多発する統治構内の犯罪・事件・不始末・侮辱・事故等! |
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令和の課題
2) ※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治する統治機構ボロボロ
お粗末・多発する役人(統治機構内)犯罪・事件・不始末・侮辱・事故!
日本人を蔑ろにし不幸にしている戦後政治と得体の知れない嘘つき安倍総理 |
2019・5・23 朝日新聞 人種不明!
福井放送元社長をひき逃げ容疑で逮捕 軽自動車と衝突 (10)
2019・5・23 社会部 早坂剛幸 読売新聞 政治が機能不全! 戦後政治は役人に丸投げ統治(政官財癒着談合)! これで日本人が望む国になる訳が無い!
公証人への再就職あっせん…法務省・検察庁 地検幹部らに (9)
2019・5・21 佐藤健介 神戸新聞 人格障害者が多い兵庫県の役人!
県教育長、部下の女性課長を「心は男性」 来賓あいさつ、会場での批判受け謝罪 (8)
2019・5・20 産経ニュース 人種不明! 馬鹿な医師の人種を報じろ!
健診中、女性4人の胸触った疑い 前橋の47歳医師を逮捕 (7)
2019・5・18 柳楽未来 毎日新聞 日本人の健康を脅かす恣意的で悪質な改修工事!
未届け工事で保育園にアスベスト飛散か 長野県が指導 (6)
2019・5・16 竹地広憲 膿が噴出している戦後の日本政府、既に、壊れているのか? シナ人業者か? プログラムを組んだ業者を公開しろ!
全政府統計の6割強不適切 プログラムミス、ルール違反、公表遅延など (5)
2019・5・15 関西テレビ 過去の報道と話が全く違った!
平手打ち「10回以上」、20~30分ほど「意識消失」が新たに判明 尼崎高校バレー部の体罰問題 (4)
2019・5・15 松本惇 毎日新聞 創価学会・公明党の石井で大丈夫か?
海保職員が飲酒して同僚に暴行 懲戒処分受け依願退職 (3)
2019・5・15 京都新聞
不明のゆうパック運転手逮捕 京都の駐車場で発見、荷物は積んだまま (2)
2019・5・15 産経新聞
「会議室でも覚醒剤使った」 経産省キャリアを再逮捕 (1) |
(10)
「放送内容」
福井県警福井署は23日、福井市三郎丸1丁目の福井放送役員、坪田清則容疑者(87)を道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕し、発表した。
署によると、
「車に当たったとは思わなかった」などと話しているという。 ※朝鮮系か?
署によると、坪田容疑者は22日午後3時55分ごろ、福井市大宮2丁目の国道416号交差点で乗用車を運転して帰宅途中、右から来た福井市の女性会社員(40)運転の軽自動車と衝突し、そのまま逃げた疑いがある。
女性は頸椎(けいつい)捻挫の軽傷を負った。
現場は信号のある十字路。
署によると、双方とも
「青信号だった」と話しているという。 ※嘘を吐いているのは坪田だろう!
福井放送によると、坪田容疑者は同放送の非常勤取締役。
1952年に入社し、社長や代表取締役会長を歴任した。
同放送は23日、
「報道機関として誠に遺憾。 事実関係が確認でき次第、厳正に対処する」との談話を出した。
(9)
「記事内容」
法務省と検察庁が、地検の検事正クラスの幹部らを早期退職させる際、同程度の収入が見込める公証人への再就職をあっせんしていたことが複数の法務・検察関係者の話でわかった。
同省人事課がどの幹部をどこの公証役場に配置するかの原案を作り、直属の上司である高検検事長らが公募前にあらかじめ本人に意向を打診していた。
こうした仕組みは、歴代の検事総長や法務次官も把握していた。
公証人は、任命の公平性や透明性を高め、民間への開放を促す目的で2002年度から公募制が導入されたが、法務・検察の人事に組み込まれることで事実上、形骸化していた。
複数の法務・検察関係者によると、検察では全国に50か所ある地検の検事正経験者のうち、天皇が認証する検事長に昇進しない検事正クラスの幹部は、
「後進に道を譲る」との理由で63歳の定年を控えた60歳前後に早期退職を打診される。
その際、検事長らから再就職先の公証役場名を告げられ、受け入れた場合、面接試験を経て公証人に任命されていた。
法務・検察内部では長年
▽検事長経験者は公証人になれない
▽早期退職を受け入れた検事以外は公証人になれない
▽高収入の東京都内の公証人は原則、2か所以上の検事正経験が必要
▽応募は意向打診で提示された役場に限定
▽任期は就任後最長10年か70歳まで――などの慣行が続いていた。
人事課は、応募が競合しないよう公証人の任期と幹部の年齢、経歴を踏まえ、内部の慣行に沿って配置案を作成。
横浜や千葉など規模の大きい地検の検事正経験者は格が高いとみなされ、東京都心の公証役場が優先的に割り振られていた。
検事正の年収は2000万円前後だが、都内の公証人の手数料収入から経費を差し引いた年収は2000万~3000万円程度に上る。
つづく
(8)
「記事内容」
兵庫県の西上三鶴(にしうえ・みつる)教育長(59)が同県尼崎市で16日にあった県小学校長会総会で、県教育委員会の課長職に今春就いた女性職員について
「見た目は女性だが、心は男性」という趣旨の発言をしていたことが20日分かった。 ※確かにいる! このタイプの女性は数が少なく有能、これを口にした男はゲスな奴、そして、無能であり役人なら終わり、兵庫県の役人は日本人の為に仕事をしているのか?
女性の人権軽視と受け取られかねないとして、出席者の一部が批判。
西上氏は20日に校長会側へ謝罪し、神戸新聞社の取材に「誰からも信頼される人柄を強調したかったが、表現が不適切だった」としている。
【写真】内科検診前の中学校保健室にカメラ 男性教諭逮捕
県教委などによると、問題となった発言は来賓あいさつの一部だった。
西上氏の退席後、会場で出席者から
「セクハラではないか。 見過ごせない。 真意をただすべき」と問題視する声が上がった。
校長会幹部が20日に県教委を訪れ、西上氏から謝罪を受けたという。
西上氏は取材に
「『女性』というキーワードだけで課長に登用したわけではなく、能力や魅力を伝える意図だったが、言い方が好ましくなかった。 真摯(しんし)に反省している」と話した。
西上氏は企画財政局長や阪神南県民センター長、企画県民部長などを経て2018年4月から現職。
(7)
「記事内容」
健康診断中に女性4人の胸を触ったとして、群馬県警太田署は19日、準強制わいせつの疑いで、前橋市千代田町の医師、八木秀樹容疑者(47)を逮捕した。
調べに対し、
「胸には触れはしたが、故意に触ったわけではない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は昨年9月7日の午前中、太田市内の自動車部品製造会社で行われた同社の定期健康診断に医師として従事中、受診者の18歳、19歳、22歳、25歳の女性4人の胸に聴診器を当てるふりをして、指を胸に押し当てるなどのわいせつな行為をした疑い。
同署によると、健康診断が終わった後、女性らが
「今日の医師の診察はおかしかった」と会社に相談。
当日のうちに会社が届け出て、同署が捜査していた。
※医者の風上にも置けない馬鹿な医者は家族にもう申し開きをするのだろう?
(6)
「放送内容」
長野県飯田市の私立保育園で昨年12月、園児や職員の在園中にアスベスト(石綿)の飛散が疑われる改修工事が行われ、県が事前の調査や届け出を怠ったとして、工事に関わった2社と園を大気汚染防止法に基づき行政指導していたことが判明した。
東京都や神奈川県の保育園でも工事中の石綿飛散が発覚しており、専門家は
「同様の違法工事が各地で横行している可能性がある」と警鐘を鳴らす。 ※遵法精神無くしたか日本人! 保育園の経営者と業者は在日韓国人か?
長野県南信州地域振興局などによると、昨年12月20、21の両日、飯田市の保育園舎2階の一部(約120平方メートル)で、改修工事に当たった作業員3人が石綿の飛散防止対策をせずに天井板をはがし、石綿を周囲に飛散させた疑いがある。
当時、園内に園児約120人と職員約30人がいた。
園舎は1976年に建設され、天井裏の鉄骨に石綿の中でも毒性の強い
「アモサイト(茶石綿)」が吹き付けられていた。
県などによると、飛散期間が短いため一般論として健康被害の可能性は低いとみられる。
大気汚染防止法は石綿の有無の事前調査や結果の掲示などを施工業者に義務づけているが、工事を担当した2社は怠っていた。
工区内の気圧を外部より低くするなど同法が求める飛散防止対策もしていなかった。
一方で園は、県に作業の届け出をしていなかった。
工事を不審に思った保護者が園に問い合わせて事態が発覚した。
保護者らから通報を受けた県は12月26日に現場を立ち入り調査して対策などを指導した。
飯田労働基準監督署も労働安全衛生法違反の疑いで立ち入り調査している。
毎日新聞の取材に対し、園、2社いずれも園舎に石綿が使われていることを事前に知っていたと認め
「届け出などの義務を知らなかった。法律の知識や認識が不足していた」と説明した。
園と2社は保護者らと今後の検査費用の負担や病気を発症した場合の補償について協議を始めている。
過去にも東京都文京区立保育園で99年、保育中の改修作業で石綿が飛散した。
2007年には神奈川県藤沢市立保育園で、72年の開園当時から改修工事などで石綿が飛散していたことが判明した。
12年に堺市の大阪府立高校校舎改修工事で石綿が飛散した例もある。
石綿を使った建物は各地で耐用年数を迎え、解体・改修が進んでいる。
市民団体
「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都)の永倉冬史事務局長は
「解体や改修の現場で石綿対策の必要性が十分に認識されていない現状がある。規制強化など対策を進めるべきだ」と指摘している。
(5)
「記事内容」
総務省統計委員会の点検検証部会は16日、毎月勤労統計(厚生労働省)の不正調査問題を受けた政府統計の追加点検結果を発表した。
特に重要度の高い
「基幹統計」(56統計)を除く ※機関統計だけ正確、大嘘だろう! 景気判断する統計は恣意的に数値を変えている可能性あり!
「一般統計」(232統計)のうち154統計で不適切な対応があったと認定した。
基幹統計の不適切対応(24統計)と合わせ、問題があったのは政府の288統計の6割強の178統計に上った。
不適切対応のあった一般統計154統計のうち、
「最低賃金に関する実態調査」(厚労省)や
「全国貨物純流動調査」(国土交通省)など16統計でプログラムミスなどによる数値の誤りがあった。
「中小企業実態基本調査」(経済産業省)など11統計では調査対象を一部除外するなどのルール違反があったと認定した。
他にも集計結果の公表遅延が81統計、調査期間のずれなどが40統計で確認された。
最低賃金実態調査は最低賃金を算出するデータとして活用されているが、同部会は
「重大な影響は生じない」としている。
同部会は同日、各府省に統計調査が適切に行われているか審査する課長級の専任担当者を配置するなどの再発防止策の素案も発表した。
7月までに正式決定する方針。
(4)
「記事内容」
「記事内容」
兵庫県の尼崎高校の男子バレーボール部で体罰があった問題で、けがはないとされていた部員の鼓膜が破れていたことが分かりました。
さらに、部員は
「10回以上平手打ち」を受けその直後に20~30分ほど意識を失っていたことも新たに判明しました。
尼崎市の教育委員会は、5月7日に会見を開き尼崎高校男子バレーボール部のコーチを務める臨時講師の男性(28)が、4月29日の練習試合で3年生の部員に複数回平手打ちをしていたと発表しました。
【市教委の会見(5月7日)】
「部員のほほを複数回平手打ちしたものでございます」
教育委員会は、この会見で部員にけがはなかったと説明していました。
しかし、その後の教育委員会の調査で体罰を受けた部員は左耳の鼓膜が破れていたことが判明。
さらに、15日夕方、教育委員会から報道各社へ訂正の連絡があり部員が平手打ちを受けた回数は10回以上にわたり、体罰を受けた直後、20分から30分程度意識を失っていたことが新たに分かりました。
教育委員会に質問すると…
Q:救急車呼んでない?
【教育委員会担当者】
「呼んでないです。理由は、本人曰くは、パニックになって声をかけつづけるだけでした」
さらに、教育委員会担当者は「判断が甘かった。緊急性を感じていなかった」と話しました。
(3)
「記事内容」
海上保安庁の男性職員が昨年6月、航行中の巡視船内で許可を得ずに飲酒し、同僚に暴行して停職12カ月の懲戒処分を受けていたことが、海保への取材で判明した。
男性職員は依願退職したという。
船長や、一緒に飲酒した職員は厳重注意とした。
海保は
「被害者のプライバシーに配慮した」として公表していなかった。
被害を受けた職員のけがの程度は明らかにしていない。
海保によると、3日以上にわたって巡視船内で業務に当たる場合などは船長の許可を得て飲酒することができるが、許可を得ていなかった。
海保は
「規律違反を起こしたことは誠に申し訳ない。再発防止について、指導を徹底したい」としている。
※嘘だらけの日本、海保の乗組員も嫌気がさし緩み規律も乱れるだろうよ!
(2)
「記事内容」
ゆうパック数十個を積んだ配送車の運転手が、左京郵便局(京都市左京区)を9日に出発したまま車ごと行方不明になっていた問題で、京都府警下鴨署は15日、配達業務を放棄して車を乗り逃げしたとして、横領の疑いで、住所不定、運転手の男(27)を逮捕した。 ※住所不定の無責任な奴に顧客の重要なユーパックの配達を任せるのか? 日本人なのか? 郵便事業も終わったな!
「間違いない」と容疑を認めているという。
【写真】紛失の模擬魚雷、石川県沖で発見
下鴨署によると、同日昼ごろ、捜索中の署員が東山区内のコインパーキングで、所在不明の配送車が止まっているのを発見した。
男は運転席で寝ていた。
車内にはゆうパック数十個が積まれたままで、紛失などの被害はないという。
(1)
「記事内容」
経済産業省のキャリア官僚による覚醒剤密輸事件で、警視庁組織犯罪対策5課は15日、覚醒剤を使用したなどとして覚せい剤取締法違反(輸入、使用)の疑いで、同省製造産業局自動車課課長補佐、西田哲也容疑者(28)=東京都足立区綾瀬=を再逮捕した。 ※日本人か?
同課は経産省の西田容疑者の机から注射器6本を押収。
西田容疑者は調べに対して容疑を認め、
「自宅のほか、職場のトイレや会議室で覚醒剤を使った」と供述している。
同課によると、西田容疑者は平成27年から精神疾患で医師に処方された向精神薬を服用。より強い効果を求め、今年2月以降、都内で売人から覚醒剤を購入するようになり、安価で入手するため、海外サイトでの購入を思い立ったという。
逮捕容疑は4月15日、国際郵便を使って覚醒剤約20・6グラム(末端価格約120万円)を密輸したほか、4月中旬から28日までの間に都内などで覚醒剤を使用したとしている。
15からつづく |
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令和の課題
1) ※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治する統治機構ボロボロ
お粗末・多発する役人(統治機構内)犯罪・事件・不始末・侮辱・事故!
日本人を不幸にしている戦後政治と得体の知れない嘘つき安倍総理 |
2019・5・15 花野雄太 朝日新聞 人種不明・混乱齎す在日韓国人の通名!
銀座の高級クラブ、ママが脱税容疑 報酬2.8億円隠す (12)
2019・5・15 大盛周平 神戸新聞 ハツリ方と頬のハツル位置を知らぬ輩がハツルと怪我を負わすいい例である! 不可解な断罪? 教育の自治は日本人を不幸にする戦後政治の落とし穴! 隠蔽体質が事を大きくするいい事例!
市教委発表「けがなし」も実は鼓膜損傷 全国Vの市尼崎高バレー部員体罰 (11)
2019・5・15 西日本新聞 戦後の教育行政、大間違い、ここは日本国、日本人を育てよ!
園児の背中たたき、怒鳴る…外国人講師が暴行 元同僚がSNSで告発 北九州の保育所、市が指導 (10)
2019・5・13 姫野直行
看護職員の2割がセクハラ経験 8割が「辞めたい」 (9)
2019・5・10 神戸新聞 政治家が当て逃げそして、身代わりを出頭させた犯罪、ヤクザか?
選挙期間中の当て逃げ容疑 自民県議の谷口氏「動揺して…」 親族が身代わり出頭 (8)
2019・5・10 時事通信 得体の知れぬ嘘つき安倍総理や政官財の劣化・愚民が作った社風、統治機構内で発生する事件事故、全て日本の反日戦後教育のなせる業!
IHI不正「おかしいと言えず」=第三者委、企業風土を指摘 (7)
2019・5・9 朝日新聞 乱れに乱れている得体の知れぬ安倍政権!
経産省キャリア、省内で覚醒剤使用か 注射器を押収 (6)
2019・5・9 共同 戦後政治の過ち=問われるベキは医療民営化! 医療受益者(日本人)が疎かにされている証!
昨年の医療事故4565件で最多 評価機構「報告が定着」 (5)
2019・5・7 京都新聞 O157・保育園児死亡!
保育所園児や家族がO157感染、5歳女児が死亡 (4)
2019・5・8 共同 人格障害?・生き恥を晒す通産官僚!
池袋事故、アクセル踏み間違いか 乗用車機能検査で異常なし (3)
2019・5・4 奥山はるな、堀智行 毎日新聞 体制未整備・外国人の移民受け入れを即、中止しろ!
外国籍児童・生徒1万人超が日本語「無支援」 (2)
2019・5・3 一万円とビール券、ジムニーを盗んで群馬県警の警察官が逃走!
強盗容疑の現職警部補、逃走から1年 妻子残してどこへ (1) |
(12)
「記事内容」
ホステスとしての報酬を隠し、約6700万円を脱税したとして、派遣会社
「ダブルファイブ」(東京都港区)と青木のり子社長(38)、税務申告に関与した天野文彦税理士(47)=千葉県柏市=が、東京国税局から法人税法違反容疑で千葉地検に告発されていたことがわかった。
関係者によると、青木社長はクラブのホステスとして自分自身を派遣する形で店側からの報酬を同社で受け取る一方、納税額が少なくなるよう天野税理士に依頼。
売り上げの一部を除外して同社を赤字に見せかけるなどし、2012~17年に約2億8600万円の所得を隠し、脱税した疑いがある。 ※青木のり子と天野文彦税理士は日本人か?
青木社長は
「青木千尋」の源氏名で銀座の高級会員制クラブの雇われママを務め、隠した収入の多くを預金していたという。
取材に対し、代理人を通じて
「当局の指導に従い、修正申告と納税を完了した。今後は適正な税務申告に努める」とコメントした。
天野税理士は税理士試験に合格後、04年に税理士登録。
旧姓は小鹿(こじか)で、査察調査後に改姓した。 ※怪しい改名!
文書で取材を申し込んだが、14日までに回答はなかった。
所属する千葉県税理士会の担当者は
「特にトラブルなどは聞いていない」と話した。
(11)
「記事内容」
兵庫県尼崎市立尼崎高校(尼崎市)の男子バレーボール部でコーチを務める男性臨時講師(28)が部員に体罰をした問題で、講師に平手打ちされた部員が脳振とうと左耳の鼓膜を損傷するけがをしていたことが14日、同市教育委員会などへの取材で分かった。
市教委は体罰を発表した9日の会見で「けがはなかった」としていた。
【写真】宴席で逆上、教頭が教諭の前歯折る
男性講師は10連休中の4月29日、練習していた3年生部員1人の態度に腹を立て、顔を複数回平手打ちした。
今月7日、同校に匿名の電話があり、部員を診察した医師の診断書があることが分かったという。
学校側は当初、けがの有無について同部の男性監督(51)から
「大丈夫です」と伝えられ、けがはないと市教委に報告。
市教委によると、体罰を受けた部員は後日、部の指導者に負傷を告げていたという。
市教委は、ほかに同部で体罰がなかったかを調べるとともに、改めて部の指導者や校長が部員のけがを把握した経緯を聞き取る。
同校の桑本廣志校長は
「確認がしっかりできていなかった。被害生徒や保護者に迷惑を掛けた」としている。
(10)
「記事内容」
北九州市小倉北区の認可外保育施設に勤める40代のカナダ人の男性講師が、施設に通う当時2歳の男児への暴力行為に及んでいたことが14日、分かった。
元職員が告発のため、暴行の様子を撮影した動画を会員制交流サイト(SNS)に投稿し発覚。
市は同日、施設に対して国の通知に基づく特別立ち入り調査を実施し、口頭指導した。
市によると、施設側は事実関係を認めているという。
【動画】認可外保育施設で男児をたたくカナダ人の男性講師
施設は1歳半から6歳までの未就学児が通い、英語を母語とする講師による英会話の
「英才教育」をうたう。
投稿された動画は、講師が男児の背中を強くたたき、英語で怒鳴る様子が撮影されていた。
施設によると、この英会話講師は常勤で約5年前から勤務。
施設は14日から出勤停止とした。
投稿した元職員は講師として勤めていた米国人男性。 ※アメリカ人に感謝!
子どもの口に本を突っ込む様子を見て驚き、他にも複数の幼児への暴力行為が日常的にあったため2~3月ごろ、ひそかに撮影したと説明している。
西日本新聞は、3月18日の日付が入った投稿の元になった動画や、別の日に撮影された動画を入手。
講師が幼児の手を乱暴につかみ上げたり、幼児の背後から洋服をつかんで強く引っ張ったりする様子が写っていた。
泣きじゃくる幼児をなだめようと駆け寄る女性職員の姿もあった。
市によると、4月に市民から電話で通報があり調査したが、施設側は
「不適切な対応はない」と否定していた。 ※北九州市は在日朝鮮人が多く暮らす地域、嘘を吐いた園の経営者は日本人か? 嘘つきを育てた戦後教育の成せる業なのか?
今月13日、再び市民から
「動画が上げられている」と市に連絡があり、暴力行為が判明した。
問題発覚を受け、施設側は14日夜に保護者向けの説明会を開催。
終了後、施設責任者は取材に
「顧問弁護士とも相談してしかるべき対応を取りたい」と話した。
市保育課は
「施設が適切な対応をするよう指導したい」とコメントした。
保護者「ショック」
北九州市小倉北区の認可外保育施設で、英会話を担当する外国人講師が幼児に暴力を振るった問題で、施設側は14日夜、保護者説明会を開いた。
説明会は2時間近くに及んだ。終了後、取材に応じた保護者の女性は
「説明で不安は解消されなかった。今後どうするか子どもと考えたい」。
15日から子どもを通わせる予定という母親は
「動画を見てショックだった。マイナスイメージが心配」と声を落とした。
施設側からは
「管理不足だった」との説明もあったという。
(9)
「記事内容」
自治体病院の看護職員の4割がパワハラを、2割がセクハラを受けた経験があるとする調査結果を、自治労連が13日、公表した。
8割以上がサービス残業をし、4人に1人は有給休暇の取得が5日未満だった。
過酷な看護職員の職場環境の改善が進んでいない実態が浮かび上がった。
調査は自治労連が2018年9~10月に23都道府県の97病院で働く職員を対象に実施し、9584人が回答した。
パワハラを受けた経験があるのは43%で前回の14年調査から4ポイント増えた。
上司から受けたが最多で56%。
次いで医師32%、同僚13%が続いた。
患者、患者の家族は合わせて14%だった(複数回答)。
セクハラを受けた経験があるのは21%で前回と同じだった。
患者から受けたのが60%で最も多く、医師の28%が続いた。
労働時間や休暇について聞いたところ、18年9月の実績ではサービス残業をしていた人が80%を占めた。
7%は20時間を超えていた。
また、17年の有給休暇取得が5日未満だったのは25%だった。
また、41%が3日以上の連続休日がなかったと答えた。
7割以上が仕事にやりがいを感じていると答えた一方、
「十分な看護が提供できている」としたのは15%にとどまった。
8割近くが
「仕事を辞めたい」と答え、最も多い理由は
「人員不足で仕事がきつい」だった。
自治労連医療部会の鮫島彰議長は
「このままでは適正な人員配置がされず職員が辞めてしまい、自治体病院の命のとりでとしての機能も維持できなくなる」とし、労働環境の改善を求めた。
※親を看取った経験からすると、ボケ老人(親)は施設に入れた方がいい。
しかし、年老いただけの親は自宅介護が理想。
(8)
「記事内容」
兵庫県議の谷口俊介氏(41)=神戸市西区選出=が4月の県議選の期間中、スーパーの駐車場で当て逃げをした上、親族が代わりに警察署に出頭していたことが9日分かった。
谷口氏は神戸新聞社の取材に対し、経緯を認めた上で
「弁護士に任せているのでコメントできない」などとした。
【写真】慰労会で「キスをさせろ」と既婚女性に発言か 兵庫・加東市課長
関係者によると、谷口氏は選挙期間中の4月2日朝、自身で車を運転し、同市西区のスーパーに到着。
立体駐車場で車を後退させた際、出入り口ゲートのバーに接触した。
車はそのまま走り去り、バーは何度か作動した後に折れたという。
防犯カメラの映像から、バーに接触した車が谷口氏のものと発覚。神戸西署が同氏に連絡すると
「運転していた者を出頭させる」などと話し、同4日午後、親族の男性が同署を訪れた。
しかし男性は
「運転していたのは自分ではない」と認め、谷口氏が運転していたことが判明。
谷口氏はその後、同署に
「動揺して逃げてしまった」と話したという。
谷口氏は2011年4月の県議選で初当選。今年4月の県議選で、自民党公認で3選した。
現在、同党兵庫県連青年局長を務めている。
(7)
「記事内容」
IHIは10日、航空機エンジンの整備不正問題で第三者検証委員会の調査結果を公表した。
「(整備を行う工場では)おかしなことをおかしいと指摘することは困難だった」として、不正を告発しにくい企業風土の問題を挙げた。
同社の航空機エンジン不正では、瑞穂工場(東京都瑞穂町)で無資格の従業員が検査したり、定められた作業工程を入れ替えたりしていた。
弁護士ら外部有識者7人で構成する第三者委は関係する従業員55人へのヒアリングなどを実施した。
※天皇陛下と国家、国民を裏切った得体の知れぬ嘘つき安倍相総理の二次政権以後、多発している政官財が起こす事件や事故を見てみろ。
日本は既に末期症状を呈している。
(6)
「記事内容」
覚醒剤入りの荷物を受け取ったとして、麻薬特例法違反容疑で逮捕された経済産業省のキャリア職員の職場の机などを警視庁が同容疑で家宅捜索し、複数の注射器などを押収していたことが捜査関係者への取材でわかった。
警視庁は、職員が省内で注射器を使って覚醒剤を使用していた疑いがあるとみて調べている。
逮捕されたのは、経産省製造産業局自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者(28)。 ※日本人か?
組織犯罪対策5課によると、東京都足立区綾瀬3丁目の自宅マンションで4月27日、覚醒剤が入っていると知りながら国際スピード郵便を受け取ったとして、麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)容疑で現行犯逮捕された。
捜査関係者によると、経産省内の家宅捜索は今月5日。
本館5階の自動車課内の西田容疑者の机などを捜索し、複数の注射器などを発見したという。
西田容疑者は逮捕当初、
「受け取ったのは間違いないが、覚醒剤が入っているとは知らなかった」と容疑を否認していたが、その後に ※往生際の悪さ、日本人か?
「覚醒剤は自分で使うためだった」と認めたという。
警視庁は覚醒剤を常習していた可能性もあるとみて、覚醒剤取締法違反(使用、密輸)の疑いでも調べる方針。
(5)
「記事内容」
2018年に全国の医療機関が日本医療機能評価機構に報告した医療事故は前年比470件増の4565件だったことが8日、同機構への取材で分かった。
年単位の集計を始めた05年以降で最多を更新しており、機構は
「医療事故を報告することが定着してきた」としている。
機構によると、法令に基づき報告を義務付けられた大学病院や国立病院機構の病院などからの報告が4030件と9割弱を占めた。
このうち死亡事例は293件(7.3%)で、障害が残る可能性が高い事例は427件(10.6%)だった。
内容別では、転倒や転落を含む
「療養上の世話」が最多の1366件(33.9%)だった。
※訪日シナ人始め外国人の不法受診も背景にあるのだろうが、これ即ち、日本国解体を目論む得体の知れない嘘つき安倍総理の失政が原因である!
(4)
「記事内容」
京都府長岡京市は7日、腸管出血性大腸菌O157に感染していた市内の保育所に通う5歳女児が4月30日に死亡したと発表した。
ほかに同じ保育所に通う園児4人とその家族4人にも感染が確認されているが、いずれも快方に向かっているという。
同市によると、女児は下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えて4月15日から通園する市立滝ノ町保育所を欠席していた。
18日にO157の感染が判明し、同日から滋賀県内の病院に入院し治療を受けていたが、病状が悪化した。
同保育所では同じ時期に女児を含む3人の園児に下痢や嘔吐、血便などの症状が見られ、O157の感染が確認された。
その後、全園児97人や職員、発症者の家族を対象にした検便などで、他の感染者も見つかっていた。
乙訓保健所が詳しい感染経路を調べている。
(3)
「記事内容」
東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡した事故で、乗用車の機能検査の結果、アクセルとブレーキに異常がないと判定されたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)は事故当初、
「アクセルが戻らなくなった」と説明していたが、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが原因の可能性が高いとみて捜査している。 ※俺がミスを犯す訳が無い! 己の過ちを認めたくない往生際が悪い元通産官僚! 勲章を自主返納しろ!
警視庁は7日までに飯塚元院長の自宅などを自動車運転処罰法違反容疑で家宅捜索した。
元院長は入院しており、回復を待って事情を聴く方針。
(2) 「記事内容」
日本の公立学校(小中高と特別支援学校)に通い、学校から
「日本語教育が必要」と判断されたにもかかわらず、指導を受けられていない外国籍児らが全国で1万400人に上っている。
毎日新聞が文部科学省に情報公開請求したところ、こうした児童生徒が全都道府県にいることが判明した。
日本語が分からず授業が理解できない
「無支援状態」の児童生徒が、外国人集住地域だけでなく全国に広がっていると言え、国レベルの対策が急務になっている。
【一覧表】日本語教育が必要な児童・生徒への指導状況
文科省は2年に1回、
「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査(日本語指導調査)」で、公立学校に通い日本語教育が必要な児童生徒の人数を調べ、公開している。 ※文科省は地方からデーターを受け取り集計しただけだろう、これが文科役人の仕事に仕方!
2016年5月の調査では、日本語指導が必要な児童生徒は全国の8396校に4万3947人確認された。
多くは外国籍だが、保護者の結婚などで日本国籍を取得し、移住した児童生徒も含まれる。 ※彼等は自己努力もしないのか?
このうち3万3547人は日本語指導のため特別に配置された教員(加配教員)や非常勤教員、ボランティアらから指導を受けていたが、24%に当たる1万400人は誰にも指導されていなかった。
無支援状態の児童生徒は14年度調査に比べ3684人増えていた。
毎日新聞は、この時に都道府県が文科省に提出した調査票を情報公開請求し、開示された資料を分析した。
指導を受けられていない児童生徒は、
▽愛知県1343人
▽東京都1129人
▽神奈川県1039人――など外国籍児らが多く暮らす自治体が上位を占めた。
割合順は、
▽長崎県61%
▽鹿児島県43%
▽三重県39%――など。
33都道府県で無支援状態が2割を超えた。
支援が行き届かない背景には加配教員の不足がある。
開示資料によると加配教員は全国に2224人しかおらず、8396校の30%に当たる2491校は指導者がいなかった。
文科省は日本語指導が必要な児童生徒18人当たり担当教員1人を増員するとしているが、1校当たりの外国籍児らの在籍数は
「5人未満」が7割以上で、対策が追いついていない。【】
◇日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査
文部科学省が1991年度から全国の公立小中高校や特別支援学校を対象に始め、現在は2年に1度実施している。
文科省は教員が児童生徒と対話をしながら、複数日にわたって日本語能力を測る
「Dialogic Language Assessment(DLA)」 ※ここは日本、訳して記事にしろ! の活用を推奨しているが、判定に時間がかかることなどから導入は2割程度にとどまっており、大半の学校が授業の様子や来日後の期間を基準に日本語能力を判定している。
文科省は全国の最終集計のみを公表しているため、毎日新聞が開示を受けた都道府県調査票とは一部、数字が一致しない。
(1)
「記事内容」
群馬県警捜査2課の現職警部補が強盗容疑で指名手配された事件から、2日で1年になった。
岐阜・富山県境で足取りが途絶え、発見・逮捕には至っていない。
県警は都市部へ移動して潜伏している可能性があるとみて捜索を続けている。
一方、かつて容疑者が交番で勤務した縁もあった事件現場の群馬県嬬恋村では、怒りよりも同情や哀れみの声が聞こえた。
【写真】神通川の河川敷で発見された盗難車。県警は、宮腰大容疑者が逃走に使用したとみている=富山市猪谷、群馬県警提供
指名手配されているのは宮腰大容疑者(38)。
昨年5月2日午前2時過ぎ、嬬恋村大笹の商店の裏口から窓ガラスを割って侵入。
店内にあった現金1万円やビール券約30枚を盗んで裏口から出た際、パトロール中の警察官に遭遇し、体当たりするなどして突き飛ばした強盗の疑いがある。
県警によると、宮腰容疑者は現場近くで白いスズキの軽乗用車
「ジムニー」を盗み、出身の富山方面へ逃走。
盗んだその日に岐阜・富山県境付近の国道41号を通行していたトラックのドライブレコーダーに記録されていたのを最後に、足取りが途絶えた。
高崎市内で妻子と暮らしていたが、連絡はなかったという。
県警は6月に宮腰容疑者を懲戒免職処分に。
盗難車は7月、富山市の山間部を流れる神通川の川岸で発見された。
県警は車が川に落ちて流されたとみている。
先月25日の時点で、県警には計83件の情報提供があった。
県警は3月末までにのべ8869人の捜査員を投入。
現在は大阪府内や愛知県内の日雇い労働者が集まる地域などの捜査に重点を置いているという。
大場健一刑事部長は
「1日も早く事件を解決し、県民からの信頼回復を図っていきたい」と話す。 |
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