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北朝鮮
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危険・朝鮮人とシナ人の共通項!
2020・9・5 高英起 デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
遺族は霊安室で驚愕した…北朝鮮「病院の猟奇事件」公開処刑で幕
「記事内容」
北朝鮮はかつて、犯罪の少ない国と言われていた。
一部の特権層を除き、皆が平等に貧しいものの、完備された配給システムで食糧や生活必需品を得られるという社会体制のおかげだと言われている。
ところが、配給システムが崩壊、食糧難が頂点に達した1990年代後半には犯罪が多発した。
平壌郊外の新興住宅地では、殺人、自殺、餓死かは不明だが、毎日のように遺体が発見され、中にはバラバラにされたものもあったという。
食糧難が深刻さを増す前の1990年、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の新浦(シンポ)では、40代男性が、肝臓病に効果があるとの占い師の言葉を真に受けて、10~20代の12人を殺害、肝臓を取り出して食べる事件が起きている。
犯人には翌年死刑判決が下された。
それから30年。
新浦から遠く離れた開城(ケソン)で、また猟奇的な事件が起きた。
その経緯を現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。
今年5月のこと。家族を病気で亡くしたある市民が、開城市人民病院の霊安室から運び出された家族の遺体を見て驚愕した。
患っていた部位とは全く異なる、頭部に大きな傷があったのだ。
遺族は病院側に抗議すると同時に、安全部(警察署)に通報した。
捜査に乗り出した安全部が逮捕したのは、開城市人民病院で救急課長として務めていたAだった。
3ヶ月に及ぶ予審(捜査終了後起訴までの追加捜査、取り調べ)でAは、犯行を認め、その詳細を供述した。
病名は詳らかでないが、Aの妻は長年、急な頭痛を伴う持病に苦しめられてきた。
Aは医療情報や医薬品にアクセスしやすい立場だけあり、ありとあらゆる手を尽くして妻を救おうとしたことは想像に難くない。
しかし、いずれも効果がなかったのだろう。
よほど追い詰められたのかAは、医療関係者としてあるまじき行為に及んだ。
  「骨髄や脳みそを食べれば頭痛が治る」というとんでもない俗説を信じてしまったのだ。
そして、Aは病院の霊安室に向かい、安置された遺体の頭蓋骨を割り、脳みそを取り出して医学的な措置を行った後で、妻に食べさせた。
Aは、5年間に渡り同様の犯行を続け、確認されただけでも4体の遺体を損壊していた。
事件の全貌が明らかになり、病院は大騒ぎとなった。
やがて、この話は市民の間にも広がり、元脱北者の密入国事件で完全封鎖措置が下されるなど、ただでさえギスギスした雰囲気だった開城に衝撃が走った。
3ヶ月の取り調べで罪を告白したAは、先月中旬に開城駅から少し離れた空き地で公開処刑された。
多くの市民が見守る中、3人の狙撃手が柱に縛り付けられたAに30発の弾を撃ち込んだ。
大きな銃声に驚いた市民は耳をふさぎ、恐怖におののいた。

  (参考記事:機関銃でズタズタに…金正日氏に「口封じ」で殺された美人女優の悲劇

公開処刑が頻繁に行われてきた北朝鮮だが、実は開城で行われるのは初めてだったという。
その理由は定かではないが、軍事境界線に近いだけに韓国に察知されやすいからかもしれない。
公開処刑を見ることを強いられた開城市民は、次のように語ったという。
  「死んで当然の罪を犯したが、人が人を殺すのを見るのを見てゾッとした」
北朝鮮において誰よりも多く猟奇的な殺人
――公開処刑を行っているのは政府だということを、開城の人々は知らなかったのだろうか。
北朝鮮、仮想通貨15億ドル盗み出した一部を現金化?
2020・8・9 朝鮮中央日報
「北朝鮮、仮想通貨15億ドル盗み出す…一部現金化」
「記事内容」
北朝鮮が15億ドル相当の仮想通貨を盗み出し、一部は現金化して対北朝鮮制裁を回避しているという指摘が出た。
米NKニュースは7日、入手した国連安全保障理事会傘下対北制裁委員会専門家パネル報告書を基にこのように報道した。
報告書によると、北朝鮮は仮想通貨を盗んだ後、利用者の身元や資金最終送金先の識別規制が弱い取引所を主に活用した。
アルトコインをはじめさまざまな形態の仮想通貨を取引したとみられ、ミキサーズというサービスを活用して資金の追跡を難しくさせた。 アルトコインはビットコインを代替する仮想通貨を意味し、種類により匿名性が高かったり送金が速いという特徴を持っている。
北朝鮮は仮想通貨のうち一部を現金化したとみられるが、どのような方式を活用したのかは不明だと報告書は明らかにした。
専門家パネルは以前の報告書でも北朝鮮の仮想通貨窃盗と不正利用を指摘している。
今回の報告書は対北朝鮮制裁委員会に提出された状態で、安保理理事国15カ国の検討を経て採択される予定だ。
愚かな金日成が統治方法を誤った証!
2020・7・29 北京共同
金正恩氏「核で永遠に国守る」 朝鮮戦争休戦67年で演説
「記事内容」
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は27日、平壌で朝鮮戦争(1950~53年)の参加者を招いた
  「第6回全国老兵大会」で演説し、北朝鮮は核保有国になったと強調、
  「わが国家の安全と未来は永遠に堅固に保証される」と述べた。
朝鮮中央通信が28日伝えた。
米朝交渉が行き詰まる中、核放棄に応じない立場を鮮明にした。
国連制裁の長期化と新型コロナウイルスにより経済が厳しくなる中、内部結束を図る狙いもありそうだ。
27日は朝鮮戦争の休戦協定締結から67周年。
金氏は
  「敵対勢力のいかなる形態の圧迫や軍事的な脅しに対しても自らを守ることができるようになった」と主張した。
 
※戦後の真っ赤な日本政府が北朝鮮・金正日就任後、日本が贈った①100億円 ②大量のお米 ③軍事用品! 日本政府の不可解な援助が存在する!
健康の問題は無いのか金正恩!
2020・7・20 ソウル=桜井紀雄 産経新聞
金正恩氏が病院建設現場で怒り爆発
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が平壌総合病院の建設現場を視察した際、設備や資材の確保で人民に負担を押し付けていると工事責任者らを叱責し、責任ある幹部を全て交代させるよう指示したと報じた。
病院建設は、新型コロナウイルスが世界的に拡大する中、金氏が3月の着工式に出席するなど、金氏の肝いりで進められてきた。
だが、国際社会による制裁や防疫のための国境封鎖で資材も思うように確保できない状況に、いらだちを爆発させたといえそうだ。  特に金氏は、きちんと予算を立てないまま各種の
  「支援事業」を奨励することで
  「人民にむしろ負担を覆いかぶせている」と指摘した。
  「人民のためという党の崇高な構想が歪曲(わいきょく)され、党のイメージに泥を塗りかねない」とも厳しく批判した。
報道には、コロナ対策の長期化で住民の不満が高まる中、自らは
  「住民のことを第一に考える慈愛あふれる指導者」だと演出する狙いもあるとみられる。
最初から期待していないぞ、朝鮮人! 日本の朝鮮人を引き取れ!
2020・6・13 北京共同 飛ばし記事を書く共同、まだまだ不明!
「非核化消えた」と北朝鮮
「記事内容」
北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は13日、談話を発表し、韓国当局者が米朝対話の再開を促したのに反発し
  「非核化が消えたのは仲介者がいないためではなく、非核化の条件が整わなかったためだ」と述べた。
ビラ・北が南に警告!
2020・6・4 朝鮮日報
金与正氏「北朝鮮向けビラ、措置取らないなら南北軍事合意破棄を覚悟せねば」
「記事内容」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の実妹・金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が脱北者による北朝鮮向けビラ散布に不快感を表わし、南北軍事合意破棄の可能性にまで言及したことが分かった。
金与正氏は4日の談話で、
  「南朝鮮当局が応分の措置を取れないならば、金剛山観光廃止に続き、開城工業地区の完全撤去がなされるか、南北共同連絡事務所が閉鎖になるか、あってもなくてもいい北南軍事合意破棄になるか、しっかりと覚悟はしておかなければならないだろう」と明らかにした朝鮮中央通信が伝えた。
青瓦台が放ったフェイクニュース?
2020・5・8 朝鮮中央日報
金正恩氏、習近平主席に「口頭親書」…「新型コロナ戦争の勝機を祝う」 
2020・5・7
#2020/05/08 NK国口頭親書、「C国のC」出所論そう、ランチで生ライブ配信  
「記事内容」
金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が習近平中国国家主席に新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に関連した口頭親書を送ったと朝鮮中央通信が8日、報じた。
通信はこの日
  「金正恩同志が習近平同志に中国が新型コロナウイルス感染症防疫事業で成果を成し遂げていることに関して口頭親書を送られた」と明らかにした。
また
  「中国で収めた成果に対してわれわれのことのようにうれしく思うと述べ、総書記同志の賢明な指導の下に中国党と人民がすでに成し遂げた成果を強固にすると同時に不断に拡大して最後の勝利を成し遂げるだろうという確信を表明して総書記同志の健康を祈願された」と明らかにした。
さらに
  「歴史のあらゆる試練と挑戦を勝ち抜いて強固になった朝中両党の関係は日増しに緊密になり、さらに健全に発展していると述べ、中国共産党の全体党員に戦闘的な挨拶を送られた」と説明した。
通信は金委員長の口頭親書が伝えられた日や具体的な経路は言及しなかった。
  (1)
「コメント」

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流石、IT技術者!
2020・5・4
金正恩委員長は影武者なのか?AI顔認証で検証してみた  
「コメント」
2020年5月1日に3週間ぶりに公の場に姿を現した金正恩朝鮮労働党委員長ですが、4月20日に匿名の米国当局者の話として、金正恩氏が手術後に
  「非常に危険な状態」に陥ったと米国CNNが報じたことにより、多くのメディアや個人が
  「脂肪説」をYouTube、Twitter等のSNSで説明していました。
実は私も5月1日に姿を現すまでは、
  「脂肪説」を信じていましたが、いざ姿を現すと、これまで
  「脂肪説」を説明していた人たちが今度は
  「影武者説」を言い始めたことに違和感を感じたため、私なりに5月1日に肥料工場視察をした金正恩氏が影武者なのか本人なのかを検証してみました。
※敢えて誤った字を使っています。
質の悪い共同通信の飛ばし記事か?
2020・5・2 北京共同
金正恩氏、20日ぶり公開活動 肥料工場完工式に出席 
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は2日、金正恩朝鮮労働党委員長が1日、中部の平安南道順川で肥料工場の完工式に出席したと報じた。
正恩氏の公開活動が伝えられるのは20日ぶり。
正恩氏は4月11日の党政治局会議出席が12日に伝えられた後、公の場に姿を現さず、健康不安説が出ていた。
金正恩死亡?
2020・4・26
【48時間以内】北が中短距離ミサイル発射の兆候を米国が捉える【韓国メディア】  (4)
2020・4・26 FNN  24分過ぎ! 
米が金正恩の特別列車が停泊中を報じたとFNNが報じた!
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2020・4・25
【緊急】米中がNK国指導者の「脳死」確認 妹が国○保○部と「親書」か?【ライブ別撮り】#2020/04/25  (2)
2020・4・25  支朝国境にシナ人民解放軍か集結!
『北朝鮮国境沿いに中国軍30万人集結』第71回【水間条項TV】フリー動画  (1)
  (4)
「コメント」
韓国紙・東亜日報(電子版)は2020年4月25日、北朝鮮東部・咸鏡南道(ハムギョンナムド)宣徳(ソンドク)飛行場近くで、中短距離ミサイルの発射兆候を米国がとらえたとワシントン発で報じた。
移動式発射台が展開したとの有力な情報を入手したという。
現地では、北朝鮮指導部の視察用とみられる施設も設けられ、米政府は、早ければ48時間以内に発射される可能性があるとみているという。
米政府関係者は、健康異変説が浮上する金正恩朝鮮労働党委員長が参観するかどうかは
  「(正恩氏が)現在どういう状況なのかにかかっている」と話しているという。
宣徳は元山北方の東海岸にあり、一帯では昨年8月と今年3月に
  「超大型ロケット砲」などが発射された。
数日前から在韓米軍のE-8Cジョイントスターズ偵察機が連日のように38度線沿いを飛行していたようで、これが弾道ミサイル移動発射機を捉えたということらしい。
つづく
  (3)
「放送内容」
詳細なし
  (2)
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  (1)
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武漢肺炎・開けてビックリ北朝鮮!
2020・3・18 アジアプレス・ネットワーク
北朝鮮大丈夫か やっと今からコロナ感染検査開始 支援物資が初搬入の見込み 
「記事内容」
  ◆国際赤十字などが週内に送る予定
国際機構のコロナ肺炎禍支援物資が、ようやく北朝鮮に搬入される見込みが出てきた。
国際赤十字、ユニセフ、国境なき医師団などが準備した物資は、中国側の国境都市・遼寧省丹東市に届いたと、3月17日の韓国メディアが伝えている。

  【写真特集】 ふくよかで美しかった金正恩氏の母・高ヨンヒ氏は大阪生まれの在日二世 これが非公開の秘密映像だ(8枚)

国連安保理は、各機関のコロナ肺炎防疫のための北朝鮮支援申請を、2月21日に異例の速さで制裁免除承認している。
しかし、北朝鮮が国境を完全封鎖して輸送の見通しがまったく立たない状態が続いていた。
支援機関は顔面保護帯、防護眼鏡、マスク、体温計、防護服、手袋、消毒薬、感染検査キットと機器などを送る予定だ。
現時点で北朝鮮にとって重要なのは感染検査キットだろう。
北朝鮮政府は3月17日時点まで
  「感染者ゼロ」との発表を続けているが、そもそも
  「感染を検査する手段なかった」可能性が濃厚だ。
  ◆地方は病院でも感染検査皆無
  ◆感染検査は権力中枢優先
ロシア外務省は2月26日、北朝鮮の要請に応じてコロナウイルスの検査キット1500個を寄付したと発表した。
中国当局検査機器をすでに送っている可能性もある。
3月5日中国からの防疫用物資が平安北道新義州(シニジュ)市に緊急に送られたと米国の
  「自由アジア放送」(RFA)が報じている。
これら限られた量の検査キットと機器を、北朝鮮当局はどこから投入しただろうか。
考えられるのはまず平壌だ。
金正恩氏と権力中枢の周辺、貿易商社など外国との往来者がいる機関、特権層向け医療機関が考えられる。
次は中国との窓口である新義州(シニジュ)だ。
そして軍隊の順だろう。
だが、これまで感染検査はごく一部の地域と機関でしかできなかったはずで、冒頭に述べた国際機関からの防疫用物資が、今週にも入れば、ようやく水際遮断の次の段階である感染者の
  「動線把握」、そして
  「クラスター潰し」へと進むことができる。
つまり、北朝鮮当局自身が、ようやく国内の実態を知ることができるようになるわけだ。
検査キットと機器が大量搬入された後の当局の動きによって、外部世界も北朝鮮内のコロナウイルス感染の有無と規模を推測できるだろう。
それでも金正恩政権は、
  「感染者ゼロ」と言い張り続けるかもしれないが。
 
※朝鮮族安倍総理は朝鮮人として、反日日本政府(政官)も北朝鮮の日本人拉致被害者について、日本人に決して、知られたく無い、何かがあるに違いない!
7,000人も隔離出来るのか?
2020・3・10 翻訳、編集:山口佳美 BUSINESS INSIDER JAPAN
北朝鮮、新型コロナウイルスで兵士180人が死亡、3700人が隔離中 ── 韓国メディアが報じる 
2020・3・1 北京共同
北朝鮮が7千人隔離か 新型コロナ対策で「医学的監視」 (1)
  (2)
「記事内容」
北朝鮮の新型コロナウイルスに関する公的な立場は変わっていない。
北朝鮮の労働新聞によると
  「我が国に感染者はいない」という。

  【全画像をみる】北朝鮮、新型コロナウイルスで兵士180人が死亡、3700人が隔離中 ―― 韓国メディアが報じる

しかし、韓国のデイリーNKは、新型コロナウイルスが原因で180人の兵士が死亡し、3700人が隔離中だと報じている。
デイリーNKは、朝鮮人民軍が新型コロナウイルスの感染拡大をコントロールするのに苦戦していると指摘した。
朝鮮人民軍では、隔離された兵士が収容されていたエリアを消毒したり、免疫力の低下した兵士を観察したり、それぞれの兵士に与えられる食料の量を増やすなどしている。
北朝鮮では、新型コロナウイルスが原因で数百人の兵士が死亡し、数千人が隔離中だと報じられている。
しかし、世界的な流行は北朝鮮に及んでいないという公式見解を国のトップは変えていない。
韓国のデイリーNKによると、朝鮮人民軍では1月から2月にかけて、180人の兵士が新型コロナウイルスで死亡し、3700人が隔離されたという。
聯合ニュースによると、新型コロナウイルスを恐れて約1万人が隔離されていたが、その後、症状の見られなかった約4000人が解放されたという。
だが、北朝鮮政府の姿勢は変わっておらず、国内の感染状況についての情報提供を頑なに拒んだままだ。
ニューズウィークによると、北朝鮮の労働新聞は3月9日も
  「我が国に感染者はいない」としている。
ロイターによると、3月9日現在、新型コロナウイルスに感染した人は世界全体で11万3000人を超え、4000人近くが死亡している。
  朝鮮人民軍は新たなプロトコルを導入か
デイリーNKによると、朝鮮人民軍の医療部隊は新型コロナウイルスの影響に関するレポートをまとめた。
軍のそれぞれの部門に仕えている病院は、肺炎、結核、喘息、
風邪による高熱で死亡した兵士の数と隔離中の兵士の数に関するデータを提供するよう求められたという。
デイリーNKが取材した軍関係者によると、レポートそのものが軍幹部の激しい怒りを招き、当局は軍の病院に対し、隔離された兵士が収容されていたエリアを消毒するよう命じた。
免疫力の低下した兵士や病歴のある兵士も、注意深く観察されているという。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための適切なプロトコルに従わなかった部隊長にも罰則が科される可能性があると、デイリーNKは報じている。
軍関係者は、
  「戦闘即応性の評価には今後、死亡した兵士の数も含まれることになるだろう」とした上で、幹部は
  「自分の部隊で死亡した兵士の責任も負わされる」だろうと話した。
そして、幹部は新型コロナウイルスへの感染を防ぐために、兵士に配給する食料の量を増やそうとしていると、この関係者は話した。ただ、
  「軍の兵站業務の担当は、兵士には1日あたり少なくとも800グラム相当の食料が供給されていると強く主張。その上で、兵士たちは大豆ピューレのスープを通常1日に1度のところ、1日に3度食べていると強調している」という。
北朝鮮は、中国との穴だらけの国境、医療品の欠如、
  「崩壊しつつある」医療システムに脅かされている。
この全てが世界的な流行に立ち向かうためには必要だと、専門家は指摘する。
労働新聞は、新型コロナウイルスの感染拡大は
  「予測不可能な」危険をもたらしているため、北朝鮮の
  「感染症が入り込む全てのルート ── 国境、海路、空路 ── を完全に封じようとする取り組みは強力に継続されるべきだ」としている。
  (1)
「記事内容」
 
北朝鮮が新型コロナウイルス対策として、中国と国境を接する北西部・平安北道など3道で計約7千人を
  「医学的監視対象者」として、隔離などの措置を取っていることが1日、分かった。
国営メディアが伝えた。
他の6道や平壌を含めると対象者数はさらに膨らむとみられる。
北朝鮮当局はこれまで国内で感染者は発生していないとしているが、懐疑的な見方が多い。
地方では十分な検査態勢もないとみられており、実態は不明だ。
北朝鮮は先月から海外との往来を完全遮断。
金正恩朝鮮労働党委員長は2月末に開かれたとみられる党政治局拡大会議で
  「超特級の防疫措置」を講じるよう指示した。
射殺!
2020・2・14
北朝鮮の政府職員、新型コロナウイルス検疫中に当局が射殺か 
「記事内容」
世界中に感染はもとより大きな波紋を広げている新型コロナウイルス。
このほど北朝鮮で、政府職員が新型コロナウイルスの検疫中に違反を犯したため射殺されたとの情報が持ち上がっている。
『東亜日報』『New York Post』『Fox News』などが伝えた。
韓国メディアの『東亜日報』が今月13日、北朝鮮の情報筋をもとにして伝えたところによると、北朝鮮・羅先特別市の検疫施設に隔離されていた政府職員が、当局によって射殺されたという。
この職員は通商業務に携わっており中国を訪問して帰国した後新型コロナウイルスの感染予防措置として検疫を受けていたようだ。
しかしこの職員は今月初め頃、検疫施設をこっそり抜け出して公衆浴場へ行ったことが判明し、当局によって逮捕され即射殺されたもようだ。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、新型コロナウイルスの検疫施設から許可無しで外に出た者に対しては
  「軍事法の規定」による措置を取ることを宣言している。
これにより今回射殺されたとみられる職員の他にも、国家安全保障局の職員が旅行で中国を訪れたことを隠していたために降格させられ、農場の仕事に就くことになったようだ。
また『東亜日報』によると、北朝鮮は先月末に中国やロシアとの国境を封鎖しているが、それ以前に中国を訪れていたり、中国人と接触した国民に対しても検疫や隔離、観察を強化しているとのことだ。
これまでに同国は国連食糧農業機関(FAO)に対して
  「新型コロナウイルスの症例はゼロ」と報告していたが、FAOのビル・マンダール氏(Bir Mandal)は
  「その主張に我々は疑いを持っている」と韓国メディアのインタビューで明かしており、米ワシントンD.C.に拠点を置く国益研究所
  「センター・フォー・ザ・ナショナル・インタレスト」の韓国担当局長ハリー・カジャニス氏(Harry Kazianis)も『Fox News』に次のように語っている。
  「北朝鮮が新型コロナウイルスの影響を受けていないということはあり得ない。彼らは弱点を見せたくない、あるいは政治体制に脅威が及ぶことを懸念して明らかに嘘をついていると言えます。」
  「金正恩政権を維持するために、北朝鮮と中国との国境には違法な取引のための多くの抜け穴があることを考えると、新型コロナウイルスが北朝鮮に影響を及ぼしていることは明白です。」
北朝鮮は国連の推定によると、人口の約40パーセントが栄養不足で苦しんでいるという。
そのため世界保健機関(WHO)の元プロジェクトマネージャーであるナギ・シャフィック氏(Nagi Shafik)は
  「免疫力の低い多くの国民はウイルスに感染しやすい」として懸念を示した。
画像は『東亜日報 2020年2月13日付
  「“코로나 예방차원 격리된 北관료 몰래 대중목욕탕 갔다가 총살”」(평양 노동신문=뉴스1)』のスクリーンショット
金正恩に異変か?
2020・2・11
#2020/02/11 フランス医師団ピョンヤン入り。北トップが容態あっ化。  
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
北朝鮮、第一号感染者?
2020・2・8 高英起 デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト 高英起は何時入国したかは不明だが在日朝鮮人!
北朝鮮「謎の高熱」で5人死亡、新型肺炎か不明も当局は隠ぺい (2)
2020・2・7 WoW!Korea
北でも新型コロナウイルス感染者、初めて発生か=平壌市内で確認との報道 (1)
「記事内容」
中国と国境を接する北朝鮮・平安北道(ピョンアンブクト)の新義州(シニジュ)と義州(ウィジュ)で、原因不明の高熱で死亡する人が相次いで発生した。
中国で感染が広がる新型コロナウイルスとの関連は不明だが、北朝鮮当局は事実の隠蔽に汲々としている。
デイリーNKの現地の情報筋によると、新義州で先月末、風邪をこじらせた男性が病院で診察を受けた。
解熱剤と抗生剤を投与されたが、熱が下がらないまま急死した。
その翌日、市内の別の病院でも2人の患者が原因不明の高熱を訴え治療を受けたが、病状が改善せず亡くなった。
新義州に隣接する義州でも今月初め、高熱を訴え病院を訪れた患者2人が死亡した。
死者は合計で5人に達した。
死者に関する詳細は一切わかっていない。
地元の保健当局が、徹底した秘密保持を指示するなど、箝口令を敷いているからだ。
北朝鮮は、伝染病の感染拡大に対応する防疫体制が脆弱であることにとどまらず、通常時の医療体制も極めて貧弱だ。
国立の病院では医薬品が不足しており、患者は市場での購入を強いられるほどだ。

  (参考記事:若い女医の死で幕を閉じた北朝鮮「恐怖病棟」での出来事

ウイルスの流入を恐れる北朝鮮は、事実上の鎖国状態となっている。
先月28日には、新型コロナウイルスの国内での感染拡大を恐れ、中国との貿易を全面的に停止する措置を取った。
また、外国人観光客の受け入れも先月22日から中止している。
しかし、密輸や労働者の派遣など、中朝間の人の行き来は密かに続けられている。
現地の情報筋は、人民武力省系の貿易会社が、中国から大量の韓国製のマスクを密輸入したことを伝えている。
ちなみに6日の時点で、遼寧省では94人の新型コロナウイルス感染者が発生している。
うち7人は、新義州の対岸の丹東だ。
自国の防疫体制が脆弱なことは一般国民も認識しており、もし新型コロナウイルスの感染者が国内で発生したとの噂が広まれば、社会全体の動揺は避けられないだろう。
当局は、動揺や混乱が金正恩体制を脅かしかねないと見て、情報の遮断に必死になっているということだ。
しかし、人の口に戸は立てられない。情報筋は
  「人民の間で、ウイルスがすでに広がっているとの噂が立っている」と伝え、政府に対しては
  「もしウイルスで死んだことが事実だとすれば、隠蔽に汲々とするのではなく、早急に対策を立てるべきではないのか」と懸念を示した。
今のところ、北朝鮮での感染者発生は公式には報告されていない。
北朝鮮保健省のソン・インボム局長は2日、朝鮮中央テレビに出演し
  「わが国で新型コロナウイルスによる感染症は発生していない」と述べた。
同時に
  「だからといって安心してはならない」と警戒を呼びかけた。
  (1)
「記事内容」

北朝鮮で、新型コロナウイルス感染者が初めて確認されたと報じられた。
7日、対北消息筋によると、感染者は中朝国境地域ではなく、平壌(ピョンヤン)市内で発生したという。
消息筋は
  「平壌で感染者1人が確認された」とし、
  「中国を訪問した女性で、現在は接触者全員が隔離され、現時点では追加の感染者は出ていないと伝えられている」と明かした。
 
※文在寅は医師を派遣しないのか?
8人が脱北成功、12人が脱北失敗!
2020・1・30 朝鮮日報
平壌出身の幹部家族20人が脱北、北の公安は航空機を使って逮捕作戦
「記事内容」
平壌出身の国家保衛省幹部その家族など20人今月初めに集団で脱北を試みたが、8人だけが成功し、12人は拘束された。
北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋が29日に伝えた。
北朝鮮の公安当局は、彼らを捕らえるために航空機まで使ったという。
上記の消息筋によると、保衛省の幹部A氏は今月初め、家族2人と平壌を出発し両江道に向かった。
一緒に脱北するため両江道で待機していた家族・親戚17人と合流するためだった。
その中には朝鮮労働党の元幹部も含まれていたという。
両江道のある消息筋は米政府系放送のラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材に
  「一行の中には国の重要文書を扱っていた中央党所属のタイピストもいたため、極秘文書を所持していた可能性が大きい」と話した。
彼らは中朝国境付近の両江道金亨稷郡のとある場所に集まり脱北を試みたが、保衛省要員らに急襲されて3人が現場で逮捕された。
A氏の脱北を後から知った保衛省は、航空機を使って要員らを平壌から両江道に急きょ派遣したとのことだ。
上記の消息筋は
  「逮捕されず逃れた17人は複数の組に分かれて鴨緑江を越えたが、全員は脱北に成功できなかった」と語った。
8人は脱北ブローカーが事前に伝えた約束の場所に無事到着したが、残り9人はその場にたどり着けず、道に迷っていたところを中国公安に逮捕され、北朝鮮に送り返されたという。
A氏が逮捕されたかどうかは確認されていない。
韓国統一部(省に相当)のあるOBは
  「最近になって北朝鮮は『難局』だとか『危機』などの言葉を使い正面突破を強調しているが、これは制裁の長期化による経済難、外貨不足と体制の緩みが深刻な状況にあることを意味している」
  「生活のための脱北ではなく、金正恩(キム・ジョンウン)体制を支える政権のエリートたちによる脱北が本格化するかもしれない」とコメントした。
北朝鮮はソ連製兵器が古く修理も出来ない!
2020・1・30 ソウル聯合ニュース
北朝鮮外交官が兵器密輸に失敗 2012~13年にチェコで
「記事内容」
北朝鮮の外交官2012と13年チェコから兵器を密輸しようとしてチェコの情報機関に摘発されていたことが分かった。
米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)が30日、スロバキア紙の27日付の報道を基に伝えた。
この北朝鮮外交官はチェコの実業家に直接連絡を取り、旧ソ連製戦車の部品ドローン(小型無人機)装甲車の部品チェコ製戦闘機の部品を購入しようとした。
取引を監視していたチェコの情報機関が摘発し、外交官は北朝鮮側の求めで、中国経由で本国に送還された。
具体的な身元や兵器購入を試みた経緯などは明らかになっていない。
北朝鮮は国連安全保障理事会の制裁決議により、あらゆる兵器と関連物質の輸出入が禁止されている。
北朝鮮ウォンが一時急落!
2020・1・27 カン・ジウォン/石丸次郎  アジアプレス・ネットワーク
<北朝鮮内部>金政権が市場でドル・元没収 ついに外貨使用統制に乗り出す 貿易会社も規制 北朝鮮ウォンが一時急落 
「記事内容」
  「朝鮮ウォンが急落している」
その知らせが最初に入ったのは1月20日、咸鏡北道茂山(ムサン)郡の取材協力者からだった。
1中国元(約16円)との実勢交換レートが、1100ウォン台から1350ウォンに急落したのだ。
昨年末の調査に比べて17.6%もの下落だ。

  【写真特集】経済難でボロボロの廃墟になった工場群撮った!(10枚)

同日、咸鏡北道の清津(チョンジン)市から1380ウォン、両江道の恵山(ヘサン)市から1320ウォンと、各地から同様の元高が伝えられた。
  「市場では、以前の『貨幣交換』の悪夢が蘇ったのか、不安が拡がっている」と恵山市の協力者は言う。
その後、実勢交換レートは翌21日に1250ウォン、23日に1280ウォンになって、旧正月の連休に入った。
なぜ北朝鮮ウォンは急落したのか? 
我われはすぐに国内の動向の調査に入った。
その結果については、後で詳しく述べる。
※2009年末、金正日政権は突然、ウォンを百分の一に切り下げる
  「貨幣交換」(新ウォン切り替え、デノミ)を断行、経済が大混乱した。
  ◆深刻な外貨難
  ◆市場では外貨没収始める
  ◆貿易会社にも内貨取引強いる
前略
  「いつもそうだが、金正恩の『方針』が出てしばらくは厳しく取り締まるが、すぐにうやむやになる。商売人の多くは、外貨没収にも賄賂や人脈を通じてうまく切り抜けるはずだ。それができない力の弱い者だけが金を奪われる。金正恩の『方針』は、保安員の稼ぎを増やすだけだ」
北朝鮮ウォン下落が一時的なもので終わるのか、あるいは
  「決壊」して、さらなる下落、インフレが進むのか。
今後の動きに注目だ。
※アジアプレスでは、中国の携帯電話を北朝鮮に搬入して連絡を取り合っている。
日本から出席した馬鹿はいないのか?    
2020・1・17 ニューヨーク=上塚真由
北朝鮮の暗号資産会議、安保理パネルが警告 出席は決議違反の可能性
「記事内容」
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルが、北朝鮮で2月に開催される暗号資産(仮想通貨)に関する会議に出席しないよう各国に警告する方針であることが15日、分かった。
ロイター通信が報じた。
近く制裁委に提出される専門家パネルの報告書の中で、会議への出席は安保理決議違反になる可能性があると指摘するという。
専門家パネルは、報告書の草案で、北朝鮮での仮想通貨に関する会議について
  「制裁逃れやマネーロンダリング(資金洗浄)のための議論が行われるのは明白だ」と指摘。
また、安保理決議は、北朝鮮の核・ミサイル開発や制裁回避につながる
  「金融取引や技術訓練、助言、サービス、支援」を提供しないよう加盟国に求めていると明示するという。
北朝鮮では昨年4月にも同様の会議が開かれ、ロイター通信によると、80以上の団体が出席した。
この会議に出席した米国人はその後、仮想通貨に関する技術を北朝鮮に提供した疑いで、米当局に逮捕された。
専門家パネルは昨年9月の中間報告書で、北朝鮮が仮想通貨取引業者などにサイバー攻撃を仕掛け、これまでに20億ドル(約2200億円)を得た可能性があると指摘。
仮想通貨取引が北朝鮮の資金稼ぎの柱になっているとして警戒を強めている。
北朝鮮は詐欺師を世界に放つな!
2020・1・5 プノンペン共同
北朝鮮人16人を国外退去 カンボジア、外貨稼ぎか 

「記事内容」
カンボジア捜査当局は4日、就労ビザなしにインターネット関連の事業を行っていたとして、北西部の観光地シエムレアプで北朝鮮人16人を拘束、国外退去処分にしたと明らかにした。
事業の詳しい内容は明らかになっていないが、何らかの外貨稼ぎに関わっていた可能性がある。
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会専門家パネルがまとめた報告書は、北朝鮮のIT専門家が欧州やアジアなどを拠点に業務を請け負い、外貨獲得の一翼を担っていると指摘している。
カンボジアの地元警察
  「中国人がインターネット詐欺を行っているようだ」との情報を基に捜査、3日に16人を拘束した。