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アメリカ合衆国
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2020 / 12/1 11/16 11/1 10/1 8/1 7/1 6/1 5/1 3/1 1/1
 4) トランプ側は既に、訴訟を開始、これからが本番!
アメリカ人よ、手段を選ばない共産主義者の不正を許すな!
2020・11・15 ワシントン=平田雄介 産経新聞
米大統領選 トランプ派、首都を行進 「不正投票」訴え (40)
2020・11・15
トランプの逆転劇はじまる バイデンの笑顔が陰る 中共にも大ダメージ (39)
2020・11・14
トランプが逆転 アメリカ大統領選【第58回】 (38)
2020・11・14  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
【薇羽 看世间】司法戦スタート!国防長官を解雇、トランプ大反撃の準備完了! (37)
2020・11・14 FNN 
FNNよ、米メディアの嘘を報じるな!
【速報】トランプ氏 約1週間ぶり会見 「将来どちらの政権になるか」 (36)
2020・11・14 AFP=時事 
正義のアメリカ人よ、世界統一派(GHQ=共産主義者=ディープステート・シナの工作)の不正を許すな!
米大統領選、全州で勝者確定 バイデン氏が選挙人306人獲得 (35)
2020・11・13 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
投票集計システム操作で得票数を改ざん 米国左派集団の16の選挙クーデター行為 (34)
2020・11・13
アメリカ大統領選挙~訴訟で明らかにされる不正~ジュリアーニ元NY市長★その1[日本語朗読] giulianiRiggedElectionExposed021112 (33)
2020・11・13 NTDTVJP
FBのCEO 10月にペンシルベニア州で提訴「選挙に影響を与えようとした」 (32)
2020・11・13  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米郵便公社調査員が告発者を脅迫、録音音声が公開 (31)
  (40)
「記事内容」
トランプ米大統領の支持者が14日、首都ワシントンに集まり、民主党候補のバイデン前副大統領の当選が確実となった大統領選で
  「不正投票が横行した」と訴え、ホワイトハウス近くの広場から連邦議会議事堂までの大通りを行進。
最後は連邦最高裁の前
  「公正な司法判断」を求めた。
トランプ氏は車列から支持者の前に姿をみせ、
  「敗北を認めてはいけない」という支援の声に応えた。

  【表】米大統領選今後のシナリオは  

トランプ氏は
  「大統領選で大規模な不正があった」として訴訟や再集計の動きを活発化させており、行進は支持者が同氏の訴えに呼応した形。
ただ、これまでのところ不正の具体的な証拠は示されていない。
米FOXニュースによると、行進には全米各地から約1万人が参加した。
トランプ氏の応援グッズを身に着けた支持者たちは
  「不正を止めろ」
  「あと4年」などと声を上げながら約2・4キロを練り歩いた。
米MSNBCテレビは同日、トランプ氏が
  「バイデン氏の勝利が確定すれば2024年の次回大統領選への立候補を表明する」と側近に伝えたと報じた。 
※シナの毒饅頭を食らった産経記事の大嘘!
行進に参加していたノナ・パーカーさん(55)は
  「そうなれば応援するけど、まずは今回の選挙の不正が証明されて大統領が再選することを願うわ」と話した。
一部メディアは暴動が起きるなどと懸念を伝えていたが、行進は平和的に行われた。
夜になり、防具などを着けた黒い服装の群衆が現れ、トランプ氏の支持者が宿泊するホテルに花火を放って威嚇したり、街中に残っていたトランプ氏支持を示す幟や看板に火をつけて回った。
群衆の中にはバイデン氏支持を示すグッズを身に着けた人がいた。
警察はトラブルの拡大に備え、周辺の道路を封鎖するなど警戒に当たった。
  (39)
「放送内容」

米大統領選の衝撃的なニュースは毎日のように伝えられ,トランプ陣営が法的な行動を開始した後、ペンシルバニア州は9日青色から再び灰色になった。 あまりにも予想外の変化に、バイデン氏の笑顔はかたまってしまいました。 そして、それは中国共産党(中共)にとっても非常に大きな痛手となりました。(11月10日掲載)
  (38)
「コメント」
 
  (37)
「放送内容」
選挙はまだ終わっていません。 しかし、アメリカの主流メディアは洪水のごとくに押し寄せてくる   「選挙詐欺」の告発を一切無視し、出しゃばって   「バイデン氏が次期大統領」と宣言しました。 そしてバイデン氏自身も   「選出された」と主張しています。 左派メディア、バイデン氏、そして民主党の大物たちは、同調し合って   「バイデン氏が当選した」という   「雰囲気づくり」を作ろうと必死です。 そして、   「選挙の結果を受け入れるよう」 アメリカ人に呼びかけています。 まるで   「気が狂ったピエロの集団」をでも見ているような錯覚に陥らせてくれます。
  (36)
「放送内容」
アメリカ大統領選で敗北受け入れていないトランプ大統領が、およそ1週間ぶりに沈黙を破った。
トランプ大統領は日本時間14日午前6時30分ごろ、新型コロナウイルスのワクチンに関する記者会見を開き、その中で
  「次の政権」について、
  「私の政権ではロックダウンはしない。将来どちらの政権になるかわからないが、時間がたてばわかるだろう」と言及した。 注目された
  「敗北宣言」は、行わなかった。
大統領選をめぐっては、トランプ大統領は投票日初日に一方的に勝利宣言をして以降、ツイッターで郵便投票に不正があったと主張し続けている。
アメリカメディアは13日、50州すべての結果が判明したと伝え、最終的に獲得した選挙人の数はバイデン氏が306人トランプ大統領が232人となった。
 
※世界統一派(GHQ=共産主義者=ディープステート+シナ共産党)の不正を暴け!
  (35)
「記事内容」
(更新)米大統領選は13日、最後まで大勢が判明していなかった2州で勝者が確定し、選挙人獲得数は民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)次期大統領が306人、共和党の現職ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が232人となった。
米メディアが報じた。

  【図解】2020年米大統領選の結果まとめ  

CNNやABCなどによると、バイデン氏はこれまで共和党支持が厚かったジョージア州で勝利し、トランプ氏との差をさらに広げた。
CNNとNBCによれば、トランプ氏はノースカロライナ州で勝利を確実とした。
ジョージア州は1992年にビル・クリントン(Bill Clinton)氏が勝利したのを最後に、民主党候補が勝利を手にできない状況が続いていた。
前回の選挙でトランプ氏が制した州のうち、今回バイデン氏が奪取した州はジョージアを含め5州。
バイデン氏の選挙人獲得数は、トランプ氏が前回2016年の大統領選で民主党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)候補を破った際に獲得した人数と同数となった。
ジョージア州ではバイデン氏の得票数がトランプ氏を1万4000票上回っている。
同州では来週、手作業での再集計が完了する予定だが、州全体での再集計ではトランプ氏が結果を覆すために必要な規模の票数変動は見込めない。  
以下は、両候補が勝利を確実にした州。(米メディア予測に基づく。かっこ内は選挙人の獲得数)
  暫定票
  ■トランプ氏(232)
アラバマ(9) アラスカ(3) アーカンソー(6) フロリダ(29) アイダホ(4) インディアナ(11) アイオワ(6) カンザス(6) ケンタッキー(8) ルイジアナ(8) メーン(1)※ ミシシッピ(6) ミズーリ(10) モンタナ(3) ネブラスカ(4)
※※ ノースカロライナ(15) ノースダコタ(3) オハイオ(18) オクラホマ(7) サウスカロライナ(9) サウスダコタ(3) テネシー(11) テキサス(38) ユタ(6) ウェストバージニア(5) ワイオミング(3)
  ■バイデン氏(306)
アリゾナ(11) カリフォルニア(55) コロラド(9) コネティカット(7) デラウェア(3) 首都ワシントン(3) ジョージア(16) ハワイ(4) イリノイ(20) メーン(3)※ メリーランド(10) マサチューセッツ(11) ミシガン(16) ミネソタ(10) ネブラスカ(1)※※ ネバダ(6) ニューハンプシャー(4) ニュージャージー(14) ニューメキシコ(5) ニューヨーク(29) オレゴン(7) ペンシルベニア(20) ロードアイランド(4) バーモント(3) バージニア(13) ワシントン(12) ウィスコンシン(10) ※メーン州は勝者総取り方式を採用しておらず、選挙人4人のうち3人はバイデン氏、1人はトランプ氏が獲得。
※※ネブラスカ州も勝者総取り方式を採用しておらず、選挙人5人のうち4人はトランプ氏、1人はバイデン氏が獲得。
  (34)
「放送内容」

11月3日、全国でトランプ氏の得票が急増し、バイデン氏をはるかに上回りし、ペンシルベニア州だけでトランプ氏は80数万票もリードしていた。しかし状況は逆転した。 どのようにトランプ氏の投票がバイデン氏のものに入れ替わったのだろうか?  トランプ陣営の弁護士シドニー・パウエル氏は今回の騒ぎを直接   「クーデター」だとし、彼女は“このクーデターを成功させない”と話している。 その手口は16もの数に及んでいる(9日掲載記事)
  (33)
「コメント」

 
  (32)
「放送内容」
米メディアによると、フェイスブックのCEOザッカーバーグ氏が、スイング・ステートに巨額の資金を投じ、裁判官に   「報酬」を支払うことで、選挙の結果に影響を与えようとしたとして10月中旬にペンシルベニア州で提訴されました。 ワールドトリビューンの報道によると、   「ペンシルベニア州有権者連盟」は10月19日、ペンシルベニア地方裁判所に対し訴訟を起こし、フェイスブックのCEO、ザッカーバーグ氏がオバマ氏に近い組織CTCLに1000万ドルを提供し、フィラデルフィアに少なくとも800か所の新しい投票所を開設するよう要求し、さらには裁判官に   「投票数を監督し、結果をめぐる紛争を処理する」ための   「報酬」を提供することで選挙に影響を与えようとしていると告発しました。
  (31)
「放送内容」
米大統領選の不正投票疑惑を告発したペンシルベニア州の郵便局員がSNS上で、連邦政府の捜査員から恫喝されたと暴露しました。 米調査報道NPO、   「プロジェクト・ベリタス」の創設者であるジェームズ・オキーフ氏は11月10日、郵便局員のリチャード・ホプキンスさんへの取材動画をツイッターに投稿しました。 ホプキンスさんは、自身が告発を取り下げたというワシントン・ポストの報道は事実ではないと述べました。
日本のメディアと反トランプのアメリカメディアを信じるな!
2020・11・14 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ポンペオ長官「中共ネット封鎖崩壊を支援」 
「放送内容」
米マイク・ポンペオ国務長官は11月10日、レーガン研究所で   「米国の約束」というテーマで演説しました。 ​ポンペオ氏は、31年前の冷戦時代にベルリンの壁が崩壊し、人々が自由を手に入れたように、中国の人々がネットの情報封鎖の壁を崩すのを支援したいと述べました。
負けるなトランプ!
2020・11・14 ワシントン共同
トランプ政権、ワクチンNY除外 州知事の不信理由に 
「記事内容」
トランプ米大統領(共和党)は13日、ホワイトハウスで演説し、新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、東部ニューヨーク州のクオモ知事(民主党)が連邦政府による認可に不信感を表明していることを踏まえ
  「ニューヨーク州には届けない」と述べた。
トランプ氏は発症を防ぐ有効性が90%以上になったとされる米製薬大手ファイザーのワクチンの緊急使用申請があれば許可も
  「間近だ」と語った。
別の三つのワクチンも開発の
  「最終段階」にあるとし、最前線で働く医療関係者や高齢者を優先に行き渡らせる考えを示した。
意義深い米越外務対話!
2020・11・13  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
南シナ海のミリタリー・バランスに変化 ポンペオ長官のベトナム訪問の理由 
「放送内容」
米国務省が発表した日程表によると、ポンペオ氏は当初、10月26日から30日までインド、スリランカ、モルディブ、インドネシアの4カ国を訪問する予定だったが、ベトナムは日程表に含まれていなかった。 ベトナム外務省が突然、ポンペオ氏が両国国交樹立25周年を記念して29日と30日にベトナムを訪問すると発表したのは、一昨日の午後遅くのことだった。 一般的に言えば、無計画な訪問には傾向として2つのシナリオしかない。 すなわち、双方にとって重要な予期せぬ重大な出来事があり、直接話し合わなければならない場合と、事前に話し合っていたが、何らかの特別な理由で早期の発表で妨害されたくないため、急遽発表することになる場合だ。 どちらにしてもただ事ではない。(10月30日掲載)
危険・シナに流れる米人の個人情報!
2020・11・13 ワシントン共同
米、TikTok利用禁止見送り 強硬策不発、地裁差し止めで 
「記事内容」
米商務省は12日、この日予定していた中国系動画投稿アプリ
  
「TikTok(ティックトック)」の利用禁止措置の発動を見送ると発表した。
連邦地裁が10月に下した禁止措置の一時差し止めに応じた。
トランプ政権は強硬策が不発となり、求めてきたティックトックの米事業再編の動きに影響を与えそうだ。
商務省は連邦地裁の判決に従
  「今後の法的な進展を待っている間」は禁止措置を実施しないと説明した。
ティックトックは引き続き利用可能な状態が続くことになる。
 3) トランプ側は既に、訴訟を開始、これからが本番!
アメリカ人よ、手段を選ばない共産主義者の不正を許すな!
2020・11・13  香港大紀元新唐人共同ニュース
米民主党の工作員が暴露した 郵送された投票用紙を偽造する方法 (30)
2020・11・12 香港大紀元新唐人共同ニュース
【1112 役情】ポンペオ長官 「第二期トランプ政 権に円滑に移行」トランプ氏 勝利に重大な進展 来週の結果待ち米国主流メディアの偏向報道による社会影響 (29)
2020・11・12 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ミシガン州で「死者1万人以上が郵便投票」 (28)
2020・11・12 渡部悦和 夕刊フジ 
渡部悦和よ、東大卒は信用ならん、先ず、出自を明かし記事を書け!
米大統領選で分断加速させた中国工作機関 SNS駆使しプロパガンダや誤情報を大量送信、人の言動をコントロール (27)
2020・11・11 
我那覇真子の取材報告!
11/11 トランプ陣営反撃あちこちで (26)
2020・11・11 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
11月11日 大紀元ニュース ◆問題の集計ソフト、ペロシ下院議長の顧問が上級幹部◆米郵便局員2人が告発「上司が投票の日付改ざん指示」◆<中共ウイルス>天津市「戦時状態」を宣言 (25)
2020・11・11 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
【2020米大統領選】逆襲!バイデン氏の得票数は259に戻された 米法務省が調査介入! (24)
2020・11・11 NTDTVJP 
事実こそ正義!
マクナニー大統領報道官「メディアは自身の職責を真摯に履行すべき」 (23)
2020・11・11 NTDTVJP 
アメリカ人よ、嘘、まやかしを排除し、世界に事実を基本に正義を示せ!
郵便配達員が議会に郵便投票の消印日改ざんに関し証言 #不正選挙 (22)
2020・11・11 BBC
米司法省長官、選挙不正疑惑の捜査を承認 高官が反発し辞任 (21)
  (30)
「放送内容」
今の時代は、真実と正義がもっと必要とされています。 香港大紀元新唐人は、中国共産党による専制国家の中にいながらも、全体主義に対抗し、絶えず抑圧されてきました。 もし皆様が私たちのメディアを応援してくだされば、より高い品質の番組を制作し、更に多くの真相を皆様にお届けいたします。
  (29)
「放送内容」
 ✼ 00:41 4人の香港議員が議員資格剥奪  ✼ 03:33 ポンペオ長官 「第二期トランプ政 権に円滑に移行」  ✼ 06:28 トランプ氏勝利に重大な進展 来週の結果待ち  ✼ 08:07 聖書専門家;トランプ氏が勝ち黄金時代へ  ✼ 09:24 Fox Newsの裏切り  ✼ 11:13 CNNがバイデン反対者をブラックリストに  ✼ 11:45 米国主流メディアの偏向報道による社会影響  ✼ 13:18 中国20万人以上の記者が「習思想テスト」
  (28)
「放送内容」
米ミシガン州の選挙データを分析した結果、すでに死亡が確認された、または死亡した疑いのある1万人以上が、郵便投票を送付したことがわかりました。 社会保険死亡インデックスで死亡を確認された約9500人の有権者について、ミシガン州の郵便投票データ・ベースでは、   「すでに郵便投票を行った」とのマークを付けられています。
  (27)
「記事内容」
  【米中新冷戦】
2020年の米大統領選に際して、大量のメール送信やSNS(=ツイッター、フェイスブック、ユーチューブなど)に偽情報を流すなどの工作がなされた。
米誌ニューズウィーク(11月5日付)によると、工作に関わったのは中国共産党の工作機関である中共中央統一戦線工作部(=統戦部)などの中国関連の組織だといわれている。
習近平国家主席が
  「魔法の武器」と呼ぶ統戦部は、中国の国内外で情報戦、特に影響工作(Influence Operation)を行っている。
影響工作は、SNSなどを通じてプロパガンダ、偽情報、誤情報を大規模に拡散することにより、人間の認知領域に影響を及ぼし、その人の言動をコントロールする工作のことだ。
この影響工作が一躍有名になったのは、16年の米大統領選において、ロシアが民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を落選させるために行い、目的を達成したためだ。
米国の諜報機関と密接に連携している
  「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」の分析によると、20年米大統領選における影響工作は、
  「米国社会の分断を深めるという中国当局の政治的目的のために、中国にルーツを持つ個人や組織が行った多面的な不正活動」の一環だ。
つまり、中国による影響工作の目的は、特定の陣営に露骨に加担したり、特定の主張を支持するというよりも、米国内の政策形成に影響を及ぼし、中国の利益に反する政治家などに圧力をかけ、米国社会の亀裂を深めることにある。
大統領選に関連した影響工作は、統戦部の活動のほんの一部だ。
中国共産党にルーツを持つ約600の組織が米国社会に浸透し、さまざまな活動を実施している。
米国での統戦部の活動は、日本でもなされていることをわれわれは認識すべきだ。 
※当然だが、認識していないのが、国漢無き日本政府と政官財である。
統戦部の関与する国内外での活動資金は昨年実績で26億ドル(約2686億円)を超え、6億ドル(約620億円)近くが海外在住の中国人社会と外国人に向けた活動に充てられている。
その総額は中国外務省の予算を上回るという。
その一部の工作資金は日本にも投入されている。 
※二階と和名を名乗る朝鮮人がターゲットである。
米大統領選の結果、民主党のジョー・バイデン前副大統領が当選に必要な選挙人270票以上を確保したが、共和党のドナルド・トランプ大統領が敗北を認めず法廷闘争に訴えている。 
※最終的にトランプが勝利する!
米国は2つに分断され、世界中の民主主義国は米国の大混乱に懸念を示している。
中国は、統戦部の工作が効果的であったと満足しているであろう。
中国にとって、強敵のトランプ氏の落選は望むところであり、バラク・オバマ政権時代のスタッフが多いバイデン政権はくみしやすいであろう。
  ■渡部悦和(わたなべ よしかず) 
元陸上自衛隊東部方面総監、元富士通システム統合研究所安全保障研究所長、元ハーバード大学アジアセンター・シニアフェロー。
1955年、愛媛県生まれ。
78年東京大学卒業後、陸上自衛隊に入隊。
その後、外務省安全保障課出向、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学、第28普通科連隊長(函館)、防衛研究所副所長、陸上幕僚監部装備部長、第2師団長、陸上幕僚副長を経て2011年に東部方面総監。
13年退職。
著書に『自衛隊は中国人民解放軍に敗北する!?』(扶桑社新書)、『中国人民解放軍の全貌』(同)など。
  (26)
「コメント」
大統領選挙は混乱を極めており、取材活動も当初予定していたよりも長くかかることになりそうです。 ここで引き続き取材活動ができるようにする為に、お力を貸していただけないでしょうか。 ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。 皆様からのご支援は、アメリカ大統領選挙取材活動に充てられます。   【支援金振込先】 ゆうちょ銀行 記号17090 番号293975 (支店名 七〇八 ナナゼロハチ店 口座番号0293975)  名義:我那覇真子 ガナハマサコ
 
※我那覇さんが、米大統領選の不正を報告!
  (25)
「放送内容」
 ◆問題の集計ソフト、ペロシ下院議長の顧問が上級幹部  ◆米郵便局員2人が告発「上司が投票の日付改ざん指示」  ◆<中共ウイルス>天津市「戦時状態」を宣言
  (24)
「放送内容」
米国の主流メディアの一部は11月7日、バイデン氏がペンシルベニア州の20票を獲得し、選挙に勝つために必要な270票を超える279票を獲得したと発表しました。 【編集・制作】Visiontimesjp News
  (23)
「放送内容」
11月9日にホワイトハウスのケイリー・マクナニー(Kayleigh McEnany)報道官と共和党は記者会見を行い、大統領選の不正に関する最新の調査状況を発表したほか、有権者の権利と米国憲法を擁護するというトランプ政権の立場を改めて表明しました。 ホワイトハウスのマクナニー報道官   「今回の大統領選挙はまだ終わっておらず、終結には程遠い。我々は正確で誠実な集計プロセスを開始したばかりだ。我々はすべての米国人の権利のために戦っている。米国人は今回の選挙だけでなく、将来の数多くの選挙に対し自信を持つことを望んでいる」 マクナニー報道官は、米国において有権者の身元確認や有権者の市民権の確認に反対し、選挙監視員を排除している政党はただ一つ、民主党だけだと指摘し、民主党は誠実な選挙も正確な数も望んでいなかったためにこのようなことをしたとして、全ての隠匿と不透明さは不正行為を行うためだったとも述べています。 ホワイトハウスのマクナニー報道官   「我々の立場は非常に明確だ。我々は米国人の権利を守らなければならない。我々は誠実で正確で、合法的な集計を行う必要があり、我々は最大限に公開し、最大限の透明度によって、すべての合法的な投票用紙をカウントし、すべての不正な投票用紙を排除しなければならない。我々の対立候補とは違い、我々には隠すものは何もない。大統領選挙の完全性も、米国の憲法も重要な位置を占めている」 11月9日午後4時、トランプ陣営と共和党弁護士チームはすでにミシガン州だけで131人の宣誓証言を集め、投票日から現在までに行われた不正行為に関する報告は2800件に達しました。 また同日、訴訟2件も提起されています。 記者会見の最後にマクナニー報道官は、党の代弁者となった左派メディアに対し、メディアとしての職責を真摯に履行するよう呼びかけました。
  (22)
「放送内容」
米上院司法委員会のグラム委員長は7日、米司法省に対し、ペンシルベニア州で発生した郵便投票規則への違反行為に対する告訴について調査を実施するよう求めました。 ペンシルベニア州の郵便配達員は、郵便で送られた投票用紙の消印日に改竄があったと証言しています。 米上院司法委員会のリンゼー・グラム(Lindsey Graham)委員長は、ペンシルベニア州エリー市の郵便局員、リチャード・ホプキンスさんからの宣誓証言を受領しました。 証言の中でホプキンスさんは、自身の職場の局長が、11月3日より後に受領した郵便投票用紙に11月3日の消印を押させていたと述べています。 ペンシルベニア州の法律では、11月3日の投票日の夜8時までに消印が押された投票用紙でなければ票の集計に含めないと規定されています。 グラム委員長はこの証言を受けて司法省と米国郵便公社に調査を依頼したうえ、上院司法委員長の代表として、不正投票や不正行為に対する申し立てを隠匿してはならないとも述べています。
  (21)
「記事抜粋」
アメリカのウィリアム・バー司法長官は9日、全米の連邦検察官に対し、大統領選で不正があったという訴えについて捜査を認めると指示した。
司法省と連邦検察官は選挙結果に関わらないという長年の伝統を覆すもので、同省で公職選挙法違反の捜査を統括していたリチャード・ピルジャー氏が反発して辞任した。
選挙違反の捜査は通常、各州に委ねられているが、バー長官はこれは厳格なルールではないと説明している。
ドナルド・トランプ大統領は、ジョー・バイデン次期大統領の勝利見通しを認めておらず、選挙に不正があったという立証されていない主張を行っている。
トランプ陣営は現在ペンシルヴェニア州でバイデン氏の勝利が確定しないよう、緊急の差し止め命令を裁判所に求めている
ペンシルヴェニアでは7日に、バイデン氏勝利の見通しが発表された。
これにより、バイデン氏は大統領選の勝利に必要な選挙人270人を集めた。
  ■バー長官は何と?
  ■バイデン氏とトランプ氏は今
  ■トランプ陣営の主張とは
  ■激戦州の状況は? 
  ■共和党幹部の反応は? 
  ■米大統領選、今後のスケジュール
   ・12月8日:全ての州で票集計と結果の確認が終了
   ・12月14日:各州の選挙人が州都に集まり、結果に従って正式に投票する
   ・1月6日:上下両院が共同で、選挙人の投票を集計する
   ・1月20日:新大統領が宣誓を行う
(英語記事 Top US lawyer quits over 'vote fraud' memo)
2020・11・10からつづく
共和党政権・トランプ→ペンス→ポンペオと続く大統領候補!
2020・11・11 ワシントン共同
ポンペオ国務長官、忠誠示す 「トランプ政権2期目に移行」 
「記事内容」
ポンペオ米国務長官は10日の記者会見で、米大統領選でバイデン前副大統領が勝利を確実にする中
※共同の大嘘!
  「トランプ政権の2期目へ円滑に移行する。私たちは準備ができている」と述べ、トランプ大統領への忠誠心を示した。
ポンペオ氏は、バイデン氏の政権移行チームとの連携を準備しているか問われて反論。
  「全ての合法的な票を数える必要がある」と強調し、トランプ氏勝利を信じる姿勢を崩さなかった。
ポンペオ氏はトランプ氏の
  「忠臣」と評される最側近。
エスパー国防長官が9日に解任され政権内に動揺が広がる中、最後まで行動を共にする考えとみられる。
トランプ支持者の発言集!
2020・11・10 AFP=時事
「民主党全員に死を」、バイデン氏勝利に激怒し連投 警察署長辞任
「記事内容」
米大統領選でジョー・バイデン(Joe Biden)氏が勝利したことに憤慨し、同氏が所属する民主党への暴力をソーシャルメディアで呼び掛けた米南部の町の警察署長が辞任に追い込まれた。

  【写真】米大統領選、トランプ派 敗北認めずデモ  

辞任したのは、米アーカンソー州の州都リトルロック(Little Rock)から北へ約160キロ離れた小さな町マーシャル(Marshall)の警察署長ラング・ホーランド(Lang Holland)氏。
ホーランド氏は、バイデン氏が勝利すると右派サイト
  「パーラー(Parler)」上で怒りをぶちまけ、
  「やつらが売国奴であり、この社会に住む権利などないということを決して忘れさせるな」
  「マルクス主義者の民主党全員に死を」
  「容赦するな、一人も生かすな!!」と続けざまに投稿した。
また、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領やヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏ら民主党の重鎮に囚人服を着せた画像に、
  「写真に写った全員が首つり・内臓抉り・四つ裂きの刑に処されることを祈っている!!!! これより甘い措置は認められない」と記した投稿もあった。
これらの投稿に対し、地元住民や各方面から怒りが巻き起こり、ホーランド氏は先週末、警察署長を辞任した。
投稿は9日時点ですでに閲覧できなくなっている。
ケビン・エリオット(Kevin Elliott)町長は、
  「マーシャルはいかなる政治的立場の人々に対するいじめも暴力の脅しも、決して支持しないし容認もしない」
  「われわれは『全ての』市民にとって明るい未来を築くために地道に努力している、開かれた町だ」と述べた。
大嘘を報じる時事通信、米大統領は未だ、決まっていないぞ!
2020・11・10 AFP=時事
トランプ氏、エスパー国防長官を解任 
「記事内容」
(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は9日、ツイッター(Twitter)への投稿で、マーク・エスパー(Mark Esper)国防長官を解任したことを明らかにした。
大統領選での敗北を認めないトランプ氏への対応に追われる政権に、さらなる揺さぶりがかけられた。

  【特集】トランプ政権を去った高官たち  

トランプ氏は投稿で
  「マーク・エスパー氏は解任された。彼の功労に感謝したい」と発表。
国防長官代行に国家テロ対策センター(National Counterterrorism Center)のクリストファー・ミラー(Christopher Miller)所長を任命したことを明らかにした。
エスパー氏は、抗議デモでの騒乱鎮圧のために軍を投入することを提案したトランプ氏と意見を対立させていた。
3日に行われた大統領選では、トランプ氏が民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)氏に敗れ、来年1月20日の政権交代が決まった。 
だがトランプ氏は、選挙不正があったとの根拠の薄い主張を展開し、裁判所に提訴している。
 
※既に、多くの証拠が上がっている!
 2) トランプ側は既に、訴訟を開始、これからが本番!
アメリカ人よ、手段を選ばない共産主義者の不正を許すな!
2020・11・10  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米有権者、最高裁の前で抗議、「左派メディアに責任追及」  (20)
2020・11・10 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
グーグル 選択的表示で数百万票を変えた可能性 (19)
2020・10・10 NTDTVJP 
目覚め始めたアメリカ人!
【全米50州で抗議デ集会】「盗みをやめろ」愛国者の集会 ペンシルベニア州・ハリスバーグ【米大統領選2020】God Bless America (18)
2020・11・10 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」 (17)
2020・11・10 ABEMA TIMES
トランプ氏、ネバダなど激戦州に「偽の票の掃きだめだ」「違法な事態」 (16)
2020・11・10 Techinsight
死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴(米) (15)
2020・11・10 ワシントン 9日 ロイター
トランプ陣営、ペンシルベニア州でバイデン氏勝利認定の差し止め請求 (14)
2020・11・10 NTDTVJP
全米50の州で抗議デモが発生「票を盗むのをやめろ」 #StopTheSteal (13)
2020・11・9 NTDTVJP
大規模訴訟スタート!裁判所がペンシルベニア州に期日後に到着した投票用紙の別個の集計を指示 (12)
2020・11・9 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
【アメリカの思想リーダー】ピーター・ナヴァロ米大統領補佐官にインタビュー 「トランプ降ろし」で結託する民主党と中国共産党 大統領選後の米国経済を占う (11)
  (20)
「放送内容」

米アリゾナ州都フェニックスでは現地時間11月7日正午、数千人の住民が州最高裁判所の前に集結し、大統領選の集計作業が終了していないにもかかわらず、左派メディアが一方的に民主党候補のバイデン氏の勝利を宣告したことに抗議しました。 住民らは、州最高裁に対して、投票不正の徹底的な調査を求めました。
  (19)
「放送内容」

グーグルが同社の検索プラットフォーム上で選挙前の投票リマインダーのメッセージを民主党が優位になるように操作し、   「数百万票」を変えた可能性があります。 この疑惑について、共和党の上院議員3人が、グーグルのCEOに回答するよう求めました。

  (18)
「放送内容」
11月7日、全米50の州で同時に抗議集会が行われ、バイデン陣営の不正疑惑に対し怒りの声が上がりました。 Stop The Steal 盗みをやめろ! 11月7日 全米50州で抗議デモや集会ペンシルベニア州の州都・ハリスバーグ The Star-Spangled Banner(星条旗)
つづく
  (17)
「放送内容」
トランプ大統領の顧問弁護士で、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏は11月7日、大統領選挙の不正投票をめぐって、   「少なくとも60万票に問題がある」と示しました。 また、トランプ陣営弁護団の1人は、激戦州での45万票以上が   「疑わしい」との見方を示しました。
  (16)
「記事内容」
アメリカのトランプ大統領は、大統領選挙で敗北が伝えられた激戦州について
  「偽の票の掃きだめだ」などとTwitterで主張した。

  【映像】トランプ氏、激戦州「偽の票の掃きだめ」  

トランプ大統領は自らの敗北が伝えられたネバダ州について
  「偽の票の掃きだめだ」とツイートしたほか、ペンシルベニア州について
  「多くの開票の監視が妨げられた。考えられない違法な事態だ」と主張した。
いずれもTwitter社から
  「正当性について議論がある」というラベルが貼られている。
また、トランプ陣営は会見で、ペンシルベニア州で
  「開票所での監視が認められなかった」などとして、68万票以上の正当性を問う訴訟を起こしたことを明らかにした。
(ANNニュース)
  (15)
「記事内容」
大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。
一方でトランプ大統領は負けを認めておらず、一部の州で不正選挙が行われたとしてSNSで訴えている。
そんな中でアメリカの公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に死亡した人の名前があると主張し提訴した。
『National File』『Law Enforcement Today』などが伝えている。
今月3日夜に米大統領選の投票が締め切られ、数日間にわたって開票が続けられていた間、SNS上では
  「亡くなった人の名前を使って不正投票があったのでは?」という噂が広がっていた。
しかしどの噂も決定的な証拠がなく、多くのメディアはただの噂に過ぎないと報じていた。
ところがインディアナ州に拠点を置く、選挙における不正行為を正すために活動する公益法律事務所
  「Public Interest Legal Foundation(PILF)」が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、今月5日に連邦裁判所に提訴していた。
PILFの訴訟内容は次のようなものだった。
  「2020年10月7日の時点で名簿にあった中で、9212人が5年以上前に死亡し、1990人が10年前、197人が20年前に死亡していることが確認できました。ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙のわずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の名前を有権者名簿に残したままでした。」
またPILFは確固たる証拠も持っているとし、今回の件について
  「正確な最新の有権者名簿として管理できていなかった」ことを提訴しており、PILFの会長兼法務顧問のジェイ・クリスチャン・アダムス氏(J. Christian Adams)は
  「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」と述べている。
一方で『The New York Times』は、同州司法長官事務所の広報担当から
  「裁判所は州務省の有権者名簿の管理方法に落ち度はないと判断しました。現在2020年の選挙で死亡した人が投票したという証拠はありません」との声明があったことを伝えている。
しかしながらSNSでは郵便投票に関する不正疑惑の噂が絶えず、ペンシルベニア州の件に関しても
  「死者が投票」などの声が飛び交っている。
今回行われた郵便投票は、対応に慣れない各関係機関や有権者をおおいに戸惑わせてしまったようだ。
今年6月にもジョージア州アトランタ在住のロン・ティムズさん(Ron Tims)宅に、12年前に亡くなった猫のコディ(Cody)宛てに投票用紙が届いたという話題がSNSを沸かせていた。
画像は『National File 2020年11月6日付
  「I SEE DEAD PEOPLE: At Least 21000 Dead People On Pennsylvania Voter Rolls – Lawsuit」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
  (14)
「記事内容」
トランプ米大統領の選対陣営は9日、大統領選をめぐり、ペンシルベニア州連邦地裁に同州当局によるバイデン氏の勝利認定を差し止めるよう提訴した。
トランプ陣営は、同州の郵便投票制度が
  「透明性や検証可能性といった直接投票にある特徴を全て欠いている」と主張している。
トランプ陣営の法務顧問、マット・モーガン氏は声明で
  「ペンシルベニア州の有権者は投票方法の選択に基づき、異なる基準が課せられた。われわれはこの二層の選挙制度が、適切な検証や監視なしに不正投票の集計につながった可能性があると考えている」と述べた。
訴訟は、ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官に対して起こされた。
同長官の事務所からのコメントは現時点で得られていない。
トランプ大統領は、大統領選でのバイデン氏勝利を覆そうと、証拠を示さず選挙で不正があったと主張し、法的手段に出る戦略を進める方針を表明している。
陣営はすでに複数の訴訟を起こしているが、ジョージア州、ミシガン州では訴えを退ける判断が下されている。
 
※最高裁で決着!
  (13)
「放送内容」
11月7日、全米50の州で同時に抗議デモが行われ、バイデン陣営の不正疑惑に対し怒りの声が上がりました。 ニュージャージー州の州都での活動中に同州の一部の有権者が新唐人テレビの取材に対し、85歳以上の登録有権者のうち多くはすでに亡くなっている人だと明かしました。
つづく
  (12)
「放送内容」

米国のほとんどのメディアは6日、バイデン候補がペンシルベニア州を制したとして次期大統領に就任すると報じました。 一方トランプ大統領はツイッターに、自身が大差で選挙戦に勝利したと発表しました。 またトランプ陣営は不正選挙に対する大規模な訴訟を9日に起こすと発表しました。 11月7日、トランプ大統領はツイッターに   「大差で選挙戦に勝利した」と発表しました。 また、トランプ陣営は声明を発表し、バイデン候補と彼の盟友であるメディアが、真相が明らかになるのを恐れて勝利宣言を急いでいると指摘しています。 声明では、   「バイデン候補はいかなる州からも公式の勝利証明を受け取っていない。そして選挙情勢が膠着している州では集計をやり直す必要がある。一部の州は最終的な勝者を決定するために、我々選挙チームの法的な異議申し立てに直面してもいる」と述べています。 トランプ大統領の個人弁護士、ジュリアーニ氏   「投票日の夜が終わろうとしたとき、トランプ大統領はほとんどすべての州でリードしていた。これらのリードはデータから考えると、5%、10%、12%の逆転現象が起きることはほとんど不可能だ。だがいくつかの場所でこうした状況が起きている。今我々は作られた投票用紙の有無を探し出そうと考えている。もしそうなら、我々は全国規模で訴訟を起こす予定だ。これは一つの州に限らないが、現在最も大きな影響を受けるのがペンシルベニア州であることは間違いない」 同じ日にトランプ陣営はペンシルベニア州で、不正選挙と規則違反に関する一連の問題を列挙しました。 これには、   一、投票所で共和党選挙監視人が制限されて、開票作業の監督権を行使できなかった、   二、投票者に対する身元確認が行われておらず、死んだはずの人が投票したケースが多数見つかった、   三、投票日の夜にはトランプ大統領が70万票リードしていたのに、翌日にその票が突然消えた、   四、郵便局が投票日を修正するという不正を働いたと郵便配達員から告発されたといった事例が含まれています。 トランプ陣営は、9日には大規模訴訟を起こして、選挙の公平性を維持すると発表しています。 トランプ大統領の個人弁護士、ジュリアーニ氏   「最終的にはこれは非常に大きな案件になるだろう。その範囲がペンシルベニアを超えるからだ」 ジュリアーニ氏は、大統領選の勝者は法廷で決定されると述べています。 トランプ大統領の個人弁護士、ジュリアーニ氏   「すべてのニュースネットワークが、バイデンが10%リードして勝利すると考えていた。何が起きたのか?そんなバカなことがあるわけがない。ネットワークは選挙結果を決定することはできない。法廷でやることだ」 また、トランプ陣営はペンシルベニア州で非常に重要な司法判断を得ました。 6日夜に最高裁判所のサミュエル・アリート裁判官はペンシルベニア州選挙管理委員会に対し、投票日(11月3日夜8時)以降に受領した投票用紙はそれ以外のものと分けて、別々に保管して単独で集計するよう求めました。 ペンシルベニア州のキャシー・ブックバー州務長官は6日、関連の規定を遵守すると回答しました。
  (11)
「放送内容」

今回はピーター・ナバロ米大統領補佐官(通商担当)に、米中貿易政策についてのインタビュー。 また 米国の団体が中国政権の、“有用なバカ”になっていることや、ウォール・ストリートの対中投資、中共とバイデンのビジネス取引を巡る疑惑についても、話を聞いた。
2020・11・9からつづく
バイデンの国際戦略?
2020・11・9 六辻彰二国際政治学者  六辻彰二よ、出自を明かし記事を書け!
「中国に対抗できるのはトランプだけ」の勘違い――バイデンの戦略とは 
「記事抜粋」
  ・トランプ外交には派手さと剛腕ぶりがあったが、そうであるがゆえに穴も大きかった
  ・とりわけ、アメリカが突出して中国と対決したことは、結果的に中国の行動範囲を広げることになった
  ・バイデンはこうした穴を埋める形で、国際的な中国包囲網を形成していくとみられる
トランプ退場で世界がリセットされるわけではない。
トランプ政権のもとで激化した米中対立は、形を変えてバイデンに引き継がれる。
  トランプ外交の穴とは
  孤立したのは誰か
  陣取り合戦の激化
  途上国軽視のツケ
  貧困国にも「対等」を求めることが「偉大さ」か
  「気に入らない者には制裁を」の短絡
  背後から刺されないようにすること
バイデンの国際主義は、こうしたトランプ外交の欠点を埋めるものとみられる。
それは派手さに欠き、トランプ外交を見慣れた者には物足りないかもしれないが、本来外交はショーマンシップやテレビの視聴率を競うものではない。
バイデンのアフリカ政策はまだはっきりしない部分もあるが、すでに貧困、人口増加、テロなどの援助を増やし、トランプ政権時代には減少していた高官の往来を増やす方針を打ち出している。
さらに、バイデンが政権移行チームの幹部に迎えたヨハネス・アブラハム氏がエチオピア系であることは、アフリカで存在感の大きなエチオピアとの関係修復を意図したものとみられる。
こうした細かな積み重ねで中国包囲網を形成しようとした時、バイデンにとって一番の障害になるのは、中国よりむしろ、即座の成果を求める短絡的な世論だろう。
そのため、いわば背後から刺されないようにするため、世論をできるだけ鎮静化することも、バイデンにとっては課題となる。
世論を煽って外交を展開し、外交で世論を煽ったトランプと、バイデンはこの点でも対照的になるとみられるのである。
 
※日本国と大和民族の危機! 
危機は和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官財民)が危機を齎しているのだ。
早く気付けよ、大和民族!
 1) トランプ側は既に、訴訟を開始、これからが本番!
アメリカ人よ、手段を選ばない共産主義者の不正を許すな!
2020・11・9 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
真実を伝えるメディアは黙らされる? 大紀元新唐人グループのアカウントがBAN 大統領選は投票制度を利用した民主党によるクーデター (10)
2020・11・9  ウィルミントン(米デラウェア州)/ワシントン 8日 ロイター 
不正に負けるな!
トランプ米大統領、選挙結果に抗議する集会を計画 (9)
2020・11・9 8日 ロイター 
赤いメディア(世界統一派=共産主義者)がトランプに言論統制開始?
米ツイッター、トランプ氏投稿で一般ユーザーの規定適用へ (8)
2020・11・9 飯塚真紀子 在米ジャーナリスト 
飯塚真紀子よ、出自を明かし記事を書け!
トランプ陣営、「不正投票」をするよう働きかけか! 米紙報道 米大統領選 (7)
2020・11・9 翻訳、編集:山口佳美 BUSINESS INSIDER JAPAN
【米大統領選】リベラル派が「選挙を盗もうとしていた」? トランプ大統領の支持者ら、選挙結果に抗議の声 (6)
2020・11・9 日テレ 
トランプ大統領は元気!
メラニア夫人、何度も“敗北”促したか (5)
2020・11・8 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米司会者「大統領は民主党の腐敗を暴いている」 (4)
2020・11・8 
大和民族必見動画! 赤っ恥をかくなよ、出自が怪しい極悪人菅総理!
2020.11.08【法治の崩壊⁈米大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!謎の票集計ソフトも続々と発覚‼️戦いはこれから【及川幸久−BREAKING−】 (3)
2020・11・8 秋山信一 毎日新聞 
ニュースは信頼、秋山信一よ、出自を明かし記事を書け!
トランプ氏「勝利」ツイートで訴え続け 「現職最多」得票 法廷闘争にらみ (2)
2020・11・8 ウィルミントン共同
バイデン氏が勝利宣言 (1)
  (10)
「放送内容」

大紀元中国語版、新唐人テレビなど大紀元新唐人メディアグループのアカウントは次々と制限をかけられた。 また YouTubeの香港大紀元・新唐人のニュースチャンネルは1週間の投稿を禁じられている。 今の世の中で真実を話すことは難しくなっている。 真実を言うと封鎖される。 当番組のYouTubeチャンネルもいつ閉鎖されるのか分からない。 しかし この状況に嫌悪感を抱かずにいられない。 一部のネットユーザーからはツイッターや米民主党が狂ったとか悪魔が最後のあがきをしていると感情をあらわにしている。
  (9)
「記事内容」
トランプ米大統領は、大接戦となった大統領選挙の結果に抗議する集会を計画している。
トランプ陣営の広報担当者ティム・マータフ氏が8日、明らかにした。

  【グラフィック】米大統領選の開票結果

マータフ氏によると、トランプ氏は選挙の結果に異議を唱える法廷闘争への支持を集めるため相次いで集会を開く方針。
トランプ氏は複数の州で票の再集計を求めるためのチームも発表した。
同陣営が根拠を示さずに指摘している不正投票については、既に死亡している人が選挙で投票したと主張し、こうした人々の死亡記事を根拠として示す考えという。
マータフ氏は集会の日程には言及しなかった。
  (8)
「記事内容」
米ツイッター<TWTR.N>は、来年1月20日に予定されているバイデン氏の大統領就任式以降、トランプ米大統領の投稿について、一般ユーザーと同様の規定を適用する方針を示した。
ツイッターは
  「世界の指導者」の投稿で規定違反があった場合、通常であれば削除すべきものでも
  「公益の利益」と掲示し、残す場合がある。
そうした投稿は警告ラベルにより隠され、ツイッターが閲覧を制限するための措置を取ることがある。
ツイッターの広報担当者は、こうした規定は現職の政府高官や候補者にのみ適用され、以前その職に就いていた一般市民には適用されないと説明した。
  (7)
「記事抜粋」
激戦州では「不正な票の集計が行れた」と何の根拠もない主張をし、
  「集計をやめろ」と訴えたトランプ氏。
その後も、連日のようにツイートして
  「不正」を訴え続けている。
  「たくさんの票が、違法にも、投票日の火曜午後8時以降に届いており、票はペンシルベニア州や激戦州の選挙結果を完全に簡単に変える」
  「これは盗まれた選挙だ」
ペンシルベニア州のように、州の中には投票日11月3日の消印までに返送された票を有効としているところもあるのだが、トランプ氏の頭の中にはただ
  「不正投票」ということしかない。
しかし、トランプ陣営は、その
  「不正投票」をするよう、ペンシルベニア州の支持者に働きかける作戦に出ていたようだ。
米国時間11月6日付け米紙ミルウォーキー・ジャーナル・センティネルの報道によると、ウィスコンシン州のトランプ陣営が、11月5日、ペンシルベニア州のトランプ支持者たちに不在者投票を返送するようプッシュするためのボランティアを募集していたのである。  ※根拠はあるのか? デマではないのか? 共産主義者は情報操作が得意!
しかし、投票日の11月3日より後に不在者投票を返送するのは違法だ。
トランプ氏が批判している
  「不正投票」にあたる。
ペンシルベニア州は、11月3日までの消印で返信された票は11月6日までに到着すれば有効と取り決めているが、11月4日、11月5日の消印がある票は無効としているからだ。
しかし、それでも、ウィスコンシン州のトランプ陣営はトランプ氏が同州で劣勢である状況を懸念したのかもしれない。
同紙は、トランプ陣営は、ペンシルベニア州では集計が遅れることに乗じて、投票日後でも不在者投票を滑り込ませることができると考えたのではないかと指摘している。
ウィスコンシン州のトランプ陣営のこの動きについて、カリフォルニア大学アーヴァイン校ロースクールのリチャード・ハセン教授は同紙で  
※カリフォルニア大学は日本の大学同様、真っ赤の染まっている!
  「不正投票をするよう教唆しているようだ。馬鹿げている」と話している。
  不在者投票を追跡か
  集計プロセスの欠陥を証明する作戦?
前略
いずれにしても、ウィスコンシン州のトランプ陣営が行ったと報じられた
  「不正投票」を働きかける動きは、トランプ氏の主張と矛盾する。
トランプ氏は、11月3日までの消印で郵送された票は11月6日までに到着すれば集計されるというペンシルベニア州の取り決めは
  「たくさんの不正が起きる可能性がある。不正はたやすく起きる」と言って批判していたからだ。
トランプ氏は
  「不正投票が行われた」と訴える前に、まずは、自らの陣営の動きに不正がなかったかをチェックするところから始める必要があるのではないか。
 
※不確実な情報を日本に流布するな!
  (6)
「記事内容」
アメリカでは11月7日(現地時間)、複数のメディアが大統領選で民主党のジョー・バイデン候補の当選が確実になったと報じた。

  【全画像をみる】【米大統領選】リベラル派が「選挙を盗もうとしていた」? トランプ大統領の支持者ら、選挙結果に抗議の声

トランプ大統領は"敗北宣言"をしておらず、不正投票があったと根拠のない主張を繰り返している。  
※不正の根拠は既にある。
トランプ大統領の支持者の中には、選挙の結果に抗議を続ける人たちもいて、不正投票があったとする大統領の主張に同調している。
アメリカでは11月7日、複数のメディアが大統領選で民主党のバイデン候補の当選が確実になったと報じたが、本人を含めトランプ大統領の再選を望む支持者たちはこの結果に異議を唱えている。
各国の指導者たちも"次期大統領"に一歩近づいたバイデン候補と"次期副大統領"に一歩近づいたカマラ・ハリス候補に祝辞を送った。
アメリカの政治家たちも、直近では共和党の元大統領ジョージ・W・ブッシュ氏を含め、バイデン候補とハリス候補の"勝利"を祝福した。
だが、トランプ大統領は"敗北宣言"をしておらず、不正投票があったと根拠のない主張を繰り返し、激戦州の選挙結果に対する法的な異議申し立てを継続している。
トランプ陣営も根拠を示さないまま、支持者らに対し、不正投票を
  「止めさせる力になって」と呼びかける投稿を続けている。
アメリカでは11月3日に大統領選の一般投票が行われて以来、バイデン候補"優勢"のニュースを祝う人々とトランプ大統領の支持者の間で衝突が相次いでいる。
Business Insiderでも報じたように、バイデン候補がペンシルベニア州で"優勢"と報じられると、それを喜ぶ人々とトランプ大統領の支持者が街中で抗議の声を上げた。
6日には、リベラル派が
  「この選挙を盗もうとしていた」という根拠のない主張を支持するフィラデルフィアで開かれる集会への参加を呼びかけるメールが、トランプ陣営のデジタル担当ゲイリー・コビー(Gary Coby)氏が運営する
  「OpnSesame」という企業が契約する携帯電話の番号から送られたと、ワシントン・ポストが報じた。
フィラデルフィア在住のアーロン・グランドさん(33)は、同様のメールを5日の午後2時30分頃に受け取ったとBusiness Insiderに語った。
メールに書かれた集合場所の近くにあるフィラデルフィア・コンベンションセンターに人が集まっているのを知っていたグランドさんは、
  「ちょっと心配だった」という。
  「右寄りの情報源にサインアップしたことがなかったので、彼らがどこからぼくの番号を入手したのか、不思議に思いました」とグランドさんは付け加えた。
Business Insiderはトランプ陣営とコビー氏にコメントを求めたが、回答は得られなかった。
AP通信は、メールはトランプ陣営が送ったものではないと、陣営トップが話したと報じている。
複数の主要メディアがバイデン候補の当確を報じても、トランプ大統領の支持者の中には大統領同様、選挙結果に異議を唱える人たちもいる。
7日には、バイデン候補とカマラ候補の"勝利"を祝う人々で街は賑わった。
その一方で、多くのトランプ支持者らが選挙結果に抗議するため、州議会議事堂に集まった。
こうした支持者らの多くが各地で
  「盗みを止めさせろ(Stop the steal)」集会を組織した。
こうしたデモの様子は、ミシシッピ州のWJTVやミズーリ州カンザスシティのKCTV5 News、のペンシルベニア州のCBS Pittsburghといった地方放送局が伝えた。
  (5)
「放送内容」
アメリカ大統領選のバイデン氏の勝利宣言から一夜明け、トランプ大統領は2日連続のゴルフに出かけました。
NNNのカメラが至近距離でその様子をとらえました。
現地から飯塚記者が中継で伝えます。 
※大丈夫、元気そうである。
               ◇
トランプ大統領はつい1時間ほど前まで、こちらのゴルフ場でプレーを楽しみました。
私たちのカメラに気づくと、こちらに向かって手を振る余裕を見せました。
バイデン氏が勝利宣言してから一夜明けた8日、トランプ大統領が2日連続でゴルフを楽しむ様子を、NNNのカメラが至近距離でとらえました。
その際、同伴者と談笑するなどリラックスした様子も見せました。
記者
  「トランプ大統領、気分はどうですか?」
記者
  「あ、手を振ってますね。トランプ大統領、カメラに向かって手を振っています」
記者
  「法廷闘争を続けるつもりですか?」 私たちのカメラに気づいた大統領は、手を振る余裕を見せました。
一方、ゴルフ場の前には、トランプ大統領の支持者が80人ほど集まりました。
車列に向かって声援を送ると、車の中からトランプ大統領が親指を立てて、笑顔で応じました。
今も敗北宣言をせず、法廷闘争に持ち込む構えを崩さないトランプ大統領ですが、CNNは、ホワイトハウス関係者の話として、メラニア夫人が大統領に敗北を認めるよう何度も促していると伝えています。
※嘘かも!
一方のバイデン氏はこの日、地元デラウェア州の教会で礼拝に臨みました。
陣営は、政権移行チームのホームページを更新し、
  「緊急度の高い問題に政権発足初日から対応する」としたほか、9日には、自らの新型ウイルスの対策本部のメンバーを指名する方針で、次期大統領に向けた動きをさっそく活発化させています
  (4)
「コメント」
米ニュース・チャンネル、FOXビジネスのキャスター、マリア・バーティロモ氏は11月5日、ツイッター上で、今回の大統領選挙の不正疑惑をめぐる不審な現象を挙げ、虚偽の投票はすべて民主党大統領候補のバイデン氏を支持していると指摘しました。   (3)
「コメント」

 
  (2)
「記事内容」
米大統領選は7日、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が勝利を確実にしたが、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)はツイッターで
  「勝利」を訴え続けた。
トランプ氏の得票数はバイデン氏よりは少ないものの、7000万を超え、近年で最も多かった2008年のバラク・オバマ氏(民主)を上回った。
トランプ陣営は接戦州で票の集計を巡って提訴しており、法廷闘争での
  「逆転」を目指している。

  【主な接戦州と両大統領候補の平均支持率】  

トランプ氏は
  「7100万票の合法的な票を得て、この選挙に勝った。現職大統領として過去最多だ!」
  「我々の監視員は開票所に入ることを許されなかった。見えないところで悪いことが起きた」などと訴えたが、ツイッター社は
  「選挙の不正に関する(トランプ氏の)主張は真偽が議論となっている」と注釈を付けた。
  (1)
「記事内容」

米大統領選で、バイデン前副大統領は7日の演説で勝利宣言した。
シナのスパイ摘発!
2020・11・8 NEWSポストセブン
米司法当局 中国が送り込んだ「反体制派狩り」工作員を摘発 
「記事内容」
米司法省は10月28日、米国内で中国政府による国外逃亡犯を摘発する
  「キツネ狩り作戦」に関わったとして、中国の
  「工作員8人を刑事訴追したと発表。
そのうち5人が逮捕され、残りの3人は中国に戻ったとみられる。
中国の習近平指導部は、海外に潜伏する汚職官僚らを追跡する
  「キツネ狩り作戦」を2014年から展開している。
汚職官僚ばかりでなく、米国に合法的に亡命している民主化運動指導者ら反体制派人士も追跡対象に含まれている。
米連邦調査局(FBI)のクリストファー・レイ長官は、今回の工作員8人の訴追は中国が広範囲で進行させている違法行為の新たな証拠を示すものであると認識、米政府は中国の違法行為を容認せず、中国に違法行為をやめるよう警告している。
米政府系報道機関
  「ラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
裁判所に提出された書類によると、米国と中国が犯罪人引き渡し条約を締結していないこともあり、中国側は不法工作員を汚職官僚らの主要な逃亡先になっている米国に送り込んでいるという。
今回、訴追された8人は共謀して、2016年9月から2019年11月ごろにかけて、米国在住の複数の中国人を尾行したり、脅迫したりなどして、帰国を強要していたとのこと。
中国の
  「キツネ狩り」は表面上、汚職との戦いとして、国外に逃れた経済犯罪の容疑者を摘発するとの大義名分のもとに行われている。
しかし、ジョン・デマーズ米司法副長官はRFAに対して
  「事実上、中国の最高指導者である習近平主席が海外の反体制派を摘発する手段として利用している」として、
  「多くの場合、中国側に逮捕されたのは習氏の方針に政治的に反対している反体制派だ。これらの行為は法の支配と国際規範に明らかに違反している」とコメントし、中国を強く批判した。
  「キツネ狩り」の一例としては、米ニュージャージー州在住の反体制派の男性が工作員から脅迫、監視、強要されたケースが報告されている。
工作員は2017年、男性の高齢の父親をアメリカに連れて来て、男性を脅して中国への帰国を迫った。
また、私立探偵を雇って、男性の娘を尾行したり脅迫状を送ったりなどして、男性の帰国を促すように迫ったという。
前出のレイ長官もRFAに対して、
  「工作員はターゲットに2つの選択肢を迫る。『すぐに中国に戻るか』、あるいは『自殺するか』だ。ターゲットが中国に戻ることを拒否すると、米国と中国の家族が脅かされ、中国にいる家族は人質として、逮捕され、刑務所に送り込まれる」と中国工作員の実情を明かしている。
そのうえで、長官は、
  「中国の工作員が私たちの国に来て違法な作戦を実行し、アメリカにいる人々を意のままにできると思っているのは、とんでもない間違いだ」と述べている。
アメリカ人の正義って何?
2020・1・8 我那覇真子チャンネル
ペンシルバニア街の様子 
「コメント」
 
驚愕・アメリカで不正選挙による共産革命?
アメリカを愛するアメリカ人はトランプ大統領を守れ!
赤く染まったツイッターとフェイスブック、メディア!
2020・11・7
2020.11.08【開票続報】トランプの隠れた戦略⁈不正の予告と法廷闘争最後に勝つのは…《米大統領選2020》【及川幸久−BREAKING−】 (7)
2020・11・7  NTDTVJP
「死んだ友人が生き返って投票した!」米大統領選で起きている不可解な出来事 (6)
2020・11・7 香港大紀元新唐人共同ニュース 
大和民族必見ニュース!
【1107役情最前線】 トランプ氏の記者会見 テレビ局は放送中断トランプ陣営は法的措置を開始数万人を有権者偽装容疑で提訴バイデン氏の異常な得票比率 (5)
2020・11・7 NTDTVJP
トランプ陣営が集計プロセスに対する疑念を提示 一部選挙監視人は門前払い【米大統領選2020】 (4)
2020・11・7 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ツイッター、トランプ氏の投稿を次々と削除 (3)
2020・11・7 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
11月7日 大紀元ニュース ◆米ツイッター社、大紀元と新唐人に表示制限◆米大統領選挙が膠着する3つの主因 (2)
2020・11・6
サンフランシスコ市民らがツイッター本部前で抗議 (1)
  (7)
「コメント」
 
  (6)
「放送内容」
今回の米大統領選挙では不可解なできごとが多発しています。 ある州では   「死人」が生き返って投票し、別の場所では120歳の有権者が現れました。 さらに投票率がほぼ9割に達したことについては、民主党支持者でさえも   「ありえない」と吐露しています。 ウィスコンシン州選挙管理局のデータによると、この州の有権者数は360万人ですが、今回の大統領選では320万人以上が投票し、投票率がほぼ9割となりました。
  (5)
「放送内容」
00:46 トランプ氏の記者会見 テレビ局は放送中断
02:55 Twitterトランプ氏と大紀元のアカウントを制限
03:31 トランプ陣営は法的措置を開始
04:13 ミシガン州;7千票が5万票に増加
06:17トランプ氏基盤のアリゾナ州
08:15 激戦州の異常な投票率 不正の疑い
10:15 NV州 数万人を有権者偽装容疑で提訴
11:31 GA州 バイデン氏の異常な得票比率
12:44 バイデン氏の宣言動画「史上最大の選挙詐欺組織を結成した」
  (4)
「放送内容」

11月4日夜にトランプ陣営はペンシルベニア州フィラデルフィアで行った記者会見で不正選挙について言及し、彼らはすでにペンシルベニア州、ミシガン州、ジョージア州で訴訟を起こし、ウィスコンシン州に対しては投票用紙の再集計を求めていると発表しました。 トランプ大統領の支持者はインターネットに、集計プロセスに不審な点があることを示す動画を投稿しています。 トランプ大統領の弁護士、ジュリアーニ氏   「本当に辛いことだ。この都市で、我々の民主主義発祥の地で、これまで私が見た中で最も民主主義に反することがこの場所で発生した。そして全国各地でも起きている。我々はすでに訴訟を起こした」 米東部時間の4日午後にトランプ陣営はペンシルベニア州フィラデルフィアで記者会見を行い、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏が、今回の大統領選挙に大規模な集計不正行為が発生したため、トランプ陣営はすでに訴訟を起こしたと発表しました。 トランプ陣営は、ペンシルベニア州の集計作業で民主党陣営の隠匿が発生し、大勢の選挙監視人が投票所への立ち入りを拒絶されるという事態が発生したと指摘しています。
  (3)
「放送内容」
米大統領選挙で再選を目指す共和党のトランプ大統領は11月4日、ツイッター上で投票集計に不正があると、複数回投稿しました。 しかし、ツイッター社は大統領の投稿について、ユーザーに注意を喚起するラベルを付け、または削除しました。
  (2)
「放送内容」

 ◆米ツイッター社、大紀元と新唐人に表示制限  ◆米大統領選挙が膠着する3つの主因
  (1)
「放送内容」

11月2日、サンフランシスコのツイッター本社前に人々が集まり、ツイッター等のハイテク企業がバイデン一家のスキャンダルをブロックしたり、アカウントを凍結したりするなど、言論の自由を破壊しているとして抗議を行った。 2日、サンフランシスコ・ベイエリアの住民数十人がツイッター本社前に集まり、ツイッターが言論の自由を抑圧しているとして抗議を行いました。抗議者 フィリップ・アンダーソン氏   「Twitterの本部がここにある。ここに来たのは、Twitterが数十億ドル規模の大企業として、誤って人々を沈黙させたり、ブロックしたりしたからだ」
つづく
米・大統領選の行方!
2020・11・7 
【DHC】2020/11/6(金) 藤井厳喜×ケント・ギルバート×居島一平【虎ノ門ニュース】 
「コメント」
 
バイデンなら、台湾より、危険な日本!
朝鮮人安倍晋三が大和民族が嫌う危険なシナ人を大量に日本に入国させた理由!
米の共産革命を知っていた朝鮮人安倍晋三! 
米・民主党の選挙不正を暴け、トランプ!
2020・11・7 (1/3ページ) Text by Jun Tanaka クーリエ・ジャポン
中国の脅威に対抗できるのはトランプだけ⁈ 台湾に広がるバイデン勝利への危機感 

「記事内容」
11月3日に投開票がおこなわれた米大統領選。
世界がその行方を見守る中、台湾では中国の脅威を背景に、独立派市民を中心としてドナルド・トランプ大統領の再選を望む声が高まっている。 
※日本もだよ!

  【画像】写真で見る米台関係

  中国にNOが言える唯一無二の大統領
日本時間11月4日午後3時ごろ、トランプ大統領が激戦区のフロリダ州を抑え、一方的な
  「勝利宣言」をした頃から、台湾独立を希求する友人らはSNSで何度も
  「天佑台湾、川普贏了(これは台湾にとっての天の助けだ、トランプが勝った)!」とのメッセージを投稿した。
  「いや、まだ勝敗は分からないよ。選挙人の過半数270票を取らなければ……」と返しても
  「トランプの勝利宣言も出た! 間違いない!」と鼻息荒い。
つづく
  トランプ政権下で緊密化した米台関係
  バイデン当選で台湾では中国の脅威が強まる?
前略
11月5日以降、バイデン氏王手、トランプ大統領の再選困難が報じられる中、それまで静観してきた中国メディアも、
  「トランプ敗北、バイデン時代の到来?」といった記事を、期待感を籠めて配信し始めている。
中国にとって、御しやすい対中宥和的な政権が誕生すれば言うまでもなく歓迎すべきことだし、そうでなくても米国の長引く混乱や分断は中国にいっそうの利益をもたらし、中国が中台統一などの外交的野望を達成するのに好都合だ。
米大統領選の結果がどうあれ、台湾にも、より一層の緊張感が求められることになりそうだ。
 
※バイデンなら、米支で日本を食い散らかす可能性あり!
不正投票の温床が郵便投票!
2020・11・7 SmartFLASH
トランプにはわからない「米国人はなぜ古臭い郵便投票をやめないのか?」
「記事内容」
史上例を見ないほどの泥仕合が繰り広げられている米大統領選は、開票が進むにつれて、トランプ大統領の敗北が色濃くなっている。
トランプ陣営は、票数が拮抗するもののバイデン候補がリードする4州(ネバダ、アリゾナ、ペンシルベニア、ジョージア)の最高裁判所に集計停止を求めている。
共和党の一部からも批判があがっているものの、トランプ陣営は引き続き、連邦裁判所へ提訴する姿勢を崩していない。
  「目下のところ、トランプ陣営が標的にしているのが、郵便投票の正当性です。今回の大統領選挙で郵便投票が爆発的に増加したのは、新型コロナの感染対策としてバイデン氏が支持者に推奨したためですが、それをトランプ氏はバイデン氏がなんらかの不正を仕掛けるために郵便投票を推奨したと主張しているのです」(現地特派員)
郵便投票は、有権者が選挙管理委員会に届け出て郵便投票用紙を取得し、その投票用紙に記入して返送するシステム。
しかし本人確認は、選管の集計担当者が届け出時の署名と投票用紙の署名とを照合するだけという、アナログなものだ。
トランプでなくても、不正投票を疑う余地はありそうだが、それでも投票方法として残っているのは、米国人にとって郵便は絶対的な存在であり、さらには建国の精神にも依拠するものだからだという。
元東京新聞ニューヨーク支局長で、米国社会の取材を続けるジャーナリストの北丸雄二氏がこう解説する。 
※北丸雄二よ、出自を公開しものを言え!
  「社会崩壊後の米国を描いたSF映画『ポストマン』の主人公は、『郵便があるかぎりステイツ(合衆国)は存在する』と人々を励まします。開拓時代には、隣家と何十キロも離れて暮らすような生活もあったわけで、米国民にとって郵便は国家の存在を確認できる重要な社会インフラでした。つまり、開拓時代の困難を乗り切った精神性が背景にあるので、郵便に対する米国民の信頼感は他国民には理解できないほど高いのです。今でもクリスマスのグリーティングカードは郵便でやり取りしています」 こう聞けば、郵便投票の正当性にケチをつけ、開票を止めるよう主張するトランプ氏の主張に、有権者から猛烈な反発が起きている理由も腑に落ちる。
大都会ニューヨーク生まれのトランプ大統領は、開拓者精神に今でも重きを置く米国民の心情を見誤ったのかもしれない。
 
※正統性無き戦後の日本政府の戦後政治の仲間である東京新聞(工作機関)!
日本国破壊と大和民族殲滅に手を貸す東京新聞に文化の話をする資格なし!
民主主義は民主党の真っ赤に染まった手で破壊された!
アメリカ人ょ、これでいいのか!
2020・11・7 AFP=時事
僅差のジョージア州、再集計へ 米大統領選 (2)
2020・11・6 フィラデルフィア時事
トランプ氏陣営、法廷闘争拡大へ 激戦2州では敗訴 米大統領選 (1)
  (2)
「記事内容」
(更新)米大統領選で、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)氏が共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏をわずかに抑えてリードしている南部ジョージア州の当局は6日、票を再集計する方針を発表した。

  図解でみる米大統領選2020  

アトランタ(Atlanta)で記者会見したブラッド・ラフェンスパーガー(Brad Raffensperger)州務長官は
  「これほどの僅差であることから、ジョージアでは再集計が行われる」と表明。
同州での結果は
  「接戦であることからまだ勝者を発表できない」とした。
同州では集計がほぼ完了した6日朝の時点で、バイデン氏が1500票余りリードしている。
ラフェンスパーガー長官は
  「結果がもたらす影響は大きく、各方面で感情が高ぶっている。われわれはこうした議論に動じず作業を続ける。きっちりと作業を終わらせ、選挙の完全性を保つ」と表明した。
トランプ氏は全米各地で選挙不正が起きているとの根拠のない主張を展開しているが、ラフェンスパーガー長官は、両陣営に対して開票作業の監視を認めていると説明した。
  (1)
「記事内容」

米大統領選で、共和党のトランプ大統領の陣営が激戦州で起こした開票作業をめぐる訴訟は5日、中西部ミシガンと南部ジョージア両州で敗訴した。

  【図解】米大統領選後に想定されるシナリオ  

一方、東部ペンシルベニア州では開票の監視を認める判断が出ており、法的措置をさらに拡大する方針だ。  
陣営は選挙人の獲得で敗北したミシガン州で、開票作業を監視する陣営側の要員が派遣されるまで郵便投票などの集計中止を求めて提訴。裁判所は州の開票作業が終わる数時間前の提訴だったと指摘し、
  「現時点で開票作業は基本的に完了している」として訴えを退けた。  
民主党のバイデン前副大統領が猛追するジョージア州をめぐっては、チャタム郡で到着期限を過ぎて無効の郵便投票が有効票に混ざったのを監視員が目撃したと主張し、これらの無効票を見つけだすよう求めて提訴。
裁判所はこれに対し
  「証拠がない」として却下した。
開票作業が続くペンシルベニア州では、フィラデルフィアの集計会場での開票作業をより近くで陣営側の要員が監視することが認められ、陣営側の勝訴となった。
陣営はペンシルベニア州で6日までに到着した郵便投票を有効とした同州最高裁の判決の是非について、連邦最高裁の介入を改めて申し立てたほか、西部ネバダ州でも死者や既に州から引っ越した人が投票したとして提訴する方針。
一方、陣営側は敗訴した2州で上訴するかは明らかにしていない。
トランプ氏は5日の演説で
  「合法な票を数えれば、私が簡単に勝てる」と強調し、法廷で徹底的に争う構えを示している。 
トランプ大統領の意思!
2020・11・7 ワシントン共同 
バイデン氏、過半数獲得が目前 トランプ氏「絶対に諦めない」 (2)
2020・11・6 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
11月6日 大紀元ニュース ◆トランプ声明「中国ではなく米国人を第一に」◆選挙前夜、トランプ氏は「愛国教育」を推進 (1)
  (2)
「記事内容」
米大統領選は6日、民主党のバイデン前副大統領(77)が最重要州の東部ペンシルベニア州と共和党地盤の南部ジョージア州でトランプ大統領(74)を逆転し、当選に必要な選挙人の過半数獲得が目前となった。
接戦の西部2州でもリードしている。
バイデン氏は6日夜の視聴者の多い時間帯に国民向けにテレビ演説する見通し。
内容や場所は明らかになっていない。
苦境に立たされたトランプ氏は選対を通じた声明で
  「絶対に諦めない」と強調。
郵便投票の有効性を念頭に
  「あらゆる法的観点」から追及するとし、裁判で徹底的に争う考えを示した。
  (1)
「放送内容」

 ◆トランプ声明「中国ではなく米国人を第一に」  ◆選挙前夜、トランプ氏は「愛国教育」を推進
 
※大和民族の理想はトランプの下にある! 正義民衆党!
アメリカ人が語る大統領選!
2020・11・6
エルドリッヂと語る大統領選分析「国連による監視対象国にアメリカがなるかもしれない」/ケント・ギルバート 
「コメント」
 
米・大統領選の行方
20202・11・6 フィラデルフィア 5日 ロイター
トランプ・バイデン両氏の支持者がデモ、開票作業続く激戦州などで 
「記事内容」
米大統領選の勝敗が決まらない中、接戦となっている州などでトランプ大統領バイデン前副大統領両候補の支持者らは、それぞれ票の集計を巡り抗議運動を展開した。
デモは概ね小規模で平和的に行われており、選挙前に懸念されていたような暴動には発展していない。

  【動画】「集計やめろ!」 トランプ氏支持者が開票所で抗議

ただ、フェイスブック<FB.O>は
  「投票の完全性を守る地上軍」の出動を呼び掛けていたトランプ大統領支持者のグループを同社サイトから削除したと発表した。[nL4N2HR4WU]
デモでバイデン氏の支持者らは
  「全ての票の集計を」と訴えており、開票作業が続いている激戦州での完全で正確な集計がバイデン氏による勝利に必要な選挙人270人の獲得につながるとしている。
一方、再選を目指すトランプ氏の支持者らは
  「票を守れ」と唱えている。
トランプ陣営は法廷闘争に動き、再集計や投票日の後に到着した郵便投票の排除を求め複数州で提訴している。
開票作業が長引いている接戦州で大票田のペンシルベニア州のフィラデルフィアでは5日、両候補の支持者らによるデモが繰り広げられた。
トランプ氏の支持者らは
  「投票は選挙日まで」、
  「申し訳ありませんが投票所は閉まりました」と書かれたプラカードを掲げた一方で、バイデン氏の支持者らはバリケード内でダンスする姿が見られた。
ペンシルベニア州の高裁はこの日、トランプ陣営がフィラデルフィアで行う集計作業の監視をさらに拡大することを認めた。
一方、
  「シャットダウンDC」と呼ばれるグループのウェブサイトによると、首都ワシントンでは同グループの活動家らが、トランプ氏と同氏支持者らによる
  「民主的プロセスへの攻撃」に抗議するため、自動車と自転車で列をつくりゆっくりと前進するデモを行った。
ニューヨーク市、コロラド州デンバー、ミネソタ州ミネアポリス、オレゴン州ポートランドの警察は、交通妨害などを理由にデモ参加者を拘束したと報告している。
米大統領選で不正発覚!
2020・11・6
2020.11.06【開票続報】不正が続出し内部告発も!戦いは法廷へ。汚れた大統領選《米大統領選2020》【及川幸久−BREAKING−】 (8)
2020・11・6 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米大統領選 手段を選ばない民主党 民主主義選挙が破壊 大統領選の結果は最高裁へ持ち越されるか (7)
2020・11・6 FNN
【速報】トランプ大統領が演説「合法的な票を数えれば、私は楽勝だ」投票の不正を主張 (6)
2020・11・5 
【不正】アメリカ政治の汚点:不自然なバイデンの追い上げ…混乱状態のこれからを“オフレコ“でお届けします (5)
2020・11・5 NTDTVJP
トランプ大統領が選挙の不正を指摘 最高裁に集計停止を要請【米大統領選2020】 (4)
2020・11・5 香港大紀元新唐人共同ニュース
【1105 役情最前線】FBI 調査開始 投票日に数百万の謎の電話共産党のシンボルと「投票するな」脅迫裁判所に「集計中止」求む |  (3)
2020・11・5
バイデンが選挙を盗む、怒れるアメリカ国民、トランプ勝利の可能性《開票速報》(及川幸久)【言論チャンネル】 (2)
2020・11・5
2020.11.05【開票続報】民主党が大統領選を乗っ取り‼️トランプに残った可能性は?《米大統領選2020》【及川幸久−BREAKING−】 (1)
  (8)
「コメント」
 
  (7)
「放送内容」

現在、売国で繰り広げられている   「不正」はあまりにも露骨だ。   「ウィスコンシン州」では今朝、有権者の投票率が1%上昇したのに対して、票数はなんと19万以上も増えていた。 1%増が19万票と言うならば   「有権登録者」総数は1900万人いないとおかしい。 しかし、ウィスコンシン州の総人口は575万人強しかいない。 この一貫性のない   「ずさん」過ぎる偽造手段には呆れて物も言えない。 左派はもう   「あからさま」にその反乱計画を開始したと言えるだろう。 彼らは偽の投票用紙を本物の中に混ぜ、票数を捜査し、これらの混乱を作って、投票結果を不正確なものにした。 そうすれば、選挙結果をめぐる論争につながり、最終的には法廷での解決となる、民主党はそれを狙っているのだろう。

 
※アメリカの民主主義を破壊した汚い真っ赤な民主党!
  (6)
「記事内容」
投票日から2日経過してもいまだに決着がついていないアメリカ大統領選挙。
トランプ大統領がさきほどホワイトハウスで演説し
  「選挙で不正が行われ、選挙は盗まれようとしている」
  「合法的な票を数えれば、私は楽勝だ」とした上で、
  「最後は最高裁で法的に争う ことになるかもしれない」と改めてこれまでの主張をくりかえした。

  【画像】トランプ大統領の緊急演説

また、これにさきだち民主党のバイデン候補は5日、
  「投票は有権者の意思であり、すべての投票がカウントされなければならない。それが終わったら、私とハリス氏が勝者になることを疑っていない。だから皆さんはおちついていてほしい」と話した。
  (5)
「コメント」
 
  (4)
「放送内容」

ランプ大統領は4日早朝、大統領選に不正があったと指摘し、最高裁判所に対し投票期日を過ぎてから見つかった投票用紙は得票数に含めないよう求めるとのスピーチを行いました。 専門家は、今回の大統領選には顕在化していない問題が数多く存在すると分析しています。 トランプ米大統領「我々はここ(ノースカロライナ)で勝利した。我々は76000票リードしており、ほとんど票は残っていなかった。 その後すべてがストップした。 これは米国市民に対する不正で、我々の国にとって恥ずべき行為だ」
  (3)
「放送内容」
 ✼ 00:34 トランプ氏 不正行為 非難 裁判所に「集計中止」求む  ✼ 04:14 NY市 警視総監 選挙後の暴動に備え危険人物 特定済み  ✼ 05:09 投票日に数百万の有権者へ謎の電話 FBI 調査開始  ✼ 06:40 投票所に落書き 共産党のシンボルと「投票するな」  ✼ 07:29 中共メディア 異常な米大統領選の報道
  (2)
「コメント」
  「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。 2020年11月5日収録   (1)
「コメント」

 
 
※正統性無き日本政府もだが、赤く染まった輩は何を仕出かすか分からん!
暴走を始めたか?トランプ!
トランプでなければ、赤く染まったアメリカを建て直せまい!
2020・11・5 Tommy Beer Forbes JAPAN
トランプの誤った「勝利宣言」に身内の共和党から批判噴出 
「記事内容」
11月3日に行われた米大統領選は、いまだ一部の州で開票作業が続けられており、数えられていない票は数百万にのぼっている。
それにもかかわらず、ドナルド・トランプ大統領は自らが
  「民主党のジョー・バイデン候補を破り、勝利した」との“誤った主張”を続けている。
また、4日には複数回にわたり、怒りをかき立てるようなコメントをツイッターに投稿している。
こうしたトランプの速断に過ぎる“勝利宣言”と扇動的な発言に対して、共和党の著名議員や保守派の批評家などの間からも非難の声があがっている。
大統領自ら陰謀説を拡散 トランプは3日夜遅くに開いた記者会見で、
  「率直に言って、私たちは選挙に勝った」と何の根拠もなく発言。
その後ツイッターにも、
  「“投票が終了した後も”投票が行われていた」、民主党は
  「すべての票を数えることで選挙を“盗もうとしている”」など根拠のない陰謀説を投稿している。
これに対し、選挙前に行われた大統領候補者討論会でトランプの事前の準備を手伝っていたクリス・クリスティ前ニュージャージー州知事(共和党)は米ABCに対し、
  「(トランプが)そう主張する根拠はまったくない」とコメント。
トランプは
  「再選された」と性急に過ぎる主張をすることで、
  「自らの信頼性を自分自身で損なっている」と指摘した。
相次ぐ批判 ジョン・ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)は、トランプの“宣言”は
  「恥ずべきもの」であり、
  「大統領の発言のなかで最も無責任なものだ」と発言。
メリーランド州のラリー・ホーガン知事は、宣言は
  「“言語道断、不要な行動であり、とんでもない間違いだ」
  「大統領は、彼自身の最悪の敵になることがある」と述べている。
リック・サントラム元上院議員(ペンシルベニア州選出、共和党)はCNNに対し、大統領の主張に
  「非常に心を痛めている」と語った。
トランプが
  「票の集計を行っている人たちが不正をはたらいている」と示唆していることは
  「間違っている」との見方だ。
  「忍耐は美徳だ」とも
また、今回の選挙で再選を果たしたイリノイ州のアダム・キンジンガー下院議員はツイッターに、
  「投票は集計され、あなたは勝つか、あるいは負ける。そして、米国はそれを受け入れる。忍耐は美徳だ」と投稿。
保守派の政治評論家ベン・シャピーロもツイッターで、トランプが
  「すでに選挙に勝った」と主張することは
  「非常に無責任」であると指摘している。
そのほか、Foxニュースのアンカー、クリス・ウォレスは、大統領の発言は
  「まさに火が付きそうなところにマッチを投げ入れるようなものだ」と述べている。
一方、バイデンはツイッターで、
  「この選挙の勝者を宣言するのは、私でもドナルド・トランプでもない。有権者だ」と発言。
また、トランプとの法廷闘争に備え、選挙結果を守るための活動に向けて寄付を募る
  「バイデン・ファイト・ファンド」を設立したことを明らかにしている。
アメリカ人は何故、トランプを捨てたのか? 
2020・11・5 デイリー
木村太郎氏、とくダネ!での“白旗”から一転…アリゾナにトランプ票?「少し明るくなった」
「記事内容」
ジャーナリストの木村太郎氏が5日、フジテレビ系
  「バイキングMORE」で、トランプ氏有利な情報があるとして明るさを取り戻した表情を浮かべた。
番組では米国大統領選を特集し、木村氏は朝の
  「とくダネ!」に続いて出演した。
  「とくダネ!」から票の動きはないものの、木村氏は
  「今、アリゾナが今ちょっと、ぼくの嬉しい気持ちの中に入ってきつつある」と嬉しそうな表情を浮かべた。
その理由について
  「アリゾナの集票から、いきなり6万4000、得たいのしれない票が出てきたって話があって。多分当日票だからトランプ票じゃないかって」と喜々として話し
  「これが変わってくると、流れががらっと全部変わってくると、ぼくなりに期待している」とコメントした。
この嬉しそうな木村氏へ、横に座る弁護士の北村晴男氏は
  「ずっと(木村氏は)明るい」と言うと、木村氏は
  「今朝の番組は暗かったけど、バイキングは少し明るくなった」と
  「とくダネ!」での“白旗”から一転、状況が変わる可能性がでてきたことに笑顔を隠せなかった。
アメリカの選挙制度に疑問! 日本もだが・・・
2020・11・5 TBS
ネバダ州の選挙当局、開票結果発表を中断
「記事内容」
アメリカ大統領選で激戦となっている西部ネバダ州の選挙当局は4日、開票結果の発表を中断しました。
ネバダ州の選挙当局は4日、現地5日の午前9時まで開票結果を発表しないことを決め、ツイッターで公表しました。
ネバダ州に割り当てられた選挙人は6人で、これまでの集計では、3日当日と期日前のすべての投票と2日までに到着した郵便投票の開票が完了していて、バイデン氏がトランプ大統領をおよそ7600票差でリードしています。
ネバダ州ではすべての有権者に郵便投票の投票用紙が送られ、3日の消印まで有効にしているため、3日以降に到着する投票用紙がどれだけあるかは分からないということです。
地元メディアは当局関係者の話として、発表を中断した理由を
  「混乱を避けるため」としたうえで、次の発表は最終結果とならないとの見通しを伝えています。
バイデンリード?アメリカ人は国家を破壊したいのか?
2020・11・5 TBS
米大統領選、バイデン氏リード 
「記事内容」
デラウェア州のバイデン陣営会場から、深井記者の報告です。
こちらデラウェア州、バイデン氏の自宅から車で15分ほどの場所に設けられた陣営の会場です。
ここにきて、バイデン氏の勝利に向けた流れが、一気に加速しているように見えます。
アメリカの各メディアは、トランプ氏とバイデン氏が激しく争っていた激戦州、中西部ウィスコンシン州とミシガン州を、バイデン氏が勝ち取ったと続々と報じています。
これによって、バイデン氏は過半数の選挙人270人まで、あと6人に迫りました。
これまた激戦のジョージア州は4日夜にも開票結果が出ると言われていますので、もしジョージアがバイデン氏に転べば、バイデン大統領誕生へというニュースが報じられる可能性もあります。
日本時間の午前6時過ぎから、バイデン氏がこちらで行ったスピーチでは、トランプ氏とは対照的に、冒頭、勝利を宣言するために、ここにいるわけではないと話し始めました。
そのうえですべての開票が終われば、われわれが勝利すると確信していると自信をのぞかせています。
また、トランプ大統領の集計作業を止めようとする発言に対して、すべての票が数えられなければならない、誰もわれわれから民主主義を奪うことはできないと強調しました。
これに対してトランプ大統領は、前日、多くの州で自身がリードしていたものの、都市部での期日前投票の開票が進むにつれ、バイデン氏の得票率が伸びたことに納得がいかないようで、3日夜、多くの州で私がリードしていたのに魔法のように消え始めたなどと主張しています。
郵便投票の不正などをしきりに吹聴するトランプ大統領ですが、みずから民主主義の仕組みを否定するようなふるまいには、疑問を抱かざるをえません。
バイデン氏は4日はすでに自宅に戻り、このあとは動きは見せないということですが、バイデン陣営は4日夜、撤収を予定していたこの会場を、5日の夜まで延長する予定です。
4日夜もしくは5日、どのような結果が出て、バイデン氏からどのような発言があるのかが注目されます。
黒人とヒスパニックから支持を得たトランプ!
2020・11・4
2020.11.04【開票速報】トランプの勝利は目前!《米大統領選2020》【及川幸久−BREAKING−】 
「コメント」
 
間違いなく民主党の不正はある!
2020・11・4 ワシントン=香取啓介 朝日新聞
トランプ氏、一方的に「勝利した」 開票中止求める考え
「記事内容」
米大統領選の開票が続く4日午前2時30分(日本時間同日午後4時30分)ごろトランプ大統領はホワイトハウスで演説し、
  「我が国に対する重大な詐欺が起きている」
  「我々は選挙に勝つ準備ができている。いや、率直に言って、我々は勝利した」と宣言した。
まだアリゾナやペンシルベニアなど多くの激戦州で開票が続いているが、
  「最高裁判所に行く。全ての投票をやめさせる」と述べ、訴訟を起こして、開票作業をやめさせる考えを明らかにした。
  【特集】トランプ氏とバイデン氏、最新の開票結果は  

トランプ氏が根拠なく
  「勝利宣言」を行う懸念は以前からあり、米メディアは演説について一斉に
  「極めて無責任な発言だ」
  「民主主義を損なう」などと批判している。
 
※世界統一派の下僕の日本政府も不正はある、正統性無き日本政府こそ、不正の温床である。
大統領選の行方!
2020・11・4 【公式】日テレNEWS
【ノーカット】米大統領選 トランプ氏が演説「勝ったと申し上げたい」一方的に勝利宣言(2020年11月4日放送「news every.」より)
「放送内容」
日本時間4日午後4時過ぎ、トランプ大統領が演説を行い、   「我々は大きなお祝いの準備をしている」   「すばらしい夜です」   「勝つ準備ができている。勝ったと申し上げたい」などと話しました。 (2020年11月4日放送「news every.」より)
大統領選の行方!
2020・11・4
@CHANNELSEIRON「アメリカを読む」古森義久氏、米大統領選挙分析 
「コメント」
米大統領選はトランプ大統領が大票田のフロリダ州で勝利するなど4年前の大逆転の再現のような戦いをみせている。 長らく米大統領選を取材してきた古森義久氏がバイデン候補の弱点、米主要メディアの偏向ぶりなど今回の選挙の特徴を解説する。
黒人ジョージ・フロイドが白人警官から首を圧迫されて亡くなった地!
2020・11・4 AFP=時事
バイデン氏、激戦州ミネソタで勝利 米報道 
「記事内容」
3日投開票された米大統領選は、接戦だった中西部ミネソタ州で、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)氏が勝利した。
米メディアが報じた。
前回も民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が制していた。
選挙人は10人。

  図解でみる米大統領選2020  

ミネソタ州は、黒人男性のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが白人警官から首を圧迫されて亡くなった事件が起きた州。
これをきっかけに
  「Black Lives Matter (黒人の命は大切)」のスローガンのもと、人種差別に対する抗議デモが広がった。
「かすめ取る」・意味が分からん!
2020・11・4 ワシントン共同
「大きくリードしている」とトランプ氏 
「記事内容」
トランプ米大統領は4日、ツイッターで、開票が進む大統領選について、民主党を念頭に
  「われわれが大きくリードしているが、彼らが(勝利を)かすめ取ろうとしている。そんなことは許さない」と書き込んだ。
米大統領選、静かに終わるか!
2020・11・4 FNN
【速報】トランプ大統領「大きな勝利だ」 バイデン氏がツイートで反論 
「記事内容」
トランプ大統領は、日本時間午後2時半ごろ
  「今夜声明を出す。大きな勝利だ」とツイッターに投稿しました。

  【画像】日本時間4日午後2時半すぎにコメントを発表したバイデン氏

この直後、民主党のバイデン候補は
  「勝者を決めるのは私でもないしトランプ氏でもない。有権者だ」と反論のツイートを投稿し、現地が深夜になっても両者の戦いは続いています。
シナ人、朝鮮人に汚されたカリフォルニア!
2020・11・4 CNN
バイデン氏が大票田カリフォルニア州制す、選挙人獲得数でリード CNN予測
「記事内容」
3日投開票の米大統領選で、CNNの予測によると、民主党候補のバイデン前副大統領が選挙人55人を擁する大票田のカリフォルニア州で勝利を確実にした。

  【画像で見る】CNNが投票日前に予想、選挙人の獲得予測

バイデン氏は新たにイリノイ、コロラド、ニューハンプシャー、ニューメキシコ、オレゴン、ワシントンの各州を制し、選挙人の獲得数は合計192人となった。
共和党候補のトランプ大統領は新たにミシシッピ、アラバマ、カンザス、ルイジアナ、ミズーリ、ノースダコタ、サウスカロライナ、ユタ、ワイオミングの各州とネブラスカ州の一部で勝利を確実にした。
これまで勝利した州も加えて選挙人の獲得数は合計114人に伸びた。
激戦州のフロリダ州などでは接戦が続いている。
当選には選挙人538人の過半数270人の獲得が必要となる。
人類の分水嶺・トランプが制す?
2020・11・4 ワシントン高本耕太 毎日新聞 高本耕太よ、出自を明かし記事を書け!
米大統領選、投開票始まる 投票総数、前回上回る見通し 
「記事内容」
米大統領選が3日、投開票された。
再選を狙う共和党のドナルド・トランプ大統領(74)と政権奪還を目指す民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)の戦いは接戦となっている。
郵便投票の利用拡大により期日前投票が急増した今回は大勢判明が遅れる可能性もある。
投票総数は2016年の前回選(約1億3800万人)を上回る見通しだ。

  【トランプ氏とバイデン氏の経済通商政策は対照的】  

トランプ氏は3日午後、陣営のスタッフに謝意を述べるため首都ワシントン近郊の選挙対策本部を訪れた。
  「今日は素晴らしい日になるだろうが、もっと大事なことは、これから素晴らしい4年間が待っているということだ」と述べ、勝利に自信を見せた。
トランプ氏はホワイトハウスで政権幹部らと共に開票を見守る。
3日夜には支持者を集めたパーティーも予定している。
バイデン氏は3日午前から、接戦州の東部ペンシルベニア州の各地で遊説した。
フィラデルフィアでの演説では
  「中流階級を再建する。当選すれば、私は共和党でも民主党でもなく米国の大統領になることを約束する」と宣言。
  「まだ投票していない人がいれば最後まで呼びかけてほしい」と訴えた。
バイデン氏は3日夜、地元の東部デラウェア州で国民向け演説を行う予定だ。
今回の選挙はトランプ政権の1期4年に加え、世界最多の感染・死者数を出した新型コロナウイルスへの対応の評価が問われた。
さらに感染拡大により打撃を受けた経済の回復策や人種差別問題が争点となった。
コロナ危機を受け、今回は投票所に足を運ばずに投票できる郵便投票の利用が急増。
フロリダ大の米選挙プロジェクトの集計によると、3日午後現在で郵便を含めた期日前投票を済ませた人の数は1億人を突破した。
昨年6月に再選出馬を正式表明したトランプ氏は1期目公約の米国第一主義を踏襲。
雇用数値の改善や北朝鮮との緊張緩和など1期目の実績を強調し、貿易不均衡是正や強硬な移民対策のさらなる推進を掲げた。
今年春以降のコロナ感染拡大で経済が失速し、再選戦略の見直しを迫られると、危機からの脱却と経済回復をアピールすると共に
  「社会主義的なバイデン政権になれば大不況が訪れる」と繰り返し訴え、左傾化の進む民主党への批判を強めた。
バイデン氏は昨年4月、
  「トランプ政権下で失われた米国の品位と尊厳を取り戻す」と訴え、党予備選への立候補を表明。
今年4月に党候補指名を確実にして以降は、
  「打倒トランプ」を旗印に民主党内の結集だけでなく共和党支持層の一部の取り込みにも成功した。
本選ではトランプ氏のコロナ対応批判を繰り返し
  「トランプ政権はコロナとの闘いをあきらめた」と攻撃した。
  「密集」もいとわない大規模な支持者集会を強行するトランプ陣営と対照的に、オンラインでの訴えや資金集めが中心のバーチャル選挙を展開した。
  ◇ドナルド・トランプ氏  
1946年6月14日、米東部ニューヨーク生まれ。
米ペンシルベニア大ウォートン校卒。
不動産業、ホテル、カジノの経営者。テレビ出演し知名度を上げ、2016年の大統領選で初当選。
妻メラニアさんと前妻2人との間に子供が5人。  
  ◇ジョー・バイデン氏  
1942年11月20日、東部ペンシルベニア州生まれ。
シラキュース大卒。
弁護士、デラウェア州の郡議会議員を経て、73年から6期36年にわたり連邦上院議員を務めた。
2009~17年にオバマ前政権の副大統領。
妻ジルさんと前妻との間に子供4人。
地域の開票時期!
2020・11・3
2020.11.03【最後の読み‼️】世界の命運を別ける米大統領選2020!【及川幸久−BREAKING−】 
「コメント」
 
民主党+アンティファ=暴動=日本政府?
2020・11・3 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
アンティファ BLMがトランプ再選で暴動を起こす? 
「放送内容」
中国系米国人の間では最近、トランプ氏の再選が実現すれば、米大統領選の当日夜から   「アンティファ」や「BLM」などの極左団体が暴動を計画して、選挙結果を没収するという話が出回っている。
 2) バイデン親子アウト、スキャンダルが暴露された!
2020・11・2 香港大紀元新唐人共同ニュース
【速報ニュース】ジュリアーニ氏「ハンターはまだ40歳なのに なぜ自分の歯が全部無いのか?」 (20)
2020・10・31
FOXニュースがバイデンファミリー汚職の証拠を入手 配達途中で奪われる (19)
2020・10・29 
2020.10.28【バイデン疑惑:中共との関係】遂に確証!中共スパイとバイデンの繋がり。国家を売った政治家‼️【及川幸久−BREAKING−】 (18)
2020・10・28  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
バイデン汚職名簿が暴露 民主党の重鎮まで巻き込み疑惑は拡大  汚職の裏に中共の恐るべき陰謀が (17)
2020・10・27  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ハリス氏らバイデン家「主要連絡先」 (16)
2020・10・27 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
バイデン疑惑明らかに? ついにFBIが重要証人に事情徴収 (15)
2020・10・26 
スキャンダラスな写真が拡散中!
『ハンターバイデンの「スキャンダル写真」閲覧しました:三浦春馬さんのファン必見情報』第278回【水間条項TV】 (14)
2020・10・26
ハンター氏の中国旅行を謎の台湾人が仲介 (13)
2020・10・24 香港大紀元新唐人共同ニュース
米大手メディア『 WSJ 』 沈黙破る バイデン氏に説明責任追及 (12)
2020・10・25 
2020.10.24【バイデン疑惑】バイデン背後に巨大な闇組織‼️戦うトランプ&ジュリアーニ元NY市長【及川幸久−BREAKING−】 (11)
  (20)
「放送内容」

「ハンター氏は毎日、長江の底に沈んで破滅した葉簡明のような犯罪者と絡んでいる」と、ジュリアーニ氏は先週のオンラインビデオで、息子をATMの代わりに使用し、ハンター氏の人生を台無しにしたバイデン候補を痛烈に批判した。 
  (19)
「放送内容」
バイデンファミリーの元ビジネスパートナー、トニー・ボブリンスキー氏はバイデンファミリーが汚職と国家安全保障問題に関与していると証言しています。 米上院はすでに彼が提出した関連の証拠の信憑性が確認されたと発表しました。 シノホーク・ホールディングス(華鷹控股)の元CEO、トニー・ボブリンスキー氏はバイデンファミリーと外国企業の取引に関するメール、携帯電話の通信記録などを米上院国土安全保障・政府問題委員会に提出しました。
  (18)
「コメント」
 
 
※多くの投稿あり!
  (17)
「放送内容」
バイデン一族の不正を裏付ける証拠が相次ぎ浮上するなか、米民主党執行部の関与を示唆する情報が流れた。 それは米FOXニュースが入手した電子メールで、バイデン一族と中国の華信グループが共同運営する謎のプロジェクトに関連している名簿だった。 その名簿にはバイデン氏の選挙パートナーのカマラ・ハリス副大統領候補、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ州知事、ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長、エイミー・クロブチャ民主党上院議員など民主党の大物政治家ばかりだった。 バイデン家だけの腐敗暴露の炎は民主党にも広がりつつある。見方を変えると、この汚職の向こうには中国共産党の陰謀が垣間見えている。
 
※多くの投稿あり!
  (16)
「放送内容」
米FOXニュースは22日、米民主党の副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員を含む民主党の有力政治家が、バイデン前副大統領一家の中国華信能源(CEFC、チャイナ・エナジー)との合弁事業への   「国内主要連絡先」に名を連ねていると報じました。 それによると、これは米FOXニュースが独占入手したメールであり、ニューヨークポスト紙が先週報じたバイデン前副大統領の息子、ハンター氏のパソコンに関連するものではないといいます。
 ※多くの投稿あり!
  (15)
「放送内容」
ハンター氏の元ビジネスパートナーのボブリンスキー氏が、すでにFBIから事情聴取の要請を受けたと伝えた。 ボブリンスキー氏に対するFBIの事情聴取はバイデン氏にとって新たな打撃になる。 バイデン氏に関する疑惑は相次ぎ明るみに出ている。 FBIの事情聴取は、バイデン疑惑への司法捜査が開始したことを意味する。 現在暴露されたバイデン一家のスキャンダルを見るとバイデン氏は非常に危険だ。
 ※多くの投稿あり!
  (14)
「コメント」

 
 ※多くの投稿あり!
  (13)
「放送内容」
10月になってから一躍、全米の話題の人物になったバイデン親子。 様々な悪事の証拠が暴露されているものの、かといって有効な対抗もできず、大統領選までなんとか乗り切って、無事選挙を終えようでも思っているのだろうか? 彼らの唯一の希望はバイデン氏が当選して民主党が権力を獲得すれば、不利な状況を取り戻すチャンスがあるというだけしかない。
過去10年間、バイデン一家が中国の政財界で人脈を見つけるのを手助けしてきた人物は、謎の台湾の実業家の林俊良氏であることを明らかになった。 57歳の林氏は、過去10年ほど、ほとんどの時間を費やし、米国と中国の政商トップの間を行き来していた。 ジョー・バイデン氏は副大統領任期中に少なくとも6回中国を訪問しており、そのすべてが林俊良氏の紹介によるものだった。 米中の政財界で林氏が特別な役割を果たしていることから、台湾の国家安全保障局は、林氏が何か敏感な地位を持っているのではないか、又スパイではないかと疑問視している。
 ※多くの投稿あり!
  (12)
「放送内容」
ハンター氏のPCの中身が立て続けに暴露され、バイデン候補親子のスキャンダルもますます大きくなってきました。 しかし、このスキャンダル報道を巡って、米国内のメディアは2大陣営にくっきりと分かれました。
 ※多くの投稿あり!
  (11)
「コメント」
 
 ※多くの投稿あり!
武漢ウイルスの発生源は今や人類の常識、シナである!
2020・11・2  大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
〈中共ウイルス〉ウイルス源はどこなのか? 米国務省は中国共産党の透明性を求めている=モーガン・オータガス報道官 (字幕版)再掲載  
「放送内容」
武漢コロナウイルスの発生源についてアメリカ国務省はどう考えているのか。 パンデミックは独裁国家と民主国家の対応の違いを浮き彫りにしたのか。 米中関係の将来の展望についてどう考えるのか。   「アメリカの思想リーダー」ヤン・エキレックが国務省報道官のモーガン・オータガス氏にお話を伺います。
 
※パンデミックは国民性!
台湾さえ見習えば、シナ発、武漢ウイルスなど怖くない!
日本は国家破壊を企む朝鮮族安倍晋三は恣意的に危険な大量のシナ人を日本に入国させたことで武漢ウイルスが易々と日本に侵入し、高齢弱者、1,700人以上を殺害した。
朝鮮族安倍晋三のお粗末な武漢ウイルス対応も指摘しておく。
賢い米国民を騙せなくなったCNN!
トランプの功績・時代が変わり、共和党天下が続く証!
2020・11・2 香港大紀元新唐人共同ニュース
【速報ニュース】米CNN珍しく「トランプ再選支持」評論を掲載 
「放送内容」
トランプ候補とバイデン候補の選挙戦は最高潮に達している。 米大統領選残り3日の10月31日、トランプ候補の反対立場をずっと取ってきた米CNNは珍しくトランプ支持評論を掲載し、人々を驚かせた。 
シナ企業を米株式市場から排除!
2020・11・1 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
11月1日 大紀元ニュース ◆米、中国企業の上場廃止法案提出◆バイデン一家は中国に弱み握られた 
「放送内容」
 ◆米、中国企業の上場廃止法案提出  ◆バイデン一家は中国に弱み握られた