山形県 |
|
|
朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府!
|
|
|
日本の詐欺の総本山は多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府!
高齢者の詳しい個人情報漏洩元は役所を疑え!
|
2021・12・26 読売新聞
SMS記載番号に電話、「未納料金がある」が始まり…50回以上にわたり計5610万円詐取
|
「記事内容」
山形県警特殊詐欺対策強化推進本部と山形署は24日、実在する通信料金回収業者
「NTTファイナンス」(東京)を名乗る人物から、有料サイト閲覧の未納料金があるなどとして、山形市の60歳代女性が現金計5610万円をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。
被害金額は今年最高額で、昨年1年間の被害総額(約5466万円)を上回った。
発表によると、女性は8月28日、同社を装ったショートメッセージサービス(SMS)に記載されていた電話番号に連絡し、同社サポートセンターを名乗る人物から
「有料サイトを閲覧した際の未納料金がある」などと言われ、現金10万円を指定された銀行口座に振り込んだ。
その後に紹介された3人を含む計4人から
「サイバー保険の加入が必要」
「預金口座がハッカー集団に狙われている」などと電話で言われ、10月5日までの間、現金10万~200万円を50回以上にわたって銀行口座に振り込み、計5610万円をだまし取られた。
女性は10月中旬、1人と連絡が取れなくなったことを不審に思い、警察に相談して詐欺に気づいたという。
女性は家族と同居していたが、電話で
「家族には話さないで」などと言われたため、相談していなかったという。 |
|
遠藤正人と鈴木憲和の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・11・18 YBC山形放送
衆院選 自民当選陣営の現職市議を逮捕・送検
|
「放送内容」
衆院選をめぐり、現職の米沢市議が17日、公職選挙法違反の疑いで逮捕された事件で、市議の男は18日、山形地方検察庁に身柄を送検された。
買収や事前運動など公職選挙法違反の疑いで、逮捕、送検されたのは米沢市南原横堀町の米沢市議会議員、遠藤正人容疑者(58)。
警察の調べによると遠藤容疑者は公示前の10月14日ごろ、米沢市内で鈴木憲和議員への投票を依頼する選挙運動を行う報酬として運動員に対し、時給1000円を渡す約束をして一緒に、立候補の届け出前に選挙運動を行うなどした疑い。
警察は捜査に支障があるとして遠藤容疑者の認否を明らかにしていない。
遠藤容疑者は山形県2区で当選した鈴木議員の選挙対策本部で米沢ブロックの事務局長を務めていた。
選挙対策本部米沢ブロック長相田光照県議 ※長相田光輝よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「正直驚いている。警察発表では認否が明らかになっていない。逮捕という事実があるので県民の皆様に大変申し訳ないなと思う」
遠藤容疑者と運動員は以前からの知り合いで警察は、運動員から任意で事情を聴くとともに、遠藤容疑者の自宅から押収した資料などをもとに事件のいきさつを調べる方針。
|
|
多くの朝鮮人が潜む日本政府は無責任過ぎる!
強盗未遂事件で服役、犯罪者は更生プログラムは無しか?
高橋清(69)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
|
2021・11・16 日テレ
福島駅切りつけ 逮捕の男“無差別”犯行か
|
「放送内容」
15日、福島県のJR福島駅で女性を刃物で切りつけた男が逮捕された事件で、男は無差別に人を襲った可能性があることが分かりました。
傷害の疑いで現行犯逮捕された自称・本籍が山形県米沢市の住所不定、無職の高橋清容疑者(69)は、15日、JR福島駅の西口広場で80代の女性の腹部を刃物で切りつけ、ケガをさせた疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと、被害に遭った女性は
「男と面識はない」と話していて、男は無差別に通行人を襲おうとしていた可能性が高いということです。
高橋容疑者は、
「記憶にない」と容疑を否認しています。
また、容疑者の男は4年前に起きた強盗未遂事件で服役していて、数日前に出所したばかりでした。
|
|
税金に集る朝鮮人が多い戦後の日本!
野川政文(67)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・11・8 山形縣放送
政活費不正受給の元山形県議 総額は1千万円超か (3)
2021・11・7 小寺泰介、藤村元大 毎日新聞 小寺泰介、藤村元大よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
政活費不正受給、自民県議が辞職 総額500万円超か「間違いない」 (2)
2021・11・6 朝日新聞
自民県議「だらしなさ」と不正受給認め辞職へ 総額500万円以上か (1)
|
(3)
「放送内容」
政務活動費の不正受給を巡って辞職した野川政文元山形県議が8日、YBCの取材に応じ、不正受給した期間が2008年度から昨年度まで13年間に上ることを明らかにした。
総額は1千万円を超えるとみられ、野川元県議は
「不正に受け取った分は返金したい」としている。
野川元県議の政務活動費の収支報告書には、記録が残る2015年から昨年度まで、事務所の人件費として女性に毎月8万円を支払ったとする領収書が提出されていた。
しかし、実際には女性は事務所でほとんど働いておらず、野川元県議は給与と偽って政務活動費を不正に受け取っていたという。
野川元県議は6日、一身上の都合を理由に議員を辞職。
YBCの取材に8日、女性を雇用した2008年度から同様の手口で政務活動費を不正受給していたことを明らかにした。
期間は昨年度まで13年間に上り、不正に受け取った金額は1千万円を超えるとみられている。
野川元県議は
「受け取った分はもちろん返金したい」と話している。
また今週中にも記者会見を開き県民に詳細を説明したいとしている。
(2)
「記事内容」
自民党の野川政文・山形県議(67)=東根市選挙区=は6日、政務活動費を不正に受給していた責任を取りたいとして、辞職願を県議会の坂本貴美雄議長に提出し、同日付で許可された。
野川氏は同日、毎日新聞の取材に対して
「不正は間違いなく、事の重大性に鑑みて辞職を決断した」と述べた。
野川氏は、来週にも記者会見して経緯などを説明する。
県議会事務局によると、野川氏は6日、自ら坂本議長に辞職願を提出したという。
野川氏によると、2020年度までの6年間で、事務所の女性スタッフの人件費として、月8万円の領収書を添付し、政務活動費を受け取っていた。
しかし、実際は女性に対して1万円だけを渡していたといい、不正受給額は500万円以上になるとみられる。
野川氏は、毎日新聞の取材に対し、不正受給をおおむね認めた上で
「ずるずる続けてしまったことは辞職に値する」と述べた。
野川氏は、既に周囲にも不正受給を伝えており、自民党の森谷仙一郎幹事長は
「辞表を提出したということは、事実を認めたということだ。許されることではない」などと批判した。
野川氏は、自民党元幹事長の故加藤紘一氏の秘書を経て、1995年に県議に初当選し、7期目だった。
その後、2013年に自民党県連幹事長、15年に県議会議長となり、16年から翌年にかけて全国都道府県議会議長会会長を務めた。
※坂本貴美雄、森谷仙一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(1)
「記事内容」
山形県議会の自民党会派に所属する野川政文県議(67)=東根市区選出=が政務活動費を不正に受給していた疑いがある問題で、野川県議は5日、朝日新聞の電話取材に
「自分のだらしなさで、こうなってしまった」と答え、不正受給していたと認めた。
その上で近く県議を辞職する考えを示した。
【写真】野川政文山形県議=2018年12月17日午前11時7分撮影
県議会事務局が公開している2015~20年度までの政務活動費の収支報告書によると、野川県議は事務所の女性スタッフの人件費として月8万円の領収書を毎月のように提出し、同額を政務活動費として受け取っていた。 ※詐欺、和名を名乗る朝鮮人?
しかし、実際はこの女性は働いておらず、1万円のみを女性に渡していた。
不正受給額は、500万円以上になる見込みだ。
野川県議はこうした事実を認め、
「7年以上前からやっていた。残りの7万円は政治活動に使っていた」と釈明。
その上で
「近いうちに県議を辞職します。詳細は弁護士と相談した上で近々、記者会見を開いて説明したい」と述べ、県議を辞職する考えを示した。
|
|
嘘吐きとキモイ警官が潜む山形県警
二人のの曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・8・14 読売新聞
会食の回数や人数を正しく申告せず、署長だった警視と警部を処分
|
「記事内容」
新型コロナウイルスの感染拡大中に、飲酒を伴う会食の回数や人数を正しく申告していなかったとして、山形県警の男性警視と男性警部がそれぞれ、本部長訓戒、本部長注意を受けていたことが13日、読売新聞の情報公開請求でわかった。
県警監察課によると、2人は3月中旬、申告を適切に行わず、7月9日付で処分を受けたという。
関係者によると、2人は当時、寒河江署に勤務し、男性警視は署長だった。
2人はその後、共に新型コロナの感染が判明している。
また、巡査部長が3月30日、勤務時間外に私有車の車内で、同僚に対し、手を触るなどしたとして、7月28日付で本部長注意を受けている。
同課はいずれも、詳細については
「個人の特定につながる」として、明らかにしていない。 |
|
大和民族を騙し朝鮮人を隠し日本を多民族国家にした日本政府!
男(44)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・7・4 読売新聞
下校時間帯の通学路、缶チューハイ3本飲んで運転した男が物損事故
|
「記事内容」
山形県警寒河江署は3日、寒河江市高屋、派遣社員の男(44)を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕した。
発表によると、男は2日午後2時半頃、自宅近くの市道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。
呼気1リットルから基準値を超える0・25ミリ・グラム以上のアルコール分が検出された。
容疑を認めている。
男は買い物に行く途中、丁字路交差点にある近隣宅の車庫の柱に衝突。
そのまま逃走したが、通報を受けた同署の捜査で、男が物損事故を起こしたことがわかった。
乗車前、自宅で缶チューハイ3本を飲んだと供述しているという。
現場は、市立南部小学校から約300メートル離れた住宅街で、通学路となっている。
同校によると、事故当時は児童たちの下校時間帯だった。 |
|
日本政府は和名を名乗る朝鮮人を隠しが結果、名前で分からん人種!
帰化し日本国籍を取得しようが朝鮮人は朝鮮人!
柴田広之(48)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・5・29 読売新聞
「話が全然違うじゃないか」両親殺害で心神喪失主張の被告、退廷時に大声繰り返す
|
「記事内容」
2019年2月、山形県朝日町の自宅で両親を殺害したとして、殺人罪に問われ、1審山形地裁の裁判員裁判で懲役29年の判決(求刑・無期懲役)を受けた、無職柴田広幸被告(48)の控訴審初公判が27日、仙台高裁(秋山敬裁判長)であった。 ※秋山敬裁判長は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし刑を下せ!
弁護側は改めて、殺意はなく、心神喪失状態だったとして無罪を主張した。 ※弁護士は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し弁護しろ!
精神鑑定の実施も請求したが、却下された。
検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。
判決は6月24日の予定。
1審判決によると、柴田被告は19年2月27日朝、同町新宿の自宅で、母・幸子さん(当時68歳)の頭をフライパンなどで殴った後、ジャケットなどで首を絞めて殺害。同日夜に、父・節男さん(当時72歳)の頭をフライパンで殴り、延長コードで首を絞めて殺害した。
閉廷後、柴田被告は
「話が全然違うじゃないか」などと大きな声で繰り返し発言しながら、刑務官に促されて退廷した。
※両親を殺した柴田広之は未だ、観念していない様だな!
|
|
外国人を利用し国家破壊を続けている朝鮮族安倍晋三と政府!
|
2021・4・22 読売新聞
大量のビタミン剤盗んだ男、怪しまれぬよう食料品だけは精算「手慣れていた」
|
「記事内容」
ドラッグストアで大量のビタミン剤を盗んだなどとして、5件の窃盗罪に問われた、ベトナム人の無職の被告(26)の初公判が21日、山形地裁(土倉健太裁判官)であった。
被告は起訴事実を認め、検察側は懲役3年を求刑し、即日結審した。判決は28日。
検察側は冒頭陳述で、犯行は換金目的で、食料品だけ精算するなど
「怪しまれないように盗んでおり、手慣れていた」と主張した。
弁護側は、被告は新型コロナウイルスの影響で帰国ができず、
「仕事もなく、生活費に困っていた」などと情状酌量を求めた。
起訴状で、被告は昨年10月、新庄市鳥越のドラッグストアで、ベトナム人の男と共謀してビタミン剤21箱(販売価格13万6841円)を盗んだ、などとされる。
|
|
朝鮮族安倍晋三が仕掛けた国家(秩序)破壊のほんの一例!
早く気付けよ、馬鹿ではあるまい、大和民族の日本人!
|
2021・4・15 山形新聞
山形のコンビニ経営者「困ってます…」
|
「記事内容」
「家庭からとんでもないごみが持ち込まれて困っている」―。
山形市のコンビニエンスストアの経営者から
「寄り添うぶんちゃん取材班」に悲痛な訴えが寄せられた。
捨てられていたのは、土鍋や耐熱容器など4点。
防犯カメラの映像から“不法投棄”した人物は特定されたが、謝罪はない。
他の店舗も同様の悩みを抱えており、経営者は
「非常識な物が捨てられる。このままでは撤去も考えなくてはならない」と憤る。
土鍋などが投棄されたのは3月に3回。
アルバイト従業員が袋の重さで異変に気付いた。
防犯カメラの映像を確認すると、いずれも捨てたのは同じ女性。
どれもまだ使えそうで、新品に近い品物もあった。
車のナンバーを警察に連絡し後日、女性が来店したが
「引き取りに来ました」とだけ言って頭を下げることもなく立ち去ったという。 ※人種が違う!
過去には電気スタンドやラジカセ、車のジャッキが放置されていた。
女性従業員はごみ袋から突き出た裸の包丁を見つけたことも。
「ぞっとした。けがをしていたかもしれない」と恐怖体験を振り返る。
店内にごみ箱を設置している別のコンビニでは、布団が店外の物置に捨てられていた。
ごみがいっぱいに詰まったレジ袋を両手に来店する常連客もいる。
この店の店長は
「対処が難しい。急に『注意して』というのも従業員のストレスになる」と困り顔だ。
セブン―イレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3社にごみ箱の設置理由や利用方法を聞いた。
いずれも
「購入した商品を店の前や駐車場で消費した後に出るごみを捨てるために設置している」と回答。
持ち帰って別の場所で消費した場合は
「家庭ごみとして処分をお願いしている」(セブン―イレブン)
「店頭で購入した商品か一概に判別できないためお断りする場合もある」(ファミリーマート)と説明する。
また全国の店舗では店頭の美観維持などを目的に、ごみ箱の店内設置が順次、進んでいる状況という。
県内ではこれまでコンビニへの不法投棄による摘発は確認されていないものの、2020年には河川敷や道路脇、他人の土地に、冷蔵庫などの電化製品や家庭ごみを捨てたとして4人が廃棄物処理法違反で摘発されており、ごみの不適切な処理が刑事事件に発展するケースもある。
山形市の経営者は
「ごみ箱やトイレはサービスの一環だが、ごみを処分するにもコストがかかっている。どんな使い方をしてもいいわけではない」と訴える。
ごみ箱が撤去されて困るのは利用者だ。
コンビニ各社は「家庭ごみ、危険物の持ち込みはご遠慮いただきたい」
「マナーや分別ルールを守って利用してほしい」と呼び掛けている。 |
|
パワーハラ上司の人種or出自を公開しろ!
火災後に自殺した研究員の人種or出自を公開しろ!
|
2021・3・14 藤村元大、佐藤良一 毎日新聞 藤村元大、佐藤良一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
山形大元研究員を書類送検 放火未遂容疑、火災後死亡
|
「記事内容」
2020年6月に山形県米沢市の山形大有機エレクトロニクス研究センターで発生した火災について、県警米沢署は12日、現住建造物等放火未遂の疑いで、同センターに勤務していた男を書類送検した。
関係者によると、送検されたのは元プロジェクト研究員で、火災後に自殺したとみられる。
容疑は、20年6月17日午前8時15分ごろ、米沢市城南4の同大工学部キャンパス10号館にある同センターに放火しようとして、3階の研究室のゴミに火を付け、実験後の産業廃棄物を保管するコンテナや壁などを損傷させたとしている。
研究室の同僚によると、
「(元研究員が)6月22日に死亡した」と大学側から報告があったという。
現場は、有機化合物を使用する実験室で、火災報知機が作動し、職員が119番通報した。
死亡した元研究員は出火時に同僚らと消化活動に当たっており、
「おびえたように震えていた」との目撃情報もある。
山形大職員組合は20年11月に記者会見し、同センターに勤務する教授や研究員ら4人が、上司らからパワーハラスメントを受けていたとして、大学本部に公益通報したと明らかにした。
同僚らの目撃情報から、火災の前に元研究員もパワハラを受けていた疑いがあると説明していた。
|
|
国家破壊を続ける国地方の行政(政官)、戦後政治はバレバレ!
統治機構に関わる政官は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
|
2021・2・21 読売新聞
ずっと県職員OB・様々な不協和音…副知事再任案、否決の見通し
|
「記事内容」
山形県の若松正俊副知事を再任する県の人事案について、県議会で過半数を占める最大会派の自民党が同意しない方針を固めたことが20日、分かった。
自治体や議会との連携不足を招いた一因は副知事にも問題があったなどと判断したもので、24日の本会議で採決されれば否決される見通しとなった。
若松副知事は、県農林水産部長、企業管理者などを経て、2017年3月から現職。
今年3月10日で任期満了となることから、県議会2月定例会に再任する人事案が提出されている。
県議会で43人中26人を占める自民は、19日の議員総会で否決することを全会一致で決めた。
「様々な不協和音が出ている」
「副知事がずっと県職員OBで、山形県の停滞につながっている」などの意見があったという。
自民は1月の知事選で新人候補を擁立し、吉村知事と対立。
複数の市長が県と市町村との連携不足などを批判し、当選後に吉村知事が「心外だ」などと発言していた。
|
|
ロマンス詐欺を防いだ女性郵便局員の機転!
|
2021・2・20 読売新聞
「シリアの医師に保証金90万円」郵便局訪れた女性を説得、交番に通報
|
「記事内容」
特殊詐欺を未然に防いだとして、山形県警山形署は19日、山形市西江俣の江俣郵便局の局員、44歳と34歳の女性2人に署長感謝状を贈った。
同署などによると、5日午前9時頃、市内の60歳代女性が同郵便局を訪れ、窓口で対応した局員に
「90万円を振り込みたい。シリアにいる男性医師が日本に来るのに、保証金が必要」と話した。
44歳の局員は詐欺だと直感し、同僚の34歳の局員に相談。
2人は女性を説得し、局長を通じて近くの交番に通報した。
特殊詐欺には、SNSなどで親密になった相手に海外への送金を要求する
「国際ロマンス詐欺」という手口があり、女性も男性医師をかたる人物とSNSで知り合ったが、会ったことはなかったという。
この日、四釜明署長は同署で
「窓口は詐欺を防ぐ最後のとりで。引き続き被害を阻止してほしい」と述べ、2人に感謝状を手渡した。
44歳の局員は
「特別なことをしたとは思っていない」と述べ、34歳の局員は
「お客様を守ることができて光栄」と話した。
|
|
国家の軸がズレている証!
選挙不正・日本の選挙は何故、初歩的ミスを犯すのか?
|
2021・2・5 河北新報
南陽市議の当選無効確定 山形県選管は上告せず
|
「記事内容」
昨年3月の山形県南陽市議選で、落選した元市議山口裕昭氏(55)が、小松武美氏(61)の当選無効などを山形県選管に求めた訴訟で、同選管は4日、被選挙権の住所要件を満たしていなかったとして小松氏の当選を無効とした仙台高裁判決に対し、上告しない意向を明らかにした。
上告期限は同日で、判決が確定し、小松氏は失職する。
県選管は
「主張が認められないなど、厳しい判断をされたことは極めて残念だが、適法な不服申し立て理由がないと判断した」とする談話を出した。
南陽市選管によると、法定得票数を満たし、次点だった山口氏が繰り上げ当選する見込み。
市選管は近く選挙会を開き、正式に決定する。
先月20日の高裁判決は、光熱費や日用品の購入費を基に、小松氏が当該自治体に3カ月以上住むことを定める公選法の要件を満たしていなかったと判断した。
|
|
伊藤裕志(30)の人種or出自を公開しろ!
|
2021・1・14 読売新聞
スポーツ施設トイレで面識ない少年を乱暴…30歳男を再逮捕
|
「記事内容」
男子トイレで少年に乱暴したとして、山形県警天童署は13日、仙台市宮城野区、無職伊藤裕志被告(30)(児童ポルノ禁止法違反などで起訴)を強制性交等の疑いで再逮捕した。
発表によると、伊藤被告は昨年10月10日、宮城県内のスポーツ施設の男子トイレで、同県に住む10歳代の少年に対し、乱暴した疑い。
調べに対し、容疑を否認している。
少年は運動クラブの活動で施設を利用中で、トイレに行った際に被害にあった。
伊藤被告と面識はなかったという。
2017年施行の改正刑法では、強姦(ごうかん)が強制性交等に罪名変更され、男性も被害の対象となった。
被害が男性の摘発は県内初。
伊藤被告は昨年9月や11月に山形県天童市内の男子トイレに侵入し、個室内などをスマートフォンで盗撮するなどしたとして、建造物侵入や児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕されている。
|
|
放送法の不備露呈!
|
2021・1・13 河北新報
酒田ケーブルテレビ放送停止1年 処分相手が不在、業務登録取り消し困難
|
「記事内容」
酒田市の民間企業
「庄内社会教育事業センター」が運営する酒田ケーブルテレビが昨年1月から放送を停止し、全国初の放送業務登録取り消しになる可能性のある問題で、東北総合通信局はセンターが解散状態のため
「現時点で取り消しは難しい」との見方を示した。
放送法は放送を1年以上休止した事業者の登録を取り消せると定めるが、処分相手が不在という事態を想定していないという。
通信局が放送停止を確認したのは昨年1月4日。
放送法に基づけば、放送を1年以上休止し続けているとして、最短で今月中にもセンターの登録が取り消しとなる可能性があった。
センターは放送停止前の2019年12月、法務省から休眠会社に整理され
「みなし解散」となった。
業務を1人で担っていた社長は昨年1月末に死亡し、取締役や株主の実態も不明で、事業継続や清算に動く関係者がいない状態が続く。
通信局の担当者は
「取り消しは相手がいなければ成り立たず、センターを法的にどう処理していくか調整中だ。法の想定外の初めてのケースなので慎重に検討している」と説明する。
みなし解散となった会社は3年以内であれば、株主総会の特別決議で会社を継続できるため、誰かが引き継いで事業の廃止手続きを取る可能性は残されているという。
センターが事務所と放送設備を置いていた酒田市中心部の雑居ビルは19年12月末に全館停電し、今も復旧していない。
|
|
新庄市役所職員の男(65)の人種or出自を公開しろ!
|
2021・1・9 読売新聞
市職員、宿泊者用のホテル大浴場で勝手に入浴…従業員が発見
|
「記事内容」
ホテルの大浴場に勝手に入っていたとして、山形県警新庄署は8日、庄内町に住む新庄市役所職員の男(65)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、男は同日午前7時頃、新庄市内のビジネスホテルに正当な理由なく侵入した疑い。
宿泊者用の男湯に入っているのを従業員に発見された。
調べに対して、
「風呂に入るためだった」などと供述し、容疑を認めているという。
市によると、男は昨年4月から子育て推進課で働く会計年度任用職員で、勤務態度に問題はなかったという。
職員の逮捕について、市の担当者は
「事実関係を確認中でコメントできない」と話した。
|
|
卑しい町議の人種or出自を公開しろ!
|
2021・1・8 佐藤良一 毎日新聞 佐藤良一よ、出自を明かし記事を書け!
コロナ給付金で代行 町議が「手数料」 違法性は否定 山形・飯豊
|
「記事内容」
山形県飯豊町の男性町議が、新型コロナウイルス対策を巡る持続化給付金の受給申請を代行し、手数料を取得したとする告発があり、町議会が政治倫理審査会を設置して調査していることが7日、同町議会事務局などへの取材で判明した。
【緊急事態宣言、前回と今回の違いは?】
議会事務局によると、2020年12月1日、議長宛てに告発文書が届いた。
文書には
「手数料を取るのは、疑惑を持たれる行為を禁じた町政治倫理条例に抵触する」などと書かれていた。
町議会は同月15日に審査会を設置し、28日に事実関係を確認する質問書を町議に送った。
米運送の自営業を営む男性町議は、毎日新聞の取材に
「新型コロナの影響で販路が縮小した農家の申請を代行した。不正受給や違法行為はしていない」と説明。
「手数料を取らないと公選法違反に当たるとの助言があり、消費税に相当する給付額の10%にした」と話した。
|
|