第二回・東京オリンピック |
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武漢ウイルスを日本に迎え入れた張本人は朝鮮族安倍晋三と政府!
感染死亡者数4/30現在、10,107人も殺害!
誰も政治責任を問わず、問われず、真面な政府に非ず!
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2021・4・30 中京テレビ
東京五輪「看護師500人確保」の依頼にツイッターで抗議デモ 「命より優先することなのか」愛知県医労連
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「記事内容」
ツイッター上でいま話題となっている
「#看護師のオリンピック派遣は困ります」。
発端は、東京オリンピック・パラリンピックのために
「看護師500人を確保してほしい」という組織委員会からの依頼。
医療現場がひっ迫する中での依頼に、愛知の労働組合はネット上で抗議のデモを行っています。
「率直に、違和感というか無理ですよねという。命より優先することなのかというのは違和感ですよね」(愛知県医労連 矢野彩子さん)
こう話すのは、愛知県の医療・福祉の現場で働く人たちの労働組合、愛知県医労連。
訴えの矛先は、東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会です。
大会期間中に、競技会場や選手村で従事する看護師を500人確保するよう、日本看護協会に依頼していたことが判明。
新型コロナウイルスの感染拡大で看護師不足が懸念される中、
「地域医療に悪影響を与えないよう勤務時間など対応可能なやり方を相談していきたい」としていますが…。
「現場はとにかく人がいない。夜勤回数すごく増えていると。(夜勤は)月に4回までの基準だけど、それが6~7回やらないと現場は回らないという状況」(愛知県医労連
矢野さん)
現場からの声によれば、コロナ禍を機に退職する看護師だけでなく、内定を辞退し、今年の就職を見送る新人も出ているといい、人出不足は深刻です。
医労連の矢野さんは“看護師500人確保”について、現実的ではないといいます。
そこで、愛知県医労連が始めたのがツイッター上でのデモ。
広い世代に知ってほしいとツイッター上で呼びかけた
「#看護師のオリンピック派遣は困ります」には、多くの人から賛同する声が寄せられました。
「私は看護師です。激務で人手不足なのにコロナで拍車がかかって。そんな中で五輪派遣…派遣できる人数がいたら病院に派遣してください」
「知り合いの看護師は家族にも会えません。そんな人たちに五輪に行けと言えるのでしょうか」
「医療関係者の力がなければ開催出来ない。なぜ貸せる余力があると思ってんのか。ニュース見てないんか」(ツイッター上に寄せられた意見より)
「目の前の患者さんを助けたいという思いで看護師として働いているので、現場の患者置いてオリンピックに派遣するなんて信じられない」(愛知県医労連矢野さん)
矢野さんは、組織委員会はもっと医療現場を知るべきだと話しています。 |
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丸川珠代よ、ここは日本国、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
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2021・4・27
医療体制巡り内輪もめ 丸川五輪相が都を批判「具体策、お示しいただいていない」
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「記事内容」
丸川珠代五輪相(50)が27日、閣議後の定例会見を行った。
東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に大会の医療スタッフとして看護師500人の確保を要請。
新型コロナウイルスの感染拡大による3度目の緊急事態宣言の中、世論の反発を招いているが、
「(要請は)承知している。組織委に確認したところ1カ月前に要請したと伺っている。ピークの日で1日400人(が必要)ということだったので、そこから考えて削りこんで本当に必要な人数を精査してご相談しているのだろう」とし、
「医療への負荷を掛からないようにするのが前提。組織委員会には看護協会のお話をよく伺って、どういう体制を築くのか考えるようにと話している」と、説明した。
【写真】500人要請した組織委員会の理事会に臨む橋本会長もゲッソリ
一方で、政府としての支援を問われると、突如として都に対する不満が溢れ出た。
「まず今後、必要になるかどうかを東京都に示していただきたいというのが私の正直なところ。私が知る限り、東京都がこの厳しいコロナの状況で(大会を)開催するのに、どのように取り組んでいくのか、具体的なことを私たちにお示しいただいていない。残念ですけど、感染症の専門家にご相談しているのかも明確ではない。現場を預かるのは東京都ですから、おそらく現場の状況を1番分かっている。この状況を打開するために何ができるか。どういう資源があるのか。東京都がまず、一方では大会の主催者であり、一方では医療の現場を預かっている。この両方の責任をどのように果たすのか、明確な発信なり、方向性なりを示していただかないと、私たちもそれをどのようにご支援していいのか、非常に戸惑っている」と、具体策を示さぬ都に苦言。
「実は投げかけはさせていただいている。私も懸念しているので。内々的には事務方を通じて投げかけをさせていただいているが、いまだ明確に“私たちとしてはこうして感染状況を抑えたいので、こうしたい”というのが何も届いていない」と、批判した。
16年都知事選で、別の候補を応援したことから犬猿の仲ともささやかれる丸川五輪相と、小池百合子知事。
大会まであと3カ月を切る中、突如として内輪もめが露呈した。 |
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報道特集は所詮、核心を突かないガス抜き番組!
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2021・4・25 ハフポスト日本版
膳場貴子アナ、緊急事態宣言や東京五輪に向けた政府の対応をバッサリ。「全て代弁してくれた」と話題に
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「記事内容」
4月24日に放送された
「報道特集」(TBS系)でのキャスターの膳場貴子さんの発言がネット上で注目を集めている。 ※膳場貴子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
発言は、政府が25日に発出した緊急事態宣言や東京五輪への対応を受けたもので、
「言いたいことを全て代弁してくれた」
「本当にその通りだと思う」などと声が寄せられている。
どんな発言だったのか。
まずは丸川五輪大臣にピシャリ。「本当に大臣ですか?」
24日の番組では、23日に開かれた丸川珠代五輪担当大臣の会見の模様を放送。
番組で同じくキャスターを務める金平茂紀氏が会見で、 ※金平茂紀よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「オリンピック開催と感染対策、どちらが優先事項と思われていますか」と質問した。
これに対し丸川氏は、 ※丸川珠代よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「感染対策について1番の現場を持っているのは東京都。そして東京都はまさに五輪の主催者でありますので、どのような大会を実施すれば実際に医療の現場を預かる東京都としてどのような負荷が医療にかかるのかというのは、1番よくご存じだと思います」と回答。
金平氏が
「いや、丸川大臣がどのような認識かを聞いたんですけど」と追及すると、丸川氏は
「私も、組織委員会が観客の規模に応じてどの程度の医療が必要か精査しています。残念ながら観客の規模を決めるのは少し先になると思いますけれども、それに応じて必要な医療も変わってくると思う」とはぐらかし、質問に正面から答えなかった。
続けて、IOCのトーマス・バッハ会長が今回の緊急事態宣言の発令と五輪の開催は無関係という主旨の発言をしたことを受け、金平氏が
「バッハ会長と同じ認識なのか」と質問したところ、丸川氏は
「少なくとも、主催者としての考えは主催者としての考えであろうと思います。ただ、IOCと東京都が話をした上でIOCの会長がそれを言ったかどうかはちょっと私も申し上げられない」と明言を避けた。
膳場キャスターはVTRを受ける形で、
「丸川大臣の答えを聞いても『えっ...本当に大臣ですか』という印象でした」と厳しくまとめ、五輪については以下のように述べた。
3ヶ月後に迫るオリンピックについても、どういう状況なら開催するつもりなのか。
その場合のプランA、プランB、プランCはどういうものなのかといった情報が全く示されていません。
1年間、コロナ禍に直面してきたにもかかわらず、情報の開示や根拠の提示が進んでいる実感が全く持てないというこの政府の対応に対応に対して、本当に改めてもどかしく、残念です。
緊急事態宣言についてもバッサリ。 「詳細が決まるのがとにかく遅い」
政府が25日に発出した緊急事態宣言についても、このように厳しく指摘した。
緊急事態宣言が地域によって出るが、詳細が決まるのがとにかく遅いと感じた。
総理の会見も金曜の夜8時でしょう。
スタートする日曜からすると、これ直前ですよね。
そして詳細についても、どの商業施設に休業要請するのかといった決定が本当に遅い。
例えば、劇場ですとかミュージアム、あとは公園等含めて様々な施設への周知や調整もとても遅くて、本当に多くの事業者さんが対応に追われています。
このコメントに対しTwitterでは、
「膳場さん、国民が言いたいことを全て代弁してくれた」
「よく言ってくれた。本当にその通りだと思う」などと賛同の声が集まっていた。
※大和民族の日本人が問いたいことは、こんな生易しいものではない。
武漢ウイルスを日本に受け入れた張本人は朝鮮族安倍晋三と日本政府である。
挙句に4/24現在9,925人も殺したのだぞ、許せるのか?
朝鮮族安倍晋三と日本政府の大失政の政治責任を問えよ、所詮、ガス抜き番組なのか?
オリンピックは所詮、国際利権、東京都知事と日本政府は中止とは言えまい。
おこぼれをもらう日本の関係者も多かろう。
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オリンピックはIOCの国際利権、銭が欲しいだけ!
オリンピックに関わる日本人(和名を名乗る朝鮮人)にもお裾分け(秘密)! |
2021・4・22 小林悠太 毎日新聞 小林悠太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
IOC会長発言「火に油だ」 “緊急事態、五輪と無関係”に批判
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「記事内容」
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が21日の記者会見で
「緊急事態宣言と東京オリンピックは関係がない」と発言したことに対し、関係者からは
「バッハ会長の発言は火に油を注いでいる」と批判的な意見が聞かれた。
【改修費48億円】一度も使われなかった五輪警官宿舎
新型コロナウイルスの感染が拡大する東京都などには、23日にも3度目となる緊急事態宣言の発令が正式決定される。
大会組織委員会関係者は
「海外に比べれば、日本の感染者は桁違いに少ないと思っているのかもしれないが、IOCの人たちは日本人の感情が分かっていない。宣言が再び出されようとしている今の状況なら『(五輪を)できるわけがない』というのが一般の受け止めだ。バッハ会長の発言は火に油を注いでいる」と述べた。
ネット交流サービス(SNS)でも、バッハ会長の発言への反発が相次いだ。
ツイッターでは
「東京五輪と無関係」がトレンド入り。
「関係ないわけないだろ」
「無関係なら(1回目に緊急事態宣言が発令された)2020年に開催できたはず」などの意見が投稿された。 |
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覚せい剤で汚す第二回東京オリンピック!
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2021・4・22 共同
治療用覚醒剤の許可検討 与野党、五輪へ法整備
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「記事内容」
与野党の有志議員は夏の東京五輪・パラリンピックを巡り、海外選手が治療用の覚醒剤を日本に持ち込めるようにする法整備の検討に入った。 ※ドーピングにならないのか?
覚醒剤取締法は国内への持ち込みを禁じているため、22日に開く会合を皮切りに理解を広め、今国会で議員立法での成立を目指す。
関係者が21日、明らかにした。
関係者によると、注意欠陥多動性障害(ADHD)治療のため、医薬品として覚醒剤が使用されており、2016年リオデジャネイロ大会では持ち込みが許可された。
東京大会では、この医薬品を必要とする選手が10人以上いる。
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シナの工作員の二階よ、人類の敵シナを呼び込むお主が辞任しろ!
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2021・4・15 野間口陽 毎日新聞 野間口陽よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
二階氏、東京五輪「無理ならスパッとやめなきゃ」 中止も選択肢
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「記事内容」
自民党の二階俊博幹事長は15日のTBSのCS番組収録で、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない場合の東京オリンピック・パラリンピック(オリパラ)の開催について ※二階俊博よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」と語り、感染状況次第では開催中止も選択肢になるとの考えを示した。
【改修費48億円】一度も使われなかった五輪警官宿舎
二階氏は
「国民の同意を得て盛り上げていくことは日本にとって大事だし、チャンスだ。ぜひ成功させたい」と開催に期待を寄せる一方で、
「(コロナなど)解決すべきテーマがたくさんある」とも指摘した。
司会者から中止の選択肢もあるのかを問われて
「それは当然だ。オリンピックでこの感染病をまん延させたら、何のためのオリンピックか分からない。そこはその時の判断で良い」とした。
※オリンピック利権・IOCは世界統一派の仲間、要らぬ事を口にしていると、命を縮めるぞ! |
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沖縄も中止!
日本国と大和民族を蔑(馬鹿)にしている戦後の日本政府(政官財)に大和民族が力を貸す必要があるのか?
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2021・4・15 沖縄テレビ
聖火ランナー 沖縄本島でも公道中止へ
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「記事内容」
5月1日と2日に沖縄県内で行われる東京オリンピックの聖火リレーについて、新型コロナウイルスの
「まん延防止等重点措置」の対象となっている那覇市などがある沖縄本島では、公道での実施を中止する方向で調整が進められていることが沖縄県などへの取材でわかった。
1日のリレーの終着点である名護市の名護市民会館と糸満市の平和祈念公園にリレーを集約し、無観客で実施する案を検討しているという。
離島の石垣市、宮古島市、座間味村では公道も含めて予定通り実施する方向で調整を進めている。
大会組織委員会と協議し、正式に決まり次第16日にも発表される見通し。
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大阪府は東京五輪聖火リレー中止!
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2021・4・7 共同
大阪府内全域で公道での聖火リレー中止
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「記事内容」
大阪府の吉村洋文知事は7日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者急増を受け府民に不要不急の外出自粛を要請するのに伴い、府内全域で公道を走る東京五輪聖火リレーを中止すると表明した。 |
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北朝鮮不参加!
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2021・4・6 田原和宏、小林悠太 毎日新聞 田原和宏、小林悠太よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
北朝鮮の東京五輪不参加表明 組織委幹部「政治的理由では?」
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「記事内容」
北朝鮮が6日に今夏の東京オリンピック不参加の方針を表明したことについて、大会関係者からは戸惑いの声が上がった。 ※大会関係者は何故、敵国不参加に戸惑うのか? 日本政府の対北外交姿勢が大間違い!
大会組織委員会幹部は
「情報がないので何とも言えないが、政治的な理由という可能性もあるのでは。もしも、スポーツの政治利用ならば嫌な手だ」と話した。
【図表で見る】東京五輪 聖火リレーのコースと日程は?
一方、政府関係者は
「政治的な揺さぶりというよりも、コロナの状況が本当に心配なのでは」との見方を示した。
北朝鮮は1964年東京五輪にも出場しなかった。
当時は、63年にインドネシアが開催した国際オリンピック委員会(IOC)非公認の新興国競技大会(GANEFO)に出場した北朝鮮の陸上選手らについて、五輪参加を認められなかったことに北朝鮮側が反発。
北朝鮮は東京に選手団を派遣していたが、五輪開幕の直前になって選手団を引き揚げたため、不参加となった。 |
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オリンピック利権(朝鮮人)を粉砕しろ、頑張れ文春!
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2021・4・2 スポニチ
週刊文春が雑誌の回収を求めた組織委に反論コメント 「不当な要求に応じない」全面対決の姿勢示す
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「記事内容」
週刊文春編集部は2日、31日の文春オンラインおよび1日発売の週刊文春が報じた東京五輪の開閉会式に関する記事に対し、東京五輪・パラリンピック組織委員会が掲載誌の
「発売中止及び回収」を要求したことに対するコメントを発表した。
「報道には公共性、公益性があり」組織委が指摘する著作権法違反などにはあたらないと反論。
今後も報道を続けると“全面対決”の姿勢を明らかにした。
【写真】振付師のMIKIKO氏
週刊文春編集部のコメントは以下のとおり。
「記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出家や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものではないことは明らかです。小誌に対して、極めて異例の『雑誌の発売中止、回収』を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます」
組織委は1日、報道について株式会社文藝春秋に書面で厳重な抗議を行ったと発表。
内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして、雑誌の回収やオンライン記事の全面削除、資料の破棄などを求め、警察に相談して徹底的な内部調査を行うことも明かしていた。 |
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大阪市の聖火リレー中止?
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2021・4・1 共同
大阪市内の聖火リレー、中止すべきと府知事
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「記事内容」
大阪府の吉村洋文知事は1日、まん延防止等重点措置が適用されれば
「不要不急の外出自粛をお願いすることになる。大阪市内の聖火リレーは中止すべきだ」と府庁で記者団に話した。 |
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戦後の日本政府の戦後政治は奴婢が存在した朝鮮の「両班政治」!
朝鮮人汚染が酷い戦後の日本政府(政官財)!
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2021・3・28 (1/5ページ) 木村元彦 プレジデントオンライン 木村元彦よ、ここは日本国、祖父母と両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「すべてが密室で決まる利権の祭典」日本人の東京五輪離れが起きた根本原因
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「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催できるのか。
ノンフィクション作家の木村元彦さんは
「8割の人が中止や延期を望んでおり、日本人の心が五輪から離れている。ステークホルダー・エンゲージメントという考え方から読み解くと、2つの致命的な原因が見えてくる」という――。
【この記事の画像を見る】
■分断の背景にあるもの
東京五輪の延期が決定して、ほぼ一年が経過した。
「何が何でも開催する」という掛け声は勇ましくもそこに民意は無く、日本経済新聞の世論調査(2月1日付)では相変わらず回答者の約8割が中止か延期を望んでいるという。
本来、オリンピック好きと言われる日本の人々の心がなぜここまで五輪から乖離してしまったのか。
コロナ禍における日常生活の苦しさから、五輪の受益者である富裕層と、そうではない大多数の人々とのギャップが露見したことが大きい。
「これは私たちが愛した五輪ではない」という意識が分断をもたらしたとも言える。
何が足りていなかったのかと考えるときに、私にはスポーツ法が専門の早稲田大学松本泰介准教授が発した ※真っ赤な早稲田大の松本泰介よ、祖父母と両親の人種or出自を明かしものを言え!
「ステークホルダー・エンゲージメント」という言葉が最も腑に落ちた。
松本氏によれば
「ステークホルダー・エンゲージメント」とは、
「プロジェクトの議論や意思決定のプロセスにおいて利害関係者の存在をそこに置かなくてはいけない」という意味のガバナンス論の専門用語だ。
「東京五輪のような膨大な税金を使った国家プロジェクトになれば、利害関係者は国民規模にまで及びます。ときに透明性という言葉も使われますが、単なる一方的、事後的な情報開示だけでなく、どう巻き込むのか、もっと広範な意味を持ちます。ところが、今のスポーツ界はいろんな決め事が、関係団体ではなく、ほとんど政治的な案件として、関係団体の目の届かないところで決定されて来ました」(松本氏)
■「法」と「報」の機能不全
■機能不全の「法」……無視される選手たちの声
■機能不全の「報」……追認するだけの報道機関
■あっと言う間に既成事実化された後任人事
■「密室の後継者選び」の真相
■森・川淵両氏の仲介人の弁明
■「もしも選ばれたときにお願いします」
■「ガバナンスを確保するために最善の方法」
■後継人事は、結局自民党内の「玉突き人事」
候補者検討委員会が出した組織委会長の後継の結論は、橋本聖子五輪担当相だった。
一方でその五輪担当相の後釜には、選択的夫婦別姓に反対する丸川珠代氏が就いた。
ジェンダー平等をうたうオリンピック憲章とは相いれないスタンスである。
これもまたステークホルダーを巻き込んだ議論の結果とは到底言えず、自民党内の玉突き人事である。 ※後継人事の選考の際、時期総理に「野田聖子」の名が上がった時点で、自民党は既に、終了!
3月16日、宮城県は確保した五輪の都市ボランティア約1700人の内、コロナへの不安などで600人近くが参加を辞退する動きがあることを発表した。
辞退の増加には、二階幹事長などのボランティア軽視の発言も無関係ではないだろう。
ここまでの五輪離れから、一度、地に落ちた信頼と信用を取り戻すには、再度、
「これこそが自分たちの平和の祭典」という意識をもたらす改革が不可欠であろう。
スポーツメディアもまた
「密室に詳しい人」「密室に入れる人」を持ち上げ、次は誰かという人事当てクイズをするのではなく、その決定プロセスに上辺だけでなくガバナンスや透明性が効いているか、常にチェックを怠らぬことが肝要である。
セクシャルハラスメントも、ドメスティックバイオレンスも言語化することで問題解決が認識できた。
ステークホルダー・エンゲージメント。
流行らせるべきワードである。
※木村元彦よ、所詮、お主も戦後の日本政府の仲間、政府の正体を知った上で記事を書いているのか? 知っていたとしても、お主には書けまい!
日本国と大和民族は有史以来、初の危機に直面しているが、危機を齎しているのは戦後の日本政府である。
早く気付けよ、馬鹿ではあるまい、世界で最も優秀な大和民族の日本人! |
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武漢ウイルス感染拡大するのか?
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2021・3・25 川崎桂吾 毎日新聞 川崎桂吾よ、祖父母と両親の人種or出自を明かし記事を書け!
聖火リレー、沿道規制で逆に密 スタッフも「ぼくらいる意味…」
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「記事内容」
せっかく来たのに聖火が見えないじゃないか――。
25日午前9時。
東京オリンピックの聖火リレーで、第1区間の
「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の周辺では、新型コロナウイルスの感染対策で沿道での観覧が規制されていたが、知らずに訪れる人が続出した。
規制エリア外の聖火ランナーが垣間見えるポイントには100人ほどが集まり、逆に密集状態が発生していた。
【写真特集】聖火リレースタート 第一走者は岩清水さん
「ここは思い入れのある場所だから、どうしても聖火が見たかったのに」。
同県広野町出身で現在はいわき市で避難生活を続けている無職の遠藤幸次さん(65)は残念がった。
2011年3月の東京電力福島第1原発事故の際は原発の敷地内で復旧作業に当たったという遠藤さん。
当時、作業の拠点となっていたJヴィレッジから毎日のように現場に通っていたといい、思い入れのある場所だった。
この日は聖火を一目見たいとビデオを担いで朝一番に駆けつけたが、沿道からの応援が規制されていることを知らず、規制エリアの外から眺めた。
県の実行委員会によると、第1区間での沿道の規制は組織委員会の判断だという。
グランドスタートが無観客になったことで、会場周辺に観客が集まる懸念があったことから、区間全体の沿道での観覧が規制された。
告知もしていたが、現場では知らずに訪れる人が後を絶たず、ゴール地点のJR常磐線Jヴィレッジ駅から200メートルほど離れた場所には100人ほどが集まった。
「これじゃあ逆に密じゃないか」。
カメラを構えた男性がつぶやいた。
午前9時50分。
車列に続いて聖火ランナーが遠目に確認できたが、集まった人たちの反応は薄かった。
感染対策で声援の自粛を求められていたこともあるが、拍手を送るには遠すぎる距離だった。
「走者の顔も炎も見えやしない。何のためにやったんだか。こんなんじゃ盛り上がらないよ」。
遠藤さんがぼやいた。
規制エリアの内側には観客もいないのに
「密を避けて」という看板を背負ったスタッフたちが複数人配置されていた。
「ぼくらはいる意味ないですよね? なんでここに配置されたんだろう?」。
コロナ禍の不安を抱えた中での聖火リレー。
スタッフの一人は感染対策のちぐはぐさに首をかしげていた。
※これが朝鮮人小泉純一郎→朝鮮族安倍晋三→出自が怪しい極悪人菅総理のチグハグ赤っ恥政治が続いている日本! |
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減らず口は災いの元!河野太郎と野田聖子の名を上げたのが怪しい!
森喜朗よ、祖父母と両親の人種or出自を明かしものを言え!
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2021・3・24 (1/3ページ) 今西憲之 AERA dot. 今西憲之よ、祖父母と両親の人種or出自を明かし記事を書け!
森喜朗氏が女性差別発言に「なぜ誰も自分を擁護しなかった」と恨み節 橋本会長就任の舞台裏も暴露〈週刊朝日〉
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「記事内容」
森喜朗元首相が女性蔑視発言で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長を辞任して1カ月余り。
森氏の地盤である石川県を中心に発売されている
「月刊北國アクタス 2021年4月号」(北國新聞社)のインタビュー記事で、騒動当時の舞台裏や、
「ポスト菅」の行方について、7ページにわたって語っていた。
【写真】森元首相が登場した「月刊北國アクタス」はこちら
「女性が入っている理事会は時間がかかる」
「組織委員会にも7人の女性がいますが、みんなわきまえている」
などの発言が大炎上し、辞任に追い込まれた森氏。
インタビュー記事の中ではこうした女性蔑視発言の内容そのものついては、ほとんど口にしていない。
一方で、なぜ辞任に至ったかについては、
「私に対する批判は意図的なものもあった。オリンピックを中止させようという意図を持った勢力があおったんだね」と、恨み節を漏らしている。
森氏の発言に対しては大半のメディアが否定的だったはずなのだが……。
数々の要職を歴任してきた森氏だが、首相時代には
「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国」という“神の国発言”で批判を浴び、その翌月には選挙を念頭に
「無党派層は寝ていてくれればいい」と発言して火に油を注いだ。
女性蔑視発言はそうした
「過去」も相まって強く批判された面もあるはず。
森氏は、自身の発言に他の政治家がとった行動が納得できなかったようで、次のように不満を漏らす。
「なぜ国会議員から擁護の声が一切出なかったのか。森さんの世話になった人はたくさんいるし、細田派の人だっている。なのに、なぜみんな口をつぐんだのか。結局、国会議員のスケール(器)が小さくなった」
「あの元気な馳(浩衆院議員)君も、心配して電話を掛けてきてくれたけど、外では黙ってるもんな」
自身がかつて会長を務めた細田派に所属する後輩議員などへの恨み節が続く一方、“昔に戻りたい”と言わんばかりのこんな発言も。
「昔なら、きっとハマコー(浜田幸一元衆院議員)あたりがマスコミに吠えてただろう。(中略)
小泉君(純一郎元首相)でも、みんな何おかしなことを言ってるんだって、声をあげてくれたかもしれん」 ※朝鮮人小泉純一郎を当てにするのか? 森喜朗よ、お主、何者? お里が知れるぞ!
中略
菅氏と麻生氏は、かねてから良好とはいえない関係とみられていた。
それもあって、菅氏が孤立無援に陥っているのではないかと分析している森氏。
早くも菅氏の
「後」についてもこう語っている。
「彼(麻生氏)が今悩んでいるのは、岸田君と河野(太郎行政改革担当相)君のことだよ。安倍さんが総理の時、安倍さんに言われて『次は岸田だと思った』と言うんだけど、その後岸田君が伸びてこない。派内には河野君もいる。(中略)いざとなったらうちは河野太郎を出すぞ、という駆け引きにも使える」
「二階さんは、野田聖子(自民党幹事長代行)さんを隠し球として持っている。野田さんは稲田(朋美)さんより党歴もあるし、党内がまとまりやすい。これを麻生さんは警戒している。だから、河野というカードも見せている」と、ポスト菅については河野氏と野田氏という名前を挙げて分析してみせた。
森氏の長文のインタビューを読んだ自民党幹部は、こう語った。
「さすが森先生、そこまで考えていたんだとね。気配りの人だとあらためて感心した。確かに女性蔑視発言の時は誰も擁護しなかった。しっかり後輩に文句をつけるのも森先生だ(笑)。早くも、河野氏や野田氏と次期候補を挙げているのが一番、気になるね。『菅首相は長くない』という、森さんらしいシグナルなのかな」
※河野洋平と野田聖子、岸田の祖父母と両親の人種or出自を公開しろ! |
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呪われた第二回東京オリンピック!
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2021・3・20 朝日新聞
五輪海外客の受け入れを断念 小池知事「安全を最優先」
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「記事内容」
今夏の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックをめぐる政府、東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の5者の代表者協議が20日、東京都内であり、海外在住の一般観客の受け入れ断念で最終合意した。
日本側が
「安全最優先」として見送りの結論を出し、IOC、IPCが了承した。
新型コロナウイルスの感染収束が見通せず、今夏に自由な入国を保証するのは難しいと判断した。
【写真】東京・お台場に浮かぶ五輪マーク。奥はビーチバレー会場となる潮風公園。仮設スタンドの建設が進んでいる=2021年3月19日午後、嶋田達也撮影
1年前、安倍晋三前首相が大会延期を決める際に表明した
「完全な形での開催」は実現しなかった。
全体の観客数の上限は4月中に基本方針を出す。
複数の大会関係者によると、
「50%」を軸に検討を進めるという。
5者協議には丸川珠代五輪相、組織委の橋本聖子会長が出席し、東京都の小池百合子知事、IOCのトーマス・バッハ、IPCのアンドリュー・パーソンズの両会長はオンラインで参加した。
丸川五輪相は
「国民の理解を得るために、アスリート以外の関係者縮減が不可欠」と会議で述べたと報道陣に明かした。
小池知事は終了後、
「安全安心を最優先することで、大会を成功させる流れを確実にしていきたい。やむを得ない判断だ」と述べた。
橋本会長は来日できない観客に向け、
「今の時代にふさわしい方法で人々をつなぐことができるよう具体的な仕掛けの検討も進める」と話した。
菅義偉政権は当初、海外からの観客を受け入れ、新型コロナで激減したインバウンド(訪日外国客)回復のきっかけにする考えだった。
しかし、現在は外国人の新規入国を原則認めておらず、変異株も広がるなど世論の不安も大きいことから、行動を管理できない海外の一般客を受け入れるのは水際対策として難しいとの判断に傾いた。
海外の一般客を受け入れないのは、近代五輪では初めて。東京五輪は、世界中から集った人々が相互理解を深めて平和な社会の推進をめざす、
五輪の根本思想
「オリンピズム」が十分に体現されない大会となる。
また、五輪の経済効果が減ることは避けられず、菅政権はインバウンド戦略の見直しを迫られる。
全体の観客数の上限はプロ野球などスポーツイベントでの上限を参考に、政府主導で決める。
「50%」を軸に検討するが、
「感染が広がれば、無観客の可能性もある」と指摘する大会関係者もいる。
組織委によると、五輪・パラリンピックの海外在住者向け一般チケットは63万枚で、今後、払い戻しなどの手続きに入る。
スポンサーの招待客は関係者として入国を認める可能性がある。 |
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和名を名乗る朝鮮人が多く潜む日本政府と朝鮮電通は怪しい関係!
朝鮮電通→佐々木宏(人相は朝鮮人)=人種が分かろうに!
日本政府以下政府に関わる輩は皆、旧皇民を馬鹿にしている証!
早く目覚めろ、馬鹿ではあるまい、大和民族の日本人!
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2021・3・20 (1/3ページ) 女子SPA!
東京五輪「ブタ演出案だけで騒ぎすぎ」と言う人が、見ようとしない闇 (5)
2021・3・19 日刊ゲンダイ 第二回東京オリンピックは和名を名乗る朝鮮人が多く関わっているか?
今度は演出責任者が女性侮辱「オリンピッグ」発言で辞任…やはり東京五輪は呪われている (4)
2021・3・18 ABEMA TIMES
MIKIKO氏からの辞意は「事実」「MIKIKOさんも含め全員の了解のもと佐々木体制に移った」 組織委・武藤事務総長 (3)
2021・3・18 時事通信
丸川五輪相、女性タレント侮辱を批判 (2)
2021・3・17 文春
「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン (1)
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(5)
「記事抜粋」
<「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン>と題する週刊文春(3月18日発売号)のスクープで、同日、クリエイティブディレクターの佐々木宏氏(66)が統括役の辞任を表明しました。 ※戦後の日本政府が旧皇民(大和民族の日本人と台湾人)に仕掛けた非常に危険な「罠」の存在が明らかになった人種差別事件!
台湾人の母の血を引く渡辺直美がアメリカに渡った本当の理由を知りたい!
戦後の日本政府→朝鮮電通→NHK始め反日メディア→和名を名乗る朝鮮人が牛耳る芸能界(日本映画監督協会理事長・朝鮮人崔洋一)に違和感、限界を感じたのではないのか?
何故、旧皇民の台湾人が日本の芸能界に招聘されず、韓国(朝鮮人)だけにスポットを当てるのか=洗脳工作!
大和民族の日本人はもっと確りしろ! 日本国が朝鮮人に乗っ取られていいのか!
「1年前の失言で騒ぎすぎ」という人、文春全文読んだ?
SNSやニュースサイトのコメント欄でも、膨大な数の人がこの“事件”について書き込んでいます。
多くは、容姿をいじる発言に怒っているのですが、一方で以下のような投稿も大量にあるのです。
「去年3月のLINEでの失言でこんなに騒がれるなんて。内輪のLINEを流出させるヤツのほうが問題」
「アイデア出し段階でのダジャレにすぎず、すぐ取り下げたのに。会議で意見も言えなくなる」
「こんな小さな話で、なぜマスコミは騒ぐのか。息苦しい世の中だ」
テレビで似たようなことを言ったコメンテーターもいます。
こういう人は、明らかに、週刊文春の本誌や有料配信版の全文を読んでいませんね。
文春オンラインの無料配信分だけをチラ見して、ワーワー言っているのでしょう。
というのは、今回のスクープで、
「渡辺直美にブタの扮装をさせる」という佐々木氏の発言問題は、ほんの一部にすぎないからです。 ※あらゆる問題の核心は戦後の腐った反日日本政府と敗戦利権の仲間である事実を報じない反日マスコミにある!
コトの本質は、MIKIKOさんが“干された”経緯の謎
ブタ以外のアイデアも、昭和感がヤバい ※日本政府は戦後直後から大嘘を都合よく捏造していたが、戦後復興が終わる迄の日本国は未だ、真面だった、政官、特に役人犯罪は少なかった!
演出チームを降ろされた女性3人
165億円まで膨らんだ開閉会式予算の謎 ※日本に寄生する和名を名乗る朝鮮人と仲間達が食い尽くすのである。
文春報道を受けて3月18日、組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎事務総長が記者会見をしました。 ※橋本聖子よ、お主はキリスト教徒か? 祖父母と両親の人種or出自を公開しろ! 武藤敏郎もである!
MIKIKOさんの辞任理由については、
「それぞれ思いがありますので、申し上げる立場にない」と明言を避けました。
また、佐々木氏が謝罪文の中で、
「4式典で予算は5分の1、10億円」と書いたのが事実か問われると、
「我々が提示した開閉会式の予算は165億円」と回答。
差額はどこにいっちゃうのでしょうか。
開閉会式の予算上限は、招致段階では91億円。
演出が具体化した2019年には、130億円に増額。
そして、2020年12月にはさらに165億円に増額。
これだけつぎ込みながら、責任者が二転三転し、そのゴタゴタの理由も説明されない。
そもそも人選は正しかったのか。
もしかすると、世間が
「渡辺直美をブタにする演出案」だけでワーワー騒いでいるのを、当局はホッとして見ているかもしれません。
それ以上の闇を、追及されないですむのですから。
※日本の人種問題を表に出せ、大和民族の日本人が事実を知れば、腰を抜かす程、驚くぞ!
戦後の日本政府のえげつなさを知れ!
(4)
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックをめぐる混迷。
森喜朗・組織委員会前会長に続いて、またもや、である。
開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が、 ※佐々木宏は戦後政治が種を撒いた結果である! メディアは戦後の日本政府の正体を暴けよ! 朝鮮電通は関係何のか?
佐々木宏の祖父と父親の人種or出自を公開しろ、何故、隠す!
「女性侮辱発言」を週刊文春にスクープされ、18日辞任した。
渡辺直美の渡米決意は“ブタ演出”も一因か…体形いじりが横行する日本のエンタメ界に見切り
問題になったのは、開閉会式に出演予定だったタレント・渡辺直美の演出として、豚をダジャレにした
「オリンピッグ」というキャラクターに扮する提案をしていたこと。
森前会長の女性蔑視発言の際には擁護していた橋本聖子会長も丸川珠代五輪相も、さすがに今回は、
「発言は大変不適切で遺憾」(橋本)、
「あってはならない」(丸川)と、厳しい態度を見せざるを得なかった。
森発言によって“ジェンダー後進国”を世界に知らしめた東京五輪に対し、海外メディアは今回も冷ややかに反応した。
米ブルームバーグ通信は
「国民の支持が低いゲームへのもう一つの打撃」、仏AFP通信は
「これは新たな頭痛の種だ」、米ウォールストリート・ジャーナルは
「性差別的な発言による組織委会長の辞任に続き、大会4カ月前に不確実性を追加した」と報じた。
■まだある開催中止
世界的にコロナ感染が収まらない中、海外メディアはもともと五輪開催に懐疑的だ。
3月上旬には英タイムズが
「今年の五輪大会を中止するべき時だ」との記事を掲載。
「この夏に感染拡大につながるイベントを行うリスクは日本だけでなく、世界にとっても大きすぎる」と論じていた。
五輪開催への不透明感が漂う中で、新たな女性を侮辱する発言が露呈。
その発言の主が辞任しても、式典の演出はそのままで準備を進めるべき、と橋本会長は主張した。
その感覚も海外に受け入れられるのだろうか。
今後、出場辞退が相次ぐことにならないか。
東京五輪関連の著書がある作家の本間龍氏が言う。 ※本間龍よ祖父と父の人種or出自を明かしものを言え!
「森前会長といい、佐々木氏といい、五輪組織委員会がいかにいい加減なのかが表ざたになったと言えるでしょう。アスリートファーストやジェンダー平等について強い使命感などなかったことを、再び満天下に知らしめたわけです。こんな東京五輪はやる価値がないことが、さらにはっきりしました」
「アンダーコントロール」の嘘で決まった東京五輪は、国立競技場の計画変更、エンブレムの盗作騒動と混乱が続き、土壇場で組織委会長交代と演出責任者の辞任。
麻生財務相じゃないが、やっぱり呪われている。
聖火リレーが始まる前に
「もうやめるべし」ということだ。
(3)
「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は18日、会見を開き、開閉会式の演出責任者である佐々木宏氏が女性タレントの容姿を侮辱するようなメッセージを演出チーム内のLINEで送っていたと『週刊文春』に報じられたことついて、佐々木氏から謝罪とともに辞意が表明されたこと、この判断を重く受け止め辞意を受け入れたと説明した。 ※元お越しは佐々木宏、判断を重く受け止める必要があるのか? 首にすればいいだけの話!
【映像】東京オリパラ演出統括 佐々木氏が辞意
また会見では、記事で報じられた振付師・MIKIKO氏の“排除”について質問が出た。
「昨年の11月にMIKIKOさんから辞意を伝えられたということの事実関係と、12月の会見で辞意の事実を伝えなかったのは隠蔽にあたるのではないか?」との質問に武藤敏郎事務総長は
「MIKIKOさんから辞意の表明があったことは事実」とした上で、
「我々は慰留して、ぜひ残っていただいて従来どおりやってほしいということを申し上げた」と説明。
MIKIKO氏が辞意を伝えた理由については
「MIKIKOさんのお考えを私の方から公表するのは、かえってプライバシーに不利益を与えるのではないかと思う。我々が発表する立場にないと思う」とした上で、
「MIKIKOさんがチームの中で一緒にやっていくのが困難だと感じられたからだということで、その状況は我々も了解をしている」
「自分が引き続きやっていくという考え方について、納得されない何かがあるという主旨だったと思う。佐々木さんの謝罪文にもあるが、お互いの話し合いの中で理解されるべきことであって、我々が介入するのは控えた方がいいという考え」と答えた。 ※武藤よ、父親の人種or出自を明かし仕事をしろ、佐々木宏は辞任させず、排除すべきである!
隠蔽にあたるのではとの指摘については
「12月の体制移行については、(野村)萬斎さんと佐々木さんが会見して経緯を説明している。MIKIKOさんも含めて全員の了解のもとに佐々木体制に移った」とした。
(2)
「記事内容」
丸川珠代五輪担当相は18日午前の参院予算委員会で、東京五輪・パラリンピック開閉会式の演出責任者が、女性タレントの容姿を侮辱するようなアイデアを提案したことについて
「全く不適切で、あってはならない」と批判した。
立憲民主党の白真勲氏の質問に答えた。
※丸川珠代よ、何故、通名を使うのか? 父親の人種or出自を明かし、政務に励め!
(1)
「記事内容」
3月25日に聖火リレーのスタートを控える東京五輪。
その開会式の責任者が、出演予定者の渡辺直美をブタとして演じさせるプランを提案し、関係者から批判を受けて撤回に追い込まれていたことが、 ※渡辺直美さんは大和民族がこよなく愛する台湾人の母を持つ故に標的にしたか?
「週刊文春」の取材でわかった。
一連のやり取りを示すLINEを入手した。
【画像】渡辺直美をブタに……差別的プランのやり取りを示すLINE
このプランを提案したのは、開会式の演出を指揮する
「総合統括」を務める佐々木宏氏(66)。 ※和名を名乗る朝鮮人?佐々木宏の人種or出自を洗え!
電通出身のCMクリエイターで、これまで缶コーヒーBOSSの
「宇宙人ジョーンズ」シリーズやソフトバンクの
「白戸家」シリーズなど、数多くのヒット作を生み出してきた。 ※白戸家は日本人家族、犬に例えた侮辱コマーシャル! 朝鮮人だからやれる仕事、これも戦後の日本政府の意向であろう。
もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。
ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。
その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。
〈◎=渡辺直美への変身部分。どう可愛く見せるか。 オリンピッグ●歴史を振り返るというより、過去大会ハイライトシーンを、どうワクワクする様に見せるか。(註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字)〉
〈ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。)〉
〈空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺直美さん〉
この提案に、女性のメンバーが
〈容姿のことをその様に例えるのが気分よくないです/女性目線かもしれませんが、理解できません〉と投稿。
他の男性メンバーからも
〈眩暈がするほどヤバい〉と反対の声があがり、提案は撤回された。
佐々木氏は
「週刊文春」の取材に対して、次のように説明した。
「僕はすぐにダジャレを言うので、口が滑ったように言ったこと。可愛いピンクの衣装で舌を出して『オリンピッグ』と。これで彼女がチャーミングに見えると思ったんですが、その場で男性スタッフにえらく叱られた。反省しています」
国際PR論が専門の国枝智樹上智大学准教授が語る。
「人を動物に喩えるのは、差別に繋がるリスクを伴う表現です。最近では『スッキリ』がアイヌを犬と表現して炎上したほか、2008年には携帯電話会社のイーモバイルが、猿がオバマ米大統領の真似をして演説するCMを放送し、批判が殺到して放送中止になりました。さらに、海外では『プラスサイズモデル』のように多様な体型を尊重する考え方も広まっている。五輪のような場で太っている女性を豚に喩える演出は、『日本はやはり差別的だ』という世界の怒りを招きかねません」
東京五輪を巡っては、森喜朗氏の“女性蔑視”発言が国内外から批判を浴び、組織委員会の会長を辞任した。
後任に就任した橋本聖子氏は、女性登用に取り組んでいる最中だ。
そうした中で、五輪最大のイベントである開会式の舞台で日本がどのようなメッセージを打ち出すのか、世界中が注視している。
それだけに、開会式の責任者が、女性出演者を差別的に扱う演出プランを提案していたことは、論議を呼びそうだ。
さらに、
「週刊文春」の取材では、本件に加えて、開会式を巡る混乱が続いていることも判明した。
3月17日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び18日(木)発売の
「週刊文春」では、3度に渡る開会式責任者の交代、その結果、森氏と電通の代表取締役を後ろ盾とする佐々木氏が前任の女性責任者を“排除”し責任者となった経緯、膨れ上がったセレモニー予算の浪費など、大混乱に陥っている開会式の内幕を内部文書やLINEに基づいて、計8ページにわたって詳報する。
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失政続きで、国民に合わせる顔が無い!
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2021・3・18 産経新聞
首相、25日の聖火リレー出発式に参加せず 国会日程を優先
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「記事内容」
菅義偉首相は、25日に福島県で行われる東京五輪の聖火リレー出発式に参加しない方針を決めた。
令和3年度予算案の審議が大詰めを迎えている国会日程を優先する考えだ。
自民党の森山裕国対委員長が17日の党国対幹部の会合で明らかにした。 ※森山裕よ、出自を明かしものを言え!
【写真】リハーサルで聖火をつなぐ石原さとみ
出発式は福島県のサッカー施設
「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で25日午前に行われる。
大会組織委員会や福島県などは、東京都などを対象にした新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が21日の期限通りに解除された場合、首相が出席できる可能性もあるとみて調整を進めていた。
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崩壊寸前・完全に信頼を失った出自が怪しい極悪人菅総理!
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2021・3・16 河北新報
宮城の五輪ボランティア600人辞退か 不足の恐れ、計画修正も
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「記事内容」
新型コロナウイルス感染拡大で1年延期となった東京五輪・パラリンピックで、宮城県が確保した約1700人の都市ボランティアのうち、600人近くがコロナへの不安などから参加しない恐れがあることが分かった。
当初設定した必要数の1300人を割り込む計算で、県はボランティアの再配置など計画修正を迫られる。
県は4月9日に始めるボランティア向け研修会の参加者を把握するため、今年1月以降、10~80代の1708人を対象にインターネットなどで意向を聞いた。
今月15日時点で
「参加できる」は1122人(65・7%)で、
「参加できない」は369人(21・6%)。
217人(12・7%)は回答がない。
ボランティアは観光案内などを担う予定で、
「参加できない」と答えた5割近くはコロナへの不安を理由に挙げた。
職場から参加の取りやめを促された例もあるという。
受験や転勤など、1年延期による影響もあった。
県五輪・パラリンピック大会推進課は
「回答がない方々は参加しない可能性が高い」として、計586人が不参加と見込む。
現時点で、参加者は県が運営できる最低限のラインと想定する1100人とほぼ同水準となる。
同課の担当者は
「感染が拡大すれば辞退者はさらに増える。2人で当たる業務を1人に変更するなどの工夫が必要だ」と話している。
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IOC、狂ったか?How much did you get?
IOCがシナのワクチンをオリンピック選手に提供!
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2021・3・12 デイリー
中国 五輪へワクチン提供が波紋広がる 丸川五輪相も困惑「事前に話はなかった」 (2)
2021・3・11 デイリー
中国が東京五輪参加者へワクチン提供 バッハ会長が明かす 費用はIOC負担 (1)
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(2)
「記事内容」
丸川珠代五輪相(50)が12日、閣議後の定例会見を行った。 ※丸川珠代よ、お主、何者? 本名と人種or出自を明かしものを言え!
前日の国際オリンピック委員会(IOC)総会でトーマス・バッハ会長が突如、中国から今年7月の東京大会、来年2月の北京冬季大会に参加する選手らに同国産のワクチンを提供する申し出があったことを明かし、IOCが費用を負担し、希望者が接種できるようにすることを表明。
丸川大臣は
「事前に伺っていなかった。把握している情報はIOCのホームページと報道ベース」と、明かした。
同件については組織委の武藤敏郎事務総長も ※武藤敏郎よ、出自を明かしものを言え!
「事前にまったく話はなかった」と、明かしていた。
その上で丸川大臣は
「中国のワクチンが承認された国でのワクチン供給に触れておられるという認識。承認された国において、ご判断されると思う。私どもの国で、中国のワクチン、企業が承認申請しているかどうかについては把握していない」とし、
「いずれにしてもこの大会はワクチン接種していなくても安心して大会に参加していただける対策、検討をしている。ワクチン接種は前提としていない。5者協議でご主旨を賜って、理解した上で調整していく」と話した。
丸川五輪相は、再選が決まったバッハ会長について
「祝意を申し上げたい。東京の2020までは、バッハ会長の1期目とともに歩んできた。心強い存在」と話したが、東京大会開幕まであと4カ月半。
コロナ禍での開催に日本の手腕が問われる中で、スポーツ外交で後手を踏む形を露呈した。
(1)
「記事内容」
国際オリンピック委員会(IOC)は11日、オンラインで総会の2日目を開催した。
前日の会長選で再選を果たしたトーマス・バッハ会長は、冒頭のあいさつで、今年7月の東京五輪、来年2月の北京五輪について、中国のオリンピック委員会から新型コロナウイルスのワクチンの提供の申し出があったことを明かした。
「中国のオリンピック委員会から親切な申し出があった。真の五輪連帯精神に基づく申し出に感謝している。東京2020と北京2022の参加者がワクチンを利用できる。IOCはこれらの追加ワクチンの費用を負担する」と、表明した。
バッハ会長は総会初日のスピーチで、東京五輪について
「東京はこれまでで最も準備の整った五輪都市であり、現時点では開会式が7月23日に行われることは疑いない。
問われているのは五輪が開催されるかどうかではなく、どう開催するかだ」と、語っていた。
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四股名「正代」・正代直也の人種or出自を公開しろ!
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2021・3・3 伊藤秀樹、渡辺七海 朝日新聞 伊藤秀樹、渡辺七海よ、出自を明かし記事を書け!
大関・正代が聖火リレー辞退 新型コロナ感染防止のため
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「記事内容」
熊本県は3日、2020東京五輪の聖火リレーで県内のPRランナーとして走る予定だった大相撲の大関正代=同県宇土市出身=がランナーを辞退したことを明らかにした。
日本相撲協会が新型コロナウイルス感染防止のため、場所前2週間の力士の外出を近隣に限っていることなどから、辞退の申し入れがあったという。
県によると、日本相撲協会を通じて2月24日に宇土市へ辞退の連絡があったという。
県が26日、本人に辞退の意向を確認した。
正代は大相撲夏場所初日(5月9日)4日前の5月5日に走る予定だった。
後任のランナーは未定という。
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国家破壊を実行中の危険な反日日本政府!
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2021・3・3 時事通信
五輪開催反対、日本が最多 英独も過半数 民間の6カ国調査
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「記事内容」
民間が実施した新型コロナウイルスをめぐる日米欧6カ国の世論調査で、今夏予定の東京五輪開催に反対する回答が日本と英国、ドイツで過半数を占めたことが2日、分かった。
中でも日本の調査結果は反対が56%に達し、6カ国で最多だった。 ※朝鮮族安倍晋三が大和民族が嫌う危険なシナ人と共に迎え入れた武漢ウイルス、武漢ウイルス疫に粗末な対応、政府の対応に不信感抱く大和民族の日本人!
コロナ禍の収束が見通せない中、五輪開催に厳しい視線が注がれていることが浮き彫りになった形だ。
【図解】今夏の東京五輪開催について
独米PR戦略大手
「ケクストCNC」のレゲヴィー日本最高責任者が取材に応じた。
3日にも公表する。
東京五輪の年内開催に
「同意しない」との回答は日本が56%、英が55%、独が52%。米は賛否とも33%だった。
米を除く5カ国で反対が賛成を上回った。
五輪開催の可否はワクチン接種の進展が焦点とされる。
供給体制が整った場合、
「接種する」と答えた人の割合は、日本は64%で4位。
最多は英の89%、次いでスウェーデン(76%)、独(73%)。
米は日本と同じ64%だった。
レゲヴィー氏は
「国際オリンピック委員会(IOC)と日本政府は東京五輪開催に関する強い批判に直面している」と指摘。
日本でワクチン接種が進展しなければ、国際的に反対論が強まる可能性があるとの見方を示した。
ケクストCNCは米欧アジア広域で企業、金融機関などに広報戦略を助言。
コロナ感染拡大では継続的に各国の世論を分析している。
今回の調査は2月に日米英仏独とスウェーデンの各国1000人ずつ(18歳以上)に実施した。
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