鹿児島県 |
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日本政府と統治機構、有識者、メディア、言論人が隠す日本の人種問題!
事務員の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・20 MBC南日本放送 | 鹿児島
県獣医師会 使途不明金問題で事務員を刑事告訴へ
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「記事内容」
鹿児島県獣医師会で、およそ1億4400万円の使途不明金が発覚した問題です。
獣医師会は19日、臨時総会を開き、会計を担当していた女性事務員を業務上横領の疑いで刑事告訴することを決めました。
この問題は、県獣医師会が行った運営費に関する内部調査で、2009年からの10年間で、およそ1億4400万円の使途不明金が発覚したものです。
19日に臨時総会が開かれ、今回の原因は、歴代の会長や理事らの管理体制が機能せず、これまでの会計担当事務員によって、不正な会計処理が繰り返し行われていたことが報告されました。
運営費の帳簿と残高が一致しないほか、監査も行われていませんでした。
使途不明金のうち4450万円については、事務員の一人で10数年会計を担当している女性の筆跡で口座から不正に引き出されたことが確認されましたが、この女性は体調不良を理由に、調査に応じていないということです。
獣医師会は、来月にもこの女性を業務上横領の疑いで鹿児島地検に刑事告訴する方針です。 |
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信金職員の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・14 南日本放送
鹿児島相互信用金庫 元職員が顧客の預金など400万円着服 |
「記事内容」
鹿児島相互信用金庫の元職員の男性が複数の顧客から預った出資金など総額およそ400万円を着服していたことが分かりました。
鹿児島相互信用金庫によりますと、着服したのは、田上支店に勤務していた営業担当の元職員の26歳の男性です。
元職員はおととし8月から去年6月にかけて、5人の顧客から出資金や定期預金などのために預かった現金を入金したと偽り、私物のかばんに入れて持ち出していました。
先月、顧客からの指摘で発覚したもので、元職員は
「ギャンブルや飲み代に使うために着服した」と認めています。
元職員は去年7月、現金およそ150万円を紛失したとして諭旨退職処分となっていましたが、今回の着服が発覚した後の内部調査で、これも同様に着服していたことが判明しました。
着服した合計はおよそ400万円に上り、回収できなかったおよそ170万円についてはすでに親族によって弁済されているということです。
鹿児島相互信用金庫は着服が判明したことを受けて、懲戒解雇相当の処分とし、刑事告訴も視野に現在も内部調査を進めているということです。
鹿児島相互信用金庫ではことし10月にも着服事案が発覚しており、度重なる不祥事に永倉悦雄理事長は
「改めて信頼回復のために職員一同で内部管理態勢の強化に努めてまいります」とコメントしています
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詐欺の常習犯・コリアンルール適用?
詐欺犯(28)の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・12 岐阜新聞
「握手券売ります」詐欺容疑で3度目の逮捕 |
「記事内容」
岐阜県警岐阜南署は11日、詐欺の疑いで、鹿児島県霧島市隼人町、無職の容疑者(28)=同罪で起訴=を再逮捕した。
逮捕は3回目。
再逮捕容疑は、2017年12月中旬ごろから同31日にかけて、会員制交流サイト(SNS)を利用し、
「アイドルグループの握手券を大量に持っているので売ります」とうその情報を書き込み、千葉市の男性(29)から販売代金として現金24万9千円をだまし取った疑い。
署によると、男性は握手券200枚を購入しようと収納代行サービスを利用して支払った。
容疑者は
「だますつもりはなかった」と容疑を否認している。
同様の手口で千葉県船橋市の男性(24)からも現金をだまし取ったとして、詐欺罪で起訴されている。 |
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妙な話!
男(70代)と荒木耕治町長の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・11 南日本放送
業者が屋久島町長に金銭提供を主張 町長「名誉毀損で刑事告訴」
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「記事内容」
10日の屋久島町議会で、屋久島町の荒木耕治町長に対し、業者の男性が事業受託のため、現金200万円を贈ったと主張していることが明らかになりました。
これに対し、荒木町長は名誉毀損に当たるとして、現金を贈ったと主張している男性を刑事告訴すると答弁しました。
これは、鹿児島市内でコンサルタント業を営む70代の男性が町から事業を受託するため、2013年1月と2014年12月の2回、荒木耕治町長に現金あわせて200万円を手渡したと主張しているものです。
10日の町議会定例会の一般質問で議員から男性の主張の真偽を問われた荒木町長は。
「もらっていないので事実無根です」
また荒木耕治町長は、業者の男性の主張は名誉毀損の罪に当たるとして、議会終了後、男性を刑事告訴する方針と説明しました。
現金を贈ったとする業者の男性は、10日の議会を傍聴し、
「のぞむところ。向こうがやるのであれば受けてたつ。真実はきっちりしないと。早く決着をつけたい」と話しました。
この問題について町議からは、事実関係を調査するための
「百条委員会」の設置を求める動きが出ています。 |
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珍しい破産法違反・松延一彦(75)の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・12・5
破産法違反の疑い 鰻養殖業者の男逮捕 |
「放送内容」
破産手続きが始まることを知りながら、資産の名義を妻に変え、隠した疑いで鹿屋市の鰻養殖会社経営の男が破産法違反の疑いで逮捕されました。
県内では初めての摘発とみられています。
破産法違反の疑いで逮捕されたのは、鹿屋市串良町上小原の鰻養殖会社
「おおすみエンタープライズ」の代表取締役・松延一彦容疑者(75)です。
県警によりますと松延容疑者は2015年3月、自身と経営する会社の破産手続きが始まることを知りながら、太陽光発電の電力を販売する権利の名義を妻に変え、資産を隠した疑いが持たれています。
太陽光発電は、月に5万円程度の収入があったということです。
破産管財人の調査で、破産手続き開始決定の6日前に名義が書き換えられていたことが分かり、債権者が鹿屋警察署に告発していました。
松延容疑者は取り調べに対し容疑を否認しているということです、県警によりますと県内での破産法による摘発は統計が残る2003年以降初めてです。 |
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事実を公表しろよ、隠蔽するなよ!
関わった者全員の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・11・28
鹿児島でバイオハザード発生。致死性Bウイルス感染広がる (3)
2019・11・29
実験施設の社員、サルから異例の「Bウイルス病」感染…直接の接触なし (2)
2019・11・28 MBC南日本放送
サルから感染「Bウイルス」 国内初確認 (1) |
(3)
「コメント」
必死に隠すが、このBウイルスはエボラ級の致死性のウイルスで現在、鹿児島から日本全土に感染が拡大する模様
(2)
「記事内容」
鹿児島市は28日、医薬品研究開発会社
「新日本科学」(本社・東京)の同市内にある動物実験施設で、社員1人がサルとの直接接触で感染する
「Bウイルス病」を発症したと発表した。
厚生労働省によると、国内で人への感染が確認されたのは初めて。 Bウイルス病は、サルにかまれたり体液に直接触れたりすることで感染する。
潜伏期間は2~5週間で、発熱やまひなどを引き起こし、重症の場合は神経障害が残る。
同市などによると、社員は実験業務の補助を担当。
2月に頭痛や発熱を訴えて医療機関を受診したが原因が特定されず、8月末に別の医療機関で遺伝子検査を受けた。
今月上旬に感染が判明し、医療機関が感染症法に基づき市に届け出た。
空気感染はなく、市は
「感染拡大の恐れはない」としている。
市や同社は社員の容体や性別、年齢を明らかにしていない。
Bウイルス病には、有効な治療薬があるが、人への感染はまれで、世界でも50例ほどしか確認されていない。
社員は実験用のサルに直接触れる機会はなく、かまれたりひっかかれたりした痕はなかった。
(1)
「記事内容」
鹿児島市の新日本科学の動物実験施設で、従業員が、実験用のサルからうつる
「Bウイルス」に感染していたことがわかりました。
Bウイルスへの感染が確認されたのは、国内では初めてです。
鹿児島市によりますと、
「Bウイルス」への感染が確認されたのは、市内にある新日本科学の動物実験施設の従業員1人です。
「Bウイルス」は、実験用のサルからかまれたり、尿や、だ液に直接触れることでヒトに感染するとされていて、感染すると皮膚のただれや発熱などの症状がでて重症の場合には神経障害が残るとされています。
ウィルスは空気感染はせず、感染拡大の恐れはないということです。
この従業員は2月に頭痛や発熱などがあり、鹿児島大学病院などが検査していて、今月、Bウイルスの感染と確認されました。
現在も治療中ということです。 ※家族への感染は無いのか? 確認したのか?
Bウイルスへの感染は非常に珍しく、ヒトへの感染はこれまで世界で50例程度、国内では今回が初めてです。
新日本科学は
「行政機関と連携をとり再発防止に全力を尽くします」とコメントしています。 |
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南薩摩沖にシナの密漁船現る!
沈没した挙句、救助信号、シナ人よ、日本人を馬鹿にするな!
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2019・11・28 MBC南日本放送 | 鹿児島
南さつま市沖で中国漁船沈没か 2人行方不明の情報
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「記事内容」
南さつま市沖の排他的経済水域内で
「中国漁船が沈没し、乗組員2人が行方不明になっている」との情報があり、第十管区海上保安本部などが確認を急いでいます。
十管本部によりますと、27日午後4時すぎ、南さつま市野間岬の西、約300キロの海上にいた中国漁船からの遭難信号を、十管本部が受信。
巡視船と航空機で出て、付近を捜索しましたが、発見できませんでした。
28日になって、別の船から十管本部に連絡があり、
「中国漁船が沈没し、乗組員8人のうち6人を救助、2人が行方不明」との情報が寄せられたということです。
沈没したとみられる漁船の船名は
「ZHE LING YU(ジョ・リン・ユィ)15039」で、十管本部の巡視船が現場に向かい、確認を急いでいます。
現場の海域は、日本の排他的経済水域内だということです。
※日本人から嫌われて当然! 海は荒れているのか? |
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真っ赤な県知事、不正は糺せよ!
当時の担当者の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・11・19 上野和重 西日本新聞
不正支給1675万円、職員弁済 鹿児島県の被爆者手当 「処理遅れ」期日書き換え |
「記事内容」
鹿児島県は18日、被爆者援護法に基づいて支給する健康管理手当を巡り、2015~17年度の3年間、必要な審査や手続きを行わずに31人に計約1675万円を支給していたと発表した。
死亡者を除く25人には再審査して支給しており、返還は求めない。
当時の担当職員が満了日を不正に書き換えていたことを認め、全額弁済するという。
健康管理手当は原爆被爆者で胃潰瘍や糖尿病と認定された場合、毎月約3万5千円が支給される。
認定期間は疾病に応じて3、5年、無期限。
有期認定者は期間満了時に改めて申請し、医師の審査を経て認定されれば受給を継続できる。
県によると、18年6月に受給者から継続手続きについて問い合わせがあり、認定関係の書類がないことが判明。
担当職員は関連業務を1人で担い、
「事務処理が遅れ、受給者に迷惑をかけてはいけないと思い、やった」と話したという。
手当は国庫が財源。
国から不正支給分の返還を求められた県が、担当職員に弁済を求め、職員も応じたという。 |
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杜撰な組合の杜撰な理事の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・11・19 南日本放送 鹿児島
大島紬織物協同組合 理事が担保の紬400点不正に持ち出し |
「記事内容」
本場大島紬織物協同組合で、理事の男性が融資を受ける際に組合に預けた反物およそ400点を不正に持ち出していたことが分かりました。
本場大島紬織物協同組合によりますと、反物を不正に持ち出していたのは、組合の理事をつとめている男性です。
男性理事は、組合からおよそ4000万円の融資を受けるために反物およそ400点2700万円相当を担保として組合に預けていましたが、2006年から2008年にかけて不正に持ち出していたことが分かりました。
持ち出した反物は、売却し現金に替えていたとみられ、先月中旬に男性理事が理事長に申し出たことで発覚しました。
担保で預けた反物を持ち出す場合、現金の支払いや代わりの商品の提出が必要ですが、男性理事はいずれもしていなかったということです。
男性理事は
「会社の経営が厳しくなって金が必要だった」と話しているということです。
また、当時、反物の管理にあたっていた男性職員は、男性理事の不正な持ち出しについて組合に報告していませんでした。
組合は、男性理事と担当職員について処分を検討しています。
本場大島紬織物協同組合は、国の伝統的工芸品に指定されている大島紬の製造に関わる組合員およそ70人が加入しています。 |
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鹿児島県民よ、戦後政治の罠に嵌るな!
戦後政治(政官)の工作機関報じるニュース、事実だろうか?
戦後政治(政官財)による国家破壊の手段→ポン大の大量認可→人手不足演出! |
2019・11・12 MBC南日本放送 | 鹿児島
外国人材ミャンマーやフィリピンから受け入れ強化を |
「記事内容」
企業の人手不足が深刻化し、外国人労働者に注目が集まる中、鹿児島県は今後、ミャンマーやフィリピンからの技能実習生の受け入れに力を入れる方針を示しました。
方針は、行政や経済界の関係者が外国人労働者の受け入れ体制について話し合う県の会議で示されました。
県内では去年10月現在で、およそ4000人の技能実習生が働いていますが、県の調査によると、5年後の2024年には、製造業、農業、建設業、介護、宿泊業、飲食業で現在の2.1倍、8400人の人手が必要になる見込みです。
県内で働く外国人は、ベトナム人が最も多く、全体の6割を占めますが、11日の会議では増加する需要に対応するため、ミャンマーやフィリピンからの人材受け入れに力を入れることを確認しました。
県は本年度中に、外国人受入れのための戦略を策定することにしています。 |
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これは酷い監督の曾祖父母と祖父母両親の人種or出自を公開しろ! |
2019・10・10 鹿児島放送 動画ニュース
出水中央サッカー部 監督が暴行 謝罪なく「厳しい指導 今後に生きる」 |
「記事内容」
出水市の高校でサッカー部の練習中、監督が部員に殴る蹴るの暴行を加えている動画がインターネット上で公開され、学校がいきさつを調べています。
動画はサッカー部の練習風景を映したもので、監督が生徒を呼びつけるといきなり足を蹴り、さらに顔を殴ると生徒がその場に崩れ落ちました。
出水市の出水中央高校によりますと、動画は8日午後5時ごろに撮られたもので、暴行をしたのはサッカー部の監督を務める42歳の体育教師、暴行を受けたのは3年生だということです。
学校は9日、サッカー部員ではない生徒が動画を投稿していたことを把握。
校長は
「何らかの形で監督を処分するので動画を削除してほしい」と話したということです。
監督は聞き取りに対し
「素直に話を聞かないのでいけないのはわかっていたが手を出してしまった」と暴力に至った経緯を説明しました。
暴行後も生徒への謝罪の言葉はなく
「厳しい練習も今後に生きる」という趣旨の発言をしたということです。
この監督は先月も
「体育祭の片づけをさぼっていた」として別のサッカー部の3年生の首を殴り、校長から指導を受けていました。
中村暢志副校長は
「絶対あってはならない暴力を伴った指導で、絶対やめるようにという指導を行っていたにもかかわらずこういうことになってしまった。本当に申し訳ございませんでした」と話しました。
学校は10日、臨時の全校集会で副校長が事案の説明と謝罪をしたということです。
今後、ほかにも暴行がなかったかの把握や監督への処分を検討しています。 |
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家庭教育は重要だが、戦後の学校教育(朝鮮人教育)こそが大問題!
朝鮮人安倍晋三は戦後政治の目的を答えられまい! |
2019・9・21 小瀬康太郎 朝日新聞
鹿児島4歳児死亡、母親の交際相手を処分保留で釈放
2019・911 (1/3ページ) 週刊女性PRIME
《鹿児島女児虐待死》娘を刺青男に丸投げした母親の「ネグレクト認定」素顔 (2)
2019・9・2 MBC南日本放送
出水4歳女児死亡 市が2日前面談も「見える範囲で外傷なし」 (3)
2019・8・31 読売新聞
交際相手の娘を殴った疑い、21歳男逮捕…女児は水死 (4) |
「記事内容」
鹿児島県出水市で、交際相手の4歳の娘を殴ったとして、暴行容疑で逮捕された同市の建設作業員の男性(21)について、鹿児島地検は21日、処分保留で釈放した。
理由は明らかにしていない。
男性は、8月27日夜、交際する女性の長女で、同居する大塚璃愛來(りあら)ちゃん(4)の頭部を1回拳で殴ったとして、同31日に暴行容疑で逮捕されていた。
県警によると、男性は容疑を認めていたという。
県警によると、璃愛來ちゃんは8月28日、男性に出水市内の病院に連れて行かれたが、同日深夜に死亡した。
男性は
「風呂でおぼれた」と言い、県警が司法解剖した結果、水死した疑いがあった。
県警は、死亡の経緯などについて引き続き捜査する。
璃愛來ちゃんは以前住んでいた同県薩摩川内市内のアパート近くで県警に計4回保護され、鹿児島中央児童相談所が4月、ネグレクト(育児放棄)と認定していた。
(2)
「記事内容」
「最初は今年の2月でした。スポーツクラブの駐車場で、“ママ、ママ”と泣いている声がしたので、スタッフが行ってみると女の子がいました。上半身は薄手のシャツと肌着だけ。下半身にはオムツ。すっかり身体も冷えていました。迷子かな、とも思いましたが親は一体、何をしているんだって、みんな憤っていましたよ」(同クラブのスタッフ)
【写真】璃愛來ちゃんとキスする容疑者、成人式では拡声器を持ってセンターに座る
鹿児島県薩摩川内市のスポーツクラブでその日、保護された女の子の名は、璃愛來(りあら)ちゃんといった。
17歳で出産、母親はまだ21歳
4月までに4度の保護
娘の面倒は容疑者に丸投げ
前略
児相に県警が伝えた
「一時保護」の必要性も重視されなかった。
病院から市にもたらされた
「アザがある」という情報も児相や警察と共有されなかった。
関係各所の温度差は最後まで埋まることなく、結果悲劇を招いてしまった。
日渡容疑者の祖母は、璃愛來ちゃんと会ったことは
「ありません!」と、ぴしゃり。
祖父は
「話すことはない」と口を閉じた。
璃愛來ちゃんの葬儀では、憔悴する母親より誰よりも大声で泣いていたという日渡容疑者。
新たな命が宿る母親の車のナンバープレートは璃愛來ちゃんの誕生日だった。
※戦前の祖父母、戦後教育で育った両親と母親、社会環境と母親の「ネグレクト事件」、戦後教育の犠牲者でもある。
戦後教育の犠牲と思われる事件が多発している日本、日本は今、戦後教育を根本的に変える必要がある。
(3)
「記事内容」
鹿児島県出水市で4歳の女の子が死亡し、同居する男が暴行の疑いで逮捕された事件で、出水市は女の子が死亡する2日前に面談したものの、
「見える範囲で外傷はなかった」としてその日は特に対応しなかったことを明らかにしました。
この事件は、出水市の建設作業員・日渡駿容疑者(21)が先月27日に同居する交際相手の長女・大塚璃愛來ちゃん(4)の頭を殴ったとして暴行の疑いで逮捕されたもので、容疑を認めているということです。 ※日本人か?
璃愛來ちゃんは殴られた翌日に死亡しましたが、死因は水死とみられ、体に殴られたような傷が複数あり、警察は死亡と暴行の因果関係を調べています。
出水市は1日会見を開いて、璃愛來ちゃんの体にあざがあるとの情報を受けて、死亡する2日前に親子と面談していたことを明らかにしました。
そして、
「見える範囲で外傷がなかったためその日は特に対応しなかった」と説明しました。
(4)
「記事内容」
同居する交際相手の長女の4歳女児に暴行したとして、鹿児島県警は31日、同県出水市明神町、建設作業員の男(21)を暴行容疑で逮捕した。女児は
「風呂場で溺れた」として連れてこられた病院で死亡が確認された。
死因は水死だった。
県警が詳しい経緯を調べている。
発表によると、男は8月27日午後7時半~同8時頃、自宅で大塚璃愛来(りあら)ちゃん(4)の頭を手で殴った疑い。
「殴ったことは間違いない」と容疑を認めているという。
璃愛来ちゃんは28日夜、男に同市内の病院に連れてこられたが、死亡が確認された。
病院から29日午前0時過ぎ、
「風呂場で溺れたという女児が死亡した」と県警に通報があり、司法解剖の結果、死因は水死で、暴行を受けたような痕が複数あった。
県警によると今年3月18日、璃愛来ちゃんが当時住んでいた同県薩摩川内市から
「虐待されているような女児の動画がネットに投稿されている」と通報があった。
同日と19日、薩摩川内署員らが自宅を訪問したが、体の傷は確認できなかった。
3月下旬~4月上旬には同市で「夜間に児童が1人で外にいる」との通報が4回あった。
いずれも璃愛来ちゃんで、警察が保護して20歳代の母親に引き渡し、このうち2回はネグレクト(育児放棄)の疑いで児童相談所に通告した。
脚に薄いあざがあったが虐待とは認められなかったという。 |
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反日、三反園訓を知事の椅子に座らせた鹿児島県!
和名を名乗る朝鮮人化を証明する常識無き生徒の無分別! |
2019・6・24 MBC南日本放送 | 鹿児島
樟南高校 野球部員が飲酒や喫煙 |
「放送内容」
鹿児島市の樟南高校で、野球部員が飲酒や喫煙をしていたことが分かりました。
樟南高校によりますと、喫煙していたのは、3年生部員2人と1年生部員1人で、野球部の寮からはウイスキーの瓶1本が見つかり、去年11月と12月、今年5月の合わせて3回にわたり、飲酒していたことも発覚しました。
学校では、飲酒はしていないものの、その場に同席した部員も含め、あわせて10人が飲酒や喫煙に関わったとする報告書を今月18日に県高野連に提出し、対外試合や練習の無期限自粛に加え、監督と部長の無期限謹慎も決めました。
今回の件について、日本高野連は
「厳重注意」処分とし、来月6日に開幕する全国大会県予選については、チームとしての出場は認めたものの、飲酒、喫煙に関わった部員については出場禁止とすることを決めたほか、寮の改善計画の提出を求める通知も出しました。
樟南高校野球部は、春、夏あわせて26回全国大会に出場している強豪で、1994年の夏の全国大会では、準優勝しています。 |
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