日本国と日本人の敵=戦後の日本政府! |
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2) 秦郁彦は自ら、田布施出身と口にした男!
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2019・12・5
なぜ保守言論界で陰謀論が流行るのか?議論を歪めた秦郁彦氏 日本人だけが知らないインテリジェンス 柏原竜一 秋吉聡子【チャンネルくらら】
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「コメント」
田母神論文の議論を歪めた秦郁彦氏・陰謀と陰謀論の区別が必要
※秦郁彦氏は韓国(済州島)に渡り従軍慰安婦の嘘を暴いた事で知られる歴史家だが・・・?と首をかしげる部分もある曲者でもある。
主張全てを信じると、近現代史を見誤る可能性あり!
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1) 鳩山由紀夫の母は鳩山一郎の二号(朝鮮人)!
この手の人間は独裁が好み?
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2019・12・4 デイリースポーツ
鳩山元首相 習近平主席と面談し「友愛」進言した 主席の言葉賞賛し安倍首相をチクリ (2)
2019・11・26 (1/2ページ) 週刊新潮WEB取材班 デイリー新潮 2019年11月26日 掲載
鳩山由紀夫氏がイベントに招待した韓国人の正体 租税回避地に幽霊会社設立の過去 (1)
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(2)
「記事内容」
鳩山由紀夫元首相がツイッター更新し、中国の習近平国家主席と面談したと伝え、返す刀で安倍首相を皮肉った。
鳩山氏は
「習近平主席と国際フォーラムのメンバーで面談し、発言の機会を得た」とし、中国の巨大経済圏構想
「一帯一路」について
「友愛の理念で経済と環境の共同体にし人類運命共同体としたら如何かと申し上げた」と伝えた。 ※馬鹿丸出し!
「習主席は一国主義に対し多国間主義を求めていくために、一帯一路の理念を大事にして人類運命共同体を作り上げていきたいと述べられた」と記した。
鳩山氏は
「習近平主席は『天下もって公と為す』という言葉を使った」と伝え、
「礼記の中の言葉で孫文がよく使ったと聞く。政治は為政者のためにあるのでなく、全ての民のためにあるということだ。皆が一緒に利益をもたらすのが望ましく、国際協力で共に繁栄しようとも述べた」としたうえで「どこかの為政者に聞かせたい言葉である」と記した。 ※鳩山よ、知らぬのか? 孫文は無能で裏切り者、お主と一緒!
朝日、毎日、日経、産経が扱わないニュース!
(1)
「記事内容」
11月16日と17日、沖縄県那覇市で、『アジア麺ロード』が開催された。
主催は、鳩山由紀夫元首相が理事長を務めるシンクタンク
「東アジア共同体研究所 琉球沖縄センター」である。
このイベントに、鳩山氏はある韓国人を招いた。
一体、何者?
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『アジア麺ロード』は、毎年秋に開催されるイベントで、今年5回目を迎えた。
アジアに分布する麺の文化をシルクロードになぞらえ、麺を通じてアジアの人々と友好関係を築くのが目的。
会場では、沖縄をはじめ、台湾、中国、韓国、タイ、ベトナム、ミャンマー、ネパール、アジア無国籍風の麺料理が屋台で味わえるという。
16日の午前10時過ぎ、青いシャツに黒のスラックス姿の鳩山氏が、9人を従えて首里城に現れた。
守礼門をくぐり、世界遺産となっている園比屋武御嶽石門を見物。
一行は龍潭池、歓会門などを散策したが、鳩山氏は、首里城の地下にあった旧日本軍第32軍司令部壕跡地を熱心に見入っていた。そして、彼の傍に立つ、背の高いサングラスの男性は、盧載憲(ノ・ジェホン)という韓国人だという。
東アジア共同体研究所の琉球沖縄センターによれば、
「『アジア麺ロード』は、主義や政治とは関係のない、草の根の国際交流です。アジア各国の麺料理をいただいて、縁結びならぬ麺結びをしようというわけです。今回のイベントでは、来賓として韓国の盧泰愚元大統領の長男、盧載憲さんをお招きしています。鳩山さんが韓国に行った時、盧さんと親しくなったそうです。鳩山さんの著書『脱
大日本主義』の韓国版を出版する際にも、尽力していただいたと聞いています」
今年6月12日、鳩山氏の著書『脱 大日本主義』の韓国版出版記念会がソウル南山(ナムサン)のグランドハイアットソウルで開かれた。
韓国の中央日報(6月13日付)によれば、
〈2015年、西大門(ソデムン)刑務所でひざまずいて謝罪したことで有名な鳩山氏は、第2次大戦敗戦以降も日本が引き続き軍事力を拡張するなど大日本主義を志向してきたことに対し、批判的な考えを本に著した。また、日本が周辺国と協力する脱大日本主義を通じて、ミドルパワー国家として自立しなければならないという提言も含んでいる。『脱大日本主義』は2年前に日本で先に出版された〉
鳩山氏は出版記念会で、こう挨拶している。
「この本を著述した契機は、安倍晋三政権発足以降、それ以前に歩んできた道を再び歩くことになるのではないかという恐れがあったため。日中韓がより一層信頼関係を強化しなければならない。このために日本は過去に犯した誤りを最後まで謝罪するという心を持たなければならない」 ※朝鮮族安倍総理と鳩山由紀夫は日本の戦後政治を踏襲する日本国破壊の仲間!
ペーパーカンパニーを設立
今年6月、この出版記念会を主催したのが、韓中文化センター院長の盧載憲氏である。
盧氏は出版記念会で、
「今回の出版が韓日両国だけでなく東アジアの未来指向的な関係構築の呼び水になるよう願っている」 と、語っている。
出版記念会には、盧氏の他に、元国会議長のキム・ヒョンオ氏、元首相のイ・ホング氏、世界平和フォーラムのキム・ジンヒョン理事長、元駐日大使のチェ・サンヨン氏らが列席した。
盧泰愚元大統領は、左派政権として1988年から93年まで大統領を務め、退任後の1995年に230億ウォンの政治資金隠匿が発覚し逮捕された。
一審で無期懲役の刑を受け、ソウル拘置所に収監された。
97年4月に最高裁で懲役17年、追徴金2688億ウォンを宣告されたが、同年12月に特赦された。
盧載憲氏には姉の素英(ソヨン)氏がいる。
実をいうと、盧載憲氏は2016年4月、韓国の「ハンギョレ新聞」に取り上げられ、批判されたことがある。
同紙は、租税回避地であるタックスヘイブンやマネーロンダリング(資金洗浄、犯罪行為によって得た資金の出所を消し、正当な手段で得た資金に見せかける)を専門にする、有名なパナマの法律会社「モサック・フォンセカ」から流出した資料を分析。
その結果、盧氏は、2012年5月18日、租税回避地として知られるイギリス領バージン諸島に、
「One Asia International」
「GCI Asia」
「Luxes International」という3つの会社を設立していたことが分かったという。
この地に幽霊会社を作るのは、多くは課税当局や金融監督機構の監視を避けるため。
財閥企業から裏金を受けた疑惑で有罪を宣告され、巨額追徴された元大統領の息子がペーパーカンパニーを設立したことは問題視されて当然、と指摘されたのだ。
鳩山氏にすれば、日韓友好のため大物政治家の息子同士仲良くしようということか。
いや、本音は金持ち同士仲良くしようとことなんじゃないの?
※鳩山由紀夫は李栄薫(イ・ヨンフン)歴史学者(『反日種族主義』編著者)により、反日の根拠が全否定された愚かなエセ日本人である。
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