兵庫県 戦後、税金に集り始めた最初の地域は和名を名乗る朝鮮人の巣窟 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
朝鮮人が牛耳る日本政府と統治機構は和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日本の政官財は大概、和名を名乗る朝鮮人、ミスは至極当然! |
2024・8・31 読売新聞オンライン
西宮市が住民税未納付、職員2750人の7月分6320万円…他市からの指摘で判明 |
「記事内容」
兵庫県西宮市は30日、事務処理のミスで、市長部局の職員約2750人の居住自治体に支払う7月分の住民税約6320万円が未納付だったと発表した。
大阪や神戸両市など市職員が多く暮らし、未納額が大きかった6自治体に対して延滞金計5万5400円が発生した。
発表では、市担当者の勘違いで、市職員が居住する計70自治体への送金処理が行われず、納付日までに支払われなかった。29日に大阪府守口市からの指摘で判明、同日、未納額全額を各自治体に納付した。
延滞金は後日、追加納付するという。
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飛鳥時代、大和民族を裏切り、切り捨て、朝鮮人の日本侵略を許した天皇家!
以後、明治政府による日韓併合迄の長きに渡り、膨大な数のDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の朝鮮人は日本に密入国を続け、今に至る!
肖像画・顔相・体形・徳川家康、豊臣秀吉、織田信長(証拠アリ)は明らかに朝鮮人!
朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取った朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
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10) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!8・30 |
2024・8・31 MBS
斎藤知事への対応は“来週の百条委”を踏まえて…維新・藤田幹事長「しっかりと精査したい」 『不信任決議案』の提出を含めた対応を判断へ (100)
2024・8・31 (1/4ページ) TBS=斎藤元彦と同じ人種=和名を名乗る朝鮮人組織!
兵庫県知事のパワハラ疑惑を内部告発した職員は、なぜ死に追い込まれたのか 県の“告発者捜しマニュアル”を独自入手【報道特集】 (99)
2024・8・31 朝日新聞
兵庫知事の進退めぐり、各会派の動き加速 維新は来週末に対応決定へ (98)
2024・8・31 戸田紗友莉 毎日新聞 戸田紗友莉よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
兵庫県知事の不信任決議案、9月6日の百条委で判断 維新幹事長 (97)
2024・8・31 スポニチ
橋下徹氏 “パワハラ疑惑”兵庫・斎藤知事の元凶を指摘「自分は何も悪くないと信じ切っている」 (96)
2024・8・31 共同
1、2週間で維新の対応判断 兵庫知事巡り吉村氏 (95)
2024・8・31 (1/3ページ) 産経新聞
斎藤知事と部下たちの隔たりにみるパワハラ疑惑の現在地 「合理的な指導」と「理不尽な叱責」 (94)
2024・8・31 ytv
兵庫・斎藤知事“パワハラ疑惑” 立憲県議団が不信任案提出へ 可決なら自ら辞職か議会の解散迫られる (93)
2024・8・31 時事通信
斎藤知事の不信任案提出へ 立民系会派、9月議会で 兵庫県議会 (92)
2024・8・31 MBSニュース
兵庫・斎藤知事問題への対応めぐり…大阪維新の横山幹事長「批判は甘んじて受けたい」 (91) |
(100)
「記事内容」
兵庫県知事のパワハラ疑惑などをめぐり、日本維新の会の藤田文武幹事長は、来週の百条委員会を踏まえ、不信任決議案の提出を含めた対応を判断することを明らかにしました。
8月30日、兵庫県の斎藤元彦知事は百条委員会に証人として出頭し、自身のパワハラ疑惑などについて
「必要な指導だった」との認識を示しました。
31日、日本維新の会・藤田文武幹事長は、維新の兵庫県議団と臨時で会議を開催。
9月6日に行われる百条委員会での知事の説明などを踏まえて、不信任決議案を提出するかどうかなどを判断すると明らかにしました。
(日本維新の会藤田文武幹事長)
「県議団・県連の皆さんから引き続きご意見をいただいて、来週知事が出る百条委員会をしっかりと精査したい」
(99)
「記事内容」
パワハラなどの疑惑が指摘されている兵庫県知事。
調査する百条委員会が初めて知事の証人尋問を行いました。
【写真を見る】兵庫県知事のパワハラ疑惑を内部告発した職員は、なぜ死に追い込まれたのか 県の“告発者捜しマニュアル”を独自入手【報道特集】
内部告発した職員は、なぜ死に追い込まれたのか。
独自に入手したマニュアルから、告発者捜しの実態が見えてきました。
■知事による“パワハラ疑惑”「知事様」と呼ぶ職員も…元職員の証言
パワハラ疑惑が指摘される兵庫県の斎藤元彦知事。
30日、こう弁明した。
兵庫県 斎藤元彦 知事
「いろんな指摘をされたということは、真摯にうけとめ、自分の行動の襟を正していくということをやっていきたいと思います」
ことの発端は2024年3月、ある告発文が報道機関などに届いたことだった。
告発文には兵庫県の斎藤知事について…
告発文書
「知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる」
「齋藤知事のおねだり体質は県庁内でも有名」
さらに、当時副知事だった片山安孝氏に関するこんな疑惑も。※顔相・職歴・片山安孝は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
「斎藤知事の政治資金パーティ実施に際して、商工会に対してパー券を大量購入させた」 ※和名を名乗る朝鮮人の得意な集り!
「実質的な実行者は片山副知事」
告発文の内容について、兵庫県庁の元職員が報道特集の取材に応じた。
斎藤知事を
「知事様」と呼ぶ職員もいたという。
兵庫県 元管理職の男性
「『知事様』という言葉がこの頃使われていますけども、『自分は知事なんだからもっと丁寧に扱え』という姿勢で、あたられたように思いますね。
長い会見が終わった後で多分イライラされたのでしょうけど、終わった後に資料とかをバンっとお付きの職員に投げつけた」知事の意見に異を唱えると、異動の対象になったという。
兵庫県 元管理職の男性
「飲みの場で県政に対して批判的なことを言っただけで、その人に対して『辞表を書け』と言って、迫られたこともあります。犯人を捜して左遷するなどの方法をとることによって、みんな職員はおびえ上がっていた」
この斎藤知事のパワハラなどの疑惑を告発し、7月に亡くなったのが西播磨県民局長のA氏だ。
A氏の告発について元職員は…
兵庫県 元管理職の男性
「勇気ある行動だったと思います。(県が)きちんと処理していたら、彼は英雄になれていたと思います」
「一死を持って抗議をする」という家族へのメッセージが残されていて、自殺とみられている。
■匿名で行われたはずの告発が…「告発者捜しマニュアル」独自入手
何がA氏を死へと追い詰めたのか。
そもそもこの告発は匿名で行われた。
にもかかわらず、県はどのように告発した人物をA氏と特定したのか。
報道特集は県が作成した告発者捜しのマニュアルを独自入手した。
これは、取材を基に再現したそのマニュアルだ。
タイトルは
「庁内調査手順」。
告発者の特定が組織的、計画的に行われていたことがうかがえる。
聞き取り対象として告発したA氏を含む3人の名前が書かれていた。
3班に分かれ、1人に対して2人で聞き取りを行うことになっている。
A氏に聴取を行うのは片山安孝副知事(当時)と人事課職員となっていた。
【調査手順】
・午前10時30分に、各班一斉に訪問し、調査開始。
・秘書や周囲の職員に対しては、訪問の目的は「近くに来たので寄っただけ」と伝える。
・「名誉棄損及び守秘義務違反の調査のため、パソコン、スマートフォンには触らないように」と告げ、事情聴取を開始する。
・パソコンは押収する。
また「調査実施結果」と題された別の文書には、A氏への聞き取り結果について、こう書かれていた。
【調査実施結果】
・午前10時45分から11時30分で事情聴取を実施。
・告発文書のことは知らない、自分はやっていないと「否認」の姿勢。
しかし調査終了から2時間後、A氏から人事課へ電話があり、自ら告発を認めたと記されている。
【電話の主な内容】
・すべて自分一人でやったことを認める。
A氏が別の対象者・B氏に電話をした時、B氏は聴取を受けている最中だった。
会話はスピーカー状態にされていた。
・情報収集してきたものを文章にまとめたことがバレた。
・単独で行った。
A氏が告発を認めた発言には下線がひかれ強調されていた。
聞き取りの2日後、斎藤知事が会見した。
A氏を告発者と特定した上で、強い非難を繰り返した。※この時点で朝鮮人斎藤元彦は既に、犯罪者!
斎藤元彦 知事
「県民局長としてふさわしくない行為をしたということ。被害届や告訴なども含めて、法的手続きを進めているところです。」
知事は15人ほどの記者を前に、告発の内容は事実無根だと強調した。
斎藤元彦 知事
「不満があるからといって、しかも業務時間中に、嘘八百含めて、文書を作って流す行為は公務員としては失格ですので」
※朝鮮人斎藤元彦は大嘘吐き=犯罪者!
■告発文書は「噓八百を含む事実と異なることが多々含まれている」
この告発について調査するため、議会は51年ぶりに百条委員会を開くことになった。
A氏はその最初の証人として委員会に呼ばれていたが、出席を前に亡くなった。
※和名を名乗る朝鮮人のDNAの自死癖!
遺族は声明を出した。=声を上げただよ!
遺族の声明
「主人が最後の言葉を残していました。そこには一死をもって抗議をするという旨のメッセージとともに、百条委員会は最後までやり通して欲しいことが記されていました」
知事が公然とA氏を批判したことに問題はなかったのか。
28日、知事に聞いた。
――噓八百であるとか、公務員として失格だという発言についてどういうふうに考えていらっしゃいますか。
斎藤元彦 知事
「表現としては行き過ぎたという風に思ってまして、反省しています。一方で、噓八百を含むということをお伝えしましたので、噓八百を含む事実と異なることが多々含まれている文書だということです」 ※大嘘!
――あの発言を聞いた元県民局長がどれだけ傷ついたかは想像に難くないわけじゃないですか。あれは公衆の面前で行われたパワハラそのものじゃないんですか。
斎藤元彦 知事
「私としては、そこはやっぱりああいう文書が作成配布されたっていうことは大変遺憾だったと思っています」
――元県民局長が追い込まれて、それで亡くなるという結果が出ていて、その言葉で済まされるような状況じゃないと思うんですけど。
斎藤元彦 知事
「行き過ぎた発言があったということは、これまでも反省お伝えしていますけど、やはり誹謗中傷性の高い文章ですから、そこは繰り返しになって申し訳ないんですけど…」 ※大嘘!
知事は告発文の内容は誹謗中傷性が高いとして、A氏を処分したのは適切だったと主張した。
■「保護する対象ではなかった」守られなかった告発者
公益通報者保護制度では、告発した人は降格や減給など不利益な扱いを受けることがないよう、保護される。
だが、自殺したとみられる兵庫県西播磨県民局長のA氏のケースでは県の窓口に公益通報し、その調査が行われていた最中に停職3か月の懲戒処分を受けていた。※朝鮮人斎藤元彦と取り巻き、人事部含む兵庫県の犯罪!
県は告発者を特定する調査はA氏の同意を得て行ったなどと説明しているが… A氏と親しかったという県のOB職員がJNNの取材に応じ、A氏が強引な調査の実態を語っていたと明かした。
OB職員
「人事課の発表ではパソコンの回収も『同意の上で』となっているが、元幹部(A氏)は『不意打ちだった』と言っていた」 プライベートで使用していたUSBメモリまで持って行かれたという。A氏への聴取を行った片山副知事は7月、
「特別職として責任を取る」と辞職している。 ※明らかに敵前逃亡!
兵庫県 片山安孝 副知事(当時)
「前からよく知ってた職員で、亡くなった事実は本当に痛恨の極み」 会見中、涙を見せたが、それはA氏の死を悼んでのものではなかった。※猿芝居!
兵庫県 片山安孝 副知事(当時)
「悔しくてしゃあないですけど、自分の能力がもうなかったのだと思っています。一生懸命やってる知事を何で支えられなかったのか。」 ※猿芝居!
疑惑で名前が上がる片山副知事がA氏を聴取したことについて、斎藤知事に聞いた。
――3月25日だと思うんですけど聴取を行われたのはどなたですか。片山副知事ですか。
斎藤元彦 知事
「片山副知事含めて対応されてます」
――公益通報者保護法では、『公益通報内容の利害関係者はかかわってはいけない』と定められています。
片山副知事はもろ利害当事者だと思いますが。
斎藤元彦 知事
「あくまで誹謗中傷性の高い文書を作成した。これをやはり内容から見て、県の職員が作った可能性が高いということで調査をしたので、懲戒処分に該当することをやった可能性がある職員がいる、ということで調査をしたので、これは公益通報に対する調査ではないんです」 ※大嘘!
斎藤知事はA氏は公益通報者として保護する対象ではなかったとし、現在も告発内容は真実ではないと主張している。
(98)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題をめぐり、日本維新の会は31日、9月5、6両日に行われる県議会の調査特別委員会(百条委員会)の内容を精査した上で、その週末までに斎藤氏への対応を決める方針を確認した。
県議会では、不信任決議案の提出など、斎藤氏の進退をめぐる動きが活発化している。
【写真】兵庫維新の会の臨時会議に参加した後、記者会見に臨んだ藤田文武・日本維新の会幹事長(左)と兵庫維新の会代表の片山大介参院議員=2024年8月31日午後3時7分、神戸市中央区、杉山あかり撮影
2021年知事選で自民党とともに斎藤氏を推薦した維新。と対応を協議した。
その後、記者会見を開き、斎藤氏ら県幹部の証人尋問がある5、6両日の百条委の内容を踏まえ、党の対応を決めることを明らかにした。
藤田氏は、9月定例県議会に県議団が不信任決議案を提出することについて
「可能性はゼロではない」と述べた。
維新内では、不信任決議を求める声が強まる一方、パワハラなどの疑惑が認定されているわけではなく、有権者への説明が難しいとの慎重論もある。
このため、斎藤氏が自ら辞職し、県民に信を問う出直し選を促す案も浮上している。
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(97)
「記事内容」
日本維新の会の藤田文武幹事長は31日、兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を文書で告発された問題について、9月6日の県議会調査特別委員会(百条委)での斎藤知事の証言を踏まえて、不信任決議案の提出など党としての対応を決める考えを示した。※顔相・職歴・藤田文武は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
【まとめ】不信任、辞職勧告…考えられる決議の種類
31日、地元の兵庫維新の会との協議後、神戸市内で報道陣の取材に答えた。【戸田紗友莉】
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(96)
「記事内容」
元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)が31日、自身のX(旧ツイッター)で、職員らへのパワハラの疑いなどを告発する文書をめぐり、同県議会の調査特別委員会(百条委員会)で証人尋問を受けた斎藤元彦兵庫県知事(46)についてつづった。
尋問の中で斎藤知事はパワハラの認識について問われた。
そのたびに
「合理的な指摘」
「パワハラかどうかは私が判定するというより、百条委員会とか第三者委員会が判定するものだと思う」などと返答。
最後までパワハラを認めることはなかった。
この問題について、橋下氏は記事を引用しながら連続で投稿した。
斎藤知事が総務官僚だったことを引き合いに、
「斎藤知事は課長レベルやった。極悪人ではないが、さすがに知事としてはあかんわ」と指摘した。
知事への報告前にメディアに出た記事について、担当者を呼んで叱責したことについて問われた知事は、
「新聞の1面に出たときは、すぐに想定問答を作って大臣室に入れておくのが当たり前だった」などと、官僚経験をもとにした行動を指導したことを説明した。
これについて橋下氏は
「やっぱり永田町霞ヶ関文化が元凶やね」と合点がいった様子。
「やっぱり斎藤さんのこの仕事のスタイルは総務省でかたち作られたんやな。だから斎藤さんは自分は何も悪くないと信じ切っている。これじゃ、官僚と国民がどんどん乖離(かいり)するわ」と、失望感を示した。
想定問答については
「僕が知事、市長のときに新聞に出るたびに想定問答なんか作らせてたら、役所はそれだけの仕事になるわ。大阪では想定問答なんて廃止にした」と、自身の経験をもとに人員の無駄遣いを指摘。
「全て知事、市長の責任。斎藤さん、やっぱり民間企業に勤めてから知事になるべきやった。あなたの感覚は現代において相当ズレている」と問題視した。
一方で、その文化の元凶にも思いをめぐらせた。
「でもそれは総務省という組織、霞ヶ関の世界、国会議員が作りあげたもの。あなたが正しいと信じている国会議員や総務省のやり方がおかしいんやで。それに気付いていない斎藤さんはある意味、可哀想や」と同情も示した。
あらためて
「これが永田町・霞ヶ関教か。そりゃ合理的で優秀な官僚たちが続々と辞めていくし、そもそも合理的な若者はやってこないわ」と指摘。
「類は友を呼ぶ」と投稿を結んだ。
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(95)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑告発文書問題を巡り、日本維新の会共同代表の吉村洋文大阪府知事は30日、党としての対応を判断するのに1、2週間かかるかと府庁で記者団に問われ
「そういうスパンで考えている。長く時間をかけることは考えていない」と述べた。
県議会の調査特別委員会(百条委員会)は、斎藤氏の証人尋問を30日に加え、9月6日にも実施する予定。
吉村氏は百条委の内容次第で不信任決議案を出す可能性を示唆している。
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(94)
「記事内容」
職務に関する疑惑を文書で告発された兵庫県の斎藤元彦知事が30日、県議会の調査特別委員会(百条委員会)で初めて証人尋問に臨み、職員に対する一連のパワハラ疑惑について、業務上の指導の範疇(はんちゅう)との認識を改めて示し、正当性を主張した。
一方、この日の百条委に斎藤氏に先立って出頭した部下らは
「理不尽な叱責を受けた」と証言。
自身の言動を巡る知事の認識と職員の受け止めとの乖離(かいり)を、強く印象づける結果となった。
【写真】幼少期から「イケメンの秀才」…斎藤元彦知事の若手時代の写真
「頭の中が真っ白になった。指導の範囲内とは思えないような言い方だった」
昨年11月、斎藤氏が出張先で公用車を降りてから建物入り口まで約20メートル歩かされ、職員を怒鳴ったとされる件。
告発文書に記載されたこのパワハラ疑惑について、現場で斎藤氏を案内した県幹部は30日の百条委でこう証言した。
一方の斎藤氏は
「歩かされたことで怒ったわけではない」と説明。
重要な会議のスタートが迫っていたのに、職員が知事の動線を確保していなかったため、
「対応が不十分」と感じ、
「大きな声でその旨を伝えた」。
そもそも現場は車の進入が禁止されたエリアだったが、その点も聞かされていなかったため、当時の指導としては
「合理的だった」と、パワハラに当たらないとの認識を重ねて述べた。
斎藤氏は自らを
「厳しい上司」と認め、部下への言葉遣いやコミュニケーション面で反省すべきところがあったと釈明しつつ、総務官僚だった自身の経験を踏まえ、行政マンに求めるレベルに言及。
知事への報告より前に新聞報道が出ると、たびたび担当者を呼びつけて叱責したとされる点について、自らの官僚時代は
「新聞の1面に出たときは、すぐに想定問答を作って大臣室に入れておく」のが当たり前だったとし、県職員にも自分の現役当時と同じような対応を求めたところが
「正直ある」と語った。
職員アンケートでは約4割が斎藤氏のパワハラを見聞きしたと回答しており、百条委の委員からは
「人望がなかったのではないか」と率直な質問も飛んだ。
斎藤氏は
「職員に好かれたり、人望があるのは大事だ」としつつ、
「必要な指導は県民のためにする」と、職員ではなく
「県民ファースト」の対応だったとの認識を強調した。
この日の尋問終了後、会見した百条委のメンバーの一人は
「証人の受け止めと知事の認識に差がある印象だ」と感想を述べた。
百条委の奥谷謙一委員長は、これまでの県職員に対する尋問で、斎藤氏の言動について ※顔相・職歴・奥谷謙一は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「県庁生活で初めてこういった叱責を受けたという人もいた」と明かし、この日も
「頭が真っ白になった」との証言が出たことから
「パワハラに極めて近いと思う」と指摘した。
■年内に報告書
告発文書には、斎藤元彦知事による職員へのパワハラ疑惑のほかに、県内企業からの贈答品受領や、信用金庫の補助金を増額しプロ野球の阪神・オリックス優勝パレードの募金としてキックバックさせた―など、斎藤氏や元副知事の片山安孝氏ら側近による7項目の疑惑が記されていた。
その真偽を調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)は、県の全職員約9700人を対象に7項目の疑惑についてアンケートを実施。
今月23日に公表した中間報告(4568件分)によると、パワハラ疑惑は38・3%(1750件)、贈答品疑惑は20・7%(946件)が見聞きした、と答えた。
百条委ではまずパワハラ疑惑を調査。
斎藤氏が初めて出頭した30日の証人尋問もパワハラ関連の質問に限定している。
次回9月5日と翌6日の期日では、贈答品受領疑惑と、告発文書を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)=7月7日に死亡=を保護の対象となる公益通報者として扱わず、懲戒処分とした妥当性を調べる。
公益通報を巡る県の対応は一連の問題の焦点ともいえ、6日には斎藤氏を再び尋問するほか、片山氏ら側近にも出頭の上で証言を求める。
10月下旬に優勝パレードやその他の疑惑に関する尋問を行い、11~12月に百条委として事実を認定した上で報告書をまとめる方針。
■事実積み重ねて判断を
ハラスメント問題に詳しい東北大の増沢隆太特任教授に聞いた。※顔相・体形・職歴・増沢隆太は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
ハラスメントの中でもパワハラは、定義を厚生労働省が明確に定めており、
①優越的な関係を背景とした言動で
②業務上必要な範囲を超え
③労働者の就業環境が害されている|という3要件すべてを満たす必要があるとされる。
知事という立場を考えれば、舌打ちやため息でも民間人とはインパクトが違うと捉えるべきで、日頃からそのような言動を繰り返していたとすれば、職員への威圧に当たるとも考えられる。
現代では
「本人のために怒鳴る」は成立しない。
冷静で合理的な指摘であれば問題ないが、物をたたいたり、投げたりといった感情的な行為は悪質なコミュニケーションで不適切だ。
斎藤氏の証人尋問での受け答えはこれまでと同様だったが、偽証ができない中で、文具を投げたり、深夜にチャット連絡をしたりといった事実関係は認めた。
パワハラを
「指導」と正当化するのは、よくあるパターンでもある。
今後の百条委員会では事実を積み重ねて、パワハラの有無の判断につなげてもらいたい。
(93)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどの疑惑が告発された問題をめぐり、県議会の立憲民主党系の会派が、9月の議会で不信任案を提出する方針を固めたことが分かりました。
斎藤知事の疑惑については、百条委員会による調査が行われていて、30日、知事本人への証人尋問が行われました。
この中で知事は、パワハラ疑惑について
「判断は適切だった」などと述べました。
関係者によりますと、立憲民主党の県議ら9人でつくる会派、
「ひょうご県民連合」は、来月19日に始まる県議会で、不信任決議案を提出する方針を決めたということです。
可決されると、知事は自らの辞職か、議会の解散かの選択を迫られます。
3年前の知事選で斎藤知事を推薦した維新も、31日午後、今後の対応を協議することにしています。
(92)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを巡り、県議会(定数86)の第4会派で、立憲民主党などの県議で構成する
「ひょうご県民連合」(9人)が、知事に対する不信任決議案を9月議会で提出する方針を固めたことが31日、分かった。
同会派の政調会長を務める迎山志保県議は取材に対し、 ※顔相・職歴・迎山志保明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「県民の不信感は極まった」と指摘した上で、
「覚悟を持って全会派で不信任を突き付けたい」と述べ、他会派に連携を呼び掛ける考えを示した。
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(91)
「記事内容」
兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑などをめぐり、大阪維新の会の横山英幸幹事長は29日、維新の対応に関する一連の批判に関して
「甘んじて受け入れる」と厳しい表情をみせました。
維新は3年前の兵庫県知事選で斎藤知事を推薦していて、これまで斎藤知事のパワハラなどの疑惑をめぐって、
「事実究明を優先すべき」としてきました。
しかし、8月25日に行われた大阪府の箕面市長選で、結党以来初めて現職の市長が敗れ、選挙期間中に支持者から
「兵庫県知事を応援する政党は応援できない」など厳しい声があったということです。
こうした状況を受け、日本維新の会の幹部で、大阪維新の会の横山英幸幹事長は29日、斎藤知事のパワハラ疑惑などへの対応について次のように話しました。
(大阪維新の会横山英幸幹事長)
「我々の認識として事実究明をまず第一にすべきだという点に関しては、認識の相違はあまりないと思っています。今後のスケジュール等をみて、県政への影響も判断した上で、最終的には判断されるものというのが僕の考えです」 ※いい歳して「僕」を使う輩は皆、和名を名乗る朝鮮人→青山繁晴も!
事実究明が長引くのであれば、”県政への影響”も判断の基準に加えるべきとしました。
(大阪維新の会横山英幸幹事長)
「少しスタンスや基準の評価軸が増えたっていうところで、判断が少し遅れたであったり、後手になっている、変わっているっていうところにご批判をもし僕が受けるとしたら、これは甘んじて受けたいと思います。その通りだと思います」 ※「思う」を多用するのも和名を名乗る朝鮮人の特徴!
日本維新の会の藤田幹事長や兵庫の地元組織はきょう、百条委について臨時会議を行う予定です。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
顔相・職歴・神田真人は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し政務に就け! |
2024・8・30 共同
神田前財務官が神戸市顧問 9月から、兵庫出身 |
「記事内容」
前財務省財務官で内閣官房参与の神田真人氏(59)=兵庫県出身=が、9月1日に神戸市の顧問に就任することが30日、市への取材で分かった。
市は財務省での職務経験に加え、国際金融情勢に精通する神田氏の見識を市政運営に生かす。
神田氏は1987年に大蔵省(現財務省)に入った。
国際局長などを経て2021年から財務官を務め、円安の進行を受けて円買いドル売りの為替介入を主導した。
今年7月31日に財務官を退任し、8月1日付で内閣官房参与に起用された。
神戸市顧問は、学識経験や、市政に特別な功労があった人から市長が委嘱する。
神田氏の任期は26年3月まで。 |
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朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、虚言癖、自死癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人の独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
然も、日本の犯罪者は大概、和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者! |
2024・8・30 神戸新聞
神戸・三宮、路上で女性の財布盗む瞬間目撃される 窃盗疑いで55歳男逮捕 |
「記事内容」
歩いていた女性のリュックサックから現金などが入った財布を盗んだとして、兵庫県警生田署は30日、窃盗の疑いで、神戸市兵庫区の無職の男(55)を逮捕した。
容疑を認めているという。
【写真】30年前に5億円強奪事件が起きた現場
逮捕容疑は23日午後2時半ごろ、同市中央区三宮町2の路上を歩いていた女性(57)のリュックサックに入った財布(現金約7万8千円など在中)を背後から盗んだ疑い。
同署によると、犯行前後の動きを目撃していた近くの店の従業員男性が追いかけて男を撮影。
問いただすと、財布を差し出して立ち去ったという。
その後、29日午後7時半ごろ、同区内をパトロール中の署員が職務質問をした男が、写真と同じ人物だったことが判明した。
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和名を名乗る朝鮮人は大和民族の裏切り者、そして、侵略者!
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9) 顔相・体形・職歴・パワハラ犯罪者・斎藤元彦は明らかに朝鮮人(典型的な高麗帽子、人間凶器)、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!8・30 |
2024・8・30 日刊スポーツ
日本維新の会兵庫県議会議員団が百条委で斎藤元彦知事を猛追求でざわつく「思いやりがない」 (90)
2024・8・30 読売新聞
「20m歩かされた」と怒った兵庫県知事の叱責、職員は「理不尽」と証言…県議会百条委 (89)
2024・8・30 文春
斎藤元彦・兵庫県知事の側近“総務部長”に忖度して「妻優遇」人事案が作成されていた! 県職員「人事課では『嫁問題』と呼ばれる一大案件でした」 (88)
2024・8・30 共同
兵庫知事、深夜チャットで叱責 部下に、不急連絡も (87)
2024・8・30 (1/3ページ) 集英社オンライン
〈追及・斎藤兵庫県政〉「人が変わってしまったのかな…」学生時代までは“おねだり”ナシ、とにかく賢い優等生…ターニングポイントは総務省時代?他県職員からも“同情”されたパワハラ&たかり知事ができるまで (86)
2024・8・30 読売新聞
「20m歩かされた」と怒った兵庫県知事の叱責、職員は「理不尽」と証言…県議会百条委 (85)
2024・8・30 MBS
兵庫・斎藤知事が百条委出頭へ…「朝から身が引き締まる思い」「文書問題について自分の思いといったこともお伝えしたい」午前は非公開で開催 (84)
2024・8・30 (12ページ) 新潮
「職員約20人で計1万円ほど自腹を切るハメに…」 齋藤兵庫県知事に今度は「とらふぐ事件」が発覚!【独自】 (83)
2024・8・29 スポニチアネックス
泉房穂氏「斎藤知事だけの問題ではなくて、兵庫県の県庁組織そのものの問題も大きい」疑惑告発文書問題 (82)
2024・8・29 NEWSポストセブン
《振り向きざまに“チッ”と舌打ち》「職員だけでなく一般人にも……」パワハラ疑惑・斎藤元彦知事の“悪癖” イベント関係者が目の前で受けた仕打ち (81) |
(90)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事が30日、疑惑告発文書問題を受け設置された、県議会の調査特別委員会(百条委員会)のパワハラ疑惑に関する証人尋問に初出席した。
2021年の兵庫県知事選で斎藤氏を支援した日本維新の会から猛批判が浴びせられた。
議会最大会派の自民党県議団に続いて、質問に立った伊丹市選出の日本維新の会兵庫県議の佐藤良憲氏は
「部下からどう思われていると思うか?」と質問。
斎藤氏は
「仕事は厳しくさせていただいている。仕事は厳しくというのは私のスタイル」と応じた。
百条委のアンケートに対し、斎藤氏が
「残念だ」などと応じている真意についても質問し、
「仕事を含めて厳しくさせていただいた。人から人に伝わるときに、真意と違うところで受け止められ方が変わってしまう。コミュニケーション不足があった」などと応じると、佐藤氏は
「コミュニケーション不足というのは深刻。職員に対する思いやりが足りないのでは」とバッサリ。
さらに、時間に厳しい斎藤氏に
「自身は遅れることはないのか?」と質問。
斎藤氏が
「あります」と返答すると、
「人に求めるのであれば、自身も遅れてはいけないのでは。理不尽では。矛盾しているので指摘しておきます」とストレートに切り捨てた。
佐藤氏は斎藤氏に対し「部下に厳しい」との印象を重ねて主張。
「思いやりがない」
「人望がないんじゃないか」とまで言ってのけた。
疑惑解明を優先し、斎藤氏に対して慎重な立場を崩さなかった維新からの厳しい追及に、傍聴席はざわついた。
(89)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を受け、県議会の百条委員会が30日に実施した証人尋問で、出頭した県職員が知事から受けた言動について
「理不尽な叱責(しっせき)だった」と証言した。
【写真】斎藤知事が「20m歩かされた」とされる標識から玄関までの区間
証人尋問では、告発文書に記載されていた
「出張先で公用車を降り、20メートル歩かされただけで職員をどなり散らした」との疑惑について委員が質問。
この出張は、昨年11月に県立考古博物館で行われた会合で、職員は知事の到着を出迎える役割だった。
職員の証言によると、斎藤知事が公用車を降りた地点には車両の進入禁止の標識(車止め)があり、降車した斎藤知事は、職員に
「なぜこれをどけとかないのか」と叱責。
職員はその後、標識をどけたという。
職員は証人尋問で、
「非常に強い叱責で、想定外だった。車止めなので触るのはどうかと思ったが、移動せざるをえなかった」と証言。
委員から叱責について問われ、
「社会通念上必要な範囲とは思わない。理不尽な叱責を受けたと感じている」と述べた。
(88)
「記事内容」
兵庫県総務部人事課が、斎藤元彦知事(46)の側近職員の妻(県職員)を特別に優遇する人事異動案を作成していたことが
「 週刊文春 」の取材で分かった。
【写真】「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」自殺した職員を詰問していた片山安孝副知事(64)
兵庫県といえば、斎藤知事のパワハラ疑惑や告発者への圧力とも取れる取り調べで注目を集めている。
そもそも今回の騒動は、元西播磨県民局長のX氏(故人)が3月に知事のパワハラなど7項目を告発する文書を作成したことが発端となっている。
県はX氏を懲戒処分とし、X氏は7月に自ら命を絶った。
さらに別の職員も4月に自死するなど異常な状況となっている。
「妻優遇」人事案を作成していた
そして今回、判明したのが、知事側近のグループ
「牛タン倶楽部」のひとり、元総務部長の妻を特別に優遇する人事案が作成されていた事実だ。
「元総務部長の妻は県職員なのですが、人事課は、今春の総務部長就任が既定路線だった知事側近の有力者(当時は県民生活部長)の妻を良いポジションに配置するために、わざわざ彼女のためだけに『異動先候補案』を作成させられていたんです。人事課では『嫁問題』と呼ばれる一大案件でした」(Aさん)
小誌は人事課が今年2月に作成した
「転出候補先(案)」2枚を入手した。
その一部を紹介すると、
〈農林水産部〉や〈まちづくり部〉といった
「本庁」のポジションとともに、
〈※班長兼務なし〉
〈※全体調整が求められる〉など、配属された場合に業務上生じうる懸念点まで丁寧に記されている。
代理人弁護士を通じて回答
「嫁問題」について元総務部長に尋ねようと自宅を訪ねると、インターホン越しに妻とみられる女性が対応
。しかし名乗った瞬間
「結構です」と打ち切られてしまった。
元総務部長は電話にも出なかった。
メールで質問事項を伝えると、代理人弁護士を通じて回答があった。
――人事課が部長の妻の「転出候補先」を提案する資料を作成するなど、特別な便宜を図っていた?
「事実ではありません」
――人事権の濫用では?
「そういった事実はなく、当時はご指摘のような人事権もありませんでした」
現在配信中の
「 週刊文春電子版 」では、人事課が作成した
「異動先候補案」の詳細や自死した職員が告発文書に記していた
「左遷の多さ」、残った知事側近の職員の処遇などを詳しく報じている。
(87)
「記事内容」
告発文書でパワハラ疑惑が指摘されている斎藤元彦兵庫県知事が、深夜に会議用アプリのチャットで部下にメッセージを多数送っていたことが30日、関係者への取材で判明した。
「何をやっているのか」と叱責する内容や、緊急とは思えない連絡も。文書や職員アンケートにも深夜連絡に関する記述があり、裏付ける内容として注目される。
関係者の取材で判明したのは昨年7月21日のやりとり。
斎藤氏は午前0時14分、約1週間後にテレビ放映が予定される県事業について幹部ら数人に送信。
その32分後、県立美術館の長期休館について
「一言も聞いていない」とし
「知事が報道で初めて知るのはおかしいのではないか」と送った。
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(86)
「記事内容」
「たかり」との表現がぴったりの恒常的な特産品おねだりや、些細なことで癇癪(かんしゃく)を爆発させるパワハラ癖。兵庫県職員のアンケートで数々の狼藉が挙げられた斎藤元彦知事が特異なのは、いまだに一言の謝罪もしていないことだ。
来年度予算が成立する見通しが
「ゼロ」(県関係者)というほど県政が停滞しても
「県政を前に進めることが私の責任」と強弁している。何をこじらせればこうなるのだろうか。
〈カニ、靴、レゴブロックも…〉おねだりにパワハラは日常茶飯事…公表された兵庫県職員アンケート中間報告
祖父は有力者、幼少期は物静かで模範的な子どもだった
1977年生まれの斎藤知事は、地元神戸市須磨区の公立小学校に通っていた。
東大からキャリア官僚になっただけに、当時から勉強ができることでは評判だった。
小学校時代の同級生の母親が40年近く昔を振り返る。
「斎藤くんはとにかく模範的な生徒さんでしたわ。やんちゃな元気のいいグループとはちょっと距離感ある感じ。息子から聞いてたのは『とにかくあいつは賢いやつだわ』って話でしたね。近所でも、神童ではないですけどそんな感じに見られてましたわ。物静かで、先生の言うこともよく聞くおとなしい子やったみたいです。お母さんも物静かで、お父さんも物腰柔らかい感じの人でした。しつけはしっかりしてたん思いますが、そのやり方も叩いたりとか人格否定みたいなことではないでしょうから」
斎藤少年がほかの子と違ったのは、祖父が地元の有力者だったことだ。
本人の公式ウェブサイトで
「長田区と須磨区でケミカルシューズ製造業を営んでおりました」と紹介する祖父は、神戸の地場産業、ケミカルシューズの業界団体トップに1971年に就任した人物。
「ベルトコンベアーを導入した作業工程の機械化を進め、ケミカルシューズ業界をけん引し、大きくした立役者です」と地元記者は話す。
小学校時代の同級生の母親も
「おじいちゃんが手広く商売やってはって斎藤君はおじいちゃん子だったって話は聞いたことありますわ」と回想。
祖父は幼少期から斎藤少年にとって大きな存在だったようだ。
そんな斎藤知事は、中学と高校の6年間を実家を離れた愛媛県松山市の進学校で過ごす。
阪神淡路大震災が襲った時の神戸にはいなかったことになる。
浪人、留年、平成不況で親の家系が急変
松山でも斎藤知事は好印象を残している。
「正直、今の報道とまったく結びつかないというか……。なんていうか印象がかけ離れてますね。高校高学年の頃は、ウチにも何度か遊びに来ました。斎藤さんは挨拶もしっかりしましたし、礼儀正しかったですよ。活発な子だったのでウチの子にも明るく話しかけていましたが、高圧的な部分なんてひとつもありませんでした」(高校時代の同級生の母親)
そして女性はこうも言う。
「ウチに遊びに来た時は晩ごはんまで食べて行くことが多かったのですが、それこそ今言われているおねだりみたいなことも言いませんでしたし、何か『ください』みたいなことを言われた記憶もありません」
つまり高校時代まではパワハラ気質もおねだり癖も見えなかったというのだ。
この女性は
「今言われているような(人に)強くあたる子なら、息子からも友達にも慕われてなかったと思いますし、やっぱりどこかで変わってしまったのかもしれないですね…」と首をかしげる。
別の同級生の父親も
「息子は今回の斎藤君の報道を見た時に『人が変わってしまったんかな』『こういうことするタイプではなかったんだけどな』って言っていた。
息子は斎藤君と寮も一緒で、中・高6年間仲が良かったんだ。
息子が、人が変わってしまったって言うんだから、当時と今報道されている斎藤君はかけ離れてるってことなんだろうな」と話している。
一浪後、東大経済学部に進んだ斎藤知事。
秀才青年は意外なことに大学で留年している。
「平成不況で、親の家計が急変しました。一時は在学継続をあきらめかけたのですが、育英会の奨学金に救われました。ここで初めて、セーフティーネットの重要性に気づき、行政、そして政治の道に進むことを考えはじめました」(本人ウェブサイト)
そして、本人の話ではここでも祖父の存在は大きかった。
「『地方自治を司る総務省もおもしろそうだ』と思い、相談してみました。すると、祖父はこう言うのです。『名前の元彦は、元兵庫県知事の金井元彦さんから命名した』と。初めて知った名前の由来とこれまでの人生経験が重なり、私は総務省を選ぶことを決めました。地方自治の道を志し、いずれ、兵庫のために尽くすことが、入省時に抱いた目標と夢でした」(同)
その時からいずれは兵庫県知事にとの思いを抱いていたらしい斎藤青年。
三重県や新潟県佐渡市、福島県飯舘村、宮城県に出向し東京と地方を行き来する生活を送る。
だが、この時期に兵庫県知事就任後と同様に部下職員にパワハラを行っていた気配がある。
兵庫県議会が行った県職員アンケートにこんな回答があるのだ。
「昨年(2023年)夏に山梨県で開催された全国知事会議で本県幹部と担当職員がエレベーターで乗り合わせた相手から、『斎藤君のところか。パワハラで大変だろうけど、がんばって』といった趣旨のことを言われた」
公開されたアンケートの記述では、兵庫県職員に同情の言葉をかけてくれた相手がどの自治体の職員かは明らかではないが、
「自分たちが受けた被害を、今兵庫県職員も受けている」との認識がなければ出ない言葉だろう
兵庫に出向した経験ナシ、何もわからない これ以上ない“軽い神輿”
さらに、斎藤氏は宮城県に出向した時代、阪神淡路大震災の経験から東日本大震災の被災地支援にも力を入れた兵庫県が宮城に送った幹部職員らと接近。
宮城の特産品をもじり
「牛タン倶楽部」と陰口をたたかれるほどに結束を強めていく。
「総務省勤務中、最後に大阪府に出向した斎藤氏は、松井一郎、吉村洋文の2人の維新知事からのおぼえがめでたく、牛タン倶楽部の助力と維新の推薦を得て3年前の知事選でついに兵庫県知事の座を手に入れました。
しかし“五国”と呼ばれ地域性が多様な兵庫県政のかじ取りは易しくありません。
兵庫に出向した経験がなく何も分からない斎藤氏をこれ以上ない“軽い神輿”だと喜んだのが牛タン倶楽部。
彼らがやりたい放題の県政運営をし、乗せられて良い気分になった斎藤氏はパワハラ、たかりといった個人的な気質や欲望を解き放ったのではないでしょうか…」(県関係者)
祖父を見て
「地場産業を大切にしたい」と思ったことが政治を志す原点になった、とアピールする斎藤知事。
だが、県内あちこちの特産品をタカリ倒し、
「播州織の生産現場を視察した際、ネクタイを試着してそのまま(つけて)帰った」(職員アンケート)という手法まで編み出していたことが明らかになっている。
こうした知事の“破廉恥罪”や、昨年秋の阪神・オリックスの優勝祝賀パレードに絡んだ公金不正支出疑惑などを告発文書で世に知らせた元西播磨県民局長のAさんは、疑惑隠蔽が目的と疑われる人事報復を受けた後自死に追い込まれた。
さらにパレードを担当した課長Bさんも自死している。
二人の死の背景に何があったのか。
県議会の調査委員会(百条委)は8月30日から、斎藤知事と牛タン倶楽部の片山安孝元副知事(7月末に辞任)、井ノ本知明・前総務部長、小橋浩一・前理事、原田剛治・産業労働部長らへの証人尋問を含めた真相究明作業を本格化させる。
(85)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を受け、県議会の百条委員会が30日に実施した証人尋問で、出頭した県職員が知事から受けた言動について
「理不尽な叱責(しっせき)を受けた」と証言した。
証人尋問では、告発文書に記載されていた
「出張先で公用車を降り、20メートル歩かされただけで職員をどなり散らした」との疑惑について委員が質問。
この出張は、昨年11月に県立考古博物館で行われた会合で、職員は知事の到着を出迎える役割だった。
職員の証言によると、斎藤知事が公用車を降りた地点には車両の進入禁止の標識(車止め)があり、降車した斎藤知事は、職員に
「なぜこれをどけとかないのか」と叱責。
職員はその後、標識をどけたという。
職員は証人尋問で、
「非常に強い叱責で、想定外だった。車止めなので触るのはどうかと思ったが、移動せざるをえなかった」と証言。
委員から叱責について問われ、
「社会通念上必要な範囲とは思わない。理不尽な叱責を受けたと感じている」と述べた。
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(84)
「記事内容」
パワハラ疑惑などを調査する百条委員会で、きょう午後、知事に対する初めての証人尋問が行われます。
斎藤知事はけさ、
「朝から身が引き締まる思いがしています。聞かれたことに自分なりの思い、言葉でできるだけお話させていただきたいと思います」と答え、登庁しました。※ユーチューバー含め和名を名乗る朝鮮人は何故、「思います」を多用するのか?
兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラ疑惑などを調査する百条委員会が、全ての県職員に実施したアンケートではパワハラを見た・聞いたとする回答がおよそ4割に上っています。
「実際に知っている」と回答した職員からは
「エレベーターに乗り損ねたことに激怒して職員を怒鳴りつけた」など具体的な記述が寄せられていて、23日の百条委で行われた職員への証人尋問では、こうしたアンケートを裏付ける証言もあったということです。
斎藤知事はけさ、
「文書問題について色々聞かれると思うので、それに対する自分の思い、していないことはこう、といったこともお伝えしたいと思っています。」
「百条委員会の場で色々な質問にお答えする中で県民の皆さまにも少しでもご理解いただけるようにしたい」と出頭への気持ちを答えました。
きょうの百条委では、午前中に非公開で県職員らの証人尋問が行われ、斎藤知事の出頭は、午後3時ごろから予定されています。
(83)
「記事内容」
兵庫県の齋藤元彦知事(46)は、パワハラ疑惑がこれだけ問題視されているというのに、一向に辞める気配がない。
今度は、8月30日に開かれる百条委員会への出席を前に、
「とらふぐ事件」と呼ばれる問題が発覚した。
【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる“パワハラ疑惑”の齋藤知事
***
今年3月、パワハラやおねだり体質などを告発する文書が出回ったことに端を発した齋藤知事に関する一連の騒動は、今もなお続いている。
「最大の悲劇は4月に阪神・オリックス優勝パレード担当の元課長が、7月には件の告発文書を作成した元西播磨県民局長が、それぞれ自殺したことでした。前者は、齋藤知事の恣意的な指示による資金集めに苦慮していたそうです。後者は、県幹部など齋藤知事の側近たちから告発を握りつぶされそうになり、“死をもって抗議する”と述べた後、自ら命を絶ったとされています」(県政担当記者)
8月23日には百条委員会による職員アンケートの中間報告が公表され、普段から職員を怒鳴りつけていたというパワハラの詳細や、視察先で革ジャンを所望したとされる件など、新たな疑惑が次々に持ち上がった。
「すべての問題の根底には、齋藤知事の極めて怒りっぽい性格があると思います。彼は職員たちを萎縮させ、ワガママが通る雰囲気をつくり上げていったのです」(同)
“20人で計1万円”
中間報告でも少々触れられていた
「とらふぐ事件」なる疑惑について、さる県関係者はこう語る。
「今年2月、青森県知事がリンゴを携えて兵庫県を表敬訪問した際、齋藤知事はこちらの特産品『淡路島3年とらふぐ』で返礼したのですが、これが農林水産部の職員たちの自腹で賄われていました」
その経緯は、
「1月末、農林水産部長が齋藤知事から『淡路島3年とらふぐ』を用意しろと指示されたそうです。しかし、農林水産部では高額な特産品を公費で購入するのは難しく、部下は悩んだ末に、知事直轄の総務部秘書課に相談を持ちかけました。ところが、突っぱねられてしまったといいます。知事からすれば“お前たちで何とかしろ”と言いたかったのでしょう」(同)
結果として、部内の課長以上の職員たちが積み立てていた親睦会費を取り崩す羽目になったそうだ。
農林水産部の関係者に聞いてみると、
「秘書課から予算の確保を断られ、部内の約20人で計1万円ほどの自腹を切ってしまいました」と、疑惑をおおむね認めるのだった。
知事からの叱責を恐れていたのだろう。
「少しでも多くの退職金を得たいのでは」
さて、これだけヒンシュクを買っても辞めない齋藤知事はこの先、どうなるのだろうか。
前出の県関係者によれば、
「百条委員会でもこれまで通りの強気を貫くだけでしょう。悪評により再就職が難しくなってしまったので、来年7月の任期満了まで勤め上げて、少しでも多くの退職金を得たいのではないでしょうか」
県議会のさる会派の役員によれば、本会議が始まる9月19日に不信任決議案を提出する方向で検討しているという。
不信任決議案は議員の3分の2以上が出席し、その4分の3以上が賛成すれば、可決となる。
「そこでカギとなるのが齋藤知事を擁立した維新の会。他の会派に所属する県議の多くが不信任の賛成にまわるとみられている今、齋藤知事の去就は、議員定数の4分の1弱を占める維新の動向次第でしょう」(同)
維新には“モンスター知事”を生み出した“製造責任”があるはずだ。
「週刊新潮」2024年9月5日号 掲載
※顔相・職歴・乞食より人格無き東大卒・斎藤元彦は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
(82)
「記事内容」
兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)が29日、ニッポン放送 ※顔相・職歴・泉房穂は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「垣花正 あなたとハッピー!」に出演。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
パーソナリティーの垣花正が ※顔相・職歴・垣花正は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「(斎藤氏が)やめないメンタリティーの分析は可能ですか?」と聞くと、泉氏は
「私も(兵庫県の)明石市で市長をしていましたし、彼が県知事に立候補する前にお会いしていますし、いろいろ重なっていますから。本人としては兵庫県知事になりたいという気持ちが強かったですけど、言葉を選ばなあかんけど、知事になって何をしたいとかいうタイプでもないので、そこのポストに対する思いの強さは人一倍だとは思います」と答えた。
また、垣花の
「今回の問題の1番の問題点は?」には、※朝鮮人隠し=政府が仕掛けた混血の罠=大和民族差別=大和民族に濡れ衣を着せるな=国家犯罪=日本の諸悪の元凶=被害者は既に、国内外に多く存在=日本の忌まわしい人種問題=日本の和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師=侵略者)の政官財民の罪は重い、必ず、償わねば成らぬ!
「角度を変えて話をさせていただくと、知事だけの問題ではなくて、兵庫県の県庁組織そのものの問題も大きい」と指摘し、 「実際に兵庫県というのは、1962年からずっと総務省出身の知事なんです。60年以上も知事が変わっても全部総務省出身なんですよ。県庁組織も古い体質。そんなところは他にほとんどないんです。都市部の知事は関西でも民間の方も多いですから。体質がずっと官僚体質なので、風通しがよければもっと早い段階でいろんな対応があったと思います」と説明。
そして、
「あと県議会も不信任出せばいいわけですけど、不信任決議をすると解散という手段があるので、自分たちの選挙になるので不信任決議の方にいかない状況」とし、「知事は例えば議会がせーので不信任決議を上げれば、いずれにしても知事はやめざるを得なくなるわけですから、そうすればいいと思いますけどね」と自身の考えを述べた。
◇兵庫・斉藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(81)
「記事内容」
兵庫県議会の
「百条委員会」によって調査が進められている、
同県・斎藤元彦知事(46)のパワハラ疑惑などをめぐる問題。
8月23日に行われた証人尋問では、内部告発者が公益通報窓口に相談したことを受けて、公益通報の調査結果を待たずに告発した男性職員に停職処分を下していたことがわかった。
【写真】テレビ出演したイケメン東大生時代の兵庫県・斎藤元彦知事の姿ほか、ジワる自撮りシリーズなど
また7月31日から実施されていた県職員にむけたアンケートの中間報告も公表され、回答者の約4割が知事のパワハラなどを見聞きしたと回答。
具体的なエピソードとともに、さまざまな斎藤知事の疑惑が明らかになっている。
なかでも目立つのは知事の“悪癖”だ。
8人の職員らがこのように意見を寄せている。
〈質問に答えられなかったら舌打ちをされた、お前じゃ話にならん上の者を呼べ、など〉
〈雨が降り出したとき、知事が濡れないように傘を差し出すのが遅いと舌打ちされたと聞いた〉
〈2023年8月2日香川県連携会議前のフィールドパビリオン体験時に、〇〇が遠い所におり、知事が持っていた荷物を一般職員が預かる際に、荷物をお預かりしますと言ったところ、無視され、もう一度伝えると舌打ちをされ、周りの職員が〇〇を呼んで秘書に預けていた〉
〈昨年7月24日の定例会見の項目レクの際、はばタンPAY+の資料を添付したが、それを見た知事から舌打ちの音と大きなため息があった(略)〉
県民の“舌打ち”実体験談
「一般人にもする」
「振り向きざまに大きな舌打ち」
気に入らないと“舌打ち”をする──これらのエピソードはいずれも知事から職員に対するものである。
しかし兵庫県内に住むあるイベント関係者は
「ニュースなどで思い出したのですが、私も舌打ちされたことあります」と語る。
「去年の11月に、県内のイベント会場でたまたま知事にお会いしたんです。私は例年、知事や市長がお見えになるような大きな行事に関わっておりまして、『来年は斎藤知事もぜひよろしくお願いします』とご挨拶をしました。丁寧に名刺もお渡しして、イベントの趣旨などもお伝えさせていただいたのですが、その際に知事は『ああ』とか『んー』とか言葉も発さず、いかにも興味はないといった横柄な態度をとったんです」
さらにこう続けた。
「私もその態度に少しムッとしてしまいまして、『井戸さん(前知事)は毎年来られてましたよ』と言ったんです。そうしたら、知事はその場を去ろうとした振り向きざまに大きく“チッ”と舌打ちしました。一瞬のことだったので頭が追いつかず、本当にびっくりしましたよ。知事は特に謝る様子もなく、そのまま取り巻きの職員4~5人とともに帰っていきました。
ですから職員さんだけでなく、私のような一般人にもパワハラまがいのことをするような人だと感じています。知事が斎藤氏になってから、周りの評判もめちゃくちゃ悪いですし、本当に兵庫県の恥ですよ」
8月27日の記者会見では
「私も完璧な人間ではない」
「ミスなどもするし、職員とのコミュニケーション不足などもあったと思う」と反省の弁を述べた斎藤知事。
複数から指摘されている“舌打ち”についてはどう弁明するのだろうか──。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略(密入国者)の歴史!
日本のわいせつ犯罪は大概、DNAに性癖と火病、虚言癖、異常を有す銭が命の和名を名乗る朝鮮人!
卓球場経営者(54)の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・8・29 関西テレビ
【速報】16歳未満と知りながら 少女への不同意わいせつ容疑 兵庫県明石市の卓球場経営の54歳男逮捕 |
「記事内容」
兵庫県警は兵庫県明石市に住む卓球場経営の男を、16歳未満の少女に対してわいせつな行為をした疑いで逮捕しました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、明石市二見町に住む卓球場経営の54歳の男です。
男は、ことし7月下旬頃から8月2日頃までの間、明石市内にある施設の敷地内で、少女に対して、16歳未満であることを知りながら、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
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2024・8・29 スポニチ
橋下徹氏、兵庫知事問題に「権力行使のやり方が問題。知事の当初の嘘八百発言だけで告発つぶしと分かる」 (80)
2024・8・29 産経新聞
<独自>告発した元局長の私的情報漏洩か 兵庫知事側近の前総務部長ら 県が調査検討 (79)
2024・8・28 文春
兵庫・斎藤元彦知事“パワハラ文書”に対する姑息な“犯人捜し”の全容「地検も真っ青のガサ入れ」「対象者の職場を一斉に訪問し…」〈告発職員が自死〉 (78)
2024・8・28 (1/2ページ) 今西憲之 AERA dot ※顔相・職歴・今西憲之は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
「ピークは1年前か」維新、大阪でも人気急落で市長選完敗 「兵庫の斎藤知事、なんとかしろ」の声 (77)
2024・8・28
紀藤正樹弁護士 兵庫知事の百条委「偽証監視が必要です。当然、偽証すれば告発必至。維新も傍観では…」 (76)
2024・8・28 スポニチアネックス
橋下徹氏「告発対象者の知事、副知事、幹部たちが告発をつぶしにかかったという権力行使が最悪」 (75)
2024・8・27 コアラの雑学ch
【斎藤元彦】飲食店での横柄な態度が発覚…知事特権の乱用の真相とは?【解説・見解・国民の声】 (74)
2024・8・27 AERA dot.編集部・今西憲之 AERA dot ※顔相・職歴・今西憲之は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!、
「もう、うんざり」兵庫・斎藤知事のカニ、カキ、40万円革ジャン「くれくれ攻勢」に視察先も辟易 職員アンケで露見 (73)
2024・8・27 読売新聞
内部告発職員を調査結果待たず懲戒「適切に対応し問題ない」…斎藤知事、正当性を強調 (72)
2024・8・27 前川茂之 神戸新聞 前川茂之よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
斎藤知事と最側近3人、百条委で尋問へ 公益通報巡る対応、経緯確認 9月5、6日 (71) |
(80)
「記事内容」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が29日、自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)は9月上旬に実施する証人尋問に向け、斎藤氏のほか、辞職した片山安孝元副知事を含む側近3人に出頭を要請する方針を固めた。
告発文書を公益通報として扱わなかった県の対応が適切だったか追及する。
関係者によると、23日の理事会で、9月5日に井ノ本知明前総務部長=総務部付=と原田剛治産業労働部長、6日に斎藤氏と片山氏の出頭を求める案がまとまった。
百条委は文書を作成した元幹部の男性の懲戒処分決定に関わったとみており、公益通報に詳しい有識者らも参考人として呼ぶ方針。
今月30日に協議し正式に決める。
23日に非公開で行った証人尋問では、男性が文書を報道機関などに配った後に公益通報した点を踏まえ、人事当局職員が処分を待つべきだと上司に進言していたものの、斎藤氏側が内部調査を進め処分を優先したことが判明。
男性は7月に死亡し、公益通報者保護法の対象としなかった県の対応が問題視されている。
9月5、6日の百条委は公益通報を巡る対応のほか、地元企業から贈答品を受け取ったとされる斎藤氏の
「おねだり疑惑」についても尋問する。
8月30日には、パワハラ疑惑に関わる斎藤氏への尋問が公開で行われる。
橋下氏は
「告発した元局長の私的情報漏洩か 兵庫知事側近の前総務部長ら 県が調査検討」と題された記事を引用し、
「パワハラやおねだりの事実解明が問題なのではない。権力行使のやり方が問題なのだ。知事の当初の嘘八百発言だけで告発つぶしだと分かるものだ」と自身の見解をつづった。
◇兵庫・斉藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(79)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らのパワハラ疑惑などが文書で告発された問題を巡り、文書を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)の私的な情報を漏洩(ろうえい)した疑いがあるとして、県が前総務部長の井ノ本知明氏らの調査を検討していることが28日、関係者への取材で分かった。
男性は7月に死亡し、直前にプライバシーへの配慮を周囲に訴えていた。
内部調査ではなく、弁護士に調査を依頼する方針。
【画像】「イケメンの秀才」斎藤元彦知事の若手時代の写真
県は元副知事の片山安孝氏や前理事の小橋浩一氏、産業労働部長の原田剛治氏の調査も検討。
井ノ本氏を含め、いずれも文書で名前が出た知事の側近で、男性の懲戒処分にも関与したとされる。
男性が3月に匿名で文書を報道機関などに配布した後、斎藤氏の指示で作成者を調べていた片山氏らが男性の公用パソコンを調査。
告発文書のデータを確認したことがこれまでに判明している。
関係者によると、井ノ本氏らは4月ごろから、パソコンに保存されていた告発内容とは無関係な男性の私的情報を県議らに開示していた疑いがあるという。
県の懲戒処分の指針では、職務上知り得た秘密を故意に漏らした職員を処分の対象としている。
県は井ノ本氏らがこれに抵触する可能性があると判断。
外部の弁護士に調査を委託する方向で調整を進めているという。
男性は7月19日の県議会調査特別委員会(百条委員会)に証人として出頭を予定。
しかし、一部の委員が告発とは無関係な情報も提出するよう求めているとして、代理人を通じプライバシーを保護するよう百条委に要請するなど、私的情報が流布されていることに不安を抱えていたという。
男性は同月7日に死亡。
自殺とみられ、証言はしなかったが、陳述書などを準備していた。
8月23日に非公開で行われた百条委の証人尋問では、職員が私的情報の持ち出しについて
「調査の必要があると認識しており、弁護士会に相談している」と証言した。
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(78)
「記事内容」
県政の歪みを告発した文書を
「嘘八百」と断じ、作成者の元県職員X氏を自死に追い込んだ斎藤元彦知事(46)。
今回
「 週刊文春 」は、斎藤知事の指示のもとで、片山安孝副知事(当時)ら側近の幹部職員が作成者を特定するために行った 「調査」の全容を掴んだ。
【写真】「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」自殺した職員を詰問していた片山安孝副知事(64)
対象者の職場を一斉に訪問し…
実際にその調査があったのは3月25日。
片山氏によるX氏への恫喝めいた取り調べの音声は既報のとおり だが、この聴取は
「庁内調査手順」と題された指示書に従い実施されていたことが新たに分かった。
「実は調査されたのはX氏だけではありません。文書作成の張本人、いわば『本命』はX氏だったのですが、彼と親しかったY氏とZ氏も調査の対象に挙がっていた。指示書には調査班を3つに分け、対象者の職場を一斉に訪問することや、日時や聴取の流れなど細かな実施要項が記されています」(県職員)
たとえばこうだ。
〈周囲の職員に対しては、訪問の目的は「近くに来たので寄っただけ」と伝える〉
〈「記録のため、ICレコーダーで録音させてもらう」と告げる〉
「東京地検特捜部も真っ青の令状なきガサ入れだ」
調査の全容を知る職員は
「東京地検特捜部も真っ青の令状なきガサ入れだ」と評する。
公益通報者保護の発想が抜け落ちた兵庫県の対応の是非が問われている。
8月28日(水)12時配信の
「 週刊文春 電子版 」および29日(木)発売の
「週刊文春」では、X氏を狙い撃ちにするような調査が行われた驚くべき背景、公益通報者保護に対する知事の姿勢などについて詳報している。
(77)
「記事内容」
「もう完敗だと思います。箕面市長選挙、完敗」
そう険しい表情で話したのは、大阪維新の会代表でもある、大阪府の吉村洋文知事だ。
【写真】箕面市長選に力を入れて応援していた吉村知事はこちら
8月25日に投開票があった大阪府箕面市長選挙で、維新が擁立した2期目を目指す現職の上島一彦市長が、無所属の原田亮氏に約1万4千票の大差をつけられて大敗。
※顔相・職歴・上島一彦は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
※顔相・職歴・原田亮は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ!
維新が公認する現職の首長が、大阪府内の選挙で落選するのは初めてのことだった。
■「維新人気の急落を肌で感じた」
箕面市長選告示日の8月18日朝、吉村知事は上島氏とともにいた。
マイクを握る吉村知事は上島氏の市長としての実績を強調。
「ぜひ、上島さんに2期目の市長を」
「マスコミは何かあれば維新を叩きますが、万博もあります。頑張ります」と訴えた。
これまで吉村知事が選挙応援に入ればどこも聴衆であふれ、歓声がわきあがった。
だがこの日は、猛暑とはいえ拍手はまばら。
上島氏が市民に握手を求めて歩いても、反応は鈍かった。
わずか1年数カ月前、維新は23年の統一地方選で、大阪府知事選、大阪市長選をはじめ関西圏で圧勝。
関西以外へも支持を広げて躍進した。
だが、維新の国会議員は、
「1年前がピークだったのかな。今年に入って維新が候補者を出している選挙は結果が出ません。箕面市長選を見ていて、維新人気が急落していることを肌で感じました」と打ち明ける。
今年になって、大阪府では大東市長選で維新候補が落選。
河内長野市長選では吉村知事の出身地にもかかわらず、候補者の擁立もできなかった。
現職を失うわけにいかない箕面市長選では、吉村知事が2度、3度と現地入り。
上島氏と一緒に繁華街を練り歩く
「桃太郎」戦術にも参加して支持を訴えるほど力を入れた。
だが、そこで飛んだ声は兵庫県の斎藤元彦知事に関する維新への批判だった。
■「斎藤さん、おかしいんじゃないか」
内部告発によってパワハラや
「おねだり」などの疑惑が明らかになり、ネットで炎上が続く斎藤知事。
21年7月の兵庫県知事選では、維新は斎藤氏を支援し当選させた。
自民党も斎藤知事を支援したが、吉村知事が繰り返し応援に入ったこともあり、斎藤知事は
「維新の知事」というイメージが強い。
兵庫県議会で、維新は今も知事与党で、斎藤知事の疑惑を追及する文書問題調査特別委員会(百条委員会)の設置にも反対していた。
吉村知事は、
「桃太郎で入ったとき、(市民から)『維新を応援しているんだけど、斎藤さん、おかしいんじゃないか』と言われました」と、斎藤知事の問題が箕面市長選や維新の支持急落に影響しているという見方を示した。
実際、記者が箕面市に選挙取材に入ったときも、
「維新はしっかりせえ、斎藤知事、なんとかしろ」
「斎藤知事の擁護ばかりしてるぞ」と声をあげる人がいた。
斎藤知事は8月30日の百条委員会で証言する予定だが、これについて日本維新の会の馬場伸幸代表は26日に、
「普通の国民の方が斎藤知事の話を聞いて、なるほどそうだったのかと思う中身かどうか、我々も見させていただきたい」 と述べ、斎藤知事の証言内容次第では、党として
「辞職」を進言する可能性を示唆した。
■「維新で生活がよくなった実感はない」
一方、箕面市長選で初当選した原田氏の陣営からは、
「維新が地元で失策続きであることも有利に働いた」という声があった。
兵庫県知事だけが維新の敗因ではないということだ。
今年6月、上島氏は地元の共産党の市議に、
「万博行くなよ」
「出入り禁止や」と発言していたことが判明し、問題になった。
当初、上島氏は発言を
「撤回しない」としていた。
しかし、吉村知事が
「問題がある」と指摘すると、即座に
「撤回をする」と二転三転。
それが市民の反感を買うことにもなった。
これまで維新を支持してきたという箕面市民は、こう話す。
「維新が大阪で勝つようになって期待していた。だが、現実として、維新のおかげで給料がアップしたとか、生活がよくなったとかの実感はない。上島氏のように上から目線の発言のようなこともあり、それが市長選の結果になった」
■池田市議のスキャンダルも影響か
また、こんな問題もある。
箕面市は池田市と隣り合っているが、AERA dot.は今年2月、池田市の維新所属だった胡摩窪亮太市議が池田市ではなく箕面市に住み、居住実態がないまま23年の市議選に出馬して当選したのではないかという疑惑を報じた。
これは池田市議会でも問題となり、4月に全員協議会が開催された。
議会から説明を求められた胡摩窪議員は、
「居住実態が必要であることは認識していた。認識は甘かったと反省している」
などと説明。
また、取材に対して
「警察にいきましょう」
「市長を呼びます」と高圧的な態度をとったことについては、
「報道された内容で間違いない。記者への対応はよくなかったと認識している」
などと答えている。
結局、胡摩窪市議は8月6日に議員辞職願を出し、8月末で辞職することになった。
池田市のある市議は、
「箕面市は今は池田市と同じ衆院の小選挙区大阪9区で隣ですから、池田市で維新のスキャンダルがあれば、波及して当然。箕面の選挙の手伝いに行くと、胡摩窪市議が疑惑について説明がつかずに辞職に追い込まれたことが話題に何度か出た。市長選に影響があったと思う」と話した。 ※顔相・職歴・胡摩窪亮太は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
7月の東京都知事選で、石丸伸二氏の選挙参謀として手腕をふるった政治評論家の藤川晋之助氏は、かつて維新の国会議員の秘書だった。 ※顔相・職歴・藤川晋之介は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
このところの維新の衰退について、こう分析する。
「地方で勝てずとも、維新は発祥の地、大阪の牙城だけは守ってきただけに、箕面で現職が敗戦したダメージは大きい。支持が急落しているのは、国会議員も地方議員も議員バッジをつけ、安定した地位を手に入れて安心し、活動量が落ちているのではないか。そこに斎藤知事らのスキャンダルや万博の工事の遅れなどの問題が加わって、さらに支持を失っている」
吉村知事はこうも語っていた。
「負けに不思議の負けなし」
維新は検証チームを立ち上げ、箕面市長選の敗因分析を進めるという。
解散総選挙もそう遠くないなか、党勢を立て直すことはできるのか?
(AERA dot.編集部・今西憲之)
※和名を名乗る朝鮮人の巣窟・大阪維新!
朝鮮人利権の関西万博+維新と自民が推した東大卒の本当の馬鹿な朝鮮人斎藤元彦の醜い政治手法+兵庫県議会・維新議員のお粗末な対応+無様な維新政治の正体=日本政府の正体!
(76)
弁護士・紀藤正樹氏(62)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
斎藤氏は27日の定例会見で、告発文書の疑惑を調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問で、斎藤知事に
「厳しい叱責を受けた」と指摘する職員の証言があったことを問われ、
「(尋問は)秘密会で行われたので証言内容を把握していない。(自身が証言する)30日の百条委での調査にしっかり対応する」と述べるにとどめた。
百条委は30日のパワハラ疑惑に続き、9月5、6日に県の公益通報の取り扱いや知事らの贈答品の受領疑惑について証人尋問を行う。
斎藤氏は30日と9月6日の証人尋問が予定されている。
紀藤氏は
「兵庫県民にとっては重要。いよいよ百条委員会、8月30日15時00分~17時00分 兵庫県知事齋藤元彦氏 尋問=要注目、偽証監視が必要です。当然、偽証すれば告発必至。維新も傍観では済まされないと思います」と自身の見解をつづった。また、
「齊藤知事の兵庫県政停滞の責任は重い。偽証すれば告発必至の情勢です ・8月30日、斎藤知事 ・9月5日、元総務部長の井ノ本知明氏=総務部付=と産業労働部長の原田剛治氏 ・6日、元副知事の片山安孝氏ほか」と今後の百条委の予定も記した。
◇兵庫・斉藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(75)
「記事内容」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が28日までに自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事(46)を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)は9月上旬に実施する証人尋問に向け、斎藤氏のほか、辞職した片山安孝元副知事を含む側近3人に出頭を要請する方針を固めた。
告発文書を公益通報として扱わなかった県の対応が適切だったか追及する。
関係者によると、23日の理事会で、9月5日に井ノ本知明前総務部長=総務部付=と原田剛治産業労働部長、6日に斎藤氏と片山氏の出頭を求める案がまとまった。
百条委は文書を作成した元幹部の男性の懲戒処分決定に関わったとみており、公益通報に詳しい有識者らも参考人として呼ぶ方針。
今月30日に協議し正式に決める。
23日に非公開で行った証人尋問では、男性が文書を報道機関などに配った後に公益通報した点を踏まえ、人事当局職員が処分を待つべきだと上司に進言していたものの、斎藤氏側が内部調査を進め処分を優先したことが判明。
男性は7月に死亡し、公益通報者保護法の対象としなかった県の対応が問題視されている。
9月5、6日の百条委は公益通報を巡る対応のほか、地元企業から贈答品を受け取ったとされる斎藤氏の
「おねだり疑惑」についても尋問する。
8月30日には、パワハラ疑惑に関わる斎藤氏への尋問が公開で行われる。
橋下氏は、
「知事が第三者調査を行う前に告発者を『嘘八百』と公に罵る組織では、正規の内部告発など利用できないし、OBや上司に相談しても意味がない。外部に知らせるしかない。告発対象者の知事、副知事、幹部たちが告発を潰しにかかったという権力行使が最悪でこれは絶対に許してはならないこと」と指摘し、
「今回の問題は告発職員の初動の行動ではなく、知事の初動対応。そしてこのようなことは知事の嘘八百発言で全て見抜けるし、人を見なければならない立場の者はその能力が必要」と自身の見解を述べた。
◇兵庫・斉藤知事告発文書の疑惑7項目
(1)人事=ひょうご震災記念21世紀研究機構の副理事長2人が突然解任
(2)知事選=2021年知事選で幹部職員らが斎藤元彦氏の選挙を手伝い
(3)知事選=次期知事選に向けた投票依頼のため、商工会などに出向いた
(4)贈答品受領=地元企業からコーヒーメーカーやロードバイクなどを受け取った
(5)パーティー券=副知事らが斎藤氏の政治資金パーティー券を商工会などに大量購入させた
(6)優勝パレード=阪神・オリックス優勝パレード費用を信用金庫などから不正に集めた
(7)パワハラ=机を叩いて激怒したり、職員を怒鳴り散らしたりした
(74)
「コメント」
(73)
「記事内容」
「おねだり」や
「パワハラ」など、兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑についての内部告発は、ほぼ事実だったと言えるのではないか。
兵庫県議会が設置した
「文書問題特別委員会」(百条委員会)は、8月23日に県職員全員を対象にしたアンケート調査の
「中間報告」を公表した。
職員たちから一気に噴き出てきた斎藤知事の疑惑を裏付ける証言を詳細にお届けする。
【写真】アンケートには知事の側近、片山副知事(退職)の疑惑も記されていた
百条委は兵庫県の全職員を対象に
「兵庫県職員アンケート調査」を実施し、元県民局長(7月7日に死亡)が内部告発した
「おねだり」や
「パワハラ」などの疑惑について、
「実際に知っている」
「知っている人から聞いた」などの証言を集めた。
8月5日までに届いたのは4568件にものぼった。
「斎藤知事のパワハラ、おねだりだけにはとどまらず、法秩序を無視した選挙活動、政治資金パーティーなどの実態が明らかになり、ただ驚いています」
百条委のメンバーである県議の一人はそう感想を漏らした。
■「ネクタイを試着してそのまま帰った」
斎藤知事の
「おねだり」については、多種多様な回答があった。
知事がいくら否定しても、
「決定打」となる内容も多かった。
〈カキ加工所で贈答品を公用車に積み込むのを目撃した〉
〈播州織の生産現場を視察した際、ネクタイを試着してそのまま帰ったと聞いた〉
〈皮革製品の生産現場を視察した際、40万円相当の革ジャンを試着して「これはいい。もらえないか」と知事がおねだり。しかし、あまりにも高額な品のため、無償提供はできないと結論づけられたと聞いた〉
〈冬の但馬へ出張に行ったとき、漁協(?)からカニをお土産に用意されたようだが、随行者が受け取りをお断りしたら、断った随行者の分も含めて、知事が独り占めして持って帰ったと聞いた〉
〈北播磨の日本酒のイベントに来た時は、最初不機嫌だったが、出展者などから日本酒を10本以上もらいご機嫌で帰って行ったとのこと〉
ほかにも、知事が贈答を求めたり、贈答されたりしたと回答があったのは、ロードバイク、コーヒーメーカー、トースター、スニーカー、スキーウェア、ゴルフクラブ、日本酒、ワイン、海苔など、枚挙にいとまがない。
■「カニ目当てに、もう来ないでほしい」
〈知事が何回も来て、その都度、カニなどを持って帰ってもらっているが、それを目当てに来るので、もう来ないでほしいと言ってるとのこと〉という証言もあった。
この
「くれくれ攻勢」について、兵庫県北部の漁業関係者がこう話す。
「最初はせっかく来ていただいたからと思っていたが、カニなど高級品がほしくて来るという魂胆がわかってきた。知事に安もんのカニは渡せない、当然、こちらの負担になる。そのうち知事から『先日のカニはとてもおいしかった』『また食べたい』と『くれくれ』が始まる。もう、うんざりだ」
視察ではお土産がないと知事が不機嫌になるという回答や、そのため同行者らがポケットマネーでお土産を買い求めていたという回答も複数あった。
〈視察時にお土産がもらえると、知事の機嫌がよくなるので、視察の担当者が、視察先にお土産を渡してくれるよう事前に依頼したり、自腹で会計しておいて、知事にはお土産という体を取っていると複数人から聞いた〉
〈職員が「これを無料でいただけないか」と言わなければならないのがつらいと聞いた。また、訪問先で贈答品を用意してもらわなければ機嫌が悪くなるので、事前に訪問先にお願いしなければならないとも〉
知事与党、自民党のB県議がうなだれる。
「カニ、カキに40万円の革ジャンまでくれくれって人が、県政を前に進めると居座る。なんで斎藤知事を推したのかと恥ずかしい」
■「会議室の温度が低いと怒り、反省文を出させた」
パワハラを訴える回答は膨大で、124ページの中間報告のうち70ページ以上に及んだ。
〈視察した際、知事がエレベーターに乗ろうとすると目の前でエレベーターの扉が閉まり、乗り損ねたことに激怒して、エレベーター前にいた県職員に、施設の職員も見ている前で「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」と大声で怒鳴りつけた〉
〈新産業課がドローンの協議に入った際、知事が「ドローンといえば、神戸のポートアイランドで実証実験した際、なんか嬉しそうにTVにしゃべっていた●●(職員名)がいたな」との発言があった。当該●●は、ドローンやスタートアップの件で知事に意見したため、知事から知事室に出禁にされたとの噂があり、実際に一年で異動となっている〉
〈知事が出席するイベントで記者がいないと激しく怒るため、職員が記者のサクラをすることもあると聞いた〉
〈姿見や木製ハンガー、着替える個室(鍵つき必須)がないと激怒することが知られている。イベント時には事前に秘書課が全て用意できているかチェックしている〉
〈会議室の温度が低いと怒り、担当課に反省文を提出させた〉
回答を見ていると、県職員が気の毒になってくる。
■「機嫌が悪いとタブレットを投げる」
アンケートには、もはやパワハラを通り越して、暴行といえそうな回答も並ぶ。
〈怒るとバンバン机を叩きだす〉
〈機嫌が悪いと、タブレットや資料等を投げる〉
〈タブレットを投げられるなど、パワハラに耐えかねて交代した話を聞いたことがある〉
〈公用車内で知事が激怒し、前方座席を蹴った〉
斎藤知事の行為は一歩間違えば、県職員らがケガをする可能性がある。
ついでにいえば、投げつけるタブレットも、蹴りをいれる公用車も、税金で購入されたものだろう。
これまでAERA dot.は斎藤知事のパワハラの実態を何度も報じてきた。
ある県職員が視察先で斎藤知事が機嫌を損ね、
「俺が来ているんだ。知事だ、知事なんだぞ」と怒鳴り散らしたという証言についても報じたが、アンケートでも、同様の回答が複数あった。
〈知事レクで、俺は知事だぞ、知事指示だと言って、職員の意見も聞かなかった〉
〈「(俺は)知事やぞ」と言って怒っていたということを、実際にその場にいた人から聞いた〉
斎藤知事は、知事ならば何をしても許されると思っているのだろうか。
■「パーティー券を補助金を受ける企業に購入させている」
次回知事選に向けた投票依頼をしているという疑惑については、
〈知事が但馬地区の商工会を訪れた際、施策協力と合わせ、選挙協力依頼をしていたと人づてに聞きました〉などの回答があった。
知事の政治資金集めのパーティー券を県内の商工会議所などに大量購入させているという疑惑については、
〈補助金を受けている企業に半強制的に購入させている〉
〈「企業に依頼するのはまずいのではないか」と問いただしたところ、「片山(副知事)さんの指示でやってるだけやから、大丈夫」と取り合ってもらえませんでした〉
などの回答があった。
アンケートには知事の側近で、7月末で辞職した片山安孝副知事(当時)の名前もよく登場している。
■「かなりやばいことをしていると聞いた」
阪神・オリックスの優勝パレードの寄付を集めるため、信用金庫への補助金を増額してキックバックさせたという疑惑については、こんな回答がある。
〈当該補助金の補正予算は査定途中で、1億円から片山副知事の鶴の一声にて3億円増額されており、これが告発文書のパレード寄付金へのキックバック額と合います〉
〈担当課の職員から、パレードのお金に関して、かなりやばいことをしている、こんなことやってられない、という話を聞いた〉
もはや、まともな県政が行われていたとは思えなくなってくる。
■県市長会が異例の要望書
百条委員会と同じ23日、兵庫県の市長で構成される
「兵庫県市長会」が、
「県政が停滞」しているとして、
「収束に向けて最善の努力」を求める異例の要望書を斎藤知事に提出した。
だが、これを受けた斎藤知事は、
「百条委員会で事実関係を明らかにしていきたい」などと語るばかりで“居座り”が続きそうな様子だ。
23日の百条委員会に証人として出席した証人の中には
「斎藤知事の記者会見は腹立たしい」と怒りを露にする県職員もいたという。
前の兵庫県明石市長で、斎藤知事から携帯電話の
「着信拒否」をされている弁護士の泉房穂氏はこう話す。
「斎藤知事への県民不信は最高潮で、県政は停滞するばかり。百条委員会も、もっとペースをあげて早くやれないのだろうか。斎藤知事の発言からも辞めるつもりはないでしょう。それなら、県議会がまとまって不信任を突き付け、斎藤知事を辞めさせるしかないと思う」
8月30日の百条委員会では、斎藤知事自身が証人として出席する予定だ。
百条委員会での証言拒否や虚偽の陳述があれば罰則が科せられることになる。
(AERA dot.編集部・今西憲之)
(72)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡り、斎藤知事は26日、告発した前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)を早期に懲戒処分とした手続きについて
「適切に対応をやってきた」との見解を示した。
県庁で記者団に語った。
【画像】兵庫県の斎藤元彦知事
男性職員は、3月中旬に一部の報道機関などに、斎藤知事に関する疑惑を指摘した告発文書を送付。
4月4日、県の公益通報制度を利用して内部通報した。
23日の県議会百条委員会(非公開)の出席者によると、人事当局が公益通報の後、
「懲戒処分は、公益通報に基づく調査結果を待たなければならない」と斎藤知事に進言した、と出頭した職員が証言。
斎藤知事は了承したが、4月中旬に処分の検討を指示した。
人事当局は5月7日、公益通報の調査結果を待たず、
「(文書は)核心的な部分が事実ではない」として、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。
斎藤知事は今月26日、記者団に対し、処分の手続きについて
「慎重に、適切にやってきた。問題はない」と正当性を強調。
処分の検討を指示したかどうかについては
「百条委員会といった場で答えていくことがいいかと思う」などと明言を避けた。
このほか、処分に当たって
「懲戒処分をすれば、(自身に対する批判の)風向きが変わるのでは」と自ら発言したとされる職員の証言については
「覚えはない」と否定した。
(71)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事らを告発した元西播磨県民局長の男性が死亡した一連の問題を巡り、県議会調査特別委員会(百条委員会)は、9月5、6の両日の委員会で、知事と元副知事の片山安孝氏、元総務部長の井ノ本知明氏=総務部付=と産業労働部長の原田剛治氏の計4人に、証人尋問への出頭を求める方針を固めた。
関係者への取材で分かった。
【図表】知事のパワハラ疑惑に関する職員アンケの自由回答
片山氏ら3人は、男性が作成した告発文書でも疑惑が指摘されていた知事の最側近。
関係者によると、23日の百条委理事会でまとまった。
30日の百条委で要請が正式に決まる見込み。
23日に実施した初の証人尋問では、男性が4月4日に庁内の公益通報窓口に通報したことを受けて、職員が
「公益通報の調査結果が出るまで懲戒処分を待つよう県幹部に進言した」と証言。
斎藤知事もいったん了承したものの、弁護士から
「法的に可能」との見解が示され、受け入れられなかったと明かした。
男性を停職3カ月の懲戒処分を決めた5月2日の県の綱紀委員会でも、委員である県幹部3人が
「公益通報の結果を待たずして『誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)文書』と断定することは問題ないのか」と慎重意見を述べていたことも発覚。
関係者によると、同委員会委員長の井ノ本氏が
「問題ない」との認識を示し、処分が決定したという。
この問題では、男性の処分が通報者の保護をうたう公益通報者保護法に違反する可能性があるとして、懲戒処分を先行した県の対応が問題視されている。
百条委は23日の証言を受けて、公益通報を巡る県の対応について、最側近に事実関係を確認する必要があると判断。
9月5日の会合で原田部長と井ノ本氏、翌6日の会合で片山氏と斎藤知事を証人尋問する方針を固めた。
両日とも専門家2人を招聘(しょうへい)して意見を聞くほか、知事が県内企業から贈答品を受領した疑惑についても調査する。次回8月30日の会合は、パワハラ疑惑に関する斎藤知事の尋問などを予定している。(前川茂之)
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元事務嘱託員女(58)の高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! |
2024・8・28 関西テレビ
【速報】「架空の経費請求など繰り返し」兵庫県立大の58歳女性元職員が「科研費600万円超」を着服 |
「記事内容」
兵庫県立大学は、元事務嘱託員が科学研究助成事業の研究費=「科研費」を600万円以上着服したと発表しました。
着服が明らかになったのは、兵庫県立大学の神戸商科キャンパスの総務課で勤務していた、元事務嘱託員の女性(58)です。県立大によると、元事務嘱託員は2019年8月から去年10月までの間に、科学研究助成事業の研究費=「科研費」を600万円以上着服していたということです。
■「研究謝礼」「旅費」架空の経費請求繰り返し
元事務嘱託員は2018年11月から去年10月いっぱいまで勤務していて、退職した後、担当教員が発注していない図書カードについて、業者から
「納品したのに支払いがない」と問い合わせがありました。
大学側が調査したところ、元事務嘱託員が
「研究の謝礼」名目で発注して自分で受け取り、換金していたことがわかりました。
さらに調査を進めたところ、海外から来る教員の旅費に関して架空の請求書を作成するなどの方法で、89件にわたって着服を繰り返していたということです。
■返還は200万円程度 今後刑事告発へ
元事務嘱託員は、着服について認めているということですが、使いみちや動機はわかっていません。
また返還の意思は示しているものの、200万程度しか返還されていないということです。
大学側は今後、刑事告発する方針です。
■「大学として再発防止策を守っていけるよう努力」とコメント
兵庫県立大学は、この問題で元事務嘱託員の上司2人を戒告処分としていて、
「法人職員が起こした不正事案について大学として発生を防げなかった、それによって処分者を出したことについて反省しています。大学としては2度とこのようなことが起こらないよう再発防止策を報告しましたが、守っていけるように努力していきます」とコメントしています。 |
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兵庫県幹部、知事の意向で元局長の処分急がす 通報の調査結果待たず (69)
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【あまりにも異常】号泣辞職して逃亡中の兵庫県・片山副知事に恐ろしいことが起きています… (68)
2024・8・25 デイリースポーツ
兵庫県・百条委員会アンケート「ほとんどが伝聞」に菊池幸夫弁護士が見解「ゆゆしき事態 大変重い」実際見聞き1・3% (67)
2024・8・25 読売新聞
兵庫県知事、告発職員を「調査結果待たずに処分できないか」…人事当局に検討指示 (66)
2024・8・24 MBS
告発した元幹部の懲戒処分について「公益通報窓口の調査結果が出るまで処分を待つべき」と進言 証人尋問に出頭の職員が証言 兵庫・斎藤知事のパワハラ疑惑 (65)
2024・8・24 読売新聞
内部告発者の処分「待つべきだ」と進言したが聞き入れられず…「資料見て舌打ち」「激怒し鉛筆たたき付けた」証言も (64)
2024・8・23 大野航太郎 毎日新聞 大野航太郎よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
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2024・8・23 山田麻未 毎日新聞 山田麻未よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
兵庫知事「残念な思い」 県職員4割がパワハラ「見聞き」のアンケに (62)
2024・8・23 文春
《兵庫県知事パワハラ疑惑に新展開》自殺職員が詰問される“証拠音声”を入手!「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」知事側近が高圧取り調べ…《斎藤元彦知事は公開拒否》 (61) |
(70)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などが文書で告発された問題で、県議会の調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問で斎藤氏が早期に告発者の懲戒処分を検討するよう人事当局に指示したと証言があったと明らかになったことを受け、斎藤氏は26日、報道陣の取材に、指示については明言を避けた上で、
「処分は適切だった」との見解を改めて示した。
【職員アンケートの主な回答】「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」「自分は知事なのに…」「素人では話にならない」
告発文書は元県西播磨県民局長の男性(60)が3月12日付で、斎藤氏のパワハラなど7つの疑惑を記載して報道機関などに配布。
斎藤氏は同月20日に文書の存在を把握し、翌21日に片山安孝副知事(当時)らに調査を指示したと説明している。
男性は4月4日には県の公益通報窓口に文書の内容を通報していた。
百条委の証人尋問などによると、男性が公益通報をしたことから4月中旬、県幹部に
「通報結果が出るまで処分を待った方がいい」と部下が進言。
しかし、斎藤氏は人事当局に
「(公益通報の)調査結果を待たずに処分できないか」と指示したという。
斎藤氏は26日午前、報道陣の取材に対し、指示したかどうかは
「懲戒処分の手続きの内容はこの場でお答えするよりも、百条委や第三者委員会の調査の中で答えるのがいいのではないか」と明言を避けた。
一方、男性の懲戒処分については
「本人が不服があれば人事委員会に不服申し立てや裁判で訴えることができるので、裁判にも勝てるように精査してやっていくことが県の懲戒処分のやり方。
内部調査や手続きについては慎重に適切にやってきた」と強調した。
(69)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、告発文を作成し公益通報もした元県西播磨県民局長の男性(7月に死亡)の懲戒処分について、知事の意向を受けた幹部が公益通報の調査結果を待たず、処分の検討を急がせたことが関係者への取材で明らかになった。
県は処分理由で
「(文書は)核心的な部分が事実でなく、誹謗(ひぼう)中傷に当たる」としたが、県議会の調査特別委員会(百条委)が実施した職員アンケートで告発内容と符合する証言が相次いでおり、処分の妥当性が問われる事態となっている。
【写真で見る】兵庫県知事、どんな人?
関係者によると、23日に非公開で実施した百条委の証人尋問で、事情を知る職員が当時の総務部長ら幹部に
「公益通報の手続きがなされた以上、その調査結果を待たないと処分はできないのではないかと進言し、部長らを通じて『知事も了解した』と聞いた」と説明。
ところが、しばらくして
「総務部長を通じて知事の方から調査結果を待たずに処分ができないのかと言われた」と証言した。
これを受け、人事当局は県側の弁護士に相談し
「法的には可能」との回答を得たという。
元局長は3月、パワハラなど七つの疑惑についての文書をまとめ県議や報道機関に送付。
4月4日には県の公益通報窓口にも通報した。
人事当局が総務部長らに慎重な対応を進言したのが4月上旬。
部長が、処分の検討を急がせたのは4月中旬だったという。
証人尋問では、5月2日の処分案を決める会議(綱紀委員会)でも県幹部3人から公益通報の調査結果を待つよう進言があったが、当時の総務部長が弁護士の見解を得ているとして
「問題ない」と発言したことが明らかになっている。
県は5月7日、
「核心部分が事実でない」との内部調査結果を公表し、元局長を停職3カ月の懲戒処分とした。
一連の経緯について証言した職員は
「『懲戒処分をすれば自身に対する批判の風向きが変わるのでは』と知事が言っていると聞いた」と話しているという。
知事は告発文書の存在を把握した翌日の3月21日、片山安孝副知事(当時)ら県幹部と協議し、告発者の特定を含む内部調査を指示。
総務部長が22日、人事課に元局長のメールの送受信記録を調査させ、25日には片山副知事が元局長を事情聴取するとともに公用パソコンを調べ、文書のデータを確認したとされる。
27日の記者会見で知事は文書について
「うそ八百」と全否定したが、後に県議会で
「表現が行きすぎだった」と非を認めた。
公益通報者保護法は
「事実と信ずるに足る相当の理由」があるなどの場合、通報者が不利益を受けないよう保護することを規定。
報道機関への
「外部通報」も認めており、同法の指針には通報者捜しの禁止も盛り込まれている。【中尾卓英、山田麻未】
◇脇田滋・龍谷大名誉教授(労働法)の話
県の対応は通報者の人権や手続きを守るという視点がなく、公益通報制度や労働法の趣旨を真っ向から踏みにじるものだ。通報者は誰かという
「犯人捜し」をすること自体がおかしい。
処分よりも、慎重な調査を優先すべきだった。
公益通報やハラスメントの告発を受けた調査では、県側の弁護士以外の弁護士に意見を求めるなど、客観的で第三者性のある手続きを担保すべきだ。
懲戒処分に当たっては、告発された知事側に処分権限があり、より慎重になるべきだった。
(68)
「コメント」
※斎藤元彦のパワハラ(いじめ)は東大卒の共産主義者丸出しの犯罪行為=斎藤元彦は日本に不要!
密入国者なら韓国or北朝鮮に強制送還しろ! 帰化人なら帰化を取り消し、朝鮮人の本名を名乗らせろ!
(67)
「記事内容」
菊池幸夫弁護士が25日、TBS
「アッコにおまかせ!」に出演。
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑に基づいた百条委員会で、県職員へのアンケートに対する見解を答えた。
23日に中間報告として、4500人分の回答が公表された。
そこではパワハラについては38・3%が
「見た」および
「聞いた」としている。
そのうち、
「人づてに聞いた」が26・8%、
「実際に知っている人から聞いた」が10・2%と伝聞がほとんどで
「目撃などにより実際に知っている」と実際に見た証言は1・3%にとどまった。
直接見聞きしている人が1・3%という割合について、菊池弁護士は、
「数字では少ないように見えるんですが、回答者が数千人いますので、その1・3%となると、何十人かになる(実際は59人)。何十人かがパワハラを見聞きしているというのは、ゆゆしき事態になると思う」とコメント。
1・3%が決して少ない数字ではないという見解を示した。
「しかも」と続け
「実名で答えるという方がかなりいる。『百条委員会に協力して構いません』という方がかなりいる。告発状を出した方は懲戒処分を受けている。自分もそういう身になるかもしれないという恐怖がありながら、実名で答えている、委員会に協力してもいい、という方がいらっしゃるというのは、このアンケートの結果は大変重いものだと思います」と信憑性が高いとした。
(66)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡り、告発者の前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が県の公益通報制度を利用した直後、知事が人事当局に男性について早期の懲戒処分の検討を指示していたことがわかった。
23日に非公開で行われた県議会の百条委員会の証人尋問で、人事当局の職員が、処分に至る詳細な経緯を証言した。
男性は3月中旬に報道機関などに、知事に関する7項目の疑惑を指摘した告発文書を送付。
4月4日には県の公益通報制度を利用して同内容を内部通報した。
百条委の出席者によると、証人尋問に出頭した職員は、人事当局として
「懲戒処分は、公益通報に基づく(告発内容の)調査結果を待たなければならない」との見解を示したと証言した。
知事も了承していたが、4月中旬、総務部長(当時)を通じて人事当局に、
「(公益通報の)調査結果を待たずに処分できないか」と打診。
人事当局が弁護士から
「法的には可能」との見解を得たため、総務部長らが処分を優先するよう指示したという。
人事当局は5月7日、男性を停職3か月の懲戒処分とした。
知事が処分検討を指示した4月中旬は、内部告発で指摘された企業から県幹部が高級コーヒーメーカーなどを受け取り、告発後に返却していたことが判明するなどしていた。
出頭した職員は知事が処分を急いだ理由について、
「『懲戒処分をすれば、(自身に対する批判の)風向きが変わるのでは』と知事が言っていると聞いた」などと話したという。
【関連記事】
(65)
「記事内容」
兵庫県知事のパワハラ疑惑。公益通報の調査結果が出る前に懲戒処分を受けた元幹部について、職員が
「処分を待つべき」と上司に進言していたことがわかりました。
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発した文書を調査する百条委員会は23日、職員6人に証人尋問を行いました。
県は告発文書を公益通報として扱わず、文書を作成した元幹部を懲戒処分としましたが、23日に出頭した職員が
「公益通報窓口の調査結果が出るまで処分を待つべきと上司に進言した」と証言したことがわかりました。
(百条委員会 竹内英明委員)
「知事はその意見に従うかのような動きを見せたそうです。しかし、(県が)弁護士の意見を聞いたところ、処分と公益通報は分けて考えるべきだと」 ※日本の弁護士は大概、和名を名乗る朝鮮人(侵略者)=斎藤元彦知事(侵略者)の仲間=グルだろう!j
百条委員会は懲戒処分が強引でなかったかなど調べる方針です。
(64)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、県議会の百条委員会の証人尋問が23日に始まった。
非公開で行われ、6人の職員が出頭した。
百条委によると、出頭した職員は、
「告発者の処分を待つべきだ」と県幹部に進言していたと証言した。
しかし、進言は聞き入れられなかったという。
【一覧】こんなにある…兵庫県知事の「パワハラ疑惑」
問題を巡っては、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が3月、斎藤知事に関する7項目の疑惑を指摘する告発文書を報道機関などへ送付。
4月4日に県の公益通報制度を利用して内部通報した。
一方、県は文書を公益通報として扱わず、5月7日に男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。
百条委の奥谷謙一委員長らによると、出頭した人事当局の職員は ※顔相・体形・職歴・奥谷謙一は明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し職務に就け!
「公益通報に基づく調査が終わるまで、処分を待つべきだ、と幹部に進言した」などと証言したという。
しかし、進言は聞き入れられず、結局男性職員は懲戒処分となった。 ※この時点で既に、犯罪の隠蔽工作&朝鮮人斎藤元彦による犯罪が成立!
また、別の職員は、人事当局の担当者が男性職員の公用パソコンを調べた際、
「処分のために調査したい」と発言したと証言。 ※正義無き朝鮮人の人事担当者もグル!
奥谷委員長は
「(最初から)処分する意図があったのでは」と指摘した。
県の対応について、斎藤知事はこれまで、
「文書に信用性がなく、対応に問題はなかった」としている。 ※真っ赤な大嘘=嘘八百=顔相・東大卒・職歴・斎藤元彦は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明し政務に就け!
「資料見て舌打ち」
「激怒し鉛筆たたき付けた」証言も
パワハラ疑惑に関しては、厳しい叱責(しっせき)を受けたと話す職員が多かったという。
百条委の出席者によると、出頭した職員の1人は、昨年7月の知事レクで、県独自のプレミアム付きデジタル商品券についての資料を見た斎藤知事が舌打ちし、
「知事の肝いり事業なのに(PRで配るうちわに自身の)写真がない」などと指摘したと明かした。
他にも、知事が激怒して鉛筆をたたき付けたなどの証言があったという。
百条委は30日も、斎藤知事を含む5人への証人尋問を実施する予定。
(63)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会の調査特別委員会(百条委)は23日、パワハラ疑惑を中心に職員6人の証人尋問を非公開で実施した。
一連の問題で職員への尋問は初めて。
【写真で見る】兵庫県知事、どんな人?
百条委の奥谷謙一委員長は尋問後に県庁で記者会見し、元局長の告発後、職員が知事側に
「公益通報の結果が出るまで処分しないほうがいい」と進言していたことを明らかにした。
一連の問題を巡っては、県西播磨県民局長だった男性が3月、知事のパワハラを含む複数の疑惑をまとめた告発文を一部の県議会議員や報道機関に配った。
元局長は県の公益通報窓口にも通報したが、県は通報者への不利益な扱いを禁じた公益通報保護法の対象外と判断。
内部調査を進めた結果、
「知事らを誹謗(ひぼう)中傷した」と認定し、元局長を停職3カ月の懲戒処分にした。
元局長は7月、県内親族宅で亡くなっているのが見つかった。自殺とみられる。
知事は一貫して告発内容を否定しているが、百条委が実施した県職員アンケートの中間報告では約4割が
「知事のパワハラを見聞きした」と回答。
自由記述欄では、
「知事が打ち合わせの際に『聞いていない』と発言し、ペンを机の上に投げつけてその場が凍りついた」などとする具体例も挙げられているという。
また、知事が視察先などでカニやカキなど多数の贈答品を受け取っていたとする新たな疑惑の証言が寄せられ、
「知事はお土産がない遠足には行かない」との指摘もあった。
知事は23日午後に県庁で取材に応じ、パワハラ疑惑を巡るアンケート結果について
「県政をより良くするために必要な指示や指導をしてきたが、これだけ多くの職員が回答している事実に接し、大変残念な思いだ」と説明。
「職員の受け取りとの間にずれが生じていたことによって不快な思いやご負担をかけたことは重く受け止めなければならない」と語った。
30日には百条委で知事の証人尋問が予定されている。【大野航太郎】
(62)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事は23日、公表された県職員アンケートの中間報告で知事のパワーハラスメントを見聞きしていた職員が約4割に上っている点について、
「県政をより良くするために必要な指示や指導をしてきたが、これだけ多くの職員が回答している事実に接し、大変残念な思いだ」と述べた。
県庁で報道陣の取材に答えた。
【写真で見る】兵庫県知事、どんな人?
知事のパワハラ疑惑などが文書で告発された問題を巡っては、県議会の調査特別委員会(百条委)が全職員約9700人を対象にアンケート調査を実施し、約6700人が回答した。
8月5日までに回答があった4568件を中間集計したところ、知事のパワハラを目撃したり、人から聞いたりしたという回答が約4割に上った。
百条委は23日、パワハラ疑惑を中心に関係職員6人への証人尋問を非公開で開催している。
知事は中間報告について
「記載された個々の内容、詳細は承知していない」としたうえで、
「職員の受け取りとの間にずれが生じていたことによって不快な思いやご負担をかけたことは重く受け止めなければならない」と説明。
「私自身の改めるべきところは改め、感謝の気持ちやねぎらいを積極的に伝えさせてもらっている」と語った。【山田麻未】
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(61)
「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事(46)のパワハラなどを告発する文書を作成した県職員X氏(故人)。
そのX氏が受けていた県側の“事情聴取”の音声を
「 週刊文春 」が入手した。
【写真】「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」自殺職員を詰問する片山安孝副知事(64)
X氏が告発文書を作成し、7月7日に
「死をもって抗議する」というメッセージを遺し自殺したことに端を発する県知事のパワハラ疑惑。
県職員を対象に行われたアンケートでは、およそ4割が知事のパワハラを見聞きしたなどと回答したことが報じられ、大きな話題となった。
自殺職員への“詰問音声”を入手
これまで
「週刊文春」では 兵庫県知事と県知事から重用されている幹部4人の
「牛タン倶楽部」の面々が自殺した職員などに行ってきた個人攻撃 や 兵庫県知事に固執する斎藤氏の人柄、斎藤氏の不透明な事務所費などの政治資金の問題 などを報じてきた。
そして、今回
「週刊文春」が入手したのが、斎藤知事の指示を受けた片山安孝副知事(当時)がX氏に詰め寄る録音データだ。
音声データには斎藤知事の指示を受けた片山副知事によるX氏への取り調べが録音されており、中には
「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」などとX氏を強い口調で詰問する生々しい様子も残されていた。
さまざまな言い方で詰め寄られたX氏はこの聴取を受けた約3か月後の7月7日、
「死をもって抗議する」とのメッセージを遺して自殺した。
X氏への聴取の内容については8月20日の知事定例記者会見でも報道陣が追及したが……。
「知事は『噂話を集めて作成した』との文言以外は公表しないと強調し、音声データなどの公開を拒みました。
知事にとって都合の良い文言だけを抜粋して公表する姿勢は『卑怯だ』と批判されています」(県庁担当記者)
では、公開を拒んだ
「音声データ」には何が残されていたのか。
現在配信中の
「 週刊文春電子版 」では、音声データに残されたやりとりを詳しく報じている。
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百条委、県職員への証人尋問開始 兵庫知事パワハラ疑惑、真偽焦点 (55)
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(60)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の
「パワハラ・おねだり体質疑惑」が文書で告発された問題で、県議会の調査特別委員会(百条委員会)は23日、斎藤氏の
「パワハラ」に関する県職員への証人尋問を初めて実施する。
経緯を知る立場などにある職員6人が証言を行う。
職員が不利益を被らないよう非公開で実施し、終了後に委員長らが内容の一部を説明する。
全職員を対象に実施した知事疑惑に関するアンケートの中間結果も同日中に公表する。
百条委は、告発文書に記載された疑惑7項目の尋問を終えた後、年内に報告書をまとめる方針だ。
30日には斎藤氏と、部長級以上の2人を公開で尋問する。
斎藤氏はこれまで一連の疑惑を否定。
パワハラについては
「厳しく指導することはあったが、業務上必要な範囲内だ」と説明している。
アンケートでは、斎藤氏が特産のカニやカキなど贈答品を受け取っていたことを指摘する新証言が相次いでいる。
関係者によると中間結果(回答者4568人分)では、斎藤氏の贈答品受領を見聞きしたとする人の割合が20・7%(946人)に上った。
自由記述欄で指摘された受領品目はさまざまで
「出張先で知事や職員にカニのお土産を用意され、随行職員が固辞するとその職員の分も持って帰ったと聞いた」との回答が複数あった。
斎藤氏が県北部の但馬地域に出張時、県の旅費規定を超える宿泊費用のかかる施設への宿泊を希望し、実際に宿泊したとの記述もあった。
このほか、斎藤氏がもらった大量の野菜やカキを自宅に運ばせたとの情報や、新開発された靴を見て
「その靴、ほしいです」と発言したとの記載も確認された。
おねだり体質疑惑をめぐり、斎藤氏はこれまで上郡町の特産ワインの受領を認めているものの、地元産品をPRする趣旨の社交辞令として、要求の意図を否定している。
(59)
「記事内容」
斎藤元彦・兵庫県知事(46)のパワハラなどを告発する文書を作成した県職員X氏(故人)。
そのX氏が受けていた県側の“事情聴取”の音声を
「 週刊文春 」が入手した。
【写真】「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」自殺職員を詰問する片山安孝副知事(64)
X氏が告発文書を作成し、7月7日に
「死をもって抗議する」というメッセージを遺し自殺したことに端を発する県知事のパワハラ疑惑。
県職員を対象に行われたアンケートでは、およそ4割が知事のパワハラを見聞きしたなどと回答したことが報じられ、大きな話題となった。
自殺職員への“詰問音声”を入手
これまで
「週刊文春」では 兵庫県知事と県知事から重用されている幹部4人の
「牛タン倶楽部」の面々が自殺した職員などに行ってきた個人攻撃 や 兵庫県知事に固執する斎藤氏の人柄、斎藤氏の不透明な事務所費などの政治資金の問題 などを報じてきた。
そして、今回
「週刊文春」が入手したのが、斎藤知事の指示を受けた片山安孝副知事(当時)がX氏に詰め寄る録音データだ。
音声データには斎藤知事の指示を受けた片山副知事によるX氏への取り調べが録音されており、中には
「なんでそれを知っとるんやって聞きよんやろが!」などとX氏を強い口調で詰問する生々しい様子も残されていた。
さまざまな言い方で詰め寄られたX氏はこの聴取を受けた約3か月後の7月7日、
「死をもって抗議する」とのメッセージを遺して自殺した。
X氏への聴取の内容については8月20日の知事定例記者会見でも報道陣が追及したが……。
「知事は『噂話を集めて作成した』との文言以外は公表しないと強調し、音声データなどの公開を拒みました。
知事にとって都合の良い文言だけを抜粋して公表する姿勢は『卑怯だ』と批判されています」(県庁担当記者)
では、公開を拒んだ
「音声データ」には何が残されていたのか。
現在配信中の
「 週刊文春電子版 」では、音声データに残されたやりとりを詳しく報じている。
【関連記事】
(58)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事は、23日に開かれている百条委員会や、公表された職員アンケートについて、内容詳細は未だ把握していないとしながらも、
「パワハラ疑惑については、人づてに聞いたというものが4割。伝聞が多い」と回答。
一方で
「重く受け止めなければならない。改めるべきところを改め、感謝ねぎらいを積極的にお伝えしたい」と改善する姿勢を示しました。
兵庫県内の29市の市長で構成される
「兵庫県市長会」が、県政の混乱の収束などを求める要望書を23日午後、知事に提出、そのあと報道陣の取材に答えたものです。
■市長会が「県政の混乱の収束」もとめ要望 知事は「県政は着実に進んでいる」
午後1時、市長会の酒井隆明会長(丹波篠山市長)らは斎藤元彦知事に
「知事のリーダーシップを大変心配している。収束に最善の努力をしてほしい」と要望しました。
要望書には、
▼兵庫県政そして斎藤知事に対し、県民のみならず全国からも大変厳しい目が向けられ、憂慮すべき状況にあります。
▼兵庫県政が混乱し大きく停滞していることについては、ほぼ全員の市長が一致するところで、危機的とも評されました。
▼現状を正しく認識していただき、県政の混乱と停滞の収束に向けて最善の努力をしていただくよう要望します。
▼兵庫の誇り高き歩みを止めることがないよう、兵庫県政の前進を願うものです。
などと記されています。
また、兵庫県の前局長が提出した告発文書について、
「公益通報保護者の対象とせず、十分な調査も尽くさず、前局長を懲戒処分にしたことについて、多くの市長から不適切との指摘があった」との記載もありました。
市長会は、8月7日、臨時に総会を行い、文書問題について意見交換をし、県政が停滞していることや、県と市のコミュニケーション不足などの指摘が上がっていました。
知事は、
「県と市の連携は大事です。ご心配をおかけし、お詫び申し上げる」としたうえで
「県政は予算や事業は着実に進んでいる」と各事業の進捗を説明しました。
また要望書提出後、報道陣の取材に答えた斎藤知事は
「私なりには精一杯、連携させていただいているつもり」と、連携不足との指摘をかわしました。
(57)
「記事内容」
兵庫県内の29市の市長で構成される
「兵庫県市長会」が、県政の混乱の収束などを求める要望書を23日午後、知事に提出しました。
午後1時、市長会の酒井隆明会長(丹波篠山市長)らは斎藤元彦知事に
「知事のリーダーシップを大変心配している。収束に最善の努力をしてほしい」と要望しました。
要望書には、
▼兵庫県政そして斎藤知事に対し、県民のみならず全国からも大変厳しい目が向けられ、憂慮すべき状況にあります。
▼兵庫県政が混乱し大きく停滞していることについては、ほぼ全員の市長が一致するところで、危機的とも評されました。
▼現状を正しく認識していただき、県政の混乱と停滞の収束に向けて最善の努力をしていただくよう要望します。
▼兵庫の誇り高き歩みを止めることがないよう、兵庫県政の前進を願うものです。
などと記されています。
また、兵庫県の前局長が提出した告発文書について、
「公益通報保護者の対象とせず、十分な調査も尽くさず、前局長を懲戒処分にしたことについて、多くの市長から不適切との指摘があった」との記載もありました。
市長会は、8月7日、臨時に総会を行い、文書問題について意見交換をし、県政が停滞していることや、県と市のコミュニケーション不足などの指摘が上がっていました。
(56)
「記事内容」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が23日、自身のSNSを更新。
斎藤元彦兵庫県知事を巡る疑惑告発文書問題について言及した。
兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)は同日、斎藤氏の
「パワハラ」に関する県職員への証人尋問を初めて実施した。
経緯を知る立場などにある職員6人に証言を求め、実態がどこまで解明できるかが焦点。
不利益を被らないよう非公開で行い、夕方の終了後に委員長らが内容の一部を説明する。
全職員を対象に実施した知事疑惑に関するアンケートの中間結果も同日中に公表する。
百条委は今後の尋問やアンケートの内容を基に真偽を総合的に判断。
告発文書に記載された疑惑7項目の尋問を終えた後、年内に報告書をまとめる方針。
斎藤氏はこの日の登庁時に取材に応じ、パワハラ疑惑に関し
「業務上必要な範囲でいろいろと指摘し、ときには厳しくさせてもらう。その認識に変わりない」と強調。
「これからも県政の推進をしっかりやっていく」と述べた。
30日に斎藤氏本人と、部長級以上2人の尋問が公開の場で行われる。
橋下氏は
「告発対象の当事者である知事や副知事抜きの第三者調査。今回は告発対象者が調査・判断して最悪の権力行使だった。ここが問題の本質」とつづった。
(55)
「記事内容」
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題で、県議会の調査特別委員会(百条委員会)は23日、斎藤氏の
「パワハラ」に関する県職員への証人尋問を初めて実施した。
経緯を知る立場などにある職員6人に証言を求め、実態がどこまで解明できるかが焦点。
不利益を被らないよう非公開で行い、夕方の終了後に委員長らが内容の一部を説明する。
全職員を対象に実施した知事疑惑に関するアンケートの中間結果も同日中に公表する。
百条委は今後の尋問やアンケートの内容を基に真偽を総合的に判断。
告発文書に記載された疑惑7項目の尋問を終えた後、年内に報告書をまとめる方針だ。
文書は元県幹部の男性が作成し関係者に配布したもの。
疑惑のうち職員へのパワハラは、気に入らないことがあれば机をたたいて激怒し、出張先で公用車を降り20メートル歩かされただけで怒鳴り散らしたと記述している。
男性が百条委尋問の前に亡くなったことを踏まえ、23日の百条委は精神的負担軽減を図る観点で証言者の氏名や肩書などは伏せ、庁舎一部を関係者以外立ち入り禁止にして開催した。
【関連記事】
兵庫県・斎藤知事の“パワハラ疑惑”で設置…「百条委員会」の強大な“権限と機能”とは!? 元議員の弁護士に聞く
(54)
「記事内容」
百条委による職員アンケに記載
兵庫県の斎藤元彦知事が内部告発された問題を受け、県議会の百条委員会が実施した職員アンケートの中間報告に、斎藤知事がカニやカキなど、複数の贈答品を受領したとの新たな疑惑が記載されていることがわかった。
一方、社会通念上理解される範囲内として擁護する意見もあった。 ※この時期、社会通念は通用せぬ、朝鮮人!
【一覧】こんなにある…兵庫県知事の「パワハラ疑惑」
アンケートは7月31日~8月14日、職員約9700人を対象に実施した。
中間報告では、5日午前9時までの回答(4568人分)を集計。
斎藤知事が贈答品を受け取っているとの疑惑について、見聞きした人の合計が20・7%(946人)だった。
アンケートの自由記述欄では、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が3月中旬に報道機関などへ送付した告発文書で示された以外の、新たな疑惑が記載されていた。
多かったのが、県北部の但馬地方で、カニを受領したとの内容だ。
「出張した際、手土産として用意されたカニを随行職員が断ったにもかかわらず、斎藤知事が他の職員の分も含めて持ち帰ったと聞いた」などの記述が複数あった。
このうち1人は
「現場にいた人から聞いた。人の分まで持ち帰るのはいかがなものか」と疑問を呈した。
県北部への出張については昨年、知事が希望しているとして、旅費の規定を超える城崎温泉の高級旅館が手配され、実際に知事が宿泊したとの記載があった。
他にも、
▽養殖業者からカキをもらった際、独り占めして全部自宅に運ばせると聞いた
▽スポーツメーカーと面談した際、メーカーが新たに開発したシューズについて、
「その靴欲しいです。白い靴が欲しいです」などと発言した面談記録を読んだことがある
▽皮革工場を視察した際に、高級な革ジャンを所望したが断られたと聞いた――などの情報が寄せられた。
知事の贈答品の受領については、
「社交儀礼レベルを超えていたのでは」など、厳しい意見が相次いだ。
「社会通念上の範囲なら」擁護の意見も
一方で、
「地元産品をPRすることは他自治体でもある」
「高価ではない特産品、手土産であれば、知事以外も含め、社会通念上の範囲で受け取っている事例は多くあると思われる」など、斎藤知事を擁護する意見も複数あった。
斎藤知事はこれまで、男性職員が告発文書で指摘した贈答品の疑惑について、
「個人的な受領はない」と否定している。
今年7月には、県西部の上郡町の職員から2022年11月に特産のワイン2本が届けられたことが判明。
斎藤知事は記者団に受領を認めた上で、
「私が飲ませていただき、素晴らしさをPRするのは県の産業政策としてやるべきだ」と述べ、問題ないとの認識を示した。
【関連記事】
(53)
「コメント」
2024年8月12日、齋藤知事のパワハラ・おねだり疑惑で揺れ動く兵庫県庁で、新たに片山元副知事が補助金を4億円に増額していたという事実が報じられました。
齋藤知事のパワハラ疑惑の告発文書でも指摘されていた、2023年11月に開催された阪神・オリックスの優勝パレードの経費確保のために、金融機関への補助金を増額し、それを寄付という形でキックバックさせていた疑惑があるという内容です。
齋藤知事自身は指示を否定していますが、側近だった片山副知事が、元々1億円だった補助金を4億円に増額する指示を出していたとのことです。
先日、この件に関与していた元課長が亡くなっていたことが明らかになっており、本当にキックバックをしていたのではないかという疑惑が強まっています。
今回は、丸尾委員がこの4億円の根拠について、牛タン倶楽部の原田産業労働部長を問い詰めます。
【引用元】
①兵庫県議会 産業労働常任委員会(令和6年8月19日)
• 兵庫県議会 産業労働常任委員会(令和6年8月19日)
②2024年8月7日(水曜日)知事定例記者会見
• 2024年8月7日(水曜日)知事定例記者会見
(52)
「記事内容」
フジテレビ系
「めざまし8」(月曜~金曜・午前8時)は21日、兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を巡る問題で県議会の百条委員会が職員に行ったアンケート調査の中間報告で約4割が知事のパワハラを
「見聞きしたことがある」と回答していたことを報じた。
中間報告では
「イベントにマスコミが来ないと怒る」
「控室に姿見がないと怒る」など新たなパワハラ疑惑が複数報告されているが、斎藤知事は20日の定例記者会見で新たな疑惑について
「ありません」などと繰り返し強調した。
スタジオではアンケートの中間報告について紹介。
百条委員会が県職員約9700人を対象に実施し5日までに回答があった4568人分。
その中で斎藤知事が
「贈答品“おねだり”」について
「実際に知っている」が43人だったことを伝えた。
この結果を含めコメンテーターで同局の風間晋解説委員は ※顔相・体形・職歴・風間晋は明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「知事と一緒にその場にいたということです、回答の前提として」とし
「それだけのその場にいた人たちがいたんだな、とすごく思うわけで」とし
「回答の内容がとても具体的なので信ぴょう性も高いんじゃないか」と指摘した。
その上で今月30日に百条委員会に知事が出席することに
「その時までに進退をどうするのかっていう緊張感は高まりそう」と解説していた。
(51)
「記事内容」
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑が告発された問題をめぐり、斎藤氏は20日の定例会見で、告発文書を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)に対する聴取内容について、県の情報公開条例を理由に開示しないと説明した。
しかし、これまでに
「噂話を集めて作成した」との文言だけは男性の供述内容として公表。
自身の判断の正当性を示す根拠としており、
「恣意的(しいてき)な運用だ」
「一部の発言を小出しにした卑怯(ひきょう)なやり方」との批判の声が上がっている。
【職員アンケートの主な回答】「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」「自分は知事なのに…」「素人では話にならない」
「情報公開条例で人事管理に関する事務は非公開とされているので、公表することはできない」
会見で斎藤氏は、県側と男性とのやり取りを開示しない理由をこう説明。
自身が公表したくないわけではなく、あくまで条例に基づいた対応だと強調した。
同条例は、公にすることで事業などの適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある情報は非公開とすると規定。
懲戒処分に向けた聴取内容もこれに該当するという。
ただ、今月7日の会見で斎藤氏は、男性が告発文書について
「噂話を集めて1人で作成した」と認めたと説明。
このため、告発文書には
「信ずるに足る相当な理由(真実相当性)」がなく、公益通報の対象外として男性を処分した対応は適切だったと主張した。なぜ、非公開であるはずの聴取内容のうち
「噂話」供述だけは公表できるのか。
斎藤氏は
「(文書に)真実相当性がないことを示すため、必要最小限の説明をした」と述べたが、男性はすでに死亡しており、反論ができない中、供述の信用性を担保することは重要だ。
どのようなやり取りで文言が出てきたのか。
聴取を記録した音声データや、男性が署名した供述調書のような客観的な資料はあるのか。
斎藤氏は
「裏付けとなる調査記録は存在する」としたが具体的な説明は避け、
「噂話」供述を事実として繰り返した。
内部告発に詳しい上智大の奥山俊宏教授は、こうした対応について、※顔相・体形・職歴・奥山俊宏は明は明らかに朝鮮人、高祖父母~両親の人種or出自を明しものを言え!
「録音や調書などの証拠を何も開示せず、外部の検証が不可能な状況で一部のみを小出しにして文書の真実相当性を否定している」と指摘。
「こうした方法で男性をおとしめようとするのは卑怯で、『死人に口なし』を悪用しようとするものだ」と批判する。
その上で、
「文書の内容が真実かどうかについては、客観的な調査を経なければ判定できず、告発された当事者が判断するのは適切ではない」と強調した。 |
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古より恣意的に隠された朝鮮人の日本侵略の歴史!
政治と支配に無関心の大和民族がしぶとく細々と生き長らえた秘訣は知恵!
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戦後、朝鮮人が牛耳る日本政府は大和民族に洗脳工作を仕掛けた日本は単一民族国家は1958年既にバレている!
男子高校生殺害事件は加害者と被害者は共に和名を名乗る朝鮮人(侵略者)! |
2024・8・22 8カン
【速報】「お金を求めているわけじゃない。謝罪を」14年前の男子高校生殺害事件で遺族が加害者に「殺害の責任」を問い、その両親の「監督責任」を問う民事裁判 第一回口頭弁論で遺族が「どこまで責任から目を背けるのか」と訴え |
「記事内容」
22日午前10時、神戸地方裁判所の法廷で、神戸市北区で2010年に殺害された男子高校生の遺族が、加害者の男と両親にその責任を問う民事裁判の第一回口頭弁論が開かれました。
■【動画で見る】「お金を求めているわけじゃない。謝罪を」14年前の男子高校生殺害事件で遺族が加害者に「殺害の責任」を
事件で息子を奪われた父親が
「どこまで責任から目を背けようとするのでしょうか。納得のいく答えを得るためにこの訴訟を起こしました」と法廷で訴えました。
■男に対し将太さん殺害の責任 その両親に監督責任を問う民事裁判
2010年、神戸市北区の路上で高校2年だった堤将太さん(当時16歳)がナイフで刺されて殺害されました。
事件からおよそ11年後に逮捕された当時17歳だった男(31)は裁判で懲役18年の判決が言い渡されて控訴。
この刑事裁判では、遺族にとって納得のいく動機の説明や謝罪が語られることはありませんでした。
さらに男は、命じられたおよそ9300万円の損害賠償についても不服を申し立てていました。
こうしたことから遺族は、改めて男に対して、将太さん殺害の責任を問うとともに、
「男は子供の頃から不満があると暴力に訴える傾向があったのに、両親が監督を怠り事件が起きた。また事件直後に転居させ、犯行の発覚を遅らせた」などとして、およそ1億5000万円の損害賠償を求めて民事裁判を起こしていました。
■将太さんの父「お金を求めているわけじゃない」
堤将太さんの父・敏さんが今回の民事裁判を起こすにあたって語ったことがあります。
それは、
「お金を求めているわけじゃない」ということです。
殺人事件などで加害者側に損害賠償が命じられても、そのほとんどは支払われていません。
そして愛する家族の命を金額で表すこと自体に遺族は苦しみます。
それでも訴えを起こしたのは、次のような理由からです。
【堤将太さんの父・敏さん】
「損害賠償請求であげた金額が大きなものかどうか、分からないけれども、あなたたちはそれだけのことをやったんだと。その責任をちゃんと果たしなさい、と言いたいということです」
■「大切な大切な息子だったんです」「加害者からも両親からも一度も謝罪がない」
22日の裁判では、父・敏さんが法廷で意見を述べました。
民事裁判を起こすにあたって自身の苦しい経験や、それだけでなく犯罪の被害者、遺族が置かれている状況を知ってもらいたいと裁判官たちに向かって働きかけました。
【堤将太さんの父・敏さん】
「将太が殺された事件からまもなく14年になります。当時16歳、高校2年生でした。友達もたくさんおり、よく笑い、明るい息子でした。将来のことを考え始め、どういう人になりたいか考え始めたころでした」
「大切な大切な息子だったんです。希望に胸を膨らませていましたが、すべてを打ち砕かれ、奪われ、殺されてしまったのです」
「事件後は、将太は何カ所も刺され、どれだけ痛かったか、苦しかったか、『助けてやれなくてごめん』と将太のことを考えて、気づけば朝になり、気づけば夜になっていました」
「加害者からも両親からも一度も謝罪はなく、損害賠償の一部を支払うという申し出もありません。どこまで責任から目を背けようとするのでしょうか。納得のいく答えを得るためにこの訴訟を起こしました」
犯した罪に向き合って、心から謝罪してほしいと願い、
「この方法しかない」と遺族が起こした民事裁判。
元少年と両親側は争う姿勢を示しています。
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上群町の町議会議員よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し政務に就け! |
2024・8・22 村元展也 毎日新聞 村元展也よ、高祖父母~両親の人種or出自を明し記事を書け!
上郡町議長選、15回目でやっと決着 当選者の就任固辞相次ぐ 兵庫 |
「記事内容」
兵庫県上郡町議会(定数10)は21日、臨時議会で副議長の澤田正治氏(76)を議長に、河井正人氏(74)を副議長にそれぞれ選任した。
13、21の両日、議長選に当選した議員が相次いで就任を固辞する事態となったが、15回目の議長選で当選した澤田氏がそれまでの固辞の意思を撤回して決着した。
【写真】上郡町議長選、15回目でやっと決着 当選者の就任固辞相次ぐ 兵庫
議会事務局によると、計15回の議長選では同数でくじ引きになったケースも含め4人の議員が当選したが固辞が続いた。
複数の議員によると、同議会では5月以降、議長・副議長の任期(申し合わせ)を2年から1年に変更することなどを巡り意見が対立。産業廃棄物処分場建設計画に対する考え方の違いもあり、事実上
「5対5」の2グループに分かれた。
固辞が相次いだ背景には、議決に加われない議長をグループから出すと少数派になるため、それを避けようとする事情があったとみられるという。【村元展也】
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