香港・シナの人権弾圧 |
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無慈悲な香港警察だが、驚愕・ニュースが嘘だった!
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2019・12・29
香港デモ マスコミの嘘を見抜け 人権団体がマネーロンダリング?【及川幸久−BREAKING−】
2019・12・21 AFP=時事 AFPと時事通信が大嘘を報じた事になる!
香港警察、民主派デモへの支援金9.8億円を凍結 (1) |
(2)
「放送内容」
ナシ
※多くの投稿あり!
メディアの嘘を暴露!
(1)
「記事内容」
香港警察は19日、民主派デモを支援するために寄付された7000万香港ドル(約9億8000万円)を凍結し、ダミー会社の社長とされる人物を含む17~50歳の男女4人をマネーロンダリング(資金洗浄)の容疑で逮捕したと明らかにした。
動画:警察包囲後の香港理工大 荒れたキャンパス、時折動く人影
警察は、2016年に設立された非営利のオンラインプラットフォーム
「星火同盟(Spark Alliance)」に捜査の焦点を絞っているという。
星火同盟は、民主派デモの際に逮捕された人々に法律支援などを提供するための資金を集めてきた二つのクラウドファンディング・プラットフォームの一つで、寄付を募り、親中派の香港政府を批判する人々を支援してきた。
しかし警察は、プラットフォームの所有者らが寄付金の一部を流用した疑いがあると発表。
「寄付金はダミー会社に移され、大半が個人向けの保険商品に投資されていた」と説明した。
警察の担当者は、逮捕されたデモ参加者への弁護士費用の寄付を資金洗浄とみなすことができるのかとの記者からの質問に直接答えず、
「資金洗浄とは、違法活動から得られた資金を、それと知りながら管理し続けることだ」と述べた。
さらに、違法活動と認識しながらそうした活動に資金を提供すれば、教唆やほう助の罪に問われる可能性があると補足した。
星火同盟はフェイスブック(Facebook)のページで、警察側の主張は
「中傷」だと訴えた。
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日本の国家国民を裏切っている毎日新聞記者が書ける記事なのか?
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2019・12・22 台北特派員・福岡静哉 毎日新聞
香港デモ 最前線にいた警官の絶望
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「記事抜粋」
民主派が大勝した香港の区議選(11月24日投開票)では、初めて政治の世界に飛び込んだ多くの若者が当選した。
来年1月1日の就任に向けて準備を進める当選者たちに課題を聞くとともに、次の大きな政治決戦である来秋の立法会(議会)議員選への影響を探った。
◇デモ警備に絶望して警察を辞し、民主派から出馬
◇「返還後生まれ」の大学生が親中派ホープを破る
◇「蛇スープ」以外で、どうやって民心を掌握するか
◇一枚岩ではない政府と親中派
◇新区議の働きぶりが立法会選を左右
民主派は今回の区議選大勝を受けて、直接選挙枠や区議選枠での議席増を狙う。
ただ、香港紙が民主派の得票率について16年立法会選と今回の区議選を18区議会の地域別に比較したところ、4地域で民主派の得票率がダウンしていた。
今回の区議選全体で親中派の得票率は約41%あり、従来香港で定説となってきた
「香港の民意は民主派6割、親中派4割」との比率は変わっていないとの指摘が出ている。
また直接選挙枠29議席は香港を五つに分けた大選挙区で行われ、それぞれ得票数に応じて議席が配分される比例代表制が採用されている。
このため完全小選挙区制の区議選のように民主派が大勝することは難しい。
民主派にとっては、楽観できる状況ではない。
「民主派の新区議たちが住民の支持を維持できるかどうかが大切だ」。
ある民主派の立法会議員はこう指摘する。
新人区議らの地域での活動ぶりが住民の失望を招けば
「民主派は期待外れだ」
「親中派区議の方が良かった」との評価につながり、立法会議員選にも影響する。
日本で民主党(当時)が政権交代を果たした09年の衆院選が再び頭をよぎった。
初当選した民主党(当時)の新人議員143人は、選挙を統括した小沢一郎氏の名前から
「小沢チルドレン」と呼ばれた。
だが次の12年衆院選で再選されたのは、わずか11人。
約3年3カ月にわたる民主党政権に対する国民の失望が影響したことは否定できない。
「来年9月は旅行せず香港にいよう」。
ソーシャルメディアでは既にこんな呼び掛けが始まっている。
来月1日に就任する新区議たちの働きぶりは、今後の香港情勢を左右しそうだ。
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エリート役人は権力に媚びるのは世の常!
日本とて同じ、出世の為なら祖国さえ売る輩がゴロゴロ、政治屋も一緒!
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2019・12・22 NEWSポストセブン
香港警察トップ 北京で中国に露骨にすり寄る姿勢見せ批判
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「記事内容」
香港警察トップのトウ炳強・警務処長はこのほど、北京市に公務出張した際に天安門広場を訪れ、中国の国旗
「五星紅旗」の掲揚を視察。
それを受け、
「はためく国旗を見て国家の強大さを感じた。感激した」とのコメントを記者団に語った。
この言葉をめぐって、香港市民からはネット上で
「中国の国旗掲揚を見て感動するのは中国の“ポチ”だ。香港警察は香港市民を守るのではなくて、習近平の顔色を窺って仕事をしている」
「彼にとっては、香港市民のデモ隊を捕まえて、成績を上げることがすべて。香港人の誇りを忘れてしまって嘆かわしい」などの批判の声が上がっている。
香港各紙によると、トウ氏は北京で、公安や司法を取り仕切る共産党中央政法委員会トップの郭声コン・書記と会談。
郭氏は中国共産党の最高指導部を構成する約20人の政治局員の1人であり、通常は香港という地方政府の警察トップが会える人物ではない。
トウ氏はこの会談で、6月から7か月も続いている反政府デモで混乱する香港の現状について、
「暴力犯罪分子の処罰を求めた習近平国家主席の重要講話は、香港警察の自信を倍増させた。習氏が香港警察を固く支持していることに感謝する」とも語り、習氏の香港警察への配慮に感謝の意を表明した。
これは香港特別行政区政府の後ろ盾である中国政府との良好な関係をアピールすることで、今後の抗議デモを牽制する狙いもあるといえる。
だが、香港メディアは
「トウ氏が北京で、習氏や郭氏を称賛することにより、香港警察トップのトウ氏自身の存在を売り込みたいとの思惑が働いている」などとの見方を紹介している。
とくに、反中的傾向が強い香港紙『りんご日報』は
「トウ氏はもともと権力志向が強かった」などと批判し、あまり知られていないトウ氏の経歴を紹介している。 それによると、トウ氏は1965年7月4日生まれの54歳で、両親は広東省の出身だが、トウ氏自身は香港生まれの香港育ち。
香港の名門大学・香港中文大学を卒業後、公務員試験ではトップクラスで合格。
香港が英領植民地だった1997年以前には最優秀の警察官僚しか選抜されない英国国立国防学院にも留学した。
さらに、米連邦捜査局(FBI)にも出向するなど将来を嘱望された警察官僚だという。
これは、香港の中国返還以降も変わらず、キャリアを積み重ね、中国共産党の幹部養成機関である中央党校で半年間研修した経験も持つ。
さらに上海の幹部の教育機関の中国浦東幹部学院や中国の警察大学校に当たる
「中国人民公安大学」にも特別研究員として派遣されるなど、中国共産党の中堅幹部や中国の警察官僚と交流し、中国人脈を広げている。
そのトウ氏が図らずも中国の国旗掲揚や習氏の重要講話に感激すると述べたことから、
「香港内ではトウ氏批判が高まっており、今後のデモがエスカレートする可能性が強くなった」などと伝えられている。
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デモ隊を無法者にしたい香港警察!
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2019・12・21 AFP=時事
香港警察、19歳の男が警官に実弾発砲と発表 デモ関連で逮捕の際
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「記事内容」
香港の警察当局は21日、半年にわたって続く民主派デモに関連して19歳の男を逮捕しようとしたところ、銃を所持していたこの男が警官に向かって実弾を発射したと発表した。
【写真】タクシー突っ込みデモ参加者が負傷、運転手は袋だたきに 香港
警察当局によると、香港の大埔(Tai Po)地区で20日夜、警官が容疑者の男に近づいたところ、男はウエストバンドから半自動拳銃を取り出した。
弾丸は誰にも当たらず、男は取り押さえられた。
この事態を受けて付近のアパートを捜索したところ、半自動小銃AR15と、銃弾250発超が見つかった。
警察は今回発見された武器と男が、警察への襲撃を企てていたとして逮捕されたグループと関連があるとみていると述べた。
このグループをめぐっては、今月8日に行われた強制捜査で、拳銃が見つかったとされる。
ただ警察幹部によると、男は抗議活動が始まる以前の1年前に、違法な武器所持により逮捕されたことがあったという。
※デモ隊とは関係なかろう、無理やりデモ隊と関連付けるな!
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習近平・断末魔の声が聞こえる!
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2019・12・20 マカオ 20日 ロイター
中国、香港やマカオ問題への外国の介入は容認しない=習主席
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「記事内容」
中国の習近平国家主席は20日、香港とマカオの問題への外部勢力の介入は容認しないと言明した。
マカオの中国返還20周年の記念式典で発言した。
習主席はマカオの中国政府への忠誠を称賛する言葉を並べた一方で、香港で6カ月前から続く反政府デモには直接言及しなかった。
「香港とマカオの返還以来、この2つの特別行政区への対処は完全に中国の内政であり、外国勢力には全く関係がない」と述べ、
「いかなる外部勢力の介入も認めない」と語気を強めた。
マカオは1999年にポルトガルから返還され、香港と同様に高度な自治を保障する
「一国二制度」が採用された。
香港で抗議活動が激化したのとは対照的に、マカオで中国政府への反発はほとんど起きていない。
この日は、8月のマカオ行政長官選挙で勝利した親中派の賀一誠氏の就任式も行われた。
任期は5年。
マカオと香港は行政長官選挙でもほぼ同じ手続きを採用している。
習氏はマカオの中国政府への忠誠が
「一国二制度」の成功をもたらした
「最も重要な理由」だと評した。
また、中国は断固として国家主権を守ると表明。
「中国政府と国民は、国家の主権や安全保障、発展
※人口60マン人程度で何が出来る、シナの言論弾圧により反抗が抑え込まれているだけである。
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香港政庁(一国二制度、既に、破たん)が齎した災難!
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2019・12・17 香港共同
香港航空の機体7機を差し押さえ デモ影響で経営難、空港当局
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「記事内容」
17日付の香港紙、明報などによると、香港の空港管理局は16日、抗議デモの影響で経営難に陥っている香港航空の航空機7機を差し押さえたと発表した。
管理局は差し押さえ理由について
「財務上の権益を守るため」としている。
香港国際空港への着陸料など空港使用料が未払いとなっているとみられる。
明報によると、同航空が60日以内に未払い分を支払わないと、機体が売却される可能性もある。
香港航空は、抗議デモの影響で旅客が減少したため、収支が悪化しており、11月の従業員の給与は遅配となった
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選挙・香港に何が起きているのか?
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2019・12・17 香港時事
香港民主派2議員、資格失う 当選は「不適当」
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「記事内容」
香港終審法院(最高裁)は17日、2018年の立法会(議会)補選で民主派2議員が当選したことを
「不適当」とした高等法院(高裁)の判断を相当とし、上訴を棄却した。
香港メディアによると、2議員は区諾軒氏と范国威氏で、議員資格を失ったことになる。
昨年3月に行われた立法会補選では、選挙管理委員会が民主活動家の周庭氏ら2人に関して、政治信条を理由に立候補を認めず、代わりに区氏と范氏が当選した。
高裁は9月、この選管の決定について、手続きが
「立候補予定者の主張を十分に聞き取っておらず不当」であり、その後の2議員の当選も
「不適当なものだ」と判断。
区氏と范氏は上訴していた。
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野蛮人国家シナ!
人権弾圧の終着点が見えない香港!
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2019・12・17 北京、香港共同
中国首相、香港デモを批判 一層の取り締まり指示 (2)
2019・12・16 北京=三塚聖平
習主席、香港の「厳正な法執行」支持 林鄭長官と会談 (1)
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(2)
「記事内容」
香港メディアによると、中国の李克強首相は16日、香港政府トップの林鄭月娥行政長官と北京で会談し、香港で続く抗議デモが
「(香港の)社会全体に多方面の損害を与えている」と批判。
一層の取り締まりが必要だとの認識を示した。
林鄭氏は香港情勢の定例報告のため北京を訪れた。
香港では15日夜から16日未明にかけて政府に抗議するデモ隊と警官隊が衝突、地元紙によると、少なくとも16人が拘束された。
警察は、物を投げるなどの過激な行動を取っていない参加者にも催涙弾を発射し、強硬な姿勢を示した。
過激デモは沈静化の兆しを見せていたが、市民の反発は強まっている。
(1)
「記事内容」
定例報告のため北京を訪問中の香港政府トップの林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は16日午後、中南海で習近平国家主席と会談した。
国営新華社通信によると、習氏は
「林鄭氏率いる香港特別行政区政府の法にのっとった施政、香港警察の厳正な法執行を引き続き固く支持する」と強調。
その上で
「社会各界の人々が一致団結し、ともに香港の発展を正常な軌道に戻すよう望む」と述べた。
民主派が8割超の議席を獲得して圧勝した11月24日の香港区議会(地方議会)選挙後、両者の会談が伝えられるのは初めて。
収束の気配が見えない抗議活動への対処に、中国政府も苦慮しているとみられる。
習氏は、今年は1997年に香港が中国に返還されてから
「情勢が最も厳しく複雑な1年だった」との認識を示した。
林鄭氏に対しては
「さまざまな困難と圧力に直面する中で、『一国二制度』の原則という最低ラインをしっかりと守り、法にのっとった施政を行い、忠実に職務を果たし、多くの困難な職務を遂行した」といった評価とねぎらいの言葉をかけた。
会談には、香港政策を担当する韓正副首相らが同席した。
林鄭氏は同日午前、人民大会堂で李克強首相とも会談した。
香港紙の星島日報(電子版)によると、李氏は香港で続いている抗議デモについて
「社会全体に多方面の損害をもたらしている」と批判。
抗議デモの取り締まりを進め、秩序を回復させるよう求めた。
林鄭氏は李氏に対して
「過去1年、香港では政治、経済、社会に関わらず厳しい事態が生じている」などと状況を説明した。
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何でも、己の都合で話を捻じ曲げるシナ共産党!
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2019・12・15 CNN
外国人専門家グループ、警官の過剰対応の調査委を辞任 香港デモ
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「記事内容」
香港の抗議デモに対する警察側の不適切な対応を調べる委員会に加わっていた外国人専門家グループが同委には独立した十分な調査権限がないことなどを理由に辞任したことが15日までにわかった。
デモ激化に伴い参加者への警官の手荒な排除方法が問題視され、民主派は独立的な調査を要求。
地元政府は警察への苦情などを扱う既存の委員会(IPCC)を補助する役目で外国人専門家を集めたパネルを設置していた。
ただ、パネルの一員は先月、調査権限の不足を批判し、今月11日には他のメンバーを含めIPCCの致命的な欠陥を指摘する声明を発表。
警察監視機関がなすべき活動の水準を満たさず、IPCCとの折衝でパネルの今後の効果的な活動が確保し得る手続き上の合意に達しなかったと主張した。
これに対しIPCC幹部は声明で、外国人専門家のこれまでの尽力に謝意を表明しながらも提起された不満には直接答えなかった。
その上で
「現在の状況の中で調査権限は保持していない。これを変えるには地域社会や利害当事者からの合意が必要」との認識を示した。
また、別の幹部は記者会見で、外国人専門家は辞任しておらず、最初に担った職務が終えたため活動から外れていると説明。
彼らの作業結果は暫定的な報告書に盛り込まれるともした。
中国本土への送還も可能になりかねない逃亡犯条例改正問題を機にした香港での抗議デモは今年6月から激化。
この間、同条例廃止を勝ち取った民主派は警察の過剰な取り締まりへの独立調査などを含める4条件の実現を要求している。
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嘘を以て、敵を貶める印象操作、シナ人の常套手段!
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2019・12・15 香港=藤本欣也 産経新聞
香港で相次ぐ爆弾押収 「IRAを手本に」報道も (2)
2019・12・10 AFP=時事 後出しは信憑性に欠ける!
香港警察、手製のくぎ入り爆弾2個を学校で発見 爆発可能な状態 (1)
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(2)
「記事内容」
反政府デモが本格化してから半年が過ぎた香港で、爆弾や起爆装置、爆弾関連物質の押収が相次いでいる。
政府に近い香港紙は、デモ参加者の一部が
「(爆弾テロなどの反英武装闘争を繰り広げた)アイルランド共和軍(IRA)の襲撃方法」を参考にしていると報じた。
一方、市民の間では
「当局が故意に若者の過激化を演出しようとしている」などと反発の声も出ている。
警察の発表によると、警察当局は14日、新界地区で同日、手製爆弾の爆破実験などを行ったとして、27~40歳の男3人を逮捕した。
遠隔操作で起爆する装置なども押収した。
男の1人は中学校(日本の中学・高校に相当)の職員で実験室を管理していたという。
警察当局は
「集会やデモ行進の際に使用する爆弾の爆破力を高めようとしていた」との見方を示した。
政府に近い香港紙、星島日報は
「標的は警察本部や政府施設」と報じた。
香港では今月9日にも、香港島の繁華街に近い中学校の敷地内で手製爆弾2個が発見、押収されている。
計10キロの高性能爆薬が詰められた爆弾には、殺傷力を高めるため大量のくぎが入っていた。
携帯電話で起爆する仕組みで、爆発すれば100メートルの範囲に被害が及ぶ可能性があったという。
香港メディアによると、6日と13日にも大学構内などで、爆弾に使用可能な危険物質が押収された。
香港英字紙、サウスチャイナ・モーニング・ポストは
「香港の治安は今、1997年の中国返還後、最も警戒を要する危険な状況だ」と注意喚起する警察関係者のコメントを伝えた。
また星島日報によると、デモ参加者の中で勇武(武闘)派と呼ばれるグループ内に、
「数十人の極端な暴力分子から成る『V小隊』があり、警察を襲撃するため、IRAのやり方を手本にしている」という。
IRAは北アイルランドの英国からの分離を求め、1990年代まで爆弾テロなどの反英武装闘争を展開した。
一方、ネット上では
「爆弾摘発は当局の自作自演だ」などと警察を批判する書き込みも少なくない。
(1)
「記事内容」
香港の警察は手製のくぎ入り爆弾2個を市内の学校の敷地内で発見して処理したと発表した。
当局は反政府デモとの関連性を調べている。
【動画】香港で大規模デモ、80万人が参加 主催者発表
湾仔(Wanchai)にある香港華仁書院(Wah Yan College)で用務員が爆弾に気付き通報し、爆発物処理班が現地に駆け付けた。
爆発物処理班の責任者が9日夜、記者団に語ったところによれば
「爆弾は完全なかたちで、爆発できる状態になっており、
使用する用意ができていた」という。
爆弾2個には合わせて10キロの高性能爆薬が詰められており、携帯電話による遠隔操作で爆発する仕組みになっていた。
製造者は破壊力を高める目的でくぎを入れたとみられる。
警察は爆弾が見つかった学校が爆破計画の標的になっていたのではなく、爆弾は後で使用する目的で隠されていたとの見方を示した。
香港ではこれまで6か月にわたって激しい抗議活動が続いている。
しかしこの3週間はデモ隊と警察の衝突の頻度が減少し、8日の大規模デモも平和的に行われた。
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シナは図体はデカいが、姑息!
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2019・12・14 広州=角谷志保美 読売新聞
香港警察、抗議運動の男女5人を殺人容疑で拘束…追跡捜査の摘発活発に
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「記事内容」
香港警察は13日、抗議運動の混乱に巻き込まれて70歳の清掃員の男性が死亡した事件に関連し、15~18歳の男女5人を殺人容疑などで拘束した。
中国政府は、香港で6月から続く大規模な抗議運動に対する処罰の厳格化を求めており、香港当局は追跡捜査に基づく摘発を活発化させている。
死亡した清掃員の男性は、11月13日にデモ隊と住民が衝突した際、頭部にレンガが当たって翌日死亡した。
警察発表によると、少年3人と少女2人が拘束された。
香港の裁判所は13日には、デモの際に中国国旗を燃やした13歳の少女に国旗侮辱罪で有罪判決を出し、1年間の保護観察処分とした。
中国国営新華社通信は14日、習近平(シージンピン)国家主席が18~20日にマカオを訪問すると伝えた。
ポルトガルから中国への返還20年を記念する式典などに出席する。
マカオで
「一国二制度」の成功を誇示する狙いとみられる。
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香港警察の中にシナ共産党が送り込んだ武装警察官が・・・
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2019・12・14 (1/3ページ) 福島香織(ジャーナリスト) PHP Online 衆知(Voice)
警察発表「死者はいない」を香港市民が信じない原因 (2)
2019・12・12 (1/3ページ) 福島香織(ジャーナリスト) PHP Online 衆知(Voice)
激化する香港警察の暴力…デモ隊が見せた「ブルース・リーの精神」 (1)
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(2)
「記事抜粋」
ジャーナリストの福島香織氏は、
「香港の法治はすでに死んでいる」と断ずる。
警察は市民に信用されておらず、警察の暴力は、一般市民や外国人にも無差別に振るわれる、無法状態にあるという。
月刊誌『Voice』12月号では福島氏が香港の現地取材を通して見た、現状を伝えている。
リーダー不在の香港のデモが変容を続けつつ抵抗を続け、警察とデモ隊の対立が激化していく様子を示した一節を紹介する。
※本稿は月刊誌『Voice』2019年12月号に掲載された「『大学戦争』の敗北とウイグル化の危機」より一部抜粋したものです。
無関係の市民を巻き込むことをためらわなくなった
催涙ガス、一斉逮捕、実弾発射警告…激化する警察の弾圧
可能性を否定できない「第二の天安門事件」化
前略 10月1日に北京詣でを果たし、中央政府と対応を擦り合わせた林鄭長官は10月5日、ついに1967年の香港左派暴動以来の緊急法を発動し、覆面禁止令が出た。
緊急法は、秩序を取り戻すためならば、いかなる命令も行政長官と行政会議の判断で発令できるという、一種の戒厳令だ。
林鄭長官は8日、香港自身で問題に対処するとしながらも、状況が悪化すれば、中央政府への支援要請を排除しない、とコメントした。
これが香港基本法18条に基づく解放軍出動要請を念頭に置いたものだとすれば、1989年の天安門事件のような状況が絶対起こらないとはいえない。
(1)
「記事抜粋」
ジャーナリストの福島香織氏は、
「香港の法治はすでに死んでいる」と断ずる。
警察は市民に信用されておらず、警察の暴力は、一般市民や外国人にも無差別に振るわれる、無法状態にあるという。
香港は再び法治と自由と民主を取り戻せるのか。
月刊誌『Voice』12月号では福島氏の現場取材により香港の厳しい現実が浮き彫りにされている。
ここではその一節を紹介する。
※本稿は月刊誌『Voice』2019年12月号に掲載された
「「大学戦争」の敗北とウイグル化の危機」より一部抜粋したものです。
勇武派デモ隊の変化
警察による容赦ない暴力に
医療ボランティアも負傷する事態に
前略
翌日に一応釈放されたが、これは香港デモ取材者全体への恫喝だ。
警察はデモ取材中のメディアにゴム弾や催涙弾をあえて撃ってくることが多く、実際に9月29日にはインドネシア記者が顔にゴム弾を受けて眼球破裂の重傷を負った。
また、医療ボランティアへの暴行もひどかった。
医療ボランティアとは、非番の医師や看護師、救急隊員や救急医療の心得がある人たちが、自前の医療器具や医薬品をもってデモの負傷者に対して救護活動を行なうボランティアだ。
彼らはSNSでネットワークをつくり、助けを求められれば、けが人がデモ隊であっても警官であってもマフィアであっても救護する、という赤十字精神を遵守している。
だが、警官はそういう医療ボランティアをあえて痛めつける。
知り合いの医療ボランティアの青年は、負傷者救護中に警官から背中や頭を殴る蹴るなどされた、と証言する。
また、デモ隊の負傷者を治療したボランティア医療隊員を「地下医師」として摘発、逮捕したケースも相次いだ。
8月11日、デモの負傷者を救護するボランティア医療隊の女性がゴム弾で顔を撃たれて右目を失ったこともあった。
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シナ人(本土)は未だ、動く気配すら無い!
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2019・12・9 Bloomberg
中国本土出身の学生が香港で思うこと (3)
2019・12・9 香港 8日 ロイター
香港で80万人が抗議デモ、区議会選後で最大規模 (2)
2019・12・8 AFP=時事
香港警察、拳銃や日本刀押収と発表 抗議グループが攻撃を計画と主張 (1)
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(3)
「放送内容」
「両親が心配している」。
香港にいる中国本土出身の学生はこう話す。
デモが続く中、本土出身の学生の思いを動画でリポートする。
※シナの若者は自国(シナ共産党)の歴史(たった74年)を知らないのか? 文革や天安門事件すら知らないのか? 共産党政権に慣れているのだろうが、国の在り方が気にならないのか?
(2)
「記事内容」
香港中心部で8日、政府への抗議デモが実施された。
11月の区議会議員選挙で民主派が大勝して以降最大規模のデモで、主催した民主派団体
「民間人権陣線(民陣)」の発表によると80万人が参加した。
同団体が呼びかけたデモが許可されたのは8月以降で初めて。
デモ参加者は
「自由のために戦おう。香港と共に立ち上がろう」と呼びかけながら、香港島のビクトリア公園から金融機関などが集まる中心部まで行進した。
「2020年の願いは普通選挙の実施」と書かれたプラカードを掲げたデモ参加者の学生は、
「もうすぐクリスマスだが、祝う気持ちになれない」と述べた。
香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、人々の声に耳を傾けていると主張しているが、民主派が圧勝した先月の選挙後も譲歩する姿勢を示していない。
抗議活動者は、ラム氏の辞任や拘束したデモ参加者の釈放などを含む
「5大要求」の全てが応じられるべきだと主張している。
夜になると一部のデモ参加者が、中国銀行の建物の壁に中国政府を批判するような落書きをした。
警察はこの日、11人を逮捕し、アーミーナイフや爆竹、半自動ピストルや銃弾などを押収したと発表した。
(1)
「記事内容」
香港中心部で8日、政府への抗議デモが実施された。
11月の区議会議員選挙で民主派が大勝して以降最大規模のデモで、主催した民主派団体「民間人権陣線(民陣)」の発表によると80万人が参加した。
同団体が呼びかけたデモが許可されたのは8月以降で初めて。
デモ参加者は
「自由のために戦おう。香港と共に立ち上がろう」と呼びかけながら、香港島のビクトリア公園から金融機関などが集まる中心部まで行進した。
「2020年の願いは普通選挙の実施」と書かれたプラカードを掲げたデモ参加者の学生は、
「もうすぐクリスマスだが、祝う気持ちになれない」と述べた。
香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、人々の声に耳を傾けていると主張しているが、民主派が圧勝した先月の選挙後も譲歩する姿勢を示していない。
抗議活動者は、ラム氏の辞任や拘束したデモ参加者の釈放などを含む
「5大要求」の全てが応じられるべきだと主張している。
夜になると一部のデモ参加者が、中国銀行の建物の壁に中国政府を批判するような落書きをした。
警察はこの日、11人を逮捕し、アーミーナイフや爆竹、半自動ピストルや銃弾などを押収したと発表した。 ※事実かな?
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「記事内容」
香港の警察当局は8日、大規模な民主派デモに先立って強制捜査を実施し、拳銃や銃弾などの武器を発見したと発表した。
抗議活動に関連して武器が押収されるのは初めて。
【写真】押収されたグロック社の拳銃の拡大写真
8日午後に実施される大規模な抗議デモの開始予定時刻の数時間前、警察は11か所で夜半にかけて行った強制捜索で発見されたとする武器を公開。
公開されたのは、グロック(Glock)社製の半自動式拳銃と105発の銃弾、日本刀、伸縮可能な警棒、唐辛子スプレーのボトルやナイフなど。
警察によると、この捜索で11人が逮捕された。 ※共産党が仕込んだサクラでは無いのか、印象操作?
香港警察の組織犯罪課幹部は報道陣に対し、
「われわれは、このグループが今日の午後に行われる抗議デモの最中に混乱を引き起こし、警察を攻撃するために武器の使用を計画していたとみている」と述べた。
今回の強制捜査は、10月20日に旺角(モンコック、Mongkok)地区の警察署に向けて火炎瓶を投げたデモ隊のグループを追跡する作戦の一環として行われた。
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真面な6,000人の収容施設があるのか?
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2019・12・9 香港=藤本欣也 産経新聞
香港大規模デモから半年 6000人超拘束 催涙弾1万6000発
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「記事内容」
香港で8日、大規模な反政府デモが行われ、主催者発表で約80万人が参加し、11月24日の区議会(地方議会)選後最大規模となった。
警察は8日夜、デモの最中に高等法院(高裁)と終審法院(最高裁)のそれぞれの建物に火炎瓶が投げられるなどしたと発表した。
各入り口付近の一部が焼け焦げ、
「法治はすでに死んだ」などと落書きされた。
ただ、警官隊とデモ隊の間で衝突はなく、警察は催涙弾を撃たなかった。
香港警察は9日、大規模デモが起きた6月9日からこれまでに、11~84歳の6022人を拘束したと発表した。
このうち学生は2393人で約4割を占めている。また、約1万6千発の催涙弾を撃ったという。
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信じていいのか?
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2019・12・9 ニューズウィーク日本版
【デモ隊の告白12】「プロテスタントとカトリックが支援に駆け付けた」香港の牧師
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「記事内容」
<半年を超え、長期化する香港デモ。デモ参加者たちが何のために戦ってきたか、それぞれの本音を聞いた本誌「香港のこれから」特集より>
香港で逃亡犯条例改正案に反対するデモが始まって6カ月。
身の安全を守るため、デモ参加者のほとんどはマスクで顔を隠してきた。
【動画】デモ参加者と見られる女性を警察が拘束する瞬間
時に暴徒と非難されながら、彼らは何のために戦ってきたのか。
その素顔と本音を香港人の写真家・ジャーナリストが伝える。
本誌12月3日号(発売中)
「香港のこれから」特集で取り上げた、15人のデモ参加者による「仮面の告白」。
そのうち2人をここに掲載する
牧師 譚敏(38)
教会では若者と在職青年の支援を担当し、牧師として抗議活動の現場にいる。
聖書にはこう書かれている。
「それは、ただ公義を行い、誠実を愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか」(ミカ書6章8節)。
その言葉に従って行動してきた。 ※キリスト教に興味が無い私だが、日本人が戦った大東亜戦争に於いて、多くの嘘を捏造し発信したのが牧師だったのか? 神父だったのか? 今も尚、大日本帝国と英霊、先人、日本人を貶め続けている。
6月12日に催涙ガスが乱射された場面を目撃した。
パニック状態となって逃げ出そうとする人、恐怖で泣きだした人、どうしたらいいのか分からなかった人もいた。
若者たちは何の過ちを犯し、なぜこのような恐怖を体験しないといけないのかを、自分に問い掛けた。
伝道者としての私は、何ができるのだろうかと考えた。
衝突の中に割り込んで、仲裁役を試みた。
傷つけられた彼らは怒りから抜け出せず、怒りに支配され、その結果体にさらに傷を負う可能性がある。
そうならないように情緒面の支援から始めた。
今回の抗議活動には、プロテスタントとカトリックの有志が宗派を超えたチームを立ち上げ、支援に駆け付けた。
祈祷会も教会の中だけではなく、街中で行われた。
こうしてキリスト教信者が目覚め、政治と宗教の関係について考えるようになった。
香港の希望というのは、香港人精神をどうやって生かすかだ。
政府が変わらなくても、香港人が香港人の特質を生かせば、まだ希望はある。
<2019年12月3日号「香港のこれから」特集より>
ビオラ・カン(写真・文)
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日テレの印象操作ニュース!
シナ共産党から指示を受けたシナ人、香港人に非ず!
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2019・12・8 日テレ
香港 親中派とデモ隊がそれぞれ集会
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「放送内容」
大規模なデモが始まってまもなく半年を迎える香港では、親中派と政府側に抗議を続けるデモ隊がそれぞれ集会を開いた。
8日は大規模なデモ行進が計画されていて、警察が警戒を強めている。
数千人が参加した親中派の集会では、デモ隊の破壊行為から香港の街を守ろうという声や、民主派が圧勝した先月の区議会議員選挙で不正があったとして、開票作業のやり直しを求める声などが上がった。
親中派の参加者
「香港が暴徒の街になるのを見たくないから集会に参加した」
一方、デモ隊はショッピングモールに集まり、民主的な選挙の実施など
「5つの要求」を改めて政府に訴えた。
大規模デモが始まってからまもなく半年を迎えるのを前に、SNSでは8日に大規模なデモ行進が呼び掛けられていて、最大数十万人規模になる可能性がある。
警察はすでに、火炎瓶の使用や暴力行為があった場合は、厳しく対応するとの声明を発表し、警戒を強めている。 |
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シナ共産党に頭が上がらない香港警察(傀儡)!
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2019・12・8 テレ朝
香港警察トップが強硬姿勢「厳重な取り締まり行う」
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「放送内容」
香港では8日、大規模な抗議活動が予定されていますが、北京を訪問している香港警察のトップは強硬姿勢を強調しました。
香港警察のトップ、トウ炳強警務処長:
「もし放火や火炎瓶の投下、店舗への破壊行為などが行われれば、警察は厳重な取り締まりを行う」
香港警察のトップ、トウ炳強警務処長は、中国共産党の治安・司法部門を統括する中央政法委員会のトップ・郭声コン書記から
「香港の警察官は自信を持ち、暴力的な犯罪行為を厳しく打ちたたくよう望む」と指摘されました。
トウ氏は抗議活動の平和的な実施を呼び掛ける一方で、強硬姿勢で臨む構えです。
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香港から脱出!
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2019・12・7 テレ朝
混乱止まぬ香港で“移住検討”増加
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「記事内容」
抗議デモが半年近く続く香港では海外への移住を検討する人が増えています。
移住希望者:
「(香港は)色々な面で混乱し、自由がなくなってきた。中国を信用できなくなった」
移住あっせん会社代表:
「この半年間で300世帯の手続きを行いました。去年1年間より3倍から4倍も多いです」
移住先は物価の安いマレーシアや同じ中華圏で民主化されている台湾が人気だということです。
台湾当局によりますと、今年1月から10月までの短期滞在許可や永住権を取得した香港出身者は前年比で約23%増の5500人に上っています。
また、香港当局によりますと、海外移住などに必要な書類の申請件数はデモの本格化後に急増し、最も多い8月は3649件と前年同月比で54%増加しています。
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日本の人権、人権と叫ぶ反日左翼は何やってんの?
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2019・12・4 TBS
アムネスティ香港支部事務局長「NGO制裁、中国政府は間違いに気付くべき」
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「放送内容」
来日中の国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」の香港支部の事務局長が都内で講演し、アメリカのNGOに制裁を科すと発表した中国政府を批判しました。
(中国政府の「米NGOに制裁を科す」との発表について)
「中国政府は間違いに気付くべきだ。反対する声に耳を傾けず、力で人々やNGOを押さえ込もうとするのは、市民からの大きなしっぺ返しにつながる」(アムネスティ・インターナショナル香港支部
譚萬基事務局長)
アムネスティ・インターナショナル香港支部の譚事務局長は、半年近く続く香港の抗議活動について、
「雨傘運動の教訓から互いの立場の違いを尊重し、市民1人1人が自ら考え、行動するようになった」と説明しました。
そして、
「今後も抗議活動は続く」との見通しを示した上で、民主派が圧勝した先月24日の区議選について、
「香港市民は自らの人権を守るため選挙が利用できると学んだ」と指摘。
香港政府は、市民の求める警察の暴力に関する独立調査委員会の設置などに早く応じるべきだと訴えました。
※TBSはj報じるだけでなく、シナと習金平を批判しろ!
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シナ、ツイッターで応戦!
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2019・12・3 J-CASTニュース編集部 工藤博司
香港めぐる批判に対抗?中国が始めた「ツイッター外交」 ただし国内では遮断中です
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「記事内容」
ツイッターやフェイスブックへのアクセスが遮断されている中国で、中国外務省が
「ツイッター外交」に乗り出した。
報道官のツイッターアカウントが開設され、記者会見の様子を伝え始めたのだ。
「仕掛け人」だとみられるのが、20万人以上もフォロワーを抱える外交官。
香港問題などで中国政府への批判が高まるなか、自国の主張を拡散させる狙いがあるとみられる。
■フォローしているアカウントは中国の在外公館、外交官など
中国では、グレート・ファイアウォール(金盾)の異名で知られる巨大システムを使ってツイッターやフェイスブックへのアクセスを政府が遮断している。
VPN(仮想プライベートネットワーク)などを使って接続する人もいるが、その規制も強化される一方だ。
そんな中でのツイッター参入だ。
報道官アカウントのプロフィールによると、アカウントは19年10月に開設され、12月3日13時時点で5回ツイートされている。
12月2日に行われた定例会見の様子が中心で、英語に吹き替えられた動画と短い文章で伝えている。
この日の会見では、米国で「香港人権・民主主義法」が成立したことについて、華春瑩報道局長が
「国際法と国際関係の基本原則に著しく違反し、中国に対する重大な内政干渉だ」などと批判。
ロンドン中心部で起きた死傷事件への受け止めを聞かれると、英国民へのお悔やみを述べたのちに
「こういったことが中国で起きたら、英米のメディアはどう報じるのか。先例からすると、犯人を『抑圧と戦う人』、警察については『暴力を過剰に使った』となるのではないか」
「テロリズムはすべての国にとっての課題だ。テロリストに国籍、宗教、性別、年齢は関係なく、テロ対策にダブルスタンダードはあるべきではない」
などと主張した。
フォローしているアカウントの数は55。
中国の在外公館や、そこで勤務する外交官のアカウントが大半で、ツイッターの認証マークがついているものも多い。
パキスタンから異動したばかりのフォロワー20万人の外交官
現時点で中国外務省のウェブサイトで紹介されているSNSは微信(ウェイシン)、微博(ウェイボー)の2つのみだ。
ただ、報道局副局長の趙立堅氏の認証マークつきのアカウントが報道官アカウントを引用しながら
「中国によるこの種のツイッターアカウントは初めて」だと紹介している。
趙氏は19年10月に北京に異動するまで、4年間にわたってパキスタンの中国大使館で勤務。
その間、ウイグルなど中国が抱える問題への批判に対して激しい言葉で反論することも多く、フォロワー数は20万を超えている。
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習近平はどう動くのか?
朝鮮族安倍総理と政官財、日本のエセ人権派は未だ、だんまり!
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2019・12・2 北京時事 米制裁決定打見出せず!
中国、米香港人権法に対抗措置 軍艦寄港拒否、NGOも制裁 (2)
2019・11・28 ワシントン=蒔田一彦
米で香港人権法が成立、トランプ氏「平和的解決望む」 (1) |
(2)
「記事内容」
中国政府は2日、米国の「香港人権・民主主義法」成立に対抗し、米軍の艦艇や航空機が整備のため香港に立ち寄ることを一時拒否する措置を決定し、即日実施したと発表した。
香港の民主派デモを支援する米NGOにも制裁を実施するが、具体的な内容は明らかにしなかった。
(1)
「記事内容」
米ホワイトハウスは27日、トランプ大統領が「香港人権・民主主義法案」に署名したと発表した。
香港の民主派の動きを後押しするもので、署名により法律は成立した。
中国政府は反発しており、米中間の貿易協議に影響する可能性がある。
香港情勢は、警察とデモ隊の衝突で死傷者が出るなど混乱が続いている。
トランプ氏は27日、
「中国と香港の指導者や代表者が意見の相違を平和的に解決し、長期の平和と繁栄につながることを望む」との声明を発表した。
人権法は今月20日に米議会を通過していた。
香港の
「高度な自治」が機能しているかどうかを毎年検証し、議会に報告するよう政府に求めている。
香港には「一国二制度」の下、外交と防衛を除く幅広い範囲で高度な自治が認められてきたが、中国政府が介入姿勢を強めており、米議会としてはそれをけん制する狙いがある。
「高度な自治」が維持されていないと判断されれば、米国が香港に対して関税やビザ発給などの面で優遇している措置は見直される可能性がある。
香港を窓口とした貿易や投資に打撃となることが予想される。
香港での人権侵害に関与した当局者に対して米国入国を禁じるなどの制裁を科す条項も盛り込まれた。
トランプ氏は20日に法案が議会を通過した後も、署名するかどうか態度を明確にしてこなかった。
米中貿易協議への影響を懸念していたとみられる。
一方、法案は超党派の賛成があり、拒否権を発動しても議会で再可決されて成立する公算が大きかった。
トランプ氏は27日、
「法律の一部条項は、憲法で認められた外交に関する大統領権限の行使を妨げる可能性がある。政権は、法律の各条項について憲法上の権限に矛盾しないよう対処する」との声明も併せて発表した。
法律で定められた事項を全て履行しない可能性を示唆することで、中国との対立が決定的になることを避ける狙いがあるとみられる |
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シナ共産党が特殊部隊を投入!
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2019・12・1
民主派が圧勝 “失敗”した?中国政府 香港デモの今後は (3)
2019・12・1 香港=藤本欣也 産経新聞
香港の“休戦”終了 38万人デモに連日の催涙弾 (2)
2019・12・1 台北特派員・福岡静哉 毎日新聞
デモを「一掃」?香港に現れた中国軍特殊部隊 (1)
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「記事抜粋」
香港の民主化を求める市民らのデモが長期化する中、香港の区議会選挙で民主派が圧勝しました。
この選挙結果は民主派と政府側との対立にどのような影響を与えるのか。
元外交官で平和外交研究所代表の美根慶樹氏に寄稿してもらいました。
【写真】北京政府への忖度も? 香港人の思いと建国70年記念日
「5項目の要求」の貫徹目指す民主派
「直接選挙」約束を反故にし続けた中国
中国政府のデモ隊への実力行使はあるか? ※独裁者・習金平が耐えられるのか?
前略
台湾は、習近平政権にとって最大の課題であり、最近も台湾と外交関係がある国を相次いで中国の承認国に転換させるなど、台湾の孤立化を進めようとしています。
中国が香港に対して強硬策を取ることになれば、台湾に及ぼす影響は計り知れません。
中国への警戒が高まることで台湾世論の反中国的傾向が強まれば、台湾の中国への統一など遠い将来にも実現しないことになるでしょう。
そのように考えれば、香港が中国からの独立を宣言するなどの強硬な対応を取れば別ですが、そうでない限り、中国が武力を用いて香港をコントロールする危険性は高くないと思います。
それよりは、民主派の求める
「5項目要求」に応じる方が、中国として得策ではないかと私は思います。
中国は二言目には
「主権にかかわる問題だ」と主張しますが、客観的にみれば、5項目の要求に応じても、中国の統治体制や安全が脅かされるわけでなく、中国の主権は侵されることにはなりません。
むしろ本来の
「一国二制度」を実現することになると考えるからです。 ※適当な事を記すな、「一国二制度」はシナ人の大嘘、独裁国家に存在しない概念であり、決してあり得ない!
(2)
「記事内容」
香港で1日、11月24日の区議会(地方議会)選後初めてとなる大規模な反政府デモが行われ、主催者発表で約38万人が参加した。
警官隊もこれまで自制してきた催涙弾を連日発射するなど、選挙前から続いていた“休戦”は事実上終了した。
九竜地区の繁華街、尖沙咀(チムサチョイ)に集まった市民らは、普通選挙実現など
「5大要求」全ての受け入れを政府に迫った。
区議会選での民主派圧勝後、林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は
「警察の暴力に関する独立調査委員会の設置」については拒否したが、抗議活動の原因などを検討する
「独立検討委員会」を設置する方針を明らかにしている。
しかし、この日のデモに参加した中年女性は
「私たちが要求しているのは『検討』ではなく『調査』だ」と政府の対応を批判した。
抗議活動をめぐっては、民主派が区議会選前にデモの自粛を呼び掛け、警察側も11月19日から催涙弾の発射を自制したことから“休戦”状態となっていた。
だが、警察は同30日、九竜地区で起きた若者らの抗議活動に催涙弾で対応したのに続き、12月1日も各地で催涙弾を発射。
一日百発以上撃っていた以前に比べるとまだ抑制しているとはいえ、今後、双方の衝突が再燃する可能性がある。
一方、香港紙によると、香港に近い中国・珠海付近で11月29日、中国の武装警察官ら1千人以上による大規模な対テロ訓練が行われた。
香港のデモ隊を牽(けん)制(せい)する狙いもあるとみられる。
(1)
「記事内容」
香港の街頭で11月16日、中国人民解放軍の駐香港部隊が清掃活動をし、物議を醸した。
法律で出動の要件として規定された政府の要請がないまま、出動したためだ。
しかも兵士の中には、中国本土に駐留するはずの特殊部隊のシャツを着用した兵士がまぎれていた。
◇清掃の目的は「騒乱を防ぐ」こと?
◇香港にいるはずのない特殊部隊
◇事態に対処できなくなれば……
前略
香港政府トップの林鄭月娥行政長官は11月19日の定例記者会見で、人民解放軍の出動が必要となるのはどのような事態かと問われ、こう答えた。
「暴徒たちがさらに暴力をエスカレートさせ、あちこちで香港の街を破壊し、さらに多くの致死性の武器やガソリン弾などを製造するようになれば、我々は作戦を遂行できなくなる。事態に対処できなくなる。しかし現在はまだ、自分たちで事態に対処できている」
事態に対処できなくなれば、軍に出動を要請するという意味だろう。
林鄭氏の表情や口調には、脅しの意図よりも、本音がにじんでいるように私は感じた。
香港理工大に立てこもった若者らは、
「勇武派」と呼ばれる暴力を辞さない勢力のなかでも最も過激なグループが多数、含まれていたとの指摘もある。
1200人以上が拘束され、警察側はほぼ一網打尽にした。
政府・警察側は、過激なデモがこれまでより減り、収束に向かうことを期待している。
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