登野城尖閣諸島・東シナ海・宮古海峡海域 |
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尖閣だけではない、朝鮮系が日本国統治を狙っている!
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2020・6・28
【李登輝元総統インタビュー】日台関係は盤石!
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「コメント」
2014年の英国国営放送が李登輝元総統へインタビューを行なった時の映像に日本語字幕を付けてみました。
もしこの動画が役に立ったと思いましたら、15円から支援可能です。
※多くの投稿あり!
李登輝元台湾総統が尖閣は日本の領土と証言、日台に領土問題は存在せず!
情けない戦後の日本政府は日支に領土問題、存在せずの一点張り、戦後政治が続く限り、日本人は戦後政府から苦労を強いられるだけである。
日本国統治に正当性無き日本政府の大嘘を見抜き、目覚めろ、日本人! 日本国朝鮮系支配を許すのか?
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朝鮮人のDNAに刻み込まれたシナ人への恐怖(韓国と北朝鮮)!
政官財に巣食う朝鮮系(エセ日本人)に国防を委ねていいのか? 日本人!
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2020・6・27 琉球新報
尖閣諸島周辺、中国公船「海警」が漁船に接近 本紙が映像入手 海保巡視船が警告
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「記事内容」
尖閣諸島周辺の接続水域内で21日、八重山漁協所属の漁船が航行中に中国公船「海警」の接近を受けていたことが25日、関係者などへの取材で分かった。
琉球新報が入手した映像では、航行する漁船の右舷側前方から海警が接近し、並走する様子が確認できる。
周辺海域で警戒に当たっていた海上保安庁の巡視船が漁船と海警の間に入り、海警に対し領海に近づかないよう警告を繰り返した。
同海域では5月にも中国公船が与那国漁協所属の漁船を追尾した。
第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の接続水域内を航行する海警4隻が、漁を行うために同諸島周辺の領海を目指し航行する漁船2隻を発見し、接近を始めた。
漁船は領海内に到着後、操業を開始した。
海警4隻はその間、数時間にわたり接続水域内にとどまった。
漁船が漁を終え帰路に就くと、再び接近を試みたという。
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日本は李承晩時代と違う尖閣を守る覚悟を示せ!
日本人が嫌う大量のシナ人を祖国に強制送還しろ!
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2020・6・25 (1/3ページ) 樋口 譲次 JBpress 樋口 譲次よ、お主、日本人か? 朝鮮族安倍総理率いる日本政府の情けない現状を分かって記事を書いたのか?
中国の尖閣奪取作戦が始動、手本は韓国の李承晩
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「記事抜粋
■ 中国海警局を中央軍事委員会直轄軍隊に
新型コロナウイルス感染症のパンデミックにあって、中国は、海洋における攻撃的行動や戦狼外交を一段とエスカレートさせている。 日本の尖閣諸島周辺海域では、6月21日現在、中国海警局(海警)の艦船の航行が69日間連続で確認されている。
平成24(2012)年9月の尖閣諸島国有地化以降で、最長の連続日数を更新している。
さらに、中国海軍は、太平洋への進出を活発化させている。
4月11、28の両日には空母
「遼寧」など6隻の艦隊が初めて宮古海峡(沖縄本島-宮古島間)を通過して太平洋と東シナ海を往復した。
また、防衛省の発表によると、6月18~20日には中国海軍所属と見られる潜水艦が鹿児島県奄美大島周辺の接続水域を潜水航行した模様だ。
折しも、中国の全国人民代表大会(全人代、日本の国会に相当)常務委員会は6月20日、中国国内の治安維持などにあたる人民武装警察(武警)部隊の指揮系統を明確化した
「人民武装警察法」改正案を可決した。
それに先立ち、2018年1月に武警部隊が、また同年3月には武警部隊の傘下に海警が、それぞれ国務院(政府)の指揮を離れ、最高軍事指導機関である中国共産党中央軍事委員会(主席・習近平国家主席)に編入された。
同上改正法は、それを法的に裏づけるためのものであり、武警が担う任務に
「海上での権益保護や法執行」を追加した。
また、武警は戦時において、中央軍事委員会か、人民解放軍の地域別指揮機関である5つの
「戦区」から指揮を受けると規定された。
海警はもともと、2013年に中国海監総隊、中国漁政、公安部辺防海警などを統合して新設され、
「海の武警」を組織する目的で作られた。
米国の沿岸警備隊をモデルとして準軍事組織を目指したものであり、共産党と国務院(政府)との二元指揮の問題を解消し、武装法執行の強化および武警・人民解放軍と融合した軍隊化を図るのがその狙いである。
つまり、尖閣諸島周辺海域で行動する中国海警の艦船は、準軍隊としての性格と役割を付与され、その結果、東シナ海を管轄する人民解放軍の
「東部戦区」とともに一元的に作戦行動をとる体制が整ったことを意味している。
このたびの法改正によって、中国は、
「海洋強国」を推進する上で、尖閣諸島奪取はもとより、台湾進攻、南シナ海での海洋権益確保において、攻撃的行動をエスカレートする体制を一段と強化したと見なければならない。
同ラインの内側の広大な水域での漁業(資源)管轄権を一方的に主張するとともに、そのライン内に竹島を取り込んだ。
むしろ逆に、竹島を領土として取り込み、海洋権益を拡大するために
「李承晩ライン」を設定したとも見ることができよう。
そして、1954年6月、韓国内務部は、韓国沿岸警備隊の駐留部隊を竹島に派遣したことを発表した。
同年8月には、竹島周辺を航行中の海上保安庁巡視船が同島から銃撃され、これにより韓国の警備隊が竹島に駐留していることが確認された。
韓国側は、現在も引き続き警備隊員を常駐させるとともに、宿舎や監視所、灯台、接岸施設、ヘリポートなどを構築している。
当時、わが国は、弱体化・非軍事化を基本方針とした米軍の軍事占領下におかれ、軍隊は解体され、外交は制限され、対日講和前の政治的緊張などが続いていた。
また、占領米軍は主力をもって朝鮮戦争に参戦中であり、韓国の不法占拠はその弱点や空白を突いたものであった。
中国が、この竹島事案に恰好のヒントを得たのは間違いないところであろう。
中国は、東シナ海および南シナ海を「中国の海」とするため、自国から遠く離れた島や岩礁を一方的に自国のものと主張し、その虚構(うそ)を国内で定説化する。
そして、中国は、力の空白を突いて、あるいは力の弱い相手に対して実力を行使するのである。
中国は1974年、ベトナム戦争が終結し米国が立ち去ったためにできた力の空白を突いて、ベトナムから西沙(パラセル)諸島全体を奪取した。
1989年には、ソ連の支援を失ったベトナムと戦い南沙(スプラトリー)諸島のヒューズ礁やジョンソン南礁など6つの岩礁を奪い取った。 また、1992年にフィリピンから米軍が撤退すると、中国は1995年初めまでフィリピンが実効支配していたミスチーフ礁を占拠した。 2000年代に入り、中国の海洋進出は、背後から海軍を支援させつつ、漁民を装った海上民兵や海警をもって島や岩礁の実効支配を固め、その周辺海域の管轄権を主張し、国土化を図って行くという手法を採ってきた。
改めて、南シナ海における九段線の設定や南沙(スプラトリー)諸島の岩礁埋め立て・人工島化・軍事基地化の経緯、そして東シナ海における沖縄トラフまでの大陸棚主張と尖閣諸島への継続的な威圧行動を見れば、
「李承晩ライン」設定と中国の侵略的アプローチがオーバーラップするのである。
■ 日本は対中対決の覚悟を決めよ!
前略
以上は、あくまでグレーゾーン事態への体制強化である。
最も肝心なことは、米国の
「海洋圧迫戦略」と最大限に一体化した日本の
「クロスドメイン作戦」能力を急速に整備展開し、南西諸島を焦点とする日本防衛の体制を強化することにほかならない。
そして、日本の防衛と日米同盟の強化を基盤に、オーストラリア、インドとの4か国による
「自由で開かれたインド太平洋構想」に英国とフランスを加え、さらに、台湾、フィリピンからベトナムに連なる第1列島線諸国との安全保障・防衛の
「連結性」を強めることが、今後のわが国及び周辺地域が中国に対する抑止・対処力を高めるカギなのである。
※日本国と日本人は今、二つの危機を迎えている。
一つはシナ人民解放軍指揮による偽装漁民の登野城尖閣上陸である。
もう一つは日本国の朝鮮系支配である。
朝鮮系が多い朝鮮族率いる日本政府がシナ人と戦えると思うか?
朝鮮人のDNAに刻み込まれたシナ人への恐怖心、日本に7、80年暮そうがシナ人への恐怖は消えまい!
数カ月前、朝鮮族安倍総理は日本の敵・習近平を国賓で迎えるベク、画策していたのだぞ!
朝鮮族安倍総理は日本国をシナの属国にしてでも、日本国を朝鮮系の手中に収めたいのだよ!
日本の現状を理解した上で記事を書け!
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最後の訪支時か?やっぱり! 朝鮮族安倍晋三とシナ人習金平が密約!
外交音痴の朝鮮族安倍総理が果たして、飛び付くのかNO!
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2020・6・24 (1/2ページ) 古森 義久 JBpress シナの顔色を窺う産経新聞、情けないぞ、産経新聞!
米国議会、中国の「尖閣領有権」主張を完全否定 (2) 2020・6・23
【密約ってなんだ?】波乱含みの米中外交トップ会談、米空母3隻を同時展開!【中国公船4隻の謎】 (1)
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「記事内容」
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
「日本の尖閣諸島への中国の領有権を認めてはならない」
「中国の尖閣海域への侵入には制裁を加えるべきだ」
――こんな強硬な見解が米国議会で超党派の主張として改めて注目され始めた。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関して、これまで米国政府は
「領有権の争いには中立を保つ」という立場を保ってきた。
だが、中国が米国にとって最大の脅威となったことで、東シナ海での膨張も米国は阻止すべきだとする意見が米国議会で広まってきた。
しかも、その意見が上下両院での具体的な法案として打ち出されている。
現在、尖閣海域には中国の武装艦艇が連日侵入し、日本が尖閣諸島を喪失することさえも懸念される。
そうした状況のなかでこの米国議会の主張は日本にとって大きな支援材料となりそうだ。 ※朝鮮族安倍総理はシナ人習金平と密約を交わしているとアメリカで暴露されたばかり、朝鮮族安倍総理に尖閣を守る覚悟無し! 哀しいかな、朝鮮人のDNAに刻み込まれたシナ人への恐怖感、朝鮮人にシナ人と戦うメンタリティーが無い!
■ 中国の領有権主張を明確に否定 ※米の沖縄占領時代、アメリカ軍は尖閣を射爆場に利用していた過去がある。
■ 日本にとって有力な支援材料に
法案はまだ提出された段階に過ぎない。
とはいえ法案が提出されたこと自体が、共和、民主両党の有力議員たちが、尖閣諸島に対する中国の攻勢を
「平和と安定を崩す不当な活動」と断じ、日本側の年来の主張への支持を表明したことを意味する。
日本政府にとって、こうした米国議会の動きは、現在の“国難”とも言える深刻な尖閣情勢に対する有力な支援材料となりうるだろう。 上院で同法案を提出した議員の1人、マルコ・ルビオ氏は、法案の趣旨に関連して
「南シナ海と東シナ海で露骨に国際規範に違反する中国政府の動きを、米国としてはもう放置できない。具体的な経済制裁を打ち出したこの法案は、違反した側の責任を米国が真剣に追及することを明示している。米国が『自由で開かれたインド太平洋』の保持のために『航行の自由』作戦を強化している面からみても、この法案は時宜を得ている」と言明した。
民主党のベン・カーディン上院議員も同法案について、
「中国は南シナ海、東シナ海の両方で、隣接する諸国の海域に侵入し、威嚇を続けている。そんな侵略的な行動は阻止しなければならない。米国は航行の自由を守り、紛争は国際法に従い、平和的、外交的な解決を図ることを求める」と説明した。
いずれも、尖閣諸島への中国の領有権、主権を否定する米国議会の有力議員たちの言明として注目される。
(1)
「コメント」
マイク・ポンペオ米国務長官と、中国外交担当トップの楊潔チ共産党政治局員は17日、米ハワイで会談した。
中国発の新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)や、東・南シナ海での中国の軍事的覇権拡大、香港情勢などをめぐり米中対立が激化するなか、緊張緩和につながるかが注目される。
ただ、中国は同日、台湾の防空識別圏に戦闘機などを侵入させた。
一方、米国は世界最強の原子力空母3隻を太平洋地域に同時展開させた。
ドナルド・トランプ米大統領と、中国の習近平国家主席の威信もあり、両国とも一歩も引かない構えだ
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シナ・習近平は世界で唯一の敵!
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2020・6・22 時事通信
中国公船4隻が領海侵入 沖縄・尖閣沖
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「記事内容」
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で22日、中国海警局の
「海警」4隻が約3時間40分にわたり、日本の領海内を航行した。
尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は6月8日以来で、今年11回目。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻は午後3時半~3時50分ごろ、南小島南南西の領海に侵入。
同7時10分~7時半ごろ、久場島東北東から領海を出た。
中国公船の尖閣周辺での航行は、22日で70日目。
記録が残る2012年9月以降で最長となっている。
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台湾人とシナ人一派(国民党・外省人)を一緒にするな、共同通信!
台湾で反発する輩は台湾を侵略したシナ人とその末裔、印象操作をするな!
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2020・6・22 共同
尖閣諸島の字名変更案を可決 石垣市議会、中台反発か
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「記事内容」
沖縄県石垣市議会は22日、市の行政区域に含まれる尖閣諸島の住所地の字名を
「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を、賛成多数で可決した。
10月1日から効力が生じる。
領有権を主張する中国、台湾が反発を強める可能性もある。
議案は今月9日、中山義隆市長が市議会に提出。
市の担当者は取材に
「『尖閣』の文字を入れることで、石垣島市街地の字名の登野城と混同して起きる行政手続きの事務的なミスを防ぐため」と説明した。
尖閣諸島周辺の領海では5月上旬、日本漁船が中国海警局の船に追尾される事例があり、中国などへのけん制ではないかとの見方もあるが、中山氏は市議会で否定した。
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朝鮮族安倍総理と赤羽国交相、二階幹事長は尖閣を守る覚悟、あるのか! |
2020・6・18 産経ニュース
尖閣周辺に中国船 66日連続
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「記事内容」
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で18日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは66日連続。17日に続き、平成24年9月の尖閣諸島国有化以降で、過去最長の連続日数を更新した。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
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朝鮮族安倍総理と反日日本政府の狙い通りか?
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2020・6・12
【尖閣侵略】米軍撤退を覚悟せよ!【WiLL増刊号 #209】
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり! |
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朝鮮族安倍政権下、自公に任せて大丈夫か?日本人!
反日日本政府よ、河野太郎よ、何を言っても効き目はいぞ!
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2020・6・8 読売新聞
中国公船4隻、尖閣諸島・魚釣島沖に相次いで侵入
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「記事内容」
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、8日午前10時13分頃から同29分頃にかけ、中国公船4隻が沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の領海に相次いで侵入した。
同11時59分頃までに領海を出た。
領海侵入は5月10日以来。
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反日日本政府が戦後政治を続ける限り、世界は情けないと苦笑!
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2020・6・7 夕刊フジ
中国公船の“領海侵犯”を国際社会へ…「尖閣動画」公開、担当相が示唆 日本漁船を3日間追い回す異常
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「記事内容」
沖縄県・尖閣諸島周辺で5月上旬、中国海警局の公船が領海侵犯して、日本漁船を3日間も追い回すという異常事態が発生した。
これ以上、中国の主権侵害を許さないため、中国公船の暴挙を収めた映像を国際社会に向けて公開する可能性が高まってきた。
自民党外交部会も4日、政府に中国への厳重な抗議を求める決議文を提出する。
【写真】尖閣周辺で日本漁船を追尾した中国公船
「これだけ漁民が追尾されるのは大変な事態だ。外国に向けても、国内的にも、尖閣諸島をめぐる情勢の情報発信をより一層、効果的に行っていかなければならない」
衛藤晟一沖縄北方担当相は3日の衆院内閣委員会で、海上保安庁に残されている関連映像の公開について、前向きに語った。 ※衛藤晟一よ、朝鮮族安倍総理の金魚の糞であり続ける限り、次は無いぞ、覚悟しておけ!
日本維新の会の浦野靖人政調会長代行の質問に答えた。
5月上旬の異常事態では、海保が領海からの退去を警告したが、中国公船は無視した。
海保は巡視船を日本漁船の周囲に配備して安全を確保した。
中国公船は3日も尖閣周辺を航行した。
51日連続になる。
こうしたなか、自民党外交部会は4日、政府に外交ルートで中国に厳重な抗議を求める決議文を、菅義偉官房長官に提出する。
決議文では、冒頭の中国公船について、
「洋上のストーカー行為」
「極めて危険な行為であり、断じて許すわけにはいかない」と非難。
政府に対し、中国側への毅然(きぜん)とした対応を要請し、国際社会の理解を求めるための情報発信や、海上保安庁の巡視船などの充実を求めた。
2010年9月の尖閣沖中国漁船衝突事件後、当時の民主党政権が公開を渋るなか、動画サイト
「ユーチューブ」に映像を流出させ、中国の危険を伝えた元海上保安官の一色正春氏は、今回も映像公開を求めてきた。
一色氏は
「映像公開後、どう国際社会にアピールして、行動していくかだ。中国は尖閣侵略の意図を隠さなくなっている。尖閣諸島に公務員を常駐させるなど、中国側が嫌がることもしなければ、日本の本気度は伝わらない」と語っている。
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いいタイミング、石垣市議会のいい仕事!
戦後政治が齎した沖縄の赤化(反日日本政府の正体)!
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2020・6・6 沖縄タイムス
尖閣諸島の字名を「登野城尖閣」に変更へ 石垣市議会で可決見通し
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「記事内容」
石垣市が、行政区域として管轄する尖閣諸島の字名を
「登野城」から
「登野城尖閣」に変更する議案を、9日開会の市議会6月定例会に提案する方針であることが5日、分かった。
市議会構成は与党多数のため、可決される見通し。
10月1日に施行する。
中国や台湾も尖閣諸島の領有権を主張しており、可決されれば外交問題に発展する可能性がある。
この記事の他の写真・図を見る
中山義隆市長は本紙取材に対し
「提案の理由は行政手続きを効率化するため。字名に尖閣を付けることで(石垣島内の)登野城と間違いがないよう改善する」と話した。
市総務課によると、過去に市民が誤って尖閣の地番を申請したケースがあったという。
尖閣諸島は五つの島があり、可決されれば全て
「字登野城尖閣」に変更される。
小字と地番は
「南小島2390」
「北小島2391」
「魚釣島2392」
「久場島2393」
「大正島2394」のまま変わらない。
国土地理院によると、字名の変更は自治体から報告を受けて地図上に反映する。
「変更の権限は自治体にある」としている。
市議会は2018年6月、字名に
「尖閣」を使用するよう市に求める決議案を賛成多数で可決していた。
提案者で与党の仲間均氏は
「石垣市の行政区域であることをしっかり認識させるため、変更は妥当だ」と市の提案を評価した。
先月8日に尖閣周辺海域で、中国公船による与那国漁船の追尾問題が起きており
「コロナ禍での危険な行為。今しかないタイミングだ」とした。
野党からは中国や台湾との関係悪化を懸念する声が上がった。
内原英聡氏は ※こ奴、何者? 沖縄出身者では無かろう、出自を公開しろ!
「石垣市の行動が中国や台湾からどう捉えられるか、市は検討したのか」と問題視し、詳細な説明を求める考えを示している。 中山市長は2017年の9月定例会で、字名の変更方針を明言した。
同年の12月定例会で提案を検討したが、事務手続きの遅れを理由に先送りしていた。
(写図説明)石垣市議会が字名変更を決議する見通しの尖閣諸島。
手前から南小島、北小島、魚釣島=石垣市登野城 (写図説明)尖閣諸島・魚釣島
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自滅の道を突っ走る国防意識皆無の朝鮮族安倍総理!
極悪人菅官房長官は「極めて遺憾」オーム返しが精一杯!
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2020・6・2 産経新聞
尖閣周辺に50日連続で中国公船 菅官房長官「極めて遺憾」
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「記事内容」
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は2日午前の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国当局の船が同日までに50日連続で確認されたことに関し
「極めて遺憾だ。このような状況を深刻に考えている」と述べた。
「東シナ海の安定なくして、日中関係の真の改善はない」とも語った。
【写真】尖閣諸島付近で日本漁船を追尾した中国船
菅氏はこれまでも現場海域で中国側に対する警告や、外交ルートを通じた厳重な抗議を繰り返し実施したとし、
「今後ともわが国の領土・領海・領空は断固として守る決意のもと、関係省庁でも緊密に連携しながら冷静に、毅然(きぜん)と対応していきたい」と強調した。 ※「毅然」を日本人に理解できるように説明してくれ!
「首脳会談を含むハイレベルな機会を活用して主張すべき点をしっかりと主張し、中国側の前向きな対応を強く求めていきたい」とも述べた。
※日本人を敵に回した朝鮮族安倍総理と政権、日本政府、極悪人菅官房長官が何を言っても効き目はないぞ! |
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習金平を国賓で迎えるのかシナに汚染された朝鮮族安倍総理!
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2020・5・28 青山議員は朝鮮族安倍総理のガス抜き要員!
【尖閣問題】中国軍が尖閣諸島“奪取”を計画か!米研究機関が衝撃の発表!自民党保守系グループが「7つの緊急提言」を官邸に提出【護る会】
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「コメント」
沖縄県・尖閣諸島が、かつてない危機にさらされている。
新型コロナウイルス対策に世界各国が追われるなか、中国海警局の武装公船が連日周辺海域に侵入し、示威行動を強めているのだ。
米国の研究機関は最近、中国軍に尖閣諸島を奪取する計画があるという衝撃的なリポートを発表した。
日本側は海上保安庁が警備を強化しているが、安全保障の本格的議論をすべき国会は、左派野党を中心に政権の揚げ足取りに終始している。
こうしたなか、自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会=代表・青山繁晴参院議員)が、尖閣諸島を守り抜く
「7つの緊急提言」を、安倍晋三首相に提出した。
「中国は挑発のステージを上げている。南シナ海・パラセル(西沙)諸島海域で4月、ベトナム漁船が中国海警局の公船の体当たりを受けて沈没した。いずれ尖閣周辺でも、同じことを仕掛けてくる可能性が高い」
元防衛政務官で、護る会幹事長を務める自民党の山田宏参院議員は、こう語った。
日本固有の領土・尖閣諸島を脅かす中国海警局の動きには、怒りと危機感を持つ保守系議員は多い。
つづく
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朝鮮族安倍総理と出自不明の河野防衛相と赤羽国交相よ!
一命を賭して日本漁船を守る覚悟があるのか? 無ければ辞職しろ!
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20205・25 今も習近平の国賓来日を画策している朝鮮族安倍総理!
【抗議後も継続】中国公船尖閣領海で2日間にわたり漁船追尾、領海外でも45キロ
2020・5・9 時事通信
日本漁船を一時追尾 領海侵入の中国公船 尖閣沖
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(2)
「コメント」
中国海警局の船が5月上旬に尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に侵入して日本漁船を追尾した問題で、8日の日本政府の抗議後も2日間にわたり中国公船が漁船を追尾していたことが24日、分かった。
10日に漁船が与那国島(同県与那国町)に向かった際も領海の外で約45キロ追尾した。
政府関係者や漁船船長らが明らかにした。
政府は一連の動きを特異な行動と位置づけ、分析を進めている。
海保などによると、尖閣周辺を航行中の中国公船4隻が8日午後4時ごろから相次ぎ領海に侵入した。
つづく
※日本人はグダグダの朝鮮族安倍政権を倒し、日本人か仕切る政権を樹立し、トランプ大統領率いる米国と軍事同盟を締結し、国防に邪魔になる危険な在日シナ人と在日朝鮮人を日本から追放し、日米台で習金平率いる大嘘の人民解放軍に立ち向かうしか、日本を守る術はない。
(1)
「記事内容」
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で中国公船が領海侵入した問題で、第11管区海上保安本部(那覇市)は9日、侵入した中国公船4隻のうち2隻が、付近で操業していた日本漁船に接近し、一時追尾する状況になったと発表した。
中国公船は、昨年5月にも航行中の日本漁船に接近した例があるという。
同本部によると、中国公船
「海警」は8日午後4時50分ごろ、魚釣島の西南西約12キロの海上で日本漁船に接近した。
漁船には3人が乗っており、海保が周囲に巡視船を配備し、海警に退去するよう無線で警告すると、離れたという。
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サイト主はアホか?
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2020・5・15
【尖閣に米軍基地】早ければ2021年にも。アメリカ陸軍長官が驚きの発表。中国激震!さぁ、日本はどうする?
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「コメント」
※
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大半の日本人は朝鮮族安倍総理に騙されている!
朝鮮人とシナ人は手を組んでも日本国は守らん、守れるのは日本人だけ!
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2020・4・9 日本国は今、日本国と日本人を守り気の無い朝鮮族安倍総理の手中にあり、多くのシナ人と韓国朝鮮人を抱えており、非常に危険な状況下、習近平と人民解放軍が日本を窺うのは至極当然のタイミングである! 目覚めろ、日本人!
【挑発か暴発か】中国軍の「不穏な動き」日本海と東シナ海・宮古島南東を東進【きな臭くなって来た】
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「コメント」
新型コロナウイルスの爆発的感染拡大を受け、世界全体の感染者は2020年4月2日、100万人を超え、死者は5万人を超えた。
米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計で分かった。
こうしたなか、中国絡みの海上での特異なニュースが続いている。
東シナ海で先日、海上自衛隊の護衛艦と中国漁船が衝突したが、直前には、中国軍の駆逐艦や哨戒機が沖縄や台湾周辺を航行・飛行していたのだ。
太平洋上では、中国軍の駆逐艦が、米軍の哨戒機に軍事用レーザーを照射する事件も発生していた。
米海軍の原子力空母セオドア・ルーズベルトは現在、感染者急増で米領グアムに停泊を余儀なくされている。
一連の動きは、習近平国家主席率いる中国の国家ぐるみの挑発なのか、共産党内部にほころびが出ているのか。
防衛省によると、海上自衛隊の護衛艦
「しまかぜ」が3月30日夜、鹿児島県屋久島の西約650キロの東シナ海(公海上)で中国籍の漁船と衝突した。
死者や行方不明者はいなかった。
河野太郎防衛相は翌日、
「海上保安庁の調査に全面的に協力していく」と発言。
中国外務省の華春瑩報道官は ※大嘘!
「自衛隊の艦艇が関係海域で活動し、中国船舶の航行の安全に影響を与えた」と懸念を示した。
この直前から、中国軍による特異な動きが日本周辺で確認されていた。
統合幕僚監部によると、海上自衛隊のP-3C哨戒機が3月18日、沖縄県・宮古島の南東約80キロの海域を東進する中国海軍ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイII級フリゲート2隻、フチ級補給艦1隻を確認した。
これらの艦艇は、沖縄本島と宮古島の間の海域を北上して、東シナ海へ航行したという。
この複数艦艇の動きについては、台湾の通信社
「中央社」の日本語サイト
「台湾フォーカス」も同20日、
「中国軍艦4隻が台湾東部海域を航行」
「国防部(国防省)は19日、台湾周辺の海域、空域の状況は十分に把握していると説明した」と報じている。
その後、中国軍のY-8早期警戒機1機が同23日に東シナ海を、Y-9情報収集機1機が同25日に日本海と東シナ海を飛行し、自衛隊機がそれぞれ緊急発進して対応した。
さらに、中国海軍のジャンカイII級フリゲート1隻が同24日、対馬海峡を北上して日本海に進出し、翌日に対馬海峡を南下して東シナ海へ航行している。
世界中にコロナ禍が広がるなか、発生国である中国は、甚大な被害を受けている日本を挑発しているのか。
続きは動画の中で・・・
※シナは既に、北海道に拠点を構築しており、新潟にも拠点がある!
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お先真っ暗の習近平、リスク小さい尖閣?orリスク大きい台湾?
習近平は手始めに先ず、尖閣を選択する可能性大!
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2020・4・6 尖閣を守る気、更々無い朝鮮族安倍総理!
【台湾・尖閣周辺危機!】中国海洋進出の真相は!? (4)
2020・3・31 読売新聞
海自護衛艦、公海上で中国漁船と衝突…けが人や行方不明者なし (3)
2020・3・30
【偶然か故意か】海自護衛艦「しまかぜ」公海上で中国漁船と衝突、左舷に1メートルの穴が… (2)
2020・3・28 朝鮮族安倍総理のシナ対応を見ていれば、米第七艦隊は気付いて当然!
【尖閣諸島防衛に重点!】米海兵隊の新戦略公開! (1)
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(4)
「コメント」
ンシ
※多くの投稿あり!
(3)
「記事内容」
30日午後8時半頃、鹿児島県・屋久島の西約650キロ・メートルの公海上で、海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦
「しまかぜ」(全長150メートル、基準排水量4650トン)と、中国漁船1隻が衝突した。
しまかぜの定員は約260人で、漁船には13人が乗っていた。
しまかぜ側にけが人などはなく、漁船側でもけが人や行方不明者がいるとの情報はないという。
防衛省によると、しまかぜは29日午前に佐世保基地を出航し、東シナ海で警戒監視の任務中だった。
この衝突で、しまかぜの左舷に縦20センチ、横1メートルの穴が開いたが、自力で航行できるという。
中国漁船の破損状況は分かっていないが、転覆や沈没はしていない。
今後、海上保安庁が事故原因を調べるとともに、海自も護衛艦隊司令部(神奈川県)に事故調査委員会を設置して調査を進める。
※チキンな朝鮮族安倍晋三に尖閣を守る使命ナシ、朝鮮人である!
(2)
「コメント」
2020年3月30日午後8時半頃、鹿児島県・屋久島の西約650キロ・メートルの公海上で、海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦
「しまかぜ」(全長150メートル、基準排水量4650トン)と、中国漁船1隻が衝突した。
しまかぜの定員は約260人で、漁船には13人が乗っていた。
しまかぜ側にけが人などはなく、漁船側でもけが人や行方不明者がいるとの情報はないという。
防衛省によると、しまかぜは29日午前に佐世保基地を出航し、東シナ海で警戒監視の任務中だった。
この衝突で、しまかぜの左舷に縦20センチ、横1メートルの穴が開いたが、自力で航行できるという。
中国漁船の破損状況は分かっていないが、転覆や沈没はしていない。
今後、海上保安庁が事故原因を調べるとともに、海自も護衛艦隊司令部(神奈川県)に事故調査委員会を設置して調査を進める。
これは果たして偶然なのか、意図的なのかはこれから明らかになってくるのであろうが、ここ最近の中露の動向に照らし合わせて考察すると、見えてくるものがある。
その最も大きな要因は、在日米軍の空母乗組員の中に感染者が見つかったことだと思う。
米軍が動けなくなったことで、日本周辺の監視を自衛隊が単独で行うことになり、負担がが重くのしかかってきている。
中国にとっては、日本の海上自衛隊の監視能力を探るには絶好の機会となっているのだ。
そのように推察するとしっくり来るように思えるのだ。
尖閣周辺に海警局の公船を派遣する今までの行動から、フェーズが一段上がったと言えるだろう。
極度の摩擦を避けるために民間漁船を使ったと思われるが、日本政府の対応次第では、徐々にエスカレートするかも知れない。
これは国防に関わる問題に発展する恐れがある案件なので、日本政府には毅然とした態度で対応していただきたい。 ※無理だね、朝鮮族
続きは動画の中で・・・
【偶然か故意か】
海自護衛艦「しまかぜ」公海上で中国漁船と衝突、左舷に1メートルの穴が…
(1)
「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
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尖閣・台湾・アジアに異常あり!
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2020・4・3 ワシントン共同
感染者続出の空母、艦長を解任
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「記事内容」
米海軍のモドリー長官代行は2日、国防総省で記者会見し、新型コロナウイルスの感染者が続出した原子力空母セオドア・ルーズベルトのクロージャー艦長を解任したと明らかにした。
感染拡大に伴って空母から上層部に支援を求めた際、部外者にも電子メールを同送したことを問題視した。
感染者は2日時点で計114人に上った。
同空母は米領グアムに寄港中で、乗組員約4800人のうち感染者や感染の疑いのある計3千人近くを下船させ、ホテルなどで隔離する準備を急いでいる。
※人民解放軍内に武漢肺炎感染者が居るとの情報は以前から存在した。
ハワイ、グワム、サイパンはアメリカ本土同様、昨年、11月には既に、シナ人が武漢肺炎を持ち込み、アメリカ人に感染させたと考えるベキである。 |
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米軍、尖閣防衛に本腰!
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2020・3・28
【尖閣諸島防衛に重点!】米海兵隊の新戦略公開! |
「コメント」
※日本政府は素知らぬ顔、的外れな尖閣対策続行中! |
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国家国民を守る気が無い朝鮮族安倍総理だが、耳が痛かろう!
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2020・2・9
尖閣諸島に米軍基地⁉陸軍が常駐する可能性が濃厚に…
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「コメント」
尖閣諸島に米軍基地が置かれる可能性が出てきました。
それも海軍ではなく陸軍であり、米軍の本気度が伺えます。
この計画は本当に実現するのでしょうか?
※多くの投稿あり!
トランプ大統領は朝鮮族安倍総理を信頼していない証、不甲斐なう安倍総理に落胆し、口だけだろうが、シナに尖閣防衛の意思を示したのだろう。 |
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戦後の反日日本政府に闇がある!
多くの朝鮮人に和名を与え日本人社会に潜ませた工作あり!
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2020・3・27 J国チャンネル主は出自を明かし動画をアップしろ!
尖閣諸島に侵入を繰り返す中国船|心強い助っ人米国海兵隊
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「コメント」
尖閣諸島に侵入を繰り返す中国船。
台湾では中国漁船が台湾の巡視艇に体当たりする事件も発生しています。
尖閣諸島防衛の不安が増す中、米国最強の海兵隊が助っ人に来てくれる構想についてご紹介します。
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日本人必見動画!
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2020・1・31
【我那覇真子「おおきなわ」#105】用田和仁~新型ウイルスと尖閣侵略、安全保障のプロが見る日本の非常事態[桜R2/1/31]
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「コメント」
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監・陸将)
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朝鮮族安倍総理が改憲する? 何時まで騙され続けるのか?
自衛隊明記したところで何が変わるんのか?
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2020・1・3
【新年の挨拶?】尖閣周辺に中国海警の公船が2日連続で航行!海保の巡視船が確認【海上保安庁】
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「コメント」
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で2日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
尖閣周辺では1日にも中国当局の船3隻が確認されており、2日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
「正月ぐらい休めよ」と思ったら中国は旧暦なので関係ないか。
中国公船の元船長が上部からの指示で領海侵入が計画的に行われていると言う証言がある。
もはや日常になりすぎて
「遺憾砲」すら撃たなくなってきている。
先日の会談で安倍総理が訴えたが、これで中国はなんとも思ってないのが明らかになった。
中国は、”取引先“の一つであって、決して、“友人”ではない。
この状況でも政府は習氏を国賓で呼ぶというのか。
中国はこのようにして何十年もかけて長期的に既成事実を積み上げていく。
今となっては東京都が買って気象観測所を設置するのが最適解だったような気がする。
タイムリミットが迫ってきている。
なんとしても安倍政権のうちに、憲法改正を成し遂げてほしいものだ…続きは動画の中で・・・
※目を覚ませ、日本人!
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