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第二回・東京オリンピック
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天照大御神が売国政府にお怒りである!
2020・12・25 スポーツ報知
東京五輪、組織委内部にも悲観論…広がるコロナ、進まぬ代表選考、保てぬ公平性、厳しい世論
「記事内容」
1年延期になった東京五輪・パラリンピック開催に向け、政府、東京都、組織委員会は、追加予算や新型コロナウイルス対策などを発表しているが、組織委の複数の理事らが、開催へ慎重論を訴えていることが24日、分かった。
この理事らは世界中での新型コロナ感染拡大の状況を踏まえ、
  「五輪を開くには状況が悪すぎる。不安と心配の方が大きく、国民の賛同が得られない」と厳しい見方を示した。
コロナ禍でも来夏の五輪開催準備が進む中、組織委内から慎重な意見が出てきた。
ある理事は
  「このままでは五輪の最も大事なフェアプレーの精神を無視する形になってしまう」と指摘。
コロナ禍で選手が練習できる国と、全くできない国の差が開いていることを危惧した。
  「選手がいくら努力しようとしても何もできない国もある。練習環境格差が生じてしまう。アンフェアーだ」と問題提起した。  国際オリンピック委員会(IOC)によると、まだ五輪出場枠の43%が固まっていない。
レスリング、ボクシング、体操、ハンドボールなど来春以降に五輪予選会が予定されているが、コロナが収束するかは不透明で、開催できるかも見通せない。
別の理事も、3度の延期の末中止が決まった来年2月の卓球世界選手権団体戦(韓国・釜山)を例に挙げ、
  「各競技の予選会も簡単にはできそうにないし、代表に決まっていても実戦を重ねられない状況だと、五輪でベストパフォーマンスは見せられない」と心配する。
英国では感染力が高い新型コロナの変異種が広がっているとして、首都ロンドンなどで外出制限を導入した。
感染が拡大している国など世界中から日本に来る観客にどう対応できるか、不安視する関係者もいる。
  「選手は競技が終了したらすぐに帰国することになるようだが、観客は五輪だけ見に来て終わりではないだろう。京都や北海道など観光地にも行く。マスクの強制もできないことを考えたら、迎える国民も対策を取るのは難しいのではないか」と話した。
東京五輪について、国内では
  「中止」
  「延期」への意見が強い。 
※既に、延期の選択枝、無し!
ある理事は
  「選手のことを考えると(大会を)開いてほしいが、コロナ対策をこうすることで開催できるという説得力ある話がないから、国民の賛同が少ないと思う。日本も連日感染者が増えるばかりで抑える施策が見えてこない。このままでは中止にせざるを得ない状況になってもおかしくない」と最悪の事態も口にした。
  ◆東京五輪の開催を巡る経過
 ▽3月24日 安倍晋三首相(当時)と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が電話形式の会談を行い、1年程度の延期で合意。
 ▽同30日 来年7月23日開幕の新たな日程を発表。
バッハ会長は
  「難題を乗り越えられると確信している。東京五輪は(コロナ禍という)トンネルの出口を照らす光となる」とコメント。
 ▽8月28日 安倍首相が退任を表明。
会見で五輪への影響を問われ
  「しっかりと準備を進め、開催国としての責任を果たさなければならないと思う。次のリーダーも当然、その考え方のもとに目指していくんだろうと思う」と語った。
 ▽9月23日 菅義偉新首相がバッハ会長と約15分間の電話会談。
同席した橋本聖子五輪相は
  「大会の開催と成功に向けての話し合いだった」と明かした。
 ▽11月11日 バッハ会長が会見で
  「中止の議論はない」と断言。
15日に延期決定後初めて来日した。
 ▽同24日 IOCが五輪出場を目指す選手に向けバッハ会長のメッセージ動画を公開。
  「五輪へ準備し、非常に困難な状況下でもさらにハードな練習をしてください」と呼び掛けた。
トランプ大統領再選!
出自が怪しい極悪人菅総理、半年、政権維持が可能かな?
2020・12・19 デイリー
須田慎一郎氏が主張「東京五輪は絶対に開催される」 菅首相側近から格別な思い入手 
「記事内容」
経済ジャーナリストの須田慎一郎が19日、読売テレビ
  「あさパラ!」に出演。
新型コロナウイルス感染拡大が広がる中、
  「絶対に東京五輪は開催される」と主張した。
菅義偉首相の側近に
  「東京五輪、どうなりますかね」と聞いた結果と明かした。
1961年生まれの須田氏は「(自身は)64年開催の東京五輪に対するイメージがない」とした上で、
  「菅さんは昭和39年の東京五輪開催当時15歳。やっぱり東京五輪はすごいなあ。経済は右肩上がりだし、国威発揚でね。国民の気分も上がった。『五輪は日本経済を成長させた!!』と思いは格別なんだそう。『ぜひやりたい。成功させたい』の思いが強いんですって」と取材に対する側近の回答を話した。
そして、菅首相の描く青写真として
  「来年前半にワクチンをほぼほぼ国民に投与して、来年夏に東京五輪、それで国威発揚してみんな気分が上がったとこで解散・総選挙。再選。自民党大勝と」という流れを説明。
  「ここ(選挙)で勝つためには東京五輪、必ずやりたい」と続けた。
第二回東京オリンピック追加2,000憶円が日本の未来に役立つ?
日本を破壊した朝鮮族安倍晋三と政府!雇用拡大に投資した方がいい!
2020・11・29 読売新聞
【独自】東京五輪の追加経費2千億円…組織委「ギリギリまで削り込んだ」
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックが新型コロナウイルス感染拡大によって来夏に延期されたことに伴う追加経費について、大会組織委員会が約2000億円とする試算をまとめたことが28日、複数の大会関係者への取材でわかった。 
※無責任な日本政府の毎度の騙しの手口、結果は不明!
組織委は東京都と国に総額と内訳を提示し、3者が協議した上で12月中に経費の負担割合を決定する見通しだ。

  【写真】必見! フォトグラファーが捉えたアスリートの瞬間  

東京大会は新型コロナの流行を受け、3月に安倍前首相と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の電話会談で1年延期が決まった。
これに伴い、組織委は、延期による追加経費を精査する作業に着手した。
試算開始当初は組織委内でも
  「3000億円で収まれば良いが」と費用増大を懸念する声があったが、各国・地域の選手団数の削減や会場の装飾の見直し、組織委職員の採用時期を大会直前まで遅らせて人件費を抑える対策をまとめ、IOCと合意した。
この簡素化により、300億円を節減し、追加経費は約2000億円に抑えられる運びとなった。
来夏の大会期間中の会場利用予定者への補償やキャンセル料のほか、雇用期間が延長される職員の人件費、チケットを払い戻す新たなシステムの導入経費などが盛り込まれている。
コロナ対策は政府を中心に検討が進められており、追加経費にコロナ対策費は含まれていない。
組織委幹部は
  「公金を支出してもらう可能性がある以上、ギリギリまで削り込んだ」と語る。
銭だけが欲しいIOCバッハ会長!
2020・11・28 日刊ゲンダイ
IOCバッハ会長が東京五輪「いまだ43%」でも公平性を唱え続ける愚 
「記事内容」
今年3月時点で43%、そして現在も43%……。
これ、何の数字かといえば、来年開催予定の東京五輪で、いまだ固まっていない出場枠の割合だ。
各競技における出場選手、出場国の半数強は決まっているものの、残り半分は中ぶらりん。
かといって、今後、この数字が劇的に改善される見込みも薄い。
全世界を襲う新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの競技が五輪予選中断、延期に追い込まれている。
もちろん、再開のメドは立っていない。
来春以降に予選を延期した競技も多いが、世界のコロナ感染者は増える一方。
現時点で約6100万人。
死者も約143万人だ。
都市を封鎖する
  「ロックダウン」の動きも世界各地で広がっている。
イングランドは今年だけで2度のロックダウンを実施。
フランス全土やカナダ・トロントは現在も封鎖中で、スペインは来年5月まで緊急事態宣言の延長が決定された。
とてもじゃないが、
  「五輪が近いから、そろそろ予選を……」なんて言える状況にない。
出場枠が決まらなければ、過去の成績などを参考に決めるしかない。
IOCのバッハ会長は
  「公平性を確保し、残る枠を考える必要がある」と話しているが、どうやっても不公平感は出るだろう。
すでに出場が決まっている選手は準備に専念できるにしても、多くの選手はいまだ予選開催の見通しが立たずにやきもきさせられている。
調整に大きな差が出るのも避けられない。
誰かバッハ会長に
  「ない袖は振れない」という日本のことわざを教えてやった方がいい。
選手はワクチン接種、観客無し開催、意味があるまい!
2020・11・22 郷原信郎 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
東京五輪開催中止「責任回避」合戦を、スポンサー企業も国民も冷静に見極めるべき 
「記事抜粋
今年7月末に出した記事

  【”東京五輪協賛金追加拠出の是非”を、企業コンプライアンスの観点から考える】

で、スポンサー企業が東京五輪に対して協賛金を拠出することに関する企業コンプライアンスの問題について以下の内容を指摘した。
 ・新型コロナウイルスの感染拡大によって積極的な宣伝活動が難しい上に、大会の簡素化によって期待した宣伝効果は見込めず、追加費用を拠出することのメリットは大幅に縮小しており、新型コロナの直撃を受けて業績が悪化しているスポンサー企業にとって、追加拠出を正当化する理由は見出し難い。
 ・そして、追加拠出に応じた場合、現時点でも大多数の国民が予想しているとおり、結局、東京五輪開催が
  「中止」になっても、拠出した費用は返還されない。 ※詐欺!
 ・それによって株主の利益が損なわれることが予想できるのに、敢えて拠出を決定したとすれば、会社法上、拠出を決定した取締役が善管注意義務違反に問われ、株主からの代表訴訟で責任を問われる可能性もある。
中略
最悪
  「中止」という選択肢を選ばざるを得なかったときに、IOCが決断したのではないと、WHOに言わせようとしている。
バッハは。
これはやむを得ないと。
WHOがだめだと言っているのだから。
これはあまり言われていないんですが、組織委員会はものすごく危機感をもって。
WHOにそう言われてしまったら反論のしようもない。
WHOを使って
  「中止」という言葉を引き出すというようなことを、僕は腹に持っているのではないか、と思っています。
中略
このような
  「責任回避」合戦に惑わされることなく、
  「東京五輪開催中止」は避けられないという事実を冷静に見極めた対応をとることが必要であろう。
それは、スポンサー企業だけでない。
開催中止を表向き公言できない政府や、東京都等の自治体も、
  「開催中止」を念頭においた対応を行うことが必要だ。
それを行わないことは日本社会に重大な不利益を与える。
  「社会の要請に応える」という意味のコンプライアンスに違反することは明らかだ。
日本の危機!高学歴者に蔓延する人格未熟者(共産化)
友添秀則の人種or出自を公開しろ!
2020・11・7 朝日新聞
早大調査委「元教授がパワハラ」と認定 JOC常務理事 
「記事内容」
日本オリンピック委員会(JOC)友添(ともぞえ)秀則常務理事(64)が、教授を務めた早稲田大学でパワーハラスメントを行っていたとする報告書を、早大の調査委員会がまとめていたことがわかった。 
友添氏は取材に
  「ハラスメントはなかったと思っている」と答えた。
早大による処分はなく、友添氏は10月、自己都合で早大を退職した。
複数の関係者によると、報告書は、友添氏が早大の理事とスポーツ科学学術院教授だった昨年11月に内部告発があり、早大が立ち上げた調査委が今年6月に学術院長に提出した。
その後、友添氏の退職に対応するために学術院内に設置された委員会に共有されている。
報告書によると、友添氏は学術院の教員2人に対し、地位に不安を抱かせたり、他大学での非常勤講師の職を辞するよう強いたりする発言をし、
  「悪質」と評価された。
深夜のメール返信の強要や、昼食購入といった身の回りの世話の要求なども、優越的な関係に基づくパワハラと認定された。
友添氏は取材に対し、
  「報告書は見ていない」としたうえで、
  「ハラスメントということはなかったという認識で私はいる。2人に対して精いっぱいやってきたつもり」と話した。
退職については
  「いろいろなことに疲れたから」と説明した。
開催は未だ、未知数!
2020・10・24 共同
五輪チケット11月から払い戻し パラは12月の見通し
「記事内容」
新型コロナウイルス感染症の拡大で来夏に延期された東京五輪の販売済みチケットについて、大会組織委員会が希望者への払い戻しの受け付けを11月から始める方針であることが24日、関係者の話で分かった。
パラリンピックは12月になる見通し。
組織委はこれまで公式サイトを通じて、五輪は約448万枚パラは約97万枚を販売した。
販売済みのチケットは延期が決まった後も原則的に有効で、払い戻しは延期により観戦できなくなる購入者に配慮して行う。 政府と組織委は、観客を計画通りの規模で入れられるかどうかについて、新型コロナウイルスの感染状況の見極めなどから、慎重に判断する方針。
国家を破壊した罪は大きく重い!
朝鮮族安倍晋三は大和民族が起こす訴訟を恐れている?
2020・10・20 平山連、三須一紀、近藤由美子 毎日新聞 平山連、三須一紀、近藤由美子よ、出自を明かし記事を書け!
安倍前首相に独占インタビュー 五輪秘話語った/上
「記事抜粋」
安倍晋三前首相(66)が19日、日刊スポーツの単独インタビューに応じた。
新型コロナウイルスの影響で東京五輪・パラリンピックの1年延期を決断した背景として、対国際オリンピック委員会(IOC)や対選手を考慮し、
  「中止だけは避けなければならない中で1年が限度だった」と述べた。
首相退任により10月から約8年ぶりに復帰した全日本アーチェリー連盟会長としての熱い思いも語った。
※全3回、近日中に中と下も掲載予定です。

  【写真】インタビューで五輪への思いを語る安倍前首相

          ◇   ◇   ◇
-首相を退任し10月、大会組織委員会の名誉最高顧問に就任した
安倍氏 
  森(喜朗)会長のお心配り。
私も大会成功に向けて協力していきたい。
-首相として五輪パラを迎えたかった 安倍氏 
各国首脳に対しコロナ禍に打ち勝った証しとして五輪を成功させたいと申し上げていた。
その責務を果たしたかった心残りはある。
-3月24日、五輪史上初の延期が決まった。
決断した経緯は 安倍氏 
IOCバッハ会長に私から申し出た。
それまで森会長ともさまざまな相談をした。
コロナが世界にまん延していく中で準備している選手、関係者のために早い段階で判断しなければならなかった。
もう1つは中止だけは避けたかったため、早い段階で延期を申し出、IOCや国際社会の了解を得るべきだと思った。
-米トランプ大統領との電話首脳会談(同13日)はきっかけとなったか
安倍氏 
その会談で延期について了解を得た。
今年の開催は厳しい状況だが中止すべきではないとし、1年延期でコロナを克服した大会にしたいと話した。
良いアイデアだと賛成してくれた。
-森会長から2年延期という選択肢もあると伝えられても、1年延期を決断した理由は 安倍氏 2年で果たしてIOCが受け入れるかという問題があった。
もう1つ選手が20年大会を目指す中、1年でも大変なのに2年になったら『別の大会だ』となる。
22年は北京冬季五輪があり(24年の)パリ五輪も近すぎる。
五輪は4年に1度という特別な意味がある。
だから1年が限度だった。
-1年延期案はトランプ会談のだいぶ前から腹案としてあった
安倍氏 
そうですね。
-1年ではコロナ終息に至るか分からない不安は
安倍氏 
当然ある。
検査体制を整備し国際的な協力でワクチンが完成できれば。
-日本では「開催できる」ムードになりつつある一方で、海外では感染再拡大が起きている。
参加国が減ってもやむを得ないか
安倍氏 
なるべく多くの国が参加できるよう国際社会が協力すべきだ。
私が総理の時に日本は(国際機関が特許権を管理・保護し途上国にもワクチンを行き渡りやすくする)特許権プールをつくるべきだと言ったが、予算の厳しい国のために世界がお金を出し合ってワクチンを供給していく。
五輪でも困難な国に、検査を含めて支援を行っていくべきだ。
-選手より難しい観客の入国問題がある。
日本人観客だけでも開催すべきか
安倍氏 
来年7、8月の開催なので今から決め打ちすべきではない。
今年の暮れから来年初めには、ワクチンが出て来ると思う。
-東京大会で期待する菅首相のリーダーシップは
安倍氏 東京パラは64年以来2度目。
障がいがある方にとって障がいを感じることのない街だと示す大会でもある。
日本がバリアフリーを徹底するという意味でも、指導力を発揮してもらいたい。(つづく)
和名を名乗る朝鮮人が多い日本、政府が多民族国家にした!
朝鮮人犯罪を隠し大和民族に
濡れ衣を着せるな、日本政府!
教師(役人)始め各階層が起こす「性犯罪」、「痴漢」、「盗撮」、「強姦」!
2020・10・13 共同
JOC、性的画像の対策へ 被害拡大、女子選手が声上げ
「記事内容」
女子選手が競技会場で性的な意図で写真を撮影されたり、会員制交流サイト(SNS)にみだらな文章や画像を拡散されたりする被害拡大を受け、日本オリンピック委員会(JOC)が選手の環境を守るため競技横断的な対策に乗り出すことが12日、関係者への取材で分かった。
中高生や全国に広がる問題を踏まえ、各競技団体へ実態把握のヒアリングを実施。
日本スポーツ協会や全国高等学校体育連盟などとも連携を目指し、連名で被害防止の声明文を出すなど具体策の検討に入る。
8月ごろ、複数の現役女子選手から日本陸上競技連盟のアスリート委員会へ相談があった。
日本の女性アスリートが声を上げ始めた。
朝鮮人の発想で動いた汚く汚れた東京五輪!
2020・9・27 共同通信
五輪招致、贈り物に1000万円 時計、高級ペンなど購入か
「記事内容」
2020年東京五輪招致活動を巡り、招致委員会がレースの正念場となった13年5月から8月までに集中して、時計メーカーなど3社に計1千万円超を支払ったことが26日、複数の関係者への取材で分かった。
当時の招致関係者は
  「置き時計や高級ボールペンなどはあいさつ代わりによく配った」と証言しており、13年9月に投票で東京開催を決めた国際オリンピック委員会(IOC)委員らへの贈り物用だったとみられる。
IOCは倫理規定で五輪関係者への贈り物の授受を禁じている。
当時の招致ルールも原則禁止する一方で
  「地域の慣習に従い、ごくわずかな価値の贈り物のみ認める」という項目があった。
政府と電通=汚いオリンピック利権!
和名を名乗る多くの朝鮮人が巣くう真っ赤な日本政府(朝鮮族安倍晋三)→オリンピック委員会(森喜朗)→電通!
2020・9・23 共同
五輪招致、海外送金11億円 疑惑BT社以外は非公表 (2)
2020・9・21 共同
IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから (1)
  (2)
「記事内容」
2020年東京五輪招致委員会が計2億円超を支払ったシンガポールのコンサルタント会社、ブラックタイディングス(BT)社を含めて海外に送金した総額が11億円超に上ることが22日、複数の関係者への取材で分かった。
BT社を除いて具体的な送金先や内訳は不明。
当時の招致委関係者は
  「守秘義務もあり個別の案件は非公表」としている。
BT社の口座から不透明な資金の流れが明らかになったばかりで、説明が求められそうだ。  
BT社へは、招致が正念場を迎えた13年7月と東京開催が決まった後の10月に1回ずつ振り込まれた。
他のケースも国際プロモーションが活発化した同時期に集中していた。
  (1)
「記事内容」

2020年東京五輪を巡り招致委員会がコンサルタント契約を結び、2億円超を振り込んだシンガポールの会社の口座から、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏(87)セネガル=の息子パパマッサタ氏(55)その会社に約37万ドル(当時のレートで約3700万円)送金されていたことが20日、分かった。
ラミン氏は当時、開催地決定でアフリカ票取りまとめに影響力がある有力委員だった。  
招致委の入金まで休眠状態だった口座からの送金は、五輪開催都市が決定した13年9月のIOC総会の前後に集中。
招致委の資金が不正に使われた可能性がある。
大和民族は朝鮮族安倍晋三と戦後の日本政府を決して、信じるな!
2020・7・24 河北新報
かすむ復興五輪 被災3県、コロナ禍での盛り上げに苦心 
東京五輪・パラリンピックの開幕が1年を切る中、東日本大震災の被災3県で本番に向けた準備が進まない
競技会場の宮城、福島両県は新型コロナウイルス禍での盛り上げに苦心。
簡素化が決まった聖火リレーは、大会組織委員会から詳細が示されず、各県は沿道の警備体制や感染対策を決められないままでいる。

  【東京五輪】5色の旗 五輪心待ち 宮城・利府町役場に再び掲揚  

マスク姿の約140人が検温を受け、一定の距離を保ち、張り替えられた芝生の感触を確かめた。
サッカー会場の宮城スタジアム(宮城県利府町)で23日あった1年前イベントは、五輪観戦客に観光案内などを行う
  「都市ボランティア」が参加するだけの、ささやかな企画になった。
宮城県五輪・パラリンピック大会推進課は
  「新型コロナに加え、自然災害も相次いでいる。さあ本番、という雰囲気にはならない」と明かす。
新型コロナの感染拡大は、各県に五輪関連行事の見直しを迫る。
  「3密」を避けるため、県民を巻き込むような大規模なイベントにはできず、誘致で掲げられた
  「復興五輪」を再認識させる機会は減った。
  ◎2億5000万円が泡  
聖火リレーの運営も悩みの種。
原則は各都道府県2日間の日程が、被災3県と複数会場がある計7県に限り、3日間が割り当てられた。
出発地の福島県は、当初3月26~28日の予定だったが、2日前に中止が決まった。
県が準備した看板、警備員の人件費約2億5000万円が泡と消えた。
本年度一般会計当初予算に計上した五輪関連費約6億円には、来年のリレー経費約3億円が含まれていない。
県は国費での予算化を要望するが、認められなければ、自前で確保する必要がある。
福島県五輪・パラリンピック推進室は
  「必要経費は減らせない。節目に行うイベントを減らすなどして、捻出する可能性もある」と苦慮する。
大会組織委は沿道のコロナ感染対策も求めるが、人数制限といった具体的基準は示されておらず、各県の対応は足踏みする。
  ◎「開催を前提に」  
全33市町村のうち、28市町村を巡る岩手県のリレー経費約2億4000万円に、感染対策費は含まれていない。
岩手県五輪・パラリンピック推進室の粒来幸次特命課長は
  「どの程度の対策を求めてくるのか、見当がつかない」と早期の基準決定を求める。
詳細な実施計画が不明なまま、宮城県は日程やルートの変更などを視野に入れた検討を始めた。
担当者は
  「(沿道の観客に)検温をするとなれば、必要な人数は大幅に変わる」と不安を募らせる。
新型コロナのパンデミック(世界的大流行)は収束の気配すら見えず、五輪の延期や開催中止を求める声は日増しに高まる。
宮城県の大山明美五輪・パラリンピック推進局長は 
※大山明美の出自を洗え!
  「先行きは見えないが、県としては大会が開かれることを前提に準備を進めるしかない」と話す。
日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家、人格に難あり!
向翔一郎(24)大野正平(28)高橋直寿(27)
多民族国家日本、三人
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2020・6・19 日刊ゲンダイ
90kg級・向が全柔連を誹謗中傷…男子柔道は“問題児”だらけ
「記事内容」
日本のお家芸にスキャンダルである。
18日発売の週刊文春によれば、
東京五輪柔道男子90キロ級の代表に内定している向翔一郎(24)が、動画投稿サイトで全日本柔道連盟(全柔連)の幹部を誹謗中傷する発言を配信したという。
向は昨年の世界選手権(東京)で銀メダルを獲得。
今年2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会の準々決勝で帯をほどいて反則負けを喫するなど、間抜けな一面もあるとはいえ、実力的には東京五輪のメダル候補だ。

東京五輪の男子代表は66キロ級以外はすべて代表が内定しているが、問題児は向だけに限らない
73キロ級の大野将平(28)天理大時代の2013年、柔道界のパワハラ騒動のさなかに、後輩への暴行が発覚。
謹慎処分を科されて一時は畳から遠ざかった過去がある。

今回、向と動画を配信した60キロ級の高藤直寿(27)にしても、3位に終わった14年世界選手権(ロシア)で、遅刻や規律違反を犯し、一時は強化指定選手からの降格処分を食らった。
大野は当時、世間のバッシングもどこ吹く風で、国際大会で結果を残し、16年リオ五輪で金メダル獲得。
高藤は世界選手権で3度頂点に立ち、リオでは銅メダルを手にした、

柔道では大野や、派手な言動で話題を呼んだ08年北京五輪100キロ超級金の石井慧(現格闘家)のように問題児扱いされた選手が結果を残してきた。向や高藤は期待できそうだ。
日台米、人類の敵・習近平に媚びる国、日本、お似合いだろうが・・・
2020・5・19 サンケイスポーツ
組織委が外国特派員協会に抗議 コロナ模したエンブレムで 東京五輪
「記事内容」
東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、日本外国特派員協会(FCCJ)が会報に掲載した大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザイン画を取り下げるよう求めていることを明らかにした。
FCCJの月刊誌「NUMBER 1 SHIMBUN」4月号の表紙と公式サイトに掲載されている。
組織委は先週、これを確認。
口頭で取り下げを求めたが文書での提出を求められ、18日にメールで送付した。
19日午後の時点で回答はないという。
組織委では、大会エンブレムに依拠したデザインが著作権の侵害に当たるほか、世界中でウイルスによる多大な被害が出ている中で、会報やホームページにこのデザインを使うのは世界中の人々、大会出場を目指して日々努力しているアスリートへの配慮を欠いていると指摘。
  「誠に遺憾」とし、FCCJ自身の信用を損なう行為とした。 
※日本外国特派員協会が信用があるのか? 反日組織!
同様のパロディーは他にも例があるが、組織委では
  「今回の件は社会的反応が大きいと判断した」という。法的対応については「まずは申し入れへの回答を待つ」としている。
同誌4月号は新型コロナウイルスを特集。
問題のデザインは、野老(ところ)朝雄氏の手による市松紋を円形に組み合わせた大会エンブレムの外側に、新型コロナウイルスの特徴とされる
  「T」型の足が20本近く付けられたもの。
下に世界保健機関(WHO)が同ウイルスの国際名称とする
  「COVID-19」の文字が書かれている。
IOC東京五輪追加費用負担!
2020・5・15 デイリー
IOC 東京五輪延期に最大860億円費用負担 追加経費には700億円 
「記事内容」
国際オリンピック委員会(IOC)は14日、オンライン方式での理事会を開催し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初の延期に追い込まれた東京五輪の対応策などを協議した。
理事会後に電話会見したトマス・バッハ会長は1年の延期に伴う費用負担について、IOCとして最大8億ドル(約860億円)を用意することを表明した。
  「我々の役割と責任のために最大8億ドルを用意する必要がある」と話した。
6億5000万ドル(約700億円)を延期費用に、1億5000万ドル(約160億円)を競技団体や各国オリンピック委員会の援助にあてるという。
延期に伴う大会追加経費は3000億円ともいわれている。
騙し屋・朝鮮族安倍総理は未だ、五輪をやるつもりなのか!
2020・4・28  古賀茂明 AERA dot. 古賀茂明よ、出自を明かしものを言え!
古賀茂明「東京五輪で繰り返される安倍総理の嘘」〈週刊朝日〉 
「記事内容」
4月20日、IOC(国際オリンピック委員会)は、そのホームページに、東京五輪を1年延期するためのコストについて、
  「安倍首相は、2020年に向けて取り決められた既存の負担割合に応じ、引き続き日本が割り当てられた費用を負担することに合意した」などと掲載した。
これに対し、日本政府は、
  「そんなことは何も決まっていない!」と猛反発してみせた。

  【写真】新型コロナウイルス感染症対策本部で発言する安倍首相

元々五輪予算1兆3500億円のうち、IOCの負担は850億円で、全体のわずか6%強だ。
1年延期のための費用は約3千億円とされるが、IOCに従来の割合を極端に超えて支払えと言える理由は特にない。
しかも、小池百合子都知事、安倍晋三総理ともに五輪中止の選択肢はなく、交渉上の立場は弱い。
そう考えると、IOCが巨額負担をする可能性はなく、IOCの発表は常識的なものだったと考えられる。
では、なぜ、政府はここまで大騒ぎをしたのか。
現在最もホットな話題は、休業支援をはじめとした
  「コロナ禍」で苦しむ人々への支援策だ。
政府は1人10万円給付実施のために補正予算の閣議決定をやり直すという大失態に追い込まれたが、それでもなお、まだ足りないという声が高まっている。
そこで心配になるのが、
  「五輪延期に3千億円もかけるのか!」という批判と
  「五輪なんか中止しろ」という声の高まりだ。
休業補償などの議論にこの声が重なると非常に危険だ。
だから、この時期に五輪延期コストが巨額になるということを国民に意識させたくなかったのではないか。
ここへ来て、世界中で新型コロナウイルスの終息には1年半から2年程度かかるという予測が出始めた。
五輪は中止せざるを得ず、3千億円は結局ムダ金になるのではないかという懸念は高まるはずだ。
来春、おそらく、安倍総理はこう言うつもりだったのではないだろうか。
  「新型コロナウイルスについてお案じの向きには私から保証いたします。状況は統御されています(アンダーコントロール)。東京にはいかなる悪影響も及ぼすことはありません!」
中略
今、私が一番心配なのは、今秋から来春にかけて、政府と東京都が、またコロナ対策より五輪というモードに逆戻りして、取り返しのつかない事態を招くのではないかということだ。
それを避けるためにも、今すぐに、
  「五輪中止」を勇気をもって決定すべきだ。
そうすれば、延期のための追加コスト3千億円超の資金で多くの弱者が救われる。
五輪は幻となるが、
  「呪われた五輪」になるよりはるかにましだろう。
 
※戦後の日本政府は日本人に銭を出し渋るが、海外に流出させるのは好き躊躇しない。
朝鮮族安倍総理+森喜朗+JOG+TBS+北村義浩教授による出来レース!
2020・4・26 デイリー
ウイルス研究専門の北村教授、来年の東京五輪通常開催を「0%。あり得ません」と断言…5月6日の緊急事態宣言解除も「0%」 
「記事内容」
ウイルス研究の専門家である長野保健医療大学の北村義浩特任教授が26日、TBS系バラエティー番組
  「アッコにおまかせ!」(日曜、前11・45)に出演。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて来年に延期された東京オリンピック、パラリンピックについて、来年の通常開催の可能性は
  「0%」と断言した。
リモート出演したタレント・陣内智則(46)から、来年の五輪について質問を受けた北村氏は
  「言ってしまいますが、来年、通常開催は0%。あり得ません」と明言。
MCの和田アキ子(70)から
  「生放送で全国ネットで、こんなにきっちり言っちゃっていいんですか?」と突っ込まれると
  「怖いですね。言っちゃいましたけど、私の考えです」と苦笑いしながら回答した。
これに和田は
  「みんな口に出して言えないけど、無理だろうなと思ってると思います」と追随。
北村氏は続けて
  「通常開催はだめだけれど、無観客のものだったらひょっとしたらできるかも。また、ワクチンやアビガンのようないい治療薬ができれば、何らかの形で、限定的であるとは思うけど、実行できないものでもない」とし、
  「日本だけ良ければ実施できるってものじゃないので」と、世界全体での終息が求められるとした。
また、陣内から緊急事態宣言の期間についても問われ、
  「5月の6日に日本全国一律に解除されることも、これも0%。あり得ません」と再び断言。
解除の目安として3項目を挙げ、
  「1つは、どのくらい皆さんが自粛を頑張るか。2つ目が、感染者、陽性者の減り具合。3つ目は、医療機関に余裕ある状況。この3つがそろわないと解除は難しい」と分析した。
日本人は決して、朝鮮族安倍晋三を許してはならない!
2020・4・23 スポニチ
森会長、五輪再延期は「絶対ない」コロナ終息に懸念も「首相が1年でいいと決断」 
「記事内容」
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は22日、新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期となった東京大会の再延期は  「絶対ない」との見方を示した。 
※朝鮮系の可能性がある森喜朗は未だ、騙すのか? 選手には悪いが、第二回東京五輪は既に、開催せずが決定済みとの見方が大勢を占めている!
  「選手のことや大会運営上の問題を考えても2年延ばすことは技術的に困難」と説明。
感染終息に懸念があり、安倍首相には
  「2年は考えなくていいんですか」と尋ねたが、
  「首相が1年でいい、と決断した」と明かした。

  【写真】すごい完成度!加藤綾子アナの母が手作りしたマスク

 また、経費節減のため開閉会式の演出は
  「根本的に見直さなければならない」と述べ、ウイルス危機についてのメッセージを盛り込む方向で演出チームに再検討を求める意向も明かした。
 
※朝鮮族安倍総理は第二回東京オリンピック、パラリンピックを本気で2020年に開催する気があったのか?
故、悪意を持ち日本にシナ発、武漢ウイルスを侵入させたのか? 
何故、正月には既に、武漢ウイルスが侵入していると知っていた朝鮮族安倍総理が、危険なシナ人の入国を阻まず、積極的に悪意を持ち、入国を許し続けたのか? 
入国を許した危険なシナ人の動向を日本人に隠して迄、多くの日本人に感染させ続けたのか? 
シナ人発症者は何処で治療しているのか? 
大量のシナ人の動向と潜伏先、治療先を隠し続ける理由は一つ! 
朝鮮族安倍晋三は今、悪意を持ち、武漢ウイルスに汚れた大量のシナ人を入国させ、日本人に感染させた事実をあらゆるチャンネルを駆使し、隠蔽しようと画策しているのである。
厚生省は感染が確定した入院患者の人種を把握していないと日本人を騙し続けている。
患者は入院時、記入させられる一枚の用紙に、人種の記入欄があるにも拘らず、人の命を左右する病院が人種を把握せず、無視し、入院させ治療をするだろうか? 
考えられる潜伏先はシナ人が北海道に大規模に購入し建設した建築物に収容している可能性が高い。
それと多くの在日シナ人が匿っている可能性もある!
彼等の中にシナ共産党のスパイも多く紛れているだろうよ!
戦後の憲政史上最低最悪の朝鮮族安倍総理!
世界統一派に忠誠を誓った裏切り者の朝鮮族安倍晋三に逃げ場ナシ!
20204・21 デイリー
橋本五輪相「驚いた。合意した事実はない」IOC「安倍首相が費用負担に同意」発表に (2)
2020・4・21 ジュネーブ共同
安倍首相が費用負担同意とIOC (1)
  (2)
「記事内容」
橋本聖子五輪相が21日、閣議後の定例会見を行った。
1年の延期が決まった東京五輪・パラリンピックについて、20日に国際オリンピック委員会(IOC)が3000億円ともいわれる追加の大会経費について
  「日本の安倍晋三首相が日本が2020年の既存の合意の条件の下で行ったであろう費用を引き続き負担することに合意した」と発表したことについて問われ、
  「どう翻訳されたかわからないが、驚いた」とし、
  「(政府として)合意した事実はない」と、否定した。

  【写真】厳しい表情の橋本五輪相 IOCの言い分は?

費用については先日のIOCと組織委の会議で
  「追加費用は共有している課題として、IOCと組織委で評価、議論していくこと」を確認しているとし、
  「(1年延期が決まった)電話会議の場にいたが、経費のことは一切議題に入ってなかった」と、明かした。
 
※共同の飛ばし記事、何らかのサインだろう! 第二回東京五輪は中止だろう!
  (1)
「記事内容」

東京五輪・パラリンピックの1年延期で約3千億円規模の追加費用が見込まれている問題で、国際オリンピック委員会(IOC)は20日、
  「安倍晋三首相が、現行の契約条件に沿って引き続き日本が負担することに同意した」と明らかにした。
日本側に負担を強いる姿勢をより鮮明にした。
森喜朗よ、お主、日本人か? 第二回東京五輪は中止だろう!
2020・4・6 円谷美晶 毎日新聞
「間に合わなくなることがないとも限らない」オリンピック組織委、緊急事態宣言に憂慮 
「記事内容」
政府による緊急事態宣言の発令方針を受け、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は6日、
  「多少の遅れならば取り戻せるが、間に合わなくなることがないとも限らない。注意したい」と述べ、1年延期が決まった大会準備への影響を最小限に抑える考えを示した。

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3月30日に大会の新たな日程は決定済みで、組織委はテレワークの推進もあり実務に大きな支障はないという。
武藤氏は
  「必須の業務は許可を得て出勤できるようにしたい」と話し、最優先課題である競技会場の確保に努めるとしている。
ただし、組織委内には
  「社会がこの状態では身動きができなくなる」と懸念する声もある。
別の幹部は
  「東京都も国も対策に追われる。組織委だけが今と同じように準備を続けるわけにはいかないだろう」と足並みをそろえる難しさをにじませた。【】
第二回・東京五輪を汚した朝鮮族安倍総理!
2020・3・31 東京/パリ 31日 ロイター
東京五輪招致で組織委理事に約9億円、汚職疑惑の人物にロビー活動も
「記事内容」
  Antoni Slodkowski Nathan Layne 斎藤真理 宮崎亜巳
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、来年7月23日への開催延期という異例の決定が下った東京五輪。招致が決まってからおよそ7年を経た現在も、東京選定のプロセスをめぐってはフランス検察当局による汚職疑惑の捜査が続いている。
投票確保の舞台裏でどのような動きがあったのか。
ロイターでは招致活動に使われた銀行口座の記録や関係者への取材を通じ、その実情を探った。
  <IOC委員へのロビー活動>
ロイターが入手した
  「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」(招致委)の銀行口座の取引明細証明書には、招致活動の推進やそのための協力依頼に費やした資金の取引が3000件以上記載されており、多くの人々や企業が資金を受け取り、東京招致の実現に奔走した経緯をうかがわせている。
そうした支払いの中で最も多額の資金を受け取っていたのは、電通<4324.T>の元専務で、現在は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)の理事を務める高橋治之氏(75)だ。 
※国籍は日本だろうが、朝鮮人では無いのか? 出自を明かせ!
招致委の口座記録によると、高橋氏にはおよそ8.9億円が払われている。
高橋氏はロイターとのインタビューで、世界陸連(IAAF)元会長で国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏を含むIOC委員に対し、東京五輪招致のためにロビー活動などをしていたと語り、ディアク氏に
  「当然ながら」手土産を渡したこともあると話した。
ディアク氏は、オリンピックの開催地選定に影響力を持つ実力者だった。
同氏は16年のリオ五輪の招致で票を集める見返りに200万ドルの賄賂を受け取ったなどとして、現在でもフランス検察当局の調べを受けている。 
高橋氏はインタビューで、招致委員会からの支払いは彼の会社であるコモンズを経由して受け取り、五輪招致を推進するための
  
「飲み食い」、そして招致関連のマーケティングなどの経費に充てたと話した。
そして、ディアク氏にはデジタルカメラやセイコーの腕時計を手土産として渡したことを明らかにした。
  「安いんだよね、セイコーの時計」と同氏は話した。
招致委の役職者によると、招致関係者を招くレセプションやパーティーで
  「良い時計」が配られていた。
同委の口座記録を見ると、セイコーウオッチ社に500万円ほどが支払われている。
IOCのルールでは2020年大会の招致活動が行われていた当時、一定額のギフトを贈ることは認められていた。
それについての具体的な金額は明示されていなかった。
高橋氏は、ロイターに対し、招致委から受けた支払いについても、その使い方についても何ら不正なことはなかったと語った。
ディアク氏が東京招致を支援したことについて、高橋氏は自分が電通の役職者としてディアク氏が率いていた世界陸連の支援をした経緯があり、そのためにディアク氏が東京招致に協力したいと感じていたのではないか、と語った。
また、招致委員会から受け取った資金の使途については明らかにする義務はないとし、
  「いつか死ぬ前に、話してやろう」とだけ述べた。
当時、招致委の事務局長を務めていた樋口修資氏によると、高橋氏民間企業からスポンサー費用を集めた際に、そのコミッション料を受け取っていた、と語った。
ディアク氏の弁護士はロイターに対し、開催都市を決める投票の前日、ディアク氏がアフリカ諸国の五輪関係者らとの会合で東京を支持するつもりだと話していたことを明らかにした。
しかし、同氏は誰にも、どう投票すべきかは指示しなかったという。 
  <捜査続く五輪汚職疑惑>
高橋氏がロビー活動を行ったディアク氏は、息子であるパパマッサタ氏とともに、ロシアの組織的ドーピング隠ぺいに関与した疑いで、フランスで起訴されている。
仏検察は、ディアク父子を東京五輪の招致をめぐる疑惑でも収賄側として捜査している。
この事件で贈賄側として同検察が調べているのは、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長(招致委理事長)で、シンガポールのコンサルタントを通じディアク父子に約2.3億円を支払って東京への招致を勝ち取ったとの疑いがかかっている。
竹田氏はJOCとIOCの役職を昨年辞任、疑惑については明確に否定しており、支払った金額は正当な招致活動の費用であったと主張している。
また、同氏の弁護士によると、竹田氏は高橋氏に、ディアク氏に対するロビー活動を指示したことはなく、ディアク氏に高橋氏から贈られた土産についても認識していなかったと語った。
同弁護士は
  「竹田氏はそのようなことを一度も承認していない」と述べた。
ディアク氏の弁護士は
  「東京またはリオ五輪の関係者から(ディアク氏は)全くお金を受け取っていない」と話している。
  <森元首相の団体にも資金>
ロイターの取材により、招致委員会は森喜朗元首相が代表理事・会長を務める非営利団体、 
※森喜朗も朝鮮系の可能性がある!
  「一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」にも約1億4500万円を支払っていることが明らかになった。
招致委が高橋氏、および組織委会長でスポーツ界に強い影響力を持つ森氏の団体に行った資金の支払いは、ロイターが確認した同委のみずほ銀行の口座記録に記載されている。
この銀行口座の記録は日本の検察がフランス側に提供した。
仏検察の捜査関係者によると、高橋氏や森氏の団体に対する支払いについては、これまで聴取を行っていない。
嘉納治五郎センターのウエブサイトによると、直接的な招致活動を行っていた記録はない。
同センター事務局の唯一の職員である大橋民恵氏は、招致活動のために米国のコンサルティング会社1社と個人コンサルタント2人と契約を交わしたことは認めたが、なぜ招致委員会でなく、同センターがコンサルタントを雇ったのかについては聞いていないと述べた。
大橋氏は、ロイターに対し、招致委から支払われた資金については、招致に関わる国際情報を分析することが主な目的だったと答えた。
高橋氏に招致委が支払った資金や森元首相の嘉納治五郎センターによる招致活動などについて、組織委は関知していないとしている。
森氏自身はロイターの質問に答えていない。
また、IOCは個別の団体間で支払われた資金やIOC委員への贈答品については認識していないとしている。
招致委によるこれらの資金の支払いについては、日本の月刊誌
  「FACTA」が最初に報じた。
  <IOCは「自らも犠牲者」>
JOCは外部の専門家による調査チームを発足させ、2016年8月に調査報告書を公表、招致委による契約内容や締結過程について国内の法律に違反することはないと結論づけた。
同報告書は高橋氏や嘉納治五郎センターへの支払いについて触れていない。
JOCは、招致委とは別組織であり、同センター及び高橋氏に対する支払いについては
  「当初から承知していない」と答えた。
しかし、企業などの不祥事に関する第三者委員会の調査報告書を評価する
  「第三者委員会報告書格付け委員会」は同報告書について、調査が不十分である、と指摘している。
五輪招致をめぐる贈収賄疑惑の追及は、ロシア選手ドーピング隠ぺい問題も含め、フランス検察当局が続けている国際スポーツ汚職事件の捜査の一環で、日本政府は全面的な協力を約束している。
しかし、ロイターが閲覧した仏検察の捜査記録によると、昨年6月まで捜査を指揮していたルノー・バン・リュインベック判事は、日本の検察当局からの情報は仏側が求めていた全ての情報ではなかった、と非公式に語っている。
同判事、そしてこの事件の現在の担当判事もロイターの質問には答えていない。
日本の法務省もロイターの質問に対しコメントを控えている。
IOCは、仏司法当局に全面的に協力し、捜査プロセスの
  「秘匿性を尊重する必要がある」とする一方、IOC自体が被害者であり、何らかの賠償を求める可能性もあるとしている。
日本政府はロイターの質問に対して
  「コメントを差し控えさせていただきたい」(西村明宏官房副長官)と回答。
日本政府としての説明責任については
  「招致活動の主体となっていたJOCおよび東京都において説明を行うべきものと考えている」(同)と述べている。
東京都のコメントは得られていない。
東京五輪開催、一年延長を報告!
2020・3・29
【日台友好】東京五輪延期を理解する台湾・蔡英文総統の声明に日本が感動!「311のツイートが泣ける…」  (2)
2020・3・25 宮原健太 毎日新聞
東京オリンピック延期 トランプ氏「素晴らしい決定」 日米首脳電話協議 (1)
  (2)
「コメント」
東京五輪・パラリンピックが延期されたことを受け、台湾・蔡英文総統から、温かいエールが届きました。
こちらでは先日東日本大震災9年目を迎えた日本に向けてのツイート、そして感動した日本人の反応を合わせてご紹介いたします。
  (1)
「記事内容」

安倍晋三首相は25日午前トランプ米大統領と電話で約40分間協議した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け2020年東京オリンピック・パラリンピックを1年程度延期することが決まったと首相が説明した。 
※朝鮮族安倍総理は一年後迄、無様な政権が維持できるのか?
これに対し、トランプ氏は
  「素晴らしい決定だ」と賛同した。

  【写真特集】日曜の午後…観光客が激減したニューヨークのタイムズスクエア

首相が24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長との電話協議で1年程度の延期で合意して以降、海外首脳と協議するのは初めて。
米国は有力スポンサー企業を多く抱えるなど五輪に強い影響力を持つだけに、説明を急いだとみられる。
また、他のスポーツイベントなどとの日程調整に向けた協力を求めた可能性がある。
トランプ氏は12日、
  「1年延期してはどうか。観客がいない状態で競技を行うよりはよい代替案だと思う」と述べるなど1年延期を求めており、延期に理解を示した。
何の因果か、東京五輪、延期が決定も開催時期未定!
2020・3・25 朝日新聞
小池都知事「ホッとしたけどこれからが大変」 五輪延期 
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックの延期が決まったことを受け、東京都の小池百合子知事は25日朝、報道陣に対し
  「アスリートにとって見えなかったゴールがようやく見えた」と述べた。
延期する期間について、小池知事は
  「1年と2年ではお金や会場のおさえ方も違う。事務を担当する職員にとってもかなり具体的になってきた」と語った。
課題を問われると
  「ホッとする部分もあるけれど、これからが大変です」と話した。

  【画像】来年開催でも「2020」 恩恵 

 
※苦労をさせられるのは選手と日本人だけ!
国家破壊者・朝鮮族安倍総理の下、東京五輪は嫌だ!
2020・3・24 時事通信
4カ月前、異例の決着 延期開催、背負った重荷―東京五輪 
「記事内容」
年明け以降、瞬く間に感染者を広げた新型コロナウイルス。
特効薬が開発される当てのないまま、人口1400万人近い東京を主会場に、世界最大のスポーツの祭典を今夏開催できるのか。
その答えが
  「延期」だった。
日増しに疑問の声は強まり、IOC内部から
  「開催可否の判断は5月下旬が期限」との発言も出る中、バッハIOC会長は
  「7月24日開幕を目指して全力を尽くす」と言い続けた。
だが感染者が欧米に広がり、巨額の放映権料をIOCに支払うテレビ局がある米国のトランプ大統領が
  「1年延期論」に言及。
風向きは一変し、開幕4カ月前の段階で決断に至った。
多くの競技で大会が中止や延期となり、五輪予選や代表選考は混乱。
バッハ会長は
  「公平な代表選考ができるよう全力を尽くす」と強調したが、事態が収束して再開できる見通しは立たない。
万人が納得する基準を定めるのは不可能で、IOCの後手の対応は選手の反感も招いた。
IOCが東京都と結んだ開催都市契約には、延期を想定した明確な規定がない。
ただし
  「契約の締結日には予見できなかった不当な困難が生じた場合」は、組織委がIOCに対して合理的な変更を要求できる。
2021年7~8月は既に水泳や陸上の世界選手権開催が決まっており、2年延期は冬季五輪やサッカー・ワールドカップと同一年の点から日程面の調整は難しい。
それでも各国際競技団体が協力姿勢を示し、開催国が甚大な損害を被る中止は回避された。
五輪は200以上の国・地域から選手と関係者だけで2万人近くが集まる。
誰も予想しなかったウイルスという見えない敵により、五輪史上かつてない措置が決まった。
日本側の意向が反映される決着にはなったが、延期開催で重い負担を強いられる。
選手にも運営側にも新たな闘いが始まる。 
東京五輪を武漢肺炎癖でぶっ飛ばした朝鮮族安倍総理!
無駄に頭を使わず、困っている日本人の為に頭を使え!
2020・3・23 朝日新聞
聖火リレー、ランナーは走らず 車でランタンを運ぶ方針 
「記事内容」
新型コロナウイルスの感染拡大で、国際オリンピック委員会(IOC)が東京オリンピック(五輪)の延期を含めた検討を始めたことを受け、大会組織委員会が23日、ランナーによる聖火リレーを見送り、車でランタンを運ぶ方針を固めたことがわかった。
複数の関係者が明らかにした。
出発式も簡素なものになるという。

  【写真】ランナーと一緒に走る車両として発表されていた「コンボイ車両」=2020年2月12日午後0時44分、東京都港区、江口和貴撮影

聖火は20日にギリシャから日本に届き、現在は
  「復興の火」と題して東日本大震災の被災3県を巡回展示中。
26日に福島県のJヴィレッジで出発式を行い、東日本大震災が起きた2011年、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した日本代表
  「なでしこジャパン」のメンバーが第1走者を務める予定だった。
IOCは大会を予定通り7月24日に開会式を行うか、延期するかの判断を4週間以内にするとしている。
その期間には福島、栃木、群馬、長野、岐阜、愛知、三重、和歌山、奈良、大阪、徳島、香川、高知、愛媛、大分の各府県で2~3日ずつリレーする予定。
高知が4月20、21日、愛媛は同22日、23日、大分が同24、25日の予定だった。
そこに座している事こそ愚か!
もういいだけ稼いだろうに、出自が不明の老害は去れ!
2020・3・23 木下淳 日刊スポーツ 国家破壊者・朝鮮族安倍総理はここらで辞任しろ
森会長「我々は愚かではない」五輪延期の検討認める 
「記事内容」
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(82)武藤敏郎事務総長(76)が23日、東京・晴海で会見した。

  【写真】カール・ルイス氏が五輪延期支持「準備難しい」

国際オリンピック委員会(IOC)が大会の延期を含めた検討に入ると発表したことを受け、森会長は
  「(通常開催に向けて)私どもは歩んで参りましたが、今日の状況を見ると、国際情勢は変化して、まだ予断を許さない。欧州や米国など異常な事態になっている地域もある。いろんな(延期や中止を求める)声があるのに『最初の通り、やるんだ』というほど我々は愚かではない」と延期の検討を認めた。
新型コロナウイルスの感染拡大について
  「大変ご心配をお掛けしている。各方面から、いろんなご意見をいただいていた中、昨晩、IOC(国際オリンピック委員会)バッハ会長、コーツ調整委員長らとテレビ会議を行った。こちらからは私と武藤事務総長が一緒に参加した。急に昨晩あの時間になった理由は、日本時間の午後10時からIOCの臨時理事会が開かれ、東京2020への対応を相談したいとのことだった。その前に我々も意見の一致を見ておく必要があったということ。結果、次のことで合意を見た」と説明した。
  「中止は一切、議論しない。中止はあり得ない」
  「日本とIOCの代表者が議論する。双方で考え方をまとめ上げていく。最初から延期、ではないが、延期の議論を避けるわけにはいかない。延長の議論をしないわけにはいかない」
  「シナリオについて精査したい。約4週間で作り上げたい」
これを受けて
  「昨夜、東京都と国、小池知事と安倍総理、橋本大臣、萩生田大臣、遠藤会長代行、山下JOC(日本オリンピック委員会)会長に、それぞれ連絡した」という。
また、延期になった場合の期間について
  「2021年か2022年、どちらが好ましいか」と質問が飛ぶと、森会長は
  「第一は2020。今の段階ではそう答えるだけ」とし、2020年内の延期も含めて再び問われると、武藤総長が
  「もし延期になった場合でも、延期の幅についてはイエスともノーとも言えない」と時期への言及を避けた。
  「なぜ検討に4週間も必要なのか。世界中のアスリートは一刻も早い決定を待っている」との質問には、森会長が
  「4週間についてはバッハさんにお聞きください」としつつ
  「何から始めるのか。その前に1カ月延ばすのか、3カ月延ばすのか、5カ月延ばすのか、シミュレーションする必要がある。そこからやらないと。会場の確保が第1の問題で、第2の問題は経費。むしろ4週間という時間で33競技にパラ(22競技)も加えた調整を1つ1つ、やっていく必要がある。考えただけでも大変な時間が必要。ただ、長々やっても仕方ない」と難しさを口にした。
聖火リレーについては26日のグランドスタート(福島・Jヴィレッジ)まで
  「あと3日かけて実施方法を検討する。26日は、私が必ず福島へ参ります」と森会長が約束し、武藤事務総長は
  「聖火リレーの中止は全く考えていない」とした。
開催中に4週間が経過して延期となった場合は
  「慎重に検討し、合理的な判断をしたい」と武藤事務総長が補足した。
また、集会や大規模イベント自粛を要請している安倍首相が、予定しているグランドスタート出席を、立場的に迷っていることを森会長に相談していたことも明かされた。
決定的な主張する人物が登場!
武漢肺炎を齎した朝鮮族安倍総理に公正公平意識があるのか?
2020・3・23 中日スポーツ
東京五輪開催ならドーピングの楽園…米国アンチ・ドーピング機関のタイガート会長が機能不全による延期を主張 
「記事内容」
米国アンチ・ドーピング機関タイガート会長は、東京五輪の延期を主張した。
22日の米紙ワシントンポスト(電子版)が報じた。

  【写真】Jの人気マスコットもマスク姿に…

  「不幸なことだが、われわれは1年程度は五輪を延期すべきだとの意見に賛同する。生活をひっくり返されてしまったアスリートの公平性を守り、新型コロナウイルスの影響でドーピングに対抗する努力が劇的に減少することで、これまでで最も汚れた五輪になる危険性を確実に防止するためにも、賛同する」
20日は英国アンチ・ドーピングのサップステッド理事長が、ドーピング検査の大幅な縮小を表明。
英国だけでなく、中国など複数国のアンチ・ドーピング機関がコロナショックで機能不全に陥っており、このまま東京五輪が開催されれば競技の公平性が消滅し、“ドーピングの楽園”になる可能性も報じられていた。
ドーピングだけでなく、アスリートが練習環境を確保できないために
  「公平性」を保てない状況も指摘されており、米放送局WOODは
  「五輪は延期しなければならない。バスケットボール、ボクシング、レスリング。人との接触を避けるよう指示されている状況下で、コンタクトスポーツの選手はどうやってトレーニングするのか?」と報じた。
カナダが早々に東京五輪不参加を表明!
大量のシナ人を受け入れ続けている朝鮮族安倍総理に失望?
2020・3・23 ねとらぼ
カナダ、東京五輪に不参加表明 新型コロナウイルス感染拡大を受けて 
「記事内容」
カナダのオリンピック委員会(COC)およびパラリンピック委員会(CPC)が、東京2020大会への不参加を表明しました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けての判断と説明されています。

  プレスリリース全文

加えて、両団体は国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)、世界保健機関(WHO)に大会の1年延期を提案。日程変更の難しさは認識しているが、世界全体の健康と安全以上に重要なものはないとコメントしました。
Team Canada公式Twitterも同様の声明をツイート。
リプライでは、
  「楽しみだったので残念だが支持する」
  「選手には気の毒かもしれないがほかの選択肢はない」
  「どこかが言い出さねばならない話だった」など、
  「英断」として肯定する声が多く上がっています。
 
※カナダの柔道金メダル候補、2019年世界柔道(武道館)で金メダルを獲得した出口クリスタさん、キット家族全員で哀しいでいる事だろう。
IOCが延期に言及!
国家破壊者・朝鮮族安倍晋三は東京五輪を成功させたかったのか?
2020・3・23 時事通信
安倍首相、東京五輪延期を容認 「アスリート第一」 (3)
2020・3・23 ロサンゼルス共同 
五輪、選手の国際団体が延期要請 「健康と安全を第一に」 (2)
2020・3・23 ロンドン時事
IOC、東京五輪延期も検討 来月までに結論 中止は議題にせず (1)
  (3)
「記事内容」
安倍晋三首相は23日午前の参院予算委員会で、国際オリンピック委員会(IOC)が新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、夏開催の東京五輪の延期を検討すると発表したことに関し、
  「仮にそれ(予定通りの開催)が困難な場合には、アスリートの皆さんのことを第一に考え、延期の判断も行わざるを得ない」と述べ、容認する考えを示した。 

  【写真】ベネチアの運河がきれいに 新型コロナで観光客減り

首相は
  「中止は選択肢にはないという点は国際オリンピック委員会(IOC)も同様だ」とも強調した。 ※朝鮮族安倍晋三よ、お主に決定権はないぞ!
自民党の佐藤正久氏への答弁。 
※佐藤正久議員の質問は政権のやらせ! 
保守面をした佐藤正久議員もだが、朝鮮族安倍総理の第二次政権以後の反日政策に対し、過去、文句一つも発しずにいる、日本国と日本人より我が身第一の情けない議員である。

  (2)
「記事内容」

国際的なアスリートらによる団体
  「グローバル・アスリート」は22日、東京五輪の開催延期を国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)に求める声明を発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大が世界的に深刻化する中で
  「選手は五輪に向けて十分な準備ができておらず、彼らの健康と安全を第一に考えないといけない」と主張した。
同日の米紙USAトゥデー(電子版)によると、米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)が選手ら300人を対象に行った調査では、70%が開催延期を支持した。
 
※朝鮮族安倍総理は東京五輪を7月に控えているにも関わらず、何故、日本人が嫌う大量のシナ人武漢肺炎キャリアを恣意的に入国させ、日本人に感染させ、弱者である高齢者に感染させ殺したのか? 
メディアは今になっても、訪日シナ人と鮮人の動向を一切、報じずにいる!
異常事態と感じないのか? 何も感じないのか? 日本人!

  (1)
「記事内容」

国際オリンピック委員会(IOC)は22日、臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大により開催が危ぶまれている東京五輪について、延期を含めて検討すると発表した。
大会組織委員会や東京都などと協議した上で今後4週間以内に結論を出す予定で、中止は議題にしないという。
IOCが公式に東京五輪延期の可能性に言及するのは初めて。
これまで、バッハ会長は7月24日開幕の方針を変えない姿勢を示していた。
五輪は過去に戦争のため中止されたことがあるが、延期はない。
多くの競技の五輪予選は中止や延期となり、代表選考も混乱する中、IOCは17日以降に各国際競技団体(IF)や各国内オリンピック委員会(NOC)、選手向けの臨時電話会議を開き、五輪を通常開催する方針を説明。
だがその後、複数のNOCや競技団体などから延期を求める声が出始めた。
さらには五輪の出場辞退を表明する選手も現れ、IOCは方針転換を迫られていた。
新型コロナウイルスの感染者は現在、欧州を中心に拡大している。
IOCは五輪の延期を検討する背景として、
  「さまざまな大陸や国では、感染者の劇的な増加とCOVID19(新型コロナウイルスによる肺炎)の新たな発症がある」と説明した。
延期する場合の具体的な期間については触れていないが、東京五輪の競技会場や宿泊施設、延期された場合に影響を受ける各競技の日程に加え、
  「多くの、多くの課題がある」と強調。
五輪の中止については
  「いかなる問題も解決せず、誰の助けにもならないため、議題にはならない」とした。
バッハ会長は選手に向けたメッセージの中で、
  「私たち全員でこの暗いトンネルを、どれくらいの長さか分からないが、通り抜ける。その終わりには、聖火がともしびとなってくれるだろう」とコメントした。
東京五輪の延期は、8月25日開幕予定の東京パラリンピックにも影響する。
IOCの発表を受け、国際パラリンピック委員会(IPC)は全面的に支援する方針を表明した。
パーソンズIPC会長は、
  「次の4週間は世界の状況が改善するか否かを確認する時間になる。同時に、大会の日程変更が必要な際には、さまざまな筋書きを検討する機会を与えてくれる」と述べた。 
無責任、不誠実、嘘吐き、統治力皆無の朝鮮族安倍晋三!
東京五輪を開催したいなら、日本人が嫌うシナ人(感染者)を何故、入れた!
2020・3・20 (1/2ページ) THE PAGE 日本人を犠牲にした朝鮮族安倍総理に怒りを示せよ、日本人!
トランプ大統領が”爆弾暴露”「安倍首相は(G7で)我々に(東京五輪を)どうするか決断していないと話した」 
「記事内容」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大で、東京五輪の延期を求める声が高まる中、米国のトランプ大統領が”爆弾暴露”を行った。
トランプ大統領は19日(日本時間20日)、ホワイトハウスで行われた記者会見で、日本時間16日の深夜に行われた緊急G7のテレビ電話会議で安倍首相が東京五輪問題について話した中身について触れ
  「彼にとって大きな決断。難しい状況だ。彼は、我々にどうするか決断していないと話した」と明かした。 
※先を読めなず、日本国と日本人を犠牲にする朝鮮族安倍総理に日本国の政治をやる資格無し!
トランプ大統領が明かした安倍首相の言葉の
  「どうするか決断していない」の
  「どうするか」の意味するものは、東京五輪の延期なのか、中止なのか、開催なのか。
その解釈が難しいが、このトランプ発言を全米の複数のメディアが報じており、LAタイムズ紙は、
  「日本のリーダーたちは、新型コロナウイルスの感染拡大の中で東京五輪を開催するかまだ決断に至っていない」と捉え、CNNも
  「日本の首相が五輪開催について決断を下していない」と解釈していた。
さらにトランプ大統領は、
  「我々は彼(安倍首相)の決定を受け入れるだろう」とも語り、たとえ安倍首相が延期の決断をした場合にも、その決断を支持する考えを明らかにした。
トランプ大統領は、緊急G7会議の前には、
  「無観客は想像できない。あくまで私の意見だが、1年間延期したほうがいいのかもしれない。立派な施設を建設したので残念ではあるが」とメディアに延期説を力説していたが、G7会議では、その持論を展開せず、安倍首相の五輪の通常開催を望む主張を支持していた。
ただG7会議後、安倍首相は
  「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証として東京オリンピック・パラリンピックを完全な形で実現するということについてG7の支持を得たところです」と説明。
19日の参議院総務委員会でも、日本維新の会の片山虎之介参院議員から
  「『完全な形』というのは、今の計画のままで種目は減らさず、観客はいて普通にやるということですね」との質問を受けて 
  「規模は縮小せずに行う。観客の皆さんにも当然、一緒に感動を味わっていただくということ」と答弁した。
無観客での大会開催を否定し、延期、中止については、
  「延期や中止について私は一切言及していない」とも断言。
延期の考えがないことを改めて主張している。
その日本の立場から文脈を見れば、
  「どうするか決断していない」ものは、五輪の開催ではなく
  「延期」と捉えるのが筋だろう。
いずれにしろ大きな波紋を呼ぶトランプ発言になった。
一方で延期、中止を求める声は日増しに強くなっている。
五輪のボート競技で4つの金メダルを獲得しているマシュー・ピンセント卿(英国)は、BBCラジオ4のインタビューに答え、
  「五輪の延期か中止かに多くの選択肢は残されていない。そのことよりも世界が直面しているもっと大きな心配事があるだろう。アジアの国々や欧州のほとんどの国で政府の勧告によりスポーツイベントが中止になっている。今後、五輪選手は、個人としてだけでなく、チーム環境から見ても、ちゃんとした練習を行えるようには思えない。(IOCが五輪を予定通り行うと主張しているのは)彼らが東京五輪に対する責任を感じているのだと思う」と批判した。
またBBCによると、パラリンピックの陸上競技で11個の金メダルを含む、15個のメダルを獲得している“レジェンド”タニ・グレイ・トンプソン女史(英国)も、
  「五輪が延期されるのならば、アスリートたちは今、それを知る必要がある」と、IOCの態度を批判した。
同女史は、
  「選手たちは、今、(延期かどうかを)知る必要があり、延期されるのならば、その今後の日程について知っておく必要がある。日本では大きな経済的影響もあり、この状況は良くない。世界中で本当に深刻なことが起きており、こうした(延期すべきかといった)ことについて話し合うのは少し馬鹿げている」とコメントした。
リオ五輪の英国競歩代表だったトム・ボスワース氏も
  「五輪は秋まで延期されるべきだ。難しい決断だが、私の意見として五輪大会を成功させるためには、全員が(公平に)参加資格を得られ、正しく準備ができるように延期されるべきだと思う」と主張している。
五輪開催の可否を決めるのは、安倍首相でも日本の東京五輪組織委員会でもなくIOC。
欧州、アフリカやその他の各地域のオリンピック委員会は、
  「五輪の予定通りの開催を支援する」と表明したが、オリンピアンからの拒否反応が、これだけ増えている以上、もうIOCが正式に延期、中止の検討を表明せねばならない段階にきているのかもしれない。
東京五輪変化の兆し!
2020・3・20 ニューヨーク共同
五輪「違うシナリオ検討」 IOCのバッハ会長 
「記事内容」
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は19日、新型コロナウイルスの感染が拡大する現状でも予定通りの開催を目指す東京五輪について
  「もちろん違うシナリオは検討している」と述べた。
米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューに答えた。

  元選手団長が五輪開催に疑問「最悪だ」

ただ
  「中止は議題にない」と強調し、7月からの東京五輪の延期について判断するには時期尚早との考えを改めて示した。
バッハ会長は
  「われわれも他のみんなと同様に、危機の影響を受けている」と認めた。
五輪に向けて安倍晋三首相は
  「完全な形での開催を目指したい」と表明した。
日本人は朝鮮族安倍晋三の独裁を許すのか? 
2020・3・20 朝日新聞 開催延期、中止はIOCの専決事項!
JOC理事の山口香さん「五輪、延期すべき」 
「記事内容」
新型コロナウイルスの感染拡大で開催への懸念が高まっている東京オリンピック(五輪)について、日本オリンピック委員会(JOC)理事でソウル五輪女子柔道銅メダリストの山口香氏(55)が19日、朝日新聞の取材に応じ、
  「アスリートが十分に練習できていない状況での開催は、アスリートファーストではない。延期すべき」との考えを示した。
27日のJOC理事会でも同様の趣旨の発言をするという。

  【地図】ひと目でわかる国内感染者の推移

開催国のオリンピック委員会の理事からも、今夏の開催への異論が出始めた。
山口氏は
  「世界中で正常な生活が送れない状況がある中で、7月に開催して誰が喜ぶのか」と指摘。
その上で
  「コロナウイルスとの戦いは戦争に例えられているが、日本は負けると分かっていても反対できない空気がある。JOCもアスリートも『延期の方が良いのでは』と言えない空気があるのではないか」と話した。
JOCの山下泰裕会長はこの日、アジアの各国の五輪委員会と国際オリンピック委員会(IOC)との電話会議で
  「世界中のアスリートたちが安心・安全な形で五輪に参加できるように全力を尽くす」と発言し、今夏の五輪開催への意欲を改めて示している。 
※こうしか言えないJOC会長!
無能な朝鮮族安倍総理よ、お主は単なるホスト!
大口を叩くな、お主に何の権限も無い、己を理解しろ!
2020・3・19
【速報】安倍首相「五輪 規模縮小せず」 「完全な形」無観客は否定的 
「放送内容」
安倍首相は国会で、東京オリンピック・パラリンピックの
  「完全な形での実現」を目指すとした自身の発言について、
  「規模は縮小せずに行う」と説明した。
安倍首相
  「完全な形ということを申し上げましたのは、当然、前提としては、参加するアスリートの皆さんにとって、観客にとって、安全で安心できるものでなければならないということであります。そして、規模は縮小せずに行う」
さらに安倍首相は、
  「観客の皆さんにも当然、一緒に感動を味わっていただく」と述べ、無観客での開催に否定的な見解を示した。
また、
  「大会の延期や中止について、一切発言していない」とも述べた。 ※権限が無いの口に出来る訳がない、単なるホスト!
これまで
  「完全な形」としか発言していなかった安倍首相が、その規模や観客の有無について言及するのは初めて。
 
※反日朝鮮族安倍総理と反日メディア、宜しくやっているが、お主の思惑通り、日本人を騙せるのかな?
日本人が嫌うシナ人大量受け入れは朝鮮族安倍総理の今世紀最大の大失政!
中止の場合、規約通り、チケット代金返却せず!

2020・3・19 THE PAGE 世界の富裕層は今の世も大衆を奴隷位にしか捉えていないのか? 世界の大衆が一体化すれば、IOCなど紙切れ同然、一吹きで吹っ飛ぶぞ、身の程知らず! 
オリンピアンから殺到の猛批判を受けIOCが強気姿勢からやや後退の緊急声明「選手に最も影響の少ない形での解決方法を見つける」 (2)
2020・3・18 朝日新聞 
世界を牛耳る典型的な利権屋(富裕層)が世界のオリンピックファン(下々)を馬鹿にした話!
五輪チケット、規約上払い戻しは不可 コロナで中止なら (1)

  (2)
「記事抜粋」
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受けて、東京五輪の延期、中止の声が高まる中、対応に追われているIOC(国際オリンピック委員会)が18日(日本時間19日)新たな声明を発表した。
IOCは17日(日本時間18日)に各国際競技団体との電話会議を行ったが、延期、中止の検討問題に一切触れず、
  「まだ4か月ある今、抜本的決断を下す必要はない」と”通常開催”の方針に何の変化もないという強気の表明をした。
これに対してアスリートが、次々と怒り、批判、不安の声を上げたため、IOCは慌てて
  「特別な解決を求められるまれな状況に今はある。IOCは大会の尊厳やアスリートたちの健康を守る一方で、選手に最も影響の少ない形での解決方法を見つけるよう取り組む」との新声明を出した。
IOCは、NBAウォリアーズのステフィン・カリー、イタリアの自転車選手、ヴィンチェンツォ・ニバリ、スイスのプロテニスプレーヤー、スタン・ワウリンカら、著名アスリートのSNSの応援コメントを引用して掲載。
MLBアストロズのカルロス・コレアは、
  「明るい日が我々の前にはある。この暗い時を乗り越えるために我々は一緒に取り組まなければならない」とコメントしていた。
米のLAタイムズ紙は、この声明を
  「IOCが選手からの批判に直面してコメントをわずかに後退させた」と受け取ったが、一方で
  「この状況では理想的な解決策はない。アスリートの責任と連帯に期待している」との矛盾するような一文もあった。
  「選手に最も影響の少ない形での解決」が、延期なのか、どうかについても言及されておらず、憶測だけがさらに独り歩きするような状況にはある。
IOCの煮え切らない態度にアスリート側の不安、批判の声は大きくなるばかりだ。
米のCNNは、
  「アスリートのリーダーたちが不安の声を上げ、彼らの間で反対意見が大きくなりつつある」と報じる記事の中で、7種競技の世界女王で、東京五輪の出場権を得ているカタリーナ・ジョンソン・トンプソン(英国)の怒りのコメントを紹介している。
  「我々の周りにいる全員のリスクを抑えながら、どのように安全に練習を続けていけばいいのか。我々は、情報に従おうとしているが、IOCや地元政府の情報に違いがある。IOCは、五輪まで、わずか4カ月しかない中で『できる限り五輪への準備を進めるように選手たちに奨励する』と発言しているが、政府は、法令で、陸上トラック、ジム、公共施設を閉じ、人々を自宅に隔離することを実施している。もう練習で同じルーティンを続けることは不可能。プレッシャーを感じている」
トンプソンと同じく英国の陸上中距離の選手で東京五輪出場を目指しているジェシカ・ジャッドも、
  「一体、どのようにできる限りの準備を続けることができるというのだろう。どのレースで我々がタイムを出すことができて、いつ選考会が行われるのか。いつトレーニングが通常通りにできるようになるのか。誰か私に(情報を)共有してくれないだろうか」と、切実な訴えをしている。
またBBCによるとリオ五輪女子棒高跳びの金メダリスト、カテリナ・ステファニディ(ギリシャ)も
  「IOCが我々の健康をリスクにさらしている」と強烈に批判。
ボートで4度の五輪金メダルを獲得しているマシュー・ピンセント(英国)は、IOCのトーマス・バッハ会長に対して、ツイッターで、
  「選手たちの不安の声をしっかりと聞かず、すべての不安を考慮した上で、五輪を延期することが最良の選択だと言及しなかった」と批判した。
IOCの発表によると、まだ全体の43%の五輪出場選手が決定しておらず、それぞれの競技での五輪代表選考会がほとんど中止になっている状況。
五輪の精神のひとつにアスリートファーストがあるのならば、アスリートの声に耳を傾けて、IOCは、一日でも早く延期の可能性を表明し、その具体的な検討に入るしかないのかもしれない。
 
※朝鮮族安倍総理は日本人が心底嫌う大量のシナ人を受け入れ、武漢肺炎を利用し、経済を衰退させ、日本人の健康を害し、多くの日本人の命を奪い、日本国破壊を試みたが、日本国は未だ、秩序が保たれている。
朝鮮族安倍総理の国家破壊は己の失政と共に終わる。 やはり、日本人は賢かった。
日本人は今日の今日まで、日本政府を信じて来たが、悪意ある朝鮮族安倍総理の悪だくみに気付く日本人も多かろう。

  (1)
「記事内容」

新型コロナウイルスの感染拡大を理由に東京オリンピック(五輪)・パラリンピックが中止となった場合、大会組織委員会が定める観戦チケットの購入・利用規約上、払い戻しはできない見通しになっていることが18日、大会関係者への取材でわかった。

  【写真】最高金額は30万円の観戦チケット

組織委は規約で
  「当法人が東京2020チケット規約に定められた義務を履行できなかった場合に、その原因が不可抗力による場合には、当法人はその不履行について責任を負いません」と明記している。
そして、
  「不可抗力」について、
  「天災、戦争、暴動、反乱、内乱、テロ、火災、爆発、洪水、盗難、害意による損害、ストライキ、立入制限、天候、第三者による差止行為、国防、公衆衛生に関わる緊急事態、国または地方公共団体の行為または規制など、当法人のコントロールの及ばないあらゆる原因をいいます」と定めている。
大会関係者によると、新型コロナウイルスが原因で中止となった場合、この規約の
  「公衆衛生に関わる緊急事態」にあてはまるという。

麻生よ、大和の先人と英霊に呪われているのは安倍、麻生と鮮人だよ!
安倍、麻生、鮮人は天照大御神の子孫に非ず!
2020・3・18 時事通信 自公の中にどれだけ朝鮮系が居るのか? 政官は全員出自を公開しろ! 個人情報保護法は誰の為に制定したのか? 答えろ、麻生!
麻生氏「呪われた五輪」 自説披露も論議呼ぶ
「記事内容」
麻生太郎財務相は18日の参院財政金融委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大により東京五輪・パラリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関し
  「呪われたオリンピック」と表現した。
  「40年ごとに問題が起きてきた」との自説を披露したものだが、予定通りの開催を願う競技者らへの配慮を欠いており、論議を呼びそうだ。
古賀之士氏(国民民主)への答弁。
過去には、1940年冬の札幌五輪と同年夏の東京五輪を戦争のために返上。
80年のモスクワ五輪では日本を含め西側諸国が旧ソ連のアフガニスタン侵攻に抗議し、参加をボイコットした経緯がある。
安倍晋三首相は 
※お前が言うか、アホ!
  「完全な形」での五輪を目指すと表明。 
※半年先の五輪は振って湧いた話ではないぞ! 「完全な形」で五輪を開催したかったなら、日本国と日本人を犠牲にしてまで、何故、日本人が嫌う武漢肺炎キャリアのシナ人を大量に入国させたのか?
麻生氏も
  「190何カ国の人が参加でき、観客も日本だけでなく他の国からも入れた形での開催が望ましい」と述べた。
麻生氏は
  「スポーツ選手でこの種のこと(感染者)になる確率は極めて低いと思う」との見方を示す一方、
  「観客は違う」と述べ、開催判断の難しさを指摘した。
 
※故・赤木俊夫氏は日本国を心から愛する数少ない日本人だが、故・赤木俊夫氏を見殺しにした麻生よ、小さいお主が大きな顔をして大きな口を叩くな! 自公は一皮剥けばグローバリストの共産主義者、野党も同類!
日本国の舵取りは朝鮮族と共産主義者には任せん! 戦後以来、日本人を騙し続けてくれたな、気付いたぞ!
メディアは日頃、色々主張しているが、反日政府の仲間!
朝鮮族安倍政権を倒す気が全くない!
2020・3・17 朝日新聞 オリンピックは日本が、朝鮮族安倍総理が開催、中止、延期の決定権限ナシ、権限がある振りをするな、エセ日本人!
東京五輪延期の伏線? 首相「完全な形」発言の意図は (2)
2020・3・17 朝日新聞
五輪「観客あり、延期なし」へ準備 橋本五輪相が認識 (1)
  (2)
「記事内容」
安倍晋三首相が東京五輪・パラリンピックについて
  「完全な形で実現する」と発言したことについて、菅義偉官房長官や橋本聖子五輪相は17日の会見で、予定通りの日程、規模で開催する考えを強調した。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が終息する見通しは立っておらず、首相の発言は延期に含みを持たせたものとの見方も出ている。
首相は16日にあった主要7カ国(G7)の首脳テレビ会議終了後、記者団に対し、
  「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証しとして、東京オリンピック・パラリンピックを完全な形で実現するということについて、G7の支持を得た」と述べた。
菅官房長官は17日の会見で
  「予定通りの大会開催に向けて準備を進めたい」と強調。
萩生田光一文部科学相は17日の記者会見で、
  「無観客みたいなことはやらないということだ」と述べた。
ただ、政権幹部は首相の発言の意図について
  「いろんな意味がある。条件が整わないといけないというのもある」と説明。
完全な形で開催できないのであれば、延期などもあり得るという含みを持たせた発言との見方を示した。
政府高官は
  「他の国がどうなっているかはわからないが、開催できる準備はきちんとやる」と述べた。
一方、東京都の小池百合子知事…
以後、朝日新聞有料記事
  (1)
「記事内容」

安倍晋三首相が今夏の東京五輪・パラリンピックについて主要7カ国(G7)の首脳から
  「完全な形で実現することで支持を得た」と説明したことについて、橋本聖子五輪相は17日の閣議後会見で、延期も規模縮小もしない予定通りの形で開催するとの認識を示した。
橋本氏は会見で
  「(首相発言は)予定通りの日程で、無観客などではないということか」と問われ、
  「そのとおり」と答えた。
その上で
  「予定どおりにしっかりと開催できるように準備し、IOC(国際オリンピック委員会)に確信をもって大会ができると決めていただけるように努力する」と述べた。
また、政府高官も同日、
  「ちゃんと7月に実施するということだ」と話した。
世界的な新型コロナウイルス感染拡大を受け、G7首脳は16日深夜、テレビ会議システムを使って約50分間の緊急協議を実施。
首相は会議後、記者団に
  「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証しとして完全な形で実現することで支持を得た」と説明していた。
無能がバレた? 
世界は朝鮮族安倍総理と違い馬鹿ではあるまい!
2020・3・16 日刊スポーツ
バッハ会長緊急会議 五輪予選中止の波…厳しい開催 
「記事内容」
東京オリンピック(五輪)開催に向け、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が各国際競技連盟(IF)と17日に緊急会議を行う。

  【写真】東京五輪、中止なら損失6600億円の試算

五輪予選の相次ぐ中止で、予選システム見直しは急務になった。
各IFのトップと今後の日程などを話し合うが、16日には米疾病対策センター(CDC)が今後8週間のイベント中止を要請するなど、新型コロナウイルスの終息時期も不確定。
  「五輪大国」米国の現状も、東京五輪の通常開催に暗い影を落とす。

   ◇   ◇   ◇
米CDCの勧告内容は、厳しいものだった。
  「今後8週間、50人以上が集まるイベントの中止」。
感染者が3000人を超えるなど新型コロナが爆発的な広がりを見せる米国は、わずか50人の集まりさえ制限するほど追い込まれていた。
五輪のたびに巨大な選手団を送り込む大国。
獲得した金メダルは夏冬合わせて1127個と473個で2位ソ連の倍以上(日本は156で13位)。
しかし、そんな五輪大国も非常事態宣言でスポーツどころではない。
一発勝負で
  「五輪以上のレベル」と言われる予選の全米陸上、全米水泳も開催ピンチになっている。
IOCの収益を支えているのは、米NBCの放送権料。
東京大会も競泳などが米国のゴールデンタイムに合わせて午前決勝になるなど、五輪は
  「米国のための大会」でもある。
その米国のスポーツ界が
  「8週間沈黙」となれば、五輪開催に影響がないわけがない。
もっとも、IOCがそれ以上に課題としてあげるのは次々と予選大会が中止になって選手が決まらないこと。
バッハ会長は
  「選手が55%しか決まっていない」と話した。
この日もトライアスロンが4月末までの全大会中止を発表。
ハンドボールは3、4月の最終予選2を6月に延期した。
五輪開幕の7月24日に終息していれば開催できるわけではない。
それまでの予選ができなければ、出場選手がいなくなる。
団体球技で出場チームが出そろっているのは3競技だけ。
残りの予選は、いつになったらできるのか。
個人競技の多くはランキングによって国や個人に出場資格が与えられるが、それも中途半端なまま試合が中断している。
バッハ会長は
  「公平な方法で選手を選びたい」と話し、そのために各IFの意見を聞く。
予選システムはIFが決め、IOCが承認する。
  「中止」
  「延期」が相次ぐ五輪予選大会。
東京五輪に公平に選手を送り込むために、バッハ会長は各IFからも意見を聞く。
選手の最終エントリーは7月6日。
遅くても6月には選手を決める必要がある。
もう1つ、五輪に影響しそうなのは6月12日からのサッカー欧州選手権。
17日には欧州連盟(UEFA)が開催可否について、電話会議を行う。
欧州では五輪をしのぐほどの人気の大会だけに中止や延期となれば五輪への影響も避けられない。
国内が終息しても、海外でのパンデミックが開催へのハードルになりそうな東京五輪。
最後まで通常開催を目指すが、その道はまだまだ険しい。
  ○…バッハ会長は17日のIFに続いて、18日に各国内オリンピック委員会(NOC)アスリート委員長と、19日には各NOCのトップと電話会議を行う。
各国や選手が東京の準備状況や感染症対策などを説明をするのが目的で、JOCの山下会長は
  「各国や選手たちは不安がっている。それを取り除こうということではないか」と話した。
通常の五輪開催を目指して、バッハ会長は精力的に動く。
朝鮮族安倍総理は辞任し祖国に戻れ!
五輪は中止or延期!
2020・3・13 FRIDAYデジタル トランプ大統領は朝鮮族安倍総理の正体を知っており、サポートする気は全くなかろう!
東京五輪中止に向けてアメリカ政府が出した“極秘通達”
 (2)
2020・3・13 HBCニュース
東京五輪「1年延期した方がいい」 トランプ発言に札幌市民は… 北海道 
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「記事内容」
7月24日から開催予定の東京五輪に、衝撃の情報が駆け巡っている。
  「アメリカ政府とつながりのある一部の航空会社ホテルチェーンに『東京五輪のキャンセル』について、極秘で通達があったのです。 新型コロナウイルスを取り巻く状況が劇的に改善されない限り、東京五輪はキャンセルされる。延期はない。いまから備えておけ、ということでしょう」(在米ジャーナリスト・伊吹太歩氏)

  マスク転売で2000万円 新型コロナでボロ儲けする中国人美女

なぜ、アメリカ政府が開催中止に言及できるのか。
伊吹氏は
  「五輪は完全にアメリカファーストだから」と言う。
  「米テレビ局『NBCユニバーサル』は’22年から’32年まで77億ドル(約8050億円)で独占放映契約を結んでおり、IOC(国際オリンピック委員会)の収益の半分を占めている。アメリカの言いなりにならざるを得ないのです」(前出・伊吹氏)
1年延期した場合、来年8月にアメリカで開催される『世界陸上』とバッティングしてしまう。
今年、無観客で開催するにしても、世界中の選手を一都市に集めて大丈夫なのか、という疑問が残る。
選手の派遣を拒否する国が出てくる可能性も否定できない。
パシフィック大学教養学部政治学科のジュールズ・ボイコフ学科長が嘆く。
  「NBC以外でも米企業はキャンセルに備えて保険に入っていますが、日本は違う。東京五輪が中止となれば1兆3500億円にものぼる開催費用がムダになってしまうのです」
アメリカの代表選手が来日できること。
それが開催の絶対条件だが、アメリカ国内で感染者数が急増している現状を考えると厳しいと言わざるを得ない。
  「感染拡大中のウイルスの動きを予測するのは難しい。IOCが中止を決められるリミットは開催日の60日前。つまり5月末ですが、それまでに感染爆発が収まるとは思えない」(ネブラスカ大学公衆衛生学部長のアリ・カーン氏)
アメリカが日本人の入国を拒否したとき、それが悲劇の始まりとなる。
3月13日売りの『FRIDAY』最新号では、アメリカ政府のより詳しい動きを報じている。
  (1)
「記事内容」

夏の東京オリンピック・パラリンピックについて、アメリカのトランプ大統領が、
  「1年延期した方がいい」と発言したことを受け、札幌でも波紋が広がっています。
トランプ大統領は、12日、東京オリンピック・パラリンピックについて、
  「観客なしで開催するよりも、1年間延期した方が良い」と述べました。
サッカーとマラソン、競歩の会場となる札幌では、12日までに、新型コロナウイルスの感染者が49人確認されています。
  「コロナウイルスが流行っているのを考えると延期した方がいいと思う」
  「やってほしいですね。いま景気も相当下がっているので」
  「選手は応援が励みになる。(無観客より)延期ができるなら延期してでも…」(札幌市民)
札幌市の秋元市長は、12日の会見で、
  「開催についてはIOCの判断。現状では変更の予定はないということなので、開催のつもりで準備を進める」と話しています。
オリンピック史上最も嫌われた東京五輪!
日本国と日本人が大嫌いな裏切り者・朝鮮族安倍総理がホスト!
2020・3・12 スポーツ報知
東京五輪の聖火リレーが始まる…第2走者・野口みずきさんがトーチ掲げる 
「記事内容」
東京五輪の聖火の採火式が12日午後6時30分(現地時間午前11時30分)、ギリシャ南部の五輪発祥地・オリンピアで行われ、太陽光で灯された聖火による聖火リレーが始まった。

  【写真】巫女役の女優が太陽光から聖火を灯す

オリンピアは晴れ渡り、小鳥のさえずる声もする絶好の採火日和となった。
式典では
  「君が代」が流れ、
  「日の丸」が掲げられたほか、関係者が相次いで演説を行った。
遠藤利明東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長代行は
  「聖火には希望を持つ力がある」などと語り、聖火ランナーの2人目がアテネ五輪女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずきさん(41)であることを紹介した。
この日の採火式は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、史上初めて無観客で行われた。
太鼓が打ち鳴らされ、巫女役の女優たちが凹面鏡が設置された遺跡内に入ってきた。
そして巫女が太陽光を凹面鏡に集め、トーチをその前にかざすとすぐに火がともった。
そして聖火は別の巫女が持った壺に移され、聖火リレーの準備が始まった。
その後、大会関係者が見守る中で舞いが披露され、巫女から第1走者が持つ東京五輪聖火リレーのトーチに聖火が移された。
そして緊張した表情の第2走者・野口さんに聖火がリレーされた。
 
※朝鮮族安倍総理は武漢肺炎を輸入し日本人を殺した!
トーチに朝鮮族安倍総理に殺された死者の魂が宿ると知れ!
 
日本を守る気が無い朝鮮族安倍総理はテロを防げるのか!
武漢肺炎すら判断ミスを犯した為体!
2020・3・5 共同
サイバー攻撃、1日に4192回 1.5倍に急増、五輪へ警戒 
「記事内容」
警察庁が昨年1年間、インターネット上に設置しているシステムで検知したサイバー攻撃関連のアクセス数は1日平均4192.0件に上り、前年から約1.5倍に急増して過去最多を更新したことが5日、同庁への取材で分かった。
今年1月以降も三菱電機やNECなどへの大規模サイバー攻撃が相次いで発覚。
東京五輪・パラリンピックに合わせ、さらなる攻撃の増加が懸念されており、同庁が警戒を強めている。
警察庁は各地の警察施設でセンサーを設置し、24時間体制でサイバー攻撃の疑いがある通信を検知している。
件数の増加は
  「IoT機器」の利用が進み、攻撃先が広がったことも要因とみられる。
何が何でも、IOCはも東京五輪を実施したいのであろう!
2020・2・27 ニューヨーク共同
東京五輪「1年延期」に言及 新型コロナでIOCの最古参委員 
「記事内容」
新型コロナウイルス感染拡大を受け、国際オリンピック委員会(IOC)で1978年から委員を務める最古参のディック・パウンド氏(カナダ)が7月24日開幕の東京五輪の影響について
  「1年延期」の可能性に言及したとロイター通信が26日、報じた。

  【写真】首相、五輪は予定通りと強調

弁護士でもある同氏は
  「もし日程の再検討が必要となれば、理論上は同じ開催時期で2021年に延期される可能性がある」と指摘。
年内の延期については欧米のスポーツと開催時期が重なることから
  「非常にまずい」と否定的な見解を示した。
その上で
  「看過できない事態でなければ、7月24日から開催する」と現状を説明した。
朝鮮族安倍総理と日本政府の戦後政治!
日本国をいい国にしようと言う考えは一切無し!
2020・2・26 朝鮮族安倍総理の武漢肺炎対応を猛烈批判、これぞ日本男児、佐藤健志! 
【Front Japan】肺炎対策、今だけ金だけ五輪だけ / 徴兵は苦役なのか-国民と市民の間を考える[桜R2/2/26] (2)

2020・2・26
五輪「予定通り実施」前提に 武藤事務総長 (1)
  (2)
「放送内容」
  キャスター:上島嘉郎・佐藤健志
 ■ ニュースPick Up
 ■ 肺炎対策、今だけ金だけ五輪だけ
 ■ 徴兵は苦役なのか-国民と市民の間を考える

※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
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※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
 http://www.ganbare-nippon.net/hantai....
 ※戦後の日本政府は反日、戦後政治の目標は日本解体であり、日本政府は日本人の敵でもある!
朝鮮族安倍晋三の個人的な野望は日本国朝鮮系支配である!

  (1)
「放送内容」

世界から信頼を失った朝鮮族安倍総理の武漢肺炎対策!
2020・2・21 産経新聞
欧米で五輪危ぶむ声に、発信源の邦人教授「希望は見えてきている」
「記事内容」
新型コロナウイルスの感染拡大で、今年7月の東京五輪開催が危うくなる可能性があるとの観測が米欧で出始めている。
米誌ニューズウィーク(電子版)は19日、
  「2020年五輪は中止されるのか?」などと題する記事を掲載。
東北大の押谷仁教授(ウイルス学)が同日、東京都内の日本外国人特派員協会での記者会見で
  「現在は効果的な戦略がなく、(今の時点で)五輪開催は難しいと思う。 だが、7月下旬には状況が違っているかもしれない」と発言したことなどを紹介した。
ただ、押谷教授は21日、産経新聞の取材に
  「7月の五輪開催に希望は見えてきている。 ウイルスの弱点が見えつつある」と語り、対策や研究は着実に前進していると強調した。 
※嘘を言うな、一学者が政治的発言をするな!
米誌タイム(電子版)も20日、
  「2020東京五輪はCOVID19(新型コロナウイルス)の犠牲になるのか?」との記事を掲載。
その中で、五輪が新型ウイルスに影響されることはないと安倍晋三首相や政府関係者が主張しても完全に信用することはできない-とする米識者の声を伝えた。
一方、英国では19日、5月のロンドン市長選に出馬する与党・保守党のベイリー候補が
  「ロンドンは(東京に代わって)五輪を開催できる」とツイッターに投稿した。
ただ、現職、カーン市長の報道官は米CBSに
  「(東京五輪中止は)ありそうもない」と述べた。
シナ人観光客の多い地域は足を踏み入れるなよ、日本人!
武漢肺炎+東京五輪+インバウンド
=愚かなり朝鮮族安倍総理、お粗末!
三兎を追う者は一兎をも得ず! 
2020・2・12 THE PAGE
【中継録画】東京五輪・パラ観戦チケット、はがきによる抽選で店頭販売 
「放送内容」
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は12日午後、オリンピック・パラリンピック観戦チケットの春期販売について説明する記者会見を開いた。

  【ノーカット】東京2020観戦チケットの販売情報を発表 組織委が会見

観戦チケットはこれまでに公式チケット販売サイトでの第2次抽選販売までが終了している。
今回の販売では、従来の公式サイトでのオンライン販売に加え、東京・有楽町に開設するチケットセンターでの店頭販売が行われる。
店頭販売は先着順となるが、混雑による混乱を避けるため、はがきによる整理券の抽選申込を受け付け、当選者のみが当選はがきで指定された日時にチケットセンターを訪れ購入が可能となる。
はがきによる抽選申し込み期間は、五輪が2月20日から3月12日まで、パラリンピックは3月13日から4月5日までとなる。
公式チケット販売サイトでのオンライン販売は、店頭販売後の5月中旬以降を予定している。
節操の無さ、パクって偽物作り、シナ人の得意技!
ロゴは通名日鮮人に、武漢肺炎とメダルでシナ人に汚された東京五輪!

2020・2・11 神奈川新聞 
東京五輪メダル複製を違法ネット転売 全国初摘発、中国から輸入 

「記事内容」
今夏開催される東京五輪のメダルの複製品を許可なく販売したとして、神奈川県警秦野署は10日、商標法違反の疑いで、大阪府寝屋川市、会社役員の男(32)を逮捕した。 
※名無しの会社役員は日本人か? 通名鮮人か? 鮮人帰化人か? 何故、氏名を公開しないのか? 
署によると、同容疑者は中国で複製されたとみられる複製品を海外のインターネットサイトで購入し、レプリカとして転売した。
逮捕容疑は、1月4日から11日ごろまでの間、複製品の金、銀、銅メダル計7点をオークションサイトに出品し、県内や都内に住む男性3人に計5万8100円で販売した、としている。
署によると、同容疑者は
  「中国から輸入し、60個ほど販売した」と供述している。
署によると、メダルの裏側には東京2020エンブレムなどが刻印されていた。
大会組織委員会のホームページに掲載されている画像を基に、中国で複製されたとみられる。
署のサイバーパトロールで発覚。署によると、東京五輪の複製メダルの摘発は全国初。
 
※日本人はシナ人と韓国朝鮮人に関わるな!
日本がシナと付き合って何のメリットがあるのか? 売国奴・朝鮮族安倍総理!
外務省はこの案件、外交問題にしろ! 何も出来んのか? 腰抜け!
王毅外相に東京五輪のメダルを複製し販売した輩を逮捕させろ!

朝鮮系山根明前会長の手法と何が違う!
朝鮮人化が醜い、集り実行中のおろいいボクシング連盟!
2020・1・11 読売新聞
【独自】高校生に五輪強化費要求…県ボクシング連盟、説明なく個人口座で集金 
「記事内容」
日本ボクシング連盟から東京五輪へ向けた強化事業費として分担金を求められた福岡県ボクシング連盟が、事前の説明や同意なしに高校生を含む選手らに負担を求め、一部の学校関係者らの反発を招いている。
スポーツ庁策定の共通指針
  「スポーツ団体ガバナンス(組織統治)コード」に反した手続きもあり、識者や日本連盟から批判の声が出ている。
関係者によると、日本連盟は昨年5月の定時総会で、遠征費などで不足が見込まれる2300万円を47都道府県連盟から7月末までに集めることを決定。
日本連盟は
  「企業などから協賛金を募るよう説明した」としているが、約60万円を求められた福岡県連盟は9月に緊急理事会を開き、県連盟役員(監督など)8000円、大学生6000円、高校生5000円と1人当たりの金額を決め、学校などに文書を送った。
しかし、事前に説明がなく、振込先の指定口座が理事の個人名義だったことも不信感を招き、一部の学校は支払いを拒否。
生徒の分も合わせて数万円を負担した高校や大学の指導者もいた。
関係者は
  「集金方法について議論が尽くされていない。一方的過ぎる」と憤る。
日本連盟によると、ほかに同様の集め方をした例は把握していないという。
また、日本連盟と福岡県連盟によると、12月下旬までにそれぞれほぼ目標額に達した。
日本連盟では山根明前会長らの助成金流用問題などで、日本オリンピック委員会からの交付金が一時期、全額停止されるなど信用が失墜。
スポンサー獲得に苦しみ、今回の分担金集めに至った。
菊池浩吉・日本連盟副会長は ※菊池よ、少しは身銭を切ったのか? 日本人か?
  「あくまで協賛金を集めてほしいと説明してきた。福岡県連盟の手法は看過できない」と指摘する。
ガバナンスコードでは、利害関係者への説明責任を果たすことや、個人の私的な口座を使わないことなどを求めている。
スポーツ庁のガバナンスコード担当者も福岡県連盟の集金方法について
  「好ましくないと思う。ほかにやり方があったのでは」と話す。
福岡県連盟の松隈圭造理事長は
  「県連盟名義の口座を指定しなかったのは、ほかの収入や支出と分けるためだったが、反省している。学生から直接お金をもらうつもりはなく、学校や役員が企業などに協賛金をお願いすることもできると考えた」と釈明している。
友添秀則・早稲田大教授(スポーツ倫理学)の話「お金に関わることは、説明責任を果たして合意と納得があることが前提。
それを欠いたのはガバナンス上、問題がある。
個人の口座を使うことは不正の温床にもなり得る」
  ◆スポーツ団体ガバナンスコード=法令順守や暴力根絶、適切な会計処理などを定めた共通指針。
パワーハラスメントなどスポーツ界の不祥事を受けてスポーツ庁が策定した。
日本ボクシング連盟のような中央競技団体向けと、地方組織や任意団体などの一般スポーツ団体向けの2種類がある。
 
※汚い根性・日本ボクシング連盟の役員は無報酬なのか? 監督や学生に集る前に役員が身銭を切れや!
横着そう、逆に肝が小さいがら、面倒を起こし易いタイプ!
肩書が無ければ何できない質!
2020・1・10 共同
パワハラで式典演出担当者が辞任 五輪開閉会式、電通社内で処分 
「記事内容」
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、開閉会式の企画、演出を担当するチームの中心メンバーとしてクリエーティブディレクターを務めていた菅野薫氏(42)が、所属する電通社内でのパワハラ行為で懲戒処分を受けたため、組織委の役職を辞任したと明らかにした。
同日、本人から申し出があり、受理した。
五輪開幕まで200日を切り、式典の準備への影響が懸念される事態となった。

  【動画】レスリング栄氏が謝罪 、伊調選手へのパワハラ

電通は組織委から開閉会式の制作業務を請け負っており、被害を受けたのは、その任務を担っていたスタッフだという。
昨年12月上旬に電通から組織委に事案が報告され、菅野氏は活動を自粛していた。
 
※日本政府は何故、朝鮮電通を使うのか? 何故、日本企業を育てないのか?