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人類の敵、おんぼろバスシナ共産党(習金平)!
2019・6・27 福島 香織:ジャーナリスト Jppuress
完全に見限られた中国市場、外資系小売の撤退やまず 
「記事抜粋」
日本の代表的な百貨店、
  「バラの包みの高島屋」が中国から撤退することになった。
折しも、仏資本の大型スーパー、カルフールが中国量販店の蘇寧に株の8割を叩き売って、中国市場撤退を表明した直後。
マクドナルドの中国事業も2017年に中国中信集団(シティックグループ)に買収されたし、アマゾン・ドット・コムも中国国内向けネット通販事業からの撤退を発表。
いよいよ小売業界の中国市場撤退ラッシュもピークに入った感がある。
フランス資本スーパーの星、カルフールは6月23日に、中国事業の株の80%を中国の家電量販店を前身とする小売・EC大手の蘇寧電気・蘇寧易購に譲渡すると発表した。
カルフールは今年(2019年)末までに中国市場から完全撤退するとも宣言。
蘇寧は同時に、子会社の蘇寧国際がカルフール中国の株80%を48億元で購入したと発表した。
残りの20%の株はカルフール集団が保持しているが、その残り20%の株もいずれ譲渡する模様で、それが譲渡し終わったとき、カルフールの中国市場完全撤退が完了するということらしい。
今後は、中国のカルフールは蘇寧のスーパーということになる。
  ■ カルフールの功績と転落
  ■ 先読みが甘かった高島屋
  ■ 外資小売が中国市場に見切り
  ■ 米中貿易戦争の本質とは
  ■ “踏み絵”を踏まされる各国企業
前略
今はまだ2012年まで続いた改革開放路線の恩恵で、中国経済にまだ商機があるように見えているかもしれない。
しかし習近平政権になってからの民営企業イジメ株式市場介入などを見る限り、中国経済はこのまま失速し長い停滞期に入るだろう。
もう1つ。
この“踏み絵”が価値観の問題だとすれば、
  「法治を基礎とした開かれた自由社会」と
  「共産党管理統制の閉鎖的な全体主義社会」と、どっちの社会に属したいのか、という問いに、人として選択が迫られている。
もちろん、経済の屍こそが金になるというハゲタカ企業、ヤバい市場こそ燃える冒険主義的企業、儲けになれば人権や価値観などどうでもいい言い切れる企業にとってのチャンスとポテンシャルは否定できない。
だが、それでも
  「帰りの最終バス」に乗り遅れないよう時刻表には注意する必要があるようだ。
G20の米中首脳会談では、その時刻表が多少見えてくるかもしれない。
残忍さは超一流・シナの日常! 日本人は通州・済南事件を忘れるな!
2019・6・26 北村 豊
残酷すぎる…中国で宅配便配達員の女性を襲った「恐ろしき実態」 

「記事抜粋」
  宅配便配達員は門前で嗚咽する
2019年6月10日の夜7時50分、山東省北部に位置し渤海湾に面した東営市に属する広饒県(こうじょうけん)の公安機関が、県内の稲庄鎮広小張村の張姓の男(以下「張某」)から
  「騒ぎを起こしている人がいる」との通報を受けた。

  実名!中国経済「30人の証言」大失速の真相

通報を受けた公安機関は最寄りの稲庄派出所に出動を命じ、警官の王海港が広小張村の現場へ駆け付けた。
王海港がそこで目撃したのは、通報を行った張某の家の門前で宅配便配達員の女性が嗚咽する姿だった。
不審に思った王海港が女性に事情を尋ねると、女性は圓通速逓公司(以下「圓通速逓」)の聶桂英(じょうけいえい)<48歳>であると名乗り、彼女が張某の家に出向いた目的とその後の顛末を涙ながらに詳述した。
これを聞いて聶桂英に同情した王海港は、聶桂英に対して今回の事態を証明する文書を早急に作成して圓通速逓宛に提出することを約束すると同時に、彼女に自分の尊厳を捨てることなく速やかに現場から退去するよう命じたのだった。
翌6月11日付で王海港が広饒県公安局稲庄派出所の公式書類として作成した証明書の全文は以下の通り。
当該証明はメディアに公表されたようだが、本件の概要を要領よく取りまとめている。
  ----------
  証 明
    圓通速逓公司
2019年6月10日夜8時頃、公安機関は広饒県稲庄鎮広小張村の張某から騒動を起こしている人がいるとの通報を受けた。
現場へ到着した警官が調べたところ、次のような事態が判明した。
  (1)少し前に張某の母親がネットのキャンペーンに応募して当選し、賞品として箱入りのベトナムから輸入したマンゴ4個を贈られた。5月某日に賞品のマンゴが入った箱は圓通速逓の配達員である聶桂英(女、48歳)によって張某の家に届けられたが、受領した箱は包装テープが切断されていて、4個あるはずのマンゴは3個しか入っていなかった。
このため、張某は圓通速逓にマンゴ1個が不足していたと苦情を入れ、同社の宅配便の荷物は2度と受け取らないと表明した。
このままでは自分の業務成績に影響が出ると考えた聶桂英は、張某に連絡を取って同意を得た上で、マンゴ1箱を自腹で購入してお詫びの印として圓通速逓ではなく、郵便速達を使って張某宛に送付した。
つづく
  ----------
メディアが報じたところによれば、聶桂英が張某の家へマンゴの箱を届けた際に、箱の包装テープが切断されていたので、張某は聶桂英の目の前で箱を開け、マンゴが1個不足していることを確認した上で、圓通速逓の誰かが食べたと疑い、圓通速逓へ苦情を申し入れたのだという。
また、聶桂英は1箱52元(約850円)のマンゴを購入して張某宛に送ったが、送付されたマンゴが本来のベトナム産ではないことに不満を示したという。
つづく
  死を選ぶほどの仕打ち
  世界一の宅配便利用国に
  飛躍的発展の影の激化する過当競争
  そして「最弱者」配達人の尊厳が踏みにじられる
前略
ただし、善良な宅配便配達員だけが存在している訳ではなく、苦情が悪意か悪意でないかの判別は非常に困難であるし、その善悪を判定することはより困難と言える。
この2例から言えることは、中国の宅配便企業は顧客第一主義を徹底し、顧客からの苦情に対してはその内容にかかわらず、その原因を配達員の過誤と認定して減点や処罰を行っていることが、配達員を卑屈にし、人間の尊厳を捨てることを強制するのである。
日本の宅配業界が、荷送人や荷受人による配達員に対する苦情に対しどのように対応しているのかは知らないが、土下座までする中国の現状は苛酷なものといえるのではないだろうか。
負けるなカナダ、早く、アメリカに引き渡せ!
2019・6・26 ニューヨーク共同
中国、カナダからの肉類輸入停止 ファーウェイ事件巡り圧力か 
「記事内容」
中国政府は、カナダからの肉類の輸入を25日から全面停止するとカナダ政府に通告した。
カナダから輸入した豚肉から、飼料添加物として使われる化学物質の残留物質が検出されたとしている。
在カナダの中国大使館が同日、ウェブサイトで明らかにした。
両国は、華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟被告(米国で起訴)を米国の要請に基づきカナダが昨年拘束したことを巡り確執を深めており、釈放に向けた圧力の可能性もある。
中国大使館は中国側の要請を受けてカナダ当局が調査した結果、豚肉に付けられた証明書が偽造だったと判明したと指摘した。
世界は嘘で台湾侵略を狙う人類の敵シナへのフライトを全廃しろ!
2019・6・25
【時事ネタ】NZ機が上海に着陸できない?!その理由は台湾? 
「コメント」
台湾大手新聞社の一つ自由時報で、ニュージーランドのオークランドから中国上海行きのニュージーランド航空289便(NZ289)が上海空港への着陸が許可されず、離陸後数時間後にオークランドへ戻ったという記事がありましたので、ご紹介いたします。
この着陸拒否については、機体番号の不備という可能性と、ニュージーランド航空が関連資料上にある
  「台湾」単独表記を消し忘れたため?とも言われております。
どちらが原因なのか自分なりに考えてみました。
 
※一旦、台湾に向かい着陸し、シナ行きに乗り換えシナに行けばよかったのでは・・・
世界とシナ・河添恵子と馬渕睦夫の対談!
2019・6・25 林原チャンネル
河添恵子#15-2 ゲスト:馬渕睦夫★米中新冷戦の正体!中国の正体がわかれば世界がわかる!
2019・6・21  林原チャンネル
河添恵子#15-1 ゲスト:馬渕睦夫★激動の世界を読み解く!米中新冷戦の正体!香港デモ!G20!  (2)
「放送内容」
日本の大メディアは既に死んでいる。
今回の香港デモの報じ方を見るだけでも顕著である。米中新冷戦の行方を占うと共に、中国の正体を知れば、世界の仕組みがよく分かるということを、今回もしっかりとお伝えさせていただきます!本も必読!
  ゲスト:馬渕睦夫(4回目)
  (2)
「放送内容」

2019年激動の6月&7月。米中冷戦の行方、6月9日の香港デモ、米英関係、中露関係、6月28日のG20大阪サミットを境に、世界は激動する!
    ゲスト:馬渕睦夫(4回目)
習近平は何時、ギブアップするのか? 
嘘つき安倍総理率いる政府と黒田、ADB、金融界は決して、動くなよ!
2019・6・24 久保田博幸 金融アナリスト
中国による米国債保有額が引き続き減少 
「記事内容」
米国の財務省が発表している米財務省が17日発表した4月の国際資本収支統計における米国債国別保有残高(MAJOR FOREIGN HOLDERS OF TREASURY SECURITIES)によると、4月末時点の米国債保有国のトップは引き続き中国となっていた。
保有額は1兆1130億ドルとなり、前月比で75億ドル減少していた。
国、米国債保有額、前月比(単位、10億ドル)
中国(China, Mainland) 1113.0-7.5
日本(Japan) 1064.0-14.1
ブラジル(Brazil) 306.7-5
英国(United Kingdom) 300.8 16.3
アイルランド(Ireland) 269.7-7.9
スイス(Switzerland) 226.9 +0.5
ルクセンブルク(Luxembourg) 223.7-6.5
ケイマン諸島(Cayman Islands) 217.2-2.3
香港(Hong Kong) 205.9-1.7
ベルギー(Belgium) 179.8-6.8
4月は米中の貿易交渉は継続中であり、これを睨んで意図的に中国が米国債の保有残高を落としていたわけてはないとみられる。
ちなみに4月末の中国の外貨準備高は前月末比で38億1000万ドル減少し、3兆950億ドルとなった。
減少は6か月ぶりとなった。
今回の減額は外貨準備高の減少とともに中国の保有資産の分散化の一環とも考えられる。
また、第二位となっている日本も3月に比べて4月は141億ドル減少していた。
日本では年度が替わり、利益確定売りなどが入っていた可能性がある。
5月には米中の通商交渉がいったん物別れに終わったこともあり、米国の強硬姿勢に対抗するため、中国が今後、米国債の売却を急ぐ可能性も否定はできない。
ただし、これを交渉の切り札にすることにもリスクがあり、ここにきてFRBの利下げ期待で堅調な動きとなっている米国債市場への影響も出てくることも考えられる。
中国の米国債の保有高は多少減少しようと巨額であることにかわりはなく、中国による米国債の売却で米債の価格を下落させてしまうと自分で自分の首を絞めかねないことも事実であろう。
英国は前月比で163億ドル減少させていた。
3月には2月に比べて333億ドルも米国債保有を増加させていた。
英国のEU離脱に絡んだ動きの可能性もあったが、相場の動きなどをみての売買であった可能性もある。
 ※シナは真面目に返済しているのか? 
鎖国でもやるのか? 幼稚な習金平!
2019・6・23 北京=比嘉清太 読売新聞
「ホテルに欧米風の名前ダメ」「外国崇拝」中国で改名要求の動き 
「記事内容」
中国各地で、欧米風の名称を持つ住宅地区やホテルなどが
  「外国崇拝」にあたるとして名称変更を要求する地方政府の動きが広がっている。
  「文化強国」を掲げる習近平(シージンピン)政権が自国文化に自信を持つように呼び掛けていることを意識したものとみられるが、中国では欧米風の名称を持つ高級志向のマンションなどは多く、物議を醸している。 
※文革でシナ大陸文化を捨て去ったシナ共産党が文化強国! 呆れてものが言えない!
中国メディアによると、中国政府が昨年12月、
  「規範に合わない地名を整理せよ」と指示したことを受け、陝西省や四川省、福建省などの地方政府が名称変更に向けて動き出した
海南省は今月中旬、オーストリアを連想させる
  「ウィーン・ホテル」が改名対象になると発表したが、ホテル側は
  「合法的に使用しているブランド名だ」と反発する声明を発表した。
海南省では、米国を連想させる
  「ハワイ・ビーチ」の使用も住宅地などの名称として制限された。
また、浙江省温州市も今月中旬、米ニューヨークやパリを連想させる
  「マンハッタン」や
  「シャンゼリゼ」の使用を不適切な事例として発表した。
ネット上では、共産党政権と太いパイプを持つネット通販中国最大手
  「アリババ集団」の企業名や、体制イデオロギーであるマルクス・レーニン主義も
  「外国由来であり、変更させるべきだ」などと皮肉る声も出ており、当局はこうした投稿の削除に追われている模様だ。
中国政府は21日、この問題の過熱に歯止めをかけるために、変更要求に当たっては
  「意見を幅広く募るべきだ」などとする通達を出した。
日本もつまらん怪しい動画が多い
馬鹿な発信者の下に馬鹿が集まる=鉄板!
情報の選択は視聴者が己は日本人と自覚する必要あり!
2019・6・20
生配信でセレブを目指す女性たち、中国でバブル状態の業界の今 
「記事内容」
  「何を言えばいいかわからないよ…」。
スマートフォンの画面に映し出された濃い化粧をした女性が助けを求めるようにつぶやいた。
ネット生配信デビューの一幕だ。
中国ではこうした生配信を行う業界全体の年間売上は4400億円に近づき、バブルの様相を呈している。
1分間で1500万円稼ぐ人気配信者も現れ、業界の門をたたく女性はあとを絶たない。
彼女たちはなぜカメラの前に立つのか。
配信を始めた2人の女性のドキュメンタリー映像から探った。
  「信じたいけど 疑ってしまう 好きだよ」と2008年に流行した台湾の歌手の曲を歌うのは人気急上昇中の配信者、朱子萱さん(21)。生歌唱だけでなく、
  「髪が長いのが好きなの? 私みたいな?」などとネット上の視聴者とやり取りも交わす。
視聴者から課金アイテムが送られると、朱さんはすかさず
  「ギフトありがとう」と手でハートを作り、微笑んだ。
この日、たった3時間の配信で送られたギフトの総額2万円に上った。
中国で女性がネット上で生放送を行い、視聴者が課金アイテムをギフトとして送るサービスが産声を上げたのは2015年。
昨年には、人気配信者がネット通販の大規模セール日
  「独身の日」に5時間で11億円の売上を叩き出すなど業界の影響力はとどまるところを知らない。
生放送を行う企業は300社を越え、年間売上は計4400億円に上り、業界は空前のバブル状態ともいえるほどの活況を呈している。
同時に配信者も社会的に地位が確立され始めた。
トップクラスの人気を誇る配信者は生配信中に宣伝した商品が爆発的に売れるなどすることから、
  「網紅」と称されインフルエンサーとしてセレブ同然の扱いを受けるほどだ。
また、生放送の配信者は
  「主播(ネットキャスター)」と呼ばれる新職種として認知が広がっている。
中国のネット上では女性たちが日夜しのぎを削り合う裏で、過激な内容が配信されることも少なくない。
  「この業界は政府から厳格に管理されている。 例えば性的なこととか過激なことはしてはいけない」。
昨年11月に生配信サービスを立ち上げた劉國強CEOは毎回、新たに加わった女性たちにこう呼びかけている。
視聴者数を増やすために、性的な表現やギャンブル、薬物といった違法な行為に手を出す女性もいるからだ。
こうした配信は社会問題化しており、政府が目を光らせている。
しかし、この業界の門をたたく女性はあとを絶たない。
オウカカさん(22)もその一人だ。
美容外科で看護師をしていたが、転職を決意し、
  「自分にチャレンジがしたい」と業界に飛び込んだ。
入社後すぐに教わるのは人気になる秘訣だ。
  「メイクは濃いほうが良い」、
  「薄い色の服装だと、顔がきれいに映る」。
スタッフから教わることは座り方やカメラの写り方、話す内容など細部に及んだ。
入社してから、2日で挑んだ初の配信。
小さな一室でスポットライトを浴びながら、緊張した面持ちで話し始めた。
  「こんにちは、私はオウカカです。22歳です」。
事前に事細かな説明を受けたはずでも、頭の中はすぐに真っ白に。
思わず、不安が漏れる。
  「何を言えば良いんだろう。  何を言えばいいかわからないよ…」。
ついには
  「下書きを準備しておけばよかった」と本音を吐露した。
はじめての配信は失敗に終わった。
今も諦めずに続けて、少しずつファンが増え、着実に人気者の道を進んでいるという。
中国で網紅や主播として活動している人は100万人を超え、ファン数は6億に達するほどになった中国の生配信業界。
配信者の8割が女性で、容姿が整っている、歌が上手いだけでは生き残れない厳しい世界になっている。
女性たちは食レポやゲームの実況、メイクの実演などいろいろな企画を立てて配信していかないとすぐにファンが離れてしまう。
ファンがいないと食っていけないだけに、常に不安に追われ続けている。
また、配信時間の平均は1日3~4時間。その間、視聴者と話して、笑顔を居続けることを強いられ続ける。
女性の多くはかなりのストレスを抱えているという。
それでも、朱さんは生放送を
  「好きです」と断言する。
朱さんはほぼ毎日7時間、カメラに向かう。
機材やギターやソファなどが所狭しと並ぶ部屋から見知らぬ人々とコミュニケーションを取り続けている。
1日の3分の1近くを配信に費やしても、
  「人生はいろいろな挑戦があって、その中で私はエンジョイしている」から耐えられるのだという。
  「どうせ遊びみたいなものだからね」。
朱さんはおどけた笑顔を見せ、軽い足取りで小さな部屋に入っていった。
シナが輸入するトウモロコシ蒸留カス・反ダンピング課税維持!
2019・619 北京 19日 ロイター
中国、米国産蒸留かすへの反ダンピング課税を維持 
「記事内容」
中国商務省は19日、米国産トウモロコシ蒸留かす(DDGS)に対する反ダンピング関税と補助金相殺関税を維持すると発表した。
国内の生産者が打撃を受ける恐れがあるとしている。
DDGSはエタノール製造の副産物。
反ダンピング関税の税率を42.2─53.7%、補助金相殺関税の税率を11.2─12%でそれぞれ維持する。
中国政府は4月、米中貿易戦争のさなかに、米国産DDGSに対する反ダンピング課税の見直しを開始。
今回、見直しが完了した。
シナで連続した地震!
2019・6・18 北京共同 
中国四川省地震で11人死亡、122人けが 
2019・6・17 AFP=時事 憶測を呼んだ爆破による地震発生!
岩石発破で地震発生 中朝国境付近 (2)

「記事内容」
中国四川省宜賓市で17日夜に起きたマグニチュード(M)6.0の地震で、中国メディアによると、地元政府は18日、死者が11人、負傷者が122人になったと明らかにした。
  (2)
「記事内容」

中国北東部吉林(Jilin)省で17日、岩石を発破するための爆発が2度あり、中国と北朝鮮の国境付近で小規模な地震が発生した。
中国の当局が明らかにした。

  【写真特集】北朝鮮、首都平壌の「日常」

中国地震台ネットワークセンター(China Earthquake Networks Center)によると、同日午後7時38分(日本時間同8時38分)、吉林省琿春(Hunchun)でマグニチュード(M)1.3の地震が発生。
震源の深さは0メートルだとしている。
琿春市政府は中国版ツイッター(Twitter)の
  「微博(ウェイボー、Weibo)」上で、爆発は吉林隆燁爆破有限公司(Jilin Longye Blasting Company)が岩石発破施設の
  「製造上の必要性」により引き起こしたものと説明した。
市政府によれば、爆発による負傷者はなく建物の損壊もなく、状況の詳細は
  「現在確認中」だという。 
今回の地震発生が伝えられる直前には、習近平(Xi Jinping)国家主席が今週、北朝鮮の首都平壌を訪問すると報じられていた。
過去には北朝鮮が行った核実験により、中朝国境付近で揺れや小規模な地震が発生したことがある。
2017年9月には、豊渓里(Punggye-ri)で行われた核実験がM6.3の地震を引き起こし、揺れは中国北部の国境地帯でも感じられた。2016年1月にも、北朝鮮の核実験から揺れが発生し、同国との国境に面する吉林省の住民らが建物から避難した。

習近平、20日訪朝!
219・6・17 テレ朝
中国・習近平主席20日から北朝鮮訪問 就任後初めて 
「放送内容」
中国政府は習近平国家主席が20日から北朝鮮を訪問すると発表しました。
国家主席就任後初めての訪問となります。
中国政府によりますと、習主席は20日と21日の2日間の日程で北朝鮮を訪問します。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信も習主席が金正恩委員長の招待で北朝鮮を訪問すると報じました。
習主席と金委員長の首脳会談では、核問題や今後のアメリカと北朝鮮の交渉などについて協議することになります。
習主席はこれまで北朝鮮が核開発や弾道ミサイルの発射を繰り返していたことに加え、北朝鮮問題がトランプ政権を刺激するとの懸念もあり、北朝鮮訪問には慎重な姿勢を続けてきました。
今回、訪問を決めた背景には、北朝鮮との密接な関係を誇示することで、28日から大阪で開催されるG20サミットに向けてアメリカを牽制(けんせい)したい思惑もありそうです。
強気からやや弱気に転じたファーウェイCEO!
2019・6・17 浦上 早苗 BUSINESS INSIDER JAPAN
ファーウェイCEO「2019、2020年は売上高300億ドル減少」。アメリカ規制の影響に初言及 
「記事内容」
ファーウェイの創業者でCEOの任正非は6月17日、アメリカのトランプ政権による禁輸措置の影響について、
  「2019年と2020年は、スマートフォン減産などにより、売上高が2019年の当初計画より約300億ドル(約3兆3000億円)減少し、1000億ドル(約10兆900億円)前後にとどまる」との見通しを示した。

  【他の写真を見る】ファーウェイCEO「2019、2020年は売上高300億ドル減少」。アメリカ規制の影響に初言及

同社がアメリカの禁輸措置の影響を織り込んだ売上高や生産規模の見通しについて、具体的な数字を示したのは初めて。
ファーウェイの2018年の売上高は前年比19.5%増の7212億元(約1040億ドル、約11兆円)だった。
任CEOは6月17 日午後、著名エコノミストのジョージ・ギルダー氏とマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの創設者として知られるニコラス・ネグロポンテ氏と深セン市で対談し、アメリカの禁輸措置の影響や今後の対応について語った。
任CEOは、今後2年は売上高の減少だけでなく、多くのバージョンの切り替えによって混乱や摩擦が生じると説明。
ただし2021年には活力を取り戻し、
  「再び人類社会のためにサービスを提供する体制が整う」と述べた。
また、ネットワークをさらに使いやすく、安全で信頼できるものにするため、ネットワーク技術基準の再構築に5年間で1000億ドルを投じる方針を示した。
ファーウェイを巡っては、ブルームバーグが6月17日、ファーウェイ営業・マーケティング担当マネジャーの話として、海外での2019年のスマートフォン出荷台数が前年より40~60%(4000万~6000万台)減少すると見込み、中国で50%のシェアを目指すと報じた。
報道によると、ファーウェイは最新モデル
  「Honor 20」をヨーロッパの一部で6月21日に発売するが、売れ行きが良くない場合は出荷の打ち切りも検討するという。
オーストラリア政府に送ったサインは粉ミルクの密輸!
2019・6・17 新唐人テレビ
密輸取り締まりの中国海軍が豪州から粉ミルクを密輸  
2019・6・4 AFP=時事
豪シドニー湾に中国軍艦3隻が姿現す、現地騒然 (2)
2019・6・3 シドニー時事
中国艦、シドニーに入港=豪メディアは対応疑問視 (3)
「放送内容」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「記事内容」

オーストラリアのシドニー湾(Sydney Harbour)に3日、中国の軍艦3隻が姿を現した。
現地で驚きの声が上がり、首相が説明に追われる事態となった。

  【写真】シドニー湾に停泊した中国の軍艦3隻

同湾で確認されたのは、揚陸艦1隻と補給艦1隻、さらに地対空および対潜ミサイルシステムを装備したフリゲート艦1隻とみられている。
中国による影響力の拡大や軍事力の誇示に対する懸念が強まる中、中国旗を掲げた艦隊が水兵約700人を伴って訪問したことは、驚きをもって受け止められた。
スコット・モリソン(Scott Morrison)首相は訪問先のソロモン諸島で、
  「他の人には驚きだったかもしれないが、政府にとっては決して驚きではなかった」
  「事前に聞いていた」と述べ、懸念払拭(ふっしょく)に努めた。
さらに
  「先にオーストラリア海軍の艦隊が中国を訪れていることを受けての相互訪問」であり、
  「同艦隊は中東での麻薬密輸摘発作戦を終えて帰国途中だ」と説明した。
ただ今回の訪問が、中国の民主化運動を当局が武力弾圧した天安門(Tiananmen)事件から30年を迎える日の前日に当たったことから、そのタイミングを疑問視する声も上がった。
これについてモリソン首相は、
  「タイミングを深読みすると、行き過ぎた分析に陥りかねないと思う」と話した。
  (3)
「記事内容」

中国海軍の艦船が3日、オーストラリア最大都市シドニーに入港した。
民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件から4日で30年を迎えるタイミングに加え、豪海軍のヘリコプターが中国船からレーザー照射を受けたと報道されたばかり。
地元メディアはこの時期の入港を許可したモリソン政権の対応に疑問を呈している。
地元メディアによると、シドニーには人民解放軍のフリゲート艦など3隻が4日間の予定で入港した。
乗組員は計約700人
中国艦は2017年にも豪州に寄港したが、今回は事前の発表はなかった。

2)逃亡犯条例阻止大規模デモ
シナ崩壊の火種はあちこちに散在する!

2019・6・17 フジテレビ FNN
香港“撤回”求め200万人規模デモ 政府トップ陳謝も撤回せず 
2019・6・16 新唐人テレビ
200万+1人!香港デモ0616 歴史に残る1日|「逃亡犯条例」改正案|林鄭月娥|逃犯條例|反送中大遊行  (2)
2019・6・16 香港時事
反対派の声、政府動かす=中国も早期収束指示か-香港 (3)
2019・6・15 香港共同 
騙すなよ!
香港政府、逃亡犯条例の改正延期 年内審議入り「不可能」 (4)

「放送内容」
中国本土への容疑者引き渡しを可能にする条例改正をめぐり、香港で16日、
  「完全な撤回」を求める200万人規模のデモが行われた。
16日のデモには、主催者の発表で、香港返還以降最大となる200万人近い市民が参加し、議会周辺の道路を一時占拠するなどした。
参加者たちは、中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする条例の改正を
  「審議延期」ではなく、
  「完全に撤回」することを求めている。
デモを受け、香港政府トップの林鄭月娥行政長官は16日夜、
  「市民に失望と悲しみを与えた」と、陳謝の意を表明したが、条例改正の撤回はしなかった。
路上でのデモが認められた深夜をすぎても、学生を中心とした参加者は路上に居座り続けたが、警察が強制排除することはなく、これまでに衝突は起きていない。
  (2)
「放送内容」

香港で身柄を拘束した容疑者の中国本土への移送を可能にする
  「逃亡犯条例」改正に関して、反対派の民主派団体が16日、香港で大規模デモを行った。
主催した民主派団体
  「民間人権陣線」によると、200万人近くが参加。
香港政府は改正の無期限延期を決めたが、参加者はあくまで
  「完全撤回」を主張。
  (3)
「記事内容」

反対派の激しい抗議行動に押され、香港政府逃亡犯条例改正の延期を決定した。

  【写真】衝突するデモ隊と香港の警察

100万人デモに次いで警官隊と市民が激しく衝突するなど反対運動が激しさを増す中、民意が政府を動かした格好だ。
条例改正をめぐる手詰まり状態の風向きが変わったのは14日午後。
林鄭月娥行政長官の諮問機関、行政会議幹部の陳智思氏がメディアに対して
  「審議続行は不可能」と断言。
他の行政会議メンバーも続々と審議再開に疑問を呈し、民主派以外の複数の議員も改正棚上げを口にし始めた。
  「一国二制度」とはいっても、親中派の議員が多数を占める立法会(議会)と、中国政府が任命する行政長官が率いる香港政府が、中国側の意に沿わない決断をするのは不可能に近い。
香港政府は今回、条例改正を通したい中国側と香港の民意の板挟みになっていた。
香港メディアは15日、林鄭長官が香港問題を担当する中国の韓正副首相と広東省深セン市で話し合いの場を持ったと報じた。
米中貿易摩擦が長期化する中、今月下旬の20カ国・地域(G20)首脳会議を控え、国際社会の関心が高い条例改正問題を早期に収束させたいとの思惑が、中国側に働いたとみられる。
半面、これまで
  「改正支持」を明言してきた中国側にとって、大規模デモによって示された民意への譲歩は、共産党統治の弱体化と受け取られかねない。
中国の劉暁明・駐英大使は英BBC放送に対し
  「中国側から改正を指示したことは一度もない」と発言。
  「(改正案は)香港政府が始めたことだ」と、中国政府とは無関係である点を強調した。
林鄭長官ははしごを外された格好で、15日の記者会見でも
  「(改正延期は)香港政府による決定だ」と強調した。
民主派団体
  「民間人権陣線」は同日、
  「改正案撤回を表明するまで抗議行動を続ける」とし、16日のデモは予定通り決行すると発表。
混乱を招いた林鄭長官の辞任を求めるとしている。
  (4)
「記事内容」

香港政府トップの林鄭月娥行政長官は15日、記者会見し、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする
  「逃亡犯条例」改正案の立法会(議会)での審議延期を発表した。
当初は20日にも採決する予定だったが
  「年内に審議入りするのは不可能」と表明した。
改正撤回を求める若者らの激しい抗議デモに直面し、譲歩を余儀なくされた。
林鄭氏は一方で
  「決して撤回しない」と明言。
延期期限は設定しないとしており事実上棚上げした形だ。
民主派の要求はあくまでも
  「撤回」で、民主派団体
  「民間人権陣線」は16日に撤回を求めるデモを実施する予定。
反対運動が収束するかは不透明な状況だ。
1)逃亡犯条例阻止大規模デモ
シナ崩壊の火種はあちこちに散在する!
2019・6・15 北京共同 本当に狡い思惑が外れたシナ共産党! 共同通信記者はシナ共産党の代理人か?     
中国政府「各界の意見を広く聞く」と評価 
2019・6・15 香港・福岡静哉 毎日新聞 
「私たちの子供を撃たないで」 逃亡犯条例反対集会に母親数百人 香港 (2)
2019・6・15 香港=角谷志保美  読売新聞 人権問題でアップアップ、孤立を恐れたシナ共産党(習近平)! 世界を欺く事はあるまい! 
香港政府、逃亡犯条例の審議先送りへ…現地報道 (3)
2019・6・14 ワシントン高本耕太 毎日新聞 
効果覿面!
香港の「高度な自治」検証義務付け法案を提出 米国 (4)
2019・6・14 チャンネル桜 日本人必見動画!
【Front Japan 桜】香港金融センターはどうなる? / チケット不正転売禁止法、今日施行[桜R1/6/14]  (5)
2019・6・14 (1/3ページ) 野嶋 剛 (ジャーナリスト) Wedge 
再び起こすのか天安門事件!
「最後の戦い」 に向かう香港市民、警察は「散弾銃」で鎮圧 (6)
2019・6・14 テレ朝 シナに言い訳を報じるテレ朝! 
中国外務省 香港での大規模デモ「組織的暴動」 (7)
2019・6・13 テレ朝 台湾(元大日本帝国=旧皇民台湾人)と香港を一緒にするな! 終わった香港(元清王朝のシナ人)!
香港 「逃亡犯条例」改正反対デモ けが人70人超 (8)
2019・6・12 ロンドン発 木村正人 大嘘吐きシナ人の口車に乗った方が馬鹿!
中国本土に容疑者を引き渡せば「一国二制度」が崩壊する「香港はもう私たちの政府ではない」200万人デモ (9)
2019・6・10 
日本記者クラブ、記者会見
アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー 会見 2019.6.10  (10)

「記事内容」
新華社電によると、中国政府は15日、香港の
  「逃亡犯条例」改正案の審議延期決定は
  「各界の意見を広く聞き、社会の平静さを速やかに回復するためのものだ」と評価した。
  (2)
「記事内容」

香港中心部の公園で14日夜、刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡せるようにする
  「逃亡犯条例」改正に反対する母親たちの集会があった。
数百人の母親らが集まり、改正案の撤回や林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官の辞任を求めて気勢をあげた。

  【動画】香港「逃亡犯条例」反対デモ 当局が強制排除に着手

母親らが次々と前に出て、政府批判を展開した。
ある母親は
  「催涙弾やゴム弾で、平和的なデモをする若者たちを攻撃するよう指示した行政長官は決して許せない」と憤った。
別の母親は
  「若者たちよ、あなたたちは孤独じゃない。 私たちが共にいる」と叫んだ。
5歳の長男がいる呉天慧さん(37)は
  「子供には自由や民主の大切さを教えている。 未来を生きる子供たちに安全で自由な香港を受け継がせたい」と話していた。
香港中心部では16日に逃亡犯条例改正案の撤回を求める大規模デモが予定されている。
  (3)
「記事内容」

香港の主要メディアは15日午前、香港政府が、中国への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正案の立法会(議会)での審議を先送りする方針だと一斉に報じた。
香港政府トップの林鄭(りんてい)月娥(げつが)行政長官が15日午後に記者会見で明らかにする見通しという。
民主派は、改正案によって自由が脅かされると主張して撤回を求め、9日には100万人規模(主催者発表)のデモを行った。
12日には学生らと警官隊の衝突で80人以上が負傷した。
民主派は16日にも大規模デモを呼びかけており、混乱拡大への懸念が高まっていた。
香港紙・星島日報は15日、林鄭氏が14日深夜に幹部会議を開いて先送りを決めたと報じた。
中国政府の韓(ハン)正(ジョン)筆頭副首相とも事前に協議したという。
関係者は星島日報に対し、
  「撤回ではない」と強調し、時間をかけて民意を把握し、事態が沈静化した時点で審議を再開する方針だと述べた。
一方、親中派の議員の一人は香港メディア
  「NOW新聞」に対し、
  「永遠に先送りすると理解している」と述べ、事実上の撤回との見方を示した。
  (4)
「記事内容」

香港の
  「逃亡犯条例」改正案に関し、米上下両院の超党派議員は13日、米国が香港に与えている貿易上などの特権措置を継続する前提として、香港の
  「高度な自治」の検証を義務付ける法案を提出した。
香港立法会(議会)が条例改正案を可決しないよう圧力をかける狙いで、
  「米国の内政干渉」に神経をとがらせる中国政府が反発するとみられる。

  【催涙弾に涙と悲鳴 混乱する現地ルポ】

米国は国内法の
  「米国・香港政策法」に基づき、香港に高度な自治が認められた
  「1国2制度」を前提に香港を特別な地域と認定。
関税やビザ(査証)発給面で優遇している。
今回提出された
  「香港人権・民主主義法案」は、香港に十分な自治権があるか否か、国務省に毎年検証を義務付けるもの。
また、中国本土などへの容疑者引き渡しに関与した人物に対する米国内資産凍結など制裁措置も盛り込んだ。
共同提出者の一人のルビオ上院議員(共和)は声明で
  「自由や法の支配を守るために抗議の声を上げる100万人超の香港市民と連帯するため、米国は強力なメッセージを発信しなければならない」と述べた。
法案にはペロシ下院議長(民主)ら与野党幹部が支持する姿勢を示していて、早期に可決する可能性がある。
  (5)
「放送内容」

  キャスター:渡邉哲也・浅野久美
 ■ ニュースPick Up
 ■ 香港金融センターはどうなる? ※渡邊氏はアメリカが米支貿易戦争の最中、香港やウイグルの人権を重要視し始めた理由、香港の金融センターの役割を解説! 日本人必見動画!
 ■ チケット不正転売禁止法、今日施行 
  (6)
「記事内容」

香港情勢が急を告げている。
中国への犯罪者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正に反対する6月9日のデモは、香港返還後最大の103万人(主催者発表)に達した。
しかし、香港政府と親北京派が多数を握る立法会(議会)は審議を逆に早めると表明。
これに不満を持った数万人の群衆がデモ終了後に立法会のあるアドミラルティ(金鐘)やビジネス中心部のセントラル(中環)を人の波で封鎖し、立法会の審議阻止を目指した。
これに対し、香港警察は11日午後から夜にかけて、殺傷力を落とした実弾相当の銃器を使うなどの激しい実力行使でデモ隊の強行排除を行なった。
  悲壮な決意を表明する若者たち
  「逃亡犯条例の改正」によって香港が失うもの
  香港人の「魂の叫び」
香港は基本法で
  「50年間の保証」をうたった高度な自治を持っていると規定されている。
そのなかの核心部分は司法の独立と言論の自由だ。
しかし、香港では近年、民主派や運動に参加した若者に厳しい判決が相次ぎ、司法の独立も疑問視されることが多く、中国資本による香港メディアの買収も続いており、反中的な内容の出版物を香港の書店で売ることが次第にできなくなっている。
そんな香港にとって、少なくとも中国に無理やり連れていかれることはないという
  「人身の安全・自由」は最後のボトムラインであったが、この逃亡犯条例の改正によってそれまで脅かされることになれば、もはや香港は香港でなくなるという彼らの主張は、まさに香港人の魂の叫びだと言えるだろう。
改正案の審議が進む中、香港がこれからどう動くのか、しばらく目を離せそうにない。
 
※香港の若者よ、命を賭けるのは未だ、早い! 
  (7)
「放送内容」

香港での大規模デモについて、中国外務省
  「組織的な暴動」としたうえで、
  「香港での表現の自由」などに懸念を示したアメリカに対して
  「内政干渉だ」と反発しました。
香港から中国本土へ容疑者の引き渡しを可能とする逃亡犯条例の改正を巡っては、抗議デモに参加する市民らと警官隊が衝突し、これまでに70人以上がけが、11人が逮捕されました。
  中国外務省報道官:
  「香港で起きたのは平和集会ではなく、公然とした組織的な暴動だ」
中国外務省は、抗議デモは
  「香港の主な民意に反している」としたうえで、香港政府が市民に対してゴム弾や催涙ガスを使用したことは
  「法に基づいた違法行為への対処だ」と強調しました。
さらに、条例の改正で香港での表現の自由や自治が揺らぐ可能性を指摘したアメリカなどに対して
  「内政干渉だ」と反発し、
  「香港の発展に影響ない」と強調しました。
中国では海外メディアの放送を遮断する一方、中国メディアはデモの詳細を報じず、条例改正の必要性や
  「香港では条例改正の支持者が主流派だ」などと繰り返し伝えていて、情報統制を強めています。
  (8)
「放送内容」

条例改正を巡って12日に香港で起きた大規模なデモで、デモ隊と警官隊が衝突して70人以上のけが人が出ました。
香港から中国へ容疑者の身柄の移送が可能となる
  「逃亡犯条例」の改正に抗議するため、12日は朝から議会前に数万人の市民が集まりました。
一部の市民が配備された警官隊に鉄柵などを投げ付け、警官隊も催涙弾を発射するなど現場は大混乱になり、地元メディアによりますと、双方に70人以上のけが人が出たということです。
12日に予定されていた改正案の審議は、議会への道をデモ隊が占拠したため、延期となっています。

  (9)
「記事内容」

  「逃亡犯条例」改正案に反対
中国本土に容疑者を引き渡せるようになる
  「逃亡犯条例」改正案に反対する香港の大規模デモ(主催者発表200万人、警察発表24万人)を受け、旧宗主国・英国の議会で10日、高度の自治を香港に約束した
  「一国二制度」を守るよう訴える討論会が行われました。
1989年に中国政府が学生の民主化運動を武力鎮圧した天安門事件から30周年を迎えたばかり。
主催者発表通りなら1997年の香港返還以降、最大規模のデモが展開されたことになります。
中国本土やマカオ、台湾と犯罪人引き渡し協定を結んでいない香港政府は今年2月、引き渡しを可能にする
  「逃亡犯条例」改正案を立法会(議会)に提出。
直接のきっかけは、香港の男性が妊娠中の彼女を台湾で殺害したにもかかわらず、香港から台湾に身柄を引き渡すことができなかった昨年の事件です。
しかし香港の民主派は
  「中国共産党に批判的な市民活動家の弾圧に悪用される」
  「高度な自治の崩壊や人権侵害につながる」と反発。
普段は親中派のビジネス界も
  「香港の法の支配が損なわれる。 国際市場としての評価が低下する」と慎重な姿勢を見せています。
香港政府が強行突破の姿勢を見せていることについて、市民団体
  「香港の報道の自由」の共同創設者エヴァン・ファウラー(方禮倫)氏(40)は英議会内で筆者のインタービューに応じ、こう答えました。
  「極めて重大な時を迎えている。 これは単に『逃亡犯条例』を改正するという問題ではない。 2014年の反政府デモから香港ではいろいろなことが起きている」
  「政府は一つしかない」 ※当然だろう。
  「報道の自由」は世界18位から73位に転落
  20回以上も放映された自白シーン
前略
次期首相レースに名乗りを上げるジェレミー・ハント英外相は5月30日、カナダ外相とともに
  「逃亡犯条例改正案は中英共同宣言にうたわれた権利と自由を損なうリスクがある」と重大な懸念を示しました。
西側諸国は歩調を合わせて声を上げる必要があります。  
※後の祭り!
香港では14年、中国の愛国教育カリキュラムに反発した学生を中心に大規模な抗議運動「雨傘革命」が起きました。
今回のデモはその規模を上回っています。
討論会を主催した英シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン・ソサイエティ」の報告書によると、香港の若者のうち自分のアイデンティティーを中国人だと考えているのは全体の3.1%に過ぎないそうです。 
※今更何を言う!
  (10)
「放送内容」

  「香港衆志(デモシスト)」の中心メンバーであるアグネス・チョウ(周庭)さんが、中国本土への容疑者移送を可能とする
  「逃亡犯条例」改正案の撤廃を訴えた。
  司会 坂東賢治 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)
 
※この時期、何故、毎日新聞が出張ったのか? 不可解である。
ここで台湾を引き合いに出すな! 台湾は北東アジアの独立国家であり、香港はシナの一部である。
ベールを脱いだロータリー!
偽善者=世界統一派(共産主義者+反トランプ勢力)の印象操作!

2019・6・14 翻訳、編集:山口佳美 BUSINESS INSIDER JAPAN 大嘘記事!
世界はアメリカよりも中国のリーダーシップを信頼している― 最新レポート 

「記事内容」
経済平和研究所(IEP)の最新レポートによると、世界の人々は今、アメリカよりも中国のリーダーシップを信頼している。
アメリカの信頼低下は、2016年から始まった。
  「アメリカのリーダーシップに対する信頼はここ5年でロシア、中国、ドイツよりも低下していて、平均的に見て、今ではアメリカよりも中国のリーダーシップを人々は信頼している」と、IEPの2019年のレポート
  「世界平和度指数(Global Peace Index)」は述べている。
IEPによると、アメリカのリーダーシップに対する支持は2008年以降、17ポイント低下している。
だが、大きく下がったのはここ数年のことだ。
レポートによると、アメリカのリーダーシップに対する世界の信頼は2016年から2017年で11.2ポイント低下していて、2016年以降、世界のほぼ全ての地域でアメリカに対する支持が下がっている。
アメリカとそのライバルである中国の緊張は、トランプ大統領が就任して以来、これまでにないほど高まっている。
国防総省が中国の軍事力と世界におけるプレゼンスの拡大を警告する中、アメリカは今、中国と貿易をめぐって激しく戦っている。
中国は世界の中でも人権侵害のひどい国として頻繁にその名が挙がるが、一部の地域ではそれが中国のリーダーシップに対する評価を低下させてはいないようだ。
IEPの創設者で会長のスティーブ・キレリア氏は
  「ここ4年ほど、中国に対する信頼は高まっている」と、INSIDERに語った。
  「それは主に独裁主義的な、あまり平和とは言えない国で起きている。 これらの国は中国により接近していくだろう」という。
キレリア氏は、もう1つ考慮に入れるべき要素として、アメリカのリーダーシップに対する信頼が、トランプ大統領が選挙に勝利したあと、2016年から2017年に
  「急激に低下」していることを挙げ、トランプ大統領が世界中で
  「否定的に報道されている」と指摘した。
  「分かりやすく言うと、(オバマ前大統領は)国際的にものすごく人気が高かったが、オバマ政権の前の(ジョージ・W・ブッシュ大統領の)後半の支持率は…… 今とほとんど変わらない」と、キレリア氏は言い、ブッシュ政権下でアメリカのリーダーシップに対する信頼が低かったのは、2003年に始まったイラク戦争などが影響したと語る。
また、IEPのレポートによると、アメリカの平和度はここ1年で低下し、今回のランキングでは163カ国中128位に順位を落としている。
平和度が下がったのは、
  「殺人や凶悪犯罪の増加および政治的不安の高まり、国際社会における軍事的関与、軍事費(対GDP比)や軍の人員の増大、国連平和維持活動への拠出額の減少」のせいだろう。
キレリア氏は
  「アメリカにおける政治プロセスはより対立的になっている」とし、大統領の弾劾をめぐる最近の議論に触れ、これが政治的不安につながっていると語った。
数々の問題で意見が対立し、
  「妥協点」がなく、アメリカの政治は
  「譲歩」をしない、より
  「過激」なものとなり、不安定さを増していると、キレリア氏は言う。
一方で、レポートによると、世界全体の平和度は10年前に比べると低いものの、ここ5年で初めて上昇した。
世界の平和度の平均は2008年以降、約4%低下している。
レポートは、中東における紛争が
  「世界の平和を低下させている主な原因」だと指摘、2019年のランキングでは、世界で最も平和でない国は、シリアに代わってアフガニスタンだった。
そして、米軍は世界で最も平和でない国ワースト5のうち4カ国 ― アフガニスタン、シリア、イラク、イエメン ― で活動している。
IEPの
  「世界平和度指数」レポートは世界の人口の99.7%をカバーし、平和度の評価にあたっては
  「紛争」
  「治安と安全」
  「軍事化」の3つのカテゴリー、23の質的、量的要素を考慮した。
[原文:The world is more confident in China's leadership than the US', according to a new report]
 
※ロータリーは世界の富裕層集団! 
世界統一派の活動団体、経済平和研究所(IEP)はシナから腐った工作資金でも貰ったのか? 
日本と台湾のタンカーを狙ったのは裏に世界統一派(オバマ・ヒラリー)が存在する可能性がこの記事で急浮上!
 トランプ大統領へ、
米とイラン対立は反トランプ勢力が仕掛けた罠の可能性あり! イラン核開発問題の深みに嵌らぬようご注意あれ!
  世界vsシナ
もう企業だけに任せておけない
自由主義陣営は英知をアメリカに結集!
2019・6・14 翻訳、編集:増田隆幸 BUSINESS INSIDER JAPAN
テスト端末は100万台? ファーウェイ、世界各国で独自OSの商標登録を申請 
「記事内容」
ファーウェイは、グーグルが同社とのすべての関係を断つ可能性があるという深刻な問題の中、独自OSを市場に送り出す努力を続けている。
トランプ大統領が同社をブラックリストに載せ、アメリカ企業との取り引きを事実上禁止したことを受け、グーグルはファーウェイへのアンドロイドOSへの提供を打ち切ると発表した。
その対応策として、世界第2位のスマートフォンメーカーであるファーウェイは独自OSに注力、コンシューマー事業部門CEO、リチャード・ユー氏によると、同社は2020年はじめまでにリリースする計画を掲げている。
  「現在、ファーウェイはマイクロソフト・ウィンドウズ、グーグル・アンドロイドにコミットしている」と同氏は5月、CNBCに語った。
  「だが使用できないなら、ファーウェイは独自OSを使用するプランBを用意している」
そして今、2つのニュースを見ると、ファーウェイが
  「鴻蒙(HongMeng)」と伝えられた独自OSに全力で取り組んでいることが分かる。
ロイターは、同社は、ヨーロッパと、ペルー、カンボジア、カナダ、韓国、ニュージーランドなど少なくとも9カ国で
  「鴻蒙(HongMeng)」の商標登録を申請したと、国連の世界知的所有権機関(WIPP)のデータを引用して伝えた。
同社はすでに中国では商標登録を完了していると見られている。
OSの商標登録に加えて、ファーウェイはまたテスト機の出荷も行っている。
投資銀行Rosenblatt Securitiesが出した数字を引用して、国営の英字新聞チャイナデイリーは、ファーウェイは独自OSを搭載した端末を100万台準備したと伝えた。
独自OSはすべてのアンドロイドアプリとの互換性を持つとされている。
我々はファーウェイにコメントを求めたが、返答はまだない。
仮にファーウェイが無事に独自OS
  「鴻蒙(HongMeng)」をリリースできたとしても、同社は世界有数のスマートフォンメーカーの座をかけた戦いに直面する。
サムスン、アマゾン、マイクロソフトといった大企業がこれまでにアンドロイド、iOSに挑み、破れている。
[原文:Huawei is furiously working to get its new operating system off the ground, trademarking it across the world and shipping 1 million test devices]
常識的に考えて、シナ人が他国企業にライセンス料を要求できる立場なのか?
ファーウェイが米ペライゾンに宣戦布告!

2019・6・13 12日 ロイター
ファーウェイ、ベライゾンに10億ドル超の特許料要求=関係筋 

「記事内容」
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ.N>に対し、230件を超える特許を巡り、10億ドル以上のライセンス料を支払うよう要求した。
関係筋が12日に明らかにした。
これに先立ち、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は関係筋の話として同様の内容を報道。
それによると、ファーウェイの知的財産権担当幹部は2月、ベライゾンに書簡を送り、
  「特許ライセンスの問題を解決するため」として支払いを要求した。
問題となっているのは、中核ネットワークや有線インフラ、あらゆるものがネットにつながる
  「IoT」技術などに関する特許で、ベライゾンの取引業者の一部にも影響が及ぶ可能性があるという。
江沢民一族・相当変だよ、シナ人
2019・6・11 新唐人テレビ
中国人実業家が江沢民一家の隠し財産を暴露|江沢民|江志成|江綿恒|資金洗浄|郭文貴  
「放送内容」
米国在住の中国人実業家がこのほど、中国共産党の元最高指導者、江沢民の一家が海外に所有する巨額の資産の具体的な金額を暴露しました。
一方、米国政府は中国政府高官による資産の海外移転・資金洗浄に対する調査を厳格化し、江沢民一家が真っ先に調査対象になる可能性があると、評論家は語っています。
今年4月、米国で事実上亡命状態にある中国人実業家の郭文貴(かく・ぶんき)氏が、江沢民の一番上の孫、江志成(こう・しせい)は少なくとも5000億ドル(約54兆900億円)もの資産を所有しており、江沢民一家が海外で所有している財産は少なくとも1兆ドル(約108兆円)に上ると明かしました。
そのうち約5000億ドルは資金洗浄を経て世界各地に移転されており、これには米国の複数の大型ファンドとハイテク企業への投資も含まれると述べています。
シナ共産党にとって都合が悪けりゃ閉鎖はシナの常!
2019・6・11 上海 11日 ロイター
中国の有力金融ニュースサイト、当局の要請で閉鎖 
「記事内容」
中国の有力金融ニュースサイト
  「wallstreetcn.com」は、
  「矯正」を受けるためサイトが閉鎖されたと表明した。
中国当局は数日前から、米ワシントン・ポスト紙、英ガーディアン紙など複数の海外メディアのサイトを遮断。
ニュースや論評記事で知られる多くのソーシャル・メディア・アカウントも閉鎖されている模様だ。
wallstreetcn.comは10日遅く、当局の要請により、同社のウェブサイトとアプリが削除されたと発表。
具体的な理由については明らかにしていないが
  「関連法規を厳格に順守して矯正の義務を果たす」としている。
中国サイバースペース管理局(CAC)のコメントは取れていない。
中国共産党は以前からニュースの検閲を行っているが、今年は天安門事件30周年や米中貿易戦争の激化などを受けて、特に神経質になっている。
wallstreetcn.comを利用していた上海のある投資銀行関係者
  「非常に有力なメディアで、多くのアイデアを提供していた」とし、同サイトが中国市場の透明性強化に寄与していたとの見方を示した。 
※シナ人民に付けを回すシナ共産党にとって、これが困るのである。
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙によると、wallstreetcn.comは、2年前に制定されたサイバーセキュリティー法に違反したとみられている。
同法を巡っては、人権団体から言論の自由を脅かすものだとの批判が出ている。
世界の富裕層は共産主義独裁が大好き!
2019・6・11 遠藤誉
ファーウェイ、一夜にして独自OS:グーグルは米政府に包囲網解除を要求か 
「記事抜粋」
米国から締め出されアンドロイド提供も断られたファーウェイは一夜にして独自OSを発表し、中国ネットは燃え上がった。
かえって安全を脅かすことを理由にグーグルは米政府のファーウェイ包囲網解除を要求している。
  ◆一夜にして独自OS「華為(Huawei)鴻蒙(Hongmeng)」を商品登録
  ◆燃え上がる中国ネット
  ◆グーグルがファーウェイ側に寝返ったか?
前略
ネットには
   ●青ざめるグーグル
   ●グーグルは慌てたのか?
   ●グーグルはファーウェイに寝返ったのか?
つづく
  ◆シリコンバレー精神か?
  ◆「Hongmeng OS」搭載のスマホ発売日
中国のネット情報ではあるが、
  「Hongmeng OS」を搭載したスマホの発売は、今のところ、今年の9月22になるだろうとのこと。
新たに
  「方舟OS」と命名し、MATE 30 PROという形で登場するらしい。
任氏は5月21日のインタビューで、
  「少し遅れる」と言っていたが、9月22日であるなら、それほど遅れたとも言えないのではないか。
任氏の言葉によれば、米企業と30年間にわたって培ってきた
  「友情」があるらしいので、今後、一つ一つ注意深く考察していく必要があるだろう。
シナ人の口先攻撃は弱音と同意語=何が起こせるのか? やったら! 
2019・6・10 AFP=時事 
中国、米国のファーウェイ制裁受け海外IT大手に警告 報道 
「記事内容」
中国政府が先週、海外の大手IT企業を招いて会合を開き、中国企業に対する米国の技術の輸出を打ち切った場合には深刻な結果に直面すると警告した。
8日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が伝えた。

  【写真】ファーウェイの「ディズニー風」新キャンパス 裏に政府の援助

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は先月、国家安全保障上の不安があるとして、米企業が中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイHuawei)と取引することを禁止する方針を発表。
世界規模での事業展開に対するファーウェイの意欲に揺さぶりをかけ、長期間にわたって続く米中貿易摩擦を激化させた。
同紙によると、中国政府は先週、米国のデル(Dell)やマイクロソフト(Microsoft)、韓国のサムスン(Samsung)などIT大手の幹部らを呼び集め、中国事業を縮小するいかなる動きも報復措置につながり得ると警告。 ※戦術無き恐喝! 一斉にシナを捨て引き上げろ!
米企業に対して、
  「中国企業を米国の技術から切り離そうとするトランプ政権の措置は、世界のサプライチェーンを混乱させた」とした上で、
  「(トランプ政権の)政策に従った企業は永続的な影響に直面する」と強調。 
米国以外の企業には、これまで通りの事業を維持すれば罰せられることはないと述べたという。
米交流サイト最大手のフェイスブック(Facebook)は7日、米政府の制裁措置に従い、ファーウェイの新規スマートフォンにアプリの事前搭載を認めない方針を表明。
5月にはグーグル(Google)が同様の措置を発表しており、スマホのシェアで世界2位のファーウェイを孤立させる動きがさらに強まっていた。
 
※シナは意外と脆いのだろう!
当たるも八卦、当たらぬも八卦、無責任な人間が書く記事!
2019・6・10 (1/3ページ) 唐鎌 大輔=日本人か? 現代ビジネス
中国政府が懸念する「次のチャイナショックは防げないかも…」問題 
「記事抜粋」
  次のカタリストとしての「人民元相場」 ※カタカナ英語を使うな、アホ!
日々の最も受ける照会の1つに
  「急変動のきっかけは何か」という問いがある。
金融市場では市場の急変動を誘発する取引材料をカタリスト(Catalyst:触媒)と表現することがあるが、近年動かない相場が続いていることもあって、市場参加者のカタリスト探しには自然と熱が入るのはよく分かる。 
※シナは全てが管理相場、誰もが既に知っている!
米中貿易戦争の激化や英国のEU離脱(ブレグジット)はその筆頭となるはずであったが、もはや完全解決が期待されずカタリストとしての迫力を失っている感が否めない。
現状を踏まえる限り、カタリストの筆頭は
  「FRBの利下げ」だと思われ、FF金利先物市場だけではなくFOMC声明文においてその可能性が示唆されることなどがトリガーになってきそうである。
過去2年における筆者の基本認識は
  「積年のドル高が修正されるにははっきりとした米金利低下が必要」というものであり、具体的には米10年金利の2%割れ定着などがドル/円相場を105円以下に連れて行く条件になるのではないかと考えている。
FRBの正副議長が利下げの可能性を示唆している今、そのような動きは決して非現実的なものではあるまい。
そうした
  「FRBの利下げが視界に入ること」以外で筆者がカタリストとして注視しているのは、本欄でも繰り返し論じている人民元相場の変動である。
  「1ドル=7.0元」を巡る攻防については何度か議論しているが、こうした
  「下落する人民元」と
  「それに歯止めをかけたい中国政府」という構図が注目される背景には
  「政策的に努力しなければ制御できない元安に陥る」という恐れがあるからにほかならない。
  「次」のチャイナショック
  IMFの基準「以下」
  ネガティブループ
前略
真っ当に考えれば、米国が中国に対して追加関税をかければかけるほど、中国がこれを相殺するために必要とする元安度合いは強くなるので、
  「1ドル=7.0元」攻防戦は熱を帯び、市場の注目を集め易くなる。
市場の注目が集まるほど、7.0が突破されたときのボラティリティは大きくなると考えるのが自然だろう。
客観的に考えれば、現状の米中対立が続く限り、
  「米国による関税賦課→元安→元買い介入→外貨準備減少→市場が注目」というネガティブなループが極まることが予想される。2015年8月の経験がまだ記憶に新しいであろうことを踏まえれば、中国の外貨準備をカタリストとするひと波乱は視野に入れておいても損はない論点だと考えられる。
 
※元相場は下がり基調だが、シナがアメリカに抗い続け、シナの外貨準備が底をつかない限り、急激な元安無い!
習近平はトランプに何時、白旗を掲げるのか? 今は誰にも分からん! 暗殺があるかも・・・
シナに飲み込まれる香港!
2019・6・10 TBS・JNN
香港で「逃亡犯条例」改正案めぐり抗議デモ 
「記事内容」
刑事事件容疑者の中国本土への引き渡しをめぐる新たな条例の改正案に懸念を深める香港で、この条例改正案に抗議する大規模なデモが行われています。
参加者が抗議しているのは、刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことを可能にする
  「逃亡犯条例」の改正案です。
条例案について、香港政府はこの夏の可決を目指しています。
  「香港のために立ち上がりました」(参加者)
  「中国と香港の法律制度が異なるので信用できません。不当に逮捕されるのは怖いです」(参加者)
改正案に反対する民主派は、
  「中国に批判的な活動家らが冤罪で拘束され、中国本土で公平ではない裁判にかけられる」として強く反発しています。
デモ主催者は30万人の動員を目指していて、2014年に民主的な選挙を求めたデモ
  「雨傘運動」以降で最大規模となるとみられています。
 
※戦後政治からの脱却は日本人主導で成し遂げる必要がる。
日本人は香港人や台湾人の様に政治に関心を持つ事が今、必要である!
世界一面白くないジョーク! どんな面して語ったのか?
2019・6・8 テレ朝
中国習主席「トランプ氏は友人」米中貿易摩擦の中 
「放送内容」
中国の習近平国家主席は貿易問題を巡って対立するアメリカのトランプ大統領を
  「友人」と呼び、関係の断絶を望まない姿勢を示しました。 
※トランプ大統領を真似たのか? 悪足掻きと時間稼ぎをするな! こうでも言わないとG20でトランプ大統領に相手にされなければ、困るのは習近平、お主だろう。
  習近平国家主席:
  「私はアメリカとの関係断絶を望んでいない。 友人であるトランプ大統領もそれを望んでいない」
ロシアを訪問している習主席は7日、プーチン大統領らが同席した討論会でこのように述べ、アメリカと中国の間で貿易摩擦が続くなか、関係改善を図るかのような姿勢を見せました。
トランプ大統領は、今月末のG20大阪サミットの後で中国に対する約35兆円分の新たな制裁関税を発動するかどうかを判断すると表明していて、これを牽制(けんせい)する狙いもあるとみられます。
天皇陛下を頂く日本国が付き合う相手では無い人類の敵シナ!
2019・6・7 チャンネル桜
【我那覇真子「おおきなわ」#72】現在進行形のジェノサイド、野村旗守氏が語る中国臓器移植の闇[桜R1/6/7]  
「放送内容」
  司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
  ゲスト:野村旗守(ジャーナリスト)
  【内容】
①現在進行形のジェノサイド、野村旗守氏が語る中国臓器移植の闇
◆SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)HP
 http://smgnet.org/
不正義のシナが正義の米に勝てる訳が無い・米支貿易戦争!
2019・6・7 新唐人テレビ
止まらない資金の流出 ここ5年で最大規模=中国経済|米中貿易戦争|中国情報|物価
「放送内容」
米中貿易戦争の激化に伴い、中国当局は強硬な反米姿勢を示すと同時に、国内市場に不安が広がるのを防ぐために手を尽くしています。
報道によると、中国の株式市場では最近、ここ5年で最大規模の海外資金の流出が現れ、外資企業の撤退も後を絶ちません。
中国当局は最近、米国との貿易戦争による影響は限られており、人民元が防衛ラインである1ドル7元より安くなる可能性は低いなどと喧伝し、国内市場を安定させるために躍起になっています。
つづく
この手の議論は世界の学会でやれ!
2019・6・7 西川伸一 NPO法人オール・アバウト・サイエンスジャパン代表理事 怪しいNPO法人の存在!
中国のゲノム編集ベイビーは命が短いのか? 
「記事抜粋」
昨年ヒト受精卵のCCR5遺伝子にクリスパー/Cas9で変異を導入したあと、子宮に戻した研究が南方科学技術大学Jiankui研究者らにより報告され、倫理的な暴挙だと議論が沸騰した。
受精卵遺伝子操作の目的が、両親が感染しているエイズから生まれてくる子供を守るためという話を聞いた時から、この計画は一般の人の無知につけこんだ稚拙なプランで、目的の遺伝子以外の場所でDNAが切断される危険性を否定できない現状からみれば、生まれてくる子供を傷つける犯罪だと思った。
ちろんCCR5分子は細胞表面でエイズウイルスがT細胞に侵入する入り口になっていることから、この遺伝子はエイズ感染を防ぐ操作の標的になる。
実際、この分子とエイズについては多くの物語が生まれてきた。
最もドラマチックな物語は、米国のエイズ患者さんがベルリン留学中に白血病に罹患、治療としてたまたまベルリンでCCR5変異を持つドナーから骨髄移植を受けて、白血病だけでなくエイズが根治したというTimothy Brownの物語だろう(「ベルリンの患者」として有名で私のブログでも紹介した)。
このベルリンの患者さんの物語を基礎に、2014年には患者さん由来のCD4T細胞に同じ変異を導入して患者さんに戻す臨床研究も行われ、臨床のトップジャーナルThe New England Journal of Medicineに発表されている。
このような地道な積み重ねを考慮すると、エイズに感染した両親から妊娠・出産・成長期に感染から子供を守るための選択は、受精卵の遺伝子操作ではない。
まず妊娠経過を慎重に見守り、出産時の感染がないよう帝王切開を行い、それでも感染してしまった場合は、自己臍帯血を使った遺伝子編集と移植治療を新生時期に行うのが順番のように思う。
さらに、これまでエイズ感染から守られた変異CCR5として物語にもなってきた
  Δ32と呼ばれる変異が両方の染色体に揃うと、発生や成長には大きな変化は認められないが、集団遺伝学的にネガティブな影響があることを示して、エイズ感染予防目的の受精卵の遺伝子操作が選択肢として優先順位が低いことを示した論文が、カリフォルニア大学バークレイ校からNature Medicineオンライン版に発表された(Wei et al, CCR5-Δ32 is deleterious in the homozygous state in humans (CCR5-Δ32は人間のホモ接合個体では悪い影響がある), Nature Medicine、 in press, 2019)。
この研究は英国の40万人のデータを擁するバイオバンクの中から、
  Δ32変異のホモ接合体(両方の染色体で変異が揃う)、ヘテロ接合体(片方の染色体上の遺伝子が変異している)を抜き出し、41歳から78歳まで、毎年の死亡率を調べて正常と比べた研究で、実際には76歳位まで生存できる確率を調べている。
大事なのは、CCR5がエイズウイルスの入り口として働くのは生物学的偶然で、実際には免疫系細胞の移動を調節するケモカイン受容体で、この分子が欠損するとなんらかの異常がおこると想定できることだ。
ただ、両方の染色体で
  Δ32が揃っても、正常に発達し、生活をおくれることから、他のよく似た受容体によるCCR5の機能が補完されていると考えられる。
しかし、欠損は欠損で、何か強い変化にさらされると、この分子の欠損がボディーブローのように聞いてくると予想できる。
この研究は、CCR5の変異を持つ人を長期間追跡し、この可能性を確かめようとした。
結果は予想通りで、
  Δ32ホモ接合体では生存確率がはっきりと低下していた。
また、白人集団で見れば、集団遺伝学的に
  Δ32が負の選択を受けていることも確認している(専門的になるがHardy-Weinberg平衡からのずれとして検出している)。
すなわち、標的のCCR5遺伝子以外にDNA損傷を引き起こしてしまう問いう現状の技術的問題だけでなく、CCR5に変異を導入すること自体も、生まれてくる子供の不利益になると結論している。
我が国でもこの結果はいち早く報道され、
  「中国の双子の命が縮まる」という見出しで報道された。
しかし、Jiankui研究員は名誉欲にかられたマッドサイエンティストですべて間違っているとでも言いたげな報道を見ると、これが日本の科学報道の常とはいえ、隠居としては文句の一言も言いたくなる。
要するに、遺伝子変異の影響を単純化して結果(形質)と結びつけて欲しくないということだ。
  Δ32が生存にネガティブな影響があるというのはあくまでもUKバイオバンクという先進国の話で、エイズが蔓延している地区ではひょっとしたら逆かもしれない。
エイズが蔓延していなくても、民族と住んでいる地域によっては、変異の方が優位な場合もあるだろう。
この遺伝子に限らず、ある地域では生命を縮めても、他の場所では生存に役に立つ変異はいくらでもある。
致死的でない一つの対立遺伝子の選択は極めて複雑で、一つの遺伝情報だけで将来への影響など計算しきれるものではない。
例えばデザイナーベイビーに対して遺伝子だけで決まるはずはないと主張しながら、状況が変わると簡単に遺伝子だけで形質が決まるような思考の罠に陥るのを避ける見識を、わが国のメディアに望むのは高望みなのだろうか?
 
※誰に知らせるベキ内容なのか? 誰に知らせたいのか? 人類の敵シナが怪しいとだけは理解する!
シナが人民に米渡航に注意喚起! 
2019・6・5 ブルームバーグ
中国が米国への渡航に注意喚起、貿易対立高まる中で-新華社 
「記事内容」
中国当局は米国への渡航について注意を喚起した。
米中間の貿易対立が高まる中で、この注意喚起を年末まで有効とした。
国営新華社通信が4日伝えたところによると、中国文化観光省は米国で銃撃や強盗、窃盗が最近「頻発」していることを理由とした。

外務省
耿爽報道官は北京で記者団に対し、中国人が米国滞在中に問題に遭遇しているため注意喚起の発令に至ったと説明。
この措置は長期化する貿易対立の対応の一部かとの問いには、
  「現在の環境」に対応するものだと回答した。
中国当局は前日も、トランプ政権が中国人学生へのビザ発給を厳格化し米国内で勤務する中国人研究者への監視を強めているとして、米国留学のリスクを十分に考慮するよう警告を発していた。
原題:China Warns Citizens of U.S. Travel Danger as Trade Spat Deepens(抜粋)
 
※シナが心配する事ではない! 米は既に、シナ共産党の犬は米に入国をさせないよ!
日本にも来させる! 日本人はシナ人の訪日が大迷惑!
香港は天安門事件の追悼式典を後、何年やれるのか?
2019・6・5 香港 /北京 4日 ロイター 
天安門事件30周年、香港で数万人規模の追悼集会 
「記事内容」
1989年に中国政府が学生の民主化運動を武力鎮圧した天安門事件から30周年となる4日、香港で数万人がろうそくをともして追悼集会を行った。
参加者らは、香港のビクトリアパークにろうそくやプラカードを掲げて集結。
当時天安門広場に設置された
  「民主の女神像」のレプリカ付近ではデモ行進が行われた。
集会を主催した民主派団体
  「香港市民愛国民主運動支援連合会」によると、集会には18万人が参加。一方警察は、参加者は3万7000人とした。
中国は事件による死者数を公表していない。
人権団体や目撃者らは、数千人が死亡した可能性があるとしている。
支援連合会のリチャード・ツォイ副会長は、
  「香港の人々が6月4日の悲劇を思い出し続け、記憶にとどめておくことがきわめて重要だ。
中国政府に国全土からこの記憶を消し去らせないようにしよう」と訴えた。
参加者は、
  「一党独裁を終わらせよ」
  「民主的な中国を建設せよ」などと連呼した。
一方、中国本土では天安門事件は依然タブーとなっており、当局は天安門広場内部と周辺に厳重な警備態勢を敷いた。
シナ共産党は天安門事件無視!
2019・6・5 千々岩森生記者報告 テレ朝
天安門事件30年 報道一切なく規制に躍起の中国政府 
「記事内容」
中国は4日、学生らの民主化運動が武力で弾圧された天安門事件から30年を迎えました。
中国政府は結論はすでに出ていると事件を正当化し続けています。
  (千々岩森生記者報告)
中国共産党の機関紙
  「人民日報」と北京で一番、読まれている新聞。
1面どころか、どこを探しても天安門事件に関するニュースは出てきません。
そして、中国の国営テレビも4日のトップニュースは中国共産党が今年70周年を迎える際のシンボルマークを発表したと、まるで国威を発揚するかのような内容です。そして、中国のある大学の教室をのぞいてみると、監視カメラがあるのが分かります。
大学関係者は
  「政府批判や天安門事件に関する授業が行われていないかどうか当局が監視をしている」のだと声を潜めます。
さらに、4日はネットにも特別な規制がかけられています。
普段は投稿動画にコメントが載せられますが、4日は載せられません。
さらには、SNSでのプロフィール写真の更新なども4日は規制がかかっています。
大虐殺を予防注射に例えるシナ共産党の愚かさ!
2019・6・4 北京=西見由章 産経新聞
天安門事件30年 中国当局が「追悼」封じ込め 透析患者を山間地で軟禁も 
「記事内容」
中国当局が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から30年を迎えた4日、北京の天安門広場周辺では武装警察や警察犬が出動し厳戒態勢が敷かれた。
当局の厳しい規制によって現場での追悼や抗議活動はなく、広場の入り口にある検査場では海外メディアの記者らが足止めされ、追い返されていた。
中国当局の取材規制に対し、北京在住の特派員らで組織する
  「駐華外国記者協会」(FCCC)は4日、海外メディアが天安門広場で取材するのを根拠なく禁じたとする声明を出した。
天安門事件を知る民主活動家らは4日を前に、当局によって北京から遠ざけられた。
事件当時、建設労働者として現場に居合わせ、広場近くで戒厳部隊から銃弾2発を浴びて左足を切断した斉志勇さん(63)とも5月下旬に連絡が取れなくなった。
記者(西見)が、腎不全の斉さんが人工透析を週3回行う病院を訪ねると、透析を終えた斉さんが疲れ切った様子で出てきた。
5月20日から
  「家族で山間地に軟禁され」、透析時だけ警察車両で病院に連れて来られるという。
事件後、当局の脅迫や暴行を受けながら犠牲者の名誉回復を求めてきた斉さんは
  「この30年、多くの苦難があった。 でも絶対に闘いはやめない」とつぶやき、警察車両に乗せられていった。
民主化運動を主導した学生21人の一人として指名手配され、3年間服役した馬少方さん(54)も4月、実家のある江蘇省揚州に戻るよう警察に求められ、今も監視状態が続く。
電話取材に
  「公民の権利や自由を認めない社会では常に人々が権利を求めるデモが起こりうる」と語った。
民主活動家の胡佳さんは4月3日に軟禁が始まり、5月28日からは河北省への
  「旅行」を強制された。
遺族グループ
  「天安門の母」創設者の丁(てい)子(し)霖(りん)さんも北京を離れるよう求められた。
中国は事件の正当化を図る。
共産党系の環球時報は4日付で
  「30年前の中国社会は痛い予防接種をしたようなものだ。 重大な政治的過ちを出現させない免疫力がついた」と主張した。
馬鹿げた常識外れの記事を書くな、愚かな日経ビジネス!
2019・6・4 日経ビジネス  阿保らしい記事!
天安門事件から30年、中国に「民主主義」は来ないのか? 
「記事内容」
1989年6月4日に天安門事件は起こった。
その1日前、私はG7サミットの政治部門を担当する企画課長に就任していた。 
※就任って企画課長がそんなに偉いのか?
その年、7月14日からフランスが主催するG7サミットが予定されていた。
自由と人権を象徴するフランス革命200周年の年だというので、フランスはすぐにこの事件を人権問題として大々的に取り上げることを決定した。

  【関連画像】親民主主義の人々が香港でデモを実施した(写真:AFP/アフロ)

私も、この大波の中に放り込まれた。
世界中から打ち込まれてくる情報に目をこらしたが、北京で起こっていることを正確に把握している国はなかった。
外交の現場とはそういうものだ。
つづく
反米韓国終わったな!
2019・6・4 朝鮮中央日報
ファーウェイ、韓国から部品12兆ウォン輸入…米中乱打戦に緊張する韓国企業 
「記事内容」
  ◆「韓国企業には選択できない問題」
米国と中国が
  「関税爆弾」と
  「(ファーウェイなど)特定企業と取引中断」など乱打戦を続ける中、韓国情報技術(IT)企業の緊張も高まっている。
法務法人リンのク・テオン弁護士は3日、
  「今回の争いは中国の経済大国化を阻止して技術覇権を維持したい米国の立場と、米国の牽制を国家主義に立脚した不当な措置として今後の先端分野技術の自立を左右する問題と見なす中国の立場がぶつかる現象」と診断した。
また
  「両国はともに韓国IT企業に味方につくことを要求するが、韓国企業としてはいかなる選択も難しい問題」と述べた。
  「トランプ大統領がツイッターに我々の会社名に一度でも言及すれば、その瞬間に事業は終わる。 米中貿易戦争と関連して会社名は口にしないでほしい」。
韓国情報技術(IT)企業のある役員が3日に語ったこの言葉に、米国と中国の間に挟まれた韓国IT業界の難しい立場がそのまま反映されている。
  ◆韓国のファーウェイ通信装備輸入、年5000億ウォン未満
  ◆半導体の世界サプライチェーン崩壊なら2次被害
  ◆「第2のTHAAD報復事態」避けるため静かに緻密な戦略
ク弁護士は
  「半導体・ディスプレーから通信装備・ゲームまで中国と関連性が多いIT業界はもちろん、THAAD(高高度防衛ミサイル)韓国配備に対する報復の直撃弾を受けた自動車・流通業界など、事実上、国内すべての産業が米中貿易戦争の影響下にある」とし
  「国内企業が被害を受けないよう、政府と業界が静かに緻密な対応戦略を考える必要がある」と助言した。 
 ※韓国は既に詰んでいる!
シナを公平公正、相互主義に基づいた自由貿易の基本の土壌に上げる事!
2019・6・4 ZACHARY KARABELL WIRED.jp
もし中国が本気で米国に“報復”するなら、攻撃対象はアップルになる
「記事抜粋」
ファーウェイ華為技術)を巡る貿易摩擦の問題が、アップルにも影響を及ぼしつつある。
過去20年間で中国に生産を移管し、拡大する同国の中間層を事業戦略の要に据えてきた米国企業は、アップルだけではない。
しかし、米中の貿易摩擦の泥沼化がもたらしたさまざまなインパクトのなかでも、アップルを巡るものは最悪だと言っていいだろう。

  米国によるファーウェイへの“制裁”は、中国による「独自技術志向」に火を付ける

米中関係はいまのところ、2,000億ドル(約22兆円)相当の中国からの輸入品に対する追加関税の発動と、ファーウェイへの制裁ばかりに焦点が当てられている。
ただ、中国がどのような対抗措置をとるかにも注意を払うべきだろう。
そして、報復のターゲットになるのはアップルかもしれないのだ。
  中国での認識は「発展を阻止する攻撃」
  中国でのアップルの減速と貿易摩擦との関係
  中国政府はどんな報復措置でもとれる
  ファーウェイ創業者はアップルを“支持”
  中国の“沈黙”は続くのか
前略
中国政府はこれまでのところ、トランプ政権の関税攻撃に対する大規模な報復措置には出ていない。
ただ、この沈黙が将来的にも続くとは考えないほうがいいだろう。
今回の貿易摩擦では米国より中国のほうが失うものが大きいと主張する人たちは、こうしたシナリオをもう一度検討してみるべきだ。
米支貿易戦争の最中に出したシナの覚悟!
2019・6・4 CNN
中国国営紙、天安門事件は「予防接種」 政変防いだ意義を強調 
2019・6・4 ロンドン=横堀裕也 読売新聞
天安門30年、米国務長官「中国は異論許さず」 (2)
2019・6・4 DHCTV
【DHC】2019/6/4(火) 百田尚樹×坂東忠信×居島一平【虎ノ門ニュース/DHC渋谷スタジオ製作委員会#11】  (3)
2019・6・4 BBC
天安門事件の鎮圧は「正しい」と中国国防相 30周年を前に異例の言及 (4)
「記事内容」
香港(CNN) 中国の国営紙、環球時報は3日、民主化を求めて集まった人々を軍が武力で鎮圧した天安門事件について、社会に対する
  「予防接種」だったとの見方を示した。
これにより、その後の中国が
  「政治的な混乱」へと陥る事態を防ぐことができたとしている。
天安門広場で数週間にわたり続いていた民主化要求の抗議集会を軍が実力行使で終了させた事件から、4日で30年を迎えた。
参加した学生や労働者らに兵士が発砲し、死者数は数百人とも、数千人とも言われている。
環球時報は3日付けの社説で、当時の政府の決断について、中国国内の
  「紛争」に終止符を打つとともに、
  「全国民に対し未来に目を向ける」ことを促したと指摘。
  「事件以降、中国は見事に世界2位の経済大国となり、国民の生活水準は急速に改善した。 政策として論争を避けてきたことが、国内経済の急成長に寄与した」と述べた。
そのうえで
  「中国社会への予防接種として、天安門事件は今後も非常に高い免疫効果を発揮し、将来にわたりあらゆる政変を食い止めてくれるだろう」との認識を示した。
中国政府は長年の取り組みにより、天安門事件を国民全体の記憶から消し去ろうとしてきた。
しかし毎年、事件の起きた6月4日が近づくと、武力行使という当時の決断を擁護する姿勢に回る。
少なくとも国外向けにはそうした方針を採用している。
中国の魏鳳和(ウェイフォンホー)国務委員兼国防相は2日、シンガポールでの国際会議で演説し、当時の天安門広場での抗議行動を
  「政変であり、中央政府は抑え込む必要があった」と強調。
混乱を止める
  「正しい政策だった」と述べた。
 
※シナ共産党はシナ人民を億単に虐殺、惨殺、人肉迄喰らった暗い過去を有す、シナ共産党は万単位の惨殺など、当然、予防摂取もどきだろう。
シナ人の常識は世界の常識に非ず!

  (2)
「記事内容」

ポンペオ米国務長官は3日、中国での天安門事件発生から4日で30年となるのに合わせて声明を発表し、
  「中国(共産党)の一党支配体制は異論を許さず、自らの利益を守るためには人権侵害をいとわない」と批判した。
ポンペオ氏は声明で
  「国際社会との融合が進む中で、米国は中国がより開かれた、寛容な国に変わると考えていたが、そうした期待は打ち砕かれた」と指摘した。
  「中国の国民は新たな迫害にさらされている」とも述べ、特に新疆ウイグル自治区において「共産党指導部はウイグル族を抑圧し、イスラム教に対する信仰を根絶しようとしている」と強調した。
貿易や安全保障を巡って中国との対立が深まる中、トランプ米政権は人権問題でも圧力をかける構えだ。
米国務省のオータガス報道官は5月30日の定例記者会見で、天安門事件について
  「徹底した虐殺が行われたということを忘れてはならない」と非難していた。
  (3)
「放送内容」

★★★ ↓本日の話題一覧(「もっと見る」を押すと続きがご覧頂けます)↓ ★★★
00:03:47 本編
00:14:23 天安門事件の鎮圧は「正しい」と中国国防相 
00:29:34 正恩氏 軍需生産強化か
00:39:51 韓国 トロフィー踏み謝罪 中国のサッカー大会で
00:45:57 日韓防衛相が会談 百田氏「こんな抜け作が防衛大臣て」
00:54:58 4人はねケガ 駐車場から歩道 80歳逮捕
01:18:58 火曜特集「仮面で隠した汚染国『China』」
01:54:10 ニューズウィーク百田尚樹特集「もっと批判的な記事にしろ」の声
01:57:58 10日に関税5%と米高官 移民巡る対メキシコ制裁
01:59:48 玉城県知事「中国船を故意に刺激しないで」
  出演:百田尚樹×坂東忠信
 
※馬鹿な戦後の日本政府は天皇陛下を政治利用し訪支を画策、結果、日本と台湾の敵、アメリカの敵、人類の敵シナを育て、今世界に迷惑を掛け続けている。、得体の知れない嘘つき安倍総理は同じ過ちを犯しているが、反日自民党は今、世界の現状をどう捉えているのだろうか?
嘘つき安倍総理はシナの人権問題を口にしろ! 人類の敵習金平の国賓扱いを止めろ! 由緒ある日本国を汚すな! 

  (4)
「記事内容」

中国で起きた天安門事件から6月4日で30年を迎えるのを前に、同国の魏鳳和(ウェイ・フォンホー)国防相が2日、軍による民主化運動の鎮圧は
  「正しい」方針だったと、同事件について異例の言及をした。
多数の死傷者を出した天安門事件は、中国ではタブーになっている。
魏氏はシンガポールで開かれた会合で、聴衆から天安門事件について質問を受けた。
中国の対応は不適切だったとする意見が今もあることに疑問を投げかけた魏氏は、
  「あの出来事は政治的な騒乱であり、中央政府は騒乱を収束するために対応した。 正しい方針だ」と述べた。
そして、
  「この30年間で中国は大きく変わった」と主張。 
※大嘘!
天安門事件に当時の政府があのように対応したからこそ、
  「中国は安定と発展を享受している」との考えを示した。 
※不公平貿易と技術の窃盗で発展、殺人ビジネすで臓器移植が進歩しただけだろう。
当時、何が起きた? 1989年4月、100万人を超える学生や労働者たちが民主化を求め、北京の天安門広場を占拠。
約1カ月半にわたって抗議デモを繰り広げた。
このデモは中国各他の都市や大学に拡大。
共産党による独裁体制の打倒やインフレ対策、賃金の上昇、住宅事情の改善などを求めた。
6月3日夜、天安門広場に軍の戦車と部隊が出動。
4日朝にかけて、武器を持たないデモ参加者たちに向けて発砲し、多数を殺傷した。
当局は後日、発砲による死者はゼロだと説明した。 
※NHK(クローズアップ現代)もゼロ(0)と報じていた。
中国政府はこれまで、デモ参加者の死者数を明らかにしていない。
だが、天安門事件の死者は数百~数千人に上ったと言われている。 
※今は三万数千人にまで膨らんでいる。
ツイッターが謝罪天安門事件をめぐっては、ツイッター社が中国に関する投稿をしたアカウントを多数閉鎖し、謝罪に追い込まれる事態となっている。
ツイッターのユーザーたちは、#TwitterMassacre(ツイッター虐殺)というハッシュタグがつけられた投稿をめぐり、多くのアカウントがブロックされたことを問題視。
マーコ・ルビオ
米上院議員(共和党)は、ツイッター社が中国政府の検閲機関になっていると批判した。
同社は公式アカウントで、
  「スパムなどの不正行為を含む、プラットフォームに対する操作」に関与しているアカウントへの対抗措置をとっていると説明。
  「私たちの通常の行為は時として、問題ないものを問題ありと判定したり、間違いを犯したりする」とツイートした。
(英語記事 China defends Tiananmen crackdown in rare comments)
世界(日本)が忘れさせん! 惨たらしいシナ人が起こした事件
「天安門事件」「文化大革命」「黄河決壊事件」「通州事件」「済南事件」!
2019・6・4 宮崎紀秀 在北京ジャーナリスト
中国は天安門事件を消せるのか?~国にとどまった元学生リーダー 
「記事内容」
写真あり 「中国は後退した」。国内に残った元学生リーダー、馬少方さん(去年8月深セン)
  指名手配された元学生リーダー
30年前に民主化への期待に胸を膨らませた若者は、今の中国に何を思うのだろうか。
1989年6月3日から4日にかけ、人民解放軍は武力鎮圧に乗り出す。
学生たちの情熱と民主化への期待は、銃弾の前に打ち砕かれた。
武力鎮圧の9日後、中国当局は、王丹やウアルカイシなど学生リーダーら21名を指名手配した。
その多くは、亡命するなど今は海外に暮らすが、馬少方さんは、中国での生活を選んだ。
写真あり 指名手配された21名の学生リーダー。中心が馬少方さん(1989年6月14日の中国紙縮尺版より)
馬少方さん(54歳)に接触できたのは、去年8月。
深センにある古い集合住宅で、一棟だけ人の出入りをとらえられるように監視カメラが設置されていた。
おそらく治安当局がつけたものだろう。
馬さんの自宅が、その棟の1階にある。
馬さんは、私を招き入れると、まず窓とカーテンを閉めた。
外から様子を窺われないためだ。
写真あり 
灯を点けた部屋で、まず目に入ったのは大量の本である。
  「元々、読書はあまり好きじゃないのだけど、読書しかできないから仕方ない」
馬さんは、苦笑いする。
  生きているが、消えた人
  自宅には劉暁波氏の写真が
  中国の鉄道も新幹線と同じくらい速くなったが・・・
  元リーダーが国内にとどまるワケは?

前略
それでも馬さんは中国での生活を続ける。なぜなのか。
  「この社会で人間らしく生きていないとしても、ここで人間らしく生きようと努力すること自体に、価値があるのです」
 
※彼の生活の糧はどうして得ているのか? 
出始めた米支貿易戦争の影響!
2019・6・4 香港時事
ファーウェイ下請けがリストラ=米中摩擦が「深刻な影響」 
「記事内容」
中国通信機器最大手、華為技術ファーウェイ)に対する米国の制裁措置で、同社の下請け企業が経営難に陥り、リストラを余儀なくされている。
香港メディアが3日、中国本土のネット情報として報じた。
それによると、ファーウェイや中興通訊(ZTE)の下請けで、スマートフォン関連の精密技術を手掛ける
  「誉銘新精密技術」(広東省東莞市、従業員8000人超)は5月末、各部署の従業員に3カ月間の
  「休暇」を言い渡した。
  「米中貿易戦争の悪化で業務に深刻な影響が生じている」ことが理由。
初月は通常の賃金が支払われるが、2カ月目以降は市の定める最低賃金の8割にとどまり、実質的な解雇通知とみられる。
広東省内ではほかにも、シンガポールの電子機器受託製造(EMS)大手フレクストロニクスが、ファーウェイ製スマホの組み立て業務を一部停止し、珠海や東莞で関連部署の人員削減を進めている。 
シャングリラ会議・シナ人が口にする事は嘘ばかり!
2019・6・2 シンガポール共同 共同通信は何故、恣意的にここだけ切り取り報道するのか?
中国は覇権唱えずと国防相 
「記事内容」
中国の魏鳳和国務委員兼国防相は演説で、中国は
  「平和発展の道」を歩み、覇権は唱えないと強調した。
 
※シナは台湾侵略を狙っているのだが、覇権を唱えずとはこれ如何に! 言葉を知らむかシナ人!
シナとズブズブの輩に記事を書かすな!
2019・6・2 中村繁夫 (アドバンスト マテリアル ジャパン社長) wedge
米中貿易戦争、レアアースは本当に中国の切り札か? 
「記事抜粋」
中国の習近平国家主席が最近になってレアアース(希土類)関連の国内工場を視察したというニュースが中国国営新華社通信から報道されるやレアアース関連企業の株価がストップ高で推移している。
その訪問工場とは江西省にある
  「江西金力永磁科技」である。
該社はネオジム磁石の研究開発から生産、販売までを一貫して行う企業であり、磁性材料、国内新エネルギー、省エネ分野の核心的応用材料のサプライヤーである。
磁性材料の用途は広く、風力発電、EV、省エネ自動車、インバーターエアコン、省エネエレベーター、ロボット及びインテリジェント化製造及びサーボモーターなどの業界に応用され、先端技術分野とも関係の深いリーダー企業と戦略的パートナーシップを結んでいる。
江西省はレアアースの資源面では世界最大の鉱山を有するが、最近では枯渇傾向にありミャンマーやベトナム、遠くはアフリカにもレアアース資源を求めて探査している。
習近平主席の工場視察のニュースが5月中旬に流れるや、海外メディアも中国がレアアース資源輸出を禁止するのではないか? との危機感から多少バイアスのかかった大袈裟な報道を始めた。
各種報道によると、
  「貿易戦争」が激化する中で中国はレアアースを報復手段に利用する可能性を示唆している。
米国はレアアース需要の80%を中国からの輸入に依存している。
今回の習主席の視察には米国との貿易交渉を率いてきた劉鶴副首相が同行したことも憶測を生んだのかもしれない。
しかし、米中貿易戦争において、レアアース禁輸は、本当に中国の切り札になるのだろうか?
  日本勢のしたたかな動き
  中国がレアアースを禁輸するとどうなるのか?
  ファーウェイ事件は米中貿易戦争のアキレス健
前略
トランプ大統領はオバマ大統領の様な
  「綺麗ごと」は一切言わずに関税問題で責め立てている。
交渉の落とし所が
  「相殺関税」なら中国は必ずアメリカに負ける事が判っているから25%の税金を課すことにこだわっているのである。
習近平
国家主席は対抗策としてハイテク資源の禁輸を匂わせている。
この戦いは当然大統領選挙を先取りしているので直ぐには解決するものではない。
習近平国家主席にとっても現在の中国の政治的、経済的な不安定はこれまでになかった状況にまで追い込まれている。
暫くはチキンレースが続かざるを得ない状況だが、歴史的な視点で分析すると100年間は解決しない問題かもしれない。
 
※無責任な記事を書くな!
※ 政治問題 ※ 国賓訪問・民主主義のトランプ大統領と
日本と台湾の敵、
人類の敵、人権弾圧国家、シナ共産党の習金平を同格に扱うのか? 日本人!
2019・5・29 遠藤誉 
中国はトランプ訪日をどう報道したか 
「記事抜粋」
米中貿易戦争が過熱する中、中国が
  「敵」であるはずのトランプ訪日をどう扱うかは、中国の対日戦略を分析する材料の一つとなる。
4日間考察した結果をご紹介する。
  ◆批判を控えた「大報道」ではあるが……
これまではアメリカの大統領が訪日した際は、基本的に批判的視点の報道しか中国にはなかった。
トランプ大統領の第一回目の訪日(2017年11月)においてさえ、ゴルフ場で転倒した安倍首相の姿を執拗に報道しまくったものだ。
中央テレビ局CCTVを始めとして、たとえば知的レベルが高いサイトの「観察網」や庶民的な「看看新聞」あるいはポータルサイト「捜狐(Sohu)」など、今でも動画が残っている。
しかし今回は違う。
揚げ足取りやバッシングがあまり見られず、多少の皮肉を込めたコメントはあるものの、ほぼ
  「客観的事実」を述べているのに近い。
たとえば香港メディアではあるものの、中国共産党のコントロール下にある
  「鳳凰網」の「トランプ(特朗普)訪日」特集サイトをご覧いただきたい。
日本でも、ここまで微に入り細にわたって報道しているページは少ないと思われるほど情報が揃っている。
おまけに一つ一つの項目をクリックすると、さらに詳細に各項目に対する説明と画像がある。
中国共産党と中国政府(党と政府)自身が、ここまでの
  「大特集」を組んだのでは、さすがに中国人民に違和感を与え、
  「党と政府」の意図に疑いの目が向けられていくだろう。
そういう時に都合よく使うのが、この
  「鳳凰網」なのである。
何か言われたら、
  「いや、あれは香港メディアだから」と言い逃れができるようにしておきながら、完全に
  「党と政府」の指示で動いている。
そうさせておきながら、用心のためにCCTVは
  「央視網新聞」(CCTVネット新聞)で、ネットユーザーの
  「親日政府」という批判を回避するかのように
  「トランプ、訪日二日目に声を立てずに安倍に二つの大きな落とし穴を準備していた」という、やや皮肉を込めた視点の論評を出している。
まずゴルフ場における自撮りの写真に関して「
トランプは目が見えなくなるほど目を細めて笑い、安倍はあまりに笑顔を見せたために虫歯まで露呈してしまった」という説明がある。
安倍首相がそれをツイッターにアップしたので、早速アメリカのネットユーザー(MaviSeattle)から反応があり、“Please keep him in Japan. Most of us don’t want him returen to the US.”(どうか彼=トランプを日本に留めておいてほしい。
われわれの多くは彼がアメリカに戻ってくることを望んでいない)というツイートに書いてあると紹介。
このツイートに対して、1時間で7000個の
  「賛成(いいね!)」があり、3000回リツイートされたと、説明がご丁寧だ。
二つの落とし穴の一つ目はトランプ大統領の次のツイートだとしている。
  「われわれは日本との貿易交渉で大きな進展を得た。 大部分は農産物と牛肉に関してだ。 それ以外にも多くの内容に関して7月の選挙の後まで待たなければならないが、きっと大きな数値の成果がある」
このツイートには次の含意があるとCCTVネット新聞は解説している。
 1.日米貿易交渉で(トランプは)大きな成果を得た。
ということは、日本側は農産物と牛肉に関して大きな譲歩をしているということを意味する。
トランプはとても喜んでいるが、安倍はおそらく焦っている。
この二つは日本人がとても敏感に反応する領域なので日本が譲歩したということが分かれば、日本の農家は必ず安倍に責任を取れと迫ってくる。
 2.日本のもっと多くの譲歩は7月の選挙の後にやってくる。
安倍のために、
  「選挙後」と配慮しているようだが、トランプよ、こんなに正直に言ってしまっていいのかい?
CCTVネット新聞によれば二つ目の落とし穴はトランプの次のツイートだとのこと。
  「数えきれないほどの日本の役人が私に教えてくれた。 (アメリカの)民主党は、たとえアメリカが失敗するとしても、私と共和党が成功するのを見たくないようだと」
これはつまり、アメリカの内政に日本の政府関係者が(密告という形で)干渉しているということを明らかにしたことになり、
  「安倍を青ざめさせた」とCCTVネット新聞は解説し、
  「来年の大統領選で、もしトランプが勝利するんなら、まあ、いいが、万一にも民主党が勝ったら、その大統領に安倍は顔向けができるのだろうか」
  「安倍さん、お疲れ様!大変ですね」と感想を書いている。
  ◆トランプを責めても「安倍さん」を責めない中国 
※シナは今、嘘つき安倍総理を責めれば、習近平の国賓待遇がフイみなり兼ねない! 世界が注目する中、米支に差が生じれはシナ人の面子丸潰れになって困るのである!  嘘つき安倍総理は今、靖国神社に参拝し己の行いを詫びろ!
  ◆F-35ステルス戦闘機を105機購入することに関して
さすがに日本がアメリカからF‐35ステルス戦闘機を105機も購入することに関しては、中国共産党機関紙
  「人民日報」の姉妹版「環球時報」が黙ってはいなかった。
それでも環球時報は5月27日、あくまでもロシアの衛星網(スプートニク)が報道したとして、直接の日本攻撃を避けている。
しかし中国政府関係者は筆者に語った。
  ――アメリカの軍事産業がトランプを動かしている。
彼らを喜ばせていないと、大統領選に勝てない。
そのためには東アジアが平和になるとアメリカは困るのだ。
それを理解している安倍は、北朝鮮の脅威を強調することによって、今度は日本における選挙に勝ってきた。
民主主義国家は、常に選挙のために動いている。
そのためなら平和を犠牲にしてもいいというのがアメリカだ。
それでいながら、トランプは金三(金正恩委員長への蔑称。
金ファミリー三代目の意味)との仲を裂かれたくないと思っている。
北朝鮮問題を解決した歴史に残る偉大な大統領となりたいという名誉欲と自国の軍事産業関係者との間で、トランプは股裂き状態だ。
だからせめて安倍に
  「北朝鮮の行為は国連決議違反だ」と言わせておきながら、自分は
  「金正恩を信じたい」と述べる。
すべてが芝居だね。
中国も芝居が多すぎると思うが、しばらくその
  「芝居比べ」を考察するとしようか。
シナに取り込まれたバヌアツ!
2019・5・29 北京 29日 ロイター
中国、太平洋に「勢力圏」拡大する意向ない=習国家主席 
「記事内容」
中国の習近平国家主席は北京でバヌアツのサルウェイ首相と会談し、中国には太平洋の島しょ国に
  「勢力圏」を拡大する意図はないと発言した。 
※習近平の大嘘! 米支貿易戦争真っ盛り、注目を引きたくないシナ人の大嘘である。
中国外務省が28日遅く、声明で明らかにした。
中国は太平洋の島しょ国に開発資金を融資しているが、西側諸国の間では中国の影響力拡大を懸念する声が出ている。
外務省の説明によると、習主席は
  「我々は太平洋の島しょ国に私的な利益はない。 いわゆる『勢力圏』を目指してはいない」と発言。
中国は信頼の置ける良き友人であり
  「大国も小国も、強国も弱国も、豊かな国も貧しい国も、国際社会の平等なメンバーだ」と述べた。
習主席は、農業技術分野でバヌアツとの協力関係を深め、中国企業によるバヌアツへの投資を引き続き奨励する方針も示した。
両国は昨年、中国がバヌアツに恒久的な軍事拠点を構築する意向を示したとの一部報道を否定している。
自由貿易を放棄・時代に逆行するシナ!
2019・5・29 北京時事
中国、政府へのデータ提供義務化=ファーウェイ問題で米に対抗 
「記事内容」
中国国家インターネット情報弁公室は28日、中国でネットサービスを運営する内外の企業に政府へのデータ提供を義務付ける
  「データ安全管理規則」原案を公表した。
米企業への規制強化となり、共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、米国による通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置を受けた「
  対抗策」だと報じた。
  「ネット空間の主権と安全保障の維持」を目的とするインターネット安全法に基づく原案。
  「安全保障、社会管理、経済の制御など」を目的に政府がデータを要求した場合、
  「ネット運営者は提供しなければならない」と明記した。
ネット運営者が国外に重要データを移動したりする前に、監督部門の同意を得ることも求めている。 
シナよ、反米煽って自滅するがいい!
2019・5・28 (1/2ページ) 西村哲也(時事通信社外信部長) Newsweek
中国、反米キャンペーン開始:最強硬メディア「光明日報」の主張を読み解く 
「記事内容」
中国は5月9~10日の米中貿易協議が物別れに終わった後、弱腰だったこれまでの対米姿勢を改め、全面的な反米宣伝キャンペーンを開始した。
共産党機関紙・人民日報や国営通信社・新華社などの公式メディアが連日、トランプ政権の高圧的態度を批判し、国営テレビは反米映画を立て続けに放送。
中でも、党中央系の有力紙・光明日報は特に強硬な論調を展開している。
  「米金融資本」を敵視  
※矛先を変えたのか? シナの敵はトランプ政権では無いのか?
前略
これは、安倍晋三首相を個人攻撃していた反日宣伝キャンペーンとは大きく異なる。
大々的な反米キャンペーンは習近平指導部の決定に基づくはずだが、その決定には、次の米中首脳会談での決着を想定した一定の
  「忖度(そんたく)」が含まれている可能性がある。
  かつての日本を教訓に
翌17日の沈氏の論文は
  「誤った認識に基づく『自損式』駆け引き戦略は『元本丸損』」。
米側の
  「誤り」を次々と指摘した。 
※全て自己都合だろう。
つづく
  抗日戦争との類似性指摘
前略
一連の論文は全体として、米国の国力を過小評価し、中国の国力を過大評価している。
ただ、米側が中国の社会主義体制を部分的に破壊しかねない要求を突き付けているとの認識は正しい。
中国側に悲観論があることも認めている。
沈氏のようなタカ派も実際には、自国の劣勢を認めており、その上で、党内・国内の動揺を防ぐために勇ましい言説で団結を呼び掛けているのかもしれない。
※当記事は時事通信社発行の電子書籍「e-World Premium」からの転載記事です。
トランプ登場がシナに受難を齎した!
2019・5・26 NEWSポストセブン
中国進出米企業 3分の1が中国への投資拡大取り止め 
「記事内容」 
トランプ米大統領は今後、米国向けに輸出する中国製品すべてに対して、ほぼ25%の関税を上乗せ、一方の中国も米国製品に対して同様の措置をとることを発表するなど米中貿易戦争は激化の一途をたどっている。
そんな中、在北京および在上海の米国商工会議所のアンケートに対して、中国に進出している米国企業の約75%が
  「米中貿易戦争の影響を強く受けている」と答えた。
このほか、40%が
  「生産拠点や営業拠点を中国以外の国・地域に移転することを検討している」と回答していることが分かった。
米政府系報道機関
  「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」が報じた。
このアンケートは在北京および在上海の米国商工会議所が共同で5月中旬、米企業250社を対象にして行ったもので、その結果を5月22日に発表した。
それによると、3分の1の米国企業が当初予定の中国での投資の拡大予定を取り止めたり、遅らせているという。
また、3分の1の企業が今後は中国内で生産した製品について、輸出ではなく、中国内での販売拡大を重視する方針に転換すると答えている。
また、今回のアンケート調査では、米中関係が緊張するにつれて、20%の企業が中国政府機関からの製品の検査が多くなっていると答えているほか、15%の企業が中国政府機関から製品の輸出や販売についての許可に要する時間が長くなっていると回答している。
また、検査の方法も複雑になっているのに加えて、中国側が意図的に検査を遅らせていると感じているという。

今回のアンケート調査では
  「生産拠点や営業拠点を中国以外の国・地域に移転することを検討している」は40%だったが、今年2月の調査では全体の20%だったので、倍に激増していることになる。
かくしての貿易戦争激化で中国に進出している米企業が大きな影響を被っている実態が明らかになった。
また、
  「米中貿易戦争の影響を強く受けているかどうか」との質問について、昨年9月の調査では
  「強く受けている」が6割以上だったのに対して、今回の調査では75%となっており、影響がより深刻化していることが分かる。
今回の調査を受けた250社の業種別は、62%が製造業、25%がサービス業、4%が小売業、9%がその他となっている。
このうち、米国の代表的な自動車製造・販売のフォード・モーターは中国工場の従業員の約1割に当たる2000人の人員削減に踏み切ったほか、全世界に点在するホワイトカラー従業員の約1割に相当する7000人を削減すると発表している。
 
※日本人の心を失った日本企業は今後も懲りずにシナに突っ込むのか? 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は何の指示も出さず放置、日本企業と日本人社員はシナの人質だろう。
シナ人の素行!
2019・5・25
マカオのカジノで発生した約4320万円分チップ強盗事件の容疑者逮捕…中国本土出身の男女4人
「記事内容」
マカオ司法警察局は5月25日未明、前日午前5時すぎにコタイ地区にあるIR(統合型リゾート)ザ・プラザ・マカオ併設のカジノ施設でゲーミング(カジノ)で発生したチップ強盗事件の容疑者逮捕に成功したとして、緊急記者会見を開催した。
警察発表によれば、容疑者は4人(男3人、女1人)。
このうち、カジノ入口の警備員とゲーミングテーブルを担当していたディーラーに対して催涙スプレーを噴射して襲い、テーブルにあった額面10万ドルのチップ31枚、計310万香港ドル(日本円換算:約4320万円)分のチップを奪った実行犯とみられる男2人は、犯行後すぐに現場を離れ、タクシーを乗り継ぎ、服装を変えながらマカオ半島北部の關閘イミグレーションへ移動し、広東省珠海市へ出境したが、同時並行で身元の割り出しを進め、その情報を提供した中国公安当局が同市内で逮捕したとのこと。
実行犯は移動の途中にマカオ半島中区のファストフード店で仲間とみられる女にチップを引き渡していたことが確認されたという。
また、警察が
  「スカイアイ」と呼ばれる公共エリア監視システムでチップを受け取ったとみられる女の行方を追跡。
この女がコタイ地区にあるIR併設ホテルに宿泊していたことが判明。
その後、客室内で仲間の男にチップを受け渡すタイミング際に両者を逮捕したという。
女は一部のチップをカジノで使ったほか、現金化しており、逮捕時に残っていたチップは290万香港ドル(約4040万円)分だったとのこと。
なお、実行犯の男のうち1人が前日に女装して現場を訪れていたことも判明。
犯行にかかった時間はわずか2~3分で、司法警察局が事件を認知したのは発生から10分以内だったとした。
マカオのカジノ施設でテーブルゲームに参加する際、現金ではなくゲーミングチップを使用する。
ゲーミングチップは少し分厚いコインのような形をしており、額面によって色やデザインが異なるが、いずれも小さく軽い。
ゲーミングチップはカジノフロアにあるキャッシャーと呼ばれるカウンターで額面の現金と交換することができる。
つまり、現金そのもの。
マカオのカジノでは、しばしばゲーミングチップを狙った犯罪が発生している。
マカオの面積はおよそ32平方キロ。
この小さな地域に、大小合わせて約40軒ものカジノ施設が軒を連ねる。
中でも、コタイ地区は大型IR集積エリアとして知られる。
2019・5・25
米中貿易摩擦は覇権をめぐる争い 最終章は「マネー」に行き着く 
「記事抜粋」
ドナルド・トランプ氏が米大統領に就任したとき、すでにこうなることが運命づけられていたのかもしれない。
2018年から行われてきた関税引き上げ合戦の末、アメリカは中国からの輸入品すべてに25%の関税をかける措置をとることになった。
  「モノ」の争いはもうすぐ終わり、このままいくと
  「マネー」の領域に踏み込むことになる。
そのとき世界経済はどうなるか。
  国の威信を賭けたチキンレース
トランプ米政権は5月13日、対中国の制裁関税
  「第4弾」を発表した。
中国からの輸入品すべて、約3000億ドル(約33兆円)分に最大25%の関税を課す計画で、産業界の意見を聴取した後、6月末以降に発動する方針だ。
一方、中国も同日、対抗措置として600億ドル(約6兆6000億円)分の米国製品に最大25%の関税を引き上げると表明した。
米中の貿易摩擦はまさにチキンレースの様相を呈してきたが、
  「来年11月の米大統領選で再選を目指すトランプ氏の強硬姿勢は止むことはないだろう。 さらに言えば、米中の覇権をめぐる争いであり、中国の台頭を封じ込めたいアメリカの圧力は長期化することは避けられない」(エコノミスト)とされる。
5月15日には米商務省は、中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)に対する中国製ハイテク部品の事実上の禁輸措置を発表。
安全保障上の脅威のある外国企業から米企業が通信機器を調達することを禁じる大統領令にも署名した。
ファーウェイへの米製品供給禁止は、日本法人を含むファーウェイ関連会社数十社も対象となる。
繰り返しになるが、米中の貿易摩擦は、世界の覇権をめぐる戦いである。
その戦いの場は、まず、知的財産を含む
  「モノ」の分野で展開されているというのが現在の姿。
そして、覇権をめぐる最終章は
  「マネー」の世界に行き着くことは間違いない。
  大量売却は、核弾頭に近い劇薬
その予兆はすでに顕在化している。
まず貿易摩擦に伴い人民元は安値を更新したが、中国政府は特段の措置を取らず、人民元安を放置している。
  「アメリカの関税引き上げ分を通貨安で相殺する動きだが、さらに人民元安が続けば中国からの資金流出を引き起こしかねない、諸刃の剣となる」(エコノミスト)と指摘される。
さらに、中国政府は米国債の売却をちらつかせ始めた
中国は世界最大の米国債の保有国だが、米財務省によれば中国は3月に米国債を204憶ドル売り越し、保有残高は1兆1205億ドル(約120兆円)まで低下した。2017年3月以来、2年ぶりの少なさで、世界第2位の保有国である日本(1兆781億ドル保有)と逆転する可能性も指摘され始めている。
つづく
 
※このエコノミストは米国債を知らない! もしシナが米国債の売却に踏み切った時点で米支貿易戦争は終了し、シナ共産党は木っ端みじんに吹き飛ぶ!  習金平よ、やれるならやってみな! 
米国債はコンピューターに入力された記憶だけ! アメリカは自国の安全保障を理由にシナの国債残高を削除しゼロにすれば済む話!
一国二制度、有名無実化・香港侵略強めるシナ!
2019・5・25 政経電論
強行採決までのカウントダウン 大論争中の香港「犯罪者引き渡し条例」 
「記事抜粋」
香港は
  「1国2制度」と呼ばれる高度な自治や独立した司法制度が認められているが、香港政府が2019年4月に香港の国会にあたる立法会に提出した
  「犯罪容疑者の身柄の引き渡し条例」が大きな波紋を呼んでいる。
特に中国当局への引き渡しが可能になることから、立法会では民主派と親中派が紛糾し、一時ケガ人も出る乱闘騒ぎとなった。
市民の反対運動も拡大し続け、雨傘運動のメンバーや元政府の大物民主化の活動も活発化。
香港の国際経済都市としての価値を損ないかねない条例案の行方は。
  中国側に身柄を引き渡せるようになる
  事の発端は香港人が台湾で起こした殺人事件
事の発端は2018年、香港の学生の陳同佳が台湾で自分の恋人を殺して香港に逃げたことにある。
台湾当局は台湾で起こった事件であり、この香港人を殺人罪で起訴したかったが、香港と台湾の間には犯罪人の身柄の引き渡し条例が無いために起訴できなかった。 
※香港は殺人犯を台湾に渡せよ! 犯罪者を守ってどうする! 
これには別の伏線もある。
2019年1月18日に中国の最高人民法院と香港の律政司(日本で言う法務省)との間で
  「關於內地與香港特別行政區法院相互認可和執行民商事案件判決的安排(Arrangement on Reciprocal Recognition and Enforcement of Judgments in Civil and Commercial Matters by the Courts of the Mainland and of the Hong Kong Special Administrative Region)」という合意がされた。
長い名前だが、全31条からなる民事事件についての中国と香港の取り決めで、お互いの法律システムの維持を確認するものだ。
つづく
 
※香港は自業自得! 方法を考え犯人を台湾に渡すべきだった! もう後の祭り!
  香港に拠点を構える外国企業も懸念
  立法会は大混乱。市民デモは大規模化
前略
5月11日に開催された立法会の法案委員会では、民主派と親中派の議員がもみ合いとなり新民主同盟の范国威(ゲーリー・ファン)議員が床に倒れ負傷し、病院に運ばれるなど大荒れの様相を呈しており、今後も混乱が続くのは避けられない情勢だ。
しかし、現実的には立法会では親中派が多数を占めており、強行採決も可能。事の発端となった陳同佳は早ければ10月に釈放される可能性があるため、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は7月の休会までに改正を成立させる意向を示したが、それが実現する公算は高い。
公害・人類の敵シナはオゾン層の破壊が深刻さ増す!
2019・5・24 上海/北京 24日 ロイター
近年のオゾン層破壊物質増加、中国企業の違法行為が主因=研究 
「記事内容」
科学誌ネイチャーに掲載された研究で、2013年以来、オゾン層を破壊するとして国際的に禁止されているトリクロロフルオロメタン(CFC─11)が増加している現象について、大半が中国由来だったことが分かった。
国内の企業が国際規制に違反しているという。
研究は、英ブリストル大学とオーストラリアの組織が行った。
それによると、13年以来増加しているCFC─11の約40─60%が、中国北部の山東省や河北省といった工業地帯で発生していた。
研究は、日本と韓国の大気データを分析し、14─17年に中国本土東部から排出されたCFC─11は、08─12年より年間700万キロ前後多くなっていると推定した。
CFC─11はかつて冷蔵庫やエアコンに使用されていたが、10年までに段階的に生産を撤廃することを定めたモントリオール議定書に基づいて規制されている。
大気中のCFC─11濃度は12年までは顕著に低下していたが、その後増加に転じている。
中国は1991年に議定書を批准。
昨年には、オゾン層破壊物質(ODS)の生産能力を年間28万トン分削減したほか、他のODSの削減努力も加速していくと表明している。
しかし、ロンドンに拠点をおく環境調査エージェンシー(EIA)が昨年発表したリポートは、中国企業数十社が依然、ポリウレタンフォームの生産時にCFC─11を使用していると指摘した。
 
※国際条約を無する非常に危険な人類の敵シナ習近平! 世界は今、トランプ大統領と共に立ち上がり、人類に敵シナを潰そう!
孫正義・トランプ大統領が怖くなったか?
2019・5・24 北京時事
英アーム社との取引停止「影響なし」=ファーウェイ創業者 
「記事内容」
中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)創業者の任正非・最高経営責任者(CEO)は23日、ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計大手アームとの取引停止について
  「影響はない」と語った。
中国メディアが24日、報じた。
アームの技術はファーウェイ子会社の海思半導体(ハイシリコン)の半導体設計に使われており、取引停止に伴って生産が打撃を受けるとの観測が浮上している。
米政府はファーウェイと米企業の取引を事実上禁止。
外国企業も米国製部品やソフト、米国由来の技術が金額で全体の25%を超える製品の供給が困難になる。
英BBC放送によると、アームは自社の技術に米国由来の技術が含まれているとして、ファーウェイとの取引停止を決めたという。 
米支貿易戦争の本質!
2019・5.24
特番『国際情勢最新情報!日本の財界はノーテンキ!?』ゲスト:国際政治学者 藤井厳喜氏  
2019・5・24
特番『米中二極化への対応を急げ!衆参同時選挙!?』ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏  (2)
2019・5・22 世界を騙して来たシナ!
特番『新ココム発動!もはや答えは出ている!米国?中国?』ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏  (3)
放送内容」
対談シリーズ32 今回のゲストは経済評論家 渡邊哲也氏です。
  <対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
  ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏
  司会:松田政策研究所 代表 松田学
  <主な内容>
・中国の行方
・習近平はマオニスト
・監視社会の到来
・今後の日本企業の中国への進出は??
・韓国は大丈夫か?
・一帯一路への向き合い方
・トランプ来日と日米貿易協定の行方
・G20
・経済危機はあるのか?
・消費増税とオリンピック
・参議院選挙と今後の政局
・7月28日衆参同時選挙!?
・米国の思惑
  (2)
「放送内容」

対談シリーズ32 今回のゲストは経済評論家 渡邊哲也氏です。
  <対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
  ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏
  司会:松田政策研究所 代表 松田学
  <主な内容>
・中国の行方
・習近平はマオニスト
・監視社会の到来
・今後の日本企業の中国への進出は??
・韓国は大丈夫か?
・一帯一路への向き合い方
・トランプ来日と日米貿易協定の行方
・G20
・経済危機はあるのか?
・消費増税とオリンピック
・参議院選挙と今後の政局
・7月28日衆参同時選挙!?
・米国の思惑
  (3)
「放送内容」

対談シリーズ31 今回のゲストは経済評論家 渡邊哲也氏です。
  <対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
  ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏
  司会:松田政策研究所 代表 松田学
  <主な内容>
・米中貿易戦争
・ファーウェイ問題
・ECRA
・IEEPA
・どうなる?ファーウェイとのビジネス
・みなし輸出、再輸出、最終利用者
・DPLリスト
・ファブレスメーカー
・日本の経済界は??
・グローバルサプライチェーンの組み換え
・もはや答えは出ている!米国?中国?
・パンダハガー
  令和の問題
日本は只今、戦後政治を続行中
得体の知れぬ嘘つき安倍総理と外務省が人類の敵シナを相手に動くかな? 無理、無理! 
2019・5・23 大場あい
条約規制で全廃のフロン、中国東部で大量放出 新規に製造可能性 
「記事内容」
オゾン層保護のための
  「モントリオール議定書」の下で全廃したはずのフロン類が中国東部で大量放出されているとの研究結果を、国立環境研究所(茨城県つくば市)などの国際研究チームが、23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
大気中の濃度観測に基づく解析で判明したもので、同議定書で認めていない新規製造の可能性が高いという。
フロン類はエアコンなど空調の冷媒や断熱材に使われていたが、1989年発効の同議定書で生産・消費を規制。
フロン類の一種
  「クロロフルオロカーボン(CFC)」は、途上国も含めて2010年に全廃することを決めた。
だが、このうち
  「CFC―11」が東アジアで新たに製造されている可能性が最近の研究で指摘されていた。
研究チームは、沖縄・波照間島と韓国・済州島の大気観測施設で測ったCFC―11濃度を基に、大気の動きを再現するコンピューターシミュレーションで放出量や地域を推定した。
その結果、中国東部で13年ごろから放出量が増え、14~17年の年間平均放出量は08~12年の平均より7000トン増加していた。
中国東部の中でも山東省と河北省からの放出増加が目立つという。
CFC―11は主に断熱材用の発泡剤として使われることが多かったが、現在も製造し続けている理由や用途は不明だという。
10年の全廃以前に製造された断熱材などから漏れ出ることもあるが、放出量は使用中の製品からすべて漏れたと想定した量よりも多かった。
チームの斉藤拓也・国立環境研究所主任研究員は
  「漏出率が急増したとは考えにくく、新規製造の可能性が高い。今回の結果を同議定書に基づく調査に役立ててほしい」と話す。
借金漬けにし「いじめ」ているシナが「いじめ」られているだと、被害者面するな!
2019・5・23 北京時事
中国外相、米は「ファーウェイいじめ」 
「記事内容」
中国の王毅外相は22日、訪問先の中央アジア・キルギスの首都ビシケクで記者団を前に、
  「米国は国家の力で華為技術ファーウェイ)のような中国民営企業を理由もなく圧迫しており、経済的ないじめ行為だ」と批判した。 
※キルギス人よ、人類の敵シナ人の甘い囁きに騙されるな! 
中国外務省が発表した。
王氏は、米国人の一部が
  「中国の発展する権利を望まず、発展を妨害しようと企てている」と主張。 
※人類の敵・習近平(シナ)が国際法を遵守せず、公平公正、自由で闊達な取引をしないからだよ! ファーウェイのCEOは既に、米に対処できると大口を叩いているぞ!
  「米国の唯我独尊的なやり方は国際社会の合意や支持を得られない」と強調した。 
 
※今の状況はシナの過去の工作(買収)の成果だろが、ドイツを除く自由主義世界は今、シナの脅威を認識し共有しつつある段階だよ。
日米の企業は無法、無秩序なシナを捨てろ!
2019・5・22 北京 22日 ロイター
米企業、中国で非関税障壁による報復拡大 貿易摩擦で=経済団体 

「記事内容」
在中国の米国商工会議所(ACCC)が22日に公表した調査で、米中貿易摩擦を背景に会員企業の半数近くが中国で非関税障壁による報復に直面していることが分かった。
当局による検査のほか、通関手続きや許認可の遅れなどの障壁が高まっているという。
ACCCと上海の姉妹組織が会員企業を対象に実施した調査では、250社近くの回答企業のうち40.7%が製造設備を中国国外にすでに移したか、移設を計画していることも分かった。
また4分の3近くの企業が、関税の影響によって自社の競争力が損なわれていると回答。
約3分の1の企業は対応策として、輸出ではなく中国国内向けの事業に注力していると答え、投資を中止もしくは先送りしたとの回答も3分の1に上った。
調査は米中両国が今月、関税引き上げを発表した後に行われた。
防ぎようがないシナ人の災難・多発するシナ人を襲うビル崩壊!
2019・5・20 テレ朝
中国南部で天井崩れ生き埋め多数 頻発する建物倒壊 
「記事内容」
中国で天井が崩落し、60人以上が生き埋めとなり、2人が死亡しました。
暗闇のなか救助隊員によって倒壊した建物の下敷きになった女性が救出されています。
中国メディアによりますと、南部の広西チワン族自治区で未明に3階建ての建物の天井が崩落し、最上階のバーにいた多くの人々が生き埋めになりました。
消防隊員などによって66人が救助されましたが、2人が亡くなり、14人が重傷です。
まだ倒壊した原因は分かっていません。
中国では最近、建物が倒壊して生き埋めになった人々が死亡する事故が多く起きていて、当局も警戒を呼び掛けていました。
トランプ大統領とアメリカ議会はシナの脅威に気付いたが、
得体の知れない嘘つき安倍総理始め日本の政官財は未だ、気付かず! (アホか!)
2019・5・19 (1/5ページ) 古畑 康雄 現代ビジネス 
「徹底抗戦か自己改革か」米中摩擦巡り中国国内で広がる大激論の中身 

「記事内容」
米中貿易摩擦は新たな段階に入った。
トランプ大統領の不意打ち的な対中関税引き上げ方針の表明に対し、中国政府やメディアは当初沈黙を強いられたが、すぐに
  「決して譲歩しない」と強気の態度を表明した。
だが政府系メディアの強気の姿勢とは裏腹に、民間世論は必ずしも対米批判一辺倒ではない。
ネットを丹念に見ていくと、世論のもう1つの声も見えてくる。
米中摩擦はまさに、中国の改革派と保守派の対米関係、そして国内の体制改革を巡る路線闘争の場にもなっているのだ。
一方の主役、中国政府系メディアは、日本のメディア報道でも取り上げるように、あくまで強気だ。
  戦いを恐れない 
※シナ人は戦いが始まれば「アイヤー」と叫び、必ず逃げる!
  もう一度、ゲリラ戦に戻れ
だが、中国の世論は強硬論、タカ派一辺倒ではない。
筆者が親交のある改革派、自由派の知識人やジャーナリストの間では、むしろ正反対とも言える声が聞かれる。
彼らは自らが賛同する専門家の声を、微信などを使ってしきりに紹介している。
つづく
  〈封じ込めが80%に〉
  〈中国のルール違反が原因〉
  〈中国の損失は米国の8倍〉
  〈路線を巡る戦いは終わらない〉
  〈毛沢東に学べ〉
  問題は自らにあり
これと同様の論調を展開しているのが、昨年、
  「中国の成長率は実際には1%台、さらにはマイナスの可能性もある」と指摘したことで知られる、中国人民大学の向松祚教授が行った講演とされる
  「13億人に警告 我々の根本的問題は米中関係ではない」という次のような文章だ。
  〈「中国が世界の中心」などと言うべきでない〉 
※世界統一派の下僕である日本政府の戦後政治が日本と台湾の敵シナ(習近平)を育て、トランプ大統領の政敵である世界統一派がアメリカと台湾の敵、人類の敵シナ(習近平)を育てた結果が今の米支貿易戦争へと導いたのである。
  〈米国との共存がベスト〉
  〈中国の根本的問題は米国ではない〉
  米国が突きつけた中国の現実
前略
 1.中国に税制改革を要求し、間接税を直接税に変え、税率を引き下げ、中外企業に公平な競争の機会を与える。
 2,国有企業の独占を放棄し、電力、通信、移動体通信、石油などの市場を開放、人々が高額な石油、電気、高速道路の料金を支払わずに済むようにし、市場競争を保障する。
 3.政府の市場への干渉を減らし、各種の検査や審査、手数料を取り消す。
 4.労務政策を改善し、賃金を引き上げ、独立した労組を認める。
 5.報道とインターネットの自由を保障する。
 6.知的所有権の保護システムを改善、外資に技術移転を強制せず、国際的な技術や知的所有権を盗まない。
 7.私有財産と民営企業家を保護し、好き勝手に彼らの財産や人身の自由を奪わない。
 8.国有企業や輸出企業への補助金を撤廃する。
つづく
  本当は政権批判がもっとも怖い
当局が警戒するのは、対米政策上のハンドリングのまずさが政権批判へと結びつくことだろう。
こうした状況について、米紙ニューヨーク・タイムズは8日、
  「米中貿易摩擦は習近平国家主席の指導能力を判断する真の機会だが、習の対応は芳しいものではなく、米中関係を上手にコントロールできないだけでなく、米国に無理な戦いを仕掛けた」と次のように論じた。
  「中国は1949年の建国以降、毛沢東鄧小平、江沢民、胡錦濤ら歴代指導者は米中関係の重要性を認識し、それを改善することで巨大な利益を得てきた。だが習は対米強硬路線を取り、反米的な言論が公式メディアで流され、台湾や南シナ海などで米国のアジアにおける軍事的プレゼンスに公然と挑戦を始めた。」
  「中国はさらに他国の政治への浸透を図り、ハイテク技術を中国に移転させるネットワークを築いたことで、米国ではハト派までもが中国への見方を根本的に変えたが、習はこの変化に気づかず、トランプ大統領が発動した貿易戦争で対応が遅れた。」
そして習が米国に挑戦したのは、1950年代末に毛沢東が旧ソ連に対抗し、経済的に大損害を負ったように
  「あまりに猛烈で早すぎた」としている。
当局が声高に主戦論を打ち出し、批判的な声を封じ込めるのは、個人への権力集中や言論の封じ込めなど、習近平路線への不満が強い中、対米摩擦の原因が、習近平個人への批判につながることを、当局は警戒していると言えるだろう。
中国当局が天安門事件30周年で警戒を強めていることもあり、自由派、改革派の主張は当局の言論統制も受け、敏感な文章はすぐにも削除されるなど、発言の場を奪われているが、ネットに静かに広がるこうした声は、中国の世論が一枚岩ではないことを物語っている。
対米関係を巡る熱い議論は、政権の正当性を巡る論争でもあると言えるだろう。
  (本稿は筆者個人の見解であり、所属組織を代表するものではない) 
※何を恐れているのか?
情報統制開始!
2019・5・18 北京共同
中国でネット事典に接続できず
「記事内容」
中国でインターネット百科事典
  「ウィキペディア」に全面的に接続できなくなったことが18日、分かった。
6月4日で天安門事件30年となるのを前に、中国当局が警戒を強め、規制した可能性がある。
海外市場・シナから資金が逃避!
2019・5・18 ワシントン時事
中国株、4年ぶり大幅資金流出=国際金融協会 
「記事内容」
世界の大手金融機関で組織する国際金融協会(IIF)は17日、中国株式市場からの資金流出が同日までの1週間で27億6000万ドル(約3040億円)に上り、約4年ぶりの高水準に達したと発表した。
米中貿易協議の物別れで緊張が高まり、投資資金の引き揚げが加速した。
一国二制度を破壊したい習金平!
2019・5・17 ワシントン時事
香港民主派長老と面会=「逃亡犯条例」改正に懸念-ポンペオ米国務長官 

「記事内容」
ポンペオ米国務長官は16日、ワシントンで、香港の民主派長老、李柱銘(マーティン・リー)元民主党主席らと面会し、
  「一国二制度」の下での香港自治の現状について話し合った。
国務省が発表した。
米中の貿易摩擦が深刻化する中での香港民主派との面会には、中国側をけん制する狙いがあるとみられる。 
ビル崩壊・良くある話!
2019・5・16 TBS
上海で建物が突如倒壊、7人死亡
「放送内容」
中国・上海の中心部にある建物が16日、突如、倒壊し、建物の下敷きになった20人以上のうち、これまでに7人が死亡しました。
日本時間の16日正午すぎ、中国・上海市で建物が倒壊し、20人以上が下敷きとなりました。
上海市当局によりますと、建物から23人を救出しましたが、うち7人が死亡したということです。
この建物は上海中心部の住宅街にあり、自動車販売店の修理工場として使われていましたが、去年、修理工場が移転して改修工事が行われ、その作業中だった工事関係者が被害にあったということです。
当局が事故の原因を詳しく調べています。
シナとサウジアラビアが急接近!
20195・16 新唐人テレビ
中国とサウジアラビアが急接近?【チャイナ・アンセンサード】China Drives Wedge Between Saudi Arabia and US  
「放送内容」
中国は アメリカに取って代わりたい
中東地域で 影響力のある大国としてサウジアラビアとの巨額取引が その鍵だ
"チャイナ・アンセンサードにようこそクリス・チャペルです"
"サウジアラビアは長い間 アメリカの同盟国です" 時には 大の仲良しと言って良いくらい
"トランプ大統領の時代になっても そうです
手の握り方は 少しギクシャクですけど""アメリカとサウジアラビアの 同盟歴史を話すともう一つ番組が作れます
いつか
  「America Uncovered」という番組で紹介できるかも"
"ここでの大ニュースとは 中国共産党が ここに足を突っ込もうとしていること"
"中国リーダーの習近平氏は サウジアラビアを「一帯一路」構想に引込みたいのです
日本人要注意・何をするか分からんシナ人!
2019・5・15 東方新報=「東方新報」は、1995年に日本で創刊された中国語の新聞
江西省の小学校で保護者が子どもの同級生を刺殺 「娘たたいた」 
「記事内容」
中国・江西省(Jiangxi)上饒市(Shangrao)で、10歳男児が同級生の女児の父親に小学校内で刺殺された事件が、同国内で注目を集めている。
行為を責めるネットユーザーや、事件の背後にある原因を追究するネットユーザーもいる。
警察によると、男は同校児童の保護者の王容疑者(41)。
王容疑者の子どもと被害者である男児との間のもめごとが原因とみられる。
王容疑者は刃物で男児を刺し、男児は病院に緊急搬送されたが、死亡した。
上饒市公安局信州分局の発表によると、10日午前9時16分頃ごろ、同市第五小学校の仮校舎内で発生。
同校教員によると、事件発生時、児童らはちょうど授業中で、王容疑者は教室に入り、授業を中断させて、刃物を男児に向けた。
教室内には悲鳴が上がったという。
同市教育局の呉副局長によると、王容疑者は刃物で男児を傷つけた後も現場に留まったため、駆け付けた警官によって取り押さえられた。
上饒市教育局職員は、同市信州区党委員会の政治法律委員会と公安部門が合同調査チームを作り、調査を行っていることを明らかにした。
一方、インターネット上では、多くのスクリーンショットが流れている。
  「第五小学校某クラス」と名付けられた微信(ウィーチャット、WeChat)グループのチャット画面を撮ったもので、そこには事件発生前に「何ちゃん(仮名)のパパ」と称するグループのメンバーが、刺殺された男児に対して送信したと思われるメッセージがある。
  「劉ちゃん(男児、仮名)は、何ちゃん(女児)をたたいて楽しいの? 学校が始まってからほとんど毎日、たたいたりののしったり…。何ちゃんのママは、君と何度も話し合ったよね。私もたたかないように話をしたけれど、聞く耳を持たないみたいだね…。分別のない保護者が毎日、学校の校門のところで待ち伏せすることになるぞ」。
同グループの他のメンバーの中には、
  「話せば分かる。子どもたちはまだ小さく、物事が分からない年齢だから、保護者同士で話をした方が良い」と書き込む人もいた。
事件の調査に関わっている上饒市信州区政府職員によると、これらのスクリーンショットの内容が事実であるかは公安部門の調査を待たなければならないが、警察側が発表した王容疑者が、
  「何姓」の児童の父親であることは確かだという。
週末を経た13日の月曜日、同小学校は授業を再開した。
校門で多くの教員や警備員らが出入りを厳しく管理し、保護者が校内に立ち入ることは禁止されていた。
上饒市信州区ニュースセンターの微博(ウェイボー、Weibo)公式アカウントは11日、王容疑者は容疑を認めているという。
事件が起きた小学校の校長は、停職処分となっている。
この時期・トランプ大統領に配慮したのか? 習金平!
2019・5・13 樋泉克夫 新潮社 フォーサイト
「トランプ」「毛沢東」が「夢の共演」を果した「広東オペラ」の荒唐無稽 
「記事抜粋」
4月12日、香港で粤劇(えつげき=広東オペラ)の新作『粤劇特朗普』が上演された。
千秋楽の15日にはイギリスの『BBC』、アメリカの『CNN』、さらにロシアの通信社などの外国メディアが取材に訪れている。
粤劇を研究する友人は、
  「劇場ロビーには『全院満座(満員御礼)』の札が下がり、粤劇公演では珍しい若者や外国人が客席に多く見られた」と伝えてくれた。
もちろん、タイトルの
  「特朗普」は
  「トランプ」の漢字音訳。
主役はドナルド・トランプ米大統領である。
2014年の秋から初冬にかけて民主化を求めて香港の街頭を占拠した
  「雨傘革命」以来、政治から芸術まで、北京の中央政府による締め付けは強まるばかり。
一強独裁体制の習近平政権による強権政治はとどまるところを知らない。
1997年の香港返還時に中国政府が内外に向けて約束した
  「一国両制」の下での
  「高度な自治」などすでに有名無実である――こう民主派が強く訴える香港で、粤劇の舞台の上に描き出される絵空事の世界とは言うものの、トランプ大統領にどのような役回りを演じさせようというのか。
『粤劇特朗普』の物語は愛憎半ばする米中関係を主旋律に、文革を遠景に配し、虚と実、空想と史実を微妙に織り交ぜながら展開される。
  ■双子の弟が中国に……
  ■「金正恩」に「宇宙船」まで登場
  ■「乱」と「妄」としか言いようはない
  ■作者は元経済誌記者の風水師
  ■香港のアイデンティティー
  ■香港の渾沌状況を象徴している
こう見てくると、荒唐無稽と形容するに相応しい筋運びの『粤劇特朗普』は、舞台の上の絵空事の世界を飛び越え、現在の香港が置かれた
  「乱」と
  「妄」とが綯い交ぜになった渾沌状況を象徴しているようだ。
そこに1842年の南京条約でイギリスの植民地に組み込まれて以降、2度の世界大戦、中華人民共和国の成立、1997年の返還を経て現在まで、自らの運命を自らで定めることができなかった香港の人々の悲哀が隠されているようにも感じられる。
だが、あるいは悲哀などと言う感傷は余りにも日本的に過ぎるかも知れない。
『粤劇特朗普』には、
  「支配されながら支配する」という彼らの“生きるためのしたたかな戦略”が秘められているのではなかろうか。
こう考えればこそ、次回作とされる
  「毛澤東之虛雲三夢(3)」の『特朗普夢會毛澤東』への興味は募るばかりだ。
  <追記:「仇大富」について>
コラムニストの沈旭輝は『亞洲週刊』(2019年4月28日)で
  「粤劇特朗普」を論じているが、
  「仇大富」と綴る。
一方、プログラムには
  「仇大虎」とある。
あるいは李居明は、富(Fu)と寅(Hu)は音が近いことを承知の上で、観客が
  「大富」と受け取ろうが、
  「大虎」と聞こうが、どちらでもいいような仕掛けを考えているのかもしれない。
つまり
  「富」なら香港と中国に共通する超格差社会を、虎なら
  「トラもハエも一網打尽」を掲げる習近平政権の反腐敗運動を連想させる。
  「大富」であれ
  「大虎」であれ、
  「仇」を討つことで庶民が留飲を下げる、という仕掛けである。
返還時がターニングポイント・シナに民主主義が通用する訳が無い!
2019・5・11 香港共同
香港議会で衝突、議員ら負傷 犯罪人移送条例巡り対立 
「記事内容」
香港立法会(議会)で11日、中国本土への容疑者引き渡しが可能になる
  「逃亡犯条例」改正案の審議を巡り、民主派と親中派の議員がもみ合いとなり、議員ら数人が床に倒れるなどして負傷した。
民主派は、条例が改正されれば、中国共産党に批判的な活動家らが本土に引き渡される恐れがあるとして猛反発しており、混乱が深まっている。
11日は法案委員会が開催される予定だったが、中止となった。
香港メディアによると、民主派と親中派は法案委員長選出などを巡り対立。
前日から議場に泊まり込んでいた民主派議員らと、親中派議員らが複数回、激しくもみ合った。
得体の知れぬ嘘つき安倍総理が日本人を騙している証拠
藤井厳喜と石平が暴露するシナ共産党の正体!
2019・5・9 日本人必見動画!
【藤井厳喜の第3期「日本再興戦略」第1弾】「中国共産党史編」ゲスト講師:石平〔2019年5月10日リリース開始〕5月31日迄限定の完成記念キャンペーン(1万円引き)URL付き  
「放送内容」
  【藤井厳喜の第3期「日本再興戦略」第1弾】
  「中国共産党編」ゲスト講師:石平〔2019年5月10日リリース開始〕
※「日本再興戦略」第3期の第1弾(4本シリーズの最初)となります。
(5/31までの限定割引)完成記念・特別キャンペーン申込ページhttps://in.worldforecast.jp/funi9_you

講座の内容は、、、
Session01 「中国を捨てた男」石平氏にしか語れない中国を理解する2つの鍵 09:31
Session02 「”中国共産党”誕生秘話」史上最悪の同盟と嵌められた孫文 13:15
Session03 「利用された日本軍」日中戦争で漁夫の利を得た、毛沢東の策略 13:42
Session04 「法律は破るものか?」中国人がただ一つ守り続ける”ある掟” 13:18
Session05 「詐欺も殺しも許される社会」国家に頼れない中国人の”トンデモ倫理規則” 13:09
Session06 「中国官僚の腐敗制度」2500年続く賄賂文化の仕組み 14:18
Session07 「1000年続いた正義の崩壊」中華民族の伝統を破壊した、共産党の侵略マニュアル 15:25
Session08 「現代チャイナのミニマフィア」”家族の絆”の歪んだ復活 14:22
Session09 「なぜ中国は共産党なのか?」70年間、民主主義が成立しない国のカラクリ 13:13
Session10 「争いを容認する国家」権力者が国内紛争を放置するワケ 15:10
Session11 「周恩来、空白の2年間」留学先から消えた男の行き先 13:33
Session12 「最悪の天才・毛沢東の策略」山賊を使った国家革命の全貌 10:39 
Session13 「脅された蒋介石」命と引き換えに売られた国の末路 04:19
Session14 「救世主となった日本」日本陸軍に頭が上がらない中国建国の父 11:03 
Session15 「毛沢東劇場」アメリカも黙る中国共産党のプロパガンダ 13:34
Session16 「中国を救ったタマゴ」史上最悪の”毛沢東時代”の意外な終焉 12:34
Session17 「55万人に仕掛けられた罠」なぜ学者だけが粛清されたのか? 11:49
Session18 「チャイナ暗黒の10年間」文化大革命の生き残り、石平氏が語る”貧困の実態” 12:33
Session19 「幻想から抜け出せない日本人」再び利用された90年代の日本 12:16

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人権問題・放送されたのは何時頃なの?
2019・5・9 CNN
英情報通信庁、中国テレビ局を調査へ 「自白強要」の申し立て受け 
「記事内容」
ロンドン(CNN Business) 英国のメディア規制機関、情報通信庁(オフコム)は8日、中国で2013年に逮捕された英国人が自白したとする映像を流した中国国営テレビ局について、英国の規定に違反した可能性があるとして調査に乗り出したことを明らかにした。
オフコムに苦情を申し立てたのは、中国で企業調査委員をしていて2013年に逮捕された元ジャーナリストのピーター・ハンフリーさん。
自白を強要され、その映像を中国中央テレビ(CCTV)などで放送されたと訴えている。
オフコムの広報は、
  「CCTVのニュース番組で放送された内容を巡り、公平さとプライバシーについて調査を行う」と説明。
  「規定が破られたと判断すれば、適切な措置を取る」としている。
オフコムには、英国の放送基準に抵触した報道機関に罰金を命じたり、テレビ局の放送免許を取り消したりする権限がある。
当時英製薬大手グラクソ・スミスクラインのコンサルタントだったハンフリーさんは、情報を不正に入手したとして妻とともに中国で逮捕され、テレビで自白を強要されたと訴えていた。 
※シナの強要と洗脳は当然やる!
ハンフリーさんは苦情申し立ての中で、
  「拷問に等しい状況下で行われた偽のインタビューが、中国国家の命令で私の同意なく、CCTVと同局の国際放送網CGTNによって放送された」と主張。
いずれのインタビューも
  「大幅に編集されていた」と訴えている。
ハンフリーさん夫妻は有罪を言い渡されて2年近く中国で服役し、2015年に国外退去処分となった。
CGTNは英国に進出したばかりで、ロンドン郊外に昨年、新しい放送センターを開設している。
藤本欣也よ、シナ人を四文字熟語で飾るな!
2019・5・9 藤本欣也 産経新聞 シナの工作記事か?
【外信コラム】「この年までやってこられたのは…」中国共産党で生き残るには 
「記事内容」
中国共産党の生き字引といわれる男性に会った。
はっきりした年齢はおっしゃらない。
でも「(1927年の)南昌起義には13歳で参加した」という信じられないような話から推察すると、105歳ぐらいだろう。
袁存建さん。共産党の初の武装蜂起を経験した、もはや歴史上の人物でもある。
そのとき切られた傷痕が右手首に残る。
  「立派な人じゃった…」
袁さんが執事として仕えた建軍の父、朱徳のことを聞いても、毛沢東について問うても、こんな答えしか返ってこない。
  「この年までやってこられたのは、自分の口を厳しく管理してきたからじゃ」
権力闘争に彩られた共産党の歴史を振り返るとき、その言葉はずしりと重い。
一枚の書をいただいた。
  「上善若水」。 
※今のシナ人に通用せズ! 既に死語!
100歳のときに書いたという。
水のように生きることを説いた老子の言葉である。
額に入れ仰々しく飾るのはふさわしくない気がして、支局の壁にそのまま張った。
窓を開けると、風に吹きつけられパタパタと壁を打つ音が心地いい。
そんなある日。
袁さんが書家としても著名なこと、一幅10万円以上する書があることを知った。
慌てて「上善若水」を見上げる。
端が切れていた。
心が乱れる。
なかなか、水のようには生きられない。
シナが報道統制!
2019・5・6 北京共同
中国、トランプ氏発言を報道規制 関税引き上げ表明 
「記事内容」
中国政府が国内の報道機関に対し、トランプ米大統領による対中関税引き上げ表明について速報や分析記事などを伝えないよう指示していたことが6日、分かった。対米交渉が失敗したとの批判や、外圧を受けているとの印象が国内で拡大するのを避ける狙いがあるとみられる。
当局に近い関係者が明らかにした。
国家インターネット情報弁公室などメディアを指導、管理する部門が国内主要紙やネットメディアに対し、米中貿易交渉について独自に報じないよう口頭で指示。
既に出回っていたトランプ氏の発言を受けた記事は削除されたという。
世界の常識・シナ共産党を倒さない限り人民に幸せは来ない!
2019・5・6 NNA
「自殺も考えた」中国のゆがんだ捜査 長期拘束された香港の元店長が語る実態 
「記事内容」
中国本土の禁書を扱い、中国当局に約8カ月拘束された香港の
  「銅鑼湾書店」の林栄基元店長(63)が先月、香港で西日本新聞の取材に応じた。
林氏は拘束中、当局者に罪を認めるよう強要された上、香港に戻って書店を再開し顧客情報を中国側に流す“スパイ行為”も求められたと証言。
香港の条例改正で中国に身柄を引き渡される懸念が高まったとして現在は台湾へ渡り、中国のゆがんだ捜査の実態を訴えている。
銅鑼湾書店は中国共産党内部の権力闘争やスキャンダルを描いた本を販売。
2015年に林氏ら関係者5人が失踪し、後に禁書を許可なく中国本土に販売したなどとして不法経営の疑いで中国当局の取り調べを受けていたことが判明した。
林氏によると拘束されたのは15年10月下旬。訪れた深〓で入境手続き中に公安関係者ら約30人に囲まれた。
浙江省寧波に連れていかれ、まず弁護士や家族に連絡する権利を放棄する文書に署名させられたという。
取り調べでは連日、公安関係者が机をたたきながら
  「一生ここにいるか」と怒鳴り続けた。
長く外部との接触を絶たれ
  「自殺も考えた」。
罪を認める文書を書くよう強要され、うまく書けず何度も書き直しを命じられた。
  「最後は参考に渡された文面を書き写した」
  「法廷」にも何度か連れていかれた。
本物の裁判所ではなく
  「演劇のセットのような場所」。
取調官が法服姿で裁判官席に座り、カメラの前で
  「中国の憲法に違反し、違法な本を販売した」と言わされた。
直前まで
  「寧波公安」の制服を着ていた女性が
  「証人」として座ることもあった。
  「民主主義社会では想像もつかない茶番だった」という。
転機は16年6月。突然保釈され、香港に顧客データの入ったパソコンを取りに行き、再び深〓に持ってくるよう指示された。
当初は同様に拘束されている仲間を案じ、指示に従うつもりだった。
しかし、香港で拘束中の情報を集めるうちに異常な現状を理解し、香港にとどまる決意を固めた。
シナの税制改革・製造業を優遇!
2019・5・6 NNA
【中国】固定資産の加速償却、全ての製造業に拡大 
「記事内容」
中国財政省と国家税務総局は4月29日、固定資産の加速減価償却を全ての製造業に認めると正式に発表した。
企業の税負担を軽減し、設備投資を促進する狙いがある。
固定資産の加速減価償却はこれまで、特定の製造業に限り認められていた。
今後は国家統計局が定める
  「国民経済産業分類(GB/T 4754―2017)」に基づき、製造業に該当する全ての企業が同優遇を受けられるようになる。
1月1日にさかのぼって適用する。
李克強首相は3月の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で行った政府活動報告(施政方針演説に相当)の中で、製造業発展政策の一環として、今年から固定資産の加速減価償却を全製造業に拡大する方針を表明していた。
詳細は財政省のウェブサイト<http://szs.mof.gov.cn/zhengwuxinxi/zhengcefabu/201904/t20190429_3237412.html>で確認できる。
これがシナ人・荒っぽいシナ人女犯罪者!
2019・5・6
マカオのカジノで女性客がスロットマシンを破壊して逃走…モニタ部分を拳で一撃 
「記事内容」
マカオ司法警察局の発表によれば、4月27日午後9時半頃、マカオ半島中区にあるカジノ施設でスロットマシンが破壊されているのが見つかり、警察に通報があったという。
警察が捜査に着手し、監視カメラ映像で現場の様子を確認したところ、1人の女性客が当該スロットマシンでプレイをスタートした後、しばらくして拳でモニタ部分を一撃して破壊し、逃走する一部始終が映っていたとのこと。
カジノ施設側はこの客の刑事責任を追及する構えで、修理費用の1万2800マカオパタカ(約17.5万円)を被害額として警察に申告したという。
目下、警察が被疑者の行方を追っている。
ジャック・マー社会通念が異なる奴隷が存在したシナの富裕層!
2019・5・6 (1/2ページ) NEWSポストセブン
アリババのジャック・マー会長 長時間労働支持発言が炎上 
「記事内容」
中国のネット通販最大手、アリババ集団の創業者、ジャック・マー)会長が午前9時から午後9時まで、月曜日から土曜日までの6日間働くという 
※雲はシナ語でジャックと発音するのか? 
  996システムを社員に強制するような発言を行った。
これにより、ネット上で
  「アリババはブラック企業だ」などと批判が集中、炎上。
慌てた馬氏は中国版ツイッター
  「微薄(ウェイボ)」上で、
  「996システムは非人道的で、不健康で長続きしないだろう」と書き込むなど、一転してこれまでの主張を取り下げるなど、釈明に大わらわとなった。
馬氏は昨年9月10日、教育分野を中心とした慈善事業に専念するとの理由で、
  「1年後(今年9月10日)には会長職を退任する」と明らかにしているが、引退まであと半年を切った今も、ワーカホリック(仕事中毒)から抜け出せないでいるようだ。
中国メディアが報じた。
馬氏は1999年にアリババを友人ら数人で立ち上げ、いまや世界最大規模のインターネット企業に育て上げた。
同社の企業価値は現在、約4900億ドル(約54兆8629億円)で、馬氏の個人資産は約400億ドル(約4兆4500億円)と推定されている。
このような業績について、馬氏は4月中旬、社内のイベントに出席した際、
  「われわれアリババやテンセント、百度といった中国の3大IT企業はいずれも『996システム』を採用しており、これがわれわれの繁栄に大きく貢献したことは間違いない」と強調した。
これらのほか、IT企業として成功している京東集団(JDドットコム)、小米科技(シャオミ)など中国国内IT企業80社以上が現在、
  「996システム」を採用している。
このため、馬氏は
  「膨大な代償を支払ってこそ、将来は報われるのだ。代償を支払わなければ、報われることはない」とも指摘した。
さらに馬氏は翌日、ウェイボに
  「いかなる企業も、社員に996システムを強制してはいけない」が、
  「若者は、幸せとは自らの努力によって得られるものであることを理解しなければならない」と書き込んだ。
しかし、ネット上ではこれらの馬氏のコメントに批判的な書き込みが殺到。
  「著名な企業家である馬氏の発言はアリババの社員に重労働を強いるものであり、他の企業のトップも同じように従業員をこき使って良いというお墨付きを与えるようなものだ」や、
  「アリババはいつからブラック企業になったのだ」などの声が寄せられた。
馬氏は批判の矢が自分に向けられると、慌てて
  「996システムは非人道的で、不健康」などと書き込んで、実質的な謝罪を行った。
中国ではIT企業の従業員の重労働が大きな社会問題となっており、一部IT企業の従業員は
  「996システムで働くと、いずれICU(集中治療室)行きだ」との意味の
  「996.ICU」というホームページを立ち上げ、5月上旬現在、同サイトにはフェイスブック等の
  「いいね」に相当する「★」が24万人以上ついている。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理のまやかし「働き方改革」は卑劣なシナ人・ジャック・マーと同じ考えの元、労働者に「改革」と偽り、責任を転嫁し強いたものである。
「働き方改革」は朝鮮系小泉元総理と利権屋・竹中平蔵から得体の知れぬ嘘つき安倍総理に引き継がれた政策だが、労働者の働き方に政治が口出しすべきでは無く、改革をすべきは経営側であり、本来、「働かせ方改革」のハズである。
「令和」で一儲け(集りの一種)を企むせこくて卑しい民族のシナ人!
令和元年 2019・5・1 北京時事
中国で「令和」の商標申請相次ぐ=既に1200件超 
2019・4・2 時事通信  シナで販売できない酒!
新商品、食べ放題次々と=消費喚起や知名度向上狙い-「令和」に沸き立つ企業 
(2)
「記事内容」
中国で日本の新元号
  「令和」に関連した商標の登録申請が相次いでいる。
中国商標局のサイトによると、4月29日時点で令和の2文字を含む商標の登録申請件数は1276件に達した。
このうち、個人が2017年に申請、18年に酒類のブランドとして登録を認められた1件を除き、すべてが今年4月1日の新元号発表後の申請で、同日だけで238件に上った。
一つの企業が複数の分野でまとめて申請しているケースも目立つ。 
 
※日本を蝕むシナ人!
日本の特許庁はシナ人のこの手の特許申請を全て却下して欲しいものだ! こんなブ様な事、日本人はしないよな!
  (2)
「記事内容」

平成に代わる新元号が
  「令和」に決まった1日、新元号を冠した新商品の発表や同じ漢字が名前に含まれる消費者への無料サービスなどが次々始まった。
新元号にちなみ知名度を上げ、商機を見いだそうと企業は沸き立っている。
日本コカ・コーラは同日昼、
  「令和」を印字した特別ラベルのコーラ約2000本を東京のJR新橋駅前で配布。
春休みの親子連れらで長蛇の列ができた。
長野県の遠藤酒造場(須坂市)も早速、
  「令和」をラベルにデザインした純米酒を用意した。
  「全国どこよりも早い発売」(同社)を目指し、2日から限定販売の予定だ。
大阪を中心にたこ焼き店を展開する
  「くれおーる」(大阪市)は、来店客の名前に
  「令和」の漢字が並びで入っている場合、新元号に改元される5月1日までいつでもたこ焼きが食べ放題になるサービスを始めた。
加西幸裕社長は
  「(顧客と)新元号の思い出づくりができれば」と話す。
 
※日本人にとってシナ人って、本当に面倒くさい人種である。