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日米貿易交渉
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2019 / 令和元年2019・5・1
トランプ政権は朝鮮族安倍晋三を信じていない!
2019・12・3 朝日新聞
日米貿易協定、元日発効へ 日本不利の疑念残す短期交渉 
「記事内容」
今国会の焦点の一つだった日米貿易協定の承認案が3日、参院外交防衛委員会で自民、公明の与党と日本維新の会の賛成多数で可決された。
4日の参院本会議で成立し、来年1月1日に発効する見通しだ。
実質的な交渉開始から8カ月たらず。
日本にとって不利な内容ではとの疑念がぬぐえぬまま、異例のスピードで発効されることになる。

  【写真】無所属で野党統一会派の小西洋之氏(左手前)による、日米貿易協定とデジタル貿易協定の承認案に対する反対討論を聞く茂木敏充外相=2019年12月3日午後0時42分、岩下毅撮影

今回の協定は、世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める経済大国同士の貿易協定になる。
日本政府は貿易額ベースで日本側の84%、米国側の92%の関税が撤廃されると説明する。
米国からの輸入では、牛肉や豚肉などの農産品の関税が環太平洋経済連携協定(TPP)の加盟国並みに発効と同時に引き下げられる。
一方、日本からの輸出では、エアコン部品などの関税が即時に撤廃される。
政府は国会審議でも、改めて
  「日米双方にとってウィンウィン(両者が勝ち)」な協定だと強調した。
だが、対米輸出額の約35%を占める自動車関連品目は継続協議となった。
野党が求めていた
  「関税撤廃が確約されている」とする十分な根拠を結局、示さなかった。
  参考
2019・11・30
【討論】中国の日本属国化シミュレーション[桜R1/11/30]  

 ※これでも朝鮮族安倍晋三を信じるのか? 朝鮮族安倍総理の対政策を日本の情報を多く持つトランプ大統領が日本を信頼ていると思うのか? 日本人!
三又外交を続ける朝鮮族安倍総理エセ保守、左翼に騙されるな日本人!
トランプ政権
相手に日本は国益を賭けた交渉が不可能(常識)! 
2019・11・18 琉球新報
思いやり予算って何? アメリカの要求に応じ負担膨張 労務費から訓練移転費まで 19年度は1974億円 

「記事内容」
在日米軍駐留経費のうち、日本による米側負担の肩代わり分を指す「思いやり予算」。
1978年、米軍基地で働く日本人従業員の「労務費」の一部(62億円)を対象に日本側の支払いが始まったが、その後も米国の負担要求に応じる形で支払い範囲は拡大。
87年度から日米間の
  「特別協定」が根拠となり、5年ごとの締結を繰り返して現在に至る。
本年度は1974億円が支出されている。
78年当初、対象は
  「労務費」の一部に当たる福利厚生費だった。
だが79年度から米軍の隊舎や家族住宅など
  「施設整備費」も日本側負担となる。
特別協定の締結後は、91年度から光熱費や基地従業員の基本給、96年度から訓練移転費なども加わった。
他国と比較しても、日本の米軍駐留経費の負担割合は突出して高いとされる。
現行の特別協定は2020年度末までで、21年度以降の負担割合を決める新協定の交渉は今後本格化するが、トランプ米政権が日本側の負担引き上げを求める可能性もある。
  「思いやり予算」のほか、県内の米軍基地返還や訓練移転のために計上される
  「SACO関係経費」(19年度は256億円)や、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設事業を含む
  「米軍再編関係経費」(同1679億円)も日本側が負担している。 
 
※アメリカから集られるのが嫌なら、現憲法を破棄し、新憲法制定しか日本人に残された道は無いぞ!
トランプ大統領も望んでいるぞ! 

自動車業界vs食の安全(農家+農協) 票数、どうっちが多いか?
外交能力「ゼロ」の得体の知れぬ安倍総理!
2019・10・9 SankeiBiz
日米貿易協定発効へ 小売り外食歓迎、車は安堵 
「記事内容」
日米両政府が署名した貿易協定が発効すれば、米国産牛肉や豚肉、ワインなどの輸入関税が下がり、消費者には恩恵となる。
小売りや外食業界などは歓迎し、米国による追加関税を回避できた自動車業界からも安堵(あんど)の声がもれた。
一方、畜産農家には、安価な輸入品に対する警戒感も広がる。
米国産牛肉の輸入関税は38.5%から段階的に引き下げられ、最終的に9%になる。ステーキ店
  「いきなり!ステーキ」などを運営するペッパーフードサービスは
  「動向をみながら(値下げなど)顧客へどう還元できるか前向きに検討中」(広報担当者)と話す。
米国産牛肉への依存度が高い牛丼チェーン各社も、調達コストの低下が期待できるため、
  「中長期的にはプラスになる」(大手関係者)と好意的に受け止める。
ただ、牛丼向けの牛肉部位は市場での価格変動が大きく、各社とも現時点では値下げに慎重な姿勢だ。
牛肉のほか、豚肉も関税が引き下げられる。
米ウォルマート傘下で同社からこれらを調達する大手スーパーの西友は
  「販売しやすい環境になる」(広報担当)と前向きにとらえる。
米国産ワインの関税は最終的に撤廃される。
米国産ワインを展開するメルシャンは
  「今回の協定でワインへの関心が高まるのは好ましい」(広報担当者)と歓迎。
日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が2月に発効した際には、各社が欧州産ワインの一部を値下げしたため、今回も米国産の値下げが期待できそうだ。
自動車輸出では日本が求めた関税撤廃について、さらに交渉すると先送りされた。
だが、最大25%とされる追加関税と輸出数量規制を米国が日本に発動しないことが確認され、自動車業界は
  「日米間の自由で公正な貿易環境が維持・強化されることを歓迎する」(日本自動車工業会の豊田章男会長)と胸をなでおろす。
また、関税が撤廃される一部の工作機械など、工業品は対米輸出の追い風となる。
日本工作機械工業会の飯村幸生会長は
  「速やかに発効されるよう要望する」と期待感を示した。
一方、米国産の安価な牛肉や豚肉の輸入に対し、畜産農家には危機感もある。
北海道の養豚農家は
  「米国の畜産農家は自分の畑でつくった飼料を使うことが多く、低価格を維持できる。
その上、関税が下がるのは不安だ」と話す。
 
※トランプは安倍晋三を信頼せず!
三又(世界統一派とトランプ政権、対習近平=諸悪の根源・日和見、ホスト)外交を続け国家国民を危機に晒し続ける得体の知れぬ大嘘吐きの安倍晋三! 出自疑惑浮上!
 
壊れ行く日本が楽しくて嬉しくて仕方がない得体の知れぬ安倍晋三! 
2019・10・8 ワシントン共同
安倍首相は「39歳になった」 ご機嫌トランプ氏が冗談 
「記事内容」
トランプ米大統領(73)は7日、ホワイトハウスで開かれた日米貿易協定の署名式で
  「まず始めに安倍晋三首相の誕生日を祝いたい。彼は今日39歳になった」と冗談を飛ばし、会場が笑いに包まれた。
安倍氏の実際の誕生日は9月21日で今年65歳になった。
北朝鮮やイラン、米中貿易交渉など主要な外交・通商問題がいずれも難航する中、来年の大統領選に向けてトランプ氏がアピールできる日米貿易協定の署名に“ご機嫌”だったとみられる。
ホワイトハウスは署名式に合わせて
  「トランプ大統領は米国の農家にとって、とてつもない勝利を手に入れた」と題する声明を発表した。
 
※外交音痴の得体の知れぬ安倍外交は朝鮮人もどきの蝙蝠(二股)外交より質が悪い、世界統一派+トランプ大統領+習金平を相手に情けなくもあり愚かな主体性の無い三又外交をやり続けているのである。
国家国民を守らない覚悟無き得体の知れぬ安倍晋三!
2019・10・2 女性自身
失うだけの「日米貿易協定」…懸念される“ホルモン牛問題”
「記事内容」
  「今回の日米貿易協定は、米国が欲しいものだけを取って、日本は失うだけの結果に終わりました。トランプ大統領は日本に対し、現在2.5%の自動車の輸出関税(乗用車)を“25%まで引き上げる”と脅してきました。日本はそれを避けるために“それ以外のことはすべて受け入れます”という交渉をしてしまったのです」
こう語るのは、『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(文藝春秋)の著者である、東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授だ。' 
※GHQ占領下から始まった大和民族殲滅作戦、受け継いだのが戦後の日本政府だが、得体の知れぬ嘘つき安倍総理は最後の総仕上げをしている真っ最中、日本は世界で最も食品添加物が多い国、喪失した日本の米籾の権益で日本の食の安全確保がより一層難しくなった! 日本文化(稲作)の保持と日本人の生存権に関わる大問題である。
15年、日本と米国を含む12カ国で合意した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)。
'17年にトランプ大統領が誕生したことで、米国は一方的にTPPを離脱し、日本に2国間の貿易協定を結ぶように迫ってきた。
  「すでに発表されている日米貿易協定の合意内容によると、米国産牛肉にかけられている関税を現行の38.5%から段階的に9%まで引き下げられることになります。さらに、豚肉は低価格品の従量税を現行の1キロ482円から段階的に50円まで下げ、高価格品の関税は現在の4.3%から最終的には撤廃されます」(鈴木教授)
政府は日米貿易協定の内容が
 「TPP水準」であることを強調しているが、TPPに盛り込まれている自動車の関税の将来的な撤廃は見送りに。
さらに、中国との関係悪化で、米国内でだぶついているとうもろこし250万トンを購入させられるというオマケもついた。
まさに日本は一方的に“失うだけの結果”に終わったのだ。
  「貿易交渉では農林水産省は完全に排除されました。今の安倍政権を裏で動かしているのは経済産業省。自分たちの天下り先である自動車、鉄鋼などの関連産業を守り、利益を増やすためだけに、食料や農業分野を米国に差し出してしまったのです。ほかにも乳製品、小麦、大豆など、米国産農産物への市場開放が一層進むことは避けられない事態になっています」(鈴木教授)
米国産牛肉の関税が大幅に引き下げられると、これまで以上に輸入量は増え、低価格の米国産牛肉が国内市場で大量に売られることになる。
そこで懸念されるのが、“ホルモン牛”問題だ。
ハーバード大学の元研究員で、ボストン在住の内科医である大西睦子さんが解説する。
  「1950年代から、米国のほとんどの肉牛にエストロゲンなどのホルモン剤が投与されています。これらのホルモンが、牛肉に残留していた場合、発がん性が懸念されるのです。とくにエストロゲンの一種、エストラジオールの発がん性については、乳がん、子宮内膜がん、卵巣がんのリスクを上昇させることが、疫学的に証明されています」(大西さん)
米国ではじつに90%以上の肉牛に“肥育ホルモン剤”と呼ばれるホルモンが投与されているという。
この薬剤を使うと牛は早く太り、普通に飼育した牛よりも数カ月も早く出荷できる。
肥育ホルモン剤は日本国内で育てられる肉牛には使用されていないが、これを使用した牛肉はすでに米国内から輸入されており、市場に多く出回っている。
  「規制緩和、自由貿易を名目に、危ない牛肉や豚肉、そして農産物がどんどん輸入されてくる。このままでは国内生産者が減り、現在も37%ほどしかない日本の食料自給率(カロリーベース)が近い将来に10%台になってしまう可能性も。そうなってからではもう手遅れなのです。自分や家族の命を守るために、国内で安全安心な農作物を作っている生産者を見つけて、買い支えていくべきでしょう」(鈴木教授)
 
※日本人の敵は国内にこそ存在する! 
「日米は不公平」or「日支は不公正」関係、あり得ないウインウイン!
2019・10・1 (1/2ページ) 日経ビジネス トランプ政権が得体の知れぬ安倍総理(ホスト外交専門)を疑う理由!
日米貿易協定で日本がWTOルールの‟抜け穴”つくる? 
「記事内容」
日米貿易交渉の合意内容は本当に双方にメリットがある「ウィン・ウィン」と言えるのだろうか。
結果を見ると、米国にとっては思惑通りだろう。

  【写真】日米貿易交渉の合意内容は本当に双方にメリットがある「ウィン・ウィン」と言えるのだろうか(写真:AP/アフロ)

日本が米国産の牛肉や豚肉、小麦にかけている関税率の引き下げは、トランプ米大統領にとって最も実現したかった分野だ。
2020年の大統領選で支持基盤となる中西部の農家にアピールできる。
大統領選に間に合うよう妥結を急いだ。
大枠合意から3週間で署名というのは、これまでの日米交渉にない異例の速さだ。
通常、大筋合意から署名に至るプロセスでは、精緻な協定文に落とし込む作業があるために早くても3カ月はかかる。
  ●米国の“脅し”から設定された交渉目標
    “毒まんじゅう”を回避した意義は大きい
  ●日本が越えてはならない一線とは
    日米は明らかに「同床異夢」
  ●今後の展開を読む
日米は2020年1月にも協定を発効させて、来春以降に
  「第2ラウンドの交渉」に入るとしている。
しかしこれも額面通り受け取ってはならない。
これは米国議会が
  「包括的な協定にすべし」としていることから、トランプ政権としては、今は
  「包括的な協定にするべく、さらに交渉する」と言わざるを得ないからだ。
来年になって大統領選が佳境に入って、すぐに大統領選にプラスになるような果実を得られない交渉にトランプ大統領が果たして興味を示すだろうか疑問だ。
仮に第2ラウンドがあったとしても、米側は物品貿易の交渉は終わったとして、薬価制度の見直しやサービス分野の市場開放に焦点を移すだろう。
百歩譲って、継続協議となった米国の自動車関税の撤廃を議論できたとしても、日本の農産物の関税引き下げという交渉のレバレッジを失ってしまって、果たして米国から譲歩を得られるだろうか。
残念ながら淡い期待はしない方がよさそうだ。
 
※戦後の日本政府は国家国民を騙し、裏切悪り続けているが、日米と日支、日韓、日朝関係において、日本人の心を失った政官が日本国の国益を求め任務を果たしているとは思えない! 
危険なグローバリスト・得体の知れぬ安倍総理!
TPPと米を利用し日本国の自活の道を閉ざす安倍晋三! 
2019・9・28 (1/3ページ) AERA dot.編集部/西岡千史 AERA dot  日米交渉は幻想! そもそも、日米関係に於いて日本がアメリカと交渉が出来るのか? 日本政府の対支交渉は米以上に悲惨なものであろう。 
安倍政権の交渉力は文在寅以下? 「ウィンウィン」主張も米韓FTAより譲歩〈dot.〉 
2019・9・27 ニューヨーク時事
米関税撤廃、車含め9割超=WTOルール配慮-貿易協定 (2)
「記事内容」
安倍晋三首相とトランプ米大統領は25日(日本時間26日)、ニューヨーク市内のホテルで首脳会談を行い、日米の貿易協定交渉が最終合意に達し、共同声明に署名した。
10月4日に召集される臨時国会で承認されれば、来年1月1日に協定が発効される予定だ。

  【写真】かつては日米韓で首脳会談をしたこともあったが…

安倍首相は
  「日米双方にとって(利益のある)ウィンウィンとなる結論を得ることができた」と自画自賛している。
だが、実態はそうはなっていない。
東京大学の鈴木宣弘教授(農業経済学)は、こう話す。
  「TPP(環太平洋連携協定)より速いスピードで牛肉の関税を38.5%から9%まで削減し、牛肉の低関税が適用される数量の限度(セーフガード)は、米国向けに新たに約24万トンが設定されました。
しかし、米国が離脱する前にTPPで設定されたセーフガードの数量(61万トン)は、米国がTPPを離脱した後も減っていません。
現在のTPP参加国が低関税枠の削減に応じるのは簡単ではなく、日本にとって、米国の分が『二重』に加わることになりました」
日本政府は米国との貿易交渉を始めるにあたり、TPPの水準が上限だと説明してきた。
ところが、実質的に牛肉の低関税枠が広がったことで、
  「TPP超え」が明らかになった。
トランプ大統領は、日本が対米貿易黒字を続けていることを理由に、自動車への関税を25%まで引き上げると脅しをかけた。
その結果は上々だったようだ。
今回、日本が牛肉以外にも豚肉や小麦、ワインなどで関税の引き下げや撤廃に応じたことで、
  「(新しい協定で)日本は70億ドル相当の農産物について市場を開放する」と宣言した。
では、安倍政権は米国から何を勝ち得たのか。
燃料電池やエアコン部品などでは関税撤廃で合意したものの、日本の米国向け輸出総額の29%を占める自動車、同6%の自動車部品は継続協議となった。
米国が離脱する前のTPP交渉では、自動車(関税2.5%)が協定発効から25年目、トラック(関税25%)は30年目で撤廃されることになっていたが、いずれも米国側に押し切られ、合意に入れることができなかった
中略
米国では来年11月の大統領選に向けた動きが本格化している。
安倍首相とトランプ大統領の
  「選挙対策」の意味合いが強かった今回の交渉過程は、いまだ公表されていないことが多い。
前出の鈴木教授は言う。
  「このような日本に不利で、国際ルール無視の協定を国民に説明もなく署名し、発効させることは、国内的にも国際的にも過去に例がない。どうしてトランプ大統領の選挙対策のために、日本がここまでしなければならないのか」 
※歪んだ得体の知れぬ嘘つき安倍総理は本来、トランプ支援は不本意だったろうが、己の懐が痛む訳でもなく、トランプ支援は日本人を騙し続ける為に必要な手段である。
協定の内容は、日本の国益にかなうものなのか。
他国の貿易交渉に比べて不利な内容になっていないのか。
国会での説明が求められる。
  (2)
「記事内容」

最終合意した日米貿易協定の中で、両国の関税撤廃率は貿易額ベースで、日本が84%、米国は92%に達するとしている。
ただ、米国は関税の撤廃時期を明示せず、先送りした自動車・同部品も「撤廃」として算入。
事実上、撤廃率をかさ上げしている。
これは貿易協定を締結する場合、
  「すべての貿易」を対象にするよう定めた世界貿易機関(WTO)ルールに抵触する事態を回避するためだ。
WTOルールは、特定の国に優遇関税を適用することを禁じている
例外の一つが、環太平洋連携協定(TPP)や日米協定などの貿易協定だ。
適用するには、
  「実質的にすべての貿易」を対象に関税を撤廃する必要があり、関税撤廃率は9割以上が望ましいとされる。
自動車・同部品は、日本の対米輸出の主要品目で、輸出額全体の3割以上を占める。
米国の関税撤廃の対象から外せば、関税撤廃率が大きく下がり、協定自体がWTOルールに抵触する恐れがある。
一方、製造業の復活を掲げるトランプ政権にとって、自動車・同部品は
  「聖域」。
交渉の中で米国は、日本からの関税撤廃要求を拒否。
協定の付属文書に期限を設けない形で
  「さらなる交渉で撤廃」と書き込むことで双方が折り合った。
交渉関係者は「多国間の枠組みを重視してきた日本としては、WTOルールを侵すことはできない。
米通商代表部も問題意識を共有していた」と振り返る。
25日の共同声明で関税や貿易上の制約などについて、両政府が交渉を続ける意向を示した。
しかし、米国が自動車・同部品の関税撤廃交渉に簡単に応じるとは考えにくく、先行きは見通せない。
野党からは
  「日米協定はWTO違反だ」との声も上がっており、貿易協定の承認案を議論する臨時国会の審議では、論点の一つになりそうだ。
日米貿易協議
2019・9・26
江藤農水相、TPP範囲内を評価=国内対策の必要性訴え-日米貿易協定 
2019・9・26 TBS
日米貿易協定 最終合意、農産品下げ車先送り 
「記事内容」
江藤拓農林水産相は26日未明、日米両首脳が署名した貿易協定交渉の最終合意文書について、米国産農産品の市場開放が環太平洋連携協定(TPP)の範囲内に収まったことを評価した。
ただ農家などに及ぼす影響に関しては
  「将来的には無視できない」として懸念を示し、国内対策の必要性を訴えた。
農水省内で記者団に語った。
江藤氏は、市場開放の水準が想定内だったことから直ちに国内農業に影響はないとの認識を表明。
  「(合意内容の)説明を尽くしたい」と語り、農家に理解を求めていく意向を示した。
その上で、牛肉の関税が段階的に9%まで下がることなどから
  「農業が傷まないよう目配りし、配慮する」と強調。
TPPなどに伴う国内対策を盛り込んだ政策大綱について、
  「ぜひ見直したい」と述べた。
米国は協定に基づき、日本産牛肉に認めている低関税輸入枠を拡大するほか、しょうゆなど42品目の関税を撤廃・削減する。
江藤氏は
  「(対米輸出の)攻めの部分ではいい合意内容だった」と歓迎した。
焦点だった自動車の追加関税発動は回避された。
豊田章男日本自動車工業会会長(トヨタ自動車社長)は同日、東京都内のホテルで菅原一秀経済産業相と懇談し、
  「自由で公正な貿易環境の維持・強化を歓迎する」と述べた。
その上で、戦略産業としての自動車の競争力強化に向けた支援を求めた。
菅原氏は懇談会後記者団に対し、
  「保護主義的な措置を幅広く排除した点で、大きな意義がある」と強調した。 
  (2)
「放送内容」

日米の新たな貿易協定は安倍総理とトランプ大統領が25日、ニューヨークで共同声明に署名し最終合意しました。
農産品の関税はTPPの水準まで引き下げ、自動車の関税撤廃は事実上、先送りされるなど日本が大幅に譲歩した形です。
  「この協定は両国の消費者、生産者、そして勤労者、全ての国民に利益をもたらす。両国にとって、ウィンウィンの合意となりました」(安倍首相)
  「この協定は、アメリカの農家や牧場主にとって大きな勝利だ。そして、私にとってとても重要なことだ」(トランプ大統領)
協定ではアメリカが求めていた農産品の関税について、牛肉はいまの38.5%から段階的に9%まで引き下げるほか、豚肉も価格の安い肉にかけている1キロあたり最大482円の関税を最終的に50円まで引き下げます。
コメについてはいまの関税は維持し、アメリカから関税無しで輸入する枠も設定しませんでした。
また、ワインについては最終的に関税をゼロにします。
一方で、日本が求めていた自動車と自動車部品の関税撤廃については、付属文書に
  「更なる交渉による関税撤廃」と明記したものの、撤廃の時期は盛り込まれず事実上の先送りとなりました。
また、アメリカが検討している日本車への追加関税については、共同声明に
  「協定が誠実に履行されている間、協定および共同声明の精神に反する行動は取らない」と明記し、茂木外務大臣は会見で
  「追加関税を課さないという趣旨であることを確認した」と強調しました。
日本車への追加関税の回避はなんとか確保できたものの、協定全体を見ればアメリカに押し込まれた形で、日米双方が
  「ウィンウィン」と言うには厳しい内容となりました。
国家間外交は自国民を騙すか? 相手っ国を騙すか? 
得体の知れぬ安倍総理は常に日本人を騙している!
2019・9・25 飯田浩司のOK! Cozy up!
日米貿易交渉~メディア報道とは違うその内容 
「記事抜粋」
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月25日放送)に数量政策学者の高橋洋一が出演。
新たな日米貿易協定が最終合意に達したという報道について解説した。
  日米貿易交渉が終了~首脳会談で最終合意へ
茂木外務大臣は23日、アメリカ通商代表部のライトハイザー代表と会談し、新たな日米貿易協定について最終合意に達したことを明らかにした。
26日に行われる日米首脳会談で交渉の妥結を正式に確認することになる。
  飯田)首脳会談を前にして交渉が続いていましたが、現地23日夜、茂木外務大臣が会見を行いました。
交渉はすべて終了したと話しているということです。
  過去の日米貿易交渉のなかで最も楽な交渉だった
  自動車関税~TPPと同じとなれば制裁はほとんどない。それも先のこと
  リップサービスレベルのトウモロコシ購入~正式文書を交わしたものではない
  トランプ大統領のキャンペーンの材料の1つにすぎない
  高橋)政府間交渉で民間に買わせるのは無理ですよ。
買うかもしれないというのでは、文書にならないでしょう。
トランプ大統領からすると、
  「安倍総理はそう言ったでしょう」とは言えますよね。
  飯田)キャンペーンのアピールとしても使える。
日本にはこれだけ買ってもらえるのだと。
自動車に関しても2.5%の関税を撤廃、もともとのTPPでもかなり先ですよね。
10年や20年くらい。
  高橋)すごく先ですよ。
細かい協定を決めたところで話を書くかというレベルです。
書いても書かなくても、どちらでも関係ありません。
躓いた日米貿易交渉!
2019・9・23 野口陽、金成隆一 朝日新聞
自動車関税、日米交渉継続へ 引き下げ先送りの可能性も 
「記事内容」
今月下旬に妥結する見通しの新たな日米貿易協定の交渉で、日本が求めていた自動車部品の関税削減について、継続して協議する方向で最終調整していることがわかった。
乗用車も継続協議となる見通しで、部品を含めて自動車分野では早期に関税が引き下げられない可能性が出てきた。
日米首脳が米ニューヨークで25日に開く会談で、貿易協定書案に署名する方向だ。
秋の臨時国会で承認されれば年内にも発効する。
関係者によると、自動車分野の関税については、
  「さらに交渉した上で撤廃」すると文書に明記する方向で調整している。
日本の自動車メーカーは米国での現地生産を進めているが、2018年の輸出額は4兆5241億円(174万台)。
自動車部品の輸出額9294億円との合計額は、対米輸出額の約35%を占め存在感は大きい。
米国は離脱前の環太平洋経済連携協定(TPP)での合意で、乗用車の関税(2・5%)を25年かけて撤廃し、自動車部品は8割以上の品目(主に2・5%)を即時撤廃するとしていた。
日本は今回の交渉でこのTPP並みの関税引き下げを求めてきた。
米国が要望した牛肉や豚肉の関税引き下げについては、TPP加盟国と同じ税率に直ちに下げることが決まっており、今後の自動車の協議が長引けばバランスを欠く恐れがある。
日本はまた、今回の交渉でトランプ氏がちらつかせてきた日本車への追加関税の回避をめざしてきた。
これを担保するため、首脳会談の合意文書に、関税撤廃への議論中は米国は追加関税や輸出数量制限をしないとの文面を盛り込みたい考えだ。
だが、実現したとしても、トランプ氏の強引な理屈をつけて交渉を有利に進めようとするリスクは残りそうだ。
日米貿易交渉・開けてビックリ玉手箱!
2019・9・17 東京 17日 ロイター
日米通商交渉、コメント控える=官房長官 
2019.9・17 ワシントン=山内竜介 読売新聞 
日米貿易協定「数週間以内に署名」…トランプ氏 (2)
「記事内容」
菅義偉官房長官は17日午前の会見で、日米通商交渉が関税障壁などを巡り暫定合意したとトランプ米大統領が議会に伝えたと報じられていることに対し、事実関係は承知しているものの、米国内の手続きであるためコメントは控えると述べた。
また、9月の国連総会時に同交渉を巡る協定の署名を目指しているが、現時点で合意に達しておらず、具体的なコメントは控えるとした。
サウジアラビアの石油施設が攻撃され、中東情勢が緊迫する中、米国主導の中東有志連合構想に参加するのかとの質問に対し、菅官房長官は中東におけるわが国船舶の安全確保は重要であるが、米国やイランとの関係などを含め
  「多方面からしっかり検討を進めている。情報の収集や分析を行っており、現段階での具体的な発言は控える」と述べた。
米朝交渉と日本のスタンスに関連し、菅官房長官は米朝間のプロセスを後押しするスタンスに変化はなく、拉致問題を含めた対北朝鮮問題の解決に向け
  「米国と緊密に連携を取っていく」との方針を示した。
 
※日本のメディアは何故、嘘だらけのアイヌ新法を主導したのが菅義偉官房長官、主体思想家である通名使用の在日朝鮮人とスクラムを組む真っ赤な菅官房長官の正体を暴かぬのか?
  (2)
「記事内容」

米国のトランプ大統領は16日、日米が原則合意した新しい貿易協定について、数週間以内に署名する意向を米議会に通知した。
今月下旬に国連総会に合わせて行う安倍首相との首脳会談で署名し、早期の発効を目指す。
トランプ氏は、包括的な日米の貿易協定に向け、署名後も交渉を続ける方針も示した。
ホワイトハウスが発表した議会への書簡によると、トランプ氏は今後数週間以内に
  「関税の障壁」に関して
  「初期」の協定に署名するとの意向を示した。
電子商取引など
  「デジタル貿易」について署名する方針も伝えた。
新たな貿易協定は、安倍首相とトランプ氏が8月にフランスで行った首脳会談で原則合意した。
トランプ氏は
  「日米が包括的な貿易協定を達成できるよう、さらなる交渉での議会の継続的な協力を期待する」と、交渉を続ける考えを示した。交渉分野は、米国が輸入車にかける2・5%の関税撤廃などになるとみられる。
トランプ氏は書簡で、議会に協定の承認を求めなかった。
限定的な分野で署名するため、大統領権限に基づいた特例措置として、議会での承認手続きを省く構えだ。
一方、日本は国会での承認が必要で、秋の臨時国会で承認を得られれば、協定が発効することになる。
茂木外相は17日の閣議後の記者会見で、日米の交渉が続くことに伴い、トランプ氏が検討している輸入車への追加関税を当面避けられるとの見通しを示した。
日米は昨年9月の首脳会談で、交渉中は発動を回避することで一致している。
茂木氏は
  「(今回の貿易協定の)仕上がりの段階で、改めて確認したい」と語った。
一方、麻生財務相は閣議後の会見で、新しい貿易協定には自国の通貨安誘導を制限する為替条項が盛り込まれないとの見方を示した。
今回の合意内容の対象外になるかとの質問に対し、
  「その通りだ」と答えた。
 
※トランプ大統領は得体の知れぬ嘘つき安倍総理の朝鮮人もどきの米支蝙蝠外交を何時まで許すのか?
  進展しない10月の米支貿易協議
米支間で蝙蝠外交を続ける得体の知れぬ安倍総理に向かう矛先!

2019・9・6 
【Front Japan 桜】米中対立とトランプの混乱 / 地域社会の衰退と学生消防団の活躍[桜R1/9/6]
「放送内容」
ナシ
 ■ ニュースPick Up
・北方領土 プチンが第三国問題に言及、事実上返還拒否! 
※得体の知れぬ安倍総理と日本の戦後政治は北方領土返還を本気で考えていない! 騙し屋安倍総理に騙されるな、日本人!
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・米中貿易戦争
 ■「米中対立とトランプの混乱」 10月に米支協議開始! 
 
※多くの投稿あり!
米支貿易戦争の現状分析と解説 佐藤健志氏が爆弾発言!

与野党癒着談合政治のやらせヒヤリング!
所詮、野党も安倍晋三応援団、日本は政治の場に日本人がいない!
2019・8・31 松平尚也 農家ジャーナリスト、AMネット、京都大学農学研究科博士課程  ジャーナリストに肩書不用!
検証・日米貿易交渉  野党合同ヒアリングから見えてきたその姿 
「記事抜粋」
  ヒアリングの三つの論点
日米貿易交渉が基本合意し、9月末の貿易協定署名を目指し、事務レベルで最終調整に入った。
その中で交渉の基本合意後の8月28日、立憲民主・国民民主などが交渉の基本合意に関する野党合同ヒアリングを国会内で開いた。
ヒアリングには内閣府・外務省・農林水産省・経済産業省等から交渉担当者が出席し、野党側からのヒアリングに答えた。
浮き彫りになったのは、基本合意された交渉が抱える大きな課題だ。
ヒアリングで大きな議論になったのは、次の三つの点である。
一点目は、今回の基本合意における農林水産品が昨年の日米共同声明で確認された既存の経済連携協定の枠内で協議されたか、ということ。
二点目は、今回突如発表された米国の余剰トウモロコシ275万トンの購入についてだ。
そして三点目は、米国通商代表のライトハイザーが今回の合意で日本が米国農産物に対して1.5倍の市場開放の成果を得たという発言したことを巡ってだ。
本記事では、ヒアリングの中心議題であった農産品に関するやりとりを中心にまとめていく(※1)。
まず一点目の論点である、今回の日米貿易交渉基本合意が、日米共同声明の
  「農林水産品について、過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲許内容が最大限」というラインを超えていないかについて多数の質問が出た。 
※野党もだが、政治家は何故、得体の知れぬ嘘つき安倍総理がモンサントに米の種籾を渡したことに一言も降らないのか?  
また出席議員からは牛肉セーフガード等についてTPP(環太平洋パートナーシップ協定交渉)との関連から質問も出された。
それに対し担当者は、合意内容の詳細や個別の品目については、協議が進行中のため説明できないと繰り返した。
野党側からは不満が噴出。 
米国側から情報が出ているのに日本側はなぜ出せないのかと批判の声が上がった。
ヒアリングでは、TPPを離脱した米国に対してなぜTPP諸国と同じレベルの恩恵を与えるのかという疑問も出された。
  米国余剰トウモロコシ購入を巡って
  署名前に内容の公表が必要だ
前略
ヒアリングでは、交渉のもう一つの主要議題であった自動車の関税撤廃や追加関税についても質問が出たが、担当者はトランプ大統領の発言日本には中国と違って高関税を課すことはしないというものを紹介するにとどめ詳細は説明しなかった。
一方、ヒアリングの翌日・29日自民党により開かれたTPP・日EU・日米TAG等経済協定対策本部の会合では、署名前に農業団体等に説明するため協定内容の公表が要請された。
TPPなど他の経済連携協定では、署名までに内容を公表されていたからだ。
今回のヒアリングで明らかにになったのは、内容が明らかにならないと議論ができないという当たり前の事実である。
日米貿易交渉は、関連産業に大きな影響を及ぼすことが予想される。
政府側は9月末までに交渉内容を明らかにし、議論してから署名すべきであるといえるだろう。
(※1)ヒアリングの結果については、国民民主党の森ゆうこ参議院議員公開の当日資料
第3回 日米貿易協定密約問題 野党合同ヒアリング資料
・省庁出席者
・日米貿易交渉:閣僚協議及び首脳会談結果概要
・日米共同声明(2018年9月26日)
・日米貿易交渉に関する日米両首脳の記者会見(2019年8月25日)
・茂木大臣ぶら下がり(取材)の概要(2019年8月25日)
http://www.mori-yuko.com/activity/files/190828.pdf
と立憲民主党の石垣のりこ参議院議員が公開している当日の動画
20190828野党ヒアリング
https://ssl.twitcasting.tv/norikorock2019/movie/564008963
をメモ起こして内容を精査しまとめた。
(※2)次の資料を参照。
  「飼料をめぐる情勢」農林水産省生産局畜産部飼料課、2019年7月
 松平尚也よ、名字は日本人らしいが、日本人なのか? 
日本は今、日本人を守る気が更々無い安倍晋三により日本人の食の安全保障が脅かされているが、お主は何故、日米貿易交渉の裏に潜む闇を抉らない! お主が日本人なら、安倍晋三の政治目的を暴露するくらいの気概を持ち記事を書け! 
この記事は誰でも書けるお纏め報告書、肩書が泣くぞ! 
蝙蝠「ホスト」外交を続ける得体の知れぬ嘘つき安倍総理
に不信感と不満を抱くトランプ大統領! 

2019・8・27 ビアリッツ(フランス南西部)=塩原永久 産経新聞
日本車への高関税、排除せず トランプ氏の会見 

「記事内容」
トランプ米大統領は26日の記者会見で、日本車に高関税を課す措置を
  「現時点では」考えていないと述べ、将来的な発動は可能だとの認識を示した。 
※蝙蝠・安倍晋三の対支外交次第!
日米は貿易交渉で大枠合意し、9月下旬の正式署名を目指すが、交渉カードとしての自動車関税を“温存”し、さらに対日貿易赤字の是正を迫る構えだ。
 トランプ氏は先進7カ国首脳会議(G7サミット)の閉幕に合わせ会見した。 
日米両政府は25日に貿易協定について合意した。
トランプ氏は会見で、交渉がまとまったことから自動車関税は当面発動しないが、
  「やろうと思えば後日できる」と指摘し、選択肢を手放さない考えを示した。
トランプ氏は26日、記者団に対し、巨額の対日貿易赤字に不満を表明した。
協定内容の詳細を詰め、9月下旬に署名できると自信をみせる一方、
  「米国にはさまざまなカードがある」と強調。
日本が署名を拒めば、自動車関税の発動も視野に入れて対処すると示唆していた。
日本から米市場への輸入車には通常2・5%の関税が上乗せされる。
日本は貿易交渉で、農業市場の開放を認める引き換えに、米国に対し、自動車に通常かける関税の撤廃を求めていた。
トランプ氏は記者団から、交渉の大筋妥結に際して関税撤廃をしないかと聞かれ、
  「なんで、そんなことをするのか? 教えてくれ」と否定した。
米政府は
  「通商拡大法232条」に基づき、自動車・同部品の輸入が安全保障を脅かす恐れがあるとし、最大25%の追加関税を検討。
トランプ氏は5月に判断をいったん先送りしたが、11月に再び判断期限を迎える。
 ※産経はいい加減にしろ! 戦後の政権、歴代最低の安倍政権を擁護し善良な日本人をミスリードしるな! 
トランプ大統領が発した自動車関税は単なる交渉カードに非ず! 
トランプ大統領は朝鮮人宜しく米支蝙蝠「ホスト」外交を続ける覚悟無き安倍総理を信頼していない! 
信頼していれば、国際舞台の場で日本車の高関税カードをチラつかせる訳が無い! 
トランプ大統領の発言は覚悟無き得体の知れぬ嘘つき安倍総理の「ホスト」外交の限界を示しており、日本人へのメッセージである。 
日本の保守の論客達は日本国を破壊している得体の知れぬ嘘つき安倍総理を出汁に銭を稼ぎ、心ある日本人をミスリードを続け、日本国を危険な方向へと導いている。
保守の論客の安倍支持が日米関係に暗い影を落とし、日本国を危機に陥れているのである。
早く気付けよ、日本人!

食用or飼料? 食糧支援に使うのか?
2019・8・26 ビアリッツ時事
日米首脳、混乱の合意発表=首相同行記者不在で実施 
2019・8・26 ビアリッツ時事
日本、米産トウモロコシ輸入へ=米中対立の余波-首脳会談 (2)
2019・8・25 ビアリッツ共同
日米貿易協定、9月署名へ 両首脳、大枠合意を確認 (3)
「記事内容」
安倍晋三首相とトランプ米大統領は25日、フランス南西部ビアリッツで首脳会談を行った約3時間後、日米貿易協定の基本合意に達したと突然発表した。
この共同記者発表は急きょ設定され、事前の連絡がなかった首相同行記者が不在のまま実施された。
首脳会談後、茂木敏充経済再生担当相が貿易交渉に関する結果を日本側記者団に説明する段取りだった。
しかし、米側が
  「良い話なので共同発表をやりたい」と提案し、大統領同行記者しかいない中で共同発表が強行された。
この後、首相に随行している西村康稔官房副長官は
  「事前に十分な連絡ができなかったことをおわびしたい」と陳謝した。
日本外務省は当初、
  「日米首脳が再会談した」と説明していたが、その後、共同発表前の
  「打ち合わせ」だったとして、再会談ではないと訂正した。 
  (2)
「記事内容」

トランプ米大統領と安倍晋三首相は25日の日米首脳会談で、日本が米国の余剰トウモロコシを購入することで一致した。
米中の貿易摩擦が激化する中、米国産穀物の対中輸出は厳しい状況となっており、日本企業が代わりに引き受ける形となる。
トランプ大統領は安倍首相が米国産トウモロコシを輸入することに同意したと指摘。
安倍氏は民間企業に対する輸入支援措置を検討する意向を示した。
トランプ氏によれば、日本のトウモロコシ輸入は「数億ドル(数百億円)規模」に上るという。
  (3)
「記事内容」

安倍晋三首相は25日、フランス南西部のビアリッツでトランプ米大統領と異例の2度にわたる会談を行った。
両首脳は日米貿易交渉が大枠で合意し、貿易協定の9月の署名を目指す意向を示した。
首相は米国産トウモロコシを購入する方針も表明。
米農家は対中貿易摩擦で中国への輸出が伸び悩んでおり、トランプ氏が要請した。
日米貿易交渉は23日まで米ワシントンで茂木敏充経済再生担当相とライトハイザー通商代表の協議が行われた。
農産物への関税引き下げを環太平洋連携協定(TPP)の水準に抑える一方、日本が求めていた自動車関税の撤廃は見送ることなどで大枠合意した。
国家と日本人の生存権を危険に晒すな、安倍晋三!
お主の正体、トランプ大統領は既に、お見通し!
2019・8・25 ワシントン共同
日米、コメの無関税枠も見送り
「記事内容」
日米両政府が貿易交渉の閣僚協議でコメに関し、環太平洋連携協定(TPP)で設けた無関税輸入枠の導入を見送ったことが24日、関係者への取材で分かった。
今後、再協議する方針。
 
※日本を破壊し続けている安倍晋三よ、お主、何者? そして何人? 
自由貿易の旗手を気取り、日本と台湾、アメリカ、人類の敵、そして、他国に不公正貿易を強要、まやかしの自由貿易を実行している習近平を間接的に経済支援をし、挙句に国賓で迎えるだと! 日本人馬鹿にするな!
朝鮮人もどきの米支間蝙蝠外交を続ける外交音痴の得体の知れぬ嘘つき安倍総理の「ホスト」外交に国益を賭けた対米外交は最早、�不可能! 
2019・8・24 ワシントン時事
貿易交渉「大きな進展」=合意見通し、首脳が表明へ-日米閣僚会合 
2019・8・22 日テレ
茂木氏「大詰め迎えつつある」日米貿易交渉 (2)
「記事内容」
日米両政府は23日午後(日本時間24日午前)、貿易協定締結に向けた閣僚会合を終えた。
茂木敏充経済再生担当相は終了後の記者会見で、
  「大きな進展がみられた」と成果を強調。
日米がフランスで25日にも開く首脳会談で合意に向けた日程を示す見通しだと明らかにした。
茂木氏とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は21日から3日間にわたり、自動車や農産物の関税削減などをめぐって協議した。
茂木氏は会見で、
  「日本の農業をしっかり守る立場で交渉ができた」と説明。
国内農業関係者が警戒する牛肉や豚肉、乳製品などの市場開放については、環太平洋連携協定(TPP)などの水準を最大限とする方向で一致できたとの見方を示した。
日本が関税の撤廃・削減を求める自動車など工業品でも一定の前進があったもようだ。
  (2)
「記事内容」

日本とアメリカの閣僚級の貿易交渉がワシントンで始まった。
茂木経済再生担当相は会見で、交渉は
  「大詰めを迎えつつある」とヤマ場を迎えていることを明らかにした。
日米の貿易交渉は3日間程度予定されていて、初日の21日は約5時間行われた。
最大の焦点は、アメリカ側が求める牛肉など農産品の関税の引き下げで、茂木経済再生相は
  「国益をかけた交渉であるから非常に厳しい」とした上で次のように述べた。 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日本と台湾、アメリカ、人類の敵シナ(習近平)と国益を賭けて外交交渉をやっているのか? 
茂木経済再生相
  「閣僚間で詰めるべき課題も相当絞られてきております。恐らくだんだん大詰めを迎えつつあると」
日本側は自動車など工業品の関税の引き下げを求めていて、突っ込んだ議論を行ったとみられる。
日米両国は今週末に首脳会談を控え、閣僚協議で前進を目指しているが、交渉関係筋は
  「アメリカは一度決まっても蒸し返す」と土壇場で厳しい条件を突きつけることを警戒していて、双方がどこまで歩み寄れるかが焦点。
 
※茂木よ、気にするな、日米関係を揺るがしているのは得体の知れぬ嘘つき安倍総理だ!
アメリカに逆らうな! 今はアメリカの言い成りになるしか日本の道はない! 
茂木敏充よ、相互主義も無い日本、「ウィン・ウィン」で日本人を騙すな!
日本は米支どっちに付くのか? ハッキリせい!
2019・8・3 (1/2ページ) ワシントン=塩原永久 産経ニュース
日米貿易交渉、トランプ氏は農業成果優先 大統領選控え軟化 
「記事内容」
米政権が対日貿易交渉で、これまで拒んできた自国の市場開放を容認する姿勢に転じた可能性が出てきた。
大統領選を控えるトランプ米大統領は、農家の支持獲得を重視している。
工業製品の関税撤廃を求める日本との交渉姿勢を軟化させ、停滞気味だった協議の加速を狙ったもようだ。
  「頂上はみえている」
2日に記者会見した茂木敏充経済再生担当相はそう話し、2日間に渡った米通商代表部(USTR)、ライトハイザー代表との閣僚級協議に手応えを示した。
双方に恩恵がある
  「ウィン・ウィン」の合意を主張してきた茂木氏は、米国側に譲歩がみられたのかと質問され、
  「そういう理解でいい」と回答した。
日本は今春から本格化させた協議で、自動車や関連部品など工業製品の関税撤廃を要求したが、米国は拒否を貫き、先月下旬の事務レベル協議では日本の交渉筋に徒労感もにじんだ。
米国が柔軟な姿勢を見せ始めた背景には、米国の農畜産業者に不満が募っていることがある。
日本市場では、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)発効で不利な競争を強いられ、さらに、米政権が発動した対中制裁関税で、大豆農家などが中国の報復関税の標的にされている。
米政府は1日、3千億ドル(約32兆円)分の中国産品に関税を上乗せする新たな制裁発動を表明。
中国との通商対立は長期化が避けられなくなった。
農業分野で一定の譲歩を認める日本と合意すれば、選挙戦で全米を奔走するトランプ氏は格好のアピールができる。
つづく
籾、日本人を裏切り降伏した得体の知れぬ嘘つき安倍総理!
2019・7・27 ワシントン時事
農業・工業品関税なお溝=早期合意へ「論点は明確化」-日米事務協議 
「記事内容」
日米両政府による貿易協定締結に向けた事務レベル協議は26日、ワシントンで3日間の日程を終えた。
参院選後初めての討議では、農産物や自動車など品目別の関税撤廃・引き下げをめぐり
  「論点が非常に明確に整理された」(渋谷和久内閣官房政策調整統括官)。
ただ、双方の立場にはなお開きがあり、対立点の多くを8月初旬に当地で開かれる閣僚級協議に持ち越した。
日米は、参院選後に早期の合意を目指す方向性で一致している。
事務レベル協議を取りまとめる渋谷統括官は会見で、9月下旬に見込まれる首脳会談で一定の成果を示せるかどうか問われると、
  「よく分からない。互いが国内に説明できる内容で合意したときが合意時期だ」と語り、双方が歩み寄る難しさをにじませた。
日米は2カ国間貿易協定の合意
2019・7・18 ワシントン 17日 ロイター
日米は2カ国間貿易協定の合意に向け取り組んでいる=G20担当大使 
「記事内容」
外務省の特命全権大使(G20担当)の冨田浩司氏は17日、訪問先の米ワシントンで、2カ国間貿易協定について
  「現在、われわれのチームは(合意に向けて)懸命に取り組んでおり、近く何らかのニュースが出るだろう」と述べた。
貿易交渉に詳しい業界筋は16日、日米が農産品と自動車で互いに譲歩する内容の通商合意に向けて協議を進めており、両国の首脳が9月にニューヨークで会う際に合意を締結する可能性があると明らかにしている。
自動車業界のある関係者はロイターに、日本が米国に対して農産品の市場を開放し、その見返りに米国が日本製の自動車部品の一部について関税を削減するという内容の合意となる可能性があると語っていた。
ただ、交渉はなお流動的と強調した。
米ホワイトハウスに近いある関係筋は、日本は市場開放に非常に前向きなようだと指摘。
トランプ政権は日本と早期に合意をとりまとめ、これを難航する対中通商協議を有利に進める材料にしたい考えという。
  「中国は日本が先に合意を取り付けることを恐れている」と指摘。
米国が交渉段階で離脱した環太平洋連携協定(TPP)に
  「事実上復帰することになるからだ」と説明した。
日本市場へのアクセスが改善されれば、米国がTPP加盟国と競争する環境が整う。
トランプ大統領は就任後すぐにTPP離脱を決めた。
3) ※ 政治問題 ※  日米貿易交渉・事務レベル協議
得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日本の安全保障は日米同盟が基軸
日支関係、何故、動かさぬ嘘つき安倍総理! 米に正体バレバレ!

2019・6・26 ワシントン時事 トランプ大統領が嘘つき安倍総理の対シナ外交に怒り爆発!
トランプ米大統領、日米安保の負担偏りに不満=NATO分担にも 
2019・6・26 朝日新聞 朝日新聞の捏造記事か? トランプ大統領を敵に回すのか! 天皇陛下を汚すな!
日中は「永遠の隣国」確認へ 習主席と合意内容明らかに (2)
2015・6・5  アメリカは既に日本に安保体制改正のサインが送られていた! 日本政府は何故、」無視し続けたのか? 日本人必見動画! 
「日米同盟が困難を好機に変える」在日米軍新司令官(15/06/05)  (3)
2019・6・26 ワシントン時事 
シナはこの一報に驚いただろうが、工作が成果を齎したと大喜びしただろうが、一方、日本政府は狼狽を隠しきれなかった様子だが、敗戦利権を恐れたのか狼狽振りが滑稽であった、日本人にとっいい薬であった。
日米安保破棄は「事実無根」=米国務省、通信社報道を否定 (4)

2019・6・26 AFP=時事 何が起こるか分からん韓国! トランプ大統領は訪韓を中止すべき!
在韓米大使館に車が突っ込む、男を逮捕 カセットボンベ積載 (5)
2019・6・26 不破雷蔵 「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者 シナに汚染された外務役人が多い中、真に受けていいのやら! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理はトランプ大統領とアメリカ国民の期待に応じるのか?
アメリカ合衆国の日本への一般人の信頼度82%・有識者は90%(2019年5月発表版) (6)
2015・6・25  アメリカは既に日本に安保体制改正のサインが送られていた! 日本政府は何故、」無視し続けたのか? 日本人必見動画! 
「日米同盟が困難を好機に変える」在日米軍新司令官(15/06/05)  (7)

「記事内容」
トランプ米大統領は26日放映されたFOXビジネスのインタビューで、日米安全保障体制に関連し
  「日本が攻撃されれば米国は彼らを守るために戦うが、米国が支援を必要とするとき、彼らにできるのは(米国への)攻撃をソニーのテレビで見ることだけだ」と述べた。
日米安保条約に基づく防衛義務で、負担が偏っているという不満をにじませたものとみられる。
トランプ氏は北大西洋条約機構(NATO)に関しても「米国は(国防負担の)大半を払っているのに、ドイツは必要な額を払っていない」と指摘。
米国が関与する安保体制で、米国が過重な負担を引き受けていると主張した。
日米安保条約をめぐっては、米ブルームバーグ通信が先に、トランプ氏が側近との私的会話の中で条約を
  「一方的だ」と断じ、破棄に言及したと報じた。
日米両政府とも
  「事実無根だ」と報道内容を否定している。
 ※トランプ大統領と世界統一派の最前線であるディープステート(役人)とディースステートの下僕である日本の役人との軋轢! トランプ大統領からすれば、嘘つき安倍総理は日米安保条約を尻目に日本と台湾、アメリカ、人類の敵習近平と交わした日支は「永遠の隣国」と無神経振りを発揮! 外交センスの無さにトランプ大統領が怒って当然である。
どうも思わんか? 日本人!

  (2)
「記事内容」

安倍晋三首相と中国の習近平(シーチンピン)国家主席による27日の会談で合意する内容が明らかになった。
日中関係を
  「永遠の隣国」と位置づけ、両国の協力が重要との考えを強調。
改善しつつある日中関係を確実にするねらいがある。 ※朝日新聞よ、改善しているところを指摘してみろ!
首脳などハイレベルの往来を続けることも確認し、来春の習氏の来日を盛り込む。 ※日本と台湾の敵、人類の敵習近平を国賓扱いするな! 日本の裏切国家、日本の品格が下がる! 
習氏は28~29日に大阪市で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席するため、27日に来日する。
27日午後に首相と会談。
終了後、合意した内容が公表される。
日中関係は2012年の尖閣諸島(沖縄県)国有化などで悪化。
その後、首相が17年に中国の巨大経済圏構想
  「一帯一路」への協力に前向きな姿勢を示すなどし、改善し始めた。 ※協力するな! 
18年10月には首相が日本の首相としては7年ぶりに中国を公式訪問した。
こうした中で、今回の首脳会談では、日中関係を「永遠の隣国」として新たに定義づけ、重要性を改めて強調する。
地理的に離れることができない隣国同士として、再び関係を悪化させず、協力を深める意思を確認するねらいがある。
中国側には来春に習氏が来日する際に日中共同声明など四つの基本文書に続く第5の文書を出すことを目指す動きもある。
文書を出すかどうかは決まっていないものの、
  「永遠の隣国」は今後の日中関係のキーワードになる可能性がある。
 ※日米安保条約の総合性、何処に!
シナの人権問題に一度も触れずクレームも付けず無視するヘタレ嘘つき安倍総理、日本人の正義何処に行った!
嘘つき安倍総理の出自を追え!

  (3)
「コメント」

在日アメリカ軍の司令官の交代式が開かれ、ドーラン新司令官は
  「強固な日米同盟が困難を好機に変える」などと協力の強化を訴えました。
  在日アメリカ軍・ドーラン新司令官:
  「北東アジアの平和と安定を確保するため、日米両国は前を向いている。強固な日米同盟が困難を好機に変える
 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は何故、無視し続けたのか?
アメリカは今のままの日本はお荷物、日本が変わり自立し、相互防衛条約に切り替える事を望んでいる。

  (4)
「記事内容」

国務省当局者は25日、トランプ大統領が日米安全保障条約の破棄に言及したとのブルームバーグ通信の報道について、取材に対し
  「事実無根だ。 米国は日米安保条約を守る」と否定するコメントを出した。
同当局者は
  「日米関係はかつてなく強固で、地域の課題に対処する上でこれ以上ないパートナーだ」と説明。
その上で、日本への米軍の展開について
  「インド太平洋地域における国家安全保障上の利益を守る能力を提供している」と指摘し、米国の国益にかなうものだとの認識を強調した。
一方、同盟国に対し
  「公平な分担」を求める考えも表明。
在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の特別協定が2021年に更新時期を迎えるのを念頭に
  「同盟関係とその能力の強化に資する形で議論していく」と述べた。
 
※嘘つき安倍総理以下、外務省はトランプ大統領の登場が何を意味するのかを知ってか知らずか、旧態依然の対米外交を続けていた結果がこのニュースである。 日本は今、戦後レジューム脱却の絶好のチャンス到来だが、得体の知れぬ嘘つき安倍総理は朝鮮人宜しく、米支間に於いて蝙蝠外交を続けている。
トランプ大統領が日本に不審感を抱くのも当然である。
  (5)
「記事内容」

韓国の首都ソウルの中心部にある米国大使館に25日、30本近いカセットボンベを積んだ車両が突っ込んだ。
ソウル地方警察庁が発表した。
同市は数日後、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が訪問する予定となっている。

  【関連写真】米大使館の正門に突っ込み破損した車両の前部

車を運転していた男(40)はその場で逮捕された。身元はまだ特定されていない。
警察によると、ブタンガスが入ったカセットボンベ28本を載せたこの車両は大使館の正門に突入。
その一部が破壊されたという。
トランプ大統領は、日本で開かれる20か国・地域(G20)首脳会議に出席した後、今週末にソウルを訪れることになっている。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は生粋の日本人なら、アメリアの駐日アマリカ大使にトランプ大統領訪韓を中止すべきと伝えるベキである。
これが韓国と韓国朝鮮人を熟知しているアメリカの同盟国日本の使命である。
  (6)
「記事抜粋」

外務省が2019年5月に発表したアメリカ合衆国における対日世論調査
  「米国における対日世論調査」(※)の結果によると、同国の一般人の82%・有識者の90%が
  「日本を信頼できる友邦国である」と認識していることが分かった。
  「日本はアメリカ合衆国の信頼のおける同盟国・友好国(友邦)か否か」という設問で、イエスと答えた人の割合は一般人で82%、有識者で90%に達した。
グラフあり
有識者に対しては1993年度以降に設問が用意されているが、今世紀に入ってからはほぼ9割を維持している。
2015年度分はやや下がって83%と9割を割り込んだが、2016年度はいくぶんの持ち直しを示した。
一般人については多少の上下を繰り返しながら1990年度代以降は上昇傾向にあり、2012年度においては2011年度から続く形で、それまでの最高値となる84%を記録した。
一方それ以降は減少傾向にあり、2015年度でようやく底打ちし、2016年度では大きく上昇し、有識者に近づく形となった。
そして2017年度では、はじめて一般人の値が有識者の値を上回る結果が出ている。
直近年度となる2018年度分では、前年度比で一般人は5%ポイント下落、有識者は4%ポイント上昇し、再び有識者の値が一般人を上回る形となっている。
なお
  「信頼できる」と回答した人にその理由を複数回答で尋ねたのが次の結果。
一般人と有識者とでは傾向が異なり、有識者の方が高い値=多方面の理由を挙げている。
グラフあり
一番の理由は
  「経済的な結びつき」。
これは一般人も有識者も変わりが無い。
一般人では次いで
  「世界経済の安定・発展に貢献している」が続き、有識者も同様。
その次には一般人では
  「友好関係・価値共有関係」が続いているが、有識者では
  「魅力ある文化」が入っている。
差異はあるが一般人は有識者と比べて大きく差を開ける形で低い値を示しており、一般人は
  「世界における日本の具体的な影響力は期待したほど高いものでは無い」との認識があるようにも見受けられる(公開資料の限りでは両者で質問の様式が異なるようには見えない)。
選択肢の中で一番低い回答値は、一般人は
  「魅力ある文化」、有識者は
  「地球規模の課題解決への貢献」。
それぞれの日本に期待している、注目している(そして失望している)観点の違いが表れているようで興味深い。
注釈がつづく
 
※アメリカは反日のシナ人や韓国人、朝鮮人が多く暮らしているが、この世論調査、信じていいのか? 不安である。
日本で米vsシナ、日本人にどっちが好きか?のアンケートが欲しい! シナを選ぶ馬鹿はいまい! 
  (7)
「コメント」

在日アメリカ軍の司令官の交代式が開かれ、ドーラン新司令官は
  「強固な日米同盟が困難を好機に変える」などと協力の強化を訴えました。
  在日アメリカ軍・ドーラン新司令官:
  「北東アジアの平和と安定を確保するため、日米両国は前を向いている。強固な日米同盟が困難を好機に変える
 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は何故、無視し続けたのか?
アメリカは今のままの日本はお荷物、日本が変わり自立し、相互防衛条約に切り替える事を望んでいる。

1) ※ 政治問題 ※  日米貿易交渉・事務レベル協議
得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日本の安全保障は日米同盟が基軸
日支関係、何故、動かさぬ嘘つき安倍総理! 米に正体バレバレ!
2019・6・25 時事通信 日本政府が大慌て、実に滑稽!
政府、「安保破棄」打ち消し=日米同盟への打撃懸念 
2019・6・25 前嶋和弘 上智大学総合グローバル学部教授  安易に考えるな アホ!
日米安保条約破棄示唆:トランプ流「取引」か (2)
2019・6・25 ブルームバーグ トランプ大統領は嘘つき安倍総理を信じていない! 日本人に時来る!
トランプ大統領、日米安保条約破棄の考え側近に示していた-関係者 (3)

2019・6・21 共同 役に立たないシナでの商売の為に日本国を汚す政官財! 日本と台湾、人類の敵習近平を国賓扱いするな!
習近平氏の国賓来日、来春で調整 中国新駐日大使が会見で明かす (4)
2019・6・21 ワシントン時事
日米、自動車貿易で譲歩探る=関税撤廃めぐり事務協議 (5)

2019・6・19 (1/2ページ) 佐々木伸 (星槎大学大学院教授)  Wedge
アメリカ「有志連合艦隊」を模索、海自派遣に決断迫られる日本 (6)

2019・6・11 ユーチューブ 嘘つき安倍総理のF35選択は正しかったのか? 己の正体を隠しトランプ大統領に胡麻を擦っている得体の知れぬ嘘つき安倍総理! 
【米空軍】米軍なぜ改めて最新型F 15戦闘機を調達で戦闘機数を確保? 空自F 15改修も無関係ではないその最新型の概要とは!!(2019 6 11)  (7)
2019・6・7 時事通信 
やる気の無さそうな嘘つき安倍総理!
安倍首相、陸上イージスは「防御的」 (8)

2019・6・7 翻訳・編集/柳川 F35105機購入・シナ人から見抜かれている嘘つき安倍総理狙い!
日本はF-35が墜落したのになぜさらに105機購入するのか=中国軍少将「トランプを喜ばせるため」 (9)

2019・6・8 NEWSポストセブン 週刊ポスト2019年6月21日号 得体の知れぬ嘘つき安倍総理の真骨頂、騙しの「ホスト」外交披露か!
トランプ氏堪能「アイダホ産じゃがいも」、本当は国産だった (10)
「記事内容」
日本政府は25日、トランプ米大統領が日米安全保障条約の破棄に言及したとの米通信社報道を打ち消し、日米同盟は健在であると強調した。
報道を放置すれば、同盟の信頼性に疑義が生じて日本の安全保障環境に響くだけでなく、日米関係を外交の基軸に据える安倍政権にとって打撃になりかねないとの懸念がある。 
  「報道にあるような話は全くない」。
菅義偉
官房長官が25日の記者会見で米報道
についてこう語ると、外務省幹部もホワイトハウスから報道を否定する説明があったと強調。
別の幹部も
  「フェイク(偽)ニュースだ」と断じるなど一斉に火消しに走った。 ※菅官房長官よ、激震が走った様だな! 嘘つき安倍総理が日米関係を基軸に据えているだと! 大嘘を言うな! 親シナの二階幹事長始め公明党や親シナの政官財のシナへの入れ込み様を見てみろ! アメリカに日支関係の現状をどう説明するのだ! トランプ政権は既に日本政府の現状分析を終えているぞ、間抜け! 
これまでトランプ氏の奔放な言動が報じられても直接論評しないのが日本政府の対応だったが、今回は米側の
  「説明」を基に明確に否定した。
日米安保は日米同盟の根幹だけに、報道内容が独り歩きすることへの危機感の大きさがうかがえる。 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は二次政権当初、アメリカ議会演説でトランプ大統領の政敵である世界統一派に忠誠を誓ったでは無いか。
それ以来、嘘つき安倍総理の政策はがらりと変わった。
それ以来、日本の政官財はトランプ大統領を裏切り続けている。

もっとも、トランプ氏は2016年の大統領選中に
  日米安保条約は不公平」と発言
在日米軍の駐留経費の全額負担を要求し、米軍撤退もあり得るとの考えを示していた。
今回の報道は、同盟国への防衛費負担に不満を募らせてきたトランプ氏の過去の主張の延長線上にあるとも言える。 
 ※こうなると日本政府上げて戦き慌てふためいているが、実に滑稽である。
菅官房長官よ、未だ敗戦利権を味わいたいのか?  いい加減にせい! 
そうそう、菅官房長官は二階と共に日本を破壊し滅ぼしたいのだよな! 

  (2)
「記事内容」

トランプ大統領が日米安保条約破棄の考えを側近に示していたという情報は
  「個人的な会話の内容」であり、まだ深読みは避けた方がいい。
ただ、トランプ氏のこの衝撃的な発言はそもそも2016年の大統領選挙の時のものと同じであり、トランプ流の
  「取引の材料」にみえる。
  (1)「取引の材料」
  (2)在日米軍の役割 ※日本の真の独立と在日米軍とは別物! 絶好のチャンス到来!
  (3)現実的な安保破棄の難しさ
  (4)言葉による外交 ※トランプ大統領は今、アメリカ国内で誰と戦っていると考えているのか?
外交や安全保障は言葉のゲームでもある。
日本側の不安を高めてしまうという意味で、今回の発言がもし本当だったとすると、日米同盟をみる日本国内の世論は今後大きく変わるかもしれない。
もしかしたら
  「日米同盟」が崩れてしまうというイメージは少しずつ国内の安保法制議論をめぐる世論にも影響を与えていくかもしれない。
さらに、
  「駐留米軍の撤退の可能性」が、たとえほんの少しでも実際に見えてきた段階で、中国を含む近隣諸国の出方も変わってくるであろう。
そうなると、東アジア、南アジアの地政学的なリスクが非常に高まる。
現状では現実的な安保破棄はかなり難しいとみられる。
在日米軍などをめぐるトランプの一連の発言について、日本としては、過度に反応すべきではないだろう。
 ※トランプ大統領は真の相棒が欲しいだよ! 日本と台湾の敵、人類の敵シナをこのまま放置していいのか? シナの脅威は増すばかり! シナの脅威を真剣に考えろ!
トランプ大統領が「ホスト」外交しか出来ない得体の知れぬ嘘つき安倍総理を信じていると思うのか? 馬鹿馬鹿しい!
以前から、兆候は現れていた!

  (3)
「記事内容」

トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。
事情に詳しい関係者3人が明らかにした。
トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。
関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。
約60年前に調印された同条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。
大統領は条約破棄に向けて実際に措置を取ったわけではなく、政権当局者らもそのような動きは極めてありそうもないことだと話している。
トランプ氏の個人的な会話の内容だとして関係者らはいずれも匿名を条件に語った。
万が一条約破棄となればアジア太平洋地域の安全保障に役立ってきた日米同盟を危うくする。
日本が中国および北朝鮮からの脅威に対して防衛するため別の方法を見つける必要が生じ、新たな核軍備競争につながるリスクもある。
原題:Trump Muses Privately About Ending Postwar Japan Defense Pact(抜粋)
  (4)
「記事内容」

5月末に着任した中国の孔鉉佑・新駐日大使は21日、東京都内で記者会見し、習近平国家主席の国賓としての来日について、日中両政府が来年春を目指して調整していることを明らかにした。
孔氏は、習氏の国賓来日が
  「近い将来に実現は可能だ」と指摘。
時期については
  「桜が満開の時などを目指して、双方が一生懸命努力している最中だ」と述べた。
実現すれば、中国国家主席の国賓来日は2008年5月の胡錦濤氏以来となる。
日本記者クラブ(東京都千代田区)で行われた会見で述べた。
  (5)
「記事内容」

日米両政府は20日、貿易協定交渉の事務レベル協議をワシントンで行った。
自動車を中心とした工業製品にかけている関税の撤廃・引き下げをめぐり妥協点を探った。
来週大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた日米首脳・閣僚会談を見据えて、撤廃対象品目の絞り込みを進めた。
日米貿易交渉は4月中旬に開始。
日本は、参院選後の早期成果を目指す方針で一致したと説明している。
両国は先週、全貿易品目の関税率や輸出入量を確認し合い、交渉の土台を整えた。
工業製品をめぐる今回の協議には経済産業、外務両省から実務者が参加し、市場開放に向けた本格交渉に入った。
自動車分野で日本は、米国が日本製の乗用車にかける2.5%の関税の早期撤廃や、対米輸出量の多いタイヤ、エンジンなどの主要な自動車部品で即時撤廃を求めた。
家電や産業機械、化学品、繊維の関税も議題となったもよう。
日本は外国製工業製品のほとんどを無税で輸入しており、
  「攻め」の姿勢で臨んだ。
一方、米製造業復活を掲げるトランプ政権は自国の市場開放に慎重姿勢を崩さない。
米国が離脱する前の環太平洋連携協定(TPP)では、乗用車関税を協定発効から25年目に撤廃するほか、車部品の8割超で即時撤廃に応じた。
しかし、来年秋に大統領選を控えて妥協は難しく、激しい駆け引きが続きそうだ。 

  (6)
「記事抜粋」

ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃をめぐり、米国とイランの緊張はさらに高まりを見せてきた。
米国が日欧など同盟国との
  「有志連合艦隊」創設を模索し、国際的包囲網を一段と強化する姿勢を見せる一方、イランは6月17日、核兵器製造が容易になる高濃縮ウラン生産も辞さない構えを示した。
“巨大なチキンゲーム”(ニューヨーク・タイムズ)の行方はどうなるのか。
  躍起の米に踊らぬ同盟国
  瀬戸際戦術に走るイラン
前略
米国のがむしゃらな対イラン強硬方針により、欧州には、大量破壊兵器保有の確固たる証拠のないままイラクに侵攻した
  「イラク戦争の前夜に似てきた」(アナリスト)との見方が強まっている。
ホルムズ海峡の安全航行と、イランの核保有阻止という2つの問題にトランプ大統領がどう決断を下すのか、残された時間は少ない。
 
※嘘つき安倍総理にとって、最高の皮肉記事である。
  (7)
「コメント」

アメリカ軍はF-15戦闘機の最新型を、今後5年にわたり調達します。
最新型とはいえ、F-35戦闘機などと比べ前世代の戦闘機を、なぜ改めて調達するのでしょうか。
改修が決まっている航空自衛隊のF-15も無関係ではなさそうです。
F-22とF-15が空対空戦闘!!【DCSWorld】
https://www.youtube.com/watch?v=tPM97...
  (8)
「記事内容」

安倍晋三首相は7日の参院本会議で、ロシアが陸上配備型迎撃ミサイルシステム
  「イージス・アショア」導入に懸念
を示していることについて、 
  「わが国に飛来する弾道ミサイルの脅威から国民の生命、財産を守るために必要な、純粋に防御的なシステムだ」と述べ、理解を求めた。
首相は
  「対地攻撃ミサイルを発射する能力は有しておらず、そのような能力の付与は検討していない」と強調。
  「米軍が運用するシステムをわが国に配備するのではなく、わが国が主体的に運用するシステムだ」とも語った。
国民民主党の川合孝典氏への答弁
 
※領土を盗み取った大日本帝国の裏切り者が何を言おうが関係ない! 河合は何処の国の政治屋なのか? 先に日本人の自衛官の待遇を改善しろ! 
  (9)
「記事内容」

2019年6月4日、中国中央人民ラジオ(CNR)のニュースサイトによると、最新鋭ステルス戦闘機F-35の墜落事故が起きる中、日本はなぜ同機をさらに105機購入するのかについて、中国国防大学戦略研究所長の経歴を有する金一南(ジン・イーナン)少将は
  「トランプ米大統領を喜ばせるため」との見方を示している。
トランプ米大統領は5月27日、国賓として訪問した日本で、日本政府がF-35を105機購入すると発表し、
  「これにより、日本は米同盟国の中で最大のF-35部隊を擁することになる」と述べた。
日本では4月9日、航空自衛隊三沢基地所属のF-35A戦闘機1機が三沢基地の東、約135キロの太平洋上空で訓練中に墜落するという事故が起きている。
F-35の墜落事故が起きる中、日本がさらに同機を105機購入することについて、金少将は
  「日本がそうする政治的な意味は、軍事的な意味より大きい。 それは主にトランプ氏を喜ばせるためだ」とした。
そして
  「米国は中国だけでなく日本にも不満を抱いている。 日本は米国の不満を消し去るため、できるだけトランプ氏を喜ばせようとしている。 日本は、米国との関係を和らげるため、昨年11月と12月にF-35を105機購入すると発表している。 日本がずる賢いのは、トランプ氏の訪日に合わせて古いカードを切ってきたことだ」とした。
 
※朝鮮系だろうが、シナ人も今の日米関係を見抜いている様だ。
原因は得体の知れぬ嘘つき安倍総理の対シナ政策によるものだが・・・分かっているのかシナ人!

  (10)
「記事内容」

令和初の国賓として来日したトランプ大統領を、これでもかというほどの豪華接待で出迎えた安倍政権。
ところが帰国後、その“おもてなし”にある疑惑が持ち上がっている。

  【写真】炉端焼き店で実際に提供される「じゃがバター」

5月26日の夜、トランプ大統領は大相撲観戦後、安倍首相と六本木の高級炉端焼き店を訪れた。
米ハリウッドスターも訪れる人気店で、店員が大きなしゃもじに載せ、
  「じゃがいもでーす」と差し出す様子がテレビで映された。
このとき話題になったのは、そのじゃがいもの
  「原産地」。
たとえば、当日夜の某局情報番組の解説はこうだった。
  「提供されたのはアメリカ・アイダホ産ポテトのじゃがバター。 トランプ大統領のアイダホ州の選挙地盤を意識しての安倍総理のおもてなし。 トランプ大統領は素晴らしい夜になったとコメントしました」
ほかにもいくつものテレビやスポーツ紙などが、同じように
  「アイダホ産のおもてなし」を取り上げた。
ところが、このじゃがいもに“産地偽装”の疑いがあるという。 炉端焼き店の常連客が明かす。
  「トランプ大統領が来たあと、さっそく店に行って例のじゃがバターを注文したんです。 で、『これはトランプさんが食べたあのアイダホ産のじゃがいもですか?』と聞いたら、お店の人は笑って『ウチは国産が売りの店。海外産のものを使用することはまずない』って」
話は続く。
  「びっくりして詳しく聞いてみたら、お店の人曰く、『4月頃に外務省からアイダホ産のじゃがいもを使ってほしいとオーダーされて、色々と探して調達しようとしたけど、結局間に合わなかった。 外務省を通じて安倍さんにそう伝えてもらったら、“国産でもいい”とのことだったのでそうした』と言っていました」
本誌は店に聞いた。
  ──アイダホ産のじゃがいもを用意したと報じられていたが?
  「ええ!? 国産ですよ? (厨房に呼びかけ)お~い、トランプ大統領に出したじゃがいも、国産だよな? (厨房から「はい!」という声が聞こえる)うん、国産です」
中略
総理官邸報道室にぶつけると、
  「事実関係は承知していません」と言うばかりだった。
炉端焼き店の店主によると、
  「トランプ大統領には、北海道産であることを説明した」という。
となれば、アイダホ産と思い込んでいたのは報道で知った視聴者だけ。 
いわば
  「官製フェイクニュース」に騙されたわけで、さすがに“ホクホク”としてはいられない。

  令和の問題
2) 日米首脳会談
安全保障
(シナの脅威)、日米通商(TPP)、無条件日朝首脳会談、対支政策等、失政が浮き彫りに!
2019・6・1 チャンネル桜 ようやく始まった得体の知れぬ嘘つき安倍総理の政策批判! 過去、嘘つき安倍総理を支持し日本人をミスリードした過ちを認め日本人に謝罪しろ! 日本人必見動画!
【討論】天安門30年と習近平の行方[桜R1/6/1]  
2019・5・31チャンネル桜
【Front Japan 桜・佐藤健志×佐波優子】総理の「誘惑攻撃」は成功したか / マレーシア「英雄」石碑非難への怒り[桜R1/5/31]  (2)
「放送内容」
  ◆天安門30年と習近平の行方
  パネリスト:
 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)  澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)  石平(評論家) 
 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)  福島香織(ジャーナリスト)
 ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)  矢板明夫(産経新聞外信部次長)  司会:水島総
  (2)
「放送内容」

  キャスター:佐藤健志・佐波優子
 ■ ニュースPick Up
 ■ 総理の「誘惑攻撃」は成功したか
 ■ マレーシア「英雄」石碑非難への怒り
 
※トランプ大統領は天皇皇后両陛下と日本国民に対し、慣れない心を砕き日米親善を前面に出した今回の国賓訪日だった。
しかし、得体の知れぬ嘘つき安倍総理は持ち前の「ホスト」外交を繰り広げたが、トランプ大統領から正体を見抜かれていた嘘つき安倍総理は外交成果無き脇役でしかなかった
2019・5・31からつづく
  令和の問題
2) 日米首脳会談
安全保障
(シナの脅威)、日米通商(TPP)、無条件日朝首脳会談、対支政策等、失政が浮き彫りに!
2019・5・31 海野素央 (明治大学教授、心理学博士) wedge
トランプ訪日で見えてきたこと 
2019・5・30 朝日新聞 
滑稽なエピソード!
「ジョン・マケイン」を隠せ 訪日のトランプ氏に忖度? (2)
2019・5・29 ワシントン共同
トランプ米大統領、訪日に満足 帰国後「大成功の旅」 (3)
2019・5・29 (1/4ページ) 高濱 賛 JB PRESS  高濱氏は経歴を覗くと政権擁護派だろう! 日本国、日本人に為になる記事を書け!
トランプ訪日の最大成果は「韓国外し」だった (4)
2019・5・28 ブルームバーグ 
トランプ大統領、日米関係を称賛-具体的合意なく食い違い目立つ (5)
2019・5・28 黒瀬悦成 産経新聞
トランプ米大統領、「力による平和」に基づき地域安保に寄与 横須賀の艦上で演説 (6)
2019・5・28 志葉玲 フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和) 
志葉よ、戦争と平和の意味を理解しているのか? 日本は今シナの侵略を受けているぞ! どうすればシナの脅威を取り除けるのか? 記事にしてみろ!   
墜落のF35、「日本が一番買ってくれる」―トランプ大統領発言を報じない忖度報道、ひたすらゴルフ、相撲 (7)
2019・5・27
日米首脳会談の成果は? 予定を延長し2時間も (8)
2019・5・27 東京 27日 ロイター
日本との通商合意、非常に近いうちにさらなる発表望む=トランプ米大統領 (9)
2019・5・27 AFP=時事 F-35は手土産、F-35より先に自衛官の待遇を良くしろ! 
日本政府、F35を105機購入の意向 トランプ氏が共同記者会見で発表 (10)

「記事抜粋」
  安倍総理の非言語コミュニケーション
日米首脳会談前の冒頭で、トランプ大統領は日米貿易交渉に関して
  「おそらく8月に素晴らしい内容の報告ができるだろう」
  「もう少し話し合うことがある」と記者団に打ち明け、
  「8月合意」に強い意欲を示しました。
このとき、安倍総理は目を大きく開けて視線を一瞬上に向けました。 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は日本人に日米関係の真の姿を悟られまいと、懸命に新宿歌舞伎町「ホスト」外交を連日連夜続けていたのである。
おそらく、トランプ大統領が記者団の前で予期せぬ発言をしたからでしょう。
率直に言ってしまえば、トランプ大統領は貿易交渉で
  「サプライズ」発言をして、参院選終了後、早期に合意するように安倍総理に対してクギを刺しました。
日米首脳会談の直前に牽制球を投げて、会談を有利に進めようとした同大統領の意図も見えます。
さらに、米メディアから今回の訪日1日目を
  「観光客として過ごした」と揶揄されたトランプ大統領は、支持基盤である米中西部のアイオワ州及びウイスコンシン州などの農家に向けて、
  「日本でも農産物に関して自分はタフな交渉を行っている」というメッセージを発信したともいえます。
  首脳会談延長の理由 
※嘘つき安倍総理の疲れ切ったむくみが出た顔の表情からして察しが付く!
  ギブアンドテイク 
※日本がこの時期、アメリカにギブ・アンド・テイクを口に出来るのか?
前略
米メディアによれば、トランプ大統領は6月から本格的に再選の運動を開始します。
同大統領のことですから、参院選を待たずに支持者を集めた集会で、今回の訪日で農産物の関税を引き下げることになったと彼らに報告し、アピールする可能性は否定できません。
結局、参院選後、安倍総理はトランプ大統領が望む農産物の関税率で要求を呑むことになるかもしれません。
仮にそうなった場合、日本の農家に補助金を含めた支援策を打ち出し、何とか批判をかわそうとするでしょう。
 ※得体の知れぬ嘘つき安倍総理は反トランプ勢力の世界統一派の下僕、日本の安全保障は日米同盟が基軸と口にしているが、己の対シナ政策は反トランプ政策であり、日米関係に今、重大な齟齬が生じている。 
トランプ大統領は嘘つき安倍総理の正体を既にお見通し! トランプ大統領は嘘つき安倍総理を御し易い奴と公言済みである。
嘘つき安倍総理は今、トランプ大統領どう騙すベキか? 懸命に試案中であろうが、嘘つき安倍総理の失政で日本に最大の危機が齎されようとしている。

  (2)
「記事内容」

  「ジョン・マケイン」を隠せ――。
トランプ米大統領の訪日前に、ホワイトハウスからこんな指示が出ていたと29日、米ウォールストリート・ジャーナル紙が報じた。
トランプ氏の政敵の名前に由来する米軍艦が視界に入らないようにと、周囲が「忖度(そんたく)」したと見られる。
トランプ氏は25~28日に令和初の国賓として来日。
最終日に米海軍横須賀基地を訪れた。
当時、基地には米共和党の重鎮故ジョン・マケイン氏の名前にちなんだ米海軍のイージス駆逐艦が修理のために停泊していた。
同紙は、米海軍と空軍の担当者に宛てた5月15日付の米インド太平洋軍からのメールを確認。
トランプ氏の到着の手順などとともに、イージス駆逐艦
  「ジョン・S・マケイン」が視界に入らないよう指示が書かれていた。
ホワイトハウスの指示だったとしている。
  (3)
「記事内容」

令和初の国賓として訪日したトランプ米大統領は28日、帰国した。ツイッターに
  「大成功の旅を終えて日本から戻った。 多くの分野で大きな進展があった。素晴らしい指導者、安倍(晋三)首相がいる偉大な国だ!」と書き込み、訪日への満足感を示した。
天皇陛下との会見や安倍氏との会談など行事の様子を収めた動画を投稿し
  「ありがとう、日本!」と謝意を表明した。
ホワイトハウスに到着後、トランプ氏はメラニア夫人と手をつないで記者団の前を通り過ぎたが、質問には答えなかった。
 
※今後、得体の知れぬ嘘つき安倍総理はトランプ大統領から絞られるのであろう。
  (4)
「記事抜粋」

  ■ 訪日はただの「息抜き」と皮肉る米メディア
猛暑をもたらしたトランプ旋風が吹き荒れた4日間。
この型破りの米大統領は行く先々で歓迎された。
  「自分が初めて」が大好きなドナルド・トランプ氏は土俵に上がる最初の外国元首になりたかったし、即位後の新天皇に会見する初の外国元首になりたかった。
だから盟友の安倍晋三首相の招きに応じた。
北朝鮮の金正恩委員長と会談したのも、会談の中身より金正恩委員長と会談する初の米大統領になりたかったからだ。
今回も同じ理屈だろう。
国賓として日本に上陸したトランプ大統領に同行したCNNテレビ記者の第1報。
  「Sumo, golf, and barbecue」(相撲とゴルフと炉端焼き)
日米間の懸案はそっちのけで訪日したトランプ大統領を皮肉った。
ロサンゼルス・タイムズは
  「Trump lands in Japan, controversy in tow」(トランプ、内憂外患を引きずりながら日本上陸)」と報道した。
ワシントンから逃げ出すように日本へ
  「息抜き」に出かけた、と嫌味たっぷりな書きっぷりだ。
大統領や首相が一番自分は偉いと感ずるのは外遊して持てはやされる時らしい。
筆者は鈴木善幸氏に首相当時一番嬉しかった瞬間はどんな時か聞いたことがある。
  「そりゃ外国訪問して日の丸をなびかせて車列を組んで道を走り抜ける時だよ」 ※ミーハーの馬鹿だね、日本の総理の程度が情けない!
鈴木氏がそう答えてくれたのを今も思い出す。
権力の座についた者だけが味わう至福の瞬間なのだろう。
これだけ異例の厚遇受けたトランプ大統領も東京の町を走り抜けるとき、同じ心境だろうと想像する。
  ■ 「トランプ・安倍の揺るぎない絆にひび割れ」
  ■ 「民主党は大統領への尊敬の念を大相撲から学べ」
  ■ 安倍首相の「面従腹背」は百も承知
  ■ 今ワシントンは「中国脅威論」一辺倒
  ■ 「韓国抜き」で進む「日米新軍事同盟」
  ■ 米議会調査局報告: 「文在寅政権で米韓に重大な政策相違」
米国が
  「韓国抜き」で日米軍事同盟深化に踏み切った背景には、対韓国不信感がある。
北朝鮮の非核化を巡って、トランプ大統領と文在寅大統領との間に重大な相違が生じてしまった。
5月20日に公表された米議会調査局(CRS)の『韓国:背景および米国との関係』は次のように指摘している。
  「北朝鮮問題について米韓両国政府は、ここ数年間緊密に協力してきた。 しかしトランプ政権と文政権の下で政策の不一致が大きくなった」
  「ハノイにおける2回目の米朝首脳会談の決裂は、北朝鮮に接近しようとする文大統領の政策にダメージを与えた。 既存の対北朝鮮政策に対する立場を変えようとするトランプ政権の試みは不確定的変数を増大させている」
  「両国の大統領の間で、非核化交渉で北朝鮮に譲歩するべきか、するならどのような条件で折れるかなど政策面で重大な相違が生じている」
  (https://fas.org/sgp/crs/row/IF10165.pdf)
さらに徴用工問題、慰安婦問題など歴史認識の問題を巡って日韓の確執は戦後最悪の状況ともいえる。
対北朝鮮の非核化はもちろんのこと、日韓がここまでいがみ合っている状況では
  「中国の脅威」に対する中長期的対策で日韓の足並みが揃うはずもない。
今回のトランプ訪日を後から振り返ってみると、安倍晋三企画・演出の非の打ちどころのない
  「カブキプレー」の裏で、日米両国は
  「韓国抜き」の東アジア戦略構築に向けて一歩踏み出したエポックメーキングな出来事であったことに気づくかもしれない。
 ※概ね主張は理解するが本質が抜けている。
1時間の予定が2時間の日米首脳会談、終えた嘘つき安倍総理のむくみ疲れ切った顔を見ただろう。
トランプ大統領は日米貿易問題や日本の安全保障、無条件の日朝首脳会談、日本の政官財が進めている対シナ政策、移民受け入れ政策等、嘘つき安倍総理に相当強い懸念の突っ込みを入れた可能性がある。
未だ、首脳会談の中身は一切報じられていない。
日米首脳会談は得体の知れぬ嘘つき安倍総理(日本)の間違った政策が見えて来たが、間違いを示さず日本人をミスリードするな!

  (5)
「記事内容」

トランプ米大統領
は国賓としての4日間の日本訪問の最後に海上自衛隊・横須賀基地を訪れ、自衛隊と米軍関係者を前に演説した。
今回の訪日は貿易交渉の進展よりも儀礼的な催しが中心となった。
具体的な合意を欠く中で、トランプ大統領の発言と日本側との食い違いが目立った。
大統領は8月までに日本との間で何らかの貿易合意に達するだろうと言明したが、日本の当局者はそのような話を否定。
北朝鮮による今月のミサイル発射についても、大統領が問題視しない考えを表明した後に、安倍晋三首相は国連安保理決議への違反だと主張した。 
※嘘つき安倍総理は何故、国連決議違反としながら無条を付けず日朝首脳会談を口にしたのか? 整合性無き不思議な主張である。
トランプ大統領は28日帰国の途に就く前に、安倍首相とともに護衛艦
  「かが」を視察した。
同艦船は米ロッキード・マーティンの最新鋭ステルス戦闘機F35が搭載できるよう改修する予定だ。
日本政府は計147機を購入することを決定している。
大統領はこの購入をたたえ、日本の防衛力を高めることへの安倍首相のコミットメントを評価。
米国の安全保障の強化にもつながると話した。
その後、米海軍の強襲揚陸艦
  「ワスプ」の乗組員らを前に、
  「米日の同盟はかつてないほど強固だ」と述べた。
同基地について
  「米海軍の艦隊と同盟国の艦隊が共に司令部を置く世界で唯一の港だ。 鉄壁の日米協力関係の証(あか)しだ」と語った。
原題:Trump Cites Progress in Japan Ahead of Address to U.S. Troops(抜粋)Trump Hails Japan Ties in Visit Papering Over Cracks With Ally
  (6)
「記事内容」

国賓として来日したトランプ米大統領は28日、米第7艦隊が拠点とする米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、強襲揚陸艦
  「ワスプ」の艦上で行った演説で、
  「力による平和」の考えに基づき
  「世界最強」の米軍が地域や地球規模の安全保障に寄与していくと強調した。
米国時間の27日は、祖国のため命をささげた米兵を顕彰する
  「戦没将兵追悼記念日(メモリアル・デー)」。
トランプ氏は米軍将兵を前に、
  「第7艦隊はインド太平洋地域全体の現状を維持し平和を守っている」とたたえた。
また、日本が最新鋭ステルス戦闘機F35を105機導入する計画であると改めて指摘し、
  「同盟国では最大の機数となる」と評価した。
ワスプは米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35Bを運用。
同艦は通常、米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備されているが、演説に合わせて横須賀に寄港していた。
一方、米国務省は27日(米国時間)、日米首脳が今回
  「真の地球規模パートナー関係を構築した」などとする声明を発表。 
※嘘つき安倍総理は「ホスト」宜しくトランプ大統領を騙したのか? 親シナの政官財とどう説明するのか? 
日米首脳が地域の
  「法に基づく秩序」の維持に向けた同盟・パートナー諸国の結束で日米同盟が
  「模範と基盤」になると指摘したことに言及し、また、サイバー空間に国際法が適用されるとの認識も改めて確認した。
その上で、サイバー攻撃も場合によっては米国の日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になりうると確認した。
どのような状況で適用されるかは
  「個別の事案ごとに判断する」とした。
両首脳はまた、サプライチェーンをめぐる安全保障を強化する必要性を強調。
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品による情報窃取やサイバー攻撃を念頭に、防衛産業や国家規模のネットワーク、重要インフラが脅威にさらされていると指摘した。
  (7)
「記事内容」

来日中の米国のドナルド・トランプ大統領。安倍晋三首相と、27日午後の首脳会談の後、共同記者会見を行い、その場で「2018年、日本は米国製の防衛装備の最大の買い手となった。F35ステルス戦闘機を105機購入すると発表した」「米国の同盟国の中で日本が最大のF35保有国となる」と語った*。
F35戦闘機は、航空自衛隊三沢基地所属の機体が先月9日に墜落したばかりで、同機を操縦していた自衛官も今なお行方不明のままだ。
だが、会見でF35戦闘機の
  「爆買い」についての質問は無く、会見後の報道でも、本件について言及したのはAFP/時事のみだ。
* 首相官邸 日米共同記者会見 https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0527usa.html
  ○ゴルフや相撲は報じても、F35問題はスルー
  ○既成事実化する「米国のための自衛隊」
  視聴者・読者ももっと怒ろう 
莫大な税金を投じての米国製兵器の爆買い、
  「専守防衛」という自衛隊の役割を明らかに超えた装備増強や活動がなし崩し的に行われることについて、杉原さんは
  「メディアは、もっと追及すべきですし、日本の市民、有権者ももっと怒るべきだと思います」と語る。 
※日本人が何故、市民なのか? 国民だろうが、アホ!
衆参同時もまことしやかに噂されるように、この夏には国政選挙が控えている。
メディア関係者も視聴者・読者も、今、何を
  「ニュース」とすべきことなのか、何が追及されるべきことなのか、よく考えるべきなのだろう。
 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理から騙されている保守論客は嘘つき安倍総理支持し心ある日本人をミスリードしている結果、現政権は何をやろうが安泰! 
反日勢力(政官財)にとって、嘘つき安倍総理は未だ未だ利用価値がある。
得体の知れぬ嘘つき安倍政権の下、国家破壊政策が悉く通過成立しているが、日本人が気付かず内に国は危機を迎えているのである。
軽減税率が適応される新聞社は嘘つき安倍総理始め政府(財務省)を非難できずにいるのが現実。
多くの日本人は今、保守論客のミスリードで日本の現実を知らずにいるのも現実である。

  (8)
「放送内容」

安倍総理とアメリカのトランプ大統領が首脳会談を行いました。
予定を大幅に延長して行われた会談で、どんな成果があったのでしょうか。
  「北朝鮮問題をはじめとする、国際社会が直面するさまざまな課題について、また日米経済について、そしてG20の成功に向けて、しっかりと日米の調整をはかっていきたい」(安倍首相)
27日の会談で、両首脳は北朝鮮や日米の経済問題について話し合いました。
このなかでトランプ大統領が強い意欲を示すのが、農産品の市場開放などの貿易問題です。
  「貿易については、おそらく8月に両国にとって、とてもすばらしいことを発表することになるだろう」(トランプ大統領)
会談の冒頭に
  「8月に何らかのことを発表すると思う」などと具体的なスケジュールに触れました。
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理への温情措置!
貿易交渉の妥結について、参院選の終了後まで見送る可能性を示唆していたトランプ氏。
この発言は、選挙を控えた安倍総理への援護射撃を意味するのでしょうか。
首脳会談は予定より1時間延び、およそ2時間にわたりました。
27日午後に行われた共同会見。
安倍総理は、拉致問題に関し、日朝首脳会談を複数回行う可能性も視野に取り組む考えを示しました。 
※無条件日朝首脳会談は嘘つき安倍総理のチョンボ!
  「総裁としての任期はどうか、あるいは果たして1回の会談で解決できるかどうかということにこれは関わりなく、この問題の解決に向けて全力を尽くさなければならない」(安倍首相)
  「貿易について、さらに多くのことをとても近いうちに発表したい」(トランプ大統領)
一方、トランプ大統領は、会見では貿易交渉の合意の時期について明言することを避けました。
また、両首脳は拉致被害者家族とも会談しました。
トランプ氏にとっては今回が2度目の会談です。
  「私たちはあなた方の家族、娘さん、息子さん、お母さんを帰国させるために、共に取り組んでいく」(トランプ大統領)
横田めぐみさんの母、早紀江さんたちを前に、被害者の帰国のために努力する考えを伝えました。
 
※疲れた剥くんだ顔をみれ!
トランプ大統領の最大の懸念は得体の知れぬ嘘つき安倍総理と政官財の対シナ政策だが、何故、この記者会見で何も語られなかったのか?
嘘つき安倍総理はどう弁解したのか? 不可解な記者会見である。
トランプ大統領は得体の知れぬ嘘つき安倍総理に相当、不信感を抱いているハズである。

  (9)
「記事内容」

トランプ米大統領は27日、日米首脳会談を受けた共同会見で、米国と日本は通商合意について非常に近いうちにさらに発表することを望んでいると述べた。
また、日本で米国からの輸出が公正な立場を得られるよう、あらゆる貿易障壁を取り除くことが目標だと付け加えた。
  (10)
「記事内容」

訪日中のドナルド・トランプDonald Trump)米大統領は27日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相との日米首脳会談後の共同記者会見で、日本政府が最新鋭ステルス戦闘機F35を105機購入する意向だと発表した。