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ロシア
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2024 / / 11 10 1/1
リトアニア・ラトビア・エストニア・ウクライナ・アゼルバイジャン・ウズベキスタン・トルクメニスタン・キルギスタン・アルメニア・カザフスタン・ベラルーシ・タジキスタン・グルジア・モルドバ 以上14カ国がロシア(旧ソビエト連邦共和国)から独立。1991年頃。
IOCから国際手配を受けているプーチン大統領・欠席は当然!
2024・10・19 TBS=和名を名乗る朝鮮人の巣窟! 
プーチン大統領 来月のG20首脳会議欠席を表明、ICC加盟国ブラジルで開催 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は、来月にブラジルで開かれるG20主要20か国の首脳会議を欠席すると明らかにしました。 プーチン大統領は18日来週22日始まるBRICS首脳会議を前に加盟国の主要メディアとの会見を行いました。 その中でプーチン氏は、来月18日からブラジルで開催されるG20首脳会議を欠席すると表明しました。 ブラジルは、プーチン氏に逮捕状を出しているICC国際刑事裁判所の加盟国で、プーチン氏が入国すれば逮捕する義務があります。 プーチン氏は、ブラジルのルラ大統領とは良好な関係にあり、   「逮捕義務を回避することは非常に簡単だ」としたうえで、G20首脳会議に出席すれば「この点ばかりが議論され、G20を妨害することになる」と強調しました。 プーチン氏は今年9月、ICC加盟国のモンゴルを訪問しましたが、モンゴル政府は逮捕しませんでした
北朝鮮はロシアのウクライナ侵攻に3千の北朝鮮人兵を派兵?
2024・10・16 キーウ共同=和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
ウクライナに北の兵3千人参加か ロシア軍が部隊編成と情報筋 
「記事内容」
ウクライナの情報機関筋は15日ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が最大3千人の北朝鮮兵士を含む部隊を編成していると共同通信に明らかにした 朝鮮兵士の存在は、ウクライナ国境と接するロシア西部のクルスク州やブリャンスク州で確認されたという。 戦闘任務に就いているかどうかは不明

  【写真】ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

ゼレンスキー政権ロシアと北朝鮮が軍事面の連携を強化していると繰り返し主張している。
ゼレンスキー大統領14日の声明で、ロシアによる侵攻に北朝鮮が   「実際に関与」していると表明していた。 情報機関筋は、ウクライナ国境から約7キロのロシア領で、北朝鮮兵士18人が任地から脱走したことも確認したと明らかにした。


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ウクライナも危険な国だが、プーチンは何故、ウクライナに侵攻したのか?
2024・9・13 モスクワ、キーウ共同 
ロシア、長距離攻撃容認をけん制 プーチン氏「NATOと戦闘に」 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領12日ウクライナが米欧から供与された長射程兵器によるロシア領攻撃を認めるよう求めていることに関連し   「容認されれば北大西洋条約機構(NATO)諸国がロシアと戦うことを意味し、紛争の本質を変える」と表明した。 ロシアは適切な決定をするとし、NATOへの攻撃を示唆して強くけん制した。

  【写真】ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

プーチン氏は滞在先のサンクトペテルブルクロシア国営テレビの取材に応じた 米欧が直面しているのは   「ウクライナに攻撃を認めるかどうかではなく、軍事衝突に直接参加するかどうかの問題だ」と指摘した。
ブリンケン米国務長官
12日訪問先のポーランドでの記者会見で、長射程兵器による攻撃を容認するかどうかについて   「われわれは適応、調整し、ウクライナが必要なものを必要な時に備えられるようにする」とし、前向きな考えを示した。

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プーチン大統領がイランに異例の自制要求 イスラエルへの報復回避を呼び掛ける背景に…ウクライナ戦争と中東情勢の複雑な影
  
日本の恥晒し、中西雅敏は日本人に非ず、朝鮮人、密入国者の末裔or帰化人の末裔?
日本大使館
の大使と日本人職員も和名を名乗る朝鮮人!
2024・9・6 モスクワ共同 
スパイ活動容疑で捜査 ベラルーシで拘束の邦人 (2)

2024・9・5 日テレ 
ベラルーシで日本人拘束か 「情報機関員」と国営テレビが報道 
(1)
  (2)
「記事内容」
ベラルーシ国営放送は5日同国で7月に拘束された元日本語教師中西雅敏さんに関する特別番組   「東京から来たサムライの失敗」を放映した。※顔相・職歴・中西雅敏は明らかに朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)、高祖父母~両親の人種or出自を公開しろ! 番組の中でベラルーシ国家保安委員会の当局者スパイ活動容疑で捜査しているとし、中西さんについて   捜査に積極的に協力し、違法行為の詳細を証言している」と語った。 番組は中西さんが   「私の活動はベラルーシの安全に損害を与えた。これは犯罪だ」とロシア語で語り、容疑を認めている様子を伝えた。 番組は治安当局の管理下で撮影されたとみられ、中西氏の証言が真意を反映しているかどうかは不明

  
ヤフーニュース投稿記事
佐々木正明 大和大学社会学部教授/ジャーナリスト 
※顔相・職歴・佐々木正明は明らかに朝鮮人(密入国者&帰化人の末裔)、高祖父母~両親の人種or出自を明し投稿しろ!
まず最初に指摘しておくが、岸田首相やこの秋に自民党新総裁になる方は、中西さんの救出に向けて全力を注ぐべきだ。 邦人保護こそ国家の在り方だ。 この事件はベラルーシにとって   「ウクライナを支援する日本は敵国である」ことを示すルカシェンコ政権のプロパガンダに使われている。 中西さんが拘束されたのは7月らしい。 ルカシェンコ政権はこの2カ月の間、事件を公表するベストなタイミングを選び、しかも   「東京から来たサムライの失敗」などと仰々しいタイトルの告発番組まで作り、9月3日の対日戦勝記念日まで引き延ばしたのだ。
でっち上げの事件だ。 どんなことをしたのかわからないが、日本の当局にとってベラルーシの国境情報など何の価値もない。 ロシア語での中西さんの告発も当局に言わされているのだ。 外務省や在ベラルーシ日本大使館も粘り強く交渉にあたり、なんとか糸口を見つけ出してほしい。


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  (1)
「記事内容」

ベラルーシ国営テレビは4日日本の情報機関員が現地で拘束されたと報じました。 ベラルーシの国営テレビは4日、   「歴史上初めて、日本の情報機関の活動が摘発された」とした上で情報機関員の男性が拘束されたとする映像を公開しました。 ベラルーシとウクライナとの国境の状況に関する情報収集軍事施設の撮影をしていたとも伝えています。 公開された映像の中男性は日本人の名前を名乗った上で、   「私の行為はベラルーシにとって、危険かもしれない」などと話しました。 また、拘束される前の男性が街中をカメラで撮影するような様子も映像で捉えられていました。 国営テレビは5日に   「東京から来たサムライの失敗」というタイトルの特別番組を放送するとしています。 一方、在ベラルーシ日本大使館は取材に対し、   「7月9日に50代の日本人男性がベラルーシの国内法違反の疑いで現地当局に拘束されたことを確認している」   「邦人保護の観点から、できる限りの支援を実施している」とコメントしていますが、今回、国営テレビが報じた男性かどうかは明らかにしていません

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より恣意的に隠された朝鮮人による日本侵略の歴史!
大嘘の明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と世界を騙し
日本
を乗っ取った朝鮮人独占統治が続く嘘とまやかしで成り立つ汚れた危険な多民族国家、日本!
和名を名乗る朝鮮人独占統治を開始した明治政府日韓併合始め日清、日露、満州国建国(ノモンハン事件)、大東亜、日米戦争と世界を相手に戦争を仕掛けた和名を名乗る朝鮮人の政官財=日本の戦争は明らかに大和民族削減作戦=遺骨収集に消極的が全てを証明!
2024・9・4 モスクワ山衛守剛 毎日新聞
モンゴル「中立政策を維持」 プーチン氏の逮捕拒否で弁明 米報道 
「記事内容」
国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているロシアのプーチン大統領が、ICC加盟国のモンゴルを訪問したことを巡り、米ニュースサイト   「ポリティコ」は3日モンゴル政府の報道官が   「モンゴルはあらゆる外交関係において常に中立政策を維持している」と弁明したと報じた。 プーチン氏はモンゴルで逮捕されることなく、4日未明に帰国した。

  【写真】スマホを持った人がずらり プーチン氏を迎えるモンゴルの人々

ポリティコによると、報道官は、モンゴルが石油製品の95%と電力の20%以上を近隣国から輸入していると言及。   「この供給は我が国の存立や国民の生活を保障する上で極めて重要だ」とし、多くの資源を依存しているロシアに強く出られない難しい立場を示唆した。 プーチン氏は、3日に実施されたモンゴルのフレルスフ大統領との会談後2023年にモンゴルに供給されたガソリンやディーゼル油の9割以上がロシア産だったことに触れ、   「我々は、燃料の十分な供給を望むモンゴルの友人たちの要望にいつも応えてきた」と強調した。 両首脳は会談で、エネルギーや経済などを中心に多面的な協力を進めていくことで一致 フレルスフ氏は   「我々の貿易、経済協力は強化され、経済成長を確実なものにしている」と話した。 一方、プーチン氏も   「貿易が成長軌道にのっていることをうれしく思う」と応じた。 モンゴルは、1939年に旧日本軍と旧ソ連軍が衝突したノモンハン事件85周年記念式典に合わせてプーチン氏を招待した。ICCは23年3月ウクライナでの   「特別軍事作戦」を巡る戦争犯罪の容疑でプーチン氏に逮捕状を出しており、加盟国はプーチン氏を逮捕する義務がある。 ICC締約国会議のカウコランタ議長は3日プーチン氏を逮捕するよう求める書簡をモンゴルに送っていたことを明らかにし、バトツェツェグ外相に送った2日付の書簡X(ツイッター)で公開。 加盟国が   「(逮捕の)義務を果たすことなく、プーチン氏を自国の領土に入れることは許されない」と強調した。【モスクワ山衛守剛】
ロシアに行く用事は無かろう!
日本の中古車の輸入を中止すればいいのに!
親シナの朝鮮人岸田文雄と創価学会
(朝鮮宗教)と国交省の異常な動き!
2024・7・24 朝日新聞 
ロシア、トヨタ会長ら13人を入国禁止に 対ロ制裁への対抗措置 
「記事内容」
ロシア外務省は23日、ウクライナ侵攻に対する日本の対ロシア制裁への対抗措置として、トヨタ自動車の豊田章男会長ら13人無期限で入国禁止にすると発表した。 ロシアは2022年5月、岸田文雄首相らを入国禁止にしている。

  【写真】「僕らは日本車が好き。政治は関係ない」 ロシア極東に名車が集結

トヨタ自動車はプーチン大統領の故郷であるサンクトペテルブルクに工場を構え、起工式にはプーチン氏も参加したが、ウクライナ侵攻後に撤退していた。 今回入国禁止措置を受けた13人には他に、楽天グループの三木谷浩史・会長兼社長や国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長らが含まれる。 ※全員、和名を名乗る朝鮮人(人種詐欺師)! 日本政府は6月にロシア企業などへの追加制裁を発表しており、その対抗策とみられる。 ただ、豊田会長らが対象となった具体的な理由は示されていない。

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ロシア製・旅客機が墜落!
2024・7・13 朝日新聞 
モスクワ郊外にロシア製の旅客機墜落 乗員3人死亡、テスト飛行中 
「記事内容」
ロシアの小型旅客機スホイ・スーパージェットが12日モスクワ郊外に墜落し、乗員3人が死亡した。 インタファクス通信などが伝えた。 テスト飛行中だったという。 事故原因は不明だが、ロシアではウクライナ侵攻後、米欧製の部品不足などから旅客機の故障が相次いでいる

  【写真】運航停止か、50年前の飛行機か ロシアの航空業界を制裁が直撃 

報道によると、旅客機は大規模修理を終えてテスト飛行に出発 緊急信号を発信した後に着陸を試みたが、墜落した。 旅客機は2014年製造で、ロシアの天然ガス最大手ガスプロムが所有していたという。 スホイ・スーパージェットフランスとの共同開発エンジンを搭載 12年にインドネシアでデモ飛行中に墜落したほか、19年にはモスクワの空港で緊急着陸後に炎上して40人以上が死亡した。
驚愕・オーストラリアに移民したロシア人夫婦がロシアスパイ!
2024・7・12 【シドニー時事】 
豪警察、ロシア出身夫婦を逮捕 防衛情報漏えい準備の疑い 
「記事内容」
オーストラリア連邦警察は12日豪陸軍のシステム担当技官の女(40)とその夫(62)スパイ容疑で逮捕したと発表した。 夫婦はロシア生まれの移民で、豪州の防衛情報をロシア当局者に漏らそうと準備した疑いが持たれている。 警察の調べによると、技官は休暇中に無届けでロシアに渡航 旅先から豪東部ブリスベンの自宅にいた夫に軍内部のネットワークにアクセスするよう指示を出し、防衛情報を送らせたとされる。 夫婦は豪州の市民権を得ていたが、ロシアのパスポートも所持していた。 有罪の場合、最高で禁錮15年が科される可能性がある。

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上海協力機構(SCO)に合わせて支露首脳会談!
2024・7・4 夕刊フジ
習主席、プーチン大統領が首脳会談 「史上最良」強調も…実は同床異夢 中露と北朝鮮の「三角関係」で波乱含み 
「記事内容」
ロシアプーチン大統領習近平国家主席が3日カザフスタンの首都アスタナ会談した。
プーチン氏は中露関係
  「史上最良だ」と述べ、氏も
  「両国の正当な権益を守るために新たな努力をすべきだ」と訴えた。
米国など西側への対抗姿勢で足並みをそろえる両国だが、蜜月関係ではなくなっている

会談中露主導上海協力機構(SCO)首脳会議に合わせて行われた
プーチン氏は
  「SCO公正な世界秩序の重要な柱の一つだ」とし、
  「ロシアと中国の協力は、国際舞台における主要な安定要因の一つだ」と述べ、協力関係を強化する方針を示した。

ただ、中露はもはや対等な関係ではなくなっている
ウクライナ侵攻を続けるロシアは経済面や軍事面で中国依存が強まっているためだ。

一方でロシアは北朝鮮にも急接近しており、プーチン氏は訪朝して金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記と会談事実上の軍事同盟とも指摘される条約を結んだ。
北朝鮮の後ろ盾となってきた中国としては、核開発の進展につながるロシアとの急接近に神経とがらせる
中露と北朝鮮
  「三角関係」は波乱含みだ。
米露国防相会談・1年3カ月ぶり!
2024・6・26 ワシントン=淵上隆悠 読売新聞
米露国防相が1年3か月ぶりに電話会談…偶発的な武力衝突を回避する狙いか 
「記事内容」
米国のオースティン国防長官は25日5月に就任したロシアアンドレイ・ベロウソフ国防相と初めて電話で会談した。 米国防総省の声明によると、オースティン氏は、ロシアによるウクライナ侵略が続く中でも、米露が意思疎通の手段を維持する必要性を強調した。

  【写真特集】ロシア軍、ウクライナ侵略から2年4か月 

国防総省のパット・ライダー報道官は25日記者会見で、会談が米側の要請で行われたことを明らかにした。
米側には、両国の溝が深まる中でも対話の窓口を維持することで、偶発的な武力衝突など意図せぬ緊張激化を回避する狙いがありそうだ。
ライダー氏によると、米露国防相の電話会談は、昨年3月以来、1年3か月ぶりだった。
前回は、黒海上空で米軍の無人偵察機
  
MQ9」と露軍戦闘機衝突したことを受け、オースティン氏とセルゲイ・ショイグ氏が協議した


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9・19・プーチン大統領、訪朝=露朝関係強化!
2024・6・19 朝日新聞
プーチン大統領、金総書記、首脳会談始まる 戦略条約で署名へ (5)
2024・6・19 夕刊フジ
プーチン大統領〝遅刻〟で日帰り訪朝に 金正恩氏への「ご機嫌取り」指摘、「有事の際の軍事介入」を約束する可能性取り沙汰 (4)
2024・6・19 朝日新聞
プーチン氏が北朝鮮到着、金総書記が空港で出迎え 戦略条約に署名へ (3)
2024・6・18 ワシントン時事 
米、ロ朝接近を懸念 「朝鮮半島安保にも影響」 (2)

2024・6・18 北京共同
ロシアと北朝鮮、連携で制裁対抗 プーチン氏、労働新聞に寄稿 (1)
  (5)
「記事内容」
平壌を訪問中のロシアのプーチン大統領と、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記との会談が19日午後、始まった インタファクス通信が伝えた。 軍事や経済面を含めて両国の包括的な関係強化をうたう   「戦略的パートナーシップ条約」に合意する見通しだ。

  【動画】にこやかな表情をみせるプーチン大統領と金正恩総書記

プーチン氏は会談で、   「ウクライナも含め、ロシアの政策へのあなた方の揺るぎない支援を高く評価している」と話した。 ロシア大統領府によると、両首脳は調印の後会談に関する声明を発表するとしている。 プーチン氏は19日未明に平壌に到着し、空港で金氏が出迎えた 北朝鮮の朝鮮中央通信は   「両首脳の歴史的な再会」と報じ、朝鮮労働党機関紙の労働新聞も19日付の1面などで、両首脳が空港で笑顔をみせて握手を交わし、並んでレッドカーペットの上を歩く様子などを詳しく伝えている。 両首脳は19日昼からの歓迎式典に出席し、会談に臨んだ。 この後、コンサートや夕食会などが予定されており、プーチン氏は夜に次の訪問地であるベトナムに出発する予定という。
  
【関連記事】   
  (4)
「記事内容」
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は19日未明北朝鮮の平壌に到着した。
同日に会談する金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が空港で出迎えた
当初は18~19日
  「1泊2日」の訪問が予定されていたが、〝遅刻魔〟として知られるプーチン氏の到着が数時間遅れ
  「日帰り訪朝」となる見込みだ。
首脳会談を控えた18日朝鮮労働党機関紙
  
労働新聞」は、プーチン氏の寄稿文を1面で報じた
プーチン氏は、両国の努力で協力関係
  「さらに高いレベルに引き上げる」と強調した。
19日の首脳会談では、両国が軍事協力を強化することが懸念され
  「有事の際の軍事介入」を約束する可能性も取り沙汰されている
韓国外務省の報道官は18日の記者会見で、
  「ロ朝協力が国連安全保障理事会決議に違反したり、地域の平和と安定を妨げたりしてはならない」と牽制(けんせい)した。ジョン・カービー米大統領補佐官は17日の記者会見で、プーチン氏の訪朝がウクライナ侵攻で支援を得るための正恩氏に対する
  
ご機嫌取りだ」と指摘した。
  (3)
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は19日未明北朝鮮に到着した。 タス通信によると、金正恩(キムジョンウン)総書記が空港で出迎えた。 両氏は同日、首都平壌首脳会談に臨む。 両国は戦略的パートナーシップ条約に署名する見通しで、国連の北朝鮮への制裁決議が禁じる軍事分野や、エネルギー取引などの協力拡大が明記されるかに注目が集まっている。

  【動画】にこやかな表情をみせるプーチン大統領と金正恩総書記

プーチン氏の訪朝は2000年以来24年ぶり 昨年9月、ロシア極東で開かれた首脳会談金氏から招待されていた 19日昼に歓迎式典があり、首脳会談などを行った後メディアに対して会談結果に関する声明を発表するという。 プーチン氏は北朝鮮に滞在後ベトナムを訪問する。 到着に先立ち、プーチン氏はパートナーシップ条約への調印が   「適切だ」とする大統領令に署名した。 インタファクス通信によると、ロシアウシャコフ大統領補佐官は、条約には経済や安全保障などの分野が含まれると言及1対1の首脳同士の会談多くの時間が割かれ、必要に応じて他の閣僚らが参加するという。   「最も重要で機微に触れる問題を議論する」としている。 一方、北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙   労働新聞」は、18日付の1面プーチン氏の寄稿を掲載。 それとともに、プーチン氏の北朝鮮訪問を   「熱烈に歓迎する」とする社説を掲げ、24年ぶりとなる訪朝について   「善隣友好関係を新たな高い段階へと発展させていくうえで、大きな意義を持つ契機となる」などと評価した。 ロシアはウクライナ侵攻後北朝鮮との関係を急速に深めている 米欧による制裁を受け、ロシア、北朝鮮ともに世界的な孤立深まるなか北朝鮮からロシアへの弾薬などの兵器供給や、ロシアの人工衛星打ち上げ技術エネルギーの北朝鮮への提供などが議論される可能性がある。 プーチン氏は昨年9月北朝鮮のロケット開発に協力する用意があると表明し、金氏は最新鋭ミサイルなども視察 両国は外相らが相互に訪問するなど、プーチン氏訪朝へ準備を進めてきた
  (2)
「記事内容」
米ホワイトハウスカービー大統領補佐官(広報担当)は17日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領北朝鮮訪問に懸念を表明した。

  【写真】極東連邦大学での夕食会で、訪ロした北朝鮮の金正恩総書記と乾杯するロシアのプーチン大統領 

プーチン氏は訪朝で軍事協力の強化を確認する意向とされる。 カービー氏は   「訪朝そのものよりも、両国の関係強化を懸念している」と指摘。   「ウクライナ情勢だけでなく、朝鮮半島の安全保障にも影響を与える可能性がある」と述べ、注視する姿勢を示した。
  (1)
「記事内容」

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙労働新聞は18日、ロシアのプーチン大統領による寄稿文を1面で伝えた。 プーチン氏は   「西欧の統制を受けない貿易と、(ロ朝)相互の決済システムを発展させる」と強調、経済・貿易分野で連携を深め、国際社会による制裁に対抗していく考えを示した。

  【写真】ロシア軍が使用した北朝鮮製とみられるミサイルの残骸

旧ソ連時代からの北朝鮮との友好協力に触れながら、両国は現在も   「多方面でパートナーシップの関係を積極的に発展させている」と指摘 敵対勢力に対し、自国の権利を守ろうとする北朝鮮を   「今後も変わらずに支持する」とした。 労働新聞も社説プーチン氏の訪朝を   「熱烈に歓迎する」と記した。
ロシア軍戦闘機スホイ24は何故、領空侵犯をしたのか?
2024・6・16 ブリュッセル=森岡みづほ 朝日新聞 森岡みづほよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ロシア戦闘機がスウェーデン領空侵犯 NATO加盟後初 
「記事内容」
スウェーデン軍は15日ロシアの戦闘機スホイ24が14日午後スウェーデンの領空を侵犯したと発表した。

  【写真】「最大の被害者は市井の人々と芸術」亀山郁夫さんが今向き合うロシア

発表によると、領空侵犯があったとされるのはバルト海の要衝であるスウェーデン南部のゴットランド島の南東空域 ロシアの戦闘機スウェーデン空軍から警告を受けたが、無視したという 侵犯は長く続かなかったとしている。 スウェーデン空軍ウィクマン司令官発表で   「ロシアの行動は容認できない」とした。 ロシアによるスウェーデンの領空侵犯は2022年以来で、スウェーデンが北大西洋条約機構(NATO)に加盟して以来初となる。フィンランド国境警備隊も14日同国南東部ロビーサ近郊で、ロシア軍機4機が領空侵犯した疑いがあると発表した。 領空侵犯は10日に発生し、一時フィンランド領内の2.5キロまで及んだ可能性があるとしている。 (ブリュッセル=森岡みづほ)


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日本政府の正体!
朝鮮人
が捏造した大嘘の歴史・明治維新以来155年、日本が祖国唯一の日本人の大和民族と在日欧米人、世界を騙し、日本を乗っ取ったDNAに性癖と火病、異常を有す銭が命の大嘘吐きの和名を名乗る朝鮮人独占統治が続く汚れた多民族国家日本!
顔相・体形・職歴・古川勝久は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
大嘘の
明治維新以来155年、日本を乗っ取った和名を名乗る朝鮮人北朝鮮人、韓国人は同一民族の同一人種!
今や、
日本と北朝鮮、韓国は同一民族の三つ巴敵対する愚民国家成り!
2024・6・9 (1/2ページ) 読売新聞
ロシア貨物船が4月前半に北朝鮮寄港、北製の武器や弾薬運搬か…読売新聞の衛星画像分析 
「記事内容」
ロシア籍の貨物船1隻が4月前半露極東のボストーチヌイ港北朝鮮北東部の羅津(ラジン)港に寄港していたことが、読売新聞の衛星画像分析でわかった 貨物船は、北朝鮮の核・ミサイル開発を巡る国連安全保障理事会の決議に違反して、北朝鮮から、ウクライナ侵略を続けるロシアへの武器・弾薬の運搬に使われた疑いがある。

  【写真】ロシアと北朝鮮の接近、韓国国防相が警戒呼びかけ「ヨーロッパにも影響」「全世界の問題だ」

ボストーチヌイ港を巡っては、北朝鮮の複数の石油タンカーが4月に寄港したことも判明
タンカーは安保理決議で北朝鮮への輸出が制限される石油精製品を積み込んで北朝鮮に運んだ可能性が高い。
ウクライナ侵略が長期化し、北朝鮮とロシアが必要な物資を供与し合う相互依存が深まっている
衛星画像分析は、安保理の下で対北朝鮮制裁の履行状況を監視してきた専門家パネル古川勝久・元委員と共同で実施した。 ※顔相・体形・職歴・古川勝久は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
米宇宙企業プラネット・ラボ社が4月上旬から中旬にかけて撮影したボストーチヌイ羅津両港の複数の衛星画像と、国連の専門機関である国際海事機関(IMO)などが公開する船舶の形状やサイズを比較した。
4月2日と3日のボストーチヌイ港衛星画像からは、ロシア籍の貨物船
  「LADY R号」とみられる船舶が、数多くのコンテナが積み重なる岸壁に接岸している様子を確認できた。
14日の羅津港の衛星画像にも、
  「LADY R号」とみられる船舶が接岸しているのが写っていた
船舶の運航情報を公開するサイト
  
マリントラフィック」によると、この貨物船はボストーチヌイ港から羅津港まで移動した際船舶自動識別装置(AIS)を作動させておらず、航跡はわからなかった
米政府は昨年10月北朝鮮がロシアに武器・弾薬の支援を始めたとの分析を発表
9月7~12日に約300個のコンテナが羅津港から露極東ドゥナイにロシア籍の船で運ばれ、その後、鉄道で10月1日露南西部ティホレツク近くの弾薬庫に運び込まれたという。
弾薬庫はウクライナとの国境から約290キロ・メートルの位置にある。
安保理は2006年10月北朝鮮の初の核実験を受け、北朝鮮の核・ミサイル関連物資の輸出を禁止する決議を採択
09年5月の2回目の核実験を受けた翌6月安保理決議で、全ての武器の輸出禁止に拡大した。
  「LADY R号」について、米政府は22年5月ロシアによるウクライナ侵略で武器輸送に使われているとして、独自制裁の対象に指定した。
日本政府も今年5月
  「LADY R号」を所有するロシア企業
  
MGフロート」について、
  「運航する船舶が弾薬を運んでいる」(外務省関係者)として制裁対象に追加した。
古川氏は
  「ボストーチヌイ港は北朝鮮の武器や石油精製品の不正輸送の拠点になっている」と指摘
  「ロシアに提供された弾薬などがウクライナへの攻撃に使われており、国際社会は対応を急がなければならない」と訴える。

  
ヤフーニュース投稿記事
服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授 
※顔相・職歴・服部倫卓は明らかに朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し投稿しろ!
貴重な調査報道の成果であり、また報道と研究者がコラボした成果でもある。 北朝鮮からロシアへの武器・弾薬提供ルートとしては、当初は陸上国境でのやり取りが注目されていたが、その後、この記事にもあるように海運を介した輸送に焦点が移ってきた。 実は、シベリア鉄道や、ロシア極東港湾は、石炭輸出にかなり大きな比重がある。 ところが、現状ではその石炭輸出が不振になっていて、結果的にシベリア鉄道や極東港湾のキャパシティに余裕が生じている可能性がある。 それが、北朝鮮との物資のやり取りをしやすくなっている背景にあるかもしれない。
プーチンの二人の娘登場!
マリヤ・ボロンツワ(長女)=内分泌科医・カテリーナ・チホノワ(次女)!
2024・6・8 読売新聞 
プーチン大統領の娘2人、異例の登場…国家プロジェクトへ関与との指摘 
「記事内容」
ロシア政府が各国に投資を呼びかける   サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」に、プーチン大統領2人の娘が参加した。 公開イベントに登場するのは異例。 プーチン氏は2人を娘と公言していないが、共に国家プロジェクトへの関与が指摘されている。

  【写真】プーチン大統領の次女のカテリーナ・チホノワ氏

長女で内分泌科医のマリヤ・ボロンツォワ氏は7日のバイオ技術に関する会議で、
  「バイオ技術の教育は早期に始めるべきだ」と強調した。
政権が巨額の資金を投じる遺伝子研究のプロジェクト参加しているとされる。
次女のカテリーナ・チホノワ氏は、制裁下でのロシア企業による代替品製造プロジェクトを率いる
6日にオンラインで参加した軍需産業の会議で、
  「ロシア企業が取って代わる好機だ」と訴えた。
米欧各国は2人がプーチン氏の資産を隠し持っているなどとして、制裁対象に指定している。

  
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核大国・弱音を口に出来ないプーチン大統領は大嘘を吐いている!
対ロ外交=外交音痴だった故・朝鮮人安倍晋三
は何も出来ず仕舞!
2024・6・6 共同
プーチン氏発言は極めて不当と官房長官 (3)
2024・6・6 サンクトペテルブルク(ロシア) 5日 ロイター
ロシアが核使わないとの想定は誤りとプーチン氏、外国メディアと対話 (2)
2024・6・6 サンクトペテルブルク共同
平和条約交渉を続ける条件ない プーチン氏会見、日ロ関係に言及 (1)
  (3)
「記事内容」
林芳正官房長官6日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領日本との平和条約締結交渉を続ける条件が整わないと発言したことに対し   「日本側に責任を転嫁しようとする対応は極めて不当で、断じて受け入れられない」と述べた。
  (2)
「記事内容」
  Samia Nakhoul Guy Faulconbridge
ロシアプーチン大統領は5日ロシア第2の都市サンクトペテルブルク外国メディアの上級編集者らと対話を行い、ロシアが核兵器を使用しないと西側諸国が想定するのは間違いだと述べ、米国とその同盟国を射程圏内に通常型ミサイルを配備することを検討していると語った。 ウクライナを巡り核戦争のリスクがあるかとロイターから問われ、   「何らかの理由で、西側諸国はロシアが核兵器を使用することはないと信じている」と指摘。   「われわれには核ドクトリンがある。ロシアの主権と領土の一体性が脅かされれば、あらゆる手段を行使することが可能考えている。これを軽々しく、表面的に受け止めるべきではない」と述べた。 プーチン氏は   「ウクライナでの敵対行為を終わらせるには武器の供給を打ち切る必要がある」とし、武器の供給が停止されれば敵対行為は2、3カ月で終わるとも語った。   「ウクライナ軍は1カ月に約5万人を失っている」との見方を示し、ロシアの損失はウクライナの数分の一にすぎないと述べた。 プーチン氏は2021年オンライン形式で外国メディアとの対話行ったが、対面形式で行うのは19年以来初めて 今回の対話サンクトペテルブルクに新築された政府系天然ガス企業ガスプロムの本社実施され、ロイターのほか、AP通信、共同通信、聯合ニュース、新華社、イラン国営通信IRNAなどが参加した。 11月の米大統領選については、誰が当選しようとロシアにとって   「大した意味はない」とした上で、米国民が選ぶどの大統領とも協力すると述べた。 米国との関係について、11月の米大統領選で誰が勝つかは   「ほとんど気にしていない」とし、   「選挙後に米国の対ロシア政策が変化するとは考えていない最終的な結果に大した意味はない米国民が選ぶどの大統領とも協力する」と語った。 トランプ前米大統領が勝利した場合のウクライナへの影響については   「何かが変わるか明確な結論は出せないため、何とも言えない。(米国の)将来的な政権の優先事項を見極める必要がある」と述べた。 中国については   「経済は極めて安定している」とし、   「米国や一部の欧州諸国が中国経済の減速を図ろうとしているのは大きな誤り」と指摘。   「われわれは中国と軍事演習を含めた訓練を実施しており、今後も実施していく」と語った。


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  (1)
「記事内容」

ロシアのプーチン大統領5日北西部サンクトペテルブルクで共同通信などと会見し、日本がウクライナ支援を続ける現状では、北方領土問題を含む日本との平和条約締結交渉を続ける条件がないと述べた。

  【写真】ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身

今のところ北方領土を訪問する計画はないとする一方、四島は   「ロシアが主権を持つ領土であり、訪問しない理由はない」と述べ、将来の訪問に含みを残した ロシアはウクライナ侵攻後の2022年3月対ロ制裁を科した日本の対応を非友好的として平和条約締結交渉の中断を表明日ロの政治対話は停滞している。 プーチン氏はAPやロイター、中国国営新華社など各国通信社の幹部らと会見した。   【関連記事】   
露支国境付近のハバロスクで放射能漏れ&漂流中!
2024・4・19 鳴霞の「月刊中国」YouTube
ウラジオストクに原潜の墓場!核廃棄物が漂流!!日本にも影響大!! (2)

2024・4・11 鳴霞の「月刊中国」YouTube 
ハバロフスク核兵器化学工場から放射能漏れ!基準の1600倍!! (1)
  (2)
「コメント」
  
  (1)
コメント」

  
ロシアが日米同盟の進化に懸念!
2024・4・13 モスクワ 12日 ロイター 
ロシア、駐ロ日本大使に懸念伝達 日米軍事協力の深化は「危険」 
「記事内容」
ロシア外務省アンドレイ・ルデンコ外務次官(アジア諸国担当)は12日、武藤顕駐ロシア大使に対し、日米軍事協力の進化は   「危険な傾向」であり、北東アジアの安定と安全に対する脅威だとの懸念を伝えた。
岸田文雄首相
バイデン米大統領は10日ホワイトハウス首脳会談を行い、防衛協力に重点を置いた強固な日米同盟強調した。 ロシア外務省声明によると、ルデンコ氏は武藤氏に対し、日ロ関係は   「前例のない水準」に冷え込んだと判断していると語った。 その上で「ロシアは日本と地域全体に対する政策を策定する際に、日米軍事協力の進展を考慮するだろう」と語った。
「コメント」
  
コンサート会場でテロ!
2024・3・24 日テレ
露モスクワ銃乱射 拘束の男、約80万円の報酬を約束された (2)
2024・3・23  読売新聞
モスクワ郊外のコンサート会場で武装集団が銃乱射、40人死亡・100人負傷か…タス通信 (1)
  (2)
「放送内容」
ロシアのコンサート会場で起きた銃乱射事件で、当局は容疑者11人を拘束したと発表しました。 現地メディアが公開した尋問の様子とされる映像の中で、容疑者の一人は、およそ80万円の報酬を約束されたと話しました。

  【画像】モスクワ銃乱射 死者133人に 容疑者11人を拘束

22日夜、事件が起きたときのコンサート会場の映像では、銃声が鳴り響き、観客らが悲鳴を上げながら逃げる様子が映っています。 逃げる人々   「落ち着け、落ち着け」   「ゆっくり上へ、ゆっくり出て!」 ロシアメディアによりますと、ロックバンドの公演が始まる前に、迷彩服を着た数人の男が侵入して、観客に向けて銃を乱射し、爆発物を投げるなどして大規模な火災も発生しました。 ロシア当局は、これまでに133人の死亡を確認したと明らかにするとともに、実行犯4人を含む11人を拘束したと発表しています。ロシアメディアが公開した容疑者への尋問の様子を撮影したとされる映像では、拘束された男は調べに対し、50万ルーブル、日本円でおよそ80万円を約束され、人々を殺したという趣旨の話をしていて、テレグラムというメッセージアプリで指示を受けたと話したということです。 この事件をめぐっては、過激派組織   イスラム国」が犯行声明を出していますが、   「イスラム国系の通信社は23日事件の実行犯だとする4人の写真を新たに公開しました。 一方で、プーチン大統領は事件を受けてメッセージを発表し、   「血なまぐさい野蛮なテロ攻撃だ」と非難した上で、ウクライナの関与を示唆しました。 プーチン大統領   「彼ら(容疑者ら)は逃亡を図り、ウクライナに向かっていた。ウクライナ側には国境を越えるための窓口が用意されていた」一方、ウクライナ側は関与を否定していて、国防省は22日のSNSへの投稿で   「事件はプーチン大統領の指示を受けたロシアの特殊部隊によるもので、ウクライナに対するさらなる攻撃を正当化するための挑発だ」と主張しています。
  (1)
「記事内容」

タス通信によると、ロシアの首都モスクワ郊外のコンサート会場22日夜(日本時間23日未明)、迷彩服を着た武装集団が侵入し、銃を乱射した。 情報機関   「連邦保安局」(FSB)の情報として、少なくとも40人が死亡100人以上が負傷したと伝えた。 銃撃後、建物では火災が発生している。 ロシア外務省は   「テロ攻撃」だと指摘している。

  【写真】大きな炎を上げる音楽ホール 

SNS上に投稿された動画では、武装集団がコンサート会場や建物内で銃を乱射し、多数の負傷者が出ている様子が映し出されている。
事件が起きたのは、モスクワ中心部から北西方向の郊外の
  「クロッカス・シティ・ホール」という音楽ホール。
ホテルやレストランなどが併設された複合施設内とみられる。
米国の在ロシア大使館は今月7日過激派
  「モスクワでコンサートを含む大規模な集会」を標的にテロを計画している可能性があるとして、警戒情報を出していた。

  【関連記事】
 
プーチンが勝利宣言!
2024・3・21 時事通信 
プーチン氏、欧州15カ国で敗北 ロシア大統領選の在外投票 (3)
2024・2・18 モスクワ山衛守剛 毎日新聞 山衛守剛よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
プーチン氏が勝利宣言 通算5選決める 開票率7割で87%獲得 (3)
2024・2・25 デイリースポーツ 
【サンモニ】「ロシアはいよいよ追い込まれてきた」寺島実郎氏が露優勢報道にも私見「経済的にものすごくまずいことに」 (1)
  (3)
「記事内容」
ロシアの独立系メディアは20日、大統領選で通算5選を果たしたプーチン大統領が、欧州15カ国とアルゼンチン、パラグアイ、イスラエルの在外投票で敗北していたと伝えた。

  【写真】モスクワの「赤の広場」で、ロシアのプーチン大統領らが参加した愛国集会

これらの国々では、4年前に誕生した政党   「新しい人々」のダワンコフ下院副議長が「受け皿」として得票1位となった。 獄死した反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の支持者らは、無効票を含む   「反プーチン」の投票行動に加わるよう国内外に広く呼び掛けた。 特に反ロ感情の強い東欧の在外投票所では長い行列ができた。 タス通信によると、在外投票総数は38万票以上で、無効票は6.8%もあった。 中央選管のデータによると、在外投票でのプーチン氏の得票率は72.3%2位のダワンコフ氏は16.7%だった。 
  (2)
「記事内容」
ロシア大統領選(任期6年)では17日、現職のウラジーミル・プーチン大統領(71)が通算5選を決め、   「何よりもまずロシア国民に感謝したい。我々は一つのチームだ」と勝利を宣言した。 中央選挙管理委員会の暫定集計によると、開票率70・03%でプーチン氏が87・17%を獲得した。

  【写真】スーパー、地下鉄…プーチン政権下、モスクワの日常生活

選挙本部で支援者らを前にしたプーチン氏は   「目の前には多くの課題がある。しかし、我々の団結に疑いの余地はない」と強調。   「選挙結果は国民の信頼であり、我々が全てを計画通りに実行するということへの国民の希望だ」と話した。 ロシア全土のほか、プーチン政権が2022年9月に一方的に併合を宣言したウクライナ東・南部4州の占領地域や、14年3月から実効支配するクリミア半島でも投票が実施された。 これらの地域では23年9月のロシア統一地方選でも   「州議会選挙」などを実施した。 ウクライナや欧米の非難を無視し、支配の既成事実化をさらに進めた形だ。 今回の大統領選にはプーチン氏以外に3人が立候補した。 いずれも政権に協調的な   「体制内野党」の候補者で、論戦は低調だった。 特別軍事作戦に批判的な元下院議員らも出馬を目指したが、事務手続きの不備を理由に候補登録を認められなかった 前回18年の大統領選は、連続3選を禁じる憲法下で実施され、再選されたプーチン氏は最後の任期に入ったはずだった。 しかし、20年の改憲で大統領経験者に対する特例を設け、さらなる出馬を可能にした。 6年後に再選されれば、最長で36年まで2期12年間政権の座にとどまることができる。【モスクワ山衛守剛】
  (1)
「記事内容」

多摩大学長日本総合研究所会長寺島実郎氏が25日TBS   「サンデーモーニング」に出演 ウクライナ侵攻から2年たったロシアについて   「いよいよ追い込まれてきている」と私見を述べた 西側諸国からの軍事支援で、一時はウクライナの優勢伝えられたが最近はロシアが攻勢を保っていると報じられているそのような状況で、寺島氏は、   「昨年のロシアの実質GDP成長率は、3・0%だったんです。 意外に持ちこたえているなとか、ロシア経済は大丈夫なんじゃないか孤立していないんじゃないか思う人がいるかもしれないが、実はロシアがギリギリうまくいっているように見える理由は、石油価格が上がっているからロシアの経済はエネルギーモノカルチャーという言葉があるように、外貨を稼げる産業は、化石燃料くらいなんですよ」と指摘した。 続けて   「ロシアがうまくいっているのかといえば、経済的にもものすごくまずいことになってきている。たとえばルーブルの下落ですね。侵攻前に比べて、一旦、持ちこたえていましたが、いま2割落ち込んで来てます。要するに世界からロシアに対する投資なんて一切向かわなくなってきた。先端的な技術なんて一切入らなくなっている」と実質的には孤立化が進んでいると見解を述べた。   「強権、専制は国民が支持しているように見えますが、強い指導者への願望が潜在意識にあって、この国は常に大ロシア主義への願望を国民が常に持っているが、危うい」という寺島氏。   「構造的には10年たっても20年たっても、ロシアが世界経済のセンターラインに登場することはないだろうという見方が出てきている。いよいよロシアもすごく追い込まれているとみるべき」と主張した。
ロシア人はシナ人が大嫌い&シナ人はロシア人が大嫌い=世界の常識!
2024・3・19 ニュース最前線 香港
【新視点ニュース】漏えいしたロシア軍の機密文書に記されている、中共からの侵略に対抗するための核兵器使用シミュレーションは、中共への深い疑念を示している。
「放送内容」
ロシアの独立系メディアは20日、大統領選で通算5選を果たしたプーチン大統領が、欧州15カ国とアルゼンチン、パラグアイ、イスラエルの在外投票で敗北していたと伝えた。

  【写真】ロシアのプーチン大統領

これらの国々では、4年前に誕生した政党   新しい人々」のダワンコフ下院副議長が   「受け皿」として得票1位となった。 獄死した反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の支持者らは、無効票を含む   「反プーチン」の投票行動に加わるよう国内外に広く呼び掛けた。 特に反ロ感情の強い東欧の在外投票所では長い行列ができた。 タス通信によると、在外投票総数は38万票以上で、無効票は6.8%もあった。
中央選管のデータによると、在外投票でのプーチン氏の得票率は72.3%2位のダワンコフ氏は16.7%だった。


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米vs露の口喧嘩!
米はシナ習近平より、ロシアを信頼している証!
2024・2・24 Forbes JAPAN
バイデン大統領は「役立たずの老いぼれ」 ロシア前大統領が応酬 
「記事内容」
ロシア大統領府(クレムリン)は22日米国のジョー・バイデン大統領ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を   「狂ったろくでなし」と呼んだことを非難した。 バイデン大統領はプーチン大統領について、気候変動の次に重大な人類に対する脅威と批判していた。 英ロイター通信によれば、米西部サンフランシスコを訪れたバイデン大統領は   「狂ったろくでなし」であるプーチン大統領やその側近のために   「私たちは常に核紛争の心配をしなければならないが、人類存亡の危機は気候変動だ」と発言した。 ロイター通信の取材に応じたロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、国家元首が   「そのような言葉」を使ってもプーチン大統領は気にも留めないが、そうした言葉を使うことによって自らの品位を落とすことになると批判。 バイデン大統領は自らを   「ハリウッドのカウボーイ」のように見せようとしてそうした言葉を選んだのかもしれないが   「正直なところ、そのようには見えない」と嘲笑した。 ペスコフ報道官は、プーチン大統領が米国に対して   「一言でも下品な言葉」を使ったことがあるかと問い掛け、そのような言葉は米国の恥になるだけだと非難した。 バイデン大統領の発言を批判したのはペスコフ報道官だけではない ロシアのドミトリー・メドベージェフ前大統領X(旧ツイッター)に   「米大統領の発言とは対照的に、存亡の危機は気候変動などではなくバイデン自身のような役立たずの老いぼれがもうろくし、ロシアに対する戦争を始める準備をしていることだ」と投稿した。 バイデン大統領は、米大統領選挙で共和党の最有力候補とされるドナルド・トランプ前大統領が、先週死亡したロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイに自身をなぞらえたことについても意見を述べた トランプ前大統領は20日米保守系FOXニュースインタビュー、ニューヨークの裁判所から3億5500万ドル(約526億円)の罰金を科されたことについて   「これはナワリヌイ(が受けた政治弾圧)の一形態だ。共産主義やファシズムの一種だ」と訴えた。 この発言に対し、バイデン大統領は   「あきれ返る」と反応 トランプ前大統領は自身をナワリヌイに例え   「わが国が共産主義国になってしまったため、ナワリヌイが迫害されたように自身も迫害されたのだ」と主張しているが   「これは一体どこから来たのかわからない」と一蹴した。


  【関連記事】   
プーチンがロシア製首脳専用車「アウルス」を金正恩にプレゼント!
2024・2・20 共同通信
プーチン大統領、金正恩氏に車 妹がプレゼント受け取る 
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、ロシアのプーチン大統領金正恩朝鮮労働党総書記ロシア製の首脳専用車プレゼントしたと伝えた 18日に、金正恩氏の妹金与正党副部長党軍政指導部長を兼務する朴正天党書記がロシア側から受け取ったとしている。党機関紙労働新聞も報じたが写真は掲載していない。 受け取った場所も不明だ。

  【写真】金正恩氏は最先端スマホ? サムスンの折り畳み式か

昨年9月金正恩氏が訪ロした際プーチン氏は自身の専用車について説明。 タス通信によるとロシア製の高級車   アウルス」で、金正恩氏は後部座席の乗り心地を実際に座って確かめるなど関心を示していた。 一方、国連安保理は制裁決議で、高級車を含む   「ぜいたく品」の北朝鮮への輸出を禁じている
プーチン大統領・ウクライナ戦争の泥沼に嵌った!
2024・2・17 ワシントン秋山信一  毎日新聞 秋山信一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ロシアの戦費31兆円超す 米国防総省試算 軍死傷者は推定31.5万人  
「記事内容」
米国防総省は16日ロシアが2022年2月に始めたウクライナへの全面侵攻の戦費最大2110億ドル(約31兆7000億円)に上っているとの試算を明らかにした。 海外への武器輸出契約のキャンセルなどでも100億ドル(約1兆5000億円)以上の損失が出ているほか、経済的な損失も26年までに1兆3000億ドル(約195兆円)に上ると予想している。

  【地図】ロシア人の主な移住先 

米国防総省高官は16日ロシアの戦費に関して   「ウクライナでの軍事作戦のための装備、部隊配置、戦線維持などにかかる直接的な支出だけで最大2110億ドルに上っている」と記者団に説明した。 ウクライナ軍は東部ドネツク州の激戦地アブデーフカからの撤退を決めるなど苦戦しているが、米高官は   「地上戦の戦況だけに注目するのではなく、ロシアが被っているコストにも目を向けるべきだ」と強調した。 ロシア軍の死傷者が推定31万5000人に上っているとも指摘した。【ワシントン秋山信一】
プーチン・米大統領選で異例の発言!
2024・2・15  朝日新聞
プーチン氏「トランプ氏よりバイデン氏いい」 米大統領選で異例発言 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は、14日に放映されたロシア国営テレビのインタビュー米国のバイデン大統領トランプ前大統領どちらがロシアに望ましい大統領かと問われ、   「バイデン氏だ」と答えた。 両氏は11月の大統領選で争う可能性があり、米選挙への   「介入ともとられかねないプーチン氏の発言は異例だ。

  【写真】ロシア市民の本音は ウクライナ侵攻「反対」候補の事務所にできた列

バイデン氏はウクライナ侵攻をめぐりロシアと激しく対立。 一方のトランプ氏はウクライナへの軍事支援の停止を主張。 主張が実現すれば、侵攻でロシアが有利になる恐れがある。 プーチン氏は、バイデン氏を   「より経験豊富な人物で予測しやすく、古いタイプの政治家だ」とする一方、トランプ氏は温暖化対策の国際ルールのパリ協定からの離脱を「強い意思で決断した」と評価。 ロシアが   「バイデン氏の方が対応しやすい」と考えているとのイメージを米国側に広め、トランプ氏への  「側面支援」を狙った可能性もある。
ロシア・泣きっ面に蜂!
2024・1・14 最新ニュースJPN 
最新ニュース 2024年1月14日 
「コメント」
  
米・ロシアの3団体と1個人に制裁を科した!
2024・1・12 ワシントン 11日 ロイター 
米、ロシアの3団体・1個人に制裁 北朝鮮ミサイルの移転巡り 
「記事内容」
  Kanishka Singh

米国務省は11日ロシアがウクライナに対して使用する北朝鮮の弾道ミサイルの移転と実験に関与したロシアの3団体1個人に制裁を科した。
ブリンケン
国務長官は声明で   「さらなる行動を取ることを躊躇(ちゅうちょ)しない」とした上で   「(北朝鮮の)ロシアへの弾道ミサイル移転はロシアの侵略戦争を支援し、ウクライナの人々の苦しみを増大させ、世界の核不拡散体制を弱体化させる」と説明した。 米国とパートナー国は9日ロシアと北朝鮮間の武器移転を非難する共同声明を発表した。 ウクライナ紛争が始まって以来ロシアと北朝鮮は接近しているが、武器取引は否定している
ロシアが北朝鮮のミサイルでウクライナ攻撃!
2024・1・6 ワシントン/ソウル 5日 ロイター
ロシア、北朝鮮のミサイルでウクライナ攻撃 安保理に米政府報告 
「記事内容」
  Jeff Mason Josh Smith
米ホワイトハウスは4日北朝鮮がこのほどロシアに弾道ミサイルと発射装置を提供したと明らかにした。 新たに機密解除された情報に基づくもので、提供された弾道ミサイルは最近、ウクライナに対する攻撃に使用されたとしている。 ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は記者団に対し、米国はこうした事態を国連安全保障理事会に報告すると表明 北朝鮮によるロシアに対する兵器提供は   「重大、かつ懸念すべきエスカレーション」だとし、関与した者に追加制裁を科す意向を示した。 ロシアと北朝鮮は共に兵器取引を否定しているが、昨年に軍事関係を深化させると表明した。 ミサイル使用を受けて英国と韓国も非難した。 韓国は昨年11月北朝鮮が対戦車ミサイルや対空ミサイル、大砲や迫撃砲弾小銃なども含む大規模な兵器取引の一環として、ロシアに短距離弾道ミサイル(SRBM)を提供した可能性があるとしていた。 カービー氏は、12月30日にロシア軍が少なくとも1発の北朝鮮製弾道ミサイルをウクライナに発射したと指摘。 1月2日には、より大規模な空爆の一環として北朝鮮のミサイルを   「複数発射したと述べた。 米国はこれらのミサイルの影響を評価しているところだという。
ホワイトハウスは、北朝鮮がロシアに供給したミサイルの具体的な種類について明言していないが、カービー氏はミサイルの射程が約900キロだとし、KN─23とKN─25とみられるミサイルの画像を公開した。 米カーネギー国際平和財団アンキット・パンダ氏は、これらのミサイルは2019年に実験が開始された新しい固体燃料式SRBMだと指摘。   「これらのミサイルが戦闘で使用されたのが分かるのは初めてだ」と語った。

オランダ
研究者北朝鮮の軍事専門家であるヨースト・オリエマンス氏は、ウクライナのソーシャルメディアに掲載された画像KN─23やKN─25を含む北朝鮮のミサイル   「火星11」に特徴的な部品がはっきり写っていると述べた。 カービー氏はイランについては、ロシアに近距離弾道ミサイルを提供していないと指摘。 ただ、ロシアはイランからミサイルシステムを購入しようとしていると米政府は考えていると述べた。