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ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022
2022 / / 12 11 10・9・8・7 2・1
ネオナチを解説!
2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話
「放送内容」
 
ウクライナvsロシア=欧州&米国の関係
2022・4・2 「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 
「放送内容」
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開!
ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ騒乱にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・ストーンがインタビューした2016年のドキュメンタリー映画を、今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版をザ・ファクトで公開しました。
  <The Liberty Web関連記事> オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』https://the-liberty.com/article/19383/
  <バイデン親子のウクライナ疑惑を暴いた映画> ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' ChineseSecrets)」【日本語字幕版】http://thefact.jp/2020/2614/
ベラルーシ・ミサイル攻撃はロシアの策略?
2022・12・30 AFP=時事
ベラルーシのミサイル撃墜、ロシアの策略か ウクライナが示唆 (2)
2022・12・29 時事通信
ベラルーシに地対空ミサイル着弾 ロシアのウクライナ攻撃と関連か (1)
  (2)
「記事内容」
ベラルーシ自国領内で撃墜したミサイルについて、ウクライナは29日ロシアがベラルーシをウクライナ侵攻に参戦させるために行った策略であった可能性を示唆した。

  【写真】キーウ市内で撃墜され落下したミサイルの残骸

ウクライナ国防省は声明で、ベラルーシへのミサイル飛来がロシアの   「意図的挑発」であった可能性は排除できないと指摘。 ロシアが   「巡航ミサイルにベラルーシ領空での迎撃を誘発するような経路を取らせた」可能性があるとした。
  (1)
「記事内容」

ベラルーシ国営ベルタ通信によると、同国領内に29日、ウクライナ軍地対空ミサイル   「S300」が着弾した。 建物などへの被害はなく、けが人もいないという。 ウクライナ全土には29日、ロシア軍大規模なミサイル攻撃を加えており、関連している可能性がある。 
狡いウクライナvs危険なロシアの戦い!
2022・12・29 キーウ/バフムト(ウクライナ) 28日 ロイター 
ロシア軍、ウクライナ南部に砲撃 東部でも攻勢強化 終結見えず 
「記事内容」
ロシア軍28日ウクライナ軍奪還した南部ヘルソンへの砲撃を実施したほか、東部の前線でも攻勢を強めた。 11カ月目に突入したウクライナ戦争の終結に向けた協議の見通しはまだ立っていない。 ウクライナ軍によると、ロシア軍は28日未明までの24時間でウクライナ南部の要衝ヘルソンの非軍事目標に33発のロケット弾を発射。 ロシア軍はヘルソン近郊のドニエプル川右岸の人口密集地を砲撃しているとしたが、ロシアは民間人への攻撃を否定している。 また、東部ドネツク州の激戦地バフムト周辺やバフムトより北方に位置するルガンスク州のスバトベとクレミンナでも激しい攻防が続いており、ウクライナ軍はロシアの防衛戦突破を試みているという。 ウクライナ当局によると、28日朝には全土で空襲警報が発令されたが、ミサイル攻撃の報告はなく、その後警報は解除された。 SNS(交流サイト)では、警報はベラルーシからロシア機が飛び立ったことを受けたものとの情報が飛び交っている。 ロイターはこの情報を確認できていない。 英国防省の最新のウクライナ情勢分析によると、ロシア軍は、最近ウクライナ軍の攻勢に押されていたクレミンナの前線の立て直しを図った可能性があるという。   <今日の現実> ウクライナでの紛争を終わらせるための和平案を巡り、ロシア大統領府(クレムリン)は28日ウクライナの4地域がロシアに加わったという   「新しい現実」を考慮する必要があると表明した。 ロシアはウクライナと西側諸国が非難した   「住民投票」を経て、9月にウクライナのドネツク、ルガンスク、へルソン、ザポロジエの併合を宣言。 ロシアはこの4地域のいずれも完全には支配していない。 ロシア大統領府のペスコフ報道官は   「ロシアの領土に関する今日の現実を考慮しないウクライナの和平計画はあり得ない」と指摘。   「これらの現実を考慮しない計画が平和的であるはずがない」と述べた。 タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は、ロシアは民間人の防衛と兵士の命を救うことを優先させながら、ウクライナにおける状況をできるだけ早く解決すると表明。 ウクライナで兵力を強化するとしたほか、   「真剣な訓練」を受けた動員兵の大部分は現地に派兵されているものの、前線にはまだ配備されていないと明らかにした。 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日に議会で行った演説で、ウクライナは   「世界的なリーダー」と表明。   「われわれの団結のおかげで、われわれを除く世界中のほとんど誰もが信じなかったことを成し遂げた」とし、   「われわれのナショナル・カラーは今日、全世界の勇気と不屈の精神の国際的なシンボルになっている」と述べた。 ゼレンスキー氏は、ロシアがウクライナの領土の保全を完全に尊重し、全てのロシア軍を撤退させることを想定した10項目の和平案を精力的に推し進めている。
ロシアの戦況!
2022・12・28 夕刊フジ
ロシア、東部防衛線〝崩壊危機〟…損害拡大や弾薬不足も深刻化 ウクライナ攻勢、領土奪還へ勢い 
「記事内容」
ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ東部ルガンスク州で、ウクライナ軍が同州の都市クレミンナ奪還に向け前進している。
ロシア軍はクレミンナの南東数マイル(1マイルは約1・6キロ)へ撤退を強いられたという。
ルガンスク州のガイダイ知事
  「ロシア軍は、クレミンナを失えば防衛線全体が崩壊することを理解している」と指摘した。
ウクライナ軍クレミンナ近郊のスワトボスタロベリスクを奪還すれば、一段の領土奪還へ勢いが付く
クレミンナやドネツク州バフムトでは両軍の激戦が続く。
ゼレンスキー大統領は
  「困難で痛ましい。敵は全ての戦力をつぎ込んでいる」と戦況について語った。
米シンクタンク
  「戦争研究所」は、ロシア軍は損害拡大弾薬不足深刻化していると指摘し、
  「従来のような前進速度を維持できなくなる可能性が高い」と分析した。
ゼレンスキーの「おねだり」米国訪問!
2022・12・23 TBS NEWS DIG Powered by JNN
『中国“ゼロコロナ政策”を転換/“感染爆発”で世界が直面するリスクは』【12月22日(木) #報道1930 (2)
2022・12・22 CNN 
米・ウクライナ首脳がホワイトハウスで会談 「パトリオット」含む支援発表 (1)
  (2)
「放送内容」
『中国“ゼロコロナ政策”を転換/“感染爆発”で世界が直面するリスクは』   ▽バイデン氏「決して孤立させない」   ▽中国コロナ政策転換で死者100万人予測も   ▽日本にも拠点…中国“海外警察”
  (1)
「記事内容」

バイデン米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領21日午後、米ホワイトハウスで会談した。 バイデン氏は会談後の共同記者会見で、地対空ミサイル   「パトリオット」の供与を含む18億ドル(約2400億円)のウクライナ向け支援を正式に発表した。

  【映像】2人が執務室で会話を交わす様子

ゼレンスキー氏の外国訪問は今年2月のロシアによるウクライナ侵攻以降初。 バイデン氏はパトリオットミサイルについて   「(運用のための)必要な訓練を終えるのに少し時間がかかる」としつつ、ウクライナの防衛に   「極めて重要な資産」になると述べた。   「ウクライナがロシアの侵攻が続く限り祖国を守れるように」米国が尽力するとも語り、直近の450億ドルのパッケージを含む対ウクライナ支援での超党派の支持に謝意を示した。 国際開発庁(USAID)による3億7400万ドル超の人道支援実施も発表した。 バイデン氏は米国や世界の他の国々が、ゼレンスキー大統領から直接話を聞く重要性を強調。 ウクライナ国民の   「揺るがない決意」と   「侵攻に対する強固な抵抗」を称賛した。
クリスマス休戦・戦争中に休戦があると思う方がおかしい!
侵略国家がクリスマス休戦、馬鹿馬鹿しい!
2022・12・25 時事通信 
ウクライナ南部の死者16人 Xマス停戦なくロ軍砲撃 
「記事内容」
ウクライナ東・南部ではクリスマスを迎える中最前線の戦闘や都市部への攻撃が続いた。   【地図で見る】ウクライナ戦況マップ 南部ヘルソン州のヤヌシェビッチ知事によると、ウクライナが解放した州都ヘルソン市中心部に24日、ロシア軍が砲撃を加えるなどし、州内で少なくとも16人が死亡64人が負傷。 ゼレンスキー大統領は通信アプリで   「テロにほかならず、脅迫と快楽のための殺人だ」と厳しく非難した。 死者のうち3人は救助隊員で、ヘルソン市郊外で地雷除去中に爆発に巻き込まれた。 ヤヌシェビッチ氏の説明では、同市には23日もロシア軍による砲撃があり、5人が死亡した。 負傷者は17人で   「6歳の女児も含まれる」という。 2月に侵攻を始めたロシアのプーチン大統領は、9月に東・南部4州の   「併合」を一方的に宣言した。 しかし、欧米の兵器供与を受けたウクライナ軍の反転攻勢を受け、ロシア軍は11月、今回の侵攻で州都として唯一占領したヘルソン市から撤退。 このところ   「報復」のように同市へ攻撃を加えていた。 ヘルソン州の親ロシア派政治家トップのサリド氏は最近、   「(ロシアは)ヘルソン市に戻る」   「クリスマス停戦は望むべくもない」と奪還を宣言していた。 
当然・崖っ淵ちのプーチン大統領・譲歩せず!
2022・12・21 共同
プーチン大統領、戦略核強化表明 ウクライナ側に譲歩見せず 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領21日、国防省の幹部会議で演説し、ウクライナを軍事支援するNATO側が   「潜在的な軍事力を積極的にロシアに向けている」と述べて欧米を批判、国家主権確保の保証として戦略核兵器を強化していくと述べた。

  【写真】南部でロシア軍「百人超負傷」 ウクライナ軍、攻撃続ける

9月に併合を宣言したウクライナ東部・南部4州を含むロシア全土国民の安全を確保すると述べ、全ての課題を達成するまで軍事作戦を続けると表明。 現段階での停戦交渉再開や、領土奪回を目指すウクライナ側への譲歩の考えがないことを明確にした。 ロシアは保有する核弾頭の91%を新型に更新したと説明。 欧米との核戦力の均衡を維持すると述べた。
プーチン弾圧強化!
2022・12・21 読売新聞
プーチン氏、併合した4州での住民抵抗「極めて厳しい」…監視・弾圧を強化か 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領は20日、ロシアが一方的に併合したウクライナ東・南部4州で、治安・情報機関に活動の強化を指示した。 露側による併合地域の住民に対する監視や弾圧に拍車がかかる可能性がある。

  【動画】ウクライナ軍がロシアの艦艇を撃破…ドローンで海上爆発

プーチン氏は治安・情報機関員向けに発表したビデオメッセージで、4州での住民らによる抵抗について
  「極めて厳しい」と述べ、
  「我々は新たな部隊や武器、経験豊富な人材を送り続ける」と述べた。
ウクライナ軍の関連組織
  「国民レジスタンスセンター」によると、南部ザポリージャ州メリトポリなどで、露側が抵抗運動に参加している住民を見つけ出すため捜索を実施しているという。
また、ウクライナの無人機(ドローン)によるとみられる攻撃で露国内の施設が攻撃されたことを受け、プーチン氏は露国内についても
  「大勢の人々が集まる場所やエネルギー、運輸など重要施設に対する絶え間ない管理が必要だ」と指示した。
ロシアでは今月5日、露領内深くにある軍用飛行場が、無人機による攻撃を受け、その後も東シベリア・イルクーツク州の石油精製施設や、露海軍向けのエンジンを製造しているサンクトペテルブルクの工場で大規模な火災が発生した。
プーチン政権は、これらの攻撃に関与した住民や特殊部隊が露領内にいる可能性があるとして、監視を強化するとみられる。
散見されるミスらしき記事・ヤフー記事の入力者は和名を名乗る朝鮮人?
2022・12・21 ワシントン 20日 ロイター
訂正・ロシア国内にウクライナ攻勢巡る相反する見方=米国務省当局者 
「記事内容」
  (見出しと本文の「国防総省」を「国務省」に訂正しました。)

米国務省高官(訂正)は20日、ロシア国内でウクライナに対する攻勢をかけたいとの考えと、実際に攻勢をかける能力ロシア軍にあるのか疑問視する、二つの矛盾する見方が出ているとの見方を示し、いずれのシナリオが優勢になろうとも、米国はウクライナに対する支援を継続すると改めて表明した。

  【動画】ガスパイプラインが爆発し炎上、ロシア中部 3人死亡=地元当局

同省高官(訂正)は匿名を条件ワシントンで記者団に対し   「ロシア国内で、ウクライナで攻勢をかけたいとの考えがある一方、実際に攻勢をかける能力があるか疑問も出ている」と述べた。 また、ロシア軍は砲弾が著しく不足しているため、前線で深刻な問題に直面しているほか、戦闘部隊に投入するために招集された部隊は   「まとまりのない場合もあると指摘。   「ロシア軍は装備や砲弾を含むあらゆる面で対応を迫られており、計画が制約を受けている」と語った。 その上で   「われわれは必要に応じて対応する。ウクライナが対処するにあたり必要なものを確実に備えているよう対応している」と表明。 ウクライナ側に領土奪還に向けたペースを落とす兆候は見られないとし   「ロシアはこうしたことを考慮する必要がある」と述べた。 ウクライナ軍ザルジニー総司令官は先週、エコノミスト誌に対し、ロシアは20万人の新たな兵士を訓練しているとし、東部、南部、もしくはベラルーシから、早ければ来年1月、もしくは春に大規模な攻勢をかける可能性があるとの見方を示している。
暗殺に要注意!
2022・12・21 (1/2ページ) 夕刊フジ 
電撃訪米でゼレンスキー大統領、バイデン大統領に〝直談判〟へ 「パトリオット供与」首脳会談で発表か 「議会へのアピールが目的」識者 
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が21日(米時間)、米ワシントンを訪問する計画が浮上した。
ジョー・バイデン米大統領とホワイトハウスで会談するほか、米議会での演説も検討している。
ロシアによるウクライナ侵攻が2月に始まってから、ゼレンスキー氏が国外を訪問するのは初めて。ゼレンスキー氏は、米国によるウクライナへの軍事支援に謝意を示し、さらなる協力を求める見通しだ。
  「実現すれば、米政権が米軍の地対空ミサイルシステムパトリオット』を含む、新たな防衛支援パッケージを送る方針を固める時期での電撃訪問となる」
米CNNは、首脳会談についてこう伝えた。
ロシアは、ミサイルやドローン(無人機)で、ウクライナの電力施設など重要インフラへの攻撃を続けており、ウクライナは
  「パトリオットの供与」を求めていた。
米主要メディアは先週バイデン政権が供与する方向で最終調整に入ったと報じていたが、いまだに発表されていない。
バイデン氏とゼレンスキー氏の首脳会談で、サプライズ発表も考えられる。
今回の訪米では、議会での演説も計画されている。
この計画を伝えた米ニュースメディア
  「アクシオス」は、ナンシー・ペロシ下院議長が20日に同僚議員に対し21日に議会出席を求める書簡を出したことを伝えた。
今回の電撃訪米の背景には何があるのか。
米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は ※島田洋一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「議会へのアピールが一番の目的だろう。1月から下院の主流となる共和党は、『ウクライナに対する軍事支援の有効性検証』を求めている。ゼレンスキー氏は議会で支援を有効に使っていることを説明し、継続を訴えるのではないか。バイデン氏との首脳会談では、両国の団結を、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に見せる狙いがあるだろう。パトリオットは防衛兵器ハードルが低く、供与が決まる可能性はあるのではないか」と語った。
日本大和民族の日本人が知らせていない反大和民族主義者の膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が全国各地津々浦々に潜む非常に危険な多民族国家!
メディア始め情報発信者よ
、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
2022・12・18 ANNnewsCH 
【ウクライナ全土攻撃】住宅街に爆撃“子ども犠牲”ロシアの暴挙は◆日曜スクープ◆(2022年12月18日)
「放送内容」
罪なき市民への攻撃が容赦なく続く。首都キーウをはじめウクライナ全土で16日、ロシアによる大規模なミサイル攻撃があり、南部クリビー・リフでは住宅が破壊され、4人が死亡、子ども(7)が重体、13人が負傷した。 執拗なインフラへの標的も止むことはなく、変電所9カ所で攻撃があった。 今回の全土攻撃でウクライナは、撃ち込まれたミサイル76発中、60発を迎撃、首都キーウに至っては40発中、37発の迎撃に成功するなど迎撃力の向上を見せつけた。 子どもの犠牲が拡大する。 ヘルソン地方軍事行政官は、ロシアから奪還した南部ヘルソンの住宅街にロケット砲による攻撃が多発、少年2人(8)の死亡を明らかにした。 また、ロシア軍が占領中に設置したとみられる子ども用の拷問部屋が10カ所で見つかった。 ロイター通信によると、監禁された子供たちが水を飲めたのは2日に1度で、ほとんど食事を与えられず、非人道的な扱いを受けていたと見られる。 子どもたちは、   「お前たちは親に捨てられた」などと言われ、心理的圧迫も受けていたと話す。 さらに、破壊されたロシア軍の兵器を撮影したことを理由に、少年(14)が拘束・拷問されるなどの事実が確認された。 ウクライナの南部奪還を導くゲームチェンジャーになるのか。 米ワシントン・ポスト紙などは、米国防総省が、無誘導爆弾に精密誘導能力を付加する   「スマート爆弾キット」(JDAM)と、ハイマースなどから発射可能なロケット弾(GLSDB)の2つの兵器をウクライナに供給することを検討していると報じた。 JDAMを導入することになれば、ウクライナ軍の戦闘機から精密攻撃が可能だ。 また、GLSDBの射程は約150キロで、ウクライナ軍は重要な軍事目標を半径1mの精度で攻撃を仕掛ける能力を保持することになる。 ロシアは早ければ、年明けにも大規模攻撃に入る可能性が浮上する。 ウクライナのレズニコフ国防相は、ロシアが来年2月にも新たな大規模攻撃を開始する準備をしていることを明らかにした。 今年9月の部分動員令で招集した約30万人のうち、半数が訓練を既に開始しており、準備に3カ月かかると分析している。 英エコノミスト誌によると、ザルジニー総司令官は、大規模攻撃は来年1月末から3月に展開される可能性があるとしたうえで、首都キーウ方面などで開始される可能性があるとの見方を示した。 窮状ロシアの戦況説明と政権批判を回避する思惑か。 ロシアのペスコフ報道官は17日、プーチン大統領による年末恒例の大規模記者会見を今年は取り止めることを発表した。 年内に開催予定だった内政・外交の基本方針を示す年次教書演説の実施も見送られた。 ウクライナ侵攻を巡るロシア軍の窮状などについて説明を回避する思惑があるとの見方が有力だ。 侵攻開始から約10カ月が経過し、依然として、罪なき市民への攻撃、流血の事態が相次いでいる。 米シンクタンク・戦争研究所の報告を基礎に最新の戦況を詳報・解説する。 ★ゲスト:渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監)、駒木明義(朝日新聞論説委員) ★アンカー…木内登英(野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト)
大和民族の日本人は夕刊フジに要注意!
夕刊フジ
保守は保守でも和名を名乗る朝鮮人の保守派!
2022・12・16 夕刊フジ 
ウクライナに子供用「拷問部屋」 「親はおまえを見捨てた…」ロシア軍に抵抗で拘束 プーチン氏ら新たな戦争犯罪疑惑 
「記事内容」
ロシアの戦争犯罪の疑いが新たに明らかになった。
ロシア軍が撤退したウクライナ南部ヘルソンで、子供用
  「拷問部屋」が10カ所見つかった。
また、子供を含む民間人や施設に被害が出ており、ウクライナ側はプーチン大統領ら指導者を裁く特別法廷の設置国際社会に要求した。
ウクライナ最高会議(議会)の人権委員会によると、拷問部屋ではロシア軍に抵抗した子供が拘束されていたとみられる。
食事はほとんど与えられず、水も1日おきの支給で
  「親はおまえを見捨てた。家に帰ってこない」など心理的圧力も加えていたという。
また、15日にジュネーブで開かれた国連人権理事会ターク人権高等弁務官は、開戦から4月6日までに首都キーウ周辺などで民間人441人(うち子供は28人)の殺害が確認されたが、実数ははるかに多いとみられると述べた。
約150万人の子供が心的外傷後ストレス障害(PTSD)や鬱病など精神面で悪影響が懸念されている。
ウクライナのフィリペンコ大使は、
  「ロシアの政治的および軍事的指導者は、ウクライナに対する侵略の罪の責任を負わなければならない」と述べ、特別法廷設置に国際的な支援を求めた。
実際にプーチン氏らを裁くには、ロシアを敗北させ、政権の座から引きずり下ろすことが必要となる。
ロシアによるウクライナ侵攻→ウクライナvsロシア、戦争に突入?
2022・12・12 (1/2ページ) 夕刊フジ
米、ロシア国内への攻撃容認か プーチン氏の民間インフラ攻撃で〝GOサイン〟 ウクライナ南部オデッサ州で150万人以上が停電 
「記事内容」
ロシア内陸部の空軍基地が長距離無人機(ドローン)で連続攻撃されたのに続き、ロシアが2014年に併合したウクライナ南部のクリミアでは、動員兵の兵舎で火災が起きるなど軍事施設が相次いで標的となった。
ロシア側がウクライナの民間インフラを破壊していることから、米国がロシア国内への攻撃を容認したとの見方もある。
クリミア半島南東部の集落ソビエツキーにあるロシア軍動員兵の兵舎で10日に火災があり2人が死亡した。
クリミア・タタールパルチザン部隊を名乗るグループ
  「ロシア軍を内部から破壊し続ける」と警告した。
ロシア併合を宣言した南部ザポロジエ州ロシア側
  「行政府幹部は同日ウクライナ軍がメリトポリのロシア軍拠点を米国供与の高機動ロケット砲システム
  
ハイマース」で攻撃し、2人が死亡したと発表した。
英紙タイムズ(電子版)は、ウクライナの民間インフラに対するロシアのミサイル攻撃が激化していることを受けて米国防総省が、ロシア国内の軍事施設への攻撃
  「青信号」を出したと報じた米シンクタンクの戦争研究所
  「国際法ではウクライナ軍がロシア領内の正当な標的を攻撃することを認めている」と伝えている。

ロシアはイランから供与を受けた無人機による攻撃で、ウクライナの電力インフラを相次いで攻撃プーチン大統領
  「われわれがやっている」と明言した。
首都キーウ(キエフ)を含む複数の地域で停電が続いているほか、ウクライナのゼレンスキー大統領は10日ビデオ声明で、南部オデッサ州内で150万人以上が電気を利用できない状況に陥ったと明らかにした。
ウクライナクレバ外相は米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、
  「ロシアが崩壊したら世界が崩壊するとは思わない」と述べた
ロシア国内への攻撃も一段と激化しそうだ。
積極防衛・ウクライナが攻撃用ドローンを自己開発!
2022・12・7 読売新聞
ウクライナ無人機攻撃で露本土被害、プーチン政権に衝撃…「防空網に不備」批判も (2)
2022・12・7 (1/2ページ) 夕刊フジ 
ロシアますます〝大劣勢〟 ウクライナ軍が国産長距離ドローンで攻撃か 「長距離ミサイルが枯渇状態…仕返しをしようとしてもできない」専門家指摘 (1)
  (2)
「記事内容」
ロシアの首都モスクワの南東約200キロ・メートルに位置するリャザン州と、南部サラトフ州飛行場が、ウクライナの無人機(ドローン)によるとみられる攻撃を受けたことは、プーチン政権に大きな衝撃を与えた。 露軍は5日報復としてウクライナのエネルギー施設などにミサイル攻撃を展開したが、露国内では防空網の不備への批判も出ている。

  【地図】ロシア領内深くに…ドローン攻撃を受けた軍用飛行場

これまでウクライナ軍による露領内への越境攻撃は、国境付近や港湾などにとどまっていた。 露西部カルーガ州軍用飛行場10月7日無人機の墜落が伝えられたが、ウクライナの関与はわかっていない
今回の攻撃について、ウクライナ政府の公式な発表はないが、米政策研究機関   戦争研究所」は5日両軍用飛行場への攻撃について   「ウクライナ軍による攻撃だった可能性が高い」との見方を示した。
ウクライナ政府高官は5日米紙ニューヨーク・タイムズに、無人機はウクライナ領内から離陸し、ロシアに潜入した特殊部隊の協力も得たと語った。
攻撃を受けたリャザン州ジャーギレボ軍用飛行場ウクライナの最前線から約500キロ・メートル離れ、サラトフ州のエンゲルス軍用飛行場最前線から約700キロ・メートルの距離がある。
ウクライナ軍が使っているトルコ製攻撃型無人機   TB2」の航続距離は約150キロ・メートルとされ、届かない距離だ。
露国防省旧ソ連の無人機を改造した無人機が攻撃に使われたと指摘しており、旧ソ連の偵察用無人機   「Tu(ツポレフ)141」の誘導機能を強化し、攻撃用に改造したとの見方が出ている。

ウクライナの国営兵器輸出企業は4日最大航続距離1000キロ・メートルの攻撃型無人機の開発が最終段階にあることを明らかにしており、ウクライナ軍は無人機に注力しているとみられる。
今回、攻撃を受けた軍用飛行場ウクライナのエネルギー施設などをミサイル攻撃する戦略爆撃機の拠点で、ウクライナの大統領府顧問は5日無人機を   「未確認飛行物体(UFO)」に例え、   「他国に向けて(ミサイルを)発射すれば、UFOが発射地点に戻ってくる」とSNSに投稿した。
露本土の軍事施設が攻撃を受けたことはロシアにとって大きな脅威で、露大統領府は6日プーチン大統領安全保障会議を招集したと発表した。
露元国防省当局者らが運営する軍事SNS   「Rybar」は無人機による攻撃について、   「通常の防空システムが機能すれば防げたはずだ」と問題視しており、露軍やプーチン政権への批判が強まる可能性がある。
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「記事内容」

ウクライナ侵攻を続けるロシアは、さらに追い込まれたのか
前線から数百キロ離れたロシアエンゲリス空軍基地などで5日以降起きた爆発が、ウクライナ軍による無人機(ドローン)を使った攻撃だとの見方が強まっている。
専門家は、ウクライナによる攻撃だとすれば、ロシアには反撃能力が乏しく劣勢に立たされていると指摘する。

爆発のあった2基地は、核兵器搭載可能なツポレフ160ツポレフ95なロシアの主力長距離戦略爆撃機の出撃拠点で、ロシア国防省は5日
  「ウクライナ軍による攻撃だ」と主張した。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)も同日、消息筋の話としてウクライナ軍の攻撃と指摘
また、ウクライナ国営軍需企業の広報担当者が地元テレビで4日、開発中の射程1000キロの新型軍用ドローンについて
  「実戦テストしたいと考えている」と述べていたとも伝えた。
ウクライナはこれまで、米欧諸国が供与兵器の射程を制限していることなどを背景に、ロシア内陸部への長距離攻撃は行ってこなかった
だが、ロシア軍ウクライナ全土のインフラ施設にミサイル攻撃を続けており、ウクライナが供与兵器ではなく自国開発のドローンで攻撃した可能性もある。

元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和氏は ※渡部悦和よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「事実として、ウクライナが航続距離1000キロの無人機を持ったということを重視すべきだ。この攻撃がウクライナによるものだとすれば、事態がエスカレーションすることはないと思う。ロシアがエスカレーションさせたいと思ったとしても、長距離のミサイルが枯渇状態になっているとみられ、仕返しをしようとしてもできないのではないか」と指摘する。
欧米など各国にはウクライナへの
  「支援疲れ」から、停戦を模索する動きもあるとされるが、ウクライナ側はクリミア奪還を目指すなど徹底抗戦の構えだ。
侵攻全体への影響はどうなるのか。
渡部氏は
  「今回攻撃された基地は、ミサイル攻撃をしようとした戦略爆撃機があるところだ。ウクライナ領内に対するミサイル攻撃を防いだことになり、軍事的意義は大きい。戦争全般を見たら、明らかにロシアが劣勢で、ウクライナが攻勢的な状況になっているとみるべきだ」と語った。
ロシアに異変?
2022・12・3 CNN
ウクライナへのミサイル攻撃、1週間ほぼなしの「異変」 
「記事内容」
ウクライナ空軍の報道担当者は2日ロシア軍による首都キーウや州都などへのミサイルドローン(無人機)攻撃が過去1週間ほぼ途絶えている珍しい状態が続いていると報告した。

  【映像】ロシア軍ヘリを撃墜、ウクライナが動画公開

大きな被害が生じたミサイル攻撃などは先月23日以降記録されていないとした。 同日には約70発の空中発射の巡航ミサイルウクライナ全土の標的を襲っていた。 同報道担当者は地元テレビの取材に、ロシア軍がイランから調達した攻撃型ドローン   「シャヘド」を使い尽くしたことが一因の可能性があると指摘。 注文して受け取っていた分を既に使い切ったとし、   「追加分として1700機かそこらを新たに発注した懸念が出ている」とも述べた。 電力関連インフラへのミサイル攻撃などは激減しているものの、ウクライナの国営電力企業   「ウクルエネルゴ」は損傷した施設の再稼働に苦労している。 首都があるキーウ州のクレバ知事は2日、州内での緊急停電は続いたと説明。 電力網への過大な負荷が緊急停電につながると警告した。 キーウのクリチコ市長も同日、新たな攻撃への準備をし、緊急対応措置を講じていると述べた。 重要インフラへの新たな攻撃が起き、給電が完全に止まっても、一部の小売りチェーン、市場、店舗やショッピングモールを営業させるための対策を取っているとSNS上で報告した。