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  ・宮内庁に陛下の味方がいるのか?
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GHQ占領下の日本(臨時政府の動き)
   1945
   1946
   1947
   1948
   1949
   1950

靖国神社 朝日新聞の大罪
  ・靖国神社・英霊に感謝

日本国憲法(憲法草案はアメリカ人のメモ)
  ・外国人生活保護支給は憲法違反
  ・現憲法を破棄し帝国憲法に戻し改正or自主憲法制定すべし!
  ・国際法違反の日本国憲法
  
捨てた相互主義!相互主義を放棄した日本政府はシナ人移民を受け入れるな!(強制送還せず) 
  ・日本国は主権国家? NOである
  ・主権在民って本当? NOである
  ・罪人であれ、日本人が在日韓国人(外国人)から裁かれていいのか?
  揺らいでいる日本人の人権
  ・戦後の真っ赤な日本政府が日本人に仕掛けた日本人差別の罠が在日朝鮮人問題・大量に潜む通名使用のエセ日本人+在日鮮人(区別不能な韓国系と北朝鮮系)
  
※日本国の未来を決める選挙
   ・衆議院選挙
   ・参議院選挙
   ・地方選挙

  衆議院・参議院選挙
  ・国民審査
  ・地方選挙
  不正選挙
  評判の悪い反日・日韓議連

  人種問題・日本人vs和名を名乗る朝鮮人
  人種問題・日本人vs在日鮮人(韓国・朝鮮)
  人種問題・日本人vs和名を名乗る在日シナ人
  人種問題・日本人vs帰化シナ人
  日本人の言論と表現の自由を守れ!(vs和名を名乗る朝鮮人+在日朝鮮人+在日シナ人) 

  コリアンルール・GHQ指令?
  
朝鮮人顔の日本人

  
朝鮮議員連盟
  
安倍晋三は朝鮮系確定! 
  
小泉純一郎&小泉進次郎
  
朝鮮(韓国)系の発言者
  
シナ系の発言者
  
確認できた帰化人リスト
  
コリアン企業

日本国(国地方は敗戦利得者集団)
  ・大日本帝国と英霊、日本人と旧皇民(台湾人)を捨てた戦後の戦後の日本政府
  ・三流日本人(役人=共産主義者)主導する政官財癒着談合政治
  
日本の歴史(恣意的に変えられた歴史)
  
日本国と日本人の敵!

法務省 反日性向
  ・日本人を危険に晒す在日韓国人通名使用 
  ・移民受け入れ政策(政官財による国家破壊) 
  ・管理しない技能実習生
  ・難民(不法滞在者+密入国)
  
多い司法の不可解な判決

 何故、法を用いて罰しないのか?
  ・嘘を捏造す反日日本人(左翼)
  ・反日外国人工作員(スパイ)(強制送還)
  ・排除せよ在日韓国人暴力団(強制送還)
  ・排除せよ朝鮮総連(強制送還)
  ・排除せよ在日犯罪者(強制送還)

立法府 機能しない国会(反日談合政治)

国政
  ※戦後の日本政府が生んだ人種問題
  日本人に知って欲しい最重要情報抜粋
  ・世界統一派に忠誠を誓った得体の知れぬ嘘つき安倍総理(グローバリスト)
  ・相互主義を放棄した日本はシナ人移民を受け入れるな! (犯罪者を強制送還できず!)
  
日本人拉致テロ事件(北朝鮮)
  朝鮮人帰国事業の深い闇
  
日本人が日本政府に抱く不信感の数々! 
  
「いじめ」は国家の恥、撲滅せよ!
  
激増する違法薬物犯罪

  
原発・今後の最大の課題

  
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  日米貿易
  ・戦後政治の闇
  日本人を愚民にした戦後教育の大罪
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日本政府による国家分断工作(国家犯罪)

  
移民受け入れ政策(国家破壊工作・犯罪)
  
世界が嫌うシナ人の本性と悪事の数々
  世界が嫌う朝鮮人の本性と悪事の数々

  
技能実習制度の実態(移民予備軍)
  
三流国家が企てる観光立国政策(国家破壊)
  「日支、完全正常化した」と騙した嘘つき安倍総理
  G20大阪国際会議
  激変した日本人の生活と福祉!
  
多発する統治機構内の事件、事故、不祥事
  記憶に留めよ、戦後の朝鮮人の蛮行
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  不可解な事件、事故、故障に要注意!
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衆議員議員選挙  選挙法改正・曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 
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2021 / 10/26 10/16 10/1 1/1
高市支持者の票の行方?
2021・10・15 ゆっくり話題ニュース
高市支持者の投票先はどこがベスト?衆院選は保守票に注目! 
「コメント」

朝鮮族安倍晋三に汚染された産経新聞!
悪の限りを尽くした無能な朝鮮族安倍晋三よ、黙れ!

2021・10・15 デイリー 
安倍晋三元首相 衆院解散後は「靖国神社参拝」SNS投稿 千件超のコメント (3)
2021・10・14 産経新聞
安倍氏「コロナ脱却V字回復解散」 立共を猛批判 (2)
2021・10・9 【日防隊】サブチャンネル 
【日防隊】沖縄船員会館で勉強会を行いました。沢山の皆さんお越し頂きありがとうございました! (1)

  (3)
「記事内容」
衆議院が解散した14日夕方、安倍晋三元首相がツイッターに投稿し、東京・靖国神社に参拝したことを写真付きで伝えた。  「本日秋季例大祭を前に、靖国神社に参拝し、ご英霊に尊崇の念を表し御霊安かれとお祈り致しました」と記した。   「お疲れ様です」   「ありがとうございます」の声が多く、1100件のコメントが集まっている。
 ※感謝の1,100件、大和民族ではあるまい、和名を名乗る朝鮮人の工作だろう。
  (2)
「記事内容」

自民党安倍晋三元首相は14日、衆院が解散されたことについて   「コロナ脱却V字回復解散だ」と述べた。   「新型コロナウイルス脱却の道筋を示し、経済を再生し、生活をどのように支援するかを訴えていく選挙だ」と説明した。 国会内で記者団に語った。 立憲民主党は政権交代した場合の共産党の   「閣外協力」に合意し、選挙区での候補者一本化を進めている。 安倍氏は   「共産党は、日米同盟破棄、自衛隊違憲(の方針であり)、安全保障政策の根本で全く違う考えを持っている政党(立民)と協力するのは、まさに選挙のためだけの談合協力だ。国民は厳しく見ていると思う」と批判した。 その上で   「この政党に日本の安全を任せるわけには絶対にいかない。彼らが政権を取るようなことになれば、日米の信頼関係は根底から崩れていく。そういう政権を許すわけにはいかない。なんとしても私たちは勝ち抜かなければならない」と強調した。   (1) 「コメント」
立花孝志と山本太郎・大和民族に馴染まない選挙戦術!
20210・10・15 デイリー
「報ステ」9党首討論で立花氏「NHKが反社会的集団」主張放送される ネット「凄いなw」 
「記事内容」
衆議院が解散し、総選挙が事実上スタートした14日、テレビ朝日報道ステーション」に岸田文雄・自民党総裁ら9党首が出演し、討論を行った。 大越健介キャスターの進行で、最初は「もっとも訴えたい政策」を各党首にフリップに書いてもらったとし、順番に1分程度の主張を求めた。   「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の立花孝志党首はボードに   「NHKが反社会的集団であること」と書き、受信料を巡る主張を展開した。 ネットが速攻で反応し   「生放送でNHKは反社は草」   「報ステでNHKが反社であるとの主張はすごいなw」   「テレ朝でNHKを反社扱いしてるN党」   「NHKは反社はやばいw」   「とてつもないパワーワードが」と驚きの声や、   「さすがにコレはダメだろう」   「地上波大丈夫か?」と心配する投稿も続いた。
大和民族よ、和名を名乗んる朝鮮人に投票するな!
2021・10・15 (1/2ページ) NEWSポストセブン 
総選挙予測 投票率50%代後半~60%なら自民の単独過半数割れもあり得る (2)
2021・10・11 kapaa!知恵袋
立民と令和が東京8区を巡り主張が食い違い街頭演説に立った立民・枝野代表が不満を聴衆にぶちまけ、一方、山本太郎に投票するな抗議集会!【カッパえんちょー】 (1)
  (2)
「記事抜粋」
いよいよ4年ぶりの衆院選挙だ。
この間、政治家の不祥事や失言が相次ぎ、消費税が増税され、コロナ失政で国民は苦しめられた
そうした政治に有権者の審判が下される。

  【表】自民171議席(小選挙区)、公明20(比例)など、衆院選の予想獲得議席数。他、全289選挙区の当落予測も

国民の不満の高まりを恐れた与党・自民党は総選挙直前に首相を交代させ、岸田文雄・新総理は
  「総裁選の盛り上がりと新総理へのご祝儀ムードがあるうちに選挙してしまえ」と“不意打ち解散”に打って出た。
就任わずか10日後の10月14日に解散、10月31日投開票という史上最短の選挙戦だ。
だが、各紙の調査で岸田内閣の支持率は40~50%台。
支持率30%台だった菅前内閣より回復したとはいえ、発足当初としては過去最低クラスだ。
選挙情勢分析に定評がある政治ジャーナリスト・野上忠興氏は、
  「自民党が看板を代えても、有権者は安倍─菅政権時代の不祥事やコロナ失政を忘れていないことを示している」と指摘する。
そこで本誌・週刊ポストは解散直前の10月12日時点の野上氏の情勢分析から、各小選挙区と比例代表を合わせた全465議席の当落、各党獲得議席をシミュレーションした。
予測議席数は、自民党は小選挙区171議席、比例68議席で合計239議席。
衆院での単独過半数(233議席)をなんとか維持できる水準だ(政党別獲得議席予測は別掲表参照)。
自民党が菅内閣当時の今年8月に行なった独自調査では
  「最悪のケースでは200議席割れもあり得る」(自民党選対幹部)と公明党を合わせても野党転落の危機だっただけに、首相交代で下野は免れそうだが、それでも前回総選挙(284議席獲得)より
  「45議席減」の大幅後退が予測される。
国会に与野党伯仲状態が生じ、与党が衆院で憲法改正発議に必要な
  「3分の2」を失うことは確実な情勢だ。
それだけではない。
自民党は前回総選挙で218の選挙区で勝利したが、今回は170前後にとどまる。
選挙区で100人近い落選者が生まれ、重複立候補する比例代表での復活当選は“狭き門”となる。
野上氏が選挙戦のポイントを語る。   「現時点で与野党が互角の接戦選挙区がまだ40近くある。世論調査を見ると、岸田内閣は自民党支持層の支持は回復しているが、無党派層からの支持が低い傾向にある。投票率が前回総選挙(53.68%)を超えて50%台後半~60%近くまで上がった場合、自民党は接戦選挙区の多くで議席を取りこぼし、単独過半数割れもあり得る」 自民党にとって綱渡りの選挙戦となることは間違いない。   【表の見方】 小選挙区は別掲表のシミュレーションをもとに集計。 印で差がつかなかった選挙区は議席を分割配分した。 比例区は各ブロックの情勢分析から試算。 現有議席に欠員4。 衆院議長、副議長は自民、立憲の現有議席にカウント。 289選挙区の当落予測は10月12日時点の情勢をもとに作成。 原則として、公職選挙法に基づく政党要件を満たす政党が公表する各選挙区の支部長、公認予定・内定者、また無所属での立候補の可能性がある者を掲載した。 現段階で党の支部長が決まっていないが、候補を立てれば当選の可能性がある場合、(未定)として枠を設けた。   「現」は前回衆院選で同じ小選挙区で当選した議員、は比例当選の現職議員。 本誌取材により、当選可能性が極めて低いとされる公認予定・内定者、無所属、諸派は掲載を見合わせた。 予想は当選する可能性が高い順に○→△→▲→無印で記した。/表中敬称略。 政党名は、自=自由民主党、公明=公明党、立憲=立憲民主党、共産=日本共産党、維新=日本維新の会、国民=国民民主党、社民=社会民主党。 自民党現職議員の派閥は細=細田派、麻=麻生派、竹=竹下派、二=二階派、岸=岸田派、石=石原派、破=石破派、無=無派閥。
  (1)
「コメント」


日本は朝鮮に非ず、人種隠しは不公平が生じる犯罪!
選挙は公平が原則・日本人と朝鮮人に区別が必要!
2021・10・15 (1/3ページ) 毎日新聞
「刺客」「保守分裂」「政治とカネ」 激戦区の構図【#あなたの衆院選】 
「記事内容」
衆院選は小選挙区289、比例代表176の計465議席を争う。 自民、公明両党が公示前の300を超える議席をどこまで減らすかが焦点となる。 過去の衆院選は2012年、14年、17年と3度続けて自公が圧勝している。 ※朝鮮族安倍晋三に騙された大和民族!  立憲民主、共産など野党は共闘して、多くの選挙区で候補者を一本化した。 与野党が接戦となる選挙区、自民系候補が複数出馬する   「保守分裂」の選挙区も目立つ。 中でも全国的に注目を集めているのは、次の3選挙区だ   【東京18区】 旧民主党政権で首相補佐官や副防衛相などを歴任した長島昭久氏だが、今回は自民党公認での立候補となる。  選挙区も、東京21区から東京18区への   「国替え」で、元首相の菅直人氏と対決する。 2010年に発足した菅直人内閣で防衛政務官を務めており、自民から元首相への   「刺客」として送り込まれた。 長島氏は17年、共産党との選挙協力を批判して旧民進党を離党。 同年の衆院選は、小池百合子・東京都知事が率いた旧希望の党から出馬し、自民候補に競り勝って6選を果たした。 希望の分党後は無所属だったが、19年に専門とする外交・安全保障で主張が近い自民に入党し、20年には二階派に入った。 ※長島昭久の人種が知りたい! 東京21区は自民公認候補がいるため、18区への転出を強いられた。 強い覚悟で   「一からの出直し選挙」に臨む。
菅氏にとって東京18区は、旧東京7区時代も含め1980年の初当選から40年以上の地盤だ。 武蔵野市長を6期務めた自民党の土屋正忠元衆院議員と5回にわたって激戦を繰り広げてきた。 12年と14年は土屋氏に選挙区で敗北して比例復活し、17年は1046票の僅差での辛勝だった。 長年戦ってきた選挙区で   「元部下」に引導を渡されるわけにはいかない。
市民活動家から首相まで上り詰めた菅氏。 ※菅直人は朝鮮人、人種不明の市川房枝氏を利用し裏切った食わせ物、北朝鮮のスパイ、日本国の敵である。 東日本大震災時の首相として   「原発ゼロ」を訴え続ける。 自身の公式サイトには9月、   「政治家人生の集大成として、選挙のスタイルでも『初心』と『原点』を意識したい」と記した。 原点回帰の   「市民選挙」で必勝を期す。
  【静岡5区】
自民党の二階派と岸田派の候補が対決する保守分裂の構図だ。
細野豪志氏は、かつて  ※細野豪志は和名を名乗る朝鮮人だろう!   「民主党のプリンス」と呼ばれ、旧民主党政権で環境相、内閣府特命担当相(原発事故収束・再発防止)などを歴任した。2017年衆院選では小池百合子・東京都知事が結党した旧希望の党から立候補して7選したが、その後、旧国民民主党には合流しなかった。   「現実的な外交・安全保障」の重要性を強く意識し、自民入りを決意。 19年からは二階派の   「特別会員」として活動する。 ただ、旧7区時代を含め7回連続で自民候補を破ってきたため、自民静岡県連には入党に反対する声がある。 無所属として背水の陣で臨む。
迎え撃つのは、岸田派の吉川赳氏だ。 当選2回で、20年9月から21年10月まで内閣府と復興庁の政務官を務める。 内閣府では地方創生や少子化対策、科学技術など、復興庁では東日本大震災の被災地・岩手県を中心に担当した実績をアピールしたい考えだ。
だが、細野氏には小選挙区で3連敗中だ。 12年は比例復活で初当選を果たしたが、14年、17年は比例復活もできずに落選した。 19年3月に、元自民議員が女性問題で辞職したため、比例代表東海ブロックで繰り上げ当選した。 自民は2回以上連続して小選挙区で敗れて比例復活した議員について、選挙区と比例代表の重複立候補を原則、認めない方針だ。 自民公認を全面アピールして、手ごわい相手に挑む。
  【その他の立候補予定者】 立憲民主新人 小野範和氏(48) 諸派新人 千田光氏(43)
  【広島3区】
2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件を受けて、自民党を離党後、議員辞職した元法相の河井克行元衆院議員が維持してきた議席を争う。
公明党の斉藤鉄夫氏は1993年に旧広島1区で初当選し、96年以降は比例代表中国ブロックで当選を重ねてきた。 広島3区への挑戦は初めてだ。 自民、公明両党は候補者擁立を巡って対立した。 公明は、全国で展開している自公の選挙協力を見直す可能性に言及するなど強気の姿勢を貫いた。 自民は最終的に擁立を見送り、斉藤氏の出馬が決まった。 斉藤氏は岸田政権で国土交通相に就いた。
公明は支持母体の高齢化で比例の得票数を減らしつつあり、新たに小選挙区候補を立てることで党勢を挽回したい思惑がある。 当選には自公の協力が欠かせないが、連携が奏功するかが問われる。
立憲民主党は昨年3月、元会社役員の新人、ライアン真由美氏の擁立を決定した。 政治経験のない新人を立てることで   「クリーンな政治」を打ち出し、厚い保守地盤のある自民の牙城を崩したい考えだ。
東京都出身で、取締役を務めた英語研修サービスを手がける会社を退職して挑む。 4月の参院広島選挙区再選挙では、   「政治とカネ」問題を追い風に、立憲、国民民主、社民の3党が推薦した諸派の新人候補が、自民候補に競り勝った。 買収事件で自民は、党本部から河井氏側に提供した1億5000万円に関して   「買収資金は出していない」と説明したが、実態は不透明なままだ。 衆院選に影響するかが注目される。
  【その他の立候補予定者】 NHK党新人 矢島秀平氏(29) 無所属新人 大山宏(73)
  「あなたの衆院選」は毎日新聞社とYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 選挙の基礎知識のほか、政策課題などについて分かりやすく伝えます。
静岡県は和名を名乗る朝鮮人が多い?岸田総理、危うし!
大阪は和名を名乗る朝鮮人から乗っ取られている!
2021・10・14 別冊!ニューソク通信
【衆院解散】すでに岸田首相が追い込まれている!?注目の前哨戦「静岡参院補選」で大ピンチ!! 
「コメント」
こちらは【公式】ニューソク通信社のサブチャンネルです。 ぜひチャンネル登録をお願いします。
WiLLは朝鮮族安倍信者、丸々信用するな、大和民族!
2021・10・14 WiLL増刊号
【河野・小泉・市長選】神奈川県で何かが起きている【WiLL増刊号#680 
「コメント」

河村建夫は和名を名乗る朝鮮人、人種がバレたら当選しない!
2021・10・4 時事通信
自民・河村氏、衆院選不出馬へ 保守分裂を回避 山口3区 
「記事内容」
自民党河村建夫官房長官(78)=衆院山口3区=は、衆院選(19日公示、31日投開票)に不出馬の意向を固めた。   【国会議員情報】河村 建夫(かわむら たけお)氏 関係者が14日、明らかにした。 同区をめぐっては、参院議員を辞職した林芳正元文部科学相(60)も公認を求め、保守分裂の可能性が高まっていた。 事態収拾に向け、甘利明幹事長は13日に河村氏と会談し、出馬見送りを打診。 河村氏も分裂回避のため、これを受け入れる考えを執行部側に伝えた。
衆議員選の行方?
2021・10・13 (1/2ページ) 小倉健一 ITOMOS研究所所長 新潮 小倉健一よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「自公過半数割れ」報道の衝撃…低支持率の「岸田政権」で本当に勝てるのか? 
「記事内容」
自民党総裁選に、新政権発足とテレビに映りっぱなしの岸田文雄首相。
メディアジャックで自民党の支持が上向き、就任直後の解散総選挙で圧勝する――。
そんな岸田首相の高笑いが聞こえてきそうな神無月だが、ひょっとしたら霜月には冷笑されているかもしれない。
そう、野党の候補者一本化が奏功すれば
  「与党過半数割れ」もあり得るという首相も
  「聞きたくない」予測があるからだ。

  【写真】麻生前財務相を外し、安倍元総理の意向を“無視”… 岸田総理の人事への評価は

特技が
  「聞く力」と自負する岸田首相は早速、病院や宿泊療養施設の視察に赴き、選挙戦に向けたアピールに余念がない。
それもそのはず、首相にとって次期衆院選は
  「真の宰相」となるのに欠かせない登竜門になるからだ。
総裁選での勝利も、党役員・閣僚の人事も、甘利明幹事長や麻生太郎副総裁、安倍晋三元首相による
  「3A」の影響力が大きく働いたのは今や国民の多くが知るところである。
この
  「傀儡政権」という汚名の払拭には、衆院選圧勝による求心力上昇が唯一の手となる。
党幹部が検討していた衆院選日程からの
  「1週間前倒し」を選択したのは一日も早く自らが主導権を握りたいとの意思表示だろう。
  各メディアの予測を見てみると…
  鍵は「対決の構図」
  「野党の議席が増えた方がいい」と答えた割合は… 
10月9、10日実施のFNN・産経合同世論調査によると、衆院選の比例投票先は自民が39.1%で、立憲(9.5%)の4倍近くに達している。 ただ、次期衆院選で   「野党の議席が増えた方がいい」は35.9%と、   「与党の―」の22.1%を上回った。 次期衆院選(定数465)は、   「週刊現代」の予測通りならば自民が単独過半数を上回るが、   「週刊朝日」   「週刊ポスト」にある   「落選危機」候補者たちの多くが苦杯をなめる展開になれば、   「与党過半数割れ」もあり得る。   「これからコロナが増えてきたらどうするんだ」。 求心力上昇に向けて、就任直後の解散総選挙を決断した岸田首相は最近、周囲にこう不安を漏らしている。 頼みの綱は新型コロナウイルスの感染状況が落ち着く中で、   「野党分裂」が起きることであるのは間違いなさそうだ。
戦後政治は共産主義者の木っ端役人が主導する政官財(多くの朝鮮人が潜む)癒着談合敗戦利権政治!与野党(党利党略)に区別はない、騙されるな大和民族!
2021・10・13 日刊ゲンダイ
連合・芳野会長の発言が“野党共闘ネガキャン”に加担…「自民党の別動隊では」の声 
「記事内容」
  「共産の閣外協力はあり得ない。(立民の)連合推薦候補にも共産が両党合意を盾に、共産の政策をねじ込もうという動きがある」   「飲みィのやりィの…」離婚の高市大臣“肉食自伝”の衝撃   「立民には(選挙の)現場に混乱を来さないよう、しっかりとコントロールしてほしい」 7日、東京都内で開いた会見で、こう発言したのは   「連合」(日本労働組合総連合会)の芳野友子会長だった。 芳野会長は、衆院選後に立憲民主党を中心とする政権が樹立された場合、共産党が   「限定的な閣外からの協力をする」――とした   「立共党首合意」について難色を示したわけだが、一部の新聞テレビは早速、この発言を大きく報道。   <立憲支持母体の連合が共産に難色>   <野党共闘に亀裂>などと、総選挙前の野党ネガティブキャンペーンに一役買うことになってしまった。 芳野会長は会見で、コロナ禍で収入減に直面する非正規労働者の組織化に向け、   「連合に入りたいと思われる運動をしていかなければならない」とも語っていたが、本気でそう思うのであれば、今のように非正規労働者を大量に生み出す状況を招いた政府・与党の政策転換を訴える立憲、共産の共闘は欠かせないはずだろう。野党の結束力を高めたいこの時期になぜ、芳野会長は   「敵」を利するような発言をし、さらに野党共闘に   「楔」を打つようなマネをするのか。 これではネット上で、   <「連合」は「野党支持母体」とされているが、実は「与党補完勢力、自民党の別動隊」ではないか>との声が出るのも無理はないだろう。   「連合」は中小企業の代弁者とは言い難い 厚労省の   「2019年労働組合基礎調査の概況」によると、労組を持つ企業の規模は今や   「1000人以上」が65%余りを占め、全労働組合員数のうち、自動車や電機などの大企業を多く抱える   「連合」が約7割に上る。 なるほど、構成労組の状況を考えれば、もはや   「連合」は長時間労働や低賃金に苦しむ中小企業の代弁者とは言い難い。 政権与党寄りの   「経団連」(日本経済団体連合会)と変わらないわけで、これで果たして野党共闘の力になり得るのか。 埼玉大名誉教授鎌倉孝夫氏(経済学)はこう言う。   「(連合が)野党の連携や選挙の力になるとは到底思えませんね。第二次安倍政権以降、大企業、大資本優先で、外需だ、輸出だと騒いだ結果、内需がおろそかになり、雇用の不安定化や中小企業の倒産を増やすことになった。このコロナ禍で、今の日本企業、経済の弱点が分かったはずです。今こそ内需拡大にシフトしていくべきなのに、大企業や大資本の姿勢は相変わらずで、その労組も株高を歓迎しているかのよう。今の政治、経済状況の深刻な問題を連合は認識していないのです」確かに、ここ数年の国政選挙を振り返っても、   「連合」傘下の組織がフル活動した、という話は聞かない。   「一昔前は選挙のポスター張り要員と言われた連合でしたが、今では組合員からも『組合費ばかり高くて頼りにならない組織』とボヤキの声ばかり漏れている。とてもじゃないが、国政選挙で頑張る組織とは思えません」(与党担当記者) 立憲民主の枝野代表は芳野会長の発言に対し、   「(立共党首合意は)連合としても一定の理解をいただける内容」などと沈静化に努めていたが、この際、思い切って距離を置いたらどうだろうか。
大嘘の南京大虐殺に銭を提供した日本社会党の総評・田邊誠
田邊誠
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!

2021・10・13 南日本新聞 
野党共闘へ共通政策締結したが… 連合に根強い〝共産アレルギー〟 

「記事内容」
  「衆院選での市民・野党共闘をめざすALLかごしまの会」が10日、野党立候補予定者4人と共通政策を締結し、鹿児島県内で初めて衆院全選挙区での事実上の野党共闘が実現した。
選挙区すみ分けもほぼ固まった。
  「うねりをつくって自公政権を倒す」と関係者は気勢を上げるが、一枚岩に向けて、連合の“共産アレルギー”が波紋を広げている。

  【写真】共通政策への署名後、支援者らと記念撮影する立候補予定者ら=鹿児島市

共通政策締結後の会見。
ALLかごしまの髙岡茂共同代表は
  「新しい一歩を踏み出した。4選挙区勝ち、日本の政治を変える大事業を始めたい」と力を込めた。
立民の支持組織である連合鹿児島(下町和三会長)は自治労、UAゼンセンなど26組織で構成、組合員数は公称4万人。
衆院選では、立民の2人を推薦、社民1人に
  「当選に向けた支援」を決めた。
協定には
  「関与する立場にない」としつつ、立民県連に
  「署名は個別に」
  「共産候補と並ぶことは控える」よう求めてきた。
共産とは、自公政権を倒すゴールは同じだが、下町会長は
  「組合員を奪い合った歴史に加えイデオロギーの違いもあり、幹部に共産アレルギーがある」と明かす。
連合の共闘姿勢は、中央でも同様だ。
立民と共産は政権交代が実現した場合、共産が閣外協力することで合意。
しかし連合の芳野友子新会長は会見で
  「閣外協力もあり得ない」と発言、別の幹部も
  「今後の動き次第で推薦を取り消すケースもある」と、くぎを刺す。
共産の平良行雄県議は、連合について
  「歩み寄っても遠ざかっていく。一緒に戦いたいのが本心」と打ち明ける。
その上で
  「水と油も石けんを入れると混ざる」と歩み寄りに期待する。
鹿児島1区の立憲民主現職、川内博史氏(59)は会見で
  「連合の仲間も、今の政治を変えなければと願っている。さまざまな思いがある」と語り、連合も納得する取りまとめにこぎ着けたALLかごしまに謝意を示した。

 ※人種隠しは犯罪、高岡茂と下町和三、芳野友子の三名は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
個人情報保護法=「朝鮮人隠し」は憲法違反が齎す人災!
日本は和名を名乗る朝鮮人のやりたい放題、言いたい放題!
杉山啓(29)
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・10・12 女性自身
立憲新人の不適切投稿が物議…「14歳の子と性交」発言に続き党の倫理観問う声続出 

「記事内容」
10月31日に投開票が見込まれている次期衆議院選挙。 立憲民主党の枝野幸男代表(57)は、政権交代を目指すべく活動に本腰を入れている。 しかし、そんな枝野氏の活動に水を差すような出来事が。 衆院選の愛媛4区に同党新人として立候補を予定していた杉山啓氏(29)“過去の不適切ツイート”に、波紋が広がったのだ。 問題視されたツイートには女子高校生を指す   「JK」が多用され、女性に対して不適切な表現が散見された。 一部を抜粋する(現在はすべて削除済み)。   《さて、JKを視姦しに行くk(ry》('11年9月7日)   《夏のいいところなんてJKの夏服くらいしかないだろJK》('13年7月9日)   《「幼女誘拐の才能がある」と言われたことがある》('13年7月16日)   《煙草よりおっぱい吸いたい》('15年6月5日)   《最近反社的な発言をしていないこともあり、そろそろTwitterも本名で活動しようかと思う》('18年6月6日)   「どれも杉山氏が学生時代に投稿したものだといいます。立候補が決定してからも、当時のアカウントをそのまま継続使用していたようです。性的なツイート以外にも、《缶チューハイ2本目を飲み終わった》など杉山氏が未成年時に飲酒していたと思われる投稿もありました」(ITジャーナリスト) 立憲民主党といえば7月に、   「50代が14歳と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」などと発言した本多平直氏(56)が衆院議員を辞職したことも記憶に新しい。   「与党の不祥事には舌鋒鋭く糾弾する蓮舫氏(53)ですが、本田氏の件は追求せず『身内に甘い』と批判が殺到しました。今回の杉山氏についても静観といった様子です。つい先月も、党本部職員が電車内で盗撮したとして逮捕されました。ですが枝野氏は会見でも具体的な情報は一切明かさず、党職員は停職1カ月の処分に留まったのです。このような出来事が続けば、『党全体で倫理観が欠けている』と見なされかねないでしょう」(全国紙記者) 杉山氏は数々の不適切ツイートについて、8日に謝罪文を発表。   《発信した当時の不見識を反省するとともに、放置した結果、今回表現及び発信を目にすることになった皆様に、大変申し訳なく思い、反省しております》と綴っていた。 さらに各紙によると、杉山氏は立候補を辞退。 同党の愛媛県連は11日、杉山氏の擁立を取りやめることを発表した。 一連の騒動に、Twitter上では呆れ声が相次いでいる。   《マジであり得ない投稿だよね。判断が未熟な未成年者や若い人達を守ろうとしない人が、立法に関わるのは難しいと思う。。。》   《“JKを視姦に行こう”とか呟く国政議員なんてありえねぇだろ。今更謝罪しようがなんだろうが公人なら絶対に冗談でも云わねえよ。 立民は猛省しなよ》   《不適切な投稿が原因ではなく、不適切な思想とか国会議員としての資質がないことが原因。 失言しなければいい訳じゃないでしょ》   《立憲民主は候補者の身体検査をしないのかしら? 党として無責任な態度ですよね》
ここは朝鮮に非ず、由緒ある日本国!
門戸を閉ざす政党政治と政治家の世襲は大和民族にとって非常に危険!
立候補者
は曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し立候補しろ!
2021・10・11 (1/3ページ) デイリー新潮
「元ミス日本」松野未佳氏が自民から出馬 娘の決断を受け入れた父・頼久氏が抱える“離婚訴訟” 
「記事抜粋」
自民党が「ミス日本コンテスト」元グランプリの松野未佳氏(26)を、次期衆院選の比例代表・東京ブロックで擁立するという。松野家は三代続けて国会議員を輩出しているが、四代目にあたる未佳氏は巷の世襲とは違う道を選んだ。 現在、未佳氏の父・頼久氏は妻と泥沼の離婚訴訟中。 その影響もあってか、未佳氏は父に頼らず選挙に出るというのだ。   【写真11枚】2016年、ミス日本の水着審査に挑む未佳氏。当時は慶應大学2年生だった

          ***
  ハズキルーペのCMにも出演
  「政治家になるのが目標です。父も祖父も政治家。熱く演説している姿を間近に見て、夢が膨らみました」  
2016年2月、慶應大学文学部2年生だった未佳氏は、ミス日本グランプリを受賞後、毎日新聞のインタビューでこう語っていた。
幼い頃から政治家を夢見てきたとあって、さぞ来たる初陣に奮い立っていることであろう。
  「未佳さんは大学卒業後、父・頼久氏が経営する不動産管理会社に勤務しながら芸能事務所にも所属し、『ハズキルーペ』のCMにも出演していた。今年からは自民党東京都連に勤務。都議選の手伝いなどをしながら出馬に向けた準備してきました」(松野家に詳しい永田町関係者)
頼久氏は日本新党から希望の党まで非自民系の政党を渡り歩いてきた政治家として知られる。
選挙区だった熊本一区は、防衛庁長官などを歴任した自民党の大物議員だった未佳氏の祖父・頼三氏から受け継いだ地盤である。
頼久氏は17年に落選後、政界を引退した。
なぜ未佳氏は父の跡を継がないのか。
  「頼久氏との関係が良くないからと言われています。だからこそ彼女は、自民党に近づいたのです」(同・関係者)
  杉村太蔵氏と同じ扱い ※人種不明の杉村太蔵はつまらん政治屋、人格者に非ず!
  「次の選挙はありえません」
  泥沼の離婚訴訟
  直撃に父・頼久氏は……
頼久氏に改めて電話で直撃したが、   「まだはっきり出馬すると決まったわけではありませんのでコメントできません。娘からも何も聞いていませんし……。(裁判については)プライベートのことですのでお話できません」と答えるのみだった。 だが、頼久氏に近い地元関係者によれば、   「やっぱり、実の娘ですから下積みからでもやりたいと訴える娘を受け入れているようです。裁判のキャンセルも娘を思ってのことなのでしょう」 まだ若いのだから、焦らず、家の問題が解決してからでも良かった気がするが……。

 ※下種で多くの和名を名乗る朝鮮人立候補者と支持者が潜む自民党離れが始まる10月の衆議員選挙!
朝鮮人隠しは憲法違反=多くの朝鮮人が潜む政府主導の革命!
2021・10・10 朝日新聞
衆院・千葉9区、与野党幹部が続々応援 「私の右腕」「大接戦に」 
「記事内容」
19日公示、31日投開票の衆院選に向け、各陣営の舌戦が熱を帯びている。 千葉9区(千葉市若葉区、佐倉市、四街道市、八街市)には与野党の幹部が相次ぎ訪れ、既に臨戦モードだ。   【写真】秋本真利氏(左)の応援演説をする河野太郎氏(真ん中)。公明党の角田秀穂県本部副代表(右)も応援に駆けつけた=2021年10月8日午後5時35分、四街道市のJR四街道駅前、小木雄太撮影 千葉9区には、自民3期目の秋本真利氏(46)、立憲4期目の奥野総一郎氏(57)、れいわ新選組新顔の三井義文氏(65)の3人が立候補を予定している。   ■総裁選の「河野人気」見せつけ   「私の右腕です」。 8日夕、JR四街道駅前では、自民党総裁選に出た河野太郎広報本部長が秋本氏をこう紹介した。 脱原発志向でつながる秋本氏を   「自民でも5本の指に入るほどエネルギー政策を理解している」とも持ち上げた。 2人はそろって野党共闘への批判を展開した。 秋本氏と奥野氏の戦いは今回で4回目となるが、過去3回1万2千~2万8千票を得てきた共産が今回は候補を擁立しておらず、奥野氏の得票が上積みされる可能性がある。   「争点は、安定的な自公政権か、政策を無視して全く考え方が違う共産党まで取り込んだ政権かだ」(秋本氏)、   「自衛隊、日米安保、天皇制はどうなるのか」(河野氏)と語気を強めた。 駅前の広場に集まった聴衆は600人以上。 10代の若者らが写真を撮ったり、演説後に選挙カー周辺に押し寄せたりし、総裁選の党員投票で県内・全国ともにトップだった   「河野人気」も見せつけた。 秋本氏は演説会終了後、   「ここまで集まるとは」と驚きの表情。 ただ、岸田政権での風向きは   「菅政権と変わらない」と分析し、   「河野内閣だったら支持率も間違いなくご祝儀相場だった」と悔しさをにじませた。 今後も河野氏や小泉進次郎前環境相、菅義偉前首相を応援に呼び、支持を広げたいという。   ■野田元首相ら祝電 奥野氏も6日、四街道市文化センターで決起集会を開いた。 野田佳彦元首相や熊谷俊人知事が祝電を寄せ、安住淳国会対策委員長が会場に駆けつけた。 過去3度、秋本氏に敗れて比例復活している奥野氏にとって、小選挙区での勝利は悲願だ。 安住氏が   「小選挙区で勝たないと良い政治家にはなれない」と力を込めると、会場の約400人が拍手で応じた。 安住氏は、組閣後説明もないままの総選挙は議論が不十分だと批判。 奥野氏も   「新自由主義から富の分配への転換は岸田首相も言っているが、安倍晋三元首相がいる限りできない。野党しかできない」と訴えた。 演説後、安住氏は報道陣に   「共産系も含めて、リベラルの票は固まってきた。大接戦になる」と期待を込めた。 奥野氏は   「河野内閣だったら選挙はかなりきつかった」と吐露しつつ、   「これまでの3回と違って私たちに逆風は吹いていない」とも語った。 地元では、2019年の佐倉市長選、今年3月の千葉市議補選が保守分裂選挙となっており、奥野氏は片方の保守陣営の応援にも駆けつけた。   「地方と国の政治は必ずしも一緒でなくてもいい。必要があれば党派をこえて付き合う」と奥野氏。 秋本氏の保守票の引きはがしにも期待する。 千葉9区で現在、野党共闘のカギの一端を握るのはれいわ新顔の三井氏だ。 これまで地道に地元を回ってきたというが、   「野党共闘は前向きに考えている」と話し、最近は街頭や駅での1人での活動は減らしているという。 5日には、千葉5区内であった野党共闘の必要性を訴える演説会に参加。 他党候補とともに   「政府は国民のことを考えていない」と批判し、共闘を呼びかけた。 9日、県選挙管理委員会が開いた衆院選の立候補予定者説明会には陣営関係者は参加しなかった。(小木雄太)   ■千葉9区の衆院選の過去の得票数 (◎が当選、○は比例復活。敬称略) 2017年  ◎秋本真利   自民   9218  ○奥野総一郎  希望   7633  鴨志田安代  共産   2848 2014年  ◎秋本真利 自民85092  ○奥野総一郎  民主   68564 西田譲   次世代   24039 鴨志田安代  共産   20745 2012年  ◎秋本真利   自民   8002  ○奥野総一郎  民主   63422  ○西田譲   維新 45781 河上満栄 未来 16616 木崎俊行 共産 12601 須藤浩  無所属  6955
朝鮮人隠しは不公平な憲法違反!
20201・10・9 日刊ゲンダイ
れいわ山本太郎代表「東京8区」殴り込みの勝算 相手は自民元幹事長・石原伸晃氏 
「記事内容」
野党共闘はどうなるのか。 れいわ新選組山本太郎代表が8日、10.31衆院選東京8区から立候補すると宣言した。 自民党
石原伸晃元幹事長のお膝元で、立憲民主党と共産党も新人の候補者擁立を予定している。   菅首相「現職総理で史上初の落選」危機! 横浜市長選で地元有権者もソッポ JR新宿駅南口でマイクを握った山本氏は、   「東京8区杉並、東京8区杉並」と連呼。 出馬理由について   「石原家のご子息のお膝元でございます。東京でも最強、そう言われる人でございます」   「2012年、山本太郎が初めて政治に挑んだのが東京8区杉並でした。残念ながらその時の結果は全く届かない、そういう数字になりました。石原さんにリベンジ、もう一度やらせていただく」と主張した。   ■枝野氏「できれば避けて」はポーズか? 野党間の候補者調整については   「調整済み」と繰り返し強調したが、ハレーションを起こしている。 街頭演説中に   「調整は済んでないぞ!」と何度もヤジを浴びせられた。 立憲民主党の枝野代表からも   「わが党の候補者が長年地道に地域で活動してきたので、避けていただければありがたい」とチクリ。 ただ、枝野発言はあくまでポーズとの見方もある。   「山本氏の立候補は立民とは調整済みですが、機関決定前に出馬表明したため、ややこしくなりました。 週明け予定の立民の1次公認名簿の発表を待てばよかったのでしょうが、選挙期間が当初の想定より短くなったため、山本氏も焦っている」(野党関係者) 山本氏がリベンジを誓う伸晃氏はパッとしない男ではあるが、旧東京4区時代から10期連続当選。 小選挙区制へ移行後も、ライバルの比例復活を許していない。 山本氏に勝算はあるのか。 ちなみに、前回17年は立民と共産候補者で計約9万9000票を獲得。 伸晃の得票とは約1000票差だった。 選挙情勢分析に定評のある政治評論家の野上忠興氏はこう言う。   「山本氏は話題性があり、弁舌への評価も高いが、石原氏もだてに勝ち上がっているわけじゃない。野党共闘の象徴選挙区として注目度が高まれば互角の戦いに持ち込める可能性はありますが、そうなれば石原陣営も相当引き締めに動くでしょう。簡単な勝負じゃありません」 番狂わせはあるのか。
日本は不公平国家!
余りにも多過ぎる和名を名乗る朝鮮人議員!
2021・10・9 読売新聞 
大阪3区で出馬意向の自民・柳本氏、「党に任せる」と一転見送りへ…公明反発受け比例で調整 
「記事内容」
次期衆院選で公明党現職のいる大阪3区に無所属で出馬意向を示していた自民党の元大阪市議柳本顕氏(47)が、同選挙区への出馬を見送り、比例近畿ブロックに回る方向で調整していることが分かった。 柳本氏の出馬意向に公明が激しく反発したため、自民党本部が事態の収拾を進めている。   【写真】安倍・菅両政権で強権的といわれた「官邸官僚」

柳本氏は6日、読売新聞の取材に対し
  「(立候補を)決断した」と述べ、8日午後に出馬表明の記者会見を予定していた。
しかし、同日午前に
  「党本部より連絡があり、党を信頼し対応を任せることにした」とのコメントを出し、急きょ記者会見の延期を報道各社に通知した。
公明の山口代表は7日の記者会見で、柳本氏の出馬意向に
  「好ましくない。大阪3区のみならず、自公の協力で進めているところにも様々な影響が出かねない」と強い不快感を示した。
これを受け、自民党本部は8日午前、遠藤利明選挙対策委員長が柳本氏のおじで元参院議員卓治氏と協議。
党本部や自民大阪府連の幹部は読売新聞の取材に、柳本氏が比例近畿ブロックに回ることで調整していることを認めた。
大阪3区は、公明現職佐藤茂樹氏(62)が立候補予定で、公明が衆院選に候補を擁立する全国9選挙区の一つ。
自民は6月に推薦を内定していた。
柳本氏が出馬を目指した背景には、昨年秋に行われた
  「大阪都構想」の是非を巡る住民投票がある。
自民府連は都構想に反対したが、佐藤氏は公明府本部代表として地域政党・大阪維新の会と共に賛成運動を展開。
都構想は否決されたが、自民支持者からは公明の対応に不満が出ており、柳本氏に出馬を求める声が上がっていた。
一方、柳本氏が今夏から出馬に向けて本格的に動き出したことに対し、公明は
  「出馬すれば全国の自民党候補に推薦を出さない」と自民に警告しており、公明関係者は
  「自民がようやく本気で鎮圧に動いた」と歓迎した。
自民府連幹部は
  「公明との決裂は避けられそうだが、今回のごたごたは自公関係にしこりを残す」と漏らす。
また、新人の柳本氏が比例近畿ブロックの名簿上位で処遇されれば、現職議員らからの反発は必至で、調整が難航する可能性もある。
同選挙区では他に、元衆院議員で立憲民主党萩原仁氏(54)と共産党新人渡部結氏(40)、無所属新人中条栄太郎氏(52)が立候補を予定している。
日本を守る気が無い自民党(与党)と野党は所詮、癒着談合政治!
野党が反対するのは実に都合がいい国家破壊を実行している自民党!
2021・10・8 南日本新聞
米軍訓練移転 「馬毛島」衆院選の争点に浮上 野党「計画反対」前面に 自民「旧民主党下の決定」 
「記事内容」
次期衆院選で、西之表市馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転自衛隊基地整備計画の是非が争点に浮上している。
野党の立候補予定者は計画反対を前面に、集会や街頭演説でも馬毛島問題に触れる場面が目立つ。
一方、ここ数年で土地買収やボーリング調査などを一気に推し進めた与党側は
  「旧民主党政権時代に決定した事項だ」と切り返す。

  【写真】野党の立候補予定者が並ぶ市民対話集会=9月、鹿児島市中央公民館

鹿児島市で9月中旬あった市民グループ
  「衆院選での市民・野党共闘をめざすALLかごしまの会」主催の集会。
鹿児島1区に立候補予定の立憲民主現職川内博史氏(59)、2区の共産新人松崎真琴氏(63)、4区の社民新人米永淳子氏(58)が並んだ。
川内氏は
  「皆の力で、皆が決意すれば、馬毛島に基地を造らせないことはできる」と訴えた。
グループと野党3党の県組織がまとめた共通政策の一つが
  「馬毛島での大規模な軍事基地建設と米軍FCLP移転反対」だ。
種子島を含む4区の米永氏は
  「野党が連携して問題に取り組めるのはとても心強い」と話す。
2区の松崎氏は
  「馬毛島への基地建設ノー」と書いたワゴン車で街頭演説を回る。
  「基地ができればさまざまな訓練が行われ、米軍機の低空飛行が増える恐れもある。4区だけの問題ではなく鹿児島県内、日本全体の問題だ」と力を込める。
自民党鹿児島県連会長を務める4区現職の森山裕氏(76)は、2011年6月の日米安全保障協議委員会の共同文書にFCLP移転候補地として馬毛島が明記されたのは旧民主党政権時だったことを念頭に、
  「どうつじつまを合わせるのか」と野党側をけん制する。
  「中国の艦艇が大隅海峡を通過するなど安全保障環境は厳しさを増している。馬毛島は無人島で、ここに基地を造る重要性は地図を見れば明らかだ」
4区内では種子島、屋久島以外の地域の関心はそれほど高くなく、選挙区を越えた争点にはなりにくいとし、
  「熊毛地区では重点的に訴える。勝利できれば馬毛島計画も一定の理解を得られたと受け止める」という。
川内氏は2日に鹿児島市であった市民団体主催の集会で
  「馬毛島は共同文書に明記される以前から移転候補地として検討されていた。『民主党政権時に決まった』というのはごまかしだ」と与党側の指摘に反論。
取材に対し
  「地元理解が得られていない計画は進められない。野党が政権奪還できれば白紙に戻す」と強調した。
怪しい、明治維新と朝鮮人!
林芳正よ、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2021・10・8 文芸春秋
「次の総理はこの私」林芳正が早くも“次期総理”に名乗りを上げた! 
「記事内容」
岸田文雄政権が始動したばかりだが、岸田首相の出身派閥   「宏池会」のナンバー2である林芳正・前参議院議員(60)が   「文藝春秋」(11月号)のインタビューに応じ、早くも次期総裁選への名乗りを上げた。   【写真】この記事の写真を見る(2枚) 林氏は今年7月、11月の衆院選で山口3区から鞍替え出馬することを表明。 山口3区は二階派の重鎮、河村健夫元官房長官の地盤であることから、二階俊博前幹事長が   「売られたケンカは買う」と林陣営を恫喝。 すわ全面抗争勃発かと、大注目を集めている。 だが、渦中の林氏は   「(長州の)明治維新の先達を見習い、決断を貫きたいと思います」と涼しい顔。 そのうえで、   「岸田政権の次」を狙う野心をこう明かした。
  林芳正氏の「国家ヴィジョン」
  日本の“敗因”をどう分析する?
  「保守本流」のあるべき姿
林氏の出身派閥   「宏池会」は、吉田茂元首相の直系の弟子である池田勇人元首相に源を発する   「保守本流」の牙城である。 ※吉田茂は朝鮮族、保守に非ず! 新日本国憲法発布を拒否し天皇陛下を現憲法に幽閉した反日分子! 大嘘を記すな! 林氏は、いまこそ保守本流がその本領を発揮すべき時だと強調する。   「そもそも保守本流の歴史は、常にポピュリストに立ち向かってきた歴史でもあります。岸信介総理が日米安保条約を改定した際、反対運動が巻き起こって国会がデモ隊に包囲される事態となっても、岸総理は真正面から立ち向かい、政権と引換えに改定を成し遂げました。竹下登総理の消費税導入も同様です。その判断が正しかったことは、後世の歴史が証明しています。かつて中曽根康弘総理は『政治家は歴史法廷の被告である』との名言を残していますが、政治で重要な視点は時間軸です。現時点で国民から支持されない政策であっても、後世のためには絶対やる必要のある政策もある。しかし小選挙区制導入以降、政策評価の時間軸が短くなってしまった。そこにネットの発展でポピュリズムが着火しやすくなっている。ここにどう立ち向かうかが、我々に与えられた最大の課題です。保守は必ずしも『守る』だけではありません。残念なことに、日本固有の伝統の成り立ちや系譜をよく理解していない人ほど、伝統墨守を叫んだりする。私たちは、変えるべきところは変えていかないと、守るべきものも守れない。それが保守のあるべき考え方と思います」 林芳正・前参議院議員へのインタビュー全文 は   「文藝春秋」11月号(10月8日発売)に掲載される。
流石長州、山口は朝鮮人が多そう!
2021・10・7 (1/3ページ) 今西憲之 AERA dot. 今西憲之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
幹事長退任で二階派が衆院選公認争いで負け組に「小池新党も選択肢」と幹部〈dot.〉
「記事抜粋」
10月19日公示31日投開票と決まった衆院選挙―-。
5年あまり幹事長を務めた二階俊博氏の退任で自民党内が混乱している。

  【図版】二階派候補と公認争いとなっている山口3区、静岡5区、群馬1区のシミュレーションはこちら

党内の競合区に多くの候補者を抱える二階派は、2017年の衆院選でも岸田文雄首相が率いる岸田派などと激しく対立した経緯があり、その取り扱いが焦点となっている。
  「選挙日程が想定より2週間ほど早まり、サプライズ感がすごくありますね」  
自民党の二階派の衆院議員は選挙準備に追われながらこう話す。
特に懸案になっているのは、総裁派閥である岸田派と二階派が競合する山口3区静岡5区だ。
山口3区は二階派ナンバー2で11回目の当選を目指す河村建夫元官房長官が現職だ。
そこへ岸田派ナンバー2で農水相、防衛相などを歴任した林芳正氏が参院山口県選挙区から鞍替えし、激突する。
林氏は山口3区の県議らをほぼまとめ上げ、選挙体制を築く。
林氏支援の地元県議によると、
  「林氏が優勢との声が多い」と話す。
林氏が出馬の意向を固めてから、山口3区では美祢市や宇部市で昨年、市長選があった。
宇部市は林氏の元秘書が当選、美祢市も林氏に近い人物が勝った。
だが、河村氏も黙っていない。
今年3月の萩市長選では、河村氏の実弟田中文夫氏が当選
前哨戦は2勝1敗で林氏がリードしている。
一番の焦点は、自民党の公認問題だ。
山口県連は林氏を党本部に公認申請することを決めた。
自民党の原則は現職優先だが、それをひっくり返した形だ。
  「次期衆議院選挙について山口県第3選挙区は林芳正氏を公認推薦候補として、本日の自由民主党山口県連選挙対策委員会にて全員一致で決定し、自民党本部に公認推薦願を提出致しました」  
県連の塩満久雄会長代行は自身のSNSにこう綴っている。
  ◆大物同士が激突する山口3区  
だが、河村氏の陣営は
  「現職優先だ」として反発。
河村氏陣営の地方議員はこう語る。
  「現職の河村氏がいながら、なぜ、公認が林氏になるのか。こんなおかしな決定は認められない」
つづく
  ◆静岡5区の細野豪志元環境相は?
  ◆二階派と近い小池新党の動きは?
  「無所属で戦うわけで、非常に厳しい。覚悟はできています。来るべき戦いに臨みます」 細野氏は出馬の方針に変わりないことを自身のSNSで明かした。前出の自民党幹部がこう語る。   「静岡5区でも細野氏の後ろ盾、二階氏が表舞台から消えた。吉川氏のバックは岸田首相、甘利明幹事長だ。吉川氏の公認は確実だ。細野氏は小選挙区で勝つしかないが、自民党でも野党でもない立ち位置では難しい選挙になるだろう」 二階派の苦境はこの2選挙区以外でもある。 群馬1区では二階派の中曽根康隆衆院議員(比例当選)と安倍元首相が実質的に率いる細田派(清和政策研究会)の尾身朝子衆院議員が激しく公認争いをしている。 ちなみに前回の衆院選尾身氏の得票は92641 野党共闘が成立していれば、計97387票となり、逆転される可能性もある。   「岸田氏がうまく二階氏を幹事長から追い落としたね。公認争いの相手は岸田派や細田派でしょう。二階派は圧倒的に不利になり、負け組になり、たぶん、公認は取れないだろう。そうなった場合、良好な関係である東京都の小池百合子知事の国政政党『ファーストの会』に入れて出馬させるのも選択肢でしょうね。事実、細野氏は前回、希望の党で小池氏とともに戦いました。二階氏ならやりかねない」(二階派幹部) ご祝儀相場とならず、支持率で伸び悩む岸田政権。 新執行部はどのような決断を下すのか。
得体の知れぬ武漢ウイルスを日本に迎え入れた政治屋は誰だ!
2021・10・6 沖縄タイムス
社説[衆院選31日投開票]岸田政権の姿勢明確に 
「記事内容」
岸田文雄新首相が、次期衆院選の日程を19日公示、31日投開票にすると表明した。
臨時国会での所信表明と各党の代表質問が終わり次第、会期末の14日に衆院を解散する。 解散から投開票までは17日間しかなく、戦後最短となる異例のスケジュールである。 内閣発足から1カ月足らずで政権選択を有権者に求めるのは   「党利党略」を優先したためではないか。 共同通信が岸田内閣発足を受けて実施した世論調査で内閣支持率は55・7%となった。 9月上旬の菅義偉内閣最後の調査から25・6ポイント上昇した。 内閣刷新の余勢を駆って早め早めとの戦略が透けて見える。 総裁選という   「疑似政権交代」で支持率回復には成功したといえるかもしれないが、実際にはまだ何も成し遂げていない。 一方通行の代表質問だけではなく、本来なら予算委員会を開いて、新首相、新政権の考えを国民に説明する機会を設けるべきである。 野党の予算委開催要求に応じ、国会で議論を深めてほしかった。   「第6波」に備えコロナ対策をどう進めるのか。 痛んだ経済をどう回復させるのか。 政権を選択するに当たり議論の場を可能な限り確保することは、国民の政治への関心にもつながる。 安倍晋三元首相と、菅前首相の9年近い政治の特徴の一つは、国民の代表で構成される国会の軽視だった。   「安倍・菅政治」との違いを訴えた岸田氏だが、これでは   「説明しない政治」の継承ではないのか。           ■ ■ 岸田氏は、コロナ対策に最優先で取り組み、数十兆円規模の経済対策を年内にまとめる方針だ。 コロナ禍で苦しむ女性や非正規、学生に個別に現金給付を行う考えを表明した。 衆院選を意識した規模優先のばらまきにも見える政策である。   「新しい資本主義」の構築を掲げ、成長と分配の好循環で格差を解消する考えを示す。 富裕層と貧困層、大企業と中小企業、都市部と地方の格差是正を打ち出している。 ただ、   「新しい資本主義」の姿は明確ではない。 岸田氏はアベノミクスを批判し、   「新自由主義からの転換」を訴えてきた。 一方で、党政調会長には、アベノミクスを基本的に踏襲し、金融緩和や成長を重視する高市早苗氏を起用した。 経済政策に齟齬(そご)が生じないか、国民からは分かりづらい。           ■ ■ 森友・加計学園や   「桜を見る会」を巡る問題で公文書の改ざんや破棄、行政の私物化が問われた。 歴代内閣が継承した   「集団的自衛権の行使」を違憲としてきた憲法解釈変更や日本学術会議の会員任命拒否など、説明責任をないがしろにした独善ぶりが国民の政治不信を増幅させてきたことを忘れてはならない。 世論調査では   「安倍・菅政治」の路線を   「転換すべきだ」との回答が69・7%を占めた。 4年ぶりとなる政権選択の選挙だ。   「安倍・菅政治」の負の遺産の総括とともに、有権者に明確な選択肢を提示する必要がある。
日本の政党政治は民意反映せず!
2021・10・6 
衆院選公認争い、力学一変 首相交代、二階氏退任で 自民 
「記事内容」
自民党衆院選(19日公示―31日投開票)に向け、候補者が競合する約10選挙区の調整を本格化させた。   【国会議員情報】二階 俊博(にかい としひろ)氏 岸田文雄首相の就任と、5年余り幹事長を務めた二階俊博氏の退任で、党内力学が一変。 6競合区に候補を抱える二階派は、2017年の前回衆院選で岸田派と激しく対立した経緯があり、執行部の出方を警戒している。 甘利明幹事長は5日の記者会見で   「基本線は現職優先。地元の声をよく聞き、勝ち抜ける候補はどちらかなど、総合的に調整して決めたい」と述べた。 公示が2週間後に迫る中、同党は1次公認の発表を急ぐ。 遠藤利明選対委員長は同日、山口泰明前選対委員長らと党本部で会い、競合区の調整状況などを聴取。 ただ、それぞれ複雑な事情を抱えており、選対関係者は   「1次公認に競合区は入らない」との見通しを示した。 最大の焦点は、二階、岸田両派の有力者同士が競う山口3区だ。 二階派会長代行で現職の河村建夫元官房長官に対し、岸田派座長の林芳正元文部科学相が参院からのくら替えを狙う。党山口県連は1日、林氏の公認申請を決定。 河村氏は2日、山口県宇部市で記者団に   「総裁が代わろうが幹事長が代わろうが原則がある」と現職優先を訴えた。 両派は17年衆院選の山梨2区でも激しく争った。 党の選挙区支部長は岸田派で比例復活の堀内詔子氏だったが、二階派特別会員で無所属現職の長崎幸太郎氏(現山梨県知事)も公認を主張。 原則に従えば堀内氏に公認を与えることになるが、当時の二階幹事長は双方を無所属とする裁定を下し、党内の反発を招いた。 二階派はこれまで、野党出身者らを加入させるなど、規模拡大にまい進してきた。 今回の静岡5区も、同派特別会員で無所属現職の細野豪志氏と、岸田派で繰り上げ当選の吉川赳氏が激突。 群馬1区と新潟2区では、最大派閥の細田派とせめぎ合う。 静岡5区について、岸田派幹部は   「吉川氏の公認は決まっている。執行部はこっち側だ」と強調。 一方、二階派若手は   「うちは行儀が悪かったから嫌がらせをされるだろう」と漏らす。 ただ、党内には   「首相がやりたいようにやったらそれこそ問題だ」(旧竹下派幹部)との声もあり、執行部は難しい判断を迫られそうだ。
自民党と公明党、維新始め与野党に巣食う和名を名乗る朝鮮人に告ぐ!
日本国を破壊するなら祖国・朝鮮半島に戻れ!
2021・10・5 産経新聞
衆院選で「自民の過半数割る」 維新代表が意欲 
「記事内容」
日本維新の会松井一郎代表(大阪市長)は5日、次期衆院選について、   「自民党の過半数を割る」と述べ、党勢拡大によるキャスチングボートの掌握に意欲を示した。 市役所で記者団に語った。 現有10議席の維新は、党単独で法案を提出できる21議席を衆院選での   「最低ライン」とし、100人程度の候補者擁立を目指している。 松井氏は   「持続可能な日本をつくるために、われわれの政策を少しでも政府に実現させようと思えば、自民党が過半数を割り込むことだ。(自民との)交渉の舞台をつくれる」と語った。 立憲民主党と共産党、社民党、れいわ新選組の4党による選挙協力にも言及。   「一番重要な外交・防衛政策がまとまらないのに、政権選択選挙でよく協力できるな」と批判した。
日本に不要な政治家をネットを駆使し落選させようぜ!
2021・10・5 NEWSポストセブン
国民軽視の失言を繰り返した9議員 次の総選挙で当選させていいのか 
「記事内容」
自民党総裁選が終わり、約1か月後には総選挙が行なわれる。
総裁選には投票できなかった全国の有権者が
  「1票」を行使して、政治に物言うこととなる。

  【表】国民軽視の発言で国民を怒らせた9議員

総選挙で投票したい候補がいないなら、有権者が
  「ためにならない」と考える政治家を懲らしめる方法がある。
それが落選運動だ。
一言で言えば、国民が候補者の素行や過去の言動をチェックしてその事実を他の有権者に広く知らせ、当選させないようにする。
やり方は、ネットやSNSでもいい。
落選運動なら国民はいつでも政治家に
  「落選させるぞ」と主権者の力を示すことができるのだ。
主権者である国民が思い上がった政治家に
  「1票」の力を見せつけるために、選挙前に
  「あの時の怒り」を思い出しておきたい。
  〈和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題! 正に自由民主党〉。
そんな言葉を覚えているだろうか。
2018年7月の西日本豪雨のさなか、自民党議員たちが開いた宴会
  「赤坂自民亭」の写真をツイッターに投稿した、当時官房副長官だった西村康稔氏の書き込みである。
宴会は、記録的な大雨となる恐れがあると避難を呼びかけた日の夜に東京・赤坂の衆院議員宿舎で開かれた。
40人以上が参加したとされ、写真にはそのうち安倍晋三・首相(当時)と岸田文雄・新総裁を真ん中に、赤ら顔でコップを手にした20人以上の議員が写っている。
中でも上川陽子氏は赤坂自民亭の
  「女将」、小渕優子氏が
  「若女将」と呼ばれていた。
この時の豪雨は岸田氏の地元・広島を中心に全国で200人以上の死者を出した。
その岸田氏と総裁選を争った河野太郎氏も防衛大臣時代の2019年10月、相次ぐ台風被害のさなか、
  「私はよく雨男と言われました。私が防衛大臣になってすでに3つ」と発言して謝罪した。
政治利権に絡むとんでもない忖度発言もあった。
麻生太郎氏の元秘書で国交副大臣だった塚田一郎氏は、関門海峡をまたいで麻生太郎氏の地元・福岡と安倍氏の地元・山口を結ぶ巨大公共事業
  「下関北九州道路」について、
  「安倍首相や麻生副総理が言えないので、私が忖度して新年度予算で国の直轄事業に引き上げた」と発言。
批判を浴びて2019年参院選で落選したが、懲りずに次の総選挙に新潟1区から出馬予定だ。
この年は、長期政権の緩みから閣僚や政務3役の心ない発言が続出した。
衆議員議員選挙・19日公示・31日投開票!
2021・10・4 TBS
【速報】衆院選 今月19日公示・31日投開票 岸田総裁が意向固める 
「記事内容」
  衆議院選挙の日程を今月19日公示・31日投開票とする意向を固める
自民党岸田総裁は衆議院の解散総選挙の日程について19日公示・31日投開票とする意向を固めました。   「帰ってきたら日本酒とお好み焼きを…」ホランが直撃!“ファーストレディー”へ 妻の思いは? 岸田総裁は午後に衆参の本会議で総理指名選挙を経て第100代の内閣総理大臣に就任します。 複数の政府与党関係者によりますと、岸田総理は衆議院の総選挙については14日に解散し、19日公示・31日投開票とする意向を固めました。 今夜行われる就任記者会見でこうした考えを表明する見通しです。 このため今月末にイタリアで開催が予定されているG20=20カ国地域首脳会議への出席は見送ることになります。 一方で、政府関係者によりますと、イギリスで来月1日から開催される、気候変動に関する国連の会議=COP26については出席する意向だということです。
胡散臭い二階の焦り!
2021・10・3 メディアが報じない保守系News/hirokumaちゃんねる
ワシが立候補するのは当たり前だ!!二階氏出馬宣言の裏に隠された事情とは?世耕氏の鞍替え出馬は?和歌山3区に大物が立候補するか!?【メディアが報じない保守系News】【二階俊博】【世耕弘成】【及川幸久】
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2021・9・23 新潮
世耕弘成氏が「二階家が世襲なら衆院選に出馬」と宣言 “宣戦布告”で地元・和歌山は大騒ぎに (1)
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「コメント」


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「記事内容」

すぐに動けるように準備してほしい――。
そんな電話が和歌山県の自民党関係者たちにかかってきたのは、今月上旬のことだった。

  【写真4枚】妻で元参院議員の林久美子氏

声の主は世耕弘成・自民党参院幹事長(58)。
経産相などを歴任した和歌山県選出のベテラン議員である。
地元関係者いわく、
  「菅義偉総理が退任を表明し、次期総裁をめぐって政局が活発化しだした頃、世耕氏本人から、地元の太い支援者たちに電話がかかってきた。内容は、組織を引き締め、選挙に備えてほしいというものだったそう」
世耕氏といえば、2019年の参院選挙で5選目を決めたばかり。
次回改選の25年まで身分は安泰のハズである。
ところが、
  「世耕氏の要望は“次の衆院選”、つまりは今秋に行われる総選挙に向けて、地元の後援会の態勢を整えてもらいたいというものだった。そして、この要望は、すぐさま衆院和歌山3区の支援者の間で共有されることになりました」(同)
和歌山3区といえば、二階俊博幹事長(82)のお膝元
かねて世耕氏が出馬を画策していると囁かれてきた選挙区ではあるが、
  「世耕氏の衆院鞍替えは、これまで“噂”に過ぎず、二階氏の三男が選挙区を継ぐというのが既定路線だった。そこへきて世耕氏が和歌山3区での選挙の準備を明言したものだから、地元は大騒ぎです」(同)
  二階さんが息子に選挙区を譲るなら話は別
もっとも、自民党には“公認は現職優先”の原則がある。
いくら二階氏の幹事長退任が濃厚とはいえ、二階氏が現役を続ける限り、世耕氏の衆院鞍替え計画は“反党行為”となる。  この点、別の関係者は、
  「世耕氏もそのことは重々承知。それゆえ周囲には“義理もあるから二階さんに挑むつもりはない”とはっきり言ってきた。ただ、近頃は“二階さんが息子に選挙区を譲るというなら話は別。たとえ無所属になっても衆院選に出馬する”と。一足先に参院議員を辞職し、衆院鞍替え出馬を決めた林芳正氏にライバル心もあり、遅れをとるまいと腹を括ったのでしょう」
あくまで二階家の出方を待つ構えという世耕氏。
だが、
  「すでに3区内に新たな選挙事務所が開設されたともいわれ、東京の秘書が地元入りするのも度々目撃されている。二階氏が衆院選直前に引退を表明し、三男を後継者に据えるという力業に出るのを警戒しているんです」(同)
二階家世襲は風前の灯か。

自民党(朝鮮人党)の正体バレバレ、尻に火が付いた自民党!
2021・10・11 
【速報】林芳正元文部科学相を党本部に公認推薦へ 衆院山口3区 自民県連 
「記事内容」
自民党山口県連は1日、山口市内で選挙対策委員会を開き、次の衆院選林芳正元文部科学相(60)を山口3区の公認候補として党本部に推薦すると決めた。 同区は現職の河村建夫官房長官(78)が11選を目指して立候補する構え。 保守分裂選挙となる見通しで、党本部の判断が注目される。   【地図で見る】河村氏と林氏の勢力図  3区には立憲民主党新人で党県副代表の坂本史子氏(66)も立候補を予定する。
人種隠しは憲法違反!
朝鮮人が帰化しようが、日本国籍を取得しようが、和名を名乗ろうが、朝鮮人は朝鮮人、人種は変わらん!
2021・10・1 ABCニュース
気になるのは“新総裁” 混戦必至!大阪10区 自民VS立憲VS維新【衆院選2021 注目選挙区リポート】
「記事内容」
岸田文雄氏が新総裁に決まった29日の自民党総裁選。その様子を、関西から固唾をのんで見守る顔ぶれがいました。 今回、注目する選挙区は、大阪府高槻市と島本町をエリアにする『大阪10区』。 自民現職・立憲現職・維新新人の3人が既に名乗りを上げる激戦区ですが、総裁選の結果が、そして総裁選が巻き起こす“風”の行方が、それぞれの戦略に影響を与えるかもしれません。
  「皆さんと私たち、政治の絆を取り戻して、このコロナを最後まで息の根を止めるところまでやっつけていきたいと思うんです」 自民大隈和英さん、52歳。 ※大隅和英よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 前回、前々回とも小選挙区では及ばなかったものの、比例復活で当選を果たしました。
菅内閣が発足した去年秋から、『厚生労働大臣政務官』として新型コロナ対策の第一線を走り続けてきました。   「第4波、第5波をもろに被ったとき、打つ手打つ手、本当に厳しい状況で、これは『なんとかしないといけない』という危機感、もちろん感染に対してなんかしないといけない、それが一番危機になるわけですが、政治的な危機も感じていました」
その大隈さんが気にしていたのは自民党総裁選。
大隈さんが所属する『麻生派』は事実上の“自主投票”となり、大隈さん自身は河野氏を支持しました。 ※落選候補!
  「みんな苦しんでいる中で、たくさん山積みになっている課題をできるだけ早く突破していく。非常事態の決断力・突破力は河野さんをおいてないのではと思っています」
  「TV出演よろしくお願いします」
SNSなどを使って河野氏の活動を支援。
自身の衆院選が迫るものの、念頭にあるのは最重要課題である新型コロナ対策です。
  「支持率に一喜一憂する余裕は我々にはありません。とにかく(コロナの)厳しい状況をなんとか打破して突破していく。“風”というのは一切頼らずにやっていかなくちゃと思っています」(大隈さん) 
一方、総裁選の盛り上がりに嫌気がさしていたのは、この人。   「自民党議員ね。国会これだけサボって、総裁選で派閥の会合ばっかり出てやで、ふざけるんじゃない!」大阪10区で当選を重ねる、立憲副代表の辻元清美さん、61歳。 ※辻本清美よ、人種を隠し日本を破壊するな! 人種隠しは憲法違反、朝鮮名に戻し堂々と選挙戦を戦え!   「自民党の作戦やね。結局、安倍・菅政権の9年間を総裁選で上書きして、くさいものに蓋って言うたら悪いけど、今までの問題点をなかったこと、チャラにしようというような感じがしています」
つづく
  「私、池下卓は生まれも育ちも地元、高槻です。維新の会の設立の頃から約11年間、橋下さん、松井さん、同期の吉村さんと大阪の改革を行ってきました」  ※池下卓よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! 大阪維新は和名を名乗る朝鮮人の政党! 大阪10区。 もう一人の候補予定者は現在、大阪府議会議員3期目の維新・池下卓(いけした・たく)さん、46歳。衆院選は初挑戦です。 つづく  自民党総裁選で巻き起こった風は、彼らにとって、追い風になるのか、それとも向かい風になるのか。