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犯罪国家・北朝鮮
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ここは日本、朝鮮に非ず!
五味洋治と三村光弘よ、
二人は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2018・10・17 jnpc
「朝鮮半島の今を知る」(17)北朝鮮経済の現状 三村光弘・環日本海経済研究所主任研究員 2018.10.16 
「放送内容」
Mitsuhiro Mimura, Senior Research Fellow, The Economic Research Institute for Northeast Asi 豊富な現地視察にもとづき、経済から北朝鮮を読み解いた。   「『米国の敵』から解放され『普通の発展途上国』になろうとしている。非核化は本気だ」   「いまは、市場での取引はあるが生産手段の私有が認められていない。市場経済とは言えず商品経済の段階」   「これまで経済は政治の従属変数だったが、今後は独立変数になる」   「日本は周辺国とともに後見人となり、経済成長を支えるべき」との見方を披露した。 司会 五味洋治 日本記者クラブ企画委員(東京新聞)

 ※大嘘吐きの朝鮮人、非核化は本気、冗談だろう!
二人は訪朝したようだが、北朝鮮で拉致をした日本人を日本に戻せと一度でも口にしたのか?
日本人拉致を棚に上げて北朝鮮に都合のいい話をするな!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、決して、日本人になれぬ!
和名を名乗り日本人に化けていようが、朝鮮人は所詮、朝鮮人!
朝鮮人の見分け方がある。
大和民族の日本人vs侵略者の和名を名乗る朝鮮人・エセ日本人の保守基本が違う!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府は過去、北朝鮮に有効な制裁を加えたか?
2022・12・23 夕刊フジ 
正恩氏ピンチ!米にロシアへの武器売却バレた! 歩兵用ロケット砲、ミサイルなど 北朝鮮への制裁強化「ロシアへの締め付けにつながる」 
「記事内容」
ジョー・バイデン米政権は22日金正恩(キム・ジョンウン)総書記率いる北朝鮮ロシア民間軍事会社
  「ワグネル」に武器を売却したことを確認したと発表した。
歩兵用のロケット砲ミサイルを11月ロシアへ運び込んだと指摘した。
ワグネルはウクライナ侵攻に部隊を派遣している。
米政権は、北朝鮮の武器輸出を禁じた国連安全保障理事会決議違反したとして安保理で協議する方針だ。
米国主導で、北朝鮮への制裁はさらに強まりそうだ
  「北朝鮮はロシアの戦争を支援しないと言いながら、ワグネルに武器を供給している
国家安全保障会議(NSC)ジョン・カービー戦略広報調整官は、こう言い切った。
ウクライナ侵攻で兵器不足に陥ったロシアは、同盟関係にあるベラルーシイラン北朝鮮などに兵器を依存していると指摘されてきた。
北朝鮮は11月ロシアへの兵器供与を否定したが、トーマスグリーンフィールド米国連大使今回、北朝鮮がワグネルから得た資金で核・ミサイル開発を加速させ、朝鮮半島の不安定化にもつながると強調した。
北朝鮮はどうなるか?
国際政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は
  「米国では『北朝鮮への制裁強化がロシアへの締め付けにつながる』との声が強まっている。国連安全保障理事会は、常任理事国である中露の反対で機能していないが、米国がG7(先進7カ国)を通じて、北朝鮮をどれだけ締め付けられるかが重要だ。日本は来年、G7議長国。制裁強化への主導権発揮が期待される」と語った。
恣意的に解決しない拉致問題、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き日本政府!
日本政府の「正体」を知る北朝鮮・金正恩のやりたい放題!
2022・12・5 ABEMA TIMES
北朝鮮、日本海と黄海へ向けて130発あまりの砲撃を実施 
「記事内容」
北朝鮮がきょう午後、日本海と黄海へ130発あまりの砲撃を実施した。 韓国軍によると、北朝鮮は午後2時59分ごろから東部・江原道と西部・黄海南道からそれぞれ、日本海と黄海へ向けて130発あまりの砲撃を行ったという。 また、砲撃は南北の境界線に近いNLL(=北方限界線)の北側の緩衝区域内の海上に着弾したということだ。

  【映像】北朝鮮 日本海などに向け130発砲撃

北朝鮮は先月18日に長距離弾道ミサイル   「火星17」を発射して以降、談話などでアメリカ韓国を繰り返し非難していた。
 
気違いに刃物・北朝鮮がICBM保有国・強化継続宣言!
2022・11・20 ソウル聯合ニュース 
北朝鮮「最強のICBM保有国に」 核兵器強化継続を表明 
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は20日、北朝鮮が18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)   「火星17」の発射実験に成功し、   「名実ともに核強国、最強の大陸間弾道ミサイル保有国」になったと宣言した。 同紙はICBM保有国になったことで   「核の先制攻撃権が米国の独占物ではないことを世界に実証した」と主張した。 核兵器を   「戦争防止用」に使用するだけでなく、必要な場合は先制攻撃に使う考えも示した。 さらに、   「次世代のために核兵器を質・量的に強化し続ける」と表明。   「核には核で、正面対決には正面対決で」と警告した。 専門家の一部からは、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)がICBM発射に娘を同行させたことについて、国内に向けた   「核は次世代の安全保障」とのメッセージとの見方も出ている。
金正恩氏のが公の場に登場するのはこれが初めて
アメリカの杜撰な戦後処理が招いた戦後の国際関係!
ロシアの参入・シナ共産党、台湾問題、日本の領土問題、沖縄返還、日米戦は和名を名乗る朝鮮人が仕掛けた日本の敗戦革命→和名を名乗る朝鮮人に日本支配を許した馬鹿で騙され易いアメリカ!
2022・11・9 夕刊フジ
国連安保理の無力露呈 ロシア・北朝鮮〝悪の連携〟を放置 日本は覚悟を「露が北に緊張を高めるよう依頼、見返りに石油提供」との情報 
2022・11・7 (1/2ページ) 夕刊肘 
〝悪の連携〟強固に 北朝鮮がロシアに武器提供か 北は燃料不足のはずが異様な回数の軍用機飛行 ウクライナの「占領地域復興に労働者提供の可能性も」 
  (2)
「記事内容」
国連が機能不全に陥っている。
米国は先週北朝鮮によるロシアへの兵器供給を確認したと発表したが、国連安全保障理事会決議に違反する〝悪の連携〟有効な抑止策を打ち出せていない
一方、ロシアが軍事燃料を提供したことで、北朝鮮が大規模な空軍訓練を行ったという指摘もある。
常軌を逸したミサイル発射にも、北朝鮮に融和的な常任理事国であるロシアと中国が反対して、安保理は一致した行動を取れないでいる。
憲章で
  「国際平和」をうたう国連だが、ロシアのウクライナ侵攻を止められないことも含めて、その限界が明確になってきた。
              ◇
  「北朝鮮が(中国にとって)米国に対する地域的な緩衝となり、(ロシアに)ウクライナ侵略のための兵器を売ってくれるからといって、安保理の責任を放棄してはならない」
リンダ・トーマスグリンフィールド米国連大使は4日安保理の緊急会合でこう述べ、中国とロシアを非難した。
緊急会合は、国連安保理決議違反である、北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射を受けて開かれた
トーマスグリーンフィールド氏が言及した北朝鮮の兵器供給疑惑については、米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官が2日、明らかにした。
北朝鮮がウクライナ侵攻を続けるロシアに対して大量の砲弾を極秘に供給しているというものだ。

米政府は今年9月、ロシアが北朝鮮に弾薬の供給を打診しているとの機密情報を明らかにした。
北朝鮮側は否定したが、大量の砲弾などの貨物が行き先を中東や北アフリカ諸国と偽ってロシアに向け輸送されていることを確認したという。
一方、朝鮮中央通信は8日国防省軍事対外事業局副局長が、兵器取引を否定したと伝えた。
安保理決議に基づく対北朝鮮制裁措置では、
  「ヒト、モノ、カネ」の流れが規制されている。
モノ(貿易)では、
  「北朝鮮からの輸入などの禁止」が記されており、
  「全ての武器」が対象である。
一方、ロシアから北朝鮮に軍事燃料が供給された疑惑も出ている。
北朝鮮情勢に詳しい麗澤大学西岡力客員教授は ※西岡力よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「ウクライナ侵攻がロシアの想定通りに進まないなか、ウラジーミル・プーチン大統領が、米国の関心を分散させるために『朝鮮半島で緊張を高めてほしい』と、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の北朝鮮に依頼したという情報がある。その見返りが、ガソリンやジェット燃料として使用できる精製した石油といわれている。北朝鮮北東部の羅津(ラジン)港に船で運ばれ、その燃料を使って空軍訓練が行われたという見方がある」と説明する。

北朝鮮は10月8日戦闘機150機が参加した空軍訓練を行い、韓国はF35Aステルス戦闘機などが緊急発進(スクランブル)した。
今月4日にも、南北軍事境界線の北側上空を飛ぶ北朝鮮の軍用機180機の航跡が確認され、韓国はステルス戦闘機など80機あまりを緊急発進させた。
2017年12月の安保理決議で、北朝鮮への石油精製品の輸出に関しては、年間供給量を対前年比で約9割削減とした。
このため、北朝鮮は洋上で積み荷を移し替える
  「瀬取り」を繰り返し行い、石油精製品を入手していたと報告されている。
そこまで
  「燃料不足」だった北朝鮮が最近、大量の軍用機を使った訓練を行っているのは明らかに異様だ。
米国が公表した北朝鮮からロシアへの兵器供給には、第三国が関与しているとの見方が強い。
西岡氏は
  「1960年から70年代にソ連から供与された高射砲の砲弾を、北朝鮮がロシアに提供しているという情報がある。砲弾は第三国の船を使ってロシアに運ばれているとされる。中国の可能性もあり得る」と語る。

前述したように、北朝鮮の武器輸出は明確な安保理制裁違反であり、ロシアなどの関与が事実だとすれば、大問題といえる。
これまでもロシア、中国の2カ国は、安保理で北朝鮮への制裁に慎重姿勢を貫いてきた。
その結果、北朝鮮は自重するどころか、過去にないペースでミサイルを発射し、核開発を進めてさらに危険な存在となっている。
国連憲章の第1条には、国連の目的を
  「国際の平和及び安全を維持すること」と記されている。
現状では、その役割を果たしているとは言い難い。
北朝鮮だけでなく、ロシアによるウクライナ侵攻にも、国連は有効な手立てを打ち出すことはできなかった。
日本は、北朝鮮に加えて中国、ロシアという武力を背景に圧力を高める国家に囲まれている。
今後、国民を守るためにどうすべきか。
西岡氏は
  「第2次世界大戦の戦勝国がつくった『国連』という枠組みが機能しなくなっている。日本は『核武装・核抑止』も視野に入れて、主権国家として自分の国を自分で守らなくてはならない」と指摘した。

 ※西岡力よ、日本は先ず、何人の国なのか? 日本は明治維新以来、何人が日本国を統治しているのか? 最重要な部分を飛び越え、日本の主権、安全保証を語るな!
戦後直後生まれの大和民族の日本人はこう学んだ、「日本国は大和民族の単一民族国家である」と、たが大嘘だった。
旧皇民は(大和民族の日本人と台湾人)は明治維新以来、天皇陛下の後ろに隠れた和名を名乗る朝鮮人が牛耳る政府と和名を名乗る朝鮮人が放つ多くの嘘に騙され続けている、今も・・・・!

  (1)
「記事内容」

北朝鮮とロシアの〝悪の連携〟に懸念が高まっている。
米国北朝鮮分析サイトが、北朝鮮からロシア側に列車が移動したことを衛星画像で確認したと公表したのだ。
ジョー・バイデン米政権は先週
  「北朝鮮がロシアに大量の砲弾を極秘供給している」と公表したばかり。
国際的制裁を受ける北朝鮮とロシアによる疑惑は深まった。
衝撃情報を公表したのは、米国の北朝鮮分析サイト
  
「38ノース」。
4日午前10時25分(日本時間同)ごろ、北朝鮮側のロシア国境に近い線路3両編成の列車が確認され、両国を結ぶ唯一の陸路とされる豆満江の友好橋を渡り、午後2時半頃までに極東沿海地方のハサン駅に移動したという。
積み荷や運行目的は不明だが、米NSCのジョン・カービー戦略広報調整官は2日、北朝鮮が中東などに送ると偽って、大量の砲弾をロシアに極秘供給している疑惑を公表していた。
それを裏付ける証拠なのか。
国連安全保障理事会対北朝鮮制裁決議により、軍事燃料が不足しているはずの北朝鮮で最近、異様な軍事訓練が続いている。
北朝鮮は10月8日戦闘機150機が参加した空軍訓練を行い、韓国はF35Aステルス戦闘機などが緊急発進(スクランブル)した。
さらに、韓国軍は今月4日南北軍事境界線の北側上空を飛ぶ北朝鮮の軍用機180機の航跡を確認し、ステルス戦闘機など80機あまりを緊急発進させ、対応した。
ロシアから北朝鮮に軍事燃料が提供された疑惑もある。
識者は、現状をどう見るのか。
福井県立大学島田洋一教授は ※島田洋一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「ロシアはウクライナ侵攻で行き詰まっている。武器・弾薬の欠乏が深刻化した夏場ごろから、北朝鮮に供給を頼っていたのではないか。北朝鮮は国際的な評判を一顧だにしない。ビジネスライクに売るだろう。もともと、北朝鮮はロシア製の武器を導入して改良型などを含め運用しており、ロシア側も新たな訓練も必要なく導入でき、双方にメリットがある。ウクライナのロシア占領地域の復興に北朝鮮が労働者を提供する可能性もある。ウクライナの膠着(こうちゃく)が続けば、北朝鮮とロシアは水面下の連携を深めるだろう」と語った。
北朝鮮は黄海へ向け短距離弾道ミサイル発射!
2022・11・7 ソウル時事
北朝鮮、「圧倒的な軍事措置」警告 2~5日に作戦実施 (2)
2022・11・5 ソウル=中川孝之 読売新聞 
中川孝之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
北朝鮮、半島西へ短距離弾道ミサイル4発…米軍の戦略爆撃機B1Bが展開 
  (2)
「記事内容」
朝鮮中央通信によると、北朝鮮朝鮮人民軍総参謀部は7日米韓両軍大規模空中訓練   「ビジラント・ストーム」(10月31日~今月5日)を非難し、   「敵の戦争演習には圧倒的で実践的な軍事措置で対応していく」と警告した。

  【写真】米軍のB1B戦略爆撃機

総参謀部は、米韓訓練に対抗して2~5日に弾道ミサイル発射などの軍事作戦を行ったと明らかにした。 総参謀部は軍事作戦について   「挑発に対する明白な答えだ」と主張した。 韓国軍は7~10日に戦時の指揮系統を確認する定例の   「太極演習」を実施する予定で、北朝鮮のさらなる挑発も予想される。 日米韓は北朝鮮の7回目の核実験を警戒している。 総参謀部によると、2日は敵の空軍基地の攻撃を想定して戦術弾道ミサイル4発を発射したほか、異なる高度と距離の空中目標の迎撃を想定して23発の地対空ミサイルを撃った。 また、韓国軍が対抗して空対地ミサイルを発射したことに対し、戦略巡航ミサイル2発で   「報復」した。 3日は国防科学院の求めで   「敵の作戦指揮体系をまひさせる特殊機能弾頭」の検証のため、弾道ミサイルを試射した。 韓国軍が大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定するミサイルを指すとみられる。 4日は   「3時間47分にわたり500機の各種戦闘機を動員した空軍の大規模な総戦闘出動作戦」を行い、 5日は戦術弾道ミサイル2発など計4発を撃ったという。
  (1)
「記事内容」

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮5日昼前平安北道から朝鮮半島西側の黄海に向けて、短距離弾道ミサイル4発を発射した。 高度約20キロ・メートルで約130キロ・メートル飛行したという

  【図表】北朝鮮が3日に発射した弾道ミサイルの飛行イメージ

北朝鮮による連日のミサイル発射を受け、米軍の戦略爆撃機B1Bが5日、朝鮮半島上空に飛来し、米韓両軍の合同訓練   「ビジラント・ストーム」に参加した。 B1Bが朝鮮半島に展開するのは2017年12月以来 7回目の核実験の準備を終えた北朝鮮に強い警告のメッセージを送る狙いがある。
国連(連合国)は嘘で成り立つ正義無き国際集り組織、既に、機能不全!
2022・11・5 ニューヨーク共同 
北朝鮮で緊張「負の連鎖」 安保理会合、意思疎通訴え 
「記事内容」
国連安全保障理事会は4日、北朝鮮による一連の弾道ミサイル発射への対応を協議する緊急会合を開いた。 国連のキアリ事務次長補はミサイル発射と米韓軍事演習が互いに緊張を高める   「負の連鎖」に陥っていると懸念を示し、偶発的な衝突回避のために意思疎通の手段を確保するよう関係国に訴えた。 安保理はロシアのウクライナ侵攻を巡る理事国間の対立から、北朝鮮問題でも一致した対応を取れておらず、公開会合では日本や米国から機能不全への不満が噴出。 米国のトーマスグリーンフィールド国連大使はミサイル発射を非難した上で   「同様に恐ろしいのは安保理の沈黙だ」と述べた。
厄介な金正恩と同一の人種が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府!
旧皇民
(大和民族の日本人と台湾人)は日本政府を信じる価値無し!
2022・11・4 夕刊フジ
核攻撃すれば「正恩体制終わる」米・オースティン国防長官長官 北朝鮮の挑発行為を強く非難 
「記事内容」
米国のオースティン国防長官韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相は3日、ワシントン近郊の国防総省で米韓定例安保協議(SCM)を開き、増大する北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するため、同盟による情報交換や作戦遂行能力を強化することで合意した。

日本や韓国への
  「核の傘」提供を軸とする拡大抑止力を高めるため、米軍の戦力を機動的に展開する方針もすり合わせた。
SCMは昨年12月にソウルで開催して以来で54回目。
今年9月下旬から北朝鮮が異例の頻度でミサイル発射を繰り返す中では初となった。
共同声明では、激しさを増す北朝鮮の挑発行為を強く非難。
オースティン氏は、北朝鮮が米国や、日本や韓国などの同盟国を核兵器で攻撃すれば
  「金正恩朝鮮労働党総書記の体制は終わる」と警告した。
北が核実験秒読み?
2022・10・14 (1/2ページ) 夕刊フジ 
「核実験」秒読みか 北朝鮮ミサイル乱発、きょう未明に今年27回目 ロシアとの連携も懸念 「抑止に向け断固たる姿勢を示すべき」識者 
「記事内容」
北朝鮮は14日未明、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。
日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下した。
北朝鮮のミサイル発射は異常なペースで続いており、巡航ミサイルも含めて今年27回目。
金正恩(キム・ジョンウン)総書記は
  「核武装大国」を目指すと公言しており、ウクライナ侵攻を続けるロシアとの連携も懸念される。
  「7回目の核実験」も秒読みとの指摘もある。
防衛省によると、北朝鮮は首都・平壌(ピョンヤン)近郊から14日午前1時49分(日本時間同)ごろ、弾道ミサイル1発を東に向けて発射した。
飛行距離約650キロ、最高高度約50キロと推定され、変則軌道で飛行した可能性がある。
航空機や船舶の被害情報は確認されていない。
浜田靖一防衛相は同日未明、 ※浜田靖一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し政務に励め!
  「わが国や地域、国際社会の平和と安全を脅かすもので、断じて容認できない」と話した。
正恩氏は最近、戦術核の運用部隊の訓練を現地指導した際、ミサイル発射は
  「敵へ送る警告」であり、
  「核戦力の強化、発展に総力を集中する」と訓示した。

浜田氏も13日、衆院と参院の委員会で、北朝鮮が
  「わが国を射程に収める弾道ミサイルに核兵器を搭載し、攻撃するために必要な『小型化、弾頭化などをすでに実現している』とみられる」と答弁した。
さらに、核実験場の復旧作業を進めているとして、
  「(7回目の)核実験を実施する準備は整っている可能性がある」との分析も明らかにした。
北朝鮮が今年発射した中には、変則軌道で迎撃困難なロシア製短距離ミサイル
  「イスカンデル」の改良型とみられるミサイルもあり、ロシアとの連携も指摘される。
岸田文雄政権は、国民を守るために
  「核抑止」の議論をすべきではないのか。
朝鮮近現代史研究所所長松木國俊氏は ※松木國俊よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前政権は『北の代弁者』のようだったが、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は日米との軍事協力を深めている。北朝鮮としてはミサイル発射などで日米韓を威圧する意図ではないか。正恩氏は『核武装が体制維持に不可欠』と考えており、放棄は選択肢にない。日本も抑止に向けて断固たる姿勢を示すべきだ」と語っている。
心配だろう、日本国を破壊している朝鮮人岸田文雄朝鮮人安倍晋三、和名を名乗る朝鮮人!
2022・6・16 北京共同
北朝鮮南西部で別の感染症 金正恩氏が隔離指示と報道 
「記事内容」
北朝鮮メディアは16日南西部黄海南道海州市周辺で   「急性腸内性感染症」が発生し、金正恩朝鮮労働党総書記が感染が疑われる人の隔離と治療、消毒の徹底を指示したと報じた。 同国が感染拡大を認めている新型コロナウイルス感染症とは別とみられる。
腸チフスなどの可能性があるが、詳しい病名は不明。   金正恩氏が「歯磨き粉の品質に激怒」 党機関紙、労働新聞は16日、金正恩氏が患者の治療用にと自宅の置き薬を党の海州市委員会へ託したとし、薬を手に李雪主夫人と言葉を交わす場面の写真を掲載した。 北朝鮮は5月12日に新型コロナの国内流入を初めて認めた。
金正恩とプーチンロシアの独立記念日を祝う!
2022・6・12 テレ朝 
【速報】「ロシアの日」金正恩総書記がプーチン大統領に“祝電” 
「記事内容」
北朝鮮の金正恩総書記ロシアの独立記念日にあたる   「ロシアの日」に向け、プーチン大統領祝電を送ったと朝鮮労働党の機関紙が伝えました。 12日付の   「労働新聞」に掲載された祝電では   「プーチン大統領の指導の下、ロシア国民は国の尊厳と安全、発展権を守る正義の偉業実現のために、直面するあらゆる挑戦と難関に果敢に打ち勝ち、大きな成果を収めている」とウクライナ侵攻を示唆し、支持する姿勢を改めて示しています。 そのうえで   「朝ロ関係を重んじ、拡大、発展させるのは政府の確固不動の立場」としています。 相次ぐ弾道ミサイル発射などを受け各国では北朝鮮への制裁強化を求める声が多くあるなか、国連安保理で拒否権を持つロシアとの連帯を強める狙いがあるとみられます。
短距離弾道ミサイル8発を発射!
2022・6・5 TBS NEWS DIG Powered by JNN 
【速報】北朝鮮が発射したのは「短距離弾道ミサイル8発」 韓国軍合同参謀本部 
「記事内容」
北朝鮮はきょう午前日本海に向け8発短距離弾道ミサイルを発射しました。 韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮はきょう午前9時8分ごろから30分あまりの間に、首都・平壌近郊順安付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル8発を立て続けに発射しました。 合同参謀本部は   「韓国軍は追加の発射に備え警戒を強化し、万全の態勢を維持している」と説明しています。 先月の米韓首脳会談では、北朝鮮に対し抑止力を強化する方針が示され、合同軍事演習の範囲規模拡大するための議論を始めることでも合意。 さらに今月2日から4日にかけて、アメリカの原子力空母も参加する米韓合同軍事演習が4年7か月ぶりに行われました。 韓国政府関係者はJNNの取材に   「きょうのミサイル発射は訓練に対する反発だったのだろう」と話しています。
北朝鮮がミサイル発射!
2022・5・25 ソウル共同
北朝鮮が弾道ミサイルを再び発射 (2)
2022・5・25 共同
北朝鮮が弾道ミサイル3発 (1)

  (2)
「記事内容」
韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が東に向けて弾道ミサイルを再び発射したと発表した。   (1) 「記事内容」
韓国軍合同参謀本部は25日
、北朝鮮が首都平壌の順安付近から日本海へ向けて弾道ミサイルを3発発射したと明らかにした。
日本政府も、弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表。
うち2発は日本の排他的経済水域(EEZ)外へ落下したとみられる。
航空機や船舶の被害は確認されていないという。
バイデン米大統領が就任後初めての日韓訪問を24日に終えたばかりのタイミングでの発射となった。
岸田首相は25日
  「私から情報収集、船舶などの安全確認を指示した。詳細は確認中だ」と述べた。
韓国大統領府は、尹錫悦大統領の主宰で国家安全保障会議を開くと発表した。

 ※三発発射はいいが、残りの一発は何処に落下したのか?
北朝鮮・バイデン日韓歴訪・核実験orミサイル実験?
2022・5・19 ワシントン/ソウル 18日 ロイター 
北朝鮮、バイデン氏の日韓歴訪時に核・ミサイル実験の可能性=米補佐官 
「記事内容」
米国のサリバン
大統領補佐官(国家安全保障担当)は18日、今週から始まるバイデン大統領日韓歴訪の前後、もしくは訪問中に、北朝鮮が核実験かミサイル発射実験、もしくはその両方を実施する可能性があることが米情報機関の情報で示されていると明らかにした。 ホワイトハウスで行った記者会見で、   「バイデン大統領の日韓歴訪中に挑発行為が行われる可能性を含め、あらゆる不測の事態に備えている」と述べた。 その上で、日韓と緊密に連携しているほか、中国の外交担当トップの楊潔チ共産党政治局員とこの日に電話会談を行ったことを明らかにした。 地域の同盟国に防衛と抑止の双方を提供し、北朝鮮の挑発行為に確実に対応するために米国は必要に応じて短期長期的な軍事態勢の調整を行う用意を整えていると語った。 ホワイトハウスによると、バイデン大統領は韓国滞在中に韓国と北朝鮮の軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)を訪問しない。 ホワイトハウスは先週、バイデン氏がDMZ訪問を検討していると明らかにしていた。 バイデン大統領は5月20─24日に韓国と日本を訪問する。 就任後初のアジア歴訪となる。 韓国では5月10日に就任した尹錫悦大統領との初めての首脳会談も予定されている。
尹大統領は、北朝鮮の挑発行為に対して強硬な姿勢を示している。 米当局はサリバン氏の発言に先立ち、北朝鮮がバイデン氏の訪韓前に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を準備しているようだと述べ、早ければ19日か20日に行われる可能性があるとの見方を示していた。 韓国大統領府国家安保室の金泰孝第1次長も、北朝鮮が新たなICBM発射実験を近く実施するとの見方を示した。
孤立無援の日本の裏切り者・北朝鮮と朝鮮人!
2022・5・18 ニュース最前線 香港
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2022・5・16 ソウル時事 
正恩氏、医薬品不足で叱責 新たな発熱39万人 北朝鮮 (1)
2022・5・12 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
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「放送内容」

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「記事内容」
朝鮮中央通信によると、北朝鮮で15日午後6時までの24時間新規発熱者は、前日より約10万人多い約39万2920人で、8人が死亡した。

  【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況

15日に再び朝鮮労働党政治局協議会が開かれ、金正恩総書記は、解熱剤など医薬品の供給不足が解消されていないと叱責した。新型コロナウイルスの感染拡大が急速に進んでいるとみられ、4月末からの累計の発熱者は約121万3550人 約56万4860人が治療中で、死者は50人となった。 正恩氏は、戦時用の備蓄医薬品を放出し、薬局の運営を24時間態勢にするよう指示したにもかかわらず   「執行できておらず、医薬品が薬局にきちんと供給されていない」と指摘。 平壌市の医薬品供給のため、軍の医療部門を動員するよう命令した。 会議後には平壌の薬局を視察し   「陳列場所以外に薬の保管場所もない劣悪な状況だ。販売員の服装もきちんとしておらず衛生環境も基準以下だ」と批判した。   (1) 「放送内容」

北朝鮮が10日、突然不明な「国家的な事件」で全国を封鎖した。 当局は未だに詳し説明をしておらず、11日の午後になっても封鎖を解除していない。 北朝鮮の公式メディアも封鎖に関して異常に沈黙している。
日本国を裏切った朝鮮民族、この記事こそ印象操作!
2022・4・23 (1/2ページ) NEWSポストセブン 
不可解な金正恩氏のリーダー像 映画風のミサイル発射映像、看板アナとの手つなぎも 
「記事内容」
臨床心理士経営心理コンサルタント岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。 ※岡村美奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け! 心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。 今回は、繰り返されるミサイルの発射高級住宅街の建設など、話題に事欠かない北朝鮮の最高指導者・金正恩総書記の印象操作について。

  【写真】独特のヘアスタイルをした北朝鮮の最高指導者・金正恩総書記

          * * *
そのニュースを見て、なんとも奇妙な感じがした。 画面に映っていたのは、朝鮮中央テレビの看板アナウンサー、李春姫リ・チュニ)さんと手をつなぎ、豪華な部屋の中を歩く北朝鮮の最高指導者・金正恩総書記の姿だ。 金総書記は国内外からの注目を集めるため、印象操作に力を入れ始めたのだろうか。 そう思ったのは、3月25日に朝鮮中央テレビが公開した新型のICBM、大陸間弾道ミサイル   「火星17型」の発射映像を見たからだ。 これが今までみたいな記録映像とは違い、人々が思わず目を止めて見てしまうようなアピール性の高い、映画のような作りだったのだ。 ミサイル格納庫の扉が開くと、そこから出てきたのは、黒い革ジャンに黒いサングラス姿の金総書記。 イメージはハードボイルドで、歩き出しのスローモーションが効果的だ。 両脇に並ぶのは金総書記よりやや背が低く見える軍人2人。 ミサイル発射の成功を、金総書記の功績として大々的にアピールする目的ならば、並んで歩く者が金総書記より背が高いことはあり得ない。 北朝鮮の映像だ。 そこには何らかの意図が含まれているような気がする。 移動式発射台に搭載された弾道ミサイルの前を歩く金総書記は、自らがミサイルを誘導し、従えているようにも見える。 その偉大さはミサイルの大きさに比例し、成功は金総書記の導きによるとでも暗に印象付けたいかのよう。 ミサイル発射の瞬間、建物の窓からミサイルを見上げ、手をたたいて満面の笑みを見せた。 そして映像は、滑走路のような場所を歩くシーンで終わる。 “北朝鮮はこれからも金総書記とともに大きく前進していく”というメッセージだろうか。
この最後のシーンなどは、昭和の刑事ドラマ『Gメン’75』(TBS系)のタイトルバックを彷彿とさせる。 ドラマでは、陽炎揺らめく滑走路を刑事たちが横一列に並んで歩き、そこに   「熱い心を強い意志で包んだ人間たち」というナレーションが流れていた。 今の金総書記自身がアピールしたかった自己像は、そんな昭和のイメージだったのかもしれない。 それから約半月後の4月11日、平壌で80階建てのタワーマンションを含む集合住宅の竣工式が行われた。 景気が回復したわけではないだろうが、ミサイルを次々と打ち上げ、高級住宅を建設していく北朝鮮。 式に出席した金総書記は、祖父の金日成国家主席を連想させるような特徴的な形の帽子をかぶっていた。 やはり祖父、父が築き上げたリーダー像を継承し、これまで以上にわかりやすい形で、崇拝される対象として自身を偶像化、神格化していきたいのだろう。 そこには国民を気遣い、寄り添うリーダー像の強化強調も含まれるのだろうが、冒頭で記した看板アナウンサー、李春姫さんとの手つなぎ映像を見る限り、示したいリーダー像がよく分からなくなった。 金総書記は、自ら設計したというメゾネットタイプの豪華な住宅を李さんに贈った。 長く国に尽くしてきた功労者を労う、大事にすることで、人々の忠誠心を高める狙いがあるというのは分かる。 だが、嬉しさのあまりなのか、李さんは金総書記の手を両手で握ったり腕にしがみついたり、べったり甘えたようなその姿はやり過ぎ感満載だ。 こんな映像流していいのか?と思うのだが、金総書記は終始ニコニコ顔。 記念写真では李さんともう1人の女性が金総書記を挟んで座っているが、2人とも金総書記の腕に自分の腕をからめている。 はて、この映像にはどんな意図があるのか、何を狙ったのか?親しみやすか優しさか、北朝鮮という国はやっぱり分からない。

 ※ポストセブンが掲載したこの記事、掲載した狙いこそ工作?
正体不明の女性!
2022・4・23 日テレ 
「金総書記に付き添う北朝鮮“ナゾの女性”の正体は・・・」【深層NEWS】 
「放送内容」
北朝鮮メディアに、金正恩総書記に付き添いサポートする新たな女性が登場。 この“ナゾの女性”の正体とは。 一方、   「新型戦術誘導兵器」発射実験に成功と北朝鮮メディアが報道。 その性能と狙い、日本への影響の度合いを徹底議論! (2022年4月22日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV   ・ゲスト 辺真一(コリア・レポート編集長) 李相哲(龍谷大学 教授) 渡邊武(防衛省防衛研究所 主任研究官)   ・キャスター 加藤聡(日本テレビ報道局)   ・アナウンサー 後藤晴菜(日本テレビ)
辺真一よ、自由世界vsロシア+北朝鮮=経済規模は月とスッポン!
朝鮮人の工作記事? 日本を除いても、自由世界を甘く見るなよ!
2022・4・17 FRIDAY
プーチンが支援要請で金正恩「ウクライナ参戦」悪夢の可能性 
「記事内容」
  「北朝鮮によるウクライナ参戦の可能性は、十分あると思います。ただ、自ら積極的に行動を起こすことはないでしょう。あくまで強い要請を受けたという形で、ロシアに恩を売ると思います」

  【画像】ウクライナ参戦も…一目瞭然!金正恩「重大変化」写真比較 

こう語るのは、朝鮮半島情勢に詳しい『コリア・レポート』編集長の辺真一氏だ。 ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、1ヵ月半が経った。 ウクライナ軍の予想以上の反撃で、首都キーウを短期間で制圧するというプーチン大統領の目論見は崩壊し戦況は泥沼化。 苦戦続きのロシアは、チェチェン共和国の義勇兵
  カディロフ部隊」やシリアの傭兵を導入しているという。 同盟国への支援要請は、さらに活発化しているようだ。   「ウクライナのテレビ局『TSN』によると、ロシアのジョイグ国防相3月中旬中国と北朝鮮を訪れたそうです。訪問の目的は、ミサイルなど兵器の供給願い中国の習近平氏は要請を断ったようですが、北朝鮮の指導者・金正恩氏は快諾したといわれます」(全国紙国際部記者)
  ◆北朝鮮が拒否できない4つの理由
現時点では、ロシアの要請は武器支援にとどまっているようだ。 だが戦争が長引けば、チェチェンやシリアのように、北朝鮮に対してもウクライナへの参戦を求めることもありうるだろう。 前出の辺氏が話す。   「ロシアからのたっての願いとあれば、過去に大きな借りのある金正恩氏は断れないでしょう。理由は4つあります。1つは、旧ソ連時代のロシアが朝鮮戦争に協力し自分たちを解放してくれたこと。2つ目は、13年に多額の債務を負いながらプーチン大統領が100億ドル(約1兆2000億円)も免除してくれたこと。さらに3つ目は、ロシアが戦争に負け弱体化すれば後ろ盾を失うこと。4つ目は、西側諸国から厳しい経済制裁を受ける同じような境遇にあること。欧米主導の世界体制を倒し、自分たちがイニシアチブをとることは両国の悲願です。ロシアと北朝鮮にとって、現在はその願いを叶える好機といえます」 国内事情を考えても、金正恩氏はウクライナ参戦に前向きになる理由があるという。 辺氏が続ける。   「北朝鮮には110万人もの兵士がいます。ロシアの90万人をしのぐ兵力です。しかし大きな軍事行事はなく、日々の業務の大半はビルの建設などの労働作業ばかり。人が有り余っているんです。金正恩氏としては、5万人でも10万人でも派遣できる用意があるでしょう。ウクライナへの参戦は、経済制裁に苦しむ北朝鮮を助けることにもなります。外貨が獲得できるからです。シリア内戦で北朝鮮は義勇兵を送ったとされますが、アサド政権が兵士1人あたりに払った報酬は月5000ドルほど(約60万円)。仮に同額の報酬で、ウクライナへ10万人派遣するとしたら月に50億ドル。約6000億円の収入になるんです」 ロシアとしても、チェチェンやシリア以上に北朝鮮の参戦はありがたいようだ。   「今年に入って発射実験頻度の増えたミサイルをみても、北朝鮮製兵器の性能の高さがわかるでしょう。北朝鮮の兵器の大半は元々旧ソ連製でしたが、改良に改良を重ね現在はロシア製を凌駕している。大量の兵力と高性能兵器が投入されれば、戦局が大きく変わる可能性があります」(前出・辺氏) 北朝鮮とロシア両国の思惑が一致する、朝鮮人民軍のウクライナ参戦。 金正恩氏がプーチン大統領と組む…世界はそんな悪夢も想定しなければならないのか。
プーチンの意向に沿った実験?
2022・4・17 北京、ソウル共同 共同通信は和名を名乗る朝鮮人の巣窟?
北朝鮮「戦術核用」ミサイル発射 金正恩氏が視察、16日に2発
「記事内容」
北朝鮮メディアは17日、   「新型戦術誘導兵器」の発射実験を金正恩朝鮮労働党総書記が視察し、実験は成功したと報じた。 戦術核兵器搭載へ向けた開発だと主張。 発射したのは短距離弾道ミサイルとみられる。 韓国軍によると、北朝鮮東部の咸興から16日午後6時(日本時間同)ごろ、2発の飛翔体が日本海へ向け発射されており、発射実験はこれを指すとみられる。

  【写真】平壌で数万人の市民が行進 故金日成主席の生誕110年記念日 15日

北東部の豊渓里では核実験へ向けたとみられる動きもあり、日米韓は北朝鮮が近く核実験を行うことを警戒している。 米韓合同軍事演習が18日から本格化する予定で、ミサイル発射はけん制の狙いもあるとみられる。
北朝鮮が核兵器で韓国を恫喝!
2022・4・5 北京共同
北朝鮮「開戦なら初期に核使用」 韓国への威嚇で金与正党副部長
「記事内容」
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長は、韓国との軍事対決が起きれば核兵器の使用も辞さないと威嚇した4日付の談話で、核は   「戦争初期」に使うことになると警告した。 主導権を握って長期戦を避け、自国の軍事力を保持するためだと強調した。 朝鮮中央通信が5日報じた。 戦争勝利のためには核の使用をためらわないとけん制した形だ。 ウクライナに侵攻した核保有国ロシアの通常兵器による戦果が低調だとの評価が広がっていることを念頭に置いた可能性がある。 金与正氏の談話は、1日に韓国の徐旭国防相が先制攻撃能力があると発言したことを非難した。
北朝鮮・金日成・建国の裏に日本兵(和名を名乗る朝鮮人)
与野党共に足繁く往来
(日本政府は日本人拉致を隠蔽)
2022・3・25 TBS
北朝鮮メディア “ICBM”「火星17型」の発射実験の写真を公開 金総書記が視察の様子も 
「放送内容」
北朝鮮のメディアはけさ、新型のICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を24日に行ったと写真とともに報じました。 きょう付の朝鮮労働党機関紙   「労働新聞」は、金正恩総書記が24日、新型のICBM   「火星17型」の発射実験を視察したと報じ、1面から4面にかけ、27枚の写真を掲載しました。 きのう北海道沖EEZ=排他的経済水域内に落下したと推定されていたミサイルとみられます。 労働新聞はミサイルの高度が6200キロあまりに達し、およそ67分かけて1090キロを飛行したとして   「開発に成功」したと伝えています。   「火星17型」はおととし10月の軍事パレードで公開されていて、北朝鮮のメディアが発射を報じるのは初めてです。
核保有国の甘言(嘘)に要注意!
2022・3・11 中日スポーツ
北朝鮮、ウクライナの惨状に核開発を続ける決心をさらに固めた?「核兵器だけが外国からの侵略を阻止できる」と高官 
「記事内容」
ロシアがウクライナ侵略を開始してから11日で16日目。 ウクライナのゼレンスキー大統領西側諸国に   「飛行禁止区域の設定」   「戦闘機の譲渡」を求めたが、ロシアを刺激することを恐れる米国は拒否。 双方の戦力差は大きく、首都キエフの陥落は時間の問題とされる。 この惨状を目の当たりにして、北朝鮮は核開発をさらに推し進める決心を固めたようだ。 韓国のネット紙のデイリーNKが10日までに報じた。 北朝鮮の政府高官は   「核兵器だけが外国からの侵略を阻止できる。国際支援の模索より国防を優先すべきだ」と話し、別の高官も   「ウクライナはソ連時代の核兵器を保有し続けていれば、決してロシアから攻撃されなかった」と同意した。 同紙は   「ロシアがウクライナ侵略を開始して以降、『北朝鮮は絶対に核を放棄できない』と話す北朝鮮の党幹部は増える一方だ。彼らは『ウクライナ危機は、キエフが核兵器を放棄したときに始まった』との見方で一致している」と報じた。 ソビエト連邦が崩壊した際、ウクライナには大量の核兵器が残されたため、94年に核不拡散を是とする米国、ロシア、英国の主導により、核放棄合意する   「ブダペスト覚書」に署名。 見返りとして、署名国はウクライナに安全保障を提供するとした。 だが、侵攻したロシアはもとより、米英も今回の戦線不参加の意向を示したことで、同覚書が破棄されたも同然となっている。 北朝鮮は、昨年時点で50~60発の核弾頭を保有していると推定される。 2018年に核実験の中止を宣言したが、今月に入って北東部・豊渓里(プンゲリ)の核実験場で、新たに建物作業が行われていることが人工衛星画像で確認された。 この実験場が4年前に閉鎖されて以来、建設作業は初めてで、金正恩総書記が核実験の再開準備を決定した可能性が報じられている。
金正恩、北朝鮮軍をロシアに派兵
2022・3・8 鳴霞の「月刊中国」YouTube
北朝鮮軍兵士数十万人がロシア入り!中国が貨物列車でロシアに食料等の支援物資!! 
「コメント」

北朝鮮・開発速度が早いミサイル開発!
朝鮮人安倍晋三
以下、菅義偉、小泉純一郎、三木谷浩史、孫正義らは何を思う?
2022・2・28 朝日新聞
北朝鮮「偵察衛星開発のための重要試験」 弾道ミサイルにカメラか 
「記事内容」
北朝鮮の国家宇宙開発局国防科学院が27日、偵察衛星開発のための工程計画に基づいた重要な試験を行ったと、朝鮮中央通信が28日に報じた。 偵察衛星に装着したカメラから地上を撮影したと伝えた。 北朝鮮は、27日に平壌近郊から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射していた。

  【画像】金正恩氏の体重はなぜ増減したのか 専門家に聞く

同通信によると、実験では、偵察衛星に装着するカメラで地上の特定地域に対する垂直撮影や傾斜撮影を実施。 高分解能撮影システムとデータ転送システム、姿勢制御装置の特性や動作の正確性を実証したとしている。   「今回の試験は偵察衛星の開発で重要な意義を持つ」と伝えた。
同通信は、27日の試験で撮影したとする上空から撮影した朝鮮半島の写真も配信した。 27日に発射した弾道ミサイルに装着したカメラで撮影したとみられる。 韓国軍によると、ミサイルの飛行距離は約300キロ、最高高度は約620キロだった。
北朝鮮が暗号資産を58億円分以上を盗み出した!
2022・2・6 ニューヨーク共同
北朝鮮、仮想通貨50億円超盗む 安保理パネル、報告書で指摘 

「記事内容」
国連
安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の下で制裁違反の有無を調べる専門家パネルが年次報告書の中で、北朝鮮が2020年から21年半ばにかけ、暗号資産仮想通貨取引所へのサイバー攻撃を通じ計5千万ドル(約58億円)分以上盗み出したと指摘していることが分かった。 加盟国からの情報だとしている。
ロイター通信が5日報じた。 報告書は、北朝鮮が制裁を逃れながら外貨を獲得する手段として   「仮想通貨を狙ったサイバー攻撃は依然として重要な収入源だ」と分析。 昨年の年次報告書では、北朝鮮が19~20年にサイバー攻撃で仮想通貨計3億ドル余りを盗んだと指摘した。
北朝鮮が米への報復&挑戦!
日本国内に北朝鮮の協力者が必ずいる!
2022・2・2 ニュース最前線 香港
【時事軍事】北朝鮮の集中的なミサイル発射は行き過ぎであり、さらなる脅威を与えるのは難しいだろう 
「放送内容」

北朝鮮が弾道ミサイル発射?精密部品の調達先は日本?
日本の最大の脅威はシナor在日シナ人+和名を名乗る朝鮮人!
2022・1・31 ソウル時事
北朝鮮「火星12」発射と発表 ロフテッド軌道、実戦配備示唆 (7)
2022・1・30 テレ朝
【速報】「東方向に1発」北朝鮮の“弾道ミサイル” 松野官房長官 (6)
2022・1・27 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
【速報】韓国軍「北朝鮮が今朝、不明物体を東海に発射」 (5)
2022・1・27 ソウル=鈴木拓也 朝日新聞 
北朝鮮、日本海に向け短距離弾道ミサイル2発を発射か 韓国軍が発表 (4)
2022・1・27 共同
飛翔体は日本のEEZ外に落下か (3)
2022・1・17 TBS
【速報】北朝鮮が発射したのは短距離ミサイル2発 韓国政府関係者 (2)
2022・1・17 FNN
【続報】北朝鮮から発射の“弾道ミサイルの可能性があるもの”はすでに落下か 海上保安庁 (1)
  (7)
「記事内容」
31日の朝鮮中央通信は、北朝鮮の国防科学院と第2経済委員会などが30日に中距離弾道ミサイル
  
火星12」の発射実験を実施したと伝えた。

  【図解】北朝鮮の弾道ミサイル

日米韓は30日に中距離弾道ミサイルの発射を探知している。 同通信は   「火星12型兵器システムの正確性と安全性、運用効果性を確認した」と強調した。 火星12は最大射程が約5000キロで米領グアムを射程に収めるとされる。 北朝鮮が中距離以上の弾道ミサイルを発射するのは2017年以来。 火星12は17年に3回発射実験を実施したことがある。 同通信は、発射実験について   「生産装備されている地対地中長距離弾道ミサイル『火星12』を選択的に検閲し、全般的な兵器システムの正確性を検証すること」が目的だと主張。 既に火星12を量産し、実戦配備していることを示唆した。 その上で   「周辺国家の安全を考慮し、わが国の北西部から朝鮮東海(日本海)上に最大高角発射方式で発射試験を進行した」と主張。 韓国などは火星12が内陸部の慈江道から高角度の   「ロフテッド軌道」で発射されたことを確認している。 北朝鮮は火星12の弾頭部に搭載したカメラで宇宙から撮影した地球の画像を公開した。 金正恩総書記は発射に立ち会わなかったもようだ。
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「記事内容」
松野官房長官は北朝鮮が発射した弾道ミサイルの可能性があるものについて、北朝鮮の内陸部から東方向に1発発射されたという分析を明らかにしました。 ※松野よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 最高高度はおよそ2000キロに達したということです。 30分程度をかけて800キロほどを飛び、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されるとしています。 ※松野が言う「排他的経済水域外と言うが、事実だろうか? 確かめようが無い情報である。 これまでに被害情報は確認されていないということです。
 ※金正恩は何が狙いなのか? 
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「放送内容」
韓国軍は、北朝鮮が27日朝、東海に少なくとも1つの   「不明物体」を発射したが、詳細は明らかにしていないと発表した。 聯合早報の本日の報道で分かった。
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「記事内容」
韓国軍の合同参謀本部によると、27日午前8時ごろ、北朝鮮東部の咸興(ハムフン)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる2発が発射された。 飛行距離や速度などは明らかになっていない。

  北朝鮮の軍事パレードに登場した「北極星5」と記された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる兵器=朝鮮通信

北朝鮮は今月に入って4回にわたり、国連安保理決議違反にあたる短距離弾道ミサイルを発射。 25日には巡航ミサイルとみられる2発が発射されたことも韓国軍などが確認している。 北朝鮮は19日に金正恩(キムジョンウン)総書記が出席して朝鮮労働党中央委員会政治局会議を開催。 米国の軍事的脅威を理由に、核実験や米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の再開も示唆するなど、米国や韓国への牽制(けんせい)を強めている。 北朝鮮は核ミサイル開発を、昨年1月の朝鮮労働党大会で示した   「兵器システム開発5カ年計画」に基づく国防力強化のためと正当化しており、今後もミサイル発射を続けるとみられる。
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「記事内容」
日本政府関係者によると、北朝鮮が発射した飛翔体は日本の排他的経済水域(EEZ)外へ落下したとみられる。
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「記事内容」
韓国政府関係者によりますと発射されたのは短距離ミサイル2発で8時50分に1発3分後にもう1発が発射されたということです。 北朝鮮によるミサイル発射は1月14日に短距離弾道ミサイルとみられる2発を発射して以来で、今年に入って4回目となります。 また、日本の海上保安庁によりますと、弾道ミサイルの可能性があるものはすでに落下したとみられるということです。 海上保安庁は船などに対し、落下物を認めた場合は近づくことなく海上保安庁に通報するよう呼びかけています。
  林 外相「連続してミサイルを発射 誠に遺憾」
林 芳正 外務大臣:   「北朝鮮が連続してミサイルを発射しているということは誠に遺憾であります。外務省としても発射直後から米国および韓国と緊密な連携を確認してきておりまして引き続き情報の収集・分析をして日本の平和と安全を確保に万全を期してまいりたいと思います」 北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことについて林外務大臣はこのように語りました。 総理官邸では危機管理センター内に官邸対策室を設置し、緊急参集チームを招集して情報収集にあたっています。
  (1)
「記事内容」

海上保安庁午前9時3分先程北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したものとみられると発表した。 海上保安庁は、船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報してくださいとしている。
極悪人習近平の真似事でもやっているのか金正恩!
2022・1・14 ABEMA TIMES
北朝鮮が飛翔体を発射と韓国軍 
「記事内容」
韓国軍は、北朝鮮がつい先ほど、東に向けて飛翔体発射したと発表した。 アメリカと韓国情報当局が分析している。(ANNニュース)
北朝鮮が弾道ミサイル発射実験!
2022・1・14 ソウル=桜井紀雄 産経新聞 桜井紀雄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
北朝鮮発射は弾道ミサイル1発、また内陸から 韓国軍分析 
「記事内容」
北朝鮮が11日に日本海に向けて発射した飛翔(ひしょう)体について、韓国軍合同参謀本部は、同日午前7時27分ごろ(日本時間同)、北朝鮮の内陸部から発射されたと明らかにした。 韓国軍は、ミサイルは1発で、弾道ミサイルと推定されるとの分析を示した。 日米韓当局が詳しい種類の分析を進めている。 複数の日本政府関係者によると、ミサイルは日本の排他的経済水域EEZ外の海域に落下したとみられる。 北朝鮮は5日にも内陸部の慈江道(チャガンド)から日本海に弾道ミサイル1発を発射したばかり。 北朝鮮の金正恩キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は昨年末の党中央委員会総会で、新兵器開発に拍車を掛けるよう指示しており、年明け早々にミサイル発射を繰り返すことで、軍備増強を加速させる姿勢を行動で示した形だ。
5日のミサイル発射について、北朝鮮は翌日、国営メディアを通じて   「極超音速ミサイル」の発射実験に成功したと公表したが、韓国軍は、極超音速兵器の技術に達せず、一般的な弾道ミサイルだったとの見方を示した。 ただ、弾頭部の変則飛行が認められ、北朝鮮が着々とミサイル技術を発展させている可能性が高く、日韓への脅威は日増しに高まっている。

金正恩、食糧難の落書きに警戒感!
2022・1・8 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】平壌の壁に反金正恩の落書きが出現カザフスタン内閣総辞職、市民が共産党指導者に抗議カザフ前大統領と中共の緊密な関係米国が法輪功保護法案を可決、中共の臓器摘出者を制裁 

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「放送内容」

北朝鮮、北京冬季五輪不参加!
2022・1・6 北京共同
北朝鮮、北京五輪・パラに不参加 「敵対勢力とコロナ原因」 
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、北朝鮮オリンピック委員会体育省が5日に中国オリンピック委員会などに送った書簡で北京五輪パラリンピックに参加しないことを伝えたと報じた。 書簡は   「敵対勢力の策動」と新型コロナ感染症によって   「参加できなくなった」と主張した。   【写真】新年、平壌で打ち上げられた花火 1日 書簡は米国などが北京五輪の成功を妨害しようとしていると非難し、北朝鮮はこれに反対し中国を全面的に支持、応援すると表明した。 IOCは昨年9月、東京五輪不参加を一方的に決めたとして、北朝鮮に今年末までの資格停止処分を科した。 北京五輪の出場枠を獲得した選手には、個人参加の道を開く方向性を示していた。
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府(政官財)!
北朝鮮如きを恐れるな、大和民族の敵は国内にこそ存在!
大和民族に日朝密約を隠している戦後の日本政府!
2022・1・5 日テレ
【朝ニュースまとめ】北朝鮮“弾道ミサイル”発射か など 1月5日の最新ニュース 
「放送内容」
・北京五輪まで1か月 習主席が競技会場視察 ・衝突・突っ込み…高齢者の自動車事故相次ぐ ・アメリカ 新規感染者数が100万人超に