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文部科学省(日本に危険な共産主義者の僕)
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / 12/1 6/1 1/1
文部省→文科省、教育者、東大卒始め高学歴者は赤く人格未熟者が多い!
GHQ占領下、
共産主義者の木っ端役人は文部省と東大総長の椅子を乗っ取った!
科研費の支給先を調べれば、文科省が反日と分かる!
莫大な税金が反日左翼と在日教授に流されている!
2019・6・22 日本人必見動画!
チャンネルAjerスペシャル対談 後編 杉田水脈の「科研費の闇」特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)  
2019・6・21 日本人必見動画!
チャンネルAjerスペシャル対談前編 杉田水脈の「科研費の闇」特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)  (2)
「コメント」
杉田水脈の「科研費の闇」スペシャル対談の前編
講師:杉田水脈
特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)
2018年6月18日(月曜日)
会場:ナレッジソサエティ セミナールーム
   千代田区九段南1-5-6りそな銀行九段ビル5階
   18時以降は、ビル裏口よりお入り頂きます。
   https://www.k-society.com/access/
開場:17時30分 開演:18時~20時30分
  (2)
「コメント」

杉田水脈の「科研費の闇」スペシャル対談の前編
講師:杉田水脈
特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)
2018年6月18日(月曜日)
会場:ナレッジソサエティ セミナールーム
   千代田区九段南1-5-6りそな銀行九段ビル5階
   18時以降は、ビル裏口よりお入り頂きます。
   https://www.k-society.com/access/
開場:17時30分 開演:18時~20時30分
大和民族を恣意的に愚民にした戦後教育
指導したのが政府と文部省→文部科学省の役人と赤い東大総長!
悪事を働いた医師は医師免許を剥奪しろ!
元講師・松成泰典(47)、准教授境倫宏(48)、亀井政孝(54)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・12・28 時事通信
三重大病院元講師に有罪 医療機器納入汚職 津地裁 (10)
2021・3・4 日本経済新聞
カルテ改ざんの罪認める 三重大元准教授、地裁初公判 (9)
2021・3・4 東海テレビ
使っていない薬剤の投与装いカルテ改ざんか…診療報酬騙し取った罪 大学病院元准教授が起訴内容認める (8)
2021・1・7 伊勢新聞 
記録改ざん、70万円詐取 三重大元准教授を再逮捕 津地検 (7)
2020・12・24 伊勢新聞
カルテ改ざんで起訴 津地検、三重大元准教授 (6)
2020・12・4 伊勢新聞
三重大病院元准教授を逮捕 津地検、カルテ改ざん疑い 三重 (5)
2020・10・2 共同
津地検、カルテ改ざんを捜査へ 三重大の刑事告発受理 (4)
2020・9・27 共同
三重大病院、複数の医師が退職届 不正請求問題、手術に影響の恐れ (3)

2021・1・7 東海テレビ 朝鮮人の得意技、集り!
収賄容疑で逮捕の大学病院元教授「自由に使える金がほしい」 他のメーカーにも同様の発言で賄賂要求か (2)
2021・1・6 CBC
医療機器納入で贈収賄…三重大元教授の医師ら4人逮捕 200万円受け取ったか (1)

  (10)
「記事内容」
三重大病院への医療機器納入をめぐる贈収賄事件で、業者に便宜を図り、上司の元教授側への200万円の賄賂を提供させたとして、第三者供賄罪に問われた同病院臨床麻酔部の元講師松成泰典被告(47)の判決が28日、津地裁であり、柴田誠裁判長は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)を言い渡した。 ※柴田誠よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし判決を下せ! 検察側は論告で、同被告が上司の指示で、医療機器メーカーの担当者に、納入業者の選定には寄付額が考慮条件として大きいなどとするメールを送ったと指摘した。 弁護側は、ほう助犯にとどまるとして、執行猶予付きの判決を求めた。 起訴状によると、松成被告は臨床麻酔部元教授亀井政孝被告(55)=同罪などで起訴=と共謀し、日本光電工業(東京都新宿区)側から医療機器納入で便宜を図ってほしいと依頼を受け、2019年8月に亀井被告が代表理事を務める団体の口座に現金200万円を振り込ませたとされる。 
  (9)
「記事内容」

実際は使っていない薬剤を投与したようにカルテを改ざんし、元教授と共謀して診療報酬をだまし取ったとして、公電磁的記録不正作出・同供用と詐欺の罪に問われた三重大病院臨床麻酔部元准教授、境倫宏被告(48)は4日、津地裁(四宮知彦裁判長)で開かれた初公判で起訴内容を認めた
検察側は冒頭陳述で、境被告が薬剤を患者に投与せず、多くを廃棄していたと指摘。
津地検の取り調べに
  「薬剤を投与せず捨てているが、問題なく診療報酬を請求できていると元教授に伝えた」と供述したとの調書が証拠採用された。臨床麻酔部元教授の亀井政孝被告(54)=詐欺罪などで起訴=は、大学の第三者委員会に
  「薬剤が廃棄されていたとは知らなかった」と主張。
公判でも起訴内容を争うとみられる。
検察側冒頭陳述によると、亀井被告は小野薬品工業の担当者と、同社が製造・販売する薬剤
  「オノアクト」の目標使用量を話し合った上で、境被告らに積極使用をメールなどで指示した。
境被告は
  「小野薬品の担当者は『オノアクトをもう少し使って』と頼んでいた」とも供述していた。
起訴状によると、境被告は2019年8月~20年3月、計81回にわたりオノアクトを投与したように装い電子カルテを改ざん
また、亀井被告と共謀の上、診療報酬計約84万円を病院の口座に入金させたとしている。
亀井被告はオノアクトを多数発注する見返りに、小野薬品から三重大の口座に現金200万円を入金させたとして、第三者供賄罪で起訴された。
カルテ改ざんは20年3月に発覚
境被告は同10月に解雇された。
亀井被告は日本光電工業200万円を提供させたとする第三者供賄罪でも起訴されている。〔共同〕
  (8)
「記事内容」
カルテを改ざんし、上司の教授と共に診療報酬をだまし取った罪に問われている三重大病院の元准教授が、初公判で起訴内容を認めました。
三重大病院臨床麻酔部の元准教授・境倫宏被告(48)は、手術の際、実際には使っていない薬剤
  「オノアクト」を患者に投与したように装い電子カルテを改ざん。
上司だった元教授の亀井政孝(54)被告と共謀し、診療報酬およそ84万円をだまし取った罪に問われています。
4日の初公判で、境被告は
  「間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は、境被告が上司だった亀井被告から
  「薬剤を使わなくても、使用量を目立たないように増やしていく」などとメールで指示されていたと指摘しました。
一方、弁護側は起訴内容について争わないとしています。
  (7)
「記事内容」
未使用の薬剤を使ったように麻酔記録を改ざんし、社会保険や国民健康保険の団体から約70万円をだまし取ったとして、津地検は6日、詐欺の疑いで、三重大付属病院(三重県津市)臨床麻酔部の元准教授境倫宏被告(48)=公電磁的記録不正作出・同供用罪で起訴=を再逮捕した。
逮捕容疑は令和元年8月上旬から昨年2月下旬までの間、患者約50人分の麻酔記録を改ざんし、未使用の薬剤
  「オノアクト」を使用したかのように見せかけ、社会保険などの団体から約70万円をだまし取った疑い。
地検は認否を明らかにしていない。
三重大は昨年10月、境被告を懲戒解雇
境被告は第三者委員会の調査で改ざんの動機について、上司の亀井政孝容疑者=第三者供賄容疑で逮捕=が推奨するオノアクトを積極的に使用しているように装い、気に入られたかった旨を述べたという。
地検は同容疑者の関与について捜査している。
  (6)
「記事内容」
三重大付属病院(三重県津市)の麻酔科医が電子カルテを改ざんした事件で、津地検は23日、同市、同病院元准教授、境倫宏容疑者(48)懲戒解雇=を公電磁的記録不正作出・同供用の罪で起訴した。
地検は認否を明らかにしていない。
起訴状などによると、境被告は今年2月中旬から3月下旬までの間、25回にわたり、同病院で、手術で患者に使用していない薬剤
  「オノアクト」を使用したかのように電子カルテを書き換えたとされる。
同病院は9月、境被告が平成30年4月から今年3月まで、電子カルテを改ざんし、診療報酬を不正に請求していたことを明らかにした。
改ざんは約2200回に上り、不正請求の総額は2800万円余りという。
境被告は同病院の第三者委員会の調べに、上司である臨床麻酔部の男性元教授=退職=が推奨するオノアクトを積極的に使用しているように装うため、カルテを改ざんし始めたと説明。
オノアクトを製造・販売する小野薬品工業(大阪市)からの金銭の授受は否定したという。
地検は捜査を続けている。
  (5)
「記事内容」
三重大付属病院(三重県津市)麻酔科医電子カルテを改ざんした事件で、津地検は3日、公電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、同市、同病院元准教授境倫宏(みちひろ)容疑者(48)懲戒解雇=を逮捕した。
地検は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2月中旬から3月下旬までの間、複数回にわたり、実際には手術で患者に使用していない薬剤を使用したかのように電子カルテの内容を改ざんした疑い。
同病院は9月、境容疑者が平成30年4月から今年3月まで、電子カルテを改ざんし、診療報酬を不正に請求していたと発表した。
改ざんは約2200回に上り、不正請求の総額は2800万円余りという。
同病院は10月、津地検に境容疑者を刑事告発していた。
境容疑者は同病院設置の第三者委員会などの調べで、上司である臨床麻酔部の男性元教授=退職=が推奨する薬剤
  「ランジオロール塩酸塩」を積極的に使用しているよう見せることで元教授に気に入られようとし、カルテの改ざんに手を染めた旨を述べ、製薬会社からの金銭授受を否定したという。
地検は元教授の関与も調べる。
  (4)
「記事内容」
三重大医学部付属病院(津市)臨床麻酔部副部長の男性准教授(48)が、実際には使っていない薬剤を患者に投与したかのようにカルテを改ざんしていた問題で、公電磁的記録不正作出・同供用容疑で刑事告発した三重大が、改ざんされたとするカルテのコピーを津地検に任意で提出していたことが2日、病院関係者への取材で分かった。
三重大は同日、地検が告発を受理したと明らかにした。
地検は病院関係者から任意で事情を聴くなど、近く捜査を本格化させるとみられる。
准教授が薬剤を積極的に使うよう部長の男性教授(54)から指示されたと説明していることから、教授の関与も慎重に調べる。
  (3)
「記事内容」

三重大医学部付属病院(津市)の准教授がカルテを改ざんし診療報酬を不正請求した問題を受け、准教授が所属する臨床麻酔部の複数の麻酔科医が退職届を提出したことが27日、病院関係者への取材で分かった。
病院は手術の件数を減らす方向で検討を始めた。
病院幹部は
  「救急外来の受け入れに支障が出る」などとしており、不祥事による影響が患者や地域医療に及ぶ可能性が出ている。  病院関係者によると、9月上旬以降、少なくとも5人が退職届を提出※5名は何故、辞めるのか? 不正請求に関わったのか? 
  「一身上の都合」などと説明しているという。 ※関わったなら都合無い、解雇が妥当!
このまま全員が退職すれば、自宅謹慎中の准教授と教授を含め、臨床麻酔部の約4割が欠けることになる。

  (2)
「放送内容」
三重大病院の医療機器の納入を巡る贈収賄事件で、逮捕された元教授が
  「自由に使える金がほしい」という趣旨の発言で、メーカー側に現金の提供を求めていたことが、新たにわかりました。  三重大病院の元教授亀井政孝容疑者(54)は2019年8月、医療機器の納入の便宜を図る見返りに、メーカー側から賄賂として自らが代表を務める一般社団法人に200万円を振り込ませた疑いがもたれています。
その後の調べで、亀井容疑者は贈賄の疑いで逮捕された日本光電工業の男らに対し、
  「自由に使える金がほしい」との趣旨の発言をしたうえで、金額を指定して要求していたことが捜査関係者への取材でわかりました。
また亀井容疑者は、他のメーカー数社に対しても同様の発言をしていたということで、警察は別の医療機器などでも賄賂を求めていた可能性があるとみて詳しく調べています。
  (1)
「放送内容」

医療機器納入の便宜を図った見返りに、メーカーから現金200万円の賄賂を、自身が代表を務める法人が受け取ったとして、三重大学病院の元教授の男ら4人逮捕されました。
  「愛知県警の捜査員に連れられ、亀井容疑者が(自宅から)出てきました」(柳瀬記者レポ)  
逮捕されたのは、三重大学病院臨床麻酔部の元教授で、医師の亀井政孝容疑者(54)ら4人です。
捜査関係者によりますと、亀井容疑者ら医師2人は、2019年8月、医療機器メーカー
  「日本光電工業」中部支店・医療圏営業部長の下村篤司容疑者らから、病院への生体情報モニターの納入に便宜を図った見返りとして、亀井容疑者が代表を務める法人が現金200万円の賄賂を受け取った第三者供賄の疑いが、下村容疑者らは賄賂を渡した贈賄の疑いがもたれています。
  「ごめんなさい。お話できないです。お話しできないので」(逮捕前の亀井容疑者)  
亀井容疑者は、賄賂を飲食に使ったとみられ、警察が受け取った経緯を詳しく調べています。
三重大病院を巡っては、亀井容疑者の部下だった元准教授がカルテを改ざんしたとして逮捕・起訴されていますが、亀井容疑者は大学の聞き取りに対し、改ざんへの関与について否定しています。

日大問題で尻に火が付いた日本政府と文科省!
「高麗帽子」と「教員の性暴力」、「いじめ」、「パワハラ」の原因は一つ!
朝鮮人トリオが実行した「朝鮮人隠し」!
日本人と和名を名乗る朝鮮人を区別しろ!
2021・12・19 (1/2ページ) 教育部 伊藤甲治郎 読売新聞 伊藤甲治郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
【独自】わいせつ教員復職を厳格化へ…免許再取得に更生証明提出、処分情報をデータベース化 
「記事内容」
5月に成立した新法      「教員による児童生徒性暴力防止法」に基づき、文部科学省が策定した   「基本指針案」の全容が明らかになった。 子供へのわいせつ行為で教員免許を失効した元教員が免許を再取得しようとする場合、更生したことを証明する書類の提出を求める。 失効者の40年分の処分情報をデータベース化するなど、教員としての現場復帰が極めて難しくなる見通しだ。 指針の決定後、来年4月1日に新法を施行する。 データベースは2023年4月に稼働させる予定だ。 冒頭、指針案では   「児童生徒を性暴力の犠牲者とさせない断固たる決意」を掲げ、教育委員会や学校法人、学校が取るべき具体的な対応を示している。 指針案の柱となるのが、免許失効者への再交付の可否を判断する仕組み   「再授与審査」だ。 現行では性暴力で懲戒免職・解雇されても、3年たてば免許を再取得できる。 だが、新法施行後は都道府県教委が新設する再授与審査会の判断を求めることになる。 その際、再交付に支障がないことを立証する責任を元教員に負わせ、   「再び性暴力を行わないことの高い蓋然性を証明する」書類の提出を求めている。
具体的には、更生プログラムの受講歴や医師の診断書、復職を求める保護者らからの嘆願書、被害者への謝罪、損害賠償などの書類を例示した。 さらに、医療や心理、福祉、法律の専門家らで構成される審査会で、委員の意見が原則、全会一致しなければ再交付を認めないとしている。
新設するデータベースには、子供への性暴力で免職となった元教員の名前や処分内容の情報を少なくとも40年間分蓄積する。 これまでには、処分歴を隠すために改名し、別の教委で採用された例もあるため、改名前の氏名での検索も可能とする。 都道府県教委に対し、法施行前の処分情報も入力してもらい、採用時の活用を義務付ける。
このほか、わいせつ行為をした教員への懲戒処分を行わず、依願退職させることも禁じている。
文科省は近く基本指針案を公表する。 パブリックコメント(意見公募)を経て、来年2月頃に決定する考えだ。
  現行法の「穴」に高いハードル
文部科学省の基本指針案は、教員の立場や信頼を悪用し、子供たちを傷つけることを決して許さないという強い姿勢を示している。
現行法では、児童生徒らへの性暴力で教員免許が失効しても、3年たてば再取得できる。指針案ではその
  「穴」に対し、再交付を申請した元教員本人に
  「再び行う可能性は全くない」ことを客観的に立証させる高いハードルを設けている。
わいせつ教員を巡る一連の問題では、教員からの性暴力によって、心に深い傷を負い、大人になっても苦しみ続ける被害者の姿を見た。
わいせつ行為に及ぶ教員は全体のごく一部だが、1人の子供も被害に遭わせてはならない。
基本指針案の冒頭には、子供を性暴力から守り抜くことは教員だけでなく、
  「全ての大人の責任である」と記した。 ※教員の性暴力は全ての大人の責任だと、大和民族に責任転嫁するな! いい加減、大和民族を騙し汚すな=名誉棄損! 多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む共産主義者の巣窟、下品で反日の戦後の日本政府と文部省→文科省の木っ端役人共!
教育現場がこの指針を順守するのはもちろん、被害を未然に防止するため、社会全体で様々な対策を講じていくことが必要だ。
 4) 日本国の危うさを示す「朝鮮人隠し」=政府の正体!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
この事件は「集り」!藪本雅巳と田中英寿と妻、井ノ口忠男、吉田徹也
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・12・16 (1/3ページ) 読売テレビ
【独自解説】元理事長・田中容疑者の妻は「人事にも口出す『相撲部屋の女将さん』」 背任、脱税…不祥事続きの日本大学、謝罪会見を専門家が徹底評価 (40)
2021・12・15 テレ朝  
いい加減な言い訳を許すな!
「もったいないからもらっておけ」日大田中前理事長 (39)
2021・12・14 TBS
「自分のものだった」日大田中前理事長 妻が受け取った現金 (38)
2021・12・14 読売新聞 
コリアンルール適用、脱税でチョン!
【独自】日大・田中前理事長、脱税認める…地検に供述「申告必要だとわかっていた」 (37)
2021・12・12 (1/3ページ) 小林信也 新潮 
小林信也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ドン逮捕で開いた日大会見に文句なし 田中派の新理事長に浴びせた記者の質問に違和感 (36)
2021・12・12 FRIDAY
日大・田中前理事長逮捕で判明!「系列高校への猛烈圧力」 (35)
2021・12・11 朝日新聞   日本の明治維新~現代迄の日本の政治の闇が詰まった日大事件!
留守電に現金のお礼 日大前理事長の妻「たくさん頂いて」 脱税事件 (34)
2021・12・10 TBS
【LIVE】田中前理事長の逮捕後初 日本大学が記者会見(2021年12月10日) (33)
2021・12・6 共同
日大、背任の被害届提出 10日に記者会見へ (32)
2021・12・5 産経新聞
<独自>日大前理事長の妻、大半受領か 共謀を捜査 (31)

  (40)
「記事内容」
10月に元理事の井ノ口忠男被告が背任罪で逮捕されその後起訴、11月に前理事長の田中英壽容疑者が所得税法違反容疑で逮捕と、不祥事が続く日本大学。 12月10日に開いた謝罪会見の中で加藤直人学長は、   「日本大学は田中前理事長と永久に決別し、その影響力を排除いたします」と宣言しました。 さらに、今後田中容疑者には日本大学の業務に携わらせないこと、役員報酬・賞与・退職慰労金を一切支払わないことを明らかにし、背任事件の舞台になったとされる日本大学事業部については   「清算を視野に対応する」としています。

  【独自解説】韓国“コロナ”感染爆発…連日最多水準で“K防疫”崩壊の声も 「オミクロン株」の市中感染にどう立ち向かう?

この会見について、大学ジャーナリストで、就活や大学教育をテーマに論評・執筆活動を行う、石渡嶺司(いしわたり・れいじ)さんが独自解説しました。  ※石渡嶺司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
Q.加藤学長の会見はどのように感じましたか? (大学ジャーナリスト・石渡嶺司氏)   「ひと言でいえば、『黒焦げにはなっていないが生焼けで終わった』と見ています」
Q.会見で、なぜ田中前理事長が権力を一手に掌握できたのか、日大で何が起こっていたのか、などについて、加藤学長は   「ちょっと…」とおっしゃっていたが? (石渡氏)   「そのあたりが“生焼け”でした。加藤学長は『就任1年目』をやたら強調されていましたが、『大学の理事』という、経営の責任を負う立場としては長い期間在任されています。ですから、なぜ理事会が機能不全に陥ったのかを、ご自身の経験を含めて話すべきだったのを『私はそれほどでも…』など曖昧な答えに終始されていた。これではちょっと期待外れだったかなと見ています」
  井ノ口被告のリベート要求 田中元理事長の権威を借りて…
  設計管理者選定時に評価点を改ざん
  田中容疑者の脱税疑惑 関与の疑いある妻の素顔
  資金不足による学費値上げは?
前略
Q.日本大学は、早い段階でもう1回、きちんとした会見をやらないとダメですよね? (石渡氏)   「少なくとも、『田中前理事長や井ノ口容疑者と、今後永久に決別します』と言っていますが、その決別するというのは具体的にどういう方法なのか?あるいはその部下がまだ山のようにいるはずなんですが、その部下に対しての調査はこのようにします、など、今後改めて記者会見をして方向性を示さないと、なかなか日本大学は信頼されないのかなと見ています」
  (39)
「放送内容」
脱税の疑いで逮捕された日本大学の田中英寿前理事長が、金を受け取った妻に対し   「『もったいないからもらっておけ』と指示した」と供述していることが分かりました。 日本大学前理事長の田中英寿容疑者(75)は、およそ1億2000万円の所得を隠し、およそ5300万円を脱税した疑いが持たれています。 その後の関係者への取材で、田中容疑者が調べに対し2018年に妻が金を受け取ったとしたうえで、   「妻に『返すのはもったいないからもらっておけ』と指示した」と供述していることが分かりました。 また、脱税したとされる2年分について年間の所得が5000万円に達しないように調整して申告していたことが分かりました。
  (38)
「記事内容」
脱税の疑いで逮捕された日本大学の田中英寿前理事長が、妻が受け取ったものの、税務申告していない現金について、   「自分のものだった」と供述していることが新たにわかりました。 ※リベート=背任、日大が抜かれた金をどう考えるか? 藪本と井ノ口の罪名に影響する! 日大前理事長の田中英寿容疑者(75)は、妻と共謀して、およそ1億2000万円の所得を隠し、およそ5300万円を脱税した疑いがもたれています。 田中容疑者は東京地検特捜部の取り調べに   「申告が必要だとわかっていた」などと容疑を認める供述を始めましたが、その後の関係者への取材で、妻が受け取ったものの、税務申告していない現金について、   「理事長就任のお祝いなど、自分のものだった」と供述していることが新たにわかりました。 一方、日大はきのう、元理事らによる背任事件についての中間報告書を公表し、田中容疑者については、   「水増し、改ざん、リベートの支払いについて、いずれも知らなかった」と関与を否定しました。 ※大嘘! 嘘吐き和名を名乗る朝鮮人!
  (37)
「記事内容」
日本大学の田中英寿前理事長(75)が所得税法違反容疑で逮捕された事件で、田中容疑者が東京地検特捜部の調べに対し、日大関連事業を巡る背任事件で起訴された医療法人前理事長らから受領した現金について、   「税務申告が必要だとわかっていた」と供述し、容疑を認めていることが関係者の話でわかった。
田中容疑者は、日大医学部付属板橋病院の建て替え計画などを巡り、受け取ったリベートなど計約1億2000万円を税務申告せず、計約5300万円を脱税した疑いで11月29日に逮捕された。 リベートなどのうち、7500万円は大阪市内の医療法人   「錦秀会」前理事長・籔本雅巳被告(61)(背任罪で起訴)から、約4000万円は取引業者ら2社から、約300万円は元日大理事の井ノ口忠男被告(64)(背任罪で起訴)からそれぞれ受領したとされている。 関係者によると、田中容疑者は逮捕直後の調べに現金の受領を否定していたが、その後、籔本被告側などから   「現金を受け取った」と説明し、脱税容疑を認める供述を始めているという。   (36)
「記事抜粋」
日本大学加藤直人学長兼理事長らが12月10日に記者会見を行った。  ※加藤直人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
アメフト危険タックルの時も田中英壽理事長(当時)はメディアの前に登場せず、記者会見もなかったから、今回の事件発覚後も含めて
  「ようやく」と言えば
  「ようやく」だが、田中理事長解任決議(12月3日)からちょうど1週間後。
準備期間を思えば、今回の記者会見を
  「遅い」と非難するのは酷な気がする。
一切の情報公開を止めていたのは田中前理事長だろう。
その田中前理事長を解任したからこそ開ける記者会見だった。
  【小林信也/スポーツライター】
加藤直人学長兼理事長は、詳細な説明に入る前に、
  「重要なことを先に3点、お話をしたい」と言って、次の三つを挙げた。
  「第一点です。日本大学は田中前理事長と、永久に訣別し、その影響力を排除いたします。今後一切、彼が日本大学の業務に携わることを許しません。ここに宣言いたします。  また同人の役員報酬、賞与、退職慰労金についても一切支給しないことといたします。  第二点。今回の事案の舞台となった『日本大学事業部』について、精査の上、清算を視野に対応して参ります。  第三点外部有識者を中心とする『日本大学再生会議』を組織し、日本大学の将来について検討していくことにいたします」  ※戦後の日本は外部有識者程、怪しい輩はいない!
私はこの宣言に、
  「新生・日本大学の決意」のすべてが凝縮されていると感じた。
もしこの三点が遂行され、『日本大学再生会議』が第三者の期待どおり機能すれば、田中前理事長の独裁・専横を許した組織は解体されるだろう。
現時点で考えうる改革への道筋は十分に示されたと私は受け止めた。
  「理事長の命の下で対応してきた」
  「おかしいと思っても問題にできない」
  「日本大学再生会議」が真っ先にすべきこと
  感情的な非難は賢明ではない
田中体制の中で学長に就任した加藤氏が、道義的、イメージ的に今後も理事長そして学長にとどまるのか。 これは加藤氏が厳しく自問するところだろう。 どの段階でけじめをつけるのか。 私は、これまで述べた改革のキーポイントを痛いほど知る加藤氏をおいて改革の中心人物はいないと思うので、世間の感情的な非難で辞任に追いこまれるのは賢明でないと感じる。   「日本大学再生会議」に道筋を示す役割は加藤氏が担うべきだろう。 記者会見を見て、   「田中前理事長に選ばれた加藤学長はすぐやめるべきだ」との指摘もある。 だが、察しのいい読者はすでにお分かりと思うが、実情を痛いほど知っている加藤学長兼理事長には     「すぐには絶対やめられない理由がある」のだ。   理事長独裁が可能な規則がある限り   「いまは誰にも渡せない」、その規定を変えるまでは   「自分以外に任せられない」、それが加藤氏の切なる思いではないだろうか。  ※善人なら・・・しかし、日本の最大の問題は人種問題、「朝鮮人先富政策」、「人種隠し」=政府が大和民族に仕掛けた卑劣な「混血の罠」=「人種隠し」は犯罪、不公平、大和民族差別、人権侵害、名誉棄損、憲法違反! 現状のままだと同じ事が日本の何処かで必ず、繰り替えされるに違いない。 日本大学とその付属校では、いまも多くの学生が学んでいる。 教職員もいる。 卒業生たちも大勢いる。 この人たちの選択や経歴はいまさら変えることができない。 日本最大級の学校法人が健全に再生することを心から願う。
 ※小林信也よ、戦後政治の敗戦利権を貪り続けたお主に、戦後の日本政府の正体を暴けるのか?暴けまい! 
  (35)
「記事内容」
長らく日大を支配してきた田中英壽(ひでとし)前理事長(75)がついに司直の手に落ちた。 この   「転落」で、多くのことが動き始めている。 日大OBが話す。   【画像】当時問題となった日大アメフト部による「殺人タックル事件」   「逮捕されても理事長の座にしがみつくと思われていた田中氏が12月1日に辞任しました。さらに日大側も背任事件について被害届を提出すると発表しており、これまでの日大の対応とは変化があるのは事実です」 これまで日大関係者の間で、田中前理事長についてのネガティブな情報を喋(しゃべ)ることは最大のタブーとされてきた。 それが今回の逮捕劇により、これまで口をつぐんでいた人々が少しずつ語り始めている。 日大と関わりが深い、アメフト関係者が話す。   「いまから8年ほど前、日大の系列校で、東京・桜上水にある日大櫻丘高校で事件が起きていたのです。当時、日大のアメフト部は以前より弱くなってしまっていて、系列校のアメフト部に優れた選手がいれば、確実に日大へ進学させようと躍起になっていました。そんなとき、櫻丘高校のアメフト部の有望な選手が慶応大学への進学希望を出した。それに対して、日大の上層部が激怒したのです」 当時の櫻丘高校アメフト部員の保護者が振り返る。   「ウチの息子は高校2年生でした。それまで櫻丘高校のアメフト部は下高井戸にあるグラウンドを使用していたのですが、その使用権が日大から急に剥奪(はくだつ)されてしまったのです。それから部員たちはテニスコートや、ときにはコンクリートの上など、酷(ひど)い環境でしか練習できなくなってしまった。 慣れない環境で練習したことで、顔面の複雑骨折という大ケガをしてしまう選手も出たほどでした。 グラウンド使用禁止は少なくとも2年間は続きました。 櫻丘高校は関東大会の常連で強豪だったのですが、この事件を機にあっという間に弱体化してしまったのです」 当時、この   「猛烈圧力」を主導していたのは日大アメフト部元監督内田正人氏だという。  ※内田正人の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 内田氏は’18年に起きた   「殺人タックル事件」の際の同部の監督。 何より   「田中派」の重要人物だった。 前出・アメフト関係者が語る。   「この櫻丘高校のグラウンド使用禁止事件は、田中氏の威光をバックに内田氏が動いていました。このとき、日大鶴ヶ丘高校のアメフト部の監督だったYさんがそんな状況を見かねて、櫻丘高校の部員たちに鶴ヶ丘高校のグラウンドを使わせたことがあったのです。それが日大上層部には『自分たちに歯向かった』と映ったようで、その後、Yさんはアメフト部がない地方の系列校に左遷されてしまった。Yさんについては日大から『日大OBに指導することも禁じる』という異例のお触れまで出されたほどでした」 まさに絶対的な権勢を誇っていたのである。 日大企画広報部広報課にこれらの事実を確認したところ、   「大学としては、係る事実を把握しておりません」とだけ回答があった。 前出・日大OBはこう語る。   「田中前理事長は日大の保健体育事務局という部署に強い影響力を持っていた。逮捕の少し前に、以前この局にいた腹心の人間を別の部署に異動させ、昇進させている。これは日大内では逮捕後も自分の権力を温存するための措置ではないかと囁(ささや)かれています。田中氏は20年にわたって日大に君臨し、その影響力は職員、スタッフ、OBなど多岐にわたっている。そう簡単に変わるとは思えません」 ″ドン″は堕ちても″ドン″なのか――。 ※シナ人は朝鮮人を高麗帽子と揶揄する所以であり、田中英寿は日本の戦後政治を熟知、ネタを脅しの道具に使う可能性があり、政官は静観するしかなかろう! 何か一発放たれれば、政界を揺るがす疑獄事件に発展するだろう!
  (34)
「記事内容」
日本大学前理事長田中英寿容疑者(75)が脱税容疑で逮捕された事件で、前理事長のが医療法人   「錦秀会(きんしゅうかい)」前理事長・籔本雅巳被告(61)=背任罪で起訴=に現金提供のお礼を伝えたとみられる留守番電話のメッセージが残っていたことが、関係者への取材で分かった。 東京地検特捜部は、現金授受を裏づける重要な客観証拠とみている。   【写真】日大が統治不全に陥るまで 現職理事が内実を語る ※朝鮮人犯罪の裏に戦後の日本政府が隠す日韓併合以来存在する「朝鮮人先富政策」、戦後の大嘘の「同和政策」、「朝鮮人隠し」「コリアンルール」の朝鮮人優遇政策=邪悪な朝鮮人による日本国支配が政府主導をで進行している事実を隠すな反日メディア! 田中前理事長は妻と共謀し、2018年と20年に取引業者らから受け取ったリベート収入など計1億1840万円を税務申告せず計約5328万円を脱税したとして、所得税法違反容疑で逮捕された。
  ■「主人も喜んでいる」
関係者によると、隠し所得とされた1億1840万円のうち、籔本被告からの現金提供は4回で計7500万円。 田中夫妻が参加した食事会で現金と酒が入った紙袋を渡すなどしていたという。 現金の一部を受け取った田中前理事長の妻は後日、籔本被告の携帯に電話し、留守電サービスに   「紙袋の中を見たらたくさん頂いていて、ありがとう」などという趣旨のお礼のメッセージを残していた。   「主人(田中前理事長)も喜んでいる」などという趣旨の発言もあったという。 特捜部は籔本被告の携帯を押収し、複数のメッセージを確認。 籔本被告が秘書に出金を指示したLINEや銀行の出金記録などと併せ、授受を裏づける客観証拠とみている。
  ■メッセージ聞いた前理事長、「全責任は自分が…」  ※今更、何を抜かす、大嘘吐きの朝鮮人!
11月29日に逮捕された田中前理事長は現金受領を否定し、   「税務申告は妻に任せており、税理士とも会ったことがない」と容疑を否認してきた。 一方、妻の現金受領を示すような留守電メッセージを取り調べで聞かされ、   「妻が共謀で起訴されるようなことは避けなければならない。それなら自分が全責任を負う」と供述し始めた。 現時点では自らの現金受領は否定したままで、妻の受領も知らないと説明しているという。 妻は体調不良で入院中で、特捜部は事情聴取が可能か慎重に検討している。
  (33)
「放送内容」
日大の田中英寿前理事長が脱税の疑いで逮捕されたことを受け、日大本部で開かれた常務理事会で本日10日に記者会見を開くことが、関係者への取材で分かりました。 日大の記者会見は、一連の事件後初めてとなります。 日大前理事長の田中英寿容疑者(75)は、日大関係者からのリベートなどおよそ1億2000万円の所得を隠し、所得税およそ5300万円を脱税したとして、先月特捜部に逮捕されました。 日大の対応をめぐっては、末松文部科学大臣が   「記者会見を行うべきだ」と指摘するなど、学内外で批判が高まっていました。
  (32)
「記事内容」
日本大学医学部付属板橋病院(東京都板橋区)を巡る二つの背任事件で、日大が東京地検特捜部に被害届を提出したことが6日、関係者への取材で分かった。
これまで提出を保留していた。
所得税法違反容疑で前理事長の田中英寿容疑者(75)が逮捕されたことなどを受けて、10日に記者会見を開く方向で調整しているという。

  【写真】田中容疑者の妻が経営、ちゃんこ店の従業員宅から現金約2000万円

特捜部は10月、病院の設計監理業務に関する背任容疑で元理事の井ノ口忠男被告(64)らを逮捕。
田中容疑者はその後の任意の事情聴取に
  「日大に損失は出ていない」と被害届の提出を拒否した。  ※田中英寿は朝鮮人、朝鮮人脳では被害なしと判断するだろう。
  (31)
「記事内容」

日本大学前理事長の田中英寿(ひでとし)容疑者(74)が所得税法違反容疑で逮捕された事件で、同容疑者が隠したとされる所得約1億1800万円のうち約8千万円を妻が取引業者などから受領した疑いがあることが4日、関係者への取材で分かった。 田中容疑者が   「税務申告は妻に任せていた」などと説明していることも判明。 東京地検特捜部は隠蔽(いんぺい)した所得の大半を妻が受領したとみられることから、妻が共謀し、意図的に税務申告から除外した可能性もあるとみて詳しい経緯を調べている。

  【写真】妻経営のちゃんこ店 従業員宅から2000万円が見つかった

田中容疑者は取引業者からリベートなどを受け取り、平成30年と令和2年の2年で計約1億1800万円の所得を隠し、計約5300万円の所得税を免れた疑いが持たれている。 逮捕容疑の所得の大半について、日大元理事の井ノ口忠男被告(64)=背任罪で起訴=は、   「業者から現金を受け取り、田中容疑者の妻に渡した」と供述しているという。 関係者によると、井ノ口被告を介して妻に渡ったとみられるのは、  ①平成30年の相撲関連パーティーでの約1千万円  ②令和2年2月に大阪市の設計会社が提供した約1千万円  ③同年8月に大阪市の医療法人グループ   「錦秀会(きんしゅうかい)」前理事長の籔本雅巳被告(61)=同=が提供した約3千万円  ④同年9月に金沢市の建設業者が提供した約3千万円-の計約8千万円。 このほか、税務申告の期限がきておらず、逮捕容疑には含まれていないが、籔本被告が今年6月、田中容疑者の妻が経営する東京都杉並区のちゃんこ料理店付近で提供した約2千万円についても井ノ口被告を介して妻に渡ったとみられる。 妻が、受領した現金を田中容疑者の所得と認識した上で、税務申告に関与していた場合、所得税法違反の過少申告容疑の共謀に問われる可能性がある。 一方、田中容疑者は業者や妻からの現金受領を否認している。 妻は体調を崩して入院しているとされ、特捜部はこれまで任意聴取していない。 特捜部は妻の共謀を捜査するため、体調を見極めながら、聴取の必要性を判断する。

2021・12・4からつづく
戦後の日本の高学歴者は朝鮮人が多く人格未熟者が多い!
大澤良(61)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・12・7 朝日新聞
筑波大教授、20代女性の胸など触った疑いで逮捕 大学内で複数回か 
「記事内容」
大学内で20代女性の胸などを触ったとして、茨城県警は7日、筑波大生命環境系教授大澤良容疑者(61)=茨城県つくば市千現1丁目=を強制わいせつ容疑で逮捕し、発表した。 大澤容疑者は   「強制的にわいせつな行為をしたという認識はない」と容疑を否認しているという。 つくば署によると、大澤容疑者は、大学にある建物内で今年4月から9月にかけて複数回、県内に住む20代女性の胸などを無理やり触った疑いがある。 11月18日に女性が署に相談に訪れていた。 筑波大のホームページによると、大澤教授の専門分野は遺伝育種科学と生物資源保全学という。
嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の文科省!
教員よ、政府と文科省の正体を知った上で調査したのか?
2021・12・6 樋口淳也 毎日新聞 樋口淳也よ曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
小中学生1割依存傾向「ゲームのことばかり考える」「ネットに夢中」 
「記事内容」
横浜市教育委員会が市内の小中学生を対象に実施した   「ゲーム障害」やインターネット依存に関する調査で、児童生徒の1割近くがゲームやネット依存の傾向にあることが明らかになった。 のめり込めば日常生活に深刻な影響を及ぼす可能性もあるとして、市教委は今後、部署横断のプロジェクトチーム(PT)で予防策や依存傾向にある子どもたちへの対策を検討する。 調査は、2019年に世界保健機関(WHO)がオンラインゲームなどにのめり込んで日常生活に支障をきたす   「ゲーム障害」を依存症認定したことなどを受け、市内の実態把握が目的。 20年10月に市内18区からそれぞれ小中学校1校ずつを選び、小学校4年~中学校3年1万3245人を対象に実施した。 児童生徒4164人が回答(回収率31・4%)し、有識者らで構成する市学校保健審議会の部会が報告書をまとめた。※日本の役人が選んだ有識者程、当てにならない者達はいない! 報告書などによると   「この一年の間に、ゲームをしている時のことばかり考えていた時期がありましたか」などとする質問計9問のうち、5問以上で   「はい」と答えた児童生徒を   「ゲーム依存傾向」と分類。 これに回答者のうち8・9%が該当した。 学年や男女別に見ると、小学生男子の割合が高く、小学4年が23・3%、同5年が21・5%と2割を超えた。 男子と比較すると、女子はいずれの学年でも割合が低かった。   「ネット依存傾向」は   「あなたはインターネットに夢中になっていると感じますか」などの質問8問のうち5問以上で   「はい」と答えた児童生徒が9・4%。男女ともに、中学2年の割合が最も多い結果となった。 抑うつ症状がある児童生徒は、ない場合にくらべネット依存傾向の割合が4・65倍になると分析した。 ゲームやネットの手段となり得るスマートフォンは、小学6年で約4割、中学3年で約8割が自分のものを所持。 有害サイトなどへの接続を制限する   「フィルタリング」については、全体の約3割が   「分からない」や   「していない」と答えた。 調査では、就寝や起床時間が遅く、習い事や部活動をしないほどゲームやネット依存傾向があり、生活習慣の悪化と深い関連があるとみられるという。 市教委は今回の調査を   「無視できない数字」(担当者)と捉え、学校内での相談など改善に向けてどのような対策を取るかPTで検討していくことにしている。
真っ赤な文科省の配下で労使問題勃発!
落ちぶれ単なる労働者に成り下がった教員と大学の教授連
2021・12・5 川瀬慎一朗 毎日新聞 川瀬慎一朗よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
名産大と名経短大、組合結成後に雇い止め 組合側「不当だ」 
「記事内容」
名古屋産業大名古屋経営短大(いずれも愛知県尾張旭市)の教職員組合委員長と書記長を務める元准教授と教授2人が、組合結成後に雇用契約を更新されず雇い止めにあったり、雇い止めを通告されたりしていたことが5日、関係者への取材で判明した。 組合側は   「組合活動への報復で不当労働行為だ」として、両校を運営する学校法人・菊武学園に2人の雇い止めの撤回を求め、県労働委員会に紛争調整のあっせんを申請。 関係者によると、このうち組合委員長の40代女性元准教授3月末で退職したが、県労委のあっせん案に基づき学園側から解決金が支払われた。 関係者の話などによると、元准教授は2012年度から同短大で特任講師に就き、16年度から准教授に就任。 学園の新型コロナウイルスへの対応が不透明だったことから、書記長で同短大の50代女性教授らとともに20年11月24日に組合を結成した。 しかし、組合結成を通告した翌日に学園の高木弘恵理事長が21年度以降の契約を更新しない旨を通告。 ※高木弘恵よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 元准教授は県労委に雇い止めの撤回を求めて紛争調整のあっせんを申請した。 学園側は無断欠勤などを理由としていたが、コロナ禍のため自宅から実施したオンライン授業を欠勤扱いしていることが分かり、瀬戸労働基準監督署が学園に是正勧告を出した。 結局、元准教授は3月末で退職したが、学園が元准教授に解決金を支払うことで今年6月までに合意した。 元准教授は今も組合委員長は続けている。 一方、書記長の女性教授は今年3月、高木理事長から22年度以降の契約を更新しない旨を通告された。 理由は   「ゼミの指導不足や講義の一部未開講」などだった。 組合結成後、高木理事長から   「変な組織入ったでしょ」   「続けていくの?」など組合活動への圧力ともとれる発言を受けていたという。 また台湾出身のため学内で中国語を話すことがあるが、高木理事長から  ※台湾出身者を一括りにするな、台湾は今、旧皇民の台湾人と白色テロを実行したシナ人が混在している。 雇用する場合、確認して採用しろ! シナは既に敵国、シナ人を簡単に学園内に入れるものではない!   「日本の学校だから(中国語は)NG」   「(英語であっても)教員同士はやめて」などと言われたといい、組合側は   「不当労働行為だけでなくパワハラや外国人差別が横行している」と訴えている。 学園側は毎日新聞の取材に   「第三者の意見を聞きながら互いに歩み寄れるよう真摯(しんし)に対応したい。外国人差別はなく、勝手に解釈している」としている。
 3) 日本国の危うさを示す「朝鮮人隠し」=政府の正体!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
この事件は「集り」!藪本雅巳と田中英寿、井ノ口忠男、吉田徹也
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・12・4 夕刊フジ
田中容疑者・妻経営のちゃんこ店、従業員宅から2000万円 日大は“田中王国”の主をようやくクビ (30)
2021・12・3 日テレ
田中英壽容疑者 日大理事長職の解任決定 (29)
2021・12・3 テレ朝
日大・田中容疑者の知人女性宅から現金2千万円以上 (28)
2021・12・2 (1/4ページ) 飯塚大和 AERA dot. 
飯塚大和よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
日大不祥事、現職教授が指摘する一部理事による大学“私物化” 「学生に実害が及ぶことは許されない」〈dot.〉 (27)
2021・12・2 FNN
“日大のドン”誕生日に1000万円のお祝い...医療法人元理事長、あわせて7000万円提供か (26)
2021・12・2 石渡嶺司 大学ジャーナリスト 
石渡嶺司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
揺れ動く日大~田中色一掃かそれとも復権狙いか、今後のシナリオは (25)
2021・12・1 志村一也 毎日新聞 志村一也よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
田中英寿容疑者、日大理事長を辞任の意向 脱税容疑で逮捕 (24)
2021・12・1 時事通信
「自宅現金はたんす預金」 捜索で発見の2億円 田中容疑者、脱税否認・東京地検 (23)
2021・11・30 (1/3ページ) FNN  
朝鮮人を使った国家破壊を実行している戦後政治が全て、日本らしくない事件が巷で多発中!  メディアも言論人、政治家も一切、本音が言えない日本!
“日大のドン”田中英寿理事長を逮捕 「正論言えば左遷」権力とカネの原点追跡 50年来知人&青森の同級生ら語る“毀誉褒貶” (22)
2021・11・30 時事通信
田中容疑者、建設会社から3000万円 再任祝い名目、無申告か 日大・東京地検 (21)

  (30)
「記事内容」
日本大学前理事長、田中英寿容疑者(74)の所得税法違反事件で、田中容疑者の妻が経営するちゃんこ店(東京都杉並区)の従業員宅から、現金約2000万円が見つかったことが3日、関係者への取材で分かった。 また、日大は同日に開いた理事会で、田中容疑者を理事から解任することを正式に決定。 5期13年にわたって続いてきた〝田中王国〟の主にやっとクビを言い渡した。   【表でみる】田中英寿容疑者をめぐる経過 東京地検特捜部と東京国税局は3日までに、背任罪で起訴された日大元理事、井ノ口忠男被告(64)が経営する大阪市のスポーツ店や、親族が役員を務める兵庫県内の会社、福島県内の日大理事の自宅など約20カ所を家宅捜索した。 その結果、自宅兼ちゃんこ店近くにあるアパート一室の従業員宅から段ボール数箱分を押収し、現金約2000万円を確認した。 特捜部では脱税の証拠隠滅のために隠した疑いもあるとして、現金の趣旨を調べる。 ちゃんこ店は、田中容疑者に計7000万円を渡したと供述した大阪市の医療法人   「錦秀会」の前理事長、籔本雅巳被告(61)=背任罪で起訴=らの現金授受の場になっていたとみられる。 一方、日大は3日、理事会を開き、田中容疑者を理事から解任することを決めた。 日大関係者によると、約30人の理事のうち反対意見も出たが、決議に必要な4分の3以上が賛成した。 ※反対を唱えた理事の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 理事も全員辞任する。 日大は9月の強制捜査以降、1度も会見を開いていないが、記者会見を開くとしている。 田中容疑者は調べに、   「現金は受領していない。脱税もしていない」と容疑を全面否認している。  ※朝鮮人が簡単に罪を認める訳無かろうに・・・
  (29)
「放送内容」
東京地検特捜部に逮捕された日本大学前理事長の田中英壽容疑者について、日大の理事会理事長職の解任を決議したことがわかりました。 13年間にわたって務めた日大トップの理事長職を辞任ではなく、解任されることになります。 所得税を脱税した疑いで、逮捕された日本大学前理事長の田中英壽容疑者は1日、理事長を辞任する意向を大学側に伝え、理事会はこれを受け入れる決定をしていました。 しかし、関係者によりますと、3日午後、開催された理事会で田中容疑者について理事長職の辞任ではなく、解任を求める提案が出され、これが可決され、解任が決定したということです。 これにより、田中容疑者は13年間にわたって務めた日大トップの理事長職を解任されることになります。 今後、理事長については、学長である加藤直人氏が兼務するということで、日大は近日中に会見を開き、これまでの経緯を説明する方針です。 ※加藤直人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 日大は田中英寿の新派を排除しなければ、戦後の日本政府と同様、共産主義者と朝鮮人に塗れた無様で悲惨な経営が続くことなるぞ!
  (28)
「放送内容」
日本大学の前理事長・田中英寿容疑者(74)が脱税の疑いで逮捕された事件で、東京地検特捜部などは2日に引き続き大阪市内の関係先などに家宅捜索に入りました。 日本大学前理事長の田中英寿容疑者は、収入を少なく申告して5300万円ほどを脱税した疑いが持たれています。 特捜部などは3日、背任罪ですでに起訴された日大の元理事が代表取締役を務める大阪市内の会社や、東京都内の日大の男性職員の自宅に家宅捜索に入りました。 2日の関係先の捜索では、田中容疑者の知人女性の自宅から2000万円以上の現金が見つかっていて、事件との関連を調べているとみられます。
  (27)
「記事抜粋」
日本大学のトップである田中英寿理事長(74)が脱税の疑いで逮捕され、学内に波紋が広がっている。 2018年のアメフト悪質タックル問題、今年7月の現職理事逮捕に続く不祥事。 同大学は約2500人の教員を擁しているが、教育や研究に勤しむ教員たちは理事会トップの逮捕に、どんな思いを抱いているのか。 また、日大のあり方にどのような問題意識を持っているのか。 現職教員の一人で、教育行政などが専門の日本大学文理学部・末冨芳教授に話を聞いた。 ※末冨芳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!

  【写真】通称「許永中」神社の石碑には田中理事長夫妻の名前が…

         *  *  *
――田中理事長の逮捕を、日大の教員としてどう受け止めましたか。
業務に追われていた中での突然の知らせでした。 証拠があっての逮捕でしょうから残念です。 井ノ口忠男元理事が逮捕されてから時間がありましたが、この間も   「大学として事態の深刻さは認識していないんだろうな」という話が耳に入ってきていました。
中略
――今後、失墜した日大のイメージを改善させるためにはどのようなアクションが必要だと考えますか。 肥大化しすぎた本部を最低限の機能に縮小し、体育会を抜本的に改革することです。 職員採用の優遇なども本来あってはならないことだと思います。 各学部からの上納金システムで本部で浪費する仕組みもあらためなければ再発のリスクも高いのが、日大本部の今までの実態です。 またイメージの改善というよりは、   「学生に寄り添う学生のための教育機関」であるかどうかという、本来なら当たり前のことなのですが、当たり前のことができているかどうかの確認をしなければいけないと思います。 2018年の悪質タックル騒動の時も、学生を大切にするという当たり前の課題を突きつけられた。 学生を大切にするためには、ポリシーを確立して、それを運用して実質化することが必要だったはずです。 理事会にはもう一度、そのことに思いをいたしてほしいです。  ※飯塚大和よ、多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の正体を知った上で記事を書け、悔しかったら戦後の日本政府正体を暴いてみろ!
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「放送内容」
1日、日本大学の理事長を辞任した田中英寿容疑者(74)が、背任の罪で起訴された医療法人グループの前理事長から、   「誕生日祝い」名目で、1,000万円を受け取っていた疑いがあることが新たにわかった。 田中英寿容疑者は、3年前と2020年の所得を隠し、およそ5,300万円を脱税した疑いで、11月29日に、東京地検特捜部に逮捕された。 関係者によると、3年前の所得には、医療法人前理事長の籔本雅巳被告(61)が、附属病院の医薬品などの取引をめぐり、  「誕生日祝い」名目で渡した1,000万円が入っていることがわかった。 籔本被告は、2020年とあわせて7,000万円以上を田中容疑者に提供したとみられている。
  (25)
「記事抜粋」

  ◆田中理事長逮捕、そして辞任だが
理事長の脱税容疑での逮捕、という前代未聞の事態で
  「日大劇場」の新たな幕開けとなりました。
井ノ口元理事らによる病院建て替え工事での不正な資金還流、という背任事件が8月ごろから明らかとなります。
そして10月7日には井ノ口元理事が逮捕され、ここから背任事件として注目を集めます。
その後の報道によって、本来なら学生の教育用品や学内の自動販売機などを扱う株式会社日本大学事業部という100%出資の事業会社が背任事件のトンネル(資金還流装置)として使われていたことが判明します。
一方、田中理事長井ノ口元理事らが逮捕される前から入院。
その後、病院から理事会に出席するなどしましたが、事件については
  「大学は被害を受けていない」として被害届提出を拒否しました。
11月6日には日本大学がプレスリリースで被害届について、こう説明しています。
  本年11月5日の理事会において、現在判明している情報に基づく判断として、被害届の提出は保留することといたしました。~(中略)~なお、これは井ノ口氏が本学に対する任務違背行為を行ったことを否定するものではありません
誰がどう見ても、井ノ口元理事を守る行為としか思えません。
そもそも、10月7日の井ノ口元理事逮捕から約2か月間、田中理事長は記者会見を一切していません。
田中理事長は入院するほど体調が悪く記者会見ができなかった、ということであれば加藤直人学長や常務理事が対応できたはずです。
それが、約2か月間、大学サイトでコメントを出すだけ、という説明責任を到底果たしていない状態が続きました。
これは他大学ではまずあり得ない対応です。
日大、というより田中理事長は過去の黒い交際疑惑(2014年)、工事業者からのリベート疑惑(2013年)、そしてアメフト騒動(2018年)、それぞれ大きなスキャンダル・不祥事
  「記者会見しない、説明しない、辞任しない」というダンマリ作戦で結果的には逃げ切りに成功しています。
今回の背任事件についても同様です。
11月に井ノ口元理事の拘留期限が切れたこともあり、田中理事長は逃げ切りに成功した、と私は考えていました。
そうした中、11月29日に逮捕、そして12月1日に理事長辞任となります。
ただ、これで全て決着か、と言われればまだまだ、一波乱も二波乱もありそうです。
  ◆しぶしぶ理事長を辞任、そして理事も全員辞任へ
  ◆評議員温存で田中派の「死んだふり」も?
  ◆井ノ口復帰の前科、他大学での悪例も
  ◆日大に怒り心頭の文科省
  ◆切り札は補助金不交付で実質「5年間で毎年7割カット」
  ◆文科省幹部・他大学学長経験者の招へいも
  ◆加藤学長会見でどう転ぶ?
ここまで田中派の死んだふり・返り咲きシナリオ田中派一掃による再建シナリオについて解説してきました。
今後どうなるか、近日中に加藤直人学長による記者会見が開かれる見込みです。
この記者会見では背任事件田中容疑者の脱税容疑などの説明があるでしょう。
合わせて再建策の見通しについてもその方向性が示されるはずです。
この記者会見で加藤学長が田中派温存か、それとも一掃か、どちらのシナリオに沿うのかが明らかになります。
仮に温存しようとするのであれば、評議員や職員の部課長クラスで、ちゃんこ屋詣でをしたかどうかなどの調査はしない、とするでしょう。
当然ながら、メディア各社から厳しい質問も出るでしょうし、加藤学長本人の経営責任や進退についても問われます。
加藤学長がちゃんこ鍋屋に何回行ってどういう話をしたか、なども問われる可能性があります。
2018年のアメフト騒動での記者会見並みに紛糾した場合、日大再建はさらに遠のくことになります。
逆に、自身の退任を含め田中派一掃を明言するようであれば、これはこれで学内が混乱するでしょう。
ただ、最終的には再建が早くなります。
どちらのシナリオに沿った話をするのか、あるいは、何も話せないのか、近日中に開かれるであろう、加藤学長の記者会見に注目です。
 ※石渡嶺司よ、多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府の正体を知った上で記事を書いているのか?
知って書いているのであれば当然、工作記事!
知らぬで書いているなら日本の政治記事を書く資格無し!
戦前から日本に存在する「朝鮮人先富政策」と戦後、大和民族を騙し政府が実行した「同和政策」=朝鮮人犯罪者に罪すら問わず解放し、朝鮮人を利用した10年の恐怖政治、個人情報保護法で「朝鮮人隠し」=卑劣な混血の罠、「コリアンルール」=朝鮮人犯罪者の罪の軽減を知らぬなら、お主はジャーナリストに非ず! 

  (24)
「記事内容」
所得税法違反(過少申告)容疑で東京地検特捜部に逮捕された日本大学理事長の田中英寿容疑者(74)1日午前大学側に辞任の意向を伝えた。 関係者が毎日新聞の取材に明らかにした。 同日午後に緊急の理事会が予定されており、田中理事長の進退が議論される可能性がある。 日大経済学部卒の田中理事長は2008年に理事長に就任し、現在5期目。 11月29日に18年と20年分の所得税計約5300万円を脱税したとして逮捕された。 今年9月に日大元理事らによる日大付属板橋病院の建て替え計画を巡る背任事件が表面化して以降、田中理事長は公の場に姿を見せておらず、記者会見を開いての説明もしてこなかった。 文部科学省は11月24日、日大理事らに説明責任を速やかに果たすよう直接指導している。
 
※多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府政官財は腑抜け、大和民族が願う統治機構に非ず!
  (23)
「記事内容」
日本大学理事長の田中英寿容疑者(74)の脱税事件で、同容疑者が逮捕前、家宅捜索で自宅から見つかった2億円超の現金について   「たんす預金だった」と周囲に話し、所得隠しを否定していたことが30日、関係者への取材で分かった。   【写真】相撲の全日本選手権を訪れた日本大学理事長の田中英寿容疑者(2020年12月) 逮捕後も脱税容疑を否認しているという。 東京地検特捜部は、業者からのリベートなど1億2000万円超の所得を隠し、約5300万円を脱税した疑いで田中容疑者を逮捕。 自宅から見つかった現金の出所について慎重に調べを進めている。 特捜部は9月以降、日大元理事の井ノ口忠男被告(64)と、医療法人   「錦秀会」(大阪市)前理事長の籔本雅巳被告(61)=いずれも背任罪で起訴=の事件の関係先として、田中容疑者の東京都杉並区の自宅を2回捜索した。 関係者によると、捜索で2億円超の現金が見つかり、田中容疑者は逮捕前、この現金について   「妻のたんす預金。古いお金だ」などと周囲に説明。 隠した所得ではないとの認識を示したという。 田中容疑者をめぐっては、井ノ口、籔本両被告が特捜部の調べに対し、昨年末までに計約8000万円を渡したと供述。 日大医学部付属板橋病院(板橋区)の建て替え工事をめぐる謝礼や、同容疑者の誕生日や理事長再任祝いなどの趣旨だったとされる。 特捜部は、田中容疑者がこれらの所得を税務申告していなかったとみており、隠した所得の使途や保管場所についても詳しく調べている。 田中容疑者は逮捕後の調べに対し、   「お金をもらっていないし、脱税もしていない」と容疑を否認しているという。 
 
※多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府の戦後政治が生んだ田中英寿、朝鮮人は易々と己の過ちを認めん、シナ人と同じ!
  (22)
「記事内容」
  逮捕に日大生激怒
日大生:
ちょっと許せないですね。 このコロナ禍もあって、生活が困窮している学生もいる中で、そういう行動はトップに立つ人としては許されない。

  【画像】相撲部時代の“日大のドン”田中英寿容疑者

日大生:
かなり嫌な事件というか、我慢してこの1、2年間過ごしてきた僕らからすると、こういうのは許せないなと思います。 就活は終わったんですけど、そういう中でも自分の大学を誇らしく思えない部分はありますね。 学生たちの口から、次々とあふれる怒りの声。 学生数約7万3000人、国内最大級の規模を誇る日本大学。 29日、そのトップである田中英寿理事長が所得税法違反で特捜部に逮捕されました。
  家宅捜索後に“リニューアル“された店舗兼自宅
  「ワニ皮財布に100万円の札束」  ※「朝鮮人先富政策」=朝鮮人利権、朝鮮人ヤクザ!
  正論言えば左遷、気に入れば小遣いや昇格  ※政府と文科省は管理不行き届き!
  「礼儀正しい」「青森の恥」地元での評判は…  ※政府の「朝鮮人隠しが朝鮮人犯罪を助長、大和民族に濡れ衣を着せるな!
前略
相撲部監督から“日大のドン”へ。 絶大な権力を手にした田中容疑者。 日大をめぐっては、元理事の井ノ口忠男被告と医療法人グループ前理事長の籔本雅巳被告の2人が付属病院の建て替え工事などを巡る背任の罪で起訴。 2人は田中容疑者に多額の現金を提供したと供述していますが、田中容疑者は逮捕後も、現金の受け取りを否定しているといいます。 理事長の逮捕を受け、日大は   「誠に遺憾で、東京地検の捜査に全面的に協力する」とコメントしています。 ※辞任させねば絵空事!
  (21)
「記事内容」

日本大学理事長の田中英寿容疑者(74)脱税事件で、同容疑者が昨年、金沢市の建設会社から理事長の再任祝い名目で約3000万円を受け取り、所得として申告していなかった疑いがあることが30日、関係者への取材で分かった。 東京地検特捜部は、同容疑者がこの金を含む1億2000万円超の所得を隠し、所得税約5300万円を脱税したとして逮捕。 建設会社は日大の工事を受注しており、リベートとして個人的な利益を得たとみて調べている。 関係者によると、建設会社は2020年夏、19年10月の台風19号で浸水などの被害を受けた日大工学部(福島県郡山市)や日大東北高校(同市)の災害復旧工事を計約6億円で受注。 日大子会社の   「日本大学事業部」が契約を仲介した。 一方、建設会社は同時期、田中容疑者の自宅が入る東京都杉並区のビルで、同容疑者の妻が経営するちゃんこ店の改修工事も数千万円で受注した。 この際、日大元理事で事業部取締役だった井ノ口忠男被告(64)=背任罪で起訴=は本来かかる費用より安く請け負うよう要求したとされる。 井ノ口被告は建設会社に対し、   「復旧工事でもうけているんだから、(改修工事の相当分を)理事長にお礼として払え」と指示。 同社は、20年9月に理事長に再任された田中容疑者への祝い金として約3000万円を支払ったという。 田中容疑者をめぐっては、井ノ口被告と医療法人   「錦秀会」(大阪市)前理事長の籔本雅巳被告(61)=背任罪で起訴=が特捜部の調べに、昨年末までに計約8000万円渡したと供述しており、隠した所得の一部は、両被告からの現金も含まれている。 一方、田中容疑者はこれまでの調べに対し、現金の受け取りを否定している。

2021・11・30からつづく
無様な三重大!
2021・12・1 時事通信
三重大が残業代未払い 津労基署が是正勧告 

「記事内容」
付属の小中学校などの教員らに残業代を払っていなかったとして、三重大(津市)が津労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが1日、同大への取材で分かった。 国立大学法人移行した2004年4月以降未払いが続いていたとみられ、同大は勧告に基づき、直近2年分を調査した上で未払い残業代を支払う。 勧告は11月30日付。 三重大によると、調査対象となるのは付属の幼稚園小中学校特別支援学校勤務する管理職を除く教員約90人で、未払い分の額を確認する。 国立大学法人は労働基準法で残業代を支払う義務があるが、同大は公立学校の教員への対応と同様に、教職員給与特別措置法(給特法)に基づき、月額給与の4%に当たる   「教職調整額」を支払っていたという。 三重大の中湖博則企画総務部長は   「ほとんどの教員が、三重県教育委員会から人事交流で来ており、給特法の規定に基づいて支払っていた。(勧告に基づき)適切に対応していきたい」と説明した。