目覚めろ 日本人!
令和コミュニケーション
ご意見お待ちしています。

内政メニュー

歴史戦
  大嘘の南京大虐殺(歴史戦)
  大嘘の731部隊(歴史戦)
  大嘘のシナの徴用工・強制労働
  日韓併合(7奪)朝鮮半島は植民地に非ず!
  嘘の従軍慰安婦+北朝鮮+シナ
  嘘の徴用工+北朝鮮+シナ
  韓国人だけが嫌いな旭日旗
  軍艦島・端島(嘘の奴隷労働)
  ソ連に勝手に行き己の意思で残こった朝鮮人
  関東大震災時の鮮人虐殺は大嘘(戦後政治が恣意的に垂れ流した大嘘)
  満蒙開拓団
  【満蒙開拓の記憶】「行っていいという自分の一言で殺してしまった」15歳の教え子を満州へ 元教師の終わらない戦後


内在する脅威
  メディアは反日政府の洗脳工作機関
  国内に存在する敵・売国奴(個人・団体)
  ・嘘を用いて日本人を弾圧する反日左翼日本人
  在日鮮人(韓国+朝鮮)問題 
  多発する在日鮮人犯罪 
  訪日韓国人犯罪
  ・在日鮮人ヤクザ(日本のヤクザ人口の半数以上)
   エセ右翼=在日鮮人+通名エセ日本人
  ・在日鮮人(戦後に密入国+不法滞在)
  ・在日鮮人による嘘を用いた反日工作 

  在日シナ人問題(スパイ要注意) 
  多発する在日シナ人犯罪 
  訪日シナ人犯罪
    チャイニーズドラゴン(暴力団)
  ・在日シナ人による嘘を用いた工作
  ・国内に潜む危険な朝鮮の主体(チュチェ)思想
  
世界が嫌うシナ人の悪事の数々
  在日外国人犯罪(鮮人orシナ人以外) 

印象操作(工作)と言論弾圧
  日本人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  シナ人が仕掛ける言論弾圧と印象操作
  韓国・北朝鮮人による言論弾圧と印象操作
  外国人が仕掛ける言論弾圧と印象操作

外務省 日本人の心を失った外務役(外交力欠如)
  TTP
 二国間関係 
  日米・米日関係
    東京国際軍事裁判史観=敗戦利権
  日台・台日関係・日台安保対話
  日支・支日関係
  日英・英日関係
  日印・印日関係 
  日韓・韓日関係
  日朝・朝日関係
  日露・露日関係
  日支韓関係・明確に意思を示さない日本!

  
日本人が海外で襲われた!

・財務省
  戦後政治の極み、日本の官制デフレ騙し政治
  ・財政政策(騙す赤い木っ端役人)
  ・緊縮財政(国家衰退工作)

メディア(出版)
  反日日本政府の工作機関

文部科学省 真っ赤な役人が闊歩する省
  ・「いじめ」「いじめ自殺」に心を砕かない役人
  芸能・スポーツは戦後政治の洗脳の道具
  ・真っ赤な東大閥が牛耳る教育界
  日本政府が捏造した日本の歴史
  ・英雄、杉原千畝は捏造
  ・英雄、山本五十六は捏造
  ・帝国陸軍によるシナ侵略は捏造
  ・怪しい駐米野村吉三郎全権大使
  ・科研費の流れで分かる反日性向
  ・戦後教育の大罪
  ・反日左翼日本人を育てる戦後政府と教育界   
  ・孔子学院を廃除しろ(シナの工作機関)

通商産業省
  経済産業界(経団連)+日本の戦後政治
  ・戦後政治と親シナ親韓の経団連

・国交省 
  ・公明党=戦後政治(朝鮮宗教創価学会)に一任、これが正常なのか? 日本人!
  日本の領土・領海と赤い地方自治体
  北海道・東北ブロック/ 
※シナ人と在日朝鮮人、エセアイヌが蝕む北海道
  北方領土(南樺太・千島列島) 
  関東ブロック/
※異常・犯罪多発地域
  第二回・東京オリンピック
  中部ブロック/
※反日が酷い愛知県
  関西ブロック/ 
※朝鮮・シナ化が酷い関西
  大阪都構想(橋下維新の国家分断工作)
  第二回大阪万国博覧会
  中国・四国ブロック/ 
  竹島
  九州・沖縄ブロック/
  対馬が危ない 守る気があるのか!
  尖閣諸島・東シナ海・宮古島海域
  太平洋海域
  日本海域

宗教
  創価学会(カルト)の凄まじい洗脳
  統一教会 安倍晋三と文鮮明、鳩山由紀夫
  成長の家
  アレフ
  カルト・韓国キリスト教福音宣教会「摂理」
  イスラム教
  キリスト教

利権の種類
  敗戦利権
  沖縄利権
  
捏造したアイヌ利権
  同和利権(在日鮮人利権)
  在日韓国人利権
  在日朝鮮人利権
  在日シナ人利権
  大阪と構想利権利権
  IR利権

トップに戻る
令和コミュニケーション・メニューに戻る
文部科学省(日本に危険な共産主義者の僕)
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / 12/1 6/1 1/1
文部省→文科省、教育者、東大卒始め高学歴者は赤く人格未熟者が多い!
GHQ占領下、
共産主義者の木っ端役人は文部省と東大総長の椅子を乗っ取った!
科研費の支給先を調べれば、文科省が反日と分かる!
莫大な税金が反日左翼と在日教授に流されている!
2019・6・22 日本人必見動画!
チャンネルAjerスペシャル対談 後編 杉田水脈の「科研費の闇」特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)  
2019・6・21 日本人必見動画!
チャンネルAjerスペシャル対談前編 杉田水脈の「科研費の闇」特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)  (2)
「コメント」
杉田水脈の「科研費の闇」スペシャル対談の前編
講師:杉田水脈
特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)
2018年6月18日(月曜日)
会場:ナレッジソサエティ セミナールーム
   千代田区九段南1-5-6りそな銀行九段ビル5階
   18時以降は、ビル裏口よりお入り頂きます。
   https://www.k-society.com/access/
開場:17時30分 開演:18時~20時30分
  (2)
「コメント」

杉田水脈の「科研費の闇」スペシャル対談の前編
講師:杉田水脈
特別ゲスト:田北真樹子(産経新聞社政治部記者)
2018年6月18日(月曜日)
会場:ナレッジソサエティ セミナールーム
   千代田区九段南1-5-6りそな銀行九段ビル5階
   18時以降は、ビル裏口よりお入り頂きます。
   https://www.k-society.com/access/
開場:17時30分 開演:18時~20時30分
大和民族を恣意的に愚民にした戦後教育
指導したのが政府と文部省→文部科学省の役人と赤い東大総長!
 2) 日本国の危うさを示す「朝鮮人隠し」=政府の正体!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
この事件は「集り」!藪本雅巳と田中英寿、井ノ口忠男、吉田徹也
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・11・30 共同
焼き肉店で3千万円受領か 田中容疑者、背任被告から (20)
2021・11・29 (1/2ページ) 西崎伸彦 文春 
西崎伸彦よ、曾祖父母と祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
《日大・田中理事長逮捕》「俺は1ケタの億には口は出さない。2ケタからだ」“日大のドン”田中英寿理事長の自宅から見つかった1億円 (19)
2021・11・29 読売新聞 
コリアンルール適用?
日大・田中英寿理事長を5300万円脱税容疑で逮捕…東京地検特捜部 (18)
2021・11・21 社会部 司法クラブ検察担当 八角健太 TBS 
八角健太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
“用心棒”に撮影を遮られ・・・日大・田中理事長の絶対的な権力 (17)
2021・11・21 日刊ゲンダイ
日大理事たちが怯える“ドン”の報復人事…「被害届」出せない異常事態のウラ側 (16)
2021・11・19 時事通信
日大元理事らの保釈許可 東京地裁 (15)
2021・11・19 FNN 
日大理事長宅から2億円超現金 特捜部 脱税の可能性も視野 (14) 
2021・11・17 (1/2ページ) 読売新聞 
【独自】日大理事長、8000万円無申告か…医療法人側から「謝礼」受領 (13)
2021・11・16 朝日新聞
日大元理事ら追起訴 田中理事長の立件は見送り 背任罪で特捜部 (12)
2021・11・14 朝日新聞
日大・田中理事長側に「お礼で7千万円」元理事供述 帯封も見つかる (11)

  
参考情報
2021・11・20 別冊!ニューソク通信
【日大背任事件】田中理事長の逮捕は間近!?狙いは政界とのつながりにあり!!疑獄事件にまで発展か? 

  (20)
「記事内容」
所得税法違反容疑で逮捕された日本大学理事長の田中英寿容疑者(74)が、昨年8月に東京都内の焼き肉店で、大阪市の医療法人「錦秀会」の前理事長籔本雅巳被告(61)=背任罪で起訴=から現金3千万円を受け取った疑いがあることが30日、関係者への取材で分かった。 田中容疑者は受領自体を否定しているが、東京地検特捜部は籔本被告の供述などから授受を認定。 個人所得に当たると判断し、逮捕容疑の一部に含まれた。 特捜部は、日大医学部付属板橋病院の建て替え工事を巡り、背任罪で籔本被告と日大元理事の井ノ口忠男被告(64)を起訴した。
  (19)
「記事抜粋」
11月29日、東京地検特捜部は日本大学理事長の田中英寿容疑者(74)を所得税法違反の疑いで逮捕した。 “日大のドン”田中氏の素性や、9月の家宅捜索時に田中氏宅から見つかった約1億円の現金、   「日大利権」の実態について報じた週刊文春の記事を再公開する。(初出:週刊文春 2021年11月11日号、年齢、肩書等は掲載時のまま)。

  【画像】田中理事長宅に2度目のガサ入れ

          ◇ ◇ ◇
9月8日の家宅捜索で幕を開けた、日本大学附属板橋病院の建て替え工事を巡る背任事件。 約2カ月が経過したが、日大のドンこと田中英寿理事長(74)は、駿河台にある日本大学病院の特別室に籠り、いまも強気の姿勢を崩していない。
          ◆ ◆ ◆
  『何も知らないし、金も受け取っていない』と繰り返し否定  
  田中氏の自宅から見つかった約1億円
  “ドン逮捕”に向けた検察の執念は実るのか
当初、特捜部は田中氏に、優子夫人の逮捕もチラつかせながら自供を迫ったが、家宅捜索後、優子夫人が自宅の階段から転落。 怪我の状態が思わしくなく、田中氏と揃って入院しており、夫人逮捕の“禁じ手”も使いにくい状況だという。 田中氏が通っていた都内の飲食店の経営者が語る。   「田中氏は『俺の身体は病気の塊だ』と自虐的に言いながら、肉なら500グラムをペロリと平らげる大食漢。金は札束を輪ゴムで留めて持ち歩き、『落としますよ』と声を掛けると『大したことねぇんだ。別に落としたって』と無頓着です。日大の金のことも、『俺は1桁の億には口は出さない。2桁からだ』と豪語していた」 その言動は学生約7万人を擁する大学のトップとは思えない奔放さだ。 日大の顧問弁護士の一人が語る。   「確かに田中氏の自宅から現金は見つかっていますが、それは優子夫人が長年貯めたものという認識です」 “ドン逮捕”に向けた検察の執念は実るのか。
 ※田中英寿は日本の戦後政治の全ての「闇」を知り尽くした人物であろう。
  (18)
「記事内容」
所得税約5300万円を脱税した疑いがあるとして、東京地検特捜部は29日、日本大学の田中英寿理事長(74)を所得税法違反容疑で逮捕した。

  【写真】日大附属病院を舞台にした資金の流れ

関係者によると、田中容疑者は、日大医学部付属板橋病院(東京都板橋区)の建て替え計画などを巡り、背任罪で起訴された医療法人   「錦秀会」前理事長・籔本雅巳被告(61)などから、昨年までの間に少なくとも8000万円を受領した疑いが浮上していた。
特捜部は今年9月、板橋病院を巡る背任事件で日大本部(千代田区)や田中容疑者の飲食店兼自宅(杉並区)などを捜索。同病院の建て替え計画や医療機器の調達に絡み、日大に計約4億2000万円の損害を与えたとして、10~11月、籔本被告と元日大理事・井ノ口忠男被告(64)を2度、逮捕・起訴した。
特捜部はこの捜査の過程で、田中容疑者から複数回にわたり事情聴取を実施。 田中容疑者は資金流出への関与や、籔本被告らからの現金の受領を否定していた。
日大のホームページによると、田中容疑者1969年日大経済学部卒。 ※当時の日大は誰でも入れるポン大! 同大保健体育事務局勤務などを経て、99年に理事となり、2008年に理事長に就任した。 監督を担った同大相撲部の人脈などをもとに13年間にわたりトップを務め、大学外でも日本オリンピック委員会(JOC)副会長国際相撲連盟会長などを歴任した。
 ※日本の司法は「朝鮮人先富政策」「朝鮮人し」「コリアンルール」の下、田中英寿を裁けず、「巨額脱税」に切り替えた野であろうが、田中英寿と妻の曾祖父母と祖父母、両親の人種OR出自を公開しろ!
  (17)
「記事内容」
日本大学の元理事らが逮捕・起訴された背任事件。取材を通じて見えてきたのは、日大トップの田中英寿理事長が支配する組織の   「異様さ」と、   「独裁」とも言える体制の弊害だった。 取材の裏側を含めて、その実態を報告する。
  ■“用心棒”が理事長の撮影阻止 突如、VIPルームに入院
  ■恐怖心から取材拒む日大関係者 応じた人も「声だけ」「影なら」
  ■日大事業部は「資金流出の“装置”」「“打ち出の小槌”だった」
  ■理事長独裁の弊害 出世目指して「ちゃんこ屋詣で」 責任問う声上がらず
  ■大学は誰のもの? 学生は「学費が不正に使われてショック」「呆れる」
こうした状況に日大の学生は不信感を強めている。 学生を取材すると、   「自分たちの学費が不正に使われているのだと知ってショック」   「怒りを通り越して呆れる」といった声が聞かれた。 文部科学省の外郭団体   「日本私立学校振興・共済事業団」は10月、事件を受けて、日大への補助金の交付を一旦、保留することを決めた。 昨年度の交付額は約90億円。  ※文科省の和名を名乗る朝鮮人の役人の天下り先だろう! 減額や不交付となれば、学生に影響が出ることも考えられる。 学生が安心して大学に通えるよう、日大はしっかりと説明責任を果たし、組織の在り方を改め直すことが求められている。
 ※日大の学生諸君に告ぐ!
ナチ大浄化の為、超悪人・田中英寿の辞任要求デモをやれ、今行動を起こす時、今動かず何時動く!
教授から感謝されるぞ、単位もくれるぞ!

  (16)
「記事内容」
  「オレは関係ない。辞めることはない」 9月8日、東京地検特捜部が東京・阿佐谷にある   「日大のドン」こと田中英寿理事長(74)の自宅に家宅捜索に入った。 その2日後に開かれた理事会で、田中理事長は理事たちの前でこう居直った ※田中英寿は明らかに和名を名乗る朝鮮人、「人種隠し」=和名を名乗り「日本人成り済まし」は立派な犯罪!
大和民族は朝鮮人を恐るるに足りず=シナ人曰く、正義無き朝鮮人は「高麗帽子!」
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府が大和民族に仕掛けた罠&印象操作である!

  【独占入手!】安倍元首相と日大背任事件・籔本雅巳被告の“親密写真”

さらに1カ月後の先月7日、田中理事長の   「最側近」といわれる前理事の井ノ口忠男(64)、医療法人「錦秀会」前理事長の籔本雅巳(61)の両被告が背任容疑で逮捕され、井ノ口被告は理事を辞任した。 それでも大学トップの田中理事長は責任を取るどころか、公の場にも姿を見せず、大学がホームページ上で形式的なコメントを出すのみ。 大学は4億2000万円の損害を被った   「被害者」にあたるというのに、被害届も出していない。   「田中理事長は周囲に対し、   <井ノ口は大学の人間だから、被害届は出さない。大学としては被害を受けていない>と説明し、すべて理事長の一存で決められています。今月5日の理事会では、事件の調査にあたった弁護士から   <大学の損失にはなっていない>という説明があった。三十数人いる理事のうち、被害届を出すべきだと主張したのは1人だけです。アメフト問題の時からそうですが執行部に対して反対意見を言うと、すぐに飛ばされる。もともと理事は実質、田中理事長が決めているようなものですから、イエスマンばかり。案の定、被害届の提出は保留することになった」(日大関係者) 田中理事長は2008年に理事長に就任。 以来、13年にわたって、国内最大のマンモス校の   「ドン」として君臨してきた。 理事長が持つ最大の特権は   「人事権」。 田中理事長はその人事権を振りかざし、理事たちを意のままに動かしてきた。   「相手が教授だろうが何であろうが、関係ありません。気に入らないヤツがいると   <おまえは北海道に異動>とか   <おまえは九州>と言って地方に飛ばし、教職員たちを震え上がらせた。 自分にタテつく連中はことごとく潰していった。 そうやって誰も理事長には逆らえない状況をつくり出したのです」(日大関係者) 今回、井ノ口被告と籔本被告が大学側に損害を与えたとされる医療機器の納入問題でも、計画に反対した病院幹部が飛ばされている。 井ノ口被告らは自らの利益を確保するため、病院側の意向など無視し、籔本被告の関連会社を介在させ、2億円高い契約を結ばせていた。 学校関係者からトップの責任を追及する声が上がる一方で、理事たちは報復人事を恐れ、思考停止状態。 ドンが辞任しない限り、日大は何も変わらない。
  (15)
「記事内容」

日本大学医学部付属板橋病院(東京都板橋区)をめぐる事件で、背任罪で起訴された日大元理事の井ノ口忠男被告(64)と、医療法人   「錦秀会」(大阪市)前理事長の籔本雅巳被告(61)について、東京地裁は19日、保釈を認める決定をした。 保釈保証金は井ノ口被告が4000万円、籔本被告が8000万円で、いずれも即日納付された。 2人の弁護人が17日に保釈請求していた。 
 ※関わった人間は皆、和名を名乗る朝鮮人だろう。
  (14)
「放送内容」
日本大学付属病院をめぐる背任事件で、田中英寿理事長(74)の自宅の捜索では2億円余りの現金が見つかっていたことがわかった。 東京地検特捜部は、所得を申告せず脱税していた可能性も視野に調べている。 日大元理事の井ノ口忠男被告(64)と医療法人グループ前理事長の籔本雅巳被告(61)は、病院の建て替え工事などで日大におよそ4億2,000万円の損害を与えた背任の罪で起訴されている。 2人は田中理事長への現金提供を認める供述をしているが、田中理事長は否定しているという。 関係者によると、特捜部が田中理事長の自宅を家宅捜索した際に現金2億円余りが見つかり、帯封が押収された。 また田中理事長は、1億円余りの所得を税務申告していなかったとみられ、特捜部は脱税の可能性も視野に調べている。
  (13)
「記事内容」
日本大学の田中英寿理事長(74)昨年までの3年間に、同大付属病院を巡る背任事件で逮捕・起訴された医療法人前理事長らから、病院の調達に参入したことへの   「謝礼」などとして少なくとも8000万円を受領した疑いのあることがわかった。 東京地検特捜部は、田中理事長が謝礼金などを税務申告しておらず、所得税法に抵触する可能性があるとみて、国税当局と連携して資金の流れの解明を進めている。
  自宅に億単位の現金
関係者によると、田中理事長は昨年8月7日、大阪市の医療法人   「錦秀会前理事長籔本雅巳被告(61)から現金で3000万円を提供された。 この日は日大医学部付属板橋病院(東京都板橋区)の建て替え計画を巡り、籔本被告の医薬品関連会社に2億2000万円が送金された2日後だった。
つづく
  4億円超の損害額
一方、特捜部は16日、医療機器の調達を巡って日大に損害を与えたとして、元日大理事で、日大の関連会社   「日本大学事業部」元取締役の井ノ口忠男被告(64)と、籔本被告を背任罪で追起訴し、コンサルタント会社代表の吉田徹也容疑者(50)も在宅起訴した。 吉田容疑者のコンサル会社は日大事業部から委託を受け、調達に関与していたという。 発表では、3人は共謀し、3~8月、板橋病院で使う画像診断機や電子カルテシステムといった医療機器をメーカーから調達する際、籔本被告側の会社に計約1億9800万円を流出させるため、日大に同額分を過大に支出させる契約を締結させるなどしたとしている。
特捜部が認定した日大の損害額は、板橋病院の設計業務契約を巡る最初の起訴分と合わせて計約4億2000万円になった。 井ノ口被告籔本被告から、知人に売却した会社を通じて約9300万円を受領したとみられている。
  (12)

「記事内容」
日本大学板橋病院をめぐる背任事件で、東京地検特捜部は16日、医療機器などの納入で日大に約2億円の損害を与えたとして、日大元理事井ノ口忠男(64)医療法人   「錦秀会(きんしゅうかい)」(大阪市)の前理事長籔本雅巳(61)の両容疑者を背任罪で追起訴し、発表した。 建て替え工事の設計・監理業者の選定に関する最初の起訴分と合わせた日大の損害の総額は約4億2千万円となった。

  【写真】日大板橋病院の医療機器・電子カルテをめぐる背任事件の構図

特捜部は医療機器などの納入に関与した会社役員・吉田徹也容疑者(50)在宅起訴した。
井ノ口容疑者は一連の取引の   「お礼」として田中英寿理事長(74)夫妻計7千万円を渡したと供述したが、特捜部は田中氏が資金作りの仕組みまで認識していたとは言えないと判断し、現時点での立件は見送ったとみられる。 ※司法もグル、戦後の日本に存在するコりアンルールこそ諸悪の根源&究極の極み!
発表によると、3容疑者は板橋病院に医療機器と電子カルテ関連機器を納入する取引で、籔本容疑者側の無関係の2社を不必要に介在させ、今年3月と5月、2社の利益として計約2億円を上乗せしたリース契約を日大に結ばせて損害を与えたとされる。
関係者によると、籔本容疑者側の会社から井ノ口容疑者の知人の会社には計約7千万円の送金が予定されていた。 約2700万円が振り込まれた後、特捜部の捜索を受けて残りの送金は中断したという。
建て替え工事をめぐる最初の事件では、評価点を改ざんして選定した都内の設計業者から籔本容疑者のペーパー会社に対し、2億2千万円の日大資金が2020年8月に流出したとされる。 その後、6600万円が井ノ口容疑者の知人の会社に送金されたという。
  (11)
「記事内容」

日本大学板橋病院をめぐる背任事件で逮捕された日大元理事の井ノ口忠男容疑者(64)が東京地検特捜部の調べに対し、医療法人   「錦秀会(きんしゅうかい)」(大阪市)前理事長の籔本雅巳容疑者(61)と相談し、逮捕容疑となった取引の   「お礼」の趣旨で、日大の田中英寿理事長(74)田中氏の妻に総額7千万円を渡したと供述したことが分かった。 田中氏は受領を否定しているとされるが、このうち1千万円についてはお札を束ねた銀行の帯封が田中氏の自宅から見つかったという。 ※間抜けな男である。   【写真】日本大学の田中英寿理事長(日大HPから) 特捜部は田中氏側近の井ノ口容疑者ら日大に計約4億2千万円の損害を与えたとみており、その一部が事実上トップに還流した疑いがある。 一方、井ノ口容疑者は、資金作りの仕組みや提供した現金の趣旨は田中氏に報告していないと供述。 特捜部は田中氏の関与を慎重に調べている。 複数の関係者によると、井ノ口容疑者は籔本容疑者と相談し、   (1)2020年2月6日、都内のホテルで1千万円   (2)同8月7日、都内の焼き肉店で3千万円   (3)21年6月3日、日大理事長室で1千万円   (4)同日、田中氏の妻が経営するちゃんこ屋で2千万円――を田中氏や妻に渡したと供述したという。
  ■ホテルで1千万円、焼き肉店で3千万円…
  ■田中英寿理事長は現金受領を否定
特捜部は今年9~10月に2回、田中氏の自宅を捜索した。 この際、   (1)の1千万円を用意した業者が出金した大阪市内の銀行支店の帯封が見つかったという。 田中氏への現金提供疑惑はこれまで、計6千万円は籔本容疑者の供述で判明していた。 一方の田中氏は特捜部の任意聴取に現金受領や事件への関与を否定。 朝日新聞は日大広報課を通じて田中氏に現金の趣旨などを改めて質問したが、   「捜査中なので回答を控える」との返答だった。

  ※戦後の日本政府は朝鮮人を使ったGHQ指令を実行中!
朝鮮人吉田茂は新日本国憲法発布拒否→天皇陛下幽閉→歴史捏造→朝鮮人小泉純一郎、朝鮮人竹中平蔵、安倍晋三、朝鮮人菅義偉、朝鮮人岸田文雄へと一本線は日本国破壊と大和民族の殲滅+卑劣な混血の罠→日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化へと続く!

  参考情報
「コメント」

2021・11・6からつづく
RASIEL・障害者施設、政府は何故、小学校と特殊学級を切り離した!
代表取締役 石野政道
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・11・27 RKB
小学生男児に“暴行”職員を逮捕 久留米市の障害者施設 

「放送内容」
福岡県久留米市の障害者施設で、利用者の小学生に馬乗りになり、顔を殴るなどの暴行を加えたとして職員の女が逮捕されました。 逮捕されたのは久留米市の障害者施設に勤める中山淳子容疑者(43)です。 中山容疑者は今月19日、施設に通う小学生の男の子に対し、馬乗りになって顔を殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。 男の子にけがはありませんでした。 施設の関係者から警察に情報提供があり、事件が発覚しました。 取り調べに対して中山容疑者は、   「馬乗りになったことは間違いないが、顔を殴ったことははっきりと思い出せない」と供述し、容疑を一部否認しています。警察は、中山容疑者が以前から繰り返し暴力をふるっていたかについても捜査しています。
ここは日本国、朝鮮に非ず=「人種隠し」は混血の罠、犯罪、大和民族差別、人権侵害!
日本人と朝鮮人に区別が必要!
両者共、シナの工作を受けた者同志(マネーorハニー)!

文科省が選んだ和名を名乗る朝鮮人有識者vs真っ赤な和名を名乗る朝鮮人の大学側!
2021・11・20 編集委員・増谷文生 朝日新聞 増谷文生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
どうなる私大のガバナンス強化 有識者案に大学側が猛反発 
「記事内容」
相次ぐ私立大の不祥事などを受けて文部科学省が設置した有識者会議が、私立学校の経営体制をめぐって大幅な制度改正を求める報告書を、同省に来月提出する方向となった。  ※銭が欲しいだけの和名を名乗る朝鮮人が骨太の方針、寝言は寝て言え!有識者会議のメンバーの曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 私立学校を運営する学校法人の最高議決機関を、学長らが中心の理事会から、学外の人だけでつくる評議員会に変えるのが柱だ。 しかし私立大側は猛反発しており、今後は会議の提案がどこまで実際の制度改正に反映されるかが焦点となる。

  【画像】元理事が逮捕・起訴された日大のガバナンス体制をめぐり起こった出来事

有識者会議は、7月に設置された   「学校法人ガバナンス改革会議」。 日本公認会計士協会増田宏一・元会長が座長を務め、弁護士や企業統治に詳しい大学教授らで構成されている。2018年に起きた日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題や、東京医科大などによる入試不正問題などを受け、私立大のガバナンス(統治)の機能不全が指摘された。 日大は元理事らが起訴された背任事件をめぐっても、理事長や元理事に対する理事会などのチェック機能が適切に働いていなかった点が問題視されている。 政府は19年の骨太の方針で、学校法人について、社会福祉法人などと同等のガバナンス機能が発揮できるように文科省に制度改革を求めた。 さらに今年6月に閣議決定された骨太の方針でも   「手厚い税制優遇を受ける学校法人にふさわしいガバナンスの抜本改革」について年内に結論を出し、法制化を行うよう求めた。 これを受けて設置された有識者会議は、理事会メンバーは学内関係者が多く、理事長らが問題を起こしても監督できないとのスタンスで議論してきた。 19日の会合では同省に提出する報告書の骨子案が議論され、おおむね了承された。 現在は学校内の人も入っている評議員会のメンバーを学校外の人だけにしたうえで、理事の選任・解任や予算・決算、合併や解散などの重要な決定を行えるように、私立学校法などの法令の改正を提案するという内容だ。 評議員を選ぶ際も、理事会や理事が選ぶのを認めず、選定のための委員会を設けることにし、プロセスを公開して透明性を確保するよう求めている。   私立大側は反発している。  ※多くの朝鮮人が潜む嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府(透明性無き政官財)と多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む日本の教育界に透明性を求める猿芝居、もう既に、バレバレ! 嘘で成り立つ愛知トリアンナーレがいい例、政官上げて反日活動を続ける和名を名乗る朝鮮人に税金を投入して潤わせている。 早稲田大や慶応義塾大などが加盟する日本私立大学連盟は10月に公表した意見書で   「(学外者だけの評議員会では)長期的視野により責任をもって教育研究の支援・運営に関する経営判断の是非を議論するのは困難」と批判。 ※真っ赤な早稲田大始め多くの大学は日本の敵国シナの孔子学院を誘致、人間を人間とも思わない習近平が偉いのか? カスだろう。 戦後の日本政府は大和民族が望む政府に非ず!   全員を学外の人にするのではなく、   「一定の割合以上」にするよう提案している。 関西大の前田裕学長は今月の記者会見で   ※前田裕よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「私大は長年、評議員会を経営の監視役として位置づけてきた。だが、外部委員だけになると、大学の現状を正確にモニターして色々な指摘をしてもらえるか、いささか難しい問題が生じるのではないか。私大の長い歴史にも十分に配慮して議論してもらいたい」と訴えた。 有識者会議は12月3日に最後の会合があり、年内に報告書を提出する。 これを受けて同省は、関係する法律の改正案を作り、来年の通常国会に提出する方針。
男性(21)と監督の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・11・16 面川美栄 毎日新聞
「パワハラ一切ない」仙台大訴訟 監督側請求棄却求める 地裁初弁論 
「記事内容」
仙台大漕艇部監督から度重なるパワーハラスメントを受けたとして、元部員の男性(21)が大学を運営する学校法人と監督に計約4460万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、仙台地裁(高橋彩裁判長)であった。 大学と監督側は   「パワハラは一切なかった」として請求棄却を求めた。 訴状によると、監督は2019年4~9月、練習でミスをした男性に   「君はばかか」などと繰り返し威圧的に怒鳴り、他の部員の前で謝罪を強要。 男性は重度のストレス反応や適応障害と診断されたとしている。
男性側は監督とのやり取りを録音した音声データを証拠として提出。 監督側は   「謝罪を強要するような発言をした記憶は一切ない」と書面で反論した。
閉廷後、記者会見した男性は   「今も薬がないと眠れない。きちんと事実と向き合ってもらいたい。大学に隠蔽(いんぺい)まがいのことをしてほしくなかった」と訴えた。
数千万人の和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本!
大嘘吐きの浜矩子よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2021・11・9 AERA dot.
浜矩子「脱炭素論議を『実質ゼロ』で済まさず、ゼロ・エミッションをゴールに」〈AERA〉 
「記事内容」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの   「AERA」巻頭エッセイ   「eyes」をお届けします。 時事問題に、経済学的視点で切り込みます。           *  *  * 英グラスゴーで、国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議が開催された。 通称COP(Conference of the Parties)26である。
岸田文雄首相も参加し、首脳級会合で演説した。 意気込んで臨んだ割には、火力の継続活用に固執していると見抜かれて、   「化石賞」を受賞してしまった。 世界の環境NGOで構成する   「気候行動ネットワーク(CAN:Climate Action Network)」が、気候変動対策に消極的な国に贈る不名誉な賞だ。 ごまかしはきかない。 ごまかしという概念との関わりで、筆者には気になる日本語が一つある。 地球温暖化防止のための脱炭素化を巡って、さかんに登場するようになっている。 今回のCOP26に関する報道の中にも頻出した。 その日本語は   「実質」である。   「温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする」。 このように使われる。 この場合の   「実質ゼロ」は、   「差し引きゼロ」の意だ。 温暖化ガスの排出そのものをゼロにするという意味ではない。 排出を続ける一方で、その効果を相殺する技術や資源の開発を進める。 植林プロジェクトなどが典型例だ。 英語では、これを   「カーボン・ニュートラル」化、あるいは   「ネット・ゼロ」化という。 排出を完全になくすのは、   「ゼロ・エミッション」化だ。 相殺方式が悪いとは言わない。 専門家たちが知恵を絞って編み出したやり方にケチをつけるつもりはない。 だが、それを   「実質」と称するのが、何とも気に食わない。 どうしても、ごまかしを感じてしまう。   「実質的には同じことだから、まぁ、いいじゃないか」というニュアンスが漂う。 このようなあいまい語が、こんなにも重要なテーマに関して、何の注釈も無しに報道用語として出てくる。 そのことにいら立ちを覚える。 当面は   「差し引きゼロ」を目指す。 だが、最終ゴールはあくまでも   「排出ゼロ」だ。 この決意を   「実質」という言葉が薄めてしまうように思う。 岸田氏の演説の中には、   「カーボン・ニュートラル」と   「ゼロ・エミッション」の二つが出てきた。 彼には、両者の区別がついているだろうか。   「実質同じ」だと思っているかもしれない。 浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。 一橋大学経済学部卒業。 前職は三菱総合研究所主席研究員。 1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。 現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演
 1) 日本国の危うさを示す朝鮮人隠し!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
田中英寿と井ノ口忠男の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・11・6 週刊女性
《日大2億円背任事件》“愛人”の元タカラジェンヌ、容疑者逮捕後に消した“セレブ写真” (10)
2021・10・28 時事通信
日大の私学補助、保留に 元理事ら背任事件受け 私学事業団 (9)
2021・10・25 日テレ
日大・田中理事長側に「6千万円渡した」 (8)
2021・10・20 テレ朝
日大背任事件 逮捕の井ノ口理事が辞任 (7)
2021・10・ TBS 
【独自】日大理事「3500万円が俺の取り分や」附属病院巡る背任事件 (6)
2021・10・11 日刊ゲンダイ
日大背任事件まさかの2度ガサ入れ…ドン田中理事長のアキれた“ごっつぁん”体質 (5)
2021・9・28 FRIDAY
2億円不正流出「日大のドン」田中英壽理事長がついに「失脚へ」 (4)
2021・9・17 (1/2ページ) AERA dot.
東京地検特捜部がメスの日大幹部の背任疑惑 捜索先に「安倍トモ」医療関連会社 〈dot.〉 (3)
2021・9・12 FRIDAY
2億円流出疑惑…日大のドンを追い詰める「側近の背任容疑」の行方 (2)
2021・9・9 テレ朝
病院工事で背任容疑 日大など捜索 東京地検特捜部 (1)

  (10)
「記事内容」
  「A子さんは昔からとっても美人だったので、近所でも評判でしたよ」 そう話すのは、関西圏にあるA子さんの実家近辺に住む主婦。   【写真】薮本容疑者の愛人とされる元タカラジェンヌ・A子さん   「彼女はいま会員制の美容サロンを経営していて、一等地にあるビル内に2店舗も持っていますよ。最近は忙しいみたいで、実家にはほとんど帰っていないようです」(同・主婦) だが、実家にいるはずのA子さんの両親の姿もここ数日、見かけた者はなく、彼らの自家用車も消えたままだ……。
          ◆   ◆   ◆
日本最大規模のマンモス校・日本大学に激震が走っている。 日本大学付属病院の建て替え工事を巡る背任事件でついに逮捕者が出たのだ。   「日大の関連会社『日本大学事業部』を舞台に、2億2000万円が不正に流出したというもの。この資金流出に関与したとして、東京地検特捜部は3年前の“日大アメフト危険タックル事件”で隠蔽工作に動いた日大理事の井ノ口忠男容疑者(64)と、大阪の医療法人『錦秀会』前理事長の籔本雅巳容疑者(61)を逮捕。両容疑者が日大に2億円近い損害を与えたという背任容疑でした」(全国紙社会部記者) さらには10月27日、付属病院で使う医療機器の調達でも日大に2億円近い損害を与えたとして、両容疑者は背任容疑で再逮捕された。 井ノ口容疑者は否認しているが、籔本容疑者は一連の背任容疑を認めているという。   「すでに“日大のドン”こと田中英壽理事長(74)にまで東京地検特捜部の手がのびていて注目を集めています。ですが、取り調べに対して田中理事長は事件への関与を全面否定しています」(同・社会部記者)
  宝塚退団後、生活がどんどん派手に ※タカラジェンヌは殆どが和名を名乗る朝鮮人or在日朝鮮人!
  A子さんに事の真相を尋ねると
前略
ことの真相を確かめようと、A子さんが経営する美容サロンを訪ねた。 だが、受付の女性しかおらず、   「A子は基本的に出社しません。別の店舗に行ってもおりませんよ」とのこと。 “連絡が取りたい”と記者が名刺を渡すと、   「一応、本人には伝えておきますので」と答えたが、いまだに連絡は来ていない。 籔本者は取調べで、流出資金のうち1億円を受領し、クレジットカードの支払いなどに充てたという。 “日大バブル”もついにここまで。 元タカラジェンヌが手に入れた“貢ぐ君”も、泡と消えたようだ。
  (9)
「記事内容」
日本大学医学部付属板橋病院(東京都板橋区)をめぐり、日大元理事らが背任容疑で逮捕された事件を受け、日本私立学校振興・共済事業団は27日の運営審議会で、2021年度の日大の私立大学等経常費補助金1次交付を保留すると決めた。 来年1月に開催予定の審議会で、減額するかどうか判断する。 
  (8)
「放送内容」
日本大学をめぐる背任事件で東京地検特捜部に逮捕された医療法人グループの前理事長が田中英壽理事長側に   「合計6000万円を渡した」と供述していることが分かりました。 この事件は、付属病院の建て替え工事をめぐり、日本大学元理事・井ノ口忠男容疑者と大阪市の医療法人グループの前理事長・籔本雅巳容疑者が大学に2億2000万円の損害を与えた疑いで逮捕されたものです。 その後の関係者への取材で、籔本容疑者が特捜部の調べに対して、田中理事長側に   「現金3000万円を2回、合計6000万円を渡した」と供述していることが新たに分かりました。 渡した時期は資金が流出したとされる直後とその2か月後だということですが、   「建て替え工事に関連した謝礼ではない。2億2000万円とは関係ない」と説明しているということです。 一方、田中理事長は特捜部の任意の聴取に対し   「金はもらっていない」と話しているということです。
  (7)
「記事内容」
日本大学の付属病院を巡る背任事件で、逮捕された日大の理事が辞任していたことが分かりました。 日本大学理事の井ノ口忠男容疑者(64)ら2人は大学付属病院の建て替え計画を巡っておよそ2億円を外部に流出させた背任の疑いで今月7日、東京地検特捜部に逮捕されました。 その後の関係者への取材で、井ノ口容疑者が19日までに理事を辞任していたことが分かりました。 日大側はこれまでに井ノ口容疑者に対し理事を辞任するよう勧告していて、大学の常務理事会で井ノ口容疑者側から辞表が提出され、承認されたということです。
  (6)
「放送内容」
日本大学附属病院の建て替え工事をめぐる背任事件で逮捕された理事が、流出させた資金のうち、当初、3500万円を   「取り分」として要求していたことが新たにわかりました。 日大理事の井ノ口忠男容疑者(64)は、附属板橋病院の建て替え工事をめぐって、医療法人前理事長の籔本雅巳容疑者(61)が、保有するペーパーカンパニーに日大の資金およそ2億円を不正に流出させた疑いがもたれています。 設計会社を通じて流出させた2億円のうち、籔本容疑者側から6600万円が井ノ口容疑者の知人の会社に送金されていて、その後、2500万円が井ノ口容疑者個人に還流したことが明らかになっています。 その後の関係者への取材で、井ノ口容疑者が当初、この知人に対し、   「3500万円が俺の取り分や」と現金などを要求していた事がわかりました。 記者   「井ノ口容疑者はこちらのホテルで、現金500万円を受け取ったということです」 井ノ口容疑者は最終的に、  ▽都内のホテルで500万円、  ▽自らが社長を務める大阪の会社で2000万円を知人からそれぞれ手渡しで受け取ったということです。 また、東京地検特捜部がきのう、2人の逮捕後初めて日大の田中理事長から任意で事情を聴いたことがわかりました。 特捜部は、不透明な資金の流れについて実態解明を進めています。
  (5)
「記事内容」
  「送金は誰が指示したんだ」 今月7日、東京・杉並区の自宅に2度目の家宅捜索が入ると、日大のドン、田中英寿理事長(74)は慌てた様子で周囲に、こう漏らしたという。 まるで何も事情を知らされていなかったかのような発言だが、検査入院中だった田中理事長は、まさか2度もガサが入るとは思わなかったようだ。   日大は理事長が頂点の“ピラミッド構造” 学長すら言いなり 日大医学部付属板橋病院の建て替え工事をめぐる背任事件。 逮捕された同大理事の井ノ口忠男容疑者(64)は日大から業務委託を受けた関連会社   「日大事業部」の役員を務め、実質的に支配していた。 井ノ口容疑者は同大が都内の設計事務所に支払った着手金約7億3000万円のうち、2億2000万円を大阪市の医療法人前理事長、籔本雅巳容疑者(61)が全株式を保有する都内の医療系コンサルタント会社に送金させた。 当初、井ノ口容疑者は設計事務所に対し、受注の見返りとして3億円超を払うよう要求していたという。 井ノ口容疑者は8日、事業部取締役を解任され、臨時理事会で辞任勧告が決議された。 田中理事長は特捜部の任意の聴取に対し、   「自分は関係ない。金はもらっていない」とした上で、金がコンサルタント会社に送金されたことについては   「後から聞いた」と話し、スキームに関しては   「よく分からない」と関与を否定しているという。 すでに一部メディアは、井ノ口容疑者から理事長に3000万円が渡ったと報じている。   「理事長は事業部を側近中の側近である井ノ口容疑者に好きなようにやらせ、2014年に13億円だった売り上げを19年には90億円まで伸ばした。金さえ稼いでくれれば、手段については口を挟まなかった。細かいことは気にしない性格で、相撲一筋でしたから、複雑なスキームが分からないのはその通りかもしれません。金を受け取っていたとしても、『出どころは知らなかった。何の金か知らなかった』で押し通すことも考えられます」(捜査事情通)
  理事長室前にはゼネコン関係者が列をなす
田中理事長は13年、日大の工事を請け負った建設会社から、500万円超のリベートを受け取ったと報じられた。 その後、特別調査委員会が結成され、調査が進められたが、結果を待たず、なぜか途中で終了した。 ※コリアンルールが適用された? 以降も国税局や警視庁には、次々と金にまつわる内部告発が寄せられたが、表面化することはなかった。 ※コリアンルールが適用された?   「理事長は大学時代に『アマ相撲界の大鵬』と呼ばれ、その後も指導者として相撲界に君臨。ごっつぁん体質が染み付いてます。国内最大のマンモス大学ですから、大学施設を建設するたびに莫大な金が動き、業者の選定は理事長の胸三寸で決まります。日大本部5階にある理事長室前の廊下には、主にゼネコン関係者が山のような付け届けを抱え、常時20組ほどが列をなしています。夜は夜で理事長の奥さんの優子さんが経営するちゃんこ屋に顔を出し、ご機嫌を取らなければなりません。理事長が唯一、頭が上がらないといわれる優子さんに気に入ってもらわないと、何の仕事も回してもらえないからです」(日大関係者)   「『差し上げます』と言ったものをもらって、何が悪い」なんて言い訳は通用しない。
  (4)
「記事内容」
理事長に就任して13年。   「日大ドン田中英壽(ひでとし)氏(74)が絶体絶命だ。   【写真】木村拓哉&静香夫妻がCocomiとKokiの前だけで見せた素顔  ※木村拓哉と静香夫妻の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ、日本に工作記事不要! 東京地検特捜部は9月8日、日本大学本部などのほか、東京・杉並区にある田中氏の自宅を捜索した。 日大医学部附属板橋病院の建て替えをめぐり、不正に資金が流出した疑惑が浮上しているのだ。 そのキーマンは、『株式会社日本大学事業部』の取締役・A氏。 田中氏の側近中の側近と言われる人物だ。   「日大事業部は田中理事長が主導して’10年1月に設立された、大学にまつわる関連ビジネスを行う会社です。同社を仕切るA氏は日大の理事でもあります。アメフト部のコーチも務めていたA氏は、’18年の悪質タックル問題で加害者の学生とその父親を口封じのために呼び出し、『(応じないなら)日大が総力を挙げて、潰しにいく』と恫喝(どうかつ)したことが明らかになりました。これにより同年7月に理事を辞任しています」(全国紙社会部記者) ところが、このA氏は昨年9月に理事に返り咲いていた。 いかに田中理事長のお気に入りなのかが分かるだろう。   「特捜部は、病院の工事に際して昨年、A氏が設計会社に発注した費用の一部である約2億円を、外部の会社の口座に送金するように指示したとみています。年内にもA氏の逮捕に動くべく、いまは証拠を固めている段階でしょう。A氏の独断ではなく、田中理事長の関与があった疑いも捨てきれません。自宅にガサ入れした以上、特捜部は理事長の逮捕も視野に入れていると思われます」(同前) ガサ入れ後、本誌は田中氏の自宅が入るビルを訪れた。 1階で営業している、田中氏の夫人が経営する飲食店の関係者に声をかけるとこう答えた。   「理事長はいないです。(話を聞きたいのですが?)全然無理です」  ※日本語に非ず! 田中理事長は雲隠れし、会見を開くどころかコメントすら発表していない。   「少なくともA氏が逮捕されるような事態になれば、田中理事長の辞任は免れませんよ。’05年にも当時常務理事だった田中理事長がキャンパスの建て替え工事の際、電気工事会社からリベートを受け取っていた疑惑が報じられています。このときも、’14年に山口組司忍組長とのツーショット写真が出回ったときも逃げ切りましたが、今回ばかりはそうもいかないでしょう」(日大中堅職員) 教育機関として、日大の自浄作用がこれから問われることになる。
  (3)
「記事抜粋」
東京地検特捜部が9月8日、日本大学本部関連会社日大事業部(本社・東京都)などを背任容疑で家宅捜索した事件が政界に波紋を広げている。

  【写真】日大のドンと呼ばれた田中英寿理事長の素顔はこちら

問題となっているのは、2020年に日大医学部付属板橋病院の建て替え工事の設計について。
S計画社に発注し、契約金額は24億円だったが、うち2億円が不当に外部流出した疑いが持たれている。
特捜部の捜索は、日大の田中英寿理事長の自宅や側近とされる井ノ口忠男理事の関係先まで及んでいた。 ※田中英寿と井ノ口忠男の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
  「カギとみているのは井ノ口氏だ。田中氏の意をくんで、大阪の医療法人関連会社を通じて2億円を流出させた可能性がある」捜査関係者)
井ノ口氏は、2018年の日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、選手らに口封じをしたと第三者委員会に認定された人物。
責任をとって日大理事、日大事業部役員からいったん退いたが、再び理事、役員に復帰していた。
  「病院を巡る疑惑は学内から以前からささやかれていた。辞めたはずの井ノ口氏がすぐに理事に復帰なんてあり得ない。おまけに2億円の金が流出なんて驚いた。危険タックルの時と同じく、田中理事長の側近が”密室”で決めてしまうガバナンスの機能不全の体質です」(日大関係者)
そして井ノ口氏とともに2億円流出に関与したと疑われているのが、大阪の医療法人A会の関連のX社(本社・大阪市)とZ社(本社・東京都港区)だ。
いずれも東京地検特捜部が捜索に入っている。
A会は、関西では指折りの医療法人として知られる。 ※A医療法人会筆頭の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
B理事長は日大相撲部OBで大相撲の人気力士の後援会会長などを務める。 ※B理事長の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
日大のホームページには、田中理事長や井ノ口氏とB理事長の記念写真が載っている。
  「医療法人の経営に精通しているB氏やその関連会社が日大側に助言などをして、A会関連会社を通じ、2億円を流出させたのではないか。Z社が2億円の受け皿となっている可能性がある」(捜査関係者)
さらにB理事長は政治家との幅広い交友も注目されている。
17年に浮上した加計学園問題で、加計孝太郎理事長が安倍晋三首相(当時)とバーベキューや会食するなど親密な関係が注目されたが、同じ輪に加わっていたのがB理事長だ。 ※加計孝太郎、B理事長の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 安倍氏が首相在任中、休暇でゴルフをしているときに、一緒にプレーしていたと新聞の   「首相動静」には何度も登場している。 ゴルフ場で安倍氏と並んでプレーするB理事長の姿も多くのメディアで掲載されている。   「B氏は安倍氏はじめ清和会の国会議員と親しいですよ。安倍氏もB氏のことを『ちゃん付け』で呼ぶ仲です。B氏は、清和会など自民党国会議員を、寄付やパーティー券購入などで手厚く支援している」(清和会所属の国会議員) 清和政策研究会の政治資金収支報告書をチェックしてみると、2012年以降、A会と関連会社から180万円以上の寄付が確認できる。自民党閣僚経験者がこう話す。   「A会は医療法人として過去の億単位の脱税で有罪判決を受けたり、看護師らが患者へわいせつ行為や暴行をし、実刑判決を受けたなどの不祥事もある。安倍氏はモリカケ問題の時にゴルフ仲間に関連した話で、さんざん国会で追及を受けた。B氏の問題も大丈夫かと党内で心配する声もあります。衆院選挙が近いのにまた疑惑浮上となれば自民党へのダメージは大きい」 日大への強制捜査はどこまで波及するのだろうか。
 ※和名を名乗る朝鮮人事件であろう。
  (2)
「記事内容」
曇天の東京・杉並区の住宅街。 東京地検特捜部の係員が、押収資料の入った段ボール箱を次々と運び出す。 捜索を受けたのは、日本最大の教育機関、日本大学のトップ・田中英寿理事長(74)の自宅だーー。   【画像】風俗へ…女子大生260人が騙された「悪質スカウトマン」驚愕写真 9月8日、特捜部が家宅捜索したのは日大本部(東京・千代田区)や田中理事長宅など3ヵ所。 日大医学部付属板橋病院(東京・板橋区、以下「板橋病院」)の建設費用をめぐり、不透明なカネの流れが判明。 大学に2億円を超える損害を与えたとして、背任の疑いが浮上している。   「日大は19年に創立130周年を迎えた記念事業として、板橋病院の建て替え工事を計画していました。建設から50年以上がたち、老朽化が進んでいましたからね。大学は昨年、20億円ほどで都内の業者に工事の設計などを発注。その内2億円超が、不正に流出し大学へ損害を与えたとみられているんです」(全国紙社会部記者) 業者との契約にたずさわったのが、   「日本大学事業部」(以下「事業部」)という日大が100%出身する関連会社だ。 公式ホームページによると、同社は10年1月に設立された。 大学のグッズ販売、保険代理事業、不動産など、さまざまな業務を展開。 ※朝鮮人の発想! 社員は47人で、日大の常務理事など取締役には同大の幹部が多数名を連ねている。   「設立当初の売り上げは数億円ほどでしたが、昨年は約68億円と急成長しています。学内の飲料水の調達や、美容院の経営、冠婚葬祭業にまでたずさわっているんです。大学の事務方からは『すべての物品購入は事業部を通して』と、強く言われています。ほぼ事業を独占しているため、費用が高くつくんですが……」(日大関係者)   ◆ドンの「懐刀」 特捜部が注視しているのが、日大理事で事業部の取締役を務めるA氏だ。 A氏は板橋病院の建て替えで、業者との契約に深く関与しているとみられる。 特捜部は背任容疑の関係先として9月9日、兵庫県芦屋市にあるA氏の自宅や東京・杉並区にある親族宅を家宅捜索した。  「A氏は、『日大のドン』と呼ばれる田中理事長の側近です。事業部の売り上げを急伸させたことで信頼をえ、学内では田中理事長の『懐刀』と言われています。事業部のプロジェクトには、ほぼすべてにA氏が関係している。18年5月に起きたアメリカンフットボール部の危険タックル事件で理事を辞任しましたが、昨年9月に再選出されています」(同前) 側近の不正疑惑となれば、   「日大のドン」が知らないわけがないーー。 特捜部はそう考え、田中理事長の自宅を捜索したのだろう。 田中理事長は日大在学中、相撲部に在籍。 3度アマチュア横綱になるなど34のタイトルを獲得し、卒業後の83年に相撲部の監督に就任している。 以後、常務理事、校友会会長などを歴任し、08年にトップである理事長になった。   「田中さんは、スポーツ界を中心にとにかく顔が広い。学内の権力は絶大です。ただ『黒い噂』が報じられたこともあった。田中さんの行動は、国会でも問題視されました。13年2月に『読売新聞』が、大学の工事受注者から約500万円を受け取ったと報じたんです。詳しい報告を求めた文部科学省に対し、大学側は事実無根と説明しましたが、国会での議論の対象になっています」(同前) 側近により不正流出した疑いのある2億円は、どこに行ってしまったのだろうか。 18年のアメフト部のタックル事件でホームページに謝罪文を掲載して以来、沈黙する   「日大のドン」。 今回は特捜部の捜査が、自身におよびつつある。
  (1)
「放送内容」

東京地検特捜部が日本大学などを家宅捜索した背任事件で、大学の附属病院の建て替え工事を巡って約2億円が流出し、大学の理事が関与した疑いがあることが分かりました。 東京地検特捜部は8日、都内の日本大学の本部や関連会社などを家宅捜索しました。 その後の関係者への取材で、関連会社の取締役で大学の理事も務める男性が大学に損害を与えた背任の疑いがあることが分かりました。 日大付属板橋病院の建て替え工事を巡り、外部に発注された二十数億円の設計監理の契約に関して大学側の資金約2億円が流出したとみられていて、この理事が関与した疑いがあるということです。 理事の知人:   「(理事は)大学のなかの実力者。日大の売り上げのため、全部を自分で精査している」 特捜部は兵庫県内の理事の自宅も捜索していて、不透明な資金の流れの実態解明を進めるものとみられます。
今読めば、樋田毅の著書と記事の怪しさと胡散臭さが分かる!
2021・11・5 (1/5ページ) 文春
「文学部はひどい状態だった」集団リンチで死亡した生徒の通夜で早稲田大学総長が放った“無責任すぎる”言葉とは 
「記事抜粋」
  《早稲田大学集団リンチ》   「丸太や角材でめちゃくちゃに強打され…」生徒から生徒への凶行はなぜ起きてしまったのか から続く   【写真】この記事の写真を見る(2枚) 1972年11月8日、早稲田大学に通う川口大三郎氏が、同大学生徒の革マル派活動家たちによる8時間にも及ぶ集団リンチによって殺害された。 凄惨なリンチ事件はどのような経緯で発生したのか、なぜ学生・大学側は凶行を止めることができなかったのだろうか。 ここでは、ジャーナリストの樋田毅氏による著書『 彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠 』(文藝春秋)の一部を抜粋。 川口氏の親友、二葉幸三氏による証言を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ※リンチは猟奇的惨殺、実行犯は大和民族に非ず、和名を名乗る朝鮮人の犯行と断定していい。
大和民族は多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府が騙していると疑いを抱く時期に非ず!
日本に膨大な数の朝鮮人が日本に潜んでいると考えていなかった時代である!

          ◆◆◆
  川口君の遺体を確認した二葉さん
再び、二葉さんの「聞き書き」に戻る。
つづく
  お母さんお姉さんたちにひたすら頭を下げて
  リンチ殺人を他人事のように語った早大総長
  「川口を死なせてしまった」という気持ちに苛まれ続けて
  川口君を救出しなかった大学当局の責任は免れない
  革マル派の声明文
  革マル派全学連の、馬場委員長の辞任発表
  自分たちに都合のいい理屈の「自己批判」
  立証されないスパイ行為
  逮捕されるも完全黙秘
警視庁の捜査は難航したが、二葉幸三さんら目撃者の証言に基づき、犯行時間帯に127番教室や128、129番教室に出入りしていた革マル派の活動家を特定し、事件から約1か月後の12月11日に、漸く一文と二文の自治会関係者が相次いで逮捕された。 しかし、彼らは取り調べに対して、   「完全黙秘」を貫いたため、二葉さんらへの暴力行為についてのみ起訴され、肝心の川口君が殺された事件については立件されないまま釈放されることになった。 ※コリアンルールだよ、衆議院議員の朝鮮人・枝野幸男は核丸派の活動家が証明している! リンチは日本に馴染まぬ、今も日本に馴染まぬ教員の性犯罪、わいせつ犯罪、詐欺等が多発している日本、犯人の人種を全て隠している政府と司法!     【前編を読む】   《早稲田大学集団リンチ》   「丸太や角材でめちゃくちゃに強打され…」生徒から生徒への凶行はなぜ起きてしまったのか
朝鮮人先富政策が存在する戦前戦後の日本!
反日文科省と共産主義者の反日東大総長!
犯罪者・朝鮮人清原和博の息子を売り出し中の真っ赤な慶応大学!
2021・11・4 デイリー 何時迄、大和民族を騙し続けるのか? このニュース、日本に不要! 
慶大・清原ジュニアは2戦連続4番スタメン 明大戦で 
「記事内容」
東京六大学野球秋季フレッシュトーナメント・3-4位決定戦、明大-慶大」(4日、神宮球場)   【写真】見つめるパパ・清原氏 息子のプレーに熱い視線 西武や巨人などで活躍した清原和博氏の長男で、慶大・正吾内野手(1年・慶応)は   「4番・一塁」でスタメン出場する。 新人戦ながら自身にとっては初の4番となった3日の東大戦に続く抜てき。 チームの主砲として快音を狙う。 正吾は1日の早大戦で、今春のフレッシュトーナメントを含めて通算8打席目で初安打となる遊撃内野安打をマークした。 直後に二盗も決め、3打数1安打1盗塁。 この日の試合後には   「フルスイングしてホームランを打ちたい」と意気込んでいた。 3日の東大戦は3打数無安打ながら1四球で先制のホームイン。 スタンドの父へハツラツとしたプレーを届けた。
旭川女子中学生いじめ事件!
戦後政治と教育の闇、文科省は何人を守ろうとしているのか? 
2021・10・28 UHB
「いじめと判断」旭川市長が"初めて"見解示す 女子中学生 遺体での発見から7か月…第三者委の調査続く (5)
2021・9・16 HBC
旭川いじめ問題でツイッター投稿 女子中学生の家庭環境に原因?投稿者の情報開示請求 旭川地裁 (4)
2021・8・29 
日本国は今、戦後の日本政府主導で朝鮮人に侵略させている証!=一発小突けば大人しくなる朝鮮人と知れ=高麗帽子! 教員が朝鮮人を庇うから「いじめ」が存在し続けるのである!
Googleアースから見る、日本人を倭人と呼ぶ本当の理由|小名木善行 (3)
2021・8・25 小川泰平の事件考察室
【旭川女子中学生事件】⑩ 第三者委員会に期待する?期待しない? メンバーは?【小川泰平の事件考察室】# 118 (2)
2021・8・20 まいどなニュース
旭川の女子中学生イジメ凍死事件、元校長の被害者への信じられない反応とは?小川泰平氏が直撃 (1)

  (5)
「記事内容」
北海道旭川市で3月、当時中学2年生だった女子生徒が遺体で見つかり、旭川市教育委員会が   「いじめの重大事態」として調査を進めている問題で、今津旭川市長が10月28日、   「いじめはあったと判断した」と初めて公の立場で認める発言をしました。 この問題は3月、旭川市内の公園で当時中学2年生だった広瀬爽彩さん(当時14)が凍死しているのが見つかったもので、旭川市が設置した第三者委員会が   「いじめの有無」を調査しているものです。 5月の第三者委員会設置後の情報が少ないことへの不安から、8月には母親が情報公開を求めましたが、その後開かれた会見で生徒や関係者への聞き取りに至っていないことが報告されていました。 新しく市長に就任した今津寛介市長が10月中に中間報告をするよう求めていました。 ※今津寛介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
今津市長は28日の市議会代表質問で   「資料を精査した結果いじめがあった」と答弁。 旭川市長として初めていじめの存在を認めました。 市長は記者団に、   「当選し、総合教育会議での資料や自分で教育委員会に要請した中身、遺族が出された手記やSNS上で肉声が流れていることなどを総合的に判断し、いじめだと判断した。それを踏まえて調査を進めてほしいと第三者委員会に伝えた」と説明。 第三者委員会側からは、   「新しい市長が誕生して資料を精査する中で、市長の立場では理解できるが、第三者委員会としてはそれに対して意見をいうものではなく、引き続き調査を続けていく」との回答があったとしていて、今津市長は政治介入にはあたらないとの認識を示しました。 旭川市長の個人的な見解を示した形で、旭川市としての正式な見解は第三者委員会が今後も調査を進めることになりますが、市長は   「今後も調査を見守っていきたい。市民の生命を守るため、市長としての行動をとった」としています。
 
※大和民族は何故、怒らないのか? 不公平が存在する戦後の日本国!
  (4)
「記事内容」
北海道旭川市で3月、中学2年の女子生徒が凍死した状態で見つかった問題で、女子生徒の母親がインターネットの投稿で中傷されたとして、大手通信事業者などに投稿者の情報開示を求めた裁判の初弁論が開かれました。
訴状などによりますと、死亡した廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんの母親は、4月下旬ごろ、ツイッターに投稿された   「いじめは(爽彩さんの)家庭環境や子育てなどが原因だ」との書き込みが名誉毀損にあたるとして、ソフトバンクなどに対し、投稿者の氏名や住所の情報開示を求めています。 15日の初弁論で、ソフトバンク側は書き込みの内容は名誉毀損にあたらないとして棄却を求めました。
裁判の後、母親の代理人は   「遺族を含め無関係の人も犯人扱いされている。一定の制約をお願いしたい」と話しました。 爽彩さんの母親は、情報開示が認められた場合、投稿者に損害賠償を求める考えです。
  (3)
「コメント」

 ※日本人(団体主義)vs個人主義の朝鮮人+個人主義のシナ人=人種の違いがよく理解できる!
  (2)
「コメント」
2021年3月23日、北海道旭川市の女子中学生(当時14歳)が、市内永山中央公園内でご遺体となり発見されました。 事案解明のため設置された「第三者委員会」に期待する?期待しない? そして、そのメンバーとは? 今後の警察の動きに注視する ▼第三者委員会に期待する?期待しない? ▼第三者委員会のメンバーとは? ▼警察の動き ▼本日のまとめ
  (1)
「記事内容」
今年3月23日、北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さんが同市内の公園で死亡している状態で発見され、2年以上前からせい惨なイジメに合っていたことが判明。 今月18日遺族の代理人が同市内で記者会見を開いて遺族の手記を公開したことで情報が全国的に広がり、加害者とみられる少年少女たちだけでなく、学校側や市教委などの対応が問題視されている。 この事件を取材をしている元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は20日、当サイトに対し、現地で直撃した当該校の元校長から信じられない反応が返ってきたことを明かした。   【動画】小川泰平氏が元校長を直撃 小川氏は6月と7月に各3日間ずつ現地に赴いて取材をし、自身のYouTubeチャンネル   「小川泰平の事件考察室」で9回に渡って詳細に伝えてきた。 爽彩さんは中学1年だった2019年上級生グループの男女から不適切な動画画像の撮影を強要され、SNSで拡散されるなどのイジメを受けていたとみられ、同年6月には同市内のウッペツ川に加害者側の中学生に囲まれた状態で入水。 その後、爽彩さんは今年2月13日に自宅を出て行方不明となり、3月23日に雪の積もった同市内の永山中央公園で亡くなっている姿が発見された。 死因は   「凍死」とされている。 遺族の手記によると、爽彩さんは午前3時-4時頃に家を飛び出し、その理由を問うと   「先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えたり、   「お母さん、死にたい」と言い出すようになったというが、相談した担任は   「思春期ですからよくあることです」と回答。 その後も先輩に呼び出されたまま自宅に帰らず、深夜にコンビニで保護されるなどしても、担任や学校はかたくなにイジメの認定を否定し続けたという。 ※いじめた奴等の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を調べ記事を書け! さらに、母親が爽彩さんの携帯電話にあったイジメを受けていることを示す履歴を中学校に報告したところ、教頭から   「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか10人ですよ1人のために10人の未来をつぶしていいんですか?どっちが将来の日本のためになりますか?もう一度、冷静に考えてみてください」と言われたという。 ※教頭の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を調べ記事を書け! この対応について、小川氏は   「教頭は私に対して取材を拒否しましたが、今回の会見で明かされた『1人の被害者より、10人の加害者の未来が大切』という発言が事実だとしたら、とんでもないことですよ。ばかげている。教育者の風上にもおけない。それ以前に、人としてどうなのかと理解に苦しみます」と問題視した。 また、小川氏はイジメのあった中学校の元校長宅を6月に直撃していた。 インターホン越しに話を聞いたが、   「第三者調査委員会がやっているので、私から何もお答えできません」と取材拒否された。 それでも、小川氏が   「取材ではなく、廣瀬さんに対する思いを聞かせて欲しいです」と問うと、   「廣瀬さんってどなたですか?」と返され、小川氏が   「廣瀬爽彩さんですよ」とフルネームで改めて伝えると、元校長は   「あー、亡くなった子ですか」と、そっけなく返答。 小川氏は   「そんな言い方はないでしょう!先生のかわいい生徒さんじゃないんですか!」と、元校長の反応に怒りを表した。 小川氏は   「第三者調査委員会といっても、ほとんどが旭川の方たちで、11名全員が北海道の人です。教育委員会から講演を頼まれるような立場の人もいて、何の意味もないと思います。本来の第三者委員会としての機能を果たすのか疑問です」と根本的な解決にはならないと懸念した。 母親も手記で同委員会への   「違和感と疑問」をつづり、何も語らない加害者側の少年少女に向けて   「イジメで人が死に追いやられることがあるということを知って欲しい。相手が心に深い傷を受け、苦しんでいるということに今からでも気づいて、自分たちのしたことを省みて欲しい」と訴えた。 14歳で命を落とした爽彩さんの身に何が起きていたのか、遺族は真実を知るために情報提供を呼びかけている。
大阪らしい詐欺事件、間抜けな警察!
巽信二(67)と藤戸栄司、小林一
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・10・27 読売新聞 
近大元教授、大阪府警からの司法解剖「検査料」詐取を否認…法医学教室詐欺事件 (2)
2021・7・16 産経新聞
司法解剖の検査料詐取容疑 近大元教授を再逮捕 (1)

  (2)
「記事内容」
近畿大医学部法医学教室を巡る詐欺事件で、詐欺と有印私文書偽造・同行使の罪に問われた元教授巽信二被告(67)の初公判が27日、大阪地裁であった。
巽被告は、大阪府警から司法解剖の検査料約5100万円を詐取したとされる起訴事実について
  「無実です」と無罪を主張。
大学から約3900万円をだまし取ったとする起訴事実は認めた。

  【写真】近畿大医学部法医学教室を巡る事件や疑惑の構図

起訴状では、巽被告は、大阪市の医療機器販売会社元社員藤戸栄司被告(53)らと共謀し、2015~21年、医療用品を購入したと装って、偽の領収書を大学に提出して、約3900万円を詐取
15~21年に、大阪府警から約5100万円をだまし取ったとされる。
  (1)
「記事内容」

長年にわたって大阪府内の司法解剖を担ってきた近畿大医学部法医学教室元主任教授巽信二容疑者(66)懲戒解雇=が、大学から経費を詐取したとして詐欺容疑などで逮捕された事件で、巽容疑者が司法解剖で実施する検査数を水増しして大阪府警に費用を請求し、検査料約5100万円を詐取していたとして、大阪府警捜査2課は16日、詐欺容疑で再逮捕した。 共犯者がいるとみて、近大関係者らの関与についても調べる。 再逮捕容疑は平成27年4月ごろから今年3月ごろまでの間、実際には行っていない検査を実施したように記載した報告書を府警に提出し、検査料として約5100万円を近大名義の口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。 府警は3月から近大への司法解剖の依頼を停止している。 司法解剖では薬毒物、ウイルスなど複数の検査を実施し、項目ごとに単価を決めて近大と契約を締結。 検査終了後、府警に実施した検査内容の報告書などを提出すると、委託費が大学に支払われ、大学が法医学教室に配分しているという。 巽容疑者は、解剖に使う医療用品を購入したとする虚偽の領収書などを大学側に提出し、経費計約3800万円を詐取したとして、6月に2度にわたって逮捕され、一部は詐欺罪で起訴されている。 3月末で大学を定年退職する予定だったが、経費詐取問題によって同月に懲戒解雇された。 2月には、捜査への貢献を評価され、警察庁長官から民間人に贈られる最高位の表彰の警察協力章を贈られたが、取り消されている。
数千万人の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家日本!
林愛明の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

20219・9・29 野中良祐 朝日新聞 野中良裕よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
京大元教授が図に大量コピペ 熊本地震の論文4本で研究不正37件 

「記事内容」
京都大学は28日、熊本地震(2016年)に関連して林愛明(りんあいめい)・理学研究科元教授が発表した論文4本について、データの捏造(ねつぞう)や改ざんの研究不正があったと発表した。 京大は林氏に論文の撤回を求め、28日付で懲戒解雇相当とする処分を出した。   【写真】研究不正についての京都大学の説明資料。枠で囲まれ、細い矢印で結ばれた点の集まりの形は完全に一致し、コピー・アンド・ペーストによる捏造(ねつぞう)と判断した。 京大によると、不正を認定したのは、林元教授らが17年から18年に英科学誌などに発表した、熊本地震で現れた断層や亀裂を解析した論文4本。 地図上で亀裂の位置を示した点の集まりを大量にコピー・アンド・ペーストしたり、棒グラフの形を書き換えたりするなどの捏造や改ざんが、4本で計37カ所あった。 京大は、共著者への聞き取りなどから、林元教授が捏造や改ざんを実行したと判断。 データを自身の学説に沿うようにする意図があったとみている。 林元教授は京大の調査に応じなかったという。 林元教授は、16年に発表した別の熊本地震関連の論文に研究不正があったとして、19年に停職1年の懲戒処分を受けた後、20年に京大を退職した。
大和民族が争う事件に非ず!
独裁・名城政次郎
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・7・22 FRIDAY
祖父を孫が提訴…!沖縄尚学高校 理事長一族ドロドロ裁判の内幕 

「記事内容」
高校野球好きでなくとも、   「沖縄尚学」という名前は、一度は目にしたことがあるのではないだろうか。   【画像】25歳の男性を殺害容疑…55歳女性の「衝撃の自撮り写真」 沖縄尚学は’99年に沖縄県勢悲願の春の選抜初優勝という偉業を達成。 ’08年にも東浜巨(ひがしはまなお)(現・ソフトバンク)を擁(よう)し、2度目の選抜優勝を成し遂げた。 その後も何度も甲子園に出場している強豪校で、いま前代未聞の事態が起きている。   「昨年7月、沖縄尚学中学・高校を運営する学校法人『尚学学園』の副理事長名城(なしろ)政一郎さん(享年62)が自殺。 これに対し、政一郎さんの長男の政秀氏らが『政一郎氏が自殺したのは、その父であり、理事長の政次郎氏(90)パワハラ、モラハラによるものだ』として、計約1億5000万円の損害賠償を求め、政次郎氏らを提訴したのです。 昨年10月に訴訟が提起され、次回は7月末に那覇地裁で第6回弁論準備という手続きが行われる予定です」(学園関係者) つまり理事長一族のなかで   「孫が祖父を訴える」というドロ沼の争いになっているのだ。 この学園でなにが起きているのか。 訴状や学園関係者への取材をもとに、明らかにする。 理事長の政次郎氏は立志伝中の人物だ。 アメリカ統治下の沖縄で、法廷通訳官として働きながら、’51年に学習塾を設立。 大手予備校   「尚学院」の経営者として、戦後の沖縄の民間教育を牽引(けんいん)した。 ’83年に経営難に陥った沖縄高校に経営参入し、同校を   「沖縄尚学高校」へと校名変更。 政次郎氏は90歳のいまも尚学学園の理事長、さらに沖縄尚学附属中学・高校の校長を務めている。 息子で、尚学学園の副理事長だった政一郎さんは、学園と予備校・尚学院との金銭取引にコンプライアンス違反があると、理事会などで度々指摘していた。 これに対し、政次郎氏は政一郎さんを面罵したり、学園から追い出そうとしたりしたという。’20年7月3日、理事会で政一郎さんが理事長・政次郎氏の解任動議を出そうとしたことで、政次郎氏は激昂。 理事長室に呼ばれた政一郎さんは、理事長らによって1時間にわたって、ののしられ続けたという。 亡くなる前日の7月13日にも学園の応接室で政一郎さんは政次郎氏から罵倒された。 裁判に証拠として提出された、その際の音声を本誌は入手した。 そこには、政次郎氏が政一郎さんに   「お前もう、俺ほっぽり出すぞ。馬鹿野郎」   「0点の息子じゃないか」   「もうお前捨てるよ、本当に。お前もう退任しようか」などとなじる様子が記録されていた。 政次郎氏から罵倒された翌日、政一郎さんは自ら命を絶った。 前出・学園関係者が語る。   「7月14日の午前3時頃、政一郎さんがベッドにいないことを不審に思った奥さんが家のなかを探したところ、キッチンで電気コードを使って首を吊っていたそうです。急いで警察や救急車を呼んだようですが、病院に運ばれたときには、政一郎さんはすでに死亡していました」 そうして遺族らは、自殺の原因は政一郎さんを追い出そうとして、政次郎氏が繰り返したハラスメントによるものだと訴訟に踏み切ったのである。 訴訟を提起した長男の政秀氏に取材を申し込んだが、   「裁判中のため、コメントはできません」という回答だった。 一方、政次郎氏の見解を聞くため、尚学学園に取材を申し込んだところ、以下のような回答がきた。   「理事長の主張は、当該請求内容は事実無根であるというものです。たしかに、理事長が政一郎氏に対して強く叱責をし、副理事長職を降りるように申し述べた事実はございます。ただ、理事長は故政一郎氏を後継者として考え、従前どおりの職務をこなすよう申し向けていました。ご遺族の『私怨でハラスメントを繰り返し、政一郎氏を追い出そうとした』などという主張は、まったくの事実無根です」 沖縄では7月3日から甲子園の予選が始まり、沖縄尚学は優勝候補の一角に挙げられている。 こんなゴタゴタを起こし、生徒たちに顔向けできるのか。
もの凄く多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む日本=政府が仕掛けた罠!
丸山隼人(39)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・7・16 共同
脅迫疑い早大助教を再逮捕 教え子に「暴力団よこす」 (2)
2021・7・1 FNN
早稲田大学助教が教え子にわいせつか 居酒屋や路上で (1)

  (2)
「記事内容」
教え子の10代の女子大学生らに   「暴力団を家によこすぞ」などと言って脅したとして、警視庁目白署は16日までに、暴力行為法違反(脅迫)の疑いで、早稲田大助教丸山隼人容疑者(39)=東京都台東区=を再逮捕した。 再逮捕容疑は5月7~11日、丸山容疑者にわいせつ行為をされたと女子大学生に相談を受けた20代男性から電話が来た際、  「俺の弟が暴力団とつるんでる」などと脅したほか、女子大学生のLINE(ライン)にも   「弟に頼んで、東京湾かオホーツク海に沈めると男に言っといて」などのメッセージを数十件送った疑い。
  (1)
「記事内容」

早稲田大学の助教の男が、教え子の女子大生にわいせつな行為をした疑いで警視庁に逮捕された。 早稲田大学の助教・丸山隼人容疑者(39)は、2021年5月、東京・豊島区の居酒屋や路上で、教え子である女子大生(10代)の胸を触ったり、顔をなめるなどのわいせつな行為をした疑いが持たれている。 丸山容疑者は別の大学で非常勤講師をしていて、この大学で教えていた女子大生から相談を持ちかけられた際、   「会って話しましょう」と誘い、犯行に及んでいた。 調べに対し、丸山容疑者は   「一緒にいたのは認めますが、そのような行為はしていません」と容疑を否認しているという。
真っ赤な文科省よ、日本人女子高校生が犯されて嬉しいか!
和名を名乗る大量の朝鮮人を隠し
大和民族に卑劣なを仕掛けた戦後の日本政府!
大学生(21)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・7・12 福島テレビ
16歳の少女に現金を渡し…児童買春の疑いで郡山市の大学生(21)の男を逮捕<福島県> 

「記事内容」
郡山北警察署は7月12日、児童買春・児童ポルノ法違反の疑いで、福島県郡山市の大学生の男(21)を逮捕したと発表した。 警察によると、大学生の男は5月12日、県中地方に住む当時16歳の少女が18歳に満たないことを知りながら、対償として現金を供与し、みだらな行為をした児童買春の疑いがもたれている。 被害者の少女の家族からの届け出をうけて、警察が捜査を進めた結果、大学生の男の容疑が固まったことから逮捕したもので、調べに対し容疑をおおむね認めているという。

 ※福島テレビのニュース原稿を書いた人物は日本人か? 和名を名乗る朝鮮人か?
「対償として現金を供与」=一般的に使わない言い回し!
中森護よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
活舌に難あり!
2021・7・11 むすび大学チャンネル
世界を裏で動かしてきた麻薬の正体(前編)|中森護 
「コメント」

大量のわいせつ犯罪者を排出する劣化した役人が多い文科省!
犯罪を犯した教員は人種を公開し免許を剥奪しろ!
2021・7・10 大久保昂 毎日新聞 大久保昴よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け! 
教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入 
「記事内容」
文部科学省は、教員免許に10年の有効期限を設け、更新の際に講習の受講を義務づける   「教員免許更新制」を廃止する方針を固めた。 政府関係者への取材で判明した。 今夏にも廃止案を中央教育審議会に示し、来年の通常国会で廃止に必要な法改正を目指す。   【各地の学校給食】名古屋は給食エビフライ年1回に、高野豆腐など増加 文科省は免許更新講習に代わる教員の資質向上策として、オンラインなどを通じた研修機能の強化を検討している。 教員免許更新制は第1次安倍晋三政権による法改正で2009年度に導入されたが、大きな方針転換を迫られることになった。 免許更新制は、幼稚園や小中学校、高校などの教員免許に10年の期限を設け、更新の際は約3万円の講習費用を自己負担し、大学の教育学部などで計30時間以上の講習を受けることを義務づけている。 しかし、教員たちはこうした講習を学校の夏休み期間などを利用して受けにいかざるを得ず、大きな負担になっている。 文科省が今月5日に公表した調査でも、受講費用や講習時間について、8割を超える教員が負担に感じていることが判明。 一方、講習内容が   「役に立っている」と考える教員が3人に1人にとどまるなど、実効性が疑問視される結果が出ていた。 また、教壇に立っていない免許保有者が更新をせずに失効するケースが多いため、産休や育休の取得者が出た場合、代替教員の確保が難しくなっている問題も指摘されていた。 代替教員が見つからなかった学校では、教頭が授業を実施してしのいでいるなどの実態が明らかになっている。 さらに、現職教員が更新講習を受けるのを忘れて教壇に立てなくなる   「うっかり失効」も各地で相次いでいる。 神戸市では今年4月、30~50代の小中学校の教員ら7人が更新を失念していたことが判明し、担任教員の差し替えを迫られるなど、対応に追われた。 萩生田光一文科相もこうした現状を問題視しており、昨年度以降、制度の廃止の必要性を訴えてきた。  ※国家破壊者・朝鮮族安倍晋三の一味の萩生田光一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし政務に就け! 今年3月には、中教審に制度の抜本的な見直しを議論するよう諮問している。

GHQ占領下に始まった東大卒の人格弱者!
事件は善悪の見境すら区別が出来ない人格未熟者が多い証!
住所と東大院生(25)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・7・4 HTB
北海道 札幌北区のプールで盗撮 東大大学院生を逮捕 小学生の女の子の裸を撮影 

「記事内容」
東京大学に通う大学院生が小学生の女の子の裸などをスマートフォンで撮影したとして逮捕されました。 東京大学に通う大学院生の男(25)は4日午前10時半ごろ、札幌市北区の屋内プールのある施設内の男性用トイレで、小学生の女の子の裸などを撮影した北海道迷惑行為防止条例違反の疑いがもたれています。 警察によりますと、男は女の子の関係者に現行犯逮捕されたということです。 男は警察の調べに対し   「間違いありません」と容疑を認めています。
川島博之よ、元准教授ならもっと洒落た記事を書け!
お主もご多分に漏れず東大色なのか?

2021・6・27 (12ページ) 川島博之 JBpress 
異常な軍隊「中国軍」が国民に銃を向ける納得の理由 
「記事内容」
中国軍は本当に強いのか?
──急速に軍備拡張を進める中国・人民解放軍の脅威が叫ばれている。
しかし、ベトナム・ビングループ主席経済顧問、Martial Research & Management Co. Ltd., チーフ・エコノミック・アドバイザーの川島博之氏(元東京大学大学院准教授)は、人民解放軍の“ある弱点”を指摘する。 ※川島博之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!いい加減な箇所があるぞ!
  「そもそもの成り立ち」を知ると見えてくる中国の軍隊の弱さとは?  川島氏の著書『極東アジアの地政学』(育鵬社)から一部抜粋・再編集してお届けする。(JBpress)
  ■ 軍隊は自国民を押さえつけるための組織
中国の軍人は忠誠心が薄いが、それもそのはずである。
軍人は宋朝以来900年もの間、屁理屈をこね回す秀才官僚の下で働いてきた。
また
  「よい鉄は釘にならない。よい人間は軍人にならない」などと言って、世間からも馬鹿にされ続けた。
そんな社会では軍人が命を張って国を守ることはない。
それは明が滅びた直接の原因にもなっている。
遠い昔の話だけではない。
  「あの戦争」における日本軍との戦いにおいても、中国の将兵は忠誠心がないことを遺憾なく発揮した。
1937年に始まった日中戦争において、日本軍は蔣介石率いる国民党軍と戦った。
話は脱線するが、日本軍が戦ったのは国民党軍であり中国軍ではないところがミソである。
華北での戦いを除けば、八路軍(人民解放軍の前身、国共合作の際に国民党軍の第八方面軍になったことに由来する)はその主力ではなかった。
現在も中国の軍隊は国家ではなく共産党に属している。
日本では中国軍は共産党の指示に従って国民にも銃口を向けると言われ、その存在が特異であるように思われているが、それは中国の歴史を見れば何も不思議なことではない。
膨大な人口をその支配下に置く中国の王朝は、外国よりも自国民を恐れている。
王朝に属する中国の軍隊は、国民の反乱に備えるためのものである。
近年、中国は覇権国家になりたいとの野望を隠さなくなったが、それでも軍事費がGDPに占める割合は2.0%と奇妙なほど低い。
ちなみに米国は3.8%、ロシアは4.2%である。
中国には隠された軍事費があると言われるが、そのことを考慮してもこの割合は低すぎる。
ちなみに中国には
  「武装警察」という軍隊によく似た組織が存在する。
武装警察は有事の際に人民解放軍と協力して反乱を抑えることになっている。
このことは人民解放軍が他国と戦うための軍隊ではなく、自国民を押さえつけるための組織であることをよく表している。
  ■ 前線から逃げる兵隊を撃つ部隊
忠誠心の話に戻そう。
日本が真珠湾を攻撃して米英との戦いが始まるまで、日本軍は中国大陸で蔣介石の国民党軍と戦っていた。
国民党軍も徴兵を行っていたが、息子に召集令状が来ると、金持ちはお金を払って別の人を軍隊に送った。
日本人の倫理観ではこのような行為は許されないが、中国ではそれが当たり前だった。
蔣介石の軍隊には、
  「督戦隊」といって、前線から逃げる兵隊を後ろで待ち構えて撃つ部隊があった。
文字通り
  「兵士を督戦するため」の部隊である。
しかし、それによって兵士が逃げることを防げたかもしれないが、前線の隊長が自分の命が惜しくなって逃げることを防ぐことはできなかった。
そんな時は督戦隊も一緒になって逃げた。
首都攻防戦である南京での戦いにおいても、将兵は命を捨てて戦う気など全くなかった。
日本軍が南京に迫ると、多くの将兵が軍服を脱いで、一般人に紛れて逃げようとした。 ※南京陥落時、蒋介石は自国民を鎖に繋ぎ逃げた事も明らかになっており、背走時、黄河を決壊させ自国民を数十万人溺死させたが、帝国陸軍は追撃を止め、溺れる多くのシナ人民を救助したのだ!
そんな将兵を撃ち殺したことが、日本軍が一般人を殺害したと言われる原因の一つになっている。
南京での戦いは同時代に行われたモスクワ、レニングラード、またベルリンの攻防戦などとは異なっていた。
ロシア人もドイツ人も首都を防衛するために多くの犠牲を払って果敢に戦った。
スターリンはドイツ軍が迫ってもモスクワに留まった。
ヒトラーは逃げることなくベルリンで自殺した。
そして日本でも、昭和天皇はどんなに空襲が激しくなっても東京から逃げ出さなかった。
しかし、中国人は命をかけて首都を守ろうとはしなかった。
蔣介石はさっさと南京から脱出している。
もし蔣介石の軍隊が普通の国の軍隊のように勇敢に戦っていれば、その後の展開は大きく異なっていたであろう。
全体の状況は中国軍にそれほど不利ではなかった。
日本軍は物資を本土から運ぶ必要があったが、当時の日本軍は補給能力が低く、そもそも日本軍の兵力は中国軍に比べて圧倒的に少なかった。
蔣介石が長期戦に持ち込めば、日本軍は南京を攻略できなかった可能性が高い。
歴史に
  「IF」はないと言われるが、もし日本軍が南京を攻略できなかったならば、その後の歴史は大きく変わっていた。
  ■ 中国とは大違いだった米国の兵隊  
蔣介石の軍隊は少し戦況が悪化すると前線の隊長が率先して逃げた。
日本軍は中国大陸でそんな軍隊とばかり戦っていたために、
  「命を惜しまずに戦う日本軍は強い」という錯覚に陥ってしまった。
そして
  「米国人の生活水準は中国人よりも遥かに高い。教育程度も高い。そうであるなら米国人は中国人よりも、もっと命を惜しむはずだ。物量を誇るものの、命を惜しむ米軍は弱いに決まっている」と思い込むようになってしまった。
なぜ日本は到底勝ち目のない戦いを始めたのか、このことについては今でも議論されるが、
  「日本兵だけが命を惜しまずに戦う」という錯覚に陥ってしまったことも一因と考える。 ※日米戦の背景を学べ、大日本日本帝国は既に、共産主義者に蝕まれていたのだ! 現日本政府も同様である。
戦後の嘘で成り立つ日本政府は多くの嘘を捏造し帝国陸軍より帝国海軍を持ち上げ真逆を歴史捏造をしている。
帝国海軍(山本五十六はスパイ)の美談は工藤艦長が英国艦の乗組員400名以上を救助した一事例のみ、帝国陸軍の美談は多い。

だが、中国とは異なり、米国は普通の国だった。
南の島で戦った際に日本兵が一斉突撃しても、米軍の将兵は蔣介石の軍隊とは異なり、逃げることなく勇敢に応戦した。
そして機関銃などの武器に優れていたために、日本兵の突撃は犠牲を増やすだけだった。 
日本は中国の社会や歴史を研究することなく傀儡政権である汪兆銘政権を作ったが、日本は中国軍の歴史的背景についてもよく研究していなかった。
中国兵が弱いことを知らなかった。
その結果、命を惜しむ中国軍が世界の標準であると思い込んでしまった。
このことは先の大戦で多くの犠牲を生んだ原因の1つになっている。※川島博之よ、勘違いするなよ! 
当時の政府もだが共産主義に汚染されており、アメリカの参戦は政府と帝国海軍が導いたのだよ!
しかし、帝国陸軍軍人と日本兵は違った。 彼等は祖国日本と家族、国民の為に強靭な意思を貫いたのだ!
彼等の辞書に撤退は無かったのだ、お陰で、今の川島博之があるのだよ! 日本兵を侮辱するな! 
敗戦国日本に何故、世界に親日国が多いか、史実を学べ! 正義は帝国陸軍にあり!
和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財)もだが既に、腐り切っているが、お主には分かるまい!
大嘘を排除しない真っ赤で卑怯な文科省と琉球大!
停職教員
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・6・27 琉球新報
院生に嫌がらせ 琉大教員を処分 「悪質行為該当」停職10日 
「記事内容」
琉球大学は25日、大学院生3人に対して、精神的な攻撃などハラスメント行為をしたとして、教員1人を停職10日懲戒処分にしたと発表した。 琉球大によると教員は、自らが担当する大学院生3人に対して、不当な取り扱い、精神的な攻撃、権限の乱用などによる妨害的行為、進路に関する不当な妨害や干渉をした。 学生の人格や尊厳を傷つけ、就学環境を悪化させて精神的苦痛を与えたとして、   「悪質なハラスメント行為」に該当すると判断、14日付で停職10日の懲戒処分をした。
在日シナ人学者を拘束!
2021・6・1 真実の報道 エポックメディアNEWS
中国、北教大の元教授を拘束「外交カード」として利用 

「放送内容」

 
※日本政府は無慈悲、何もせん!