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ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
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ウクライナ戦争の勝敗の分かれ目!
2022・3・20 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
ウクライナ政府関係者、ロシア軍失敗の鍵を暴露
「放送内容」
ウクライナ汚職防止庁の局長であるノビコフ氏が10日、公開書簡を発表しましました。 公開書簡は、ロシアの汚職により、ウクライナ軍がロシア軍を容易に打ち負かしたとして、ロシアのショイグ国防相に感謝したという内容のものです。
スイスは独立自尊・永世中立国!
全国民が兵隊、ウクライナとは違うぞ、ゼレンスキー大統領!
狡いウクライナ
は人類の敵・習近平に軍事技術を提供、反省したのか?
2022・3・20 AFP=時事
スイス企業はロシア事業継続と非難 ウクライナ大統領 
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキーVolodymyr Zelensky大統領は19日、スイスの首都ベルンの議会前で開かれたウクライナ支持集会に向けオンラインで演説し、ロシアの侵攻で   「子どもたちが死んでいるにもかかわらず」、スイス食品大手ネスレ(Nestle)など同国企業がロシア事業を平常通り継続していると非難した。 大統領は   「子どもたちが死に都市が破壊され、(南東部マリウポリ(Mariupol)では)食料や水、電気も途絶え爆撃にさらされている」と強調。ネスレは   「グッドフード、グッドライフ(良い食べ物、良い生活)」(good food, good life)を標語に掲げているにもかかわらず、ロシア事業を普段と変わらず続けていると名指しで批判した。 また、スイスの金融機関に対しても、ロシアの支配層が保有する資金を凍結するよう呼び掛けた。   「この戦争を始めた人々の資金はあなたがたの銀行に預けられている。彼らの資金が凍結されるよう支援をいただきたい」と訴えた。 集会には数千人が参加。 スイスのイグナツィオ・カシス(Ignazio Cassis)大統領も壇上で演説し、   「ウォロディミルよ、抵抗に向けたあなたがたの意志や難局を乗り越えようとするウクライナ国民の姿勢に深い感銘を受けた」とエールを送った。
和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本始め米国は国家破壊が進行中!
人類は無法者・プーチンを許すのか? 
プチンとじゃれあっただけの外交音痴の朝鮮人安倍晋三!
大和民族
は日本国を汚した朝鮮人安倍晋三を許してはならない!
2022・3・20 BS-TBS 『報道1930』 3月17日放送より TBS
ウクライナにチェチェンの“残虐部隊”投入 プーチン氏に忠誠を誓う“カダロフツィ”【報道1930】
「記事内容」
  「勢いを失っている」そうイギリス国防省が分析したロシア軍。 そんな状況の中、ロシア側に新たな勢力が加わった。 その勢力こそ“チェチェンの独裁者”と言われるカディロフ首長その私兵、カディロフツィ・・・ 拷問や暗殺を繰り返してきた残虐なプーチン大統領の“親衛隊”ともいえる部隊である。
  ■「KGB出身者も持て余す汚れ仕事を担う集団」
ウクライナでの軍事作戦が続くさなかの今月15日、プーチン大統領の最側近であるパトルシェフ・ロシア安全保障会議書記がチェチェン共和国を訪れた。 出迎えたのは、チェチェン共和国のトップカディロフ首長だ。 果たしてどんな人物か・・・。 ロシアの安全保障に詳しい兵頭慎治氏に聞いた。
  防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長 ※兵頭慎治よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「チェチェン共和国はかつてロシアからの分離独立を求めていて、イスラム系の大統領がいた。これを2度の紛争を経て制圧した。その後ロシア寄りの傀儡政権ができた。それを率いているのがカディロフという人で、行政のトップということで“くび長”首長という肩書。プーチン大統領に絶対の忠誠心を誓っているので大統領は名乗らない。その見返りとしてロシアから得る資金は国家予算の8割。そして、2万人の私兵(=カディロフツィ)を使って力ずくでチェチェンを統治している。イスラム系の分離主義者たちが今もいるわけですから、このカディロフツィたちは、誘拐・拷問・殺害などかなり残忍な行為に及ぶこともある」
さらに、このカディロフ首長とカディロフツィは、チェチェンの統治だけにとどまらずプーチン大統領のためなら何でもやる集団と考えたほうがいいという。 2006年のロシアの元スパイリトビネンコ毒殺事件や、チェチェン紛争での人権侵害を告発し、プーチン批判で知られた女性ジャーナリストの銃殺事件など数々の謎の事件でも、カディロフツィの存在が浮上している。 今回のウクライナ侵攻においても、ゼレンスキー大統領の暗殺未遂に関与していたといわれる。 パトルシェフ・ロシア安全保障会議書記がチェチェンを訪れたことは、ウクライナへの本格参入を示唆していると兵頭氏は言う。
  防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長
  「(今回チェチェンに赴いた)パトルシェフは、プーチン大統領が全幅の信頼を寄せる唯一の人物で、ウクライナ侵攻の決定にも深く関与している。このパトルシェフって人は元KBG の“ドン”で、プーチン氏からすれば“師匠”みたいな人物。このパトルシェフを通じてカディロフそしてカディロフツィにプーチン氏の意向が伝わって動いている」 このカディロフツィが今ウクライナに投入されるということは、単に軍の頭数を増やすというより特別な意味を持つと兵頭氏は言う。
  防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長
  「これは軍事的作戦だけではなく、ゼレンスキー政権打倒という政治的オペレーションにもかかわってくる。その工作もカディロフツィならやる力がある。(中略)政治的な工作活動も含め手段を問わない人たちなんです。おそらくキエフに投入して、最終的にはゼレンスキー政権を追い込む」 それにしてもパトルシェフ氏が元KBG の“ドン”であるなら、難しい局面では元KGBを使えばいいと思うが、なぜカディロフツィなのだろうか・・・。
  防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長
  「旧KGBの工作員も、変死事件や政治工作活動は国内外でやっているんですが、その人たちでも手に負えないようなところをカディロフツィに委託するのです」 つまり、プーチン政権の“汚れ仕事”を一手に引き受けることで成長したのが、カディロフ首長とカディロフツィなのだというのだ。 そのカダロフ首長は、今回ウクライナ領内で撮影したとみられる動画をインターネットに投稿、カメラに向かってこう言っている。   「私たちを探す必要はない。私たちがお前を探し出すからだ」
  ■「戦争にもマナーがある。これはギャングを送り込むようなものだ」
カディロフツィが、ウクライナの侵攻に加わることを日本の制服組のトップにいた河野克俊氏はどう思うか聞いた。
  河野克俊 前統合幕僚長 ※河野克俊よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「今回の侵攻は、ロシアの安全保障を確保するっていうのが大名目ですよね。でも、このカディロフツィは、暗殺などダーティーなことをやる集団。(中略)戦争にも、最低限守らなきゃいけないマナーがあるはず。それがもう何か知らんけどギャングを送り込むような形にしてるっていうのは、もう異常だと思います」 これによってウクライナ人の怒りは一層増すだろうと河野氏は結んだ。 さらに朝日新聞の峯村氏はこう言う。
  朝日新聞社 峯村健司 編集委員 ※峯村健司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「プーチンの焦りだと思う。カディロフツィ投入は最後の手段。斬首作戦にしても、ウクライナのゼレンスキー政権には、ロシア寄りのスパイが入っていて簡単にできるだろうと思っていた。ところがイギリスやアメリカの軍事顧問や特殊部隊が守っていることで、それができないことへの焦りだと思う」 さらに峯村氏は、この“チェチェン”がキーワードだという。
  ■「チェチェンの成功体験がプーチン氏の原動力」
  朝日新聞社 峯村健司 編集委員
  「ロシアに長く勤務していたアメリカ政府の幹部が言っていた。やはりチェチェンの成功体験がプーチン氏のいちばんの原動力になっていると。チェチェン紛争を制圧したことで権力を掌握したプーチン氏は、その成功体験があるから、戦争を勝たなければいけない。今回の侵攻も次の24年の大統領選を圧勝したいがために仕掛けた。だから負けるわけにはいかない・・」 チェチェン紛争は1994~96年と1999~2009年の2回にわたって行われた。 99年からの戦いはプーチン氏が大統領になって間髪おかずに始めた戦争だ。 この時、ロシアはチェチェンの街を徹底的に破壊。 首都・グロズヌイは、廃墟と瓦礫だけの死の街と化した。 しかし、現在のグロズヌイの街は、近代的インフラが整備され、高層ビルが建ち並び、ヨーロッパ最大ともいわれるモスクまである美しい都市に変わっている。 空爆などで完全に破壊し、その後の傀儡政権に資本を投入することで、現代的な街の繁栄を築ける。 プーチン氏の成功体験の象徴ともいえる現実が、ここにあるのだというのだ。 さらにプーチン氏はチェチェン制圧によってロシア国内で支持を集め、その後今に至る強大な権力を掌握していった・・・ ウクライナ侵攻でも同じことがあるのだろうか?
  防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長   「チェチェンの時と同じ成功が今回のウクライナでも起こるかというと大きく疑問が残る。(中略)これだけ広範囲に破壊しておいて、この後チェチェンみたいに復興するからといってロシア国内で支持を得るというわけにはいかない。ウクライナ全土でこれだけの攻撃をした“やり過ぎ感”っていうのは、むしろ国内で今、反発が始まって、反プーチン的な動きも高まっている。やっぱりやり過ぎによる逆効果だと思います」
ロシアは戦争犯罪を犯すな!
2022・3・20 CNN
市民数千人をロシア領へ強制移送か 南東部マリウポリ 
「記事内容」
ロシア軍の激しい攻撃が続くウクライナ南東部の港湾都市マリウポリの市議会は19日、一部の住民がロシア領へ強制的に移送されているとの声明を出した。

  【映像】マリウポリ、破壊の様子は

声明は、この1週間で数千人が連れ去られたと主張。 ロシア軍が、女性や子どもら1000人以上が避難していたスポーツクラブの建物などから違法に人々を連れ出したとしている。 住民らはロシア軍の拠点で携帯電話書類を調べられた後ロシア国内の遠隔地へ送られているという。 ウクライナ軍の将校によると、マリウポリはロシア軍に包囲され、絶え間ない爆撃を受けている。 路上には遺体が散乱し、住民らは限られた食料や水を分け合っている。 市内にあるウクライナ有数の製鉄所で戦闘が起きているとも伝えられる。 新たな衛星画像には、空爆で破壊された劇場の様子が写っていた。 建物の外には、子どもがいることを示す文字がはっきりと見える。 声明によると、ボイチェンコ市長はロシア軍の行為について、第2次世界大戦中のナチス・ドイツによる強制連行のようだと非難。   「21世紀になって、人々が他国へ強制的に連れて行かれるとは、考えられないことだ」と述べた。
安全保障は必要、ロシアを信用するな!
2022・3・20 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】露・ウ停戦に進展、露が「烏中立」案を論議露軍、パン購入の市民を10人射殺か 露富豪への制裁は、台湾侵攻を恐れる中共権力者をパニックに 
「放送内容」
00:24 露・ウ停戦に進展、露が「烏中立」案を論議
03:15 露軍、パン購入の市民を10人射殺か
05:39  露富豪への制裁は、台湾侵攻を恐れる中共権力者をパニックに
誰も自分から逃れられぬ!
男は国家国民を守るは義務、
逃げたら一生後悔するぞ、ウクライナ人男!
2022・3・20 (1/2ページ) クラクフ(ポーランド南部)=笹子美奈子 読売新聞 笹子美奈子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
避難先にも招集令状「まさか自分の元に」…ウクライナは総動員体制、家族離散も 
「記事内容」 
  国支えたい でも逃げ出したい
ロシア軍の侵攻により   「総動員」体制下にあるウクライナで、一般市民に軍への招集令状が届き始めている。 一方、国外脱出を図る男性の拘束も相次いでおり、国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている。 ※分断に非ず、国家国民を守るは男の使命、戦争に犠牲は付きもの、笹子美奈子よ、ジャーナリストなら「分断」を軽々しく使うな! 男女にはそれぞれに異なる使命があり、女は子を生み育てる使命がありように・・・男女同権と使命は次元が違う、分かったか!

  【写真】ITプログラマーのロマさんに届いた招集令状

  居所通報
  「まさか自分の元に来るとは思っていなかった」。 ITプログラマーのロマさん(35)は3月中旬、軍への招集令状を受け取った。 妻イリーナさん(32)と生後3か月の息子の安全を考え、侵攻が始まる直前の2月中旬、首都キエフから西部リビウ近郊に移っていた。 仮住まいのアパートに徴兵事務所の職員が訪れ、令状を直接手渡されたという。
軍への入隊は頭になかった。   「たった2週間の訓練で戦闘術を学べるとは思えない。自分は実際の戦場では役に立たないだろう。サイバー攻撃などの情報戦で戦いたいと考えていた」と戸惑う。 ※転属を願い出せばいい! イリーナさんは   「自分は国を愛しているし、国を支えたいと思っている」と語るが、招集により夫がそばにいなくなると思うと、逃げ出したいという気持ちが芽生えるようになった。
総動員令は、侵攻開始当日の2月24日に発令された。 徴兵の対象は18~60歳の男性で、出国が禁じられた。 侵攻後、ウクライナ国内では愛国主義的な風潮の高まりもあって入隊を志願する人も多く、招集される事例はまだ少ない。 ただ、国外へ出る人の経由地となっているリビウなどの西部では、キエフや東部からの避難者を   「非国民」だと敵視する住民も一部におり、避難者の居場所を徴兵事務所に通報するケースもあるという。
  女装で脱出図る
総動員令は家族の離散を強いている。 ポーランド国境に向かう列車が発着するリビウ駅では、妻や子供、恋人と、見送る男性の別れの光景を目にすることが日常的になった。 ※ウクライナ政府は安易に人類の敵・習近平(シナ)に軍事技術を提供し、甘い汁を吸い、シナを軍事大国にした結果の報いいである、ウクライナ政府(政官)の判断ミスが戦争を招いたウクライナ戦争! ポーランド側の避難所には、両手で子供の手を引き、重い荷物を背負ってたどり着く女性の姿が数多く見られる。 国境付近では、国外脱出を図る男性の拘束が相次ぐ。 国境警備隊は、女装したり、荷物に身を潜めたりして国境を越えようとして拘束された男性の事例を、見せしめのようにホームページに掲載。 3人以上の子供や障害者の扶養者など、特例で出国が認められている男性についても、証明書の偽造などがないか目を光らせる。 ※シナと関わるとシナ人の偽造犯罪が多発する、日本も同様である。   国外から戦闘へ 一方で、国外から戻る市民も多い。国境警備隊によると、露軍の侵攻以降、今月17日までに32万人以上が入国。 その多くが男性だ。 海外出張でウクライナを離れていたニコラ・チュブリンさん(25)は3月上旬、   「子供が露軍の爆撃にさらされており、守らなければならない。国の独立もだ」と言い残し、ポーランド国境プシェミシルの駅から、キエフ行き列車に乗り込んだ。
ポーランドに逃れた大学生アリナ・ラウロバさん(19)は、古里に残る父が露軍と戦っている。 母から毎日1回、父の近況を伝えるメールが届くのを待つ日々だ。   「総動員は正しい。こんな状況なんだから」。 複雑な表情で話した。
ロシア人はシナ人、朝鮮人同様、約束を守らない非常に残酷な人種!
戦争の被害者は常に戦争当事国の武器を持たない国民!
節操無きウクライナは人類の敵、習近平軍事技術を提供、美味い汁を吸う一方、シナを軍事大国にした結果、後ろ盾を得たロシアウクライナ侵攻!
外交音痴のアホな朝鮮人安倍晋三は節操無きウクライナ3千億円援助!
2022・3・19 テレ朝
ロシア軍の攻撃激化 ゼレンスキー大統領がロシアに首脳会談促す  
「放送内容」
ロシアによるウクライナ侵攻から3週間。 未だ激しい戦闘が続いています。 CNNキャスター   「速報です。ウクライナ南部のミコライウ基地でウクライナ兵が数十人死亡しました。2機のロシア軍の戦闘機爆弾5発を投下したとみられています」 ロシア国防省はウクライナ南部にある軍事基地を爆撃したと発表。 さらに、ロシア軍はウクライナへの侵攻後、初めて極超音速ミサイル   「キンジャル」を使用しポーランドとの国境に近いウクライナ西部にある地下の弾薬貯蔵庫を破壊したと明らかにしています。 煙があがっているのは、ウクライナ東部ドネツク州にある集合住宅です。 ロシア軍の砲撃を受けて、少なくとも2人が死亡6人が負傷しました。 このアパートに住んでいた女性は…アパートの住人   「キッチンの窓が全部割れて冷蔵庫の下敷きになった、大きな冷蔵庫だけど、何とか自力で脱出できた、でも、廊下に出たら寝室も玄関もなくなっていた」 ウクライナ検察当局によると、ロシア軍の侵攻で犠牲になる子どもが増え続けていて19日時点で、少なくとも112人の子どもが死亡。140人以上がケガをしている発表しています。 ウクライナ西部のリビウでは亡くなった子どもの人数を示す100台以上のベビーカーが並べられ、ロシア軍に攻撃停止を訴えました。 最前線にあるのはマリウポリです。 市の中心部で激しい戦闘が続き、住宅街の至るところで戦闘に巻き込まれた住民の遺体がそのまま置き去りにされています。 15日にマリウポリから避難してきたという地元テレビ局のオーシチェンコさんは… マリウポリのテレビ局社長 ミコライ・オーシチェンコさん   「マリウポリへの砲撃が止まらなくて地獄のような町になっています、町の中は遺体だらけで安置する場所もないし運ぶ人もいません」 オーシチェンコさんが働くテレビ局も1週間前に空爆され、建物は廃墟と化しています。 建物にいた89人のスタッフのうち74人と連絡が取れなくなっています。 電気やガスなども止まっていて食事もほとんど取れていません。 マリウポリのテレビ局社長 ミコライ・オーシチェンコさん   「この状況から抜け出すための対策を取ってほしい、シェルターの中で今でも数十万の住民が水や食べ物、薬もない生活をしています」 ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアのプーチン大統領に対し停戦に向けた首脳会談の開催を呼びかけました。 19日公開 ウクライナ ゼレンスキー大統領   「今こそ、会って話すときが来たのです。対話するときなのですウクライナの正義と領土を取り戻すときがやってきたのです」
ウクライナ軍の裏で活躍する米国!
2022・3・19 ニュース最前線 香港
【焦点速達】米国はウクライナの戦局を知り尽くしており、戦場情報もウクライナと共有している。 
「放送内容」

ウクライナの素顔!
2022・3・19 ニュース最前線 香港
裏切られたUKRは、中共の本質を見抜けるのか?30年来の旧友・中共が、UKR危機に打撃を加えるとは夢にも思わなかっただろう 
「放送内容」

頼りにならんバイデン、シャキッとしろよ!
2022・3・19 ニュース最前線 香港
【03.19役情最前線】 一変!中共CCTV露軍の莫大な損失報道 中共大使UKRの団結賞賛米大統領と中共総書記の電話会談後 変わった?米中首脳会談前日、露外相の北京行きの便引き返す? (2)
2022・3・19 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】北京、ロシア支援を決意 バイデン氏、来週EUを訪問安倍氏:習近平は台湾への野心隠さず 露吐露:今秋に台湾侵攻か 米軍司令官:台湾侵攻はインド太平洋版NATOの誕生か (1)
  (2)
「放送内容」

  (1)
「放送内容」

00:33 北京、ロシア支援を決意 バイデン氏、来週EUを訪問
03:38 安倍氏:習近平は台湾への野心隠さず 露吐露:今秋に台湾侵攻か
05:48 米軍司令官:台湾侵攻はインド太平洋版NATOの誕生か
ロシア・極超音速ミサイル使用、制空権放棄?
2022・3・19 ANNnewsCH
【速報】ロシアが極超音速ミサイル「キンジャル」でウクライナの弾薬貯蔵庫を破壊(2022年3月19日) (2)
2022・3・19 クラクフ(ポーランド)時事
極超音速ミサイルを使用 ウクライナ西部を攻撃 ロシア軍 (1)
  (2)
「放送内容」
ロシア軍がウクライナへの侵攻後に初めて極超音速ミサイルを使用し、ウクライナの軍事施設を破壊したとロシアメディアが報じました。 ロシアメディアによりますと、ロシア国防省は19日、最新鋭の極超音速ミサイル   「キンジャル」を使用し、ポーランドとの国境に近いウクライナ西部イワノ・フランコフスクにある地下のミサイル弾薬庫を破壊したと発表しました。 ウクライナへの侵攻後、使用されるのは初めてだということです。 ウクライナ軍の激しい抵抗が続くなか、ロシア軍としては新たな兵器を投入し、停滞する戦局を打開する狙いがあるとみられます。 また、ロシア国防省は、これまでにウクライナ軍の無人機200機と戦車や装甲車1400台余りを破壊したと発表しました。
  (1)
「記事内容」

ロシア国防省は19日、極超音速ミサイル   「キンジャール」でウクライナ西部イワノフランコフスク州の地下軍事施設を破壊したと発表した。

  【図解】地図で見るウクライナ情勢

ロシア通信によると、ウクライナでの軍事作戦極超音速ミサイルが使用されたのは初めて。 戦局の停滞が伝えられる中、ロシア軍は最新鋭の極超音速兵器を投入した。 国防省報道官は、ウクライナ軍のミサイルと弾薬を貯蔵していた地下軍事施設にキンジャールを撃ち込み、破壊したと明らかにした。キンジャールは空中発射型で、射程は2000~3000キロ。 
プーチンは悪人、人間に非ず!
小笠原理恵よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2022・3・19 夕刊フジ 
“凶行”ロシア軍、20日に「絞首」で見せしめ公開処刑か 欧米機関が驚愕情報入手 ウクライナ民衆の抗議抑圧が目的 小笠原理恵氏緊急寄稿 
「記事内容」
ロシアのウクライナ侵攻開始から3週間。
ロシア軍の残虐非道な無差別攻撃にも、祖国を守り抜こうとするウクライナ人の士気は落ちない。 こうしたなか、欧米の情報当局が   「ロシアが占領地で20日にも公開処刑を行う危険がある」と厳重警戒しているという。 軍事ジャーナリスト小笠原理恵氏が緊急寄稿した。

  【写真】「ロシアは侵略国家だ」放送事故か…局員が国営テレビ生放送に乱入

ウクライナ南部メリトポリ市のイワン・フェドロフ市長が11日、ロシア軍に銃を突き付けられて拉致された。 翌12日、ロシア軍が占拠した市庁舎前で、市長の解放を求める市民2000人以上のデモがあった。 市長は17日に無事解放されたが、他の都市でも、市長が拉致・拘束される事態が起きている。 ロシアの暴挙に批判が高まるなか、米情報当局が、欧州の情報機関から入手した驚愕(きょうがく)の情報がある。 ロシア諜報機関が、抵抗するウクライナ人を公開処刑する計画を起草したというのだ。 独裁政権や共産政権では、民衆の抗議を抑圧するため、見せしめに公開処刑を行うことがある。 民衆の感覚を恐怖で麻痺(まひ)させる目的といえる。 米ブルームバーグの政治編集者キティ・ドナルドソン氏も今月3日、自身のツイッターで   「ウクライナ人の士気を撃ち砕くために、ロシア側は暴力や恐怖による群衆の統制と抗議活動の抑制計画を策定している」と警鐘を鳴らしていた。 情報当局筋によると、処刑方法は絞首刑が浮上しているという。 早ければ次の日曜日(20日)にも強行される危険があるという。 前出のフェドロフ市長は解放後、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話で会談した。 公開された映像で、市長は   「私を見捨てないでいてくれて、ありがとうございます」といい、ゼレンスキー氏は   「元気な声が聞けて、うれしい。それが、一番大事だ」などと応じた。 あきらめないウクライナ人の勇気に拍手を送りたい。 そして、国際社会は、ロシアによる占領地での残虐な公開処刑など許してはならない。
明治以前から日本国は朝鮮人に汚染されていた!
伊藤博文は和名を名乗る朝鮮人だ!
大東亜戦争
は天皇陛下を裏切った和名を名乗る朝鮮人が大和民族に仕掛けた罠!
2022・3・19 古谷経衡 ニューズウィーク日本版 古谷経衝よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
<9.11と並べられて不愉快だと言う人たちは、真珠湾攻撃は「軍施設のみを標的とした紳士的攻撃」だというのだが>
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領が、3月16日に米連邦議会のオンライン演説で   「9.11」と   「真珠湾攻撃」を取り上げたことで、特に日本の保守派から猛烈な反発が沸き起こっている。 そのほとんどが、   「9.11」はワールドトレードセンター等を標的とした民間人へのテロだが、真珠湾攻撃は軍事施設を標的とした攻撃であり、同列に論じられるのは不愉快である、というもので、これを以て   「ゼレンスキーやウクライナへ同情するのをやめた」という日本の保守派ユーザーからの嫌悪感が沸き起こっている。
※ウクライナと言う国はシナに軍事技術を渡しシナを軍事大国にした日本始め台湾、世界にとって大迷惑な国だ!

  【動画】惨状伝えるゼレンスキー大統領の演説に、涙で声を詰まらせる通訳者

  「9.11」の時、米メディアは盛んに真珠湾攻撃を引き合いに出し、   「米本土が攻撃されたのは真珠湾以来初めて(二度目)」と報道した。 アメリカにとって、実際がどうであれ   「9.11」と   「真珠湾」に対する認識はこうなっている。   「真珠湾は軍施設を標的としたものだったから9.11と同列にするべきではない」というのは、はっきりいって世界的に見て極めてマイノリティな見解である。 少なくともアメリカ側では   「9.11」と   「真珠湾攻撃」は同種類の本土への奇襲攻撃として扱われるのが普通である。 こういった認識がアメリカにはあり、しかもそれが一般的であるというのは事実なのである。
一方日本の保守派にとって、いや日本人にとって真珠湾攻撃は大変センシティブな問題である。 なぜなら真珠湾攻撃とアメリカによる二発の原爆投下は直線的につながっているからである。 アメリカ側の史観に立てば、原爆投下は広義の意味で真珠湾攻撃の報復であり、真珠湾の   「卑劣なだまし討ち」が原爆投下を正当化する感情的根拠になっているからである。
真珠湾攻撃は軍事目標(米太平洋艦隊・基地施設、飛行場等)への攻撃なのに、原爆は純然たる市街地を狙って無辜の民間人を25万人以上焼き殺している。 よって日本人にとっては、真珠湾攻撃は大変申し訳ないけれども、それと原爆投下や東京大空襲は別の問題である、と言いたくなる心情がある。
真珠湾攻撃は日米共に多角的に検証されている。 ※大嘘! では真珠湾攻撃は純粋に軍事施設のみを狙った攻撃だったのかというと、本当にそうなのである。 民間施設やオアフ島の市街地は、日本軍の攻撃目標ではなかった。 しかしこれは日本軍の人道的配慮というよりも、民間施設を爆撃しても軍事的な意味がなかったからである。 攻撃の目的は真珠湾に停泊する米太平洋艦隊の撃滅と航空戦力の無力化であって、米民間人を爆撃しても軍事的価値が無かったからに過ぎない。
  真珠湾でも民間人が犠牲になった
  常にある攻撃を正当化したい心理  
※韓国人と和名を名乗る朝鮮人のやる事!
真珠湾攻撃を   「軍施設のみを標的とした紳士的攻撃」にしたいという心情は、拡大すると   「あの戦争は正しかったのだ」という史観に結びつきかねない。 しかし、結果的に宣戦布告が遅れたがゆえに   「卑劣」とされた奇襲攻撃であっても、仮に宣戦布告直後になされた奇襲攻撃であっても、戦争に   「紳士的な攻撃」などというものは無い。 まして日本軍だけが   「軍施設のみを標的とした紳士的攻撃」を徹底したという事はあり得ない。 その証拠に日本軍は、日中戦争では中国各地を爆撃し、とりわけ蒋介石が南京陥落後、重慶に遷都するや否や、執拗に重慶を爆撃して多数の非戦闘員を焼き殺している。 戦略爆撃の先駆者は寧ろ日本軍であった。 南方作戦が進展すると、日本軍は連合軍の退避地でもあった北部オーストラリアを1943年まで計97回に亘って執拗に空襲した。 中でも最大規模であった1942年2月のダーウィン空襲では、オーストラリアの民間人を含む243名を焼き殺している。 2018年11月16日、安倍晋三首相(当時)は、ダーウィンを訪問し慰霊碑に献花している。   「軍施設のみを標的とした紳士的攻撃」など、古今東西、如何なる戦争に於いてもありえないのである。 よってゼレンスキー大統領が米議会で   「9.11」と   「真珠湾攻撃」を同列に扱うのは、日本人の心情としては神経質になる部分はあるとしても、   「一方的に攻撃された側」の心情としてはやはり同列に扱われても抗弁しようがないのではないか。 真珠湾攻撃全体で死んだ米兵は約2,300名(正確には2,334名)である。 そもそも軍人なら奇襲して殺してもよいのか、という視点が真珠湾攻撃正当化の理屈には決定的に欠落している。 もし、中国や北朝鮮の先制奇襲攻撃により、小松基地や朝霞の駐屯地が攻撃され、自衛隊員(自衛隊員=軍人か否かの議論はさておき)が2,300名焼き殺され、付随して68名の民間人が死んだとする。 それを以て保守派は中国や北朝鮮の先制奇襲攻撃を   「軍事目標に的を絞った紳士的な攻撃」と見做すのだろうか。 保守派に限らず、日本人全体が烈火のごとく怒り狂うだろう。 それでも全然怒らない、という者だけがゼレンスキー大統領に石を投げたらよい。

 ※古谷経衝よ、NHKの番組に出て崔洋一(朝鮮人)に論破された情けない姿をテレビを視聴した一人だ!
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府(政官財と統治機構)の正体を知った上で記事を書いているのか? 隠されている日本の忌まわしい人種問題を知っているのか?
日本政府の正体と人種問題を口にせぬお主に真珠湾攻撃をネタに記事を書く資格無し!
日本政府が何故、大東亜戦争の総括をしないか? 理由を知っているのか? 大きな顔をして記事を書くな!
多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府!
政府の正体と日本の忌まわしい人種問題をにせぬお主に政治と宗教記事を書く資格無し!
戦前から存在する「朝鮮人優遇制度」を知っているのか?
2022・3・19 (山中 俊之:著述家/芸術文化観光専門職大学教授) JBpress 山中俊之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ウクライナ侵攻があぶり出した白人・キリスト教避難民とそれ以外の二重基準 
「記事内容」
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、ロシアのウクライナ侵攻によって生じた周辺国等への避難民の数は400万人、国内で支援を必要とする人は1200万人にも上る。 欧州で、第二次大戦後最大の人道危機が発生している。

  ポーランドの難民キャンプに避難したウクライナ女性。キャンプには、簡易ベッドが並んでいる(写真)

ロシアによる今回の侵攻は、第一次大戦後国際社会が築き上げてきた侵略戦争の違法化という国際秩序に真っ向から挑戦するものであり決して許されるものではない。 また、ウクライナ避難民に対してできる限りの支援をすべきであると思う(私も支援のためUNHCRに対して寄付をした)。 しかし、同時に世界に支援を必要としている避難民や難民は決してウクライナ人だけではないことにも注意が必要だ。 避難民・難民の扱いを見ると、   「白人、キリスト教徒」と   「非白人、非キリスト教徒」で扱いが違う二重の基準が存在する。 メディアには登場しにくい潜在的な避難民も多い。 このような二重の基準や潜在的避難民問題を解決し、後述する大量移住時代に備えた全世界的な避難民・難民への対応・支援の必要性と方策について述べることにしたい。 なお、本稿では短期的に自国から避難している人々を避難民、各国政府から認定を受けた人々を難民として一応区別しているが、実際には重複して用いられていることも多い。
  ■ 避難民に対する二重の基準
3月14日の米ニューヨーク・タイムズの1面に、歓迎される難民と歓迎されない難民(2 refugees, only one is welcome)との見出しで大きな記事が掲載されている。
  【参考記事】 ◎Two Refugees, Both on Poland’s Border. But Worlds Apart (https://www.nytimes.com/2022/03/14/world/europe/ukraine-refugees-poland-belarus.html)
ポーランドにおいて、ウクライナ人の避難民は宿泊や食事といった支援を受けられるが、同じウクライナからの避難民でもスーダン人の場合は監視下に置かれ、同様のサービスを受けることができない内容の記事である。 人種や宗教によって同じ避難民であっても扱いが違う点を写真入りの大きな記事で告発している。 世界で起きている問題点を抉り出すニューヨーク・タイムズの真骨頂と言える記事だろう。 世界でフェイクニュースが問題視される状況下で、ニューヨーク・タイムズの読者数がうなぎのぼりで増えているのもうなずける。 世界に目を向けると、シリア内戦によるシリアからの難民は660万人、長く続くパレスチナ難民は500万人を超える(UNHCR)。 しかし、人種や宗教が違う中東からの避難民・難民の受け入れに米欧は後ろ向きである。
  ■ 世界中に存在する避難すらできない潜在的避難民
  ■ 避難民が激増する大量移住時代にどう対応するか? 
  ■ 大手企業は避難民や難民を積極的に雇用すべき
  ■ ウクライナ侵攻が問う国家主権のあり方
俯瞰した視点から言えば、近代国家成立以降、当然とされてきた主権国家は外国人の入国を認めるか否かを判断する自由を持っているという、国際法上の大原則を変えていくことだ。 近代国家は、封建領主に代わって国家の主権ということを明確に、しかも強固に規定した。 同じ国民によって成立する国民国家という概念が主権国家の概念を浸透させた面がある。 しかし、経済のグローバル化人の往来のグローバル化が進み、大量の人々が移動する中近代国家のあり方大きく変わっている。 旧態依然たる主権国家の概念では、もはや対応できない。 ロシアのウクライナ侵攻は、近代以降の国家主権のあり方をも問うている。 ※著者の山中俊之氏が最新刊『世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界の民族超入門』(ダイヤモンド社)を出しました。 不透明な時代を生き抜く指針として最適の一冊ですので、よろしければご覧ください。
被災した女性の脱出劇!
2022・3・19 ロイター
「どこからあんな力が出たのか」ウクライナ・クラマトルスク、損壊した住宅から逃れた女性 
「放送内容」
ウクライナ東部ドネツク州のキリレンコ知事は18日、同州クラマトルスクで砲撃があり、2人が死亡6人が負傷したとオンライン上の投稿で述べた。 ウクライナの警察当局は、激しく損壊した集合住宅の映像を公開した。 アパートに住んでいた女性はこう語った。   「台所の窓が全部割れて冷蔵庫の下敷きになった。どこからあんな力が出て押し上げられたのかわからない。大きい冷蔵庫なんだけれど、どうにか動かせた。廊下に出たら寝室も玄関も何もなくなっていた」
空挺連隊の指揮官ら五人が死亡!
2022・3・19 CNN
ロシア軍空挺連隊の指揮官、ウクライナで戦死 国営テレビが確認 
「記事内容」
ロシア国営テレビは17日、西部コストロマを拠点とする空挺(くうてい)部隊の指揮官ら少なくとも5人の軍要員が戦闘中に死亡したと報じた。 地方国営テレビ   「GTRKコストロマ」が軍事行政機関の話として伝えたところによると、ウクライナでの特殊作戦中、第331親衛空挺連隊の隊員たちが   「(ロシアの)安全保障のために命を落とした」という。 死亡したのは連隊指揮官のセルゲイ・スハレフ大佐、セルゲイ・レベデフ上級軍曹、アレクサンダー・リモノフ軍曹、ユーリ・デクティアレフ伍長、アレクセイ・ニキティン大尉の5人。 第331親衛空挺連隊はロシアのエリート部隊のひとつと目されている。 2度のチェチェン戦争で戦ったほか、一部の隊員は2014年から15年にかけてウクライナ東部ドンバスの紛争に直接関与した。 18年5月には、モスクワの赤の広場で行われた戦勝記念日のパレードに参加していた。
犯罪者が多いシナ人(密入国者)と朝鮮人は大問題!
朝鮮人
を優遇している和名を名乗る朝鮮人が牛耳る日本政府人種問題を隠し不公平!
ベトナム人技能実習生
(犯罪集団)がいい例!
2022・3・19 (1/6ページ) ニューズウィーク日本版
「みんなトラウマになる」「この臆病者を見ろ」「どこの国境でも人種差別」...ウクライナ難民ルポ 
「記事抜粋」
  第2次大戦後で最大規模の難民が世界を揺さぶっている。困難への同情ばかりではない。将来的な定着と共生に、受け入れ国はどう対処するのか
10万、20万、いやもっと多くの人が毎日、国境に詰め掛けている。 バスや列車で、自動車で、あるいは徒歩で。 そして身を切る寒さのなか、悪くすれば60時間も入国審査で待たされる。

  【動画】パーキンソンに見えるというプーチンの動画

侵攻したロシア軍による破壊と殺戮を逃れてきたウクライナの人たちは、まず隣接するポーランドハンガリールーマニアモルドバスロバキアに入る。 そこにとどまる人もいれば、さらに遠くへ旅を続ける人もいるだろう。 いずれにせよ途方もない数だ。 開戦からわずか2週間で200万以上の人が家を捨て、安全な外国を目指している。 国連の予測では、その数は遠からず400万を超えるはずだ。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のフィリッポ・グランディ高等弁務官は、これが今世紀最大の難民危機に発展することを危惧し、2月末に開かれた国連安保理の緊急会合でこう訴えた。   「私はもう40年近く難民保護の活動に携わってきたが、こんなに急ピッチで人数が増える事態はほとんど見たことがない。少なくともヨーロッパでは(8年間で200万~300万人の難民を出した)バルカン戦争以来の事態だ」 むろん、少なくとも今のところ、ウクライナから逃げてきた人たちは温かく受け入れられている。 EU本部はウクライナからの難民を喜んで受け入れると表明。 EU史上初めて、加盟諸国での最長3年間の滞在を認め、就労も認める措置を導入すると決めた。 欧州委員(内務担当)のイルバ・ヨハンソンも、   「何百万もの人がEU域内に流入してくる可能性があり、私たちには彼らを適切に保護し、その権利を保障する責任がある」と語っている。 だが長いで見れば懸念もある。 なにしろヨーロッパは第2次大戦以降、こんなに多くの難民を受け入れた経験がない。 結果として、いずれ受け入れ国で政治的・経済的な問題が生じ、難民に対する反発が高まる可能性は否定できない。 「甘く考えてはいけない」と、ヨハンソンはクギを刺した。 「これだけの数の難民を受け入れるとなれば、相当な覚悟が必要だ」 戦える年齢の男性は国内にとどまるよう求められているが、遠からずウクライナに住む人の1割前後が国外へ逃れることになるだろう。 EUとの協定で、ウクライナのパスポートを持つ人はビザなしでも最大90日はEU加盟国に滞在できることになっている。 だが、問題はその先だ。
  「大勢の人が他人を押しのけて列車に乗り込もうと争っていた」
  「これで難民危機が起きたらプーチンの思うツボだ」
  東欧の人々は貧しく、文化的価値観を共有していないという先入観
  「ウクライナ人は1番、インド人は2番、アフリカ人は最後」
  紛争が終わっても帰国する難民は全体の3分の1未満
米プリンストン大学人類学者ジョン・ボーンマンは、2015年にドイツへ逃れたシリア難民の新たな環境への適応を調査した経験を踏まえ、難民の危機的状況は時とともに薄らぐ可能性を示唆する。 だが彼のように楽観する人は少なく、ほとんどの人は深刻に懸念している。 これだけの数の人を、果たして欧州諸国は受け入れ、住む場所と食べ物を用意し、適切な医療を施し、いずれは職を与えることができるのかと。 ランド研究所のリースらは、EUやNATO加盟諸国が取るべき次の一手大規模自然災害に備えて用意してある対策の発動だと言う。 実際、ワシントン・ポスト紙報道によれば、スロバキアは先に国家非常事態を宣言し、難民の受け入れに必要な施設などの整備に必要な資金をすぐ拠出できるようにしている。 国内の難民支援団体に補助金を出し、今後の人道支援に必要な膨大な資金の手当てをしておくことも大切だ。 既にUNHCRは各国に、ウクライナ支援に17億ドルの拠出を要請している(うち11億ドルは国内避難民向け、残りは難民向け)。UNHCRのグランディは言う。   「今は受け入れ国の政府も自治体も、そして住民も難民に対する強い連帯を表明し、温かく迎え入れている。(だが)今後は、より一層の支援と保護が必要になるはずだ」 長い目で見れば、ウクライナから来た人たちが現地の社会に溶け込むのを支援する方策も必要だ。 一般論では、難民は祖国への帰還を望むが、現実は違う。 ランド研究所の調査によれば、紛争が終わっても帰国する難民は全体の3分の1にも満たない。 そうであれば、ウクライナ難民も祖国へ帰らず、(それが彼らの望むところかどうかは別として)そのまま最初の受け入れ国に定住する可能性が高い。 そうなった場合、私たちは一時的な善意や同情で   「住まわせてやる」のではなく、共に暮らしていくすべを学ばねばならない。 それが難民にとっても、難民を受け入れるヨーロッパ諸国の人々にとっても、最も難しい課題となるだろう。 【ダイアン・ハリス、ファトマ・ハレド、ハレダ・ラーマン】
シナ人従軍記者の目的は一つ、戦歴の捏造!
2022・3・19 (1/2ページ) クーリエ・ジャポン
中国メディアの記者が「ロシア側で独占従軍取材」している事実が物語っていること 
「記事内容」
中国語メディア鳳凰衛視フェニックステレビ)のベテラン戦争記者ルー・ユーグアンが、ウクライナに侵攻するロシア軍を従軍取材していると各メディアで報道されている。

  【動画】ロシアの主張をそのまま報じる中国人記者

英紙   「ガーディアン」はルーについておそらくロシア側に従軍している唯一の外国従軍記者とし、   「独占取材」を可能にした特別待遇について迫っている。
  異例の受け入れ体制  
※戦地での不足品調査も兼ねている!
ロシア軍の戦車が轟音を立てて通る道路で、防弾チョッキとヘルメット姿の中国人記者のルー・ユーグアンは、マイクに向かって話しかける。   「私は(ウクライナ南東部)マリウポリの最前線にいます」。 そしてロシア兵にインタビューし、   「8年間戦っている」ので緊張していないという答えを引き出した。 他の画像では、ルーは軍用車の後部でロシア兵の集団と話をしている。 こうした異例の取材の受け入れ体制のため、その報道は際立っている。 フェニックステレビのベテラン戦争記者のルーは、ウクライナへの残忍な侵攻を続けるロシア軍に従軍するおそらく唯一の外国特派員だ。 ロシア軍の侵攻が始まって以来、地元当局が数千人が殺されたと発表したマリウポリなど、ロシアの攻撃を受けている都市からニュースを届けている。 ルーはロシア側から独占取材をしているようだ。 3月2日には、ウクライナ東部で一方的に独立を宣言した親ロシア派武装勢力   「ドネツク人民共和国」の指導者・デニス・プシーリンにインタビューを敢行。 ドネツクの武装勢力はウクライナ軍にはかなわないが、   「ロシア軍の支援により、行政区内の40の住宅地を解放。勝利は拡大し続けている」と伝えた。 このようにロシア側の侵略に近い場所から報道している外国人ジャーナリストを他に知らない。 独立系メディアに対するロシア政府の長期にわたる弾圧は、戦争が始まって以来激化している。 ウラジーミル・プーチン大統領は、当局が   「フェイク・ニュース」と見なした場合に、記者らに最大15年の禁錮刑を科すことができる法案に署名。 外国メディアは取材活動の停止を余儀なくされた。 このため、ルーのロシア軍での異例の受け入れは他の記者に対するものとは正反対だ。 また、ロシアと中国の協力関係の度合いについても、疑問を投げかけている。 ロシアがウクライナに侵攻する直前、中ロ政府は   「無制限」の協力関係を宣言。 中国は、ロシアへの支援と、侵攻に対する国際社会の非難や一連の制裁とのバランスを取るのに苦心してきた。 表向きには中立的な立場を維持しようとしているが、ロシアの行為を   「侵略」、戦闘を   「戦争」と呼ぶことを拒否し、反西洋的な物語を広め、米国や北大西洋条約機構(NATO)を非難している。 中国は、米国の資金提供を受けたウクライナの研究所が密かに化学兵器を製造しているという証拠のない疑惑や、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が首都キエフから逃亡したというロシア国営メディアが以前行っていた主張など、ロシアの偽情報と陰謀論を後押ししている。
  当局からの信用の証?
ルーの報道には、ウクライナの過激派が人間の盾として1000人以上を人質に取ったという主張など、ロシアの偽情報が含まれている。 一方、ルーはウクライナの民間人犠牲者を取材し、中国のネットユーザーがウクライナ女性をモノのように見ていると批判。 国家主義者や親ロシア派の間では、親ウクライナの   「うわさ」を作り出し、偏見や客観性を欠いていると炎上した。 フェニックステレビのウェブサイトや、ニュース記事によると、ルーは元人民解放軍の海軍士官で、数十年間モスクワに住んでおり、チェチェン紛争などを取材。チェチェン紛争では、ロシア軍の保護を受けたとされている。取材活動で、ロシア政府や軍から複数の賞を受賞しており、自身の働く報道機関がロシアの諜報関係者と良好な関係を築いていると発言したこともある。 英ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で中国研究院の代表を務めるスティーブ・ツァン教授は、ルーはロシアとの個人的なつながり、もしくは中国のロシアに対する全面的な支援のために、取材許可を得た可能性があると指摘する。   「両国はお互いに排他的ではありません。ただ一つ確かなことは、ロシアは、外国人記者がロシア軍とその努力を肯定的に描くことが確実でないなら、従軍を認めないということです。ルーが従軍しているということは、ロシア当局はルーがロシアの戦争努力について否定的なことを書かないと確信できるほど、彼をよく知っているということを示しているはずです」 フェニックステレビは、ルーがどのようにしてロシア軍に従軍することができたか、質問に答えなかった。
勝敗に関係なく、非道、プーチン終った!
2022・3・19 AFP=時事
マリウポリ劇場から130人救出 なお数百人生き埋めか (2)
2022・3・18 ワルシャワ=寺口亮一、ワシントン=田島大志 読売新聞
ロシア軍が駅や商店に攻撃、クラスター爆弾も投下…ウクライナ報道 (1)

  (2)
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキーVolodymyr Zelensky大統領は18日ロシア軍の空爆を受けたとされる南部マリウポリ(Mariupol)の劇場からこれまでに130人が救出されたと発表した。 しかし、依然として   「数百人」ががれきの中に閉じ込められているという。

  【写真】マリウポリの劇場から上がる煙

大統領はフェイスブック(Facebook)に投稿した動画で   「130人以上が救出された。だが、マリウポリ住民数百人がまだがれきの下敷きになっている」と述べ、砲撃は続いているが、救助活動を継続すると明言した。 ウクライナ側は、ロシア軍が16日に劇場を攻撃したと非難しているが、ロシア側はこれを否定している。 ウクライナ議会のリュドミラ・デニソワ(Lyudmyla Denisova)人権委員は先に、劇場の地下にあるシェルターは被害を免れ、大人や子どもが生存していたと話していた。 劇場の地下には最大1000人が避難していたとみられていた。
  (1)
「記事内容」
ウクライナ国営通信によると、同国への侵攻を続けるロシア軍は17日東部ハリコフ州北部で鉄道駅や商店などの非軍事施設に攻撃を加え、少なくとも住民6人が死亡した。 国際条約で使用が禁じられているクラスター爆弾が投下されたとしている。 クラスター爆弾は、内蔵した大量の小型爆弾を空中からばらまき、殺傷力が高い兵器だ。 不発弾で一般住民が死傷することも多い。 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは17日、露軍が南部ミコライウでも、今月711、13日に   「繰り返し使った」と発表した。 13日の攻撃では、現金自動預け払い機(ATM)を使うために並んでいた人が被弾し、9人が死亡したという。 同団体は   「露軍はクラスター爆弾の使用を中止し、明白な無差別攻撃をやめるべきだ」と訴えた。 一方、米CNNによると、露軍の空爆で16日に倒壊した南東部マリウポリ劇場では、約130人が助け出された。 倒壊当時、住民約1000人が劇場内に避難していたとされる。 現地では露軍の砲撃が続き、救出活動は難航している。 ハリコフでは17日の砲撃で、広さ約30万平方メートルの市場が炎上した。 地元メディアによると、市場は   「東欧最大」の規模で、住民生活への影響が懸念される。
ロシアの経済状況下、長期戦は無理!
シナが支援しない限り、ロシアは瓦解!
2022・3・19 (1/3ページ) AERA dot.編集部・米倉昭仁 AERA dot. 米倉昭仁よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ウクライナの「アフガン化」揃いつつある条件 専門家が懸念する厭戦ロシア軍にシリア兵の影響〈dot.〉 
「記事内容」
ロシア軍のウクライナ侵攻を食い止めるため、膨大な数の対戦車対空ミサイルが西側諸国からウクライナに供与され続けている。 この状況に思い浮かぶのは、1979年に旧ソ連がアフガニスタンに侵攻した際、米国が大量の携帯型地対空ミサイルをアフガンゲリラに供与したことだ。 アフガニスタン戦争は泥沼化し、   「ソ連のベトナム戦争」と呼ばれた。 ウクライナ侵攻は   「アフガン化」するのではないか――その可能性について防衛省防衛研究所兵頭慎治政策研究部長に聞いた。※兵頭慎治よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 

  【写真】若かりし頃、鋭い表情のプーチン

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米有力紙ニューヨークタイムズおよびCNNテレビの報道によると、米国とNATO加盟国はすでに   「ジャベリン」   「NLAW」など対戦車ミサイル1万7千基以上をウクライナに提供。 ドイツは携帯型地対空ミサイル   「スティンガー」500基に加え、   「ストレラ」2700基をウクライナに送る。 この数について、兵頭部長は   「それほど驚くことではありません」と言う。   「ロシア軍がウクライナに侵攻する可能性について、アメリカは相当前から把握し、武器供与を行ってきました。実際、いま、ロシア軍は苦戦を強いられていますが、ウクライナ軍は相当効果的に対戦車・地対空ミサイルを使ってロシア軍を撃退していると思います。やはり、これくらいの数量が揃っていなければ、ウクライナ軍は善戦できなかったでしょう。しかも米国は兵器を追加供与しようとしています」 バイデン米大統領は16日、ウクライナに追加で8億ドル(約950億円)の武器支援を発表。 ジャベリン2千基、スティンガー800基のほか、ドローン兵器も提供する。
  ■シリアから「プロ」4万人
  「ロシア側は当初、2週間程度の軍事オペレーションを想定し、作戦の早い段階でのキエフ陥落を考えていたでしょう。しかし、アメリカをはじめとする西側諸国の兵器供与によって、その想定が大きく崩れてしまった」 そこで懸念されるのが戦闘の泥沼化、ウクライナの   「アフガン化」だ。 実際、すでにその兆候は表れているという。
つづく
  ■ロシア軍内部で漂う厭戦気分
  ■米後方支援で「アフガン化」の可能性
すでに主要都市のハリコフ、マリウポリでは病院や劇場など無差別に攻撃が行われ、首都キエフにもロシア軍が迫っている。 ロシア軍の実力からすれば、空爆とミサイル攻撃によってキエフを焼け野原にしてしまうのは容易という。   「しかし、いきなりそこに踏み込んでしまうと、相当非難を受けるし、ロシア側にもかなりの犠牲者が出るでしょう」 ほかの都市への攻撃とは違い、   「キエフへの攻撃は街を焼き尽くすことが目的ではありません。首都を包囲して圧力をかけ、外交交渉をにらみながら、ゼレンスキー政権を退陣させるためにどの程度攻撃をすればいいか、ウクライナ側の腹の内を探っている」と話し、こう続ける。   「いきなり最悪のシナリオをとるということはないはずです」 軍事的にも、そのシナリオを遂行するための準備はまだ整っていないと思われる。 兵頭さんは、こうも言う。   「アメリカのシンクタンクもあと1週間くらいは現在の膠着状態が続くのでは、という見方を示しています。シリアからの傭兵もまだ到着していません。アメリカは直接、戦闘には介入しないものの、ウクライナに資金、兵器、情報を提供することで、相当、戦闘の長期化に向けた関与をしています。『アフガン化』するのは背後に支援する国がある、ということです」
大嘘吐きの習金平は何時迄、米国を騙せるのか?
2022・3・18 ニュース最前線 香港
【03.18役情最前線】 中国企業株再び急落、中国概念股時代終焉中共戦略変更、密かに露支援?ブリンケン氏、中共は歴史の間違った側にいる ゼロ政策 入院待ち中に女児●亡
「放送内容」

クリミヤ半島を陸路で繋ぎたいロシア!
2022・3・18 18日 ロイター
ロシア、ウクライナのドンバスに飛行禁止区域設定=通信社 
「記事内容」
ロシアはウクライナ東部のドンバス地方に飛行禁止区域を設定した。 インタファクス通信が18日、親ロ派地域   「ドネツク人民共和国」の分離派幹部の話として伝えた。
ロシア軍7千人が戦死?
2022・3・18 ロンドン横山三加子 毎日新聞 横山三加子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア軍、7000人死亡か ウクライナ侵攻停滞 遠距離攻撃は続く 
「記事内容」
ロシアによる侵攻が続くウクライナの情勢について、英国防省は17日、露軍の侵攻が   「全ての前線で総じて失速している」との見方を示した。 欧米メディア露軍の死者が約7000人に達したとする西側当局者の見方を報道。 露軍は被害の拡大を避けようと遠距離からの砲撃や空爆を強化する傾向にあり、ウクライナ側の民間人を巻き込む被害も増え続けている。

  【ロシアのウクライナ侵攻 戦地はいま】

英国防省は17日に公表した分析で、ウクライナ軍の抵抗が続く中、   「露軍はこの数日、陸海空で最小限の前進しかできておらず、重大な損失を被り続けている」との見方を示した。 米紙ニューヨーク・タイムズは   「米海兵隊が太平洋戦争の硫黄島の戦いの36日間で約7000人を失ったのに対し、プーチン大統領の軍隊は20日間でそれ以上の兵隊を失っている」とする米情報当局の推計を伝えた。 英紙ガーディアンは侵攻した露軍が装備の約10%を失ったとの見方も報じている。 ただ、露軍はウクライナの都市などを狙った砲撃や空爆を続けている。 露軍の包囲が2週間以上も続く南東部マリウポリの市議会は17日、市内に今も35万人以上が取り残されていると明らかにし、   「1日平均で50~100個の爆弾が航空機から落とされている」と指摘。 市内の住宅の約8割が被害を受け、そのうち約3割は修復不可能という見方を示した。 ウクライナメディアによると、北東部ハリコフ郊外のメリファでは17日、露軍による砲撃で学校などが被害を受け、21人が死亡、25人が負傷した。 首都キエフでも同日、砲撃による火災が相次ぎ、少なくとも2人が死亡した。 ウクライナ国防省の報道官はキエフ近郊に集結する露軍が首都の本格侵攻を始める可能性が   「残っている」と警戒を示す一方、首都防衛にウクライナ軍の   「陸軍や空挺(くうてい)団などの最良の部隊が加わっている」とも強調した。 オンライン形式で続いているウクライナとロシアの停戦協議も、目立った結果は公表されていない。 ウクライナ側代表のポドリャク大統領府長官顧問は17日、ツイッターに   「交渉は複雑で、両国の立場は異なっている」と投稿。   「我々にとって根本的なのは(安全保障の)不可侵性だ」として、ウクライナの安全を保証する枠組みを求めていく考えを改めて強調した。
スロバキアがウクライナに旧ソ連時代の防空システムを供与!
2022・3・17 CNN
スロバキア、ウクライナへの防空システム供与で暫定合意 情報筋 
「記事内容」
スロバキアロシアの空爆への対抗手段として、ウクライナに旧ソ連時代の防空システム   「S300」を供与することに暫定合意した。 事情に詳しい情報筋3人が明らかにした。

  【映像】ウクライナ戦闘機、首都上空で撃墜

ただ、米国と北大西洋条約機構(NATO)は依然としてスロバキアの防衛能力を補充する方法を検討中で、S300の供与が確定したわけではない。
スロバキアはS300を保有するNATO加盟国3カ国のうちの一つ。 情報筋2人によると、スロバキアは代替システムが直ちに提供されるとの確約を求めている。
事情に詳しい別の情報筋2人によると、S300を供与する国は防空能力の喪失分を補うため、米国製の防空ミサイルシステム   「パトリオット」を提供される公算が大きい。 ドイツとオランダは既にパトリオットをスロバキアに送ると発表した。 ただ、新しい複雑な防空システムをスロバキアの既存の軍事アーキテクチャーに統合したり、使用法の訓練を行ったりするのには時間がかかる可能性があるという。
米連邦議会はバイデン政権に対し、ウクライナによる防空システムの取得を支援するよう要請している。 米政権は先週、ウクライナにポーランドミグ29戦闘機供与する案に反対しており、16日午前に行われたゼレンスキー氏の演説を聞いた民主、共和両党の議員からは、米国はウクライナの武器取得を支援するためにもっと尽力すべきだとの声が上がった。
ウクライナ軍はロシアの戦車部隊を殲滅!
2022・3・17 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ウクライナでロシア不利の戦況に中共は戦々恐々? 
「放送内容」

 
※ウクライナ軍がシナの戦車部隊を殲滅、ロシアの指揮官田はラハホル大佐を射殺した。
シナの王毅外相は・・・突然、遮断!
生物化学兵器? プーチンなら使う!
2022・3・17 取材・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也 週プレNEWS 
ロシアが生物・化学兵器について言及。ウクライナ・陸の義勇兵に危機が迫る? 
「記事内容」
3月11日国連の安全保障理事会は、ロシアが求めたウクライナ情勢の緊急会合を開催。 ロシアは   「アメリカがウクライナで生物・化学兵器の開発をしている」と主張した。 同日、バイデン米大統領は   「ロシアは化学兵器を使用すれば、厳しい代償を支払うことになる」と発言。

  【画像】陸自隊員が装着する防毒マスク

2003年、アメリカが安保理で   「イラクに大量破壊兵器がある」と主張し、イラク戦争が開戦した。 しかし結局、アメリカが主張した大量破壊兵器の存在は確認されなかった。 今回のロシアの場合はどうなのだろうか?
          * * *
外務省勤務経験のある航空自衛隊302飛行隊長・杉山政樹元空将補はこう言う。   「ロシア軍は侵攻開始直後に『ウクライナが放射能物質を撒き散らすダ―ティーボムを作っている』として、チェルノブイリ原発を抑えた。今、ロシアが騒ぎ出しているのは生物・化学兵器。この後、もし仮にロシアがサリンを撒いたとしても、『ウクライナのサリンだ』と主張することが考えられる。今回のロシアの発言は、おそらくそのための布石であり脅しで、ロシアは生物・化学兵器を使う可能性がある」 本当にそんなことが起きてしまうのだろうか? 
義勇兵
としてアフガニスタンでソ連と戦いカレン民族解放軍でビルマ軍との戦いにも参加した、高部正樹氏はこう言う。   「自分がアフガンにいた時、ソ連軍はジャララバードで大量に化学兵器を使用しましたが、自分はそこにいなかったので無事でした。カレンの時は、キャンプ防衛線でビルマ軍が催涙ガスを使用しました。この時もそこにいず、助かりました。アフガンゲリラもカレン軍兵士も、ガスマスクは持っていませんでした。プーチン化学兵器を使うんじゃないですか? ウクライナ軍はまだ、NBC兵器の対策をしていません。毒ガスを防ぐガスマスクは、まずウクライナ兵次に市民、そしてあまれば義勇兵に。だからおそらく、義勇兵には行き渡らないでしょう」(高部氏)  ※高部正樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
生物・化学兵器はどの戦局で使われる可能性があるのだろうか?    「ロシア軍機甲部隊は、欧米支給の対戦車兵器に苦戦していますので、ロシア軍機甲部隊が移動する前方に、毒ガスなどの化学兵器を撒く。そして、そこに布陣するウクライナ軍の対戦車兵を排除し、その後にロシア軍機甲部隊が突入します。ロシア軍は戦車、装甲車などの車内にいれば、化学戦の毒ガスが撒かれた地域を通過しても乗員は無事です」(高部氏) そうなってしまうと、西側の最新対戦車兵器を構えて迎撃するガスマスクが無い兵士たちは全滅してしまう。 ということは、ガスマスクが支給されないかもしれない陸の義勇兵は、かなりの危険にさらされることになる。 対応策はあるのだろうか?  元・陸上自衛隊中央即応集団司令部幕僚長二見龍元陸将補はこう語る。   「陸自隊員は常に腰に防毒マスクを携帯し、『ガス!!』の警告でヘルメットを後方にずらし、腰のポーチからガスマスクを取り出して、3秒で装着します」
これで目鼻口から入る毒ガスは防げる。 しかし、皮膚から浸透する化学兵器もある。   「その場合は、背嚢に入れた化学防護戦闘服を着用します。専門訓練を受けた化学幹部、化学陸曹がガス検知機で現場をチェック。そして、化学陸曹が少しマスクを開けて、大丈夫ならば全員マスクを外します。その後は、部隊の化学剤対応の特技を持っている隊員が除染を行います。汚染地域の規模が大きい場合などは、師団所属の化学防護隊が徹底的な除染を行います」(二見元陸将補)   ※二見龍よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 日本政府は自衛隊員に多くの和名を名乗る朝鮮人を採用しているだろうが、明らかに理由がある!
陸上自衛隊の対化学戦防護は完璧だが、今回のウクライナ軍はどうなのだろうか。   「NATOと訓練しているので、対応できます。今回もしロシア軍が化学兵器を使うならば、まず西欧・米軍の最新装備が運び込まれている補給路を狙って撃ち込むでしょうね」(二見元陸将補) そうなれば、ウクライナ軍は対ロシア兵器が枯渇する。 過去、シリア内戦ではアサド大統領が自国民に対して化学兵器を数十回使用した。 ロシアは、その戦いを経験した5万8000人ともいわれるシリア人傭兵を投入する。   「シリア人傭兵は化学兵器戦を戦った経験があるのは、強いです」(高部氏)。 シリア傭兵たちは、対ISと戦った市街地戦闘用兵士だ。 彼らが市街戦に投入されるということは、化学兵器が使用される可能性があると推測できる。 そうなれば、そこにはウクライナ軍の陸の義勇兵部隊が投入される。 ガスマスクが行き渡らない陸の義勇兵たちは、大きな危険にさらされることとなる。
国際司法裁判所がロシアに侵略停止命令!
2022・3・17 ブリュッセル時事
侵攻停止、ロシアに命令 武力行使「深く懸念」 国際司法裁 

「記事内容」
国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は16日、ロシアに対し、ウクライナ侵攻の軍事作戦を即時停止するよう命じた。

  【図解】地図で見るウクライナ情勢 ~近隣国に逃れたウクライナ難民の数~

ドナヒュー裁判長は、ロシアの武力行使が   「国際法に関する非常に深刻な問題を引き起こしており、深く懸念している」と表明。 ロシアを提訴したウクライナ側の命令要請を認めた。 ウクライナのゼレンスキー大統領はツイッターに   「完勝だ」と書き込んで歓迎した。   「命令を無視すればロシアはさらに孤立する」とロシアに履行を迫った。 プーチン政権が応じる可能性は低いが、命令には法的拘束力がありロシアへの圧力となり続ける。
ウクライナの制空権を確保出来ないロシア空軍!
2022・3・16 ニュース最前線 香港
【時事軍事】ロシア軍はシステムの問題で、ウクライナの制空権を獲得できない。ロシアの選択肢が少なくなってきている。 
「放送内容」

露軍のシステムに問題?
2022・3・16 ニュース最前線 香港
【時事軍事】露軍のシステム問題より、ウクライナの制空権を獲得できず 
「放送内容」

停戦合意は何時?
2022・3・16 ニュース最前線 香港
【03.16役情最前線】米中激しい対決 米国の最後通告か戦争終わるのは5月か UKR大統領:露軍物資供給不足指摘上海の厳格な防疫方法に、市民が抗議 

「放送内容」

シナに軍需技術を提供し儲け、世界を混乱に陥れたウクライナ!
ゼレンスキー大統領、カナダ下院でオンライン演説!
2022・3・16 ニューヨーク隅俊之 毎日新聞 隅俊之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「97人の子供が殺された」 ウクライナ大統領、カナダ議会で演説 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日カナダ下院議会オンライン演説で   「私たちは生きたいし、勝利したい」と訴え、対ロシア制裁の強化などさらなる支援を求めた。   「ロシアのミサイルや飛行機に対し、領空を閉鎖することがいかに重要か」とも述べ、北大西洋条約機構(NATO)に求めているウクライナ上空での   「飛行禁止区域」の設定も改めて訴えた。 カーキ色のセーター姿で画面に登場したゼレンスキー氏は   「私やウクライナ国民が感じていることを理解してほしい」と切り出した。   「午前4時に爆撃が始まり、子供たちがその耐えがたい爆発音を聞いているのを想像できるだろうか。オタワ空港や数十の都市が爆撃されているのを想像できるだろうか」。 ゼレンスキー氏は、ウクライナ国旗をあしらったバッジを胸につけるカナダのトルドー首相や議員らに   「すでに97人の子供が殺害された」と訴えた。 NATOは   「飛行禁止区域」の設定には応じない姿勢だ。 カナダも   「NATO軍がロシア軍と直接衝突する状況はこれからも避けなければならない」(トルドー氏)として、他のNATO加盟国と同様の姿勢を維持している。 ゼレンスキー氏は   「領空を閉鎖してほしい、空爆を止めてほしいと、友人や友好国に頼むときのことを想像してほしい。これを実現するまでにあと何回、巡航ミサイルが私たちの都市に落ちなければならないのか」と述べた上で   「(それなのに)その返事は『状況に対して深い懸念を示す』だった」と失望感もにじませた。 また、カナダによる対ロシア制裁や人道支援に謝意を示しつつ   「残念ながら、それでは戦争は終わらなかった」と強調。   「ロシアに1ドルの戦費さえなくなるまで、皆さんは制裁を強化することができる」と、厳しい制裁の実施を訴えた。 演説後、議員らは総立ちになり、拍手が3分間続いた。 カナダ政府は同日、プーチン露大統領を手助けしているとするロシア政府当局者15人を新たな制裁対象に加えることを発表した。 トルドー氏は演説に先立ち、   「あなたは民主主義の擁護者だ」とゼレンスキー氏に連帯を示したが、飛行禁止区域については言及しなかった。 ゼレンスキー氏は16日に米連邦議会でもオンライン形式で演説する。
プーチンがロシアに混乱を齎した張本人、プーチンに政治責任と問え!
2022・3・16 TBS
ロシア・プーチン大統領側近「全てが望んでいるほど進んでいるわけではない」 侵攻の遅れ認める発言 
「記事内容」
ロシアのプーチン大統領の側近とされる政権幹部が、ウクライナに対する軍事侵攻をめぐり   「全てが望んでいるほど進んでいるわけではない」と、当初の想定より遅れが出ていることを認めました。 ロシアのタス通信によりますと、プーチン氏の側近とされ、治安機関である国家親衛軍の総司令官などを務めるゾロトフ氏は、13日、ウクライナ侵攻をめぐって   「すべてが私たちが望む速さで進んでいるわけではない」と発言したということです。 プーチン政権の幹部が当初の想定通りに侵攻が進んでいないと発言したと公に報じられたのは初めてと見られます。 侵攻が遅れている理由については、“ウクライナの国粋主義者が民間人の後ろに隠れている”と主張していますが、一方で   「我々は一歩一歩目標に向かって進んでおり、勝利は我々のものになるだろう」と発言したということです。
ゼレンスキーよ、対支関係の過去を反省しものを言え!
2022・3・16 リビウ/キエフ 15日 ロイター
ポーランドなど東欧3カ国首脳、ウクライナ首都を訪問 
「記事内容」
ポーランドチェコスロベニア東欧3カ国の首脳は15日ウクライナの首都キエフを訪問し、ゼレンスキー大統領会談した。
ロシアのウクライナ侵攻が始まってから、外国の首脳がキエフを訪れるのは初めて。 3首脳は列車で現地入りした。

  【動画】ゼレンスキー大統領、ロシア国営テレビで反戦訴えた女性に謝意

ポーランドのモラウィエツキ首相会談前にツイッターへの投稿で   「戦争で荒廃したキエフで歴史が作られ、専制政治の世界に対する自由への戦いが行われている。この地にわれわれの未来がかかっている」と述べた。 会談に同席したポーランド与党のカチンスキ党首は、記者会見で   「平和維持活動の派遣団が必要だ」との見方を表明。 北大西洋条約機構(NATO)あるいはより幅広い国際的な枠組みで編成され、ウクライナに派遣されると想定しているとした。 軍部隊に守られながら、人道支援を行うことになると述べた。 ゼレンスキー大統領はオンラインへの投稿で   「ウクライナにとり困難な時期に、(3カ国の首脳の)キエフ訪問は明確な支持の兆候だ。感謝している」と述べた。 記者会見で   「われわれはこの3カ国と首脳に全幅の信頼を寄せている。ウクライナという国自体とその安全保障、将来のために、協議される全てのことが所期の目標を達成できると100%確信している」と述べた。 チェコのフィアラ首相はキエフ訪問について、欧州連合(EU)のミシェル大統領やフォンデアライエン欧州委員長との協議を受け決定されたと述べた。 キエフに向かう前、フィアラ首相は   「ウクライナの主権と独立に対するEU全体の明確な支持を確認する」と述べていた。 ただ、EU当局者は、今回の訪問が有効なイニシアチブとしつつも、EUが課した   「公式な任務」ではないとした。
プーチンよ、戦争を止め、老後の生活を楽しめ!
戦争犯罪人に成りたいか!
2022・3・15 CNN 
ウクライナ大統領、「抗議を恐れない」ロシア人に感謝 
「記事内容」
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、抗議することを恐れず、真実を語るロシアの人々に感謝すると述べた。 ゼレンスキー氏はテレグラムで公開した動画で、   「真実を伝えようとすることをやめないロシアの人々に感謝する。偽情報と闘い、友人や愛する人々に真実や本当の事実を伝える人々に感謝する」と述べた。 ゼレンスキー氏はまた、マリア・オブシヤニコワ氏に直接感謝の意を示した。 オブシヤニコワ氏は14日にロシア国営テレビ
  チャンネル・ワン」のニュース番組に乱入して戦争反対のメッセージを掲げていた。 紙には   「ノー・ウォー。戦争を止めろ。ここであなた方にうそをつくプロパガンダを信じるな」と書かれていた。 ゼレンスキー氏は、国が全世界と完全に切り離されていない限り、闘うべきだとロシアの人々に呼び掛けた。 オブシヤニコワ氏の弁護士はCNNの取材に対し、モスクワ市内の警察署にいると報道されているものの、オブシヤニコワ氏と連絡が取れないと述べていた。
ロシアが南部ヘルソン州全域を掌握!
2022・3・15 15日 ロイター
ロシア国防省、ウクライナ南部ヘルソン全域掌握と表明=報道 
「記事内容」
ロシア国防省の報道官は15日、同国軍がウクライナ南部ヘルソン州全域を掌握したと明らかにした。 インタファクス通信が伝えた。
ロシアが悪、ウクライナが善、停戦交渉に駆け引き無用!
2022・3・15 日刊ゲンダイ
プーチン大統領は停戦に動くか最後の攻勢か? ロシア国民の不満は爆発寸前…ヤマ場の1週間 

「記事内容」
14日、ロシアとウクライナの4回目の停戦交渉がオンラインで行われた。 ここへ来て、停戦に近づいているとの臆測も浮上。 早速、マーケットは好感し、“リスクオン”の方向に動いている。 近く、停戦は実現するのか。

  【写真】元ミス・グランド・ウクライナが軍隊入り!

          ◇  ◇  ◇
2月24日のウクライナ侵攻後、安全資産とされる米国債が買われ、10年モノの金利は1.7%台まで下落していたが、2%台を回復。130ドルを突破していたWTI原油先物価格も100ドル強と落ち着いている。   「近く何らかの形で停戦へ向かうとの臆測が広がり、マーケットはリスクオフからオンに転じています。戦争が長期化し、両国とも疲弊し、そう長くは続けられないとみているからです」(兜町関係者) ロシアにもウクライナにも、一刻も早く停戦したい事情もある。   「ニューズウィーク日本版」によると、キエフクリチコ市長は、食料などの備蓄があと2週間ほどしか持たないと明かしたという。
  経済制裁で迫る“ハイパーインフレ”
ロシア経済も瀕死の状態だ。 国際銀行間通信協会(SWIFT)は12日、ロシアの銀行7行を決済ネットワークから排除した。 ロシアの外貨獲得には大きな打撃だ。 SWIFTから排除され、ロシアがデフォルト(債務不履行)に陥るリスクも高まっている。 16日期日のドル建て国債1億1700万ドル(約138億円)を皮切りに次々と支払期限がやってくる。 ビザなどのカード会社次々と撤退し、ロシア国内でクレジットカードも使えなくなっている ルーブル紙幣の増刷輸入品などのモノ不足が同時進行し、“ハイパーインフレ”が迫りつつあるのだ。   「地方はしばらくの間、自給自足で何とかなるでしょう。しかし、モスクワやサンクトペテルブルクといった都市部はそうはいかない。クレジットカードの生活にも慣れ、輸入品への依存度も高い。日々の暮らしが目に見えて苦しくなれば、都会のロシア人はプーチン大統領への批判を強めるはずです」(経済担当記者) ロシアはいつまで軍事攻撃を続けるつもりなのか。 軍事ジャーナリストの前田哲男氏が言う。 ※前田哲男よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「ロシアは短期決戦をもくろんでいましたが、長期化し、行き詰まってしまっている。経済制裁の効果も出始め、国民からの不満が大きくなる可能性もある。いつまでも武力攻撃を続けられるわけではありません。ロシアが、向こう1週間のうちに、打開できる方向で動くことも十分考えられます」 はたしてプーチン大統領は停戦に動くのか。 停戦に向かうとしても、“停戦交渉”を有利に進めるため、ロシア軍が最後に攻勢を強める恐れがある。 今週がヤマ場になるのか。
大和民族が想像し得ない数の和名を名乗る朝鮮人が潜む非常に危険な多民族国家、日本!
世良光弘よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2022・3・15 ANNnewsCH
プーチン大統領は「嘘つきで戦犯」・・・“ロシア兵捕虜”の会見動画公開(2022年3月15日) 
「放送内容抜粋」
ウクライナとロシアによる4回目の停戦協議は、打開策が得られないまま、一時中断となりました。 協議中も攻撃は止まらず、新たな死傷者も出ています。
  ■“4回目”一時中断「政治的見解異なる」
  ■早朝に空爆・・・“原発”送電線も損傷
  ■メダリストも軍入隊「この国は僕の家」
  ■ロシア国防省 “空港制圧”映像公開
  ■ロシア兵捕虜「プーチン氏はうそつき」
  ■ロシア第2の実力者「お前たちは終わり」
  ■アピール狙いは?専門家「鼓舞する材料」
実際に、カディロフ氏がチェチェン共和国からキエフ近郊まで来ているか定かではありませんが、SNSでその存在をアピールする狙いは、どこにあるのでしょうか? 軍事ジャーナリスト・世良光弘氏:   「キエフの首都の方角に3方向から行っているといっても、戦線が膠着(こうちゃく)している状態なんです。ですから、これを打開するための意図もある。チェチェン共和国の首長が、前線に行ってるんです、ロシア兵と一緒に。ということは、孤立しているロシア兵にとっては、かなりの鼓舞する材料にはなるかなと思う」 さらに、軍事同盟国としてロシアを支援するベラルーシに、ウクライナへの派兵を促す狙いもあるのではと指摘します。 世良光弘氏:   「ベラルーシの大統領は、どっちつかずというか、自らの兵士を送り込むというとこに、まだ決断はしてないですよね。チェチェンの首長が、ここまで行っているというところを見せることによって、ベラルーシも、あわよくば本格参戦してくれるんじゃないかという意図もあったのかもしれない」
大嘘吐きロシア人の嘘情報?
2022・3・15 14日 ロイター
ロ国防省、ウクライナがドネツクをミサイル攻撃と批判 報復攻撃を警告 
「記事内容」
ロシア国防省は14日、 ウクライナ東部の親ロシア派   「ドネツク人民共和国」で、クラスター爆弾搭載のウクライナのミサイルが爆発し、民間人20人が死亡、28人が負傷したと発表した。 証拠は示していない。 国防省はさらに、報復措置として、ウクライナの武器製造施設を攻撃することを計画していると警告。 従業員や地元住民に近づかないよう注意を促した。 ドネツク地域の親ロシア派は、ミサイル攻撃の被害者には子どもが含まれるとし、ウクライナ政府が戦争犯罪を犯していると非難。 ウクライナはロシア側の情報を否定。 軍報道官は   「ロシアのロケット、もしくは兵器であることは明白」と述べた。 ロイターは現時点でロシア、ウクライナいずれの情報を確認してないが、ロイターのカメラマンが撮影したドネツク中心部の映像は、複数の遺体や燃え尽きた車両、ミサイルの破片から煙が上がる様子を捉えている。
英国製「NLAW」を解説!
2022・3・14 真・防衛研究チャンネル
【ウクライナ戦争の兵器】ウクライナ軍がお替りした傑作兵器!使い捨てなのに誘導ミサイル「NLAW」 
「コメント」
ウクライナで活躍しているイギリス軍とSAABが共同開発した使い捨て対戦車兵器   「NLAW」についてです。 使い捨てなのに誘導システムが搭載してあり有用な兵器だと思います。
軍による民間人虐殺はジェノサイド!
アメリカ軍の日本本土空爆もジェノサイド!

2022・3・14 FromTokyo·CoolEyes
ロシアがウクライナの小児病院を爆撃 国際社会が衝撃を受ける 【アポロ新聞】 (2)
2022・3・10 リビウ(ウクライナ) 9日 ロイター
ウクライナ大統領「ジェノサイド」とロシア非難、小児病院空爆で (1)

  (2)
「放送内容」
ロシアがマリウポリでの停戦協定を破って、ウクライナの小児病院を爆撃し、国際社会は迅速に反応しました 。
  (1)
「記事内容」

ウクライナのゼレンスキー大統領は、南部港湾都市マリウポリの小児病院が9日にロシア軍の空爆を受けたとの情報を受け、ロシアがジェノサイド(大量虐殺)を行っていると非難した。
当局によると、分娩中の複数の女性が負傷したほか、複数の子どももがれきの下にいるという。
マリウポリ市当局は、病院は何度も爆撃を受けたと説明。 米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は   「主権国家が罪のない市民を狙って野蛮な軍事力を行使するなど、目も当てられない」と述べた。
ロシアは包囲された市民が市外に脱出できるよう攻撃を停止すると約束していた。
ゼレンスキー大統領は9日遅く、テレビを通じて演説し、   「(ロシアを)交渉のテーブルに着かせ、この野蛮な戦争を終わらせる」ため、西側に対ロ制裁の強化を繰り返し要求。 今回の小児病院の爆撃は   「ウクライナ人のジェノサイドが行われていることの証拠だ」と述べた。
一方、ロシアのペスコフ大統領報道官はロイターのコメント要請に対し、   「ロシア軍は民間人を標的にしていない」と強調。 ロシアは侵攻を、隣国の武装解除および   「ネオナチ」と呼ばれる指導者の排除を目的とした   「特別作戦」と主張している。 ウクライナ外務省はツイッターに   「ロシアがマリウポリの小児病院と産科病院を砲撃した」という見出しとともに、ひどく損傷した病院と見られる映像を投稿。 3階建ての建物には、窓があるはずの場所に穴が開いているほか、現場にはがれきの巨大な山が散乱している。
国連人権担当機関は、マリウポリでの死傷者数を検証している。
マリウポリがあるドネツク州の知事によると、今回の爆撃で17人が負傷した。
ウクライナからの難民総数は200万人超に上るが、国連児童基金(ユニセフ)は9日、2月24日のロシアによる侵攻以来、100万人超の子どもがウクライナから逃れたと指摘。 少なくとも37人が死亡し、50人が負傷したという。
インタファクス・ウクライナは9日、ゼレンスキー大統領の側近の情報として、これまでに約4万8000人のウクライナ人が人道回廊を通じて退避したと伝えた。
赤十字国際委員会(ICRC)は、ウクライナ全体で住宅が破壊されていると指摘。   「数十万の人々が食料も水も暖房も電気も医療ケアもない状態にある」とした。
  <ロシアの経済的孤立>
ロシアは西側の制裁と外国企業の撤退に見舞われている。
ネスレ、たばこメーカーのフィリップモリスソニーは9日、ロシアから後退する多国籍企業のリストに名を連ねた
米国がロシアの国営原子力企業ロスアトムへの制裁を検討していることが、バイデン政権高官の話で9日、明らかになった。 最終的な結論はまだ出ていないという。
世界銀行チーフエコノミストのカーメン・ラインハート氏は9日のインタビューで、ロシアとベラルーシが限りなくデフォルト(債務不履行)に近づいているとの見方を示した。 ロシアのウクライナ侵攻に伴う欧米の大規模な経済制裁措置が返済能力に影響を与えているためだ。
ロシアのラブロフ外相が、10日にウクライナのクレバ外相と協議するためトルコ入り。 侵攻以来、両外相による初の協議となるものの、クレバ外相は   「率直に言って、協議に対する私の期待は低い」と述べた。
ロシア外務省のザハロワ報道官は9日、ロシアがウクライナの中立化を確実にする目標を達成する見通しとしつつも、対話を通じた実現を望んでいると述べた。
ゼレンスキー大統領は9日、VICEとのインタビューで、ロシアのプーチン大統領がどこかの段階で協議に応じることに自信を示した。   「彼はわれわれが強いとみているだろう。そうみるようになる。ある程度の時間が必要だ」。
ロシア軍が数千人の抗議の声を上げるウクライナ人にゴム弾放つ!
2022・3・14 共同 
市民の抗議にロシア兵がゴム弾 3回目の日曜、世界で連帯 
「記事内容」
  「ファシストの占領者よ、家に帰れ」。 ロシアが掌握した最初の主要都市、ウクライナ南部ヘルソン。 同国メディアによると13日、数千人が抗議の声を上げると、ロシア兵が参加者の足元にゴム弾を放った。 ロシアの侵攻から3回目の日曜日を迎え、世界各地でもウクライナに連帯を示す反戦デモが続けられた。 反発を抑え込もうとロシアは躍起だ。 ロシアが制圧した南部メリトポリでは13日、ロシア軍が拡声器を使ってデモや集会は禁止だとロシア語で警告した。 ロシアでも抗議活動が行われ、人権団体   「OVDインフォ」によると、13日は37都市で計900人以上が拘束された。
無差別攻撃・ロシア軍が民間人を攻撃している証!
2022・3・14 TBS
米国人記者がロシア軍に銃撃され死亡 首都キエフ近郊取材中 
「放送内容」
ウクライナ警察は、首都キエフの近郊で取材中だったアメリカ人ジャーナリストロシア軍に銃撃され死亡したと発表しました。 ウクライナ警察によりますと、キエフ近郊の街・イルピンで13日、アメリカ人ジャーナリストブレント・ルノーさんが乗っていた車がロシア軍に銃撃されました。 ルノーさんはその場で死亡し、運転手や別のジャーナリストもケガをしたということです。 病院に搬送されたジャーナリスト   「彼が首を撃たれるのを見た」 病院に搬送されたジャーナリストによりますと、ルノーさんらは避難する住民を取材するため移動していたところを銃撃されました。 アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は   「ルノーさんが過去に貢献してくれたことがあり、優秀な映像作家だった」とする追悼の声明を発表。 ルノーさんは、優れた放送作品に送られる国際的な賞を受賞したこともあるということです。
どうするバイデンとEU!
2022・3・14 AFP=時事
ロシア、飛行禁止区域なければNATO圏攻撃も ウクライナ大統領が警告 
「記事内容」
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は14日、北大西洋条約機構(NATO)に対し、ウクライナ上空に飛行禁止区域を設定しなければNATO加盟国がロシアに攻撃されることになると警告した。   字幕:ゼレンスキー大統領「ウクライナ兵1300人が死亡」  ゼレンスキー氏は動画で   「ウクライナ上空を飛行禁止区域にしなければ、ロシアのミサイルがNATO圏内に打ち込まれるのも時間の問題だ」と語った。 ロシア軍は13日ポーランドとの国境に近いウクライナ西部リビウ(Lviv)郊外にある軍の訓練施設を空爆 35人が死亡、130人以上が負傷した。
ロシア海軍・黒海のウクライナ沿岸を封鎖(ロシアも黒海から動けぬ)
2022・3・14 13日 ロイター
ロシア海軍、ウクライナの黒海沿岸を封鎖=英国防省 
2022・3・13 ニュース最前線 香港
【軍事熱點】ロシア・ウクライナ戦争の最新ニュース。 チェチェンはウクライナから大打撃を受けている。  (1)
  (2)
「記事内容」
英国防省は13日、ロシア海軍ウクライナの黒海沿岸を封鎖したと発表した。   【動画】戦闘はウクライナ第3の都市オデッサにも接近、市民の脱出加速 同省によると、ロシア海軍はウクライナの標的へのミサイル攻撃を継続している。 ロシアは、アゾフ海で実施したような海からの上陸作戦を今後数週間にさらに実施する可能性があるという。

  (1)
「放送内容」


 ※トルコがボスポラスとダータネル両海峡を封鎖、ロシア海軍、黒海に入れず!
侵略・ウクライナ人を追い出し選挙をする卑怯なロシア!
2022・3・14 朝日新聞
制圧地域でロシア側が住民投票を準備か ウクライナメディアが報道 
「記事内容」
ウクライナのウニアン通信などは12日、ロシア軍によって制圧された南部のヘルソンがあるヘルソン州で、ロシア側が   「ヘルソン人民共和国」を設立するための住民投票を準備していると報じた。 ウクライナでは2014年に、東部の親ロシア派支配地域が独自の住民投票を経て独立を宣言し、   「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を名乗っている。

  【写真】最新鋭のロシア軍、なぜ制空権を奪えない? 元米軍パイロットに聞いた

ウニアン通信によると、ロシア側はヘルソンの地元議員に電話をかけ、住民投票に協力するかどうか問い合わせているという。 ただ、住民投票を行う可能性について、ロシア側からの目立った報道は出ていない。 こういった報道などを受けて、ゼレンスキー大統領は13日、SNSのビデオメッセージで、   「ロシアがヘルソン州でまた偽の共和国をつくろうとしている」と批判した。 ただ、地元議会が   「ヘルソンはウクライナだ」との意見を採択していることから、ゼレンスキー氏は   「偽の共和国ができる余地はない」とも強調した。
赤いヒグマ軍(プーチン)は無節操!
2022・3・14 テレ朝
チェルノブイリ原発の送電が復旧 (4)
2022・3・13 日テレ
ザポリージャ原発「露側が恒久管理しようとしている」 (3)
2022・3・11 ロンドン時事
ロシア軍、「第3の原発」狙い進軍か 再び攻撃に懸念 ウクライナ (2)
2022・3・11 時事通信
チェルノブイリ原発との全通信途絶 電力復旧も確認中 IAEA (1)

  (4)
「放送内容」
9日に電力供給が断たれたと伝えられていたチェルノブイリ原子力発電所について、ウクライナ側の技術者の手で送電が復旧したことが明らかになりました。 ウクライナの原発運営会社によりますと、チェルノブイリ原発への送電が13日、ウクライナ側の技術者らによって復旧し、使用済み核燃料の冷却施設も非常用電源から通常モードに戻ったということです。 運営会社は   「技術者たちは自分たちの健康や命にリスクをかけて全ヨーロッパを脅かす惨事の可能性を取り除いた」とコメントしています。 しかし原発自体は依然ロシア軍制圧下にあり、ウクライナ側は引き続き軍の撤退と原発から半径30キロ圏内の非武装化を求めています。
  (3)
「放送内容」
ロシア軍占拠するウクライナのザポリージャ原発について、IAEA(=国際原子力機関)は12日、   「ロシア側が恒久的に管理しようとしている」とウクライナ側から報告を受けたことを明らかにしました。 IAEAによりますと、ウクライナ側はザポリージャ原発について、   「ロシアの国営企業『ロスアトム』が完全かつ恒久的に管理しようとしている」と、報告したということです。 これに対し、ロスアトム側は専門家を現地に派遣したことは認める一方で、管理下に置く考えはないと説明したとしています。 一方、北部のチェルノブイリ原発について、ウクライナ側は外部からの電力供給が途絶えたままだと説明したということです。 ディーゼル発電機電力供給を続けていて追加の燃料が届いたと説明を受けたとしています。
  (2)
「記事内容」

ウクライナを各方面から攻め続けるロシア軍の一部は、南部の南ウクライナ原発の制圧を狙い進軍しているもようだ。

  【図解】ウクライナ・チェルノブイリ 

4日に南東部のザポロジエ原発を掌握した際、砲撃で火災が発生。 原発が再び攻撃を受ければ、放射能漏れなど深刻な被害が生じる恐れもあり、懸念が深まっている。 ロシア軍は2月24日に北部のチェルノブイリ原発を制圧。 今月4日には欧州最大級のザポロジエ原発を攻撃し占拠した。 ザポロジエ原発では、ロシア軍の砲撃により研修施設で火災が起きた。 火は間もなく消し止められたが、ウクライナのクレバ外相は、爆発すれば   「(1986年の)チェルノブイリ原発事故の10倍の被害」が出る可能性があると指摘。 また9日には、ロシア軍占領下のチェルノブイリ原発で停電トラブルがあり、原発の安全性に警戒が強まる。   「第3の標的」とされる南ウクライナ原発は、ザポロジエ原発の西に位置。 国内5カ所(稼働中はチェルノブイリを除く4カ所)の原発のうち2番目の規模とされる。 クリミア半島などから北へ進軍するロシア軍は現在、南ウクライナ原発の手前約120キロの都市ミコライフでウクライナ軍と攻防戦を展開。 7日時点で原発から30~35キロ地点まで部隊の一部を進めたとの情報もある。 エネルギー問題に詳しい独立コモディティー情報サービス(ICIS)のオーラ・サバダス博士は8日、ロンドンでの記者会見で   「ロシア軍が原発など重要施設を狙っているのは明らか。(攻撃も辞さないことを示して)国際社会やウクライナ政府を脅そうとしている」と指摘。   「原発を攻撃すれば何が起きるか分からない。放射能汚染は欧州全体に影響を及ぼす。(事態は)とても恐ろしいメッセージを発している」と警告した。
  (1)
「記事内容」

国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は10日、声明を出し、ロシア軍制圧したウクライナ北部チェルノブイリ原発との通信がすべて途絶したとウクライナ側から連絡を受けたことを明らかにした。

  【図解】ウクライナ・チェルノブイリ

グロッシ氏はまた、同原発への電力供給が回復したとの情報についても   「確認を求めているところだ」と述べた。 ただ、ウクライナの規制当局は、すべての電力供給が失われた場合でも、   「重要な安全システムへの影響はない」と判断しているという。
 ※チェルノブイリ原発で何が起きているのか、廃墟と考えていたが管理を続けていたのだ!
ウクライナvsロシア
2022・3・13 別冊!ニューソク通信
「ロシアは勝てない !!」ナザレンコ・アンドリー氏がウクライナ人としての本音を大激白!!日本に言いたいことも!! 
「コメント」
ナザレンコ・アンドリー【公式ツイッター】https://twitter.com/nippon_ukuraina 

 
※ウクライナの矛盾
ウクライナはシナに高度な軍事技術を提供し膨大な利益と引き換えにシナを軍事大国にした大迷惑な国ウクライナ! 

ロシアがウクライナ兵士の訓練施設に30発超のミサイル攻撃で35人死亡!
2022・3・13 朝日新聞
ウクライナの兵士訓練施設に30発超のミサイル攻撃 35人が死亡 
「記事内容」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は13日、さらに西部にも及んだ。 ロシア軍は、ポーランドとの国境に近い軍事訓練施設を攻撃し、地元当局者によると、35人が死亡した。 ロシア軍は11日にも西部の飛行場2カ所を攻撃しており、今後も西部での被害が続く可能性がある。

  【写真】2月15日、ウクライナ西部リビウの風景=ロイター

西部リビウ州の地元当局者は13日、SNS上で   「国際平和維持安全保障センターが30発以上のミサイル攻撃を受けた」と発表した。 35人が死亡したほか、134人がけがをしたという。 AP通信によると、同センターは兵士のための訓練施設で、米国が定期的に講師を派遣。 北大西洋条約機構(NATO)も、ウクライナ兵との合同で演習などをしてきた拠点だった。
バイデン大統領(民主党)は狡い!
2022・3・13 (1/2ページ) Forbes JAPAN
「兵士不足」に悩むロシアが外国人に頼る理由 
「記事内容」
ロシアは軍事侵攻したウクライナに比べて、はるかに大規模な兵力を擁する。 だが、それにもかかわらず、ウクライナ最大の都市を攻略することができないかもしれない。 たとえ占領できたとしてもウクライナの激しい抵抗を前にすれば、それを長期にわたって維持することはできないかもしれない──。 専門家たちの間からは、そうした意見が聞かれ始めている。 英シンクタンク国際戦略研究所(IISS)によると、ロシア軍保有する陸上兵力は、およそ28万人 軍全体では約90万人であるのに対し、ウクライナ軍の兵力は、合わせて約21万人だ(予備役と採用したばかりの新兵を含む)。また、ロシアの予備役は約200万人とされているが(一部はすでにウクライナに派遣されている)、米国のシンクタンク戦争研究所(ISW)は、戦闘部隊に入る準備ができている兵士は   「ほとんどいない」と指摘している。 ロシアは兵士を徴集することもできる。 政府は先ごろ、国内の法律に反し、徴集兵ウクライナでの戦闘に参加させていたことを認めたばかりだ。 だが、米シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所シニアフェローフレデリック・ケイガンはフォーブスに対し、次のように述べている。   「すぐにウクライナに展開させるために訓練を受けさせても、間に合わないだろう。十分な訓練を受けていない兵士を送り込んでも、“砲弾の餌食”にしかならない」 また、米シンクタンク海軍分析センター上級研究員ドミトリー・ゴーレンバーグもフォーブスの取材に対し、   「ロシアはウクライナの各都市を制圧するのに十分な兵力を持っているかもしれない。だが、それらを占領下に置いておくだけの十分な兵力はない」と話している。 それは、ロシア国内で起きている抗議デモを抑制するためにも、兵力が必要になってきているためだという。 ロシアはウクライナの都市を攻略するため、“市街戦に長けた”シリア人兵士を募集していると報じられている。 ロシア連邦政府に属する親衛隊   「ロスグバルディア(ロシア連邦国家親衛隊)」や、南部チェチェン共和国ラムザン・カディロフ首長が率いる部隊も、ウクライナに派遣されているという。
  いずれ「自由なウクライナ」が実現か
外国人兵士を集めることで、ロシアの兵士の数は増えるだろう。 だが、全体としての兵力の問題を解決することになるかどうかについて、専門家らは懐疑的だ。 いずれにしても、軍事技術とその規模で勝るロシア軍勝利するのかどうか、という質問に対してケイガンは、   「勝算があるのは、常にロシアの側だ」と話す。 ロシアがより大きく、より豊かで、より力のある国であり、より大規模な軍隊を持つ国であることを考えれば、そういうことになるという。だが、たとえロシアがウクライナを占領したとしても、ウクライナ人たちが反政府運動を起こし、暴動に発展した場合ロシアにはそれを鎮圧し、何年にもわたって抑え込んでおくだけの十分な兵力はないだろうと語る。 そして、より多くのアナリストや専門家たちがそうした見方を示し始めているように、最終的には、   「独立した、自由なウクライナが誕生する」ことになるとみている。 ただ、それが1カ月後か半年後か、あるいは1年、5年、10年後になるかは   「分からない」という。 ウクライナ軍は、当初の見通しをはるかに上回る善戦を続けている。 一方、ロシアは戦略においていくつもの過ちを犯している。 3月11日の時点で、ロシア軍はウクライナ南部の港湾都市ヘルソンを制圧、マリウポリを包囲しているが、首都キエフや第2の都市ハリコフをはじめ、主要都市とその近郊は攻略できていない。
若者よ、犬死にだけはするなよ!
2022・3・13 BBC
怖いと思うのは人間だから……でもここで阻止しないと ウクライナ首都を守る大学生 
「記事内容」
ウクライナに侵攻したロシア軍は12日、首都キーウ(ロシア語ではキエフ)の制圧に向けて周辺に軍勢を集めている。 対するキーウでは着々と防戦態勢を強化してきた。 当初はコンクリート・ブロックを置いていただけの検問所に、今では本格的なバリケードが築かれている。 市内の溶接所が急きょ大量生産した対戦車障害物が、要衝に置かれている。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー政権が首都にとどまる限り、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は他のどの地域を制圧したとしても勝利を宣言するわけにはいかないと、現地で取材するBBCジェレミー・ボウエン中東編集長は指摘する。 キーウ郊外でロシア軍と激しい戦闘を繰り広げるウクライナ軍とは別に、近郊から首都へ至る検問所の警備には、3日間の訓練を受けたばかりの大学生が参加している。 ボウエン記者が、そうした志願兵のマキシム・ルツィクさんとドミトロ・キシレンコさんに話を聞いた。
節操無きロシア軍!
2022・3・13 ロイター ナレーション無し
市民が市長拉致に抗議、ウクライナ・メリトポリ (3)
2022・3・13 CNN
市長拘束のメリトポリ、代理が就任 ウクライナ南部 (2)
2022・3・12 CNN
ロシア軍包囲の都市で市長が拘束、ウクライナ政府は「戦争犯罪」と糾弾 (1)

  (3)
「放送内容」
ウクライナ・メリトポリで12日フェドロフ市長の拉致に抗議する市民がデモを行った。 ウクライナ大統領府副長官によって公開された映像には、集まった市民が   「フェドロフ!市長に自由を!帰れ!帰れ!」などと声を上げている様子が確認できる。 ロイターは映像の内容を確認した。 ウクライナ当局は11日、ロシア軍がメリトポリのフェドロフ市長を拉致したと発表。 国際法に違反するとしてロシアを非難した。 ロシアは市長の安否についてコメントしていない。
  (2)
「記事内容」
ウクライナ南部ザポリージャ州のメリトポリで、11日に拘束されたイバン・フェドロフ市長に代わり、元市議会議員新たに就任した。 州当局が公式サイトで発表したところによると、就任したのはガリーナ・ダニルチェンコ氏。 地元のテレビ局は   「市長代理」と紹介した。 選挙で選ばれたフェドロフ市長は武装集団に拘束され、親ロシア派の検察にテロ罪で起訴されている。 メリトポリはロシア軍がウクライナ侵攻を始めてから数日後に占拠された。 侵攻開始後にウクライナの公職者がロシアや親ロシア勢力に拘束されたのは初めてとみられる。 ゼレンスキー・ウクライナ大統領はフェドロフ氏の即時解放を求め、外務省は   「拉致」として非難。 市役所前でも数百人のデモ隊が拘束に抗議した。 ダニルチェンコ氏は、当局がメッセージアプリ   「テレグラム」に投稿したテレビ演説で、自身の主な任務は   「市を正常に戻すために必要なすべての措置を取ること」だと述べた。 同氏はさらに、市内には今も状況を不安定化させ、悪い行動をあおる人々がいると主張。 市民に   「冷静さを保ち、挑発に乗らないでほしい」と呼び掛け、議員らには   「市民に選ばれたのだから、市民の幸せを考えることが皆さんの務めだ」と強調した。 そのうえで、メリトポリの   「重大問題」の解決に向けた   「市民の選択」委員会の設立を提案した。
  (1)
「記事内容」

ウクライナ外務省12日までに、強い表現を用いた声明をフェイスブックに投稿し、同国南東部メリトポリの市長武装した人々に拘束された件について   「戦争犯罪」だと糾弾した。

  【映像】ウクライナ戦闘機、首都上空で撃墜

CNNはこれに先立ち、メリトポリのイバン・フェドロフ市長が11日、動画の中で市内にある政府の施設から武装した人々によって連れ去られていると報じていた。 その後まもなく、ロシアの支援を受けたルガンスクの地方検察は、フェドロフ氏がテロ犯罪を遂行したと主張。 現在取り調べ中だと発表した。 フェイスブックに投稿した声明の中で外務省は、フェドロフ氏の拘束を   「拉致」と形容。   「国際人道法を含む国際法の原則と規範に対する言語道断の違反」と断じた。 こうした違反はこれまで数多く行われており、今回の件もその一つだと指摘した。 同時にこれはロシア軍による戦争犯罪であり、人道に対する罪であり、その他の人権侵害にも該当すると強調した。 外務省によると、ジュネーヴ諸条約および追加議定書は、フェドロフ氏のような民間人を人質に取るのを禁じている。 ロシアによる侵攻以降、ウクライナの政治当局者がロシア人もしくはロシアの支援する部隊により拘束され、取り調べを受けるのは今回のフェドロフ氏の事例が初めて。 ルガンスクの検察のウェブサイトに掲載された文言によると、フェドロフ氏に対しては犯罪集団の一員として、テロ活動への援助と資金提供を行った疑いがかかっている。 同検察はフェドロフ氏が   「右派セクター」と呼ばれる組織のメンバーだと主張。 CNNは以前この組織について、ウクライナ人民族主義者からなる準軍事的かつ政治的グループとしてウクライナ国内で活動していると報じた。 ルガンスクの検察は、右派セクターがウクライナ東部のドンバス地方で市民に対しテロ行為を働いたと主張するが、詳細は明らかにしていない。 地元メディアはメリトポリ市議会への取材から、動画中の連れ去られた人物がフェドロフ氏だと確認した。 CNNは動画の撮影地と信憑(しんぴょう)性を確認したが、フェドロフ氏の弁護士については特定できていない。 ウクライナ外務省は声明で国際社会に対し、フェドロフ氏を初めとする民間人の   「拉致」への迅速な対応を求めた。 そのうえで実行犯らはこのほかの犯罪行為も含め、厳しく責任を追及されることになると述べた。
戦場はウクライナだが、プーチンは切羽詰まっている!
2022・3・13 CNN
ロシア軍の大半、キエフの25キロ圏内に到達か 各地で「町が消滅」 
「記事内容」
ロシア軍の侵攻が続くウクライナ情勢について、英国防省は12日、部隊の大部分が首都キエフ中心部から25キロの圏内に到達したとの見方を示した。 地方でも激しい攻撃が続き、ゼレンスキー大統領は複数の町が   「消滅した」と訴えた。

  【映像】ウクライナ軍、ロシアの戦車破壊と主張

南部の港湾都市マリウポリの衛星画像には、複数のアパートやガソリンスタンドが破壊され、炎上する様子が写っている。 国際NGO   「国境なき医師団(MSF)」の緊急対応担当者はCNNとのインタビューで、同市は現在、大惨事の局面にあるとの見解を示した。キエフの西約50キロに位置する村マカリフからは、ロシア軍の空爆によるとみられる被害状況の画像がSNSに投稿され、CNNが真偽を確認した。 アパートや学校、医療施設が標的になったとみられ、破壊されている。 ゼレンスキー氏は12日の記者会見で、   「いくつかの小さな町はもはや存在しない。これは悲劇だ。町は消滅し、人々が永遠に消えた。われわれ全員が前線にいる」と語り、同日までにウクライナ兵約1300人が死亡したと述べた。 国連からの最新の報告によると、ウクライナではロシア軍の侵攻が始まってからこれまでに民間人579人死亡1002人が負傷した。 死者のうち42人負傷者のうち54人子どもだという。 ロシアのプーチン大統領は12日午後、マクロン仏大統領、ショルツ独首相との電話会談に応じた。 仏大統領府の当局者はCNNに、プーチン氏は依然として   「ウクライナでの目標を達成する決意」が固いとみられるが、仏独首脳との対話を続けていることから、外交解決の可能性を排除していないことがうかがえると語った。 一方でウクライナのクレバ外相は同日、対話は続いているものの、ロシア側は依然として無理な要求を提示してくると指摘。 プーチン氏の思考に外交の余地はほとんどないと、悲観的な見方を示した。
バイデンはウクライナとロシアを利用しアメリカ製武器の大量消費!
アメリカのウクライナへの情報提供は埋め合わせ!
大和民族を騙す工作記事?
2022・3・13 ANNワシントン支局長 布施哲(テレビ朝日) テレ朝 布施哲よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ウクライナ侵攻 背後の情報戦(3) ロシア軍 思わぬ”停滞”の理由 なぜウクライナ軍は待ち伏せ攻撃できたのか 
「記事内容」
なぜか小規模の部隊で動き、ウクライナ軍の待ち伏せで犠牲を重ねたロシア軍。 一方、なぜウクライナ軍はロシア軍を待ち伏せ攻撃できているのか。 ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦について、シリーズの第3回は、圧倒的な戦力を誇るはずのロシア軍が停滞を余儀なくされている謎に迫る。
  アメリカによるインテリジェンス支援の実態
前回、記したように、いくら作戦の初期段階において地上部隊を大規模に投入しない   「手加減」をしていたとしても、ロシア軍は巡航ミサイルや弾道ミサイルをウクライナ軍の防空施設や指揮所に撃ち込んでいる。 ロシア軍が発射したミサイルは700発以上にのぼる。 ロシア軍に詳しい現役の軍関係者は   「全体像はわからないが、初期のミサイル攻撃、航空攻撃によってウクライナ軍のC4I(指揮・通信・統制・コンピューター、情報)システム、防空システム、司令部機能の多くは破壊されたと見るべき」だと指摘する。 そのうえで   「ウクライナ軍の神経機能と眼と耳の多くは失われ、ウクライナ軍は組織的な戦闘というよりも、生き残った部隊ごとに独立的に戦闘をおこなっていると見るべき」だという。 それにもかかわらず、ウクライナ軍はロシア軍の車列を対戦車ミサイルやドローンで待ち伏せ攻撃をしている。 動画で明らかになっている範囲でいえば、ウクライナ軍の戦い方は進撃しつつロシア軍の陣地や拠点を正面から叩くという積極攻勢ではなく、あくまで道路上を進んでくるロシアの小規模の車列を後方に回り込んで待ち伏せて叩く、という守勢的な作戦だ。 待ち伏せには敵がやってくる位置とタイミングを正確に把握することが必須なのは言うまでもない。 前述の軍関係者はアメリカのインテリジェンス支援があるのではないか、と疑う。   「たとえば市街地で待ち伏せをするにしても、ロシア軍の経路、車列の規模、先端の位置などがわかっていなければ準備のしようもないはず」と前述の軍事専門家は言う。   「『マルチドメイン作戦』(陸海空、宇宙、サイバー空間を含む多角的で高度な作戦 )の支援が、間接的に行われているとしか思えない。今、それができる能力を持つのはアメリカだけ」だという。 この疑問は3月2日のホワイトハウスのサキ報道官の会見で氷解した。 記者に問われるとサキ報道官はあっさりウクライナ側に   「リアルタイムでインテリジェンスの提供をしていることを明らかにしている。 CNNによれば、アメリカ軍はロシア軍の動きや位置に関する情報を入手して30分から1時間以内にウクライナ側に伝達しているという。 おそらくこれは大まかな動き、たとえばロシア軍の輸送トラックの車列がどの道をどの方角に向かいつつある、という情報なのだろう。特定の戦車をミサイルで照準して撃破するのに使えるような、より精度の高い個別の目標に関するターゲティング情報まで提供しているかどうかはアメリカ政府はコメントを避けている。 アメリカ軍はさらに開戦前まで首都キエフ西方でウクライナ軍に訓練を施してきた。 米陸軍特殊部隊グリーンベレーとフロリダ州軍の兵士が教官として教育した数は延べ2万7千人にのぼるという。   「ロシア軍と事を構える気はない」として地上部隊のウクライナ派遣など直接介入を早々に否定しているバイデン政権だが、武器の提供、訓練の提供、そしてインテリジェンスの提供など間接介入の範囲で最大限できる支援をしている。
  軍事大国アメリカの「冷静と情熱」
  なぜ小国・中立国までがリスクを冒すのか
  ウクライナの「クリエイティブな戦い」
  立ち上がった「普通の人々」
SNSや報道にではウクライナのごく普通の人たちが戦いに加わっていることが伝えられている。   「自分の孫のために戦う」と入隊を希望しに来た80歳のおじいさん、火炎瓶作りに精を出す車椅子の人たち、銃を手に取ったバレリーナ、戦うため、子供に別れを告げる夫婦。 侵攻後の混乱の中で出会い結婚したカップル、立ち上がる女性たち。 写真に映る彼ら、彼女らからは強さと弱さがない混ぜになったようなものがにじみ出る。 勇気、覚悟、忍耐と同時にどこか、ごく普通の人たちが持つ柔らかい気持ち、いたわりや優しさのようなものを隠しきれていないところに、この戦いの不条理と非情さがある。 軍人だけではなく、ごく普通の一般市民たちが銃を取り、火炎瓶を作り、自分がやれることをやり抵抗しようとしているウクライナ。 そのウクライナは一時期、アジアの大国に停戦の仲介を期待したことがあった。 中国だ。 しかし、その期待は最初から裏切られていたのであった。   「ウクライナ侵攻 背後の情報戦(4)」では、「中国はどう動いたのか」検証する。
米・EU(核保有国)は核保有国同志、決して、戦争セズ(鉄板)!
2022・3・13 ワシントン鈴木一生 毎日新聞 鈴木一生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
米、ウクライナに追加で2億ドルの軍事支援 対戦車ミサイルなど 
「記事内容」
米ホワイトハウスは12日、ロシアが侵攻を続けるウクライナに対し最大2億ドル(約234億円)の軍事支援を実施すると発表した。 米紙ニューヨーク・タイムズによると、対戦車ミサイル   「ジャベリン」や携帯型地対空ミサイル   「スティンガー」などの供与が含まれるという。 バイデン政権は2月26日にも3億5000万ドルの軍事支援を発表したばかり。 今回の支援を合わせるとこの1年でウクライナに対し総額12億ドル規模の武器供与を実施することになる。 ニューヨーク・タイムズによると、供与される武器は米軍が欧州に備蓄しているものから調達され、ポーランドルーマニアを経由して陸路でウクライナ西部輸送される。 米国防総省高官によると、米国などからの武器の輸送はロシアからの攻撃を受けていない。 他地域での戦闘が激しく、手が回っていないとみられている。 米国や北大西洋条約機構(NATO)はウクライナへの直接の軍事介入は一貫して否定している。 ウクライナは飛行禁止区域の設定や旧ソ連戦闘機の提供を求めていたが、米国などはロシアとの軍事衝突に発展する可能性があるため困難と判断。 代わりにウクライナが自衛するための武器供与の支援を加速させている。
ロシア兵捕虜、ロシア帰国拒否!
2022・3・12 鳴霞の「月刊中国」YouTube
ロシア兵捕虜問題“帰国したら銃殺される”アメリカでワ◯チンの副反応死者24000人!! 
「コメント」

ウクライナ、シナ(習近平)への協力は大罪だが、ロシアに負けるな!
2022・3・12 クラクフ(ポーランド)時事
ロシア軍、首都攻撃の態勢構築 西部に戦線拡大 ウクライナ空軍の活動妨害図る
「記事内容」
ウクライナに侵攻したロシア軍は12日、各都市への攻撃を続け、現地からの報道によると、中部ドニプロや南部ミコライウなどに砲撃が加えられた。

  【図解】地図で見るウクライナ情勢 ~ロシア軍ウクライナ侵攻~

米国防総省高官は、ロシア軍が攻撃対象を西部にも拡大したとの認識を表明。 ロシア部隊は首都キエフ周辺でも攻撃強化に向けた態勢を整え、制圧の機会をうかがう。 2月24日の侵攻開始以降、西部は比較的戦禍を免れてきたが、ロシア軍は長射程の兵器で攻撃を行い、11日には西部の飛行場2カ所を破壊した。 ウクライナ空軍の活動を妨害する狙いとみられる。 キエフ周辺では、ロシア部隊が北西と北東から包囲を進め、中心部まで約15キロの地点に迫っている。 ただ、ウクライナ軍の抵抗も激しく、米シンクタンク   「戦争研究所」によれば、ロシア部隊は11日、補給と再装備のため進軍を一時停止したという。 8~10日の攻勢失敗を受け、態勢の立て直しを図っているもようだ。 戦争研究所は、北東部ハリコフ周辺でも戦闘がこう着状態にあると指摘。 さらに、都市への包囲攻撃を続ける南部で   「ロシア軍の士気の低下と補給の問題が大きくなっている」と分析した。 また、ウクライナ政府は、南部メリトポリで11日に市長がロシア軍に拉致されたと明らかにした。 グランディ国連難民高等弁務官によると、紛争が激化する中、住む場所を追われた国内避難民は推定200万人国外に逃れた難民は250万人に達している。 状況打破を期すロシアは、シリアなど中東からの戦闘員1万6000人以上を戦線に投入する方針だ。 ロシアのプーチン大統領は11日の安全保障会議で戦闘員の受け入れを承認。 ウクライナのゼレンスキー大統領は   「シリアの人殺したち」を雇ったとしてロシアを強く非難した。 ロシアは同盟国ベラルーシにも参戦を迫っているとの見方が出ているが、ルカシェンコ
政権は犠牲を嫌い、参戦に後ろ向きとされる。
ウクライナ、シナ(習近平)への協力は大罪だが、ロシアに負けるな!
2022・3・12 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】露副国防長官の辞任疑惑「兵士は戦争を拒否」露官メディア編集長 露は不気味な沈黙中米:露の侵攻挫折に北京困惑中共両会にて、習近平、軍に戦争の備えを米、露の石油を禁止 
「放送内容」

これを口にするか、高岡達之!
ゼレンスキー大統領
は逃げ場が無ければ、自信で命を絶つよ!
2022・3・12 スポニチ
高岡達之氏 今後のカギは「ゼレンスキー大統領の身柄」と指摘 「ロシアは彼が絶対必要」 
「記事内容」
読売テレビの解説委員長高岡達之(58)が12日放送の読売テレビ  ※読売新聞の正力松太郎はCIAのスパイ、高岡達之よ、日本は非常に危険な多民属国家、お主の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「あさパラS」(土曜前9・25)に生出演。
ロシアのウクライナ侵攻について語った。
  
  【写真】インタビュー取材を受けるウクライナのゼレンスキー大統領

ロシアのウクライナ侵攻では3回目の停戦交渉、初の外相会談でも進展がなく、ロシアの攻撃が続いている。 この状況を受けて、MCの   「ハイヒールリンゴが   「ロシアはピクとも引かない?」と質問すると、高岡氏は   「私はそうは見てないです」とキッパリ。 その理由について、   「公開されてる場で、双方が交渉したところでは1センチの合意もなかったですけど、その前にトルコが双方の言い分を聞いてるわけです。トルコが間に入ってること自体がロシアの譲歩だし、そこでウクライナは、外相が会見で言ってましたけど、多少譲歩する条件を持ってきている。それはプーチンさんに伝わってますから、進展はあったと思います」と語った。
また、高岡氏は今後のポイントは、ウクライナのゼレンスキー大統領身柄だと指摘する。   「あの人がロシアに連れて行かれることを世界中がどう思うかです。ヨーロッパ、アメリカ側は彼を救い出したい。そしてウクライナが占領されても亡命させる選択をしたいでしょうが、ロシアは彼が絶対必要です。彼を連れて行って、彼が全部悪いんだということをロシア人と世界中に映像で流さないと、ロシアが悪いことになってしまう。だから、ゼレンスキーの身柄がこれから勝負です」と解説。   「命の保証はないですけど、本人の意志にかかわらず、“自分が間違ってた”ということをしゃべらせて、全世界に映像で配信するでしょうね」と予想した。
さらにロシアの攻撃は、ゼレンスキー大統領の身柄を確保するためだと説明。   「今回、ロシアは合理的な判断がほとんどできていないので分かりませんけど、今までのロシアのやり方だったら包囲をして、その中にいる人の命と自分たちが一番欲しいものを引き替えにするはずです。ですから、ゼレンスキーさんに“総攻撃をとるか、あなたがこっちに来るかを決めなさい”ということをやるつもりなんだろうと思います」と告げた。
ベラルーシ政府の選択の間違い、今時、共産主義!
2022・3・12 ワルシャワ=寺口亮一 読売新聞
ロシア軍が「同盟国ベラルーシでも空爆、派兵迫るため」…ウクライナで報道 
「記事内容」
ウクライナ国営通信は、ロシア軍の爆撃機が11日午後隣国ベラルーシ領内の複数の集落を空爆したと報じた。
ウクライナ軍や内務省は、ロシアが同盟国のベラルーシに派兵を迫るためウクライナによる攻撃と見せかける偽装工作を行ったと指摘している。
露軍機はウクライナ領内からベラルーシへ出撃し、3か所の集落を爆撃したという。 ベラルーシ国防省は11日、   「偽情報だ」と攻撃被害自体を否定した。

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は11日、モスクワを訪問し、プーチン露大統領と会談した。 インターファクス通信によると、会談ではロシアがベラルーシに   「最も近代的な兵器」を   「近い将来」配備することで合意したが、ベラルーシの直接参戦には踏み込まなかった。 ベラルーシは露軍部隊に基地を提供しているものの、自国軍のウクライナ派兵には慎重だ。 米国防総省高官は11日、ベラルーシ軍の動向に関し、   「ウクライナ領内に入ったとの情報はない」と説明した。 露軍がベラルーシの集落を爆撃したとの情報については、   「確認できない」と述べた。 ウクライナ側が情報戦を仕掛けた可能性もある。
食品の高騰を招いたロシアのウクライナ侵攻!
2022・3・12 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
露・ウクライナ戦争で食糧危機を激化、多国が輸出制限 
「放送内容」
ロシアとウクライナの戦争が勃発したため、ますます多くの重要な農産物生産国が輸出を制限することを決定した。 食糧危機をさらに激化させている。
ウクライナを裏切ったシナ(習近平)!
2022・3・11 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
▼湯島天満宮で梅が見ごろ▼トランプ政権元高官が警告「5Gで米国が中国に優位性を奪われる」▼中国による韓流コンテンツへの著作権侵害が倍増▼中国でも「定年延長」へ 【dNEWS】 
「放送内容」
00:39 ▼湯島天満宮で梅が見ごろ 02:43 ▼ウクライナで「中国への失望感広がる」https://www.epochtimes.jp/p/2022/03/8...
04:55 ▼米元国家安全保障顧問が警告「5Gで米国が中国に優位性を奪われる」 07:29 ▼中国による韓流コンテンツへの著作権侵害が倍増 09:22 ▼中国でも「定年延長」へ 12:12 ▼漢方医学から見た 部屋が片付かない意外な理由https://www.epochtimes.jp/p/2022/02/8...
シナ人の裏切は常!
2022・3・11 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
中国に軍事支援するウクライナ、中共に裏切られた 

「放送内容」
ウクライナが長年にわたり中国共産党(以下、中共)を支援し、多くの重要な軍事技術を北京に提供することさえあったが、中共はロシアの侵略という重要な時期にウクライナを支援せず、ウクライナ人を裏切っていたと、米メディア最近の報道で明らかにした。
何でも隠す朝鮮人が潜む日本政府は数量を公開しろ!
2022・3・11 時事通信
ウクライナに装備品引き渡し 岸防衛相 
「記事内容」
岸信夫防衛相は11日の記者会見で、ウクライナ向け防弾チョッキなどの防衛装備品について、同日未明に同国側に引き渡したと明らかにした。 岸氏は   「粘り強く侵略に抵抗するウクライナの人々の命を守る一助となってくれることを強く願っている」と述べ、支援を継続する考えを示した。 
国防安全保障・政治家は命を賭けるに尽きる!
国家破壊者・朝鮮人安倍晋三は日本国の為に命を賭ける訳がない!
2022・3・11 FRIDAY
新たに暗殺部隊1000人も…ゼレンスキーが亡命拒否の意外な理由 
「記事内容」
ウクライナ大統領ゼレンスキー氏(44)の生命が、危機に瀕している。  3月5日に米国メディア『CNN』が、ロシアの暗殺部隊1000人が新たにウクライナへ送り込まれる予定と報じたのだ。 すでに首都キエフでは、400人ほどの傭兵が展開。 英国紙『タイムズ』によれば、これまでに少なくとも3回ゼレンスキー氏への暗殺計画が実行されたという。

  【スクープ画像】プーチンのヤバすぎる「隠し宮殿内部写真」

  「暗殺ターゲットになっているのは、政府要人や大統領夫人など24人です。ゼレンスキー氏は最大の標的。過去3回の暗殺計画は、ロシア政府の情報機関『連邦保安局』の内通者からの情報で未然に防ぐことができたといわれています。しかし新たに1000人の暗殺部隊が投入されるとなると、これまでのようにはいかないでしょう……」(全国紙国際部記者) 暗殺計画である   「斬首作戦」の主力は、   「プーチンのシェフ」と呼ばれる実業家エブゲニー・プリゴジン氏が支配する民間軍事会社   「ワグネル」の傭兵と、チェチェン共和国の独裁者ラムザン・カディロフ首長の特殊チームだ。 両者とも、残忍な部隊として知られる。   「ターゲットを単に暗殺するのではなく、強制収容所に送り筆舌に尽くしがたい拷問を加えるんです。殺害の仕方も残忍。一息に命を奪うのではなく、皮膚を徐々にはいでいったり、棍棒などで殴り続けるとか。EU(欧州連合)は、『ワグネル』がアフリカや中東で人権侵害や非人道的な破壊活動をしていると非難。昨年12月に、EU内の資産を凍結し、関係者の域内への渡航を禁止しました」(同前)
  ◆ポーランドに亡命政府計画
残忍な部隊の暗躍に、欧米諸国も苦慮している。 米国バイデン大統領らは、ゼレンスキー氏に国外へ避難するよう要請。 ポーランドなどで亡命政府を樹立できるよう、支援する準備があると表明している。 だが……。   「ゼレンスキー氏には、今のところ亡命の意思はないようです。3月7日には『私は大統領府にいる』とSNSに投稿し、ロシアへの徹底抗戦を強調。9分間にわたる動画では、次のように訴えました。『私はこのままキエフにいる。我々は決して負けない。ロシアには絶対に降伏せず、最後まで戦い続ける』と。ゼレンスキー氏は、毎日のようにSNSを使って国民を勇気づけています。大統領のメッセージにより、国民に一体感が生まれている。欧米には第二次世界大戦中ナチスドイツの攻勢に、最後まで徹底抗戦した英国のチャーチル首相になぞらえる見方もあるんです」(同前) だが増強される暗殺部隊により、ゼレンスキー氏が危険にさらされている事実は変わらない。彼がウクライナにとどまる理由はなんだろうか。 軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が語る。  ※黒井文太郎よ、日本は非常に危険な多民属国家、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「キエフが陥落の危機に陥れば、他の都市に移るでしょう。しかし亡命は、ゼレンスキー氏にとって最終的な選択だと思います。支えてくれる国民を置いて、自分だけ逃げる訳にはいかない。存在をアピールすることで、国民やウクライナ軍の士気を高めているんです。もしゼレンスキー氏が亡命してしまえば、ウクライナには2つの政府ができることになります。ゼレンスキー氏の亡命政府と、ロシアによる傀儡政権です。国民は2つに割れ混乱を極める。対外的にもマイナス要素が大きい。現在支援してくれている諸外国から『ゼレンスキー氏では国内を掌握できない』とみなされ、見放される危険性があるんですよ」 命の危険をかえりみず、ウクライナにとどまるーー。 ゼレンスキー氏は、自身の覚悟を訴え続け国民を鼓舞しているのだ。