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食の安全保障    異様・やたらと目に付くシナと韓国産食品
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2020・2019 / 2020/1/1・令和元年2019・5・1
食の安全保証も破壊したか?朝鮮族安倍晋三!
「筑紫次郎の贈りもの」今回が初めて?
2020・12・9 共同
春菊から基準180倍農薬 福岡、健康影響恐れ 
「記事内容」
福岡市は8日、福岡県のJAくるめが出荷した春菊の一部から、基準値の180倍の農薬が検出されたと発表した。
食べるとけいれんを起こす恐れもあり、販売店などが回収を進めている。
福岡市は少なくとも市内4店舗で販売を確認。
これまでに健康被害の報告はないとしている。
市によると、有機リン系の殺虫剤イソキサチオンで、基準0.05PPmに対し、9PPmが検出された。
体重60キロの人がこの春菊を20グラム食べると、嘔吐や失禁などの症状が出る恐れがあり、ひどい場合はけいれんを起こすという。  
回収対象は
  「筑紫次郎の贈りもの」と記載されたJAくるめ出荷の春菊。
7~8日に販売。
 
※大和民族が生産しているのか? 栽培農家にシナ人技能実習生でもいるのか?
モンサントに種籾を渡した朝鮮族安倍晋三!
生産者守る気があるのか? 正統性無き戦後の日本政府! 
2020・11・19 共同
種苗法改正案が衆院通過、成立へ 海外へ不正持ち出しを禁止 

「記事内容」
国内で開発されたブランド果実などの種や苗木を海外へ不正に持ち出すことを禁じる種苗法改正案が19日の衆院本会議で、立憲民主党、共産党を除く与野党の賛成多数で可決され、衆院を通過した。
改正案は参院に送付され、今国会で成立する見通し。
種苗法改正案は、新品種の海外流出を防止するため、開発者が農林水産省に出願、登録する際に、栽培地域や輸出先を指定できることが柱。
許諾を受けていない農家が指定地域以外で栽培したり、無断で海外に持ち出したりした場合は、生産・販売の差し止め対象となる。 
悪質性が高い場合には罰金が科される。
 
※韓国朝鮮人とシナ人が持ち出した場合、政府はどう対処するのか?
大和民族はシナと韓国の食品は口にしたくないゾ!
2020・9・27 読売新聞
スイートコーンを自主回収、微生物で健康被害のおそれ…22府県計4124パック
「記事内容」
岡山県は26日、大黒天物産(岡山県倉敷市堀南)が中国から輸入したスイートコーンから微生物が検出され、自主回収を始めたと発表した。 
※代表取締役社長 大賀 昭司よ、出自を公開しろ!
県によると商品名は
  「スイートコーンカット」で、賞味期限が2021年8月7日の商品が回収対象。
今月7日に大阪検疫所で実施された抜き取り検査で判明した。
全国22府県で計4124パックが販売されているという。
食べた場合、健康被害のおそれがあり、注意を呼びかけている。  
問い合わせはフリーダイヤル(0120・260・086)。
食糧危機到来・食品の輸出禁止法を法制化しろ!
2020・7・11
『中国は三峡ダムを使い「武漢肺炎証拠隠滅」に成功:食糧危機に備えて「穀物輸出禁止法」を整備せよ』第175回【水間条項TV】フリー動画 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり! 
食品添加物の認可数が世界でダントツ多い日本!
GHQ指令・大和民族を根絶やしにしたい日本政府の戦後政治の目的!
ヤマザキの姿勢こそ、朝鮮族安倍総理と反日日本政府の政治姿勢!

2020・3・15 松永和紀 (科学ジャーナリスト) 松永和紀よ、お主は日本人か? 出自を公開し記事を書け!
「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由 

「記事内容」
  批判も覚悟のうえで自ら情報提供 
※日本人は以前からヤマザキパンを警戒している!
山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角食パンに食品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。
臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や書籍等では必ず、猛批判される物質。
同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。
しかも、2月25日からはウェブサイトで、自主的に使用再開を情報提供し始めました。
法的には、告知する義務はないのに……。
さっそく同社に尋ねました。
  「発がん物質を食品に使う? 週刊誌などからまた、猛烈にたたかれますよ」。
答えは、
  「もっとおいしいパンを提供するために使いますが、安全は絶対に守ります。詳しく説明しますので、なんでも聞いてください」。
さっそく取材しました。
添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。
  食感改善に絶大な効果
  使用中止は、デマに屈したわけではなかった
  実験を経て、角食パンに限り使用
  水道水の基準と比較すると……
  「コスト削減のための使用」はデマ
  消費者の疑問に応え説明する
前略
使用を再開したという事実も、法的にはまったく公表する必要がありません。 
※こう言う事が罷り通る日本、そもそも戦後の日本政府が信用出来ん!
しかし、同社は2月25日から、ウェブサイトで情報を提供し、根拠となった論文等も公開しています。
今のところ、抗議行動などはありません。 
※賢い日本人は既に、ヤマザキのパンを買っていないぞ!
さて、使うことにより得られるベネフィット、おいしさと、
  「残留しない」ことの科学的意味、そして、食べる感情と。
読者の皆さんはこの話をどう受け止めるのでしょうか。
買うか買わないかは、消費者の判断に任されます。
少なくとも、これから必ず出てくる
  「大企業が儲けるために、発がん物質を消費者に食べさせる」とする陰謀論には騙されないでほしい。
私は、そう考えます。
事実はもっと複雑です。

裏切り者、国家破壊者・朝鮮族安倍総理!
誰にも許可なく勝手に籾をモンサントに渡した朝鮮族安倍晋三!
日本は未だ、ラウンドアップを販売させ続けるのか?

2020・2・7 奥野修司/ノンフィクション作家 日刊ゲンダイ
海外で問題の除草剤が野放し状態…山田元農相が鳴らす警鐘 (2)
2020・2・6 奥野修司/ノンフィクション作家 日刊ゲンダイ
遺伝子組み換えの“総本山”モンサント敗訴の理由 元農相に聞く【トランプに握られた日本人の胃袋】 (1)

  (2)
「記事内容」
  【トランプに握られた日本人の胃袋】#27
2018年以降、モンサントは米国内の裁判でたて続けに3件も莫大な賠償金の支払いを命じられている。
どういうことなのか。
  「モンサントが除草剤のラウンドアップを売り始めた時、この農薬はコーヒーやピクルスみたいに安全ですと言ったんだ。それに対してニューヨークでは裁判で、モンサントは不当表示だとして罰金の支払いを命じられています」と山田正彦元農相は過去を振り返る。
それでもその後、除草剤ラウンドアップの危険性が指摘されることはなかった。
山田氏によれば、流れが変わったのは15年、WHO(世界保健機関)の外部研究機関である国際がん研究機関(IARC)が、ラウンドアップの主成分であるグリホサートは
  「ヒトに対しておそらく発がん性がある」としたことだという。
これは発がん性リスクを5段階に分類した中で、2番目に高い危険度を示したものだ。
さらに17年、カリフォルニア州はグリホサートを発がん性物質のリストに加えた。
これは、多くの米国人が、リスト掲載に向けて住民運動を起こしたからだ。もちろんモンサントは差し止めを申し立てたが、却下。
320億円の巨額賠償金を認めた裁判は、この流れの中で起きたのだ。
この裁判が世界中から注目されたのは、モンサントの内部機密文書が出てきたことだろう。
誰かのリークではなく、裁判所命令によって開示された文書だと山田氏は言う。
そこには、ラウンドアップの危険性だけでなく、さまざまな隠蔽工作も記されていたという。
  「モンサントの社員が、同社の製品の正当性を証明する論文を代筆し、外部の学者に金を払って、論文をその学者の名前で発表させていたこともそうです。内部資料では、すでに十数年前から、グリホサートでがんになることを認識しておったようだ。除草剤のラウンドアップには主成分のグリホサート以外に、界面活性剤などいろいろ含まれているが、これが結合すると相乗効果で発がん性を帯びるようです。ジョンソンさんの裁判では、それらをひた隠しに隠し、詐欺まがいの悪質な隠蔽工作をしたと断定され、それに対する“加罰的”な賠償金が320億円でした」(山田氏)
敗訴は、発がん性そのものよりも、モンサントの企業体質が招いたようだ。
  ■フランスなど各国で禁止なのに…
すでに多くの国でラウンドアップは使用禁止になっているが、フランスはこの裁判の後、個人への販売を全面的に禁止した。
ところが、今も野放し状態なのが日本だと、山田氏は言う。
  「学校の校庭をはじめ、子供が遊ぶ公園などの公共施設、家庭菜園や庭の雑草駆除に便利ということで、何の疑いもなく使われています。今でも『安心して使える安全な除草剤です』なんて売られている。こんなことをしていると日本だけが取り残されていきますよ」
日本の行政はどうするつもりなのか。
次回からは、こうした不気味な輸入食品に対し、どうやって身を守ったらいいのか書いていく。
  (1)
「記事内容」

  【トランプに握られた日本人の胃袋】#26  ※日本人を裏切った裏切り者、朝鮮族安倍総理の仕業!
除草剤の
  「ラウンドアップ」を製造するモンサントは、世界の遺伝子組み換え(GM)種子の90%を握る巨大なグローバル企業である。
ベトナム戦争で、それまで製造していた農薬に別の有毒物質を組み合わせて
  「枯れ葉剤」を作ったことはよく知られるが、ラウンドアップはこれをもとに開発されたといわれている。
ラウンドアップの除草効果は抜群だった。
ただ雑草だけでなく農作物まで無差別に枯らしてしまうため、米国のような大量栽培には使い勝手が悪い。
当時、モンサントは遺伝子組み換え種子の研究をしていて、たまたまラウンドアップに耐性を持つバクテリアを発見して、この遺伝子を大豆などの種子に組み込んだ。
こうすると、ラウンドアップをまけば、雑草だけが枯れて、農作物だけが生き残る。
このGM種子とラウンドアップをセットで売るという戦略は大成功し、今やアメリカの大豆やトウモロコシのほぼ9割が遺伝子組み換えになっている。
この“遺伝子組み換えの総本山”と呼ばれるモンサントが2018年、ドイツの製薬大手バイエルに約7兆円で買収されたのである。
その頃、末期の悪性リンパ腫と診断されたカリフォルニア州のD・ジョンソン氏が、がんの原因はラウンドアップにあるとしてモンサントを訴えていた。
男性は仕事でラウンドアップを散布していたが、突然皮膚に激しい痛みが出るようになり、モンサントに問い合わせたが音沙汰がなく、やがて悪性リンパ腫と診断されたという。
買収から3カ月後、モンサントは敗訴し、裁判所はモンサントを買収したバイエルに約320億円の賠償金を支払うように命じた。
バイエルは上訴して約87億円に減額されたものの、昨年の5月には、さらに別の裁判で約2200億円の支払い命令が下されている。
  ■「機密文書の存在が大きい」と山田正彦元農相
なぜモンサントが裁判に負けたのか?
私たちは元農水大臣の山田正彦氏に話をうかがった。
この裁判に関心が高く、近著の
  「売り渡される食の安全」にも、1章を割いているほどである。
  「この前、ジョンソンさんの弁護士の1人、ロバート・ケネディJrに会ったら、裁判所から秘密保持命令が出ていない資料は全部提供すると言われました。ラウンドアップはがんを引き起こす可能性があることを、モンサントが十数年にわたって認識していたという内部機密文書を証拠として提示したそうです。すでに米国で5万件近い訴訟が起こされています。この機密文書がある限り、モンサントのピンチは続くでしょうね」
機密文書に何が書かれていたのだろうか?

GHQ指令・コリアンルールが存在する日本!
朝鮮族安倍総理(自公)と歪んだ司法が日本人と大和堆を守るのか?
2019・1・17 山陰中央テレビ FNN
【独自】北朝鮮漁船「大和堆」で違法に漁 無数にイカにカニが...漁具も盗む 
「放送内容」
日本海の豊かな漁場として知られる大和堆で、北朝鮮とみられる船が違法に漁を行っている。
FNNが独自入手した映像や、漁師の被害証言から、横暴の実態に迫る。
第78丸中丸・竹村稔成漁労長
  「この辺が大和堆。この線あるじゃん、これがEEZ(排他的経済水域)。このへんで北朝鮮がいっぱいいるってこと」
日本の排他的経済水域内にあるこの好漁場で、北朝鮮とみられる船が違法に漁を行う。
竹村漁労長
  「イカを釣っているのかな。船にいっぱいイカが干してあるんで」
屋根の上には、干したイカとみられるものが無数に並んでいる。
拡声器による
  「ここは日本の海だぞ、帰れ、はよ」との呼びかけは聞こえているのか、確認できるだけでも14人、警告をしても、中には寝転んでいる者も。
さらには、イカだけでなく、9月に解禁した紅ズワイガニも...。
水深1,000メートル以上の海底に設置する、カニかご。
北朝鮮は、海上の目印を見つけると勝手に引き上げ、ロープだけ盗んだり、カニの入ったかごごと盗むこともある。
漁の道具は、一式で500万円から600万円、こうした被害は大和堆で操業するカニ船全体で、この4年間で、およそ1億円にものぼるという。
竹村漁労長
  「腹立たしいですよ、泥棒ですし。しゃべってもわからないし、反対に怒るし、近づいていくと石投げてきたやつもいる」
  君子危うきに近寄らず!
日本人は量より質! 食の安全は日本人が繁栄する最低条件である。

2019・10・24 佐藤達夫 食生活ジャーナリスト
アメリカの裁判で莫大な賠償金支払いを命じられた農薬「ラウンドアップ」の発ガン性を検証する  

「記事抜粋」
  「アメリカの農薬会社・モンサント(2018年にドイツの製薬会社・バイエルが買収)の主力除草剤・ラウンドアップ(有効成分はグリホサート)が原因でガンを発症した」と、カリフォルニア州の夫婦が賠償を求めた裁判で、州裁判所の陪審は同社に対して日本円に換算して約2200億円の支払いを命ずる評決をくだした。
農薬会社では
  「ラウンドアップの安全性は証明されている」と主張し、控訴している。
2019年10月21日、東京で
  「ラウンドアップ問題を考える」というセミナーが開催された。
サブタイトル
  「農薬の安全性とラウンドアップの風評被害」とあるように、どちらかというと農薬の安全性を主張する立場からの情報発信だが、取材結果を可能な限り冷静に伝えたい。 ※寄稿に趣旨に反する公平でなく意味の無い記事である。
  ■ラウンドアップは使い勝手抜群の除草剤
  ■グリホサートの安全性は世界的に認められている
  ■セラリーニ論文の信憑性とIARCの分類
  ■カリフォルニア州の裁判結果をどう判断すればいいのか
前略
後者に関しては
  「グリホサートが実際にはガンを引き起こすことがないという科学的エビデンスの重さを考慮すると、義務づけられている表示は事実上不正確であり、誤解を招くものである」として、農業者側が勝訴している。
モンサント社が莫大な賠償金を支払わされる判決も厳正な事実であるとすれば、グリホサートがガンを引き起こさないという判断もまた厳正な事実である。
そういう意味で
  「コトはそう単純ではない」のだ。
               ★
この原稿は、冒頭で詳記したセミナーにおける青山博昭・一般社団法人残留農薬研究所毒性部長、ならびに、唐木英明・公益財団法人食の安全・安心財団理事長、お二人の講演を元に筆者が執筆した。
ここから先はセミナーを取材した筆者の感想だが、農薬問題は単純に判断すべきではない。
農薬のリスク評価と同時に、農薬を使わなかった場合の農産物の収穫量や価格にも配慮すべきである。 
※日本国が配慮する必要があるのか? 日本国は使用しない選択肢もあるぞ!
食べ物は、最低限、すべての人の生命と健康を確保するだけの質と量が、確保されなければならない。  
※食の安全を考えれば食品の鎖国も考える必要がある。 GHQは敗戦国日本、国家国民の抹殺を考えた占領政策、これに呼応した三流日本人(共産主義者の木っ端役人)が統治を開始した日本、日本は世界一多くの食品添加物が許可され使用されている。
日本は今、戦後政治により、食の安全に世界一稀薄な国と化し、得体の知れぬ安倍総理率いる政官財が国家国民を滅びの道に導いているぞ! 佐藤達夫よ、お主は気付いていまい! 

また、農薬のリスクと遺伝子組み換え作物に対する評価とは、異なる次元の問題なので、両者は分けて考えるべきであろう。
いっしょにして
  「すべて農薬会社が悪い」という軽はずみな判断をすべきではない。
思想信条と科学的評価を混同してはならない。
 
※日本人は世界一優秀な種族である日本人(大和民族)をどう守り、どう反映させ続けるかは日本人自身で判断し結論を出すべきだが、今の真っ赤に染まった学者は頼れない!
得体の知れぬ大嘘吐きの安倍晋三は勝手にモンサントに日本人の宝である米の種籾を解放した張本人(敗戦利得者)、青山博昭と唐木英明は共に敗戦利権を貪る輩、信頼できるのか? 佐藤達夫よ、お主もな!  

何故、日本で作付けしないのか? 農業迄、空洞化させるのか?
2019・10・19 北日本新聞
エゴマ種子安定輸出を 森富山市長がネパール農相に要請 

「記事内容」
ネパールに出張している富山市の森雅志市長は現地時間の18日、首都カトマンズ市で、チャクラ・パニ・カナール農業・家畜開発大臣らと懇談した。
富山市はエゴマの6次産業化を進めており、高品質な種子の安定的な輸出を要請した。
※エゴマは問題の多い油の様だが、日本は何故、安全な食品を作付けから製品化迄、一貫体制で製品化しないのか? 米同様、種子をモンサントから奪われるぞ!
富山産エゴマ油の需要は高いが、市内では原料となる種子の生産が限られ、市内企業を通じネパールから輸入している。
本年度はより多い35トンの輸入を目指す。
市長はこれまでの取引に感謝し、
  「ネパール産のエゴマは無農薬栽培で人気が高い。今後も安定的に輸出してほしい」と述べた。
大臣は
  「輸出量の増加は喜ばしい。両国の交流が続くことを願う」と話した。
日本ネパール友好協会による歓迎会もあり70人が出席。
市長がコンパクトシティー政策などを紹介した。
市長は20日まで滞在し、駐ネパール大使らと懇談する予定。
21日に帰県する。

国家国民を守らない覚悟無き得体の知れぬ安倍晋三!
2019・10・2 女性自身
失うだけの「日米貿易協定」…懸念される“ホルモン牛問題” 

「記事内容」
  「今回の日米貿易協定は、米国が欲しいものだけを取って、日本は失うだけの結果に終わりました。トランプ大統領は日本に対し、現在2.5%の自動車の輸出関税(乗用車)を“25%まで引き上げる”と脅してきました。日本はそれを避けるために“それ以外のことはすべて受け入れます”という交渉をしてしまったのです」
こう語るのは、『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(文藝春秋)の著者である、東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授だ。' 
※GHQ占領下から始まった大和民族殲滅作戦、受け継いだのが戦後の日本政府だが、得体の知れぬ嘘つき安倍総理は最後の総仕上げをしている真っ最中、日本は世界で最も食品添加物が多い国、喪失した日本の米籾の権益で日本の食の安全確保がより一層難しくなった! 日本文化(稲作)の保持と日本人の生存権に関わる大問題である。
15年、日本と米国を含む12カ国で合意した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)。
'17年にトランプ大統領が誕生したことで、米国は一方的にTPPを離脱し、日本に2国間の貿易協定を結ぶように迫ってきた。
  「すでに発表されている日米貿易協定の合意内容によると、米国産牛肉にかけられている関税を現行の38.5%から段階的に9%まで引き下げられることになります。さらに、豚肉は低価格品の従量税を現行の1キロ482円から段階的に50円まで下げ、高価格品の関税は現在の4.3%から最終的には撤廃されます」(鈴木教授)
政府は日米貿易協定の内容が
 「TPP水準」であることを強調しているが、TPPに盛り込まれている自動車の関税の将来的な撤廃は見送りに。
さらに、中国との関係悪化で、米国内でだぶついているとうもろこし250万トンを購入させられるというオマケもついた。
まさに日本は一方的に“失うだけの結果”に終わったのだ。
  「貿易交渉では農林水産省は完全に排除されました。今の安倍政権を裏で動かしているのは経済産業省。自分たちの天下り先である自動車、鉄鋼などの関連産業を守り、利益を増やすためだけに、食料や農業分野を米国に差し出してしまったのです。ほかにも乳製品、小麦、大豆など、米国産農産物への市場開放が一層進むことは避けられない事態になっています」(鈴木教授)
米国産牛肉の関税が大幅に引き下げられると、これまで以上に輸入量は増え、低価格の米国産牛肉が国内市場で大量に売られることになる。
そこで懸念されるのが、“ホルモン牛”問題だ。
ハーバード大学の元研究員で、ボストン在住の内科医である大西睦子さんが解説する。
  「1950年代から、米国のほとんどの肉牛にエストロゲンなどのホルモン剤が投与されています。これらのホルモンが、牛肉に残留していた場合、発がん性が懸念されるのです。とくにエストロゲンの一種、エストラジオールの発がん性については、乳がん、子宮内膜がん、卵巣がんのリスクを上昇させることが、疫学的に証明されています」(大西さん)
米国ではじつに90%以上の肉牛に“肥育ホルモン剤”と呼ばれるホルモンが投与されているという。
この薬剤を使うと牛は早く太り、普通に飼育した牛よりも数カ月も早く出荷できる。
肥育ホルモン剤は日本国内で育てられる肉牛には使用されていないが、これを使用した牛肉はすでに米国内から輸入されており、市場に多く出回っている。
  「規制緩和、自由貿易を名目に、危ない牛肉や豚肉、そして農産物がどんどん輸入されてくる。このままでは国内生産者が減り、現在も37%ほどしかない日本の食料自給率(カロリーベース)が近い将来に10%台になってしまう可能性も。そうなってからではもう手遅れなのです。自分や家族の命を守るために、国内で安全安心な農作物を作っている生産者を見つけて、買い支えていくべきでしょう」(鈴木教授)
 
※日本人の敵は国内にこそ存在する!
未だに、気付かないのか日本人!
皇室と国家、日本文化を破壊中の得体の知れぬ安倍晋三!
2019・9・29 AFP=時事
日米貿易協定は「和牛の終わり」か、懸念深める国内畜産農家 
「記事抜粋」
日米が最終合意した新たな貿易協定について、両国政府は
  「ウィンウィンの合意」と強調しているが、日本国内の肉牛農家からは、さまざまな問題に苦闘する畜産業界にとどめを刺す結果になりかねないと危惧(きぐ)する声が上がっている。 ※大嘘!

  【写真】和牛に金粉… 10万円の巨大高級バーガーで祝「令和」

日本の肉牛農家は既に、環太平洋連携協定(TPP)と日欧経済連携協定(EPA)の2つの地域貿易の枠組みに適応することを求められ、苦悩している。
だが、日米貿易協定がもたらす圧力はこれまでより大きくなると、畜産関係者は警戒感を強める。
  「今までのTPP(メンバー国)だと、確かに輸入品は安いけれども、品質ではじゅうぶん対抗できる国だった」と、北海道・JA士幌(Shihoro)町畜産課の吉川晴美(Harumi Yoshikawa)さんは指摘した。「ところが、米国とは(オーストラリア産牛肉などと比べ)品質的にはより競合するので、その点では心配」
北海道鹿追(Shikaoi)町で約4300頭の肉牛を飼育する大平畜産工業(Ohira Livestock Industry)の川合昭夫(Akio Kawai)社長(61)は、
  「政治の上のほうの人たちは、生産者のことなんか全然考えていない」と憤る。自分としては何とか経営を続けるつもりだが、「牛飼いなんてやめてやろう、と思う人たちは出てくるかもしれない」
  「国産牛はおいしいし、安心、安全でそれを選ぶ消費者もいるかもしれないが、(中略)米国産牛肉は圧倒的に安いから、それがいいという人たちもいる」(河合社長)
  ■将来への不安
  ■「自動車の鉄でもかめばいい」
前略
東京大学(University of Tokyo)の鈴木宣弘(Nobuhiro Suzuki)教授(農学)は、
  「(日本の交渉官の)考えは、もし米国に自動車で脅されたら農業を差し出す、ということ」と述べ、日本政府が自動車産業を守るため農業で譲歩したとの見方をAFPに示した。
  「その結果、国内農産品の生産額はさらに減っていく」
大平畜産工業の川合社長も、この見解に同調。
  「食料安全保障や食料自給率について、国はどう考えているのか」
  「もう牛乳の値段だって、水より安くなっている。それはおかしいでしょう」と語り、次のように付け加えた。
  「もし国が、食料(需要)の100%、牛乳の国内消費の100%輸入でいい、というなら、それでいい。もし食糧危機が起きたら、自動車の鉄でもかめばいい」
 
※日本人の生存権を危機に晒しているのが得体の知れぬ安倍晋三である。
復興の遅れは利権を貪る政官財の怠慢! 
2019・9・16 ウィーン時事
日本、IAEAで韓国主張批判=「根拠なく、復興に水差す」 
「記事内容」
竹本直一科学技術担当相は16日、ウィーンで開かれた国際原子力機関(IAEA)の年次総会で、韓国が東京電力福島第1原発から出る放射性物質を含んだ処理水をめぐり環境への憂慮を示していることなどについて
  「科学的根拠に基づかず、復興に水を差す」と批判した。 
※l韓国は日本への嫌がらせ、日本政府は世界に事実を発信すればいい、韓国は復興に関係なし! 復興に水を差しているのは、復興利権を食い物にしている輩が復興を遅らせているだけだろう。
竹本担当相は演説で、韓国の名指しは避けつつも
  「廃炉・汚染水対策に対し、事実や科学的根拠に基づかない批判を受けることもある。公正かつ理性的な議論を強く望む」と強調。 
さらに、日本産食品についても
  「科学的根拠に基づかず輸入規制を維持する国・地域があり、被災地の復興努力に水を差している」と規制撤廃を求めた。
※輸入したくない韓国に無理強いせず、シナ産の輸入を減らし、被災地の商品を国内で優先敵に流通させ、全国の政治家と役人が消費し国民に模範を示せ!
韓国はIAEAに、処理水の海洋放出による環境への影響を懸念する書簡を送付。
今回の総会でも、国際社会に積極的な対応を訴えていく方針だ。

日本をシナ人と朝鮮人で破壊し次を示さない得体の知れぬ安倍晋三!
2019・9・15 共同
米国産コメ、輸入増を抑制へ 貿易交渉、車数量規制せず
「記事内容」
日米貿易交渉を巡り、日本が米国産コメの輸入増を抑えるため、環太平洋連携協定(TPP)米国に設定した最大7万トンのコメ無関税枠を大幅に縮小する見通しになったことが15日分かった。
大枠合意した貿易協定の署名に向け今月末に開く首脳会談の前に、閣僚が最終決着させる。
米国が日本車に追加関税や数量規制を発動しないことも、首脳会談後に出す共同声明に盛り込む方向だ。
日本産牛肉の輸出を増やす措置を取ることでは合意した。
日本米国からの主要輸入品である牛・豚肉、小麦でTPP並みの関税削減や撤廃を実施する。
韓国食品は非常に危険、 A型肝炎発症し大流行!
2019・9・11  日本人必見動画! 既に日本で発症しているのか? 検査義務を怠った行政の責任!
【注意!】隣国でA型肝炎が大流行!原因はなんと… 

「コメント」
ナシ
 ※多くの投稿あり!
日本政府は該当する韓国産食品破棄したのか? していまい!
豚コレラは正確な情報を定期的に報じろ! 
2019・9・10 日本農業新聞
豚コレラ発生1年 終息兆し見えず 養豚場、4県40例 
「記事内容」
国内で豚コレラが26年ぶりに発生して9日で1年を迎えた。
これまで養豚場での発生は4県40例、殺処分された豚は13万頭超に上る。
現在も毎週のように発生が相次ぎ、終息の兆しは一向に見えず、対策を徹底してきた農家の疲弊感は強まっている。
豚コレラ発生農場は1年間で岐阜県から愛知県、三重県、福井県へと広がり、8日までに40例となった。
ウイルスを広げて終息を困難にする陽性の野生イノシシは長野県、富山県、石川県でも確認が相次いでいる。 
※野生のイノシシと豚コレラの接点は養豚場か! 
農水省の拡大豚コレラ疫学調査チームは、遺伝子分析などの結果から、ウイルスが中国やその周辺国から侵入したものと推定する。
旅行客の手荷物や国際郵便で検疫を受けずに持ち込まれた豚肉製品が廃棄され、野生イノシシが食べて感染した可能性があるという。 
※日本の敵国シナ、日本人が嫌いな日本に悪意を抱く日本人と異質なシナ人を多く受け入れている得体の知れぬ安倍総理に責任を問え!
シナ人による豚コレラテロの可能性あり! シナ人の入国制限を実施しろ! 

岐阜市では発生前の昨年6月下旬には、野生イノシシがウイルスに感染していたとみる。
市内の死亡イノシシが例年に比べて多かったためだ。
日本は国際獣疫事務局(OIE)の清浄国で、26年ぶりの発生だった。
加えて、症状が弱くて致死率が低かったことも発見の難しさにつながった。
感染したイノシシもすぐに死なず、ウイルスをまき散らしていることが分かったため、今年3月には国内で初めて、餌として食べさせる経口ワクチンを投入した。
発生農場の殺処分と消毒による早期封じ込め、農場への侵入を防止する飼養衛生管理基準の徹底で発生を食い止めようとする現場の努力が続くが、終息の見通しは立っていない。
政府は5日、防疫対策本部を開き、野生イノシシ対策や農場への対策を整理。豚へのワクチン接種を含めて、あらゆる方策を視野に検討を進めている。
  出入り対策不備目立つ 農水省報告 ※杜撰な管理を今頃報じるのか? 
前略
同省はこれを受けて、
 (1)毎日の健康観察と早期通報・相談
 (2)野生動物の侵入防止対策の徹底
 (3)適切な洗浄・消毒
 (4)食肉処理場など関係施設での交差汚染防止対策の徹底
 (5)畜産資材の導入する場合の対策の徹底──などを呼び掛けている。
 
※政治は結果が全て!
日本国破壊を続けている得体の知れぬ安倍総理に政治責任を問え、 政治機能せず、戦後政治は既に崩壊している!

国防と海洋、食の安全保障も手を抜く得体の知れぬ安倍晋三と戦後政治!
2019・9・7  (1/3ページ) 山田 吉彦 :東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)、海洋学部教授
日韓漁業協定の日本にはどうにも不平等な現実 
「記事内容」
汚水の垂れ流し、ゴミの海洋投棄、魚の乱獲、赤潮の原因となった安易な魚類養殖の拡大――。
高度成長期に日本は海を殺しかけた。
しかし、海洋民族である日本人は海の悲鳴を聞くことができた。
海洋汚染対策や漁場保護を進め、本来の海が戻りつつある。
ところが拙著『日本の海が盗まれる』でも詳しく解説しているが、隣国は海洋破壊を続け、日本の海まで侵しつつある。
さらに、日本の海底に眠る海底資源にまで手を伸ばしている。
  ■韓国の密漁が止まらない
  ■韓国が一方的に得をしていた日韓漁業協定
  日本政府は、韓国が水産資源の維持に協力しないかぎり、漁場の割譲は行わない方針だ。そもそも日本の譲歩により成り立っているのが日韓漁業協定だ。
反日意識を前面に出し、国家間の合意事項を順守しない韓国に対し、日本はこれ以上、水産資源を提供する必要はないのである。
韓国がそれに気づくまで、日韓漁業協定の話し合いは進めるべきではない。

安倍晋三政権(無様)は何故、日本人に逐一状況を知らせないのか?
報道も殆どされないまま、今に至る豚コレラ!

2019・9・2 日本農業新聞・立石寧彦/Yahoo!ニュース 特集編集部
「殺処分は、何度も許されるものではない」―― 豚コレラ猛威の1年、農家の苦悩と覚悟 

「記事抜粋」
家畜伝染病
  「豚(とん)コレラ」が猛威を振るっている。
昨年9月の発生から今年8月末までの1年弱で、岐阜、愛知、三重、福井の4県で豚への感染が確認され、計73の農場で約13万頭が殺処分になった。
ウイルスは野生のイノシシを通じて、隣県の長野、富山、石川へも拡大
畜産農家の経営をぐらつかせている。
  「もう、豚を殺処分するニュースは見たくない」――。
そうした農家の声に対し、農林水産省は、切り札であるワクチンの使用をためらっているという。
かつてない被害の現場でいったい、何が起きているのか。(日本農業新聞・立石寧彦/Yahoo!ニュース 特集編集部)
  豚コレラの発生状況や対処状況
  既に13万頭の豚を殺処分
  日本での発生、26年ぶり
  野生イノシシがウイルスを拡散 
※嘘だらけの戦後の日本政府、本当か?
  「この春の新入社員は7月で退職」
  「汚染国」へ転落の懸念 別のウイルスも迫る 
※反日日本政府(得体の知れぬ安倍総理)の望むところだろう。
  「やめる覚悟」で再開 その思いとは
前略
2010年、宮崎県で口蹄疫が発生した際、県内では牛7万頭、豚22万8000頭が殺処分になった。
その当時、農業者団体のリーダーはこう言っていた。
  「安全で安心な肉を見分けるためには、育て方を知らなければ無理です。もし、日本から畜産がなくなって、肉だけを買うことになってしまえば、いずれ粗悪なものを送られるようになっても、日本人はそれに気付くことすらできなくなるでしょう」

日本は既に政治が機能せず! 国民不在の役人主導の与野党談合利権政治実行中!
日本人は得体の知れぬ嘘つき安倍総理を信用するな!
得体の知れぬ嘘つき安倍総理がモンサントに籾を差し出した時、何故、騒がない!

2019・8・22
食料自給率国は軽視? 認識に隔たり 国民は不安 必要性薄い 世論調査 14年が最後 
2019・8・17 日本農業新聞
19年上半期 冷凍野菜輸入 最多ペース 53万トン 業務、家庭向けで定着 (2)
2019・8・7 
日本人必見動画!
【佐藤健志】 最新 ニュース速報 2019年8月7日 おはよう寺ちゃん 活動中  (3)
2019・8・6 共同通信
食料自給率、過去最低の37% 18年度、小麦・大豆が減少 (4)
2014・6・20
内海聡医師「99%の人が知らない世界の秘密を暴く!」ワールドフォーラム2014年4月現代医学を問う講演会 (5)
「記事内容」
2018年度の食料自給率がカロリーベースで過去最低の37%に落ち込む中、食料供給に対する国民の意識を尋ねる政府の世論調査が長く実施されていないことに、疑問の声が上がっている。
直近の14年の調査では回答者の8割が将来の食料安全保障を危惧していたが、農水省は
  「(不安だという)決まりきった回答にしかならない」と実施に消極的だ。
識者は「食料自給率を軽視する姿勢と取られかねない」と批判する。
同省の依頼を受けて内閣府が実施、結果を公表してきた
  「食料の供給に関する特別世論調査」が、14年を最後に止まっている。
  「食料の供給に関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とする」目的で、定期的に実施してきたものだ。
名称が異なる同様の調査も随時、実施していた。
だが、同省によると14年以降はこうした調査はしておらず、
  「予定もない」(広報評価課)という。
同省は
  「『食料自給率が低い』という、分かりきった回答にしかならないという指摘があった」(食料安全保障室)と理由を説明する。
そうした指摘がどこからあったのかは明かさなかったが、調査の必要性は薄いとの認識だ。
これまでは08年の世界的な穀物価格の高騰などの時勢に応じて実施しており、調査年が厳密に決まっているわけではないとして
  「実施しない特別な理由があるわけではない」と強調する。
東京大学大学院の鈴木宣弘教授は、こうした政府の姿勢に
  「国として自給率を引き上げるのを諦めたと受け取られかねない」とみる。
農業大国との貿易協定が発効、交渉が進展する局面にあり
  「貿易自由化を進めて自給率が上がるわけがない。そんな時に調査して国民に不安だと言われたら困るということではないか」と皮肉る。
将来の食料供給に対する国民の不安は大きい。
14年調査では、回答を寄せた全国の1781人のうち、83%が将来の日本の食料供給に
  「不安がある」とした。
農地の減少や農家の高齢化、世界的な異常気象、輸入の減少・停止の恐れなどが理由に挙がった。
食料自給力の向上が必要と答えた割合は96%に達した。
同調査時のカロリーベース食料自給率は39%。さらに18年度は過去最低の37%に落ち込み、向上に向けた本格論議を求める声が農業関係者を中心に強まっている。
 
※スーパーの食品売り場にシナと韓国産の増えた事、男も一度位、食品売り場を覗けよ!
  (2)
「記事内容」

2019年上半期(1~6月)の冷凍野菜の輸入量が52万6178トンとなり、過去最多だった前年の同時期を3%上回ったことが財務省の貿易統計で分かった。
国産の生鮮原料野菜は、品薄高だった前年より価格が下がったものの、安定供給に強みのある輸入の冷凍品の増加が続いている。
業界関係者は
  「業務向け、家庭向けともに輸入品の需要が定着している」とみる。
国内産地にとって冷凍加工向けの原料供給を強めることが急務で、生産基盤の強化に向けた政策支援も重要になる。
19年上半期の冷凍野菜(調製品を含む)の輸入量は、前年同期を1590トン上回った
品目別で増加が目立ったのはジャガイモ(調製品含む)で前年比6%増の19万4934トン。
加工されたフライドポテトが中心となる。 
※産地は何処だ!
産地関係者は
  「16年の国産ジャガイモの不作を契機に輸入量が増え、冷凍品の需要は現状も奪われたままだ」と指摘する。
ブロッコリーは5%増の2万9056トンで、上半期では2000年以降で最多だった。
ホウレンソウは2万3799トンで、前年同期比では6%下回ったものの高水準にある。
国別では、全体の4割を占める中国産が22万7615トンで前年比3%増、3割を占める米国産が16万5764トンで7%増と、共に増えた。 
※日本人がシナ産の食品を食うのか? 
輸入品は従来、業務向けの販売が主軸だったが、近年は家庭向けとして扱うスーパーでの販売が増えている。 ※日本の人主婦は家族にシナ産の食品を食わすな! 食と子育てに手を抜くな! 
首都圏に展開するスーパーのいなげやでは、冷凍野菜の中でも人気が高いブロッコリー、エダマメの今年上半期の売上高が、共に前年比7%増。
いずれもメーカー品やプライベートブランドの商品で、原料は輸入だという。
同社は
  「生鮮品の相場が安くても、調理の簡便性を求めるニーズが高く、人気が定着している」とみる。
  国産強化も 追い付かず
一方、国産原料野菜を含む国内冷凍農産物の生産量は、減少傾向にある。
日本冷凍食品協会の調べによると、18年は前年比9%減の7万1288トンだった。
輸入品が攻勢を強める中で、国産原料の供給力が焦点となる。
ジャガイモやタマネギなど複数品目で冷凍野菜を展開するホクレンでは、販売量が
  「毎年増加している」という。
ニーズの高まりを受けて、今春から家庭向け商品の包装を刷新するなど、訴求力を高める。
  「冷凍野菜の売り場はスーパーやドラッグストアなど多岐にわたる。家庭向け商品のシェアを伸ばしたい」と鼻息が荒い。
JA宮崎経済連の関連会社で冷凍ホウレンソウを手掛けるジェイエイフーズみやざきも、小松菜やゴボウなど品目を広げるなど商品提案を強化する。
冷凍野菜は、消費の簡便化志向を受けて需要の伸びしろが見込める分野だ。
  「国産ニーズは根強いものがある」
  (九州の産地)として、シェア拡大のために安定供給できる生産基盤のてこ入れが求められる。
  (3)
「放送内容」

食糧問題は日本の安全保障 
  (4)
「記事内容」

農林水産省は6日、2018年度のカロリーベースの食料自給率が前年度より1ポイント低下の37%だったと発表した。
天候不順で小麦や大豆の国内生産量が大きく減少したためで、コメの記録的な凶作に見舞われた1993年度と並ぶ過去最低の水準となった。
政府は2025年度に45%にする目標を掲げているが、達成が遠のいた。
生産額ベースの自給率は前年度と同じ66%で、過去2番目の低水準が続いた。
白菜やキャベツなどの野菜や鶏卵の価格下落が下押し要因となったが、国産のテンサイを原料とした砂糖の生産が増加したことなどがプラスに寄与した。
  (5)
「コメント」

この内海聡先生の講演会全編(1時間55分収録)のDVDがご利用いただけます。ぜひご覧ください!  
※多くの投稿あり!
日本人の食、安全? 国家破壊を画策する反日日本政府を信じるの? 
2019・8・10
夏休み特別企画! シリーズ『日本悪化の亡国奴!お前のせいだ! 松田学×武田邦彦 ~その1 食の安全は確保できているのか?』
「コメント」
第2弾 特別対談『松田学×武田邦彦(工学博士) ~その1 食の安全は確保できているのか?』
 
※多くの投稿あり!
  不信感!
日本政府は韓国&シナ産食品の十分な検査をしているのか? NOであろう!
2019・5・31 ソウル=岡部雄二郎 読売新聞
韓国側「偽装された差別」懸念…日本側に適切検査を要求 
2019・5・31 産経ニュース
「国民の健康保護」粛々と措置 韓国産水産物の検査強化 (2)
2019・5・31 ソウル=名村隆寛 産経新聞
韓国、対抗措置に危機感 政財界「対日ビジネス悪化」 (3)
2019・5・30 朝日新聞
韓国ヒラメの輸入検査強化へ 厚労省「対抗措置でない」 (4)
「記事内容」
韓国外交省の趙世暎チョセヨン)第1次官は31日、長嶺安政・駐韓日本大使とソウルで会談し、日本政府が韓国の水産物に対するモニタリング検査の強化を決めたことについて意見交換した。
外交省の発表によると、趙氏は、検査の強化が
  「韓国産水産物に対する偽装された差別措置」とならないよう日本側に適切な運用を求めた。 
※慌てる韓国側!
これに関連し、韓国海洋水産省は30日の対策会議で、検査強化に伴って
  「日本への水産物輸出に支障が出かねない」として、漁業者の衛生設備などへの支援を進めていく方針を確認した。
日本政府は検査強化の目的を夏場の食中毒対策と説明しているが、東京電力福島第一原子力発電所事故を理由に福島など8県の水産物を輸入禁止にしている韓国側への事実上の対抗措置とみられている。
 
※日本政府は輸入時、韓国産水産物の検査を実施していなかった可能性がある。
  (2)
「記事内容」

科学的に安全性が認められた福島など8県産水産物への輸入禁止措置を続ける韓国に対しては、自民党内で対抗措置の発動を求める声が大きくなっていた。
韓国産ヒラメなどの検査強化にそうした側面があるのは明らかだが、韓国が感情的に反発する可能性があるため、政府は
  「対抗措置」とは主張せず、内外に
  「国民の健康保護」が理由と説明できる体裁をとった。 
※適当に嘘を並べる反日菅官房長官、これだと、日本政府は過去、日本人の食の安全に無頓着に韓国産生鮮食品を輸入していた事になる。
  「当たり前のことを当たり前にやるだけだ。誰も文句は言えない」
政府高官は30日、6月からの検査強化の理由をこう説明し、外務省幹部も
  「やるべきことを粛々とやっているだけだ」と述べた。
世界貿易機関(WTO)上級委員会の報告書は1審の主要な判断を取り消したが、日本産水産物については
  「科学的に安全で、韓国が定める安全性の数値基準を十分クリアできる」との事実認定を維持した。
4月のWTO会合では米国や欧州連合(EU)など11カ国・機関が上級委の判断を不当とする日本の立場を支持し、サウジアラビアの代表は
  「日本産食品は安全だ」と発言した。
3月にはバーレーンが輸入規制を撤廃した。
全体的には規制撤廃・緩和の流れが強まる中、韓国は科学的に安全性が認められた日本産水産物の禁輸措置を続けている構図だ。
  (3)
「記事内容」

日本政府による韓国産水産物への検査強化について、福島など8県の水産物の輸入規制を続けている韓国政府は
  「対抗措置」として警戒していたもようだ。

  【表で見る】輸入停止となっている主な日本産品

韓国の輸入規制をめぐり世界貿易機関(WTO)の上級委員会が4月に日本の逆転敗訴の判断を示したことを韓国政府は評価し、日本の規制撤廃要求を
  「法的な義務はない」と拒否。
だが、文成赫(ムン・ソンヒョク)海洋水産相は今月、聯合ニュース
  「漁業交渉が再開されれば、(規制撤廃に関する)話が出るのではないか」と一定の“覚悟”を示唆していた。
水産物問題と直接関係はないが、韓国はこの半年余り、日本の制裁措置の可能性に懸念を強めている。
いわゆる徴用工訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決への措置だ。
日本は
  「適切な対応」を求めたが、7カ月経っても韓国は対応策を示していない。
それどころか、対応策を講じてきた李洛淵(イ・ナギョン)首相が
  「政府が対策を出すには限界がある」とサジを投げた。
約束を履行しない韓国に日本政府は、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の開催を要請した。
日本での予想外の強い反発に、韓国では財界に加え政界でも危機感が広がっている。
メディアは
  「徴用工判決で押収された日本企業の資産が現金化され日本政府が報復措置を発動すれば、韓日関係は手をつけられない状況に陥りかねない」(中央日報)と懸念を示す。
韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)の調査(4~5月)によると、日本に進出している韓国企業の53・1%が、日韓関係の冷え込みでビジネス環境が悪化したと答えている。
こうした現実に韓国では
  「韓国企業が現在、日本市場で経験している困難は序章に過ぎない」(朝鮮日報)との予測もある。
第二、第三の対抗措置を前に戦々恐々といった状況だ。
 
※スーパーでやたらと多い韓国産とシナ産の食品、日本人が好んで購入しているのだろうか?
  (4)
「記事内容」

厚生労働省は30日、寄生虫クドアの食中毒が続いているとして、韓国産ヒラメの輸入検査を強化すると発表した。
6月から検査の対象を輸入届け出の20%から40%に引き上げる。
貝やウニの細菌検査も現状の10%から20%にする。
韓国は東京電力福島第一原発事故後、被災地などからの水産物を全面禁輸している。
厚労省は今回の検査強化について、
  「韓国への対抗措置ではない」と説明している。
クドアはヒラメに寄生する。
刺し身などで火を通さずに食べると、嘔吐(おうと)や下痢などの症状が出る。
通常は軽症で終わる。
厚労省によると、韓国産ヒラメのクドアの食中毒は2015年以降、年5~10件発生。国産ヒラメでも発生している。
ただ、生きたヒラメは韓国のみから輸入しており、食中毒対策の改善がみられないことなどから、検査強化に踏み切ったという。
 
※やたらと多い韓国産とシナ産、日本人が敵国食品を喜んで食うのか? 
1,300人農家の衆、天晴れ!
2019・5・24 共同
「種子法廃止は違憲」と提訴 東京地裁に農家ら1300人 

「記事内容」
優良な種子の生産や普及の促進を目的とした主要農作物種子法(種子法)が廃止されたのは、安全な食料を安定的に生産し、供給する権利を侵害するとして、全国の農家ら約1300人が24日、種子法廃止法が違憲であることの確認などを求めて東京地裁に提訴した。
訴状では、以前は都道府県が管理していた種子を民間企業が独占することで種子の価格が高騰する恐れがあり、遺伝子組み換え作物が出回るなどして食の安全が懸念される、と主張。
生存権を定める憲法25条違反だとしている。
各地では、同法に代わる独自の条例が制定されているという。
 
※米籾訴訟で日本の戦後政治の闇が明らかになる。 
母親の使命・我が子に「おふくろの味」を記憶させよ!
2019・5・7 デイリー新潮  「週刊新潮」2019年4月11日号初出/2019年5月7日 掲載
「食べてはいけない外食チェーン」総まとめ 72商品ランキングを一挙掲載 
「記事内容」
  各社が隠す飽和脂肪酸&72商品ランキング 食べてはいけない外食チェーン(2/2)
ここまで見てきたように、外食チェーンのメニューには脂質や飽和脂肪酸
  「非公開の罠」が潜んでいる。
掲載のリストは、取り上げてきた、外食チェーンのメニューの総まとめだ。
  「カロリー」
  「塩分」
  「脂質」の3要素、そのいずれもが目安値を超過したメニューの
  「72商品ランキング」である。 
(以下は「週刊新潮」4月11日号掲載時点の情報です)
          ***
おさらいしておくと、厚労省によれば、各要素の、一般男性や身体活動量の高い女性における1食の摂取目安値は、カロリーが850キロカロリー、脂質は23・6グラムである。
また塩分はWHO基準で1日5グラム。
この目安値を参考にしつつ、各栄養素を過剰に摂取し続けると、例えば塩分であれば高血圧を招き、その結果、脳卒中、心疾患、胃がんのリスクが上昇する。
脂質とカロリーの過剰摂取による弊害は、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)の
  「肥満が招く三大疾患」に象徴される。
つづく
  「親の味の嗜好は子に…」
前略
最後に横浜創英短大の則岡孝子名誉教授(栄養学)が、外食チェーンは
  「外」に留まらず
  「内」にも影響を与えるとして、こう警鐘を鳴らす。
  「今の時代は、多くのお母さんが仕事を持つようになったことで、家で食事を手作りすることが難しくなっています。そういったお母さん、そしてお父さんの味の基準は、だんだんと外食の味にならされてしまう。そして、その親の味の嗜好は確実に子どもに受け継がれます。そうなると、これからは家庭料理の味付けも、もっと濃くなっていくかもしれません。それが一番怖いことだと思います」
人は食、食は人。
  「外」の食の煽りを受け、家の
  「内」の食が変わる。
それはすなわち、人そのものが変わってしまうことを意味する。
  「しょっぱすぎる人」が増えてしまったりしないことを願うばかりである。