目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

戦後政治の負のメニュー

歴史戦
  大嘘の南京大虐殺(歴史戦)
  大嘘の731部隊(歴史戦)
  大嘘のシナの徴用工・強制労働
  日韓併合(7奪)朝鮮半島は植民地に非ず!
  嘘の従軍慰安婦+北朝鮮+シナ
  嘘の徴用工+北朝鮮+シナ
  韓国人だけが嫌いな旭日旗
  軍艦島・端島(嘘の奴隷労働)
  ソ連に勝手に行き己の意思で残こった朝鮮人
  関東大震災時の鮮人虐殺は大嘘(戦後政治が恣意的に垂れ流した大嘘)
  満蒙開拓団
  【満蒙開拓の記憶】「行っていいという自分の一言で殺してしまった」15歳の教え子を満州へ 元教師の終わらない戦後


内在する脅威
  メディアは反日政府の洗脳工作機関
  国内に存在する敵・売国奴(個人・団体)
  ・嘘を用いて日本人を弾圧する反日左翼日本人
  在日鮮人(韓国+朝鮮)問題 
  多発する在日鮮人犯罪 
  訪日韓国人犯罪
  ・在日鮮人ヤクザ(日本のヤクザ人口の半数以上)
   エセ右翼=在日鮮人+通名エセ日本人
  ・在日鮮人(戦後に密入国+不法滞在)
  ・在日鮮人による嘘を用いた反日工作 

  在日シナ人問題(スパイ要注意) 
  多発する在日シナ人犯罪 
  訪日シナ人犯罪
    チャイニーズドラゴン(暴力団)
  ・在日シナ人による嘘を用いた工作
  ・国内に潜む危険な朝鮮の主体(チュチェ)思想
  
世界が嫌うシナ人の悪事の数々
  在日外国人犯罪(鮮人orシナ人以外) 

印象操作(工作)と言論弾圧
  日本人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  シナ人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  韓国・北朝鮮人による言論弾圧と印象操作
  外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作

外務省 日本人の心を失った外務役(外交力欠如)
  TTP
 二国間関係 
  日米・米日関係
    東京国際軍事裁判史観=敗戦利権
  日台・台日関係・日台安保対話
  日支・支日関係
  日英・英日関係
  日印・印日関係 
  日韓・韓日関係
  日朝・朝日関係
  日露・露日関係
  日支韓関係・明確に意思を示さない日本!

  
日本人が海外で襲われた!

・財務省
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ騙し政治
  ・財政政策(騙す赤い木っ端役人)
  ・緊縮財政(国家衰退工作)

メディア(出版)
  反日日本政府の工作機関

文部科学省 真っ赤な役人が闊歩する省
  ・「いじめ」「いじめ自殺」に心を砕かない役人
  芸能・スポーツは戦後政治の洗脳の道具
  ・真っ赤な東大閥が牛耳る教育界
  日本政府が捏造した日本の歴史
  ・英雄、杉原千畝は捏造
  ・英雄、山本五十六は捏造
  ・帝国陸軍によるシナ侵略は捏造
  ・怪しい駐米野村吉三郎全権大使
  ・科研費の流れで分かる反日性向
  ・戦後教育の大罪
  ・反日左翼日本人を育てる戦後政府と教育界   
  ・孔子学院を廃除しろ(シナの工作機関)

通商産業省
  経済産業界(経団連)+日本の戦後政治
  ・戦後政治と親シナ親韓の経団連

・国交省 
  ・公明党=戦後政治(朝鮮宗教創価学会)に一任、これが正常なのか? 日本人!
  日本の領土・領海と赤い地方自治体
  北海道・東北ブロック/ 
※シナ人と在日朝鮮人、エセアイヌが蝕む北海道
  北方領土(南樺太・千島列島) 
  関東ブロック/
※異常・犯罪多発地域
  第二回・東京オリンピック
  中部ブロック/
※反日が酷い愛知県
  関西ブロック/ 
※朝鮮・シナ化が酷い関西
  大阪都構想(橋下維新の国家分断工作)
  第二回大阪万国博覧会
  中国・四国ブロック/ 
  竹島
  九州・沖縄ブロック/
  対馬が危ない 守る気があるのか!
  尖閣諸島・東シナ海・宮古島海域
  太平洋海域
  日本海域

宗教
  創価学会(カルト)の凄まじい洗脳
  統一教会 安倍晋三と文鮮明、鳩山由紀夫
  成長の家
  アレフ
  カルト・韓国キリスト教福音宣教会「摂理」
  イスラム教
  キリスト教

利権の種類
  敗戦利権
  沖縄利権
  
捏造したアイヌ利権
  同和利権(在日鮮人利権)
  在日韓国人利権
  在日朝鮮人利権
  在日シナ人利権
  大阪と構想利権利権
  IR利権

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る



茨城県
東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 栃木県 群馬県
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
朝鮮人に和名を名乗らせ日本人社会に忍ばせた戦後の日本政府!
高橋泰拡(42)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・4・24 日テレ
電車内で“盗撮”水戸地検の事務官を逮捕 
「放送内容」
茨城県内を走るJR常磐線の車内で女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、水戸地検の検察事務官の男が逮捕されました。 茨城県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、水戸地検の検察事務官高橋泰拡容疑者(42)です。 警察によりますと、高橋容疑者は23日午前7時半ごろ、JR常磐線の友部駅から内原駅間の車内で、17歳の女子高校生のスカートの中を盗撮した疑いがもたれています。 同じ列車の乗客の男性が高橋容疑者を取り押さえ、110番通報したということです。 調べに対し、高橋容疑者は   「その通り間違いありません」と容疑を認めているということです。 水戸地検は、   「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、今後の捜査の状況等を踏まえ、適切に対処してまいります」とコメントしています。
 
※家名が大事な大和民族は盗撮などせんだろう。
永山善一さん(63)の曾祖父母と祖父母、老親の人種or出自を公開しろ!
2021・4・19 共同
茨城で男性死亡、殺人で捜査 東海村、弟の行方捜す 
「記事内容」
18日午後8時20分ごろ、茨城県東海村船場の住宅で住所、職業不詳永山善一さん(63)が体から血を流して死亡しているのを110番で駆け付けた警察官が発見した。
ひたちなか署によると、永山さんの母親が近くに住む親戚の女性の家に
  「息子2人がもめて弟が兄を刺した」と駆け込み、女性が通報した。
同署は殺人事件として捜査を始め、永山さんの50代の弟が事情を知っているとみて、行方を捜している。
男(25)と別の公務員の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・4・17 宮崎隆 毎日新聞 宮崎隆
巡査部長が飲酒運転容疑「代行呼ぶの面倒に」茨城県警、停職処分 
「記事内容」
茨城県警は16日、水戸市内で2月飲酒運転で事故を起こしたとして神栖署刑事課の男性巡査部長(25)を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で水戸地検に書類送検し、停職6月の懲戒処分とした。
巡査部長は同日付で依願退職した。
送検容疑は2月13日午前4時50分ごろ、水戸市内で酒気を帯びたまま乗用車を運転し、電柱に衝突する事故を起こしたとしている。
県警監察室によると、巡査部長は前日午後8時半ごろから、友人ら4人と居酒屋4軒でビールなどを飲んだ。
  「代行車を呼ぶのが面倒になった」と話しているという。
県警は同乗した別の公務員1人も同じ容疑で送検した。
事故後の調査で、巡査部長が2017年10月から、事件関連の証拠書類など数十点を上司の決裁を受けずに放置していたことも発覚したが、県警は
  「捜査に支障は無かった」として刑事処分は見送った。
県警の青柳信明首席監察官は
  「再発防止をはかり、信頼回復に努める」とコメントを出した。
何故、警察に相談しないのか?
詐欺
は人を疑わない日本人の性格を利用したシナ人犯罪の可能性大!
2021・4・10 長屋美乃里 毎日新聞 長屋美乃里よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「名前悪用」架空請求詐欺で6000万円被害 茨城・牛久 
「記事内容」
茨城県警牛久署は9日牛久市の1人暮らしの無職女性(84)が、1~2月に架空請求詐欺で現金約6000万円をだまし取られたと発表した。
県警によると、今年の県内の特殊詐欺被害額としては最大という。
同署によると、1月15日、女性の携帯電話に
  「ご使用状況に関するご連絡です」とメールが届いた。
女性が記載された番号に電話すると、
  「日本ネットセキュリティ協会」の職員や弁護士を名乗る男らが
  「(女性の名前が)インターネット上や詐欺事件で悪用されている」として、保険料や裁判費用の名目で現金を要求した。  男らは女性に、あらかじめ現金自動受払機(ATM)の1日の送金額の上限を解除するよう指示。
女性は約50回にわたり、指定された金融機関の口座に1回30万~200万円を送金したという。
2月18日、女性が訪れた金融機関が、
  「高額な現金を下ろしに来ている高齢者がいる」と通報。
警察官が事情を聴き、被害が発覚した。
同署が詐欺事件として捜査している。
県警は電話やメールなどで身に覚えのない請求があった場合、警察相談専用電話
  「♯9110」へ相談するよう呼びかけている。
 
長屋美乃里よ、記事を書いていて何も感じないのか? 特殊詐欺が何時から始まったか調べてみろ!
人身事故発生!
自殺者を呼ぶ日本政府が実行しているGHQ指令!
2021・4・7 レスキューナウ
阪急京都本線で人身事故 運転見合わせ 
「記事内容」
12:47頃、茨木市~南茨木駅間で発生した人身事故の影響で、阪急京都本線・千里線は運転を見合わせています。
なお、振替輸送を行っています。
公務員の男(35)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・4・1 茨城新聞
【速報】深夜の路上、女性にわいせつ 容疑の地方公務員逮捕 県警など 
「記事内容」
取手署と県警捜査1課の合同捜査班は1日、強制わいせつの疑いで、つくばみらい市、地方公務員の男(35)を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年11月3日深夜、守谷市の路上で、歩いていた県内在住の30代女性にわいせつな行為をした疑い。
(20代)の男巡査部長の曾祖父母と祖父母と両親の人種or出自を公開しろ!
2021・4・1 読売新聞
警官が飲酒して乗用車運転、電柱に衝突…県警監察室「適切に処分する」 
「記事内容」
茨城県警神栖署の20歳代の男性巡査部長が今年2月、酒を飲んで車を運転し、水戸市内で自損事故を起こしていたことが、県警への取材でわかった。
県警監察室は経緯などを調べており、
  「調査結果を踏まえて適切に処分する」としている。
同室によると、巡査部長は2月、飲酒後に乗用車を運転し、市内の電柱に衝突した。
事故後の検査で基準値を超えるアルコール分が検出された。
県警は現在、巡査部長を自宅待機させている。
戦後教育と劣化した教員、親の躾、車を貸した男が大問題!
高校生全員
の曾祖父母と祖父母と両親の人種or出自を公開しろ!
2021・3・19 読売新聞
走行中の車の屋根から高2が転落死、無免許運転の17歳を書類送検へ 
「記事内容」
茨城県笠間市で昨年8月、小美玉市の高校2年の男子生徒(当時17歳)が走行中のワゴン車の屋根から転落して死亡した事故で、県警は19日にも、車を運転していた茨城町の男子生徒(17)を自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許過失運転致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで水戸地検に書類送検する方針を固めた。
  「運転する上で必要な注意を怠った」と判断した。
捜査関係者への取材でわかった。
県警は、起訴を求める
  「厳重処分」の意見を付ける予定だ。
捜査関係者によると、茨城町の生徒は昨年8月29日午後11時半頃、小美玉市の生徒らをワゴン車の屋根などに乗せ、無免許で車を運転。
笠間市泉の市道で屋根から落下した小美玉市の生徒を救護せず、そのまま逃走した疑い。
任意の調べに
  「怖くなって逃げた」と話したという。
小美玉市の生徒は、車が下り坂のカーブにさしかかった際に転落し、頭を打って死亡した。
同乗3人も書類送検へ…無免許知っていた疑い
ワゴン車には当時、別の高校生ら3人も屋根や助手席に乗っていた。
県警は3人を道交法違反(無免許運転ほう助など)の疑いで書類送検する。
茨城町の生徒が無免許だと知りながら、同乗した疑いを持たれている。
県警はさらに、無免許だと知りながら茨城町の生徒に車を貸したとして、小美玉市に住む50歳代の農業の男も、同法違反(無免許運転ほう助)の疑いで書類送検する。
県警は4人についても、
  「厳重処分」の意見を付ける予定だ。
秋場功貴(22)と関玲旺(20)の人種or出自を公開しろ!h,i
2021・3・10 北陸放送
北陸・東北で忍び込み 55件の連続窃盗で捜査終結 
「記事内容」
去年12月に住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されていた20代の男2人について、石川県警などの合同捜査本部は、北陸地方と東北地方で合わせて55件の犯行を特定し、捜査を終えたと発表しました。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕・起訴されたのは、いずれも無職で福島県いわき市秋場功貴被告(22)と、茨城県水戸市関玲旺被告(20)です。
警察によりますと、2人は去年9月中旬から11月上旬にかけて、鍵がかかっていない場所から住宅などに侵入し、現金や財布、バッグなど合わせて184万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警察が2人の自供に基づいて裏付け捜査を進めたところ、富山県で35件石川県で5件など、北陸と東北の合わせて6つの県で55件の被害が確認されたということです。
被害があった場所は住宅が40件で最も多く、車上狙いが9件出店荒らしが3件などでした。
2人は調べに対し
  「生活や遊びに使うためだった」などと容疑を認めているということです。
日本文化に恨みを抱く人種が暮らす日本!
和名を名乗る朝鮮人?藤田憲司(63)の人種or出自を公開しろ!
2021・3・10 茨城新聞
【速報】宝珠寺に放火、全焼させる 容疑の男逮捕 大子署 (2)
2021・3・7 茨城新聞
大子の宝珠寺(実相院)が全焼 七福神巡り、枝垂れ桜の古刹 (1)
  (2)  
「記事内容」
大子町内大野の宝珠寺=山形弘之住職(73)、通称実相院=が7日朝に全焼した火災で、大子署は10日、現住建造物放火の疑いで、同町、無職、藤田憲司容疑者(63)を逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時ごろ、同寺に放火し、木造平屋建て寺院約565平方メートルを全焼させた疑い。 町観光協会などによると、寺は1543年に建立された古刹(こさつ)で、現在は大子七福神巡りの三番寺、枝垂れ桜の名所として知られている。過去にも2度火災に遭い、本堂は1937年に再建された。
  (1)
「記事内容」

7日午前6時7分ごろ、大子町内大野の真言宗寺院宝珠寺(実相院)から出火し、木造平屋約565平方メートルなどを全焼した。
大子署によると、寺の屋根から炎と煙が出ているのを近所の男性が見つけ、119番通報した。
住職の男性(73)らにけがはなかった。
同署が出火原因を調べている。
町観光協会などによると、寺は1543年に建立された古刹(こさつ)で、現在は大子七福神巡りの三番寺、枝垂れ桜の名所として知られている。
過去にも2度火災に遭い、本堂は1937年に再建された。
誘拐事件!
戦後教育が朝鮮族安倍晋三政権時代、愚民化が急速に浸透!
伊藤仁士(36)の人種or出自を公開しろ! o、t、i

2021・3・4 川島一輝 毎日新聞 川島一輝よ、出自を明かし記事を書け!
少女2人誘拐、うその手紙書かせて捜査かく乱 公判で少女が証言 

「記事内容」
2019年に大阪市の小6女児と茨城県の女子中学生を誘拐したとして未成年者誘拐などの罪に問われた栃木県小山市の無職伊藤仁士被告(36)の第2回公判が4日、水戸地裁(中島経太裁判長)であり、茨城県の少女に対する証人尋問が行われた。
少女は、伊藤被告が警察の捜査をかく乱するため、少女から家族に手紙を送らせていたと証言した。
少女は検察側の証人として、別室からリモートで出廷。
悩みをネット交流サービス(SNS)に投稿していたところ、被告から
  「うちへ来たら不自由のない生活をさせる」と誘われたと説明した。
少女は、家を出る時に
  「警察には言わないで」という置き手紙を残すよう被告から指示されたと証言。
また
  「捜査をかく乱するため」として、被告が考えた文面の手紙を定期的に家族へ送るよう指示されたとした。
当時の状況を、
  「機嫌が悪くなると暴力を振るわれると思い、何も言えなかった」と説明、県警が被告の家を捜査した際には、床下収納に入れられたという。
起訴状によると、被告は19年5~6月、茨城の女子中学生(当時14歳)にSNSでメッセージを送って自宅へ来るように促し、わいせつ目的で誘拐。
11月には大阪の小6女児(同12歳)もSNSで大阪市内の公園に誘い出した上で自宅に連れ去ったとされる。

各種工事の入札業者は入札前に公開されるだろう!
2021・3・3 読売新聞
入札妨害容疑、龍ヶ崎副市長ら逮捕…業者間で受注調整か 
「記事内容」
茨城県龍ヶ崎市の発注工事で、一般競争入札に参加予定の業者名を事前に漏えいしたとして、警視庁と茨城県警は、同市副市長の川村光男(65)(茨城県龍ヶ崎市)と市社会福祉協議会理事の川北恵一郎(71)(同)の両容疑者を官製談合防止法違反(職員による入札等の妨害)容疑で逮捕した。
警視庁などは、漏えいした情報を基に業者間で受注調整が行われた可能性があるとみている。
発表によると、川村容疑者は昨年12月上旬、市が入札を予定していた中学校のプール塗装改修工事など計6件の一般競争入札を巡り、複数の部下の市職員に指示して入札に参加する予定の工事業者名を川北容疑者に伝え、公正な入札を妨害した疑い。
警視庁は、入札に参加した業者側から依頼を受けた川北容疑者が副市長に漏えいを頼み、市職員から聞き出した情報を業者側に伝えていたとみている。
予定価格は事前に公表されていた。
朝鮮族安倍晋三と出自が怪しい極悪人菅総理よ
治世の乱れが嬉しいか?
2021・3・3 茨木新聞
速報】現金輸送車襲われる 茨城・境 スタンガンの男、何も取らず逃走 
「記事内容」
3日午前10時55分ごろ境町のドン・キホーテ境大橋店北側の搬入用駐車場で、ヘルメットをかぶった男が現金輸送車のトラックに無言で近づき、警備員の男性にスタンガンのような物を突きつけて襲いかかった。
男性は抵抗したことから、男は何も取らず、近くにあった自転車に乗って逃走した。
境署は輸送車を狙った強盗未遂事件として男の行方を追っている。
同署などによると、男は40~50代で小太り。
黒色のジャンパー、ベージュ色のズボン、灰色のフルフェースのヘルメットを着用していた。
事件当時、警備員は男性2人がいて、1人が周辺を警戒、もう1人が同店に釣り銭を届け、受け取った売上金を積んでいるところに男が現れた。
襲われた男性にけがはなかった。
同店の店員が
  「現金輸送車が襲われている」と110番通報した。
戦後の日本政府は大和民族にとって非常に危険!
採取した高校生の検体は何処へ、大いに気になる!
シナ人の手に渡った可能性は無いのか?読売新聞は調査してくれ!
2021・3・2 川島一輝 毎日新聞 川島一輝よ、出自を明かし記事を書け!
茨城県立高教職員が濃厚接触者の検体を採取 保健所が協力依頼
「記事内容」
生徒の新型コロナウイルス感染が確認された茨城県南地域の県立高校で、教職員が校内の濃厚接触者の検体を採取していたことが学校関係者への取材で判明した。
濃厚接触者の検体採取は感染リスクが高いため、通常は医療機関などが担うが、県の保健所が協力を依頼していた。
県は複数の保健所で同じ事例を確認。
医療従事者以外が濃厚接触者の検体採取を担ったのは不適切な対応と認め、改善を保健所に通知した。

  【表面を拭き取るだけでコロナ検査ができるキット】  

学校関係者によると、県南地域の県立高校で1月下旬、生徒の感染が判明。
この生徒は他の生徒に感染する可能性がある期間も登校していたため、同校は全校を休校とした。
保健所は濃厚接触者十数人と接触者約80人を特定し、同校に
  
「検体採取は学校にお願いしたい」と依頼した。
同校の代表者が検査キットや防護服などを受け取り、検体採取方法などの指導を受けた
有志で集まった教職員ら十数人が保護者の協力を得て校内の駐車場で濃厚接触者十数人の唾液を採取
残りの接触者約80人も校内で検体を採取した。
防護服を着用して濃厚接触者の検体を採取した教職員は毎日新聞の取材に対し
  「誰かがやらなくてはいけない」と協力に理解を示した一方で
  「自分にも家族がいる。(教職員が検体採取することについて)思うところがある」と不安を語った。
感染症の検査では、綿棒を使って患者の鼻から粘液を検体として採取する方法は医療法に基づく医療行為に該当するため、医師などの医療従事者が担う。
唾液の採取は医療行為に該当せず、医療従事者以外が担っても問題ないとされている。
しかし、県は感染者とマスクの着用なしで15分以上の接触があるなど感染している可能性が高い濃厚接触者の検体採取を医療従事者以外が担うことを不適切と判断。
県が所管する9保健所に同じ事例がないか調査した結果、医療従事者以外が濃厚接触者の検体採取を担った事例が複数確認された。
県によると、これまで検体採取に関するガイドラインなどはなかった。
不適切な検体採取の事例を確認したことを受け、県は2月中旬、集団感染が疑われる場所での濃厚接触者の検体採取は、保健所が指定する医療機関や検査センターが担うよう全保健所に通知し、注意喚起した。
医療従事者以外に検体採取を依頼する場合は、濃厚接触者ではない接触者だけに限定する。
県疾病対策課は
  「濃厚接触者は医療機関が検体採取すべきだった」と保健所の対応を不適切と認めたが、
  「人手が足りず、理解を得た上で一般の人に唾液の採取をお願いしていた」と釈明した。【】
30歳代女性から事情を聴いていないのか?
2/24の事件、中途半端な記事を書くな!
2021・3・1 読売新聞 
女性が車で搬送の男性、第三者から暴行受け死亡か…両腕が赤紫に変色 
「記事内容」
茨城県ひたちなか市内の病院に24日運ばれ死亡が確認された男性について、茨城県警ひたちなか署は28日、千葉県香取市職業不詳高安秀次さん(39)と判明したと発表した。
死因は外傷性ショックだった。
同署は高安さんが第三者から暴行を受け、死亡した可能性もあるとみて捜査している。
高安さんは30歳代女性が車に乗せて病院に連れてきた
当時、心肺停止の状態で、両腕が赤紫色に変色していたという。
佐々木洋充さん(49)と男性(20)、 天晴れ! 
税金で飯を食ってる政官程、愚か者はいない!
2021・2・26 茨木新聞
不審に思い声掛け、バールで殴られるも応戦 傷害容疑者を逮捕 古河警察署から感謝状 「必死」出血気付かず
「記事内容」
傷害事件の容疑者逮捕に貢献したとして、古河警察署(三森祐敦署長)は22日、容疑の男を現行犯逮捕した古河市女沼、新聞販売店従業員、佐々木洋充さん(49)に感謝状を贈った。
配達途中だった佐々木さんは男にバールで殴られ、左頬を7針縫うけがを負いながらも、一緒にいた新人のアルバイト男性(20)と男を取り押さえた。
同署などによると、佐々木さんは6日午前4時55分ごろ、同市小堤の民家敷地内にいた住所不定、無職、男(66)=傷害と暴行容疑で送検=を不審に思い、声を掛けて110番通報。
直後に民家東側の市道で2回殴られたが、2人で男を現行犯逮捕した。
男は車上狙いなどが目的だったとみられる。
佐々木さんは、反射板まで黒くした男の自転車を1キロ以上離れた別の配達先で見掛け、不審に思っていた。
男は当初
  「ホームレスで寝床を探している」などと話したが、逃走を防ごうと自転車を押さえて通報する佐々木さんらに、いきなり無言で殴りかかってきたという。
佐々木さんは当時、出血に気が付かず、痛みも感じなかったと言い、
  「とにかく取り押さえなければと必死だった」と振り返った。
大阪~栃木 
日本政府と警察、メディアは日本人に正しい情報を伝えているのか?
伊藤仁士(36)の人種or出自を公開しろ! t,o,i

2021・2・22 共同
大阪小6女児誘拐を否認 水戸地裁初公判、栃木の男 (8)
2019・12・21
女子中学生の裸撮影で再逮捕 大阪小6女児誘拐の男 (7)
2019・11・27 鮮人帰化人では無いのか? 
大阪小6女児誘拐、犯人は安倍晋三の知り合いだった (6)
2019・11・24 今西憲之 AERA dot.  週刊朝日オンライン限定記事 朝日新聞は何故、この記事をネット限定にしたのか?
大阪の女児誘拐 伊藤容疑者「別の女の子のオンラインゲームの相手になって」と誘い出す〈週刊朝日〉 (5)
2019・11・24 産経新聞
大阪不明女児保護 逮捕の男、中学時代のあだ名は「幽霊」 口数少なく… (4)
2019・11・24 共同
大阪の女児、母親と再会 (3)
2019・11・24 犯人は日本人なのか?
誘拐容疑で逮捕の男「何年も見ていない」 近所にも驚き (2)
2019・11・23 産経新聞
大阪の不明女児、栃木県内で保護 男が複数人監禁か (1)

  (8)
「記事内容」
2019年に大阪市の小学6年女児茨城県の女子中学生を誘拐したとして、未成年者誘拐などの罪に問われた、栃木県小山市の無職伊藤仁士被告(36)は22日、水戸地裁(中島経太裁判長)で開かれた初公判で起訴内容を否認した。
起訴状によると、SNSのDMで
  「うち来る」
  「僕は君に来てほしいけど」と女児を誘い、19年11月17日に、大阪市内の公園付近で合流した後、小山市の自宅まで連れ去り、同18日から23日まで誘拐
19年5月下旬ごろには女子中学生にSNSでメッセージを送って誘い自宅に宿泊させて誘拐した他、同6月に女子中学生にわいせつ行為をしたなどとしている。
  (7)
「放送内容」
大阪市の小学6年生の女の子を誘拐した疑いで派遣社員の男が逮捕された事件で、警察は、この女の子とは別の女子中学生の裸を撮影した疑いで、男を再逮捕した。
栃木・小山市の自称派遣社員伊藤仁士容疑者(35)は、大阪市住吉区の小学6年生の女の子を誘拐した疑いで、逮捕・起訴されている。
伊藤容疑者の自宅から、茨城県に住む女子中学生の裸を写した複数枚の写真が入ったデジタルカメラが押収され、犯行が発覚した。
2人はSNSを通じて知り合い、写真は栃木県内の屋内で撮影されたという。
伊藤容疑者は黙秘しているが、警察は、女子中学生を誘拐した容疑での立件も視野に捜査している。
  (6)
「コメント」
衝撃事実が判明。
安倍内閣、瞬殺!
 ※多くの投稿あり!
  (5)
「記事内容」
大阪市住吉区の小学6年の女児(12)を誘拐したとして、大阪府警に未成年者誘拐の容疑で23日夜に緊急逮捕された栃木県小山市犬塚1丁目の職業不詳、伊藤仁士容疑者(35)。

  【写真】小6男児にわいせつ行為をした美人23歳シングルマザーはこちら

当初は家出の可能性が高く事件性は低いと見られていた今回の逮捕劇。
一転したのは、23日午後1時半ころ、栃木県小山市の交番に女児が
  「男の家から逃げてきた」と交番にかけ込んだことで発覚した。
  「小雨が降る中、女児は靴を履かずに、靴下だけで逃げてきた。白いパーカー姿だった。はっきり自分の名前を言っていた。栃木県警が撮影した女児の写真を送り、家族に確認してもらい、本人だとわかった」(捜査関係者)
しかし、すぐに解決とはならなかった。
女児は
  「男に監禁されていた。もう一人、監禁されている女の子がいます」と交番で話したからだ。
栃木県警は女児の記憶を頼りに伊藤容疑者の自宅を突き止めた。
  「男の一戸建ての家が割れ、そこに行った時、伊藤容疑者と女の子が出てきた。任意同行を求めた」(前出の捜査関係者)
女児が行方不明になったのは11月17日。
たった数時間のうちに連絡がとれなくなった。
大阪と栃木と距離が離れているのに、伊藤容疑者はどうやって誘い出したのか。
  「2人が知り合ったのは11月10日ころ、SNSのやりとりを通じてだった。17日に女児が行方不明になる2、3日前に会う約束をして、17日午前中に女児の自宅近くの公園に伊藤容疑者が現れて落ちあった。電車で栃木県まで移動したようだ」(同前)
35歳の伊藤容疑者と小学6年生の女児は、2回り以上の年齢差があるが、接点はスマートフォンのオンラインゲームだったとの情報がある。
9月6日に本誌オンライン限定記事で配信した、小学6年生の男児と性的交渉を持ち強制性行の容疑などで有罪判決を受けた長尾里佳被告(23)も同じく、オンラインゲームが知り合うきっかけだった。
長尾被告は男児を鹿児島県から香川県高松市にまで呼び出して関係を持ったことが、裁判で明らかになっている。
  「伊藤容疑者がゲームをきっかけに、女児に家出を持ちかけて、誘拐したようだ。もう一人の女の子も同じような手口とみられる。初対面だが、オンラインゲームではすでに接点をもっているので、気を許してついていったところ、誘拐されてしまったようだ。しかし、暴行など受けた様子はない。伊藤容疑者は『誘拐などしていない。一緒にいただけ』と否認している。だが、女児は会ってすぐにスマホを取り上げられ、電源を切られたと言っている。計画的な犯行ではないか」(同前)
女児は伊藤容疑者からの呼び出しに応じた理由を
  「もう一人、女の子がいるので、オンラインゲームや話し相手になってくれないかと言われた」と話しているという。
伊藤容疑者と一緒のところを、保護された女の子のことを指しているとみられる。
  「もう一人の女の子は15歳の中学生で、今年6月に茨城県の自宅からいなくなり、捜索願が出ていた。それ以降、数カ月ほど伊藤容疑者の家にいたようだ」(同前)
オンラインゲームの闇も解明する必要がありそうだ。
  (4)
「記事内容」
大阪市の小学6年の女児(12)を誘拐したとして、未成年者誘拐容疑で大阪府警に逮捕された栃木県小山市の職業不詳、伊藤仁士(ひとし)容疑者(35)が中学時代に打ち込んでいた剣道の腕前は、友人らによると全国クラスだった。
一方で、口数の少なさから
  「幽霊」とあだ名を付けられる時期もあったほど存在感は薄く、社交性も低かったという。

  【写真で見る】行方不明になっていた女児が保護された犬塚交番

中学の同級生の女性らによると、剣道部は全国大会で優勝の経験もある強豪。
伊藤容疑者の代も全国制覇を飾っていたといい、本人の腕前は
  「相当なもの」(女性)だった。
ただ、普段から口数が少なく、色白で体の線が細かったこともあって、一時期に付けられたあだ名は ※色白? 鮮人の可能性あり!
  「幽霊」。
女性は「とにかく部活と勉強という感じのいわゆる優等生タイプ。女性との付き合いもなかったと思う」と振り返る。
最近ではラーメン屋のほか、自動車教習所の事務などのアルバイトを転々としていたという情報がある伊藤容疑者。
大阪府警によると、23日に逮捕された際は派遣社員を名乗ったという。
剣道部の後輩だったという女性は
  「なぜ先輩がこんなことになったのか。ただただショックです」とうつむいた。
  (3)
「記事内容」
栃木県で無事保護された大阪市住吉区の小学6年女児(12)が24日午前、大阪府内で母親(38)と再会したことが知人への取材で分かった。
抱き合って声にならないほど泣いたという。 ※人種が不明だが、人間なら当然!
  (2)
「記事内容」
大阪市住吉区で行方不明になっていた小学6年生の女児(12)が23日、栃木県小山市内で保護された。
消息を絶ってから1週間。
自宅から数百キロも離れた場所での発見に、発見場所の近所の住民からは
  「無事見つかってよかったが、なぜここで」と戸惑いの声が相次いだ。

  【写真】新幹線で移送される伊藤仁士容疑者。座席に座り、視線を落としていた

女児を誘拐した容疑で逮捕された男(35)の自宅近くに住む女性
  「ニュースで行方不明になっている女児のことは知っていたが、まさか家のすぐそこにいたなんて」と驚いた様子だった。
近くの60代の男性も
  「つきあいはほとんどなかった。何年も男を見ていない。家の前には青い自動車が止まっていることが多かった」と話していた。
  (1)
「記事内容」

大阪市住吉区の自宅から外出した後、行方不明になっていた小学6年の女児(12)が23日、栃木県内で保護されたことが、捜査関係者への取材で分かった。 ※被害者は日本人か? 在日鮮人か?
女児は同県内の交番を訪れ、
  「男に監禁されていた」という趣旨の話をし、ほかにも監禁されている人がいると説明したという。
栃木県警は同日、男の身柄を確保した。 ※男は日本人か? 通名鮮人か? 在日鮮人か? 在日シナ人か?
同県警や大阪府警が詳しい状況を確認している。
女児は17日午前7時~同11時ごろの間に自宅を出て以降、行方が分からなくなっていた。
女児のスマートフォンは電話をかけても電源が入っていない状態で、同日午後10時ごろ、30代の母親が府警住吉署に ※30代が必要なのか?
  「娘がいなくなった」と届け出ていた。
府警は19日に女児の顔写真を公開して情報提供を呼びかけるとともに、延べ数百人の捜査員を投入
防犯カメラをべるなどして女児の行方を捜していた。
非常識、戦後政治の成れの果て!
40代男性課長(当時)ら管理職2人の人種or出自を公開しろ!
2021・2・19 茨木新聞
職員の額に加熱スプーン 鹿嶋市元課長に44万円賠償命令 水戸地裁麻生支部 
「記事内容」
鹿嶋市の40代男性課長(当時)ら管理職2人熱したスプーンを40代男性職員の額に押し当てた事件を巡り、職員が元課長に慰謝料300万円などの損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、水戸地裁麻生支部であり、数間薫裁判官は
  「著しく人格を傷つけられた」として元課長に44万円余りを支払うよう命じた。
判決理由で数間裁判官は、スプーンを押し当てた行為について
  「明らかな傷害行為」と指摘。
その他の行為についても
  「(職員に)羞恥心や屈辱感を抱かせるもの」として、いずれも元課長の不法行為を認定した。
判決などによると、元課長らは2019年1月、市内で開かれた市役所野球部の懇親会で、熱した金属製スプーンを職員の額に押し付けてやけどを負わせたり、性行為を模倣する行為をしたりして、職員に身体的、精神的苦痛を与えた。
戦後の日本政府が大和民族に仕掛けた非常に危険な「罠」
東大卒(高学歴者)に人格者は存在せず!
和名を名乗る朝鮮人?
岩野孝之(本名・道下孝之)容疑者(41)の人種or出自を公開しろ!

2021・2・17 茨木新聞 カルトより狡いわいせつ犯罪!
【速報】「研究のための実験」と女性にわいせつ行為 容疑の産総研研究員の男再逮捕 つくば署 (2)
2021・2・3 日刊ゲンダイDIGITAL
被験者女性にわいせつ 東大大学院卒エリート研究者の裏の顔は「脱カルト活動家」 (1) 
  (2)
「記事内容」
つくば署は17日、準強制わいせつの疑いで、つくば市、産業技術総合研究所(産総研)研究員の男(41)=同容疑で逮捕=を再逮捕した。
再逮捕容疑は、昨年11月20日午前11時ごろから午後0時15分ごろまでの間、同市内の研究施設内で、被験のアルバイトをしていた県南地域の20代女性に対して
  「研究のための実験」と称して、わいせつな行為をした疑い。
  (1)
「記事内容」

  「これは研究のための検査なんだ!
東大大学院卒のエリート研究者
  「不可欠な検査」と力説し、女性の体をもてあそんでいた
実験中、被験者の20代アルバイト女性胸や下半身を触ったとして、茨城県つくば市の国立研究開発法人
  「産業技術総合研究所」(産総研)の研究員、岩野孝之(本名・道下孝之)容疑者(41)が先月28日、準強制わいせつの疑いで県警つくば署に逮捕された。 
※犠牲者は多かろう!
先月10日、岩野容疑者は午前10時30分ごろから、研究所内で
  「fMRI」という脳の活動を計測して画像化する装置を使い、感覚情報や作業時の脳活動の変化などを計測していた。
  「女性がfMRIの中で深呼吸や指を動かし、岩野はその反応を解析していました。実験後、岩野は『研究のための検査だ』と言って、抵抗できない女性の体を触り始めた。“検査”が終わったのは正午でした。後日、女性が警察に相談して発覚した。これまでも研究所内で、岩野が被験者と2人きりになることがあったそうで、余罪の可能性もあるとみて、捜査を進めています」(捜査事情通)
実験研究は必要に応じて行われ、募集したアルバイトの職務内容は
  「脳計測装置内で帽子状の計測センサーを頭に装着して深呼吸や指の運動など、簡単な課題を行う」というもの。
  「研究のための検査」は内容には入っていなかった。
  ■自身も東大時代に入会
調べに対し、
  「わいせつな行為はしていません」と、容疑を否認しているという。 
※往生際が悪い大嘘吐き、人種が分かる!
岩野容疑者は旧姓で研究を続けていたため、研究所では
  「岩野」姓を名乗っていた。
産総研は経産省が所管する独立行政法人で、国内最大級の公的研究機関。
岩野容疑者は2005年、東大大学院を卒業後から勤務し、音や光による脳活動を計測する研究を行っていた。
一方で岩野容疑者は
  「脱カルト」のアドバイザーのような
  「顔」を持っていた。 
自身も東大4年だった2001年に、キャンパスで男女数人から勧誘され、カルト団体に入会。
その後、脱会してからは、カルト集団の実態調査を行ったり、カルト対策学校ネットワーク運営委員に名を連ねていた。
現在は
  「日本脱カルト協会」の理事を務め、カルト被害家族の相談会を主催したり、大学生向けにカルト対策講演を行っていた。ちなみに講演料は1回「3万円から」だった。
岩野容疑者は昨年10月に発行された
  「消費者法ニュース」に
  「教団によっては、教祖が女性信者を面談や健康診断と称して呼び出し、密室で性的行為を行ってきたという証言も多数あります」と寄稿していた。
岩野容疑者も
  「教祖さま」気分だったのだろうか。
 
※大和民族は普通、通名を使用せず! 氏素性が怪しい輩(朝鮮人)が通名を使用する。
何があったのか?男性隊員(29)の人種or出自を公開しろ!
2021・2・17 共同
警察官が署内で拳銃自殺か、茨城 
「記事内容」
茨城県警によると、17日午前10時ごろ、牛久署のトイレで、自動車警ら隊の男性隊員(29)が頭から血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認された。
拳銃で自殺したとみられる。
人身事故発生!
2021・2・6 レスキューナウ
〔茨城〕常磐線で人身事故 運転再開 
「記事内容」
岩間駅で発生した人身事故の影響で、常磐線は土浦~勝田駅間の運転を見合わせていましたが、14:48頃、運転を再開しました。
なお、ダイヤが乱れています。
懲戒処分を受けた男職員の人種or出自を公開しろ!
2021・1・29 FNN
女性の番号入手 食事に誘う 免許センター職員を懲戒処分 
「記事内容」
運転免許センターの男性職員が、試験書類に記載された連絡先を不正に使い、女性を食事に誘ったとして、懲戒処分となった。
茨城県の免許センターに勤務していた男性職員は、2019年7月、試験の書類に記載されていた女性の電話番号を自身の携帯電話に不正に登録し、食事に誘うなどのショートメッセージを複数回送っていたということで、2020年10月、女性からの相談で発覚した。
男性職員は技能試験官で、女性の仮免許試験を担当していたという。
男性職員は
  「仲良くなりたかった」などと話していて、茨城県警は、戒告の懲戒処分とした。
釣り銭を盗んだ職員(31)と盗撮職員(32)の人種or出自を公開しろ!
2021・1・22 宮田哲 毎日新聞 宮田哲よ、出自を明かし記事を書け!
つくば市職員が駅構内でスマホ盗撮 懲戒処分 
「記事内容」
茨城県つくば市は21日、盗撮行為をしたとして科学技術振興課の課長補佐級の男性職員(32)停職6カ月の懲戒処分にした。
職員は同日付で依願退職した。
市によると、職員は2020年10月29日に市内の駅構内でスマートフォンで女性のスカート内を盗撮
土浦簡裁から、県迷惑行為防止条例違反などで罰金40万円の略式命令を受けた。
また市は、他人の釣り銭を持ち去ったとして道路計画課の主任級の男性職員(31)を21日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。
職員は、19年8月3日に市内のガソリンスタンドで給油機に残っていた前の客の釣り銭8000円を持ち去ったとして、つくば署から取り調べを受けた。
その後、職員が被害金額を弁償し、遺失物横領容疑で捜査していた水戸地検土浦支部は20年5月に職員を不起訴処分とした。 
※盗んだ8,000円を返せば罪が消えるのか?
大きな勘違いをしている和名を名乗る朝鮮人?私大の校名を公開しろ!
私大非常勤職員奥野淳也(34)の人種or出自を公開しろ!g,i,h,o,
2021・1・20 週刊女性PRIME 敗戦利権を満喫する田原総一朗と奥野淳也容疑者(34)の写真あり!
“マスク着用拒否男”が逮捕! 父親は怒りをあらわに「裏で大きな力が働いている」 (2)
2021・1・19 土田暁彦、安元久美子 毎日新聞 
土田暁彦、安元久美子よ、出自を明かし記事を書け!
マスク拒否し緊急着陸させた大学職員逮捕 威力業務妨害などの疑い 大阪府警
 (1)
  (2)
「記事抜粋」
  「ええっ、息子が逮捕された? ウソやろ! ほんまですか? 去年のことやのに、3か月も4か月もたって、なんで、いまごろなんやろ……」

  【写真】ノーマスクで不気味なうすら笑いを浮かべる容疑者  

と1月19日の逮捕当日、容疑者の父親は慌てふためいたーー。
昨年9月、釧路発関西空港行きのピーチ・アビエーション航空機内で、乗務員のマスク着用の要請に応じず、トラブルになり運航を妨害したとして、大阪府警は茨城県取手市の奥野淳也容疑者(34)を逮捕。 
※思想は反日左翼!
威力業務妨害と傷害、航空法違反の疑いだった。
事件当日、奥野容疑者はマスクをしないまま搭乗。
マスクについて近くの乗客と言い合いになったため、女性乗務員に謝罪させるように大声で詰め寄った際に、腕をひねって軽傷を負わせたという。
容疑者のこうした行為は
  「安全阻害行為」に当たるとして、同機は新潟空港に臨時着陸。
マスク不着用で国内線旅客機が臨時着陸するのは初めてのことに。
結局、容疑者を降ろして再離陸したが、関西空港への到着は予定より2時間以上の遅れとなってしまった。
  「私はノーマスクで外出します」
  父は「暴力をふるったりするような子じゃない」
前略
息子と同じ19日に逮捕が報じられた、大学入学共通テストで鼻だしマスクをしていた49歳の男を引き合いに、こう言葉を強めた。
  「あれもそうやと思うけど、息子が逮捕されたのも、ちょうどコロナで緊急事態宣言になったから、そのための見せしめですやん! 過剰反応だと思うわ。なんか裏で大きな力が働いているような気がするなぁ」  
逮捕、移送時もマスク着用を拒否してた容疑者。
これから、留置場でも取り調べでも父親との面会の場でも、“ノーマスク”を貫きとおすのかーー。
 
※田原総一郎と知り合いの奥野淳也(34)の犯行は若気に至りで済まされ無い騒乱罪である!
  (1)
「記事内容」

北海道から大阪に向かうピーチ・アビエーションの飛行機内2020年9月マスク着用を拒んで客室乗務員らとトラブルになり、臨時着陸させたとして、大阪府警は19日、乗客だった私立大の非常勤職員、奥野淳也容疑者(34)=茨城県取手市=を威力業務妨害と傷害などの疑いで逮捕した。
捜査関係者が明らかにした。

  【正しいマスクのつけ方、ご存じですか?】  

府警は同日午後、奥野容疑者の自宅などを捜索。
捜査員に付き添われて自宅を出る際、奥野容疑者は
  「不当な警察権力の介入だ」などと叫び、捜査車両に乗せられた。
逮捕容疑は20年9月7日、釧路空港から関西国際空港に向かう機内で、女性客室乗務員の腕をひねって軽傷を負わせた上、飛行機を新潟空港に臨時着陸させてピーチ社の業務を妨害したとしている。
府警は、飛行中の機内で乗客らの安全を脅かす行為で、悪質性が高いと判断したとみられる。
ピーチ社によると、離陸前に乗務員らがマスク着用を求めたが、奥野容疑者は
  「要請するなら書面を出せ」と拒否。
離陸後も威圧的な態度で拒んだという。
機長は航空法の
  「安全阻害行為」に当たると判断し、臨時着陸して奥野容疑者を降ろした。
約2時間15分遅れで関空に到着し、乗客約120人に影響した。
同社は
  「機内で大声を出し、他の乗客や乗務員を威嚇したため、安全阻害行為と判断した」と説明している。 
※朝鮮人の得意技!
奥野容疑者は逮捕前、毎日新聞の取材に
  「健康上の問題があり、長時間マスクをするのは困難だった。マスク着用は義務ではなく『お願い』で、根拠を聞く正当な理由があった」と話していた。
  ◇運行業者悩ませる「マスクトラブル」  
交通機関でのマスク着用を巡るトラブルは全国で相次ぎ、運行事業者は対応に苦慮している。 
※日本に朝鮮人の多さを物語っている!
北海道エアシステム(HAC)の飛行機内では2020年9月、乗客の男性が理由を明らかにせずマスク着用を拒否。
機長が安全阻害行為に当たると判断し、離陸前に男性を降ろした。
航空各社で作る
  「定期航空協会」は相次ぐトラブルを受け、マスク着用の要請に同意しない場合は
  「搭乗を断る場合がある」とホームページで明記。健康上の理由などで着用が難しい場合は申し出てもらうことや、代替品としてハンカチやスカーフ、フェースシールドを例示し、各社もこれに沿った対応を始めた。
タクシーは乗客が泥酔している場合などを除き、乗車を断れないと道路運送法で定められている。
このため、各地のタクシー会社などは20年8月以降、乗客が正当な理由なくマスク着用を拒否した場合は乗車を断ることができるよう、運送約款の変更を申請。
国土交通省は同年末までに東京都内で約2770、大阪府内で約560の事業者について約款変更を認めた。
欧米では航空会社がマスク着用を義務づける動きも進む。
元日本航空社員の池辺洋一郎・崇城大教授(航空保安)は 
※池辺洋一郎よ、出自を明かしものを言え!
  「国内では、離島など飛行機が生活路線になっている地域もあり、義務化には慎重な議論が必要だ。トラブルを避けるため、航空会社は搭乗前に着用を要請し、健康上の理由などで着用が難しい乗客は事前に申し出るべきだ」と指摘している。
外国人を利用し国家破壊を重ねている日本政府!
ちんたら裁判をやるな!
2021・1・18 読売新聞
茨城大生殺人、フィリピン人元少年が初公判で起訴事実認める 
「記事内容」
茨城県で2004年に茨城大の女子学生(当時21歳)に暴行を加え、殺害したなどとして、殺人と強姦(ごうかん)致死(現・強制性交致死)の罪に問われた当時18歳フィリピン国籍の男(35)に対する裁判員裁判の初公判が18日、水戸地裁(結城剛行裁判長)で始まった。
男は罪状認否で
  「間違いありません」と述べ、起訴事実を認めた。
起訴状などでは、男は他の2人と共謀し、04年1月31日午前0時~6時半頃、同県阿見町付近で、通行中の女子学生を自動車内に連れ込み暴行し、首を手で圧迫するなどして窒息させ、殺害したとしている。
男は07年に出国
男がフィリピンにいることを把握した県警の捜査員が出頭を促し、19年に再入国した男を殺人などの疑いで逮捕した。
共犯とされる2人のうち、同国籍のランパノ・ジェリコ・モリ受刑者(39)19年、無期懲役の判決が確定
もう1人の同国籍の元少年は現在も国際手配されている。
国家破壊と大和民族の殲滅を狙い人種をグタグタにした戦後の日本政府(小泉&安倍)
男(34)、女(31)の人種or出自を公開しろ!

2021・1・18 上毛新聞
放火未遂容疑で男女2被告を再逮捕 女性強盗殺人事件に絡み群馬県警 嫌がらせ目的で女が指示か 

「記事内容」
群馬県中之条町で昨年8月自殺願望があったとされる女性当時(48)=が殺害され、所持品が奪われた事件に絡み、事件翌日、茨城県内の男性宅に放火しようとしたとして、群馬県警捜査1課と吾妻署は17日、現住建造物等放火未遂の疑いで、住所不定の会社員の男(34)と、埼玉県久喜市鷲宮の無職の女(31)=いずれも強盗殺人罪で起訴=を再逮捕した。
両事件は女が会員制交流サイト(SNS)で別人を装って男にメッセージを送り、犯行に及ぶよう仕向けたとみられ、県警が詳しい動機や背景を調べている。
  ◎再逮捕容疑 男は認め女は否認
再逮捕容疑は共謀して、昨年8月2日午前2時20分ごろ、茨城県つくば市の男性会社員(34)宅の軒下にガソリンをまいた上、ライターで火を付けた疑い。
県警によると、男は
  「間違いありません」と容疑を認め、女は「男が火を付けただけ」と関与を否認している。
男性は再逮捕された女の元交際相手で、事件の10日前に別れていたという。
両容疑者は中之条町から茨城県つくば市に向かう途中でガソリンを準備し、男がガソリンをまいて火を付けたが、ガソリンだけが燃え、家屋には燃え広がらなかったという。
犯行時、男性は不在で、けが人はなかった。
両容疑者は昨年6月、マッチングアプリを通じて出合い、7月中旬に会っていた。
この頃から、女がこの男性や架空の人物になりすまし、SNSを通じて男にメッセージを複数回送付しており、男性名義のアカウントからは男を侮辱したり、挑発したりする内容のメッセージが送り付けられていた。
こうしたメッセージを受け取ったことで、男性に恨みを抱き、犯行に及んだとみられる。
再逮捕された男は、男性と面識がなく、メッセージを女が作成しているとの認識もなかったという。
県警は女が別れた男性に不満を抱き、嫌がらせをしようと犯行に及んだとみて、裏付け捜査を進めている。
両容疑者は昨年7月、自殺志願者を装い、SNSで川崎市の無職女性ら2人を誘い出し、このうち1人を8月1日に中之条町で殺害し、運転免許証などを奪った強盗殺人の罪で起訴されている。