「日支は完全に正常化した」と日本人を騙した嘘つき安倍総理! |
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戦後の闇(反トランプ政策)
シナに貢ぎ続けている嘘つき安倍総理率いる政官財!
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2019・5・29 大原 浩 現代ビジネス 日本人の敵・世界統一派(国際金融資本)が生んだシナ(中華人民共和国)
世界経済低迷の最大原因・中国が退場すればデフレが終わる
2019・5・28 (1/2ページ) 西村哲也(時事通信社外信部長) Newsweek シナよ、反米煽って自滅するがいい!
中国、反米キャンペーン開始:最強硬メディア「光明日報」の主張を読み解く (2) |
「記事内容」
現代世界経済の最大の問題は過剰供給である
ここしばらくの日本と世界経済の低迷の最大原因は、明らかに供給過剰である。
デフレであるということは、物を買いたい人よりも売りたい人の方が多いから起こる現象なのだ。
オイルショックの時に原油の輸入(供給)が途絶えるという恐怖から、製造に大量の原油を使う紙(トイレットペーパー)の買い占め騒ぎが起こったが、このような状況下では、インフレは起こってもデフレは起こりようが無い。
その意味で最近起こった
「プチ・トイレットペーパー騒動」はよい兆候かも知れない。
突然、日本をはじめとする世界中で油田が発見され、我先にと採掘・生産を始め供給が急増する。
しかも驚異的な省エネ技術が次々と開発され、極めて安価で実用的な新エネルギー(たぶん現実には起こらないだろうが……)が見つかり、需要が大幅に減少する。
このような状況では、原油価格の下落によって、デフレが起こるはずである。
さらに、かつては世界の原油価格を支配していたOPECやそれ以前に原油市場を牛耳っていたセブンシスターズについて考えてみる。
セブンシスターズは、当時世界の原油採掘・販売をほぼコントロールしていた欧米系石油会社で、参考までに列挙すると、
1.スタンダードオイル・ニュージャージー
2.ロイヤル・ダッチ・シェル
3.アングロペルシャ石油会社(後のBP)
4.スタンダードオイル・ニューヨーク(後のモービル、さらにエクソンモービル)
5.スタンダードオイル・カリフォルニア(後のシェブロン)
6.ガルフ石油(後のシェブロン、一部はBP)
7.テキサコ(後のシェブロン)
である。
これらのセブンシスターズ(国際石油資本)に対抗し、産油国の権利を守るために1960年に設立されたのが、OPEC(石油輸出国機構)である。
当初は、イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラの5ヵ国であったが、2018年7月現在、15ヵ国が加盟している組織だ。
その後、OPECによる原油価格支配が続いたが、近年ではその力が陰っている。
非OPEC諸国の存在がまし、OPEC加盟国だけでは原油価格の調整ができなくなったのだ。
原油という単一商品であると、
「需要と供給による価格決定」の構図がわかりやすい。
現在
「貿易戦争」と呼ばれ、世間を騒がしている動きも
「需要と供給」という経済の基本原則と
「価格支配をもくろむ動き」を合わせて考えるとすっきりするはずである。
生産性の向上は身を亡ぼすときがある
冷戦後、共産国は先進資本主義諸国に寄生した
中華人民共和国が最大の成功者
米国の堪忍袋の尾が切れた
中国が崩壊しても大丈夫なのか
短期的な混乱は別にして、コモディティーを世界にたれ流す中国が退場することは、世界経済にとってプラスである。
言ってみれば、中国は世界の下請け工場の1つにしか過ぎない。
あるいは、安い労働力で部品を組み立てる受託会社だ。
徴用工問題に関する韓国への制裁措置の1つとして、工作機械などの禁輸が議論されるが、中国のハイテクを含む製造業も、日本や米国のすぐれた
「部品・ソフト」なしでは成り立たない。
ZTEやファーウェイに対する
「販売禁止措置」は決定的なダメージを与える。
そして、米国の中国に対する関税で物価が上昇すれば、世界中のデフレがインフレへと好転する。
しかも、関税そのものが米国の利益になる。
黒田日銀をはじめとする世界の中央銀行の、馬鹿の1つ覚えの低金利政策よりも、中国製品への関税の方が、インフレ喚起には効果的である。
日本政府も、擦り切れてぼろぼろになった低金利政策では無く、中国などの国々に高率の関税を課すべきである! (少なくとも交渉の手ごまにすべき)。
そもそも、世界中でインフレが待望されているのだから、中国製品が市場から退場して製品価格が上昇するのは朗報である。
また、価格が上昇すれば、国内での生産も可能になり、死んだも同然の日本の家電や半導体産業に喜ばしい効果をもたらすかもしれない。
これまで、共産主義中国などが、日本をはじめとする先進諸国の労働者が受けとるべきであった利益を横取りしていただけのことなのである。
つまり、中国が世界市場から退場することはよい兆しである。
実際、1989年のベルリンの壁崩壊までは、共産主義諸国が世界市場から切り離されていたことによって、先進資本主義諸国は繁栄を謳歌していたのだ。
ちなみに、1989年まで我が世の春を謳歌していた日本のバブル崩壊は1990年の株式暴落がきっかけであり、その後の平成30年間は暗い時代であった。
だから、共産主義中国の崩壊によって
「黄金の令和時代」がやってくるのではないかと期待している。
※日本は何故、北朝鮮を国家と認めず、北朝鮮を尻目に韓国と国交回復を急いだのか?
田中角栄が何故、シナと国交回復を急いだのか? 何故、ロッキードで潰されたのか?
日本は日本銀行と司法、平たく言えば、世界統一派(国際金融資本)の下僕を政府内に抱え込んでいるのである。
アメリカはトランプ大統領の登場でアメリカの政治情勢が180度転換したが日本は未だ、変わろうとする意思さえない。
トランプ大統領は就任以来、世界統一派(グローバリズム)からの脱却を試みている。
日本の戦後政治に話を戻そう。
戦後の日本政府(政官財)は先ず、日本人の財産を韓国に貢、次に、世界を席巻していた日本の白物家電技術を与え、次にメモリー生産技術を与え、東芝始め日本電気、日立、松下電機(パナソニック)、シャープ、テキサスを衰退させた。
日本人は日本の政官財が仕掛けた事に気付かずにいる。
次が日支国交回復を仕掛けたのが田中角栄である。
日支国交回復後、日本政府は何をしたのか? 先ず、シナに開発援助(ODA)と偽り、日本人の財産を渡し始めた。
鄧小平が訪日
松下電器の松下幸之助が白物家電の工場を手土産にシナに進出、この後、日本の経済界はシナに進出(投資額は数十兆円)し今に至る。
日本政府はADBを使いシナの経済発展を裏から支え続けている。
極め付けが、日本のデフレ政策である。
日本政府(嘘つき安倍総理)は何故、技術立国を捨て観光立国に舵を切ったのか? 目的は日本企業に国内で新規投資をさせない為である。
シナに進出した日本企業はシナで上がった利益を日本に送金すら出来ず、決算書にシナ大陸でしか使えない利益が摘み上がっているのである。
河野洋平が関わった嘘の大化学兵器砲弾処理費用(数兆円)を貢ぎ続けた。
二階が関わり貢いだ銭もある。
りそな銀行と三菱UFJ銀行も日本人の財産をシナに還流している。
この事を考えればシナが退場すれば日本が貢ぐ金額は減少するだろうが、決定打にはなるまい。
日本人は天皇陛下を頂く由緒ある日本国は日本人の国である事を自覚し、戦後以来続く、嘘つき安倍総理率いる政官財癒着談合政治を終わらせなければ、日本人が安心して平和に暮らす国にはなるまい!
参議院選挙から既存する政党に一切投票しない! 行動を開始しろ! 目覚めよ、日本人!
(2)
「記事内容」
中国は5月9~10日の米中貿易協議が物別れに終わった後、弱腰だったこれまでの対米姿勢を改め、全面的な反米宣伝キャンペーンを開始した。
共産党機関紙・人民日報や国営通信社・新華社などの公式メディアが連日、トランプ政権の高圧的態度を批判し、国営テレビは反米映画を立て続けに放送。
中でも、党中央系の有力紙・光明日報は特に強硬な論調を展開している。
「米金融資本」を敵視 ※矛先を変えたのか? シナの敵はトランプ政権では無いのか?
前略
これは、安倍晋三首相を個人攻撃していた反日宣伝キャンペーンとは大きく異なる。
大々的な反米キャンペーンは習近平指導部の決定に基づくはずだが、その決定には、次の米中首脳会談での決着を想定した一定の
「忖度(そんたく)」が含まれている可能性がある。
かつての日本を教訓に
翌17日の沈氏の論文は
「誤った認識に基づく『自損式』駆け引き戦略は『元本丸損』」。
米側の
「誤り」を次々と指摘した。 ※全て自己都合だろう。
つづく
抗日戦争との類似性指摘
前略
一連の論文は全体として、米国の国力を過小評価し、中国の国力を過大評価している。
ただ、米側が中国の社会主義体制を部分的に破壊しかねない要求を突き付けているとの認識は正しい。
中国側に悲観論があることも認めている。
沈氏のようなタカ派も実際には、自国の劣勢を認めており、その上で、党内・国内の動揺を防ぐために勇ましい言説で団結を呼び掛けているのかもしれない。
※当記事は時事通信社発行の電子書籍「e-World Premium」からの転載記事です。 |
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令和の課題
現実から目を逸らすな、日本人! |
2015・5・25 このままでいいのか?愚かな日本の政官財!
特番『国際情勢最新情報!日本の財界はノーテンキ!?』ゲスト:国際政治学者 藤井厳喜氏
2019・5・25 劉 彦甫 :東洋経済 記者 東洋経済 東洋経済よ、劉 彦甫記者はシナ人だろう、事実であれ、嘘であれ、この時期にシナ人に記事を書かせるのは不適切! 東洋経済はシナの毒饅頭でも喰っているのか? アホ!
ファーウェイ禁輸、日本企業に「意外な楽観論」 (2)
2019・5・25 共同 日本人を騙している得体に知れぬ嘘つき安倍総理!
尖閣周辺の中国船、確認が最長に 領海外側の接続水域に44日連続 (3)
2019・5・24 (1/2ページ) 野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英 DIAMOND 日本が米支の仲介役やシナに付く選択肢は無い! 日本はトランプ大統領と共に人類の敵シナを早く潰すに限る!
米中貿易戦争で世界は分裂、日本はどう対処すべきか (4)
2019・5・24
特番『米中二極化への対応を急げ!衆参同時選挙!?』ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏 (5)
2019・5・23 大場あい 毎日新聞 得体の知れぬ嘘つき安倍総理と外務省が人類の敵シナを相手に動くかな? 無理、無理!
条約規制で全廃のフロン、中国東部で大量放出 新規に製造可能性 (6)
2019・5・22 世界を騙して来たシナ!
特番『新ココム発動!もはや答えは出ている!米国?中国?』ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏 (7)
2019・5・22 フジテレビ 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日支関係が完全に正常化したと口にしたが、日本が何故、シナを牽制するのか? フジテレビは何故、日本がシナを牽制するのか総理に確認してくれ!
「いずも」隊員 仏空母を視察 インド洋などで中国けん制 (8)
2019・5・21 ワシントン=塩原永久 産経新聞
米、ファーウェイ禁輸に暫定猶予 措置を正式発表 (9)
2019・5・21 TBS 得体の知れぬ嘘つき安倍総理と外務省は日本人救出に動いたのか? 端から捨てたのか?
日中交流団体幹部 懲役6年 “スパイ行為”判決 日本人8人目 (10)
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「放送内容」
対談シリーズ33 今回のゲストは国際政治学者 藤井厳喜氏です。
<対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
ゲスト:国際政治学者 藤井厳喜氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学
<主な内容>
・米中の覇権争い
・アメリカの勝ち!
・アメリカ製造業の回帰
・トランプによるGoogleへの忠告
・アメリカ経済は絶好調!?
・アメリカの弱点は民主主義
・トランプ再選の鍵は?
・習近平の取る道は”2つ”
・社会主義への回帰
・相互依存関係の破壊
・米中はすでにHOT WAR
・米中どちらにつくか?
・欧州諸国と一帯一路
・イタリアの動向
・EUの今後
・日米貿易交渉どうなる?
・日本の財界はノーテンキ><
・ゴーン逮捕にアメリカの影??
・ベで始まる国??ベ〇〇〇
・ロシアの動向は?
・オープンスカイ条約=領空開放条約
・朝鮮半島は果たして??
・日米同盟と自主防衛力強化
(2)
「記事抜粋」
ファーウェイ問題の余波が止まらない。
アメリカ商務省は5月16日、中国の通信機器最大手のファーウェイを輸出管理規則に基づく禁輸措置対象のリストに入れた。
アメリカ企業はファーウェイとの取引が実質的に禁止された。
アメリカ企業の製品や技術が25%以上含まれている場合、日本企業の製品であってもファーウェイに出荷することが事実上できなくなる。
この記事の写真を見る
消費者にも影響が波及しそうだ。5月24日にはネット通販大手のアマゾンジャパンがファーウェイ製品の販売を停止した。
グーグルが提供するスマートフォンのOS(オペレーティングシステム)
「アンドロイド」のソフトウェアがファーウェイ製品では使用できなくなる可能性が高まりつつある。
ファーウェイは独自のOS開発を加速させる方針だ。
【2019年5月25日9時37分注記】
初出時の記事で「OS(オペレーションシステム)」としていましたが、表記のように修正いたします。
■「ファーウェイ対応」で分かれる家電量販店
■ファーウェイが売れなくても「痛くない」
■市場全体での部品供給は減らない
イギリスの半導体設計会社・アームがファーウェイ向けの技術供与を停止し、ファーウェイ製スマホに搭載する半導体が調達困難になるとの報道が広がった。
日本が強みを持つ半導体製造装置メーカーの株価も下落したが、今回のファーウェイ騒動がすぐに業績に影響するとの見方は少ない。
例えば、東京エレクトロンは、アメリカ商務省が禁輸措置対象のリストに加えた69社の一部とかつて取引があったが、取引は現在ないという。
電子部品各社が
「影響はない」と口をそろえるのは、
「スマホや通信基地局の市場でファーウェイのシェアが落ちても、ほかのメーカーへの部品供給が増える」ことが期待できるからだ。
日系の電子部品メーカーはアメリカのアップルや韓国のサムスンとも取引がある。
ファーウェイのシェアが落ちても、消費者はほかのメーカー製のスマホを購入するため、市場全体としての部品供給は減らないとの見方だ。
実際、一部の電子部品会社の幹部は
「韓国系スマホメーカーから増産の可能性が高まっていると聞いている」と明かす。
一方、日本の多くの電子部品メーカーにとって最大の顧客はアップルで、
「iPhoneは価格帯やOSなどファーウェイと異なる点が多く、(日系部品メーカーにとって)あまりプラスにならない」(大手電子部品会社幹部)との声もある。
今回のファーウェイショックによって、日本企業には一時的に影響が出るだろう。
ただ、部品メーカーとしてさまざまな顧客に部品を販売しているのが日本メーカーの強み。
現時点ではファーウェイが日本に及ぼす直接的なインパクトは大きくないと言えそうだ。
※人類の敵・シナ共産党から日本企業と日本人約30万人が人質に取られている我が日本国! なのに何故か? 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は多くの日本人の敵シナ人移民を大量に受け入れ続けている。
以前だが、アメリカ側は嘘つき安倍総理は御し易いとの話が報道されていた。
(3)
「記事内容」
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは44日連続となり、記録が残る2012年9月以降で連続日数を更新し、過去最長となった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、これまでの最長は14年9月20日に記録した43日連続で、24日に並んでいた。
(4)
「記事抜粋」
● 米中貿易協議は 異なる体制間での覇権争い
合意間近とされていた米中貿易協議は、5月上旬に一転、決裂状態へと陥った。
米国政府は、中国側が約束していた合意内容の多くを突如撤回したと非難、一方中国政府は、米国側が要求する補助金制度の見直しなどを、事実上の内政干渉と強く批判している。
トランプ政権は、6月下旬の米中首脳会談での決着を狙っており、そこまでは、目立った協議の進展は見られないのではないか。
中国側は、米中協議の当初から、米国からの農産物やエネルギー関連などの輸入を大幅に拡大させ、対米貿易黒字を解消させる考えを示していた。
貿易不均衡の是正を目指す純粋な貿易協議であれば、本来は、この時点で終わっていたはずだ。
終わらなかったのは、米中貿易協議の本質が別のところにあるからだ。
それは、経済、先端産業、安全保障を巡る覇権争いだ。
中国を脅威に感じる米国が、その源泉となっている中国の政府主導での経済システム、いわゆる
「国家資本主義」を変えようとしているのが、米中貿易協議の本質だ。
これは、異なる経済思想を持つ異なる体制間の争いであるため、着地点を見出すことは難しい。
仮に、6月の米中首脳会談で合意に達するとしても、それは一時停戦に過ぎない。
● 世界経済への打撃は 異次元の領域に
● 一帯一路構想は中国の生命線 多くの新興国が惹かれて行く
● 中国が独自経済圏を形作り 世界が二分される悪夢
このように、米中貿易戦争の激化は、中国が新興国の盟主となって、一帯一路周辺国を中核とした独自の経済圏を徐々に形作っていく流れを後押しすることになるだろう。
中国を中核とするグローバル・バリュー・チェーンも再構築され、新たな国際分業の体系が生まれてくるのではないか。
これは、かつての米ソ冷戦下でのコメコン体制(ソ連を中心として東欧諸国が結成した経済協力機構)を彷彿とさせるが、それよりも格段に規模が大きくなるはずだ。
こうして世界が二分されていけば、世界恐慌後のブロック経済化のように、世界貿易全体は縮小し、経済効率が大きく低下する可能性がある。
これは、世界経済にとっては大きな損失だ。
そして、日本などの先進国は、中国やその他の新興国の高成長市場を失っていくことにもなり、経済的な打撃は甚大だろう。 ※銭儲けと国家の安泰、そして安全保障、どっちが大事なのか? 国家があってこそ銭儲けも可能である。
米国が中国を強硬に攻撃し続ければ、このような暗いシナリオも現実味を帯びてくる。
それを回避するには、米国は自身とは異なる中国の体制を認めつつ、2大国が共存する道を選ぶべきだ。 ※大嘘吐き、人肉を喰らうシナ人、生き馬の目をもくり抜くシナ人、日本人は戦前戦後を通してシナ人から裏切り続けており、信用できるはずがない!
そして、容易ではないが、米国がそうした安定した国際秩序の構築を目指すよう、日本が米中の橋渡しをする役割を果敢に担うべきなのではないか。 ※軍隊も無い日本政府に何が出来る、寝言を言うな!
(5)
「放送内容」
対談シリーズ32 今回のゲストは経済評論家 渡邊哲也氏です。
<対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学
<主な内容>
・中国の行方
・習近平はマオニスト
・監視社会の到来
・今後の日本企業の中国への進出は??
・韓国は大丈夫か?
・一帯一路への向き合い方
・トランプ来日と日米貿易協定の行方
・G20
・経済危機はあるのか?
・消費増税とオリンピック
・参議院選挙と今後の政局
・7月28日衆参同時選挙!?
・米国の思惑
(5)
「記事内容」
オゾン層保護のための
「モントリオール議定書」の下で全廃したはずのフロン類が中国東部で大量放出されているとの研究結果を、国立環境研究所(茨城県つくば市)などの国際研究チームが、23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
大気中の濃度観測に基づく解析で判明したもので、同議定書で認めていない新規製造の可能性が高いという。
フロン類はエアコンなど空調の冷媒や断熱材に使われていたが、1989年発効の同議定書で生産・消費を規制。
フロン類の一種
「クロロフルオロカーボン(CFC)」は、途上国も含めて2010年に全廃することを決めた。
だが、このうち
「CFC―11」が東アジアで新たに製造されている可能性が最近の研究で指摘されていた。
研究チームは、沖縄・波照間島と韓国・済州島の大気観測施設で測ったCFC―11濃度を基に、大気の動きを再現するコンピューターシミュレーションで放出量や地域を推定した。
その結果、中国東部で13年ごろから放出量が増え、14~17年の年間平均放出量は08~12年の平均より7000トン増加していた。
中国東部の中でも山東省と河北省からの放出増加が目立つという。
CFC―11は主に断熱材用の発泡剤として使われることが多かったが、現在も製造し続けている理由や用途は不明だという。
10年の全廃以前に製造された断熱材などから漏れ出ることもあるが、放出量は使用中の製品からすべて漏れたと想定した量よりも多かった。
チームの斉藤拓也・国立環境研究所主任研究員は
「漏出率が急増したとは考えにくく、新規製造の可能性が高い。今回の結果を同議定書に基づく調査に役立ててほしい」と話す。
(6)
「放送内容」
対談シリーズ31 今回のゲストは経済評論家 渡邊哲也氏です。
<対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学
<主な内容>
・米中貿易戦争
・ファーウェイ問題
・ECRA
・IEEPA
・どうなる?ファーウェイとのビジネス
・みなし輸出、再輸出、最終利用者
・DPLリスト
・ファブレスメーカー
・日本の経済界は??
・グローバルサプライチェーンの組み換え
・もはや答えは出ている!米国?中国?
・パンダハガー
(7)
「放送内容」
事実上の空母への改修が決まっている護衛艦
「いずも」は21日、インド洋上で隊員たちが、フランスの空母が航空機を運用する様子を視察した。
フランスなどとの共同訓練に参加している海上自衛隊の護衛艦
「いずも」は21日、隊員たちが、フランスの原子力空母
「シャルル・ド・ゴール」の艦載機の発着艦訓練の様子を視察した。
「いずも」は今後、戦闘機の発着艦ができるよう改修される、事実上の空母化が決まっている。
今回の共同訓練は、インド洋や南シナ海で存在感を強める中国の動きをけん制する意味合いもあるとみられている。
(8)
「記事内容」
米商務省は20日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する米製品の輸出禁止で、通信ネットワークの保守などに限り、90日間の暫定的な猶予措置を採ると発表した。
華為の日本法人との取引も対象になる。
米政府は16日、米企業との取引が事実上禁じられる対象企業リストに、華為本体と、同社の日本法人など68社を指定した。
華為の製品やサービスを使用している個人や企業に、著しい不利益が生じないよう8月19日まで猶予期間を設ける。
華為製品を使った既存の通信ネットワークで、運営継続に必要なソフトウエアの更新などが猶予対象で、スマートフォンなどの携帯電話も対象に含まれる。
ロス商務長官は声明で、
「華為製の携帯電話や地方のブロードバンド通信網の運営を続けるための猶予措置だ」と説明した。
(9)
「放送内容」
スパイ行為に関わったとして中国・北京で拘束された日中交流団体の幹部の男性に対し、北京の裁判所が21日朝、懲役6年の実刑判決を言い渡したことがわかりました。
「北京の裁判所で先ほどまで日本人男性の判決公判が開かれていました。判決言い渡しにかかった時間は10分弱と非常に短い時間でした」(記者)
「日中青年交流協会」の理事長、鈴木英司氏(62)は、2016年7月、北京を訪れた際に国家安全当局に拘束され、翌年、スパイ罪で起訴されました。
関係者によりますと、21日午前、北京の裁判所は鈴木氏に対し、懲役6年と日本円にしておよそ80万円の財産を没収する実刑判決を言い渡したということです。
裁判は完全に非公開で行われましたが、裁判所は“鈴木氏が北朝鮮についての中国の外交情報に触れた”とし、これが中国の法律上違法と認定したとみられます。
中国では、これまでに
「スパイ行為」などを疑われ起訴されたのは少なくとも9人で、判決が出たのは鈴木氏で8人目。
今月に入り日本人4人に対し相次いで判決が言い渡されていて、来月のG20大阪サミットにあわせて行われる見通しの日中首脳会談に向けて、中国当局が裁判手続きを早めた可能性もあります。
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令和の課題
台湾人より根性がないヘタレな嘘つき安倍総理! |
2019・5・20 日本人必見動画! 危機感を持て日本企業!
1/2【Front Japan 桜】新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略 / 平成は本当に平和な時代だったのか? / 全拉致被害者の即時一括帰国を!国民大集会[桜R1/5/20]
2019・5・20 海口(中国海南省)=東慶一郎 読売新聞 これが日支関係が完全に正常化した証なのか? 日本人を助ける気が全く無い嘘つき安倍総理と政府と政官財!
温泉調査の邦人男性、中国で懲役15年の判決 (2)
2019・5・19 (1/5ページ) 古畑 康雄 現代ビジネス トランプ大統領とアメリカ議会はシナの脅威に気付いたが、得体の知れない嘘つき安倍総理始め日本の政官財は未だ、気付かず! (アホか!)
「徹底抗戦か自己改革か」米中摩擦巡り中国国内で広がる大激論の中身 (3)
2019・5・18 日テレ NNNの日本人記者を迎えるファーウェイ創業者・任正非CEOの笑顔に隠された魂胆! 初対面にも拘わらず、仲間でも迎えるが如くに迎える魂胆見え見えの破顔をご覧あれ! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理と組んでの日テレの日本人向け工作か?
ファーウェイ創業者“米撤退の可能性も” (4)
2019・5・18 産経ニュース
トランプ米大統領25日来日 強固な関係も不安は貿易 (5)
2019・5・18 共同
日米首脳会談、共同声明見送りへ 貿易、北朝鮮で隔たり (6)
2019・5・18 チャンネル桜 日本人必見動画!
【討論】貿易協議という名の戦争[桜R1/5/18] (7)
2019・5・18 六辻彰二 国際政治学者 六辻彰二よ、日本人に知らせる必要がある記事だが、より重要な案件がある! 公表されていない人類の敵シナの「一帯一路」と日本の財務省の関係! 日支国交正常化以後、ADBから人瑠の敵シナに流れた膨大な資金! 人類の敵シナと歴代ADB総裁である井上、吉田、藤岡、垂水、佐藤、千野、黒田、中尾の関係を暴け!
「一帯一路」に立ちふさがるバロチスタン解放軍とは―中国のジレンマ (8)
2019・5・18 FNN 日支関係が正常化したは大嘘、シナはシナに進出した日本企業と日本人社員、濡れ衣で刑に服している日本人を人質にしている!
日本人男性に実刑判決 中国の温泉探査で拘束 (9)
2019・9・17 チャンネル桜 ※日本人必見動画!
【Front Japan 桜】令和元年~米中新冷戦時代の幕開け / 天皇陛下御即位三十年奉祝 福岡県民の集い[桜R1/5/17] (10)
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「放送内容」
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
・米支貿易戦争
◆ VTR:全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会 [令和元年5月19日 シェーンバッハ・サボー] ※日本政府は過去、主体的に拉致被害者奪還に動いたのか? この期に至っても未だ、日本人を騙すのか!
■ 新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略
■ 平成は本当に平和な時代だったのか?
※ 映像権利の関係上、後半(令和に時代劇復活か/三上康雄監督インタビュー~映画『武蔵-むさし-』)は動画を分けてお送りします。
◆『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』講読方法はこちら! https://foomii.com/00049
(2)
「記事内容」
中国海南省の裁判所(地裁)は20日、2017年3月に海南省三亜で当局に拘束された日本人男性(50歳代)に、国家機密情報窃盗罪で懲役15年と財産10万元(約160万円)没収の実刑判決を言い渡した。
日本政府関係者が取材に対し明らかにした。
中国では15年以降、少なくとも日本人9人がスパイ罪などで起訴されており、判決は今回が7人目。
全員が実刑判決を言い渡されているが、今回が最も重い量刑となった。
男性は、日本地下探査(千葉県船橋市)の温泉開発に協力していた会社の社員で、温泉調査のため現地を訪れていた。
具体的にどのような行為が罪に問われたかは不明だ。
(3)
「記事内容」
米中貿易摩擦は新たな段階に入った。
トランプ大統領の不意打ち的な対中関税引き上げ方針の表明に対し、中国政府やメディアは当初沈黙を強いられたが、すぐに
「決して譲歩しない」と強気の態度を表明した。
だが政府系メディアの強気の姿勢とは裏腹に、民間世論は必ずしも対米批判一辺倒ではない。
ネットを丹念に見ていくと、世論のもう1つの声も見えてくる。
米中摩擦はまさに、中国の改革派と保守派の対米関係、そして国内の体制改革を巡る路線闘争の場にもなっているのだ。
一方の主役、中国政府系メディアは、日本のメディア報道でも取り上げるように、あくまで強気だ。
戦いを恐れない ※シナ人は戦いが始まれば「アイヤー」と叫び、必ず逃げる!
もう一度、ゲリラ戦に戻れ
だが、中国の世論は強硬論、タカ派一辺倒ではない。
筆者が親交のある改革派、自由派の知識人やジャーナリストの間では、むしろ正反対とも言える声が聞かれる。
彼らは自らが賛同する専門家の声を、微信などを使ってしきりに紹介している。
つづく
〈封じ込めが80%に〉
〈中国のルール違反が原因〉
〈中国の損失は米国の8倍〉
〈路線を巡る戦いは終わらない〉
〈毛沢東に学べ〉
問題は自らにあり
これと同様の論調を展開しているのが、昨年、
「中国の成長率は実際には1%台、さらにはマイナスの可能性もある」と指摘したことで知られる、中国人民大学の向松祚教授が行った講演とされる
「13億人に警告 我々の根本的問題は米中関係ではない」という次のような文章だ。
〈「中国が世界の中心」などと言うべきでない〉 ※世界統一派の下僕である日本政府の戦後政治が日本と台湾の敵シナ(習近平)を育て、トランプ大統領の政敵である世界統一派がアメリカと台湾の敵、人類の敵シナ(習近平)を育てた結果が今の米支貿易戦争へと導いたのである。
〈米国との共存がベスト〉
〈中国の根本的問題は米国ではない〉
米国が突きつけた中国の現実
前略
1.中国に税制改革を要求し、間接税を直接税に変え、税率を引き下げ、中外企業に公平な競争の機会を与える。
2,国有企業の独占を放棄し、電力、通信、移動体通信、石油などの市場を開放、人々が高額な石油、電気、高速道路の料金を支払わずに済むようにし、市場競争を保障する。
3.政府の市場への干渉を減らし、各種の検査や審査、手数料を取り消す。
4.労務政策を改善し、賃金を引き上げ、独立した労組を認める。
5.報道とインターネットの自由を保障する。
6.知的所有権の保護システムを改善、外資に技術移転を強制せず、国際的な技術や知的所有権を盗まない。
7.私有財産と民営企業家を保護し、好き勝手に彼らの財産や人身の自由を奪わない。
8.国有企業や輸出企業への補助金を撤廃する。
つづく
本当は政権批判がもっとも怖い
当局が警戒するのは、対米政策上のハンドリングのまずさが政権批判へと結びつくことだろう。
こうした状況について、米紙ニューヨーク・タイムズは8日、
「米中貿易摩擦は習近平国家主席の指導能力を判断する真の機会だが、習の対応は芳しいものではなく、米中関係を上手にコントロールできないだけでなく、米国に無理な戦いを仕掛けた」と次のように論じた。
「中国は1949年の建国以降、毛沢東、鄧小平、江沢民、胡錦濤ら歴代指導者は米中関係の重要性を認識し、それを改善することで巨大な利益を得てきた。だが習は対米強硬路線を取り、反米的な言論が公式メディアで流され、台湾や南シナ海などで米国のアジアにおける軍事的プレゼンスに公然と挑戦を始めた。」
「中国はさらに他国の政治への浸透を図り、ハイテク技術を中国に移転させるネットワークを築いたことで、米国ではハト派までもが中国への見方を根本的に変えたが、習はこの変化に気づかず、トランプ大統領が発動した貿易戦争で対応が遅れた。」
そして習が米国に挑戦したのは、1950年代末に毛沢東が旧ソ連に対抗し、経済的に大損害を負ったように
「あまりに猛烈で早すぎた」としている。
当局が声高に主戦論を打ち出し、批判的な声を封じ込めるのは、個人への権力集中や言論の封じ込めなど、習近平路線への不満が強い中、対米摩擦の原因が、習近平個人への批判につながることを、当局は警戒していると言えるだろう。
中国当局が天安門事件30周年で警戒を強めていることもあり、自由派、改革派の主張は当局の言論統制も受け、敏感な文章はすぐにも削除されるなど、発言の場を奪われているが、ネットに静かに広がるこうした声は、中国の世論が一枚岩ではないことを物語っている。
対米関係を巡る熱い議論は、政権の正当性を巡る論争でもあると言えるだろう。
(本稿は筆者個人の見解であり、所属組織を代表するものではない) ※何を恐れているのか?
(4)
「記事内容」
中国の通信機器大手ファーウェイの創業者が18日、NNNなどのインタビューに応じた。トランプ政権がファーウェイを排除する措置を取り続ければアメリカ市場から撤退する可能性もあると述べた。
トランプ政権がアメリカ企業に事実上ファーウェイとの取引を禁じる措置を取って以降、ファーウェイの創業者・任正非CEOがインタビューに応じるのは初めて。
任氏は、トランプ政権による圧力の影響で先月の業績が落ち込み、ことし通年の業績にも一定の影響がでると明らかにした。
そのうえで今後の対応としてアメリカ市場から撤退する可能性もあると述べた。
Q.米国市場をあきらめる選択肢は?
ファーウェイ創業者・任正非CEO
「可能性はある。今後アメリカや私たちの事業に賛成しない国には注力しなくてもいい。私たちの事業を認めている国々に力を入れる」
一方、トランプ政権がファーウェイを安全保障上の脅威としている事をうけて機密情報をぬきとる、いわゆる
「バックドア」をつくらない仕組みをつくるべきと主張した。
ファーウェイ創業者・任正非CEO
「我々は日本政府とスパイ活動を防止する協定も結べる。通信網にバックドアはなく、スパイ活動もしないという協定に署名もできる」
任氏はこのように述べ、各国とスパイ活動を防止する協定を結ぶ用意があると強調した。
※シナ人は大嘘吐き!
人を騙すのは朝飯前、人類は決して、シナ人を信じてはならない!
シナ人は戦前から大日本帝国と日本人を今尚、裏切り続けている唯一の民族である。
何時、日本に進出していたのか知らなかったが、日本からも撤退して欲しいものだ!
(5)
「記事内容」
トランプ米大統領が25~28日に令和初の国賓として来日する。
安倍晋三首相と11回目の会談を行い、日本人拉致を含む北朝鮮問題を協議するほか、海上自衛隊最大の護衛艦
「かが」をともに視察する。
トランプ氏は6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議にも出席する予定。
4月下旬の首相訪米を含め2カ月間で3回の相互訪問で強固な関係をアピールする考えだが、米政権は自動車などの輸入が
「安全保障の脅威」と発表し、課題も横たわっている。
日朝会談支援を要請 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は勝手に「条件日朝首脳会談」を呼びかけた証! 文在寅と同様、愚かな事である。
日米首脳会談では、9日に短距離弾道ミサイルを発射した北朝鮮への対応方針をすり合わせる予定だ。
両首脳は4月26日にワシントンで会談し、北朝鮮が飛翔(ひしょう)体を発射した2日後の5月6日にも電話で協議した。
1カ月間に3度も会談を重ねる形となり、外務省幹部は
「そのこと自体が日米関係の強固さを示し、抑止力を高める」と語る。 ※大嘘! トランプ大統領は勝手に振舞う得体の知れぬ嘘つき安倍総理を利用できずにいる!
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(6)
「記事内容」
日米両政府は、安倍晋三首相が今月下旬に来日するトランプ米大統領と会談する際、共同声明の発表を見送る方向で検討に入った。
複数の日本政府関係者が18日、明らかにした。
貿易交渉と北朝鮮対応で日米の立場に隔たりがあるため、文書による対外発信にこだわる必要はないとの判断に傾いた。 ※日本政府関係者が北朝鮮対応に隔たりがあると公表しているが、これは大嘘! トランプ大統領の対支戦略と得体の知れぬ嘘つき安倍総理の対支政策に大きな隔たりがあると言う事である。
ここに来て、ようやく嘘つき安倍総理の化けの皮がトランプ大統領によって剥がされたのである。
心ある日本の保守論客は目を覚ませ! 嘘つき安倍総理の支持を止めろ! 銭儲けの為、嘘つき安倍総理を支持し日本人をミスリードするな!
2014年にオバマ米大統領(当時)が国賓として来日した際、日米は沖縄県・尖閣諸島に関する米国の防衛義務を明記した共同声明を出している。
令和時代の初の国賓として招くトランプ氏との間で共同声明を打ち出さない今回の対応は、首相が単独主義的なトランプ氏との関係に苦慮している印象を与えそうだ。
※日本は戦後、日支国交正常化と共に、人類の敵シナの侵略(工作、人口、情報、領土領海)の脅威に晒され続けている中、得体の知れぬ嘘つき安倍総理は韓国朝鮮人宜しく、米支間で蝙蝠外交を続けている。
国防安全保障をアメリカに委ねている日本が嘘つき安倍総理の蝙蝠「ホスト」外交が許されるハズが無かろうに・・・
目覚めよ、日本人!
トランプ大統領の登場は日本国に取って、戦後政治から脱却し、日本人が暮らす素晴らしい日本国を取り戻す絶好のチャンスが到来していると知れ!
(7)
「放送内容」
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト) 加瀬英明(外交評論家) 田中秀臣(上武大学教授) 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員) 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント) 渡邉哲也(経済評論家) 司会:水島総
(8)
「記事抜粋」
・パキスタン南西部の分離独立を掲げる「バロチスタン解放軍」は、中国企業や中国人への攻撃をエスカレートさせている
・その背景には、「一帯一路」によって中国がパキスタン国内でのプレゼンスを高めていることがある
・中国にとってこの問題の対応は、一歩間違えればアドバンテージを損なうだけに、簡単ではない
イタリアのように先進国でも中国の
「一帯一路」を受け入れる国もあれば、開発途上国でもこれに抵抗する者もある。
パキスタンのバロチスタン解放軍(BLA)は、中国政府の頭痛のタネとして急浮上している。
「バロチスタンから出て行け」
バロチスタン解放軍とは
ここでまず、BLAについて確認しよう。
BLAはパキスタン南西部に多いバローチ人の武装勢力で、バロチスタン州の分離独立を目指している。
地図あり
つづく
標的としての中国
そのBLAはこの数年、パキスタン政府だけでなく海外企業、とりわけ中国企業を標的にすることが増えている。
つづく
動画あり
つづく
中国にとってのパキスタン
中国企業が標的にされるのは、大きなプレゼンスの裏返しでもある。
中国とパキスタンを結ぶ
「中国パキスタン経済回廊」は、中国西部からパキスタン南部まで交通網を整備し、物流を加速させるプロジェクトで、中国にとっては南シナ海を迂回してインド洋へのルートを確保するものだ。
これは「一帯一路」を構成する重要な部分で、とりわけバロチスタン州にあるグワダル港は、中国にとって戦略上の要衝とも呼べる。
動画あり
つづく
軍事的オプションは可能か
BLAのテロ攻撃は、中国にとって悩みのタネといえる。
中国ではナショナリズムの高まりに比例して
「中国人の安全や権利」が侵害されることへの拒絶反応が強くなっている。
そのため、バロチスタンで中国企業がしばしば襲撃される状態が続けば、国内の批判が中国政府に向かいかねない。
動画あり
中略
動画あり
つづく
裏交渉はあるか
前略
動画あり
つづく
中国のジレンマの先
こうしてみたとき、中国のジレンマは根深く、できることはパキスタン軍の支援にとどまるとみられる。
即効性ある対策が難しいことは、今後バロチスタンで中国企業を狙うテロ攻撃がさらに増えることを予期させる。
同様の事態は、バロチスタン以外でも起こり得る。
「一帯一路」沿線のアジア、中東、アフリカには、自国の政府と敵対するローカルな勢力が珍しくない。
中国の進出が活発化すればするほど、こうした勢力にとって中国企業は格好の標的となりやすく、それは
「一帯一路」そのものを脅かし得る。
これを放置できないと、仮に中国が軍事力を実際に行使し始めることがあれば、それは中国が
「西側とは違う」というこれまでの自己イメージを変える時だ。
それは中国が、これまでより一層なりふり構わず海外進出を進めるきっかけになると想定されるのである。
(9)
「記事内容」
中国で、スパイ容疑で拘束された70代の日本人男性が、実刑判決を受けたことがわかった。
日中関係筋によると、2017年3月、山東省煙台で、中国当局に拘束された70代の日本人男性に対し、現地の裁判所は、17日、国家機密情報を盗んだ罪で、懲役5年6カ月などの実刑判決を言い渡した。
男性は、千葉県の地質調査会社の社員で、温泉探査のため訪中していた。
中国では、これまで少なくとも9人の日本人がスパイ罪などで起訴されており、判決を受けたのは6人目。
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は「日支関係が正常化した」と口にしたが、大嘘! 判決を受けた6名の日本人を助ける努力の形跡さえない!
(10)
「放送内容」
キャスター:河添恵子・葛城奈海
■ ニュースPick Up
・米支貿易戦争に言及!
■ 令和元年~米中新冷戦時代の幕開け
・台湾問題(反日キッシンジャーに勲章を授与した得体の知れぬ嘘つき安倍総理)・シナの軍拡・トランプの対シナ外交に言及!
■ 天皇陛下御即位三十年奉祝 福岡県民の集い
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令和の課題
現実から目を逸らすな、日本人!
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2019・5・18 The New York Times 人類の敵シナの人権弾圧に世界は大きな声を上げろ! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日本と台湾の敵人類の敵シナ(習近平)と日本が真面な国交が出来るのか? シナ人は昔から日本を裏切り続けており、日本にとって非常に危険な民族であり国でもある!
沈黙する指導者、前国連人権高等弁務官が語る世界の人権問題
2018・4・18 ワシントン=土佐茂生 仮想敵国は何処だ! シナ?
米が日本に空対空ミサイル売却 戦闘機F35に搭載か (2)
2019・5・17 BBC シナが報復を表明! シナの脅威が益した日本!
中国、ファーウェイに対する米規制に反発 報復を表明 (3)
2019・5・17 (1/3ページ) 精神科医 和田 秀樹 写真=時事通信フォト、iStock.com プレジデントオンライン シナの脅威に晒されている日本、「戦争」の二文字を弾圧するのは日本の戦後政治の過ちであり、愚かさであり、罪である。 この記事は肩書をチラつかせた言論弾圧である!
「突発性バカ」になる東大出身者の共通点 (4)
2019・5・17 時事通信 トランプ大統領は人類の救世主!
ファーウェイ排除、影響懸念=米制裁、情報収集急ぐ-日本企業 (5)
2019・5・16 (1/3ページ) 福島 香織:ジャーナリスト JBpress 人類の為、世界の為、頑張れトランプ大統領! 得体の知れない嘘つき安倍総理は未だ、朝鮮人もどきの蝙蝠外交を続けるのか?
米国激怒! 習近平が突然「喧嘩腰」になったワケ (6)
2019・5・16 ワシントン/ニューヨーク 15日 ロイター 米・対支制裁発動!
中国ファーウェイと関連70社、米企業からの購入規制対象に (7)
2019・5・13 チャンネル桜
1/2【Front Japan 桜】米中貿易戦争 終わりなき戦いの火蓋再び / 令和時代の国際情勢と日米同盟[桜R1/5/13] (8)
2019・5・12 AFP=時事 世界は余りにもシナ人を知らな過ぎる!
米中対立で国際秩序に激震の兆し、専門家 (9)
2019・5・11 北京時事 これでも日支が正常なのか?
スパイ罪で邦人に懲役5年6月=中国・大連 (10)
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「放送内容」
ミャンマーによるロヒンギャ迫害、イエメン内戦、サウジアラビア当局によるジャーナリストの殺害――2018年は数々の人権侵害が起こった
「すさまじい」年だったと指摘するゼイド・ラアド・アル・フセイン氏は、昨年8月末まで国連人権高等弁務官として世界の人権侵害を目撃してきた。
(2)
「コメント」
米国務省の国防安全保障局は17日、高性能の空対空ミサイル160発と関連部品を計約3億1700万ドル(約349億円)で、日本に売却することが承認されたと発表した。
日本が米国から調達し、先月墜落事故を起こした最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載されるものとみられる。
承認されたのは、米レイセオン社のAIM120発展型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)160発や誘導部品など。
同局は声明で
「主要な同盟国の安全保障を向上させることは、アジア太平洋地域における米国の政治的安定や経済的発展の力になる」とし、
「日本の強力で効果的な自衛力の向上と維持を助けることは、米国の国益にとって重要だ」と述べた。
(3)
「記事内容」
中国外務省は16日、アメリカが中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の通信機器の使用や同社への輸出を規制したことに反発し、報復措置を取る考えを表明した。
中国外務省の陸慷報道官は、同国企業に対して一方的な経済制裁を発動する国には、中国政府は対抗すると説明。
「我々はアメリカに対し、現在の行動をやめ、協力してビジネスに取り組むよりよい状況を作り出すよう求める」と述べた。
ただし、中国がどのような報復措置を予定しているかは、詳細を明らかにしなかった。
一方、中国の劉暁明駐英大使は15日付の英紙イブニング・スタンダードに寄稿。
中国はアメリカと貿易戦争を繰り広げたくはないとした上で、
「そうなることを恐れてはいないし、必要なら闘う」と表明した。 ※これしか言えまい!
アメリカのドナルド・トランプ大統領は15日、同国の安全保障にとってリスクのある外国企業の製品について、国内での使用を実質的に禁止する大統領令に署名。
名指しは避けたが、ファーウェイが念頭にあるとされる。
米商務省も同日、安全保障上の懸念がある外国企業のリストにファーウェイを追加。
米企業のファーウェイへの輸出を規制した。
このリストには2018年4月に中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)を載せ、米企業による輸出を禁止。同年7月に合意に達したとして、リストから削除した。
各国の対応はファーウェイ製品を規制している国はアメリカ以外にもある。
オーストラリアとニュージーランドは、ファーウェイ製品を次世代通信システム5Gに接続できないようにしている。
イギリスのテリーザ・メイ首相は先月、ファーウェイ製品の5Gへの接続を一時的に認めた。
フランス、ドイツ、ベルギーはファーウェイを排除していない。
日本は公的機関によるファーウェイ製品の調達を規制している。
<分析>新たな
「赤い恐怖」か――タラ・マケルヴィ、米ホワイトハウス担当記者トランプ氏の大統領令は、米国の安全保障を守ることが狙いだ。
中国のテクノロジーを脅威に感じるのは無理もない。
中国は国内で攻撃的な監視ツールを使用しており、トランプ氏の懸念は理解できる。
しかし、大統領令は行き過ぎだとみるアナリストたちもいる。 ※シナの毒饅頭を喰らった奴等をパンダハガーと言う!
彼らは、元CIA職員のケヴィン・マロリー被告が中国側に情報を渡していた重大事件で使われたのが、ローテクのソーシャルメディア、リンクトインだったことを指摘する。
マロリー被告はスパイ罪で有罪とされ、終身刑が言い渡される可能性がある(刑の言い渡しは17日にある)。
アナリストたちは中国の脅威は現実のものだとみているが、世界規模の通信をコントロールするのはほぼ無理だ。
スパイ行為に対する最善の防御は大統領ではなく、昔ながらの方法である、コンピューターや他の技術機器を使う人たちによる警戒だ。
(英語記事 China threatens US over Huawei sanctions)
(4)
「記事抜粋」
賢いとされてきた
「東大出身者」が、バカな暴言で社会的生命を失う事案が相次いでいる。
精神科医の和田秀樹氏は
「原因は『傲慢さ』ではない。エリートほど怒りや不安といったネガティブな感情をコントロールする経験値が足りないからだ」という――。 ※東大文系卒の役人は天皇陛下と日本国、日本人を守らなず、総じて日本人の心を持ち合わせない馬鹿、政府内で起きている事例は多くある!
■東大出身の政治家や首長が「暴言」を吐きバカ化するワケ
丸山穂高衆議院議員は、5月11日、北方領土へのビザなし交流に参加中、
「戦争で島を取り返すことに賛成か、反対か」などと発言し、日本維新の会を除名された。
野党から批判の声が相次いでいるが、本人はツイッターで
「無所属で活動する」と表明し、議員辞職を否定している。
丸山議員は、東京大学経済学部卒後、経済産業省に入った、いわばエリート。
ここ1、2年、こうした本来
「賢い」とされる人がバカなことをしでかし、自らの社会的生命を危うくしたし失ったりという事案がしばしば起こっている。
つづく
■エリートのバカ化の原因は「傲慢さ」ではない
■「怒り」や「不安」という感情が人をおかしくする
■大企業の不祥事も一流大学卒のトップのバカ化が原因
■どんなに賢い人でも「バカになる瞬間はある」
■自分は賢いという知的傲慢や、勉強不要という知的怠惰
前略
だが、そうした危機感や自覚を少しでも持てば、知らず知らずのうちにバカになってしまうという失態を防ぐことができる、ということを精神科医としてぜひ伝えたい。
本連載では今後、賢い人間をバカにしてしまう事例を取り上げ、その原因を解説していく。
※日本は政治が機能を失っている証だが、精神科医は日本の戦後の統治機構の仲間!
戦後の日本政府は大東亜戦争の総括をせず、多くの嘘歴史を捏造し、日本人を騙し、愚民化して来たが、日本は今、政官財の愚行でシナの侵略の脅威に晒されている中、「戦争」の二文字が何故、言葉狩りに晒されているのか?
己の頭で考えろ、日本人!
(5)
「記事内容」
米国が、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と米企業の取引を原則禁止する方針を打ち出したことで、日本メーカーは情報収集に追われた。
ファーウェイ製品には日系企業の部品が多く使用されている。
日本政府が米国に追随するなど影響が広がり、取引がストップすれば業績に打撃となりそうだ。 ※銭儲けの為、日本国と台湾、人類の敵シナに貢ぎ国家と日本人を裏切り国家を危機に陥れた天罰である! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理以下、政官財とADBは日本人の敵に相当!
米商務省は15日(米国時間)、米企業が政府の許可なくファーウェイに部品を供給するのを禁止する措置を発表。
違反した場合、制裁金を科される恐れがある。
規制の直接的な対象は米企業だが、日系各社がファーウェイに供給している製品の中に米国製の部品が使われていた場合も制裁の対象になるのかなど、確認が必要な項目も多い。
今回の措置についてパナソニックは ※そもそもの間違いは国家観無き松下幸之助によるシナへの支援に始まった!
「内容を確認中」(広報部)と説明、京セラ担当者も
「特定の取引先のコメントはできないが、状況を注視している」と話した。
ジャパンディスプレイは
「われわれの製品に米国製部品を組み込んで納入する場合もダメだと言われたら困る」と困惑気味だ。
ファーウェイのスマートフォンや通信会社向けの基地局には京セラ、村田製作所、住友電気工業を含む日本企業の電子部品などが使われている。
2018年の購入額は66億ドル(約7200億円)で、19年には80億ドル(約8700億円)に達する見込みだ。
※しこたま貯め込んだ銭を吐き出せば済む話!
日本企業はシナから早く引き上げる工面をしろ!
日本企業なら銭儲けより、天皇陛下と日本国、日本人が最重要と知れ! 日本人なら二度と忘れるな!
(6)
「記事抜粋」
米中貿易戦争はやはり激化せざるをえない、ということが今さらながらに分かった。
双方とも合意を求めるつもりはないのかもしれない。
【写真】米ワシントンの米通商代表部に到着した中国の劉鶴副首相。交渉は物別れに終わった。
劉鶴副首相率いる中国側の交渉チームは5月にワシントンに赴いたが、物別れに終わり、米国は追加関税、そして中国も報復関税を発表。
協議後の記者会見で劉鶴は異様に語気強く中国の立場を主張した。
だが、交渉は継続するという。
4月ごろまでは、5月の11回目のハイレベル協議で米中間の貿易問題は一応の妥結に至り、6月の米中首脳会談で合意文書を発表、とりあえず米中貿易戦争はいったん収束というシナリオが流れていた。
それが5月にはいって
「ちゃぶ台返し」になったのは、サウスチャイナ・モーニング・ポストの報道が正しければ、習近平の決断らしい。
習近平はこの決断のすべての
「責任」を引き受ける覚悟という。
では習近平はなぜそこまで覚悟を決めて、態度を急に反転させたのだろうか。
■ 改めて宣戦布告した習近平
前略
「重大な原則の問題において中国側は決して譲歩しない」
「目下、双方は多くの面で重要な共通認識に至っているが、中国側の3つの核心的な関心事は必ず解決されなければならない。
1つ目は、全ての追加関税の撤廃だ。
関税は双方の貿易紛争の起点であり、協議が合意に達するためには、追加関税を全て撤廃しなければならない。
2つ目は、貿易調達のデータが実際の状況に合致しなければならないことで、双方はアルゼンチンで既に貿易調達の数字について共通認識を形成しており、恣意的に変更すべきではない。
3つ目は協議文書のバランスを改善させること。どの国にも自らの尊厳があり、協議文書のバランスを必ず図らなければならない。
今なお議論すべき肝心な問題がいくつか存在する。
昨年(2018年)以降、双方の交渉が何度か繰り返され、多少の曲折があったが、これはいずれも正常なものだった。
双方の交渉が進行する過程で、恣意的に“後退した”と非難するのは無責任だ」
つづく
■ 「台湾のため」に米国には屈しない
では貿易戦争妥結寸前、という段階で習近平が
「俺が責任をもつ」といってちゃぶ台返しを行ったその背景に何があるのか。
李克強派が習近平の強気に押し切られたとしたら、その要因は何か。
1つは台湾総統選との関係性だ。
米中新冷戦構造という枠組みにおいて、米中の“戦争”は貿易戦争以外にいくつかある。
華為(ファーウェイ)問題を中心とする“通信覇権戦争”、それと関連しての
「一帯一路」
「中国製造2025」戦略の阻止、そして最も中国が神経をとがらせているのが“台湾問題”だ。
つづく
■ 「バイデン大統領」を待ち望む中国
■ 2人の政治家の命運はいかに?
前略
いずれにしろ、習近平が
「責任は全部、俺がかぶるから」と言って、交渉のちゃぶ台返しを行ったのだとしたら、今後の中国の経済の悪化次第では、習近平責任論は出てくるだろう。あるいは、その前にトランプに対する米国内の風当たりが強くなるのか。
つまり貿易戦争の勝敗は、トランプと習近平のそれぞれの政治家としての命運もかかっている。
その勝敗の行方を決める次のステージが大阪で行われるG20の場だとしたら、ホストの日本もなかなか責任重大だ。
※トランプ政権はシナの脅威を十分に承知、台湾問題もさることながら、米支の貿易戦争は最早、ゲームに非ず!
習近平は共産独裁体制を守れるかどうかの瀬戸際に立たされている。
最悪の場合、習近平は日本企業と日本人を人質に取る可能性があり、在日シナ人に国家総動員法を発令する可能性すらある。
(7)
「記事内容」
米商務省は15日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と関連70社を
「エンティティーリスト」に追加すると発表した。
ファーウェイは米政府の許可なく米企業から部品などを購入することが禁止される。
米当局者によると、ファーウェイは部品調達を米国のサプライヤーに頼っているため、一部製品を販売することも難しくなるという。
今回の措置は数日中に実施される。
今後ファーウェイが米国の技術を購入するためには、米政府からライセンスを取得することが必要になる。
ファーウェイは現時点でコメントを出していない。
ロス商務長官は声明で
「外国企業が米国の安全保障や外交政策上の利益を損ないかねない形で米国の技術を利用することを阻止」する決定をトランプ大統領が支持したと明らかにした。
商務省は今回の決定について、米司法省が開示したファーウェイと一部関連企業に対する起訴状で、同社が禁止された金融サービスをイランに提供しようとしたと指摘されたことを受けたものと説明。
ファーウェイが
「米国の安全保障や外交政策上の利益に反する活動に関与した」と結論付ける正当な根拠があるとした。
(8)
「放送内容」
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
■ 米中貿易戦争 終わりなき戦いの火蓋再び
■ 令和時代の国際情勢と日米同盟
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「記事内容」
米中対立の激化によって世界の外交と経済に新たな断絶が生じる可能性が高まっており、世界の首脳は未知の課題に直面する可能性があるという。
【写真特集】世界の政治家ビフォーアフター
フランス国際関係研究所(IFRI)のアリス・エクマン(Alice Ekman)氏は、貿易戦争の激化から南シナ海(South China Sea)での勢力争いまで、
「私たちは、米中が長きにわたって激しく対立する新時代に突入した」と述べた。
インドの首都ニューデリーのシンクタンク、政策研究センター(CPR)のブラーマ・チェラニー(Brahma Chellaney)氏は、
「米国で進行中の対中国政策のパラダイムシフトは、世界で最も重要な二国間関係はもちろんだが、さらに重要なことには、地球規模の安全保障にも重大な影響を及ぼす」と指摘。
この影響は長引く恐れもあり、欧州やアジア、アフリカの国々は、真っ向から対立する二つの超大国との関わり方について再考せざるを得なくなるという。
チェラニー氏はさらに、
「ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の下で行われてきた重大な政策転換は、トランプ大統領退任後も維持されるだろう。政策転換は、中国への『建設的関与』というかつての政策は破綻したという米政界の超党派のコンセンサスを反映したものだからだ」との見方を示した。
エクマン氏は、長期的には
「対立する二極」、
「二つの異なる形のグローバリゼーション」が生じるという想定も可能であり、
「国際関係の分極化は、インフラ網や各種の規格、国際機関などをめぐる新たな形での競争を引き起こすだろう」との見方を示した。
他の国々は事実上、米国と中国のどちらの側につくかを決めざるを得なくなる。
どちらを選ぶかは、政治的選好や地理的な近接性、米・中それぞれに対して持つ経済的脆弱(ぜいじゃく)性などの要因によって決まるという。
※人類の敵シナは自己都合で、進出企業に不公正貿易を強要し統制経済の下、自由無き資本、技術移転の強要や搾取、スパイ行為による技術の窃盗等、上げれば限が無い無秩序な無法国家である。資本主義国がどうやって太刀打ちできるのか?
日本始め先進国が出来ない事をトランプ大統領だけが今、シナに立ち向かっている。
先進国はトランプ大統領だけに対支政策を委ねいいのか? 手をこまねいて成り行きを見守るだけでいいのか?
奴隷も無く人類に貢献していた大日本帝国を人差別と価値観の違いで潰したのが白人国家、人類の敵シナを銭儲けの為に存続させていいのか?
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「記事内容」
中国遼寧省の大連市中級人民法院(地裁)は10日、スパイ罪に問われた60代の日本人男性に懲役5年6月、個人財産20万元(約320万円)の没収を命じる判決を言い渡した。
日中関係筋が11日明らかにした。
男性は2017年5月に大連市で拘束され、同9月に逮捕されたことを日本政府も確認していた。
スパイ行為の具体的な内容は明らかになっていない。
中国では15年以降、スパイ行為に関わった疑いなどで少なくとも9人の日本人が拘束されており、判決が出たのは今回が5人目。
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令和の課題
現実から目を逸らすな、日本人! |
2019・5・11 新唐人テレビ 得体の知れぬ嘘つき安倍総理は自由貿易の旗頭、シナが日本を利用していないか?
中国の監視システムがドイツなど18カ国へ輸出【禁聞】| ファーウェイ | 新唐人|一帯一路 | 海外
2019・5・11 北京時事 人質外交続けるシナ、これでも日支が正常なのか?
スパイ罪で邦人に懲役5年6月=中国・大連 (2)
2019・5・11 (1/3ページ) 海野素央 (明治大学教授、心理学博士) wedge トランプ政権にバレている得体の知れぬ嘘つき安倍総理の正体!
「蛇(米国)に睨まれたカエル(日本)」トランプ訪日の舞台裏 (3)
2019・5・9 得体の知れぬ嘘つき安倍総理が日本人を騙している証拠 藤井厳喜と石平が暴露するシナ共産党の正体! 日本人必見動画!
【藤井厳喜の第3期「日本再興戦略」第1弾】「中国共産党史編」ゲスト講師:石平〔2019年5月10日リリース開始〕5月31日迄限定の完成記念キャンペーン(1万円引き)URL付き (4)
2019・5・7 シナに魂までにかれたか?得体の知れない嘘つき安倍総理と戦後の日本政府(政官財)! 日本は既に終わっているのか? 日本人必見!
深田萌絵が暴露!会社を潰されて数千万の借金を背負ったのちに…【CGS 神谷宗幣 深田萌絵 第141-1回】 (5)
2019・5・5 ロンドン共同 英がシナ(ファーウェイ)に陥落か!
ファーウェイ、英に半導体拠点 5G採用へ、貢献アピールか (6)
令和元年 2019・5・3 AFP=時事 米が「一帯一路」=侵略前段階と認定!
中国、「一帯一路」で世界中に軍事基地建設へ 米国防総省報告書 (7)
019・5・3 ワシントン時事 米も次第にシナの脅威を感じている!
中国軍、「接近阻止」能力強化=軍民一体で技術開発加速-米報告書 (8)
令和元年 2019・5・2 不破雷蔵 シナを甘く見過ぎている!
アメリカ合衆国と中国だけで全世界の軍事費の約半分…主要国の軍事費最新情報(2019年公開版) (9)
2019・4・29 鈴木洋平/Yahoo!ニュース 特集編集部 視点を何処に置くのか? 日本の現実を記事にしろ!
「伝わりにくい平和」をどうする――コミュニケーションから考える戦争と平和 (10)
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「放送内容」
中国当局はハイテク民衆監視技術と設備を、一帯一路の世界への提唱に合わせて、その使用範囲をさらに拡大しています。
米国メディアはこのほど、中国モデルの民衆監視システムがすでに18カ国に輸出されたと報じました。
ニューヨークタイムズ中国語サイトは4月25日、エクアドルの警察官は一日中コンピュータ画面に向かって、全国各地の4300個もの監視カメラから収集された映像を見ていると報じました。
監視カメラは電柱や屋上に取り付けられた高性能ウェブカメラで、撮影された映像はエクアドルの監視センター16カ所に送信されています。
ECU-911と呼ばれるこの監視システムは、エクアドル政府が2011年に取り付けを開始したものです。
監視システムは主に中国の2つの企業が開発したもので、一つが国有企業の中国電子輸出入有限公司、そしてもう一つがファーウェイです。
中国国営メディアは、このシステムと同じ製品がすでにベネズエラ、ボリビア、アンカラに販売されたと報じました。
つづく
※シナ(習近平)は得体の知れない嘘つき安倍総理の立ち位置を最大限利用しインフラ拡大を実行している。
(2)
「記事内容」
中国遼寧省の大連市中級人民法院(地裁)は10日、スパイ罪に問われた60代の日本人男性に懲役5年6月、個人財産20万元(約320万円)の没収を命じる判決を言い渡した。
日中関係筋が11日明らかにした。
男性は2017年5月に大連市で拘束され、同9月に逮捕されたことを日本政府も確認していた。
スパイ行為の具体的な内容は明らかになっていない。
中国では15年以降、スパイ行為に関わった疑いなどで少なくとも9人の日本人が拘束されており、判決が出たのは今回が5人目。
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「記事抜粋」
今回のテーマは、
「トランプ訪日と危険要因」です。
ドナルド・トランプ米大統領は、ロシア疑惑に関する捜査結果
「モラー報告書」をまとめたロバート・モラー特別検察官と、同大統領の司法妨害のカギを握るドン・マクガーン元大統領法律顧問の議会証言を必死に阻止しています。
仮にモラー・マクガーン両氏の議会証言が実現した場合、トランプ訪日及び日米関係にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
本稿ではトランプ訪日に伴う危険要因を探ってみます。
トランプの「政治的煙幕」
合衆国憲法の危機
バーvs.モラー
日本のトランプへの「加担」
前略
トランプ大統領は2月15日、ホワイトハウスの庭ローズガーデンで安倍晋三総理が、同大統領のノーベル平和賞受賞を推薦したと明かしました。
この件に関して、親日派のコノリー下院議員や、大統領選挙に出馬しているべト・オルーク元下院議員の政治コンサルタントは、日本がトランプ大統領に
「加担」しているとみていました。
たとえモラー特別検察官とマクガーン元大統領法律顧問の議会証言が実現しなくても、今回のトランプ訪日はこの否定的感情をさらに強化することは確かです。
従ってトランプ訪日は、
「トランプ-安倍」両首脳の関係といった狭義の意味での日米関係の絆を深めるかもしれませんが、米国の無党派層、民主党支持者及び共和党穏健派を含めた広義の意味での両国の関係にはマイナスに働くと言わざるを得ません。
加えて、もしモラー・マクガーン両氏の公聴会が開催されれば、懸案となっている日米の貿易交渉にも少なからぬ影響を与える公算が高まります。
というのは、米国民の関心が公聴会に向くのを阻止するために、トランプ大統領は必ず対策を講じていくるからです。
率直に言ってしまえば、トランプ大統領は大きな成果を上げようと農産品の関税引き下げ並びに自動車の数量規制で、日本に大幅な譲歩を迫ってくるかもしれません。
さらなる米国製防衛装備品購入の要求も当然含まれるでしょう。
こうなれば、もう日本は「蛇(米国)に睨まれたカエル(日本)」のようになってしまうとしか言いようがありません。
結局、トランプ訪日には考慮すべき危険要因が存在しており、同政権下における広義の意味での日米関係の行方は、まったく楽観視できないということです。
※日米関係は今、正常に非ず! 日本は世界統一派の下僕、トランプ大統領は今、日本の統治者でもある世界統一派と政治闘争を繰り返している真っ最中である。
日本のメディアと保守の論客達は何故、この事実を日本人に知らせないのか?
(4)
「放送内容」
【藤井厳喜の第3期「日本再興戦略」第1弾】
「中国共産党編」ゲスト講師:石平〔2019年5月10日リリース開始〕
※「日本再興戦略」第3期の第1弾(4本シリーズの最初)となります。
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講座の内容は、、、
Session01 「中国を捨てた男」石平氏にしか語れない中国を理解する2つの鍵 09:31
Session02 「”中国共産党”誕生秘話」史上最悪の同盟と嵌められた孫文 13:15
Session03 「利用された日本軍」日中戦争で漁夫の利を得た、毛沢東の策略 13:42
Session04 「法律は破るものか?」中国人がただ一つ守り続ける”ある掟” 13:18
Session05 「詐欺も殺しも許される社会」国家に頼れない中国人の”トンデモ倫理規則” 13:09
Session06 「中国官僚の腐敗制度」2500年続く賄賂文化の仕組み 14:18
Session07 「1000年続いた正義の崩壊」中華民族の伝統を破壊した、共産党の侵略マニュアル 15:25
Session08 「現代チャイナのミニマフィア」”家族の絆”の歪んだ復活 14:22
Session09 「なぜ中国は共産党なのか?」70年間、民主主義が成立しない国のカラクリ 13:13
Session10 「争いを容認する国家」権力者が国内紛争を放置するワケ 15:10
Session11 「周恩来、空白の2年間」留学先から消えた男の行き先 13:33
Session12 「最悪の天才・毛沢東の策略」山賊を使った国家革命の全貌 10:39
Session13 「脅された蒋介石」命と引き換えに売られた国の末路 04:19
Session14 「救世主となった日本」日本陸軍に頭が上がらない中国建国の父 11:03
Session15 「毛沢東劇場」アメリカも黙る中国共産党のプロパガンダ 13:34
Session16 「中国を救ったタマゴ」史上最悪の”毛沢東時代”の意外な終焉 12:34
Session17 「55万人に仕掛けられた罠」なぜ学者だけが粛清されたのか? 11:49
Session18 「チャイナ暗黒の10年間」文化大革命の生き残り、石平氏が語る”貧困の実態” 12:33
Session19 「幻想から抜け出せない日本人」再び利用された90年代の日本 12:16
《合計19講座・3時間58分の内容》
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この日本再興戦略は40年以上の研究を重ねる藤井厳喜先生といずれも数十年に及んで研究を重ねる16名のプロフェッショナルの総研究時間500年は超える膨大な質の高い知識を元にした講座です。
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「強く逞しい日本をいち早く再生しなければいけない!」そんな思いで作成しました…
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ですが、今回は新ビデオ公開記念として、さらに10,000円も割り引いた、【9,800円(税抜)5月31日迄限定】でご提供します。
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(5)
「放送内容」
今回の神谷宗幣が訊くは、ITビジネスアナリストの深田萌絵さんにお越し頂きました。
「報われない事に関しては任せて下さい!笑」と語る深田さん。
そんな深田さんのこれまでにあった出来事、会社を潰された経験、本を執筆するにあたっての出来事をお話し頂きました。
中国人に技術を盗まれた?警察は○○?様々な暴露も飛び出しました。
※深田萌絵氏の鴻海によるシャープ買収劇の裏話が凄い! ユーチューブ動画を是非ご覧あれ!
日本は戦後、GHQ指令、在日韓国朝鮮人支配が続く中、今はシナ支配が進行中! これでいいのか?日本人!
(6)
「記事内容」
中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は4日、英南部ケンブリッジに半導体の開発拠点を設けることを明らかにした。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版によると、2021年までに運営を開始し400人を雇用する見通しだ。
近く詳細を公表する。
英国は第5世代(5G)移動通信システムの採用を巡って、ファーウェイ製品を認めるかどうか詰めの議論をしている。
欧州連合(EU)離脱の混乱で英国への投資を見直す企業が多い中、経済への貢献をアピールし採用につなげる狙いとみられる。
ファーウェイは昨年、英国に5年間で約4400億円を投じると発表していた。
※これで得体の知れぬ嘘つき安倍総理進めた準日英同盟は破綻するか? それとも嘘つき安倍総理もトランプ大統領を裏切るのか?
しかし、アメリカと欧州は手を取り合えないのか? 不思議な国々である。
(7)
「記事内容」
米国防総省は2日、議会に提出した年次報告書の中で、中国が大経済圏構想
「一帯一路(One Belt One Road)」への投資を保護するため、世界各地に新たな軍事拠点を建設していくとの見通しを示した。
【写真】ジブチに翻る中国国旗 「アフリカ最大」の自由貿易区
中国の海外軍事基地は現在、東アフリカのジブチにあるのが唯一。
だが、中国の軍事・安全保障の動向に関する国防総省の報告書は、中国が世界に冠たる超大国として振る舞おうとしている以上、
「長く友好関係にあり戦略的利益を共有するパキスタンのような国や、外国軍が駐留した前例のある国に、新たな軍事基地を築こうとするだろう」と述べている。
こうした試みは、各国が中国人民解放軍(People's Liberation Army)の常駐容認に慎重になれば、抑制できる可能性があると報告書は指摘している。
軍事拠点の候補地としては、中東や東南アジア、西太平洋が含まれているとみられる。
習近平(Xi Jinping)国家主席は、東アジアと東南アジアにとどまらない中国の影響力拡大を狙っており、国際機関や先進技術分野での存在感を高めているほか、経済大国の地位を確立している。
また、陸・海・宇宙で軍事力を誇示している。
「中国指導部は、中国の経済的、外交的、軍事的な影響力の増大を利用して地域における優位性を確固たるものとし、国際社会における勢力を拡大しつつある」との見方を国防総省は示している。
(8)
「記事内容」
米国防総省は2日、中国の軍事・安全保障分野の動向に関する年次報告書を公表した。
中国が国家戦略として掲げる
「軍民一体」で人工知能(AI)や無人システムなど最先端技術の開発を加速。
ミサイル戦力増強や宇宙の軍事利用を進め、地域紛争時に米軍の介入や展開を阻む
「接近阻止・領域拒否(A2AD)」能力を強化していると警告した。
報告書は
「中国が2035年までに人民解放軍の近代化を完了、49年までに『世界第1級』の軍隊を保有し、インド太平洋地域で傑出した国家となることを目指している」と強調。税制の優遇措置などを通じて民間企業の軍事分野進出を促し、人民解放軍の近代化を支える技術の研究開発を急いでいると分析した。
※アメリカはトランプ政権変わり国民に正直になった。
日本政府は騙し専門、真逆である。
(8)
「記事抜粋」
米中だけで世界の軍事費の約半分
ストックホルム国際平和研究所(Stockholm International Peace Research Institute、SIPRI)が先日発表した世界の軍事費動向を集約したレポートによると、2018年の世界全体における軍事費総額は1兆8221億米ドルだった。
各国の軍事費の現状を同レポートや同じタイミングで更新されたデータベースの公開値から探る。
最初に示すのは主要国の2018年における軍事支出の上位陣国。米ドル換算で統一しており、
「*」がついているのはSIPRIによる推定値。
またあくまでもSIPRIが軍事費であると認識した額で、主に対外勢力に対抗する物理的国家軍事組織用の執行予算が示されている。
北朝鮮など一部の国では推計すらできないため除外されている。
主要国軍事費の表あり ※シナは軍事費を隠しており、実数は倍と言われている!
世界の軍事費シェア表あり
つづく
対GDPで比較
前略
主要国軍事費対GDP比表あり
つづく
主要国軍事費表あり
主要国軍事費対GDP比表あり
前略
他方中国の大幅な軍拡が、GDPの底上げを背景としていること(軍事費そのものが大きく増大しているが、GDPも同時に成長しているため、対GDP比はほぼ横ばい)、それらも含め、概して先進諸国が軍縮、新興国が軍拡の方向を示していることがうかがえる。
これは冷戦終結後、特にここ数年の一つのトレンドとなっている。
軍事費はあくまでも指標の一つでしか無く、また為替レートで多分に影響を受ける。
とはいえ、対外的要因が大きい軍事力の物差しとしては、十分以上に参考になるものに違いは無い。
■関連記事:
上位は米中日の順…主要国のGDPの実情を確認する
中国の積極的な拡張政策の実力行使に強い懸念を抱く周辺アジア諸国の実情
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そのため、表示上の数字の合計値が完全には一致しないことがあります。
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(注)グラフ中では体裁を整えるために項目などの表記(送り仮名など)を一部省略、変更している場合があります。
(注)グラフ中の「ppt」とは%ポイントを意味します。
(注)「(大)震災」は特記や詳細表記の無い限り、東日本大震災を意味します。
(注)今記事は【ガベージニュース】に掲載した記事に一部加筆・変更をしたものです。
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「記事抜粋」
「戦争のない時代」として、平成が終わろうとしている。
かたや世界に目を向ければ、この30年で戦争が絶えた時期は一度としてなかった。戦争と平和。それらを情報・コミュニケーションの観点から読み解くと、何が見えてくるのか。
そんな発想から、これまで戦争に活用されてきたコミュニケーションの技術を平和構築に生かそうとするアプローチがある。
「情報・コミュニケーション戦」という“もう一つの戦争” ※戦後の日本政府は対支韓朝の「情報戦」が存在するにも拘らず日本人を騙し放置したままにいるが、これが国家なのか?
「銃弾よりも大きな力を持つ」 ※備え(軍隊)があってこそ言える事!
伝わりやすい戦争と、伝わりにくい平和 ※日本政府の戦後政治姿勢(騙しとまやかし政治)こそが国と日本人を戦争の危機に陥れているが、日本は本当に平和なのか? シナによる侵略の脅威、在日韓国朝鮮人による侵略(工作含む)、北朝鮮による日本人拉致、日本人の周囲に危険な兆候が溢れている。
「伝わりにくい平和」をどう伝えるか ※戦後の日本政府(政官財の癒着談合政治)に覚悟が無さ過ぎ!
前略
伊藤さんは、日本におけるピース・コミュニケーションとして、新たな平和教育のコンテンツをつくることにも取り組んでいくという。
「『戦争はダメだ』『平和は大事だ』と説く教育アプローチはあっていいし、大切なことだとも思います。戦争と平和という選択肢があれば、多くの人が平和を選ぶ。にもかかわらず、世の中から戦争はなくなっていない。だからこそ、どのように戦争が起こるのかを学ぶことも必要なんです」
「これから何をどう語り継いでいくか。戦争におけるコミュニケーションからヒントを探り、どのようにして平和に活用できるかを模索していきたいと思っています」
※日本の周辺国の有様を見てみろ、台湾、満洲国、チベット、東トリキスタン(新疆ウイグル)、南モンゴルの例がある。
鈴木洋平(すずき・ようへい)
1988年生まれ。
編集・メディア専門誌の『編集会議』や広告・マーケテング専門誌の『宣伝会議』などの編集者を経て、2018年より“社会の無関心の打破”を掲げる社会問題に特化したメディア
「リディラバジャーナル」の記者。
さまざまな社会問題の現場を取材している。 |
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