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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた明治維新後の日本政府!
大和民族らしからぬ行動、40代副署長と妻の人種or出自を公開しろ!
2020・12・25 山形テレビ
ひき逃げ容疑の山形県東根市消防副署長 懲戒免職 (2)
2020・12・20 読売新聞
市消防本部の副署長、右折待ちの車に衝突…女性の首を負傷させ立ち去る (1)
  (2)
「放送内容」
ひき逃げなどの疑いで書類送検された東根市消防署の男性副署長について東根市消防本部は懲戒免職にしたと発表しました。
東根市消防本部によりますと、40代の男性副署長は10月30日、東根市蟹沢の市道を自家用車で走行中、一時停止していた前の車をよけようとして衝突し運転手にけがを負わせましたが、救護措置を取らずに立ち去った疑いが持たれています。村山警察署は今月17日、男性副署長をひき逃げなどの疑いで書類送検していました。
東根市消防本部は懲戒処分審査会を開き、男性副署長を懲戒免職とした他、消防長を文書で、消防署長を口頭で訓告としました。
  (1)
「記事内容」

山形県東根市消防本部の40歳代の男性副署長道路交通法違反(ひき逃げ)容疑などで書類送検されたことを受け、東根市消防本部は18日、記者会見を開き、菅原正行消防長が
  「市民の命を預かるものとして大変恥ずべきことで、市民に対し、申し訳ない」と謝罪した。
発表によると、男性副署長は10月30日午後8時頃、東根市蟹沢の市道を自家用車で走行中、前方で右折待ちの乗用車に衝突。
運転していた30歳代女性の首に軽いけがを負わせ、そのまま立ち去ったという。
当時、男性副署長は非番で、妻と2人で買い物に行く途中だった。
接触した自覚はあったが、
  「事故直後、気が動転して逃げてしまった」と話しているという。 
※同乗していた妻は夫の行動を制止もしなかったのか? 
男性副署長は1990年に消防士になり、約18年間救急救命士として救急活動に従事、今年4月に副署長に就任していた。市は懲戒処分審査会を開き、処分を決める方針。
戦後政府の罠! 人種問題が存在する可能性あり!
不正流用、パワハラ・60代男性教授ら4人の人種or出自を公開しろ!
2020・12・21 河北新報
山形大パワハラ疑惑 組合が科学振興機構に告発、「研究費の不正流用」主張 
「記事内容」
山形大有機エレクトロニクス研究センター(米沢市)でのパワーハラスメント疑惑調査のため設置された調査委員会による聞き取りが進んでいない問題で、同大職員組合が科学技術振興機構(JST)に公益通報制度に基づき告発したことが20日、関係者への取材で分かった。  
※聞き取りが進まない理由は人種問題がある可能性あり、大和民族の日本人は正義を貫け!
パワハラに絡み
  「研究費が不正に流用された疑いがある」と指摘し、疑惑の早期解明を働き掛けたとみられる。
関係者によると、告発は同センターに昨年5月に着任した有期雇用の男性職員の給与に関する研究費の不正流用を主張する内容。
雇用契約書の職務欄にはJSTの採択事業名が記載されていたが、実際は雇用当初から現在まで別の管轄団体のプロジェクトに従事しており、JST絡みの研究に携わっていないという。
男性は雇用契約と異なる業務をさせられる点がパワハラに当たるとして、類似の被害を訴える同僚3人と共に8月に大学へ被害を申し立てていた。
同大は9月に特別対策委員会を設置し、その下に設けた調査委で聞き取りを進める予定だったが、調査手法を巡り組合と対立
組合は9月に大学本部へも通報したが、学内での進展が見込めないと判断し、今月にJSTへ告発した。
組合はこの男性を含むセンターの特任教授と研究員計4人が、60代男性教授ら4人からパワハラを受けたと11月に発表した。
大学は学外の専門家ら第三者による調査委を設置し、聞き取り調査を行う方針。
大和民族らしからぬ行動、40代副署長と妻の人種or出自を公開しろ!
2020・12・25
ひき逃げ容疑の山形県東根市消防副署長 懲戒免職 (2)
2020・12・20 読売新聞
市消防本部の副署長、右折待ちの車に衝突…女性の首を負傷させ立ち去る (1)
  (2)
「放送内容」
ひき逃げなどの疑いで書類送検された東根市消防署の男性副署長について東根市消防本部は懲戒免職にしたと発表しました。
東根市消防本部によりますと、40代の男性副署長は10月30日、東根市蟹沢の市道を自家用車で走行中、一時停止していた前の車をよけようとして衝突し運転手にけがを負わせましたが、救護措置を取らずに立ち去った疑いが持たれています。村山警察署は今月17日、男性副署長をひき逃げなどの疑いで書類送検していました。
東根市消防本部は懲戒処分審査会を開き、男性副署長を懲戒免職とした他、消防長を文書で、消防署長を口頭で訓告としました。
  (1)
「記事内容」

山形県東根市消防本部の40歳代の男性副署長道路交通法違反(ひき逃げ)容疑などで書類送検されたことを受け、東根市消防本部は18日、記者会見を開き、菅原正行消防長が
  「市民の命を預かるものとして大変恥ずべきことで、市民に対し、申し訳ない」と謝罪した。
発表によると、男性副署長は10月30日午後8時頃、東根市蟹沢の市道を自家用車で走行中、前方で右折待ちの乗用車に衝突。
運転していた30歳代女性の首に軽いけがを負わせ、そのまま立ち去ったという。
当時、男性副署長は非番で、妻と2人で買い物に行く途中だった。
接触した自覚はあったが、
  「事故直後、気が動転して逃げてしまった」と話しているという。 
※妻は夫の行動を制止もしなかったのか? 
男性副署長は1990年に消防士になり、約18年間救急救命士として救急活動に従事、今年4月に副署長に就任していた。市は懲戒処分審査会を開き、処分を決める方針。
那須政秀(33)の人種or出自を公開しろ!
2002・12・15 読売新聞 
病院駐車場で女性と待ち合わせの男性、ナタ振り回した女性の知人に切りつけられる 
「記事内容」
山形県立中央病院(山形市青柳)の駐車場で、ナタを振り回して男性を殺害しようとしたとして、山形署は13日、山形市若葉町、会社員那須政秀容疑者(33)を殺人未遂容疑で逮捕、14日に山形地検に送検した。
発表によると、那須容疑者は12日午後9時45分頃、同病院の駐車場で、村山地域に住む20歳代男性を持っていたナタで複数回切りつけ、殺害しようとした疑い。
男性は左肩などに軽傷を負った。命に別条はない。
捜査関係者によると、男性が女性と待ち合わせしていたところ、女性の知人である那須容疑者が現れ、男性に襲いかかった
男性は那須容疑者と面識はなかったという。
女性が110番した。
那須容疑者は車で逃走したが、米沢市内で米沢署員に発見された。
山形署は3人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べている。
残忍な加藤紘貴(25)の人種or出自を公開しろ!
2020・12・3 日高七海 毎日新聞 日高七海よ、出自を明かし記事を書け!
山形医師殺害 元大学生の被告に懲役20年を求刑 判決は11日
「記事内容」
山形県東根市のマンションで2019年5月眼科医の矢口智恵美さん(当時50歳)が殺害された事件で、殺人と住居侵入の罪に問われた元山形大生、加藤紘貴(ひろき)被告(25)に対し、検察側は3日、山形地裁(今井理裁判長)の裁判員裁判で懲役20年を求刑した。
同日結審する予定で、判決は11日。
起訴状によると、加藤被告は19年5月19日午前5時20分ごろ、マンション2階の矢口さん宅に侵入。
矢口さんの頭などをゴルフクラブで複数回殴り、頭蓋(ずがい)内損傷で死亡させたとされる。
11月30日の初公判で、検察側は
  「被告には殺意があり、完全な責任能力があった」と主張。
これに対し、弁護側は
  「被害者と鉢合わせて反射的に殴打しており、殺意はなく傷害致死罪にあたる。薬や酒による心神耗弱状態で、責任能力は限定的」と主張した。 
※弁護士は何のために鵜を吐く?
怪しい、加藤健一(40)は人種or出自を公開し出馬しろ!
2020・11・28 時事通信
社団法人代表が出馬表明 衆院山形2区 
「記事内容」
一般社団法人 
※活動資金は何?
  「山形バリアフリー観光ツアーセンター」の代表理事を務める加藤健一氏(40)は28日、山形市内で記者会見し、次期衆院選に山形2区から立候補すると表明した。
同日付で国民民主党に公認申請した。
他の野党には推薦を求めるという。
線路に尋常でない遺体!
2020・11・23 読売新聞
線路内に障害物、停車し確認すると遺体だった…JR奥羽線と山形新幹線が一時運転見合わせ
「記事内容」
23日午前7時30分頃、山形県内のJR奥羽線天童南―天童駅間で、下り普通列車が線路内に支障物を発見して停車した。
JR東日本山形支店によると、ひかれたような遺体であったことから、山形県警とともに現場の状況を確認するなどした。  この影響で、同線と、同線を利用する山形新幹線は新庄―山形駅間で運転を見合わせていたが、同9時15分に再開した。
60代男性教授の人種or出自を公開しろ!
2020・1・14 河北新報
6月に研究員自殺 山形大、パワハラの疑い 
「記事内容」
山形大職員組合は2日、同大有機エレクトロニクス研究センター(米沢市)の男性研究員が6月に自殺し、勤務時に60代男性教授からパワーハラスメントを受けていたとみられると発表した。
組合は、50~60代の男性特任教授、研究員の計4人にも同じ教授からパワハラがあったとして、内部調査と教授の処分を大学に求めている。
組合によると、男性研究員は6月21日ごろに亡くなった。
組合側は同僚の研究員の目撃情報から、男性研究員が教授からパワハラを長年受けていたと判断した。
教授の設計図に誤りがあったのに、作った機械を
  「動かせ」と指示され、できなければ
  「次はないね」と雇用契約を打ち切るような発言もあったという。
4人も昨年5月ごろから
  (1)勤務簿が改ざんされる
  (2)実験の参加者一覧に名前を加えない
  (3)雇用前の契約と異なる研究をさせる-といった行為を受けたとされる。
男性特任教授1人は内臓疾患で9月に退職した。
組合は被害者4人が同席した上での聞き取り調査を求めたが、大学側は個別の聞き取りしか応じない姿勢を示しているという。
記者会見した組合の仁科辰夫執行委員は
  「地域貢献の国立大として恥ずべき行為。大学にしかるべき対応を求める」と話した。
課長補佐(58)の人種or出自を公開しろ!
2020・10・27 読売新聞
勤務の朝、部下に休む旨の連絡しただけ…業務用PCで適正な申請怠った職員停職 
「記事内容」
山形市は26日、財政部の男性課長補佐(58)が、休暇申請などの手続きを怠ったとして、停職4か月の懲戒処分にしたと発表した。
男性は2019年3月から今年5月まで、当日朝に電話で部下に休む旨を連絡しただけで、業務用パソコンで休暇申請を出さないなど、適正な記録や手続きを行わなかった。
調査の結果、計23日間(181時間)を欠勤したことになる。
男性は
  「自分がルーズだった」と話しているという。
上司にあたる男性課長(59)も監督責任を怠ったとして戒告処分とされた。
武漢ウイルスを国家破壊に利用した朝鮮族安倍晋三!
2020・10・10 河北新報
百貨店「大沼」入札 11月24日開始 山形銀、地裁から通知
「記事内容」
山形銀行は9日、1月に自己破産手続きに入った山形市の百貨店「大沼」の旧本店などの競売について、山形地裁から期間入札に関する通知を受けたと発表した。
山形銀によると、入札は11月24日午前9時~12月1日午後5時。開札期日を同3日午前10時、売却決定期日を同18日午前9時45分としている。
売却基準価額は旧本店が2億3346万円、新庄市の旧ギフトショップ新庄店が1944万円。
旧本店などの土地、建物に根抵当権を設定する山形銀は3月、山形地裁から競売開始決定を受けたことを明らかにしていた。  
大沼の債権者集会は11月16日に山形市内で予定されている。
信頼が揺らぐ和名を名乗る朝鮮人が多い戦後の政官財!
2020・9・30 共同
給食牛乳にネズミ死骸 山形、予備の瓶使用 
「記事内容」
山形県鶴岡市学校給食センターは30日、市立豊浦中で提供された瓶入りの牛乳にネズミの死骸が混入していたと明らかにした。
中学3年の女子生徒が飲む前に気付き、口にはしなかった。
センターは当面、牛乳の提供を見合わせる。
センターによると、牛乳は200ミリリットル。
ネズミは体長約5センチで干からびた状態だった。
納入業者は通常瓶を再利用しているが、この日は予備の瓶を使用。
製造時の確認が不十分だったなどとしている。
納入業者は、豊浦中の他に市内の小中学校計4校に牛乳を提供。
センターの井上克浩所長は
  「大変驚いた。現場を確認し再発防止策を考えたい」と話した。
第二次朝鮮族安倍政権発足以来、犯罪が多発!
2020・9・22 読売新聞
海岸の岩場に女性遺体、上半身に衣服着けず…釣り人が見つけ通報 
「記事内容」
20日午前11時20分頃、山形県鶴岡市五十川の海岸の岩場で、女性がうつぶせで倒れているのを、近くで釣りをしていた40歳代男性が見つけ、110番した。
鶴岡署員が駆けつけ、女性は死亡が確認された。
同署の発表によると、女性は身長約1メートル50~60で成人とみられ、目立った外傷はなかった。
遺体の一部は腐敗しており、死後一定期間がたっているという。
緑色の長ズボンをはき、上半身には衣服を着けておらず、靴もなかった。 
※緑の長ズボンが手掛かり!
身元を特定するものは見つかっていない。
同署は、女性の身元の特定を急ぎ、司法解剖で詳しい死因を調べる。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族とって非常に危険!
警察官の資質ナシ、男性巡査(20)人種or出自を公開しろ!
2020・8・1 読売新聞
巡査、知人から大麻譲り受ける…初めて吸ったのは高2時代 
「記事内容」
知人から大麻を譲り受けたとして、大麻取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕された、山形県警寒河江署地域課の男性巡査(20)=寒河江市=について、山形地検は31日、麻薬特例法違反(譲り受け)で山形地裁に起訴した。
県警は同日、男性巡査を懲戒免職処分とした。
起訴状や県警の発表によると、男性巡査は4月下旬頃、知人男性にSNSを通じて大麻を注文し、山形市内のパチンコ店駐車場で1万2000円を支払い、乾燥大麻とみられる薬物約3グラムを譲り受けた、とされる。
男性巡査は
  「高校2年生の冬頃、知人の先輩から勧められ、初めて大麻を吸った」と供述しているという。
職場への大麻の持ち込みや、警察職員への譲り渡しは確認されていない。
県警の水田潔首席監察官は同日、
  「職員の身上把握や指導などの徹底をして、再発防止に努めていく」とコメントした。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要!大和民族に仕掛けた罠!
納谷和典(40)の人種or出自を公開しろ!
2020・7・10 仙台放送
岩手県や山形県でも犯行か 車上荒らしの男送検〈仙台〉 
「放送内容」
仙台市や福島県車上荒らしをした疑いで男6人が逮捕された事件で、犯行グループの1人が7月10日送検されました。
岩手県と山形県でも犯行に及んでいたとみられています。
送検されたのは、太白区中田の会社役員・納谷和典容疑者(40)です。
警察によりますと、納谷容疑者など男6人は去年11月から今年2月にかけ、仙台市内のパチンコ店や福島県の集合住宅などで、駐車中の車内から財布やバッグなどを盗んだ疑いがもたれています。
県警はそれぞれの認否を明らかにしていませんが、一部の容疑者は
  「生活費と遊ぶ金を得るためだった」と容疑を認めているということです。
6人は岩手県と山形県でも犯行に及んでいたとみられ、宮城県警は各県警と共同で捜査し、余罪についても調べています。
今の日本の最重要課題!
最大の関心事・所長は日本人か? 出自を公開しろ!
2020・6・24 読売新聞
上司から「ボーナスもらえると思うな」…自殺男性の遺族が1億円賠償求め提訴 
「記事内容」
ガスや石油製品などを販売する
  「橋本産業」(東京都)の山形営業所(山形市)に勤めていた男性従業員(当時51歳)が自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因だったとして、遺族が上司と同社を相手取り、約1億円の損害賠償を求める訴訟を山形地裁に起こした。
提訴は4月17日付。
訴状によると、男性は1985年に営業職の正社員として同社に入社し、同営業所で勤務。
2017年6月頃から、同営業所の所長に 
※所長は日本人か? 朝鮮人か? 出自を公開しろ!
  「おまえには人望がない」
  「ボーナスもらえると思うなよ」などと、他の従業員らの前で叱責(しっせき)されたり、複数回にわたって営業日誌を書き直させられたりした。
男性は体調不良となり、18年3月に上山市の実家の近くで自殺した。
遺族は同年5月、山形労働基準監督署に労災を申請。
同労基署は同年11月、営業所長の叱責によってうつ病を発病し、自殺したことなどを認定した。
同社は読売新聞の取材に対し、
  「訴状の内容を精査して対応を検討する」とコメントした。
今の日本の最重要課題・(18)少女の出自を公開しろ!
少女が朝鮮人なら、大きな勘違いをしている可能性あり!
2020・6・22 ABCテレビ
東京から草津までタクシー料金16万円支払わず現行犯逮捕 山形県の18歳少女「金がない」 
「放送内容」
東京から滋賀までタクシーに乗車し、16万円分の料金を支払わなかったとして、山形県の18歳の少女が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは自称・山形県寒河江市に住む無職の18歳の少女です。
少女は21日午後8時頃、JR東京駅のタクシー乗り場で男性運転手(46)に
  「滋賀の草津駅に行ってください」と言ってタクシーに乗車しました。
タクシーは、約5時間半後の22日午前1時半頃、JR草津駅に到着。
その際に、運転手が乗車料金16万円あまりを支払うよう求めたところ、少女が
  「金がない」と答えたため警察に通報し、駆けつけた警察官が少女を現行犯逮捕しました。
逮捕された際、少女は1000円しか所持しておらず、運転手は
  「車内でほとんど会話がなかったので、そのまま草津まで行った」と話しているということです。
警察が、詳しい動機やいきさつを調べています。
国家観無き無能な朝鮮族安倍総理が齎した犯罪!
法制化は朝鮮族安倍総理の失政隠し! 
2020・6・1 読売新聞
マスク1箱5000円で転売、男を近く書類送検 
「記事内容」
購入したマスクを約3倍の値段で転売したとして、山形県警大阪府在住の男を国民生活安定緊急措置法違反容疑で近く書類送検することがわかった。
捜査関係者によると、男は3月下旬、インターネットを通じて、山形県内の男性に、マスクを購入価格の約3倍の1箱あたり5000円で転売した疑い。
政府は3月の同法の政令改正で、小売業者から仕入れたマスクの高額転売を禁止にした。
違反すると、1年以下の懲役か100万円以下の罰金が科せられる。
5月には、三重県警が購入価格の約2倍で転売した衣料品販売店経営の男を、大阪府警が中国のネット通販サイトで購入したマスクを路上で転売した夫婦を同法違反容疑で書類送検している。
朝鮮族安倍政権下、世情が乱れている証!
馬鹿な警官が「いじめ」! 出自を公開しろ! 
2020・5・28 西田理人 朝日新聞  西田理人よ、出自を明かし記事を書け!
警官3人「盛り上げるため」 後輩殴った容疑で書類送検
「記事内容」
山形県警は27日、今年2月に飲食店で飲酒中、後輩3人の顔や背中を何度も殴ったなどとして、県内の警察署に勤務する男性警部補2人男性巡査部長の計3人(いずれも30代)を強要や暴行の疑い山形地検に書類送検し、発表した。
県警は同日付で3人を停職や減給などの懲戒処分とした。 
※「いじめ」 三人の出自を公開しろ!
監察課によると、処分内容は、強要と暴行容疑で送検した巡査部長が停職1カ月、両容疑の警部補が減給10分の1(6カ月)、暴行容疑の警部補が戒告。
被害に遭ったのは20代の男性警察官3人で、6人は同じ署に勤務していたという。
巡査部長ら3人は2月下旬、県内の飲食店やその駐車場で、後輩2人の顔を平手で何度も殴った疑いがある。
さらに、巡査部長と警部補のうち1人は2月中旬、県内の飲食店で、後輩2人に対し、
  「1万円の酒だ」と言って後輩の財布から抜き取った1万円札などを入れた焼酎を飲ませたり、カラオケ中に服を脱ぐことを強要したりしたほか、背中を平手で複数回殴った疑い。 
※「いじめ」 朝鮮系か? 出自を公開しろ!
いずれも、署員が多数参加する懇親会の2次会で起き、止めに入る署員もいたという。
3人は
  「場を盛り上げるためにやった」
  「後輩が2次会に来ず、別の場所で飲んでいたことに憤慨した」
  「仕事上の不満から、説教が高じた」などと供述しているという。
3月上旬、県警に匿名の文書が届いて発覚した。
水田潔首席監察官は
  「警察の信用を失墜させた行為で、厳正に処分した。職員に対する指導の徹底を図り、再発防止に努める」と話した。
一方、県警は
  「取材などで警察署が特定されると、被害にあった警察官や、処分対象の警察官の特定につながる恐れがある」などとして、所属先の警察署や、飲食店の場所を明らかにしなかった。
山口県に安倍晋三より遥かに立派な日本人がいた!
19歳の正義心のある大和撫子である!
2020・5・12 寺島笑花 朝日新聞
バイト始めて1週間の19歳 筆談重ねて詐欺防ぐ 
「記事内容」
コンビニバイトを始めてわずか1週間の大学2年生が、特殊詐欺被害を未然に防いだ。
4月15日午後2時半過ぎ、山口市にあるファミリーマート山口大学前店。
60代の女性が、入り口付近のレジ近くで携帯電話を操作していた。
店内に置かれた情報端末の使い方が分からないようだった。

  【写真】感謝状を受け取った山口大2年の古賀菜々美さん(中央)=2020年4月30日午前10時36分、山口市吉敷下東4丁目の山口署、寺島笑花撮影

マネジャーが女性に気付き、手助けすることになったのは同店でアルバイトをする山口大2年の古賀菜々美さん(19)。
何度か話しかけるうち、女性は耳が不自由だと気づいた。
紙を用意し、筆談でやりとりした。
女性の携帯にはショートメッセージが送られていた。
リンクを開くと、画面には
  「3億円が当たりました」。
女性は、金を受け取るには1万円分のプリペイドカードの番号が必要だと言われたと説明した。
古賀さんはすぐに違和感をもった。
だが、不安にさせないようにあえて
  「詐欺」という言葉は使わなかった。
  「怪しいですね」
  「こわいですね」と書いて伝えた。
すると、女性は焦るようなしぐさを見せた。
  「一緒に交番に行きましょう」。
女性は何度もうなずいた。
道を挟んだ向かいにある交番まで女性を送り届けた。
山口署は4月30日、特殊詐欺を未然に防いだとして、古賀さんに感謝状を贈った。
  「特殊詐欺はテレビで見たことはあったけど、実際に目の当たりにしたのは初めて。これからも同じような方がいたら声をかけたい」
 
※日本は未だ、大丈夫、取り戻せる!
朝鮮族安倍総理の怠慢を山形大学が補い始めた!
2020・5・6 西田理人 朝日新聞
大学病院で足りない医療物資、工学部で生産 山形で開始
「記事内容」
新型コロナウイルスによる医療現場での物資不足を、
  「学内連携」で補う取り組みを山形大学が始めた。
医学部付属病院(山形市)からの依頼に応じ、工学部(米沢市)がレーザーカッターなどの技術をいかしてフェースシールドを製作。
今月末までに同病院に約1千個を提供する予定だ。

  【写真】工学部が製作したフェースシールド(右上)。現場で組み立てて使用する(山形大学提供)

フェースシールドは透明なフィルムで顔を覆い、医療従事者らをウイルスの飛沫(ひまつ)感染から守る器具。
合成樹脂のフレームを、ゴムやひもで頭に固定する。
製作したのは、3Dプリンターの技術開発に取り組む工学部の古川英光教授や川上勝准教授ら。
医療現場でもマスクなどの物資が入手困難になっている。
4月半ば、同病院から依頼を受けると、工学部内の施設でレーザーカッターや3Dプリンターを使って試作を始めた。
試行錯誤を重ね、4月30日にまず約100個を提供した。
目とシールド部分の距離を広げたり、フレーム上部を発泡スチロールで覆ったりと現場の声を反映した。
1日に最大100個を作れる生産態勢も整えた。
シールド部分については、米沢市発祥の大手繊維メーカー
  「帝人」が透明度の高いポリカーボネートを提供してくれた。
古川教授は
  「病院側との連日の意見交換により、非常に速いサイクルで改良が進んだ。使う側のニーズを取り込みつつ、迅速な設計と生産を実現できた」と話す。
病院では、手術や診察などの現場に加えて、受付の職員らの活用も考えているという。
フェースシールドや人工呼吸器の代替品を3Dプリンターなどを使って製作する試みは全国的に見られ、設計データを
  「オープンソース」として、インターネット上で共有する動きが広がっている。
山大も設計データをウェブ上に公開し、企業や学校などに協力を呼びかける。
古川教授は
  「輸入や工場での大量生産に頼らない、新たな製造業のシステムを考えていく必要がある。コロナをきっかけに3Dプリンターなどの普及が進むかもしれない」と話す。
病院の職員が普通感染!
2020・4・24 山形新聞
感染の40代男性は病院職員 
「記事内容」
山形市桜町篠田総合病院は23日までに、同病院の職員が新型コロナウイルスに感染したことをホームページで公表した。
職員は山形市が22日に発表した山形市在住の40代男性
同病院は山形新聞の取材に
  「直接患者に接触する部署の勤務ではない」と答えた。
ホームページでは院内感染ではなく、外来は通常通りの診療を続けるとしている。
一方、安全を期し、原則的に患者の入退院は2週間延期、健診センターと外来リハビリテーションは2週間中止するとしている。
山形市によると、40代男性は家族の濃厚接触者として新型コロナ感染症外来を受診し、県衛生研究所でPCR検査を受けた。
山形県・只今の感染者数38人!
2020・4・12 共同
山形で新たに5人コロナ感染確認 20~60代、県内で計38人に
「記事内容」
山形県は12日20~60代の男女5人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。
県内の感染者は38人となった。
県によると、上山市の50代男性、米沢市の50代女性、大蔵村の50代女性の3人は、それぞれ既に感染が判明した人と関連があった。
残る2人は中山町の60代男性と山形市の20代女性
日本の戦後政治の闇
鮮人に和名を使わせ日本人社会に多くの鮮人を潜ませた罪は重い!
2020・4・8 山形新聞
「感染者いる」飲食店の業務妨害 
「記事内容」
山形市の飲食店に新型コロナウイルス感染者がいるなどとうその情報を流し、店の営業を妨げたとして、山形署は7日、業務妨害の疑いで山形市黒沢、作業員の男(28)を逮捕した。
新型コロナウイルスのデマに関する県警の摘発は初めて。
関係者によると、県内で同様の被害が他に2件寄せられており、捜査を進めている。
逮捕容疑は先月27日午前1時~同2時15分ごろ、山形市内の飲食店名を示し、携帯電話で会員制交流サイト(SNS)
  「コロナ感染者がいるから行かないでくださいね。コロナの巣窟」などと3回書き込み、業務を妨害した疑い。 ※何の恨みか知らないが、犯人は鮮人か?
男のものとみられるツイッターには、同28日から今月5日にかけても同様の書き込みが行われていた。
同署によると、男は以前にこの店から入店を断られ、トラブルになったという。
被害当日に店関係者が書き込みを見つけ、店長が届け出た。
同店で感染者は確認されていない。
同署は男の刑事責任能力の有無を調べている。 
※日本の司法、無罪にする伝家の宝刀、責任能力の有無、結局、部罪放免となり、チョン!
県内では置賜地方飲食店を経営する男性が、インターネットの掲示板に嘘の書き込みをされたとして被害届を出している
感染が拡大したクルーズ船に男性の両親が乗船し、感染したと投稿されたという。
県警捜査幹部は「悪質なデマは厳正に対処し、摘発する」としている。
0歳の乳児が感染!
2020・4・4 テレ朝
山形県で0歳児が感染 すでに判明の男性から拡大か 
「放送内容」
4日も各地で新型コロナウイルスの感染が相次いでいます。
山形県では0歳の乳児が感染したことが分かりました。
山形県では3日、新庄市に住む女性5人の感染が明らかになりました。
0歳の乳児と10歳未満の子どもが含まれているということです。
5人2日に感染が公表された60代男性の濃厚接触者で、いずれも症状がないか軽症だということです。
また、福井県では男女4人沖縄県では6人感染4日に新たに確認されました。
このほか、富山県で2人兵庫県で1人長崎県で1人の感染が分かっています。
武漢肺炎を引き入れた張本人が朝鮮族安倍晋三!
武漢肺炎は北海道~関東、関西、九州と日本列島を縦断中!
2020・4・2 河北新報
山形2例目の感染は60代、上山の旅館従業員 
「記事内容」
山形県は1日、上山市在住の60代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
男性は同市の温泉旅館「月の池」調理を担当する従業員。
肺炎の症状があり、県内の感染症指定医療機関に入院しているが、病状は安定している。
県内での感染確認は2例目。
県によると、男性は3月23日全身に倦怠(けんたい)27日から断続的に発熱があり、30日に感染症外来を受診した。
30日の検査では陰性だったが、31日の再検査で陽性と判明した。
男性は23日午後に職場を早退したが、24~26日は朝から夜まで通常勤務し、27日午後に早退
28日以降は出勤していない
濃厚接触者は同居する両親と妻、子どものほか、勤務先で調理を担当する同僚の従業員4人計8人
旅館は14日まで休業する。
男性の感染経路は現時点で不明。
記者会見した吉村美栄子知事は、海外や県外からの宿泊客受け入れの自粛要請について
  「内部で検討したい」と述べた。
自宅に放火! 日本人か?  出自を公開しろ!
2020・3・31 さくらんぼテレビ
自宅放火の男・家族間のトラブルが動機か 危害及ぶと家族が外出した後に出火 山形・新庄市 
「放送内容」
自宅に放火した疑いで山形県新庄市の男が逮捕された事件で、男が家族とトラブルになりその直後に火を付けたことが分かった。
新庄市十日町の会社員・土田勝美容疑者(53)は29日夜、自宅に放火し全焼させた疑いで逮捕された。
土田容疑者は犯行後、警察に自首している。
警察によると、土田容疑者は事件があった29日、別居する妻と義理の息子、孫の4人で話し合いをしていた。
話し合いの中で土田容疑者が危害を加えそうになったため、3人が家を出て直後に出火していたことが新たに分かった。
居間には石油ストーブがあり、土田容疑者は当初、近所の人に
  「給油中に誤って引火した」と話していた。
一方で近所の人は、出火前に土田容疑者の家から怒鳴り合う声を聴いていたという。
警察は31日、土田容疑者の身柄を山形地検に送り、家族の間のトラブルや背景について調べを進めている。
山形県・初の感染者
米沢ドライビングスクール(警察と結託した利権)!
免許証取得する者の弱みに付け込んだ、いかさま商売?
2020・3・31 朝日新聞
山形県で初の感染者 運転免許合宿に参加した20代女性 
「記事内容」
山形県は31日運転免許合宿で同県米沢市に滞在していた神奈川県在住の20代女性1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。
山形県内で感染者が確認されたのは初めて。
女性は現在、米沢市内にある自動車学校の宿舎の個室に隔離されており、症状は軽いという。
県は濃厚接触者の有無や感染経路を調べている。
県によると、女性は米沢市の
  「米沢ドライビングスクール」で24日から運転免許合宿に参加していた。
同スクール直営の宿舎に滞在。
27日から発熱や倦怠(けんたい)感などの症状が続き、29日に地元の保健所に相談。
PCR検査の結果、31日に陽性と確定した。
発症前14日以内の海外渡航歴はないという。
役人の資格利権を廃止、質のいい介護や看護は人間性!
鮮人が多い神戸の事件と同類、
看護職員の身分、人種、出自を公開しろ!
2020・3・27 山形新聞
国立米沢病院で障害者2人を虐待 
「記事内容」
米沢市の国立病院機構米沢病院(飛田宗重院長)で2018年度、男女延べ11人の看護職員が障害のある患者2人に対して介助の際に足をつねったり、心理的に侮辱したりする虐待をしていたことが26日、関係者への取材で分かった。
同病院は山形新聞の取材に虐待の事実を認め、
  「誠に遺憾」としている。
関係者の話を総合すると、虐待は身体、知的の重複障害がある60代男性と、身体障害者の20代男性に対して行われた。
60代男性には職員6人、20代男性には職員5人が関与し、足をつねり、
  「ばか」
  「アホ」といった言葉を浴びせたほか、おむつ交換を放置したり、食事を最後まで取らせなかったりしたこともあったとみられる。
関与した職員は40~60代だった。
同病院の小山輝義事務部長は関与した全ての職員が虐待行為を認めているとし、
  「一部行為については、虐待との認識を持っていなかったと考えられる」と語った。 ※大嘘を言うな、馬鹿ではあるまいに!
虐待の内容や行われた日時は明らかにしなかった。
病院の説明では、患者の本籍地の自治体が情報を得て現地調査し、虐待と認定した。
病院も調査を進め、事実を把握して関係機関に報告。
患者家族に説明し謝罪しており、関係した職員に対して厳重注意などの処分を行った。
院内で再発防止策を検討し、職員対象のセルフチェックシートを作成して人権を尊重した適切な介助の徹底を促しているという。
同病院は1951(昭和26)年4月に国立米沢療養所として創立。
重症心身障害者神経難病などの患者を受け入れている。
病院ホームページによると、患者への約束に
  「権利を尊重した医療」 
※病院側の意向!
  「満足してもらえるような愛情を持った医療」を掲げている。 
※嘘っぽい患者への約束だが、重症心身障害者や神経難病者に満足や愛情が伝達できるのか?
大規模小売店舗法改正は反日日本政府の国家破壊の手段!
地方の中核を破壊し衰退へと向かわせた日本政府!
2020・3・21 柏崎幸三 産経新聞
人の流れ激変 「柱」探る県都 山形唯一の百貨店「大沼」自己破産から間もなく2カ月 
「記事内容」
山形県の百貨店
  「大沼」が経営破綻してから間もなく2カ月。
全国の都道府県で唯一、日本百貨店協会加盟の百貨店が無くなり、県内最大の山形市中心市街地には寂しさが漂う。
消費者の購買行動が変わる中で生じた大沼の消滅は、山形市にとっては中心的存在の喪失だった。

  【写真】昭和30年代の七日町大通り

  ■負債30億円
  ■郊外に大型商業施設
  ■街に必要なもの
中略
支柱的存在を失った街に答えはまだ見つかっていない。
  【大沼】 
元禄13(1700)年に荒物屋として創業。
昭和25年に百貨店経営に乗り出した。
昨年末時点で、日本百貨店協会に加盟する企業としては、松坂屋、三越に次いで3番目に古かった。
売り上げのピークは平成5年2月期の約196億円。
その後低迷し、31年2月期は約74億円。
令和2年1月26日の営業終了後に山形本店など全3店舗を閉鎖し、翌27日に山形地裁に自己破産を申請、同日破産手続きの開始決定を受けた。
  【記者の独り言】
人口減少に悩む全国の地方都市が最重点課題に挙げるのが中心市街地の活性化だ。
郊外型大型商業施設の出店、インターネット通信販売による消費者の購買行動の変化などで、人の流れは激減している。
そんな中でも山形市は中心市街地に高層マンションが建設中で、一定の需要増が見込まれていた。
大沼が持ちこたえてくれていれば変わったかもしれない、という思いが残る。
 
※日本はやはり物作りに邁進しろ!
地方は戦後を見習い、それぞれの地方で日本人が団結し、企業誘致や地場産業を育成し、日本人が欲しがる物を作りメイド・イン・ジャパンの復活を目指し、雇用を生み出し、消費拡大を図るしか道は残されていない!
日本人の敵は木っ端役人が主導する反日日本政府の戦後政治(政官財癒着談合敗戦利権政治)と悟り、自覚すべし! 
拳銃誤射! 武器使用が許される警官と自衛官の犯罪が激増!
公僕の過ちを公開する事は統率力の欠如を自ら証明している!
2020・2・13 時事通信
警部補が拳銃誤射 保管室で、けが人なし 山形
「記事内容」
山形県警は12日、長井署の拳銃保管室内で、同署の50代の警部補が実弾1発を誤射したと発表した。
弾は保管庫の板を壊したが、周囲に人はおらず、けが人はいなかった。
県警によると、警部補は同日午後、手入れした拳銃を保管庫に戻す際、弾倉に不具合を感じた。
動作を確認しようとし、実弾が入っているのを忘れ引き金を引いたという。
県警は詳細を調査し、警部補を処分する方針。
 
※朝鮮族安倍総理が政権を握って以降、統治能力が極端に下がったと言える。
窃盗犯罪が減ったと誤魔化しているが、日本国を破壊したい朝鮮族安倍総理が政権を握り、質の悪い多くのシナ人始め多くくの外国人が流入、高齢者の詐欺被害が激増しており、然も、日本人だけが被害者である。
人種不明、出自を公開しろ!
2020・1・7 さくらんぼテレビ
米沢市の暴力団幹部組員に「再発防止命令」検討 場所代名目で脅し取り逮捕・同様の恐喝繰り返す 山形
「放送内容」
不当に場所代を要求したとして逮捕された暴力団の幹部組員に、山形県公安委員会が再発防止命令を検討していることが分かった。
指定暴力団住吉会系「奥州山口一家六代目」の幹部組員の男は、去年7月に米沢市で行われた祭りで、露天商の男性から場所代名目で現金3000円を脅し取ったとして警察に逮捕された。
男は他にも同様の恐喝を繰り返したと見られることから、県公安委員会は、不当な金銭を要求しないよう再発防止命令を検討しているという。
再発防止命令は、暴力団対策法に基づく行政処分。
命令に従わないと3年以下の懲役か500万円以下の罰金、またはその両方が科される。
命令の前段として幹部組員側への聞き取りが8日行われ、早ければその日のうちに命令が出される見通し。
命令が出れば県内で7年ぶり8件目となる。
人種不明・出自を公開しろ!
2010・1・1
「女性に興味」と被告の山形大生 医師殺害事件で供述 (3)
2019・6・13 JNN 
犯人の顔写真あり のっぺり、キツネ目 日本人と異質な顔!
大学生の男、事件後も授業に出席 (2)
2019・5・20 朝日新聞
マンションに女性遺体、居住の医師か 殺害の可能性も (1)
「記事内容」
山形県東根市のマンションで昨年5月、女性医師を殺害したとして、殺人などの罪で10月に起訴された山形大4年加藤紘貴被告(24)が
  「女性に興味を持っていた。女性に会い、話をしたかった」という趣旨の供述していることが1日、関係者への取材で分かった。
事件まで医師との間に接点はなかったとみられ、捜査当局は加藤被告が性的な関心から別のアパートも含めて女性の部屋への侵入を図る中で、医師とトラブルになったとの見方を強めている。
加藤被告は殺害した事実を認める一方、暴行目的は否定しているという。
 
※日本名だが、出自は鮮人では無いのか?
  (2)
「放送内容」

山形県東根市で女性医師が殺害された事件で12日、山形大学の学生の男が逮捕されました。
男は事件後も授業に出ていました。
殺人と住居侵入の容疑で逮捕されたのは、山形大学人文学部4年の加藤紘貴容疑者(23)です。
警察によりますと、加藤容疑者は先月19日早朝、東根市の眼科医・矢口智恵美さん(50)のマンションの部屋に侵入し、矢口さんの頭を鈍器のようなもので何度も殴り殺害した疑いです。
加藤容疑者は、事件翌日の20日も授業に出ていて、少なくとも今月10日まで授業に出ていたことが確認されています。
警察は12日、加藤容疑者の部屋を家宅捜索するなどして、加藤容疑者と矢口さんとの接点や動機などを詳しく調べています。
  (1)
「記事内容」

19日午後5時50分ごろ、山形県東根市さくらんぼ駅前3丁目のマンション2階の一室で
  「女性が倒れている」と、入居する女性の弟から110番通報があった。
村山署員が駆けつけたところ、50代ぐらいの女性が倒れており、その後に死亡が確認された。

  【写真】現場周辺にはホテルや商業施設も

村山署によると、この部屋に住むのは医師の矢口智恵美さんで、一人暮らしという。
署は死亡したのは矢口さんで、殺害された疑いがあるとみている。
現場は、山形新幹線の停車駅でもあるJR奥羽線さくらんぼ東根駅の東約300メートル。
周囲にはホテルや商業施設などが立ち並ぶ。