茨城県 |
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朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府! |
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茨城県警の女主査が公金着服!
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2019・12・7 時事通信
468万円着服で懲戒免職 機動隊女性主査「借金返済や生活費に」 茨城県警
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「記事内容」
茨城県警は6日、公金など計468万円を着服したとして、警備部機動隊の女性主査(54)を懲戒免職処分にした。
主査は
「借金の返済や生活費に充てた」と話しているという。
監察室によると、主査は生活安全総務課などに勤務していた2013年4月~17年4月、育児休業中の職員6人から保険料として預かった計390万円を着服。
笠間署会計課に所属していた18年11月~19年3月にも、公金計78万円を着服した。
今年6月、笠間署員が不審な入出金を確認し、県警本部に報告。
主査に聞き取りをしたところ事実関係を認めたほか、保険料の着服を打ち明けたという。
県警は、着服を認識しながら報告を怠ったとして、同署の会計課長(58)も戒告処分とした。 |
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老人の個人情報が洩れているのか?
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2019・12・4 読売新聞
ニセ警官、女性に「だまされたフリして送金を」…詐取3250万円
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「記事内容」
茨城県警つくば北署は4日、同県つくば市の無職女性(85)が、警察官を名乗る男らに現金450万円を送ってだまし取られた上、キャッシュカードも送付して約2800万円を引き出されたと発表した。
被害総額は約3250万円に上り、同署が詐欺容疑などで捜査している。
発表によると、女性は9月19日午後4時頃、警察官を名乗る男から電話で
「ニセ電話(オレオレ)詐欺に注意してください」と、特殊詐欺の相談窓口だとする電話番号を伝えられた。
翌日、詐欺とみられる不審な電話があったため、女性が相談窓口に電話をしたところ、
「犯人を捕まえたいので、だまされたふりをして送金してほしい」などと指示され、現金やカードを送付してしまったという。
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人相・日本人らしくない原田隆司市議!
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2019・11・2 朝日新聞
「ガラケー女」デマ投稿、提訴された豊田市議が辞職
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「記事内容」
8月に茨城県の常磐道で起きたあおり運転事件を巡り、この事件とは無関係の会社経営の女性が、あおり運転をした男の車に同乗していた
「ガラケー女」だとのデマをネット上に流したとして、女性から慰謝料を求める訴訟を起こされた原田隆司・愛知県豊田市議(57)が2日、杉浦弘高・市議会議長に辞職届を出し、受理された。
議長によると、辞表には
「一身上の都合」と書かれていたという。
【動画】10月30日に謝罪会見を開いた原田隆司・愛知県豊田市議
原田氏は自身のフェイスブックで辞職届を出したことを明らかにしたうえで、
「今後は被害者の方に誠心誠意お詫(わ)びをし、早期に和解して頂けるよう努めて参ります。私に貴重な一票を投じていただきました後援会の皆様方をはじめ支援者の皆様、地元の皆様方、大変申し訳ございませんでした」などと記した。
訴状によると、原田氏は自らのフェイスブックに、事件とは無関係の女性と加害者の男の写真を容疑者として掲載。
「早く逮捕されるよう拡散お願いします」と書き込み、会社経営の女性から慰謝料100万円を求められている。
原田氏によると、書き込みはすでに削除したという。
※原田隆司市議は朝鮮系小泉純一郎元総理と親交がある様だが、顔形から推測すると朝鮮系だろう。
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人種が違うのか?
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2019・10・30 産経新聞
上司の命令拒否、市係長を戒告 茨城・古河
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「記事内容」
茨城県古河市は30日、起案書の修正をめぐり上司の指示を複数回拒否したとして、下水道管理課の男性係長(58)を29日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。 ※日本人か?
市職員課によると、係長は7月、課長から命じられた起案書の修正を拒み、その後も同様の命令を拒否した。
過去にも上司の命令に従わなかったことがあったという。
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大会の趣旨を考えれば、当然、不発事故は想定される!
花火大会は事故が付き物・強風、雨天は中止が当然!
見物客(利益の享受者)が主催者の判断に文句!戦後政治が愚民にした証!
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2019・10・27 茨城新聞クロスアイ
土浦花火「中止」 主催者の対応疑問視 見物客「判断あいまい」
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「記事内容」
打ち上げ花火の一部が不発のまま落下し、火の粉により見物客がやけどを負うなどした26日の土浦全国花火競技大会は、昨年も見物客がけがをする事故があった。
今年も全てのプログラムを実施できずに終了。
見物客からは主催者側の対応を疑問視する声が上がった。
昨年も桟敷席で見物した千葉県我孫子市の男性は
「昨年は強風が吹いており中止はやむを得なかったが、今年は判断があいまいで納得できない。中断中の情報も不十分だった」と不満を述べた。
土浦市の女性は
「安全第一なので仕方ないのでは」と話した。
昨年は10月6日に開催。
花火の一部が不発のまま落下して地上付近で破裂し見物客10人が軽傷を負った。
今年は大会実行委員会が安全対策を強化していた。 ※具体的に何をしていたのか?
大会は全国の花火業者が技術と創造性を競う国内最大級の競技大会として知られている。
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馬鹿増えた日本!
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2019・9・28 根本太一
用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来 |
「記事内容」
茨城県潮来市内の農業用水路で10月、テレビ東京系のバラエティー番組
「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影がある。
市にとっては粗大ゴミを撤去し、バスなどの外来魚も駆除して水郷の原風景をよみがえらせる絶好の機会だ。
だがバス釣りの愛好家たちは
「外来種も生物」などとインターネット上で駆除に反発。
市役所に抗議電話が相次いでいる。
【「珍しい」で食べないで 危険な魚こんなに】
番組では、水をくみ上げて現れた外来生物やゴミを地域住民に協力してもらって取り除き、池などを浄化する。
東京・井の頭公園や長野・善光寺の池でも実施された。
今回の対象は、潮来市東部を流れる幅約7メートルの用水路約1・3キロの区間。
両端をせき止めて約3万トンを排水する計画という。
この用水路にはブラックバスが生息し、愛好家たちがバス釣りを楽しんでいる。 ※愛好家は日本人に非ず! 何人か?
用水路は東関東道・潮来インター出口に近く、用水路の前にある
「道の駅いたこ」(潮来市前川)には、年間200万人以上とされる鹿島神宮(鹿嶋市)の参拝者らが立ち寄ることが多い。
用水路は1級河川の前川に流れ込み、市街地へと通じているため、市は用水路を浄化して観光船を運航させ、道の駅の客に市街地まで来てもらいたい考えがある。
市街地を流れる前川では、初夏と秋に手こぎの櫓(ろ)を使う
「ろ舟」が往来している。
市はさらなる街のにぎわいにつなげようと、道の駅を発着する観光船の運航を検討していたところ、番組収録の打診があったという。
市や水路を管理する
「潮来市土地改良区」は、家電製品などが不法に投棄されていると見込んでいる。
このため、撤去作業は担当するが、専門業者による水抜き費用はテレビ局側が負担するという条件を快諾した。
ところが、番組の予定を知った釣り愛好家を名乗る人たちが、ネット上に
「もう潮来には行かない」、
「(釣り客が減って)飲食店に金が落ちず経済的な打撃を受ける」などと書き込んでいる。
市には全国から200件以上の抗議メールや電話が寄せられているという。 ※在日か? それとも日本人の心を失った馬鹿な200人か? 無視してOK!
市の担当幹部は
「潮来に日本一の水郷・水路を整備するのが目的だ。番組関係者らの協力を得て臨むので、理解してほしい」としている。
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人種不明! |
2019・9・12 埼玉新聞
女性客にわいせつ…タクシー運転手が運転中、後部座席に手を伸ばし 容疑で逮捕 停車し抱き付く/朝霞署
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「記事内容」
埼玉県の朝霞署は11日、強制わいせつの疑いで、東京都練馬区光が丘7丁目、タクシー運転手の男(61)を逮捕した。
酔った家出少女に性的暴行、容疑の男逮捕 寝泊りさせ飲酒 少女帰宅、母に被害訴える「同意の上」/県警
逮捕容疑は10日午前5時15分ごろから同50分ごろまでの間、東武東上線成増駅から朝霞市内まで走行していたタクシーで、客として乗車した県内在住の30代女性の体を触った疑い。
同署によると、女性は帰宅するためタクシーに乗車。
女性は後部座席に乗車していたが、男は走行中に左手で女性の体を触ったり、車を停車させて後部座席に身を乗り出して抱き付くなどしたという。
女性が覚えていたタクシーの乗務員証や防犯カメラの映像などから特定した。
面識はなかった。
男は
「女性の体に触ったことは間違いない」と容疑を認めているという。
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消防隊員の不始末!
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2019・8・25 川崎健
消防隊員、衝突事故で車内に取り残された女性見落とす 搬送先の病院で死亡 茨城・かすみがうら |
「記事内容」
茨城県かすみがうら市で25日未明に車同士の衝突事故が起き、救急出動した市消防の隊員が車内に女性1人が残されているのを見落とすミスがあった。
女性は事故の6時間半後に発見され、病院に救急搬送されたが死亡が確認された。
市消防本部や県警によると、25日午前4時15分ごろ、同市戸崎の国道354号で、同県鉾田市徳宿の広瀬忠昭さん(74)の軽乗用車と、対向車線をはみ出してきた乗用車が衝突。
市消防は広瀬さんと乗用車の4人を救急搬送したが、広瀬さんは死亡が確認された。
4人は軽傷だった。
土浦署は事故後、大破した軽乗用車を現場から同署に移動。
車内を確認中の同日午前10時45分ごろ、広瀬さんの妻多恵子さん(75)が意識不明の状態で助手席にいるのを発見した。
多恵子さんは同11時45分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認された。
市消防本部は発見できなかった理由を
「調査中」としている。
坪井透市長は
「遺憾。再発防止に努めたい」とのコメントを出した。
土浦署は乗用車を運転していた男性(19)に、事故の状況を確認している。
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テレ朝よ、実況中継より、暴行犯はどうなった!
暴行犯の人種を公開しろ!
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2019・8・17 「週刊文春」編集部/週刊文春 文春オンライン 写真あり のっぺり顔、朝鮮人の可能性あり
「あおり運転殴打」容疑者はマンション事業を手掛ける43歳会社経営者
2019・8・13 テレ朝
危険運転の“白い車”は試乗車 きのう返却され… (2)
2019・8・12 テレ朝
高速であおられ無理やり停車「殺すぞ」顔を何発も… (3)
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「記事内容」
8月10日の午前6時過ぎ、茨城県守谷市の常磐自動車道で発生した、あおり運転暴行事件。
茨城県警が傷害容疑で逮捕状を取り全国に指名手配し捜査中だが、
「週刊文春デジタル」の取材により、容疑者は大阪府などで不動産事業を手掛ける会社経営者・宮崎文夫(43)であることがわかった。 ※通名だろう!
【写真】“あおり運転殴打”犯人の顔
「宮崎は親族が所有するマンションを受け継いで、不動産の管理や賃貸業を始めたようだ。不動産コンサルティングも手掛けているという。ビジネスマン向けのWEBマガジンでは背広を着て、顔出しでインタビューに応じたりもしている。
羽振りはよかったようで、インスタグラムにアップされているのは、フェラーリの写真から、寿司、天ぷら、ステーキなどの食べ物の写真まで。贅沢な暮らしぶりが窺える」(捜査関係者)
被害男性は24歳。
見知らぬ白い高級外国車から”あおり運転”を受けて走行を阻まれ、やむなく停車したところ、車から降りてきた宮崎容疑者に
「殺すぞ」などと脅され、車の窓越しに顔を数発殴打された。
被害男性は鼻から流血するほどの怪我を負ったが、事件の一部始終はドライブレコーダーの映像に収められていた。
宮崎容疑者が乗っていた白いSUVは、横浜市内のディーラーから代車として貸し出されていた車であることがわかっている。
SUVは別の人物により事件翌日に返却済みだが、容疑者の行方は不明だ。
捜査の進展が待たれる。
(2)
「放送内容」
視聴者から寄せられた映像が思わぬ広がりを見せています。
12日にお伝えした高速道路上のトラブルついてです。
投稿者によりますと、撮影したのは先週末。
常磐道を走っていた際に前を走る白い車から繰り返し進路をふさがれて高速道路上に停車。
そして、白い車から降りてきた男性から窓越しに暴行を受ける様子を捉えたものでした。
このニュースを放送してからテレビ朝日には
「私も似たような車から被害を受けた」と新たな映像が寄せられました。
しかも1件だけではない。
そこに映っていたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの車が危険な運転を繰り返す様子でした。
13日までに投稿されました3つの映像を見ますと、まず茨城、そして静岡のケース。
そして愛知のケースと3つの県にまたがって危険な運転が行われていたことになります。
新たに投稿された映像には運転手の姿は映っていませんでしたが、使われたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの同じ白い車によるものでした。
この愛知と静岡では同じ先月23日の出来事で、この白い車による危険な運転が撮影されていました。
新たに投稿された順に言いますと、静岡市清水インターチェンジ付近の一般道で午前3時ごろ。
そして、同じ日の約3時間半後には東名高速岡崎東インターチェンジ付近で今度はトラックに進路を妨害するなどの危険な運転を行っていました。
投稿者は別の人です。
これらの映像を投稿した3人の被害者はそれぞれ警察に相談しております。
茨城、常磐道のケースですが12日もお伝えしたとおり、被害者は110番通報してこの映像を警察に提出したということです。
今後、被害届も提出する予定だといいます。
そして、新たに分かった2つのケースについてです。
静岡の一般道で雨が降るなか、進路を妨害された被害者は自宅に帰った後、110番通報をしたと話しています。
愛知県の新東名高速で被害に遭ったトラックの運転手さんにも話が聞けました。
この人は、7月23日に大阪で荷卸しをするために新東名高速を下っていたところ、横浜ナンバーの白い車に遭遇。
トラックの運転手さんはその直後にパーキングエリアから警察に通報し、この映像と合わせて被害届を出したということです。
さらに13日の投稿から新たに分かったことがあります。
関係者によりますと、この車は神奈川県内にある自動車販売店の試乗車でした。
一定期間、ある男性に貸し出されていて12日に返却されたといいます。
この悪質な行為、一体、何の目的で危険運転に及んだのか。
愛知県警高速隊は他のあおり運転と同一犯の可能性もあるとみて捜査を始めています。
(3)
「放送内容」
車載カメラが一部始終を捉えていた。
高速道路であおられたという男性は無理やり車を止めさせられ、顔を何発も殴られた。
視聴者が投稿した高速道路上のトラブル。
前の車から降りてきた男性が窓越しに運転手の男性を殴りつける。
殴られた痛みに顔を押さえる男性だが、前の車の男性による殴打はさらに続いて2発目で流血、計5発も殴る様子が映っていた。
殴られた男性によると、この前に前の車によるあおり運転があったという。
茨城県常磐自動車道。10日、勤務先に向かう男性を追い抜いていったドイツ製の白いSUV(スポーツ用多目的車)。約1分後、再び現れたSUVは道を譲るのかと思いきや衝突寸前のタイミングで割り込もうとする。
この後、SUVの運転はエスカレート。
前に割り込んでランプを点滅させる。
避けようと車線変更すると前で蛇行運転。
斜めに止まって車線をふさぐ。
SUVには窓から身を乗り出す人影が。
殴られた男性によると、こう叫んでいたという。
殴られた運転手の男性:
「『降りてこい』『殺すぞ』と叫び、真ん中車線に無理やり停車させられた」
その後も、進路をふさぐような動きを見せたSUV。しばらくして降りてきたのは、携帯電話を構えた女性と青っぽいジャケットに白のパンツ姿の男性。
窓から手を突っ込んで運転手の男性を引きずり出そうとする。
抵抗するものの上に引っ張られた拍子に車が少し前に出てしまう。
その直後、SUVの男性が運転手の男性の顔を殴り始める。
その時の恐怖を男性は…。
殴られた運転手の男性:
「怖かったですね。いきなり全く顔も知らない人だったので。いまだに歯とかあごは痛いですね」
※煽り運転の暴行犯は在日朝鮮人か? |
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一族郎党! 至極危険な在日シナ人?
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2019・8・9 太田圭介 毎日新聞
警察官が拳銃一時奪われる 児相トラブル対応中 公務執行妨害容疑で逮捕 水戸
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「記事内容」
水戸署は9日、児童相談所内でトラブルを起こしていた児童の親族や知人男女9人に対応する際、うち1人の女が警察官の拳銃をホルスターから抜き出し、一時的に奪ったと発表した。 ※日本を馬鹿にしている在日シナ人しかいないだろう、強制送還しろ!
拳銃はすぐに同僚警察官が取り返したが、この女を含む親族の男女5人が同日、警察官に暴行したなどとして、公務執行妨害の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは、茨城県石岡市や水戸市などに住む男女5人。
県警によると、6日午後9時過ぎ、水戸市水府町の県立中央児童相談所から
「児童の保護に納得しない親や関係者が暴れている」と110番があった。
署員2人が駆けつけたところ、男女が
「警察は関係ねえだろう。帰れ」などと怒りながら、両手で警察官の胸をつかむなどして、職務の執行を妨害したとしている。
この際、女の一人が警察官の拳銃を背後から抜き出したという。
同署の藤田誠一副署長は
「個別事案についてはコメントしない」と話している。
※警察は犯罪者の人種を公開しろ!
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農薬散布にヘリ使用は時代遅れ、ドローンを使え!
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2019・7・29
農薬散布のヘリコプター墜落1人けが 茨城・筑西市
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「記事内容」
29日午前8時20分すぎ、茨城県筑西市で
「ヘリコプターが墜落した」と通報がありました。
パイロットの男性がけがをしているということです。
午前8時24分ごろ、筑西市子思儀で
「ヘリコプターが墜落した」と消防に通報がありました。
消防によりますと、ヘリコプターは農薬を散布していたところ、何らかの理由で墜落したとみられ、パイロットの50代の男性がけがをしているということです。
ヘリコプターが墜落した場所は田んぼで、付近の住民などにけが人はいないということです。
現場は真岡鉄道折本駅から北西に1キロほどの場所です。
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人種不明! 悪女の極み! 間違いなく戦後教育の失敗!
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2019・7・2 産経新聞
マイコを殺してやりたい…茨城・モルタル詰め夫殺害事件で母の陳述
2019・6・26 永井大輔 産経新聞
小5長女に夫の殺害を手伝わせ…モルタル詰め殺害初公判 |
「記事内容」
茨城県かすみがうら市のアパートで昨年7月、モルタルで固められた住人の会社員、氏家昇さん=当時(33)=の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪に問われた妻の美穂被告(45)の裁判員裁判公判が1日、水戸地裁(寺沢真由美裁判長)であり、弁護側、検察側双方による被告人質問が行われた。
美穂被告が年齢や氏名を偽って昇さんと交際を始めた経緯などが明らかにされた。(永井大輔)
美穂被告はこの日、黒縁メガネに黒いシャツ、黒いズボンに赤いサンダルという姿で出廷した。 ※このいでたち、日本人だろうか? 酷い事件が報じられる度、毎回思うのだが、これが日本人がやる事か?と疑うのである。
連日の公判に慣れてきたのか、開廷前には小さくあくびをする様子も見られた。
弁護側の被告人質問では、美穂被告の生い立ちなどがつまびらかにされた。
美穂被告は小学1年で両親が離婚し、父に引き取られた。
小学4年のときに父が病死し、今度は母のもとで育った。
高校には進学せずアルバイトで暮らし、17歳で最初の夫と結婚、子供も授かったが、翌年には離婚した。
その後、2度の再婚と離婚を経て、平成15年ごろに出会い系サイトで昇さんと知り合ったという。
当時、30歳ぐらいだった美穂被告は、10歳ほど若く年齢を偽った上で
「タナカマイコ」という偽名を使って昇さんと交際を始めた。
東京都品川区の昇さんの実家で同居した後、2人で茨城県へと移り住んだ。
起訴状などによると、美穂被告は昨年2月17日、自宅アパートで、携帯電話の充電コードで氏家さんの首を絞めて殺害、遺体を毛布で包み、袋に入れてモルタルを流し込みクローゼット内に遺棄したとされる。
検察側は、美穂被告が昇さん名義での借金や預金の無断引き出しを繰り返した末、昇さんから金の返済を求められるようになり、辟易(へきえき)として殺害を思い立ったと指摘する。
対する弁護側は、昇さんによる家庭内暴力が殺害を誘発した可能性も否めないと主張している。
「夫がこわかった。日々のストレスで追い詰められていた」
「主人から『身内にヤクザがいる』『俺の名義での借金は詐欺罪になるぞ』などと脅されていた」
「主人は酔っ払うと壁を殴ったり、扇風機を投げたりした」
美穂被告はこの日の被告人質問でも、時折涙を流しながら昇さんの気性の荒さをよどみなく語った。
ところが、検察側の質問になると、一転してあいまいな答えが目立つようになった。
検察側
「昇さんの実家で暮らしていたとき、ヤクザを見たことはあるか」
美穂被告
「覚えていません」
検察側
「昇さんをこわいと言いながら借金と浪費を繰り返したのか」
美穂被告
「そうだと思います…」
検察側は、美穂被告が昨年2月の昇さん殺害時、小学5年生だった長女=当時(11)=に犯行を手伝わせたとも指摘している。
これまでの公判で明らかになった長女の供述調書によると、長女は殺害に加担した心境を
「ママの言うことは断れない」
「ママが怒るから言えなかったけど、パパは好きだった」と語っている。
クローゼットへ押し込んだ昇さんの遺体の
「管理」を任されたことについても
「死体の臭いを確認するのはいやだった」
「いやだと言ってもやらされる」と述べたという。
美穂被告は1日の被告人質問で、こうした長女の供述内容を
「全然違う」と否定し、
「娘は殺害に同意したと思っていた」と強調した。
「パパがいなければいいのにね」という長女のつぶやきが殺害の引き金になったとも主張した。
この日の公判は、検察側が昇さんの母の意見陳述を代読して締めくくられた。
「優しい昇を身勝手に殺害し、子供まで道具のように利用したマイコを殺してやりたい。 極刑にしてください」
公判は2日に結審し、5日に判決が言い渡される。
(2)
「記事内容」
茨城県かすみがうら市のアパートで会社員の氏家昇さん=当時(33)=のモルタル詰め遺体が見つかった事件の裁判員裁判が26日、始まった。
検察側は冒頭陳述で、妻の美穂被告(45)が小学5年生だった長女=当時(11)=に氏家さん殺害を手伝わせたと指摘し
「一連の行為に酌むべき点はない」と断じた。
【写真でみる】氏家美穂容疑者
冒頭陳述によると、美穂被告は平成18年から、氏家さんが管理していた勤務先の組合費の使い込みや、氏家さん名義での借金を繰り返していた。
結果、氏家さんは22年に自己破産したが、使った金の返済を美穂被告に要求することはなかった。
美穂被告はその後、27年に浪費や借金を再開する。
氏家さんは29年12月、美穂被告が預金を無断で引き出していたことに気づいて叱責し、以降、金の返済を求めるようになった。
「親からお金を借りることができる」
美穂被告は氏家さんに対しこんな釈明を繰り返していたが、度重なる返済の要求に辟易(へきえき)とし、やがて氏家さんの殺害を思い立った。
美穂被告は長女に協力を迫り、30年2月17日、就寝中の氏家さんの首を携帯電話の充電コードで絞めて殺害した。
その後も、氏家さんの預金を引き出す行為は続けたという。
美穂被告は26日の初公判に黒縁メガネに紺のシャツ、赤い履物という姿で出廷し、終始うつむきながら冒頭陳述に耳を傾けた。
弁護側は、氏家さんによる家庭内暴力が殺害を誘発した可能性も否めないと主張し、情状酌量を求める構えだ。
「娘を巻き込んでしまったこと、夫を殺害したことを心から悔いている」
弁護側がこう訴えると、美穂被告はうっすらと涙を浮かべた。
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社会主義化? じいちゃん、ばあちゃんの楽しみを奪った行政!
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2019・6・17 ねとらぼ
茨城県日立市の“ランドセル支給制度”が注目浴びる スタートのきっかけは「オイルショック後の経済的負担」 |
「記事内容」
茨城県日立市の
「ランドセル支給制度」が注目を集めています。
子どもが小学校に入学する際、どのようなランドセルを買うか悩む親御さんが少なくありませんが、全員に配られるシンプルなデザインのランドセルは確かにとても合理的。
【画像】ランドセルの背面
ランドセルは高級なもので10万円以上、一般的なものでも数万円ほどするため、家計への影響は決して少なくありません。
また、カラーや形状・素材など種類が豊富なこともあり、ランドセルをきっかけにして子どもが仲間はずれにされたり、いじめの要因になったりする例もあります。
通常のランドセルは上部から蓋をするものが一般的ですが、日立市が配布しているランドセルはファスナー式。
素材は合成皮革を使用しており、表面にはウレタン加工が施されています。
簡易な作りにも見えますが、Twitterでは
「シンプルな見た目が逆に良い」と好評。
Twitter上でも
「ランドセルに高級感はいらない」
「実用的なデザイン」などの声があがっています。
日立市教育委員会学務課に取材したところ、ランドセルの配布は1975年、オイルショックの影響を受けた各家庭の経済的負担をやわらげるため、お祝いの意味も込めて始まったもの。
日立市ではほぼ全ての小学生がこのランドセルを使用(転入生にも希望があれば贈呈している)しており、2019年は約1300個を配布したそうです。
なお、カラーは黒と赤の2種類ですが、男女を問わず好きな色を選ぶことができます。
6年間の使用を前提とするランドセルですが、日立市のランドセルの保証期間は6年間(部品交換、故意による破損、事故又は火災等の原因による破損は実費負担)。
親御さんからの反応も
「子どもたちに仲間意識が芽生えてよい」
「経済的にも助かる」と好評を集めており、重量はおよそ550グラムと軽量のため子どもの負担軽減にも役立っているんだとか。
ランドセルは、孫のために祖父母がプレゼントする……という家庭も多いですが、日立市の制度は経済的な面でも実用性の面でも合理的であり、先進的な例といえそうです。
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※ 政治問題 ※ 生徒の自殺に機能しない戦後政治
学校は生徒を何人殺せば「いじめ」撲滅に舵を切るのか? |
2019・5・5 (1/3ページ) TBS 令和元年、「いじめ自殺」1号を出した茨城県高萩市市立中学校! 不名誉1号!
茨城・高萩市で市立中学生自殺、「殺すぞ」部活動顧問が不適切指導
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「放送内容」
茨城県高萩市の市立中学の生徒が自殺していたことが分かり、市の教育委員会は、生徒が所属する部活動で、顧問が「殺すぞ」と発言するなど
「不適切な指導があった」と明かしました。
高萩市の教育委員会によりますと、この生徒は先月30日、自宅の自分の部屋で死亡しているのを家族に発見されました。
自殺の原因は調査中だということですが、教育委員会は、生徒が所属する部活動の顧問が“不適切な指導”を行っていたと明らかにしました。
「『いいかげんにしろ』『ばか野郎』『殴るぞ』『殺すぞ』などの暴言を、部員全体に対して発した」(高萩市教育委員会 石井健寿教育部長)
顧問は、部員の肩を小突いたり道具を床に投げつけたりもしていたということで、今年3月には、教育委員会に匿名の相談が寄せられたため対応していたということです。
自殺した生徒は去年9月のアンケートに、
「部活動はつまらない」などと書いていたということで、教育委員会は第三者委員会を立ち上げるとしています。
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