多発する統治構内の犯罪・事件・不始末・侮辱・事故等! |
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令和の課題
三流日本人が統治する統治機構ボロボロ
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2019・6・28 時事通信 「竹島の日」・韓国人に抗議活動を許す島根県警=弛んでいる証
トイレに拳銃置き忘れ=G20警備の島根県警巡査-伊丹空港 (10)
2019・6・28 霍見真一郎 神戸新聞 問題は反日文科省の科研費、助教授と教授の人種である!
神院大元助教が論文不正 10本で実験データ改ざん (9)
2019・6・28 朝日新聞 医大付属奴隷労働を強いる大学病院! 働き方改革の大嘘! もう犯罪! 役人の管理不行き届き!
50大学病院、医師・歯科医師2191人の給与未払い (8)
2019・6・28 山本佳孝 毎日新聞 人種不明・婦女暴行犯! 余罪があろう
「合コン」後に性的暴行容疑 元野村証券社員2人を逮捕 警視庁 (7)
2019・6・26 戦後政治は日本国を蔑ろにし日本人を愚弄している! 自民党に嘘つき安倍総理共々大塚高司の任命責任を問え!
大塚高司防災担当副大臣 新潟・山形地震直後もホステスと飲酒疑惑 (6)
2019・6・25 山陽新聞 怪しい事業形態! 女手一つでやる事業に非ず! 裏に政治家でも隠れているのか?
A型事業所閉鎖、障害者44人解雇へ 西山ファーム福祉サービス (5)
2019・6・25 共同 人種不明事件!
女子生徒監禁疑い教員逮捕 自宅から車で連れ去りか (4)
2019・6・24 三上健太郎 毎日新聞
大阪府警の警部が警察手帳紛失 拳銃強奪事件捜査中か (3)
2019・6・23 東京都の役人が殺人!
大田区選管元係長の事件について_検証 (2) 2019・6・23 大場弘行 毎日新聞 重大事件発生・重大事件発生! りたい放題の嘘つき安倍総理! 得体の知れぬ総理を担ぎ国家破壊を続ける菅官房長官と二階幹事長!
「未作成は指針違反」 元公文書管理委員長代理 首相面談記録なしで (1)
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(10)
「記事内容」 28日午後1時半ごろ、G20サミット警備のため島根県警から派遣された20代の男性巡査が、大阪・伊丹空港に隣接するビルで、トイレに拳銃を置き忘れた。
直後に管理会社の従業員が見つけ、届け出を受けた同僚が回収しており、使用された形跡はなかった。
大阪府警によると、ビルには空港警備に当たる警察官の待機場所があり、巡査は休憩中にトイレの個室を使用。
規則に反して実弾入りの拳銃が付いた革のベルトを外し、棚に置いたまま外に出たという。
ビルは空港の利用客が入れる場所ではなかった。
(9)
「記事内容」
神戸学院大薬学部(神戸市中央区)で、元助教の30代男性が、英文の学術誌6誌に発表した研究論文計10本で実験データを改ざんしていたことが28日、大学への取材で明らかになった。 ※先ず、日本人か? 在日韓国人か?
男性は改ざんを認め、昨年7月末で依願退職した。
大学が不正を認定したのは、男性が大学院生だった2009年から17年までに書いた論文のうち10本。
計37の図表で、病気の原因を探るために行った動物実験のデータを、論文の趣旨に合うよう改ざんしていた。
男性の指導役で、論文の責任著者である同学部の教授は、元のデータと図表を照合していなかったという。 ※同学部の教授は科研費を使っていたのか? いなかったのか? 日本人か? 在日韓国人か?
同学部の学生が情報を寄せたことから発覚。
昨年9月に調査委員会を設置し、男性が関係する24本の論文について調べていた。
同大学は、教授の処分を検討している。
(8)
「記事内容」
大学病院で診療をしていながら適切に給与が支払われていない医師、歯科医師が全国50病院に2191人いたと、文部科学省が28日発表した。
研究しながら診療もする博士課程の大学院生も含まれ、診療は学位をとるための研究や自己研鑽(けんさん)として、大学が安い労働力として利用している実態が浮かび上がった。
昨年9月時点で、全国99大学の108付属病院で大学院生や医局員として働く医師や歯科医師ら約3万1801人の給与や雇用契約の状況を調べた。
大学が給与をきちんと支払っていなかった医師のうち、
「労働者としての実態が強い」などとして、これまで働いた分もさかのぼって支払われるのは27病院に751人(2%)いた。
今後は支払われるのは35病院に1440人(5%)だった。
給与を適切に支払っていなかった理由として、自ら取り組む臨床研究の一環や診療技術の向上が目的と大学側が判断していたケースが大半だった。
別の病院から給与が出ているなどとして、今後も払わないとした例も66病院で3594人(11%)いた。
合理的な理由もなく雇用契約を結んでいなかったのは41病院1630人に上った。
雇用契約がないと、労災保険の対象とならない場合がある。
文科省は2008年、診療に携わる大学院生と雇用契約を結ぶよう求める通知を出し、13年と16年の調査で全ての大学が大学院生と雇用契約を結んでいることを確認していた。
改めて発覚したことに、文科省大学医学教育課の西田憲史課長は
「漏れがあったのは事実。 合理的な理由がなく給与が支払われていない場合もあり、労働基準法に違反する可能性が高い。 適切な労務管理を指導する」と話す。
(7)
「記事内容」
女性に酒を飲ませて性的暴行をしたとして、警視庁捜査1課は28日、元野村証券社員の千葉健太(28)=東京都港区=と樋野良輔(25)=大阪市北区=の両容疑者を準強制性交等容疑で逮捕した。 ※在日韓国人か? 日本人か?
いずれも黙秘している。
逮捕容疑は今年2月15日深夜から16日未明にかけ、JR恵比寿駅(東京都渋谷区)前の飲食店で20代女性にワインなどを飲ませて泥酔させ、近くのホテルで乱暴したとしている。
事件当日は男女8人で
「合コン」をしていた。
その後、容疑者2人と女性2人の4人でタクシーに乗ってホテルに向かったが、被害女性だけホテルに連れ込まれたという。
両容疑者は野村証券を4月3日に退職した。
野村ホールディングスのグループ広報部は
「被害者の方に深くおわび申しあげます。 社員教育の再徹底をはかり、信頼回復に努めます」とコメントした。
(6)
「記事内容」
6月18日夜10時22分頃、最大震度6強を観測した新潟・山形地震。
その発生直後、防災担当の国交副大臣・大塚高司衆院議員(54)が、周囲の制止にもかかわらず、赤坂の老舗クラブでホステスらと飲み続けていたことが
「週刊文春」の取材で分かった。
【写真】大塚氏が地震直後に飲酒していたクラブ「K」
大塚氏がこの日、竹下派の後輩議員3人と訪れたのは、行きつけだという赤坂の老舗クラブ
「K」。
同席者によれば、大塚氏は芋焼酎
「佐藤」の水割りを飲んでいたという。
「地震が発生して、一同テレビに釘付けになり、後輩議員は『国交省に上がった方がいいんじゃないんですか?』と何度も声を掛けていました。ところが、大塚氏は『(行かなくて)大丈夫や』と繰り返すだけで、水割りを飲み続けていたのです」(居合わせた客)
震度6弱以上の地震だったため、対応を
「非常体制」としていた国交省。
政務三役には、
「直ちに登庁できる態勢で付近に待機」することが求められていた。
大塚氏に事実関係を尋ねると、以下のように回答した。
「国会議員どうしの懇親を深めるため、質問にあるとおり『K(回答は実名)』を訪れました。実際には、対策会議が開催され参集する必要が生じる可能性があったため、アルコールを取るのを止め、国交省からも近い距離にある同店で、テレビなどで状況を確認しながら、待機していました。この対応は、適切であったと認識しています」
だが、事態の発覚を恐れたのか、翌19日以降、
「俺はあの日、飲んでないよな?」などと周囲に念押ししていたという。
国際医療福祉大学の川上和久教授(政治心理学)はこう指摘する。
「防災担当の政務三役には、『国民の生命・財産を24時間365日守り抜くんだ』という強い覚悟が求められます。(クラブで待機したことは)国民感情としても納得できる説明ではなく、政治家の資質が問われる問題です」
昨年7月の西日本豪雨の際には、西村康稔官房副長官が酒席
「赤坂自民亭」の画像をSNSに投稿し、批判を招いたばかり。
防災担当の国交副大臣として大塚氏の行動は適切だったのか、議論を呼びそうだ。
6月27日(木)発売の
「週刊文春」では、大塚氏の経歴や、大塚氏とKの関係、店内での詳しい様子などについて報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年7月4日号
(5)
「記事内容」
障害者が働く就労継続支援A型事業所の運営会社
「西山ファーム福祉サービス」(岡山市北区駅元町)が、岡山県内の5事業所を閉鎖し、障害者計44人を解雇する方針を固めたことが25日、分かった。
関係者によると、関連企業の観光農園経営会社
「西山ファーム」(赤磐市)が5月、出資法違反(預かり金禁止)容疑で愛知県警から家宅捜索を受けたことで受注が途絶えるのが要因。
解雇は7月30日付。
A型事業所を巡っては、全国で障害者の大量解雇が相次ぎ、岡山県内では倉敷市の二つの運営会社が2017~18年に延べ約570人を解雇している。
関係自治体や関係者によると、西山ファーム福祉サービスは昨年5月以降、赤磐市2、総社、新見、岡山市各1の計5事業所を順次開設。
関連企業から桃やイチゴの栽培、ジャムの製造などを受注していた。
利用する障害者は赤磐、総社市の事業所が各19人、新見市6人、岡山市はいない。
倉敷市で閉鎖した事業所から解雇された障害者を受け入れている事業所もあるという。
25日に従業員や利用する障害者に対し、解雇方針のほか、今月30日付でA型事業所の営業活動を、7月30日付で会社を停止すると説明があった。
解雇理由は、家宅捜索により関連会社からの請負締結が継続できず資金繰りが悪化、事業を続けられなくなったためとされた。
従業員は5月分の給料が未払いとされ
「事実上の倒産で支払いは未定」と告げられたという。
ある事業所の従業員は
「家宅捜索が入っても『福祉サービスは大丈夫』と言い続けていたのに…。障害者の方々が頑張ってやってきたことが無駄になる」と憤った。
西山ファーム福祉サービスの川下康充代表取締役は取材に
「このような事態になり申し訳ない。利用者の再就職には責任を持って対応する」としている。
利用者が多い総社市と赤磐市は26日、再就職支援に向けて関係機関や団体による会合を開く予定。
※代表者の西山美千代は日本人か?
(4)
「記事内容」
群馬県警は25日、県内に住む10代の女子生徒を車の中に監禁したとして、監禁の疑いで同県高崎市の私立学校教員内田慎也容疑者(27)を現行犯逮捕した。 ※在日韓国人か? 日本人か?
生徒はけがをしており病院に運ばれたが、命に別条はない。
県警によると、内田容疑者は
「間違いありません」と容疑を認めている。
県警は女子生徒の自宅から連れ去ったとみて、動機などを調べている。
同日午後1時ごろに帰宅した女子生徒の母親が
「家の中が荒らされており、留守番をしているはずの娘がいない」と110番。
防犯カメラの映像などを手掛かりに、捜査員が寺尾町の山林内の道で、車の後部座席に座っている2人を発見した。
(3)
「記事内容」
大阪府警捜査4課の男性警部が警察手帳を紛失していたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。
大阪府吹田市の交番で警察官が刺されて拳銃を奪われた事件の捜査中に紛失した可能性があり、府警が詳しい経緯を調べている。
【写真特集】47都道府県の警察本部
捜査関係者によると、警部は今月16日に起きた拳銃強奪事件で、現場周辺で容疑者を捜していた。
その際は警察手帳を持っていたという。
17日早朝、飯森裕次郎容疑者(33)が強盗殺人未遂容疑で逮捕された後、警部は元の職場に復帰。
しかし、21日に手帳がないことに気付いた。
捜査中に立ち寄った場所を捜したが、現在も見つかっていないという。
(2)
「コメント」
「捜査1課によると、上田容疑者は10月31日~11月1日ごろ、江東区青海3丁目の路上に止めた車中で、交際していた太田智子さん(47)の首をネクタイで絞めて殺害し、その後、太田さんのキャッシュカードを使って現金41万円を引き出して盗んだ疑いがある。」(引用)
選管係長である上田氏が果たして本当に犯人だったのか?
たびたび疑問に思っておりました。
皆様と考えたいと思います。
(1)
「記事内容」
官庁間などの打ち合わせ記録を作成することを義務化する改定公文書ガイドラインを審議した元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士が、取材に応じた。
安倍晋三首相と官庁幹部が官邸で面談した際の議事概要などの記録が作成されていない問題について、三宅氏は
「明らかなガイドライン違反だ」と明言した。
菅義偉官房長官は3日の記者会見で ※これぞ菅官房長官の政治手法! 嘘つき安倍総理は反日勢力の単なる神輿!
「ガイドラインに反していない」と主張したが、ガイドライン改定に関わった当事者は真っ向から否定した。
【公文書管理課が省庁に示した打ち合わせ記録の一例】
首相面談の打ち合わせ記録を巡っては、官邸が一切作成していないことが毎日新聞の取材で判明。
官庁側も
「ガイドラインが作成義務を課した『政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせ』に当たらない」などとの理由で作成していないことが明らかになるなど、首相の指示が事後に検証できないブラックボックスになっている。
三宅氏は、公文書管理法が4条で
「経緯も含めた意思決定に至る過程を検証できるように文書を作成しなければならない」と官邸を含めた官庁に義務付けている点を挙げ、
「ガイドラインも、打ち合わせ記録を4条の原則に基づき作ると定めている」と指摘した。
その上で
「首相面談は意思決定過程の中でも最も重要。方針に影響を及ぼすか否かを限定的に解釈してはならない。4条の原則に従い作成すべきだ。未作成はガイドラインのみならず、4条にも違反している」と批判した。
記録は面談に参加した官庁の双方が作成・保存することも可能だが、菅官房長官は
「政策を所管し、首相に説明・報告する各行政機関が作成・保存する」と述べ、所管官庁側に丸投げしている。
三宅氏は
「ガイドラインは、打ち合わせ記録の正確性を確保するために相手側の官庁に発言内容を可能な限り確認するよう定めている。一方が作った記録を、双方が保存することを想定している。官邸だけが除外されることはない」と指摘。
官邸の対応はガイドラインを逸脱しているとの考えを示した。
さらに、三宅氏は
「ガイドライン改定時に、首相面談記録が官邸で保存されない事態になろうとは考えもしなかった」とし、
「記録がなければ、これだけ長く在任する安倍首相がどんな政策決定をしたのか検証できなくなる。歴史が残されなくなるという意味でも大問題だ」と批判した。
◇打ち合わせ記録
加計学園問題で、検証に必要な省庁間の打ち合わせ記録が残されていないことが明らかになった。
このため政府は2017年12月、官庁向けの公文書ガイドラインを改定。国の職員に、政策や事務・事業に影響を及ぼす打ち合わせをした場合、記録の作成を義務付けた。
公式の解説集には
「日時や場所、出席者、主なやりとりの概要」を記録するよう例示している。
改定ガイドラインは、有識者による公文書管理委員会での審議を経て首相が決定した。 |
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日本人を蔑ろにし不幸にしている戦後政治と朝鮮人安倍晋三! |
2019・6・24 共同 朝鮮系小泉純一郎が日本人を騙し破壊壊した簡保! 日本人の財産が外国人に狙われている!
かんぽ生命、不利益販売疑い 再契約で保険料上昇も (11)
2019・6・23 関テレ 関西テレビ6月19日放送『報道ランナー』内「そこが聞きたい!菊地の法律ジャッジより
マンションの飲み水貯めるタンクで泳いだ男たち…水をめぐる“重い罪”と彼らの賠償責任は (10)
2019・6・23 NEWSポストセブン 週刊ポスト2019年7月5日号 競馬会・禁止薬物検出!
競走馬156頭出走取り消し騒動 「巨額賠償金」の行方 (9)
2019・6・23 日テレ 低能統治機構(役人)の壊れっぷりを見事に表した企画!
最高の日本人「金」は…IOC企画に批判 (8)
2019・6・22 時事通信 落選決定! 虚勢しろ! 小川勝也は日本人か?
小川勝也参院議員の長男に実刑=連続女児わいせつ-東京地裁 (7)
2019・6・21 テレビ西日本 医療ミス!
九大病院に1.5億円の賠償命令 “脳腫見落とし”で記憶障害などの後遺症 福岡地裁 (6)
2019・6・21 共同 日本の教育界は狂っている、こんな酷い教師がいるのか?
県立高教諭生徒突き落とす、静岡 1カ月のけが (5)
2019・6・20 (1/2ページ) Live News it! FNN
不手際に不手際を重ねた…厚木刃物男の逃走を許した“3つの大きなミス (4) 2019・6・20 文春オンライン 在日韓国人犯罪か? 政府は何故、氏名と人種を公開しないのか? 人種不明事件・総務省の役人は在日韓国人か? 反日政府が緘口令を強いたのか?
総務官僚 知人男性の妻への強制わいせつ容疑で書類送検 (3) ※重要 新聞テレビは報じず!
2019・6・13 文春オンライン 在日韓国人犯罪か?
夫がベランダ喫煙中に……友人の妻を襲った総務官僚【全文公開】 (2) ※重要 新聞テレビは報じず!
2019・6・18
大和ハウス、違法住宅4千棟に 新たに1885件が判明 (1) |
(11)
「記事内容」
かんぽ生命保険が、顧客の不利益となるような保険の乗り換え契約を複数確認したことが24日、分かった。
昨年11月分の契約約2万1千件を自社調査したところ乗り換え契約は約5800件に上り、その中には経済合理性が乏しい契約があった。販売員は契約数などに応じて手数料を得られるため、件数稼ぎが背景にあるとみられる。
同種類の保険を一度解約して再契約する乗り換え契約は、再契約時に保険料が上昇するケースが多く、顧客にとって不利益となる可能性がある。
(10)
「記事内容」
私たちが毎日、口にする水。これが人知れず汚されていたとしたら…。
<福岡県内のマンションで撮影された映像>
作業員:
「気持ちいい?」
別の作業員:
「めっちゃ気持ちいい」
水の中で上半身裸になり、カメラに向かってピースサインをする男…。
プールかと思いきや、実はここ、マンションの飲料水などを一時的に貯めておくタンクの中。
福岡県内のマンションで撮影されたという動画の様子なんです。
大和ハウス工業によると、タンクの中にいるのは協力会社の作業員で、
「貯めた水を排水する前に、もったいないので入った」と話しているということですが、警察は威力業務妨害などの疑いもあるとみて捜査しています。
この件について、街の人は…。
中略
菊地弁護士:
「水道汚染罪という罪が考えられます。 これは我々が水道を通して飲む水の水源を汚してしまうというものなんですね。 6ヵ月以上7年以下の懲役と結構重いです。
それ以外に、水の賠償責任も出てくるのではないでしょうか。 例えば洗浄している間、水道が止まっている間、ペットボトルの水を買わなきゃいけないなど、そういった損害の賠償、あるいは洗浄代も対象となるかと思います」
(9)
「記事内容」
「目下、競馬界は大混乱で、調教師や厩舎関係者、騎手らが競走除外となった馬のオーナーへの謝罪に追われています。 ただ、この件は調教師や騎手に責任はなく、全くおかしな話です」
そう憤るのは元JRAトップ騎手の藤田伸二氏だ。
6月15日、JRAは日本農産工業が販売した飼料添加物(馬用サプリメント)
「グリーンカル」から禁止薬物のテオブロミンが検出されたと発表。
同日と翌16日に出走予定の競走馬のうち、同社の添加物を摂取した可能性のある156頭が競走除外になった。
競馬界ではこの前代未聞の騒動を巡り、“誰に責任があるのか?”で揺れている。
競走馬が口にする飼料などは、所定の機関で禁止薬物を含んでいないかの検査を受けなくてはならない。
今回は昨年12月以降、未検査のものが流通したとして、15日の会見でJRAは
「検査済みでないものが出回っていたのが一番の問題」と、販売元を批判した。
「販売元の日本農産工業は、商品の全量回収を進める一方、『定期的に薬物検査を実施している』と反論。認識が食い違っている。
同じ原材料と製造工程の『同一ロット』の製品なら検査は一度でいいという規程がある。今回の争点は問題の飼料添加物が、過去に検査を受けてOKだったものと『同一ロット』にあたるのかどうか。その定義を巡って両者が違った理解をしているようなのです」(競馬紙記者)
改めて両者に問うと、日本農産工業もJRAも
「調査中で回答を差し控える」とした。
どちらの責任になるのか、当事者には重大な問題だ。
「急な競走除外で馬の調整が狂い、次のレースへの影響は避けられない。オーナーは補償を求めて声をあげることになる」(藤田氏)
影響を受けた競走馬が多いだけに、巨額賠償になりかねない。
アトム市川船橋法律事務所の高橋裕樹弁護士がいう。
「現時点では販売元に損害賠償責任があるように思えますが、156頭の特別出走手当(全ての出走馬に交付される手当。重賞の場合、約43万円)だけで約6500万円。獲得できたかもしれない賞金についての補償まで認められれば、数億円単位の賠償になる」
“審議ランプ”は灯ったままだ。
(8)
「放送内容」
IOC(=国際オリンピック委員会)が行っている
「史上最高の日本人金メダリスト」を決める企画が、批判をうけ中止になった。
中止となったのは、IOCが日本語公式ツイッター上で行っていた
「史上最高の日本人金メダリストは?」という企画。
金メダリストの高橋尚子さんや羽生結弦選手ら、8人を2人ずつ対決させ、投票による勝ち抜き形式で
「ベストアスリート」を決めるというもの。
これに対し、
「比べる意味が分からない」
「優劣のつけようがない」
「全アスリートに公平に敬意を払うべきだ」といった声が相次いだ。
IOCはNNNの取材に対し、
「多くの支持の一方、強い批判も受けたため、企画を中止した」
「一部のファンを失望させてしまったことは残念だ」などと回答した。
(7)
「記事内容」
小川勝也参院議員(無所属、北海道選挙区)の長男で、連続して女児にわいせつな行為をしたとして強制わいせつ致傷罪などに問われた遥資被告(23)の裁判員裁判の判決が21日、東京地裁であった。
小森田恵樹裁判長は
「被害者はいずれも年少者で、卑劣かつ悪質」と非難し、懲役4年(求刑懲役5年)を言い渡した。
小森田裁判長は
「7カ月という短期間で6回にわたり犯行に及び、うち4回は保釈中だった」と指弾。
「抵抗されにくいという理由で小中学生を狙っており、与えた恐怖感は大きい」と述べた。
(6)
「記事内容」
九州大学病院が脳腫瘍を見落したため、後遺症が残ったとして患者が損害賠償を求めていた裁判で、1億5000万円余りの支払いが命じられました。
【原告の母親】
「今後どうしたらいいのかなというのがずっと続いていたので、終わったことでほっとしています」
福岡県内に住む30代の女性は、2006年に九州大学病院で頭部のCT検査を受けた際、医師が脳腫瘍を見落としたことが原因で記憶障害などの後遺症が残ったとして、約1億9700万円の損害賠償を求めていました。
これまでの裁判で、病院側は腫瘍の見落しは認めていましたが、後遺症との因果関係はないと主張していました。
21日の判決で福岡地裁は、見落としがなければ障害の発生を防ぐことができた可能性は高いとして原告の訴えをほぼ認め、約1億5700万円の支払いを命じました。
(5)
「記事内容」
静岡県立高の男性教諭が5月、男子生徒を道路脇の斜面に突き落とし、約1カ月のけがを負わせていたことが21日、県教育委員会への取材で分かった。 ※日本人か?
県教委は
「生徒側に落ち度はなかったという認識」としているが、
「調査中」として経緯を明らかにしていない。
教諭は翌日から自宅待機となっている。
県教委によると、学校は高台にあり、正門に続く通学路が坂道で、坂道の片側の大部分が急な斜面となっている。
教諭は5月29日の放課後、この斜面に生徒を突き落とした。
生徒は肩の靱帯を痛めるなどしたが入院はしておらず、現在も通学している。
(4)
「記事内容」
神奈川県愛川町から刃物を持ったまま逃走している小林誠容疑者。
小林容疑者が逃走して約29時間以上が経過している…。
【画像】逃走中の小林誠容疑者の顔写真もっと見る
なぜ、収監直前に逃走を許してしまったのか? その裏には3つもの大きなミスが重なっていた。
横浜地検が公務執行妨害の疑いで逮捕状を取り警察が全国に指名手配したのは6月20日。
逃走に使われた車が小林容疑者の地元・厚木市のアパートで見つかったのは19日午後11時半ごろ。
このアパートには小林容疑者の知り合いの女性が住んでいたことが20日新たに分かった。
逃走に使われた黒い車の中には迷彩柄のかばんも残されていた。
捜査関係者によると車には、小林容疑者が手配写真で着ている服が脱ぎ捨ててあったという。
車が見つかったアパート付近の住民は…
厚木市住民:
この辺いるんだ。
怖いな。
刃物持っているんでしょ?
周辺は昼間でも雨戸やシャッターを閉め切ったままの住宅も多く、厚木市と愛川町では全ての公立小中学校が休校となるなど地域住民の不安は広がる一方だ。
小林容疑者の逃走をなぜ許してしまったのだろうか?
フジテレビ社会部の平松秀敏デスクは「3つの大きなミスが重なった」と指摘する。
【ミスその1】収監の不手際
【ミスその2】保釈の判断
【ミスその3】発表はなぜ遅れたのか?
前略
フジテレビ社会部 平松秀敏デスク:
緊急配備は迅速に行われるべき、4時間半以上たっているのであれば、これは緊急とは言わない。
はっきり言って“不手際中の不手際”と言ってもいいかも知れないです
横浜地検は
「このような事案を起こしてしまい大変申し訳なく思っています。発表が遅くなって申し訳ありません」としている。
(3) 「記事内容」
総務省の現役官僚が、知人男性の妻に対する強制わいせつ容疑で書類送検されていたことが
「週刊文春」の取材で分かった。
問題を起こしたのは、総務省で通信関係の業務に携わる30代半ばのA氏。
4月のある週末、家族ぐるみで付き合いがある知人男性宅に親子で招かれていた。
その知人男性が語る。
「この日、子どもたちはリビングに続く隣の部屋で遊んでいて、私と妻、Aさんの3人はダイニングテーブルでお酒を飲んでいたのです。
途中私はタバコを吸おうと、後から来たAさんの弟と一緒にベランダに出ました。
弟は『兄は昔から勉強熱心で仕事も好きで』と言っていた。
風が気持ち良くて話し込んでしまい、外には10分ほど居たでしょうか」
A氏はその僅かな隙を狙って、男性の妻へのわいせつ行為に及んだ。
「Aさんはソファーに座った妻に襲い掛かり、首や耳を舐めたり、強引にキスをしたりしたんです」(同前)
男性がこの出来事を妻から打ち明けられたのは、翌日夕方のことだった。
すぐさま警察に相談し、被害届を提出。
6月7日、警察から
「強制わいせつ容疑でA氏を書類送検した」との連絡が入ったという。
身分証明書の黒塗り写真あり
一方のA氏に事実関係の確認を求めたところ、こう答えた。
「奥様に触ってしまったことは事実だが、強制わいせつではなく、行き過ぎたイタズラではないけれども、先方も嫌がってはいなかったと思っている」
A氏が勤務する総務省大臣官房秘書課は、次のように回答した。
「当省職員が強制わいせつの容疑で東京地方検察庁に書類送致されたことは承知しており、誠に遺憾であります。本件について、送致後の検察における捜査も踏まえつつ、総務省としても、事案関係の把握に努め、厳正に対処したいと思います」
女性への性暴力が社会問題化する中で、中央官庁の総務省が、A氏の事件にどのように対処するのか、注目される。
6月13日(木)発売の
「週刊文春」6月20日号では、A氏がソファー以外でも重ねたわいせつ行為、知人男性の苦しい胸中、A氏との一問一答などについて詳報している。
(2)
「記事内容」
「彼のせいで、私たち家族はめちゃくちゃになりました。怒りが収まりません」
小誌の取材にそう重い口を開くのは、都内で暮らす40代の男性。
「彼」とは、男性の“パパ友”である総務官僚のA氏だった――。
以下有料記事!
※総務省の役人犯罪を有料記事で報じるな!
(1)
「記事内容」
大和ハウス工業は18日、一戸建て住宅と賃貸共同住宅約2千棟で建築基準法に違反した手続きが見つかった問題で、新たに1885棟の違反物件が判明したと発表した。
違反物件は計約4千棟と、4月の発表時から倍増した。
社内のシステムから抽出したデータの母数に漏れがあったという。
4月の発表後、違法物件がさらにあるとの連絡が事業所から本社に入り、再調査していた。
芳井敬一社長は大阪市内で記者会見を開き
「非常に申し訳なく思う。われわれの精査が行き届かなかった」と謝罪した。
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日本人を蔑ろにし不幸にしている戦後政治と朝鮮人安倍晋三! |
2019・6・20 共同通信 写真あり 技能実習生! いい加減な嘘つき安倍総理と政官財+竹中平蔵の過ち!
繊維工場火災で4遺体、福井 (11)
2019・6・19 弓長理佳 朝日新聞 男性部長(故人)が女性記者に性暴力!
女性記者への性暴力、長崎市は争う姿勢 損賠訴訟 (10)
2019・6・18 産経新聞 還付漏れ!
大阪市、国保900万円還付漏れ、50年近く制度知らず? (9)
2019・6・17 島崎周、狩野浩平 朝日新聞 教育界に妙な男が紛れるものだ!
中学生にわいせつ容疑、養護施設元職員を逮捕 福岡県警 (8)
2019・6・17 TBS 犯人の顔写真あり NHKは税金と視聴料で飯を喰らう組織だが、犯罪者養成組織か?
NHKチーフPの男逮捕、強制わいせつの疑い (7)
2019・6・17 関西テレビ FNN 人種不明!
出金のため自ら金融機関に連絡 警察官 約1200万円詐取容疑 (6)
2019・6・17 (1/2ページ) 今西憲之 AERA.dot 週刊朝日オンライン限定記事 メディアの報じ方に違和感あり! 報道も談合か?
逃走中の拳銃強奪犯を大阪府箕面市の山中で逮捕 父親は在阪メディア役員〈週刊朝日〉 (5) ※詳細は大阪にあり
2019・6・16 戸上文恵 毎日新聞 教員は何故、思い込みで決め打ちをしたのか? 何故、今になって?
「練習用」なのに「個人情報持ち出し」 「誤解」で処分され留年 高校を提訴へ (4)
2019・5・15 (1/2ページ) 本誌取材班 AERA dot 週刊朝日オンライン限定記事 人格障害か?
川崎競馬の滝川寿希也騎手が “八百長暴露” におわせ? SNS不適切発言で騎乗停止問題〈週刊朝日〉 (3)
2019・6・13 産経新聞 損失補填が発覚!
元巨人投手の証券会社幹部を立件へ 東京地検特捜部 (2)
2019・6・12 TBS 朝鮮人の不法占拠を片付けられない京都、役人の質が相当悪い!
テープで巻かれた女性遺体、市職員ら逮捕 (1) |
(11)
「記事内容」
20日午後2時5分ごろ、福井県永平寺町の
「豊島繊維」の工場で
「火災が起きている」と警察官から110番があった。
福井署によると、鉄筋コンクリート建ての工場など4棟を全焼し、現場で4人の遺体が見つかった。
連絡が取れていない従業員4人の可能性があるとみて身元の確認を急いでいる。
ほかに4人が救急搬送され、重軽傷を負った。
同署によると、6棟あるうちの1棟から出火したとみられ、消防と合同で原因を調べている。
8人はいずれも従業員とみられ、性別や年齢は分かっていない。
6棟で当時、外国人技能実習生など数十人が働いていたとみられる。
(10)
「記事内容」
長崎市の男性部長(故人)から性暴力を受けたとして、報道機関の女性記者が市に対し、約3500万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、長崎地裁(武田瑞佳(みか)裁判長)であった。
市は請求の棄却を求め、争う姿勢を示した。
訴状などによると、記者は長崎原爆の平和式典の取材中だった2007年7月、平和行政を統括する立場にあった部長から意に反する性的行為をされた。
部長は問題発覚後の同年11月に自殺。
市が記者に謝罪せず、職員による虚偽のうわさを放置したため名誉が傷つけられ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)で休職するなどの被害を受けたと訴えている。
記者は意見陳述書で
「長崎市の暴力は明白。人生を返せ、と訴えたい」
「記者に対する公務員の暴力が放置されることは報道自体の脅威になる」などと主張。
市側は答弁書で、うわさを流した職員がいたと認めたものの、口頭で注意したなどと反論した。
次回期日は8月19日。
(9)
「記事内容」
大阪市は17日、過徴収した国民健康保険料の還付加算金の事務処理を誤り、平成26~28年度で、2469人に計901万円の未払いがあったと発表した。
担当者が還付加算金制度について十分理解していなかったことが原因という。
市によると、還付加算金の事務処理方法は昭和40年に各区役所に通知されているが、業務で使用するマニュアルには未記載だった。未払いが判明したのは5年の時効が成立していない分のみだが、国民皆保険制度が発足した36年度以降、未払いが継続的に発生していた可能性がある。
ただ平成26年度以前の文書は廃棄されており、正確な未払い人数と金額は不明としている。
今年2月、北区役所の指摘で発覚。未払いの最高金額は8万8千円で、市は今後、対象者に通知を郵送した上で支払う。
介護保険料についても、約40人に10万円程度の還付加算金が支払われていない恐れがあり、市が調査している。
(8)
「記事内容」
児童養護施設に入居する男子中学生にわいせつな行為をさせたとして、福岡県警は17日、施設の元職員で無職の秋田将嗣容疑者(43)=北九州市若松区畠田3丁目=を児童福祉法違反(児童に淫行させる行為)の疑いで逮捕し、発表した。
県警は、余罪もあるとみて、調べている。
少年課によると、秋田容疑者は男子生徒(当時13歳)が18歳に満たない児童と知りながら、3月8日午後10時半ごろ、県内のビジネスホテルの一室でわいせつ行為をさせた疑いがある。
「ホテルには行ったが、わいせつ行為はしていない」と容疑を否認しているという。
秋田容疑者は同施設で進路指導や健康管理を担当する児童指導員だったが、この時点では施設を退職していたという。
男子生徒はこの日、施設には戻らず、施設が県警に行方不明届を提出。
翌日、男子生徒が戻ったところで、施設側が事情を聴いていたという。
施設関係者によると、秋田容疑者は
「パパ」
「兄ちゃん」と呼ばれ、信頼が厚かった。
一方で、深夜に
「指導」と称して施設に入所する子どもの部屋に立ち入り、数時間一緒に過ごすこともあったという。
(7)
「放送内容」
NHKのチーフプロデューサーが強制わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのはNHKの放送総局・大型企画開発センターのチーフプロデューサー阿部博史容疑者(41)です。
警視庁によりますと阿部容疑者は今年2月23日の未明、東京・練馬区の路上で40代の女性の肩をつかんで押し倒し、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
取り調べに対し阿部容疑者は
「記憶がないのでわかりません」と容疑を否認しています。
阿部容疑者はNHKで、東日本大震災の際に人がどのように行動したのかをビッグデータで読み解く特集番組の制作などを担当していました。
NHKは
「職員が逮捕されたことは遺憾です」などとコメントしています。
※NHKが発する同じフレーズを1年に何度耳にするのだろうか! 「遺憾」って日本政府が非常によく使うフレーズだが、心が籠っていないよな!
(6)
「記事内容」
高齢男性から、およそ1,200万円をだまし取った疑いで逮捕された京都府警の警察官は、被害に遭った男性が高額の出金をできるよう、自ら金融機関に連絡していたことがわかった。
京都・山科警察署の巡査長・高橋龍嗣容疑者(38)は2018年11月、70代の男性に
「現金を預かる」などとうそを言い、2回にわたって、あわせて1,180万円をだまし取った疑いが持たれている。
京都府警は、特殊詐欺の対策として、高齢者が高額の出金をした際は、通報するよう金融機関に要請している。
しかし、高橋容疑者は、2度目の犯行の際、
「男性が現金を下ろしたいと言っている」と、自ら金融機関に連絡し、男性が高額の金を引き出せるようにしていた。
これまでの調べで、高橋容疑者は、
「金は為替取引に使った」と供述していて、金の大部分は使い切ったとみられている。
高橋容疑者は、
「金を借りた」と容疑を否認しているが、警察は、自らの立場を悪用したとみて調べている。 ※大嘘吐き! 日本人か?
(5)
「記事内容」
大阪府吹田市の府警吹田署千里山交番前の路上で6月16日午前5時40分、古瀬鈴之佑巡査(26)が刺され、拳銃が奪われた強盗殺人未遂容疑事件で、府警は17日、東京都品川に住む飯森裕次郎容疑者(33)を箕面市の山中で発見、逮捕した。
【事件現場となった千里山交番前はこちら】
飯森容疑者は拳銃を所持し、拳銃に弾は4発、残っていた。
強奪された時は5発で1発、使われた可能性があるという。
事件直後、府警は千里山交番の防犯カメラに映った不審な動きをしていたメガネの男の写真を公開。
手配写真の手の部分がボカされていた理由は、凶器とみられる包丁を持っていたためだという。
写真公開が犯人逮捕につながった。
飯森容疑者を早朝、現場近くの阪急電車
「関大前駅」で目撃した住民はこう話す。
「急に男の声で、うぉーという声が聞こえてなんだろうと思った。 そのままホームに行き、電車を待っていると、何人もの人が『救急車を呼んで』『すごい血だ』などと言いながら、駅に駆け込んできた。 改札近くに戻ったら警官らしき人が倒れていて周囲を人が囲んでいた。 すごい血が流れていた。 うぉーと叫んでいた男がやったんじゃないかと思った」
防犯ビデオの公開直後から飯森容疑者の目撃情報が相次いだ。
「公開すると、現場から2kmほど先にあるホテルに泊まった男ではないかという情報が寄せられた。 調べると6月14日にチェックインした。 防犯カメラの男に似ており、挙動不審でチェックインの際も周囲をきょろきょろと見まわしていたという。 その後、報道を見た飯森容疑者の父親から、『うちの息子ではないか』との情報が寄せられた。 さらに調べると、現場近くの量販店で血が付いた服を着て男が現れて衣料品を買っていたことが判明した」(捜査関係者)
飯森容疑者の生まれは神奈川県だが、育ちは現場近くの大阪府吹田市だという。 通報した父親は在阪メディア役員で、飯森容疑者は大阪府内の中学校から公立高校に進み、東京の大学に進学したという。
「確か中学校時代から野球部にいて、かなりうまかった。 勉強もよくできたし、いいやつだった。 それがこんな事件を起こすとは思いもしないですよ」(同級生)
飯森容疑者は大学を卒業後、東北地方の民放テレビ局で仕事をしたが、なじめずに辞めたという。
その後、東京に戻り、事件直前までは品川区内のゴルフ練習場で仕事をしていたという。
職場の同僚がこう話す。
「仕事はゴルフ練習場の清掃などで週5日くらい勤務のアルバイト。 昨年11月から働いていた。 普段は坊主頭にメガネをかけています。 6月5日から沖縄に旅行へ行き、ゴルフをしてきたと話し、10日まで仕事をしていました。 11日から病気が悪化したと休んでいましたが、15日夕方に電話があり、また仕事をしたいと言い、今後の勤務について相談をし、25日からバイトに来る予定でした。 10日の勤務では、ニタニタしていて、少し普段とは違ったことが印象に残っていましたが、不審な様子はなかった。 テレビで見て、犯人に似ていると思いましたが、まさかこんな事件を起こすとは思いもせず、驚くばかりです」
古瀬巡査は包丁で胸などを7か所以上、刺され、病院に搬送されたが意識不明の重体という。
※善意に解釈すればだが、父親は反日メデイア、親のコネで己も反日メディアに就職、挙句、就職先の反日性向に馴染めず、違和感を覚えて八方塞! 己の道を探せず、もがき苦しんだ挙句に犯行か?
甘えもあったのだろうが、案外、真面な企業に就職していれば、真面な人生を送れていた可能性もある。
親子のメディアを明かせよ、反日メディア!
(4)
「記事内容」 神奈川県川崎競馬組合は5月13日、滝川寿希也騎手(23)=川崎・田辺陽厩舎=を13~16日までの4日間、騎乗停止とする処分を発表した。
SNSで不適切な発言を繰り返し、競馬の信用を失墜させたという異例の処分内容だ。
滝川騎手に対しては不適切発言で4月1、2日にも騎乗停止の処分が科されていた。
2013年にデビューした滝川騎手。
これまで通算501勝をあげ、昨年度は172勝をあげ、川崎競馬の最多勝利、リーディングジョッキーに輝いたスター騎手だ。
しかし、滝川騎手に騎乗依頼したことがある調教師はこう話す。
「素行は前々から悪いヤツなんだよ。朝、調教に来てくれと言っても、来ない。理由は飲み過ぎて寝ていたという。しかし、腕はいいから仕方なく乗せていた。だが、今回の騒動をみて、ついにやっちゃたか。こりゃダメだなという感じだね」
これまでも滝川騎手は、公正が最重要な競馬界にあってその言動、立ち振る舞いが問題視されていたという。
今回、問題になったのが、滝川騎手のツイッターや知人とみられる人物のユーチューブだった。
4月にはJRA、日本中央競馬会のG1レース、天皇賞の出走馬が、取り消したことについて<故障で使えないのは天皇賞やる意味0(ゼロ)>
今年3月28日のツイッターでは特定の馬の名前をあげて<単勝500万円行きます>とつぶやいた。
騎手は原則、馬券の購入や予想は禁止。
滝川騎手があげたのはJRAのレースの馬名だが、前出の調教師はこう呆れた。
「競馬法は不正防止のため、地方競馬の騎手、調教師などが他の地方競馬でもあっても馬券を買うことは厳禁。もし馬券を買っていたとなれば、競馬法違反で処罰される。それが別組織のJRAだとしても、レースの予想、単勝をいくら買うなんてことは絶対に公言してはなりません。例えば馬を生産する牧場など、つながりはあちこちにあり、誤解を招きかねない。八百長がないように、競馬の公正さを保つため、みんな細心の注意を払っている」
つぶやきはそれだけで終わらなかった。
トラックの運転手だという相手にツイッター上で、
<こっちはサラリーマンじゃねー>
<トラックドライバーと一緒にされたら騎手も終わり>
<全然騎手のが夢のある難しくて大変な仕事>
こうした職業批判するようなつぶやきを繰り返してバトルを展開。
実はこんなツイッタ―のつぶやきは以前からあり、滝川騎手は4月に組合から処分を受けた。
中略
さらに滝川騎手は今年4月に合同会社を設立して、自身が代表者に就任。
法人登記を確認したところ、4月3日に合同会社B社が川崎市内に登記されていた。
処分明けの滝川騎手のつぶやきが注目される。
(3)
「記事内容」
看護師を目指して私立・大阪暁光高校(大阪府河内長野市)に通っていた女性(20)が、教員の誤解で処分を受けて留年を余儀なくされたとして、学校側に約440万円の損害賠償を求めて月内に大阪地裁堺支部へ提訴する。
同級生のツイッター投稿をきっかけに、実習先の患者の個人情報を外に持ち出したと一方的に決めつけられたとしている。
女性側は
「個人情報の持ち出しはなく、処分は重すぎる」と訴えている。
同校は5年間の課程を修了すると、看護師試験の受験資格を得られる。
訴状などによると、女性は2014年4月に入学。
4年目の18年2月、10日間の病院実習を受け始めた。
2日目の実習後、女性は同級生2人とファミリーレストランで自習していた。
うち1人がその様子を撮影し、無断でツイッターに投稿。
写真には、教科書や練習用の看護記録が小さく写っていたが、文字が判別できるような状態ではなかった。
すると3日後、教員が
「(練習用ではない)患者の個人情報が含まれる看護記録を外で開いたので、実習には行かせられない」と、3人に自宅待機を命じた。 ※教員は資料(看護記録)を確認したのか?
投稿を見た人が学校に連絡したという。
看護記録は練習用に症状などの例を女性が書いていたもので、実際の個人情報は含まれていなかったとしている。
自習していた3人とも、練習用だと説明したが聞き入れられず、その後の実習には参加できなかった。
進級には実習の単位が必要なため留年し、学校への不信感から間もなく自主退学した。
ツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を巡っては、個人情報の流出が問題になる例が相次いでいる。
女性の代理人の田中俊弁護士は
「なぜ練習用ではなく、本物の看護記録と決めつけることができるのか。 個人情報の流出もない。 学校側の対応は過剰で、学ぶ権利を侵害している」と指摘する。 ※何故、勉強の資料の原本を先生に提示したのか?
高校を運営する学校法人・千代田学園(河内長野市)は毎日新聞の取材に、
「持ち出しを禁じていた実際の看護記録を公共の場で広げていたと認識している。 訴訟には誠実に対応したい」としている。
◇「悪いことをしていないのに……」
「失った時間を返してほしい」。
留年を余儀なくされた元生徒の女性は、そう訴えている。
子どもの頃に妹が病気で入院し、笑顔で接してくれた看護師にあこがれた。
処分を受けたのは、あと1年ほどで国家試験が受けられるはずだった昨年2月。
見ていたのは練習用の資料だと説明しても処分は変わらず、
「先生も自分を信じてくれないのか」とショックを受けた。
夢を諦めきれず、別の看護学校を受験したが不合格に。
面接で高校をやめた理由を聞かれ、うまく答えられなかった。
「前に進もうとしているのに、まだ足を引っ張られる」と肩を落とす。
同級生は今年4月から看護師として働き始めた。女性は
「自分も今ごろなれていたかと思うと、とてもつらい」と声を詰まらせる。
母親(41)は
「悪いことをしていないのに、人生を大きく変えられてしまった」と憤った。
(2)
「記事内容」
外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける東郷証券(東京都港区)が顧客に損失補填(ほてん)を行った疑いが強まったとして、東京地検特捜部が、同社の男性取締役(57)を金融商品取引法違反(損失補填等の禁止)容疑で近く立件する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。
特捜部はすでにこの取締役らから事情聴取。
詰めの捜査を進めているもようだ。
取締役は元プロ野球選手で、昭和54年に投手としてドラフト1位で巨人に入団し、引退後は証券業界に転身。
親会社の代表取締役を務めており、特捜部は東郷証券の実質的な経営者で、損失補填を主導したとみている。
関係者によると、東郷証券はFXを行っていた複数の顧客に対し、損失の穴埋めをした疑いがあり、補填額が数千万円に上る顧客もいるという。
補填の原資は架空の外部委託費から捻出していたとみられる。
損失補填はバブル崩壊後、大手証券会社などで発覚し社会問題化。
平成3年に証券取引法(現金商法)改正で禁じられた。
違反した場合、3年以下の懲役か300万円以下の罰金、またはその両方。
証券取引等監視委員会の証券検査の過程で損失補填疑惑が浮上。
監視委が今年2月、同社本社など関係先を強制調査していた。
民間の信用調査機関などによると、東郷証券は平成14年、
「サザインベストメント」として設立。
24年と26年に商号を変更し、29年4月から現社名に変更した。
インターネット取引手数料0円に挑戦するなどFX取扱業者のパイオニアとして知られる。
30年3月期の売上高は約35億8千万円。
(1)
「記事内容」
京都府向日市にある集合住宅の駐車場で、ビニールテープで全身を巻かれた女性の遺体が見つかりました。
警察は、死体遺棄の疑いで市職員の男ら2人を逮捕しました。
11日午前11時すぎ、京都府向日市上植野町藪ノ下のアパートで
「2階の部屋から異臭がする」と近隣住民から警察に通報があり、警察官が駆けつけたところ、アパートの駐車場で、全身を白いビニールテープで巻かれた女性の遺体を発見しました。
警察は、この遺体を遺棄したとして、同じアパートの1階に住む職業不詳の橋本貴彦容疑者(55)と向日市役所地域福祉課の余根田渉容疑者(29)の2人を逮捕しました。 ※人種不明!
警察によりますと、橋本容疑者は生活保護を受給していて、余根田容疑者は橋本容疑者を担当するケースワーカーだということです。
警察の取り調べに対し、2人は容疑を認めていて、遺体を2人で手で運んだという趣旨の話をしているということです。
女性の遺体は成人とみられ、腐敗が進んでおり、警察は身元の確認を急ぐとともに、事件の詳しい状況について調べています。 |
日本人を蔑ろにし不幸にしている戦後政治と朝鮮人安倍晋三! |
2019・5・29 デイリー NHKが又、世界に向け捏造報道! 得体の知れぬ嘘つき安倍総理始め政官財は日本人を騙すのがお好き! 総務省はNHKを処分しろ!
NHK ドキュメンタリー番組で「事実と異なる放送」…「レンタル家族」
2019・5・28 (1/3ページ) デイリー新潮 「週刊新潮」2019年5月23日号 掲載
14億円横領のアニータ夫、今も青森への返済なし 「生活に余裕がない」の言い分 (2)
2019・5・27 HTB北海道テレビ 一人改革政党・概ね左翼だろう!
<北海道>突然の土下座謝罪 「居座り」松浦議員 (3)
2019・5・27 日本の戦後の教育現場は一年に日本人の人死人を出せば過ちに気付くのか?
近大生一気飲み急死、上級生ら12人を書類送検 大阪 (4)
2019・5・27 読売新聞
公証人「空きポスト」裁判官にも割り当て…最高裁調整 (5) 2019・5・26 室橋祐貴 日本若者協議会代表理事 神奈川県出身者だが真面な日本人なのか? 政治を志しているのか?
JAXAに在職しながら出馬。「立候補休職制度」は議員のなり手不足解消に一石投じるか (6)
2019・5・25 読売新聞
公証人ポスト回すため?「10年で退職」念書 (7)
2019・5・23 社会部 早坂剛幸 読売新聞
公証人への再就職あっせん…法務省・検察庁 地検幹部らに (8)
2019・5・23 古屋敷尚子 毎日新聞 在日暴力団の存在は反日日本政府の戦後政治に責任あり! 全国に巣食う在日シナ人と在日韓国人暴力団員を全て祖国に追放しろ!
金融庁が西武信金に業務改善命令へ 幹部が関与し反社会的勢力へ融資 (9) 2019・5・23 共同 犯人、人種不明!
損傷重度、強い力で暴行か (10) |
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「記事内容」
NHKは29日、東京・渋谷の同局で会見を行い、昨年11月に海外向けサービスの
「NHKワールド JAPAN」で放送したドキュメンタリー番組に関する説明を行った。
【写真】NHK「仕事の流儀」でまさかの出演者逮捕…放送見送り
番組では依頼者のニーズに応じて、家族などを演じるスタッフを派遣するビジネス
「レンタル家族」を特集した。
しかし、サービスの利用客として番組で紹介した男女3人は実際には客ではなく、レンタルサービス会社が用意したスタッフだったという。
同社の社長はNHKの調査に対し
「スタッフに頼んで利用客を演じてもらった」と説明したという。
NHKは
「事実と異なる内容を伝えたことに視聴者の皆さまにお詫びします」とした。 ※毎度の事だが、海外向け放送で捏造放送しておいて、「視聴者の皆様にお詫びします」と何処を向いて詫びているのか? 世界に向け「日本のNHKは嘘を報じました」と明確に謝罪したのか? 制作会社に在日韓国人や在日シナ人が潜んでいるのだろう。 処分したのか? 日本の面汚し!
NHKは29日に会見し、
「レンタル家族」会社の社長から聞き取り調査をしたことを明かした。社長は
「独断でやった」と説明しているという。 ※トカゲの尻尾きりで済ますな!
番組は、3人の利用客が顔出しで出演。
恋人、家族、友人をレンタルするという内容だった。
社長はスタッフに依頼した理由として、顔出しに応じてくれる客がいなかったので
「登録スタッフに依頼した」と話しているという。
NHKは
「結果として十分とは言えなかった」と反省。
取材前は社長から利用客のメールアドレスを渡されたが、そのアドレスは社長のメールアドレスだったという。
局側は社長に事前に依頼者とコンタクトをとりたいと伝え、依頼者のメールアドレスとして3種類のメアドを入手した。
しかし、いずれも社長のもので、社長がなりすましていたという。
※NHKは皆さまの放送局に非ず! シナと韓国のプロパンだ機関であり、日本人の敵である、早く解体しろ!
(2)
「記事抜粋
勤務先の青森県住宅供給公社から巨費を横領し、千田郁司氏(61)には懲役14年の実刑判決が下された。
少なくとも8億円、一説によれば11億円をチリ人妻のアニータ・アルバラード(46)に貢いだとされる。
【画像】いまの千田郁司氏
2016年に出所した千田氏は、紆余曲折を経て、元受刑者に仕事を斡旋する公益社団法人
「日本駆け込み寺」の経理の仕事に就く。『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンのような更生が期待されたが……。
「千田は(今年)3月8日以降、行方をくらまし、金庫に入っていたお金が足りなくなっていたのです」と、玄秀盛代表は嘆くのだ。
***
実は、
「週刊新潮」のほかに、千田氏をキャッチしていたメディアがあった。
「今年1月、NHKから千田への密着取材の依頼があり、経理担当として更生している姿を見てもらういい機会だと思い、取材を受けるように勧めたのです。 千田も快諾して2月末に取材が始まり、3月7日、彼と僕が対談する様子を撮影しました。 そこで僕は、気になっていた青森県への返金について話しました。 千田はうちで経理として働くに当たって、“1円も返せていないが、給料をもらえば少しずつでも返金する”と話していたのに、一向に返している様子がなかったからです。 僕は“給料が足りないなら月1万円増やすから、それを返済に回したらどうか”とまで諭しました。 でも千田は“3月は向こうも決算で、4月は年度初めで忙しいから5月ごろから返す”ともごもご言う。 これはダメだと思って、“明日にでも青森県庁に一緒に行ってあげるから”と言ったのですが、首を縦に振りませんでした」(玄代表)
ここで青森県建築住宅課の職員の話をはさむと、
「現在まで千田さんへの損害賠償請求額に変動はなく、現時点では1円も返済はありません。 返済義務がある旨は先方にお伝えし、返済の意思確認もできていますが、返済していただけていない状況です」
痛いところを突かれたからか、千田氏が出勤したのは、その日が最後だった。
「3月11日深夜0時、“今日をもって退職させて頂きます。 (中略)経理業務については、全て帳簿と現金が合致しており、不正はありませんので確認してください”云々という文言が、スタッフのグループLINEに送られ、12日には金庫の鍵が送られてきました。 そこで金庫を開けると、3万円しか入っていない。 彼が書いた金種表と照合すると金庫にあるはずの約7万円がなく、さらにほかの職員が調べると、千田が経理業務を始めた11月以降、使途不明金が14万円あることもわかりました」
ブランド品でいっぱい
「広告塔にされた」
前略
「今年2月か3月、千田さんから事務所に“仕事を紹介してくれ”という電話がありました。
“マスコミに追いかけられていて仕事が見つからない”と、少し病んだ感じなので、“病院に行ったほうがいい”とも伝えましたね。
その後、僕が電話を受けたのは4週間後くらいで、新宿で会いましたけど、“朝、マンションのドアをバンバン叩く奴がいる”“手記を書くように言われて書いたのに、原稿を持ち逃げされた”“アニータに利用された”なんて延々と話すので、“警察に相談したら”と言うくらいしかありませんでした。
その後電話があっても、やはり支離滅裂なので、“精神的に病んでいるならここに相談するといい”と、行政機関の窓口の連絡先を伝えました。 僕と千田さんのやり取りはそれだけです」
いずれにせよ、千田氏に反省の念と返済の意思がないことは、たしかなようだ。
そんな彼がジャン・バルジャンになる可能性を問うては、泉下のユーゴーに失礼だったかもしれない。
※出所後、雇い入れた日本駆け込み寺は泥棒に追い銭、諺を知らないのか? 阿保だろう。
(3)
「記事内容」
札幌市議会の松浦忠議員が議長席に9時間近く居座った問題で、松浦議員に対する懲罰委員会を設置する本会議が開かれましたが、松浦議員は議場で突然、土下座して謝罪しました。 ※やった行為は朝鮮人そっくり、元を糺せば朝鮮人では無いのか?
27日の札幌市議会の議場で突然、靴を脱ぎ
「大変みなさん、申し訳ありませんでした」と土下座した松浦忠議員(79)。
松浦議員は13日、選挙後の議長を決めるための臨時議長に就任しましたが、議長の決め方についてあらかじめ決められた
「互選」ではなく、
「立候補」により決めると持論を展開して議長席に9時間近く居座りました。
松浦議員は臨時議長を解任され議長席を離れたあと、会派間の調整で決まる慣例の議長人事について
「なあなあで、居酒屋談議でやるのはダメ。 (議長選挙に)立候補制の一石を投じる」などと主張していました。
松浦議員に対しては懲罰動議が提出され、27日、懲罰委員会を設置するための本会議が開かれました。
松浦議員は発言を求め、
「長時間議事を停滞させ、大変ご迷惑をおかけした。 深く陳謝を申し上げる。 私も反省し、研鑽をかさねていきたいと思うので、特段の寛容な措置をお願いする」と述べ、降壇すると突然、土下座して謝罪しました。
本会議終了後、突然の謝罪に転じた理由を尋ねる報道陣に松浦議員は無言を貫きました。
27日、設置された懲罰委員会では、今後、閉会中審査で松浦議員への処分を検討することを決めました。
懲罰委員会では一番重い処分で議員の身分を失う
「除名」もありうることから、謝罪について一部の議員からは、
「除名処分を回避するためでは」という声も漏れています。
※79歳、いい歳こいて、老害は去れ!
(4)
「記事内容」
近畿大学の男子学生が2017年12月、テニスサークルの飲み会で飲酒後に急死した問題で、大阪府警は27日、救急車を呼ぶなど必要な措置をとらなかったとして、介抱する役割などのあった当時の上級生ら21~23歳の計12人を保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検し、発表した。
一部の学生については大阪地検に起訴を求める
「厳重処分」の意見をつけた。
【リスト】飲酒の場での主な注意点
死亡したのは、近大2年生だった登森勇斗(ともりはやと)さん(当時20)。
書類送検されたのは、一緒に飲んでいた3年生の学生4人と、登森さんの「介抱役」だった2年生の学生8人の計12人。
捜査1課によると、12人は17年12月11日午後7~10時ごろ、飲酒した登森さんが昏睡(こんすい)状態に陥っていたにもかかわらず、救急車を呼ぶなど必要な措置をとらずにそのまま放置し、翌12日に窒息させ、蘇生後脳症で死亡させた疑いがある。
捜査1課によると、登森さんは11日午後7時ごろ、東大阪市の居酒屋で、所属するテニスサークルの仲間計11人と飲酒を開始。
大量のウォッカなどを短時間に一気に飲んだ後、午後8時ごろから呼びかけに応じなくなった。
その後、別の場所で待機していた
「介抱役」の学生8人が店に呼び出されて、登森さんの様子を見て、上級生4人に救急車を呼ぶべきかどうか相談。
だが、上級生や同級生は登森さんが未成年だった場合を懸念し、
「自分たちが処分されるかもしれない」
「先輩たちの就職にも影響が出るかもしれない」などと心配し、結果的に救急車を呼ぶことはなかったという。
登森さんは友人宅に運ばれた後、翌日朝になって容体が急変し、搬送先の病院で死亡した。
司法解剖の結果、吐いたものをのどにつまらせて窒息した後、蘇生後脳症を起こしたのが原因だったとされる。
(5)
「記事内容」
法務省と検察庁が早期退職を促す検事正クラスの幹部らに公証人ポストをあっせんしていた問題で、65歳の定年前に早期退職する地・家裁の所長経験者らの一部にも、公証人ポストが割り振られていたことが複数の裁判所関係者の話でわかった。
最高裁人事局などの調整に基づき、公証人に空きポストが出ると、高裁の事務局長らが公募前などに再就職を希望する地裁や家裁の所長らに具体的な公証役場名を伝えていた。
公証人は、遺言などに関する公正証書を作成したり、会社の定款を認証したりする公務員。
2002年度から弁護士や司法書士らも対象に公募制が導入されたが、法務・検察だけでなく、裁判所でも調整が行われていたことで、公募の形骸化が一層鮮明となった。
複数の裁判所関係者によると、裁判官が公証人に再就職するケースは
▽地・家裁の所長経験者
▽それ以外の裁判官――の大きく二つに分かれ、60歳代前半に再就職するケースが多い。
所長経験者では、本人が高裁長官らの面談などで公証人への再就職を希望し、それを高裁事務局長が最高裁人事局に伝達。
人事局は希望者の自宅の場所や退職時期などの条件を考慮し、該当する公証人ポストに空きが出ると、高裁に連絡し、高裁長官や事務局長が本人に伝えていた。具体的なポストが公募前に提示されることもあったという。 ※卑怯な役人(官庁=悪徳役人の悪の巣窟)の匙加減!
所長経験者以外の裁判官の場合には、早期退職を促す
「肩たたき」の側面があり、地裁所長が本人に打診する際、公証人ポストを提示していた。
直近5年間に応募した元裁判官92人は全員が面接試験に合格し、公証人に任命されている。
関東地方の家裁所長だった都内の元公証人は、退職時に東京高裁事務局長から具体的な役場名を提示され、公募に応じたことを認め、
「事務局長から『面接で落ちることはまずない』と言われた」と証言する。
また、東日本で高裁事務局長を務めた男性も、公証人希望の裁判官に具体的なポストを提示したことを認め、
「公募は建前だが、優秀な弁護士は応募しないので実害はない」と語った。 ※実害のあるナシの問題でない! 公証人役場の長が実務をやるのか? 実際は名誉職では無いのか?
3月末現在で全国の公証人497人のうち、元裁判官は140人(28・2%)、元検察官は199人(40%)に上り、弁護士出身者は一人もいない。
最高裁広報課は取材に対し、
「希望者に対し、いつ頃公募がされそうか、公募前に(上司の)所長らが情報提供することはあり得る。所長らから問い合わせがあれば、最高裁から情報提供することもあり得るが、所長らがどのような方法や内容で情報提供しているのか、個別具体的には承知していない」と説明。 ※木っ端役人が嘘を吐くな!
「各裁判官は自ら公募に応募しており、再就職先のあっせんではなく、公募制の趣旨にも反しない」としている。 ※日本は戦後、三流日本人が統治を開始して以後、国民主権の無い、役人主権国家になり果てている。
(6)
「記事内容」
国民民主党が
「超目玉候補」として、夏の参院選東京選挙区に擁立することを発表した国立研究開発法人
「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)職員、水野素子氏。 ※そもそも日本人か?
一般的には、会社を辞めて立候補するケースが多いが、水野氏は在職しながら、JAXAの
「立候補休職制度」を利用し、休職して出馬するという。 ※立候補休職制度も役人が考えた事、政治家は役人の仲間、選挙も役人仲間を増やす一つの方法なのだろう。しかし、最先端技術を要するJAXAに反日を採用していたのか?
地盤・看板・カバンがない市民、私のように子どもや家庭を持つ労働者が政治を志す時の大きな課題は、家計の維持です。
そこで私は、市民が政治を担える時代を創るため、在職立候補(立候補休職制度)のスタイルを広めたいと思っています。
幸い、私の所属組織ではご理解を頂き、今回在職での立候補となりました。 ※役人のやりたい放題!
出典:参院選東京選挙区国民民主党公認候補予定者・水野素子スピーチ概要
近年、地方選挙では候補者が足りない
「なり手不足」が深刻化し、無投票選挙が増え続けているが、この
「立候補休職制度」が広まれば、政治家のなり手不足解消に繋がるかもしれない。 ※日本人の役に立たない役人主義が助長されるだけ!
深刻な議員「なり手不足」 ※政治家の顔ぶれを見てみろ! 利権漁りと大嘘つきばっかり!
世界各国の国民は政治家をどう見ているか? 表あり ※日本の政治家の質の低さが良く分かる表
つづく
過去には民主党が「立候補休暇に関する法律案」を提出
前略
今後、議員のなり手不足を解消するためには、社会全体でどう政治家を育てるか考えなければならず、サラリーマンが出馬しやすい環境作りは欠かせない。
そして、政治家を経験したことのある有権者が増えれば、現場への理解が増え、確実に民主主義の質は上がるであろう。
そのためにも、出馬のリスクを下げ、落選・辞職した後のキャリア形成をどうするか、企業の受け入れ体制も変わっていかなければならないのではないだろうか。
※いろいろやるより供託金を下げろ!
日本人が知らぬ間に・・・日本は既に壊れている! 政管癒着談合政治・戦後の役人主導主義国家日本、色んな仕掛けをしているものだ!
(7)
「記事内容」
法務省と検察庁が早期退職を促す検事正クラスの幹部らに公証人ポストをあっせんしていた問題で、幹部らが公証人への就任時、最長10年で退職することを誓約する
「念書」を提出していたことが関係者の話でわかった。
同省が検察出身者の任期を制限することで、公証人ポストを後任にスムーズに回す狙いがあったとみられる。
読売新聞の取材に対し、複数の公証人が念書の存在を認めている。
公証人は民間への開放を促す目的で2002年度から公募制が導入された。
公募で選ばれたはずの公証人の任期を制限した念書の存在は、検察出身の公証人が検察人事に組み込まれていたことを裏付ける事実といえそうだ。
公証人法は、法務大臣は70歳に達した公証人を免ずることができると規定しており、公証人の定年は事実上、70歳となっている。
複数の法務・検察関係者によると、法務・検察内部の慣行では、
▽検事正経験者が公証人に再就職した場合、任期は最長10年か70歳まで
▽地検の支部長や検察事務官ら検事正経験者以外の公証人の任期は最長8年――となっていた。
この慣行に沿い、50歳代で公証人になる検事正は、10年後に退職することが明記された念書に署名。
60歳以降に公証人に就いた検事正が、70歳の誕生日までに公証人を辞めると誓約した念書を同省に提出するケースもあった。
地検の支部長や検察事務官ら検事正以外の念書には、8年後の退職が明記されていたという。
関東地方の検事正を50歳代で退官した東京都内の公証人は就任時、10年後の退職を誓約した念書を同省に提出したと証言。
「公証人に長く居座ると検察人事が回らなくなる。
後進にポストを譲るためには仕方ない」と明かした。
西日本の地検支部長だった別の公証人も、8年後に公証人を退職するとした念書を提出したことを認め、
「任期は10年だと思っていたので、8年だと知り、驚いた」と語った。
3月末時点で全国の公証人497人のうち、検察官OBは199人で全体の40%を占める。
同省人事課が作成した配置案に基づき、大半のポストが
「検察枠」として、事務官も含めた検察出身者同士で引き継がれている。
法務・検察は、63歳の定年を控えた60歳前後の検事正クラスの幹部らに
「後進に道を譲る」との理由で早期退職を促し、公募前に具体的な公証人ポストを提示していた。
人事課は
「公募に手を挙げてくれる人を確保するためだった」としているが、公募で選ばれたはずの検察出身の公証人についても、一律に退職時期をコントロールし、公証人の空きポストを確保していたことになる。 ※役人の悪事を正当化する為、嘘を吐き世を欺く役人主導による戦後政治そのものである。
法務省人事課は、念書の存在について
「把握していない」とする一方、最長10年で退職を求めていることを認め、
「公証人も公務員なので同じ職場、ポストが長すぎると弊害がある。公証人の新陳代謝として10年を目安にお願いしている」と説明した。
◇
山下法相は24日の閣議後記者会見で、法務・検察による公証人あっせん問題について
「公募に応募する人数が少ないこともあり、様々な工夫をしているようだ」とし、
「法律やルールに照らしてどうなのか、国民の疑念を招かないよう、しっかりと確認し、適切に対応したい」と述べた。 ※法務大臣(政治家)ですら、嘘を平気で吐くのが戦後政治! 日本の政治家は皆、役人主導体制に逆らえないのである。 国民主権は日本に存在せず!
(8)
「記事内容」
法務省と検察庁が、地検の検事正クラスの幹部らを早期退職させる際、同程度の収入が見込める公証人への再就職をあっせんしていたことが複数の法務・検察関係者の話でわかった。
同省人事課がどの幹部をどこの公証役場に配置するかの原案を作り、直属の上司である高検検事長らが公募前にあらかじめ本人に意向を打診していた。
こうした仕組みは、歴代の検事総長や法務次官も把握していた。
公証人は、任命の公平性や透明性を高め、民間への開放を促す目的で2002年度から公募制が導入されたが、法務・検察の人事に組み込まれることで事実上、形骸化していた。
複数の法務・検察関係者によると、検察では全国に50か所ある地検の検事正経験者のうち、天皇が認証する検事長に昇進しない検事正クラスの幹部は、
「後進に道を譲る」との理由で63歳の定年を控えた60歳前後に早期退職を打診される。
その際、検事長らから再就職先の公証役場名を告げられ、受け入れた場合、面接試験を経て公証人に任命されていた。
法務・検察内部では長年
▽検事長経験者は公証人になれない
▽早期退職を受け入れた検事以外は公証人になれない
▽高収入の東京都内の公証人は原則、2か所以上の検事正経験が必要
▽応募は意向打診で提示された役場に限定
▽任期は就任後最長10年か70歳まで――などの慣行が続いていた。
人事課は、応募が競合しないよう公証人の任期と幹部の年齢、経歴を踏まえ、内部の慣行に沿って配置案を作成。
横浜や千葉など規模の大きい地検の検事正経験者は格が高いとみなされ、東京都心の公証役場が優先的に割り振られていた。
検事正の年収は2000万円前後だが、都内の公証人の手数料収入から経費を差し引いた年収は2000万~3000万円程度に上る。
早期退職後も検事正時代と同等以上の年収が最大10年保証されており、複数の検察関係者は「公募とは名ばかりで、検察組織の新陳代謝を図るため、検察組織での最終的な地位に応じて論功行賞的に公証人ポストが割り振られている」と証言している。
公証人は検察官や裁判官らが無試験で任命されてきたことから、政府の規制改革委員会で批判が相次いだ。
02年度から民間の司法書士らも選考対象とした公募制が導入されたが、民間からの登用は司法書士出身の4人にとどまる。
公証人は3月末現在、全国で497人。
検察官OBが4割の199人を占める。
直近5年間に応募した弁護士2人、司法書士21人は全員が合格しなかった一方、検事正経験者を含む検察官OB113人は、1人を除き全員が合格した。
法務省人事課は取材に対し、
「公募に手を挙げてくれる人を確保するため、公証人の空きポストを公募前に情報提供していた。ポストを保障していたわけではなく、公証制度の維持のためにはやむを得ないと考えているが、問題があれば改善したい」としている。
◆公証人=遺言や金銭貸借など法的証明力が認められる公正証書を作成する。
裁判なしで強制執行できる証書もある。
法相が任命する公務員で、国が定めた手数料のみを収入とする。
▽裁判官と検察官、弁護士の「法曹資格者」
▽地方法務局長や裁判所職員、民間の司法書士らの「特任」――に分かれて市区町村別に公募され、官報などに告知される。
【解説】選考に透明性不可欠
法務・検察による公証人ポストの事前調整が、公募制の趣旨に反するのは明らかだ。
検事正クラスの幹部は、早期退職を受け入れた時点で事実上、公証人への再就職が内定していた。
複数の検事長経験者は
「受かるかどうか分からないのに『辞めてくれ』と言えるわけがない」と口をそろえる。
公証制度を所管する法務省民事局はこれまで
「応募を増やしたい」と繰り返してきたが、弁護士会や司法書士側への積極的な働きかけは行っていない。
そもそも、
「出来レース」といえる公募に積極的に応募する有能な弁護士や司法書士がどれほどいるのだろうか。
選考の仕方も極めて不透明だ。
法曹資格者を対象とした面接試験は法務省幹部のみで行われ、選考基準も明確化されていない。
民間からの登用を増やすには、法務・検察が
「既得権」を手放すことが先決だろう。
その上で客観性の高い筆記試験を導入したり、面接に外部の目を入れたりするなど、選考の透明性を高めることが欠かせない。
※読売新聞は何故、この時期、記事にしたのか? 読売新聞に微妙な判断があったに違いない。
(9)
「記事内容」
信金大手の西武信用金庫(東京都中野区)が準暴力団の関連企業など反社会的勢力に融資していたとして、金融庁は週内にも西武信金に業務改善命令を出す方針を固めた。
幹部職員が関与するなど問題融資が組織ぐるみだったと認定し、融資審査の厳格化や法令順守など内部管理体制の抜本的な見直しを求める。
西武信金の落合寛司理事長は問題の責任をとり、辞任する方向で調整している。
関係者によると、西武信金は数年前から、貸出先の企業の経営に準暴力団構成員が関わっているのを知りながら融資を続けていた。
さらに支店長などの幹部クラスの職員が、在日中国人らによる準暴力団の構成員らに飲食を伴う接待を繰り返していたことも判明した。 ※在日暴力団員は日本で生活させるな! 暴力団員は全て犯罪者! 在日シナ人暴力団員は全て逮捕しシナに強制送還しろ!
金融庁は
「反社会的勢力を取引から排除する」という金融機関に必要不可欠な意識が欠けていると判断し、信用金庫法に基づき業務改善命令を出す。
西武信金は預金額約2兆円の信金大手。
長期化する日銀の金融緩和で多くの金融機関が厳しい経営を強いられる中、貸出金を増やし高収益を上げていた。
昨年4月にスルガ銀行(静岡県沼津市)の不正融資が発覚した後、金融庁は全国の地銀や信金を対象に投資用不動産向け融資の実態調査を開始。
11月に西武信金を立ち入り検査したところ、反社会的勢力への融資疑惑が浮上した。
金融庁は、同信金の投資用不動産向け融資についても過剰融資などの問題があったとみている。
マネーロンダリング(資金洗浄)やテロ・犯罪資金の対策を担う国際組織
「金融活動作業部会」(FATF)の対日審査を今秋に控え、金融庁は反社会的勢力への融資や接待がないか金融機関を重点的に検査する方針。
取引を遮断する体制が整えられているかも調べ、問題が見つかれば早期の是正を求める。
◇西武信用金庫
1969年に2信金が合併して発足した。
東京都と埼玉県、神奈川県で計74店舗を展開し、2018年9月末の預金額は、全国261信用金庫で14位の2兆643億円。
18年3月期の本業のもうけを示す業務純益は144億円。西武鉄道などの西武グループとは資本関係がない。
(10)
「記事内容」
東京都品川区の老人ホームで入所者の黒沢喜八郎さん(82)が殺害された事件で、遺体を司法解剖した結果、内臓が重度に損傷していたことが23日、警視庁捜査1課への取材で分かった。
同課は、元介護職員で無職根本智紀容疑者(28)=殺人の疑いで逮捕=が強い力で暴行した可能性があるとみて調べている。 ※日本人か?
黒沢さんは死亡前、家族に
「男に蹴られた」と説明していた。
捜査1課によると、腹部の臓器に重い損傷があった上、背中の右側のあばら骨も折れており、転倒して負うような傷ではないと判断した。
死因は内臓損傷による出血性ショックだった。 |