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米支・支米関係  
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2020 / 8/1 6/1 1/1
米政府、シナ共産党員に制裁発動!
2020・12・25  看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
中国共産党党員の入国を制限 米国土安全保障長官「数万中国人が帰国」 
「放送内容」
米国務省は12月3日、中国共産党員とその直系家族の渡米を制限し、共産党員とその家族に発給されるB1/B2ビザの有効期限を前の10年間から1ヶ月に短縮すると発表した。 
深刻化する米支関係!
2020・12・24 香港大紀元新唐人共同ニュース
【 12.24 役情最前線】米駆逐艦:南シナ海を自由に航行米議会「チベット支援法」「台湾保護法」可決トランプ大統領の演説「絶対に容認できない」 
「放送内容」
 ✼米議会「チベット支援法」「台湾保護法」可決  ✼ 02:54 米駆逐艦:南シナ海を自由に航行  ✼ 05:13 トランプ大統領の演説「絶対に容認できない」  ✼ 07:48 米多国籍企業 中共の浸透が深刻 多くの党支部
中国共産党の国際犯罪組織指定を目指す集会
2020・12・20  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ワシントンで中国共産党の国際犯罪組織指定を目指す集会 
「放送内容」
2月10日の国際人権デーに、米国人のグループがワシントンD.C.で集会を開き、米国政府に中国共産党(中共)を国際犯罪組織に指定するよう求めた。
ビデオ・コミュニケーションズ・中国在住の元幹部を起訴!
2020・12・19 ニューヨーク 18日 ロイター
米検察、ズームの元中国幹部を起訴 天安門事件巡る会議を妨害 
「記事内容」
米検察当局は18日、天安門事件に関するビデオ会議を妨害したとして、米ビデオ会議サービス大手ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ中国在住の元幹部を起訴した。
司法省によると、元幹部は2019年1月以降、同社のシステムを通じて言論を検閲した共謀罪で起訴された。
有罪判決が出れば最高で10年の禁錮刑が科される。
ブルックリンの連邦裁判所提出された起訴状によると、元幹部は中国の法執行当局・情報当局との窓口になっていた。
5月から6月にかけて、少なくとも4回のビデオ会議を中断
中断された一部のビデオ会議には、1989年6月4日天安門広場で抗議活動を行った反体制派が参加していたという。
ズームは、社内の規定違反したとして、この幹部を解雇したことを明らかにした。
195万人分の党員機密データ流出!
2002・12・18 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌 (2)
2020・12・16 台湾ボイス『TaiwanVoice』林建良 x 藤井厳喜
【中国内部情報】195万人の共産党員リストが漏洩… 誰が流出させたのか? (1) 
  (2)
「放送内容」
こんにちは、   「啓明笑談」へようこそ、私は啓明(けいめい)です。 今日は2020年12月18日です。 『推背図』の中の   「戦士が現れ、中国共産党崩壊のカウントダウンに入りました」とは、どういうことでしょうか。 ご存知のように、195万人分の中国共産党員の情報を含むリストが流出し、データセキュリティ機関の調査により、中国共産党員が英国、オーストラリア、米国などのあらゆる場所に潜入していることが判明しました。これは中国共産党内部勢力がアメリカに協力して、内部から中国共産党を解体することを望んでいるのではないでしょうか。これは習近平(しゅうきんぺい)にとって最も致命的な打撃となるでしょう。つまり、習近平は、最高権力者の座には長くいられないでしょう。(継続・・・)
  (1)
「コメント」

台湾ボイスでは、今この瞬間にも起きている事件・戦争など、国際政治の重要な動きを素早く分析。 大手メディアの情報操作から真実を丁寧に紐解き…メディアが言わない事件の本質や、背景にあるつながりまで分かりやすく解説します。 台湾ボイスという名前の通り、台湾から見た日本メディアが一切報じない   「中国の動き」が中心ですが、今後、日本に関わってくる米国の動きも、速報としてお届けしています。 (*本編は毎月1回・約150分程度のビデオを配信。その他、不定期ではありますが10〜20分の速報レポートを週数回の頻度で配信しています。)
シナ人女スパイ!
2020・12・15 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国が世界で大規模なハニートラップ (2)
2020・12・14 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
誰が引っかかっている? 中共ハニートラップの実態 (1)
  (2)
「放送内容」
 
  (1)
「放送内容」

中国のスパイ疑惑のある人物は、サンフランシスコの中国領事館と密接に連携し、2015年に突然米国を離れる前に、多くの米国政治家と個人的な関係を築いていた。 方芳(ファン・ファン)またはクリスティン・ファンという女性スパイは、中国の最高諜報機関に勤務していたとされている。 米メディア   「アクシオス」の最近の調査報告書によると、彼女は2011年から2015年の間に、議会や地方レベルの政治家を標的にしていた。
世界にシナ人スパイがウヨウヨ!
2020・12・14 東テレ
豪メディアが世界の中国共産党200万人のデータ入手 各国公館や世界的企業で幹部などとして勤務(2020年12月14日) 
「放送内容」
オーストラリアのメディア オーストラリアンは14日、中国共産党員195万人分の情報が記載された公式のデータベースを入手し、分析した結果、各国が上海に置いている公館や世界的企業に多数の中国共産党員が勤務している実態が判明したと伝えました。 データベースは、反体制派の内部告発者から上海のサーバーを通じて外部に提供されたもので、党員の生年月日や民族、党内の地位などが記録されているということです。 オーストラリアンの調査では、上海にあるオーストラリアや、アメリカ、イギリス、ドイツなどおよそ10の総領事館が、中国政府が運営する人材派遣会社を通じ、政府関連の上級専門家や経済顧問、幹部アシスタントなどとして党員を雇用してきたといいます。 防衛事業を展開するアメリカのボーイング、新型コロナウイルスワクチンを開発するアメリカのファイザー、イギリスのアストラゼネカにも中国共産党員が勤務していることが確認されたとしています。 外交専門家は多数の党員雇用で機密情報の漏えいなど安全保障上の懸念があると警告しています。
トランプ政権は神経を研ぎ澄ましシナ共産党に対応!
2020・12・7 香港大紀元新唐人共同ニュース
【焦点速達】米国の司法当局は最近、中国の海運会社関係者の共産党員の不意打ち検査を何度も行っている。 
「放送内容」
  【焦点速達】 中国メディアの報道により、米国の司法当局は最近、中国の海運会社関係者の共産党員の不意打ち検査を何度も行っている。
ここまで浸透していた敵国シナ!
2020・12・5 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国企業、ドミニオン親会社に418億円出資 
  (97)
「放送内容」
米メディアinfowars12月1日付によると、米国証券取引委員会(SEC)の文書で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオンは選挙開始の1カ月前、中国当局と深いつながりのある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが明らかになりました。
シナ(習近平)の目的を完全に察知したポンペオ!
2020・12・5 テレ東
ポンペオ米国務長官 中国共産党組織にビザ制限(2020年12月5日)
「放送内容」
アメリカのポンペオ国務長官は4日、中国のチベット自治区や新疆ウイグル自治区で、人権侵害に反対する人々を弾圧しているとして、中国共産党の関係者などへのビザの発給を制限すると明らかにしました。 制限の対象は、中国共産党で宗教や少数民族政策を担当する中央統一戦線工作部の当局者のほか、中国政府の職員や中国共産党員も含まれます。 ポンペオ長官は声明で、   「中央統一戦線工作部は中国の政策に反対する人々を抑圧するために海外組織を支援している」と批判し、その上で、中国政府に対して、  「表現の自由を抑圧するのをやめるよう求める」と表明しました。 アメリカ国務省は3日も、中国共産党員とその家族を対象に発給する商用ビザと観光ビザを、1ヵ月に短縮するする措置を発表しています。
シナに失望した米!
2020・11・19  香港大紀元新唐人共同ニュース
米国が中共企業31社への投資を禁止 専門家:金融制裁が始まったところである (2)
2020・10・25 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
【アメリカの思想リーダー】デビッド・ブラットインタビュー 中国経済は全部赤信号 (1)
  (2)
「放送内容」
2020年11月12日、トランプ大統領はホワイトハウスで、2021年1月11日から中共軍が所有または管理する企業への米国の投資を禁止することを求める執行命令に正式に署名した。 また、来年11月11日を投資の撤回期限としている。 中国電信、中国聯通、中国移動など31社もの中国企業が影響を受けている。 専門家によると、米国の中国共産党に対する金融制裁が始まったところであるという。
  (1)
「放送内容」

中国経済は赤信号が点灯している。 ウォール・ストリートの資金は何兆ドルも中共へ流れている。それを断ち切れば中国は終わりだ。 中国の経済的損害の兆候は消費者本位の経済にシフトしているということだ。 中共の政府投資はもはや機能していない。 中共は弱体化している。 世界が香港から撤退するのを恐れている。 しかしそれは、同時に中共が国内に転向していることを示している。 しかしその方が恐ろしい。内部弾圧する中共はとてつもなく恐ろしい
 
※多くの投稿あり!
米支関係!
2020・11・8 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
【アメリカの思想リーダー】ピーター・ナヴァロ米大統領補佐官にインタビュー 「トランプ降ろし」で結託する民主党と中国共産党 大統領選後の米国経済を占う 
「放送内容」
今回はピーター・ナバロ米大統領補佐官(通商担当)に、米中貿易政策についてのインタビュー。 また 米国の団体が中国政権の、“有用なバカ”になっていることや、ウォール・ストリートの対中投資、中共とバイデンのビジネス取引を巡る疑惑についても、話を聞いた。
シナ人スパイが逮捕された!
2020・11・2 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
「軍事危機を起こすつもりはない」米発言に安堵した中共 中共の海外反体制派弾圧政策「キツネ狩り作戦」の実態 FBI 中国スパイ5名逮捕 他 
「放送内容」
米司法省と連邦捜査局(FBI)は、合同記者会見を開き、反体制派と見なされた在外中国人を本土に連行する中国共産党の作戦   「キツネ狩り」に関与した罪で8人の中国スパイを起訴し、うち5名を逮捕したと発表した。 米国は中共を「法律と常軌」ともに違反したと非難している。

 ※戦後の日本政府の戦後政治に「闇」が存在し、在日シナ人はやりたい放題を認めている!
米国で暗躍するシナ人(共産党員?)!
2020・10・30 CNN
米国在住者を脅迫して中国帰国を強要、米司法省が中国人含む8人訴追
「記事内容」
米司法省は、米国に居住する中国の元政府当局者を脅迫して中国に帰国させることを狙った3年越しの計画にかかわったとして、中国籍の6人を含む8人を訴追したと発表した。
8人のうち5人は逮捕され、残る3人は中国にいると思われる。
今回の事件は、中国国外へ逃亡した元当局者や資産家などの摘発を狙った中国共産党の汚職撲滅キャンペーン
  「キツネ狩り作戦」の一環だったと思われる。
米司法省の28日の発表によると、訴追された8人は中国の不法工作員として米国で活動した共謀罪などに問われている
この中には米国の資格をもつ私立探偵1人が含まれる。
被害者は2010年から米国に居住している中国の元政府当局者の男性。
8人は2016年、この男性の娘に対する録画や嫌がらせを行ったり、自宅の玄関扉に脅迫状を張り付けたり、男性の父親を本人の意思に反して2017年に中国から渡米させ、中国に帰国するよう圧力をかけさせたりしたとされる。
ニュージャージー州の自宅に張り付けられた脅迫状は、中国語で
  「本国に戻って10年間刑務所で過ごせば、妻と子どもたちは大丈夫だ。本件はそれで終わりだ」と脅す内容だった。
司法省は記者会見で、
  「中国の本国送還部隊が我が国の政府と連携することなく米国に入国し、逃亡者とされる人物を突き止め、中国に強制帰国させる目的で脅迫などの手口を利用している。帰国すれば、不当な裁判に続いて投獄あるいはそれ以上に悪い事態に直面する」と非難した。
一方、中国外務省報道官は29日の記者会見で、
  「米国は基本的事実を無視し、隠れた動機を用いて逃亡や盗品を追及する中国の仕事を中傷している。中国はこれに断固反対する。米国に対し、直ちに過ちをただすことを求める」と反論した。
 
※いつもの事! 世界はシナを中国と呼称するのを止めろ!
米の世論調査、大きく変化!
2020・10・20 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米世論、中国から日台守るため「リスク冒すべき」 
「放送内容」
米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が10月14日に発表した世論調査で、米国民は中国の脅威から、日本、台湾を含む米同盟国と友好国を守るために大きなリスクを冒す用意があることが分かりました。   「米中政策の未来をマッピング」と題する同調査は8月に実施されました。 対象者は米国の一般市民から、アジア太平洋地域の経済・政治に詳しいソートリーダーまでが含まれています。

 ※多くの投稿あり!
和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む日本政府、大丈夫?
2020・10・18 NTDTVJP
四ヵ国安全保障対話など、3つのメカニズム=中共抑制する米国大戦略の保障 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
シナの「一帯一路」の罠が鮮明に!
2020・10・15 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米国際開発庁のボニー・グリック氏 インタビュー  いかにして中国依存経済から脱却するか 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
正義の米vs人類の敵の支の対立軸!
2002・10・8 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
クルーズ上院議員 中共は新たな邪悪の帝国 中共打倒戦略について 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
米がシナのスパイ活動を公開!
2020・10・7 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
10月7日 大紀元ニュース ・中国スパイに警戒促す啓発動画公開・中国「大躍進政策」で半導体会社急増・中国による外国人記者への脅迫と迫害・針で園児刺す 幼稚園で虐待が頻発 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
シナは無法ないじめっ子!
2020・10・5 香港大紀元新唐人共同ニュース
歴史の中でも珍しい光景 | アメリカ政府高層 シンクタンク | 中共の邪悪を公然と非難する
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
シナが聖書の一説を改変!
2020・10・5 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
10月5日 大紀元ニュース ・中国共産党の人権弾圧に世界一斉抗議・中国の教科書が聖書の一節を書き換え・インドでの生産拡大に多額の投資・中国共産党は「世代の脅威」430件の政策提言 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
シナを国際犯罪組織指定する法案提出!
2020・10・5 NTDTVJP
米国の直接中共崩壊へとつながる法案、専門家分析 (2)
2020・10・4 NTDTVJP
「中共を国際犯罪組織に指定する法案」米下院議員が提出 (1)
  (2) (1)
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
ポンペオ国務長官はバチカンに対支政策で協力依頼!
2020・9・26 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
バチカンに警戒促す「中国共産党は神を従わせる」 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
アメリカは一国主義に非ず!
2020・9・26 NTDTVJP
ポンペオ長官のブレーン余茂春氏「大統領は香港への弾圧を阻止」 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
シナが罰則規定・日本の進出企業は脱出できるのか?
2020・9・21
【外国企業】中国「主権侵害」の外国企業の禁じる新制度を即日施行!数兆ドル資産を受領しない 日本企業1,670社が中国市場からの撤退を申請 
「コメント」

 
※多くの投稿あり!
米主要メディアがマルクス拡散支援していた事実が発覚!
2020・9・21 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米主要メディアが中共のマルクス主義拡散を支援 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
汚い奴ら!
米支全面戦争に今以上の空母と戦艦は不要!
戦艦は近隣諸国を恫喝する道具に過ぎぬ!
2020・9・10 (1/2ページ) 北村 淳 JBpress 北村 淳よ、出自を明かし記事を書け!
「中国海軍に追い抜かれる!」米国がついに認める 
「記事内容」
  (北村 淳:軍事社会学者)  

8月下旬に米連邦議会調査局が公表したレポート
  「中国海軍力の近代化」および9月初旬に米国防総省が公表したレポート
  「中華人民共和国の軍事ならびに安全保障の進展─2020年度版」では、中国海軍の強大化に関して深刻な警鐘を鳴らしている。

  【写真】中国海軍の軍艦で初めて太平洋を越えてアメリカを訪問した駆逐艦「珠海」

  ■ わずか20年足らずで・・・  
先月(8月)28日、艦齢およそ30年の中国海軍051G型駆逐艦
  「湛江」と
  「珠海」が退役した。
これら2隻の駆逐艦は、1968年から1991年にかけて幾度かの改良を加えながら建造された中国海軍051型(旅大型)駆逐艦の最後の退役艦となった。
051型駆逐艦は、それまで中国沿海域しか活動できなかった中国海軍が初めて外洋に乗り出すことが可能な軍艦を手にするために建造された。
中国は西側諸国はもちろんソ連との関係も悪かったため、この中国初の近代的駆逐艦を、かつてソ連から手に入れていた軍艦を参考に独自に造り出すことになった。
051型一番艦である
  「済南」は1971年末に就役したものの、建艦技術だけでなく、操艦技術や海戦能力をはじめとする海軍自体の練度も極めて低かった。
そのため、外洋に051型駆逐艦を展開させるには長い年月を要した(一般的に、海軍建設には少なくとも25年以上は必要と言われているので決して特別なことではない)。
幾度かの改造を繰り返して、051型16番艦と17番艦である051G型の
  「湛江」と
  「珠海」が就役したのは91年であった。
そして97年2月から5月にかけて、
  「珠海」は93年に就役した当時の中国海軍にとっては最新鋭駆逐艦であった
  「哈爾浜」(052A型駆逐艦)とともに、アメリカ、メキシコ、チリやペルーなどの中南米諸国、そしてオーストラリアを親善訪問する遠洋航海を実施した。
これが中国海軍にとって初の太平洋横断大航海であった。
それから23年経った現在、中国海軍は米国防総省や米連邦議会調査局のレポートが指摘するように、アメリカ海軍を凌駕しつつある大海軍へと成長してしまったのだ。
  ■ 中国に先を越された350隻艦隊
  ■ 「質・量」共に世界最強に躍り出る中国海軍
  ■ それでも「張り子の虎」と見くびり続けるのか

前略
ことここに至って、ようやく米国防総省も米連邦議会調査局も、中国海軍にアメリカ海軍が追い抜かれる現状を明確に表明した。
しかしながら、いまだに中国海軍力に対して
  「数だけ多くても仕方がない」
  「高性能は見かけ倒し」
  「みかけは虚仮威しで実際は張り子の虎にすぎない」といった見方をする勢力がアメリカにも日本にも少なくない。
とりわけ中国海軍と東シナ海で直接領域問題で対峙しており、南シナ海では海上航路帯が中国海軍の脅威を受けている日本にとって、交渉を有利に進めるにせよ、軍事衝突に勝利するにせよ、いずれにしても中国海軍の現状を直視することを絶対に回避してはならない。
 
※米軍は世界最強、取得する情報量も多かろう、トランプ政権がシナに後れをとると思っているのか? 北村淳よ、お主は本物の軍事社会学者なのか? 
それより、日本の防衛体制を批判しろ!
朝鮮族安倍総理と河野太郎防衛相は日本国と大和民族を守る気が全くない。
証は朝鮮族安倍晋三が米に戦闘機を大量発注(まやかし)、日本の敵はシナと朝鮮半島、ロシアだが、これらの国々に攻め込み空爆を仕掛けるのか? 阿保らしい!
大和民族は日本政府が新憲法を発布し、自衛隊を日本国軍に昇格させても、敵国の軍事基地を攻撃しなければならない事態に陥っても、大和民族が操縦する戦闘機を敵国に向かわせる馬鹿げた作戦を実行させない。
アメリカは既に、自走式超音速長距離ミサイルや高出力の電磁パルス兵器開発に切り替えており、日本にミサイル配備も検討しているにも拘らず 、朝鮮族安倍晋三は未だ、戦闘機を発注、河野太郎はイージスアショアの代替えとして、艦船三隻にイージスアショアを搭載する時代遅れの発想しか出来ない為体、日本がアメリカの防衛構想を邪魔している可能性すらある。
米支が戦争する中、今のままで日本国が生き残れると思っているのか? 
日本は既に、非核の大陸間弾道やミサイル等、近代兵器の生産能力を有しているにも拘らず、自前調達をせず、何故、無駄な防衛装備品に税金をつぎ込んでいるのか? 考えろよ、北村淳!
米支・記者証の更新を停止!
2020・9・7 ニューヨーク共同
中国、米記者証の更新停止 対抗措置か 
「記事内容」
中国政府が、中国に駐在する米メディアの記者への記者証更新を停止したことが分かった。
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版が6日伝えた。
CNNなど数社が先週、記者証更新を外務省に申請したところ拒否されたという。
米政府は5月中国人記者の米国滞在を90日間に制限する措置を発動。
中国側は対抗措置を示唆していた。
中国政府は今後の記者証発行について、米政府が中国メディア記者に査証(ビザ)を出すかどうか見極めた上で決めるとの考えを、一部の米記者に示したという。
米支全面戦争に空母と歩兵は不要!
必要なのは攻撃用ミサイルと防衛用ミサイル
(イスラエルのハリネズミ)
2020・9・4 (1/4ページ) 後瀉 桂太郎(2等海佐/海上自衛隊幹部学校 戦略研究室教官)現代ビジネス トランプ政権(アメリカ)は既に、気付いている!
米中関係は「最も深刻」…アメリカは「中国の姿勢」を完全に見誤った 
「記事抜粋」
          ----------
米中の間で
  「新冷戦」と呼ばれる覇権争いが続いている。
今、アメリカは中国に対して何を考えているのか。
またその逆はどうなのか。
キーマンたちの主張から見えてくることとは? 『海洋戦略論』著者で2等海佐/海上自衛隊幹部学校 戦略研究室教官の後瀉桂太郎氏が分析する。  
※後瀉桂太郎よ、出自を明かしものを言え!
          ----------

  【写真】「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答

  今の米中関係はWin-Winか? 
※トランプ大統領は米支Win-Winを求めていない!
  ユヴァル・ノア・ハラリによる批判 
※世界統一派(GHQ=共産主義者=ディープステート=金融資本)の工作員か?
こうした国家間対立を基調とする考え方には、当然批判があります。
世界的ベストセラー『サピエンス全史』を著したイスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリは2020年3月15日の
  「タイム」誌上で
  「米国は2014年のエボラ出血熱で指導的役割を果たし、2008年の金融危機ではグローバル経済のメルトダウンを防ぐために多くの国々を結集させた(中略)現在の米国はグローバルリーダーの役割を果たしていない」
  「米国の空けた(グローバルリーダーの)席には誰もおらず、対立と外国嫌悪、孤立主義、そして不信が国際システムの多くを形作っている」と批判します。 ※どの国に旅しても多民族国家、独自文化が廃れ、旅の醍醐味が失われた世界がいいのか? 
つづく
  中米関係は「最も深刻な状況」 
※人類の救世主がトランプ大統領vs人類の敵習金平! 戦前戦後を支配した世界統一派の世界戦略を糺しているのがトランプ大統領。 トランプ大統領が敗れれば、地球を闇が覆うし、日本復活は無い!
  10年前から外交姿勢は変わっていない 
※馬鹿な正当性無き戦後の日本政府の過ち、史実を知らないアホな現日銀総裁の黒田がADB総裁時代、シナに膨大な融資を実行し「一帯一路」の案内役を果たした。
  従来の作戦形態を見直すべき?
このような状況をみて、米軍の中では従来の作戦形態を見直すべきである、という意見が出ています。
本年6月に刊行された米海兵隊の研究誌『ガゼット』(Marine Corps Gazette)では、海兵隊司令官バーガー大将自らが論文を執筆しています。
論文のタイトルは
  「変革のケース」(The Case for Change)というもので、核兵器や長距離精密誘導兵器など、軍事テクノロジーの変化に応じて戦争の様相が大きく変わってきたことを引用しつつ、1930年代に発案された水陸両用強襲を中心とする海兵隊の従来作戦は、今や実行可能性などに大きな問題を抱えているのだ、と論じています。
海兵隊のトップが自ら海兵隊の最重要ミッションの現実性に疑問を呈したこの論文は大きな反響を呼んでいます。
筆者の目から見ても、こうした検討を経て今後在日米軍を含む米軍全体の戦力組成や作戦形態が長期的に変革される可能性は十分にありますし、そこには軍事的合理性があると思います。
日本の防衛と安全保障を考えるとき、今まで述べてきた国際システム、軍事戦略、そしてテクノロジーまで多様な視点で変化のトレンドを捉えることが重要なのです。
 
※出自が怪しい河野防衛相は大きな過ちを犯している! 
やはり、出自が怪しい河野洋平の息子、カエルの子はカエルでしかない!
大和民族よ、正当性無き戦後の日本政府の正体を知れ!
米はシナに国際法順守を求めるが、シナ人の民族性が仇、無理!
1010・8・27 27日 ロイター
中国、国際法順守の約束を繰り返し裏切っている=米国防長官
「記事内容」
エスパー米国防長官は26日、中国は国際法を順守するとした約束を繰り返し裏切っている、と強調したほか、中国は自らの力を世界に誇示したいと考えていると指摘した。
ハワイで開催されたイベントで語った。
長官は、中国は特に南シナ海を含む東南アジア地域で最も力を誇示しているようだと指摘。
米国は、中国を国際ルールと協調する路線へ戻すために同国と協力することを望むと語った。
その上で、中国が対処する国が小さいほど、その手は重くなると指摘した。
長官はまた、中国は新型コロナウイルス流行に対する世界的な取り組みを妨げていると批判した。
北朝鮮については、米国は完全かつ検証可能な北朝鮮の非核化を引き続き追求すると説明。
米軍は北朝鮮に対して常に準備を整えておく責任があるとしつつも、北朝鮮指導部との対立を解消するにはこうした外交アプローチが進むべき道だと語った。
デカップリングの行方!
2020・8・25 NEWSポストセブン
日米「脱・中国工場」で瀕死の習近平…トランプがTikTok、WeChat禁止令でとどめ刺す
「記事内容」
  ■ホンハイ劉会長「中国が世界の工場だった時代は終わった」
コロナ以前では中国が
  「世界の工場」として大量生産を担い、世界の工業製品の価格を下落させました。
それによって、アップルなどの企業は開発研究という
  「付加価値を高めることに集中」することができたわけです。
ある意味、米中(台湾)の企業は互いに支え合ってきたとも言えるでしょう。
現在、コロナにより多くのテクノロジー企業がサプライチェーンの見直しを迫られています。

  【この記事の画像を見る】  

  「中国が世界の工場だった時代は終わった」と鴻海(ホンハイ)の劉会長は発言していますが、事態はそう、シンプルではないのです。 
※劉会長はシナ人、本音が分からん!
  「脱・中国工場」を急いでいるのはホンハイだけでなく、台湾のライバル企業・中国の新興企業も同じ。
ホンハイ傘下の女性工員が創業した中国の立訊精密工業(ラックスシェア)が台湾EMS(受託製造)の工場を買収し、本家・ホンハイを脅かすまでに成長しており、
  「世界の工場」の勢力図が変わる可能性が出てきています。
新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに中国一極集中のリスクを再認識し、各国はサプライチェーンの切り離しを検討しています。
中国から外資が撤退する、いわゆる
  「デカップリング」が進めば中国経済には大打撃、その失速に歯止めがかからないとの議論が巻き起こっています。
しかし本当にそうでしょうか。
実は、この
  「デカップリング」が進む中でiPhoneの生産を担う台湾企業が、中国企業に一部買収され、中国の手に落ちたのです。
これに対してホンハイ精密工業の焦りは隠せない。
  ■iPhone生産の台湾勢が中国企業と手を組んだ
  ■中国企業のEMS参入をアップルが後押し
  ■ホンハイを叩き落とすラックスシェア
  ■アップル、iPhoneのインド生産を本格開始か
  ■中国が狙う次の一手とは
サプライヤーの運命も背負うiPhoneの中国での地位が危なくなるかもしれない
  「大統領令」が発令されました。
トランプ大統領が8月6日に
  「WeChat」などの中国企業と関わる取引を、米国企業が行うことを禁止する大統領令に署名しています。
禁止令が実行された場合、中国企業のアプリであるTikTok、WeChatなどがアップルのアップストアからダウンロードできなくなります。特に、WeChatの利用者数は中国で約10億人、世界では12億人であり、この禁止令はアップルに多大な影響を与える可能性があります。
もし、中国のマーケットで全面的にiPhoneから中国製の携帯への乗り換えが起きたら、どうでしょうか。
今や第二のホンハイとも言われているラックスシェアは、台湾EMSのノウハウのある工場を手にいれ、全面的に中国スマホの生産を請け負うかもしれない。
企業は米中貿易摩擦の狭間のなかで、いかに生き残るかで戦々恐々としています。
  「脱・中国工場」により中国経済への打撃が大きいのか、または、中国に残された工場を手にし、米国が作り上げた西側諸国の世界の覇権を取りに行くのか。
決着はそう簡単には付かないようです。
シナ・海外のスパイ活動の全貌!
2020・8・20
海外の共産党組織が「地下活動」展開 中国石油天然気集団の内部資料 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
トランプ政権、シナと戦争の準備か?
2020・8・16
「江沢民一家の海外資産 凍結される可能性」=香港実業家袁弓夷 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
人類の敵と化した習金平率いるシナ共産党、国営・孔子学院(文化侵略)
自由主義社会にシナ語は不要!
2020・8・15 テレ朝
米国「孔子学院は宣伝機関」 中国「断固反対」 
「記事内容」
中国外務省は、アメリカ政府が海外の大学などに設置されている
  「孔子学院」を
  「宣伝機関」などとしたことに対して、
  「断固反対する」と対抗措置を示唆しました。 ※世界はシナの対抗措置に注目せよ!
中国外務省・趙立堅副報道局長:
  「米国のやり方は米中協力プロジェクトを悪者とみなし、汚名を着せるものだ。我々は強烈な不満を表明し、断固反対する」  
さらに、
  「孔子学院は各国の人々が中国語を学び、中国を理解するための架け橋」であり
  「アメリカは妨害をやめるべきだ」と述べ、対抗措置を示唆しました。
孔子学院は中国語の普及などのため中国政府が海外の大学などに設置しています。
アメリカのポンペオ国務長官は
  「中国共産党の宣伝や影響力拡大のためのものだ」として、ワシントンの施設を
  「外交機関」に指定すると発表しました。
 
※早稲田大学始め、孔子学院を設置している日本の大学は皆、真っ赤!
トランプは人類の救世主、アメリカ人よ、シナの不正・無法を許すな!
2020・8・15 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
トランプの再選を望まない中国、トランプを後押しするロシア 
  (2)
「放送内容」

 ※多くの投稿あり!
トランプ政権はシナを分析し十分理解している!
朝鮮族安倍晋三はもう、トランプ大統領を騙せない!
2020・8・14  香港大紀元新唐人共同ニュース
【8.14役情最前線 日本語版】 中国トップら香港で豪邸、米 対中一連の行動を検討中、習近平の誤った2ステップ、中国四川洪水再び|香港大紀元新唐人共同ニュース 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
正義無き戦後の日本政府と朝鮮系「ユニクロ」柳井は何を思う!
2020・8・14 NTDTVJP
強制労働による製品?米税関が中国からのアパレル製品を押収
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
米国、デザイン変更? 中国(シナ)を消し北京!
2020・8・13 朝鮮中央日報
大使館ロゴから「中国」消した米国…「中国だけ削除したのではない」 
「記事内容」
米国の在中大使館が10日、大使館のロゴデザインを変更し、
  「中国」の2文字を消し
  「北京」だけ残した。
グレートシールと呼ばれる米国の国璽であるオリーブの葉と矢をつかんだ鷲と盾の図柄を丸く囲んで青地に白字で
  「米国駐華大使館北京・中国」と書かれていたロゴが、白地に青文字に変わり、
  「中国」の2文字を削除した。
大使館のロゴ変更のタイミングも意味深長だ。
1979年の米中修交後としては最高位となるアザー米保健相が台湾を訪問した時期と重なったためだ。
中国のネットユーザーは
  「米国がまた中国のマジノ線に挑戦した」として憤慨していると香港紙の東方日報が12日に報道した。
また別のネットユーザーは
  「北京は中国ではないということか。そうでなければ次の在中米国大使館を台北に設置するということなのか」と書き込んだとラジオ・フリー・アジア(RFA)は報道した。
ポンペオ米国務長官が今年に入り中国政府を中国共産党、習近平中国国家主席を中国共産党総書記と言い換え始めたのに続き大使館のロゴまで中国を削除し波紋が大きくなったことから米国は鎮火に乗り出した。
北京の米国大使館広報官は中央日報の質疑に
  「大使館の新しいソーシャルメディアのロゴは北京だけでなく世界の米国大使館のロゴ変更の一環。新しいアイデンティティスタイルを使ってバンコクの米国大使館も変更した」と答えた。
中国だけ国名を削除したのではないとの釈明だ。
在中米国大使館もやはり12日正午ごろに中国版ツイッターのウェイボーに
  「多くの人たちが在中米国大使館の新しいロゴに好奇心を示してとてもよろこばしい。今回の変更は米国務省の全世界の大使館ブランド変更計画の一部」という書き込みを国名を除いたミャンマー、ジンバブエ、ベナン大使館の新しいロゴのイメージとともに掲示した。
中国ネットユーザーの反応は多様だった。
  「多くの人が米国を悪く言うが恨む人は少ない。コメントができて良い」として米国を支持する意見と、
  「ウェイボーの書き込みはすべて義和団のようだ。120年前に戻ったようだ」として中国人の過度な愛国主義をとがめる意見が多くの
  「いいね」という反応を得た。
成均館中国研究所のイ・ヒオク所長は米国大使館のロゴ問題について、
  「米国は否定しても米中関係を引き下げようとする米国側の意図がみられる。中国・香港、中国・台北と表記する中国の一国二制度を米国が否定しようとする試みでもある」と話した。
何やってんの?偽札? ニューヨークのシナの総領事館!
2020・8・9 NTDJP
NYの中共領事館が書類大量処分 閉鎖準備を進めている? (2)
2020・8・8
『ニューヨーク中国総領事館で大型特殊車輌2台によって「証拠隠滅」した』第202回【水間条項TV】フリー動画 (1)
  (2)
「放送内容」

 ※多くの投稿あり!
  (1)
「コメント」

ナシ
 
※多くの投稿あり!
シナに大罪している大和民族は至急、帰国しろ!
米、香港長官ら11人制裁発動!
2020・8・8 ワシントン共同
米、香港長官ら11人制裁 自治、表現の自由抑圧 
「記事内容」
トランプ米政権は7日、香港政府の林鄭月娥行政長官や香港警察トップら11人に対し、香港の自治や表現の自由を抑圧したとし制裁を科したと発表した。
ムニューシン財務長官は声明で
  「米国は香港市民と共にあり、自治を損なう者に対してはわれわれの手段と権限を行使する」と強調した。
中国側は対抗措置を検討するとみられ、米中対立は一層激化しそうだ。
トランプ政権は一国二制度の下で高度の自治を認められている香港が、香港国家安全維持法(国安法)施行で中国本土と変わらない
  「一国一制度」になったと批判を強めている。
シナ人の野望・シナ人のアメリカ大統領誕生だった!
2020・8・7 デイリー新潮
ポンペオ国務長官が中国のスパイ行為を徹底攻撃 トランプ再選への影響は 
「記事内容」
大統領選が迫ったアメリカでは、トランプ政権が対中政策を根底から覆し、世界は大揺れである。
7月21日、アメリカ政府がテキサス州ヒューストンにある中国総領事館の閉鎖を要求。
23日にはポンペオ米国務長官が演説で、50年近く続いてきた中国に対する“関与政策”を変更すると明言したのだ。
ポンペオに〈知的財産窃取とスパイの拠点〉とまで言わしめた総領事館で、中国は一体、何をやっていたのか。
国際ジャーナリストの山田敏弘氏によれば、
  「ヒューストンはオイルビジネスなどアメリカのエネルギー産業の中心。研究者としてビザを取得した人民解放軍の関係者などが技術や情報を盗んでいたとみられています。さらに、この総領事館は、アメリカで頻発するデモなどにも資金を提供していたと囁かれており、当局はスパイの巣窟だったと睨んでいる」  
中国当局は、もはや全米の隅々にまで“工作”を浸透させているという。
  「23日には、サンフランシスコで中国人の女性研究者がFBIに拘束された。このように研究者を隠れ蓑にしたスパイは珍しくなく、昨年には、ハーバード大学から癌細胞のサンプルを持ち帰ろうとした中国人男性を逮捕。カリフォルニア大やボストン大など名門校でも“スパイ研究者”の摘発が相次いでいます」  
元共同通信ワシントン支局長の春名幹男氏は、
  「ポンペオには、派手な対中強硬路線で選挙を有利に進める意図もあるのでしょう。大統領選の民主党候補・バイデンの息子に、中国企業との癒着疑惑があることも意識しているはずです」  
国内の政治力学も絡む。
  「ただ、中国との対立で景気が冷え込めば、支持率は下がり票は離れる。ポンペオはトランプの最側近ですが、一貫した政治哲学や理論を欠くイエスマン。中国は今後、本気でトランプ落選を画策するでしょうから、今回の判断がプラスに働くかは未知数です」  
米中冷戦から“熱戦”へ。
エスパー米国防長官よ、シナ人の罠に嵌るなよ!
2020・8・7 ワシントン鈴木一生 毎日新聞
米国防長官、中国国防相へ「南シナ海活動」懸念伝える 電話協議 
「記事内容」
エスパー米国防長官は6日、中国の魏鳳和(ぎほうわ)国務委員兼国防相と約1時間半、電話で協議した。
中国による台湾周辺南シナ海を不安定化させる活動について懸念を伝え、米中間の建設的で安定した関係の原則と重要性を確認したという。
国防総省のホフマン首席報道官が記者会見で明らかにした。
ホフマン氏によると、エスパー氏は、中国が国際的な規則・規範を順守することの重要性を強調。
新型コロナウイルスの情報についても透明性を求めた。
エスパー氏は7月に英シンクタンクのイベントで講演し、年内に中国を訪問したいとの意向を表明。
  「共通の関心分野での協力強化や、危機回避のための意思疎通に必要なシステムを構築したい」と説明していた。
心根が腐った王毅よ、
騙し屋シナ人が何を言おうがトランプ大統領は聞く耳を持たぬ!
2020・8・5 北京時事
米は「中国改造」の幻想捨てろ 対話には前向き 中国外相 
「記事内容」
中国の王毅外相は5日、対立が激化する米中関係に関し国営新華社通信の取材に答え、
  「米国は自分の望み通りに中国を改造するという幻想を捨てるべきだ」と述べ、中国の統治体制にも攻撃対象を拡大した米国の
  「中国たたき」に反発した。

   【図解】中国の経済成長率    

ただ、
  「対話こそが問題解決の前提だ。われわれは、いつでも各レベル、各分野の対話を再始動し、いかなる問題もテーブルに載せることができる」とも述べ、米中間の対話再開に前向きな姿勢を示した。 
正義無きジャーナリズムは所詮、銭儲け、世が変わり泣きを見るぞ!
2020・8・3 (1/5ページ)  岩田太郎:在米ジャーナリスト JBpress 岩田太郎よ・人種or出自を明かし記事を書け!
中国が先制攻撃を仕掛ける可能性が高いワケ 
「記事抜粋」
  ※「中国切腹日本介錯論」(1)「『大日本帝国』と同じ轍を踏む習近平と中国共産党」はこちら

  【写真8点】中国人民解放軍が内モンゴル自治区実施した軍事パレード

  ■ 対中楽観論は歴史の教訓を無視している
世界史では、
  「なぜそのような無謀なことを」
  「なぜそのようなくだらない理由で」と思わせるような、理性を欠くあまたの戦争が決断されてきた。
特に前世紀には、
  「すぐに終わる」はずの戦争が広域化・泥沼化した第一次世界大戦、アドルフ・ヒトラーが、
  「まさかそのようなことはしないだろう」という予想の裏をかく形で仕掛けた対ソ戦、国力をはるかに超える相手の戦意を誤算した日本の真珠湾攻撃、米国の南鮮防衛の意思を見誤った北朝鮮による南侵奇襲など、教訓とすべき例に事欠かない。
指導者たちの思い違いは過去に起こったことであるし、将来にも起こる。
なぜなら、彼らのコンプレックスや業績づくりへの渇望、それに基づく誤算、政治体制の機能不全などでリスクやコストの計算が疎かにされ、大戦争などいとも簡単に起こってしまうからだ。
さらに、各国の国内問題や矛盾は、容易に潜在敵国に対する強硬論や主戦論へと形を変える。
現在のように、世界の覇権や秩序のバランスが崩れる局面ではなおさらだ。
つまり、
  「中国が現在の国際秩序の破壊者となることは自殺行為であり、自分が最も利益を受けてきた仕組みを壊そうとする者はいない」
  「習近平は戦争を仕掛けるような愚かなことはすまい」
  「核兵器による相互確証破壊が存在するから大国同士の戦争は起こらない」という考えは、歴史の教訓に学ばない楽観論に過ぎないのである。
  ■ 戦争をするため主席になった習近平  ※オバマとヒラリーがアメリカと考えていた無能な習近平の大いなる誤算!
  ■ 習近平体制下の過剰な軍備増強の狙い  
※シナ人の鉄則、人を欺く、策に溺れる、利口ではない!
  ■ すべての民生政策は戦争に通ず
  ■ 習近平の「戦争夢」を支える人民の愛国心  
※勝算が薄ければ、民心は必ず、離れる、党員9,000万人vs人民1億3,000万人+最強の米軍では習近平に勝ち目はない! 
  ■ 台湾・尖閣諸島に対する先制攻撃の蓋然性  
※習近平は命を賭けているのか? NOである、同時進行は無い、小手調べに傷が浅い尖閣侵攻が先!

前略
世界の台湾に対する無関心、日米の厭戦と平和ボケ、コロナによる米国経済の弱体化、在グアムの戦略爆撃機の米本土撤収、在韓米軍撤退と連動した北朝鮮主導の南北統一の動き、ドイツ・シリア・アフガニスタンなど米軍の世界規模の後退、米経済力の落ち込みや米国の相対的な国力低下、西側諸国の団結の低下、米国の指導力の衰退、さらに日米安保条約の適用範囲に関する日米の結束の乱れなどは、習近平主席にとっての天祐なのである。(続く)
 
※台湾二無関心は嘘! 北朝鮮は今、統一を望まず! 確かにシナの工作が効いている! 朝鮮系が牛耳る日本、これこそ日本の最大の弱点である!
当然、人類の敵・習金平一人でいい、後は瓦解を待てばいい!
2020・8・2 香港大紀元新唐人共同ニュース 
アメリカの「斬首作戦」の動画が露わになる ネットユーザーは中共の上層部にどのモデルを送るか熱く議論 
「放送内容」
米中関係が一触即発の状態の今、アメリカは中共との
  「高烈度」衝突に備えて、アジアに積極的に兵力を配備している。
ネット上にはアメリカ軍の
  「斬首作戦」の動画が投稿され、
  「中共の指導者を先に行かせる」と直言するなど、ネットユーザーの熱い議論を呼んでいる。

 
※多くの投稿あり!
「ティックトック」の米国事業を禁止!
2020・8・1 ブルームバーグ
中国企業傘下「ティックトック」の米国事業を禁止する-米大統領 
「記事内容」
トランプ米大統領は7月31日夜、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する動画投稿アプリ
  「TikTok(ティックトック)」の米国事業を禁止する方針を明らかにした。
大統領はフロリダ州からワシントンに戻る機内で、
  「ティックトックについては米国で禁止する」と記者団に語った。
禁止を命じる文書には「あす、署名する」とワシントンに到着する直前に述べた。
ブルームバーグ・ニュースは事情に詳しい関係者を引用し、トランプ大統領がバイトダンスに対しティックトックの所有権売却を命じる決定の発表をする計画だと先に報じていた。
大統領はティックトックを米企業に売却させるという考えについては疑問を呈し、
  「われわれはM&A(企業の合併・買収)会社ではない」などと述べた。
事情に詳しい関係者によれば、こうした大統領の発言は、ティックトックの米国事業を取得する可能性を探っていた米マイクロソフトの動きに大きな影響を与え得る。
マイクロソフトはコメントを控えた。
ティックトックの広報担当者は資料で、同社は今年すでに1000人近くを米国で採用し、
  「大きな報酬の仕事」でさらに1万人を全米で雇用するとコメント。
  「ティックトックUSのユーザーデータは米国に保管され、従業員のアクセスを厳しく管理している」とし、
  「ティックトックへの最大級の投資は米国からで、われわれはユーザーのプライバシーと安全を守るため取り組んでいる」と説明した。
米・準軍事組織、新疆生産建設兵団(XPCC)に制裁発動!
2020・8・1 ワシントン 31日 ロイター
米、中国新疆の準軍事組織に制裁 ウイグル族弾圧に関与
「記事内容」
米政府は31日、中国新疆ウイグル自治区でウイグル族への弾圧や人権侵害に関与した疑いがあるとして、同自治区で開墾となどに従事している準軍事組織、新疆生産建設兵団(XPCC)に対する制裁措置を導入した。
財務省の声明によると、XPCCの幹部のSun Jinlong氏Peng Jiarui氏も制裁対象に指定。
米国内の資産が凍結されるほか、米国人がXPCCと取引を行うことが禁止される。
また、幹部2人の米国への渡航も禁止される。
ポンペオ国務長官は声明で
  「中国共産党による新疆自治区におけるウイグル族やその他のイスラム教少数派に対する人権侵害は、21世紀の汚点だ」と非難した。
米政府高官は匿名を条件に、XPCCは
  「秘密の準軍事組織で、中国共産党の直接支配の下でさまざまな機能を担っている」とし、
  「中国共産党による監視、抑留、教化に直接関与しており、新疆自治区におけるウイグル族やその他のイスラム教少数派がその対象となっていることは周知の事実だ」と述べた。
米政府は9日、新疆ウイグル自治区での人権侵害に関与したとして、同自治区トップの陳全国・共産党委員会書記ら当局者4人に制裁を科すと発表している。
新アメリカ安全保障センター(CNAS)のピーター・ハレル氏は、XPCCに対する制裁措置で中国に対する圧力が
  「格段に高まる」と指摘。
  「これまでの措置は象徴的なものにすぎなかったが、トランプ政権はようやく意義のある制裁措置を打ち出した」と述べた。
XPCCは1954年設立。
当初は復員軍人を中心に構成されていたが、その後は一般市民も参加し、現在はこの地域の人口の約12%に相当する311万人が参加。
この大半が漢民族となっている。