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不可解で不誠実な沖縄政策 タブーを醸成し沖縄を混乱させた戦後政治の大罪!
2019 / 令和元年2019・5・1
日米のハーフ・玉城デニーの母親の出自(朝鮮人?)を洗え!
2020・8・15 仲村覚 夕刊フジ 仲村覚よ、出自を明かし記事を書け!
「沖縄独立」に中国暗躍! 外交、偽情報、投資で工作…米有力シンクタンク“衝撃”報告書の中身 

「記事内容」
沖縄県・尖閣諸島周辺海域に、中国の休漁期間明けの来週16日以降、中国漁船が大量に押し寄せ、日本領海を侵犯する危険性が指摘されている。
日本政府は先月、外交ルートを通じて
  「日中関係は壊れる」と警告したが、中国政府側は
  「(尖閣は)固有の領土」と反発したという。
こうしたなか、米国の有力シンクタンク
  「戦略国際問題研究所(CSIS)」が発表した調査報告書
  「日本における中国の影響」にある
  「中国の沖縄工作」が注目されている。
新型コロナウイルスの大流行を引き起こしながら、覇権拡大を強める中国の浸透工作とは。
ジャーナリストで、日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏が緊急寄稿した。
注目の報告書は、2018年から2年間かけて、約40人の専門家にインタビューするなどしてまとめられた。
約50ページの中では、
  「中国の沖縄工作」にも多くの文字数を割いている。
日本の安全保障上の重要懸念の1つとして、沖縄の人々が日本政府や米国への不満を理由に
  「独立を宣言」する可能性を指摘している。
中国の最重要ターゲットも、米軍基地が多い沖縄であり、
  「外交」や
  「偽情報」
  「投資」を通じて、この目的(=沖縄独立)を後押ししているという。
報告書では、
  「日本の公安調査庁は、2015年と17年の年次報告(=『内外情勢の回顧と展望』)で、中国の影響力により沖縄の世論を分断する可能性の問題を取り上げた」と続く。
この公安調査庁の『内外情勢の回顧と展望』には、
  《「琉球帰属未定論」を提起し、沖縄での世論形成を図る中国》というコラムがあり、次のように報告されている。
  《既に、中国国内では、「琉球帰属未定論」に関心を持つ大学やシンクタンクが中心となって、「琉球独立」を標ぼうする我が国の団体関係者などとの学術交流を進め、関係を深めている。こうした交流の背後には、沖縄で、中国に有利な世論を形成し、日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいるものとみられ、今後の沖縄に対する中国の動向には注意を要する》  
CSISの報告書は、慶應義塾大学教授の言葉を借りて、
  「中国は日本に影響を与えるために間接的な方法を使用している。資金調達を通じて沖縄の動きに影響を与え、沖縄の新聞に影響を与えて沖縄の独立を推進し、そこに米軍を排除するなどの隠れたルートがある」とまとめている。
現在、日本の対中国の安全保障課題としては、沖縄県・尖閣諸島周辺海域に、中国海警局の武装公船などが連日のように侵入していることが報じられている。
だが、
  「中国主導の琉球独立工作」
  「沖縄と日本政府の分断工作」も真剣に警戒せざるを得ない。
中国については16日の休漁期間終了後、尖閣諸島領海に多数の中国漁船を送り込んでくる可能性が指摘されている。
海上保安庁と沖縄県警、自衛隊は、尖閣諸島で起きるさまざまな事態を想定して、対処方法を検討し、訓練を続けているとみられる。 だが、中国による尖閣・沖縄侵略に対峙(たいじ)する
  「図上演習」は、これだけでは不十分といえる。
例えば、中国が日本政府を飛び越して、沖縄県と直接、
  「尖閣諸島と東シナ海の共同開発」を提案し、玉城デニー知事がこれを受け入れた場合、どうなるだろうか?  
常識的には、外交権は日本政府に属する。
沖縄県には外交権がないから不可能だ。
しかし、国連では、沖縄の人々を先住民族として、その権利を保護すべきとの勧告が2008年以来、5回も出ている。
琉球独立派は、国連人権理事会などに
  「琉球の自己決定権がないがしろにされた」
  「中国と沖縄の外交を認めよ」と訴えかねない。
国連も
  「琉球・沖縄の権利を保護せよ」と、日本政府に勧告を出す危険性がある。
万が一、日本政府が妥協して、沖縄が中国と独自外交を展開することになった場合、その先がどうなるかは語るまでもないだろう。
中国の思惑通りではないか。
沖縄のマスコミや政治を見る限り、中国の工作活動の影響が広がっているとしか思えない。
CSISの報告書が危惧するように、中国は尖閣関連の混乱に乗じて、あらゆる手を使って沖縄を日米から引き剥がしに動いてくるだろう。
ぜひとも、尖閣有事の図上演習には、沖縄の政治や経済、マスコミ、国連の各組織の動向も、
  「要素・要因」として組み込んでほしい。
それをしっかり米軍と共有して対処することこそ、
  「中国の野望」を打ち下す最善の策といえる。
 
※沖縄の状況を考えると朝鮮族安倍晋三の「習近平の国賓」など、あり得ない!
沖縄の韓国人は観光客に非ず、米軍基地反対の工作員である!
得体の知れぬ安倍総理は何故、韓国人工作員(スパイ)を排除しないのか?

2019・9・29 沖縄タイムス
沖縄旅行、韓国でPR「今後の展開に期待」 日韓関係悪化で観光客減、県が対策 

「記事内容」
県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は27日、韓国のソウル市内で県内の観光関係者と韓国企業を交えた、沖縄旅行商談会
  「沖縄セミナー・商談会in韓国」を開いた。
日韓関係悪化に伴う、訪沖韓国客減少への対策の一環。
県内からは恩納村観光協会やノボテル沖縄那覇、御菓子御殿など23団体が参加し、観光地や宿泊施設、土産品など沖縄観光の魅力をPRした。 
※茶番劇!
韓国側は航空会社や旅行社など56社105人が訪れた。
参加した県内のホテル関係者は
  「これまで接点のなかった代理店と商談ができ、今後の展開に期待が持てた。またゴルフ関連の誘客について、意見交換ができたことはよかった」と好評だった。
また韓国側の観光関係者は韓国企業の沖縄企業視察について、
  「沖縄はリゾート地のイメージが強く、企業視察に向いていないと思い込んでいた。今回の商談で、いろんな情報を得られたことは非常に有益だ」と強調した。

日本政府と沖縄県は日本人を馬鹿にするな!
法廷闘争で遊んでいるのか?
2019・7・17 琉球新報電子版
沖縄県が新たに国を提訴 辺野古で再び法廷闘争へ 承認撤回を取り消した国決定に不服 
「記事内容」
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う埋め立て承認の撤回処分を巡り、総務省の第三者機関・国地方係争処理委員会(係争委)が沖縄県の審査申し出を却下したことを受け、沖縄県は17日、福岡高裁那覇支部に提訴した。
国土交通相が県の承認撤回を取り消した決定に不服があるとして国を相手取って裁判を闘う。
辺野古新基地建設を巡って対立する県と国は新たな法廷闘争に突入する。

  辺野古埋め立て土砂投入から半年、今辺野古はどうなってる? 埋め立ては大幅遅れで投入土砂は「少量」 「約束違反」で工事加速化狙う政府

県職員が17日午後3時40分、那覇市の福岡高裁那覇支部を訪れ、訴状を提出した。
玉城デニー知事が午後5時ごろ、記者会見し詳細を説明する。
18年8月、県は仲井真弘多元知事による埋め立て承認を撤回。
承認後に判明した軟弱地盤や政府による工事の進め方を問題視した。
今年4月、沖縄防衛局からの審査請求を受けて石井啓一国交相が撤回を取り消す決定をした。
県は国交相の決定を審査するよう係争委に申し出たが、係争委は6月17日、審査対象に当たらないとして却下していた。
却下決定が県に通知された日から30日となる7月19日が提訴期限だった。
17日の提訴とは別に、県は県議会の議決を得て那覇地裁に撤回取り消しの取り消しを求める訴訟を起こす方針で、二つの訴訟が並行して進む見込みだ。
※ 政治問題 ※ 何を狙っているのか? 日本の戦後政治
得体の知れぬ嘘つき安倍総理と反日自民党は沖縄県民に正面から向き合え!
2019・5・15  (1/4ページ)  田吹遥子 琉球新報 沖縄左翼も日本人、朝鮮人の真似(被害者集りビジネス)をするな! 
27年で5回も通貨が変わった沖縄 つくられた基地依存経済、第3次産業の拡大 復帰前の沖縄と通貨変更を振り返る 

「記事抜粋」
去年まで使えた通貨が今年からドルに。
その14年後には円に―。
こんなふうに頻繁に通貨が変わったらどうなるだろう。
沖縄には、アメリカ統治下の27年で通貨が5回も変わった、いや“変えさせられた”歴史がある。
それが基地依存経済をつくり、いまだに所得水準が全国に比べて低い要因である第3次産業の割合の高さにもつながっている。
沖縄が日本に復帰して47年になる5月15日。
当時の県民の暮らしを直撃し、今の沖縄経済にもつながる通貨切り替えの変遷を改めて振り返ってみたい。

  沖縄復帰47年 県民の要求は「核抜き、本土並み」ではなかった…

  ■戦後の混乱で無通貨から複数通貨(第1次、第2次法定通貨の変更 1945~48年)
  ■基地建設優先のB円時代(第3次法定通貨の変更 1948~1958年)
  ■外資導入を狙ったドル時代(第4次法定通貨の変更 1958~72年)
  ■日本復帰で円へ(第5次法定通貨の変更 1972年~)
  ■復帰後は「格差是正」から「フロントランナー」へ
日本との格差を縮めるため、インフラの整備や産業振興を目的とした中長期的な計画「沖縄振興開発計画」が始まった。
高い補助率を適用したインフラ整備に伴う公共事業や、これまでの基地収入のほか、徐々に観光業も伸び、県民の暮らしは復帰前と比べて豊かになった。
牧野さんによると、復帰に伴い本土への人口流出が想定されていたが、逆に沖縄の人口は復帰当時から約50万人増。 ※沖縄左翼が沖縄県を混ぜくる如何わしい反日在日韓国人と反日日本人(創価学会員)、反日主体思想家とその信者、反日左翼日本人を増やしたのだろうが、違うか琉球新報の田吹遥子! 
基地依存度もピークだった57年の44%から13年度は5%と激減。
今年2月の完全失業率(原数値)は2・1%で最低値を更新するなど改善し、観光客は18年度で999万人にも上り1千万人を目前にした。
常に本土との格差是正が課題だった沖縄が
  「日本経済のフロントランナー」と呼ばれるまでに成長した。
副知事時代、2002年の沖縄振興計画を担当した牧野さん。
これまで本土との格差是正が中心だった同計画を
  「優位性の発揮」と発想を大きく転換した。
その考え方は今の県計画にも通じている。
牧野さんは
  「中央との違いが強みになると考えると、沖縄はこれまでの47分の1から1対46になる。本土のどこの地域とも異なる歴史や文化、風土、特殊性こそがこれから県経済の強みとなる」。
期待を込めてこれからの沖縄を見つめている。
沖縄県民に対し不誠実な戦後の日本政府と嘘つき安倍総理と政官!
2019・3・1 チャンネル桜
【Front Japan 桜】沖縄問題に見る日米安保の正体 / 沖縄の民意は真摯か[桜H31/3/1]  


「放送内容」
  キャスター:上島嘉郎・佐藤健志
 ■ ニュースPick Up
 ■ 沖縄問題に見る日米安保の正体
 ■ 沖縄の民意は真摯か