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ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
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2022 / / 3/21 3/11 3/1
堕落した無残な姿晒すロシア空軍戦闘機!
2022・3・10 ニュース最前線 香港
【時事軍事】世界第2位のロシア空軍は、ウクライナの数十の戦闘機に無力である。 
「放送内容」
 
ポーランドが仕掛けた三角貿易成立せず!
2022・3・10 日テレ
ウクライナへの戦闘機供与 米「支持しない」ポーランドに伝える 
「記事内容」
アメリカの国防総省の報道官は9日ウクライナ戦闘機を供与することを検討していたポーランドに対し、アメリカが支持しない考えを伝えたと明らかにしました。 ウクライナへの戦闘機の供与をめぐっては、ポーランドがウクライナにMIG-29戦闘機を供与する代わりに、アメリカがポーランドにF16戦闘機を提供する案がアメリカとポーランド両政府の間で検討されていました。 しかし、国防総省のカービー報道官は9日、オースティン国防長官が、ウクライナへの戦闘機の供与を支持しない考えをポーランドの国防相に伝えたと明らかにしました。 国防総省・カービー報道官   「現時点では戦闘機の供与はリスクが高く、ウクライナの戦力もほとんど向上させないと考えている」 カービー報道官は理由として、ウクライナの空軍にはまだ十分な戦力があり、追加の戦闘機を供与しても効果が薄いこと、さらに、戦闘機の供与がロシアを刺激し、NATO(=北大西洋条約機構)加盟国との間の緊張を高める危険性があることなどを挙げました。
驚愕・ジャベリンの威力!
頑張れウクライナ国民、赤い熊・プーチンに負けるな!
2022・3・10 ロイター
「ロシア軍は入ってこれても出られない」、総攻撃に備えるキエフ 
「記事内容」
ウクライナの首都キエフで9日領土防衛隊の新たな志願兵兵器の使い方の訓練を受けた。
ロシア軍
の戦車に穴をあけるための兵器だ。 アレックスという名前の教官は、ロシア軍がキエフ制圧を試みる時、これらの志願兵は立ち向かう準備ができていると述べた。   「ロシア軍はキエフに入ることはできても、出ることはできない。皆ここで焼き尽くされるんだ」 ロシアによるウクライナ侵攻の当初は、キエフがすぐに陥落すると多くの人が予想していた。 しかし、ロシア政府が   「特別軍事作戦」と呼ぶ侵攻から2週間が経過する中、ロシア政府の軍事的失策とウクライナの粘り強い抵抗により、キエフ陥落は実現していない。 キエフ州知事オレクシークレバ氏は   「もちろん、敵がキエフを制圧しようとしていることは、十分に理解している」と語った。   「彼らは2、3日でキエフ制圧を目指していたが、すぐにはできなかった。これはよく知られた事実だ。彼らが失敗したのは、私たちの街、国を守るために立ち上がった私たちの軍隊と一般市民の英雄的な行動によるものだ」 クレバ氏は今後見込まれる戦いについて   「私たちにとって、これは『審判の日』だ。善と悪との戦いだ。いずれにせよ、私たちは死ぬだろう。でも彼らに私たちの街を奪わせない」と述べた。 ウクライナの決意を示す音楽やシンボルは街のあちこちにある。 9日には、残っているキエフ・クラシック交響楽団の団員がウクライナ国歌とEUの歌を演奏。 ウクライナのテレビで生中継された。 指揮者はこのコンサートが平和のための行動だと語った。 平和のために祈ること、戦いに備えること、それがここでのメッセージだ。
英米EUはウクライナを見捨てるなよ!
2022・3・9 ニュース最前線 香港
【03.09役情最前線】機密文書:露戦x者は1万人超?急ピッチでUKRへ兵器輸送 秘密の飛行場ロ・ウ戦争に鑑み台湾への強力な支援すべき中共軍事費、7.1%増の26兆円、専門家「もっと多い」 
「放送内容」
00:37 ✼ 機密文書が明かす:露戦死者は1万人超の可能性  04:30 ✼ 急ピッチで兵器輸送 秘密の飛行場からUKRへ 06:20 ✼ ロ・ウ戦争に鑑み台湾への強力な支援求める専門家
08:29 ✼ 中共軍事費、7.1%増の26兆円、専門家「もっと多い」
ポーランド、米国、EU揃ってご都合主義!
2022・3・9 WoW!Korea 大嘘吐き韓国人記者よ、捏造記事ではあるまいな、事実だろうな!
米国、ポーランドの「戦闘機迂回提供」提案を “拒否” 
「記事内容」
ポーランドの   「米国を通じて、ウクライナにミグ29戦闘機提供する」という提案を、米国防総省は拒否した。 米AP通信などによると、米国防総省の報道官は8日(現地時間)声明を通じて   「ポーランドの提案は、容易に擁護される方案だとは考えない」として、事実上   「拒否」した。 ※バイデン政権とEUは要するにウクライナvsロシア戦争に直接関わりたく無いのである。 つづけて   「米政府に任せられた戦闘機が、ドイツの米・NATO(北大西洋条約機構)基地から出発しロシアと衝突しているウクライナに向かうということは、NATO同盟全体に深刻な懸念を抱かせることになる」と伝えた。 また   「そのようにする実質的な理由があるのかについても明確でない」とし   「ポーランドが保有している戦闘機をウクライナに渡すかは、究極的にポーランド政府が下すべき決定だ」と強調した。 ポーランド外務省はこの日   「(自国の)空軍が運用している28機のミグ戦闘機全てをドイツ駐屯米軍空軍基地に配置し、米国に任せる準備が整った」と明らかにしていた。 これは、ウクライナが   「(自国の)操縦士が別途の訓練なしに直ちに操縦できる、ロシア製ミグ戦闘機を支援してほしい」と要請していたことに応えたものである。 またポーランドは   「NATO加盟国も、ウクライナにミグ戦闘機を提供せよ」と求めた。 しかしロシアはこれまで   「ウクライナに対する空軍の支援は、戦争介入とみなす」と警告してきたことから、ポーランドの提案は   「拡戦」の懸念を生んだものとなった。 このことについて、米国防総省の報道官は   「現在ポーランド政府と接触している」と伝えた。 米国は   「ポーランドがミグ機をウクライナに渡せば、F-16戦闘機をポーランドに提供し、軍事的空白を埋める」という方案を検討してきた。しかしポーランドは今回   「ミグ機をウクライナに直接渡さず、米国側に渡す」と提案したのである。
両国、痛み分け!
2022・3・9  リビウ(ウクライナ西部)共同
ウクライナ与党、中立化に柔軟 米欧ロの安全保障確約を条件に 
「記事内容」
ロシアの軍事侵攻を受けているウクライナのゼレンスキー大統領与党   「国民の奉仕者」は8日の声明で、ロシアが要求する中立化について、米国や欧州にロシアを加えた周辺諸国が安全の保障を確約することを条件に北大西洋条約機構(NATO)早期加盟を断念することもあり得ると表明した。
タス通信
が伝えた。

  【写真】「プーチン氏はいら立っている」 米CIA長官が証言

都市の破壊や人的犠牲が増え続け、人道危機が深まる状況を背景に、停戦合意に向けた歩み寄りの動きとみられる。
その一方、ロシアが停戦の条件とするウクライナ南部クリミア半島領有権や、東部ドンバス地域の親ロ派独立の承認は   「受け入れられない」とした。
トルコが攻撃用ドローン(航空機型)をウクライナに販売!
2022・3・9 ニューズウィーク日本版
ロシア戦車を破壊したウクライナ軍のトルコ製ドローンの映像が話題に 
「記事内容」
  ──ウクライナ軍がトルコ製のドローンでロシア軍の戦車と地対空ミサイルを破壊したとみられる動画が拡散し話題となっている......
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対し、ウクライナ軍がトルコ製のドローン(無人航空機)   「バイラクタルTB2」でロシア軍を攻撃したとみられる動画がSNSで拡散し、注目を集めている。

  ●トルコ製ドローンがロシア戦車を破壊する映像など

在トルコウクライナ大使館が2022年2月27日、その動画のひとつをツイッターに投稿。ウクライナ軍も3月1日、「『バイラクタルTB2』がロシア軍の戦車1台と地対空ミサイル『ブク』2基を破壊した」と発表した。
  ■ ウクライナは2019年以降、50機以上を調達。さらに新たに発注
  「バイラクタルTB2」は、トルコのバイカル社が開発した全長6.5メートル、翼幅12メートルの中高度長時間対空型(MALE)無人戦闘攻撃機(UCAV)だ。300キロ圏内を最速120ノット(時速約222キロ)で最長27時間にわたって飛行し、4発のレーザー誘導ミサイルを搭載できる。2014年に初飛行し、総飛行時間は40万時間を超えた。
  「バイラクタルTB2」は2014年に初めてトルコ軍(TSK)へ納入されて以降、ウクライナやカタール、アゼルバイジャンなどにも輸出されている。2020年ナゴルノ・カラバフ紛争では、アゼルバイジャン軍が   「バイラクタルTB2」を効果的に運用し、戦果に大きく貢献した。
ウクライナは2019年以降、   「バイラクタルTB2」50機以上を調達している。3月2日には、レズニコフ国防相が「新たに発注した『バイラクタルTB2』がすでにウクライナに納入され、戦闘準備が整った」と発表している。
トルコのエルドアン大統領の娘婿セツクック・バイラクター氏が最高技術責任者(CTO)を務めるバイカル社では、   「バイラクタルTB2」をはじめとする軍事用ドローンの輸出が拡大し、その規模は2020年時点で年間3億6000万ドル(約414億円)にのぼる。
  ■ ウクライナともロシアとも良好な関係を持つトルコ
北大西洋条約機構(NATO)加盟国や欧州連合(EU)加盟国でも   「バイラクタルTB2」を調達する動きがみられる。
2021年5月には、NATO加盟国およびEU加盟国として初めて、ポーランドが   「バイラクタルTB2」24機を購入する契約を結んだ。また、同年7月、トルコを訪問したラトビアのパブリクス副首相兼国防大臣は公式ツイッターで   「バイラクタルTB2」の購入を検討していることをほのめかしている。 いっぽう、ウクライナともロシアとも良好な関係を持つトルコはこの問題についてコメントしていない。
アントノフ空港攻防戦・イラク軍が奪還したアントノフ空港!
2022・3・9  ニュース最前線 香港
【時事軍事】ロシアの対ウクライナ作戦の目的は、NATO加盟を目指すウクライナ政府首脳の暗..殺です。
「放送内容」
 
イラつくプチン大統領!
2022・3・9 CNN
ウクライナ、ロシア軍少将の殺害を発表 
「記事内容」
ウクライナ国防省は7日、ウクライナ第2の都市ハリコフ近郊での戦闘で、ロシア軍ビタリー・ゲラシモフ少将を殺害したと発表した。

  【映像】ロシア軍ヘリを撃墜、ウクライナが動画公開

今回の発表では、ゲラシモフ少将が死亡した証拠は提示していないほか、同少将がいつ死亡したのかの詳細についても明らかにしていない。 ロシア国営メディアは8日、ゲラシモフ少将について言及していないが、ウクライナで死亡した他のロシア人の名前を発表した。 CNNはウクライナの発表について独自に確認が取れなかったほか、ロシア国防省からゲラシモフ少将についての質問の回答は得られなかった。 米国防当局幹部によれば、米国でも今回の発表の確認が取れていない。 ウクライナ国防省は、多数のロシア軍将校が死亡したり負傷したりしたとも述べた。 国防省はロシア軍が通信関連の問題に直面しているともほのめかしている。 英調査報道機関ベリングキャットの幹部はツイッターで、少将の死亡情報は安全措置が施されていないネットワークでの通話内容が傍受された結果かもしれないと指摘した。 英シンクタンク、国際戦略研究所(IISS)のフランツ・ステファン・ガディ特別研究員はCNNの取材に対し、ロシア軍少将が死亡したとの報告について、   「ハリコフ近郊の戦闘の激しさを示している」と指摘。 ただし、ウクライナ側の発表については、はっきりとはしていないとした。 ガディ氏は、今回の発表について、ロシア軍将校が軍隊の再編や集結のために前線で指揮を執り、士気が低いなかで兵士を攻撃へと駆り立てる必要があることを示唆していると指摘。 このような手法を取れば、さらなる将校死亡の報告につながる可能性があると述べた。
プーチン(ロシア軍)、手詰まり?
2022・3・9 テレ朝
米高官 キエフに向かうロシア軍は市街地に近くない 
「記事内容」
アメリカ国防総省の高官は、ウクライナの首都キエフに迫るロシア軍について、   「まだ市街地には近付いていない」との分析結果を明らかにしました。 国防総省の高官によりますと、北から首都キエフに迫るロシア軍は依然として停滞し、東から迫る部隊についても60キロほど離れていて、   「まだ市街地に近付いていない」と明らかにしました。 一方、ウクライナ南東部のマリウポリはロシア軍によって孤立化し、さらに南部の港湾都市オデッサでは、   「ロシア軍が陸側から攻撃しようとしている」との見方を示しています。 ロシア軍はこれまでに670発近くのミサイルを発射し、民間人がいる地域を定期的に攻撃していると指摘する一方、   「ロシアが国内の別の地域から新たな部隊を追加投入する兆候は見られない」としています。
世界を支配する極悪人よ、潜んでいないで世界に顔を晒せ!
2022・3・9 FNN
初の「人道回廊」5000人避難 東部スムイからポルタワに 
「記事内容」
戦闘が激化しているウクライナ東部にあるスムイで、人道回廊が初めて行われ、市民などおよそ5,000人がバスなどで避難した。
ロシア軍が部分的に停戦している間に、東部にあるスムイから市民外国人留学生バス自家用車などで、にあるポルタワ避難したという。 ロイター通信によると、ロシア軍が停戦の終了時刻としていた日本時間の9日午前4時までに、あわせて5,000人が避難したとしている。 ロシア側は、9日も日本時間の午後4時から人道回廊を設定する用意があるとしているが、ウクライナ側と合意できるかはわからない。 一方で、マリウポリでは食料が不足しているため、ウクライナ政府が支援物資を載せた車を向かわせたが、ロシア軍の攻撃受けたという。 こうした中、ゼレンスキー大統領は8日、あらためてキエフで撮影した動画を公開し、戦い続けると強調した。 ウクライナのゼレンスキー大統領   「春はわれわれの戦争と同じく厳しい。しかし全てはうまくいく、 われわれは勝利するだろう」 アメリカの政府高官は、国境付近にいたロシア軍のほぼ100%の兵力がウクライナ国内に投入され、現在も95%が戦闘できる状態を保っているとしている。 また、東部にある主要なガスパイプラインが破損し、およそ100万人に影響が出たという。
プーチンを信頼する輩は共産主義者とアホな高学歴者、銭の亡者共!
2022・3・8 張陽チャンネル
【第320回】戦争を止める鍵はプーチンにあるか?ゼレンスキーにあるか? 
「コメント」
 
天晴れ、ゼレンスキー大統領! 
朝鮮人安倍晋三よ、朝鮮人にゼレンスキー大統領の真似は出来まい!
2022・3・8 CNN
ウクライナ大統領、西側諸国に警告 「次はあなた方の国」 (2)
2022・3・8 CNN
「キエフにとどまる」とゼレンスキー氏 大統領府から演説 (1)
  (2)
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、同国で起きている戦争について、自由に対する攻撃であり今後ウクライナにとどまらず世界全体に影響が及ぶと警鐘を鳴らした。 米ABCとのインタビューの中で、西側諸国への警告として述べた。 またウクライナ上空の安全を確保する必要性を改めて強調した。 ゼレンスキー氏は米国と北大西洋条約機構(NATO)に対し、ウクライナ上空の閉鎖に協力するよう呼び掛けたものの実現はしていなかった。 インタビューでは米国のバイデン大統領について、戦争を止めるため   「もっとできることがある」との見解も表明した。 米国とNATOは、ウクライナ上空で飛行禁止区域を設定すれば   「欧州での本格的な戦争」につながりかねないとしてこれを拒否している。 ロシアのプーチン大統領は5日、飛行禁止区域の設定を行う国々は紛争に加わるものとみなす考えを明らかにしていた。 ホワイトハウスは7日、バイデン氏が依然として自らの約束を守り、米軍を紛争に関与させない方針であると明言した。 ゼレンスキー氏は、ウクライナが米国やカナダからはるか遠く離れていると誰もが考えているとしつつ、実際のところ各国は同じ自由主義圏に属すると指摘。 権利及び自由の境界が侵されようとしている中、圏内の国々はウクライナを守る必要があると主張した。   「なぜなら我々の次には、あなた方に順番が回っていくからだ。この野獣は食べれば食べるほど、ますます多くの獲物を欲しがる」(ゼレンスキー氏)
  (1)
「記事内容」

ウクライナのゼレンスキー大統領は7日夜、首都キエフの大統領府で演説する自身の動画を公開した。 同氏はこの中で、引き続きキエフにとどまると表明した。

  【映像】ウクライナ戦闘機、首都上空で撃墜

ロシアの侵攻が始まってから、大統領府にいるゼレンスキー氏の姿がみられたのは初めて。 執務机に座った同氏は9分間にわたって演説。   「だれもが自分の持ち場に就いている。私はキエフにいる。わがチームも一緒だ。領土防衛軍が配置され、兵士たちは戦闘態勢にある」と述べ、医師や救助隊員、輸送要員、外交官、ジャーナリストらを   「英雄」とたたえた。
ウクライナは軍事力と外交、気力によって必ず勝利すると語り、
ロシア軍への抵抗を続ける都市を挙げて、市民らの勇気を称賛した。   「われわれは後に引かない」と宣言し、破壊された街の再建を約束した。 ロシア軍はこの日にキエフ近郊のパン工場や同市西方ジトーミルの教会を空爆したと指摘し、人道回廊設置の合意にも違反したと非難した。 同氏はまた、ベラルーシで開かれた3回目の停戦交渉にも言及。   「3回目が最後だと言いたいが、交渉は続ける」と表明した。 そのうえで   「私はこのままキエフにいる」   「隠れはしない。どんな相手も恐れてはいない」と強調した。 さらに、軍の司令官ら96人に勲章を授与すると発表した。
これが朝鮮(韓国)人!
多くの和名を名乗る朝鮮
(韓国)人が潜む戦後の日本政府の正体!
2022・3・8 キム・ヨンジュン記者 朝鮮日報
「参戦のためウクライナ入国」 物議醸す韓国海軍特殊部隊出身ユーチューバー 
「記事内容」
韓国海軍の元大尉有名ユーチューバーイ・グンさん(38)が、義勇兵として参戦したいとウクライナに入国し、論争が起きている。 イさんは、ロシアに侵攻されたウクライナを自らの軍事知識を活用して助けたいという意図だと語ったが、韓国政府はウクライナへの旅行禁止警報を下しており、旅券法違反に問われる余地がある。 さらに韓国刑法は、政府の許可なく戦闘に参加する行為を禁止している。
イさんは7日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(会員制交流サイト)   「インスタグラム」を通して   「ウクライナに無事到着した。私たちは最前線で戦うだろう」と語った。 ウクライナ現地に設置したテントと推定される写真も一緒にアップロードした。 これに先立ち、イさんは6日に   「ウクライナの(ウォロディミル・ゼレンスキー)大統領が全世界に支援を要請したとき、すぐさま義勇兵の任務を準備した」と、出国の事実を明かしていた
ゼレンスキー大統領は先月26日、   「ウクライナ防衛に参加したい方々はウクライナに来てほしい」と、海外に向けて義勇兵の参加を訴えたことがある。 その後、海外からの義勇兵およそ2万人がウクライナ入りしたと伝えられている。 駐韓ウクライナ大使館によると、韓国からもおよそ100人が参戦について問い合わせてきたが、実際に参戦した人の数は保安上の理由から明らかにしなかった。 ロシア国防省は   「ウクライナに入国した外国籍の義勇兵がロシア軍に逮捕された場合、戦争捕虜としては扱わず刑事処罰する」との立場を明らかにしている。
イさんは米国で生まれ、2006年にバージニア軍事大学を卒業し、07年に韓国海軍の将校として任官した。 海軍特殊戦戦団(UDT)などで服務し、14年に大尉で除隊した。 20年にユーチューブのバラエティー『カッチャサナイ』(偽物の男)に教官として出演し、人気を集めた。 現在、イさん自身がユーチューブに開設したチャンネルのフォロワー数は76万人を超える。
イさんを巡っては、過去知人から借りた金を返済していない事実や、わいせつ行為で有罪判決を受けた事実が判明して物議を醸したこともある。 ※日本にこ奴と同じ人種の跳ね返り人間(国を乱す)がゴロゴロいるぞ、目覚めろ大和民族(日本人)! イさんは、わいせつ行為での有罪判決については   「
直接の証拠がなく、被害者の証言だけで決められた判決」だとして罪を否定している。
韓国の現行法上、イさんのように政府の許可なく外国の戦争に参加したら処罰されることもあり得る。 韓国刑法は、外国に対し私戦(国の命令なく戦う行為)する者は1年以上の有期禁固に処する、と定めている。 また、韓国外交部(省に相当)はウクライナに旅行警報の第4段階(旅行禁止)を発令したが、これに背いて旅行したり現地に滞在したりする韓国国民は、直ちに撤収しない場合、旅券法に基づいて1年以下の懲役または1000万ウォン(約94万円)以下の罰金に処されたり旅券返納・無効化などの行政処分を受けることもあり得る。
イさんは   「処罰されるからといって、自分が持つ技術、専門性を通してウクライナを助けてやらずに、この状況でただじっとしていることはできない」とし   「生きて帰ってきたら、そのときは全ての責任を取り、処罰を受けたい」とコメントした。 またイさんは韓国外交部に向けて   「時間を浪費して旅券の無効化をするよりも、どのように支援できるか考えてみるべき」と批判した。
プーチンは停戦に合意する気無し!
2022・3・8 リビウ(ウクライナ西部)、ワシントン共同
停戦交渉3度目も合意なし 民間攻撃増加、危機深まる 
「記事内容」
ロシアとウクライナの3度目の停戦交渉が7日ベラルーシのポーランド国境で行われた。 出席したロシアのメジンスキー大統領補佐官は終了後、合意に至らず結論は次回以降に持ち越されたと述べた。 ロシア主要メディアが伝えた。 米国防総省高官は7日ロシア軍による都市部の民間地域へのミサイル攻撃などが増加しているとした。

  【写真】プーチン氏の精神状態を疑問視 米議員ら「何かおかしい」 

交戦は各地で続いており、即時停戦で合意できない中、人道危機が深まる恐れがある。 国防総省高官が記者団に明らかにした分析によると、ロシア軍は国境に集結させた戦力のほぼ100%を投入 ミサイル625発以上を発射した。
ゼレンスキー大統領がロシア兵捕虜に一言!
2022・3・7 Forbes JAPAN
ゼレンスキー大統領「出ていけ。『死にたくない』と司令部に伝えろ」|フォーブス ウクライナ
「記事内容」
ウクライナでの7日間の戦争では、9000人以上のロシア兵が殺された。 ウクライナ軍、国境警備隊、軍隊、市民が、ロシアに逃げようとする侵略軍を捕らえている。 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3月3日、ウクライナ人に向けて演説した。   「侵略者がウクライナ人から得るものはただ1つ、拒絶である。激しい反撃だ。彼らは私たちが決して諦めないということを永遠に忘れないだろう。彼らは祖国戦争がどのようなものかを思い出すだろう」とゼレンスキーは言った。   「──そう、我々ウクライナ人にとって、これは祖国戦争なのです。私たちは、祖国戦争が過去にどのように始まり、侵略者にとってどのように終わったのかを覚えているのです」 大統領は、ムィコラーイウ海峡でロシア軍が数十機のヘリコプターで死傷者を運び出す必要があることを強調した。   「19年。20年。彼らは異国の地を侵略する以外に、何を見て生きてきたのだろう?」 ゼレンスキーは、ウクライナ領内にいる侵略者たちに向けて訴えた。   「全軍でここから出ていけ。お前たちは生きたい、死にたくない、と司令部に伝えろ」
シナはウクライナの深い関係を無視(シナの裏切り行為)!
2022・3・7 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン 
ロシア・ウクライナ戦争 中国に与える影響【時事ノイズカット】 
「放送内容」
 
国を守る試練を味わうウクライナ人!
2022・3・7 時事通信
ウクライナ、膨れ上がる避難民 150万人「いつか戻る」 ポーランド国境 
「記事内容」
ロシア軍による攻撃が激しさを増すウクライナから、隣国へ逃れる避難民の数が膨れ上がっている。

  【写真】ウクライナとの国境のポーランド東部メディカで、子供を抱き締める男性

2月24日の侵攻から10日間で150万人を突破。 多くは   「いつかは祖国へ戻る」と口にするものの、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はウクライナ人口の約1割に相当する約400万人が国を離れる恐れがあると懸念している。 ウクライナ国境近くのポーランド南東部プシェミシル。 中心部の駅には6日も国境を越えた列車が到着し、避難民が構内にあふれ返った。 ホームでは、妹らと3日かけてウクライナ南部クリブイリフから逃れてきたガリナさん(52)が力なく座り込んでいた。 空爆を警告するサイレンが鳴り響き、食料品が底を突き始めた暮らしにおびえ、避難を決めたという。 3歳の孫が地下シェルターへ隠れる姿に   「小さい子の心に深い傷を残した戦争が許せない」と憤る。 男女4人の子供と妻を連れたイワンさん(34)は、自宅のある首都キエフ北東ブロバルイが攻撃された。 2014年のロシアのクリミア半島併合東部紛争で従軍した経験から、ロシア軍の脅威は身に染みている。 18~60歳の男性の出国が禁じられる総動員令のさなかに国を離れたが、   「子供の将来と家族の安全のため。逃げる気持ちはなかった」と涙目で訴えた。 駅ではNGOなどが温かい食料などを無料で提供して支援を続ける。 1日8000食分の炊き出しを手伝っていたポーランド人男性は   「(避難民は)毎日増えている印象だ」と話し、対応に追われていた。 キエフから逃れたアーニャさん(14)列車と車を乗り継ぎ、最後約14キロ歩いてポーランド入りした。 キエフに残った両親地下生活を強いられ駅まで見送りに来た母親と   「絶対に大丈夫必ず状況は良くなる」と別れを惜しんだという。 ポーランドの駅へ出迎えに来た伯母に笑顔を見せ   「私は負けない。この試練を必ず乗り越える」と力を込めた。
ロシア軍が核物質を扱う物理技術研究所を攻撃!
2022・3・7 共同
ロシア攻撃でハリコフの核研究施設損壊 
「記事内容」
ウクライナの原子力規制当局は6日、核物質を扱う東部ハリコフの   「物理技術研究所」が同日、ロシアの攻撃を受け、複数の施設が破壊されたり損傷したりしたと発表、   「新たな核テロ」を行ったとしてロシアを非難した。
ウクライナ国民が可哀そう!
2022・3・7 パリ=三井美奈 産経新聞 三井美奈よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
仏大統領、オデッサ攻撃に懸念 プーチン氏と再び電話 (2)
2022・3・6 ワシントン=渡辺浩生 産経新聞 
渡辺浩生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア軍、ウクライナ南部の要衝オデッサ攻略を視野か 首都包囲も着々 (1)
  (2)
「記事内容」
フランスのマクロン大統領は6日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、ウクライナ南部の要衝オデッサに対する露軍の攻撃が差し迫っていることへの懸念を伝えた。オデッサについては、ウクライナのゼレンスキー大統領が6日のビデオメッセージで、露軍が攻撃準備を進めていると警告していた。
マクロン氏はまた、ウクライナ南部のザポロジエ原発が4日、露軍の標的となったことをめぐり、プーチン氏に「深刻な懸念」を表明。民間の原子力施設について、安全性を確保するよう主張した。
  (1)
「記事内容」

ウクライナ侵攻から10日を経過したロシア軍について米国防総省は、首都キエフ北方に待機する部隊がウクライナ軍の反撃に直面しつつ包囲作戦に態勢を整える一方、南部では最大の要衝オデッサ攻略も視野に黒海沿いで攻勢を強めていると分析している。 ウクライナ側が要請する飛行禁止区域設定を否定する欧米諸国は、現地への武器供与を急ピッチで進めるが、無差別砲撃による民間人の犠牲を食い止める手段を欠いているのが実情だ。   【写真】空爆を受けたキエフ南西の町。道路に穴が開き、民家も破壊された
同省高官による戦況説明を総合すると、露軍は国境沿いに集結した兵力の9割超を投入。 首都を目指す部隊はキエフ北方約25キロに待機。 長蛇の戦闘・輸送車両の列は、無人機を含めた攻撃を受け、橋も爆破されるなど前進を阻まれている。 高官は露軍側に   「リスク回避の傾向がある」と指摘。 前進を控えながら、食料・燃料不足の解消に務めつつ首都包囲の態勢を着々と整えているとみられる。 一方でミサイル攻撃は侵攻開始から500発を超えウクライナ国内からの発射は約5割に達した。 自走式発射台を使って主要都市の周囲から無差別砲撃を強める現状を裏付けている。 クラスター爆弾が使用されたとの報告について同省は確認を避けるが、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は4日、使用を認めた。 南部戦線では2014年にロシアに併合されたクリミア半島駐留部隊の支援を受け   「北部よりペースは速い」(高官)。 南部の主要都市へルソンを陥落させた露軍の目標がそのまま北西を進み、最大の港湾都市オデッサ攻略にある可能性を示す。 東部マリウポリも黒海からの上陸部隊が包囲を強め、黒海沿岸を制圧して同国を海上から遮断する狙いも浮き彫りとなってきた。 制空権はウクライナ空軍が戦闘機や地対空ミサイルを駆使し死守を続けるが、露軍の支配空域は広がりつつある。 ゼレンスキー政権が求める飛行禁止区域設定を、米国とNATOは紛争当事者となるのを回避するため拒否している。 バイデン政権はウクライナ軍の自衛能力を持続させるために武器供与のスピードアップと軍事情報の共有を2本柱に据える。 別の高官によると、NATO加盟国など計14カ国が武器供与に着手し、米国が先月末承認した3億5千万ドルの追加支援のうち2億4千万ドル分が現地に到着したという。 5日付米紙ワシントン・ポストによると、ジャベリン対戦車ミサイルに加え、スティンガー対空ミサイルが初めて届けられた。輸送は西側で接するポーランドからとみられる。 潤沢な支援を受けるウクライナ軍だが、露軍の進攻を遅らせても失地を回復し民間人の犠牲を食い止めるには及ばない。  「最悪の事態がまだ先にある」(マクロン仏大統領)のは西側指導者も認めている。   「問題は、悲劇的な破壊をいつまで続けるのか、すべてをプーチン氏ひとりが握っていることにある」。 イラク・アフガニスタンに従軍した元米軍幹部は本紙にいらだちを漏らした。
交渉団にロシアのスパイ(処刑)!
2022・3・7 スポニチ
ウクライナ出身の政治学者アンドリー氏 ウクライナ代表団メンバー射殺情報に「現時点で何とも言えない」 (2)
2022・3・7 朝鮮中央日報 
ウクライナ交渉団にロシアのスパイがいた…「反逆発覚し銃殺」 (1)
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「記事内容」
ウクライナ出身の政治学者グレンコ・アンドリー氏が7日、フジテレビの情報番組   「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。 ロシア側と交渉を行ったウクライナ代表団のメンバーの一人が射殺されたという情報についてコメントした。 番組では、ウクライナ代表団のデニス・キレーエフ氏が射殺されたという報道を取り上げた。 ロシア側は   「ウクライナ治安当局によって殺された」とし、ウクライナ側は   「国家防衛のための作戦中に殺害された」とスパイ容疑があったと主張しているという。 MCの谷原章介に   「物理的攻撃ではなくて、お互いの手の内の探り合いも激しくなってきているというところだと思うんですけれども、いかがでしょうか」と聞かれたアンドリー氏は   「この事件についてはウクライナの中でもいろんな噂があって、彼はロシアのスパイでウクライナ当局に殺されたという話も出ているし、逆にウクライナ側の人間として任務にあたって任務で死亡したという、殉職したという発表もあるので、まだこの事件の全貌が明かされていないので現時点で何とも言えないですね」と答えた。
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「記事内容」

先月末ロシア側と交渉を行ったウクライナ代表団参加したデニス・キレーエフ氏がスパイ容疑で逮捕され処刑されたと外信が報道した。 ロシア国営タス通信は5日、キレーエフ氏が   「特別任務」を遂行していて死亡したと報道した。 タス通信はウクライナ国防情報局の発表を引用し   「デニス・キレーエフオレクシイ・イワノビッチワレリー・ビクトロビッチの3人が死亡した。彼らは国を守って亡くなった」と伝えた。 キレーエフ氏は先月28日にウクライナ代表団とともにロシアとの1回目の交渉に同席した人物だ。 これに先立ちウクライナのオレクサンドル・ドゥビンスキー議員はテレグラムを通じキレーエフ氏が反逆容疑でウクライナ保安要員により逮捕され銃殺されたと主張した。 ドゥビンスキー議員はキレーエフ氏がどのように侵略国との交渉テーブルに代表として入ることができたのか疑問とし真相究明を要求した。 キレーエフ氏は2010~2014年にウクライナ国営貯蓄銀行の理事会副議長を務め、2006~2012年には国立輸出入銀行の監督理事会委員を務めた。 ウクライナメディアのウクライナ・プラウダによると、ウクライナ当局はキレーエフ氏の反逆行為を裏付ける通話内容と資料などを確保している。
ウクライナ軍・ロシア空軍戦闘機10機撃墜!
2022・3・7 朝鮮中央日報
プーチン露大統領の屈辱…5日に戦闘機10機墜落 
「記事内容」
5日(現地時間)、ロシアがウクライナ上空で最も多くの航空機を失ったという集計があった。 5日前後ロシア機
10機が撃墜された。 先月24日の開戦以降、最大の損失だ。
ウクライナ軍参謀本部は5日にロシア機10機を撃墜したと、6日、明らかにした。ウクライナ軍は関連写真も公開した。 機種別にみると、Su-30フランカーC多目的戦闘機1機Su-34フルバック長距離戦闘爆撃機2機Su-25フロッグフット攻撃機2機など戦闘機5機と、Mi-8ヒップ輸送ヘリコプター2機Mi-24ハインド系列攻撃ヘリコプター2機ヘリコプター4機。 ウクライナ軍参謀本部は5日前後にロシアの無人機オルラン-10も墜落したと追加で明らかにした。 こうしたウクライナ側の主張はオリックスなど民間軍事専門家らが検証して実際の戦果と確認された。
ポロシェンコ元ウクライナ大統領がロシアのSu-30戦闘機を撃墜したウクライナ軍兵士に会ってインタビューした映像もソーシャルメディア(SNS)に公開された。 この兵士はロシア製携帯用対空ミサイルイグラでロシア戦闘機を撃墜したと伝えた。
5日の状況はロシアがウクライナで制空権掌握できていないことを表している。 ウクライナはロシアの開戦初期に攻撃を避け、戦闘機と防空ミサイルを隠しておいた。
21世紀軍事研究所のリュ・ソンヨプ研究委員は   「ウクライナは防空ミサイルの射程距離内で戦闘機を出撃させ、効率的にロシアに対応している」とし   「ロシア戦闘機が低空で飛行し、ウクライナが西側から受けた携帯用対空ミサイルによって被害を受けている。これはロシアが序盤に消耗した精密誘導武器を確保していないためとみられる」と分析した。
一方、ロシアの補給状況は依然として改善していないとみられる。
ロシアは補給・工兵など支援車両を丸太で保護している場面が確認された。 最前線の後方でウクライナが補給隊形を攻撃する事例が増えているからだ。
ウクライナが破壊したロシア戦車の外部のバッグからは卵箱のようなものが発見された。 この空間は複合装甲用充填材が入るところだ。 複合装甲はセラミックなど非金属複合材で作られる装甲だ。 ロシアは装甲が脆弱な部分に複合装甲バッグを付けて戦車の防御力を補強している。 食料が不足するロシア戦車兵がウクライナのスーパーマーケットで盗んだ卵を保管していたと考えられる。 これに対し一部の西側ネットユーザーは   「ショッピングバッグ装甲」などとコメントしている。
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府は政治が機能せず!
日本はシナに頼らず、バイデンを動かしロシアのウクライナ侵攻を止めろ!
2022・3・6 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】プーチン、目的達成まで軍事作戦続行 ドイツ「長期戦」の準備を専門家:露の軍事力は想像よりも脆弱、戦争終結の2つの可能性烏に取り残された中国人留学生「退避のタイミングを逃した」 
「放送内容」
 
共産帝国主義・正義無きプーチンの欺瞞!
2022・3・6 時事通信
ロシア大統領、ウクライナに戦闘停止要求 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領6日トルコエルドアン大統領との電話会談で、ウクライナ側が戦闘行為を停止し、ロシアの要求が実現された時にのみロシア軍作戦停止は可能だと伝えた。
ロシアのウクライナ侵攻は姿を見せない敵?
天皇陛下と日本国、大和民族
の敵は和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府!
2022・3・6 TBS
ウクライナ国外避難者、150万人超に 国連発表 
「記事内容」
UNHCR=国連難民高等弁務官事務所フィリッポ・グランディ高等弁務官は、ロシアによる侵攻開始から10日間でウクライナから隣国などに逃れた人が150万人を超えたと明らかにしました。 第二次世界大戦以降、ヨーロッパでもっとも早いペースで避難民の数が増えていると危機感を表明しています。
プーチンは人間か?
2022・3・6 CNN
ロシア制圧のチェルノブイリ原発、職員の疲労で安全運用に懸念 
現在のチェルノブイリ原発 
「記事内容」
侵攻したロシア軍制圧したウクライナ北部のチェルノブイリ原発近くにあるスラブチッチ市市長は5日同原発の職員は10日間閉じ込められて疲労感が募っており施設の運用で世界に危険を及ぼす事態になりかねないとの窮状を訴えた。 ユーリー・フォミチェフ市長がCNNとの電話会見で述べた。   「職員は精神的あるいは感情的に、大部分は身体的に疲れ果てている」と説明。 原発の職員は12時間の交代制で働いているものの、同じシフトにいる100人10日連続で休みもなく運用業務に就いており、集中力は非常に低い状態にあると指摘。   「我々が伝えたいことはこの状態は非常に危険であることだ」と強調した。 職員の食事は1日1回で、家族と接触出来る時間も限られているとも明かした。 スラブチッチ市は1986年に発生したチェルノブイリ原発事故後、退避の職員らを収容するために建設されていた。
決定打が打てない米とEU+日印豪加!
2022・3・6 朝日新聞
ロシア軍、さらに別の原発の制圧検討か 電力供給源の掌握狙うと報道 
「記事内容」
ロシア軍によるウクライナ攻撃は5日も各地で続き、首都キエフ近郊でも激しい爆撃があった。 ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、ロシア軍が4日に制圧した欧州最大のザポリージャ原子力発電所に続き、南部にある南ウクライナ原子力発電所の制圧も試みているとの見方を示した。

  【写真】ウクライナの首都キエフ郊外のイルピンで5日、町から脱出しようとして、介助されながら破壊された橋を渡る高齢の女性=ロイター

AP通信によると、ゼレンスキー氏は5日オンラインで米上下院の300人以上の議員と会談。 次の原発が危険にさらされていると訴えた。 ロシア軍はザポリージャ原発を攻撃し、火災を発生させたばかり。 電力供給の重要施設として、さらに掌握をめざしているとみられる。
ゼレンスキー氏は米議員に、戦闘機を含む追加の軍事支援ロシア産原油の輸入禁止措置などを訴えたという。 ウクライナの上空に   「飛行禁止区域」を設け、ロシア軍機の活動を制限することも求めた。
イーロン・マスク氏がウクライナに高速インターネット通信サービス提供!
2022・3・6 ニューヨーク共同
ウクライナ大統領が謝意 通信支援でテスラCEOに 
「記事内容」
ロシアの侵攻を受けているウクライナのゼレンスキー大統領は6日、短文投稿サイトのツイッターで、高速インターネット通信サービスの支援を申し出た米テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏に謝意を示した。 マスク氏と宇宙開発について話し合ったことも明らかにした。
このサービスは   「スターリンク」と呼ばれ、マスク氏が率いる宇宙開発の米新興企業スペースXが手掛けている。 人工衛星システムを使うため、地上の回線設備が戦闘被害を受けた地域でもネットの利用が見込める。
ウクライナvsロシア、停戦に向け知恵を絞れれよ!
2022・3・6 ワシントン時事
バイデン氏、クレカ停止を歓迎 ウクライナ大統領と電話会談 
「記事内容」
バイデン
米大統領は5日、ウクライナのゼレンスキー大統領電話会談し、ロシアによる軍事侵攻について協議した。 バイデン氏は、米クレジットカード大手のビザとマスターカードがロシアでの業務を停止すると発表したことを歓迎。
ウクライナ支援を拡大していく考えを説明した。
プーチンは既に、ヤケクソ!
2022・3・6 ロイター
制裁は宣戦布告と同等、ウクライナ飛行禁止は破滅呼ぶ=プーチン氏 
「放送内容」
ロシアプーチン大統領は3月5日、欧米の対ロシア制裁宣戦布告に等しいと述べ、ウクライナに飛行禁止区域を設ける試みは、世界に破滅的な結果をもたらすと警告した。 ロシアのプーチン大統領は、欧米のロシア制裁は宣戦布告に等しいと述べ、ウクライナに飛行禁止区域を設けることは破滅的な結果をもたらすと警告した。 ドネツク州マリウポリなど2都市で民間人が避難する   人道回廊」に関し、地元議会がロシアが停戦を守っていないと非難する一方、ロシアはウクライナの   「民族主義者」が民間人の退去を妨げていると反論した。 両国が非難合戦を展開する中、市民の避難計画は中止された。 NATOは、ウクライナが求める飛行禁止区域の設定について、NATOが直接介入すれば、欧州全土を巻き込む戦争に発展するとして、現時点では設定しない方針だ。 ポーランド国境のメディカでは、女性や小さな子どもらが凍えるような寒さの中、ウクライナから避難してきた。 18歳のアナスタシア・ルカシェンコさんもその1人だ。   「他国の援助は、私たちにとってとても重要だと思う。でも、NATOが飛行禁止区域を設けてくれることを本当に望む。ロシアがウクライナの子どもや親たちを殺しているのだから」
銭にならないロシアに滅法強いが、銭になるシナに滅法弱いアメリカ!
シナに滅法弱い和名を名乗る朝鮮人と韓国人のDNA!
2022・3・6 (1/5ページ) ANN ワシントン支局 支局長 布施哲(テレビ朝日) テレ朝 布施哲よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ウクライナ侵攻 背後の情報戦(1) アメリカが見せたインテリジェンスの威力 
「記事内容」
  「まさか」、「ありえない」。 世界の虚を衝いたロシアによるウクライナ侵攻。 世界中が見ている中でいともあっさりと一つの主権国家が蹂躙されていく惨劇を見ながら、得体の知れない胸騒ぎと焦燥感のようなものを感じるのは戦いの壮絶さからだけではない。
明日は我が身だからだ。
ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦についてシリーズでお伝えする。   第1回は、侵攻前夜の動きについて詳報する。
  ◆「“王 プーチン”を知らしめる」会議 ―歴史的暴挙への連帯責任
  「絶対にNOとは言えない会議」、とでも言えばいいのだろうか。 2月21日のロシア国家安全保障会議の議題は、ウクライナ東部にあるロシア系武装組織が支配する地域   「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認するかどうか。 世界に向けて配信された会議にはなんとも異様な空気が漂っていた。
一人、ポツンとテーブルに座るプーチン大統領
そのほかの出席者たちはというと、20mは離れたところに並べられた椅子に神妙な表情で座ってプーチン氏の独白のような進行を見守っている。
  「わざと側近たちを離れた場所に座らせて自分が王だということを国民に知らしめる設定」(米情報機関幹部)とも、新型コロナを警戒しての設定ともいわれる謎の配置だ
プーチン大統領はスピーチが終わると、次々と出席した幹部を指名して、ドネツクとルガンスクの独立を承認すべきかどうか、意見を言わせていく。 答えは承認しかない。 忖度するまでもない。 ウクライナ侵攻を正当化するために、“独立国となった”ドネツクとルガンスクからの依頼を受けて、ロシア軍は同地域の平和維持に駆けつけて併合する、という見え見えのシナリオが用意されている。 独立の承認はそのシナリオの実現に向けて不可欠なセレモニーだ。
この会議、映像からは出席者たちが極度の緊張感に包まれていることがわかる。 それもそのはず、この21世紀の世界においてこれまでに積み上げてきた秩序と規範、ルールを踏みにじるウクライナに対する一方的な侵攻という歴史的暴挙の連帯責任を問うものだからだ。 世界が見ている前で一人一人に独立承認への賛意を宣言させることで、後から   「実は私は侵攻に反対だった」などと言わせないことがこのセレモニーの目的だ。   「絶対にNOとは言えない」空気の中でハプニングを起こしたのは、スパイ機関SVRのトップだった。
SVRとは泣く子も黙るロシアを代表する対外情報機関で、アメリカや日本を含む世界各国にスパイを送り込んで諜報活動をおこなっている。 かつてのKGBの流れを汲む後継組織でもある。 そのトップがなんと   「独立を支持する」と言うべきところを   「併合することを支持する」と口走ってしまったのだ。 よほど緊張していたのであろう、思わず裏で検討している本当のシナリオをカメラの前で口にしてしまったかのような発言に、プーチン氏はいら立ちと侮蔑の表情で   「今はそんなことを議論していない」と一喝した。 このSVRトップの今後の無事を祈りたくなる会議はウクライナ侵攻の号砲となった。
  ◆アメリカのインテリジェンスの威力 
※シナにはアメリカのインテリジェンスも機能せず!
侵攻開始に向けて着々と、ある意味、見え見えとも言える環境整備をロシアが進める一方で、侵攻を受ける側の当のウクライナには最後まで   「まさか、そんなこと」という空気が残っていた。 ロシア軍17万人が目の前の国境沿いに集結しているにもかかわらず、ウクライナは   「パニックを起こす情報は我々の助けにならない」(2月12日ゼレンスキー大統領)、   「侵攻が迫っている兆候はない」(2月20日レズニコフ国防相)という姿勢を崩していなかった。
そうした中、ある国だけはロシアの大規模侵攻を正確に、しかも前の年の11月から訴えていた。 アメリカだ。
ここに1枚の図がある。 去年12月3日付のワシントン・ポストが報じたアメリカの情報機関作成の文書とされるものだ。 ウクライナ国境沿いにロシア軍17万5千人が集結していることを伝えている。 この文書の分析が秀逸なのはロシア軍部隊の規模がほぼ実際の侵攻時の規模と一致しているのみならず、東部ドネツクだけでなく、首都キエフ方面を含むウクライナ北東および南部からの侵攻ルートも正確に指摘していることだ。 当時は多くのひとが軍事侵攻を疑っていたし、軍事侵攻の可能性があると言う人も東部ドネツク地方に限定されるとの見方が主流だった。
衛星画像の画質を落とす   「サニタイズ」された公開用の文書になっているものの、2022年早々に軍事侵攻が迫っていることを正確に警告している。軍事侵攻のタイミングについては衛星画像で見える軍の準備状況から逆算したのであろう。 当時の大方の予測と真っ向から反しながら、複数の方面からの攻撃を正確に予測できているのは、衛星画像で見える準備状況の分析に加えてロシア軍内の通信を傍受しているからだろう。
恐るべきはアメリカのインテリジェンスだ。 その高い能力を   「情報のための情報」に留めず(情報を内部で抱えず)、世論とロシアに対して訴えることで侵攻を抑止することに活用していることは特筆すべきだ。
  ◆スパイを失っていたCIA
  ◆“ロシア軍一部撤退” 虚偽情報へのカウンター
  ◆インテリジェンスというパワー 流出したロシア軍の文書
  ◆覆ったバイデンの融和路線
前略
20日から21日までは明らかにバイデン政権なりのギリギリいっぱいの   「融和のバーゲンセール」の期間だといえた。 ロシア軍の戦争準備が着々と進み、アメリカ政府もその動きを正確に把握しながらも、バイデン政権は   「戦車がその姿を現す最後の瞬間まで外交努力を続ける」(ブリンケン国務長官)と決め、最後の瞬間にプーチン大統領が心変わりして緊張緩和への向かうことに一縷の望みをかけたのであった。 緊張緩和のわずかな可能性に賭けて、あえて事態の切迫を伝えるインテリジェンスとはそぐわない融和的な政治ポジションをとったのである。
だが、それは翌22日の朝に一変した。 CNNでの生出演で国家安全保障担当次席補佐官が   「侵攻がおこなわれつつある」と、対決モードに舵を切ったのであった。 午後にはバイデン大統領自身が演説をおこない、   「侵攻の始まり」だと一気にトーンを上げた。 この時点で24日に予定されていたロシアとの外相会談もキャンセルとなり、ワシントンの空気は一気に開戦モードになっていった。 この180°転換ともいえる動きの背景に一体何があったのか。
          次回
  「ウクライナ侵攻 背後の情報戦  (2)特殊作戦関係者が解剖する軍事インテリジェンス」に続く
ウクライナの軍事施設の破壊が完了?
2022・3・6  リビウ(ウクライナ西部)共同
ロシア、軍事施設破壊「完了」 人道回廊、実現持ち越し 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領5日、ウクライナでの軍事作戦の主な目的である軍事インフラ破壊は   「事実上完了した」と述べ、作戦は予定通りだと強調した。 交戦は各地で続き、民間人の退避が5日に実現しなかった東部マリウポリでは同日夜にロシア軍が攻撃を再開。 退避のための   「人道回廊」設置は6日以降に持ち越された。
ロシア、ウクライナ侵攻!
2022・3・5 李真実
習近平はこのようにプーチンの侵略を支持している。 (2)
2022・3・5 ニュース最前線 香港
ロシア ウクライナ戦争は何処へ向かう. (3/5) (1)
  (2)
「コメント」
習近平はこのようにプーチンの侵略を支持している。 公式メディアに公開された情報と関係者が漏らした情報からまとめた証拠。
  (1)
「放送内容」

 
百田尚樹よ、戦後の日本政府の正体と日本の忌まわしい人種問題を語らず、保守面をするな!
言論人(情報発信者)は、
先ず、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2022・3・5 百田尚樹チャンエル
ライブ配信「橋下徹氏のウクライナ発言に物申す」 
「コメント」
  「橋下徹氏のウクライナ発言に物申す」 途中、有本香氏がゲスト参戦
 
※橋下徹は酷い男、朝鮮人である。
ウクライナ国民が一旦、ウクライナをロシアに占領されれば、ウクライナ人は二度とウクライナの地を奪還し、新たに建国する事は不可能である。
ウクライナ人よ、和名を名乗る朝鮮人・橋下徹に騙されるな!
世界の志願兵1万6千人が続々とウクライナに到着!
2022・3・5 クラクフ(ポーランド南部)=上地洋実 読売新聞
外国人志願兵がウクライナへ続々、1週間で1万6千人…戦闘経験ない一般人も 
「記事内容」
ウクライナに軍事侵攻したロシア軍との戦闘に参加するため、外国人志願兵が続々とウクライナ入りしている。 兵力で劣勢のウクライナにとっては貴重な戦力だが、各国が退避勧告を出している中で、自国民が戦闘に参加することに慎重な姿勢を示す国もあり、対応は分かれている。

  【動画】ロシア軍の侵入防ごうと…ウクライナ南部で市民らがゲリラ戦

ロシアの軍事侵攻を受け、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領2月27日外国から志願兵を募り外国人部隊編成すると表明した。 各国にある大使館を通じて志願を呼び掛けた結果、1万6000人が集まったという。 ゼレンスキー氏は3日、   「ウクライナは既に外国人志願兵を迎え入れている。彼らは我々の自由と命を守るために戦う」と述べており、一部がすでに到着していることを明らかにした。
ロイター通信によると、米国やカナダからは、退役軍人から戦闘経験のない一般人まで幅広い人が志願。 ウクライナの首都キエフに到着した米国人男性は、   「欧州が再び戦争に突入することが耐えられなかった」と、動機を語った。 2008年にロシアの侵攻を受けたジョージアからも志願兵殺到している模様だ。
露軍の総兵力が約90万人なのに対し、ウクライナ軍の兵力は約26万人にすぎない。 ウクライナはロシア兵9000人が死亡したと主張する一方で、自国兵の犠牲は公表していない。 ゼレンスキー氏は兵力補強のため、外国人だけでなく、海外在住のウクライナ人にも祖国防衛に加わるように求めている。 また、戦闘参加を条件に軍事経験のある服役囚を釈放すると宣言した。
志願兵についての各国政府の対応は割れる。 ロシアと国境を接するラトビアでは、議会が2月28日、自国民の志願兵としての渡航を認めることを全会一致で決定した。 ロシアのウクライナ侵攻を自国の安全保障に関わる問題として捉えていることが大きい。
一方、自国民が紛争地に入り、戦闘に巻き込まれることに懸念を示す国も少なくない。 米国や英国は自国民に対し、ウクライナに渡航しないように改めて求めている。 日本政府も参加しないように呼びかけており、在日ウクライナ大使館がツイッターに一時投稿した   「義勇兵」の募集案内は削除された。
戦争・形振り構わぬ酷いプーチン大統領(理性無し)
2022・3・5 ニュ-ヨーク共同
原発攻撃するロシア兵に声で警告 「全世界を危険にさらす」 (6)
2022・3・5 ニューヨーク時事
原発攻撃に非難殺到 ロシアは「うそ」と否定 安保理 (5)
2022・3・4 CNN
ウクライナ大統領、核災害になる前にロシアを止めて欲しいと訴え (4)
2022・3・4 モスクワ=工藤武人 読売新聞 
工藤武人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
欧州最大規模のザポリージャ原発、ロシア軍が制圧…ウクライナ国営通信 (3)
2022・3・4 朝日新聞
ウクライナ南部・欧州最大級の原発から出火か 地元市長がSNS投稿 (2)
2022・3・4 共同
ウクライナ最大の原発にロシア部隊接近 (1)
  (6)
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズは4日、ロシア軍による砲撃を受けた際のウクライナ・ザポロジエ原発の施設内部とされる動画を入手したとして、ウェブサイトに公開した。
ロシア兵
に向けられたとみられる音声で   「核施設への攻撃をやめなさい。全世界を危険にさらしている」と警告している。 音声は   「直ちに攻撃をやめなさい。ザポロジエ原発の中枢部が損傷する恐れがある。(損傷すれば)われわれには修復できない」と訴え掛けた。 動画は39秒間。 撮影された部屋は機械類に囲まれ、職員とみられる数人の姿が確認できる。
  (5)
「記事内容」
国連安全保障理事会は4日(日本時間5日)、ロシア軍がウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所攻撃し制圧したことを受け、米英仏などの要請で緊急の公開会合を開いた。 甚大な放射能汚染を引き起こしかねない行為に   「極めて無責任。国際法に反する」(ディカルロ国連事務次長)などと非難が殺到。 ロシア側は   「ロシア軍による攻撃だというのは、全くのうそだ」と否定した。 トーマスグリーンフィールド米国連大使は   「信じられないほど無謀で危険な行為だった」と強調。 負傷者の治療や原発の安全な運転継続を確保するため、ロシア軍に施設からの撤退を要求した。 ウッドワード英国連大使も   「稼働中の原発を国家が攻撃するのは史上初だ」と糾弾。 原発やダムなどが紛争時の攻撃保護対象となると定めたジュネーブ条約に反すると訴えた。 アラブ首長国連邦(UAE)のヌセイベ国連大使は、東京電力福島第1原発やチェルノブイリ原発の事故に言及し、   「人類への影響は計り知れず、そのような事故を二度と起こしてはならない」と主張した。 これに対し、ロシアのネベンジャ国連大使は   「今回の会合は、人工的ヒステリーをたきつけようとするウクライナ政府の新たな試みだ」と反発。 原発制圧は   「ウクライナのテロリストが核で挑発しないようにするためだ」と正当化した。
  (4)
「記事内容」
ウクライナゼレンスキー大統領は4日早朝、ロシア軍の激しい攻撃を受け火災が起きたザポリーシャ原子力発電所について、ロシア軍が意図的に攻撃したと非難した。

  【写真特集】キエフでの爆発、傷ついた女性、現地の様子を見る

ウクライナ当局によると、原発に深刻な被害はなく、現時点で放射線レベルは通常だという。 ただ、状況は流動的で、消防士は火災の消火活動を続けている。 ゼレンスキー氏はフェイスブックへの投稿で、   「ロシアの戦車がサーモグラフィーを使って核の区画を砲撃した。彼らは何に向けて撃っているか知っている。この(攻撃の)用意をしていた」と述べた。 さらにソ連時代のウクライナで起きたチェルノブイリ原子力発電所の悲劇にも言及。   「世界的大惨事は数十万人の生活に影響を与え、今でもその影響が続いている」と述べた。 ウクライナ当局は、同地域の戦闘が停止し、消防士40人ほどが消火活動に当たり鎮火したと述べた。 ゼレンスキー氏は、ロシアが原発を攻撃したという事実自体が極めて危険な行為を意味し、大惨事となる可能性があるものだと批判。   「ウクライナにある15基の原子炉の1つでも吹き飛べば、全員の終わり、欧州の終わりになる」と警告した。   「ロシア以外に原発の原子炉を攻撃した国はない歴史上初めてだ」とも述べ、欧州諸国の首脳らに   「今こそ目を覚まして、核災害になる前に」 ロシア軍を止めて欲しいと求めた
  (3)
「記事内容」
ウクライナ国営通信は4日、南東部にあるザポリージャ原子力発電所ロシア軍制圧されたと報じた。 ウクライナ当局が明らかにした。
欧州
最大規模の発電能力を持つザポリージャ原発露軍に占拠された。

  【動画】ザポリージャ原発にロシア軍が攻撃、着弾の映像公開

ザポリージャ原発では4日未明、制圧を目指す露軍の攻撃により、敷地内の訓練施設で火災が発生した。 非常事態当局は約4時間後に鎮火を発表した。
国際原子力機関(IAEA)は火災発生後、   「放射線レベルに変化はないとの報告を受けている」と明らかにしていた。
  (2)
「記事内容」
ロイター通信は4日、ウクライナ南部にある欧州最大級の原子力発電所、ザポロジエ原発について、地元のエネルゴダール市長のSNSへの投稿として、原発から出火したと報じた。 投稿によると、ロシア軍の攻撃により4日未明、ザポロジエ原発から火が出たという。

  【写真】退かないプーチン氏、最後に存在感を増すのはあの国か 識者の眼

AFP通信も、ザポロジエ原発の広報担当者の話として、原発から出火したと報じた。 詳しい施設の被害状況などはわかっていない。
  (1)
「記事内容」

ウクライナ原子力企業エネルゴアトム4日までに、ロシア軍部隊がウクライナ最大の南部ザポロジエ原発に向かっていると表明した。
露助ならやる婦女子への性暴行!
終戦後、満州国で起こした露助、
半島で朝鮮人が起こした日本人婦女子への性暴行!
2022・3・5 朝鮮中央日報
ウクライナ外相「ロシア軍が女性に性暴力…特別裁判所が必要」 
「記事内容」
  「ウクライナでロシアの軍人が女性を強姦した事例が不幸にも非常に多い」。 トクライナのクレバ外相はこのように自国を侵攻したロシア軍人の蛮行を暴露し、特別裁判所の設立を求めた。 クレバ外相は4日(現地時間)、英ロンドンのシンクタンク   「チャタムハウス」で、自国の女性がロシアの軍人から性暴力を受けたと主張した。 ただ、具体的な被害事例など詳細内容には言及しなかった。 クレバ外相は   「この戦争を起こした人たちが正義の審判を受けるようにする文明の道具は国際法だけ」とし、ブラウン元英首相らの特別裁判所提案を支持した。 これに先立ちブラウン元首相と元法曹人は声明で、ロシアのプーチン大統領のウクライナ侵攻決定は戦後の国際秩序に対する重大な挑戦だと指摘し、特別裁判所の設立を要求した。 また   「この残酷なことを終わらせるあらゆる方策を講じて、このようなことを起こした人たちが刑法に基づき個人的に責任を負うようにすべきだ」と主張した。
ゼレンスキー大統領・3回のロシアの暗殺計画を回避!
2022・3・5 ロンドン時事
ウクライナ大統領、3回暗殺回避 ロ情報機関に内通者か 英紙 
「記事内容」
4日付の英紙タイムズは、ロシア軍の侵攻下にあるウクライナのゼレンスキー大統領に対し、過去1週間に少なくとも3回暗殺が試みられたと報じた。 計画はいずれも阻止された。 ウクライナ当局者や関係筋の話として伝えた。 暗殺を仕掛けたのは、ロシアの民間軍事会社   「ワグネル」の傭兵(ようへい)チームのほか、ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長配下の   「特殊部隊」。 暗殺阻止に際し、両グループに死者が出た。 ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記が同国のテレビに語ったところでは、ロシアの情報機関、連邦保安局(FSB)内にウクライナ侵攻に不満を抱く関係者が存在。 チェチェン系グループによる暗殺作戦に関する情報はこの関係者からウクライナ側にもたらされたという。
戦争と戦争犯罪の区別を知らないプーチンとロシア人!
戦争は軍隊同士の戦い、民間施設と民間人をターゲットにすれば戦争犯罪!
不正選挙で大統領になったバイデン、アメリカ世界を破壊するな!
2022・3・5 ワシントン時事
民間施設標的は「戦争犯罪」 米報道官、ロシアを非難 
「記事内容」
サキ米大統領報道官は4日の記者会見で、ロシア軍によるウクライナ南東部のザポロジエ原子力発電所への攻撃について  「民間人や民間施設を意図的に標的とすることは戦争犯罪と見なされ得る」と非難し、ロシア軍の行為を   「精査している」と語った。
サキ氏はまた、米議員の一部からロシアのプーチン大統領の排除を求める声が上がっていることに関し   「他国の指導者殺害や体制転換は支持しない。それは米国の政策ではない」と述べ、首脳暗殺などの手段を否定した。 
ロシア人はシナ人と韓国朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人同様、大嘘吐き!
2022・3・5 AFP=時事】ロシアのワシリー・ネベンジャ(Vassily Nebenzia)国連大使は4日に開かれた
ロシア、ウクライナ原発砲撃を否定 安保理緊急会合 
「記事内容」
ロシアワシリー・ネベンジャ(Vassily Nebenzia)国連大使は4日に開かれた国連安全保障理事会(UN Security Council)の緊急会合で、ロシア軍ウクライナの原子力発電所砲撃したことを否定した。

  【写真】原発で起きた攻撃の様子

ネベンジャ大使は、ロシアがウクライナにある欧州最大のザポロジエ(Zaporozhye)原発を砲撃したという情報は   「事実ではない」と発言。 「これはすべて、ロシアに対する前例のないうそと偽情報のキャンペーンの一部だ」と主張し、ロシア軍は同原発でウクライナ軍と銃撃を交わしたが、砲撃は行っていないとした。
ICCが動き始めたが、ロシアがウクライナ入国を認めるか?
2022・3・5 毎日新聞
ウクライナ北部のチェルニゴフで大規模な爆発か AP報道 (3)
2022・3・4 夕刊フジ
ロシアの「戦争犯罪」捜査開始 ICC検察官「合理的な根拠がある」 ウクライナ大使「ジェノサイドとの判断を望む」 (2)
2022・3・4 真・防衛研究チャンネル
【ウクライナ戦況】非人道兵器、燃料気化爆弾をロシアが使ったと報道! (1)
  (3)
「記事内容」
AP通信によると、ウクライナの首都キエフの北東にある都市チェルニゴフで5日、大規模な爆発があった模様だ。 ロシア軍によるウクライナ侵攻は5日も続いており、各地で制圧地域を広げているとみられる。
  (2)
「記事内容」
ロシア軍の残虐非道なウクライナ侵攻などを受け、国際機関が動き出した 国際刑事裁判所(ICC)は、戦争犯罪と人道に対する罪の疑いで、捜査を開始した。 ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は産経新聞のインタビューで、   「ICCによって『ジェノサイド(民族大虐殺)』と判断されることを望んでいる」と語った。 ロシア軍は、非軍事施設住宅地にもミサイル攻撃を行い、子供や女性を含む多くの犠牲者が出ている。 大量破壊兵器として知られる   「真空爆弾」(燃料気化爆弾)が使用されたという情報もある。 ウクライナ非常事態庁は2日時点で、民間人2000人以上が死亡したと発表した。 ICCは英国など39カ国の付託を受け、捜査を開始した。 ICCのカリム・カーン主任検察官は声明で、   「戦争犯罪と人道に対する罪がウクライナで行われたと信じるに足る合理的な根拠がある」と述べた。 ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は3日付の産経新聞のインタビューで、次のように訴えた。   「ロシア軍はウクライナ人を殺害している。われわれはICCが(ウラジーミル・プーチン大統領の行為を)ジェノサイドと判断することを望んでいる」   「ロシア軍は電気や水道などのインフラを遮断してダメージを与えている。ロシアは食料や医療なども含めた全ての生活インフラを遮断し、パニックに陥れようとしている」 ICCの捜査は、今回のウクライナ侵攻に加え、2013~14年の首都キエフでの親露政権によるデモ弾圧や、14年にロシアがクリミア半島を強制編入した際の犯罪も対象となる。 ロシアの   「戦争犯罪」は暴かれるのか。 国際政治に詳しい拓殖大学の川上高司教授は  ※川上高司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「ウクライナ侵攻は主権侵害であり、国際法違反は明確だ。民間人への攻撃が『戦争犯罪』に当たるかどうかは、被害の程度などから判断される。現時点で不透明だ。ロシアが今後、戦術核や航空戦力などで無差別攻撃を実施すれば、戦争犯罪に近づく。ロシアは『自国民保護』を口実にしており、ICCの現地入りも認めないのではないか」と語っている。
  (1)
「コメント」

非人道兵器と言われる燃料気化爆弾をロシアが使ったという報道がなされています。 映像を入手しその爆発規模などを探りました。
戦争だが、民間施設と民間人への空爆、許されるか?
2022・3・4 TBS
ウクライナ侵攻のロシア軍 北部で集合住宅など空爆33人死亡 南部で主要都市を初めて制圧か 
「放送内容」
ウクライナに侵攻したロシア軍は3日、北部で集合住宅などを空爆33人が死亡したということです。 また南部では30万人が住む都市を制圧し、主要都市では初めてとみられています。 AP通信によると、北部チェルニーヒウでは3日、ロシア軍が学校や集合住宅へ空爆を行い、ウクライナ非常事態庁は33人が死亡したとしています。 キエフの北東およそ60キロに位置する町でも大きな被害が。 ただ空からの映像では、ロシア軍のものとみられる破壊された車両が道路に放置されていて、激しい戦闘があったことが窺えます。 一方、ロシア国防省は2日、人口およそ30万人の南部の都市ヘルソンの制圧を発表。 主要都市の制圧は侵攻開始以来、初めてとみられています。 ウクライナでの民間人の死者は2日までに2000人を超えています。 アメリカ国防総省の高官は、国境周辺に展開されていたロシア軍部隊の90%がすでに国内に入ったとみていて、今後、攻勢がさらに強まる恐れもあります。 ウクライナ ゼレンスキー大統領   「ミサイルと爆弾による攻撃を続けることで、ロシア軍は我々の土地で何一つ意味のあることをできていないと自ら認めている」 こうした中、ゼレンスキー大統領は新たな映像声明でウクライナ軍が持ちこたえていると強調しました。
二回目の協議終了!
2022・3・4 AFP=時事 
ウクライナ・ロシア、民間人避難の「人道回廊」で合意 
「記事内容」
ロシアによるウクライナ
侵攻をめぐり3日に開かれた2回目の協議で、両国は、民間人を避難させるための   「人道回廊」の設置で合意した。 ウクライナ高官が明らかにした。

  【写真】協議冒頭の様子

ウクライナのミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領顧問はツイッター(Twitter)に、   「2回目の協議が終わった。残念ながら、ウクライナは必要な結果をまだ得られていない。人道回廊の組織のみが決まった」と投稿した。
ウクライナ国防省がロシアの侵略プラン暴露!
2022・3・4 テレ朝
ウクライナ軍 ロシア軍の機密文書入手か 
「記事内容」
ウクライナ国防省ロシア兵残した機密文書を押収したと発表しました。 侵攻作戦は先月20日から今月6日までの15日間を想定していたと記されているということです。 ウクライナ国防省は3日、ウクライナ軍の作戦が成功し、ロシア軍黒海艦隊部隊の戦闘計画が記された機密文書を押収したと発表しました。 押収したロシア軍の文書には部隊の侵攻計画や作戦命令人員リストなどが含まれていたということです。 ウクライナ国防省は、文書の情報に基づくとロシアは1月18日にウクライナへの侵攻を承認していて、侵攻作戦は2月20日から3月6日までの15日間を想定していたとしています。
オリンピック選手が死亡、悔しかろう!
2022・3・3 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
ウクライナのバイアスロン界のスター 19歳で戦死 
「放送内容」
ウクライナのスポーツ選手3人がロシア軍の砲火で亡くなった。 複数のメディアの報道で分かった。 そのうち、ウクライナのバイアスロン界のスター、エフゲニー・マリシェフが19歳の若さで戦場で戦死した。
正義無き悪魔のロシア兵に負けるな、ウクライナ人!
2022・3・3 東スポ
ウクライナ人女性審判が決死の現地リポート 略奪横行、ゼレンスキー逃亡情報=英紙 
「記事内容」
昨年10月のカタールW杯欧州予選アンドラ―イングランド戦を裁いたウクライナ人女性審判団の1人であるマリーナ・ストリレツカさんが、ロシアの侵攻を受けた同国内の生々しい様子を英紙     「デーリー・ミラーに語った。

  【写真】「生きたいです」声を上げたウクライナ女子メダリスト 

副審のストリレツカさんは、カテリナ・モンズル主審スビトラナ・グルシュコ副審とともに、男子のW杯予選を初めて裁いた女性審判団(第4の審判を除く)としても知られる。
欧州で活躍する女性審判団だが、ロシアの母国侵攻で環境は一変
ロシア軍
囲まれているウクライナ東部にいるストリレツカさんは   「時々、爆発があり、戦車の砲弾が爆発している音が聞こえる。安全な状況ではないため、朝から運動することも、外出することもできない。地下室が用意されているので、いつでも入れるようにその近くの床で寝ている」と状況を説明した。
さらに   「ロシア人兵士は食料が尽きたのか、機関銃を持って我々の家や近隣の村に現れて食べ物と水を求め、そして我々から持っているもの全てを奪っていく」と〝略奪〟が横行していることも明かした。
それでもストリレツカさんはウクライナ人としての矜持を示す
  「ウクライナ人は恐れを知らない。手に地雷を持ち、武器を持たずに体だけで戦車を止めてきた。家では火炎瓶を用意して守っている」
ストリレツカさんによると、ロシア軍はウクライナ人の士気を低下させるために   「インターネット接続を遮断しようとしているという情報がある」。 続けて   「彼らは私たちに誤った情報を与えようとしている。すでに(ウクライナ南部の)ケルソンで通信手段を通じて、(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーが国を明け渡したと伝えているが、誰もそれを信じてはいない」と語った。
ストリレツカさんは今後もロシアに屈するつもりはない。 残る審判団のモンズルさんとグルシュコさんはウクライナ西部在住でいまのところ東部よりは被害が少ないという。
OSCE監視団員1名が砲撃を受け死亡!ご冥福を心よりお祈りいたします!
2022・3・3 ウィーンAFP時事
OSCE監視団員、砲撃で死亡 ウクライナ 
「記事内容」
欧州安保協力機構(OSCE)は2日、OSCEのウクライナ特別監視団(SMM)のウクライナ人メンバー1人が1日に北東部ハリコフで砲撃を受けて死亡したと発表した。

  【写真特集】ロシア軍ウクライナ侵攻 

ハリコフはロシア軍による激しい砲撃にさらされている。 OSCEは声明で   「都市部に対する砲撃が強まっていることを強く非難する」とし、ロシア側に即時停戦を重ねて求めた。
和名を名乗る朝鮮人に牛耳られている戦後の日本!
義憤の念、
理解はするが、日本にも命を賭して戦う相手は存在するぞ!
2022・3・3 朝日新聞
志願兵募る投稿、在日ウクライナ大使館が削除 「退避勧告のため」 (2)
2022・3・1 飼手勇介、畠山嵩 毎日新聞 
飼手勇介、畠山嵩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願 50人が元自衛官 (1)
  (2)
「記事内容」
在日ウクライナ大使館は、ロシアと戦うウクライナ軍外国人部隊を募集していたツイッターの投稿を削除した。 大使館は取材に、削除の理由について、日本政府がウクライナ全土に退避勧告を出し、渡航しないよう求めているためと説明した。

  【写真】記者会見する林芳正外相=2022年3月1日午後4時44分、外務省、野平悠一撮影

ウクライナのゼレンスキー大統領2月27日他国からの志願兵で外国人部隊を編成すると表明。 大使館は同日、呼びかけを日本語にして投稿していた。 駐日大使によると、1日時点の志願者は約70人で、うち約50人が元自衛隊員だったという。
林芳正外相は1日の記者会見で、ウクライナ全土に退避勧告を出していることに触れ、渡航をやめるように呼びかけていた。
 
※志願した中に和名を名乗る朝鮮人が存在するのだろうよ、彼等がヘマをやらかし、日本の実態がバレると政府が困るのである。
  (1)
「記事内容」

ウクライナ政府がロシアと戦う外国人   「義勇兵」を募集しており、1日現在、約70人の日本人が志願している。 在日ウクライナ大使館関係者が明らかにした。 全員が男性で、元自衛官が多く   「ウクライナの若い人が亡くなるぐらいなら自分が戦う」などと理由を語っているという。

  【図解】ロシア軍、侵攻の状況は

ウクライナのゼレンスキー大統領は2月27日、志願者による外国人部隊を編成すると表明。 在日ウクライナ大使館が同日、短文投稿サイト   「ツイッター」を通じて   「共に戦いたい方々」として募集した。
大使館から募集業務を委託された東京都内の企業関係者によると、1日夜までに約70人の志願の申し出があり、うち約50人は元自衛官だったという。 かつてフランス外国人部隊に所属していた人も2人いた。
ウクライナ側は従軍させる場合には報酬を支払うことを視野に入れるが、ツイッターでは   「ボランティア」として募集。 問い合わせの際に   「日本にいても大して役に立たないが、何か役に立つことをしたい」などと   「純粋な動機」(大使館関係者)を語る人が多かったという。
もっとも、日本政府はウクライナ全土の危険情報を最高度の   「レベル4」(退避勧告)に設定している。 林芳正外相は1日の記者会見で  ※林芳正よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と強調した。 在日ウクライナ大使館も、実際に義勇兵として派遣するか否かは日本政府と調整のうえで決めるとしており、人道支援などを担う可能性もある。
ロシアの戦争犯罪!
ウクライナ駐米大使・ロシアが燃料気化爆弾使用と明かす!
2022・3・3 CNN
ロシアがウクライナでクラスター爆弾使用の報道、英国「重大な懸念」 (2)
2022・3・1 日下部元美 毎日新聞 
日下部元美よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「ロシアが燃料気化爆弾を使用」とウクライナ駐米大使 高い殺傷能力 (1)
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「記事内容」
英国は2日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアによる   「クラスター爆弾使用の報道」に   「重大な懸念」を抱いていると述べた。
クラスター爆弾禁止条約(CCM)の議長国である英国は声明で、   「いかなる者によるクラスター爆弾の使用も非難する。これらの兵器が全く使用されない世界を実現するという我々の決意に揺るぎはない」と述べた。
さらに、この条約は   「多くの紛争地域の市民に壊滅的な影響を及ぼしてきたこの兵器の非人道的な結末に対処するという集団的決意から生まれた」と付け加えた。
英国は   「このような兵器の使用を続けているすべての国に対し、直ちに使用を中止するよう」求め、また、条約にまだ参加していないすべての国に   「即刻」参加するよう促した。
同日早く、米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は、ロシアが禁止された兵器をウクライナに運び込んでいると指摘した。
  「我々は、戦場にはあってはならない、非常に致命的な兵器をロシア軍ウクライナに運び込んでいる映像を見た。 これには、ジュネーブ条約禁止されているクラスター爆弾燃料気化爆弾が含まれている」と述べた。
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「記事内容」

ウクライナのオクサナ・マルカロワ駐米大使は28日、ウクライナに侵攻したロシア軍が、戦術核兵器の次に殺傷能力が高いとされる   「燃料気化爆弾」(サーモバリック爆弾)を使用していると非難した。 ロイター通信が伝えた。
燃料気化爆弾は、周囲の酸素を取り込んで高温の爆発を起こす。 爆風が従来の爆弾に比べ長く続くため、殺傷能力が高い。 マルカロワ大使は記者団に、   「ロシアはジュネーブ条約で禁止されている燃料気化爆弾を使用した。ロシアがウクライナに与えようとしている惨害は大きい」と語った。
ホワイトハウスのサキ報道官は、燃料気化爆弾の使用は確認していないと述べ、   「もしそれが本当なら、戦争犯罪になる可能性がある」と指摘した。
国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)はウクライナへの侵攻を続けるロシア軍が、2010年に発効したオスロ条約で禁止されているクラスター弾を使用したと報告している。
ロシア兵の戦闘力喪失と燃料切れ、どう補う!
2022・3・3 CNN
ウクライナ、軍事力の喪失でロシアを大きく上回る 西側当局者 
「記事内容」
ウクライナが喪失した軍事力はおおよそ10%の一方、同国内においてロシアは、戦車や航空機、重火器といった兵器のおおよそ3~5%を喪失したとの見解を、最新の機密情報に通じた米当局者2人が明らかにした。

  【画像】ウクライナとロシアの戦力、表で比較 

ただ欧米諸国の当局者は、7日目を迎えた戦闘において両者が損害を受け続けているだけでなく、双方の部隊が補給を受けているため、この割合の計算は難しく、変化する可能性が高いとして注意を促している。
だがこの完全な不均衡は、ウクライナが主要都市をロシアの手から守り続け、予想以上に頑強な抵抗を繰り広げているにもかかわらず、ロシアによって圧倒される可能性が依然として高いという欧米当局者の暗い見立てを強調するものとなっている。
西側諸国の支援にもかかわらず、米当局者はウクライナが依然として、兵力の点でロシアに大きく劣っていると指摘。 情報筋によるとロシア政府当初より現代的な精密巡航ミサイルを頼りにして、ウクライナ軍事インフラ痛撃してきた。 一方のウクライナは、肩に担いで発射するジャベリンミサイル供給に励んでいるという。
西側のある情報当局高官は、ウクライナが   「現在、昔ながらの装備品を必要としている」と指摘。   「彼らは銃弾を必要としており、包帯を必要としている。燃料や弾薬に加えて、病院を維持し、戦傷者および負傷した民間人の双方のためにも、医療の補助に役立つ人道支援が必要となる」と述べた。
プーチンは無差別攻撃を指示する可能性あり!
2022・3・2 FNN
キエフの駅攻撃“無差別”懸念も ウクライナに侵攻1週間 
「放送内容」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって、3日で1週間 ロシア軍が迫る首都キエフでは、多くの人が集まる駅が攻撃を受けたと伝えられ、市民への無差別攻撃が懸念されている。 キエフやその周辺では2日、戦闘が続き、街にはロシア軍のものとみられる軍用車両が残されていた。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、2月24日の軍事侵攻から、ロシア兵およそ9,000人が死亡したと明らかにした。 こうした中、地元メディアは、キエフ市内の駅が攻撃を受けたと伝えた。 駅では、数千人の女性や子どもが避難していたとしているが、死者やけが人の情報は今のところ報じられていない。 また、暖房に使われる温水パイプラインが爆撃を受け、キエフ市内の一部で暖房がストップする可能性があるという。 ウクライナ当局は、これまでに犠牲となった市民は2,000人以上にのぼるとしている。 首都の包囲を進めるロシア軍の攻撃が、無差別になることが懸念されている。 一方、ロシアとウクライナの2回目の直接交渉は、日本時間の3日にも行われる見通し
ロシアの事となると早いが、シナの人権侵害を問えよ!
2022・3・2 CNN
国際司法裁判所、ウクライナでの「ジェノサイド」めぐり7日から審理へ 
「記事内容」
ウクライナでの   「ジェノサイド(集団殺害)」をめぐり、同国がロシアを提訴している問題で、国際司法裁判所(ICJ)は7日から審理を開始する。 ロシアは先月ウクライナ東部の親ロシア派支配地域でジェノサイドが起きていると主張し、住民を守るためと称して   「特殊軍事作戦」の開始を宣言した。 ウクライナはこの主張を全面的に否定し、逆にロシア側がウクライナでのジェノサイド行為を計画したとして、先月26日に提訴。 事態の悪化を防ぐ   「仮保全措置」を求めている。 ICJは1日、オランダ・ハーグのICJ本部で7~8日に審理を開くと発表した。 ICJのドノヒュー裁判長はロシア外相に緊急の通知を送り、仮保全措置の命令が出た場合に備えて準備するよう求めたという。 新型コロナウイルスの感染対策に配慮して、審理はハイブリッド方式で開かれ、一部の裁判官はオンラインで参加する。
世界の大嘘吐き人種!
シナ人、朝鮮
(韓国)人、和名を名乗る朝鮮人、ロシア人、アメリカ人!
2022・3・2 BBC
ウクライナ大統領、ロシアが「戦争犯罪」と非難 攻撃受けた場所に「軍事目標ない」 
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は1日、第二都市ハルキウ(ハリコフ)の中心部を巡航ミサイルで攻撃したロシア軍について、戦争犯罪を犯していると非難した。 ロシア軍は1日午前8時ごろ、ウクライナ北東部ハルキウの自由広場周辺を攻撃し、地方政府の行政庁舎やオペラハウスなどが破壊された。 少なくとも10人が死亡し、35人が負傷した。 ゼレンスキー大統領は欧州議会の緊急会合でビデオ形式で演説し、欧州連合(EU)がウクライナと共にあることを証明してほしいと訴えた。 1日午後には首都キーウ(キエフ)のテレビ塔が砲撃を受け、複数の放送が中断された。
この攻撃で5人の死者が確認された。 ソーシャルメディアには、煙が立ち上るテレビ塔の映像が投稿された。 テレビ塔は倒れずに残っている。 テレビ塔への攻撃で、近くにあるホロコースト追悼施設も破壊された。 ここは、バビ・ヤール渓谷で第2次大戦中ナチス・ドイツに銃殺された7万~10万人(大半がユダヤ人)が眠る欧州最大のホロコースト集団墓地。 ゼレンスキー氏は、   「歴史が繰り返される」とツイートした。   「バビ・ヤールという同じ地に爆弾が落ちても世界が黙っているのなら、この80年間、『二度と繰り返さない』と言い続けてきたことに何の意味があるというのか」 キーウへの総攻撃が懸念される中、最新の衛星写真では、数日前からキーウ郊外で装甲車などの車列が確認されている。米衛星会社マクサー・テクノロジーズによると、装甲車や戦車のほか、ミサイル発射装置や兵站(へいたん)車両などが車列をなし、すでにキーウから約30キロの地点に迫っている。 しかし、米国防総省の高官は1日、この車列に   「目立った動きはない」とした。 また、ロシア軍全体の士気が低下している兆候が見られるといい、時には戦わずに降伏する部隊もあると、同高官は付け加えた。 こうした中、ロシア国防省はキーウ市内の軍事的に影響を受けやすい地域の住民に対し、自宅を離れるよう促した。 同省は、ロシア軍はウクライナの都市ではなく軍事インフラのみを標的にしており、市民への脅威はないと発表したと、ロシア国営タス通信は伝えている。
プーチンが笛吹けど露軍踊らず!
2022・3・2  ワシントン=渡辺浩生 産経新聞 渡辺浩生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
侵攻ロシア軍一部「投降」も 米国防総省高官 
「記事内容」
米国防総省高官は1日、ウクライナ侵攻を続けるロシア軍の動向について、首都キエフ北方では引き続きウクライナ側の反撃を受け燃料や食料の補給不足などにより、前進のペースが鈍っているとの見方を示した。 また、一部の部隊が戦闘をせずに   「投降している」ことを示す情報があると明らかにした。

  【写真】ハリコフで攻撃を受け炎上するロシアの装甲車

高官は、現場の部隊が作戦を再調整している可能性も指摘。 キエフへの砲撃には十分の距離にあり、実際、インフラの損傷や民間人の犠牲も出ているとの報告を示した。
高官によると、ロシア軍は侵攻開始6日目で国境沿いに展開していた約80%の兵力を投入。東部の主要都市ハリコフの包囲や砲撃も強まっている。 空爆で発射されたミサイルは400発を超えた。 ウクライナの制空権をめぐる争いも激しさを増している。
高官は一方で、ロシア軍に   「リスクを回避する行動」がみられるとし、南部に上陸した部隊が主要都市マリウポリから70キロの地点で停止している事例を挙げた。 民間衛星画像で明らかになったキエフ郊外の数十キロに及ぶ車列もあまり前進していないという。 ロシア兵の士気低下が指摘されているが、高官は、徴兵された兵士には訓練が不十分だったり、   「戦闘に行く」と命じられずに来たりした兵士もいる、との見方を示した。
核保有国「ロシア」のエゴ丸出しのプーチン!
自由世界は今、バイデン政権に煮え湯を飲まされているが如し!
2022・3・2  キエフ 1日 ロイター
インタビュー:ウクライナ大統領「有意な和平協議へ爆撃停止を」 
「記事内容」
ウクライナゼレンスキー大統領は1日、ロイターとCNNの共同インタビューに応じ、ロシアとの有意な和平協議を実施するには、ロシアが爆撃を停止する必要があるとの考えを示した。   【動画】「怖いよ」戦死したロシア兵のメールを、ウクライナ大使が国連で紹介 

両国は2月28日、侵攻後初めての停戦交渉をウクライナ国境に近いベラルーシのゴメリで実施したが、双方の隔たりは大きく、合意に至らなかった。 ロシア国営タス通信は、2日に2回目の停戦交渉が行われると報じている。 厳重な警備体制が敷かれる政府施設でインタビューに応じたゼレンスキー大統領は、ロシアと停戦協議を続ける条件について      「少なくともウクライナ国民に対する爆撃を停止しなければならない爆撃を停止し、交渉の席に着いてほしい」と述べた。 ロシア軍による攻撃は1日も各地で続き、第2の都市ハリコフ中心部がミサイルで攻撃されたほか、首都キエフではテレビ塔が攻撃を受けて5人が死亡した。   <NATOでなくとも安保を> また、ゼレンスキー大統領は北大西洋条約機構(NATO)に対し、ロシア軍機の飛行を阻止するために飛行禁止区域を設定するよう呼び掛けた。 飛行禁止区域の設定は予備的措置で、これによりNATOがロシアとの戦争に引きずり込まれることがなくなると指摘。 ただ、米国のバイデン大統領は自身に対し個人的に、まだ設定する時期ではないとの見解を示したと明らかにした。 その上で、ウクライナが陥落すればロシア軍はNATO加盟国の国境に迫ると指摘。 NATOがウクライナの加盟を認めないなら、法的拘束力のある安全保障を提供するよう要請すると述べた。   <最後まで戦う> ウクライナ支援に資金提供を表明している欧米などに迅速に行動するよう要請。   「毎日支援が必要だ」とし、   「議論している暇はない」と訴えた。
現在の執務態勢についての質問には、   「働いて、眠る」と説明。 子どもたちに2日間会っていないとし、感情的な様子も見せた。
また、いつまで持ちこたえられるかと聞かれると、   「私たちは我慢しているのではなく戦っている。私たちは自分たちの国土と故郷を守っている子どもたちの未来のために」と答えた。
子どもたちが犠牲になっているとも述べ、   「私たちには守るべきものがあり、生きる権利を守っている。彼ら(ロシア人)はここで何をしているのか。殺すため、死ぬためにここに派兵されてきた。だから、われわれは自分たちの国でより強くあり、さらに強くなる」と強調した。
ウクライナvsロシアの戦争を目晦ましに使ったシナ!
2022・3・1 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼専門家「世界の関心が対中冷戦から逸れている」▼トランプ氏「チャイナ・イニシアチブ終了は大きな間違い」▼中国、米国の裏庭で「バラマキ外交」▼ むくみ解消にも期待!台湾風ぜんざい【dNEWS】 
「放送内容」
00:41 ▼専門家「世界の関心が対中冷戦から逸れている」 03:27 ▼専門家「ロシア・ウクライナ戦争は悲劇」https://www.epochtimes.jp/p/2022/02/8... 06:46 ▼トランプ氏「チャイナ・イニシアチブ終了は大きな間違い」 08:50 ▼中国、米国の裏庭で「バラマキ外交」https://www.epochtimes.jp/p/2022/02/8... 12:08 ▼むくみ解消にも期待!台湾風ぜんざい「小豆スープ」https://www.epochtimes.jp/p/2022/01/8...
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要、世界の常識!
2022・3・1 FNN
日本でウクライナへの寄付金6万件20億円  駐日大使が明かす 
「記事内容」
ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、駐日ウクライナ大使館は、日本での寄付金が6万件を超え、約20億円にのぼることを明らかにした。

  【画像】軍事侵攻で破壊…ウクライナの現状を見る(画像20枚)

これは、セルギー・コルスンスキー
駐日ウクライナ大使が1日、立憲民主党泉健太代表と面会した際に明かした。※泉健太よ、エセ日本人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! コルスンスキー大使は、   「ウクライナ大使館が開設した人道支援の口座へ6万件の振り込みがあり、合計額が20億円近くになっている。日本国民の支援を実感している」と謝意を示した。
さらに   「ウクライナでは、日常生活が、学校や病院、行政機関が破壊され、復興には膨大な費用が必要になる。全ての寄付金が人道支援と復興に活用される」と述べた。
ウクライナvs露、代理戦争にもならん!
露支離反=米とEUはロシアを停戦に追い込め!
2022・3・1 TBS
ロシア国防相「軍事作戦は継続」強硬姿勢示す 
「記事内容」
ウクライナ側との停戦交渉が行われる中、ロシアのショイグ国防相はさきほど   「軍事作戦を継続する」と表明しました。 ショイグ氏は、   「ロシア軍は設定された目的を達成するまでウクライナでの軍事作戦を継続する」としたうえで、   「第一の目的は西側の軍事的脅威からロシアを守ることだ」と話しています。 停戦交渉が行われる中、強硬姿勢を示し、ゆさぶりをかける狙いもあるとみられます。 一方、ウクライナ東部のハリコフでは1日、州政府の建物などが激しい攻撃を受けました。 ウクライナ当局はミサイル直撃の瞬間とする映像をSNSに投稿、ウクライナメディアは住宅街などもロシア軍の激しい攻撃を受けていると伝えています。
ロシアがウクライナ軍の基地を空爆!
2022・3・1 AP通信
ロシア首都近郊の基地を爆撃 ウクライナ侵攻5日目 
「放送内容」
ブロバルイ、ウクライナ、3月1日(AP)― ウクライナに侵攻中のロシア軍は2月28日、首都キエフの北東25キロのブロバルイにあるウクライナ軍の基地を空爆した。 炎上する基地の様子が幹線道路を走行中の車から撮影された。 この空爆で1人が死亡、5人が負傷した。
ウクライナ侵攻に当たりロシアが作成した暗殺リスト!
シナ人とロシア人の共産主義者と和名を名乗る朝鮮人は日本の敵!
2022・3・1 東スポ
ロシアのウクライナ要人「暗殺リスト」の中身 元世界王者クリチコ兄弟の名前も 
「記事内容」
ロシアの侵攻を受けているウクライナ出身ボクシング元WBC、WBOヘビー級王者ビタリ・クリチコ(50)アトランタ五輪金メダルで元WBAスーパー、IBF、WBO王者ウラジミール・クリチコ(45)の兄弟がロシアの暗殺候補にリストアップされていると、英紙   「タイムズ」が伝えている。

  【写真】こちら入隊したロマチェンコ

同紙によると、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのウォロディミル・ゼンレンスキー大統領をはじめ同国の要人23人の暗殺を計画。 そのリストにはキエフ市長を務める兄ビタリと弟ウラジミールのクリチコ兄弟の名前が掲載されているという。
派遣されたのは同盟国の軍事会社   「ワグナーグループの部隊で、ロシアによるクリミア半島の併合にも関わっていたと報じられている。 すでにアフリカなどで活躍していた凄腕の傭兵400人キエフ市内にスタンバイしているという。
また英紙   「ミラー」は   「情報はウクライナにも届いており、キエフは妨害工作員らを一掃するため、36時間の外出禁止令を宣言した」と伝えている。
ウクライナではボクシング元3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(34)現ヘビー級3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(35)母国を守るため、軍隊に加入 最強の男たちが国土防衛に乗り出している
非道・ロシアの民間人虐殺はナチと同じ戦争犯罪!
2022・3・1 BBC
侵攻5日目、ウクライナとロシアが協議継続で合意 攻撃激化し「戦争犯罪」の訴えも (2)
2022・3・1 AFP=時事
プーチン氏、ウクライナ終戦条件を提示 都市砲撃で11人死亡 (1)
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「記事内容」
ロシアによるウクライナ侵攻5日目の28日、停戦に向けた両国代表団の直接協議が開かれたが、大きな進展はみられなかった。 ただ、協議を継続することで合意した。 攻撃や戦闘はこの日も続き、多数の民間人死傷者が出た模様。 ロシアが   「戦争犯罪」を犯しているとの訴えも出ている。
侵攻開始後で初となる直接協議は、ウクライナの北のベラルーシとの国境沿いに位置するゴメリで開かれた。 ベラルーシが仲介した。
戦闘が続いている状況を打開するとの期待はほとんどなかった。 しかしウクライナの当局者によると、双方が自国の首都に戻って検討を重ねてから、2回目の協議に臨むことになったという。
ロシア側も、双方が協議継続で合意したとし、   「数日内に」再び協議する見通しを示した。
協議では、ウクライナが停戦とロシア軍の撤退を求めた。 ロシアは立場を発表はしないとした。 ロシア代表団は、双方の利益となる合意を目指す考えを示してきた。
  ■国連が緊急特別会合   
※国連は戦争監視団を送り込め!
  ■ミサイル弾で数十人死亡
  ■禁止兵器を使用との訴え
  ■経済制裁の影響
ロシアの通貨ルーブルが28日対米ドルで過去最安値に落ち込んだ。 こうした事態に、ロシア中央銀行は政策金利を2倍以上の年20%に引き上げた。 モスクワ市内では銀行のATMに市民らが長い列を作った。 取り付け騒ぎの懸念も出ている。 ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は同日、ルーブル急落につながった西側の制裁を、ロシアは   「乗り切る」つもりだと話した。 ウラジーミル・プーチン大統領は、国外へのお金の移動を禁止した。
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「記事内容」

ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は2月28日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領との電話会談で、ロシアによるウクライナ侵攻を終結させる条件を提示した。   【写真】破壊された校舎の前に横たわるロシア兵の遺体 ロシア大統領府によると、プーチン氏は長時間にわたる電話会談で、終戦の条件として、ウクライナの   「非軍事化と非ナチ化」を求めたほか、クリミア(Crimea)半島でのロシアの主権承認を西側諸国に要求した。
ロシア軍はこの日、ウクライナ第2の都市ハリコフ(Kharkiv)を砲撃。 同国当局によると、少なくとも11人が死亡した。 ハリコフ州知事は、重要なインフラもなく、軍部隊も配置されていない住宅地が標的になったと語った。
27日には現地入りしたAFPのカメラマンが、破壊された学校や、焼け焦げたロシア軍用車両数台を確認。 街頭には軍服を着た複数のロシア人の遺体も見られた。
ウクライナ当局によれば、24日の侵攻開始以来、子ども14人を含む350人以上の民間人が死亡。 国連(UN)によると、国外に避難した人の数は50万人以上に上る。
先週末にはハリコフのほか首都キエフが攻撃されたが、欧米の国防当局やウクライナ政府は、ロシア側に掌握された主要都市は今のところないとしている。 ただウクライナ当局によると、南部の小都市ベルジャンスク(Berdyansk)は制圧された。
難民とウクライナの避難民は区別しろ!
2022・3・1 テレ朝
ウクライナ難民50万人に 民泊受け入れも 
「記事内容」
ロシアのウクライナへの侵攻が続くなか、多くのウクライナの市民が国外に逃れていて、難民を受け入れる取り組みも始まっています。 国連難民高等弁務官のフィリッポ・グランディ氏は28日、ウクライナからポーランドなど近隣諸国に難民として避難した人々が50万人を超えたとツイッターで発表しました。 また、民泊大手のエアビーアンドビーは28日最大10万人のウクライナ難民に対して一時的な住居を提供すると発表しました。 基金を通じて費用を負担するほか、無償で自分の住居の提供を希望する人がエアビーアンドビーから登録できるようにします。
停戦合意急げ、プーチン大損!
2022・3・1 朝日新聞
ロシア軍、キエフへ5キロ前進 部隊の75%投入、数日中に包囲か 
「記事内容」
米国防総省高官は28日ロシア軍が国境付近に集結させた戦闘部隊のうち75%ウクライナ国内に投入し、首都キエフまで25キロの地点まで前進したとの見解を示した。 ウクライナ軍の抵抗により進軍は遅れているが、数日中にキエフを包囲する狙いとみられ、攻撃の激化も予想されるという。

  【写真】「ママ逃げよう」「ちくしょう」 ウクライナ東部の都市、砲撃被害か

ロシア軍は前日にはキエフの北方30キロ地点におり、1日で約5キロの前進となった。 今後は南方にも回り込み、キエフを包囲して複数の方向から圧力をかける狙いとみられるという。   「ロシア軍はキエフに向けた進展の遅れに不満を抱いている。戦術を再検討し、より攻撃的になる可能性がある」と高官は指摘した。
ロシア軍は制空権を奪っておらず、ウクライナ空軍やミサイル防衛システムは機能を続けている。 ウクライナ側が主要な橋を破壊するなどの抵抗をみせたことで、ロシア軍は想定より早い段階で燃料補給など兵站(へいたん)の問題を抱えるようになったという。 米国防総省高官は   「ウクライナ側は軽武装や少人数でも創造的な抵抗を続けている。空軍やミサイル防衛の働きも効果的だ」と述べた。
戦争は複雑怪奇!
ウクライナvsロシア=何処が儲かったか?
2022・3・1  モスクワ=田村雄 読売新聞
露とウクライナが初の停戦協議、結果持ち帰り近く再協議へ…協議中も露軍攻撃続く 
「記事内容」
ウクライナに侵攻しているロシアとウクライナ代表団が28日ベラルーシ南東部ゴメリで初めての停戦協議を終えた。インターファクス通信などによると、双方は、近く次回協議を実施することで合意した。 それぞれが結果を持ち帰り、検討を進めるという。

  【写真特集】ウクライナ…破壊された街、立ち尽くす人々

ただ、協議中もウクライナ各地では露軍が攻撃を続け、激しい攻防が展開されており、予断を許さない状況だ。
ウクライナ側から出席した大統領府顧問は協議後、   「戦闘停止に関する問題を協議することが基本的な目的だった」と述べ、次回協議で具体的な協議が始まるとの見方を示した。 一方、露側の代表を務めた露大統領補佐官は、次回協議はポーランドとの国境に近いベラルーシ国内で実施すると語った。
ウクライナとロシアは加盟申請書の為に戦争をする必要があった?
2022・3・1 朝日新聞
ウクライナ大統領、EU加盟申請書に署名 副長官がSNSで明かす 
「記事内容」
ウクライナゼレンスキー大統領は28日、欧州連合(EU)への加盟申請書に署名した。 インタファクス・ウクライナ通信が伝えた。 同国のEU加盟をめぐっては27日、EUの行政トップ、フォンデアライエン欧州委員長が支持を明言していた。

  【写真】「戦闘の前線で罪償える」ウクライナ大統領、軍事経験ある受刑者釈放

同通信によると、ウクライナ大統領府シビガ副長官がSNSでゼレンスキー氏の署名を明らかにした
シビガ氏はSNSに   「ゼレンスキー氏は歴史的な文書に署名した。文書はすでに(EU本部のある)ブリュッセルに向かっている」と記し、  「ウクライナのすべての皆さんおめでとう。歴史は今つくられている」と付け加えたという。