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日本海波高し
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金正恩(歴代金一族)は日本政府の「正体」(同胞の朝鮮人)を知っている!
2022・12・31 日テレ
北朝鮮が“弾道ミサイル”複数回発射 EEZ外に落下か、被害情報なし 
「記事内容」
北朝鮮は31日朝、弾道ミサイルのようなものを複数回発射しました。 ミサイルは、いずれも日本のEEZ(=排他的経済水域)の外側に落下したとみられます。

  【動画】北朝鮮による弾道ミサイルの発射状況をCGで可視化

複数の政府関係者によりますと、北朝鮮は31日朝弾道ミサイルのようなものを複数回、発射しました。 ミサイルはいずれも日本のEEZの外側に落下したとみられていて、今のところ被害情報は入っていないということです。 海上保安庁は航行する船舶に対し、落下物が発見された場合は近づくことなく、関連情報を通報するよう呼びかけています。 一方、韓国軍は31日午前8時すぎ、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと発表しました。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年だけで30回を超え、異例の頻度です。 前回の発射は今月23日で、韓国軍によりますと、日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射。 今月18日には偵察衛星開発のための実験と主張し、中距離弾道ミサイル2発を発射していました。
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府!
 2) 日本政府は何故、たかが北朝鮮のミサイル実験に神経を使うのか?
北朝鮮は明治維新後の日本の政府の「正体」を知っている!
2022・12・23 TBS
【速報】北朝鮮が弾道ミサイル1発を日本海に向け発射 すでに“EEZ外”に落下  政府は外交ルート通じ北朝鮮側に抗議 (12)
2022・11・19 ソウル=中川孝之 読売新聞
北のICBM、日本のEEZ内に意図的落下か…「予定水域に正確に着弾」 (11)
  (12)
「放送内容」
速報です。 防衛省北朝鮮が日本海にむけて1発の弾道ミサイルを発射したと発表しました。
井野防衛副大臣によりますと午後4時31分ごろ、少なくとも1発の弾道ミサイルを北朝鮮平壌近郊から東方向に向けて発射し、最高高度はおよそ50キロ飛翔距離は300キロだったということです。 また、弾道ミサイルは変則軌道で飛翔した可能性があり   「引き続き分析中」としています。 弾道ミサイルはすでに日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下し、現時点で航空機や船舶等への被害は確認されていません。
岸田総理は、   ▼情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して迅速・的確な情報提供を行うこと、   ▼航空機、船舶等の安全確認を徹底すること、   ▼不測の事態に備え万全の態勢をとること、以上3点の総理指示を出しています。 また、日本政府は国連安保理決議違反として北朝鮮側に外交ルートを通じて抗議しました。 一方、韓国軍の合同参謀本部は先ほど、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて   「2発の短距離弾道ミサイル」と発表しています。 北朝鮮によるミサイル発射は今年に入って36回目です。
  (11)
「記事内容」

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は19日北朝鮮が18日に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)   「火星17」の発射実験を行ったと伝えた。 18日午前に北海道渡島大島おしまおおしま日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したミサイルを指す模様だ。 金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記が立ち会ったとして写真を多数配信した。 発射の成功を誇示する狙いとみられる。

  【イラスト解説】角度を抑えれば、米国全土が射程の可能性

発射は平壌(ピョンヤン)北部の順安(スナン)にある平壌国際空港で行われ、飛行距離は約999キロ・メートル最高高度は約6041キロ・メートルに達し、飛行時間は68分55秒だったとしている。
発射は   「兵器システム運用の信頼性」を確かめる目的で行われ、   「戦略兵器としての性能がはっきりと検証された」と主張した。 日本海の予定水域に   「正確に着弾した」としており、日本のEEZ内に意図的に落下させた可能性が高い。
正恩氏は発射の成果をたたえ、   「我々の核戦力が、いかなる核の脅威も抑止できる能力を確保したことを確認することになった」と述べた。
正恩氏は、米国と韓国などが   「賢明な選択を再考せざるを得ないよう明白な行動を示す必要がある」とし、   「ICBM部隊と全ての戦術核運用部隊は訓練を強化すべきだ」と指摘した。
正恩氏は、米韓の合同軍事訓練日米韓の安全保障協力強化を踏まえ、米国が日韓を核などで防衛する   「拡大抑止」を強化すればするほど   「我々の軍事的対応はさらに攻勢的に変わる」と言及し、   「核には核で、正面対決には正面対決で応える」と強調した。
ICBMの追加発射7回目の核実験など武力挑発を続ける構えを示したとみられる。

火星17は、射程1万5000キロ・メートル以上米全土を射程に収めると推定されるものの、弾頭の大気圏再突入の技術は実証されておらず、米韓は未完成と分析している。

「日本海波高し」・2022・11・18からつづく
恣意的に解決しない拉致問題、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き日本政府!
日本政府の「正体」を知る北朝鮮・金正恩のやりたい放題!
2022・12・5 ABEMA TIMES
北朝鮮、日本海と黄海へ向けて130発あまりの砲撃を実施 
「記事内容」
北朝鮮がきょう午後、日本海と黄海へ130発あまりの砲撃を実施した。 韓国軍によると、北朝鮮は午後2時59分ごろから東部・江原道と西部・黄海南道からそれぞれ、日本海と黄海へ向けて130発あまりの砲撃を行ったという。 また、砲撃は南北の境界線に近いNLL(=北方限界線)の北側の緩衝区域内の海上に着弾したということだ。

  【映像】北朝鮮 日本海などに向け130発砲撃

北朝鮮は先月18日に長距離弾道ミサイル   「火星17」を発射して以降、談話などでアメリカ韓国を繰り返し非難していた。
独裁国家、シナとロシア共に内政に苦慮!
大和民族が嫌う危険な在日シナ人を帰国させろ、そしてシナ人の日本入国を拒否しろ!
2022・12・1 村尾哲 毎日新聞
中国とロシアの爆撃機が日本海上空通過 政府「重大な懸念」伝達 
「記事内容」
松野博一官房長官は1日午前の記者会見で、中国、ロシア両軍の爆撃機が11月30日日本海から東シナ海を経て太平洋に至る長距離を共同で飛行したとして、   「我が国に対する示威行動を明確に意図したもので、安全保障上、重大な懸念だ」と述べた。 両軍の日本周辺での共同活動の頻度が増していることも踏まえ、両国に外交ルートを通じて   「重大な懸念」を伝達したことも明らかにした。

  【江沢民元国家主席が死去】

また、中国機がロシア国内に、ロシア機が中国国内にそれぞれ初めて着陸したとするロシア側発表に触れ、   「こうした両国の連携強化の動向については、懸念を持って注視し、我が国の領土を断固として守るため対応に万全を期していく」と語った。
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府!
 1) 日本政府は何故、たかが北朝鮮のミサイル実験に神経を使うのか?
北朝鮮は明治維新後の日本の政府の「正体」を知っている!
2022・11・18 ABEMA NEWS 
「弾頭重量等によっては1万5000kmを超える可能性。その場合、米国本土が射程に」 北朝鮮“ICBM級”弾道ミサイルに浜田防衛大臣 「国際社会全体を挑発する暴挙」 (10)

2022・11・18 TBS NEWS DIG Powered by JNN
【速報】北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射 防衛省 (9)
2022・11・17 日テレ
防衛省「北朝鮮が弾道ミサイル1発発射」 被害確認されず (8)
2022・11・9 テレ朝
韓国軍が海底から北ミサイルの残骸回収 「SA5」と断定 (7)
2022・11・9 川口峻 毎日新聞 
川口峻よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
北朝鮮の弾道ミサイルは1発 低い高度で250キロ飛行か 防衛相 (6)
2022・11・3 ソウル聯合ニュース
北ミサイルは新型ICBM「火星17」 2段目分離後に飛行失敗=韓国軍 (5)
2022・11・3 
【速報】「北朝鮮ミサイル、日本列島越えず。日本海上空で消失」浜田防衛相 (4)
2022・11・3 TBS NEWS DIG Powered by JNN 
【速報】北朝鮮のミサイル 日本列島を通過せず 防衛省 (3)
2022・11・3 日テレNEWS 
北朝鮮が3回目のミサイル発射か 海上保安庁 (2)
2022・11・2 FNN 
北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射 EEZ外に落下した模様 (1)
「記事内容」
18日午前に北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、浜田防衛大臣は ※浜田靖一よ、既に、バレているが、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   「10時14分ごろ北朝鮮の平壌近郊から、1発のICBM級弾道ミサイルが東方向に向けて発射された」と発表した。

  【映像】“北朝鮮ミサイル”北海道の西EEZ内に落下か 函館市の様子は

ミサイルは約69分飛翔し、11時23分ごろに北海道渡島大島の西方約200kmの日本海、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定。 飛翔距離は約1000km、最高高度は約6000kmと推定されるということだ。 浜田防衛大臣は   「現在までのところ、航空機や船舶から被害報告等の情報は確認されていない」とし、   「北朝鮮は今年に入ってからかつてない高い頻度でのミサイル発射を繰り返し、朝鮮半島、そして地域の緊張を著しく高めている。今回発射されたICBM級弾道ミサイルは、飛翔軌道に基づいて計算すると、弾頭重量等によっては1万5000kmを超える射程となりうるとみられ、その場合米国本土が射程に含まれることになる。国際社会全体への挑発をエスカレートさせる暴挙であり、こうした一連の行動は我が国地域および国際社会の平和と安全を脅かすもので、断じて容認できるものではない。関連する安保理決議に違反するものでもあり、我が国として北朝鮮に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議、強く非難した」と述べた。

  (9)
「記事内容」
防衛省によりますと北朝鮮から、弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたということです。 船舶は、今後の情報に注意するとともに、落下物を確認した場合は、近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報するよう呼び掛けています。 浜田防衛大臣は先ほど会見を行い、詳細は   「分析中」とした上で「北朝鮮が繰り返す弾道ミサイルの発射は断じて許されず北朝鮮による核ミサイル技術の著しい向上は我が国および地域の安全保障にとって看過できない」と述べました。 さらに、   「我が国の防衛力の抜本的強化についていわゆる反撃能力も含めあらゆる選択肢を排除せず現実的な検討を加速する」と強調しました。 また岸田総理は関係各所に   ▼情報収集・分析に全力を挙げ国民に対して迅速・的確な情報提供を行うこと   ▼航空機・船舶等の安全確認を徹底すること   ▼不測の事態に備え、万全の態勢をとることを指示しました。 北朝鮮によるミサイル発射は今年に入って34回目です。
  (8)
「放送内容」
防衛省は、北朝鮮が17日午前に1発の弾道ミサイル北東方向に発射したと発表しました。 落下したのは朝鮮半島の東岸付近と推定されるということです。

  【動画】北朝鮮による弾道ミサイルの発射状況をCGで可視化

日本の領海やEEZ=排他的経済水域までは達しておらず、被害も確認されていないということです。
  (7)
「記事内容」
韓国軍は6日に海底から回収した北朝鮮ミサイルの残骸について、分析結果を公表しました。 結果が公表されたのは北朝鮮が2日に発射し南北の境界に近いNLL=北方限界線を初めて超えて韓国東岸の公海上に落ちた短距離弾道ミサイルと推測されていたものの残骸についてです。 韓国軍は残骸は長さおよそ3メートル幅およそ2メートルで、形や特徴などから発射されたのは北朝鮮の地対空ミサイル   「SA5ミサイル」と断定しました。 このミサイルは旧ソ連が開発したもので、北朝鮮は1963年に導入し改良などを施しながら東西に配備してきました。 韓国軍によりますと、このミサイルは地対地ミサイルとしても使用可能で、最近ではロシアもウクライナ侵攻で類似のミサイルを使用したということです。
  (6)
「記事内容」
浜田靖一防衛相は9日、北朝鮮が同日午後3時31分ごろ、同国西岸付近から1発の弾道ミサイルを東に向けて発射したと発表した。 ミサイルは最高高度50キロ以下の極めて低い高度で約250キロ飛行し、朝鮮半島東岸付近の日本の排他的経済水域(EEZ)外落下したとみられる。 航空機や船舶の被害は確認されていないという。

  【図解】朝から3発の11月3日、Jアラートが発令された地域

 
※浜田靖一よ、日本海と何故、言えぬ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  (5)

「記事内容」
北朝鮮3日新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)   「火星17」を発射したが失敗したもようだ。 ミサイルは2段目の分離まで行われたが、その後は不正常に飛行し、朝鮮半島東の東海上に墜落したと推定される。 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は同日午前7時40分ごろに平壌・順安付近から東海に向けてICBMを発射した。 最高高度は約1920キロ飛行距離は760キロ最高速度はマッハ15(音速の15倍)だった。 発射後、1段目と2段目は正常に分離されたようだ。 だが、推進力が弱く、弾頭部が正常な速度を出せなかったもようだ。 最高速度マッハ15は先月4日、4500キロ飛行した中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」の改良型のマッハ17を下回る 通常のICBMの速度はマッハ20前後だ。 日本の当局はこのミサイルについて、飛行距離は750キロ最高高度は約2000キロだったと発表した。 ミサイルが   「日本海上空で消失」したと説明したが、韓国軍はミサイルの軌跡を最後まで追跡したもようだ。 韓国軍新型のICBMである火星17と判断している。 北朝鮮が3月に発射した火星17は高度20キロ以下の初期段階で爆発したが、今回は高角度で発射して段の分離まで成功し、技術の進展があったとみられる。 一方、北朝鮮はこの日の午前8時39分ごろには西部の平安南道・价川付近から短距離弾道ミサイル(SRBM)2発も東海に発射した。 飛行距離は約330キロ最高高度は約70キロ速度はマッハ約5だった。 最近相次いで発射したロシア製短距離弾道ミサイル   「イスカンデル」の北朝鮮版   「KN23」と地対地ミサイルATACMSに似た   「KN24」、北朝鮮が   「超大型放射砲」と呼ぶ   「KN25」などの系列と推定される。
  (4)
「記事内容」
浜田防衛大臣北朝鮮から発射された複数のミサイルのうち1発が日本列島を越える可能性があると探知されたためJアラート発出されたものの、その後、日本海上空で消失したことが確認されたと明らかにしました。 浜田防衛大臣は、北朝鮮が午前7時40分ごろに多数のミサイルを日本海方面に発射し、そのうちの一つが日本列島を越える可能性があると探知されたためJアラートが発出されたものの、その後、日本海上空で消失したことが確認されたと明らかにしました。 浜田大臣はさらに北朝鮮が、昨日も23発以上のミサイルを発射し、100発以上の砲撃を行ったとの情報があるとして引き続き情報を収集し、警戒監視にあたるとしています
  (3)
「記事内容」

防衛省は先ほど北朝鮮が発射したミサイルについて、日本列島を通過したという情報がありましたが、実際には通過していないことが判明したことを明らかにしました。

  【LIVE】北朝鮮ミサイル発射 最新情報ライブ配信

詳細は確認中としています。
  (2)
「記事内容」
海上保安庁が防衛省の情報として伝えたところによりますと、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたということです。 3日だけで、3回目の発射となります。 海上保安庁は、航行する船舶に対し落下物が発見された場合は近づくことなく関連情報を通報するよう呼びかけています。
  (1)
「記事内容」
防衛省は、2日午後4時30分過ぎ、北朝鮮から弾道ミサイル可能性があるものが発射されたと発表した。 政府関係者によるとミサイルは排他的経済水域(EEZ)外に落下したものと見られる。 防衛省によると、北朝鮮は、午前8時50分頃にも、北朝鮮東岸付近から、少なくとも2発の弾道ミサイルを東及び南東方向に向けて発射している。 この際も、日本のEEZ外と推定されている。 また、海上保安庁は、付近を航行中の船舶に対して、今後の情報に注意するとともに、落下物を確認した場合、近づくことのないよう呼び掛けている。
北朝鮮のミサイル実験場は日本海!いちいち空騒ぎするな、和名を名乗る朝鮮人共!
金正恩
と韓国、シナ、勿論、米は日本政府の「正体」と戦後政治の目的知っているぞ!
2022・10・28 テレ朝 
【速報】北朝鮮が日本海に向け「短距離弾道ミサイル」2発を発射 韓国軍発表 
「記事内容」
北朝鮮が28日日本海に向け、再び短距離弾道ミサイルを発射しました。 弾道ミサイルの発射は14日以来です。 韓国軍によりますと、北朝鮮は午前11時59分から午後0時18分ごろまでに北朝鮮東部の江原道(カンウォンどう)・通川(トンチョン)一帯から短距離弾道ミサイル2発を発射したということです。 防衛省によりますと、日本のEEZ=排他的経済水域への弾道ミサイルの飛来は確認されていないということです。
  米韓軍事訓練への反発か
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は14日以来で、中国共産党大会以降では初めてです。 北朝鮮は先月25日以降、異例のペースでミサイルの発射を繰り返していて、朝鮮労働党創建記念日の今月10日には、一連の発射は   「戦術核運用部隊」による軍事訓練だったと明らかにしました。 韓国軍が17日から実施してきた大規模軍事訓練   「2022護国訓練」は28日が最終日です。 一方、来週31日からは韓国軍と在韓アメリカ軍が大規模な連合空中訓練を実施する予定で、このタイミングでの発射はこうした一連の訓練への反発とみられます。
旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)は大嘘の明治維新(歴史)以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と和名を名乗る朝鮮人が捏造した多くの嘘に騙されて続けている、今も!
日韓、日北関係、日本の国情、台湾政策が証明済!
2022・10・27 (1/3ページ) 室谷克実 夕刊フジ 室谷克実よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
韓国政治家の矛盾した「思考回路」 福島の処理水放流に反対もEEZで漁船操業要求 日本に何の利益もない片務「漁業協定」の味が忘れられず 
「記事内容」
岸田文雄首相は9月末国連総会出席のために訪問中の米ニューヨークで、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領と面会し、北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射を受け、今月6日には電話首脳会談を行った。
岸田首相は日韓関係の改善に向けて
  「未来志向で考えたい」と語っているが、過激
  「反日教育」を続ける隣国は単純ではない。
ジャーナリストの室谷克実氏は、福島第1原発の処理水の海洋放出に猛反対しながら、日本のEEZ(排他的経済水域)での韓国漁船操業を求める、韓国の思考回路を考察した。
政治家とは状況を見て、しばしば矛盾した主張を叫ぶものだ。
とはいえ、
  「福島の〝汚染水〟の放流で、世界中の海が放射能で汚染され、魚が食べられなくなる。だから日本は放流をやめろ」と拳を振り上げつつ、
  「日本のEEZでの韓国漁船の操業を認めろ」と要求するとは、ひどすぎる
韓国政治家の脳内構造はどうなっているのか。
趙承煥(チョ・スンファン)海洋水産相海洋技術部門の出身者であり、議員経歴もない政治家とは言えないが、一国の閣僚だ。
彼は今年5月
  「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に加入しても、国民の健康と安全のため福島産水産物輸入を禁止した立場に変化はない」と述べた。 ※韓国をTPPに加盟させなければいい!
福島産水産物の輸入を禁止したままTPPに加入できると妄想しているのだ。
その延長線上にあるのだろう。
最近の国会答弁で、日韓漁業協定の再締結を目指して、日本の農水相あてに書簡を2回送り、とりあえず高官レベルの協議を実現させたいとの意向を表明した。

日本と韓国の漁業協定は2016年6月末で打ち切りになった
それ以前は、日本の漁船も韓国のEEZで操業していた。
だが、日本漁船が韓国海域で挙げる漁獲量を1とすれば、韓国漁船の日本海域での漁獲は10だった。
しかも、破れた漁網を海に置き去りにしたり、幼漁までも乱獲したり、日本海域での日本の海上保安庁の取り締まり権限を認めないと言い出したり…。
日本側に何の利益もない片務協定だった。
日本のEEZで操業できなくなったことで、釜山(プサン)周辺や済州(チェジュ)島の水産業者や漁民は音を上げた。
それが政界への圧力になっている。
文在寅(ムン・ジェイン)政権下の海洋水産相
  「日本が交渉に応じないなら、こちらにも考えがある」と強面を見せたが、結局のところ、何もできなかった。
そうするうちに、福島原発
  
処理水」の海洋放出計画が決定した。
常に
  「反日ネタ」に飢えている韓国の政界とマスコミは、ここぞとばかり日本を非難した。
当時の首相が
  「日本はもう一つの歴史的な過誤を犯す気か」と言えば、忠清南道の知事
  「戦犯国の汚名だけでは足らず、太平洋汚染の犯罪国になる」と絶叫し、マスコミは
  「地球を汚し、人類を殺す日本」とまで言った。
  「日本が〝汚染水〟を放流すると、魚が食べられなくなる」との非科学的怪談が韓国を覆い、文政権は支持率を高めた
尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏は大統領選挙前、福島原発の事故を科学的な立場から考える発言をした。
たちまち世論の集中砲火を浴びた
彼は以降、福島原発関連では口をつぐんだままだ。
韓国は
  「放流断固反対」の立場を変えていないが、非科学的な怪談の影響力はかなり薄まった。
一方で、水産関係者からの圧力は高まる。
それが日韓漁業協定の再締結を求める動きの背後にある。
野党陣営趙海洋水産相を批判していないことが面白い
これまでの韓国の手口からすると、
  「放流反対」の声だけ出すが、事実上容認するから、漁業協定を…と事を運ぶ算段なのかもしれない。

 ※室谷克実よ、未だ、隠している日韓関係に関する重要な情報があるだろう! 
旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)を騙すなよ!
真の実験?シナとロシアの意向?
2022・10・14 日テレ 
北朝鮮が“弾道ミサイル”発射 日本のEEZ外に落下か 
「放送内容」
防衛省によりますと北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されました。 複数の政府関係者によりますと、日本のEEZ(=排他的経済水域)の外に落下したとみられています。
井野俊郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
2022・10・9 TBS NEWS DIG Powered by JNN
井野防衛副大臣「断じて容認できず、北京の大使館を通じ北朝鮮に厳重抗議」 北朝鮮が弾道ミサイル2発発射
 
「放送内容」
きょう未明、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、井野防衛副大臣が午前3時すぎから記者団に説明しました。 発射されたミサイルは2発で、1発目午前1時47分ごろ、2発目午前1時53分ごろ、いずれも北朝鮮の東岸付近から東方向に発射され、北朝鮮東側の日本海に落下しました。
落下地点日本のEEZ=排他的経済水域とみられるということです。 2発ともおよそ100キロの最高高度で、およそ350キロ飛行しました。 SLBM=潜水艦から発射する型のミサイルである可能性を含め、防衛省で分析を急いでいます。 今までのところ、航空機や船舶からの被害報告などの情報は確認されていないということです。 北朝鮮による弾道ミサイル発射は、9月の末以降だけでも、きょうで7回目で、井野副大臣は   「断じて容認できず、北京の大使館を通じて北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難した」と述べました。
何時もの事・韓国軍の技術は北朝鮮より劣っている!
2022・10・5 中央日報  
韓米、地対地ミサイル4発を東海に向かって発射…北挑発対応射撃 
「記事内容」
韓米は5日、北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)挑発に比例して東海(トンへ、日本名・日本海)上に地対地ミサイル4発対応射撃した。 合同参謀本部は前日北朝鮮の中距離弾道ミサイル挑発に対応して韓国軍と在韓米軍ATACMS(エイタクムス)各2発ずつ計4発を東海上に発射して仮想標的を精密打撃、追加挑発を抑制するための合同戦力の対応能力を顕示したと明らかにした。合同参謀本部は   「北朝鮮がどのような場所から挑発しても常時監視態勢を維持した中で挑発原点を無力化できる能力と体制を整えていることを表わした」と話した。 続いて   「韓国軍は北朝鮮の追加挑発に備えて関連動向を追跡監視し、常時圧倒的な勝利を保障できる万全の対備態勢を維持している」と説明した。 一方、この日実施した連合対応射撃で韓国軍は弾道ミサイル   「玄武2」も発射したが発射直後に非正常飛行を行った後に基地内に落弾する事故が発生した。 合同参謀本部はこれに関連して人命被害は現在までのところないとし、正確な原因を把握していると明らかにした。 これに先立ち、この日未明SNSには江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)内にある不明の場所爆発と火災が発生したという写真と映像が拡散した。 ミサイルが落弾して発生した強烈な閃光と轟音に驚いた江陵地域住民問い合わせが官公庁やメディアに殺到したが韓国軍が何の案内もせずに一晩中混乱が続いた。
北朝鮮・弾道ミサイル発射・防衛省→海上保安庁発表、何故?
防衛省は北の弾道ミサイル発射の兆候掴めず!
2022・10・4 テレ朝
「今ならやれる」と指令か…北朝鮮ミサイル発射 核実験“強行”の可能性は?総力解説 (7)
2022・10・4 日テレ
岸田首相 北朝鮮のミサイル発射受け「強く非難する」 (6)
2022・10・4 テレ朝
【速報】北朝鮮の弾道ミサイル 日本から約3000キロ離れた太平洋に落下か 政府関係者 (5)
2022・10・4 産経新聞
北ミサイル、太平洋へ通過 5年ぶり (4)
2022・10・1 朝日新聞
北朝鮮から弾道ミサイルか 複数発射、EEZ外に落下の模様 (3)
2022・9・25 ソウル=時吉達也 産経新聞 
時吉達也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
北朝鮮が弾道ミサイル発射 韓国軍発表、SLBMか (2)
2022・9・25 テレ朝
【速報】“弾道ミサイル”はすでに落下か 海上保安庁(2022年9月25日) (1) 
  (7)
「放送内容」
北朝鮮4日朝、弾道ミサイルを発射しました。 青森県上空を通過し、太平洋に落下したとみられています。 日本上空を通過するミサイルは、5年ぶりのことです。 防衛省によりますと、発射されたのは午前7時22分ごろ。 北朝鮮内陸部から中距離弾道ミサイル1発が東方向に発射されました。 午前7時28分~29分ごろにかけて、青森県の上空を通過し、7時44分ごろに日本の東約3200キロのEEZ(排他的経済水域)外に落下したということです。 発射されたのは『火星12』と同型の可能性があるとしています。
最高高度は約1000キロ、飛距離は過去最長の約4600キロに及んだということです。 『火星12』は、液体燃料方式で射程約5000キロ、過去4回(2017年に3回、今年1月に1回)発射されています。   ◆朝鮮半島情勢に詳しい慶應義塾大学・
礒崎敦仁教授、安全保障が専門の東京大学先端研専任講師・小泉悠さん、政治部官邸キャップ・山本志門記者に話を聞きます。   【軍事力強化の狙いと“最終目標”は】 (Q.今回の発射で注目されるポイントはどこですか?) 小泉悠さん:   「仮に火星12だとすると、5000キロくらい飛ぶだろうと言われていましたが、従来は高く放り上げる『ロフテッド軌道』で打っていたので、実際にどれくらい飛ぶか実証されていませんでした。今回、フル射程に近い射程で撃ち、実際にグアムまで射程に入ることを実証してみせたことが大きいと思います」 (Q.グアムは、アメリカ軍が東アジアに向き合う拠点としての意味合いがありますか?) 小泉悠さん:   「これまで北朝鮮が開発してきたミサイルを見てみると、恐らく沖縄を狙うもの、グアムを狙うもの、ハワイを狙うもの、アメリカ本土を狙うものと、ターゲットを明確にシリーズを作ってきた感じがします。今回、そのなかの真ん中くらいの射程、グアムを狙うミサイルをフルスペックでテストしたということで、今度はハワイを狙えるミサイルをフルスペックでやる可能性も考えられます」 (Q.今年1月に発射した『火星12』はロフテッド軌道、今回は通常軌道でした。取るデータに違いはありますか?) 小泉悠さん:   「本来は通常軌道で使うものですから、兵器としての試験であれば、通常軌道で撃ってみたいのだと思います。最終的に核弾頭が大気圏に再突入してきますが、ロフテッド軌道だと大気の中を通る時間が短く、通常軌道で撃つと大気の中を長い時間通るので、熱にさらされる時間が長くなります。核弾頭がそれだけの期間、熱にさらされてもつのかどうか試したいのだと思います。実際、これまで北朝鮮の核・ミサイル能力のなかでも、この部分が一番実証されていないのではないかと言われていました。ただ、北朝鮮は最近、弾道ミサイルの先端に複数の弾道を載せるとか、コースを変えられるような弾頭を載せるなど、色々なことをやっています。そちらの実験が行われた可能性も捨てきれません。最終的にどういう実験だったのか。その情報待ちです」 (Q.立て続けにミサイルを発射する意図は何だとみていますか?) 礒崎敦仁教授:   「まず中期的な目標が立てられていると。去年1月に朝鮮労働党第8回大会で、金正恩総書記自らが、国防力強化・核ミサイル開発の大号令をかけています。それをさらに強化していこうと、何度も確認しています。特に今年1月に入ってからは断続的に、精度の良い多様なミサイルを作って、配備していく動きが明確にみられます」 (Q.米韓合同演習に対する反発という見方もありますが、計画に沿って着実に進んでいるとみたほうが良いですか?) 礒崎敦仁教授:   「短いタイミングで、日米韓への反発という意図もあるでしょうが、北朝鮮は中長期的に物事を考えています。重要なのは、アメリカとの交渉が没交渉状態だからこそ、堂々とできることです。交渉が始まったら、北朝鮮も自制せざるを得ない時期がくるかもしれません。金正恩政権の10年間で、北朝鮮が核実験・ミサイル発射実験を1度も行っていない年は、2018年だけです。2018年はシンガポールで初めての米朝首脳会談があり、対話をやっている年は1発も撃てなかった、自制せざるを得ませんでした。今のように交渉をしていない状況だからこそ、軍事力を強化している段階です」 (Q.バイデン政権の足もとを見ているところもありますか?) 礒崎敦仁教授:「バイデン政権は交渉があったこともない政権です。今は遠慮なく撃っている感じがします」 (Q.北朝鮮は軍事的強化の目標はどこに設定していて、今どの地点にいるのでしょうか?) 小泉悠さん:   「いずれにしても北朝鮮の経済力や工業力を考えて、アメリカ・ロシア・中国のように、ものすごい数の弾道ミサイルを持てるとか、原子力潜水艦を何隻も持てる可能性はありません。恐らく北朝鮮の核戦略としては、有事にアメリカを滅ぼすことはできなくとも、政治的に受け入れがたい打撃を何発か与えることを目標にしていると思います。大都市1つか2つに確実に核弾頭が落ちる状況ができれば、アメリカに対して一定の抑止力になるだろうというのが、現実的なゴールだと思います。そう考えると、北朝鮮の国防5カ年計画というのは、理にかなっていると思います。ただの弾道ミサイル、ロケットで核弾頭を加速させるだけのシステムは2017年中におおむね実証ができました。今度はアメリカに迎撃されにくい、コースを変えられる弾頭や、複数の弾頭を搭載できるようにするということは、国防5カ年計画の中ではっきり言っています。核兵器を戦術兵器化するということですから、もっと小さな核弾頭を作って、朝鮮半島内で使えるようにすることも考えられます」   【日本政府の想定は】 (Q.今回のミサイル実験は、日本政府にとって想定内でしたか?) 山本志門記者:   「官邸では、想定内という見方が大勢です。実は先週末、官邸幹部に取材しましたが、『北朝鮮は現在、一連のミサイル計画を進めている。今は短距離が多いが、これからICBM、SLBMなど、だんだん長いものをやってくるので覚悟が必要』だと分析していました。そういう意味では、その通りになったのだと思います。ただ一方で、防衛省関係者に話を聞くと『日本列島越えは率直に驚いた。アメリカを刺激することにもなるし、これまで政治的に自制していた部分もあったと思うが、今回タガが外れた感じで、これからどこまでエスカレートするのか心配だ』といった見方も出ていて、日本列島の上空を通過したことについては、驚きを持って受け止められている部分もあります」   【核実験“強行”の可能性は】 (Q.北朝鮮が今後、核実験に踏み切る可能性はありますか?) 小泉悠さん:   「そこは政治的な話ではありますが、北朝鮮が宣言しているように、弾道ミサイルに複数の弾頭を積みたい、戦術兵器化したいということであれば、小さい核弾頭が必要になります。現状、6回の核実験で、大きなロケットに積めるくらいに水爆を小型することができました。もっと小さいものを作るとすると、7回目の核実験がしたいのではないかと思います。ただ、核実験を行うのは非常に政治的に波紋を広げます。いつやるかは政治指導部の判断にかかっていると思います。今回、中距離弾道ミサイルを、日本を越えてフル射程で撃ったのは、政治指導部から『今ならやれる。今やれ』という指令があったのではないでしょうか。そう考えると、今、北朝鮮の自制が弱まっているように見えます。これまでも北朝鮮は、重要な実験などをやる時は一気にやる傾向があると思うので『今やれるうちに色々なことをやってしまえ』という話になっている可能性はあります」 (Q.核実験はいつ行われると思いますか?) 礒崎敦仁教授:   「金正恩国務委員長の判断によりますが『すでに核実験の準備は完了状態にある、秒読み段階である』と言われたのは今年5月で、そこから5カ月ほど経っています。なぜ3月にICBM実験を再開し、今回のようなミサイル発射実験も、アメリカに遠慮なくやっているのに、核実験だけ自制しているのかをみると、やはり中国の目を気にしているということです。忘れてはならないのは、2017年9月までに4回の核実験を金正恩政権は強行してきましたが、2017年まで金正恩国務委員長は、習近平国家主席と一度もあったことありません。労働新聞が中国を名指しで批判するくらい中朝関係が悪化していたからこそ、核実験を強行できた。さらに、中朝関係が悪化する。この繰り返しでした。中国がミサイル発射実験に目をつぶってきましたが、北朝鮮の核実験・核開発には明確に反対しています。北朝鮮はこれを気にしているということです」 (Q.中国も10月は大事な時期になりますね?) 礒崎敦仁教授:   「党大会が控えているので、その前まではないだろうとみられています。ただ、状況はその後も変わらないように思います。最終的には、軍事的な利益を取るか、中国の目を見て外交的な利益を取るか。中国の存在は今、ワクチン・医薬品を手に入れるなど、様々な状況から重要であるように見えます」   【北朝鮮の外交戦略】 先月、アメリカ国防省ライダー報道官は   「ロシアが北朝鮮に弾薬を要求している兆候。ウクライナでの戦況を示している」と述べました。これに対し北朝鮮は、朝鮮中央通信を通じて「これまでロシアに武器を輸出したことはなく、今後も計画はない」と否定しました。 また、4日の朝鮮中央通信では、北朝鮮外務省が、ロシアによるウクライナ4州の併合について   「支持する」とコメントを出しました。 (Q.北朝鮮はロシアに接近しているように見えますが、どう考えていますか?) 礒崎敦仁教授:   「思いっきり、すり寄っていますね。これは北朝鮮の国際環境認識で、去年秋に金正恩国務委員長の口から始めて『新冷戦』という言葉が出ました。中国とロシアがバックにあるんだという感覚です。しかも、9月8日の施政演説では『世界がアメリカの一極化から、多極化している』という表現が出ています。北朝鮮はロシア・中国に必要によってすり寄って利用したいと思っている。ただ、ロシアが本当に恩義を感じているかどうかは別の問題だと思います」   【日本の対応と抑止力の“現在地は”】 (Q.日本政府はどう対応していきますか?) 山本志門記者:   「これまで以上に、日米・日米韓・日韓の連携が重要になってきていると思います。政府高官によれば、本来は国連の安保理に働き掛けをして、北朝鮮への制裁を強めていきたいところです。ただ現状、中国・ロシアに否決されるため、安保理は機能不全に陥っています。北朝鮮のミサイルは、最近は移動式だったり、潜水艦からであったり、日本だけでは探知しにくいミサイルもあるので、アメリカや韓国などとの情報連携も含めた、日本の外交上の努力がより一層大切になってくると思います。そのうえで、ある防衛省幹部は、ミサイルの迎撃を念頭に『守りはコストがかかりすぎる。抑止力のためにも打撃力が必要だ』と話しています。政府・自民党で検討が進められている、いわゆる“敵基地攻撃能力”を保有すべきというムードに弾みがついているのが現状と言えます」 (Q.日本が東アジアの火種に対応するうえにおいて、大事なことは何だと思いますか?) 小泉悠さん:   「北朝鮮の脅威が上がっていることは間違いありませんので、我々の防衛体制もアップグレードしなければならないと思います。ただ、北朝鮮のミサイルは全部移動式で、潜水艦発射型も作っているため、こちらも同じものを持てば、撃つ前にたたけるという敵基地攻撃論はそもそも破綻していると思います。北朝鮮の脅威に対抗するイコール、敵基地攻撃論に流れていくのは、非常に違和感があります。我々が持っている色々なオプション、米韓との協力など、もっと幅広に検討できるのではないかと思います」
 ※磯崎敦仁と、山本志門、小泉悠、アナウンサーは曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え! 北朝鮮の脅威を祖国が朝鮮半島の学者や記者の話を聞いても、大和民族の日本人は不信感が拭えず信頼出来ぬ。
  (6)
「記事内容」
岸田首相は  ※岸田文雄は和名を名乗る朝鮮人!   「北朝鮮弾道ミサイルを発射し、我が国上空を通過し太平洋上に落下したとみられる」と述べました。 そして、北朝鮮に対し   「強く非難する」と述べました。 そのうえで落下物がないか確認すること、情報収集、分析を行うこと、各国との連携すること、などを指示したことを明らかにしました。 また、   「国家安全保障会議NSCを開催し情報の集約分析に努めたい」と述べました。
  (5)
「記事内容」
4日午前北朝鮮弾道ミサイルの可能性があるものを発射しました。 政府関係者によりますと、日本列島を越えて日本から3000キロ離れた太平洋にすでに落下したものとみられます。 発射したものは   「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」とみられます。
  (4)
「記事内容」
政府は4日、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは日本列島上空を通過し、太平洋へ抜けたと発表した。 政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)対象地域を変更し、北海道、青森県としている。 北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したのは平成29年9月以来
  (3)
「記事内容」

防衛省は1日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと同日午前6時45分ごろに発表した。 海上保安庁は午前7時ごろ同5分ごろにすでに落下したとみられると発表。 政府関係者によると、北朝鮮から日本海側に複数発発射され、落下地点はいずれも日本の排他的経済水域(EEZ)の外とみられるという。 被害情報は入っていない。 海上保安庁は落下物に近づかないよう注意を呼びかけている。

  【写真】北朝鮮の婚活ものがたり 国境で手渡すメモに人生かける

北朝鮮は先月25日に1発28、29日にもそれぞれ2発弾道ミサイルを発射している。 防衛省によると、1週間で4回の発射は初めて。 今回の弾道ミサイル2発は、最高高度約50キロ飛距離は約350キロと約400キロで、いずれも日本のEEZの外の北朝鮮東岸付近に落下したとみられる。 変則軌道の可能性もあり、引き続き分析中だという。 井野俊郎・防衛副大臣は記者団に対し、   「挑発を執拗(しつよう)かつ一方的にエスカレートさせる発射だ。わが国、地域、および国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できない」と批判した。 ※容認出来ない! なら、どうする、過去、北朝鮮に対し、何をやったか?! 北朝鮮人と戦後の日本政府と統治機構を主導しているのが、GHQの威を借る和名を名乗る朝鮮人の木っ端役人(最高裁判所長官?)と日本の政官財は皆、和名を名乗る朝鮮人である。 大和民族の日本人は明治維新後、政府と和名を名乗る朝鮮人が繰り出す多くの大嘘に騙され続けている。 今も・・・・・! 日本政府として北京の大使館ルートを通じて抗議したという。 ※屁の突っ張りにもならんわ!
  (2)
「記事内容」
韓国軍参謀本部は25日午前、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。 日本政府関係者によると、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。 韓国大統領府は24日、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射を準備する兆候を捉えたと発表しており、韓国軍はミサイルがSLBMかどうかを含め詳細を調べている。 北朝鮮による弾道ミサイル発射は、6月5日に短距離ミサイルを8発同時発射して以来。
  (1)
「放送内容」

防衛省からの情報として海上保安庁は25日午前、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。 海上保安庁によりますと、防衛省からの情報として、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたということです。 また、弾道ミサイルとみられるものはすでに落下したとみられるということです。 発射の詳しい時間はまだ分かっていません。 海上保安庁は、落下物を見つけた時は近付くことなく通報するよう呼び掛けています。
短距離弾道ミサイル8発を発射!
楽しんでいるか?
朝鮮人岸田と朝鮮人岸始め和名を名乗る朝鮮人!
2022・6・5 TBS NEWS DIG Powered by JNN 
【速報】北朝鮮が発射したのは「短距離弾道ミサイル8発」 韓国軍合同参謀本部 
「記事内容」
北朝鮮はきょう午前日本海に向け8発短距離弾道ミサイルを発射しました。 韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮はきょう午前9時8分ごろから30分あまりの間に、首都・平壌近郊順安付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル8発を立て続けに発射しました。 合同参謀本部は   「韓国軍は追加の発射に備え警戒を強化し、万全の態勢を維持している」と説明しています。 先月の米韓首脳会談では、北朝鮮に対し抑止力を強化する方針が示され、合同軍事演習の範囲規模拡大するための議論を始めることでも合意。 さらに今月2日から4日にかけて、アメリカの原子力空母も参加する米韓合同軍事演習が4年7か月ぶりに行われました。 韓国政府関係者はJNNの取材に   「きょうのミサイル発射は訓練に対する反発だったのだろう」と話しています。
北朝鮮がミサイル発射!
北朝鮮のミサイル発射は日本が韓国と共有する事案に非ず!
2022・5・25 テレ朝
【速報】北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(推定)と短距離弾道ミサイルを発射 韓国政府 (3)
2022・5・25 ソウル共同
北朝鮮が弾道ミサイルを再び発射 (2)
2022・5・25 共同
北朝鮮が弾道ミサイル3発 (1)
  (3)
「放送内容」
北朝鮮は25日朝、日本海に向けて弾道ミサイルを発射しました。 韓国軍は発射は計3発1発はICBM大陸間弾道ミサイルと推定されるとしています。 韓国軍は、北朝鮮が午前6時ごろと37分ごろ、42分ごろに計3発の弾道ミサイルを平壌近郊の順安(スナン)から日本海に向け発射したと発表しました。 最初の1発は最高高度およそ540キロでおよそ360キロ飛行し、ICBM=大陸間弾道ミサイルと推定されるとしています。 2発目高度およそ20キロで消失し、3発目は最高高度およそ60キロでおよそ760キロ飛行したとしています。 韓国政府は午前7時半ごろからNSC=国家安全保障会議を開き対応を協議しました。 北朝鮮は12日に新型コロナの流入を初めて公表した一方、日本海に向けて短距離弾道ミサイル3発を発射しています。 このタイミングでの発射は24日に帰国の途に就いたアメリカ、バイデン大統領の日韓訪問に合わせたものとみられ、対北朝鮮でアメリカとの結束を強める韓国・尹錫悦ユン・ソンニョル)新政権を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられます。
  (2)
「記事内容」
韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が東に向けて弾道ミサイルを再び発射したと発表した。   (1) 「記事内容」
韓国軍合同参謀本部は25日
、北朝鮮が首都平壌の順安付近から日本海へ向けて弾道ミサイルを3発発射したと明らかにした。
日本政府も、弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表。
うち2発は日本の排他的経済水域(EEZ)外へ落下したとみられる。
航空機や船舶の被害は確認されていないという。
バイデン米大統領が就任後初めての日韓訪問を24日に終えたばかりのタイミングでの発射となった。
岸田首相は25日
  「私から情報収集、船舶などの安全確認を指示した。詳細は確認中だ」と述べた。
韓国大統領府は、尹錫悦大統領の主宰で国家安全保障会議を開くと発表した。

 ※三発発射はいいが、残りの一発は何処に落下したのか?
北朝鮮が弾道ミサイル実験?
2022・5・12 TBS 
【速報】北朝鮮から弾道ミサイルの可能性あるもの発射 日本のEEZ外に落下 防衛省 (4)
2022・5・7 
なぜミサイルを撃つのか(アーカイブ) (3)
2022・5・7 ソウル共同
韓国軍、短距離のSLBMと推定 (2)
2022・5・7 共同
北朝鮮ミサイルは日本のEEZ外に落下か (1)
  (4)
「放送内容」
防衛省によりますと北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたということです。

  【写真で見る】大陸間弾道ミサイル火星17型など 周辺国の脅威高まる中で日本の安全保障政策は

政府関係者によりますと、飛翔体は日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下し、現在までに船舶などへの被害情報は入っていないということです。 また、韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は午後6時29分ごろ首都平壌近郊の順安付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル3発を発射したということです。 今回のミサイル発射を受け、岸田総理は ※岸田総理と岸信夫防衛相は南北朝鮮どっち人間なのか?   ▼情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと   ▼航空機、船舶等の安全確認を徹底すること   ▼不測の事態に備え、万全の態勢をとることの3点の総理指示を出しました。 北朝鮮は今月7日にもSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射していて、ミサイルの発射は今年に入って15回目ですが、韓国の尹錫悦大統領が就任して以降では初めてです。
  (3)
「放送内容」


  (2)
「記事内容」
韓国軍合同参謀本部は7日、北朝鮮が発射した飛翔体について、短距離の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定されると発表した。
  (1)
「記事内容」

日本政府関係者によると、北朝鮮が発射した弾道ミサイルの可能性があるものは、日本の排他的経済水域(EEZ)外へ落下したとみられる。 被害は確認されていないという。
多くの朝鮮人が潜み牛耳る日本政府大和民族の恐怖心を煽っているだけ!
北朝鮮と韓国、シナ、ロシアは既に、日本政府「正体」を知っている!
2022・5・4 TBS
【速報】北朝鮮から弾道ミサイルの可能性あるものを発射 防衛省 
「記事内容」
防衛省関係者によりますと、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したということです。 防衛省が現在、日本への影響がないかなど詳細について確認作業を行っていますが、   「船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報するよう」呼びかけています。
「犬の遠吠え」でお茶を濁す多くの朝鮮人が潜む日本政府!
松野博一よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2022・4・1 時事通信
政府、北朝鮮に追加制裁 4団体9個人、ICBM発射受け 
「記事内容」
政府は1日の閣議で、北朝鮮に対する追加制裁の実施を了解した。 3月24日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を踏まえた措置で、核・ミサイル開発に関与したと認定した4団体9個人を、新たに資産凍結の対象に指定した。

  【写真】航空自衛隊のF15が撮影した動画に写っていた北朝鮮の弾道ミサイル関連と推定されるもの=24日、青森県沖

4団体はいずれもロシアに所在し、9個人は北朝鮮国籍6人とロシア国籍3人。 これにより、制裁対象は129団体120人に増えた。
松野博一官房長官は記者会見で、北朝鮮について   「核・ミサイル活動を活発化させており、拉致問題も解決に向けた具体的な動きが示されていない」と批判。 これまでの制裁について   「北朝鮮の厳しい経済状況を併せて考えた場合、一定の効果を挙げている」との認識を示した。 
与野党の和名を名乗る朝鮮人政治家共(岸と岸田、安倍、菅)、祝電?
朝鮮人・岸信夫よ、既に、正体バレバレ!
2022・3・25 
北の新型ICBM、岸防衛相は「次元の異なる脅威…米全土も射程に」 (2)
2022・3・25 朝日新聞
国連安保理、緊急の公開会合開催へ 北朝鮮の弾道ミサイル発射めぐり (1)
  (2)
「記事内容」
岸防衛相は25日午前の閣議後の記者会見で、北朝鮮が24日に発射した新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、   「これまでの一連の発射とは次元の異なる、わが国や国際社会の平和と安定に対する深刻な脅威だ」と強く非難した。

  【写真】「やせた」と話題になった2枚の写真

今回のミサイルは通常より高角で迎撃が困難な   「ロフテッド軌道」で発射された。 岸氏は、通常軌道で発射された場合、飛行距離は1万5000キロ・メートル超に及ぶとの見方を示し、   「米全土が射程に含まれることになる」と述べた。 2月27日と3月5日に発射されたICBM級と同型だったとの分析も明らかにした。
一方、林外相は25日午前、韓国の鄭義溶(チョンウィヨン)外相と電話会談を行った。 両外相は北朝鮮のICBM発射を強く非難し、核・ミサイル活動の強化は   「国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦だ」として、日米韓で連携して対応する方針を確認した。
  (1)
「記事内容」

北朝鮮が従来の能力をはるかに上回る弾道ミサイルを発射したことを受け、国連安全保障理事会は25日午後(日本時間26日未明)、緊急の公開会合を開く。 欧米の6理事国が要請した。 公開会合は2019年12月以来となる。   【画像】24日に発射された新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」

北朝鮮が24日に発射したのは、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる。 日本の防衛省によると、最高6千キロ以上の高さで飛距離は約1100キロ 71分ほど飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定されるという。 米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は24日昼、国連総会でウクライナの人道決議が採択された直後、   「公開会合を要請した。あす(25日)、公開で議論できることを期待している」と語った。
北朝鮮が弾道ミサイル発射?
2022・3・16 TBS 
【速報】北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射 防衛省関係者 
「記事内容」
防衛省関係者によりますと、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したということです。 防衛省が現在、日本への影響がないかなど詳細について確認作業を行っています。
金正恩は戦後の日本政府の仲間かも・・・やるやる詐欺!
北の日本人拉致事件は日本政府が主導する大和民族殲滅の一事例?
2022・3・5 共同
飛翔体は日本のEEZ外に落下か 
「記事内容」
政府関係者によると、北朝鮮が発射した飛翔体は既に日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。
ロシアが北朝鮮を支援?=ロシアの正体!
2022・2・26 ABEMA TIMES
北朝鮮が弾道ミサイルとみられるものを発射 
「記事内容」
防衛省によると、北朝鮮が弾道ミサイルとみられる飛翔体を日本海に向け発射したという。 現在、防衛省や海上保安庁などが詳細を調べていて、航行中の船舶に注意を呼びかけている。(ANNニュース)
北朝鮮が弾道ミサイル発射?精密部品の調達先は日本?
日本の最大の脅威はシナor在日シナ人!

2022・1・31 ソウル時事
北朝鮮「火星12」発射と発表 ロフテッド軌道、実戦配備示唆 (7)
2022・1・30 テレ朝
【速報】「東方向に1発」北朝鮮の“弾道ミサイル” 松野官房長官 (6)
2022・1・27 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
【速報】韓国軍「北朝鮮が今朝、不明物体を東海に発射」 (5)
2022・1・27 ソウル=鈴木拓也 朝日新聞 
北朝鮮、日本海に向け短距離弾道ミサイル2発を発射か 韓国軍が発表 (4)
2022・1・27 共同
飛翔体は日本のEEZ外に落下か (3)
2022・1・17 TBS
【速報】北朝鮮が発射したのは短距離ミサイル2発 韓国政府関係者 (2)
2022・1・17 FNN
【続報】北朝鮮から発射の“弾道ミサイルの可能性があるもの”はすでに落下か 海上保安庁 (1)
  (7)
「記事内容」
31日の朝鮮中央通信は、北朝鮮の国防科学院と第2経済委員会などが30日に中距離弾道ミサイル
  
火星12」の発射実験を実施したと伝えた。

  【図解】北朝鮮の弾道ミサイル

日米韓は30日に中距離弾道ミサイルの発射を探知している。 同通信は   「火星12型兵器システムの正確性と安全性、運用効果性を確認した」と強調した。 火星12は最大射程が約5000キロで米領グアムを射程に収めるとされる。 北朝鮮が中距離以上の弾道ミサイルを発射するのは2017年以来。 火星12は17年に3回発射実験を実施したことがある。 同通信は、発射実験について   「生産装備されている地対地中長距離弾道ミサイル『火星12』を選択的に検閲し、全般的な兵器システムの正確性を検証すること」が目的だと主張。 既に火星12を量産し、実戦配備していることを示唆した。 その上で   「周辺国家の安全を考慮し、わが国の北西部から朝鮮東海(日本海)上に最大高角発射方式で発射試験を進行した」と主張。 韓国などは火星12が内陸部の慈江道から高角度の   「ロフテッド軌道」で発射されたことを確認している。 北朝鮮は火星12の弾頭部に搭載したカメラで宇宙から撮影した地球の画像を公開した。 金正恩総書記は発射に立ち会わなかったもようだ。
  (6)
「記事内容」
松野官房長官は北朝鮮が発射した弾道ミサイルの可能性があるものについて、北朝鮮の内陸部から東方向に1発発射されたという分析を明らかにしました。 ※松野よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 最高高度はおよそ2000キロに達したということです。 30分程度をかけて800キロほどを飛び、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されるとしています。 ※松野が言う「排他的経済水域外と言うが、事実だろうか? 確かめようが無い情報である。 これまでに被害情報は確認されていないということです。
 ※金正恩は何が狙いなのか? 
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「放送内容」
韓国軍は、北朝鮮が27日朝、東海に少なくとも1つの   「不明物体」を発射したが、詳細は明らかにしていないと発表した。 聯合早報の本日の報道で分かった。
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「記事内容」
韓国軍の合同参謀本部によると、27日午前8時ごろ、北朝鮮東部の咸興(ハムフン)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる2発が発射された。 飛行距離や速度などは明らかになっていない。

  北朝鮮の軍事パレードに登場した「北極星5」と記された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる兵器=朝鮮通信

北朝鮮は今月に入って4回にわたり、国連安保理決議違反にあたる短距離弾道ミサイルを発射。 25日には巡航ミサイルとみられる2発が発射されたことも韓国軍などが確認している。 北朝鮮は19日に金正恩(キムジョンウン)総書記が出席して朝鮮労働党中央委員会政治局会議を開催。 米国の軍事的脅威を理由に、核実験や米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の再開も示唆するなど、米国や韓国への牽制(けんせい)を強めている。 北朝鮮は核ミサイル開発を、昨年1月の朝鮮労働党大会で示した   「兵器システム開発5カ年計画」に基づく国防力強化のためと正当化しており、今後もミサイル発射を続けるとみられる。
  (3)
「記事内容」
日本政府関係者によると、北朝鮮が発射した飛翔体は日本の排他的経済水域(EEZ)外へ落下したとみられる。
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「記事内容」
韓国政府関係者によりますと発射されたのは短距離ミサイル2発で8時50分に1発3分後にもう1発が発射されたということです。 北朝鮮によるミサイル発射は1月14日に短距離弾道ミサイルとみられる2発を発射して以来で、今年に入って4回目となります。 また、日本の海上保安庁によりますと、弾道ミサイルの可能性があるものはすでに落下したとみられるということです。 海上保安庁は船などに対し、落下物を認めた場合は近づくことなく海上保安庁に通報するよう呼びかけています。
  林 外相「連続してミサイルを発射 誠に遺憾」
林 芳正 外務大臣:   「北朝鮮が連続してミサイルを発射しているということは誠に遺憾であります。外務省としても発射直後から米国および韓国と緊密な連携を確認してきておりまして引き続き情報の収集・分析をして日本の平和と安全を確保に万全を期してまいりたいと思います」 北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことについて林外務大臣はこのように語りました。 総理官邸では危機管理センター内に官邸対策室を設置し、緊急参集チームを招集して情報収集にあたっています。
  (1)
「記事内容」

海上保安庁午前9時3分先程北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したものとみられると発表した。 海上保安庁は、船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報してくださいとしている。
極悪人習近平の真似事でもやっているのか金正恩!
2022・1・14 ABEMA TIMES
北朝鮮が飛翔体を発射と韓国軍 
「記事内容」
韓国軍は、北朝鮮がつい先ほど、東に向けて飛翔体発射したと発表した。 アメリカと韓国情報当局が分析している。(ANNニュース)
北朝鮮が弾道ミサイル発射実験!
2022・1・ ソウル=桜井紀雄 産経新聞 桜井紀雄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
北朝鮮発射は弾道ミサイル1発、また内陸から 韓国軍分析 
「記事内容」
北朝鮮が11日に日本海に向けて発射した飛翔(ひしょう)体について、韓国軍合同参謀本部は、同日午前7時27分ごろ(日本時間同)、北朝鮮の内陸部から発射されたと明らかにした。 韓国軍は、ミサイルは1発で、弾道ミサイルと推定されるとの分析を示した。 日米韓当局が詳しい種類の分析を進めている。 複数の日本政府関係者によると、ミサイルは日本の排他的経済水域EEZ外の海域に落下したとみられる。 北朝鮮は5日にも内陸部の慈江道(チャガンド)から日本海に弾道ミサイル1発を発射したばかり。 北朝鮮の金正恩キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は昨年末の党中央委員会総会で、新兵器開発に拍車を掛けるよう指示しており、年明け早々にミサイル発射を繰り返すことで、軍備増強を加速させる姿勢を行動で示した形だ。
5日のミサイル発射について、北朝鮮は翌日、国営メディアを通じて   「極超音速ミサイル」の発射実験に成功したと公表したが、韓国軍は、極超音速兵器の技術に達せず、一般的な弾道ミサイルだったとの見方を示した。 ただ、弾頭部の変則飛行が認められ、北朝鮮が着々とミサイル技術を発展させている可能性が高く、日韓への脅威は日増しに高まっている。