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  多発する在日シナ人犯罪 
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第二回・東京オリンピック
年代 / 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019
2021 / 8/11 8/11開・閉会式 8/1 7/26 7/23開・閉会式
2021 / 7/1 6/11 6/1 5/27 5/1 3/1 1/1
案は戦後の日本政府のまやかし指針!
在日朝鮮(韓国)人と在日シナ人に忖度する戦後の日本政府とJOCが外国人に規律、統制、指示が出来るのか?
問題は選手が素直に応じるか?実行は伴わず!
2021・6・30 読売新聞 
【独自】五輪合宿「感染者出たら全員隔離」…政府が指針改定へ
「記事内容」
政府は、東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策強化のため、海外選手の合宿先となる自治体(ホストタウン)向けの指針を改訂する方針を固めた。
滞在中に海外選手らに感染者が判明した場合、一緒に合宿するコーチや他の選手ら全員をいったん隔離して、練習の停止を求めることを明記する方向だ。
改訂した指針は近く自治体に示す。

  【写真】2回目のワクチン接種後の副反応、予想以上に年代間で差

政府が検討する改訂案によると、一人でも感染者が出れば、選手ら全員をホテルの個室などに隔離し、濃厚接触者でないことや、ウイルス検査で陰性が確認されるまでは活動再開を認めない。
合宿先の自治体にウイルスが持ち込まれることを防ぐため、選手らに対し、来日14日前から行動・健康管理を呼びかける。
また、選手らが集団で食事をする場合は、会話を控える
  「黙食」の徹底を求める。
選手らと接触する可能性がある自治体職員に対しても、濃厚接触者とならないように注意を促す。
自治体に到着する前の空港検疫で陽性が判明した場合には、選手らの搭乗機の座席や入国前の濃厚接触者に関する情報をもとに、空港の段階で濃厚接触の疑いのある人を特定し、別のバスで移動させる。
移動用バスはトイレ付きを選び、一般人と接触の恐れがあるサービスエリアの利用は控える。
車内はカーテンなどで仕切りを設け、原則マスク着用とする。
同乗する運転手や自治体関係者は選手らと同じトイレの使用を避ける。
政府は昨年11月、自治体に指針を提示した。
しかし、今月来日したウガンダ選手団に空港で陽性者が確認されたにもかかわらず、濃厚接触者を特定しないまま、国内移動を許し、後に感染者が拡大したことを受け、コロナ対策の強化が必要と判断した。
29日現在、530の自治体が海外選手の受け入れを登録しており、対象の国・地域は184にのぼる。
ただ、変異ウイルスの流行などで、受け入れ中止の動きが広がっており、
  「選手団が、ホストタウンを経由せずに選手村(東京都中央区)に直行するケースも目立つ」(内閣官房幹部)という。
「おもてなし」は和名を名乗る朝鮮人には出来ぬ!
2021・6・29 深澤友紀AERA dot.
“シェアハウス状態”の選手村 「感染者1人いれば感染が広がる」と専門家が懸念〈AERA〉 
「記事内容」
外部と隔離されている選手村だが、新型コロナウイルス感染拡大のリスクを抱えている。
家族内感染と同じ状況が生まれるという懸念だ。
AERA 2021年7月5日号から。

  【写真】共用スペースには白いテーブルと五輪カラーの椅子が置かれている

          *  *  *
東京五輪・パラリンピックの選手村(東京・晴海)が6月20日、報道陣に公開された。
銀座から2.5キロの好立地で、約200の国・地域から1万人を超える選手らが入村する。
居住棟は21あり、約3800戸の部屋にそれぞれ2~8人が宿泊する。
個室はシングルかツインで、バス・トイレは共同だ。
選手の睡眠を妨げないよう床面ぎりぎりまでのサイズの遮光カーテンを取りつけた。 
大会組織委員会の北島隆ビレッジゼネラルマネジャー(VGM)は  ※北島隆よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「日本人らしいこまやかなおもてなしで迎えたい」と話す。
心配なのは新型コロナウイルス感染拡大のリスクだ。
全てのベッドルームには窓があり、組織委は30分に1度の換気を呼びかける。
24時間利用できるメインダイニングホールは当初の4300席から3千席に座席数を減らし、アクリル板を設置。
唾液(だえき)による抗原検査を毎日実施し、陽性者らは村内の発熱外来でPCR検査を受ける。
陽性が出たら、軽症者は組織委が借り上げたホテルで療養し、症状が重い場合は村外の病院に入院する。
だが、埼玉医科大学教授で、同大総合医療センター総合診療内科岡秀昭医師は言う。 ※岡秀昭よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
  「選手村ではホテルのように個室に泊まるのだと思っていましたが、実際は共有スペースがあり、バス・トイレも共有するシェアハウス状態だと知り、驚きました。これまで診てきた患者さんは家族内感染も多く、選手村では同じ状況が生まれ、感染者が1人いればすぐに感染が広がる危機的状況です」
  ■室内は監視できない  
選手村ではアルコールの持ち込みやインターネット通販での購入を容認。
組織委の北島VGMは
  「居室などプライベートな空間で飲酒するのは可能」と話す。
国際オリンピック委員会(IOC)は組織委に食料品宅配サービス
  「ウーバーイーツ」の利用を認めるよう要求しているとの報道もある。
飲酒は
  「基本的に1人で」とのことだが、部屋の中までは監視できず、共有スペースなどで複数人が集まって祝勝会や反省会を開く光景は想像に難くない。
五輪に出場する選手は出国前にPCRなどの検査を受け、陰性証明書を持参する決まりだ。 だが、全員がワクチンを2回接種済みだったウガンダ選手団9人のうち1人が成田空港でのPCR検査で陽性となり、もう1人も4日後に陽性となった。 同選手団以外にも、これまでに入国した選手・関係者のうち4人の感染が確認されている。 検査をすり抜けて選手村に感染者が入り込む可能性は十分ある。 岡さんはこう指摘する。   「選手の8割がワクチンを接種するといっても予防効果は100%ではないし、検査でも全ての感染者を拾い上げることは無理です。組織委は都合のいい面だけを公開するのではなく、多くの専門家にオープンにしてチェックしてもらうことが必要ではないでしょうか」

日本国朝鮮人支配が近づいている証!
日本国と大和民族の危機を齎す日本政府と自治体!
2021・6・29 
■スクープ!緊急拡散『都民ファースト荒木ちはる代表が「東京五輪・パラリンピック表彰式衣装」に反対と断言』第482回【水間条項TV】 
「コメント」

国家破壊者・朝鮮族安倍晋三は日本国に不要、現代ビジネスの工作記事!
朝鮮族安倍晋三と戦後の日本政府の正体を知らぬ奴が記事を書くな!
2021・6・28 現代ビジネス
二階vs.安倍 五輪中止を巡る「最後の暗闘」 
「記事内容」
  幹事長をクビにしてやる
6月のある日のこと。 自民党幹事長・二階俊博は、日本料理店での食事に同席した配下の議員にボソリとこう呟いた。   【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」   「俺はケンカも天ぷらも大好きなんだ。どういう揚げ方をしても変わらない。違うのは(天ぷらのほうが)衣を被っていることくらいだな」 謎かけのような、二階のこの呟きを伝え聞いた他の議員らの間には、ざわざわと動揺が走った。 (二階さんはやはり   「やる気」なのか自民党幹部の一人がこう解釈する。   「二階は最近、『俺はケンカをしている』と話している。相手は安倍(晋三前総理)と、その一派だ。安倍の盟友・甘利(明・党税制調査会長)が、二階が発足させた『自由で開かれたインド太平洋』構想の実現を推進する議員連盟に、『(親中派とされる)二階で大丈夫なのか』とケチをつけた。発言は、『安倍と手下がそう来るなら、ケンカを買って、天ぷらのように喰らってやる』という、二階流の宣戦布告だ」 議員たちは、息を呑んで見つめている。 二階俊博と安倍晋三という、近年の政界を牛耳ってきた   「二強」が、ついに手切れの時を迎えたからだ。   「二階を幹事長の座から引きずり下ろす」 まず動いたのは安倍だ。その尖兵となっているのが、甘利である。   「安倍は健康状態が良くなってきた昨年末くらいから、キングメーカー扱いをされるようになって本人もご機嫌だった。しかし、安倍が真のキングメーカーとして君臨するためには、党務と選挙を完全に掌握している二階を排除しなければならない。 そこで、二階のクビを獲って盟友・甘利にすげ替えるための布石を次々に打っている」(自民党ベテラン議員 4月12日、   「最新型原子力リプレース推進議員連盟」が発足。顧問には安倍と甘利。 5月21日、   「半導体戦略推進議員連盟」発足、会長は甘利。 6月8日、   「日豪国会議員連盟」発足、安倍、麻生太郎副総理兼財務相が最高顧問で、甘利が顧問。 6月11日、   「新たな資本主義を創る議員連盟」、会長は岸田文雄、安倍・麻生・甘利が最高顧問―。   「こうした議連はすべて、安倍が二階から幹事長ポストを奪い去り、甘利に与えるためのもの。同時に、9月の自民党総裁選を見据えた多数派工作でもある。安倍・麻生・甘利の『3A』のもとに、毎度100人単位の議員が集まって気勢を上げる。『主導権はこちらが握っている』と、強烈にアピールできる」 (同安倍にとって二階は政権を支えてくれた恩人ではあるが、今では存在自体が害悪でしかない。 とは言え、あの大角栄を超えるまでに力を肥大させた二階は、正面から激突するにはあまりに難物ではある。 そこで安倍は、   「甘利推し」と同時に、二階の足元の切り崩しを始めた。 それが、   「菅義偉総理の籠絡」である。
  「俺は負けたことがない」
  五輪は中止でいい
  二階の「最強カード」
現政権の政務三役の一人は、こう話す。   「急転直下、五輪を中止したとしても、二階さんと菅さんに、実はなんのダメージもない。それどころか、『やっと国民の安心・安全を最優先にしたか』と、支持率が大幅にアップする可能性がある。『安倍案件』という語句が示す通り、五輪が中止になったり、党内紛争が激化したりして困るのは安倍さんのほう。菅さんに接近しているのは、懐柔しておかないと自分の醜聞が、総理の一存で蒸し返されるからです」 安倍は各議連の会合に出た際、自身の健康不安を払拭するためか、   「あと少し治療を施せば、青天白日の身になる」などと繰り返しているという。 それを聞いた、別の自民党ベテラン議員はこう苦笑する。   「『青天白日』の使い方が間違っている。それは健康不安ではなく、自身の疑惑が晴れた際に使う言葉だ。穿った見方をすれば、『潔白だ』と無意識に連呼しなければならないほど、『安倍案件』が気になっているんだろう」 果たしてこの大暗闘は、どんな結末を迎えるのか。   「幹事長を甘利、総裁候補に岸田、加藤勝信官房長官に茂木敏充外相らを取り揃えて力を誇示する安倍に対し、二階の切り札は、河野太郎だ。河野はモノをはっきり言いすぎる性格が災いして、最近は菅との関係が悪化している。安倍や麻生も、コントロール不能で何をしでかすかわからない河野について、総理総裁候補としてはNGを出している。そんな河野を担ぎ出せるのは、実は二階しかいない。引き続き菅を支える姿勢を見せつつ、二階の真の狙いは『河野カード』を手元に手繰り寄せ、逆転の一手とすることだ」(前出・閣僚経験者 決戦の夏、緊張の夏。 その熱さで燃え尽き、消滅するのはどちらなのか。(文中敬称略)
「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理以下、五輪に関わる連中の心に日の丸無し!
2021・6・27 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
ワクチン接種でも陽性、スポーツ界に新たな難問 
「記事内容」
米プロバスケットボール協会(NBA)のスター選手ゴルフの全米オープン選手権優勝者ウガンダの五輪コーチ――。 彼らはスポーツイベントの主催者に新たな頭痛の種をもらしているという点で共通している。 新型コロナウイルスワクチンを接種しているにもかかわらず、検査で陽性反応が出たのだ。 スポーツ選手はパンデミック(世界的大流行)を通じて、地球上で最も頻繁に検査を受けており、コロナに関する数々の理論について生々しい実例を提供してきた――時には、それらを証明する上で一助ともなった。 選手らの実例から分かってきたのは、コロナウイルスとこれまで確認されている変異株による死亡や重症化を防ぐ上で、ワクチンは極めて有効である一方、感染そのものの予防効果という点では確実とは言えないということだ。 ワクチン接種後に陽性となる   「ブレークスルー感染」が起きた選手の大半は無症状だ。 スポーツ界の関係者が徹底した検査の対象として順位が低かったとしたら、感染は気付かれなかったかもしれない。 こうした想定外の陽性反応は、巨大イベントの主催者にとって大きな問題となる。 夏季五輪のケースで言えば、日本だけにとどまらず、参加200カ国・地域にとっても感染流行を招きかねない。 第一、競技中に大混乱を招くだろう。 また、選手に対しては、ワクチンを接種していれば出場禁止になる陽性は出ないだろうと言われてきたが、こうした主張も難しくなる。 スポーツ界の指導者らは目下、さまざまな問いに取り組まなければならない。 ワクチン接種後に陽性反応となった選手は、他人への感染力があるのか?  彼らとの濃厚接触とはどのような意味があるのか?  人生最大のイベントから、誰を出場停止とするのか? これまで匿名の米陸上競技選手1人、オレゴン州ユージンで行われた東京五輪の米国代表選考会に参加していた別の1人東京入りしたウガンダ五輪代表団のメンバー2人などがワクチン接種後に陽性となった。 また米大リーグ機構(MLB)のニューヨーク・ヤンキース関係者プロゴルフのジョン・ラーム選手、NBAのスター選手クリス・ポール氏もワクチン接種後に陽性となった。
5月には、ヤンキースの少なくとも9人(選手・コーチ・スタッフ含む)が陽性となった。 9人はすべて3~4月にかけて、1回で接種が済む米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製のワクチン接種を受けていた。J&Jのワクチンは、接種後少なくとも28日で、中等症から重症の疾患について66.1%の予防効果が示されている。 ラーム選手は6月初旬に開催されたメモリアル・トーナメントの数日前にJ&Jのワクチンを接種していた。 第3ラウンドをプレー中第2ラウンド終了後に受けた検査で陽性だったことが発覚。 ラーム選手はラウンド終了後、全国テレビの中継中に全米プロゴルフ協会(PGA)の医療顧問から陽性結果を告げられた。勝利はほぼ確実とみられていた中で棄権を余儀なくされ、170万ドル(約1億8900万円)近い賞金も逃した。 だが、その2週間後には、検査で陰性となり、全米オープンを制した。 1回で接種が完了するワクチンは、特にスポーツ選手に人気だ。 大事な場面でパフォーマンスに副反応による影響が出ないよう、前もって計画しやすいためだ。 2回の接種が必要なワクチンは総じて、一段と高い予防効果を示している。 米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンはコロナウイルス感染症の発症予防で95%の効果を示した。 モデルナも大規模な治験で、特定のコロナの症状(重症含む)について、94.1%の予防効果が確認された。 米疾病対策センター(CDC)はファイザーとモデルナのワクチンについて、2回目の接種から2週間後の感染リスクの低減効果は90%だとしている。 これまでNBAでは、少なくとも2件の顕著なブレークスルー感染があった。 直近はフェニックス・サンズのスター選手で、NBA選手会の会長を務めているクリス・ポール氏だ。 NBAの指針によってウェスタン・カンファレンス・ファイナル(西地区決勝)で最初の数試合に出場できなかった。 ポール氏はワクチン接種を済ませていたが陽性反応が出ており、無症状のままだと伝えられている。 ウガンダ五輪代表団からは2人の陽性が発覚した。 ウガンダの五輪委員会によると、2人と他のメンバー7人は英アストラゼネカのワクチンを2回接種していたとしている。 アストラゼネカが公表したデータでは、コロナの発症予防で76%の効果があったことが示された。 ウガンダの五輪委は、2回目の接種時期など、追加の問い合わせについて応じていない。 接種のタイミングも要因になり得る。 一般には、2回目の接種から2週間後に完全な予防効果が期待できると考えられている。 だが、一部の国・地域は、五輪出場選手にようやくワクチンが行き届き始めた状況だ。 選手らはまた、重要なトレーニングや、まさに今行われている最中の選考会のスケジュールを考慮してワクチンの接種時期を決めなければならない。 オーストラリアの飛び込み選手は、副反応を避けるため、選考会の数週間前に1回目を接種し、2回目は選考が決まった後の6月初旬まで先送りした。 だが、うまくワクチン接種の時期を手配することは厄介な作業だ。 フィリピンの体操連盟は、種目別床運動で金メダル候補のカルロス・ユーロ選手のために、6月初旬からワクチンの確保を急いだ。 同連盟のシンシア・カリオンノートン会長は当初、   「彼の健康状態は完璧なので、何であれ医薬品やワクチンを体内に入れて問題を起こしてほしくない」などとし、接種に消極的な姿勢を示していた。 だが、カリオンノートン氏は、コーチと協議した結果、考えを改めたという。   「選手は毎日検査され、陽性となれば出場できなくなる見通しで、これまでのトレーニングが水の泡になるとコーチから言われた」 だが問題はそこでは終わらなかった。 フィリピン選手団は本国で集団接種したが、ユーロ選手はすでに日本でトレーニングを行っていた。 日本で接種するとなれば、フィリピン大使館や複数の高官が関わる必要がある。 カリオンノートン氏によると、五輪開幕まで1カ月を切った6月下旬時点で、ユーロ選手のワクチンはまだ確保できていない。    [訂正]第6段落目の   「ワクチンを接種していれば検査で陽性となっても出場禁止にはならないだろう」を   「ワクチンを接種していれば出場禁止になる陽性は出ないだろう」に訂正します。

大宅映子と松本哲也よ、物事には始まり、経過、結果がある、常識だよな!
日本の武漢ウイルスは誰が日本に迎え入れたか知っているのか?
評論家やジャーナリスト、学者は何故、朝鮮族安倍晋三に政治責任を問わない!
2021・6・27 デイリー
大宅映子氏 バブル方式を問題視「穴どころじゃない、始めから口が大きく開いてる形」
「記事内容」
評論家大宅映子氏が27日、TBS系 ※大宅映子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!サンデーモーニング」にリモート出演。
東京五輪の事前合宿のため来日したウガンダ選手団の中から成田空港で新型コロナ感染者が出たにもかかわらず濃厚接触者を特定しないまま大阪・泉佐野市へ移動させ、さらなる感染者や移動に同行した職員らにも濃厚接触者が出たことに言及し   「もうあちこちに大きな穴、穴どころじゃない、始めから口がバーッと大きく開いてる形」などとバブル方式を問題視した。 大宅氏は    「水際作戦で外から入ってくる人に対しては徹底的にやるから。『しっかりと、しっかりと、しっかりと』って何百回も聞かされたわけで、どうにも私は腑に落ちなくて…。泡って吹けば飛ぶようなもんでしょ、それで囲い込んで食い止めるって発想が私にはどうもピンとこないですね。何でバブルっていうのかな」と、五輪選手や関係者を外部と接触させずに囲い込むバブル方式に、まず違和感。 続けて   「まあそれは専門家達がそういうお考えだったのはいいんですけれど、成田で食い止めなかった、食い止める気がなかった、濃厚接触者をちゃんとチェックしなかったっていうのが、もうあちこちに大きな穴、穴どころじゃない、始めから口がバーッと大きく開いてる形だから、これから先がもっと心配です」と語った。 国際医療福祉大学感染症学講座主任教授松本哲哉氏は  ※松本哲也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「バブルというのは基本的に限られた集団を、そのままほかとの接触を断ちながら管理された中で移動していただくということなので、そういう考え方自体は合ってるんだと思うが、実際今回のようなウガンダのような事例が起こると危ういことになると証明された」と解説。
  「選手団はワクチンを接種しておられたわけだが、それでも陽性が出てしまった。検査もすり抜けてしまった。実際、国内に入れてしまった中で、結局国内の人にも濃厚接触者が出た事が明らかになってしまった。今まで考えていた通りに運営したとしても、やっぱり穴はあるということがここで指摘された」と話した。
国家破壊を加速していたが、批判でブレーキ踏んだ政府!
2021・6・2 朝日新聞
五輪選手団の濃厚接触者、空港で特定へ 政府、方針一転
「記事内容」
東京五輪・パラリンピック選手団の入国について、政府や大会組織委員会は、空港検疫で新型コロナ陽性者が判明した場合、濃厚接触の疑いがある同行者を速やかに空港内で特定する対応をとる方向で調整していることがわかった。   【画像】「お気持ち表明」の前例ある 宮内庁長官の発言、識者の考えるその意図 政府はこれまで、空港検疫で陽性者が確認された際の対応について   「ホストタウンの受け入れ責任者が、責任を持って保健所と連携し、濃厚接触者に関する調査をする」(加藤勝信官房長官)などと説明していた。 実際、陽性者が出たウガンダ選手団は、濃厚接触者にあたるかどうかの調査を受けないままホストタウンの大阪府泉佐野市へ移動。 そうした政府の対応には批判が集まっていた。 大会関係者によると、今後は空港検疫で陽性者が判明した場合、新たに設置する担当者が搭乗中の機内の座席状況などを確認し、濃厚接触の疑いがある同行者を特定する。 特定された同行者は、新たな感染者や濃厚接触者を増やさぬよう滞在先まで専用バスで移動させる。 その後、宿泊施設で隔離され、自治体の保健所が濃厚接触者かどうかを最終判断するという。 このほか、濃厚接触の疑いがある同行者を滞在予定の自治体には移動させず、組織委などが指定した宿泊施設で経過観察する案も検討されている。
政府は今国家破壊を実行しているが、政府も瓦解中、統治する資格なし!
2021・6・25 共同
選手団陽性1人はデルタ株 五輪ウガンダ代表、無症状 (6)
2021・6・24 日刊スポーツ
丸川五輪相、陽性者出たウガンダ選手団への対応に問題なしとの認識 (5)
2021・6・24 田所柳子 毎日新聞  
田所柳子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 (4)
2021・6・21 スポーツ報知
北村義浩教授、ウガンダ選手団の移動に「あまりよろしくない」「もう少し厳しい対応をされた方が」 (3)
2021・6・20 スポニチ
吉村知事 コロナ陽性者出たウガンダ選手団に「当面は練習中止でホテル待機」 泉佐野市で事前合宿 (2)
2021・6・20 朝日新聞
ウガンダ選手団、PCR検査1人陽性 成田空港で判明 (1)
  (6)
「記事内容」
空港検疫で新型コロナウイルス陽性が確認された東京五輪ウガンダ代表選手団の1人は、インドで最初に確認された   「デルタ株」に感染していたことが25日、厚生労働省への取材で分かった。 同省によると、50代の男性で無症状という。 選手団は19日に成田空港に到着。 男性は宿泊療養施設で療養し、男性を除く選手団は合宿先の大阪府泉佐野市に移動した。 同市の保健所は22日、到着した選手団全員と、同行の市職員1人を濃厚接触者と判定。 23日になって選手団からさらに1人の感染が確認された。
  (5)
「記事内容」
丸川珠代五輪相(50)が22日、閣議後の会見で、来日した東京五輪のウガンダ代表選手団から新型コロナウイルス陽性者が1人出たが、空港で濃厚接触者認定することなく、残りの8人が事前キャンプ地に入ったことについて、問題ないとの認識を示した。 ※丸川は朝鮮人だろう、でなければ自民党が引き入れる訳がない!   【写真】別姓制の答弁拒否を連発する丸川大臣 現在の入国時の検疫では、抗原検査などで陽性かどうかを調べ、濃厚接触者については受け入れ自治体の保健所が判定する仕組みとなっている。 丸川氏は今後も各自治体の保健所が濃厚接触者認定を行うかについては   「はい」と答え、現行通り行うと示唆した。 丸川氏は   「自治体に受け入れ場所を作っていただいているのは、まさにバブルを作るため。ウガンダの方も、他の方と接触しない形で移動している。受け入れ待機場所、つまり彼らが過ごす場所で管理され、接触される方にも毎日検査している」と説明。   「徹底した管理の中で、万が一、検疫で引っ掛かった方も、そのままバブルの中に入ったままの状態で、待機すべき場所に行っていただく」と話すなど、徹底した管理体制を強調した。

  (4)
「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピックに参加するため日本に入国した外国の選手や関係者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、ウガンダ選手団の2人のほかに4人いることが判明した。 内閣官房が毎日新聞の取材に明らかにした。   【写真で見る】五輪選手村の内部 内閣官房によると、入国後に感染が確認された選手や関係者は、2月にフランス1人4月にエジプト1人5月にスリランカ1人6月にガーナ1人ウガンダ2人。 ※隠蔽案件!  多くは来日直後の空港検疫で確認されたが、スリランカ1人は入国5日目、ウガンダ2人のうち1人も入国5日目に判明した。 政府は現在、全ての国・地域からの外国人の新規入国を原則拒否しており、人道上の理由など   「特段の事情」で入国を許可する場合は指定施設などでの14日間隔離を求めているが、五輪・パラリンピックの選手や関係者に対しては隔離を免除する特例がある。 1月1日~6月13日に入国した選手や関係者は2925人で、うち7割超の2213人が隔離免除を希望し、入国直後から事前合宿や予選大会開催準備に参加した。 ※「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理の言う事は全て嘘、何処まで馬鹿なの! 五輪・パラリンピック終了までに入国者は7万人前後に達する見通しだ。 加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、入国する選手や関係者からの感染拡大防止について   「ホストタウンや組織委員会が受け入れ責任者だ」としたうえで   「飛行機を使って国内で移動する場合にどう対応するかを含め、(対応が)検討されている」と述べた。
  ※政府は今国家破壊を実行しているが、政府も瓦解中、統治する資格なし!
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「記事内容」
21日放送のテレビ朝日
  羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、成田空港に到着した東京五輪に出場するウガンダ代表選手団9人のうち、空港のPCR検査で1人の新型コロナウイルス陽性が確認されたことを報じた。 選手団は20日に合宿先の大阪・泉佐野市に到着した。 日本医科大学北村義浩特任教授は  ※北村義浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「陽性になった方が隔離されているのは当然としても、他の方々が貸し切りバスとはいえ移動したというのは、あまりよろしくないと思います」と見解を示した。   「以前、オーストラリアで開催されたテニス大会で錦織選手が乗っていた飛行機で1人感染者が出たというだけで、同乗者全員が2週間隔離になった」と事例をあげ、   「普通はもう少し厳しい対応をされた方が、国内に広がるという恐れをかなり低くできるので。この場合は移動されてしまったようなので、ホテル内で療養なりでじっとしてただくという方策しかないと思います。ただ、バスの運転手さんやホテル関係者は十分に感染対策をされた方がいいと思います」と話した。
  (2)
「記事内容」
大阪府の吉村洋文知事(46)が20日、自身のツイッターを更新し、東京五輪ウガンダ代表選手団について投稿した。 19日に9人で来日した同国代表は、成田空港でのPCR検査で1人が新型コロナウイルス陽性となったため、8人で事前合宿地である大阪府泉佐野市の宿舎に入った。 吉村知事は   「ウガンダ選手団の件ですが、既に府とホストタウンの泉佐野市と情報共有しながら対応を進めています。僕自身も千代松市長とやりとりしてます」とつづり、さらに   「当面は練習中止ホテル待機市民と接することなく毎日実施する検査日常管理健康観察が、新たな陽性者が出た場合は府が対応協力して進めます」と説明した。 来日したのは、五輪に出場するボクシングと重量挙げ、競泳の選手やコーチら。 泉佐野市によれば、選手団は全員、来日前に2回のワクチン接種を終えているという。
  (1)
「記事内容」

東京五輪・パラリンピックに出場する東アフリカ・ウガンダの選手団9人が19日夕、成田空港に到着。 このうちの1人が、空港での新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったことがわかった。 内閣官房が明らかにした。 来日した海外の五輪選手団で陽性が判明したのは初めて。   【画像】空港に到着したウガンダ選手団 来日したのはボクシングや重量挙げ、水泳の選手とコーチら。 内閣官房によると、全員が出国前にアストラゼネカ社製のワクチンを2回接種。 出国96時間以内に2回のPCR検査を受け、陰性証明書を持っていたという。 選手団は19日午後6時すぎ、一般客約80人が降りた後、マスク姿で1列になって到着ゲートに姿を見せた。 その後、空港検疫で唾液(だえき)による抗原検査を受けたが、1人は結果が出なかったためPCR検査を受けたところ、陽性だとわかった。 残りの選手らは20日未明、事前合宿地の大阪府泉佐野市へ夜行の貸し切りバスで移動を始めた。

人を餌食に出来るのは和名を名乗る朝鮮人?
逮捕者全員
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
警察と違法客引きは何故、イタちごっこ(戯れ)、警視庁に違法客引きを潰す気無し!
2021・6・24  朝日新聞 
秋葉原、銀座、新橋…違法客引き容疑 17人を一斉摘発 

「記事内容」
東京都内の繁華街で違法な客引きをしたなどとして、警視庁は、20~50代の客引きとキャバクラ店関係者ら17人風営法違反や都迷惑防止条例違反都ぼったくり防止条例違反の疑いで一斉に逮捕し、24日発表した。 東京五輪・パラリンピックに向けた繁華街の「浄化対策」の一環で、今後も続けるという。   【写真】JR秋葉原駅近くの繁華街=2021年6月18日午後6時47分、東京都千代田区外神田1丁目、大山稜撮影 逮捕されたのは、渋谷、新橋、銀座、秋葉原の各地域で活動していた客引き5人のほか、計8店舗のキャバクラ店の経営者3人と従業員9人。 保安課によると、2~3月、客引きが路上で通りかかった人にしつこくつきまとってキャバクラ店に誘い、店側は客を来店させた疑いがある。 いずれもコロナ禍の緊急事態宣言下で客引きや時間外営業を繰り返していた店の関係者で、7人が容疑を認め、10人が否認しているという。 都内では客引きをめぐる事件やトラブルが後を絶たない。 警視庁が昨年1年間に主要な22地域の繁華街で受理した苦情は約7600件。 今回の容疑者らが活動していた地域では、秋葉原約1千件渋谷約460件新橋約300件銀座約80件の順で多かった。

溝口紀子よ、戦後の日本政府の正体を知った上で主張しているのか?
2021・6・24 東スポ 
柔道家の溝口紀子氏がJOC・山口香氏の〝誰のための五輪なのか〟発言に「政治的な色に染められている」 
「記事内容」
24日放送のTBS系   「ひるおび!」では東京五輪・パラリンピックの有観客開催の是非などについて議論した。

  【写真】小池百合子氏がまさかのショーパン始球式 この中でソウル五輪柔道銅メダリストでJOC理事、山口香氏の朝日新聞のインタビューでの発言をピックアップ。  ※山口香よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 山口氏は   「五輪は平和の祭典と言われますが五輪をやったら平和になるわけではない」   「五輪が国民を置き去りにしたイベントになればそもそも誰のための五輪なのか」などと五輪組織委員会や政府を批判した。 山口氏はこれまでも東京五輪開催に批判的な発言をしてきたが、これについてバルセロナ五輪柔道銀メダリストでスポーツ社会学者の溝口紀子氏は  ※溝口紀子よ、お主は大和民族ではあるまい、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「山口さんはいつも媚びない。 正論で自分の意見を堂々と言えるのはさすが」と称賛。 その上で   「今は世論は二分している。そういう意味で山口さんの発言も政治的な色に染められていると思う。五輪の後に総選挙があって、五輪をやりたい政府側と(やりたくない)アンチ政府側の代表という形で山口さんの意見とかアスリートの声が利用されている。ある意味政争の具になっていて、そういう意味で特別な状況になっている」と私見を述べた。 ※溝口紀子よお主とて一緒だろうに・・・
朝鮮族安倍晋三→出自が怪しい極悪人菅総理の水際対策の危うさ続く!
2021・6・24 毎日新聞
隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 (2) 
2021・6・24 スポーツ放置
坂上忍、ウガンダ選手団で2人目の陽性判定に「もはや水際の対策じゃない」 (1)
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「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピックに参加するため日本に入国した外国の選手や関係者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、ウガンダ選手団の2人のほかに4人いることが判明した。内閣官房が毎日新聞の取材に明らかにした。 【写真で見る】五輪選手村の内部  内閣官房によると、入国後に感染が確認された選手や関係者は、2月にフランス1人、4月にエジプト1人、5月にスリランカ1人、6月にガーナ1人、ウガンダ2人。多くは来日直後の空港検疫で確認されたが、スリランカ1人は入国5日目、ウガンダ2人のうち1人も入国5日目に判明した。  政府は現在、全ての国・地域からの外国人の新規入国を原則拒否しており、人道上の理由など「特段の事情」で入国を許可する場合は指定施設などでの14日間隔離を求めているが、五輪・パラリンピックの選手や関係者に対しては隔離を免除する特例がある。  1月1日~6月13日に入国した選手や関係者は2925人で、うち7割超の2213人が隔離免除を希望し、入国直後から事前合宿や予選大会、開催準備に参加した。五輪・パラリンピック終了までに入国者は7万人前後に達する見通しだ。  加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、入国する選手や関係者からの感染拡大防止について「ホストタウンや組織委員会が受け入れ責任者だ」としたうえで「飛行機を使って国内で移動する場合にどう対応するかを含め、(対応が)検討されている」と述べた。【】
  (1)
「記事内容」

俳優の坂上忍が24日、MCを務めるフジテレビ系  ※坂上忍よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)にスタジオ生出演した。 番組では、大阪・泉佐野市が23日、東京五輪の事前合宿のため同市に滞在中のウガンダ代表選手団8人のうち、1人新型コロナウイルスPCR検査で陽性になったと発表したことを報じた。
成田空港検疫での陽性判明者に続き2人目となった。 坂上は、2人目の陽性判定に   「これは、水際対策になっているのかどうなのかという気がするんですけど」と疑問を投げかけた。 さらに   「検疫のところで止めておくと思っていたんだけど、濃厚接触者に該当しそうな人たちがそのまま移動するってことは、もはや水際の対策じゃなくなっている」と指摘していた。
信じられないシナ製ワクチン、東京五輪が危険!
シナ製ワクチン接種を受けた国々の選手に要注意!
2021・6・24 WoW!Korea 
信じられない中国産ワクチン…約70%が接種したのに新型コロナ再拡散 

「記事内容」
中国産ワクチンを導入した国々が頭を悩ましている。 人口の半分以上が二次接種を終えたにも関わらず、新型コロナウイルスに感染する事例が続出しているためだ。 中国で製造されたワクチンが果たして新型コロナウイルスの予防に効能があるか疑問視されている。   【写真】もっと大きな写真を見る ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると23日(現地時間)、中国産ワクチンに依存するモンゴルとチリ、バーレーン、そして、アフリカのインド洋に位置するセシェール共和国で新型コロナウイルスの再感染が続出している。 注目されるのはワクチン接種率だ。 ほとんどの国において人口の半分以上がワクチン接種を終えた。 セシェール共和国のワクチン接種率は68%で、イスラエル(59%)よりも高い水準となっている。 バーレーンとモンゴルは52%で、チリは49%を超えている。 それでも、これらの国家は新型コロナウイルス感染者数でトップ10に入っているとNYTは指摘する。 ほとんどが中国産ワクチンであるシノファーム社製とシノバック・バイオテック社製に依存しているためだ。 シノファーム社製の予防効果は78.1%、シノバック・バイオテック社製は51%となっている。 これは90%以上の予防効果を見せているファイザー社製には及ばない。 現在、90か国余りの国家で中国産ワクチンが使用されている。 NYTは   「中国産ワクチン依存する国家において、今後数年間にわたって経済活動を再開することが難しくなるだろう」と見通した。

「裏切が信条」の出自が怪しい極悪人菅総理!
日本国と自由社会を裏切り、ただただ日本国と台湾の敵・習近平の為に東京五輪を強行!
2021・6・23 冷泉彰彦(在米作家) Newsweek 冷泉彰彦よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
五輪開催へ突き進む日本政府、その特異なギャンブル性 
「記事内容」
  <現政権は、五輪が成功すれば世論の支持は上向くだろうという「賭け」に出ているように見える>
現在の日本の政治は、異常な事態が続いています。
世論調査をすると、五輪の有観客実施への支持は3割程度しかありません。 ただ、開催か中止かという問いに対しては、ここへ来て開催が50%程度となってきており、6月上旬の雰囲気と比べると世論は開催支持に傾いているようにも見えます。   【動画】無人の部屋に死体のみ……インドの病院がICUを放棄? これに対しては、開催に突き進む政府と五輪委によって世論が誘導されているとか、あるいは世論の中に   「諦めムード」があるといった解説もされています。 ※日本人は日本人選手への同情心から容認するだろう。 その真偽はともかく、世論の多数派が五輪の開催に   「懐疑的」であるという状態は変わっていないし、開催へ進む政府への不信感も払拭されているわけではありません。 夏季五輪の自国開催という国家的行事について、このように世論に不支持があり、それが政治への不信感に結びついているというのは異常なことです。 ※ここで敢えて大和民族の日本人と記すが、大和民族と世界の人々は戦後の日本政府の正体を知らぬ! 大和民族の祖国日本でだ、戦後の日本政府は朝鮮人を利用しGHQ指令(国家破壊と大和民族の殲滅)を実行し、大和民族に卑劣な「罠」迄仕掛けているのだ!  ですが、政治が世論の不信を招くこと自体は、過去50年の日本の政治には良くあったことですし、そもそも   「庶民」が   「お上」を信じないカルチャーは、江戸時代以来のものだと思います。  一方で、開催へと進む政権の側の姿勢はかなり特殊です。 それはこの五輪開催という政策がギャンブル性を抱えているということです。 まず、政権は、現在の感染対策を通じて、デルタ株(インド型変異)などの第5波を   「仮に抑制できれば」、五輪を成功させることができるという「賭け」に出ています。その上で、今は積極的に支持されていなくても、五輪が成功すれば世論の支持は上向くかもしれないという   「賭け」もこれに重ねられています。 ※冷泉よ、戦後の日本政府の正体を知らぬお主が書ける内容に非ず!   <選挙の季節を迎えているのに> こうしたギャンブル性の高い政治姿勢というのは、極めて異常なことです。 まず、現時点での世論を無視しているわけです。 その   「今は憎まれていても」どうせ   「成功したら支持してもらえるだろう」という姿勢には、世論への侮蔑意識や居直りのようなものが感じられ、かなり筋が悪いと言えます。 選挙の季節を迎えているにしては、大胆不敵とも言えます。 では、どうしてそんな   「悪手」が平然と打てるのかというと、理由は簡単です。 世論は、政府に対しても不信感を抱えていますが、それと同じように野党の団結力、統治能力に対しても信頼を置いていないからです。 ということは、このままズルズルと事態が推移していくようですと、五輪は失敗し、感染拡大も第5波に向かい、ワクチン接種率も上がらないという、悪いシナリオになっても、有権者には   「選択肢がない」という可能性が出てきます。 そうならないためには、少なくとも有権者が存在感を出せるようにしなくてはなりません。 そのための1つ提案をしたいと思います。 それは、野党が   「東京オリパラの後始末をする」という公約1点に絞るという戦略です。
  <「オリパラの後始末」>
前略
オリパラが仮に全て開催できたとして、これにケチをつけようというのではありません。 そうではなくて、曖昧な疑念を残すようでは、日本の有権者は2度と五輪旗を見たくなくなるでしょうし、例えば北海道経済再生のための2030年札幌招致の機運も消えてしまいます。 また、明らかな失敗を受けても政治が変わらないのであれば、政治不信が深化することで、社会や経済の停滞がより悪化するかもしれません。 こうした問題を避けるために、そして少なくとも有権者がきちんと主権を行使できるように、   「オリパラの後始末」に絞って野党が団結し、開催期間中もその監視に努められるのであれば、開催そのものも少しは引き締まった運営になるのではないでしょうか。
和名を名乗る朝鮮人が破壊する日本の秩序と文化!
和名を名乗る朝鮮人に汚され釣るける東京五輪!
2021・6・23 スポーツ報智
大会組織委・中村英正統括、「news23」で「酒の提供断念」報道に「最終的には橋本会長が決断を出す」 (2)
2021・6・22 共同
五輪会場、酒類販売を見送りへ 提供検討から一転、コロナ対策で (1)
  (2)
「記事内容」
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会中村英正統括が22日、TBS系  ※中村英正よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「news23」(月~木曜・午後11時、金曜・午後11時半)にリモート生出演した。 番組では、競技会場での酒の提供を認めることを検討していた東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が、一転して酒類の提供を断念する方針を固めたことを報じた。 競技会場での酒の提供をめぐっては、組織委員会が時間帯に制限を設けるなど一定の条件をつけたうえで認める方向で検討していたが、関係者によると、組織委員会は一転して酒類の提供を断念する方針を固めたという。 競技会場での酒の提供をめぐっては世論の強い反発があったほか、政府内からも反対論が出たことから、関係者の間で調整が進められていた。 スタジオで小川彩佳キャスターから酒類提供を断念する方針を固めたとの報道を受け  ※小川彩佳よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「これは断念されるんでしょうか?」と聞かれた中村氏は   「まず、我々、スポンサーも含めて安全・安心を第一に考えております」とした上で   「専門的な見地からこれは非常に感染のリスクがあるということを踏まえて、今、早急に結論を出すよう検討を行っております。最終的には、これは非常に大事な問題ですので、橋本(聖子)会長が決断を出す、と。それを早急に今、準備を進めているところです」と述べた。 ※橋本聖子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! この答えに小川キャスターが   「ではまだ、断念を固めたわけではないということでしょうか?」と聞くと中村氏は   「検討しているところです」と述べた。
  (1)
「記事内容」

東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、会場で観客への酒類の販売を一転して見送る方針を固めた。
時間帯などに制限を設けるなどして提供する方向で検討していたが、新型コロナウイルス感染症対策の観点から難しいとの判断に転じた。
世論の厳しい反応も考慮したとみられる。

 【写真】菅首相も描かれる…五輪題材の風刺画

アルコール飲料会社
  「アサヒビール」とスポンサー契約を結んでいる組織委は22日
  「スポンサー等の意向で販売方針を決めることはない」との見解を公表していた。
丸川珠代五輪相は会見で、まん延防止等重点措置の都道府県では知事が酒類提供の在り方を示しているとして
  「知事と相談して決めることが必要」と指摘した。
騙し屋・国家破壊者、朝鮮族安倍晋三が日本をグローバリズムの罠に嵌めた!
アメリカが既に、証明、五輪
は所詮、秩序と国家破壊活動!

2021・6・22 日刊ゲンダイ
IOC「Uber Eats使わせろ」で大炎上! 東京五輪“酒宅配”で選手村にはクラスター発生懸念 (2)
2021・6・21 日刊スポーツ
IOCが選手村でのウーバーイーツ容認を要求 組織委は中身確認出来ず難色 (1)
  (2)
「記事内容」
五輪選手村での食料品宅配サービス「ウーバーイーツ」の使用を認めるよう、IOCが大会組織委員会に要請していることが分かり、ネットが大炎上している。   宮本亞門さん「どうせ変わらない」と国民の心が折れることが心配【私が東京五輪に断固反対する理由】  ※宮本亜門よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 21日の日刊スポーツ電子版によると、選手村内には約3000席の食堂があるものの、感染リスクを恐れて食堂利用を敬遠する選手のため、宅配の利用を認めるべきとIOCは主張。 自室でも食堂と同等の温かい料理を提供できるようにすべきと要求した。 組織委は配達物の中身をチェックできず、酒の注文もできてしまうため、難色を示しているという。 国民が飲食店での飲み会を制限されているのに、   「選手村では飲み会し放題」と批判が集中していただけに、ネットでは   〈IOCの厚かましさ、モラルのなさが露呈〉   〈食堂提供の食事を部屋に持ち帰る方がウーバーより温かいだろう〉と、もっともな意見が続出。
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「記事内容」

東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの選手村で取り扱う食料品宅配ケータリングサービスについて、国際オリンピック委員会IOC)が   「ウーバーイーツ」を認めるよう大会組織委員会に要請していることが20日、複数の大会関係者への取材で分かった。   【写真】選手村内にある複合施設 感染リスクを恐れ、食堂での食事を敬遠する選手のために認めるべきと主張している。 ただし認めれば、配達された物の中身は確認できないため酒類も自由に注文できてしまうなどの懸念もあり、組織委は難色を示している。                ◇  ◇  ◇ メインダイニングホールと呼ばれる選手村の食堂は五輪開催時は1、2階合わせて約3000席が用意される。 もともとは4300席だったが感染対策のために削減した。 組織委は感染対策として他にも1時間に3、4回換気することや、選手各個人が料理を取る仕組みからスタッフが配膳する方法へ転換。 さらに各席にアクリル板を置き、消毒を徹底するなど対策に余念はないが、大会関係者によるとIOCは多くの選手が集まる食堂は、感染の危険性があると指摘しているという。 感染対策も兼ねて、IOCは食堂での食事を回避する選手にも、自室で食堂と同等の温かい食事を提供できるよう   「ウーバーイーツ」の容認を要求した。 組織委はもともと、食堂を運営している事業者にケータリングサービスも委託しているが、選手が練習会場や競技会場で食べることを想定しており、メニューは軽食が中心となっている。 仮に   「ウーバーイーツ」を導入した場合、受取場所は限定的にする予定だが、その場所が混雑する可能性もある。 また、組織委側は選手が何を注文したのかは確認できない。 もともと入村時に持ち込めるアルコールの量は上限が決まっているが   「ウーバーイーツ」を認めれば、アルコールの追加注文は確認できなくなる。 組織委はこの日の選手村公開で飲酒できる場所は居室のみとし、できるだけ1人での飲酒を推奨すると説明。 宴会の実施も避けるよう訴えた。 しかし、メダルを獲得した選手らの気分が高揚し、居室でも祝勝会へと転じる可能性は考えられる。 そうなれば感染リスクは高まる。 感染対策の観点で、IOCと組織委の間で意見が揺れている。

日本の政治情勢に世の末、大和民族に絶好のチャンス到来!
2021・6・22 朝日新聞
五輪会場の酒提供、自民・二階氏が禁止要求 野党も反対 
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックの会場内での酒類提供について、自民党の二階俊博幹事長は22日の記者会見で、   「都民の皆さんにも注意喚起をするという意味では、アルコール禁止ぐらいはしっかりしておくことは大事だ」と述べ、酒類提供の禁止を求めた。   【写真】政府与党連絡会議に出席するため、首相官邸に入る自民党の二階俊博幹事長=2021年6月15日午前、藤原伸雄撮影 東京都内では新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置で、飲食店での酒類提供に制限がかかっている状況が続いている。 この状況下での五輪会場での酒類提供の是非を記者団から問われた二階氏は   「誰が考えても、なるほどと思うような結論を見いだしていくことが大事だ」と指摘した。  ※二階俊博よ、大嘘を吐くな、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 日頃の言動は何だ、反日老人!  また、立憲民主党の枝野幸男代表も同日の執行役員会で  ※枝野幸男よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「飲食店の皆さんに血のにじむような努力の中で協力をいただいているにもかかわらず、1万人を集めた五輪の競技場で酒を出すとは本当に信じられない。飲食店の皆さんの間から暴動が起こるんじゃないか」と述べ、五輪会場での酒類提供に批判的な立場を示した。 公明党の山口那津男代表も同日の記者会見で「飲食店で2人までというような制限のもとで酒類の提供が認められている状況と、大規模な会場で大勢の人が集まる中での酒類の提供の違いということにも着目しながら、慎重に検討していただきたい」と述べた。 ※山口那津男よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
猿芝居!
裏切が信条の出自が怪しい極悪人菅総理以下、関係者は皆、大和民族でがあるまい!
2021・6・22 東スポ
【東京五輪】約40分間の5者協議は “茶番” 「無観客」を拒否し続けたのはIOCでなく日本側だった 
201・6・21 共同
五輪、観客上限1万人で開催へ バッハ会長「完全に支持」 
  (2)
「記事内容」
〝出来レース〟だったということか。 東京五輪・パラリンピック組織委員会国際オリンピック委員会(IOC)日本政府東京都国際パラリンピック委員会(IPC)の代表らによる5者協議(21日)で、観客の上限数を会場定員の50%以内最大1万人とすることを正式決定したが、   「無観客」を拒否し続けたのは〝五輪貴族〟のIOCではなく日本側だったことが判明 水面下で綿密に練られた筋書き」を追跡した。   【写真】〝五輪中止〟Tシャツが再びバカ売れ! 五輪本番前で最後となった5者協議の冒頭あいさつで、IOCのトーマス・バッハ会長(67)は   「観客上限の決定を聞くのを楽しみにしています。聞く前から言えますが、IOCは日本の皆さんの決定をサポートします」と話した。 だが、この時点で   「有観客開催」はとっくに日本側からIOC上層部へ伝えられていた。 5者協議は観客上限を話し合う体裁ではあったものの、冒頭あいさつを除くと約40分で協議は終了。 その直後、丸川珠代五輪相(50)、組織委・橋本聖子会長(56)からは事前に報じられていた通り、観客数が   「50%以内で最大1万人」と発表された。 記者団から   「感染リスクを考えると無観客だが、なぜ観客を入れるのか?」と問われた丸川五輪相は、側近が準備していた書面を受け取ると   「観客を入れる時はこのように条件を整えてほしいという提言があり…」と政府のコロナ対策分科会尾身茂会長(72)の提言を引用し、紋切り型のコメントに終始した。 一方、IOC国際競技連盟(IF)の関係者、国内外のスポンサーなどは観客と   「別枠」扱いとなることも公表。
武藤敏郎
事務総長(77)は   「大会運営に関係する人たちは主催者であり、観客でない」と言い張ったが、この〝五輪貴族優遇〟の決定も筋書き通りだった。 複数の関係者の証言によると、今回発表された   「有観客」に最後までこだわったのは、日本側だったという。 ある組織委関係者は   「IOCテレビ放映権料さえ手に入ればいい。むしろさっさと無観客を発表し、日本の世論を納得させてほしいという声もあった」と明かす。 バッハ会長、ジョン・コーツ副会長(71)ら〝五輪貴族〟 による日本国民を軽視する発言が飛び出した先月には、国内で中止論が噴出した。 その時点で強行開催するための最終手段として   「無観客」のカードを切る手もあったが、政府と組織委はあくまで有観客にこだわった。 その理由について前出関係者は   「チケット収入もあるが、やはり少しでも祝祭ムードの中で五輪を成功させたという事実が欲しかった」と打ち明けた。 やはり、各方面で指摘されてきたように、秋の衆議院選挙を見据えたものだったのか…。 今でも世間では   「中止」や   「無観客」を求める声が根強いが、フタを開ければ有観客での開催。 かくして政府や組織委が思い描いた通りの展開となった。 緊急事態宣言の延長、解除などの決定時期なども、全ては有観客開催へ向けた〝逆算〟 だったようだ。 この決定を最も望んでいたのは菅義偉首相(72)かもしれない。
  (1)
「記事内容」

東京五輪・パラリンピックに向けた大会組織委員会東京都政府国際オリンピック委員会(IOC)国際パラリンピック委員会(IPC)の各代表による5者協議が21日、東京都内で開催され、地方を含めた五輪会場の観客数上限を定員の50%以内で、最大1万人とすることを正式に決めた。
新型コロナウイルス感染対策の政府の大規模イベント制限に準じた。

  【風刺画】ハードルに引っ掛かる菅首相も…IOC非公認の本

議には組織委の橋本聖子会長、丸川珠代五輪相が出席し、東京都の小池百合子知事、IOCのバッハ会長らがオンラインで参加。
バッハ氏は冒頭で
  「決定は日本の国民を守るためのベストな方策だ。
IOCは完全に決定を支持する」と強調した。
愚門・答えは大嘘・緊急事態宣言を発令しないだけ!
2021・6・21 ABEMA TIMES
菅総理「緊急事態宣言が必要になった場合は無観客も辞さない」 
「記事内容」
菅総理は21日、日本郵政森ビル職域接種を視察した後の会見で、東京五輪の開催について分科会の尾身会長ら専門家有志から   「無観客が望ましい」などとする提言がなされたことへの受け止めを問われ、   「提案はしっかり受け止めさせていただきたい。5者協議でそうしたことについて検討される」とした上で、   「緊急事態宣言が必要になった場合、そうした時には無観客試合も臨機応変に行うということは考えながら、国民の皆さんの安全安心を最優先する大会にしたい。安全安心のために無観客というものも辞さない」との考えを示した。
嘘と謀略で成り立つ日本の戦後政治(反日自民党)は罪深い!
2021・6・21 東スポ
【東京五輪】米人気テレビ司会者が日本の開催方針に反発「それだけの価値があるのか」と中止を主張 
「記事内容」
米国のケーブルテレビ局   「HBO」の人気情報番組で司会を務めている英国出身の俳優ジョン・オリバー氏(44)が東京五輪の中止を主張していると、米メディア   「デーリー・ビースト」が伝えている。 同メディアによると、番組内で新型コロナウイルスの猛威が続いている東京での五輪開催について、日本では開催に反対する激しい抗議があり、医療関係者からも大きなリスクが指摘されていると報道。 その上で1万人に設定された観客動員についてオリバー氏は   「ファンなしでイベントを開催することで、会場内での感染のリスクが最も低くなると信じている」とし、日本が有観客を勧める方針に反発した。 また、五輪の開催についても   「間違いなくリスクが高く、主催者はさまざまな要因を検討しているようです」としながらも   「実際には、抗議にもかかわらず、五輪が進んでいるようです。これは開催する都市にとって決して良い考えではないことをよく思い出させてくれます。そして、日本が観光を後押しするために五輪を必要としているわけではありません」と、強行開催をもくろむ日本の姿勢に疑問視した。 さらに超人気司会者は   「うまくいくこと、みんなの利益を心から願っていますが、この大会が行われる主な動機はお金であると感じずにはいられません。それだけの価値がありますか?」と、まっとうな意見で五輪反対派の声を代弁したように、世界から見ても日本の五輪開催は不可思議に映っているようだ。
新憲法発布もせず、自衛隊でお茶を濁し、大和民族を欺き卑劣な罠を仕掛けた戦後政治!
出自が怪しい極悪人菅総理
(朝鮮の「両班政治」)は本性丸出し!
2021・6・21 日刊ゲンダイ
五輪貴族とスポンサーの「悪目立ち隠せ」と大号令!開会式観客2万人のウラ側 
「記事抜粋」
やはり   「上限1万人」では済まなかった。 あと32日後に迫った東京五輪開会式に限り、大会組織委員会などが観客上限   「2万人」への引き上げを検討中だ。 一気に上限倍増の横紙破りが許されれば   「安心安全」もクソもありゃしない。   宮本亞門さん「どうせ変わらない」と国民の心が折れることが心配【私が東京五輪に断固反対する理由】 菅政権や組織委がとことん   「有観客」にこだわるのは「客がいないとコロナに負けた気がする」(首相側近)との子供じみた理由だけではない。
IOCバッハ会長ら五輪貴族やスポンサー対策というオトナの事情もありそうだ。 20日の日本テレビの報道によると、開会式の観客数は従来   ▼一般チケット販売分9300人   ▼スポンサーなど大会関係者への販売分1万500人   ▼IOCや国会議員など貴賓客7300人――計2万7100人と計画。 スポンサー枠がやたらと多い。 感染対策のため、一般販売以外を縮小しても2万4000人に抑えるのが、やっと。 最終的にはスポンサー枠のうちパッケージツアーの客など5000人を   「一般に近い関係者」とみなし、一般販売分と合わせて再抽選。 合計で1万人以内に減らし、総数で2万人以内に絞り込むという。
一般客は貴族とスポンサーの隠れみの
一般客をふるい落とすぐらいなら   「無観客」の方がよっぽど公平性を保てるが、菅政権も組織委もIOCとスポンサー   「様様」。 機嫌を損ねるわけにはいかないのだ。   「会場となるメインスタジアムの国立競技場のVIPルームは約1400席。VIPよりも格上で国賓らを招く『VVIPルーム』は約270席と、合わせても1700席足らず。 当然、招待客の多くがあふれ、メインスタンドの特等席に陣取ることになりますが、一般客を入れない『無観客』だと彼らが悪目立ちしてしまう。 ゆったり優雅に開会式を眺める姿が批判の的となれば、IOCもスポンサーもおかんむりです」(組織委関係者) つまり有観客開催は   「木を隠すなら森の中」で、一般客は貴族とスポンサーの隠れみの。 ちなみに、豪勢なVVIPルームはあくまで   「仮設施設」で大会終了後は解体する予定だ。 つくづく国民感情逆なでのムダな“おもてなし”五輪である。
五輪に悪い兆候、ウガンダ選手団=キャリアはいる!
アストラゼネカワクチン2回接種、陰性証明所有者1名が陽性!

2021・6・21 東スポ
東京五輪「危険すぎる」米メディアが警告 予防接種2度済みのウガンダ選手団陽性が大波紋 (3)
2021・6・21 スポーツ報知
北村義浩教授、ウガンダ選手団の移動に「あまりよろしくない」「もう少し厳しい対応をされた方が」 (3)
2021・6・20 スポニチ
吉村知事 コロナ陽性者出たウガンダ選手団に「当面は練習中止でホテル待機」 泉佐野市で事前合宿 (2)
2021・6・20 朝日新聞
ウガンダ選手団、PCR検査1人陽性 成田空港で判明 (1)

  (4)
「記事内容」
不安なのは日本だけではないようだ。 東京五輪に向け、19日に来日したウガンダ選手団の1人から新型コロナウイルス陽性反応が出た。 しかもアストラゼネカ製ワクチンをすでに2度接種済みだったことが判明し、海外で大きく波紋を広げている。米   「ワシントン・ポスト」は陽性者が完全にワクチン接種を済ませていたことに注目。   「公衆衛生の専門家は、インドで最初に検出されたデルタ変異株のような非常に伝染性の高い変異株について特に懸念している。誰にとっても100%有効なワクチンはないが、完全にワクチン接種を済ませながら、感染した人たちの症例は警戒を引き起こしている。特に、中国製のシノファームとシノバックは、他のワクチンよりも防御率が少ない懸念がある」と、ワクチンの壁をすり抜ける変異株の恐ろしさを伝えた。 また   「国際オリンピック委員会、日本政府、主催者は、大会を安全に開催できると主張している。 しかし、新たな感染症の波が予防接種率の低い多くの国に打撃を与えている間、世界中から何千人もの参加者を集めるのは危険すぎると批評家は話している」と、警告した。 英   「BBC」も陽性者が予防接種を完全に済ませていたことを報道。 大会の観客有無について21日に決まるが   「日本の医療専門家は『無観客が最も危なくない』と話す一方で、日本政府は観客の参加を希望している」と安全対策のギャップを報じている。 〝安心安全な大会〟に海外も不安が尽きないようだ。
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「記事内容」
21日放送のテレビ朝日
  羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、成田空港に到着した東京五輪に出場するウガンダ代表選手団9人のうち、空港のPCR検査で1人の新型コロナウイルス陽性が確認されたことを報じた。 選手団は20日に合宿先の大阪・泉佐野市に到着した。 日本医科大学北村義浩特任教授は  ※北村義浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「陽性になった方が隔離されているのは当然としても、他の方々が貸し切りバスとはいえ移動したというのは、あまりよろしくないと思います」と見解を示した。   「以前、オーストラリアで開催されたテニス大会で錦織選手が乗っていた飛行機で1人感染者が出たというだけで、同乗者全員が2週間隔離になった」と事例をあげ、   「普通はもう少し厳しい対応をされた方が、国内に広がるという恐れをかなり低くできるので。この場合は移動されてしまったようなので、ホテル内で療養なりでじっとしてただくという方策しかないと思います。ただ、バスの運転手さんやホテル関係者は十分に感染対策をされた方がいいと思います」と話した。
  (2)
「記事内容」
大阪府の吉村洋文知事(46)が20日、自身のツイッターを更新し、東京五輪ウガンダ代表選手団について投稿した。 19日に9人で来日した同国代表は、成田空港でのPCR検査で1人が新型コロナウイルス陽性となったため、8人で事前合宿地である大阪府泉佐野市の宿舎に入った。 吉村知事は   「ウガンダ選手団の件ですが、既に府とホストタウンの泉佐野市と情報共有しながら対応を進めています。僕自身も千代松市長とやりとりしてます」とつづり、さらに   「当面は練習中止ホテル待機市民と接することなく毎日実施する検査日常管理健康観察が、新たな陽性者が出た場合は府が対応協力して進めます」と説明した。 来日したのは、五輪に出場するボクシングと重量挙げ、競泳の選手やコーチら。 泉佐野市によれば、選手団は全員、来日前に2回のワクチン接種を終えているという。
  (1)
「記事内容」

東京五輪・パラリンピックに出場する東アフリカ・ウガンダの選手団9人が19日夕、成田空港に到着。 このうちの1人が、空港での新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったことがわかった。 内閣官房が明らかにした。 来日した海外の五輪選手団で陽性が判明したのは初めて。   【画像】空港に到着したウガンダ選手団 来日したのはボクシングや重量挙げ、水泳の選手とコーチら。 内閣官房によると、全員が出国前にアストラゼネカ社製のワクチンを2回接種。 出国96時間以内に2回のPCR検査を受け、陰性証明書を持っていたという。 選手団は19日午後6時すぎ、一般客約80人が降りた後、マスク姿で1列になって到着ゲートに姿を見せた。 その後、空港検疫で唾液(だえき)による抗原検査を受けたが、1人は結果が出なかったためPCR検査を受けたところ、陽性だとわかった。 残りの選手らは20日未明、事前合宿地の大阪府泉佐野市へ夜行の貸し切りバスで移動を始めた。

大和民族の感覚に非ず、朝鮮化が進む日本!
2021・6・20 中日スポーツ
【東京五輪】選手村は独り飲みならOK、トイレは金色装飾…!?ネットでは「次から次へとバカバカしいことが飛び出す」の声 
「記事内容」
東京五輪・パラリンピック選手村の報道陣向け内覧会が行われた20日、組織委員会から選手村内への酒類持ち込みが可能となり、居室での独り飲みのみ認めると説明したことや、金色に装飾されたトイレが設置されたことなどが報道されると、SNSでは   「五輪選手村」がトレンドワードになり   「次から次へとバカバカしいことが飛び出す五輪組織委は、どこまで愚かなことができるかを競っている」など、憤る声が寄せられた。   【写真】五輪選手村の居住棟の部屋 居室での独り飲みについては   「国民には自粛させ、なし崩し。いっそ、選手で宴会でも起こしてほしい」   「そんなの守れるはずないでしょ」などの厳しいコメントが寄せられた。 また   「おもてなしの気持ちを込めて」設置されたという金のトイレについては   「便所でも金」   「金メダルならぬ金便器。すごいおもてなしになってきた」   「これは『おもてなし』じゃなくて、単なる『むだづかい』」とあきれる声のほか   「蛇口が手動で、ペーパータオルが上からの箱置き。感染対策しながらやる大会としてカネのかけ方が間違ってる」と、コロナ禍での対応に疑問の声も上がった。
和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府(政官財)の正体日本国と大和民族の危機も知らぬ輩が危機管理オンラインシンポに驚愕!
2021・6・19 時事通信
国民の信頼を得ているか、何を守るか 五輪前のサイバー攻撃も注意-危機管理オンラインシンポ 
「記事内容」
危機管理の専門家によるオンラインシンポジウム   「緊急時の情報発信はどうあるべきか」(時事通信社主催)が18日に開催され、   「リスクコミュニケーション」を中心に幅広い議論が行われた。 冒頭の講演で日本大学危機管理学部教授福田充氏は、危機管理活動を支える柱として、 ※福田充よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   (1)情報を収集・分析するインテリジェンス   (2)発生・拡大を食い止める対策としてのセキュリティー   (3)必要物資を準備し使うロジスティクス
  (4)平常時から情報を市民に伝え議論し、合意形成するリスクコミュニケーション―の4機能を指摘。   「リスクコミュニケーションはインテリジェンスと結びついて意味がある。戦略を練り、考えることが重要。情報公開を基本に市民の信頼を構築することもあるべき姿だ」と述べた。 続くパネルディスカッションで、公共政策調査会研究センター長の板橋功氏は  ※板橋功よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「お上の言うことを聞くのが日本人の気質だが新型コロナではあまり聞かない。原因の一つは国民が政府を信用してないからではないか。東日本大震災民主党政権の対応説明責任を果たさなかった安倍政権の8年間が、リスクコミュニケーション以前の信頼を失わせている」と語った。 ※板橋功よ、民主党政権→第二次朝鮮族安倍晋三政権の悪事(朝鮮人を使ったGHQ指令の実行+武漢ウイルスを日本に迎え入れた張本人)の数々、過去、誰も指摘しなかった事を良く言った!
ニュートン・コンサルティング社長の副島一也氏は、 ※副島一也よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「リスクコミュニケーションで必ず失敗する法則にのっとって話しているケースが多い。社会常識ではなく法律問題として対応しようとしたり、責任者が矢面に立たない言い訳が入ったりといった、被害者や世間の感情を逆なでする行為がそれだ」と述べた。  ※副島一也よ、これを嘘で成り立つ戦後の日本政府の戦後政治=まやかし政治である。 PwCあらた有限責任監査法人マネジャーの小山和博氏は  ※小山和博よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「国や自治体は、想定内のことに極力備え、十分と思ったら少し拡大する。その繰り返し以外に危機管理能力を高める方法はない。新型コロナのように不確実性への対応は難しい。逃げるな、隠すな、ごまかすなだ。情報が普段から漏れる会社はリスクコミュニケーションを阻害する」と語った。  ※小山和博よ、多くの嘘で成り立つ戦後の日本政府(政官)は真面な政治家と役人が在籍していると思うのか? 戦後の日本政府は大和民族が望む政府に非ず、政府は最早、大和民族の敵である。
副島氏らからは、
東京五輪の開幕を前に日本へのサイバー攻撃が続いていることが報告され、板橋氏からはセキュリティーの確保経済安全保障の視点も指摘された。 ※戦後の日本政府は朝鮮電通→メディア→芸能界→芸能人を使い大和民族を洗脳し続けている卑怯な政府、出席者とて政府の戦後政治の目的を知るまい、日本国と大和民族はは今、有史以来、初の危機にあるのだぞ! コーディネーターを務めた元総務省消防庁次長大庭誠司氏は  ※大庭誠司よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「きょうの議論は五点に集約される。一つトップの重要性。トップが理解して組織改革、仕事のやり方をどう変えていくか。二つ目何を守るか、根源的な問い掛けをした上で、危機管理を考えなければいけない三点目は、信頼を勝ち取る、合意形成の努力といった普段の積み重ね。四点目訓練と計画、マニュアルの重要性。五つ目オープンな議論だ」と述べ、全体を総括した。 ※大庭誠司よ、日本政府の今の政治は朝鮮の「両班政治だ」だよ! 出席者は皆、立派な肩書を有しているが、スパイ防止法すら成立させられず、敵国シナに媚び諂い、冬季五輪開催の露払いをしたくて東京五輪を強行している裏切が信条の出自が怪しい極悪人菅総理が果たして、提言を受け入れると思っているのか、馬鹿馬鹿しい、馬の耳に念仏だよ!
国家国民を守る国防意識の欠如=日本政府の戦後政治!
日本国を動かしている輩は大和民族or朝鮮人?
2021・6・19 日刊ゲンダイ
「安心安全とは?」日刊ゲンダイの質問に橋本聖子・組織委会長が“迷回答” 
「記事内容」
18日に記者会見し、東京五輪の観客数上限を1万人とすることに意欲を示した組織委員会橋本聖子会長(56)。※橋本聖子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 会見に先立ち、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)から   「無観客での開催が望ましい」との提言を受けたが、   「見たいという観客の方がいる限り、できるだけのリスク払拭を探るのも組織委の仕事」と強調した。   高橋大輔と“無理チュー” 橋本聖子氏セクハラの可能性、弁護士に聞いた 取ってつけたように、   「状況が変わったときには無観客も覚悟しないといけない」と言ったものの、政府も組織委も有観客での開催に突き進んでいるのが実状だ。 その根拠とするのが、この日の会見でも壊れたレコーダーのように繰り返された   「安心安全」だが、その   「安心安全」とはどういう状況を指すのか。 会見で日刊ゲンダイ記者が改めて橋本会長に聞いたところ……。 ――橋本会長にとっての「安心安全」とはなんですか? 以下がその答えだ。
  「やはり今まで海外の方からアスリート、関係者、メディア、スポンサーが来られることに対して、非常に、感染対策が十分に出来るのかという大変な心配を頂いておりました。まずはそうした心配を払拭するための努力というものが第一に今まで行わせていただきました。そして、3徹(来日人数削減、行動管理、医療体制見直しの徹底)をお話させていただいておりますけど、当初の予定よりも(関係者を)約3分の1にまで抑えるところまで削減できまして、そして、しっかりとバブルを作りながら安全対策をしていく、ということ。まず第一弾、一番心配されていた点について、安全というものが理解をされることによって、安心に少しずつ繋がっていったかなというふうに思っております。これはまだまだ足りないわけですけれども。その一方で、次に、特に尾身会長から示された人流の抑制ということになるというふうに思います。この人流の抑制がどのように行われて、安全対策になっているのかということ」
  ■基準を聞いているのに答えず
立て板に水でこう話すものの、言語明瞭、意味不明瞭……。 さらに橋本会長は、   「この安全対策がしっかり示されない限り、安心には繋がっていかないというところがありますので、引き続き関係者と協議をしながら、『安心である』『これであれば、大会を開催してもいい』というところまで持っていかなければいけないと思っております」と続けたが、   「『これであれば大会を開催してもいい』というところまで持っていく」というその基準を聞いているのだ。 まったく要領を得ないため、さらに   「橋本会長は『聖火リレーは安心安全に行われている』と仰いましたが、そこでは感染者が出ています。コロナ感染者が出た状態を、『安心安全』と言っているのですか」と質問すると――。   「同じ趣旨のご質問なので次、行かせていただきます」と、司会者から強制終了を告げられた。 同じように   「安心安全」を繰り返す菅首相もいまだ、それがどういう状態を指すのか、明確に答えていない。 世論調査では五輪開催に半数以上が懸念を示しているが、これでは国民の不安はまったく解消されない。
大和民族の日本人よ、脳内に日の丸を掲げろ!
2021・6・19 毎日新聞
東京五輪は無観客でも「経済損失」にならない理由 
「記事抜粋」
東京オリンピックは7月23日から8月8日まで開催される予定だ。 五輪を無観客にすると   「経済損失」になるとの見方もあるが、第一生命経済研究所の熊野英生さんは ※熊野英生よ、お主は戦後の日本政府の正体を知っているのか? 曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「そうではない」と言う。それはなぜなのか。   【毎日新聞経済プレミア】 現時点で五輪の中止あるいは無観客での開催を望む声は大きいものの、筆者は、観客を入れて開催するのがいいが、最悪の場合は無観客の開催であってもよいと考えている。 なぜ、五輪を開催すべきかといえば、理由国民に勇気を与えると考えるからだ。 後々、競技者の活躍は多くの人々の記憶に深く刻まれると思う。 もちろん、感染防止策はきちんと行うべきであり、私は五輪関係者に対して、その点で一定の信頼を置いている。   ◇チケット代が払い戻されても 最近、日本の男子、女子のゴルフ選手が米国のメジャー大会で優勝・準優勝する姿を見て感動を覚えた人も多いと思う。 おそらく、東京五輪でも同様に新しいヒーロー・ヒロインが数多く生まれるだろう。 日本人のメダリストは、2012年のロンドン大会で38種目、16年のリオデジャネイロ大会で41種目で誕生した。 彼らは、五輪が終わっても注目の人であり続け、その種目の宣伝や地元の人材育成に貢献する。 それは大きな経済効果を生んできた。 最近の報道で、東京五輪を無観客で行うと   「経済損失」が生じるというものを見ることがあるが、これには少し驚いてしまう。 日本人向けのチケット代の総額は900億円で、仮に無観客ならば、チケット代の全額払い戻しによって900億円の損失となり、さらに464万人程度の観客が東京などで支出する消費もなくなる--という見方である。 しかし、900億円はチケット購入者に戻ってくるので、追加的な経済損失ではない。 払い戻された中から追加的な消費に回るものもあるはずだ。 また、チケットを購入した464万人(キャンセルした人は除く、パラリンピックを含む)が、観客ありで開催した場合に、どのくらい消費支出を増やすかを試算すると、3割が南関東から来ると仮定して約1800億円となる。 無観客の場合、確かにこの部分は経済効果から差し引かれる   「機会損失」であるという表現はできる。 しかし、これは経済損失ではない。
  ◇消費者マインドを改善させる
  ◇日本が今後挽回するきっかけに
前略
当初の東京都の構想では、観光需要の拡大に、国際ビジネス拠点の形成、ロボット産業の拡大など最先端技術の活用を含めて9兆1666億円の経済効果を見込んでいた。 残念ながら、この構想はコロナ禍によってなくなった。 ※熊野英生よ、武漢ウイルスを日本に迎え入れたのは誰だ、知っているのか? 言えないのか?  こちらの機会損失の方がもっと問題にされてしかるべきだと思うが、仮に五輪を中止すれば、国際観光都市の夢を追うことはきっかけすら失うことになる。 筆者は、無観客でもよいから開催して何らかのきっかけを残し、今後挽回することが課題だと考える。
和田大樹よ、お主が危機管理のコンサル!
和名を名乗る朝鮮人が潜む戦後の日本政府の正体を知っているのか?
和田大樹よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 日本は今、大和民族が想像する以上に多い和名を名乗る朝鮮人が暮らしているが、帰化し日本国籍を得ようが朝鮮人は朝鮮人! 日本人と一括りにするな!
2021・6・18 日刊ゲンダイ
東京五輪の保安対策に専門家が苦言「日本人単独テロの可能性も排除できない」 
「記事内容」
  「菅首相が言う『安心安全な五輪』はコロナ対策の1点のみに集約されているように見えます。テロリズム研究を専門とする私は、これに非常に懸念を覚えます」   「政権移行」ゴネまくるトランプ氏が誘発…東京五輪“テロ勃発”の危機 こう苦言を呈するのは危機管理のコンサルタント企業OSCのアドバイザーで清和大学講師(非常勤)和田大樹氏だ。
新型コロナウイルスの感染拡大により、国内でもすでに1万4000人を超える死者が出ている。 オリンピックを運営する上でコロナ対策の徹底は当然のことだが、前出の和田氏はさらに続ける。   「これまで各都市で開催されてきたオリンピックではテロ対策は最優先事項でした。しかし、今回の東京五輪ではその対策がまったく見えてきません。警察などは準備をしているとは思いますが、それが国民や世論に十分に伝わっていません。五輪を開催するのであれば、テロなど治安面も国民に十分に周知する必要があります。現時点でテロの危険性を意識している国民はどれほどいるでしょうか」   ■ミュンヘン、アトランタ、ソチ大会   ■国内犯の憎悪テロも ※日本は今、犯罪が多発している非常に危険な国、日本国と大和民族を敵視する和名を名乗る韓国&朝鮮人や在日韓国&朝鮮人、シナ人が暮らしている。  記事はハッキリ書き、大和民族に警鐘をならせ、メディアの使命を果たせ! 前略 敵を欺くため、あえて公にしていないのかもしれないが、後手、後手のコロナ対策を見るにつけ、盤石なテロ対策を講じているとはとても思えないのだが……。
水際作戦と同様、なし崩し、政府の裏切り行為! 
2021・6・18 日刊スポーツ
五輪開会式 上限1万人に加え「別枠」で1万人規模の各国首脳やスポンサー 
「記事内容」
来月23日に国立競技場で行う東京五輪開会式に観客上限1万人に加え、別枠で大会関係者を入れる方向で調整していることが17日までに、政府関係者への取材で分かった。 政府は東京五輪・パラリンピックの観客上限を1万人とする方向で調整中。 大会関係者を別枠で入れれば客席利用者実数は大幅に上限を超える。   【写真】開会式を行う国立競技場 開閉会式の会場に招待される参加者は国際オリンピック委員会(IOC)委員ら五輪ファミリーに加え、各国首脳や各国際競技連盟(IF)会長スポンサーやその招待客ら多岐にわたる。 関係者によるとその数は1万人規模といい、観客上限の枠に収まらない。 定員の上限と同じ規模の関係者が別枠で客席にいては、上限を設定した説得力に欠ける。 また開閉会式のチケットは倍率が高くプラチナ化した経緯もあり、再抽選を強いられる可能性があるチケット保有者の納得が得られるかも不透明だ。 一方でスポンサーは多額の協賛金を支払っている。 利害関係のある得意先を開閉会式に招待する権利は行使したいところ。 組織委は現在に至るまで関係者の削減努力を続けており   「別枠」の出席者がどこまで減らせるのか注目される。 政府は7、8月のスポーツ大会などの大規模イベントについて、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の解除後、約1カ月の経過措置として、定員の50%以内であれば上限を1万人とすることを決めた。 これを五輪にも準用することを検討し、21日にも開かれる政府、東京都、組織委、IOC、国際パラリンピック委員会(IPC)による5者協議で正式決定する。
日本国と大和民族の裏切者・朝鮮族安倍晋三に初めて言及!
2021・6・17 (1/2ページ) 日刊ゲンダイ
IOCやNBCにナメられる日本人…東京五輪があぶり出す「NOと言えない国」
「記事内容」
彼らは喉元過ぎれば何とやらとタカをくくっているのではないか。 15日、IOC(国際オリンピック委員会)のコーツ副会長が来日。 大会組織委員会などと開催に向けた最終調整にあたり、五輪閉幕まで日本に滞在する。   「カタギに見えない」…清原和博の訪問姿に巨人キャンプ騒然 コーツ副会長は日本が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下でも、五輪開催について   「答えはイエスだ。我々が示している対策を実行すれば安全安心な開催はできる」と発言して波紋を呼んだ張本人だ。 バッハ会長も   「東京大会を実現するために、我々はいくつかの犠牲を払わなければならない」とコメントしている。 14日にはIOC最大のスポンサーで、総額1兆円超という巨額な放映権料を支払っている米NBCユニバーサルのジェフ・シェルCEOが、イベントでこう発言したという。   ■「問題を忘れて楽しむ」
  ■手のひら返しのマスコミ
  「言いなりにならず、もっと要求していい」
発売中の月刊   「文芸春秋」がバッハ会長を   「ぼったくり男爵」と表現したワシントン・ポスト紙のコラムニストであるサリー・ジェンキンス氏の記事を掲載。   「IOC貴族に日本は搾取されている」と題した原稿の中で、氏は「日本政府がIOC側にプレッシャーをかければいい」   「譲歩を求めてもまったくおかしくありません」と言及。   「特に医療コストの負担はIOCに求めていいと思います。ハイジャック犯たちに、『東京五輪では、他国から入国する五輪関係者の治療に対する責任を負わない』と主張する権利があると思います。医療責任を負うべきは、東京ではなく、バッハ氏やコーツ氏なのです」   「日本は言いなりにならず、もっと要求していいのです」と指摘している。 まったくだ。 米紙コラムニストのビリー・デービス氏も、   「コロナ禍で我々、一般家庭がそれなりの金額の給付金を手にしているとき日本では安倍前首相がマスクを配って悦に入っていたアメリカでそんなことをしたら暴動が起きるなって友人と笑ってたんです。オリンピック、野球やサッカーなどの国際大会になると異常なほど興奮して大騒ぎするくせに、肝心なときにノーと言えないおかしなことをおかしいと言えない不思議な人たちだとね」と話す。 ※この程度の記事で日本人を非難するな! 朝鮮族安倍晋三は第二次政権時代の政策は全てが国家と家庭破壊政策、挙句に朝鮮人を使ったGHQ指令を実行、五輪を前にして武漢ウイルスを日本に迎え入れ、国家破壊を加速させ、尊い人命迄、奪っている。  記事主は何故、朝鮮族安倍晋三の悪事の数々に言及し、政治責任を問わない、お主こそヘタレ! 東京五輪は図らずも日本人の特性をあぶり出すことになりそうだ。
男女共、選手は競技が終われば本性が出る!
2021・6・17 東スポ
【東京五輪】オリンピアンが明かす選手村「飲酒」「夜の交流」の実態 
「記事内容」
やはり、リスクは高そうだ。東京五輪開幕まで40日を切る中、選手村での   「3密問題」が懸念されている。 東京五輪・パラリンピック組織委員会は選手村内での飲酒を容認する構え。 競技終了後に大宴会が開かれる可能性があるほか、選手同士の〝超濃厚接触〟も不安視されている。 オリンピアンや組織委関係者が明かす過去の国際大会における実態と、その問題点とは――。   【写真】〝五輪中止〟Tシャツが再びバカ売れ! これも   「五輪ファースト」ということか。 新型コロナウイルス禍の影響で全国各地の飲食店が酒類の提供を制限される一方で、大会推進本部事務局は選手村での飲酒は容認の構え。 組織委も15日にコロナ対策などをまとめたプレーブック(規則集)の第3版を公表したが、選手村での飲酒に関する文言は記載されていない。 組織委の武藤敏郎事務総長(77)は   「我々が自分の家でお酒を飲むのとほとんど同じ。禁止は考えにくい」と説明しているが、あるオリンピアンは   「選手村で国を問わずにお酒を飲んで騒いでいる選手もいる。ある意味、開放的になってしまうこともある。また、選手村の中で海外の選手がみんなマスクをつけるのだろうか」と異議を唱えた。 試合前は飲酒を控えるアスリートが多いものの、問題は競技が終わったあと。   「選手村の階をまたいで『一緒に飲みましょう』みたいな話とかもあった。選手によってはあとは帰国するだけとか〝もう競技時にPCR検査も受けているので大丈夫だろう〟となれば、お酒を持ち込めるなら買って飲んでというのはありそう」(同) もちろん、選手たちが五輪に向けてすべてを競技にささげてきたことは誰もが理解するところ。 前出オリンピアンは   「個人の意見としては開放的になるし、今までグッと競技のためにっていう時間を使ってきたからこそ、お酒って大事なことだと思う。でも、今はみんな我慢をしている。アスリートも一番は自分の身を守ってほしいので、飲酒は少し我慢にして安全な所に着いてから飲んでほしい」と訴えた。 さらに、飲酒だけではなく選手同士による〝超濃厚接触〟も懸念されている。 実際、過去の国際大会では   「夜はイチャイチャしているところをよく見た。やっぱりいろいろあるみたいで、逆に開放的になるのか、アジア大会の時とかも選手村で、日本人でもイチャついている姿があった」(同)と〝夜の交流会〟も行われていたという。 ※日本名(和名)をを名乗っているが朝鮮人も多かろう! 組織委関係者もこの現状を不安視。   「選手村で飲酒で盛り上がったりして、肉体関係とかを持ったりとかするような状況が発生すると、クラスターが起きてしまう。いくらワクチンを打っている選手が多いとはいえ、症状が出ていなくても感染している人はいるわけなので」と表情を曇らせた。 選手村では約16万個のコンドームが配布される予定。 組織委は啓発が目的で母国に持ち帰る前提であることを強調しているが、その意図を全員が理解するかには疑問符も付く。不測の事態が発生した場合、これまでの努力はすべて水の泡となるだけに、改めて   「安心・安全」の在り方を考える必要がありそうだが…。
五輪誘致とGHQ指令、武漢ウイルス!
国家破壊工作に関わった朝鮮族安倍晋三!

2021・6・17 夕刊フジ
丸川五輪相“ああ勘違い”空回り…「妄言」連発に自民党内からも苦言 (2)
2021・6・16
海外プレス入国申請「コピペ」証拠を入手!丸川五輪相ドヤ顔否定もうグラグラ (1)

  (2)
「記事内容」
  「未確認のことをきちんと調べないで断定したり、発言内容が後から覆ったり。プライドが高いから勘違いしているのか、ちょっとお粗末過ぎる」   島尻大臣だけじゃない 丸川珠代大臣にも“怪しい支出”が発覚 最近の言動に対し、身内の自民党内からもこんな苦言が聞かれるのが、丸川珠代五輪担当相だ。 ※丸川珠代は大和民族ではあるまい! 15日の記者会見では、東京五輪・パラリンピックの大会関係者向けに米ファイザー社から2万人分のワクチンが追加で無償提供されることを喜々として発表していた。 既に選手団向けの2万人分と合わせ4万人分となるが、そもそも丸川大臣は4月段階で五輪選手向けのワクチン優先接種について、   「現時点で全く検討していないし、これから先も具体的な検討を行う予定はない」   「私たちはワクチンを前提としない大会という準備をしている」と完全否定していた。 ファイザーの“好意”で状況が変わったとはいえ、丸川大臣は自身の発言を記憶しているのだろうか。 15日来日したIOC(国際オリンピック委員会)のコーツ調整委員長のスケジュールについても不可解な発言をしていた。 既にIOCは5月中旬にはコーツ氏の   「6月15日来日」を発表済みだったのに、丸川大臣は今月8日の会見でその件について聞かれると、   「まだ決まっていない。来るとは聞いていない」と否定。 しかし、やはりコーツ氏は15日にやって来た。 丸川発言は一体何だったのか。 大臣に正しく情報が入っていないのか。 他にも、五輪の資金が不足した際の財政負担について、   「東京都が補填できない事態はおよそ想定しがたい」と都の行政当事者でもないのに踏み込んだ発言をして物議を醸した。 五輪取材の海外プレス向け申請書で大会組織委員会が例示したコピペが横行している一件でも、   「コピペが出回っている実態はない」と完全否定していたが、コピペの証拠が出てきている。 極めつきは、   「別の地平」発言。   「五輪をこういう状況の中で何のためにやるのか」と疑問を呈した政府分科会の尾身会長に対して、   「全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言っても通じづらい」と意味不明な言葉を吐いたアレだ。
  ■知性に溺れ、計算高く
  「知性に溺れ、弁が立つと思っているから、ああいう態度になる。計算高いから、どう発言すれば自分にとってプラスなのか計っているんでしょう。それが空回りしている」(自民党関係者) 本人にその自覚があるのかどうか。 スガ内閣はポンコツ大臣ばかりだ。
  (1)
「記事内容」

  「コピペが出回っている実態はない」――。 ドヤ顔に早くも泥だ。 東京五輪の海外選手や大会関係者の入国管理は原則   「14日間隔離」。 それを有名無実化するのが大会組織委員会のコピペ奨励だ。 入国希望者に提出を義務づける活動計画書は   「特別な理由」があれば   「隔離0日」に短縮可能で、その申請書が特別な理由の書き方まで丁寧に例示されている。   政権ブチ上げ「五輪期間テレワーク」計画に怒りの声!これは国民を分断する愚策 当然、解答例を書き写す事態も起こり得る。 9日の衆院文科委員会で立憲民主党の斉木武志議員にこの疑念を問われ、冒頭のようにイキがって断言したのは丸川五輪相だ。  ※斉木武志よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! すると、翌日に組織委関係者が   「丸川さんは何も分かっていない」と斉木議員に内部告発。 海外の大手通信社が提出した申請書が送られてきたという。 そこにはコピペの痕跡がバッチリだ。
  ■ザル管理の証拠
日刊ゲンダイが斉木議員から提供を受けたのは、英ロイターと中国の新華社が申請したとされる書面だ。 両社とも   「隔離0日」を求める   「特別な理由」として英文でこう記す。   〈到着後すぐに競技運営に携わる予定となっている。入国後すぐに活動を始める必要があり、不在の場合、運営に重大な支障を来す〉 ――申請書が英文で例示する模範解答と一言一句、変わらない。 世界屈指の通信社がコピペ申請とは驚愕だ。 しかも記者の入国が遅れても   〈運営に重大な支障〉は来さないから   「特別な理由」にならない。 新華社は記者14人分、ロイターは16人分を一括申請。 ロイターはシンガポール4人、タイ2人、韓国2人、米国、英国、アイルランド、ドイツ、スウェーデン、中国、香港、ニュージーランド各1人と世界各国から記者を派遣する予定だ。
  奨励に従って締め出されたら国際問題に
こんな穴だらけの入国管理なら、丸川答弁は嘘八百だ。 組織委に聞くと   「隔離を行えない理由については、さまざまな理由が提出されているところであり、現時点ではあくまで精査中」(戦略広報課)と回答。 内閣官房オリパラ
推進本部事務局の担当者は   「(入手した)申請書が準備段階か、最終提出されたものかが分からない。何とも回答しかねる」と前置きした上で、こう言った。   「仮にコピペされたものが来たら却下します。丸川大臣の答弁は『コピペして入国が認められたケースはない』との意味で答えたものです」 シレッと丸川答弁を糊塗してまで強気の姿勢を崩さないが、コピペ奨励に従った途端、申請をはねつけられたら海外プレスも黙っちゃいない。 五輪開幕までに入国手続きが間に合わなければ一大事で、特に新華社は中国共産党直轄の国営メディア。  ※日本はシナの国営メディア恐れる必要なし!  戦後の日支関係は和名を名乗る朝鮮人が多く潜む日本政府(政官)の大失政、シナの債権確保の工面でもしていろ! 五輪取材から事実上締め出せば外交問題となりかねない。 丸川大臣にその覚悟がなければ偽りのドヤ顔だ。
武漢ウイルス疫真っ盛りの中、東京フリー五輪、実に馬鹿馬鹿しい限り!
政府とJOCは大和民族の感覚に非ず!
2021・6・17 (1/2ページ) 日刊ゲンダイ
またも東京五輪“特権扱い”!サーフィン会場でフェス開催、ドンチャン騒ぎ容認 
「記事内容」
また五輪の“特権扱い”が発覚した。 東京五輪で初採用されたサーフィン競技の会場(千葉県・釣ケ崎海岸サーフィンビーチ)で、チケットを保有する観客は酒を飲みながら音楽ライブを楽しめる   「野外フェス」に参加できることが分かった。 国民は五輪開催のために自粛を強いられるというのに、観客は会場で   「ドンチャン騒ぎ」とは、とても理解しがたい“格差”だ。   ビートたけしが菅政権に大苦言!「五輪強行は晩年の日本兵」に“よく言った”の声 サーフィン競技は7月25日から8月1日の間の4日間で実施される。   「自然の海で行われるサーフィンは、悪天候だったり天気が良すぎて波が立たないと競技が成立しないため、あらかじめ日程に余裕を持たせている」(大会関係者)という。 この8日間にわたる競技期間中、会場で毎日開催されるのが、   「オリンピックサーフィンフェスティバル」だ。 観客は競技を観戦しながら、音楽ライブや出店による飲食販売などを通じ、サーフィンカルチャーに触れることができるという。 チケットは1日単位の販売で1枚3000円だった。 会場の収容人数は6000人。 密になる状況は避けられない。 国際大会ではサーフィンとフェスの融合は一般的なのだという。   「国際サーフィン連盟(ISA)が2017年に主催した『世界ジュニア選手権』(宮崎県日向市)の会場には、ステージが設置され、ロックバンドによる演奏が行われました。ステージを取り囲む屋台では、ビールをはじめとした酒にジュース、チキン南蛮といったご当地料理などが販売された。また、19年のISA主催の『ワールドサーフィンゲームス』(宮崎県宮崎市)でも会場の隣で音楽フェスが開催され、9日間で約8万8000人の観客が訪れる大盛況でした。これらの大会は大会組織委員会も視察に訪れていました」(競技関係者) コロナ禍のさなか、オリンピックサーフィンフェスティバルは簡素化されるものの、開催は強行されるようだ。 昨年9月、組織委の大会運営統括・中村英正氏が会見で、フェスの簡素化についてISAと協議していると明かし、※中村英正よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「サーフィンフェスティバルは単なるフェスではなく、競技と一体のものと考えている」と発言。 開催姿勢を維持していた。   「一般国民」は自粛なのに しかし、開催都市・東京では20日の   「緊急事態宣言」の解除後も   「まん延防止等重点措置」が適用され、酒類提供について自粛要請が出される可能性がある。 企業にテレワークを求める   「テレワーク・デイズ」も実施される。   「一般国民」が“欲しがりません勝つまでは”と、五輪のために我慢を強いられるのに、五輪を観戦する者だけは“飲み放題”可能とは、不公平もいいところなのではないか。 組織委に問い合わせると、〈6月に決定する観客上限の決定状況を踏まえ、実施詳細が決まり次第、公式ウェブサイト等でお知らせします〉とメールで回答があった。 さすがに、   「入場制限」をかけ、   「飲食禁止」にしないと、国民は納得しないのではないか。
北村義浩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2021・6・16
北村義浩教授、東京五輪の観客1万人を危惧「オリンピックは例外ねと、強いメッセージがかき消される」 
「記事内容」
日本医科大学の北村義浩特任教授が16日、TBS系   「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)にスタジオ生出演した。 番組では、東京五輪・パラリンピックの開催を見据え観客の上限が最大1万人に変更される可能性があることを伝えた。 北村氏は   「政府が今やらなければならないことは、とにかく感染拡大を防ぎましょうねと同じ向きの発言をずっとし続けることが重要だと思う。人流を抑制しましょう、不要不急外出はやめましょうと言っているなら、ずっと同じ方向の発言をし続けなければいけない」と発言の一貫性の必要があるとした。 その上で   「オリンピックはちょっと例外ねとか、パブリックビューイングは東京だけでやろうかなとか、例外をどんどん入れていくことによって、最初のメッセージがどんどん弱まっていく」と危惧した。そして「ウイルスという地球制服を企んでいる宇宙人が降ってきている時にお祭りをやりましょうと言っているようなものですから、大したことない宇宙人かなと思ってしまう。ウルトラマンという名のワクチンもあるから戦えるんじゃないのと、そういう緩いメッセージを伝えることによって強いメッセージがかき消されていくというのが怖い」と続けた。
日本人への東京五輪ヘイトクライムが懸念!
2021・6・16 (1/2ページ) 治安太郎 まいどなニュース 治安太郎よ、の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
東京五輪“強行”に怯える海外進出企業 「ヘイトクライムの標的に」「日本人であることを隠さねば」 
「記事内容」
東京五輪の開催是非については、依然として政治と国民の間で大きな乖離が生じている。 これについて多くのメディアが世論調査を実施しているが、依然として中止や延期を求める声が過半数を占め、ウエルカムされる形で実施されることは厳しい情勢である。 しかし、欧米諸国や中国などは東京五輪開催を支持し、選手団や報道関係者の派遣などを着実に進めており、IOCの意向もあり日本政府ももう後戻りはできないというのが実情だろう。 このまま開催されれば、反五輪を掲げる人々が開会式や閉会式で抗議デモを行うことも想像が付く。   【写真】世界は反対の流れなのに 中国が「東京五輪の開催」を熱烈に支持する理由 一方、東京五輪の開催についての影響は何も日本国内に留まらない。 周知のように、オリンピックは世界が注目するイベントであり、毎日のように各国で競技の結果が報道され、世界的な影響力を持つ。 よって、危機管理的な視点からは、海外に滞在する邦人の安全に悪影響が出ないかも検討する必要があろう。 治安面で懸念される事例は色々考えられるが、ここでは新型コロナパンデミックに由来するアジア系へのヘイトクライムと関連づけて考えたい。
  ■米国でのアジア系ヘイトクライム、昨年の5倍に
  ■欧州でも「五輪中止派」が過半数…不安募らせる駐在員も
これについて、おそらく考えすぎだと思う人もいることだろう。 しかし、実際、海外に出る日系企業の担当者や駐在員たちと話していると、少なからず心配の声が聞かれる。 特に、欧米に滞在する駐在員たちからは、   「コロナ由来のヘイトクライムはリアルに恐怖を感じてきたが、東京五輪の開催でさらに標的にならないか懸念している」   「周辺には五輪支持者もあれば、反五輪を掲げる人も少なくない、反五輪の声が高まれば日本人であることを隠して街を歩くかも知れない」   「最近周りではロックダウンが緩和され、人々の外での活動も多くなってきた、犯罪に便乗する形でそういったヘイトクライムの増加を懸念する」などの声が聞かれ、今後の動向を注視していた。 最近明らかになった調査によると、東京五輪が開催されるかどうかの問いで、中止派がフランスで58%、ドイツで57%、スウェーデンで55%、デンマークで51%、英国で50%と過半数を超え、フランスやドイツでは中止派が開催派の数字の2倍以上となったという。 これは開催されるかどうかのアンケートで、開催すべきかどうかのアンケートではないところを理解する必要あるが、1つの参考にするべきだろう。 日本は、東京五輪をコロナからの復興五輪と位置付けたいはずだが、それに嫌気を感じる人々も決して少なくない。 日本国内のリスクだけでなく、それによる海外へのリスクも十分に検討すべきだろう。
平和の祭典オリンピックが泣いている!
日本国の品格爆下げ!
2021・6・15 朝日新聞
重大違反なら参加資格剝奪、国外退去も 五輪選手の行動ルール公表 
「記事内容」
東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの新型コロナウイルス対策で、国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会は15日、参加選手の行動ルールをまとめたプレーブック」の第3版を公表した。 7月1日から適用する。 重大な違反者に国外退去などの厳しい制裁を科すことや、監督者の同行やスマートフォンの全地球測位システム(GPS)による行動管理を明記した。 ただし、実効性を疑問視する声もある。 制裁は第3版で初めて具体的に明文化した。 重大な違反があった場合、日本の関係当局やIOC、組織委などが協議した上で、制裁金、参加資格の剝奪(はくだつ)、日本の当局による国外退去措置などを科すとしている。 それぞれの制裁対象となる違反の具体的な内容については、今後検討する。 選手らの行動については、4月下旬に公表した第2版同様、範囲を宿泊施設や練習会場、試合会場に限定。 公共交通機関を使ったり、観光地や飲食店に出かけたりするのを禁じた。 そのうえで、第2版より行動管理策を強化。 監督者が同行するほか、スマートフォンのGPSなどで立ち回り先を把握する。 また、選手村外のホテルなどを独自で手配する場合は、組織委の感染症対策のガイドラインに適合する必要があり、満たさない場合は宿泊先の変更を求める。 毎日実施する唾液(だえき)の抗原定量検査は12時間で判定し、陽性の場合に受ける鼻の奥をぬぐうPCR検査は3~5時間で結果が出るなどの具体的な流れを明記。 違反を防ぐため、抜き打ちでも行うことを検討する。 陽性判定や濃厚接触者の最終決定は、保健所が専門家らの助言を得ながら行う。
山口隆士(52)ら(40~50)6人と男女2人!
計8人
の曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開しろ!
2021・6・15 朝日新聞
六本木、2億円タワマンに闇カジノ 五輪浄化作戦で摘発 
「記事内容」
東京・六本木のタワーマンションの一室賭博店を開いたとして、警視庁は14日深夜、賭博開帳図利などの疑い店長ら店の関係者で40~50代の男6人現行犯逮捕した。
客の男女2人も賭博容疑で逮捕した。 東京五輪・パラリンピックに向けた繁華街の   「浄化対策」の一環で、暴力団の関与についても調べる方針。 捜査関係者への取材でわかった。   
【写真】警視庁による家宅捜索があった高層マンション。一室で賭博店が開かれていた=2021年6月15日午前0時26分、東京都港区六本木6丁目、高嶋将之撮影 店側で逮捕されたのは、店長で住居不詳の山口隆士容疑者(52)6人。 逮捕容疑は14日夜、共謀して東京都港区六本木6丁目の高級分譲マンションの一室で、複数の客に現金をかけるバカラ賭博をさせたというもの。 同庁は家宅捜索でバカラやポーカーの台を押収した。 この部屋は約80平方メートルの2LDKで、不動産業者のサイトなどによると、売買価格は2億円前後。 看板などはなく、同庁は摘発を逃れるためにセキュリティーの高いタワマンで開業し、口コミで集客していたとみている。 賭博店は雑居ビルで開業するケースが大半で、マンションの一室での摘発は珍しいという。
ビートたけしよ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
大和民族は大日本帝国と英霊、先人を馬鹿にするな!
2021・6・15 日刊ゲンダイ
ビートたけしが菅政権に大苦言!「五輪強行は晩年の日本兵」に“よく言った”の声 
「記事内容」
タレントのビートたけし(74)が13日放送の   「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、東京五輪開催の強行姿勢を崩さない菅政権に苦言を呈した。   ゆきぽよがバックシャン“勝負下着”で悩殺!写真集にマン載 番組では五輪の開催意義について、菅総理が9日の党首討論で、   「世界が新型コロナという困難に立ち向かい団結して乗り越えられた」と発言したことに対し、たけしは色をなして、   「晩年の日本兵みたいなもんじぇねえか。第2次大戦で失敗した原因が、(負けている状況でも)『まだ勝ってる』って言ってたんだから」と切り捨てた。 これに対し、ネットのコメント欄は、   「本当にそう思う! トップの保身と欺瞞及び視野の狭さから『いつか通った道』を再び通ろうとしている」   「仮に五輪開催強行のせいで新たに感染が拡大したら開催を主導した物達はどの様に責任を取るのか(原文ママ)」   「インパール作戦を思い出しました」などと、発言を支持する声であふれた。 あくまで“開催ありき”で、戦時下のごとく、専門家の声や民意を完全無視して、何の具体策もないまま   「安全安心な開催を目指す」のお題目一つで遮二無二に開催にひた走る日本政府に対し、一石を投じた格好だ。   「やらないほうがいいに決まってる」 前略   「たけしの言う通りですよ。もう取り返しのつかないところまで来てしまった。専門家の指摘通り、ワクチンの効果は間に合いそうにもなく、これから五輪開催の最中に、変異株による第5波が東京大空襲や原爆のように襲ってきて敗北を迎えることになるでしょう。五輪開催中に『緊急事態宣言』は出せないはずですから“無条件降伏”でバンザイするしかなくなるかもしれない。タレントがスポンサーやテレビに縛られて政治的な発言ができない時代は変わりつつあるが、影響力のあるたけしには、もっと早くこうしたことを言ってほしかった。むしろ、今までハッキリ言わなかったほうがおかしいと思います」 五輪開催まで40日を切った日本にとって、“その日”は確実に近づいている。
日本国と大和民族は今、有史以来、初の危機!
大和民族は未だ、危機に気付いていない!
2021・6・14 日刊ゲンダイ
菅政権ブチ上げ「五輪期間テレワーク」計画に怒りの声が噴出!これは国民を分断する愚策 
「記事内容」
  <49日…喪に服すのか>   <四十九日法要かよ>――菅政権が打ち出した、東京オリンピック・パラリンピック期間中の49日間、企業にテレワークを求める   「テレワーク・デイズ」計画に対して、さすがに反発の声が広がっている。   懲りない安倍昭恵氏…「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”でコロナ禍どこ吹く風 ※確かに安倍昭恵は和名(日本名)だが、日本に和名を名乗る朝鮮人は多い、果たして、大和民族の日本人か?   「東京オリンピック・パラリンピック競技大会を安全安心な大会とするため、7月19日から9月5日までテレワークの集中的な実施を呼びかける『テレワーク・デイズ2021』を行います」 武田総務相が11日、そう宣言すると、ネット上には、不満と批判が飛びかった。   <企業はテレワークで出社せず、オリンピックはパブリックビューイングで集まれ!って矛盾過ぎ>   <すべてはオリンピックファースト どれだけ国民に犠牲を強いれば気がすむのか> どうやら菅政権は、五輪期間中の“テレワーク徹底”を経団連などに求めるつもりのようだ。 3000団体の参加を目標にしているという。   ■「もう国民は政府の呼びかけに耳を貸さない」 しかし、東京五輪を優先させ、国民に外出するなとは、怒りの声が上がるのも当然である。 どうして、五輪のために日常生活を犠牲にしなければならないのか。 しかも、五輪を盛り上げるためにパブリックビューイングを設置して人を集め、競技会場にも観客を入れる方針だ。 すでに観戦チケットの42%を販売済みである。 菅政権は、五輪開催の意義を   「団結」だとか   「絆」などとしているが、これでは五輪観戦を理由に競技場やパブリックビューイングへの外出を奨励される国民と、観戦しないため外出自粛を求められる国民とに分断されることになる。 しかし、この訳の分からない   「テレワーク・デイズ2021」に国民が従うのか。   「リモートが可能な企業やサラリーマンは、とっくに実施しています。これ以上、リモートを求められても、ほとんど上積みはないのではないか。なにより、もう国民は政府の呼びかけに耳を貸そうとしていません。緊急事態宣言が発令されても、店舗は酒を提供し、客が殺到している。国民は自粛にもリモートにもウンザリしている。五輪開催は、アスリートのためではなく、菅政権と五輪貴族の利益のためだということも分かってしまった。協力するのがバカらしくなっている国民もいるはずです」(経済評論家・斎藤満氏)このままでは五輪嫌いを増やすだけだ。
戦後の日本政府は恐ろしい!
2021・6・14 共同
五輪に沈黙するのは「責任逃れ」 英医学誌、WHOなどを批判 
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックの開催を巡る議論について、世界保健機関(WHO)などが沈黙しているのは   「責任逃れだ」と批判する論説を英医学誌ランセットが14日までに公表した。 国際オリンピック委員会(IOC)や日本政府だけでなく、   「今すぐ世界規模で議論するべきだ」と訴えた。 同誌は、五輪では世界中から選手や報道関係者、スタッフが参加するが、ワクチンが義務化されていないため、それぞれ自国に戻った際に新たな流行を生み出す危険性があると指摘。   「日本の感染状況にも悪影響を及ぼす可能性がある」と懸念を示した。
大和民族よ、恐ろしい戦後の日本政府の正体を知れ!
2021・6・14 日刊ゲンダイ
世界中で五輪“不完全”選考会ズラリ…それでもグダグダ欠陥強行へ準備着々 
「記事内容」
  「欠陥五輪」の準備が着々と進んでいる。 東京五輪で3大会ぶりに実施競技に復活した野球は、9日に豪州代表が五輪最終予選(6月22~26日=メキシコ)辞退を発表。 新型コロナウイルスの影響による渡航のリスクを考慮したという。 最終予選はすでに中国と台湾が撤退を表明。 出場予定だった6カ国中3カ国が辞退する中で最後の1枠を争う緊張感の欠けた予選となる。   稲見萌寧の“もぐもぐタイム”はパワーソーセージ!首位浮上の活力 他にも不完全な選考会が目白押しだ。陸上でもアフリカ陸上競技連盟が新型コロナウイルスの影響でアフリカ選手権(6月23~27日=ナイジェリア)の中止を発表。 東京五輪の代表選考を兼ねた重要な大会だった。 個人種目は参加標準記録突破か、世界ランキングで出場資格を得られるが、代替大会の予定はないため今後の選考の見通しが立っていない。 先月にはバドミントンのシンガポールオープンが中止を発表。 これも代表選考に関わる最後の国際大会だった。 こちらも代替試合を設けず、世界ランクを変更しないまま代表を決める結末となった。 公平な選考ができない現状に加え、有名選手の不参加表明も目立つ。 NBAのスター選手を多数擁するはずの   「ドリームチーム」米国バスケットボール代表は、そのスターたちがケガを理由に続々と出場辞退。 ゴルフでは世界ランク1位ダスティン・ジョンソンらが不参加を表明している。 北朝鮮は国として不出場が決まった。 同国の夏季五輪不参加はボイコットした1988年のソウル以来。 4月に不参加を表明して以降国際オリンピック委員会(IOC)が事実確認を含めた話し合いを試みたというが進展がなく、   「これ以上、待つことができない」と決断に踏み切った。 北朝鮮が獲得していた出場枠は他の国内オリンピック委員会(NOC)に再配分することで穴埋めを図るという。 開幕が近づけば近づくほどグダグダは加速するばかり。 すでに国際大会の体をなしていない東京五輪で、盛り上がれというのはあまりにも難儀だ。
東京五輪開催派の狙いはシナの冬季五輪の露払い?
2021・6・13 井津川倫子 J-CAST会社ウォッチ 井津川倫子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
バッハ会長6月来日を断念! 米誌は「東京五輪強行はアルマゲドンを招く」と警告(井津川倫子)
「記事抜粋」
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が事前来日を断念し、東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて2021年7月中旬に来日する予定だと発表されました。
海外メディアによると、日本での新型コロナウイルス感染状況を懸念して、当初予定していた
  「6月来日」は
  「off the table」(検討から外れた)とか。
  「東京五輪は実行段階に入っている」(バッハ会長)との強気発言と相反するような来日延期。
刻一刻と開催日が近づくなか、米誌は五輪開催を危険視する記事を掲載しました。
バッハ会長
  「事前来日断念」に「東京は安全じゃないのか?」
  相次ぐ「東京五輪は危険」「強行開催でアルマゲドンに!」の警告
そんななか、政府の新型コロナウイルス対策分科会メンバーの押谷仁東北大教授が、東京五輪・パラリンピックの開催について強い懸念を示したと、英紙タイムズが報じました。

Tokyo Olympics cannot be safe says Japan Covid adviser(東京五輪は安全ではあり得ない、と日本のコロナ対策専門家が警告)

記事では、東京五輪が
  「a super-spreader event」(感染を拡大するスーパースプレッダーイベント)になるリスクがあるとする押谷教授のコメントを紹介。
押谷教授は、
  「everybody knows "safe Olympics" were impossible」
  「(安全なオリンピックは不可能だとみんなわかっている)とまで発言していて、正直驚きました。
同じく、東京五輪が
  「スーパースプレッダーになる」可能性を報じているのが米国の雑誌
  「The Nation」です。
同誌は、
  「The Tokyo Olympics Are In Peril」(東京五輪は危機の真っ只中にある)とのタイトルで、IOC最古参のディック・バウンド委員(カナダ)の「東京五輪はアルマゲドンでもない限り実施できる」とのコメントを引き合いに出し、次のよう述べています。

There may not be Armageddon before the games but if they steamroll ahead the aftermath certainly could bear a close approximation(大会の前にアルマゲドンは起きないかもしれないが、このまま強行すれば、五輪の後は確実に似たような状況に陥るだろう)

それでは、今週の
  「ニュースな英語」は、IOCバッハ会場の来日をめぐる報道から
  「off the table」(検討から外れた)を取り上げます。
前置詞を
  「on」に代えると
  「検討している」という反対の意味になります。


That is off the table(それは検討外だよ)I don't like your idea. It is off the table.(君のアイデアはあまり好きじゃ無い。検討外だね)I like your idea! It is on the table.(君のアイデアが気に入った。検討しよう)

アルマゲドンとは世界最終戦争を意味する言葉ですが、現時点で東京五輪の安全性を化学的に保証できる人は誰もいません。
  「平和の祭典」後のアルマゲドンを避けるためにも、小さな声を上げ続けることが大切だと痛感しています。

GHQ指令(朝鮮人を利用し国家破壊と大和民族の殲滅)を実行している日本政府!
得体の知れぬ武漢ウイルスを利用し国家破壊を急加速!
2021・6・12 NEWSポストセブン
井の頭公園そばの飲食店主は「五輪で大勢押しかけるなんて無茶だ」と言った 
「記事内容」
東京五輪パブリックビューイング全国250カ所以上で開催予定だという。
だが、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が、東京オリンピック、パラリンピックのパブリックビューイングは実施を控えるべきだと6月9日に表明した。
専門家の見解が明らかになった影響なのか、中止を発表する自治体が相次いでいる。
俳人で著作家の日野百草氏が、パブリックビューイング会場予定とされた、井の頭恩賜公園最寄り駅がある吉祥寺の飲食店を訪ねた。  ※日野百草よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!

  【写真】「こちゃこちゃしている」吉祥寺

          * * *
  吉祥寺って狭いからさ、オリンピックで大勢押しかけるなんて無茶だよ」 吉祥寺の古くからある飲食店の店主がマスク越しの苦笑いで話してくれた。 いまやここ吉祥寺、正確には武蔵野市および一部三鷹市は降ってわいたオリンピック、隣接する井の頭恩賜公園(以下、井の頭公園)で計画されているパブリックビューイング(PV)、正式名称   「東京2020ライブサイト」の話でもちきりである。   「とにかく吉祥寺駅って狭いし、こちゃこちゃしてるからさ、そこに大勢押しかけて来るなんて恐ろしいよ」
つづく
  市が中止を訴えたのはいいね、やっぱりいい街だよ
前略
  「でも嬉しいのは(武蔵野)市が中止を訴えたことだね。やっぱりいい街だよ」 中止を要請した武蔵野市、本当に勇気ある行動だと思う。 同じく中止を決めた埼玉県と千葉県も同じく勇気のいる決断だったに違いない。 6月10日未明、ついに東京都も井の頭公園を含む都内全てのパブリックビューイングを中止する方向となった。 勇気を出して声を上げたからこそ、声を上げなければ何も変わらない。 一般国民にとって、このオリンピックに関しては右だの左だのといった政治信条に関係なく、人の命と安全の問題だ。 翻ってそれは、自分自身の命と安全の問題でもある。 いまだ遅れるワクチン接種と、あからさまにオリンピックを見越して解除されようとしている緊急事態宣言、その上でオリンピックの強行と不要不急の応援大会を各地で実施しようとする国に、いよいよ一般国民どころか自治体も愛想を尽かそうとしている。
朝鮮中央日報と朝日新聞の怪しい関係!
2021・6・12 成川彩/元朝日新聞記者 朝鮮中央日報 成川彩よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
【コラム】「ワクチンもクスリもない、タケヤリで戦えというのか」…五輪反対論が拡大(2)
2021・6・12 朝鮮中央日報 
【コラム】「ワクチンもクスリもない、タケヤリで戦えというのか」…五輪反対論が拡大(1)
  (2)
「記事内容」
  ◆五輪開催なら科学的対策を出すべき
市民の安全より五輪開催が優先と感じられる発言も開催反対の声が高めている原因だ。 国際オリンピック委員会(IOC)は   「緊急事態宣言が発令された状態でも五輪は開催できる」とし、菅義偉首相も   「IOCは開催することをすでに決めた」   「私は主催者ではない」などの発言で   「無責任だ」という批判を受けている。 結局、政治部の先輩が自信を持って   「いかなる形であっても開催される」と断言したのも、IOCの方針のためだったようだ。 IOCの最も大きな収入源は放映権料であるため、無観客開催の場合にも放映権料は確保できる。 一方、一般市民が期待する五輪経済効果は国内外から訪れる観客の飲食・宿泊・ショッピングなどの消費によって生じるため、無観客開催になれば特に効果はない。 何より観客として直接観戦できない五輪は他国の開催と何が違うのか。 個人的には新型コロナの流行前から東京五輪期間には東京の家には帰らず韓国で過ごす考えだった。 じっとしていても暑くて苦しい東京の夏、五輪のために国内外から多くの人々が集まるのを避け、韓国の家で涼しくテレビで見るつもりだった。 新型コロナ事態の前、東京五輪の最大の心配は猛暑だった。 選手や観客の安全に関する重要な問題だ。 マラソンと競歩の開催地が東京から札幌に変更されたりもした。 なぜ暑い夏に五輪を開催するのかと疑問を感じた。 1964年の東京五輪は10月に開催された。 夏に開催されるのも放映権料と関連しているという。 放映権料を最も多く出す米国で秋には多くのスポーツ大会が開催されるため、それを避けて夏にするということだ。 反対の声をいくら出しても五輪は立ち止まらないようだ。 あまり声を出さない日本の人たちが熱心に反対しているのに残念だ。 開催を中止できないのなら少なくとも感染拡大を防ぐために参加者全員のワクチン接種など   「科学的」な対策を徹底的に実施することを願う。 そのためにも反対の声を出し続ける必要がある。
  (1)
「記事内容」

3月初めに韓国に戻って以降、会う人たちは決まって私に   「東京オリンピック(五輪)は本当にするのか」と尋ねる。 朝日新聞の先輩記者から聞いた言葉をそのまま使って   「するようです」と答えている。 ところが5月26日の朝日新聞に   「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」と題した社説が掲載された。 朝日新聞は五輪公式パートナーであり、日本だけでなく海外でも話題になった。 私も驚いて先輩に電話で確認したところ、   「このような社説が出るとは思っていなかった。それでも五輪はするはず」と答えた。 その直前に米国が日本に対する渡航警戒レベルを最も高い   「渡航中止」に引き上げたが、韓国では朝日新聞の社説を見て五輪が中止になると考える人も多かったようだ。 私の考えでは、朝日新聞は中止は難しいと知りながらも社説を載せたと思われる。 なぜなら政治部の先輩らはいつ尋ねても一様に   「開催するのはする」と断言してきたからだ。 しないという選択肢はないということだ。 それでも中止を求める社説が掲載されたというのは、世論の力を受けたためとみられる。 朝日新聞が5月中旬に実施した世論調査によると、東京五輪について   「中止」を望む人が43%で最も多かった。 続いて   「再び延期」が40%、   「今夏に開催」が14%だった。   「中止」または「延期」を望む人が83%を占めるということだ。   「再び延期」または   「今夏に開催」を望む人の中には   「選手の努力を尊重すべき」という意見も多い。選手のことを考えれば「中止」は気の毒だ。
  ◆無観客開催なら経済効果少ない
家族や友人もほとんどが   「開催しないほうがいい」と話す。 新型コロナが流行する前に五輪のチケットを購入したと喜んでいた友人に今の心情を尋ねたところ   「延期が決まった時に払い戻しを受けることができたが、延期されても見たいと思ってそのまま持っている。開幕が来月に迫っているが、まだ見ることができるのか分からない状態であり、もどかしさを感じる」と話した。 8日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は   「観客の入場」問題について   「6月中に方針を公表する」と説明した。 私は3月初めに韓国に戻ってきたため、それ以降の日本現地の雰囲気を肌で感じることはできない。 2月までは東京の街には   「TOKYO2020」と書かれた旗があちこちで見られ、開幕までの残り日数を知らせるカウントダウン電光掲示板もあった。それを見ながら私も新型コロナが落ちついて東京五輪が安全に開催されることを望む気持ちがまだあったようだ。 ところが4月下旬に3回目の緊急事態宣言が出ると、五輪開催に対する世論が悪化し始めた。 緊急事態宣言は延長されて現在も続いている。 変異ウイルス感染も心配される状況だ。   「日常生活もまともにできないのに何のための五輪か」という不満の声が高まっている。 小学生の子どもがいる友人は   「運動会も中止されたのに五輪はするとは、子どもにどう説明すればよいのか分からない」と話した。 周囲のこうした声を聞きながら、私は太平洋戦争当時の   「欲しがりません勝つまでは」という言葉を思い出した。 戦争に勝つまでは貧しくても我慢して暮らそうという標語だ。 五輪が終わるまで我慢してほしいというような日本政府の態度が、戦時国家が国民に犠牲を求めたのと似ていると感じた。 こうした中、5月11日に出版社の宝島社が衝撃的な広告を出した。   「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される」という企業広告が朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞に載った。 太平洋戦争当時、竹槍のようなものを持って訓練を受ける幼い少女の写真が掲載された。 SNSに多くの人がこの広告を載せていたため、私も韓国でその日の朝から接することができた。 感染者が増えれば国民に外出自制や営業自制を要求する   「非科学的」な政府対策を批判するメッセージだ。 SNSには共感の声が広まった。 これが政府に批判的な声を積極的に出すきっかけになったようだ。 著名人も次々と五輪開催中止を求める声を出している。 作家の赤川次郎氏は朝日新聞6月6日付に  ※赤川次郎よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし寄稿しろ!   「五輪中止、それしか道はない」として投稿した。   「経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ。医療も報道も、それぞれ良識と良心をかけて、五輪開催に反対の声を上げるときである」と訴えた。
小中学生、続々と五輪観戦辞退!
2021・6・12 朝日新聞
小中学生の五輪観戦、辞退次々 電車移動と密回避に不安 
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックで子どもたちに割り当てられている「学校連携観戦チケット」をめぐり、さいたま市がすべての辞退を決めるなど、キャンセルする動きが埼玉県内で相次いでいる。新型コロナウイルスの感染への心配を払拭(ふっしょく)できないためだ。   【アンケート結果】五輪開催に大手企業の経営者も賛否両論 100社アンケート結果 さいたま市は当初、市内の埼玉スタジアムとさいたまスーパーアリーナが会場となる五輪のサッカーとバスケットボールで、中学2、3年生ら向けの約2万1千人分と引率教員約2千人分を希望していた。 だが、   「不確定なことが多い」(市教育委員会)として、すべてを見合わせる。 越谷市も埼玉スタジアムへのシャトルバスがある北越谷駅周辺の小学校3校と中学1校で306枚のチケットを希望していたが、すべて見送る。 市教委の担当課長は   「子どもの安全を第一に考えた」と話す。   「観戦チケット」は大会の延期前に各学校からの希望を受け、県内全体で大会組織委員会から五輪8万5500枚、パラリンピック7100枚のチケットが割り当てられた。新型コロナの感染拡大を受け、組織委が県を通じてキャンセルを受け付けることになった。 各校の判断に委ねた川口市によると、市内の36校から辞退の意向があった。 割り当てられた8829枚のうちキャンセルは4488枚に。 川越市では割り当てられた5558枚のうち改めての希望は約2400枚にとどまった。 市内32校のうち8校が希望していた草加市では、754枚の割り当てのうち628枚をキャンセルした。 組織委が会場への移動を   「公共交通機関が原則」としていることも、相次ぐ辞退の要因になっている。 小学校のある校長は   「専用のバス移動なら対策できるが、電車だと『密』を回避しきれない恐れがあり、断念せざるを得ない」と漏らす。(上田雅文、加藤真太郎、岡本進)
日本国と大和民族の危機に気付けよ、大和民族!
正義の心を目覚めさせろよ、大和民族!
2021・6・12 (1/2ページ) 飯塚 真紀子(在米ジャーナリスト) 現代ビジネス 飯塚真紀子よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「日本は『東京五輪』を開催しないほうがいい」…米大手紙コラムニストが“断言”するワケ 
「記事内容」
  日本は「東京五輪」を開催しないほうがいい
  「東京五輪(オリンピック)は開催しないほうが日本らしいと思います」ーー。 東京五輪の強行開催へと突っ走る日本について、太平洋の向こうから、そう明言する人物がいる。 米紙ロサンゼルス・タイムズのスポーツ・コラムニストディラン・ヘルナンデス氏だ。   【写真】新型コロナ、日本の満員電車で「クラスター」が起きない「意外なワケ」 ヘルナンデス氏は日本人の母親とメキシコ系の父親を持つハーフ。 アメリカで生まれ育ったが、母親が日本人であることから日本の文化にも精通している。 ヘルナンデス氏は   「五輪は中止されなくてはならない。新型コロナ変異株拡大の最中、日本人は(五輪)ファンから(五輪)抗議者に転換しているからだ」と題するコラム(5月18日付)を執筆、今は、五輪の取材に行くロサンゼルス・タイムズの10人の記者たちと取材のための準備やミーティングを進めているところだ。 それにもかかわらず、同氏は言う。 東京五輪は開催しないほうが日本らしい、と。 翻せば、その発言は“日本人ならば五輪を開催するな”にも聞こえる。 ヘルナンデス氏がそうした見方をするのはなぜか。 本人が言う。   「アメリカは経済最優先の国で、経済を回すことを最優先しています。例えば、アメリカの大学は、昨年はオンライン授業を行い、学内での授業は行われませんでした。それなのにアメリカンフットボールやバスケットボールなどのスポーツ試合は行われました。なぜかといえば行わないとテレビ放映料が入ってこなくなり、入ってこなくなると大学そのものが潰れてしまう可能性があるからです。また、去年のNBAの試合は、フロリダ州で、バブル方式で無観客の中で行われましたが、それも契約通りにESPNやNBCから金を得るためです。五輪についても、お金を最優先するアメリカには開催して当たり前という雰囲気があります。一方、日本は必ずしもお金を最優先にはしない国だと思うんです」  ※戦後の日本政府(政官財)を知らな過ぎ! 日本は既に、多民族国家、戦後の日本政府(政官財)は多くの和名(日本名)を名乗る朝鮮人が潜んでおり、彼等が日本国を主導している可能性すらある。 この事実を大和民族(日本人)は未だに知らないのである。
  米紙コラムニストが見た「日本人」
  冷静すぎる日本の「弱み」  ※金銭欲が無い大和民族(日本人)は戦後以来、多くの和名を名乗る朝鮮人が潜む日本政府(政官財)から騙され続けている事に気付いていないのである。
  「アメリカはとにかくワクチン開発を急ぎました。FDA(米食品薬品局)は少しでも早くワクチンを開発しようとファイザー社任せにしました。慎重に物事を進める日本はそんな動きを憂慮したのでしょう、自国で治験を行う必要性を感じ、一歩一歩きちんと進めて行きました。それが、現在、五輪を開催する上で問題視されているワクチン接種率の低さに繋がっていると思います。僕自身は日本のようにきちんと物事を進める国があってもいいとは思うのです。2019年夏に訪日しましたが、新幹線が1分遅れたぐらいでJRが謝罪していたのには驚きました。アメリカでは飛行機は遅れるのが当たり前です。しかし、きちんきちんと進める日本の対応は平常時には強みになると思うんですが、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制しなければならない緊急時では有効ではなかったのかもしれません。冷静過ぎる日本の対応は弱みになってしまったのではないでしょうか。 アメリカのようにアグレッシブな対応を取ることが急務だったのに、日本は急がなかったわけです。※日本は既に、多民族国家、大和民族が嫌う和名(日本名)を名乗る多くの朝鮮人が潜み、戦後復興を遂げた日本とは大きく変化し、政官の能力が著しく低下しており、武漢ウイルス対応に後手後手、四苦八苦しているのが現状である。 結局、それぞれの文化はその時々の状況次第で、良くもころぶし、悪くもころぶということではないかと思います」 一方で、東京五輪の開催について日本は“冷静な判断”を欠いてしまっていないか、と問いかけているわけだ。 そんなヘルナンデス氏いわく、このまま日本が五輪開催に突き進めば、日本の信頼が失墜する事態も起こり得るというのだ――。
日本のメディアは和名を名乗る朝鮮人が多い!
程度は韓国or北朝鮮レベル!
2021・6・11 鎮目博道 夕刊フジ 鎮目博道よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かし記事を書け!
「海外選手団」 歓迎もせず「汚れ物」扱い?“さらしもの”来日報道はやめようよ 
「記事内容」
  【テレビ用語の基礎知識】
先週、オーストラリアのソフトボール選手団が来日、そのニュースを見てかなり驚きました。 東京オリンピックに向けて、これからどんどん各国の選手団がやってきます。 そのたびに「こんな大騒ぎ」が繰り返されることになるんでしょうかね?   【写真】来日したオーストラリア代表の選手らがカメラにポーズ   「こんな」ってどんな感じかというと、一言で言えば   「さらしもの」にしすぎですよ。 オーストラリアを出発する選手団に取材するのはいい。 日本に到着した選手団を取材するのもいいでしょう。 群馬県太田市に到着したのを取材するのもOK。 ホテルの名前を明かして、ホテル前から中継するのも…まあそこまでする?  とは思いますが許容範囲としましょう。 でもどうなんですか?  生中継で   「一般のお客さんの入り口はこちらで、選手の入り口はこちらです」と明かしたり、   「選手が泊まるのは○階の部屋で、この階段を上ります」とか、   「ご飯を食べるのはココ」とか、図まで書いてすべての導線を全国にさらす必要性は何かあるんでしょうか?  それって危機管理的にヤバくないですか?  もしテロリスト的な人に選手団が攻撃されたら、どうするつもりなんでしょう。   「外国人選手がどう隔離されてるのか知らないと心配」ってことですか?  そもそも平和の祭典として海外からお招きしたお客さまを歓迎もせず   「汚れ物」扱いですか?  少なくとも彼らは全員ワクチン接種済みで、僕らよりコロナ感染の危険性は少ないはずです。 人権的にも国際儀礼的にもかなり問題のある扱いではないでしょうか。 東京オリンピック開催に賛成・反対のご意見はいろいろあると思います。 僕も個人的な意見は持っていますけれど、それは置いておきます。 それはそれで議論を尽くせばいいことだと思います。 でも開催前提で海外から日本にいらしてくださっている   「お客さま」に対してこんな失礼な報道の仕方をするのは、賛成派・反対派いずれの立場から言ってもよくないことですよね? ※日本は政官財始めメディア、芸能界、スポーツ界、教育界とあらゆる業界に多くの和名を名乗る朝鮮人が潜んでいる事を知らないのか?  やはり   「ホスト国のメディアとして、国際的に失礼なまね」はやめなければなりません。 日本のテレビが   「新型コロナを非科学的に恐れるおくれた国のダメダメメディアだ」と世界中の人に宣伝するような報道姿勢だけは、非常に恥ずかしいですから避けましょうよ。 東京オリンピックを開催するなら、   「オリンピックに参加するために日本に行ったら、スゲー感じ悪い扱いをマスコミから受けた」と言われないように…、これ以上   「日本は遅れてる」と世界に宣伝する必要はないですからね。
開催or中止、小池と知人の真意!
2021・6・11 FRIDAY
東京五輪開催の命運を握る小池百合子都知事の「最後の手」 (2)
2021・6・11
大規模ワクチン接種の推進本部設置、東京都・小池知事が定例会見(2021年6月11日) 
「記事抜粋」
関係者全員が   「女帝」の一挙手一投足を、固唾(かたず)を呑(の)んで見守っている。 東京オリンピック開会まであと7週間。 小池百合子・東京都知事(68)は6月1日、都議会の所信表明で   「五輪開催に向けた総仕上げを着実に行う」と発言したが、この言葉を鵜呑(うの)みにはできない。   小泉氏との密会にコスプレ…秘蔵写真で振り返る小池都知事の素顔  ※朝鮮人小泉純一郎と密会! 小池都知事も和名を名乗る朝鮮人?   社の世論調査を総合すれば、国民の過半数は五輪開催に否定的だ。 小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会は   「延期も含めたあらゆる選択肢を視野に入れるべき」との談話を発表。 一方、菅政権は五輪開催に向けて突き進む。   「あくまでも開催するのであれば、選手やスタッフにクラスターが発生した場合はどうするのか、どれだけの人数が感染したら競技を取りやめるのか、といった誰もがわかる明確な基準を設けないといけない時期なのに何も決まっていない。のんびりしたものですよね。一連の騒動で、オリンピックがIOC(国際オリンピック委員会)の金儲け主義のために開催されるのが明らかになっているわけで、私は本来、今大会は中止すべきだと考えます」(スポーツ文化評論家玉木正之氏)  ※玉木正之よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え! 多くの人も同感だろう。 そして、こうした民意をあえて   「政争の具」にするのが、小池知事の得意技である。   ◆元都庁幹部の嘆き 前略 小池知事は頻繁に記者会見を行う一方で、都庁内では沈黙を貫いているという。ジャーナリスト・鈴木哲夫氏の話。 ※鈴木哲夫よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「都知事選の出馬や豊洲への移転延期、希望の党の旗揚げなど、小池知事が大胆な行動に出る前には必ず沈黙の期間があります。今も五輪に向けて安心安全の大会へ準備を進めるとは言うものの、『自分の責任において絶対にやる』とまでは言いません。都庁幹部らへの言葉はまだまだ最小限で、いろいろなケースを沈思黙考しているのではないでしょうか。緊急事態宣言の期限となる6月20日あたりが最後の決断のタイミングだと思います」 最終的に小池知事の   「決断」が東京五輪の命運を左右することになりそうだ。 前出の元都庁幹部・氏が嘆息する。 ※澤よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!   「小池知事にとっては東京五輪が開催されようが中止になろうが、実はどうでもいいのだと思います。開催か中止かのシンプルな二者択一を都議選にぶつけて都民感情を煽(あお)り、政治状況に揺さぶりをかけて自らの存在感を高める。その手段として東京五輪がある。結局、小池知事による五輪の政治利用にすぎないのです」
枝野よ、曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を明かしものを言え!
2021・6・11 共同
五輪、1年延期か中止が必要 枝野氏「IOCと交渉を」 
「記事内容」
立憲民主党枝野幸男代表は11日、日本外国特派員協会で記者会見し、東京五輪・パラリンピックについて   「1年延期か中止という選択IOC(国際オリンピック委員会)と交渉すべきだ」と述べた。 延期が選択肢となる理由として   「新型コロナウイルスワクチンの効果が間違いなく表れることが期待される」と指摘した。 同時に   「出入国の権限は日本政府が持っている。強引にでも止めることは可能だ。権限を背景に交渉すればまだ間に合う」と強調。 五輪開催で国内の人流が増えるとして   「8月、9月に感染爆発が生じる恐れが非常に高い」とも語った。
朝鮮化が酷く気持ちが悪い日本!
JOC理事は全員、
曾祖父母と祖父母、両親の人種or出自を公開し就任しろ!
2021・6・11 日刊スポーツ
JOC次期理事に原田雅彦氏が就任 長野五輪ジャンプ団体金メダリスト 
「記事内容」
日本オリンピック委員会(JOC)の次期理事に長野五輪スキージャンプ団体金メダリストの原田雅彦(53)就任することが10日、分かった。   【写真】98年2月、長野五輪ジャンプ団体で金メダルを獲得し、涙を流す原田雅彦 関係者によると、この日都内で行われた理事会で候補者推薦が承認され、25日の評議員会で正式決定後に発表される。 現在は雪印メグミルクの総監督として後進指導に当たるが、JOC新理事としてスポーツ界にも貢献する。 また、新理事は30人のうち13人が女性となり、目標の女性比率40%を超える43%となった。 これまで5人だったが、柔道谷本歩実さんや国立スポーツ科学センター(JISS)の土肥美智子医師らが選ばれた。 理事会では、補助金と競技団体負担金の不正受給問題があった日本レスリング協会に対し、自主返納実施再発防止策の報告を求める   「勧告」処分を決定。 東京五輪の日本選手団(10日現在)も認定し、競泳の池江璃花子らが名を連ねた。
政官と五輪委員に何人朝鮮人が潜んでいるか?
政府と五輪委員会は厳格に取り締まる覚悟があるか?
2021・6・11 読売新聞
【独自】五輪で感染防止の規則に違反したら…大会からの除外や制裁金
「記事内容」
東京五輪・パラリンピックで、感染防止の規則を守らない選手や関係者への制裁の詳細が、大会関係者への取材でわかった。
国際オリンピック委員会(IOC)が違反内容に応じ、大会からの除外制裁金などの措置を取る。
来週にも公表される新型コロナウイルス対策指針
  「プレーブック」最終版に盛り込まれる。

  【写真】ワクチン希望率、説明の仕方でこんなに変わる

選手らは原則、宿泊先と練習場、競技場の行き来しかできない。
IOCや海外メディアの関係者も、海外からの入国・帰国者の待機期間にあたる14日間は、活動計画書を提出し、認められた場所だけ訪問する。
禁じられている繁華街観光地に出かけたり、感染の有無を調べる検査を拒否したりすれば、制裁を受ける。 マスクの不着用や、他人と距離を十分に取らなかった場合も警告や制裁の対象になる。
違反を見つければ誰でも、大会組織委員会や各国代表に通報できる。寄せられた情報はIOC幹部を含む調査チームと共有され、選手や関係者が使うスマートフォンの全地球測位システム(GPS)の履歴などを基に、事実確認が行われる。 行動規則違反が認定されれば、大会参加に必要な資格認定証の剥奪(はくだつ)や失格、大会からの除外などの処分や、制裁金が科される。 認められていない場所に出向いていれば、政府が改めて14日間の待機を求めたり、国外退去を命じたりすることもある。 大会関係者は入国後3日間は毎日、検査をするが、プレーブックには、その後の検査頻度も明記される。 選手村に出入りするチームの関係者や審判、競技場で活動するカメラマンは4日目以降も毎日、検査を受ける。 選手と複数回接触する可能性があるIOCやメディアの関係者、バス運転手などは少なくとも4日に1回、選手との接触機会が限られる大会ボランティアは7日に1回と規定する。 組織委やIOCなどは、2月に公表したプレーブックを4月に改訂した。 大会開催による感染拡大を懸念する声が根強いことを踏まえ、最終版で、行動規則違反に対する厳しい制裁と、厳格な検査ルールを示す。