第二回・東京オリンピック |
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五輪委員会は何故、日本のメディアに取材させないのか?
入っている業者を知られたく無い! |
2021・7・31 THE ANSWER
海外選手の胃袋を掴んでいる選手村の食堂 全容公開した南米選手に「これ全て無料?」
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「記事内容」
外出制限がある中、ほっとひと息つける選手村食堂
23日に開幕した東京五輪は各競技で熱戦が繰り広げられているが、海外選手たちは滞在する選手村の食事を多くSNSで紹介している。
特に、アルゼンチンのバスケットボール選手が投稿した“レストランツアー”の動画は
「これは素晴らしい」
「全て無料なの?」などと話題となった。
【動画】「これ全て無料?」「行ってみたい」と話題に 南米選手が撮影した選手村食堂ツアーの映像
普段はどんな場所でどんな食事を取っているのか。
ファンが気になる選手村の食事を多くの海外選手が続々レポートしている。
バスケットボールのアルゼンチン代表、フランシスコ・カファロ。自身のTikTokで
「食堂ツアー」
「2階は2倍の広さだ」
「毎日色んな種類の食事を楽しめる」などと実況付きで“レストランツアー”を投稿した。
かなり広さのある選手村のレストランの全容から、豊富な種類のフルーツやパンが置かれているコーナー。
さらにピザ、パスタコーナー、
「ワールド」
「アジア」
「日本」などと細分化されたエリアのほか、
「グルテンフリー」
「ベジタリアン」などのコーナーもあり、多様な食文化にも対応されている。
なかなか見られない光景に
「これは全て無料なの?」
「これは素晴らしい」
「俺も行ってみたい」とファンの関心を引いた。
ほかにも、7人制ラグビーの女子米国代表イローナ・マーは餃子がお気に入りの様子で
「世界で一番おいしい餃子は、オリンピック選手村にある」と食事シーンをアップした。
フェンシングのドイツ代表ベネディクト・ワーグナーは“素ラーメン”に人参、コーン、卵などをトッピングし、
「選手村で一番旨いラーメンを作るよ」と意気込み、自己流のアレンジを紹介した。
選手村のレストランは24時間営業、全て無料となっており、海外選手が食事の様子を続々とアップ。
感染対策により外出制限もある中、食事のひとときは、ほっとひと息つける時間になっているようだ。
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国内向けニュース、政府と五輪委員会が実行する訳がない!
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2021・7・31 岩壁峻 毎日新聞
観光目的で外出 大会関係者の五輪参加資格剥奪 開幕後では初
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「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は31日、感染症対策をまとめたプレーブック(規則集)で禁止されている観光目的での外出をしたとして、大会選手村の関係者の参加資格を剥奪したと発表した。 ※特段の事情を連発している日本政府、国内向けの大嘘!
組織委によると、参加資格剥奪は開幕後では初。
選手かどうかや国・地域名は明らかにしていない。
【ゴールドラッシュ!日本のメダリストたち】
処分は30日付。
組織委は
「剥奪した以上は大会の関係会場に立ち入ることはできない」としている。
選手村入村者の無断外出を巡っては、ジョージアの柔道男子2選手が27日深夜に東京タワー周辺を観光したと一部で報道された。
ジョージア選手かとの質問に組織委は
「選手村から外出した事例があったとしか言えない」と述べるにとどめた。 |
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朝日新聞よ、日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家!
知っているよな、日本人or日本名を名乗る朝鮮人か、確認し報じろ!
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2021・7・31 朝日新聞
五輪中、感染爆発した東京の夜 なぜここに?若者たちに尋ねてみた
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「記事内容」
オリンピック(五輪)開催中に新型コロナの感染爆発に至った東京。
30日夜には、日本勢のとった金メダルは17個と過去最多となり、国内感染者数も1万743人と過去最多を更新した。
外出自粛が要請されるなか、公園や飲食店には人の姿が少なくない。
なぜいま、そこに?
週末の夜、東京・渋谷を記者が歩いた。
【写真】宮下公園のベンチで飲食や会話をして過ごす人たち=2021年7月30日午後10時42分、東京都渋谷区、嶋田達也撮影
午後8時過ぎ、飲食店の明かりが消え始めると、JR原宿駅方面からコンビニのポリ袋を手にした若者らが一人、また一人と
「五輪橋」を渡って代々木公園に吸い込まれていった。
1964年の東京五輪で一帯は選手村となり、橋はそのころ架けられた。
その後出来た公園には今回、五輪のパブリックビューイング(PV)会場ができる予定だったが中止に。
代わりにワクチン接種会場ができた。
若者たちは
「飲酒自粛」の看板が立つ園内のあちこちで談笑していた。
20代の会社員男性は、大学の同級生と2人で缶チューハイをあおった。
コロナの新規感染者が急増しているのは知りつつも
「公園なら換気もいい」。
勤め先のIT企業は在宅が基本で、飲み会は1年以上していない。
「久しぶりに顔を合わせて飲むから」と、1万円分のすしを買った。
ブルーシートを広げて、同僚3人とワインを飲んでいた女性(30)は
「PV気分を味わおうと思って」足を運んだ。
一つのスマホの五輪中継をみんなでのぞく。
「本当は歓声をあげ、ハイタッチしたかったな」とつぶやいた。 |
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東京五輪が日本国と日本人の五輪は幻想(早く気付けよ大和民族)!
出場する選手に果たして、大和民族は何人いるのだろうか?
大和民族が事実を知れば、反動は天を貫く! |
2021・7・31 (1/3ページ) 御田寺 圭 現代ビジネス 御田寺 圭よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
東京五輪、反対から熱狂へ…続出した「手のひら返し」が意味すること
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「記事内容」
ネット世論が「ポジティブ」に
オリンピックが開幕して一週間ほど経つ。
あれほど
「開催するべきか否か」で世論が大きく分かれていたオリンピックも、開会式では驚異的なテレビ視聴率を叩きだしたようだ。*1
また、ネットでも
「ポジティブ」なニュアンスの言及が
「ネガティブ」を上回ったという興味深いデータが出ている。*2
twitterのtweet感情分析を行い
「オリンピック」ネガティブポジティブどちらの書き込みが多いか分析した。
ヤフーのツールを使うと簡単にできる。https://t.co/MuV2ZbJPw
オリンピックの開会式前後で比較してみた。
開会式前は、ポジ 34%,ネガ66%であったが、開始後は、ポジ55%,ネガ45%へと変化した。 pic.twitter.com/ZYLUSnHV
【写真】トヨタ「オリンピックCM取りやめ」のウラで起きた「劇的な変化」の正体
― データをいろいろ見てみる (@shioshio38) July 25, 2021 オリンピック開会直前までどことなく漂っていた、
どんよりと濁って閉塞的で殺伐とした空気は、開会直後から一変したように見える。
ニュースからも暗い話題はずいぶんと減り、不安と恐怖と炎上で注目を集めてマネタイズするメディアもしばし休戦といったところのようだ。
普段からずっとそうしてほしいものだ。
コロナ感染者数が過去最多を大幅に更新した情況は、オリンピック前ならなおそらくは天地がひっくり返るほどの大混乱が生じてもおかしくはなかっただろう。
しかし、世間に与えたインパクトは意外なほど限定的に見える。
世間だけでなくSNSのタイムラインも、オリンピックがはじまった直後から、明らかに雰囲気が明るく前向きなものに変わったのが見て取れた。
仕事上のつながり、趣味のつながり、プライベートの友人たちのつながり、それぞれのタイムラインには、オリンピック開幕前までいずれもピリピリとした空気がただよっていたのに、いまではどのタイムラインでも、ほとんどの人がオリンピックについて楽しく話題にしているようだ。
連日のメダル獲得の快挙のたびに沸き立ち、祝福と賞賛と感動の声が広がっている。
こうした現象が起きたのは、おそらくは私の観測範囲だけではないのではないかと思われる。
皆さんの周囲でも――ひいては皆さん自身が――似たようなムードを多かれ少なかれ感じているのではないだろうか。
先日、ある高齢の知人と会った。
その方は会うたびにオリンピック開催反対を強く主張していた。
「こんな状況でやったらダメだ! 人死にが増えるだけだ!」と熱心に反対論を唱えていたのだ。
ところが、一週間ぶりに会ってみると
「昨日は最高だったわ! なにせスケボーでも金、柔道でも金、みんな頑張ってて感動しました。本当に最高の日でしたねえ!」と目を輝かせて上機嫌だった。
ツイッター上では別の知人が、開催ギリギリまで
「オリンピックは中止しろ!」
「オリンピックは国賊的行為!」
「開会式の演出で取り返しのつかないスキャンダルがあった以上、もはや国際社会から認められることはない!」と鼻息荒く主張していた。
ところが、いまこの文章を書いている時点で彼のアカウントを覗いてみると
「スケボーかっこいいな!」
「柔道すごい!」
「卓球で金、ヤバい!」
「日本またメダルだ!」
「バスケ惜しかった!」などと大興奮である。
朝から晩までテレビをつけて、オリンピックの実況を楽しんでいるようだ。
その掌返しの速さにはさすがに苦笑してしまったのだが、しかしかれらのこうした
「変節」をあげつらって
「いやいや、あなた、あの時はまったく逆のこと言ってませんでしたか?」などと嫌味っぽく責める気にはならない。
というのも、むしろこれこそがオリンピックのような
「祭りごと」を開くことの大きな意義なのではないかと思うからだ。
人間社会と「祭典」の関係
「非現実」がなければ「現実」もない
「祭りごと」を失った世界で
このパンデミックのなか、私たちはほとんどの
「祭りごと」を失ってしまった。
東京の隅田川花火大会も、京都の祇園祭の山鉾巡行も二年連続の中止である。
皆さんのお住いの地域の祭りごとも、中止や規模を大幅に縮小しての開催になってしまったのではないだろうか。
正負どちらの方向にも溜め込んだエネルギーを吐き出すことができず、また自分の人生の記憶を整理するためのマイルストーンもなく、心機一転の
「区切り」を得ることもできない。
「現実感のない現実」だけがひたすら繰り返される、パンデミック発生から500日あまりの日々は、人びとの心をささくれ立たせ、すさんだものにしてしまうには十分な日数だった。
そんな私たちにとって、オリンピックは久しぶりに与えられた
「祭りごと」となった。
この機に乗じて、意図する・しないは別として、溜め込んだ情念を吐き出さずにはいられない人が大勢いる。
失われた現実感がみるみる回復していき、なにもしていないのにスッキリとした気分になっていく人が次々に現れる。
それこそ、
「直前までオリンピックに対する呪詛を唱え続けていたのに、いまではだれよりもオリンピックを楽しんでいる」というのは、甚だしく一貫性に欠くふるまいに見えるかもしれない。
だが私は、こうした光景を見ても
「チョロい」などとは思わないし、もちろん言うつもりもない。
むしろこれでよいのだと思う。
これこそが人間の性なのだろう。
「ネットの怒り」に固執して意見を曲げないよりも、適度に手のひらを返して生きる方が、より健全ということもある。
少なくとも、振り上げた拳を下ろすことができず、オリンピックを視聴してただ他意なく
「自分のなかにあった前向きな気持ち」を個人的に再確認したにすぎない人に対して、心ない言葉をぶつけるよりはずっと。
「現実感のない現実」のループのなかで持て余したエネルギー、それが久しぶりの
「非現実」を体験することによって発散されていく。
己の暮らしの現実感と距離感を取り戻していくと、次第に気分が明るくなり、素直に感動を味わえるようになる――それこそが人間なのだ。
もちろん、必ずしもそれがオリンピックでなくてもよかったのかもしれないが、しかし私たちにはいずれにしても
「祭りごと」は必要だったのだ。
この社会に生きるすべての人たちが、それぞれため込んだ
「想い」や
「情念」を吐き出し清算するための強制イベントであった
「祭りごと」は、
「新しい生活様式」の名のもとに根こそぎ奪われてしまった。
このことで、人びとが溜め込んできた不安や怒りのはけ口は失われ、それらは
「リセット」されることなくひたすら心に鬱積してしまった。
現実感のない現実のなかで、あてもなくさまよい歩くような感覚は、人びとをますます動揺させた。
「祭りごと」が不在のなか、人びとが持て余したエネルギーはやがて激しい感情的な衝突を生むようになった。
結果として、この社会の相互不信や分断はますます深まってしまった。
お祭りなんて、おみこし担いで、声を荒げて、どんちゃん騒ぎで、馬鹿馬鹿しい――たしかにあの頃は、そう思っていたかもしれない。
正直なところ、私もそう考えている節がなかったわけではない。
けれども、それらのほとんどすべてが失われてしまったいま(そしてオリンピックというお祭りによって、けっして少なくない数の人が次々に
《浄化》されている光景が広がっているいま)、なぜ無意味とも思えるこの営みが、人類社会で普遍的かつ永続的に根付いてきたのか、その理由に思いを馳せないではいられない。
私たちには「祭りごと」が必要だったのだろう。
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シナ人選手のセックス疑惑!
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2021・7・30 格闘技5冠王TVチャンピオン
卓球の伊藤美誠、東京オリンピック準決勝で中国人選手の相手は男?中国チームの大規模不正が発覚?女子の試合に男子出場の疑惑が?詳細を徹底検証
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「コメント」
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大量の朝鮮人と日本列島で暮らす大和民族の不幸!
日本国と大和民族に危機を齎しているのは戦後の日本政府!
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2021・7・30 羽田真代 デイリー新潮 羽田真代よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
【韓国】、東京五輪で日本の快進撃を素直に喜べない人たち…妨害行為にディスり報道相次ぐ
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「記事内容」
開幕初日から日本の快進撃が続き、連日のメダルラッシュに沸く一方、お隣の韓国は選手の成績はさほど悪くないものの、国全体での盛り上がりには欠けるようだ。
日本の奮闘を素直に喜ぶことができず、逆に足を引っ張るような報道が相次いでいる。
韓国の事情に明るい羽田真代氏によるレポート。
【写真】疑惑のライティング
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筆者の知人の日本人アスリートがメダルを獲得し、その喜びを自身のインスタグラムに投稿しようとした際のことをこう明かしてくれた。
「インスタグラムのハッシュタグを確認したところ、『#東京オリンピック』は約26万件、『#tokyo2020』も約110万件あるのに対し、『#東京オリンピックのハングル表記』は100件ほど。それだけで判断するのは良くないけど、韓国では全く盛り上がっていないんじゃない?」
それぞれの数字はいずれも増えており、『#東京オリンピック』は約27.5万件、『#tokyo2020』も約128.5万件なのだが、『#東京オリンピックのハングル表記』は233件にとどまっている。
韓国の大手ポータルサイト
「NAVER」を見ても、トップページには
「TOKYO2020」とアイコンが表示されているが、あまりにも小さくて目立たない。
そして、そのアイコンをわざわざクリックしないと五輪の特設サイトにたどり着かない構造になっている。
韓国で国技といわれるテコンドーは、ひとつも金メダルを獲得できなかったものの、開幕7日目の韓国の獲得メダルは金:4、銀:3、銅:5で上から7番目。
その健闘ぶりにもう少し盛り上がっても良さそうなものだが、開幕前から五輪ホームページ上の竹島表記に抗議したり、旭日旗掲出を禁止するよう国際オリンピック委員会(IOC)に働きかけたりしてきたこともあって、五輪の成功のみならず自国選手の活躍を素直に喜べない雰囲気があるようだ。
平昌冬季オリンピックは“失敗”の烙印
2018年に開催された平昌冬季オリンピックは、国内で“失敗”の烙印を押されている。
田舎に建設された競技会場は使い道がなく既に取り壊されており、国民からは
「ただの税金の無駄使い」と悪評ふんぷんなのだ。
常に日本を上回っていないと収まらないお国柄から、東京五輪には失敗してもらいたいという気持ちがあるのは仕方がないのかもしれないが、日本の粗探しをして足を引っ張るような報道ばかりが目に付く。
具体例をあげると、競技そのものについては、
〈韓国ウエイトリフティング選手、被れた段ボール製ベッドSNSに投稿…「あと1週間だけ耐えよう」(7.28 中央日報)〉や、
「これが触れているだって? …金軟景(女子バレーのキム・ヨンギョン)を怒らせた日本人審判の判定(07.28 朝鮮日報)」などといったようなものだ。
あるいは、五輪に絡めた報道で言うと、
「菅首相、五輪開催すれば支持率上昇すると述べていたが…また歴代最低を更新(07.26 ソウル新聞)」、
「オリンピック開幕したが…日本、コロナ新規感染者急増(07.26 韓国経済)」
「“恥ずかしい、税金を返せ”北野武、オリンピック開幕式批判(07.26 中央日報)といったところになるだろう。
もっとも、韓国で五輪自体が盛り上がりにかけるせいか、これらのニュースが注目された形跡はないし、それよりもむしろ、韓国にとって不名誉なことの方が耳目を集め、今もなおくすぶり続けている。
たとえば、これまで報じられてきたように、サッカーの韓国対ニュージーランド戦で、ニュージーランド選手が韓国人選手に握手を求めたのにその手をはたくようにして拒否した件や、開会式で不適切な放送を行ったテレビ局が世界から批判された……といったようなものだ。
28日には、新たな妨害疑惑が取り沙汰された。
卓球女子シングル日本・伊藤美誠選手と韓国の田志希(チョン・ジヒ)選手との試合で、カメラクルーが強力なライトを照らして伊藤選手のプレーを妨害しようとした疑いがもたれている。
伊藤選手の抗議を受けた審判からライトを消すように指示されたクルーはそれに従い、その後、これらの行為について
「悪意はなかった」と否定しているのだが、なんとも後味の悪いものとなった。
羽田真代(はだ・まよ) 同志社大学卒業後、日本企業にて4年間勤務。
2014年に単身韓国・ソウルに渡り、日本と韓国の情勢について研究。
韓国企業で勤務する傍ら、執筆活動を行っている。 |
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見事な復活、池江璃花子!
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2021・7・30 スポーツ報知
池江璃花子の泳ぎに日本中が感動「努力の賜物すぎる」「アンカー超速くて感動」…白血病を克服して五輪
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「記事内容」
東京五輪の競泳で、五輪新種目の混合400Mメドレーリレー予選が29日に行われ、日本は第2組に出場。
背泳ぎ・小西杏奈(ガスワン)、平泳ぎ・佐藤翔馬(東京SC)、バタフライ・松元克央(セントラルスポーツ)、自由形・池江璃花子(ルネサンス)の4人で挑み、3分44秒15の全体9位。
0秒21足りず、決勝進出はならなかった。
白血病を克服し、アンカーを務めた池江の姿に感動の声が広がっている。
【写真】池江璃花子、親友・ショーストロムとの再会に涙「会えてうれしくて泣いちゃった!」
池江は
「競泳は流れが悪いと言われているけど、チームとしてはリレーとかで盛り上げたい気持ちもあった。みんな全力で送り出してくれたので、ハッピーな気持ちでレースに臨むことができた」と笑顔で振り返った。
この池江の姿に、ネット上では
「大病を乗り越え、凄すぎる努力の積み重ねで今回の五輪出場切符を手に入れた彼女に、大きな大きなエールを送りたいです!」
「池江璃花子は尊い。ここまでの状態に戻すために途方も無い努力をしてきたのは想像に難くない」
「残念だったけれど、池江璃花子選手がここまで泳げるようになっていて、凄く感動しました」
「池江璃花子選手が闘病からオリンピックに出場し復活した事に改めて奇跡を見せてもらえました。辛い表情から今は清々しそうな笑顔になってる池江さんにパワーと勇気と感動をもらいました、ありがとうございます!」
「池江璃花子アンカー超速くて感動した!!!」
「努力の賜物すぎる」
「もはや記録や順位ではない感動」などの声があがっている。
30日は女子400Mメドレーリレーにバタフライで出場予定だが、
「3年後(パリ五輪)はバタフライでメダルを取りたい気持ちもある。あしたも前の2人がいい記録で泳いでくれることを信じて、バタフライがどれくらい出るかなって楽しみもある」と、個人の記録に結びつけられる泳ぎをテーマに設定した。
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日本政府は朝鮮人を隠し日本を多民族国家に=国民の総意なのか?
大量の和名を名乗る朝鮮人を隠した日本政府!
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2021・7・30 ENCOUNT
五輪で相次ぐ映像トラブル「これだけ頻発するケースは聞いたことがない」 TV関係者も困惑
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「記事内容」
堀米雄斗が金メダルを獲得したスケートボード決勝では画像が二重に映る不具合が発生
東京五輪の中継映像の乱れが頻発している。
堀米雄斗が金メダルを獲得した25日のスケートボード男子ストリート決勝では、堀米が首位に立った直後から、突然画像が二重に映るトラブルが発生。
一時聖火台の映像に切り替わるなど約2分間も映像が乱れ、
「ただいま映像が乱れています」とのテロップが画面上部に映った。
中継したNHKは国際映像のトラブルと説明、対応に追われた。
【写真】セクシーなウエットスーツを着てサーフボードにまたがる宮司愛海アナの実際の写真
同日行われたサッカー男子1次リーグの日本対メキシコ戦でも堂安律が前半12分にPKで2点目を決めた直後から映像に黒い横線が入るトラブルが起こり、24日にも柔道男子60キロ級で選手の皮膚が赤く見える色調の不具合があった。
相次ぐ映像トラブルにネット上では疑問や非難の声もあがっているが、民放関係者は
「一連のトラブルはすべてOBSの信号トラブルによるもの。われわれに言われてもどうしようもないんです」と困惑気味に語る。
オリンピック放送機構(OBS)とは、2001年に国際オリンピック委員会(IOC)によって設立された五輪・パラリンピック放送のホストブロードキャスター。
2008年の北京五輪からはすべての映像をOBSが制作しており、各国のテレビ局が使用料を払い、提供された映像を放映するという図式が成り立っている。
そのため全世界でまったく同じ映像が放送されており、映像トラブルも世界共通だ。
「原因は分かりませんが、これだけアクシデントが多いのは珍しい。人為的なミスではなく、おそらく衛星の信号トラブルだと思います。以前中央アジアのある国で行われた柔道の世界大会では、衛星環境から映像トラブルが起こったことがあるが、日本のような環境でこれだけ頻発するケースは聞いたことがない」
さらに、最悪の場合、アスリートの歴史的瞬間が記録として残らない可能性もあるという。
幸い今回の堀米の快挙に関してはリプレーで乱れのない映像が放映されたが、
「衛星回線には表と裏の2つの回線があって、表が乱れたときでも裏がしっかり残っていれば差し替えがきく。とはいえ、場合によっては表と裏の両方がダメなこともあります。確率は低いですが、歴史的な瞬間が乱れた映像で残ってしまう可能性もないとは言い切れません」(前出の関係者)。
ネット環境の普及で電波環境が飽和状態であることも遠因の一つとも言われるが……。
アスリートの歴史的瞬間の記録が永遠に失われないことを祈るばかりだ。 |
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水間さん、日本政府は個人情報保護法を成立させ人種問題を表に出した!
歌舞伎役者(見世物)は朝鮮人!
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2021・7・29 水間条項TVアーカイブ
【第497回水間条項TV】第379回『東京五輪「日本国の葬式」を粉砕する「開会式」と「閉会式」のマスタープラン』【水間条項TV会員動画】より
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「コメント」
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「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理と組織員会が、外国人を管理する訳がない!
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2021・7・29 日刊ゲンダイ
“バブル崩壊”の証拠画像!柔道「銀」のジョージア代表ご一行が東京タワーに出没 (2)
2021・7・29 日刊スポーツ
IOC広報部長「別世界のようなもの」東京のコロナ感染急増と五輪の関係に (1)
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(2)
「記事内容」
「ガタイのいい外国人がワイワイやってるな、ひょっとして東京五輪の関係者なのかな、と思ってよーく見たら、2人がジョージアの公式ユニホームを着ていたんでビックリ! そろって首から銀メダルを下げて、東京タワーをバックに写真撮影してましたよ。彼ら、選手村から出ていいんでしたっけ?」
五輪スタッフ逮捕、海外メディアもワクチン打たず隔離なし…バブル崩壊へ秒読み開始
27日午後11時ごろ、東京タワータクシー乗り場近くで目撃されたのは、男子柔道ジョージア代表のバザ・マルクベラシュビリ選手とラシャ・シャフダトゥアシビリ選手(写真)。
連れの女性が自撮り棒にセットしたスマホを構え、銀メダリストの雄姿をカシャカシャ撮っていたという。
66キロ級のマルクベラシュビリは25日の決勝で阿部一二三選手に、73キロ級のシャフダトゥアシビリは26日に大野将平選手に敗れた。
5人ほどの一行には、昨年10月に現役引退したジョージア出身の元小結・臥牙丸にウリふたつの大柄男性もいたが、真偽は不明だ。
バブル崩壊は必然
それにしても、外部との接触遮断が売りのバブル方式は一体どうなっているのか。
選手らの行動範囲は競技会場、練習会場、選手村に制限されている。
ほかを動き回る場合は大会組織委員会に活動計画書を提出し、許可を得る必要がある。
マルクベラシュビリに至っては、試合終了後48時間をとうに経過。
帰国の途に就いていなければおかしい。
組織委にジョージア一行の活動について質問したが、期限までに回答はなかった。
組織委の発表によると、1日以降の大会関係者の感染判明は累計169人(28日現在)。
そのうち、選手村滞在者は19人で、選手17人が含まれる。
こんな調子じゃ、バブル崩壊は必然だ。
(1)
「記事内容」
国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長が29日、都内のメインプレスセンター(MPC)で開いた定例会見で、新型コロナウイルス感染者数の増加と五輪の関係と医療体制への影響について
「パラレルワールド(別世界)のようなものだ。五輪関係者から感染を広げていない」と語った。
この日まで約31万件のスクリーニング検査を行い、陽性者は89人。
陽性率は0・02%であることを強調し
「大会関係者は世界で最も頻繁に検査されている」と述べ、検査態勢、厳格な隔離に自信を見せた。
東京都は前日28日、新規感染者3177人が確認されたと発表した。
3000人を超えたのは初めて。
27日は2848人で過去最多を2日連続で更新していた。
2021・7・29からつづく |
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感染が拡大する東京都!
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2021・7・29 THE PAGE(ザ・ページ)
東京都が新型コロナのモニタリング会議 28日に“過去最多”3177人確認(2021年7月29日)
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「放送内容」
東京都は29日午後1時から、都内の新型コロナウイルスの
「感染状況」や
「医療提供体制」を専門家らが分析・評価する
「モニタリング会議」を開く。
会議後には小池百合子知事が報道陣の取材に応じる予定。
※中継内容等は予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承ください。 |
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日本政府は大量の朝鮮人を隠し日本を危険な多民族国家にした!
水谷隼人の大和民族らしからぬ雄たけびに違和感・張本は和名を名乗る朝鮮人orシナ人!
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2021・7・29 スポニチ
卓球準決勝の“中国応援団”は控え目 混合ダブルス決勝は無観客で大声援 (2)
2021・7・27 THE DIGEST
「金がゼロ? 屈辱的な一日だ!」卓球混合ダブルス決勝にも敗れた中国勢に母国メディアが嘆き節!「なにかがおかしい」【東京五輪】 (1)
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(2)
「記事内容」
卓球の女子シングルス準決勝2試合が行われた。
それぞれの試合に中国勢が出場したものの、混合ダブルス決勝で話題になった中国の応援団の姿はなかった。
26日に行われた混合ダブルス決勝は、伊藤美誠・水谷隼組と対戦した許昕・劉詩ブンペアに声援を送る20人ほどの一団が観客席の一部を陣取った。
組織委員会によると、中国の関係者による応援で、国旗など規定に違反する物やサイズではなかったという。
しかし、無観客の中で、1点ごとに声を出し、中国の“ホーム”のような雰囲気を作り出す異様な光景を繰り広げた。
この日の準決勝2試合は10人ほどの関係者が客席から見守り、拍手など控え目に応援した。
巨大な国旗の姿もなかった。
※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理は今、日本国朝鮮人支配次に日本国シナの属国化を目指しているが、日本の戦後政治の目的でもあるが、大和民族は未だ、誰も気付いていないと言っていい!
(1)
「記事内容」
東京五輪は7月26日に大会4日目を終え、日本勢は金メダル8個を獲得し、出場国ランキングで単独首位に立った。
このままで終わるとは思えないが、夏季五輪ではなかなかお目にかかれない情勢。
期待以上のメダルラッシュで、日本のスポーツファンを熱狂させている。
【東京五輪PHOTO】随時更新! 東京オリンピックで輝いた「日本人メダリスト」を一挙紹介!
一方で、月曜日にエンジンがかからなかったのがスポーツ大国・中国だ。
全国紙『新浪体育』は
「盤石だと見られていた3つの競技がことごとく銀メダルに終わった。まさに屈辱的な一日だ」と嘆いた。
まずは男子シンクロ高飛び込みで世界王者の陳艾森/曹縁組が英国コンビの後塵を拝し、こちらも優勝候補筆頭だった女子重量挙げ55キロ級の廖秋雲も僅差で金メダルを逃した。
そして極めつけが、卓球・混合ダブルスの世界最強ペアである許昕/劉詩雯組の決勝敗退だ。
日本の水谷隼/伊藤美誠組との歴史的な激闘で競り負け、まさかの銀メダルに終わったのである。
同紙は
「中国代表チームがオリンピックでひとつも金メダルを獲れない日があるとは……。信じられない状況であり、東京でなにかおかしなことが起こっている」と記した。
一方で日本卓球界初の金メダル奪取には
「水谷/伊藤組のプレーは素晴らしかった。勝者に値する内容である」と称えつつ、
「ただ、今後は(日本勢に)簡単には行かせない」とプライドを垣間見せた。
中国の総メダル数は18個で出場国トップだが、やはり金メダルで1位にならないと気が済まないお国柄のようだ。
大会4日目終了時点で6個。
ここから、東洋の獅子の猛烈な巻き返しがはじまる。 |
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伊藤美誠がベスト4進出!
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2021・7・28 THE DIGEST
伊藤美誠が日本勢の夢をつなぎシングルスベスト4入り!韓国代表をストレートでねじ伏せる【東京五輪】
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「記事内容」
東京五輪6日目となった7月27日、卓球女子シングルスの準々決勝に伊藤美誠が登場。
韓国代表のチョン・ジヒをストレートで下し、ベスト4進出を果たした。
【PHOTO】日本卓球史上初の金メダル!混合ダブルス初代王者に輝いた水谷隼・伊藤美誠の激選ショット!
この試合の伊藤はサービスのキレが良く、第1ゲームを11-5と難なく先取。
圧巻だったのは第2ゲームで、開始から10連続ポイントを奪うなど11-1で相手をねじ伏せる。
第3ゲームも一時1-3とリードを許しながら、すぐさま逆転。
デュースに持ち込まれながらも12-10で勝ち切ると、第4ゲームもポイントの取り合いをしっかりと制し、11-6で勝利を収めた。
午前中の試合では石川佳純がシンガポール代表のユー・モンユに敗れ、準々決勝で敗退。
日本勢のシングルス全滅も懸念されたが、そんな心配を吹き飛ばす圧巻のパフォーマンスを披露し、日本のメダル獲得への夢をつないだ。 |
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大和民族(日本人)を騙し続けて来た戦後の日本政府!
侍ジャパンに何人、和名を名乗る朝鮮人が在籍するのか? |
2021・7・28 スポーツ報知
【侍ジャパン】坂本勇人が決めた!劇的サヨナラでドミニカ共和国に初戦逆転勝利
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「記事内容」
◆1次リーグ 日本4xー3ドミニカ共和国(28日、福島)
侍ジャパンが9回1死満塁、坂本(巨人)の中越えタイムリーでサヨナラ勝ち。初戦を勝利した。
【写真】ありがとう勇人!サヨナラ打に笑顔でガッツポーズを見せる坂本
2点を先行された7回、ここまで1安打に抑えられていたメルセデス(巨人)から先頭の浅村(楽天)が中前安打。
続く柳田(ソフトバンク)が左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、相手左腕をマウンドから降ろした。
菊池涼(広島)は空振り三振に倒れたが、続く村上(ヤクルト)の一ゴロの間に1点差に。
9回は栗林(広島)が1点を失ったが、その裏、最後の最後にドラマが待っていた。
1死から柳田の内野安打、代打・近藤(日本ハム)の右前安打で一、二塁とすると、村上が右前適時打で1点差。
さらには甲斐(ソフトバンク)のセーフティースクイズ(記録は犠打野選)で同点に。
続く山田(ヤクルト)の中前安打で満塁とし、勇人が勝負強さを見せつけた。
先発した山本(オリックス)が6回2安打無失点、9奪三振の力投。
5投手が必死にたすきをつなぎ、最後のドラマを呼び込んだ。
日本の次戦は31日のメキシコ戦(横浜)。
勢いのまま、金メダルに向けて稲葉ジャパンが歩みを進める。 |
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何を感じ取ったか?韓国朝鮮人!
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2021・7・27 朝鮮中央日報
<東京五輪>「韓国人、台湾と呼んでくれてありがとう」…台湾に広がった感動SNS
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「記事内容」
東京オリンピック(五輪)に
「チャイニーズタイペイ(中華台北)」という名称で出場している台湾が26日、アーチェリー男子団体決勝戦で銀メダルを獲得した。
この日、台湾代表チームはオ・ジンヒョク(40)とキム・ウジン(29)、キム・ジェドク(17)で構成された韓国と対戦し、最終セットまで善戦を繰り広げて貴重な銀メダルを獲得した。
韓国ネットユーザーはツイッターに韓国選手だけでなく台湾選手も祝った。
これを受け、その時間で盛り上がっている話題が分かるツイッターリアルタイムトレンドに
「台湾選手」が入った。
これを見たある台湾ネットユーザーはツイッターに
「韓国で『台湾選手』がリアルタイムトレンドだ」とし
「皆は私たちを台湾だと呼ぶのに、いつになったら私たちは自分のことを台湾だと呼ぶことができるようになるのだろうか」と書いた。
該当ツイッターは6800回以上リツイートされた。
また他の台湾ネットユーザーは
「感動、『台湾』と言ってくれてありがとう」
「私たちがいつか台湾の国旗を使用できるようになりますように」
「国際大会で本当に台湾人になりたい」とした。
台湾は1981年以降、五輪などの国際スポーツ大会に
「チャイニーズタイペイ」という名称で出場している。
台湾の国旗はもちろん、国歌も使用することはできない。
台湾が国号である
「中華民国」や
「台湾」という名称で五輪など国際大会に出場できないのは
「一つの中国」原則を前面に出す中国の反対のためだ。
台湾人は国際大会に出場するためにやむを得ず受け入れた
「チャイニーズタイペイ」が屈辱的な呼称だと思う場合が少なくない。
これについて、台湾では結局否決されはしたものの、東京五輪に
「チャイニーズタイペイ」ではなく
「台湾」として出場しようという
「名称変更」国民投票が行われたりした。
1949年に国共内戦が終わって以降、中国は台湾島を統治したことはないが、どんな犠牲を払っても必ず取り戻さなければならない
「未收復領土」とみなしている。 |
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意地汚い韓国人と人種が同じ大量の和名を名乗る韓国朝鮮人と暮らす大和民族の不幸!韓国を黙らせられない日本政府に裏事情あり!
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2021・7・26 THE DIGEST
韓国メディアが根拠なき言いがかり…メダリストに贈られる“ビクトリーブーケ”に「懸念が少なからずある」【東京五輪】
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「記事内容」
大会4日目を迎えた東京五輪。続々とメダリストが誕生し、表彰式で“ビクトリーブーケ”が贈呈されるなか、韓国メディアがこの花束に強い懸念を示している。
【PHOTO】話題沸騰! 東京オリンピック開会式の名場面を厳選フォトで一挙に紹介!
今大会は東日本大震災からの復興としても位置づけられており、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は、
「震災発生時、世界中の皆さまから温かい支援をいただいた。感謝の気持ちも発信していきたい」と会見で口にした。
そうした意味合いを込め、組織委員会は、10年前の震災の際の感謝の気持ちを表すべく、被災地三県で育てられた福島県産のトルコギキョウとナルコラン、宮城県産のヒマワリ、岩手県産のリンドウ、そして東京産のハランで“ビクトリーブーケ”を作ったのだ。
この事実を韓国紙『国民日報』では
「福島県産だ!東京五輪のブーケに異例の関心」と銘打ち以下のように伝えている。
「東京オリンピック組織委員会は、この大会を通して福島原発の被害から復興する姿を世界に示すために福島産の花束を準備したが、放射能への懸念が少なからずあるのが事実だ」
これまでも放射能の影響に強い抵抗感を示してきた韓国。
しかし、今回の記事中には科学的な根拠を示す記述は一切なく、まさに言いがかりと言っていい。
また、韓国選手団は放射能への懸念から、選手村で提供される食事を拒否し、独自で弁当を手配しているという。
これに対して福島県の内堀雅雄知事は19日の会見で、
「今回の報道を拝見し、本当に残念」と切り出し、福島県産の農作物の安全性を強調した。
下記は、福島県公式HPからの抜粋した内堀知事の言葉だ。
「今、日本の放射性物質の基準は、世界でも最も厳しいものとなっています。その厳しい基準において、玄米であれば6年連続、野菜・果実は8年連続、畜産物、栽培山菜・きのこは9年連続で基準値を超えるものがありません。
これが事実です。
また、最近では、野生の山菜、野生のきのこ、また川、湖、沼、いわゆる内水面の水産物についても、基準値を超えるものが1年間確認されていません。
このように、私たちがこれまで努力してきた結果が、科学的にデータでも明確に示されています」
こうした風評被害はいつまで続くのか。
知事の言葉通り、
「今回のような案件があった時に誤解や偏見を正して、正しい情報を認識していただく」ことが、今後も重要になっていくだろう。 |
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日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家!
大和民族の人権を無視する恐ろしい戦後の日本政府の正体を暴いてくれ!
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2021・7・26 岩壁峻 毎日新聞 岩壁峻よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
<五輪記者内幕リポート>「責任者はどこだ」と不満も 海外メディアは東京ビックサイトで…
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「記事内容」
東京オリンピックも開幕から2日たった25日、会場の自動販売機に目をやると、大会エンブレムの市松模様で彩られた招き猫4種類に
「SOLD OUT(売り切れ)」の文字が表示されていた。
値段を見て、ぎょっとする。
1万6500円――。
東京ビッグサイトに設けられたメインプレスセンター(MPC、東京都江東区)での光景だ。
国内外の報道機関約40社が取材拠点を置き、競技の本格スタートの前から1日3000~4000人が利用している。
海外メディアの動向が気になった。
新型コロナウイルス感染拡大で東京都に4回目の緊急事態宣言が出されていた7月13日。
報道陣の憩いの場のカフェスペースは、アサヒビール(700円)の販売も中止となっていた。
「仕事が終わった後にホテルで飲めればいいから」。
そう話したのは米紙USAトゥデーの技術スタッフ、ジェームス・グリフィンさん。
入国から2週間たっておらず、宿泊施設とMPCの行き来以外の行動が制限されていた。
「ホテルの食事と(宅配の)ウーバーイーツで済ませている」と話すグリフィンさんのそばには、カフェのメニュー表。
喉を潤すはずの500ミリリットル入りペットボトル飲料の値段を示す
「280円」が際立って大きく見えた。
国内の記者も含め、大会期間中のすべての関係者は、コロナ対策や行動管理が定められたプレーブック(規則集)に沿った行動が求められる。
特に海外の記者は、散歩やレストラン、ショップに行ってはいけないという入国後14日間の制約がある。
MPCの近くにはレストランもあり、大会のパスを首に下げた外国人の姿も見かけるようになった。
正直に言うと、
「本当に14日間たっているのか」という疑念を持ってしまうこともある。
17日にMPCで開かれた大会組織委員会の記者会見ではこんな一幕があった。
海外メディアの記者が
「ルール違反を警告するメールが組織委から送られてきた。敵意を持たれている印象を受けた」と質問した。
橋本聖子会長は ※橋本聖子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
「強いメッセージだと思われたのならおわびする。ルールを守れば互いにいい仕事ができる」と応じた。
自身の行動に日本人から厳しい視線を向けられていることをどう思うか。
英紙デーリー・ミラー特派員、アレックス・スピンクさん(56)に尋ねると、
「コロナを懸念しているからなのだろうけど、寂しい」と語った。
ただ、こうも言う。
「今は平時じゃない。この五輪のために私たちを入国させてくれたのなら、できるのはルールを守ることだけです」。
五輪取材は4回目となるスピンクさんは
「五輪は素晴らしいもの。だけど、見たいと思う人が楽しむことができないのはとても悲しい」と無観客を案じた。
復興五輪を前面に打ち出していた今大会。
MPCでも専用コーナーが設けられ、16日と19日には東日本大震災の被災地の現状を伝える記者説明会が開かれた。
原発事故で発生した放射性物質の行方が気がかりだったというブラジルのテレビ局スタッフの男性は、祖父が日本出身。
「福島産の食べ物のことや、放射線量のことを勉強できた。復興は復興として発信をしていくことが重要では」と話す。
競技期間中に説明会は開かれない。
福島県産の木材で作られた椅子に腰掛けるものの、展示物を気にかけずにスマートフォンを操作する海外メディア関係者の姿も見かける。
このまま休憩場所に成り下がるのは何とも惜しい。
連日、午前中から気温30度を超える暑さを肌で感じると、暑熱対策も大会の大きなテーマだったことを思い知らされる。
メディア専用バスの乗降場からMPCまでは10分間隔で運行するが、1台当たり30人の定員と利用者数の勘定が合わず、長蛇の列ができることも。
「1時間も待っているぞ」
「責任者はどこだ」と、乗降場で不満をぶちまける米通信社のスタッフもいた。
「1時間に1本しかない。交通が不便だね」。
イタリアから来た男性カメラマンもそんな一人だった。
競技場間のバスの運行間隔の長さが気に入らないらしい。
五輪取材9回という男性は甲高い声で私と同僚に5分以上まくし立てたが、その後の行動が示唆に富んでいた。
「制約も多いのになぜ取材に来たのか」と聞くと、
「(自国の)多くのメダルを報じるためだ」と切り返された。
「ゴールド(金メダル)、ゴールド、ゴールド!」。
そう繰り返しながら、男性はあんなに文句を言っていたバス停へと小走りで向かっていった。
ラテンのノリがうらやましい。
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福島の桃「あかつき」!
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2021・7・21 産経新聞
福島の桃絶賛の米ソフト監督に感謝の声相次ぐ
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「記事内容」
ソフトボールは26日、日本対米国戦が横浜スタジアム(横浜市)で開かれ、日本が1-2で惜しくも敗れた。
日本は2位通過で27日に米国と決勝でメダルの色をかけて戦う予定だ。
その一戦を前に米国のケン・エリクセン監督の人気が日本国内で高まっている。
ソフトボールは、すべての競技に先駆けて21、22日に福島県営あづま球場(福島市)でスタート。
福島市に宿泊した米国チームのエリクセン監督は福島での滞在が気に入ったようで、とくに
「福島のモモはおいしかった」と絶賛。
ホテルで桃をたくさん食べたことを明かした。
そのことがニュースなどで広まると、ネット上では
「エリクセン監督ありがとう」
「福島の桃を食べたくなってきた」
「地元の誇りだからうれしい」
「これこそ復興五輪」とエリクセン監督への感謝の声であふれた。
福島の代表品種は
「あかつき」。
肉厚で果汁も多く、果肉も比較的柔らかめなのが特徴だ。
今がまさに旬で、9月中旬ごろまで、さまざま品種を楽しむことができる。 |
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日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む危険な多民族国家!
堀米雄斗よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
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2021・7・26 スポニチ
堀米雄斗 金メダルで15歳時の夢「10億円稼ぐ」見えた 既に1億円豪邸 収入倍増見込み
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「記事内容」
◇東京五輪 スケートボード 堀米雄斗が金メダル
東京の下町から海を渡った堀米が、15歳で口にした
「10億円稼ぐ」との夢はもう絵空事ではない。
【写真】父・亮太さんをスケボーで跳び越える幼い頃の堀米選手
スケボーは、米国で大金を手にすることができるスポーツの一つ。
競技関係者によると
「米国の愛好者は約6000万人で、日本の100万人と大きな開きがある。製品の開発費や広告料も全然違う」。
選手は、1000万円を超えることもある大会賞金とスポンサー料などが収入源で
「10億円稼げる選手は珍しくない」という。
既に、米でトップ選手となった堀米は計12社のスポンサーと契約。
大半は米などの海外企業だ。
現地には約1億円の豪邸を建てている。
米メディア関係者は
「今回の金メダルで海外のスポンサー料がはね上がるのは間違いない。五輪ボーナスも含まれているはずで、収入倍増の可能性もある」と指摘する。
金額の大きさばかりに目が行きがちだが、堀米とエンゼルス・大谷翔平投手との意外な共通点も浮上している。
競技関係者は
「雄斗は縁石に板をぶつけて宙を舞う90年代から2000年代の技をよく使う。今は、より高い手すりを使うから高得点になるが、危ないから誰もしない。彼だけの武器」と説明する。
古い技を取り入れる理由については「ただ、楽しいからだと思う。自分が好きで格好いい技をやってみただけかもしれない」と話した。
米国では、ベーブ・ルース以来の二刀流で大谷が人気だが、スケボーでは堀米の進化した“クラシックスタイル”が注目を集めている。
今年5月には、米で最も権威ある専門誌
「スラッシャーマガジン」で表紙を飾った。
スポーツであり、カルチャーでもあるストリートスポーツで、堀米スタイルがファンに認められた証だ。
選手村入りした20日には
「段ボールベッド、自分でも作ろうかな」とツイートした堀米。
天真らんまんなところも好感が持てる。
温故知新。古いものの価値も確かめながらアメリカンドリームを追う2人。
堀米は、金メダルをステップにさらにメジャーになることだけは間違いない。
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朝鮮族吉田茂は新憲法発布拒否=国家主権放棄!
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2021・7・26 日刊ゲンダイ
バッハ会長から脅され菅首相が決断か…五輪途中からの一部「有観客開催」に現実味
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「記事内容」
“ぼったくり男爵”こと国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)は、14日に菅首相と面会した際、
「新型コロナウイルスの感染状況が改善すれば、有観客も検討して欲しい」と要請した。
この時、首相側は明確な回答はしなかったという。
菅首相がファイザーCEOを国賓級おもてなし ワクチン枯渇“土下座交渉”も思惑また外れ…
多くの会場で無観客が決まった8日の5者会談後の共同声明には、
「感染状況に大きな変化が生じた場合、5者会談で対応を検討する」と観客の扱いについての一文が盛り込まれていた。バッハ会長は
「日本は五輪が始まれば歓迎し、サポートしてくれると信じている」と自信を見せている。
現在はほとんどの会場が無観客。
関係者からは
「今から観客を入れるのは現実的ではない」との声が多く、小池都知事も
「コロナ対策が優先される」と断言している。
それでも“取り巻き”たちが黙っていない。
「バッハ会長やIOCの言いなりになってきた菅首相、丸川五輪担当相、橋本組織委会長、武藤事務総長も、圧力に押され、何とか一部を有観客でやりたいと検討しているそうです。大会が始まれば、機運が盛り上がってくることを期待しているのです」(政界関係者)
8月24日開幕の東京パラリンピックはすでに有観客開催が浮上しているが、25日は東京都内で新たに1763人が新型コロナウイルスに感染した。
1日に1000人を超えるのは6日連続。
大会中止が検討されてもおかしくない状況だが、バッハ会長にヘーコラするばかりの政府は、パラリンピックより前に、強引に観客を入れるかもしれない。
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金メダルより日台関係が嬉しい!
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2021・7・26 THE ANSWER
柔道金の高藤直寿、敗れた台湾選手との健闘称えるシーンに反響「これぞ五輪」「感動」 (2) 2020・6・19 日刊ゲンダイ
90kg級・向が全柔連を誹謗中傷…男子柔道は“問題児”だらけ (1)
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(2)
「記事内容」
男子60キロ級決勝でのワンシーンが注目
東京五輪は24日、柔道の男子60キロ級決勝が行われ、高藤直寿(パーク24)が楊勇緯(台湾)に指導3による反則勝ち。
自身初の金メダルを獲得した。
激闘を終えた2人は、手を取り合って健闘を称えていたが、SNS上の日本人ファンからも
「これぞ五輪」
「両者のスポーツマンシップに感動!」などと反響が寄せられていた。
【画像】「これぞ五輪」「両者に感動!」と日本のファンも注目! 決勝後、高藤と楊が両手を掲げた実際の写真
激闘を称え合った。
延長戦、楊に3つ目の指導が入って高藤の反則勝ちが決定。
うなだれる楊のもとへ高藤は歩み寄り、手を握って抱擁した。
何か言葉を交わしたあと、楊が高藤の手を挙げようとしたが、逆に高藤が楊の左手を握り返し、高々と掲げた。
スポーツマンシップに溢れたシーンだった。
このシーンにはツイッター上のファンも反応。
「お互いを称えあう抱擁 これぞ五輪」
「思わず涙を堪える楊選手 尊い……」
「両者のスポーツマンシップに感動!」
「こっちも笑顔になりますなー」などと反響が寄せられていた。
高藤は畳を降りる直前にも正座し、一礼するなどしていた。
(1)
「記事内容」
日本のお家芸にスキャンダルである。
18日発売の週刊文春によれば、東京五輪柔道男子90キロ級の代表に内定している向翔一郎(24)が、動画投稿サイトで全日本柔道連盟(全柔連)の幹部を誹謗中傷する発言を配信したという。
向は昨年の世界選手権(東京)で銀メダルを獲得。
今年2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会の準々決勝で帯をほどいて反則負けを喫するなど、間抜けな一面もあるとはいえ、実力的には東京五輪のメダル候補だ。
東京五輪の男子代表は66キロ級以外はすべて代表が内定しているが、問題児は向だけに限らない。
73キロ級の大野将平(28)は天理大時代の2013年、柔道界のパワハラ騒動のさなかに、後輩への暴行が発覚。
謹慎処分を科されて一時は畳から遠ざかった過去がある。
今回、向と動画を配信した60キロ級の高藤直寿(27)にしても、3位に終わった14年世界選手権(ロシア)で、遅刻や規律違反を犯し、一時は強化指定選手からの降格処分を食らった。
大野は当時、世間のバッシングもどこ吹く風で、国際大会で結果を残し、16年リオ五輪で金メダル獲得。
高藤は世界選手権で3度頂点に立ち、リオでは銅メダルを手にした、
柔道では大野や、派手な言動で話題を呼んだ08年北京五輪100キロ超級金の石井慧(現格闘家)のように問題児扱いされた選手が結果を残してきた。向や高藤は期待できそうだ。
※日本は大量の和名を名乗る朝鮮人が潜む多民族国家、人格に難あり! 向翔一郎(24)大野正平(28)高橋直寿(27) 多民族国家日本、三人の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ! |
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