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犯罪国家・北朝鮮 北朝鮮人と和名を名乗る朝鮮人は同一民族=日本の裏切り者!
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
ここは日本、朝鮮に非ず!
五味洋治と三村光弘よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2018・10・17 jnpc
「朝鮮半島の今を知る」(17)北朝鮮経済の現状 三村光弘・環日本海経済研究所主任研究員 2018.10.16 
「放送内容」
Mitsuhiro Mimura, Senior Research Fellow, The Economic Research Institute for Northeast Asi 豊富な現地視察にもとづき、経済から北朝鮮を読み解いた。   「『米国の敵』から解放され『普通の発展途上国』になろうとしている。非核化は本気だ」   「いまは、市場での取引はあるが生産手段の私有が認められていない。市場経済とは言えず商品経済の段階」   「これまで経済は政治の従属変数だったが、今後は独立変数になる」   「日本は周辺国とともに後見人となり、経済成長を支えるべき」との見方を披露した。 司会 五味洋治 日本記者クラブ企画委員(東京新聞)

 ※大嘘吐きの朝鮮人、非核化は本気、冗談だろう!
二人は訪朝したようだが、北朝鮮で拉致をした日本人を日本に戻せと一度でも口にしたのか?
日本人拉致を棚に上げて北朝鮮に都合のいい話をするな!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、決して、日本人になれぬ!
和名を名乗り日本人に化けていようが、朝鮮人は所詮、朝鮮人!
朝鮮人の見分け方がある。
拉致被害者の人種(曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自)を公開しろ!
明治以来
続く朝鮮人独占統治下日本の政府に取って大和民族邪魔者、北朝鮮が大和民族を拉致しよう日本政府にとって無価値!
2023・12・18 TBS 
【速報】北朝鮮の弾道ミサイルの可能性があるもの すでにEEZ外に落下したとみられる 防衛省 
「記事内容」
きのうの夜に続き、けさ、北朝鮮が少なくとも1発の弾道ミサイル発射しました。 ミサイルはつい先ほど落下したとみられるということです。 防衛省によりますと、北朝鮮はきょう午前8時24分ごろ、少なくとも1発の弾道ミサイルを発射しました。 午前9時37分ごろ、日本のEEZ=排他的経済水域の外で、北海道・奥尻島の西方およそ250キロの日本海に落下したと推定されています。
岸田総理   「私の方からは国民の皆さんに対する情報提供と、さらには安全確認を徹底するよう指示を出したところです。そして、現在のところまで被害は報告はされておりません」 総理官邸ではこのあと、NSC=国家安全保障会議を開き、情報収集にあたるとともに、今後の対応について協議することにしています。 北朝鮮は、きのう夜にも弾道ミサイル1発を発射したばかりです。


  X 私の投稿
拉致被害者の人種(曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自)を公開しろ!
明治以来続く朝鮮人独占統治下の日本、日本政府に取って大和民族は邪魔者、北朝鮮が大和民族を拉致しようが日本政府にとって無価値な存在!
朝鮮人岸田文雄よ、日本の拉致被害者の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
アメリカ
始め韓国、北朝鮮、シナは和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府大和民族の日本人に隠し続けているtdす日本の国情を知っている!
2023・11・27 ソウル共同 
北朝鮮、軍事衛星を正当化 日米韓など共同声明に反発 
「記事内容」
北朝鮮27日日米など国連安全保障理事会理事国韓国が加わった計10カ国軍事偵察衛星打ち上げを非難した共同声明を出したことに反発する金先敬外務次官(国際機構担当)の談話を発表した。   「侵略的政略を明確にする米国と追従勢力を正確に把握するための合法的で正当な防衛権行使だ」と主張した。
朝鮮中央通信が報じた。


  【写真】金正恩氏は最先端スマホ? サムスンの折り畳み式か

一方、韓国軍関係者は27日北朝鮮が韓国との軍事境界線付近で監視用の哨所の復元を進めていると明らかにした
南北軍事合意の効力を一部停止して境界線付近での監視を再開した韓国に対抗し、合意に縛られないと宣言したことを受けた動きとみられる。
侵略者の朝鮮人・岸田文雄と朝鮮人・松野博一金正恩と同じ民族、同じ人種!
朝鮮人岸田文雄
朝鮮人松野博一よ、北朝鮮が拉致した人々の人種・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2023・11・22 産経新聞
松野長官、北朝鮮の衛星打ち上げ「成功」を疑問視 (3)
2023・11・22 松浦吉剛 毎日新聞 
松浦𠮷剛よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「寝耳に水」「なぜ早めた」 北朝鮮の「衛星」発射、戸惑う自衛隊 (2)
2023・11・21 FNN
速報 岸田首相が北朝鮮の衛星打ち上げ予告を安保理決議違反と非難「発射中止を」 (1)
  (3)
「記事内容」
松野博一官房長官22日の記者会見で、北朝鮮朝鮮中央通信軍事偵察衛星   「万里鏡1号」を打ち上げ、成功したと報じたことについて   「地球周回軌道への衛星の投入は確認されていない」と北朝鮮側の発表を疑問視した。 衛星打ち上げを失敗と認識しているかどうかについては   「分析中だ」と述べるにとどめた。

  【イラストでみる】北朝鮮が発射するミサイルの軌道のイメージ

松野氏は   「今後も衛星打ち上げを目的とした(ミサイルの)発射を強行する可能性がある」と指摘。
自衛隊
ミサイル迎撃を命じる   「破壊措置命令」の継続に関しては   「各種情報の分析・評価を続ける中で適切に判断する」と語った。

  
X 私の投稿
祖国が唯一の大和民族の日本人を騙し、大嘘の明治維新以来、早155年、岸田文雄と松野博一は金正恩と同じ民族、同じ人種! 朝鮮人岸田文雄と朝鮮人松野博一よ、北朝鮮が拉致した人々の人種・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!  

  (2)
「記事内容」
北朝鮮が21日夜に   「人工衛星」を発射し、東京・市ケ谷の防衛省では自衛隊員が対応に追われた 通告期間よりも前の発射という予想外の行動に   「何が起きたのか」   「極めて異例で寝耳に水」などと驚きや戸惑いのが上がった。

  【金正恩氏の娘、ミサイル発射現場に同行】

北朝鮮は22日午前0時~12月1日午前0時の間の発射を日本側に通告していたが、発射は21日午後10時43分ごろだった。 一報を受けて駆けつけた自衛隊幹部は   「通告まで時間があったのでゆっくり構えていた衛星でない別の弾道ミサイルの発射かと思った」と驚きを隠さない。   「北朝鮮はあくまで衛星の発射だと主張し、国際社会のルールに沿って発射期間を通告してきた。国際的な信用を落としてまで、なぜ発射を早めたのか」と首をかしげた。 北朝鮮は軍事衛星の開発を2021年からの   「国防5カ年計画」で重点目標の一つに位置づけ、開発を進めてきた。 攻撃対象の動向を正確に把握するための   「目」として   「何としても手に入れたい」(防衛省関係者)とされるが、今年5月と8月の打ち上げは失敗していた。 ある制服組は   「3回連続の失敗は北朝鮮の指導者のメンツがつぶれてしまう。有言実行に向け、準備に時間をかけて、ロシアから技術支援受けた可能性もある」と推測する。気象条件を考慮して前倒ししたとする見方もあるが、   「発射の通告期間は長く、気象条件が良い日取りを選べば済むはずだ」と述べた。【松浦吉剛】
  (1)
「記事内容」

岸田首相21日朝記者団の取材に応じ、北朝鮮が11月22日から12月1日までの間人工衛星を打ち上げるロケットを発射すると予告したことについて非難し、発射中止を求める考えを強調した。

  【画像】北朝鮮が5月に「衛星」と称して発射したミサイル

岸田首相は発射予告を受けての対応について   「わたしからは情報収集・国民への情報提供に万全を期すこと、関係国と協力しながら打ち上げの中止を求めること、不測の事態に備え万全を期すことの3点を指示した」と述べた。 そのうえで   「人工衛星の打ち上げを目的とするとしても弾道ミサイル技術を使用するということならば一連の国連安保理決議違反だ。国民の安全にも大きく関わる事柄だ」と発射予告を非難した。 さらに   「不測の事態に備えて自衛隊イージス艦沖縄におけるPAC-3部隊は必要な態勢を構築している。 引き続き情報収集・分析に万全を期すとともに日米・日米韓をはじめ関係国との連携を行っていく」と強調した。


  X 私の投稿
日本と大和民族の日本人を裏切り、日本を乗っ取った侵略者の岸田文雄と金正恩は同じ民族、同じ人種!
朝鮮人岸田文雄よ、北朝鮮が拉致した人々の人種・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
ロシアとシナ、北朝鮮の三つ巴の関係!
2023・10・18 ニュース最前線 香港
【時事軍事】ロシア、中国、北朝鮮は共通の利益なく対立さえしており、同盟は困難。 
「放送内容」
  
北朝鮮とロシアは互いの不足の軍事関連物資(技術含む)を交換!
2023・10・14 ワシントン共同 
北朝鮮、ロシアに武器提供 協力本格化、米が画像公開 
「記事内容」
バイデン米政権は13日北朝鮮がロシアに対し、ウクライナ侵攻で使う弾薬などコンテナ千個分以上の軍備品を提供したと発表した。 武器取引を裏付ける画像を公開し、ロシアが見返りとして北朝鮮への軍事支援を始めた可能性があることも明らかにした。 両国が軍事協力を本格化させているとして強い懸念を示した。

  【写真】金正恩氏と握手するプーチン大統領 北朝鮮がロシアに武器供給か

昨年2月の侵攻開始後、北朝鮮によるロシアへの大規模な軍事支援が発覚するのは初めて ロシアは侵攻の長期化で弾薬が不足しており、反転攻勢を進めるウクライナには打撃だ。
イスラム組織ハマスイスラエル軍事衝突対応に追われるバイデン政権は、新たな頭痛の種を抱えた。 国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官オンライン記者会見し、9月7日~10月1日に撮影した衛星画像を交えながら説明した。 コンテナが北朝鮮北東部の羅津港からロシア極東沿海地方のドゥナイまで海路で順次輸送され、ウクライナ国境付近の弾薬庫まで鉄道で運ばれた。 カービー氏は、ロシア船が北朝鮮で積み荷を降ろしたことも判明したとも明らかにした。


  ヤフーニュース投稿記事
山口亮 東京大学先端科学技術研究センター特任助教 ※顔相・山口亮は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
北朝鮮とロシアとしては、取引が   「順調」に執行されており、今回の輸送もあくまで   「第一便」である可能性が高い。 また、北朝鮮の弾薬・砲弾の生産キャパシティーが相当のものであると見られ、同時に提供された武器の量から、ロシアから北朝鮮への軍事技術の研究開発支援や経済支援・金額も相当のものであると読み取れる。 先月の北朝鮮の訪露団には、軍事計画、作戦司令、軍需工業の三部門の高級幹部が随行していることから、北朝鮮はロシアからの支援を、短・中・長期的な軍事計画に活かすと見られる。 特に、単に兵器そのものだけでなく、運用法等におけるノウハウや技術をロシアから入手すると考えられる。
北朝鮮人と日本国内で犯罪者が多い和名を名乗る朝鮮人同一民族、同一人種!
2023・10・4 JP Topic Manual RADIO
サッカー北朝鮮代表の蛮行にFIFAとAFCが懲罰へ「彼らの行動は反スポーツ的行為だった」JFAも意見書提出で騒然とする事態に【日本代表/海外の反応/サッカー】 
「コメント」
◆この動画は10/04に作成したサッカー日本代表に関する内容の動画になります。
性癖と朝鮮人!
北朝鮮人
韓国人は日本に潜む非常に危険な膨大な数の和名を名乗る朝鮮人と同じ民族、同じ人種!
2023・9・30 高英起 デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
美人看護師をボロボロにした、北朝鮮軍「2年間の鬼畜行為」 
「記事内容」
北朝鮮の黄海南道(ファンヘナムド)海州(ヘジュ)に本部を置く、朝鮮人民軍第4軍団隷下の師団政治部長の40代の男が、2018年から4年間で50人以上の女性兵士に性暴力を働いていたことが発覚し、軍団当局に逮捕された件については本欄で伝えたことがある。

  (参考記事:北朝鮮女性を苦しめる「マダラス」と呼ばれる性上納行為

北朝鮮においては長らく、性暴力の被害者らが
  「泣き寝入り」を強いられてきた。
というよりも、性暴力が何であるかを知るための教育が皆無であるために、苦しみながらもそれを訴えることすらできなかったのだ。
しかし冒頭で言及したように、近年では加害者が処罰される例も見られるようになった。
件の政治部長は、北朝鮮お得意の
  「見せしめ」の対象となり、衆人環視の中で手錠をかけられ連行されたという。

  (参考記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

こうした変化は、人権意識の改善によるものなのだろうか。
そういう部分もあるかもしれない。
配給制度の崩壊により、望むと望まざるとにかかわらず国家から経済的に自立した大衆は、自分の生活を守るためにも、権力からの理不尽な仕打ちには出来る限り抵抗しようとする。
その延長線上で人権をめぐる摩擦が生まれ、権力の側も対応せざるを得なくなっている様子がうかがえるのだ。
しかしそれは、権力(または加害者)が
  「反省したことによるものではない
女性兵士に対する性暴力の取締りも、少子化の進行と兵役忌避の広がりで軍の人員不足が深刻になっている状況が背景にあるのではないか。
立場の弱い被害者の境遇は、相変わらずなのではないか――そんな疑いを強く持たせるエピソードが、デイリーNK内部情報筋によって伝えられた
加害者は奇しくも、冒頭の事件と同じ第4軍団に所属する師団政治部長だ。
ただ、こちらは50代だというので別人物だろう。
被害者は、師団軍医所の21歳の女性看護兵だった。
彼女は不眠を訴える政治部長から2日に1回のペースで呼び出され、2年間にわたり被害に遭った
政治部長の犯行は計画的だった。
自分の好みのタイプである彼女を、権力を行使して軍医所に配属させたのだ。
苦しみに耐えられなくなった彼女は政治部長の毒殺を図り、自らの命を絶ったが、政治部長は一命を取りとめた
母ひとり娘ひとりという力なき家庭の出であった彼女の死の真相は徹底的に伏せられ真実を知る同僚らも政治部長による粛清人事でそれぞれ違う下級部隊に厄介払いされた。
それでもこうしたエピソードはときに、こうして国外にまで漏れ伝わってくる
であれば、金正恩総書記や金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長の耳に入らないこともないだろう
軍の兵士が置かれた環境の改善は彼らの利害にもかなうはずだが、そんなことも出来ないようであれば、いくら核兵器で威嚇しようとも、北朝鮮軍はいざというときに使い物にならない、ポンコツの最弱軍隊であり続けることだろう。
横着な朝鮮人河野太郎反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人共、何を思う!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!
2023・9・17 ニュース最前線 香港
【09.17役情最前線】TikTok:EUから540億円の罰金中共抜きで協力強化?国営企業、遠洋集団が、海外債務の支払いを停止 (3)
2023・9・14 ソウル=上杉洋司、北京=川瀬大介 読売新聞→
和名を名乗る朝鮮人の巣窟→読売新聞グループは日本政府の工作機関→記者は工作員
露朝接近、韓国の安全保障揺らぐ可能性…中国は不快感? (2)
2023・9・12 
日テレ→和名を名乗る朝鮮人の巣窟→日本政府の工作機関 
“金正恩総書記の特別列車”がロシア入り プーチン大統領と会談へ (1)
  (3)
「放送内容」
  
 
※極東アジアの安全保障に影響!
  (2)
「記事内容」
  後ろ盾・中国は距離
首脳会談で関係を深めるロシアと北朝鮮に対し、韓国政府は警戒を強めている。 ロシアが北朝鮮に軍事技術を提供すれば、韓国の安全保障環境が大きく揺らぐ可能性があるためだ。 中国はロシアや北朝鮮との2国間関係を重視しつつ、対話を進める米国にも配慮し、露朝とは慎重に距離を置くとみられる。

  【地図】金正恩氏のロシア訪問、専用列車の動き

  「負の影響」
韓国の尹錫悦ユンソンニョル大統領は12日国務会議で   「すべての(国連)安保理常任理事国が、北朝鮮の安保理決議違反に対して責任を持って対応しなければならない」と強調した。 安保理決議は、北朝鮮による弾道ミサイル技術を用いた発射のほか、武器などの取引を禁止している。 常任理事国のロシアに対し、北朝鮮を支援しないようけん制したものだ。
朴振(パクチン)外相も10日、主要20か国・地域(G20)首脳会議に合わせてニューデリーで行われたラブロフ露外相との会談で   「北朝鮮とロシアの関係は安保理決議を順守する中で行われなければならない」と述べ、両国の接近にクギを刺した
外交省の張虎鎮(チャンホジン)第1次官は12日、テレビのニュース番組で   「(ロシアが)一線を越えて北朝鮮と協力すれば、韓露関係に大きな負の影響を与えるだろう」と述べた。 保守系夕刊紙・文化日報は13日付の社説で、露朝間で武器取引が行われた場合、   「準敵国とすることを検討すべきだ」と主張した。 韓国政府としては、露朝両国に影響力を持つ中国に対する働きかけを強めるものとみられる。
  「責任ある大国」
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記がロシアとの関係を最も重視する考えを示したことに対し、中国外務省の毛寧(マオニン)副報道局長は13日の記者会見で   「朝露関係に関わることだ」と述べるにとどめた。 中国は北朝鮮の後ろ盾として影響力を誇示してきただけに不快感を抱いている可能性がある。
正恩氏は北朝鮮の最高指導者に就任後、初の外遊となった2018年3月の北京訪問時に   「私の初の外国訪問が中国の首都となったのは当然だ」と発言した。 北朝鮮がコロナ禍で国境管理を強めた20年1月までに、正恩氏の訪中は4度に上ったのに対し、訪露は1度だけだった。
正恩氏がコロナ禍後、初の外遊先としてロシアを選んだことは中国の北朝鮮に対する影響力が低下したと見られかねない。 露朝が軍事協力を強めて朝鮮半島情勢が一層緊張すれば、日米韓の安全保障面での連携がさらに強まりかねないとの警戒感もありそうだ。
中国は対米関係も考慮し、   「責任ある大国」(外務省)として、露朝と一体にみられるのを避けたい考えとみられる。 在北京の外交筋の間では中国が北朝鮮への影響力を示すため、正恩氏ら北朝鮮の指導者を訪中させるとの観測が出ている。
  韓米日に対抗狙う…峨山政策研究院(韓国)首席研究委員 車斗鉉氏
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記の訪露には、関係強化が進む韓米日3か国に対抗する狙いがあると見ている。正恩氏は8月の韓米日首脳会談を深刻な事態として捉えたようだ。 北朝鮮にとって、3か国の関係は不安定な方が望ましい。 各国の望む内容が異なる時は違いを利用しながら有利に外交を進められるが、一つにまとまると行き詰まりかねない。 新たな動きを起こす必要に迫られていた。
中国は韓米日首脳会談について   「粗暴に中国内政へ干渉した」と警戒感を示したが、北朝鮮には消極的な対応と映ったはずだ。 正恩氏は2018~19年に中国の習近平(シージンピン)国家主席と4度会い、その後プーチン露大統領と会談した。 当時、中国を利用してロシアを刺激したが、今回は逆の形で中朝露3か国関係の強化につなげようとしている
北朝鮮には、ウクライナ侵略を続けるロシアに供給する砲弾がある。 短距離弾道ミサイル
  
スカッド」も提供できるだろう。 ただ、輸送で利用する露朝間の鉄路は老朽化が激しく、物理的なハードルがある。
北朝鮮が求める極超音速ミサイルなどの最先端技術をロシアが提供するかについては懐疑的だ。 度を越しており、提供後の北朝鮮を統制できるかも考えるはずだ。 大陸間弾道ミサイル(ICBM)の再突入技術もハードルは高い。 軍事偵察衛星の解像度向上技術や通常兵器の部品などの提供にとどまるのではないか。(聞き手・ソウル支局 小池和樹) 
※顔相・体形・小池和樹は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し任務を遂行しろ!
  NATO 強く意識…世界経済国際関係研究所(ロシア) ドミトリー・トレーニン氏
ロシアが北朝鮮に接近した主な理由は、侵攻するウクライナの背後に米国や北大西洋条約機構(NATO)の存在を強く意識しているためだ。 露朝両国には現在、米国という共通の地政学的な   「敵」が存在する。 侵攻当初から、北朝鮮は(ロシアを非難する)国連決議の投票でロシアを支持する姿勢を示してきた。 ロシアはこうした北朝鮮の姿勢を高く評価している。
北朝鮮は、見返りにロシアからの支援を期待している。 ロシアも北朝鮮と接近することで現実的な課題を解決できると考えている。
ウクライナの反転攻勢は、まだ大きな成果が出ていない。 侵攻開始以来、ロシアの軍産複合体は武器と弾薬を数回にわたり増産しているが、ウクライナでの弾薬の消費は膨大なものだ。 ロシアは現在、武器や弾薬を輸入に依存していないものの、機会があれば海外から武器や弾薬を購入しようとするだろう。 そこにはもちろん北朝鮮も含まれる。
中国の視点で見ると、北朝鮮は重要な戦略的緩衝地帯であり、ロシアは最大の戦略的パートナーと言える。 東アジアには中国がロシアや北朝鮮と連携する   「中露朝」と   「日米韓」の二つの枠組みがあるが、大きな違いがある。
日米韓には米国という明確なリーダーがいるが、中露朝には存在しない。 米国は中国の台頭に対抗しようと、日米韓の間で協力を強化しているが、それによって、中露朝の戦略的な接近を引き起こしている。
  (1)
「記事内容」

北朝鮮の金正恩総書記を乗せたとみられる特別列車が12日ロシア国内に入りました。 金総書記は近くプーチン大統領会談する予定です。

  【独自撮影】金正恩総書記の特別列車、ロシア国内で確認 プーチン大統領と会談へ

映像はNNNのカメラが日本時間12日午前11時半頃ロシアの極東地域で撮影したもので、北朝鮮の金正恩総書記を乗せたとみられる特別列車をとらえたものです。 これに先立ち、北朝鮮メディアは12日朝金総書記が10日午後に平壌を列車で出発したとする写真を公開していました。 プーチン大統領との首脳会談が具体的にいつどこで行われるかは明らかにされていません。 アメリカ・ホワイトハウスは11日、首脳会談について、   「武器供与に関する協議が続くと予想される」と指摘しました。 ロシアから弾道ミサイル関連などの軍事技術の導入を進めたい北朝鮮と、ウクライナ侵攻で不足する武器弾薬を確保したいロシアの利害は一致していて、両国の関係強化が周辺地域の安全保障に与える影響が懸念されます。


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北朝鮮の金日成は明治政府の「恐怖政治」を真似た建国である!
大和民族の日本人に知らせていない和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の極秘事項!
北朝鮮人と同一民族
(人種)が日本に潜む膨大な数の和名を名乗る朝鮮人!
2023・9・13 日テレ
北朝鮮が“弾道ミサイル”発射 2発目もEEZ外に落下と推定 (2)

2023・9・3 ソウル時事 
「長距離巡航ミサイル」2発発射 戦術核攻撃を想定 北朝鮮 (1)
  (2)
「記事内容」
複数の政府関係者によりますと、北朝鮮が発射した弾道ミサイル可能性があるものが2発発射されたということです。 発射されたのは、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側落下したとみられるということです。 政府関係者によりますと、航空機や船舶への被害は確認されていないということです。


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  ヤフーニュース投稿記事
高橋浩祐 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員 ※顔相・体形・高橋浩祐は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
これまでも日本の首相、防衛大臣、さらには米大統領が外遊中に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことはよくあったが、金正恩氏が外遊中に北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのは極めて異例だ。 (そもそも金正恩氏の外遊は他国の首脳に比べて極度に少ない。) 金正恩氏は本日午後にロシアのアムール州のボストーチヌイ宇宙基地でプーチン大統領と首脳会談を始めると見込まれている。 その首脳会談への国際社会の関心を高めるために、あえてこのタイミングでの弾道ミサイルの発射に踏み切ったのか。 あるいは単に事前のスケジュール通りの発射実験なのか。 真意を測りかねる。
  (1)
「記事内容」

朝鮮中央通信は3日北朝鮮が2日未明に   「長距離戦略巡航ミサイル」2発の発射訓練を行ったと報じた。

  【写真】朝鮮人民軍総参謀部の訓練指揮所で、「全軍指揮訓練」を視察する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記

米韓空軍が8月31日と9月1日に黄海で行った   実射撃訓練」に対抗したもので、戦術核攻撃を想定しているという。 同通信によると、朝鮮労働党中央軍事委員会が命令を下し、北朝鮮軍の戦略巡航ミサイル運用部隊が訓練を実施。 2発は、平壌北方の清川江河口から黄海に向けて発射された。 核弾頭を模した試験用弾頭を装着し、8の字状の軌道に沿って1500キロを約2時間かけて飛行。 目標とする島の上空で空中爆発し、任務を正確に遂行したとしている。 中央軍事委は   「戦争抑止力の圧倒的な行使をもって、米国と『大韓民国』の軍部に対し、大きな脅威が迫った現実をより明確に認識させる」と強調。 朝鮮中央通信は、8月31日までの米韓合同軍事演習に続き   「実射撃訓練」が行われたことについて、   「情勢を緊張させ、(北朝鮮との)軍事的対決の企てをより露骨に示した」と批判した。
バイデン政権は朝鮮人岸田文雄始め和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府「正体」を知っているのか?当然、知っている!
韓国人と北朝鮮人、
和名を名乗る朝鮮人は皆、朝鮮人!
2023・9・1 共同 共同通信も和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
日米韓、北朝鮮に追加制裁 軍事偵察衛星の発射受け 
「記事内容」
米政府は8月31日北朝鮮の核・ミサイルなど大量破壊兵器開発の資金調達に関わったとして、北朝鮮とロシアの個人計2人と、ロシアの企業1社米国内の資産凍結などの制裁を科したと発表した。 北朝鮮が24日軍事偵察衛星打ち上げ試みたことを受けた措置 日韓も9月1日追加制裁を発表した。
バイデン政権北朝鮮とロシアの軍事協力に警戒を強めている ネルソン財務次官は   「引き続き日韓と協力し、北朝鮮による違法な活動に対抗する」とした。 米国の制裁対象の一人北朝鮮国籍の男で、ロシア国籍の男ロシアで所有する企業の幹部として勤務しながら、北朝鮮の建設労働者をロシアで働かせていた


  ヤフーニュース投稿記事
鈴木一人 東京大学教授/地経学研究所長 ※顔相・鈴木一人は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
制裁にはいくつかの役割があり、一つは実質的な経済的影響を与えることで政策を変更させるというもの。 一つは政治的なメッセージとして相手を非難すること。 一つは悪者は誰かを明らかにして、他の国々も取引しづらくすること。 既に北朝鮮に対して制裁をする余地は限られているので、制裁対象も小規模で影響も小さい。 それでも政治的メッセージを伝える必要はあるので、こうした制裁の強化を進めている。
北朝鮮・軍事偵察衛星打ち上げ失敗!
2023・8・24 日テレ アナウンサーは和名を名乗る朝鮮人、何を思い、何を考え、ニュース原稿を読んでいるのか?
北朝鮮「衛星」打ち上げ失敗認める…早期解明し“10月にも再び打ち上げ断行”と強調 (3)
2023・8・24 テレ朝 朝日新聞和名を名乗る朝鮮人の巣窟、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の工作機関!
「朝早い時間で驚いた」沖縄・与那国町の旅館 Jアラートに防災無線鳴り響く不安な朝 (2)
2023・8・24 日テレ 
日テレは和名を名乗る朝鮮人の巣窟、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府の工作機関!
北朝鮮が「衛星」打ち上げ失敗認める~朝鮮中央通信 (1)
  (3)
「放送内容」
朝鮮の国営メディアは、   「軍事偵察衛星」の打ち上げ中に事故が発生したと発表し、打ち上げの失敗を認めました。 ソウルから中継です。      ◇ 北朝鮮はシステムに不具合が発生し、打ち上げは失敗したと明らかにしています。 北朝鮮の朝鮮中央通信は先ほど、24日未明、西部・東倉里にある西海衛星発射場から偵察衛星   「万里鏡1」を載せたロケットを打ち上げたものの、ロケットの1段目と2段目はいずれも正常飛行したが、3段目の飛行中にシステムに不具合が発生し、打ち上げは失敗したと明らかにしました。 ただ、事故の原因については   「大きな問題ではない」としていて、早期に解明を行った上で、10月にも再び打ち上げを断行すると強調しています。 北朝鮮は、今年5月にも軍事偵察衛星の打ち上げに失敗していました。 北朝鮮としては今回の打ち上げを通じて、来月9日の建国75年の記念日に向けて国内の雰囲気を盛り上げる狙いがあったとみられますが、その思惑が外れた形です。
  (2)
「記事内容」
北朝鮮からミサイルの可能性があるものが発射され、Jアラートの対象となった沖縄・与那国町の旅館がANNの取材に応じ、   「朝早い時間で驚いた」と語りました。 与那国町で旅館を営む小峰芳江さん(71)は電話での取材に応じ、※小峰芳江よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or0出自を明しものを言え!   「午前4時前に携帯電話でアラートが鳴り、それとは別で防災無線がずっと放送されていた」と振り返りました。 防災無線の内容は   「北朝鮮からミサイルらしきものが発射されたので屋内へ避難して下さい。外には出ないで下さい」というもので   「何回も何回も放送されていた」   「朝早い時間だったので驚いた」と話しました。 一方で23日から町役場が防災無線で注意喚起をしていたため、心の準備はできていたとしています。 宿泊客に県外の人はおらず、大きな混乱はなかったということです。
  (1)
「放送内容」

北朝鮮の国営メディアは   「軍事偵察衛星」の打ち上げ中に事故が発生したと発表し、打ち上げの失敗を認めました。 北朝鮮の朝鮮中央通信はさきほど、24日未明、西部・東倉里にある西海衛星発射場から偵察衛星を載せたロケットを打ち上げたものの、ロケット1段目と2段目はいずれも正常飛行したが、3段目の飛行中にシステムに不具合が発生し、打ち上げは失敗したと明らかにしました。 その上で、原因の早期解明を行い、10月にも再び打ち上げを断行すると強調しています。


  ヤフーニュース投稿記事
山口亮 東京大学先端科学技術研究センター特任助教 ※顔相・山口亮は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or0出自を明し投稿しろ!
今回もあっさりと偵察衛星の打ち上げが失敗に終わったことを認めた北朝鮮だが、これには   「失敗はつきもの」と割り切り、いずれ必ず決めるという強い意思が伺える。 また、北朝鮮は既に何回かICBMの発射に成功しているが、これらとは別のタイプとなる衛星打ち上げ専用の   「千里馬1号」SLVにおいてはまだ発展途上であり、開発チームも別であると見られる。 北朝鮮が現在進めている   「国防5ヵ年計画」では、日米韓や作戦地域における動向を解析するため、無人機や人工衛星による   「偵察手段」の強化を重要課題としている。 特に軍事偵察衛星は、戦略・戦術核攻撃において重要な能力であり、人工衛星の打ち上げ能力も、多弾頭ミサイル能力の開発・向上に応用できる。 しかし、例え北朝鮮が偵察衛星の打ち上げに成功しても、データー交信・解析・活用の能力等において多くの課題が残る。
米軍・韓国駐留軍兵(黒人兵犯罪者)が北に越境逃亡!
2023・8・16 丹東(中国遼寧省)共同
越境の米兵に亡命意思と北朝鮮 「虐待と差別に反感」 
2023・7・24 FNN 
北朝鮮へ越境の米兵 即日平壌へ移送か? 北朝鮮は沈黙貫く (2)
2023・7・21 米大統領専用機上/ワシントン 20日 ロイター 
米、北朝鮮との連絡に全力 越境兵士巡り (1)
  (3)
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は16日韓国から北朝鮮側に軍事境界線を越えたトラビス・キング米陸軍2等兵が   「不平等な米国社会に幻滅を感じた」として北朝鮮か第三国へ亡命する意思を表明したと報じた。 キング2等兵が調査に対し、北朝鮮へ不法に越境したことを認め   「米軍内の非人間的な虐待と人種差別に反感」を抱き、北朝鮮行きを決心したと述べたと伝えた。

  米2等兵は暴行容疑で韓国の拘置施設に収容後、米に移送されて処分を受ける予定だったが、仁川国際空港で逃走

越境後、北朝鮮が対外的にこの事件について明らかにするのは初めて。 朝鮮中央通信は、今後も調査が続くとしている。 キング2等兵は7月18日に軍事境界線がある板門店の共同警備区域(JSA)のツアーに参加中北朝鮮側に越境した。
  (2)
「記事内容」
在韓米軍の兵士が、ツアー参加中に無断で南北の軍事境界線を越え北朝鮮に拘束された事件で、兵士が当日中に平壌へ移送されたと韓国メディアが報じた。

  【画像】北朝鮮に越境したトラビス・キング二等兵

在韓米軍のトラビス・キング二等兵今月18日南北の軍事境界線にある板門店で見学ツアーに参加中無断で北朝鮮側に越境し、北朝鮮に拘束された。 トラビス・キング二等兵韓国メディアは消息筋の話として、キング二等兵は当日のうちに北朝鮮の軍用車両に乗せられ、およそ150キロ離れた平壌へ身柄を移されたと報じた。 米韓当局は、現場周辺の監視カメラや偵察衛星の映像などから、平壌までの動線を確認したという。 北朝鮮は事件について現在も沈黙を貫いている。 北朝鮮は今月、アメリカの戦略原子力潜水艦が韓国へ入港したことなどに強く反発していて、二等兵を巡りどう対応するかが注目される。
  (1)
「記事内容」

米ホワイトハウスのダルトン報道官は20日米兵士が韓国と北朝鮮の軍事境界線を越境し北朝鮮に拘束されたとみられる問題で、米政府は   「複数のチャンネル」を通じ北朝鮮軍に連絡を取っていると明らかにした。 兵士の安否と所在も確認中とした。 米軍のトラビス・キング兵士18日板門店の共同警備区域(JSA)を見学する民間ツアーに参加していた際、   「故意に無断で南北軍事境界線を越え、北朝鮮側に入った」という。 同兵士は数カ月前に暴行事件を起こし、警察車両を損壊したとして、韓国の裁判所から罰金を科されていたことが裁判資料から分かっている。 米国防総省の報道官は20日、キング兵士が生存しているかという質問に対し、   「どこに拘束されているのかも健康状態も分からない」とし、何ら状況は分からないとした。 ウォーマス米陸軍長官は、北朝鮮側が兵士をどのように扱っているか懸念しており、米政府は国連のコミュニケーションチャンネルなども活用し、北朝鮮側に連絡を取ることに全力を尽くしていると明らかにした。 兵士が北朝鮮に越境した理由はまだ不明としつつも、米国帰国後に懲戒処分を受けることを懸念していた可能性が高いとし、親北朝鮮派を示唆する情報はないと述べた。
和名を名乗る朝鮮人が捏造した大嘘の明治維新以来、今尚、大和民族の日本人と日本に暮らす外国人、世界の国々と人々を騙している和名を名乗る朝鮮人の政官財民共!
祖国が打ち上げたICBM、打ち上げ成功は嬉しかろう!
和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!
2023・7・13 高橋浩祐 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員 高橋浩祐よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
北朝鮮、新型固体燃料式ICBM「火星18型」の発射に再び成功と発表
「記事内容」

北朝鮮国営メディアは13日金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の立ち会いのもと、従来の液体燃料式よりも迅速に発射できる固体燃料式の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)
  「火星18型」の発射実験を前日12日に行い、成功したと発表した。
固体燃料式ICBM
  
火星18型」の発射成功は4月13日に続き、2回目となる。

固体燃料式ミサイルは、液体注入で発射までに時間がかかる液体燃料型とは異なり、短時間で発射でき、相手国への奇襲性高い
日米韓の事前探知と迎撃を避け、米本土を打撃できる能力を確保できる。

  ●飛行時間は過去最長の74分

北朝鮮の労働新聞は13日金正恩氏が火星18型ICBMの試験発射を現地で直接指導したと報じた。
そして、発射されたミサイルは最大頂点高度6648.4キロまで上昇し、距離1001.2キロを4491秒(74分51秒)間飛行して日本海公海上の目標水域に正確に弾着したと伝えた。

北朝鮮は具体的な発射時刻や発射場所は明らかにしなかった。
しかし、日本の防衛省によると、12日午前9時59分ごろ、平壌近郊からICBM級の弾道ミサイル1発が発射され、北海道の奥尻島の西約250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)の外側の日本海に落下したと推定されている。
ミサイルは飛行距離が約1000キロ最高高度は約6000キロを超えると推定され、
飛行時間は74分と北朝鮮がこれまでに発射した弾道ミサイルの中で最長だった。
弾頭の重さなどによっては、射程距離は1万5000キロを超え、米国全土が含まれる可能性がある。

労働新聞によると、今回の試験発射の目的は
  「新型大陸間弾道ミサイル武器体系の技術的信頼性と運用信頼性を再確認すること」だった。
そして、試験発射は周辺国家の安全と飛行中の多段階分離の安全性を考慮し、1段目は標準弾道飛行方式で、2、3段目は通常の軌道より高く打ち上げるロフテッド軌道の高角飛行方式に設定し、最大射程での各システムの技術的特性を確認する方法で進めた。

労働新聞は、米国と韓国
  「朝鮮半島と北東アジア地域に新たな連鎖核危機に追いやっている」とし、自国
  「鉄統のように防衛するための自衛力強化、
自衛的核戦争抑制力の向上にさらに拍車をかけるよう要求している」と述べた。
そして、金正恩氏が、
  「
堅固な自衛的核戦争抑制力」を力強く誇示した今回の試験発射の成果に大満足したと伝えている。
労働新聞が掲載した写真には、北朝鮮最高指導者の金正恩氏と最側近とされる趙甬元(チョ・ヨンウォン)政治局常務委員らが手を叩いて
  「火星18型」の発射成功に喜ぶ写真も掲載された。

  ●航空自衛隊F15戦闘機が撮影
航空自衛隊は第2航空団(司令部・千歳基地)所属のF15戦闘機を発進させ、被害情報の収集を行った。
その際、今回発射されたICBMに関連していると推定されるものを空中で確認した。
白い煙の飛行機雲のようなものが2本上から下に落ちて伸びてきているのが分かる。
衛星打ち上げを急ぎたい金正恩!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府・拉致問題は忘却の彼方へ!
拉致被害者
大和民族の日本人か?or和名を名乗る朝鮮人?
2023・6・19 北京共同
北朝鮮、衛星失敗「重大な欠陥」 早期の再打ち上げを強調 
「記事内容」
朝鮮中央通信は19日、北朝鮮の朝鮮労働党の重要会議中央委員会拡大総会が16~18日に開かれ、この中で5月31日軍事偵察衛星の打ち上げ失敗が   「最も重大な欠陥」だと指摘され、早期に再打ち上げを行う方針が強調されたと伝えた。 総会では   「強力な核兵器の増産実績」を継続して生み出す必要性が指摘され、核の増産方針を維持していることが鮮明になった。 また、米韓の軍事行動には対応措置を強力に取らねばならないことを確認したとし、具体的な方法を可決承認したという。 内容は不明。
日本の和名を名乗る朝鮮人は日本の裏切り者、そして、侵略者!
朝鮮人岸田文雄よ、
和名をま乗る朝鮮人は嬉しかろう!
2023・6・16 TBS 
北朝鮮が少なくとも2発の弾道ミサイル発射 EEZ内に落下か…岸田総理「北朝鮮に厳重抗議」 “衛星”とは別か 
「放送内容」
北朝鮮が、少なくとも2発の弾道ミサイル発射しました。 日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられます。 防衛省によりますと、15日の午後7時台に北朝鮮の西岸付近から、少なくとも2発の弾道ミサイルが発射されました。 ミサイルは変則軌道で飛翔した可能性があり、それぞれ石川県の北北西およそ250キロの日本のEEZ内に落下したと推定されるということです。 岸田総理は、   「安保理決議に違反するものであり、北朝鮮に厳重に抗議した」と明らかにしました。 北朝鮮は   「衛星」と称して発射を予告していましたが、政府は今回のミサイルはこれとは別とみています。
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官)と統治機構(政官財)、の和名を名乗る朝鮮人は大嘘の明治維新以来、大和民族の日本人を騙している、今も・・・!
2023・6・4 ソウル時事 
与正氏、衛星発射「続ける」 通告なし示唆の論評も 北朝鮮 
「記事内容」
北朝鮮の金与正朝鮮労働党副部長は3日付の談話で、   「軍事偵察衛星」打ち上げに関する国連安全保障理事会の緊急会合開催について   「非常に不快だ」と反発した。

  【写真特集】金正恩氏の妹、金与正氏

  「われわれは軍事偵察衛星打ち上げを含む合法的権利を引き続き行使していく」と主張した。 朝鮮中央通信が4日伝えた。 金正恩総書記の妹である与正氏は   「軍事偵察衛星の打ち上げは、米国とその追従勢力による限界線を越えた軍事的脅威に対応した措置だ」と正当化した。 同通信は   「国際問題評論家」による論評も配信し、国連の国際海事機関(IMO)が打ち上げを批判する決議を採択したことを非難。この評論家は   「われわれはこの決議を、事前通報がこれ以上必要ないというIMOの公式の立場を表明したものと見なすだろう」と訴え、通告なしの衛星打ち上げも示唆した。


  ヤフーニュース投稿記事
山口亮 東京大学先端科学技術研究センター特任助教 
※山口亮よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
北朝鮮は今まで国際法を無視してミサイルの発射実験・訓練を行ってきたが、人工衛星の打ち上げにおいては、ルールにのっとって責任を果たしていることをアピールすることにより、軍事偵察衛星の打ち上げを正当化しようとしてきた。 しかし、明らかに長距離弾道ミサイルの技術を流用した衛星の打ち上げは安保理決議違反であり、そもそも衛星の打ち上げを偵察能力だけでなく、多弾頭ミサイル能力への流用も行っていると見られるため、通告以前の問題だ。
 ※山口亮よ、北朝鮮を非難しているが、お門違いも甚だしい限り!
お主は東大の特任教授、日本は嘘とまやかしで成り立つ膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地、津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家! 東大もだが、日本の裏切り者・危険な朝鮮人に高度な科学技術を学ばせた過去がある!
日本の国情を知った上で投稿しているのか? 大きな顔をするな!
岸田文雄以下、反大和民族主義者の騙し屋の和名を名乗る朝鮮人「政官財民」は残念だろうよ!
2023・5・31 (1/3ページ) MBS 朝鮮人先富政策+敗戦利権+コリアンルール
【解説】北朝鮮「ロケット発射の事前予告は軍事偵察衛星だから」予告初日の朝に発射 沖縄県にJアラート 龍谷大学・李相哲教授 (2)
2023・5・31 テレ朝 
【速報】北朝鮮「衛星ロケット発射も墜落。できるだけ早く第2次打ち上げを行う」 朝鮮中央通信 (1)
  (2)
「記事内容」
31日午前6時半政府は沖縄県を対象Jアラート国民保護に関する情報を発表した。 続いて7時4分に   「ミサイルは我が国に飛来しないものとみられる」として、避難の呼びかけを解除した。   「5月31日から6月11日の間」と予告した初日朝に飛翔体を発射した北朝鮮。 何を発射したのか、またどんな狙いがあるのか、朝鮮半島情勢に詳しい、龍谷大学李相哲教授が解説する。

  【動画で見る】北朝鮮が予告した三つの危険区域とは 沖縄にJアラート

――衛星ロケットを打ち上げると予告した北朝鮮は、三つの危険区域を設けるとしています。 一つが黄海。 二つ目が東シナ海もう一つルソン島東方というで、この付近に部品などの落下が予想されるとしています。 ――日本の領域を通過する可能性があるとして、浜田防衛大臣が自衛隊に破壊措置命令を出しました。 与那国島、石垣島など4島PAC3を展開し、迎撃態勢をとるほか、東シナ海にはイージス艦を派遣するということです。 最近の北朝鮮のミサイル発射北海道近く、日本海側という情報がよく入ってきますが、今回は全然場所が違いますね?(李相哲氏) 衛星を地球の軌道に乗せる必要があるので、その地球の回転とその角度を計算して、一番いい角度を選ぶんですね。ですからそれが大体今の角度だと思います。 ――中国がすぐそばじゃないですか。中国への配慮みたいなものはないのですか? ロケットの発射というのは国に害を与えない建前。 ミサイルと違ってこのロケット衛星を打ち上げるので、武器ではないですね。 ですから大丈夫だと。 ――北朝鮮の衛星ロケットの打ち上げの予告期間というのが、5月31日から6月11日まで12日間ですね。 どうして今、発射なんでしょうか。 7月27日は北朝鮮でいう戦勝記念日です。 そこに向けて準備を進めてきたんですが、4月におそらく準備が整わず、少しずれ込んでいる。 でも今年は一連のことを今着々とやっていくというふうに見られます。 (9月9日建国記念日は)今年は特に75周年ですので、北朝鮮では5周年10周年は大々的にやるんですね。 そのために衛星とか、国威発揚のための成果をアピールする必要があります。 衛星に関しては北朝鮮にとってはとても大事なミッション、必ず成功させたいんですね。
  「衛星だからこそ堂々と予告したのでは」
――ではなぜ事前に予告をしたのでしょうか。 通報期間は5月31日から6月11日。 日本は発射しないよう強く自制を求めていますが、李教授は今回に関しては   「軍事偵察衛星を打ち上げるのでは。衛星だからこそ堂々と予告したのでは」としています。 李相哲氏: 衛星は平和的利用を目的としますよね。 これまで北朝鮮は5回、衛星を発射しています。 その中の2基は、一応軌道に乗せています。 これは宇宙局には、物体としては登録されてるんですが、実は死んだ衛星、鉄くずと同じだと言われています。 今回が以前の衛星と違うのは、軍事目的の軍事偵察衛星1号機と北朝鮮では言っています。 過去と違って今回は本当に機能する可能性が高い。 今までの衛星は民生用で地球を観測したり、天気を見たりとか、そういう目的だと言いましたけれども、おそらく実験の性格が強かったんですよね。 ――1号機という言葉もありましたが、北朝鮮が目指す初の軍事偵察衛星打ち上げ、その思惑は何なのでしょう。 今、アメリカと韓国の間では、北朝鮮の脅威に備えて、戦略武器を朝鮮半島周辺に展開すると。 定期的に潜水艦とかが朝鮮半島周辺に来るんですね。 北朝鮮はそれを見たいというのが金正恩総書記の目的の一つですけれども、それ以外にも北朝鮮にとっては必要なのは、今までは、目の見えない状態で物を投げて、たくさんミサイル発射していたけれど、でも今回軍事偵察衛星があれば、見える状態で打つことになりますから。脅威は高まります。 ただ、今回の衛星の大きさが大体わかっているんですが、北朝鮮が衛星で撮った写真を公開したのですが、それが大体、地上の20mぐらいの大きさが識別できる。 しかし、軍事衛星の場合は50センチ以下のものが識別できなかったら意味がない。 しかも1基だけだったら、意味がなくて北朝鮮が続けてやるというのは、地球を一周するのに時間かかりますよね。 だから五基ぐらい打ち上げないと駄目なので、これ1号というのはこれから打つという意味ですね。
李相哲氏: 衛星であるのは間違いないです。 ただ衛星を打ち上げるためには、ミサイルと同じように打ち上げなければならない。 1段と2段を分離するときに落下物が発生します。 それが害を及ぼす可能性高いので、落下物に対して、破壊装置命令を出すか。 万が一衛星そのものが落ちる可能性もあります。 ――もう一つの注目は、金正恩総書記が娘のジュエ氏とみられる女の子を伴って準備状況を視察した。 これはどういうことなんですかね。 こういう場所に娘を連れて行って写真を撮らせて公開する。 小学生の娘を連れ回していいのかと思うんですけれども。 よくよく観察してみると、とても北朝鮮が自慢したいものとか、場所に連れて行くんですね。 世界の注目を浴びたいという目的もあると思います。 ※特に和名を名乗る朝鮮人と在日、同胞に・・・! 北朝鮮からすると衛星を自力で打ち上げた国は、韓国が最近、打ち上げましたけれども、7カ国しかないんです。 そんな中で成功すればこれは自慢すべき。 国威発揚のためにぜひ必要なものですよね。(2023年5月29日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より) ※日本の国威発揚は和名を名乗る朝鮮人の巣窟である芸能界とスポーツ界、産業界(データー改ざんとミスがあるが・・・)である! ※31日朝の情報として、韓国聯合ニュースは   「北朝鮮の発射体は落下予告地点に到達せずレーダーから消えた」と報じ、日本の政府関係者は発射が失敗だった可能性があると話しています。
  (1)
「記事内容」

速報です。 北朝鮮メディアはけさの飛翔体発射に関連し、先ほど   「衛星打ち上げを実施するも墜落した。できるだけ早く第2次打ち上げを行う」と報じました。

  【写真】「死の白鳥」の異名持つ爆撃機も…米韓軍事演習の様子

朝鮮中央通信は午前9時過ぎに配信した記事で、けさの飛翔体発射について   「午前6時27分に平安北道の西海衛星発射場で予定していた軍事偵察衛星マンリギョン1」を新型衛星運搬ロケット   千里馬1」に搭載し発射した」と報じました。 そのうえで、   「1段目の分離後、2段目のエンジンの始動で異常が起こり推進力を失って黄海に墜落した」と明らかにしました。 一方、国家宇宙開発局は今回の失敗を受け、   「今回の欠陥を具体的に調査・解明し、これを克服する対策を早急に講じ、できるだけ早く第2次打ち上げを断行する」と表明したということです。


  ヤフーニュース投稿記事
高橋浩祐 国際ジャーナリスト ※高橋浩祐よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
北朝鮮は、周辺国が警戒を強める中で陽動作戦とも受け取れる動きを見せて、ミサイルを発射し、そして失敗した。 31日は北朝鮮が日本に通告した   「人工衛星」の打ち上げの予告期間に入ったばかりだった。 しかし、北朝鮮の軍ナンバー2にあたる李炳哲(リ・ビョンチョル)朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長は前日30日に、初の軍事偵察衛星を   「6月にすぐ発射することになる」と朝鮮中央通信を通じて表明していただけに、5月最終日での北朝鮮の発射は再び周辺国にフェイントをかけた格好だ。 2016年2月にも同じように前倒しして発射していた。 北朝鮮は今回の偵察衛星を   「1号機」と呼んでおり、今後も衛星を追加発射する計画を既に示していた。 李氏は偵察衛星を使って   「米国や追随兵力の危険な軍事行動をリアルタイムで追跡監視、判別する」と説明し、事前の抑止や北朝鮮軍の準備態勢の強化に必須だと主張した。
北・弾道ミサイル発射通告!
読売テレビ・番組の登場人物
は和名を名乗る朝鮮人!
2023・5・29 読売テレビニュース
【タカオカ解説】北の“弾道ミサイル”発射通告、その意味は?日本は本当に迎撃できる?そして沈黙する中国の狙いとは 
「記事内容」
政府は北朝鮮が『人工衛星』と称する弾道ミサイルを5月31日午前0時~6月11日午前0時までの間に発射すると通告してきたことを明らかにしました。政府は   「南西諸島含め、日本の領域を通過する可能性がある」との見方を示していて、浜田防衛相は自衛隊に対し『破壊措置命令』を発出しました。 これまでもミサイル発射で威圧的な態度をとってきた北朝鮮。 今回の『人工衛星』発射通告の裏にある狙いとは? そして今回の日本の対応を一番注視しているのは北朝鮮ではない、アノ国?徹底解説します。
どうでもいい2国・南北朝鮮は仲良く喧嘩しろ!
2023・4・29 ソウル時事 
「より強い力に直面」 米韓の抑止力強化に反発 北朝鮮 
「記事内容」
北朝鮮金与正朝鮮労働党副部長は28日米韓が   「より強い力に直面することになるだろう」と警告する談話を発表し、北朝鮮に対する抑止力強化を打ち出した26日米韓首脳会談に強く反発した。

  〔写真特集〕金正恩氏の妹、金与正氏

朝鮮中央通信が29日、伝えた。
バイデン米大統領韓国尹錫悦大統領との会談後の共同記者会見で、北朝鮮が米国や同盟国を核攻撃すれば   「体制の終わり」を招くと警告した。 与正氏はこれを   老人の妄言」と一蹴。 核を含む米国の戦力で韓国を防衛する拡大抑止の強化を盛り込んだ   「ワシントン宣言」については   「対北朝鮮敵視政策が集約された産物」だとし、   「東アジアおよび世界の平和と安全を、さらに危険にさらす」とけん制した。
北朝鮮の警備艇がシナの漁船を追い南下、韓国の北方境界線を越えた!
2023・4・16 ソウル=時吉達也 産経新聞 時吉達也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
北朝鮮警備艇、軍事境界越え南下 警告射撃受け引き返す 
「記事内容」
韓国軍合同参謀本部は16日朝鮮半島西側の黄海で15日韓国が海上の軍事境界線と位置づける北方限界線(NLL)北朝鮮警備艇が侵犯したと発表した。 韓国軍の高速艇が警告射撃を行い、北朝鮮艇は引き返した。 韓国軍の高速艇は北朝鮮艇に対応する中で、付近にいた中国漁船と接触 高速艇側に軽傷者が出た。 発表によると、北朝鮮の警備艇は15日午前11時ごろ、白翎島(ペンニョンド)北東のNLLを越えて韓国側に侵入した。 韓国メディアは、北朝鮮艇が当時、中国漁船を追って南下していたと報じている。
北朝鮮はミサイルを乱発しているが、目的はアメリカと韓国へのメッセージ?
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と防衛省落下地点を公表しろ!
2023・4・14 北京共同
北朝鮮、新型ICBM発射 3段式、固体燃料型「火星18」 (2)
2023・4・13 FNN 
北朝鮮がミサイル発射「北海道周辺への落下の可能性なし」Jアラート情報訂正 政府発表 (1)
  (2)
「記事内容」
北朝鮮朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)   「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。 金正恩朝鮮労働党総書記が現地指導を行い、結果に大きな満足を表明したとしている。

  【写真】スポーツ観戦する金正恩氏と、娘の「ジュエ」さんとみられる少女

同通信によると、火星18は3段式で、1、2段部分は日本海落下した。 到達高度や弾頭の飛行距離は明らかにしていない。 金正恩氏は、火星18の開発が北朝鮮の戦略的抑止力の構成を再編し   「核反撃態勢の効率を急進展させる」と意義を強調した。   ヤフーニュース投稿記事
山口亮 東京大学先端科学技術研究センター特任助教※山口亮よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
固体燃料式の場合、燃料を入れた状態で保管できるため、奇襲攻撃をより迅速に行うことが可能となる。 北朝鮮にとって固体燃料式ICBMは2021年1月から急ピッチで進めている   「国防5ヵ年計画」の重要課題の一つであり、相当早いペースで開発と実戦配備を進めているが、現時点では「飛ばす」ことはできても、安定性や精度等、性能に関してはいくつか不明な点がある。 また、実戦配備と実用化においても、要員の育成・訓練があるため、課題が多い。 しかし、まだ開発段階であり、まだ初試射であるため、北朝鮮も不具合や課題は十分想定しており、今後実戦配備に向け段階的に改善していくだろう。 これらを考慮すると、北朝鮮は今年と来年、複数回に及び発射実験・訓練を行うと見られるため、今後の動きを注視する必要がある。
  (1)
「記事内容」

防衛省は、午前7時半前に、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。 そして、政府は、Jアラートなどで、   「午前8時頃、北海道周辺落下するものとみられる」として警戒を呼びかけましたが、その後、   「当該情報を確認したところ、北海道及びその周辺への落下の可能性がなくなったことが確認されたので、訂正する」と発表しました。 防衛省によりますと、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したものとみられます。
着々と成果を上げる北朝鮮の防衛力!
2023・4・8 北京共同 
北朝鮮の核攻撃艇、千キロ潜航 「信頼性と致命的攻撃力を検証」 
「記事内容」
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、同国の国防研究機関が核無人水中攻撃艇   「津波2」の訓練を4~7日東部咸鏡南道の沖合で実施したと伝えた。 シミュレーションした約千キロの距離を71時間6分にわたり潜航日本海の北朝鮮沿岸に設定した水中の目標地点で起爆し   「兵器の信頼性致命的な攻撃能力が完璧に検証された」と強調した。 3月下旬にも同様の名称の兵器訓練を実施していた。

  【写真】金正恩氏と戦術核弾頭とみられる物体「核の兵器化事業」

  「津波2」は4月4日に投入され、楕円や8の字の軌道で進んだ後7日午後咸鏡南道端川市の沖合実験用の弾頭部正確に起爆したとしている。 同通信は   「進化する敵の軍事行動を抑止し脅威を除去する兵器で、国防に不可欠とした。 北朝鮮メディアによると北朝鮮は3月21~23日海中で核弾頭を爆発させ津波を起こし敵の艦艇や港を破壊する核無人水中攻撃艇   「津波」の訓練を実施 同25~27日にも   「津波1」の実験を行い、600キロの航行と起爆能力を確認したとしていた。
金正恩(朝鮮人の恐怖政治)・兵器用核物質の生産拡大を指示!
2023・3・28 ソウル時事 
「核兵器生産に拍車掛けよ」 正恩氏、開発部門を指導 北朝鮮 
「記事内容」
朝鮮中央通信は28日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が27日に核兵器開発部門を指導し、核開発をさらに進めるよう指示したと伝えた。

  【写真】北朝鮮の咸鏡南道で行われた核弾頭を模した実験用弾頭が裝着された戦略巡航ミサイルの発射訓練

正恩氏は   「核兵器保有量を飛躍的に増やす構想を貫徹するため、兵器級核物質の生産拡大に拍車を掛けなければならない」と述べた。 同通信は、27日にミサイル総局の指導の下訓練が行われたとも報じた。 27日に日本海に向けて発射された短距離弾道ミサイル2発を指すとみられる。
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府防衛省、メディア!
北朝鮮に向かって犬の遠吠えを繰り返すだけ、誤魔化すな!
2023・3・27 テレ朝 
迎撃困難とされる変則軌道で飛翔か 北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイル2発発射 日本のEEZ外に落下したと推定 被害の確認なし 
「記事内容」
北朝鮮はけさ、弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射しました。 迎撃が困難とされる変則軌道で飛翔した可能性があるということです。 弾道ミサイルは午前7時47分と7時57分の2度発射され、どちらも最高高度は50キロメートル程度でおよそ350キロメートル飛びました。 防衛省は、迎撃が難しくなるとされる変則軌道で飛翔した可能性があるとしています。 日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定され、現時点で被害は確認されていません。 日本は、安保理決議に違反するとして北朝鮮に対して厳重に抗議し、強く非難しました。 このタイミングでの発射は、23日までの11日間行われた春の米韓合同軍事演習への反発とみられます。
権力闘争・金与正に異変!
2023・3・26 李相哲TV
(2023.3.26)金与正のみに何が、 
「コメント」
 
朝鮮人同志の喧嘩?大和民族の日本人に迷惑を掛けるな朝鮮人!
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府が抗議!
2023・3・19 FNN 
北朝鮮が弾道ミサイル1発発射 変則軌道の可能性 日本政府は厳重抗議 
「記事内容」
北朝鮮が19日午前弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射した。 弾道ミサイルは、日本のEEZ=排他的経済水域外側に落下したとみられる。 防衛省は   「北朝鮮は午前11時5分頃、北朝鮮西岸付近から1発の弾道ミサイルを東方向に向け発射した」と発表した。 発射された弾道ミサイルは、最高高度約50キロ程度約800キロ程度飛翔し、落下したのは朝鮮半島の東側の日本海で、日本の排他的経済水域の外側とみられる。 防衛省は   「弾道ミサイルは変則軌道で飛翔した可能性がある」として分析を続けている。 また、現時点で、被害の報告などの情報は確認されていない。 日本政府は、弾道ミサイルなどの度重なる発射も含め一連の北朝鮮の行動は、日本や地域、国際社会の平和と安全を脅かすとして、北朝鮮に対して厳重に抗議し、強く非難した。
変な国、日本! ここは朝鮮か?
朝鮮人岸田文雄が「被害報告はない」
2023・3・14 TBS
【速報】北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイル発射 韓国軍発表 岸田総理は「情報収集中」
「放送内容」
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイルを発射したと発表しました。 一方、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと韓国軍が発表したことについて、防衛省幹部は現在、日本政府として詳細を分析中としました。
  岸田総理 「情報収集中」「被害報告ない」
また、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと韓国軍が発表したことを受け、岸田総理は、   「情報収集中」としたうえで日本における被害は   「今のところ報告されていない」と述べました。 総理官邸で記者団に対して答えました。
防衛省は北のミサイル6発、同時発射訓練を察知していたのか?
2023・3・10 瀋陽共同
北朝鮮、ミサイル6発を同時発射 金正恩氏視察、第2子少女も同行 
「記事内容」
北朝鮮メディアは10日金正恩朝鮮労働党総書記が9日に、西部を担当する   「火星砲兵部隊」を現地指導し、その後   「火力襲撃訓練」を視察したと報じた。 6発のミサイルが同時に発射される場面の写真を公開。 写真から、金正恩氏の娘で、韓国政府が第2子の   「ジュエ」さんとみる少女が視察に同行したことも分かった。   【写真】スポーツ観戦する金正恩氏と少女 第2子娘の「ジュエ」さんか

金正恩氏は、部隊が実戦に対応できるよう準備していることを高く評価し、訓練を強化する必要性を強調した。 今後も発射を続けることを予告した形だ。 韓国軍によると、北朝鮮は9日夕朝鮮半島西側の黄海に向けて短距離弾道ミサイルを発射しており、火力襲撃訓練はこれを指すとみられる。


  ヤフーニュース投稿記事
JSF 軍事/生き物ライター 
JSFよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
新しく公開された写真を見る限り、昨年の2022年4月17日に初公開された新型小型短距離弾道ミサイルと同型のミサイルです。 射程100km級小型の短距離弾道ミサイルになります。 大きさはアメリカ軍のATACMSとほぼ同じですが、ATACMSには無いジェットベーンが装着されており、技術的にはロシア軍イスカンデルに近いミサイルです。 飛行性能はATACMS初期型に近く、弾頭重量500kg級と推定されます。 なお北朝鮮は昨年の初公開時に核弾頭搭載用のミサイルだと説明していました。
北朝鮮が「米韓合同軍事演習」中止を求めた!
2023・3・5 北京共同 
国連は「米韓演習の中止要求を」 北朝鮮が声明 
「記事内容」
北朝鮮は5日米韓合同軍事演習を非難する声明を発表し   「国連と国際社会は演習の即刻中止を強く求めなければならない。それが国際社会が望む朝鮮半島と地域の緊張緩和の第一歩になる」と主張した。 金先敬外務次官(国際機構担当)の談話として朝鮮中央通信が伝えた。 北朝鮮は自国の弾道ミサイル発射などに対するグテレス事務総長の非難に反論してきたが、米韓への演習中止の働きかけを国連に求めたことは最近はなかった
「日韓併合」は大嘘の歴史・「明治維新」隠し&大和民族の日本人騙し!
金王朝は日本
(史実)を熟知!知らぬは日本政府に騙された大和民族の日本人だけ!
北朝鮮のミサイル実験・和名を名乗る朝鮮人は嬉しかろう!
2023・2・20 松本学 産経新聞 松本学よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
北ミサイル 続く軍事的挑発、強まる懸念 核実験への警戒感も (3)
2023・2・20 FNN
北朝鮮ミサイル2発なのに 海保3回発射情報「確認できず再度送信」官房長官が釈明 (2)
2023・2・20 共同通信
北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射 与正氏、列島上空越えを警告 (1)
  (3)
「記事内容」
18日大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に続き北朝鮮が20日午前2発の弾道ミサイルを日本海へ発射した。 日本政府関係者は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮軍事的挑発をエスカレートさせることへの懸念を強めている。

  【写真】「火星17」の前で娘と手をつなぐ金正恩氏

防衛省によると、2発の弾道ミサイルは20日午前6時59分ごろと同7時10分ごろに発射され、いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下した。 18日のICBM発射を受けて、自衛隊と米軍が航空機による共同訓練を日本海上の空域で実施した矢先だった。
岸田文雄
首相は20日、国民への迅速・的確な情報提供と航空機、船舶の安全確認、不測の事態に備えた態勢確保の3点を関係省庁に指示。 これを受け、浜田靖一防衛相は警戒監視に万全を期すよう省内に指示した。 政府は官邸危機管理センターに設置している官邸対策室に緊急参集チームを招集し、関連情報を集約した。 防衛省は   「引き続き米国などとも緊密に連携し、情報の収集・分析および警戒監視に全力をあげる」とのコメントを発表した。 日本政府は昨年12月、国家安全保障戦略など新たな   「安保3文書」を決定し、敵ミサイル拠点などへの打撃力を持つことで攻撃を躊躇(ちゅうちょ)させる   「反撃能力(敵基地攻撃能力)」の保有を明記した。 背景にあるのは日本を取り巻く安全保障環境の厳しさだ。 北朝鮮は昨年9月から12月にかけて異例の頻度でミサイル発射を繰り返し同年10月4日には5年ぶりに日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した。 7回目の核実験実施への警戒感も強まっている。 浜田氏は18日のICBM発射後、記者団に   「北朝鮮は米国の脅威に対抗するため独自の核抑止力が必要と主張している。そうした観点から弾道ミサイルの運用能力向上に注力している」との認識を示した。(松本学
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「記事内容」
松野官房長官は20日北朝鮮が発射した弾道ミサイルが2発だったにもかかわらず、海上保安庁から発射情報が3回出されたことについて   「2回目の発射情報が内閣官房から海上保安庁に到達しているか、直ちに確認できなかったため再度送信を行った」ためだと説明しました。 北朝鮮は20日、日本海に向けて2発の弾道ミサイルを発射しましたが、海上保安庁からは発射情報が3回出されました。 これについて松野官房長官は20日の記者会見で、海上保安庁のミサイル発射に関する情報について   「当該情報の発射回数が、北朝鮮からのミサイル発射数を表しているものではない」とした上で   「国民にミサイル情報を政府として知らせる場合は、内閣官房や防衛省から適宜適切に情報を提供している」と述べました。 一方で、20日のミサイル情報については、   「2回目の発射情報が内閣官房から海上保安庁に到達しているか、直ちに確認できなかったため再度送信を行った」と説明しました。
 ※この事案こそ、日本の現状を示す一事例!
犯罪の多発、事故の多発、ミスの多発、情報伝達のミス、多くの嘘が存在する日本!
全てが示す日本の忌まわしい「人種問題」=日本の諸悪の元凶!
故・朝鮮人安倍晋三、二次政権は極秘裏にGHQ指令を発令、日本国破壊と大和民族の殲滅に着手、シナ発・武漢ウイルスも利用し、GHQ指令の完遂を目指したのである。朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄はGHQ指令を引き継ぎ実行中!

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「記事内容」

防衛省は20日、北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射したと発表した。 それぞれ最高高度約100キロで約400キロ最高高度約50キロ約350キロ飛行し、短距離ミサイル推定される。 いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。 韓国軍によると、同日午前7時~7時11分ごろ、西部・平安南道粛川付近から日本海へ発射された。 北朝鮮は18日大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、日本のEEZ内に落下したばかりで、立て続けのミサイル発射となった。

  ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

金正恩朝鮮労働党総書記の妹金与正党副部長は20日出した談話で   「太平洋をわれわれの射撃場に活用する頻度は米軍の行動にかかっている」と表明し、日本列島上空を越える形の弾道ミサイル発射を警告した。 北朝鮮の朝鮮中央通信は20日北朝鮮西部に展開する朝鮮人民軍部隊軍事デモンストレーションとして、口径600ミリ超大型放射砲(多連装ロケット砲)2発を発射したと報じた。 395キロと337キロ先の日本海上に設定された目標地点に向けられた


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 ※大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ日本の政府!
既に「正体」バレているぞ、日本の政官財民の和名を名乗る朝鮮人共!


  
ヤフーニュース投稿記事
山口亮 東京大学先端科学技術研究センター特任助教 ※山口亮よ、お主の「正体」、既に、バレバレ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
金与正朝鮮労働党副部長の警告は単なる脅しでなく、予告と取られる。 ただ、北朝鮮はタイミングを計ってミサイルを発射することがあっても、本質は性能検証や軍の練度の確認と向上を目的とした実験や訓練であるため、単なる   「牽制」や   「反発」として結論づけるのは安直である。 北朝鮮は   「国防5カ年計画」を前倒しに新型・改良型の各種兵器の開発と実戦配備を急ピッチで進めているため、核を含む兵器の実験や訓練を行う可能性が高く、今年と来年は昨年とは異なる形で荒れる恐れがある。 特に、今年は液体・固体燃料式の中距離・大陸間弾道ミサイルに力を入れると見られる。 このため、日本列島を超えたり、近辺に落下するミサイル発射が増える可能性が高い。 強まる北朝鮮の脅威に対し、日米韓やその他の国々が情勢を注視し、防衛戦略・体制と連携・協力を強化する必要がある。
浜田靖一よ、嬉しいか、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
2023・2・19 ソウル時事通信 
北朝鮮「ICBM実験成功」 18日に抜き打ち実施  (2)
2023・2・18 テレ朝 
【速報】北朝鮮の弾道ミサイル「弾頭重量等によっては米国全土が射程に」浜田防衛大臣 (1)
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「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は19日、既存の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射実験を18日に行い、成功したと伝えた。

  【図解】北朝鮮、ICBM級ミサイル発射

部隊に事前に発射計画を伝えない「抜き打ち」で実施した。 同通信によると、昨年11月にICBM   「火星17」の発射実験を担ったICBM部隊に、18日未明に待機指示が下され、同日午前8時に金正恩朝鮮労働党中央軍事委員長(総書記)名の命令書が出された。 発射実験は、最近存在が明らかになった   「ミサイル総局」が指揮し、18日午後に平壌から高角度のロフテッド軌道で発射。 最高高度約5770キロ、飛距離約990キロに達し、約67分間にわたり飛行し、日本海上の目標海域に正確に着弾したという。 同通信は   「敵対勢力に対する致命的な核反撃能力を構築するための努力の実証」と強調した。 
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「放送内容」

北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、浜田防衛大臣が取材に応じ、   「今回発射されたICBM級弾道ミサイルは今回の飛翔(ひしょう)軌道に基づいて計算すると、弾頭重量等によっては1万4000キロを超える射程となりうるとみられ、その場合、米国全土が射程に含まれることになる」と話しました。
巧妙化する北朝鮮のハッカー集団!
2023・2・14 中央日報日本語版 
「北朝鮮のハッカー集団、ワード文書偽装し放送局や一般企業もハッキング」 
「記事内容」
北朝鮮のハッカー集団   「キムスキー」がワード文書に偽装した悪性コードを使ったハッキングの対象を放送局一般企業にまで拡大したことがわかった。 アンラボが14日に明らかにしたところによると、キムスキーが作った悪性コード自己紹介アプリサービス提案書などの形で拡散している。 拡散が確認されたファイル名は   「[kbs日曜診断質問紙.docx」   「イム** 自己紹介書.docx」   「app-planning-copy.docx」などだ。 これらのファイルをダウンロードすると、ここに含まれている悪性マクロが実行されcURL命令語が含まれたファイルを生成し実行する。 このファイルには追加の悪性スクリプトダウンロードと実行コードが入っており、実行時には最近開いたワード文書リスト、システムに設置されたウイルスワクチン情報システム内のダウンロードフォルダ経路情報実行中のプロセス情報などが外部に流出する。 アンラボは   「最初は対北朝鮮関係者を狙っていた悪性コードがいまで一般企業のユーザーを対象にして拡散している」と伝えた。 その上で   「発信者がわからないメールの添付ファイルは閲覧を控え、オフィスファイルに含まれたマクロが自動で実行されないように注意しなければならない」と呼び掛けた。 これに先立ち北朝鮮のハッカー集団キムスキーは、ポータルサイトに偽装したフィッシングメールでユーザーのパスワードを盗み出そうと試みた状況が発覚した。 北朝鮮のハッカー集団はまた、韓国国税庁の   「税務調査出席要求案内通知文」を詐称してハッキング攻撃を試みたりもした。 国連安全保障理事会対北制裁委員会専門家パネルの報告書は北朝鮮のサイバー攻撃の大部分が北朝鮮偵察総局の統制下にある集団によって実行されており、ここにはキムスキー、ラザルスグループ、アンダリエルなどのハッカー集団が含まれていると説明した。 また、これらハッカー集団が使うテクニックはますます精巧になっており、盗まれた資金を追跡するのが難しくなっていると指摘した。
朝鮮戦争再開?
2023・2・7 ソウル聯合ニュース 
北朝鮮が「戦争準備態勢の完備」決定 党軍事委に金正恩氏出席 
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は7日朝鮮労働党中央軍事委員会の拡大会議が6日に開かれたと報じた。 金正恩(キム・ジョンウン国務委員長(党総書記)の指導の下、   「つくられた情勢に対して人民軍隊の作戦戦闘訓練を拡大強化し、戦争準備態勢をより厳格に完備する」問題などを討議決定した。
党中央軍事委員会の招集昨年6月21日以来約7か月半ぶり。 金正恩氏の活動が報じられるのは、放射砲(多連装ロケット砲)贈呈式で演説した昨年12月31日以来となる。 この日の会議では2023年度の主要な軍事政治課題軍建設の方向性などを議論した。 軍の作戦戦闘訓練の拡大強化戦争準備態勢の完備のほか、軍事事業を根本的に改善・強化するための機構編成での対策も講じた。 金正恩氏は   「党の闘争課業(課題)を無敵の軍事力で粘り強く支え力強く開拓していく」ことを強調した。
金正恩(歴代金一族)は日本政府の「正体」(同胞の朝鮮人)を知っている!
2022・12・31 日テレ
北朝鮮が“弾道ミサイル”複数回発射 EEZ外に落下か、被害情報なし 
「記事内容」
北朝鮮は31日朝、弾道ミサイルのようなものを複数回発射しました。 ミサイルは、いずれも日本のEEZ(=排他的経済水域)の外側に落下したとみられます。

  【動画】北朝鮮による弾道ミサイルの発射状況をCGで可視化

複数の政府関係者によりますと、北朝鮮は31日朝弾道ミサイルのようなものを複数回、発射しました。 ミサイルはいずれも日本のEEZの外側に落下したとみられていて、今のところ被害情報は入っていないということです。 海上保安庁は航行する船舶に対し、落下物が発見された場合は近づくことなく、関連情報を通報するよう呼びかけています。 一方、韓国軍は31日午前8時すぎ、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと発表しました。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年だけで30回を超え、異例の頻度です。 前回の発射は今月23日で、韓国軍によりますと、日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射。 今月18日には偵察衛星開発のための実験と主張し、中距離弾道ミサイル2発を発射していました。