衆議員議員選挙 選挙法改正・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
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衆院選の立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021・9・29
衆院選三重2区 門田氏が出馬表明 N党公認、政治団体代表
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「記事内容」
政治団体代表の門田節代氏(54)=伊賀市桐ケ丘六丁目=は28日、三重県庁で記者会見し、次期衆院選三重2区に
「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の公認で立候補すると表明した。
門田氏は会見で、皇位継承を巡る議論について
「女性宮家や女系天皇を認める有識者はとんでもない」と批判。
「宮家に旧皇族の男子が養子に入ったり、離脱した宮家を復帰させたりすれば良い」と訴えた。
「NHKは見たい人だけが受信料を支払って見れば良い」などと述べ、選挙戦を通じてNHKのスクランブル放送化を訴える考えも示した。
「受信料の集金人の態度にも著しく問題がある」と語った。
門田氏は奈良市出身。
27歳で伊賀市に移住し、令和元年の参院選三重選挙区と今年3月の伊賀市議選で落選した。
政治団体
「嗚呼、当たり前! 女性宮家・女系天皇反対党」代表。
近畿大法学部(通信制)卒。
次期衆院選三重2区は立憲民主党の現職、中川正春氏(71)と、今期で引退する自民党の川崎二郎氏=比例東海=の長男秀人氏(39)も立候補する方針。
門田氏の表明により、3つどもえの見通しとなった。 |
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日本は左右共、朝鮮人・小沢に頼る野党!
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2021・9・24 読売新聞
「壊し屋」小沢氏に、野党一本化の交渉役依頼…立民には警戒する議員も
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「記事内容」
立憲民主党の平野博文選挙対策委員長は24日、同党の小沢一郎衆院議員と党本部で会談し、次期衆院選小選挙区での野党候補一本化に向けた交渉役を依頼した。
小沢氏は応じる意向を示した。
ただ、立民の枝野代表は野党共闘を強く主張する小沢氏を遠ざけており、小沢氏が実際に力を発揮できるかどうかは未知数だ。
【写真】ホームから「はみ出る特急」解消目指す駅、高校生は「何度見ても面白いのに」
平野氏は会談後、記者団に
「(自民党の)新総裁が生まれて大変厳しい選挙になる。小沢さんに50年の議員活動の知見を貸していただきたい」と語った。
小沢氏は記者団に
「衆院選は大変厳しいという認識で一致した」と述べた。
両氏は来週、再び会談する予定だ。
今後は、小沢氏の処遇や権限が焦点となりそうだ。
平野氏は
「ポストは示していない。選対の中でやっていただけないかとお願いした」と述べ、小沢氏も
「選対を手伝ってくれとの話があった」と明らかにした。
平野氏からは、事前に枝野氏に対し、小沢氏との会談について説明はなかったという。
小沢氏が多くの政党の離合集散に関わり、
「壊し屋」の異名を持つだけに、立民内には小沢氏を警戒する議員も少なくない。
平野氏が今回、小沢氏を頼ったのは、野党間の候補者調整が足踏みしているためだ。
特に共産党とは約70選挙区で競合する。
立民幹部は
「一本化すれば勝機がある選挙区は10~20ある。共産に候補者取り下げを要求する交渉ができるのは小沢氏しかいない」と語る。
候補者調整を巡り、枝野氏は、共産との連携に慎重な最大の支援団体・連合に配慮し、
「全ての選挙区で一本化するとは言っていない」との立場だ。
一方、共産の志位委員長は、立民との政権合意と党首会談の必要性を重ねて要求している。 |
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石崎徹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021・9・24 時事通信
石崎衆院議員が辞職願 維新公募に応募
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「記事内容」
秘書への暴行問題で自民党を離党した無所属の石崎徹衆院議員(37)=比例代表北陸信越ブロック=は24日、議員辞職願を衆院に提出した。
【国会議員情報】石崎 徹(いしざき とおる)氏
辞職は近く許可される見通し。
石崎氏は新潟1区から次期衆院選への出馬を目指しており、日本維新の会の公募に応募している。
自身のフェイスブックで
「前回の選挙で自民党の比例代表(で当選した)という立場から他党の公募に応募したのであれば議員辞職するのが妥当」と説明している。
石崎氏は当時秘書だった男性を殴ったとして新潟区検から暴行罪で略式起訴され、昨年10月に自民党を離党。
その後、新潟簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。
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人種隠しは憲法違反、河村建夫よ、老害は去るのみ!
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2021・9・19 (1/2ページ) 読売新聞
河村建夫・林芳正氏、公認にらみ総裁選奔走…自民分裂の衆院山口3区
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「記事内容」
自民党総裁選が告示されて初の週末の18日、同党の国会議員らは党員・党友票の獲得に向け、所属派閥や自らが推す候補の支持を求めた。
現職の河村建夫・元官房長官(78)と、参院からくら替えする林芳正・元文部科学相(60)の大物2氏の自民分裂選挙が確実な衆院山口3区でも、ともに派閥幹部の両氏が精力的に活動している。 ※河村建夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ、そして、老害は引退しろ!
結果は公認争いにも影響する可能性があるだけに、両者の論戦も過熱しそうだ。(本岡辰章)
「『二階おろし』の先頭を切った岸田さんを推す人は二階派に一人もいない」
河村氏は地元の山口県萩市で開いた同日の会合で、党員を含む支援者ら約80人を前に語気を強めた。
二階派ナンバー2の河村氏は、派閥内の意見を調整する役割を担う。
同派からは、河野太郎行政・規制改革相、高市早苗・前総務相、野田聖子幹事長代行の3氏に推薦人を出したが、岸田文雄・前政調会長にはゼロ。
河村氏は、二階氏を意識して党役員任期を
「1期1年・連続3期」までとする案を発表した岸田氏への対決姿勢を鮮明にした。
林氏との公認争いを巡っては、河村氏は二階氏の後ろ盾を得て
「現職優先が党のルール」と強気の姿勢を貫く。
新総裁の下で行われる役員人事次第では公認の行方に影響するとの見方もあるが、河村氏は会合後、報道陣に
「誰がトップになっても原則が曲がるとは考えにくい」と語った。
対する林氏。
衆院選に備えて8月に参院議員は辞職したが、こちらも岸田派ナンバー2の座長を務める。
支援する県議らによると、これまで東京や山口県内で同僚議員や党員らに岸田氏支援を呼びかけてきた。
19日以降は、3区内で支持を訴える見通しという。
一方、全26人連名の推薦状を作成した自民党県議団は、林氏の公認獲得に向けて結束するが、総裁選に関しては林氏と足並みをそろえているわけではない。
山口4区選出で県内政界への影響力が強い安倍前首相の意向をくみ、高市氏を推す声も少なくないためだ。
ただ、党県連幹部らは、岸田氏の地元の広島県連関係者から岸田氏支援を要請されており、県議の一人は
「衆院選で林さんが有利になるとみて、岸田さんの当選を期待している議員や党員もいる」と話す。
総裁選に注目が集まる中、野党は危機感を強めている。
山口3区で立候補予定の立憲民主党県連副代表の坂本史子氏(66)はこの週末も支持拡大に向けて動きを活発化させており、
「総裁選の期間中であっても、与党としてコロナ対策などの責任はしっかりと果たしてもらいたい」と注文をつけた。 |
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瀬川光之と加藤寛治の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・9・18 共同
自民長崎、北村前地方創生相を公認申請せず (2)
2021・9・12 田中韻 毎日新聞 田中韻よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
衆院長崎2区候補に現職・加藤寛治氏の長男擁立へ 自民長崎県連 (1)
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(2)
「記事内容」
自民党長崎県連は18日、次期衆院選で北村誠吾前地方創生担当相(74)=長崎4区=を党本部に公認申請しない方針を決めた。
閣僚時代の不安定な答弁を理由に不満の声が出ていた。
代わりに県議瀬川光之氏(59)を申請する。
(1)
「記事内容」
自民党長崎県連は12日、次期衆院選の長崎2区に、現職の加藤寛治衆院議員(75)=3期目=の長男で秘書の竜祥(りゅうしょう)氏(41)を擁立する方針を決めた。
近く党本部に公認申請する。
【菅政権の歩み】笑顔の出馬表明から1年と1日で…
加藤氏が健康問題を理由に不出馬を表明したため、県連が後任候補を公募し、竜祥氏を含む8人が応募。
12日の選考委員会で選出された。
竜祥氏は長崎県島原市出身。
安倍晋三前首相の私設秘書を経て、加藤氏の秘書を務めている。
長崎2区には、立憲民主党現職の松平浩一衆院議員(46)=比例北陸信越ブロック=が立候補を予定している。 |
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危険な菅KIK四者連合!
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2021・9・17 「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル
河野太郎の裏「自民党乗っ取り」を画策する悪夢の菅&KIK(河野・石破・小泉)連合(藤井聡×室伏謙一)
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「コメント」
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朝鮮人隠しは憲法違反、大和民族差別、人権侵害、卑劣な混血の罠!
日本人と朝鮮人に区別が必要!
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2021・9・6 読売新聞
野党は支持率低迷に危機感…「7%」の立民、自民「36%」に大きく水あけられる
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「記事内容」
読売新聞の緊急全国世論調査で、立憲民主党など野党の支持率はいずれも1桁台に低迷し、危機感を強めている。
立民は自民党総裁選の行方も注視しながら、次期衆院選で重点的にアピールする政策分野などについて戦略を練り直す考えだ。
【動画】菅首相の似顔絵入り湯飲み、寄せられた注文数は何と…!
立民の福山幹事長は5日、
「自民党の都合で政治空白を作ることは許されない。もう衆院選は始まっていると認識して、愚直に政策を訴えていく」と述べ、公約作りを進める考えを示した。
野党第1党の立民の支持率は7%と、自民党の36%に大きく水をあけられた。
共産党は3%、日本維新の会は2%だった。
立民はこれまで、菅内閣への対決姿勢を示す前提で公約作りを進め、自民党総裁選告示前の今月半ばの発表を目指してきた。
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菅義偉は落選?
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2021・9・4 日刊ゲンダイ
菅首相を待ち受ける「本当のイバラの道」は衆議院選挙 お膝元に「後ろ盾」はもういない
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「記事内容」
菅首相(自民党総裁)が3日、事実上の退陣を表明したのは、総裁選(17日告示、29日投開票)で再選が見通せなくなったためだ。
“ハマのドン”藤木幸夫氏が「菅首相はもうすぐ終わり」と最後通牒!コロナ対策失敗も一刀両断
後手後手の新型コロナウイルス対策に国民の不満は爆発寸前。
内閣支持率が
「危険水域」を続けていることが退陣の主な要因だろうが、決定的となったのは二階幹事長の交代という
「奇策」を打ち出したことだろう。 ※菅義偉の「信条」である裏切りである。
党内基盤を持たない菅首相が
「後ろ盾」を失えば、総裁選では地方の党員票だけでなく、国会議員票すら十分な得票は見込めないのは明らか。
「このままでは総裁選に必要な推薦人すら集められないのではないか」(自民党関係者)との話が流れていたのも当然だった。
人事権を盾に官僚を恫喝、冷徹な左遷を繰り返し、新型コロナ対策は失敗続き。
それでいて、
「自分の延命のためなら、なりふり構わない」という総裁選をめぐる姿勢は、国会議員はもちろん、多くの有権者の目にも
「やり過ぎ」と映ったようだ。
菅首相の総裁選不出馬報道に対するネット上の声を見ても、
<仲間の議員すら平気で切り捨てる人に国民の命を守れるのか>といった意見や、
<コロナ対策に集中するため不出馬と言っているけれど、勝てないからでしょ。最後まで自分勝手>などの批判が少なくない。
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数千万人の和名を名乗る朝鮮人を隠し日本を危険で不公平な多民族国家にした戦後の日本政府!
立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
2021・8・31 テレビ西日本
「売られたケンカは買う!」自民・大物議員が激突 保守分裂選挙が必至の情勢 衆院選・山口3区
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「記事内容」
次の衆議院選挙「菅総理では戦えない」。
そんな声も出ているという自民党だが…。いま、自民党内がざわついている選挙区がある。
【画像】一切目を合わせない河村建夫氏と林芳正氏
その場所は山口3区。
自民党の大物、河村建夫元官房長官(78)と林芳正元文科相(60)の戦いだ。
河村元官房長官
「つじ立ち」で“迎撃”姿勢
8月26日に発表された自民党の総裁選の日程。
9月17日に告示され、29日に投開票されることになった。
そして、総裁選のあとに控えているのが、
「衆議院議員選挙」。
中でも、いま全国から注目されているのが、城下町・萩などからなる山口3区だ。
8月20日、山口・萩市。 河村建夫氏: (自民党の)公認候補として、この議席を死守しなければならない責任がある。
それに向けて、全力を尽くしていかなければならない 山口3区の現職、河村建夫元官房長官は、当選10回を数える自民党の大物だ。
そんな大物が地元・萩市で見せたのが、いわゆる
「つじ立ち」。
箱の上に乗り、にこやかに有権者に手を振る河村さん。
姿を見た地元の有権者は… 有権者地男性A: この段階で街頭に立たれるというのは、あまり見たことがないですので 男性B: (つじ立ちを)わしは見たことないですね
「つじ立ち」は、有権者の間で認知度を上げようというもの。 す
でに“全国区”といってもいい河村さんが取る戦略ではなさそうだが、そこには
「宣戦布告」を受け止める意味があった。
林元文科相“宣戦布告”の理由は
「総理の座」
その
「宣戦布告」があったのは、7月15日 山口・宇部市。
林芳正氏: この第3区から立候補する。
その決意をいま、固めさせていただいたところでございます 河村さんに宣戦布告したのは、林芳正元文科相だ。
参議院議員として極めて異例ともいえる5回の入閣を果たし、農水相や防衛相など、主要閣僚を歴任した大物だ。
参議院山口選挙区から衆議院山口3区へのくら替え。
しかも、河村さんとの仁義なきガチンコ対決に、敢えて出た理由は何なのか?
林芳正氏: この国のかじ取りをしていくためのひとつのハードルと致しまして、衆議院へのくら替えというハードルを越えなければいけないんだろうと ハードルの先に林さんが見えているもの、それはズバリ
「総理の座」。
形式的には参議院議員でも総理になれるが、
「政界の常識」では総理は衆議院議員となっている。
この林さんの宣戦布告に対し… 二階俊博・自民党幹事長: 品の悪い言葉ですが、売られたケンカっていう言葉があるでしょ!われわれは、その挑戦に受けて立ちます!
河村さんの後ろ盾となる二階派のトップ・二階俊博自民党幹事長は、
「売られたケンカは買う」と言い放った。
6月に開かれた総会にそろって参加した際は、一切目を合わせなかった河村さんと林さん。
両者譲れない戦いは、保守分裂選挙への突入が必至の情勢となっている。
このほか山口3区には、立憲民主党の坂本史子さん(66)も立候補を表明している。 |
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公明党太田昌孝が公認辞退!
太田昌孝よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021・8・30 共同
公明太田昌孝氏が公認辞退 衆院選、事務所捜索受け (9) |
「記事内容」
公明党の太田昌孝衆院議員(比例北陸信越)は次期衆院選の公認を辞退した。
公明党が30日、発表した。
貸金業法違反容疑事件の関係先として自身の事務所が東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことに伴う対応。
太田氏は
「私の秘書が行っていたことを私自身が認識できず、司直の手を煩わせてしまったことは誠にじくじたる思いであり、監督責任を痛感している」とのコメントを出した。
太田氏が28日に辞退を申し出て、30日の持ち回り常任役員会で了承された。
太田氏の元秘書らは、貸金業の登録を受けていないのに民間企業と日本政策金融公庫の融資を仲介した疑いが持たれている。
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衆議員選挙の立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し立候補しろ!
衆議員議員に和名を名乗る朝鮮人は不要!
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2021・8・2 デイリー新潮
自民・甘利氏が寵愛する女性候補、地元で悪評噴出 「居場所を失っている」
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「記事内容」
衆院大分1区の自民陣営が騒がしい。
ここは
「まん防」期間中の7月8日に都内で開いた飲み会がバレ、党の役職停止処分を受けた穴見陽一代議士(52)の地元。
【写真3枚】地元から顰蹙を買う高橋舞子氏
だが穴見氏は今期限りでの引退を早くに決めており、有権者の審判を仰ぐわけではない。
いま問題となっているのは、一昨年の党県連の公募で穴見氏の後任に選ばれた高橋舞子氏(33)その人だ。 ※高橋舞子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ、和名をなのる朝鮮人か?
彼女の言動に地元政界の関係者はたびたび表情を曇らせるという。
「彼女は大分に住んだことのない、いわゆる落下傘。もとはブルームバーグの記者でした。公募の形はとりましたが、実際は甘利明先生(党税調会長)の強力な推挙で選ばれた。経済系の外国通信社で働く女性ジャーナリストを気に入ったというのがいかにも甘利先生らしい。地元も最初は期待したのですが……」 ※甘利明よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
とは、さる自民党関係者。
「政治の経験はゼロなのに、人の意見に耳を貸さないことがしばしば。で、二言目には『甘利先生は……』と、背後にいる大物の威光をカサに着る。当初、穴見氏は好意で彼女に自分の事務所と秘書を提供しましたが、秘書らスタッフとの諍いが絶えなかった。支援者の悪口を別の支援者に吹き込み、それが露見すると『そんなことは言ってません』と言い張ったりも。 ※和名を名乗る朝鮮人?
彼女はついに居所を失ったか、穴見氏の事務所を去ることに」
そんな高橋氏に地元の大物議員も距離を置いたが、彼女はそうした姿勢を見て“応援に消極的だ”と憤り、
「『甘利先生を使って動かしましょうか』と周囲に言い出す始末でした」(同)
選対本部長のなり手探しもひと苦労。
ようやく最近、広瀬勝貞大分県知事の紹介でその候補者が見つかったというが、知事と高橋氏を取り持ったのも甘利氏だ。6月には通常国会閉会後に急ぎ2日間も大分入り。
彼女の支援に余念がない。
高橋氏に話を聞いたが、
「(悪評など)すべて事実無根です。穴見先生とは直接話し合い、円満に独り立ちさせていただきました。甘利先生は永田町の師匠であり、お慕いするのは当たり前のことだと思います」 |
長崎一区の皆さん、朝鮮族安倍晋三に騙されないで!
初村滝一郎の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を洗え!
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2021・7・27 産経新聞
自民、長崎1区支部長に安倍氏元秘書、埼玉10区支部長に選対委員長次男選任
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「記事内容」
自民党は27日、次期衆院選の公認候補となる長崎1区支部長に安倍晋三前首相の元政策秘書の初村滝一郎氏、埼玉10区支部長に引退表明した山口泰明選対委員長の次男で私設秘書の晋氏をそれぞれ選任した。
※故・安倍晋太郎→安倍晋三→山口晋・・・山口泰明の曾祖父母と祖l父母、両親の人種or出自を洗え! |
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朝鮮人汚染が酷い三重県の皆さん!
日本の既成政党は大量の和名を名乗る朝鮮人を隠し日本を多民属国家にした
衆議院に送り込みたいなら大和民族の立候補者を擁立して下さい! |
2021・7・26 伊勢新聞
次期衆院選、国民県連が立民候補推薦せず 三重県方式の終焉
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「記事内容」
国民民主党県連が次期衆院選で、立憲民主党の三重1―4区の出馬予定者を推薦しないと決めた。
両党の合流問題から端を発し独自路線を進めてきた同県連だが、立民側から出された推薦依頼を白紙で差し戻すという結論を示したことで、長年国政や地方選において非自民、非共産で一致団結してきた
「三重県方式」が崩れた格好となった。
とはいえ、
「支持」という形は残し、完全に決別するという事態は避けた。
ただ隔てる溝は深く、残された細い糸をつないでいくことは容易ではない。
国民県連の対応で焦点となっていたのが同党支援の産別労組の意向。
24日の県連役員会前に開かれた意見交換には4労組が出席。
その中で一労組のみ、すでに1区と3区の候補予定者に単独で推薦を出していたため、その整合性をどう取るかという問題があった。
しかし、2労組が明確に推薦に反対し、1労組が県連の決定に従うとの意向を示し、結果
「推薦しない」となった。
推薦に消極的だった背景には政策の不一致や、立民と共産党との協力問題に対する拒否反応などがある。
役員会では、もともと県連内は推薦に否定的な意見が占めており、支援労組の意向とも一致して
「推薦せず」と決定。
その上で、自主投票とするかどうかについて、参加者の1人からは
「支援も応援もしない。完全に関係をリセットすべきだ」という強硬意見が出された。
一方、自主投票に難色を示す労組も。
ある労組からは
「重要なのは次期衆院選の比例区。選挙区と協力することで集票の相乗効果を上げたい」との意見や、自民党との区別をつけるためにも支援や応援といった形は取るべきだとの声が出たという。
その結果、
「公党として何らかの意思表示はした方がいい」という意見でまとまり、
「支持」という形で落ち着いたという。
ただ、産別の中でも支援や応援の形態に濃淡があるといい、立民側にとって
「支持」にどれだけの効力があるかは未知数となっている。
24日の役員会後の記者会見で、金森正県連代表は 金森正よ、曾祖父母と祖l父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「県内の長い歴史があるが、昨年9月に(合流しないという)袂を分かった経緯もあり、心情を一本化するのは大変難しいというのが実感」と吐露。
県連内では穏健派の金森氏も、修復しがたい関係性に言及した。
推薦問題で、政策や共産党との関わり以外で障壁となったのが
「心情」面だ。
国民県連の発足に関わる問題だけでなく、2年前の参院選で国会議員から
「国民民主党から支援を受けても票を減らすだけ」などと言われたことも取り上げられ、反発は県連だけでなく労組にも広がっていった。
24日の会合では、労組関係者が怒りを込めて発言した。
「今回も国民民主党はどうでもいい、ほしいのは産別の支援だけだと言われたが、国民は我々が支援する政党だ」。
一方、立民の出馬予定者を支援する関係者は
「決定は非常に残念だ」と語る。
特に4区は新人候補予定者で、支持基盤もまだまだ脆弱(ぜいじゃく)だ。いわば過去から続くあつれきに翻弄された形となったが、4区関係者は
「1票でも多くの支援をいただきたい状況の中で残念な結果だが、国民側がしっかり議論し、結論を出したことは受け止める」と捉え、
「『支持』の中で最大限の支援が受けられるようにしたい」としている。
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和名を名乗る朝鮮人が多い政界!
林芳正よ、当選と総理を狙うなら、戸籍抄本を公開し出馬しろ!
夢を適える選挙戦略に最適な方法! |
2021・7・23 FNN
林芳正氏が総理の椅子を狙って鞍替え出馬へ 衆院山口3区 自民党“大物同士”の直接対決に全国が注目
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「記事内容」
文部科学大臣や防衛大臣などを歴任した林芳正参議院議員(60)が、衆議院に鞍替えして立候補すると表明。
【画像】衆院へ鞍替えを表明した林元文科相 対する河村元官房長官の後ろ盾には二階幹事長
元々、山口3区は当選10回を数えるベテラン、河村建夫元官房長官(78)の地盤で、自民党の大物同士の直接対決が全国的にも注目されている。
「総理へのラストチャンス」鞍替えして立候補へ
河村元官房長官と保守分裂か… ※和名を名乗る朝鮮人!
林参議院議員の決意は固いが、元々の地盤の河村元官房長官も黙ってはいない。
河村氏の後ろ盾には、自民党内で大きな影響力を持つ二階幹事長がついている。
その二階幹事長は、2020年の河村氏の集会で次のように述べていた。
二階俊博 幹事長
品のない言葉ですが、売られたケンカっていう言葉があるでしょ。
河村先生に何かがあるんじゃないかということであれば、我々はその挑戦を受けて立ちます
そして、当の河村氏本人は、林氏の正式な出馬表明を受けこうコメントした。
河村建夫元官房長官
私は自民党公認として、自民党の議席を守る使命感に燃えて、それを死守するために全力を尽くす
実は、山口3区では2人の直接対決を前にした前哨戦が行われている。
2020年の美祢市長選、宇部市長選では林氏が支援する候補が当選し、2021年3月の萩市長選では河村氏の実の弟が、500票の僅差で林氏が支援する現職を破っている。
そしてついに直接対決へ。
自民党の大物同士が激突するとなれば、どちらが勝ったにしても大きな禍根が残りそうだ。
衆院山口3区には、このほか立憲民主党の坂本史子氏(66)も立候補を表明している。
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朝鮮系立憲と国民が選挙協力!
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2021・7・21 朝日新聞
立憲、国民民主が選挙協力の覚書 衆院選での競合避ける
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「記事内容」
立憲民主党と国民民主党の両選対委員長が、次期衆院選へ向けた選挙協力の覚書を作成したことが20日、わかった。
小選挙区は原則として、競合候補を擁立しない方針を確認した。
ただ、すでに立候補予定者がいる選挙区については覚書の対象外とするという。
【写真】国民民主党の玉木雄一郎代表=2021年7月8日、国会内、鬼原民幸撮影
覚書は
「政権を奪取するとの認識を共有」したうえで、
(1)現職議員・公認内定者がいる小選挙区は原則、競合候補を擁立しない
(2)非現職の選挙区調整も政権与党を利さないよう取り組む
(3)比例選挙は一体的に戦いを進める
(4)比例選挙は小選挙区候補の政党の運動を原則とする――と記載した。
両党は現在、千葉5区、東京10区、静岡1区で、立候補予定者が重なる。
いわゆる
「競合区」だ。
立憲幹部は競合区について
「それぞれの事情がある」と述べ、こうした競合区は調整を行わない考えを示した。
今回の覚書は、競合区をこれ以上増やさない方針を確認したものだ。 |
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朝鮮人から日本国を取り戻す絶好のチャンス到来!
大和民族よ、今は御上が不在、大和民族が立ち上らねば全てを失う! |
2021・7・21 時事通信
与党に「11月衆院選」論 支持率下落、最大限先延ばし
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「記事内容」
今秋と見込まれる衆院選をめぐり、現行法制で最も遅い11月などへの先延ばし論が、与党内で強まってきた。
【図解】内閣支持率の推移
報道各社の世論調査で、菅内閣の支持率が軒並み、過去最低となっているためだ。
新型コロナウイルスのワクチン接種を進める時間を稼いで感染状況を落ち着かせることを目指すが、菅義偉首相にとっては自民党総裁選の
「無風再選」のシナリオが崩れかねないジレンマも抱える。
首相は17日の読売テレビ番組で、今後の政権運営について
「最優先すべきはコロナ対策だ」と表明。 ※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理は就任以来、武漢ウイルス対策をやってきたが出来ていない、再選され総理の椅子に座ろうが、武漢ウイルス対策を上手くやれるはずがない!
衆院解散に関しては
「私の任期も限られる。衆院議員の任期も同じだ。そういう中で視野に入ってくる」と述べるにとどめた。
首相の党総裁任期は9月30日、衆院議員任期は10月21日に満了を迎える。首相は、9月5日の東京パラリンピック閉幕直後の衆院解散・総選挙で勝利し、総裁選を無投票で乗り切る戦略とみられる。この場合、投開票日は10月3、10、17各日の可能性が取りざたされてきた。
しかし、最近の支持率下落を受け、首相周辺から「衆院選は遅ければ遅いほどいい」との声が出始めた。公職選挙法の例外規定により、衆院選は最も遅いケースで11月28日投開票があり得る。政権側は、希望者へのワクチン接種がこのころまでに進展すると計算。反転攻勢の望みを託している。
麻生太郎副総理兼財務相は18日、党所属議員の会合にビデオメッセージを寄せ、
「東京五輪が終わって、9月はまだコロナの騒ぎが続いているだろうから、10月選挙になる可能性が極めて高い」と予想。党関係者は衆院選の投開票について、10月下旬以降となる可能性を指摘した。
公明党の山口那津男代表も5日のBS日テレ番組で
「ワクチン接種が進めば、望ましい選挙の環境になる」と語っている。
もっとも、衆院選が先延ばしになれば、先行して総裁選を実施する可能性も高まる。
現時点で有力な対抗馬は見当たらないが、自民党内に
「菅首相で衆院選は戦えない」(中堅)との声が広がれば、再選を阻まれる展開も否定できない。
総裁公選規程は、8月末までの総裁選日程の決定を求めている。
党内ではお盆明け以降、秋の政治日程をめぐる調整が本格化する見通しで、首相はワクチン接種の進捗(しんちょく)や新規感染者数の推移などをにらみながら、解散時期を最終判断することになりそうだ。 |
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既成政党は反日、日本の戦後政治は既に、破綻!
国家破壊を実行した既成政党は日本国と大和民族を守らぬ! |
2021・7・21 読売新聞
次期衆院選、860人が出馬準備…五輪後の解散見据え各党は擁立作業本格化
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「記事内容」
衆院議員の任期満了(10月21日)まで、残り3か月に迫った。
読売新聞社の調べでは、20日時点の次期衆院選の立候補予定者は860人に上る。
各党は東京五輪・パラリンピック後の衆院解散を見据え、擁立作業を本格化させている。
【動画】菅首相の似顔絵入り湯飲み、寄せられた注文数は何と…!
定数289の小選挙区選では、786人が立候補の準備を進めている。
自民党は調整中を含めて276人が立候補を目指しており、連立を組む公明党は9人が出馬を予定する。
野党側は立憲民主党が210人、共産党が124人、日本維新の会が64人、国民民主党が21人を擁立している。
定数176の比例選では、小選挙区との重複立候補を除いて74人が出馬を予定している。
内訳は自民が21人、公明が26人、共産が21人など。
立民は小選挙区選と合わせ、衆院定数(465)の過半数にあたる233人以上の擁立を目指す。
菅首相は新型コロナウイルス対策を徹底して五輪・パラリンピックをやり遂げ、9月に衆院解散に踏み切る戦略を描いている。
20日の政府・与党連絡会議では
「感染防止とワクチン接種の加速化に全力で取り組む」と強調した。
内閣支持率が最低水準に落ち込む中、首相は感染状況の推移やワクチン接種の進展をにらみつつ、解散時期を最終判断することになりそうだ。
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立候補者は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし立候補しろ!
大和民族よ、国賊に票を入れるな!
大和民族よ、戸籍抄本を公開し立候補しろ! |
2021・7・17 野平悠一 朝日新聞 野平悠一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
二階氏が細田派に「反撃」 群馬1区で「バックアップ」
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「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長は17日、次期衆院選で群馬1区からの立候補をめざす二階派の中曽根康隆衆院議員=比例北関東ブロック=の後援会の集会に出席し、中曽根氏を支援する考えを示した。
同区では、同区選出で細田派の尾身朝子衆院議員も立候補する意向を示しており、二階、細田両派の争いが激化している。
【写真】中曽根康隆衆院議員(右)の後援会の集会であいさつする林幹雄幹事長代理=17日、前橋市
二階氏は前橋市内で開かれた集会で、中曽根氏について
「若手のなかで群を抜いて将来が嘱望される存在だ。将来ある中曽根氏のためにみんなで力を貸してやってください」と強調。
同区での公認については直接の言及を避けつつ、
「私も東京においてしっかりバックアップをしていくつもりだ」と語った。
ただ、二階氏はこれまで、党の公認決定について
「現職優先」の原則で進める考えを示している。
そのため、二階派幹部の河村建夫元官房長官が現職の山口3区に、次期衆院選でくら替え立候補を表明した自民参院議員の林芳正元文部科学相に対しては処分も辞さない構えを見せる。
しかし、この日同席した林幹雄幹事長代理は
「(公認決定の議論は)まだまだテーブルの上にも乗っていない。(尾身氏に)決まっているなんていうのは全くデタラメだ」と指摘。
「やはり強い方が選挙区で戦ってもらうというのが道理だ」として、競合する立候補予定者に対して党の情勢調査で15ポイントの差をつけた場合は
「間違いなくこれで進められるという形になる」と語った。
中曽根氏が公認を得る基準を新たに示した。
さらに林氏は
「(中曽根氏も)れっきとした現職だ」と主張した。
中曽根氏は現職の衆院議員だが、群馬1区選出の現職ではない。
林氏の発言は、尾身氏に優先的に公認が与えられるわけではないとの見方を新たに示したものだが、今後、自民内で公認を争うほかの
「競合区」でも整合性を問われそうだ。
群馬1区をめぐっては、先月25日の尾身氏の集会に細田派出身の安倍晋三前首相が出席。
安倍氏は記者団に
「公認候補でなくなることは、私はありえないと思っている」とし、尾身氏も
「自民党公認というお墨付きを本日いただいた」と語っていた。
尾身氏の動きに対して、今回は中曽根氏が後ろ盾とする派閥領袖(りょうしゅう)の二階氏を招いて
「反撃」した形だ。 |
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議席の世襲は止めろ!
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2021・7・4 東海テレビ
後継は長男・秀人氏を軸に調整…衆院三重2区・川崎二郎議員が今期限りで引退の意向 後援会の一部に伝える
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「記事内容」
衆議院三重2区の川崎二郎議員(73)が、今期限りで引退する意向を固めたことがわかりました。
関係者によりますと、川崎議員は地元の後援会の一部に対し、次の衆院選には出馬せず、今期限りで引退する意向を伝えたということです。
川崎議員が73歳になったことで、自民党のルールにより比例代表との重複立候補ができなくなったことが理由とみられます。
伊賀市出身の川崎議員は、1980年に初当選し現在12期目で、運輸相や厚生労働相などを歴任してきましたが、新たな区割りになった2017年の衆院選・三重2区で、現在の立憲民主党の中川正春議員(71)に敗れ、比例で復活当選していました。
後継は長男で秘書の秀人氏を軸に調整を進めています。
川崎議員は今週末にも記者会見し、引退を正式に表明する予定です。
衆議院三重2区には、中川正春議員も立候補する見通しです。 |
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東大卒に人格者はいない!
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2021・7・4 京都新聞
伊吹氏後継に総務官僚の勝目氏擁立へ 京都1区で自民府連
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「記事内容」
今期限りでの政界引退を表明した自民党の伊吹文明元衆院議長(83)=京都1区=の後任として、党京都府連が総務省地域自立応援課地域振興室長、勝目康氏(47)を擁立する方針を固めたことが4日、関係者への取材で分かった。
同日中にも記者会見で発表する。
【動画】伊吹氏が引退を語る
勝目氏は京都市出身で東京大卒。
1997年に自治省(現総務省)に入省し、財務調査課理事官や秘書課長補佐を経て、2017年から京都府に出向し、府民生活部長、総務部長を務めた。
昨年7月から総務省に帰任している。
衆院最高齢の伊吹氏は6月28日に今期限りでの政界引退を表明。
総選挙が迫る中、府連は京都にゆかりがある官僚を軸に後任の選考を進めていた。
京都1区には、共産党現職の穀田恵二氏(74)と日本維新の会の新人堀場幸子氏(42)が立候補を予定している。 |
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政治に命を賭けれる勇者(大和民族に限る)は立候補しろ!
学歴不問、人格最優先、戸籍抄本公開、全国の大和民族の日本人が応援するぞ!
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2021・6・26 時事通信
地方の定数減、自民直撃 公選法改正、難航必至 衆院選
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「記事内容」
2020年国勢調査の速報値に基づく衆院小選挙区の定数配分見直しは、自民党を直撃しそうだ。
強い地盤を誇る地方で10減るのに対し、野党も一定の支持を得る都市部で10増となるためだ。
定数が減る10県選出議員からは早速、
「首都圏集中」への反発が相次ぎ、早ければ来年の通常国会で議論される公職選挙法改正は難航必至だ。
自民党の逢沢一郎選挙制度調査会長は25日、 ※逢沢一郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「人口動態は現実として受け止める」としつつ、定数や選挙区割りが定期的に変更されることを念頭に
「有権者が(議員を)選びにくくなる問題にも向き合う」と語った。
自民党は17年の前回衆院選で、10県のうち滋賀、岡山、山口の3県で議席を独占。
宮城、広島など5県は一つ落としただけだった。
一方、定数が25から5増える東京では5人が落選している。
党幹部は
「調整が大変だ」とこぼす。
党内からは東京一極集中への懸念も漏れる。
宮城選出の中堅は、地方の声が国政に届きにくくなるとして
「国がおかしくなる。東京ばかり増やしていいのか」と憤った。
野党議員も同様だ。
立憲民主党の安住淳国対委員長(宮城5区)は記者団に、地元が東日本大震災で大きな被害を受けたことを挙げ、
「過疎地こそ政治の光が必要だ。大変複雑で割り切れない思いだ」と声を落とした。
一方、歓迎する声もある。
立民関係者は今回の定数配分の試算について
「東京が増えれば勝負になる」と話す。
同党幹部も
「地方で野党はよほど力がないと勝ち上がれない。都市部が増えてマイナスに作用することはない」と語った。
将来的に定数が一段と都市部に偏在することも予想され、与野党からは10増10減とは異なる手法を探るべきだとの声が出ている。
選挙制度改革に長く携わる自民ベテランは
「『1票の格差』を2倍未満に抑える方策を考え、政党間で何増何減が適切か議論する」との考えを示した。
もっとも、今回の定数配分の見直しは、与野党協議の行き詰まりを受けて設置された、衆院議長の諮問機関がまとめた答申に基づく。
再び与野党で議論を開始すれば、議長が委嘱した委員らによる結論を否定することにつながりかねない。
また、答申が出された当時の安倍晋三首相は国会で、大規模な定数是正を20年国勢調査後に先送りする考えを示しつつ
「アダムズ方式を用いて定数是正を行うという答申が出た以上、当然尊重しながら取りまとめなければならない」と述べていた。
責任は減員の対象とされた山口選出の安倍氏にもつきまとう。
その安倍氏は25日、前橋市で記者団に
「(首都圏と地方の)バランスを含め、先のことも考えながら議論しなければならない」と述べ、別の方法を模索する考えをにじませた。
自民党が10増10減に従うかは不透明だ。
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国会は今、大和民族vs和名を名乗る朝鮮人の戦いの場!
林よ、お主は大和民族なら、戸籍抄本を公開し立候補しろ!
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2021・6・29 産経新聞
自民・二階氏「党則知っているはず」 林氏の処分を示唆 (2)
2021・6・2 笹井継夫 朝日新聞 笹井継夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
自民・林元文科相、衆院山口3区にくら替えへ 分裂選か (1) |
(2)
「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長は29日の記者会見で、林芳正元文部科学相=参院山口選挙区=が次期衆院選で山口3区にくら替えする意向を周囲に示していることについて、
「本人から何も聞いていないので、お答えのしようがない。現職優先であることは間違いない」と述べた。
同区は二階派(志帥会)の河村建夫元官房長官の地盤で、保守分裂選挙となる可能性が高まっている。 ※二階派を保守と記すな、二階派は国賊集団!
二階氏は、林氏がくら替えした場合、党として処分を検討しているかを問われ、
「ずっと進んでくれば、結果そういうことになると党則に書いてある。党員である以上知っているはずだ」と述べ、処分も辞さない考えを強調した。
一方、二階氏は、衆院群馬1区で現職で細田派(清和政策研究会)の尾身朝子衆院議員と二階派の中曽根康隆衆院議員が公認争いをしていることに関して
「地元の意見を十分慎重に聞いた上で判断したい」と語るにとどめた。
(1)
「記事内容」
自民党参院議員の林芳正元文部科学相(60)が、参院山口選挙区からくら替えし、次期衆院選で山口3区から立候補する意向を固めた。
所属する岸田派(宏池会)の複数の幹部に伝えた。
山口3区は、二階派幹部の河村建夫元官房長官(78)が現職で、分裂選挙になる可能性がある。 ※河村建夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し、政務に就け、出自が怪しい河村建夫を落選さえ様ぜ!
【動画】分裂選挙の気配に対決ムード高まる地元の様子を動画で
林氏は16日に出演したテレビ番組で
「最終的にそれ(首相)をめざすという気持ちを今でも持っている」と説明。
「支援者からは、参議院から総理になった人はいないという声をいただく」とも述べ、衆院にくら替えして首相をめざす考えを示していた。
すでに山口3区内に住民票を移し、事務所を開設するなど立候補への準備を進めている。
林氏は1995年に参院で初当選し、当選5回。
防衛相や農林水産相などを歴任し、2012年の党総裁選に立候補している。
過去の衆院選では、党山口県連執行部が林氏の公認を求めた経緯もある。 |
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河井仁志の工作記事!
山口県四区の大和民族よ、朝鮮族安倍晋三を当選させ続けると日本国と大和民族は滅ぶぞ!
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2021・6・6 河合仁志 西日本新聞 河井仁志よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
ポスト二階、自民「3A」の暗闘 菅政権の水面下で不協和音
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「記事内容」
通常国会の会期末を16日に控え、自民党内の主導権争いが顕在化しつつある。
秋までにある衆院選や党総裁選、さらにその先を見据えた実力者たちの動きが活発化。
現政権の継続を前提に人事を巡る派閥間の思惑も入り乱れ、さや当ても始まっている。
政権運営を支える面々の不協和音は今後、菅義偉首相の頭痛の種にもなりかねない。
【図解】自民党「実力者」の相関図
3日午前、約30分の面会を終え、議員会館の安倍晋三前首相の部屋から出てきた首相の表情は晴れやかだった。
官邸に戻ると、記者団の問い掛けに
「非常に有意義だった」と応じてみせた。 ※裏切が信条の出自が怪しい極悪人菅義偉が武漢ウイルスを引き入れた張本人の国家破壊者・朝鮮族安倍晋三を守るのか?
11~13日に英国である先進7カ国首脳会議(G7サミット)に向け、安倍氏の助言を受けた首相。
これまでも就任後初の外国訪問、日米首脳会談といった重要な外交日程を控えたタイミングで、安倍氏のもとを訪れている。その安倍氏は5月3日、BSフジの番組で
「7年8カ月の官房長官の経験を生かして、しっかり取り組んでいる」と首相を評価し、次期総裁選の再選を支持した。※FNNは何故、武漢ウイルスを引き入れた張本人の国家破壊者・朝鮮族安倍晋三に政治責任を問わぬ!
4月の衆参トリプル選挙で惨敗し、新型コロナウイルス対応で世論の逆風にさらされる首相をかばい、支持率低下に動揺する党内ににらみを利かせた。
安倍氏がいち早く首相支持を表明した裏には、次の人事への思惑がちらつく。
出身派閥細田派への復帰をうかがう安倍氏にとって、首相との関係を生かして幹事長ポストを奪取すれば、何よりの
「土産」となる。
細田派関係者は
「『次は幹事長派閥』。これが、わが派の総意だ」と言ってはばからない。
安倍氏の盟友で、菅政権発足後も閣内に残る麻生太郎副総理兼財務相は5月21日、甘利明党税制調査会長の呼び掛けで発足した
「半導体戦略推進議員連盟」の設立総会に出席し、声を張り上げた。
「3人そろえば何となく政局という顔だが、その期待は外れる」
3人とは安倍、麻生、甘利3氏を指す。
2012年の第2次安倍政権発足直後、首相を加えた
「3A+S(菅)」は政権の屋台骨とされた。
麻生氏の言葉とは裏腹に、3Aのそろい踏みに党内からは
「政策だけが目的ではない」(閣僚経験者)との声が上がる。
麻生氏には、菅政権下での自派閥の処遇に不満が根強いという。
周囲には
「よくやっている」と首相への評価を口にする一方で、
「そろそろ幹事長は譲ってもらわねえとな」。
麻生派所属の甘利氏は安倍氏とも近く、
「うちとしては『甘利幹事長』を推させてもらう」と麻生氏周辺の鼻息は荒い。
こうした動きに神経をとがらせるのが、昨年の総裁選で首相を担ぎ出し、後見役となった二階俊博幹事長だ。
5月の記者会見では、19年の参院選広島選挙区の買収事件で当選無効となった河井案里氏陣営に党から1億5千万円を送金した問題を巡り、当時選対委員長だった甘利氏や安倍氏の関与をにおわせた。
細田、麻生両派所属の党幹部の言動や運営方針に、二階氏が露骨に不快感を示す場面も目立つ。
「機略縦横、百戦錬磨の幹事長が、簡単にいすを手放すわけがない」と二階派ベテラン。ひるむ様子はない。
19年秋の党役員人事で安倍氏を翻意させ、二階氏続投の路線を敷いたのは、他ならぬ当時官房長官の首相だった。
既に史上最長、5年近い在職期間を誇る二階氏を続投させるか、否か―。党内基盤が強固とは言えない首相は最近、キーマンたちの微妙な空気を懸念する側近に、こう漏らしたという。
「先のことは考えないようにしている」
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日本国と大和民族の危機!
三反園訓(63)・金子万寿夫(74)・塩田康一・松崎真琴(63)!
四人は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021・6・6 南日本新聞
衆院選 前鹿児島県知事 三反園氏が鹿児島2区立候補へ 無所属、保守票争奪激化か 「故郷のために仕事を」
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「記事内容」
前鹿児島県知事の三反園訓氏(63)が、次期衆院選に鹿児島2区から無所属で立候補する意向を固めたことが5日、分かった。
南日本新聞の取材に
「鹿児島は観光、畜産など、さまざまな分野で発展の可能性を秘める。
新型コロナウイルス収束後を見据え、故郷のために仕事をしたいと思っている」と述べた。
近く正式に表明する。
県内の衆院選挙区に、戦後の知事経験者が立候補するのは初めて。
【写真】次期衆院選に鹿児島2区から無所属で立候補する意向を固めた三反園訓氏
三反園氏は昨年7月の知事選で自民、公明両党の推薦を受けており、既に政権幹部や自民党関係者に立候補の意向を伝えた。
2区は自民現職の金子万寿夫氏(74)=3期目=が党公認となる見通しだが、知名度の高い三反園氏が名乗りを上げたことで、保守層の切り崩しが激しくなりそうだ。
三反園氏は指宿市出身。
早稲田大卒。
テレビ朝日コメンテーターを経て、2016年の知事選に無所属で初挑戦。
4選を目指した伊藤祐一郎氏との一騎打ちを制し、県政初の民間出身知事となった。
戦後最多の7人が立候補した昨年7月の知事選で再選を目指したものの、塩田康一氏に及ばなかった。
三反園氏は昨夏以降、県内で朝のつじ立ちなどを始めていた。
最近は主に鹿児島市谷山地区で活動していたため、鹿児島2区への立候補が取り沙汰されていた。
2区には三反園氏、金子氏のほか、元県議で共産新人の松崎真琴氏(63)が立候補する見通し。 |
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弱体化が進む菅政権=衆議院解散は秋?
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2021・4・27 読売新聞
衆院解散、五輪後の秋か…3選挙全敗で態勢立て直しの時間必要に
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「記事内容」
菅首相が衆院解散・総選挙に踏み切る時期について、東京五輪・パラリンピック後の秋となる公算が大きくなった。
政権発足後初の国政選挙となった衆参3選挙で自民党が全敗し、新型コロナウイルスの感染も再拡大しており、態勢立て直しには時間がかかるためだ。
複数の政府・与党関係者が明らかにした。
首相は26日、3選挙の結果を受け、
「新型コロナ対策に最優先で取り組む」と強調した。
政府・与党内では、早期解散に慎重姿勢を示したと受け止められ、7月4日投開票の東京都議選との同日選は見送られるとの見方が強まっている。
首相は、対策の
「切り札」とする新型コロナワクチンの接種状況を踏まえ、解散戦略を練っている。
23日の記者会見では、7月末までに重症化リスクの高い高齢者への接種を終える考えを新たに示した。
ワクチン接種の進展で国民の不安を和らげ、東京五輪・パラリンピックを経て、一定の政権浮揚を図る狙いがある。
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朝鮮人が多そうな四国!
友近聡朗の曽祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし出馬しろ!
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2021・3・29 デイリースポーツ
友近氏「頑張ります」立憲から次期衆院選出馬 愛媛1区
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「記事内容」
立憲民主党から次期衆院選で愛媛1区からの出馬会見を28日に行った元参院議員の友近聡朗氏(45)が29日、
「政治活動の再スタート!頑張ります」とツイートした。
友近氏は元サッカー愛媛FC主将で、2007年の参院選で初当選。
12年の衆院選で落選した。
この日は
「温かいメッセージを沢山頂きありがとうございます」と支援者に感謝した。
※ウイキペディアも嘘が多い、友近聡朗は曽祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
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2021年衆議院総選挙情報!
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正統性無き戦後の日本政府が大和民族に仕掛けた「罠」がある!
和名を名乗る朝鮮人が想像以上に多い日本!
全国の政治家と役人は人種or出自を公開しろ!
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2021・2・28 タウンニュース
江田氏・三谷氏が出馬準備 衆院選・神奈川8区〈横浜市緑区〉
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「記事内容」
次期衆議院議員選挙の神奈川8区(青葉区・緑区・都筑区の一部)では、立憲民主党・江田憲司氏(64)と自由民主党・三谷英弘氏(44)の現職2人が出馬準備を進めている。
2月22日起稿
10月21日の任期満了を前に、現時点で他に立候補予定者の動きはないが、前回は4人が出馬しており、与野党の一騎打ちになるかは流動的だ。
前回は無所属で出馬し、11万9280票を獲得した江田氏。
昨年の9月、立憲民主党の結成に参画、代表代行を務める。
新党発足時には
「経済に強い政党として、大胆な経済政策を打ち出すべき」と発言している。
前回は7万4119票を獲得したが、江田氏に敗れ、比例復活当選した三谷氏。
菅内閣では文部科学大臣政務官、内閣府大臣政務官(東京オリンピック・パラリンピック担当)、および復興大臣政務官を務めている。 |
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