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大嘘を日本統治の正当性に利用した日本政府!
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  大嘘のシナの徴用工・強制労働
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  嘘の従軍慰安婦+北朝鮮+シナ
  嘘の徴用工+北朝鮮+シナ
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  関東大震災時の鮮人虐殺は大嘘(戦後政治が恣意的に垂れ流した大嘘)
  満州に渡った日本人(満蒙開拓団)

内在する脅威
  メディアは反日政府の洗脳工作機関
  国内に存在する敵・売国奴(個人・団体)
  ・脅威・大和民族と区別が出来ない和名を名乗る朝鮮人の存在!
  ・嘘を用いて日本人を弾圧する反日日本人
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  多発する在日鮮人犯罪 
  訪日韓国人犯罪
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   エセ右翼=在日鮮人+通名エセ日本人
  ・在日鮮人(戦後に密入国+不法滞在)
  ・在日鮮人による嘘を用いた反日工作 

  在日シナ人問題(スパイ要注意) 
  多発する在日シナ人犯罪 
  訪日シナ人犯罪
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  ・在日シナ人による嘘を用いた工作
  ・国内に潜む危険な朝鮮の主体(チュチェ)思想
  
世界が嫌うシナ人の悪事の数々
  在日外国人犯罪(鮮人orシナ人以外) 

印象操作(工作)と言論弾圧
  反日日本人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  シナ人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  韓国・北朝鮮人による言論弾圧と印象操作
  外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作

外務省 日本人の心を失った外務役(外交力欠如)
  TTP
 二国間関係 
  日米・米日関係
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日本人が海外で襲われた!

・財務省
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ騙し政治
  ・財政政策(騙す赤い木っ端役人)
  ・緊縮財政(国家衰退工作)

メディア(出版)
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文部科学省 真っ赤な役人が闊歩する省
  ・「いじめ」「いじめ自殺」に心を砕かない役人
  芸能・スポーツは戦後政治の洗脳の道具
  ・真っ赤な東大閥が牛耳る教育界
  日本政府が捏造した日本の歴史
  ・英雄、杉原千畝は捏造
  ・英雄、山本五十六は捏造
  ・帝国陸軍によるシナ侵略は捏造
  ・怪しい駐米野村吉三郎全権大使
  ・科研費の流れで分かる反日性向
  ・戦後教育の大罪
  ・反日左翼日本人を育てる戦後政府と教育界   
  ・孔子学院を廃除しろ(シナの工作機関)

通商産業省
  経済産業界(経団連)+日本の戦後政治
  ・戦後政治と親シナ親韓の経団連

・国交省 
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※シナ人と在日朝鮮人、エセアイヌが蝕む北海道
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  関東ブロック/
※神奈川の朝鮮化が醜い犯罪多発地域
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  中部ブロック/
※反日朝鮮化が酷い犯罪多発地域愛知県
  関西ブロック/ 
※朝鮮・シナ化が酷い大阪、特に酷い兵庫県、京都
  大阪都構想(橋下維新の国家分断工作)
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  中国・四国ブロック/ 
  竹島
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  対馬が危ない 守る気があるのか!
  尖閣諸島・東シナ海・宮古島海域
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  日本海域

宗教
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  統一教会 安倍晋三と文鮮明、鳩山由紀夫
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  キリスト教

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  同和利権(在日鮮人利権)
  在日韓国人利権
  在日朝鮮人利権
  在日シナ人利権
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兵庫県 戦後、税金に集り始めた最初の地域は和名を名乗る朝鮮人の巣窟
大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県 滋賀県 三重県
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2024 / / D   9/21 9/15 9/10 9/1 8/22 8/1 7/1 1/1
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の戦後政治の目的は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用した日本国破壊日本が祖国唯一の日本人の大和民族の削減
朝鮮人小泉純一郎は2003年、個人情報保護法を成立させ、明治維新以来続く「朝鮮人隠し」を成功させた!
続き、
故・朝鮮人安倍晋三二次政権は戦後政治目的を実行→武漢ウイルスも利用し目的を加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る!
日本の政官財民が起こす事象・瓦解
を始めたDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人が乗っ取ったとまやかしで成り立つ多民族国家、汚れた日本!
2024・8・20 神戸新聞NEXT 
自ら110番、説明理解してもらえず立腹 事情聴取中に署員殴る 公務執行妨害疑いで男逮捕 
「記事内容」
兵庫県警甲子園署は19日公務執行妨害の疑いで、神戸市中央区無職の男(36)現行犯逮捕した。

  【写真】JR兵庫駅で女性と駅員がトラブル 快速が運行停止、神戸線などで運休や遅れ 5700人に影響 

逮捕容疑は同日午後7時50分ごろ、西宮市甲子園七番町の路上で、事情聴取をしていた署員のあごを傘で殴った疑い。 調べに   「防犯カメラを見てもらえれば誤認逮捕と分かる」と話し、容疑を否認しているという。 同署によると、男は直前、自ら110番し、駆けつけた署員に   「一緒にいる女性が昨日男に付きまとわれた」などと知人女性の被害を訴えた。 その後、説明を理解してもらえないことに立腹し、立ち去ろうとした際呼び止めた署員に暴行したという。


   【関連記事】   
朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙しDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、欠陥を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた非常に危険な多民族国家、日本!
人種詐欺師
の和名を名乗る朝鮮人政治を観察していると権力者に非常に弱いと気付いた!
日本の政治家
は大概、反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人=人種詐欺師!
斎藤元彦知事事件
は日本の忌まわしい人種問題!
朝鮮人隠し=政府
が仕掛けた卑劣な混血の罠=大和民族差別&削減=朝鮮人犯罪を大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶!
シナ人曰く、朝鮮人
(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=横着、パワハラ!
朝鮮人
損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本
に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人共通点!
三国
は共にとまやかしで成り立つ国、民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦知事と岸田文雄、河野太郎が朝鮮人
の民族性(鈍感力)を如実に示している!
 5)  
顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!8・10
2024・8・20 金 慶順 神戸新聞 金慶順よ、在留資格はあるのか? お主の日本入国の年月日公開しろ!
告発文書、内部調査の詳細明かさず 斎藤知事、既に一部の供述説明 整合性問われる (50)
2024・8・20 FNN
「すぐ怒鳴る『暴君』」「公用車で激怒、前方座席蹴った」職員アンケート 4割の職員が「パワハラ見聞き」と回答したことに知事は「新聞で見たが、詳細な内容知らないのでコメント差し控える」 (49)
2024・8・20 MBS
【独自】「暴言、無視、舌打ち…」斎藤知事パワハラ疑惑アンケート調査 具体的な回答内容明らかに「資料共有されてるはずなのに『聞いていない』と叱責」約300人が実名で回答 (48)
2024・8・19 MBS
【速報】斎藤知事パワハラ疑惑 百条委の理事会始まる 職員アンケート取りまとめ 証人尋問の聴取方法など議論へ (47)
2024・8・17 デイリー新潮
「私はいたって元気です!」県議が驚愕した斎藤兵庫県知事の無神経発言 最側近の総務部長を更迭 9月議会もやる気満々 (46)
2024・8・16 8カン 
【速報】「新体制で県政を前へ」斎藤知事が幹部を『更迭』 死亡した元局長の内部調査を担当 (45)
2024・8・16 ytv
【速報】斎藤知事側近で休職中の総務部長『交代』、降格した別の側近の元理事の後任も決定 兵庫県発表 (44)
2024・8・16 8カン
「パワハラ疑惑」斎藤知事 総務部長”更迭”など 告発文調査に関わった不在の県幹部2人の後任を決定 (43)
2024・8・12 ytv 
【斎藤知事パワハラ疑惑】2人の死亡者出る中…新たな火種も「公益通報と認識せず」告発直後に調査指示&パレード補助金に副知事が「増額」指示も…混沌とする兵庫県政 (42)
2024・8・11 スポニチ  
泉房穂氏 斎藤元彦兵庫県知事を巡る疑惑告発文書問題に「『百条委員会』を毎日開催することも可能で…」 (41)
  (50)
「記事内容」

兵庫県の斎藤元彦知事らを告発する文書を作成した元西播磨県民局長公益通報者保護の対象とされず懲戒処分された問題で、斎藤知事は20日の定例会見で、県の内部調査について   「県情報公開条例に基づいて非公表とする」として詳細を明かさなかった。 一方、斎藤知事は7日の会見で元県民局長が   「うわさ話を集めて作成した」と供述したとする調査内容の一部を説明しており、具体的なやりとりや整合性について質問相次いだ 斎藤知事は7日当時の片山安孝副知事が3月25日聴取した際元県民局長が   「うわさ話を集めて作成した」と認めたと説明。 そのため   「文書には真実相当性がなく外部通報の保護要件に当たらない」と判断したとしていた。 一方、7月に自死した元県民局長は4月1日付で報道機関に配布した文書で、3月25日の聴取では   「一人で作成した。他に関係者はいない」と伝えただけだと記していた。
調査の具体的なやりとりや過程を問われた斎藤知事は、県情報公開条例6条が掲げる公開請求の除外規定を根拠に   「人事管理に関する事務は公開できない」と主張 7日に元県民局長の一部供述を明かしたことについては   「文書に信ずるに足る相当な理由が存在しないことを説明するため、県の特別弁護士と相談した上で必要最小限の部分を伝えた」とした。
供述の裏付けとなる調査記録は   「確実に存在する」とし、あらためて県の対応は適切だったと繰り返した懲戒処分に疑義が生じた場合は公表すべきではないかとの質問に、知事が   「疑義が出ているから公表しないといけない理由は何ですか」と反問する場面も。 一方、県議会調査特別委員会(百条委員会)から内部調査資料について開示請求があった場合は   「適切に対応していく」とした。(金 慶順)


  
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  (49)
「記事内容」
兵庫県の百条委員会が行ったアンケートに、職員の4割が   「知事のパワハラを見聞きした」と回答したことについて、斎藤知事が20日の会見で   「新聞で報道されていることは知っているが、コメントは差し控える」と述べた。

  【写真】「すぐに怒鳴る『暴君』」職員アンケートに書かれる

また、   「業務上の必要な範囲で業務に関する指摘・指導をしたことはあります」と話した。 ことし3月、兵庫県の元西播磨県民局長(60)が斎藤知事のパワハラや贈答品をねだるなどの疑惑を告発する文書を配布したが、事実無根として懲戒処分を受けた。 しかし、その後一部の疑惑が事実だったことが判明した。 元局長はことし7月に死亡した。 自殺とみられる。
  ■「すぐに怒鳴る『暴君』」「公用車で激怒し、前方座席を蹴った」と職員
告発内容の真偽を調べるため、百条委員会が設置され、県の職員およそ9700人対し記名・無記名で回答できるアンケー調査が実施された。 告発文には、   「20メートル歩かされただけで怒鳴り散らした」などと知事のパワハラが指摘されていたが、関係者によると、今月5日までの中間報告(約4500件)で斎藤知事パワハラについて、   「実際に知っている」や   「人づてに聞いた」などと回答した職員が38.3パーセントに上ることが分かった。 さらに告発文では知事は自治体や企業に贈答品をねだることが多々あると指摘されたが、このような知事の贈答品の受け取りについては20.7パーセントの   「職員が知っている」   「聞いた」などと回答。 プロ野球の優勝パレードの資金集めで県の不正行為があったとする疑惑については8.9パーセントの職員が直接または間接的知っていると回答したということだ。 また、アンケートの自由記述欄には   「公用車で激怒し、前方座席を蹴った」   「机を叩く、壁を蹴る」   「すぐに怒鳴る暴君』」   「瞬間湯沸かし器」などと書かれていた。
  ■「新聞で知っている。詳細な内容わからないのでコメント差し控え」と知事
こうしたアンケートの回答について、20日斎藤知事は   「新聞で報道されていることは拝見しています」と述べたうえで、   「8月23日に正式に発表されると伺っていますので、私は、詳細な内容について承知してませんので、コメントについては差し控えたいと思います」と話した。 また知事は   「業務上の必要な範囲で様々な業務に関する指摘・指導をしたことはあります」と語りった。 今月23日の百条委員会では関係者の証人尋問が始まり、記述内容などアンケートの詳細についても一部が公表される予定だ。
(関西テレビ 2024年8月20日)
  (48)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑をめぐり、県職員を対象に行われたアンケート調査 知事のパワハラを訴える回答の具体的な内容が、MBSの取材で明らかになりました。

  【写真を見る】百条委で職員は思ったことを話せるのか…専門家の見解は?

兵庫県の斎藤元彦知事をめぐっては、パワハラ疑惑などを調査する百条委員会県職員約9700人アンケート調査を実施し、全体の7割近くが回答しています。 関係者によりますと、知事のパワハラに関する項目では38.3%が   「見た」   「聞いた」と回答し、このうち   「目撃・経験などにより実際に知っている」と回答した県職員は59人に上るということです。
  「知事に資料共有されているはずなのに、『聞いていない』と叱責
  「知事が出席する行事にマスコミいないと怒る
また、アンケートには自由記述欄があり、そこには気に入らないことに対して   「暴言」   「無視」   「舌打ち」   「机を叩く」といった知事の日々の言動に関する目撃証言が複数、寄せられていることも新たに分かりました。 中には   「新規事業について知事に資料が共有されているはずなのに、『聞いていない』と叱責された」   「知事が出席する行事にマスコミがいないと怒る」   「歩かされたり待たされたりすると不機嫌になる」などといった趣旨の記述も含まれているということです。 アンケートへの回答は匿名でも実名でも可能ですが、300人あまりが実名で回答していて、百条委員会は早ければ8月23日にも、内容の一部を公表する方針です。

  
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  (47)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事(46)を巡るパワハラ疑惑などについて、調査している百条委員会の理事会が19日午後1時半ごろから始まりました。 理事会では県職員に行われたアンケートの中間報告や8月下旬の百条委で行われる証人尋問の進め方などについて議論されます。 兵庫県の斎藤元彦知事をめぐっては、今年3月に県の元幹部(60)がパワハラ疑惑などを告発する文書を配布 知事は当初疑惑を否定していましたが、その後文書に一部、事実が含まれていたことが判明し、百条委員会で調査が進められています。 8月23日の百条委員会からは知事パワハラ疑惑に関する県職員らを証人とした証人尋問が始まり、30日には知事の出頭も予定されています。 百条委員会では、知事のパワハラやおねだりなどの疑惑に関して県職員約9700人にアンケートを実施し、約7割近くが回答しているということです。

  
【関連記事】   
  (46)
「記事内容」
斎藤元彦知事(46)パワハラなどの疑惑で揺れる兵庫県だが、8月16日の午後今度は7月末から病欠していた知事の最側近と言われる井ノ本知明総務部長を総務部付に異動するとの発表があった。

  【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる“パワハラ疑惑”の斎藤知事

     ***
デイリー新潮は8月2日に配信した   「【疑惑の斎藤知事】最側近“4人組” 2人が離反、3人目もサボタージュ…『辞任は否定』も『阿部一二三に祝福コメント』で批判殺到」で、井ノ本総務部長が議会などのドタキャンを繰り返していることを報じた。 ある県職員は言う。   「いくら体調不良が理由でも、人事課などを掌握する総務部のトップが議会に出席しないとなれば、仕事が回りません。さすがにこのままだとマズいと、知事が更迭を決めたようです」 もっとも、井ノ本総務部長の体調不良にも疑惑の声が上がっているという。   「8日、宮崎県で震度6弱の地震が起こり、南海トラフ地震臨時情報の呼びかけで職員たちがドタバタしていた総務部のグループメッセージに井ノ本総務部長が   《お疲れさま》と書き込んだそうです。すぐに自分で削除しましたが、本当に体調不良なのか、仮病ではないのかと話題になっています。その後も井ノ本総務部長は、頻繁にグループメッセージにログインしているようですけど」 それにしても、7月31日片山安孝副知事が辞職。 8月1日付小橋浩一理事が本人の希望により総務部付の部長級に降格。 そして今度は、井ノ本総務部長の更迭である。 いずれも“4人組”と言われた斎藤知事の側近である。 もうひとり、原田剛治産業労働部長はどうしているのだろう。
  4人組崩壊
  原田産業労働部長は元気に飲み歩いているそうですよ。亡くなられた元県民局長の告発文書にあった高級コーヒーメーカーもらっていたのは、斎藤知事ではなく原田産業労働部長でした。それが発覚し、告発文書が“嘘八百”ではない証拠出してしまったわけですから、知事の覚えもめでたくなくなっているでしょうね “4人組”崩壊である。   「ちなみに、井ノ本総務部長の後任は秘書広報室長になるようです」 知事の秘書事務を担当する秘書広報室長の後任は誰になるのだろう。   「後任は置かないようです。まあ、斎藤知事は今、予定がほとんどありませんから、後任がいなくてもやっていけるのでしょう。それに、小橋理事の後任が財務部長財務部長の後任は財務次長になりましたが、財務次長の後任も置かれませんでした。いずれにせよ、付け焼き刃の人事ですよ」 付け焼き刃の人事で、斎藤知事がお題目のように掲げる“県政の立て直し”は可能なのだろうか。ある県会議員は言う。   「井ノ本総務部長がグループメッセージを送った8日、兵庫県では各会派政務調査会が行われており、全県議が出席していました。そして昼の休憩の際、斎藤知事が各会派の控え室を訪れたそうです」 片山副知事からは斎藤知事の議会とのコミュニケーション不足を指摘されたが、   「その対応でしょうね。控え室を訪れた斎藤知事は、『9月議会では物価高対策の補正予算を提出しますので、よろしくお願いします』と言ってきました」 9月以降もやる気満々だ。 だが、ある会派の役員がクギを刺したという。
  私は元気です!
役員:知事はご自身の正義に基づいた対応をされ   「県政を前に進める」の一点張りですが、私に届いている県民の声は真逆です。 完全に県政は停滞していますよ。 これに対し、斎藤知事は睨みつけるような形相でこう答えた。 斎藤知事:いや、職員が粛々と対応しているので心配しないでください。 そして、井ノ本総務部長が体調不良で欠勤していることを説明したという。 役員が斎藤知事の体調について尋ねると、 斎藤知事:私はいたって元気です!   「これには、周りにいた他の県議も驚いたそうです。どんなに無神経なのかと……。斎藤知事の疑惑を告発した元県民局長と、告発文書に病気療養中とされた課長の2人が亡くなり、自身の側近である副知事、理事、総務部長も彼のもとを離れた。この期に及んでまだ知事を続けるつもりとは」 8月30日、斎藤知事は百条委員会に出頭する予定である。

  
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  (45)
「記事内容」
兵庫県知事がパワハラなどの疑惑を告発された問題で、不在となっていた理事や病欠していた総務部長の後任を知事が決めたことが判明し、16日午後に兵庫県から正式に後任人事が発表されました。 知事は『新たな体制で県政を前に進める』とコメントしています。
ことし3月、兵庫県の元西播磨県民局長(60)が斎藤知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を配布しました。 県の内部調査の結果、告発文を   「事実無根」と判断し、元局長を懲戒処分しましたが、その後、一部の疑惑が事実だったことが判明しました。 元局長はことし7月に死亡しているのが見つかり、自殺とみられています。
これまで内部調査に関わった片山安孝副知事が辞職し、県のナンバー4で知事肝いりの   「若者・Z世代応援等調整」を担当していた小橋浩一理事(当時)が精神的不調を訴え降格、調査をした人事課を所管する総務部長が病欠し、幹部が不在となっていました。 関係者によると、斎藤知事が理事と総務部長などの後任を決め、議会に説明したということです。 そして、16日午後には兵庫県が、小橋元理事の後任に稲木宏光財務部長が就き、総務部長を総務部付として、後任に秘書広報室長が就く人事を正式に発表しました。
  ■「新体制で県政を前に進める」と知事
斎藤知事は   「理事(若者・Z世代応援等調整担当) 及び総務部長について、速やかに後任を配置することとした。 今後、新たな体制により若者・Z世代応援等の業務を着実に遂行し、県政をしっかりと前に進めていく」とコメントしています。


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  (44)
「記事内容」
兵庫県は16日斎藤元彦知事の“側近”で、病気療養中の井ノ本知明総務部長を交代させる人事異動を正式に発表しました。
 ※顔相・職歴・井ン本知明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し病気に養生をしろ!

  ▼【独自解説】“声を挙げた人”を保護する『公益通報者保護法』、死亡した元幹部職員には適用されず…なぜ守れなかったのか?兵庫県・斎藤元彦知事が下した“不適切な判断”を専門家が指摘

井ノ本総務部長は、パワハラ疑惑などを告発した元幹部職員を内部調査した人事課を所管していましたが、7月30日から体調不良を理由に休職していました。 異動は19日付で井ノ本氏は総務部付となり、後任には有田一成秘書広報室長が就きます。※職歴・姓名判断、有田一成は明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し新たな職務に就け! 斎藤知事は2日、井ノ本総務部長の休職について   「体調不良ということですので、体調の回復をしていただきたい」と話した上で   「心配をかけていることは、職員や県民の皆様にもお詫び申し上げたい。県政を前に進めていくために日々の業務について、組織としてしっかりとやっていきたい」と語っていました。 斎藤知事の周囲をめぐっては、告発した元幹部職員が死亡した5日後に片山安孝副知事(当時)が辞職を表明したのに続き、知事肝いりの ※顔相・体形・職歴・片山安孝は明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!   「若者・Z世代応援等調整」を担当していた小橋浩一理事(当時)が、体調不良を理由に降格を申し出て部長職退いていました。※顔相・体形・職歴・小橋浩一は明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し新たな職務に就け! 空席となっていた小橋元理事の後任として、稲木宏光財務部長が理事に就き財務部長には中之薗善明財務部次長が昇格します。 ※顔相・職歴・姓名判断・稲木宏光は明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し新たな職務に就け!
  (43)
「記事内容」
兵庫県知事がパワハラなどの疑惑を告発された問題で、不在となっていた幹部2人の後任を知事が決めたことがわかりました。 ことし3月、兵庫県の元西播磨県民局長(60)斎藤知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を配布しました。 県は内部調査の結果告発文を   「事実無根」と判断し、元局長を懲戒処分しましたが、その後、一部の疑惑が事実だったことが判明しました。 これまで内部調査に関わった副知事が辞職し、県のナンバー4の理事が精神的不調を訴え降格調査をした人事課を所管する総務部長が病欠し、幹部が不在となっていました。 関係者によると、斎藤知事が理事と総務部長などの後任を決め、議会に説明したことが新たにわかりました。 人事は16日午後に正式発表される方針です。
  (42)
「記事内容」
元幹部職員によるパワハラや物品受領などの疑惑の告発から約5か月 告発者だけでなく、疑惑の1つとなっている   「阪神・オリックス優勝パレード」をめぐり、担当していた元課長についても。 自身の責任を問われても、あくまで   「県政を前に進めることが責務」と繰り返す斎藤元彦兵庫県知事。 一方で、疑惑に関する新事実が次々と明らかになり、新たな火種がくずぶっています。

  【混迷】「信じるに足る相当な理由が存在しない」と反論 兵庫・斎藤知事、告発の元幹部を保護対象でないと判断

  ■死亡の“優勝パレード”元課長の友人語る「絶対に不正に手を染めるような人間ではない」
  絶対に不正に手を染めるような人間ではない。この先、もし疑惑の濡れ衣を着せられる事態になったら、絶対に許せない」 死亡した元課長の友人は、読売テレビの取材に憤りを隠さず、語気を強めました。 この元課長が担当していたのは、2023年11月に行われた   「阪神・オリックスの優勝パレード」です。 元幹部職員が告発した7項目の疑惑の中には、パレードをめぐって、県内の金融機関に補助金を増額する見返りに、パレードの開催資金を寄付するよう働きかける“資金の還流疑惑”が指摘されていました。 告発した文書では、元課長について、業務で疲弊し   「病気休暇中」と記載されていましたが、4月に死亡していたことが、約3か月経過した7月25日になって公表されました。 元課長は自殺とみられていて、斎藤知事は公表に時間がかかった理由について   「ご家族の意向」と説明しました。
  ■パレード疑惑に新事実『副知事が増額“指示”し補助金3億円上乗せ
神戸市内を両チームがバスに乗って行われた優勝パレードにかかった運営費は5億円余り。 県は当初、全額を   「寄付」で賄うとしていましたが、パレードの2週間前まで総額の1割程度しか集まらず、資金集めに苦労していました。 ところが、その後の約2週間で4億円余りの寄付が集まったことが判明しています。 元幹部職員が告発で指摘したのが、先述の“資金の還流疑惑”です。 具体的には、県はコロナ禍の支援のために、中小企業に対して無利子・無担保で貸しけを行うように地元の金融機関に働きかけ、貸付先の企業の数に応じて金融機関に対して補助金を支給。 その補助金を増額する代わりに、パレードの開催資金を金融機関に寄付をさせたのではないか、というものでした
読売テレビの情報公開請求により県が開示した資料によれば、2023年12月に組まれた補正予算では当初、各金融機関が抱える融資先のうち   「これまで支援されてこなかった企業の数」のみを計算し、総額1億円の予算が提案され、知事が一旦、承諾したとされています。 しかしその後、斎藤知事の片腕だった片山安孝副知事(当時)が   「すでに支援した企業」についてもカウントの対象に入れるなどの変更を指示 企業数は1000社から4000社へと約4倍に増え、金融機関への補助金の総額は4億円に跳ね上がりました 補助金との因果関係は明らかになってはいませんが、片山副知事が補助金の増額に関する指示を出した翌日以降県内にある11の信用金庫が続々とパレードの開催資金を寄付しています。 一方、斎藤知事は8月7日の会見で、疑惑について   「前年までの補助額から大幅に減額するのは好ましくなく、事業をソフトランディングさせるための判断で、適切に処理した」と反論していますが、一連の流れを把握している可能性がある元課長命を落とし、真相解明に暗い影を落としています。
   ■死亡した元幹部 斎藤知事は「公益通報保護の対象外」と認識
告発した元幹部職員が死亡するという最悪の結果
を招いたことについて、会見で報道各社からは斎藤知事に対し、元局長   公益通報保護の対象」とすべきではなかったかとの指摘が飛び交いました。 これに対し、斎藤知事は7日の会見時系列をまとめたフリップを使って改めて経緯を説明しました。 その中で知事は、   「ウソ八百」   「公務員として失格」などと発言した3月27日の2日前人事課が行った事情聴取で、元幹部職員自身が   「告発文の内容はウソ話をまとめた」と供述したことを強調 告発文の内容についても、公益通報者保護法が定める   「単なる憶測や伝聞等ではなく、通報内容が真実であることを裏付ける証拠や関係者による真実性の高い供述など、相当の根拠が必要」という保護要件に照らして、元局長を保護する必要はないと判断したと説明しました。 一方、元幹部職員が3月27日の知事の発言を受け、4月1日に発表した反論文書では、   「私と人事当局とのやり取りは、(中略)26日に電話で『告発文は自分で作成した。他に関係者はいない』と話したのみ」と記しています。 果たして、斎藤知事の発言や判断の根拠とした“3月25日の事情聴取”は本当に実施されていたのかどうか―。 斎藤知事は   「人事課から説明を受けた」としていますが、元局長が亡くなり、本人に直接確認ができなくなったことで、『新たな火種』になる可能性があります。
  ■疑惑追及の百条委員会 30日には知事が出頭・証人尋問
一連の疑惑をめぐって、繰り返し自身の進退を問われるたび、   「多くの県民の負託を受けている」   「県職員との信頼関係を再構築し、県政を立て直すことが責務」などと、ほぼ同じ回答を繰り返す斎藤知事。 疑惑を調査する『百条委員会』は、 地方自治法100条に基づいて設置される特別委員会で、正当の理由がないのに、出頭しなかったり証言を拒んだりした場合禁錮や罰金虚偽の証言をした場合も拘禁刑や罰金が科されるなど、調査に対して非常強い権限が付されています。 百条委員会は、パワハラ疑惑などに関して約9700人の県庁職員を対象としたアンケートを7月31日から実施 開始からわずか2日で3500人以上から回答があったということです。 さらに8月23日からは職員への証人尋問が始まり、30日に斎藤知事本人への尋問が予定されています。   「百条委員会を通じて、しっかり対応していく」と語る斎藤知事 知事の口から何が語られるのか本当に疑惑の真相解明つながるのかを県民は注視しています。 ※8月11日(日)に、前編「相次ぐ“辞職勧告”維新までも…“四面楚歌”に留まらず“八面楚歌”の様相」を配信しています。

  
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  (41)
「記事内容」
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)が11日までに自身のSNSを更新。 斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。

  【写真】トークショーで激しく応酬する泉房穂氏と橋下徹氏 

兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)は、告発文書を公益通報として扱わなかった県の対応に問題がなかったかどうか検証する方向検討中。 9日の百条委理事会で議題に上がり、23日の次回百条委で改めて協議することになった。 斎藤氏のパワハラ疑惑などを挙げた文書を作成した県幹部の男性は3月中旬関係者や報道機関に配った。 その後、公益通報窓口にも通報したが、県は通報者への不利益な取り扱いを禁じる公益通報者保護法の対象にはならないと判断。 内部調査を進めて文書が誹謗中傷に当たると認定し、男性を停職3カ月とした。 この対応に関し斎藤氏は7日の記者会見で   「文書には信ずるに足りる真実相当性がなく、公益通報には該当しないと判断した」と説明し、正当性を主張。 百条委委員長の奥谷謙一県議は9日の理事会後に   「県民の関心も高く百条委で調査することが再発防止にもつながる」と記者団に語った。 23日の百条委は非公開で行われ、パワハラ疑惑に関する職員らへの証人尋問も予定している。 泉氏は   「『百条委員会』のスピードアップを図るべきだ。『百条委員会』を毎日開催することも可能で、事務局任せではなく、理事会でそう決めればできることだ県政の混乱と停滞を打開できるのは、県議会だ。県民生活にも悪影響が及んでいる。今は迅速に対応すべきときだと思う」とつづった。
2024・8・10からつづく
明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す和名を名乗る朝鮮人独占統治が続く多民族国家日本!
日本政府
と故・朝鮮人安倍晋三二次政権は和名を名乗る朝鮮人とシナ人、移民を利用し、戦後政治の目的である日本国破壊と大和民族の削減実行→武漢ウイルスも利用し目的をを加速→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る。
フィリピン人
の性犯罪は故・朝鮮人安倍晋三が仕組んだ国家犯罪の証の一事例!
2024・8・16 神戸新聞 
路上で15歳女性にスタンガン 性的暴行目的か、フィリピン国籍の男を逮捕 神戸 
「記事内容」
性的暴行目的で女性にけがを負わせたとして、兵庫県警捜査1課と東灘署は16日までに、不同意性交致傷の疑いで、フィリピン国籍で派遣社員の男(34)神戸市東灘区=を逮捕した。

  【写真】山林に全裸の女性遺体 近隣住民「やぶで覆われ、人が立ち入る場所ではない」

逮捕容疑は7月29日午後11時20分ごろ、同区の路上で、徒歩で通行中の女性(15)性的暴行を加えようと後ろから押し倒し、背中にスタンガンを押し当てるなどして軽傷を負わせた疑い。 調べに対し容疑を認めているという。 同署によると、女性の叫び声を聞いた通行人の男性から110番があった。 男は逃走していたが、防犯カメラの捜査などで浮上したという。


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日本政府と統治機構、有識者、弁護士、メディア、言論、芸能スポーツ、医療業等、あらゆる業界は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
朝鮮人隠し=政府
が仕掛けた卑劣な混血の罠=国家犯罪=日本の諸悪の元凶!
2024・8・15 神戸新聞 
一時保護の子連れ去り、読売新聞社員の男ら有罪 助言した弁護士に兵庫の児相が懲戒請求 
「記事内容」
兵庫県内の児童相談所一時保護されていた妻の連れ子を無理やり連れ去ったとして、読売新聞社員の男らが未成年者略取などの罪で有罪判決を受けた事件で、男らに助言した疑いがある40代の男性弁護士に対し、児相が県弁護士会に懲戒請求していたことが14日までに分かった 児相は懲戒請求した理由について   「このようなケースが続けば一時保護制度がなし崩しになってしまうという危機感があった」と説明。 一方、県弁護士会は   「個別の事案には回答できない」としている。 また、県警が14日、この弁護士を未成年者略取容疑で神戸地検に書類送検したことも捜査関係者への取材で判明。 社員らの公判などによると、弁護士は今年3月16日にあった幼稚園の卒園式で、連れ子を連れ去る計画を社員らに助言したとされる。 弁護士は神戸新聞の取材に   「守秘義務があり、依頼を受けたかどうかも含めて答えられない」と話した。 社員と妻は7月18日、神戸地裁で執行猶予付き有罪判決を受けた。

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は大概、反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人=人種詐欺師!
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(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=横着、パワハラ!
朝鮮人
損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
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斎藤元彦知事と岸田文雄総理、河野太郎が朝鮮人
の民族性(鈍感)を如実に示している!
 4)  
顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!8・3
2024・8・10 読売新聞
兵庫県知事のパワハラ疑惑、職員告発を「公益通報と扱わなかった」県の対応を百条委員会が検証へ (40)
2024・8・10 Diệp Chi
【兵庫県知事パワハラ最新】新事実発覚!斎藤元彦知事と片山副知事が指示した補助金3億円の疑惑。その大本の原因をつくった維新は責任を取って解散すべき!【勝手に論評】 (39)
2024・8・9 読売テレビ
【独自解説】“声を挙げた人”を保護する『公益通報者保護法』、死亡した元幹部職員には適用されず…なぜ守れなかったのか?兵庫県・斎藤元彦知事が下した“不適切な判断”を専門家が指摘 (38)
2024・8・8 MBS 
【独自取材】「知事は自分を知事様と思っている」死亡した元幹部と親しかった元県職員の証言 斎藤知事パワハラ疑惑めぐる“告発者さがし”の実態とは (37)
2024・8・8 (1/2ページ) 読売新聞
兵庫知事、パワハラ告発を把握直後に調査指示…「公益通報とは認識していなかった」 (36)
2024・8・7 女性自身 
パワハラ告発の職員が自死…「背景に斎藤知事の公益通報者保護法違反」弁護士が解説 (35)
2024・8・6 ニュースch
疑惑の斎藤元彦兵庫知事に「辞めろ!」 苦情殺到に県職員は疲労困憊、「形を変えたパワハラだ」知事の行動に対する不満が強く、改善を求めています (34)
2024・8・6 文春
「これは他には言っていないことだから…」斎藤元彦・兵庫県知事(46)の側近副知事が文春記者を呆れさせた“ある一言” (33)
2024・8・5 スポニチ
泉房穂氏 斎藤元彦兵庫県知事を巡る疑惑告発文書問題で「不信任決議…県議会の覚悟次第でこの閉塞状況は」 (32)
2024・8・4 (1/2ページ) 喜多河孝康、増田博一 読売新聞 
喜多河孝康、増田博一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
兵庫県知事パワハラ疑惑、推薦政党や県内首長からも辞職求める声…百条委で真相解明の動き本格化へ (31)
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「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑内部告発された問題で、県議会の百条委員会は9日前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)の告発を公益通報として扱わなかった県の対応について、検証する方針を固めた。
百条委は当初告発された斎藤知事に関する7項目の疑惑を検証対象としていた。 関係者によると、この日、非公表で開かれた理事会で、公益通報を巡る県の対応を疑問視する声が続出 検証対象に追加することでまとまったという。 9月上旬にも公益通報の専門家を参考人として招致する方針。
問題を巡っては、男性職員が3月中旬、7項目の疑惑を指摘する告発文書を報道機関などに送付。 4月4日には、県の公益通報制度を利用して内部通報した。
しかし、県の人事当局は5月7日、文書を   「核心的な部分が事実ではない」とする内部調査の結果を公表 男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。 斎藤知事は今月7日の記者会見で、文書の存在を把握した3月下旬時点で公益通報との認識はなかったとし、   「文書に信用性がなく、対応に問題はなかった」と説明した。
公益通報者保護法は、通報内容に   「事実と信じるに足りる相当の理由」などがある場合、通報者を保護するよう定め、報道機関などへの   「外部通報」も対象としている
  (39)
「コメント」
  
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「記事内容」
兵庫県・斎藤元彦知事“パワハラ”“おねだり”などの疑惑を告発した元幹部職員が死亡した問題 兵庫県が行った調査処分は正しかったのか? 百条委員会で言及された『公益通報者保護制度』とは? 淑徳大学教授・日野勝吾氏と元鳥取県知事・片山善博氏のダブル解説です。
 ※顔相・職歴・日野勝吾は明らかに朝鮮人、顔相・職歴・片山善博は明らかに朝鮮人、二人は高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
 
  【独自解説】“パワハラ行為”“おねだり体質”疑惑の兵庫県・斎藤知事を告発した職員が死亡…今後の真相解明はどうなるのか?【動画で見る】 

  ■「死をもって抗議する」定年取り消し・役職解任・停職3か月…斎藤知事を告発した元幹部職員に、一体何が起きていたのか?
2024年3月12日元幹部職員は『告発文』を報道機関などに送付。 そして、元幹部職員に対して人事課を中心に内部調査を進めていると公表した同月27日告発文について斎藤知事が   「事実無根の内容が多々含まれている嘘八百を含め、文書を作って流す行為は公務員失格」と強い言葉で叱責しました。 さらに兵庫県は、同月末に迎える予定だった元幹部職員の定年退職を取り消し役職を解任
同年4月4日元幹部職員は『公益通報制度』を利用して県の窓口に相談し、担当部署が手続きを開始しました。 しかし、同年5月7日、『公益通報制度』の結果を待たずに、兵庫県は内部調査の結果   核心的な部分が事実と異なる」として、元幹部職員を停職3か月の懲戒処分に。
同年6月13日一部の県議から   「内部調査では信用できない」との声があがり、県議会が『百条委員会』の設置を決定。 しかし、その翌月の7月7日元幹部職員は   「死をもって抗議する」という趣旨のメッセージを残し、死亡しました。 元幹部職員は『百条委員会で発言する内容をまとめた陳述書』『“おねだり”疑惑に関する音声データ』を残していて、同月19日には『百条委員会』が開催されました。
新たな情報として、元幹部職員が相談した兵庫県の『公益通報担当部署によると、   「通報を受けて調査に入った」   「一部、強く叱責を受けた職員を確認した」としていて、『ハラスメント研修』や『贈答品の受領基準の明確化』など、是正措置を求める方向で検討しているということです(内容・時期など未定)。
  ■「『公益通報者保護法』は“声を挙げた方”を保護する制度」なぜ元幹部職員は保護されなかったのか?専門家が指摘する、斎藤知事が行った2つの“不適切な判断”とは?
百条委員会で言及されたのが、『公益通報者保護法』です。 無所属・丸尾牧県議からは ※顔相・職歴・丸尾牧は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!   「公益通報という観点から、県当局の対応が妥当かどうか、検証が必要」、公明党・越田浩矢県議からは ※顔相・職歴・越田浩矢は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!   「公益通報者保護の観点から、(元幹部職員への対応は)とんでもない状況 百条委員会でしっかり検討する必要があるのでは」という発言がありました。 『公益通報者保護法』とは、   「不正の目的でなく、事業者内部の法令違反行為を通報した労働者等は、事業者による解雇等の不利益な取り扱いから保護される」というものです。 ただ、県の内部調査に協力した藤原正廣弁護士は2024年5月7日※顔相・体形・職歴・藤原正廣は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!   「(元幹部職員の)文書で記載されているのは、公職選挙法や地方公務員法(に関わるもの)であって、国民の生命身体に関わるものではないので、『公益通報者保護法』がいう公益通報には当たらない」としていました。
Q.『公益通報者保護法』は、プライバシーも守られるものですか? (『公益通報』に詳しい 淑徳大学・日野勝吾教授) ※顔相・職歴・日野勝吾は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!   「『公益通報者保護法』は“声を挙げた人を保護する”という制度で、通報を理由とした不利益な取り扱いを禁止している法律です」 Q.藤原弁護士の「公益通報には当たらない」という発言は、どのように解釈したらいいですか? (日野教授) ※藤原正廣弁護士と斎藤元彦知事との明らかに癒着による公益通報拒否!   「日本の法律は約2000本ありますが、そのうちの約500本の法律を対象にしています。『地方公務員法』や『公職選挙法』といった法律については対象外としているので、藤原弁護士は『公益通報には当たらない』とおっしゃっています。ただ、音声データなどの裏付け証拠も出ていますので、『公益通報には当たらないが、告発内容が真実だと信ずるような相当な理由がある』と判断されるのであれば内部告発自体が正当だという判断もあります。公益通報に当たらないからと言って一概に保護されない、とは言い難いと思います」 
Q.今回の経緯を見ていると“声をあげにくい職場”に見えてしまいますが、いかがでしょうか? (元鳥取県知事・片山善博氏)   「その通りだと思います。また、『公益通報制度』は消費者庁が所管していて、消費者保護の観点なので、例えば“地方公務員法を適用しない”などと少し狭まっているので、自治体向けには合わないところがあります。それで、県でいろんな独自の制度作っていて、兵庫県も『県職員公益通報制度』という制度を設けています。これは、『公益通報者保護法』に準じたやり方として、『県職員が県政への信頼を失墜させるような行為・法令違反があった場合に通報してください』というものです。4月4日元幹部職員はそこに通報していて、当然それは県職員公益通報制度』になるわけで、そうなると地方公務員法違反公職選挙法違反も、それに乗っかります。『公益通報者保護法には乗らないかもしれないけど、県独自の職員保護制度乗ることを藤原弁護士は知っているはずなのに、それを考慮していないので、私は不信感を持っています」
また、兵庫県の対応は適切だったかについて、日野教授は   「知事は2度にわたり不適切な判断か」と指摘します。 まず、2024年3月27日元幹部職員に対して人事課を中心に内部調査を進めていると発表した日に斎藤知事が強い言葉で叱責したことや、3月末に迎える予定だった元幹部職員の定年退職を取り消し、役職を解任したことです。 日野教授は、   「中立性の乏しい人事課が調査したこと」   「告発者が特定されてしまったこと」   「知事の“否定発言”と解任処分」が不適切だったと指摘。 そして、元幹部職員は県の公益通報窓口に通報を行い、担当部署が手続きを開始したにもかかわらず、その結果が出る前に県が内部調査結果によって元幹部職員を停職3か月の懲戒処分としたことです。 日野教授は、   「公益通報担当部署の調査を待つべきだった」と指摘しています。
Q.まだ事実がどうか不明な段階で元幹部職員が処分を受けたことで、風通しの悪い・声を挙げにくい職場だという印象は拭えません。 これをどうしていくかというのも、大きな課題ですよね? (日野教授)   「“声を挙げづらい”という制度にしてはいけないと思います。片山さんもおっしゃいましたが、『県の公益通報制度』では“県民の信頼を損なう恐れがあるもの”通報対象としていて、“公益通報者保護法よりも幅広く受け付けます。だからこそ声を挙げてください”という制度にしているのですが、実際は調査もせずに処分したり、是正措置を待たずして処分したりというような、実務運用上の失態を指摘せざるを得ないと思います。そもそも、人事課の内部調査はあくまで人事案件であって、『公益通報』は是正をするかどうかの制度で、懲戒したり懲罰を与えたりという制度ではありませんので、そこをしっかり理解することから始める必要があると思います」
報道や情報に触れ、つらい気持ちになったら、『こころのオンライン避難所ホームページにアクセスしてください。 電話やLINEでも相談できます。 一人で悩まず、まず誰かに相談してください。 (「情報ライブ ミヤネ屋」2024年7月22日放送)
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「記事内容」
今年3月兵庫・斎藤元彦知事のパワハラ疑惑についての告発がありました。 告発した県の元幹部は停職3か月の懲戒処分となり、7月に死亡しています。 告発者への県の対応は適切だったのか?MBSは斎藤知事と死亡した元幹部を知る県の元職員を独自取材しました。

  【写真で見る】元幹部を知る元兵庫県職員…独自取材で語ったこととは「県庁内は疑心暗鬼。誰を信用すればいいのか分からない」

今年3月
  「知事のパワハラは職員の限界を超え…知事の疑惑を告発
(兵庫県 斎藤元彦知事3月27日)   「不満があるからと言って、業務時間中に、うそ八百を含めて文書を作って流す行為は公務員として失格ですので」 自らに向けられた疑惑を真っ向から否定し、うそ八百とまで言い切った兵庫県の斎藤元彦知事 強い非難の言葉の矛先は、会見の2週間前に知事の疑惑を告発する文書を一部の報道機関などに配布した県の元幹部(60)でした。 元幹部は当時、県の西播磨県民局長を務めていて、告発は『匿名』で行われました。   【元幹部が作成した告発文より】   「知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる」   「例えば、出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止のため、20m程手前で公用車を降りて歩かされただけで、出迎えた職員・関係者を怒鳴り散らし、その後は一言も口を利かなかったという」 文書の配布を受けて、県は3月下旬から内部調査を開始。
  “匿名”で行われたはずの告発…5月には元幹部を告発者と特定
5月には元幹部を告発者と特定し、文書について“核心的な部分が事実ではない”などとして、停職3か月の懲戒処分としました。 しかし、処分の1か月前には、県の産業労働部長が文書で指摘された企業から、高級コーヒーメーカーを受け取っていたことが判明し、文書に一部事実が含まれていたことが明らかになっていました。 さらに、一部の県議が県の職員約400人を対象に実施したアンケートでは、回答した27人のうち10人が知事のパワハラを指摘。中には、こんな証言も… (県職員の証言)   「3月に知事が出席したイベントで、授乳室をクローズドにして知事専用の個室に一時的に切り替えざるを得なかった。 実際、授乳室を利用したいママさんが困っていた」 これに対し、知事は… (兵庫県 斎藤元彦知事 5月22日)   「その部屋が授乳室であることは正直認識していなくて、結果的に県民の皆さまにご迷惑・ご不便をかけたことはおわびします
  「報復人事の可能性」と県議は指摘 元幹部は7月に死亡
アンケート調査を実施した丸尾牧県議は、こう指摘します。 (丸尾牧県議)   「アンケートで、元幹部の言っていることが正しいという人も複数出てきた。(元幹部への懲戒処分について)これはやはり報復人事、見せしめの人事だった可能性が非常に高くなったと思っています」 こうした事態を受けて議会は6月51年ぶりとなる百条委員会の設置を決定 知事の疑惑について本格的な調査が始まり7月中旬の委員会には告発者である元幹部“最初の証人”として出席することも決まりました。 しかし、そんな矢先、事態は急展開を迎えます。 7月7日、元幹部が、姫路市内で死亡しているのが見つかったのです。 自殺とみられ、家族には   「一死をもって抗議をする」というメッセージを残していました
  元県職員を独自取材「知事は自分を『知事様』だと思っている。県庁内は疑心暗鬼」
今回、MBSは、退職して間もない県の元職員を独自に取材 匿名・カメラ撮影なしという条件で、生前、元幹部が語っていた“告発者さがし”実態や、混迷する県政の内情について新たな証言を得ました 元県職員は斎藤知事の就任以降知事のパワハラを訴える職員の声を、現場でたびたび耳にしてきたといいます。   【元県職員取材時のメモより】 (元県職員)   「説明に行ったとき、聞く耳を持ってくれないとか、机を叩いて怒るという話は、直接やられた職員から聞いた」 (記者)   「知事は、どういうときに怒るのですか?」 (元県職員)   「知事は自分が『知事様』だと思っているから、丁寧に対応しないと怒る。『俺は知事やぞ!』『知事をこんないい加減に扱っていいんか!』と。県庁内は、疑心暗鬼で満ちている。誰を信用すればいいのか分からない今の体制が続く限り、何をされるか分からないと、みんな思っている 元県職員は、死亡した元幹部と親しい間柄で、告発の1週間後には姫路市内の飲食店食事をともにしていました。 元幹部は自身が告発者であることを伏せていましたが、   「県の未来を憂いていた」と振り返ります。 (元県職員)   「いつもはしょうもない話ばかりだが、3月18日に飲んだ時は愚痴が多かった。『これから県庁はどないなるんやろう』『後輩がかわいそう』と。積み上げるのには時間がかかるけど、壊すのは一瞬やなと言っていた」
  3月に行われた“告発者さがし” 人事課は「同意の上で」と説明したが…
この会話が交わされた頃県の人事課“告発者さがし”着手しました。 3月25日には、副知事(当時)らが西播磨県民局へ出向き、元幹部が使っていたパソコンを回収 のべ8時間に及ぶ聴取を経て元幹部を告発者と特定します。 人事課は当時、これら全ての調査について元幹部から   「同意を得て行った」などと説明。 その一方で、調査が元幹部への懲戒処分を前提に進められたことも明言しました。 (人事課の担当者 5月7日)   「人事当局としては、懲戒処分を前提とした調査を行うにあたって、関係者の供述だけではなく、裏付けとなる物的な証拠もできる限り集めていますのべ8時間にわたる聴取を丁寧に行っているので、我々としては適切な調査を尽くした」 しかし、元県職員によりますと元幹部は   「プライベートで使用していたUSBまで根こそぎ持っていかれた」などと強引な県の調査の実態を語っていたといいます。   【元県職員取材時のメモより】 (元県職員)   「人事課の発表では、パソコンの回収も『同意の上で』となっているが、元幹部は『不意打ちだった』と言っていた」
専門家
  「名前が暴露されるということは、制度自体を揺るがす
実は、元幹部は処分の1か月前に、県の公益通報制度を利用し、一連の疑惑を内部通報していました。 一方で県は、元幹部が内部通報を行う前に文書を配布しているため、保護の対象にはならないと判断。 また、MBSが行った情報公開請求では、県の調査に協力した弁護士文書を   「居酒屋などで聞いた単なる噂話で作成した」などと指摘していたことが分かりました。 制度に詳しい専門家はこう話します。 (淑徳大学 日野勝吾教授)   「まず、内部通報の窓口で受理している以上は、この手続きの流れで調査すべきだったわけです。完全な誹謗中傷であれば処分に値するかもしれませんが、真実相当性もあるということであれば、そこはやはり、人事の対応は待った方が良いし、そもそも、人事上の処分はできなかったと思います」 また、元幹部が3月報道機関などに対して行った匿名の外部通報の時点で、公益通報に該当する可能性があり、県が行った“告発者さがし”にも違法性があるといいます。 (淑徳大学 日野勝吾教授)   「しっかりと通報者・告発者を保護するという観点が必要。やはり声を出す側からすれば、非常に勇気が要ることですから、名前が暴露されるということは、制度自体を揺るがす問題だと思っています」
会見で改めて斎藤知事に問うも
  「保護要件には当たらない
8月7日の会見で、改めて斎藤知事に問うと。 (記者)   「改めて3月時点の告発がなぜ、公益通報に該当しないと判断したのか?」 (斎藤知事)   「それをじゃあ、誰が見たんですか、誰が目撃してやったんですかという具体的な供述や証拠が書かれていない資料だと思った」 (記者)   「誰が言っていたというのは、なかなか書きづらいところもあるのでは?」 (斎藤知事)   「そうであったとしても、外部通報の要件としては、信用性の高い供述・裏付ける証拠が必要とされていますので、保護要件には当たらないと考えています」 今後、百条委員会で県の職員への証人尋問も予定される中知事の姿勢が改めて問われています。
  (2024年8月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)
  (36)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事パワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、斎藤知事は7日記者会見で、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)報道機関などに送った告発文書の存在を把握した直後に、県幹部らに内部調査を指示していたことを明らかにした
公益通報との認識はなかったとし、
  「文書に信用性がなく、対応に問題はない」と述べた。
斎藤知事は記者会見で、内部告発への対応について時系列で説明
それによると、男性職員は3月12日パワハラなど7項目の疑惑を指摘する文書を作成し、報道機関などに送付した。
斎藤知事は知人の指摘で同20日に文書の存在を把握
翌21日に県幹部らと対応を協議し、団体や企業名が記されていたことから影響が大きいと判断し、作成者などを調査するよう指示した。
文書は匿名だったが、内容から男性職員と想定
片山安孝副知事(辞職)が同25日男性職員から事情聴取したところ、文書の作成を認め
  「うわさ話を集めて作成した」と説明したという。※逃げた朝鮮人片山安孝副知事の大嘘の可能性あり!
公益通報者保護法は、通報内容
  「事実と信じるに足りる相当の理由」などがある場合、通報者を保護するよう定め、報道機関などへの
  「外部通報」も対象としている。
同法の指針では、告発者捜しを禁じる
  「通報者探索の防止」も規定している。
県は4月中旬になって、男性職員の行為公益通報に当たるかを弁護士に相談
うわさ話を集めたという男性職員の説明から、
  「公益通報には当たらない」との回答を得たという。
男性職員は4月4日には県の公益通報制度を利用し、内部通報も行ったが、県の人事当局はこの通報に基づく調査を待たず、5月7日には文書
  「核心的な部分が事実ではない」とする内部調査の結果を公表し、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。
斎藤知事は記者会見で、
  「文書には裏付ける証拠や信用性の高い供述がなく、公益通報とは認識していなかった」と説明。※朝鮮人チンピラ政治家・斎藤元彦の己の犯罪隠し、朝鮮人特有の政治手法を人治主義と言う!
報道機関などへの文書の送付が公益通報になり得ると認識した時期について問われると、
  「法的な内容を含めて明確に認識したのは5月7日までの間」と述べるにとどめた。※大嘘! 男性職員が県に公益通報した調査結果がまとまらないうちに懲戒処分を決めた対応については、   「通報した行為に対する処分ではなく、通報以前の文書を作成した行為について処分しており、問題ない」との認識を示した。 男性職員が県の聴取にどう答えたかは詳しく答えず、※答えられんよ!   「改めて説明させてもらいたい」と語った。 記者会見は3時間40分に及んだ。   制度ないがしろ 公益通報制度に詳しい淑徳大日野勝吾教授(労働法)の話 ※顔相・職歴・日野勝吾は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!   「公益通報だという認識がないまま犯人捜しをしたことは、制度をないがしろにした対応ではないか。やましいことがないのであれば、堂々と中立公正な立場の第三者による調査を行えばよかった知事自身が告発を潰してしまったと評価せざるを得ない
臨時の県市長会厳しい声相次ぐ 兵庫県内全29市でつくる県市長会の緊急臨時総会が7日神戸市内で開かれ、各市長から斎藤元彦知事への厳しい意見が相次いだ
臨時総会は、斎藤知事を巡る問題を受け、複数の市長から意見交換の場を求める声が上がり、開催された
29市のうち22市の市長らが出席し、会長を務める酒井隆明・丹波篠山市長が 
  「大変ゆゆしき残念な事態だ」などと言及※顔相・職歴・酒井隆明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
越田謙治郎・川西市長は、片山安孝副知事ら側近3人が辞職や病欠で不在となっていることに触れ、
  「非常に危機的な状況。一日でも早く体制を整えるように伝えるべきだ」と訴えた。※顔相・職歴・越田謙治郎は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
また、岩根正・加東市長は ※顔相・職歴・岩根正は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
  「新たな政策議論には知事の指導力が必要今後に向けての体制を確立してもらう必要がある」と述べ、蓬莱(ほうらい)務・小野市長は ※顔相・職歴・蓬莱務は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
  「組織として統治されていない」と県の対応を厳しく批判した。
市長会は、県政の混乱で市政が停滞しないよう、今月23日に斎藤知事に要望することを申し合わせた
 ※読売新聞に物申す!
日本国と日本政府、メディアの正体は既に、バレバレ!
被害者は国内外に多く存在する!
日本が祖国唯一の日本人の大和民族が知らぬ、調べる術無き膨大な数の銭が命の和名を名乗る朝鮮人が全国各地に潜む非常に危険な多民族国家、日本!
核心部分を省き、記事を掲載するな!


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「記事内容」
斎藤元彦知事(46)“パワハラ・おねだり疑惑”告発した元・西播磨県民局長のYさん(60)のみならず、阪神・オリックス優勝パレードの資金集めを担っていた担当課長まで、今年4月末に自死していたことがわかった兵庫県。

  【写真あり】阪神タイガースにヴィッセル神戸……戦利品だらけ!? 知事応接室の斎藤知事

激震が続くなか、疑惑を巡る百条委員会が8月2日に開かれ、8月30日に斎藤知事自身の証人尋問を実施することが決定した。これに先立ち、7月30日から県職員ら約9,700人に行われている疑惑をめぐるアンケート調査には、   「2日時点で、すでに3,538人から回答が寄せられている」(委員の丸尾牧県議会議員)という。 一方で、ふたりの部下が亡くなったにもかかわらず、斎藤元彦知事(46)は、   「しっかり県政を進めていきたい」と繰り返すばかり――。
  ■「通報者の元に乗り込むのはやってはいけなかったこと」
そもそも、なぜYさんは自死せねばならなかったのか。 そのいちばんの原因は、“公益通報者保護法”のもとで保護されなかったからだ。   「公益通報者保護法は、   〈官民問わず通報窓口を設けて、内部の職員から通報を受けた場合は、通報者の不利益にならないよう調査・処理しなさい〉ということを定めた法律です。これまでの経過を見るかぎり、兵庫県の対応は“公益通報者保護法”に反する可能性が高いと考えます」 そう見解を示すのは、公益通報制度に詳しい光前幸一弁護士。 どのような点が“違反”だったのか。 改めて、これまでの経緯を検証してみよう。 今年3月12日、Yさんは匿名で、斎藤知事のパワハラやおねだりなど“7つの疑惑”記した告発文を、報道機関や議員、警察に配布。これは、公益通報者保護法の“外部通報”にあたる。 3月25日、前・片山副知事らが   「文書を作成したのはYだ」と特定し、Yさんの元に乗り込み、パソコンを押収したと報じられている。   「外部通報があった場合、被通報者(兵庫県)がすべきことは、内容が事実かどうかという調査です。調査するには、   〈通報者をむやみに探索してはいけない〉、通報者がわかっても   〈漏えいしてはいけない〉というのが、公益通報者保護法の理念。そうしないと今回のように通報者を守れなくなるからです」(以下、「 」内は光前弁護士)  ※大和民族の常識の範疇! 正義無き和名をあ乗る朝鮮人は常識が無い! にもかかわらず、前・片山副知事は通報者をYさんだと断定パソコンまで押収してしまった。
  「場合によっては、通報者に確認しないと、告発内容の真偽を明らかにできないケースもないわけではありません。ただ、今回の告発内容は、通報者に確認しなくても調査できる。通報者の元に乗り込むなど、本来やってはいけないことです」
  ■外部通報は公益通常に該当しない――斎藤知事の認識は誤り
さらに3月27日、斎藤知事は会見で、告発文の内容を   「嘘八百」と決めつけ県民局長の職を“解任”してしまう。 ※斎藤元彦の犯罪が成立!   「パソコンを押収してから、わずか2日で解任ですから、告発文の内容について調査できなかったはずです。※調査どころか、何もせず、処分! 事実かどうか調査しないまま処分を下したことは問題ですし、“被通報者”の斎藤知事や片山前副知事らが自ら処分を決定してしまったことも大きな問題です」 そもそも、斎藤知事や片山前副知事は、公益通報者保護法について理解していたのかーー。 マスコミ等への“外部通報”は、公益通報として認められているにもかかわらず、斎藤知事は4月2日の定例会見で、   「兵庫県に公益通報制度というものがあるんですけど、そこでは受理していないということなので公益通報に該当しない」と発言しているのだ。   「あきらかに事実ではないことを通報した場合は、公益通報に該当しないケースもあります。しかし、4月2日の時点では、真実か否かはっきりしていない段階だったので、この時点では公益通報者保護法が規定している“外部通報”にあたります。つまり、斎藤知事の認識は誤りだったのです」 このままでは   「斎藤知事らに握り潰される」と危機感を覚えたYさんは、4月4日に兵庫県の“内部告発委員会”に、改めて正式に通報。   「通常は、組織の中にある機関に“内部通報”したけれど握りつぶされた、と。それで仕方なく、マスコミなどに“外部通報”するというケースが多い。しかし、Yさんは最初に内部通報しても“もみ消される”と思ったんでしょうね。だから最初に外部通報したのでしょう当時、前・片山副知事は、兵庫県の公益通報委員会の一員だったようですから。兵庫県の公益通報委員会は、形だけでほとんど機能していないというのが実態だったのではないでしょうか」 そして5月7日、県は独自の内部調査のみで、   「核心部分が真実ではない」として、元県民局長を懲戒処分にしてしまう。
  「Yさんは、4月4日に内部告発委員会に通報したわけですが、5月7日の時点では、まだ通報した内容の調査結果も出ていないわけです。結果が出る前に処分するというのは、通報者に対する報復であり、正当な公益通報者に対して、違法な制裁処分を下しているということになります」 つまり、これまでの斎藤県知事や片山前副知事らの行為は、公益通報保護法違反にあたる可能性が極めて高いのだ。
  ■“命がけ”では日本の公益通報が減ってしまう
しかし問題は、違法であっても   「お咎めなし」となってしまうこと。 光前弁護士は、その理由を、こう続ける。   「3年前の公益通報者保護法の改正で、通報を受けた担当者が通報者の氏名などを漏えいした場合のみ罰則規定が設けられました。しかし、この法律は理念を謳っているだけなので、そのほかの罰則規定はありません。 以前から『罰則を設けるべきだ』という声もありますが、そうなっていないので、現状では通報者や家族が損害賠償の訴えをおこすしかないのです」 ※実に、和名を名乗る朝鮮人による杜撰な法整備である! とはいえ、森友学園の国有地を巡る財務省の公文書改ざん問題で、自死した赤木俊夫さんの妻の事例を見てもわかるように、国や県などの行政機関を相手に裁判を起こす家族の心労は並大抵ではない。 光前弁護士は、   「乱用につながるおそれがあるので罰則を設けることが望ましいわけではない」としたうえで、改善の必要性を次のように指摘する。   「今回のように、組織の上層部が絡む公益通報の場合内部の組織に通報してももみ消されてしまうおそれがあります。そのため、消費者庁は違法行為があったかどうかについて判断する第三者機関を設けなさい、と以前から警鐘を鳴らしていました。民間企業、とくに大手ではずいぶん設置が進みましたが、行政機関は非常に遅れている。まず、ここの改善を急ぐべきでしょう」 同時に   「国民の意識を変えていくことも大切だ」と光前弁護士。   「日本では、公益通報者がバッシングされる傾向にありますが、欧米ではヒーローです。 とくにアメリカでは、通報者によって国や自治体が利益を受けたような場合には、かなりの報奨金が支給されます。 日本のように通報は命がけ、ということになれば、ますます公益通報が減ってしまうでしょう」 今後、“命がけ”で公益通報しなくてもすむように、すみやかに真実を究明し、改善する必要があるだろう。

  
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「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事(46)をめぐる一連の問題。 斎藤氏の証人尋問が予定されている百条委員会をはじめ、県内外の“辞任圧力”は強まり続けている

  【無料動画】「メディア報道が“コントロール”され...」兵庫県知事・斎藤元彦(46)県政停滞を招いた”マスコミ側の報道責任”

  週刊文春編集部のK記者は、これまで約3週間にわたり本件を現地取材 8月3日配信の   「週刊文春電子版有料番組 では、斎藤氏の側近とされる片山安孝元副知事(64)への直撃取材をふり返った。
  「これは他には言っていないことだから…」
K記者は事前の取材で、昨年11月末の阪神・オリックス優勝パレードをめぐる疑惑を裏付ける内部資料を入手 信用金庫への補助金の財源となる   「中小企業経営改善・成長力強化支援事業」が、担当部署の要求額である1億円から4億円へと、不自然に増額されていた事実を確認した。   「確たる物証を入手した上で、7月中旬ごろ、片山氏を直撃することになりました。すると、なぜか先方が場所と日時を指定してきたのです」(K記者) 当日、指定された場所を尋ねると、片山氏はK記者の質問に応じることなく、事前に用意していたと思われる説明を続けた。 そして最後に   「これは他には言っていないことだからね。じゃあね」とだけ告げ、その場から立ち去ろうとしたという。   「おそらくそれが、片山さんが普段やっている“マスコミ対応”なんだろうなあ、と思いました。マスコミ側も『まあ一応、独自証言を得られているならいいか』と納得してしまう。そういう駆け引きを常にやってきた方なのだろうなと」(K記者) K記者片山氏に追いすがり、補助金についての質問を重ねた。 すると、驚きの“嘘発言”が飛び出したという――。 片山氏の衝撃発言県庁関係者が問題視する“疑惑の本丸”マスコミ各社の報道が遅れた理由など、K記者が本件の最新情報を解説した有料番組の全編は   「 週刊文春電子版 」で視聴できる。
  (32)
「記事内容
兵庫県明石市の前市長・泉房穂(60)が5日までに自身のSNSを更新 斎藤元彦兵庫県知事を巡る疑惑告発文書問題について言及した。 兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)が2日開かれ、職員へのパワハラ疑惑について斎藤氏を30日に証人尋問することを決めた。 斎藤氏を含む計11人に出頭要求し、23日にも職員への尋問を行う 斎藤氏は決定後、記者団に   「しっかり調査に対応する」と説明した。 告発文書元県幹部の男性が作成 斎藤氏が出張先で公用車を降り20メートル歩かされただけで職員を怒鳴り散らしたパワハラや、視察企業からの贈答品受領などの疑惑を挙げている。 男性に対し、斎藤氏は当初   「うそ八百」などと完全否定 県は告発を誹謗中傷と認定し、男性に懲戒処分を課した。 その後、告発の一部が事実と判明し、事態を重くみた県議会が百条委員会の設置を決定した。 しかし、百条委に出席予定だった男性は7月7日に死亡した。 自殺とみられる。 泉氏は、   「兵庫県知事パワハラ疑惑、推薦政党や県内首長からも辞職求める声百条委で真相解明の動き本格化へ」と題された記事を引用し、   「知事に辞めてもらう方法としては、県民による『リコール』のほか、県議会による不信任決議』がある。 知事が議会の解散で抵抗したとしても、選挙後の県議会で過半数で決議をすれば、知事は失職となる。 県議会の覚悟次第で、この閉塞状況は打開可能ではある・・・」とつづった。 この問題を巡り、県政の混乱を招いたとして7月31日付で片山安孝氏が副知事を辞職 斎藤氏の肝いり政策の担当理事だった小橋浩一氏は、体調を崩して休んでおり、自ら申し出て今月1日付で総務部付の部長級降格した。 また、前県西播磨県民局長の男性職員(60)3月に内部告発の文書を一部の報道機関や県議に送付したことについて、内部調査を行った人事当局を所管する総務部のトップだった井ノ本知明総務部長が、7月30日から病欠していることが明らかになっている。
  (31)
「記事内容」

兵庫県の斎藤元彦知事が、パワハラなどの疑惑を内部告発された問題は、今月下旬に県議会の百条委員会で証人尋問始まり、真相解明に向けた動きが本格化する。 政党や県内首長からは辞職を求める声が相次ぎ、側近3人が不在となるなど、斎藤知事への逆風は強まっている。(神戸総局 喜多河孝康、増田博一
  側近3人不在
  「この状況が通常に戻っていくことを望んでいる
県政の混乱を招いたとして7月31日付で副知事を辞職した片山安孝氏(64)は同日、記者団にこう語り、県庁を後にした。
斎藤知事には5回、辞職を進言したが、受け入れられなかったという。
この日も
  「県内の首長から、辞職して信を問うべきだとの話が出ている知事はしっかり認識すべきだ」と話した。
県立大の授業料無償化など斎藤知事の肝いり政策の担当理事だった小橋浩一氏は、今月1日付で総務部付の部長級に降格した。
体調を崩して休んでおり、自ら降格を申し出たという。
同日には、告発の内部調査の責任者だった井ノ本知明総務部長が、7月30日から病欠していることが明らかになった。
  各党厳しく追及
各党からは厳しい発言が相次ぐ。
2021年知事選で斎藤知事を推薦した自民党の末松信介県連会長は7月14日県連大会で、
  「知事は正しい決断をしていただきたい」と述べ、事実上、辞職を促した
同じく推薦した日本維新の会馬場伸幸代表は同28日記者団
  「まずは事実関係をつまびらかにすることが必要」と強調
疑惑が事実だった場合は、
  「しかるべき判断をするよう知事と話をする」と語った。
斎藤知事は辞職について、
  「職員との信頼関係を再構築し、県政を立て直すことが私の責任だ」などと述べ、繰り返し否定している。
  30日に出頭
問題は、7月に死亡した前県西播磨県民局長の男性職員が3月中旬、斎藤知事に関する7項目の疑惑を指摘した文書を一部の報道機関や県議送付したことから始まった
県は同27日男性職員を局長から解任
斎藤知事は同日の記者会見で、文書
  「うそ八百」と批判した。
しかし、4月に県幹部が視察先企業から高級コーヒーメーカーなどを受け取り、告発後に返却していたことが判明した。
県の人事当局は5月7日文書について
  「内容は核心的な部分が事実ではない」とする内部調査結果を公表※これも大嘘、斎藤元彦の指示?
誹謗(ひぼう)中傷に当たるなどとして、男性職員を停職3か月の懲戒処分にした。※明らかに犯罪!
ところが、同15日に県議が公表した独自の職員アンケート結果では、知事のパワハラを指摘する内容が複数寄せられた。
県の対応に不信感を強めた県議会6月13日百条委の設置議案を可決
今月23日と30日に、まずパワハラ疑惑に絞って証人尋問が行われる
職員ら10人に加え、30日には斎藤知事も出頭する予定だ。
  告発7項目を全て否定
百条委では、男性職員が告発文書で指摘した7項目の疑惑を中心に検証される。
斎藤知事は6月20日の記者会見で、7項目の疑惑を全て否定した。
パワハラ疑惑については
  「業務上必要な指導」と主張
出張先で公用車を降りて20メートル歩かされ、職員をどなり散らしたとの指摘には、
  「しっかり動線の確保を図るべきだったと厳しく注意したが、ハラスメントという認識はない」と説明した。
一方、男性職員は3月下旬の読売新聞の取材に、
  「パワハラ疑惑は全部事実で、職員の間でも有名な話だ」と主張していた。
男性職員が死亡する前、百条委に向けて準備していた陳述書には、
  「ハラスメントは、県政の重要事項などではなく、知事個人の不満が原因となった叱責(しっせき)、罵倒。理不尽さに職員は耐えられないと思う」との記述があった。
また、男性職員が陳述書とともに用意していた音声データには、斎藤知事が2022年11月、出張先の県西部の上郡町で開かれた会合で、地元特産のワインについて
  「まだ飲んだことがない。折を見てお願いします」などと発言する様子が記録されていた。
町によると、会合の1週間後町職員がワイン2本を県庁へ持参したという。
斎藤知事受領を認めた上で、
  「私が飲ませていただき、素晴らしさをPRするのは県の産業政策としてやるべきだ」と述べ、問題ないとの認識を示している。
2024・8・3からつづく
日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙すな、朝鮮人岸田文雄!
兵庫県・政治資金パーティ-開催!
DNA
に性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人松本剛明総務大臣!
2024・8・3 文春
《岸田首相も自粛中》大臣規範をスルーする“パーティー名人”松本剛明総務大臣が政治資金パーティーを決行していた!《直撃に大臣は…》 
「記事内容」
松本剛明総務大臣(65)8月3日地元・兵庫県姫路市で政治資金パーティーを開催したことが週刊文春の取材で分かった。政府が2001年に閣議決定した大臣規範では、現職閣僚らによる大規模なパーティーを自粛すると定めている。

  【画像】パーティーを終え、SPに囲まれながら会場を後にする松本剛明総務相

  「その上、岸田文雄首相は今年2月衆院政治倫理審査会で、在任中には自身のパーティーを開かないと明言しています」(政治部記者)
小誌が入手した
  「松本たけあき後援会 昼食懇談会」の案内状には、こう記載されている。
  〈この催物は、政治資金規正法第八条の二に規定する政治資金パーティーです〉
地元後援会関係者が言う。
  「政治資金を所管する総務省のトップが自ら、首相の意向を無視してカネ集めに走っているという印象を受けかねない」  前出の記者も言葉を継ぐ。
  「松本氏は“パーティー名人”でもある。資金管理団体の『松本たけあき後援会』はこれまでも、利益率90%超えの政治資金パーティーを何度も開催して金を集めていた
3日に姫路市のホテルで開催した今回のパーティーは、会費一口2万円
開催時間は2時間足らずだった。
会場の利用料金を調べると、2時間以内であれば格安となる。
会場を小さく区切れば費用はさらに下がり、数万円程度で済む。
関係者によると当日の参加者は70人ほど。
会費140万円のパーティーの宴席費が数万円で済むのであれば、“パーティー名人”の名に恥じぬ
  「おいしいパーティーとなるはずだ。
当日、ホテルには正午前からスーツ姿のSPが集結し物々しい雰囲気が漂っていた。
12時半に到着した松本氏はすまし顔のまま、八方を固めたSPによって会場へと送り届けられる
パーティーに使用した会場は3階の一室だったが、開催中はフロア全体をSPが“完全封鎖”していた。
14時過ぎ、会場を出てきた松本氏に直撃した。
――週刊文春です。
  「はい」
――政治資金パーティーだと思われますが、大臣規範についてどう思われますか。
  「申し上げることはありません」
――岸田首相も自粛していますが。
  「何も申し上げることはありません。以上です」
ここで、SPが首を横に振りながら記者を制止
名刺だけでも渡そうとしたが、
  「いえ。受け取りません」
最後は記者に目もくれずに車に乗り込んで去っていった。
目下、地盤の兵庫県は知事のパワハラ問題で持ち切りである。
初代兵庫県知事でもある松本氏の高祖父・伊藤博文は草葉の陰で何を思うか。

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朝鮮人が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙しDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、欠陥を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた多民族国家、日本!
人種詐欺師
の和名を名乗る朝鮮人政治を観察していると権力者に非常に弱いと気付いた!
日本の政治家
は大概、反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人=人種詐欺師!
シナ人は朝鮮人
(河野太郎&斎藤元彦)を高麗帽子と揶揄=横着、パワハラ!
朝鮮人
損得勘定で行動する習性が顕著、権力に非常に弱く、物事を歪めても平気な民族性!
韓国人と北朝鮮人、日本
に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人共通点!
三国
は共にとまやかしで成り立つ国、民主主議が育たぬ理由である!
斎藤元彦知事と岸田文雄総理、河野太郎が朝鮮人
の民族性を如実に示している!
 3)  
顔相・職歴・犯罪・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!7・29
2024・8・3 (1/3ページ) 集英社オンライン
〈兵庫県知事側近の“牛タン倶楽部”は3人離脱〉自死した告発職員を「保護対象として扱う必要なし」「居酒屋などで聞いた噂話を信じて文書を作成」県の担当弁護士を直撃すると… (30)
2024・8・2 MBS
【速報】斎藤知事「しっかり調査にのぞみたい」パワハラ疑惑で30日に証人尋問 (29)
2024・8・2 MBS
【速報】斎藤知事パワハラ疑惑 4回目の「百条委」で斎藤知事への出頭要請は8月30日に決定 知事含む11人に出頭要請へ (28)
2024・8・1 読売新聞
兵庫県総務部長が病欠…内部告発文書巡る内部調査の責任者、幹部3人が現場を離れる事態に (27)
2024・8・1 SmartFLASH
兵庫県知事「側近4人組」の2人が “陥落”…残された部長は飲み会で “驚愕の冗談” を (26)
2024・7・31 サンテレビ
「職務遂行 心身ともに厳しい」 告発文書で「選挙事前運動関与」記載の兵庫県理事が異動願提出 部長級降格へ (25)
2024・7・31 (1/3ページ) AERA dot.編集委員・夏原一郎 
夏原一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!夏原一郎or夏 原一郎、どっちだ!
斎藤・兵庫県知事批判で削除?自死の県民局長 公式サイトで「三流のイエスマンばかり」「組織はどんどんと腐敗し」 (24)
2024・7・30 女性自身
「“個人情報をすべて公開する”と脅されていた」斎藤知事パワハラ疑惑 亡くなった局長の知人明かす怒りの真実 (23)
2024・7・30 石川慶子 危機管理/広報コンサルタント 
顔相・職歴・石川慶子は朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
兵庫県、内部告発文書作成の職員が死亡 事実調査よりも犯人捜しと懲戒処分を優先した罪深き対応 (22)
2024・7・29 夕刊フジ
兵庫県知事のパワハラ・おねだり疑惑に維新・馬場代表が見解「しかるべき判断を」 事実なら党として辞職求める考え示す  (21)
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「記事内容」

兵庫県が今年5月、斎藤元彦知事らの疑惑を文書で告発した元西播磨県民局長、Aさん(60) 兵庫県がAさんに懲戒処分を出した際調査に加わった弁護士がAさんの告発内容を   「居酒屋の噂話を信じて作成した文書」と断定し、公益通報者として保護する必要はないと県に伝えていたことがわかった。一方、知事側近の3人が職場を離脱し、県議会調査委員会には疑惑に絡む“通報”が殺到している。 斎藤知事の証人尋問も決まり、包囲網が狭まっている

  〈画像多数〉辞職の際泣きじゃくった“牛タン倶楽部”の片山副知事と、明石市議が兵庫県から開示を受けたAさん処分についての決裁文書。この中の「弁護士意見」として、Aさんの告発を「居酒屋で聞いた噂話」と断じている

  Aさんは公益通報者としての保護を求めたが…
県中枢7月下旬から大混乱に陥っている。   「片山安孝副知事は7月末に辞職しました。さらに県ナンバー4小橋浩一理事体調不良だとして降格を願い出て認められました。 これに加え、片山氏退任後に最も力を持つとみられていた井ノ本知明総務部長体調不良を理由に出勤しなくなりました いずれも“4人組”、“牛タン倶楽部”と言われた知事側近グループです」(県関係者) 8月2日午前には、Aさんの告発文書に書かれた7つの疑惑を調べる県議会調査委員会(百条委)が開かれた。 そこで県職員を対象に7月31日に情報提供を求めるアンケートを開始したところわずか2日間で3500件超の回答が寄せられたことが報告された。   「新たな疑惑の告発がある可能性もあり、調査範囲はさらに拡大するでしょう」と県議の一人は話す 百条委ではAさんへの県の懲戒が妥当だったのかも問われることが確実視されているが、そこで解明の足掛かりになる文書の存在が今回明らかになった。 その前に一連の騒動を振り返る。 3月12日にAさんが作成した告発文書では、斎藤知事や4人組によるパワハラやたかり疑惑のほかに、昨秋のプロ野球阪神・オリックスの優勝パレードの費用を捻出するため県が信用金庫に補助金を増額し、それをキックバックで寄付させたなどとする深刻な疑惑も書かれていた。
3月25日に片山副知事らがAさんからパソコンを取り上げ、中から告発文書のデータを発見 2日後の27日、斎藤知事が会見で文書は   「嘘八百」だと言い放つ。 知事のパワハラや、“牛タン倶楽部”の一員である原田剛治産業労働部長が企業から商品の供与を受けた不正が徐々に明るみに出て、Aさんの行動が内部告発であることが今でははっきりしている。 だが斎藤知事は3月27日の会見で   「ありもしないことを縷々(るる)並べたような内容を作ったっていうことを(Aさん)本人も認めてますから」と発言。 Aさんが嘘を書いたと認めたかのような印象操作を行なった上、Aさんは   「不満」を抱えて文書を書いたのだと、動機をでっち上げてメディアに広報していた。(♯4) これを聞いたAさんは公益通報者としての保護を求め、4月4日に県の通報窓口で手続きを取っている。 しかし、県人事課は、Aさんらから聴き取りを行なった上で、5月2日の綱紀委員会の議論を受け、停職3ヶ月にするとの   「決裁書・報告書」を作成 斎藤知事が承認し、処分は5月7日に記者会見で発表された。 そしてAさんは7月7日に自死した。

  告発を「居酒屋で聞いた噂話」と断じた弁護士を直撃 
今回、兵庫県明石市辻本達也市議が県に公文書公開請求を行い開示された   「決裁書・報告書」を入手。 その中に、県がAさんを公益通報者保護法上の保護対象として扱う必要がないと判断した根拠とみられる   「弁護士意見」が書かれていた。 ※弁護士意見書を書いた弁護士の氏名を公開しろ、明らかに犯罪共謀罪が成立! そこには   「誹謗中傷文書を作成・配布する行為」との小見出しがあり、告発を   「誹謗中傷」と規定。 さらに以下のように書かれている。   「作成した文書を10人に配って、その中にマスコミ関係者がいたということは、報道してほしいという意図しか考えられないマスコミは仕事柄知ってしまった以上書かざるを得ないから広がることを期待していたと評価されても仕方なく、流布したという認定は可能居酒屋などで聞いた単なる噂話を信じて作成した文書は、その内容が真実であると信じるにつき相当な理由にはならず、告発者の利益を守る対象ではない 公益通報者保護法はメディアへの情報提供も公益通報とみなし、通報者の詮索や、通報者に不利益を与えることを禁じている Aさんは文書を発送したときから保護対象になるとの見方が強いが、弁護士意見は真っ向からこれを否定している。※非常識な弁護士は当然、朝鮮人、嘘八百・朝鮮人斎藤元彦知事の同士=犯罪共謀罪が成立! 辻本市議もこの点に注目し、   「法律の専門家が“居酒屋”という表現も使って告発内容を一刀両断しており、驚きました。県にもAさんを公益通報者とする観点が見当たらない」と話す。
県人事課は、この弁護士が5月7日の処分発表の記者会見に   「兵庫県特別弁護士」の肩書で同席した藤原正広氏だと認めた※姓名判断・藤原正広は明らかに朝鮮人! そこで藤原氏に2度にわたって電話で尋ねた。 ――文書に書かれたことを話した記憶はありますか?   「何とも申し上げようがないですね」 ―-決済文書に「弁護士意見」と書かれています。   「『真実であると信じる相当な理由があるか』というところは当然問題になっていたところではあるんだと思います」 ――告発文書には真実であると信じる相当な理由はないという判断をしたのですか?   「多分そう…、正確にはどう言ったかというのは覚えていない。多分そういう方向での話にはなってたとは思いますが」 ――「居酒屋で聞いた話」という言葉は、Aさんがそう言ったのですか?   「事情聴取の発言内容は今のところオープンにはできないということなんで、コメントはできないです」 ――Aさんは公益通報者保護法の保護対象ではないかという検討は、調査でなされましたか?   「私としては見解は示している」 ――その結果が記載内容ですか?   「いや、それがどういう受け止め方をされたかは存じ上げない」 ――県に示した見解というのは、Aさんを保護の対象とすべきとの考えですか?   「内容についてはちょっと申し上げられない」 弁護士意見の核心は、告発文書には   「真実であると信じるにつき相当な理由がない」と断定し   「告発者の利益を守る対象ではない」と言い切っていることだ。 この文言について、県人事課担当者は、公益通報者保護法を検討した末の藤原弁護士の判断だと説明した。 ――弁護士の発言の主旨を県が変えたことはないですか?   「(「弁護士意見」の記載は)一言一句そのままではないですけど、こちらで先生(藤原弁護士)からうかがったお話をまとめて記載しているということです」 ――「告発者の利益を守る対象ではない」という文言があります。これは公益通報者保護法を検討した結果、こういった意見が出たのですか?   「はい。そうですね」 ――公益通報者保護法の対象に(Aさんが)なるかもしれないという検討はしましたか?   「そうですね」 ――弁護士はこのような意見を出し、結果あのような処分になったと?   「そうですね」

  弁護士意見の開示は知事と側近を追い込みたい勢力の仕業か
一方、弁護士意見にある「マスコミは仕事柄知ってしまった以上書かざるを得ない」との記述も荒唐無稽だとの指摘が出ている。雑誌記者は   「メディアに情報を寄せても裏付けが取れなければ記事にはなりませんタレコミがすぐ記事になるというのは妄想ですね」とあきれる。 告発を   「居酒屋の噂話」と一方的に断定した上メディアへの情報提供についての理解も足りない弁護士意見は、開示された文書の中で処分が妥当だと主張している唯一の部分だ。 この記述によって処分に必要な客観的な意見を得たように装った県Aさんの処分を決行したが、公益通報者保護法が当時どう扱われていたのかが開示であらわになった※権力者の鶴の一声が無い限り、常識の府と言われる朝鮮人藤原正広弁護士が常識を逸脱した意見を口にする訳がない! Aさんをなぜ当初から公益通報者として扱わなかったのか、は重大な焦点に浮上している。 斎藤知事は7月24日の会見で、   「(Aさんが4月4日に手続きを取った)公益通報の前に今回の文書が配布されました。内容が真実ではない。核心的なところに虚偽の内容が入っていた。人事課もそこは問題だということで、懲戒処分の対象になるということで調査を進めたということです」と主張し処分手続きを中断しなかったことを正当化。 その根拠に   「当時の弁護士さんも、後から公益通報の手続きをとってもそれ以前に配布したことが保護される対象にはならないと発言をされています」と述べ、藤原弁護士がこの主張の根拠を与えたことも隠さなかった。 しかし、7月30日の記者会見では一転し、県の対応は   「時系列を整理した上で説明したい」と説明を拒むようになった。 県関係者は   「対応がまずかったため余計なことを言うなと誰かからアドバイスを受け、知事は態度を変えた印象を受けます」と話す。
口を閉ざしはじめた斎藤知事には、多くの問題をはらむとみられる弁護士意見の開示は痛手になると考えられる。 これが黒塗りにされず表に出たのは、当時の処分が不当であることを明らかにして、斎藤知事や4人組を窮地に追い込みたい県庁内勢力の思惑があるのではないか、との見方まで出ている。 8月2日の百条委は、8月30日に斎藤知事に対して証人尋問を行うことも決めた。 調べの対象になった知事と一斉に姿を消した側近たち。 兵庫県庁の混迷は深まっている。 ※「集英社オンライン」では、今回の問題について、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(Twitter)まで情報をお寄せ下さい。メールアドレス:shueisha.online.news@gmail.com X(Twitter)@shuon_news 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班


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兵庫県の斎藤元彦知事(46)パワハラ疑惑などを調査する4回目の   「百条委員会」が行われ、知事の証人尋問が8月30日に決まりました。 これを受けて斎藤知事は   「しっかり調査に臨みたい」などとコメントしました。 (兵庫県・斎藤元彦知事)   「知事として証人尋問に、8月30日に百条委員会に呼ばれることが決まったというふうに受け止めています。しっかり調査に対応させていただきたいというふうに考えています。本件文書に関係すること含めて、どういったことが8月30日に質疑の中で質問されるかはこれから判明するので、それを踏まえてしっかり対応したいと考えます」 ※よく言うよ、嘘八百の朝鮮人斎藤元彦! さらに知事の側近3人が体調不良などで現場を離れる異例の事態について、次のように話しました。   「体調不良はプライバシー、原因や背景は様々あると思う。県庁という組織ですから、必要な職務環境、労働安全衛生法に基づいてしっかりやっていると思う。職員が職務に専念できる職場づくりをしていきたい」 ※二人が自死する前に確り対応していれば、今の事態に成らずに済んだぞ、朝鮮人斎藤元彦知事!
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兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラ疑惑などを調査する4回目の   「百条委員会」が行われ、知事への出頭要請が8月30日に決まりました。 兵庫県の斎藤元彦知事をめぐっては今年3月に県の元幹部(60)が   「パワハラ」や   「おねだり」など7つの疑惑を告発する文書を配布 知事は当初疑惑について否定していましたが、文書の内容に一部事実があったことが判明し、百条委員会が設置され調査が行われています。 2日午前10時ごろから開かれている4回目の委員会では、知事のパワハラ疑惑に関する証人尋問の日程などが話し合われ、知事への出頭要請が8月30日に正式に決まりました 23日には職員への尋問も行われ、斎藤知事を含む11人に出頭を要請するということです。
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「記事内容」
兵庫県斎藤元彦知事パワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県が実施した内部調査の責任者だった井ノ本知明総務部長7月30日から病欠していることがわかった。※顔相・職歴・井ノ元知明は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 服部洋平副知事が1日県議会で明らかにした※顔相・職歴・服部洋平は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 問題を巡っては、もう1人の副知事が県政の混乱を招いたとして7月31日付で辞職 前理事も体調不良で休んでおり、県政の中枢を担ってきた幹部3人が現場を離れる事態となった。

  【表】一目でわかる…知事のパワハラなどについての「内部告発」を巡る経緯

井ノ本氏は、前県西播磨県民局長の男性職員(60)3月に内部告発の文書を一部の報道機関や県議に送付したことについて、内部調査を行った人事当局を所管する総務部のトップ※斎藤元彦知事と社会の板挟みによる精神的苦痛、心の病?
県は調査を踏まえ、5月7日に男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。
男性職員は7月7日、死亡しているのが見つかった
自殺とみられる。
服部副知事は1日に開かれた県議会の特別委員会で、井ノ本氏の欠席に触れ
  「体調不良で当面出勤が困難委員会へ出席できる状態でない」と説明した。
斎藤知事も同日出張先の福井市内で記者団
  「体調が優れない面があり、休まれている」と述べた。
問題を巡っては、副知事だった片山安孝氏が辞職。 ※顔相・職歴・片山安孝は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
行政職のトップで、県立大の授業料無償化など斎藤知事の肝いり政策の担当理事だった小橋浩一氏も体調不良で降格を申し出て、1日付で総務部付の部長級に降格となった。 ※顔相・職歴・小橋浩一は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

  
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「記事内容」
  「ここに至っての逃亡は無責任きわまりないですよ」とあきれ顔で話すのは、兵庫県の県庁職員

  【写真あり】7月31日に退任した片山副知事

亡くなった元局長の告発を発端として、パワハラ疑惑“自殺隠蔽” 疑惑が噴出し、四面楚歌の状態にある斎藤元彦兵庫県知事。 知事を支え続けた側近たちも次々と “逃亡” を図っているようだ。   「“四人組” と呼ばれる側近がいたんですよ。片山保孝元副知事と、小橋浩一理事、そして産業労働部長総務部長の4人です。そのひとりである小橋理事は、体調不良を理由に降格を申し出たため、総務部付の部長級とする人事が発表されました。 8月1日の県議会・行政改革特別委員会に、片山元副知事一緒に出席する予定でしたが、片山元副知事も31日付けで辞任しているため、影響は甚大です。小橋理事は、死亡した元局長の作成した告発文書内で、知事選で斎藤知事実現の事前運動おこない、その論功行賞で理事に就いた名指しされている側近中の側近ですね」(前出・県庁職員) これで残りは2人。 同じ兵庫県の明石市元市長・泉房穂氏は、自身のX上で、   《いわゆる“知事側近の4人組”のことは、明石市長時代から、もちろん存じ上げている。斎藤知事が県政運営を”4人組”丸投げしてきたのも有名な話だ。特に片山副知事は、ある意味、やりたい放題状態だった。斎藤知事“4人組”責任がこれから問われ始めるのだと思う・・・》と指摘している。 冒頭の県職員は、“残り2人” についてこう話す。   「総務部長は登庁しているようですが、総務部長は部屋からほとんど出てきません斎藤知事の呼び出しにも応じていないので、ほぼボイコット状態ですね。 残るは産業経済部長ですが、この人は元気ですよ。 職員を誘って飲み会にも出かけているようです。『たいへんですね』と労った職員に、『かかってきなさい』と冗談を言ったそうですから、驚きです。今回の事態を、まったく苦にしてないんじゃないですか」 いずれにせよ、まずは “親分” 去就からーー。
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「記事内容」
兵庫県の斎藤知事らへの告発文書を巡る問題を受け、県の理事体調不良を理由に異動を申し出たことが分かりました。
兵庫県は8月1日付で理事を部長級に降格する人事を発表しています。
兵庫県小橋浩一理事(60)は、斎藤知事が重点施策に掲げている    若者・Z世代応援推進本部」の取りまとめ役として、県立大の無償化などに関わってきました。 県によりますと、小橋理事は7月22日から休んでいて、24日には、   「現在の県政を取り巻く状況において現職で職務を遂行することが心身ともに厳しい」として、異動願を提出したということです。 県は、8月1日付で小橋理事を総務部付とする人事を決定し、知事も了承したということです。 小橋理事は、元西播磨県民局長が作成した告発文書で、2021年の知事選の際当時立候補予定者だった斎藤知事の事前運動に関わったとして名前を挙げられていましたが、県の人事課は調査でこれを否定しています。 兵庫県では、片山安孝副知事が   「県政の混乱を招いた」として、7月31日付で辞職します。
 ※「嘘八百}の朝鮮人斎藤元彦よ、大嘘を吐き続けているが、お主にも家族がいるだろう、何も言わないのか? 可哀そうと思わぬか?
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「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラなど7つの疑惑を告発し、抗議の自死を遂げた元西播磨県民局長が生前、県の公式サイト公務員のあり方や後輩職員を勇気づける多くのメッセージを残していた 最後は亡くなる4カ月前の今年3月 斎藤知事を意識し、人の上に立つ者の矜恃を強調していた。 繰り返し「優しさ」を説く文面は後輩への思いやりにあふれるが、なぜかメッセージはことごとく削除された。

  【写真】パワハラで解雇されたと思いきや、外国で奮闘していたのはこの人

メッセージは10ある県民局県民センターのトップが毎月、県民に向けてつづっている 統一した形式はなく、それぞれの裁量で自由に地域のイベントなどを紹介している。 ほとんどは過去のメッセージを4~8年にさかのぼって読むことが可能だ。 ところが、元西播磨県民局長のメッセージは現時点すべてが削除されており、県のサイトからは読むことができない。 AERA dot.は、公的機関のWEBサイトを収集する国立国会図書館アーカイブから元西播磨県民局長の3年間のメッセージをすべて確認した。 多くの県民局長がイベントを淡々と報告しているのに比べて、西播磨県民局長のメッセージは、自身の個人的なことに言及することも多く、親しみを込めたコラム風だ。県民向けでありながら、自分の部下へ向けたような発信もある。就任当初の2021年5月のメッセージは早速自分のことをつづっている。   〈小生、生まれも育ちもお隣の姫路。アウトドア派だった父親に連れられて、幼少期には、宍粟、佐用の山々や谷川、瀬戸内の海岸など自然豊かな西播磨のあちこちを四季折々に遊び回っていました〉 夏休みの思い出を語る回もある(22年9月)。   〈終わってしまえば、あっという間の夏休み。少年時代、お盆を過ぎた辺りから、日々刻々と迫ってくる自由の終焉と一向に減らない宿題を前に、出口の見えないトンネルを少しずつ下っていくような暗い気持ちになっていた自分を今もふと思い出します。小学校6年生の夏休み末期、割り算の筆算の仕方を完全に忘れてしまっていて、一瞬、目の前が真っ暗になったこともありました。へーそうか、朝から晩まで遊び続けると、僕の頭は1カ月くらいでリセットされてしまうのか…〉
県民局長になって2年目を迎えた22年4月には、新しい部下とのチームワークに期待を膨らませている様子がうかがえる。   〈このチームにとって、どんな1年になるのでしょうか。それは、「どんな1年にしたいか」というメンバー全員の思いの総和の結果です。(略)「楽しく仕事をしましょう」と言うようにしています。でも「楽しく」と「」は違います。楽しく仕事をするためには一生懸命努力しなければなりません。(略)なんか、偉そうに格好つけてますね(笑)。でもこれ、ついついサボってしまう自分に言い聞かせていることなのです〉 ※東大卒に多い人格未熟者の「嘘八百」の斎藤元彦と大きく異なる、故・西播磨県民局長は立派な校長先生になっただろう=嘘しか言えぬ斎藤元彦は日本と兵庫県にとって大きな損失を齎した! 昨年あたりから、仕事で苦労した経験、職場の困った上司について言及するようになる。   〈…そんな自分でも20年以上も昔、少しだけ不眠症になった時期がありました。職場環境や仕事内容そのものに心身両面が拒否反応を示したのでしょうね。(略)朝令暮改、梯子を外されるのも日常茶飯事で何を信じていいのやら。夕方に急な仕事を言われたのにその後すぐに飲みに付き合わされて夜中まで連れ回されて、あげくに翌朝一番、   「あれ、出来たか」って…。これってほんとにあった話ですよ〉   〈働き方、職場環境、人間関係がこれからどのようになっていくのか分かりませんが、自分はほとんど終わりに近づいているのでなんとか逃げ切れそうです。けれど、これから組織を担っていく若手の管理職の皆さんは大変です、頑張って!…ですね〉 漠然とした表現ながら、県庁内の職場環境の悪化を暗示しているようにもみえる。
  ■組織の劣化は取り巻きの劣化
そして、今年2月。批判のボルテージが上がった。   〈これからの兵庫県は、志ある次世代の若者達に選ばれ続けることが出来るでしょうか職員達が働いていたいと思う組織であり続けられるでしょうか〉 表現を極めた組織批判の展開になった。 ビジネス書を引用しながら、   〈組織の劣化はひとえに権力者の取り巻きの劣化が原因である。自分より優秀な者さん言により権力者から遠ざけ真実に蓋をし、判断を誤らせるその組織はどんどんと腐敗し落ちぶれていく ※日本は明治維新以後こそ、三言こそ相応しい日本の和名を名乗る朝鮮人の独占統治を示している!
  〈気がつけば、権力者の周囲には二流、三流のイエスマンが主流を占めている状況に。権力者は好き嫌いで人を評価します。既に一部の者だけが居心地よい組織になってしまっていたとしたら末期ガンと同じです〉 末尾にはこんな一説もある。   ○上に立つものの矜恃(出来ているという訳ではないですよ、もちろん) 手柄は譲り、責任は取る 仕事に厳しく、人に優しく 好き嫌いで人を選別するな 人を育てる視点を失うな 信用しない人は信用されない 任せたら、待つ 過去の自分と部下を比較するな 来る者拒まず、去る者追わず(頼られたら応え、軽視されても怒るな) 考えすぎない(心配事の80%は起こらない。起きてしまう20%のうち80%は解決可能。つまり、全体の4%が本当に問題
※明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し続けているDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の政治家達は4%を明治以来続けているのだ!
  ■存在した3月分のメッセージ
国会図書館の記録では2月分までの収録だが、実は   3月分」もあった。 親族と思われる人によって一部がSNSで紹介されていた。 最後のメッセージは完全に後輩宛てだ。   「これから県を支えていく後輩の皆さんに最後に伝えておきたいことを書いておきます」で始まる。   「我々は公務員です。仕事は県民の皆さんのためにするものです。自分のために、自分の栄達のために、仕事してはいけない仕事を利用してはいけない、県民を利用してはいけない」   「同僚や上司、部下はもちろん、関りを持った人達から『あなたと一緒に仕事が出来てよかった』、『また一緒に仕事をしましょう』と言ってもらえる職員であって欲しいです」 そしてこう締めくくっている。   「最後に。人を大切にすること、義を通すこと、誠実であることを、ひとりの人間としてずっと心に持ち続けて欲しいです。そして、筋を通そうとして挫けることがあっても、理不尽な現実の壁に跳ね返されても、諦めないで下さいね。『いつかきっと』と心に念じながら。素晴らしい人にたくさん出会えますように県民の皆さんの心に残る仕事に出会えますように長らくのご愛読ありがとうございました 西播磨県民局はAERA dot.の取材に、元県民局長のメッセージを削除したことを認めた。 その理由については   「はっきりとは承知していない」とし、本庁の指示だったことをうかがわせた。
(AERA dot.編集委員・夏原一郎)
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「記事内容」
一死をもって抗議する――。 7月7日、そんな遺書を残して自死した兵庫県の元・西播磨県民局長のYさん(60)

  【写真あり】ご遺族の意向で名前は仮名だが、写真の掲載は許可いただいた。Yさんの人柄が伝わる写真だ。

発端は今年3月 西播磨県民局長だったYさんが、斎藤元彦兵庫県知事(46)“パワハラ”“おねだり”疑惑など、7項目に及ぶ問題行為をマスコミなどに告発したことに始まる。 Yさんは、あと1カ月で定年退職新年度からは学校の校長に就任することが決まっていた。 そんな矢先に危険を冒して告発に踏み切ったのはなぜか――。   「彼は、何事にも義を重んじるタイプで、情に厚い男でした。後輩の職員たちが、県民のためにイキイキと働ける職場であってほしい。ただその思いだけで告発したんです」 そう明かすのは、Yさんの知人で、県関係者のKさんだ。   「斎藤氏は知事に就任したとたん、すでに辞意を表明した片山安孝副知事(64)を筆頭に、かねてより親しかった数名の職員幹部に抜擢内輪だけで県政を進めていました気に入らない者は左遷、更迭など冷遇されますから、職員たちは、戦々恐々としてウツになる人もいた。人望の厚いYさんは後輩たちから相談を受けていたので、退職前になんとかしたかったのでしょう」(Kさん) ところが、斎藤知事は当初、Yさんの告発を   「嘘八百!」と決めつけ、右腕の片山副知事らがYさんのパソコンを押収 第三者機関による調査もせず、Yさんを懲戒処分にしたのだ。 しかし、Yさんの告発が嘘八百ではない証拠が報じられたため、兵庫県議会は調査権限をもつ   文書問題調査特別委員会」(以下、百条委員会)の設置を決定 7月19日にYさんが百条委員会で陳述することが決まると、   「知事の側近や知事に近い県議から、Yさんへの“脅し”が始まった」と報じている。   「私は、彼が自死する10日ほど前までやりとりしていましたが、彼は闘う気満々でしたよ。 でも、その裏では、『百条委員会の証言に立つなら(Yさんの)パソコンに入っていた個人情報をすべて公開する』などと脅されていたようです百条委員会を何が何でも貫徹するためには、“最後の抗議”をするしかない、と考えたのでしょう」(Kさん) Yさんが出席するはずだった7月19日の百条委員会では、彼が死の直前まで準備していた陳述書と音声データが公開された。そこには、   「まだ飲んだことがないので折を見てお願いします」などと、ワインを“おねだり”する知事の声が。 ワインは地元町長から知事の元に届けられ、知事は   「自宅で飲んだ」と認めている。 そんな“おねだり”知事と正反対なのがYさん 地元住民からも厚い信頼を寄せられていた。   「Yさんはサイクリングが大好きで、住民たちと一緒に、よくサイクリングに出かけていましたよ。 ちょうどコロナ禍になったころ、『サイクリングなら密にならない。住民の方々の気分転換にもなる』と言って、地元の名所を回るサイクリングコースを開拓し、パンフレットを作成してね」
Yさんが作ったサイクリングコースは、今でも西播磨県民局のWebサイトで紹介されている。   「県民局主催のイベントの際、気難しい住民に協力を求めに行っても、『Yさんのイベントなら、なんぼでも協力するよ』と、みんな快く引き受けてくれたようです Yさんは退職を前に、   「西播磨に赴任させてもらって本当に幸せやった。ここで、いろんな人と知り合いになって、楽しい仕事ができた」と語っていたという。 一方、斎藤県知事は、おねだりのみならず“パワハラ”も。   〈執務室、出張先に関係なく、自分の気に入らないことがあれば関係職員を怒鳴りつける〉   〈出張先のエントランスが自動車進入禁止のため、20mほど手前で公用車を降りて歩かされただけで、出迎えた職員らを怒鳴り散らす〉など、Yさんの告発文には、斎藤県知事の横暴ぶりが列挙されている。   ■パレードの担当課長の訃報は3カ月も伏せられていた より深刻なのは、補助金のキックバック疑惑だ。 昨年11月のプロ野球、阪神・オリックスの優勝パレードに際し、県はクラウドファンディングを行った 告発文によると、必要額大きく下回ったため、信用金庫への県補助金を増額してキックバックさせることで補ったという。
パレードを担当していた前・県民生活部総務課長は重責を感じ、当時病気休暇中であることを、Yさんは告発文で明かしていた。その後、前・県民生活部総務課長は4月下旬に自死したとみられる。   「通常、職員が亡くなると、お見舞い金を集めるのですが、前・県民生活部総務課長の死は伏せられていたのでそれもできなかった。 ようやく7月23日に職員のイントラネットの掲示板で訃報が掲載されました」(Kさん) 3カ月も訃報が伏せられていたのは、後ろめたい事情があったからではないのか。 斎藤知事は7月24日の定例会見で   「遺族の意向で公表していなかった」と語ったが、またひとつ告発文の真実性が明らかになったわけだ。 百条委員会の委員で、県議の丸尾牧さんも、こう証言する。   「告発文の真偽は今後の百条委員会で明らかにしますが、書かれていた内容は、多くの職員が知っていた有名な話のようです」 丸尾さんは今年4月県庁前で職員らにアンケート調査を実施 回答の中には、   〈広報物には知事の写真を入れないと激怒する〉   〈パレードの担当課長が自死されたと聞いた。県庁内はまるで箝口令でも敷かれているかのごとく誰もそのことを口にしません〉などという告発文の真実性を裏付ける内容が多数含まれている。   「Yさんのためなら、百条委員会で証言に立つ、と言っている職員は多数います。 しかし、県当局は、『百条委員会への出席を求められた職員は、事前に守秘義務免除の手続きを行え』などと、職員の不利益になる条件を突きつけているんです妨害としか思えません」(Kさん) Yさんが命と引き換えに守ろうとした   「県民のための県政」を取り戻す必要がある

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「記事内容」
兵庫県の内部告発文書を作成した前西播磨県民局長(以下、前県民局長)が7月7日に
  「死をもって抗議する」との言葉を残し、自死したことが報じられました
前県民局長が7月19日出席予定だった百条委員会に、
  「音声テープ」などの証拠が遺族から提出されました。
なぜこのような事態に至ってしまったのでしょうか。

  ■動画解説 リスクマネジメント・ジャーナル(日本リスクマネジャー&コンサルタント協会提供 RMCAチャンネルより)
  初動の基本は犯人探しや処分ではなく事実の調査
問題発生時にやるべきことは事実の確認であることは基本中の基本。
しかしながら、ありがちな対応は
  「誰がやったのか」と
  「犯人捜し」に奔走し、自分を守るために周囲の処分をしてしまいます。※明らかに犯罪! 兵庫県は何故、警察に通報しなかったのか?
兵庫県はまさに典型的な失敗をしてしまいました。
加えて、知事、副知事発言を追いかけると、公益通報者保護法の基本知識さえなかったとしか言いようがありません※斎藤元彦知事は朝鮮人、石川慶子よ、知らぬとは言わせん!
もっとも、法律がなくても、保身に走らず、事実の確認をし、自への批判に対しては謙虚になり、反省すべきは反省し、改善してこそ真のリーダーといえます。
時系列で振り返ります。
今回の内部告発文書は3月12日報道機関、県警、県議に匿名で配布されました。
告発内容は7項目です。
要約すると次の通りです。
1.ひょうご震災記念21世紀研究機構の理事長死亡。前日に副知事が訪問して副理事長2名を解任したのはいやがらせ行為
2.知事選挙に際しての違反:2021年知事選、選挙期間以前から、県職員4人が投票を依頼
3.選挙投票依頼行脚:2024年2月、産業労働部長が商工会議所に次回知事選での投票を依頼
4.知事宅に贈答品が山積み(ロードバイク、ゴルフセット、スポーツウエア、コーヒーメーカー)
5.政治資金パーティー券を商工会議所に大量購入させている
6.阪神・オリックス優勝パレード、寄付が集まらず、県補助金増額し、募金としてキックバック
7.知事のパワハラ(夜間、休日指示、激昂等)
(ニュースサイト「ハンター」 2024年4月2日の原本から要約)
内容が全く事実無根であれば、怪文書になってしまいますが、果たして全くの事実無根な内容なのでしょうか
その後の知事の会見や各種報道から現時点までをまとめると
1について知事は死亡との関連は科学的根拠がない誹謗中傷だとコメントしているものの、副知事は理事長を訪問したことは認めています
2は否定
3は予算説明だったとして否定
4について産業労働部長はコーヒーメーカー受領を認めて訓告処分(神戸新聞 2024年7月17日)。
5について知事
  「不当な圧力をかけていない。副知事に一任している」とし、副知事
  「特別職だから問題ない行動」と回答。
6は担当総務課長がうつ病となり、のち2024年4月20日に自殺(日刊ゲンダイ 7月12日)。
7は
  「社会通念上の範囲」と知事が回答
つまり、全くの嘘とは言えない内容です。
  知事「通報窓口受領以外の通報は公益ではない」は誤認
3月12日の告発文書は匿名でした。
その後、3月25日に配布者の職員が西播磨県民局長であると特定され、パソコンを押収県民局長は解任されました。
この解任の報道を筆者が目にした時には、
  「通報者への不利益扱いを禁止している公益通報者保護法違反ではないか」と感じるとともに、今時このような報復人事兵庫県が告発者に対してあからさまにしたことがにわかに信じがたく目を皿のようにして何度も読み返したほどです。
その後、3月27日の知事会見
  「職員は作成と配布を認めている」とした上で、内容
  「事実無根
  「嘘八百
  「第三者による調査はしない」と発言
筆者はこの発言そのものが公に行われたパワハラだと感じました。
これに対して、解任された県民局長は4月1日
  「告発内容は事実である」と反論文書を配布。
さらに、斎藤元彦知事は4月2日定例会見
  「兵庫県に公益通報制度っていうものがあるんですけどそこでは受理はしてないということですので公益通報に該当してないということです(23:46あたり)」と発言
公益通報が窓口受理の案件のみと知事や兵庫県の担当者は誤解しています。
消費者庁の公益通報者保護法に関するQ&Aを確認してみましょう。
Q:まず事業者内部に公益通報をしてからでないと、外部公益通報をすることはできませんか。
A:本法では、通報先として、1事業者内部2権限を有する行政機関等3その他の外部通報先が規定されていますが、公益通報者は、順番を問わず、いずれの通報先に対しても公益通報をすることができます
なお、外部の通報先の例としては、
  「多数の者に対して事実を知らせる報道機関
  「国政調査権を行使する国会の議員
  「消費者利益の擁護のために活動する消費者団体
  「加盟事業者の公正な活動を促進する事業者団体
  「行政機関による不正行為等を監視する各種オンブズマン団体
  「弁護士や公認会計士が運営する公益通報者支援団体」があげられています。
前県民局長は、県警、議員、報道機関に通報しているので外部通報先として保護される機関といえます。
では、匿名の告発は公益通報にならないのでしょうか
消費者庁のQ&Aから再び引用します。
Q:匿名の通報でも本法の規定による保護の対象となりますか?
A匿名の通報であれば、通報者本人が特定されず、解雇その他の不利益な取扱いを受けないのが通常ですが、本法は対象となる通報を顕名の通報に限定しておらず、匿名の通報であっても、本法に定める要件を満たせば
  
公益通報」(本法第2条第1項)に該当します。
そのため、
通報時には匿名でも、何らかの事情により、通報者本人が特定され、通報をしたことを理由として解雇その他の不利益な取扱いを受けた場合には、本法の規定による保護の対象になります
外部通報であっても匿名であっても公益通報となると記載されているのですから、4月2日の知事の会見での発言は明らかに誤認です。
  前県民局長が望んだのは「調査」と「改善」
では、知事だけが誤認していたのでしょうか。
片山安孝副知事が7月12日会見で3月25日時点での認識を説明した発言があります。
  「私は一番最初は人事管理上の事案であるというふうに考えておりました一人の職員がいろんな文書を出したということです。・・・文書を職務上に作ってまいたとか、そういうのは一個一個の職務専念義務違反とか地方公務員法上違反とかいろいろですね、このライン上のものだと思っておりました」とこのように、公益通報だと認識していなかったかのように説明しています。しかし、片山副知事は、兵庫県内部通報委員会の構成委員でもあります。
よって制度について詳しく知っていた筈です。
自らへの告発が含まれた文書については、第三者による調査が不可欠すぐに発想できた筈です。
告発内容を調査せず前県民局長を懲戒処分としてしまい、追い込んでしまったのは、公益通報委員としても責任は重いと言わざるを得ません。※明らかに犯罪!
では、外部通報先に匿名で告発した前県民局長は、公益通報者として保護されるにもかかわらず、4月4日に県の公益通報窓口に通報したのはなぜなのでしょうか
この点はやや不思議でした。
前県民局長は公益通報制度は調べた上で行動していた筈だからです。
この行為によって、
  「内部の通報窓口に通報しないと保護されないのか」、あるいは
  「前県民局長は手順を間違えたから処分されたのか」といった誤解した人もいるのではないでしょうか。
この点は重要なのでさらに調べたところ、このいきさつを詳しく報道していた記事が見つかりました。

職員は「知事の違法行為等について」と題した文書の中で、知事によるパワハラ行為などがあったと主張。斎藤知事は2日の記者会見で、弁護士の助言を得ながら、自身の疑惑についても調査する考えを示したが、第三者による調査委員会の設置は否定した。職員はこの対応について「調査方法があまりに非常識・不適切で、真相究明を期待することは到底できない」と公益通報した理由を説明している。(読売新聞 大阪朝刊 2024年4月5日 )
つまり、知事が第三者による調査をしないと会見で発言したために、前県民局長は第三者による調査開始を期待して改めて県の通報窓口に通報したことになります。自分が公益通報者として保護されることを目的として内部通報したというよりも、兵庫県内部通報委員会による調査と改善を促すためだったのです。
では、兵庫県公益通報委員会は調査をしたのでしょうか

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを内部告発した前西播磨県民局長の文書を巡り、県の公益通報の担当部署が調査結果として、ハラスメント研修の充実や贈答品受領基準の明確化などの是正措置を講じるよう県側に求める方向であることが20日、わかった。
公益通報に基づく調査は県財務部が所管
県議会の調査特別委員会(百条委員会)、県の第三者機関とは別に調査を進めてきた。
弁護士らで構成する
  「公益通報委員会」に意見を聴いたうえで、是正措置などの対応を決める。
委員の一人だった片山安孝副知事は文書で疑惑が指摘されており、この件では外れている。(日経新聞 2024年7月20日)

この報道によると県の
  「公益通報委員会」は調査をしていたことになります。
公益通報委員会が調査をしていたのであれば、県人事課による前県民局長の解任や5月7日の停職処分といった処分について
  「通報者への不利益行為は禁じられている
  「外部通報でも保護される」と注意ができたはずです。
処分の取り消しをしなったのでしょうか、ここは疑問です。
もししていないのであれば、公益通報委員会そのものが機能していなかったことにもなります。
この点の調査、検証も今後行う必要があるでしょう。
前県民局長が望んだのは、
  「調査」と
  「改善」です。
3月12日に配布された文書の最後は
  「議会関係者、警察、マスコミ等へも提供しています。しかし、関係者の名誉を毀損することが目的ではありませんので取扱いにはご配慮願います。兵庫県が少しでも良くなるように各自のご判断で活用いただければありがたいです」で締めくくられています。
兵庫県は、第三者による
  「調査」と
  「改善」を確実に進めるべきです。

<参考>

兵庫県 公益通報委員会構成メンバー

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk23/documents/r50526kouseiin.pdf

兵庫県知事定例会見(3月27日 ひょうごチャンネル)

https://www.youtube.com/watch?v=g_ys1ILMqAI

兵庫県知事定例会見(4月2日 ちょうごチャンネル)

https://www.youtube.com/watch?v=DsP2zlLjj9w

兵庫県を揺るがす「告発文書」を入手(ハンター 4月2日)

https://news-hunter.org/?p=21743

  (21)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ・おねだり体質疑惑などを告発する文書を作成した元県西播磨県民局長が死亡した問題について、日本維新の会の馬場伸幸代表は28日神戸市内で報道陣に対応して、
  「まずは真実をつまびらかにし、(疑惑が)事実と判明すれば、しかるべき判断をするように本人に話をする」との見解を示した。
維新の県組織
  「兵庫維新の会」が神戸市内で開いた維新政治塾に講師として参加した馬場氏は、記者会見で、
  「われわれが守る、守らないでなく、まずは真実をつまびらかにする」と強調した。
そのうえで、現在の疑惑が事実だと判明した場合には、
  「生みの親の一人であるという立場からしかるべき判断をするように本人に直接話をすることになる」とも話し、党として斎藤氏に辞職を求める考えも示した
維新は2021年7月知事選で、自民党とともに斎藤氏を推薦し、斎藤氏は初当選した。
一方で馬場氏は、県議会に調査特別委員会(百条委員会)が設置されていることに対しては、議会の要請を受けて第三者機関の設置も決まっていることを挙げて、
  「わざわざ百条委員会を開くものなのか」と疑問も口にした。
維新前代表の松井一郎前大阪府知事は、17日発行の夕刊フジの連載で、
  「もし徹底調査で疑惑が明らかになれば、職を辞するべきだ。そういう人間性を見抜けなかった私や維新としても、有権者に謝罪しなければならない」と厳しく述べている。
また、維新の共同代表を務める吉村洋文大阪府知事も17日の記者会見で、斎藤氏の質問への説明姿勢について
  「同じことを繰り返し答えていて官僚的だ」と苦言を呈していた。
一方、斎藤氏は報道陣の取材に対し、一貫して辞職を否定
  「選挙で県民から大きな負託を受けた」として来年7月の任期満了まで知事を続ける意向を示している。

 ※顔相・職歴・DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の馬場伸幸よ、先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
お主が起こした2023・8・19大阪府堺市の介護付き有料老人ホーム・社会福祉法人「ドレミ福祉会」前理事長西侑子氏、乗っ取り事件問題は解決したのか?
2024・7・28からつづく