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ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022
2022 / / 12 11 10・9・8・7 2・1
ネオナチを解説!
2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話
「放送内容」
 
ウクライナvsロシア=欧州&米国の関係
2022・4・2 「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組
ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire―』【日本語字幕版】 
「放送内容」
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開!
ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ騒乱にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・ストーンがインタビューした2016年のドキュメンタリー映画を、今回、製作者の承諾を得て、日本語字幕版をザ・ファクトで公開しました。
  <The Liberty Web関連記事> オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』https://the-liberty.com/article/19383/
  <バイデン親子のウクライナ疑惑を暴いた映画> ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' ChineseSecrets)」【日本語字幕版】http://thefact.jp/2020/2614/
ロシア人は相も変わらず、野蛮人!
2022・5・31 キーウ(キエフ)=渡辺晋 
民家に押し入り男性射殺、その妻を集団レイプ…ウクライナ検察がロシア軍兵士を訴追 
「記事内容」
ウクライナ検察当局は30日、ウクライナ人女性に性的暴行をした容疑で、ロシア兵の男を訴追したと発表した。 露軍の侵攻後、レイプに対する立件は初めて。

  【動画】女性も銃を手に「祖国を守る」…リビウで訓練

発表によると、戦車部隊の衛兵ミコライ・ラマノフ容疑者は3月、キーウ(キエフ)州東部ブロバルイの村で、民家に押し入って男性を射殺し、他の兵士らと共に男性の妻を繰り返しレイプした。 検察は殺人容疑でも訴追した。
露軍に約1か月間占領されたキーウ近郊ではレイプ被害の通報が相次ぎ、検察と人権団体が実態調査を進めている。 一連の犯行は司令官が関与し、組織的だった可能性が指摘されている。
火炎瓶で襲撃されたウクライナに存在する「ロシアの徴兵事務所」!
2022・5・29 テレ朝 
ロシア軍“入隊事務所”に次々と火炎瓶を…「徴兵に反対」国民の不満高まる 
「記事内容」
ロシア軍による完全包囲が懸念される東部ルハンシク州“最後の拠点”セベロドネツク。 最前線で戦うウクライナ兵が撮影した緊迫の映像を入手しました。   ▽東部“最後の拠点”で戦うウクライナ兵 (ウクライナ兵 ジュリロさん)   「戦闘が激しくなっている。奴ら(ロシア軍)の砲撃だ。ウクライナに栄光あれ。我々は生き残る。」 これは、ルハンシク州“最後の拠点”セベロドネツクで戦うウクライナ兵のジュリロさんがSNSに投稿した映像です。 (ウクライナ兵 ジュリロさん)   「この血はルハンシクの土地に落としてきた。破片で足をけがした。でも乗り越えられるだろう。我々は生き残る。ウクライナに栄光あれ。」   「東部ドンバスの解放」を掲げて侵攻するロシア。 ルハンシク州では95%がロシア軍に掌握されたとみられ、   「セベロドネツク」が制圧されると、州全域がロシアの支配下になります。 今も1万3000人の市民が残るセベロドネツク。   「包囲される前にウクライナ軍“撤退”の可能性もある」と言及していたルハンシク州知事は、 28日、週明けの状況は   「厳しいだろう」との見方を示しました。 1週間前までセベロドネツクで支援活動をしていたバギロフさんは、こう話します。 (バギロフさん)   「先週から激しい攻撃が始まり、地下の避難所から出られなくなりました。物流ルートも閉鎖し、薬や支援物資も届かなくなりました。軍事施設のない住宅街も攻撃されました。毎日移動することで攻撃を逃れましたが生き残る保証はありませんでした。」   ▽“火炎瓶襲撃”相次ぐロ軍入隊事務所 ウクライナ侵攻から、3カ月が経過。 長期化するにつれ、ロシアでは、国民の不満も高まっているようです。 今月初め、ネット上に投稿された映像。 フードをかぶった男が袋から取り出したのは…7本の瓶です。 そして、火をつけ―。 次々と火炎瓶を窓へと投げつけます。 地元メディアの報道では、放火事件が起きたのは今月4日、ニジネヴァルトフスクでのこと。 この建物は、ロシア軍の入隊事務所だと言います。 似たような事件は、他にも―。 2月28日モスクワ郊外のルホヴィツィでも入隊事務所が火炎瓶で襲撃されました。 地元メディアによると、逮捕された男は   「徴兵に反対するため」と供述。 ウクライナ侵攻が始まって以降、このような入隊事務所への放火事件は少なくとも12件に及んでいるといいます。   ▽プーチン氏に“反戦声明”議員を直撃 独立系世論調査機関   「レバダセンター」の研究部長は… (独立系世論調査機関 レバダセンター レフ・グドゥコフ研究部長)   「戦争が日常となり、プロパガンダも同じようなことを繰り返すだけになってきている。国民は “特別軍事作戦”の壊滅的な結果に気づき始めて、不満や批判的な態度が増えている。(西側の経済制裁の)悪影響を隠すことができず、不満の増大を弾圧で抑え込めなくなっている。」
ロシア人は悪質・ロシアは泥棒国家!
2022・5・28 リビウ共同
ロシア、金属2700トン略奪か マリウポリから海路輸送 
「記事内容」
ロイター通信は28日、ロシアがウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ制圧後初めて船舶が入港したと報じた。 船は金属約2700トンを積み込み、海路ロシアに向かうという。 ウクライナ側は   「略奪行為だ」と非難している。 港の担当者はタス通信の取材に、船の目的地は約160キロ離れたロシア南部のロストフナドヌーだと述べたという。 ウクライナ最高会議の人権担当者デニソワ氏は   「(ロシア軍が)一時的に占拠した地域で略奪行為が続いている」と批判した。
M777の効果!
2022・5・28 ニュース最前線 香港 
 
「放送内容」

民主主義国家から支援を受けているゼレンスキー大統領よ、自国の悪事を吐露しろ!
2022・5・26 25日 ロイター
戦争終結に向けた領土の譲歩、ゼレンスキー大統領が一蹴 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、ロシアとの戦争を終結させるために同国が領土を巡り譲歩すべきだとの案に強く反発した。   【動画】ロシア、ウクライナ東部ドンバス地方で総攻撃 避難する住民も 米紙ニューヨーク・タイムズは5月19日の論説で、決定的な軍事勝利が現実的でないことを踏まえると、ウクライナ政府は和平に向けた交渉で難しい判断を下す必要があるかもしれないと指摘した。 ※選挙不正に加担しバイデン大統領を生んだニューヨークタイムス! また、キッシンジャー元米国務長官は今週世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、ロシアが2014年に一方的に併合したクリミアについて、ウクライナはロシアに維持させるべきだと示唆した。 ※ニューヨークタイムズとキッシンジャーはアメリカのがん細胞!  反大和民族のキッシンジャーに勲章を授与したのが朝鮮人安倍晋三!  ゼレンスキー氏は、ビデオ演説で   「キッシンジャー氏のカレンダーには2022年ではなく、1938年の日付があり、ダボス会議ではなく、当時のミュンヘンの聴衆に話しているとの印象を受ける」と述べた。 1938年に英国、フランス、イタリア、ドイツはミュンヘンで協定を締結、ナチスドイツのヒトラーにさらなる領土拡張を断念させるため、当時のチェコスロバキア領土を与えることになった。   「恐らくニューヨーク・タイムズも1938年に同じようなことを書いたのだろう。しかし、今は2022年だ」と強調した。 その上で   「ウクライナはロシアに何か与えるべきだと助言する人々は、ウクライナの普通の人々、普通のウクライナ国民、幻想の和平のためにロシアに引き渡すべきだと提案している領土に住む数百万の人々に目を向けたことがない」と批判した。 ウクライナを巡っては、欧州連合(EU)内で、停戦と和平交渉を求めるイタリアおよびハンガリーと、ロシアへの強硬姿勢を維持する他の加盟国との間で溝がある。
焦り始めたプーチン!
2022・5・26 AFP=時事 
ウクライナ南部住民、ロシア国籍の取得容易に プーチン氏が大統領令 
「記事内容」
ロシアのウラジーミル・プーチンVladimir Putin)大統領は25日、ウクライナ南部のヘルソン(Kherson)、ザポリージャ(Zaporizhzhia)両州の住民を対象に、ロシア国籍の取得手続きを簡素化する大統領令に署名した。

  【写真】ウクライナ南部ヘルソン市内を警備するロシア兵

ロシア軍は現在、ヘルソン州全域とザポリージャ州の一部を支配。 ロシア政府と親ロシア派当局者は、両州がロシアに編入する可能性に言及している。 ロシアが任命したヘルソン州当局幹部キリル・ストレモウソフ(Kirill Stremousov)氏は国営ロシア通信(RIA)に対し、国籍取得手続きの簡素化はロシアが   「永久にここにとどまる」ことを示していると語った。 手続きの簡素化により、申請でこれまで必要とされてきたロシア居住歴や資金の証明、ロシア語試験の要件が撤廃される。 ストレモウソフ氏によると、申請は3か月以内に処理される見通しで、ヘルソン州ではすでにロシアのパスポートを発給する施設の設置が始まっているという。 ウクライナは、プーチン氏の大統領令に反発。 同国外務省は声明で、ロシアによるパスポート発給は違法であり、   「ウクライナの主権と領土保全、国際人道法の規範と原則に対するはなはだしい違反」だと非難した。 ロシアは2019年にも、ウクライナ東部のドネツク(Donetsk)、ルガンスク(Lugansk)両州にある親ロ派支配地域の住民を対象に、国籍取得を簡素化。 両州ではすでに数十万人の住民がロシアのパスポートを取得している。 ヘルソン州当局は23日、ウクライナの通貨フリブナと並行しロシア通貨ルーブルの流通を開始。 ザポリージャ州の一部でも25日、ロシアに任命された当局が同様の措置を発表した。
何時になるロシアの国家封鎖解除!
2022・5・26 ハンギョレ新聞 
「黒海封鎖を解除せよ」…デンマーク、ウクライナに対艦ミサイル「ハープーン」提供 
「記事内容」
  オースティン米国防長官、「デンマークがハープーン供与を発表」 黒海の港を封鎖したロシア艦艇を攻撃する兵器 ロシア、黒海の制海権が脅かされれば対応する見通し
世界の食糧危機を深刻化させるロシア軍のウクライナ黒海沿岸封鎖解除を求め、西側の要求が高まる中デンマークウクライナに対艦ミサイルを提供すると明らかにした。 デンマークは23日に開かれた   「ウクライナ防衛接触グループ」のオンライン会議で、米国産の先端対艦ミサイル   「ハープーン」をウクライナに提供するとの意思を明かした。   「ワシントン・ポスト」などが報じた。 ロイド・オースティン米国防長官はこの会議後の記者会見で、   「今日、ウクライナの沿岸防衛に役立つハープーン発射台を提供すると発表したデンマークに、特別な感謝を伝える」と述べた。 オースティン長官はまた、チェコ攻撃用ヘリコプター戦車ロケットシステムを提供すると明らかにした。 これに先立ち、ロイター通信は19日、米国がロシア軍による黒海沿岸のウクライナの港の封鎖を突破するために、ウクライナ軍にハープーンや海軍打撃ミサイル(NSM)の提供を考慮していると報道した。 米国は、これらのミサイルを直接提供するか、あるいはこれらのミサイルを保有する同盟国が渡す案を講じていたものとみられる。 ハープーンを提供する国としてはノルウェーが取り上げられていたが、デンマークが名乗り出た。 米ボーイングが製作したハープーンは、射程距離が最大300キロで、艦艇や潜水艦、陸上からも発射できる。 ハープーンは、これまでウクライナに提供された兵器の中で最も破壊力が高い。 西側が提供した携帯型対戦車ミサイル   「ジャベリン」がウクライナ戦争でロシア陸軍を苦しめたように、ハープーンは海上でロシア海軍に脅威を与える   「ゲームチェンジャー」と評価される。 ハドソン研究所の海軍専門家であるブリヤン・クラーク研究員は、射程100キロを超えるハープーンのような対艦ミサイル12~24発ほどがあればロシア海軍を脅かすのに十分であり、海岸封鎖を解除させられるだろうと評価した。 ロシアはすでに4月14日、黒海艦隊の旗艦である   「モスクワ」艦沈没という大きな損失を被っている。 米国は当時、ウクライナに情報を提供したとされ、ウクライナ軍は自国産の対艦ミサイル   「ネプチューン」でモスクワ艦を撃沈させたと明らかにした。 ハープーンの提供を、ロシアが北大西洋条約機構(NATO)のウクライナ戦争介入強化と受け止めるだろうという指摘もある。 ロシアはこれを軍事・経済において死活問題である黒海制海権を脅かす措置として受け入れ、対応に乗り出すと予想される。 オーストラリアのカーティン大学のロシア軍事専門家であるアレクセイ・ムラビエフ氏は、ロシアが封鎖中のオデーサ港を陥落する攻勢を強化するかたちで対応するだろうと警告した。 また、ロシアがハープーンで狙いにくい潜水艦を利用した作戦を強化するとも予想した。 ウクライナハープーンを実戦配備するには数カ月の時間がかかる。 ミサイルを運用する兵力を訓練しなければならないうえ、ウクライナ軍の防衛システムに統合させるのに時間が必要だからだ。 ワシントン・ポストによると、ウクライナの沿岸防衛システムは、ソ連時代の技術で構築されており、米国製ミサイルを統合するには数カ月の時間が必要だと専門家たちは指摘している。 西側黒海沿岸封鎖を解除する他の案も検討している。 ニューヨーク・タイムズは、複数の国の艦艇を派遣し、ウクライナのオデーサ港から穀物を輸送する貨物船を護衛する案を西側の官僚たちが話し合っていると報じた。 しかし、ロシア戦艦との衝突の懸念があり、特にNATO加盟国の戦艦が派遣された場合、危険性は倍増すると同紙は指摘した。NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、黒海沿岸の封鎖を解除するのは   「難しい課題であり、今後も道は容易ではない」とし、慎重な態度を示したと同紙は伝えた。
台湾を除く日本の周辺国は嘘吐き国家だらけ!
おまけに膨大な数の大嘘吐きの朝鮮人が和名を名乗り潜む日本!
GHQと戦後の日本政府が大和民族
(ジェノサイドを目的)に仕掛けた罠!
2022・5・25 TBS 
マリウポリで新たに200人の遺体発見 ロシア国防相「任務完了まで軍事作戦継続」
「記事内容」
ウクライナ南東部マリウポリでおよそ200人の遺体が新たに見つかったと、市の幹部が明らかにしました。 先週、ロシア側が完全に制圧したと発表した南東部マリウポリ。24日、市長顧問は攻撃で破壊された建物のがれきを撤去していた際、地下室からおよそ200人の遺体が見つかったと明らかにしました。 最も激しい戦闘が続いたマリウポリですが、AP通信によりますと、市内にはおよそ10万人の住民が残り、その多くが食料や水などが不足した状態にあるということです。 軍事侵攻から3か月となった24日、ロシア国防省は東部ドネツク州でウクライナ軍の拠点など40か所以上をミサイルで攻撃したと発表しています。 ロシア ショイグ国防相   「ウクライナの政権への大規模な西側の支援とロシアへの制裁圧力にも関わらず我々はすべての任務が完了するまで軍事作戦を続ける」 ショイグ国防相は24日、ロシアが主導する軍事同盟CSTO=集団安全保障条約機構の国防相会合でこう述べ、軍事作戦を継続すると表明しました。 その上で、軍事施設のみを攻撃していると強調、民間人退避のために人道回廊を設置していると一方的に主張しています。
ウクライナ習近平に技術者と高度な軍事技術を提供し、荒稼ぎをし、シナ軍事大国にした。
日台と人類にとって大迷惑な国、ウクライナ!
2022・5・25 朝日新聞 
ウクライナ侵攻3カ月、国外に600万人以上逃れる 日本にも1千人 
「記事内容」
ロシアがウクライナへ侵攻を開始した2月24日から3カ月がたった。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、3カ月間で600万人以上がウクライナ国外へ逃れた。 18~60歳のウクライナ人男性は原則、国外に出られず、多くは女性と子供だ。

  【写真】ウクライナから日本に逃れてきたオルハさんと子どもたち 

そのうち、340万人以上がポーランドに避難するなど、行き先は欧州が中心だ。 岸田文雄首相は3月2日に避難者の受け入れを表明し、ポーランド航空の直行便の座席の一部を政府が毎週末、借り上げるなどして支援している。 5月21日までで日本に避難した人は1千人に達した。 もともと日本は難民条約に基づく難民の認定に高いハードルをもうけていて、難民認定は1982年~2021年までの40年間で915人にとどまる。 だが今回、ウクライナの人たちを法的根拠があいまいな   「避難民」と呼んで   「難民」と区別。 特例的に受け入れ、異例の手厚い対応をしている。 ウクライナの人たちは90日間の   「短期滞在」の在留資格で入国し、1年間働ける   「特定活動」への切り替えが認められる。 滞在中の支援もある。 政府はウクライナからの避難民で日本に身よりがいない人らには一時滞在先のホテルを用意した。 ホテルを出る際には16歳以上で一時金16万円、その後は1日1人2400円(12歳以上)の生活費を支給する。 各自治体も生活支援金を支給したり、公営住宅に無償で入居できるようにしたりしている。 避難者の就労を受け入れる企業や、携帯電話や自動翻訳機を無償で貸与する企業もある。 政府は5月から企業などが提供する物資やサービスを紹介する専用サイトを立ち上げ、服や家具、通訳などを手軽に探せるようにしている。
情報発信者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2022・5・23 
【御厨政談】TVでは語れないウクライナ情勢 Part1「ロシアはなぜ戦争に踏み込んだのか?」 
「コメント」
03:56  ウクライナ侵攻に際して最初に何を思ったか?(小泉氏コメント)
09:54  同様にウクライナ侵攻に際して最初に何を思ったか?(三浦氏コメント)
13:20  ロシアの誤算。戦争において愚を繰り返す大国をどう捉るか(小泉氏コメント)
17:06  米国とロシアとの軍事専門家の相違点(三浦氏コメント)
御厨氏は日本有数の政治学者であり、TBSの名物番組   「時事放談」の司会を2007年~2018年まで務められた名対談者。 この   「御厨政談」は、   「時事放談」の良いところを受け継ぎながら、インターネット、YouTubeならではの自由度をフルに活かし、分野を問わず制約のない、自由な議論を行い、対談者の本音を引き出していきます。 今回の御厨政談では、国政政治学者の三浦瑠麗氏と軍事評論家の小泉悠氏をお呼びして、TVでは語りつくせないウクライナ情勢についての深い分析を語っております。
ウクライナで活躍す英国製兵器!
2022・5・23 ニュース最前線 香港
 (2)
2022・5・21 真・防衛研究チャンネル
 (1)
  (2)
「放送内容」

  (1)
「放送内容」

英国STARStreak携帯型地対空ミサイル: ウクライナで活躍 /音速の4倍の速度で飛行するStarstreakミサイルは、現時点で、最速の短距離地対空ミサイルです。 速度だけでなく攻撃力も印象的で、ドローン、ヘリコプター、戦闘機など、7km以上離れた場所からターゲットを破壊することができます。 この兵器は、戦争の流れを有利にするのに十分な力を発揮します。 ロシアの侵略に対する抵抗を支援するため、英国はウクライナにこのミサイルを送り込みました。 しかし、米国がすでにウクライナに大量のStingerミサイルを送り込んだので、この2つのミサイルは常に比較されることとなります。 このビデオではこのミサイルが兵士にどのような力をあたえるのか見ていきましょう。
賞味期限を過ぎ機能不全に陥った連合国(国際利権)!
2022・5・20 国連 19日 ロイター
ロシアは食料を武器に使用、世界食料供給「人質」に=米国務長官 
「記事内容」
ブリンケン
米国務長官は19日、ロシアがウクライナで食料を   「武器」に使い、ウクライナ市民だけでなく、世界の数百万人もの食料供給を   「人質」に取っていると非難した。 ブリンケン長官は国連安全保障理事会の会合で   「食料を武器とする決定はロシアが下したもの」と強調。   「ロシア政府の行動によって、ウクライナ国内の倉庫には2000万トン規模の穀物が眠っている状況で、世界の食料供給は減少し、価格が高騰、世界中で食料不安を引き起こしている」と述べた。 さらに、ウクライナの港湾封鎖を解除するようロシアに訴えた。 国連のグテレス事務総長も食料危機の解決に向けて仲介に動いており、安保理の会合で   「世界中には十分な食料がある。問題は分配であって、ウクライナの戦争と関連している」とに語った。 ロシアのネベンジア国連大使は、ここ数年間で醸成されてきた世界食料危機をロシアの責任にすることは   「完全な誤り」と反発。 ウクライナが外国船を港に閉じ込めていると批判したほか、西側諸国の対ロシア制裁によってロシアの食料や肥料の輸出に影響が及んでいると非難した。
ウクライナ軍・渡河成功!
2022・5・19 真・防衛研究チャンネル
 
「コメント」
ロシアとは逆にウクライナ軍は渡河を成功させ、ハルキウから東に進撃しています。 ペースが上がってきている気がします。 ロシアは作戦を縮小して東部地域のドネツ川北側からウクライナ軍を追い払おうと必死のようです。
ウクライナ軍がロシアの鉄道連隊の機関砲列車を攻撃!
2022・5・19 石川雅一のシュタインバッハ大学
「コメント」
シュタインバッハ大学はバーチャルな大学チャンネルです。 MBAの企業価値評価論や、国際関係論では、シュタインバッハ大学学長の石川雅一が、最新のトピックを解説していきます。 ホストは放送局の報道カメラマンとして世界20か国を取材し、国際機関でアジアのジャーナリストを強化育成してきた国際報道ジャーナリストで、MBAホルダーで、テクニカルアナリストCFTeです。
ロシア・参謀総長停職!
2022・5・18 ニュース最前線 香港
 ()
「放送内容」

シベリヤ抑留された57万人の日本人捕虜(奴隷的強制労働)=ポツダム宣言違反=5万8千人が死亡!
プーチン
は日ソ不可侵条約を一方的に破棄、ポツダム宣言後に日米戦に参戦したロシア人!
2022・5・18 テレ朝
製鉄所投降ウクライナ兵 プーチン氏「人道的処遇」 
「放送内容」
ウクライナ南部マリウポリ製鉄所投降したウクライナ兵について、ロシアのプーチン大統領国際法に基づいて人道的に処遇する意向を示しました。 タス通信によりますと、ロシア大統領府のペスコフ報道官は17日、アゾフスタリ製鉄所で投降したウクライナ兵について   「プーチン大統領は国際法に従った処遇を保証している」と述べました。 ペスコフ報道官はプーチン大統領の意向として人道的な待遇を与える方針を示しています。 ウクライナ側は17日までに投降した260人を超えるウクライナ兵について、ロシア兵の捕虜と交換するよう求めています。 一方、ロシアの上院議長は   「戦争犯罪者なので裁判にかけるべきだ」と述べていて、捕虜の交換を禁止する法整備を進める考えを表明しています。
NATO軍機がウクライナ東部の監視活動開始!
2022・5・17 ロンドン時事 
NATO機、ウクライナ領空飛行 西部国境から50キロ、偵察活動 英情報筋 
「記事内容」
英情報筋は16日までに、ロシア軍の侵攻が続くウクライナの西部領空に北大西洋条約機構(NATO)側の偵察機が進入し、東部のロシア軍の動きをリアルタイムで監視ウクライナ軍情報を共有していると明らかにした。

  【図解】ウクライナ情勢

ウクライナはこれを基にロシア地上部隊の位置を高精度で特定。 米欧が供与した榴弾(りゅうだん)砲を使い、攻撃を強化している。 同筋は   「ロシア軍はこの攻撃に対して何ら防御手段を持たず、ただ混乱している」と話した。 ウクライナ領空に入っての偵察は最近、始まった。 空域、対地上監視それぞれの能力を持つ早期警戒管制機戦闘機2機が随伴し、ポーランド国境から約50キロリビウ周辺を飛行しているという。 NATO側は   「ウクライナ政府から許可を得た上で実施している監視活動であり、軍事行動ではない」と位置付けている。 ロシア空軍が戦闘機を接近させるなどして偵察活動を阻む動きは、これまでのところない。 西側情報関係者の間では、ウクライナに情報を提供するだけでなく、   「ロシアの出方を試すのも目的ではないか」との見方がある。 NATOは飛行で得た偵察情報を米英の連絡要員を通じてウクライナ軍に通知。 ウクライナ軍はそれを受け、無人機を使って標的とするロシア部隊の正確な位置を特定する。 攻撃には標的から20キロ程度後方に配置された榴弾砲が使われている。 最新のレーザー誘導砲弾のため、ロシアの戦車や装甲車は   「串刺しにされるよう」(英情報筋)に破壊されているという。 ロシア軍は4月中旬、東部ドンバス地方の支配地域拡大を目指して攻勢に出たが、   「勢いを失い、予定よりも大幅に遅れている」(英国防省)状況にある。 背景にNATO側による情報共有の強化と、榴弾砲をはじめとする米欧から供与された高性能兵器の存在があるようだ。 米国防総省高官は今月13日、米国が供与予定の榴弾砲90門の大半が既に前線に配置済みで、ウクライナの砲兵から有効性について   「極めて高い評価」を得ていると述べていた。
狡いゼレンスキー大統領は見殺しにするな!
製鉄所に立て籠もるウクライナ兵を救出しろ=最高指揮官の務め!

2022・5・17 ニュース最前線 香港
 (4)
2022・5・17 朝日新聞
ウクライナ兵が製鉄所から退避を開始 ロシア軍、マリウポリ制圧か (3)
2022・5・16 朝日新聞  
製鉄所に焼夷弾を使用か 温度は2千度以上「地獄が降りてきた」 (2)
2022・5・16 
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  (4)
「放送内容」

  (3)
「記事内容」
ウクライナに侵攻したロシア軍が包囲し、攻撃を続けてきたウクライナ南東部マリウポリ製鉄所   「アゾフスターリ」で16日、製鉄所内からのウクライナ兵の退避が始まった。 包囲下で抵抗を続けてきたウクライナ内務省軍の部隊   「アゾフ連隊」は同日、   「任務を完了した」とSNSに投稿した。 2カ月半に及ぶロシア軍による製鉄所の包囲が終わり、ロシア軍が要衝のマリウポリを制圧下に置く可能性がある。

  【写真】ロシア軍との戦闘で煙が上がる製鉄所「アゾフスターリ」=2022年5月4日

ウクライナ国防省のマリャル次官が17日未明に投稿したフェイスブックによると、重傷者53人を含むウクライナ兵264人が16日、製鉄所から退避し、東部の親ロシア派支配地域へ移動した。 ウクライナ軍参謀本部も同じ内容をSNSで明らかにした。 今後、ロシア兵の捕虜と交換するという。 ロシア国防省は16日、製鉄所内で負傷した兵士を、親ロシア派支配地域にある病院に移送することでウクライナ側と合意したと明らかにしていた。 アゾフ連隊のプロコペンコ指揮官は16日夜、SNSで   「多くの困難があったが、マリウポリの部隊は任務を完了した」と述べた。 同氏は   「82日にわたり、ロシア軍の激しい攻撃を受けてきた。この間、ウクライナ軍の再編や兵士の訓練、海外からの武器の調達を可能にした」と成果を強調。 製鉄所内にいるウクライナ側の兵士や負傷兵の退避を実現するよう協力を求めた。
  (2)
「記事内容」

ロシア軍が包囲し、ウクライナ部隊が抵抗を続けるウクライナ南東部マリウポリの製鉄所   「アゾフスターリ」をめぐり、同市のアンドリュシチェンコ市長顧問は15日、重いやけどを負わせる焼夷(しょうい)弾などをロシア軍が前日14日に使い、製鉄所を攻撃した疑いがあるとSNSで主張した。 燃焼時の温度は2千度以上で消火も極めて難しいとし、   「地獄が地上に降りてきた」と記している。

  【写真】もしトランプ氏が今も大統領だったら…  
※ロシアのウクライナ侵攻はあるまい、ロシアはG7に加担、G8に・・・!

製鉄所内には重傷を負った兵士が多数いるとされ、ウクライナ政府は負傷兵の退避に向けてロシア側と交渉を続けている。
  (1)
「放送内容」



ロシア軍、既に、1/3の歩兵士失う?
2022・5・16 ロンドン時事 
ロシア、投入軍3分の1失うと英分析 NATO総長「ウクライナ勝利可能」 
「記事内容」
英国防省は15日ロシアのウクライナ侵攻に関する戦況報告で、ロシア軍が2月の侵攻開始後に投入した地上戦力の3分の1を失った可能性が大きいとする分析を明らかにした。

  【図解】ウクライナとロシアの戦力比較

東部ドンバス地方でのロシア軍の攻勢は   「勢いを失い、予定よりも大幅に遅れている」と指摘している。 ロシアは4月中旬、ドンバス地方の支配拡大に向けて攻勢に出た。 戦況報告は、攻勢の初期に小規模な前進はあったものの、実質的な支配地の拡大はできていないと説明。   「現在の状態では、今後30日、ロシアが進軍速度を劇的に加速させるとは考えにくい」とみている。 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も15日、記者団に対し、ロシア軍が   「首都キーウ(キエフ)制圧に失敗、(北東部の)ハリコフ周辺から撤退し、ドンバス地方での大規模攻勢は失速した」と指摘。   「ウクライナはこの戦争に勝ち得る」と述べた。
大和民族の日本人ではあるまい!
2022・5・15 石川雅一のシュタインバッハ大学: 元特派員と学ぶ英語ニュース 
 
「コメント」
ロシアがウクライナで穀物40万トンを強奪。 ロシアによる国家ぐるみの犯罪とウクライナは非難 シュタインバッハ大学はバーチャルな大学チャンネルです。 MBAの企業価値評価論や、国際関係論では、シュタインバッハ大学学長の石川雅一が、最新のトピックを解説していきます。 ホストは放送局の報道カメラマンとして世界20か国を取材し、国際機関でアジアのジャーナリストを強化育成してきた国際報道ジャーナリストで、MBAホルダーで、テクニカルアナリストCFTeです。
  【石川雅一プロフィール】 東証ペンクラブ会員、学校法人評議員。 放送局の報道カメラマンとして米国・中東・アジアの20か国、アフガニスタン、インド、アメリカ海軍、NASA、国連安全保障理事会などを取材。 クアラルンプールにある国際機関の講師としてアジア各国の放送局のジャーナリストやディレクターたちを養成。 MBA。 テクニカルアナリスト:CFTeⅡ。 早稲田大学大学院商学研究科修了。 「学科長賞」受賞。 早稲田大学大学院博士後期課程中退。 一級小型船舶操縦士、剣道初段、趣味は能楽。 ブログ「石川雅一の書籍漂流」:https://book-marine.com/
ウクライナに供与された攻撃型ドローン・フェニックス・ゴーストの正体とは?
2022・5・14 世界の兵器
 

「放送内容」
フェニックスゴーストと呼ばれるこの兵器は、アメリカがウクライナへ供与するM777 155㎜榴弾砲と共に送られる兵器です。 しかし、この兵器は今まで認識されていませんでした。 フェニックスゴーストとはいったいどのような兵器なのでしょうか? また、ウクライナへの支援としてどのような役割を果たすのでしょうか。
0:00 イントロ
0:34 「不死鳥の亡霊」現在伝えられている性能は?
2:46 アメリカのウクライナ支援続く 「不死鳥の亡霊」はいつから開発されていたのか
5:09 「不死鳥の亡霊」はどのような働きをするのか スイッチブレードに似ている武器?
石川雅一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし活動しろ!
肩書で動画を配信するな!
2022・5・14 石川雅一の『シュタインバッハ大学』 
 
「コメント」
シュタインバッハ大学はバーチャルな大学チャンネルです。 MBAの企業価値評価論や、国際関係論では、シュタインバッハ大学学長の石川雅一が、最新のトピックを解説していきます。 ホストは放送局の報道カメラマンとして世界20か国を取材し、国際機関でアジアのジャーナリストを強化育成してきた国際報道ジャーナリストで、MBAホルダーで、テクニカルアナリストCFTeです。
露の最新鋭フリゲート艦が被弾!
2022・5・14 ニュース最前線 香港
 
「放送内容」

ロシア、ハリコフから撤退!
2022・5・13 ニュース最前線 香港 
 
「放送内容」

プーチン終末の日&ウクライナ戦争の終わり方に言及!
2022・5・12 ニュース最前線 香港 
【紀元ヘッドライン】中国の農家は農作業ができなくなった英紙「ガーディアン」: 北京、欧米の制裁を想定しシミュレーションを指示プーチン氏の「終末の日の飛行機」露軍 

「放送内容」

ウクライナの戦況!
2022・5・10 ANNnewsCH
相次ぐ奪還・・・東部戦線に「変化」 見えてきたウクライナ“反転攻勢”の実態(2022年5月10日) 
「放送内容」
華やかな軍事パレードの一方で、ウクライナ国内では   「ある変化」が起きていました。 プーチン大統領が制圧を目指す東部地域では一度、占領されたものの、ウクライナ側が再び奪還する街が出ています。 番組では東部の要衝   「イジューム」の副市長を取材、反転攻勢の実像が見えてきました。 ウクライナの軍人:   「これはロシア軍がウクライナ侵攻に来た時に使った『ファシスト』のシンボルです」 ロシア軍から奪還した地域でウクライナ側は、その後、処理に追われていました。 東部戦線が今、大きく動いています。 ウクライナ政府は4月の最終週にハルキウ州内でロシア軍に占領されていた少なくとも11の村を奪還したと発表しました。 一体なぜ、ウクライナ軍が攻勢に出てロシア軍が苦戦を強いられているのか。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「平地であるため我々に対して大きなメリットになっています。ロシア軍の戦車などを狙いやすいのは間違いない」 番組は今後の鍵となるいまだロシア軍に制圧されている街、イジュームの副市長に話を聞きました。 ウクライナ語で   「干しブドウ」を意味する4万5000人ほどの小さな街、イジューム。 第2の都市ハルキウからは約90キロと近い位置にあります。 イジュームが制圧されて西側のマスコミが入れず、状況が分からないなかで、番組は副市長を取材しました。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「市内の約8割が破壊されています。インフラも約8割の破壊が確認されています」 まだ、1万5000人の市民が避難できていないなかで、日に日にロシア軍が増えていくと語っていた当時のマツォキン副市長。 このところ、近郊のハルキウ周辺でウクライナ軍が攻勢に出るなか、番組では再び話を聞きました。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「ハルキウ州とイジューム市の近くに反撃を行いました。その反撃がけっこう強いです。ほぼ毎日のように、占領されていた村が解放されています」 ただ、マツォキン副市長によりますと、イジュームはいまだにロシア軍の制圧が続いていて、街やインフラが破壊されている状況は変わらないそうです。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「ウクライナ軍参謀本部の情報だと、現在22部隊で約2万人から2万2000人のロシア軍がいます。イジューム市内は約1万5000人の民間人に対して2万人の占領者がいます」 しかし、大きく変わったところが・・・。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「ハルキウ州では攻撃はまだ続いていますが、以前より静かになっています」 マツォキン副市長から提供された映像では、地上に出て自宅周辺を歩き回る住民も・・・。 イジューム市の住民:   「地下室を出たところです」 街には至る所に爆撃や銃撃の跡が・・・。 イジューム市の住民:   「地面には爆撃でくぼみが残っています。あそこの破壊されたところはサロンでした・・・」 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「ロシア軍はイジューム市内に『刑務所』のようなものを作って、そこに連行された人はどうなっているのか分かりません」 このような状況ですが、なぜウクライナ軍が攻勢に出ることができたのでしょうか。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「ここ最近、海外から頂いた武器が届きました。オーストラリア、スロベニア、チェコ、ポーランドなどから色々と頂きました」 ウクライナ陸軍が公開した映像では平原にある森の中に、よく見ると戦車の姿が・・・。 ウクライナ軍が攻撃し、爆破しました。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「彼らがいる所は見やすくて平地であるため、我々に対してメリットになっています。ロシア軍の戦車などを狙いやすいのは間違いない。反撃の成功を期待しています」 2万人のロシア軍がいるイジュームにはロシアのベルゴロド州からの補給ルートがあると言われています。 現在、ハルキウ周辺のウクライナ軍が攻勢に出ているため、その補給ルートを絶てばロシア軍がますます劣勢になり、イジュームの解放につながる可能性があるわけです。 マツォキン副市長は、こんな話も・・・。 イジューム市、ボロディミル・マツォキン副市長:   「ロシア軍は兵士が着るものも足りないようで、普通の靴を履いている兵士までいました。軍隊には燃料や弾薬だけではなく、服装や食料も提供する必要がありますが、現在ロシア軍には届いてない状態です。食べ物さえ足りない人がこんなに大勢いることで、ますます危険性が高くなってくる」 約2万人の兵隊がいるというイジューム周辺のロシア軍は、すでに物資不足の状態・・・。 このため、現地ではさらなる略奪を心配しているそうです。 防衛研究所の高橋室長は、ロシア軍の攻勢もあり、まだ予断を許さない状況としながらも・・・。 防衛研究所防衛政策研究室・高橋杉雄氏:   「イジュームのロシア軍部隊の補給線を完全に断てた場合には、イジューム周辺の部隊は壊滅的な打撃を受ける可能性があります。そうなるとウクライナ側としてはそこを起点に、占領されたドンバス地域の反撃、奪回というものが可能性としては見えてくる」
卑怯者・ゼレンスキー大統領は製鉄所の地下の兵士を見殺しにするのか?
2022・5・10 テレ朝 
11日ロシア軍が化学兵器攻撃か マリウポリの製鉄所 
「放送内容」
ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所に残る兵士に対して、ロシア軍が11日に化学兵器を使う準備をしているとマリウポリの市議が指摘しました。 ウクライナ国防省は9日、ロシア軍がアゾフスタリ製鉄所に戦車などを使って襲撃を試みていると発表しました。 マリウポリ市のラシン市議は、ロシア軍が11日に製鉄所に残るアゾフ大隊の兵士に対して、化学兵器による攻撃を仕掛けようとしているとSNSで訴えました。 市内には多くの住民が残っているとして、家から出ないよう注意を促しています。 また、南部の港湾都市オデーサで9日夜、ロシア軍が発射した7発のミサイルがショッピングセンターと倉庫に命中し、ウクライナ軍の報道官によりますと、1人が死亡し5人が負傷したということです。
ロシア軍・90人が避難していた学校に空爆!
2022・5・8 テレ朝
【速報】ロシア軍が民間人避難の学校に爆弾投下か ウクライナ東部 
「放送内容」
ウクライナ東部で民間人が避難していた学校ロシア軍爆弾を投下したと、地元当局者が訴えています。 ルハンシク州のハイダイ知事は、ロシア軍との戦闘の最前線に近い村で   「学校に爆弾が投下された」と、SNSに投稿しました。 学校は避難所として使われていて、これまでに30人ががれきの中から救助されましたが、知事は   「学校には当時90人が避難していた」としていて、救助活動が今も続いていると伝えています。
不幸なのはウクライナ国民だけ!
2022・5・8 (1/2ページ) ワシントン=田島大志、ベルリン=中西賢司 読売新聞
「大きな弧に沿った」ウクライナ軍、より広範に反撃…ロシアは「米欧の武器破壊」 
「記事内容」
ウクライナ軍参謀本部は6日、東部ハルキウ(ハリコフ)の郊外で五つの集落ロシア軍から奪還したと発表した。 米政策研究機関   「戦争研究所」は、ウクライナ軍がハルキウで   「局所的ではなく、より広範な反撃に転じている」と分析した。 露軍も米欧からの武器供与ルートを狙った攻撃を強めており、東部での攻防が激しくなっている。

  【動画】ウクライナ軍、ドローン使いロシア艦艇2隻を破壊

ウクライナ軍の制服組トップは5日、SNSで、ハルキウなどで   「反撃作戦への移行」を表明していた。 戦争研究所は、ハルキウ周辺でのウクライナの抗戦が   「大きな弧に沿ったものとなり、これまでより規模が大きくなっている」とも指摘した。
ウクライナ大統領府のオレクシイ・アレストビッチ顧問は6日、ドネツク州の北部一帯での戦闘に露軍が   「最も力を集中させている」と指摘し、ウクライナ軍の抗戦により露軍の進軍を防いでいると強調した。
一方、露国防省は7日、東部で弾薬庫や米欧の武器を破壊したと発表した。 米欧からウクライナへの武器供与ルートへの攻撃を強めている。 ウクライナ国営通信によると、7日には、南部オデーサ(オデッサ)にミサイル6発が撃ち込まれた。
また、モスクワの   「赤の広場」では7日、旧ソ連による対独戦勝記念日の9日に実施される軍事パレードに向け、本番さながらの予行演習が行われた。 タス通信は、パレードには、ウクライナに派遣された空挺(くうてい)部隊も参加すると伝えた。 9日に   「戦果」を誇示するため、攻撃を激化させるとの見方が強まっている。
米政府は6日、ウクライナに対し、1億5000万ドル(約195億円)の追加軍事支援を行うと発表した。 バイデン大統領は声明で   「ウクライナが次の戦局で成功を収めるため、武器・弾薬の供給を絶え間なく続ける」と表明した。 米国は、射程の長い榴弾(りゅうだん)砲の砲弾2万5000発などをウクライナに供与し、東部での戦闘を支援する。 米政府はこれまで榴弾砲90門の供与を表明しており、今回はレーダー3台と電子妨害装置なども供与する。 ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト国防相は6日、ドイツ製の自走榴弾砲   「パンツァーハウビッツェ(PzH)2000」7両をウクライナに供与し、ウクライナ兵への訓練も行うと明らかにした。 紛争当事国への武器供与に消極的だったドイツは方針を転換し、4月下旬には、自走式対空砲ゲパルト約50両の提供を表明している。
アゾフフスタリ製鉄所の女性と子供、高齢者の退避完了!
2022・5・8 読売新聞
マリウポリの製鉄所「全ての女性・子供・高齢者が退避」…部隊は潜伏して抵抗継続か 
「記事内容」
ウクライナのイリナ・ベレシュチュク副首相7日夜ロシア軍が制圧を目指している南東部マリウポリアゾフスタリ製鉄所について、   「全ての女性、子供、高齢者が退避した」とSNSに投稿し、取り残されていた住民の退避が完了したことを明らかにした。

  【動画】マリウポリの市街戦 至近距離からロシア軍車両を撃破

製鉄所の敷地内には約1000人の住民が取り残されていたとされる。 今月初め頃に、国連と赤十字国際委員会の支援によって退避が始まったが、その後も露軍による攻撃が続き、住民の退避が完了するかどうか懸念されていた。 ただ、退避に関する詳細は不明で、敷地内に残されているとされる負傷者の退避も進んだのかどうかは不明だ。 また、製鉄所内ではウクライナの部隊が潜伏し抵抗を続けているとみられ、露軍の攻撃が一層強まる可能性がある。
Tー90M戦車・ウクライナ軍に通用せず!
2022・5・7 佐藤太郎 ニューズウィーク日本版 佐藤太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア軍の最新戦車が破壊されたことが初めて確認される 
「記事内容」
  「T-90M」はロシア軍の戦場兵器で技術的に最も進んだ戦闘車両とされているが...
ロシアはまたしても後退に直面しているようだ。 同国陸軍が誇る最新鋭の戦車   「T-90M」(T-90M Proryv-3)が、ウクライナの戦線に配備されてからわずか数日で破壊されたと報じられた。

  ●「T-14アルマータ」の動画

5月4日キーウ・インディペンデント紙記者のアカウントから、ウクライナ軍によって解放された東部のハルキウ(ハリコフ)で破壊された戦車の前に立つウクライナ人ジャーナリストアンドリー・ツァプリエンコ氏の写真が投稿された。 背後で煙をあげる戦車は、   「T-90M」と見られ、このタイプの戦車の破壊が確認されたのは初めてという。 ツァプリエンコ氏によると、ロシア軍は5月2日、ハリコフ奪還を試みたものの、ウクライナ軍に阻まれ失敗。   「T-90M」は2月半ばにロシアのクルスク州郊外で鉄道によって運搬される20輌以上が確認され、4月25日にウクライナ東部で存在が報告されていた。 ウクライナ国防省は5月5日の声明で、   「T-90M」の破壊を確認したことを明かし、   「世界の多くの人が恐れていたロシア軍のイメージは、この2ヶ月の間に想像もつかないほど弱まっている」と強調した。   「T-90M」の上をいく「T-14アルマータ」は配備されるのか? The Driveによると、ロシアの   「T-90シリーズ」最新作である   「T-90M」は、ロシアの前線兵器で技術的に最も進んだ戦闘車両だ。 1990年代初頭に最初に導入された、T-90ラインの戦車のアップデートモデルで、強力なエンジン、距離計付きパノラマサイト、赤外線内部映像チャンネル、火器管制システムを装備している。 しかしウクライナ国防省曰く   「これらのアップデートはT-90Mの役には立っていないようだ」 4月に、ロシア黒海艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦   「モスクワ」が沈没したのに続き、弱体化のイメージを負うロシアにとって痛手だ。 一方で、ロシアが   「T-90M」を凌ぐ、   「T-14アルマータ」を配備することを警戒する声も飛び交っている。 攻撃力、防御力、電子システムにおいて他国の主力戦車より優れた最強の戦車と言われる   「T-14アルマータ」は偵察ドローンを搭載し、対空機関銃は最大1.5 km離れた空中の高速移動物体に命中させる能力を持つ。 敵のレーダーに映らないようにするステルス技術も備えている。 そして車内にトイレも設置され、戦車の弱点とされてきた問題もクリアした。 とはいえ、いまだにウクライナで   「T-14アルマータ」の姿は確認されていない。 ロシアは資金不足のために   「T-14アルマータ」は戦線での戦闘準備ができない。   「T-14アルマータ」の価格は約9億円。 度重なる経済制裁によって分品などの入手が難しくなり製造できていないと見られる。
黒海艦隊の司令官が解任され逮捕された!
人類は犬猫猿
(脊椎動物)と一緒だが、人類は質が悪過ぎ!
 2) 旗艦「モスクワ」撃沈された!

2022・5・7 AFP=時事
米国防総省、ロシア旗艦の撃沈支援否定 
「記事内容」
先月、ウクライナでの軍事作戦中に沈没したロシア黒海(Black Sea)艦隊旗艦のミサイル巡洋艦   「モスクワ(Moskva)」について、米国防総省は6日、同省がウクライナ軍による撃沈を支援したとの報道を否定した。

  【写真】沈没前の「モスクワ」

ジョン・カービー(John Kirby)報道官は声明で、   「われわれはウクライナに『モスクワ』の具体的な標的情報を提供していない」と説明。 米国は作戦について事前に知らなかったとした。 さらに、   「ウクライナ軍の同艦を攻撃する決定にも、作戦自体にも関与していない」と明言。 ウクライナ側には、ロシア軍艦を追跡・攻撃するための独自の情報収集能力があり、今回もそれが使用されたとした。
黒海艦隊の司令官が解任され逮捕された!
人類は犬猫猿
(脊椎動物)と一緒だが、人類は質が悪過ぎ!
 1) 旗艦「モスクワ」撃沈された!

2022・5・5 まるしん ミリタリーワールド
【ウクライナ戦】ロシア旗艦「モスクワ」撃沈の背景から見える黒海艦隊に注視せよ!プーチンの狙いは別にあった! (10)
2022・4・24 朝日新聞 
黒海艦隊の司令官逮捕か、責任問われた模様 ウクライナ報道 (9)
2022・4・18 FNN
「ミサイルを誘導 囮になり 自らも攻撃」ドローンがロシア旗艦「モスクワ」撃沈に決定的役割か…小さなドローンが大艦巨砲主義の遺物を屠る (8)
2022・4・18 BBC
ウクライナ東部各地で攻撃続く ロシア側にも多数の犠牲か (7)
2022・4・18 朝日新聞
沈没したロシア巡洋艦「モスクワ」、乗員27人が行方不明の報道 (6)
2022・4・18 FNN 
【速報】旗艦「モスクワ」沈没直前画像か 前方損傷...左に傾き煙を [ウクライナ侵攻] (5)
2022・4・17 佐藤達弥 朝日新聞 
佐藤達弥よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
沈没「モスクワ」950億円相当 フォーブス誌ウクライナ語版が推定 (4)
2022・4・16 朝日新聞
ロシア巡洋艦「モスクワ」沈没、ウクライナのミサイル命中 米当局 (3)
2022・4・15 キーウ/リビウ(ウクライナ) 15日 ロイター
ウクライナ首都で大きな爆発音、黒海旗艦沈没でロシア軍に痛手 (2)
2022・4・14 ロイター 
ロシア黒海艦隊旗艦で爆発、ウクライナがミサイル攻撃主張 (1)

  (10)
「コメント」
ウクライナ軍はロシア軍との地上戦で軍事的な粘り強さを証明していますが、2022年4月14日ロシア黒海艦隊所属の旗艦   「モスクワ」を巡航ミサイルで攻撃したと発表し、紛争を外部から見守る人々は唖然としました。 劣勢に立たされたウクライナ軍が、ロシア首都の名を冠した軍艦   「モスクワ」を喪失させたのは、戦略的勝利と同時に象徴的な意味があると思えます。 今回は、ロシア黒海艦隊の旗艦   「モスクワ」喪失の意味と、ウクライナ戦の先にあったロシアの野望について探ってみたいと思います。

  (9)
「記事内容」
ウクライナ侵攻の作戦中に沈没したミサイル巡洋艦   「モスクワ」を含むロシア黒海艦隊の司令官が解任され、逮捕されたと、ウクライナ国防省の情報局幹部が話した。 ウクライナのネットメディア   「リガネット」が22日、伝えた。 沈没の責任を問われたとみられる。

  【写真】沈没前の「モスクワ」とされる写真。全員避難と主張していたのに「なぜ息子は戻ってこないのか」と憤る母 

司令官はイーゴリ・オシポフ氏。 情報局幹部はほかにも、ロシア軍の5人の将官がウクライナでの苦戦などを理由に解任されるなどしたとし、   「司令部への弾圧が新局面に入った」とみている。   「モスクワ」は艦隊の司令塔の機能のほか、ミサイル防衛システムを搭載し、防空面でも重要な役割を果たしていたとされる。
  (8)
「記事内容」
  「モスクワ」撃沈にドローンが決定的な役割か
ロシア黒海艦隊旗艦撃沈に、ラジコンの模型飛行機のようなドローン決定的な役割を果たしていたことが分かってきた。   【画像】ウクライナ海軍所有のトルコ製ドローン「バイラクタルTB2」 米国防総省高官は4月15日、ロシア黒海艦隊の旗艦でミサイル巡洋艦「モスクワ」がウクライナのオデーサ沖約120キロの海上で火災を起こし沈没したことについて   「我々は彼ら(ウクライナ)ネプチューン対艦ミサイル2発を撃ち込んだとみている」と語り、ウクライナの攻撃説を確認した。 対艦ミサイル   「ネプチューン」はウクライナが独自に開発し、昨年3月に同国海軍に納入したばかりの新鋭ミサイルで航続距離は300キロあり、沿岸の移動発射装置から攻撃したと考えられた。
  「モスクワ」の防空システムを本当にかいくぐれるのか
  ウクライナ軍のドローンに気を奪われる間に…
  ドローンが果たした3つの役割とは
この指摘を受けて米誌   「フォーブス」電子版は14日   「ウクライナのバイラクタル・ドローンロシア艦隊の旗艦   「モスクワ」を沈めるのに寄与した」という記事を掲載した。 その記事は、ドローンにはMAM-1というレーザー誘導のごく小型のミサイルが4発搭載されていることに注目する。 それを発射すると複数の超小型のミサイルはロシア艦のレーダーをかいくぐり、ミサイルの誘導を撹乱するチャフにもレーザー誘導なので影響されずに命中したのではないかというのだ。 MAM-1に搭載された爆薬は23キロほどで直接的には大きな損害を及ぼさないが、   「モスクワ」の対艦ミサイル発射管に命中すれば大きな爆発を誘発することになる。 「これで、小型でも精密な兵器は大爆発をひき起こし、火薬と燃料を満載した標的を破壊することが証明できた」 フォーブスの記事はこう結論づけた。   「モスクワ」を最終的に沈没させたのがミサイルかドローンかは確認できないが、ドローンはその位置を特定し、   「囮」になって相手を混乱させた上にその小型ミサイルで致命的な損害を与えたことが考えられるのだ。 全幅12メートルで100馬力のエンジンをつけたラジコンの模型飛行機のようなドローンが、大艦巨砲主義の遺物のような巡洋艦を屠ったとすれば、もはや20世紀の兵器は21世紀には通用しないことを象徴するような出来事だったとも言える。   【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】  ※木村太郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!   【表紙デザイン:さいとうひさし ※さいとうひさしよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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「記事内容」
旧ソ連圏の独立系ニュースサイト   「ラジオ・スバボーダ」は17日、ウクライナ侵攻の作戦中に沈没したロシアのミサイル巡洋艦   「モスクワ」の乗組員の妻の話として、27人が行方不明になっていると伝えた。   【写真】ウクライナ侵攻を予言した教授、次の予測は「ロシアは弱い国になる」 ロシア国防省は14日、モスクワが沈没したと発表したが、乗組員約500人は退避したとしていた。 ロシア側は沈没の原因を火災による弾薬の爆発と主張しているが、米国やウクライナは、ウクライナの2発の対艦ミサイルが命中したとしている。
  ■ソ連の英雄の胸像が引き倒される
  ■ミコライウで連日ロケット弾攻撃
  ■ロシアでさらに司令官が死亡
  ■巡洋艦「モスクワ」で船員死亡か=報道
  ■ウクライナとロシア、犠牲者発表に差
  ■教皇フランシスコ、ミサで戦争に言及
キリスト教カトリック教会の教皇フランシスコは、17日のイースター(復活祭)のミサでウクライナでの戦争に言及した。 ウクライナの平和を求める人々の訴えに耳を傾けるよう指導者に求め、同国を   「残酷で無意味な」紛争に引きずり込んだロシアを批判した。 ヴァチカンのサンピエトロ広場では、2019年以降、新型コロナウイルスによる制限でイースターのミサが開かれていなかった。 この日、2年ぶりに5万人を前にミサを行った教皇は、   「私たちの目も、この戦争の復活祭を信じられない思いで見ている。私たちはあまりにも多くの血、あまりにも多くの暴力を見てきた」と語った。   「私たちの兄弟姉妹の多くが爆撃から身を守るために身を隠さなければならなかったから、私たちの心もまた、恐怖と苦悩で満たされている」 その上で、ウクライナは   「引きずり込まれた残酷で無意味な戦争の暴力と破壊によって、切実に試されている」と述べた。 ヴァチカンで復活祭の前日に行われたミサには、マリウポリのイヴァン・フェドロフ市長とウクライナの議員3人が参列した。 ローマ教皇庁によると、教皇はこのミサの前に、ウクライナ代表団と個人的に面会したという。 フェドロフ氏は3月、ロシア軍に拘束されたが、その後、捕虜交換で解放された。 マリウポリは現在もロシアの占領下にある。   (6)
「記事内容」

旧ソ連圏の独立系ニュースサイト   「ラジオ・スバボーダ」は17日、ウクライナ侵攻の作戦中に沈没したロシアのミサイル巡洋艦   「モスクワ」の乗組員の妻の話として、27人が行方不明になっていると伝えた。  【写真】ウクライナ侵攻を予言した教授、次の予測は「ロシアは弱い国になる」 ロシア国防省は14日、モスクワが沈没したと発表したが、乗組員約500人は退避したとしていた。 ロシア側は沈没の原因を火災による弾薬の爆発と主張しているが、米国やウクライナは、ウクライナの2発の対艦ミサイルが命中したとしている。
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「記事内容」
ウクライナメディアが、ロシア軍の黒海艦隊・旗艦「モスクワ」が沈没する前とみられる画像を報じた。 このあと、さらなる爆発が起きて、沈没した可能性がある。 画像からは、巡洋艦モスクワとみられる軍艦の前方部分が損傷し、全体が左側に傾き、煙を上げている。 放水らしきものも映っていて、温度を下げ、さらなる爆発を防ごうとしているようにも見える。 モスクワの沈没については、ウクライナ側は、発射したミサイル2発が命中したためと主張している。 フジテレビの能勢解説委員は、   「軍艦の前の部分は煙で見えないが、仮に大きく損傷していれば、艦内にある弾薬に延焼し、この画像が撮影されたあとに、さらなる爆発につながった可能性がある」と分析している。 モスクワには、少なくとも500人の乗組員がいたが、アメリカメディアは当局の分析として、犠牲者が出たとみられるとしている。
 ※巡洋艦「モスクワ」、管理をしているのか? ロシアは弱い訳だよ、核が無ければ三流国家!
二期目のトランプ大統領が誕生していれば、ウクライナ戦争は起きなかっただろうよ。

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「記事内容」
米経済誌フォーブス(ウクライナ語版)は、沈没したロシア黒海艦隊の旗艦でミサイル巡洋艦の   「モスクワ」の価値は約7億5千万ドル(約950億円)相当で、ウクライナ軍が破壊した5260のロシア軍装備品の中で最も高価だったと報じた。 モスクワの価値は同じクラスの巡洋艦の価格から推定したという。

  【写真】あの巨大戦艦に例えられるほどの象徴

また、フォーブスは、ウクライナ側がモスクワへの攻撃に使ったと主張している対艦ミサイル   「ネプチューン」の調達にかかった費用は2600万ドルだったと推定。 これにより、さらに高額なモスクワを沈めることができたとしている。 フォーブスによると、ウクライナ軍が破壊したロシア軍の装備品の中で、2番目に高かったのは大型輸送機のIL76(8600万ドル相当)。南部ベルジャンスクの港で破壊された揚陸艦サラトフ(7500万ドル相当)がこれに続いた。 本格的な侵攻が始まってから、ロシア軍が失った装備品の総額は約108億ドル(約1兆3655億円)以上にのぼるという。
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「記事内容」
ロシア黒海艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦   「モスクワ」の沈没をめぐり、米国防総省高官は15日、ウクライナ軍が発射した2発の対艦ミサイル   「ネプチューン」が命中したことを確認したと明らかにした。

  【写真】ロシア国防省が、キーウ郊外の軍事施設にミサイル攻撃を行ったとして投稿した映像

沈没の原因について、ウクライナ側はミサイル攻撃をしたと主張しており、米当局もこれを追認する格好となった。 一方、ロシア国防省は火災が発生して弾薬が爆発し、深刻な損傷が発生し、悪天候で沈没したと発表。 火災の発生場所や原因などは公表していなかった。 報道によると、ロシア軍には犠牲者も出たと米当局はみているが、その人数は不明だという。(ワシントン=高野遼)
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「記事内容」
ウクライナの首都キーウ(キエフ)で15日未明大きな爆発音が鳴り響いた。 その他各地でも夜から空爆警報が響き、黒海で旗艦を失ったロシア軍が攻撃を強める可能性にウクライナ住民は身構えている。

  【動画】黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没、ウクライナ南東部攻撃に備えるロシア軍に痛手 

ロシア軍は南部と東部に戦力を集中させるため、キーウ周辺から完全撤退したことが今月確認されており、大きな爆発音が聞こえることは少なくなっていた。 一方、ロシア国防省は14日、同国の黒海艦隊旗艦の巡洋艦   「モスクワ」が沈没したと発表。 先に、艦上で火災が発生して弾薬が爆発し、深刻な損傷を被ったと明らかにしていた。 ウクライナは同国軍がミサイル攻撃で打撃を与えたと主張している。 ウクライナのゼレンスキー大統領は定例のビデオ演説で、ロシア軍の進行を止め、   「ロシア艦船が海底まで沈み得る」ことを示した自国軍に敬意を表した。 爆発音はキーウ以外に南部へルソン、東部ハリコフ、西部イバノフランコフスクでも聞こえた。 現地メディアはキーウの一部が停電していると報じた。 現地メディアによると、空爆警報は多くの地域で15日に停止したが、東部ルガンスクと南部ザポロジエで鳴り続けている。 旗艦モスクワが沈没した理由は明確になってないが、ロシア軍には大きな痛手となった。 米政府は、ミサイル攻撃を受けたかどうかを結論付ける十分な情報がないと説明した。   <バルト海に核配備も> ロシア政府は一方、 スウェーデンとフィンランドが北大西洋条約機構(NATO)に加盟すれば、バルト海に核武装船舶や極超音速兵器を配備する可能性があると警告した。 ロシアはウクライナ侵攻によって同国のNATO加盟阻止を狙ったが、フィンランドとスウェーデンにNATO加盟の検討を促す結果となった。 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は、ロシアがウクライナで核兵器を使用するという脅威は   「軽視できない」が、   「こうした懸念を裏付けるような実際的な証拠は多く確認していない」と述べた。

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「記事内容」

ロシア黒海艦隊旗艦であるミサイル巡洋艦   「モスクワ」が、搭載されていた爆弾の爆発により深刻な損傷を受けた。 ロシアのインタファクス通信が国防省の発表として14日に報じた。 報道によると、船員は全員避難した。 同省は火災が原因と説明、調査が行われているという。 ウクライナの当局者は先に、同艦がミサイル2発の攻撃を受けたと述べていたが、証拠は示していなかった。 同艦には約500人の船員が搭乗。 ロシアメディアによると巡航ミサイル16発が搭載されていた。 *キャプションに説明を追加し再送します。


劇的に変化する近代戦争(悪知恵)!
2022・5・5 ニュース最前線 香港 
【焦点速達】 科学技術の発展に伴い、戦争の形態は劇的に変化 
「放送内容」

ロシアが設置した民間人避難所が怪しい!
2022・5・5 AFP=時事
ロシア、マリウポリ製鉄所での停戦発表 民間人避難へ 
「記事内容」
ロシア国防省は4日、ウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)のアゾフスターリ(Azovstal)製鉄所で停戦を実施し、民間人を避難させるための人道回廊を3日間にわたり設置すると発表した。

  【写真】製鉄所を守る部隊の支持者や家族がキーウで開いた集会

同省によると、人道回廊は5~7日、モスクワ時間の午前8時~午後6時に設置される。
嘘吐き民族のシナ語と朝鮮語に文化無し、忙しく聞き苦しいダケ!
2022・5・4 ニュース最前線 香港
【05.04役情最前線】ウ 前倒しで反撃宣言 プーチン氏 5月9日に宣戦布告か中共が態度一変 を変え 露へのサイン中共が山を敲いて虎を驚かす?露参謀総長 死を免れる 軍幹部20人以上死亡 
「放送内容」
今の時代は 真実と正義をより必要としています 香港は中国共産党に抑圧されながらも その専制体制に絶えず抵抗してきました
自動詞、他動詞の使い方を知らぬ記者、共同通信のリビウの記者は朝鮮人?
2022・5・4 リビウ共同 
ロシア軍、ミサイル攻撃激化 東部州砲撃で21人死亡 
「記事内容」
ウクライナ西部リビウで3日夜、ロシア軍によるとみられるミサイル攻撃があり、リビウ州知事らは3カ所の変電所が損壊したと明らかにした。 ロシア軍は各地で攻撃を強化、激戦地東部ドネツク州の知事は3日、アブデーフカの工場などで砲撃があり、少なくとも市民計21人が死亡、計27人が負傷したと明らかにした。

  【写真】米俳優アンジェリーナ・ジョリーさん、リビウ訪問 避難民らと面会 4月 
※多くの朝鮮人が潜み牛耳る日本政府同様、反日ハリウッド女優!

ウクライナメディアなどによると、ミサイル攻撃は西部ザカルパッチャ州、中部キロボフラード州でもあり、死傷者が出た。 中部や西部の鉄道駅6カ所も攻撃を受けた。 リビウ州知事らによると変電所攻撃に伴い一部地域で停電や断水が発生した。
ロシア陸軍の弱点=シナの安かろう悪かろうタイヤ!
2022・5・3 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
中国製安価なタイヤ、ロシア軍戦車をより苦境に陥れる 
「放送内容」
ウクライナに侵攻したロシア軍のトラックや装甲車が道を外れると泥沼にはまることがしばしばあると海外メディアが報じた。 西側の政府関係者は、ロシア軍の腐敗と安価な中国製タイヤの供給が、ロシア軍を停滞させる主因だと指摘した。
東部戦線・一進一退続く!
2022・5・3 ワシントン=渡辺浩生 産経新聞 渡辺浩生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア軍、東部戦線で一進一退 補給難、「無気力」… 
「記事内容」
米国防総省高官は2日、ウクライナ東部ドンバス地域で攻勢に出たロシア軍の動向について、前進と後退を繰り返し目立った進展がみられないとの分析を示した。 補給難が解決していないうえに、地上、空中いずれの戦闘でも犠牲回避の傾向があり、兵士らは   「非常に用心深く、熱意にかけ、活動にむらがある」と指摘した。 高官は、露軍の戦いぶりを表現する   「最良の言葉は『無気力』だ」とも語った。 首都キーウ(キエフ)制圧に失敗した露軍はドンバス地域を主戦場と位置づけ距離的に近いロシア西部の軍事拠点から装備や兵士の補充を続け、東部マリウポリの攻撃部隊も同地域へ北上させているが、緒戦の敗退で発覚した士気と補給両面の課題が   「第2段階」でも続いているようだ。 高官は東部戦線の戦況について、ドンバス地域を構成するドネツク州北部のポパズナの戦闘で露軍に小規模の戦果があったとしたが、   「進入して勝利を宣言すると部隊を引き揚げ、ウクライナ軍奪還を許す」という他の村落でみられた状況があるとも指摘した。高官はまた、東部の主要都市ハリコフで続く包囲戦について、過去1、2日間にウクライナ軍の反撃で露軍が同市東方約40キロのドンバス地域北部の近くまで後退したと明らかにした。 露軍にとりハリコフ制圧は、ドンバス地域のウクライナ軍を背後から攻めるための重要目標。 高官は   「大きな注目を集めていないが、ウクライナ側が示し続けるもうひとつのレジリエンス(強靭さ)だ」との見解を語った。 高官によると、2日までにウクライナ軍の砲兵220人以上が、米軍による155ミリ榴弾(りゅうだん)砲の訓練を完了した。 米国が供与する同榴弾砲90基の8割はウクライナ国内に届けられており、ドンバス地域の地上戦を支える
狡いゼレンスキー大統領よ、恥を知れ!
国民が避難した時、即、救出が戦争の定石!

2022・5・3 日テレ 
ロシア4か所“収容施設”設置 政府関係者を拷問か?失踪、殺害事例の報告も (3)
2022・5・3 FNN
マリウポリ 製鉄所から新たに200人超避難 地下シェルターでの生活語る (2)
2022・5・1 朝日新聞
マリウポリの製鉄所から市民約20人救出、ウクライナ側に避難開始か (1)

  (3)
「放送内容」
ウクライナ南東部マリウポリの市長は3日、ロシア側が市民を収容する施設を複数設置し拷問などをしていると訴えました。 マリウポリのボイチェンコ市長は、ロシア側がマリウポリ市内やその周辺に“選別センター”と呼ばれる収容施設を4か所設置していると明らかにしました。 収容された市民が公務員やウクライナ政府と関係があるなどと判断された場合拘束され、拷問を受けているとしています。 アメリカのカーペンター駐欧州安保協力機構大使2日、収容施設に連行された市民の一部が親ロシア派が支配する地域に強制的に移送されているとの情報があると明らかにしました。 失踪したり殺害されたりする事例も報告されているとしています。 ゼレンスキー大統領も2日、この施設で   「市民が殺害され拷問を受けている」と訴えています。
  (2)
「放送内容」
ウクライナ南東部のマリウポリの製鉄所から、市民の脱出が続いている。 新たに200人以上が避難した。 マリウポリの製鉄所から、新たに避難してきた市民らを乗せたバスが2日、マリウポリからおよそ30km離れた村にできたロシア軍の仮設キャンプに到着した。 市民が、長期間にわたる地下シェルターでの避難生活について語った。 製鉄所から避難してきた人   「缶詰6つでスープを作り、40人以上で分けて食べた。それが1日の食事」 製鉄所から避難してきた人   「毎日爆撃があったから、地下はかなり破壊されていた」 ロシアメディアは、“今回214人が避難した”と伝えている。 ウクライナ・ゼレンスキー大統領は、この前の日の1日に、製鉄所から女性や子ども100人以上が脱出したことを明らかにしていた。 2日は、日本時間の午後2時から避難が予定されていたが、ロシア軍の攻撃が再び激しくなり、難航していた。 一方、ウクライナ東部のルハンスク州では、歴史的な建物が砲撃を受け、火災が発生した。 ロシア軍は、5月9日の対ドイツ戦勝記念日に向け、東部2州の完全制圧を目指し、攻勢を強めている。
  (1)
「記事内容」

ウクライナ東南部マリウポリで30日、ロシア軍に包囲された製鉄所   「アゾフスターリ」の地下に数週間閉じ込められていた市民のうち20人が救出され、ウクライナ側に避難を始めた。 地元ニュースサイト   「ウクライナ・プラウダ」など複数のメディアが報じた。 ロシアのタス通信は   「子ども6人を含む市民25人が避難した」と報じた。

  【写真】国連事務総長が訪問していた日に、ウクライナ首都キーウ(キエフ)では爆発があり黒煙が上がった。 

ウクライナ側の報道によると、製鉄所に立てこもってロシアに抗戦を続けていたウクライナの部隊   「アゾフ連隊」の副司令官がSNSに投稿した映像の中で明らかにした。 副司令官は   「がれきの中から救出した女性や子どもを合意した場所に送り届けた」と述べ、退避をめぐりロシアとの間で何らかの合意があったことを示唆。   「合意した通りに(ウクライナの)ザポリージャに行けることを願う」と語ったという。
世界が学んだドローン活用術!
2022・5・2 真・防衛研究チャンネル
【ウクライナの戦術】手慣れたドローン活用術でロシア軍を苦しめる! 
「コメント」
ウクライナ軍のUAVの使い方は洗練された素晴らしい使い方だったと思います。
ウクライナ処ではない大和民族=日本国朝鮮人支配→日本国シナの属国化!
多くの朝鮮人が潜む正当性無き
戦後の日本政府大和民族朝鮮人同化させている
天皇陛下と日本国、大和民族は今、有史以来、初の危機!
2022・5・1 五十嵐朋子、堀和彦 毎日新聞
ロシアの実効支配進むヘルソン州 TV番組規制、通貨も変更か 
「記事内容」
ロシアが占領したウクライナ南部ヘルソン州で1日から自国通貨ルーブルへの切り替えを始めたと伝えられるなど、実効支配を進めている。 今月上旬から中旬にかけて強制的に住民投票を実施し、かいらいの   「ヘルソン人民共和国」を発足させるとの観測も日増しに強まっている。

  【製鉄所から退避してきたとみられる女性や子どもたち】

ヘルソン州は黒海に面し、州都ヘルソン市は南部の要衝の一つ。 露軍は3月2日にヘルソン市を制圧し、4月26日に州全域を支配下に置いたと宣言。 現職の州知事を追放し、親露派であるサリド元ヘルソン市長が新たな   「知事」に就任したと一方的に発表した。   「ヘルソン人民共和国」の発足に向けた住民投票について、現地の英字メディア   「キーウ・インディペンデント」は、ロシアの対独戦勝記念日である9日までに実施されるとの見方を報道。 ラトビアに拠点を置くロシア独立系メディア   「メドゥーザ」も今月14、15両日に実施されるとの観測を報じている。 市民生活でもロシアの実効支配確立に向けた動きが加速している。 タス通信によると、ヘルソン州民軍政権の副代表を名乗る人物は4月28日、今月1日から年金生活者や州職員を対象にルーブルで給付を始め、4~5カ月の間にウクライナ通貨フリブナから完全に移行する計画を明かした。 ウクラインスカ・プラウダ紙などによると、ヘルソン市では3月中旬からロシアの24局のテレビ番組と3局のラジオ番組が放送され始め、その時点でウクライナの番組は1局しか視聴できなくなったという。 同紙はロシアが占領下に置かれた教育関係者に対し、支配を正当化するために協力を求めたが、ある教員は   「全員が断った」との証言を紹介している。 また一部教員がロシア領に移送されて、今の統治を正当化するための   「再教育キャンプ」に入れられたとの情報も伝えている。
ロシア軍・南部オデッサ空港を攻撃!
2022・5・1 キーウ(キエフ)共同 
ロシア軍、オデッサ空港攻撃 黒海沿岸の要衝、橋も損壊 
「記事内容」
ウクライナ南部オデッサ州の知事は4月30日、州内の空港の滑走路がロシアによるミサイル攻撃を受けて破壊されたと発表した。 オデッサは主要港湾都市で、黒海に面する要衝。 死傷者は出ていない。 貨物鉄道が穀物の輸出港に乗り入れるための橋も26~27日に2発のミサイル攻撃を受け、一部が損壊した。 ロイター通信などが伝えた。

  ロシア、5月9日に宣戦布告か ゼレンスキー政権を「ネオナチ」と敵視

ウクライナは世界有数の穀物の輸出国。 ロシアは黒海の海上封鎖も継続中で、ウクライナの収入源である穀物の輸出阻止を狙っているもようだ。