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中華人民共和国(シナ)
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日本人に知って欲しいシナの重要情報
聡明とは思えない習近平の背後に誰が隠れているのか?が最大の問題点!
2021・2・28 ニュース最前線 香港
【焦點速達】一連の反習近平事件が勃発 内部闘争が白熱 米シンクタンク:習近平に変わる
「放送内容」
最近、一連の反習近平事件が勃発した。 米国のシンクタンクは   「長文の電報(LongerTelegram)」を発表し、米国は中国に対する戦略を修正し、習近平を明確にターゲットにする必要があるという。 中共は内外のジレンマに陥っており、外部への懸念、国内外の反習近平の波など、様々な憶測が飛び交っている。
今更、驚くことは無いが、シナの悪事が発覚!
2021・2・27 NTDTVJP
中共ハッカーが米国の攻撃ツールを盗み サイバー攻撃 
「放送内容」
あるサイバーセキュリティ会社が発表した最新報告書によると、中共のスパイが、米国家安全保障局(NSA)傘下の組織   「イクエーション・グループ(Equation Group)」が開発した脆弱性検出コードを複製し、この攻撃ツールを利用して早くも2015年からサイバー攻撃を行っていました。 また、この中国版のマルウェアは中国のレアメタル企業と関連があることが判明しました。 イスラエルの多国籍サイバーセキュリティ企業チェックポイント(Check Point Software Technologies)は2月22日に発表した研究報告の中で、中国のハッカー集団APT31が、米国の有名なサイバー攻撃グループ   「イクエーション・グループ(Equation Group)」が開発した脆弱性検出コードをクローン化してWindowシステムの脆弱性を攻撃しているという研究報告を発表しました。
シナのワクチンで死亡!
2021・2・27 ニュース最前線 香港
【02.27役情最前線】日本:尖閣諸島に上陸したら、射撃も米国務省「中共政府は"誤って"米外交官に対して肛門検査行った」米政府 北京五輪ボイコットを拒否か各国が注目"中共による臓器狩り 
「放送内容」
ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
バイデン政権、シナ切りを開始!
2021・2・27 ニューヨーク共同
中国石油大手、NY上場廃止へ トランプ氏の大統領令に基づき 
「記事内容」
ニューヨーク証券取引所は26日中国石油大手の中国海洋石油(CNOOC)の上場廃止手続きに入ることを決めたと発表した。
トランプ前米大統領が中国軍を支援していると見なした中国企業への投資を禁止した大統領令に基づく措置。
1月に中国の通信大手3社の取引を停止したのに続く動きとなる。
中国側の反発は必至だ。
中国海洋石油の取引は、投資を禁じるリストに追加された日から60日後となる3月9日から停止される予定だ。
世界は今、シナとシナ人の脅威に晒されている!
2026・2・26 ニュース最前線 香港
【役情最前線02.26】ポンペオ氏と余茂春氏「中共実験室は世界を危険に晒した」バイデン氏と同盟国で 中国サプライチェーンから脱却か米国農務省 中国製食品10万ポンド回収深刻な健康被害~ 
「放送内容」
ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。

バイデン政権は梯子を外すなよ!
2021・2・26 ブルームバーグ
バイデン米政権の対中政策に「トランプ主義の側面」-中国国営英字紙 
「記事内容」
中国国営メディアは25日バイデン米政権発足後の対中政策について
  「トランプ主義が感じられる」と論説で主張した。
米国との関係再構築に向けた見通しを巡り新たに懸念を示した。
国営英字紙のチャイナ・デーリーはバイデン政権の手法に関して、これまでのところ
  「楽観の余地はほとんどない」と指摘。 
※ようやく分かったか 人類の敵シナ人!
バイデン氏の政策の多くはトランプ前政権と同じように見えると分析した。
同紙の論説は対外的なメッセージを送るために使われることが多い
バイデン大統領先週開かれたミュンヘン安全保障会議で、
  「われわれは国際経済システムの基礎を損ねる中国政府による経済面の乱用や抑圧に対抗しなければならない」と発言。チャイナ・デーリーもこれに触れた
また、バイデン大統領が中央情報局(CIA)長官に指名したウィリアム・バーンズ氏が上院情報特別委員会で24日開かれた指名承認公聴会で、中国の
  「敵対的で強引なリーダーシップ」は米国にとって最大の脅威だと述べたことも同紙は取り上げた。
中国外相、対話再開を米に呼び掛け-関係改善に向け新たな提案
チャイナ・デーリー
  「こうした扇動的な発言は前政権から聞こえたものと同じ調子であり、米国が損をすれば中国の利益になるというゼロサム思考を中心に置いている」と主張。
  「ワシントンから届くそうしたメッセージは、健全な二国間関係の再構築にとって助けにならない」と反論した。
シナ人の人間性を露呈!
2021・2・25 ニュース最前線 香港 
【役情最前線02.25】 中共外相 米国に頼み事 ポンペオ氏「バイデン政権は中共に強硬と抑止を」中共 戦闘力を台湾海峡に移行か 台湾版バイデンは馬英九前総統か 
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
日本にもシナ人スパイは多いが逮捕者ゼロ!
2021・2・24 真実の報道 エポックメディアNEWS
米国に逮捕された中共女スパイの末路 
「放送内容」
2月19日、米国FBIの陪審団が、逮捕した中共軍の学者宋琛氏に新たな3つの控訴を追加した。 それぞれ司法の公正の妨害、資料の損害と虚偽の陳述だ。 この3つの控訴が成立すれば、宋氏には新たに35年間の刑期と75万ドルの罰金が科せられる。
習近平が恫喝・お前達は酒の席で死ぬか?ベットで死ぬか?
2021・2・24 ニュース最前線 香港
習近平 党内の腐敗を叱責:酒の席で死ぬか ベッドの上で死ぬか 
「放送内容」
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は2月16日、アリババグループの背後にある太子党の利害関係を明らかにした長文記事を掲載し、その中で、習近平の中共幹部に対する   「お前たちは酒の席で死ぬか、ベッドで死ぬかのどちらかだ」という内部発言を引用した。
香港警察がシナ式に変化!
2021・2・24 ニュース最前線 香港
【役情最前線02.24】 米最高裁 2020年の大統領選挙で残された一連の訴訟を棄却 ペンス氏の側近は反トランプ富豪の道具 中共によるウイグル族へのジェノサイド認定 2つ目の国 カナダ 
「記事内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。 当チャンネルの   「役情最前線」という番組名は 広東語で   「戦役における最前線の情報」を意味します。 まさに国際社会の“虎の口”である最前線の香港から、皆様にいち早くお届けします。
世界に嘘吐きシナ人を信じる者は皆無!
東トリキスタン(ウイグル)人ジェノサイトで英支がガチバトル!
2021・2・24 ジュネーブ=杉野謙太郎 読売新聞
中国によるウイグル政策の「人権侵害は極端かつ広範囲」、英外相が批判 (3)
2021・2・23 北京金共同
中国、性被害証言は「うそ」 ウイグル女性の写真を手に非難 (2)
2021・2・23 AFP=時事
ウイグルとチベット、中国の人権進歩の「輝かしい例」と外相 (1)
  (3)
「記事内容」
英国のドミニク・ラーブ外相は22日、国連人権理事会のハイレベル会合で、中国・新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族などに対する中国政府の政策について
  「拷問や強制労働、女性の強制不妊手術など、伝えられている人権侵害は極端かつ広範囲で産業的な規模で行われている」と批判した。
会合は22日、オンライン形式で始まった。
中国の王毅(ワンイー)国務委員兼外相も演説し、
  「新疆でいわゆるジェノサイド(集団殺害)や強制労働、宗教的な抑圧は起きたことがない。こうした批判は無知と偏見からでっち上げられたものだ」などと語った。
  (2)
「記事内容」
中国外務省の汪文斌副報道局長は23日の定例記者会見で、新疆ウイグル自治区の収容施設での性的暴行を証言した少数民族ウイグル族の女性の写真を手に
  「うそつき」と非難した。
証言を報じた英BBC放送についても
  「多くのデマをまき散らしてきた」と批判。
欧米などは人権抑圧の調査を求めるが、中国は猛反発している。
汪氏は、女性は以前にも複数の取材を受けたが施設での性的虐待や自身の被害を話したことがなかったと述べ、
  「米国で(反中)勢力の訓練を受けた後に説明を変えた」
  「中国を中傷し攻撃するための役者にすぎない」などと主張した。
  (1)
「記事内容」

中国の王毅(Wang Yi)外相は22日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)とチベット自治区(Tibet Autonomous Region)の少数民族について、自国政府によるその処遇は人権問題における進歩の
  「輝かしい例」だと訴えた。しかしウイグル人の抑圧をめぐっては、諸外国が対応を検討している。

  【写真】中国国歌斉唱に豚のみの食事、イスラム教徒が語るウイグル強制収容所  

人権団体は、新疆ウイグル自治区ではウイグル人らイスラム系少数民族を中心に少なくとも100万人が施設に収容されており、そこでは強制労働や女性の不妊手術の強要が行われているとみている。
中国政府は、以前は強制収容施設の存在を否定していたが、後になってこの施設はイスラム過激主義への傾倒阻止を目的とした職業訓練センターだと主張。
王外相は北京で開かれた米中関係に関する討論会で、
  「新疆やチベットのような少数民族が居住する場所は、中国の人権問題における進歩を示す輝かしい例として傑出している」と語った。
一方米国務省は、新疆ウイグル自治区での中国政府の行動はジェノサイド(大量虐殺)に当たるとしている。
王外相はさらに、中国は人権擁護に
  「常に尽力」していると述べ、新疆ウイグル・チベット両自治区で1人当たりの実質国内総生産(GDP)が増加し平均余命が延びていることは、人権が守られている証拠だと強調した。
シナ人は騙すのはピカいち、だが、チキン!
シナ人は未だ、白人との戦争に勝った試しなし!
2021・2・23 西岡省二 ジャーナリスト  西岡省二よ、出自を明かし記事を書け!
アメリカに「レアアース輸出制限」をちらつかせながらも踏み切れない――中国に根深い “対日トラウマ” 
「記事内容」
レアアース(希土類)の主要産出国である中国が
  「仮に輸出制限に踏み切れば、米欧の防衛産業にどれだけの打撃を与えられるか」という値踏みを始めた――と、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が最近報じた。
米国に対するレアアース規制という中国の“報復”措置はたびたび俎上に載せられるが、いつの間にか、立ち消えになっている。
中国側が踏み切れない事情とは……。
  ◇「輸出制限で米防衛産業にどれぐらいの影響?」
  ◇「中東に石油、中国にレアアース」
  ◇尖閣事件のダメージ
中国は
  「一人勝ち」を背景に、外交関係が悪化した国に対し、輸出規制というカードをちらつかせてきた。
それがはっきり示されたのが、2010年9月7日に起きた沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件だった。
日本領海内で違法操業した中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしたため、海保が船長を逮捕。
すると中国側が反発し、日本向けのレアアース輸出の通関手続きを滞らせる事実上の
  「禁輸」措置に打って出て、日本側に動揺が広がった。
ただ、レアアースの戦略的活用が相手国に打撃を与える一方で、多くの
  「副作用」も露呈した。
日本は事件後、
  「中国に頼らない供給の仕組みをつくるべきだ」として新たな供給網の構築を進めるとともに、代替技術の開発も促進した。このため輸入全体に占める中国の割合は09年の85%から18年には58%にまで引き下げられた。
さらに、中国産レアアースの相対的な価値が低下した
  ▽中国が国際的な信頼を失い、海外で別の資源を採掘するのが困難になった
  ▽不法採掘や密輸が一段と深刻化した――などの逆風が吹き、中国のレアアース産業もダメージを受ける形となった。
対米規制が実施された場合にも、同様の事態が予想される。
中国にとってレアアース規制は
  「もろ刃の剣」でもあるようだ。
 
※アメリカが必要とする資源供給を拒否すれば、シナ人は何が起きるか、知っている!
トランプ大統領(共和党)より、バイデン(民主党)方が戦争を好む、歴史が証明している。
シナ人は負ける戦争と分かっていて、戦争をやれる民族に非ず! だから浸透工作に力を注ぐのである。
世界に誰が人類の敵習金平に好意を抱くのか?
2021・2・23 ニュース最前線 香港
【焦点速達】「17+1」が「17-6」に退化 習近平は顔を失う 中共は影響力の拡大をアピールために、多大な努力をしてきました。  
「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
実にシナ人女・すっとぼけた華春瑩報道官!
2021・2・22 朝鮮中央日報
SNS遮断しながら「なぜ使えないのか」…中国政府報道官の致命的失言 
「記事内容」
中国政府報道官が外信報道に反論する過程で
  「なぜ中国人はソーシャルメディアを使用できないのか」と話し中国内で激しい批判を受けている。
実際に中国が海外のソーシャルメディアを遮断している状況で対外的な
  「政府の口」が失言をした格好だ。
中国政府を批判する論調を見せる香港紙アップルデイリーが21日に伝えたところによると、今回の失言は中国外交部の華春瑩報道官から出てきた。
華報道官は最近の定例会見で、米AP通信の報道に反論してこうした発言をした。
AP通信は15日に、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、テレグラムなどのソーシャルメディアを調査した結果、新型コロナウイルスに対する陰謀説とフェイク情報を広めるのに米国、中国、ロシア、イランが最も大きな役割をしたと報道した。
これら4カ国の政府官僚と政府寄りメディアが新型コロナウイルスに対するフェイク情報を流布し、政治的に利用しようとする陰謀説を育てたという内容だ。
特にAP通信は4カ国の中でも新型コロナウイルスの起源に対する陰謀説とフェイク情報を流布するのに先に立った国は中国だと報道した。
2019年半ば以降に中国外交官のフェイスブックアカウントが2倍に増え、ツイッターアカウントは3倍に増えたという点を根拠に挙げた。
華報道官はこうした報道に反論する過程で、AP通信は他の国の外交官やメディアが中国のソーシャルメディアをどれだけ使っているか調べたのかと指摘した。
続けて華報道官は
  「なぜ外国人は中国のソーシャルメディアを使用できるのに、中国人はツイッターとフェイスブックを使うことができないのか」と反問した。
華報道官の今回の発言は中国外交部ホームページの公式発言録からは抜けている。
中国が海外サービスを遮断しているという事実は広く知られている。
2009年に新疆ウイグル自治区のウルムチで起きた流血衝突デモ事態後にフェイスブックとツイッターへの接続を遮断してからだ。
その後も中国ではフェイスブックとツイッターなどのサービスを自由に利用できない。
最近でも中国は世界のアーリーアダプターの関心を集めた音声基盤のソーシャルメディア
  「クラブハウス」への接続を遮断して批判を受けた
華報道官はこうした中国の状況に反する失言をした格好だ。
メディアによると華報道官の発言に中国のネットユーザーは驚いたという反応を見せている。
中国のネットユーザーは
  「そうだ、私もなぜ中国人はツイッターとフェイスブックを使用できないのか知りたい」など自嘲的なコメントをしたとメディアは伝えた。
  華報道官をはじめとする中国外交部の他の報道官がツイッターを使っている点に対しても
  「彼らが本当に中国人なのか疑わしい」として皮肉る反応も出ていると報道した。
親シナ企業の伊藤忠の社員では何も期待できぬ!
2021・2・22 香港共同
中国で実刑の邦人帰国へ
「記事内容」
中国広東省広州市で2018年に拘束され、実刑判決を受けた日本人男性が刑期満了で出所し、帰国準備を進めていることが22日分かった。
広州の日本総領事館が明らかにした。
大手商社、伊藤忠商事の男性社員とみられる。
王毅よ、下っ端が訴えても声は届かぬ!
2021・2・22 北京共同
中国、米に追加関税の撤廃要求 王毅外相、協力も呼び掛け 
「記事内容」
中国の王毅国務委員兼外相は22日、米中の有識者らが両国関係について議論するオンライン形式のフォーラムに北京で出席し、米国が中国製品に対する不合理な追加関税を撤廃するよう求めた。
新型コロナウイルス対策などを巡り協力も呼び掛けた。
王氏は米国が政策を早く調整し、追加関税のほか、中国企業や科学研究・教育機関への一方的な制裁、中国の科学技術の進歩に対する理由のない圧力を放棄するよう求めた。
台湾や香港、新疆ウイグルとチベット両自治区への内政干渉もやめるよう訴えた。
シナ共産党員とシナ人(満州人除く)は同じ穴の狢、別にするか?
2021・2・21 NEWSポストセブン
中国でコロナ偽ワクチンが続々、80人以上逮捕 輸出の可能性も 
「記事内容」
中国では新型コロナウイルスのワクチン2種類が正式に認可されたが、早くも市中に偽のワクチンが出回り始めており警察当局は2月初旬、3000回分以上の偽のワクチンを押収し、80人以上を逮捕したという。
中国保健当局は、新型コロナウイルス感染症のワクチンは近く、全国民が無料で接種できるようになるが、その前に、出回っているワクチンは偽物だと注意を喚起している。
中国の国営新華社通信などが報じた。
中国各地の警察当局は2月2日、
  「ワクチン関連犯罪の法に基づく厳格な取り締まり、厳密な防止」をテーマとする特別活動を実施。偽ワクチン製造・販売の犯人グループ北京や上海、江蘇省や山東省など中国内の数カ所を拠点としており、一斉に家宅捜索を行った。
警察の調べによると、偽ワクチンは単なる生理用食塩水で、容疑者らは昨年9月から偽ワクチンを製造し、10本入りの1セットを200元(約3200円)で販売していたという。
警察当局は製造・販売された偽ワクチンの流れは全て明らかになっているとしているが、中国共産党系の国際問題専門紙
  「環球時報」は関係筋の話として、
  「犯人グループは偽ワクチンの輸出をもくろんでいた可能性もある」と報じている。
感染者の累計が965万人と世界で3番目に多いブラジルでは1月18日から全土で中国の製薬会社シノバックが開発したワクチンの接種が始まっているが、人口2億人以上に対して確保できているのは1000万回分程度で、十分な量は確保できていない。  このため、
  「中国製の新型コロナウイルスのワクチン」の偽物をインターネット上で売って金をだまし取る詐欺事件が相次いでおり、国家衛生監督庁が注意を呼びかけている。
ワクチンの確保や接種が遅れている南米では、コロンビアなどほかの国でも偽ワクチンの詐欺事件が増えており、社会問題になっている。
人類の敵シナがここで、レアアースで米に対抗!
2021・2・21 WoW!Korea
中国、レアアース対米輸出制限報道から一転、「生産増やす」、米中関係改善の一歩となるか (2)
2021・2・16 16日 ロイター
中国、レアアース輸出規制を視野 米国の国防産業揺さぶり狙う=FT紙 (1)

  (2)
「記事内容」
最近、中国がレアアースの対米輸出を制限する可能性があるという報道が相次いでいる中、中国が逆にレアアース生産割当を増やしたと、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストが21日付で報じた。

  【写真】もっと大きな写真を見る

同紙は、
  「これは中国がアメリカに和解のシグナルを送ったもの」とし、
  「アメリカもこれに応じる措置を取らなければならない」と伝えた。
中国産業情報部とエネルギー部は先週金曜日(19日)、今年上半期のレアアースの生産量を前年比4分の1まで増やす計画だと明らかにした。
昨年、中国は6万6000トンのレアアースを生産したが、これを8万4000トンに増やすという。
中国は毎年上半期と下半期にその年に生産するレアアースの生産割当を発表する。
ワン・ヨン北京大国際経済学教授
  「中国は西側、特にアメリカにレアアースを武器にしないことを宣言した」とし
  「バイデン政権が中国のこうした善意を真剣に受け止め、両国関係の改善に乗り出さなければならない」と述べた。
このニュースは、最近相次いで、
  「中国が対米レアアースの輸出制限を検討している」と報道している中で出たものだ。
このような報道にもかかわらず、中国政府はレアアース生産割当をむしろ増やし、アメリカやヨーロッパの憂慮は払拭されるものとみえると同紙は伝えた。
  (1)
「記事内容」

英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)は16日、中国政府がレアアース(希土類)の輸出規制を検討していると報じた。
高度な兵器や戦闘機
  「F35」を製造するロッキード・マーチンなど米国の防衛企業にとって、レアアースは必要不可欠な素材。
同紙は
  「(中国政府は)輸出を禁止すれば、米国がF35戦闘機の生産で問題を抱えることになるか、知りたがっている」と報じた。
米人はシナ人を知らぬ!シナ大陸に中国は無い!
シナの史実に学べ、シナ人は必ず、裏切る民族
(満州人除く)
2021・2・21 NTDTVJP
【独占インタビュー】ポンペオ米前国務長官の対中政策顧問 余茂春氏「中共と中国を区別すべき」 
「放送内容」
ポンペオ前国務長官の中国政策首席顧問を務めた余茂春(マイルズ・ユ)氏は先日、エポックタイムズのインタビューで   「米国は、中国は中共と同じではないという事実を区別し、中共の急所を掴んだ。国際社会も認識を深め、この概念に基づいて対中政策を講じている」と述べました。 ポンペオ米前国務長官の対中政策顧問の余茂春氏   「中共が14億人の中国人を代表するという主張は絶対に馬鹿げている。中共政府はこのことを知っている。だからポンペオ前国務長官の『中国人は中共と同じではない』の言葉に、パニックになったのだ。その建前は不条理極まりないことを彼らも知っている。その建前が不条理さ故に崩壊することを恐れているのだ」 近年の中国の経済発展は世界の注目を集めました。 余氏は、中国の経済成長は100%民間によるもので、勤勉で自由を愛する国民が作り上げたものであり、中共はそのすべての成果に寄生していると指摘しました。
つづく
 
※台湾を参考にしろ!
シナ人華僑は世界に散っているが、華僑は今、祖国(シナ共産党)の為に活動中!
大和民族の日本人はシナ人と朝鮮人には決して、心を許してはならない!
裏切者・卑屈なシナ人を利用したイタリア人or戦後の日本の政官!
豚コレラも発生源はシナだろうに・・・世界が嫌うシナ人!
2021・2・16 西岡省二 ジャーナリスト 西岡省二よ、出自を明かし記事を書け!
中国が「イタリア産豚肉に新型コロナの危険性」と輸入禁止――この報道に“親中”イタリアでくすぶる反中 

「記事内容」
中国が新型コロナウイルス感染拡大のリスクを理由にイタリア産豚肉の輸入を禁止したと報じられ、イタリア国内に波紋が広がっている。
イタリアは先進7カ国(G7)の中で初めて中国主導の巨大経済圏構想
  「一帯一路」に参加、新型コロナ感染拡大時には真っ先に中国から医療支援を受けるなど、結びつきを強めてきた。
ただ、今回の輸入禁止措置でイタリア世論は硬化しており、今月13日に発足したばかりのドラギ新政権は対中政策で難しいかじ取りを迫られている。
  ◇「反中に押されている」
  ◇一帯一路に参加、中国から大規模支援

イタリアはコンテ政権時代の2019年3月、G7として初めて
  「一帯一路」に加わり、EU側の懸念を引き起こした。
一方、その背景もあって、イタリアで新型コロナによる医療崩壊が起きた際、中国が真っ先に支援に乗り出し、昨年3月には医療チーム300人が医療物資約30tとともにイタリア入りしている。
そのころ、EUの中でイタリアのマスク支援要請に応えた加盟国はなく、イタリアの閣僚から中国の支援を
  「これこそ連帯」(ディマイオ外相)と称賛する声も上がっていた。
この一件は、中国が
  「新型コロナ感染拡大国」から
  「友好的支援国」へのイメージ転換を図る足掛かりともなった。
イタリアは中国への配慮を前面に打ち出すようになり、G7の枠組みにオーストラリア、インド、韓国の3カ国を加えて民主主義10カ国とする
  「D10」構想が浮上した際にも、
  「中国を挑発しかねない」などと難色を示している。
そんななか、イタリアで今月13日、欧州中央銀行(ECB)総裁だったドラギ氏が首相に就任。
新型コロナ危機と景気低迷からの脱却に向けた政権運営を始めた。
国内で反中世論がくすぶるなか、ドラギ氏がどのような対中政策を取るのか注目が集まっている。
習近平が狙うシナのIT企業大手!
2021・2・14 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国、テンセント上級幹部を拘束 
「放送内容」
米紙   「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」は10日、情報筋の話として、中国当局はIT大手、テンセントの上級幹部1人を逮捕したと報じました。 同幹部は、テンセント傘下のSNSアプリ、wechatで収集した個人情報を孫力軍・元公安省次官に密かに提供したといいます。
シナの密告制度、シナ人を嫌う大和民族!
2021・・2・13 宮崎紀秀 在北京ジャーナリスト 宮崎紀秀よ、人種or出自を書かし記事を書け! シナに「中国」はあ恩罪せず! プロパンダ記事を書くな!
中国で密告が復活?春節のコロナ対策とは
「記事内容」
中国では、昨日12日旧正月の新年・春節を迎えた。
正体がまだよく分からなかった新型コロナウイルスの爆発当初に迎えた昨年の春節とは少々様子が違う。
中国当局は、民族大移動と呼ばれるこの時期の人の移動を極力抑え、再流行を防ぐための“秘策”も繰り出した。
  今年は里帰りできない?
  去年はゴーストタウンだった北京だが…
  北京を守るためなら…
  コロナ対策、実は究極の形式主義?
  宴会は10人以下で
  “密告”すればお年玉?

一例を挙げると、新疆ウイグル自治区のテケス県が掲げた対策。
  「公共の場所で、マスクをせずに大勢でおしゃべりしたりタバコを吸ったり、マスクをそこら辺に捨てたりする行為を通報したら200元(約3200円)の報奨」などとする制度を導入した。
防疫対策破りの深刻度に応じて、報奨金の額を上げているのが興味深い。
  「自宅隔離期間の者が、勝手に外に出たのを見つけたら500元(約8000円)
  「許可を得ずに行われた結婚式や葬式や宴会、麻雀やスポーツなどの人が集まる活動を通報したら1000元(約1万6000円)」など。
防疫破りの例と褒賞額を明示している。
隣人同士に密告させ、政策を徹底させようとするやり方は、中国にとってはそれほど意外感のあるものでもない。
親族や友人さえ密告する程度に至った文化大革命の陰惨な過去もある。
コロナ以前にも、大学の教授の講義内容が、
  「反政府的だ」などと学生が密告し、教授が処分を受けるなどの事態も相次いだ。
体制の維持と社会の安定を最優先する中国は、個人と個人の間に醸成される不信感を忌むどころか、むしろそれを利用する。
中国政府は、コロナの抑えこみを強調し、1年前に世界へ感染を拡大させたことを忘れたかのように振る舞っているが、再びコロナの大流行を許せば、国際社会のみならず国内からも批判の目が向く。
地方政府にしてみれば、その中央政府の目の前で感染拡大を許せば、責任を追及される。
体制の優位性によってコロナを抑え込めたと喧伝してきたこともあり、中国は密告制度を導入してでも、再流行を許すわけにはいかないのだろう。
世界は習近平とシナ共産党を国際犯罪組織と指定しろ!
2021・2・13 ニュース最前線 香港
【焦点速達】ガフニー元米国防総省次官補代理は最近、バイデン大統領が中共を「国際犯罪組織」に指定することを希望する。中共は中国国民だけでなく、米国や世界に対しても罪を犯していると指摘した。 

「放送内容」
今の時代は、真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中にいながらも、全体主義に対抗し、絶えず抑圧されてきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。

アメリカ軍の対シナ戦略は通常の戦争を想定せず!
米は米支戦争の先端を必ず、シナに切らせる!
橋爪 大三郎よ、地球上に「中国」は存在せず!シナと日本政府のプロパガンダを流布するな!
2021・2・1 橋爪 大三郎(社会学者) 現代ビジネス 橋爪 大三郎よ、出自を明かし記事を書け!
習近平が「戦争」の準備を始めた…! いまアメリカと衝突したら「中国が勝つ」って、本当か?
「記事内容」
  中国はもはや「アメリカと互角以上」に戦える…!?
覇権国アメリカは、世界最強の軍事力を誇る。
世界の海に、機動部隊を浮かべている(最近は、機動部隊といわないで、空母打撃群という)。
横須賀基地にも、空母ロナルド・レーガンやイージス艦が配置されている。

  【写真】日本人は知らない…いま中国で本当に起きている「ヤバすぎる現実」  

台湾で民主化が進み、初めての総統選挙が行なわれることになった。
すると中国は、台湾の近くにミサイルを撃ち込んで牽制した。
1996年の、台湾海峡ミサイル危機だ。
アメリカ(クリントン政権)はこれに対抗して、ミニッツ、インディペンデンスの二隻の空母を派遣し、圧力をかけた。
空母ミニッツは、台湾海峡を通過した。
対抗できる戦力のない中国は、指をくわえてみているしかなかった。
それからずいぶん、時間が経った。
その後の中国人民解放軍の、戦力増強は目を見張るほどだ。
遼寧、山東の二隻の空母が就役し、三隻目も建造中だ。
最新式の戦闘機も、潜水艦も、揚陸艦も、質量ともに充実している。
アメリカと互角以上に戦える戦力を整えつつある。
  アメリカの空母は「時代遅れ」…
  「空母キラー」
の名を聞いたことがあるだろうか。
人民解放軍が実戦配備したという、対艦弾道ミサイル(ASBM)だ。
かなりの高度から、高速で飛んで来るので、防御がむずかしい。
精密誘導によって、目標に命中する。
射程は、150キロ程度のものから、グアム島に届くもの(グアムキラー)まである。
横須賀基地に空母が泊まっているところを攻撃しようと思えばできる計算だ。
これは何を意味するか。
空母打撃群を中心にするアメリカ軍は、時代遅れになってしまったということだ。
空母はもはや
  「浮かぶ標的」である。
台湾の近くにノコノコ出かけていくのは無謀だし、賢明でもない。
空母の歴史をふり返ってみよう。
空母は、戦艦に取ってかわって、過去80年ほど世界の海を支配してきた。
戦艦は、主砲を撃ち合う。
主砲の有効射程は、たかだか数十キロ。
空母は、艦載機を飛ばして、その外から戦艦を攻撃できる。
航空機は何百キロも往復できるので、勝負にならない。
第二次世界大戦では、航空機の攻撃で、何隻もの戦艦が沈められた。
空母がいれば、その周辺の制空権が手に入る。
制空権があれば、作戦を有利に進められる。
虎の子の空母が、潜水艦や航空機やミサイルに攻撃されるといけないので、周りを駆逐艦(最近ではイージス艦)が何隻も取り囲む。
この無敵の船団が、空母打撃群なのだった。
でも、空母キラーが睨みを利かせていると、その海域では、空母打撃群は作戦行動ができなくなる。
台湾の防衛に、支障が生じる。
アメリカ軍は、戦略の根本的な見直しを迫られる。
  中国が軍事力を強化する「本当のワケ」
  目的は「台湾の解放」
  中国が「戦争の準備」を本気で進めている

軍には参謀部があって、実際の戦争の前に、机上演習(シミュレーション)で作戦を練る。
赤軍と青軍に分かれて戦い、審判が勝敗を判定する。
最近は、審判の代わりにAIが勝敗を判定する、
  「ウォーゲーム」が主流である。
アメリカの軍事専門家は、米中の衝突をいろいろなシナリオでやってみたが、結果はだいたいアメリカ軍
  「負け」だという。
中国でも同様のウォーゲームをやってみて、結果はだいたい中国軍の
  「勝ち」
になっているに違いない。
自信を深めているだろう。
実際に、どういう状況でいつ、戦端が開かれるのか。
それとも開かれないのか。
誰にもわからない。
確実なことは、中国が戦争の準備を本気で進めていること。
そして、
  「ウォーゲーム」で勝つことになっている作戦は、実行に移しやすいことである。
アメリカは核大国ではなかったか。
中国も強力な核戦力をもっていなかったか。
核保有国同士が戦争をして、核戦争にエスカレートしないのか。
核戦争にエスカレートする危険があるので、米ソの間で戦端は開かれなかった。
イデオロギーが違うまま、にらみ合った。
冷戦である。
でも、米ソ冷戦の常識は、中国とアメリカのあいだでは通用しない。
実際に、戦争になる可能性がある。
米中が軍事衝突すれば、日本にとってもただごとでない。
その日に備えて、しっかり頭の予行演習をしておくべきなのである。
対立が激化、善の「英」vs悪の「支」
2021・2・12 朝日新聞
中国、BBCの国内放送を許可せず 英当局へ報復措置か 
「記事内容」
中国国家ラジオテレビ総局は12日、中国に関する報道内容に重大な法令違反があり、中国の民族団結を破壊したなどとして英公共放送BBCの中国での放送を許可しないと公式サイトで発表した。
英当局が今月上旬に中国国営の中国国際テレビ(CGTN)の英国内での放送免許を取り消したことへの報復措置とみられる。 同総局の発表によると、BBCの中国に関する報道について
  「真実ではなく、国家利益に損害を与え、中国の民族団結を破壊した」などと指摘し、
  「ラジオテレビ管理条例」などに違反したとしている。
どの報道を指しているのか詳細は不明だが、BBCは今月上旬、新疆ウイグル自治区の収容施設に入れられたウイグル族女性らが組織的なレイプを受けていたとする報道をしており、中国側が強く反発していた。
北京では12日未明、すでにBBCの国際放送を見ることができない状態になっている。
国家ラジオテレビ総局は
  「今後1年間、放送申請は受け付けない」としている。
人類の敵シナ(悪人)が人質(善人)外交!
2021・2・11 Toshihiro Yamada クーリエ・ジャポン Toshihiro Yamadaよ、漢字で示せ、出自を明かし記事を書け!
最悪死刑に─中国当局はなぜ豪州国籍の中国系ジャーナリストを逮捕したのか (2)
2021・2・8 シドニー共同
中国、豪人キャスターを逮捕 国家機密提供の疑い (1)

  (2)
「記事抜粋」
日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。
国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く本連載。
今回注目するのは、スパイ容疑で逮捕された中国系ジャーナリスト成蕾(チェン・レイ)だ。
世界ではいま彼女のように、逮捕されるジャーナリストが後をたたないのだという。
だがそもそも、同じ
  「情報」を扱うスパイとジャーナリストの違いとは何なのか?
  中国系ジャーナリストが逮捕
  各国で浮上する「ジャーナリストのスパイ行為」
  国際問題に巻き込まれるジャーナリスト
  「権力の番犬」か「政争の具」か

前略
最近では、日本でインターネットを中心に
  「マスゴミ」という言葉を目にすることも増えたが、ジャーナリストの側も、取材活動においても、胡散臭いと思われないよう謙虚に細心の注意を払うことが不可欠になる。
少し話が逸れたが、メディアとして取材し情報を発するということは、ここまで見てきたようなリスクが常に付きまとうということ。ジャーナリストは偉くもなんともないが、ただ、そんなセンシティブな情報を扱っているという自覚は必要だ。
さもないと、国際政治の具として使われる可能性があるのだ。 

 ※日本ではどんなに抗おうが、ジャーナリストは権力側の具(玩具)である。

  (1)
「記事内容」

オーストラリアのペイン外相は8日、中国当局からオーストラリア国籍のキャスター、チェン・レイさんを逮捕したと通知があったと明らかにした。
  「国家機密を違法に外国に提供した」疑いという。
チェン氏は中国国営中央テレビの英語ニュース放送でキャスターを務めていたが、昨年8月、中国当局が拘束した。
ペイン氏は声明で、これまでチェンさんの拘束に関する
  「深刻な懸念」を上級レベルで定期的に提起してきたとし
  「国際的な規範に基づき、公正な手続きや人道的待遇の基本的な基準が満たされることを望む」と述べた。
中国外務省の汪文斌副報道局長は8日、逮捕の事実を認めた。

大和民族が嫌う大嘘吐きのシナ人!
2021・2・11 朝鮮中央日報
WHO「免罪符」もらった中国「米国もわれわれのように透明に調査を」
「記事内容」
中国武漢から新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が始まったという証拠を突き止めることができなかった世界保健機関(WHO)の現地調査結果と関連して中国が反撃に出た。
中国米国も新型コロナの責任から自由ではないということを示唆し、WHOの調査を受けるべきだと主張した。
中国外交部の汪文斌報道官は10日の定例会見で
  「2019年末に世界各国で新型コロナウイルスが出現したという研究報告がある」とした。
汪報道官は米国で新型コロナウイルスが初めて現れた時期が、米国が公式に最初の感染者を発表した時期よりもはやい可能性があると主張して
  「米国も中国のように透明な態度でWHO専門家を招き、新型コロナウイルスの起源を突き止める研究を行うよう望む」とした。
また
  「新型コロナウイルスの起源を突き止めるのは複雑な科学の問題で、世界の科学者が協力しなければならない」とし
  「中国はWHO専門家が武漢で新型コロナウイルスの研究ができるように多くの支援と協力をし、彼らも肯定的に評価した」と主張した。
WHOの追加訪問を許可するかという質問には
  「他の国に対する類似の研究が必要で急がれる」とし
  「各国がWHO専門家を招いて研究を進め、人類の健康共同体の実現に寄与するよう願う」として即答を避けた。
武漢で最近1カ月間調査を行ったWHO専門家は、前日関連記者会見で新型コロナウイルスの起源を探すのに失敗したという調査結果を発表した。
事実上、それまで新型コロナウイルス武漢起源説を言葉を尽くして否定してきた中国の手をあげた。
特に、武漢実験室からウイルスが流出したという主張に対してはとても可能性は低いとして一蹴した。
米国はWHOの調査結果に疑問を呈している。
中国政府が十分な資料を公開しなかったとみているためだ。
ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は9日の会見で
  「米国政府は今回の調査の計画と実行に関与しなかった」とし
  「調査結果と根拠データを独立的に検討したい」と話した。
マイク・ポンペオ前国務長官はFOX(フォックス)ニュースのインタビューで
  「新型コロナウイルスが武漢実験室から始まったという『重大な証拠』が残っている」とし
  「WHOの専門家チームが中国共産党の干渉の下で、十分な調査を行うことができなかったと考える」と主張した。
 
※WHOの専門家チームに参加した日本の科学者は恥を知れ!
シナの不動産バブルの行方!
2021・2・10 ニュースソクラ
中国で不動産融資規制 日本のバブル崩壊の端緒「総量規制」を連想 
「記事内容」
  【けいざい温故知新】中国バブル崩壊、秒読みか
新年早々、中国の金融当局が、銀行の不動産融資の規制に踏み切った
  「総量規制」を報じた新聞の見出しに、デジャヴュ(既視感)を覚えた
日本も30年ほど前、総量規制を試みている。
規制は1年9か月で解かれた。
地価バブルが崩れたのだ。
中国人民銀行と銀行保険監督管理委員会(銀保監会)は昨年12月31日、銀行を規模別に5ランクに分け、不動産向け融資と個人向け住宅ローンの融資に、それぞれ上限を設けると発表、翌1月1日から実施した。
元IMFのチーフエコノミストで、世界各国の経済危機の研究で知られるケネス・ロゴフ米ハーバード大学教授が、中国・精華大学の研究者
  「Peak China Housing」と題した論文を発表し、中国の不動産価格が
  「不安定のピーク」にある、と警鐘を鳴らしたのは、昨年8月のことだ。
翌月には、中国でトップ3に入る不動産大手
  「恒大集団」が、債務を減らすための資金繰りに手持ち物件の一律3割引き販売に踏み切っている。
そのころから、中国当局の不動産バブル・リスクへの警戒感が強まったようだ。
11月末には郭樹清・銀保監会主席
  「不動産市場が、金融リスクにおいて最大の灰色のサイ」と言明。
  「灰色のサイ」とは、大問題に発展する可能性が高いものの看過されているリスクのことだ。
12月中旬の中央経済政策工作会議で決まった21年の経済政策の基本方針は、8つの重点施策の1つに
  「大都市住宅の突出した問題」の解決をあげ、
  「住宅は住むためのもので、投機のためのものではない」と明記したうえ、(投機対象にならない)長期賃貸住宅の建設などに力を入れる、とした。
総量規制も、投機抑制策の一環だ。
第1ランクは、中国工商銀行など6大国有商業銀行国家開発銀行の7行で、融資全体に占める不動産向けは40%住宅ローンは32.5%が上限
以下、中規模行の第2ランク同27.5%、20%を上限にするなど、第5ランクまで小規模行ほど融資枠の天井が低くなる設定だ。
不動産融資は不良債権化しやすいと見越した当局が、銀行の体力差を考慮したようだ。
バブル期の日本の総量規制は、1990年3月末に大蔵省(現財務省・金融庁)の銀行局長通達として発せられ、金融機関の規模に関係なく「不動産向け融資の伸び率を総貸出の伸び率以下に抑える」という内容だった。
翌年には地価が弱含みになり、91年12月に規制が解除された。
だが、解除後も地価下落は止まらず、総量規制が
  「地価バブル」崩壊の引き金になったと評された。
また、規制対象外の農協系統金融機関が、住宅金融専門会社(住専)などに貸し込み、巨額の不良債権が発生、公的資金投入につながった。
ロゴフ論文は、中国の不動産市場は価格の不整合と地域的な需給のミスマッチがあり、調整は必要かつ不可避と指摘した。
空き家(室)率の高さや、家計所得の伸び悩み、住宅購買年齢層(20-50歳)の人口減少なども理由にあげている。
  「鬼城」(ゴーストタウン)の発生など、地方都市から住宅価格の下落が始まっていて、価格が高止まりしている北京、上海、深せんなどの1線都市の一部でも、価格下落が伝えられる。
バブルが”爛熟状態”での総量規制導入は、30年前の日本の二の舞に、なるかもしれない。
バブル崩壊の時機や規模を正しく予測するのは至難だが、ロゴフ教授らは、仮に不動産活動が2割落ちると、中国のGDPを5~10%押し下げる、と試算している。
ファーウェイが米連邦通信委員会を提訴!
合法化されたら世界は終わる!
2021・2・10 ブルームバーグ
ファーウェイ、米国家安保上の脅威指定不服で提訴 
「記事内容」
中国通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)は、米連邦通信委員会(FCC)が昨年、同社を米国家安全保障上の脅威に指定したことを不服としてルイジアナ州の連邦高裁に提訴した。
同社は8日の訴状でこの指定は違憲であるばかりか、米産業界にも害をもたらすと指摘した。
米連邦通信委、ファーウェイとZTEを安全保障上の脅威に指定 (2)
ファーウェイは、FCCの判断は恣意(しい)的でFCCの権限を逸脱しているなどと指摘、さらに
  「実質的な裏付け」がなく、ルール決定前に抗弁する機会を与えられなかったとも主張した。
FCCは電子メールで送付した発表資料で、
  「複数の国家安全保障機関と共に入手した実質的な証拠に基づき、ファーウェイを国家安全保障上の脅威に指定する最終決定を昨年出した」と説明。
  「われわれは今後もこの決定を擁護するつもりだ」と表明した。
「中国華融資産管理」の頼小民元会長の死刑執行!
2021・2・7 東方新報
国有会社元トップの死刑を執行、中国史上最大の収賄受領で 
「記事内容」
  「中国史上最大」といわれる賄賂を受け取ったとして、収賄罪などで死刑判決を受けた中国の国有不良債権処理会社
  「中国華融資産管理」頼小民(Lai Xiaomin)元会長の死刑が先月29日、執行された。
認定された収賄額は計17億9000万元(約292億円)
中国の刑法では収賄罪は死刑の対象ではあるが、近年は実際に適用されるケースはまれ。
習近平(Xi Jinping)国家主席が役人や共産党員の腐敗を取り締まる
  「反腐敗運動」を進める中で、国有会社トップの汚職は
  「政治犯罪」とみなされ、厳しい処分が下された。
天津市第2中級人民法院(地裁に相当)は1月5日、頼元会長に死刑判決を言い渡した。
頼元会長の上訴は却下され、最高人民法院(最高裁)は判決から3週間余りで死刑執行を命じた。
判決によると、頼元会長は2008~18年に中国華融資産管理の会長や金融監督官庁の幹部だった当時、資金融資やプロジェクトの発注、人事異動などをめぐり関係者に便宜を図り、総額17億9000万元の賄賂を受け取った。
また、2500万元(約4億円)を着服したほか、既婚者でありながら他の女性たちと同居していた。
判決ではすべての個人資産没収も命じた。
頼元会長の汚職が発覚した当時、数十億円の現金を隠していた自宅のロッカーを
  「スーパーマーケット」と暗号で読んでいたことや、不動産開発プロジェクトの住宅物件に愛人を住まわせていたことも明らかになり、大きな注目を集めていた。
それ以前に
  「収賄額のトップ」といわれていたのは、山西省(Shanxi)呂梁市(Lvliang)の張中生(Zhang Zhongsheng)元副市長。1997~2013年に石炭業の許認可で絶大な権力を握り
  「呂梁のゴッドファーザー」と呼ばれ、違法に10億4000万元(約169億円)の資産を得たとして2018年に死刑判決を受けている。
一方、2億4600万元(約40億円)の収賄を受けたとする白恩培(Bai Enpei)元雲南省(Yunnan)党書記や約1億4000万元(約23億円)相当の資産を不当に受け取ったとされる朱明国(Zhu Mingguo)元広東省(Guangdong)政治協商会議主席はそれぞれ2016年、執行猶予2年付き死刑を言い渡された。
さらなる犯罪が発覚した場合などを除き、2年後に無期懲役に減軽される判決だ。
頼元会長に対する判決で裁判所は
  「死刑は慎重に適用する必要がある」としながら、
  「犯罪の金額が極めて大きく、社会的影響が特に重大だ」と指摘。
さらに
  「収賄の大半は、2012年の第18回共産党大会以降に行われた」と強調した。
この党大会では習近平氏が共産党総書記に選出され、翌年に国家主席に就任。
  「虎もハエもたたく」というスローガンに代表されるように、大物の政治家、企業幹部から一般の役人まで容赦なく汚職を摘発する活動を始めた。
海外メディアは
  「反腐敗運動は権力闘争の側面がある」とも指摘しているが、大物幹部の巨額の腐敗にメスを入れ、さらに庶民から
  「たかり」のような行為をしていたヒラの役人も摘発する取り組みは、多くの国民から支持を得ている。
それだけに、現指導部の
  「金看板」である反腐敗運動に逆行する頼元会長のような巨額汚職は許し難く、死刑のスピード執行という厳しい措置を下したとみられる。
和名を名乗る朝鮮人が多く潜む戦後の日本政府は腰抜け!
2021・2・5 岡崎研究所 Wedge
WHOのコロナ起源調査を妨害する習近平 
「記事内容」
新型コロナウイルスの起源についてのWHOの調査団は、武漢で同ウイルスが特定されたときから1年以上たってようやく中国入国が認められたが中国が十分な協力をしていないことは明らかである。
WHOの調査団の中国への入国には1年もかかった。
その間、ウイルスの起源の手掛かりが見つかる可能性はかなり低くなった。
新年早々に調査団に入国許可が与えられたが、中国は遅延策を弄し、中国寄りと非難されてきたテドロスWHO事務局長ですら失望を表明するに至った。
国際チームが1月14日最終的に武漢に到着した時、中国はさらなる妨害をした。
二人の科学者は新型コロナウイルスの抗体検査で陽性と判明し、シンガポールに留め置かれた。
残りの13名は武漢で2週間の隔離を命じられた。
しかし、調査団の15人すべては出発前の検査で陰性であった。
調査団は最終的に仕事を始めたが、順調に行ったわけではない。
中国政府はWHOチームと
  「オープンで、透明性がある、責任ある姿勢で協力している」と主張しているが、実際はそうではない。
中国は、ウイルスの起源は中国ではない、あるいは起源は一つではないことを繰り返し示唆し、注意を他に向けようとしている。
中国の高官は、WHOはスペインなどにも行くべきと示唆した、と報じられている。
1月20日付けのニューヨーク・タイムズ社説‘The World Deserves Answers From China’は
  「パンデミックが拡大する中、習近平がいかなる情報も政府のタスク・フォースの決済をとること、許可なく情報を漏らした人は責任を問われることについて直接命令を出した。この結果、ほとんどのことが公になっておらず、WHOのチームはその調査に必要なデータや研究にアクセスできそうにない」、
  「武漢の海鮮市場は閉鎖され、消毒済みである。この市場からのサンプルや情報は中国の病気統制・防止センターに集められているが、そこの研究者は政府からの許可なく国際チームと話せない」と指摘する。
※研究所も既に、破壊された!
発生から今までにかかった時間を考えると、起源の問題は結局謎のままになるのではないかと思われる。
中国は共産党の権威を大切にし、
  「党は間違わない」という建前を守ことに重点を置いている。
また、中国起源であることが明らかになれば、損害補償の問題も出てくる。
そういう状況を考えると、中国に情報を出させるのは相当難しい。
それを実現させるような強い圧力をかけられるのか、疑問がある。
トランプがWHOから脱退手続きをとり、WHO内での米国の発言権を失うことになったが、その状況で対中圧力をかけることは出来なかった。
バイデンは就任した日に米のWHO復帰を決めた。
今後、米国を先頭に中国に情報提供圧力を強めて行くということであろう。

それでも成果が上がるとは言えないが、中国のやり方を批判して、中国を孤立させることは悪いことではない。
中国はサラミ戦術で小さな譲歩をとって積み重ねて行くことを得意にしているが、この戦術を我々も取り入れていけば良いと思われる。
豪州はウイルス起源の独立調査を主張したがゆえに、中国により制裁を課され、苦労しているが、豪州の苦境の緩和を図ることも良識ある国の団結を図るという点で重要である。
 
※岡崎研究所よ、戦後の日本政府の正体を知って記事を書いているのか? 大和民族を馬鹿にするなよ!
バイデンは阻止するのか?
2021・2・5 シドニー時事
中国系企業、パプアで都市建設か 豪州近海の島 メディア報道 
「記事内容」
オーストラリアの公共放送ABCなど複数のメディアは5日、隣国パプアニューギニア南西部のダル島中国系企業が新都市の建設を提案していると報じた。
豪州近海にある同島をめぐっては、パプア政府が昨年11月、中国企業が漁業拠点を建設する覚書を締結し、豪州で漁業資源と国家安全保障の両面から懸念が高まった経緯がある。
報道によると、この中国系企業は香港で登記されているWYWホールディングで、新都市
  「ニュー・ダル・シティー」の建設を提案している。
トレス海峡を挟んで豪州本土から約200キロと比較的近いダル島100平方キロに及ぶ範囲に港湾と、産業、商業、居住などの地区を整備する計画。
事業規模は390億豪ドル(約3兆1000億円)に達し、約250億米ドル(約2兆6000億円)のパプアの年間国内総生産(GDP)を大きく上回るという。
WYW側は会長らトップ2人がパプアのマラペ首相宛てに書簡を送り、
  「パプアが適切なインフラ開発を通じて大きく前進できる」などと事業の魅力をアピール。
WYWは事業の所有権を企業側が一定期間保有する
  「BOT」方式での開発を求めている。
マラペ首相の報道官は、この事業について
  「承知していない」と答えたという。 
 ※憎まれっ子世に憚るを地で行く人類の敵・日本の敵・習金平!
シナの浸透工作が進んでいるWHO!
2021・2・4 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
武漢市民、WHOでは「真相解明できない」 
「放送内容」
中国武漢市で中共ウイルスについて現地調査を行っている世界保健機関(WHO)の調査団は、ウイルスの初の集団感染が確認された市内の海鮮市場や、ウイルスとの戦いで勝利したと宣伝する展示会を見学しました。 武漢市民は、調査団は中国当局の監視の下で、ウイルスの発生源などについて真相の究明はできないと大紀元に述べました。
習近平に目を付けられたらおしまい!
2021・2・4 Forbes JAPAN
アリババ傘下のアントが「金融持ち株会社」に再編、当局と合意で 
「記事内容」
中国のアリババ傘下のフィンテック企業
  「アント・グループ」は、中国の規制当局との間で、銀行と同様の資本要件が課される金融持ち株会社となる再編計画に合意した模様だ。
2月3日のブルームバーグが報じた。
匿名の情報筋によると、この計画では、ブロックチェーンやフードデリバリー部門を含むアントのすべての事業を、持株会社に置くことが求められており、春節の休暇が始まる2月11日の前に正式な発表が行われる可能性があるという。
アリババのダニエル・チャンCEOは、2日の決算発表のアナリストとの電話会談で、アントの事業見通しやIPO計画について、  「かなりの不確実性」を警告していた。
フィンテック分野の規制環境の大幅な変化により、同社は事業計画の見直しを進めているという。
中国の規制当局は昨年11月に、調達額が350億ドル(約3.7兆億円)と予測された世界最大のアントのIPOを突然中止させ、同社の事業に対する調査を発表した。
アナリストらは、アントの急速な拡大に当局が懸念を高めていると指摘した。
一方で、アリババもここ最近、規制当局の厳しい監視下に置かれており、杭州本拠の同社は、12月から独占禁止法違反の調査対象となっている。
アリババは、取引先に競合サイトでは商品を販売しないとする契約への署名を求めていたとされた。
アリババは2月2日、内部調査を行うための特別タスクフォースを設置し、国家市場規制総局(SAMR)の調査に協力すると述べたが、調査の期間やその詳細についてはほとんど明らかにしていない。
アリババの共同創業者のジャック・マーは、中国の起業家精神とイノベーションを代表する人物として知られるが、先日、国営メディアがまとめた中国の起業家リーダーのリストからは除外されていた。
この事実は、中国の指導者らがマーを支持していないことを示すものだった。
マーは3ヶ月近く姿を消した後、今年1月に初めて公の場に姿を見せていた。
香港に拠点を置くKaiyuan Capitalの最高投資責任者のブロック・シルバーズは
  「新たな資本要件は、アントのビジネスモデルを根本から変えることになり、IPOを行う場合は価格設定を大幅に引き下げることになるだろう」と述べている。
  揺らぐアリババの覇権
揺らぐアリババの覇権 一方で、深センの調査会社Blue Lotus Capital AdvisorsのShawn Yangは、アリババは独占禁止法違反で調査を受ける前から、競争の激化に直面していたと指摘する。
アリババは、JD.comやPinduoduoなどのEコマース事業者と直接的な競合状態にあるだけでなく、短編動画サイトとの戦いにも直面している。
TikTokの親会社であるバイトダンスは、中国で6億人以上のアクティブユーザーを抱える動画アプリDouyin(抖音)のEコマース機能や決済機能を増強する試みを行っている。
  「アリババは今後も中国のEコマース市場でトップであり続ける見通しだが、新興のプラットフォームの台頭に直面することになる」と、Yangは指摘した。
  「当局による調査は、アリババを厳しい立場に追い込み、マーチャントらを引き止めるために、手数料の引き下げに踏み切る可能性もある」と彼は続けた。
話せば話す程、シナのボロが出る華春瑩!
2021・2・3 ニュース最前線 香港
【焦点速達】華春瑩氏は疫病責任追を及され データ隠蔽を曝露 習近平氏は立場がない 
「放送内容」
1月19日、中国外務省が記者会見し、疫病蔓延に対して責任追及の際に、反論のために予測外の事を答えた。 2019年12月と2020年1月の流行データの一部を漏らし、中共の1年間の嘘を真っ向から突いて、習近平氏を困らせた。
シナ人は人に非ず! シナを援助したり、庇ったり、入国させる日本政府はもっと馬鹿!
朝鮮族安倍晋三と出自が怪しい極悪人菅総理は恥を知れ!

2021・2・3 テレ朝
中国の偽ワクチンが海外流出か 当局が関係国に連絡 (2)
2021・2・1 TBS
中国で「偽ワクチン密造団」摘発、80人以上逮捕 (1)

  (2)
「放送内容」
中国で製造された偽のワクチンが海外に輸出された可能性を巡って、中国政府は関係国に事件の内容について連絡したことを明らかにしました。
中国外務省は会見で偽ワクチンが海外に輸出された可能性について問われ、
  「中国はすでに関係国にこの件について連絡した」と述べました。
実際に輸出されていたかどうかや連絡の内容については明らかにしませんでした。
また、
  「中国は偽ワクチンの製造や密輸を取り締まる」と述べ、関係国との協力を強化すると強調しました。 
※WHO調査団に真面な調査さえ妨害し、非を認めようとしないシナ人、武漢ウイルス発生時から世界に協力しろ!
中国の警察当局は北京や山東省などで新型コロナウイルスの偽ワクチン3000本を押収し、80人以上を拘束したと発表しています。
  (1)
「記事内容」

中国で偽物の新型コロナのワクチンを製造し、高値で販売していたとして巨大密造グループが摘発され、80人以上が逮捕されました。
中国の江蘇省や北京市などの公安当局に逮捕されたのは、80人以上の巨大密造グループのメンバーで、去年9月以降、新型コロナの偽ワクチンを製造、高値で販売し、不当に利益を得ていた疑いがもたれています。
国営の新華社通信によりますと、このグループは注射器に生理食塩水を入れて新型コロナのワクチンとして販売、拠点からは3000回分以上の偽ワクチンが押収されたということです。
この事件を受け、公安当局は正規のルートで接種を受けるよう呼びかけています。

驚愕・武漢ウイルス変異株、致死率40~75%!
2021・2・2 ニュース最前線 香港
【01.29役情最前線】次のパンデミックの可能性 致死率40~75%のニパウイルス ロシアで反体制派のデモ 4000人以上逮捕 ニューヨーカーが「ウォール街を再占拠」 
「放送内容」
今の時代は、真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中にいながらも、全体主義に対抗し、絶えず抑圧されてきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
シナによる外国人の強制校門検査はDNAの採集!
2021・2・1 ニュース最前線 香港
【役情最前線】✼驚き!北京での肛門検査 外国人にも適用 ✼WHO調査員が武漢での疑問視される内容 ✼英国政府が香港人歓迎の動き 中共政府が阻止する動き 
「放送内容」
当チャンネルの   「役情最前線」という番組名は 広東語で   「戦役における最前線の情報」を意味します。 まさに国際社会の“虎の口”である最前線香港からの情報を、皆様にいち早くお届けします。
この状況下、好き好んでシナに行くか?シナの狙いはこれ!
2021・2・1 ニュース最前線 香港
【役情最前線】✼驚き!北京での肛門検査 外国人にも適用 ✼WHO調査員が武漢での疑問視される内容 ✼英国政府が香港人歓迎の動き 中共政府が阻止する動き 
「放送内容」
今の時代は、真実と正義がもっと必要とされています。 ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中にいながらも、全体主義に対抗し、絶えず抑圧されてきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。