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三重県 
大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県 滋賀県 三重県
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2020 / 7/1 1/1
朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府!
大和民族を騙し実行した同和政策が齎した集り被害!
川﨑幸治(61)の人種or出自を公開しろ!
2020・12・25 伊勢新聞  行政が集りを許すな!
「立場を利用」 恐喝未遂の漁協前組合長に有罪 懲役2年執行猶予4年 三重 (4)
2020・12・17 伊勢新聞
桑名市が謝罪会見か 漁協前組合長判決受け 市長「非は認める」 (3)
2020・11・8 伊勢新聞
桑員河川漁協への公金支出廃止 三重・桑名市と川越、朝日町 恐喝事件受け (2)
2020・10・9 伊勢新聞
業者に金銭下請け参入 組合長「無理やりではない」 津地裁支部 三重 (1)
  (4)
「記事内容」
漁協組合長の立場を悪用し、三重県桑名市で宅地開発工事を計画していた不動産会社から工事の承諾をする見返りに寄付金名目で金を脅し取ろうとしたなどとして、恐喝未遂と強要未遂の罪に問われた桑員河川漁協の前組合長、川﨑幸治被告(61)の公判が24日、津地裁四日市支部であり、濵口紗織裁判官は懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した
川﨑被告は無罪を主張しており、即日控訴した。
判決によると、川﨑被告は平成30年11月、東員町の漁協事務所で、被害業者に
  「工事には寄付金を出してもらっている。200万円でいいけど地元の業者を使え」と脅し、現金200万円と自身が勤める川﨑建設などを下請け業者として使うよう要求した。
昨年4月にも業者に対し、業者が開発工事を計画していた同市蓮花寺で開発工事をしている別の業者名を複数出し
  「言うことを聞かないもんで工事が停滞している。俺の言うことを聞かんと工事が止まるぞ」と脅し、現金と下請け参入を再度要求した。 
※同和だろう。
判決理由で濵口裁判官は事件の背景として
  「業者は開発許可を行う桑名市の担当者から漁協の承諾を求められた。(川﨑被告は)事実上、開発工事の承諾ができる立場だった」と指摘。
その上で
  「立場を利用した悪質な犯罪不合理な弁解に終始し、反省の態度が見られず、再犯の恐れも否定できない」と非難した。
  ■桑名市関与、裁判所が認定 業者、前組合長と市の板挟み
開発工事の許可に漁協の承諾が必要ないにもかかわらず、桑名市が不動産会社に漁協の承諾を得るよう求めたことで恐喝未遂事件が起きたことを裁判所が認定した。
判決を受け、市は25日、市役所で会見を開く。
事実上の謝罪会見になる見込みだ。
判決理由で裁判官が指摘したとおり、員弁川に漁業権を持つ漁協組合長の立場を悪用した犯罪だった。
市が業者から漁協の承諾を得るよう求めた根拠もそこにある。
開発工事をしたい業者は、恐喝を行う川﨑被告と市の間で板挟みになり、被害に遭った格好だ。
業者に漁協の承諾を求めた経緯について、市は平成24年に県議会で採択された請願を理由に挙げている。
県がこの請願に基づき、開発工事などを行う業者に対し、漁業団体との合意形成を求め始めたことに倣ったという。
環境保護の理念で採択された請願だが、使い方次第では恐喝行為の手段に用いられることが事件を通じて明らかになった。 市はこの請願に基づく行政指導を他の業者にも行っている。
そのうち少なくとも1件の業者は、公判で川﨑被告が
  「500万円を出した」と紹介した企業だ。
論告で検察側は川﨑被告が長年にわたり
  「多数の業者に金を支払わせた」と指摘した。
今回の事件は氷山の一角ではないか。
市には行政指導を行った者の責任として被害の実態調査に乗り出すことが求められている。
今後の対応に注目が集まるのは県も同様だ。
県発注工事を巡り、川﨑被告が県警に恐喝容疑で逮捕された事件を受け、県は実態の解明に努めている。
これまでの調査で複数の不当要求があったことが判明した。
いずれも県が業者に漁協へ工事説明に行くよう指示したことが原因というが、県はいまだ業者への謝罪意思を示していない。  
今回の事件を受け、業者に謝罪する意向を示し、再発防止に取り組もうとする桑名市の姿勢を県も見習うべきではないか。
 ※大和民族よ、いい加減目を覚ませ、日本国が和名を名乗る朝鮮人から乗っ取られていいのか!
  (3)
「記事内容」
  【桑名】
三重県桑名市は16日、25日に臨時記者会見を開くと発表した。
市内の宅地開発工事を巡り、施工業者に対する恐喝未遂などの罪に問われた桑員河川漁協前組合長の公判が24日で判決を迎えるのを受け、不当要求対策の方針を示す。
業者は市の指示で漁協へ行き、被害に遭ったことが判明している。
伊藤徳宇市長はこれまでに
  「非は認めなければいけない」と話しており、事実上の謝罪会見になるとみられる。
起訴状によると、前組合長の川﨑幸治被告(61)は平成30年11月と昨年4月、東員町の漁協事務所で業者に対し、工事の承諾をする見返りに協賛金名目で現金200万円を要求
自身が勤める川﨑建設などを下請けに使うよう求めたとされる。
事件の背景には開発工事の許可権を持つ市が、業者に対して漁協から工事の承諾を得るよう指示した経緯がある。
業者は市の指示に従って漁協事務所を訪れ、被害に遭った。
  (2)
「記事内容」
組合長が恐喝未遂罪などで公判中の桑員河川漁協(東員町)に公金を支出している三重県の桑名市、川越町、朝日町が支出を廃止する方針を固めたことが3市町への取材で分かった。
いずれも支出は
  「適正だった」としているが組合長の逮捕、起訴を受けて見直しを決めた。
いなべ市と東員町は漁協への支出がなく、3市町が取りやめれば同漁協が漁業権を持つ員弁川の流域市町からの公金支出はなくなる。
各市町によると、川越町は員弁川の河川清掃に対する
  「負担金」として平成13年度から昨年度までに計38万円を支出した。
担当者は
  「組合長の逮捕以降、漁協から事件について何の説明もない。この状況で来年度以降の支出は難しい」と説明する。
朝日町は員弁川の河川清掃に対する
  「協力金」として27年度から昨年度までに計10万円を漁協に支出。
担当者が漁協に問い合わせ、川越町と同時期から支出していたことも分かった。
事件について漁協から説明を受けていない点は同町と同じという。
この河川清掃の主催者は県だが、両町とも漁協が共催団体のため支出してきた。
一方、両町とも本年度は例年通り2万円を予算計上したが、漁協から河川清掃への負担金や協力金の請求がないため支出していないという。
漁協から請求が来ても支出しない方針だ。
桑名市は既に昭和58年度から本年度までの38年間総額5753万円の支出があったことを明らかにしている。
市が員弁川下流で行う工事や生活排水の放水に伴う漁業補償、員弁川の清掃に対する補助金として支出した。
事件を受け、同市には7月15日に漁協から詫び状が届いたという。
東員町は平成18年度から22年度、稚アユ放流体験会や員弁川清掃などの事業に対する補助金として計250万円を支出。
水谷俊郎町長が30年以上前から同漁協の不当要求の話を聞いており、就任時の23年度に打ち切った。
いなべ市は公金支出の記録が確認できる16年度までさかのぼって調べたが、漁協への支出は見つからなかったという。
県によると、26年8月から昨年7月までの5年間に同漁協が建設会社などから協力金の名目で受け取った金の総額は約2億8102万円
当初は2億7500万円とされていたが、漁協が県に提出した業務報告書の一部に誤りがあったという。
この協力金に桑名市、川越町、朝日町からの支出が含まれていた。
  (1)
「記事内容」

三重県桑名市内の宅地開発工事を巡り、業者から金を脅し取ろうとしたなどとして、恐喝未遂と強要未遂の罪に問われている桑名市安永桑員河川漁協組合長で会社員、川﨑幸治被告(61)の公判が8日、津地裁四日市支部(濵口紗織裁判官)であり、被告人質問が行われた。
川﨑被告は業者に協賛金名目で金を要求したり、地元業者を使うよう求めたりしたことを認めたが
  「無理やりではない」と主張した。
川﨑被告は協賛金について
  「河川の維持管理などに使う金」とし、これまでも工事業者から受け取っていた旨を述べ
  「請負額の0・5%以内だった」と説明。
ただ、工事によっては金額を巡って業者と折り合いがつかず、交渉する場合もあった旨を述べた。
川﨑被告が工事現場から東に約600メートル離れた病院建設工事を引き合いに出し、同工事の業者からは500万円受け取った旨を述べることで、宅地開発業者に協賛金を支払うよう圧力を掛けたとされることについて、川﨑被告は病院建設工事の業者から500万円を受け取ったことは認めた。
一方、この病院建設工事について
  「停滞しとる。1回で金を持ってきたら良かったのに渋るであかん」などの発言は否定。
  「言うことを聞かんだもんで知ったこっちゃない」
  「俺の言うことを聞かんと工事が止まるぞ」といった発言も否定し、宅地開発工事業者に協賛金を要求した際、脅迫はしていない旨を主張した。
さらに、川﨑被告は病院建設工事に隣接する別の開発工事の業者名も出し
  「うちに来たけど、する話もしないので止まっている」と述べたことも否定。
  「あいさつに来ただけだったので(工事についての)協議が止まっているという意味だった」と主張した。
地元業者を使うよう宅地開発業者に要求したことについて、川﨑被告は自身の勤務先で、親族が経営する川﨑建設(いなべ市)などを使うよう業者に要求したことを認めたが
  「『使ってもらわなあかん』とは言っていない」と述べ、強要を否定した。
起訴状によると、川﨑被告は30年11月1日と31年4月5日、東員町の漁協事務所で業者に対し、工事の承諾をする見返りに協賛金名目で現金200万円を要求。
川﨑建設などを下請けとして使うよう求めたとされる。
業者は工事の開発許可を行う桑名市から漁協の承諾を得るよう求められ、事務所を訪れた。
 人種問題=正統性無き戦後の日本政府の陰謀(永住権取り消し)
政府は大嘘で大和民族を騙し実行した同和政策→個人情報保護法!
津市は正統性無き日本政府に片付けさせろ!
大和民族よ、嘘多き日本政府の戦後政治の「闇」を糺せ!
2020・12・19 伊勢新聞
津市長、刑事告訴も視野 相生町自治会問題「過去を断ち切り改革」 三重 (2)
2020・12・10 伊勢新聞 
和名を名乗る朝鮮人=戦後政治の闇!
津市・相生町自治会問題 市職員が土下座、丸刈り 「特定市民」に、市長認める 三重 (1)
  (2)
「記事内容」
  【津】
三重県津市の相生町自治会を巡り、市職員の土下座や丸刈りによる謝罪などがあったとされる問題で、前葉泰幸市長は18日の定例記者会見で 
※前葉泰幸よ、お主が先ず、己の出自を明かせ!
  「県警に相談し、適切に対処していただいている」と述べ、刑事告訴も視野に対応を検討していることを明らかにした。  問題を巡っては、市議会の正副議長や市自治会連合会が全容解明を市に求めている。
開会中の市議会12月定例会では、この問題に関する一般質問が相次ぎ、前葉市長は
  「特定の市民」に市職員が土下座をしたことや丸刈りになったことを認めていた。
前葉市長は定例記者会見で
  「(特定の市民から)さまざまな威圧があり、適切な行政の執行がゆがめられた。県警に相談しており、捜査になるかもしれない」と説明。
  「市役所の風土に関わる問題。過去を断ち切り、改革を実行したい」と述べた。 
※今頃いうか!
  (1)
「記事内容」

三重県の津市議会12月定例会で9日までに、市と不適切な関係があるとして問題視されている同市相生町自治会に関する質問が各議員から相次いだ。
前葉泰幸市長
  「特定の市民」に市職員が土下座をして謝罪したことや丸刈りになった事実があることを認めた。
桂三発議員(一期一会)の一般質問に答えた。
市は土下座や丸刈りに至る経緯で
  「特定の市民」からの強要の有無を調査しているが、刑事告訴については明確な答えを示していない。
一部の議員からは市が告訴し、捜査機関に問題の全容解明を求める声が上がっている。
桂議員は取材に対し、自身も今年の3月、相生町自治会長に土下座した経緯があることを明かした。
加藤美江子議長(公明党議員団)と安積むつみ議員(同)も取材に応じ、平成30年12月、同自治会長に市役所で因縁を付けられてどう喝され、謝罪を強要されたことを明らかにした
加藤、安積の両議員に対する謝罪の強要については、市の幹部職員が関与したという指摘も出ている。
堀口順也議員(同)は先月30日の緊急質問で、30年12月、本会議開会前に同自治会長に対し、複数の市幹部が市役所で
  「土下座をした」と指摘した。
市幹部は
  「本会議の開会に間に合わせるため、座っていたその方と目線を合わせようと地面に膝を付き『お願いします』と言っただけ」と土下座を否定。
堀口議員は複数の市幹部が土下座したため、その場に同席させられた加藤、安積の両議員も同自治会長に謝罪せざるを得なくなったと主張した。
加藤、安積の両議員も取材に
  「市幹部の土下座はあった」と話している。
相生町自治会を巡っては、自治会がごみ集積所に設置したごみ箱を巡り、市が補助金を不正に支出した疑いがあるとして、川口和雄議員(津和会)が9日の一般質問で、津地検に市を刑事告発する考えを明言。
川口議員は自治会長と市幹部によるパワハラで退職に追い込まれた職員がいるとして、強要罪でも市を告発する考えを示した。
相当悪な向井颯(23)の人種or出自を公開しろ!
2020・12・19 伊勢新聞
ヌンチャク殴打 男に懲役2年10月 津地裁判決「規範意識に相当問題」 三重 
「記事内容」
知人のトラブルに介入し、相手方の男性(23)にヌンチャクなどで重傷を負わせた上、手足を拘束して乗用車のトランクに閉じ込めたなどとして、傷害と逮捕監禁など4つの罪に問われた三重県四日市市野田1丁目、会社員向井颯被告(23)の判決公判が18日、津地裁であり、濵口紗織裁判官は懲役2年10月(求刑・懲役5年)の実刑判決を言い渡した。
判決によると、向井被告は8月21日深夜、伊勢市の宮川左岸で男性の全身を拳や木製のヌンチャクなどで殴り、左前腕骨折や前歯3本を折るなど全治約2カ月の重傷を負わせた。
さらに、男性の両手足を結束バンドで縛り、顔面に粘着テープを巻き付けて乗用車のトランクに押し込め、約20分間、逮捕監禁した。
同月23日には、同市のコンビニ駐車場で、友人が因縁を付けた男性2人に暴行を加え、うち1人に全治5日のけがをさせた
7月には、岩手県の高速道路(制限速度120キロ)で乗用車を169キロで走るなど、2件の速度超過違反事件を起こした。
判決理由で濵口裁判官は
  「他人のトラブルに一方的に介入した動機に酌量の余地はない」と指摘。
その上で
  「昨年7月傷害罪で罰金50万円に処せられたばかりなのに連続して(傷害事件の)犯行に及んでおり、規範意識に相当問題がある」と述べた。
私情の縺れで殺害、加藤淳也(43)の人種or出自を公開しろ!
2020・12・18 伊勢新聞
同僚女性殺害 男に懲役16年 「自己保身」自首成立せず 津地裁 三重 (3)
2020・2・11 東海テレビ
ホテルの“予約受付担当と料理人”の関係…29歳女性が川に突き落とされ溺死 同僚の42歳男逮捕 (2)
2020・2・11 朝日新聞
同僚女性を川に突き落として殺害の疑い 42歳男を逮捕 
  (3)
「記事内容」
不倫関係にあった同僚女性=当時(29)=を殺害したとして、殺人の罪に問われた三重県朝日町、無職加藤淳也被告(43)の裁判員裁判の判決公判が17日、津地裁であり、柴田誠裁判長は懲役16年(求刑・懲役17年)の実刑判決を言い渡した。  判決理由で柴田裁判長は
  「不倫関係が周囲に知られることを恐れて自己保身を優先し、最悪の選択を選んだ。身勝手と言うほかない」と強く非難。争点となった自首の成立については
  「捜査機関に疑われていることを自覚し、出頭したので成立しない」と述べた。
判決によると、加藤被告は2月7日未明、桑名市の員弁川左岸に止めた軽乗用車内で女性の首を絞めて気絶させ、川越町の員弁川に架かる橋まで移動。
目を覚ました女性を橋の欄干に押し付けた上、足を持ち上げて高さ約6・2メートルの橋から川に落とし、溺死させた。
  (2)
「放送内容」
三重県川越町で会社の同僚の女性を川に突き落とし殺害したとして42歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、三重県朝日町の会社員・加藤淳也容疑者(42)で、警察によりますと2月7日ごろ、川越町の員弁川に同僚の宇田仁美さん(29)を突き落とし溺死させた疑いが持たれています。
翌日、宇田さんの遺体が河口付近で見つかり、10日正午前、加藤容疑者が三重県警四日市北署に出頭しました。
加藤容疑者は桑名市の長島観光開発でホテルの料理人として働き、宇田さんは予約の受付を担当していたということです。
加藤容疑者を知る男性:
  「初めて知ってびっくりした。普通に調理人ですよ。真面目でなんかすごくいい子なんよ。でもね、ちょっと前から元気なかったはなかったんよ。ちょっとそんな気がした」
同・近所の女性:
  「奥さんと子供二人、仲良くやってますし、うちとも全然交流ありますので。(Q.誰かとトラブルは?)いやーそういうのはないと思いますね」 
※こんな表現、放送するな、日本語ではない! 
調べに対し、加藤容疑者は容疑を認めていて、警察が動機などを調べています。
  (1)
「記事内容」

同僚の女性を川に突き落として殺害したとして、三重県警は11日、
会社員加藤淳也容疑者(42)=三重県朝日町向陽台1丁目=を殺人の疑いで逮捕し、発表した。 ※犯人は日本人か? 通名鮮人か? 和名を名乗る朝鮮人か?
加藤容疑者は
  「突き落としたのは間違いない」と容疑を認めているという。
県警捜査1課によると、加藤容疑者は7日午前0時~8日午前11時、同県川越町の員弁(いなべ)川河口及びその周辺で、会社員宇田仁美さん(29)=同県桑名市和泉=を川に突き落とし、溺死(できし)させた疑いがある。
同課によると、8日午前11時ごろ、火力発電所の作業員が員弁川河口付近の海に浮いている遺体を発見、警察や海上保安庁に連絡した。
員弁川の堤防には宇田さんの軽乗用車が放置されていたという。
その2日後の10日午前、加藤容疑者が四日市北署に
  「人を殺しました」と出頭したという。
県警は2人の関係性や動機を調べる。
詳しい個人情報の漏洩元、役所か? 
2020・12・17 伊勢新聞
伊賀の女性 730万円詐欺被害 架空請求で 三重
「記事内容」
  【伊賀】
三重県の伊賀署は16日、伊賀市の60代保育士女性現金約730万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。
架空請求詐欺事件として捜査している。
同署によると、女性の携帯電話に先月4日、メールが届き、女性はメール記載の連絡先に電話をした。
電話先の男から
  「30万円未払いがある」などと言われ、女性は市内のATM(現金自動預払機)から30万円を入金。
その後も18日までに
  「保険の代金」
  「後日、返金される」などの口実で金を要求され、計約730万円を指定口座に振り込んだという。
加藤淳也(43)の人種or出自を公開しろ!
2020・12・9 伊勢新聞 
不倫相手殺害を認める 自首の成立争点に 津地裁初公判 三重 
「記事内容」
不倫相手だった職場の同僚宇田仁実さん=当時(29)=を殺害したとして、殺人の罪に問われている三重県朝日町向陽台、無職加藤淳也被告(43)の裁判員裁判の初公判が8日、津地裁(柴田誠裁判長)であり、加藤被告は
  「間違いないです」と起訴内容を認めた。
自首の成立が主な争点になる。
検察側の冒頭陳述によると、加藤被告は平成30年7月ごろから宇田さんと不倫関係になった。
一方、31年4月には別の女性とも不倫関係になり、そのことが宇田さんに知られると行動を制約されるようになり、次第に疎ましくなって殺害を計画したという。
その上で検察側は、加藤被告が宇田さんの自殺を装うため、遺書めいた文章をあらかじめ作成していたと指摘した。
殺害後には宇田さんのスマートフォンから家族宛に無料通信アプリ
  「LINE」でその遺書めいた文章を送信し、自殺を偽装したと主張した。
弁護側は
  「(宇田さんによる)一日何百通に及ぶLINEのやりとりや位置情報アプリでの監視。別れ話を切り出すと自傷行為に走るなどしたため(加藤被告は)『話し合いで別れるのは不可能』と判断し『殺してでも別れたい』と考えるようになった」と述べた。
起訴状などによると、加藤被告は2月7日未明、川越町付近の員弁川に架かる橋から宇田さんを川に落とし、溺死させたとされる。
宇田さんの遺体は8日、海上で見つかった。
加藤被告は9日、県警の取り調べで殺害を否定したが、翌10日、四日市北署に出頭した。
元収税課の男主査(35)の人種or出自を公開しろ!
2020・12・5 伊勢新聞 
市税着服の元主査を懲戒免職 津市、2人減給1人戒告 三重 
「記事内容」
  【津】
納付された約40万円の市税を着服したとして、三重県津市は4日、元収税課の男性主査(35)を懲戒免職処分にした。
市は窃盗と業務上横領の容疑で男性を津署に告訴している。  
市によると、この男性は10月9日午後3時20分ごろ、1件分の固定資産税に当たる現金40万2960円と納付済通知書1枚を金庫から抜き取った。
納付経過を記録しようとした職員が、収納金がないことに気付いて発覚。
職員らが男性の親族宅で現金を発見し、全額を回収していた。
男性は10月31日に人事課付となった。
また、市は管理監督責任を怠ったなどとして、税務担当参事(54)収税課徴収担当副主幹(41)を減給10分の1(1月)、税務・財産管理担当理事(58)を戒告の懲戒処分とした。
和名を名乗る朝鮮人orシナ人、在日朝鮮人、外国人等の犯罪は政府の責任!
悪質な日本政府は国民に責任を押し付けるな!
2020・12・4 伊勢新聞
犯罪被害者条例制定を 朝日町事件遺族 全市町を訪問、要望 三重 
「記事内容」
  【南牟婁郡】
三重県朝日町で平成25年8月に起きた事件で亡くなった寺輪博美さん=当時(15)=の父親の寺輪悟さん(52)らが3日、犯罪被害者等支援条例の制定を求めて、西田健紀宝町長と大畑覚御浜町長を訪問した。
寺輪さんらは平成30年7月から県内29市町長を訪ねており、この日で全市町を訪問した。
この事件をきっかけに、県は被害者の声を聞き、被害者支援の基本理念や県の責務などを定めた犯罪被害者等支援条例を制定し、31年4月から施行している。
この条例に基づき、県は全国の都道府県として初めて犯罪被害者に見舞金を送る制度を設けた。
一方、犯罪被害者等支援条例は各自治体の裁量で独自に制定している。
県内では10月1日現在、4市4町が条例や要綱を制定しており、複数の市町が検討中。
寺輪さんらは各市町を訪問し、犯罪被害者遺族の現状を知らせ、条例を制定するよう要請している。
この日、寺輪さんは、支援に取り組むみえ犯罪被害者総合支援センターの仲律子副理事長(52)とともに西田町長を訪問。寺輪さんは
  「国は広域のため手厚い支援がなかなかしてもらえないのが現実。条例の制定を前向きにお願いします」と訴えた。
西田町長は
  「いろんな事件に対応することも踏まえてしっかり検討したい。期待に応えられるよう努力したい」と述べた。
訪問後、寺輪さんは
  「やっと一巡できたがこれは始まりであり、今後も制定していない市町を訪問していきたい」と語った。
戦後復興を終えた10年後頃から役人の質が落ち始めた!
大嘘の「歴史戦
(政治主導)(悪名高き東大の和田春樹名誉教授){同和政策」が境!
2020・12・1 伊勢新聞
女性にけが、警部補を降格 県警が戒告、傷害罪で書類送検 三重 
「記事内容」
口論となった女性にけがをさせたなどとして、三重県警は警察署勤務の30代男性警部補を戒告の懲戒処分にした上、階級を巡査に二階級降格させる分限処分も行った。
処分は11月20日付。
県警監察課によると、元警部補は昨年12月31日口論となった女性に暴行を加え、首に全治約1週間のけがをさせたとされる。
県警は11月、元警部補を傷害罪で津地検に書類送検した。
また、元警部補は既婚者でありながら警察署勤務の20代女性巡査と交際していたという。
県警は交際相手の女性巡査を本部長注意の監督上の措置とした。
さらに、県警は本部所属の40代男性警部補を11月27日付で本部長注意とした。
男性警部補は3月25日午後8時ごろ、伊賀市の県道で乗用車を運転中、信号のない交差点で高齢女性をはね、頭部骨折などの重傷を負わせたという。
女性と一緒にいたもう一人の高齢女性が車と接触はしていないが、驚いて転び、軽傷を負ったとされる。
和名を名乗る朝鮮人? コリアンルール適用?
藤原武志(51)の人種or出自を公開しろ!
2020・11・27 メーテレ
三重大学のドア23枚を壊したとして逮捕の元准教授を不起訴処分 津地検  (2)
2020・11・6 伊勢新聞
三重大ドア23枚破壊疑い 自称准教授の男逮捕 三重 (1)
  (2)
「記事内容」
今年2月、三重大学でドア23枚をたたき壊したとして逮捕された元准教授の男性が、不起訴処分となりました。
26日付けで不起訴処分となったのは、三重大学の元准教授の男性(51)です。
元准教授は、今年2月、三重大学医学部の研究棟で、1階から4階のドア23枚を金属製の実験器具で叩きつけるなどとして破壊した疑いで11月5日に逮捕されていました。
元准教授は、逮捕時の警察の調べに対し
  「職場の自分の置かれた環境に不満が溜まって、物に当たってしまった」と容疑を認めていました。
津地検は、不起訴の理由について明らかにしていません。
三重大学によりますと、壊れたドアについては弁償が済んでいて、元准教授は10月31日付けで任期を終えていたということです。
  (1)
「記事内容」

【津】津署は5日、器物損壊の疑いで津市鳥居町、自称大学准教授藤原武志容疑者(51)を逮捕した。
逮捕容疑は令和2年2月3日午前10時40分ごろから午後0時ごろまでの間に、津市栗真町屋町の三重大学医学系研究科・医学部先端科学教育研究棟で、1階から4階に設置の出入り口ドア23枚(損害額合計95万円相当)を金属製の実験器具でたたきつけるなどして破壊した疑い。
同署によると、大学からの通報で発覚。
警察への出頭に応じなかったため逮捕した。
  「職場環境に不満があり、我慢できなかった」と容疑を認めている。
長原ちあ(21)の人種or出自を公開しろ!
2020・11・26 伊勢新聞
持続化給付金100万円詐取 県内初、容疑の女逮捕 三重 
「記事内容」
新型コロナウイルス感染症で収益が減少した事業者を国が支援する持続化給付金を共謀し、だまし取ったとして、三重県警捜査二課は25日、詐欺の疑いで、四日市市西町、介護福祉士長原ちあ容疑者(21)を逮捕した。
持続化給付金を巡る詐欺事件の逮捕者は県内初。
逮捕容疑は6月27日、県内の20代男性や氏名不詳者らと共謀し、持続化給付金の支給対象の個人事業者であるように装った上で中小企業庁に給付申請し、7月3日に男性名義の銀行口座に100万円を振り込ませてだまし取った疑い。
県警は認否を明らかにしていない。
捜査二課によると、男性は長原容疑者の知人
男性が7月中旬、四日市北署を訪れ
  「持続化給付金を不正に受給してしまった」と自首して来たという。
捜査二課は男性を任意で聴取している。
氏名不詳の共犯者は複数人いるとみて捜査している。
10月末現在、持続化給付金に関する詐欺の相談は約20件、県警に寄せられているという。
植松和博(47)の人種or出自を公開しろ!
2020・11・24 三重テレビ放送
飲食店街の路上で知人と口論 腹や背中を刺して殺害しようとしたか 男を逮捕 
「記事内容」
三重県桑名市で、飲食業の男が知人の男性の腹や背中を包丁のようなもので刺したとして、23日に殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、桑名市赤須賀の飲食業植松和博容疑者(47)です。
警察によりますと、植松容疑者は22日午前6時30分から40分頃までの間に、桑名市内の飲食店街の路上で41歳の知人の男性口論になった後、包丁のようなもので男性の腹や背中の合わせて3カ所を刺して殺害しようとした疑いがもたれています。
刺された男性は病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
植松容疑者が23日午前4時過ぎに桑名警察署に出頭したことで逮捕にいたりました。
警察の調べに対し植松容疑者は
  「腹や背中あたりを刺してケガをさせたことは間違いないが、殺そうとして刺したわけではない」と殺意を否認しています。 警察で、犯行の動機などを詳しく調べています。
違和感がある判決・度が過ぎた躾、西村忠重(43)!
妻は夫、娘は父に刑の執行を望んだのか?

2020・11・21 伊勢新聞
三重県立高男性教諭が失職、長女に暴行傷害、刑確定で 
「記事内容」
三重県教委は20日小学5年生の長女に暴行を加えてけがをさせたとして、傷害の罪で有罪判決を受けた県立朝明高の西村忠重教諭(43)=朝日町=が、地方公務員法に基づいて同日付で失職したと発表した。
県教委によると、西村元教諭は8月20日、自宅で長女の顔面を平手でたたくなどして全治10日間のけがをさせたとして逮捕され、今月5日に津地裁四日市支部から懲役10月執行猶予3年の判決を受けた。 ※教員のわいせつ犯罪、千葉医大生の集団レイプ犯罪の刑の軽さを考えれば、刑が重過ぎて悪意を感じる。
司法は家族問題に立ち入り過ぎ! 司法は戦後政治の目的でもある家庭を崩壊させたいのであろうが、裁判官は娘の負担を考慮した判決を下したか、大いに疑問である。
 

判決を下した裁判官の人種or出自を公開しろ!

西村元教諭は控訴せず、20日に刑が確定したことを受けて失職した。
退職手当は支給されず、教職員免許が失効する。
一方、県教委は西村元教諭に処分を出さず、勾留中も給与を支払っていた。
西村元教諭は県教委の聞き取りに対し、長男や妻にも暴行を加えたと説明。
動機について
  「子どもがうそをついたり、約束を破ったりしたことに腹を立てて手を上げてしまった」と話していたという。
県教委は処分を出さなかった理由について
  「教諭が勾留中で事実関係を確認できていなかったため」と説明。
  「逮捕後は有給休暇などを取得していた」とし、逮捕後に支払った給与の返納も求めない。
県教委は
  「公教育の信頼を著しく損ねたことをおわびする。子どもを虐待から守ることを最重要事項として取り組む中で、このような行為が二度と起こらないよう、教職員への指導を徹底する」としている。
キムラ・ソムラック(30)を使った引っ越し業者の企業名を公開しろ!
引っ越し業者の不始末の対応が知りたい!

2020・11・21 東海テレビ 朝鮮族安倍晋三が国家破壊に外国人を利用した証!
引っ越しバイト中に犯行か…依頼女性の下着盗んだ疑いで30歳男逮捕「好みの女性だったので欲しいと思った」
「記事内容」
引っ越しの業務中に依頼女性の下着を盗んだとして、タイ国籍の30歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、三重県四日市市のタイ国籍キムラ・ソムラック容疑者(30)で10月31日、引っ越し業のアルバイト中に、依頼女性(35)下着7枚を盗んだ疑いです。  
警察によりますと、女性が名古屋市千種区に引っ越し後、下着が無くなっていることに気付き、事件が発覚したということです。  
調べに対し、キムラ容疑者は容疑を認め
  「好みの女性だったのでその人の下着が欲しいと思った」と供述しています。
キムラ容疑者の関係先からはブラジャーとショーツなど合わせて140点が押収されていて、警察は余罪についても調べています。
詐欺犯罪が氾濫する中、政府は給付金詐欺、想定か?
2020・11・19 東海テレビ
他に約10人の不正受給にも関与か…資格ない大学生名義で持続化給付金100万円詐取の疑い 男2人逮捕 

「記事内容」
国の持続化給付金100万円を騙し取ったとして、男2人を逮捕。
2人はおよそ10人の不正受給に関わっていたとみられます。
逮捕されたのは、三重県桑名市の自営業・山本朱羽容疑者(23)と、愛知県蟹江町の無職・溝口拳容疑者(22)です。
警察によりますと、2人は今年6月、受給資格のない愛知県の20代の男子大学生の名義でウソの売上台帳などを提出して、持続化給付金100万円を騙し取った詐欺の疑いが持たれています。  
警察は2人の認否を明らかにしていません。
山本容疑者が溝口容疑者に指示して、不正受給をする申請者を募っていたとみられています。
警察は2人が他にも10件ほどの不正受給に関与したとみて、余罪を追及する方針です。

日本に敵意を抱く和名を名乗る朝鮮人の子?
戦後教育に犯されたアホな(17)少年?
2020・11・17 東海テレビ
事故の実況見分中に大きな音でバイクが…職質した警察官を突き飛ばし殴ったか 運転手の17歳少年逮捕 

「記事内容」
三重県伊勢市で16日夕方、大きな音を上げてバイクを運転していた17歳の少年が、職務質問をした警察官をいきなり突き飛ばしたうえ、殴るなどした公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。
伊勢市小木町で16日午後6時ごろ、警察官が交通事故の実況見分をしていたところ、大きな音を上げてバイクが走ってきたため、警察官が乗っていた男に停止を求め、職務質問しました。
警察によりますと、職務質問を受けた際、男は警察官の胸をいきなり両手で突き飛ばしたうえ、うなじを右腕で殴って転倒させたということです。
男は自称・高校生の17歳の少年で、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。
警察官は軽傷だということです。  
少年は容疑を認めていて、警察は動機などを調べています。
(53)男の人種or出自を公開しろ!
2020・11・16 東海テレビ
逃げる際に転倒し商品全て道に落とす…靴や服など万引きか 53歳無職の男逮捕 「お金がなく盗みました」
「記事内容」
今年9月、三重県鈴鹿市のショッピングセンターで、靴などを万引きしたとして16日、53歳の無職の男が逮捕されました。
男は
  「お金がなく盗みました」と供述しているということです。
逮捕されたのは鈴鹿市に住む無職の53歳の男です。
男は今年9月14日、鈴鹿市白子駅前のショッピングセンター
  「白子ショッピングタウンサンズ」で、運動靴3足やTシャツ、サンダル、缶チューハイ合わせて6点、約1万7000円相当を万引きした疑いが持たれています。
男が商品を万引きして店を出ていくのを店員が目撃し、警備員が追いかけましたが、男は自転車で逃げました。
男は逃げる際に転倒し、万引きした商品を全て道に落としたまま逃げたということです。
防犯カメラの映像などから警察が特定し、16日、男は逮捕されました。
調べに対し、男は
  「お金がなく、服や靴が欲しくて盗みました」と容疑を認めています。
阪本敏行(41)の人種or出自を公開しろ!
2020・11・15 伊勢新聞
女性のスカート内を盗撮容疑 男を現行犯逮捕 三重三重
「記事内容」
  【名張】
三重県警名張署は14日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、いずれも自称奈良県五條市野原西2丁目、会社員阪本敏行容疑者(41)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後1時ごろ、走行中の近鉄特急列車内で、大阪府豊中市、無職女性(51)のスカート内を盗撮した疑い。容疑を認めている。
同署によると、女性は洗面所にいた際、後ろからスカート内にスマートフォンを入れられたという。
女性がその場で阪本容疑者を取り押さえ、車掌に引き渡した。
和名を名乗る朝鮮人?
30代男性書記官の人種or出自を公開しろ!
2020・11・14 伊勢新聞
津地裁、男性書記官を戒告 事件放置し虚偽報告、改ざん 三重 
「記事内容」
破産申請の手続きを放置した上、放置していることが上司にばれないよううその報告をしたなどとして、三重県の津地裁は13日、民事事件の中で破産事件担当の30代男性書記官を戒告の懲戒処分にした。
個人情報を理由に、自主退職の有無や本庁職員か支部職員かなど、詳細は
  「明かせない」としている。
地裁によると、男性書記官は今年2月28日に破産事件の申し立てを受けたが、7月6日まで手続き開始の処理を怠った。
通常、破産申請は約1カ月で手続きを終えるという。
男性書記官は聞き取りに対し、他の事件を優先し
  「後回しにした」と述べたという。
さらに、男性書記官は5月、事件を放置している事実が発覚することを隠蔽(いんぺい)するため、主任書記官に対し、書類の不備があり、手続きに入れない旨の虚偽報告をした。
その上、裁判所のシステムに事件が5月29日付で処理済みと入力する隠蔽工作もしたという。
だが、同僚の指摘でシステムの改ざんが発覚。
男性書記官は虚偽のデータを消去する一方、処理日の日付を同月14日に変え、システムに再び虚偽のデータを入力した。実際には事件を処理していないため、再び改ざんが発覚。
度重なる隠蔽工作の結果、事件を放置していた不正が明らかになったという。
住吉銀司(30)の人種or出自を公開しろ!
2020・11・10 山口新太郎 西日本新聞 山口新太郎よ、出自を明かし記事を書け!
SNSで隠語使い集客、元自衛官が大麻密売 容疑で逮捕 (2)
2020・11・7 共同
ツイッターで「野菜」と客募る 大麻密売疑い、元自衛官逮捕 (1)

  (2)
「記事内容」
大学生らに大麻を密売したとして、九州厚生局麻薬取締部と鹿児島県警が大麻取締法違反(営利目的譲り渡し)の疑いで、元陸上自衛官の男(30)=津市=を逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かった。
男の自宅からは顧客に関するメモが見つかっており、昨夏以降、全国各地の130人超から約1400万円を売り上げたとみられる。
男は住吉銀司被告。
福岡地検が9月に同法違反などの罪で起訴した。
起訴状によると、昨年12月と今年1月、長崎大4年だった男子学生に乾燥大麻計7グラムをレターパックで送り、代金4万3800円を受領。
4月にも鹿児島県の20代男に大麻2グラムを1万1600円で譲り渡すなどしたとされる。
捜査関係者によると、被告はツイッターで
  「野菜」
  「ドライフルーツ」など大麻を示唆する隠語を使って集客。
メッセージが自動的に消える通信アプリに誘導してやりとりしていたという。  
昨年3月まで三重県の陸自久居駐屯地に勤務していた。 
  (1)
「記事内容」

大麻を密売したとして、津市の元自衛官の男が大麻取締法違反(営利目的譲渡)などの疑いで九州厚生局麻薬取締部に逮捕され、同法違反などの罪で起訴されていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、男は住吉銀司被告(30)
2019年夏以降、ツイッターで客を募り、大麻を
  「野菜」
  「ドライフルーツ」などと隠語で表記。
全国の130人超大麻など違法薬物を販売し、1400万円以上を売り上げていたとみられる。  
被告は、三重県内の自衛隊駐屯地で15~19年3月に勤務していた。
同部は被告の自宅から、顧客リストや若干量の合成麻薬LSDも押収した。
在日or和名を名乗る朝鮮人?
着服した職員三名
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2020・11・9 朝日新聞
イオ信組、職員3人が顧客の預金など計1億1千万円着服 
「記事内容」
イオ信用組合(本店・岐阜市)4支店で30~40代の男性職員3人が顧客の定期預金など計約1億1千万円を着服したとして、3人を懲戒解雇処分にしたと6日に発表した。
顧客からの問い合わせで発覚し、職員が全額弁済したという。
組合によると、春日井支店(愛知県春日井市)30代の渉外係長が2018年7月~20年6月、顧客の定期預金などから約7千万円を着服。
四日市支店(三重県四日市市)では40代の次長が15年12月~19年12月に約1100万円を、福井支店(福井市)と金沢支店(金沢市)では30代渉外主任が15年4月~20年7月に計約3100万円を着服したという。
民間信用調査会社によると、イオ信用組合は東海・北陸地方を営業エリアとして展開しており、2020年3月期の売り上げは約24億円という。
組合の情報公開資料によると、組合員は在日コリアンの中小企業経営者労働者が中心で、組合は
  「再発防止と信頼回復に向けて全力で取り組む」としている。
1審の不可解な判決、裁判長の人種or出自を公開しろ!
朝鮮人?
中核派活動家の男(57)の人種or出自を公開しろ!
2020・11・8 読売新聞 
キセル乗車巡る1審判断は「到底是認できない」、高裁が逆転有罪判決
「記事内容」
  「キセル乗車」をしたなどとして電子計算機使用詐欺罪などに問われた三重県松阪市中核派活動家の男(57)の控訴審判決が5日、名古屋高裁であった。
1審・名古屋地裁判決は、同罪を無罪としつつ別の道交法違反(無免許運転)2件だけを認定して懲役1年2月、執行猶予3年(求刑・懲役2年)としたが、堀内満裁判長はこれを破棄し、電子計算機使用詐欺罪も認定して懲役2年執行猶予4年を言い渡した。
弁護側は上告する方針。
判決によると、男は2017年8月近鉄名古屋駅に150円の乗車券で入場、松阪駅では定期券で改札を出て正規運賃との差額790円の支払いを免れた
※免れた訳でなく、意思をもって支払わなかったである。 読売新聞よ、記事は正確に記せ!
1審判決はキセル乗車を認定したが、降車駅の自動改札機が乗車駅の情報を読み取れない機種で、虚偽情報を改札機に読み取らせたとは言えないとして、電子計算機使用詐欺罪の要件を満たさないと判断。
高裁判決は1審の判断を 
※1審は出鱈目、公正な判決に非ず、コリアンルール適用? 1審の裁判長の人種or出自を公開しろ!
  「到底是認できない」とした上で、
  「(定期の)有効区間外から入場し、あたかも有効区間内から入場したように真実に反した情報を読み取らせた」と結論づけた。
 
※暴力革命集団・中核派活動家(57)は国家破壊を目的にした戦後の反日日本政府と自民党の仲間なのか? 
枝野もいる。
何故、津地裁なのか?
和名を名乗る朝鮮人?山元聖三(48)、聖三の人種or出自を公開しろ!
2020・11・6 伊勢新聞
総額1800万円の詐欺事件 主犯の男に懲役5年求刑 津地裁 三重 
「記事内容」
詐欺グループの実行犯として約1800万円をだまし取ったなどとして、詐欺や窃盗などの罪に問われた東京都港区、運送業山元聖三被告(48)の論告求刑公判が5日、三重県の津地裁(四宮知彦裁判官)であり、検察側は懲役5年を求刑した。判決は19日。
論告で検察側は
  「他人名義のカードを管理して出金するとともに、カードの送付先のマンションの賃借の手配を行った。被害者に弁償は一切されていない。兄の山元聖作が事件で中心的な役割を果たしており、聖作らと再犯に及ぶ恐れが大きい」と指摘した。  論告によると、聖三被告は聖作被告(55)らと共謀し、昨年3月から7月、山口県下関市の90歳代男性など、高齢者7人からキャッシュカードをだまし取るなどし、総額約1800万円を詐取
聖三被告は現金を引き出す
  「出し子」などを務めたとされる。
 ※聖子って朝鮮系キリスト教徒の名前か?
和名を名乗る朝鮮人?竹歳昂希(23)男の人種or出自を公開しろ!
2020・11・3 東海テレビ
高級ホテルで15泊…代金約500万円支払わなかった疑い 23歳男逮捕 追加の食事やマッサージなども
「放送内容」
三重県志摩市の高級ホテルに宿泊しながら、15泊分の代金およそ500万円を支払わなかったとして、住所不定・無職の23歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは住所不定の無職・竹歳昂希容疑者(23)で、10月18日から志摩市浜島町の高級ホテルに宿泊しながら、15泊分の代金およそ500万円を支払わなかった詐欺の疑いが持たれています。
竹歳容疑者は追加の食事やマッサージなどのルームサービスに加え、数日間友人と宿泊していました。
ホテル側は何度も代金を支払うよう促していましたが、応じる様子がなかったため、2日に竹歳容疑者を連れて警察に行き、逮捕に至りました。
調べに対し、竹歳容疑者は
  「間違いない」と容疑を認めています。
男性職員(35)の人種or出自を公開しろ!
2020・10・30 三重テレビ
「経済的にしんどかった」 津市職員が40万円着服か 市が告訴 
「記事内容」
津市収税課の男性職員が、市民から納められた税金約40万円を着服したとして、津市は29日、男性職員を告訴したと発表しました。
津市が告訴したのは、政策財務部収税課男性職員(35)で、この職員は今年度から市民から納められる税金の受け取りなどの業務をしていました。
津市の発表によりますと9日、金庫の管理をしていた男性職員が一時的に金庫に保管された固定資産税、約40万円などを抜き取ったとされています。
13日に別の職員が入金されていないことに気づき、14日に事情を聞いたところ現金を抜き取ったことを告白しました。
男性職員は
  「経済的にしんどかった」と、話しているということです。
なお現金は、男性職員の自宅から発見され、全額回収されました。
津市では、男性職員の処分について今後の状況を見て検討することにしています。
朝鮮族安倍晋三は外国人を利用し国家破壊事例!
愛知県に暮らす質が悪く危険なベトナム人が強盗!

2020・10・29 三重テレビ
鈴鹿の民家で現金1000万円など盗んだ疑い ベトナム人の男3人逮捕 
「記事内容」
三重県鈴鹿市の民家に侵入し現金約1000万円などを盗んだ疑いで28日、ベトナム人の男3人が逮捕されました。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、愛知県に住むベトナム人の男3人です。
3人は去年12月24日鈴鹿市内68歳の男性の自宅に侵入し、現金約1060万円と通帳、印鑑などを盗んだ疑いです。 調べに対し、1人は容疑を否認し、あとの2人は
  「お金が欲しかったので盗みました」と認めているということです。
警察によりますと、3人は別の住居侵入や窃盗などの疑いで既に逮捕され、3人を含む6人のグループは30件以上の空き巣をした疑いがあるということです。
朝鮮族安倍晋三は外国人を利用し国家破壊事例!
ベトナム人技能実習生、
カンボジア人の男7人も技能実習生か?

2020・10・27 中京テレビ
ベトナム人男性2人の頭を包丁で切りつけたか カンボジア人技能実習生7人を殺人未遂容疑で再逮捕 三重県警 (2)
2020・10・10 伊勢新聞
殺人容疑で男7人逮捕 切り付けられ技能実習生けが 三重県警 (1)

  (2)
「記事内容」
三重県川越町でベトナム人の技能実習生2人頭を包丁で切りつけたとして、カンボジア人の技能実習生7人が26日殺人未遂の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは、カンボジア国籍の技能実習生、タン・トゥーン・エイー容疑者(20)ら7人です。
警察によりますと、タン容疑者ら7人は、今年8月23日に、三重県川越町の朝明川の堤防道路付近で、ベトナム人の技能実習生の男性2人の頭を包丁で切りつけたり、背中を刺したりした疑いがもたれています。
ベトナム人の男性2人は、頭などにけがをしましたが、命に別条はないということです。
調べに対し、7人はいずれも殺意を否認しているということです。
被害にあったベトナム人男性らは、グループでバーベキューに来ていたということで、警察で何らかの原因でトラブルになったとみて調べています。
7人は、別の男性に対する殺人未遂容疑で、今月9日に逮捕され、津地検はこの容疑について処分保留としていました。
  (1)
「記事内容」

  【三重郡】
ベトナム人の技能実習生を包丁で切りつけてけがをさせたとして、三重県警捜査一課と四日市北署は9日、殺人未遂の疑いで、川越町に住むカンボジア人の男7人を逮捕したと発表した。
逮捕されたのは、
  ▽タン・トゥーン・エイー(20)
  ▽ミアス・サンポース(28)
  ▽ソック・ミエン(27)
  ▽チャイム・チンダ(25)
  ▽マム・コサル(22)
  ▽ロン・パット(25)
  ▽プウ・ロン(30)―の7容疑者。
逮捕容疑は8月23日午後8時10分ごろ、同町高松の堤防道路で、四日市市内に住むベトナム人技能実習生の男性(30)を包丁で切りつけるなどし、肩や腰に加療2週間のけがをさせた疑い。
同署によると、容疑者らは知人同士。
7人とも
  「殺意はなかった」と否認している。
ベトナム人男性との面識はなかったといい、同署は現場で何らかのトラブルがあったとみて動機などを調べている。

森寺道男(72)の人種or出自を公開しろ!
2020・10・24 メーテレ
ひき逃げ容疑で逮捕の男 2カ月前にも別のひき逃げ「任意で取り調べ中だったので逃げた」
「放送内容」
三重県四日市市で、車同士の事故で相手に軽いけがをさせたにもかかわらず、逃げたとして72歳の男が逮捕されました。
男は約2カ月前にも別のひき逃げをした疑いで、任意で取り調べを受けている最中でした。
過失運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、四日市市寺方町土木工事業 森寺道男容疑者(72)です。  
警察によりますと、森寺容疑者は22日午後8時ごろ、四日市市生桑町で軽ワゴン車を運転中に、普通乗用車と衝突し、女性(35)に首などを打つ軽いけがをさせたにもかかわらず逃げた疑いがもたれています。
女性がナンバーの一部を覚えていたため、森寺容疑者の車を特定し逮捕に至ったということです。
  「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
森寺容疑者は8月23日にも、四日市市内で相手に軽いけがをさせるひき逃げをした疑いで、任意で取り調べを受けている最中で、今回の事故について
  「取り調べを受けているところだったので逃げた」と話しているということです。
西村忠重(43)の人種or出自を公開しろ!
人種の違い?目立つ高学歴者に多い人格未熟者!

2020・10・24 伊勢新聞
長女虐待を認める 高校教諭に懲役10月求刑 津地裁四日市 
「記事内容」
小学校5年の長女=当時(11)=を殴ってけがをさせたとして、傷害の罪に問われた三重県朝日町、県立高校教諭西村忠重被告(43)の初公判が23日、津地裁四日市支部(濵口紗織裁判官)であり、西村被告は起訴内容を認めた。
検察側は、西村被告が長男への暴力を含めると子どもに対して約10年間児童虐待を繰り返していたことを指摘し、懲役10月を求刑
即日結審した。
判決は11月5日。  
起訴状などによると、西村被告は8月20日午前7時半ごろ、自宅でピアノの練習をしていた長女の練習態度に腹を立て、長女の顔を壁に押し付け、両頰を平手で複数回殴った上、床に押し付けて右手首をひねり上げるなどの暴行を加え、頭部挫傷など全治10日のけがをさせたとされる。  
冒頭陳述で検察側は、西村被告が平成21年5月ごろから、妻の連れ子で養子縁組をした長男に対し、暴力を振るうようになったと指摘。
暴力は今年1月ごろに長男が家出し、児童相談所に一時保護されるまで続いたという。
昨年10月3日には長女のピアノの弾き方に腹を立て、顎をつかむなどの暴行を加えたと主張した。
論告では
  「従前からの暴行により、長女は被告が怒った顔で近づいてくるだけで『たたかれる」と思って後ずさりするほど恐怖心を抱いていた」と指摘。
その上で
  「実父から『殺してやりたい』などと暴言を吐かれ、暴行を受けた長女の苦痛は重大。長女は被告を『絶対に許せない』とし、母親も厳罰を希望している」と述べた。
西村被告は被告人質問で検察側と裁判官からの尋問に対して黙秘権を使い、何も語らなかった。
弁護側も暴力を振るうようになった経緯などを聞かなかった。
最終弁論では
  「罰金刑か執行猶予付きの寛大な判決」を求めた。
西村被告は最終意見陳述で終始うなだれ、何も言葉を発しなかった。
永田知史(30)の人種or出自を公開しろ!
2020・10・23 三重テレビ
ベランダの下着に手を伸ばして盗んだか 女性が発見し夫が通報 亀山の消防署職員を逮捕
「放送内容」
三重県亀山市内のアパートのベランダに干してあった女性の下着を盗んだとして22日、消防署職員の男が窃盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、亀山市羽若町に住む亀山消防署の職員、永田知史容疑者(30)です。
警察によりますと、22日午前10時45分ごろ、市内のアパートに侵入し、顔見知りの女性が住む2階の部屋のベランダに干してあった女性の下着を盗んだ疑いです。
家にいた女性がアパートの階段の踊り場から手を伸ばして下着を盗む永田容疑者を目撃し、女性から連絡を受けた夫が警察に通報したことから逮捕に至りました。
調べに対し永田容疑者は
  「盗んでいません」と容疑を否認しているということで、警察で捜査を進めています。 
※大嘘吐き!
成瀬夕陽(26)と成瀬良子(44)の人種or出自を公開しろ!
2020・10・22 三重テレビ放送
リビングに老夫婦 別の部屋に侵入し現金など盗んだか 26歳と44歳の夫婦を逮捕 
「放送内容」
三重県津市の家に侵入し、現金約2万円商品券などを奪ったとして、警察は21日に鈴鹿市の夫婦を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕しました。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、鈴鹿市南若松町の無職、成瀬夕陽容疑者(26)と成瀬良子容疑者(44)の夫婦です。
警察によりますと8日、津市香良洲町に住む86歳の男性とその妻と子どもの3人が住む家に侵入し、現金約2万円や商品券50枚などを盗んだ疑いです。
事件当時、被害者の夫婦は家のリビングにいて、成瀬容疑者ら2人は夫婦のいない部屋に侵入し盗みを行ったということです。
警察によりますと、現場付近の防犯カメラに映っていた車両の映像などから逮捕に至り、2人は調べに対し
  「間違いない」と容疑を認めているということです。
警察では、今年に入ってから現場付近で今回の事件と同様の被害が数件出ていることから、余罪についても捜査を進めるということです。
正統性無き戦後の真っ赤な正義無き日本政府(政官)!
正義無き文科役人と教育関係者が齎す差別=「いじめ」!
2020・10・21 朝比奈由佳 毎日新聞
SNS中傷訴訟、三重県が元女子高生と和解 いじめ認める
「記事内容」
同級生らからのいじめ学校が適切な対応を取らず、会員制交流サイト(SNS)でも中傷を受けて不登校になったとして三重県立高校の元女子生徒(20)が同県に約180万円の損害賠償を求めた訴訟は20日津地裁で和解が成立した。  
訴状によると、元生徒は高校1年生だった2015年10月から、無視されたり、悪口を言われたりして不登校になった。
翌16年の2年生になって登校を再開したが、SNSで中傷を受け、再び不登校になった。
学校の不適切な対応が、被害を拡大させたなどとしている。
和解内容は、県が元生徒が15年に受けた被害について、
  「いじめに該当する事案があった」とし、16年に受けた被害はいじめ防止対策推進法が定める
  「重大事態」と認定して謝罪。
元生徒は県への損害賠償を放棄する。
津地裁が7月に和解勧告をしていた。
原告の父親は
  「当初から学校がいじめの事実を認め、法にのっとった対応をしていたら、精神的苦痛を味わうこともなく、娘が教育を受ける機会を奪われることはなかった」とコメントを出した。
和解成立後、記者会見した原告側代理人の松本紘明弁護士は
  「和解勧告後、県側から和解の趣旨とは異なる発言があったため、発言の撤回を求めていたが、今回教育長が発言を撤回することになり、和解を受け入れることにした」と説明した。
鈴木英敬知事は 
※東大卒の元役人・鈴木英敬知事よ、出自を明かし仕事をしろ!
  「和解という状況に至らなければならなかった、思いに寄り添うことができていなかったことを重く受け止めている」と話した。 
 
※未だに、一向に止まぬ「いじめ」が証明している。 政治屋の単なる一時凌ぎの逃げ口上、大嘘だろう。
残業代を不正請求した職員の人種or出自を公開しろ!
コリアンルール適用?

2020・10・16 伊勢新聞
桑名市職員、残業代を不正請求 無断で入力、立場悪用 公文書開示請求で判明 三重
「記事内容」
  【桑名】
三重県桑名市の職員が残業代として約6万4千円を不正受給し、市が公務員の信用失墜行為として書面で訓告していたことが15日、市への公文書開示請求で分かった。
訓告は8月5日付。
職員は所属課内で時間外勤務時間(残業時間)を給与システムに入力する担当で、立場を悪用したという。
市は
  「懲戒処分ではない」として、職員の年齢、性別、所属課、階級を明らかにしていない。
市人事課によると、職員は3月、自身の残業時間を
  「20時間」とし、システムに入力。
本来、残業時間は
  「時間外命令簿」と呼ばれる用紙に自分で記入し、所属長に決裁を仰がねばいけないが、この職員はシステム担当の立場を悪用し、所属長の決裁を受けないまま勝手に残業時間を入力した。
後日、所属長に時間外命令簿の決裁を求め、不正が発覚したという。
この職員は3月に一切残業をしていなかったが、
  「昼休憩の時間に電話や来客などの対応をした」として、その時間が昨年度の1年間で計20時間だったと考え
  「対応時間」を1年分まとめて
  「残業代」として入力。
市は20時間の根拠が不明のため、残業代として認めず、職員は全額返還した。
職員は同課の聞き取りに対し、残業代の根拠を聞かれても
  「20時間だ」としか答えなかったという。
昼休憩中の電話対応などを
  「残業代」として申請できると思った理由について
  「誰かから聞いた」と話し、きちんとした説明はなかったという。  
市はこの職員が過去にも立場を悪用し、残業代を不正請求していないかを調べるため、記録が残る過去3年分の時間外命令簿と実際の残業代の額に間違いがないかを確認する。
また、残業時間を入力する権限が市職員全体で誰に付与されているかを同課が把握できていないため、アクセス権限を行使できる職員数についても確認する。
位田壮平人事課長は
  「昼休憩中の対応を残業代として請求するなどありえない話。アクセス権限の付与は人事課が人の手で行っているので、必要ないのに付いたままになっている人がいるかもしれない。確認し、整理する」と話した。
架空請求詐欺に要注意!
2020・10・15 伊勢新聞
7630万円詐欺被害 亀山の50代男性 架空請求や示談金名目 三重 
「記事内容」
【亀山】三重県の亀山署は14日、亀山市内に住む50代会社員男性架空請求や示談金などの名目で9回にわたって、現金と電子マネー計7630万円をだまし取られたと発表した。
同署が詐欺事件として捜査している。
同署によると、男性は9月19日にNTTファイナンスをかたるメールが携帯電話に届いたため、記載されていた連絡先に電話。男から
  「有料サイト料金の未納がある」などと言われ、同日から同月22日まで3回にわたって市内のコンビニエンスストアで電子マネー計130万円分を購入し、電話で電子マネーの番号を伝えた。
さらに、男性にはNPO法人を名乗る電話もあった。
男から
  「あなたの携帯番号を使用した犯罪で被害者がいる。示談金を払わないといけない」などと言われ、同23日から今月5日までの間に市内の複数の宅配営業所から6回にわたって現金計7500万円を宅配便で指定された住所に郵送した。
今月7日に男性が同僚と食事中に男から電話があり、同僚が詐欺に気付いた。
身内、親戚に高齢者がいる人々は詐欺事件の実態を教えて!
2020・10・14 三重テレビ
特殊詐欺100件超 被害額2億6500万円 三重県警が詐欺手口を動画で配信
「記事内容」
身近な犯罪を防ぎ、安心して暮らせる社会を目指す全国地域安全運動が展開されています。
重点課題の一つとなっている特殊詐欺の被害を防ぐため、三重県警察本部では、ホームページで詐欺の最新手口を紹介する動画を配信しています。
三重県警では、詐欺の手口を広く周知して被害を防ぐための活動を続けていますが、新型コロナウイルスの影響でイベントの中止が相次いでいることなどから、動画の配信を始めました。  
警察によりますと、9月末までに特殊詐欺の被害は100件を超え、被害額は約2億6500万円と前の年の同じ時期に比べて1億5000万円以上増加しているということです。
警察官や金融機関の人間をかたる犯人にキャッシュカードをだまし取られる被害が、多発しているということです。
動画では、最新の手口に加え、電話での会話を自動で録音する機器の設置や、留守番電話に設定して相手を確認してから出ることなどを呼びかけています。
帰化していない朝鮮人の例!
朝鮮籍の「朝原勇史」こと「趙勇史」(40)!

2020・10・12 メーテレ
パチンコ店から250万円を横領の疑い 突然出勤しなくなった副店長を逮捕 

「記事内容」
三重県四日市市でパチンコ店の副店長を務めていた男が、店の売り上げ金など約250万円を横領したとして逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは大阪市の無職で、朝鮮籍の朝原勇史こと趙勇史容疑者(40)です。
警察によりますと趙容疑者は、7月14日頃から19日頃にかけて当時副店長を務めていた四日市市内のパチンコ店で、店に保管していた売り上げ金など約250万円を横領した疑いがもたれています。
趙容疑者が突然、連絡もなしに出勤しなくなり、店の金庫に保管していた現金がなくなっていたことから、不審に思った店の関係者が警察に通報し事件が発覚しました。
趙容疑者は副店長として売上金の保管の業務についていたということで、警察の調べに対し容疑を認めているということです。

線路に置き石!
2020・10・10 伊勢新聞
線路に置き石か、列車緊急停止 JR関西本線 三重
「記事内容」
9日午後1時10分ごろ、JR関西本線の弥富駅―長島駅間で、下り普通列車(2両編成)の運転士が異音を聞いて緊急停止した。
桑名署は置き石の可能性があるとみて、往来危険容疑で調べている。
JR東海によると、レールに石の粉砕痕が見つかったといい、列車が石を粉砕したとみられる。
この影響で下り1本が部分運休したほか、上下5本が最大で47分遅れ、約540人に影響した。
高齢者の個人情報がダダ洩れ!
2020・10・9 伊勢新聞
カード盗まれ200万円被害 津の80代女性、自宅に男 三重 
「記事内容」
【津】三重県の津署は7日、津市の80代無職女性が自宅を訪れた警察官を名乗る男にキャッシュカード2枚を盗まれ、現金200万円を引き出される被害に遭ったと発表した。
キャッシュカードの窃盗事件として調べている。  
同署によると、6日午前10時5分ごろ、男が女性宅を訪れ
  「口座に不正な引き出しがある。通帳とキャッシュカードを持ってきてほしい」などと言い、女性はカードと通帳を男に手渡した。
男は女性にカードなどを入れるための封筒を取りに行くよう指示。
ただ、女性が封筒を取ってくると、男は持参していた封筒にカードと通帳を別々に入れていたという。
男は女性に封筒を手渡したが、2つのうち、1つは中身がすり替えられており、女性はキャッシュカードを盗まれた。
女性はその際、男に暗証番号を教えており、同市内のATM(現金自動預払機)から現金を引き出されたという。
男が去った後、女性が親族に相談し、封筒を開けたことで中身のすり替えに気が付いた。
宮本翔太(30)の人種or出自を公開しろ!
2020・10・2 東海テレビ
赤信号で交差点へ…今年1月トラックで車と衝突し相手にケガさせ逃走か 逮捕の男「昔の事なので覚えてない」
「記事内容」
三重県四日市市で、軽乗用車と衝突して乗っていた男性にケガをさせたにもかかわらず、そのまま逃げたとして、トラックを運転していた男が逮捕されました。
逮捕されたのは、四日市市の建設業・宮本翔太容疑者(30)です。
今年1月、トラックで四日市市西阿倉川の交差点に赤信号を無視して進入し、右側から走ってきた乗用車と衝突して運転していた男性(66)にケガをさせたにもかかわらず、救護せずに走り去った疑いが持たれています。
男性は左足や胸などを打ち、軽傷を負いました。
車両の目撃情報などその後の捜査で宮本容疑者が特定され1日、逮捕されました。
調べに対し宮本容疑者は、
  「昔のことなので覚えていません」と容疑を否認しているということです。 
※大嘘吐き、何人か分るよな!
小崎睦実(35)の人種or出自を公開しろ!
2020・9・27 東海テレビ
玄関ドア開けると突然襲ってくる…警官2人刃物で刺されケガ 住民の35歳女逮捕 1軒ずつ回っていた最中
「記事内容」
26日、三重県四日市市で、捜査のためアパートの一室を訪れた警察官2人を刃物で刺すなどしてケガをさせたとして、住民の35歳の女が逮捕されました。
逮捕されたのは、四日市市の無職・小崎睦実容疑者(35)です。
小崎容疑者は26日午後2時半ごろ、アパートの自分の部屋に訪ねてきた男性警察官2人の右腕を両手に持ったペティナイフとハサミで刺し、軽傷を負わせた疑いなどが持たれています。
調べに対し、小崎容疑者は
  「首や腕を刺そうとしたが、刺していない」と容疑を否認しているということです。
警察によりますと、このアパートでは工事のためのはしごを固定するためのロープが切られる被害があり、相談を受け、警察官2人が1部屋ずつ住民に事情を聴いて回っていました。
小崎容疑者は部屋の玄関ドアを開けると突然襲ってきたということで、警察が詳しく調べています。
同和は戦後の日本政府が大和民族に仕掛けた罠!
2020・9・23
【報道】津市相生自治会長問題の続報【ミミ】 
「コメント」
  「同和と暴力団」という組み合わせが取り沙汰されることがしばしばありますが、今回の事件からこの組み合わせが生まれる背景の一端を見ることが出来ます。 最後の方でそのことを説明していますので、ぜひ最後までお聞きください。 ミミちゃんも出てきます。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
戦後教育の犠牲者の女子生徒も馬鹿だが
佐久間健(33)の人種or出自を公開しろ!
2020・8・28 三重テレビ放送
三重の高校教師が17歳少女にみだらな行為か 山形への帰路資金不足で発覚 
「放送内容」
SNSで知り合った17歳の女子生徒を三重県津市の自宅に呼び寄せみだらな行為をしたとして、警察は27日に県内の高校に勤める33歳の男を逮捕しました。
県の青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、津市白山町に住み県内の高校教諭の佐久間健容疑者(33)です。
警察によりますと、佐久間容疑者は今年7月9日から10日にかけて、SNSで知り合った山形県の高校に通う17歳の女子生徒を呼び寄せて自宅に泊め、18歳未満であることを知りながらみだらな行為をした疑いが持たれています。
佐久間容疑者の自宅に宿泊後、山形県に帰る資金が不足していた女子生徒が近隣の民家を訪ね、不審に思った住人が警察に通報したことで事件が発覚し警察が捜査を進めていました。
警察の調べに対し佐久間容疑者は容疑を認めていて、警察では犯行の動機や経緯を調べています。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
杉野智大(28)の人種or出自を公開しろ!
2020・8・19 東海テレビ
「女性の裸が見たくて」…28歳保育士の男を住居侵入容疑で逮捕 「風呂場の窓の隙間から撮影した」と供述
「記事内容」
三重県鈴鹿市の住宅の敷地内に侵入したとして、保育士で28歳の男が逮捕されました。
男は入浴中の女性を盗撮したとみられています。  
逮捕されたのは鈴鹿市の保育士、杉野智大容疑者(28)です。  
杉野容疑者は7月20日午後8時頃、鈴鹿市の住宅の敷地内に侵入した住居侵入の疑いが持たれています。
当時、この家では女性が入浴中で、杉野容疑者が風呂場の窓に携帯電話をかざしている様子が防犯カメラに映っていたことから逮捕に至りました。
調べに対し杉野容疑者は容疑を認めたうえで、
  「女性の裸が見たくて風呂場の窓の隙間から携帯電話で撮影しました」と供述しています。
鈴鹿市内では春ごろから同様の被害の相談が数件あることから、警察が関連を調べています。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
母親も横守めぐみ(45)、吉田圭吾(27)の人種or出自を公開しろ!

2020・8・19 三重テレビ
4年前 日常的に虐待か 息子の全身に複数のあざ 母と同居の男逮捕
「記事内容」
4年前、三重県津市のアパートの一室当時15歳の息子顔を複数回殴るなどして大ケガを負わせたとして、警察は18日、母親で鈴鹿市の派遣社員横守めぐみ容疑者45歳と、当時同居していた津市久居野村町の自称配達員吉田圭吾容疑者27歳を傷害の疑いで逮捕したと発表しました。
警察によりますと2人は、2016年5月中旬から7月24日までの間に、当時同居していた津市川方町のアパートの一室で、横守容疑者の当時15歳の息子の顔や頭を数十回殴ったうえ、顔に熱湯をかけるなどの暴行を加えて、鼻の骨折や顔のやけどなどを負わせたとされています。
2016年の7月24日に息子が救急搬送された際、虐待の傾向が見られたことから、児童相談所が警察に通報して事件が発覚しましたが、警察は、息子の心身の回復を待って具体的な捜査を進めたため、このタイミングでの逮捕となりました。
警察は、2人の認否を明らかにしていません。
なお、発覚当時、息子の全身に複数のあざがあったことなどから、警察では日常的な虐待があったとみて詳しく調べています。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
稲見勝利(55)の人種or出自を公開しろ!

2020・8・13
夫の女性関係を巡り夫婦間でトラブル 三重・桑名市の女性死体遺棄事件 (2)
2020・7・31 CBC
【速報】三重・桑名市の木曽川女性遺体 殺人および死体遺棄事件と断定 (1)

  (2)
「記事内容」
三重県桑名市の木曽川に妻の遺体を遺棄した疑いで、岐阜市に住む55歳の夫が12日逮捕された事件で、夫婦は去年春ごろから夫の女性関係をめぐってトラブルになっていたことが分かりました。
逮捕された岐阜市長良井田の会社員・稲見勝利容疑者(55)は、7月29日から30日にかけて、妻の美紀さんの遺体を桑名市の木曽川の川岸に遺棄した疑いが持たれています。
勝利容疑者は取り調べに対し容疑を認め、殺害についても犯行をほのめかす供述をしているということです。
  「(勝利容疑者に)去年好きな人ができて浮気をした。それを見つかってけんかしていた」  (稲見容疑者の母)  
勝利容疑者の両親によりますと、夫婦は去年春ごろから、勝利容疑者の女性関係をめぐってたびたびトラブルになっていたということです。
また捜査関係者によりますと、勝利容疑者は、乗用車を使ってひとりで遺体を運んだとみられています。
警察は、犯行の動機や経緯をさらに詳しく追及しています。
  (1)
「放送内容」

30日、三重県桑名市の木曽川で身元の分からない女性が倒れているのが見つかり、警察は殺人および死体遺棄事件と断定し、捜査本部を設置しました。
警察によりますと、30日午前9時半ごろ、桑名市長島町を流れる木曽川の川岸で、
  「女性が倒れている」と警察に通報がありました。
警察が駆け付けると、身元の分からない女性がうつぶせに倒れて死亡しているのが見つかりました。
女性は40代ぐらいで身長160センチほど、上下黒のTシャツとズボンを身に着け、靴と靴下は履いていませんでした。
また、身元を示す所持品はなく、首には何者かに絞められたとみられるアザがあったということです。
31日の司法解剖の結果、女性の死因は頸部を圧迫されたことによる窒息死であることが判明、死後2日程度たっているとみられるということです。
警察は殺人および死体遺棄事件と断定し、桑名警察署に捜査本部を設置。
約70人態勢で、女性の身元の確認と、容疑者の行方を追っています。

政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
行政を恐喝、組合長(同和?)の人種or出自を公開しろ!
2020・8・8 伊勢新聞
「経緯が分からない」 桑名市、河川漁協への支出 総額38年間で5700万円 三重
「記事内容」
組合長が恐喝未遂罪などで逮捕、起訴された三重県の桑員河川漁協に桑名市が補償金や補助金などの名目で金を支出していた問題で、市は7日、支出の総額は昭和58年度から本年度までで約5700万円に上ると発表した。
支出の大半を占めた下水道課は
  「支出の詳細な経緯は分からなかった」としている。
市によると、下水道課は員弁川に生活排水が流れていることを理由に、昭和58年度から平成22年度までに計5150万円を支出。
ポンプ場からの生活排水が減ったため、平成22年度を最後に支出を終えたという。
一方、同じく生活排水が流れている揖斐川沿いの漁協には補償金を出していなかった。
同課の担当者は桑員河川漁協だけに金銭を支出した理由について
  「分からない」と話している。
また、市長公室政策創造課は22年度から30年度まで、員弁川の河川清掃に対する補助金として計33万円を桑員河川漁協に支出していた。
支出の経緯は分かっていないという。
この河川清掃を主催したのは県桑名建設事務所で、漁協は共催団体だった。
加藤眞毅公室長は
  「組合員が清掃に参加しているので支出は問題ない。申請が来たので補助金を出した」と話した。
市はこれまでの取材に対し、水道課が員弁川での工事を理由に、22年度から本年度までに計570万円を支出したことを明らかにしていた。
市は組合長の逮捕を受け、来年度以降の支出を取りやめる方向で検討している。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
B警部補の人種or出自を公開しろ!
2020・8・4  (1/2ページ) 文春
妻へのDV、女性巡査と不倫……「もみ消せる」が口癖の刑事と放置した三重県警 
「記事内容」
  「子供をどこにやったんだ。殺すぞ、死ね!」  
2019年大晦日午後6時半、三重県津市の住宅街に男の怒声が響き渡った。

  【画像】刑事と女性巡査とのLINEのやりとり

           ◆◆◆
30代後半のA子さんが振り返る。
  「私がリビングでテレビを見ていたら、寝室に閉じこもっていた夫が出てきて、いきなり怒鳴り始めたんです」  
A子さんが
  「実家に預けている」と答えると、男は利き手の左手で胸ぐらを掴んで壁に押しつけて、両手で首を絞め上げた。
  「体が宙に浮き、息もできないほど。逃げようとしたら、ニットのワンピースの襟元を引っ張られて破れてしまいました」(A子さん)  何とか逃れたA子さんはトイレに駆け込み、110番通報した――。
実はこの男、通報先の三重県警に勤務するB警部補だった。
4人兄弟の次男のBは、高校卒業後に専門学校を経て三重県警に就職。
  「初任地は津署で、いったん他の署へ異動しましたが、また津に戻った。現在は殺人や強盗、放火などの事件を扱う刑事一課に所属しています。寡黙なタイプで、職場の飲み会にもほとんど参加しません」(県警関係者)
そんなBとA子さんの出会いはお見合いだった。
  「彼は2歳下で、第一印象は大人しい人。私もいい齢なので身を固めようと思った」(A子さん)  
2009年に結婚。だが、幸せとは程遠かった。
  「夫は、女は酒飲むな、同窓会へ行くななど束縛が激しいんです。なのに自分はパチンコ三昧だった」(同前)  
新婚1年目、結婚式や旅行がなかったことやパチンコ通いへの不満を言うと、夫は逆上して腹を蹴った。
  そんな夫の口癖は「もみ消せる」
  「もっとギュッてしたかったのに……」女性巡査とのLINEのやりとり
前略
津署は
  「現時点での回答は控えさせていただく」と繰り返すのみ。
三重県警本部広聴広報課は
  「回答できない」と答えた。  
妻は県警を訪れた6月末以降、Bの行方を知らないという。
朝鮮族安倍総理の国家破壊が進行中!
2020・8・4 MBS
59歳息子が“88歳母親を背負い川に飛び込む”…母親は死亡 息子を殺人容疑で逮捕 

「放送内容」
滋賀県東近江市で、88歳の母親を背負って橋から川に飛び込み母親を死亡させたとして、59歳の息子が逮捕されました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、三重県いなべ市の会社員・太田高之容疑者(59)です。
太田容疑者は7月3日の午前9時すぎ、滋賀県東近江市萱尾町の橋の上から、同居する母親のはるゑさん(88)を背負った状態で、約14mの下の川に飛び込み、はるゑさんを殺害した疑いが持たれています。
2人は川に飛び込んだ約4時間後に消防に救助されましたが、はるゑさんは低体温症になっていて搬送先の病院で死亡が確認されました。
太田容疑者も腰の骨を折る重傷です。
警察は太田容疑者の認否を明らかにしていませんが、無理心中の可能性も視野にいれて詳しい動機を調べることにしています。

政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
光崎拳(28)と妻の有美子(39)の人種or出自を公開しろ!

2020・8・2 東海テレビ
飲食店の女性店員を車の「ボンネットに乗せたまま」運転し振り落としたか…28歳と39歳の夫婦逮捕

「記事内容」
三重県鈴鹿市の路上で1日未明、飲食店の女性店員を車のボンネットに乗せたまま走行し、振り落として殺害しようとしたとして夫婦が逮捕されました。
逮捕された夫が飲食代を支払わないまま店を出て車に乗り込んだため、店員が夫をとりおさえようとしたところ、被害にあったということです。
逮捕されたのはいずれも亀山市の自称介護士・光崎拳容疑者(28)妻の有美子容疑者(39)です。
鈴鹿市平田新町の県道で1日午前3時ごろ、飲食店店員の女性(42)を軽乗用車のボンネットに乗せたまま135メートルほど走行して振り落とし、殺害しようとした疑いが持たれています。
警察によりますと、光崎容疑者が飲食代を支払わず店を出て、有美子容疑者が運転する車に乗り込んだため、店員の女性が車の前に立ち塞がったということです。
女性は車が減速した際にボンネットから飛び降り、ケガはありませんでした。
2人は調べに対し、
  「殺すつもりはなかった」などと容疑を否認しています。

政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
岸田洋一(71)の人種or出自を公開しろ!
2020・7・27 東海テレビ
「三角コーンにぶつかっただけ」…男性2人をはねてケガさせたまま逃げた疑いで“調理師”の男逮捕
「放送内容」
三重県津市で7月18日、道路工事をしていた男性2人を車ではねたまま逃げたとして調理師の71歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは津市に住む調理師・岸田洋一容疑者(71)です。
岸田容疑者は7月18日、津市安濃町の県道で、乗用車を運転中に道路の舗装工事をしていた男性2人をはねてケガをさせたまま逃げた疑いがもたれています。
男性のうち1人(47)は外傷性くも膜下出血の重傷で入院していましたが、既に退院しています。
警察は、目撃情報や防犯カメラの映像などから岸田容疑者の犯行を特定していて、調べに対し岸田容疑者は
  「三角コーンにぶつかっただけ」と容疑を否認しています。
※大嘘吐き!
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族にとって非常に危険!
伊藤隆志(41)、高田智章(40)、大学生女(20)の人種or出自を公開しろ!

2020・7・20 東海テレビ
SNSで誘い出し“元教習生の女”と食事した男性が自転車と接触事故…“教習所の元教官”と共謀し詐欺未遂か

「放送内容」
自動車学校の元教官2人と教習生だった女が、いわゆる
  「当たり屋」行為をしようとしたとして逮捕されました。  
逮捕されたのは、ともに自動車学校の元教官で、大垣市の伊藤隆志容疑者(41)本巣市の高田智章容疑者(40)、それに元教習生で犯行当時19歳だった、四日市市の大学生の女(20)です。
警察によりますと3人は共謀して去年6月、大垣市で市内の男性(26)が運転する車に故意に自転車を接触させ、示談金名目に現金をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いが持たれています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。  
3人はそれぞれ役割を決め、SNSで誘い出した男性と女が食事をした後、高田容疑者が自転車を接触させ伊藤容疑者が示談を持ちかけたとみられるということです。  
警察は余罪がないか詳しく調べています。

政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族に仕掛けた罠!
宮本翔太(30)・和名だが人種が違う、人種or出自を公開しろ!
2020・7・18 伊勢新聞
クレーンで宙づり殴る蹴る 傷害容疑で男逮捕 三重
「記事内容」
【四日市】クレーンを装備したトラック
  「ユニック車」で従業員を宙づりにし、殴る蹴るの暴行を加えたとして、三重県四日市北署は17日、傷害の疑いで、四日市市赤堀3丁目、建設業宮本翔太容疑者(30)を逮捕した。  
逮捕容疑は11日午前6時半から同10時ごろまでの間、同市東阿倉川、宮本容疑者が経営する建設会社の駐車場などで、同市城西町、男性とび職(30)の顔や上半身を拳や木刀で殴った上、ユニック車で男性をつり上げて殴る蹴るの暴行を加え、尾骨骨折など全治約1カ月の重傷を負わせた疑い。  
※拷問だ!
同署によると、男性は宮本容疑者が経営する会社の従業員。
辞職する意向を伝えると殴られたという。
宮本容疑者は事件後、所在が分からなくなり、17日午前11時50分ごろ、菰野町内の宿泊施設で捜査員に身柄を確保された。
  「弁護士と会ってから話す」と容疑の認否を留保している。
政府の陰謀・日本人と朝鮮人に区別が必要、大和民族に仕掛けた罠!
桑員河川漁協は暴力団? 組合長は同和か?
川崎幸治(61)の人種or出自を公開しろ!
2020・7・15 三重テレビ
「立ち会いせんかったら工事できやんぞ」 恐喝して50万円入金させたか 桑員河川漁業の組合長を再逮捕
「放送内容」
下水道工事を巡り、建設会社の役員を恐喝し工事の協力金などの名目で現金を入金させたとして、桑員河川漁業協同組合の組合長の男が再逮捕されました。
再逮捕されたのは、桑員河川漁業協同組合の組合長、川崎幸治容疑者(61)です。  
警察の調べによりますと、川崎容疑者は2014年に三重県が発注した下水道工事を巡って、四日市市内の建設会社の役員に対し協力金や工事の立会料として
  「落札額の0.5パーセントを払ってもらう。立ち会いせんかったら工事できやんぞ」などと脅し、組合の口座に約50万円を振り込ませた疑いです。
三重県警察本部によりますと、川崎容疑者は桑名市の土地開発業者から200万円を脅し取ろうとしたなどとして逮捕・起訴され、余罪を捜査している中で今回の事件が発覚したということです。
調べに対し、川崎容疑者は
  「脅すような言葉は言っていないと思う」と容疑を否認しています。