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シナ、韓国、北朝鮮との密約、在日朝鮮(韓国)人問題!
2020・11・22  
24日 中国 王毅外相 来日! 実は日本海で中国側と一触即発の危機。。菅政権コレを跳ね返せるのか!? (2)
2020・11・15 産経新聞
大和堆で中国船が急増 北朝鮮が「漁業許可証」密売か 安保理決議違反との指摘も (1)
  (2)
「コメント」

  (1)
「記事内容」

好漁場として知られる日本海沖の大和堆(やまとたい)で、中国漁船の違法操業が、現時点で昨年1年間の約4倍に急増していることが14日、水産庁への取材で分かった。
大和堆は北朝鮮が排他的経済水域(EEZ)と主張する海域に近いとされ、これまでは北朝鮮漁船による違法操業が目立っていたが、中国漁船がこれに取って代わった形だ。
北朝鮮が
  「漁業許可証」を中国漁船に密売して外貨を獲得している疑いがあり、国連安全保障理事会の制裁決議違反に当たるとの指摘も上がっている。

  【写真】違法操業する中国漁船  

水産庁によると、大和堆周辺で水産庁が退去警告をした中国漁船は昨年1年間で1115隻だったが、今年は今月5日時点で4035隻に急増。
逆に昨年は4007隻だった北朝鮮漁船は、わずか1隻に激減している。
水産庁関係者は
  「新型コロナウイルス流入のおそれなどで操業を控えた北朝鮮漁船から、中国漁船に置き換わっている可能性がある」と指摘。
大半の中国漁船の大きさは北朝鮮漁船の数倍で密漁規模も大きく、
  「漁業資源の枯渇につながる」と警戒を強めている。
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会・専門家パネルの中間・年次報告書によると、中国漁船はネットで北朝鮮の漁業許可証を示した上で
  「北朝鮮でイカ釣りをしたい漁船はいないか?」と北朝鮮がEEZと主張する海域で操業する仲間の漁船を募集。
許可証は2019年時点で、その前年の2倍超の3カ月あたり40万元(約637万円)で密売されていた。
衛星などで漁船を監視する国際NPO
  「グローバル・フィッシング・ウオッチ」によると、19年には中国の港から出た漁船約800隻が北朝鮮の海域を中心に操業していたことも確認。
こうした漁船が今年になって大和堆付近に出入りしている可能性が高い。
17~18年には違法操業で日韓を合わせた漁獲量に相当する4・4億ドル(約460億円)が失われたと推定されている。
海上保安大学校・政策研究大学院大学の古谷健太郎教授(海洋法)によると、漁業権購入は国連の経済制裁違反に該当し、外国海域での無許可操業も中国の国内法違反に当たる。
違法操業に対する水産庁や海上保安庁の取り締まりは追い付いておらず、古谷教授は
  「中国側にも取り締まりを求めるべきだ」としている。(荒船清太)  
  ■大和堆 日本海中部で冷水と暖流の境目に位置する海底山脈。
プランクトンが豊富で魚が集まりやすく、スルメイカやカニの好漁場として知られる。
日本の排他的経済水域(EEZ)にあたり、日本政府の許可なしに外国船は操業できない。
確か、北朝鮮はシナに漁業権を売却したハズだが・・・
日本は大和推を確り守れ、朝鮮・創価学会公明党の反日赤羽国交相!

2020・8・4 オルタナ
中国イカ釣り船による違反操業の実態明らかに(上) 
(2)
2020・7・23 AFP=時事 
赤羽国交相よ、出自を明かせ!
中国の漁船数百隻、北朝鮮の海域で違法操業 国際研究 (1)

  (2)
「記事内容」
  ■「違法・無報告・無規制(IUU)」漁業」が増加
  「昨年1年間で少なくとも800隻を超える中国漁船が北朝鮮の領海内でスルメイカ漁などを行っていた」―。
こんな調査結果を、人工衛星データなどを使って世界の漁船の動きを追跡する民間団体
  「グローバル・フィッシング・ウオッチ(GFW)」と漁業にまつわる犯罪行為を追求する非政府組織(NGO)の
  「アウトロー・オーシャン・プロジェクト(OOP、本部・米国)」がまとめた。(共同通信編集委員/オルタナ論説委員・井田徹治)
北朝鮮領海内での外国漁船の操業は、漁業権を持つ北朝鮮の外貨収入源になるとして、2017年、核実験に対する国連の制裁措置で禁じられており、これに違反する可能性が高い。
スルメイカは日本や韓国にとっても極めて重要な漁業資源だが、過去5年ほどの間に漁獲量が急減し、2019年の日本の漁獲量は約4.2万トンと過去最低レベルに落ち込むなど減少が深刻。
GFWの研究者は、北朝鮮領海内の乱獲が資源減少の一因になっていると指摘した。
GFWにはグーグルなどが協力、人工衛星のデータと人工知能(AI)を使い、世界の漁船の動きをほぼリアルタイムで追跡できる。
通常は大型漁船に搭載が義務づけられている位置発信器のデータを手がかりにしているが、今回のように
  「違法・無報告・無規制(IUU)」漁業」に関与する漁船は発信器のスイッチを切ってしまうために追跡が難しい。
だが、今回、GFWは、イカ釣り漁船がイカを集めるために照明を使うことに注目、衛星画像から北朝鮮領海で操業する漁船を割り出すことに成功し、航路の追跡から中国漁船と確認した。
また、2隻の船が並んで航行しながら網を引く中国漁船に独特の
  「2そう引き」と呼ばれる漁船の存在と動きも確認。
洋上では米NBCテレビと協力し、北朝鮮領海に向かう中国漁船10隻のビデオ撮影にも成功した。
  「他国領海内で操業する違法漁船としては最大規模」
中国漁船は韓国のイカ釣り漁船に比べて大型で2017~2018年に中国の漁船が漁獲したスルメイカの量は同時期の日本と韓国の年間漁獲量の合計に匹敵する約16万トンと推定され、金額では4億4千万ドルにもなるという。
GFWの科学者、パク・ジェヨン氏は
  「公になったものとしては他国の領海内で操業する違法漁船としては最大規模だ」と指摘した。
日本の水産庁などによると、日本や韓国のスルメイカ漁獲量は2000年ごろから急減している。
特に秋に生まれるスルメイカの資源量が悪く、水産庁は
  「低位で減少傾向」と評価。
  「中国や北朝鮮による漁獲量や漁場などの情報が不明であるため資源評価が不確実になっている」としている。
パク氏は
  「成長して産卵期を迎える前のスルメイカが北朝鮮領海内で大量に漁獲されていることが、スルメイカ資源が減少する大きな理由で、このままでは漁業が崩壊しかねない」と述べた。
今回明らかになった中国漁船の活動は、IUU漁業の典型例だ。
IUUとは国際的な資源管理機関が定めた規制を無視したり、漁獲量をごまかして漁獲枠を守らなかったりという形で不当な利益を得る漁業のことを指す。
各国の主権が及ばない公海で多いが、国の領海や排他的経済水域(EEZ)の中でも起こっている。
高価で取引されるマグロ類やフカヒレ目当てのサメなどが主なターゲットだ。
国連食糧農業機関(FAO)によると、IUU漁業の水揚げは最大で年間2600万トン、その価値は230億ドル(約2兆6千億円)にも上る。
船の名前を消したり、別の船の名前を記したりするほか、操業場所を報告する監視装置のスイッチを切る、資源管理機関に加盟していない国に船籍だけを移すなど手口はさまざまだ。(つづく)
  (1)
「記事内容」

中国の漁船数百隻が北朝鮮の海域で違法に操業し、数百万ドル(数億円)相当のイカを捕獲していたことが22日、明らかになった。
国際チームによる調査の結果が米科学誌に掲載された。

  【図解】中国漁船による違法操業が確認された北朝鮮周辺の海域  

米非営利団体
  「グローバル・フィッシング・ウオッチ(Global Fishing Watch)」の調査に関わった各国の研究者らは、より大型で装備の整った中国漁船との競争により、北朝鮮の漁船はロシアの海域での違法操業を強いられることになったと説明している。
4種の衛星技術が用いられたこの研究では、北朝鮮・韓国、日本・ロシアの周辺国に囲まれ、監視が行き届いていない海域での中国による大規模な違法漁業が確認された。
研究者らは、公共の監視システムでは探知できない中国の漁船が、2017年には少なくとも900隻、その翌年には同700隻、北朝鮮の排他的経済水域(EEZ)で違法に操業を行っていたとしている。
米国科学振興協会(AAAS)が発行する
  「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表された論文によると、これは
  「単独船団による違法な遠洋漁業行為としては、これまで確認された中で最大」の事例となるという。
なお、中国・北朝鮮間に何らかの契約が存在するかどうかは不明とされた。

JBpressよ、一連のニュース、誰の為に掲載したのか?
朝鮮族安倍総理は人類の敵・シナに対し、何もせず、出来ず、1月以来、大和民族が嫌う150万人以上の危険なシナ人武漢ウイルスと共に受け入れ続けているが、報道統制を敷いているのか、シナ人(工作員、スパイ、テロリスト)の動向が一切、報じられず、大和民族の日本人の目と耳を塞ぎ続けている。 何も感じないのか? 大和民族!
2020・8・3 軍事情報戦略研究所朝鮮半島分析チーム JBpress
日本近海で活発な中国潜水艦、不測の事態に備えよ
「記事内容」
2010年4月にキロ級潜水艦2隻を含む10隻の中国軍艦艇が沖縄・宮古島間を通過し西太平洋で訓練を行った。
中国の解放軍報はこの時、この活動により
  「三戦」を行うと報じた。
  「三戦」とは、
  「世論戦」、
  「心理戦」および
  「法律戦」の3つからなり、
  「中国人民解放軍政治工作条例」に規定されている。
条例には、
  「中国が三戦を実施し、敵軍の瓦解工作を展開する」と記述されている。
中国があらゆる活動について
  「三戦」を意識して、独善的な国益獲得を目論んでいるのは周知のことだ。
そして、昨今注目されている武力攻撃に至らない
  「グレーゾーン」事態は、まさにこの
  「三戦」が活発に行われている状況である。
日本も積極的に
 「三戦」を仕かける必要があり、後れをとってはならない。
我が国周辺海域における中国潜水艦との攻防を、
  「三戦」の観点から分析する。
  ■ 中国潜水艦が悪意ある動き 日本も「世論戦」に対応せよ
  ■ 潜没航行する中国潜水艦 追尾する海自護衛艦との心理戦
  ■ 潜水艦の侵入には法律戦で対抗せよ
  ■ グレーゾーン事態における三戦
共産党独裁政権下の中国では情報統制が容易であり、それだけ
  「三戦」を優位に進めている。
しかしながら、現在のようにソーシャルメディアが発達すると、完全な情報統制は困難であり、状況によっては逆効果になる。
政府の説明に反する正当な証言などが出てくれば、すべての説明に対する信頼性が低下する。
新型コロナウイルス感染拡大に関する中国政府の説明が良い例である。
当初、感染の封じ込めに成功、この成功経験を世界に広げるという戦略をとっていたが、情報隠しや情報操作の疑いが広がり、中国政府がもくろんだ中国影響力拡大は果たせていない。
島国である日本は、文化的に
  「三戦」を控えてきた。
  「不言実行」では相手の
  「三戦」に立ち向かえない。
言うべきことは言い、やるべきことはきちんとやっていかなければならない。
その観点から、6月に潜没して接続水域を航行中であった潜水艦を探知し、これを中国潜水艦と推定されると言い切ったことは
  「三戦」の観点から有効であったと考えられる。
しかしながら、日中間には信頼関係が欠如しており、戦闘を伴わない
  「三戦」がいつ武力衝突に結びつくか分からないということには留意が必要である。
最近、米国研究機関であるCSBAが「Dragon against the sun」というリポートを公表した。
主として、中国の文献から中国が日本を、特に海自をどのように見ているかを分析した興味深いリポートである。
日中海軍力の差もさることながら、中国がその差に自信を持ち、武力行使へのハードルが下がっているとの指摘に注目が必要である。
中国が、監視活動を行っている海自艦艇、航空機の行動に苛立ち、強硬手段をとる危険性は常に存在する。
日中防衛当局間の信頼醸成措置として、海空連絡メカニズムが合意されている。 
※当てにするな、シナは必ず、裏切る、決して、信用してはならない! シナを信用する輩は皆、大馬鹿である、既に、歴史が証明している!
しかしながら、洋上での遭遇に関しては、CUES(Code for Unplanned Encounter at Sea)で規定された通信方式を使用するとされているのみである。
潜没航行中の潜水艦を継続追尾に関し、不測の事態が生起することを防ぐためには、何らかの基準と迅速な意思交換が必要である。
※シナ人は日本を騙してでも己の目的を最優先に事を起こす!
海面下では、今後、中国の潜水艦に加え、無人潜水艇などの活動が活発化すると考えられる。
目に見えない水面下の敵に対する対応要領について、早急に、法的枠組みも含め考えておかなければならない。
多くの日本人は朝鮮族安倍総理に騙されている!
朝鮮人とシナ人は手を組んでも日本国は守らん、守れるのは日本人だけ!

2020・4・9 
【挑発か暴発か】中国軍の「不穏な動き」日本海と東シナ海・宮古島南東を東進【きな臭くなって来た】  

「コメント」
新型コロナウイルスの爆発的感染拡大を受け、世界全体の感染者は2020年4月2日、100万人を超え、死者は5万人を超えた。
米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計で分かった。
こうしたなか、中国絡みの海上での特異なニュースが続いている。
東シナ海で先日、海上自衛隊の護衛艦と中国漁船が衝突したが、直前には、中国軍の駆逐艦や哨戒機が沖縄や台湾周辺を航行・飛行していたのだ。
太平洋上では、中国軍の駆逐艦が、米軍の哨戒機に軍事用レーザーを照射する事件も発生していた。
米海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトは現在、感染者急増で米領グアムに停泊を余儀なくされている。
一連の動きは、習近平国家主席率いる中国の国家ぐるみの挑発なのか、共産党内部にほころびが出ているのか。
防衛省によると、海上自衛隊の護衛艦
  「しまかぜ」が3月30日夜、鹿児島県屋久島の西約650キロの東シナ海(公海上)で中国籍の漁船と衝突した。
死者や行方不明者はいなかった。
河野太郎防衛相は翌日、
  「海上保安庁の調査に全面的に協力していく」と発言。
中国外務省の華春瑩報道官は 
※大嘘!
  「自衛隊の艦艇が関係海域で活動し、中国船舶の航行の安全に影響を与えた」と懸念を示した。
この直前から、中国軍による特異な動きが日本周辺で確認されていた。
統合幕僚監部によると、海上自衛隊のP-3C哨戒機が3月18日、沖縄県・宮古島の南東約80キロの海域を東進する中国海軍ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイII級フリゲート2隻、フチ級補給艦1隻を確認した。
これらの艦艇は、沖縄本島と宮古島の間の海域を北上して、東シナ海へ航行したという。
この複数艦艇の動きについては、台湾の通信社
  「中央社」の日本語サイト
  
「台湾フォーカス」も同20日、
  「中国軍艦4隻が台湾東部海域を航行」
  「国防部(国防省)は19日、台湾周辺の海域、空域の状況は十分に把握していると説明した」と報じている。
その後、中国軍のY-8早期警戒機1機が同23日に東シナ海を、Y-9情報収集機1機が同25日に日本海と東シナ海を飛行し、自衛隊機がそれぞれ緊急発進して対応した。
さらに、中国海軍のジャンカイII級フリゲート1隻が同24日対馬海峡を北上して日本海に進出し、翌日に対馬海峡を南下して東シナ海へ航行している。
世界中にコロナ禍が広がるなか、発生国である中国は、甚大な被害を受けている日本を挑発しているのか。
続きは動画の中で・・・
 
※シナは既に、北海道に拠点を構築しており、新潟にも拠点がある!
日本国は今、日本国と日本人を守る気の無い朝鮮族安倍総理の手中にあり!
多くのシナ人と韓国朝鮮人を抱えており、非常に危険な状況下、習近平と人民解放軍が日本を窺うのは至極当然のタイミングである! 
目覚めろ、日本人!

日本人よ、日本海を守ろうぜ!
2020・1・14 (1/4ページ) 軍事情報戦略研究所朝鮮半島分析チーム JBpress
日本海進出を企む中国の狙いと戦略 

「記事抜粋」
日本海における中国軍艦艇および航空機の活動は、東シナ海や南シナ海と比較すると必ずしも多くない。
しかしながら、最近徐々に活発化する兆しがある。
中国は日本海と接するいかなる領土も保有していない。
日本海における活動の活発化には中国の長期戦略が潜んでいると見るべきであろう。
そこで、最近増強しつつある中国軍の艦艇・航空機の日本海における活動を概観し、その意図および将来の動きを見積もるとともに、半島有事を含めた日本の安全保障への影響を考察する。
  ■ 日本海に展開する中国の艦艇・航空機
  ■ 中国軍の日本海進出意図
中国軍が日本海に進出するのは、領土拡張の布石北極海進出の足がかり、さらには半島有事の際に米軍の作戦展開を妨害するための準備行動であると考えられる。
以下の3つについて詳細に説明する。
  (1)領土拡張の布石
  ■ 日本の安全保障に与える影響
前略
米国は、国家安全保障戦略や国防戦略において、中国の経済協力に名を借りたあらゆる分野における影響力拡大を
  「影響戦略(Influence Operation)」と定義し、中国的価値観の拡大に警鐘を鳴らしている。
  「影響戦略」の特徴は、気づかないうちにいつの間にか中国の影響下に入ってしまうことである。
そのいい例が、言うまでもなく南シナ海であろう。
人工島の建設が公になった際、中国は
  「漁民保護」と、あたかもシェルター程度の建物を匂わせながら、滑走路や港湾といった大規模施設を建設、次いでそれらの防護を名目に警備上の装備を、そして現在では格納庫や防空ミサイル・電子戦兵器等の装備を配備している。
これらの動きは、徐々に影響力を拡大する
  「サラミ戦術」とも呼ばれている。
日本海が中国の
  「サラミ戦略」の餌食とならないように、中国の艦艇および航空機の活動を注意深く観察し、適宜その状況を公開することにより国際的圧力を加え、中国の傍若無人な影響力拡大を阻止する必要がある。
 
※日本政府が戦後政治を続ける限り、何も出来まい!
日本国は内から崩壊が始まっているぞ、日本国と日本人が朝鮮系に支配されていいのか? 目覚めよ、大和民族!
天皇陛下と日本国、日本人の命と財産、領土領海は大和民族(日本人)の努力と血と汗で守ろうや!
朝鮮族安倍総理が謳うケチな憲法改正より、将来、大和民族(日本人)が練り上げた新憲法を制定しようや!