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米支・支米関係  
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2019 / 10/20 8/1 令和元年5/1
世界が注目するペンス大統領の講演、最後通牒? 日本人大注目!
2019・10・19 ワシントン=蒔田一彦 読売新聞
中国批判のペンス氏、24日に「米中関係の将来」演説へ 
「記事内容」
米国のペンス副大統領は、ワシントンで24日に開かれる講演会で、
  「米中関係の将来」をテーマに演説する。
ホワイトハウスが18日に発表した。
演説は当初、6月に行われる予定だったが、主要20か国・地域(G20)首脳会議の開かれた大阪での米中首脳会談を控え、延期されていた。
ペンス氏が対中政策について演説するのは、昨年10月に続いて2回目となる。
前回は、経済力や軍事力を背景にした中国の覇権主義的な行動を許さないとの米国の姿勢を示すものとして、受け止められた。
ペンス氏は、経済や安全保障の分野だけでなく、宗教や人権問題でも中国批判を強めている。
演説では、新疆ウイグル自治区の少数民族に対する抑圧や、抗議運動が続く香港情勢など、中国が
  「内政干渉」だとして反発している問題についても言及する可能性がある。
卑怯者シナ人・米支合作と称し嘘を拡散するシナ共産党!
2019・10・19 AFP=時事 シナの銭欲しさに世界を裏切るアメリカ人! 
米中合作アニメに中国独自の境界線地図、東南アジアで反発 上映中止国も 
「記事内容」
アニメ映画『アボミナブル(原題:Abominable)』に登場する南シナ海(South China Sea)の地図に、中国独自の境界線「九段線」が描かれていたことから、領有権を争う東南アジア諸国で反発が起きている。
マレーシアの映画検閲委員会は18日、該当箇所のカットを命じた。

  【写真】フィリピン首都で反中デモ、中国国旗燃やして沈没事故に抗議

『アボミナブル』は、米映画制作大手ドリームワークス(DreamWorks)と中国のパール・スタジオ(Pearl Studio)が共同制作したアニメで、中国人の10代の若者が未確認動物イエティ(Yeti)の帰郷を手助けする物語だ。
マレーシアでは11月7日に公開予定だが、映画検閲委員会は、上映するには
  「問題の地図を削除することが条件」との見解を発表した。
同国の外相は今週、領海を守るために海軍を強化すべきだと発言しており、今回の決定は、中国に対して強硬姿勢を強める兆候を示唆している。
既に公開されているベトナムでは、韓国系の大手シネコンCGVが15日に上映中止を発表。
フィリピンのテオドロ・ロクシン(Teodoro Locsin)外相は今週、該当箇所をカットすべきだとツイッター(Twitter)で主張した。
インドネシアでも上映されているが、中国とは南シナ海の領有権をめぐって表立った摩擦は起きていないため、議論にはなっていない
シナの共産党員は全員スパイ!
2019・10・17 北京=三塚聖平 産経新聞
米国の措置は「ウィーン条約に違反」 外交官への面会申告義務に中国側が反論
「記事内容」
米国に駐在する中国の外交官が米政府関係者などと面会する際に米政府への事前届け出が義務付けられたことに対し、在米中国大使館は16日にツイッターで
  「ウィーン条約に違反している」と反発した。 
※シナは真面な国に非ず! 
その上で
  「中国側は、中国にいる米国の外交官や領事館員に同様のことを求めていない」と反論した。
米側の措置について在米中国大使館は、外交関係に関するウィーン条約の25条で定められた
  「接受国は、使節団に対し、その任務の遂行のため十分な便宜を与えなければならない」という規定に反していると批判した。
中国の崔天凱(さい・てんがい)駐米大使も16日にツイッターで、ボーカス前駐中国米大使が
  「3年間の任期中に中国全省を訪問している」と投稿し、中国国内で米外交官が自由に行動できていると主張した。
トランプ政権・シナの香港人弾圧を米支対立の課題に格上げ!
シナの人権問題
に目を瞑る得体の知れぬ安倍総理は共産主義者! 
2019・10・17 (1/3ページ) 福島 香織:ジャーナリスト JBpress
米「香港人権法案」に中国激怒、揺らぐ香港の命運 (1)
2019・10・16 ワシントン共同
米下院、香港人権法を可決 中国に圧力、近く上院も (2)
  (1)
「記事内容」
香港では10月上旬から緊急法に基づく覆面禁止法が施行され、警察による無差別逮捕が始まり白色テロ(暴力を伴う政治的弾圧)の様相を帯びてきた。
9月以降海から引き揚げられた遺体や、高所から飛び降りて死亡確認されたケースは9月中旬の段階で50人前後
複数の遺体は、全裸だったり暴行の跡があったり、口にガムテープが張られている。
それにもかかわらず、警察は自殺として処理しており、8月31日の8.31デモ以降、連絡が途絶えているデモ参加者の噂などと相まって、公表はされていないが警察の暴行による死者が出ているのではないか、という懸念も出ている。
深センに近い山中にある新屋嶺拘置所には2000人前後のデモ参加者が拘留されていると見られており、そこで看守や警官による拘留者への虐待や辱めが行われているという出所者の証言や、新屋嶺拘置所に隣接した土地に大規模な反テロ訓練施設を建設する計画などが報道されている。
林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は記者会見で
  「中央政府への支援を求める選択肢を排除していない」と香港基本法18条に基づく解放軍出動要請の可能性もにじませ、香港市民の抵抗を警察権力と軍事力行使をほのめかすことによる恐怖で押さえつけようとしている。
旺角の繁華街では駐車中の警察車両近くで、携帯電話を使った遠隔操作式の手製爆弾が爆発した。
警察はデモ隊の仕業としており、香港のデモは放っておくと紛争に近い状態になるのではないか、と懸念する声もでてきた。
  ■ 米下院で「香港人権・民主主義法案」可決
前略
 (1)法案は、香港の自治状況を年度ごとに評価する。
つづく
 (2)新版法案では制裁対象がさらに広汎に拡大された。
つづく
 (3)一方、香港人のビザ発給要件は寛容になった。
つづく
 (4)輸出管制報告の要求も変わった。
つづく
 (5)米国公民と企業の香港における利益を保証するものとして、最初の法案では
  「香港政府は逃亡犯条例を強行に制定した場合、犯罪容疑者の中国大陸への引き渡しについては認める」としていた。
つづく
  ■ 中国は激しく反発
  ■ 気まぐれなトランプはどう出るか? 
前略
中国ではまもなく、およそ20カ月ぶりの共産党中央委員会総会(四中全会)が開かれる。
それを前にしたタイミングで米国が香港の問題と貿易問題で中国に徹底的に妥協を迫ることもできる。
習近平も党内で必ずしも味方が多いほうではない。
追いつめられた習近平は、完全に妥協し、中国の覇権を諦め、米国主導の国際ルールのもとで再び改革開放路線に舵を切るのか。あるいは、対米報復措置をとり、香港のデモに対して解放軍出動といった天安門方式で一気に鎮圧するという暴挙に出るか。
香港の運命は、気まぐれなトランプと、毛沢東信望者の習近平の危険なディールの延長の上で揺れている。
私はもし、日本にアジアで最も民主と自由の恩恵を受けている国家という認識があるなら、ここで香港の民主や自由を守るアクションを国会議員たちが取ってもいいのではないか、と思っている。
米中のディールだけに香港の命運を預けるのではなく、国際社会がコミットすることで少しでも明るい展望が示せることもある。
 
※国家破壊(日本共産化))を続ける得体の知れぬ嘘つき安倍総理が今の対支政策(日本の戦後政治の目的)を続く限り、国会が動く事はあるまい! 日本の言論人は無知なのか? 分かっていて、得体の知れぬ安倍晋三を利用し、銭を稼いでいるのか? 日本は日本人にとって非常に恐ろしい事が起きているのだが・・・何故だか知らんが、誰も語ろうとしない!  
  (2)
「記事内容」

米下院は15日、中国が香港に高度の自治を保証する「一国二制度」を守っているかどうか米政府に毎年の検証を求める
  「香港人権・民主主義法案」を可決した。
香港で続くデモに対して強硬姿勢を取る中国への圧力となる。
超党派の支持を得ており、近く上院でも可決される見通し。
中国の反発は必至だ。
法案成立にはトランプ大統領の署名が必要。
トランプ氏は、法案を対中貿易協議のカードとして利用するとの見方があり、協議の進展状況を見極めながら署名するかどうかの判断を下すとみられる。
米国は一国二制度を基に、ビザ発給や関税などで香港を中国本土よりも優遇している。
国際ルールを守らない危険なシナ!
2019・10・16 ワシントン 16日 ロイター
米、イラン産原油の輸送を隠蔽した中国海運会社に警告=政権高官 
「記事内容」
米ホワイトハウスは中国の複数の海運会社に対し、米国の制裁に反してイラン産原油の輸送を隠蔽するため船舶のトランスポンダ(電波中継機)のスイッチを切ったとして警告している。
米政権高官2人が明らかにした。
高官の1人は匿名を条件にロイターに対し、中国の海運会社に警告を発しているとした上で
  「非常に危険で無責任な行為だ」と述べた。
国際海事機関(IMO)は船舶に対し、安全と透明性のためトランスポンダの利用を義務付けている。
乗組員は海賊行為などの危険があればトランスポンダのスイッチを切ることができる。
しかし、違法行為の実行中に船舶の位置を隠すためにトランスポンダのスイッチが切られることがある。
トランプ米大統領がイラン産原油に対する制裁を再び科して以降、残っている輸入国として中国は最大のイラン産原油輸入国。
トランプ大統領は5月、イラン産原油の輸出をゼロにするため米国の制裁を強化した。
米国は9月25日、制裁に反してイラン産原油を輸送したとして、5人の中国人と中国遠洋運輸(COSCO)傘下2社に制裁を科した。
数日後、リフィニティブ・アイコンの船舶追跡データによると、COSCO傘下の大連中遠海運油品運輸が保有する船舶の約3分の1にあたる14隻が、9月30日─10月7日にAIS(船舶自動識別装置)から位置情報の送信を停止した。
大連中遠海運油品運輸は電子メールで、保有する船舶ではいずれもAISコントローラーのスイッチを切ったり、AIS信号の送信を停止したりしたことはないと説明。
  「自社は引き続き、事業を運営するにあたって適用される法律と規制を順守する」とした。
胡麻擦りに弱いアメリカ人はシナ人と朝鮮人を知らな過ぎ! 
2019・10・12 翻訳・編集:川村力 BUSINESS INSIDER JAPAN
同僚自殺の真相究明を求めたFacebook中国人社員が「解雇」。WeChatでは怒号渦巻く
「記事内容」
中国人ソフトウェア・エンジニアの尹伊(イン・イー)氏がFacebookを解雇された話題が、中国最大のメッセージアプリWeChat(微信)を通じて拡散され、大きな議論を呼んでいる。

  【全画像をみる】同僚自殺の真相究明を求めたFacebook中国人社員が「解雇」。WeChatでは怒号渦巻く

ブルームバーグによると、尹氏はFacebookのオフィスから飛び降り自殺した同僚の追悼式に参加した日、メールで警告を受けたという。
自殺した同僚は、中国人の陳秦(チェン・チン)氏
9月19日(現地時間)に米カリフォルニア州メンロパークにあるFacebook本社オフィスの4階の窓から飛び降りた。
400人が参列した追悼式の後、尹氏は社内ミーティングの席に呼び出され、同僚の死について公言しないよう命じられた
Facebook側はプライバシーの問題をその理由として挙げたという。
尹氏はその後
  「最後通告」を受け、10月7日には解雇された。
彼はその後WeChatに、
  「判断力の欠如」が解雇の理由だったと投稿。
受け取った最後通告には、Facebookの就業規則に違反したとの言及は一切なかったことも明らかにしている(前出のブルームバーグ記事)。
Facebookの広報担当はBusiness Insiderの取材に対し、次のように回答した。
  「尹氏が抗議活動に参加したり、陳氏の自殺について公の場で発言したことを理由に、当社が尹氏を解雇した事実はない。Facebookはすべての従業員が互いに敬意をもって接することを願っている。センシティブな問題に向き合う時には、特にそうあるべきだ。当社は社員が安全かつ快適に働ける環境を確保するためなら、迷いなくあらゆる手段を講じる」
  Facebookの企業文化は「カルト」との声も
前略
CNBCは同番組で、複数の元従業員がFacebookの企業文化について
  「カルト的」と表現したとレポートしている。
トランプ政権がシナの人権弾圧に対し本腰を入れ始めた!
2019・10・11 ワシントン共同
小説「1984年」が現実に 中国ウイグル弾圧で米国務長官 
「記事内容」
ポンペオ米国務長官は11日、中国新疆ウイグル自治区で続くイスラム教徒の少数民族ウイグル族弾圧について、市民の言葉や思考など全ての生活が全体主義に支配された世界を描いた英作家ジョージ・オーウェルの小説
  「1984年」

  「現実になっている」と批判した。
南部テネシー州ナシュビルでの講演で
  「中国共産党は100万人以上のウイグル族を強制収容し虐待している」と非難した。
8日にもウイグル族弾圧に関与した中国政府当局者らに対し米入国ビザ(査証)発給を制限すると発表したばかり。
シナ人と朝鮮人は似た者同士、信用するに値せず!
2019・10・10 ワシントン 9日 ロイター
ルビオ米議員、中国TikTok親会社による買収巡り調査を要請 
「記事内容」
マルコ・ルビオ米上院議員(共和党)は9日、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス・テクノロジー)による動画アプリ
  「Musical.ly(ミュージカリー)」買収について、国家安全保障上の懸念があるとして、対米外国投資委員会(CFIUS)に調査を求めた。
バイトダンスは2017年12月に約10億ドルで、ミュージカリーを買収。
その後、欧米で人気だった同アプリを閉鎖し、自社が運営する海外向けショート動画アプリ「TikTok(ティックトック)」の改良版に統合した。
ルビオ議員は、ティックトックが、政治的にデリケートなコンテンツを検閲する目的で中国政府に利用されていると指摘。
ムニューシン財務長官に宛てた書簡で、こうした中国のアプリは
  「コンテンツを検閲して、中国政府・共産党にとってデリケートなトピックに関する開かれた議論を抑え込むために利用されることが多くなっている」と訴えた。
ムニューシン長官はCFIUSを統括している。
財務省は特定のケースについてコメントしないとしている。
米国のティックトックの広報担当者は、米ユーザーのデータはすべて米国内に保管していると説明。
  「中国政府はティックトックにコンテンツの検閲を要請していない」と述べ、ティックトックは中国市場で事業を行っておらず、中国政府にそのような権限はないと指摘した。
 
※権限が無くても情報提供を強要するのがシナ共産党!  
米支スパイ合戦只今、真っ最中! 
2019・10・10 AFP=時事 
米対テロ情報分析官を機密漏えいで逮捕、中国の兵器情報を記者にリークか 
「記事内容」
(更新)米司法省は9日、米国防情報局(DIA)の対テロ情報分析官を、最高機密情報をジャーナリストに漏えいした容疑で逮捕したと発表した。

  【図解】南シナ海スプラトリー諸島の勢力分布

バージニア州アレクサンドリア(Alexandria)在住のヘンリー・カイル・フリース(Henry Kyle Frese)被告(30)は同日、職場に出勤したところで身柄を拘束された。
2件の防衛機密漏えい容疑に問われているという。
司法省は、漏えいしたのは
  「外国の兵器システム」に関する情報だと発表するにとどめ、詳細は明らかにしなかった。
情報を受け取ったとされるジャーナリスト2人の身元も開示していない。
ただ、バージニア州東部地区の連邦大陪審が出した起訴状とフリース被告のツイッター(Twitter)投稿によれば、情報の漏えい先は米ニュース専門局CNBCと米NBCニュース(NBC News)の所属記者とみられる。
起訴状は、被告がうち1人の記者と恋愛関係にあったとしている。 
※何人か? 何系か?
CNBCは2018年5月、
  「米機密報告書を直接知る筋」の情報として、複数の国が領有権を争う南シナ海(South China Sea)の南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)に中国が対艦巡航ミサイルと地対空ミサイルを配備したと報じていた。
フリース被告は2017年1月から18年2月まで嘱託でDIAの分析官を務め、以降は正職員として勤務。
最高機密に触れる許可も得ていたという。
ウイグル人(東トリキスタン人)弾圧の元締めは習金平! 
2019・10・10 AbemaTV/『けやきヒルズ』より
中国のウイグル弾圧に米国“ビザ発給制限”のムチ 収容者数百人の“連行動画”も流出 
2019・10・9 ワシントン=蒔田一彦 読売新聞
米、ウイグル弾圧関与の中国当局者らにビザ発給制限 (2)
「記事内容」
アメリカのトランプ政権は8日、中国による少数民族の弾圧をめぐり、中国政府の関係者らにビザの発給を制限すると発表した。

  【映像】ウイグル“目隠し連行”の様子

アメリカ国務省によると、ビザ発給の制限対象となるのは、新疆ウイグル自治区での少数民族の弾圧に責任があると判断された、中国政府や中国共産党の関係者。
新疆ウイグル自治区での人権侵害をめぐっては、中国の監視カメラ会社など28の企業や団体が少数民族の拘束や監視に関わったとして、アメリカ商務省が7日に禁輸措置を発表したばかりだ。
中国国内の新疆ウイグル自治区にある“再教育施設”には、イスラム教徒を多数派とするウイグル族が大量に強制収容され、ウイグルの文化・宗教戒律などを徹底的に否定するような教育を受けているとされている。
“共産党の教義に洗脳するための場所”として国際的に非難される一方、中国政府は
  「あくまで自発的な職業訓練センターで、テロリズムと闘っている」としている。
そんな中、いま国外のウイグル族の間で話題になっているという動画がある。
そこには、収容者数百人を目隠しで連行しているとみられる様子が映っており、再教育施設から刑務所に移す際の映像ではないかということだ。
CNNの取材に対して中国当局は、
  「法に準拠した犯罪の取り締まりは、あらゆる国で共通して行われている」と強調したうえで、
  「新疆での犯罪取り締まりは民族や宗教と一切関係がない。司法当局が拘置所の収容者を護送するのは普通の司法行為だ」と話している。
この映像が公になった経緯について、『ニューズウィーク日本版』の長岡義博編集長は
  「中国の高官への説明用に撮られたものだと思うが、流出した経緯はハッカーによるコンピューターへの侵入だと言われている」と説明。

また、アメリカが中国への措置を続けることについては
  「トランプ大統領としては下がり気味だと言われている経済に集中したい状況だ。米中貿易戦争で悪化した関係を改善するためにファーウェイとの交渉を軟化したり規制を緩めたりと、“アメ”を使おうとしているが、アメだけでは中国に言うことを聞かせることはできないので、時には“ムチ”も使う。このウイグルの問題はそのムチに当たる」との見方を示した。
アメリカでは来年に大統領選を控えているが、長岡氏によると外交はあまり得点にはならず、他国の中国での人権問題に国民の興味も薄いという。
しかし
  「それは日本人にとっても同じこと」だといい、 
※得体の知れぬ嘘つき安倍総理と日本人は違う、一緒にするな!
  「ウイグルと聞くとシルクロードのドラマチックなイメージを持つ人は多いと思う。今日本人は香港に大きな関心を寄せているが、ウイグルではそれ以上に深刻な人権侵害が行われていて、日本もアメリカももっと関心を持っていい。先ほどの映像はこれまでに出てきていないニュース性の高いものだ。隣の中国で起きている人権問題を認識することが大事だと思う」と述べた。 
 
※テレビ新聞のニュースが少な過ぎるが、親シナ政策を続ける得体の知れぬ安倍政権の指示なのか? 
所詮、戦後の日本政府とメディアは反日仲間である。

  (2)
「記事内容」

米国務省は8日、中国西部・新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族らイスラム教徒への人権弾圧に関わった中国の政府当局者や共産党員に対し、米国入国に必要なビザの発給を制限すると発表した。
米政府は、中国が
  「テロ対策」などの名目で多数のウイグル族らを収容施設に拘束していることや、住民の監視を強めていることなどを
  「人権侵害」として批判している。
7日には、中国の28機関・企業を安全保障上の輸出規制リストに追加する制裁措置を発表しており、中国に対する圧力を強めている。
ビザ制限は、当局者らの家族も対象になる可能性があるという。
ポンペオ国務長官は8日の声明で、
  「米国は中国に対し、新疆における弾圧を即時に終わらせ、全ての拘束者を解放するよう求める」とし、中国の対応を今後も注視していく考えを示した。
在米中国大使館は8日、ツイッターに
  「新疆に米国が主張するような人権問題はない。新疆のことは、いかなる外国の干渉も許さない、中国の内政課題だ」と投稿した。

正義を失ったかNBA、シナの魔の手が忍び寄るアメリカ社会!
2019・10・8 ブルームバーグ
中国国営テレビ、米NBAの試合放送中止-香港ツイートで態度硬化 (1)
2019・10・7 7日 ロイター
香港デモ応援する投稿、NBAの対応を米議員が「恥ずべき」と非難 (2)
「記事内容」
中国国営の中国中央テレビ局(CCTV)は8日、米プロバスケットボールNBAの試合放送中止を発表した。
中国でも人気のヒューストンのチーム、ロケッツのゼネラルマネジャー(GM)が香港の抗議活動支持を示すツイートをしたことを受け、中国側は態度を硬化させている。
ロケッツのダリル・モーリーGMが香港で続く抗議運動を支持するスローガンの画像をツイッターに先週投稿し、中国本土でNBAに対する風当たりが強まった。
このツイートはすぐに削除されたが、共産党政権を支持する人々の怒りを買った。
NBAが中国で今週開催するエキシビションゲームを前に中国の有名人やファンが観戦を取りやめると表明しているほか、上海の小学校で予定されていたNBAのチャリティーイベントが8日、中止となった。
  (2)
「記事内容」

米プロバスケットボール(NBA)、ヒューストン・ロケッツのゼネラル・マネジャー(GM)が香港のデモを応援する内容をツイッターに投稿したのに対しNBAが距離を置いたことを巡り、米議員からNBAの対応を強く非難する声が上がっている。
ロケッツのダリル・モーリーGMは7日、投稿について謝罪した。
投稿は速やかに削除されたが、中国のファンや企業パートナーから非難が相次いだ。
NBAは、モーリーGMの見解が
  「中国の多くの友人やファンの感情を深く害した」ことを認識しており、遺憾だ、とする声明を発表。
  「われわれは中国の歴史や文化を大いに尊重しており、スポーツやNBAが異文化間の橋渡しとなり、人々を結束させることを望む」とした。
共和党のテッド・クルーズ上院議員(テキサス州)はツイッターで
  「ヒューストン・ロケッツの生涯のファンとして、モーリーGMが香港のデモ参加者に対する中国共産党の抑圧的な対応に声を上げたことを誇らしく思った」とした上で、
  「しかし、恥ずべきことにNBAは金のために引き下がっている」と非難した。
民主党のトム・マリノウスキー下院議員(ニュージャージー州)もツイッターで、中国は経済力を盾に、米国にいる米国人の発言を検閲していると指摘。
また
  「NBAは選手や関係者が米政府を批判することを問題視しておらず、それは正しい対応だ。しかし、今回は中国政府への批判について謝罪している。恥ずべきことであり、耐え難い」とした。
共和党のジョシュ・ホーリー上院議員(ミズーリ州)は、イスラム教徒の少数民族ウイグル族の拘束など中国における人権侵害の疑いに言及。
  「中国政府は百万人を収容所に拘束し、香港のデモ参加者を容赦なく抑圧しようとしている。それなのにNBAは『異なる文化』の橋渡しなどと言っている」と非難した。
シナ汚染はアメリカより酷い日本!
対支外交・得体の知れぬ嘘つき朝鮮人安倍晋三は大和民族を騙している!
2019・10・7 ワシントン 5日 ロイター
トランプ氏、身内の共和党議員とも応酬 中国への調査呼び掛け巡り 
「記事内容」
トランプ米大統領は5日、野党・民主党のバイデン前副大統領を調査するよう中国に呼び掛けた自身の行為を批判した共和党有力議員を
  「ろくでなし」と呼び、民主党が進める弾劾調査への怒りの矛先を身内の議員にぶつけた。
トランプ氏は自身に対する弾劾調査を巡り民主党議員やメディアに厳しい非難の言葉を浴びせてきた。
トランプ氏が来年の大統領選再選を狙って権限を乱用し、民主党の最有力候補と目されるバイデン氏を調査するようウクライナ政府に圧力を掛けた疑惑を受け、議会下院では弾劾調査が行われている。
トランプ氏は3日、中国に対してバイデン氏とその息子の調査を呼び掛けた。
これについて2012年大統領選の共和党候補だったロムニー上院議員(ユタ州選出)は
  「誤りでとんでもない行為」と批判。
これを受けてトランプ氏は、ロムニー氏が
  「横柄な『ろくでなし』で最初から私に歯向かっていた」とツイッターに書き込んだ。
その後のツイートで、ユタ州の人々は2018年にロムニー氏を上院に選出したことを後悔していると聞いているとし、
  「私も同じ考えだ!彼は愚か者で、役立たずの民主党の思うつぼだ!」と述べ、
  「ミット・ロムニー弾劾」のハッシュタグを付けた。
トランプ氏はまた、弾劾調査の発端となった7月25日のウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談は
  「適切」だったとあらためて主張。
中国にバイデン氏とその息子を調査するよう呼び掛けたのは政治ではなく腐敗に関係していると強調した。
共和党のスーザン・コリンズ議員(メーン州選出)もまた、トランプ氏の中国に対する調査への呼び掛けは
  「完全に不適切」だと批判した。
メーン州の地元メディア、バンガー・デイリー・ニュースが伝えた。
  「政敵の調査に中国が関与するよう求めることで、大統領は大きな過ちを犯した」と語った。
もう一つの米支戦争、延長線上に日本がある!
2019・10・4  文と作図/しげる タイトルデザイン/まつもとりえこ エキレビ!
GMの廃工場を買い取ったのは中国企業!アメリカ中国工員バトル「アメリカン・ファクトリー」必見
「記事内容」
  「配信中毒」バックナンバーはこちらから
今回紹介するのは、現在ネットフリックスにて配信中の『アメリカン・ファクトリー』である。
オバマ前大統領夫妻が設立したHigher Ground Productionsが共同制作したことでも知られる、アメリカはオハイオ州デイトンのとある工場を舞台にしたドキュメンタリーだ。
  GMの廃工場を買い取ったのは中国企業! 米中の工員によるバトルが始まる
2008年、デイトンにあるゼネラル・モータースの巨大工場が閉鎖された。
工場では自動車の部品を製造していたのだが、この工場閉鎖によって1万人もの労働者が仕事を失ってしまう。
街には失業者が溢れていたものの、そこに救世主が現れる。
2015年、なんと中国に本拠地を置くガラスメーカー
  「福輝(フーヤオ)」がアメリカ法人を設立。
創業者の曹会長も現地入りして、旧GMのデイトン工場を買い取ってフーヤオの工場へと作り変えることが決定したのだ。
かくしてフーヤオ・アメリカは船出したものの、その前途は多難。
管理職としてアメリカにやってきた中国人スタッフと、現場で働くアメリカ人労働者の価値観や労働観はズレまくっており、アメリカ人は労働環境に不満タラタラ。
一方の中国人管理職は
  「なんでアメリカ人はあんなに働いてくれないんだ……」と頭を抱え、街の雇用の救世主となるはずだったフーヤオ・アメリカのデイトン工場はトラブルのるつぼと化す。
つづく
  仁義なき労組バトル、そして開いた口が塞がらないオチへ……
しかし、映画は後半でのっぴきならない事態に突っ込んでいく。
そもそもフーヤオは中国共産党の支援をガッチリ受けており、本社には毛沢東から習近平に到るまで、歴代の共産党指導者の肖像写真がでかでかと貼ってあるような企業である。
そんな会社が好き勝手に権利を主張してくる労働者をうまく管理するのは難しい。
実際中国人管理職はあの手この手でアメリカ人を働かせようとするが、どんどん疲弊していく。
アメリカ人の副社長も解雇され、現場の雰囲気が悪くなっていくのが如実にわかる。 
※今は征服者(シナ人)vs奴隷(アメリカ人)対決だが、トランプvs習近平の戦いの結果次第だが逆転する可能性を秘めている!
中略
というわけで『アメリカン・ファクトリー』は、極めて今日的な経済バトルを綺麗に切り取った一本と言える作品である。
そりゃサンダンス映画祭でも褒められるわ……と納得してしまった。
  「へ~、アメリカは大変なんだな~」と言って済むような内容ではない。
日本人にとっても、今見ておくべき映画だと思う。
企業内の陣容図あり
 
※国家観無き得体の知れぬ安倍総理と政官財は在日シナ人と在日朝鮮(韓国)、大量に受け入れているシナ人と朝鮮(韓国)人を利用し日本国破壊に利用し様としている。
このドキュメントは日本の近未来の姿である。
未だ、得体のせれぬ大嘘吐きの安倍晋三と反日日本政府、反日自民党を信じるのか? 日本人!
 
トランプ政権が単独で実行する訳が無い!
2019・10・1 Forbes JAPAN
米国の「中国株追放」で恩恵を受ける香港と上海の株式市場 
「記事内容」
米トランプ政権は、米国の証券取引所に上場する中国株の廃止を検討中であるとの噂が浮上した。
これが実施されれば、中国のテクノロジー領域のイノベーションに巨大な影響が及ぶことになる。
今回のニュースを受けて9月28日の株式市場で、中国のテック関連銘柄の多くが値を下げた。
ここ数年で、米国で上場する中国のテック企業の数は上昇の一途をたどった。
2018年に米国では190社が上場し470億ドル(約5兆円)を調達したが、そのうち中国企業は31社で85億ドルを調達していた。
2017年には、16の中国企業が33億ドルを調達していた。
2018年の中国企業の米国でのIPO件数は、過去数年で最高に達していた。
その筆頭にあげられるのが、24億ドルを調達した動画ストリーミングの
  「愛奇芸(iQiyi、アイチーイー)」や17億ドルを調達した格安Eコマースの
  「Pinduoduo(拼多多、ピンドォドォ)」、12億ドルを調達したEVメーカーの
  「NIO」、11億ドルを調達したテンセントミュージックなどだ。
2019年も中国版スターバックスと呼ばれる
  「ラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)」が5月にナスダックに上場し、5億6000万ドルを調達したほか、ドローンメーカーの
  「EHang」も米国での上場を予定している。
これらの中国企業の多くは米国や中国、そして日本のソフトバンクなどから巨額の資金を調達済みだ。
仮に、米国で中国企業の上場が禁止されれば、恩恵を受けるのは香港証券取引所になるだろう。
昨年は44社の中国企業が香港で上場し、320億ドルを調達していた。
香港市場での上場で注目を集めたのは、評価額540億ドルで47億ドルを調達したスマホメーカーの
  「シャオミ」や、評価額530億ドルで42億ドルを調達した
  「美団点評(Meituan Dianping)」などだ。
これらの2社はセコイア・キャピタル・チャイナやQiming Venture Partnersらの出資を受けている。
さらに、今年7月に上海証券取引所に新設された中国版ナスダックと呼ばれる
  「科創板」も、米国の中国企業排除の恩恵を受ける可能性がある。
中国企業は自国のリソースに頼ることで、さらにテクノロジー分野のイノベーションを進化させていくかもしれない。
又、又、繰り返すシナの人質外交!
2019・9・29 NEWSポストセブン
FedExのパイロットが中国で拘束 ファーウェイ事件の報復か
「記事内容」
米物流大手FedEx(フェデックス)の男性パイロットが中国広東省で、当局によって一時拘束された。
すぐに保釈されたものの、捜査が終了するまで中国内に留まらざるを得なくなり、事実上の軟禁状態になっていることが明らかになった。
フェデックスについては今年5月中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が日本から中国に送付するつもりだった文書を誤って米国に送ったことから、中国当局の同社への対応が厳しくなっていた。
また、これ以前に、ファーウェイの孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)が米政府の要請でカナダで逮捕されたこともあり(現在は保釈中)今回のフェデックスのパイロットも孟氏拘束の報復として人質状態に置かれているとの見方が浮上している。
香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が報じた。

このパイロットは元米空軍大佐で、香港在住のトッド・ホーン氏
9月12日、フェデックスのハブ拠点である広州市の白雲国際空港で、威力の弱いエアガンで使用する非金属性の弾丸がバッグに入っていたことから、身柄を拘束され、取り調べを受けたという。
その後、保釈されたが、取り調べが終わるまで、中国領内から出ることを禁じられている。
フェデックスは米国の物流最大手で、220以上の国と地域をカバーし、海外への書類、小荷物などの宅配便及び重量貨物向けの国際輸送サービスを提供する世界最大の航空貨物輸送会社。
中国でのサービスは1984年から行っている。

昨年来の米中貿易摩擦激化に伴い、中国側の米企業への締め付けが強化されており、今年5月のファーウェイの文書の誤送や、8月にはフェデックスが中国内の会社に配達した小包に銃が入っていたとして福建省当局が捜査に着手。
9月には、香港に送られた複数のナイフ入りの小包取り扱いが違法だった疑いがあるとして中国当局がフェデックスの調査を始めるなど、フェデックスをめぐるトラブルが多くなっていた。
その矢先に、今回の同社パイロット拘束が起きたのだが、米政府系報道機関「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」は、中国側が米国を代表する同社を標的にして、孟氏逮捕というファーウェイ事件の報復をもくろんでいる可能性もあると報じている。
この事件で、9月18日の同社の株価は前日比12.5%も下落しており、これは過去10年間で最大の下げ幅となった。
トランプ政権の本気度は如何に? 世界はシナの無法を許すな!
2019・9・28 ワシントン 27日 ロイター
トランプ政権、米上場の中国株廃止を検討か 対中投資を制限  
「記事内容」
トランプ米政権が米証券取引所に上場する中国株の廃止を検討していることが、複数の関係者の話で分かった。
米国から中国企業への投資を制限するための方策の一環という。
ある関係筋は、中国の活動を巡ってトランプ政権が安全保障上の懸念を強めている証拠だと指摘した。
ただ、具体的にどのように中国株を上場廃止にするのかは不明。
報道を受け、ダウ平均株価<.DJI>など米主要株価指数が軒並み下落。中国株では電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>や京東商城(JDドットコム)<JD.O>、検索サイトの百度(バイドゥ)<BIDU.O>などの銘柄が4―7%値下がりした。
米議会は今年6月、米国に上場する中国企業に対し、米当局による監督受け入れを義務付ける法案を提出した。
現状では中国の法律で監査資料の開示などが制限されているが、同法案が成立すれば、財務情報の開示が必要となり、要件を満たさない企業は上場廃止処分となる。
ある関係筋は
  「これはトランプ政権にとって非常に優先度の高い問題と言える。(公開会社の監査を監視する)公開会社会計監視委員会(PCAOB)の手続きに従わない中国企業は米国の投資家にリスクをもらたす」と述べた。
また複数の関係者によると、株価指数に採用されている中国企業への制限方法についても検討されている。
ブルームバーグによると、いかなる提案もトランプ氏が最終的な是非を判断する。
米政府の資料によると、今年2月時点でニューヨーク証券取引所(NYSE)およびナスダック市場に上場する中国企業の数は156社に上り、うち最低11社が国有企業
NYSEはコメントは控えた。
ナスダック、MSCI、S&P、FTSEラッセルからのコメントは得られていない。
オフショア人民元は対ドル<CNH=> <CNH=D3>で値下がりした。
著名ヘッジファンド・マネジャーのカイル・バス氏はツイッターで
  「米国で販売される証券はすべて米証券法に従う必要がある。当たり前すぎておかしいだろうが」と述べた。
米支に人権問題が争点に!
2019・9・26 ワシントン時事
香港人権法案が委員会通過=自由侵害で中国当局者制裁も-米議会 
「記事内容」
米上下両院の外交委員会は25日、香港の自治と人権の擁護を目的とする「香港人権・民主主義法案」を採決し、それぞれ可決した。
各委員会の委員長がツイッターで明らかにした。
同法案は1992年成立の
  「米国・香港政策法」に代わるものと位置付けられ、香港住民の自由・人権・自治への支持を明記。
従来法で香港に認めたビザ発給や関税での優遇措置について、継続の是非を判断するため、香港自治の現状に関する年次報告作成を国務省に義務付けている。
また、香港での
  「基本的自由」侵害に責任があると認定された中国本土の当局者らについて、資産凍結など制裁措置の対象とした。
こうした米議会での動きに、中国政府は
  「内政への乱暴な干渉だ」と反発している。 
加谷 珪一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明しものを言え!
トランプ大統領より
、人類の敵、習近平を国賓扱いする安倍晋三に文句を言え!
2019・9・23 (1/3ページ) 加谷 珪一:経済評論家 JBpress
民主化を求める香港にトランプ政権はなぜ冷たい? 
「記事内容」
香港の民主化運動は、香港政府が
  「逃亡犯条例」の正式撤回を表明した後も収束する気配を見せていない。
米議会に対して人権法案の可決を求めるデモ行進が行われており、米国の出方に注目が集まっている。

  【写真を見る】記者会見する香港行政長官、林鄭月娥氏

だがトランプ米大統領は、香港のデモ隊について、当初は
  「暴徒」と呼ぶなど、人権問題に対する関心は薄く、あくまでも中国との交渉材料としてしか捉えていない。
今回の問題がどう落ち着くのかはまだ分からないが、香港の民主化を取り巻く一連の状況は、米国はもはやアジアをリードする立場ではないことを明確に物語っている。
  ■ 折り返し地点を迎える香港の自治
  ■ 行政長官が中国の動きを牽制? 
  ■ トランプは本気で香港のことを考えているのか
  ■ 深センを材料に香港に揺さぶりをかける中国政府
前略
中国政府は8月、香港に隣接する深センをめぐってあらたな開発計画を打ち出している。
現在、深センは典型的なハイテク都市であり、貿易と金融のハブである香港とは相互補完関係にある。
だが、深センを香港に代わる金融都市に育て上げれば、中国は香港に頼る必要がなくなり、香港の重要度は一気に低下する。
このタイミングで大規模な開発計画を打ち出したのは、このまま民主化運動を放置すれば
  「香港の地位を低下させるぞ」という香港経済界に対する警告なのかもしれない。
現実には、英国統治時代から洗練された金融システムを構築してきた香港が、簡単に深センに取って代わられることはないが、それも中国経済の規模次第という面がある。
中国政府は、長期戦で事態に対処する可能性が高く、民主派はジワジワと首を絞められることになるだろう。
米豪関係!
2019・9・21 AFP=時事
訪米の豪首相、トランプ氏の対中姿勢を支持 
「記事内容」
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は20日、訪米中のスコット・モリソン(Scott Morrison)豪首相と共同記者会見を行い、中国との貿易協議では
  「完全な」合意のみ受け入れるとし、トランプ氏の厳しい対中姿勢にモリソン首相からの支持を得たと述べた。

  【写真】共に未来を見つめる? トランプ大統領とモリソン首相

トランプ氏は、ホワイトハウス(White House)で行われた共同記者会見で、
  「部分的な合意は求めていない。完璧な合意のみを求めている」と述べた。
また
  「選挙までに解決する必要があるとは思わない」として、次の米大統領選が来年に迫っているが対中貿易摩擦の速やかな解決を求める圧力は受けていないと主張した。
トランプ氏から異例の手厚い歓迎を受けたモリソン氏は、中国による外国企業の知的財産権侵害が相次いでいることなどの改善に向け、中国に圧力をかける米国の姿勢を支持していると述べた。
今回は米国の対中姿勢を支持したモリソン氏だが、6月には世界の二大経済大国である米中の貿易摩擦が他の国々に与える影響に懸念を示していた。
モリソン氏は国賓級の待遇を受けた。
トランプ政権下で外国首脳が国賓または国賓級の扱いで訪米したのは、昨年4月に国賓として訪米したエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領に続き2度目。
豪首相が国賓級の扱いで訪米したのは、2006年に当時のジョン・ハワード(John Howard)首相が訪米して以来のことだ。
モリソン氏とトランプ氏は米オハイオ州ワパコネタ(Wapakoneta)にある豪所有の新工場を22日に訪問する予定。
ホワイトハウスは、両首脳の工場訪問が両国の
  「貿易と投資の強い関係を示す」だろうとしている。
シナのレアアース戦略に米豪が対応!
2019・9・20 ワシントン 19日 ロイター
米豪、レアアースの安定調達で協力 20日に計画発表=米高官 
「記事内容」
米国とオーストラリアは、電気自動車(EV)の部材などに不可欠なレアアース(希土類)の安定調達に向けた計画を20日に発表する。米政府高官が19日に明らかにした。
モリソン豪首相の米国公式訪問に合わせて発表する。
両国は、宇宙開発分野での協力やプラスチック廃棄物の問題なども協議するという。
政府高官は
  「レアアースの世界供給を安定させ、確実にすることに両国は共に関心を寄せている」と説明した。
レアアースは、ハイテク家電から軍用機器まで、様々な製品の部材として使われる。
中国は世界最大の生産・加工国で、全世界の加工能力の8割以上を握る。
5月に米中通商協議が決裂した後、習近平国家主席は国内のレアアース工場を視察している。
レアアースの最大生産国という立場を利用し、中国が米国との通商交渉を有利に進めようとしている、との観測が高まっている。
国連安保理事会・「一帯一路」が議題!
2019・9・18 ニューヨーク=上塚真由 産経新聞
「一帯一路」決議案の文言めぐり安保理で米中対立 アフガン支援団 
「記事内容」
国連安全保障理事会は17日、国連アフガニスタン支援団(UNAMA)の任期を来年9月17日まで延長する決議案を全会一致で採択した。
決議をめぐっては中国が推進する巨大経済圏構想
  「一帯一路」の文言を盛り込むかどうかで米中が対立し、最終的には中国側が譲歩して
  「一帯一路」を省いた決議案で合意した。
昨年までの任期延長の決議には、アフガンの貿易や交通を促進するため
  「一帯一路」のような取り組みを歓迎するとの表現が盛り込まれていたが、今年の決議では、地域協力の重要性に言及するにとどまった。
中国によるインフラ投資は巨額債務が発生するとの批判が強まっており、米国や西側の欧州諸国が
  「一帯一路」を省いた決議案を要求し、中国が決議案に拒否権発動をちらつかせるなどして議論が紛糾していた。
採択後の演説で、中国の張軍国連大使は
  「これまで合意していた文言を拒否する国がいるのは残念だ」と指摘。
米国のクラフト国連大使は、
  「支援団の能力を向上できないのは、自国の政治的な優先事項を強調する理事国のせいだ」と中国を批判した。
社会正義vs社会悪!
2019・9・17 Forbes JAPAN 
ワッツアップが香港警察のアカウントを強制削除した理由 
「記事内容」
フェイスブック傘下のメッセージアプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」は、香港の民主化デモの参加者のデータを収集しようとする香港警察のアカウントを無効化した。
香港警察はワッツアップで写真や動画を共有し、抗議活動の様子を把握しようとした。
しかし、フェイスブックはワッツアップの利用規約に
  「個人の利用に限定する」との一文を盛り込んでおり、香港警察はこの規約に違反していた。
香港の英字紙
  「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」が9月13日に報じたところによると、香港警察がアカウントを開設してから72時間以内に削除が始まったという。
その後、間もなく全アカウントが利用不能になった。
香港警察側は、
  「様々な要因を考慮に入れて、アカウントを一時的に閉鎖したが、今後も様々なツールを用いて情報収集にあたり、犯罪を未然に防ぐ努力を行う」と述べている。
しかし、フェイスブックは香港警察の主張を否定した。
  「ワッツアップは個人向けのメッセージルールであり、一度に大量のメッセージを送信するような行為を排除している」と広報担当は述べた。
SCMPの記事の取材に応えた匿名の関係者は
  「香港警察は十分なリサーチを行わずに、ワッツアップの利用を開始した。彼らがアカウント閉鎖に追い込まれたのは当然だ」と話した。
別の関係者によると、香港警察は1度に1万件ものメッセージを発信しようとしたため、ワッツアップの運営は即座に異常を検知したという。
ワッツアップは月に約200万件のアカウントを、メッセージの一斉送信などの不正行為を理由に削除しており、このような行為は簡単に察知できるものだ。
香港警察は先日、メッセージアプリ「テレグラム」内の抗議活動家のグループから、個人情報を盗み取ろうとしたが、テレグラムの運営者はシステムの改修により、この攻撃を無効化した。
香港の民主化デモでは既に1000人以上が逮捕されており、メッセージアプリのセキュリティは非常に重要な問題となっている。
米・香港新法議論加速中!
2019・9・14 朝日新聞
香港新法、米が議論加速 中国、通商紛争への波及警戒 
「記事内容」
逃亡犯条例改正問題をめぐる香港の混乱に絡み、米議会では香港に関する新法を成立させ、中国への圧力を強めようとする超党派の動きが本格化しつつある。
止まらぬデモの背後に米国の関与を疑う中国は、香港を米中の通商紛争に巻き込みかねないこの動きに激しく反発している。
  「香港に自由を! 法律の成立を!」
8日、在香港の米国総領事館に向かう道を埋めたデモ隊は、星条旗や
  「SOS」などと書かれた紙などを掲げて、声を上げた。
デモ隊が訴えたのは、米議会で議論されている
  「香港人権・民主主義法案」の早期成立だ。
米議会の超党派の議員が6月に提出した法案は、香港に約束された「高度な自治」を毎年検証するよう米政府に義務づけるものだ。 
※以降は登録後、読めます!
日本はこんな議論、一つも無い!
シナの脅威が拡大する台湾、次は日本!
何を考えているのか? 得体の知れぬ安倍晋三!
2019・9・12 台北=田中靖人 産経新聞
「中国、台湾周辺を封鎖可能」 台湾・国防報告書 米国との連携強調 
「記事内容」
台湾の国防部(国防省に相当)は12日までに、2年に1度の
  「国防報告書」を公表した。
前回と比べ、インド太平洋地域で台湾が果たす役割を強調して米国との連携に自信を示す一方、中国が軍備増強により台湾周辺の海・空域を封鎖する能力を獲得したと初めて分析した。
報告書は、第1列島線の中央にある台湾
  「(米国の)インド太平洋戦略の地政学的な枢要に位置し、自由と民主主義の価値と理念を守る最前線にある」と指摘。
米議会での支持や直近のトランプ政権による武器売却を列挙した上で、米国とは情報交換や教育訓練などの分野で、昨年から今年8月の間に、延べ2700人以上の人的往来があったと明記した。
一方、中国の軍事戦略は2017年の第19回党大会以降、
  「受動的な反撃」から
  「先制攻撃」に向かっていると指摘。
台湾への上陸侵攻能力は前回と同様、離島を奪う能力にとどまるとしながらも、台湾海峡対岸への対艦・対空ミサイルの配備などにより、
  「台湾周辺の海・空域の封鎖作戦能力をすでに備えている」と分析した。
具体的な装備面では、中距離弾道ミサイル
  「東風(DF)26」には核弾頭搭載のA型と対艦攻撃用のB型があると分類し、DF26や轟(H)6爆撃機搭載の対地巡航ミサイルは、第2列島線を超える地域まで攻撃可能で、
  「地域の米軍の直接の脅威となっている」と指摘した。
中国の侵攻に対する台湾側の防衛構想は前回同様の
  「近海決戦、海岸殲滅(せんめつ)」としながらも、作戦目標を
  「敵の台湾(本島)を奪う任務を失敗させること」と明記した。
米支決裂、日本に擦り寄るな習近平! 
人類の敵、習近平よ、大和民族はお主とシナ人が大嫌い!
2019・9・10 北京共同
「トランプ大統領は信じられぬ」と中国主席
「記事内容」
中国の習近平国家主席が6月、安倍晋三首相との会談
  「トランプ米大統領の発言が信じられない」と名指しで批判していたことが10日、分かった。
日中外交筋が明らかにした。
アホな日欧はシナの脅威に鈍感・国家と経済どっちが優先?
2019・9・9 ロンドン 6日 ロイター
米国防長官、中ロの脅威を警告 欧州に対策強化求める 
「記事内容」
エスパー米国防長官は6日、訪問先のロンドンで演説し、中国とロシアによる安全保障や経済面の脅威に対し欧州は対抗策を強化する必要があると訴えた。
同長官は英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)で行った演説で
  「ロシアと中国が他国の経済、外交、安全保障に関する決定を拒否することで国際秩序を乱そうとしていることがますます明白になりつつある」と述べた。
その上で
  「米国はこの問題に真っ向から取り組んでいるが、われわれが数十年間ともに犠牲を払い、一緒に作り出した世界を守るならば、皆が立ち上がる必要がある」と訴えた。
また、中国とロシアは宇宙やサーバー空間で力を増しつつあると警鐘を鳴らした。
中国については、経済力の乱用や技術の窃盗など多くの懸念事項を列挙し、
  「欧州とは無関係の遠い地の問題ではない」とくぎを刺した。
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を巡る問題にも言及し、現段階では時期尚早とした上で、米同盟国は将来的に、ファーウェイへの対応によって米国との情報・技術の共有に影響が生じる可能性があると警告した。
さらに、「逃亡犯条例」改正案をきっかけとした抗議活動が続く香港について
  「(中国共産党の)影響力に抗議の声を上げる人々に何が起きているかわれわれは眼にしている」と発言。
1997年の中国返還後も香港に高度な自治を認めた
  「一国二制度」について、
  「香港で現在起きていることを見れば、中国は約束を守っていると言えるだろうか」と問いかけた。
ロシアに関しても、周辺国への侵攻やシリア問題などのリスクに言及し、
  「ロシアの外交政策は引き続き国際的な規範を無視している」と指摘した。
シナの東トリキスタン人弾圧問題にポンペイオ米国務償還が言及!
2019・9・8
ポンペオ米国務長官、今月の国連でウイグル問題について問題提起「アメリカはこの問題を解決し、ウイグル族を自由にするため、全力を尽くしたい」 
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
日本人よ、日本国の格式引き下げを企てている得体の知れぬ安倍総理は今、「日支は完全に正常化した」と日本人を騙し、日本人と台湾人、米国人、人類の敵シナの習金平を国賓で招くべく画策しているが、許せるのか?
トランプの政敵、世界統一派の工作機関FRBが正体を現した!
人類の救世主、トランプ大統領!
2019・9・7 AFP=時事
トランプ氏、貿易戦争での中国の損失を強調 政権幹部は長期化警告 
2019・9・7 ロイター
米中貿易戦争で世界経済は91兆円を失う恐れ、米FRBが警告 (2)
「記事内容」
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、ツイッター(Twitter)に
  「中国は関税を食らっている」と投稿し、長引く米中貿易戦争による損失は、中国側に直接影響を及ぼしていると主張した。

  【図解】2018年までの米中間の貿易額の推移

一方、政権の経済政策の司令塔であるラリー・クドロー(Larry Kudlow)国家経済会議(NEC)委員長は、両国間の争いは長い年月に及びかねないと警告している。
米中の通商協議は滞っているが、両国当局によると、9月末の準備会合を経て、双方の交渉トップが10月初めに米ワシントンで協議を再開する予定。
トランプ大統領はツイッターで、関税の引き上げによって、米政府は自国輸入業者にコストを転嫁することなく、中国から多額の収入を得られるとの従来の主張を繰り返した。
さらに同大統領は
  「中国は過去数十年で最悪の1年を過ごしている。交渉が行われる。全員にとって良いことだ!」と続けた。
しかしクドロー委員長は、貿易戦争は1980年代のロナルド・レーガン(Ronald Reagan)政権下での冷戦に似た長期的な争いになりかねないと警告。
記者団に対し、
  「高いリスクがあるため、正しくやらなければならない。10年かかるなら、そうしよう」と述べた。
さらに同委員長は、
  「すべてではないが、私は冷戦の多くを体験した。冷戦では、旧ソビエト連邦との間で臨んだ決着をつけるのに、何十年もかかっただろう」と続けた。
トランプ大統領はこれまで、中国政府は米国からの関税と国内経済の減速により、取引に応じざるを得なくなると繰り返し主張してきた。
しかし米経済でも、貿易戦争が重荷となり始めていることを示す動きが出ている。
企業の財務報告は、報復措置や全体的な不確実性によって米企業が打撃を受けていることを示唆している。
また、再就職支援企業チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス(Challenger, Gray & Christmas)が今週発表した報告によれば、
  「貿易関連の困難」の影響による解雇は8月単月で1万件を超えた。
  (2)
「記事内容」

米連邦準備理事会(FRB)は今週発表した調査論文の中で、米中貿易摩擦などによってもたらされる不確実性が企業の生産や投資の縮小を招き、来年初頭にかけて米国だけで2000億ドル(約21兆円)、世界全体で8500億ドル(約91兆円)の損失をもたらすと警告している。
またこの論文は、米中の対立によってもたらされた不透明性が
  「1970年以降最高のレベルにまで達した」と指摘している。
昨年トランプ氏は
  「貿易戦争はいいことだ 簡単に勝てる」とツイート。
以来、トランプ政権は数千億ドル相当の中国製品に対する関税を引き上げ、中国も同様の措置を取って、これに対抗してきた。
トランプ氏は中国のみならず、メキシコやEU(欧州連合)といった貿易相手にも関税をちらつかせたり、あるいは実際に課してきた。
報告書は、試算は確かなものではないと前置きした上で、米国や世界経済にそれぞれ総生産(GDP)1%程度の減少をもたらすと試算している。
FRBのパウエル議長は先月、貿易戦争が世界経済の原則と米製造業の不振につながる重大な理由としてあげた、
一方トランプ氏は経済を支え、貿易戦争の影響を緩和するためにも、大幅な利下げをするようFRBに対し要求している。
 
※米トランプとシナ習近平の貿易戦争は人類の未来を賭けた貿易戦争、正義はトランプにあり!
進展するのか? 10月の米支貿易協議!
2019・9・6 
【Front Japan 桜】米中対立とトランプの混乱 / 地域社会の衰退と学生消防団の活躍[桜R1/9/6]
「放送内容」
ナシ
 ■ ニュースPick Up
・北方領土 プチンが第三国問題に言及、事実上返還拒否! 
※得体の知れぬ安倍総理と日本の戦後政治は北方領土返還を本気で考えていない! 騙し屋安倍総理に騙されるな、日本人!
・香港問題 居住不満か?
・米中貿易戦争
 ■「米中対立とトランプの混乱」 10月に米支協議開始! 
 
※多くの投稿あり!
米支貿易戦争の現状分析と解説!
シナが無意味なWTO提訴!
2019・9・3
中国がアメリカをWTOに提訴~実効性のないポーズにすぎない 
2019・9・3
【Front Japan 桜】在韓米軍撤退はあるのか? / 混迷する香港[桜R1/9/3]  (2)
「記事内容」
ニッポン放送「飯田浩司の OK! Cozy up!」(9月3日放送)にジャーナリストの有本香が出演。
中国がアメリカをWTOに提訴したニュースについて解説した。
  中国が1日の追加関税でアメリカをWTOに提訴へ
  機能不全のWTO
有本)韓国も日本をWTOに提訴すると言っていますけれども、結局WTOが機能不全に落ち込んで来たから、新たな枠組みとしてTPPを作ろうとか、RSEPなどいろいろなことを言い始めているのです。
もう1回、一巡してブロック経済化して行くというような話です。
ですからWTO提訴というのは、ファイティングポーズを取っているということに過ぎないと思います。
  (2)
「放送内容」

  キャスター:福島香織・渡邉哲也
 ■ ニュースPick Up
  ・内閣改造
  ・シナがアメリカをWTO提訴
 ■ 在韓米軍撤退はあるのか?
 ■ 混迷する香港
トランプ大統領がシナに清朝時代の債権1兆ドル返還要求!
2019・9・2
【台湾の反応】米中貿易戦争の米国切り札?! 1兆ドルを超える清朝の債券償還を要求か。台湾大手メディアの記事とそれに対する台湾人のコメントを和訳した  
「コメント」
米国と中国の貿易戦争が継続して燃え続けている中、新たなニュースが出てきた。
トランプ政権は中国政府に清朝時代に発行されて償還されていない1兆ドルの債券の償還を要求する計画を立てている。
これは米国トランプ大統領が貿易戦争の新たな武器となると思われる。
  お薦め図書
  (1)大東亜戦争後、GHQマッカーサー元帥が発売禁止にした衝撃の本。
明治維新から1945年までの激動期の
  「日本史」について、アメリカ側と日本側のどちらにも偏っていないバランスの取れた立場でまとめている内容となります。
アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫) 文庫 – 2015/12/25
ヘレン・ミアーズ (著), 伊藤 延司 (翻訳)
https://amzn.to/2QO1cGM 

 ※シナ大陸の分化を引き継いだと豪語するシナ共産党と習金平は1兆ドルの債務を逃れる道があるのか?
トランプ大統領しか習金平と戦えない腑抜けな世界!
世界統一派(グローバリスト)はどんな世界を目指しているのか? 
2019・9・1 FNN
「香港デモ参加者と直接対話してみては?」トランプ大統領が習主席に提言 ツイートの真意と中国政府の“恐れ”
「記事内容」
世界の政治家やセレブ・要人のツイートをモーリー流に翻訳・解説する
  「Twittin’ English」。
今回は8月15日、 トランプ大統領のツイート。

  【画像】公園から溢れるほど集まったデモ参加者たち

モーリー:
If President Xi would meet directly and personally with the protesters, there would be a happy and enlightened ending to the Hong Kong problem. I have no doubt!
もし習近平国家主席がデモの参加者と直接、個人的に対話したなら、香港問題は喜ばしく賢明な結末となるだろう。
間違いない!
トランプ大統領は久々の登場ですね。
面白いのは、冒頭の
  「Xi」です。
これは中国語の発音を表すピンイン表記で、習近平国家主席のことを指しています。
習主席の名前は中国語読みで「シー・チンピン」といい、英語では
  「クスィ」と発音する
  「Xi」は
  「シー」となります。
習主席は欧米メディアでも毎日のように登場するため、次第にこのように表記されるようになりました。
さらに、同じ日に発信した自身のツイートを引用しています。
その投稿がこちら。
I know President Xi of China very well. He is a great leader who very much has the respect of his people. He is also a good man in a “tough business.” I have ZERO doubt that if President Xi wants to quickly and humanely solve the Hong Kong problem, he can do it. Personal meeting?
私は中国の習近平国家主席をよく知っている。
彼は非常に国民から尊敬されている偉大なリーダーだ。
また、彼はタフなビジネスマンでもある。
習主席が迅速かつ人道的に香港問題の解決を望むなら、彼がそれを実現できるということに、私は全く疑問を持っていない。 ※トランプ流、褒め殺し発言、よく使う手である。
パーソナルミーティング?
最後の
  「Personal meeting?」は
  「ちょっと会ってみる?」というニュアンスですね。
内容については、習主席が香港デモの参加者と直接対話する可能性は低いだろうというのが大方の専門家の見解ですが、トランプさんはいわゆる政治の専門家ではない大統領なので、
  「予想外のことをやってくれるのでは」という期待もあります。
 
※日本人の願いは多民族国家はまっぴら御免、世界の国々が個性ある発展の望んでいる。
そして互いに文化を尊重し合い交流を続ければいい。
第二次世界大戦後、素地が作られているが、日本国を破壊しているのが得体の知れぬ嘘つき安倍総理率いる政官財、それに加え朝鮮系小泉政権以後、日本国は朝鮮族支配が強化されている。
早く気付けよ、日本人! 。
時事通信よ、この世に
日本と台湾、人類の敵シナ共産党と習金平をのさばらしていいのか!
2019・9・1 ワシントン時事
米企業の「脱中国」加速へ=本国回帰は期待薄か-トランプ関税
「記事内容」
米中両国は1日、双方からの輸入品ほぼすべてに制裁・報復関税を広げる
  「第4弾」を順次発動する。
コストの割安な中国で生産体制を拡充してきた米国企業はサプライチェーン(供給網)の抜本的な見直しを迫られる。
来年の再選を狙うトランプ大統領は
  「中国からの撤退」と
  「米国への生産移転」を訴えており、米中経済の分断に拍車が掛かるのは必至だ。
  「経営下手の軟弱な企業が関税のせいにしている。言い訳だ!」-。
トランプ氏は8月30日にツイッターで、第4弾の発動見送りを求める米産業界にいら立ちをあらわにした。
中国事業に熱心な米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)について
  「今再び米国への移管を始めるべきではないのか?」と投稿。
景気先行き不安の責任を企業経営に転嫁し、米国への生産移転を促した。
米中貿易戦争の長期化で米国の多国籍企業は供給網の見直しを本格化させており、こうした動きが加速しそうだ。
米国は第4弾で、中国から仕入れる米アップルのスマートフォン
  「iPhone(アイフォーン)」に12月15日から制裁関税を課す見込み。
対する中国は、米国製輸入車への報復関税を復活させる構えで、米製造業には打撃だ。
ただ、コストの割高な米国への生産移転はさほど進みそうもない。
在中国米商工会議所の調査によると、中国以外への生産移転を検討もしくは既に一部移転したと回答した企業は全体の4割を占め、代替先候補は東南アジアが約25%、メキシコが約10%。
再選に向け実績づくりにひた走るトランプ氏は8月23日、大統領権限を使って
  「米国回帰」を強制的に促す案にまで言及した。
予測不能なトランプ氏に振り回され、米国企業は引き続き厳しい経営環境に直面することになる。
  習近平の僅かな期待!
100万人の在日シナ人(暴徒化)とシナに大量に流入した日本の銭と企業、30万人の人質、朝鮮人安倍晋三の仲裁に賭けた愚かな習近平!
2019・8・31 wedge 
米中貿易戦争、なぜ中国は自らが勝てると考えるのか?
「記事内容」
  中国はなぜ戦術を変えたのか?
米中貿易戦争はある折り返し地点を経過したのである。
その折り返し地点は8月だった。
まず、8月までの経過を見てみると、中国は基本的に
  「引き伸ばし戦術」だった。
米側との通商交渉は一進一退しながらも、正面衝突を避けてきた。
その目的は来年(2020年)の米大統領選でトランプ氏が落選すれば、次の新大統領との再交渉に持ち込み、対中政策の緩和を引き出すというものだった。
いわゆる
  「他力本願」の戦術でもあった。
しかし、この
  「引き伸ばし戦術」が決定的な破綻を迎えたのは、中国が5月に合意内容を反故にしたときだった。
昨年から交渉が始まって合意されたほとんどの内容を一旦白紙撤回した中国を前面に、トランプ氏は怒りを抑えきれず、交渉テーブルを蹴った。
そこからトランプ氏は制裁の度合いを一気に高め、中国が望んでいた
  「再交渉」はついに実現できなかった。
つまり
  「他力本願」ということで依存してきたトランプ氏は中国が望んでいた通りの行動を取らなかった。
それは中国の企みが見破られてしまったからだ。
バイデン氏が次期米大統領になれば、トランプ氏路線の撤回も可能になるという中国の企みがとっくにばれていた。
ここまでくると、もう受身的な他力本願では無理だと中国は判断し、戦術の変更に踏み切る。
能動的な出撃に姿勢が一変した。
8月23日中国は、合計750億ドル相当の米国製品に追加関税を課すと発表した。
大方の報道は、これがトランプ米大統領が発動を計画する対中関税第4弾に対する報復措置としていたが、それは間違った捉え方である。
出撃ではあるが、報復ではない。
逆に米国の報復を引き出すための出撃であった。
案の定、中国の読みが当たった。
トランプ氏はすぐに反応し、わずか数時間後に、すでに発動済みの2500億ドル分の追加税率を10月1日に25%から30%に、9月以降に発動する対中制裁関税
  「第4弾」の追加税率を10%から15%に引き上げると発表した。
貿易戦争がこれで一気にエスカレートした。
中国はもはや
  「引き伸ばし戦術」に固執しなくなった。
いや、一転して攻撃型戦術に転じたのだった。
なぜそうしたかというと、貿易戦争の激化という結果を引き出そうとしたのではないだろうか。
非常に逆説的ではあるけれど。
貿易戦争が激化すれば、米中の両方が傷付く。
それは百も承知だ。
それでも戦いをエスカレートさせようとするのはなぜか。
答えは1つしかない。
戦いの末、中国よりも米国のほうがより深刻な致命傷を負うだろうという読みがあったからだ。
あるいはそうした
  「賭け」に出ざるを得なかったということではないだろうか。
  米中の「我慢比べ」と「傷比べ」
つづく
 
※習近平は引けば失脚、負けても失脚、残りは突っ込むだけ、トランプ大統領が諦めてくれれば、儲けもの、くらいにしか考えていないだろう! 習近平が台湾侵略を諦めた場合、最後の切り札は日本。
得体の知れぬ嘘つき安倍総理に脅しを掛ける。
米支貿易戦争の解決の目途立たず、困っている人類の敵シナ!
2019・8・29 ワシントン=蒔田一彦 読売新聞
米軍艦の寄港、中国拒否…「都合が悪い」と連絡
「記事内容」
シュライバー米国防次官補(アジア太平洋担当)は28日、ワシントンでの講演で、中国が米海軍艦船の山東省青島への寄港を拒否したことを明らかにした。
貿易摩擦や香港問題を巡り、米中両国間の対立が深まっていることが背景にあるとみられる。
シュライバー氏によると、寄港は軍事交流の一環だったが、中国側から
  「都合が悪い」との連絡を受けたという。
ロイター通信は、青島には駆逐艦1隻が25日に寄港する予定だったと伝えた。
ロイター通信によると、中国は今月、米海軍のミサイル巡洋艦など2隻の香港寄港も拒否している。
トランプ大統領とアメリカ国民は人類の敵・習金平を打倒せよ!
2019・8・24 ワシントン 23日 ロイター
トランプ氏が対中関税引き上げ、報復に対抗 米企業に中国撤退も 
「記事内容」
中国が米国製品に対する追加報復関税を発表したことを受け、トランプ米大統領は23日、対中関税の新たな引き上げを発表した。
さらに米企業に対し中国からの事業撤退も要求した。
通商問題を巡る米中の対立は深まる一方となっている。
中国商務省は同日、米国から輸入する750億ドル相当の製品に対し5─10%の追加関税を課すと発表。
米国が9月1日から発動を予定する対中制裁関税
  「第4弾」に対する報復措置とみられる。
一部製品に対する追加関税は9月1日、残りは12月15日に発動する。
対象となるのは、米国から輸入する大豆や牛肉、豚肉を含む農産物や小型航空機など計5078品目。
自動車・部品に対する関税も復活する。
中国商務省は声明で
  「米国の一国主義や保護主義により今回の決定を余儀なくされた」と表明。 
※シナ人は朝鮮人と同じロジックを使い世界を騙している、嘘を吐くな! 米国は保護主義に非ず、シナの不公正貿易を糺したいだけ! 
ある中国外交筋は
  「通商合意は望ましいが、中国の国益にそぐわず、相互信頼が欠如した合意を求めているわけではない」と強調した。 
※シナはシナの国益は不公正貿易でしか得らない現実を知っている。
これに対し、トランプ大統領は、これまでに課している2500億ドル相当の中国製品に対する関税を現在の25%から30%に引き上げると表明。
10月1日から適用する。
さらに中国製品3000億ドルに課す追加関税第4弾の税率も10%から15%に引き上げるとした。
第4弾の発動時期は一部品目が9月1日からだが、全体の半分近くの品目は9月1日から12月15日に延期されている。
トランプ氏はツイッターへの投稿で
  「残念なことに、これまでの政権は中国が公正かつバランスの取れた貿易を出し抜くことを許し、これが米国の納税者の負担となってきた」と指摘。
  「大統領としてもはや許すことはできない!」と述べた。
またこれに先立ち
  「偉大な米企業に対し、中国の代替先を即時に模索するよう命じる。事業を米国に戻し、米国内で生産することも含まれる」とし、
  「われわれに中国は必要ない。率直に言えば、中国がいない方が状況はましだろう」とも投稿した。
トランプ大統領による中国からの撤退命令に法的拘束力はなく、実際にどのように米企業を中国から撤退させるかは不明。
専門家は、税制の変更や制裁などを通じ、中国における米事業を制限、縮小させることができるものの、プロセスは長期間を要する可能性があるほか、両国の経済に深刻な影響が及ぶ恐れもあるとした。
中国の締め出しについては、同国で事業を展開する米企業からの連邦政府調達を制限することが最も効果的な選択肢となり得る。
ただしボーイング<BA.N>やアップル<AAPL.O>、ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>など、連邦政府の大型調達先で中国で幅広く事業を展開する企業が大きな痛手を被ることになるとみられる。
全米小売業協会(NRF)は声明で、米国の小売業界が世界第2位の経済大国である中国から撤退することは現実的でないという見方を示した。
※世界統一派の見方、気にする必要なし! 
ホワイトハウスのナバロ大統領補佐官(通商製造政策局長)は、中国との貿易戦争が物価上昇や米国の景気減速を招くことはないとした上で、9月の米中貿易交渉は予定通り実施されるという見方を示した。
トランプ氏は、米国で乱用が問題となっているオピオイド鎮痛薬
  「フェンタニル」についても、中国からの流入を阻止するため、宅配大手フェデックス<FDX.N>やユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)<UPS.N>、ネット通販大手アマゾン・ドットコム<AMZN.O>、米郵政公社(USPS)に対し配達を拒否するよう指示した。
シナの脅威に対抗する台米!
2019・8・20 ワシントン時事 
台湾への戦闘機売却を通告=「一つの中国」維持と強調-米政府 
2019・8・18 北京、台北時事
米中対立、台湾で先鋭化=新型F16売却「一線越える」 (2)
「記事内容」
米国務省は20日、台湾へのF16戦闘機売却を承認し、議会に正式に通告した。
新型のF16計66機と関連機材など売却規模は総額約80億ドル(約8500億円)。
米国が台湾に戦闘機を売却するのは、1992年以来27年ぶりとなる。
中国外務省は
  「断固とした反対」を表明し、売却計画の取り消しを要求していた。
国務省高官は声明で
  「米国と台湾の安全保障協力は台湾海峡や地域の平和と安定を促進する」と強調。
その上で
  「米国が長年保ってきた『一つの中国』原則に変化はない」と述べた。 
※愚かなシナ人の脳内変換!
  (2)
「記事内容」

トランプ米政権が台湾への新型戦闘機「F16V」の売却を承認したことが明らかになった。
旧型F16を主力機とする台湾空軍の能力向上につながり、中国は一貫して反対していた。
中国と対峙(たいじ)する台湾を米国が支援し、軍拡競争を助長する構図が鮮明となり、米中対立はさらに先鋭化しそうだ。
米国が台湾に戦闘機を売却するのは1992年以来27年ぶりで、対象は総額約80億ドル(約8500億円)規模の計66機。
蔡英文総統は17日、報道陣の取材に「米国は台湾関係法に基づき、台湾に十分な防衛力を持たせてくれることになる」と評価した。
米国は7月にも戦車108両など総額22億ドル(約2300億円)相当の装備品売却を決定したばかり。
台湾周辺で軍事活動を活発化させる中国をけん制するとともに、来年1月の総統選で再選を目指す蔡氏への支持を鮮明にした格好だ。
台湾の中央通信によると、F16Vはレーダー性能を大幅に向上したほか、最新型の短距離空対空ミサイルを搭載できるようになったことなどが特長。
拡大する一方の中国との軍事格差を踏まえ、空軍は旧型F16戦闘機144機についても順次、新型に改修する計画だ。
中国外務省の華春瑩報道局長は16日付の談話で
  「中国の主権と安全保障上の利益を損ない、断固反対だ」と述べ、米側に抗議したことを明らかにした。
さらに、台湾への武器売却の段階的削減などをうたう米中共同コミュニケに対する
  「重大な違反」だと強調し、F16Vの売却をやめなければ
  「強い対応を取る」と警告した。 
※大東亜戦争時代、大陸を逃げ回ったシナ共産党(毛沢東)! 白人と戦争をした事も無いシナ人! 強がりは言うが、具体的に何が出来るのか? 口だけシナ人!
米国はこれまで台湾への新型戦闘機売却を見送ってきただけに、今回の決定は中国にとって一線を越える事態だ。
米国は2010年に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)システムなどを台湾に売却したが、台湾側が強く求めた戦闘機は供与しなかった。それでも中国は米国との軍事交流を中断した。 ※アメリカは既に変わっている、前政権時代と一緒にするな!
習近平指導部は、独立志向の民進党・蔡英文政権に対する圧力と台湾統一への強硬姿勢を強めている。
7月に公表した国防白書は、台湾独立の動きには
  「武力行使も放棄しない」と明記。 
※恫喝している間は何もしない習金平、習近平が最も恐れるのは暗殺とクーデター!
10月に建国70年の節目を控え、
  「核心的利益」の台湾問題で弱腰な姿勢を見せられない事情もある。
 
※戦後の日本政府は旧皇民である台湾人を三度裏切るのか? 
シナの工作にようやく気付いたツイッターとFB!
2019・8・20 19日 ロイター
中国が香港デモ巡り情報操作か、ツイッターとFBが批判 
「記事内容」
米ツイッター<TWTR.N>とフェイスブック<FB.O>は19日、中国が香港の抗議活動を弱体化させるため、偽のアカウントを使ったとして批判した。

  【映像】「警官でも助ける」香港の救急ボランティアに密着

両社は、国家が支援する中国本土からの情報操作をできないようにしたと明らかにした。
ツイッターは936件のアカウントを停止したと発表。
情報操作は中国からのもので、国家に支援された協調的なものだったとの見方を示した。
これらは最も活発に利用されるアカウントの一部に過ぎないとして、約20万アカウントのネットワークを活発化する前に積極的に停止したとも説明した。
ツイッターが示した投稿には、立法会(議会)庁舎に突入したデモ隊の写真とともに
  「立法会を破壊した者は気が狂っているのか、悪人から便益を受けているのか。完全に暴力的な行動で、香港に急進的な人間は要らない。出て行け」と書かれていた。
ツイッターから情報を受け、フェイスブックもアカウントやページなどを削除したと発表。
内部調査で中国政府との関係がある個人へのリンクが検出されたことを明らかにした。
フェイスブックが示した投稿では、デモ参加者らを
  「香港のゴキブリ」と呼び、「顔を出すことを拒んだ」と主張した。
ツイッターはまた、今後は国有メディアからの広告は受け付けないことも明らかにした。
 
※日本と台湾にも反日勢力と反台湾勢力による工作がいっぱいあるぞ! 
シナが人質外交開始!
2019・8・19
中国当局が中国出国禁止措置を拡大 外国人もターゲットに【禁聞】  
「記事内容」
中国共産党をテロ組織として認定するよう求めるホワイトハウス請願サイトに署名しましょう!
  https://petitions.whitehouse.gov/peti...

名前をメールアドレスを記入し、送られてきたメールを開き、リンクをクリックするだけでOK。
期限2019年9月10日まで。
 ※多くの投稿あり!
日本は既に人質を取られているが、シナが非常に危険な地域になりつつあるが、得体の知れぬ嘘つき安倍総理は未だ、動く気配さえ無い!

GHQは戦後、日本から台湾を奪い蒋介石に委ねた
所が、蒋介石は国共戦に敗れ大陸から台湾に逃亡
GHQは台湾と朝鮮に反日を強要、台湾人は日本を裏切らなかった!
2019・8・19 北京時事
中国、米に取り消し要求=台湾への戦闘機売却 
「記事内容」
】中国外務省の耿爽副報道局長は19日の記者会見で、米政権が台湾への新型戦闘機F16Vの売却を承認したことを受け
  「直ちに武器売却計画を取り消すよう促す」と要求した。
耿氏は
  「台湾へのF16V戦闘機の売却案について、中国は米国に何度も厳正に申し入れた」と述べ、複数回抗議したことを強調。
改めて
  「中国の主権と安全保障上の利益を損なうもので、断固とした反対を表明する」と訴えた。 

 ※大嘘! 現状の台湾を考えると、過去の政権と異なり、トランプ大統領は日本と台湾、フィリピンを太平洋→南シナ海→インド洋の安全保障の要と考えており台湾を守り抜く決意をしている。
情けないのは日本、シナの脅威が迫るにも拘わらず、得体の知れぬ嘘つき安倍総理はトランプ大統領の政敵である世界統一派(ディープステート)に忠誠を誓っており、動く気配すら無い。
トランプ大統領は安倍晋三の対支政策(自由貿易・300兆円の間接的経済支援・習金平を国賓扱い)もあり、日本に疑念を抱いているの違いない。
安倍晋三の対支外交政策が日米関係も悪化させているのである。
トランプ流を真似た大嘘吐きの朝鮮人安倍晋三!
2019・8・19 ワシントン時事
「天安門」再発なら貿易合意困難=トランプ氏、香港デモで中国けん制 
「記事内容」
トランプ米大統領は18日、逃亡犯条例改正問題に端を発した香港での大規模抗議デモについて、
  「天安門事件のようなことがまた起これば、(貿易問題をめぐる中国との)ディール(取引)ははるかに難しくなる」と述べた。
民主化運動が弾圧された1989年の天安門事件に触れ、中国をけん制した。
休養先のニュージャージー州からワシントンに戻る際に記者団に語った。
米中貿易摩擦をめぐり、中国は米国が香港問題を交渉カードとして利用する事態を警戒しており、トランプ氏は難航する貿易協議の打開に向け、揺さぶりを強めた形だ。
トランプ氏は、主催者発表で「170万人」が参加したとされる18日の香港のデモに関し、
  「信じられない。200万もの人なんて見たことがない」と述べた。
その上で
  「私は自由と民主主義を信じる。人道的なやり方で解決してほしい」と習近平国家主席に求め、
  「賢く才能がある習主席にはその能力がある」と強調した。 
※トランプ流!
得体の知れぬ嘘つき安倍総理の韓国「ホワイト国」外し
もし、背後にトランプ政権の指示無くば、日本人を欺く大スキャンダル!
2019・8・18 時事通信
米中摩擦、多国間枠組みで対処を=スタンフォード大研究所長に聞く 
「記事内容」
安全保障上の懸念を理由にしたハイテク産業の輸出管理をめぐり、対立を深める米中や日韓の動向について、スタンフォード大アジア・米国技術経営研究センターのリチャード・ダッシャー所長に聞いた。
  -技術分野での米中の関係は。
米ハイテク産業の中心地であるシリコンバレーにとって中国は深いつながりがある一方、厄介な存在でもある。
市場は制約が多く、知的財産の模倣や窃盗といった問題もあった。
しかし、この2、3年で中国では特許訴訟件数が急増し、知財への意識は高まっている。
経済が発展すれば途上国のように振る舞うのはやめなくてはならないというのは自然な要求だ。
米中の状況は1980年代前半の日米半導体摩擦を想起させる。
ただ、日本の人口は米国の半分にも届かず、安全保障面で米国に完全に依存していた点で(中国と)大きな違いがある。
  -解決策は。
米国がルールに基づく多国間の枠組みを立て直すべきだ。
他の国々と同じルールに従うよう中国に促す必要がある。 ※シナが応じると思っているのか? シナ人を知らな過ぎ!
それは米国と同盟国との良好な関係を通じてのみ可能で、究極的に中国の利益でもある。
  -日韓の対立をどう見るか。
日本はもう少しきちんと説明することが必要だった。
貿易管理による報復措置ではない根拠を示すことが重要だ。※仰せの通り、だが、文在寅は応じまい!
互いに相手を非難するだけでは問題は解決しない。
  -日本の「トランプ化」という指摘もある。
学者は紛らわしい相関関係に注意しなければならない。
(徴用工問題と)同時期に起きたからと言って因果関係があるとは限らない。
一方、輸出規制の理由に安全保障を持ち出すのはトランプ大統領の定石だ。
(トランプ化が)事実だとすると危険な遊びだ。 
米でネット請願署名開始・シナ共産党をテロ組織に認定請願なるか?
2019・8・17 新唐人テレビ
「中共をテロ組織として認定を!」ホワイトハウス請願サイトに署名の呼びかけ|トランプ大統領
「放送内容」
中国共産党をテロ組織として認定するよう求めるホワイトハウス請願サイトに署名しましょう! https://petitions.whitehouse.gov/peti...
香港情勢が悪化を続け、警察当局の暴力的鎮圧もエスカレートを続けています。
近日、米国の市民がホワイトハウスの請願サイトに、中国共産党をテロ組織として認定するよう求める署名活動を始めました。
8月11日に開始した
  「中国共産党をテロ組織として認定する」よう求める署名活動は、現在4万人以上が署名しています。
9月10日までに10万人の署名を目標に、ネットユーザーたちが各国で拡散しています。
武装警察を送り込むのか習金平!
2019・8・15 深圳(CNN) 
中国武装警察、香港境界付近に集結 競技場に人員輸送車
2019・8・14 ワシントン、香港共同
香港境界へ中国部隊展開か トランプ氏、習氏をけん制  
「記事内容」
香港で「逃亡犯条例」改正に絡むデモが続くなか、本土との境界付近に中国人民武装警察(PAP)の大規模部隊が集結していることが15日までに分かった。
深圳で取材に当たるCNN取材班は、対暴徒用の盾や警棒を持ったPAP要員が競技場にいるのを確認した。
PAPは150万人を擁する準軍事組織で、国内のデモ鎮圧用に動員される。
習近平(シーチンピン)国家主席率いる中央軍事委員会の指揮下にある。
香港のデモは3カ月目に突入しており、中国軍が鎮圧に動く可能性もささやかれている。
ただ、今のところPAPが鎮圧に動く兆候はない。
こうした介入に踏み切れば香港経済に壊滅的な影響が生じる可能性がある。
競技場をとらえた衛星画像には、中心部に車両が集まる様子が映っているとみられる。
14日に現場入りしたCNN取材班は、装甲車少なくとも1台を含む数十台の人員輸送車を目撃した。
PAPの将校がCNNに明かしたところによると、部隊は一時的な任務で到着したばかりであり、競技場内にとどまっているという。
事情に詳しい米当局者はCNNに対し、中国と香港の境界に部隊が展開することは予測していないと説明。
ただ、中国は
  「数時間」で香港に大規模部隊を投入する能力を持っており、状況が急変する可能性もあるとしている。
トランプ米大統領は13日、ツイッターで、中国軍が香港との境界付近に展開するのを米国として確認したと述べていた。
ただ、トランプ氏がPAPに言及していたのかどうかは不明。
  (2)
「記事内容」

トランプ米大統領は13日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡るデモが激化する香港情勢についてツイッターで
  「米情報機関によると、中国は香港との境界に向け部隊を展開している」と述べた。
中国の部隊の動きを巡る情報を公表し、デモ制圧に部隊投入も辞さない姿勢を見せる中国の習近平指導部をけん制する狙いがありそうだ。
香港の航空当局は14日、デモ隊が連日座り込みをする香港国際空港に関し、裁判所が空港の使用妨害を禁じる臨時命令を出したと明らかにした。
航空当局が指定した場所以外での抗議活動も禁止となる。
ファーウェイにスパイ疑惑浮上!
2019・8・15 ニューヨーク=橋本潤也 読売新聞
ファーウェイ、スパイ活動支援…人気歌手の通信傍受も 
「記事内容」
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は14日、中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の技術者らが、アフリカ東部ウガンダや南部ザンビアの政府情報機関と協力し、通信傍受や位置情報の取得などを通じて、野党などの政敵や反政府運動を監視するためのスパイ活動を支援していると報じた。
ウガンダでは昨年、長期政権のムセベニ大統領の退陣を求め、若者に人気の歌手が集会を計画した。
ファーウェイの技術者が情報機関に協力し、歌手の通信アプリを傍受して場所を特定した結果、警察当局が会場周辺で支持者らを逮捕した。
ザンビアでは、ルング大統領を繰り返し批判するブログを書いた活動家を逮捕する際、ファーウェイの技術者らが協力したという。
ファーウェイは両国の情報通信分野の業務を請け負い、技術者らは政府内で働いていた。
中国政府の指示や同意があったかどうかは不明だとしている。
ファーウェイの報道担当者は
  「ハッキングなどの活動には決して関与していない」と否定しているという。
 
※当然、ファーウェイは認める訳が無く、逃げの一手あるのみ!
トランプ政権の高度な戦略だが、国際金融資本は香港を捨てるのか? 
2019・8・13 (1/4ページ)  立花 聡 (エリス・コンサルティング代表・法学博士) 
香港問題の本質とは?金融センターが国際政治の「捨て駒」になる道
「記事内容」
香港の市民デモや集会は一向に収束する気配を見せない。
空港から駅、街頭まで多発デモが常態化し、航空便の欠航や鉄道・バスの運休が相次ぐなかで、国際金融センターである香港は未曾有の混乱に陥り、今なお情勢が混迷を深めている。
世界が注目している
  「黒い手」の存在
前略
昨今の米中貿易戦争という文脈から読むと、香港問題に米国が何らかの形で影響を及ぼしている可能性がまったくないとは言えない。
その理由を説明するには、今回の香港デモの落とし所をシミュレートする必要がある。
  香港デモの落とし所
前略
中国にとってみれば、何としてでも遅くとも9月前半までには騒動を終結させなければならない。
焦燥感に駆られる故に、
  「強制終了」に踏み切るための
  「最後の一線」の設定条件が影響を受けるかどうか、懸念が高まる。
  「強制終了」であれ
  「自然終了」であれ、いずれもトランプ大統領にとって有利な展開になるだろう。
香港は
  「終了」によってその国際的地位が本質的に変わる。
特にトランプ政権はその際、香港と中国本土を同一体系として最恵国待遇どころか、香港にも中国本土並みの関税を徴収するだろう。
  富裕層が香港から逃げ出す
  香港は「捨て駒」にされる
前略
もう1つは、台湾の利益。
香港が何からの形で
  「終了」した場合、逆説的だが、台湾の地位が保全される可能性が高まる。
一国二制度の失敗が明確に証明された以上、
  「No more Hong Kong」の流れが台湾に有利に働くからである。
もちろん、蔡英文氏にとって悪い話ではないはずだ。
こうして米中新冷戦の中で、香港は全体的対中戦の早期勝利を得るための
  「捨て駒」にされる可能性が高まる。
道徳的な善悪を別としても、局所最適と全体最適の関係を考えれば、異なる景色や合理性が見えてくるはずだ。
  「どんな手段でも、また、たとえ非道徳的行為であっても、結果として国家の利益を増進させるなら許される」。 
※真逆の日本の戦後政治、これを日本人が口にするのか!
イタリア・ルネサンス期の政治思想家マキアヴェッリの思想は現代の世界にも生きている。
政治は冷酷なものである。
元役人、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦はこの程度!
2019・8・11 飯田浩司のOK! Cozy up!
対米貿易額が13%減少~それでも中国がアメリカに譲歩しない理由
「記事内容」
ニッポン放送
  「飯田浩司のOK! Cozy up!」(8月9日放送)に外交評論家・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦が出演。
中国の対米貿易の総額が13%減少したニュースについて解説した。
  中国の対米貿易が13%マイナス
中国の税関総署は8日、中国の1月~7月の対米貿易総額が前の年の同じ時期と比べて13.4%マイナスの3080億740万ドル、日本円にしておよそ32兆7000億円だったと発表した。
輸出入ともに減っている。
アメリカと中国は6月の首脳会談以降、貿易摩擦の解消に向けた協議を再開したが、具体的な進展はなく、貿易縮小に歯止めがかからなかった。
飯田)
輸出入ともに減ったのですけれど、差し引きで言うと黒字の額は4.2%の拡大ということだそうです。
宮家)
とにかくトランプさんはすべて来年の大統領選挙のためにやっています。 
※適当な嘘を言うな! 選挙の為に相当、自重している、再選されるとシナ共産党を潰しにかかるぞ! 人類の為に、共産党被害から守れるのはトランプ大統領しかいない!
どこまで深く考えてやっているか知らないけれども。 
※元木っ端役人には分かるまい!
それをわかっている中国側は、来年(2020年)の大統領選挙でトランプさんが負けるかもしれないと期待する。 
※これを知ったトランプ大統領は関税引き上げを再開したのだ!
民主党の候補者の方が中国に対してやさしいから、 
※アメリカは今、共民共にシナ許せん! 民主党の方が荒手が多いくらいだぞ!
  「今はは何もせず黙って見ていよう」と米国の足元を見ている可能性があります。 
※習近平は動けないのだ! 
そもそもトランプさんの言うとおりに譲歩していっら中国共産党は危なくなりますからね。 
※危ないくらいか? 共産党が吹っ飛ぶぞ! トランプ大統領再選後、間違いなく共産党の危機が訪れるが、日本人として願っても無い事である。
そんなことはとても受け入れられないので、米中はやはりガチンコがつづくわけですよね。
  それでも中国が譲歩することはない
宮家)
第2に、25%の関税をかけると、それを払うのは輸入する方のアメリカ人です。
しかし明らかにトランプさんが望んだ成果は出ている。
すなわち、全体の貿易量が縮小している。
そして中国を国際経済、もしくはアメリカを中心とする経済、からデカップリング、すなわち切り離す方向に動いています。
いまは、たまたま貿易が13%マイナスということだけれど、今や戦場はもう為替に動いていますよね。
アメリカとしては中国を懲らしめようと、関税をかけていくので、どんどん中国の対米貿易黒字が減って行く、そうすると中国の経済が回りにくくなる。
中国の人民元は、昔は1ドル6元だったものが7元になっていますから、これ以上安くなったら暴落しかねません。
中国人はそんな人民元を持ちたがりませんから、金に変えるなり、外国で不動産を買いたいと思う。
でもそうなると中国経済がおかしくなるので、必死で中国は現状を守らなくてはならない。
だから米国に対して降りるわけがない、譲歩するわけがないのです。
非常に悪い方向に動いていると思いますね。
飯田)
下支えするためには、元が安くなっているところで元を買おうと思ったら、ドルが必要と。
中国は米国債をたくさん持っていますよね。  
それをどうにかして…。
宮家)
それはよく言われることです。
確かに、売るときは売るかもしれないけれど、売っても米国債が暴落するだけでしょう。
暴落してどうなるかと言うと、中国が得るものが減るということです。
アメリカは連邦中央銀行がそれを買えばいいだけだから。
飯田)
なるほど、自分のところの通貨ですからね。
宮家)
もちろんその副作用はあるでしょうが、私は経済の専門家ではないけれども、それは中国にとっても自殺行為になると思います。
飯田)
この先も長く続くと。
宮家)
現状は当分続きます。
 ※シナは借金地獄に落ちている。 シナの借金は1京に近い! 最早、シナは米国債に手が付けならない状況にある。
日本はアベノミクス(金融緩和)で350兆円捻出したが、300兆円の行き先を知っているのか? シナだよ! 
日本と台湾の敵、人類の敵シナを助けているのが唯一、得体の知れぬ嘘つき安倍総理である。
分かったか、
元木っ端役人!
米支関係の今後の行くへ!
2019・8・9 チャンネル桜
 
「放送内容」
  キャスター:渡邉哲也・髙清水有子
 ■ ニュースPick Up
・韓国{ホワイト国」外し後の初出荷! 
※渡辺達也氏が解説! 日本の米軍基地負担5倍は韓国が仕掛けたフェイクニュースに日本のメディアが飛びついたと言明! 
 ■ 米中でこれから何が起きるのか? ※渡辺達也氏が解説!
・習金平国賓扱い 
※賛成しかねる!
 ■ 日本人として忘れてはいけない4つの日
 
※多くの投稿あり!
敵の敵は味方・香港のデモ隊がアメリカを頼るのは今の情勢下、至極当然!
2019・8・9 ワシントン 8日 ロイター
米、香港のデモ巡る報道受け中国は「暴力的な政権」と批判
「記事内容」
米国務省のオルタガス報道官は8日の記者会見で、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする香港の
  「逃亡犯条例」改正案への抗議デモに関し、デモの学生指導者と接触した米外交官の写真や個人情報を流出させたとして中国政府を
  「暴力的な政権」と呼んで批判した。
中国系香港紙の大公報は、香港の米総領事館員がデモの学生指導者らと接触する様子を撮った写真を報じた。
これについて香港にある中国外務省の出先機関は8日、米国に説明を求めた。
オルタガス報道官は
  「米外交官の個人情報や写真、子供の名前を流出させることは正式な抗議ではなく、暴力的な政権がやることだ」と批判。
  「責任ある国家の振る舞いではない」と断じた。
外交官の名前やどのような個人情報が流出したかについては言及しなかった。
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、中国国営中央テレビ(CCTV)はこの米外交官が
  「裏で糸を引いて香港を混乱に陥れた黒幕」だと報じた。
オルタガス氏は、米国やその他諸国の外交官は、反体制派の指導者を含めてさまざまな人々と面会するのが仕事だと強調した。
米支通貨戦争勃発! 出揃った米支覇権争いの種!
2019・8・8 遠藤誉
第4弾対中制裁関税と為替操作国認定に対する中国の反応
「記事抜粋」
G20大阪サミットでの雪解けムードから一転し、8月1日、アメリカは突如第4弾の対中追加関税制裁を9月1日から発動すると宣言。
8月5日には中国を為替操作国と認定するとした。
この急変に対する中国の対応を考察する。
  ◆突然の変化
前略
実は8月1日のトランプ発言が中国の全てのメディアで大きく取り上げられると、米中貿易戦争がさらに激化するという動揺が中国内で広がり、人民元の対ドル相場が8月5日、1ドル7元台に下落したのだ。
それは11年ぶりのことだった。
するとすかさずトランプは中国を
  「為替操作国だ」とツイート。
8月5日、アメリカの財務省は中国を為替操作国に認定したと発表したのである。
それに対して中国がどのような反応を起こしたのか、順を追って一つ一つを詳細に見てみよう。
  ◆第4弾対中追加関税制裁に対する中国の反応
  ◆為替操作国認定に対する中国の反応
  ◆中国問題グローバル研究所の研究員・孫啓明教授の意見
1~4
前略
これ以上書き続けると長くなりすぎるので、一応ここまでにしたいが、孫啓明教授は最後に
  「為替操作国」のレッテルを貼られた場合に、どういう影響が出て来るかに関して回答してくれた。
――実際には何もできないが、しかしアメリカ政府は
  「モラルと法律」の上で有利な立場に立ち、攻撃の度合いを強めて来るということは考えられる。
なぜなら、もし為替を操作しているとなると、それによって取得したその国の利益を正当に評価することができなくなるからだ。
そういう心理的な効果は持つだろう。
それは他の国がどれだけトランプの措置を重要視するかによって変わってくる。
重要視しなければ国際秩序の混乱を招く要素は少なくなり、逆にアメリカが孤立することを招く。
中国は粛々と自国のやるべきことを進めていくだけだ。
なお、昨年8月28日、米財務長官のムニューシンがCNBCのインタビューで
  「人民元高なら為替操作ではなく、人民元安なら為替操作になる」という趣旨の発言をしている。
興味深い。
宗教弾圧・シナの人権問題!
2019・8・8 新唐人テレビ
ペンス副大統領が人権活動家と面会 今秋重要演説発表予定
「放送内容」
米国のペンス副大統領は5日、中国の人権や信仰の自由のために戦っている
  「国際信教の自由円卓会議」のメンバー四人と会談しました。
出席者らは人権侵害に関わっている中国共産党高官らのリストを副大統領に手渡しました。
副大統領は、米国は中国の人権、信仰の自由のために声を挙げ続けると示しました。
ホワイトハウスによると、ペンス副大統領は米国際信教の自由担当大使、サム・ブラウンバック氏とともに、ワシントン法輪功協会の副主席、陳基軍(ちん・きぐん)氏、人権団体・公民力量の創設者の楊建利(よう・けんり)氏、世界ウイグル会議執行委員長のオメル・カナト(Omer Kanat)氏、
  「対中国援助協会」の傅希秋(ふ・きしゅう)氏など、
  「国際信教の自由円卓会議」のメンバー四人と会談しました。
シナ人の成りすまし(便宜兵)はシナ大陸の昔からの常套手段!
世界で韓国人の日本人成り済まし、日本
は和名を名乗る朝鮮人だらけ
2019・8・6 新唐人テレビ
香港警察がデモ隊に化ける瞬間ー8月4日 場所:牛頭角分区警察署の駐車場|香港 hong kong
「放送内容」
  香港警察がデモ隊に化ける瞬間ー内部流出映像
8月4日に撮られた映像です。
場所は牛頭角分区警察署の駐車場
香港警察上層部の良識ある警官からの内部情報によると 当局はデモ隊の中に、偽の
  「黒Tシャツ」を送り込み、暴力事件を作り出そうとしている。
 ※大だ日本帝国陸軍も悩まされたものだ! 南京も同様だった。
実態はアメリカが知らぬはずがない、蒋介石(国民党軍)は常態化していた。
海保が尖閣で逮捕したシナ人も同様、偽漁民(偽装民兵)である。
米がシナを為替操作国に認定!
2019・8・6 ワシントン共同
米、中国を「為替操作国」と認定
「記事内容」
ムニューシン米財務長官は5日、中国を自国通貨を安値に誘導している「為替操作国」に認定したと発表した。
 
※大嘘つきの朝鮮人安倍晋三に要注意!
米支対立・アメリカがシナの臓器狩りを批判!
2019・8・5 新唐人テレビ
米共和党全国委員会 中共の臓器狩りを批判する決議案通過  
「放送内容」
米共和党全国委員会は8月2日、法輪功学習者を含む良心の囚人から臓器を強制摘出しているとして、中国共産党を非難する決議案を全会一致で可決しました。
米共和党全国委員会委員 ショーン・スティール氏
  「いまだに進行中のこの人権に反する犯罪を世界中が知ってほしい」
今回の決議案の発起人は、カリフォルニア州共和党の元代表で、共和党全国委員会の委員を務めるショーン・スティール氏です。
つづく
足元が揺らぎ始めたシナの騙し経済!
2019・8・5 上海共同
人民元、一時7元台に下落 11年ぶり、米中摩擦激化 
「記事内容」
5日午前の中国・上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで続落し、中国メディアによると、一時1ドル=7元を下回った。
市場関係者によると、7元台まで下落するのは2008年5月以来、約11年ぶり。
人民元相場は米中貿易摩擦の対立激化に伴う中国経済の減速懸念から、元を売ってドルを買う動きが強まっている。
中国人民銀行(中央銀行)は5日朝、人民元取引の対ドル相場の基準値を1ドル=6.9225元と、前週末の基準値より0.33%元安に設定した。
昨年12月上旬以来の低水準。