統治機構内の犯罪・事件・不始末・侮辱・事故等! |
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日本の医師と医療関係者に多い和名を名乗る朝鮮人!
院長(53)と非常識な妻(54)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・1・29 RSK山陽放送
医院からの帰宅中に夫婦でゴミ箱にポイ サービスエリアに医療廃棄物を不法投棄 院長ら逮捕【岡山】 |
「記事内容」
医院から出た医療廃棄物を高速道路のサービスエリアに不法に捨てたとして岡山市中区の医師らがきのう(28日)逮捕されました。
【写真を見る】医院からの帰宅中に夫婦でゴミ箱にポイ サービスエリアに医療廃棄物を不法投棄 院長ら逮捕【岡山】
逮捕されたのは岡山市中区に住む53歳の院長の男と、妻で54歳の女です。
警察によりますと、2人は、今月12日、男が経営する福山市の医院で出た注射針の空パッケージや空の点滴パック、ペーパータオルなどの産業廃棄物約およそ3.3キロを山陽自動車道下り線の吉備サービスエリアのゴミ箱に不法に捨てた疑いが持たれています。
昨年12月にネクスコ西日本から
「吉備サービスエリアに医療廃棄物が連続して捨てられる」と通報があり、防犯カメラの映像などから2人の犯行と特定したものです。
調べに対して院長の男は
「間違いありません」と容疑を認め、妻は
「産業廃棄物という認識はありませんでした」と一部否認しているということです。
捨てられていたのは、作業員がいないときに設置される可燃ごみのゴミ箱で、2人は帰宅中に捨てていたとみられています。
警察はこれまでに吉備サービスエリアで25件の同様の不法投棄を確認していて、関連を調べています。 |
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警官・スピード狂・岡本貴裕(31)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・1・28 千葉日報
高齢女性はねられ死亡、時速115キロで運転か…元巡査部長を在宅起訴 千葉地検松戸支部 |
「記事内容」
千葉県鎌ケ谷市の県道で高齢女性が乗用車にはねられ死亡した事故で、千葉地検松戸支部は27日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で元行徳署刑事課巡査部長、岡本貴裕容疑者(31)を在宅起訴した。
認否を明らかにしていない。
起訴状などによると、昨年5月30日午後8時45分ごろ、同市粟野の県道で前方や左右を注視せず、法定速度の時速40キロを上回る約115キロで乗用車を運転。
歩いて横断していた松戸市の女性=当時(79)=をはね、左大量血胸により死亡させたとされる。
被告は昨年12月、県警から停職3カ月の懲戒処分を受け、依願退職している。 |
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3)大和民族の日本人は大嘘の歴史・明治維新以来、反大和民族守護者の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府に騙されている証!
犯罪者は皆、和名を名乗る朝鮮人だ!早く気付けよ馬鹿ではあるまい、大和民族! |
2023・1・28 朝日新聞
4メートルの塀、有刺鉄線で厳戒 「ルフィ」収容のフィリピン施設 (28)
2023・1・28 ABEMA TIMES
中野区の強盗事件 実行役とみられる男が「当初強盗と知らず、車内で察した」と供述 (27)
2023・1・28 共同
「ルフィ」国内にも存在か 東京で接触、「桃太郎」も登場 (26)
2023・1・28 FNN
壁の絵外すなど執拗に物色 狛江強盗殺人 指示役「ルフィ」ら引き渡し要請 (25)
2023・1・28 (1/3ページ) 新潮
フィリピンの元“収容所仲間”が語る「ルフィ」の正体 塀の中で “バカラ賭博”までも…豪遊三昧しながら強盗を指示していたヤクザ (24)
2023・1・27 日刊ゲンダイ
闇バイト連続強盗の指示役 フィリピン在住「ルフィ」は何者? 犯人グループ摘発のカギは (23)
2023・1・27 マニラ共同
指示役「ルフィ」マニラで拘束中 入管収容施設に、別の日本人も (22)
2023・1・26 日テレ
東京・中野区“強盗傷害” 新たに33歳の男を逮捕 奪った金の回収も担ったか (21) |
(28)
「記事内容」
関東や関西、中国地方などで発生した複数の強盗事件で、
「ルフィ」と名乗って計画や実行を指示していたとみられる男はフィリピンで拘束され、入国管理局の施設に収容されている。
現地警察の間で
「ビッグボス」と呼ばれていた男が収容されている施設を28日朝に訪れた。
【写真】渡辺優樹容疑者らが収容されている施設=2023年1月28日午前、マニラ、翁長忠雄撮影
捜査関係者によると、男は渡辺優樹容疑者。
警視庁は過去の特殊詐欺事件に絡む容疑で、渡辺容疑者の逮捕状を取っている。
施設は、マニラ郊外の広大な警察敷地の一角にある。
高さ約4メートルのコンクリート製の壁に囲まれ、壁の上には有刺鉄線も張りめぐらされている。
28日、収容施設の向かい側からはパンパンという射撃音が何度も聞こえた。
地元ジャーナリストによると、警察官が射撃訓練をしているという。
(27)
「記事内容」
東京・狛江市などで起きている一連の強盗・窃盗事件のうち、中野区での事件で実行役とみられる男が、
「強盗とは知らなかった」と供述していることがわかった。
【映像】中野区・強盗事件の実行役とみられる男の様子
警視庁は、指示役がフィリピンで収容中の男の可能性もあるとみて調べている。
先月、中野区の住宅で仲間と住民の男性に暴行を加え、現金3000万円を奪ったとして和野正弘被告(34)が逮捕・起訴された。
その後の捜査関係者への取材で、和野被告は取り調べに対し、
「当初強盗と知らず、移動中の車内で察した」と供述していることがわかった。
和野被告は事件前、
「KIM」を名乗る人物とやりとりを繰り返していたといい、警視庁は遠隔で犯行を指示していた
「KIM」がフィリピンで収容中の男らの可能性もあるとみている。(ANNニュース)
(26)
「記事内容」
相次ぐ広域強盗事件のうち、昨年11月に山口県で起きた強盗未遂事件で起訴された男が、
「ルフィ」を名乗る指示役と
「東京都内で会い、指示を受けた」と証言していることが28日、関係者への取材で分かった。
フィリピンで拘束されている日本人4人の中にルフィがいるとみられていたが、被告の男が会ったのは4人が拘束された後の時期で、ルフィが日本国内にも存在していたことになる。
【地図】関連が疑われる事件があった都府県
関係者によると、男は
「闇バイト」に応募後、紹介役から
「テレグラム」をインストールするように言われた。
「桃太郎」などと名乗る人物らとのやりとりを通じ、ルフィと東京都東村山市内の駅で会うよう指示された。
(25)
「放送内容」
東京・狛江市の強盗殺人事件で、家の中に飾られていた絵などが外されていたことがわかり、警視庁は、犯行グループが家に金品があることを事前に知っていた可能性があるとみて捜査している。
1月19日、狛江市の住宅で、大塩衣与さん(90)が殺害された事件は、室内の広い範囲が荒らされていたが、その後の取材で、壁に掛かっていた複数の絵が外されていたことがわかった。
警視庁は、犯行グループが家の中に金品があることを事前に知ったうえで、執拗(しつよう)に物色していた可能性があるとみて捜査している。
一方、現在、フィリピンの入管施設にいて、過去の特殊詐欺に関わった疑いで逮捕状が出ている渡辺優樹容疑者ら4人について、警視庁は、指示役として
「ルフィ」などと名乗り、狛江市の事件を含む一連の強盗事件に関わっているとみていて、警察当局はフィリピン当局に身柄の引き渡しを要請している。
(24)
「記事内容」
フィリピン入国管理局の収容所にいながら、携帯電話で日本の若者たちを操り、全国で30件以上の強盗・窃盗事件を主導してきたとされる謎の男
「ルフィ」。
その人物像がノンフィクションライター・水谷竹秀氏の取材で浮かび上がった。
「賄賂を使って入手した携帯電話で強盗を指示していたらしい」
「マグロや牛肉を外から大量に取り寄せ、食べきれない分は捨てていた」。
日本の常識では考えられない収容施設に巣食い、卑劣な犯罪を繰り返してきた男の“素顔”とは――。
【写真】渡辺容疑者の“マグショット”と収容所で暮らす日本人。地面師事件で有名になった「カミンスカス操受刑者」もここにいた
***
6代目山口組の三次団体に所属していた
「ルフィーの報道を知った時に、思い浮かんだのは渡辺です。話し方は丁寧ですが、悪知恵が働きそうなタイプですね。どういうわけか金を持っていたので、収容所で支給の食事は食べず、職員に金を渡してマクドナルドなどのファストフードを外部から取り寄せて食べていました」 ※渡辺の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
こう私に証言してくれたのは、フィリピン入国管理局が管轄する
「ビクータン収容所」に昨年までいた60代の男性A氏である。
私がA氏にこの話を聞いたのは、1月26日の晩であったが、翌27日、フィリピンのレムリア司法相も日本メディアの取材に
「日本の警察当局がルフィと見ている男は渡辺優樹」と認めた。
警察関係者によると、6代目山口組の三次団体に所属していた39歳の暴力団関係者だという。
1月19日に東京都狛江市の住宅で大塩衣与(きぬよ)さん(90)が殺害された強盗殺人事件、昨年12月に東京都中野区の住宅から3000万円が奪われた強盗傷害事件など、昨年から全国で30件以上発生している連続強盗・窃盗事件。
逮捕された実行役の供述や押収した携帯電話の解析記録から判明したのは、ビクタン収容所にいる
「ルフィ」と名乗る男が携帯電話で実行犯をリクルートし、操っていたという衝撃の事実だった。
指示役は
「ルフィ」のほか、
「キム」
「ミツハシ」などの名前も使い分けていたが、とうとう素性が判明したのである。
ルフィは複数いる?
ネットを調べると、フィリピン政府系ウェブメディアに渡辺は写真入りで載っていた。
短髪に口髭と顎髭をたくわえた、いかつい男。
横顔も撮られている。
映画などによく出てくる“マグショット”だ。
渡辺容疑者は2021年4月19日、フィリピンの捜査当局に入管法違反で逮捕された。
日本やその他の国で特殊詐欺に関与したとして、国際手配され、フィリピンでは
「シマダケンジ」という偽名を使っていた。
当初、日本の報道関係者の間では、
「ルフィ」は同じ収容所にいる今村磨人容疑者ではないかという話も出回っていた。 ※今村磨人の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
27日夕刻にフィリピンの入管当局が出した文書には、
〈ワタナベはグループのリーダーで、イマムラはただのメンバー〉とあった。
渡辺・今村両容疑者の他にも同収容所にいる2人の男に警視庁が特殊詐欺の容疑で逮捕状を取っていたことも判明しているが、
「ルフィ」が渡辺容疑者個人かグループなのかは、いまだ判然としていない。
A氏が渡辺・今村両容疑者の関係について語る。
「私が収容所にいたころは渡辺と今村はそれほど仲良さそうな関係ではありませんでしたが、今は一緒になって強盗を指示していたような話を別の元収容者から聞きました」
韓国人とつるんでいた渡辺容疑者
ビクータン収容所は首都マニラの中心部から車で南に約1時間走った距離にある、首都圏警察本部の敷地内にある外国人専用の収容所である。
中国や韓国、日本、アメリカなど、各国から指名手配された逃亡犯および、フィリピンの入国管理法(不法滞在など)に違反した外国人が約300人収容されている。
「ここはお金があれば何でも手に入ります。収容者は携帯電話も中で使えます。職員に携帯電話の金額プラス5,000~10,000ペソ(約12,000~24,000円)を支払えば買ってきてくれます。その携帯を使ってリクルートした実行犯を動かしていたのでしょう。ちなみに、お酒や覚醒剤などの違法薬物も手に入ります。中で酒盛りをして、職員の前で吐いている収容者もいました」(A氏)
施設は2階建ての建物で、部屋数は16部屋。
1部屋の収容人数は4人だが、それでは収まりきらないため、部屋の外にも2段ベッドが並び、
「すし詰状態」になっている。
A氏によれば、日本人は現在約15人いる。 ※15人は和名を名乗る朝鮮人だろう。
渡辺容疑者は一般の収容者がいる建物ではなく、日本語ができる金持ちの韓国人たちと一緒に生活をしていたという。
「韓国人のエリアは木とトタン屋根でできた10畳以上のスペースで、そこにベニヤ板でそれぞれの個室が作られていました。シャワーやキッチンもありますが、一般の収容者は近寄り難い雰囲気の場所です。そこに渡辺は韓国人4~5人と暮らしていました」(同)
「オレオレ詐欺」を取り仕切っていた“ボス”もいた
一方の今村容疑者は、一般の建物に収容されていたが、韓国人とバカラなどのギャンブルをして負けて金に困り、日本人男性のボス格であったSが滞在する
「VIPルーム」で暮らし始めたという。
A氏によると、VIPルームには冷房が完備され、ベッドやテレビ、電子レンジなどの家財道具も備わっている。月々の家賃は5万ペソ(約12万円)で、収容所の職員に支払っていたという。 ※流石、民度の低いフィリピン人!
「そこでSは若い日本人を束ねてオレオレ詐欺をやらせていました。怠けていたり、実績かない若者にはタバコの火を押し付けていじめていました。実際にやられていた若者からその話を聞きました。今村とSは金遣いが荒く、牛肉10キロやマグロ1匹を入管施設の外部から取り寄せ、パシリの日本人に調理をさせ、食べきれなくて捨てていたそうです」(同)
ところがSが昨年11月に日本へ強制送還された。
「そこで今村が1人になったので、金脈として渡辺と一緒になったのではないかと。連続強盗は私が収容所を出た後のことなので、直接は知りません。ですが、収容所の人間たちと今も連絡が取れる元収容者によれば、2人は強盗を指示していたみたいですね」(同)
渡辺、今村両容疑者ばかりでなく、複数の日本人収容者たちが携帯電話を使った特殊詐欺やら強盗で儲けたカネで入管施設内で
「豪遊」していた疑惑があるのだ。
”裏ワザ”を使って強制送還を逃れていた
渡辺容疑者は逮捕後、他の日本人収容者たちとともに日本に強制送還されそうになったことがあるという。
「渡辺はみんなと一緒に強制送還の準備をしていました。(日本で逮捕されることに)びびっていたんでしょうねえ、焦っているように見えました。でも急遽、フィリピンに残留することになったんです。金を積んで外部の人間に訴えさせたんじゃないでしょうか。他の日本人収容者もよくやっていた手口です」
フィリピンでは事件に関与している外国人は、本国へ強制送還できない。
本国での刑務所生活やフィリピン国内に妻や子供がいて離れ離れになるのを避けたい外国人収容者は、外部の人間に自身を詐欺などの容疑で告訴してもらい、それで強制送還期日の延期を繰り返しているのだ。
同じような手口で、渡辺容疑者も収容施設に居残ったとみられる。
だが、もうそんな裏ワザは通用しそうにない。
「露木康浩警察庁長官は、日本警察の威信にかけて首謀者を逮捕すると息巻いています。フィリピン当局も準備が出来次第、順次、強制送還していく方針で、すでに今村は手続きに入っている。送還までどのくらい時間がかかるかは不明ですが、渡辺たちが強盗事件の容疑者として逮捕される可能性は高い」(社会部記者) ※露木康浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
ルフィは送還されたとき、国民にどんな顔を見せるのだろうか。
水谷竹秀(みずたにたけひで) ノンフィクション・ライター。※水谷竹秀よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
1975年生まれ。
上智大学外国語学部卒。
2011年、『日本を捨てた男たち』で第9回開高健ノンフィクション賞を受賞。
10年超のフィリピン滞在歴をもとに
「アジアと日本人」について、また事件を含めた現代の世相に関しても幅広く取材。 ※「日本人」と一括りにするお主は大和民族の日本人ではあるまい!
大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府は日本国にとって非常に危険な存在!
和名を名乗る朝鮮人と在日朝鮮人の数さえ大和民族の日本人に知らせる事無く、膨大な数の和名&通名を名乗る朝鮮人を全国各地津々浦々に潜ませ、隠し、日本を非常に危険な多民族国家にした日本の政府。 知らぬとは言わせん!
5月上旬までウクライナに滞在していた。
(23)
「記事内容」
全国で相次いでいる強盗事件で、犯行グループに指示を出していたのはマニラ在住の
「ルフィ」
「キム」
「ミツハシ」を名乗る人物たちだった。 ※名前で分かる、ルフィはカタカナ、明らかに和名を名乗る朝鮮人!
指示役は匿名性の高い通信アプリ
「テレグラム」を通じて、実行役に現金の保管場所や犯行手段を伝えていたが、スマホの着信履歴にフィリピンの国番号
「63」が残されていた。
昨年10月、東京都稲城市の住宅で住民に暴行を加え、現金約3500万円と金塊など約140点(時価860万円相当)を奪ったとして、20~30代の男7人が26日までに警視庁捜査1課に逮捕された。
グループは被害者宅に多額の現金があることを事前に把握し、レンタカーなど車3台で逃走や強奪品の運搬をしていた。
■14件の事件に関与し30人以上が逮捕
昨年11月以降、このグループの犯行とみられる事件は少なくとも14件あり、今回、逮捕された7人のうち5人が別の事件にも関与し、これまで計三十数人が逮捕されている。
一連の犯行を計画し、闇バイトを集め、次々と実行させた指示役
「ルフィ」とは一体、どんな人物なのか。
「2019年、フィリピンの入管当局は特殊詐欺に関わった日本人の『かけ子』グループ36人を拘束し、入管施設に収容しています。別件で収容されていたルフィと名乗る男は、その連中らと共謀して特殊詐欺を仕掛けていたようです。当時から賄賂さえ払えば施設内でも自由にスマホが使えた。ルフィはまだ収容所に残っているとみられています」(捜査事情通)
ルフィは1回あたり100万~150万円の報酬で、
「闇バイト」を募集。
ネット上では
「タタキ」(強盗)の求人募集があふれているが、
「闇バイト」のつもりで犯行グループに加わると、抜け出せなくなるという。
「奪った金を持ち逃げされないよう、事前にリクルーターが『闇バイト』に応じた本人だけでなく、家族の身分証まで提出させて個人情報を入手します。その後、現金の入った封筒を渡し、怪しい行動を取らないか試すこともある。仲間に引き入れたら『裏切ったら家族に危害を及ぼす』と脅して命令に従わせ、『とんこ』(逃亡)を防ぐ。一度手を染めたら最後、抜け出せなくなります。『もうやめたい』と泣きを入れようものなら、『おまえの情報、SNSで世間にさらすぞ、警察に通報する』といって次々、仕事をさせる。持ち逃げなどしたら、すべての罪をかぶせて犯人に仕立て上げる。グループを抜ける時は、警察にパクられる時です」(捜査関係者)
今回、稲城市の事件で逮捕された大古健太郎容疑者(33)は、広島市と東京・中野区の強盗事件にも関与し、奪った現金を回収する「管理役」とみられている。
「指示役からしてみれば金さえ手に入れば、誰がパクられようが知ったこっちゃない。つまり、捨て駒です。逆に言えば現金の回収にあたっては、足がつかないように細心の注意を払います。警察からすると、そこが摘発できるかどうかのポイント。奪ったカネは、必ずトップに渡る。連絡手段はどうにでもなるが、現金の移動はそうはいかない。海外送金にするのか、ビットコインにするのか、時計や貴金属は誰がどういう方法で換金するのか。一つ一つつぶしていけば、指示役までたどり着きます」(捜査関係者)
“海賊王”気取りの寄せ集め集団に好き放題やられていては、日本の警察のメンツにかかわる。 ※人種詐欺の和名を名乗る朝鮮人警察官にメンツ? メンツなどある訳ネーだろう!
(22)
「記事内容」
日本各地で相次ぐ強盗事件で、交流サイト(SNS)を通じて実行役に指示していた
「ルフィ」と名乗る人物が、フィリピンの首都マニラにある入国管理局の収容施設で拘束されている日本人であることが27日、分かった。
レムリヤ法相が共同通信に明らかにした。
【写真】東京・稲城の事件8人逮捕「ルフィ」らから指示
犯行グループに加わっているとされるもう1人の日本人も同施設で拘束中で、この人物については書類などが整い次第、日本に強制送還すると説明した。
※和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府と司法はどいつもこいつも日本人と報じさせるな!
犯罪者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
(21)
「記事内容」
先月5日、東京・中野区の住宅で住人の男性が殴られ、現金およそ3000万円が奪われた強盗傷害事件で26日、新たに33歳の男が逮捕されました。
捜査関係者によりますと逮捕された大阪市の無職、大古健太郎容疑者(33)は先月5日、中野区の住宅に侵入し、男性の顔を殴るなどしてケガをさせ、現金およそ3000万円を奪った疑いがもたれています。
この事件には7人組の男が関わったとみられており、永田陸人容疑者(21)らがすでに逮捕されていて、この事件での逮捕者はこれで5人となりました。
大古容疑者はこの事件の実行役を管理する立場で、奪った金の回収も担ったとみられるということです。
大古容疑者は東京・稲城市で起きた強盗致傷事件に関わったとして今月5日、逮捕されていました。
大古容疑者はさらに、広島市の強盗殺人未遂事件にも関与が疑われるということです。
いずれの事件も背景には
「ルフィ」と名乗る指示役が存在しているとみられ、警視庁は大古容疑者とルフィとのつながりについても今後、調べる方針です。 |
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2)大和民族の日本人は大嘘の歴史・明治維新以来、反大和民族守護者の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府に騙されている証!
犯罪者は皆、和名を名乗る朝鮮人だ!早く気付けよ馬鹿ではあるまい、大和民族! |
2023・1・26
SNSでメンバー募集した強盗・窃盗事件 14都府県で発生 警察庁 (20)
2023・1・26 産経新聞
東京都稲城市の強盗傷害 中野事件関与の男含む7人逮捕 警視庁 (19)
2023・1・26 日テレ
指示役「ルフィ」 去年、大阪・京都で起きた強盗事件にも関与か (18)
2023・1・26 TBS
【速報】東京・稲城市の強盗傷害事件8人逮捕 中野事件に一部関与か 4300万相当を強奪 (17)
2023・1・25 廣末 登 JBpress 廣末 登よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
関東連続強盗、半グレとその予備軍が群がる凶悪「闇バイト」の実態 (16)
2023・1・25 共同
狛江の殺害女性宅でも宅配偽装か 中野の強盗事件と関連捜査 (15)
2023・1・25 読売新聞
「闇バイト」強盗、SNSに「日当100万」…面識ない若者集まる (14)
2023・1・24 木原真希 毎日新聞 木原真希よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
東京・渋谷のマンションから7300万円相当を強奪疑い 24歳逮捕 (13) 2023・1・24 ABEMA TIMES
狛江強盗殺人、相次ぐ3人組強盗との関連は? 背景に“闇バイト”? 元刑事「指示役を雇う大元がいるのでは」 (12)
2023・1・23 テレ朝
【独自】“同じ車”が…中野で3000万円強盗 狛江・強盗殺人“関連事件”各地で25件か (11)
重要情報
2021・1・20 テレ朝
千葉県の強盗致傷事件で23歳自衛官逮捕 男の携帯が狛江事件発覚のきっかけに |
(20)
「記事内容」
SNSなどでメンバーを募集し、被害が相次いでいる強盗・窃盗事件について、被害が関東、近畿、中国地方など14の都府県で起きていたことが警察庁のまとめでわかった。
【映像】被害にあった14の都府県
SNSを使って
「高額報酬」
「闇バイト」などと犯罪の実行役を募る強盗、窃盗事件が2022年から相次いでいて、これらの事件は指示役が同一であるなど複数の共通点が存在している。
警察庁がこれまでの被害をまとめた結果、東京、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、滋賀、京都、大阪、岡山、広島、山口、福岡の合わせて14都府県で事件が発生していたことがわかった。 ※和名を名乗る朝鮮人が多自治体である!
警察庁はあした、14都府県の警察の刑事部や組織犯罪対策部の幹部などを招集した、緊急の会議を開き捜査情報などについて共有していく方針だ。(ANNニュース)
(19)
「記事内容」
昨年10月20日に東京都稲城市の住宅で約3500万円などが奪われた強盗傷害事件で、警視庁捜査1課は強盗傷害容疑などで、実行犯6人と奪った金品の処分役1人の計7人の男を逮捕した。
捜査関係者への取材で分かった。
捜査1課は残る実行犯の男1人も逮捕する方針。
【地図でみる】全国各地で相次ぐ強盗傷害や窃盗事件
逮捕された実行犯は、
▽栃木県宇都宮市、無職、葛岡隆憲(25)
▽札幌市豊平区、建設作業員、石栗一樹(37)
▽愛知県豊山町、職業不詳、北条マクサンドリ(24)
▽埼玉県富士見市、無職、芝田優人(24)
▽東京都墨田区、職業不詳、真坂怜斗(23)
▽大阪府藤井寺市、無職、大古健太郎(33)-ら6容疑者。 ※大古姓、和名を名乗る朝鮮人? 忘れもしない有名な五輪・バレーボール選手の身内なのか 大陸系?
捜査関係者によると、大古容疑者は昨年12月に東京都中野区の住宅で約3千万円が奪われた強盗傷害事件にも関与していることが判明。
中野事件は、東京都狛江市の住宅で大塩衣与(きぬよ)さん(90)が殺害された強盗殺人事件との関連が指摘されている。
ほかの3人も昨年12月に山口県岩国市であった強盗未遂事件の犯行グループのメンバーで、すでに他県警で逮捕されていたという。
逮捕容疑は、葛岡容疑者ら6人は共謀し、昨年10月20日午後4時ごろ、東京都稲城市の住宅に宅配業者を装って訪問し、応対した住人の30代女性にハサミを振り上げて室内に押し入り、床に投げつけて首を絞めるなどの暴行を加え、住宅2階から現金約3500万円と金塊など約140点(時価約860万円相当)を奪ったとしている。
女性は全治10日間のけがを負った。
捜査関係者によると、室内にいた他の家族2人にも粘着テープで両手首を縛って、口を塞ぐなどし、暴行を加えていたという。
一方、捜査1課は、奪った金塊を盗品と知りながら都内の買い取り店で処分したとして、盗品等有償処分あっせん容疑で、仙台市青葉区、自営業、真栄城健容疑者(31)も逮捕した。
(18)
「記事内容」
全国で相次いでいる強盗事件で、指示役とみられる
「ルフィ」と名乗る人物が、去年5月、大阪や京都で相次いだ強盗事件にも関与していた疑いがあることがわかりました。
関東地方を中心に全国で相次いでいる強盗事件では、SNSで高額報酬をうたった
「闇バイト」で実行役を募り犯行を繰り返しているグループがあるとみられ、これまでの捜査で、
「ルフィ」と名乗る人物から、日時や場所などの犯行の指示が出されていたことが分かっています。
捜査関係者への取材で、この
「ルフィ」と名乗る人物が去年5月、大阪市内のパチンコ店で従業員が襲われた強盗致傷事件でも、逮捕・起訴された男らに指示を出していた疑いがあることがわかりました。
さらに、同じころ、京都市内の時計店で高級腕時計41点、およそ7000万円相当が奪われた強盗事件にも、この
「ルフィ」が関与していた疑いがあるということです。
これまでの捜査で、
「ルフィ」と名乗る人物からのメッセージはフィリピンから発信されていたことがわかっていて、警察は、
「ルフィ」の特定とともに犯行グループの実態解明を進めています。
(17)
「記事内容」
東京・狛江市の強盗殺人事件など一連の連続強盗事件で、警視庁が去年10月に発生した稲城市の強盗傷害事件で8人を逮捕したことが分かりました。
東京・狛江市で大塩衣与さん(90)が殺害された強盗殺人事件など、全国では去年10月以降、同一グループによる犯行とみられる強盗や窃盗事件が相次いでいます。
このうち東京・稲城市での強盗傷害事件について、警視庁は栃木県の無職 葛岡隆憲容疑者(25)と札幌市の建設作業員 石栗一樹容疑者(37)ら8人を逮捕しました。
葛岡容疑者ら7人は去年10月、稲城市長峰の住宅にハサミを振り上げながら押し入り家族3人の両手首を粘着テープで縛ったうえ口を塞ぎ首を絞めるなどの暴行を加えてケガをさせ現金およそ3500万円と金塊など141点、860万円相当を奪った疑いがもたれています。
また、別の31歳の男を奪った品を売り渡した疑いで逮捕していて、運転役の男性はすでに釈放されているということです。 ※不可解な釈放、「コリアンルール」適用?
警視庁はこのグループの一部を中野区の強盗傷害事件に関与した疑いで再逮捕する方針で、指示役らがSNSの闇サイトを通じてメンバーを募集するなど組織的に犯行に及んだとみて詳しく調べています。
(16)
「記事内容」
(廣末登・ノンフィクション作家)
関東で強盗事件が続発している。
東京・狛江市では、90歳の女性が殺害された。
単なる強盗ではなく、凶悪な強盗殺人事件が白昼に行われたことは、巷間を不安に陥れた。
被害者の高齢女性は、結束バンドで縛られた上に殴打を加えられ、多発性外傷により亡くなっている。
一連の事件は、既に逮捕された容疑者から、
「闇バイト」で招集された半グレの仕業であるとの見方が強い。 ※関西の半グレは反大和民族主義者の故・朝鮮人安倍晋三と朝鮮人橋下徹が育てたと言っても過言ではあるまい!
反大和民族主義者の故・朝鮮人安倍晋三(二次政権)は戦後政治の目的であるGHQ指令(占領下、GHQと和名を名乗る朝鮮人の談合)の完遂目指し、極秘裏にGHQ指令を発令し、和名を名乗る朝鮮人と暴力団(和名を名乗る朝鮮人と在日)、在日シナ人、半グレ、チャイニーズドラゴン、移民を利用し日本国破壊と大和民族の殲滅に着手、得体の知れぬ武漢ウイルスを日本に迎え入れ、GHQ指令を加速、→朝鮮人菅義偉→朝鮮人岸田文雄に引き継がれ、今に至る。
廣末登よ、ノンフィクション作家が聞いて呆れる!
反大和民族主義者の故・朝鮮人安倍晋三は政府主導の第二回恐怖政治を実行したのだよ!
その見方はおそらく正しい。
筆者は、2003年から今日まで、反社会的勢力の研究を続けてきた。
さらに、2018年から2年間、福岡県更生保護就労支援所長を務め、年間100人を超える保護観察対象者の就労支援を行った。現在も保護司として活動しており、半グレと呼ばれる反社会的勢力の構成員であった者を、数多く取材した経験を持つ。
筆者は、2021年2月の時点で、『だからヤクザを辞められない――裏社会メルトダウン』(新潮新書)にて、半グレを特性ごとに分類し、その犯罪の傾向につき警鐘を鳴らしている。 ※日本の犯罪の核は大嘘の歴史・明治維新以来存在する日本の政府(政官)と統治機構(政官在)、メディア、有識者、教育者、言論人、廣末登が隠す日本の忌まわしい「人種問題」である。
■ 少し前まで半グレ強盗は「共食い」だった ※半グレ(帰国二世or三世=多分朝鮮人)の人種を知っているのか?
今回のような事件の発生は、筆者としては想定できたものである。
実は今回頻発しているような凶悪事件は、もともとは、被害届が出せないような相手をターゲットとして行われていた。
それはたとえば、闇金や裏社会の人間が違法な手段で得た金品を奪う、というようなものだ。
そうした金は、強奪しても被害届が出てこない。
かつて大きな事件で世間を騒がせた人物の証言を紹介する。
<裏の社会は、弱肉強食の世界になりつつありますが、都会では、誰がそうした『裏金』を持っているかリストアップして、タタキ(強盗)でぶん捕るなんてこともあるようです。だから、半グレは、自分のシノギや儲けを容易に他人に喋ると、大ごとします(厄介なことになります)。知らないうちに、自分が(別の半グレの)ターゲットになるわけですから。要は、身内同士で食らうことがシノギになり、儲かるということです。さらに、警察に被害届を出すわけにいかないカネですから、ぶん捕っても安全です>(『だからヤクザを辞められない』127頁)
このような共食い的なタタキ(強盗)のターゲットが、一般人にまで拡大された結果起こったのが今回の事件である。
■ 強盗の実行犯、大半は若年者
まず、今回の事件をみると、逮捕された人間は、年齢が若いことが共通している。
中野区の住宅で住人の49歳の男性に対して暴行を加え、現金およそ3000万円を奪った疑いが持たれている永田陸人容疑者は21歳である。
東京・渋谷区の貴金属店に侵入し、ネックレスなど29点、272万円相当を盗んだとされる3名の実行犯は、いずれも19歳であった。
さらに、大阪・天王寺区のマンションに覆面姿の男らが押し入り、780万円相当の金品を奪った事件では、強盗の指示役と実行役とみられる男6人のうち、実行犯の福永直也容疑者は21歳、小杉瞭斗容疑者は20歳、実行役のメンバーを集めた藤本傑容疑者は少し年嵩の32歳であった。
■ 半グレの種類
実行犯は、いずれも20歳代前後の若年者であること。
各種報道では、彼らが闇バイト求人によって集まった者であることが示唆されている。
ここで、2021年に筆者が示した半グレの分類をご覧頂きたい。
(1)関東連合等に代表される草創期の半グレ、
(2)特殊詐欺等の実行犯(昨今ではそのまま暴力団や準暴力団の手先となっているケースが多い)、
(3)犯罪に従事しつつ正業を持つグループ(地下格闘技関係者、ITビジネス系、飲食店経営等)、
(4)偽装離脱や社会復帰に失敗した元暴アウトロー、である。
今回の強盗事件で逮捕されている者は、この中で
(2)カテゴリー「特殊詐欺等の実行犯」に該当する。
彼らは、
「闇バイト」などで勧誘されるケースが多く、使い捨て要員である。
犯行の指示も
「テレグラム」や電話を通じて為される。
だから、指示役とは面識がなく、彼らを逮捕しても、首魁に司直の手がのびることはないのである。
ただ、そうとはいえ、裏社会のオオカミは暴力団である。
半グレは所詮、野良犬に過ぎない。
前述の半グレもこう語っている。
<不良や半グレに詳しい者を(暴力団が)グリップ(把握)して、そこから悪さをしているグループの情報を吸い上げ、そのシノギを取り上げるというパターンが多いような気がします。けれど、(犯罪に)直接かかわるとリスクが高いので、そいつらにシノギをやらせて、お金だけを上納させるというもの(が多い)>(『だからヤクザを辞められない』126頁)
■ 半グレの犯罪傾向
この点も、前掲書にて指摘しているが、半グレの犯罪は常に変化している。
再び、半グレの証言を見てみよう。
<暴力団と半グレのシノギは共有され、違う形態へと移り変わっていきます。オレオレばっかりをマークしていると、その裏では違うシノギが新たに顔を出すというような塩梅です>(『だからヤクザを辞められない』128頁)
現時点では憶測の域を出ないが、今回、関東地方を中心に続発している強盗事件も、このように
「違う形態へと移り変わった」結果の事件であると、筆者はみている。
■ 違う形態に移り変わる半グレの犯罪
半グレは、特殊詐欺をメインのシノギとしてきた。
この特殊詐欺もマイナーチェンジしながら、長年続けられてきた。
そもそも初期のころは、金銭の受け渡し場所は銀行であった。
ただ銀行は人目が多く、防犯カメラなども設置されている。
既に通報されて、人混みのなかに警察官が紛れているかもしれない。
このリスクを避けるために、次第に自宅に取りに行く形態が増えていった。
だがそうなると、今度は受け子が回収した金銭を持ち逃げするリスクが高まった。
さらに、警察と被害者が協働する
「騙されたフリ作戦」も散見されるようになった。
そこで、彼らは考えた。
どうせリスクを冒すなら、家にある金目のものを根こそぎ頂いた方が効率がいいだろう、と。
その結果が、家にいくら現金があるか確認して強盗に入る
「アポ電強盗」となった。
いわゆる闇バイトの
「タタキ案件あります」だ。
犯行グループが“ターゲット”の自宅に、銀行員や警察官、あるいは身内を装って電話をかけ、言葉巧みに現金の所持金額などを聞き出し、高齢者や女性が一人で在宅するような時間帯を狙って強盗を働くというのが
「アポ電強盗」の手口だ。
しかし、強盗は、逮捕された際のリスクが大きい。
「強」の付く犯罪だから懲役が長い。
なかなか人も集まらないというデメリットがある。
また2021年からのコロナ禍の自粛生活で在宅する人が増えたことも幸いして、下火になった。
そこで登場したのが、比較的低リスク・ハイリターンな
「キャッシュカードすり替え詐欺」である。
銀行員や警察官、金融庁等の職員を名乗って電話をかけ、
「あなたの預金口座が不正利用されている」など虚偽の説明をしたうえで、実行犯が自宅を訪問。
「キャッシュカードを使えないようにしますので、カードと暗証番号を書いたメモを封筒に入れてください」などと指示する。
さらに
「封印するので印鑑をもってきてください」などと言い、被害者が印鑑を取りにいっている隙に、偽物のカードが入った封筒とすり替える、という手口だ。
NTTは、当時、次のような警告を発している。
「警察庁の発表によると、令和元年上半期のカードすり替え詐欺の認知件数は1,393件に上り、前年同期の2.4倍に増加しています。また、固定電話にかかってくるイメージのあった偽電話ですが、スマートフォンへの着信も急増しており、警察が注意を促しています」(「NTTドコモ安心セキュリティ」2019年10月)
■ 2018年以降頻発したアポ電強盗
前述のように、コロナ禍の自粛生活が続いたことで、アポ電強盗は一時下火になった。
だが、ここ数日の間に起こっている強盗事件は、このアポ電強盗の変形であると思われる。
2019年4月23日のクローズアップ現代
「徹底追跡! “アポ電強盗”本当の怖さ」では、次のような事例が紹介されている。
<例えば東京・江東区で女性が殺害された事件(筆者註:2018年2月に都内のマンションで80歳の女性が強盗に襲われ、手足を縛られた上、首を圧迫されて殺害された事件)では、女性の家に、週に3日、ホームヘルパーが来ることになっていたんですが、強盗に押し入られたのは、その合間を縫った時間帯でした。つまり犯人グループは、お金があるということだけでなく、女性の生活実態まで把握していた可能性があるんです。実際に、実行犯と見られる男らが下見をしている様子も防犯カメラに映っていました>
<逮捕された実行犯3人。そのうちの1人、須江拓貴被告。ほかのアポ電強盗にも関わった疑いが持たれています。そして、小松園竜飛被告は、格闘技大会にも出場していた男>
この時、逮捕された実行犯3人は、いずれも20代の若者である。
「3人はSNSを通じた『闇バイト』などで集まった『犯罪集団』の一員で、実行犯をたくみに変えながら窃盗や強盗などの罪を重ねてきた」(文春オンライン 2021年4月7日)。
今回の関東一円で頻発する強盗事件に似ていないだろうか。
■ 名簿の再利用か
現時点では、筆者の憶測の域を出ないものの、あえて私見を述べさせていただくと、今回の続発する強盗事件は、半グレを操っている首魁が、既に道具屋(各種犯罪の道具を商売とする者)から買った名簿に掲載されている人たちを、何らかの理由で特殊詐欺の対象から外し、強盗のターゲットにしたものではないかと考えている。
今回の強盗事件――昔でいう
「急ぎ働き」をして、数日間の間に複数の強盗を敢行していることは、警察の捜査かく乱を念頭に置いている可能性がある。加えて、金を得るためには手段を選ばずという犯行から、闇バイトの末端要員軽視の姿勢が見て取れる。
この場合、被害者の方々は、災難としか言いようがない。
しかし、闇バイトで集められ、軽い気持ちで強盗団に加わった無分別な若者も悲惨としか言いようがない。
このような犯罪に加担したら、長い懲役に行かなくてはならない上に、若くして前科者の烙印を押されてしまい、真っ当な社会生活を送ることが難しくなる。
さらに、半グレの一員として犯罪に従事すると、出所後も銀行口座は開設できないので、各種契約も難しくなる。
まったく割に合わない。
■ 使い捨てにされる者はやがて「無敵の人」に
特殊詐欺事件でも強盗事件でも首魁は逮捕されず、実行犯のみが逮捕される。
彼らは、首魁が誰であるかはもちろん、共犯者の名前すらも知らされていない。
だから、彼らの調査票(就労支援時に観察所から預かる保護観察対象者の成育歴や事件の概要などを記した記録)を見ると、
「山田太郎は、氏名不詳の者A、氏名不詳の者Bと共謀し……」という書き方で、事件概要が記されている。
先述したように、特殊詐欺などで逮捕されると、一発実刑で刑事施設に収容される。
大学生なら退学になる。
会社員なら懲戒免職の可能性を否定できない。
さらに、金融機関などのデータベースに反社登録されることで、出所後も銀行口座は開設できないから、各種契約も難しくなり、更生など望むべくもない。
そうすると、各種犯罪の首魁の思うつぼなのである。
使い捨てにしたにも関わらず、彼らは刑期を終えると、再び裏社会の仕事に戻ってくるからだ。
しかもその時の彼らは、
「失うものがない無敵の人」になっている可能性がある。
結果、再犯という負の回転ドアは回し続けられ、新たな被害者を生み出すことになってしまう。
■ 一度“転落”した者は負の回転ドアを回し続けるしかない
再犯という負の回転ドアを回し続ける無敵の人は、未来がある若い年齢であることが多い。
彼らを、社会的に排除し、口座も持たせない、携帯も持たせない、賃貸契約もさせない、就職もさせない状態に置くことで、実は、犯罪の首魁にとっては新たなシノギが生まれることになる。
たとえば、ヤミ通帳であり、ヤミ携帯である。
使い捨てにした筈の人間をシノギのネタにする、骨の髄までしゃぶるのである。
そして、彼らは、再び犯罪にはしる(はしらざるを得ない)。
筆者もコロナ禍以前は、
「闇バイト」で使い捨てにされる人は、自業自得と考えていた。
しかし、コロナの渦中で困窮した若者の苦境を見るにつけ、排除するだけでは日本社会の未来は良くならないと考えるようになった。
再犯者や累犯者は別としても、闇バイトに巻き込まれた初犯者を、ワンストライクでアウトにすることは、犯罪社会の人口を増やし、新たな被害者を生み続ける可能性がある。
困窮して、脅されて、あるいは無知ゆえに闇バイトに巻き込まれる初犯者の対応をどうするのか――
今後の半グレによる犯罪対策を考える上で、熟考しなくてはならない最重要課題であると筆者は考える。
※廣末 登よ、お主は明治維新後の日本の政府の「正体」を知った上で記事を書いているのか?
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府の戦後政治の目的を知っているのか?
朝鮮人吉田茂は何故、新日本国憲法発布を拒否した「理由」を知っているのか?
日本政府とメディア、有識者、教育者、言論人が隠す日本の「人種問題」を知っているのか?
これらを記事に出来るのか?
(15)
「記事内容」
東京都狛江市の住宅で住人の大塩衣与さん(90)が遺体で見つかった強盗殺人事件で、逃走車両で押収した資料を分析した結果、宅配業者を装って侵入されたとみられることが25日、捜査関係者への取材で分かった。
昨年12月に東京都中野区で起きた強盗傷害事件でも、逮捕された男らが宅配業者を装っており、警視庁調布署捜査本部は関連を調べている。
【写真】強盗傷害容疑で逮捕された容疑者 中野区の事件
捜査関係者によると、大塩さん宅付近から逃走し、足立区内で見つかったレンタカーの車内には空の段ボール箱数箱、衣類、複数の身分証明書があった。
腕時計3本も残され、うち1本はスイスの高級腕時計
「フランクミュラー」だった。
(14)
「記事内容」
【写真】猫に転生した組員、闇バイトの手口暴露
◆住所バラバラ
「闇バイトに応募した。強盗をするために集まったメンバーで、互いに面識はなかった」
東京都中野区で昨年12月5日に起きた強盗致傷事件で、住所不定無職の和野正弘被告(34)(強盗致傷罪などで起訴)は警視庁の調べにそう述べたという。
事件は昨年12月5日、中野区上高田の民家で発生。
複数人が押し入って住人男性(49)を殴り、現金約3000万円を奪って逃走した。
和野被告は現場から逃げ遅れ、近くの路上で取り押さえられていた。
事件には和野被告を含め7人が関与したとみられているが、闇バイトで集められたメンバーのため、面識はなかったという。
警視庁は今月21日、職業不詳の永田陸人容疑者(21)を追加で逮捕したが、永田容疑者の居住地は金沢市。
24日には新たに山田雅也(22)、長谷川将司(26)両容疑者を強盗致傷容疑などで逮捕したが、住所はさいたま市と東京都江東区だった。
4人のうち永田容疑者が使っていたレンタカーは、19日に狛江市の住宅で大塩衣与さん(90)が殺害された強盗殺人事件の当日、現場周辺を走行していた。
警視庁は、中野区の事件のメンバーの一部が狛江市の事件にも関与した可能性があるとみて調べている。
◆「目がくらんだ」
同じグループの関与が疑われる事件のうち、山口県岩国市の民家で昨年11月に起きた強盗未遂事件では既に5人が起訴されている。
この5人も闇バイトで集められており、住所は札幌市、宇都宮市、東京都、愛知県とバラバラだった。
このうち東京都江戸川区の会社員渡辺翼被告(26)(強盗未遂罪などで起訴)の公判で検察側は、渡辺被告が借金返済のためSNSで
「日当100万円」とする闇バイトの求人を見つけて応募したと指摘。
指示役からは強盗を意味する
「タタキの仕事」との説明を受けたが、高額報酬に目がくらんだという。
渋谷区の貴金属店で先月16日未明にネックレスなど29点(約270万円相当)が盗まれた事件でも、警視庁が逮捕した19歳の男3人のうち1人が
「金に困ってインスタグラムで闇サイトの募集に応じ、2人を誘った」と供述した。
警視庁はこの3人が関東地方で起きた別の強盗事件に関与したとみて調べている。
◆過去にも
「闇バイト」を巡る事件は近年、多数起きている。
2019~20年には首都圏で
「アポ電(アポイントメント電話)強盗」が頻発したほか、ガス設備などの点検を装った
「点検強盗」事件でも指示役がSNSで実行役を集めていた。
オレオレ詐欺などの
「特殊詐欺」グループも、SNSで
「未経験歓迎」などとうたい、
高齢者宅で現金を受け取る
「受け子」などを集めている。
SNSの実態に詳しい森井昌克・神戸大大学院教授(情報通信工学)は
「闇バイトの募集には隠語などが使われ、削除要請や規制は難しいのが現状。警察による摘発に加え、安易に応募すれば重い刑罰を受ける可能性があることを周知する必要がある」と話した。
(13)
「記事内容」
マンション一室に押し入り現金約3500万円などを奪ったとして、警視庁新宿署は24日、東京都八王子市長房町の職業不詳、鈴木涼一容疑者(24)を強盗傷害容疑などで逮捕したと発表した。
「強盗なんてしていません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は仲間2人と共謀し2022年10月7日午後10時ごろ、渋谷区初台のマンション最上階の一室に押し入り、住人の30代男性の頭などを殴って約3カ月の重傷を負わせ、現金約3500万円とロレックスの腕時計など計30点(約3800万円相当)を奪ったとしている。
同署によると、この事件では鈴木容疑者と共謀したとみられる男性2人が既に逮捕・起訴されている。
3人は屋上から備え付けのはしごを使い、最上階の男性宅ベランダから窓ガラスを割って部屋に入ったとみられる。
(12)
「記事内容」
東京都狛江市で、90歳女性が自宅で手を縛られて亡くなっているのが見つかった事件で、事件当日に家の前を不審な車が通る様子が防犯カメラに映っていたことがわかった。
別の防犯カメラでも2人以上が乗車しているとみられる映像が記録されていた。
現場からは4種類の足跡が見つかり、複数人による犯行とみられている。
【映像】相次ぐ3人組による強盗事件
この事件は、千葉県のリサイクルショップで起きた強盗致傷事件で逮捕された自衛官の携帯電話の解析から発覚した。
被害女性の家族の在宅状況を下見して得たとみられる情報が、SNS上のやりとりに残されていた。
「住所地が強盗などで狙われている」と千葉県警から情報提供を受けた警視庁調布署が、その約2時間半後に現場を訪れ、帰宅した家族とともに自宅に入ると、1階と2階が荒らされていて、地下にいる被害女性を発見した。
ここ最近、関東各地では3人組による強盗事件が相次いでいる。
茨城県つくば市では、71歳の夫婦の手足を粘着テープで縛り、現金約80万円や預金通帳を奪って逃走。
同じ日には近隣の茨城県龍ケ崎市でも、70代の夫婦宅に侵入して粘着テープで縛り、現金を奪う事件が起きていた。
栃木県足利市や神奈川県川崎市でも、3人組の男による緊縛強盗が発生している。
元埼玉県警捜査1課刑事の佐々木成三氏は、SNSを通じた“闇のバイト”で集めた組織である可能性を指摘する。※佐々木成三よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え、お主は犯罪者が和名を名乗る朝鮮人と言えまい!!
「オレオレ詐欺の手口に似て、実行犯も主犯格の存在を知らないかもしれず、全容解明は時間を要するかもしれない」(佐々木氏)
佐々木氏は、侵入形態や犯行の手口がかなり雑であると指摘して、
「素人」による犯行とみている。
闇バイトを募集する
「指示役」はプロの犯罪組織だが、自分たちが手をかけずに、応募してきた若者たちを実行犯とするという。
特殊詐欺などでの指示役は現場に行かず、
「受け子」や
「かけ子」に指示だけ出して強奪金を受け取るため、逮捕されるリスクが少ないことが特徴だ。
闇バイトはSNS上で1日10万円~15万円などで集められ、なかには強盗を示す隠語をまじえた募集もあるという。
指示役は、あらゆるリストを元にして、集めたアルバイターの配置を決め、実行犯に犯行を重ねさせる。
3人組による強盗事件が相次いでいるが、佐々木氏は
「指示役を雇っている大元の組織がある」と推察。
暴力団などの組織が指示役に出資して、指示役がリクルーターの役割を担っている可能性を指摘する。
仮に実行犯を逮捕しても、指示役が捕まらなければ、再び事件が起こってしまいかねない。
全員の実行犯を逮捕して、スマートフォンの解析により指示役につながる情報を掴むことが重要だと、佐々木氏は話している。(『ABEMA的ニュースショー』より)
(11)
「放送内容」
報道ステーションではこれまで、関東一円で起きた10件の強盗・窃盗事件を取り上げてきましたが、警察当局が
「何らかの関連がある」とする事件は関東にとどまらず、広島や山口などで少なくとも25件に上ることが、複数の捜査関係者への取材で明らかになりました。
なかでも注目すべきは、去年10月、東京・稲城市で起きた強盗事件です。
捜査関係者への取材で、現場周辺の防犯カメラが捉えた一部のメンバーの特徴が、西日本で起きた事件の犯人と一致していることが明らかになりました。
特徴が一致したのは、関東から遠く離れた、山口・岩国市で起きた事件。
去年11月、5人組が会社役員の自宅に押し入りました。
ただ、強盗は未遂に終わり、その日のうちに全員が逮捕されています。
職業は、会社員に無職、そして建設作業員などバラバラ。
また、山口で起きた事件なのに、居住地も東京・栃木・北海道など、全国各地から集まっていました。
5人は、ネット上にあった
「日当100万円」とうたう、闇バイトに応募して集まったようです。
稲城市の犯行グループの一部は、広島での事件にも関与したとみられます。
4人以上の犯行とみられ、貴金属を買い取る店舗兼住宅から、現金などを奪って逃走。
建物にいた親子2人が重軽傷を負いました。
近隣住民:
「ロレックス専門店の質屋さん。金も扱っている。パトカーの音がすごかった」
「気持ち悪い。早く捕まってほしい。いきなり入られたら、どうしようもない。怖い」
稲城市からの一連の犯行で、それぞれのグループは、事件ごとにメンバーを組み替えていたようです。
そして先月5日には、東京・中野区の住宅で、現金約3000万円が奪われました。
捜査関係者は、稲城市の犯行グループにいた2人が、この事件にも関与したとみています。
逮捕されたグループの1人、永田陸人容疑者(21)のスマホからは、強盗殺人事件が起きた
「狛江市」という地名や具体的な時間、さらに
「欠員が出たら連絡する」などと記されたSNSのやり取りが見つかりました。
永田容疑者の自宅は、中野の現場から250キロ以上離れた、金沢市。
事件後、こんな話をしていたといいます。
永田容疑者が住むアパートの住人: ※ニュースに登場したアパートの住人は顔相・和名を名乗る朝鮮人の可能性あり!
「『おっちゃん、これどこか換金できる所を知らない?」と。ブランド物の時計を3本ほど見せられて。面白半分で『ヤバいやつと付き合ってるんか?』と聞くと、『そうや』と言った」
そして、何やら警戒する様子も。
永田容疑者が住むアパートの住人:
「『駐車場に見たことない車があったら、電話で教えてくれ』って言うわけ。『どれが変な車か分からんよ』って言ったら『警察やったら、中に人が張りこんどる』とか。『お前なんかヤバいことやった?』って聞いたら『別にやっとらんけど、ちょっと…』と」
また23日夜、永田容疑者と狛江市の犯行グループとの、新たなつながりが捜査関係者への取材で明らかになりました。
狛江で90歳の女性が殺害された当日、現場付近のカメラは犯人が乗っていたとみられるシルバーのレンタカーを捉えていました。
その翌日、中野の事件で永田容疑者が確保された時、この車が近くにあって、警察が押収していました。
永田容疑者と狛江市の事件の関連は分かっていませんが、捜査関係者は犯行グループで、このレンタカーを乗り継いでいた可能性があるとみています。
【闇バイト「日当100万円」“関連事件”の特徴とは】
SNSなどで仲間を募る強盗・窃盗グループは、どのような人間が集まり、どのような手筈で犯行に及ぶのでしょうか。
去年10月、東京・稲城市の事件から始まり、山口・広島・関東一帯へと続き、狛江市の強盗殺人事件も関連していると警察はみています。
いくつかの事件で、犯行時に使われた車が同じだったほか、現場に残された足跡が一致していました。
強盗事件にはどういった特徴があるのか。
山口県で起きた強盗事件を見ていくと、その一端が見えてきます。
山口・岩国市で去年11月、5人組の男が会社役員の男性(61)の家に侵入し、金品を奪おうとした強盗未遂事件。
逮捕された5人の住む地域は東京・北海道・栃木など全員バラバラでした。 ※5人バラバラなのに、何故、残り二つの県が公開されないのか?
起訴状などによりますと、住居侵入・強盗未遂の罪で起訴された、渡邉翼被告(26)は、犯行に加担した経緯について、借金返済に困り、SNS上の
「日当100万円」といった高額求人に応募。
求人担当者と連絡を取り
「報酬は100万円の“タタキ”の仕事」と説明されました。
渡邉被告は“タタキ”が何のことか分からず、インターネットで調べて
「強盗」を意味する隠語だと知りましたが、それでも高額報酬にひかれたということです。
そして、指示された場所へ行った時に初めて、共犯者4人と出会い、犯行概要を知ります。
「金庫に1億円ある」
「カッターで脅して金庫の番号聞こう」
「人がいたら縛っちゃおう」などという会話をしたということです。
メンバーには、いくつかの役割を行うよう指示されていました。
重複もしますが『実行役』『運転手』『見張り役』『上位者との連絡役』がいたということです。
5人は、全員集合したその日に侵入しようとするも、ガラスが割れずに失敗。
上位者に連絡をすると
「犯行を翌日に」と指示を受けます。
指示を受けた場所で下見や見張りをしたうえで、家にいた家族に対し、両手首を結束バンドで縛るなどの暴行を加え、金品を奪おうとしましたが、激しく抵抗され、失敗。
4人は逃走しますが、渡邉被告は現行犯逮捕されました。
元埼玉県警捜査1課・佐々木成三さんによりますと、実行犯から指示役につながる“情報の綻び”を見つけられるかが、上位者にたどり着くうえで重要だといいます。 ※佐々木成三よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
犯行計画の内容などのデータは削除されたとしても、素人同然の実行犯から“金の受け渡し”の方法や場所などを聞き出せる可能性があります。
これから逮捕される人数が多くなればなるほど、情報の可能性が増えてくるということです。※文章が意味不明!
重要情報
「記事内容」
千葉県のリサイクルショップで起きた強盗致傷事件で、14日に逮捕された男が三重県内の23歳の自衛官だったことが分かりました。
この自衛官の携帯電話の解析で、東京・狛江市で起きた強盗殺人事件が発覚のきっかけとなっています。
今月12日午後7時半ごろ、大網白里市のリサイクルショップに男らが押し入り、金を奪おうとして店主の男性(76)が殴られケガをしました。
捜査関係者によりますと、男らは運転役を含む3人組で14日に三重県内の自衛官の23歳の男が出頭し、逮捕されました。
押収した自衛官の携帯電話を解析したところ、SNSのやり取りのなかに東京・狛江市の高齢女性宅が強盗などの標的となっている主旨の内容が残っていたということです。
※日本国は今、異常事態! 政府主導の第二回恐怖政治の真っ最中! 第一回は「同和政策」時の恐怖政治!
朝鮮人小泉純一郎と故・朝鮮人安倍晋三、朝鮮人竹中平蔵は2003年、「個人情報保護法」を成立させ、大和民族の日本人が知らされていない、全国各地津々浦々に潜む膨大な数の和名&通名を名乗る朝鮮人を隠した。
朝鮮人トリオは和名を名乗る朝鮮人犯罪が多発することを予見した上での「個人情報保護法」を成立である!
教員の教え子への性犯罪、多発している詐欺事件、集団強盗事件然り!
2023・1・23からつづく |
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流石、TBS、和名を名乗る朝鮮人の巣窟!
越智忍(47)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・1・23 共同
TBSテレビ社員の女逮捕 覚醒剤使用疑い、警視庁 |
「記事内容」
覚醒剤を使用したとして、警視庁代々木署は23日、覚醒剤取締法違反の疑いで、TBSテレビ広報部の社員越智忍容疑者(47)=東京都渋谷区=を逮捕した。
逮捕容疑は1月、東京都内やその周辺で覚醒剤を使った疑い。
署によると、容疑を認めている。
TBSテレビは取材に
「誠に遺憾で、事実関係を調べ厳正に対処する」としている。 |
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1)大和民族の日本人は大嘘の歴史・明治維新以来、反大和民族守護者の和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府に騙されている証!
犯罪者は皆、和名を名乗る朝鮮人だ!早く気付けよ馬鹿ではあるまい、大和民族! |
2023・1・23 (1/2ページ) 夕刊フジ
「闇バイト強盗団」全国で暗躍か 東京・中野のメンバー、山口や広島の事件も関与の疑い「警察のような組織体系、背後に暴力団か」専門家 (10)
2023・1・22 朝日新聞
都内の強盗事件メンバー、広島、山口の事件にも関与か 警視庁が捜査 (9)
2023・1・22 日テレ
【独自】狛江市強盗殺人 2台のレンタカーを警視庁が押収 1台からは所持品も…人物の特定急ぐ (8)
2023・1・22 テレ朝
中野3000万円強盗事件で新たに逮捕 携帯に“狛江市”情報 SNSに具体的な時間記載か (7)
2023・1・22 共同
「強盗するため集まった」と供述 東京・中野区の事件の被告 (6)
2023・1・20 テレ朝
相次ぐ3人組強盗事件 別容疑の19歳少年3人が関与か (5)
2023・1・20 テレ朝
「家を直します」不審人物が頻繁に付近の住宅訪問 90歳女性縛られ死亡 東京・狛江市 強盗殺人事件 (4)
2022・12・10 FRIDAY
わずか4分で…住人を殴打し3000万円強奪「犯人6人グループ」狡猾な犯行計画 (3)
2022・12・10 SmartFLASH
東京・中野で白昼堂々「3000万円強盗事件」発生! 近隣住民が語る恐怖「家からはよく怒号のような大声が聞こえた」 (2) 2022・12・5 増山祐史 朝日新聞 増山祐史よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
中野区の住宅に複数人押し入り3千万円強奪か 現場近くで男1人逮捕 (1) |
(10)
「記事内容」
関東地方で
「闇バイト」の男らによる強盗事件が相次いでいるが、犯行グループの一部が昨年以来、山口県や広島県など西日本で発生した強盗事件にも関与している疑いがあることが分かった。
警察当局は、広域強盗グループが実行役を入れ替えながら各地で事件を繰り返したとみて調べている。
昨年12月、東京都中野区の不動産業の男性(49)が自宅で現金約3000万円を奪われた事件で、警視庁は強盗傷害容疑で金沢市の永田陸人容疑者(21)を逮捕した。
ほかに埼玉県草加市の無職、和野正弘被告(34)が起訴されている。
警視庁は計7人が関わったとみて残り5人の行方を追っている。
捜査関係者によると、中野区の事件の一部メンバーの特徴や手口が、昨年10月に東京都稲城市で発生した強盗傷害事件や11月に山口県岩国市で起きた強盗事件、12月に広島市の店舗兼住宅で発生した強盗殺人未遂事件と類似しているという。
東京都狛江市の住宅で大塩衣与(きぬよ)さん(90)が殺害された強盗殺人事件の端緒は、千葉県大網白里市の強盗致傷事件で逮捕された陸上自衛官の20代男のスマートフォンに、通信アプリ
「テレグラム」で大塩さん宅に強盗に入るという趣旨のメッセージが残っていたことだった。
中野区の事件で永田容疑者が持っていたスマートフォンにも、狛江市の住宅での強盗に関するメッセージが残っていた。
中野区や大網白里市、狛江市の事件では現場周辺でレンタカーを使って下見するなど計画的な襲撃だったとみられる。
中野区の事件で起訴された和野被告は
「この強盗をするために集まった。元から面識があるわけではない」と供述。
東京都渋谷区の貴金属店での窃盗容疑で逮捕された男(19)は
「闇サイトに応募した。(指示役に言われて)実行した」と供述している。
元千葉県警刑事課長で犯罪評論家の田野重徳氏は ※田野重徳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「指示役の大本は一つで、関東・関西圏のエリアマネジャー、その下に地域責任者がいるとみられる。実行犯も見張り役や受け子、運転手役などまるで警察組織のような体系だと考えられ、すでに判明した地域以外にもどこに潜んでいてもおかしくない」と指摘する。
指示役について、田野氏は ※田野重徳よ、事件の核心を隠すな! 日本の犯罪は政府やメディア、有識者、教育者、言論人が隠す「人種問題」!
「シノギがなくなってきている暴力団が背後にいるのではないか。警察も威信にかけ、大本を突き止めに向かうだろう」との見方を示した。
(9)
「記事内容」
昨年12月に東京都中野区で発生した強盗傷害事件に関わったメンバーが、都内の別の強盗事件や広島、山口両県の強盗事件に関わっていた疑いがあるとみて警察当局が捜査していることがわかった。
【写真】東京都中野区の強盗傷害事件で路上に散乱した1千万の札束
中野区の事件で逮捕された容疑者の車にあった携帯電話には、今月19日に狛江市で起きた強盗殺人事件に関連する情報が残されており、警視庁は、強盗グループの活動が東京都内のほか全国に広がっているとみて調べている。
(8)
「記事内容」
今月19日、東京・狛江市の住宅で、90歳の女性が死亡しているのが見つかった強盗殺人事件で、現場付近で確認されていた不審な2台のレンタカーを警視庁が押収していたことがわかりました。
この事件は今月19日夕方、狛江市の住宅の地下1階で、この家に住む大塩衣与さんが、結束バンドで両手首を縛られた状態で、死亡しているのが見つかったものです。
この事件では事件当日に、不審なレンタカー2台が、現場近くの幹線道路などを行き来する様子が確認されていますが、その後の捜査関係者への取材で、このレンタカー2台は、すでに警視庁に押収されていて、このうち1台からは、複数人のものとみられる所持品が見つかっていたことがあらたにわかりました。
警視庁は所持品などから人物の特定を急いでいます。
また、この事件をめぐっては事件に関するやりとりが先月、中野区の住宅で起きた強盗傷害事件で逮捕され、22日に送検された永田陸人容疑者が持っていた携帯電話に残されていたことがわかっています。
捜査関係者によりますと中野区の事件の実行犯は永田容疑者を含む7人のグループでお互い面識はなく関東圏以外からも集まり犯行に及んでいたとみられるということです。
警視庁は永田容疑者が狛江市の事件を含め関東で相次ぐ強盗・窃盗事件に関与している可能性も視野に調べるとともに、一連の事件の背後にはSNSで情報共有する指示役がいて、メンバーを入れ替えながら組織的に各地で事件を繰り返していた疑いがあるとみて犯行グループの実態解明を進めています。
(7)
「記事内容」
東京・中野区の住宅で先月、現金およそ3000万円が奪われた事件で、新たに男が逮捕されました。
男の携帯電話からは、東京・狛江市で起きた強盗殺人事件に関連するとみられる情報が見つかっています。
永田陸人容疑者(21)は、先月5日、仲間と共謀し、中野区の住宅で住人の49歳の男性に対して暴行を加え、現金およそ3000万円を奪った疑いが持たれています。
グループは7人組とみられ、すでに別の男1人が逮捕・起訴されています。
永田容疑者は
「身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。
また、永田容疑者の携帯電話からは、狛江市で起きた強盗殺人事件の前の日に、
「狛江市」という地名や具体的な時間などが書かれたSNSでのやり取りが見つかっていて、警視庁が事件との関連を調べています。
(6)
「記事内容」
昨年12月、東京都中野区の不動産業の男性(49)宅に数人が押し入り現金が奪われた事件で、強盗致傷罪で起訴された男が
「この強盗をするために集まった。元から面識があるわけではない」と供述していることが22日、捜査関係者への取材で分かった。
この事件で21日に強盗傷害容疑で警視庁に逮捕された金沢市の職業不詳永田陸人容疑者(21)が持っていたスマートフォンには、東京都狛江市の大塩衣与さん(90)=19日に遺体で発見=の住宅での強盗に関するメッセージが残っていた。
千葉や茨城など関東の6都県では昨年11月以降、複数人による強盗や窃盗などの被害が相次いでいる。
(5)
「放送内容」
関東で相次ぐ3人組による強盗事件に3人の少年が関与しているとみられることが分かりました。
3人はいずれも19歳で警視庁が別の窃盗事件ですでに逮捕しています。
埼玉や茨城、栃木など関東で去年10月以降、主に3人組が住宅などに押し入り、金品を奪う事件が相次いでいます。
その後の捜査関係者への取材で去年12月に東京・渋谷区内で発生した窃盗事件で、警視庁が3人を逮捕していたことが分かりました。
3人はいずれも19歳の少年で去年12月に渋谷区内で窃盗事件を起こした疑いが持たれています。
3人は関東で相次いでいる強盗事件に関与しているとみられ、警視庁が慎重に調べています。
(4)
「放送内容」
東京・狛江市の住宅で高齢女性が手を縛られて亡くなっているのが見つかった強盗殺人事件で、これまでに不審な人物が付近の住宅を頻繁に訪問していたことが周辺住民への取材でわかりました。
きのう午後5時半前、狛江市駒井町の住宅で大塩衣與さん(90)が手を縛られ、顔から血を流して死亡しているのが見つかりました。部屋は荒らされていました。
その後の取材で、これまでに不審な人物が付近の住宅を頻繁に訪問していたことがわかりました。
■近隣住民「家を直しますっていう人が結構頻繁にピンポン押しに」
「1月11日のお昼に、屋根屋です。お宅の家の屋根、状況わかってますかと強い口調で」
訪問は去年から複数回続いているということです。
警視庁もこうした情報を把握していて、関東で相次ぐ3人組の強盗事件との関連を含め、慎重に調べています。
(3)
「記事内容」
わずか4分間の犯行だった。
犯行グループは、住宅に侵入し現金約3000万円を強奪。
ワンボックスカーに乗って現場から逃走する――。
【画像】わずか4分で3000万円強奪!犯人グループ「戦慄の素顔」写真
12月5日、警視庁野方署は強盗傷害の疑いで無職の和野正弘容疑者(34)を逮捕した。
犯人グループ6人のうち1人だけ逃げ遅れたのだ。
110番通報を受け駆けつけた警察官に、羽交いじめにされ身柄を確保された。
「現場は中野区上高田の住宅街です。近隣住民によると、走って逃げる和野容疑者を警察官が『待て、コラ~!』と叫びながら追いかけていたとか。和野容疑者は逃亡中に倒れケガをしたのが、確保された時は1人で歩けない状態でした。現場の道路には和野容疑者が持っていた約1000万円の現金が散乱していましたが、警察が押収しています」(全国紙社会部記者)
◆宅配業者を装い……
事件が起きたのは12月5日午前11時前だ。
宅配業者を装った犯行グループが、一軒家の住宅のインターフォンを鳴らす。
49歳の住民男性がドアを開けると、いきなり2人が顔面を殴打。
残り4人が内部に侵入し家の中を物色。
クローゼットの中にあった現金約3000万円を奪って逃げたのだ。
「和野容疑者が捕まったのは、住宅から40mほど離れた路上です。警察の調べに対し『間違いありません』と容疑を認める一方、他のメンバーについては多くを語っていません。被害者と犯行グループに面識はなかったといいます」(同前)
犯行グループには狡猾な計画があったのではないか――。
そう考えるのは、元神奈川県警の刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏だ。 ※小川泰平よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「被害者と面識はなかったとしても、犯行グループのバックには住宅内に多額の現金が保管されたいたことを知っていた人物がいるはずです。その人物は、現金の保管場所などかなり精度の高い情報を持っていたのでしょう。通常なら、物騒で多額の現金を家に置いておかない。被害者は税務申告を考えていなかったのか、銀行に預けられない特別な事情があったのかもしれません。6人という大人数での犯行も、計画されたものだと思われます。普通、強盗事件は単独か2人で行われる。相手が少人数なら、被害者は激しく抵抗すでしょう。反抗を抑えるため犯人は被害者を縛りつけるか、最悪の場合殺害するケースも考えられます。しかし6人なら、被害者に大きな被害を与えずにすむ。短時間で、効率的に目的を達成できるんです」
察は、逃亡した他の5人の行方を追っている。
(2)
「記事内容」
「朝の10時50分ごろでした。近くの家の前に、ゴールドメタリックのワンボックスカーがものすごいエンジン音を鳴らしながら、急停車したんです。すると、中から作業服を着た男が5、6人降りてきたかと思ったら、猛ダッシュでその家に向かって走っていきました。エンジンはかけたままで、後部の窓は開けっぱなし。いったい何が起こったのかと思いましたよ」
いまだ信じられないという様子で、目撃した事件を語るのは近所の住人だ。
12月5日、東京都中野区の一軒家に6人の男が押し入り、住人の40代男性を殴ったうえ、家にあった現金約3000万円を奪って逃走する強盗傷害事件が発生した。
現場は西武新宿線・新井薬師前駅から徒歩3分ほどの住宅街。
「インターホンが鳴って玄関を開けたら、いきなり殴られた」と110番通報があり、駆けつけた警察官によって1人は逮捕されたが、残る5人は車で逃走したままだ。
「交番の警察官が走ってきて、犯人のひとりと路上で取っ組み合いになっていたんです。『動くなー!』と、すごい声がしました。道路には封筒がいくつか散乱していて、中には、帯封と輪ゴムが巻かれた100万円の束が入っていました。別の警察官が『触らないで』と叫び、強盗が入ったんだとわかりました。しばらくすると、被害に遭った家から、1万円札が何枚も入った透明なゴミ袋を警察が持って出てきたんです。いくら入っているのか聞くと、『1000万円ぐらいでしょうね』と言っていました」(別の近隣住民)
警視庁によると、身柄を確保された男は30代で無職。
1人だけ車に乗り遅れ、逮捕されたという。
白昼堂々と民家に押し入り、大金を奪うという大胆な犯行に、近所の住民らは恐怖を覚えていた。
「被害に遭ったお宅は、不動産業を営んでいると聞いていました。ごく普通のご家庭ですが、自宅に3000万円も現金を置いていたなんて、びっくりですね」(同前)
被害に遭った男性は、奪われた現金について
「事業の運営資金」と警察に説明しているという。 ※大嘘、脱税の可能性大!
現金はクローゼット内に保管していた。
「被害に遭われた家からは、たまに夜になると『バカヤロー!』とか『何やってんだよ!』とか、大声がすることがありました。どうやら、テレビで野球観戦をしながら応援しているようなのですが、近所の人たちの間では『怖いね』と話したことがあります。しかも、応援するにしては大きすぎる声で、怒号のようにも聞こえました」
犯人たちが、被害者の家に3000万円の現金があることを知っていたのかは、現時点ではわかっていない。
警視庁は、付近の防犯カメラなどから犯人の行方を追っている。
(1)
「記事内容」
5日午前10時50分ごろ、東京都中野区上高田3丁目の3階建て住宅で、住人の40代男性から
「インターホンが鳴ったのでドアを開けたらいきなり殴られた」と110番通報があった。
【写真】「家族もクズや」覚えのない強盗、罵倒する刑事 救ったオカンの眼力
警視庁によると、男性は自宅に押し入ってきた複数人に顔面を殴られ、自宅内にあった現金約3千万円を奪われた、と説明。
同庁は強盗傷害事件とみて、逃げたグループの行方を追っている。
野方署によると、通報を受けて駆けつけた警察官が現場付近で不審な男を発見。
職務質問をしたところ事件への関与を認めたため、この30代の男を強盗傷害容疑で緊急逮捕した。
ほかのグループのメンバーは黄色の車で逃走したと被害男性は話しているという。 |
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大嘘の歴史・明治維新以来、旧皇民(大和民族の日本人と台湾人を)騙し、蔑ろにし、差別し、切り捨てた和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府と統治機構!
明治以来、今も続く「朝鮮人先富政策」、戦後の敗戦利権(和名を名乗る朝鮮人利権)や大嘘の「同和政策」or「コリアンルール」+「個人情報保護法=朝鮮人隠し」=大和民族差別=国家犯罪!
日本国を不公平国家にした和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府(政官)と統治機構(政官財)! |
2023・1・23 (1/4ページ) 共同通信=仲嶋芳浩 47NEWS 仲嶋芳浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「1円スマホ」復活の背景にある厳しい販売ノルマ 自主制限は「困難」と訴える携帯会社、値下げ主導した菅前首相も懸念 |
「記事内容」
米アップルのiPhone(アイフォーン)が1円。
携帯電話の販売代理店で、こんなポスターを目にする機会が増えた。
通信料の高止まりを招いていると問題視され、携帯電話の安売りは2019年に規制された。
それなのに、復活しているのはなぜなのか。
背景を取材すると、規制の
「抜け穴」を突く販売手法の登場と、安売りをしてでも客を呼び込まざるを得ない販売代理店の厳しい事情が浮かび上がる。
総務省はさらなる販売方法の適正化に向けた議論を始め、公正取引委員会は緊急調査に乗り出した。
携帯電話料金の値下げを主導した菅義偉前首相にインタビューしたところ、携帯電話の安売りは
「おかしい」と懸念を示し、大手の携帯会社に対応を求めた。(共同通信=仲嶋芳浩)
▽制度の「抜け穴」突き大幅値引き
今や生活に欠かせないスマートフォンだが、高機能化や最近の円安を背景に、端末価格は上昇傾向にある。
例えば昨年9月に発売された最新型の
「iPhone14」は、アップルのオンラインショップで最も安いモデルが約12万円となり、1年前の
「13」発売時より約2万円高くなった。
昨年12月、東京都内の販売代理店を訪れると、
「iPhone14」のポスターに記載された値引き額は10万円に迫り、2年後に端末を返却するといった条件を満たせば、
「毎月1円」で購入できると強調していた。
こうしたスマホの安売りは過去にも問題になった。
NTTドコモなど
「キャリア」と呼ばれる大手の携帯電話会社は、代理店を通じて携帯電話を安く販売する一方、割高な通信料金で利益を上げてきた。
政府は2019年10月に施行された改正電気通信事業法で、利用契約と携帯電話のセット販売を禁止したり、高額な違約金を引き下げさせたりして、携帯大手の競争環境を整備。
法令改正により、利用契約を条件とした携帯電話の割引は2万2千円までに制限され、安売りはいったん鳴りをひそめた。
だが、この制限には抜け穴があり、2021年ごろから安売りは復活した。
規制の対象は契約を条件とした値引きで、携帯電話を単体で売る場合に適用する値引き額には制限がない。
販売代理店は、端末単体の値引き額を大きくすることで1円スマホを販売するようになった。
▽代理店「あの手この手で契約を取らざるを得ない」
採算度外視にも見える割引がなぜ可能なのか。
携帯会社は販売代理店に販売奨励金を支給しており、これが実質的な値引きの原資になって安売りが実現している。
代理店は、携帯会社から厳しい契約の獲得目標を課され、達成できなければ代理店を続けることができなくなるケースもある。
逆に、契約の獲得が増えると、携帯会社からの評価が上がり、販売奨励金を得ることができる。
現行の制度では、携帯電話の大幅な割引は利用契約とひも付いていないが、利用者は端末を購入した代理店で回線も契約することが多い。
代理店は端末を多く売れば契約に結び付くとの期待がある。
ある代理店の関係者は
「携帯大手が設定する契約の目標値は、私たちが頑張ってクリアできるレベルではない。代理店はあの手この手を使って契約を取らざるを得ない」と語った。
携帯電話だけの販売では赤字でも、契約獲得につながれば評価が上がる。
代理店が安売りに走る背景には、携帯会社が代理店に他社からの乗り換え獲得を強く迫る評価制度が残っていることがある。
▽安売りの何が問題なのか?
高額なスマホが安く買えることは一見、消費者にとってありがたいことに思える。
では
「1円スマホ」の何が問題なのか。
一番の弊害は、頻繁に買い替えをする一部の利用者に恩恵が偏ることだ。
同じ携帯電話を大切に使い続ける利用者はメリットを感じる場面が少ない。
携帯大手がこうした販売手法を改めれば、値引きに回していたお金を通信料の値下げに充てる余地が生まれ、より多くの利用者に公平な仕組みにすることができるはずだ。
さらに、スマホを安く手に入れ、転売して利益を得る
「転売ヤー」が横行。
こうした転売事業者の収益は、詐欺グループなどの資金源になっている可能性が指摘されているほか、端末を本来必要としている客が入手しにくくなるという弊害も目立っている。
▽ルールを国に求める携帯業界
総務省が現在開いている有識者会議は、携帯大手の関係者も参加し、販売の適正化に向けたルール作りを検討している。
昨年11月の会合では、携帯各社から、他社が値引きしている状況では
「競争上、対抗せざるを得ない」との意見が出た。
携帯会社主導で安売りをやめることは困難と説明し、割引額に上限を設けるルールをつくってほしいと求めた。
携帯業界で長年続く端末の安売りに頼った販売手法が改まり、通信料のさらなる値下げなど、多くの利用者がメリットを実感できる仕組みとなるのか。
政府と携帯業界の対応に注目が集まる。
携帯電話の安値販売について、公正取引委員会が昨年8月、緊急調査を始めると発表した。
不当廉売や、携帯大手の代理店に対する優越的地位の乱用がないかどうかを調べた。
携帯大手と秘密保持契約を結ぶ代理店が、携帯大手の目を気にして調査に率直に回答しづらい事情を考慮し、調査拒否や虚偽報告には罰金が科される独禁法40条に基づく強制権限を活用。
公正取引委員会は近く、調査結果をまとめる見通しだ。
▽菅前首相「1円携帯はおかしい」
携帯電話の売り方の不透明さや通信料の高さを問題視し、適正化に力を入れたのが菅前首相だった。
菅氏は官房長官時代の2018年8月、通信料は
「4割程度下げる余地がある」と発言し注目を集めた。
記者は菅氏に、携帯政策に注力した理由や現在の状況への受け止めを聞きたいと思い、昨年12月に話を聞いた。
―携帯政策に力を入れたのはなぜですか。
「日本の通信料は経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の2倍程度で、高すぎると思いました。2018年当時はNTTドコモなど3社の寡占状態で、営業利益率も高かったです。携帯大手は端末を安く売る一方、通信料が高く、契約が極めて不透明だと思いました。国民の財産である電波を借り受けて事業を展開しているわけですから、競争してほしいと思っていました」
「当時の安倍晋三首相に『高いから通信料をやります』と伝えると、安倍首相は『そりゃあ徹底してだよな』と応援してくれました。打ち上げたことはきちんとやるのが政治家です」
―携帯大手の対応はどうでしたか。
「3社はなかなか動いてくれなかったですよね。いろいろと調べてみると、携帯電話会社の乗り換えに9500円(税抜き)の違約金が必要ということなど、どうしてこうなったのか、と思うほどひどかったです。そこで2019年10月施行の改正電気通信事業法で、端末と回線契約のセット販売を禁止したり、高額な違約金を引き下げさせたりして競争環境を整えたんです。2020年9月に私の内閣になり、やらざるを得ない環境をつくったということです」
―政府が、民間企業である携帯各社に通信料の値下げを求めるのが妥当なのか、という見方もありました。
「各社は国民の電波を借りて事業を展開していますし、何より料金体系を透明にすべきだと思いました。政府には、携帯電話の料金体系の透明性を高めて、国民が最良の選択をできるようにする責任があります」
―政府の値下げ要請を受け、携帯各社は割安な料金プランの提供を始めました。
「携帯で音声通話だけする人や映画を見る人など、人によってプランを選べる状況になってきました。新しい料金プランの契約者はまだ増えると思います」
―スマホの安売りが復活しています。
「今また1円携帯が出てきたと言われていますが、おかしいですよね。公正取引委員会もきっちり目を光らせてくれています。ちょっと目を離すとすぐに復活する、という感じにならないようにしないといけません。携帯大手は国民のために努力する余地がまだまだあると思います」
―携帯大手による代理店への評価制度が背景にあります。
「政府が携帯大手に競争を促したことで、代理店にしわ寄せがいく、というのは好ましい状況ではありません。代理店の獲得目標を決めているのは携帯大手です。携帯大手には評価の仕組みを工夫するなどして、代理店が適切な営業を行えるよう配慮してほしいです」 |
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日本政府(政官)が隠す日本の忌まわしい「人種問題」!
日本国破壊と大和民族の殲滅を実行している多くの朝鮮人が潜む日本政府!
4) 「人種隠し」=GHQと日本政府の謀略=日本国破壊&日本国朝鮮人支配!
船長 豊田徳幸の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
代表取締役 川端和則の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
桂田精一社長の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・1・23 朝日新聞
ハッチの不具合「事故前に把握していなかった」知床遊覧船社長明かす (32)
2022・9・13 HBC
【速報】知床沈没事故でロシアから引き取った3遺体の身元判明 (31) |
(32)
「記事内容」
北海道・知床半島沖で昨年4月、観光船
「KAZUI(カズワン)」が沈没した事故で、運航会社
「知床遊覧船」の桂田精一社長(59)が朝日新聞の取材に答え、国の運輸安全委員会が浸水の要因と指摘したハッチの不具合について
「事故前には把握していなかった」と述べた。
事故から23日で9カ月。
第1管区海上保安本部(北海道小樽市)は桂田氏を運航管理者として業務上過失致死罪に問えるか、慎重に調べている。
【写真】カズワンの船首側のハッチ。船が見つかったとき、ふたはなくなっていた
桂田氏は事故から4日後の4月27日に記者会見を開いたが、その後は公の場で説明していない。
朝日新聞は1月、対面や電話、書面で桂田氏に複数回取材を試み、計約30分間話を聞いた。 運輸安全委は昨年12月に公表した報告書で、ふたに不具合があった船首部分のハッチが開いて船内に海水が流れ込み、沈没したと指摘した。
桂田氏は報告書は読んだと明らかにした上で
「事故前には(ハッチの不具合を)把握していなかった。船が揚がってから知った」と答えた。 ※顔相・桂田精一(59)は明らかに和名を名乗る朝鮮人、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
事故前の昨春、知床遊覧船関係者がふたの閉まりの悪さに気づき、甲板員に対応するよう求めていた。
桂田氏は取材で、事故3日前に国土交通省所管の日本小型船舶検査機構(JCI)による中間検査を受け、 ※検査官の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
「合格」していたことにも言及。
「JCIの検査でチェックされて問題ないということだったので、それを信じて(運航を)やっていた」と述べた。
カズワンは昨年4月23日午前10時にウトロ漁港を出航。
網走地方気象台はこの日、風速が最大15メートル、波の高さが3メートル以上になるとして強風・波浪注意報を発令し、同業他社や漁協関係者らは、死亡した豊田徳幸船長(当時54)に出航をやめるよう忠告していた。 ※豊田徳幸(当時54)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
出航前に船長と可否を判断したという桂田氏は
「波は穏やかだった。全然いけるという判断だった。午後は荒れるのは分かっていたけども、その感じを見て帰ってくるという折り返し運転だった。あとは船長に任せた」と説明した。
一方、桂田氏は
「実際に事故を起こして、これだけ多くの方が亡くなっているので、そこはすごく責任を感じる」と述べ、乗客の家族らに謝罪する意向を改めて示した。
会社の運航管理者でもある桂田氏は、運航管理者に必要な3年以上の実務経験がないのに、あると偽って届け出ていた。
運航管理者は運航中、原則事務所で勤務すると海上運送法に基づく会社の安全管理規程で定められているが、運輸安全委は報告書で
「事務所にいないことが常態化していた」と指摘した。
こうした点について、桂田氏は直接は説明せず、
「(前任の)運航管理者が急に亡くなった。やる人がいないので、社長がすべからくなるんだというかたちだと思う」と自らの就任の経緯について語った。
(31)
「記事内容」
4月に北海道知床半島沖で観光船が沈没した事故で、9日海上保安庁の巡視船がロシアのサハリン南部コルサコフ港で引き取った3人の遺体の身元が判明しました。
海上保安庁によりますと、3人のうち1人は乗員男性で東京都調布市在住の曽山聖(そやまあきら)さん27歳です。
ほかの2人は北海道北見市在住の21歳の乗客女性と北海道江別市在住で北見に単身赴任中だった59歳の乗客男性です。 曽山さんと乗客女性は5月に国後島で発見され、乗客男性は6月にサハリンで発見されていました。
3人の遺体は10日、サハリン南部コルサコフ港から小樽港に到着し、旭川医科大学でDNA鑑定が行われていました。
3人の身元判明により、今回の事故で死亡が確認されたのは18人、行方不明者は8人となります。
※和名を名乗る朝鮮人の役人が主導する日本政府の戦後政治の全てが信頼できない大和民族の日本人! |
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古谷聡一郎(28)は和名を名乗る朝鮮人! |
2023・1・22 FRIDAY
エリートの空挺団員が…現役自衛官「メリケンサックで女性殴打し現金強奪」卑劣犯行の一部始終 |
「記事内容」
「どちら様ですか」
平日の午後1時過ぎ、マンション一室のインターフォンが鳴り住民の女性が対応。
彼女がドアを開けると、いきなりメリケンサックで頭部を殴られた――。
【画像】女性をメリケンサックで殴打したエリート自衛官「戦慄の素顔」&超過酷「訓練」写真
1月18日、千葉県警四街道署は強盗致傷と住居侵入の疑いで千葉市花見川区に住む古屋聡一朗容疑者(28)を逮捕した。
古屋容疑者は現役の自衛官。
陸上自衛隊習志野駐屯地(同県船橋市)の第1空挺団第2普通科大隊に所属する3等陸曹だ。
「事件が起きたのは、昨年11月14日の午後です。古屋容疑者は、四街道市内のマンションに侵入。40歳の無職の女性が住んでいた部屋のインターフォンを鳴らすと、応対した彼女を拳にはめたメリケンサックで殴りつけたんです。女性は頭部を挫傷する重傷。古屋容疑者は彼女の部屋に侵入し、現金約110万円を奪って逃走したとされます」(全国紙社会部記者)
◆「スーパーマンのような存在」
「痛い!」
「止めて!」と、男女が争うような声を聞いた近隣住民が110番通報。
防犯カメラの映像などから、古屋容疑者の逮捕にいたった。
警察の調べに対し、古屋容疑者は
「事実ではありません」と犯行を否認しているという。
古屋容疑者が所属する空挺団は、自衛隊内でも
「エリート中のエリート」と呼ばれる集団だ。
元神奈川県警の刑事で、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が解説する。
「私が機動隊に在籍したいた時に、空挺団と合同の訓練が行われたことがあります。警察での選抜試験は厳しかったですね。25人ほどの小隊から選ばれるのは1人ぐらい。よっぽど優秀な警察官でないと、彼らの訓練についていけませんから。残念ながら私は選抜試験に受かりませんでした。特殊な任務も行う空挺団の隊員には、体力だけでなく明晰な知能や行動力が求められます。彼らは自衛隊のエキスパートでプライドも高い。スーパーマンのような存在ですよ」
自衛隊のエリートが犯したとされる今回の事件。
背景について小川氏が続ける。
「行き当たりばったりの事件ではありません。平日の日中に女性が部屋にいて多額の現金があったことを、おそらく事前に知っていたのでしょう。計画的な犯行の可能性が高い。自分より一回りも年齢が上で、力の弱い女性を狙うというのは悪質かつ卑劣です。空挺団で鍛えた体力にものをいわせ、犯行におよんだんですから。なぜカネを必要としていたのか、動機が今後の捜査のカギになると思います」
第1空挺団第2普通科大隊の敷浪将人大隊長は、事件を受けコメントを発表。 ※横着なコメント、敷浪将人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
「警察の捜査に全面的に協力するとともに、隊員に対する服務指導および教育を徹底する」としている。 |
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日本国は今、異常事態だ!
事件で、自衛隊員の人種が分かるだろう! |
2021・1・20 テレ朝
千葉県の強盗致傷事件で23歳自衛官逮捕 男の携帯が狛江事件発覚のきっかけに |
「記事内容」
千葉県のリサイクルショップで起きた強盗致傷事件で、14日に逮捕された男が三重県内の23歳の自衛官だったことが分かりました。
この自衛官の携帯電話の解析で、東京・狛江市で起きた強盗殺人事件が発覚のきっかけとなっています。
今月12日午後7時半ごろ、大網白里市のリサイクルショップに男らが押し入り、金を奪おうとして店主の男性(76)が殴られケガをしました。
捜査関係者によりますと、男らは運転役を含む3人組で14日に三重県内の自衛官の23歳の男が出頭し、逮捕されました。
押収した自衛官の携帯電話を解析したところ、SNSのやり取りのなかに東京・狛江市の高齢女性宅が強盗などの標的となっている主旨の内容が残っていたということです。 |
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大嘘の歴史・明治維新以来、和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本の政府!
明らかに(和名を名乗る朝鮮人が牛耳る文科省と教育関係者)戦後教育の失敗!
日本政府の「正体」を知れ、大和民族の日本人! |
2023・1・17 皆川真仁、深野麟之介 毎日新聞 皆川真仁、深野麟之介よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
40代女性が切りつけられ死亡、13歳の子供が関与か 静岡・牧之原 |
「記事内容」
16日午後11時50分過ぎ、静岡県牧之原市の住宅で、住人の40代女性が刃物のような物で切りつけられたと同居する家族から110番があった。
女性は病院に搬送されたが、17日午前1時半ごろ死亡が確認された。
県警は、死亡した女性の13歳の子供が殺害に関与した疑いがあるとみて、身柄を保護するとともに事情を聴いている。
県警は事案を児童相談所に通告した。
県警によると、女性には複数の刺し傷があったといい、司法解剖を行い死因を調べる。
一方で県警は、保護した子供が14歳未満であることを理由に、性別や学年を明らかにしていない。
刑法などに触れる行為をした14歳未満の子供は
「触法少年」として扱われ、刑事責任を問われない。
捜査機関は原則、児童相談所に通告・送致する。
重大な事案は、児童相談所長の判断で家庭裁判所に送致される。
家裁は調査、審判を行い、
▽保護観察
▽児童自立支援施設送致
▽少年院送致――などを決める。 |
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不正請求は詐欺・「人種隠し」も詐欺であり「人種問題」!
和名を名乗る朝鮮人の「人種隠し」は国家犯罪→日本の諸悪の元凶!
仁藤夢乃と弁護団は全員、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・1・16 ニューソク通信【須田慎一郎】切り抜き
【Colabo問題】この団体・法律を使ってお金を受け取る事自体が本当に大問題ですよ。【ニューソク通信 須田慎一郎 Colabo 仁藤夢乃 暇空茜
そこまで言って委員会 TVタックル 切り抜き】 (5)
2023・1・15 高橋洋一 元内閣参事官・嘉悦大教授 夕刊フジ 高橋洋一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「Colabo問題」の監査結果、都側が押し込められた印象だ かなり珍しい「再調査」の客観性が注目される (4)
2023・1・13 夕刊フジ
「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到「精算のやり直しは考えていない」 (3)
2023・1・6 (1/2ページ) 夕刊フジ
ネットで大騒ぎ「Colabo問題」めぐる税金の不適切な使われ方 国は〝弱者ビジネス〟助長させる「困難女性支援法」を見直せ (2)
2023・1・4 産経新聞
経費再調査求める勧告 「Colabo」巡る請求一部認める 都監査委 (1) |
(5)
「コメント」
須田慎一郎氏が読み上げていた、社会活動家 仁藤夢乃さんが寄稿された記事はこちらですhttps://imidas.jp/bakanafuri/?article...
(4)
「記事内容」
若年女性支援団体に対して東京都が支出した委託料に関する住民監査請求で、監査委員は請求の多くが妥当ではないとする一方、
「本件精算には不当な点が認められ、その限りで本件請求には理由がある」として、2月28日までに都に経費の再調査を求めるなどしている。
今回の監査請求結果は今月4日に公表されており、そこでは若年女性支援団体は一般社団法人Aとされているが、
「Colabo(コラボ)」という団体であることは、当事者のネット上の発言などから明らかだ。
住民監査請求とは、地方公共団体の住民が当該団体の職員の違法又は不当な財務会計上の行為などについて、これを是正することなどで住民全体の利益を守ることを目的とする制度だ。
実際に監査請求が行われても、
「要件不備」や
「請求内容に根拠がない」とされる場合がほとんどであり、請求内容が要件を満たし、かつまともで監査委員が行政に勧告することは全体の5%程度しかない。
今回、監査委員が
「勧告」ではないが、
「再調査」を都に求めたというのはかなり珍しい。
監査結果を見ると、たしかに多くの事項で請求人の主張は退けられているが、通常のものと比べて都側が押し込められている印象だ。
特に、税理士など会計関係者にはかなり手厳しい。
この種の団体の会計監査ではかなりの会計関係者がいるはずだが、今回の監査結果で肝を冷やした人は少なくないだろう。
類似団体での会計監査も変化するかもしれない。
監査結果では、
「『本事業の実施に必要な経費』の総額が本件帳簿記録に記載の本件経費の総額(2905万7000円)のとおりであるとすると、委託料の上限額(2600万円)を超えているのであるから、都に損害をもたらすという関係にはない」とされているが、都福祉保健局に再調査を求めたのは、帳簿記録が妥当性を欠くと判断されたからだ。
必要な経費の実績額を特定し、客観的に検証可能なものとすることも求められており、どこまでできるかが注目だ。
一方、同じ4日には小池百合子都知事が都庁での新年のあいさつの中で少子化対策を表明した。
岸田文雄首相も年頭の記者会見で
「異次元の少子化対策に挑戦する」と述べた。
ともに同日の出来事であるが、ここに政治家・小池百合子の真骨頂がある。
岸田首相の記者会見が三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝した後の午後に行われることを見越してか、小池氏は午前に表明した。
これで、少子化対策で都は国より先んじているという印象を作ることができ、小池氏の勝ちだ。
小池氏は、常にスポットライトを浴びる立ち位置にいるといわれるゆえんで、政治家としてその才能は傑出している。
小池氏の少子化対策の発表が、監査結果の公表と同じ日に行われたことから、何らかの思惑があったとの憶測も一部にあるようだ。だが、今回の監査問題が小池氏に与える打撃は現状では小さい。
やはり国に先んじて少子化議論の流れを作りたかったのだろう。 (、高橋洋一)
※流石、反大和民族主義者の和名を名乗る朝鮮人・高橋洋一、論点をずらすな、不正の有無だ!
(3)
「記事内容」
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人
「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)をめぐり、都監査委員が会計の一部に不当な点があるとして都に再調査を指示した問題で、
「赤い羽根共同募金」を運営する中央共同募金会にも騒動が波及した。
団体に計2680万円を助成をしたとSNSで取り沙汰され、募金会がリリースを出す事態となった。
募金会に経緯を聞いた。
中央共同募金会は10日公表したリリースで、2018年度から20年度にかけて、コラボに計2680万円を助成したことを明らかにした。
その上で、助成は
「赤い羽根共同募金」ではなく、
「赤い羽根福祉基金」によるものだとした。
リリースを出した理由について中央共同募金会の担当者は、
「(共同募金に)協力していただいている町内会、自治会の方や、寄付をされた方から問い合わせが入ってきた。まずは事実誤認のところを説明したいと掲載した」と話す。
「赤い羽根共同募金」は、各都道府県の共同募金会が募金を実施するのに対し、
「赤い羽根福祉基金」は中央共同募金会が企業や団体、個人などから寄付金を集め、団体などに直接助成する仕組みだ。 「福祉基金は都道府県単位の区切りがなく、年間最大1000万円まで助成できる」と担当者は説明する。
「福祉基金」の助成先や助成額などは年次報告書などで公表されるが、助成先の審査過程については公にしない方針だという。その理由を聞くと、担当者は
「いろいろな声や意思が入る可能性があり、かえって公正な意思決定が損なわれてしまう」と述べた。
「共同募金」では、助成対象団体の条件を
《活動の実績・内容及び財務の状況を自ら公開できること》
《活動計画、予算、決算等が整備されていること》などと定めている。
前出の担当者は
「福祉基金」の条件も
「基本的な考え方は同じ」だとした。
福祉基金の応募要項では
「特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体」は助成対象とならないともしている。
Colaboの会計報告をめぐっては、都の監査委員が、住民監査請求の主張の多くを退けた一方、領収書がない経費が計上され、領収書があっても疑義があるケースが確認されるなど
「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」として、都に再調査などを指示した。
赤い羽根福祉基金の助成も再調査を行う予定はないのか。
前出の担当者は
「今の時点で精算をやり直したり、(団体側に)何かを求めることは考えていない」と話した。
「助成を決定するときや、精算のときも他の資金と切り分けができているか必ず確認している。仮に東京都が判断をしても、われわれが出した助成金の部分は適正に精算処理を済ませている」との見解を示した。
SNSでは、中央共同募金会の理事とされる人物が、国政選挙で特定の候補者を支持したり、反政権のプラカードを掲げる画像も拡散した。
担当者は
「個人の信条に関わることなのでコメントする立場にはない。法人として、どこかに肩入れをしているということではまったくない」と回答した。
■「赤い羽根」事業
「赤い羽根共同募金」は1947年開始の民間の募金運動で、2021年度は約169億円の寄付を集め、高齢者や障害者向けなどに約143億円を助成した。 ※「赤い羽根」は1947年開始、明らかに和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府公認の集りビジネス、ましてやこの時期、大和民族の日本人が開始する事業に非ず!
中央共同募金会の歴代役員全員の曾祖父母と祖父母と両親の人種or出自を公開しろ!
「赤い羽根福祉資金」は公的制度で対応できない課題解決への取り組みに助成する仕組みで16年に開始。
21年度は13団体に総額1億855万円を助成した。
社会福祉法人中央共同募金会は各都道府県の共同募金会の連合体。
中央共同募金会!
顧問 斎藤十郎
会長 清家篤
副会長 古賀賢一
副会長 岩上堯
副会長 山元文明
常務理事 阿部陽一郎
※上記役員六名の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
敗戦利権享受者? 全員、和名を名乗る朝鮮人の可能性あり!
(2)
「記事内容」
新年早々、納税者にとって実に不快な話題を取り上げる。
昨年末から、ネット上では大騒ぎとなっていた
「Colabo(コラボ)問題」である。
ご存じない方のために概略を説明しよう。
Colaboとは、虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている一般社団法人である。
その代表理事を、ネット上ではつとに有名な〝フェミニスト〟である仁藤夢乃さんという人が、務めている。
仁藤さんは33歳ながら、昨年11月には、政府が開催した
「第1回 困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」の構成員にも選ばれている。
同じ昨年11月、この仁藤さん率いるColaboが
「不当な会計をしていた」として、ツイッター上で
「暇空茜」と名乗る男性が、東京都が2021年度に支出した委託料2600万円について住民監査請求を行い、都監査委員が調査していた。
一方、仁藤さん側は
「デマや誹謗(ひぼう)中傷を行っている」として暇空さんを提訴した。
年末12月28日、住民監査請求の結果が出され、4日に東京都から公式発表された。
果たして、Colaboの会計報告について、都監査委は、不正を指摘する監査請求の主張について、車両のガソリン代など、多くが
「妥当ではない」と退ける一方、領収書がない経費が計上され、領収書があっても疑義があるケースが確認されるなど、
「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」として、都に対し、2月28日までに再調査などを指示した。
暇空さんの指摘の一部が認められたともいえる。
結果が公表された4日には、
「Colabo問題」はツイッターでトレンド入りした。
昨年末から、多くのユーチューバーが競ってこの経緯を動画に上げ、ネット上は一種の
「祭り状態」にあったのだが、ここへ来てようやく、大手メディアでも報道され始めた。
Colaboに対するネット上の疑惑は、
「女性などの〝弱者救済〟を理由に、税金が不適切な使われ方をしているのではないか」ということに集約される。
都監査委が経費の再調査を求めた以上、こう非難されるのも致し方あるまい。
仁藤さんとColabo側は真摯(しんし)に対応し、状況を改善すべきである。
同時に、私が指摘したいのは国の対応だ。
昨年5月、
「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(略称『困難女性支援法』)が成立した。
DVや性虐待など家族からの暴力、性暴力、性的搾取、離婚、貧困、心身の疾患や障害、居場所の喪失、社会的孤立、予期しない妊娠・中絶・出産、孤立した子育てなど、さまざまな困難を抱える女性を支援するという法の趣旨は結構だ。
しかし、この法律を、いわゆる
「弱者ビジネス」を助長させる仕組みにしては断じてならない。
その一歩として、前述の
「有識者会議」の建て付けを全面的に見直し、メンバーも入れ替えて、
「困難女性支援法」の乱用を防ぐ会議としてはいかがか。
(1)
「記事内容」
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人
「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求に対し、都監査委員は4日、請求の一部を認め、都に経費の実績額の再調査を指示。 委託料の過払いがあった場合の返還請求など適切な措置を講じるよう勧告したと発表した。
【写真】「Colabo」代表の仁藤夢乃氏 ※顔相・明らかに仁藤夢乃は和名を名乗る朝鮮人
監査結果によると、令和3年度の都の委託事業を巡る税理士と社会保険労務士への人件費として計上された金額に、委託事業とは関係がない部分の人件費も含まれているとした。
監査請求では、相談者が利用したホテルの宿泊費や事業で使う車両のガソリン代、会議費なども過大申告されているなどと指摘していたが、都監査委は
「請求人の主張は妥当でない」として認めなかった。
法人側の代理人弁護団は
「不正な経費の利用を行ってきたとは考えていないが、都に対しては必要な説明を行い、見直しや改善が必要ということであれば指導に従い、適切に対処する」とのコメントを公表した。 |
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木村姓は和名を名乗る朝鮮人!
木村重徳(56)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・1・15 長崎文化放送
長崎市職員を酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕 |
「記事内容」
長崎市の職員が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。
逮捕されたのは長崎市土井首地域センターの専門官で、長崎市伊王島町在住の木村重徳容疑者(56)です。
14日午後11時半ごろ、長崎市深堀町1丁目の主要地方道香焼江上線で、木村容疑者が運転する普通乗用車がガードパイプに衝突したと通行人が警察に通報しました。
木村容疑者の呼気からは基準を超えるアルコールが検出され、15日午前0時18分、駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。
大浦署よると木村容疑者は容疑を認めているということです。
職員の逮捕を受け長崎市総務部人事課は
「市民の安心安全を守るべき市職員が酒気帯び運転を行い逮捕されたことについては市政への信頼を大きく損なうものであり、関係する皆様に多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。早急に事実確認を行い、厳正に対処したいと考えております。」とのコメントを発表しました。
長崎市によると木村容疑者は、長崎市土井首地域センターで窓口業務などを行い、これまでに不祥事事案などは起こしたことはないということです。 |
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和名を名乗る朝鮮人(政官財民)が破壊する日本!
「人種問題」を隠す和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府(政官財)とメディア、有識者、教育者、言論人!
大西航(42)の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2023・1・12 夕刊フジ
女子トイレ盗撮 共産党県幹部の大西航容疑者を逮捕、千葉中央署 個室の上からスマホで撮影 |
「記事内容」
千葉中央署は13日までに、駅の女子トイレに侵入し、個室内の女子高校生を動画撮影したとして、建造物侵入と千葉県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、共産党千葉県委員会書記長の大西航(おおにし・わたる)容疑者(42)=市川市=を逮捕した。
署によると、
「盗撮したことに間違いありません」と容疑を認めている。
2022年10月23日午後8時5分ごろ、JR西千葉駅構内の女子トイレで、個室の上からスマホで撮影した疑い。
同年11月21日、JR千葉駅構内で盗撮をしているとの通報があり、大西容疑者から事情聴取。
その後の捜査で西千葉駅での盗撮が発覚した。 |
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大和民族の日本人には出来ない犯罪!
ヤクザより酷い久田(38)・美術教師の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
小野一光よ、この記事を執筆した狙いは何んだ、銭? |
2023・1・8 小野一光 文春 小野一光よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「泥にまみれて、風俗嬢になって稼ぐしかない」元教え子をソープに勧誘→2000万円搾取→殺害…《38歳・美術教師》の裏切り |
「記事内容」
「スイカ割りのように顔と頭をめった打ちにしました」きっかけは“1万円の金銭トラブル”…寝ている両親をバットで撲殺した20歳青年の無慈悲 から続く
この記事の画像を見る(15枚)
昭和60年代、元教え子たちを言葉巧みに風俗店に誘い込み、搾取の果てに殺害した38歳・美術教師。
美術教師という立場を利用し、多くの女性たちを不幸に陥れたその悪質手口とはいったい
ノンフィクションライターの小野一光氏の新刊『 昭和の凶悪殺人事件 』(幻冬舎アウトロー文庫)より一部抜粋してお届けする(全2回の1回目/ 後編 を読む)
*登場する人物名はすべて仮名です。
◆◆◆
腐乱後に焼かれた女性の死体
昭和60年代の秋のことだ。
東海地方某県R市の中古車展示場で発生した不審火の鎮火場所で、焼死体が発見された。
消防からの通報を受けて現場に急行したR署の刑事課長以下、現場捜査員はすぐにその死体に不審な点があることに気付いた。
「課長、これはヤバイ」
同署の山口係長が思わず声を上げた。
焼け焦げてはいるが、遺体の首元にはタオルが巻かれており、一目見て殺人であることが明らかだったのである。
死体の見分が行われると、被害者は女性で、腹部が膨らみ、顔面が軟化するなど、腐敗が進行していることがわかった。
さらに腹部の火傷裂創(れっそう)には生活反応が見られず、死後に火をつけられたことは明らかだった。
そのうえ、手首は強く緊縛され、頸部にはタオルと細紐が巻かれているなどの状況から、犯人はどこかで被害者を殺害後、この場所に運び、油性物をかけて火をつけたと判断された。
そこで本件を殺人・死体遺棄損壊事件と断定したうえで、R署に総勢120名もの捜査本部が設置されることになった。
死体のそばには、鍵が1つ、スニーカー1足、タオル40本、ビニールシート2枚が燃え残っていた。
これらの遺留品が、被害者の身元割り出しの重要な決め手となると考えた捜査本部は、流通経路の確認を急いだ。
その結果、鍵について、昭和46年から50年までの間にM県の工場で製造されたものと判明。
さらに工場の台帳から、遺留された鍵と同一のものが設置されている建物が、15カ所にまで絞り込まれた。
やがて隣接するN県のマンションを訪れた捜査員が、遺留品の鍵番号と一致する部屋を発見。
聞き込みの結果、そこに住むのは22歳の元風俗店員・高宮由貴子であることが判明した。
さらに調べを続けたところ、由貴子は死体発見の6日前から所在不明だという。
すぐに県警本部機動鑑識班員9名による、室内の検証が始められたが、そこには荷物がほとんどなく、部屋の全体にわたって雑巾(ぞうきん)のようなもので拭かれた形跡があり、指紋等が検出されない。
それでも鑑識班員が粘り強く採取活動を続けたところ、ガラス窓の一枚から掌紋(しょうもん)が発見され、無事に採取することができたのだった。
後にこの掌紋が、死体から採取されていたものと一致したことから、被害者は由貴子であると断定。
彼女の周辺について、徹底的に捜査するとの方針が立てられたのだった。
すると関係者への聞き込みで、由貴子はかなり貯金をしていたとの情報が寄せられた。
そこで彼女の預金口座を調べたところ、失踪から3日後に、R市内の銀行支店にあるCDコーナーで、36万円が引き出されていることがわかった。
そのCDコーナーには防犯カメラが設置されていたため、画像を解析したところ、映像に男の姿が認められた。
しかし画像は不鮮明で、髪がやや長めの若い痩せ型の男としかわからない。
そのため人物の特定にまでは至らなかった。
そうしたなか、由貴子の実家への事情聴取によって、ある男の名前が浮上したのである。
美術教師が見せる不自然なリッチさ
その男、久田茂雄は通勤にはベンツ、レジャーにはジープを使い分けるなど、高校の美術教師という職業には見合わないリッチな生活を送っていた。
年齢は38歳。
彼にはエステ店を経営する妻と3人の娘がいた。
久田は由貴子がかつて通っていた高校の教諭であり、在学中の彼女と親密な関係にあった。
それだけではない。
由貴子は母親に次のような手紙を出していた。
〈高校を卒業して1年半ぶりに久田先生と会い、ホテルの喫茶店で話し、また会おうと約束して別れた〉
こうしたことに加え、由貴子の周囲を捜査していた聞き込み班からも報告が上げられた。
それは、由貴子が親しい知人に
「私の彼氏は38歳で沢田研二に似ている」と語っていたとの情報や、彼女が男の運転するジープから降りたのを見たという目撃証言だった。
久田が有力な容疑者として浮上したことで、さらに調べを進めたところ、彼が由貴子の失踪と時を同じくして、自身の名義で彼女が居住するビルの上階の部屋を借りていたことがわかった。
そしてなぜか、その部屋には長谷川奈美という22歳の元看護師の女が住んでいた。
奈美は由貴子と同じく久田の元教え子で、由貴子の1年後輩である。
さらには、由貴子の死体のそばに残されていたタオルの1本は、奈美が前に住んでいた家の近くにある神社が、近隣住民に配ったタオルだった。
じつは、由貴子の死体が発見された現場の周辺で行われた聞き込み捜査によって、この頃には、火の手が上がった際の目撃者の証言を得られていた。
それは次のようなものだった。
「火のそばに小柄な女が立っているのを見ました。人がいるので火事ではなく、たき火をしているのだと思い、通り過ぎたところ、そこから10メートルくらい離れた場所にジープが停められていて、運転席には人が乗っていました」
「俺はなにも知らない」
死体発見から5日後の早朝、県警の任意同行に応じて取り調べを受けた久田は、頑なに犯行を否認した。
しかし、証拠を小出しにされながら、取調官によって人の道を説かれていくうちに、久田は突然泣き崩れ、涙ながらに自供を始めたのである。
とはいえ、久田は由貴子との男女の関係については認めたが、事件の経過の説明になると、我が身かわいさの嘘が数多く見られた。
久田は、由貴子が性病にかかったことをきっかけに異常行動をとるようになり、自分は彼女から言われるままに両手を縛り、タオルを口に押し込んだに過ぎない、との供述を繰り返したのである。
取調官はそのたびに矛盾点を追及し、内容を正していく。
結果として、久田が全面自供に転じるまでに、逮捕から17日間を要したのだった。
教え子を風俗の道へ巧みに誘導
高校を卒業した由貴子が久田と街で偶然に再会したのは、彼女が19歳のとき。
そこで久田は
「由貴子は男に騙されやすいから、とても心配だ」と優しく声をかけ、
「何かあったら連絡してきなさい」と、元恩師らしい言葉を口にしていた。
しかし、それから数カ月後、仕事をしても給料が安く、
「おカネが少しも貯まらない」と愚痴をこぼす由貴子に対して、久田は
「泥にまみれて、風俗嬢になって稼ぐしかない」とアドバイスしていたのである。
その言葉を真に受けた由貴子は、昭和59年1月にはR市内の風俗店に職を求め、風俗嬢として働くことになった。
当初から久田を信頼していた由貴子は、
「お店で稼いだおカネを貯金してほしい」と、売り上げの大半を久田に預け、彼はそれを自分名義の口座に貯めていた。
「少しなら使っていいよ」
由貴子のその言葉に甘えた久田は、車の買い替えのための頭金や、他の女との遊興費など、贅沢三昧の生活を送るようになる。
久田は同僚の女教師や、かつての教え子であった奈美など、複数の女性と親密な関係となり、ついには由貴子から預かっていた約2000万円のほとんどを、使い込んでしまったのだった。
そのことを薄々感じていた由貴子は、
「誰かとデートして使っているんでしょ。私は知ってた」などと、久田に皮肉を言うようになる。
さらには、
「私と一緒に東京に行かない? いまよりもいい生活になるし、先生はなにもせずに、好きなことをしてればいいよ」との誘いを持ちかけるようにもなった。
やがて由貴子の言動は、さらにエスカレートする。
「奥さんに電話して、いままでのことを話して恥をかかせてやる。校長や近所の人にも先生は風俗嬢のヒモだと言ってやる」
追い込まれた久田は、
「いままで預かったカネは全部返す。頼むから秘密にしてくれ」と、彼女に許しを請うようになった。
だが、由貴子は聞く耳を持たない。
それどころか、頻繁に久田の勤務先の学校に電話をかけてくるようになり、家族を捨てて自分を選ぶよう、決断を迫ったのである。
ヌード写真での恐喝が常套手段
学校が休みの日曜に由貴子を殺害しようと考えた久田は、土曜夜に呼び出した彼女に
「痩せ薬だ。よく効くらしい」と睡眠薬2錠を飲ませた。
それで強気になった久田は、
「俺はお前がなんと言おうと女房とは別れないし、東京にも行かない」と口にしてしまう。
その言葉を聞いた由貴子は激昂し、
「死んでやる。あんたを困らせてやる」と暴れ始めた。
久田は由貴子をなんとかなだめて車に乗せると、あらかじめ用意していた金づちで頭を殴り、紐で首を絞めたうえで、荷台に置いていた木箱に閉じ込めた。
その後、勤務先の学校へと向かい、美術室に木箱を運び入れた久田は、中から呻き声が聞こえたため、どうやって彼女を殺そうかと思案した。
「先生のことは誰にも言わないから家に帰して」
木箱の蓋を開けると、意識がもうろうとしながらも、由貴子は懇願した。
そこで久田は
「言うことをきくのなら、手を縛らせろ」とビニール紐で彼女の手首を縛った。
そして、木箱に閉じ込めて窒息死させるほかないと考え、タオルや衣類とともに由貴子を中に押し込み、蓋を閉めたのだった。
彼女の最期の言葉
「先生、タオル取って……」
苦しそうな声が聞こえたが、久田は隣の美術準備室に逃げ込み、約3時間後に由貴子の死亡を確認すると、美術室奥の棚に木箱を隠し、日曜の朝にその場を離れた。
普段通り授業を行った月曜の夜、久田は由貴子の部屋に行って指紋を拭き取ると、家出したように見せかけるため、彼女の家財道具を上階にある奈美の部屋に運び入れた。
そして火曜になり、由貴子の亡骸をガソリンで燃やそうと考えた久田だったが、すでに遺体は腐敗が始まっており、強烈な異臭を放っていた。
「臭くて無理だ。助けて」
久田はいちばん新しい愛人の奈美に手伝いを求め、彼女もそれに従い、犯行に手を染めた。
久田は木箱を別の場所で燃やすなどして証拠隠滅を図ったのち、新たな“金づる”として、奈美に次の言葉を投げかけていたという。
「いずれ俺のところに警察が来るだろうが証拠がない。大丈夫だ。だからお前は風俗店に勤めてこい」
逮捕後、久田がこれまでに他の教え子数人に対して、美術教師という立場を悪用して、“デッサンのモデル”との口実で、ヌード写真を撮影。
それをもとに恐喝していたことが判明した。
なかには数千万円を要求し、払えなければ風俗店で働くように命じていたケースもあったという。
「気が狂いそう。お願い、帰ってきて」夫はなぜ妊娠中の妻を殺めたのか? 愛人との生活に溺れた《33歳・元暴力団員》の愚かさ へ続く |
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