中華人民共和国(シナ) |
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シナの人権問題・天安門大虐殺、文革を人類の記憶に留めよ!
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2019・6・30 (1/.3ページ) 時事通信
外交官アパート乱射事件 防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」
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「記事抜粋」
「タンクマン」と「市民の抵抗」終幕 ※シナは市民に非ず、人民である!
1989年6月4日未明、天安門広場は中国人民解放軍に武力制圧された。
抵抗した市民に対して軍は無差別発砲し、多くの犠牲者が出た。中国政府の発表によると犠牲者は319人だが、実際にはもっと多いとされる。
学生リーダーだった王丹(米に亡命)は「少なくとも2000人」と推定する。
しかし、共産党中央の
「恐怖」を目の当たりにした市民による抵抗は4日以降も続いた。
〔写真特集〕中国の軍用機
6月5日朝。
市民は再び集まり、連行される市民もいた。
笠原は〈12時ごろ、一つのハプニングがあった〉と記している。
戦車の前に立ちはだかった男性が、その前進を止めた
「タンクマン」(戦車男)は、天安門事件で
「市民の抵抗」の象徴として英雄視されているが、その様子を北京飯店から目の当たりにしたのだ。
戦車10両と装甲車10両が、東に向かって出てきた。
〈戦車・装甲車の挺隊が北京飯店の前に来たとき、一人の学生風の男が、つかつかと先頭の戦車の前に出て立ちはだかった。 「あっ、轢かれる」。 誰もがそう思ったが、戦車は止まった。 そして男を避けようと方向を変えた。 男はまた移動して戦車に立ちはだかる。 戦車指揮官の困惑が、戦車の動きを見ただけで分かった。 戦車が轢かないと分かると、男は戦車に登っていった。 そして戦車指揮官を説得しようとしている。 暫く説得し、諦めたのか、男が戦車から降りると、5~6人の私服の公安警察が道路脇から飛び出てきて、男を逮捕して連行していった。 一瞬、見ていた人々から溜息がもれたような気がした。 市民の抵抗のすべてが終わったのだ。 象徴的な出来事だった〉
笠原は、タンクマンの抵抗が挫折して、市民と中央の闘いが終息するのを感じた。
「軍同士衝突」の噂
外交官アパート乱射事件(1)
外交官アパート乱射事件(2)
邦人救出作戦の本格化
前略
笠原は事件が終息した後、長安街を車で通るたびに、道路に残った戦車のキャタピラの跡を車のタイヤがとらえ、
「ビー」という音がするのを聞き、
「ここに戦車が来たんだ」と感じずにはいられなかった。
今回、天安門事件30年を迎え、笠原のほかにも当時北京にいた多くの人に話を聞いた。
中国の民主化への期待と感情の高ぶり、抵抗した市民に対する武力弾圧への怒りと絶望感、すべてが終わり運動当事者の罪を問う官製ニュースが垂れ流される暗い日々。
天安門事件には現場を目撃した者にしか分からない
「真実」があったと改めて感じた。
中国共産党が事件を消し去ろうとする中、
「30年」という節目が終わり、風化は一層と進むだろう。
その
「真実」の
「記憶」を残し続けていく作業を続けていかなければならない。
参考
防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」~「勇気ある市民」流血の記録~(上)
防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」~「勇気ある市民」流血の記録~(中)
防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」~「勇気ある市民」流血の記録~(下)
天安門事件「忘れないで」=装甲車で両足失った元学生ら訴え-台湾
30年前の天安門事件、「流血の北京」克明に=抵抗市民に発砲-防衛駐在官メモ
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評価はするが、善人ぶるな! 人類の記憶に留めよ、シナの臓器狩り!
文革や通州事件、済南事件(猟奇的虐殺)を知らぬとは言わせん!
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2017・6・5 日本人必見動画!
『臓器狩り 十年の調査』(日語)
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1人の軍医は十年をかけて、中国で発生している臓器狩りの黒幕を調査してきました。
ハーバード大学公衆衛生大学院心臓血管研究センターに勤めていた汪志遠氏は、かつて中国の航空軍医の主任でした。
2006年中国の臓器狩りのニュースに触れ調査を始めました。
中国の主要都市の病院を対象に電話調査を行い、各種の証拠を集めました。
そして10年間の調査と研究を経て、彼はあることに気づきました。
中国の軍隊、警察、病院そして裁判所が手を組んで、大量に法輪功学習者の臓器を摘出し、その移植により莫大な利益を上げているということです。
さらに残酷にも摘出は生きたまま行われ、死体を焼却し… |
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戦前戦後を通しシナ人に騙され続けた米国、今回で目覚めるか?
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2020・6・30 北京、ワシントン共同
香港国家安全法案を可決、中国 複数報道、一国二制度形骸化へ
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「記事内容」
複数の香港メディアによると、中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会の会議は30日、中国政府による香港の統制強化を目的とした
「香港国家安全維持法」案を可決した。
高度の自治や司法の独立を認めた
「一国二制度」を形骸化させる恐れがある。※恐れではない、シナが香港を手中に収める最後の一手が香港国家安全法案である!
自由が尊重された香港は歴史的な曲がり角を迎えた。
ポンペオ米国務長官は米時間29日、中国が香港を
「一国一制度」として扱っているとして、香港に認めてきた優遇措置の一部を終了させると発表した。
対抗措置の一環で、米中対立が激化している。
※シナの銭に眼がくらんだ愚かな日本もである。
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嘘嘘嘘、シナの武漢ウイルス疫、終息せず!
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2022・6・25 香港大紀元新唐人共同ニュース
米情報機関によると、ウイルスは2つの中共司令部に侵入した! 幹部らが逃亡計画通りに大移転
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「放送内容」
北京での流行を隠蔽し、人々の外出を禁止しているが、中国の高官は長い間、安全のために逃げてきたと述べている。
米情報機関によると、2月に北京で最初に疫病が流行したが、習近平氏は国外逃亡計画をしてきたという。
共産党は自分たちを守るために、10年以上前から集団脱出の準備をしてきた
「沉船(チンセン)計画」だ。
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三峡ダムが危ない!
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2020・6・23
『中国-インド一触即発臨戦体制』第155回【水間条項TV】フリー動画
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
インドがロシアから大量の武器購入! |
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シナに今、災難ばかりが降り注いでいる!
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2020・6・21 (1/3ページ) 矢板 明夫(産経新聞台北支局長) 現代ビジネス
習近平、激怒…中国経済大打撃で「共産党ナンバー2」の反乱が本格化
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「記事内容」
中国共産党内の序列で、トップの習近平国家主席とナンバー2の李克強首相の対立が最近、顕著になってきた。
【写真】衝撃! 中国ではなぜ、「配達ドライバー」が続々と死んでいるのか
担当分野ではない経済問題にも積極的に口を出し、実現できそうにない大きな目標を掲げることが好きな習氏と、規制緩和を通じて民間企業の力を引き出し、経済の活性化を目指す李氏。
両者の間には以前からすきま風が吹いていたが、新型コロナウイルスの影響で、大きな打撃を受けた中国経済を立て直す方針をめぐり、確執は一層深刻になったようだ。
南北院の争い
爆弾発言「貧困層が6億人いる」
「露天商経済」をめぐる混乱
習近平側近メディアの「李克強潰し」
前略
李氏の周辺に近い共産党幹部によれば、
「習氏は、ちゃんとした経済政策を持っているわけではなく、体面などを重要視しているだけだ。北京や上海などで露天商が増えれば、『中国の経済はよくない』との印象を外国に与えるのではないかと気にしているようだ」と説明した。
そもそも、李氏が提唱した露店商経済には大きな限界があり、全国で展開しても、本格的な景気回復には繋がらず、一時しのぎの雇用対策に過ぎないと言われている。
この政策も党内の対立によって朝令暮改され、国民を振りまわすことになった。
共産党のツートップの確執は2022年の党大会まで続きそうだ。
「天の声」が2つあることで、行政の現場では大きな混乱が生じている。
コロナ禍によって深刻な打撃を受け、低迷し続ける中国経済は、しばらく立ち直りそうにない。
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三峡ダムの危機を伝える声!
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2020・6・20 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
三峡ダム崩壊寸前か 壊滅的な洪水が宜昌の下流域を襲う 大雨で中国各地を洪水が襲う恐れも懸念
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「放送内容」
6月初旬、中国南部を大雨が襲った。
水資源省は、今年の洪水が基準を越え、衝撃的な影響をもたらすと述べている。
中国の四大水系である長江、黄河、珠江、松花江で、今年、大規模な洪水が発生する可能性がある。
それだけではない。
専門家は三峡ダムが非常に危険な状態にあることを指摘している
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共同通信よ、日本人は皆、想定済み、日本人を愚弄するなよ!
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2020・6・20 北京共同
中国、弁護士を拷問し自供強要 「刑期延ばす」と脅迫も、初証言
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「記事内容」
中国で国家政権転覆罪に問われ服役した人権派弁護士、王全璋氏(44)が19日までに共同通信の単独取材に応じ、取り調べの際に当局者から拷問を受け、罪を認めるよう迫られたと証言した。
要求を拒むと
「刑期を延ばす」と脅されたという。
何時間も顔に平手打ちを食らったり、万歳の姿勢で15時間立ち続けるよう命じられたりもした。
手を下ろすと
「売国奴」と怒鳴られたという。
寝返りも禁じられた。
王氏は山東省で2015年8月、公共秩序騒乱の疑いで公安当局に拘束された。
4月に懲役4年6月の刑期を満了して出所後、メディアの対面取材に応じ、弾圧の詳細を語ったのは初めて。
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シナは今、自然災害から襲われている!
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2020・6・19 香港大紀元新唐人共同ニュース
古代中国の予言を一つ一つ検証 伝染病、洪水、干ばつ、バッタ、すべてが来る
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「放送内容」
2020庚子年、全世界が大混乱となり、疫病はまだ続いている。
中国の南部は洪水、北部は高温とかんばつ、東北の吉林と黒竜江省などにバッタが出現、ひょうが降るなど異常気象が続出し、中国の古書に書かれている予言の通り、全ての災難が全部現実化している。
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ファーウェイ(華為)が大リストラ?
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2020・6・19 香港大紀元新唐人共同ニュース
HUAWEI元従業員の「暴露」50%の人員を解雇の予定
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「放送内容」
近日、ウェイボー(微博)のアカウント
「ファーウェイ(華為)の元従業員・李洪元」の掲載したブログ投稿によると、ファーウェイが今年7月からリストラを始め、総従業員の50%を解雇する可能性があると明らかにした。
同情報は掲載された後、削除されたが、ネットユーザの注目を集めた。
※多くの投稿あり!
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超ド級のシナの大水害!
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2020・6・19 新唐人テレビJP
中国24の省で洪水被害 南京市は腰の高さまで浸水
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「放送内容」
ナシ
※多くの投稿あり!
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三峡ダムが動いた?
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2020・6・19
『「三峡ダム」が動いたと中華世界が大騒ぎ』第152回【水間条項TV】フリー動画
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
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シナの南部の大洪水、シナ共産党は無視!
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2020・6・19 香港大紀元新唐人共同ニュース
中国南部11省で洪水災害 三峡設計ミスで引き起こされる大惨事とは
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「放送内容」
2020年は、多くの災害に見舞われることが運命づけられているようだ。
5月末からすでに中国南部で洪水が発生。
しかし、8月の長江水域の洪水は、三峡プロジェクトの設計ミスにより、さらなる大惨事につながる可能性があると懸念されている。
※多くの投稿あり!
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三峡ダム設計ミスが発覚?
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2020・6・18 香港大紀元新唐人共同ニュース
中国南部11省で洪水災害 三峡設計ミスで引き起こされる大惨事とは
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「放送内容」
2020年は、多くの災害に見舞われることが運命づけられているようだ。
5月末からすでに中国南部で洪水が発生。
しかし、8月の長江水域の洪水は、三峡プロジェクトの設計ミスにより、さらなる大惨事につながる可能性があると懸念されている。
※多くの投稿あり!
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北京が武漢ウイルスで大混乱!
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2020・6・18 香港大紀元新唐人共同ニュース
疫病が再び中国に降りかかる 北京に旅行禁止や北京からの立入拒否する都市が相次ぎ 中国の政治評論家 北京の異常気象などは政権にとって悪い兆し
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「放送内容」
中共ウイルスが鳴り物入りの勢いで世に降りかかる中、北京では戦争状態を宣言し、豊台区は「ハイリスク地域」に分類された。
北京政府は14日に新規感染者数を57人と発表した。
中共の統計は絶対に改ざんと言われ、実際の数字は少なくとも10倍になり、何十万人もの人が密接に関わっているとされる。
※多くの投稿あり!
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通貨不安・「元」軒並み安!
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2020・6・17 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
人民元が記録的最安値
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「放送内容」
人民元が他の通貨バスケットに対して、急速に下落し、16日間続落の記録を示した。
これは5年前に通貨バスケットができてから、最も長い下落局面となっており、現在は、豪ドルとユーロに対して4%余り下落している。
人民元はドルに対しても下落したが、最近は止まっている・。
※多くの投稿あり!
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北京・武漢ウイルスで大荒れ!
習金平、北京から逃亡! 李克強辞任!
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2020・6・16
『北京封鎖前夜30000人隔離・第1級緊急事態:李克強辞任!習近平北京退避』第146回【水間条項TV】フリー動画
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
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シナ人は日本に一人も入れるな、朝鮮族安倍総理!
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2020・6・15 ANNnewsCH
中国で再び集団感染 “第2波”で「非常時」宣言(20/06/15)
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「放送内容」
感染が収まったとみられていた中国で再び集団感染が発生。お刺し身を巡って風評被害も起きています。
※多くの投稿あり!
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党内会議の録音が流出!
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2020・6・14 香港大紀元新唐人共同ニュース
習近平罷免に関する党内会議の録音が流出 驚きの内容(インターネット上急速に広まっている未確認の録音)
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「放送内容」
数日前に、インターネット上で会議の録音がアップされ急速に広まっていた。
中共内部で開かれた習近平の罷免に関する会議だと言われている。5つの方面が議論されていたが、その内容は想像を絶するものだった。
会議参加者は習近平の罷免だけでなく、中共体制の廃止も要求した。
※多くの投稿あり!
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リストが公開された!
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2020・6・14 香港大紀元新唐人共同ニュース
中共対国外宣伝の上層部400名以上の名簿が公開された リスト提供者 各国政府がリスト上の人物を全員逮捕すべきだ!
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「放送内容」
2019年10月、中共政府が
「第10回世界華文(中国語)メディアフォーラム」を開催し、世界各国から400名以上の中国語メディアの主要幹部が参加した。
最近、その参加者リストがネット上に暴露され、提供者が
「各国政府はリスト上の人物を全員逮捕すべきだ!」と呼びかけた。
※多くの投稿あり!
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高速道路で液化ガスを積んだタンクローリーが爆発炎上!
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2020・6・14 TBS
中国の高速道路でタンクローリー爆発、19人死亡
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「放送内容」
中国・浙江省の高速道路でタンクローリーが爆発するなどして、19人が死亡、171人がけがをしました。
すさまじい爆発音。
車の一部とみられる物体が吹き飛ばされる様子も確認できます。
中国メディアによりますと、東部・浙江省の高速道路で13日、液化ガスを積んだタンクローリーが爆発しました。
タンクローリーは吹き飛ばされて近くの工場の建物にぶつかり、工場でも爆発が発生。
周辺の建物が倒壊するなどの被害も出て、これまでに19人が死亡、171人がけがをし、病院で治療を受けています。
うち23人が重体だということです。
現場では倒壊した建物の下敷きになっている人の救出活動が続いていて、警察は爆発の原因を調べています。
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違法薬物犯罪・豪国籍の男に死刑判決!
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2020・6・13 AFP=時事 事実なら仕方があるまい!
中国裁判所、豪国籍の男に死刑判決 両国関係さらに緊迫か
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「記事内容」
中国の裁判所が、麻薬取引の罪に問われていたオーストラリア国籍の被告に対し、死刑判決を言い渡していたことが分かった。
問題を抱える両国関係が、この判決により緊迫の度をさらに増す可能性もある。
【写真】豪シドニー湾に中国軍艦3隻が姿現す、現地騒然
広州市中級人民法院(Guangzhou Intermediate People's Court)のウェブサイト上に投稿された告知によると、豪メディアによってキャム・ガレスピー(Cam Gillespie)という名前の人物と特定された被告が10日、死刑判決を受けたという。
同サイト上では、豪国籍との情報以外は公表されていない。
中国の地元メディアによると、男は香港の北西に位置する広州白雲国際空港(Guangzhou Baiyun Airport)で2013年12月、預けた手荷物にメタンフェタミン7.5キロ超が入っていたとして逮捕された。
豪外務省はこの判決に
「深く悲しんでいる」とのコメントを発表。
死刑制度に反対する同国の姿勢を強調した。
中国はオーストラリアにとって最大の貿易相手国であり、留学や観光などの分野においても大きな収入源となっている。
だが、豪政府は新型コロナウイルスの発生源に関する独立調査を要求。
中国政府は強烈に反発し、豪州産の大麦に追加関税を課したほか、アジア系の人々に対するウイルス関連の差別があるとして、観光客や留学生に警告を発するなどの措置を取った。
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シナ南部の大洪水!
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2020・6・18
華南・華中で豪雨続く。あの水瓶は大丈夫か?
2020・6・13 新唐人テレビJ
洪水の被災者「ダムの放水で多くの人が流された」=中国・広西
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(2)
「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり!
(1)
放送内容」
ナシ
※多くの投稿あり!
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当然の報い!
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2020・6・13 日テレ
北京の卸売市場でクラスターか 厳戒態勢
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「記事内容」
中国・北京の食品卸売市場で、新型コロナウイルスのクラスター感染が発生した可能性が浮上しました。
当局は13日朝から市場を封鎖するなど、厳戒態勢が敷かれています。
この市場をめぐっては、すでに感染が確認された人が過去に訪れていたことがわかっています。
このため、市場で働く人などに検査を行ったところ、新たに50人の陽性が確認されたということです。
また、市場内で採取した40個のサンプルから、新型ウイルスが検出されたということです。
これを受けて当局は、この市場を含め市内の主要な6つの市場を閉鎖。
出入り業者など1万人以上にPCR検査を実施する予定です。
また、15日に予定されていた学校の全面再開も延期されるなど、感染拡大第2波への警戒が強まっています。
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シナの実情!
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2020・6・12
『朝令暮改の中国と法治主義連合』第141回【水間条項TV】フリー動画
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり! |
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人類の敵・習近平の周囲に政敵あり!
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2020・6・11 香港大紀元新唐人共同ニュース
最大な憂患は党内の政敵による脅威|危機に陥った習氏 政変防止の布陣に急ぐ
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「放送内容」
習氏は刀と呼ばれる警察体系を続けざまに調整する。
彼にとって、国内外からの攻撃を共に防ぐべきだが、最大な憂患は党内の政敵による脅威だ。
※多くの投稿あり!
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人類の敵・習近平は正義を潰すのか?
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2020・6・11 FNN FNNよ、今はシナより、朝鮮族安倍晋三を責めろ! 奴が何を仕掛けているか知っているのか!
新型コロナの遺族 地元政府を異例の提訴 湖北省や武漢市政府など
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「放送内容」
中国の湖北省武漢市で新型コロナウイルスで父親を亡くした男性が、情報を隠蔽(いんぺい)していたなどとして、地元政府を異例の提訴。
張海さん(50)
「地元政府の行為は深刻な犯罪行為だと思う」
FNNの取材に応じた張海さんの父親・張立法さん(76)は、武漢市の病院に入院し、2020年2月、新型コロナウイルス感染症で亡くなった。
張さんは、地元政府が感染初期の情報を隠し、市民に警告しなかったため、父親や多くの人が死亡したなどとして、湖北省や武漢市政府などに謝罪や賠償を求める訴状を10日付で裁判所に送ったことを明らかにした。
しかし、訴状は受理されない可能性もある。
また、張さんは、地元当局などに監視されていると訴えているが、圧力を受けても諦めないと話している。
中国で新型コロナウイルスをめぐり、遺族が地元政府を提訴することを明らかにするのは異例。
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シナが極左翼を弾圧!
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2021・6・10 張陽チャンネル
習近平勢が挫折?【第194回】
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「コメント」
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習近平による人民解放軍の粛清開始、軍人はどこ迄、耐え得るのか?
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2020・6・9
中南海が大混乱 軍トップ層が選択難
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「放送内容」
元陸軍将校は、中南海が大混乱に陥っている中で、士官トップ層たちはあえてどちらも支持せず、様子見としていると言った。
※多くの投稿あり!
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石平のシナの政治情勢!
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2020・6・7
「石平、中国を斬る!」 中央党校教授の衝撃発言。習近平主席を「マフィアのボス」と痛罵、中国が五年以来に「乱世に」と予言。
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり! |
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日本人が必要な情報を報じずシナのプロパガンダを報じるアホなTBS!
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2020・6・7 TBS
中国、コロナ対応の正当性を強調
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「放送内容」
中国政府は新型コロナウイルスへの対応をまとめた白書を発表し、これまでの対応の正当性と医療物資の支援などによる国際協力の取り組みを強調しました。
「中国の感染症との戦いは中国のガバナンス能力と総合的な国力を十分に表した」(中国国務院新聞弁公室・徐麟主任)
中国政府は白書の発表にあたって行った会見でこのように述べ、これまでの対応の正当性を強調。
初動対応についても、
「一切、情報提供の遅れも隠ぺいもない」とこれまでの主張を繰り返しました。
また、200の国と地域にマスク706億枚などの医療物資を支援したほか、27か国に医療チームを派遣したとして
「責任ある大国の役割を体現した」とアピールしました。
一方、韓国では新たに確認された感染者が57人となり、2日連続で50人を上回りました。
大半が首都圏の居住者で、宗教施設や訪問販売会社などで感染が相次いでいます。
韓国政府は、首都圏で14日まで感染対策を再強化していますが、再び感染拡大への懸念が高まっています。
感染者数累計が60万人を超えていたブラジルでは、政府が5日から感染者と死者の累計数を非公開とし、1日あたりの数字のみを発表する方法に変更しました。
保健省高官は
「助成金ほしさに自治体が新型コロナ以外の死者を含めて報告していた」としています。
ただ、現地の専門家からは
「実際の累計者数を隠すためだ」との批判の声も出ています。
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価値の無い記事、確りせんかい夕刊フジ!
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2020・6・6 夕刊フジ
大失敗だった中国のプロパガンダ作戦 コロナ「米軍犯人説」は取り下げも…メンツ維持へ引くに引けず
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「記事内容」
【新型コロナと米中新冷戦】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、米国と中国は全面的な競争から全面的な対決に向かっている。
歴史上最悪の米中関係の中で、中国共産党が行っている情報戦、特にプロパガンダ戦は独善的で火に油を注ぐ結果となっている。 中国は、武漢ウイルスの世界的な感染拡大について、世界の人たちに対する謝罪をしていない。
謝罪するどころか、
「中国政府はウイルスの拡散を防ぐため、都市封鎖を行った。中国は世界を救うために巨大な犠牲に耐えた。だから世界は中国に感謝すべきだ」と主張している。
中国の
「感謝しろ」という外交は
「感恩外交」と表現されるが、世界各国の中国に対する怒りに油を注ぐ結果となっている。
そして、中国が世界に対する自己主張を強めるなかで、世界各地の中国外交官は、相手の大小を問わず攻撃を仕掛けている。
これは、中国外務省内の姿勢変更の一環であり、中国指導者が世界における自国の正当な地位を求めていることと連動している。 この戦闘的な外交を中国では
「戦狼外交」と呼ぶが、この名称は中国のアクション映画
「戦狼」に由来する。
中国はまた、偽の情報を使った
「情報戦」まで展開している。
例えば、中国外務省の趙立堅副報道局長は3月12日、ツイッターで
「米軍が新型コロナの流行を武漢に持ち込んだのかもしれない。データを公表し、透明性を向上させるべきだ。米国は中国に説明する義務がある」と米国を批判した。
中国の報道官が明確な証拠もなく、ここまで踏み込んで米軍関与陰謀説を主張するのは極めて異例だ。
ただ、この米軍犯人説は世界中からの批判を浴びて取り下げられた。
彼らが
「米軍犯人説」のような明らかな虚偽の主張をする背景には、
「超限戦」に通じるものがある。
「嘘は方便、嘘も100回言えば真実になる」という発想だ。
ナチスの宣伝大臣、ヨーゼフ・ゲッベルスがよく使ったフレーズだ。
しかし、中国のあまりにも荒唐無稽なプロパガンダは逆効果で、米国内では中国に対する超党派の怒りが沸き起こっている。
「中国政府は、武漢ウイルスが引き起こした危機を利用して、世界中で経済的・政治的優位を確立しようとしている。中国政府の誠実さや善意を期待してはいけない。より強固で現実的な対中戦略が必要だ」という点で、共和党と民主党の意見が一致している。
硬直した中国当局のプロパガンダ戦は大失敗であるが、中国共産党の国内におけるメンツを保つために、引くに引けない状況になっている。
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武漢ウイルスはシナの国家機密情報!
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2020・6・6 新唐人テレビJ
中共の内部文書入手 CCPウイルス情報は国家機密?
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「放送内容」
ナシ
※多くの投稿あり!
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悪化を続けるシナの経済状況!
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2020・6・4 香港大紀元新唐人共同ニュース
専門家分析: 中国景気回復に出せるカードなし 利用可能な外国為替2,000億米ドル未満
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「放送内容」
中共ウイルスの影響により、中国の銀行業界における不良債権のリスクが高まり、
「一帯一路」投資は損失に直面し、景気回復計画に出せるカードが無いと見なされている
※多くの投稿あり!
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日本時間2020・6・5ニューヨークで中国連邦宣言?
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2020・6・4
『ニューヨークで「新中国連邦国家」(6月4日)宣言:英国「香港人300万人受け入れ宣言」』第127回【水間条項TV】フリー動画
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「コメント」
ナシ
※多くの投稿あり! |
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人類の記憶に留めよ、天安門大虐殺事件!
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2020・6・4 北京共同
天安門事件31年、中国厳戒警備 追悼や抗議を抑え込む、武漢でも 2020・6・3 新唐人テレビ
【百年紅禍】31回目の6月4日 天安門大虐殺 #64 (1)
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「記事内容」
中国共産党・政府が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から4日で31年を迎えた。
習近平指導部は犠牲者の追悼や抗議活動を抑え込み、事件の再評価を拒否。
現場となった北京の天安門広場付近や、新型コロナウイルス感染症対応への不満がくすぶる湖北省武漢市で、武装警察や公安当局者が厳戒警備を敷いた。
【写真】天安門事件前日、同広場の様子
感染症の世界的流行や香港の抗議デモへの強硬姿勢により、国際社会の中国指導部に対する懸念は天安門事件後と同程度まで強まっているとの指摘もある。
中国外務省報道官は3日、
「中国が選んだ発展の道は完全に正しかった」と述べ、武力鎮圧した当時の判断を正当化した。
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「放送内容」
ナシ
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朝鮮族安倍晋三はシナにどう向き合うのか? 安倍支持者は朝鮮系?
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2020・6・3 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国からバイデン・センターに7000万ドルの寄付 中共が韓国総選挙に介入か=ジョシュア・フィリップ
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「放送内容」
中国共産党が強引に進める香港の
「国家安全法」は、合意済みの
「一国二制度」に対する明らかな違反である。
香港警察は抗議デモの参加者に向かって催涙弾を発射し、180人以上を逮捕した。
また、ペンシルベニア大学のバイデン・センターが中国から7000万ドルの寄付金を受け取っていた事や、韓国総選挙に中共が関与していた疑惑を取り上げる。
※多くの投稿あり!
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WHOが暴露?
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2020・6・3 WoW!Korea
WHO「中国は重要な資料を隠し、最小限の資料だけ提供」と暴露
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「記事内容」
新型コロナウイルス感染症事態に対して中国を称賛してきた世界保健機構(WHO)は、実際のところ内部では中国の資料提供が遅いという不満がかなりあったという報道が出た。
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2日、香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、WHOの内部文書とEメール、そして内部の職員たちとのインタビューを総合した結果、中国保健システム内の厳格な情報統制と機関間の競争により、新型コロナに関する情報共有が遅くなっていた。
また中国は去る1月に中国政府の研究所が新型コロナの遺伝子地図を完全に解読したにもかかわらず、一週間以上経ってからその情報を公開したことが伝えられた。
それでもWHOは新型コロナ事態で、中国の迅速な対応が光っていると称賛し、中国当局が遺伝子地図をすぐさま共有したことに感謝を表していた。
しかし実際の非公開会議では、WHO関係者たちの間で、中国が新型コロナ拡散の推移と危険性を判断するのに十分な資料を共有しないままでいることに対して、不満の声が出ていたとSCMPは伝えた。
WHO中国担当最高委員会の責任者は
「中国官営放送であるCCTVに出演する15分前になって、やっと情報を我々に提供した」と吐露した。
中国は重要な資料は隠し、最小限の資料だけを提供したため、WHOがより多くの情報を速やかに得るために中国を褒め称えたとみられると、SCMPは伝えた。
※日本のメディアは報じるのか? 朝鮮族安倍総理は己の失政にどう向き合うのか?
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シナ人のやる事は全てが騙し、工作である!
正確な死者数を出せ、大嘘吐き!
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2020・6・3 AFP=時事
武漢住民1千万人近くにコロナ検査、陽性は300人で「今や最も安全な都市」
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「記事内容」
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が始まった中国・武漢(Wuhan)で、わずか2週間余りのうちに約1000万人に対する検査が実施され、陽性反応を示した人はわずか数百人にとどまったと、当局が2日、発表した。
【解説・写真】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑
中国当局は新型ウイルスをおおむね制御したと主張しているが、武漢では2か月超に及んだ封鎖措置を4月に緩和したところ、新規感染が再び発生した。
これを受け、第2波を警戒する武漢当局は、大規模な検査プロジェクトに乗り出した。
武漢市関係者らが記者会見で明らかにしたところによると、先月14日から今月1日にかけて、人口1100万人の同市の住民980万人超に対して検査を実施。
うち陽性反応を示したのは300人で、いずれも無症状だったという。
中国疾病予防控制センター(CDC)の副所長は、
「この数字からは、武漢が今や最も安全な都市であることが分かる」と述べた。
武漢の住民は、市内各地の駐車場や公園などに設置されたテント内の臨時検査施設に列をつくり、核酸増幅検査(NAT)の検体を提出した。
期間中は毎日、1日当たり約50万件の検査が実施されたという。
中国では無症状の場合、確認された感染者数の集計には含まれない。
武漢にある華中科技大学(Huazhong University of Science and Technology)の公衆衛生の専門家によると、無症状で他者に感染させた人は見つかっていないという。
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アメリカは既に、シナにスパイを送り込んでいるだろう!
今後の焦点はシナ人民と解放軍がどう動くのか?
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2020・6・2 町田 徹(経済ジャーナリスト) 現代ビジネス 町田 徹よ、出自を明かし記事を書け!
暴走止まらぬ中国・習近平、意地でも「香港国家安全法」を急ぐワケ
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「記事内容」
中国を襲う内憂外患
中国の習近平国家主席は5月28日、香港の自由と自治を揺るがす歴史的な方針転換に動いた。
中国の国会に相当する
「全人代(全国人民代表大会)」で、反体制運動を禁止する
「香港国家安全法」の制定方針を採択して、全人代を閉幕したのだ。
明らかに、香港の最大の特色である
「1国2制度」の終焉にリーチをかける行為である。
【写真】どうやらアメリカは「中国を本気で許さない」つもりだ
そもそも、香港は、英国の19世紀のアヘン戦争の勝利によって南京条約で同国に割譲された島だ。
租借期限が切れ、中国への返還式典が行われた1997年7月1日、当時の江沢民国家主席は居並ぶ各国要人を前にして1国2制度の堅持を表明した。
具体的には、香港を
「高度な自治」権を持つ特別行政区とする
「香港基本法」を制定、
「従来の資本主義制度および生活様式を保持し、50年間変更しない」ことを保障したのだ。
1国2制度が定められた背景には、香港住民と国際社会が、人権を抑圧する中国型の統治制度が香港に持ち込まれると危惧したことがある。
香港返還に関する中国と英国の共同声明にも、中国が香港に言論、出版、集会、結社などの権利と自由を保障すると明記されている。
このように中国には、香港住民と国際社会に約束したことを守る義務がある。
しかし、返還から23年が経ち、ここ数年は、中国が香港の民主化運動を抑圧すればするほど香港の民主化運動は大規模化・過激化してきた。
中国当局が発想転換を求められているのは明らかだ。
すでにトランプ米政権が制裁措置を打ち出しただけでなく、国際社会も外為市場も固唾を飲んで中国の次の出方を見守っている。
経済成長の大幅低下予測、中国からの資本流出懸念、対米貿易戦争の再燃、新型コロナウイルス対策など内憂外患に溢れる習近平体制にまったく余裕がないのは明らかだ。
しかし、ここは習近平体制がしっかりと自重すべきである。 ※ここで習金平が自重するなら、最初から動かん!
もし、米国との報復合戦を始めたりすれば、国際情勢は第2次世界大戦以降最悪の事態に陥りかねない。
香港の「1国2制度」終焉へ
苛立ちを隠せない習近平
抗議デモの再燃
ついに米国はWHOを脱退し…
過熱する「中国叩き」
政治・経済両面で苦境に
前略
新型コロナウイルスの対応で、中国は今なお、内外からの批判にさらされており、この面も含めて、余裕がないのだろう。
例年3月5日に開幕する全人代は、今年、スタートが新型コロナウイルスの影響で2ヵ月半遅れ、ようやく5月22日に採択した政府活動報告では、2020年の経済成長率の目標設定を見送らざるを得なかった。
人民元も10年来の安値圏で推移している状況だ。
香港関連策で弱腰外交など見せられないと、習近平体制が考えていても不思議はない。
しかし、これ以上の香港に対する強行策は、米国以外の中国に対する反発を強めて、中国を政治・経済両面から苦境に追い込むことになりかねない。
打ち出してしまった歴史的な方針転換に拘り、事態を収拾する手をこまねいていると、香港で激しい混乱が続くだけでなく、中国が世界からの孤立を深めることにもなりかねない。
そして、国際情勢は緊張を過度に増すことになる。
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