米支・支米関係 |
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大嘘吐きの人類の敵・シナよ、悪足掻きするな、全て、バレているぞ! |
2020・7・31 ロンドン=板東和正 産経新聞
「中国はスケープゴート」 駐英大使が「新冷戦」で米批判 |
「記事内容」
中国の劉暁明駐英大使は30日、記者会見で米中関係に触れ、
「中国に新たな冷戦を仕掛けたいのは太平洋の向こう側(の国)だ」と米国を批判した。
大使は、米側が11月の大統領選に絡んで中国を
「スケープゴート」にしようとしていると主張した。
ロイター通信が報じた。
大使は、米国の一部政治家が大統領選をにらんで支持拡大をもくろみ、
「彼らの問題の責任を中国に負わせようとしている」と発言。
「おそらく彼らは敵や冷戦が必要だと思っているのだろうが、われわれには興味がないことだ」とし、
「米国には中国が敵ではなく、友人でありパートナーだと伝え続けている」と述べた。 |
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福島香りよ、お主は大和民族か?
日本で今、朝鮮族安倍晋三が何をしているか、知っているのか? |
2020・7・30 (1/4ページ) JBpress
中国が憎み恐れる米国の対中政策ブレーンの“正体” |
「記事内容」
マイク・ポンペオ国務長官が7月23日、カリフォルニア州のニクソン大統領図書館で行った演説
「共産主義中国と自由世界の未来」はなかなか強烈だった。
米中関係のフェーズが明らかにこれまでとは変わったことを印象付けるものだった。
【写真】トランプ政権の対中政策立案に大きな影響を与えているとされる余茂春氏
この演説で一番印象に残ったのは、次の部分だ。
「私は新疆の強制収容所から脱出してきたウイグル人とザフ人に会ったことがある。香港の陳(日君)枢機卿からジミー・ライ(黎智英)まで、民主活動家のリーダーたちと意見交換したことがある。2日前、ロンドンで香港の自由闘士のネイサン・ロー(羅冠聰)と面会してきた。先月、私は天安門事件の生存者の物語を聞いた。そのうちの1人が今日ここに来ている。王丹はキーマンである学生リーダーだった。彼は中国人民の自由のための闘争をずっと続けてきている。王さん、立ってください。我々にわかるように。・・・
もう1人、中国の民主運動の父、魏京生がいますね。彼は民主を主張したために中国の労働改造所で数十年を過ごしました。魏さん、立ってくれますか?
記事中の中略
共産党員はほとんどいつもウソをついている。 ※シナ共産党員だけではあるまい!
彼らがばらまく最大のウソは、自分たちが、監視され、弾圧され脅され、本当のことを何も言えない14億人の人民の代弁者だとしていることだ。
それどころか、中国共産党は中国人民の誠実な意見をいかなる敵よりも恐れているのです。
彼らが権力のコントロールからはずれてしまうのを恐れているのです。
つづく
■ 「中国共産党」と「中国人民」を区別
■ 中国を知り尽くしている対中政策ブレーン
■ 中国側は「偽学者」「華人のカス」と猛批判
■ 日本にも華人ブレーンが必要 ※朝鮮系が多い日本の政官、シナ人を思い通りに操れない!
さて、私はつくづく米国政府の懐の深さに思いいたった。
日本の政権に、文革で中共に恨みを持つ経験をしているからと言って中国語ネイティブの学者を政策ブレーンに入れ対中政策を立案させることができるだろうか。
たぶん、右からも左からも非難囂々だろう。 ※福島香織よ、随分前の話になるが、「孔子学院」を肯定したのは誰だっけ、お主がこんな記事を書けるのか?
また、おそらく日本政府の方がそんな人材を使いこなせない。
なぜなら、華人の1つの処世術として、強いものになびく、という性質があるからだ。
米国は強い。
だから中共を捨て米国のために働く華人も多く出てくるのだ。
そして、今のタイミングで、こういう政策に打って出るのは正解である。
なぜなら習近平政権の党内の求心力はかつてないほど弱まり、離反者が増え始めている。
ヒューストンの中国総領事館がいきなり閉鎖になった背景には、総領事館の中国人職員が
「手土産情報」をもって米国へ亡命申請したことが直接のきっかけになったと言われている。
もちろん、“ダブルスパイ”のような獅子身中の虫が増えるリスクもあるのだが、
「中国人を見たら信用できない」と決めつけたり、中国語を学ぶだけで
「あいつは中国のスパイ」などと揶揄し、敬遠するだけでは決して対抗できないのが中国なのだ。
米国がはっきりと中共打倒を打ち出したこの際に、日本政府も、中共を熟知した華人知識人の意見に耳を傾けてみたらどうだろう。
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舌の根も乾かぬ内に前言を撤回、本性を剝き出しに挑発するシナ人・王毅外相! |
2020・7・29 ブルームバーグ
横暴な米国に対し毅然かつ理性的な対応をとっていく-中国外相 (2)
2020・7・9 朱 CK CLI
中国 米国に挑戦の意思はない=王外交部長 (1) |
(2)
「記事内容」
中国は横暴な米国に対し毅然かつ理性的な対応をしていくと王毅外相が表明した。
中国外務省が28日のフランスとの外相電話会談で王外相が米中関係について行った発言をウェブサイトに掲載した。
同相は米国の一部政治勢力による最近の行動は国家間交流においての基本的な礼儀作法を欠くもので、国際社会の規範を損ね、
「パワーポリティクス」と
「覇権」を誇示していると指摘。 ※過去、現在、シナがやって来た事、他国のせいにするなシナ人!
ポンペオ米国務長官は最近の演説で世界に新たな冷戦を持ち込むつもりであることを示したとの見方も示した。
米国務長官、中国指導部の
「暴政」批判-米中関係緊張高まる
中国は自国の正当な利益を損ねる行動に対して断固として対応するとともに、最大限の自制に務め、挑発行為は一切していないとも王外相は説明した。
中国外務省はまたラーブ英外相との電話会談で王外相が、第5世代(5G)移動通信ネットワークを巡る決定を英国が特定の国からの圧力の下に行い、商業上の問題を政治問題化したのは残念だと述べたとする声明もウェブサイトに掲載した。
(1)
「記事内容」
王毅国務委員兼外交部長は9日、中米シンクタンクメディア動画フォーラムにメッセージを送り、
「米国に挑戦するまたは取って代わろうとする意思は毛頭なく、全面対抗する意思もない」という中国の立場を示しました。
王部長は中国の取り組みについて
「中国が最も関心を寄せているのは国民の福祉を高めることであり、最も重んじているのは中華民族の復興を実現させること、また最も期待しているのは世界の平和と安定である」と強調しました。※国民の福祉、世界平和は大嘘! シナ語の平和は平らげる事である!
そのうえで、
「米国とは、衝突せず、対抗せず、尊重・協力し合い、共に繁栄して、協調、協力、安定化を基盤とした関係を持ちたい。この目標への実現には、両国が同じ目標に向かって歩み寄ること、国際法や国際規則への尊重、平等な対話と協商などが求められる」との見方を示しました。 ※平気で大嘘を羅列出来るのもシナ人の特性! 信じる奴等は皆馬鹿!
また、新型コロナウイルス防止対策については、中国が関連情報と経験を米国と共有したい考えで、治療案やワクチン研究と開発ないし経済回復などの分野において、さらなる広範囲の交流展開への期待を示しました。
そのうえで、感染症の政治化、ウイルスのレッテル化といったやり方を即時に停止し、中国と共に世界的な感染拡大予防策を推し進め、大国として担うべき国際的責任を果たしていくことを米国に呼びかけました。
このほか、王毅外交部長は
「中米関係は世界で非常に重要な二国間関係である」と示した上で、中国をより客観的かつ冷静的に認知し、より理性的で実務的な対中国政策を制定するよう米国に求めました。 |
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韓国朝鮮人よ、お主等がやっている事は「パクリ」シナ人と変わらんぞ! |
2020・7・29 朝鮮中央日報
韓経:「盗んでコピーする中国、産業スパイ10年間に1300%急増」 |
「記事内容」
米国がテキサス州ヒューストンの中国領事館を
「スパイセンター」と規定して閉鎖し中国の
「情報狩猟」範囲と水位に関心が集まっている。
米当局はすでに中国のスパイ活動が
「危険水位を超えた」とみている。
米連邦捜査局(FBI)のレイ長官は7日にシンクタンクのハドソン研究所での演説で、
「FBIが調査している5000件余りのスパイ事件のうち半分は中国に関連したもの」と話した。
また
「中国と関連した産業スパイ行為がこの10年間で1300%増加した」と話した。
中国のスパイ活動対象は軍事情報と先端技術を中心にほぼ全分野を網羅するという。
先端F-35ステルス戦闘機も中国にエンジン技術の一部が流出したと伝えられた。
米国務省はヒューストンの中国領事館が新型コロナウイルスワクチン情報流出にも関与したと明らかにした。
中国のスパイ活動は過去にもあった。
だが最近中国の力が米国の覇権に挑戦するほど強くなり米国の対応も鋭くなっている。
特に中国が米国と西側から盗んだ技術で米国の国家安全保障と企業利益を脅かしているというのがトランプ政権の認識だ。
米司法省のデマーズ次官補(国家安全保障担当)は2018年12月の上院聴聞会で、
「中国の戦術は、盗んで、コピーし、(他国の製品を中国のものに)代替すること」と証言した。
中国のスパイ活動はハッキングだけでなく核心頭脳包摂、身分偽装など多様な方法でなされる。
今年1月にナノ技術の世界的権威であるハーバード大学のチャールズ・リーバー教授がスパイ行為で逮捕され衝撃を与えた。
リーバー教授は中国の高級人材誘致プログラムの
「千人計画」に参加した事実を米政府に隠したまま国防総省の秘密プロジェクトを遂行した。
米上院は昨年の報告書で中国が千人計画を通じて米国の研究施設をそのまま再現した
「シャドーラボ」を作るなど、入手が困難な知的財産を盗み出していると指摘した。
中国軍事研究院出身の唐娟容疑者は人民解放軍での経歴を隠して米国のビザ発給を受けた事実が明らかになった。
唐容疑者はFBIの取り調べ直後にサンフランシスコの中国領事館に逃走したが23日に逮捕された。
第三国国籍者も中国のスパイ包摂対象だ。
シンガポール国籍のジュン・ウェイ・ヨウ被告は24日、中国のためにスパイ活動をした事実を米国の裁判所で認めた。
米国も対応レベルを高めている。
トランプ大統領は最近の会見で
「追加の中国公館閉鎖はいつでも可能だ」とした。
5月末には人民解放軍に関連した中国人留学生ビザを制限する布告文に署名した。
ロイター通信は3000人ほどの中国人留学生が追放される可能性があると伝えた。
トランプ政権は第5世代通信網から中国ファーウェイを排除するよう同盟国を圧迫している。
ファーウェイ装備を使うとセンシティブな情報が中国共産党に流出しかねないという理由だ。
※本記事の原文著作権は
「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。 |
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日本メディアは朝鮮族安倍政権の監視を強化しろ!
日本国の危機!日本国で今、何が起きているのか?大和民族に周知徹底しろ! |
2020・7・28 (1/5ページ) 近藤 大介(『週刊現代』特別編集委員) 現代ビジネス 近藤 大介よ、出自を明かし記事を書け!
ポンペオ長官“怒りの演説”が中国共産党に突きつけた「究極の選択」 |
「記事抜粋」
アメリカが本気で焦り出した
いやはや、アメリカと中国が大変なことになってきた。
アメリカが7月21日、ヒューストンの中国領事館閉鎖を命じたかと思えば、中国は24日、成都のアメリカ領事館閉鎖を命じた。
期限はそれぞれ72時間以内だ。
これほど激しい米中の攻防は、1979年に国交正常化を果たして41年で、初の事態である。
【写真】「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした~それどころか…
先週のこのコラムでは、ドナルド・トランプ大統領の最側近の一人で、対中強硬派として知られるマイク・ポンペオ米国務長官が7月13日に発表した、
「南シナ海の海洋主張に対するアメリカの立場」と題する声明の全訳を載せた。
その上で今秋、アメリカが南シナ海に中国が建設した人工島を空爆する可能性について詳述した。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74262 ところが、ポンペオ長官によれば、中国批判は
「4回シリーズ」なのだそうで、ロバート・オブライアン国家安全保障顧問、クリス・ウォレイFBI長官、ウイリアム・バール司法長官を伴って、さらに強烈なスピーチを、7月23日に行った。
その要旨は後述するが、これは台頭する中国に追い詰められた覇権国アメリカの
「悲痛な叫び」とも言えるものだ。
1945年以降、世界の覇権を握ってきたアメリカが、このままでは中国に覇権を奪われてしまうと、本気で焦り出したのである。
トランプ政権の対中論争に終止符
はじめて「一線」を越えた
中国の命運を左右する重要会議
どの党の誰が大統領に就いたとしても…
ポンペオ演説の気になる中身
前略
・自由世界が変わらなければ、共産中国が確実にわれわれを変えてしまうだろう。
・中国共産党から自由を守ることは、われわれの時代の使命である。そしてアメリカは完全に、これをリードしていく。なぜなら建国の原則が、機会を与えてくれるからだ。
・確かに、リチャード・ニクソンは1967年、正しいことを書いた。
「中国が変わるまでは世界は安全にならない」。
いまこそこの言葉に心を留めるべき時だ。
***
以上である。
何とも大変な世の中になってきたことが分かるだろう。
「トゥキディデスの罠」という言葉があるように、歴史的に見て米中2大国の激突は、早晩起こるべきものだったのかもしれない。
しかし新型コロナウイルスのパンデミックによって、一気に津波のように襲ってきてしまった。
新型コロナウイルスさえ制御できないでいる日本は、にわかに始まった米中新冷戦の乱世に、うまく対応して行けるだろうか?
※朝鮮族安倍晋三が日本に迎え入れた武漢ウイルス疫が終焉した時、大和民族は日本国を取り戻す戦いを開始する。
既に、準備を開始している。 |
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米支・領事館閉鎖の応酬! |
2020・7・27 ABEMA TIMES 米大使館入口の表札(米国の財産)をシナ人が撤去! ありか?
中国政府 成都の米総領事館の閉鎖を発表 アメリカ国務省「中国の決定は遺憾だ」 (2)
2020・7・26 日テレ
成都の米総領事館で退去開始 “反米”警戒 (1) |
(2)
「記事内容」
中国政府 成都の米総領事館の閉鎖を発表 アメリカ国務省
「中国の決定は遺憾だ」
(1)
「記事内容」
在外公館をめぐる米中の対立が激化しています。
中国・四川省の成都では25日、中国政府が閉鎖を命じたアメリカ総領事館から職員らの退去が始まりました。
成都のアメリカ総領事館では25日、中国政府の要求に応じて退去が始まりました。
総領事館前には大勢の見物人が集まり、市民からもアメリカとの対立を心配する声は聞かれませんでした。
市民
「中国は強い国だからアメリカに必ず反撃できる」 一方で、現場では反米のスローガンを掲げようとした男がすぐに排除されるなど、中国当局は反米ムードの高まりを警戒しています。
新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、中国政府内には対立を避けるべきとの声もありますが、アメリカとの緊張緩和に向かう道筋は見えていません。 |
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深刻化する米支関係! |
2020・7・25 テレ朝
在米中国総領事館がかくまった“軍所属”の女を拘束 (2)
2020・7・24 AFP=時事
米の中国人研究員、領事館に避難 ビザ不正取得容疑 (1) |
(2)
「放送内容」
アメリカのトランプ政権は、中国軍の関係者であることを隠してビザを取得したとして訴追した中国人4人のうち、サンフランシスコの中国総領事館でかくまわれていた女1人を拘束しました。 ※中国総領事館は庇えなくなり放り出したか?
中国人4人のうち3人はすでに逮捕されていて、残っていた女1人も拘束されたことが24日に明らかになりました。
女はサンフランシスコにある中国総領事館でかくまわれていました。
アメリカ司法省は中国人4人が軍の研究機関などに所属していたことを隠し、研究者向けのビザを取得したとしています。
そのうえで
「中国共産党はアメリカの開かれた社会を利用し、学術機関から情報を盗もうとしている」と批判しています。
FBI(連邦捜査局)は他にもアメリカの25以上の都市で中国軍との関係が疑われる中国人の調査を進めています。
(1)
「記事内容」
米国で、中国人民解放軍(PLA)との関係を隠して米国査証(ビザ)を取得した疑いを掛けられている中国人研究員が、在サンフランシスコ中国領事館に避難していることが分かった。
中国政府は23日、研究員に対する容疑について、
「あからさまな政治的迫害」と非難した。
【図解】中国の在米公館の場所を示した図
20日に米カリフォルニア州の裁判所に提出された文書によると、カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のがん治療研究者、唐娟(Tang Juan)容疑者は昨年のビザ申請時、民間医療官としてPLAに所属していた事実を隠したとされる。 裁判所に提出された文書は、同じくPLAとの関係が疑われている研究者、宋晨(Song Chen)容疑者のビザ不正取得容疑をめぐるもの。
その中で、唐容疑者は先月20日に米連邦捜査局(FBI)から聴取を受けた後、在サンフランシスコ中国総領事館に逃れたとされている。
米当局はこれまでにも、PLAや中国共産党との関係を隠して米国ビザを申請したとして、国内に滞在する中国人研究員を逮捕してきた。
米中間ではこのところ、貿易・軍事・外交面での緊張が激化。
米国務省は22日、中国政府がスパイ活動や知的財産の侵害を行っているとして、テキサス州ヒューストン(Houston)にある中国総領事館の閉鎖命令を出した。
中国外務省の汪文斌(Wang Wenbin)報道官は23日、唐容疑者について現在公開できる情報はないとした上で、米政府が
「米国の中国人学生や学者の監視や嫌がらせ、さらには恣意(しい)的な逮捕にまで及び続け、推定有罪に基づき中国人学者を訴追している」と非難。
「これはあからさまな政治的迫害だ」と述べた。
※日本にどれだけ多くのシナ人スパイが入り込んでいるのか? |
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次世代の人類の為、シナに決して負けらない米+日台英印豪仏加! |
2020・7・25 日テレ
中国総領事館 荷物の運び出し始まったか |
「記事内容」
アメリカ政府がテキサス州ヒューストンにある中国総領事館の閉鎖を命じたことを受け、24日、荷物の運び出しが始まったもようです。
ヒューストンの中国総領事館からは次々に荷物が運び出され、車に積み込まれました。
その後、車列を組んで総領事館をあとにする様子も確認できます。
CNNなどは、閉鎖命令から72時間の退去期限が過ぎたことを受けて、
「連邦政府の職員らが総領事館内に入った」とも伝えています。
一方、中国側も成都のアメリカ総領事館の閉鎖を命じるなど、米中の緊張が高まっています。 |
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王毅外相の主張を信じ淡い期待を抱くは属国根性が抜けない韓国朝鮮人!
加えて、朝鮮族安倍晋三と朝鮮系、二階始め親シナの政官だけ! |
2020・7・25 WoW!Korea 王毅外相よ、時間稼ぎをするな!
中国外相「米国との葛藤・対立、望まない」…和解のジェスチャー? (2) 2020・7・24 テレ朝 PLA・シナ人民より、己自信を守らせたい習金平、侵略の道具!
「強い軍隊なくして強い祖国なし」習国家主席が強調 (1) |
「記事内容」
米国と中国がそれぞれテキサス州と四川省成都駐在のお互いの総領事館に対する閉鎖措置を下したことにより、米中関係が最悪となっている中、中国の王毅
国務委員兼外相が和解のジェスチャーと思われる発言をした。
【もっと大きな写真を見る】
ロイター通信によると、王毅外相は24日にドイツ外相とのTV会談で
「中国は米国と非葛藤・非対立・相互尊重・ウィンウィン関係を築くことを希望する」と語った。 ※平気で騙すシナ人の謀略!
ただ王毅外相は
「現在 米中関係が困難に陥っているのは、全面的に米国のせいだ」とし ※シナ人よ、人のせいにするな、汚いぞ、自由世界は全面的にシナが悪く、シナの危険さに気付いたのだ!
「良心や独立精神がある国は、中国に対抗して米国側に立つことはない」と主張した。 ※大和民族はトランプ大統領と共に人類の敵・シナに対抗するぞ!
良心の欠片も無いシナ人が「良心」日本語を使うな! 大嘘吐きが大嘘を吐くな!
登野城尖閣から撤収したのか? ウイグル人の人権弾圧を止めるのか? 香港をもどに戻すのか?
台湾を中華民国から独立させるのか? 印支紛争地から撤収したのか? 軍拡を止めるのか? 武漢ウイルスのデーターを全て公開するのか? チベット、内モンゴルを解放するのか?
日本に来ている危険なシナ人(留学生含む)を全員引き返させろ! 北海道から撤収しろ!
公平公正な貿易が出来るのか? スパイ活動を止めるのか?
(1)
「放送内容」
中国の習近平国家主席は空軍の兵士らを養成する学校を視察し、
「強い軍隊なくして強い祖国はない」と発破をかけました。
習近平国家主席:
「強い軍隊なくして強い祖国はない。強い軍隊は一歩一歩進んできた」
中国空軍の航空大学を訪れた習主席は学生らを前に
「どんな敵も恐れない気概を持たなければならない」と強調しました。
さらに、ドローン兵器を用いた軍事作戦の研究を強化するよう指示し、
「実戦をイメージして戦争に勝つための訓練や人材育成を行うべきだ」と述べました。
「強国路線」を掲げる習近平指導部は軍事費を年々引き上げるとともに軍の近代化を加速させています。 |
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大和民族よ、日本国と大和民族の敵味方を確り区別しろ! |
2020・7・23 (1/2ページ) 村上 政俊(同志社大学ロースクール嘱託講師) 現代ビジネス 村上 政俊よ、出自を明かし記事を書け!
中国・習近平の大誤算…アメリカが「尖閣侵入」にマジで怒り始めた…! |
(14)
「記事抜粋」
アメリカは忍耐ギリギリ
我が国固有の領土である尖閣諸島に対して、中国の挑戦は激しくなるばかりだ。
中国公船による
「接続水域」での航行は4月14日から一日も途切れておらず(7月19日現在で97日連続)、さらに7月2日から3日にかけては約30時間にわたって領海侵入した。
【写真】習近平も青ざめる…中国の尖閣侵入に「日本のマジな怒り」を見せる方法
いずれも尖閣諸島の所有権の日本政府への移転(2012年)以来で最長を記録している。
中国としてはコロナ禍にかからず海洋進出に変わりはないと内外に示したいのだろうが、日本だけでなく米国も苛立ちを深めている。 ポンペオ米国務長官は7月8日の記者会見で、ヒマラヤ山脈、ベトナムの排他的水域、尖閣を列挙して中国を批判した。
これは米国がインド太平洋における中国の攻勢、すなわち中印国境紛争、南シナ海、東シナ海を一体的に捉えていることを意味している。
本年6月、ガルワン渓谷での中印両軍の激突では、インド軍兵士20人が死亡したが、死者が出たのは実に45年ぶりのことであり事態は深刻だ。
今月に入ってからの南シナ海に関する米国の動きからは、国務省と国防総省の緊密な連携が窺える。
国務長官声明で、南シナ海に関する中国の主張を完全に違法(completely unlawful)と断じただけでなく、二度にわたって空母ニミッツ、ロナルド・レーガンが南シナ海で演習を実施しており、米国の忍耐が臨界点に近づいていることを示しているといえよう。
日米安保と尖閣
自国の防衛力を高めることも重要
前略
重要なのが南西諸島における防衛力の強化だ。
かつて冷戦期には主要な脅威としてソ連が想定されていたことから、北方への備えがメインの課題だった。
だが近年、中国が透明性を欠いたまま広範かつ急速に軍事力を増強させていることで状況は一変している。
こうした情勢の変化を踏まえ、2016年に日本最西端である与那国島に、 2019年には宮古島に陸上自衛隊が初めて配備され、沖縄本島より西側の防衛力が格段に向上した。
2018年には日本版海兵隊ともいわれる水陸機動団が新編され、本年2月には沖縄で初めて米海兵隊との共同訓練が実施された。 以上のような努力によって南西諸島における防衛力の空白は穴埋めされつつあるが、河野太郎防衛大臣が本年1月の会見で述べたように、尖閣に対する中国の挑発が今後も続くのであれば、南西諸島における防衛力強化に一層取り組まざるをえないといえよう。
※大和民族よ、戦後の日本政府と朝鮮族安倍晋三の正体を知れ!
村上 政俊は大学に所属し司法に関わる怪しい人物、ガス抜き、やらせ記事に過ぎんぞ! |
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米支外交戦争開始!
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2020・7・23 台湾ボイス『TaiwanVoice』林建良 x 藤井厳喜
【速報】トランプが”ヒューストン”の中国領事館を閉鎖した2つの理由 |
「コメント」
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離れつつある米支関係! |
2020・7・22大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国を見限った米国、中共に残された2つの道 |
「放送内容」
米中ハワイ会議に関する声明を読み解くと両国の声明文はそれほど長くないが、よく読んでみると、妙なメッセージが隠れていると気づく。
例えば、中共の声明では”両国首脳の約束に誠意を持って実行する”と言っており、これは貿易協定の第一段階を指しているはずだが、米国は ・・・
※多くの投稿あり! |
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米支情報戦争の裏にシナ共産党が匿うシナ人ハッカーの存在! |
2020・7・22 ブルームバーグ
米司法省、中国人ハッカーを起訴-コロナ研究のデータなど狙う |
「記事内容」
米司法省は21日、複数の企業から新型コロナウイルス研究を含む
「数テラバイト」のデータを盗んだり、盗もうと試みたとして、中国政府のために活動する中国人ハッカー2人を起訴した。
米国をはじめ日本や英国、ドイツなど計11カ国が被害に遭ったという。
起訴されたのは李曉宇、董家治(いずれも音訳)の両被告で、中国国家安全省の支援を受けていたという。
起訴状は、
「彼らは中国・成都市にある電気工学の学校で共に学んだ元クラスメートで、習得した技術を悪用してさまざまなコンピューターネットワークに不正侵入」し、
「数億ドル相当の企業秘密や知的財産、その他の貴重なビジネス情報を盗んだ」と指摘した。
同省によれば、米国とオーストラリア、ベルギー、ドイツ、日本、リトアニア、オランダ、韓国、スペイン、スウェーデン、英国に拠点を置く企業がハッカーの標的となった。
この問題で、米中間の緊張は一段と高まる恐れがある。
両国は香港の扱いや新型コロナウイルスの発生源、南シナ海での領有権主張、第5世代(5G)移動通信網の技術などをめぐり対立しているが、特に知的財産の窃盗問題は長期にわたって緊張の源となってきた。
ジョン・デマーズ司法次官補(国家安全保障担当)はこの日の記者会見で、個人的利益や国益のため活動するハッカーに
「中国が安全な隠れ場所を提供している」と非難。
ハッキングは中国による「技術開発の強奪、複製、代替戦略」の一環だと述べた。
デマーズ氏は、ハッカーが新型コロナ研究に関する情報を盗むことに成功したかどうかについては明言を避けた。
ただ、米国としては、新型コロナを研究している企業への攻撃で研究が遅れたり、データが操作されたりする恐れがあることを懸念していると述べた。 |
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シナが弱腰外交を連発! |
2020・7・21 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米軍の無人機が本拠地に迫っている 米軍の「斬首行動」とは 中共が軟弱化か?恐れてるか? |
「放送内容」
米軍の無人機が中国共産党の本拠地に接近している、米空母が再び南シナ海で現れ、かつ米国が共産党員とその家族を封鎖する意向を示していると報じられる。
ここ数日、中国共産党の主要な3人の
「戦争狼」は、いずれも珍しい米国に軟弱な口調で話す、ネチズンたちは「今さら許しを請うにしても遅すぎる!」と嘲笑する。 |
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シナ人の人類への冒涜!
法輪功迫害は人権+信仰+言論への弾圧+臓器狩り! |
2020・7・21 新唐人テレビJP
21年に及ぶ法輪功迫害 ポンペオ長官が声明発表「中共は直ちにストップせよ」 |
「放送内容」
7月20日、ポンペオ国務長官は公式声明を発表し、中共による21年に及ぶ法輪功学習者に対する迫害は終わらせなければならないと明確に表明しました。
また、 サム・ブラウンバック米国際宗教自由大使は、世界中の法輪功学習者への支持を表明しました。
1999年7月20日、中国共産党当局は気功修煉団体、法輪功への全面的な弾圧を発動しました。
米国務省は20日、ウェブサイトにポンペオ国務長官の公式声明を発表しました。
声明の中で長官はこのように述べています。
「1999年以来、中共政府は精神修煉法である法輪功とその平和的な修煉者、および自らの信念のために戦ってきた人権活動家を根絶しようとしている。中共当局が今もなお法輪功学習者を抑圧し、迫害し続けていることを示す証拠は数多くあり、学習者に対する拷問や数千人の拘禁が報告されている」
また、中共に対し、法輪功学習者に対する非人道的な虐待を直ちに止め、信念のために投獄された学習者を釈放し、行方不明の法輪功学習者の所在を明らかにするよう求めています。
法輪功学習者に対する21年におよぶ迫害は、あまりにも長く、すぐに終わらせなければならないと述べています。
※日本人の中に、臓器移植を受けた人物がいるそうな! |
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今更やるか? 呆れたシナ人の世論工作!
シナの工作を報じる韓国朝鮮人! |
2020・7・21 朝鮮中央日報
「米国にやられてもわれわれに同情する国はない」 中国の痛切な反省(1)
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「記事内容」
米国の中国バッシングが史上類を見ないほど全方向的で繰り広げられている中、中国から
「これまで米国を見誤っていた」という痛切な
「反省」の声があがっている。
中国国防大学戦略研究所の戴旭教授が今年3月末に発表した演説が、最近中国で大きな話題になっているのだ。
中国軍部において代表的なタカ派として有名な戴氏は、10年前に
「2010年インターネット9大風雲児」の一人に選ばれたほど有名で、故郷の河南省では
「河南の三傑」の一人とも言われている。
米国が中国共産党員とその家族の訪米を全面的に禁止する方案を検討しているという報道が出ながら、戴氏が行った講演
「中国が米国について思いもよらなかった4つのことと新しい認識10項目」が中国で大きな反響を呼んでいる。
戴氏が話す最初の
「中国が米国について思いもよらなかったこと」は、中国に対する米国の怨恨がこれほどまでに大きかったということだ。
これによると、ドナルド・トランプ米大統領は中国に対して少しの好感さえ持っていない。
トランプ氏は中国を
「貿易テロリスト」
「グローバル経済侵略者」
「詐欺師」
「こそ泥」
「ルール破壊者」などと呼んでいるが、これは中国が夢にも思っていなかったことだ。
米国は現在、すべての宣伝道具を動員し、中国は罪悪が非常に多く、到底容赦できないと言いながら中国を
「悪魔化」している。
中国の第二の
「思いもよらなかったこと」は、米国のやり方が情け容赦のない非常に手厳しいものだったということだ。
米国政府の中国バッシングが少しの談判の余裕も与えず、そして電撃的に行われるとは、中国官僚や専門家のほとんどが予測できなかったと戴氏は言う。
米中貿易が密接に絡み合い、長い歳月をかけて形成されたもので、中国は米国の気が触れない限り、中国産製品に対する関税を2000億ドル(約21兆4000億円)も追加で課すわけがないと考えたが、米国は中国に対して相次いで強硬姿勢を取り、中国の予想をはるかに超えた。
第三のことは、中国がこのように米国から不利益を被っているにも関わらず、中国に同情や支持を示す国が一つもないという点だ。多くの国々が米国の貿易政策に反対しながらも、これによる最大被害者である中国の味方になって反米戦線を構築しようという国はない。
中国は今まで世界各国に援助を惜しんでこなかったし、援助を受けた国々もまた中国から多くの利益を持っていったが、いざ重要な時期には中国と共に行動する国がないと戴氏は突いた。
第四のことは、中国バッシングのために米国国内が一糸乱れず統一戦線を構築した点だ。
米国の共和党と民主党は事あるごとに対立しながらも、中国に対する政策だけは完全に統一された立場を見せている。
特に驚くのは、米議会で中国のために話をしようという政治家がたった一人もいないということだ。
このように誤った4つの考えに対する反省に基づき、中国は米国に対して10の新たな認識を持たなければなければならないと戴氏は力説した。 |
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王毅外相よ、世界にイデオロギー対立の生みの親は習近平!
シナ人に責任、中傷、理性、道徳、信用(日本語)を使う資格は無い! |
2020・7・18 日テレ
中露外相 電話会談で米対応を激しく非難 (2)
2020・7・18 北京時事
中ロ外相、対米批判で一致 王毅氏「道徳失った」 (1) |
(2)
「記事内容」
新型コロナウイルスや香港の問題をめぐって、アメリカと中国の対立が激化する中、中国の王毅外相はロシアのラブロフ外相と電話会談し、アメリカの対応を激しく非難しました。
中国外務省によりますと、王毅外相は17日、ロシアのラブロフ外相と電話会談を行いました。
王毅外相は中国に対し圧力を強めるアメリカについて、
「自国優先の政策を実行し、利己主義や一国主義を極限まで推し進めた」
「どこに大国としてのあるべき姿があるというのか」と激しく非難。 ※そっくり野蛮な国家シナに返そう!
その上で、
「正当な利益と尊厳は断固として守る」と強調し、中国とロシア両国の関係強化を呼びかけました。 ※駆け込む先はロシアしかないシナ! 大和民族よ、ロシア人ユーチューバーの印象操作に要注意!
これに対しラブロフ外相は、
「アメリカは自分に及ぶ者はないとうぬぼれ、すぐに制裁をふりかざす」と述べ、協力して対応していくことで一致したということです。 中国は新型コロナウイルスだけでなく、香港問題や南シナ海の領有権などをめぐり、アメリカとの対立が激化していて、ロシアとの関係強化によってアメリカをけん制する狙いもあるとみられます。
※王毅外相よ、ロシア人もシナ人同様、裏切るぞ!
(1)
「記事内容」
中国外務省によると、王毅国務委員兼外相は17日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、トランプ米政権の新型コロナウイルスへの対応について
「米国は自らの責任を転嫁し、他国を中傷し、理性や道徳、信用を失ってしまった」と厳しく非難した。
ラブロフ氏は
「米国は唯我独尊で、すぐに制裁を振りかざす」と述べ、対米批判で一致した。
米中両国は、新型コロナだけでなく香港問題などでも対立を深め、互いに制裁措置を発動している。
王氏はラブロフ氏に
「米国は対中政策で時代遅れの冷戦思考を復活させ、イデオロギー対立を引き起こそうとしている」と主張した。 |
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米国がシナ共産党員と家族の入国拒否を検討! |
2020・7・17 北京時事
共産党員入国禁止をけん制 米報道に「ばかげている」 中国 (2)
2020・7・17 WoW!Korea
米国、全ての中国共産党員と家族を「入国禁止」検討=NYT報道 (1) |
(2)
「記事内容」
中国外務省の華春瑩報道局長は17日の記者会見で、トランプ米政権が中国共産党員やその家族の入国禁止などを検討しているという一部報道を受け、
「報道が事実なら、14億の中国人に敵対する選択であり、非常にばかげている」と強くけん制した。
※華春瑩報道局長よ、思い上がるな、シナの共産党員、シナの共産党員はたかが9,000万人、シナ共産党はシナ大陸で13億人のシナ人を敵に回していると言う事だ!
(1)
「記事内容」
米トランプ政権が、全ての中国共産党員とその家族の入国を禁止する案を検討していることが16日、関係筋の話で明らかとなった。ニューヨークタイムズ(NYT)が15日(現地時間)、報じた。
【もっと大きな写真を見る】
同内容は、トランプ大統領の宣言(proclamation)が発表されると、米政府は米国在留中の中国共産党員とその家族のビザを取り消すことができ、さらに該当者の国外追放へと続く可能性もある。
NYTは、大統領の宣言についてはまだ草案の段階で、詳細内容について確定していないが、トランプ大統領が最終的にこれを拒否することもできると報道。
また、この検討には、複数の連邦機関が関与していると伝えた。 |
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覚悟を決めたトランプ政権! |
2020・7・16 夕刊フジ
米政権、対中“波状攻撃”開始! 中国の南シナ海主張を「完全に違法」と断定し「航行の自由」作戦も実施 香港抑圧に「制裁法」成立 |
「記事内容」
ドナルド・トランプ米政権が、香港の
「高度な自治」を消滅させ、南シナ海で軍事的覇権拡大を進める中国共産党政権への波状攻撃を開始した。
マイク・ポンペオ国務長官が13日、中国の南シナ海に関する主張を完全否定したうえ、トランプ大統領は14日、香港の自治抑圧に関与した中国当局者らを対象に制裁措置を定めた
「香港自治法案」に署名したのだ。
同法は成立した。
自由主義と全体主義の戦いは、さらに激化しそうだ。
「中国は香港の自治を消滅させた。抑圧的な政策に対する責任を取らせる」
トランプ氏は14日、法案署名後、中国による
「香港国家安全維持法(国安法)」施行について、こう非難した。
香港自治法は、返還後も香港の
「高度な自治」を維持するとした1984年の
「中英共同宣言」に反した中国当局者らを特定し、議会に報告するよう要求。
大統領に、当局者の米資産凍結やビザ(査証)発給停止、金融機関に対する米銀行の融資禁止などの制裁を科すよう求めている。 共産党幹部の多くは、
「将来の逃亡」に備えて欧米諸国に隠し資産を持っている。
今回の制裁は、習近平体制に打撃を与えることになりそうだ。
これに先立ち、ポンペオ氏は13日の声明で、
「中国が南シナ海のほぼ全域で海洋資源権益を主張し一連の権益を支配しようと(近隣諸国を)威迫しているのは『完全に違法』だ」と言明した。
中国は、南シナ海のほぼ全域に独自の境界線「九段線」を引き、歴史的権利がある(=中国の領土・領海だ)と強弁している。
オランダ・ハーグの仲裁裁判所は2016年、九段線について
「国際法上の根拠がない」と判断したが、中国はまったく聞く耳を持たなかった。
ポンペオ氏の対中声明を受けて、デイヴィッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は14日、南シナ海への進出を強める中国に制裁を科すことも排除しないとの考えを表明した。
さらに、米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)は同日、ミサイル駆逐艦
「ラルフ・ジョンソン」が、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島の周辺海域で
「航行の自由」作戦を実施したと発表した。
南シナ海は世界有数のシーレーンであり、中国の暴挙を許してはならない。
茂木敏充外相は14日の記者会見で、
「(ポンペオ氏の声明を)歓迎し、支持する」
「地域の安全保障環境が厳しさを増すなか、平和と安定に向けた米国の揺るぎないコミットメントを示すものだ」と評価した。
※日本統治に正当性無き日本政府、朝鮮族安倍政権は言行を一致させろ、大和民族とアメリカ、世界を騙すな! |
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頑張れ、人類の救世主になってくれ、トランプ大統領! |
2020・7・14 ワシントン時事
米、香港の優遇措置廃止 対中制裁法も署名 トランプ氏 |
「記事内容」
トランプ米大統領は14日、ホワイトハウスで記者会見し、香港に認めてきた経済面などの優遇措置を廃止する大統領令に署名したと発表した。
【写真】トランプ米大統領と民主党のバイデン前副大統領
「香港を中国本土と同様に扱う」と述べ、中国を強くけん制した。
同時にトランプ氏は中国当局者らによる香港の自治侵害に対して制裁を科す
「香港自治法案」に署名したことも明言し、同法が成立した。
中国政府が対抗措置を取り、報復の応酬につながる恐れもある。
トランプ氏は、11月の米大統領選での再選に向けて、支持者受けする
「中国たたき」を重視する姿勢を鮮明にしている。
今回の発表は、6月30日に施行された
「香港国家安全維持法」への対抗以上に、選挙を意識した措置の意味合いを帯びている。 ※選挙を意識しない政治家がいるのか? 日本人向けに工作記事を書くな!
大統領選で民主党候補指名が確定したバイデン前副大統領について
「中国がわれわれの工場を略奪し、(最新技術の)貴重な秘密を盗むのを許した」と指摘。
バイデン氏が中国寄りだったと印象付ける一方で、トランプ氏は
「この政権よりも中国に厳しい姿勢を示した政権はない」と主張した。
友好的な関係を強調してきた習近平国家主席と「会談する計画はない」と突き放した。
14日成立した香港自治法には、香港の自治侵害に関わった中国当局者らへの資産凍結のほか、制裁対象者と取引した金融機関への2次制裁も盛り込まれた。
トランプ氏は優遇措置廃止の詳細については言及を避けた。 |
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ナチスのユダヤ人大虐殺は嘘もあるが・・・
ホロコースト
シナ人のウイグル人大虐殺+奴隷扱いは人類史上最悪の人権弾圧!
アメリカはウイグル人弾圧に加担したシナ高官に制裁発動! |
2020・7・14 腐った人類の敵シナが本領発揮!
中国 ウイグルでの人権問題巡りアメリカに対抗措置 議員ら4人に制裁 (3)
2020・7・11 TBS シナも対抗措置に言及!
中国「対抗措置取る」 米のウイグルめぐる制裁に (2)
2020・7・10 BBC 猟奇的虐殺を好むシナ人気質が世界から嫌われる理由!
米政府、中国高官らに制裁措置 ウイグル「人権侵害」で (1) |
(3)
「記事内容」
中国政府は、新疆ウイグル自治区での人権問題をめぐり、対中強硬派で知られるアメリカ共和党の上院議員らへの制裁措置を発表した。
【映像】新疆ウイグル自治区の様子
中国外務省は、アメリカ議会で中国の人権問題などを担当する委員会の共同議長を務めるマルコ・ルビオ上院議員ら4人に対して制裁を科すと明らかにした。
この委員会自体も制裁対象になる。
アメリカ政府は先週、中国の少数民族・ウイグル族らへの迫害に関わったとして新疆ウイグル自治区のトップらにビザ発給の制限やアメリカ国内の資産を凍結するなどの措置を発表していた。
今回の制裁はその対抗措置で、中国側は制裁は同じ内容になるとしていている。
(2)
「放送内容」
アメリカのトランプ政権が中国の新疆ウイグル自治区での人権侵害に関与したとして、自治区のトップらへの制裁を発表したことについて、中国政府は対抗措置を取ると明らかにしました。
アメリカのポンペオ国務長官は9日、新疆ウイグル自治区での人権侵害に関与したとして、自治区トップの陳全国共産党委員会書記ら幹部3人と、その家族に対し、ビザの発給の制限とアメリカへの入国を禁止する制裁措置を発表。
また、財務省も陳氏ら4人と1つの団体への制裁として、アメリカ国内の資産を凍結し、アメリカ人との取引を禁止すると明らかにしました。
「中国は断固反対し、強く非難する。中国は新疆に関わる問題で悪辣な言動をしたアメリカの機関・個人に同等の措置を取ることを決めた」(中国外務省
趙立堅 報道官)
中国外務省の趙立堅報道官は、10日の記者会見でこのように述べ、アメリカへの対抗措置を取ると発表しました。
ただ、措置の対象や詳しい内容については
「細かいことは、すぐ分かるだろう」と述べるにとどめ、明らかにしませんでした。
(1)
「記事内容」
米政府は9日、中国西部の新疆ウイグル自治区でのイスラム教徒に対する人権侵害に関わったとして、中国の高官らを制裁の対象にしたと発表した。
中国政府は新疆ウイグル自治区でイスラム教徒のウイグル族らを多数拘束し、信仰を理由に迫害し、不妊手術を強制しているとして非難されている。
今回の制裁は、中国共産党で同自治区トップの陳全国書記ら4人がアメリカ国内に保有する資産を対象としている。
中国政府は、イスラム教徒への虐待はないと主張している。
新疆ウイグル自治区では近年、約100万人が再教育のために収容施設に拘束されたとみられている。
当局は、過激主義や独立運動を抑えるため
「職業訓練」が必要だと説明している。
米政府によると、制裁対象にした中国当局者の中で陳書記は過去最高の地位にある。
陳氏は中国政府の少数派政策の立案者とみられている。
他の制裁対象は、新疆公安局の王明山長官、共産党の同自治区幹部の朱海侖氏、元公安幹部の霍留軍氏。
制裁措置により、これら4人とアメリカで経済的な活動に関わった場合は犯罪となる。
4人のアメリカ国内の資産は凍結される。
霍氏を除く3人とその家族は、アメリカへの入国が禁止される。
また、新疆公安局も制裁対象に含まれている。
マイク・ポンペオ国務長官は、新疆ウイグル自治区での
「おぞましい組織的な虐待」に対する行動だと説明した。
「中国共産党が新疆ウイグル自治区でウイグル族やカザフ族、他の少数派の人権を侵害しているのを、アメリカは黙って見過ごしはしない」と、同長官は声明で述べた。
ポンペオ氏は、同自治区での虐待に関与したとみられる不特定の共産党員やその家族らに対し、ビザ発給を制限することも明らかにした。
米中の緊張は、新型コロナウイルスの世界的流行や、中国政府による香港国家安全維持法の導入をめぐって高まっている。
■中国はウイグル自治区で何を?
人権団体は、新疆ウイグル自治区で高度の警備体制が敷かれた収容施設に拘束されているイスラム教徒は、最大100万人に上るとしている。
BBCは昨年、わずか1週間のうちに、同自治区南部から1万5000人が収容施設に入れられたことを示す流出文書を確認した。
文書は収容者について、
「過去の活動が違法で犯罪的で危険な性質のものであることを深く理解」した場合だけ解放されるとしていた。
中国当局は、ウイグル族は
「職業訓練所」で教育を受けており、その目的は暴力的な宗教過激主義と闘うことだとしている。
しかし、多くの人が礼拝やベール着用などで信仰を表明したという理由だけで拘束されていることを示す証拠が浮上している。
トルコなどの外国に家族がいることを理由に拘束された人もいるとみられる。
ウイグル族は大多数がイスラム教徒。
民族的にはツルキ語族で、新疆ウイグル自治区の人口の約45%を構成している。
中国研究者のエイドリアン・ゼンズ博士は先月、中国政府が新疆ウイグル自治区の女性に不妊手術や避妊器具の装着を強制しているとの報告を公表した。
この報告を受け、国連に調査を求める声が各国から出ている。 |
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お粗末・ようやく完全にシナ人・習金平の狙いを理解したトランプ政権! |
2020・7・14 ワシントン時事
中国は「完全に違法」 南シナ海、領有権認めず 米長官 |
「記事内容」
ポンペオ米国務長官は13日、声明を出し、中国が進出を強める南シナ海での領有権の主張について
「完全に違法だ」と述べ、明確に否定する方針を示した。
香港情勢や新型コロナウイルスをめぐり米中関係が悪化する中、南シナ海問題に関しても対立の先鋭化は避けられない情勢となった。
ポンペオ氏は、中国が南シナ海で主張する独自の境界線
「九段線」を無効と判断した2016年の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決と、米国の立場を今後は一致させると表明した。
これまでは判決の順守を求めるにとどめ
「米国は領有権紛争に肩入れしない」と中立的な構えを示してきたが、姿勢を大きく転換させた。 |
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米支対立の原因の数々、非は全てシナ人・習金平にあり! |
2020・7・9 Wedge
国際法秩序を無視した中国外交に歯止めを |
「記事内容」
6月19日付のワシントン・ポスト紙で、同紙コラムニストのジョシュ・ロウギンが、
「もし中国が米国と良い関係を持ちたいのなら、中国はもっと良い行動をしなければならない」と題する論説を寄せ、6月17日のハワイでのポンペオ国務長官と楊潔●(竹冠+虎の異体字)共産党政治局委員(外交統括)との会談の内容を紹介しつつ、それが実質的には物別れであったと論じている。
一部その要旨を紹介する。
ポンペオ国務長官は、楊潔●と6月17日ハワイで会談と晩餐のため数時間会った。
最近の米中関係で顕著となっている相互非難を抑制する方法を探すため、中国側から今回の会談を要請してきたと言われる。
それまでは、習近平がトランプに電話をすれば良かったが、トランプは3月27日の電話会談後、習近平と話すことに興味はないと言っていた。
国務省の声明は、
「2人の指導者は意見交換をし、ポンペオは商業、安保、外交の分野で中国が不公正な慣行をやめる必要があると強調した。また、進行中のCOVID-19パンデミックと戦い、将来の大発生の防止のためには完全な透明性と情報共有の必要性があると強調した」と述べている。
一方、中国の外務省によると、楊はより良い関係を望んでいるとポンペオに言ったが、香港への国家安全法、台湾への威嚇、新疆でのウイグル人の強制収容などあらゆる争点について、中国の立場を擁護した。
北京のやり方のパターンはよく知られている。
北京の悪い行為を批判する人を侮辱または攻撃する。
その後、緊張の高い状態を非難し、通常の関係に戻ることを、行動を何一つ変えずに提案する。
しかし、今回は通常の関係に戻ることはない。
ロウギンの論説は、6月17日のハワイでのポンペオ国務長官と楊潔●政治局委員との会談がうまくいかなかったこと、現在の米中関係悪化の傾向に歯止めがかからなかったことを指摘している。
米中外相会談の成果は、今後も話し合おうという合意だけである。
中国側はこれまでの行動を擁護し、行動を変えることを拒否したが、そういうことでは再度話し合っても何も出てこないことになろう。 香港への国家安全法制の押し付け、新疆でのウイグル弾圧、台湾への恫喝は内政問題ではない。
香港については、1984年の英中共同声明と言う条約に違反している問題であって、条約を守るかどうかの国際的な問題である。
ウイグル問題については、国連憲章下で南アのアパルトヘイトなどに関連して積みあがってきた慣行は、人権のひどい侵害は国際的関心事項であるということである。
台湾が中国とは異なるエンティティとして存在しているのは、事実である。
中国が台湾は中国の一部と主張していることを理解し、尊重するということは、中国が台湾に武力行使をしていいことを意味しない。 そのほか、インドとの国境紛争、豪州に対する経済制裁、ファーウェイ副社長のカナダでの拘束に絡んでの中国でのカナダ人拘束など、中国の最近のやり方には、国際法秩序を無視した遺憾なものが多い。
中国が大きな国際的な反発の対象になり、そのイメージが特に先進国で悪化してきていることは否めない。
中国の緊張を高め、その緩和を申し出、その緩和の代償として相手側に何らかのことを譲らせるやり方は、ソ連、北朝鮮、中国などの共産国が多く使用してきた外交戦術であるが、すでに使われすぎて、相手側に見透かされるものになって来ている。
中国が行動を変えるべきであるとのロウギンの論説は、そういう状況の中で適切な論であると言える。 |
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香港・着々と歩を進める米国! |
2020・6・30 ワシントン共同
米、香港への優遇措置を一部終了 軍民両用技術の輸出を制限 |
「記事内容」
ポンペオ米国務長官は29日、米国が香港に認めてきた優遇措置の一部を終了させ、軍民両用の技術に関する輸出を中国本土と同様に制限すると発表した。
「中国が香港を『一国一制度』として扱っている」ことが理由。
中国による香港への国家安全法制導入の動きに伴う対抗措置の一環で、優遇措置見直しを続ける考えを示した。
声明では、米国は安全保障上の理由から、香港を中国と同じように扱わなければならなくなったとした上で
「軍民両用技術が、中国共産党の独裁維持を最優先事項とする人民解放軍の手に落ちる危険を冒すことはできない」と説明した。
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米支対立激化・米はシナの香港人弾圧法(国家安全法)に個人制裁発動! |
2020・6・24 香港大紀元新唐人共同ニュース
米議員が中共上層部2人に制裁を提案 米国に31億ドルずつの隠し財産の噂 |
「放送内容」
中共
「両会」で
「香港版国家安全法」を推し進めたことを受けて、トランプ米政権は中共に圧力をかける動きを繰り返している。
米国会下院議員が中共高官に制裁案を提出し、共産党政治局常務委員の韓正氏などが指名された。 |
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シナ人は騙し屋、シナ人に甘いアメリカ人に対処できるか? |
2020・6・22 ZAKZAK 夕刊フジ
【瓦解する中国】突然の辞任に離婚…ロック元駐中国大使に何が ブランスタッド氏は“有終の美”飾れるか (1/2ページ) |
「記事抜粋
習近平国家主席の
「古い友人」である、米国中西部アイオワ州知事のテリー・ブランスタッド氏(70)が、駐中国大使として北京にいよいよ赴任する。
2人は32年前から面識があるが、両者をつないだのは
「トウモロコシ」だった。
1985年4月、当時、河北省正定県書記だった習氏はトウモロコシ加工品視察団らを率いて、
「コーンベルト」(トウモロコシ生産地帯」の中心地で、河北省の姉妹州、アイオワ州を訪問した。
その際、ブランスタッド氏らに手厚くもてなされたという。
ブランスタッド氏は82年、全米最年少の36歳で州知事に初当選し、4期連続で務めた。
一時は大学の学長に転身したが、2010年から再び知事に返り咲き、2期目を務めている。
誤解を招く表現でいうと“万年州知事”といえる。
ただ、通算6回、この座を射止めているのは、知事としての実務能力、人格含めて有権者に評価されてきたからだろう。
アイオワ州は20世紀の後半、農業経済から製造、金融、保険、バイオテクノロジー、再生可能エネルギーなど、多様な経済分野に移行した。
だが、従来からのトウモロコシ生産量はもちろん、大豆や豚の生産量も全米トップを占める。
同州には
「世界の食糧の首都」の異名もある。
そんなブランスタッド氏の大使就任を中国は歓迎しているが、気になる点もある。
アイオワ出身でキャリアも積み古希を迎えた彼が、
「米中外交」という一筋縄ではいかない舞台で、実力を発揮できるのだろうか?
中略
ロック夫妻の“祖国”で、一体何が起きていたのか?
そして新大使となるブランスタッド氏の晩年は“有終の美”を飾れるだろうか? (ノンフィクション作家・河添恵子) |
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アメリカの選択、如何に?
習近平を潰すならトランプ、支に戦争仕掛けるならバイデン! |
2020・6・22 渡瀬 裕哉 プレジデントオンライン 渡瀬 裕哉よ、出自を明かし記事を書け!
中印紛争、尖閣圧力…トンデモ中国習近平の息の根を止めにかかる米国の作戦 |
「記事内容」
■中国インドの武力衝突、尖閣圧力…
6月15日中印国境地帯でインド軍・中国軍の国境紛争が発生し死者が発生する事態が生じた。
同国境地帯では中国の開発進出が先行しており、近年ではインド側も道路建設などを進めて対抗している状況があった。
この紛争がどのように帰結に至るかは不明であるが、核兵器を持つ大国同士の死者が出る紛争が発生したことに危機感を募らせざるを得ない。
【この記事の画像を見る】
中国の領土的膨張は海洋方面でも極めて顕著になっている。
南シナ海における軍事施設の展開は、東南アジア各国との緊張関係を高めている。
米海軍も航行の自由作戦を活発化させることを通じて中国側の出方をけん制しているが、中国側の振る舞いは一向に改善する気配はない。
日本に対しては昨年習近平国家主席を国賓で招くことが決定したにも関わらず、中国政府は尖閣諸島周辺での圧力を強めている。また、中国の近年の海軍戦力の増強は著しく、さらにミサイル戦力は日本を屈服させるに十分な力を保持しつつある。
サイバー戦力などを含めた総合力では人民解放軍は自衛隊に対する優位を既に築いていると言っても過言ではない。
■アメリカは右派も左派も中国抑止を強化
■米国は何がしたいのか、日本はどう対応するべきか
■「トランプかバイデンかは無関係」という残念な主張
■大統領選次第では対中関係が大きく変わってしまう
■左派も中国への圧力強化を求める理由
■バイデンが勝つと、権威主義国に対し多正面作戦を強いられることに
しかし、逆にバイデン政権ではサウジ、北朝鮮、ロシアなどの権威主義的な政治体制を有する国との対話は極めて困難なものとなる。そのため、バイデン政権がイラン核合意の復活によって中東情勢を表面上安定化させたように見えても、対サウジ関係悪化をはじめとした新たな火種を中東にばらまき、東欧ではロシアとの対立に過剰なリソースを割かざるを得なくなるだろう。
バイデン政権は世界中で権威主義国及び情勢不安地域に対して多正面作戦を強いられることになる。
表面上の外交カードはトランプ政権よりも多いが、その反面として外交・安全保障上のリソースを中国に集中させることは困難になるかもしれない。
また、逆の可能性も考慮する必要がある。
ネオコンなどの過激な勢力も加わりやすいイデオロギー政策であるため、彼らの非妥協的な性質によって対中政策が抜き差しならない方向に進展してしまうことも懸念される。
トランプ政権は政策決定からネオコンを締め出しており、中東で用済みとなった彼らが対中政策の文脈でバイデン陣営に加わる可能性は十分にある。
このように、米中関係の中長期的な展開を正確に捉えるためには、トランプか、バイデンか、というポイントは極めて重要である。
カールフォンクラウゼヴィッツの戦争論を読むまでもなく、まさしく
「戦争は政治の延長」であり、政治の延長に安全保障にあるに過ぎないのだ。 |
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シナ人個人制裁・トランプ氏、ウイグル人権法案に署名! |
2020・6・1 ワシントン=黒瀬悦成 産経ニュース
トランプ氏、ウイグル人権法案に署名 弾圧関与の中国当局者に制裁 |
「記事内容」
トランプ米大統領は17日、中国新疆ウイグル自治区でイスラム教徒の少数民族ウイグル族の弾圧に関与した中国当局者に制裁を科すウイグル人権法案に署名し、同法は成立した。
新型コロナウイルス感染の拡大や香港問題で対立する両国の関係悪化に拍車がかかる公算が大きい。
同法は政権に対し、ウイグル族弾圧に関わった中国当局者らを特定する報告書を180日以内に議会に提出し、資金凍結やビザ(査証)取り消しなどの制裁を科すよう求めている。
同法はまた、自治区での人権状況に関する報告書を180日以内に議会に提出するよう要請した。
国連の報告書などによれば、中国当局が2014年以降、100万人以上のウイグル族らを強制収容したと指摘されている。
トランプ氏は、中国との貿易協議を進展させたい思惑から中国の人権問題の追及には積極的でないとみられていたが、今回の署名で中国が
「核心的利益」と位置付けるウイグル人権問題でも中国と対決していく姿勢を鮮明に打ち出した。
法案は、上下両院でほぼ全会一致の支持で可決されていた。 |
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米時間17日・米支外交トップ会談! |
2020・6・18 産経ニュース
米中外交トップが会談 香港や新型コロナ巡り
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「記事内容」
ポンペオ米国務長官と中国外交担当トップの楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)共産党政治局員が17日、訪問先のハワイで会談した。
米政府関係者が明らかにした。
香港情勢や新型コロナウイルスの感染拡大を巡り米中対立が激化する中、緊張緩和につながるかどうか注目される。
米メディアによると、会談は中国側が打診した。
トランプ政権は香港への国家安全法制導入などで中国への批判を強めており、中国側は対米関係のさらなる悪化は避けたい考えとみられる。
ただ両国の溝は深く、会談では応酬も予想される。
トランプ政権は中国の急速な軍拡を踏まえ、米中ロ3カ国による新たな軍縮・軍備管理の枠組み構築を目指しており、今回の会談でも議題に上る可能性がある。
両氏は4月に電話会談したが、直接の会談は昨年8月以来とみられる。(共同)
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米がG7取り纏めたシナの「一国二制度」原則破棄に反対の狼煙! |
2020・6・18 産経ニュース
香港情勢めぐり「重大な懸念」G7外相が共同声明 中国政府に再考求める |
「記事内容」
先進7カ国(G7)外相は18日、中国による香港への国家安全法制導入に関して共同声明を発表し、中国政府に対し
「重大な懸念」を強調するとともに、再考を強く求めた。
声明は、香港に国家安全法を制定するとの中国の決定について、香港の高度な自治を2047年まで保障した中英共同宣言の諸原則の下での
「中国の国際的コミットメントと合致しないものだ」と指摘。
国家安全法は
「『一国二制度』の原則や香港の高度の自治を深刻に損なうおそれがある」とした。
その上で、中国の行動が
「法の支配や独立した司法システムの存在により保護される全ての人民の基本的権利や自由を抑制し、脅かすことになると著しい懸念を有する」と強調し、
「われわれは中国政府がこの決定を再考するよう強く求める」と結んだ。
香港情勢に関するG7の共同声明作成をめぐっては、安倍晋三首相が10日の衆院予算委員会で
「日本がG7の中で声明を発出していく考えのもとにリードしていきたい」と述べていた。 ※言行不一致、大嘘! |
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シナ包囲網が議員レベルで完成! |
2020・6・12 香港大紀元新唐人共同ニュース
米英日豪など8カ国の国会議員「対中政策に関する列国議会連盟」を結成(現在、加盟国は11カ国に増加) |
「放送内容」
米英日豪など8カ国の国会議員18名が6月4日、
「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)を結成し、世界の貿易、安全、人権における危険な存在である中共に対し、より厳しい戦略で対処すると声明。
現在、チェコ共和国、オランダ、リトアニアを含む新たなメンバーを追加し、加盟国は11カ国となった。
※多くの投稿あり! |
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米支戦争の究極!
だが、西側諸国が米支戦争を高みの見物で終わる訳がない! |
2020・6・11 夕刊フジ 孤立するシナ人の発想!
中国共産党「全正面同時攻撃」の“粗雑” 『超限戦』著者は「米国に絞って対決せよ」と主張 |
「記事内容」
【新型コロナと米中新冷戦】
新型コロナ禍における中国共産党が採用した措置について、私は
「実に『超限戦』的だ」と思ってきた。
『超限戦』(角川新書)は、1999年に出版されて世界的なベストセラーになった本だ。
同書は、
「目的のためには手段を選ばない。制限を加えず、あらゆる手段を活用して目的を達成せよ」と主張している。
中国共産党は現在、米国やNATO諸国、台湾、香港の反中国勢力など、多くの国・組織・個人を敵に回す
「全正面同時攻撃」を展開している。
具体的には、沖縄県・尖閣諸島周辺や、南シナ海での中国海警局の不法行動、インド国境付近での国境争い、台湾軍事統一の脅し、香港国家安全法を制定しようという動きなどだ。
そして、外交における
「戦狼外交」だ。
5月末に、中国共産党の権威主義を示す2つのイベントがあった。
同月28日に、香港に
「国家安全法」を直接導入する方針が決定し、翌29日に
「反国家分裂法」の制定15周年を記念する式典があった。
式典に参加した人民解放軍の李作成総参謀長は
「台湾との平和的な再統一の可能性がなくなった場合、必要なあらゆる手段を用いる」
「われわれは武力行使を放棄すると約束しておらず、台湾海峡の状況安定と制御のために必要なあらゆる選択肢を持っている」と台湾に警告した。
一方、『超限戦』の著者である喬良・退役空軍少将は、中国共産党とは違う主張をしている。
例えば、喬氏は
「主敵である米国に集中すべきだ」
「ギャングの抗争においては、まず最も強い相手(ボス)を倒すことに集中するのが原則だ。ボスを倒してしまえば、雑魚は怖がる。まず、強敵に対処すべきで、その他の弱い相手にかまうべきではない。台湾が本当に独立の行動を起こさない限り、台湾を相手にすべきではない」
「米国との力比べ(腕相撲)に集中すべきだ」
「香港国家安全法は不可欠であり、香港問題はローカルな問題ではなく、米中対立の第一線だ。米国の抑圧をかわす重要な戦場だ」
「中国が米国の包括的な抑圧に抵抗できれば、香港も抵抗できる。結局、香港問題は中米の競争問題なのだ」と主張している。 つまり、喬氏の考えでは、現在、台湾よりも危険なのは香港であり、香港が米中対立の最前線になるという判断だ。
軍事のセオリーでは、
「全正面同時攻撃」は圧倒的な力がないと失敗に終わる。
中国共産党が行っている
「中国の意に沿わない国家・組織・個人をすべて攻撃する」やり方は粗雑だ。
喬氏が主張する
「米国に焦点を絞って対決せよ」は間違っていない。
喬氏は手ごわい。
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人類は一丸となり人類の敵シナ共産党・習金平に対抗せよ! |
2020・6・9 香港大紀元新唐人共同ニュース
世界が危機に瀕している、中共を早急に滅ぼすべきだ とバノン氏が言う |
「放送内容」
元ホワイトハウス首席戦略官兼上級顧問・バノン氏は『連線中国』のインタービューで、中共が米国に脅威を与えており、中共と早急に離れる必要があると警告。
「中共が疫病情報を隠蔽したことにより、我々は中共と戦っているのだとはっきりと分かった」と |
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日米台、人類の敵・習金平がトランプ大統領を挑発! |
2020・6・2 新唐人テレビ
米国の混乱に乗じて中共が挑発 米政府高官が反駁 |
「放送内容」
米国の混乱に乗じて中共が挑発 米政府高官が反駁
ミネソタ州の黒人男性死亡事件に端を発した抗議活動は、テロ組織として指定された共産党系の組織
「ANTIFA」を中心に、全米で暴力的な破壊活動に様変わりしています。
一方、 中共当局はこの混乱に乗じて米国を中傷し、挑発しています。 |
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国費を費やしシナの官吏(スパイ)を抱えている国は日本だけ!
国防意識が皆無の朝鮮族安倍総理は狂っている! |
2020・6・2 山田 敏弘 JBpress 山田 敏弘よ、お主は日本人なら、もっと強い発信をしろ!
米国の研究機関に堂々と巣食う中国のスパイたち |
「記事内容」
(山田敏弘:国際ジャーナリスト)
最近、米国の大学や研究機関で
「中国絡み」のトラブルが頻発している。
【写真】WHOテドロス事務局長への公開メッセージをSNSに投稿し、大きな反響を呼んでいる台湾の女子医学生ヴィヴィ・リンさん。
2020年1月28日、米マサチューセッツ州の名門大学であるハーバード大学で、化学・化学生物学部長のチャールズ・リーバー教授(60)がFBI(連邦捜査局)によって逮捕された。
ナノサイエンスの分野における世界的権威であるリーバーの逮捕容疑は、中国の武漢理工大学で研究所を設立するとして中国政府から約150万ドルを受け取っていた上に、毎月5万ドルの支払いを中国から受け取っていたこと。
これらは当局へ報告の義務があるが、リーバーは捜査員に虚偽の説明をしたことで逮捕された。
さらに5月には、オハイオ州のクリーブランド・クリニックで研究者をしていた中国系アメリカ人チン・ワンが、中国政府から研究助成金を受けて中国の研究施設で役職をもっていることを米国で虚偽申告したとして逮捕されている。
■ 中国政府が推し進める「千人計画」
■ 「千人計画」にすでに1万人以上が参加
■ 軍人が学生を装い米国留学
■ 日本だって当然中国スパイの標的
筆者は少し前に、イスラエルの元情報機関関係者と話をしていて、中国の対外工作について見解を聞いたことがある。
「中国人の裏の活動は私たちも注視しています。サイバー攻撃で知的財産を盗もうとしてくることも把握しています。イスラエルでも米国でも、中国からの留学生は警戒が必要です。なぜなら、彼らの家族は中国国内にいて、言わば人質のようなものです。家族が人質なら、指示されたことはやらざるを得ない。それが情報を盗むというスパイ工作に繋がるのは当然でしょう」誤解ないようにはっきりしておくが、すべての中国人留学生や研究者がスパイだと言っているのではない。
ただよからぬ目的を持っていたり、中国共産党から指示を受けたりして動いている人たちが中にいることは米国の例からも明らかである。
もちろん、これは米国だけの話ではない。
「中国人スパイ」は、世界各地で様々な手を尽くして組織的に情報を盗もうとしている。
日本でも最近、三菱電機が中国政府系ハッカーらによって8000人以上の人事情報や機密情報が盗まれたと話題になっていた。
日本の政府機関や研究機関、民間企業が、中国だけでなく世界中の情報機関やハッカー集団から
「おいしい標的」として目をつけられているのは事実だ。
米国並み、とは言わないが、外国からの公然・非公然のスパイ活動に対し、もっと警戒レベルを挙げておく必要があるのではないだろうか。
※日本はシナ汚染が酷い、トランプ大統領から朝鮮族安倍総理に指示がない限り、腐りきった朝鮮族安倍政権と日本政府が自主的にシナ人スパイを廃除する事は無かろうよ!
日本政府内に志の高い日本人は一人もいないのか! 高学歴の日本人程、馬鹿が多い証拠! |
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在米シナ人留学生をアメリカから追放! |
2020・6・1 新唐人テレビ
米政府中国人留学生の入国を制限 6月1日より施行 |
「放送内容」
米政府中国人留学生の入国を制限 6月1日より施行
米政府は中共への制裁に力を入れています。
ホワイトハウスは、中共軍の影響下にある中国人大学院生や研究者の米国入国を禁止する声明を発表し、中国人が米国の重要な技術を窃取することを阻止しました。
この措置は6月1日から施行されます。
ホワイトハウスは29日、中共が中国人学生、特に大学院生や研究者を利用して、機密技術や知的財産を窃取しており、その一部は軍の近代化能力強化に流用され、米国経済と国民の安全を脅かしていると述べました。
トランプ政府は、中共解放軍と関係のある中国人留学生や研究者のFビザまたはJビザでの米国入国を禁止することを決定しました。
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