参議員議員選挙 |
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高齢者の詳しい個人情報漏洩元は役所を疑え!
個人情報を漏らす!
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2021・12・13 朝日新聞
郵便局長139人、顧客情報流用を否定 指示だけ出して従わず?
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「記事内容」
郵便局の顧客を狙って政治活動などの支援者獲得の指示が郵便局長会内で出ていた問題で、近畿地方の100人超の局長が
「顧客情報は流用していない」と日本郵便の調査に証言していたことがわかった。
事実なら、幹部の局長は指示だけ出して自分は実行しなかったことになる。
日本郵便は調査対象を広げ、証言の真偽を慎重に調べている。
顧客を狙った政治活動の指示は、朝日新聞が入手した複数の地方郵便局長会の資料に記されている。
とくに近畿地方会は昨年、次の参院選に向けて
「1人80世帯以上の支援者づくり」を絶対目標とし、局内ロビーで顧客に声をかける
「ロビー活動」で
「1週間3世帯確保」を求めた。
10月末の朝日新聞報道を受け、日本郵便が調査を始めた。
日本郵便によると、近畿では統括局長35人を含む計139人の局長が聞き取りに応じ、全員が顧客情報の不正利用を否定した。
このため11月26日時点で、同社は
「不適切な指示は出たが実行はされていない」と判断。
局長らが作る支援者名簿には、私的に知り得た個人情報だけが使われていると認定していた。 |
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三原じゅん子よ、既に、正体バレバレ!
問題を抱えた政治家は和名を名乗る朝鮮人!
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2021・11・12 NEWSポストセブン
三原じゅん子、今井絵理子氏ら 来夏参院選に出馬する9人の“不行跡議員”
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「記事内容」
小選挙区で落選させたはずの不行跡議員の多くが比例で復活し、
「自民党に勝たせすぎた」と臍(ほぞ)を噛んでいる有権者は少なくないのではないか──。
だが、リベンジのチャンスは近くやって来る。
来年夏の参院選挙まで1年を切った。
【一覧】来夏参院選に出馬すると思われるスキャンダル9議員。他、不祥事があって比例復活した議員、鎖骨下が約10cmがシースルーの三原じゅん子氏など
参院選の場合、選挙区の候補者は比例代表に重複立候補できないし、比例候補も全国の有権者に自分の名前を書いてもらった得票数で当落が決まる。
衆院選より落選運動が威力を発揮する選挙制度といえるのだ。
来夏はどんな政治家が改選を迎えるのか。
参院改選組は“下半身スキャンダル”の宝庫ともいえる。
野田聖子・こども政策担当相の元夫(事実婚)として知られる鶴保庸介・元沖縄北方相(和歌山選挙区)は、18歳年下の女性と“デキ婚”し、出産から2か月後に離婚届を出して、養育費の支払いを滞納するなど元妻とトラブルになっていたことを本誌・週刊ポストが報じた。
三原じゅん子氏(神奈川選挙区)は交際中の男性を次々に公設秘書にして
「公私混同」を批判されてきたし、元神戸市議との
「パジャマ不倫」を批判された今井絵理子氏は、お相手が政務活動費の不正受給事件で立件(有罪判決)された後に交際宣言していた。
コロナ対応に追われる厚労省での“職場不倫”が報じられたのが自見英子・自民党女性局長だ。
小児科医でもある自見氏は厚労政務官だった昨年、一緒にダイヤモンドプリンセス号の対応にあたった橋本岳・厚労副大臣と議員宿舎などで密会していたことが報じられた。
現職大臣にもスキャンダルがある。
末松信介・文科相(兵庫選挙区)は選挙時に自分の政党支部から受けた1157万円の寄附の処理について市民団体から政治資金規正法違反で告発され、前回改選時に収支報告書の訂正を迫られた。
二之湯智・国家公安委員長(京都選挙区)は公設秘書だった男が選挙区内での現金1億円の強盗致傷で逮捕され、今年3月に懲役13年の実刑判決を受け、控訴している。
そんな人物を公設秘書に起用した責任が批判されている。
他にも、石井浩郎氏は金融取引で証券会社から利益提供を受け、片山さつき氏は国税局への口利き疑惑が報じられた。
片山氏は口利きを否定しているが、関東信越国税局に電話していたことが産経新聞の情報公開請求で明らかになった。 元外務官僚の松川るい氏は高齢者施設のコロナ対策に関する国会審議で、
「高齢者は歩かないから」とヤジを飛ばして謝罪に追い込まれている。
有権者はこうした議員たちの言動や報じられた疑惑に対してどんな姿勢で説明責任を果たしてきたかを検証、評価して
「議員にふさわしくない」と判断すれば――今度は参院選で1票の鉄槌を下すことができるのだ。 |
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既にバレバレ、自民党は朝鮮人政党!
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2021・10・26 山田英之、金子昇太 毎日新聞 山田英之、金子昇太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「川勝旋風」が山崎氏当選の原動力に 劣勢はね返す 参院静岡補選 (2)
2021・10・26
自民敗退の静岡補選 甘利幹事長と今井絵理子氏の応援入りに「なぜ河野・高市でなかったのか」と不満の声 (1)
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(2)
「記事内容」
岸田文雄内閣発足後、初の国政選挙として全国から注目された参院静岡補選で、野党系無所属の山崎真之輔氏が当選したことは、31日に投開票の衆院選に向けて野党に勢いを与えた。
序盤から自民党と立憲民主党が激戦を繰り広げている衆院3区、6区、8区の情勢にも大きな影響を及ぼす。
山崎氏は告示前の劣勢をはね返し、県内に厚い地盤を持つ自民党の候補者に約4万8000票差を付けた。
選挙戦を振り返った。
【あなたと政党・候補者の一致度は?】えらぼーと2021
山崎氏を当選させた最大の原動力は“川勝旋風”だ。
6月の知事選で、自民党推薦候補に33万票を超える大差で4選を果たした川勝平太知事が、選挙戦初日の山崎氏の出陣式にサプライズで登場。
週末、最終盤も応援に駆けつけた。
17日の沼津市での演説で川勝知事は
「今、静岡県の自民党国会議員は岸田政権の重役を担っていない。大臣、副大臣もいない。すなわち、ここの自民党の議員は役に立たないと岸田さんが言っている。お灸(きゅう)をすえてくれと言っている」と呼びかけた。
知事選で政党に推薦依頼をしなかった無所属の川勝知事は自らを県民党の党首、山崎氏を県民党の幹事長と名付けて親密さをアピール。街頭演説で親しみを込めて山崎氏を
「しんちゃん」と呼び、知事選で川勝知事に投票した人たちの支持を山崎氏に集めて追い風を吹かせた。
推薦した立憲民主党の福山哲郎幹事長は6日の記者会見で
「次期衆院選の前哨戦になると思っていない。野党共闘の形になっていない」と発言。
当初は支援に腰が引けていた。
終盤の22日に一転して枝野幸男・立憲民主党代表が静岡市清水区に入り、玉木雄一郎・国民民主党代表、芳野友子・連合会長と顔をそろえ、野党の結束をアピールする場面が実現したのも川勝旋風の副産物と言える。
枝野代表は
「大変な激戦だから芳野会長や玉木代表とそろって応援している。静岡のみなさんが日本の政治を変えていく」と言葉に力を込めた。 ※静岡県民は日本の戦後政治に騙されている、日本は共産主義者or和名を名乗る朝鮮人の役人が主導する政官財癒着談合敗戦利権政治、日本の与野党は一蓮托生。 早く目覚めろ、静岡の大和民族!
告示前、山崎陣営は三重苦に見舞われた。
総裁選が連日報道されたことによる自民党の政党支持率上昇、岸田内閣発足による与党への期待感、共産党の候補者擁立による野党票分散の恐れだ。
川勝知事の応援は、三重苦をものともしないほどの威力を発揮した。
出身地・浜松市での突出した支持も山崎氏を勝利に導いた。
市町別の票で、若林氏は市長を務めた御殿場市をはじめ県東部を中心に山崎氏の得票を上回った。
しかし、山崎氏は浜松市で若林氏に約5万1000票差の約17万票を獲得した。
参院補選の投票率は45・57%で、2009年の参院補選の35・64%を大きく上回った。
当日有権者数は304万8538人(男149万7394人、女155万1144人)。
投票率を押し上げた無党派層のほとんどが山崎氏に投票したとみられる。
過去の補選に比べて高かった投票率も山崎氏の得票を底上げした。
(1)
「記事内容」
岸田文雄・新首相のもとで初の国政選挙となった参院静岡、山口両選挙区補選が10月24日に行なわれ、自民党は山口を死守したものの、静岡では立憲民主党と国民民主党が推薦した新人の無所属候補相手に議席を失い、党内に動揺が広がっている。
「選挙を仕切った甘利明・幹事長の責任は重い」と自民党関係者は語る。
【写真】バッチリメイクと巻き髪で笑顔の今井絵理子氏
「岸田首相が2回も応援に入ったのに負けたとなれば、衆院選に向けて首相の顔に傷がつき、あまりにもイメージが悪い。情勢の悪化が伝えられた時点で、人気の高い河野太郎氏や高市早苗氏を投入すべきでした。甘利幹事長が2人の応援入りを避けたのは、衆院選で応援入りの要請が相次いでいるという事情があるにせよ、幹事長自身が毛嫌いしたのでしょう。国政選挙の初陣から岸田氏と総裁選で争った2人に頼っては格好が付かないと思ったのかもしれませんが、負けてしまっては元も子もありません」
甘利氏が2人の代わりに“切り札”として投入したのが、今井絵理子・参院議員と甘利氏自身だった。
「甘利氏と同じ麻生派で岸田氏が総裁選に出た際の推薦人に名を連ねた今井氏は、『女性で若くて知名度も高い』と、いまや甘利氏のお気に入り。静岡の補選だけでなく衆院選でも甘利氏が接戦と見ている重点選挙区に投入していますが、かつての不倫報道でイメージを落としており、選挙区からはあまり歓迎されていません。それ以上に選挙区から“ありがた迷惑”と思われているのが、甘利氏自身の応援です。今回の補選敗北にも、自民党内からは『甘利さんが応援に入ったのがマイナスに働いたのではないか』と囁かれているほどです」(同前)
党内からこうした声があるにもかかわらず、甘利氏が気にするそぶりはない。
自らは全国の選挙区を飛び回り、寵愛する今井氏は、NHKの自民党政見放送にまで登場。
今井氏が
「自民党女性局長代理の今井絵理子です。本日は岸田総理と自民党の政策をご紹介します」と挨拶すると、岸田首相は
「沖縄出身の今井さんはSPEEDのボーカルとして、芸能界で活躍されました」と持ち上げる展開に。
これには自民党ベテラン秘書も首を傾げる。
「岸田首相は甘利さんに乗せられて今井さんの抜擢を了承したのでしょうが、これではあまりに政見放送が軽く見えてしまう。今井さんを重用することが逆効果になっているのではないかとの声は党内からも上がっています」
運命の投票日は10月31日だ。
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10・24投開票!
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2021・10・24 時事通信
参院2補選、投票始まる 衆院選目前、夜に勝敗判明
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「記事内容」
岸田政権発足後初の国政選挙となる参院静岡、山口両選挙区補欠選挙は24日午前、投票が始まった。
一部の地域を除いて午後8時に締め切られる。
即日開票され、同日深夜までに勝敗が判明する見通しだ。
両補選は静岡県知事選と衆院選に出馬した自民党現職2人の辞職に伴うもの。
1週間後に衆院選の投開票を迎える異例の日程となったため、与野党は衆院選の前哨戦と位置付け、総力戦で臨んだ。
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川勝平太は卑怯者、土砂崩れ事故(人災)から逃げた!
立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021・10・22 産経新聞
参院静岡補選 「川勝知事対自民」代理戦争の様相
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「記事内容」
「24日投開票」が目前に迫る参院静岡選挙区補欠選挙は、静岡県知事と自民党の代理戦争の様相も呈している。
衆院選(31日投開票)の前哨戦として新人3人が争う構図だが、今年6月の知事選で自民推薦候補を大差で下した余勢を駆って野党系無所属候補を全面支援する川勝平太知事に対し、自民は初陣の岸田文雄首相(党総裁)が2度も県内入りし、補選と衆院選との〝共闘〟で対抗。
一進一退の激しい攻防は最後までもつれそうだ。
後半戦の17日、沼津市の大型商業施設。
無所属新人の山崎真之輔氏(40)=立憲民主、国民民主推薦=の応援に入った川勝氏は冒頭、
「最も敬愛する弟分のしんちゃん」と親しみを込めて持ち上げ、支持を呼びかけた。
「県民の県民による県民のための政治をしてくれる山崎真之輔を、静岡の代表として送り込もうではありませんか」
川勝氏が7日の補選告示以降、山崎氏の応援に入るのはこれまでで計4回。
訴え最終日の23日も、1日中はりつく力の入れようだ。
山崎氏は先の知事選で、政策担当として川勝氏4選に貢献していた。
現職知事が特定候補をここまで強力に支援するのは異例。
だが裏を返せば、国政とのパイプが希薄な川勝氏にとって、山崎氏を国政に送り込むことで、南アルプスなどの水資源への懸念を訴えるリニア中央新幹線建設問題など国が絡む課題に対し、1人でも多くの味方を増やしたいとの思惑が透ける。
川勝氏は、リニア問題で
「抵抗勢力」と位置付ける自民には牙をむく。
「静岡県選出の自民党国会議員は誰一人として岸田政権の重役を担っていない。役に立たないということだ。自民党にお灸を据えよう」と挑発。
敵意むき出しの厳しい表情で、自民批判を展開する。
山崎氏にとって、無党派層浸透のため、知事選で95万票を獲得した川勝氏の集票力への期待は大きく、知事選の延長戦だと主張する川勝氏の応援について
「ありがたい。プラスにしたい」。
陣営幹部も
「プラスの方が大きい」と話す。
だが、地方選と国政選は対立軸が異なる。
川勝票がどこまで見込めるかは不透明だ。
一方、元御殿場市長の若林洋平氏(49)=公明推薦=を擁立した自民サイド。
知事選で川勝氏に
「権力や組織力で武装した猛獣」と揶揄(やゆ)されたが、一連の批判について
「勝手に言っているだけだ」(県連幹部)と突き放す。
ただ、知事選では推薦候補が川勝氏に約33万票差で大敗しただけに、川勝票の行方を無視するわけにもいかない。
県東部の衆院の自民前職は16日、三島市内での若林氏の応援演説で
「相手(山崎氏)陣営には大きな力がついている。地域の力で立ち向かっていかなければいけない」と、危機感をあおった。
気がかりな川勝票の行方に対抗し、首相は7日の補選告示日と終盤の21日に応援に入り、無党派層を中心に支持を呼びかけた。
自民県連の野崎正蔵幹事長は
「首相が2度も静岡に入るのは、負けられないという強い意志の表れだ。大きな風を起こそう」と訴える。
立て続けに投開票日を迎える補選と衆院選の候補者の〝共闘作戦〟も強める。
衆院選は県内全8選挙区のうち、8区など3選挙区で与野党一騎打ちの構図。
前哨戦である補選で若林氏が敗北すれば、1週間後の31日に投開票日を迎える衆院選への逆風は計り知れず、全国各地の自民候補にも影響が波及しかねない。
衆院選に匹敵するほど力を入れて補選に臨み、勢いをつけなければ、長年応援している衆院の自民前職さえも落選するかもしれない-。
自民サイドは共闘作戦を通じて、支持者の間でそんな危機感が強まり、補選への投票行動に結びつく展開を期待する。
一方、共産党新人で党県常任委員の鈴木千佳氏(50)は街頭で、リニア建設中止を繰り返し訴え、
「東京から大阪までの移動時間を短縮するためだけに南アルプスの自然を壊し、大井川流域住民の命の水を奪うことは、もう時代遅れだ」と主張。 ※共産党員は朝鮮人? 嘘だろう!
浜岡原発の廃炉など党の政策の浸透に力を入れ、衆院選の比例票上積みにも懸命だ。
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立花孝志と顔の輪郭が似ているへずまりゅう!
へずまりゅう(原田将大)は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021・10・8 日刊ゲンダイ
へずまりゅう氏がNHK党から参院山口補選出馬…県民の民主主義を取り戻す“起爆剤”に?
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「記事内容」
岸田内閣にとって最初の国政選挙となる参院静岡、山口両選挙区補欠選挙(24日投開票)が7日告示され、山口補選には自民党前参院議員の北村経夫元経産政務官(66)と、共産党新人で元県議の河合喜代(61)、
「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の新人で元ユーチューバーへずまりゅう(30)=本名原田将大=の3氏が出馬した。
はじめしゃちょーは3億円豪邸を購入 YouTuberの不動産爆買いはバブル崩壊のサインか?
このうち、異彩を放っていたのが、へずまりゅう氏だ。
昨年、日本全国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、感染したとみられる状態のまま同県内を移動。
県庁には濃厚接触者とみられる県民などから約800件近い相談・苦情が寄せられ、村岡嗣政知事(48)から
「何てことをしてくれるんだ」と名指しで批判された。
その反省と謝罪の意味を込めたのか、へずまりゅう氏は山口県庁前で行った第一声で、
「山口県知事、ゴメンなさいでした~」と絶叫。
集まった取材陣から失笑が漏れた。
ネット上では、
<被選挙権があるとはいえ、有権者を馬鹿にしている>
<売名目的の立候補ではないのか>などと批判の声が相次ぐ中、チラホラ見られたのが、
<山口県民もうおわかりですよね? 選挙で人を選ぶことの大切さを>
<へずまりゅう氏がなぜ、山口で出馬したのか。それは山口県なら勝てると思ったからでしょう。どういう意味か県民は分かりますよね>
<本当の敵はケチなユーチューバーではない>といった冷めた意見だ。
山口県は現在、安倍元首相をはじめ、衆院全選挙区(1~4区)が自民党議員だ。
<怒りをぶつける相手は、へずま氏ではない。衆院選までとっておけ>
<本当の勝負は衆院選。山口県好きとしてはちゃんとした人選んで素晴らしい山口にしてください>
へずまりゅう氏の参院補選出馬は、10月31日投開票の衆院選で山口県民の民意を揺り起こすきっかけになるかもしれない。
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