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世界が嫌う南北朝鮮人・悪事の数々
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2021 / 8/1 1/1
世界で確認・朝鮮人の扱いマニュアル!
2019・7・14
ゆっくり文書紹介 朝鮮人取り扱いマニュアルを朗読 
「コメント」
旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き
併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達 
米軍による韓国兵の扱いマニュアル
旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方
中国人(支那人)から日本人へ『鮮人取り扱いアドバイス』
大嘘吐き韓国人が犯した事件は日本でも必ず、起きる!
2022・1・18 WoW!Korea
“性的暴行容疑”元プロ野球選手、懲役3年6か月で法廷拘束=韓国 

「記事内容」
カラオケ店で知人に性的暴行した容疑で起訴された元プロ野球選手が懲役刑を言い渡された。 韓国・水原地裁城南支院刑事2部(パク・ナムジュン部長判事)は18日、強姦(ごうかん)などの疑いで起訴されたA被告に懲役3年6月を言い渡し、法廷拘束した。 さらに40時間の性暴行治療プログラム履修及び5年間の就業制限を命じた。 裁判部は   「被告人は被害者が実際に拒否する行動をしなかったと主張しているが、録音記録などを見ると、はっきりと拒否する意思があったと判断される」と述べた。 Aは2020年5月17日午前0時ごろ、キョンギド(京畿道)ハナム(河南)地域のカラオケ店で知人Bに性的暴行をはたらいたとして起訴された。 また、河南地域のある野球教室で知人にセクハラ行為をした容疑ももたれている。 一方、検察はAに対する結審公判で懲役5年を求刑していた。
流石、銭が欲しい汚い韓国朝鮮人、韓国人化が進む日本!
2022・1・10 朝鮮日報
元サムスン特許担当役員、サムスン相手に特許訴訟 
「記事内容」
サムスン電子10年間にわたり特許戦略を統括してきた元役員特許の権利を乱用して、大企業などに特許侵害の和解金や賠償金を要求する   「パテント・トロール」と呼ばれる企業と組みサムスン
電子に訴訟を仕掛けた

IT業界によると、安昇晧(アン・スンホ)元サムスン電子IPセンター長(副社長)が設立した特許法人シナジーIP昨年11月サムスン電子サムスン電子アメリカが特許専門業者   「ステイトン・テキヤ」の特許10件を故意に侵害したとし、両社に損害賠償を求める訴えを米テキサス州北部連邦地裁に起こした。 シナジーIPはサムスン電子がステイトン・テキヤの   「オーディオ録音装置」   「多重マイク音量管理制御装置」に関する特許を無断でギャラクシーS20シリーズ、ワイヤレスイヤホンのギャラクシーバッズ、人工知能(AI)プラットフォームのビクスビーなどに使用したと主張している。 IT業界からは安元副社長がサムスン電子を提訴したことを問題視する声が上がっている。 安元副社長は米特許専門弁護士で2010年から19年までサムスン電子の特許業務を統括し、さまざまな訴訟と契約を主導した。 電子業界関係者は   「長い間サムスンの特許防衛を統括し、内部戦略を最も熟知する人物が攻撃の先鋒に立った。在職中に知り得た営業秘密を活用する可能性が高いため、職業倫理上問題がある」と話した。 サムスン電子側は   「事態を把握しており、訴状を詳細に検討の上対応していく」と説明した。
職務放棄し処分された警察官が異議申し立て!
2022・1・7 WoW!Korea
「解任不当」凶器騒動の現場離脱の警察官ら、異議申し立て=韓国 

「記事内容」
韓国・インチョン(仁川)で起きた騒音トラブルによる凶器騒動事件当時、不十分な対応で解任された警察官らが懲戒結果を不服として、訴請審査を請求した。 7日、警察などによると仁川ノンヒョン警察署の某地区隊所属だったA前警衛(警部補)とB前巡警(巡査)は最近、解任処分を不服として、人事革新処の訴請審査委員会に訴請審査を提起した。 訴請審査制度は、公務員が懲戒処分や本人の意思に反する不利な処分などに異議を申し立てれば、審査後に決定する行政審判制度の一種だ。 A前警衛らは先月15日、仁川市のある集合住宅で発生した凶器騒動事件当時、被疑者C(48)犯行をわかっていながら、現場を離脱したり、すぐに制止しなかった疑いをもたれている。 警察は懲戒委員会を開き、誠実義務違反などでA前警衛とB前巡警にそれぞれ解任処分を下した。 警察公務員の懲戒罷免(ひめん)・解任降格停職などの重懲戒減給けん責など軽懲戒に分けられる。 解任は公務員を強制的に退職させる処分であり、懲戒対象者は一定期間公務員として任用されることができない。 警察関係者は   「訴請審査委員会から2人の警察官の訴請が受け付けられたという通知を受けた状態」とし   「追加的な内容を確認して、答弁書を送る予定だ」と述べた。
上場会社最大の横領事件発生!
2022・1・7 朝鮮中央日報
「会長の指示、金塊の半分を渡した」vs「虚偽主張」…韓国上場会社最大の横領事件の真実は 

「記事内容」
会社資金1880億ウォン(約181億円)を引き出したオステムインプラント(OSSTEM IMPLANT)の職員L側が   「会長と単独面談して指示を受けたことがある」と主張すると会社側は   「明らかな虚偽主張」と反論した。

  【写真】会社の金横領したオステムインプラント社員の金塊購入場面

オステムインプラントは7日、コメントを出して   「当社の会長と関連して横領職員が供述したという内容は全く事実ではない」とし   「これは引き出した金塊の隠匿と捜査のかく乱を目的とした明らかな虚偽主張」と明らかにした。 オステムインプラントは   「該当の虚偽事実を供述した横領職員とその弁護士に対して刑事告訴を含む法的措置を講じることをLee&Ko法律事務所(法務法人広場)と協議している」とした。 続いて   「横領職員の一方的な虚偽主張を流布し、当社と当社会長の名誉を重大に侵害する行為に対しては強力な法的措置を取る予定」と警告した。 あわせてオステムインプラントは   「当社会長は今回の事故と関連していかなる介入も指示も行った事実は全くない」と強調した。 Lの弁護人によると、5日に逮捕されたLは捜査過程で横領の背景に会長の指示があったという趣旨で供述した。 Lの弁護人は前日(6日)、SBS(ソウル放送)のインタビューに対して   「横領資金の規模を決めて金塊を買収する過程でオステムインプラント会長の指示があったものと疑われる」とし   「具体的な物証はないが、会長と単独面談して指示を受けたことがあり、会長に金塊の半分ほどを渡したとLは話した」と伝えた。 一方、オステムインプラントは先月31日資金管理職員のLを業務上横領容疑で告訴したと3日、明らかにした。 横領推定金額は1880億ウォンにのぼる。 オステムインプラントの2020年基準で自己資本2047億ウォン91.8%に達する規模だ。 Lは先月18日から28日まで6回にわたって680億ウォン相当の金塊を韓国金取引所坡州(パジュ)店購入したと分かった。

181億円横領!
2022・1・4 ハンギョレ新聞
オステムインプラント、180億円横領で社員を告訴…コスダック取引停止 

「記事内容」
  横領推定額、自己資本の92%…過去最高額と推定 「東進セミケムの売買で大きな損失を被った『スーパー蟻』」証券業界で噂
コスダック(KOSDAQ)上場企業   「オステムインプラント」で、1人の社員が1900億ウォン近い会社の資金を横領する事件が発生し、警察が捜査に乗り出した。 オステムインプラントは3日、自社の資金管理を担当する社員L氏を業務上横領で告訴したと公示した。
横領推定額は1880億ウォン(約181億円)で、同社の自己資本(2047億ウォン、約197億円)の91.8%にのぼる規模だ。 証券業界などでは、上場企業で発生した横領事件としては過去最高額と試算している。 オステムインプラントは先月31日に事件を認知し、ソウル江西(カンソ)警察署にその社員に対する告訴状を提出したと明らかにした。 同社の関係者は   「資金管理を担当する社員が残額証明書偽造などの方法で会社の資金を個人口座に振り込んだ」と述べた。 韓国取引所は3日、オステムインプラントに上場適格性実質審査事由が発生したとして、株取引を停止させた。 取引所は、自己資本の5%を超える横領金額が発生した場合、取引を停止したうえで上場廃止の実質審査対象とするかどうかを決める。 審査を経て   「取引再開」、   「上場廃止」、   「改善期間付与」のいずれかの措置が取られる。 証券業界では、横領の疑われる社員は昨年コスダック上場企業   「東進セミケム」の株を大量に売買し、評価損を被ったとみられる京畿道坡州市(パジュシ)の   「スーパー蟻(株式市場において資産規模の大きな個人投資家を指す)」と同一人物ではないか、との噂が広がっている。同社員と個人投資家の生年月日が一致するとの噂から、東進セミケムの株価はこの日、8.4%下落した。 金融監督院の電子公示によると、この個人投資家のL氏は昨年10月、総額1430億円(約138億円)にのぼる東進セミケムの株392万株(持株比率7.62%)を1株当たり3万6492ウォン(約3520円)で購入した。 L氏はその後、11~12月に337万7000株あまりを1株平均3万4000ウォン(約3280円)ほどで売り、損失を出したと推定される。L氏が保有する東進セミケムの株は、持株比率にして1.07%(55万株)残っている。 取引所の関係者は   「横領事件と資金の流れ、関係者が同一人物かどうかは警察の調査で明らかになるだろう」と述べた。 ソウル江西警察署は、行方をくらました社員のL氏に対して出国禁止措置を取ったうえで、所在を確認中だ。