怪しい宮内庁! |
年代 |
/ |
|
2026 |
|
2025 |
|
2024 |
|
2023 |
|
2022 |
|
2021 |
|
2020 |
|
2019 |
|
|
準備は必要、天皇陛下は日本国の特別なご存在と政官は心せよ!
|
2019・12・29 時事通信
「大喪の礼」7年前に極秘準備 昭和天皇逝去、弔問外交を想定 外務省記録
|
「記事内容」
1989年2月24日に行われた昭和天皇の
「大喪の礼」をめぐり、外務省がその7年前の82年、天皇逝去に向けた準備を始め、宮内庁と極秘に協議していたことが分かった。 ※悪いのか?
【図解】皇室の構成
ケネディ米大統領(国葬63年11月)、チトー・ユーゴスラビア大統領(同80年5月)らのケースを参考とすることにし、これらの葬儀を調査。 ※そもそも外国の真似をする事こそ天皇陛下と日本人に失礼である! 不忠者! 日本国は日本国! 他国の真似事をする必要なし! 外務省と宮内庁の役人は好き勝手にやっているが、日本人を馬鹿にしていないか?
「弔問外交」の展開を想定していた。
外務省外交史料館がこのほど秘密指定を解除した
「昭和天皇大喪の礼」に関する記録で明らかになった。
外務省儀典官室は83年2月15日の極秘文書で
「陛下(昭和天皇)の崩御うんぬんは、事柄の性質上軽々に口にしたり、とり上げたりすべき問題ではないが、陛下は既に82歳に近いご年齢であるし、万一かかる事態が発生しても当省としてスムーズに対処できるように所要の準備を進めておくことは事務的には必要」と記した。
同文書によると、西田誠哉儀典長の指示で、82年秋ごろからごく少数の間で作業を開始。
外務省出身の安倍勲式部官長らとともに、同年12月初めに勝山亮宮内庁審議官と協議を行った。
勝山氏はその際、
「まだ具体的なことはほとんど決まっていない」とした上で、
「前例を参考とした私見」と前置きし、陛下逝去の際には皇室典範の規定に基づき
「大喪の礼」を行うとし、国葬になるとの見通しを示した。
「大正天皇の時の例にならう」とも述べた。
同年12月8日作成の外務省文書では
「宮内庁の方針が決定しない限り、準備不可能なもの」として
「外国人参列者を受け入れるか否か」を挙げ、早期の方針決定を求めた。
その上で決定すれば
「弔問外交(対皇族、総理、外相らとのアポイントメント)の調整」が予定されると記した。
しかし、実際にはそれに先立つ82年6月、宮内庁は外務省に対し、在英、西ドイツ、フランス、ユーゴの各公館長宛てに、当該国元首の葬儀の内容について調査を依頼。
外務省儀典官室では、英国のジョージ6世、スウェーデン国王、現職大統領で死去したケネディ、チトーの国葬を調査するとともに、吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、大平正芳といった歴代首相の葬儀も参考にすることにした。 ※天皇陛下と議員と一緒にするな! アホか!
「天皇陛下崩御の際の体制」と題した儀典官室作成(83年4月12日)の文書では、80年7月にカーター米大統領や華国鋒中国首相らが参列した大平氏の内閣・自民党合同葬儀を参考に、外国要人の送迎、宿舎、警備など受け入れ体制を具体的に定めた。
実際の大喪の礼では、ブッシュ(父)米大統領ら164カ国の外国代表らが参列し、史上最大規模(当時)の葬儀となった。
※昭和天皇は共産主義に染まった馬鹿な日本人の裏切りで、心ならずも、大東亜戦争の開戦を決定、終戦も日本国と日本人を考え決定された。
辛酸を舐めさせられたt昭和天皇は愚かな日本人がご苦労を強いたも同然! 戦後復興にも御身を顧みる事無く日本人を励まし続けた日本人にとって尊い恩方。
人類史上、世界にこんな名君がいたとは思えん!
政治家と真っ赤な木っ端役人は天皇家をもっと大切にしろ! 不忠が目に余るぞ! |
|
皇室を貶め文化を守ろうとしない宮内庁と日本の裏切り者・安倍晋三!
|
2019・9・28
【討論】日本政府がすべきこと、しないこと、できること[桜R1/9/28] (2)
|
「放送内容」
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師) 長尾たかし(衆議院議員) 福井義高(青山学院大学教授)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員) 宮脇睦(ITジャーナリスト) 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家) 司会:水島総
※早く気付けよ、日本人!
|
|
役人が戦後教育で日本人を破壊!
異質な外国人大量受け入れ、敵性国家の密入国者が暮らす日本!
陵墓が未来永劫に守れるのか? |
2019・7・6 産経新聞
「陵墓は祈りの場」宮内庁は静観、保存管理に一層努力 |
世界文化遺産への登録が6日、決まった
「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」(大阪府)の構成資産には、世界最大級の墳墓である
「仁徳天皇陵古墳」(大山=だいせん=古墳)など宮内庁が管理する陵墓29基が含まれる。
今後参拝客の増加が見込まれるが、宮内庁は
「世界遺産となっても皇室祭祀(さいし)が行われる『祈りの場』に変わりはない」と強調。
「墳丘内部への立ち入りを認めることはなく、保存管理に一層努力する」と静観している。
【図でみる】百舌鳥・古市古墳群の場所
陵墓は宮内庁が管理する皇室祖先の墓。
皇室典範では天皇と皇后、太皇太后、皇太后を葬る所を
「陵(りょう)」、他の皇族の墓を
「墓(ぼ)」と定める。
皇族の墓である可能性が高い
「陵墓参考地」を含めると計899に上る墓を宮内庁が管理している。
陵墓は皇室祭祀が行われる聖域として宮内庁が管理してきた結果、戦後の宅地開発から守られてきた経緯がある。
陵墓には
「拝所」が設けられており、一般人も参拝が可能だ。
宮内庁には
「世界遺産登録がお代替わりと重なり、皇室の歴史に関心が高まる」と肯定的な見方がある一方、陵墓担当者は
「現在も毎年被葬者の命日に祭祀が行われている」と説明。
静かな環境と尊厳を守ることが宮内庁の役目とし、墳丘内部の立ち入りや一般公開は
「墳丘の破壊につながり、今後も認めることはない」と明言する。
ただ、宮内庁には陵墓の保存管理に
「地元自治体との協力は不可欠」とする声もある。
昨秋、仁徳天皇陵で初めて、堺市とともに実施した堤での共同発掘調査を念頭に
「他の陵墓でも可能な範囲で学術調査に協力していきたい」(宮内庁幹部)としている。
■宮内庁の坂井孝行書陵部長の話
「(登録決定は)喜ばしい。
お墓としての『静安と尊厳』が損なわれないことを前提に、今後とも陵墓を含む世界文化遺産の保全に向けて必要な協力を行いたい」
※坂井孝行書陵部長よ、靖国神社に参拝したことがあるのか? 一命を賭して皇室をお守りする覚悟があるのか?
|
|