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アメリカ合衆国
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米大統領選・第一回討論会、ボケが噂されるバイデン、大丈夫?
2020・9・30 ワシントン支局 産経新聞
米大統領選・第1回討論会 冒頭から最高裁判事の指名で応酬
「記事内容」
11月3日の米大統領選を前に、共和党候補で現職のトランプ大統領(74)と民主党候補のバイデン前副大統領(77)による第1回候補者討論会が29日、中西部オハイオ州クリーブランドで行われた。
冒頭は、18日に死去したギンズバーグ連邦最高裁判事の後任にトランプ氏が女性で保守派のエイミー・バレット連邦控訴裁(高裁)判事を指名したことについて議論。
トランプ氏は指名について
  「権利がある」と指摘すると、バイデン氏は
  「選挙結果を待つべきだ」と反論し、激しい応酬となった。
武漢ウイルスの正体?
2020・9・29 NTDTVJP
閻麗夢氏、ウイルス・レポートはどんな警告を鳴らしたか?|世界の十字路 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
ご多分に漏れず、米の司法も日本同様、壊れている!
2020・9・28 ワシントン時事
TikTok禁止を差し止め 米連邦地裁が命令 
「記事内容」
米首都ワシントンの連邦地裁は27日、中国発の短編動画投稿アプリ
  「TikTok(ティックトック)」をめぐり、トランプ政権が同日夜に設定した米国での配信禁止措置を暫定的に差し止める命令を下した。 中国の対話アプリ
  「微信(ウィーチャット)」への措置と同様に、司法が土壇場で待ったをかけた形で、政権への逆風となる可能性がある。
トランプ大統領は中国へ情報が流出する国家安全保障上の懸念を理由に、大統領令でティックトック米国事業の
  「売却」か
  「禁止」を要求。
これに対してティックトック側は禁止措置の差し止めを求める訴訟を起こした。
同措置は27日午後11時59分(日本時間28日午後0時59分)に予定されていた。
ティックトック側は27日午前に地裁で行われた審理で、大統領令に応じて米ソフトウエア大手オラクルなどと提携交渉を進めており、禁止措置は
  「合理的ではない」と主張。
一方、米政権側は
  「差し迫った安保上の脅威に対処する必要がある」と訴えた。 
シナの工作が浸透している地方政府(友好協会)!
2020・9・27 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
ポンペオ氏が中国非難「台湾・法輪功問題で米地方政府に介入」 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
シナが密かにバイオ兵器を研究中!
2020・9・27  NTDTVJP
亡命者2人が米国に中共バイオ兵器情報を提供【禁聞】
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
トランプ大統領がエイミー・バレット判事を指名!
2020・9・27 TBS
米最高裁判事に保守派バレット氏指名 
「放送内容」
今月18日に亡くなったアメリカ連邦最高裁判事の後任について、トランプ大統領は、保守派のバレット連邦高裁判事を正式に指名しました。  
  「今日この国の最も才能がある人物を最高裁判事に指名できて誇りに思う。エイミー・バレット判事!」(アメリカ トランプ大統領)  トランプ大統領が最高裁判事の後任に指名したエイミー・バレット氏は48歳
敬けんなカトリックで、人工妊娠中絶や医療保険制度改革=オバマケアに反対する保守派の連邦高裁判事です。
就任には議会上院の承認が必要ですが、バレット氏が就任すれば、最高裁の判事は9人のうち6人を保守派が占め、圧倒的に優勢となります。
トランプ大統領は11月の大統領選挙の結果をめぐって法廷闘争にもつれこむことを念頭に、大統領選前に後任を決めるべきだと主張しています。
一方、野党・民主党は強く反対していて、今後は議会上院がいつ採決を行うかが大きな焦点となります。
アメリカ内部に存在するシナが支援する黒人組織の危うさ!
2020・9・26 NTDTVJP
ブラック・ライブス・マター、中国共産党組織が支援 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
銭・ロシアとシナを泳いだバイデン親子!
2020・9・26 NTDTVJP
バイデン氏の息子 ロシア人や中国人と金融取引=米上院が報告書 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
亡命チベット人・シナのスパイと発覚、起訴された!
2020・9・28 NTDTVJP 
スパイ容疑のチベット出身警官の妻 中共領事館のイベントに参加 (3)
2020・9・26 NTDTVJP
スパイ容疑のチベット出身NYPD警官 市民権取り消しの可能性も (2)
2020・9・22 AFP=時事
亡命してNY市警に潜入、中国スパイのチベット人を起訴 (1)
  (3)
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
普通は祖国を裏切った者は移住先をも裏切るが、民度の低いシナ人と朝鮮人だけは違い、移住先を裏切り、祖国の為に活動する! 世界に散った華僑であり、日本に巣くう朝鮮人である。

  (1)
「記事内容」

米当局は、ニューヨーク市警(NYPD)に警察官として潜入し、中国政府のために同市内のチベット人コミュニティーに関する情報収集を行っていたとして、チベット人の男(33)を起訴した。

  【図解】米国vs中国 二大大国の衝突  

21日に公開された起訴状によると、男はニューヨーク市クイーンズ(Queens)区の警察署に勤務。
在ニューヨーク中国領事館の職員らの指示の下、2018年から今年にかけて市内のチベット人コミュニティーの活動について情報収集を行っていた他、情報源の発掘も行っていた。
米陸軍予備役としても登録されていたこの男は、ニューヨーク市警が主催した行事に中国領事館の職員らを出席させた。
中国当局は男に報酬として数万ドル(数百万円)を支払っていたとみられる。
男は米国内における外国当局の任務への従事、偽計業務妨害、公務執行妨害など4つの罪状で起訴されている。
ブルックリン地区の検察当局によると、男は21日に裁判所に出頭した後、勾留された。
NYPDによると、男は現在、停職処分となっている。
男は中国生まれで、チベット人であるために中国当局から拷問を受けたとして米国に政治亡命していた。
しかし、捜査の結果、男の両親は中国共産党の党員だと明らかになっている。
密漁・何処に暮らそうが、やることは一緒のシナ人!
2020・9・23 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
潮だまりで密漁の中国人数十人を起訴 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
シナ人の策謀を見抜け、トランプ大統領!
20209・23 NTDTVJP
TikTokは米国で別会社に変身 そのトリックを見抜けるか?|なるほどTHE NEWS
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
トランプ大統領・国連で演説!
2020・9・22 ワシントン共同
米大統領、国連演説で中国批判 コロナ巡り「責任を取らせねば」
「記事内容」
トランプ米大統領は22日、国連総会で一般討論演説した。
新型コロナウイルスを
  「中国ウイルス」と呼んだ上で
  「中国が世界に拡散させた」と指摘、
  「国連は中国に責任を取らせなければならない」と非難した。
再選を目指す11月の大統領選に向けて対中強硬姿勢をアピールした。
中国の習近平国家主席もビデオ演説し、新型コロナに関し
  「政治問題化、汚名を着せることに反対する」と話し、トランプ米政権をけん制した。
新型コロナ感染防止のため、各国首脳と同様、ニューヨークの国連本部での演説は見送り、トランプ、習近平両氏は事前収録したビデオを放映した。
 
※トランプ大統領と習近平の演説内容は国連に掲載!
防いだ猛毒リシンテロ、容疑者の女逮捕!
2020・9・21 CNN
トランプ氏宛ての毒入り小包事件、容疑者の女を逮捕 (2)
2020・9・20 JNN
ホワイトハウス宛郵便物から猛毒リシン、米報道 (1)
  (2)
「記事内容」
米国のトランプ大統領宛てに送付された小包から猛毒のリシンが検出された事件で、容疑者の女がカナダから国境を越えて米国に入国しようとしたところで逮捕された。
米司法当局が明らかにした。
米司法当局によると、女は銃を所持しており、米当局によって逮捕された。
首都ワシントンの連邦検察が取り調べを行う見通し。
リシンが入った小包は数日前にトランプ大統領宛てに送付され、司法当局が阻止していた。
捜査当局は、この小包がカナダから発送されたとみて調べていた。
リシンの存在は2度の検査で確認された。
ホワイトハウス宛ての郵便物は全て、場外の施設で事前に仕分けや検査を行ったうえでホワイトハウスに届けられる。
カナダ連邦警察は20日、
  「逮捕に関するいかなる報道についても、声明を発表したり肯定・否定したりする立場にない」とコメントした。
同警察は19日の時点で、米連邦捜査局(FBI)と連携して捜査に当たっていることを確認していた。
米司法当局者によると、似たような小包はテキサス州の複数の住所宛てにも郵送されており、こちらもカナダの同じ差出人との関係が指摘されている。
カナダ公安省の広報は19日、CNNの取材に対し、
  「複数の米連邦政府機関宛てに送付されたリシンの入った小包の情報については認識している」と述べ、
  「カナダの司法当局は、米当局と緊密に連携している」とコメントした。
リシンはトウゴマの実から抽出される毒性の高い合成物質で、ごく少量でも摂取すれば死に至ることがある。
  (1)
「放送内容」

アメリカの複数のメディアは19日ホワイトハウス宛ての郵便物から猛毒のリシンが確認されたと報じました。
複数のアメリカメディアによりますと、猛毒のリシンが含まれた郵便物はカナダから郵送されたものとみられ、宛先はトランプ大統領だったとしています。  
郵便物はホワイトハウスに到着する前の施設で発見されたということで、捜査当局は容疑者の女を特定したと伝えています。
また、同様の郵便物は南部テキサス州の政府機関にも送られていて、FBI=連邦捜査局
  「米国政府の郵便施設で受け取った不審な手紙を調査している。現時点で公衆の安全に対する脅威は見つかっていない」との声明を発表しました。
ティックトック&微信(ウィーチャット)の使用禁止!
2020・9・18 AFP=時事
米、TikTokのDLとウィーチャットの使用を20日から禁止へ 
「記事内容」
米政府は18日、人気の中国系の動画投稿アプリ
  「ティックトック(TikTok)」のダウンロードと、対話および支払いアプリ
  「微信(WeChat、ウィーチャット)」の使用を、20日から禁止するよう命じた。
商務省が発表した。
国家安全保障を脅かすと説明している。

  【写真】TikTokで快進撃のはずが…創業者の張CEO、国内外の圧力で板挟み  

これにより両アプリは、アップル(Apple)およびグーグル(Google)のオンラインストアから排除されることになる。
ウィルバー・ロス(Wilbur Ross)商務長官は、
  「中国共産党はこれらのアプリを、国家安全保障や外交政策、米国経済を脅かすために使用する手段と動機とを明示した」と指摘した。
岡崎研究所よ、何処の国の研究所? 何を研究?
戦後の真っ赤な日本政府が今、行くべき道を示す記事を書け!
2020・9・11 岡崎研究所 Wedge
中国が直面する米国の「挙国一致」反中外交
「記事内容」
中国に対する姿勢は、米大統領選における一つの大きな争点となっている。
世論調査によれば、最近の米国人の対中認識は極めて厳しいものになっており、かつ、その認識は共和党支持者にも民主党支持者にも共有されている。
パンデミックをめぐる中国の不誠実な態度、国際約束である香港の一国二制度の事実上の解体、南シナ海における中国の国際法を無視した高圧的態度、中国によるスパイ行為、ウイグルなどでの人権侵害などを考えれば当然のことであろう。
当否はともかくとして、中国によって米国の雇用が脅かされているという不安や不満も大きいであろう。
そういう世論を踏まえ、選挙戦において、トランプ陣営がジョー・バイデンは中国に弱いと言い立てるのは自然であり、かつバイデン陣営がそうではないと反論するのも自然であろう。
お互いにどちらが中国にきつく当たれるかを競い合うことになり、対中関係は大統領選挙中には改善しないし、選挙後も速やかに改善していくことは予想しがたいと思われる。
こうした状況に対し、ワシントン・ポスト紙コラムニストのJosh Roginは、8月26日付け同紙掲載の論説‘The Republican National Convention highlights political abuse of the China challenge’において、共和党と民主党がお互いに対中政策で攻撃し合い、その結果、超党派で行われるべき対中政策がうまくいかなくなる危険がある、との懸念を示している。
論説は
  「(党大会で)共和党は中国問題を濫用し、すべてのアメリカ人がともに直面しなければならない重要問題と言うより民主党を酷評するための一連のキャッチフレーズにしてしまった」と批判する。
確かに、外交問題を党派間の争いにすることは、いつでも好ましいことではないが、Roginの懸念は心配し過ぎのように思われる。
対中姿勢が争点になっているといっても、両党間で正反対の主張がなされているわけではなく、厳しい対中認識については、両党間に差異はあまりない。
世論の動向を見れば、厳しい対中態度はトランプが勝とうが、バイデンが勝とうが、変わらないのではないかと思われるし、超党派的な支持を得るだろう。
中国は、これまでのやり方に対し、米国内のみならず、主要国内で反発が強いことを十分に認識し、行動を変えることが必要であろう。それなくして、中国と西側主要国の関係改善はあり得ないように思われる。
ポイントは、国際約束を含む国際法は守ること、コロナ・ウイルスはCIAや米軍が持ち込んだなどといったプロパガンダをやめること、ウイグルその他の人権侵害をやめることであろう。
中国が戦術的小細工で、あるいは正面突破で、今の難局を克服できるとは到底思えない。
シナに皇帝が誕生か? 
米は習近平に政権の座に永く続く事を願っている!
2020・9・10 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
米は習近平の長期政権を「期待」 その理由とは 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
中国人ビザ1000件以上を取り消し!
朝鮮族安倍晋三は悪人シナ人を何人受け入れたのか?
2020・9・10 ワシントン/北京 9日 ロイター
米、中国人ビザ1000件以上を取り消し 軍との関係指摘 
「記事内容」
米国務省の報道官は9日、中国人に発給した1000件以上の査証(ビザ)を取り消したと明らかにした。
中国軍と関係があるとみられる中国からの学生や研究者の入国を阻止する取り組みの一環。
トランプ大統領は5月29日に出した布告で、米国の重要な技術や知的財産を取得する中国政府の活動に使われている特定の中国人の学生と研究者の入国を制限した。
国務省は布告の適用を6月1日に開始。
報道官はロイター宛ての電子メールで
  「国務省は9月8日時点までに、大統領布告に該当し、ビザを持つ資格がないと判明した中国人の1000件以上のビザを取り消した」とした。
報道官は、同省にはビザ取り消しに関して広範な権限があり、特定のビザ保有者について入国が認められない、あるいは他の理由でビザの資格がないとの情報が出れば、その権限を行使すると説明した。
取り消しの該当者の詳細は明らかにしなかった。
米国土安全保障省(DHS)のチャド・ウルフ長官代行は同日、一部の中国人の大学院生と研究者へのビザ発給を停止すると発表した。機密性の高い研究の盗用を防ぐためという。
米国の大学に通う一部の中国人学生はこの日、ビザ取り消しを伝える電子メールを在中国米大使館または米領事館から受け取ったと明らかにした。
米教育機関には中国人約36万人が在学しており、授業料などによる経済活動は年間140億ドル相当に上るとされている。
米政府の当局者らは、ビザ取り消しの対象はそのほんの一部に過ぎないとしている。
国務省報道官は
  「中国共産党の軍事的優位性目標の推進に関係のない、中国からの正当な学生や学者は引き続き歓迎する」とした。
中国SMICを制裁対象に加えるのか?
2020・9・7 ITmedia NEWS
「米政府が中国SMICもエンティティリストに追加検討」の報道に「中国軍とは無関係」とSMIC
「記事内容」
米商務省が、中国の半導体ファウンドリSMICを産業安全保障局(BIS)の
  「エンティティリスト」に追加することを検討中と、米Reutersが9月5日(米国時間)、米国防総省高官の話として報じた。
SMICは台湾TMICには規模と技術で後れを取るものの、中国最大のファウンドリだ。
欧米、日本、台湾などとも取引がある。
エンティティリストとは、商務省が管理する大量破壊兵器拡散懸念顧客や米国の安全保障・外交政策上の利益に反する顧客等のリスト。
このリストに載った企業への米国製品を輸出するには事前許可が必要になる。
米トランプ政権は昨年5月、中国Huaweiをエンティティリストに追加し、今年5月にはHuaweiが規制の抜け穴を悪用しているとして8月にHuaweiの関連企業もリストに追加した。
これにより、それまでHuaweiのスマートフォン向けプロセッサを受託製造してきたTSMCが5月に新規受注を停止し、Huaweiは委託先としてSMICを選んだとみられている。
同社は8月、(現在延期されている)米国による規制が始まれば、ハイエンドのKirinプロセッサの製造は困難になると表明した。  SMICは同日、Reutersの報道を受け、声明文で
  「このニュースに非常にショックを受け、困惑している。SMICは誤解を解消すべく、米国政府との誠実で透明性のある対話をしたい」とした。
Reuterは国防総省がSMICと中国軍との関係を調査していると報じており、これについてSMICは
  「われわれは半導体を民間および商用のエンドユーザーにのみ提供しており、中国軍とは関係ない」と主張した。
人類の敵・習近平は己が嫌がる事を世界にやっている自覚無し!
2020・9・4 北京時事
習氏演説、米への回答 中国外務省 
「記事内容」
中国外務省の華春瑩報道局長は4日の記者会見で、習近平国家主席が3日の抗日戦争勝利75周年を記念する座談会で行った演説について、
  「悪意を持って中国共産党を攻撃し、党と人民を引き離そうとする米国の過激な反中勢力への明確な回答だ」と述べた。
習主席は3日の演説で、名指しは避けながらも、
 (1)共産党の歴史を歪曲(わいきょく)
 (2)中国の特色ある社会主義の道を改変
 (3)党と人民を離間
 (4)自分たちの考えを押し付け中国の前進する方向を改変
 (5)中国が発展する権利を破壊
―しようとする勢力に対し、
  「中国人民は応じない」と対決姿勢を鮮明にした。 
大和民族と人類の願い・シナ(日本の戦後政治の味方)は早く滅んでくれ!
2020・9・2 日テレ
米報告書 中国外務省「断固として反対」 
「放送内容」
アメリカ国防総省は1日、中国の軍事動向に関する年次報告書を発表し、中国の核弾頭の数が、
  「今後10年間で少なくとも倍増すると推定される」と指摘しました。
一方、中国外務省の報道官は、報告書について
  「事実を顧みず、偏見に満ちたもので断固として反対する」と反発しました。
また、
  「中国は世界平和の建設者である」とした上で、 
※シナ人の大嘘!
  「この報告書はアメリカが軍事分野で絶対的な覇権を維持するために作った言い訳でしかない」と強調しています。
トランプ大統領は把握済み・シナの影がちらつく人種デモ!
2020・9・2 AFP=時事
トランプ氏、人種デモは「国内テロ」 渦中の都市訪問 
「記事内容」
(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は1日、警察による黒人男性銃撃事件に揺れるウィスコンシン州ケノーシャ(Kenosha)を訪問し、同市で最近行われた人種差別への抗議デモについて、暴徒による
  「国内テロ」行為と断じた。

  【写真】暴動の被害を受けた現場を視察したトランプ氏  

同市では先週、黒人男性が白人警官に背後から至近距離で撃たれた事件を受け、怒りの抗議デモが数晩にわたって発生。
トランプ氏はこれらのデモは
  「平和的な抗議ではなく、国内テロだ」と指摘した。
ウィスコンシン州は、11月の大統領選挙で焦点となる激戦州の一つ。
野党・民主党からは、トランプ氏の訪問で緊張が高まる恐れがあるとの警告が上がっていたものの、トランプ氏は訪問を敢行した。
トランプ氏は、過去数か月間の新型コロナウイルス感染症対策が酷評されており、自身がより得意とする
  「法と秩序」の面で支持を得て、11月の大統領選に向け民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)候補の優位に立ちたいと考えている。 バリケードで囲まれた道路をトランプ氏の車列が通過すると、片方の道路脇に集まったトランプ氏の支持者らと、もう片方に並んだ人種差別抗議運動
  「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」の参加者らが罵声を浴びせ合い、面と向かって対立し緊張が走る場面も見られた。
道路脇のプラカードには
  「この街を救ってくれてありがとう」と書かれたものもあれば、
  「あなたは私たちの大統領ではない」と訴えるものもあった。
厳重な警備で道路が封鎖された中、トランプ氏は焼失した店舗を訪問し所有者らに
  「われわれが再建を助ける」と述べた。
暴徒化したデモを鎮圧した警察部隊について、
  「彼らは素晴らしい仕事をした」と称賛。
  「ここは素晴らしい地域で、素晴らしい州だ」と述べ、その後、連邦政府からウィスコンシン州の警察、小規模事業、治安維持に少なくとも4700万ドル(約50億円)の支援金を支出すると表明した。
トランプ氏は首都ワシントンで、ケノーシャへの訪問中に警察に銃撃されたジェイコブ・ブレーク(Jacob Blake)さんの家族との面会もあり得るとしていたが、実現はしなかった。
シナ人習金平は13億人の食糧不足を解決できるのか?
NEWSポストセブンの工作記事、太字部分を注意せよ!
2020・8・30 (1/2ページ) NEWSポストセブン
【アメリカ発】中国の食糧不足が米中対立を深刻化させる 
「記事抜粋」
日本でも報じられている通り、中国で食糧不足が懸念されている。
習近平国家主席自らが
  「食べ残しをやめよう」と国民に訴える姿は世界から注目された。
中国と対立を深めるアメリカではどう映ったか。
American Thinkerの設立者であり編集人であるThomas Lifson氏が自らリポートした。
          * * *
中国の国民が共産党と習近平国家主席の独裁を受け入れるかどうかは、同党が物質的繁栄を守り続けていけるかにかかっている。
しかし、突如として、十分な食糧供給ができなくなる兆候が現れ、大規模な飢餓の恐怖が持ち上がった。
Bella Huang氏とAmy Qin氏がニューヨーク・タイムズで次のように報告している。
  《中国当局は、過剰な消費を助長しているとして、爆食を配信する動画投稿者を非難している。ある学校では、毎日の食べ残しが一定額を超えた場合、奨学金の申請を禁じるとしている。あるレストランは、注文しすぎないように、客用の電子体重計を設置した。  習近平国家主席は、食糧の「衝撃的で苦痛な」浪費との戦いを宣言し、国は対応を急いでいる。(中略)  習氏は先週、人民日報が伝えた指示の中で、「無駄を恥じ、倹約が賞賛される社会環境を育てる」と述べた。習氏の指令は、アメリカなど他国との緊張が高まる中で自立の重要性を強調する一連のメッセージの一つである。懸念されているのは、世界的な地政学的混乱、トランプ政権とのコロナ問題と貿易の緊張、そして、最悪の洪水によって引き起こされた輸入の混乱が食糧不足につながることだ。》  
昨年、アフリカから広がった豚インフルエンザ(豚コレラ?)によって、中国は3億5000万頭の豚を殺処分しなければならず、食肉の供給に深刻な影響が及んだ。
それは今年の食糧不足の序章のようなものだった。
ブルームバーグの記事。
  《多くの専門家や農業関係者は、中国は食糧不足に備えて輸入依存度を下げようとしていると考えている。中国農業農村部にコメントを求めたが、回答は得られなかった。  外交摩擦が一部の食品の貿易に影響しており、今年初めには、コロナ問題への懸念から、各国政府が輸出を制限して国内供給を優先したため中国向けの輸出も減少した。中国は、国民の食生活を支えるタンパク質を輸入に大きく依存しており、共産党指導部は、経済発展と個人の豊かさを一党支配の原動力にしてきただけに不安は大きい。》  
毛沢東が共産主義革命を成し遂げたのは、庶民の食生活がひどい状況だったからだ。
飢餓は20世紀の中国の中心的課題だった。
そして毛沢東は結果的に、
  「大躍進政策」や「文化大革命」で何百万人もの犠牲者を出すことになった。 
※大嘘を掲載するな! 毛沢東はシナ人民を飢え死にさせ、猟奇的大逆殺(ジェノサイト)と人食を含めると80,000,000人~1億人が今や定説の常識!
その後、中国は世界経済に復帰し、都市部を中心に急速に豊かになった。
国民は外国の生活様式や生活レベルを知るようになり、政府への期待はさらに高まっていった。
中略
私の推測では、習氏は、貿易交渉から南シナ海の領有権、台湾問題まで、これからも様々なテーマでトランプ政権に圧力をかけたいと考えている。
が、その結果、アメリカからの食糧輸入が減ることになれば、食糧問題は深刻になる。
食べ残し撲滅運動と反トランプ戦略は、新たな両国の対立を予感させている。
(この記事は「American Thinker」の許諾のもと同サイトの記事を翻訳・要約したものです)
American Thinker :
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G7開催・ロシアを取り込みたいトランプ大統領!
2020・8・29 外信部副部長・大前仁 毎日新聞  大前仁よ、出自を公開し記事を書け!
G8を拒んでP5を提案したロシアの狙いは
「記事抜粋」
今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国を務める米国のトランプ大統領は、日程を二転三転させながらも開催にこだわっている。
対立を深める中国への包囲網を築こうと、2014年にかつてのG8の枠組みから除外されたロシアを復活させようとするなど、サミット参加国の枠を広げようと躍起だ。
サミットはその年の議長国の差配で、拡大首脳会合を開いている。
例えば、日本が議長国となった08年7月の北海道・洞爺湖サミットでは、中国、韓国、インド、オーストラリア、ブラジル、南アフリカなど各地域の主要国を招待し、この年11月に米国で初会合が開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議への流れを後押しした。
トランプ氏は一部のG7加盟国の反対にもかかわらず、ロシアを招待したい意向を示し続けている。 
※ロシアを取り込むのにいい機会!
米露間の国家レベルでは対立しているにもかかわらず、プーチン露大統領への好意から秋波を送っているようだ。
5月にはロシア、インド、オーストラリア、韓国の4カ国をメンバーに加えてG11に拡大する案にも言及し、対中包囲網を広げたい意向を鮮明にした。 
※韓国人はシナ人同様、悪質、韓国は足手まといになるだけ、外すべき!
これに対し、ロシアはかつてのサミットの枠組みに戻る気はなく、国連安全保障理事会の常任理事国(P5)による首脳会合の開催を提案してきた。
なぜ
  「G」に戻る気がないロシアは
  「P」の枠組みにこだわるのか。  
※日本排除である!
  ◇対中包囲網に加わらず
  ◇大戦終結の節目や対米交渉にらんで
  ◇次の一手はあるのか

世界各地では今も新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。
新型コロナや香港への対応などをめぐり米国と中国の対立が深まる状況を踏まえると、P5首脳が年内に一堂に会する可能性は皆無に近い。
  「G」の会合を拒否しながら
  「P」の会合を提案したロシアの試みはひとまず頓挫した格好だ。
ただ、プーチン政権は今後も何らかの仕掛けを講じてくるかもしれない。
前述のロシアの外交当局者は、民主党大統領候補のバイデン前副大統領について
  「彼は対露強硬主義者だ」と警戒する。
一方で、トランプ氏が再選すれば
  「(トランプ氏が)米国の内政を気にしなくなり、自由に対露外交を進めるかもしれない」と期待もにじませた。
まずは11月の米大統領選の結果を見守り、次の一手を考えていくとみられる。
明治維新の時代、長州人(朝鮮人)が仕込んだのか? 
2020・8・28 (1/4ページ) 山本 一郎 文春 山本 一郎よ、出自を明かし記事を書け!
中国共産党は、アメリカの「TikTok」「ファーウェイ」排除に文句を言う資格があるか
「記事内容」
アメリカ大統領のトランプさんが中国に対して本格的な攻勢を仕掛けているということで、もはやアメリカ対中国の新たな冷戦が始まりそうだとみんな身構えておるわけですよ。

  【写真】この記事の写真を見る(3枚)  

もっとも、拳を振り上げているのはトランプさんだけではなく、一昨年すげえ反中演説をぶっ放した副大統領ペンスさんや、国務長官のポンペオさんもマジ切れ状態の会見をしておりますので、トランプ政権が目立つところで頑張っている。
しかし、実際には大統領府や共和党が対中国で決起しているというよりも、アメリカの議会全体が中国ふざけるなというモードになって、11月3日の大統領選挙でトランプさんが再任されても、対抗馬の民主党バイデンさんが勝っても、どちらにせよアメリカは中国との対立を深めていくであろうことは間違いありません。
中国 米の
  「TikTok」対応に反発 “市場経済の原則に違反” | NHKニュース  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200803/k10012548891000.html  一方、中国側も一連のアメリカの制裁には強い反発をしておりまして、逐一反論するだけでなく、言わんでもいいことまで対外的に言って、冷戦突入モードであることを隠しません。
もちろん、米中対立と一口に言っても一部の貿易交渉については成立に向けて大詰めになっていることを考えると、アメリカも中国も是々非々で議論をしているところではあり、バランスを見てこれらのニュースを見たほうがいいのかなとは思います。
  劇的に悪化する対中感情
  いつもの中国のやり方が、モンスターになってしまった 
※史実に学ばない戦後の日本政府が馬鹿! 和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む正当性無き戦後の日本政府は対支、対韓、対北政策に於いて馬脚を現わしたのが、嘘塗れの日本の戦後政治である。
  中国で事業をすればするほど、技術も資金も奪われる 
※分かっていて何故、日本の政官財は突っ込むのか? シナに抗えないDNAを有す和名を名乗る多くの朝鮮人の存在である。
  経済成長著しいチャイニーズドリームの敗者である ※日本は戦後性の目的は達成するが、明らかに敗者である。
  中国企業は日本でやりたい放題 ※相互主義を捨て去った戦後の日本政府の大罪!
問題の大きさに気づいてそのツケを自力で払わせようとするアメリカのやり方もまあ理解はできますし、一方で中国に何の手出しもできない我が国の外交当局の問題もまた少なからずあります。
表向きは日本も東アジアの地域覇権国のような顔はしていますが、その実情は中国市場の対日開放も認められず、互恵的な関係といってもいまなお不平等な状態で中国企業は日本でやりたい放題できる状態を野放しにしているのもどうなのでしょうか。
そう感じるがゆえに、中国共産党がアメリカからの強いしっぺ返し戦略を喰らって反発をしているとしても
  「それは貴方がたも日本企業に対して90年代以降ずっとやってきたことでしょう」としか言えません。
日本もまた、対中国企業に対していかなる経済安全保障の仕組みを講じ、とはいえ中国共産党とも過去のことは別として必要なときに必要な合意を得られ引き続き共存していく方策を考えていくフェーズに入っているのではないかと思いました。 
※日本国の明日は朝鮮人が日本国を乗っ取り、→次は日本国のシナ属国化であろう。が、これを許すのか?大和民族!
トランプ大統領は人類の敵・シナを潰す使命あり!
朝鮮族安倍総理の使命は日本国破壊と大和民族の殲滅
(GHQ指令)
2020・8・28 (1/2ページ) 長谷川 幸洋(ジャーナリスト) 現代ビジネス 長谷川 幸洋よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
習近平も怯える…アメリカは「コロナの元凶・中国」を絶対に許さない
「記事内容」
  中国を許さないトランプ政権
米大統領選でドナルド・トランプ大統領の再選を目指す選対本部が8月23日、2期目の政権公約を発表した。
私が注目したのは、新型コロナウイルスの感染拡大について
  「中国に責任をとらせる」方針を明確にした点だ。
中国はどう対抗するのか。

  【写真】日本をナメすぎた習近平…中国の尖閣諸島侵入、むしろ好機といえるワケ  

トランプ氏の選対本部が発表した政権公約は、雇用やコロナ対策、対中関係、社会保障、教育、行政改革、警察強化、移民問題、技術革新、外交政策の10項目から成っている(https://www.donaldjtrump.com/media/trump-campaign-announces-president-trumps-2nd-term-agenda-fighting-for-you/)。
中国については、次の5項目を列挙した。
          ----------
 ・中国から製造業で100万人分の雇用を取り戻す ※朝鮮族安倍総理は只今、日本を破壊中!
 ・中国から雇用を(米国に)戻す企業には減税をする ※本気度を示せない朝鮮族安倍総理!
 ・とくに医薬品やロボットなどの重要産業については、100%の費用控除を認める  ※トランプ大統領の覚悟が伺える!
 ・連邦政府は中国に仕事を発注している企業と取引しない ※朝鮮族安倍総理は国民の個人情報をシナ人に漏らしている!
 ・中国には世界中にウイルスを拡散させた責任をとらせる ※朝鮮族安倍総理は武漢ウイルスを阻止する事無く、シナ人と共に受け入れた罪は重い!
          ----------
5番目の責任問題を含めて、トランプ選対は27日(日本時間28日)に予定される共和党大会での指名受諾演説と、その後の選挙キャンペーンで
  「公約の詳細を明らかにする」という。
したがって、現時点で具体的な中身は明らかになっていない。
トランプ政権は、中国にどう責任をとらせるつもりなのか。
  アメリカが中国を訴える! ※トランプ政権は既に、証拠を掴んでいる可能性あり!
  巧妙な中国政府の反撃
  報復は日本にも及ぶか…
以上の展開は、日本にとって示唆に富む。
なぜかと言えば、もしも、日本が米国と同じように対中制裁に動き出せば、中国は政府に文句をつけるだけでなく、与党議員の選挙区に手を突っ込んでくるに違いないからだ。
議員を支援する企業に報復をちらつかせるのである。
メディアも動員するだろう。
中国は
  「民主主義国家の急所」を良く知っている。
政権を黙らせるには、与党議員を黙らせる。
与党議員を黙らせるには、議員の支持者を黙らせる。
メディアも利用する。
戦争は武器だけで戦うのではない。
相手の政治システムの弱い部分を突けばいい。
日本の大企業はもちろん、多くの中小零細企業が中国と取引している。
企業経営者の多くは自民党支持者だ。
近い将来、日本が腹を決めて中国に対抗しようとすれば、彼らは
  「中国にとって格好の標的」あるいは
  「人質」になってしまう可能性がある。

いや、実は、そんな中国の恫喝と取引は、水面下ですでに始まっているのかもしれない。
安倍晋三政権が中国に優柔不断であるように見えるのも、真の問題は政権自身というより、そんな経済界からの圧力ではないのか。  中国との戦いは一筋縄ではいかない。
米国と中国が始めた殴り合いは、やがて明日の日本でも本格的に始まるだろう。
そのときに備えて、いまから周到な準備が必要だ。
 
※和名を名乗る想像を絶する数の朝鮮人が潜む戦後の日本政府と政官財、日本社会! 
朝鮮人が主導する日本、朝鮮人がシナに抗えると思っているのか? 
戦後政治の総仕上げである日本国破壊と大和民族を滅ぼそうと罠を仕掛けた朝鮮族安倍晋三と和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む戦後の日本政府!
長谷川 幸洋よ、知らぬとは言わせんぞ!
自由と民主主義!
頑張れ、トランプ大統領、日本にもっと政治的圧力を!
2020・8・26 ワシントン時事
米、南シナ海軍事化でビザ制限 中国24社に禁輸制裁 
「記事内容」
ポンペオ米国務長官は26日、中国による南シナ海の埋め立てや軍事拠点化などに関与した中国人に対してビザ(査証)制限を実施すると発表した。
制裁対象者の近親者にも適用される可能性がある。
これに関連して米商務省も、米国企業からの製品輸出を禁じる海外企業リストに中国企業24社を加えると発表した。
国営企業
  「中国交通建設」の子会社など建設、通信、造船など幅広い業種が含まれる。
ポンペオ氏は声明で、中国政府は2013年以降、国営企業を使い、南シナ海の係争地で約1200ヘクタール以上を埋め立て、
  「地域を不安定化させている」と非難。
その上で
  「米国は、中国が南シナ海での威圧的行動を中止するまで行動する」と警告した。
トランプ政権は7月、中国が南シナ海の大部分で主張する領有権について
  「完全に違法だ」と否定。
新型コロナウイルスの感染拡大や中国による香港の統制強化などを受けて対中強硬姿勢を強める中、南シナ海情勢をめぐっても厳しい対応を取る方針を示していた。
世界統一派(GHQ&ディープステート&共産主義者)はトランプ大統領の政敵!
朝鮮族安倍総理は世界統一派の下僕!
2020・8・23 ワシントン共同
ワクチン「遅らせている」と投稿 米大統領、政府機関を批判
「記事内容」
トランプ米大統領は22日、ツイッターで、米食品医薬品局(FDA)が新型コロナ感染症のワクチン開発を意図的に遅らせていると批判した。
政府機関であるFDAにトランプ氏を好まない勢力がおり、11月の大統領選まで有効な治療法を見つけるつもりがないと一方的に主張。
野党民主党から
  「常軌を逸している」(ペロシ下院議長)と非難の声が相次いだ。
トランプ氏は、自身に対抗する
  「ディープステート(闇の政府)」がFDAに影響を及ぼし
  「製薬会社がワクチン試験のために人を確保するのが難しくなっている」と投稿した。
アメリカの天敵は人類の敵・習金平とシナ共産党!
トランプ大統領再選は確実!
2020・8・22 欧州総局長・服部正法  毎日新聞 服部正法よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「新冷戦」の最前線を考える 
「記事内容」
今や世界的な喫緊の課題とも言える新型コロナウイルスのワクチン開発だが、最近、開発をリードする各国の研究機関から開発情報を盗み出そうとした動きが相次いで報じられた。
サイバー攻撃による情報窃取の疑いがかけられているのは、以前からさまざまな形でサイバー攻撃を行っているとして欧米から批判されてきたロシアと中国だ。
【欧州総局長・服部正法】  新型コロナ感染拡大初期の対応や香港への統制強化を巡り、米国をはじめとする英語圏5カ国による情報機関協力の枠組み「ファイブアイズ」との対立が鮮明化する中国と、クリミア半島(ウクライナ)の一方的な自国への編入や他国内での「暗殺工作」の疑いなどで以前から欧米と対立してきたロシア。「コロナ後」の世界は、「欧米VS中露」の対立構図が一層鮮明になるのだろうか。その場合、「新冷戦」の最前線はどこになるのか。
  ◇コロナワクチン情報を狙うサイバー攻撃
  ◇「英国はロシア工作の標的」
  ◇スコットランドは「標的」にされるか
  ◇「スパイ活動」巡り全面対決様相の米中
  ◇欧州団結のカギ握るドイツ
 
※EUはメリケル退陣が鍵となる!
  ◇強権主義抑え込みの重要なファクターとしての米独関係
前略
分断や敵対状態を利用して、標的の不安定化を図ろうとする――
ガレオッティ氏の分析によるロシアの
  「工作」の定石に従えば、トランプ政権はドイツ(とりわけメルケル氏)への敵対姿勢によって、同盟国ドイツの国内に反米意識を醸成させることで、ロシアや中国がつけいる隙(すき)を自ら与えているとは言えないか。
21年にメルケル首相は勇退し、05年から続いてきた長期メルケル政権は幕を下ろす。
その後、どのような後継者がドイツをまとめていくか、そしてその時、米国を誰が率い、どのような米独関係を築くのか。
これが中露の強権主義を抑え込むための重要なファクターになるかもしれない。
正当性無き戦後の日本政府の下、21世紀最大のミステリー発生!
習金平は何故、日本から尖閣諸島を奪わなかったのか?
2020・8・22 (1/2ページ) 撮影/柿谷哲也 取材・文/小峯隆生 週プレNEWS 小峯隆生よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
中国漁船は、なぜ尖閣に現れなかったのか? 脅しに踊らされた日本と、カギを握る米大統領選の行方
「記事抜粋」
8月16日、尖閣諸島に中国の大船団は現れなかった。
東シナ海での漁業が解禁となる16日、数百隻の漁船を尖閣諸島に送り込むと日本政府に予告していた中国。
  「中国漁船の航行を制止するよう要求する資格は、日本にはない」(8月2日、産経新聞)などと挑発し、中国海警の軍艦クラスを筆頭とした大船団とともに、日本の領海を侵犯すると見られていた。
しかし、急転直下。
8月15日17時22分、共同通信社はこう報じた。
『尖閣30カイリへ進入禁止、中国 休漁明け漁船に、摩擦回避か (前略)中国が設けた休漁期間が16日に明けるのを前に、東シナ海沿岸の福建、浙江両省の地元当局が漁民に対し「釣魚島(尖閣の中国名)周辺30カイリ(約56キロ)への進入禁止」など、尖閣への接近を禁じる指示をしていた』
尖閣諸島の領海まで約140キロ、高速の巡視船なら三時間に位置する宮古島・長山港沖の海上で、シーカヤックに乗り、海保の出動を撮影するため待機していたフォトジャーナリストの柿谷哲也氏は、数日前から異変を感じていた。
柿谷氏の予測だと
  「宮古島配備の中国漁船対応の180トンクラス巡視艇が尖閣に出撃。漁船対応部隊の9隻のうち三隻が一本棒の隊列となって出港」であったが、その気配が一切感じられなかったのである。
そして8月15日、朝に出たPS31しもじが帰港。
さらに、宮古島部隊の尖閣派遣の母船となるPM35はりみず中型巡視船も帰港。柿谷氏はその様子を埠頭から撮影し、尖閣出動は無しと判断した。
  「巡視船に乗った隊員は、舫(もや)うために錘(おもり)のついたロープを岸壁にいる隊員に投げます。いつもならば、岸壁の隊員の近くに正確に落ちます。しかし、横5メートルぐらいにいる私の眼前に錘が落ちたんですよ。『すみませ―――ん』と船上の隊員から声がかかりました。 この錘が明後日の方向に投げられていることを見ても、海保隊員たちの疲労が見てとれます。通常ならば、『何やってんだ?』のレベルなんです」(柿谷氏)
そして夕刻、前述の共同通信社の報道を目にした柿谷氏。
こう推測する。
  「海自の哨戒機、さらに日本政府の偵察衛星からの情報が海保に届いて、中国漁船は来ないという情報が届いたのでしょうね」
中国は面子(メンツ)を大切にする。
一度、言ったことをやらないのは面子を失うのに等しい。
一体何があったのか?
  「8月15~18日に、東シナ海、沖縄周辺で米空母ロナルド・レーガン海自護衛艦、さらに空自F15戦闘機米空軍B1爆撃機米海兵隊ステルス戦闘機F35Bが共同訓練をしています。
米軍が、尖閣でも日本に協力するという実際の演習を見て、中国は再考したのかもしれません」(柿谷氏)
その読みは正しいのか。
元米陸軍情報将校の飯柴智亮氏に聞いた。
  「この日米共同訓練は、ヤクザで言うところの『脅し』です。しかし、ひと言で言うと今、中国は尖閣へ出たくても出れない状況なんです。経済的に米国が中国をガンガンと締め付けており、尖閣を獲る、獲らないどころの騒ぎではありません。中国にとって尖閣の優先度はかなり低いです。米国でもまったくといいほど問題にされていません。 中国が尖閣にこだわるのは海底資源と、尖閣から台北まで200キロで、台湾奪還のときに尖閣に中国お得意の中距離ミサイルを置いて台北を攻撃できるからです。 ですが今は、中国は本気で尖閣を獲りに来ていません。犬が喧嘩する気がないのに吠えているのと同じです」
結局のところ、中国の脅しに日本国家が踊らされたのだ。
  「尖閣の今後は、米国大統領選の結果で変わって来ます。トランプが再選すれば、中国への締め付けがさらに厳しくなりますから、尖閣を心配する必要はないです。 ただ、バイデンが大統領になった場合は、中国締め付けはやっているふりだけになるので、中国は今がチャンスと尖閣を本気で獲りに来る可能性はあります」(飯柴氏)
今日も、その尖閣には中国海警船が張り付いている。
中国は尖閣をあきらめていない。
 
※鄧小平は支米国交回復後、牙を隠し日(和名を名乗る多くの朝鮮人を抱える政官財)米(世界統一派)を最大限利用し、江沢民1993年3月27日~胡錦涛1993年3月27日~習近平2013年3月14日と政権交代を繰り返し、経済発展を遂げ、アメリカに続く、経済大国にのし上がったのである。
限度を知らぬ民度の低いシナ人・習近平は夢が膨らみ続け、「中華の夢」を達成すべく、次に狙ったのがシナ人のアメリカ大統領誕生、即ち、アメリカ乗っ取りである。
トランプ大統領の登場(民主党→共和党)はアメリカ人の危機意識が齎した政権交代である。
巷で騒がれている11月の米の大統領選、時世の要求で誕生したトランプ大統領、アメリカ国民は易々とバイデン(世界統一派)に政権を委ねる程、馬鹿ではあるまい!
民主党・大統領選対策でなければ、いいが・・・
シナはアメリカ全てを敵に回した!
2020・8・21 北京時事
中国、米民主党綱領に反発 「一つの中国」削除で
「記事内容」
中国外務省の趙立堅副報道局長は21日の記者会見で、米民主党の政策綱領から
  「一つの中国」原則への言及が今回消えたことについて、
  「台湾問題は中米関係の中で、最も重要で最も敏感な問題だ。『一つの中国』原則を順守し、慎重かつ妥当に台湾問題を処理するよう促す」と反発した。
ただ、米大統領選については
  「米国の内政に干渉しない」との立場から深入りせず、民主、共和両党に対し
  「中国と向き合い、協調・協力・安定を基調とした中米関係を推進することを希望する」と述べるにとどめた。
中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は21日、民主党のバイデン前副大統領が指名受諾演説で中国に1カ所しか触れなかった一方、同党の政策綱領は
  「対中強硬策に頻繁に言及した」と警戒感を示した。
米支関係完全終了!
2020・8・20
米中関係はもう後戻りできない。習近平はショックを受けた「思ってもみなかった」 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
危うい日米関係と無能な朝鮮族安倍総理の整合性無き日支関係!
2020・8・20 夕刊フジ
河野防衛相“非礼”中国にクギ! 尖閣、南シナ海での身勝手ぶりエスカレート…中国封じ込めへリムパック開始
「記事内容」
米海軍主催の環太平洋合同演習(リムパック)が17日(日本時間18日)、米ハワイで始まった。
31日まで。
新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を受けて中止も検討されたが、軍事的覇権拡大を強める中国を牽制(けんせい)するためにも、日本の強い働きかけもあって実施された。
河野太郎防衛相は同日、沖縄県・尖閣諸島周辺海域に、中国の武装公船などが連日侵入していることに、中国の駐日大使に懸念を伝え、行動自粛を求めた。
リムパックは、世界最大規模の海上軍事演習で、1971年からほぼ隔年で実施されている。
2018年の前回は、26カ国から艦艇47隻、潜水艦5隻、航空機約200機、人員約2万5000人以上が参加したが、今回は、10カ国に縮小。
期間も短縮し、陸上部隊の訓練も取りやめた
今春、米空母などで新型コロナ感染が相次ぎ、抑止力や即応性の維持が懸念され、リムパックの開催も一時危ぶまれていた。
世界が混乱するなか、中国は東・南シナ海での覇権を強め、台湾周辺でも軍事行動を活発化させた。
米国は警戒感を強め、同盟国・日本の後押しもあり実施を決断した。
演習を通じて太平洋周辺各国との連携を改めて打ち出し、
  「対中封じ込め」を強調する狙いがあるとされる。 
※外交音痴の朝鮮人安倍晋三の無能な対シナ政策or外交が今、問われている! 辞職しろ!
日本は、海上自衛隊最大級のヘリコプター搭載型護衛艦
  「いせ」と、イージス艦
  「あしがら」を派遣し、戦術訓練を行う。
こうしたなか、中国は、日本固有の領土・尖閣諸島周辺海域で、挑発的な行動を続けている。
海上保安庁は19日朝、中国漁船6隻が操業し、中国海警局の公船4隻が航行しているのを確認した。
領海侵犯や領海内での操業は確認されていない。
中国が設定した尖閣周辺を含む東シナ海での休漁期間は16日に明けた。
中国当局は漁船に尖閣周辺へは近づかないよう指導したと報じられたが、16日には約20隻、17日には6隻が尖閣周辺の接続水域で操業している。
中国への不信感が高まるなか、河野防衛相は18日、中国の孔鉉佑駐日大使と防衛省内で約40分間、会談した。
中国が4月から今月2日にかけて、最長となる
  「111日連続」で武装公船などを尖閣周辺で航行させたことなどへの懸念を伝え、行動の自制を求めた。
河野氏は
  「懸念があるからこそ意思疎通が重要だ」と強調した。
会談では、中国の習近平政権が6月末、香港の
  「自由・民主」
  「人権」を制限する
  「香港国家安全維持法(国安法)」施行を強行したことも取り上げられたという。
 
※緊迫する台湾情勢、台湾海軍は参加しなかったのか?
大統領選の一幕か?
2020・8・20 ワシントン共同 
米大統領元側近を詐欺容疑で逮捕 
「記事内容」
米司法省は20日、メキシコ国境地帯の
  「国境の壁」建設のため民間から募った資金をだまし取ったとして、トランプ大統領の元首席戦略官スティーブン・バノン容疑者ら4人を逮捕したと発表した。
アメリカの対シナ戦略!
2020・8・19 香港大紀元新唐人共同ニュース 
米国はマルチ作戦法で、共同戦闘部隊の設置を計画 | 国境を取り囲んで中共を封鎖する
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
人類の敵シナ包囲網のメンバーに日本が無い!
2020・8・19  香港大紀元新唐人共同ニュース
習近平主席は「総加速師」と呼ばれる | トランプ大統領:彼に対する見方が変わった 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
違法行為をやるのは無礼でチキンなシナ人だけ!
2020・8・19 CNN
大統領搭乗機にドローン接近か 米空軍が調査
「記事内容」
米首都ワシントン付近の上空でトランプ米大統領が搭乗する空軍機にドローン(小型無人機)が接近した疑いがあるとの報告を受け、空軍が調査を進めていることが分かった。

  【写真】エアフォースワン、歴代の機体を見る

搭乗者の1人がCNNに語ったところによると、16日にワシントン郊外のアンドルーズ統合基地に着陸しようとしていた大統領搭乗機の窓から、X字型で一部が黄色い物体が見えた。
この人物は
  「短時間だったが一瞬というわけではなく、二度見する時間はあった。最初は目の錯覚かと思ったが、機体のすぐ下、やや横にずれた空中に何かが確かに見えた」と語った。
  「飛行機に何かがこれほど近付いたのは見たことがない。かなり小さい物体があのスピードで見えたのだから、距離が離れていなかったということだ」とも話す。
後ろに座った別の人物も、この物体を見たと言っていたという。
空軍は17日の声明で、目撃の報告があったことを認めた。現在調査中だが、機体は予定通り無事に着陸したとしている。
ドローンが接近したとすれば、ワシントン上空の飛行制限空域に侵入したことになり、安全保障上の重大な違反行為とみなされる。
匿名の米当局者がCNNに語ったところによると、無許可の飛行体が侵入すればアンドルーズ基地のセンサーシステムが検知するはずだが、その記録は見当たらないという。
朝日放送よ、シナの意向に沿った報道をせず、正確な報道しろ!
2020・8・19 テレ朝
中国との貿易協議にトランプ氏「もうどうでもいい」
「記事内容」
トランプ大統領は11月の大統領選挙で激戦が予想される西部アリゾナ州を訪れ、中国との貿易協議について
  「もうどうでもいい」と述べ、中国への強硬姿勢をアピールしました。
トランプ大統領:
  「先週、中国は過去最大級のアメリカ産のトウモロコシの発注をしてきた。私が怒っていて貿易協議はもうどうでもいいと思っているのを知ったからだ。米中で貿易合意をしたが、もうどうでもいい」  
さらに
  「穀物の輸入の約束を中国が守らないなら、中国経済を切り離すだけだ」とも述べ、こうしたトランプ政権の強硬姿勢が中国の態度の軟化につながったと指摘しました。
トランプ大統領は大統領選挙に向け、保守層の取り込みを狙って中国への批判を強めていて、
  「民主党のバイデン候補は中国に弱腰だ」という主張を繰り返しています。
米国の次なるシナの制裁企業!
2020・8・18 NTDTVJP
TikTokとWechatの次はどこ?より多くの中国企業への制裁を検討中=トランプ政権 
「放送内容」
 
 
※多くの投稿あり!
シナ企業、アメリカで実行されるか上場廃止!
2020・8・17  香港大紀元新唐人共同ニュース
米国上場の中国企業はすべて上場廃止になる可能性、ホワイトハウスが最後通告 
「放送内容」

 
※多くの投稿あり!
トランプ大統領はシナと戦争を覚悟か?
2020・8・17 朝鮮中央日報
トランプ大統領の特使「アジア各国の中距離ミサイル配備協議中」…中国の反発予告 (2)
2010・8・16
『米国が「超射程大砲(1600~2000Km)」沖縄・台湾・フィリピンに配備計画:他』第209回【水間条項TV】フリー動画 (1)
  (2)
「記事内容」
マーシャル・ビリングスリー米国大統領特使(軍備管理担当)が、日本メディアとのインタビューで
  「米国がアジア各国と中距離ミサイル配備を協議中」と明らかにした。
ビリングスリー特使は16日に掲載された日本経済新聞との電話インタビューでこのように述べ、
  「中国の核戦力がもたらす喫緊の脅威だけでなく、同盟国を守る能力についても協議していきたい」と語った。
4月に就任したビリングスリー特使は国務省次官(軍備管理・国際安全保障担当)に指名され、現在、米国議会の承認を待っている。米国は冷戦末期にソ連と結んだ
  「中距離核戦力廃棄協定(INF)」を昨年8月に脱退した後、新たな中距離ミサイルの開発を表明した。
米国防総省によると、射程距離1000キロメートル前後の地上発射型巡航ミサイルが主力だ。
ところが、射程距離上、米領グアムでは中国に及ばない。
同盟国の韓国と日本に配備しなければ中国内部に届かない。
これまで中国は、いわゆる南シナ海と東シナ海への米国の軍事的接近を抜本的に遮断するという
  「接近阻止・領域拒否(A2AD、Anti Access Area Denial)」戦略を固守してきた。
これを突破し得る米軍の対応武器が中距離ミサイルだ。
中国が引いた仮想の接近禁止ラインに近づくことなく、中距離ミサイルでA2AD戦略を無力化することができる。
別の狙いもある。
米国はINF脱退の最大の理由として中国の不参加を挙げた。
中国を含む米中露の3カ国が新たな協定を締結すべきだとしている。
このような側面から、中距離ミサイルの配備は中国の加入を圧迫する効果的手段になり得る。
中国は戦略兵器の中距離ミサイルが韓半島(朝鮮半島)に配備されることを極度に警戒している。
一部では、習近平中国国家主席が下半期に訪韓する話が出ている理由には、このような米国の動きも含まれているという見方もある。
カン・ジュニョン韓国外国語大学教授(国際地域研究センター長)は、
  「習近平首席が訪韓するならば、米国の中距離ミサイル配備を必ずや防ぐという意志が反映されていると見なさなければならない」と述べた。
これに関連して一部の外交専門家は、外交部第1次官の交代に注目している。
教授時代にTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)配備に強く反対していた崔鍾健(チェ・ジョンゴン)青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)国家安保室平和企画秘書官が外交部第1次官に抜擢された背景だ。
ビリングスリー特使はインタビューで、韓国が懸念する日本の
  「敵基地攻撃能力」の保有については
  「価値のあるものだ」とし、支持の意向を示した。
米国のインド太平洋戦略パートナーである日本の軍備増強を可能にするというトランプ政府の立場が反映されたものと見られる。
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時間稼ぎを続ける習金平・拡大するシナ企業への圧力!
2020・8・17 ベドミンスター(ニュージャージー州) 15日 ロイター
より多くの中国企業への圧力を検討、アリババなども=トランプ氏 
「記事内容」
トランプ米大統領は15日、中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>など、より多くの中国企業に圧力をかけることができると述べた。
当地で記者会見し、アリババなど米での事業の禁止を検討している中国企業があるかどうか聞かれ、
  「そうだ、検討している」と応じた。
トランプ大統領は14日、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、傘下の動画投稿アプリ
  「TikTok(ティックトック)」の米国事業を90日以内に売却するよう命じている。
米中の貿易問題の解決を主要テーマとしてきたトランプ氏は、中国を鋭く批判する一方で、昨年末に合意した貿易協定の一環として行われている大豆やトウモロコシなどの農産物の購入に関しては評価してきた。
シナの浸透工作に揺らぐ銭に弱い有名大学!
2020・8・14 大紀元
中共浸透阻止のため、米下院委がハーバード大学などに受け取った寄付データの提出を要請 驚いた寄贈額だった 
「放送内容」
 
 
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着々と歩を進めるトランプ政権!
大東亜戦争を戦った大和民族はトランプ政権を全面支持!
2020・8・13 ワシントン時事
米、中国5社の取引先排除 政府調達で、ファーウェイなど 日本企業への影響必至
「記事内容」
トランプ米政権は13日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を含めた中国5社の機器やサービスを利用する企業と、米政府機関との契約を禁止する規制を施行した。
米中ハイテク覇権争いが激化する中、中国製品に依存する企業は戦略の転換を迫られる。
日本企業への影響は必至だ。
2018年成立の国防権限法に基づく措置で、安全保障の観点から機密情報窃取を阻止する狙い。
中国5社はファーウェイのほか、通信機器大手の中興通訊(ZTE)、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)と浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)、無線機大手の海能達通信(ハイテラ)
他の企業でも中国当局の支配下にあると判断すれば締め出される
米支関係、悪化の一途!
2020・8・12 TBS
トランプ大統領、習主席について「いい関係だったが今は違う」 
「放送内容」
アメリカのトランプ大統領は11日、対立が激しさを増している中国の習近平国家主席について、
  「非常にいい関係だったが、今は違う感じを持っている」と述べました。
トランプ氏は11日、ラジオ番組のインタビューで、中国の習近平国家主席について
  「かつては非常にいい関係だったが、今は違う感じを持っている。私は、彼と長い間、話していない」と述べました。
トランプ氏は
  「疫病が中国からやってきて関係が変わった。それについては疑う余地がなく、関係が変わらないわけがない」と語り、新型コロナウイルスをめぐる中国の対応の不十分さが関係の悪化を招いたと強調しました。
また、トランプ政権は、11日、香港に対する優遇措置を撤廃する一環として、香港からアメリカに輸出される製品について、9月26日以降は
  「香港製」と表示することを認めず、
  「中国製」と明示するよう義務づけると発表しました。
何やってんの?偽札? ニューヨークのシナの総領事館!
2020・8・9 NTDJP
NYの中共領事館が書類大量処分 閉鎖準備を進めている? (2)
2020・8・8
『ニューヨーク中国総領事館で大型特殊車輌2台によって「証拠隠滅」した』第202回【水間条項TV】フリー動画
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「放送内容」
 
 
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ナシ
 
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シナに大罪している大和民族は至急、帰国しろ!
人間の評価は人格が全て、だが好き嫌いは自由!
嘘つき民族は大嫌いだ!
2020・8・8 ワシントン=平田雄介 産経新聞
米大統領選 バイデン氏 また失言 「中南米系は黒人と異なり多様だ」
「記事内容」
11月の米大統領選で民主党の候補指名が確実なバイデン前副大統領が、黒人社会が多様性に欠ける集団であるかのように受け取れる失言をして、批判を浴びている。
問題視されたのは6日朝に公開されたオンラインイベントでの発言で、バイデン氏が
  「ヒスパニック(中南米系)の社会は、黒人社会と異なり、信じられないほど多様だ」と述べたことだ。
これに対し、共和党から再選を目指すトランプ大統領は7日、
  「もはやバイデン氏は黒人が票を投じるに値しない」と批判した。
6日には
  「黒人社会を軽蔑し侮辱した」とも非難し、ニュースでも終日報道された。
バイデン氏は同日夜になって
  「黒人社会が画一的だと示唆する意味はなかった」とツイートした。
  「政治家として黒人社会にある多様な考え方や生い立ち、感情を目の当たりにしてきた」と釈明に追われた。
バイデン氏は5月のラジオ番組でも、黒人司会者に
  「私かトランプ氏か投票に迷っているようなら、君は黒人じゃない」と発言。
人種差別などと批判され、
  「無神経な発言だった」と謝罪している。
バイデン氏は史上初の黒人大統領だったオバマ氏の前政権で副大統領を務め、黒人の間で支持が高いが、民主党側では失言癖が懸念されている。
頑張れトランプ大統領!
2020・8・8 テレ朝
再選したら「北朝鮮とすぐ交渉する」トランプ大統領
「放送内容」
アメリカのトランプ大統領は11月の大統領選挙で再選を果たした場合、直ちに北朝鮮とイランとの交渉に入ると述べました。  
トランプ大統領:
  「もし、11月の大統領選で勝ったら、直ちにイランと北朝鮮との交渉に入るだろう」  
トランプ大統領は7日に行われた会見でこう述べ、北朝鮮もイランもアメリカと交渉をしたがっていると強調しました。
また、
  「もし、バイデン氏が大統領になって中国と交渉したら、アメリカは中国に乗っ取られる」と述べ、中国への強硬姿勢をアピールしました。
一方、新型コロナウイルス対策についてはアメリカ国内での死者数は16万人を超えていますが、トランプ大統領は
  「ウイルスは消え始めている」と持論を展開しました。
シナ人は普通の人間に非ず!
2020・8・6 ワシントン共同
米国務長官、核兵器の使用防ぐ 中国に軍縮参加を要請 
「記事内容」
ポンペオ米国務長官は5日の記者会見で、広島、長崎への原爆投下から75年の節目に関連し、トランプ政権として核兵器使用を防ぐために取り組んでいるとの考えを示した。
同時に、中国に対し、核軍縮・軍備管理の協議に参加するよう求めた。
ポンペオ氏は記者からの質問を受け「トランプ大統領は核兵器が使用される本当にひどい日が来ないようにすることを最優先事項の一つにしている」と指摘。
  「そのために私たちは取り組んできた」と強調した。
トランプ氏が提唱する米国とロシアに中国を加えた3カ国による新たな軍縮枠組みを念頭に
  「中国の参加を期待している」と述べた。
矛盾無き政治はこの世に存在せず!
グローバリストの反日、斎藤 彰によるシナの工作記事!
2020・8・4
『アメリカ大統領選の潮目は閻麗夢博士の暴露証言で激変した:中国の第2次バイオテロに備えよ』第198回【水間条項TV】フリー動画 (2)
2020・8・4  斎藤 彰 (ジャーナリスト、元読売新聞アメリカ総局長) Wedge  
斎藤 彰よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
トランプ対中国戦略の覆い難き矛盾 (1)
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「記事抜粋」

ポンペオ米国務長官は先月23日、歴代政権の対中国政策を転換し
  「対中包囲網」を提唱する重要演説を行った。
だが、トランプ政権の過去3年半余の外交実績を振り返ると、一貫性に乏しく、多くの矛盾をさらけ出している。
ポンペオ長官が、ロサンゼルス近郊の
  「ニクソン大統領図書館・博物館」で行った中国政策に関する外交演説の重要ポイントは以下のようなものだった:
 1.ニクソン大統領は今から50年前の歴史的訪中で、中国との関与政策を打ち出したが、自由と民主主義に向けた中国国内の変革をもたらさなかった。
もはや
  「盲目的対中関与」という古びたパラダイムとは決別しなければならない。
  2.中国共産党政権はマルクス・レーニン主義体制であり、習近平主席は破綻した全体主義イデオロギーの信奉者だ。
世界の国々は中国を
  「普通の国」として扱うことをやめ、中国共産党に対する見方を変えることから始める必要がある。
 3.自由主義諸国は自由を守るために戦わなければならないが、マリオット、アメリカン航空、さらにはハリウッドのエンターテイメント企業など含め世界中の多くの企業が、中国の怒りを避けるため、台湾との関わりを解消しようとしている。
しかし、今こそ、自由主義諸国は自国の主権と経済繁栄を守り、中国共産党の触手から決別しなければならない。
 4.こうした中国との戦いは、取り残されることを恐れるいくつかの小さな国々にとって、困難を伴うことは事実であり、NATO(北大西洋条約機構)諸国すらも、中国市場へのアクセス制限を恐れ、香港問題で立ち上がろうとしない。
われわれは単独でチャレンジに向き合うことではできないことは明白であり、国連、NATO、G7、G20などとともに団結して行動を起こすことが求められる。
以上のような、近年の中国の行動パターンと体制についてのポンペオ長官の厳しい認識はそれ自体、概ね、当を得たものと言える。また、その中国と向き合うべき自由主義諸国にとっての課題への言及についても、あながち理不尽なものではない。
問題は、トランプ政権発足以来の対中外交の軌跡だ。
まず、トランプ大統領自身の対中国姿勢、習近平主席評価が定まらず、首尾一貫性を欠いている点がある。 
※朝鮮族安倍総理率いる反日日本政府から依頼されたのか? 世界統一派から依頼されたのか? 以下が工作記事! 
外交は軍事力を背景に国益を賭けた国と国の騙し合いである事を肝に銘じ、以下の記事を読め! 

  問題は、トランプ政権発足以来の対中外交の軌跡だ。
つづく
  対中国戦略では「国際社会の結束」を呼びかけるという自己撞着ぶり
前略
  「安全保障面でも、トランプ大統領は一時、中国のご機嫌伺い目的で台湾への軍事援助に及び腰になり、日韓両国に対しては、防衛分担を現状の5倍という法外な増加を要求し、受け入れなければ米軍撤退をちらつかせるなど、同盟関係を弱体化させ、中国を大胆な行動へと駆り立てる言動を繰り返してきた。しかし、今後、アメリカに新しい政権が誕生した暁に取るべきステップは、これら同盟諸国に脅しをかけるのではなく、共通の基盤に立って協議を重ね、アジア太平洋地域における中国の軍事的進出を抑止するための共同防衛パートナシップの確立にほかならない。そのためにも、わが国は(トランプ政権がとってきたような)孤立主義ではなく、もてる戦力を明確にアジアに振り向ける『リバランス』戦略をより一層徹底させていく必要がある」  
※真の独立を拒否した戦後の日本政府、正規軍も無く、単独防衛能力も無く、日米安保条約が基軸の日本国、国際社会で立派な口を叩ける日本政府(和名を名乗る多くの朝鮮人が潜む)では無いぞ! 
しかし、わが国にとって最大関心事は、もし、トランプ氏が再選された場合、このような理にかなった長期的ビジョンを持ったアジア政策を打ち出せるかどうかだ。 
※日本と台湾、アメリカに長期的ビジョンを掲げる時間の余裕は無い! 人類の敵に成り下がったシナを今以上、太らせてどうする!
果たして、目先の打算のみを念頭に置いたこれまでの
  「ディール外交」から脱却し、かつてレーガン大統領が唱道した
  「西側同盟の結束と連携」に立ち返るかどうかは、依然として不透明のままと言わざるを得ない。 
※レーガン時代、大和民族と異質な日本の戦後政治(政官財癒着談合敗戦利権政治)に変化があったのか? 
国家統治に正当性無き戦後の反日日本政府は大和民族を騙し裏切り続けているだけである。
朝鮮族安倍晋三が今、大和民族に何を仕掛けているか、知った上で記事を書け!
トランプ再選は大和民族の復権が懸かる最重要事案!
2020・8・2 ワシントン時事
バイデン氏、強力な対中外交可能 米識者インタビュー
「記事内容」
アジア外交に詳しい米戦略国際問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン上級副所長は時事通信のインタビューで、11月の米大統領選でトランプ大統領、バイデン前副大統領のどちらが勝利しても、現在の対中強硬姿勢は維持されるとの見方を示した。
その上で、同盟関係を重視するバイデン氏は、中国に対して
  「より強力な外交手段を持っている」と評価した。
―トランプ政権が対中強硬姿勢を強めている。
政権が中国により強いメッセージを送るのは正しいと思うが、ポンペオ国務長官の対中演説は、国家の崩壊を勝利の定義としているように聞こえる。
米国民は特定の分野では中国との協力を望んでいるし、米国の同盟国で中国共産党の崩壊を目指す連合に加わろうとする国はない
イデオロギー的に戦線を張ることは中国との戦略的競合に役立たない。
―トランプ氏が再選された場合の対中政策は。  
国務省や国防総省、国家安全保障会議(NSC)は現在同様に強硬姿勢のままだろう。
しかし、トランプ氏は方針を変えるかもしれない。
予測不能だ。
政権内のタカ派も内々では、トランプ氏が2期目に何をするかと懸念する声を漏らしている。
―バイデン氏が当選すればどうなるか。
(対中強硬姿勢は)米議会で超党派の支持があるため、継続するだろう。
多国間外交を利用することで、より強力な外交手段を手にすると思う。
中国の強硬派の一部はトランプ氏勝利を望んでいる。
彼らはトランプ氏が米国の同盟に打撃を与えているとみているからだ。
―バイデン氏の副大統領候補に親中派と目されたライス元大統領補佐官が挙がっている。(米中が国際社会を主導する)
  「G2論」は今は人気がない。
ライス氏はスピーチで(中国との)
  「新型大国関係」を機能させると呼び掛けたが、当時スピーチ原稿を書いた人たちは考えを変えた。
仮にライス氏が副大統領や国務長官になっても、彼女のスタッフがG2論に熱意を示すことはないだろう。
―米中対立が激化する中、日本の対応は。
韓国やシンガポールのような(米中どっち付かずの)戦略的曖昧性の追求は最悪のやり方だ。
米国内で不信感を生み、中国は自身の圧力が働いていると考えるようになる。
安倍晋三首相は中国に対して、日米同盟は神聖で、決して離間できないという明確なシグナルを発している
 
※朝鮮族安倍総理は2019年、訪支後、「日支は完全に正常化した、別次元へ」と平気で嘘を吐き欺き続けている。
2020年1月から7月までに、大和民族が嫌う危険なシナ人を150万人以上入国させ続けている。
バイデンはトランポの政敵である世界統一派が推薦する候補者、トランプの政敵である世界統一派に忠誠を誓ったアホな日本国を破壊し続けている朝鮮族安倍総理にとっては好都合! 日本国を守ろうとする大和民族にとって、バイデン大統領の誕生は最悪のシナリオである。
大和民族よ!
国家破壊を続ける朝鮮族安倍晋三と戦後の日本政府を信じるな!
2020・8・2 夕刊フジ
米中“開戦”間近か!? 北京に「空襲警報」ポスター掲示…開戦への機運をプロパガンダ 「中国スパイ男」はF35の情報を収集 
「記事内容」
ドナルド・トランプ米政権が、習近平国家主席率いる中国のスパイ行為に激怒している。
世界全体で66万人以上の死者を出す新型コロナウイルスの大流行を引き起こしながら、最先端医療情報や軍事機密を強奪しているのだ。
この中には、米軍の主力戦闘機で、日本の自衛隊も導入を進めている最新鋭ステルス戦闘機F35の情報も含まれていた。
東・南シナ海などでの軍事的覇権拡大が目立つ中国だが、米中開戦を視野に入れているのか。
ノンフィクション作家、河添恵子氏の緊急寄稿第20弾-。
北京市内で先日、50年近く見られなかった
  「空襲への警戒」を呼びかけるポスターが貼られたといい、この画像がSNSで拡散された。
ポスターには、爆撃の写真とともに、
  「警報が鳴ったら、どのように迅速に防空対策をとるか」など、有事の行動がイラストとともに描かれていた。
在米の反共産党系の識者は
  「中国当局は愛国的な熱意を鼓舞するため、人民を怖がらせたいのだろう」と語った。
習氏は7月22日、中国東北部の吉林省を訪れた。
四平市の食糧生産現場などを視察した後、
  「四平戦役記念館」を訪問した。
同館では、共産党率いる人民解放軍と、米国の支援を受けた国民党が戦った解放戦争について展示している。 
※大嘘、蒋介石を捨て駒に使い、切り捨てたアメリカの支援を受けたのが、シナ大陸を逃げ回っていた毛沢東である!
同戦争では、約2万人の解放軍兵士が命をささげたといい、習氏は
  「共産党史をよく学ぶべきだ」と語ったという。
全人口の3分の1、約4億人が暮らす長江流域での大洪水による甚大な被害については最小限の報道にとどまる中国だが、米中対立が激化するなか、人民に開戦への機運をプロパガンダしていく算段らしい。
一方、米国では同月24日、中国の情報機関が、米国の最新鋭ステルス戦闘機F35などに関する情報収集活動を数年にわたって続けてきた事実が、メディアによって報じられた。
報道によると、米司法省が訴追した中国系シンガポール人のヨー被告は、米政府に近い有名コンサルタント会社の“偽看板”を掲げてリクルーターを装った。
欧米では
  「転職サイト」として知られるビジネスSNS
  「LinkedIn(リンクトイン)」を悪用し、F35のプロジェクトに関わった民間人や、米軍将校、国防総省や国務省の職員を募集。
彼らに接触したうえで、報酬を条件に情報提供をさせていたという。
この中には、日本のF35購入が地域情勢に与える影響の情報もあったという。
日本政府は旧型のF15戦闘機と置き換えるため、F35を将来、計147機保有する方針だ。
中国の情報機関は、米国人がキャリアアップを考え、詳細な職歴をウェブサイト上で公開する気質を利用した。
ヨー被告が入手して中国側に渡ったとされる400通以上の履歴書は、米軍と安全保障関係の政府職員のものが90%を占めていたという。
ヨー被告は、シンガポールの政府高官や国家公務員を多数輩出する、リー・クアンユー公共政策大学院の博士課程で
  「中国の外交政策」を研究テーマとしていた。
2015年、中国の学者に北京に招待された際、情報機関にリクルートされた。
今回のスパイ事件は、米国務省がF35計105機と関連機器の日本への売却を承認し、議会に通知した直後のタイミングで報じられた。
米当局が、
  「日本でも同様の手口で、中国のスパイ活動に日本人が加担しているケースがあるはずだ」と警鐘を鳴らした可能性もある。
問題は、日本にはスパイ防止法がなく、世界屈指の
  「スパイ天国」と揶揄(やゆ)されていることだ。
  ■在米大使館・領事館さらに閉鎖も
米テキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖が先日通達された際、対中強権派のマルコ・ルビオ上院議員(共和党・フロリダ選出)は、次のようにツイートした。
  「巨大なスパイセンターを、ようやくシャットダウンするときが来た。米国は、テキサス州における中国共産党の富裕層の投資活動を2年以上にわたって調査してきた。石油資源が豊富なテキサス州は、NASA(米国国家航空宇宙局)が宇宙技術、医薬品やワクチン研究に従事し、米軍基地もあり、米国の経済と防衛において重要な地位を占めている」  
同時期、中国人民解放軍の背景を持つとされる中国人企業家が、テキサス州のランドルフ空軍基地から車で10分ほどの距離に1・3万エーカー(約5260万平方メートル)もの土地を購入し、風力発電所を建設したことに、国防総省と国務省が懸念を示していることも明らかになった。
テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員(共和党)は7月26日、CBSニュースのインタビューで、ヒューストンの中国総領事館を
  「米南西部全域のスパイ活動の拠点になっていた」と語ったうえで、
  「在米の中国大使館・領事館をさらに閉鎖させる可能性は高い」と言い切った。
この先に待つのは、米中開戦なのだろうか?
歳川 隆雄よ、お主、何人? 酷い記事を書くネ!
シナとロシアの銭塗れのバイデンが常識人だと、アメリカ人とて馬鹿ではあるまい!
2020・8・1 ジャーナリスト:歳川 隆雄 JBpress  :歳川 隆雄よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明し記事を書け!
「ライス副大統領」なら日米貿易戦争を覚悟せよ 
「記事内容」
今年秋のアメリカ大統領選挙で、民主党の候補者となることが確実視されているバイデン氏の優勢が伝えられている。
そこで注目されているのが、副大統領になるのは誰か、だ。
最近になって急浮上しているのがクリント政権やオバマ政権で要職を務めたスーザン・ライス元大統領補佐官(国家安全保障担当)だ。
だがこのライス氏、
  「中国に優しく日本に厳しい」人物で、かつて日本政府は対応に苦慮した相手だ。
もし彼女が副大統領になると、日米関係はどうなるのか。
国際情勢に精通するジャーナリストの歳川隆雄氏に解説してもらった。
  ■ 副大統領候補の条件は「女性」で「有色人種」で「確かな行政経験」
  ■ 急浮上してきたスーザン・ライス
  ■ 日本にとって手ごわい相手
前略
常識人のバイデンの場合はここまで中国への敵対姿勢をとることはないが、かといって米中対立の融和に乗り出すこともない。
第一、大統領に就任しても、当面はトランプが破壊したヨーロッパ諸国やカナダやメキシコといった隣国との関係修復に専念せざるを得ないはずだ。
では副大統領ライスはどう動くだろうか。
前述のようにライスの外交・安全保障政策の軸は、
  「アメリカの国益のためには同盟国・日本と仲良くするより、中国と良好な関係を築いて、二大国同士のウィン・ウィンの体制を構築するべき」というものだ。
労働組合を支持基盤に持つ民主党政権としては、労働者が歓迎するような貿易通商問題でアメリカが利益を確保できる体制を構築したいところだ。
だからといって中国とすぐさま良好な関係を築くということは、現在の両国関係からして不可能なので、対中貿易が急激に増えることはない。
そうなると、一番の狙い目は日本ということになる。
関税などで日本からの輸入を押さえ、日本にはアメリカ産の農作物やアメリカ製品の購入を強硬に迫るようになるはずだ。
クリントン政権を思い出せばわかる。
日本を「政官業癒着のトライアングル」と批判した日米貿易戦争で日本が最も苦しめられたのは、あの時代だったのだから。