ウクライナ情勢(ウクライナ+USA+EUvsロシア)
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ネオナチを解説!
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2022・3・26 Harano Times Official Channel
【日本語字幕】戦場ジャーナリストが語るウクライナのネオナチアゾフ連隊、ウクライナのアゾフ連隊に密着した経験に基づく話 |
「放送内容」
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停戦合意を攻めあぐねているロシアが拒否?
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2022・3・31 ウクライナ・リビウCNN
キエフやチェルニヒウでロシア軍の攻撃継続、早期の事態打開遠のく
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「記事内容」
ロシアが軍事攻撃を大幅に減らすと発表したウクライナの首都キエフや北部チェルニヒウで、ロシア軍の攻撃が30日も続き、事態の早期打開の希望は消えつつある。
【映像】ウクライナ戦闘機、首都上空で撃墜
ウクライナ内務省のデニセンコ顧問は30日、
「夜中空襲警報が鳴り、サイレンが響かなかった地域はなかった。朝も再び繰り返した」と語った。
チェルニヒウの市長も同日、CNNに対し、市に猛攻撃があったと伝えた。
前日にトルコ・イスタンブールで開かれたウクライナとロシアの協議では両国間に進展があったように見えていた。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は30日、ウクライナの書面による要求は歓迎だとしつつも、両国間の協議で急な進展はなかったと述べた。
前日にはウクライナのポドリャク大統領府長官顧問が、両国の首脳会談開催に向けた十分な進捗(しんちょく)があったと発言していた。
キエフや周辺地域では緊迫した状況が30日も続いた。
デニセンコ氏は
「キエフ上空で複数のロケットを迎撃した」と述べ、同市北西部にあるイルピン付近でも夜間の戦闘の報告があったと伝えた。
「実際に一部の部隊や装備がベラルーシにむけて動き始めたとは言える」とした上で、それは戦闘行為の停止と言うよりも交代や修繕を目的としたものに見えると語った。
米国防総省のカービー報道官も、キエフ付近のロシア軍の動きは
「撤退ではなく再配置」の可能性が高く、キエフの受ける脅威は消えていないとの見方を示した。
チェルニヒウ州のチャウス知事は、ロシア軍から夜中砲撃を受け、空爆があったと述べた。
チェルニヒウ市のアトロシェンコ市長は、軍事攻撃を減らすとのロシア軍の主張について
「ロシアはいつもうそをつくという新たな確認になった」と述べた。
アトロシェンコ氏はロシアの発表以降、攻撃は激しさを増していると指摘。
「今日はチェルニヒウ中心部に猛攻撃があり、25人が負傷し病院に収容されている。全員が民間人だ」と述べ、
「ロシアが何か発言するとき、それは入念にチェックする必要がある」とも語った。
チャウス氏は、同州ニジンの郊外をロシア軍が攻撃し、民間インフラや図書館、ショッピングモール、多数の住宅を破壊したと述べた。同州では電気や水、暖房、ガスがなく、通信手段も途絶していて遠隔地の村への到達が難しいと言及。
ロシア軍の戦車が駐留する村には医薬品や食料品も届けられず、最悪の状況にあると語った。 |
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ロシアとシナ、韓国、北朝鮮は日本国の国情を知っているが、知らぬは呑気な大和民族ダケ!
世界統一派は何故、非常に危険なシナより先にロシアを潰すのか?
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2022・3・31 CNN
ロシア兵、士気低く命令拒否も 英情報機関トップ
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「記事内容」
英国の情報機関、政府通信本部(GCHQ)のフレミング長官は30日、ロシアのプーチン大統領がウクライナの状況を大きく見誤ったとの見解を示した。
また、一部のロシア兵が命令遂行を拒否しているとも明らかにした。
オーストラリア首都キャンベラにある国立大学を訪問した際に述べたもので、
「プーチン氏がウクライナ国民の抵抗を読み違えていたのは明白」と指摘した。
フレミング氏はまた、プーチン氏は迅速な勝利を確保するロシア軍の能力を過大評価していたと説明。
「われわれは兵器が足りず士気の低いロシア兵が命令遂行を拒否し、自らの装備を破壊し、さらには誤って自軍機を撃墜するのを目撃した」としたものの、日時や場所については具体的に明らかにしなかった。
サイバー分野に関しては、英国家サイバーセキュリティーセンターがウクライナ政府や軍のシステムの混乱を図る
「持続的な意図」を確認したとし、ロシアの関係者がクレムリン(ロシア大統領府)の行動に反対する国の標的を探している兆候があると述べた。
ロシアがワグネル・グループを含む傭兵や外国人戦闘員を自軍の支援に利用しているのは
「明白」とも指摘した。
さらに、ロシアと中国にはウクライナ紛争であまりに緊密に連携することに関連したリスクがあると述べ、
「ロシアは長期的にみて中国が軍事的、経済的にますます強大になることを理解している。
両国の一部の利害は対立しており、ロシアが関係から閉め出される可能性もある」との見方を示した。 |
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日本を危険な多民族国家にした多くの朝鮮人が潜む日本政府!!
和名を名乗る朝鮮人は天皇陛下と日本国、大和民族の裏切り者!
小笠原理恵よ、曾祖父母と祖父母、両院の人種or出自を明かしものを言え!
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2022・3・30 夕刊フジ
ロシアの核攻撃を警戒か 米軍の空中指揮所、不吉な名前持つ「地球最後の日の飛行機」が英国到着 軍事ジャーナリスト・小笠原理恵氏が緊急寄稿
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「記事内容」
ロシアによるウクライナ侵攻開始から1カ月が過ぎた。
ウラジーミル・プーチン大統領が当初想定した短期決戦は失敗し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いるウクライナ軍の善戦・反撃が伝えられている。
こうしたなか、核戦争勃発時に空中指揮所となる米空軍のE―4B
「ナイト・ウオッチ」が英国に到着したと伝えられた。
軍事ジャーナリストの小笠原理恵氏が迫った。
【写真】無残な姿をさらすロシアの装甲兵員輸送車などの軍用車
ナイト・ウオッチの英国到着は、一部の米メディアが先週末に伝えた。
核戦争時などに、米大統領や国防長官らが搭乗して報復攻撃命令などを出す空中指揮所で、
「地球最後の日の飛行機」(Doomsday Plane)という不吉な名前を持つ。
同機は、核爆発の熱から乗務員を守るために窓はほとんどない。
核爆発による電磁パルスから電子機器を保護するシールドを持つ。
機体上部のレドームには多数の衛星放送受信アンテナがあり、世界中の戦艦、潜水艦、航空機、陸上拠点との通信能力を持つ。
空中給油すれば150時間ノンストップ飛行できるという。
プーチン氏は先月27日、セルゲイ・ショイグ国防相らに対し、核抑止部隊に
「特別警戒態勢」を取るように命じた。
この直後、ナイト・ウオッチが米国内で、複数の早期警戒管制機と訓練を行ったと報じられた。
ジョー・バイデン米大統領は先週末、ベルギーでのG7(先進7カ国)や、NATO(北大西洋条約機構)の緊急首脳会議に出席した後、ウクライナの隣国ポーランドを訪問した。
アントニー・ブリンケン国務長官と、ロイド・オースティン国防長官も同行しており、ナイト・ウオッチも随行したようだ。
米国防総省は先週、ロシア軍は展開した戦力の10%以上を失った可能性があると分析した。
追い詰められたプーチン氏が今後、生物・化学兵器や核兵器の使用に踏み切る危険が指摘されている。
ナイト・ウオッチの動きから、米国が核攻撃を強く意識していることは明白だ。
同機が活躍することがなければいいが…と祈るしかない。
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日本国を非常に危険な多民族国家にした多くの朝鮮人が潜む日本政府!
多くの朝鮮人が潜む日本のメディアは正確&公正&中立報道出来ぬ工作機関!
メディア関係者は全員、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし活動しろ!
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2022・3・30 志葉玲 フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和) 志葉玲よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし活動しろ!
その「善意」は薬か毒か―有働アナがウクライナ中継に「やめましょう」、戦場記者らの評価は?
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「記事内容」
ロシア軍の侵攻が続き、厳しい情勢が続くウクライナ。
日本からも大手メディアやフリーランスの記者達が現地入りし取材を行っている。
そんな中、日本テレビ系列のニュース番組で、ウクライナ首都キーウ(キエフ)からのジャーナリストの中継をスタジオのアナウンサーがやめさせるという一幕があった。
さらに、同アナウンサーの言動について、SNS上での投稿を紹介する形で
「称賛の声」と評価するネット記事も配信された。
ただ、この件については、紛争地の現場で活動してきた記者や人道支援関係者からは、疑問の声も上がっている。
◯中継中断に「称賛の声」?
3月21日放送の日テレ系列のニュース番組『news zero』では、キーウと中継をつなぎ、現地の取材中のジャーナリスト、佐藤和孝氏がリポートを行っていた。
ところが、空襲警報が鳴り響く中での中継に、スタジオの有働由美子アナウンサーが
「すぐに避難、逃げてください」と佐藤氏に呼びかけた。
佐藤氏は「大丈夫です」と伝え、しばらく中継を続けたが、有働アナは
「佐藤さん、中継終わりましょう」
「まずは身の安全、なるべく安全なところへ移動しましょう」として、中継を切り上げた。
この件について、ツイッター上では、
「良い判断」
「何より人命が大事」等と評価する意見が複数投稿され、ハフポスト日本版も、"有働由美子アナの
「中継やめましょう!」に称賛の声。
空襲警報が鳴る中、伝えるジャーナリストに呼びかける。
あの対応に中継担当の経験者が思うこと"と題した記事で肯定的に評した。
つづく
◯紛争地での活動の経験者らの意見は?
◯日本と海外 メディアの姿勢に大きな差 ※日本のニュースキャスターはタレント、ジャーナリストに非ず!
◯スタジオからの「配慮」より必要なもの
前略
紛争地取材を行ってきた者としては、スタジオからの「配慮」、或いは(言い方が悪いかもしれないが)スタンドプレー的な「指示」などはいらない。
そんなことよりも、取材経費の負担や通信機器等の機材等の貸し出し、取材許可申請での協力、万が一の際の家族等へのサポートといった支援の方がよほど必要なのである。
それが高望みだとしても、せめてリスクと使命とのせめぎ合いの中で行う現場取材の価値を正当に評価してもらいたい。
日本では、紛争地取材を行うフリーランスの記者は、
「自ら危険なところに飛び込むバカ」として扱われがちだ。
今回の佐藤氏の中継を有働アナが切り上げさせたことを
「称賛」する傾向も、日本社会の中で、紛争地取材を重ねてきた記者の経験や実績が十分に評価されてないことと無関係ではなく、有働アナの判断への
「称賛」は状況によってはフリーランスの記者の現場取材へのバッシングに変化するのかもしれない―筆者にはそう感じられてならない。
日本のメディアには、この種のテーマを扱う際には、
「ネット世論」だけではなく、実際に紛争地での活動経験のある人にも取材し、その意見を反映してもらいたいところである。
※多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む正当性無き嘘とまやかしで成り立つ戦後の日本政府と多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む日本のメディアはグル!
日本政府→朝鮮電通→メディア→芸能界・芸能人→スポーツ界・選手=大和民族を洗脳する工作機関であり、工作員であるが、殆どが和名を名乗る朝鮮人である。 |
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膨大な数の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家、日本!
日本人と一括りに報じるな、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2022・3・30 テレ朝
停戦協議のさなか…ウクライナ南部に攻撃 12人死亡 (2)
2022・3・30 FNN
キエフの日本人「攻撃続いている」 停戦交渉結果に期待も... (1)
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(2)
「放送内容」
ロシアとウクライナの停戦協議に進展があったとされるなか、ウクライナ南部のミコライウでロシア軍による攻撃が続き、州庁舎が崩れ、これまでに12人が死亡、33人が負傷しました。
ウクライナ南部のミコライウで29日、州庁舎の建物がロシア軍のミサイル攻撃を受けました。
ビタリー・キム州知事が公開した動画には、ミサイルが建物を直撃し、大きな煙が上がる様子が映っています。
州庁舎の建物は激しく損傷していて、ロイター通信はこれまでに12人が死亡、33人が負傷したと報じました。
その29日にロシアはウクライナとトルコで停戦協議を行い、キエフなどに展開しているロシア軍の兵力を大幅に削減する方針を示しています。
停戦協議のさなかでも、ロシア側が攻撃の手を緩めていないことを示した形です。
(1)
「放送内容」
停戦交渉の結果を受けて、首都キエフに住む日本人は、ロシアが攻撃を縮小する方針を示したことに期待を示す一方、
「まだ攻撃は続いている」と話している。
首都キエフ在住・高垣典哉さん ※高垣典哉よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「音とか攻撃内容から考えたら、ちょっと外側にいっているのかな、離れているのかなという期待もある。現実はどうかわからないが、期待を込めて『帰ってほしいな』と思っている」
キエフに住む高垣さんは、FNNのインタビューに対して、空襲警報が度々鳴るなど最近の状況を説明したうえで、ロシア軍の攻撃が減ることに期待感を示した。
一方で、停戦交渉後の29日夜も現地では攻撃が続いているという。
首都キエフ在住・高垣典哉さん
「30分ぐらいか1時間くらい前からまた攻撃が始まった。この音が鳴るんですよ。ドーンという太鼓たたいているような音が...」
キエフでの生活について高垣さんは、
「レストランがほとんど開いていないため、食事に困ることはある」と述べる一方で、
「経済活動も徐々に再開している」としている。
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仏系カナダ人・スナイパー「ワリ」!
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2022・3・30 ニュース最前線 香港
【時事軍事】世界最高のスナイパー カナダ人のワリ氏がロシアの侵略者を倒すためにウクライナに入った
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「放送内容」
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ミコライウ州庁舎を爆撃したロシア!
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2022・3・30 3月29日 AFP
ミコライウ州庁舎爆撃で7人死亡、捜索続く ウクライナ大統領
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「記事内容」
ウクライナ南部の都市ミコライウ(Mykolaiv)で29日、州庁舎がロシア軍の爆撃で大きな被害を受け、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領によると、7人が死亡し、22人が負傷した。
デンマーク議会で行ったオンライン演説で、ゼレンスキー氏は
「現在把握している限りで7人が死亡し、22人が負傷した。捜索はまだ続いている」と述べた。
これより先、ビタリー・キム(Vitaly Kim)州知事はフェイスブック(Facebook)に、庁舎内にいた人の大半は無事だったが、数人の民間人と兵士が行方不明になっているとつづった。
現場に駆け付けたAFP記者は、がれきの下敷きになっていた2人の遺体が収容されるのを目撃した。
ミコライウは数週間にわたり激しい爆撃を受けていたが、最近は前線が遠ざかったとみられ、ロシア軍による攻撃も減少していた。
ミコライウはウクライナ最大の港湾都市オデッサ(Odessa)に向かう際の要衝で、制圧されれば、ロシア軍にとって大きな戦果となる。カナダ出身でウクライナの居住権を持つドナルドさん(69)はAFPに対し、
「ヒューという音が聞こえたと思ったら爆発音がした。窓ガラスが震えた」と証言した。 |
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プーチンは決断を迫られる日が近い?
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2022・3・29 島田洋一 夕刊フジ 島田洋一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
首都キエフ制圧できず…プーチン氏〝迷走〟狙いを東部ドンバスに変更 背景にロシア国内の混乱 停戦交渉で領土分割なら「台湾有事」誘発も
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「記事内容」
ロシアとウクライナの停戦交渉が29日、トルコのイスタンブールで対面形式で行われる。
ウクライナへの侵略開始から1カ月過ぎたが、ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシア軍は首都キエフを制圧できず、祖国を守ろうとするウクライナ軍の反撃で周辺地域を奪還されている。
迷走・失敗を隠すためか、ロシア軍は狙いを東部ドンバス地方に変更した。
停戦交渉では、民間人の命を守るため、双方の譲歩が注目される。
ただ、朝鮮半島のような
「分割」となれば、結果的に
「力による現状変更」を許し、
「台湾有事」
「尖閣有事」を誘発することになりかねない。
国際社会はロシアへの制裁強化の徹底が不可欠だ。
◇
「ロシア軍には、ウクライナ全域からの撤退を求める。撤退後に、ウクライナの『軍事的中立化』について、国民投票で賛否を問う」ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は27日、ロシアの複数の独立系メディアとのオンライン会見で、こう語った。
トルコで29日に再開される停戦交渉を見据えたものだ。
ゼレンスキー氏は会見で、関係国による安全保障の枠組みで
「ウクライナの主権と領土の一体性」を確保することを条件とした。
そのうえで、ロシアが求めるNATO(北大西洋条約機構)加盟を断念する
「中立化」を受け入れる方針を示し、
「核武装も否定する用意がある」とも語った。
ウクライナとして一定の譲歩を示した形だが、ロシアが軟化して歩み寄るのか、先行きは見通せない。
ロシア軍の侵攻開始から1カ月が過ぎ、ウクライナ側の反撃を伝える報道も目立つようになった。
ロイター通信によると、首都キエフ近郊の街、イルピンの市長は28日、
「イルピンをロシア軍の支配から完全に奪還した」と述べた。
欧米諸国が提供した対戦車ミサイル
「ジャベリン」などが甚大な被害を与えたようで、キエフ攻略を目指したロシア軍の一部部隊が、キエフ州から北方のベラルーシへ後退したことも確認された。
プーチン氏は当初、
「ウクライナが再核武装を狙っている」などと主張し、首都キエフを制圧してゼレンスキー政権を転覆させる計画だった。
ところが、想定外の苦戦を強いられ、軍事目標をウクライナ東部のドンバス地方を確実に支配下に収めることに変更したようだ。
ロシア軍の包囲が続く南東部マリウポリでは、約16万人の市民が取り残されるなか、無差別攻撃が続き、激しい市街戦も起きている。
マリウポリのボイチェンコ市長は28日、同市での死者が5000人近くに達したと述べた。
このうち210人が子供だという。
ロシアによる
「朝鮮半島シナリオ」も指摘される。
ウクライナ国防省の情報部門トップは27日、
「ロシア軍は占領地域をウクライナ本国から切り離し、国家が南北に分かれる朝鮮半島のような分断を画策しているようだ」と強い警戒心を示した。
タス通信も、ロシアのニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記が28日、
「ウクライナの政権交代を目指していない」と述べ、侵攻の当初の目的が修正されたことを示唆した。
プーチン政権が戦争計画を変更した背景に、ロシア国内の混乱もありそうだ。
西側諸国による経済制裁の効果が出てきている。
各国の中央銀行はロシアの外貨準備を凍結し、ロシア進出企業の撤退も相次いでいる。
ソ連崩壊後にロシアの市場経済移行を主導し、大統領特別代表を務めていたアナトリー・チュバイス元第1副首相が辞任した。
ロシア中央銀行のエリビラ・ナビウリナ総裁も一時、辞意を表明したという報道もある。
これは、プーチン氏が拒否したとされる。
戦局の停滞を打破するため、ロシアが生物・化学兵器や戦術核の使用に踏み切る危険性もある。
プーチン氏は今後、どうするのか。
国際政治学者の島田洋一氏は
「プーチン氏は、ウクライナ東部の戦況を有利に進めることで、停戦交渉を優位に進め、国内世論にも『戦争目的を達成した』と言い張るつもりだろう。だが、緒戦の作戦失敗は覆い隠せない。ロシア経済の回復も無理だ。西側諸国は決して『力による現状変更』を認めてはならない。(東アジアなど)各地に連動させてはならない。戦争が長期化すれば、プーチン政権はさらに追い込まれる。『勝利宣言』を出すことはできない」と語っている。
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プーチンが負け戦?化学と細菌、核に要注意!
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2022・3・29 トロスティアネッツ、ウクライナ、3月29日(AP)
ウクライナ軍東部戦線で攻勢 ロシア軍装備弾薬残して敗走
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「記事内容」
ウクライナ軍は、3月1日にロシア軍の手に落ちた同国東部のトロスティアネッツを、ロシア軍から奪い返した。
AP通信の記者は3月28日、ロシア軍の敗走を喜ぶ市民のそばを、勝ち誇った兵士を満載して走るウクライナ軍の戦闘車両とは対象的に、放棄された陣地に散乱する破壊された戦車や自走砲、軍用車両、さらに遺棄された無数の弾薬箱などを目撃した。
複数の住民の証言では、ウクライナ軍の激しい攻撃を受けたロシア軍が敗走したという。
ウクライナ軍は各地の戦線でロシア軍を押し戻しており、米の軍事専門家は、ロシア軍の前進は止まったようだと指摘。
その上で、ロシア軍は侵攻作戦の重点を、首都キーウ周辺の地上戦から、東部ドンバス地方の防衛戦に置き換えたのではないかと推測している。
親ロシア派武装勢力が実効支配するドンバス地方では、2014年のロシアによるクリミア半島併合以降今日まで、ウクライナ軍との武力衝突が続いている。 |
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停戦交渉・卑怯者ロシアが毒物使用?
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2022・3・29 夕刊フジ
ロシア強硬派の警告か、停戦交渉団3人〝毒殺未遂〟 オリガルヒの1人、アブラモビッチ氏に症状 英メディア「化学兵器による中毒の可能性」 (2)
2022・3・29 AFP=時事
アブラモビッチ氏とウクライナ交渉団に毒物か 関係筋明かす (1)
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(2)
「記事内容」
ロシアとウクライナの停戦交渉の仲介役を務めているとされるロシアの新興財閥オリガルヒの1人、ロマン・アブラモビッチ氏(55)に有毒物質による攻撃を受けたと疑われる症状が出たと米英メディアが報じた。
今月初旬のキエフでの会合後、ウクライナ側交渉団の少なくとも2人にも同じ症状があったといい、停戦交渉を妨害しようとするロシア強硬派の警告との見方もある。
◇
米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、停戦交渉の会合に参加後、アブラモビッチ氏とウクライナ側の2人は涙が止まらなくなり、顔や手の皮膚がむける症状が出た。
命に別条はないという。
アブラモビッチ氏はウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも面会したが、ゼレンスキー氏に異常はなかった。
英調査報道サイト
「べリングキャット」の調査担当者は、化学兵器による中毒の可能性が最も高いとしているが、サンプルを適時に採取できなかったため、化学薬品か電磁波による攻撃か特定するのは難しいという。
使用された毒物の量や種類から、
「殺害の意図ではなく、警告だった」との見方を示した。
アブラモビッチ氏はロシア出身の
「石油王」で、英プレミアリーグ・チェルシーのオーナーとしても知られるが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、欧州連合(EU)から制裁対象に指定された。
ゼレンスキー氏は、ロシアとの交渉の橋渡し役になり得るとして、米国側に制裁見合わせを要請したとされるが、実際に停戦交渉に参加しているようだ。
ロイター通信は、米当局者が有毒物質でなく環境的な要因だったとの見方を示したと報じた。
ウクライナ側も否定的な見解を示しているという。
ただ、2006年にロシアの元情報将校が亡命先のロンドンで放射性物質
「ポロニウム」で死亡。
18年にはロシアの元将校が神経剤
「ノビチョク」で襲われた。
20年にはロシアの反体制派、アレクセイ・ナワリヌイ氏がノビチョクで襲われるなど、ロシアをめぐっては敵対者に対して毒物が使われる事例が多く、今後も何が起きるか分からない。
(1)
「記事内容」
米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)は28日、関係者の話として、ロシア人富豪ロマン・アブラモビッチ(Roman Abramovich)氏とウクライナの交渉代表団が、両国間の停戦交渉を妨害しようとするロシアの強硬派により毒を盛られた疑いがあると報じた。
AFPが取材した関係筋も、同紙の報道を事実と認めた。
【写真】ロシアとウクライナが開いた協議の様子
ウクライナ侵攻をめぐり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)に圧力をかけることを目的とした西側諸国の制裁を受けているアブラモビッチ氏は、各地で行われる両国間の交渉に参加していると報じられている。
関係者がウォールストリート・ジャーナル紙に語ったところによると、ウクライナの首都キエフでの協議後、アブラモビッチ氏と少なくとも2人のウクライナ代表者が、目の充血や痛み、涙目、顔や手の皮膚の剥離などの症状を訴えた。
その後回復し、命に別条はないとされている。
実行者の正体は不明だが、被害者は停戦交渉を妨害しようとするロシアの強硬派による犯行を主張しているという。
同紙の取材に応じた英検証サイト
「ベリングキャット(Bellingcat)」研究員のクリスト・グロゼフ(Christo Grozev)氏は、
「殺害の意図はなく、単なる警告」だったとの見方を示した。
同氏は、2020年にロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏が神経剤による毒殺未遂に遭った事件について、ロシア政府の工作員が実行したとの調査結果を出している。
グロゼフ氏はアブラモビッチ氏の被害の様子を捉えた画像は見たものの、毒物検出のためのサンプル採取は間に合わなかったという。
グロゼフ氏はツイッター(Twitter)への投稿で、被害に遭った3人は
「症状が出るまでの数時間、チョコレートと水しか口にしていなかった」と説明している。
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ウクライナ情勢、ネオナチ、ロシアなのネオナチも侵入! |
2022・3・28
中国 ソロモン諸島と不穏な協定
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「「コメント」
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日本と台湾、人類の敵・習金平に高度な軍事技術を提供し、シナを軍事大国にした大迷惑なウクライナ!
ウクライナ人のモラルはシナ人と同程度、なら捕虜を殺害する可能性あり!
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2022・3・28 CNN
「ウクライナ兵がロシア兵捕虜を銃撃」の動画、当局が調査表明
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「記事内容」
ウクライナ北東部ハリコフ州でウクライナ軍の兵士らが捕虜のロシア軍兵士らをひざまずかせ、銃撃した場面とされる動画が、インターネットに投稿された。
ウクライナ当局はただちに調査すると表明した。
問題の動画は6分弱の長さ。
ウクライナ兵らが、ロシア国境から約30キロの同州オルホフカ村で活動していたロシア軍の偵察班を捕らえたと話す声が入っている。
ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は27日、ユーチューブ上のインタビューでこの動画について質問を受け、
「政府は非常に深刻に受け止めている。ただちに調査する」とコメント。
事実だとすれば
「断じて容認できない行動」だと強調した。
アレストビッチ氏はさらに記者会見の場で、ウクライナ軍は捕虜の人道的待遇を定めたジュネーブ条約を順守していると強調した。ウクライナ国防省はCNNの取材に対し、ザルジニー司令官の声明で応じた。
声明はこの件に直接言及していないが、ロシア側がウクライナ軍への不信感をあおるため、捕虜の非人道的な扱いとされる動画を偽造していると主張する内容だった。
ザルジニー氏もこの中で、ウクライナ軍は国際人道法を厳守しているとの認識を示し、公式の情報以外は信用しないよう呼び掛けた。
銃撃にかかわったとされるのがどの部隊かは不明。
兵士らはウクライナ語と、ウクライナなまりのロシア語で話している。
通信アプリのテレグラムには26日、ウクライナ軍がオルホフカ村でロシア兵数人を捕虜にする場面を含む動画が投稿されていた。
投稿者は作戦に参加した地元当局者で、自分は銃撃場面の動画とは無関係だと主張。
場所にも見覚えがないと述べた。
銃撃の動画については、ロシア当局も調査に着手する構えを示した。 |
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大和民族よ、和名を名乗る朝鮮人は朝鮮人、日本人に非ず!
日本人と和名を名乗る朝鮮人に区別が必要!
日本国が滅んでもいいのか?
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2022・3・28 CNN
プーチン氏の狙いは「朝鮮シナリオ」か ウクライナ将官
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「記事内容」
ロシアのプーチン大統領はウクライナを朝鮮半島のように分断することを狙っているとの可能性を、ウクライナの将官が指摘した。
【映像】ウクライナ、ロシア揚陸艦を破壊と主張
ウクライナ国防省の情報総局を率いるキリロ・ブダノフ准将は27日、ロシア軍がキエフ周辺の作戦に失敗し、ウクライナ政権の転覆は不可能になったと主張。
プーチン氏の焦点は同国南部と東部に移っているとの認識を示した。
そのうえで、プーチン氏は現在、ウクライナで支配する地域とそれ以外の地域の間に境界線を設ける
「朝鮮シナリオ」を検討中と考えられる根拠があると述べ、
「ウクライナに北朝鮮と韓国をつくろうとしている」と言明した。
ブダノフ氏によると、ロシアは引き続きクリミア半島と自国を結ぶ陸路の確保を狙っているとみられ、支配地の統一を目指すことが予想される。
同氏は、すでにロシアが支配地に
「並行的な」行政機関を設け、ウクライナ通貨の廃止を強行する動きもみられると危機感を示す一方、国民はこれに抵抗するだろうと語った。 |
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世界は今、「正義」が必要!
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2022・3・28 産経新聞
ウクライナ「東部で反攻」 露、親露派の編入案に慎重姿勢
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「記事内容」
ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は27日、東部ハリコフ州やスムイ州で反攻作戦が進んでいると表明した。
ハリコフ州知事も同日、複数の拠点を奪還したと発表。
一方、東部を実効支配する親露派武装勢力トップは27日、ロシアへの編入の是非を問う住民投票を近く行う意向を明らかにしたが、ロシア側は慎重な姿勢を示した。
アレストビッチ氏は27日、
「ハリコフやスムイで反攻作戦が進んでいる」と表明。
南部ヘルソンでも反攻を準備しているとした。
同氏によると、ヘルソンでの反攻に成功すれば、露軍は東部マリウポリに戦力を集中できなくなり、マリウポリ救援につながる。
ハリコフ州のシネグボフ知事も同日、ハリコフ西方オリホフカなど複数の都市や集落を奪還したと発表。
「露軍は国境に向かって敗走している」とした。
一方、ロシアが
「独立」を承認した親露派勢力
「ルガンスク人民共和国」(自称)のパセチニク首長は27日、近く露編入の是非を問う住民投票を行う考えを表明した。
しかし、旧ソ連圏問題を担当する露下院委員会のカラシニコフ委員長はタス通信に
「適切な時期ではない」と指摘。
パセチニク氏はその後、
「個人的見解だった」と釈明した。
ただ、ロシアは2014年、
「住民投票による民意」だとして南部クリミア半島を一方的に併合した経緯があり、将来的に東部でも同様の手法を取る可能性は残っている。
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大前研一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
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2022・3・28 マネーポストWEB 背景があるのだろうが、記事を掲載するのが余りにも遅過ぎ!
プーチンの暴走を止められないバイデン氏 背景にある「ウクライナ疑惑」とは?
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「記事内容」
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を強行した経緯については、両国の間で起きてきたことを様々な角度から検証する必要があるだろう。
ロシアとウクライナの間には過去に何があったのか、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。
* * *
ロシアは、日本と同様に年金制度の維持に四苦八苦している。
ロシアの平均寿命は73.2歳(男性68.2歳、女性78.0歳/2019年)と先進国の中では短いが、近年は高齢化が進み、2018年に年金支給開始年齢を引き上げる改革を行なった。
これに国民が猛反発してロシア全土で反政府デモが巻き起こり、プーチン大統領の支持率は急落した。
年金改革を断行せざるを得なかった背景の1つが2014年のウクライナ南部・クリミア半島併合だった。
併合によってロシアが年金を肩代わりしなければならなくなり、ただでさえ重荷だった年金負担がさらに増えてしまったのである。
したがって、もしロシアがゼレンスキー政権を倒したとしても、ウクライナ全土は言うに及ばず、プーチン大統領が独立国家として承認した親露派分離勢力の
「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」がある東部ドンバス地域の2州だけでも併合したら、ロシアの年金制度は破綻しかねない。
この2州の人口はクリミア半島の3倍(約700万人)にも達するからだ。
ドンバス地域は、2008年にロシアのジョージア侵攻で誕生したアブハジアと南オセチアのように、ロシアやシリアなど少数の国だけが承認する「国家」になる可能性が高い。
そもそもプーチン大統領はウクライナを併合しようとしていたわけではない。
「ミンスク合意」の履行を求めていたのである。
「ミンスク合意」とは、2014年にロシア系住民が多いドネツク州とルガンスク州で勃発し、前述の両「共和国」が2州の一部を実効支配するに至った紛争をめぐる停戦合意だ。
2015年にベラルーシの首都ミンスクで開かれたロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4か国による首脳会談で停戦協定に署名した。
その内容は、
【1】ウクライナと親露派分離勢力双方の武器使用停止、
【2】ウクライナからの外国部隊撤退、
【3】「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」への自治権付与──などである。
ところが、2019年に就任したゼレンスキー大統領は
「ミンスク合意」を履行しなかった。
しかも、支持率が当初の80%から30%に急落したため、挽回策としてEU(欧州連合)や米欧の軍事同盟NATO(北大西洋条約機構)への加盟を画策した。
その結果、プーチン大統領の堪忍袋の緒が切れたのである。
むろん、どんな理由であれ、軍事侵攻を強行したプーチン大統領の暴挙は絶対に許されない。
しかし、そのトリガーを引いたのはゼレンスキー大統領なのだ。
つまり“ロシア脳”からすると、反露・親米欧のゼレンスキー大統領を追放して
「ミンスク合意」を履行する政権に交代させなければ、ドンバス地域のロシア系住民、ひいてはロシア本国の安全保障も危うくなる、という危機感から侵攻に踏み切ったのである。
それに対し、ゼレンスキー大統領は徹底抗戦を宣言。
先頭に立って国民を鼓舞する勇姿が連日報じられ、支持率も90%に急回復した。
しかし、その後被害が拡大したため、ゼレンスキー大統領はNATO加盟を断念する考えを示唆し、ロシアが要求する
「中立化」に歩み寄る姿勢も見せている。
だが、ここまで多大な犠牲者や避難民を出し、国土が破壊されてから、和平策を探るのは遅きに失したと言わざるを得ない。
本来ならロシア軍がウクライナ国境に集結した時点で、あらゆる手立てを尽くして戦争を回避すべきだったと思う。
元コメディ俳優だけあってパフォーマンスには長けているが、支持率頼みで大局が見えず、根本的な判断を誤ってしまったのだろう。
“脛に傷”持つバイデンの悪手
一方、プーチン大統領を
「人殺しの独裁者」などとこれまでの経緯を棚に上げて非難しているのが、アメリカのバイデン大統領だ。
しかし、そもそもバイデン氏は
「ウクライナ疑惑」で脛に傷持つ身であり、ウクライナ問題で冷静な判断ができない政治家の筆頭であることを忘れてはならない。
「ウクライナ疑惑」とは、バイデン氏がオバマ政権の副大統領だった当時、次男のハンター氏がウクライナのエネルギー企業の取締役に就任して高額の報酬を受け取り、その見返りに父親(バイデン氏)の政治力を使って、同企業の不正疑惑を捜査していた検事総長を解任させたというものだ。
2020年の米大統領選挙に先立ち、当時のトランプ大統領がこの疑惑を調査するようゼレンスキー大統領に要請したことが発覚して大問題となったが、結局、疑惑は解消されないまま今日に至っている。
その“借り”があるウクライナに一貫して肩入れしてきたのがバイデン大統領なのである。
ところが、バイデン大統領は2021年12月に
「ウクライナで戦いが起きても、米軍は派遣しない」と表明した。
このあまりにも拙速かつ弱腰な姿勢を見たプーチン大統領は、ウクライナに侵攻してもアメリカ(=NATO)は軍事介入しないと確信したに違いない。
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質の悪いシナ人の要注意!
日本でシナ人女が誘拐事件を起こしている!
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2022・3・28 時事通信
戦火逃れた難民、人身売買の危機に 国境で連れ去りも ウクライナ
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「記事内容」
ロシア軍の攻撃を受けるウクライナを逃れて命からがら隣国へと渡る難民たちが、国境などで人身売買の標的にされる
「新たな危機」に直面している。
【図解】ロシア軍侵攻から1カ月の動き ~地図で見るウクライナ情勢~
難民の大多数は女性や子供で、身寄りや付き添いもない場合が多く、犯罪組織に狙われやすい。
国連機関は、越境時の難民保護の強化を各国に呼び掛けている。
ウクライナ国境警備隊は今月半ば、西部チェルニウツィの検問所で、ルーマニア側に赤ちゃんを連れ出そうとした中国人の男2人を拘束したと発表した。
男たちは必要書類を所持せず、赤ちゃんの出自も答えられなかったといい、戦争の混乱に乗じた連れ去りの疑いが持たれている。
ポーランドでも同様の事例が報告されるなど、ウクライナと接する各国の国境では、難民を狙った人身売買組織による犯罪が横行しているとされる。
モルドバを拠点に東欧の人身売買問題に取り組む米団体
「ヒーローズ・インターナショナル」のグレッグ・モンテラさんは、中国人拘束の例は
「氷山の一角にすぎない」と言い切る。
モンテラさんはウクライナ侵攻開始の2日後、モルドバ南部パランカの国境付近に駆け付けた。
難民の受け入れ態勢が全く整っていない時期で、そこでは大勢の難民が途方に暮れていた。
すると、近くに止まっていた車の中から男たちが
「早く乗って。安全な場所に連れて行くから」と声を掛け、難民を乗せて走り去ったという。
男たちが誰だったのか、人々がどこに連れて行かれたのか、今となっては知る術はない。
パランカでは現在、国連機関やNGOが支援を行い、難民の移送バスも定期的に運行している。
迎えの車も登録が必要。
しかし、こうした措置が不備な他の国境では、待ち構える犯罪者が難民をだまして連れ去ったとしても
「追跡はほぼ不可能」(モンテラさん)な状況だ。
貧しい東欧の国々では性的搾取の目的で人身売買が広く行われ、社会問題となってきたが、戦争により事態の一層の深刻化が懸念される。
国連児童基金(ユニセフ)は
「ウクライナの子供たちは人身取引と搾取のさらなる危険にさらされている。犯罪者は大勢(の難民)が移動する混乱を利用しようとしている」と警告を発した。 |
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ハッカーと言ってもメール一本が・・・
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2022・3・27 ニューズウィーク日本版
ウクライナにハッカー30万人が加勢 メッセージアプリ通じ世界が連携
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「記事内容」
──ウクライナ・デジタル変革省が立ち上げたメッセージグループに、同国の現状を変えたいと願う世界の人々が集結している
デジタル世界の攻防が重要性を増したウクライナ侵攻で、ウクライナ側のIT戦略が際立っている。
31歳の若さでウクライナ副首相とデジタル変革相を兼任するミハイロ・フョードロフ氏は、侵攻からわずか2日後、IT軍への参加を広く呼びかけた。
●動画:ウクライナにハッカー30万人が加勢
省として公式に開設した
「IT Army of Ukraine(ウクライナIT軍)」のメッセージ・グループに、現在までに世界から約30万人が集まった。
このグループを通じ、ロシアにサイバー攻撃を仕掛けるための具体的な指示が出されている。
グループにはIT技術者からアマチュアまで、使命感に駆られた30万人が世界から集う。
彼らを結びつけているのは、正しいことを成し遂げたいという揺るぎない意志だ。
ウクライナはもともと世界のIT産業から業務を受託しており、優秀なエンジニアを多数擁する
「東欧のシリコンバレー」とも呼ばれてきた。
旧ソ連時代から科学技術が振興していたことに加え、比較的安価な人件費が海外の企業に好まれてきた背景がある。
■ 法よりも人道的正義を
海外からも多くのボランティアがキーボード越しの加勢を申し出ており、同グループに集っている。
スイスに住む10代若者もそのひとりだ。
英ガーディアン紙に対し、
「何か貢献したくて、ウクライナを助けるために自分の攻撃スキルを使えればと思ったんです」と語っている。
「私はスイス出身ですが、ハッカーとして腕に覚えがあり、そしてウクライナの人々一人ひとりに胸を痛めています。ウクライナの人々に寄り添い、どうにか助けになりたいのです。」
この若者以外にも、ニューヨークの20代女性やリトアニアの30代ITスペシャリストなど、さまざまなバックグラウンドをもつ人々がボランティアでIT軍に加わった。
いずれも共通して、自分にできる形でウクライナに貢献したいと考え、遠隔地からネットを通じた支援を決意している。
豪公共放送のSBSは、オーストラリアやスペインからも参加者が出ていると報じた。
グループではロシアへのサイバー攻撃の指示が出されるほか、報道規制により侵攻の現実を理解していないロシアの人々にありのままの現状を伝える方策も話し合われている。
また、チャットを通じてTVなど主要メディアが避けている生々しい映像が共有され、戦争犯罪の証拠として記録を蓄積している。
■ 原始的だが参加しやすい攻撃手法
グループはまた、原始的だが効果の高いサイバー攻撃をロシアに対して多く仕掛けている。
このところロシア政府や政府系メディアなどの複数のサイトがダウンしているが、こうした攻撃には有名なハッカー集団のアノニマスのほか、同メッセージ・グループに集う人々が関与している。
グループの主な手法は、許容量を超える大量のアクセスをサーバーに送りつけることでサービスをダウンさせる
「DDoS攻撃」だ。
インターネット黎明期から多用されてきた古典的な手法だが、それだけに安定して成果を出しやすい。
その内容は、複数のPCからターゲットのサーバーに対して多数のアクセスを送るという、シンプルなものだ。
それゆえ、ITにさほど精通していなくともハッキング攻撃に加われる利点がある。
フョードロフ副首相はグループ参加を呼びかける際、
「誰もに任務がある」とメッセージに綴っていたが、その触れ込みは決して誇張ではなかったことになる。
一方、ロシアへのサイバー攻撃に加わることで、参加者は居住各国の法に抵触する可能性がある。
ガーディアン紙はメッセージのなかで、ボランティアでサイバー攻撃に加わることの危険性を強調している。
欧米の当局関係者は同紙を通じ、ウクライナIT軍のメッセージ・グループへの参加を
「強く非推奨とする」と述べ、
「いかなる形であれ、我々が犯罪を奨励することはあり得ない」と警告した。
しかし、グループに集う有志の多くは、それを認識しながらもなおウクライナの力になりたいと望んでいる。
■ デジタル版の批判ビラも
ネット上では、同グループ以外にも独自にウクライナへの助太刀を図る人々が出てきた。
ノルウェーに住む50歳のIT技術者は、ロシアの人々にメールを一斉送信するサイトを立ち上げた。
国営メディア以外の報道が遮断された現地に向け、侵攻の真実をありのままに伝えるのがねらいだ。
サイトを訪れたボランティアたちは最小1名からのロシア人に向け、自分が所有する正規のメールアドレスを発信元として明記したうえで、ロシア語の定型文または独自に綴ったメッセージを送信することができる。
英BBCによると、実際にロシアの人々から返信が届くことがあるという。
間違っているのはウクライナ側だという主張もあれば、ロシアでは報道が少ないので事実を教えてほしいとの返信から、ボランティアとの間で文通が始まるケースもあるようだ。
第二次大戦ではヒトラー率いるドイツの上空に、体制批判のビラをまく航空機が飛び交った。
このメッセージ送信サイトの開設者は、
「より現代的なやり方で人々に目を覚ましてもらうための試み」だと説明している。
サイバー攻撃からメッセージを通じた呼びかけまで、さまざまな運動がネット上で盛り上がりをみせ、ウクライナの現状を変えようと試みている。 |
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リビウの石油備蓄基地をミサイル攻撃!
マリウポリから民間人を強制連行! |
2022・3・27 エルサレム三木幸治、カイロ真野森作 毎日新聞 三木幸治、真野森作よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア、ウクライナ・リビウにミサイル 石油施設破壊 5人負傷
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「記事内容」
ウクライナ西部の中心都市リビウで26日、ロシア軍によるミサイル攻撃があり、石油備蓄基地などが破壊された。
ロイター通信が伝えた。
ウクライナメディアによると、露軍による包囲が続く首都キエフの近郊での砲撃被害や南東部マリウポリからの民間人の強制連行も報告されている。
【写真】病院に爆撃、そこには妊婦が…戦地は今
現地からの報道によると、リビウ近郊ではこの日、ミサイル4発が着弾し、石油備蓄基地や軍需工場が破壊された。
リビウ市内にも1発が飛来し、インフラに被害が出た。
リビウ州知事はこの攻撃で5人が負傷したと明らかにした。
リビウはポーランド国境から東へ約60キロの位置にある。
バイデン米大統領は攻撃当時、ポーランドの首都ワルシャワに滞在。
リビウ市のサドビー市長は
「(ロシアからの)バイデン氏への『あいさつ』だ」と述べ、米首脳の近隣国訪問をロシア側が意識して攻撃したとの見方を示した。
リビウ近郊では18日に空港近くの航空機修理工場が巡航ミサイルで攻撃されたが、これまでは東部や南部、北部に比べて概ね平穏だった。
このため一部の国がキエフからリビウに大使館機能を移したほか、ウクライナ国内の他の地域からの避難者も大勢リビウに滞在している。
拠点を置く海外メディアも多い。
ウクライナのイェルマク大統領府長官は、ロシアが
「ウクライナと各国の外交官を脅迫するため」にリビウを攻撃したと指摘。
また
「我々は脅しには屈しない。西側諸国には、改めて空の閉鎖を求めたい」と述べ、領空からロシア軍機を排除する
「飛行禁止区域」の設定を求めた。
ただ米国や北大西洋条約機構(NATO)はこれまで、ロシアとの戦闘につながりかねないとして、ウクライナ側の要求に難色を示している。
首都近郊などでも攻撃は続いている。
ウクライナ検察当局の26日の発表によると、露軍が包囲するキエフ州の複数の町に砲撃があり、計3人が死亡、6人が負傷した。
インタファクス・ウクライナ通信が伝えた。
キエフの北方約100キロに位置する北部チェルニヒウも厳しい状況にある模様だ。
26日にオンラインで記者会見したアトロシェンコ市長は、同市が露軍に包囲され、
「市民の避難ルートが皆無の状態だ」と窮状を訴えた。
露軍によってキエフ方面へつながる橋が破壊され、44人いる重度の負傷者さえも避難させられないという。
市長によると市街地は壊滅状態にあり、これまでに民間人200人以上が殺害された。
電力供給が途絶えがちな中、今も約12万人が市内に残っている。
一方、露軍が制圧を狙う南東部の要衝マリウポリでは民間人の一部の避難が本格化した。
ウクライナのティモシェンコ大統領府副長官は26日、同市から避難した民間人約4000人の車列が北西約200キロに位置する都市ザポロジエ方面へ抜け、安全を確保したと明らかにした。
バスや救急車で避難したのは女性と子供、負傷者が大部分といい、途中、露軍から2日間にわたって進行を妨げられていたという。
一方、マリウポリ市議会は26日、
「第1市民病院から医療関係者や患者らが露軍によって強制連行された」と発表した。
病院敷地内には約700人が避難していたが、連行された人数や行き先は不明という。
また、ウクライナ国会の公式ツイッター・アカウントは26日、露軍が北東部ハリコフの原子力研究施設を砲撃したと投稿した。
被害状況は分かっていないという。
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ロシアが2週間以内に敗北決定?
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2022・3・27 李真実
ロシア軍事家の予測・2週間内にロシア敗北で終戦
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「コメント」
ロシアの軍事家・旧ソ連軍隊で30年勤務経験者が2週間内にロシア軍の敗北で終戦するだろうと予測した根拠は何か?
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配慮が無いロシア軍!
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2022・3・26 CNN
マリウポリ、集団墓地の存在裏付ける情報が「増加」 国連
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「記事内容」
ウクライナの人権状況を監視する国連チームのトップは25日、包囲された状態が続く南部の都市マリウポリについて、市内に複数の集団墓地があることを裏付ける
「情報が増えている」と明らかにした。
国連ウクライナ人権監視ミッションのトップ、マチルダ・ボグナー氏が記者会見で述べた。
約200人が埋葬されていると推定される墓地もあるという。
ただ、これらの集団墓地の埋葬者全員が民間人とは限らないとした。
ボグナー氏はまた、マリウポリでは食料や電気、水の不足から
「通常の死亡率」も増加していると指摘。
死亡しているのは民間人だけではないとも強調した。 |
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ウクライナ軍はロシアノ指揮官を狙っている!
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2022・3・26 CNN
ウクライナ軍、ロシア軍中将が戦死と発表 南部へルソン州の戦闘で
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「記事内容」
ウクライナ軍は26日までに、ウクライナ南部ヘルソン州での戦闘で、ロシア軍のヤコフ・レザンツェフ中将を殺害したと発表した。
【映像】ウクライナ、ロシア揚陸艦を破壊と主張
ウクライナ軍によると、レザンツェフ氏は南部軍管区に属する第49諸兵科連合軍の司令官だった。
ロシア国防省はウクライナ側の主張についてコメントしていない。
ロシア軍ではウクライナへの攻撃開始以降、これまでに将官6人程度と黒海艦隊の副司令官が死亡したとみられている。
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ロシアとシナ、ウクライナ、南北朝鮮と和名を名乗る朝鮮人の共通点!
卑怯者で大嘘吐き!
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2022・3・25 朝日新聞
マリウポリ「6千人がロシアに連れ去り」 占領地域の支配を強化か (2)
2022・3・25 ロンドン 25日 ロイター
ロシア、軍事作戦の第1段階ほぼ完了 ロ軍死者1351人=国防省 (1)
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(2)
「記事内容」
ロシア軍による侵攻が続くウクライナでは25日にかけて、各地でミサイルなどによる攻撃が続いた。
ロシア軍は侵攻の速度を緩める一方、占領地域の支配を強化しているとみられる。
ロシア軍が包囲している南東部の港湾都市マリウポリ市の当局は24日、一部の住民が強制的にロシア側に追い出されたと訴えた。
【40秒動画でわかる】ロシアはなぜウクライナを攻撃しているの?
市当局は24日のSNSへの投稿で
「市内東部の約1万5千人の住民が、不法に国を追われている」と指摘。
うち6千人がすでにロシアに連れ去られたと述べた。
住民らはいったんロシア国内の
「選別キャンプ」に送られた後、各地に移されると主張している。
ウクライナ国防省も24日、住民らが最終的に極東のサハリンなど
「経済的に貧しい地域に送られる」と批判した。
(1)
「記事内容」
ロシア国防省は25日、ウクライナにおける
「軍事作戦」の第一段階はほぼ完了したとし、ウクライナ東部ドンバス地域の完全
「解放」に焦点を当てると表明した。
国防省の発表は、ロシアがウクライナの激しい抵抗に直面する中、より限定された目標に切り替えている可能性を示唆した。
ロシア国営通信社によると、ドンバス地域では現在、親ロシア派がルガンスクの93%、ドネツクの54%を掌握しているという。
国防省はまた、他のウクライナ都市を攻撃する可能性も排除しないとしたほか、ウクライナ上空に飛行禁止区域を設置するいかなる試みにも直ちに対抗すると言明した。
また、ウクライナの戦闘でこれまでにロシア軍の死者は1351人、負傷者は3825人になったと発表。
その上で、プーチン大統領が設定した目標を達成するまで、
「作戦」は続けられるとした。
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ロシア陸軍は哀れな乞食、シナ人よりマシ!
多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府に大嘘で汚名を着せられた帝国陸軍!
大和民族の誇り!
大日本帝国陸軍の苦労と台湾人の高砂族の大活躍に頭が下がる! |
2022・3・25 ニューズウィーク日本版
ロシア軍は3日以内に食糧弾薬尽きる ウクライナ側が分析
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「記事内容」
──食糧事情は悪化し、キエフ郊外で村人に食べ物をねだるロシア兵が出現。3週間にわたり車列が停滞していることで、補給が破綻した可能性がある
補給線の弱さが指摘されるロシア軍に関し、ウクライナ軍総参謀本部は新たに、進軍中のロシア部隊の燃料・弾薬・食糧がいずれも3日以内に枯渇するとの認識を示した。
●動画:ロシア兵士の様子
軍参謀本部は、
「入手できている情報によると、ウクライナで活動中のロシア占領軍が備蓄している弾薬および食糧は3日分に満たない。燃料に関してはタンクローリーで補給が行われるが、これについても状況は類似している。占領軍は兵士集団の需要に応えるだけの補給ルートを構築することができなかった」と指摘している。
この分析はウクライナ軍参謀本部が3月21日、Facebookへの投稿を通じて明かした。
手元食糧の節減や現地での略奪などを通じ、3日を超えて持ちこたえている可能性があるが、前線のロシア部隊の切迫した状況を示している。
当初短期戦を意図していたロシアは、戦闘の泥沼化にあえぐ。
24日時点の戦況について英BBCは、首都包囲を試みていた部隊が
「防御陣地を掘り地雷を設置している模様で、近いうちの大規模な攻撃は想定していない可能性がある」とするアナリストの見解を報じた。
■ 車列停滞で大動脈が停止
■ リスク分散せず「華麗な失態」演じる
■ 食糧ねだるロシア兵
食糧配送網の破綻により、ここ数日、ロシア兵がウクライナ市民に食糧を乞い、今後はウクライナのため戦うと誓った話が報じられるようになった。
英エクスプレス紙は、キエフ郊外の村に複数のロシア兵が現れ、
「食べ物はありませんか」とねだったと報じている。
同紙に対し、キエフの市民はこう証言している。
「そしていえることは、彼ら(ロシア兵ら)は攻撃する気がない……悪意があるのは彼らの指揮官たちだ」
「しかし個々の兵士たちは、助けてくれ、なにか食べるものをくれ、という状態だ」
「だから、この侵略をはじめたウラジーミル・プーチンは厄介な事態に陥った。侵略をはじめたものの、彼の兵士たちは腹を空かせていて戦う気がないのだ。」
さらには、英ミラー紙の報道によると、走行不能になったロシア戦車の内部をウクライナ側が捜索したところ、消費期限が2015年の戦闘食を搭載していたという。
ロシア軍の食糧事情は極度に悪化している模様だ。
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帝国陸軍の方が優秀で優れている!
木村正人よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
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2022・3・25 (1/5ページ) プレジデントオンライン
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり
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「記事内容」
なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。
在英ジャーナリストの木村正人さんは
「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。
【この記事の画像を見る】
■ウクライナを救い続けるイギリスの特殊部隊「SAS」とは
ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した(同大統領顧問)という。
既に報じられているように、数だけで見ればウクライナ軍に対してロシア軍の規模は圧倒的だ。
にもかかわらず首都キエフはいまだ陥落せず、むしろロシア軍の侵攻をはねのけている。
そのウクライナ軍を支えているとされるのが、英特殊空挺部隊(SAS)だ。
SASは、要請さえあればすぐにゼレンスキー大統領を救出できるよう、70人が米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)150人と共に、バルト三国の一つ、リトアニアの僻地にある軍事基地で夜間訓練を重ね、スタンバイしているという。
そのSASとは何者なのか。
ゼレンスキー氏と連日のように電話で連絡を取るボリス・ジョンソン英首相のマックス・ブレイン報道官は16日、筆者の質問に 「SASについてはお答えできない」とだけ語った。
■特殊任務の実態については「藪の中」
SASはただ訓練を重ねているだけではない。
ロシア軍侵攻前に100人以上のSAS隊員などがウクライナに送り込まれ、軍事顧問として同国の特殊部隊に対空・戦車ミサイルの使い方や狙撃、破壊工作などの訓練を施していると報じられた。
暗殺防止策も含まれているのは想像に難くない。
関与しているのは現役部隊だけにとどまらない。
イラクやアフガニスタンで戦ったSASの退役軍人による精鋭チーム十数人も欧州諸国の資金で民間軍事会社に雇われ、ウクライナ入りしたとされる。
さらに十数人が現地に向かったという。
13日にはウクライナ軍が外国人義勇兵の訓練に使用としているポーランド国境近くのヤーヴォリウ軍事基地がロシア軍の攻撃を受け、少なくとも35人が死亡、うち3人は元英軍兵士だと英紙デーリー・テレグラフは伝えた。
これについてもブレイン報道官は
「英政府は確認していない」と口を固く閉ざした。
SASの特殊任務については情報公開が求められる時代になっても、依然として厚いベールに覆われている。
表沙汰になると外交問題や自国を巻き込んだ戦争に発展する恐れがあるからだ。
すべてが
「藪の中」だ。
■キエフに潜伏する400人の傭兵暗殺部隊
アメリカのバイデン政権はロシア軍の侵攻前、
「ロシア軍は殺害または収容所送りにするウクライナ人のリストを作成しているとの信頼できる情報がある」とミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官に伝えた。
ゼレンスキー氏は
「私はロシアの一番のターゲットで、家族は二番目だ」と公言する。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は大軍でウクライナに攻め入ればゼレンスキー政権は瓦解し、キエフ市民に歓喜の声で迎えられると信じていた。
しかし元コメディアンのゼレンスキー氏はオンラインで感動的な演説を繰り返して世界中を味方につけ、
「悪役」プーチン氏を孤立させた。
ゼレンスキー氏はプーチン氏にとって今や不倶戴天の敵である。
プーチン氏最大の目標はゼレンスキー氏を取り除き、親露派の傀儡政権をキエフに樹立することだ。
英紙タイムズによると、ロシア民間軍事会社ワグナーグループの傭兵やチェチェン共和国の特殊部隊がウクライナに送り込まれたが、ロシア情報機関の連邦保安局(FSB)内の反戦グループがウクライナ側に通報し、暗殺計画はいずれも未遂に終わったとされる。
ワグナーグループの傭兵は2カ月近く、ゼレンスキー氏暗殺と政権転覆を企て、ウクライナに潜伏している。
彼らはキエフだけで400人が潜伏しているとされ、24人の重要人物を追跡しているという。
ウクライナ侵攻のスキをついて暗殺を実行、特務終了後は露特殊部隊スペツナズと合流し、キエフから脱出する手はずだった。
■ゼレンスキー大統領の生死が戦争の行方を左右する
■体力、決断力、知性が求められるエリート部隊
■第2次世界大戦中に結成された「一匹狼」軍団
SASの歴史を振り返っておこう。
第2次世界大戦中の1941年、英軍は北アフリア戦線で
「砂漠の狐」と恐れられていたエルビン・ロンメル将軍率いるドイツアフリカ軍団に苦しめられていた。
英陸軍士官だったデービッド・スターリング(1915~90年)はドイツ軍の空挺部隊を見て、敵の後方に高度な訓練を受けた少数の精鋭部隊を落下させれば、ドイツ軍の航空戦力を破壊できると思いついた。
スターリングは優等生タイプではなく、長身で怠惰だったことから
「巨大なナマケモノ」と呼ばれていた。
エベレストへの初登頂や芸術家になることを夢見る夢想家だった。
第2次世界大戦で戦闘機や爆撃機、戦車など工業力が勝敗を分ける傾向が一層強まる中、スターリングは鍛え抜いた強靭な肉体と不屈の魂を兼ね備えた少数部隊による後方撹乱こそが戦況を変えると信じて疑わなかった。
スターリングは試しに自ら輸送機からパラシュートで落下した際、傘のセルが破れ、着地の衝撃で両足を痛めた。
療養中にドイツアフリカ軍団の後方の砂漠が無防備になっていることに気づき、後方からドイツ軍の航空戦力を破壊する作戦を立案した。
カイロの中東総司令部首脳に直訴してSASの結成を許される。
後方撹乱を遂行するため自分の判断で動ける
「一匹狼」の兵士が集められた。
短期間で過酷な訓練が行われ、負傷者が続出した。
初出撃となった同年11月、最大級の暴風雨に襲われ、55人のうち生還できたのは21人。
作戦は大失敗に終わった。
しかし迎えのトラックが合流地点まで無事往復できたことから、地上から相手の後方に回る作戦に切り替える。
■スローガンは「挑戦する者だけが勝利する」
■SASの名を世界にとどろかせた「イラン大使館占拠事件」
■常に5歳児並みの装備を担ぎ、排泄物すら残さない
■戦闘に長けた「人情味あふれる鬼軍曹」
一見すると、米アクション映画『ランボー』そのままの
「戦闘マシーン」のイメージだ。
最近では英メディアに登場する元SAS隊員も増えてきた。
過酷な訓練と任務に耐えてきただけに、人情味にあふれる鬼軍曹のイメージを漂わせる元隊員もいる。
シエラレオネで人質救出作戦に加わったフィル・キャンピオン氏(53)は著書『Born Fearless』がベストセラーになり、退役軍人のための慈善活動に取り組んでいる。
ウクライナへ支援物資を送る作業を手伝ったキャンピオン氏はSNSで
「前線の兵士に渡す食料であろうと、道端の老人に渡す毛布であろうと、どんな小さなものでも助けになる。あなた1人じゃない、イギリスの私たちもあなたのことを心配しているとメッセージを送ることができる」とより多くの人に寄付するよう呼びかけている。
しかしイギリスの若者がウクライナでの戦闘に参加することについては
「戦場は地雷原のようなもので、さまざまな問題を引き起こす恐れがある。だからウクライナに行って戦うことは勧めない」と警告を発している。
それでも現地に行くなら間違ってもフォロワーを増やそうとSNSで発信するようなバカな真似はしないよう釘を刺した。
ロシア軍に居場所を教えることになるからだ。
キャンピオン氏は
「恐怖の捕虜収容所に放り込まれたり、人質としてビデオカメラの前に立たされたりする恐れがある。なぜウクライナに行きたいのか、その主な理由を明確にすることだ。本当に重要な理由がない限りウクライナに行って戦わない方がいい」とアドバイスしている。
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世界は今、グレートリセット、日本政府も日本破壊を実行中!
敗戦を迎えたプーチンは自害しかなかろう!
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2022・3・25 日刊ゲンダイ
軍事侵攻から1カ月 ウクライナ反撃開始でロシア軍後退…専門家は「2つの可能性」を指摘
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「記事内容」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から24日で1カ月。
膠着状態だった戦局に変化が生じている。
ウクライナ軍が押し返し、ロシア軍が後退しているという。
一体、何が起きているのか。
「プーチン暗殺クーデター」計画をウクライナ政府機関がFB投稿 露エリートと側近結託の信憑性
◇ ◇ ◇
米国防総省高官は23日、キエフから東に20~30キロの地点にいたロシア軍が55キロまで後退したとの分析を明らかにした。
また、北西からキエフに迫っていた部隊は中心部から15~20キロにとどまり、防御態勢に移行。
高官は
「進軍していないのではなく、進軍しようとしていない」と指摘している。
さらに、キエフのクリチコ市長は23日、キエフの西部のマカリウや北西部イルピンの大部分をロシア軍から奪還したと発表。
どうやら、ウクライナは防戦から、攻勢に転じているようなのだ。
■ウクライナ海軍がロシア揚陸艦を破壊
さらにウクライナ海軍は24日、アゾフ海に面した南部ベルジャンスク港に停泊中だったロシア軍の揚陸艦
「オルスク」を破壊したと発表した。
軍の公式フェイスブックに動画を公開した。
ロシア軍は侵攻開始から3日後、ベルジャンスクを制圧。
複数の海外メディアによると、停泊中だった他のロシア艦船2隻にも火の手が回り、弾薬補給庫や燃料補給施設も深刻なダメージを負ったという。
オルスクは戦車20両、装甲車40台、兵士400人の輸送が可能とみられている。
撤兵後、化学兵器使用の可能性も
ウクライナ軍の健闘は
「祖国を守る」という強い士気だけではない。
事前に侵攻ルートを予測し、塹壕を掘って待ち構え、米欧が提供した対戦車ミサイル
「ジャベリン」や携帯式地対空ミサイル
「スティンガー」を使って、進軍阻止に成功しているという。
さらに、ロシア兵が使用するセキュリティーが甘い携帯電話や旧式無線を傍受。
行動をキャッチし、ピンポイント攻撃を行っている。
ウクライナで展開するロシア軍の将官20人のうち、すでに、6人が命を落としている。
ロシア軍はもともと士気が低い上、上意下達が徹底され、臨機応変に動けないとの指摘もある。
防寒具が不足し、凍傷にかかった兵士が戦線離脱した部隊もあるという。
さらにウクライナ軍が攻勢を強め、ロシアが“白旗”を揚げる日は近いのか。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 ※世良光弘よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「ロシア軍はキエフの攻略は難しいと判断しつつあり、キエフや周辺では意図的に後退しているようです。米欧の支援もあり、ウクライナが効果的に抗戦したからです。他方、ロシアとクリミアを結ぶ陸路を開通するため、南東部マリウポリは何としても占領したい。マリウポリにターゲットを絞り、重点的に攻勢を強めています。ロシア軍の死者は極力出したくないので、長距離ミサイル中心の攻撃になるでしょう」
NATOは侵攻後1カ月のロシア兵の死者が7000~1万5000人に上ると推計。
1万4000人以上の旧ソ連兵が亡くなったアフガニスタン侵攻は10年間の長期戦だった。
今回の死者数は驚くべきハイペースなのだ。
ロシア軍のキエフからの後退にはもう一つの可能性がある。
「ロシア軍が部隊を後退させたり、ウクライナが奪還したエリアにはロシア兵がいなくなります。その地点に生物・化学兵器による攻撃を行う可能性も否定できません」(世良光弘氏)
いつまで緊迫の事態は続くのか。
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ロシア・ベルジャンクスの停泊中のオルクス失う! |
2022・3・25 CNN
ロシア艦船へのウクライナの攻撃、「成功」の可能性大 米分析
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「記事内容」
ウクライナが南部ベルジャンスクに停泊中のロシア軍艦船に対し実施した攻撃について、米国は成功の可能性が高いと分析していることが分かった。
国防当局者が明らかにした。
ただ、どの兵器が使われたのかは不明。
【映像】ウクライナ、ロシアの揚陸艦を破壊か
英国防省も声明で同様の見解を示し、ウクライナ軍が揚陸艦や弾薬庫を含むロシア支配地域の
「高価値目標」を攻撃したと分析した。
これに先立ちウクライナは24日、アゾフ海に面したベルジャンスク港に停泊中の揚陸艦
「オルスク」を破壊したと発表。
同市からの映像には、ドック一帯から立ち上る煙や複数の爆発が捉えられていた。
この前日、ロシア国営メディア
「ロシア・トゥデー(RT)」はベルジャンスク港にいるオルスクについて紹介し、戦車20台または装甲兵員輸送車40台を積載できると報じていた。 |
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停戦合意が近い?
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2022・3・25 朝日新聞
ロシアとウクライナ、初の捕虜交換 ウクライナ副首相がSNSに投稿
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「記事内容」
ウクライナのベレシュチュク副首相は24日、自身のSNSで、ロシアによる侵攻開始後、同国とウクライナの間で初めての捕虜交換が行われたと明らかにした。
ゼレンスキー大統領が大統領令を出し、互いに10人ずつの捕虜を相手側に引き渡したという。
【画像】対戦車ミサイル「ジャベリン」を持つウクライナ軍兵士
またベレシュチュク氏によると、同時にウクライナ側は、南部オデッサ近くの黒海で沈没した船から救助されたロシア人の民間船員10人を、ロシア側に引き渡した。
これに対し、ロシア側は、黒海の島で孤立したウクライナ兵士を救おうとしてロシア軍に拘束されたウクライナ救助船の乗組員19人を引き渡したという。 |
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及川幸久よ、立候補する時、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し立候補しろ!
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2022・3・25 及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
2022.3.25【ウクライナ】戦争ジャーナリストの勇気ある告発!我々はウクライナについて壮大な規模の嘘をつかれている!【及川幸久−BREAKING−】
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「コメント」
※保守面するな! ララ・ローガン!
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大和民族はウクライナを信じるな!
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2022・3・24 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】米:露「電撃戦」失敗「プランB」へ「大型北朝鮮」の居住拒否 露人材流出 内幕:中共が露軍に戦闘食を爆弾、台所に落下すUKR少女が国歌独唱、会場感動
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「放送内容」
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(習近平が関わる)ウクライナvsロシア=嘘吐き同士の戦争!
キエフ周辺でウクライナ軍反撃に成功!
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2022・3・24 FNN
首都キエフ周辺で“反撃成功” ロシア軍は東部に戦力集中か ウクライナ侵攻1カ月
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「放送内容」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から、24日で1カ月がたった。
ウクライナ軍が、首都キエフの東側でロシア軍を押し戻すなど、反撃に成功する動きも出てきている。
アメリカの国防総省の高官は23日、ウクライナ軍が首都キエフの東側20kmから30kmにいたロシア軍を、55kmの地点まで押し戻したと発表した。
また、アメリカの政策研究機関
「戦争研究所」も23日、キエフの北西15kmに迫るロシア軍が、地雷を設置するなど、
「防衛に転じている」と分析している。
ただ、国防総省の高官は、ロシア軍が、マリウポリなどウクライナ東部の戦闘に戦力を集中する動きがあるとしていて、ロシアが戦略的に、キエフ周辺での軍隊を減らしている可能性も指摘している。
ウクライナ侵攻から、1カ月。
攻撃による爪痕が衛星からも確認できる。
2021年は緑豊かだったマリウポリの住宅街は、焼け野原と化している。
また、北部チェルニヒウの商業施設でも、建物がまるごと破壊されている。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領
「ウクライナの国民、地球上のすべての人の心を傷つけた。皆さん、共にこの戦争に立ち向かおう」
ゼレンスキー大統領は23日、ビデオメッセージで、24日に行われるG7(主要7カ国)やNATO(北大西洋条約機構)の首脳会議を念頭に、英語でさらなる支持を呼びかけた。
ゼレンスキー大統領はまた、フランス議会でのオンライン演説で、自動車大手
「ルノー」などを名指しし、ロシアからの撤退を呼びかけた。これを受け、ルノーは即日、モスクワ工場の停止を発表した。 |
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食糧難・水不足・捕虜に飯を食わせられるか?
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2022・3・24 パリ久野華代、ワシントン鈴木一生 毎日新聞 鈴木一生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ロシア軍の死傷者・捕虜は3~4万人か 侵攻1カ月 NATO推計
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「記事内容」
ウクライナに侵攻したロシア軍の死傷者や捕虜などの人的損失は3万~4万人に達するとの推計を北大西洋条約機構(NATO)軍当局者が23日、明らかにした。
米CNNなどが伝えた。
露軍の侵攻開始から24日で1カ月。
ウクライナ軍の激しい抵抗を前に露軍の被害は増大している。
都市部への遠距離攻撃が増え、民間人の被害が拡大している。
【ロシア軍のウクライナ侵攻状況】
CNNなどによると、NATO軍当局者は公開情報やウクライナ軍の発表などから侵攻1カ月間のロシア軍の死者を7000~1万5000人と推計。
負傷者や捕虜などを含めた人的損失はその数倍に上るとの見方を示した。
AP通信はアフガニスタン侵攻による旧ソ連軍の死者が
「10年間で約1万5000人だった」ことに言及し、露軍の損害がそれを大幅に上回るペースであることを指摘している。
各地の前線で膠着(こうちゃく)状態が続く中、ウクライナ軍が反撃に出ている首都キエフ近郊では23日も激しい戦闘が続いた。
CNNによると、キエフ北西のイルピンの市長は、市内の約8割をウクライナ軍が支配下に収めたと明かした。
地元メディアは周辺の露軍部隊をウクライナ軍が包囲しようとしているとの地元当局者の見方も報道した。
米国防総省高官は23日、記者団に対し、キエフに東側から接近していた露軍部隊がウクライナ軍の反撃を受けて数十キロ後退したと明らかにした。
22日時点ではキエフ中心部まで20~30キロの位置に迫ったが、現在は北東55キロの地点に移動したという。
一方で別のロシア軍部隊はキエフ中心部から北西15~20キロの位置にとどまっている。
ただ、この部隊もざんごうを掘るなど防御的な構えを見せているといい、中心部へ
「前進しようとしていない」と分析した。
地元メディアによると、露軍の激しい攻撃が続く北東部ハリコフの市長は、これまでに砲撃などで住宅約1000棟が被害を受けたことを明らかにした。
1日に露軍のミサイル攻撃があった市中心部のハリコフ州庁舎では24人の遺体が見つかったという。
露軍の包囲により人道危機が続く南東部マリウポリについては、ウクライナのベレシチューク副首相が23日、ポーランドメディアの取材に
「プーチン大統領の命令の下、露軍によってほぼ完全に破壊された」との認識を示し、
「水、暖房、通信、食事、全てがない。1日に3000人から4000人が徒歩で避難を試みているが、10~20キロを歩かなければならない」と、住民への支援を改めて呼びかけた。
マリウポリにはまだ約10万人の住民が取り残されているとみられる。
防衛に当たるウクライナの部隊は
「10分に1度」のペースで砲撃されていると訴えており、市内の民間人の死者は約3000人に達するとの見方も出ている。 |
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停戦がままならないウクライナ戦争!
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2022・3・23 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】 露軍司令官また戦死、ウ、将官斬首部門を認める 露が極超音速ミサイルを発射ゼレンスキー:プーチンとの会談失敗なら、第三次世界大戦ロ・ウ戦争で中共の「一帯一路」が台無し
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「放送内容」
00:26 露軍司令官また戦死、ウ、将官斬首部門を認める
02:46 ロシアが極超音速ミサイルを発射、マリウポリは降伏拒否
05:13 ゼレンスキー氏:プーチン氏との会談失敗なら、第三次世界大戦に
07:19 ロ・ウ戦争で「一帯一路」が台無しに、中・ウ関係の行く末は
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戦争犯罪、プーチンよ、ウクライナ兵と戦えよ!
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2022・3・23 テレ朝
マリウポリ 10秒で9発“爆撃の瞬間”…市民3000人超死亡か チェチェン部隊も参戦
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「放送内容」
ロシア軍の包囲が続く、ウクライナ南東部の都市・マリウポリ。
マリウポリではこれまで、市内にある住宅およそ8割が破壊され、3000人以上が死亡した可能性があるということです。
■マリウポリ爆撃…死者3000人超か
■キエフ周辺に“複数の大砲”…避難へ
■2度目の外出禁止令…爆発音も
■商業施設爆撃…SNS投稿で男性拘束
■ポーランド国境 避難者が抗議デモ
■“アナ雪”少女 避難先で「国歌」
■国営テレビ“拘束女性”「私は愛国者」
世界中で反戦の動きが広がるなか、22日、マリーナ・オフシャンニコワさんが、テレビ朝日の単独インタビューに応じました。
オフシャンニコワさん:
「テレビ局はきのう、私に裏切り行為があったとして非難した。“イギリスのスパイだ”と、すごくショックを受けています。だって、私は真の愛国者だから」
ロシアの国営テレビで生放送中に反戦を訴え、一時拘束された女性スタッフです。
オフシャンニコワさん:
「いまだに信じられません。まさか成功するとは思わなかった。警備が厳しく、スタジオの入り口には警察官がいます。キャスターのそばには誰も近付けないんです。ディレクターに邪魔されないか心配だったけど、気が付かなかった。そして、キャスターの後ろで、プラカードを掲げました。その後、テレビ局の上層部がやってきました。最初に言われたのが『君がやったのか?』と。『そうです、私です』と答えました」
オフシャンニコワさんは、すでに辞表を提出。
今後、刑事罰に問われる可能性もありますが、愛国者としてロシアにとどまり、今は裁判の準備を進めているといいます。
オフシャンニコワさん:
「ロシア国民の多くは、戦争に反対していますが、デモに行くのが怖い。彼らは心の中で、この流血に反対しています。これは一人の男の戦争です。プーチンの戦争です」
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プーチンとロシアの軍人は人間に非ず!
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2022・3・23 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
●ロシア軍、非人道的兵器白リン弾を使用?
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「放送内容」
詳しい動画は以下のリンクからご覧くださいhttps://www.epochtimes.jp/videos/
ウクライナのある警察署長は3月12日、フェイスブックで、“ロシアはナチスが使用した
「白リン弾」を使って40万人が暮らすウクライナ東部の都市ルガンスクを攻撃している”と非難しました。
白リンはそれ自体の可燃性が高く、皮膚や衣服に触れたら直ちに燃焼します。
過去の戦争で使用された際、白リン弾が当たったところが燃え上がり、消せないため、白リンが消えるまでただ苦痛に耐えるしかありません。 |
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毎日新聞よ!
多くの朝鮮人が潜む日本政府とお主等の歪んだ心が戦争を起こすのだ!
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2022・3・23 翻訳・和田浩明 マリウポリ(ウクライナ南東部)AP 毎日新聞 和田浩明よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ・前編
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「記事内容」
※記事中に残酷な描写があります。閲覧ご注意ください。
砲撃が絶え間なく続く中、マリウポリの凍土に急いで掘られた狭いざんごうに、投げ込まれた子どもたちの遺体が横たわっていた。
【写真】病院に爆撃、そこには妊婦が…戦地は今
生後18カ月のキリル君は、よちよち歩きの小さな体の頭部に砲弾の破片による致命傷を負っていた。
16歳のイリヤ君の足は、学校の運動場でのサッカー中に爆発で吹き飛ばされた。
6歳以下にしか見えない女の子は、一角獣の絵柄のパジャマを着ていた。
ロシアの砲弾で死んだマリウポリの最初の子どもたちだ。
子どもらの遺体は他の何十体とともに市外縁部にあるこの集団墓地に積み上げられていた。
道ばたの男性の遺体には明るい青の防水シートがかけられ、石の押さえが置かれていた。
赤と金のシーツでくるまれた女性の両くるぶしは、白い端切れできちんと結ばれていた。
作業員は次々と可能な限り素早く遺体を墓穴に投げ込んでいった。
この隠れる場所のない空き地での作業時間が少ないほど、自分たちの生存のチャンスも上がるからだ。
「とにかく、早く終わってほしいよ」。
作業員のボロディミル・ブイコウスキさんは、トラックから黒い遺体袋を引き出しながら怒りを込めて言う。
「これを始めたやつらはくそだ!」 ※ウクライナがシナと関わらなければ、ウクライナ戦争は起きなかったぞ!
遺体は、まだまだやってくる。
そこら中に散らばる路上から。
病院の地下室から。
病院には大人も子どもも並べられ、誰かが迎えに来るのを待っている。
一番若い遺体は、まだへその緒がついたままだ。
◇抵抗の象徴マリウポリ
空爆や砲撃が時に毎分のように、容赦なくマリウポリをたたく。
この市がロシア軍によるウクライナ制圧作戦の真正面に位置する地理上の呪いをたたき込むかのように。
この人口43万人の南東部の港町は、プーチン露大統領によるウクライナ民主主義粉砕の、そして、それに対する激しい地上での抵抗の、象徴となった。
ロシア軍侵攻開始後の約3週間、AP通信のジャーナリスト2人は、マリウポリにいる唯一の国際報道機関の要員であり、混沌と絶望への転落を記録してきた。
市は今やロシア軍兵士に囲まれ、砲弾の一発ごとに、命を押しつぶされつつある。
民間人退避のための人道回廊設置の呼びかけは無視され続け、3月16日にようやく約3万人が車列を組んで脱出したとウクライナ当局者が明らかにした。
空爆と砲撃は産科病院、消防署、民家、教会、学校付近の運動場に着弾した。
市民数十万人がまだ残るとみられるが、彼らに逃れる場所はない。
市の周囲の道には地雷が埋設され、港は封鎖されている。
食料が不足しつつあるが、人道支援はロシア軍が止めた。
電力供給はほぼなくなり、水も足らず、住民は雪を溶かして飲んでいる。
新生児を病院に残す親もいるが、なんとか電力と水がある場所で子らに生き延びるチャンスを与えたいのだろう。
人々は壊れた家具を即席のかまどで燃やして、寒気の中で手を温め残りわずかな食料を調理する。
手作りかまどの材料だけは豊富だ。
破壊されたビルから路上に散らばるれんがや金属片だ。
◇包囲戦での住民死者「2500人超」
死が街を満たしている。
露軍による包囲作戦開始後の死者数は地元当局によると2500人を超えたが、絶え間ない砲撃のため全ての遺体を数えられていない。
当局者は遺族に、危険すぎて葬儀はできないから路上の遺体は放置してと伝えている。
APが記録した死者の多くは、子どもと母親だが、ロシアは民間人は攻撃されていないと主張している。
「彼らはマリウポリを人質にとり、あざ笑い、爆撃し砲撃し続けている」。
ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、そう話した。 ※ゼレンスキー大統領も朝鮮人安倍晋三同様、食わせ者!
ほんの数週間前、マリウポリの先行きは明るく見えた。
場所が都市の命運を決めるのなら、マリウポリは成功に向かっていた。
高い国際需要に支えられ、地元の鉄鋼工場や深水港湾は活気づいていた。
2014年、親露分離派との市街戦が起きた暗い日々も記憶の彼方に薄れつつあった。
今回ロシア軍の侵攻が始まった当初の数日間、多くの住民は奇妙な慣れを感じていた。
セリ・オルロフ副市長によると、脱出が可能だった初期には約10万人の住民が退避した。
だが、多くはこれからもやり過ごせる、いずれ西に逃げられると考えて、後に残ったのだという。
「2014年の方が怖かった。今回は同じパニックは感じない」。
2月24日、市場で買い物中のアナ・エフィモワさんはそう話していた。
「パニックは起きていない。だいたい、逃げる場所がない。どこに逃げればいいの?」
同じ日、ウクライナ軍のレーダー施設と空港がロシア軍の砲撃の最初の標的となった。
砲撃と空爆はいつ来てもおかしくはない状態で、実際にやってきて、住民は退避壕(ごう)にこもることになった。
生活は平常とはほど遠かったが、まだ生きることはできた。
◇増える子どもの犠牲
それも、2月27日には変わっていた。
救急車が6歳にもならない身じろぎしない女の子を市の病院に救急搬送してきた。
茶色の髪がゴムバンドでまとめられ蒼白な顔をしたその子のパジャマはズボンが血だらけだった。
ロシア軍の砲撃で負傷したのだ。
自らもけがをして頭に包帯を巻いた父親が付き添っていた。
母親は救急車の外に立ち泣いていた。
医師と看護師が彼女を囲み、注射をし、除細動器で電気ショックを与えた。
青い手術着を着て酸素吸入を行っていた医師が、AP記者のカメラを真っすぐにのぞき込んで室内に招き入れると毒づいた。
「これをプーチンに見せてやれ」。
激高した医師は罵言とともに叫んだ。
「この子の瞳と、泣いている医者の姿を、見せてやれ」
彼女は助けられなかった。
医師らはその小さな体をピンクのジャケットで覆い、丁寧に彼女のまぶたを閉じた。
彼女は今、集団墓地に眠っている。
長年、マリウポリに有利に働いてきた地理的環境は、今や、その足を引っ張っていた。
同市は、ロシアが支援する分離主義者が支配する地域から最短で10キロほどしか離れておらず、同地域と、ロシアが14年に併合したクリミア半島の間に位置している。
マリウポリを制圧すれば、ロシアは両地域の間のアゾフ海沿岸全域を押さえることができる。
2月が終わり、包囲戦が始まった。
危険を無視したのか、じっとしていられなかったのか、あるいは10代の若者が往々にしてそうであるように無敵だと感じていたのか、少年の一群が3月2日、学校のそばの運動場に集まり、サッカーを始めた。
爆発が起き、イリヤの足は吹き飛んだ。
イリヤに運はなく、マリウポリの運も急速に下降していた。
停電が起き、携帯電話もほとんど使えなくなっていた。
連絡ができないため、救急隊員はどの病院でまだ治療が可能なのか、そこに到達できる道路はどこに残っているのか推理しなければならなくなっていた。
イリヤは救えなかった。
父のセルヒは、死んだ息子の頭を抱いて嘆いた。
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ベラルーシが参戦?
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2022・3・23 ワシントン時事
ベラルーシが近く参戦か 米高官「ウクライナが反転攻勢」 CNN
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「記事内容」
米CNNテレビは22日、米国や北大西洋条約機構(NATO)当局者の話として、ベラルーシが近く、ロシアのウクライナ侵攻作戦を支援するために参戦するとの見通しを報じた。
【図解】ベラルーシの位置
一方、米国防総省高官は
「ベラルーシの動向を注視しているが、参戦しそうだという特別な動きはない」と否定した。
CNNによれば、NATO当局者は
「ロシアのプーチン大統領は支援を必要としている」として、ベラルーシが参戦する可能性が高まっていると指摘。
別の当局者も
「ベラルーシ政府はウクライナに対する攻撃を正当化するための環境づくりを進めている」との見方を示した。
ベラルーシの反体制派は、数千人規模の戦闘部隊が早ければ数日以内にウクライナに侵攻する準備が整っていると語った。
ウクライナに侵攻したロシア軍地上部隊は、激しい抵抗に遭い、進軍が停滞している。
米高官は、これまで防御に専念していたウクライナ軍が南部を中心に攻勢に転じ、ロシアに占領された領土の奪還を図りつつあるとの分析結果を明らかにした。 |
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軍需技術を提供し甘い汁を吸いシナを軍事大国にした大迷惑なウクライナ!
ゼレンスキーよ、偽善者、大きな顔をするな!
ウクライナに3千億円提供した外交音痴のアホな朝鮮人安倍晋三!
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2022・3・23 NTDTVJP
「ウクライナは中国海軍の近代化に寄与」 ウクライナと中国共産党の関係 (3) 2022・3・19 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】北京、ロシア支援を決意 バイデン氏、来週EUを訪問安倍氏:習近平は台湾への野心隠さず 露吐露:今秋に台湾侵攻か 米軍司令官:台湾侵攻はインド太平洋版NATOの誕生か (2)
2022・3・13 時事通信
「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり (1)
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(3)
「放送内容」
ウクライナと中国共産党との関係について見ていきましょう。
ウクライナは、中国共産党と深いつながりがあります。
特に、中共政権の海軍近代化における関係が際立っています。
(2)
「放送内容」
00:33 北京、ロシア支援を決意 バイデン氏、来週EUを訪問
03:38 安倍氏:習近平は台湾への野心隠さず 露吐露:今秋に台湾侵攻か ※大和民族よ、天皇陛下と日本国、大和民族を裏切った外交音痴の騙し屋・朝鮮人安倍晋三にもうこれ以上騙されるな!
05:48 米軍司令官:台湾侵攻はインド太平洋版NATOの誕生か
※朝鮮人安倍晋三は偽善者、恥知らず、害悪でしかない!
自民党は旧皇民(大和民族の日本人と台湾人、パラオ人)を切り捨てた裏切り者!
(1)
「記事内容」
日本維新の会の鈴木宗男参院議員は13日、札幌市で講演し、ロシアのウクライナ侵攻に関して力による主権侵害や領土拡張は断じて認められないとした上で、
「原因をつくった側にも責任がある」と述べ、ウクライナの対応を批判した。 ※鈴木宗男よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
ロシア情報機関に異変か 「誤算」で幹部軟禁、内部告発も―ウクライナ侵攻
鈴木氏は
「先に手を出した者が悪いというのが道理だ」と指摘。
同時に
「(侵攻前に)話し合いを断ったのはウクライナのゼレンスキー大統領だ」と主張した。
攻撃が迫っていると事前に繰り返し警告を発したバイデン米大統領についても、ロシアに対する
「挑発」になったとの認識を示した。
また、
「日本には国益の問題として北方領土や平和条約交渉の問題がある。米英と立ち位置が違う」と述べ、欧米に足並みをそろえて制裁に踏み切った日本政府の対応に疑問を呈した。
講演後、記者団に
「日本からパイプを閉ざした感じだ」と語った。
※「ウクライナも悪い」は正解だが、理由が大間違い!
政治家ならもっと国際問題を勉強してものを言え!
ウクライナは軍事技術をシナに提供し、陰に隠れて甘い汁を吸い続けシナを軍事大国にした節操無きウクライナ!
このウクライナに朝鮮人安倍晋三は3千億円の手土産を持ちウクライナを訪問、外交音痴を晒したのである。
朝鮮人安倍晋三に政治責任を問え!
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多発するロシアの戦争犯罪!
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2022・3・22 ワルシャワ時事
ロシア、子供2300人超連行か 人権侵害の懸念強まる ウクライナ侵攻
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「記事内容」
ウクライナ外務省報道官は21日、親ロシア派が実効支配するウクライナ東部ドンバス地方で19日に子供2389人が強制的に移住させられたとツイッターに投稿した。
【図解】地図で見るウクライナ情勢
真偽は確認できないが、報道官は
「民間人の拉致は国際人道法で厳しく禁じられている」と指摘し、ロシアによる人権侵害を批判した。
ロシア軍が包囲する南東部マリウポリの市当局も20日、住民の一部が市内から強制的にロシア南部へ連行されていると主張。
米メディアは、連行された住民は最大4500人に達し、強制労働に従事させられる恐れがあると報じていた。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)によると、ロシア侵攻後のウクライナで21日までに確認された民間人の死者は子供75人を含む925人に達した。
負傷者は1496人。 ※国連人権高等弁務官の情報収集能力の無さを自ら証明!
ただ、実際の人数ははるかにこれを上回るとみられるという。
ロシアの無差別攻撃が続くマリウポリでは、ウクライナ軍に降伏を促す
「最後通告」が出されたが、ウクライナ側は拒否。
制圧に向けたロシアの攻撃激化が懸念されるが、ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、
「最後通告をのむことはできない」と徹底抗戦を強調した。
両国は21日も停戦交渉を行った。
AFP通信によると、ゼレンスキー氏は地元メディアに
「ある種の妥協に関しては国民も意見を出すべきだ」と述べ、ロシアとの合意事項を国民投票にかける必要があるとの考えを示した。
ただ、ウクライナでは戦禍拡大に伴い人口の約4分の1に当たる1000万人以上が国内外で避難民となっており、投票が実施できるかは不透明だ。
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和名を名乗る朝鮮人同様、ロシア人を信じるアホ!
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2022・3・22 テレ朝
首都キエフ“商業施設”砲撃の瞬間…「総動員令」男性“国外脱出”相次ぐ
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「記事内容」
激しい攻撃が続くウクライナで、国外に脱出する男性の拘束が相次いでいます。
総動員体制下にあるウクライナで今、何が起こっているのでしょうか。
■“丸腰”住民に…ロシア軍銃乱射
ウクライナ南部のヘルソンで20日、国旗を手に声を上げ、ロシア軍への抗議デモを行った市民たち。
この時は、ロシア軍の車両を引き返させることに成功しました。
しかし、翌21日、信じられない光景が…。武器を持たない市民に、ロシア軍が発砲したのです。
■深夜の砲撃…“商業施設”を破壊
首都キエフの中心部では20日、ロシア軍が巨大ショッピングモールを砲撃しました。
激しい炎や煙と共に、破片が飛び散りました。
建物は、原型が分からないほど崩れています。
消防隊員:「反対側から持ち上げて!丁寧に頼む」
男性が助け出されたものの、これまでに、少なくとも8人の死亡が確認されています。
ロシア国防省が公開した攻撃の瞬間映像です。
ロシアは、爆撃の理由として、ショッピングモールが、ロケット弾などを保管する軍事施設として使われていたためと主張しています。
■キエフ再び外出禁止令「山場に」
市街地への攻撃が続くキエフでは、再び外出禁止令が出されました。
期間は、日本時間22日午前3時から35時間。
ロシア軍に屈しない姿勢を示しています。
キエフ在住の日本人・中村仁さんは、次のようの話します。
中村仁さん:「今夜から、3回目(の外出禁止令)になるわけですが、その都度、やはり山場になるのではと思っています。かなり近くまで、ロシア軍が来ているわけですから。まだ、キエフには、たくさんの人がいるので。守るために必要な措置なので、順守して大事にしていきたい」 ※中村仁よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え、 大和民族なら、一宿一飯の恩義あるキエフに恩返しと考え、キエフを守る為にロシア兵と戦うぞ!
■マリウポリ「市民数千人が強制連行」
民間施設への攻撃は、各地で確認されています。
ロシア軍に包囲され、激しい市街戦が繰り広げられている、南東部の都市・マリウポリ。
およそ400人が避難していた美術学校が砲撃され、多くの市民ががれきの下敷きになりました。
また、市議会は、過去1週間に
「市民数千人がロシア軍に強制的に連れ去られた」と訴えています。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領:
「マリウポリの包囲は、戦争犯罪として歴史に残るだろう。占領者が、平和な街に行ったテロ行為を、人々は何世紀にもわたって覚えているだろう」
■“降伏要求”も「選択肢にない」
そのマリウポリに対し、ロシア国防省は、武器を捨てて降伏するよう要求。
日本時間の21日午前11時を回答期限としました。
これに対し、ウクライナのベレシュチュク副首相は
「降伏は選択肢にない。すでにロシア側に伝えた」と
「最後通告」の受け入れを拒否しました。
これを理由に、ロシア軍が総攻撃に出る恐れが出ています。
■国民投票かける“妥協”とは?
これ以上の犠牲を無くすため、期待がかかる停戦協議。
21日も1時間半にわたって行われましたが、大きな進展はなかったものとみられます。
ただ、ゼレンスキー大統領は、現地メディアのインタビューに対し、次のように話します。
ゼレンスキー大統領:
「ロシアとの妥協は、ウクライナで国民投票にかける必要がある」
国民投票にかけるほどの妥協とは、東部2州の独立承認や、クリミア半島併合の承認などを示しているのでしょうか。
■「総動員令」…“国外脱出”相次ぐ
一方、激しさを増す攻撃を逃れ、国外に脱出する市民は増え続けています。
しかし、先月24日に
「総動員令」が発令され、徴兵の対象となる18歳から60歳までの男性は、特別な事情がない限り、出国できません。
国境付近では、国外に脱出しようとした男性が、相次いで身柄を拘束されています。
ウクライナの国境警備隊:「そろそろ出て来て下さい」
車の後部座席の箱の中に隠れていた男性。
モルドバとの国境付近で、ウクライナの国境警備隊が撮影した映像です。
国境警備隊:
「他に誰かいますか?」
男性の妻:
「いません」
国境警備隊:
「何歳ですか?」
男性:
「34歳です」
国境警備隊:
「なぜ、隠れていたんですか?」
男性:
「子どもたちと一緒に、出国したかったから」
ベビーカーを押しているこの人物。
帽子を目深にかぶり、女性のように見えますが、実際は
「女装」した男性でした。
国境警備隊は、拘束した男性たちをSNSなどに掲載しています。
(「グッド!モーニング」2022年3月22日放送分より) |
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朝鮮人が牛耳る日本は非常に危険!
ウクライナ戦争に学べ、日本の防衛装備品は全て、野晒し!
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2022・3・22 3月22日 AFP
商業施設は「兵器保管場所」 ロシア、攻撃を正当化
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「「放送内容」
ウクライナの首都キエフで攻撃を受けたショッピングセンターについて、ロシア国防省は21日、ロケットシステムの保管に使われていたと主張した。
ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ(Igor Konashenkov)報道官はメディアに対し、
「長距離精密誘導兵器」を使い、ショッピングセンターにあった
「多連装ロケットシステム」と弾薬の倉庫を破壊したと説明。
現場の空撮映像を公開し、ウクライナが民間施設を盾として利用していると非難した。
10階建てのショッピングセンターは20日夜の攻撃で破壊され、少なくとも8人が死亡した。
映像はロシア国防省が21日公開したもの。
撮影日不明。 |
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ロシア軍よ、非戦闘員に発砲するな(戦争犯罪)!
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2022・3・21 朝日新聞
ロシア軍が抗議デモへ突然発砲、複数の負傷者か 住民への抑圧続く
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「記事内容」
ロシア軍によるウクライナ南東部マリウポリの包囲は21日も続き、市内に閉じ込められた市民の安全や健康への懸念が強まっている。
ロシア側は、制圧した都市の住民に対する締め付けも強めている。
ウクライナのベレシュチュク副首相はこの日、マリウポリから約3千人がザポリージャに避難したと明らかにした。
ただ、マリウポリには依然として30万人以上がとどまっていると見られる。
ロシア側は降伏を要求したが、ウクライナ側は拒否。
今後攻撃が強まる可能性は捨てきれない。
ロシア側は、制圧したウクライナ南東部の各都市で、住民に対する抑圧を強めている。
3月初旬に制圧されたヘルソンでは、ロシア軍に抗議する住民デモが毎日起きていたが、21日にはデモの最中に突然発砲が始まった。
英BBCは、ロシア軍が群衆を解散させるために銃や音響閃光(せんこう)弾を使い、複数の負傷者が出た可能性を伝えた。
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ウクライナを裏切ったシナ・習近平!
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2022・3・21 ニュース最前線 香港
【03.21役情最前線】米中首脳会談声明食い違い中共、米の武器援助を非難、UKR激怒米CA州で数百中国人の口座封鎖上海で感染拡大継続 住民:本当に非常に深刻
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「放送内容」
今の時代は 真実と正義をより必要としています
香港は中国共産党に抑圧されながらも その専制体制に絶えず抵抗してきました
当チャンネルの柱番組「役情最前線」は 広東語で「戦役における最前線の情報」を意味します
国際社会の“虎の口”である香港から 日本の皆様にいち早くお届けします |
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プーチンとロシア軍人の人間性を疑え!
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2022・3・21 テレ朝
「神様助けて」ウクライナ軍同行取材クルー“砲撃”に遭遇…ロシア軍兵士の通話も公開
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「放送内容」
ウクライナ政府が傍受したロシア軍兵士の通話を公表しました。
そこには、民間人や子どもの殺害を指示されるロシア軍兵士のやり取りが記録されていました。
■「子どもも全員殺せ」ロシア軍兵士の通話公開
日本時間21日午前1時過ぎに公開された音声。
ロシア軍がウクライナ第2の都市ハリコフを攻撃している最中のやり取りです。
ロシア軍兵士:
「全員殺せと言われた。全員殺せ。市民も子どもも誰でも殺せって。懐中電灯を照らす人でも、誰でも殺せと。ちょうど今、タワーにいたスナイパーが3人を殺した」
■「神様助けて」取材クルー“砲撃”に遭遇
激しい戦闘が続く、首都キエフ近郊。
ウクライナ軍に同行していた取材クルーがロシア軍の砲撃に巻き込まれました。
ウクライナ軍兵士:「道路沿いに走れ!しゃがめ!」
取材クルー:
「ウクライナ軍のいる村までたどり着けなかった。村が砲撃されている」
攻撃から逃れるため木の陰に身を潜めます。
取材クルー:
「早く逃げないと!」
「どこへ?道路も攻撃されている」
「近くにシェルターは?」
「神様助けて、お願い」
カメラマンは、避難しながら撮影を続けます。
取材クルー:
「スピード出して道路の穴は無視しろ」
ドライバー:
「地雷だらけだぞ」
取材クルー:
「穴を無視しないと逃げられないだろ!」
記者:
「今のキエフ北部はこんな状況で、攻撃がいつでもどこでも始まる可能性が非常に高いです。マイクが壊れたので、携帯で撮影を続けます。運よくドライバーも取材クルーも、3人とも生き残れました」
取材クルーが同行していたウクライナ軍兵士:
「ロシア軍は市民も軍人も攻撃している。目標は破壊することだけだ」
「ロシア軍の指導者はドローンやミサイルなどを使って、自分の力をみせたいだけだ」
■首都攻防戦…キエフへの“主要ルート”封鎖
キエフを巡る攻防で、ウクライナ軍はロシア軍がキエフ侵攻に使う2つのルートを封鎖したと発表。
道路には、ウクライナ軍によって破壊されたロシア軍の戦車が並んでいます。
記者:
「戦車は地雷によって損傷しました。そのため、これ以上進むことができず、放棄されました。ロシア軍のバッジです。ロシア人の名前が書かれています」
ウクライナ軍兵士:
「私たちはロシア軍の背後に近付き攻撃しました。彼らは我々の罠にはまったのです」
■ロシア軍…マリウポリ中心部進軍“市街戦”に
ウクライナ南東部の激戦地・マリウポリ。
周辺を包囲していたロシア軍が中心部に進軍し市街戦に突入。
至る所で戦闘に巻き込まれた住民の遺体が、そのまま置き去りにされています。
住民:
「あそこの角にも、男性の遺体があるよ」
電気やガスなどのインフラも停止。
食事をとることも困難になっています。
住民:
「2日間、地下室で過ごし、毛布にくるまっています。とても寒い。早く帰りたいです」
■マリウポリ…住民数千人がロシアに強制連行
マリウポリ市長によると、ロシア軍は数千人の住民をロシアに強制連行。
何をされているのか分からないといいます。
ゼレンスキー大統領:
「マリウポリの包囲は、戦争犯罪の歴史に残るでしょう。平和な都市に占領者がしたことは、何世紀にもわたって記憶されるでしょう」
やむを得ず、ロシアに避難してきた人もいます。
マリウポリからの避難者:
「ロシア兵は私たちに考える時間を10分与えました。生き延びたいならロシアに行けと」
「私たちが次、どこに移動するのか分からない。マリウポリに戻りたいです」
「私の友達の多くは、行方不明なんです」
■チェチェン独裁者…“残忍部隊”避難援助
プーチン大統領に忠誠を誓うチェチェン共和国の独裁者・カディロフ首長も動画を公開。
残虐といわれるカディロフ首長の部隊が、マリウポリの住民の避難を手助けしているといいます。
兵士の手には、ウクライナ軍のものとみられるワッペン。
建物から、兵士が子どもを抱えて出てきます。
カディロフ首長は20日も、住民を安全な場所に誘導しているような動画を公開しました。
兵士が、子どもにチョコレートを配る場面もありました。
公開した動画にカディロフ首長は
「チェチェンの勇敢な戦士たちは、見捨てられた国民をウクライナの支配から助けた」と、コメントしています。
■プーチン氏“侵攻の正当性”主張も…映像中断
一方、ロシア国内では、プーチン大統領がクリミア併合8年の記念イベントに姿を現しました。
20万人を超える聴衆に訴えかけたのは、ウクライナ侵攻の正当性です。
プーチン大統領:
「大量虐殺に苦しむ市民を救うことが、軍事作戦の目的だ。私たちは今、仲間が英雄として戦っているのを目の当たりにしているのです」
演説は、ロシアの国営テレビでも生中継されました。
しかし、突然映像が切り替わり、映し出されたのは演説の前に行われていたコンサートの様子。
放送内容が厳格に管理されているロシアの国営テレビでプーチン大統領の演説が中断される異例の事態です。
ロシア大統領府は
「サーバーの技術的な問題」と説明しています。
(「羽鳥慎一 モーニングショー」2022年3月21日放送分より) ※羽鳥慎一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
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人類の敵・習近平に軍事技術提供しシナを軍事大国にし甘い汁を貪ったウクライナ!
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2022・3・21 キエフ、モスクワAFP時事
ウクライナ、東西で激戦 ロシア軍高官死亡 ゼレンスキー氏「テロだ」
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「記事内容」
ウクライナ侵攻を続けるロシア軍は20日、首都キエフ西方の都市ジトミルに激しい空爆を加えた。
【図解】地図で見るウクライナ情勢
南東部マリウポリではロシア軍高官の死亡が伝えられ、2月24日の開始から1カ月が経過しようとしているウクライナの戦闘は、激化の一途をたどっている。
ウクライナ非常事態庁はフェイスブックを通じ、ジトミルへの空爆で13の建物が狙われたと訴えた。
炎上する建物の画像を投稿し
「3人が負傷した」と書き込んだ。
ロシア国防省は20日、この空爆について
「精密誘導弾」で特殊部隊の訓練施設を攻撃したと主張。
「100人を超える特殊部隊員や外国人の傭兵(ようへい)を壊滅させた」と戦果を誇示した。
一方、ロシア当局者らからは20日、マリウポリをめぐる戦闘で、ロシア黒海艦隊の副司令官が戦死したことを認める発言が相次いだ。
2014年以来ロシアが占領するウクライナ南部クリミア半島にある黒海艦隊の拠点セバストポリのラズボジャエフ市長は、通信アプリ
「テレグラム」に
「ウクライナのナチスからマリウポリを解放する戦いの中で、副司令官が殺された」と書き込んだ。
「表裏のない謙虚な男だった。艦隊での任務を満喫していた」と故人をしのんだ。
セバストポリ選出のアルタバエワ上院議員もテレグラムで
「取り返しのつかない損失だ」と嘆いた。
キエフでは20日夜、ショッピングモールが砲撃を受け、クリチコ市長は1人が死亡したとテレグラムに投稿。
消防当局はフェイスブックで、モールの建物の一部で火災が起きたほか、複数の車が炎上したことを明らかにした。
ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、連日続けている動画を通じた演説で、マリウポリでのロシア軍による学校爆撃について
「これはテロだ」と述べて強く批判した。
「来世紀になっても人々は忘れない」と、ウクライナ民族の記憶に刻まれる蛮行だったと指摘した。 |
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ロシア(ソ連)は南北朝鮮人の駆け込み寺、覚えておけ大和民族!
民間人の虐殺は「ジェノサイド」、分ったか、無慈悲なロスケ!
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2022・3・21 ABEMA TIMES
ウクライナ副首相「選択肢にない」マリウポリ降伏の最後通牒を拒否 (2)
2022・3・20 ニュース最前線 香港
【紀元ヘッドライン】露・ウ停戦に進展、露が「烏中立」案を論議露軍、パン購入の市民を10人射殺か 露富豪への制裁は、台湾侵攻を恐れる中共権力者をパニックに (1)
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(2)
「記事内容」
壊滅的な被害を受けている南東部のマリウポリについて、ロシア国防省は21日午前5時までに降伏するよう最後通牒を送ったとロシアの国営メディアが報道した。
降伏すれば、避難ルートを開くとしている。
【映像】ロシアに抗戦奏功!?ウクライナ戦況異変
ウクライナのベレシュチュク副首相は
「降伏は選択肢にない」と現地メディアの取材に答えた。
子どもらがロシアに連れ去られていることに憤慨し、避難ルートの即時開放を求めたということだ。(ANNニュース)
(1)
「放送内容」
00:24 露・ウ停戦に進展、露が「烏中立」案を論議
03:15 露軍、パン購入の市民を10人射殺か
05:39 露富豪への制裁は、台湾侵攻を恐れる中共権力者をパニックに |
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大嘘の男女同権を叫ぶ日本の男女よ、女が原発に住み込み働くか?
戦時下、女が銃を担いで最前線で敵と戦うか?
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2022・3・21 朝日新聞
チェルノブイリ原発に「住み込み状態」の作業員 約4週間ぶりに交代
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「記事内容」
国際原子力機関(IAEA)は20日、ロシア軍が掌握したチェルノブイリ原発の作業員の約半分が約4週間ぶりに交代し、別の作業員が業務を引き継いだと発表した。
ウクライナ当局から報告を受けたといい、ウクライナメディア
「キエフ・インディペンデント」のSNSでの報道を確認した。
【写真】最新鋭のロシア軍、なぜ制空権を奪えない? 元米軍パイロットが分析
チェルノブイリ原発では、ロシア軍が同原発を制圧する前日の2月23日から、計211人の作業員や警備員らが勤務の継続を強いられる状況だった。
事実上の
「住み込み状態」で放射性廃棄物の管理などにあたっており、IAEAは深い懸念を示していた。
グロッシ事務局長は声明で
「作業員らは、外国の軍隊が存在する巨大なストレスと疲労が重なる状況下で、適切な休息もなく任務をこなしてきた」と指摘。
残るスタッフの交代もすぐに実現するよう望む、とした。 |
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