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ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022
2022 / / 12 11 10・9・8・7 2・1
ネオナチを解説!
2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話 
「放送内容」
 
ウクライナvsロシア=欧州&米国の関係
2022・4・2 「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 
「放送内容」
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開!
ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ騒乱にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・ストーンがインタビューした2016年のドキュメンタリー映画を、今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版をザ・ファクトで公開しました。
  <The Liberty Web関連記事> オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』https://the-liberty.com/article/19383/
  <バイデン親子のウクライナ疑惑を暴いた映画> ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' ChineseSecrets)」【日本語字幕版】http://thefact.jp/2020/2614/
ロシア兵の嘆き!
2022・10・31 Natalie Musumeci BUSINESS INSIDER JAPAN
「弾丸なし、手榴弾なし、食料なし、水なし」…不満を述べるロシア兵の映像をウクライナのジャーナリストが公開 
「記事内容」
ウクライナにいるロシア軍兵士と見られる人物が、十分な訓練や食料がないことを不満に漏らす様子が動画に映し出されている。   「弾丸なし、手榴弾なし、バッグなし、食料なし、水なし。ひどい有様だ!」とある男性が訴えている。 この2分間の動画は、ウクライナのジャーナリスト、ユーリイ・ブトゥソフが10月26日フェイスブックに投稿したものだ。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領によってウクライナ戦争の最前線に送り込まれたと見られる軍隊が、十分な訓練も、物資や食料もないことに不平を述べ、罵っている様子を映し出した動画が投稿された。   「弾丸なし、手榴弾なし、バッグなし、食料なし、水なし。ひどい有様だ!」 ウクライナ人ジャーナリスト、ユーリイ・ブトゥソフ(Yurii Butusov)が2022年10月26日にフェイスブック(Facebook)に投稿した動画では、ロシア人兵士らしき男性が不満を訴えている。   「我々は最前線にいるんだ」と、この男性は2分間の動画の中で述べている。 他にも深い森の中で互いに身を寄せ合う数人の兵士が映っている。 Insiderは、この動画の真偽を独自に確認することはできなかった。 動画の中で、兵士たちは第4親衛カンテミロフスカヤ戦車師団の第423連隊のメンバーであることを明かした。   「我々は何の訓練も受けずにここに送り込まれた。何もかもめちゃくちゃにされた。カンテミロフスカヤ師団からはいつもひどい扱いを受けている」と若い男性は言う。 ロシア兵と思われるこの男性によると、兵士たちは正当な理由もなくプーチン大統領が始めて8カ月も続いているウクライナ戦争で戦うために、自腹で購入した戦闘服を持参しなければならなかったという。
ロシアの黒海艦隊の旗艦が損傷!
2022・10・30 読売新聞
クリミア港湾で無人機攻撃、露国防省は英国も関与と主張…黒海艦隊の旗艦が損傷か 
「記事内容」
ロシア国防省は29日、ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島西部セバストポリの港湾一帯で、露海軍黒海艦隊の艦艇や民間船ウクライナの無人機などで攻撃されたと発表した。 タス通信などによると、この攻撃を受け、露国防省は黒海経由でのウクライナ産穀物の輸出に関する国連などとの4者合意の参加停止を表明した。

  【動画】ウクライナ軍がドローンでロシア艦艇を撃破

穀物輸送の安全確保に関わっている露軍艦艇も狙われたことを理由に挙げた。
穀物の海上輸出に関する合意は11月19日で期限切れを迎えることになっている。
最近は露側の妨害で輸出量の減少が指摘されていた。
露国防省によると、攻撃には無人機9機と無人艦艇7隻が使われ、損害は掃海艇1隻などにとどまったとしている。
ただ、ウクライナ軍の情報機関はSNSで、今年4月に沈没した大型巡洋艦
  
モスクワ」に代わって黒海艦隊の旗艦になったフリゲート艦が損傷したとの見方を伝えた。
ウクライナ軍は否定も肯定もしていない。
一方、露国防省は29日の攻撃に英国も関与したと主張した。
英国防省は同日、SNSを通じ
  「大きなウソだ」と否定した。
ロシア人は大嘘吐きの卑怯者、大和民族の日本人以外は要注意!
2022・10・25 (1/2ページ) 夕刊フジ 
ウクライナが放射性物質まき散らす「汚い爆弾」主張 ロシア、自作自演〝偽旗作戦〟の口実か「帝政時代からの常套手段、墓穴掘るだけ」 
「記事内容」
ロシアは常套(じょうとう)手段謀略工作を、また仕掛けてきたのか―。
同国のセルゲイ・ショイグ国防相は、各国の国防相と相次ぎ電話で会談し、ウクライナが放射性物質をまき散らす
  「ダーティーボム(汚い爆弾)」を使う恐れがあると懸念を伝えた
これに対し、米英仏3カ国政府は
  「虚偽のロシアの主張を拒絶する」と共同声明で表明し、ロシアによる自作自演
  「偽旗作戦」への厳重警戒を強めている
               ◇
ショイグ氏は23日米国のロイド・オースティン、英国のベン・ウォレス、フランスのセバスティアン・ルコルニュ、トルコのフルシ・アカル各国防相と相次いで電話で会談し、
  「汚い爆弾」への懸念を伝えた
ロシアドミトリー・ペスコフ大統領報道官24日汚い爆弾の使用リスク
  「存在する」と指摘した。
ビャチェスラフ・ウォロジン下院議長も、ウクライナウォロディミル・ゼレンスキー政権製造を命じたと主張した。
異様ともいえる怒濤(どとう)の主張だ。
日本の外務省のサイトによると、
  「ダーティーボム」は、爆薬によって爆弾の内部や周囲に詰めた放射性物質を広範囲に拡散させる兵器で、
  「核テロ」への使用が懸念される。
米英仏は、ロシア側の主張を突き返した
米政府高官は23日CNNに対し、ロシアが攻撃を自作自演する
  「偽旗作戦」を計画しているとの見方を示した。
米英仏政府も同日、共同声明で批判した。
オースティン氏は、ロシアによるウクライナでの非人道的行為などを悪化させる
  「いかなる口実も受け入れられない」と強調した。
米シンクタンクの戦争研究所も同日、ショイグ氏にはロシアの劣勢を挽回するべく、欧米による支援の動きを止めようとの思惑があると分析した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、フェイスブック
  「(ロシアは)西側諸国から何かを絞り出そうとしている。ウクライナについてさまざまなナンセンスをつくり、脅かす、欺く」と、偽旗作戦に警鐘を鳴らした。
ロシア政治に詳しい筑波大中村逸郎名誉教授は ※中村逸郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「ロシアは帝政、旧ソ連時代から口実や建前をつくり、戦争や軍事作戦に踏み切る偽旗作戦を常套手段として用いてきた。相手がどう理解するかは関係ない。国際法を無視するなど、欧米と異なるロシアの論理を振りかざし、国際社会で埋没しないよう〝悪目立ち〟する狙いだ。ただ、自己主張を繰り返せば、国際的孤立や、苦境に拍車をかけ、さらに墓穴を掘るだけだ」と語った。
ウクライナの裏切り者・「モトール・シーチ」のボグスラエフと幹部!
日本
の裏切り者は明治以来、政府を牛耳る和名を名乗る朝鮮人政府と統治機構(政官財)
シナを軍事大国にし大儲けした日台の大迷惑なウクライナに外交音痴な故・朝鮮人安倍晋三3,000億円プレゼント!
2022・10・24 産経新聞
ウクライナのエンジン大手トップ逮捕 露に協力か 
「記事内容」
ウクライナの治安機関   「ウクライナ保安庁」(SBU)は23日ロシアに軍事装備を違法に供給したとして、ウクライナの世界的航空エンジン企業   「モトール・シーチ」トップのボグスラエフ氏と同社幹部を反逆罪で拘束したと発表した。 ウクライナメディアが伝えた。

  【写真】ウクライナ軍の攻撃で破壊されたとするロシア軍陣地

SBUによると、ボグスラエフ氏らは露国営軍事企業と共謀し、   「東アジアや中東、欧州に供給する」との名目で、モトール・シーチの戦闘ヘリ用エンジンを輸出。 しかし実際は、エンジンは露軍に供給されていたという。 モトール・シーチを巡っては、50%を超す株式が中国企業に取得されていたことが2020年までに発覚。 中国による軍事技術の取得を警戒する米国は中国企業に制裁を発動した。 ウクライナも昨年3月、中国による買収を阻止するため、モトール・シーチの国有化を決定した。
ウクライナとロシア、どっちもどっち!
2022・10・23 CNN 
ロシア、ヘルソン市民に退避指示 東郊の部隊が撤退か 
「記事内容」
ウクライナ南部ヘルソン州を支配する親ロシア派当局は22日、ドニプロ川西岸にある州都ヘルソン市の住民に対し、ただちに川を渡って東岸へ退避するよう指示した。

  【映像】キーウに「カミカゼ」ドローン攻撃

当局はSNS   「テレグラム」への投稿で、   「前線の緊迫した状況と市内への大規模砲撃の危険性、テロ攻撃の脅威」を理由に市民全員の退避を命じ、   「書類や現金、貴重品、衣類を忘れずに」と呼び掛けた。 親ロシア派当局はウクライナ軍反転攻勢を受け、数日前から市民ら6万人の避難計画を進めていた。 ウクライナ当局者らによれば、ヘルソン市の人口は20日の時点で当初の約半分、約13万人まで減っていた。 ウクライナ側は民間人への脅威を否定し、ロシアの退避指示が根拠のない   「ヒステリー」を招いていると非難する。 ウクライナ軍参謀本部は22日、ヘルソン市内で略奪や強盗の報告が増えていると指摘。   「占領勢力が地元住民の車を奪ったり、フェリーを使ったりして市外へ逃げようとしている」と述べた。 ウクライナ軍はまた、ロシア軍がヘルソン市から北東へ100キロほど離れた集落2つから撤退中だと発表した。 同市東郊の町からも、軍将校や医療要員が退避したという。 CNNはヘルソン市内の略奪やロシア軍撤退の動きについて、独自に真偽を確認できていない。
ロシア人(ソ連時代)の国際条約違反と残忍さ!
終戦直後
の満州に於いて婦女子への性暴行、日本兵が受けた死のシベリア抑留!
ロシア人とシナ人は日本に来るな!
ロシア人と朝鮮人は一緒!
ロシア人は満州で・・・朝鮮人
は半島で日本に引き上げる途中の日本人婦女子(人種不明)を強姦、日本の政官財含め日本に暮らす膨大な数の和名を名乗る朝鮮人と同じ人種である!
2022・10・22 小野寺翔太朗 夕刊フジ 
「今でも悪夢…でもロシア軍の非道を伝えたい」息子の近くで暴行された女性 顔を出しインタビューを受ける理由 (2)
2022・10・19 (1/2ページ) 小野寺翔太朗 夕刊フジ 小野寺翔太朗よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「今でも悪夢…でもロシア軍の非道を伝えたい」息子の近くで暴行された女性 顔を出しインタビューを受ける理由 (1)
  (2)
「記事内容」
  【プーチンの罪 ブチャ虐殺の証言】
イリーナ(57)は息子と2人で地下に隠れていた。 周りの人たちはみんな避難して、近所に残っているのは2人だけだった。

  【写真】ゼレンスキー氏「世界はこれを見よ」 市民の遺体を掘り起こす作業員

3月4日、朝食の途中で誰かが家の扉をノックした。 2人は危険を感じて地下室に避難し、居留守を使った。 しかし、ロシア兵は地下の入り口を開け、   「誰かいるか」と声をかけてきた。   「母と自分だけだ」と息子は答えた。   「男は下にいろ。女は上に来い」と命令されてイリーナは地下室を出た。 ロシア兵は30代の大柄な男だった。 イリーナは戦前、念のためにフリブニャ(ウクライナの通貨)を1000米ドルに両替していたが、それをロシア兵が見つけた。   「もういらないだろう。俺がもらう」と銃口を突きつけ、強奪した。 ロシア兵は扉の前に重いものを置いて息子を地下に閉じ込め、イリーナを隣の空き家に移動させた。   「奥の部屋へ行け」と言われ、部屋に入ると、押し倒された。   「私は脱がないわ」と抵抗したが、ロシア兵は胸のボタンを取った。   「私はあんたの母親の年齢よ。お前は親を犯すのか!!」と叫んだが、ロシア兵は無視してのしかかった。泣き叫ぶと殴られた。   「お前はレイプした後に私を殺すのか」と尋ねると、ロシア兵は   「お前次第だ」。 行為を終えたロシア兵はおびえるように走り去り、部屋に鍵をかけてイリーナを閉じ込めた。   「開けろ、開けろ!」とイリーナがドアをたたいて叫ぶと、ロシア兵は戻ってきた。 指なしグローブを忘れたからだった。 イリーナが服を着ているのを見たロシア兵は   「なぜ服を着ている。何もするなと言っただろう」と問いただした。   「もう犯したのに、これ以上何を望むというの」とイリーナが言うと、ロシア兵は銃を抜き、   「早く出て行け。出て行かなければお前を撃つ」と大きな声で命じた。 イリーナはその場を立ち去ったが、息子には会いたくなかった。   「大丈夫だった?」。 地下室に戻ると息子は優しく声をかけてくれた。   「大丈夫よ」 ロシア兵に犯されたなどと言えるはずもなかった。   「でも、あなたは地下にいてよかったわ。上に行っていたら殺されていたかもしれない」 イリーナはこう語る。   「今でも悪夢を見ることがあり、眠れないわ。なぜ顔を出して、インタビューを受けるのかって? ロシア軍がウクライナで行った非道、ブチャの真実を伝えるためよ」
  (1)
「記事内容」

イリーナ(57)は息子と2人で地下に隠れていた。周りの人たちはみんな避難して、近所に残っているのは2人だけだった。
3月4日、朝食の途中で誰かが家の扉をノックした。2人は危険を感じて地下室に避難し、居留守を使った。
しかし、ロシア兵は地下の入り口を開け、「誰かいるか」と声をかけてきた。「母と自分だけだ」と息子は答えた。「男は下にいろ。女は上に来い」と命令されてイリーナは地下室を出た。
ロシア兵は30代の大柄な男だった。イリーナは戦前、念のためにフリブニャ(ウクライナの通貨)を1000米ドルに両替していたが、それをロシア兵が見つけた。「もういらないだろう。俺がもらう」と銃口を突きつけ、強奪した。
ロシア兵は扉の前に重いものを置いて息子を地下に閉じ込め、イリーナを隣の空き家に移動させた。「奥の部屋へ行け」と言われ、部屋に入ると、押し倒された。
「私は脱がないわ」と抵抗したが、ロシア兵は胸のボタンを取った。「私はあんたの母親の年齢よ。お前は親を犯すのか!!」と叫んだが、ロシア兵は無視してのしかかった。泣き叫ぶと殴られた。「お前はレイプした後に私を殺すのか」と尋ねると、ロシア兵は「お前次第だ」。
行為を終えたロシア兵はおびえるように走り去り、部屋に鍵をかけてイリーナを閉じ込めた。「開けろ、開けろ!」とイリーナがドアをたたいて叫ぶと、ロシア兵は戻ってきた。指なしグローブを忘れたからだった。
イリーナが服を着ているのを見たロシア兵は「なぜ服を着ている。何もするなと言っただろう」と問いただした。「もう犯したのに、これ以上何を望むというの」とイリーナが言うと、ロシア兵は銃を抜き、「早く出て行け。出て行かなければお前を撃つ」と大きな声で命じた。
イリーナはその場を立ち去ったが、息子には会いたくなかった。
「大丈夫だった?」。地下室に戻ると息子は優しく声をかけてくれた。
「大丈夫よ」
ロシア兵に犯されたなどと言えるはずもなかった。
「でも、あなたは地下にいてよかったわ。上に行っていたら殺されていたかもしれない」
イリーナはこう語る。
「今でも悪夢を見ることがあり、眠れないわ。なぜ顔を出して、インタビューを受けるのかって? ロシア軍がウクライナで行った非道、ブチャの真実を伝えるためよ」
ウクライナ戦争は来夏に終わるだろう!
2022・10・21 ニュース最前線 香港
【10.21役情最前線】中共領事が保護を求める 英外相:絶対無理 UKR4州に戒厳令を発令 攻撃続く✼UKR:戦争は来夏まで終わるだろう露とNATOが同時に核演習、中国とインドが国民を退避 
「放送内容」
 
世界の隙を突きシナを軍事大国にしたウクライナも信用出せん!
2022・10・21 AFP=時事 
ロシア軍、ウクライナ南部のダムに爆発物 ゼレンスキー氏「破壊されれば大惨事」 
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は20日ロシア軍支配下に置く南部ヘルソン(Kherson)州のカホウカ(Kakhovka)水力発電所とそのダムに爆発物を仕掛けたと非難した。   【写真】カホウカ水力発電所 ゼレンスキー氏はソーシャルメディアで公開した毎日恒例の演説で   「ダムが破壊されれば、北クリミア(North Crimean)運河はたやすく消滅する」   「大惨事になる」と述べた。 カホウカ水力発電所のダムは、ドニエプル(Dnieper)川にある。 ダムは現在ロシア軍の支配下にあるが、ウクライナ軍がそう遠くない距離まで迫っている。
クリミヤ奪還に現実味、どうするプーチン!
2022・10・20 (1/3ページ) 夕刊フジ
クリミア奪還〟に現実味、ウクライナ軍決死の猛攻 ロシア、4州維持できない危機 「戒厳令」表明は住民に軍支援させない狙いか 
「記事内容」
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は19日にオンラインで安全保障会議を招集し、併合を宣言したウクライナ東・南部4州に20日から
  「戒厳令を導入する」と表明、関連の大統領令に署名した。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いるウクライナ軍の猛烈な反攻を前に、これ以上の敗走を食い止めたい危機感の表れとみられる。
ロシア軍が核攻撃をチラつかせるなか、ウクライナ軍は今後、東・南部で奪還劇を繰り広げた後、ロシアが2014年に一方的な併合を宣言したクリミア半島を取り戻す戦いに挑むとみられる。
プーチン氏の野望を打ち砕く、ウクライナ軍の戦いはどうなりそうか。
  「(ウクライナのゼレンスキー政権が)あらゆる交渉の提案を拒否し、ロシア領への攻撃を続け一般市民を殺害している」
プーチン氏は19日の安全保障会議で、4州への戒厳令導入の理由をこう語った。
1991年のソ連崩壊後、ロシアの戒厳令導入は初めて。
4州は、ウクライナ東部のドネツク、ルガンスク両州と南部のザポロジエ、ヘルソン両州
ロシアはこれまでウクライナ侵攻を
  「特別軍事作戦」と呼称してきたが、劣勢のなか、戦争状態であることを事実上認めたかたちだ。
戒厳令導入で、領土防衛に必要な人的、物的資源の優先利用が可能になる。
つまり、4州に残るウクライナ住民を、強引にロシア軍に動員する狙いもありそうだ。

ジョー・バイデン米大統領は19日、ロシアの戒厳令導入について、
  「ウクライナの国民に残虐行為をし、屈服させるために脅すことしかできない」などと、プーチン氏を激しく非難した。ホワイトハウスで記者団に語った。

一方で、バイデン氏は
  「プーチン氏は極めて難しい立場に立たされている」との見方を示し、ウクライナ国民がプーチン氏の脅しに屈することはないと強調した。
確かに、ウクライナ軍の大規模な反撃が勢いを増している。
ヘルソン州の親露派トップ、ウラジーミル・サリド氏は19日、安全のために同州を流れるドニエプル川西岸の住民に退避を決定したと表明した。
州都ヘルソンにある、すべての行政機能を東岸地域に移転させているという。
ただ、
  「ヘルソンを放棄する考えはない」とも強調し、住民退避は防衛強化のためだと説明した。
同州の親露派幹部、キリル・ストレモウソフ氏は同日夜、すでに住民5万~6万人が東岸地域に移されたと述べた。
ウクライナ侵攻を指揮するロシア軍のセルゲイ・スロビキン総司令官も前日、
  「困難な状況にある」と苦戦を認め、同州の少なくとも一部地域を放棄する可能性を示唆した。
軍事の専門家は、ウクライナが今後、4州だけでなく、クリミア半島を取り戻すことも不可能ではないとの見方を示す。
これが現実となれば、プーチン氏の威信失墜は避けられない。
ロシア側の動きについて、元陸上自衛隊東部方面総監渡部悦和氏は ※渡部悦和よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
  「住民がウクライナ軍に協力しないよう退避させる目的だと考えられる。ウクライナに奪還された後も復興を妨げるため、人のいない土地の状態にしたいのだろう」と分析する。

ウクライナ軍は9月に本格的な反攻を開始してから1カ月で、東部や南部で計600以上の集落を奪還したと発表した。
ヘルソン州でもさらに攻勢は続くのか。
渡部氏は
  「ドニエプル川東岸への正面からの攻撃は難しい。西岸地域のロシア軍が降伏した後は、隣接するザポロジエ州を攻撃して、東部戦線と南部戦線の連携を分断する作戦が有効だ」と語る。
今月8日には、14年の一方的な併合後に建設されたクリミアとロシアをつなぐ橋で大きな爆発もあった。
ゼレンスキー氏は、クリミアの奪還に意欲をみせるが、現実味はあるのか。
渡部氏は
  「ロシア軍はミサイルだけでなく、戦車、最も優越した戦力の榴弾砲すら弾薬が枯渇していると考えられる。ロシアと結ぶ大橋も破壊され、本土からの補給も困難になる。クリミア半島の防御も難しくなるだろう」との見通しを示した。
戦争・食料、水、エネルギー、インフラ=防衛戦略の要衝!
2022・10・20 ロイター
ウクライナでの状況は「緊迫、困難な決断も」 ロシア軍総司令官語る 
「放送内容」
ロシア軍によるウクライナでの軍事作戦を指揮するセルゲイ・スロビキン総司令官は18日、ロシア軍が広範な圧力下にあり、困難な決断を迫られていると述べた。 この日はまた、ロシアが任命した南部ヘルソン州の責任者が住民の一部避難を宣言した。 スロビキン氏は空軍・宇宙軍の総司令官で、ウクライナ軍事作戦総司令官今月8日任命されたばかり。 ロシア国営テレビに対し「『特別軍事作戦』を巡る   状況は緊迫している。敵は絶えずロシア軍に対する攻撃を試みている」とし、   「これはクピャンスク、リマン、ミコライウ・クリヴィーリフ方面に関することだ」と述べた。 クピャンスクとリマンはウクライナ東部、ミコライウとクリヴィーリフの間の地域はウクライナ南部のヘルソン州の北部に当たる。 スロビキン総司令官は   「ヘルソン市に関する今後の計画や行動は、軍事、戦術面での状況に依存する。改めて述べるが、現在すでに極めて困難な状況にある」と表明。 ウクライナ軍がドニプロ(ドニエプル)川の河口近くにあるヘルソン市に向けて進軍する可能性があることを認めた格好となった。 ロシア軍はヘルソン州で過去数週間に20─30キロメートル後退。 スロビキン総司令官の発言が放映された直後、ロシアが任命したヘルソン州の責任者、ウラジーミル・サルド氏は、ドニプロ川の右岸にある4つの集落から住民を   「組織的に」避難させると発表した。 サルド氏は   「ウクライナ軍は大規模な攻勢をかけるために軍備を整えている」とし、ウクライナ軍がノバカホフカ水力発電所のダムを破壊する恐れがあると警告。   「ダムの破壊などで洪水が発生する危険がある」と述べた。
戦争の概念は国家(国民)vs国家(国民)が原則!
連合国は核保有国の狡く不公平な傭兵
(人身売買)を禁止しろ!
2022・10・19 (1/4ページ) ウクライナ・キーウ(CNN)  朝日新聞
プーチン氏の「私兵」ワグネル、著しい士気低下 ロシア失速に伴い 
「記事内容」
草むらにウクライナ人の遺体が並び、その横の地面には爆発でえぐられた穴が空いている。 ロシアの傭兵(ようへい)に引きずられてきた遺体の腕は、死亡した場所の方を向いている

  【映像】「何もかも嘘だった」 国外へ脱出のロシア兵、ウクライナ戦争を批判

  「遺体に手投げ弾を仕掛けよう」。 しゃがれたロシア語でそう話す声が聞こえる。 どうやら遺体にブービートラップを仕掛ける計画らしい。   「手投げ弾の必要はない。やつらが来たら叩(たた)きのめすだけだ」。 別の声の主がそう話すのも聞こえる。 遺体の回収に来るウクライナ兵のことを言っているのだ。 その後、傭兵たちは弾薬が尽きていることに気付いた――。 CNNが独占入手したこうした戦場の映像や音声、ウクライナで戦うワグネルの兵士への取材、そして欧州で亡命を求めるワグネル元指揮官が率直に語った異例のインタビューを総合すると、ロシア随一の傭兵集団の現状についてこれまでにない見方が浮かび上がってくる。 ロシア正規軍の補給や士気の問題、戦争犯罪疑惑に関してはよく知られているが、同様の危機はプーチン大統領の非公式の突撃部隊と言われるワグネルの傭兵にも存在しており、ロシアのウクライナ戦争に不吉な影を投げかけている。
  クレムリンの影で
ワグネルの部隊はここ数年、世界に悪名を轟(とどろ)かせてきた。 だが、ウクライナでのプーチン氏の   「特別軍事作戦」にほころびが生じ、徴兵を目的とした   「部分的動員」の発表で20万人を超えるロシア人が隣国に逃げ出すなか、精鋭とされるワグネルにも亀裂が見え始めている。 2014年の創設以来、ワグネルの任務や国際的な存在感、評判は拡大してきた。 専門家の間ではクレムリン(ロシア大統領府)公認の民間軍事会社との見方が多い。 ワグネルの戦闘員は14年にロシアが侵攻したウクライナや中東シリアのほか、スーダンやリビア、モザンビーク、マリ、中央アフリカ共和国を含むアフリカ諸国でも活動している。 ワグネルはロシア国内で信頼できる貴重な戦力との評判を得ており、ロシアの世界的な国益を強化したり、アサド政権支援を目的としたシリア介入で既に逼迫(ひっぱく)しているロシアの軍事資源を補強したりする役割を果たしてきた。 CNNが以前報じたように、ワグネルの派遣はスーダンの金からシリアの石油に至る収益性の高い資源の支配で鍵となることが多い。 求人動画で現代的な装備を誇示し、重兵器にヘリコプターまで擁するワグネルは、米国の特殊部隊に似た存在だ。   「もしロシアが傭兵集団を大規模投入していなかったら、ロシア軍がこれまでのような成功を収めることはできなかっただろう」。 かつてシリアで傭兵95人を率いていたマラット・ガビドゥリン氏はCNNにそう語った。 ウクライナで戦う元同僚と連絡を取っているというガビドゥリン氏によると、クレムリンの戦争遂行に乱れが生じるなか、ロシアによる傭兵の活用は加速している。 ウクライナのレズニコウ国防相によると、ワグネルの兵士は   「特に難しく重要な任務」に投入され、南部マリウポリやヘルソンにおけるロシアの勝利で重要な役割を果たしたという。 CNNはロシア大統領府にコメントを求めたものの、返答はない。 ワグネルに関する公式情報は限られており、クレムリンがワグネルの存在や国家とのつながりを長年否定してきたことから、ワグネルの悪評や魅力はいや増してきた。 一方で、情報不足はワグネルの実力や活動内容に関する分析を曇らせる結果にもつながった。 だが、動画に映るワグネルの傭兵たち自身の証言を見る限り、現実にはワグネルはロシアと同じく苦戦している。
  経験不足
  補充すべき戦力
  刑務所での採用
  内なる敵
ウクライナでのワグネルの苦境はより大きな問題を引き起こしている。 組織内の不満だ。 給与と仕事内容の魅力が売りの組織にとって、これは死活的な問題となる。 ウクライナの情報機関は8月、傍受した携帯電話の通信をもとに、ワグネルの兵士の   「士気や心理状態の全般的な低下」を指摘した。 ウクライナ国防情報当局の報道官が明らかにした。 こうした傾向はロシア軍の中に広く見られるという。 ワグネルの採用条件が緩和されている点からも士気低下がうかがえるほか、   「ワグネルでの戦闘に志願しようという真のプロフェッショナルな兵士」の数も減少している。 以前の同僚とほぼ毎日話しているというガビドゥリン氏によると、こうした士気低下の背景には   「全般的な戦闘体制への不満、(ロシアの指導層が)適切な判断を下せていない戦闘体制を整備できていないという不満」がある。 助言を求めてガビドゥリン氏に連絡してきた傭兵の1人は、指導部の無能さに耐えられなくなったと語り、   「限界だ。もうあそこには行かない。もう参加しない」と訴えた。 ロシアがウクライナで勝利する見込みが薄れ、前向きな戦果を主張する望みさえ少なくなる中、ロシアの傭兵としての生活には以前ほどの魅力がなくなっているのが実情だ。 ウクライナ検察のベロウソフ氏は、   「給料が仕事に見合わなくなったのかもしれない」と指摘した。 ウクライナの前線から相次ぎ届く動画の一つからは、ワグネルの戦争の陰惨な現実が如実に浮かび上がる。 CNNに提供されたその映像は、ワグネルの作戦の様子を捉えたものとされる。 映像では、戦死したワグネルの傭兵が安らかと言ってもいい様子で横たわり、左手で黒い土を軽くつかんでいる。 周囲の戦場には煙が立ちこめ、遺体や炎上した装甲車の残骸を覆っている。 時折、煙を貫いて銃声が響く。   「すまない、兄弟。すまない」。 死亡した兵士の同僚はそうつぶやき、激しい戦闘で上半身裸になった遺体の背を軽くたたいた。   「ここから離脱しよう。もし彼らが撃ってきたら、今度は我々が彼の隣に倒れることになる」
プーチンはウクライナ戦争に負ければ、死を待つのみ!
2022・10・19 夕刊フジ
ロシア軍、南部ヘルソン州放棄も 総司令官が示唆 
「記事内容」
ウクライナ侵略を続けるロシア軍スロビキン総司令官は18日、ロシアが併合を宣言した南部ヘルソン州でウクライナ軍の攻勢により
  「困難な状況」が発生しているとし、状況次第では
  「容易ではない決断」も排除しないと述べた。
報道陣への発表をタス通信が伝えた。
ヘルソン州の少なくとも一部地域を放棄する可能性を示唆した形。
仮にヘルソン州の主要地域を喪失した場合、露軍の劣勢がさらに加速する見通しだ。
スロビキン氏は、高機動ロケット砲システム
  「ハイマース」を使ったウクライナ軍の攻撃でヘルソン州内の橋などが破壊され、輸送路が使用不能になっていると説明。
軍事作戦全体に関しても
  「軍は早急に前進するのではなく、敵の攻勢を打ち砕く戦略をとっている」と主張し、守勢に回っていることを暗に認めた。
さらに、タス通信によると、ヘルソン州の親露派勢力幹部は18日、同州の一部地域の住民を別の地域に避難させると発表した。
ウクライナ軍の攻撃に備えた措置だとしている。
プーチン露政権は9月、露編入を問う
  「住民投票」の結果を正当だと主張し、ヘルソン州や東部ドネツク州など4州の併合を宣言。
しかし直後にドネツク州の要衝リマンを奪還された。
ヘルソン州でも州都ヘルソンや要衝ノバヤ・カホフカを奪還された場合、併合の拙速さが浮き彫りとなり、露政権への打撃は必至だ。
軍事的にも、ヘルソン州はクリミアと隣接する要衝で、南部に展開する露軍の主要拠点となっている。
ヘルソン州を巡っては、ウクライナ軍が8月下旬ごろから奪還作戦を本格化。
これまでに約1200平方キロメートルを解放し、30以上の集落を奪還したと発表している。
ウクライナ軍は同州での反攻の詳細を機密とし、逐次の公表はしていない。
ロシア・今度はドローンでキーウ他、各地に無差別攻撃!
2022・10・18 AFP=時事 
ロシア軍、ウクライナ攻撃「全標的に命中」 数百集落で停電 (2)
2022・10・17 金子淳 毎日新聞 
金子淳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
キーウ中心部でドローン攻撃、複数の爆発 クリチコ市長が投稿 (1)
  (2)  
「記事内容」
ウクライナの首都キーウなど各地で17日に行われた攻撃について、ロシア軍は、すべての標的に命中したと発表した。 ウクライナ政府によると、攻撃により数百の集落で停電が発生した。

  【写真】キーウで、無人機攻撃があった現場付近を警備する警官

ロシア国防省は、同国軍がウクライナの軍事指揮統制施設エネルギー施設に対する   「高精度の長距離攻撃を継続した」と説明。   「すべての標的に命中した」と主張した。 ウクライナのデニス・シュミハリ(Denys Shmygal)首相は、ロシア軍がキーウの他、中部ドニプロペトロウシク(Dnipropetrovsk)と北東部スムイ(Sumy)の2州の重要インフラを5回にわたり攻撃し、数百の集落で停電が発生したと発表。 キーウのビタリ・クリチコ(Vitali Klitschko)市長によると、同市中心部のシェフチェンコ(Shevchenko)地区集合住宅が攻撃を受け、火災が発生した他、さらに数棟の建物が損壊した。 8か月前にウクライナ侵攻を開始したロシアはここ数週間、戦場で劣勢を強いられている。 キーウなどに対する最近の攻撃はその報復とみられ、冬前にエネルギー施設を破壊することによって、ウクライナ軍の抵抗を弱める狙いがある。
  (1)
「記事内容」

ウクライナの首都キーウ(キエフ)のクリチコ市長は17日、キーウ中心部で自爆型ドローン(無人機)による攻撃があり、複数の爆発が起きたと通信アプリ   「テレグラム」で明らかにした。 死傷者の有無など詳細は明らかになっていない。 キーウでは10日にロシア軍による大規模なミサイル攻撃があったばかり。

  【車、車、車…】ロシア国境、動員令で“脱出渋滞”

クリチコ市長の投稿によると、爆発があったのは10日も標的となった市中心部。 17日の攻撃では一部の建物で火災が発生したほか、近くの住居も被害を受けたという。 市長はテレグラムで、ドローンの残骸だとする画像も投稿した。 一方、ロイター通信によると、東部ドニエプロペトロフスク州でも17日ロシア軍によるミサイル攻撃があり、エネルギー関連のインフラ施設で大規模な火災が発生したという。 10日の攻撃ではキーウなど多くの都市が標的となり、民間人など100人以上が死傷したほか、大規模な停電も発生した。 ロシアはこの攻撃について、ウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ   「クリミア大橋」の爆発に対する   「報復」だと主張している。
ウクライナ戦争・激化の一途!
2022・10・17 ワシントン時事 
ウクライナ東部で「激戦」 イラン、ロシアにミサイル供与か 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は16日のビデオ演説で、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺で   「非常に激しい戦闘」が続いていると明らかにした。 また、米メディアは、兵器不足に陥っているとされるロシアに、イラン弾道ミサイル供与する方針だと報じた。 ゼレンスキー氏によると、バフムトをめぐる戦闘では、ロシア軍が猛攻を仕掛けている。 ゼレンスキー氏は、ロシア側は約2000人の   「囚人」を前線に投入していると指摘。   「重罪で長期刑を受けており、金銭だけでなく恩赦保証されている」と語った。 戦闘にはロシアの民間軍事会社   「ワグネル」の傭兵(ようへい)が参加し、その中に囚人が含まれているといわれる。 南部戦線では、ヘルソン州の州都ヘルソン奪還に向けた攻防が続いた。 タス通信によると、ロシア国防省報道官は16日、ロシア軍の攻撃でウクライナ側の弾薬庫5カ所が破壊されたと主張。 ゼレンスキー氏はロシア軍機やイラン製無人機の攻撃を防いだと強調している。 一方、米紙ワシントン・ポスト(電子版)は16日、米当局者らの話として、イランが無人機に続き、地対地ミサイルをロシアに供与することで水面下で合意したと伝えた。 ウクライナ軍や都市への攻撃に使用するとみられる。
大統領は兵隊に非!
戦争・最高指揮官は必ず、生き延びるが使命、鉄則!
2022・10・16 (1/2ページ) トム・ノートン ニューズウィーク日本版
ゼレンスキーが市民を見捨ててキーウ脱出? ロシアが示す「証拠動画」の真偽を検証 
「記事内容」
  <キーウや国内各地から国民向けの動画を公開してきたゼレンスキー大統領だが、実は本人は安全な場所に避難済みだとロシア側は主張する>
10月10日、ウクライナ各地がロシア軍による大規模な攻撃を受け、少なくとも19人が死亡した。 そうした状況のなかで、不穏な情報が駆け巡っている。 それはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領首都キーウから逃亡したというもので、ロシア国営メディアがその   「証拠動画」なるものを公開したのだ。

  【動画】「ウクライナ大統領が逃亡」の証拠とロシア側が主張するゼレンスキーの姿

ロシアによるウクライナへの攻撃が激化したのは、クリミア半島とロシア本土をつなぐ橋で起きた爆発を   「ウクライナによるテロ攻撃」とするロシアが、報復に出たためとみられる。 それでもウクライナは持ちこたえ、続く数日間は攻撃を撃退したと報じられている。 緊張状態が続いているとはいえ、ウクライナ軍がロシア軍を押し戻している局面にあるなかで、この   「怪情報」には違和感を覚える。 そこで、ロシア側が公開した   「証拠動画」が本物なのかを検証した。 ロシア国営メディアとロシア政府寄りのチャンネル10月12日、SNS   「テレグラム」に1本の動画を投稿した。 そこには、ゼレンスキーがグリーンバック(緑色の背景スクリーン)の前に立ち多数のカメラに囲まれてホログラム用の撮影をしている様子が映っている。 別の投稿には、次のような文章が書かれている。   「これが、ウソを作り出す西側の産業だ。言い換えれば、ウクライナ人たちを、屠畜場へと送られる家畜に変えるやり方だ。ウクライナ人たちよ、この道化が演じる公開動画や主張をすべて覚えておきたまえ。そしてこのことを理解せよ。君たちは皆、すっかり騙されているのだ」 次のようなツイートもある。   「ゼレンスキーの見事なスピーチは、こうやって作り上げられている。グリーンバックとハイテクな編集技術を多用しているのだ」   「ハリウッドが手を貸している。いかにも本物らしく見せかけるための技術はみな、ハリウッドのものだ。見事なプロパガンダ。私たちにはこれほどのことはできないだろう」   ■ゼレンスキー逃亡の噂は何度も飛び交ってきた ゼレンスキーがウクライナから逃亡したという噂は、ロシアが侵攻した直後から繰り返し飛び交ってきた。 以前には、ゼレンスキー自らが噂を否定する動画を公開したこともある。 キーウの町なかで撮影した動画に、ほかの政府高官と並んで登場し、   「私たちはここ(キーウ)にいる」と国民に訴えかけたのだ。 この動画は拡散し、リミックスも作られた。 特に人気を集めたのが、米ヒップホップデュオのモブ・ディープが歌ってヒットした不気味な内容の楽曲   「Shook Ones, Pt. II」をBGMにしたものだ。 元の動画で見せたゼレンスキーのタフな態度と口調に、ユーモアを交えた賛意が表現されている。
  ロシアのウクライナ戦略がぐらつくなかで
ゼレンスキーは、キーウの大統領府から頻繁にスピーチ動画を公開したり、市内のあちこちで撮影した自撮り映像を公表したりしている。 それでも、ゼレンスキーがウクライナを脱出したという話は広められ続けている。 こうした情報を流しているのはたいてい、親プーチンで知られるチャンネルだ。 そして今回、ゼレンスキーがグリーンバックの前に立つ動画を根拠に親プーチン的な人々が主張しているのは、こういうことだ──。 これまでゼレンスキーが町なかや大統領府から語り掛けてきた動画は偽物で、実はずっと安全な場所にあるスタジオから国民に   「戦え」と言ってきたというのだ。 しかし、グリーンバックの動画とそこから得られた画像についての話は、ホログラムの撮影が行われた背景が完全に無視されている。また、動画に添えられた説明を読むと、ゼレンスキーがほんの数日前に実際にウクライナにいた事実を無視していることがわかる。 ゼレンスキーがグリーンバック前に立つ動画が撮影されたのは、2022年6月に英ロンドンで開催されたイベント   「ファウンダーズ・フォーラム2022」向けの撮影の一コマだ。 ゼレンスキーは、3Dカメラとグリーンバックを使って撮影されたホログラムというかたちでロンドンの会場に投影された。 これは拡張現実のアバター用であり、QRコードを読み込むことでスマートフォンの画面上にゼレンスキーを登場させることができる。 ファウンダーズ・フォーラムが発表した声明によれば、ホログラム投影プロジェクトのために使われたハードウェアの一部はウクライナ政府に寄付された。 それを使えば   「エクステンデッド・リアリティ(現実世界と仮想世界を融合する技術)による通信が引き続き可能になる」という。 しかしそれだけでは、ゼレンスキーがウクライナから逃亡したとか、その技術を使ってウクライナ国外から動画を発信しているという証拠にはならない。 首都脱出という疑惑は繰り返し浮上しているが、ゼレンスキーは戦争が始まってから今までずっと、キーウにある大統領府にとどまっている。 そしてそこで、他国の首脳と会談したり、ロシア軍から解放されたウクライナ国内の地域に足を運んだりしている。 ホログラム撮影時の動画が投稿されたほんの2日前である10月10日にも、ゼレンスキーはキーウからテレグラムに動画を投稿し、ロシア軍がキーウをはじめとする国内各地をミサイルで攻撃したと演説した。 ゼレンスキーは、動画で次のようなメッセージを送った。   「今日はシェルターにいてほしい。我がウクライナ軍が努力してくれており、万事うまくいくはずだ」   「身を守るための規則をつねに守ってほしい。そして、絶対に忘れてはいけない。ウクライナは、この敵が現れる前から存在していた。そして、この敵が消えた後もずっと存在し続けるだろう」 ここ数週間で、ロシアのウクライナ戦略はぐらつき始めた。 しかし、ウクライナと紛争に関するデマは、相変わらずはびこっている。 今回のデマも、ウクライナ国民や国際的なウクライナ支持を動揺させる情報戦のひとつと考えられる。 ほんの数日前にキーウで撮影された動画が示しているとおり、ゼレンスキーがキーウやウクライナから脱出したことを示す証拠は存在しない。
ヘルソン州奪還?
佐々木正明よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
2022・10・16 時事通信
ウクライナ南部州都、近く奪還か ロシア「大敗北」も、動員急ぐ 
 
「記事内容」
ロシアのプーチン政権がウクライナ侵攻で   「併合」を宣言した南部ヘルソン州をめぐる戦闘が、今月に入って激しさを増している。

  【図解】ウクライナ南部ヘルソン州

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は14日、欧米の国防当局者の見通しとして   「ウクライナ軍が(早ければ今月後半にも)州都ヘルソン市を奪還する可能性がある」と報道。 ロシアにとって   「大敗北」(米国防総省)になるという見方もある。   「指導部に支援を求めたい」。 ヘルソン州を支配する親ロシア派幹部は13日、ウクライナ軍の反撃が続いているとして、希望する住民にロシア本土への避難を呼び掛けるとともに、プーチン政権に協力を要請した。 訴えはロシア国営テレビでも放映された。 現地でロシア軍が劣勢であると暗に認めた格好。 FTがウクライナ軍による早期奪還の可能性を伝えたのはそのためだ。 折しも、ロシア本土と2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島を結ぶ橋が今月8日に爆破され、地続きであるヘルソン州へのロシア軍の補給ルートが損害を被ったと指摘されている。 プーチン大統領は9月末、東・南部4州の   「併合条約」に調印し、うちヘルソン州全域は   「ロシア領」という立場。 東部ドネツク、ルガンスク両州の州都は14年から親ロシア派を通じて実効支配。 残る南部ザポロジエ州の州都はウクライナ軍が死守しており、今年2月からの侵攻の結果、ロシア軍が   「戦果」として制圧している州都はヘルソン市だけだ。 ヘルソン市を失えば、プーチン氏にとっては苦戦どころか、敗北の象徴となる。 9月21日の部分動員令で予備役30万人を大急ぎで招集し、その一部を訓練が不十分なままヘルソン州などに投入する背景には、こうした切羽詰まった事情があるとみられる。 併合に至る前に米紙ニューヨーク・タイムズは、プーチン氏がロシア軍幹部から進言されたヘルソン州からの撤退を拒否したと報道。   「ロシア領」に併合したのはトップ判断で、ウクライナ軍の奪還を許せば、責任論に発展しかねない。 ロシアの著名ジャーナリストは政権にとって   「決戦」を意味すると通信アプリで警告している。
異常なロシア軍!
2022・10・15 ワシントン時事 
ロシア軍ミサイル「数百発」 ウクライナのインフラ標的 米軍高官 (2)
2022・10・12 ニュース最前線 香港 
【10.12役情最前線】プーチン氏の報復か 84発のミサイル攻撃中共の第7回全体会議が開催 専門家が多くの奇妙な点を分析する (1)
  (2)
「記事内容」
米軍高官は14日、ウクライナ全土の都市を狙ったロシアによる最近のミサイル攻撃が、数百発上ったと明らかにした。   【図解】ウクライナとロシアの戦力比較 そのほとんどが電力や交通などの民間インフラを標的としていた。 ウクライナ南部クリミア半島ロシア本土を結ぶクリミア橋8日に起きた爆発の   「報復」とみられるという。 ロシアのプーチン大統領14日訪問先のカザフスタン記者会見。 ウクライナに対するミサイル攻撃について、   「現時点では、さらなる大規模な攻撃は必要ない」との考えを示した。 一方、英民放スカイニューズは、ロシアが特に長距離ミサイルの弾薬を   「急速に使い果たしている」との西側当局者の分析を伝えた。 弾薬不足のため、ロシアはミサイル攻撃を   「いつまでもできない」という見方が広がっている。 北大西洋条約機構(NATO)はウクライナの防空能力を向上させるため、防空システムの供与を急いでいる。 ウクライナの東部・南部では両軍による攻防が続いている。 米軍高官によると、東部戦線では北と南でウクライナ軍が優勢中央の要衝バフムト周辺ではロシア軍が優勢 南部ヘルソン州ではウクライナが進軍を続けており、ロシアが占領する州都ヘルソンの近郊に迫りつつあるという。 ウクライナのゼレンスキー大統領は国民向けのビデオ演説で、   「ロシアは既に敗北の雰囲気に包まれている」と指摘。 クリミア半島を含むロシア占領地域全域の奪還を改めて誓った
  (1)
「放送内容」

 
G7・緊急オンライン会合、ゼレンスキー大統領も参加!
戦場・ウクライナに限定
は何故?不公平・戦場を拡大させない手段?
2022・10・11 (1/3ページ) 夕刊フジ
プーチン大統領、ウクライナ全土をミサイルで一斉攻撃する〝狂気〟 バイデン氏「代償を払わせる」と怒りの声明 11日夜にG7緊急首脳会合 
「記事内容」
進7カ国(G7)首脳11日夜、ロシア軍によるウクライナ各地への大規模なミサイル攻撃で、民間人ら約100人が死傷したことを受け、緊急会合を開く
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領今回の攻撃を、ウクライナ南部クリミアとロシアをつなぐ
  「クリミア大橋」が爆破されたことへの
  「報復」だと主張しているが、米国のジョー・バイデン大統領らG7首脳らは
  「残虐行為」
  「卑劣な攻撃」
  「自暴自棄になっている」などと厳しく非難している。
首脳緊急会合は
  「プーチン氏への断罪」一色となる見通しで、G7とロシアの緊張がさらに高まることは避けられない。
ロシアへの追加制裁も協議されそうだ。
               ◇
  「強く非難する。プーチンに、残虐行為と戦争犯罪の責任を負わせ、侵略の代償を払わせる」
バイデン米大統領は、ロシアがウクライナ全土をミサイルで一斉攻撃した10日、強い怒りを込めた声明を発表した。
攻撃はインフラ施設などを含めた大規模なもので、ウクライナ当局によると、全土で少なくとも11人が死亡し、子供を含む約90人が負傷した。

首都キーウでは、中心部の高層ビル児童公園の近くにも着弾。
民間人の巻き添えをいとわない攻撃に、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領
  「私たちを滅ぼし、地上から消し去ろうとしている」と厳しく批判した。

ウクライナ側によると、ロシア軍は83発のミサイルで、西部リビウや東部のドニプロといった都市や、東部ハリコフ州も攻撃した。
ウクライナ軍は43発を迎撃したとしている。
キーウなど計11カ所の重要インフラが被害を受けたという。

今回の攻撃は、プーチン氏の
  「逆ギレ報復」といえる。
2014年に一方的に併合を宣言したウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結ぶ自動車・鉄道橋
  「クリミア大橋」で8日、トラックが爆発、一部が崩落して3人が死亡した。
並行する鉄道上の貨物列車の燃料タンクにも引火し、一時、通行が止められた。
はウクライナに展開するロシア軍への重要な補給路で、クリミア支配の業績を象徴する〝生命線〟でもあった。
識者からは
  「プーチン政権史上で最大級の痛手だ」との指摘も上がっていた。
威信を傷つけられたプーチン氏は捜査当局に事件の究明を厳命した。
プーチン氏は10日、ロシア国家安全保障会議を開催し、
  「疑いなく民間の重要インフラ破壊を狙ったテロだ。計画、実行したのはウクライナ情報機関だ」と断定。
さらに、
  「ウクライナエネルギー、軍事、通信施設に大規模攻撃を行った」と述べ、ミサイル攻撃が報復だと明らかにした。
プーチン氏は、この会議で
  「ロシアの対応は強硬なものになる」と軍事作戦の強化を宣言した。
クリミア
  「不可分の領土」だと主張しており、ウクライナ側を牽制(けんせい)した。
ロシア国内では、厭戦(えんせん)気分が広がっているとされるが、世論工作も万全のようだ。
  「正しい報復だ」
  「早く戦争を終わらせてほしい」などとする市民の声が報道されている。
ウクライナの被害を受け、世界各国は動きが加速している。
G7は日本時間の11日夜、ロシアの報復攻撃について意見交換する緊急首脳会合を、オンライン形式で開催すると明らかにした。
冒頭には、ゼレンスキー氏も参加する。
バイデン氏は
  「市民を殺傷し、軍事施設以外を標的とする攻撃は、プーチン大統領のウクライナへの違法な戦争の残虐性を示すものだ」と指弾する声明を発表した。
10日には、ゼレンスキー氏と電話会談して哀悼の意を伝え、高度な防空システムを含めた兵器の支援を継続することを約束した。

英国のエリザベス・トラス首相も10日、ゼレンスキー氏と電話会談した。
トラス氏は会談後、
  「市街地への驚くほどひどい攻撃は、プーチンが自暴自棄になっている明確な兆候」だとツイート。
  「英国は自由のため戦うウクライナを支え、重要な軍事物資を提供し続ける」と言明した。
G7首脳会合で、ゼレンスキー氏は、ロシアを
  「テロ国家」に指定し、制裁を強化するよう改めて求めるとみられる。
G7首脳は、ウクライナへの軍事支援や経済支援に加え、ロシアへの
  「責任追及
  「追加制裁」についても協議する。
今後、情勢はどう動きそうか。
拓殖大学海外事情研究所の川上高司教授は
  「ミサイル攻撃は、各国の大使館にも近い区域で行われており、ロシアの『無差別攻撃』を躊躇(ちゅうちょ)しない意思表明だ。これまではプーチン氏なりに配慮していたが、クリミアなどの核心的対象が攻撃されれば迷わず報復するということだろう。ロシアは追い詰められ、『核使用』への敷居も下がっており、警戒が必要だ。G7で弾劾されれば、プーチン氏は強硬になるだろう。冬を迎えて、エネルギー資源をカードにした欧米への駆け引きも激化するのではないか」と話した。
ロシアのウクライナ侵略が齎した上海協力機構の揺らぎ!
2022・10・10 (1/2ページ) 岡崎研究所 Wedge
インドのモディ首相がウクライナ戦争を批判した背景 
「記事内容」
9月14~16日にウズベキスタンのサマルカンドで開かれた上海協力機構の首脳会談で、モディ印首相がプーチンに対し   「今は戦争の時代ではない」と述べたことが注目を集めた。 モディの発言は、プーチンのウクライナ戦争への苦言であると受け止められている。 また、習近平がウクライナ戦争の成り行きへの懸念を示したこともロシア当局は認めている。 2月には中印はプーチンによるウクライナ侵略を非難する国連決議に棄権するなど、両国はプーチンを暗に支持しているように見えた。 習近平は、ロシアと中国の友情に   「制限」はないと宣言したばかりであった。 モディは中立を示してきたが、これはプーチンへの暗黙の支持のように見えた。 それだけに、サマルカンドでの首脳会談は、大きな驚きを与えた。 エコノミスト9月22日号の解説記事‘Why Narendra Modi criticised Vladimir Putin in Samarkand’は、モディがサマルカンドでプーチンを批判した背景を解説し、ロシアは友人の気分を損ない、アジアでの影響力を失っている、と述べている。 主要点は次の通り。 ・習もモディもロシアを見捨てようとしているわけではない。 両国は西側の制裁下にあるロシア原油の最大の購入者である。 インドはロシアの兵器に相当依存している。 しかしウクライナで示されたロシアの武器の明らかな短所はインドを心配させているほか、インドは西側からの武器購入を増やしているので、西側を疎外することを避けたいとも思っている。 ・プーチンの戦争で起こった食料とエネルギー価格の急上昇は習とモディにとり国内的に大きな頭痛である。 インドは、ウクライナの民間人への広く記録されているロシアの残虐行為に困惑している。 何よりも、強者は敗者を嫌う。 プーチンは敗者のように見え始めている。 サマルカンドから帰っての予備役招集とウクライナ領の併合の決定は強さではなく、絶望を示す。 ・モディにはプーチンに異議を唱える今一つの理由がある。 インドは中央アジアを経済・安全保障上の利益がかかる隣人と長い間考えてきた。 敵対的なパキスタンとタリバン支配のアフガニスタンがインドの役割を地理的に制約してきた。 それでインドはロシアにユーラシア・ワゴンをつないで来た。 しかしウクライナ戦争は中央アジアでのロシアの卓越した影響力を弱くし、インドの影響力もそれとともに弱まっている。 ・中央アジアにおける力の空白は、中国によって埋められている。 習近平は上海協力機構会合に向かう途次、カザフスタンに立ち寄り、トカエフ大統領にカザフの独立、主権、領土一体性(ロシアが潜在的にそれに挑戦しうる唯一の国である)への中国の支持を再保証した。           * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * この解説記事は、インドのモディがウクライナ戦争についてプーチンに   「今は戦争の時代ではない」と説教した背景を的確に説明している。 インドは中央アジアを重視し、ロシアと提携することで中央アジアでの影響力を保持してきたが、ウクライナ戦争でロシアは中央アジアでの支配力を弱めている。 ウクライナ戦争の前夜、ロシアはウクライナのルハンスク、ドネツクの二つの人民共和国を独立国として承認した。 カザフスタンは自国北部にロシア人居住地があるので、そこが分離独立することを警戒し、ロシアのルハンスク、ドネツクの独立承認に反対している。 ロシアでは、クレムリン寄りのコメンテーターが、1月にクーデタからトカエフをロシアが救い出したのに、トカエフはウクライナでロシアを支持せず忠誠心に欠けると非難している由である。     中印関係も大きく影響 中国がその状況を見て、カザフスタンに主権、独立、領土一体性の保証を約束し、影響力を強めている。 経済的には一帯一路により、中国の影響力はすでに強い。 インドにとって、中国は地政学上の最大のライバルである。 中国とは、中印国境で衝突したばかりであり、中国が中央アジアで影響力を強めることは歓迎できないと考えていることは明らかである。 インドは、中央アジア政策をロシアとの提携を中心に構築してきたが、その見直しが必要になっている。 ロシアの中央アジアでの支配力の弱まりは、キルギスタンとタジキスタンの間で最近武力衝突が起きてきていることにもみられる。ロシアによる抑えが効かなくなっている。 こうした状況を見ると、西側諸国は中央アジアの情勢にそれなりの注意を払う必要があるように思われる。
ウクライナは非常に狡い国!
シナ
に高度な兵器と技術、技術者を提供しシナを軍事大国にした日台の大迷惑な国!
2022・10・7 朝日新聞
「ロシア軍が撤退時にダム破壊」 焦土作戦? 周囲では洪水に 
「記事内容」
ウクライナ軍参謀本部は6日、東部ドネツク州の都市ライホロドクの周囲が洪水に見舞われていると戦況報告に記した。   「ロシア軍が撤退の際、ダムを破壊したため」としており、ウクライナ軍による奪還が進む地域では、ロシア軍がインフラなどを破壊する   「焦土作戦に出ている」と指摘している。

  【写真】プーチン氏の予備兵動員 識者はどう見る?

参謀本部はまた、ロシア軍が撤退時に大量の行政文書などを破壊しているとも報告。 ルハンスク州の都市では行政の歴史文書が特に狙われたという。
日台の大迷惑な国・狡さ露呈したウクライナ政府!
2022・10・6 ワシントン時事 
米情報機関、ウクライナ関与と判断 ロシア右派思想家の娘暗殺 NY紙 
 
「記事内容」
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、ロシアの右派思想家アレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリヤ氏が8月殺害された事件に、ウクライナ政府が関与したと米情報機関がみていると報じた。 複数の米当局者の話として伝えた。 これに対しウクライナ高官は同紙に   「(ダリヤ氏は)戦術的、戦略的目標ではない」と述べ、関与を否定した。
ウクライナ戦争・どうするプーチン!
2022・10・4 ニュース最前線 香港
【10.04役情最前線】ロシア ジレンマで進退窮まる 米「プーチンの斬首」と?モデルナ、北京への技術移転を拒否台湾実業家が中国の隔離ホテルで急逝、7回もSOS 
「放送内容」
ロシア軍・破れかぶれの戦争犯罪!
2022・10・4 日本語翻訳・編集 アフロ ザポリージャ、ウクライナ、10月4日(AP)
民間人の車列にミサイル攻撃 南部ザポリージャで26人死亡 
「記事内容」
ウクライナ南部ザポリージャ州で9月30日、民間人の車列がロシア軍の攻撃を受け、26人が死亡した。 ロシア軍は、ザポリージャに対するここ数週間で最も激しい攻撃で、複数のミサイルやロケット弾、ドローンなどで同市を攻撃した。ウクライナ大統領府は、前線を越えて家族をロシア占領下地域に連れてこようとした市民の車列に対して、対空ミサイルを地上攻撃兵器として使用したとロシアを非難。 このミサイル攻撃で道路には大きな穴があき、破片が車列に降り注ぎ、乗っていた26人の命を奪った。 軍事専門家らは、プーチン大統領が戦争をエスカレートさせ、西側諸国のウクライナ支持に対抗する戦略の一環として、枯渇しつつある精密兵器の在庫をさらに取り崩して、攻撃を強化する可能性が高いと警告している。
シナ人、朝鮮(韓国)人、和名を名乗る朝鮮人、ロシア人同様、残忍なチェチェン人!
2022・10・4 10月4日 AFP 
ロシア・チェチェン共和国首長、10代の息子3人を前線に送ると表明
「記事内容」
ロシア南部チェチェン(Chechen)共和国の首長で、ウラジーミル・プーチンVladimir Putin)大統領と親しいラムザン・カディロフ(Ramzan Kadyrov)氏は3日、自身の10代の息子3人をウクライナの前線に送ると表明した。 カディロフ氏はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に、   「実戦で実力を示す時が来た。本人たちの希望を歓迎するのみだ」と投稿し、息子たちが射撃場でミサイル弾を撃つ様子を捉えた動画を添えた。   「息子たちは間もなく前線に行き、最前線の中でも最も困難な地点に送られる」としている。 同氏は、息子のアフマトさん(16)、エリさん(15)、アダムさん(14)幼少期から戦闘訓練を受けているとして、今回の派遣の意向は   「冗談ではない」と主張している。 動画には、迷彩服とサングラスを着用した息子たちが戦車に乗り、銃を携行し、ロケットランチャーやマシンガンを使用する様子が映っており、射撃の合間に笑顔や親指を立てるしぐさを見せている。 カディロフ氏は、プーチン大統領によるウクライナ侵攻を最も強く支持してきた人物の一人。 ウクライナ軍が反転攻勢を強める中、同国東部リマン(Lyman)からロシア軍が撤退したことを受け、同氏は低出力核兵器の使用を検討すべきだと提言した。 しかしロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は定例会見で、この要請を退ける姿勢を示し、   「わが国で核兵器は、関連方針に定められた条件に基づいてのみ使用される」と述べた。 その一方で、ウクライナ侵攻におけるカディロフ氏の   「英雄的な貢献」をたたえた。 映像はテレグラムに投稿された動画の一部。(c)AFPBB News
銭銭銭が命!
和名を名乗る朝鮮人とイーロンマスクの共通点・人格弱者!
2022・10・4 ロイター 
マスク氏のウクライナ戦争終結案めぐりツイッターで大激論、ゼレンスキー大統領も不快感
 
「記事内容」
米電気自動車メーカー・テスライーロン・マスクCEOが3日、ロシアによるウクライナ戦争を終わらせるための計画についてツイッターで投票を行い、ウクライナ政府関係者を激怒させた。 マスク氏は、ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ4州で国連の監視の下、あらためて帰属を問うことなどを含む戦争終結計画を提案。 その是非をツイッター上で投票するように呼び掛けていた。 ウクライナのゼレンスキー大統領も投票機能を使って、これに反応。   「あなたはどっちのイーロン・マスクが好きですか?」と問いかけ、   「ウクライナを支持するマスクさん」と「ロシアを支持するマスクさん」という選択肢を用意した。 マスク氏は自らのツイートで、ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナの4州について国連監視下での住民投票を行うことを提案した。 そのうえでマスク氏は   「もしそれが人々の意志であるならば」ロシアは支配地域を去るべきだと述べていた。 併合に先立ちロシア側が   「住民投票」を実施したが、ウクライナや西側は違法だと非難していた。 さらにマスク氏は、2014年にロシアが一方的に併合したクリミア半島を正式にロシア領と認めたうえで、クリミアへの水の供給を保証し、ウクライナは中立を維持することを提案した。 そしてこれらの計画に   「賛成」   「反対」で投票するようユーザーに求めた。 だがマスク氏はこれにとどまらなかった。 続いて別の投票を行い、こう尋ねた。   「ドンバス地域とクリミアに住む人々の意志でロシアとウクライナ、どちらに属するかを決めるべきだ。イエスかノーか。」 これにウクライナの支持者らが反発。 リトアニアのナウセーダ大統領はこう批判した。   「マスクさん、誰かがテスラ車の車輪を盗んだからと言って、それでその人が車輪もしくは車そのものの正当な持ち主になることはない。」 これに対しマスク氏は、自分の提案が不人気でも構わない、   「本質的に同じ結果のために何百万人もの人々が不必要に死ぬかもしれない」ことを心配していると述べた。 ツイッター上で激しい議論の応酬が繰り広げられる中、少なくとも1人のウクライナ当局者が暴言で応じた。 率直な物言いで知られ、7月に解任されたメルニク駐独大使が   「失せろ(Fuck off)、というのが私からの外交的な回答だ」と述べた。
戦後処理を間違った米英!
核を使いそうな国々=シナ、ロシア、北朝鮮、イスラエル、アメリカ!
2022・10・3 ワシントン共同 
米長官、核使うなとロシアに警告 プーチン氏「歯止めなし」 (3)
2022・10・3 ワシントン共同 
「プーチン氏抑制利かず」 米長官、核使うなと警告 (2)
2022・10・2 安藤健二・ハフポスト日本版 
佐藤健二よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
【リマン撤退】チェチェン首長が核攻撃を提言 ⇒ 米シンクタンク「注目に値しない」と冷静な理由は? (1)
  (3)
「記事内容」
オースティン米国防長官は2日放映の米CNNテレビの番組で、ウクライナ侵攻を巡り核兵器使用の可能性を示唆するロシアのプーチン大統領について   「彼一人だけが決断する。歯止めをかける機能がない」と危機感を示した。 ロシアのショイグ国防相に対し、核使用に関して   「無責任な行動をするな」と警告したことも明らかにした。

  【写真】破壊されたとするロシア軍陣地 統制取れず敗走か

米欧の軍事同盟北大西洋条約機構NATO)に加盟する中東欧9カ国の首脳は2日、全てのNATO加盟国に対し、ウクライナへの軍事支援の大幅拡大を求める共同声明を発表した。 ロシアにはウクライナからの即時撤退を要求した。
  (2)
「記事内容」
オースティン米国防長官2日放映の米CNNテレビの番組で、ウクライナ侵攻を巡り核兵器使用の可能性を示唆するロシアのプーチン大統領について   「抑制が利いていない」と危機感を示した。 ロシアのショイグ国防相に対し、核使用に関して   「無責任な行動をするな」と警告したことも明らかにした。

  【写真】破壊されたとするロシア軍陣地 統制取れず敗走か

ロシアが核を使用するかどうかはプーチン氏自身が決めるとの認識を示し   「ウクライナに侵攻するという無責任な決断をしたように(核使用という)別の決断もし得るが、そのような兆候は見受けられない」と語った。
  (1)
「記事内容」

ウクライナ軍が同国東部の要衝   「リマン」を奪還したことを受けて、プーチン大統領に近い政治家がSNS小型核兵器の使用を提言した。 ロイター通信などが報じた。

  【動画】「正しい国旗」へ。リマン奪還を喜ぶウクライナ軍

ロシア連邦内にあるチェチェン共和国カディロフ首長は、同国で一般的なSNS   「テレグラム」で10月1日リマンを防衛していた指揮官を無能だとして、   「前線で機関銃を持って戦うべきだ」と痛烈に批判。   「個人的な意見」と前置きした上で、   「国境地帯での戒厳令の発令低出力の核兵器の使用まで、より抜本的な対策を講じるべきだ」と主張した。 AFP通信によると、プーチン大統領に忠誠を誓うカディロフ首長は   「カディロフツィ」と呼ばれるチェチェン人の民兵組織を率いておりウクライナ南部マリウポリの攻略にも関与したとされている。   【安藤健二・ハフポスト日本版】
戦争研究所
  「カディロフの暴言は特に注目に値しない
カディロフ氏は、プーチン大統領が部分動員の発表などで核兵器の使用を示唆する中で、足並みを合わせた。核戦争の危機を煽る発言だが、アメリカのシンクタンク   「戦争研究所」は10月1日のレポートの中で、   「カディロフの暴言は特に注目に値しない」と冷静な反応だった。 その理由を以下のように述べている。 ---------- カディロフ氏が戦術核(編註:射程距離が短い核兵器)の使用を求めたのは、ウクライナ領土をさらなるロシアの支配下に置く   「特別軍事作戦」の継続要求と矛盾している可能性が高い。 現状のロシア軍は、必要な装備を持ち、歴史的にそのための訓練を行ってきたとはいえ、核で汚染された戦場で活動できないことはほぼ確実だ。 現在、ロシア地上軍を構成する疲弊した契約兵、急遽動員された予備役、徴兵、傭兵の混沌とした集合体は、(放射線濃度が高い)核環境では機能し得ないだろう。 したがって、ロシアの戦術核兵器の影響を受けた地域はロシア軍にとって通行不能となり、ロシアの進攻を阻む可能性が高い。 この点も、ロシアの戦術核使用の可能性を低下させる要因の一つである。
天皇陛下と日本国、大和民族は有史以来、初の危機!
危機を齎しているのは戦後の日本政府を牛耳る和名を名乗る朝鮮人の政官財民!
2022・10・2 読売新聞
悩むプーチン氏、侵略作戦は思惑通りいかず…米欧威嚇の一方で停戦協議を提案も 
「記事内容」
プーチン露大統領はウクライナ東・南部4州のロシアへの一方的な併合を宣言した9月30日の演説で、核使用を示唆してウクライナや米欧を威嚇する一方、停戦協議をウクライナに提案し、侵略作戦が思うように進まない中で次の一手に悩む心中をのぞかせた。

  【動画】ウクライナ軍、東部戦線のロシア軍陣地を攻撃

プーチン氏は4州の親露派トップや政権の高官らを前に、4州の住民は   「永遠に我が国民になる」と述べ、ウクライナに返還する意思が全くないことを強調した。   「米国は核兵器を2度使った世界で唯一の国だ。先例を作った」と指摘し、 ※大和民族は知らぬが、大東亜戦争の日米戦は和名を名乗る朝鮮人の近衛文麿(政=和名を名乗る朝鮮人)と官、山本五十六(軍=和名を名乗る朝鮮人)と米国が仕掛けた敗戦革命と大和民族(日本人)の消耗作戦と捉えるべきである! 明らかに大和民族の日本人は明治維新後、政府と和名を名乗る朝鮮人が放つ多くの嘘に騙されている!    「我々は自分たちの領土と国民をあらゆる手段で守る」と語って核使用を正当化した。
ウクライナのゼレンスキー政権に対しては、   「戦闘停止を求め、交渉の席に着くよう求める」と唐突に切り出しながらも、併合する4州については協議対象にならないとも主張した。
米政策研究機関   「戦争研究所」は30日、プーチン氏の一連の発言の真意について、   「ウクライナの破壊」という侵略目的は維持しつつ、戦闘を一時的に停止して露軍の態勢を立て直す時間を稼ごうとしているとの見方を示した。
約40分間の演説では、激しい米国批判を展開した一方で   「偉大なロシア」との表現を何度も使って愛国心をくすぐった。 ウクライナ侵略を米欧を相手にした   「ロシアの言語や文化を守る戦い」と位置付ける姿勢が目立った。 兵員補充のために発令した部分的動員を巡る露国内の反発を和らげる意図もあるようだ。
プーチン氏は併合   「条約」の調印後に大統領府付近で開かれた併合の祝賀集会に4州の親露派トップと参加し   「勝利は我々のものだ」と声を張り上げたが、表情には疲労感が漂った
併合後、ロシア軍が撤退!
2022・10・2 ワルシャワ時事
ウクライナ、東部拠点を奪還 ロシアは原発所長拘束 弾薬不足、改めて露呈 (2)
2022・10・1 キーウ共同
ロシア軍5千人、包囲から撤退 ウクライナ、東部で戦果 (1)
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「記事内容」
ウクライナ軍は1日、ロシア軍の占領下にある東部ドネツク州リマンをほぼ包囲し、市街地に突入した。

  【図解】地図で見るウクライナ情勢「ロシア軍侵攻」「近隣国に逃れた難民の数」

リマンはロシア軍の後方支援・輸送拠点。 兵士5000人以上が退路を断たれたとされていたが、ロシア側がその後   「撤退」を発表した。 9月30日にドネツクを含むウクライナ東・南部4州併合を宣言したばかりのプーチン政権にとっては、大きな痛手となる。 ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は   「包囲の恐れが高まったことから、部隊はより有利な戦線へ撤退した」と述べた。 ただ、撤退という用語を使うのは異例。 9月上旬に北東部ハリコフ州イジュムから撤退した際は   「配置転換」と説明していた。 ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は通信アプリ   「テレグラム」で、リマンのロシア軍部隊は撤退を進言したが、軍上層部が当初これを却下したと指摘。   「(ロシア軍の)一部は包囲を突破したり、降伏したりしようとしている」と明らかにしていた。 一方、ウクライナの原子力企業エネルゴアトムは、南部ザポロジエ原発のムラショフ所長がロシア側に拘束されたと発表した。 30日夕に原発を出て市街地に向かっていた際、   「車から連れ出され、目隠しをされた上で連行された」としており、拘束場所や安否は不明という。 原発の近くに位置するザポロジエ市郊外では同日、民間の車列に対するミサイル攻撃があり、ウクライナ当局によれば少なくとも市民30人が死亡した。 英国防省は戦況報告で、長距離の防空ミサイルが攻撃に使われた可能性が高いと分析した。 同省は   「これは航空機やミサイル迎撃を目的とする高価な兵器であり、ロシア軍の保有数も限られている」と指摘。   「対地攻撃に使った背景には、長距離精密攻撃用ミサイルを含む弾薬の不足があるのはほぼ間違いない」との見方を示した。
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「記事内容」

ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は1日、東部ドネツク州リマンに陣取るロシア軍5千人以上ウクライナ軍が包囲し、補給・退却路をほぼ遮断したと表明した。 ロシア国防省は1日、包囲を逃れるためリマンから部隊が撤退したと発表した。 ロイター通信によると、ウクライナ軍は1日、リマン市内で戦闘が始まったと説明した。 ウクライナ軍にとって大きな戦果。 ルガンスク州西部の人口約9万人のリシチャンスクを奪還できる可能性が高まった。 治安当局は1日、東部ハリコフ州クピャンスク付近で9月末に7台の車列が攻撃され、少なくとも市民20人が死亡したと発表した。
ウクライナ・NATOに迅速な加盟を可能にする手続きを正式に申請!
2022・10・1 ロイター 
ウクライナがNATO早期加盟を申請、国民の反応は
 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領ウクライナ東・南部4州併合を宣言した一方、ウクライナのゼレンスキー大統領NATOに対し迅速な加盟を可能にする手続きを正式に申請すると表明した。 同国首都キーウ(キエフ)などで国民に意見を聞いた(ナレーションなし)。 ウクライナが、NATOへの迅速な加盟を可能にする手続きを正式に申請。 国民の意見は? キーウ住民、ラリサさん(50)   「とっくの昔から言っていたことだ。ポロシェンコ前大統領時代からNATO加盟が話し合われていた。NATO加盟は、議会でも憲法でも承認されている。私はこのことを喜んでいるし、問題がすぐに解決されるよう望む」 キーウ住民、運転手のアンドレイさん(58)   「これはチャンスだと思う。武器や国防面で、ウクライナにとってチャンスであり、将来への希望を意味するものだ」 ザポロジエ州住民、バレリアさん(23)   「家族や、国が安全になり、親戚のもとへ安全に行けるようNATOが守ってくれるならいいことだ。だが、その報いがどうなるかは分からない。一番大事なのは平和ではなく、ウクライナが勝つことだ。そうすれば、親戚に会うことができる」
イラン・上海協力機構に加盟!
2022・10・1 イスラム思想研究者 飯山陽 FNN 飯山陽よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ロシアの「弱さ」の表れか…イラン製ドローンのウクライナ戦投入を読み解く  
「記事内容」
  ウクライナ戦で撃墜されたイラン製ドローン
ウクライナ国防省9月13日、北東部ハルキウでロシア軍使用するイラン製ドローン
  
シャヘド136」を初めて撃墜したと発表した。 シャヘドは標的に向けて自ら突っ込み攻撃する、いわゆる   「自爆ドローン」である。

  【画像】イラン製“自爆ドローン”の一部とされる物体

国防省が公開した破壊されたドローンの一部の画像にはロシア語で   「Geranium-2」と書かれていたものの、その翼端は   「シャヘド136」のものと一致しているように見える。 ウクライナ軍将校は米   「ウォールストリート・ジャーナル」紙に対し、ロシア軍は   「シャヘド136」に塗装を施して   「Geran 2」と名付け9月半ばからハルキウで展開していると述べた。 米バイデン政権は7月、ロシアがウクライナの戦場に投入するためにイラン製ドローンを大量に入手する準備をしていると警告した。 同月、プーチン大統領はウクライナ侵攻以降、初の旧ソ連圏以外への外遊先としてイランを選び、イランの最高指導者ハメネイ師ライシ大統領と会談した。 イランはロシアへのドローン提供を否定したものの、8月には少なくとも2種類のイラン製ドローンを積んだ輸送機がロシアに到着したと米当局が発表した。 米   「ワシントン・ポスト」紙は米国や同盟国の安全保障当局者筋として、8月中旬数日間にわたり、ロシアの輸送機がイランの軍事施設にドローンを引き取りに行ったと伝えている。 その中には自爆ドローン   「シャヘド」も含まれているとされる。 英国国防省も9月14日の情報更新で、ロシアが初めてウクライナにイラン製ドローンを配備した可能性が高いとした。
  イラン製ドローンのウクライナ戦投入 3つのポイントは
イラン製ドローンがウクライナ戦に投入されたとするならば、そこには極めて重要な意味が読み取れる。 第一に、これはロシアが必要としてきた攻撃用ドローンを得たことを意味する。 ロシアは偵察用ドローンは多数保有しているものの攻撃用ドローンは不足しており、対するウクライナは当初から攻撃用ドローン多数戦場に投入してきた。 ロシアが配備したイラン製ドローンにより、ウクライナ軍は早速深刻な損害を被っているとウクライナ軍当局者は述べている。 第二に、これはロシアが軍用品調達に苦慮していることを意味する。 当座、攻撃型ドローンの提供先として考えられるのは中国イランであるものの、中国は米国からの制裁を回避するためロシアへの提供を渋ったと見られる。 ロシアにはイランしか頼る先がなかったようだ。 ロシアは早速イラン製ドローンの   「多数の不具合」に直面していると米当局が明らかにしているように、それは決して   「最良の選択ではない。 米当局は、ロシアが北朝鮮から弾薬を数百万発調達しようとしているとも明らかにしている。
イランや北朝鮮に軍用品の調達を頼るまでに、ロシアは追い詰められているという見方もできる。 プーチン大統領は9月21日には部分動員令を発布しており、苦戦の実態は隠しきれない 第三に、これはイランの軍装備がヨーロッパに配備展開された初の事例であり、イランの軍事活動の拡大がヨーロッパにも及んでいることを意味する。 イランはイスラエル殲滅アメリカ打倒を国是とし、中東各地で代理組織を介してイスラエルや米国権益などを攻撃するなど軍事活動を続けてきたが、その脅威は中東地域内にとどまるというのがこれまでの一般的な見方だった。 しかしイランがロシアのウクライナ侵攻を積極的に支持し、イラン製ドローンがウクライナに展開されたとなれば、その脅威はヨーロッパにも既に及んでいることになる。 折しもイランは、イランの核開発を制限するのと引き換えにイランに対する制裁を解除する、いわゆる   「イラン核合意」の再建に前向きであるかのような態度を続けている。 イランの核開発はあくまでも平和的目的、民生利用のためであり核兵器開発の意思はない、というのがイランの公式見解だ。 しかし一方で9月7日IAEA(国際原子力機関)は   「イランの核計画が、完全に平和的なものだと保証を与える立場にない」と報告した。 要するに、イランが核兵器保有を目指している可能性を否定できないということだ。 イランはウラン濃縮を急速に進めており、兵器用燃料に容易に転換できる高濃縮ウランの備蓄量は核兵器1発分の必要量をはるかに超えている。 イランは核兵器を搭載できる弾道ミサイルの開発も進めている。
イランが核兵器を保有すれば、その脅威はヨーロッパに直接及ぶ可能性がある。 2022年2月ロシアがウクライナに侵攻して以降ロシアとイラン世界で最も多くの制裁を課されている二国となっており、両国は関係を強化している。 イランは9月14日ロシアと中国が主導する安全保障機構である上海協力機構の加盟覚書に調印し、ライシ大統領はロシアのプーチン大統領との会談で   「イラン経済から航空宇宙、政治分野に至るまでロシアとの関係を強化する所存だ」と述べた。 この関係強化は経済や政治だけでなく、既に軍事にも及んでいると見るべきだが、一方でそれはロシアの   「強さ」ではなく   「弱さ」の表れである可能性もある
バイデンの大法螺?どう決着を着けるかが世界の関心事!
2022・9・30 ワシントン 30日 ロイター
米、NATO加盟国の領土「隅々まで」防衛=大統領 
「記事内容」
バイデン米大統領は30日ロシアプーチン大統領によるウクライナ4州併合は、ロシアが苦境に立たされていることの証拠との考えを示した。 同時に、米国は北大西洋条約機構(NATO)加盟国の領土を   「隅々まで防衛するとロシアに警告した。 その上で、米国とその同盟国はプーチン大統領に脅かされることはないと述べた。 プーチン大統領はこの日、先の   「住民投票」でロシアへの編入を圧倒的多数で支持したウクライナ東・南部ルガンスク、ドネツク、へルソン、ザポロジエ4州併合を宣言し、4州の親ロシア派代表と併合条約に署名した。
自己完結を目指さない日本政府!
2022・9・27 (1/2ページ) TBS NEWS DIG Powered by JNN  
「サイバー攻撃の重要性増している」ウクライナ政府組織幹部を独自取材 なぜ日本も標的に? 背景に法整備の遅れも 
「記事内容」
ウクライナ侵攻をめぐり予備役の動員が続くロシア。 銃の発砲事件が発生するなど混乱も起こっているようです。 そんな中、サイバー空間での攻防は一層、激しさを増しています。   【写真を見る】「サイバー攻撃の重要性増している」ウクライナ政府組織幹部を独自取材 なぜ日本も標的に? 背景に法整備の遅れも サイバー攻撃の標的はロシアやウクライナだけでなく、日本も…。一体なぜなのでしょうか?
  ■「知人に招集令状が…」ロシアの徴兵事務所で発砲
9月26日、ロシア国内では新たな混乱が…。 事務所に発砲音が鳴り響き、周りの人が慌てて逃げ出します。 ロシア東部の徴兵事務所で若い男が突然、銃を発砲しました。 所長が銃撃され、深刻な状態だということです。 拘束されたのは地元の25歳の男。 現地メディアによると、男の母親は   「知人に招集令状が届いたことに本人はとても動揺していた」と話しているということです。 一方、ロシア南部のダゲスタン共和国では25日、市民が警察車両を取り囲んでいました。   「戦争反対!戦争反対!」 ロシアで予備役の動員が進む中、反発する市民による抗議デモが行われたのです。 その後、響き渡る銃声…。 抗議する市民に対し、警察が威嚇射撃を行ったものとみられます。 戦地では、ウクライナ軍の反転攻勢が続いています。 ロシア軍から奪還した東部ドネツク州の村では、建物は破壊され、村のあちこちに戦闘の爪痕が残っていました。
  ■ウクライナ組織幹部を独自取材 “サイバー戦争”最前線
実戦だけでなく、サイバー空間での戦いも激化しています。 “サイバー戦争”の最前線で戦うウクライナ政府の通信と情報を担当する組織の幹部が私たちの取材に応じました。 ーーロシアはウクライナに対して、具体的にどのようなサイバー攻撃を行っている? ウクライナ国家特殊通信・情報保護局 ビクトル・ゾラ副局長   「ロシアが主な攻撃対象にしているのは、国家機関、通信事業者、インフラ、金融機関などです。インフラが攻撃され送電が途切れれば、人の命や健康にも大きなリスクとなります。そのため、このようなサイバー攻撃を未然に防ぐために我々は最善を尽くしています」 一方でウクライナ側も、   「IT軍」というボランティアらによる組織がロシアへのサイバー攻撃を行っています。 ウクライナ国家特殊通信・情報保護局 ビクトル・ゾラ副局長   「侵攻が始まってから、サイバー攻撃の重要性が増したのは間違いありません。そして残念ながらロシアにとってウクライナは唯一の攻撃対象というわけではありません」   ■日本も標的「全ての大陸からまんべんなく攻撃が常時来ている状態」 インフラなどを狙ったとみられる攻撃は、日本にも…。(ハッカー集団のものとみられるSNSより)   「日本政府に宣戦布告。我々はロシア人『キルネット』です」 9月7日、SNSに投稿された動画。 日本に宣戦布告したのは   「キルネット」と名乗る親ロシア派のハッカー集団です。   「ロシアはウクライナで罪を犯していません。日本人はそれを知りながら反ロシア運動をしている」 ウクライナ侵攻を肯定する   「キルネット」は、これまでもロシアに制裁を行う国などにサイバー攻撃をしたとしていて、今回は日本を標的にしたとみられます。 実際に政府のサイトや東京メトロ、JCBなどのホームページが一時、閲覧できない状態に…。 いずれも   「キルネット」が犯行をほのめかしていました。 日本のサイバーセキュリティ会社は、こうした海外からのサイバー攻撃は珍しいことではないと話します。 サイバーセキュリティクラウド 渡辺洋司 代表取締役 ※渡辺洋司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!   「サイバー攻撃自体は常日頃から起こっているものです。全ての大陸からまんべんなく、いろんな攻撃が常時来ている状態」 サイバー攻撃は日本にも絶え間なく仕掛けられています。 検知した攻撃がどこの国から行われているのか、リアルタイムで可視化しています。 海外からのサイバー攻撃は増加傾向にあり、この10年で約33倍に。 セキュリティ対策の意識は高まっているものの、日本には課題もあると言います。 サイバーセキュリティクラウド 渡辺洋司 代表取締役   「基本的には守るだけ。受け身状態というところが今、欧米に比べてまだ遅れをとっているところ。攻撃された場合にやり返すとかも含めて、まだ法整備が整っていない状態かなと思う」
偏狭&横暴過ぎるプーチン大統領!
大和民族の日本人
が嫌う大嘘吐き、ロシア人、シナ人、朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人!
2022・9・21 ワシントン=淵上隆悠、ニューヨーク=寺口亮一 読売新聞
NATO事務総長、ロシア併合の住民投票「偽の住民投票に正当性ない」…米欧から批判相次ぐ (2)
2022・9・21 ニューヨーク 20日 ロイター 
ロシア編入巡る住民投票「皮肉なパロディ」、国際社会は認めず=仏大統領 (1)
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「記事内容」
ウクライナで親ロシア派武装集団が実効支配地域のロシアへの併合に向けた住民投票を実施する方針を示したことに対し、米欧などからも批判が相次いだ。
米国のジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は20日の記者会見で、   「主権と領土の一体性に対する侮辱だ」と非難した。 米国のリンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使も同日、国連総会出席のためニューヨークを訪問中のウクライナのドミトロ・クレバ外相と会談した際、   「ロシアへの併合は認めない」と述べた。
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は同日、ツイッターで   「偽の住民投票に正当性はない」と指摘した。 フランスのマクロン大統領も同日、   「明らかに国際社会から認められないだろう」と語った。
  (1)
「記事内容」

フランスのマクロン大統領は20日、ウクライナ南東部でロシア編入の是非を問う住民投票が実施されることについて、こうした住民投票は   「皮肉なパロディ」でしかなく、国際社会が認めることはないと述べた。 マクロン大統領は訪問先のニューヨークで記者団に対し、住民投票の実施は侵攻に続く新たな挑発とし、国際社会は決して認めないと指摘。   「ロシアの発表はパロディ」でしかないとし、   「住民投票案がそれほど悲劇的でなければ、一種の喜劇になる」と述べた。 ウクライナ東部の親ロシア派勢力   「ルガンスク人民共和国」と   「ドネツク人民共和国」に加え、南部ヘルソン州ロシアが設置した行政機関、および南部ザポロジエ州ロシア軍占領地域ロシアへの編入の是非を問う住民投票を実施すると表明 ルガンスク、ドネツク、ヘルソンでは23─27日に投票が実施される。
ロシアがっくり・極超音速兵器、効果はホボ無し!
2022・9・18 CNN 
ロシア使用の極超音速兵器、効果は「ほぼなし」 米国防総省 
「記事内容」
米国防総省ヒックス副長官は18日までに、ウクライナ戦況に触れ、ロシア軍一部の極超音速ハイパーソニック兵器ウクライナ戦争に投入したものの軍事的な効用はほぼなかったとの見方を示した。 諜報(ちょうほう)や国家安全保障に関する会合で述べた。 CNNは以前、ロシア軍がウクライナでハイパーソニック兵器を使用したと報道。 オースティン米国防長官は今年3月、米CBSテレビとの会見で極超音速ミサイルの威力などに触れ、   「戦局を一変させるようなものとしてはみていない」とも指摘していた。
いい加減、露とウは戦争ごっこを止めろ!
2022・9・5 キーウ=梁田真樹子 読売新聞 梁田真樹子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
ウクライナ軍、南部と東部で3集落を奪還…大統領府長官「一歩一歩」と写真投稿 
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4日のビデオ演説で、ウクライナ軍南部と東部ドネツク州で露軍から計3か所の集落を奪還したと宣言した。 ウクライナ軍は8月29日にヘルソン州など南部の領土奪還に向け反転攻勢に乗り出しており、戦果を強調することで士気を鼓舞する狙いがあるとみられる。

  【動画】ウクライナ軍、米国が供与した榴弾砲で東部戦線のロシア軍陣地を攻撃

ゼレンスキー氏は南部で2か所、ドネツク州では1か所の集落を   「解放した」と述べ、ウクライナ軍の奮闘を称賛した。 南部の集落はヘルソン州内とみられる。 ドネツク州は露軍が全域制圧を目指しているものの、攻略に手を焼いている。
大統領府長官や副長官は4日、それぞれのSNSに、自国兵士が建物の屋上でウクライナ国旗を掲げる写真を投稿した。 大統領府長官は   「一歩一歩」とのメッセージを付けた。 写真は、東部ドニプロペトロウシク州と隣接するヘルソン州北部の集落で撮影されたとみられている。
ウクライナ軍は、露軍が3月に全域制圧を宣言したヘルソン州を中心に多方面で反撃を強化しているが、領土奪還作戦の進展状況については情報統制を敷いている。 ゼレンスキー氏もビデオ演説で奪還した集落の詳細には触れなかった。
露国防省は4日の戦況に関する発表で、ウクライナ軍の反撃を   「成功しない試み」と表現し、領土を奪還されたことを認めていない。 露軍はミサイル攻撃や砲撃で対抗している。
ウクライナ国営通信によると、ヘルソン州に隣接する南部ミコライウ州の穀物貯蔵施設が4日、砲撃を受け、穀物数千トンの被害が出た。 ウクライナ軍参謀本部は4日、露軍がミサイル14発を発射し、15回以上の空爆を行ったと説明した。
ウクライナが東部ドンバス地域主導権奪う!
2022・7・28 ロンドン共同 
ロシア、東部で主導権喪失か 英報道、ドネツク州制圧は困難 
「記事内容」
英PA通信27日、西側当局者の話として、ウクライナ東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)でロシアが戦闘の主導権を  「決定的に失った」と報じた。 ドネツク州全域を今後数カ月で制圧する可能性は一層低くなったと指摘。 南部でロシアの補給路となっていた橋をウクライナが攻撃したことも痛手になっているとの見方を示した。

  【写真】損傷した南部ヘルソン州のアントノフ大橋 露側は「ハイマース」が使われたとみられると主張 

当局者は、ウクライナでの戦闘は一進一退の状態が続いていると説明。 ロシアには状況に応じて戦術を変更する能力があり、ドンバス地域の攻略が難航しても撤退する見込みはないと述べた。
国家指導者は日本もだが、自国民ではなく、自国の主たる民族に限る!
2022・7・27 ロンドン/キーウ(キエフ) 26日 ロイター 
ウクライナ国営ガス会社、債務支払期限守れず ロシア侵攻後初のデフォルト 
「記事内容」
ウクライナ国営ガス会社ナフトガスは、国際市場で発行した債券の支払いを26日の期限までに履行できないと発表した。 ウクライナ政府系企業が債務不履行(デフォルト)に陥るのはロシアによる侵攻開始以降で初めて

  【動画】ロシアによる制圧から2カ月、マリウポリの今 インフラ破壊で衛生問題も

同社は、一部債券の支払いを2年間凍結するという提案債権者が同意しなかったと説明。 ロシアの侵攻で顧客の多くがガス代金を支払えなくなったことを凍結の根拠に挙げていた。 提案が却下されたため、2022年満期債の3億3500万ドルの元本償還と利息の支払い、さらに24年満期債の利払いを26日までに実行する必要が生じた。 同社は声明で   「必要な支払いについて内閣の同意を得られなかった」とした。 ウクライナ国立銀行(中央銀行)のシェフチェンコ総裁は、ナフトガスのデフォルトによってウクライナ国債もデフォルトと見なされる   「クロスデフォルト」は起きないと述べた。 ナフトガスの収入は昨年、ウクライナ政府歳入の約17%を占めた。 同社は内閣が示した案に基づき債務の扱いについて新たな提案をする準備をしていると表明。 政府筋によると、同社は債権者と再び協議するよう政府から指示を受けた。
大嘘吐きのロシア人、国際条約も守らないロシア人!
2022・7・27 共同 
欧米が停戦合意「禁止」と主張 戦闘長期化巡りロシア外相 
「記事内容」
ロシアのラブロフ外相は26日、ウクライナでの軍事作戦について、3月に停戦でいったん合意しかけたのに、欧米が介入して   「ウクライナに合意を禁じた」と主張、戦闘長期化の責任は欧米側にあると批判した。 タス通信などが伝えた。   ロシア、数週間内に一時停戦か 英MI6長官

ラブロフ氏は訪問先のウガンダで記者会見。   「ロシアが対話を拒否したことは一度もない」と強調した一方で、3月にトルコで行われた停戦交渉でウクライナ側が合意文書案を提示しロシア側も支持したにもかかわらず、   「米国や英国、その他の欧州諸国がその条件でロシアと合意することをウクライナに禁じた」と説明。 長期化の理由は   「米国に聞いてほしい」と述べた。
ウクライナ戦争・東部、南部に異変?
ロシアは国際条約を反故にする野蛮な国家!
2022・7・24 
穀物輸出巡る合意直後のオデーサ港攻撃 ロシアが認める (2)
2022・7・22 AFP=時事 
ウクライナとロシア、穀物輸出で22日合意へ (1)
  (2)
「記事内容」
穀物を安全に輸出する港に指定されたばかりのウクライナ南部オデーサ港へのミサイル着弾について、ロシア政府は自らの軍が発射したことを認めました。   「軍事施設」への攻撃だと主張しています。 ロシア外務省のザハロワ報道官は24日、自身のSNSで   「巡航ミサイルが破壊したのはオデーサの軍事施設だ」と主張しました。   「精度の高い攻撃」だったと強調し、民間施設への被害はなかったという認識を示しています。 ロシアとウクライナは22日、トルコなどが仲介する形で、穀物輸出の拠点としてオデーサ港などの安全を保証することで合意しました。ウクライナ側はその翌日に港湾施設を攻撃したことについて激しく非難していましたが、ロシア側はトルコに対し   「全く無関係だ」と伝えていました。
  (1)
「記事内容」

ウクライナとロシアは22日黒海(Black Sea)を通じた穀物輸出の停止が引き起こした世界的な食料危機の緩和に向けた合意文書署名する。 両国間の協議を仲介しているトルコが21日、明らかにした。

  【写真】砲撃により燃えるウクライナ南部の小麦畑 

2月のロシアのウクライナ侵攻開始以来、両国間で初の主要な合意となる。 穀物の輸出停止により、食料価格は高騰し、貧困国では飢饉(ききん)の恐れも出ていた。 トルコ大統領府イブラヒム・カルン(Ibrahim Kalin)報道官はツイッター(Twitter)に、   「穀物輸出合意」が22日レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領と国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長の仲介によりトルコ・イスタンブールで署名されると投稿した。 グテレス氏は21日にトルコ入りし、イスタンブールのボスポラス(Bosphorus)海峡を望むドルマバフチェ宮殿(Dolmabahce Palace)で行われる調印式に出席する予定。

ロシア軍・一日数百人の死者?
2022・7・23 ワシントン 22日 ロイター 
ロシア軍に毎日数百人の死傷者、指揮系統が混乱=米国防総省筋 
「記事内容」
米国防総省の高官は22日、ウクライナ戦争でロシア軍が1日当たり数百人の死傷者を出しており、これまでに数千人の将校失っているため指揮系統が混乱しているとの見解を示した。 ロシアは平時でも軍の死者数を国家機密としており、戦時も公式の死傷者数をほとんど更新していない。 3月25日時点では死者数を1351人と発表していた。 バーンズ米中央情報局(CIA)長官は20日、ウクライナ戦争でこれまでにロシア側の死者が約1万5000人負傷者は4万5000人に達したとの見方を示した。
ウクライナ戦争・東部、南部に異変?
2022・7・22 AFP=時事 
ウクライナとロシア、穀物輸出で22日合意へ 
「記事内容」
ウクライナとロシアは22日黒海(Black Sea)を通じた穀物輸出の停止が引き起こした世界的な食料危機の緩和に向けた合意文書署名する。 両国間の協議を仲介しているトルコが21日、明らかにした。

  【写真】砲撃により燃えるウクライナ南部の小麦畑 

2月のロシアのウクライナ侵攻開始以来、両国間で初の主要な合意となる。 穀物の輸出停止により、食料価格は高騰し、貧困国では飢饉(ききん)の恐れも出ていた。 トルコ大統領府イブラヒム・カルン(Ibrahim Kalin)報道官はツイッター(Twitter)に、   「穀物輸出合意」が22日レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領と国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長の仲介によりトルコ・イスタンブールで署名されると投稿した。 グテレス氏は21日にトルコ入りし、イスタンブールのボスポラス(Bosphorus)海峡を望むドルマバフチェ宮殿(Dolmabahce Palace)で行われる調印式に出席する予定。
戦争は団結、作戦、資金、兵士の練度、有能な指揮官!
2022・7・22 ニュース最前線 香港
【07.22 役情最前線】露 戦争に北朝鮮から兵力借りか20大に向け 北京 ホテルでの結婚披露宴開催を禁止HSBCの子会社 党委員会を設立UKRの大統領夫人が米議会で演説し支援を呼びかける 
「放送内容」

日台にとって大迷惑なウクライナvs大嘘吐きの卑怯者(国際条約破り)ロシア!
2022・7・22 ニュース最前線 香港
【軍事話題】24時間で300人が戦死、600人以上が負傷、露軍は戦争継続が可能か。 
「放送内容」

ロシアが自国のSuー34(スホーイ34)M戦闘爆撃機を撃墜!
2022・7・20 Forbes JAPAN 
ロシア軍が自国最高の戦闘機Su-34を撃墜 
「記事内容」
ロシアの防空部隊は、対ウクライナにおける最も高性能な戦闘機を撃ち落とした。 1つ問題があるとすれば、それは   「ロシア」の新型Su-34(スホーイ34)M戦闘爆撃機だったことだ。 7月17日にロシア占領下にあるウクライナ東部のアルチェフスク市で起きた撃墜の動画には、ロシアのプロパガンダ活動家であるEvgeniy Poddubny(ユーゲニ・パドブニー)と見られる人物が映っていた。   「昨夜、連合軍の防空部隊がアルチェフスク上空で標的を破壊した。標的の正体はわかっていない。火の玉が1分以上地上で燃えていた」とパドブニーは18日に書いている。 残骸のビデオからで確認されたところ、その機体は登録番号RF-95890Su-34Mであり、これまでに最近スホーイ社ロシア空軍に10機ほど納入したSu-34Mのうちの1機だ。 ロシア政府は2020年5月、国有会社の統一航空機製造会社のスホーイ部門と、2027年までにS7-34M 76機を年間8~14機のペースで製造する契約を結んだ。 価格は1機約5000万ドル(約6億9000万円)だ。 76機のSu-34は、二個連隊が装備するのに十分であり、最終的には老朽化したロシア空軍のSu-24爆撃機の最後の数機と置き換えられる。 最初のSu-34M部隊となる第277爆撃機航空連隊は今年初旬に編成された。 ロシア国営メディアは、第277連隊の一部をウクライナ近郊に投入したことを確認した。 基本形のSu-34は、Su-27戦闘機の機体をベースに、2人用コックピットと横並びの操縦席がつけ加えられている。 このSu-34は最大600マイル(約965キロメートル)離れた標的を攻撃するとともに、空対空ミサイルを含む爆弾・ミサイル12トンを搭載することができる。 超音速のSu-34は口径30mmの機関砲を搭載し、マルチモードレーダーおよびヒビヌイ航空機電子対抗策システムを備えている。 約4000万ドルのこの戦闘機は米空軍のF-15Eとほぼ同等だ。 新しいSu-34sは、Su-34Mのアップグレード版で、3種類のセンサーを備える新しい偵察ポッドのための専用インターフェースを持っている。 UKR-RTポッドは電磁センサーを使用して敵のレーダーを検知する。 UKR-OEはカメラポッド。 UKR-RLは、悪天候下でも標的を特定できる合成開口レーダーを装備している。
  2月23日以来、ロシア軍は11機を失った
UACのユーリ・スリザール長官はメディアに対し、Su-34MはベーシックなSu-34の2倍の戦闘能力を持つと語った。 スホーイがSu-57ステルス戦闘機の開発を完了するときがくるまで、Su-34Mがロシア軍で最も高度な機体であることは間違いない。 これだけの高度な技術でも、ロシア軍が誤ってSu-34Mを撃墜することを防げなかった。 RF-95890は、ロシアがウクライナ侵攻を拡大した2月23日以降、軍が失った11機目のSu-34だ。 これはスホーイがこれまでに製造したすべてのSu-34シリーズのほぼ10分の1にあたる。 Su-34はロシア空軍を変えるために生まれ、Su-34Mはそれ以上に変えるはずだった。 この双発、複座の超音速戦闘爆撃機は、Su-27制空戦闘機の高度進化バージョンであり、ハイテク、高精度爆撃の新時代をもたらすことを期待されていた。 実際のところ、大部分のSu-34は古いロシア戦闘機が搭載していた昔ながらの無誘導   「ダム爆弾を搭載してウクライナへと飛び立った。 軍全体における精密誘導兵器の不足と、飛行機を事実上空飛ぶ大砲とみなしている軍の体質によって、ロシア戦闘機は、多少なりとも正確に爆弾を落とすチャンスをうかがうために、ウクライナの強力な防空システムの中を低空飛行することを強いられている。 ロシア自身の防空システムも、明らかな脅威を与えている。 最新鋭の戦闘機は   「敵味方識別装置(IFF)」と呼ばれる特殊な無線ビーコンを備えており、味方防空軍の存在を知らせる。 しかしIFFは必ずしも正しく機能しない。 日曜日のアルチェフスクで何の間違えが起きたのかははっきりわかっていない。 問題は機械的なものかもしれないし、IFFシステムの誤動作かもしれない。 あるいは人間の操作ミスだったかもしれない。 いずれにせよ、何か、あるいは誰かが失敗し、また1機、最新で最高のSu-34が墜落した。
ウクライナがクリミア橋攻撃を示唆!
2022・7・18 共同 
クリミア攻撃示唆にロシア反発 ウクライナに武装解除を要求 
「記事内容」
ロシア上院のクリシャス憲法法制委員長は17日、2014年に強制編入したウクライナ南部クリミア半島とロシア南部クラスノダール地方を結ぶ   「クリミア橋」への攻撃を示唆したウクライナ高官の発言に強く反発した。   「全ウクライナを武装解除し『非ナチ化』する必要性を改めて示した」と述べて軍事作戦強化を訴えた。

  【写真】ロシアのミサイル攻撃で死亡し、ベビーカーと一緒に遺体が見つかった4歳女児

ロシア紙コメルサントによると、ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は16日、クリミア橋について   「技術的に可能になれば真っ先に標的になる」と述べた。 同紙はウクライナ軍幹部が、米国供与の高機動ロケット砲システム   「ハイマース」の使用もあり得ると述べたと伝えた。
日本とウクライナの関係!
2022・7・17 馬渕睦夫【ひとりがたり】
【馬渕睦夫】酷すぎる...岸田総理は今●●と言っていますが、正直に言わせてもらうと...【ひとりがたり】 
「コメント」

 
※ウクライナは世界の隙を突き、習近平に軍事技術と人材を提供し、大儲け、シナを軍事大国にした大迷惑な国!
日台の迷惑なウクライナに故・朝鮮人安倍晋三は訪問し、手土産3千億円を提供した外交音痴の愚か者!
日本政府が大和民族を騙し実行した大嘘の「同和政策」と同じ手法
「同和政策」
は木っ端役人(和名を名乗る朝鮮人)が主導した恐怖政治10年!
2022・7・12 読売新聞 
ロシア国籍取得の簡素化、ウクライナ全土に拡大…「住民保護」口実の攻撃強まる懸念 
「記事内容」
ロシア通信などによると、プーチン大統領は11日ロシア国籍を取得する手続きを簡素化する措置をウクライナ全土の住民に拡大する大統領令に署名した。

  【表】一目でわかる…ロシアの戦力はウクライナを圧倒している 

元々は東部の親露派武装集団の実効支配地域に限っていたが、今年5月ロシアへの同化を進める狙い南部ヘルソン、ザポリージャ州住民にも適用した。 両州の親露派は、露国籍の取得が進んでいる一方的に主張している。
今回の対象拡大により、侵略の口実としている   「ロシア系住民の保護」を名目に、東部ハルキウなどへ攻撃を強める可能性もある。
プーチンが停戦提案?
2022・7・10 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン07.07】 プーチンは 停戦を提案か?ゼレンスキー氏は困難な選択 ロシア軍は2つの都市を制圧し、次の都市を猛攻撃 バチカン元香港代表、過去に享受した自由は終わったと警告 
「放送内容」

米とノルエーが開発したナサムズ防空システム入手?
2022・7・6 ニュース最前線 香港 
【時事軍事】ウクライナの防空問題を解決するには、ナサムズ防空システムが最良のようだ。 
「放送内容」

ウクライナ情勢!
2022・7・5 とっさんTV
イギリスの情報 VS ロシアの物量 ウクライナ本丸の作戦 
「コメント」

世界の隙を吐きシナ(習近平)を軍事大国にした非常に狡い大迷惑なウクライナ!
日本と台湾はウクライナに支援する必要なし!
2022・7・5 AFP=時事
ウクライナ、復興費用は推定100兆円超 スイスで支援会議 
「記事内容」
ロシアの侵攻を受けているウクライナ復興計画協議する支援会議が4日スイス・ルガノ(Lugano)で開幕した。 ウクライナデニス・シュミハリDenys Shmyhal首相は、復興には推定7500億ドル(約102兆円)が必要となると説明。
ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、同国の復興は民主主義諸国の共通の義務だと訴えた。

  【写真】ビデオメッセージで参加したゼレンスキー大統領

会議の冒頭で演説したシュミハリ氏は、ロシアの侵攻によりウクライナが被った甚大な被害に言及。 ロシアと同国のオリガルヒ(新興財閥)から押収した資産を復興費用に充てるべきだとし、ロシア当局に   「責任を負わせる」必要があると語った。 一方、ビデオメッセージで参加したゼレンスキー氏は、ウクライナの復興は一国の課題ではなく、   「民主主義諸国すべての共通の課題だ」と指摘。 同国の再建は   「世界平和を支える最大の貢献」になると強調した。 会議には、欧州連合(EU)欧州委員会(European Commission)のウルズラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)委員長約1000人が参加。 フォンデアライエン氏は、ウクライナをロシアの侵攻前より良い状態へ再建することの重要性を力説し、ウクライナ語で   「ウクライナに栄光あれ」と叫んだ。 スイスのイグナツィオ・カシス(Ignazio Cassis)大統領によると、会議は5日に   「長期的な復興プロセスの枠組み」を示すルガノ宣言を発表して閉幕する。
米・非常に狡い国・ウクライナに武器支援!
2022・7・2 朝日新聞
米、ウクライナに追加軍事支援 高性能地対空ミサイルシステム2基 
「記事内容」
米国防総省は1日、ロシアの侵攻を受けるウクライナに8億2千万ドル(約1100億円)の追加の軍事支援をすると発表した。ノルウェーと共同開発した高性能の地対空ミサイルシステム(NASAMS(ネイサムス))2基を提供する。ウクライナの装備を、旧ソ連型から北大西洋条約機構(NATO)のものに置き換える狙いがある。

  【写真】「ロシアの消耗戦はなぜ? 圧倒的な航空戦力、その裏にある事情」を語る元航空幕僚監部防衛部長

NASAMSは、ホワイトハウスや連邦議会議事堂などが集まる米首都ワシントンの防衛にも使われている。 同省高官は   「ウクライナが旧ソ連式の防空システムから移行し、最新技術を導入できるように支援することが重要だ」と話した。 今回の支援には他に、射程の長い高機動ロケット砲システム(HIMARS(ハイマース))用の弾薬や、敵の砲撃位置を特定する対砲兵レーダー4基、大砲用の弾薬などが含まれる。
露軍の実態!
2022・7・1 ニュース最前線 香港 
【時事軍事】ウクライナ戦争で、露軍の「空洞化」や米「情報機関の失態」が明らかになった。 
「放送内容」
 
国際法を守らず、残虐、非道、質が悪いロシア人!
シナ人と南北朝鮮人、和名を名乗る朝鮮人と同等の下種民族ロシア人!
2022・7・1 1日 ロイター
オデーサにロシアのミサイル攻撃、10人死亡=地元当局者 
「記事内容」
ウクライナ南部の港湾都市オデーサ(オデッサ)で1日ロシアのミサイルが多層階の集合住宅に着弾し、少なくとも10人が死亡した。 地元当局者が明らかにした。 当初は子ども3人を含む6人が死亡したと伝えられていたが、オデーサの行政機関報道官は   「死者が10人に増加した」と通信アプリ「テレグラム」に投稿した。 ロイターは独自に詳細を確認できていない。