中華人民共和国(シナ) |
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米国からシナが入手した極秘情報が米国を滅ぼす?
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2021・4・30 ニュース最前線 香港
中国共産党の極超音速ミサイル技術は、スーパーコンピューターの適用に依存しており、中共は米国の技術規制の抜け穴を利用し、台湾企業を通し、スーパーコンピューターのコアチップを獲得した。
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「放送内容」
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シナ人民は何故、暴動を起こさないのか?
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2021・4・29 NTDTVJP
中国警察の新たな金儲け方法?【チャイナ・アンセンサード】Chinese Police Rip People from Motorcycles and Steal Scooters
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「放送内容」
中国の警察は違法行為を取り締まる新しい手法を展開
スクーターから人々を引き剝がして、彼らの乗り物を没収します、何のためでしょうか?
チャイナ・アンセンサードへようこそ!
キャスターのクリス・チャペルです。
この番組はSurfsharkの提供でお送りしています。
ネット接続時は Surfsharkのような信頼できるVPNが必要です。
中国共産党は 調和のとれた社会の構築を目指しています。
彼らにとって
「調和のとれた」とは、高度に規制され 厳しく管理され、そして最も重要なのは 表面上完璧に見えること。
だから、党の役人にとってこれは決して許せることではないのです。
混沌とした交差点?それはあってはならないこと、ちゃんとした信号機を設置すべきか?
警察を交通整理に割り当てる?
いいえ!
問題はすべてスクーターやバイクに乗る貧乏人たちなの・・・
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米軍より先に引き金を引けないチキンなシナ人!
効いている、インド太平洋軍よ、シナの術中に嵌るなよ!
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2021・4・30 北京 29日 ロイター
中国、周辺空海域での米軍の活動に自制を要求
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「記事内容」
中国国防省は29日、米軍が中国周辺の空海域で今年に入って活動を活発化しているとして、前線部隊の自制を求めた。
中国はこれまで度々、南シナ海や東シナ海、台湾海峡での米軍の活動が地域の不安定化の主因になっていると批判してきた。 ※真逆を主張する大嘘吐きシナ人、シナ人は国際法を守れ!
米国はこれら地域で航行の自由があるとの立場を示している。
中国国防省の呉謙報道官は記者向けブリーフィングで、バイデン大統領の1月の就任以来、中国周辺の海域での米軍艦船の航行が20%、米偵察機の活動は40%、それぞれ増えたと主張。 ※米議会の要請!
「われわれは米国に前線部隊を厳重に自制し、『海空遭遇時における安全のための行動規則』や『国際海上衝突予防規則』を含む規制を順守し、危険な事故の再発を防止するよう求める」と述べた。 ※シナよ、国際法を守れ!
米側からコメントは得られていない。
米海軍は今月、ミサイル駆逐艦
「マスティン」が中国空母
「遼寧」の演習を見守る写真をウェブサイトで公開する異例の措置を取った。
呉報道官はマスティンは中国側の演習に介入し、中国の艦艇の航行の自由および乗員の安全を脅かしたと強調。
米国側に正式に抗議したと述べた上で、遼寧は今後、中国沿岸からさらに遠い海域で定期的に演習を行うと語った。
バイデン米政権が、予算教書で求めた国防総省予算7150億ドルの大半を中国への対応で使う方針を示したことについて、呉報道官は一部の米当局者には
「被害妄想」があるとし、中国からの脅威に関する虚偽の主張は自己実現的な予言になりかねないと述べてけん制した。
※日本政府は朝鮮族安倍晋三が入国させた大和民族が嫌う大量の敵国の危険な在日シナ人を祖国に戻せ! |
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尖閣問題は憲法問題に非ず、
日本政府が侵略を防ぐ気があるか?無いか?
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2021・4・29 テレ朝
中国、海事局の権限強化 尖閣や南シナ海の緊張懸念
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「記事内容」
中国は海上での安全監督を担う海事局の権限を強化しました。
尖閣諸島周辺で緊張が高まる懸念も指摘されています。
中国の国会に相当する全国人民代表大会の常務委員会は29日、領海などでの航行ルールを定めた
「海上交通安全法改正案」を可決しました。
9月1日からの施行で、2月に施行された
「海警法」に続く海洋関連の法整備となり、海事当局の権限が強化されました。
草案によりますと、外国籍の船舶が、
「中国の領海の安全を脅かす」可能性があれば、海事管理機関が退去を命じる権利があるという内容が盛り込まれました。
中国は尖閣諸島を
「固有の領土」と主張し、その周辺海域も
「領海」とみなしていることから、尖閣諸島の周辺や南シナ海で緊張が高まる懸念も指摘されています。
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米に決闘を申し込み焦り始めた世界の嫌われ者シナ!
シナは後、何年維持できるのか?
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2021・4・29 北京時事
「生死懸けた対決」回避を 米国に理性的対応要求 バイデン大統領議会演説に中国
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「記事内容」
中国外務省の汪文斌副報道局長は29日の記者会見で、中国との競争に打ち勝つ決意を示したバイデン米大統領の議会演説を受け、
「中米間に競争があるのは正常だが、追いつ追われつの陸上競技であるべきで、生きるか死ぬかの決闘であってはならない」とけん制した。
【写真特集】中国の海軍力
汪氏は
「相手に足払いをかけたり、わなにかけたり、たちが悪い競争を行ったりすべきではない」と強調。
「米国は中国に対して負け惜しみの気持ちを持たず、穏やかで理性的な心で中国の発展に対応し、大国らしく振る舞うよう望む」と述べた。
共産党機関紙・人民日報系の環球時報は29日の社説で、就任100日を迎えるバイデン氏の対中政策について、予測可能性は高まったが、米中間の科学技術分野のデカップリング(切り離し)は進むと予想。
同盟国を加えた対中圧力も続き、
「われわれは中米の極めて非友好的な雰囲気の常態化に順応せねばならない」と指摘した。 ※やれよ!
社説はその上で、
「中国の発展を次第に窒息させ、中国の台頭をくじこうとしている」と米国を警戒。
「実力面で米国を追い掛ける勢いを保つことが対米戦略の最大のカギだ」と訴えた。 |
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2021・4・29 FromTokyo·CoolEyes
対中関与政策が失敗 台湾は隠れた米同盟国 【ニュース解明】
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中共の海軍力の実力?
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2021・4・29 真実の報道 エポックメディアNEWS
【新聞看点】軍備整える中共海軍 その実力は?
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「放送内容」
年々、中共の軍艦、軍用機、軍備の量と質が日本に追いついている。
吉原恒淑氏は、中共が日本に勝つと仮定する大前提は、米国が日中戦争に対して軍事行動を起こさず、介入しないことだといいます。
しかし中共海軍は自画自賛するほどの力を持っているのだろうか? |
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出自が怪しい国悪人菅よ、シナに尖閣防衛の覚悟を示せ!
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2021・4・29 北京共同
中国、海事当局の権限を強化 尖閣、南シナ海での緊張懸念
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「記事内容」
中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会は29日、北京で会議を開き、海事当局の権限を強化する海上交通安全法改正案を可決した。
交通運輸省に属する海事局に外国船の航行阻止などの権限を与える内容で、海警局の権限強化に続く措置。
沖縄県・尖閣諸島の周辺海域や南シナ海で緊張が高まる懸念がある。
改正法の草案は、領海を航行する外国船が国際法で認められた無害通航に該当しない場合は航行を阻止できると規定した。航行禁止区域も設定できる。
海事当局が外国船に領海からの退去を命じ、法律に違反した場合は追跡できるとも明記した。
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武漢ウイルス&テスラ
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2021・4・28
【遠見快評】バットウーマン石正麗氏 軍との協力計画が暴露
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「放送内容」
WHO諮問委員会のジェイミー・メツル氏が石正麗氏に
「中共軍が武漢ウイルス研究所で秘密研究を行っているというのは正しいか」と直接質問したところ、石氏は
「私は知らない」と即答した。
それは明らかに嘘だ。
石氏は軍関係者とは何年も前から公かつ緊密な協力関係があった。
彼らが共同で行っている研究成果は未だに公表されていない。 |
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シナの怪しいプロジェクト!
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2021・4・28 真実の報道 エポックメディアNEWS
【遠見快評】バットウーマン石正麗氏 軍との協力計画が暴露
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「放送内容」
WHO諮問委員会のジェイミー・メツル氏が石正麗氏に
「中共軍が武漢ウイルス研究所で秘密研究を行っているというのは正しいか」と直接質問したところ、石氏は
「私は知らない」と即答した。
それは明らかに嘘だ。
石氏は軍関係者とは何年も前から公かつ緊密な協力関係があった。
彼らが共同で行っている研究成果は未だに公表されていない。
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偽物大国シナが捏造か?
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2021・4・27 産経新聞
中国の尖閣地形図公表「わが国と相いれない」と抗議 加藤官房長官
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「記事内容」
加藤勝信官房長官は27日の記者会見で、中国自然資源省が尖閣諸島(沖縄県石垣市)と周辺海域を独自に測量した調査報告書を発表し、地形図などを公開したことについて
「報告書に尖閣諸島の資源管理、生態環境保護に関する記述が含まれており、尖閣諸島がわが国固有の領土であるとのわが国の立場とは相いれない」と述べ、外交ルートで中国側に抗議したと説明した。
【写真】中国が公開した尖閣地形図
加藤氏は
「尖閣諸島は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土だ。中国側が尖閣諸島やその周辺の海域地形を調査、公表したとしても、そうしたことに何ら変わりはない」と強調した。 |
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シナよ、シナはスパイ行為をやっていいのか?真逆だろう、良く言うよ!
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2021・4・27 北京時事
中国、企業に「スパイ対策」義務付け 米英豪などを警戒
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「記事内容」
中国国家安全省は、外国の諜報(ちょうほう)機関対策を企業に義務付ける
「反スパイ安全防止活動規定」を定め、26日に施行した。
27日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版などが報じた。
「ファイブアイズ」と呼ばれる情報共有の枠組みを持つ米国や英国、オーストラリアなどの動きを警戒しているもようだが、中国では日本人も「スパイ容疑」で拘束されている。
規定は、機密情報を持つ企業などにスパイの活動を防止する対策を取るよう求めている。
具体的には、関係当局との情報共有や職員への研修などを要求。
企業側が対策を怠れば、刑事責任を問われる場合もあると定めた。
国営新華社通信によると、国家安全省当局者は制定の背景について
「外国の諜報機関や敵対勢力が機密情報を盗む動きを強めている」と述べた。
環球時報は、国防、金融、ハイテク産業が重点業種になるという専門家の見方を伝えた。
※戦後の日本政府は世界に通用せん!
大和民族が日本の政治を取り戻さなければ、日本国と大和民族は滅ぶぞ!
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シナ大陸に「中国」は存在せず!
朝日新聞はシナのプロパガンダに加担し日本人を洗脳するな!
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2021・4・27 朝日新聞
中国領海、当局の権限強化へ 尖閣の緊張高める可能性も
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「記事内容」
中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会が26日に開幕し、領海などでの航行ルールを定めた
「海上交通安全法改正案」の審議が始まった。
2月に施行した
「海警法」に続く海洋関連の法整備となり、安全監督を担う海事局の権限強化を目指す。
尖閣諸島周辺でさらなる緊張を招く可能性もある。
海警局が違法行為を取り締まる法執行機関であるのに対し、交通運輸省の海事局は船舶管理や海洋交通のルールを所管する。
1984年施行の海上交通安全法を改正する狙いについて、全人代常務委の王晨副委員長は
「海運事業の安全と発展のため」と説明。
早ければ最終日の今月29日にも成立する見通しだ。
国際法は沿岸国の安全を脅かさないことを条件に外国船の領海での航行を認めているが、改正案は原子力船や有害物質を運ぶ船、中国が海上交通に危害を及ぼすと判断した外国船に海事局への報告を義務づけた。
海事局に外国船を領海から退去させたり追跡したりする権限も与える。
中国は92年に定めた領海法で尖閣諸島を自国領土と定めており、周辺の領海も法律の適用範囲となる。
ただし、北京の海洋研究者は
「釣魚島(尖閣諸島の中国名)周辺をパトロールしているのは海警局で、海事局の巡視船ではない。直ちに変化は生じない」とする。 |
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アメリカよ、早く決断しろ!
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2021・4・26 FromTokyo·CoolEyes
香港 四重の弾圧に直面 中国共産党の内部闘争の重要な戦場となる|香港人はまだ戦っている【ニュース解明】
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「放送内容」
独立系メディア
「hong kong free press」の4月19日の独占報道によると、
「香港人権・民主主義法」の制定を拒否するよう、米国議会議員を説得するために、香港政府は2014年から2020年の間に、ロビー活動をする米国企業に約1億香港ドルを支払っていた。
130番決議案は、2019年米上院で全会一致で可決され、下院では417票で可決された。
香港政府は、1億ドルと引き換えに、下院からたった1票の反対票を得た。
香港は、中国共産党の内部闘争や資金洗浄などの重要な戦場となってきた。
香港で繰り広げられている中共の激しい内部闘争をどう思うのか?
コメンテーター:桑普
学歴 台湾大学法学修士 ・バージニア大学法学修士
職歴 香港ビジネス弁護士 ・独立評論家協会会員 ・台湾香港協会理事長
コメンテーター:矢坂明夫
学歴 慶応大学文学部
職歴 産経新聞中国総局(北京)特派員 東京本社外信部次長 台北支局長
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シナの現状と限界!
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2021・4・26 ニュース最前線 香港
【 04.26 役情最前線】香港法輪功学習者 4.25集団陳情記念 中共によるテスラ攻撃の理由 米国 10州がバイデン氏の大統領令提訴 ポンペオ氏「気候問題最優先は中共への贈り物」 |
「放送内容」
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嘘吐きシナ人にネット規制!
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2021・4・25 朝日新聞
「いいね」水増しは違法 中国がライブコマース規制強化
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「記事内容」
低い評価を削除したり、閲覧数や
「いいね」の数を水増ししたりしてはならない――。
中国当局は来月25日から、ネットで商品の実演販売をする
「ライブコマース」の規制を強化する。
中国で大人気のライブコマースだが、問題が多いことが背景にある。
【写真】中国の「独身の日」にライブコマースの視聴者へ粉ミルクの商品を紹介する女性=2020年11月、浙江省杭州、西山明宏撮影
今月23日に発表されたのは
「国家ライブコマース管理弁法」と呼ばれる規制。商品の情報を偽ったり、誇大広告で消費者をだましたりすることを禁止する。
サクラを使って配信の視聴者数や高評価数を増やして人気を装ったり、低評価や不利なコメントを削除したりすることも違法行為とした。
違反した場合は民事、刑事上の責任が問われるとしている。
中国ではアリババ集団の
「タオバオ」ようなネット通販サイトや、
「ウェイボー」のようなSNSサイトなど、ネット上の多くの場所でライブコマースが大流行している。
中国メディアによると、中国国内のライブコマースのユーザーは3・8億人に上り、2020年の市場規模は9600億元(約16兆円)と予想されている。
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機雷と魚雷で終わる強襲揚陸艦!
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2021・4・25 TBS
中国初の強襲揚陸艦「海南」就役 習主席出席 台湾上陸想定か
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「放送内容」」
中国初となる強襲揚陸艦の就役式が海南島で行われ、習近平国家主席が出席しました。
揚陸艦の配備は台湾上陸などを想定しているとみられます。
南シナ海に面した海南島の三亜で23日、中国海軍に引き渡されたのは、中国初となる強襲揚陸艦
「海南」など3隻です。
23日は海軍創設72年の記念日で、国営の中央テレビによりますと、就役式には習近平国家主席が出席し、軍旗などを授与したということです。
強襲揚陸艦の配備は台湾上陸や南シナ海での紛争を想定しているとみられ、アメリカ軍などとの緊張が高まる中、習氏自ら出席することで、軍事力を誇示する狙いがあるとみられます。 |
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政敵に怯える孤独な習近平!
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2021・4・24 遠藤誉
習近平はなぜ米主催の気候変動サミットに出席したのか?
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「「記事抜粋」
4月22日、習近平は米国主催の気候変動サミットに参加したが、参加の決断は16日に下しており、19日迄にプーチンにも誘いをかけたと判断される。
パリ協定
「出戻り」の米国に主導権を渡すまいとした狙いが見える。
◆「歓迎する」という言葉が欲しかったケリー特使
◆韓正の言葉と習近平の言葉が一致している
◆プーチンを誘った習近平
◆米国主導には乗らないことを示した習近平のサミット演説
習近平の演説で最も興味深かったのは、バイデンが温室効果ガスの排出量を2030年までに半減させる新たな目標を表明し、各国に目標値をさらに引き上げるよう求めたが、習近平は応じなかったことだ。
そもそも習近平政権は、2015年にパリ協定が誕生した時点で
「2030年には温室効果ガス排出量をピークアウトさせる(最近では2060年までにゼロにする)」と中国の数値目標を定めている。
今さら
「出戻り」米国に要求されて変えるようなことはしないという姿勢を貫いた。
中国にしてみれば先進国と発展途上国では石炭や石油の使用量が異なるのは当たり前だというのが基本姿勢だ。
米国は
「パリ協定」から脱退しておきながら、突然も載ってきて、中国の経済発展を遅らせようという目的で、温室効果ガスの排出量削減を求めてきているという見方も散見される。
いずれにしても習近平が米主導の気候変動サミットに参加したのには、以下のような理由があると、まとめることができるだろう。
●アメリカが「出戻り」であることを示すために「戻ってきたことを歓迎する」という言葉を使いたかった。
●しかし米主導で世界は動いていない。国連の規則が世界秩序であり、アメリカの規則が世界秩序ではない。
●中国は2015年に「2030年までに排出量をピークアウトさせる」と宣言している。アメリカに言われて国家戦略を変えたりなどはしない。
●「人類運命共同体」を外交スローガンとしている習近平としては、むしろ今回のサミットを逆利用することはあっても、中国なしの国際社会はあり得ないことを示したかった。
概ね以上かと思われるが、一方で中国は脱炭素社会に向けて電気自動車やそれに必要な電池の開発などに集中的に力を注ぎ、世界の最先端を行こうとしている。
そのために必要なレアアースなどの原材料は圧倒的比率で中国が握っている。
新しい産業構造に向けて、
「中国に制裁を加えようと思う勇気があるなら加えてみろ」という構えだ。
今後はこの点に注目していく必要があるだろう。
なお、中国ではバイデン政権の対中強硬策は来年の大統領中間選挙のための演出でしかないという見方が多いことにも注意を払っておいた方がいいかもしれない。 |
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シナが公表するデーターを信じる者は大馬鹿!
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2021・4・24 NTDTVJP
内部循環には頼れない 中国経済は輸出と不動産に依存【禁聞】
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「放送内容」
昨年から中共は
「経済内部循環」を声高に叫び続けています。
最新のデータによると、中国経済の景気回復構造は依然として輸出への依存度が高く、国内市場が不動産市場で支えられているという旧態依然としたモデルとなっています。
研究者は、中国の輸出力は世界経済の回復に伴って徐々に衰えると思われるほか、巨大な貧富の差と購買能力の限界によって、内部循環では経済成長を牽引できない運命にあると指摘しています。
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早く気付けよ、世界にシナの思想は不要!
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2021・4・23 真実の報道 エポックメディアNEWS
英インターナショナルスクールに中国撤退の動き
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「放送内容」
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日本政府は危険な在日シナ人を祖国に戻せ! |
2021・4・23 真実の報道 エポックメディアNEWS
中国軍の急速な核軍拡を警告
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「放送内容」
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シナ人(満州人除く)と朝鮮(韓国)人は大和民族が相手にしるする人種に非ず! |
2021・4・22 (1/4ページ) Toshihiro Yamada クーリエ・ジャポン Toshihiro Yamadaよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
名も顔も偽り、知的財産を盗み─SNSを使った中国のスパイ工作がすごすぎる
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「記事抜粋」
日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──
彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。
国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く本連載。
今回はSNSを使ったスパイ工作の実態を伝える。
日本ではJAXAなどに大規模なサイバー攻撃が仕掛けられていたことが連日報じられているが、世界にはさまざまな手段を使って情報を得ている人たちがいるようだ──。
ハニートラップに引っかかる人が続出
写真をクリックしただけで、スパイされる
規模が段違い…中国スパイ工作の実態
誰もができる「工作の避け方」とは
このケースは国家型のサイバー工作である可能性が高いと分析されているが、専門家らもどこの国の工作なのかはわからない、と語っている。
だが、中国の工作ではないかと分析している専門家のコメントを紹介している報道もある。
スパイにとってもリスクを負いながら実社会で協力者を探すよりも、SNSのほうが効果的というわけだろう。
いうまでもなく、こうしたスパイ工作は中国やロシアといった国以外もやっている。
そうした工作をしていると取材で実際に聞いたこともあるから、間違いない。
では、こういった工作に騙されない方法はあるのか。
ピンポイントで狙われたら対処は容易ではないだろうが、まずはこうした工作が行われている事実を知ることが第一だ。
そのうえで、見知らぬ人からの
「友達申請」などはすぐには信じないこと。
そして送られてくる写真や文書などのファイルは極力クリックしないこと。
こうした対策を意識するだけで、被害はぐっと減るはずだ。
これは決してスパイ界隈だけの話ではない。
普通の会社員であっても他人事では済まされない。
こうした工作はいろんな人を媒介してターゲットに迫っていくからだ。要注意である。
※大和民族の日本人は先ず、和名を名乗る朝鮮人が潜む正統性無き戦後の日本政府(政官財)の工作を知れ!
日本政府→朝鮮電通→反日メディア→芸能界→和名を名乗る朝鮮人だらけのタレント、歌手、芸人が支あっける工作は大和民族の日本人朝鮮人化である。
戦後の日本政府は只今、GHQ指令(日本国破壊と大和民族の殲滅+朝鮮人との混血)である。
日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化だが、戦後の日本政府は旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)切り捨てているのだぞ、知っているのか? 大和民族の日本人! |
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猟奇的虐殺シナ人を8、000万人、飢餓3,000万人!
1億人以上を殺害・血に塗られたシナ共産党100周年記念日迄、70日!
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2021・4・22 西岡省二 ジャーナリスト 西岡省二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
中国共産党“100歳”まで70日を切る――ジワリと進む敵vs味方の線引き
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「記事抜粋」
中国共産党は7月1日に党創立100年を迎える。
中国国内では習近平(Xi Jinping)総書記(国家主席)を中心に団結を呼びかける
「愛国的」イベントの準備が進む一方で、党や習総書記に対する批判を封じ込める動きも加速している。
◇「愛国的」なイベント多数
◇温家宝前首相の寄稿文を問題視
習総書記は以前から、党が民営企業や名門大学、報道機関を含む社会全体を強力に統制しなければ、党支配が危うくなると警告してきた。
党機関では中央・地方を問わず、幹部を対象にした党史の勉強会が開かれ、習総書記と党への
「絶対的な忠誠心」を持つよう鍛錬が続けられているようだ。
同時に当局は祝賀の雰囲気に合わない言動に神経を尖らせている。
SCMPによると、民政省は
「100周年の良好な環境」を確保するため、全国的に宗教・社会団体を含む
「違法な」非営利団体の取り締まりを進めている。
党史を歪曲したり、党の英雄を中傷したりした者は重大な結末を迎えると警告している。
ネット規制を受け持つ国家インターネット情報弁公室は
「先進的な社会主義文化の素晴らしさを否定する者を根絶するため」として、専用のウェブサイトやホットラインを公開し、そうした人物を市民が通報するよう呼びかけている。
この延長線上で起きたある出来事が波紋を呼んでいる。
マカオの週刊紙
「マカオ導報」に3~4月、4回にわたって掲載された温家宝(Wen Jiabao)前首相の寄稿文
「私の母親」が問題視されたのだ。
そこには次のような文言があった。
「私の考えでは、中国は公正さと正義に満ちた国であるべきだ」
「侮辱や抑圧に反対する」
「民意や人道、人の本質が常に尊重され、若々しさと自由、努力する姿勢が常にあるべきだ」
温家宝氏は胡錦濤(Hu Jintao)政権時代(2003~13年)の首相で、比較的リベラルな改革派として知られている。
表向きは亡き母への追悼文となっているが、
「公正」
「正義」
「人道」
「自由」という言葉に重きが置かれているため、読者の多くが習総書記を暗に批判しているのではないかと解釈したという。
検閲当局が介入し、この寄稿文は複数のウェブサイトから削除され、拡散阻止の措置が取られている。
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昔ま今も何も変わらん偽者大国シナ!
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2021・4・22 CNS
中国のネットで売られる「ボランティア証明書」 学生が進学や留学に利用か
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「記事内容」
中国のインターネット上で
「ボランティア活動に参加した」という証明書が売買されていることが、中国紙「中国青年報(China Youth Daily)」の取材で分かった。
学生たちが進学や留学に有利になるよう購入しているとみられる。
中国青年報の記者は身分を隠し、ネット上で
「ボランティア証明書!本物!大学生歓迎」とうたい文句を並べるサイトに連絡を取った。
すぐに業者から返事があり、
「成績を上げるため? 奨学金の申請? 留学用?」と問い合わせを受けた。
やりとりの末、業者が勧めたのが昨年行われた
「国際ハーフマラソンのボランティアサービス証明書」。
記者が証明書の信ぴょう性に疑問を呈すると、業者は
「全国の有名大学の学生が購入している」と説明し、メッセージアプリ
「微信(ウィーチャット、WeChat)」で他の学生の振り込み証明などをスクリーンショットで送ってきた。
記者が220元(約3656円)の
「証明書作成料」を支払うと、2日後に郵便が到着。
「ボランティア名誉証明書」に氏名や活動期間が明記され、
「『2020 ○○マラソン』のボランティアに参加していただきありがとうございます。計70時間にわたり、献身、友情、相互扶助に努めたことを証明し、感謝します」と書かれていた。
記者が大学の教員を装ってこのマラソン大会の組織委員会に連絡し、写真撮影した証明書をメールに添付して送ったところ、組織委員会から
「証明書は組織委員会が発行したものである」という返事が返ってきた。
北京煒衡法律事務所の周浩(Zhou Hao)弁護士は
「組織委員会のボランティア証明書の管理に抜け穴がある」と指摘する。
中国青年報の取材では、ネット上ではさまざまな証明書を販売するサイトがあり、
「高度な技術で偽造を防止した唯一の証明書番号」という宣伝もあるという。(c)CNS-中国青年報/JCM/AFPBB
※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。
CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。 |
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坊主憎けりゃ袈裟迄憎い!
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2021・4・22 朝鮮日報
中国共産党「テスラは目に見えない殺人者」…THAAD時の現代自動車のように報復か
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「記事内容」
中国共産党が米国の電気自動車製造・販売会社テスラに
「道路上の殺人者」という言葉まで使って露骨に非難している。
テスラが中国の電気自動車市場で急成長していることから、けん制に乗り出したものと見られている。
■「アジア・パワー指数」1位は米国、韓国7位…中国は?
中国共産党政法委員会のインターネットサイト
「長安網」は20日の論評で、
「車の持ち主が(上海)モーターショーで騒動を起こしたことは謝罪しなければならないが、問題がきちんと解決できていたとしたら、誰が体面をつぶしながらも車の上に立って叫ぶだろうか」と書いた。
この前日、上海モーターショーである中国人がテスラの展示車の上に上がって
「ブレーキの作動ミスで一家が死ぬところだった」とデモを行ったことに対する意見だった。
中国共産党はまた、
「大きなことは小さなことにし、小さなことはなかったことにすることによって、テスラは道路上の目に見えない殺人者になった」と表現した。
政法委員会は公安分野を管掌している。
中国共産党が特定企業を公に批判すれば、主な官営メディアも批判報道をして大衆の不買運動にまでつながるケースが少なくない。
2017年の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)報復時も官営メディアが韓国企業ボイコットをあおる社説を相次いで出し、現代自動車やロッテなどが直撃弾を受けた。
中国政府は、今年の初めからテスラに非友好的な姿勢を見せている。
今年2月、中国国家市場監督総局はテスラの火災などを問題視して経営陣を呼び出し、
「中国の法律を厳格に順守せよ」としかり飛ばした。
今年3月には、中国軍や主な国営企業にテスラ購入禁止令を下した。
テスラの車に付いているカメラが中国の道路・施設などを撮影して情報を収集し、国家安全保障に懸念が出るというのが理由だ。
このような中国の姿勢は、2年前とは180度違うものだ。
中国政府は2019年、テスラに低利の融資や減税、株式100%保有を可能にし、上海テスラ工場を誘致した。
しかし昨年、テスラの中国での売上は2倍以上に膨らみ、電気自動車のトップに急成長すると態度が一変した。
中国経済金融研究所のチョン・ビョンソ所長は
「中国はテスラ誘致で自国の電気自動車部品の体系を成長させようとした」
「その一方で、テスラが過度に大きくなるのを警戒し、徐々に事前警告を出している」と語った。 |
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日支関係は和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府のだらしなさ!
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202・4・21
中国メディア「日本がODAで金をばらまいてきた理由はコレだ!」斜め上からの分析が凄すぎて…!【日出づる国TV】
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「コメント」
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シナに駐在する大和民族の日本人よ!
無責任な日本政府(政官)と企業経営者を信じるな!
危険なシナのワクチンを拒否、接種は日本で受けろ(補償もある)!
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2021・4・21 TBS
中国製ワクチン接種の強制に非難&中国製を接種した日本人は
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「記事内容」
「World特派員リポート」です。
新型コロナの感染拡大が比較的抑えられている中国ですが、その鍵となるワクチン接種事情はどうなっているのでしょうか。
北京支局・濱野記者の報告です。 |
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古来より人種差別が存在するシナ大陸!
やられたらやり返せが生きる猟奇的シナ人と朝鮮人!
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2021・4・21 NEWSWEEK
中国人がウイグル問題に無関心な訳 「人に迷惑をかけるな」という日本人と真逆の常識とは
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「記事内容」
<新疆綿の取り扱いを止めたブランドへのネット上の不買運動と、実店舗での長い行列が矛盾しない不思議な考え方>
最近の中国はスウェーデンのアパレルメーカーH&Mをボイコットしている。
理由は新疆ウイグル自治区の人権問題で、H&Mが原料に使う新疆綿の取り扱い中止を発表したためだ。
「新疆綿を応援しよう、H&Mはボイコット」というスローガンが中国ネット上にあふれ、人気芸能人もH&Mとの契約の解除を発表。
オンラインモールの淘宝網(タオパオワン)や京東商城(JDドットコム)で
「H&M」が検索できなくなった。
ナイキやアディダスも同じ理由でボイコットされている。
【画像】深センのロボット風俗店Ai Ai LI の内部
しかし、ネット上と実店舗は違うようだ。
例えば、河南省鄭州市にあるH&Mの専門店はいつものようににぎわっている。
ある地元の若い女性が店の前で不買運動を呼び掛けたが、みんなに無視され、揚げ句警察に拘束された。
湖南省長沙市内のナイキ専門店でもレアシューズ特売に長い行列ができた。
「買うな」は政治的立場、
「買う」は生活的立場
──愛国主義と生活実用主義の間で、
「賢い中国人」は切り替えが自由自在だ。
漢民族は1000年を超える権威的政府への服従の歴史の中で、
「政治に関心を持つな」
「お節介をするな」と子孫に諭してきた。
「人に迷惑を掛けるな」という日本人の常識とちょうど逆で、
「自分に迷惑を呼び込むな」が中国人の常識なのだ。
欧米の民主国家の人々は、中国人がなぜウイグルの人権問題に無関心なのか疑問を持っている。
1つの理由は、政府の言論統制によって中国人のほとんどがウイグル人の実情を知らないことにある。
ほかに、ウイグル人が漢民族に比べて入試などで優遇されているという誤解や、団結心のあるウイグル人を恐れる心理もあるが、
「自分に迷惑を呼び込むな」という中国人の常識も大きく影響している。
ウイグル人どころか、彼らは自分たちの人権にも無関心だ。
中国人はそもそも金や権力という実用的なものしか信じず、それ以外の全ては瞬く間になくなる浮雲だと思っている。
彼らは作家の魯迅がかつて言った
「看客(見物人)」である。
「看客」たちの精神構造は残酷な強権政治によって形作られるが、一方で全てにおいて人ごとな
「看客」意識は、中国の強権政治が続く原因でもある。
<ポイント>
■新疆綿
アメリカのスーピマ綿、エジプトのギザ綿と並ぶ世界三大高級綿の1つ。
毛足が長く、油分が多いためシルクのような美しい艶がある。
中国産綿花シェアは世界で25~30%。
■魯迅
文学者・思想家。
1881年浙江省紹興市生まれ。
医学を志して日本留学したが、国民の覚醒には文学が必要と作家に転じ、
「狂人日記」
「阿Q正伝」
「故郷」などの名作を残した。
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不公平を助長する習近平よ、嘘を並べ勝手にほざくな!
シナ大陸に「中国」は無い!
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2021・4・21 香港(CNN Business)
習主席、「威張り散らす」国々に警告 圧力強める米国を牽制か
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「記事内容」
中国の習近平(シーチンピン)国家主席は20日、米国が主導する反中国の動きに直面する中で国際的な協力の必要性を訴えた、 ※不公平なシナ、大和民族の日本人は完全に拒否する!
「開かれた世界経済」が、新型コロナウイルスの感染拡大からの回復には不可欠だと警告した。
「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」でのビデオを通じた演説で述べた。
その中で習氏は
「壁を立てたり結びつきを絶つ試みは、経済の法則と市場原理に逆行する」
「他者の利益を阻害する一方、自らも恩恵を得られなくなるだろう」と指摘。 ※習近平よ、なら公平にやれよ!
「一握りの国が作ったルールを他国に押し付けてはならず、一国主義を追い求める特定の国々が全世界を先導するのを許してはならない」
「大国はその地位にふさわしく振舞うべきで、より強い責任感が求められている」との見解を示した。
演説ではいかなる国の名も挙げなかったが、念頭にあったのは米国に向けた遠回しの批判と思われる。
同国はこの数カ月間、中国に対する圧力を強めている。
先月、米国とその同盟国は新疆ウイグル自治区で主にイスラム教徒の少数民族に対して行われている弾圧をめぐり中国政府を非難。
共同で制裁を発動した。
トランプ前政権が課した中国国内トップのハイテク企業に対する制裁も継続中で、現在のバイデン政権の下でも両国は依然として貿易面での軋轢(あつれき)を抱えている。
「他国に威張り散らし、その内政問題にいちいち干渉する振る舞いはいかなる支持も得られないだろう」(習氏)
フォーラムには数千人の大企業トップや有力政治家が出席する。
米国からはアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)やテスラのイーロン・マスクCEO、 ブラックストーン・グループのスティーブン・シュワルツマンCEO、ブリッジウォーター・アソシエーツ創業者のレイ・ダリオ氏らが参加する予定。
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危険なファウエー! |
2021・4・20 Harano Times Official Channel
Huaweiがオランダの首相までの通話の盗聴ができていた、寅さんが売電の決断に反対、オーストラリアが台湾海峡での戦争に備え、準備を加速、Cが幼稚園から高校までの図書館のコントロールを強化
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「コメント」
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高橋宏明よ、端々に工作を入れていまいな!
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2021・4・20 FNNプライムオンライン
都合の悪い取材に容赦ない中国 強権大国のわかりにくい対日観
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「放送内容」
FNN北京支局長として4年半中国で特派員生活を送った記者の記録。
中国の急速な発展と変化の一方で、各所に張り巡らされた厳しい警備に象徴されるように、常に取材には苦戦を強いられた。
取材妨害は頻繁に発生し、時に拘束され鉄格子の中で取り調べを受けたことも。
都合の悪い取材には容赦なく透明性も低い。
大国中国が外国メディアをこのように過度に警戒するのも中国のもう一つの側面ともいえる。
また香港が一気に“中国化”したのも目の当たりにした。
香港社会は萎縮するようになり、
「一国二制度」は形骸化した。
そうした強権化の一方で、日本の想像以上に進化する分野があることは無視できない。
またコロナ対策では、政府の強権的なやり方にも国民が協力的な姿も目撃した。
今、世界が警戒する中国の実態を報告する。(フジテレビ 国際取材部 高橋宏朋)
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避けては通れない自由世界とシナの激突!
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2021・4・20 ニュース最前線 香港
【 04.20 役情最前線】豪州軍 台湾海峡での衝突準備済 中国 多くの外国書籍の撤去指示米艦隊と海上自衛隊の護衛艦も中国空母と並走日本大手新聞の一面を台湾が飾る韓国 中華街建設反対
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「放送内容」
今の時代は、正に真実と正義がもっと必要とされています。
ニュース最前線は、中国共産党による専制国家の中で絶えず抑圧されながらも、全体主義に対抗してきました。
もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
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シンの統計は信じるな!
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2021・4・20
【中国バブル崩壊へ】失業者が2億人!経済回復は真っ赤な嘘!!中国に企業債務がGDPの2倍へ
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「コメント」
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シナ経済は大丈夫なのか?
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2021・4・20 ブルームバーグ
世界のリフレ取引、過大評価の人民元で勢い-中国のインフレ波及も
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「記事内容」
中国人民元は過大評価されており、これが世界的なインフレにつながる可能性がある。
JPモルガン・チェース指数の分析に基づくと、 人民元は実質実効為替レート(REER)で主要32通貨の中で最も過大評価されている。
中国はさまざまな製品を世界中に輸出していることから、人民元の強さが世界的なインフレ加速を招きかねず、投資家も各国・地域の中央銀行が引き締めに向かうとの見方を強める可能性がある。
人民元は昨年7月以降、ユーロや円を含む主要貿易相手国・地域の通貨バスケットに対し5%余り上昇。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から中国経済がいち早く回復したことや、世界の工場としての中国の重要性が、インフレ調整を加えた人民元の強さに反映されている。
SMBC日興証券の平山広太・新興国担当シニアエコノミストは ※平山広太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「世界のインフレを中国が後押しする形になる」かもしれないと指摘し、
「先行きリフレの方向性が加速していくと思う」と述べた。
人民元のREERを示すJPモルガンの指数は昨年6月の安値水準からほぼ8%上昇し最高値付近で推移。
クレディ・アグリコルCIBの中国担当チーフエコノミスト、ダリウス・コワルツィク氏は、人民元の名目レートが強まっていることと、他国と比べ消費者物価の上昇が速いことが理由だと指摘した。
「REEFの高止まりは、一部の輸出企業にとって課題だが、中国の比較的ハイペースでの生産性の伸びを踏まえると、大半の輸出企業は受け入れ可能だ。生産性の伸びは長期的に実質的な元高ペースをはるかに大きく上回っている。従って輸出は非常に強く、今後もそうだろう」と同氏は語った。 |
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日米共同宣言に習近平が反応したに過ぎぬ!
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2021・4・20 北京時事
新冷戦に反対 米国をけん制 中国主席
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「記事内容」
中国国営新華社通信によると、習近平国家主席は20日、経済問題などを討議する
「ボアオ・アジアフォーラム」年次総会で基調演説し、
「いかなる形式の新冷戦にも反対する」と述べ、対中強硬姿勢を強める米国をけん制した。
※時事通信よ、「反対」は牽制に非ず! |
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大和民族の日本人は大嘘吐きのシナと韓国、北朝鮮を信用していないぞ!
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2021・4・19 ユ・サンチョル/中国研究所長 朝鮮中央日報
【コラム】中国の言葉はなぜ信頼を得ることができないか
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「記事内容」
新疆は西域と呼ばれた。
シルクロードの主要通路として、ウイグル族はここにに高車国など8回にわたって民族国家を建てた。
西域が中国の地図に登場したのは漢が都護府を設置してからだ。
名前が新疆に変わったのは1759年清の乾隆帝の時だ。
中国は
「かつての地を取り戻した(故土新帰)」という意味だとしている。
しかし西側は
「新しい疆域」という意味だという。
以前は
「中国ではなかった」という意味が含まれている。
新疆経済は
「一黒一白」が支えている。
一黒は石油、一白は綿花だ。
石油埋蔵量は中国の30%、綿花生産量に至っては85%を占める。
資源は豊富だが生活は苦しいため
「金の茶碗を手に飢える(守着金飯碗受窮)」という言葉がある。 ※朝鮮も同じだろう。
新疆綿花が米中の戦いのもう一つの電線となっている。
火はドナルド・トランプ前米大統領がつけた。
「北京がウイグル族を強制労役に動員し、綿花を栽培するなど人権を侵害している」と非難した。
退任直前の1月には新疆綿花の輸入中止措置を下した。
中国バッシングに先立つ準備運動という専門家分析が先行した。
米戦略国際問題研究所とオーストラリア戦略政策研究所は昨年、新疆綿花と強制労働、外国有名ブランドがどのように産業チェーンを形成しているのかを詳しく調べた。
非営利団体
「ベター・コットン・イニシアティブ(BCI、Better Cotton Initiative)」は会員会社に新疆綿花との協力中断を促した。
綿花栽培、強制労働、宗教弾圧、集団虐殺などをキーワードにした西側の叙事は米国開拓時代の黒人奴隷と強制労役、綿花を想起させて功を奏した。
欧州連合が89年天安門事態以降、32年ぶりに初めて人権を理由に中国を制裁するに至った。
中国が怒りをあらわにしたのは敢えて聞かなくても自明のことだった。
「綿花は真っ白だが一部の人の心は真っ黒だ」とし、西側の制裁には
「うそに基づく」と反論する。
また、新疆綿花を口実に西側と中国企業との関係を断たせることは
「敵を800人殺したが、味方は1000人戦死させること(殺敵八百自損一千)」と同じ愚昧なことだと主張する。
問題は中国の言葉が彼らには通じないということだ。
すると中国では
「これは真実かそうでないかの問題ではなく、信じるか信じないかの問題」という嘆きが出ている。
また
「社会主義の“帽子”をかぶせれば綿花も罪になるのか」と反問する。
中国のソフトパワーが弱いから起きたことだという自責もある。
果たしてそうだろうか。
中国の言葉はなぜ信頼を得られないのだろうか。 ※韓国も同じ!
いつからか中国発の主張は千編一律的だ。
ほとんどすべて
「宣伝」だ。
宣伝は一方的だ。事実を厳しく問い詰めることがない。
この世のすべての人々の心を得ようとするのは欲張りだ。
※韓国人が良く書けるよな! |
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ジャッ・クマーは銭の問題に非ず!
シナ(習近平)はオーナー企業の巨大化を警戒! |
2021・4・18 FromTokyo·CoolEyes
ジャック・マーとディープステートとの関係|テック大手は世論操作でクーデターを企んでいる|バイデン政権 習氏を倒すつもりだが、中共を倒す気がない【薇羽が世間を見る】 (2)
2021・4・10 北京時事
アリババに罰金3050億円 独禁法違反で過去最高額 中国 (1)
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(2)
「放送内容」
習近平政権が国内外のあらゆる方面に対し強硬な対応を加速させて、次々と強硬策を打ち出し中国共産党の崩壊を加速させている。
そのため、彼は「総加速師」と呼ばれる。
「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」紙は、ビッグテックによるクーデターのための世論操作にやられた。
ジャック・マー(馬雲)氏と米国政府の関係、米中ゲームは中共の内部抗争に過ぎない。
(1)
「記事内容」
中国国家市場監督管理総局は10日、同国電子商取引最大手・阿里巴巴(アリババ)集団に対し、独占禁止法違反で182億2800万元(約3050億円)の罰金を科したと発表した。
【写真特集】阿里巴巴(アリババ)集団、創業者ジャック・マー会長
取引先にオンラインの出店先を同社の通販サイトに絞るよう圧力をかける「二者択一」の独占的行為を行っていたと認定した。
米紙によると、中国では過去最高の罰金額。
アリババに対しては当局が圧力を強めていたが、巨額の罰金で経営に大きな影響が出そうだ。
同総局は昨年末にアリババの調査に着手。
同社が2015年以降、市場の支配的地位を乱用して取引業者に二者択一を要求し、
「不正に競争上の優位を得ていた」と認め、19年の国内売上高(4557億元)の4%相当を罰金として科すことを決めた。
同総局は今年2月、アリババや騰訊(テンセント)などのIT大手を視野に入れた取り締まり指針を公表。
二者択一のほか、ビッグデータやアルゴリズム(計算手法)を使って顧客ごとに価格を変更する行為などを摘発する方針を示している。
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ファーウェイが車載の新技術披露!
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2021・4・18 上海共同
ファーウェイが車載の新技術披露 半導体制限で生き残り戦略
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「記事内容」
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は18日、情報通信技術(ICT)を活用した車載の新技術を発表した。
米政府の規制により半導体の調達が制限され、スマートフォンの製造に影響が出る中、生き残りをかけ自動車関連の事業に力を注ぐ姿勢を示した。
新技術は障害物の検知能力が高く、本格的な無人運転にも対応できる高性能レーザーや、独自基本ソフト(OS)
「鴻蒙」(英語名ハーモニー)を搭載し、フロントガラスで映画鑑賞やテレビ会議ができる座席などに利用。
半導体規制による影響は大きくないという。
同社は自動車そのものの製造は行わないと改めて強調した。 |
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ブレーンがいいのだろうが、卒がない習近平!
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2021・4・17 夕刊フジ
香港市場の「乗っ取り」ほぼ完了!? 米の「対中包囲網」をあざ笑う習政権
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「記事内容」
【お金は知っている】
欧州や日本、インドなどを巻き込む米バイデン政権の対中国
「包囲網」のもくろみは、トランプ前政権の単独行動主義とは対照的だ。
「国際協調」が大好きな日本の外務省やメディアが高く評価するが、肝心の中国・習近平政権への痛撃からはほど遠い。
バイデン政権は習政権が恐れる金融制裁に踏み込もうとしないからだ。
【グラフ】米国民の中国に対する評価
今年1月、トランプ政権が退場し、バイデン政権に代わると、習政権は香港の選挙制度を改めさせ、民主主義と自治を完全に消滅させた。
バイデン政権はこれに対し、口先で非難しただけである。
習政権はバイデン政権が実効ある行動はしないオバマ政権時代の再来だと見ているに違いない。
3月12日、バイデン氏の呼びかけによる日米、オーストラリアとインドの4カ国の枠組み
「クアッド」のオンライン会合が開かれ、
「インド太平洋での自由な航行」をうたったが、中国や南シナ海の名指しは避けた。
すると北京外交部は
「クアッドは無意味な話し合いの組織」だと半ば嘲笑した。
毛沢東はかつて
「革命とはお茶を飲んでおしゃべりすることではない」と言い放ったと伝えられるが、もとより名よりも実を重視する中国人にズシンと響くはずはない。
新疆ウイグル自治区の凄まじい人権侵害については欧州連合(EU)、英国なども対中制裁に同調したが、自治区の公安トップへの資産凍結が主である。
同自治区での強制労働による製品が流通しないよう監視を強めているのは、トランプ前政権による綿製品の輸入禁止措置に基づいているだけだ。
3月18日には、アラスカで米中外交当局トップの初会合が開かれ、ブリンケン米国務長官が
「中国の行動は、世界の安定を維持するためのルールに基づく秩序を脅かしている」と非難すると、楊潔チ(よう・けつち)共産党政治局員が「軍事力や金融覇権を利用して、国家安全保障の範囲を過剰に拡大している」と反撃したが、中国側は図らずも弱点をさらけ出したと筆者は見る。
しかし、バイデン政権側は無頓着だ。
中国では中国人民銀行が流入するドルに応じて、経済成長の原資の人民元資金を発行する。
人民元は国際金融センター香港で香港ドルに換えられる。
香港ドルはドルと固定レートで自由に売買できるハードカレンシーなので、香港ドルを介せば存分にドルを調達できる。
香港は習政権の生命線なのだ。
トランプ前政権から貿易戦争を仕掛けられた習政権は香港の完全支配へと舵を切った。
2019年夏に香港の民主勢力の弾圧、一掃に乗り出し、20年7月には香港に国家安全維持法(国安法)を強制し、今年3月には香港立法会から民主派勢力を締め出した。
その間に香港株式市場の中国化を同時並行的に進めてきた。
グラフは香港株式市場での中国企業の上場数、上場中国企業の時価総額シェアと売買シェアの急増ぶりを示している。
特に国安法が施行された昨年7月には香港市場の
「乗っ取り」がほぼ完了したことを示す。 (産経新聞特別記者・田村秀男) |
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大和民族の日本人がシナ朝鮮を頼るな!
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2021・4・17 NEWSポストセブン
中国進出の日本人経営者が実名告白「中国でのビジネスは理不尽ばかり」
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「記事内容」
中国政府の人権問題に対して、欧米による制裁が本格化してきた。
しかし、日本は必ずしも歩調を合わせているわけではない。
対中貿易が経済の支えになっていることが最大の理由だが、それは単にカネの問題だけではない。
これまでも政治的に対立する中国に対し、有効な対抗策が打てずに弱腰外交を引きずってきた日本の現状について、『週刊ポスト』(4月16日発売号)が分析している。
そこでも取材に答えた中国進出する日本の飲食関連ビジネスを手がける
「ゼロイチフードラボ」の藤岡久士・総経理に、中国政府の手口を詳しく聞いた。
【写真】習近平はしたたかに日本の弱みをつく。ユニクロもウイグル問題にだんまり
過去に起きた
「日本不買運動」について、藤岡氏はこう振り返る。
「2005年に起きた不買運動の影響は当然ありました。日本人の経営する店には行かないお客様もいたので、『いらっしゃいませ』という日本語の呼びかけもやめたくらいです。日本らしいからと始めた膝つき接客も批判されました。日本人が中国人をひざまずかせるとはなにごとだ、というわけです。ウチの店舗ではありませんが、日本料理店が放火されたり、石を投げられたりして異様な雰囲気でしたね」
そうした一般市民の暴挙も、中国政府の扇動によって起きる。
そもそも中国では、飲食店に限らず企業や店舗への規制はご都合主義でいくらでも恣意的に適用できるから、いったん政府ににらまれれば、どんなに正直に商売をしていても摘発されるのだという。
「中国の規制は理不尽なことだらけです。、法律はばんばん作るけれど、普段は取り締まるわけでもなく黙認しています。だから、どの店も違法状態で営業しているようなものです。そして何かあれば重箱の隅をつついて好きなように摘発できるのです。しかも縦割り行政だから、衛生局と消防局の基準が違うなんてこともある。衛生局はとにかく部屋を区切れというけど、その通りにすると消防局の営業許可が下りないといった具合です」(藤岡氏)
国の戦略として日本不買を進めるような緊急事態ではなくても、規制当局による嫌がらせは日常茶飯事だという。
これは世界中で起きることでもあるが、取り締まることが役人の利権につながるからである。
役人天国の中国では、その度合いが格別に強い。
「政治的な引き締め政策で、突如、ダクトにフィルターを付けろとか、防火シャッターを付けろと要求されることもよくあります。それは全部、利権なんです。当局から紹介された指定メーカーで頼むしかないのですが、びっくりするくらい高い。たしかに規制の通りにすれば社会は良くなるかもしれないけれど、そのやり方と動機が理不尽なんですよ。労働法が厳しくなった時には、労働争議を24時間受け付けるようになり、従業員から訴えられることが激増しました。裁判もやるけど絶対に勝てない。でっち上げのタイムカードや根も葉もない嘘で訴えられて、他の従業員もそれは嘘だと証言しているのに裁判では負けます。労働者の不満をガス抜きするための国策だったからです。労働局からは示談を勧められます。お前らは悪くないけどバカだ、労働争議が起きることを前提に給与を決めて、争議の費用は確保しておけよ、と言われましたね。役所の中には日本が嫌いな人が一定数いるんだとも聞かされました」(藤岡氏)
いま中国では、人権問題に声を上げた欧米企業に対する不買運動が起きている。
H&Mやナイキがやり玉にあがっているが、最近は市民の動きも鈍りつつあるという。
「中国人も昔よりは余裕ができたんじゃないですか。台湾のパイナップルとかオーストラリアの牛肉とか、国民が誰も食べないかというと食べてますからね。国民みんなが当局に洗脳されるというわけではないです。ウイグルでも、ひどいこと、まずいことをやっているとは思いますが、やり方はうまいんですよね。多くの市民が豊かになるようにして、学校で教育もして、その民族のアイデンティティは薄れていくけれど、みんなが不満を持っているわけではないから統治のうえでは理に適っているわけです」(藤岡氏)
もちろん経済や教育を与えれば民族弾圧が許されるわけではない。
しかし、13億人の多民族国家を独裁政権が統治するには、ほかの方法がないのも現実なのだろう。
中国を日本や欧米が考える民主的なルールに従わせることは容易ではない。
※和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財)はヘナチョコ!
習近平がヘナチョコ日本政府(政官財)を真面に相手にはせん、大和民族の日本人の常識である。
にも拘らず、朝鮮族安倍晋三はシナから戻るなり、日支関係は正常化したと平気で国民を騙したが、以後、日支関係は悪くなるばかり! シナ人(満州人は除く)は戦前も今も何も変わらん、朝鮮人も!
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シナは一人の善良な学者が体制を変えられる程、軟ではない!
人種は不明だが、阿古智子や阿部伸二、古畑康雄は理解しているのか?
阿古智子や阿部伸二、古畑康雄は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し活動しろ!
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2021・4・17 イラストレーション=阿部伸二 古畑康雄 (共同通信社記者・愛知大学非常勤講師) Wedge
言論の自由を守るため 声を上げ続けた清華大教授
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「記事内容」
「我々は新型コロナウイルス感染症との戦いに勝利した」――。
発生初期において、中国政府が情報を隠蔽し、感染の拡大を阻止できなかったと、国際社会からは批判を受けているが、中国政府は武漢市のロックダウン(都市封鎖)や、デジタル技術を活用した感染者の捕捉などにより、感染拡大を食い止めたとして
「コロナ対策の優等生」を標榜、対策が遅々として進まない欧米などを
「敗者」と見下ろす言動も目立っている。
中国政府のコロナ対策の要諦は国民の徹底かつ厳格な管理と言えるだろう。
この方針はウイルスを巡る言論にも同様だった。
感染の原因や実情を自らの視点で取材し、人々に伝えようとする
「市民記者」ら、政府にとって目障りな存在を沈黙させてきたからだ。
政府にとって不都合な異論をウイルスのように徹底的に排除した上で、
「コロナとの戦いに勝利した中国共産党の指導こそが正しい」という考えを人々に植え付けてきた。
2020年は習近平政権下での言論、思想統制が、コロナ対策を口実により強化された1年だった。
だが、当局による弾圧を受けながらも、言論空間を守ろうと苦闘する言論人が中国には存在する。
その代表的な人物、許章潤(きょしょうじゅん)先生と彼を支援した耿瀟男(こうしょうなん)さんを取り上げたい。
清華大学法学院教授だった許先生は18年7月、
「私たちの恐れと期待」という題名の文章を発表した。
そこでは習近平が同年3月の全人代で自らの国家主席任期を撤廃したことに反対、
「根拠のない『スーパー元首』を生み出すものであり、来年の全人代で任期制を復活すべき」と主張。
さらに
「共産党メディアの『神づくり』は極限に達している。なぜこのような知的レベルの低いことが起きたのか。反省しなければならない」と習近平への個人崇拝の動きを批判した。
文章の発表時、許先生は訪問学者として来日中だった。
筆者は、先生が9月に帰国する際、友人の阿古智子東京大学大学院総合文化研究科教授とお会いした。
「文章を発表し、賛同者が広がることを期待したが、広がらなかった。処分は覚悟している」と語る許先生に
「それならなぜ帰国するのか」とたずねたところ
「国外にいても仕方ない。国内で声を上げないといけない。国内にこういう声があるということを示すのが重要だ」と落ち着いた様子で語った。
帰国後しばらくは言論活動を控えていれば、厳しい処分を受けることはなかっただろう。
だが許先生はその後も習近平体制や新型コロナ感染拡大を招いた中国政府の対応を厳しく批判する文章を相次ぎ発表。
ついには清華大学の職を奪われ、20年7月には
「買春」の容疑で当局に逮捕された。
だが釈放された後は処分を受けておらず、全くの濡れ衣であったことは明白だ。
なぜ許先生が自らの身に危険が及ぶ政権批判をやめなかったのか。
友人で著名な作家、M氏は以前次のように語っている。
「許先生の言論は最も危険で、間違いなく当局から報復されるものだった。だが、先生の文章が広く尊重されるのは、彼の道徳的勇気のためだ。彼は国民全体に向かって、多くの人々が言いたいが言う勇気がないことを敢えて語ってくれた」
公務員の友人も
「許先生は、権力者にとっては1匹のアリにすぎず、踏み潰すのに何の力もいらないだろう。だが中国の歴史の中では、権力者に向かって『ノー』と言う勇士であり、中国人の中の中国人だ。彼は将来の中国の歴史の中で、その名前を刻むだろう」と称賛した。
つまり許先生は権力者におもねることなく、批判すべきことを批判する真の知識人の気骨や良心を体現しているのだ。
苦難の英雄支える女性
ただ、許先生の書く文章は、文語的表現が多用され、外国人はもちろん中国人にも難解だ。
その彼が広い支持を得たのは、支援者の努力も大きい。
その1人が友人の耿瀟男さんだ。
耿瀟男さんは北京の中央戯劇学院を卒業したメディア人で、出版社を経営し、14年にはプロデューサーとして手掛けた『遥かなる家』が東京国際映画祭に出品された。
19年、国際交流基金の招待で日本に滞在、筆者もその時に知り合い、日中文化交流の問題などについて議論、帰国後もSNSで交流を続けていた。
中国の知識人と幅広い人脈のある耿さんは、許先生の苦境を知り支援。
発言の場が封じられ、生計の手段も奪われた先生のために、欧米のメディアなどで彼の人柄や、その価値を伝え、経済的支援にも奔走した。
耿さんはラジオ・フリー・アジア(RFA)のインタビューで、許先生について
「決して世渡り上手な人ではありません。でもその高潔な人柄が、人々の尊敬を集めているのです」と語り、さらに自らの役割について次のように語っている。
「私は自分の能力、才能に限界があり、人々を指導するような人物ではないと分かっています。だが大人物ではなくても果たすべき役目はある。私は英雄ではありませんが、英雄に献花し、歓呼し、身代わりとなることはできるのです」
だが耿さんは昨年9月、
「違法経営」という全くのでっちあげの罪で当局に拘束された。
耿さんの危機を知り、許先生や彼女を知る国内外の学者、弁護士、ジャーナリストが釈放を呼び掛ける声明を発表、阿古さんや筆者も名を連ねた。
耿さんは
「違法経営罪」で起訴され、今年2月9日に禁錮3年の実刑判決を受けた。
法廷で彼女は一切自分を弁護することなく罪を受け入れたが、これは夫(執行猶予付き禁錮2年6カ月)や従業員をかばうためだったと言われている。
「自由はただで手に入るものではありません。私は苦難を抱える英雄のために僅かなことでもしたい。その結果危険を負い、利益を失っても、それは自由のために支払うべき対価なのです」。
許先生の支援に奔走した彼女を、知人は
「侠女」つまり
「義侠心あふれた女性」と呼び、一日も早い解放を望んでいる。
習近平体制で強まる統制の中で、許先生や耿さんが言論の自由を守るため選んだ苦難の道が、いつか報われると信じたい。だがそのためにも海外、特に隣国である日本社会が彼らの言動や境遇に関心を持ち、声援を送り続けることが必要だ。
(本稿は筆者の個人的見解であり、所属組織を代表するものではない)
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唖然&驚愕・楊潔篪は「裸官」!
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2021・4・16 FromTokyo·CoolEyes
中米関係は後戻りできず、包括的な反中共綱領がすぐに可決されるだろう|米中状況を勘違いした中共は四面楚歌になっている【薇羽が世間を見る】 (2)
2021・4・15
中国外交トップ楊潔篪氏も「裸官」か (1)
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(2)
「放送内容」
米
「2021年の戦略的競争法」は、包括的な中共に対抗する綱領となっています。
同法案は米国と台湾は関係に制限を設けず、中共の幹部をより多く制裁し、インド太平洋諸国に武器の提供を求める。
中共は全世界に叩かれ、四面楚歌になっている。
(1)
「放送内容」
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トランプ大統領を裏切った朝鮮族安倍晋三の馬鹿さ加減が良く分かる!
日本国と大和民族に危機を齎した朝鮮族安倍晋三!
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2021・4・16 (1/2ページ) 高口康太 NEWSポストセブン
米制裁でもファーウェイが“粘り勝ち” 「別の食いぶち」で生き残りへ
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「記事内容」
トランプ大統領がいなくなっても、まだまだ続く米中対立。
その最前線に立つ企業が、中国通信機器・端末大手の華為科技(ファーウェイ)だ。
最新決算から、米国の厳しい制裁に苦しみながらも、土俵を割らずに粘り強く戦う姿が見えてきた。
中国の経済、社会に詳しいジャーナリストの高口康太さんが解説する。 ※高口康太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
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3月31日、ファーウェイは2020年の決算を発表した。
2019年5月から制裁が始まり、米グーグルが開発したスマートフォン向けOS(基本ソフト)のAndroid(アンドロイド)が使えない、独自設計した半導体部品を海外工場で製造してもらえない、一部の部品供給が禁止されるなど四面楚歌の状況だが、どっこい決算では“粘り”を見せた。
なんと、売上高は8914億元(約15兆円)と前年比3.8%のプラスを記録。
毎年20%近い成長を続けてきたことを考えると大きく鈍化したことは間違いないが、マイナス成長が予測されていたことを考えると驚きだ。
“ファーウェイ離れ”が加速
ウェアラブルデバイスが爆進
稼ぎ頭のスマホが大ブレーキとなったファーウェイだが、消費者部門全体で見ると、売上は3.3%増の4829億元(約8兆1100億円)をキープしている。
タブレットやパソコン、それにウェアラブルデバイスが爆発的に売れたのが要因なのだとか。
胡厚崑(ケン・フー)輪番会長は決算発表会で、それらの製品が前年比65%増の爆発的成長を記録したと明かしている。
中略
ファーウェイ・ジャパンの王剣峰(ワン・ジエンフォン)会長は筆者の取材に対し、
「製造業出身のファーウェイはどうしてもモノを売るという発想から抜け出せなかったが、ついにサービスもセットにするソリューションビジネスに力を入れるようになった」と説明した。
“スマート化”に活路
前略
トランプ大統領が矢継ぎ早に制裁をかけても潰れなかったファーウェイ。
スマホは正直厳しいが、別の食いぶちを探して埋め合わせる根性はさすがとしか言いようがない。
バイデン政権下でも米中対立は続くが、早期決着はありえない。
米中両政府の丁々発止のやりとりが続き、そのあおりをくう民間企業が根性で耐えるという展開が続きそうだ。
※高口康太よ、嬉しいか! |
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シナの中央電視台から入手したのか?
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2021・4・16 朝鮮中央日報
NHK 「中国丹東駅で貨物列車を確認…中朝交易再開の動き」
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「記事内容」
北朝鮮が今月中に中国との国境封鎖の一部を緩和するのではないかという観測が出てきた。
丹東で両国の交易が中断されたのは、昨年1月30日、同地で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)感染者5人が見つかってからで、感染者が報告されてから2日後に国境が封鎖された。
NHKは15日、中朝境界地域である中国遼寧省の丹東駅から北朝鮮に向かうと見られる貨物列車を確認したと報じた。
NHKは丹東駅に数十台の貨物列車を確認し、列車には平壌にある駅の名前が表示されていたと伝えた。
放送が公開した映像には丹東駅に停車している貨物列車にハングルで「ソポ(西浦)-タンドン」と記されている様子が確認された。
西浦駅は平壌(ピョンヤン)に入る国際貨物だけを取り扱う貨物列車専用の駅として知られている。
タンドンは中国丹東のことだ。
NHKは中朝貿易関係者および北京外交当局者を引用し、早ければ今月中に貨物列車による物資の往来が再開されるのではないかという見方が出ていると伝えた。
NHKはまた中国の出入国の審査場のそばには
「流行病学調査区」と書かれた建物が新たに設置されたとし、関連の映像も公開した。
NHKは中国で該当場所は発熱がないかなどを確認する場所として使われているとし、北朝鮮との交易再開のために準備された可能性があると推測した。
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日本を裏切り続ける人類の敵シナよ、さらば!
日本政府と政官財の裏切をこれ以上許さぬ大和民族!
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2021・4・16 FNN
中国 日米接近を危惧? 孤立回避で日本無視できず...
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「記事内容」
今回、行われる日米首脳会談の大きなテーマの1つが「中国」。
人権問題などで、アメリカとの対立を深める中国はこれまで、
「日本はアメリカの戦略的属国になっている」、
「日本は中国に偏見を抱く国の扇動に追従すべきではない」など、さまざまな表現を使って、日本をけん制してきた。
中国側は、どんな思いで会談を見ているのだろうか。
北京から山崎文博記者が中継でお伝えする。
新型コロナウイルスを徹底管理する中国は、経済の強さなどを世界に見せ付ける一方、国際社会との関係をつなぐために、日本は無視できない存在とも見ているよう。
中国の強気を後押しする要因の1つは経済の回復で、発表された2021年1月から3月までのGDP(国内総生産)は、前の年の同じ時期に比べて18.3%のプラスだった。
※シナの数字は信用できん!
コロナ禍から、いち早く立ち直ったことを内外に印象づけるもので、多くの企業が進出している日本の経済は、中国の対応1つで大きく左右されることになる。 ※自業自得!
一方で、新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐり、欧米諸国との対立が激しさを増す中、国際社会で孤立することを避け、日本とは一定の距離を保っておきたい思惑もありそう。
2022年の北京での冬季オリンピックを成功させるためには、間もなく東京大会を迎える日本との連携は不可欠でもある。
自信と不安の双方が見える中国は、今回の会談での日本の出方を見定めたうえで、新たな一手を打つものとみられる。
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米支激突は蒋介石に騙されたアメリカの背負わざる得ない重い荷物!
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2021・4・15 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米中会談、姿勢転換の中国が前政権政策の撤回を要求
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「放送内容」
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香港人は戸惑いながらも学ぶしかなかろう!
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2021・4・15 Kari Soo Lindberg クーリエ・ジャポン
中国ファシズムの大躍進?香港中の学校でついに実施「国家安全教育日」のきな臭い実態
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「記事内容」
月15日、香港は初めての
「全民国家安全教育日」を迎えている。
2019年に大規模な抗議運動の波に飲まれた香港は、学校制度の改革に取り組んできた。
2020年には、中国本土から徹底的な
「国家安全法」が導入された。
今回の
「教育日」実施は、そうした流れの一環だ。
香港中の学校では4月15日、さまざまな活動が催されている。
中国国旗を掲揚し、国歌を斉唱するなどして国家の安全に対する理解を深めることが目的だと教育局局長の楊潤雄(ケビン・ヤン)の名で公布された文書にはある。
【画像】香港で初「全民国家安全教育日」の様子
香港コンベンションセンターで開かれた式典には、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官をはじめ、中央政府から香港に送られた国家安全維持公署署長の鄭雁雄や、人民解放軍の香港駐屯地トップ陳道祥少将も出席した。
教育局は、
「国家安全、護我家園」とスローガンの入った宣材を香港中の学校に配布した。
配られた
「しおり」に明記された国家安全の一覧には、
「政治の安全、領土の安全、軍事の安全、文化の安全、対外利権の安全」も含まれている。
2月、香港は行政区内の学校に対して、より愛国的なカリキュラムを採用し、国家安全法の違反があれば報告するよう勧告していた。
この動きは、幼稚園から子供たちに愛国心を植え付けることを目指すものだ。
幼児たちは、国家転覆、分離、テロリズム、外国勢力との共謀など、国家安全法に反する罪を暗記するよう教えられることになる。
2020年6月、中国政府は香港に対して、学校に悪影響を及ぼしている
「黒い手」を排除するよう迫っていた。
香港で抗議運動が激化していた時期、アメリカなどの外国勢力が暴力的な反乱を煽っていると非難するのに中国がよく使った言い回しだ。
中国本土で4月15日が
「全民国家安全教育日」と制定されたのは2015年のことだ。 |
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武漢ウイルスの起源は朝鮮族安倍晋三が既に、証明済み!
2020年1月、大量のシナ人と武漢ウイルスキャリアを日本に受け入れ日本に暮らす人々に感染させた朝鮮族安倍晋三!
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2021・4・15 ワシントン(CNN)
中国のコロナ感染の端緒、いまだ把握出来ず 米国家情報長官
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「記事内容」
米情報機関を統轄するヘインズ国家情報長官は14日、中国での新型コロナウイルス感染の端緒について、
「米情報機関はどこで、いつ、いかにして広まったのかをいまだ正確に把握していない」と認めた。
世界規模の脅威に関する米上院情報委員会の公聴会で表明した。
ただ、2つの主要な仮説を注視し続けているとし、感染した動物と人間の接触から自然的に発生した可能性と研究所での事故説に触れた。
長官の今回の発言は、米情報機関が約1年前に出した声明と同一の内容となっている。
同委に他の情報機関幹部と共に同席したバーンズ米中央情報局(CIA)長官はヘインズ氏の見解に同意。
その上で、
「中国指導部が新型コロナに関する初期段階の十分なデータ提供などで世界保健機関(WHO)に全面的に協力的でなく、透明性もなかったことは専門家にとって明白」と述べた。
米情報機関筋は先月、CNNの取材に情報機関は2つの仮説のどちらかに傾斜しているわけではないと指摘。
「中国さえも真相を知っていないなかで、我々が真相にたどり着くことは決してないかもしれない」とし、
「中国は真相を得ることに関心はない。そういうなかで彼らをスパイし、真相を突きとめることは難しい」と述べていた。
同筋はまた、(中国・武漢の)海鮮物市場が感染拡大の最初の舞台ではなかったことを示唆する有力な証拠が増え始めているとも説明した。
諜報(ちょうほう)機関の情報を提供しあう英語圏5カ国
「ファイブ・アイズ」(米、英、豪、カナダ、ニュージーランド)に加わる政府当局者は研究所の事故説に関連し、中国側のデータ不足などがあり全く捨てられているわけではないとも明かしていた。
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シナのいい加減なワクチン、死者が続出! |
2021・4・14 真実の報道 エポックメディアNEWS
<中共ウイルス>香港、ワクチン接種後16人死亡、うち14人は中国製
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「放送内容」
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決算発表延期で社債急落!
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2021・4・14 上海 13日 ロイター
中国華融資産管理、大手2社が格付け見直し 決算発表延期で社債急落
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「記事内容」
格付け大手ムーディーズとフィッチは13日、中国の華融資産管理が2020年決算発表を延期したのを受け、同社の信用格付けを見直していると明らかにした。
この影響で同社の社債価格は急落した。
ムーディーズは、華融資産管理の長期および短期発行体格付けや基礎的信用力評価、オフショア資金調達部門が発行した社債を格下げ方向で見直していると発表した。
フィッチは同社の長期発行体格付け
「A」と複数の社債の格付けを格下げ方向で見直していると表明した。
華融は3月31日に
「関連取引」の完了まで2020年決算発表を延期すると発表。
ムーディーズは、この発表後の市場の不安定化を理由に、華融の借り換えリスクが高まる可能性を指摘した。
リフィニティブのデータによると、同社の表面利率3.75%・発行額9億ドルの2024年5月償還債は利回りが4.656%に上昇。
3月31日時点では約2%だった。
ムーディーズは
「関連取引の詳細が不明で2020年決算発表がいつ公表されるかも分からない」とし、信用力に与える影響は不透明だとした。
ただ、今後1年間に償還予定の社債は同社の総資産に比べてわずかな額のため、リスクが部分的に抑えられているとした。 リフィニティブのデータによると、華融と子会社の既発債は517億2000万ドルに上る。
これまでに、債務再編を回避するために資産売却を計画しているとの報道が出ている。
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効いてる効いてる!
バイデン大統領の人権攻撃に喘ぎながら大嘘で応戦!
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2021・4・14 朝鮮中央日報
バイデン氏の人権攻勢強まり中国も応戦 「韓国戦争は米国の侵略戦争だった」
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「記事内容」
「1950年6月25日、朝鮮内戦が勃発した。米国政府は朝鮮内戦に武装干渉を決め、第7艦隊を派遣して台湾海峡に侵入した」
「義務教育教科書」である中国の8学年(中2)『中国歴史』下巻の2と本文最初の文章だ。
韓国戦争(朝鮮戦争)の過程を
「内戦勃発」とごまかした後、
「米国の侵入」を主張した。
2011年中共中央党史研究室が出した『中国共産党歴史第2巻(1949~1978)』も同じだ。
韓国戦争70周年だった昨年10月23日、中国の習近平国家主席は
「正義の軍隊の、正義の歩み」とし
「中朝軍隊は歯まで武装した敵を倒し、米軍の不敗神話を打ち砕いた」と主張した。
9日には、中国共産党傘下の中国人権研究会が
「朝鮮戦争は米国が発動した侵略戦争」という報告書を出し、党機関紙
「人民日報」がその全文を載せた。
米国のジョー・バイデン政府が中国の人権問題を批判した後のことだ。
中国は
「北朝鮮の南侵」という歴史的事実を意図的に無視し、背後のソ連と中国の存在も覆い隠している。
ソ連解体後に公開された機密文からは韓国戦争が北朝鮮指導者である金日成(キム・イルソン)が49年夏からソ連指導者ヨシフ・スターリンを繰り返し説得し、中国の同意を取り付けたうえで挑発した南侵戦争という事実が分かる。
中国指導者の毛沢東は朝鮮族精鋭師団を北朝鮮人民軍に編入させて北朝鮮の南侵を水面下で支援した。
ソ連の文書を基に韓国戦争を研究した華東師範大学の沈志華教授は
「アジア革命の責任者を自任した毛は金日成の要求を拒むことはできなかった」とし
「特にスターリンが立場を表明した後は、これを受け入れるほかはなかった」と当時の中露朝三角関係を評価した(沈志華、『アジアの冷戦(冷戦在亜洲)』2016)。
米国侵略論も歴史的事実から外れる。
当時、米国の第7艦隊派遣は台湾海峡の
「中立化」をためだった。
ハリー・トルーマン大統領は台湾の韓半島(朝鮮半島)参戦提案を拒否した(林孝庭、『死守と反撃(困守与党反攻)』2017)。 当時、中国はなぜ参戦したのだろうか。
東北アジア歴史財団のチャ・ジェボク研究委員は
「中国は建国当初、『中国が勝利して米国が敗北した米中戦争』という歴史的フレームが必要だった」と診断する。
中国のこのような
「歴史わい曲工程」に対してチャ委員は
「最近、アモイ(厦門)韓中会談で合意した外交・安保2プラス2チャネルなど公式会談のたびに韓国戦争史のわい曲に反論して記録として残さなければならない」と強調する。
歴史は記憶の戦いで、記憶は記録を基盤にしているという理由からだ。 |
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皇帝独裁、奴隷(差別)、時代に学んだ漢人(お山の大将)の特性!
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2021・4・14 (1/5ページ) 樋泉克夫 (愛知県立大学名誉教授) Wedge 樋泉克夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
中国指導者の世界観は、どのようにして形成されたのか?
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「記事抜粋」
彼らの世界観は、どのようにして形成されたのか。
現在の中国の権力の頂点に立つ7人の共産党政治局常務委員の少年から青年へと成長する多感な時期を、疾風怒濤の文化大革命(1966~76年)の渦中で過ごした。
2022年の第20回共産党大会で常務委員への昇格が有力視される李強(現上海市党書記)と陳敏爾(現重慶市党書記)の幼少期は、共に文革に重なる。
英米仏の資本主義
資本主義への対抗策
前略
先ず
「中華人民共和国成立以来、我が偉大なる祖国を現代工業、現代農業、現代科学技術と現代的国防機能が備わった社会主義強国に建設するために、全国の労働者は自らを主人公と自覚した態度を以って、党の呼び掛けに積極的に呼応し、増産・節約運動を広範に展開してきた」と、建国以来の歩みを極めて前向きに捉えてみせる。
次いで建国後の毛沢東路線の精華として文革を高く評価し、
「毛沢東の革命路線の導きに沿って、劉少奇、林彪の修正主義路線を批判し、広範な労働大衆は社会主義の積極性をより一歩高め、奮闘力戦・倹約建国の思想をより深く体得し、増産節約運動はより広範に、より深化をみせ、湧き上がるように発展し、社会主義革命が推進され生々化育されるなかで、新しい生産建設の高波がまさに怒濤のように押し寄せ、高まっているのである」。
なにやら美辞麗句のオンパレードのような文章で鼻白む思いだが、とどのつまりは毛沢東の治政が中国の社会主義化を順調に進ませていると言いたいのだろう。
『談談増産節約』は、
「要するに党の指導を強化し(中略)、思想政治教育を強め、反浪費闘争、勤倹建国・奮闘努力思想の確立、全面的節約と民衆の観点を絶え間なく展開しなければならない。このようしてこそ、増産節約という社会主義の方向が堅持可能になり、より早くより無駄のない社会主義建設が可能となる。我が国を現代工業、現代農業、現代科学技術と現代的国防機能を備えた社会主義強国として建設することこそが、世界革命にとって計り知れない貢献となる」と結論づけている。
社会主義化のカギは節約にあるらしい。
増産と倹約こそが社会主義への道を切り開く。
労働者こそが節約増産の主力部隊だ。
困苦勉励・奮闘努力こそがプロレタリア階級の革命的本質だ。
革命の全情況を胸に抱き、節約増産に励もう――とは、なにやら金正恩体制の北朝鮮で語られても決して不思議ではない内容である。
そこがまた不思議ではあるが。
「資本階級と妥協し、武器を差し出し、武装闘争を放棄し」てはならない。
弱体化への道が必然の米ドル体制を
「毛主席の革命外交路線」によってブチ破れ。
生産力を決定する要素は飽くまでもヒトである。
社会主義強国への道、つまり革命は節約増産にあり――この辺りに
「中国の夢」を導くカギがありそうだ。 |
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シナが違法な事業慣行を強制終了!
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2021・4・14 北京 14日 ロイター
中国インターネット企業、反競争的慣行控えると表明
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「記事内容」
中国の独占禁止当局である国家市場監督管理総局( SAMR)は14日、国内のインターネットプラットフォーム企業数十社が、出店者に自社のみの利用を強要するなどの反競争的慣行を控える方針を表明したと発表した。
SAMRの声明によると、百度(バイドゥ), 京東商城(JDドットコム)、北京字節跳動科技(バイトダンス)などが、消費者データの過剰収集や市場における支配的地位の乱用といった禁止されている慣行をやめると約束したという。
当局は13日、違法な事業慣行を巡り、1カ月以内に自己点検を実施するよう34社に命じ、点検期間終了後に違反が発覚した場合には罰則を科す方針を示した。 |
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日本政府は朝鮮族安倍晋三が入国させた在日シナを全員、祖国に戻せ!
大和民族が危険なシナ人と暮らせるか! |
2021・4・14 朝鮮中央日報
「遺体が必要」富裕層の依頼に生きている人を拉致し火葬…中国社会に衝撃
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「記事内容」
2017年3月1日、中国広東省陸豊市に住むある36歳のダウン症の男性が自宅前でゴミを拾っているところを何者かに拉致された。
彼はこの日を最後に家族のもとに永遠に戻ることはできなくなった。
拉致犯が彼に酒を飲ませた後で棺桶に入れ火葬する猟奇的犯罪を起こしたためだ。
犠牲者の名前は林少仁。
香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは13日、林さんの事件が先週地域メディアを通じて社会に知らされ中国が揺れていると報道した。
これは中国地方政府が土葬を禁止したために生まれた新種の犯罪で、中国社会に土葬禁止法に対する論争を触発したと同紙は伝えた。
どんなことが起きたのか。
林さんが拉致される少し前の2017年2月のある日。
広東省に住む富裕層の黄氏は家族の1人をがんで亡くした。
故人は死去する前に自身を土葬してほしいという遺言を残したという。
だが、土葬は禁止されていた。
中国地方政府が土地を節約するため土葬を禁止し、火葬を促進する政策を行っていたためだ。
黄氏の家族は法の網を避けて故人を土葬するため、故人の代わりに火葬する遺体を求めることにした。
これを通じて地方政府の目をごまかした後に故人をこっそりと土葬しようという計画だった。
黄氏の家族はブローカーを通じて遺体を調達してくれるまた男を紹介された。
ところがこの男は遺体ではなく生きている人を物色した。
彼は3月1日に林さんを誘引して無理やりに酒を飲ませた。
そして意識を失った林さんをあらかじめ準備しておいた棺桶に入れた。
4本の鉄釘を打ち込み棺桶を封印した。
林さんの棺桶はすぐに運ばれて故人の棺桶と入れ替えられた。
故人の火葬2日前のことだった。
林さんはこうして死亡した黄氏に代わりに火葬され死亡した。
黄氏の家族は遺体の代金として10万7000元(約178万円)を支払った。
拉致犯が9万元、彼らをつないだブローカーが1万7000元を分け合った。
このような人面獣心の犯罪は2年ぶりに発覚した。
警察当局が防犯カメラで彼らの行為を確認したためだ。
それまで林さんは地域警察の失踪者名簿に上がっていた。
拉致犯の男は昨年9月に汕尾市の裁判所で死刑とともに執行猶予を宣告された。
地域高等法院に控訴したが昨年12月に棄却された。
同紙は、広東省の規定によれば葬儀業者は火葬前に故人の身元を確認しなければならないが、中国では遺体が入れ替わる事例が多く起きていると伝えた。
中国民政部の資料によると、中国地方政府の火葬促進政策にもかかわらず、2019年1年間の死亡者のうち52%だけが火葬された。
中国人が死後の安息を得るには地中に埋められなければならないという考えを持っているためだと同紙は説明した。 |
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ドル離れ加速?デジタル人民元運用開始!
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2021・4・14 翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue BUSINESS INSIDER JAPAN 仲田文子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし翻訳しろ!
中国がデジタル人民元の運用を開始…長期的にはドルを脅かす存在との見方も
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「記事内容」
中国は、デジタル通貨を普及させる主要経済国で初めての国になった。
デジタル人民元は、世界の金融システムを迂回することになるだろう。
長期的には米ドルの地位が脅かされる危険性があると警告する専門家もいる。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、中国が主要国初となる中央銀行が管理するブロックチェーンを使ったデジタル通貨の導入を開始した。
このプロジェクトは2014年に研究が始まり、7年の歳月をかけて完成された。
デジタル人民元は政府主導の仮想通貨で、通貨のすべての動きを追跡できるように設計されている。
例えば、誰がどこで何を購入したのか、その詳細を国が完全に把握できるようになるとFXStreetが報じている。
これは、第二次世界大戦以来、アメリカドルが支配してきた国際金融システムとは関連付けられていない通貨だ。
デジタル人民元が目指しているのは、より中央集権的な管理を行い、流通している現金の一部を置き換えることだとCNBCは報じている。
また、国内外での取引をより早く、低コストで行うことも可能にする。
WSJによると、抽選方式で選ばれた75万人が、アプリを使ってオフラインとオンラインの両方でデジタル人民元を使えるようになったという。
スターバックスやマクドナルドといった飲食大手も、この新通貨をいち早く受け入れたと報じられている。
中国は、デジタル通貨を導入した2番目の国であり、主要経済国の中では初めての国となっている。
ブルームバーグによると、最初に導入したのはバハマだった。
CNBCによると、デジタル人民元の流通は2層構造のシステムで行われる。
まず中央銀行である中国人民銀行(PBOC)からデジタル人民元が商業銀行に配布され、商業銀行はそれを消費者に届ける責任を負うことになる。
2層構造にすることで中央銀行と商業銀行が競合することがなく
「金融部門における『銀行離れ』を回避」できるとPBOCが述べたとCNBCは報じている。
この仮想通貨はサイバースペースに保管される。
利用できるスマートフォンの画面や対応するカードには、人民元紙幣を模した毛沢東の肖像が描かれている。
また、支払いはインターネットに接続していなくてもできる。
デジタル人民元は、すべての人に支持されているわけではなく、アメリカドルの将来を脅かす可能性があると考える人もいると、MarketWatchが指摘している。
WSJでは、デジタル人民元を
「アメリカの権力の柱を揺るがしかねない新たな通貨の誕生」とする特集記事を組んだ。
その中で、国際通貨基金(IMF)の筆頭副専務理事だったジョン・リプスキー(John Lipsky)は
「ドルを脅かすものはすべて、国家安全保障上の問題であり、デジタル人民元は長期的に見ればドルを脅かす存在だ」と述べた。
デジタル・ドルが登場するということになるのだろうか。
それに対し、連邦準備制度理事会(FRB)の議長であるジェローム・パウエル(Jerome Powell)は連邦議会で、デジタル・ドルの発行を検討しているところだと明らかにし、
「我々にとって優先度の高いプロジェクト」であると述べた。 |
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嘘がまかり通る日本、矢板明夫氏の一層の活躍に期待!
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2021・4・13 FromTokyo·CoolEyes
中共を封じ込める 最後の手段 日本の位置付け|産経新聞社台北支局長・矢板明夫|下編【フォークストーク】 (2)
2021・4・9
「かつて中国が一番幸せだと思っていた」産経新聞社台北支局長・矢板明夫|上編【フォークストーク】 (1)
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(2)
「放送内容」
産経新聞社の台北支局長、時事評論家である 矢板明夫さんは中国の残留孤児二世で、15歳の時に中国を離れ、日本に戻って、松下政経塾で政治を学んで、その特異な経験から中国の時事問題を鋭く観察している。
矢板さんは昨年、中国語で『 曾經以為中國最幸福(日本語版:私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた)』という本を出版した。
今日は、矢板さんをお招きして、新刊の内容や、最近の台湾海峡 や米中関係 の状況についての見解を伺う。
(1)
「放送内容」
「産経新聞の香港特派員から送られてきた写真を見て、我々は驚きました。『時代の革命だ』とか、『香港を取り戻せ』とか、そういう言葉を使えなくなっているのです。
そこで彼らは、私の本を抗議用の道具にして、『 かつて中国が一番幸せだと思っていた 』という言葉が彼らの気持ちを表しています」
産経新聞社の台北支局長、時事評論家である #矢板明夫 さんは中国の残留孤児二世で、15歳の時に中国を離れ、日本に戻って、松下政経塾で政治を学んで、その特異な経験から中国の #時事 問題を鋭く観察している。
矢板さんは昨年、中国語で『 #曾經以為中國最幸福 (日本語版:#私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた )』という本を出版した。
今日は、矢板さんをお招きして、新刊の内容や、最近の #台湾海峡 や #米中関係 の状況についての見解を伺う。
※矢板明夫氏と同じシナの残留孤児二世でありながら、関西を中心にヤクザ以上に残酷、悪の限りを尽くす「半ぐれ集団」っと「チャイニーズドラゴン」のメンバーとの大きな違いに驚愕! 凶暴な半ぐれ集団とチャイニーズドラゴンの凶暴性を考えると、彼等は本当に日本人の血を引いているのか? 朝鮮人の子孫ではあるまいか? 国家破壊を実行している日本政府だが、彼等を帰国させるに当たり、血液検査を実施したのか? 大いに疑問! |
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シナ人が香港大紀元の印刷工場を破壊!
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2021・4・13 ニュース最前線 香港
【 04.13 役情最前線】香港大紀元の印刷工場に5回目の破壊 ブリンケン国務長官「中共は武力で現状を変えるな」チリ・カトリック大司教 中国ワクチン2回接種し感染
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「放送内容」
※日本の政官財はいい加減にしろよ、大和民族が本気で怒るぞ!
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目覚めよ、大和民族!
今は日本国と大和民族の危機である、心に刻め!
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202・4・13 (1/6ページ) シミナ・ミストレアヌ(フリーランスジャーナリスト) ニューズウィーク日本版
中国の弾圧で人権を踏みにじられるウイグル女性たち 悲惨な虐待の実態と、必死の抵抗
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「記事内容」
<非人間的な弾圧が続いても黙り続けることなく、中国政府の強引な同化策に抗う力を発揮する>
中国の新疆ウイグル自治区で行われている少数民族弾圧は、この最悪の専制国家にしても最高に陰湿なものと言える。
少なくとも2017年以降、収容所に送られたウイグル人などは推定で100万人以上。
どこにでもある監視の目、強制労働や妊娠中絶・不妊手術の強制疑惑、宗教施設や民族社会の破壊、そして墓場荒らしの報告もある。
【動画】ISの奴隷にされた援助ワーカーの女性ミュラー
アメリカの前国務長官マイク・ポンペオは退任間際の1月19日に、中国政府の行為をジェノサイド(集団虐殺)と呼んで非難した。
対して中国政府は、当然のことながらテロリズムと分離主義に対する正当な反撃だと主張している。
いずれにせよ、中国政府の最も許し難い政策で虐げられているのは女性たちだ。
人権問題の研究者エイドリアン・ゼンツによると、同自治区政府は昨年だけで、出生率を下げるための不妊手術や避妊具の強制装着などに3700万ドルを投じた。
結果、同自治区の出生率は前年比で24%も下がった。
中国全体では4・2%減だから、異常な減少幅だ。
それでも女性たちはウイグル人の自由のため、そして自分自身が強くなるために誰よりも果敢に戦っている。
運よく国外に脱出できたウイグル人やカザフ人の女性たちが公の場で自らの体験を語る例は、この1年ほどで急速に増えている。
19年にはウイグル人の女性アシエ・アブドルアヘドが初めて、強制収容所の存在を示す秘密文書を暴露した。
これに続いて、他の女性たちも米議会や国連で証言し、報道機関の取材にも応えた。
肉体的・性的虐待についても率直に語った。
これで支援の輪が広がり、中国政府に対する圧力も強まった。
アメリカは昨年、新疆ウイグル自治区での政策に関与する当局者に経済制裁を科した。
強制労働の産物とされる綿製品やトマトの輸入禁止にも踏み切った。
昨年10月にはドイツ主導の39カ国が国連で中国のウイグル政策を非難した。
22年に開催予定の北京冬季五輪のボイコットを呼び掛ける人権団体もある。
女性たちは、ただ単に悲惨な体験を語るだけではない。
自分の職業を生かし、ジャーナリズムや法律、文学、芸術といった分野で抵抗運動に弾みをつけている。
「このジェノサイドにおいてウイグル女性は最も弱い立場にある」と言うのは、アメリカの首都ワシントンにいるウイグル人弁護士レイハン・アサト。
彼女は新疆で身柄を拘束されている兄の解放を求めている。
「性的ないし医療的手段と強制労働によって肉体的な自主性さえ奪われている」
犠牲者自らが働き掛ける
報道から始まった支援
■「全てを失えば恐怖はない」 ※事実! 正義に振れるか悪に振れるかは本人の資質である!
日常的な殴打と洗脳授業
中国政府は告発内容を強く否定
ウイグル女性が闘える理由 ※史実を知れば、大和民族は私同様皆、シナ人が心底嫌いになるハズ! 嫌いと口に出せぬ輩は朝鮮(韓国)人(DNA)だけ!
前略
この記事で取材した多くの女性にとって、新疆ウイグル弾圧の最も不安な側面は、政府が同化を加速させようとしていることだ。
その観点からすると、ウイグルの言葉、文化、伝統を伝えることはそれだけで、政府への抵抗となる。
7歳の娘ウイグリエ・ウェリを学校に送る道すがら、ミフリグル・モサはウイグル文化の話をする。
娘は鳩を
「ウイグルの鳥」と呼び、家庭菜園で育ち、ジャムに加工されるバラを
「ウイグルの花」と呼ぶ。
でもモサが暮らす場所はノルウェー。
新疆にいる家族とは3年以上前から連絡が取れない。
家族の絆が切られ、二度と会えないかもしれないという不安に、娘たちは怯えている。
娘たちが受け継いだものの中には、別離の痛みと文化の表現から生まれる力の両方が含まれる。
ウェリが一番幸せなのは日曜日のウイグル学校で歌い踊るときだ、とモサは言う。
家族は数カ国語を話すが、自宅では誰もがウイグル語を使う。
「この子がこの言語を好きになり、きちんと学び、使えるようになってくれたらいい」とモサは言う。
「私には無理でも、あの子にはいつか故郷の町に帰る機会があると思う。そのとき、あの子が自分のルーツの言語で語り合えたらいいな」
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アメリカよ、台湾は大日本帝国を読み間違った付け!
和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府は信じるな!
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2021・4・13 北京 13日 ロイター
米国は台湾巡る「火遊び」やめよ、中国外務省が米指針に厳正抗議
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「記事内容」
中国外務省の趙立堅報道官は13日、米国は台湾を巡る
「火遊び」をやめるべきだと述べ、米国が台湾当局者との接触制限を緩和するガイドラインを発表したことに抗議したと明らかにした。
米国務省は9日、台湾周辺で中国が軍事活動を拡大する中、米政府関係者が台湾政府関係者とより自由に会談できるようにする新たなガイドラインを発表した。
趙報道官は記者団に対し、米国に
「厳正な抗議」を申し入れたと説明。
米国に対し、
「台湾問題で火遊びをせず、いかなる形の米国・台湾当局者間の接触も即時にやめ、問題を慎重かつ適切に処理」すべきとし、米中関係や台湾海峡の平和と安定に破壊的な影響や打撃を与えるような誤ったシグナルを台湾独立勢力に送らないよう求めた。 |
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吉本興業は元在日ヤクザ?敵国シナと日支交流は止めろ!
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2021・4・13 日テレ
吉本興業「全額出資で」中国・上海に新会社を設立
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「記事内容」
吉本興業ホールディングスは、中国の上海に新会社を設立したことを発表しました。
新会社は、両国の人材発掘と育成を図るためのオーディション番組制作や中国市場における日本の農水産品・物産品の販路拡大と地方経済活性化などのライブコマース事業、現地パートナーとともに各種共同事業を立ち上げを目指します。
2020年12月に中国の現地パートナーと連携協定を締結するなど、日本の文化、芸能、エンタテイメント領域に関する日本の魅力や地域資産の情報を発信し、日本と中国の文化交流の裾野の拡大を目指すといい、具体的に
「映像・ライブ・ゲーム等のコンテンツの企画開発、製作」「劇場の共同運営」
「日中のクリエイターや青少年らの人材交流を進める文化交流センターの設立・運営」の事業を各パートナーと共同で進めていくということです。
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人民元、軟調局面変わらず!
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2021・4・13 ブルームバーグ
中国人民元、軟調局面脱する可能性低い-米の為替操作国認定免れても
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「記事内容」
イエレン米財務長官は中国を為替操作国に認定しない方針だとの報道にもかかわらず、人民元が現在の軟調局面を抜け出す可能性は低い。
イエレン氏のそうした方針により対立が一段と悪化する事態は避けられるものの、米中間の対立はテクノロジー業界の覇権といった戦略的問題にシフトしていると複数のアナリストは指摘。
資本フローの鈍化やドルに対する上乗せ利回り(スプレッド)縮小といった他の要因も人民元を圧迫している。
クレディ・アグリコルCIBの中国担当チーフエコノミスト、ダリウス・コワルツィク氏(香港在勤)は
「圧迫要因の1つは取り除かれるが、他の分野での米国との緊張は続いている。現在は他の要因が主に影響していることを考慮すれば、今回のニュースは一時的な支援材料にすぎない公算が大きい」との見方を示した。
エレン米財務長官、中国を為替操作国に認定しない方針-関係者
米財務省は半期に一度の為替報告書を月内に公表する予定。
オーバーシー・チャイニーズ銀行の大中華圏リサーチ責任者、謝棟銘氏は
「貿易戦争以降、為替報告書はもはやそれほど重要ではないと考えている」と指摘。
米国は既に導入した対中関税を今なお課しており、短期的に関税が撤廃される可能性は低いと述べた。
さらに、
「21日に上院委員会で審議される戦略的競争法案が依然として影を落としている」と分析し、
「ドルの軌道に加えて、資本フロー見通しが短期的に人民元の動向に影響する主な要因の1つとなるだろう」と予想した。 |
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平気で嘘を吐く危険なシナ人(歴史修正主義者)!
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2021・4・13 西岡省二 ジャーナリスト 西岡省二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
朝鮮戦争を「米国が仕掛けた戦争」と曲解する中国のなぞのリスト
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「記事抜粋」
中国共産党の実質的な傘下団体である
「中国人権研究会」が今月9日、党機関紙・人民日報などを通じて発表した論文で、朝鮮戦争(1950~53)が
「米国が発動した侵略戦争」の一覧に加えられ、疑問の声が上がっている。
朝鮮戦争は北朝鮮側の南下によって始まったものであるため、中国側の意図をかんぐる声とともに
「歴史のわい曲」との懸念も持ち上がっている。
◇「米国発動の戦争」7件列挙
◇中国国内向けのプロパガンダか
前略
中国側も2017年5月、中国版LINE
「微信(ウィチャット)」で人民日報海外版運営のメディア
「侠客島」が
「もし金日成氏が朝鮮半島を統一しようとしていなかったら、どのように戦争が勃発したか」
「(北)朝鮮が当時、『自分勝手に』犯した妄動の対価の大部分を、中国が支払っている」と書き、朝鮮戦争における
「北朝鮮の南侵」を認めていた――と韓国の有力紙、中央日報は記している。
したがって中国側がなぜ、朝鮮戦争を
「米国が発動した戦争」に組み込んだのか、その理由が憶測を呼んでいる。
そもそも、中国当局が発表するこうした
「人権報告書」は、新疆ウイグル自治区や香港の人権抑圧などに対する国際社会の非難に対抗する目的で作成されるとの見方が強い。
ただ、中国人権弁護士の陳建剛氏は米政府系放送局の自由アジア放送(RFA)の取材に
「この論文は中国語で書かれている。したがって主に国内向けプロパガンダであり、人々を洗脳し続けるためのもの」と強調し、国内向けの宣伝扇動の側面が強いとみる。
一方で韓国の学者の間では、米中対立が激化するなかで朝鮮戦争の歴史が歪曲されるのでは、と危惧する声も上がっている。
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丸川よ、シナは何故、視察を拒むのか?
シナ共産党員は善良人間に非ず!お主には見えぬか? |
2021・4・12 (1/7ページ) 丸川知雄 Newsweek日本語版 丸川知雄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
新疆の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか?
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「記事内容」
<H&Mなどの大企業が「新疆綿」の取り扱い中止を発表したことで、ウイグル族に対する人権抑圧の新たなシンボルとして綿花畑での「強制労働」が浮上したが、今のところ確固たる根拠はない>
バイデン氏が大統領に就任して以来、アメリカの中国に対する圧力がエスカレートしている。
バイデン政権は4月6日には北京冬季オリンピックのボイコットまで示唆した。
その理由となっているのが中国新疆自治区でのウイグル族に対する人権侵害である。
ウイグル族の人々がのべ100万人も
「再教育」と称して施設に長期間入れられたという話はしばらく前から欧米メディアによって伝えられてきたが、最近になってにわかに報じられ始めたのが、
「新疆の綿花畑でウイグル族の人々が強制労働に従事させられている」という説である。
私は
「のべ100万人の再教育」については、中国側でそれを認めるような報道もあったことだし、アメリカの女性記者による潜入ルポを見たこともあり、信憑性がある話だと思う。
一方、
「綿花畑でウイグル族が強制労働させられている」という説については、私の新疆に対する認識とのギャップが大きく、にわかには信じられなかった。 ※共産主義者が蔓延る戦後の東大教授なら当然、シナを敵に回す記事は書くまい!
といっても、私は新疆には1997年と2003年にそれぞれ1週間弱の調査で行ったことがあるのみで、新疆や綿花農業の専門家でも何でもなく、
「強制労働」の情報に対しても
「なんかモヤモヤする」と思うだけであった。
ただ、そうした思いを先日フェイスブックで吐露したところ、何人かの友人たちがネット上のいろいろな情報を教えてくれた。
おかげで新疆の綿花農業で何が起きているのかがある程度つかめてきたので、あえて蛮勇をふるって本稿を書く次第である。
新疆ウイグル自治区とは
中略 H&MのようにBCIが認証しないならダメだというのも一つの企業判断であるが、BCIは新疆での認証活動を中断する以前には中国全体で8万以上の綿花畑に認証を与えているので、BCIが2019年時点で認証を与えていた綿花畑については、急に状況が変わることはないだろうと推定して、引き続き使っていいものとする、というのも一つの企業判断である。
もあれ、
「新疆の綿花農業における強制労働」の証拠が不十分なのに、新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率である。
<参考文献>
加々美光行『中国の民族問題――危機の本質』岩波書店、2008年
陳洪勝「新疆阿克蘇精心打造"服務+"模式 確保今年拾花工高質量転移創収」『山東法制伝媒網』2020年10月13日
胡学文「新疆綿花種植戸与拾花工的開心事」『証券時報』2011年9月15日
蘭玲玲・李秀萍「内地拾花工坐火車来新疆盛況不見了 烏魯木斉火車站見証兵団発展変遷」『兵団日報』2019年11月11日
新華視点「新疆綿花機採綿比例已達8成!早就不依頼手工採」2021年3月26日
新疆ウイグル自治区政府「関于做好拾花等季節性労務工作的通知」2016年9月1日
于江艶「2020年新疆貧困人口全部脱貧」『都市消費晨報』2015年12月4日
于亮「新疆各民族交往交流交融70年回顧」『新疆社会科学』2019年第4期
趙霞・潘紅「阿克蘇地区首次実現拾花工自給自足」『阿克蘇日報』2020年12月21日
Bao Yajun. The Xinjiang Production and Construction Corps: An Insider's Perspective. BSG Working Paper. BSG-WP-2018/023, January 2018.
Amy K. Lehr and Mariefaye Bechrakis. Connecting the Dots in Xinjiang: Forced Labor, Forced Assimilation, and Western Supply Chains. Center for Strategic and International Studies, October 2019.
Amy K. Lehr and Henry C. Wu. Addressing Forced Labor in the Xinjiang Uyghur Autonomous Region: Collective Action to Develop New Sourcing Opportunities. Center for Strategic and International Studies, February 2021.
John Sudworth. "China's 'tainted' cotton." BBC, December 2020.
Adrian Zenz. Coercive Labor in Xinjiang: Labor Transfer and the Mobilization of Ethnic Minorities to Pick Cotton. Newlines Institute for Strategy and Policy. December 2020.
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シナは当然、証言を強要する、世界と人類の常識!
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2021・4・12 AFP=時事
「強要した証言を放送」、中国国営TVの停波検討を 活動家ら
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「記事内容」
「中国当局に強要された証言を中国のテレビ局に放送された」と訴える13人が、欧州の衛星通信事業者
「ユーテルサット(Eutelsat)」に対し、中国国営英語放送CGTNと中国語の国際放送CCTV4の放送停止を検討するよう求めている。
【写真】「中国は強制収容所を閉鎖せよ」 ウイグル人女性がトルコで抗議デモ
人権団体
「セーフガード・ディフェンダーズ(Safeguard Defenders)」が公表した書簡は、歪曲された証言を詳しく列挙。
中国当局は強要した証言で
「公正な裁判を受ける権利を奪っている」と主張している。
同書簡によれば、オーストラリアの公共放送局SBSは今年3月、人権侵害への懸念についての調査結果が出るまで、中国国営テレビの映像の使用を中止した。
英国は、偏向報道とプライバシーの侵害を理由にCGTNに罰金を科して放送免許を取り消したが、この措置を受けてCGTNはフランスでの放送免許取得を目指す動きに出た。
書簡には、中国当局が標的にしている法律活動家の包龍軍(Bao Longjun)氏や江天勇(Jiang Tianyong)弁護士ら、中国内外の人々が署名している。 |
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異常な地域シナ!
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2021・4・12 テレ朝
中国 テロ動画収集の大学生逮捕 「反テロ法」違反
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「記事内容」
中国でテロ事件の動画などを個人的に収集していた大学生が公安当局に
「反テロ法」違反の疑いで逮捕されました。
広西チワン族自治区の公安当局は2月、ネット上で入手した過去のテロ事件や過激派組織の宣伝など64本の動画や音声を所持していたとして男子大学生を
「反テロ法」違反の疑いで逮捕しました。
当局はこの大学生が
「内向的な性格だ」とし、勉強のストレス解消のため
「無意識のうちに凄惨(せいさん)なテロ事件の動画などに夢中になっていた」と説明しています。
逮捕された大学生は動画などを個人的に視聴していましたが、他人への送信などはなかったということです。
中国では2016年に反テロ法が施行され、ネット上の動画などの取り締まりも強化されています。 |
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滑稽・共産主義(管理社会=牢獄)に身を置くシナ人が激怒!
浦上 早苗よ、14億人の中に真面なシナ人もいるとでも言いたいのか? |
2021・4・12 浦上 早苗 :経済ジャーナリスト 東洋経済 浦上 早苗よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
中国人が顔データの「無断収集」に激怒するワケ
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「記事抜粋」
スマートフォンのロック解除やオフィスの入室など利用シーンが広がっている顔認証システム。
同分野において
「先進国」の中国では、交通違反の取り締まりや行方不明者の捜索などにも活用範囲が及ぶ中、複数の著名ブランドが店舗に顔認証カメラを設置し、来店者情報を無断収集していたことが人気テレビ番組で暴露され、監視社会に慣れきった国民からも激しい反発が起きている。
■防犯カメラ装い来店者情報収集
■消費者の不安がさらに広がる
■動物園の顔認証入園システムで訴訟
■ルール作りに着手する都市も
315晩会の放送2日後には、IT企業のハブである深圳市が公共スペースのカメラ設置に関するルール作りに着手する方針を表明した。
技術と監督体制が未成熟なまま新技術の応用が広がり、深刻な問題が発生するのは中国のおなじみのパターンではあるが、多少のリスクには目をつぶって
「利便性」を選択する中国人も、変更が容易ではない顔情報を取られることには寛容ではいられないようだ。 |
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武漢ウイルスの正体!
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2021・4・11 鳴霞の「月刊中国」YouTube
日本語字幕版 “武漢肺炎は中国の生物化学兵器!!”閻麗夢博士が報告書発表!/習近平ら狼狽!罪をなすり合い・内紛激化へ |
「コメント」
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大和民族を騙し続けている戦後の日本政府に人権を期待するな!
朝鮮族安倍晋三が日本に入れた危険な敵国シナ人を祖国に送り返せ!
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2021・4・10 真実の報道 エポックメディアNEWS
4月10日 大紀元ニュース →日本アニメに「放送前審査」を導入か →日本はアジアの人権大国として態度示す
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「放送内容」
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シナvsトルコ! 火種は東トリキスタン(現ウイグル人)弾圧!
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2021・4・10 真実の報道 エポックメディアNEWS
中国大使、トルコでも戦狼外交 ツイッターが炎上 新疆問題めぐり |
「放送内容」
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岡崎研究所よ、署名記事にしろ!
問題提起はいいが、お茶を濁さず、記事を確り書け! |
2021・4・10 岡崎研究所 Wedge
米中対立下の世界で「いいとこどり」はできない
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「記事内容」
中国政府は、3月11日に閉幕した全人代で、香港の立法委員選挙の制度を変えることを打ち出し、香港の一国二制度をほぼ完全に葬り去ろうとしている。
直接選挙される立法委員を50%から22%まで減らす。
従来は行政長官を選んでいた選挙委員会の権限を拡大し、立法会の議員の一部も選ぶようにする。
資格審査委員会を設置し、候補者が
「愛国主義」であるかどうかなどの審査を受けるように求める。
などといった内容である。
これは、中国による自由主義の価値への重大な挑戦の最新の例の一つである。
こうした香港情勢をとらえて、エコノミスト誌3月20日号は‘How to deal with China’と題する社説を掲載し、これから中国に見られる専制と自由の価値を擁護する勢力間の長い闘争が行われていくという情勢判断をしている。
香港の自治と民主政が中国に踏みにじられていったこと、中国の政治の在り方を見て、こういう判断に行きついたということだろう。
3月下旬のアンカレッジでの米中会談を見ても、この情勢判断は正しいと思われる。
日本は、米中対立の時代が来ていることを明確に理解し、その価値観からして米国の側に立つというのが基本である。
安全保障は米国に依存するが、中国との関係も特に経済面では重視するというような姿勢をとれるような生易しい状況ではない。
この米中対立については、イデオロギー対立なのか、経済・技術の主導権争いなのか、あるいは大国間の勢力争いなのか、いろいろな説明があるが、これらの対立が複合的に重なり合ったものであると考えるべきだろう。
米ソ冷戦時代はソ連の経済力は弱く、対立はイデオロギー対立と軍事対立を中心に行われたが、今度の米中対立は、中国が強い経済力を持つ中で、経済技術面での競争がかなりの比重を占めることになるだろう。
これが物事を複雑化する。※複雑化させているのは多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む国家観無き守銭奴集団「日本政府(政官財)」の存在である。
短期的には、もし選択を迫られれば多くの国は西側より中国を選ぶ可能性もある。
中国は64か国にとり最大の商品貿易パートナーであるが、米国は38か国にとりそうであるに過ぎないからだ。
長期的には、国の大きさ、多様性、革新性により、中国は外部圧力に適応できる能力を備えているかもしれない。 ※大嘘!
香港での民主主義の後退は香港のドル決済や株式市場の繁栄に影響を与えていないし、中国本土への投資も盛んであるという。
レーニンは
「資本家というものは自分を縛り首にする縄さえ利潤のためには売るものである」といったことがあるが、大企業も徐々に中国への投資などを考え直すべきであろう。
上記社説は、厳しい米中対立を予測しつつも、対応策として対中国
「関与」が唯一賢明な道であるというが、これには必ずしも賛成できない。
「関与」は何を意味しているのか、分からないが、中国の国際法違反を看過して普通の対話をするということならば、賛成しがたい。
ダメなものはダメとし、それなりのコストを課していくべきであろう。
より長期的には、中国の勢いはそれほど続かないと思われる。
人口の少子高齢化はすでに始まっており、一人っ子政策のマイナスは大きくなっている。
特に若年層での男女の比率の不均衡は、さらなる少子化につながる。
環境面での制約、水不足や大気汚染はいまそこにある危機である。
さらに言うと、専制体制は政治の不安定化の危険と隣り合わせである。
国民の負託を受けているとの正統性がない政権には脆弱性がついて回るものである。 |
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シナ人は邪悪な心を捨てよ!
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2021・4・9 東京 9日 ロイター
中国、国際社会に「ワクチン国家主義」への抵抗訴え
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「記事内容」
中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は、新型コロナウイルスを巡る
「ワクチン国家主義」に抵抗するよう国際社会に呼び掛けたほか、新型コロナ流行の終息に向けて途上国のワクチン取得を促進すべく政策協調を訴えた。
国際通貨金融委員会(IMFC)に8日声明文を送付した。
総裁は、世界経済の回復は
「ゆっくりかつまだら模様」とし、ワクチンの公平な配分が持続的な回復実現への鍵になるとの認識を示した。
「国際社会は『ワクチン国家主義』に結束して抵抗するとともに、COVID─19(新型コロナ感染症)との闘いと途上国のワクチン取得の促進に向けて、協力体制や政策協調を強化すべき」と述べた。 また、中国は自国経済に対する必要な金融支援を継続し、景気刺激策を突然停止するようことはしないと確約。
「健全な金融政策が、柔軟かつ的を絞り、妥当で適切な方法で実行されるだろう」とした。
中国の財政政策については
「質・効果・持続性」が重視されると語った。 |
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AIの矛盾・AIはインプット次第、正義なし!
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2021・4・9 (1/5ページ) 野村 明弘 :東洋経済 解説部コラムニスト 東洋経済 野村 明弘よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
レッシグ教授が考える「AIと中国」本当の脅威
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「記事抜粋」
アメリカの著名法学者であるローレンス・レッシグ・ハーバード大学教授に聞くインタビューの後編。
4月7日に配信したインタビュー前編(「SNSがトランプ危機を引き起こしたカラクリ」)でレッシグ教授は、SNS(交流サイト)などプラットフォーマーの広告のビジネスモデルがいかに人々を分断させ、
「トランプ危機」をもたらしたのかを説明。
その対応策として政府が、個人データの利用について適切なものと不適切なもの、その中間領域としてユーザーの同意を求めるものを事前に区別して規制することを提案した。
この記事の写真を見る
インタビュー後編では、ますます台頭するAI(人工知能)と中国の将来について話を聞いた。
■ある日突然、AIがあなたの保険加入を排除する?
■最先端のAIを持つ中国の脅威
■民主主義国家の立て直しは可能 ※不正選挙、メディアによる嘘報道、フェイスブック&ツイッター、ユーチューブによる言論統制を実行した為体な正義無きアメリカでは不可能!
前略
大統領が議会に制約されない巨大な権限を持つことは、大統領が誰かによってよいことにも悪いことにもなることを認識すべきです。
バイデン政権は民主主義の弱さでなく、政府の能力と成功を示すものだと思います。
――最後にバイデン政権についてですが、彼らは、個人データ利用の規制など、インターネットの広告のビジネスモデルを改善するためによい政策を実施しそうですか。
彼らは、プラットフォーマーに対する独占禁止法の適用においては、よい仕事をすると確信しています。
しかし、それだけで広告のビジネスモデルの問題を解決できるかはまだわかりません。
政権内の誰もまだこの問題に対処するための一貫した方針を明確にしていないと思います。
私たちは、ちょうどこの問題を認識したところであり、解決に向けて楽観視はできません。
しかし、バイデン政権は重要な第一歩を踏み出すでしょう。 |
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シナの内情!
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2021・4・9 ニュース最前線 香港
【 04.09 役情最前線】中国 外国製品不買運動で靴の投機ブーム 米海軍の連携 中共を牽制 キルギス外交官 中国ワクチンにより死亡か チリ 中国ワクチン接種後感染者増加✼
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「放送内容」
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「Meitu」シナ人の偽装工作?
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2021・4・9 CoinDesk Japan
中国自撮りアプリのMeitu、ビットコインを1000万ドルで追加購入
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「記事内容」
美容系自撮りアプリを開発する中国のMeituは8日、175.6ビットコイン(BTC)を1000万ドル(約11億円)で購入し、保有量は940ビットコインを超えたと発表した。
香港の証券取引所に上場しているMeituは、3月初めに暗号資産の投資計画を策定して以来、ビットコインとイーサリアム(ETH)に1億ドルを投資してきた。
新型コロナウイルス感染拡大のなか、ビットコイン投資によって保有資産の分散化に取り組む上場企業が増えているが、Meituはブロックチェーン業界への進出に備えて暗号資産の購入を進めている。
進出計画の詳細は不明だが、Meituは現在、940ビットコイン超と3万1000イーサリアムを保有している。
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資本移動の自由無きシナの罠(泥棒国家)!
馬人参で外国企業を誘致、全資金をシナで強制還流!
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2021・4・9 CNET Japan 署名記事にしろ、シナの工作記事!
中国はいかにして「自動車大国」に成長したのか--黎明期からの歴史を振り返る
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「記事抜粋」
今や世界で最も自動車が売れている中国、そんな中国自動車業界を取り巻く環境をみると、2019年よりNEV規制を適用し、
「国6」排ガス規制や第5段階燃費規制など、環境規制の強化を推し進めている。
これら規制適合と製品競争力がメーカー各社の共通課題になっている。 ※企業に再投資を強制、果てしなく続く!
一方、中国政府は外資系メーカーを対象として規制を緩和する動きも進めており、外資系企業の投資環境は改善していく見通しだ。
また、新興メーカーの台頭やコネクテッド、自動運転技術の開発など中国自動車業界は今や物凄い勢いで進化を遂げている。 ※資本移動の自由が無ければ、投資環境が改善しても意味がない。
そこで、これから3回にわたり
「中国自動車業界の軌跡と未来」と題して業界の変化や特徴をまとめていく。
初回は、まず中国における自動車業界の沿革について解説する。
止まらない中国自動車業界の進化
中国自動車業界の黎明期
中国自動車業界の導入期
中国自動車業界の成長期
中国自動車業界の変革期
前略
このため、中国政府は電気自動車やコネクテッドの分野に補助金を投じて積極的に支援しており、習近平国家主席が掲げる産業政策
「中国製造2025」の重点分野にも位置付けられている。
中国は国をあげて自動車業界の変革を推進しており、今後の中国自動車の進化から目が離せない時代となっている。
次回は中国自動車の先端技術に迫る。
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効いてる、効いてる、良く効いてる!
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2021・4・8 (1/2ページ) ニューズウィーク日本版
アメリカの北京五輪ボイコット発言に中国が猛反発 (1)
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「記事抜粋」
米国務省報道官が人権問題を理由にボイコットの可能性を示唆したことを受け
「強い反撃に遭うことになる」と警告
人権問題をめぐる米中の対立が深まるなか、もしんアメリカが2022年に北京で開催される冬季五輪のボイコットを決めれば
「強い反撃」に遭うことになるだろう、と中国は警告した。
【動画】加工した自撮り写真のように整形したい女性たち
米国務省のネッド・プライス報道官が4月6日、中国による新疆ウイグル自治区のイスラム教徒やチベット族、香港市民に対する人権侵害が懸念され、北京五輪にどう対応するのが最善の策なのか同盟諸国と協議するつもりだと表明。
「世界中の同盟国や友好国と、緊密に協議した上で決める」と述べていた。
AP通信によれば、米国務省は当初、北京五輪のボイコットも選択肢のひとつだと示唆していたものの、その後、ボイコットの問題についてはまだ議論されていないと修正した。
プライスは6日の会見の中で、北京冬季五輪は2022年とまだ先の話で、アメリカの対応についてまだ結論は出ていないとも述べていた。
「(北京冬季五輪は)今後、是非とも協議していきたいと考えている問題だ。協調した対応は、アメリカだけではなく同盟国や友好国の利益にもなる。この問題は、現在も今後も、検討議題のひとつだ」とプライスは語った。
この発言を受けて7日、中国外務省の趙立堅副報道局長は、北京五輪のボイコットを決めればアメリカは何らかの
「強い反撃」を招くことになるだろうと警告。
中国は少数民族に対する人権侵害など一切していないと否定した。
<「五輪憲章違反」と中国>
AP通信によれば、趙立堅は7日の会見の中で
「スポーツの政治問題化は五輪憲章の精神に反し、全ての国の選手の利益を損なう」と主張。
「国際社会はそれを受け入れないし、アメリカのオリンピック委員会だって同じだろう」と述べた。 中国は、100万人を超えるウイグル人を新疆ウイグル自治区の収容施設に拘留し、強制労働をさせていると非難されている。
米労働省は2020年10月、ウイグル人の労働者たちが
「ひどい労働条件に耐える」ことを強いられていると指摘。
「報酬もほとんど支払われず、施設を出ることも許されず、家族との連絡は制限されているか全くできない状態に置かれている。家族との連絡や面会が許可されても、厳しく監視されるか短時間で打ち切られる」と報告していた。
1月には、アメリカは国際社会に先立って、ウイグル人に対する中国政府の行為は
「ジェノサイド(集団破壊・虐殺)」にあたると宣言した。
ウイグル人の問題に加えて、中国はチベットの少数民族に対する扱いや、香港の反体制派や民主化を求める抗議運動の厳しい取り締まりについても、問題視されている。
ウイグル人はボイコットを呼びかけ
前略
<参加しながら抗議する?>
米オリンピック・パラリンピック委員会は3月、アスリートに悪い影響をもたらすとして、ボイコット案に反対を表明。
同委員会のスザンヌ・ライオンズ会長は、
「中国で起きている人権問題について決して過小評価したくはないが、アスリートのボイコットは支持しない」と述べた。
「ボイコットは、国の代表に選ばれるために人生をかけてトレーニングをしてきたアスリートたちを傷つけるだけだ。この問題は、中国との間で政府レベルで対処されるべき問題だと考える」
大会ボイコット以外の抗議の手段としては、ソーシャルメディア上での運動や、アスリートへの開会式欠席の呼びかけ、競技の際に抗議の意を示す衣服着用を呼びかけるなどの案が浮上している。 ※猟奇的なシナ人を知らない輩の主張、選手が非常に危険に晒される!
アメリカには過去にもオリンピックをボイコットした例がある。
1979年にソ連がアフガニスタンに侵攻したことへの抗議として、翌1980年のモスクワ夏季五輪は、アメリカが主導する形で65カ国が参加を取りやめた。 |
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世界が嫌う中華人民共和国、成りはでかいが、せこいシナ!
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2021・4・8 BBC
中国テレビ、欧米ブランドのロゴにぼかし ウイグル問題に絡み
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「記事内容」
中国のテレビ局が、欧米のブランドのロゴをぼかして番組を放送している。
欧米企業が、中国・新疆の綿花生産でウイグル族が強制労働させられているとの報道を受け、懸念を表明したのが理由とみられる。
中国政府は強制労働を否定。
同国では最近、多くの欧米ブランドに対する不買運動が起きている。
激しい抗議はオンラインでも発生。
著名人は欧米ブランドとの関係を断ち、新疆産の綿花への支持を表明した。
こうした動きに、人気テレビ番組も同調。
Tシャツや靴などさまざまな製品について、欧米ブランドのロゴが見えないように映像を加工している。
そのため、一部の番組は予定より放送が遅れている。
意図しなかったであろう、こっけいな結果も招いている。
人気バラエティー番組
「乗風破浪的姐姐」は、出演する女性の歌手と俳優の靴にぼかしが入れられているため、彼女たちが雲の上に浮いているように見える。
リアリティー番組
「創造営2021」では、ぼかしが一段と多くなっている。
出演者たちが足先から頭部まで、欧米ブランドの製品を身に着けていたためだ。
もっとも編集が大変だったのは、おそらくリアリティーコンテスト番組
「青春有你」だろう。
出場者の数がものすごいからだ。
同番組の制作会社・愛奇芸(iQiyi)は先月25日、放送の延期を発表。
ただ、理由は明らかにしなかった。
その2日後に放送されると、視聴者らからはすぐ、50人以上の出場者のTシャツのロゴにぼかしが入れられているとの指摘があがった。
ソーシャルメディアでは、
「すごく大変な作業だ。睡眠は取れていないだろう」などと、加工作業にあたった人に同情するコメントがみられた。
また、自分たちでパロディー版を作って投稿する人もいた。
中国のテレビ番組が大きく編集されることは、これまでもあった。
ヒップホップ、入れ墨、女性の胸の谷間などが対象にされてきた。
2019年には、中国の人気動画プラットフォームが、イヤリングをつけた男性俳優の耳の部分を加工し、オンラインで大きな議論が沸き起こった。
多くの人が、
「伝統的」性役割を維持しようとする力が働いていると指摘した。
■背景になにが
中国西部・新疆の綿花生産が問題となったのは、欧米の政府が人権侵害が行われているとして、中国政府への圧力を強めたことがきっかけだった。
これを受け中国では、国営メディアやネット市民らが、スウェーデンの衣料メーカーH&Mを攻撃。
昨年、新疆の綿花に関して発言したのを問題視した。
その後、多くの欧米ブランドへと攻撃は広がった。
一部のメーカーは、オンラインショップが中国で利用できなくなったり、デジタル地図から店舗が消されたりした。
非難の対象となったブランドには、ナイキ、アディダス、プーマも含まれている。
いずれも、綿花栽培の持続可能性を高めることを掲げる、ベター・コットン・イニシアティブ(BCI)の加盟企業だ。
BCIは昨年10月、新疆での活動と、新疆で生産される綿花の使用許可を中断した。
強制労働の
「リスクが高まっている」ことを理由にあげた。
BBCは昨年12月、ウイグル族などの少数民族が何十万人も、新疆の綿花農場で手作業などを強制されているとみられることを、新たな調査を基に報じた。
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ロケット打ち上げビジネス&大陸間弾道ミサイル発射!
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2021・4・8 北京 8日 ロイター
中国・浙江省寧波でロケット打ち上げ基地の建設開始、5カ所目
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「記事内容」
中国東部・浙江省の港湾都市、寧波市で国内5カ所目となるロケット打ち上げ基地の建設が始まった。
将来的に増加が見込まれる商業ミッションの需要に対応できる宇宙インフラの強化を目指す。
寧波自由貿易区のウェブサイトに掲載された文書によると、寧波市象山県でのロケット発射台、指令棟、組立・試験施設の建設入札が4月1日に行われ、浙江省のエンジニアリング会社が落札した。
浙江省のインフラ5カ年計画の一環で、寧波市は今回の基地建設に200億元(30億ドル)を投じる。
同基地では年間100回の打ち上げが可能になる予定。 |
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「独占禁止」!
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2021・4・7 東洋経済
中国テンセント「独占禁止」の対応に募る不安
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「記事内容」
中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)は3月24日、2020年10~12月期および2020年の通期の決算報告を発表した。
それによれば、10~12月期の売上高は前年同期比26%増の1336億6900万元(約2兆2296億円)、純利益は前年同期の2.75倍の593億200万元(約9892億円)と、大幅な増収増益を達成した。
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昨年は新型コロナウイルスが流行したにもかかわらず、通期の業績も絶好調だった。
2020年の売上高は前年比28%増の4820億6400万元(約8兆408億円)、純利益は前年比71%増の1598億4700万元(約2兆6662億円)に達した。
好業績を牽引するのは投資事業とオンラインゲーム事業だ。
10~12月期の損益計算書には、投資収益が主である
「その他利益」に前年同期の9倍の329億元(約5487億円)が計上された。
これはソーシャルメディア、電子商取引、オンラインゲームなどを手がける子会社の企業価値が大きく増加したことによるものだ。
オンラインゲーム事業の10~12月期の売上高は391億元(約6522億円)と、前年同期比29%増加した。
ゲームのタイトル別では
「和平精英(ゲーム・フォー・ピース)」、
「王者栄耀(オナー・オブ・キングス)」、
「絶地求生(PUBGモバイル)」、
「天涯明月刀」などが人気を集めた。
■「監督当局との会合は日常的」
一方、テンセントの将来に関して市場の注目を集めているのが、中国政府が運用を強化している独占禁止規制への対応だ。3月24日の業績説明会では、この問題についての質問がアナリストから相次いだ。
これに対してテンセント総裁(社長に相当)の劉熾平氏は、完全な法令順守および監督当局の指導を守ることが経営原則であると強調したうえで、次のようにコメントした。
「当局とのコミュニケーションを重ねるなかで、テンセントは(巨大IT企業の独占的な振る舞いに対して)政府や社会がどんな懸念を抱いているのかを理解しつつある。
将来(のあるべき姿)を見据えたやり方でコンプライアンスに取り組みたい」
なお、テンセントの創業者でCEO(最高経営責任者)の馬化騰(ポニー・マー)氏が独占禁止当局の担当者と面会したと、ロイター通信が報道したことについて、劉氏はそれが(当局の召喚ではなくテンセント側から)自発的に求めた面会だと説明し、
「監督当局との会合は日常的なことだ」と述べた。
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和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財)!
大和民族に非常に危険な罠を仕掛けている日本政府に人権意識があるのか?
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2021・4・7 夕刊フジ
「中国の弾圧は21世紀のアウシュビッツ」日本ウイグル連盟が緊急会見 拷問、性的暴行は日常茶飯事 「北京冬季五輪ボイコット」共闘呼びかけ
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「記事内容」
中国当局による新疆ウイグル自治区での人権弾圧に非難の声が高まるなか、在日ウイグル人団体
「日本ウイグル連盟」と、政治団体
「呉竹会」(頭山興助会長)は6日午後、国会内で ※頭山興助よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「ウイグル人権問題・2022年北京オリンピック開催資格を問う」と題した緊急記者会見を開いた。
強制収容所に収容された経験のあるウイグル人女性もオンラインで証言し、日本や国際社会に共闘を呼びかけた。
【写真】ウイグル人収容施設の様子
「中国の弾圧は、1948年に国連総会で採択されたジェノサイド(民族大量虐殺)禁止条約に一致し、21世紀のアウシュビッツである」
日本ウイグル連盟のトゥール・ムハメット会長は、こう訴えた。
ドナルド・トランプ米政権が今年1月、ウイグル人への弾圧を
「ジェノサイド」と認定して以降、米国や英国、カナダが中国当局者を制裁対象に加え、カナダやオランダの議会下院も非難決議を採択した。
一方、日本では茂木敏充外相が5日、中国の王毅国務委員兼外相との電話会談で、
「深刻な懸念」を伝えたぐらいだ。
ムハメット氏は
「中国は一つの民族を根絶しようとしている。国連や人権委員会、各民主国家が声を上げないといけない」と語った。
会見には、2月に英BBCで強制収容所の実態を証言したウイグル人の元看護士、トゥルスナイ・ズヤウドゥンさんも、滞在先の米国からオンラインで参加した。
夫がいる、カザフスタンへの渡航歴を理由に、2018年3月から9カ月間、収容された。
当時を次のように振り返った。
「収容所の警察や責任者らは、われわれを好き放題に扱った。好きな時間に拷問したり、女性には性的暴行をしたり、非人間的なことを日常茶飯事でしていた」
「毎日、何人も死んでいく。自分たちに、いつ死が訪れるか、おびえて毎日を過ごしていた」
「ウイグル人は収容所の外でも1日24時間監視されている。精神的苦痛は中と外で変わらない」
さらに、中国に媚びる一部の国々に疑問を投げかけた。
「地獄では火で焼かれるが、ウイグル人は火で焼かれる何十倍もの心の苦しみを経験してきた。私たちがこれだけ証言しても、いまだ多くの国が中国の言いなりになっているのは信じがたい」
ちなみに、中国側は一連の証言や報道について、
「中国をおとしめるための茶番劇」(在日中国大使館の楊宇公使)などと否定している。
日本ウイグル連盟などは、人権問題が解決するまでは中国に五輪開催国の資格がないとして、日本政府と日本オリンピック委員会(JOC)に対し、北京冬季五輪をボイコットするよう求める請願書を提出する予定という。 |
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世界金融資本は何時迄、シナのやりたい放題を許すのか?
目的は同じか?
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2021・4・7 CNN
中国の宇宙開発、NASAを抜くのも夢ではない理由
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「記事内容」
中国には宇宙開発の分野で21世紀の覇権を握るチャンスが大いにあるが、それは単に米航空宇宙局(NASA)をまねることで頂点に上り詰めるという意味ではない。
むしろ同国は、スペースXのような革新的な米国企業の動向にも細心の注意を払っている。
宇宙開発で先んじるため、共産主義が資本主義から学んでいる格好だ。 ※資本主義を利用しているのだ!
2019年夏、中国の小型ロケットが同国南部の内陸にある宇宙基地から打ち上げられた。
打ち上げ後、中国のソーシャルメディア上に投稿された近接写真で、小さな
「グリッド・フィン」と呼ばれる部品が
「長征2号C」ロケットの上部に取り付けられているのが初めて確認された。これらの部品はスペースXが自社のロケット
「ファルコン9」に導入したグリッド・フィンと文字通り瓜(うり)二つのデザインで、ロケットが大気圏に再突入し、海上に浮かべたパッドに帰還するまでの姿勢制御を担う。
上記の打ち上げ試験から1年後、中国の主要な宇宙開発請負業者が
「長征8号」ロケットについて、再利用を可能にするための開発計画を発表した。
同ロケットの推進剤にはケロシン燃料を使用するが、これはスペースXのロケットとも共通している。
中国の当局者は、25年までに長征8号がファルコン9と同様、海上のドローン船に着陸できるようになるとの見通しを示した。 しかも政府の請負業者だけがスペースXをまねているのではない。
ますます多くの半官半民の中国企業もまた、再利用ロケットの開発計画を明らかにしている。
リンクスペースやギャラクティックエナジーといった中国企業は、スペースXの技術を模倣したように見える概略図をすでに公開した。
こうしたことは特に驚くに値しない。
ロシアでも欧州でも、政府が立ち上げた企業体が最近になってやはり再利用ロケットの開発計画を発表した。
それらは見た目も機能もファルコン9に類似している。
ただ中国によるスペースXの模倣の取り組みが特に目を引くのは、同国の宇宙に対する壮大な野心と、長期目標の達成を後押しする莫大(ばくだい)な資源のためだ。
先月、中国政府はロシアと協力して月に研究拠点を建設する計画で合意したと発表。
このほかにも中国は火星有人探査や、商業規模の巨大な太陽光発電所を50年までに宇宙空間に建設する計画をすでに始動させている。
彼らが戦っているのは長期戦であり、あくまでも勝つつもりでいるのだ。
中国の宇宙における最近の実績に基づけば、こうした壮大な野心は真剣に受け止めるのが賢明というものだろう。
昨年12月、中国は月の岩石を地球に持ち帰った3番目の国となった。
また今春には米国に次ぐ2番目の国として、火星の地表に探査車を着陸させ、観測を行う見通しだ。
これまでの間ずっと、中国は宇宙にまつわる数多くの領域で競争を繰り広げている。
軌道周回宇宙ステーションの建設から宇宙における対衛星攻撃能力の拡充、
月面基地建設までその取り組みは幅広い。
中国が宇宙に進出する中、NASAは200億ドル(約2兆2000億円)以上を投じて巨大ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」を製造したが、これはすぐに時代遅れになるかもしれない。
この使い捨てのロケットを打ち上げるコストは極めて巨額で、男女の宇宙飛行士を24年までに月に送り込む
「アルテミス計画」と合わせると、NASAは議会が承認した予算を43%以上超過する可能性がある。
NASAはまた、国際宇宙ステーション(ISS)も向こう数年で廃棄するかもしれない。
一方で中国は欧州の宇宙飛行士らに訓練を施し、中国語を教えている。
独自に建設する巨大なモジュール式の宇宙ステーションを彼らが訪れるのを想定した取り組みだ。
こうした欧州の宇宙飛行士の一部は、その後中ロが行う月面探査に参加する可能性もある。
以前にもまして、米国の中国に対する主な強みは発展しつつある民間宇宙産業に依拠している。
スペースXはその筆頭だ。
米国が競争を望むなら、同社をはじめとする民間宇宙企業の潜在力を最大限に引き出すべきだ。
これらの企業は宇宙開発の一段の推進をより迅速かつ低コストで実現しようとしている。
この種の官民連携は、低周回軌道においてすでに行われていた。
NASAはスペースXやノースロップ・グラマン、ボーイングといった企業から提供を受け、物資や宇宙飛行士をISSに輸送している。
このことを一つの理由として、5年ほど前から中国は数十社を対象にロケットや人工衛星の商業化の支援に着手した。
したがって、21世紀の宇宙開発競争は中国対NASAというよりも、むしろ中国と米民間宇宙企業の間の戦いだと言える。
10年近く前、スペースXはファルコン9の着陸に成功するようになって国際的な称賛を浴びた。
それは以前なら多くの人々が不可能もしくは非現実的とみなしていた工学上の偉業の達成にほかならなかった。
過去のロケットブースターは軌道に入る際に燃料を使い果たすと海洋へ廃棄されていたが、スペースXは自社のブースターを垂直にして海上や地上のプラットフォームに着陸させる方法を開発した。
これによりロケットを回収、改装してコストを節約することができるようになった。
この後、同社はファルコン9のコア3基を合わせたより大型ではるかに強力なロケット
「ファルコン・ヘビー」を開発。
さらに現在は一段と大きな再利用ロケット
「スターシップ」の試験を行っている。
このロケットは火星への人の往来に使用することを念頭に置いている。
2月下旬、中国は驚くほど酷似した宇宙開発計画を発表した。
同国の宇宙機関はコア3基からなるロケットを開発することを明らかにしたが、その外観はスペースXのファルコン・ヘビーと似通っている。
また巨大ロケット
「長征9号」の計画も推進することを確認。
同ロケットは低周回軌道に最大140トンを打ち上げる能力を有するが、これは米国のサターンV型ロケットに匹敵する。
サターンVは、これまで打ち上げに成功した最も強力なロケットとして知られる。
ただ長征9号はNASAがこれまで製造してきたロケットとは全くの別物になりそうだ。
中国の当局者は、スペースXの先例に倣い、同ロケットを再利用型にする意向を示した。
さらに、いつか長征9号を打ち上げて中国の宇宙飛行士を火星に送ることを目指していると付け加えた。
スペースXが宇宙開発に転機をもたらす企業となった一方で、米国と中国は依然として激しさを増す争いで膠着(こうちゃく)状態に陥り、地球における影響力と経済力で互いを上回ろうとしのぎを削っている。
すでに低周回軌道にまで達した両国の争いは、今後月へ、ゆくゆくは火星へと、向こう数十年のうちに拡張していくだろう。
地政学的な影響力と経済的な豊かさを競い合う中で、宇宙空間を抑えることはこれ以上ない優位性をもたらすはずだ。
中国は、間違いなくそこに向かっている。
今のところ、米国とNASAにはよりゆるぎない宇宙プログラムとより強力な民間宇宙産業という強みがある。
しかし過去10年間、そうした産業の発展に米議会は寄与するどころか、むしろ足を引っ張る存在だった。
議会とNASAがより緊密に民間宇宙企業と連携し、大胆な探査計画を進めない限り、中国はその変わらぬ決意と西側の強みをまねる手法で、スタートの遅れを取り戻してしまうだろう。
◇
エリック・バーガー氏は米テキサス州ヒューストンを拠点とする記者、編集者でスペースXと同社を率いるイーロン・マスク氏に関する著作がある。
ヒューストンの地元紙に長く勤めた後、2015年に科学技術系のニュースサイト、アーツ・テクニカに宇宙分野担当のシニアエディターとして加わり、スペースXやNASAをはじめとする宇宙関連全般の報道に携わる。
記事の内容はバーガー氏個人の見解です。
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日本国と大和民族の未来に禍根を残した戦後政治と日支国交正常化!
樋泉克夫よ、シナ大陸に「中国」は無い、シナの宣伝工作記事を書くな!
シナの発展の裏にお馬鹿な日本の戦後政治(政官財)あり!
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2021・4・7 (1/3ページ) 樋泉克夫 (愛知県立大学名誉教授) Wedge 樋泉克夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「中国の夢」メディア戦略を探る
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「記事抜粋」
「中国の夢」について、再び考えてみたい。
「槍杆子(てっぽう)から政権が生まれる」は毛沢東の暴力革命理論として古くから知られているが、じつは彼は
「槍杆子」と同じように、時にそれ以上に
「筆杆子(ペン)」、つまりメディアによるイメージ戦略を巧妙に使ったのである。
そこで習近平国家主席が掲げる
「中国の夢」だが、専ら膨張主義的側面(=槍杆子)が取り上げられるばかりで、どうにも全体像が浮かんでこない。
彼が毛沢東を信奉しているなら
「筆杆子」を駆使した宣伝戦略も模倣するだろうに――こう考え、改めて習近平政権成立前夜の中国のメディア事情を振り返ってみた。
すると、中国の大国化を強く主張する著作が集中的に出版されていることに改めて気づかされた。
先ずは『大国思維 破解深蔵于大国的思維奥妙』(王宇編著、湖南人民出版社2010年)である。
改革・開放から三十数年が過ぎ、中国は猛烈な速度で発展する。
中国社会には以前とは全く異なった仕組や勢力が生まれた。
対外開放における勝ち組も負け組みもいるが、大部分の中国人が中国と自らの将来に大きな自信を持ち始めた。
この間、国際環境は比較的安定していたものの、リーマンショック以来、地球規模で金融危機に見舞われながら、世界は新しい秩序の創出に苦慮するばかりだ。
このような世界的危機の渦中にあって、新しい秩序を希求する国際社会は中国に熱い眼差しを向ける。
中国モデル、中国の責任、中国の形象が問われているのだ。
ならば未来の中国は世界に対し、どのような影響を与えるべきか―― 以上のような問題提起の後、各章ごとに中国主導の新しい世界像を描き出してみせる。
第1章:アヘン戦争敗戦以来の“自虐史観”を脱却し、弱国感情を克服せよ。
第2章:中国はアメリカに世界経済、科学技術、国際関係の面での
「3つの真の戦」を挑み、ありうべき国際的な地位を勝ち取れ。 ※搾取or窃盗!
第3章:いまや中国は従前の
「保守的思想」を克服し、他から影響を受ける
「反応外交」から確固たる信念に基づいた
「主動外交」に転ずるべきだ。
かくして地域大国を脱し世界大国へと向かう道が拓け、
「中国の心」が
「世界の心」を牽引する。
第4章:改革・開放を機に中国は富強の道を歩みだし、自らの努力で ※大嘘!
「地獄から這い出し天国に辿り着いた」。
もはや安価な労働力を外国ブランドに提供する時代は終わった。
「愛国」こそが
「国家の利益の要」だ。
軽佻浮薄な文化を一掃し、21世紀初頭を絶好機と捉えるべきだ。
中国の前進を阻む国家は存在しない。
他の追随を許さない先進産業技術、原潜・空母を軸とする圧倒的国防力という
「大国に相応しい大目標を持て」。
第5章:
「いまや東方の大国は再び崛起し、世界の耳目を集めている」。
自らが国際秩序の
「ゲームのルールを定めてこそ、強大な国家となれる」。
第6章:西側による包囲を打ち破り、中国に対する認識を改めさせ、断固として
「多極世界における“英雄国家”を目指せ」。
かくして広大な国土、溢れる資源、強大な軍備、繁栄する経済、膨大な人口、無尽蔵の資産もさることながら、
「大国に相応しい頭脳こそが最も大きな力だ」と結論づけている。
「大国に相応しい頭脳」の意味とは?
西欧型人権が過去の国際的人権組織の活動を歪めてきた
「ほめ殺し」で日本の二の舞を踏むな
中国の夢と進路
前略
「中国自身の優れた言語文化、思考方法、思想文化、生活習慣、社会風俗、人間関係、道徳規範などの文化伝統」こそが 「中国人の際立って優れた特徴であり、中華民族の団結力を保持・強化し、中華民族の21世紀における大復興を実現し、併せて長期にわたる発展へのカギである」。
『中国夢与中国道路』は、伝統を基盤にして経済的には規制緩和を進め民間活力を刺激し創業・就業機会を増大させ、徴税制度を含め政府の財政・徴税体制を改革し税収を確保し、大胆な制度改革を進め土地や国有資産の流動性と収益性を高めるなど、
「中国の夢」の実現に向けての数多くの
「中国道路」が大胆に提言している。
だが肝心要の政治面での
「中国の夢」が具体的に示されているわけではない。
「党内民主を確実に推し進め」るなら、
「活力と秩序が統一的に保たれ、自由にモノが言える和やかで統一された社会主義社会が形成される」と主張するものの、どうすれば
「党内民主を確実に推し進める」ことが可能なのか。
この点に関する具体策は見当たらない。
たしかに
「大国に相応しい頭脳」という形容そのものが、毛沢東に冠せられた
「偉大な領袖」――敢えて表現するなら
「偉大な領袖」の
「建国百周年の新バージョン」――を連想させるに十分だ。
このように習近平政権成立を目前に控えた2010、11年にみられた論議から浮かび上がってくる
「中国の夢」は、それから10年余が過ぎた建国百周年の現時点で
「大国に相応しい頭脳」の強権指導の下で着実に現実化しているように思える。
であればこそ
「大国に相応しい頭脳」が弄ぶ
「槍杆子(てっぽう)」を封じ込めるためにも、
「筆杆子(ペン)」が描き出した
「中国の夢」の内実を精緻に分析し、見つけ出した綻びを突くことが急務ではないか。
毛沢東の
「中国の夢」を打ち砕いた原動力は、たしかニクソン政権が擁した
「筆杆子」だったと記憶するが。
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人権問題・東トリキスタン人・トルコvsシナ!
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2021・4・7 AFP=時事
トルコ政治家の中国批判ツイート、外交問題に 90年ウイグル弾圧めぐり
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「記事内容」
トルコ外務省は6日、ウイグル人弾圧を批判した2人のトルコ人政治家を中国大使館がソーシャルメディアで非難したことを受け、同国の駐トルコ大使を呼んだ。
【写真】イスタンブールで行われたウイグル人支援のデモ
トルコの優良党(Good Party)のメラル・アクシェネル(Meral Aksener)党首と首都アンカラのマンスール・ヤワシュ(Mansur
Yavas)市長はツイッター(Twitter)に、死者も出た1990年4月のウイグル分離独立派と中国軍の衝突について書き込んだ。
中国大使館はこれを強く非難していた。
この衝突の詳細には諸説あるが、これを機に新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)では多数のウイグル人が逮捕され、以降トルコへ数万人規模の脱出が起きたとされている。
レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領に対抗する右派の一角を占めるアクシェネル氏は、トルコはウイグル人に対する中国当局の
「弾圧にいつまでも沈黙していない」とツイート。
ウイグル人が新疆ウイグル自治区を指して言う
「東トルキスタン(East Turkestan)」の
「絶対的な独立」のためにトルコ人は闘うとつづった。
一方、世俗主義の野党・共和人民党(CHP)で指導的な立場にあるヤワシュ氏も1990年の衝突について、トルコ人は
「東トルキスタンでの虐殺に、あたかも今日起きたかのような痛みを感じている」とツイートした。
両氏の投稿に対し中国大使館は
「わが国の主権と領土的一体性に対する個人あるいは権力からのいかなる挑戦にも断固対抗する」とツイートした。
さらに中国側が両氏の投稿に
「応答する権利を留保する」と表明したことを受け、トルコ外務省は中国の劉少賓(Liu Shaobin)駐トルコ大使を呼んだ。
報道によるとトルコ側は、中国大使館のツイートに
「困惑」していると伝えたという。
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シナの状況!
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2021・4・6 ニュース最前線 香港
【 04.06 役情最前線】香港人の重いテーマ 移住 香港支連会 六四天安門事件のデモ行進や集会申請 中共のウイグル族人口統計データ 100万人の誤差 中共の挑発 米中空母初対峙なるか
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「放送内容」
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大和民族は民度が低いシナ人を信じるな!
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2021・4・6 NTDTVJP
中共元幹部 共産党に希望を失い渡米を決心
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「放送内容」
中国共産党の統治のもと、中国社会では汚職腐敗と互いに告発し合う風潮が蔓延っています。
中共の元幹部春申君(しゅん・しんくん)氏は、新唐人の取材に対し、中共が統治する中国では希望が見えず、政府部門の手厚い待遇を放棄して、単独で渡米しました。彼の話を聞いてみましょう。
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武漢ウイルス・実験室流出説の状況証拠は「圧倒的にある」!
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2021・4・6 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
4月6日 大紀元ニュース WHO顧問、実験室流出説「状況証拠は圧倒的にある」新疆問題、豪シンクタンクの研究員が非難の標的に中国の取引禁止はインド太平洋諸国を刺激 (2)
2021・4・5 大紀元 エポックタイムス
<中共ウイルス>WHO顧問、実験室流出説の状況証拠は「圧倒的にある」 (1)
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(2)
「放送内容」
新疆問題、豪シンクタンクの研究員が非難の標的に
(1)
「記事内容」
世界保健機関(WHO)諮問委員会で顧問を務めるジェイミー・メツル(Jamie Metzl)氏はこのほど、
「圧倒的な状況証拠」によって、中共ウイルス(新型コロナウイルス)は中国の武漢ウイルス研究所から流出した
「可能性が非常に高い」と示した。
豪メディア「スカイ・ニュース(Sky News)」が4日、伝えた。
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シナの土壌汚染が深刻!
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2021・4・5 翻訳編集・張哲 大紀元 エポックタイムス
中国、土壌汚染深刻化で食糧自給率が低下=報道
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「記事内容」
日本の専門家はこのほど、重金属による土壌汚染の深刻化が、中国の食料自給率を低下させた一因であるとの見方を示した。
日経新聞の英文メディア
「Nikkei Asia」が4日、報じた。
中国の農業問題に精通する愛知大学の高橋五郎・名誉教授は、中国の食料自給率低下の主因として、農業従事者の減少と
「農耕地の土壌環境悪化」を挙げた。
一方、農学者の川崎広人氏は、化学肥料の過剰使用で土壌の状態が劣化しているとした。
川崎氏は化学肥料のほかに、住宅開発やインフラ建設、植林プロジェクトなどで、中国の肥沃な農地が破壊されたと指摘した。
同報道は、中国当局が2019年の国内食料自給率が95%を上回ったと発表したことに懐疑的な見方を示した。
カロリーベース、生産額ベースに基づいて、各国の食料自給率を定期的にまとめる農林水産省の担当者は、十分なデータがないとして、中国の食料自給率は
「不明だ」と示した。 ※日本政府はシナの弱点を公に出来ず公表せず逃げたのである!
一方、高橋教授が国連食糧農業機関(UNFAO)のデータで試算した結果、中国の食料自給率は2000年に94%であったが、2005年には89%、2010年に83%、2020年に76%と年々、右肩下がりになっている。
報道は中国で2014年に発表された調査報告書を引用した。
2005~13年まで実施されたこの調査は、中国の農耕地の19.4%がカドミウムや水銀などの金属で汚染されていると示した。
中国国営新華社通信の傘下雑誌
「半月談」は今年1月、
「カドミウム汚染米」が重金属に汚染されていない一般のコメの値段より安いため、四川省徳陽市で人気商品になっていると報道した。
昨年、広東省、湖南省、江西省、北京市など各地で、基準値以上のカドミウムを含むコメが出回っていると伝えられた。
今年3月5日に開催された全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、中国の李克強首相は政府活動報告を行った際、
「食料節約キャンペーンを実施する」と宣言し、
「食の問題を解決することは最優先課題で、14億人の食糧安全保障に力を入れる」と述べた。
※大和民族にとって日本政府は恐ろしい危険な政府である! |
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日本国と日本人を裏切ったシナ人に幻想を抱く事勿れ! |
2021・4・5 石川 禎浩 nippon.com 石川 禎浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
結党100年を迎える中国共産党: 成立までの歴史に残るさまざまな“謎”
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「記事内容」
7月に結党100年を迎える中国共産党。
その成立初期の歴史は、まだ解明されていないさまざまな“謎”がある。
京都大学の石川禎浩教授が解説する。
記念日は「7月1日」、でも実際は…
中国共産党は今年7月に結党100周年を迎える。
国内の新型コロナウィルスを制圧し、未曾有の危機を乗り切ったという勲章をひっさげて、大きな祝賀行事が行われるであろう。
100周年の公式行事は、創立記念日の7月1日に行われるはずだが、実はその日はあくまでも
「記念日」であって、100年前のその日に何かがあったわけではない。
結党から17年たった1938年、党に創立を祝う機運が生まれて記念行事を計画したものの、第1回党大会の記録もなく、毛沢東を含め、誰もその開催日を思い出せなかったため、7月ごろだったのはほぼ確かだということで、とりあえず1日を記念日にしたのである。
※流石、適当な大嘘吐きのシナ人!
第1回大会の開催日が判明したのは、共産党が政権を取ったあとの1950年代末のことである。
大会当時のロシア語の報告資料が見つかり、そこには上海フランス租界の党員の居宅で、7月23日に会が開かれたと記されていた。
ただし、共産党はすでに20年以上も
「七一」に祝賀行事をし、さらには成り行きで第1回大会自体も7月1日に開かれたと説明していたから、この期に及んで変更するのも不体裁であった。
結局、記念日は
「七一」のままとされ、今日に至っている。
一方、歴史上の第1回大会の開催日が23日だということは、記念日と切り離して、党史の定説として受け入れられている。
ちなみに、上海の第1回大会の会場となったその場所を、かの芥川龍之介がたまたま大会の3カ月ほど前に訪れ、訪問記(「上海游記」)を残している。
上海の新進の文化人(李漢俊)に会見するのが目的だったが、李は共産党員で、大会は彼の家で開催されたのだった。
大会が行われたその部屋は復元され、現在
「中共一大会址記念館」として公開されているが、芥川の描写した室内の様子は、まさに復元された部屋そのものである。 というわけで、党の第1回大会がいつ、どこで行われたのかというだけだったら、上記のようにすでに答えは出ているのだが、共産党がいつ、どこで成立したかに答えるのは、それほど簡単ではない。
何を言いたいのか。
党の成立と第1回大会は、単純にイコールで結べないという考え方もできるのである。
第1回大会の開催をもって党の創立とするのは、共産党自身の考えである。
だが、ちょっと考えれば分かるように、この日この場所で急に組織としての共産党が立ち現れたわけではない。
つまり、実体としての党の組織はこれより先にできていて、その組織の各地の代表が上海にやって来て大会を開いたと考えれば、党は大会より先に成立していたことになろう。
1920年11月には実質「旗揚げ」
成立時に残る“さまざまな謎”
ただし、何をもって党の
「成立」と呼ぶかには、色々な基準が考えられるわけで、規約や綱領の作成、あるいは第1回大会を基準とすることも、それなりに理屈は立つ。
共産党自身が第1回の大会をもって成立としているのだから、あえて異説を提示するのは、いらぬお節介かも知れない。
ましてや共産党は、党の創立日ではなく、創立
「記念日」に行事をしようというのだから、何ら責められるいわれなどないのだ。
さて、次はその大会の出席者である。
前述のロシア語報告書には、コミンテルン代表2人のほか、中国人党員12人が出席したと書いてあるだけで、個々の名前は書かれていない。
ところが不思議なことに、代表たちが後に回想した出席者の顔ぶれを合わせると13人になってしまう。
つまり出席したのに、報告書で代表にカウントされなかった者が1人いた勘定になる。
今の中国の定説では、陳独秀の名代として参加した包恵僧という人物がそのカウントされなかった代表だとされているが、これも明確な証拠があるわけではなく、異論も残っている。
後の党大会のように代表資格を厳密に区別したりはしなかったはずだという疑問である。
疑問と言えば、この大会には事実上の党の創設者だった陳独秀も、その知友の李大しょう、譚平山も――別に仲違いしていたわけでもないのに――出席していない。
党大会というと、厳粛なものをイメージしてしまうが、どうも当時上海に集まった代表たちは、この集まりが歴史に残るものになるとは思っていなかったようなのである。
そのあたりの党員の意識については、毛沢東の例が興味深い。
毛は第1回大会にも参加したまさに最古参の党員の一人だが、この翌年に同じく上海で開催された第2回大会への出席について、
「開催される場所の名前を忘れてしまい、同志たちの誰をも探し出せず、出席できませんでした」と述べている(『中国の赤い星』)。
わざわざ湖南から上海まで行ったのに、党大会の場所を忘れて参加できなかったとは、ずいぶんとのんきな話だが、逆に毛沢東と共産党をとりまく時代の雰囲気が伝わってくるエピソードである。
第1回大会の代表の数も、後世の学者が真面目に考えすぎると、逆に分からなくなるような真相があるのかも知れない。
このように、共産党の成立には細かな謎がかなり残っている。
私はそれらの謎を解く考証を盛り込んで2001年に『中国共産党成立史』を上梓し、06年にはその中国語版を北京の出版社から刊行した。
中国共産党の公式見解と異なる歴史像を提示したにもかかわらず、中国語版は修正や削除要請もなく刊行され、話題を呼んで間もなく売り切れとなった。
当然に再版の打診があり、承諾したものの、再度審査をするという連絡があったきり、出版社からは10年以上何の音沙汰もない。
その間、中国での出版への締め付けは強まる一方となり、かくて私は中国大陸での再版を諦め、この6月に香港の出版社から改訂版を出すことにした。
中国大陸への持ち込みは難しいだろうと言われている。
結党100周年の今年7月にかけて、中国ではその偉大さを讃える党創立史の本が、かなり出ることだろう。
それらが真に学術的評価に堪えうるものとなるかどうか、党の動向と合わせて、注目しようと思っている。
<記事関連写真(筆者撮影)は、ページ下部の【関連記事】リンクを参照> |
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自由民主主義vs共産主義=世界統一派が齎した人災!
国家観無き守銭奴が破壊する国際秩序!
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2021・4・5 朝鮮中央日報
中国で筆頭不買ターゲットになったH&M…今度は「地図表記間違っている」として召喚 (2)
2021・4・4 NEWSポストセブン
ウイグル弾圧で広がる新疆綿の不使用 中国は不買運動で対抗 (1)
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(2)
「記事内容」
グローバルファッションブランドH&Mが中国当局に召喚されたと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)など外信が報じた。
ホームページで間違った中国の地図を使っていたという理由でだ。
H&Mは新疆ウイグル自治区の人権弾圧疑惑が大きくなった後、該当の地域から綿花は調達しないと宣言し、中国内不買運動のターゲットになっている状態だ。
2日(現地時間)、WSJによると、中国インターネット規制機関であるインターネット情報弁公室上海支部は最近H&M側を召喚し、ホームページ内の
「問題がある中国の地図」に対する修正を指示したと明らかにした。
当局は中国版メッセンジャー
「WeChat」を通じて
「中国法違反に対する議論のためにH&Mと面談した」としながら
「国土に対する認識を強化して中国の規範に合う標準化された地図を使うよう指示した」と明らかにした。
続いて
「管理当局が今後これに対して監督・検査をする」とし「H&M側は当局の訓戒を受け入れて今後確実に整備すると約束した」と付け加えた。
これに関連し、H&M側は別途コメントは発表しなかった。
H&Mが地図に関連して中国で問題になったのは今回が初めてでない。
2018年には台湾を別の国として表記したとして中国内から激しい批判を受けたことがある。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は今回の面談の場合、ベトナムと紛争中のパラセル諸島の表記が問題になった可能性が高いと伝えた。
現在、H&Mホームページは中華圏を
「中国」
「香港特別行政区」
「台湾地区」などと表記した状態だ。
中国当局はH&Mが違反した法に対して
「国内ネットユーザーから情報提供があった」としか触れておらず、具体的にどのような情報が問題になったのかは明らかにしていない。
今回の
「面談」が新疆ウイグル自治区人権弾圧論争以降に起きている西側企業に対する
「引き締め」の一環という分析も出ている。
H&Mはウイグル人に対する強制労働疑惑が大きくなると、昨年9月に
「新疆地域の綿花を購入せず、製造工場とも協力しない」と宣言した。
当時は大きな注目を浴びなかったが、先月の米中アラスカ高官会談で人権問題が争点になり、この宣言に火の粉が飛んだ。西側国家と中国が新疆地域の人権蹂躪問題をめぐって攻防を繰り返す過程で、一歩遅れてH&Mのボイコット宣言に再び照明があたった。
中国ではH&M不買運動が激しくなり、結局店舗の多くが閉鎖に追い込まれた。
不買運動はナイキやバーバリー、アディダス、ニューバランスなど西欧圏の有名ブランドにも波及している。
中国SNSの微博にはナイキの運動靴を燃やす映像が相次いで投稿されている。
(1)
「記事内容」
中国新疆ウイグル自治区での少数民族ウイグル族の強制労働を懸念し、世界三大高級綿の一つとされる
「新疆綿」の不使用を表明した外国企業に対する批判する動きが、中国国内で急速に広がっている。
中国の共産党機関紙
「人民日報」傘下の国際問題専門紙
「環球時報」や中国共産党の青年組織である共産主義青年団(共青団)機関紙
「中国青年報」などの中国メディアは、新疆綿の不使用を表明した日本のユニクロや無印良品などの対応を調査する報道も始まっており、不買運動が飛び火する恐れもある。
一方で、世界各国の主要な衣料メーカーが新疆綿の不使用に切り替えていることから、インターネット上では
「海外の衣料メーカー製品をことごとくボイコットすれば、中国人は着る服があるのか」などとの声も出ている。
米国を拠点とする中国問題専門ウェブサイト
「多維新聞網」が報じた。
ことの発端は3月下旬、新疆ウイグル自治区の人権問題を巡り、欧米各国が相次いで、中国当局者らに制裁を科したことからだった。
これに抗議した中国メディアは、新疆綿の不使用を表明したスウェーデンのファストファッション大手H&Mに続き、米スポーツ用品大手ナイキや独スポーツ用品大手アディダス、日本のユニクロなどの外国ブランド商品について、不買運動を呼び掛けている。
中国SNS・微博(ウェイボー)には
「ナイキのスニーカーを燃やす」動画や、
「H&Mの服を切る」などの動画が投稿されたほか、四川省成都の
「大悅城」ショッピングモールでは、H&Mの屋外看板が撤去された。
大手通販サイト
「淘宝(タオバオ)」などでは、これらの商品の検索ができなくなっている。
また、中国の複数の芸能人が、新疆綿不使用を表明した企業との関係解消を発表するなど、中国内で不買運動が拡大している。
環球時報(電子版)は3月25日、中国各地で展開する
「無印良品」の中国本部が同紙の取材に
「新疆綿をボイコットせず使用継続を明言した」と報道。
一方、衣料品店
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングについては
「未回答のまま」と伝えており、ネット上では
「ユニクロを中国から追い出そう」との書き込みも出ている。
米政府系報道機関
「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」では匿名を条件にある中国人経済学者の見方として、
「米中関係の悪化を受け、中国当局は国内に向けて反米の姿勢を示すための運動で、この手のボイコットは戦略的なビジョンを欠いており、長続きしないだろう」と報じている。
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不動産バブル崩壊の序曲が流れ始めたシナ!
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2021・4・4 タク州(中国) 2日 ロイター
焦点:中国の小都市で住宅バブル崩壊危機、金融システムリスクの懸念
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「記事内容」
中国河北省の中小都市、タク州市にあるマンションの1室を購入したズーさんは、北京まで通勤できる鉄道を建設する約束を開発業者が果たさなかったため、住宅ローンの支払いを打ち切った。
写真
会計の仕事をしながら補償請求運動をしているズーさんを含め、3人の買い手にロイターが話を聞いたところ、業者の対応に腹を立てて昨年ローンの支払いをやめた買い手は1000人前後に上る。
「私は何か悪いことをしたわけでないのに、なぜこんな目に遭わなければならないのか」とズーさんは憤る。
一方、中国南西部の雲南省にある風光明媚(めいび)な都市、大理市では、小規模企業経営者のリーさんが、2年余りもマンション住宅引き渡しで待ちぼうけを食わされている。
現在は両親も同居する形で家族で狭い借家に暮らすリーさん。
「開発業者は2018年末から都合4回も引き渡しを延期している。彼らへの信頼は、もう完全に失せた」とあきれ顔だ。
大理市のリーさんともう1人の買い手によると、開発業者からは建設業者への支払い資金がないため、住宅の鍵を渡すことができない状態だと説明された。
開発を手掛けた大理海東開友投資は、ロイターのコメント要請に応じなかった。
ロイターは、タク州市のマンションを開発した上海上場の華夏幸福基業股分有限公司にもコメントを求めたが、回答はない。
この会社は約57億ドルの債務でデフォルトを起こした、と報じられている。
ズーさんやリーさんの苦労の背景には、中小都市で商売をする不動産開発業者が多額の債務を抱えて、どんどん首が回らなくなっているという状況がある。
業者の多くは不動産市場が過熱気味だった16年から18年にかけて野放図な借り入れを進めた結果、今になって過剰債務と需要急減、規制厳格化という
「三重苦」に見舞われている。
アナリストによると、こうした問題はより小規模な都市に限定されている。
大都市の需要は衰え知らずのため、大手の上場不動産開発業者の事業は引き続きうまく回るだろうという。
一方で、今後は不動産セクターのデフォルトが増加し、金融機関や地方政府にも悪影響が及ぶのではないかとの懸念も示している。
上海の不動産コンサルティング会社、同策房産諮詢のシニアアナリスト、ソン・ホンウェイ氏は
「恐らく今年はデフォルトが増え、市場はどの業者の債務が多く、どの業者の案件が小規模な都市に集中しているかを見極めようとするはずだ」と述べた。
<デフォルト連鎖懸念も>
中国国家金融・発展実験室(NIFD)のデータによると、昨年の不動産開発セクターの社債デフォルトは、前年から4倍増の266億元。
今年も3月半ばまでに、華夏幸福基業の案件を筆頭に87億元に達したとされる。
不動産開発セクターで今年に返済期限を迎える国内市場とオフショア市場の社債総額は、さらに42%増える見込み。
規模では過去最大の9000億元に達する見通しだ。
規制当局が今年になって信託基金など影の銀行(シャドーバンキング)を含めた不動産向け融資規制のため、債務/キャッシュ比率、債務/資産比率、債務/エクイティ比率の新たな上限を導入したことで、開発業者には重圧がさらに加わっている。
こうした業者によるデフォルトの危険性によって生じる潜在的な金融システムリスクをアナリストらは懸念する。
しかし、そのリスクがどれぐらいの大きさか見極めるのは至難の業だという。
北京のZhixin Investment Research Instituteのエコノミストチームは、リポートで「借入比率が大きく、資本回転率が低調な一部の不動産業者は、短期債務返済の面で相対的に高い圧力に直面している。
引き締め的な金融環境が今後、資金繰りのひっ迫につながり、不動産業者から信託基金、第三者の理財商品運用業者にまたがるクロスデフォルト(デフォルトの連鎖)が起きる可能性がある」と警告した。
別のアナリストは、開発業者が支出を抑えることで新規開発プロジェクトの落ち込みが長期化すれば、土地売却で資金を調達する傾向のある地方政府が、債務返済能力で影響を受けるのではないかとみている。
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共産主義に固守する習近平!
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2021・4・4 真実の報道 エポックメディアNEWS
習近平が明かす中共と西側の本当の関係
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「放送内容」
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Wedgeの記事は岡崎氏が世を去り、読む楽しみがなくなった!
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2021・4・3 高原明生 (東京大学公共政策大学院教授) Wedge 高原明生 よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
いずれ色褪せる一帯一路 中国共産党“宣伝戦略”の本質
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「記事抜粋」
レトリックはともかく、実際のところ中国外交にとって一番重要なのは対米関係の安定だ。
安全保障上も経済上も、唯一の超大国を敵に回せば厳しい状況に立たされることは早くから理解されていた。
中国の有識者が、
「対米関係の安定は中国のすべての安定の基礎だ」と語るゆえんである。
米トランプ前政権の1年目は、無難に過ぎた。
北朝鮮への米国の厳しい対応に、中国が呼応したことがその大きな要因だった。
ところが、2017年末から米国は中国を最大の対外脅威だと見定めた。
安全保障にかかわる高度技術の輸出を規制し、中国からの輸入品に高関税をかけた。
強気の姿勢を崩さないものの、中国が受けた打撃は決して軽微なものだとは言えない。
バイデン政権の下で対中政策は変化するだろうか。
バイデン氏は必要に応じて中国との協力も辞さないだろう。
特に重視する気候変動問題では中国との協力が不可避となる。
他方、尖閣諸島が日米安保条約の対象となることはすでに言及済みだ。
台湾防衛へのコミットメントや南シナ海での
「航行の自由作戦」も継続するだろう。
中国側の協力の呼びかけにもかかわらず、中国を戦略的な競争相手とする米政権の厳しい姿勢に変化はなさそうだ。
一帯一路にあった 戦略的な狙い
AIIBに見る中国共産党の プラグマティズム
新たな言葉「双循環」も 普通のことを言っているだけ
最近では、
「双循環」という言葉が発明された。
国内大循環を主とするが、国際大循環も維持するという新たな経済政策を意味しているという。
要するに、米国に頼れないので、なるべく生産も消費も国内で完結する方がよい。
すべてを自力更生でまかなえるわけではないので対外経済交流も続けるが、内需拡大を主としていくという、至極普通のことを言っているにすぎない。
だがなんとなく、
「双循環」と聞くと幻惑され、すごい政策が登場したかのような錯覚に襲われる。
これが、中国共産党が長年にわたって磨き上げた統治技術である。
「中国の夢」というフレーズが色褪せたのと同様、いずれは双循環、そして一帯一路という概念も使われなくなるだろう。
一般の中国人、そしてわれわれにとっても、それで一向に差し支えない。
綺麗な星、つまりよいプロジェクトが残ればよいのだ。
また、一つの星を二つの星座が共有することには何の問題もない。
われわれ日本の星座は
「自由で開かれたインド太平洋」だが、日中の共同事業が第三国で実現すれば、それは二つの星座が共存できることの証となる。
すでに一帯一路には一時の勢いはないようだ。
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前から、中国経済はかなり減速し、以前のような大盤振る舞いはできなくなっていた。
中央アジアに高速鉄道を通すのか、無理でしょうという声は、つとに中国国内でも聞こえていた。
国内でこれから一層厳しくなるのは、景気の刺激を求める勢力と金融秩序の維持を重視する勢力との綱引きである。
中国のゼネコンの政治力は強い。
それに対し、計画経済の時代以来、財政金融部門は分が悪い。
中国の元財政相によれば、財政赤字を削減するためには建設予算を減らすべきだが、それがなかなかできないという。
中国は減税や補助金、そして公共投資などによって新型コロナの経済的打撃からいち早く回復しつつある。
とは言え、19年に苦しんでいた構造的な経済問題を解決したわけではない。
特に地方では、儲からないプロジェクトによって不良債権がさらに累積する。
地方政府、企業、そして家計の債務が増大しているので、金融秩序の崩壊を恐れる習近平氏はデレバレッジ(債務削減)を要求する。
だがその一方で、雇用の維持や格差拡大防止のために中小企業への積極的な融資をも求める。
どれだけ美しく響く概念がつくられても、雇用が、生活が脅かされれば、中国共産党は人々の信頼を失うからだ。
だが宣伝の力も強い。
人間は、同じことを繰り返し聞かされていると、間違いでも信じ始めるようになる。
中国共産党はそれをよく知っている。
人民解放軍ですら、世論戦や心理戦を重視している。
今や世界中でフェイクニュースや情報操作が問題とされる時代となった。
私たちは冷静に、中長期的かつ複合的な視点から中国の政策や社会状況の実態に迫る必要がある。
※シナは日本国の味方に非ず、人類の敵シナ(習近平)を潰す方法論を記事にしろ!
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シナが許すのか?
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2021・4・3 (1/2ページ) クーリエ・ジャポン
中国政府に批判的なアイ・ウェイウェイの作品を香港で展示できるのか
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「記事内容」
2020年の国家安全維持法の制定以降、香港では文化機関や美術館にも言論規制が敷かれようとしている。
10年の歳月をかけて設立準備が進み、今年開業予定の現代美術館でも、もともと展示が予定されていたアイ・ウェイウェイの作品を展示できるのか、波紋を呼んでいる。
【写真】中国政府への批判が込められたアイ・ウェイウェイの作品
香港の近現代アート美術館に忍びよる影
香港の文化・芸術から失われゆく自由
締め付けの対象になっているのは、M+だけでない。
親中新聞社の
「文匯報」と
「大公報」は政治的な作品を攻撃する記事を掲載し、政府に取り締まりを厳しくするよう促している。
「文匯報」は、香港の民主運動を追ったドキュメンタリー映画『インサイド・レッド・ブリック・ウォール』(日本未公開)の上映を批判し、商業上映を中止に追い込んだ。
同作品は、2020年度の香港映画批評家協会賞を受賞して期待が高まっており、3月からの上映の前売券もすでに販売されていたところだった。
また、
「大公報」は、政府が評議員を任命する芸術開発評議会は反政府的な人材に率いられており、扇動的なプロジェクトへ資金を提供していると非難した。
芸術開発協議会はこれを受けて、香港の現行法に反すると思われるものには助成金を出さないとの表明を余儀なくされた。 この助成金のカットは、アーティストに大きな影響を与えている。
コミュニティの壁画や香港の遺産建造物の地図などのプロジェクトを推進し、オープンマインドや市民参加を促してきたクララ・チャンは、特に社会や政治システムに批判的なアーティストは、今後充分な資金を得られない可能性があるという。
サンプソン・ウォンは、香港の高度な自治権が失効する2047年へのカウントダウンを表現する光のインスタレーション
「カウントダウン・マシン」を、2016年に香港一高いビルで発表したが、すぐに当局に中止された。
その後は、個人資金による小規模な独立プロジェクトに集中しているが、それが注目を浴びるポピュラーアートから断絶しないよう願っている。
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シナ人民はワクチン接を拒んでいる!
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2021・4・2 真実の報道 エポックメディアNEWS
中国、市民にコロナワクチン接種を強要
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「放送内容」
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シナ人と韓国(朝鮮)人は共に大嘘吐き!
恩を仇で返す裏切り者、懐を分かち合えるハズなかろう! |
2021・4・1 クーリエ・ジャポン
中国メディアが「LINE問題」に対する日本人の反応にツッコミ「これが韓国や中国ではなかったら不安じゃないのか」
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「記事内容」
日本で約8600万人が使う無料通話アプリ
「LINE」のユーザー情報が、充分な説明もないまま韓国のデータセンターに保管され、中国の関連会社がそこにアクセスできる状態にあったという報道を受けて、さまざまな反応が日本国内で起こった。
【画像】中国メディアが「LINE問題」に対する日本人の反応にツッコミ「これが韓国や中国ではなかったら不安じゃないのか」
香港の英字メディア
「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」も
「なぜ日本のLINEユーザーはグーグルやアップルなどの米国ではなく、韓国にデータが保管されると心配になるのか」と題する記事を掲載し、この騒動について報じている。
そのなかで、記者はある女子大生に取材し、日本人の典型的な反応として紹介している。
友達とのやりとりだけでなくLINEペイを使ったり、地元の県からの情報をLINEで受け取ったりしている彼女は、このニュースを知って心配になり、LINEペイのアカウント残高を確認したが変なことはなかったという。 ※今時の女の子に何が分かる!
「しかし、それが問題ではありません。ラインの情報は安全に、秘密を保たれるべきものなんです」と彼女は取材に答えている。
こうした不安に対して、この記事は、日本人のあるテックコンサルタントの口を借りて次のように締めくくる。
「日本人は中国が自分たちのプライバシーを脅かすと見ているわけですが、アップルやグーグルも自分たちのアカウント保持者について全部知っています。アメリカの会社となれば、そのリスクは脅威と思われず見過ごされるのに、中国とか韓国となると話が変わるわけです」
※アップルやグーグルは日本人の個人情報を悪用し詐欺はやるまい、しかし、シナ人は日本で詐欺犯罪始め多くの犯罪を犯している。 韓国人も犯罪を犯している。 特に在日は・・・
「これがきっかけになって日本人が目を覚まし、中国と韓国だけがリスクではないと気づくことを願っています。危険はほかのところでもあります。完全な安全策は、データを日本に保管し、日本の法律下に置くことだけです」
※戦後の日本政府が悪い、大きな過ちを犯し続けている。 |
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シナ如きが由緒ある日本国(大和民族)を侮る事勿れ!
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20214・1 北京時事
中国外務省、日本に深刻な懸念 圧力に反発、「中傷やめよ」
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「記事内容」
中国外務省の華春瑩報道局長は1日の記者会見で、先月30日に開かれた日インドネシア両政府による外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)後、日本政府が
「(東・南シナ海情勢について)力による一方的な現状変更の試みに深刻な懸念を共有した」と発表したことに関連し、
「最近の日本側の中国に対する否定的な動きに深刻な懸念を表明する」と述べた。
華氏は
「陰口を言って問題を起こすことやデマを流して中傷することをやめるように日本に要求する」と反発した。
中国は、日本が米国と連携して対中圧力を強化することを警戒している。
中国国防省によると、先月29日に行われた日中両国による防衛当局の会合でも、中国側は
「最近の日本側の動きに強烈な不満と深刻な懸念」を伝えた上で
「中傷」をやめるように求めた。
※シナよ、在日シナ人を皆、引き揚げさせろ! |
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日本の政官財は弱い=極悪非道のシナ人(猟奇的虐殺)から狙われ易い大和民族の日本人!
そろそろ、シナも限界?エイプリルフール?事実か?
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2021・4・1 ロンドン=板東和正 産経新聞
ウイグル報道の英BBC北京特派員が台湾に異動 中国から圧力や脅し
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「記事内容」
英BBC放送は31日、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害などの取材を担当する北京特派員ジョン・サドワース氏が家族とともに台湾に異動したと発表した。
同氏は中国当局から圧力や脅しを受けており、中国での勤務が安全ではないと判断されたという。
【写真】ウイグル人収容施設の様子
サドワース氏は約9年間、特派員として中国に滞在してきた。
同氏は昨年、少数民族ウイグル族が拘束されたウイグル自治区の収容所の内部とみられる映像を入手し、報道した。
映像では、鉄格子のはまった窓がある部屋の中で、ウイグル族の青年が手錠でベッドにつながれた様子などが撮影されており、世界で反響を呼んだ。
英メディアによると、サドワース氏はその後も、ウイグル自治区の問題を取材し続けた。
しかし、同氏や同氏の取材チームは中国当局に監視されたほか、法的行動に出ると脅されたという。
サドワース氏はBBCラジオに
「ここ数年にわたり、中国当局から圧力や脅迫が続いていたが、この数カ月でその傾向がさらに強まった」と明かした。
BBCは、サドワース氏が安全上、
「中国に留まることが困難になった」と指摘。
AP通信によると、中国の外国人特派員協会は
「サドワース氏は先週、自身と家族の安全を懸念して中国を出国した」と明らかにした。
BBCによると、サドワース氏と家族は中国を出国するまで私服の警察官に尾行されたという。
サドワース氏は台湾に移っても、BBCの中国特派員として中国に関する報道を続ける。
BBCは31日の声明で
「(同氏は)中国当局が世界に知られたくない真実を明らかにしてきた。誇りに思う」とたたえた。
中国でメディア管理を担当する国家ラジオテレビ総局は2月12日、BBCの国際放送について中国国内での放送を禁じる処分を決めたと発表した。
ウイグル自治区をめぐるBBCの報道が問題視された可能性が指摘されている。
BBCは同月3日、ウイグル族らを収容する施設で組織的な性的暴行や拷問を受けたとする女性らの証言を報道し、中国が強く反発していた。
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